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音響インテンシティ計測システム

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音響インテンシティ計測システム
音響インテンシティ計測システム
音響インテンシティ計測(SI計測)は音響/騒音計測の一分野で、
音の流れのエネルギーを測定することによって、
機械などの騒音源からの音放射の分布や、音源の位置を特定できる測定手法です。
また従来の音圧計測と比較して暗騒音の影響を受けにくいので、
現場に据え付けられた騒音源に対する騒音測定に適用できます。
音響
響・振動
コンサル
ティング
受託測定
問題解決 の
プロセスを支援します
※本カタログ記載の税込価格は
消費税 5%で計算しています。
2014 年 4月1日以降は、所定の消費
税率を適用させていただきます。
DS-2000 シリーズベース
三次元音響インテンシティ計測システム
※最小構成は4chからです。
S O U N D
チャンネ ル 拡 張 性と可 搬 性 に 優 れ た DS-2000
データステーションと三次元 SI プロープ(テトラホ
ン)を組み合わせた、高機能な三次元音響インテン
シティ(SI)計測システムです。
同 時 性 の あ る 3 軸 S I ス ペ クトル を 収 録
I N T E N S I T Y
●小野測器独自開発のテトラホンを用いた三次元 SI 計測に
よるマップ解析と音源探査が可能です。
●最新の WindowsOS に対応したパソコン上で、優れたデ
ータ収集能力と操作性を兼ね備えた SI 計測が可能です。
●本システムは、軽量 B5 版ノートパソコンを組み合わせると
解析器本体を 3kg 程度に抑えられ、現場での測定がスム
ーズに行えます。
A N A L Y S I S
●音圧感度とマイク間位相差の補正ができる校正機能で、
いつでも正確な測定が可能。
●リモートボックスが標準装備され、手元でのコントロール
が可能。
●測定結果は、カラーの等高線マップ、三次元ベクトルマッ
プなどの多面表示と、測定対象の画像との重ね描き表示
が可能です。
S Y S T E M
●テトラホンを用いることにより、音源方向をリアルタイムに
モニタできる音源探査機能を備えています。
●収録データ、マップデータ、条件データは、パソコン上のフ
ァイルとして一括管理していますので、データのバックア
ップ、過去のデータの参照など、スピーディに行えます。
MI-6420
正四面体の頂点にマイクロホンが配置されており、同時
性を保ったXYZ 成分が得られます。また、シンプルなプロ
ーブ形状のため音場の乱れが少なく、操作性に優れてい
ます。
音源探査
45
45
90
135
0
-45
音源方向
リアルタイムに三 次 元ベクトルを表 示します。このため
音源方向を容易に見つけられます。
上 図は“テトラホン”を固 定して、表 示角度から音 源を
割り出す方法です。
DS-2000 シリーズベース
音響インテンシティ法音響パワー計測システム
4 チャンネ ル 同 時 処 理 に よる 広 帯 域 分 析
●ISO-9614 および JIS Z8736 規格に準拠した、SI 法音響
パワーレベル計測を行います。
MI-6410
●SI 法音響パワーレベル計測は、例えば音圧法では測定
困難な工場内で稼働中の機械などの測定が可能です。
●本システムは、軽量 B5 版ノートパソコンを組み合わせると
解析器本体を 3kg 程度に抑えられ、現場での測定がスム
ーズに行えます。
4マイクロホンのオクターブペアレンジモードを用いること
によって、High、Low2 つのレンジを同時に解析。真の
広帯域分析を可能としました。
●4 マイク一次元 SI プローブの採用で、50Hz∼8kHz(1/3
オクターブバンド)の広帯域の音響パワー計測が可能です。
●音圧感度とマイク間位相差の補正ができる校正機能で、
いつでも正確な測定が可能。
音響パワー計測
ディスクリ−ト法
