...

設 計 図 書 の 質 問 に 対 す る 回 答 書

by user

on
Category: Documents
8

views

Report

Comments

Transcript

設 計 図 書 の 質 問 に 対 す る 回 答 書
平成
25年
8月16日
設 計 図 書 の 質 問 に 対 す る 回 答 書
入札予定年月日
件名
場所
平成25年
9月
3日
大村ボートレース場スタンド棟等建設工事
大村市玖島一丁目 15-1
当該工事の質問について、下記のとおり回答いたします。
(質問 NO.1)図 SS-001
6 章コンクリート工事 ⑧マスコンクリートで基礎梁、礎柱で幅が 800mm 以上のものとありますが、普通コ
ンクリートのフーチング、基礎梁、礎柱とマスコンクリート適用基礎梁、礎柱との打ち分けはコンクリート流れ止め
が各所に発生し施工工程管理上困難と思われます。基礎、基礎梁は全てマスコンクリートと考えて
宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.1)
マスコン対応は図面記載のサイズとし、温度解析等温度管理による普通ポルトランドセメ
ントを使用可能としています。
(質問 NO.2)図 SS-001
6 章コンクリート工事 ⑧マスコンクリートでスランプ 15 と 18、材齢 28 日と 56 日が適用されていますが、
どの様にを組み合わせ適用すると考えますか。組み合わせを御指示下さい。
(回答 NO.2)
スランプは 15cm を基本とし、18cm も場合によっては使用可能としています。
材齢は、使用するセメントも含め協議にて決定したいと思います。
(質問 NO.3)図 SS-001
6 章コンクリート工事 ⑩高い強度のコンクリートとありますが、①一般事項
指しているのでしょうか。部位と強度を御指示下さい。
コンクリート品質のどの部位を
(回答 NO.3)
対象部位はありません。
(質問 NO.4)図 SS-021
ラップルコンクリートのスランプが記載ありません。スランプは 18 と考えて宜しいでしょうか。御指示下
さい。
(回答 NO.4)
ss-001 4 章記載のスランプ 15cm です。
(質問 NO.5)図 SS-022
耐圧版のエポキシ樹脂塗装鉄筋の範囲が a.b 断面の範囲を示すと記載ありますが、平面上の範
囲全ての耐圧版の鉄筋を対象と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.5)
宜しいです。
(質問 NO.6)図 SS-011.012.062
合成デッキの仕様書が QL デッキとスーパー E デッキの2種類がありますが、スラブリストでは DS1.2 共に
QL デッキとなっています。スーパー E デッキは使用しないと考えて宜しいでしょうか。御指示下さ
い。
(回答 NO.6)
QL デッキでもスーパーE デッキでも使用可能です。
図面記載の QL デッキ同等以上のものとします。
(質問 NO.7)図 SS-027~035.062
鉄骨範囲のスラブ符号が S1~S14 のいずれかとなる場合は全てフラットデッキを適用すると考えて
宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.7)
宜しいです。
(質問 NO.8)図 SS-062
フラットデッキのメッキは Z27 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.8)
宜しいです。
(質問 NO.9)図 SS-062
土間コンクリート下地業が砂利 t=100 と図示ありますが、建物内部で土間となる部分の土間下は、
砂利地業 t=100、捨コン t=50、ポリエチレンフィルム t=0.15 ポリスチレンフォーム t=25 を見込んで宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.9)
宜しいです。
(質問 NO.10)図 SS-022
梁増打のエポキシ塗装鉄筋について、エポキシ塗装鉄筋の使用範囲 3 では基礎梁下増打部全てと
記載ありますが、1 では凡例が黒塗りつぶしと斜線部分の梁下増打が×となっており相違し
ます。基礎梁下増打の鉄筋は主筋・スタラップ・腹筋共に全てエポキシ塗装鉄筋と考えて宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.10)
梁下側(梁底側)増し打ち部の軸筋およびスターラップ筋はエポキシ鉄筋とします。
腹筋はありません。
建物外周部の梁横増し打ち部(外部からの水に接する部分)の増し打ち部の鉄筋はすべてエ
ポキシ鉄筋とします。
(質問 NO.11)図 SS-021
既存杭の杭頭はつりについて、既存杭頭のレベルが記載ありません。杭頭はつり長さを計測
するため既存杭頭レベルを GL-○○で御指示下さい。
(回答 NO.11)
解体図面 D-151 を参照ください。
<スタンド棟-外部>
(質問 NO.12)図 AS-066
記念館前 外部床 浸透性硬化材の参考メーカー・品番を御指示下さい。
(回答 NO.12)
ABC 商会 セラミキュア同等とします。
(質問 NO.13)図 AS-192-4(STD-716)
ビューイングデッキ ベンチの材種を御指示下さい。
(回答 NO.13)
人工木とします。
(質問 NO.14)
14.参考積算数量内訳書 22.とりこわし工事に計上されている下記の項目についての詳細
図を御指示下さい。
■ALC 板撤去■塗膜防水撤去■(スタンド棟既存水路)撤去
(回答 NO.14)
計算センター棟の地下ピット接続部の取り壊しになります。1期別途工事 AC-026 図を参
照ください。既存水路については D-169 図を追加提示します。
<スタンド棟-内部>
(質問 NO.15)図 AS-041.064.076.128
1F 特別観覧スペースの天井仕上で天井伏図の仕上が、B-GB(D)t=12.5 と記載ありますが、仕上
表及び矩計図では、ALC+EP2 と相違しています。ALC+EP2 を正と考えて宜しいでしょうか。
御指示下さい。
(回答 NO.15)
AS-076 左図における I-J 間、H=3,500 の J 通り-700~-300 の範囲と I-650~+650 の範囲
の下天井を B:GB(D)t12.5 とします。AS-128 で示す、B は L:ALC 版+EP(2)とします。
(質問 NO.16)図 AS-041.191 STD-401
アルミ及びスチールの見掛の仕上は B-FE とすると記載ありますが、AS-041 図凡例で、B-FE は(F)
と(P)があります。B-FE は(F)と考えて宜しいでしょうか。又、図中(F)(P)の図示無い場合
は、全て(F)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.16)
宜しいです。
(質問 NO.17)図 AS-187 D-205
サッシ枠取合詳細で AL-2.0t の記載ありますが、表面処理は、B-FE(F)と考えて宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.17)
宜しいです。
(質問 NO.18)図 AS-041.他
1F 観覧席の壁仕上で、塩ビフィルムシート A の適用ありますが、範囲は STD-502 より独立柱部分と
考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.18)
STD-502 以外に AS-118~126 の展開図に示される範囲も含まれます。
(質問 NO.19)図 AS-128 .227 矩計図
1 階観客席等の天井で ALC 板と RC の部分が矩計図に図示ありますが、範囲は、AS-227 図で
ALC 塞ぎ壁の内側で考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.19)
宜しいです。
(質問 NO.20)図 AS-041.058.127
1F 客溜 W1.C1.EI の天井仕上は、EP(2)と記載ありますが、矩計図及び天井伏図では、ガラス
繊維幕の図示で相違致します。スラブ面は、表しのままと考えて宜しいでしょうか。御指示
下さい。
(回答 NO.20)
AS-127 天井伏図は膜天井レベルの仕上げを示します。2FL スラブ下面の下階見上げ面は天
井仕上を EP(2)とします。
(質問 NO.21)図 AS-191 STD402
M2FL に庇の図示ありますが、庇裏はアルミパネルで考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.21)
アルミパネル t2.0、B-FE(F)曲げ加工とします。
(質問 NO.22)図 AS-091.058.192
1階詳細図のモニター取付下地の詳細は、寸法及び仕様が異なりますが、全て STD-505 で考え
て宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.22)
寸法は各部で異なります。AS-088~093 判例から判断してください。下地プレートの仕様は
同じです。STD-505 は 2F の指示部分(AS-129:天井伏図)に摘要です。
(質問 NO.23)図 AS-074 STD408
