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毛穴収縮成分 「グリシルグリシン」配合
お知らせ 新製品情報 NAVISION(ナビジョン) 毛穴収縮成分 「グリシルグリシン」配合 資生堂「ナビジョン」より 毛穴が開いた肌をきめ細かくなめらかな肌に整える 毛穴ケア(施術用・ホームユース)製品 2010年2月1日(月)発売 資生堂は2005年11月より、美容皮膚医療機関に向けて、 「NAVISION(ナビジョン)」をブランド展開して います。 美容皮膚医療では、女性の肌悩みである「しみ」 「しわ」などはある程度解決できるようになったものの、 未だに「毛穴」は難しい課題のひとつとされています。 そこで、ナビジョンでは資生堂の研究知見により発見された毛穴収縮成分「グリシルグリシン」を製品に 配合し、美容医療市場・毛穴市場への新たな価値訴求を行います。 ※毛穴収縮成分「グリシルグリシン」に関するセミナーを「2010年日本皮膚科学会総会イブニングセミナー」 にて開催いたします。詳しくは、P.18をご覧ください。 −10− 毛穴の目立ちの原因は毛穴まわりの不全角化 毛穴が目立つ肌と目立たない肌の比較研究をした結果、違いは毛穴周りの不全角化によるすり鉢状の凹みの大 きさでした。これは皮脂に含まれる不飽和脂肪の影響によるもので、これに対応する成分がグリシルグリシンです。 イオン導入は「経毛包ルート」 これまでの資生堂の研究により、イオン導入は経毛包ルートで浸透していくことが明らかになっていました。 そこに毛穴収縮成分を組み合わせ、より効果的な美容施術のご提案として、新規イオン導入用美容液を配置 しました。 施術とホームユースによる「両面からのアプローチ」 ナビジョンでは、より高い効果を目指し、効果を維持するため、施術とホームユースの両方によるケアを お奨めしていきます。 医療機関では医師による施術で、自宅では同じ毛穴収縮成分「グリシルグリシン」配合製品を使用し、 毛穴ケアを継続することで、より効果を実感できることが期待できます。 ※表示価格は希望小売価格です。 (I Pエッセンス(GG)は除く) 容 量 ・ 価 格 商 品 名 ナビジョン I Pエッセンス(GG) 18mL×10本入 10,000円 (税込10,500円)※ ※納入予定価格となります 商 品 特 長 ・ 使 用 法 みずみずしいうるおいがじっくりと肌にいきわたり、 毛穴が目立つ肌をなめらかに整える、イオン導入用 エッセンスです。 ーグリシルグリシン(整肌保湿成分)配合 ○完全防腐剤フリーのため、1回に1本を使用して ください。 ナビジョン GGエッセンス 30g みずみずしいうるおいがじっくりと肌にいきわたり、毛穴 3,000円(税込3,150円) が目立つ肌をなめらかに整える、毛穴ケア美容液です。 ーグリシルグリシン(整肌保湿成分)配合 ○化粧水のあとにパール1粒1コ分を毛穴が気になる 部分を中心に、顔全体になじませます。毎日の朝晩の お手入れにお使いください。 ナビジョン GGマスクエフェクト 18mL×5包 みずみずしいうるおいがじっくりと肌にいきわたり、 5,000円(税込5,250円) 毛穴が目立つ肌をなめらかに整える、うるおい毛穴 ケアマスク(全顔用)です。 ーグリシルグリシン(整肌保湿成分)配合 ○化粧水のあとにお使いください。 目の位置、鼻、口などの顔の中央部を合わせたあと、 中央から外側に向かってぴったりと密着させるよう に貼ってください。 ※上記製品は、販売代理店「岩城製薬(株)」を通じ、医療機関に向けて販売しています。 製品についてのお問合せは、下記へよろしくお願いいたします。 (発売元)岩城製薬株式会社 ナビジョングループ 電話:03-3241-3020(営業時間:9:00∼17:00/土・日・祝日を除く) −11− 新製品情報 dプログラム「ディープログラム」 シミ予防+肌美色ケア* 新・美白エッセンス誕生。 