スキャニング法
●リモートボックスが標準装備され、手元でのコントロールが
可能。
●測 定 結 果は、グラフと数 値リストの帳 票 形 式でプリント
アウトできます。
●マップ処理機能により、音の放射の可視化が可能です。
最高 5 面までの、ディスクリート法による多点のスペクトル
計測またはスキャニング法による簡単、短時間の二種類
の音響パワー計測が可能で、規格に準拠した全音響パ
ワーが計算できます。
D S - 2 0 0 0 S E R I E S
可 搬タイ プ の DS-2000 デ ータス テ ー ションと
組み合わせた、現場計測に最適な SI 法音響パワー
レベル計測システムです。
D S - 2 0 0 0 S E R I E S
音響インテンシティ計測の応用例
騒 音 源 からの 音 放 射 分 布 解 析( マップ 解 析 )
●構成
●結果
▼コンター(等高線)マップ例
DS-2000 3D-SI
マイクロホンアンプ
テトラホン
パソコン
対応機種: DS-2000 3D-SI/1D-SI
マップ解析では、騒音源の周りで多点計測を行い、計測されたデータの中で着目する周波数
成分における音放射の分布図を作成します。この計測では、圧倒的に三次元 SI 計測が有利
です。音の放射の様子や外乱の確認などにはベクトルマップ解析が不可欠ですが、三次元 SI
解析では一次元のそれに比べて1/3 以下の時間と労力で計測ができます。
解析手順: 校正
条件設定
データ収録
周波数選択
マップ表示
▲ベクトルマップ例
音 源 探 査
●構成
●結果
DS-2000 3D-SI
マイクロホンアンプ
パソコン
テトラホン
●原理
対応機種: DS-2000 3D-SI
音源位置
音源探査は、騒音源にテトラホンを向けた時の音の流れの測定からその音の到来方向を割り
出し、音源位置を特定します。この計測では、複数の周波数成分について同時に音源探査が
できるので、複数の音源、複数の要因に対する指針が得られやすくなります。
解析手順: 校正
条件設定
沿直方向角度
テトラホン
音源探査
水平方向角度
音の流れの方向
( 参 考 )エ ン ベ ロ ー プ イン テ ンシ ティ計 測
●構成
加振
●結果
音発生
DS-2000 3D-SI
マイクロホンアンプ
テトラホン
パソコン
対応機種: DS-2000 3D-SI
オプション※ ※ 現在販売はしておりません。
●エンベロープインテンシティデータ
エンベロープインテンシティ計測では、通常の SI 計測よりもはるかに時間分解能の高い計測
が可能で、過渡音、衝撃音、断続音などの音源探査に適用できます。この計測でもまた複数
の周波数成分について同時に音源探査ができるので、複数の音源、要因に対する音源位置
の時間変化という観点で対策に役立ちます。
解析手順: 校正
タイムレコード収録
*ここはDS-0221 FFT
解析にて行なう
エンベロープインテンシティ処理
音源探査
時間波形
エンベローブX
エンベローブY
エンベローブZ
S O U N D
I N T E N S I T Y
A N A L Y S I S
S Y S T E M
音響パワー測定
●構成
●結果
DS-2000 1D-SI
一次元 SIプローブ
対応機種: DS-2000 1D-SI
●原理
DS-0234 ソフトウェア
外から入ってきた外乱は
出てきて、キャンセルさ
れる
音響パワーは騒音源の出す固有の量(単位時間あたりのエネルギー)で、SI 法では残響のあ
る環境や定常であれば暗騒音(外乱)があっても測定が可能です。SI 法での音響パワー測定
はISO-9614および JIS Z8736で規格化されていて、ディスクリート法とスキャニング法の二種
類があります。
解析手順: 校正
条件設定
測定面 : SIプローブ
は必ず面に垂直の方
向に向ける
音響パワー測定
音源
音響透過損失測定
●構成
●結果
試料
パワーアンプ
マイクアンプ
プリンタ
パソコン
●原理
音響パワーレベル差を求める
DS-0238 ソフトウェア