M2F 大村本小路の手摺下、スラブ小口は、25 形の上に GB-R12.5+EP(2)で考えて宜しいでしょ
うか。御指示下さい。
(回答 NO.23)
宜しいです。
(質問 NO.24)図 AS-006
防水工事で屋内防水仕様の適用が記載ありませんが、E-1 で考えて宜しいでしょうか。御指
示下さい。
(回答 NO.24)
宜しいです。
(質問 NO.25)図 AS-072
1F フードコートの手摺下、下壁の仕上は天井と同様で考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.25)
GB(R)t12.5+EP(2)とします。
(質問 NO.26)図 AS-042 .118
1F イベントホ-ルの壁仕上は、仕上表で H≦3.0m 塩ビフィルムシ-ト B H>3.0m 有孔ケイカル板+EP2 の記載
ありますが、展開図では、H>3.0m 以上の部分にも塩ビフィルムシ-ト B の図示があり相違しており
ます。展開図を正とし、塩ビフィルムシ-トの記載無い部分を有孔ケイカル板+EP2 と考えて宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.26)
宜しいです。展開図を正とします。
(質問 NO.27)図 AS-042.118
上記イベントホ-ルの有孔ケイカル板は、厚 8 とし下地軽鉄にグラスウール t50 24K を充填と考えて宜しい
でしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.27)
宜しいです。
(質問 NO.28)図 AS-045.118
1F イベントホ-ルの展開図で、ステージ側にケイカル板 t6 増貼+ダイノックシートの記載ありますが、図 AS-045
の塩ビフィルムシ-ト A ダイノックシ-トメタリックと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.28)
宜しいです。
(質問 NO.29)図 AS-127.068
1F イベントホ-ルの FL+2700 レベルの天井仕上は、DR(1)と考えて宜しいでしょうか。又、モニター取付
壁の天端は、GB12+12EP(2)と考えて宜しいでしょうか。併せて御指示下さい。
(回答 NO.29)
天井については宜しいです。
天端は GB(R)t12.5+12.5+EP(2)とします。
(質問 NO.30)図 AS-127
1F イベントホールのステ-ジで、両袖部分に FL+2100 で天井となりますが、GB(D)と考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
(回答 NO.30)
GB(R)t12.5+DR(1)とします。
(質問 NO.31)図 AS-042.072.089
1F イベントホ-ルのステージの仕上は、仕上表に図示がありません。床 フローリング t=15 ナラ 巾木 木
製巾木 H60 壁 EP2 と考えて宜しいでしょうか。又、メンテナンス通路についても同様に考えて宜
しでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.31)
宜しいです。
(質問 NO.32)図 AS-092
1F 休憩(3)床仕上で、畳の割付で収まらない部分は、縁甲板:ナラ積層合板フロ-リング t=15 と考
えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.32)
宜しいです。
(質問 NO.33)図 AS-043.058.060.076
2F 観客席の段床の仕上で、仕上表で PC 部塗床と記載ありますが、矩計図では VT(1)の図示
と相違しております。客溜フラット部の先端まで VT(1)仕上とし PC 段床部は、仕上表のように
塗床と考えて宜しいでしょか。御指示下さい。
(回答 NO.33)
宜しいです。
(質問 NO.34)図 AS-043
2F 売店の壁仕上で、塩ビシートフォイルム A と EP(2)の適用ですが、使い分けが不明です。全て EP(2)
と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.34)
売店内部は全て EP(2)とし、客溜(C1,E1)に向いた外側の壁は塩ビフィルムシート A とし
ます。
(質問 NO.35)図 AS-100
2F L&C(記者席)にR付の台の図示ありますが、何を示す物でしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.35)
備品、受付カウンターのことで、別途工事です。
(質問 NO.36)図 AS-097.121
M2F 大村小路の 7 通壁に化粧壁の図示ありますが、W 寸法が 097 図で 7000 121 図で 3850 と
相違しております。W3850 を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.36)
宜しいです。
(質問 NO.37)図 AS-069
梁型、下壁仕上で GB(D)の上 EP の記載ありあますが、GB(R)に読み替えて考えて宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.37)
宜しいです。
(質問 NO.38)図 AS-084
ESC 中間壁の表面仕上は、EP(2)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.38)
階段(10)は塩ビフィルムシート A です。階段(14)はササラより上部が塩ビフィル
ムシート A です。下部の隠蔽部は素地とします。
(質問 NO.39)図 AS-187 D-222.223
WC 回りの壁下地で、SF 千鳥の記載ありますが、@455 の千鳥ですと、片側ピッチが@900 にな
りますので、@303 の千鳥考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.39)
宜しいです。
(質問 NO.40)図 AS-041 AS-225
壁記号 W-3~7 の下地構成が、仕上表材料表凡例と、間仕切壁詳細図で相違します。間仕切壁
詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.40)
宜しいです。
(質問 NO.41)図 AS-041 AS-069 AS-127
1F 風除室(2)の天井が、仕上表・天井伏図でアルミパネルですが、矩計図ではスチールパネルと相違しま
す。アルミパネルを正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.41)
宜しいです。
(質問 NO.42)図 AS-187 ASa-142
WC 床防水立上部で RC 立上高さが標準詳細図(2)で FL+350 ですが、ASa-142 図では間仕切毎
の詳細図があり FL+100 若しくは FL+300 と記載があり標準詳細図(2)の 350 と相違します。
ASa-142 図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.42)
宜しいです。
(質問 NO.43)図 AS-003 ASa-154
工事区分表 7 便所回りで身障者用手摺が建築工事ですが、機器リストでは給排水衛生設備に詳
細ありと記載あります。機器リストに記載の項目は全て給排水衛生設備工事とし、手摺の下地
補強のみ建築工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.43)
宜しいです。
(質問 NO.44)図 ASa-110 ASa-144
1F 南西 客用トイレ(1)、展開図 01、展開 C-1 に SK ライニングの記載がありますが、壁下地・天板は
詳細がなく不明です。小便器ライニング詳細図に倣って宜しいでしょうか。 御指示下さい。
(回答 NO.44)
宜しいです。但し、補強材の要領は AS-187
D-220 によるものとします。
(質問 NO.45)図 ASa-113 ASa-142
1F 南西客用トイレ(2)、平面詳細図で、壁記号が W-1 でグラスウール充填がある部分と無い部分があ
り壁詳細の W-1 と相違します。平面詳細図を正とし平面詳細図の範囲をグラスウール充填と考え
て宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.45)
宜しいです。
(質問 NO.46)図 ASa-114 ASa-144 ASa-146
1F 南西客用トイレ(2)、MWC 小便器コーナー、ライニング壁仕上が、和洋ライニング詳細でメラミンフラッシュ t20、小便
コーナー A 詳細でメラミン不燃化粧板、展開図では磁器タイルと相違します。小便コーナー A 詳細を正とし
メラミン化粧板は仕上表下欄 住友ベークライト同等と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.46)
Asa-146 を正とし、仕上はメラミン不燃化粧板(住友ベークライト同等)とします。
(質問 NO.47)図 ASa-118 ASa-144
1F 北東客用トイレ(3)、MWC(5)小便器ライニング壁仕上が、和洋ライニング詳細でメラミンフラッシュ t20、展開図