資生堂「d プログラム」より 肌のコンディションを整え、明るい肌へ導く美白美容液 2010年2月21日(日)発売 資生堂は、現代女性特有の生活環境に起因する「ライフスタイル敏感肌※1」に着目したブランド 資生堂 「dプログラム」より、シミ・ソバカスを防ぐとともに、肌にうるおいと透明感を与えてコンディションを 整え、毎日、調子のいい明るい肌へ導く美白美容液、資生堂「dプログラム ホワイトニングクリアエッセンス」 【全1品目1品種/医薬部外品 4,800円(税込5,040円) 】を2010年2月21日(日)に発売しました。 *肌色を美しく保つための、うるおいのお手入れです。 *美白化粧品は、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎます。 ※1 ライフスタイル敏感肌:従来の疾患性敏感肌ではなく、20∼30代の女性に急増している生活環境に敏感に反応し、トラブルを起 こしやすい新たな敏感肌のことを資生堂が名付けた名称。 ※上記dプログラムシリーズ(一部除く)は、患者さんへのスキンケアのお役立ちとして医療関係者の みなさまにサンプル提供を行っております。同封の別紙①FAX用紙にて、ご請求ください。 −12− 「ライフスタイル敏感肌」女性たちの意識 日々のストレス、睡眠不足、体調の乱れなど の生活環境が要因となって、肌のコンディション をくずしがちな「ライフスタイル敏感肌」女性 たちの77%が「日によって肌色が変化する」と 感じています。また、76%が「肌色が悪いときは 肌の調子が悪い」と実感していること(図A) から、毎日の肌色を肌の調子のバロメーター として捉えていることがわかりました。 右表.2009年3月資生堂調査/n=600 ※表示価格は希望小売価格です。 商 品 名 ・容 量 ・価 格 資生堂 d プログラム ホワイトニングクリアエッセンス (医薬部外品) 敏感肌用美白美容液 50mL 4,800円(税込5,040円) 商 品 特 長 ・使 用 法 美白有効成分「m-トラネキサム酸※2」や新成分「クリアワーク 成分※3」を配合した低刺激設計の美白美容液です。シミ・ソバ カスを防ぐとともに、ニキビ・肌あれも防ぎます。また、うるおい による角層の透明感を整え、コンディションが悪い日の肌にも みずみずしく広がり、調子のいい明るい肌を保ちます。 ※2 m-トラネキサム酸のmは、メラニン生成を抑える効果を表しています。 ※3 ヒアルロン酸、エリスリトール、グリセリン(保湿) <低刺激スキンケア> −デリケート肌でも使える、厳選された成分を使用 −無香料・無着色 −パラベン(防腐剤)無添加 −アルコール(エチルアルコール)無添加 −鉱物油無添加 −弱酸性 −クリーン製法 −敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み −アレルギーテスト済み −ニキビのもとになりにくい処方 −化粧水の後、手のひらにディスペンサー1回押し分をとり、 気になる部分を中心に、顔全体にやさしくなじませます。 −とくにデリケートな部分にお使いになるときは、肌を強く こすらないよう、手のひらで肌を軽くおさえるようにして なじませます。 −13− 新製品情報 ANESSA「アネッサ」 最愛の肌へ、最強※1アネッサ 専用クレンジング不要のSPF50+ ※1 資生堂内で 地上のあらゆる紫外線をカットする強力UVケアブランド 資生堂「アネッサ」が肌へのやさしさを高めて 2010年2月21日(日)発売 資生堂は、日やけ止め売り上げシェアNO.1ブランド※2「アネッサ」の中味機能を進化させ、日常から 過酷なレジャー時まで、肌を美しく守るサンスクリーン【全3品目6品種・ノープリントプライス】を、2010年 2月21日(日)より発売しました。 ※2 出典 インテージSRI 日やけ止め市場(金額シェア) データ期間:2009年1月∼2009年12月 地上のあらゆる紫外線をカットする優れた日やけ止め効果を独自の技術でさらに高めると同時に、これまで サンスクリーンの大きな不満点であった、塗布時のべたつきや白浮きを解消。