残響室と無響室間に試料をはさみ、残響室には音源と音圧マイクを入れ音圧測定を行い、無
響室ではSIマイクで多点計測を行い、それぞれのデータから透過損失を求めます。
解析手順: 音圧マイク校正
SI マイク校正
音圧測定
S I 測定
透過音
対応機種: DS-2000 1D-SI
DS-2000 1D-SI
試料
透過損失計算
拡散
音場
スピーカ
マ イクロ ホ ントラ バ ー ス 装 置(日東紡音響エンジニアリング社製)
マイクロホントラバース装置は、SIプローブを装着したアームを専用のコントロールソフトで位置決めすることによって、SI自動計測を実現します。
MT2000
○XY 移動/二次元面の測定
○小型軽量
MT3000TYPE 1
○XYZ 移動/多面測定対応可
MT3000TYPE 2, 3 / MT4000
○XYZ 移動/多面測定対応可
○測定範囲が広い
※ MTシリーズでオフラインで使用できるリモートボックスは別売。 MTシリーズ用のマイクロホンホルダ、輸送梱包費用も別途必要。
※ 半無響室の天井面取付けトラバースシステムも別途あります。
D S - 2 0 0 0 S E R I E S
仕 様
DS-0225 三次元音響インテシティ解析ソフトウェア
音響インテンシティマイクロホンプローブ
プローブ型名
MI-6410
プローブ構造
MI-6420
1 軸 4マイクロホン対面配置
マイクロホン形式
4 面体マイクロホン三次元配置
1 / 4インチ径
1 / 4インチ径
バックエレクトレット
バックエレクトレット コンデンサ・マイクロホン
コンデンサ・マイクロホン
音圧感度(0dB=1V/Pa)−17 dB±3 dB
−17 dB±3 dB
最小 32 dB(A)、40 dB(F) 最小 32 dB(A)、40 dB(F)
測定音圧レベル
最大 125 dB(1 kHz、THD3 %) 最大 125 dB(1 kHz、THD3 %)
温度係数
マイクロホン間ギャップ長
測定周波数範囲
0.1 dB / 10 ℃
(TYP)
0.1 dB / 10 ℃
(TYP)
低周波用 50 mm
低周波用 60 mm
高周波用 7 mm
高周波用 20 mm
低周波用 40 Hz∼1 kHz(± 1dB)
低周波用 40 Hz∼1.2 kHz(−1±1 dB)
高周波用 500 Hz∼10 kHz(± 2 dB) 高周波用 120 Hz∼3.6 kHz(−1±1 dB)
∼5 kHz(−2±1 dB)
約 46 mm
低周波用 約 40 mm
0.4 度以内(2 kHz 以下)
0.4 度以内(1 kHz 以下)
マイクロホン間位相差(校正後) 0.8 度以内(4 kHz 以下)
0.8 度以内(4 kHz 以下)
測定対象と音響中心の最短距離
高周波用 約 14 mm
3.0 度以内(10 kHz 以下)
使用温度範囲
0∼+40 ℃
0∼+40 ℃
保存温度範囲
−10∼+60 ℃
−10∼+60 ℃
160 g(プローブ本体)
300 g(プローブ本体)
360 g(ケーブル5 m)
360 g(ケーブル5 m)
質量
寸法
全長 572.5 m
全長 535.0∼560.0 mm
グリップ径 16.0 mm
最大幅 30.0∼70.0 mm
マイク先端径 9.0 mm
最大高 28.0∼55.0 mm
接続ケーブル 5 m
接続ケーブル 5 m
付属品
収納ケース
アダプタ(60 mm 用、20 mm 用)
対応校正器
MI-0600
収納ケース
MI-0620
音圧位相校正器
DS-0226 一次元音響インテシティ解析ソフトウェア
校正器型名
MI-0600
MI-0620
校正対象プローブ
MI-6410
MI-6420
スピーカタイプ
1インチ、静電型スピーカ
位相校正方式
内部リファレンスマイクとの伝達関数測定方式 4マイクロホン同時測定方式
音圧レベル
90 dB±1 dB(400 Hz)
音圧校正精度
94 dB±1 dB(400 Hz)
表示音圧値±0.5 dB
使用温度範囲
0∼+40 ℃
保存温度範囲
−10∼+60 ℃
質量
外形寸法
付属品