では磁器タイル 400 角と相違します。展開図を正とし下地はセメントボード+LGS65@300 ダブルと考え
て宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.47)
宜しいです。
(質問 NO.48)図 ASa-117.121.143
1F 北東客用トイレ(3)、MWC(5)(7)、WWC(6)等のタイルコーナー材は、平面詳細図で SUS304 FB 加工と記
載あり、詳細図 02、タイルコーナー SUS アングルと相違します。FB 加工を正とする場合は、断面寸法 形
状を御指示下さい。
(回答 NO.48)
Asa-143 図の SUS アングルを正とします。
(質問 NO.49)図 ASa-117 ASa-119 ASa-148
北東客用トイレ(3)、WWC(4)、平面詳細図で鏡③-3 部分に人工大理石カウンターの記載ありますが、展
開図では自立型化粧鏡のみの記載で相違します。人工大理石カウンターは無しと考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
(回答 NO.49)
Asa-148 を正とし、展開図の C3 に示す鏡には荷物台を人工大理石とします。また、展開図
D 側は鏡のみとします。
(質問 NO.50)図 ASa-121.123
北東客用トイレ(4)、WWC(6)、展開図 C・2 で壁仕上がメラミン不燃化粧板(黒)と記載ありますが、トイレ
ブースが黒で内部壁は赤と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.50)
男女で色の使い分けを行います。展開図 C2 の部分はブースが赤、壁は展開 C 方向が黒、
B、D 方向は赤です。
(質問 NO.51)図 ASa-123.124.145
北東客用トイレ(4)、WWC(6)、照明ボックスが展開図でボックス D、天井伏図ではボックス B と相違します。
ボックス D を正とし詳細図 04 の寸法を 200×200 に読み替えて宜しいでしょうか。御指示下さ
い。
(回答 NO.51)
Asa-123 展開図 A2 は照明ボックス B に訂正します。展開図 B3、D1 の合せガラス前は照明ボ
ックス D となりその他の壁取り合いは Asa-124 天井伏図の照明ボックス B とします。
(質問 NO.52)図 ASa-107.134
2F 北東客用トイレ⑦、MWC(15)、WWC(14)で外周窓に膳板の記載ありますが、材種が記載なく不明
です。御指示下さい。
(回答 NO.52)
膳板は AS-146 の建具表 AW214,215、216 に示す st1.6 仕上は B-EF(F)と、額縁共とし
ます。
(質問 NO.53)図ASa-101~108
来客用トイレ、HCWC(1)~(5)の天井高が仕上表と展開図で相違します。展開図を正と考えて宜
しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.53)
宜しいです。
(質問 NO.54)図 ASa138.142
キッズトイレ平面詳細図で壁記号 W-1~6(立上 RC 有り)の記載ありますが、防水範囲図で防水の
記載がないので立上 RC は無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.54)
宜しいです。
(質問 NO.55)図 AS-007.187
一般 WC の汚垂石は種類、産地、等級、表面処理が特記仕様書、標準詳細図(2)、D-218 に記載あ
りません。W600×15、黒御影石、中国産、中級、本磨程度と考えて宜しいでしょうか。御指示
下さい。
(回答 NO.55)
宜しいです。
(質問 NO.56)図 AS-007.045
床、大型タイル 600 角の参考、メーカー品番の記載がありません。参考内訳に記載の INAX、サトリ同等と
考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.56)
宜しいです。
(質問 NO.57)図 AS-041.ASa-108.138
キッズスタッフコーナーの床は仕上表で大型タイルですが、キッズコーナー、キッズトイレ内部仕上表ではアプローチがリノ
リウムシート貼と記載あります。各仕上範囲と床見切位置を御指示下さい。
(回答 NO.57)
受付前は大型タイル 600 角です。トイレコーナーに向かう通路の下足箱が終わる範囲まで
大型タイル 600 角とします。ステンレス目地棒を設け、以降トイレコーナーはリノリウム
シートとします。
(質問 NO.58)図 ASa-108、138
キッズトイレコーナー、内部仕上表で MWC 手洗コーナー 1 の床はリノリウムシート貼りですが、小便コーナーは汚垂タイル
600x800 と記載あり男子トイレ内(汚垂石以外)の床仕上が不明です。手洗コーナー同様のリノリウムシート
と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.58)
宜しいです。
(質問 NO.59)図 ASa-108.139.140
キッズコーナー、トイレ内、ライニング壁及び点検口はメラミンと記載ありますが、仕様の記載がありません。
参考メーカー、品番を御指示下さい。
(回答 NO.59)
Asa-144 詳細図 03 と同様とします。
(質問 NO.60)図 ASa-139、149
キッズトイレコーナー、オムツ替えコーナー洗面部、鏡数量が、展開図で表記の鏡とふきだし記載の鏡でサイズ・
寸法が相違します。正とする鏡数量と寸法を御指示下さい。
(回答 NO.60)
ふきだし記載を正とします。
(質問 NO.61)図 AS-041.127.ASa-141
1F キッズ(遊戯室)及びキッズ(スタッフコーナー)の天井は仕上表で GB-D ですが、キッズコーナー・キッズトイレ天井
伏図では特記無き限り GB-(S)+EP 塗装と記あり相違します。GB-(S)+EP 塗装を正と考えて宜
しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.61)
天井は全て GB(R)t12.5DR(1)に訂正します。
(質問 NO.62)図 AS-090.ASa-138
1F キッズ(スタッフコナー)の 1 階平面詳細図(3)とキッズコーナー平面詳細図では壁位置・形状等が相違しま
す。キッズコーナー平面詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。又、カウンター内部の床、巾木、壁、天
井仕上の記載がありません。併せて御指示下さい。
(回答 NO.62)
宜しいです。
床:大型タイル 600 角、巾木:SUS H=60、壁:GB(R)t12.5+12.5+塩ビフィルム・シート
B、天井は前述 61 号によります。
(質問 NO.63)図 AS-041
1F キッズ(遊戯室)及びキッズ(スタッフコーナー)の壁は仕上表でキッズ詳細図によると記載ありますが、
詳細図に記載あるのはキッズトイレ回りのみで遊戯室外周側及び柱型、EV 脇 PS 側と客溜側の壁は
仕上がわかりません。それぞれの巾木仕様と併せて御指示下さい。
(回答 NO.63)
壁は全て、GB(R)t12.5+12.5+塩ビフィルム・シート B とします。巾木については EV 脇 PS
側と客溜側は SUS-HL H=60 とし、外周側の床が CP(2)の範囲はビニル巾木 H=60 とし
ます。
(質問 NO.64)図 AS-041.131.144
キッズ(遊戯室)の天井高は仕上表で H2250 ですが、外周サッシ AW-104 は H2700 と表記がありま
す。サッシ側は CH2700 とし H450 の下壁と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.64)
宜しいです。下り壁の GB(R)t12.5+EP(2)とします。
(質問 NO.65)図 AS-088
1F 男子更衣(1)・女子更衣(1)の入口からカーテンまでの床材はビニル床シート VS(1)と考えステンレス製
の見切を取付けて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.65)
床見切りはありません。踏込相当部分は更衣室床仕上げと同材です。
(質問 NO.66)図 AS-042.127
1F 廊下(11)の天井仕上が仕上表で GB(D)ですが、天井伏図では DR t=9.5 となっています。
GB(D)を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.66)
宜しいです。
(質問 NO.67)図 AS-043.093
M2F 組合事務室・踏込の床材はビニル床シート VS(1)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.67)
宜しいです。
(質問 NO.68)図 AS-043.095
M2F 休憩(2)・踏込の床材はビニル床シート VS(1)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.68)
宜しいです。
(質問 NO.69)図 AS-093.128