320 g
560 g
34(W)×39(H)×118(D)mm 34(W)×39(H)×183(D)mm
ガイドキャップ
1.プログラム構成
プログラムモジュール
●三次元プローブ用校正プログラム ●一次元プローブ用校正プログラム
●条件設定プログラム ●データ収録プログラム ●トレース処理プログラム
●マップ処理プログラム ●音源探査プログラム ●形状定義プログラム
2. 条件セットアップ機能
1)
システム条件設定
●マイク距離
:1∼9999 mm
●解析周波数
:40 Hz∼20 kHz
●マイクロプローブ用校正データファイル名
2)ユニット条件設定
●サンプリング点数 :1024 / 2048 点
●ウインドウ関数
:レクタンギュラ/ハニング/フラットトップ
●平均化処理
:ノーマライズ平均
3)測定条件設定
●環境条件の設定 :大気圧、気温、湿度、気体密度
●測定条件の設定 :データ種類の選択 SP、AI、RI、PV
4)測定面/測定点条件の設定
●測定対象形状の設定:直方体/その他
●測定面の設定
:最大 10 面
●測定点の設定
:縦横等分割の設定 1 面あたり最大 1000 点
3. 校正機能
●三次元マイクロホンプローブと専用校正器を用いた校正シーケンス機能。
ガイダンス付の操作シーケンスと、 校正データファイルの作成/読み出し機能が
含まれます。
4.スペクトル表示機能
●スペクトルデータの種類の設定 : SP、AI、RI、PV
5. データ収録機能
●セットアップ条件の設定
●測定面/測定点/プローブ方向の設定
●コントロール
:パネル/リモート
●測定時の表示形式
収録データは狭帯域のスペクトルです。
6. 音源探査機能
●周波数
:10 通りまで設定
●音源方向表示
●音源位置表示
校正ケーブル1 本
CF-0610 4ch マイクロホンアンプ
電源電圧 : AC85∼264 V(47∼440 Hz)
消費電力 : AC100 V 時 約 15 VA
使用温度範囲: 0∼+40 ℃
保存温度範囲:−10∼+60 ℃
入力電圧範囲:±15 V
出力短路 : BNC(連続 1 分間)、CAL(連続 1 分間)
付属品
:リモートボックス、電源ケーブル(VM0033-VM076B-2M)、
3P-2P 変換アダプタ(CM-32)
外形寸法 : 170(W)
×85(H)
×240(D)mm
質量
: 約 1.5 kg
1.プログラム構成
プログラムモジュール
●一次元プローブ用校正プログラム ●条件設定プログラム
●データ収録プログラム ●トレース処理プログラム
●マップ処理プログラム ●形状定義プログラム
2. 条件セットアップ機能
1)
システム条件設定
●マイク距離
:1∼9999 mm
●解析周波数
:40 Hz∼20 kHz
●マイクプローブ用校正データファイル名
2)ユニット条件設定
●サンプリング点数
:1024 / 2048 点
●ウインドウ関数
:レクタンギュラ/ハニング/フラットトップ
●平均化処理
:ノーマライズ平均
3)測定条件設定
●環境条件の設定
:大気圧、気温、湿度、気体密度
●測定条件の設定
:データ種類の選択 SP、AI、RI、PV
4)測定面/測定点条件の設定
●測定対象形状の設定 :直方体/その他
●測定面の設定
:最大 10 面
●測定面の設定
:縦横等分割の設定
1 面あたり最大 1000 点
3. 校正機能
●SIマイクプローブと専用校正器を用いた校正シーケンス機能。ガイダンス付の
操作シーケンスと、校正データファイルの作成/読み出し機能が含まれます。
4.スペクトル表示機能
●スペクトルデータの種類の設定 : SP、AI、RI、PV
5. データ収録機能
マップ解析用データ収録
●セットアップ条件の設定
●測定面/測定点/プローブ方向の設定
●コントロール
:パネル/リモート
●測定時の表示形式
収録データは狭帯域のスペクトルです。
S O U N D
I N T E N S I T Y
A N A L Y S I S
S Y S T E M
外 形 寸 法 図(単位:mm)
1
9.
φ
22.5
39
7.0
19.25 21.5 21.5
φ4.5
9.5
MI-0600
SPL
HR10A-7P-4P
ON
118.0
1.5
MI-0600
572.5
563.0
51.0
φ21
MI-6410
89.0
202. 5
φ7.0
φ4.0
φ7.0
2
29.0 159.0 110.012.0
9.5
φ16.0
.0
.0
20
20
20.0
5.0
3
MI-0620 の正面図
310.0
φ10.0
φ10.7
16.3
12.1
折り曲げ方向
推 奨システ ム 別 構 成 表
一次元 SI 計測システム
型 名
DS-2104A
DS-0271A
DS-0297A
DS-0226
MI-6410
MI-0600
MI-0601
CF-0610
MX-105
AX-5022
三次元 SI 計測システム
型 名
DS-2100
DS-0271A
DS-0285
DS-0297A
DS-0225
MI-6420
MI-0620
MI-0602
MI-0603
DS-0295
¥3,500,000より(税込¥3,675,000より)
品 名
4チャンネルメインユニット
1ch 信号出力モジュール
ONO-LINKⅡ
(CARD)
ONO-LINKⅡ
(CARD)ケーブル(2 m)
一次元音響インテンシティ解析ソフトウェア
システムアッセンブリ費
一次元 SIプローブ
校正器
防風スクリーン
SIマイクロフォンアンプ
BNCケーブル(5 m)
I/Fケーブル(アンプ̶PC 間)
台 数
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
5
1
¥4,800,000より(税込¥5,040,000より)
品 名
メインユニット
1 ch 信号出力モジュール
SIマイクロホン用ユニット※1
ONO-LINKⅡ
(CARD)
ONO-LINKⅡ
(CARD)ケーブル(2 m)
三次元音響インテンシティ解析ソフトウェア
システムアッセンブリ費
テトラホン
校正器
防風スクリーン(低周波用)
防風スクリーン(高周波用)
リモコン※2
75.0
180.0
(534.2)
(524.2)
(214.7)
(145.4)
58.0
35
MI-0620
1
収音の中心位置
1000
φ16.0
49.0
5.0
45.5
16
310.0
29.0 159.0 110.012.0
9.5
φ10.0
φ10.7
60.0
マイク側から見た図
55.0
φ4.0
φ7.0
58.0
φ7.0
12.1
1
(558.7)
(549.2)
(234.2)
(136.2)
49.0
.0
60
60
.0
折り曲げ方向
75
27.3
34
4
MI-6420
φ16.0
φ9.0
φ6.0
ONO SOKKI
MI-6410
2.5
台 数
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※1 振動計測・一般計測にも使用する場合には、DS-2100+DS-0285の組合わせでは
なく、DS-2104A+CF-0610の組合わせが必要です。
※2 DS-0295リモコンは、DS-2104Aには付属しています。
※3 信号出力は1 ch(DS-0271A)から4 ch(DS-0272A×2)まで対応可能です。
価格はシステム概算価格です。
SI 法音響パワーレベル計測システム ¥3,300,000より(税込¥3,465,000より)
型 名
DS-2100
DS-0271A
DS-0285
DS-0297A
DS-0234
MI-6410
MI-0600
MI-0601
DS-0295
品 名
メインユニット
1ch 信号出力モジュール
SIマイクロホン用ユニット※1
ONO-LINKⅡ
(CARD)
ONO-LINKⅡ
(CARD)ケーブル(2 m)
音響パワー計測ソフトウェア(SI 法)
システムアッセンブリ費
一次元 SIマイク
校正器
防風スクリーン
リモコン※2
SI 法音響透過損失測定システム
型 名
DS-2104A
DS-0262
DS-0272A
DS-0285
DS-0290
DS-0297A
DS-0238
MI-1233
MI-3110
MI-0311
MX-120
MI-6410
MI-0600
台 数
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