M2F フロアアテンダント・ガードマン控室(女)の間仕切が天井伏図でスライディングウォールとなっていますが、
平面詳細図では LGS 壁の様な図示になっています。どちらを正とすれば宜しいでしょうか。
LGS 壁の場合は壁の種別、スライディングウォールの場合は寸法及び詳細を御指示下さい。
(回答 NO.69)
AS-093 平面詳細図が正です。スライディングウォールはありません。
(質問 NO.70)図 AS-043.128
M2F 倉庫(12)(13)(14)(15)の天井高さが仕上表に記載有りませんが、天井伏図より CH=2400
と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.70)
宜しいです。回縁は塩ビ、天井下地耐震区分は C とします。
(質問 NO.71)図 AS-043
仕上表に倉庫(12)が 2 つ記載ありますが、床・壁仕上がそれぞれ異なります。床仕上は
CP(2)+OA フロア H100、壁仕上は CL(1)を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.71)
宜しいです。
(質問 NO.72)図 AS-094
平面詳細図で廊下(21)の小会議室(2)出入り口付近に W1200×D600 程度の棚の様な図示があ
ります。建築工事の場合は詳細を御指示下さい。
(回答 NO.72)
備品、カウンターは工事に含みません。
(質問 NO.73)図 AS-097
平面詳細図で庶務室 PS 付近に W1800×H600 程度の棚の様な図示があります。建築工事の場
合は詳細を御指示下さい。
(回答 NO.73)
備品、テーブルは工事に含みません。
(質問 NO.74)図 AS-128.195
天井伏図で M2F 休憩(2)に、BR(ブラインド BOX+ロールブラインド)の図示がありますが、ロールスクリーン詳
細図には記載がありません。2900×1420 のロールスクリーンが取り付くと考えて宜しいでしょうか。
御指示下さい。
(回答 NO.74)
宜しいです。
(質問 NO.75)図 AS-187 D-214
設備機械基礎の立上、天端は床材と同様に防塵塗装と考えて宜しいでしょうか。御指示下
さい。
(回答 NO.75)
宜しいです。
(質問 NO.76)図 AS-043
M2F 電気室(2)が仕上表に記載ありませんが、電気室(3)と同様の仕上と考えて宜しいでしょ
うか。御指示下さい。
(回答 NO.76)
宜しいです。
(質問 NO.77)図 AS-043
M2F 機械室の床仕上が、防塵塗装と VS(1)の記載があります。機械室(1)(2)(3)が防塵塗装・
機械室(4)(5)が VS(1)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.77)
宜しいです。
(質問 NO.78)図 AS-090
1F 厨房廻りの WC(1)が仕上表に記載無い様です。床:VS(1)(レベル-10)・巾木:ビニル巾木 H60・
壁:EP(1)・天井:EP(1)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.78)
宜しいです。但し、床レベルは±0、スラブ-10 です。
(質問 NO.79)図 AS-060.111
4F TV カメラ室の+800 部分の ALC 板下地は鉄骨と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.79)
宜しいです。
(質問 NO.80)図 AS-218.220
サインキープランで A-2 は 2 か所の図示がありますが、凡例には記載無い様です。A-2a と考えて
宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.80)
宜しいです。よって、A-2a は3ヶ所です。
(質問 NO.81)図 AS-218.220
サインキープランに A-3 は 3 か所の図示がありますが、凡例には記載無い様です。A-3b と考えて宜
しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.81)
宜しいです。よって、A-3b は 1F で3ヶ所、2F で 2 ヶ所の計 5 ヶ所です。
(質問 NO.82)図 AS-218.221
サインキープランに B-5a は 3 か所の図示がありますが、凡例には記載無い様です。B-5 と考えて宜
しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.82)
AS-218、219-1、219-2 共通で B-5、B-5a、B-5b とあるのは B-5 とし、1F で 6 ヶ所、M2F で
5 ヶ所、2F で 1 ヶ所の計 12 ヶ所です。
(質問 NO.83)図 AS-218
東入場門棟の E-20 通付近に取り付くサイン E-7 に施設名の記載がありません。御指示下さい。
(回答 NO.83)
「関係者 東出入口」とします。
<スタンド棟-建具>
(質問 NO.84)図 AS-132,145
M2F キープランの 2-3 通・D-E 間の AW-M208 は 2 か所の指示ありますが、1 か所は不要と思われ
ます。不要と考えて宜しいでしょうか。(AW-M208 は計 13 か所)御指示下さい。
(回答 NO.84)
宜しいです。計 13 ヶ所とします。
(質問 NO.85)図 AS-132,140
M2F キープランの 10-11 通・E-F 間の SS-M205 は 2 か所の指示ありますが、1 か所は不要と思わ
れます。不要と考えて宜しいでしょうか。(SS-M205 は計 1 か所)御指示下さい。
(回答 NO.85)
宜しいです。計 1 ヶ所とします。
(質問 NO.86)図 AS-131,138
建具表で SD-155,SD-156,SD-157 は SOP 塗と記載がありますが、外部に面する建具になる様
です。他の外部建具と同様に B-FE(F)焼付と考えて宜しいでしょうか。又、スチール水切(SOP
塗)が取り付くと考えて宜しいでしょうか。併せて御指示下さい。
(回答 NO.86)
定期的な塗装を行う部分としているため SOP とします。
(質問 NO.87)図 AS-132,139
建具表で SD-M227,M228 は SOP 塗と記載がありますが、外部に面する建具になる様です・他
の外部建具と同様に B-FE(F)焼付と考えて宜しいでしょうか。又、スチール水切(SOP 塗)が取り
付くと考えて宜しいでしょうか。併せて御指示下さい。
(回答 NO.87)
宜しいです。
(質問 NO.88)図 AS-131,138
建具表で SD-160 は B-FE(F)焼付と記載がありますが、内部に面する建具になる様です。他
の内部建具と同様に SOP 塗と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.88)
B-FE(F)とします。
(質問 NO.89)図 AS-138
建具表姿図で SD-163 にガラス(袖 FIX 200×1900)が取り付く様な図示があります。ガラスの場
合は、種別と厚さを御指示下さい。
(回答 NO.89)
強化ガラス t5 とします。
(質問 NO.90)図 AS-090,131,138,ASa-138
A-090 平面詳細図でキッズトイレ PS に片開き戸が取り付く様ですが、ASa-138 キッズトイレ平面詳細
図では PS が無い様です。PS 及び片開き戸は無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.90)
平面詳細を正とし PS はあります。開き戸は SD-149 とします。
(質問 NO.91)図 AS-138
LSD-105,106 のステンレス枠及びガラリ・トイレ建具の仕上が B-ME と記載がありますが、B-ME は凡例
に記載が有りません。M-BE(メラミン系樹脂焼付塗装)と読み替えて宜しいでしょうか。御指示
下さい。
(回答 NO.91)
B-ME:アミノアルキド樹脂エナメル塗装焼付とします。
(質問 NO.92)図 AS-098,110,140
建具表の姿図で SF-M203 は一方枠の図示になっていますが、平面図・展開図より W1300×
H2100 の三方枠と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.92)
宜しいです。
(質問 NO.93).図 AS-144
AW-102 AW-111 にあるバックボードの仕様が不明です。仕様を御指示下さい。又、塗装の有無・
仕様を併せて御指示下さい。
(回答 NO.93)
GB(R)t12.5+EP(2)とします。
(質問 NO.94)図 AS-126,145
AW-123 の H 寸法が建具表では H600 ですが、姿図は H900 となっております。又、展開図(9)
でも姿図が異なる様です。H600 の引違い窓と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.94)
宜しいです。
(質問 NO.95)図 AS-126,145
AW-122 が建具表では FIX 窓ですが、展開図(9)では引違い窓となっております。FIX 窓と考
えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.95)
宜しいです。
(質問 NO.96)図 AS-146
AW-208 の W 寸法が建具表では W3075.5 ですが、姿図は W3035.5 となっております。W3075.5
を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.96)
宜しいです。
(質問 NO.97)図 ASa157.158
トイレブースの巾木の表面仕上が建具表には HL と記載されていますが、
姿図では M-BE です。
M-BE
と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.97)
ステンレスに B-ME(アミノアルキド樹脂エナメル塗装焼付)とします。
(質問 NO.98)図 AS-106.131
展開図で相談室 D 面に W1200×H1100 の FIX 窓と W1200×H1400 のシャッターが取り付く図示にな
っておりますが、建具表及びキープランには記載が無い様です。取り付く場合はガラス及び仕様
を御指示下さい。
(回答 NO.98)
SW-102:W1200×H1100、FIX 窓、1ヶ所(仕上:SOP、ガラス:T-5 マジックミラー、額縁:
st1.6SOP)
SS-117:W1200×H1400、姿:S11、1ヶ所(仕上:SOP、煙感連動随時閉鎖式 特定防火設
備、付属金物:一式)
とします。
(質問 NO.99)図 AS-088.131
1F 手荷物・P カード(1)の外周側に片開き戸が取り付く様です。SD-139 と考え、SD-139 は計 9
か所として宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.99)
宜しいです。
(質問 NO.100)図 AS-137
建具表で SD-143 が外部倉庫に取り付くと記載がありますが、
キープランには記載が無い様です。
外部倉庫の詳細を御指示下さい。
(回答 NO.100)
取りやめとします。
(質問 NO.101)図 AS-131,138
LSD-102 の数量が建具表で 11 か所となっていますが、キープランでは、
MWC(1)(5),WWC(1)(3)(5)(7),ベンダー(1),清掃員控室(1),ガードマン(1),イベントホールに取り付き、
計 10 か所になる様です。10 か所と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.101)
MWC(4)にも LSD-102 があり、11 ヶ所とします。
(質問 NO.102)図 AS-093.126. 132.145
建具表・キープランでは AW-M210(W3270×H900)が M2F バス控室(3)・フロアアテンダントに取り付きますが、
平面詳細図・展開図では W1600×H800 の建具が 2 か所取り付く図示になっております。どち
らを正と考えれば宜しいでしょうか。平面詳細図を正と考える場合は、建具符号と詳細を
御指示下さい。
(回答 NO.102)
AW-M210 を 1 ヶ所取り止めとし、バス控室(3)、フロアアテンダント室のそれぞれに AW-M206
がつくものとします。よって AW-M21 は計 10 ヶ所となります。
【競技棟】
<競技棟-構造>
(質問 NO.103)図 SU-001
6 章コンクリート工事 ⑧マスコンクリートで基礎梁、礎柱で幅が 800mm 以上のものとありますが、普通コ
ンクリートのフーチング、基礎梁、礎柱とマスコンクリート適用基礎梁、礎柱との打ち分けはコンクリート流れ止め
が各所に発生し施工工程管理上困難と思われます。基礎、基礎梁は全てマスコンクリートと考えて
宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.103)
マスコン対応は図面記載のサイズとし、温度解析等温度管理による普通ポルトランドセメ
ントを使用可能とします。
(質問 NO.104)図 SU-001
6 章コンクリート工事 ⑧マスコンクリートでスランプ 15 と 18、材齢 28 日と 56 日が適用されていますが、
どの様にを組み合わせ適用すると考えますか。組み合わせを御指示下さい。
(回答 NO.104)
スランプは 15cm を基本とし、18cm も場合によっては使用可能としています。
材齢は、使用するセメントも含め協議にて決定したいと思います。
(質問 NO.105)図 SU-001
6 章コンクリート工事 ⑩高い強度のコンクリートとありますが、①一般事項
指しているのでしょうか。部位と強度を御指示下さい。
コンクリート品質のどの部位を
(回答 NO.105)
対象部位はありません。
(質問 NO.106)図 SU-001.020-021.031
土間コンクリート Fc21N/mm2 の使用範囲はピット床の土間コンクリートのみとし、1FL 床の土間コンクリート(S40)
は基礎コンクリート同様に Fc24N/mm2 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.106)
宜しいです。
(質問 NO.107)図 SU-021
ラップルコンクリートのスランプが記載ありません。スランプは 18 と考えて宜しいでしょうか。御指示下
さい。
(回答 NO.107)
ss-001 4 章記載のスランプ 15cm です。
(質問 NO.108)図 SU-031
土間下地業が砂利 t=100、捨コン t=50 と図示ありますが、建物内部で土間となる部分の土間
下は、ポリエチレンフィルム t=0.15 ポリスチレンフォーム t=25 を追加で見込んで宜しいでしょうか。御指示
下さい。
(回答 NO.108)
宜しいです。
(質問 NO.109)図 SU-019
既存杭の杭頭はつりについて、既存杭頭のレベルが記載ありません。杭頭はつり長さを計測
するため既存杭頭レベルを GL-○○で御指示下さい。
(回答 NO.109)
解体図面 D-153 を参照ください。
<競技棟-外部>
(質問 NO.110)図 AU-040.080
屋根(2)が屋根詳細図(AU-080 図)の屋根伏図で競技本部部分が台形にハネ出し、他がアルミ庇と
なっている形ですが屋根伏図(AU-040 図)では 4~8 通り迄が H 通り全てが 2.6m の位置まで
屋根がある形です。屋根(2)は屋根伏図の平面が正しいと考え、庇(2)アルミパネルは無しと考え
て宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.110)
宜しいです。
(質問 NO.111)図 AU-037
仕上リストでアルミ製バンドレス竪樋 63Φの記載がありますが、使用場所は RF 屋根(1)からテラス(2)
までの竪樋 75Φと考え、他は配管用鋼管と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.111)
すべてSGP管とします。
(質問 NO.112)図 AU-040.053
庇(8)の樋部のドレインが屋根伏図で 50Φ1 か所ですが、階段詳細図(3)では 50Φ2 か所です。
庇(8)の樋部のドレインは 50Φ1 か所と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.112)
階段詳細図を正とし、50φ2ヶ所とします。
(質問 NO.113)図 AU-008.035
屋内に落ちる竪樋の防露が特記仕様書で行わないとなっていますが AU-035 図の特記 16 番
ではすべて防露とあります。屋内に落ちる竪樋の防露は必要と考えて宜しいでしょうか。
御指示下さい。
(回答 NO.113)
宜しいです。
(質問 NO.114)図 AU-086(UD-101)
PH2F 副審室 AW-301 の外部スチール額縁は 2-FUE 塗と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.114)
B-FE(F)とします。
(質問 NO.115)図 AU-042.087
立面図で腰壁のフッ素樹脂塗装(凡例 b)の下部がコンクリート打放しの上 MT と図示されていますが、
MT の凡例の記載がありません。又、部分詳細図(UD-207)では腰壁は全てフッ素樹脂塗装とな
っています。腰壁は全てフッ素樹脂塗装としコンクリート打放しの上 MT は無しと考えて宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.115)
腰壁はH300 までコンクリート打放しの上、MT(モルタル金ゴテ)とし、H300 以上をコ
ンクリート打放しの上、フッ素樹脂塗装とします。
(質問 NO.116)図 AU-006.087
屋根(3)の防水立上り乾式保護材(押出中空セメント板)の厚みは t=15 と考えて宜しいでしょう
か。御指示下さい。
(回答 NO.116)
宜しいです。
(質問 NO.117)図 AU-035.048.087
仕上表でテラス(1)、(2)にウッドデッキの記載がありますが、詳細図や矩計図ではウッドデッキはテラス
(3)しか記載ありません。テラス(1)、(2)のウッドデッキは必要と考えて宜しいでしょうか。御指示
下さい。
(回答 NO.117)