¥7,400,000より(税込¥7,770,000より)
品 名
4chメインユニット
2ch 汎用入力ユニット
2ch 信号出力ユニット※3
SIマイクロホン用ユニット※1
AC 電源ユニット
ONO-LINKⅡ
(CARD)
ONO-LINKⅡ
(CARD)ケーブル(2 m)
SI 法音響透過損失計測ソフトウェア
システムアッセンブリ費
マイクロホン
プリアンプ
延長ロッド
BNCケーブル(20 m)
マイクスタンド(ブーム含む)
一次元 SIマイク
校正器
パワーアンプ
グラフィックイコライザ
スピーカ
ケーブル、調整部品など
梱包、輸送、現地調整
台 数
1
1
1
1
1
1
1
1
1
5
5
5
5
5
1
1
2
1
2
1
1
音響インテンシティ計測システム相互結線図
MI-0602 防風スクリーン
MI-6420 三次元 SIプローブ(テトラホン)
DS-2000 ベースSI 計測ユニット
MI-0620 音圧位相差校正器
MI-0603 防風スクリーン
MI-6410 一次元 SIプローブ
CF-0610
4ch マイクロホンアンプ
MI-0601 防風スクリーン MI-0600 音圧位相差校正器
RS-232C
インタフェース
BNC 同軸ケーブル
CF-5200 ベースSI 計測ユニット
(1D-SI 用)
DS-2000 ベース計測ユニット
(4ch 以上、信号出力機能付)
パソコン
+
アプリケーションソフトウェア
GPIBインタフェース
MTシリーズ マイクロホントラバース装置
リモートコントロールユニット
■価 格
型 名
品 名
価 格(税込)
DS-0225
三次元音響インテンシティ解析ソフトウェア
¥1,100,000(¥1,155,000)
DS-0226
一次元音響インテンシティ解析ソフトウェア
¥500,000 (¥525,000)
DS-0234
音響パワー計測ソフトウェア(SI 法)
¥600,000 (¥630,000)
DS-0238
SI 法音響透過損失計測ソフトウェア
¥600,000 (¥630,000)
MI-6410
音響インテンシティプローブ
¥500,000 (¥525,000)
MI-0600
MI-6410 用音圧位相差校正器
¥380,000 (¥399,000)
MI-0601
MI-6410 用防風スクリーン
MI-6420
三次元音響インテンシティプローブ(テトラホン)
MI-0620
MI-6420 用音圧位相差校正器
MI-0602
MI-6420 用防風スクリーン(低周波用)
¥20,000
(¥21,000)
MI-0603
MI-6420 用防風スクリーン(高周波用)
¥20,000
(¥21,000)
¥20,000
(¥21,000)
¥1,300,000(¥1,365,000)
¥500,000 (¥525,000)
CF-0610
SI 用 4chマイクロホンアンプ
¥400,000 (¥420,000)
CF-0552
音響インテンシティ解析ソフトウェア(CF-5200 用)
¥600,000 (¥630,000)
音響・振動のコンサルティング
音響・振動の計測・実験からその評価・対策まで、
お客様固有の問題解決のための受託測定や
コンサルティングも承っております。詳しくは、
最寄りの弊社営業所へお問い合わせください。
*Windows は米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 PC/ATは米国 IBM 社の登録商標です。
お客様へのお願い 当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す際の注意について
当社製品
(役務を含む)
を輸出または国外へ持出す場合は、外為法
(外国為替及び外国貿易管理法)
の規定により、リスト規制該当品であれば、経済産業大臣へ輸出許可申請の手続き
を行ってください。また非該当品であれば、通関上何らかの書類が必要となります。尚、非該当品であってもキャッチオール規制に該当する場合は、経済産業大臣へ輸出許可申請
が必要となります。お問合せは、当社の最寄りの営業所または当社環境法務室
(電話045-935-3840)
までご連絡ください。
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