テラス(1)~(3)はすべてウッドデッキ不要として下さい。
(質問 NO.118)図 AU-080.081
屋根(4)の RC パラペット部分の防水立上りが屋根詳細図の断面⑥・⑦・⑦-2 で屋根同材のシート
防水接着貼ですが、⑦-3 の断面のみ元旦サーナルーフ G41D-12 となっています。屋根(4)の RC パ
ラペット部分の防水立上りは屋根同材のシート防水と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.118)
宜しいです。
(質問 NO.119)図 AU-054.066
2 階屋上(7)の上部天井が矩計図で GB-St9.5+FKt6.0 の上 EP ですが、天井伏図では外部の軒
天は凡例 N の GB-Rt12.5+FKt8.0 の上 EP(2)です。2 階屋上(7)の上部天井仕上は天井伏図の
凡例 N の仕上と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.119)
軒天部の凡例NはGB(S)t9.5+FKt6.0 と読み替えてください。
(質問 NO.120)図 AU-037
2 階外部通路と 2-3・F~G 間室外機置場の塗床は仕上材リストの塗床(1)と考えて宜しいでしょ
うか。御指示下さい。
(回答 NO.120)
ABC商会:カラートップAU水性カラー(防滑工法)同等品とします。
(質問 NO.121)図 AU-053
2-3・F~G 間室外機置場の手摺 B 部分につく扉 W=1800 の詳細を御指示下さい。
(回答 NO.121)
L-75x75x6 溶融亜鉛メッキ四周枠とし、手摺と同材の手摺子とします。
建具時金物は、丁番、操作金物南京錠付、フランス落しとします。
(質問 NO.122)図 AU-045.047.080
矩計(1)、(3)で 2 階の軒天がアルミパネルになっていますが、天井伏図では軒先端部のみアルミパネル
で他は GB-Rt12.5+FKt8.0 の上 EP です。2 階の軒天は、天井伏図が正しいと考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
(回答 NO.122)
宜しいです。
ただし、軒天部は質疑 17 のとおり読み替えてください。
(質問 NO.123)図 AU-058
2 階平面詳細図 H 通り④-2.0m~⑥通間の実線で図示されている部分について、範囲は H 通
り 4~6 間と考え(構造図では④-2.0m~④間には何も無い為)仕上は塗膜防水と考えて宜し
いでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.123)
宜しいです。
(質問 NO.124)図 AU-050
北面 2FL~1 階軒天間の下り壁の仕上が不明です。アルミパネル t2.0B-FE と考えて宜しいでしょ
うか。御指示下さい。
(回答 NO.124)
宜しいです。
(質問 NO.125)図 AU-056.084
1 階南側(A 通 7-8 間)にある洗濯機置場ライニング廻りは標準詳細図(D-216)の地流しのライニング
部分と同仕様と考えて宜しいでしょうか。又、床部分は防水モルタル金鏝と考えて宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.125)
宜しいです。
ただし、立上りは外壁から 300mm離した上自立とし、補強筋CB積とし、裏面も防水モル
タルを施すこととします。
(質問 NO.126)図 AU-086
アルミパネル裏の断熱裏打ちの厚みと材種を御指示下さい。
(回答 NO.126)
発泡ポリエチレンt4 とします。
(質問 NO.127).図 G-003
外構図(G-003)に図示されているエントランス前外部床の磁器質タイルの仕様・メーカー品番を御指示下
さい。
(回答 NO.127)
ABC商会:グリーンストーンストラクチャー600 角 AGS604 同等品とします。
(質問 NO.128)図 AU-056
エントランス前靴拭マットの仕様を御指示下さい。
(回答 NO.128)
ミヅシマ工業:ステンレスラインマット 1507RM同等品とします。(ピッチ7mm)
(質問 NO.129)図 AU-056
エントランス前靴拭マット下は防水モルタル金鏝仕上、SUS 排水目皿 1 か所と考えて宜しいでしょうか。
御指示下さい。
(回答 NO.129)
宜しいです。
(質問 NO.130)図 AU-057
1 階プロパン置場の床はコンクリート金鏝仕上と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.130)
宜しいです。
(質問 NO.131)図 AU-052
サイン G-1 の W 寸法を御指示下さい。
(回答 NO.131)
W3600 とします。
(質問 NO.132)
腰壁フッ素樹脂塗装(3 分つや)下地は打放し型枠 A 種と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ
い。
(回答 NO.132)
平滑面の均整をとることのできるB種とします。
(質問 NO.133)図 AU-056.083
1 階 C 通-11 通の外壁 ALC コーナーの詳細番号が D-118b になっていますが、詳細図では D-118c
の金物押えコーナーが C 通り-11 となっています。1 階 C 通-11 通の外壁コーナーは詳細 D-118c の金
物押えコーナーと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.133)
宜しいです。
また、AU-057 プロパン置場のD-118cをD-118bと読み替えてください。
(質問 NO.134)図 AU-083.086
ALC 下端水切が AU-086(UD-109)ではスチール製ですが、AU-083(D-116)では既製アルミ水切になっ
ています。ALC 下端水切は既製アルミ水切と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.134)
宜しいです。
(質問 NO.135)図 AU-035
腰壁と鉄部のフッ素樹脂塗装について下記のように考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
腰壁・・常温乾燥形フッ素樹脂クリア塗(FUC)
鉄部・・・常温乾燥形フッ素樹脂エナメル(2-FUE)
(回答 NO.135)
腰壁、鉄部共、2-FUEとします。
(質問 NO.136)図 AU-042
副審塔外壁断熱サンドイッチパネル及び外壁 ALC の鉄骨梁貫通部の塞ぎ材は断熱サンドイッチ部分が外
壁同材・外壁 ALC 部分が PL-6 程度と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.136)
宜しいです。
PL-6 は溶融亜鉛メッキの上、2-FUEとします。
(質問 NO.137)図 AU-066
軒天 GB-R+FK8+EP 部分の回縁は塩ビ製と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.137)
アルミ製とします。
(質問 NO.138)図 AU-087
アンテナ基礎は躯体面より立上ですが、屋上の設備基礎及び動力盤基礎は押えコンよりの立上と
考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.138)
宜しいです。
(質問 NO.139)
下記材料のメーカー、参考品番を御指示下さい。
■屋根(5)陸屋根・・・シート防水
■副審塔・PH1F デッキ壁・・・断熱サンドイッチパネル
■屋根(5)・・・シート防水
■屋根(8)他・・・ステンレス製かん合式ハゼ式折版
■庇(1)他・・・・ステンレス製 吊り式ハゼ式折板
■屋根(1)他・・・水蒸気透過性高耐候グローバル塩化系シート防水
(回答 NO.139)
上から、
1.元旦ビューティー工業:サーナルーフ同等品
2.日鉄住金鋼板:イソバンド同等品
3.1と同様
4.元旦ビューティー工業:ビューティルーフL-100 同等品
5.4と同様
6.1と同様
<競技棟-内部>
(質問 NO.140)図 AU-006.035
仕上表で消火水槽の防水はエポキシ系と記載ありますが、仕様の記載がありません。パラテックス
B-1 程度と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.140)
大日化成:GR-J工法同等品とします。
(質問 NO.141)図 AU-007.087
浴室回りの石材は産地、等級、表面処理の記載ありません。全て中国産、中級、本磨程度と考
えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.141)
宜しいです。
(質問 NO.142)図 AU-007.085
汚垂石の石材は産地、等級の記載ありません。中国産、中級程度と考えて宜しいでしょうか。
御指示下さい。
(回答 NO.142)
宜しいです。
(質問 NO.143)図 AU-007.083.087
脱衣室の木床組は樹種の記載が記載ありません。畳下同様のシルバーハートと考えて宜しいでし
ょうか。御指示下さい。
(回答 NO.143)
宜しいです。
(質問 NO.144)図 AU-035
天井の GB(D)は仕上表材料表、C-3 で厚 12.5 と記載ありますが、参考数量、内装工事では、不
燃積層石膏ボード厚 9.5 と相違します。化粧石膏ボードで厚 12.5 の場合は参考メーカー、品番を
御指示下さい。
(回答 NO.144)
C3をGB(D)t9.5 と読み替えてください。
(質問 NO.145)図 AU-035.046
1F 装着検査場の床は仕上表で塗床(1)ですが、矩計図(2)では塗床(2)と相違します。仕上表
を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.145)
宜しいです。
(質問 NO.146)図 AU-056.087
1F 装着検査場の排水溝内部仕上が平面詳細図で塗床(耐油)ですが、部分詳細図(2)、UD-212
ではケイ酸質系塗布防水と相違します。平面詳細図を正とし床同様の塗床(1)、ABC 商会、ビュー
コートと考えて宜しいでしょうか。異なる場合は参考メーカー、品番を御指示下さい。
(回答 NO.146)
宜しいです。
(質問 NO.147)図 AU-056.087
1F 装着検査場に排水桝、500x500x500 の記載ありますが、蓋の仕様、内部仕上が記載ありま
せん。排水溝同様と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.147)
宜しいです。
蓋:SUSグレーチング普通目、T-20、ノンスリップ
内部仕上:塗床(1)
とします。
(質問 NO.148)図 AU-058.064.094
装着検査場の 2F 外周壁は展開図で ALC 板ですが、平面詳細図では柱も含めてフカシ壁のよう
な二重線表記です。展開図を正とし外周壁は ALC 板に塗装、柱は表しと考えて宜しいでしょ
うか。御指示下さい。
(回答 NO.148)
柱全周ボードGB(R)t12.5 ふかし壁、NAD仕上とします。
(質問 NO.149)図 AU-046
1F 装着検査場の内部鉄部、見掛り部(梁など)は塗装無し、錆止のままと考えて宜しいでしょ
うか。塗装が必要な場合は塗装種別を御指示下さい。
(回答 NO.149)
宜しいです。
溶融亜鉛メッキのみとし、塗装はなしとします。
(質問 NO.150)図 AU-056.084
平面詳細図の○記号は凡例にコーナーガードと記載ありますが、標準詳細図に記載あるコーナーガー
ドは、材種、高さが不明です。塩ビ製、H=1700 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.150)
宜しいです。
(質問 NO.151)図 AU-035
装着検査場の仕上表備考欄にガソリントラップの記載ありますが、ガソリントラップは設備工事と考え
て宜しいでしょうか。建築工事の場合は参考メーカー、品番、設置箇所を御指示下さい。
(回答 NO.151)
設備工事として宜しいです。
(質問 NO.152)図 AU-035
艇修理室などの仕上表で RC 腰壁 H1000、ラワン合板の上 NAD と記載ありますが、合板の下地は
木レンガで接着張と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.152)
宜しいです。
(質問 NO.153)図 AU-056
1F コンプレッサー室に基礎のような表記がありますが、仕上、寸法が記載ありません。
800x600xH200、防塵塗装と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.153)
表記は設備機器の点線です。基礎は不要です。
(質問 NO.154)図 AU-036.051
階段(1)の床は仕上表で VS(1)ですが、1F 床及び巾木(RC 立上)部の仕上は、廊下同様の塗床
(2)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.154)
宜しいです。
(質問 NO.155)図 AU-052
階段(2)の壁は仕上表で NAD ですが、階段詳細図では一部 VP 塗分、EV 側壁は VP と記載あり
相違します。階段詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.155)
すべてNADとします。
(質問 NO.156)図 AU-036.052
階段(2)の壁塗分部に見切材、アルミ製の記載ありますが、断面寸法、表面仕上が記載ありませ
ん。御指示下さい。
(回答 NO.156)
[-15x15 B-2とします。
(質問 NO.157)図 AU-060.094
1F 男女脱衣室回りの壁は図 AU-060、平面詳細図で 2 重スタッドのような表記ですが、壁支持図
では W-4 及び W-5 で記載あり相違します。壁支持図の壁記号を正と考えて宜しいでしょう
か。2 重スタッドの場合は詳細を御指示下さい。
(回答 NO.157)
宜しいです。
(質問 NO.158)図 AU-060.095.087
1F 男女浴室、外周部以外の壁は床立上指示図及び壁指示図で、H=100(RC)の上 W-4 若しくは
W-5 と記載ありますが、図 AU-060、平面詳細図ではコンクリートブロックと記載あり部分詳細図(2)で
は RC 立上、H=1350 の上、LGS と記載あり相違します。RC 立上 H=1350 の上壁指示図に記載の
間仕切壁としコンクリートブロックはカラン台ライニング壁のみと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.158)
宜しいです。
FL+1350 を立上り天端とします。
(質問 NO.159)図 AU-035.087
1F 男女浴室の浴槽部以外の押コン厚が矩計図(5)・部分詳細図(2)で厚 80 ですが、仕上表の床
レベルと部分詳細図 UD-209 詳細を合わせて考えると FL-300 の為、厚 230 程度となり相違し
ます。押コン厚 80+タイル張を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.159)
押えコンt230 とします。
(質問 NO.160)図 AU-007.037.087 UD-206
1F 男女浴室の床タイル 300 角、壁タイル 150 角、浴槽内床・壁 150 角タイルは仕上材リストで INAX と記載
ありますが、型番の記載がありません。それぞれの型番を御指示下さい。
(回答 NO.160)
床 300 角:INAX DN-300/AL-3U同等品
壁 150 角:INAX DN-150/AL-101U同等品
床 150 角:INAX DN-150/AL-101U同等品
(質問 NO.161)図 AU-049.087.UD-205
矩計図(5)で浴室カラン台に隔てのような表記があり詳細 UD-205 と記載ありますが、UD-205 詳
細に隔ての記載がなく材種、詳細が不明です。御指示下さい。
(回答 NO.161)
隔てはなしとします。
(質問 NO.162)図 AU-035.060
1F 男女脱衣室の壁仕上(腰上部)が仕上表で NAD、展開図で VP と相違します。仕上表を正と
考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.162)
宜しいです。
(質問 NO.163)図 AU-060.089
1F 男女脱衣室の脱衣棚、KD-103 が平面詳細図には記載ありますが、家具詳細図では斜線(削
除)の表記です。別途工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.163)
宜しいです。
(質問 NO.164)図 AU-035
仕上表材料表で W10 は B-FE(F)、ALC と記載ありますが、B-FE(F)は材料凡例で中温焼付型
ふっ素樹脂エナメルと記載あります。ALC 面、B-FE(F)塗装について参考メーカー、型番があれば御指
示下さい。
(回答 NO.164)
質疑 148 より内部仕上にALCはなしとします。
(質問 NO.165)図 AU-087
アスファルト防水立上面にタイル仕上となる場合の下地の記載がありません。メタルラスの上ラスコスリモルタルと
考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.165)
RC部分は目荒し工法、下地モルタルの上、タイル貼りとします。
(質問 NO.166)図 SU-025.026.AU-035.061
1F モーター格納庫の壁が仕上表で腰壁:ラワン合板 H=1000 の上 NDA と記載がありますが、構造図・
展開図では H=1000 の腰壁が無いように思われます。ラワン合板張は無しと考え H300 までを塗
床(1)として宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.166)
ラワン合板は室内全周にH1000 の範囲にあることとします。
(質問 NO.167)図 SU-025.AU-056.062
1F モーター分解室の展開図 C1 で H1000 のコンクリート立上の図示ですが、構造図では H300 となる様
です。どちらを正と考えれば宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.167)
SU-025 を正とし、H300 とします。
(質問 NO.168)図 SU-025.AU-056.062
1F 予備部品庫の展開図 C で H1000 のコンクリート立上の図示ですが、構造図では H300 となる様で
す。どちらを正と考えれば宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.168)
SU-025 を正とし、H300 とします。
(質問 NO.169)図 AU-035.062.087 UD-215
1F 医務室の壁が仕上表で NAD と腰壁:ラワン合板の H1000 の上 CL(1)と記載がありますが、展
開図より A 面のみ腰壁ラワン合板 H1000 に CL(1)張として、上部が NAD、BCD 面の壁は全面 NAD
と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.169)
A~D面すべて腰壁ありとします。
(質問 NO.170)図 SU-028.AU-036.063
1F 選手管理室・競走会事務所室の壁が仕上表で CL(1)と腰壁:ラワン合板 H1200 の上 CL(1)と記
載がありますが、構造図・展開図では H=1200 の腰壁が無いように思われます。ラワン合板張は
無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.170)
腰壁ありとし、GB(R)t9.5+GB(R)t12.5+ラワン合板t5.5+CL(1)、塩ビ
見切材押さえとします。
(質問 NO.171)図 AU-056
1F モーター分解室に化粧マンホールが 2 か所記載ありますが、詳細図 D-212 が適用になっており、一
般のマンホールと同じ仕様になる様です。D-212 の仕様で宜しいでしょうか。仕様が変わる場合
は御指示下さい。
(回答 NO.171)
カネソウ:化粧MH、MKSR-2 6070 同等品とします。
(質問 NO.172)図 AU-036.058.064.078
パーテーション詳細図で 2F 選手控室 1・2 の SLW に×印が付いていますが、
仕上表と展開図でスライデ
ィングウォールと記載があります。スライディングウォールと LGS 間仕切壁のどちらを正と考えれば宜しい
でしょうか。LGS 間仕切壁になる場合は、種別を御指示下さい。
(回答 NO.172)
LGS間仕切りとし、W4(90 型スタッド)とします。
(質問 NO.173)図 AU036.047.060
2F 厨房の巾木:床材立上が仕上表では H100 と記載がありますが、展開図及び矩計図では
H300 となっています。H300 を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.173)
宜しいです。
(質問 NO.174)図 AU-036.062
1F 洗濯室の壁が仕上表で腰壁:CB H1200 の上 150 角磁器質タイルと記載がありますが、展開図
では磁器質タイル張になっていない様です。磁器質タイル張は無しと考えて宜しいでしょうか。
御指示下さい。
(回答 NO.174)
H1350 までRCの上、磁器質タイル張りとし、AU-087UD-206 のおさまりとします。
H1350~はGB(R)t12.5 の上、NADとします。
(質問 NO.175)図 AU-002
化学濃度測定が適用ですが、測点場所数が図示ありません。7測点程度と考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
(回答 NO.175)
17ヶ所とします。
<競技棟-建具>
(質問 NO.176)図 AU-072
AW-130 が建具表では H1350 ですが、姿図は H1100 となっています。W1350 を正と考えて宜
しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.176)
1100 を正とします。
【渡廊下】
(質問 NO.177)図 AS-249
渡り廊下の竪樋が不明です。75φが庇(4)側に 1 個・スタンド棟側に 1 個と考えて宜しいでしょ
うか。御指示下さい。
(回答 NO.177)
宜しいです。
(質問 NO.178)図 AS-249
鉄部現し部分は溶融亜鉛メッキの上 2-FUE と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.178)
溶融亜鉛メッキのままとします。
【ゴミ置場・守衛所】
(質問 NO.179)図 AS-248
断面詳細で吹付タイルの範囲が笠木の天端までとなっていますが、笠木の天端からアゴ立下り
迄は塗膜防水と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.179)
宜しいです。
(質問 NO.180)図 AS-248
外壁はリブ付き化粧型枠部分を含め全て吹付タイルと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.180)
宜しいです。
(質問 NO.181)図 AS-248
外壁仕上が吹付タイルですが、スタンド棟立面図ではフッ素樹脂塗装(3 分つや)です。ゴミ置場及び
守衛所の外壁は吹付タイルを優先と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.181)
宜しいです。複層仕上塗材 E とします。
(質問 NO.182)図 AS-131,248
図 AS-248 で守衛所(2)の詳細図がありますが、キープランには記載が有りません。建具寸法・
仕様を御指示下さい。
(回答 NO.182)
窓2ヶ所は AW-124、扉1ヶ所は SD-165 とします。
【外 構】
(質問 NO.183)図 G-008.009
透水性天然石無黄変樹脂舗装の仕様・断面詳細を御指示下さい。
(回答 NO.183)
ABC 商会:パークコートストーン、モルタル工法
厚 10 ㎜同等とします。
(質問 NO.184)図 G-008
インターロッキング舗装の記載がありますが、舗装区分図 G-003 図の平面には出てきません。無い
ものと考えて宜しいでしょうか。必要な場合は範囲を御指示下さい。
(回答 NO.184)
宜しいです。
(質問 NO.185)図 G-021~025
外構図の参考図(G-021~025 図)の仮設建物(仮設投票所、仮設競技棟、計算センター棟、仮設審
判棟曳屋)及び外構撤去、外構新設・修復はすべて今回工事範囲外と考えて宜しいでしょう
か。御指示下さい。
(回答 NO.185)
計算センター棟は本設として残ります。他の仮設投票所、仮設競技棟、仮設競技本部棟の
解体は仮設建設工事(別途工事)で行います。仮設審判棟(曳家、前後の基礎含め)の解
体は本工事とします。全ての撤去跡の外構は本工事に含みます。
【解 体】
(質問 NO.186)図 AS-022
各棟面積算定図(P-1) に指示ある除却建物 13 番~79 番の解体は別途工事と考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
(回答 NO.186)
宜しいです。
(質問 NO.187)
図 AS-023 各棟面積算定図(P-2)、AS-255 工事仮設計画図-1 仮設競技棟建設範囲内にある
除却建物一覧表の 26 番、69 番、70 番、71 番、72 番、73 番の解体は本工事に含むものと考
えて宜しいでしょうか、御指示下さい。
(回答 NO.187)
宜しいです。
(質問 NO.188)
図 AS-028 各棟面積算定図(P-7)、AS-257 工事仮設計画図-3 仮設投票所解体後に新設の Y 上
家(東-6)は別途工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
(回答 NO.188)
Y 上屋(東-6)は本工事にも別途工事も行わない取り止めです。
【設備工事】
<電気設備>
(質問 NO.189)
スタンド棟 ES-091 競技用照明設備において、先行工事で仮設審判棟に仮設されている競技用
照明盤の 1 次側電源はどこから供給されているのでしょうか。ご指示お願いします。
(回答 NO.189)
既設第一電気室の低圧動力配電盤(GAC)より供給。
<機械設備>
(質問 NO.190)MS215・216・217 厨房移設について
厨房機器リスト(1)(2)注記に「厨房機器は特記を除き既設利用とし」とありますが“既設”
とは仮設建物に設置するということでしょうか。厨房器具の移設は、すべて仮設棟に移設
後、新築棟に移設するものと考えてよろしいでしょうか。また、仮設厨房の厨房機器の設
置場所及び衛生・ガス・空調・換気・電気について詳細図がありませんのでご指示くださ
い。
(回答 NO.190)
「既設」の考え方については見込みの通り。また厨房器具の移設についても見込みの通り。
仮設棟における厨房機器の設置位置については、
仮設競技棟:MU-206 図を参照ください。
(質問 NO.191)厨房器具移設について
ローリングがわかる業者があれば、ご指示ください。
(回答 NO.191)
ありません。
担当課名
大村市競艇企業局建設本部事務局
解体当該箇所
設計番号
図面番号
(解体)
縮尺
1
日付
No
Fly UP