高い透明感に加え、さらさら、 なめらかな使用感で紫外線を長時間強力にブロックし、毎日の肌を快適に美しく守り抜きます。 ※上記アネッサシリーズ(一部除く) は、患者さんへのスキンケアのお役立ちとして医療関係者のみなさまに サンプル提供を行っております。同封の別紙①FAX用紙にて、ご請求ください。 −14− 発売背景と商品特長 近年、紫外線が肌に与える悪影響についての知識が浸透し、レジャー時だけでなく日常的にサンスクリーン を使用するお客さまが増加しています。そのため、サンスクリーン購入時の重視ポイントとして、サンスクリーン の基本機能である紫外線防御効果に加え、塗布時のべたつきや白浮きの無さ、使用後に落とす際の手軽さ、 使用中に感じる肌の乾燥感の軽減など、使用感触や肌の負担感に関する機能が求められる傾向にあります。 そこで、資生堂は紫外線防御剤を効果的に組み合わせてサンスクリーン効果を効率的に高める独自の 技術「マルチUVアクション技術」を採用。既に高い評価を得ている紫外線防御力をさらに進化させ、長時間 強力に紫外線をブロックする効果を高めました。同時に、使用時の快適さを追求し、日常使いに最適な 「アネッサ パーフェクトエッセンスサンスクリーン」では、塗布時の皮膜感など肌の負担感を解消。広げる ときから透明で、べたつかずなめらかになじみすべすべな肌触りを実現します。また、 「アネッサパーフェクト UVサンスクリーンAA」は、資生堂の新粉末コーティング技術「WP&EW(ウオータープルーフ&イージー ウオッシャブル)技術※3」を採用。汗や水への高い耐水性がありながら、専用クレンジング不要で利便性を 高めました。 ※3“汗や水への強さ”と“落としやすさ”という相反する機能を両立させた資生堂独自の粉末コーティング技術 ※価格は、全品ノープリントプライスです。 商 品 名 ・ 容 量 商 品 特 長 ・ 使 用 法 資生堂 アネッサ パーフェクトエッセンスサンスクリーン <日やけ止め用美容液> レギュラーサイズ 60mL ミニサイズ 25mL ○肌表面近くに作用する紫外線B波から、肌の奥まで入り込み 長い時間をかけて弾力を失わせる透過型A波(長波長UVA) まで、長時間、強力にブロックします。 ・マルチUVアクション技術採用 ○紫外線による乾燥などのダメージから肌を守ります。 ・肌保護成分 ヒマラヤ産リンドウエキス※4 配合 ※4 ゲンチアナウルヌラ花エキス ○いつもの洗浄料で洗い落とせます。 ○乾燥しがちな肌も、高いうるおい感が持続します。 ・保湿成分 ヒアルロン酸配合 ○肌にひろげる時から透明感があり、なめらかになじみます。 ○皮膜感、べたつきのない、スベスベな肌触りです。 ○汗・皮脂に強く、高いフィット感で化粧下地としても 使用できます。 日常を守りきる 服につきにくい美容液タイプ ○アレルギーテスト済み。 ∼強力UVケア&なめらか、うるおい持続∼ SPF50+・PA+++ 使用量(顔)の目安:1円硬貨大 1∼2個分 −15− 資生堂 アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンAA <日やけ止め用乳液> レギュラーサイズ 60mL ミニサイズ 25mL ○耐水性がありながら、いつもの洗浄料で洗い落とせます。 ・WP&EW技術採用 ○のびがよく、皮膜感、べたつきのない使い心地でサラサラが 持続します。 ○水・汗・皮脂に強く、高いフィット感で化粧下地としても使用 できます。 ○肌表面近くに作用する紫外線B波から、肌の奥まで入り込み 長い時間をかけて弾力を失わせる透過型A波(長波長UVA) まで、長時間、強力にブロックします。 ・マルチUVアクション技術採用 ○紫外線による乾燥などのダメージから肌を守ります。 ・肌保護成分 ヒマラヤ産リンドウエキス配合 海、山、どこでも最強 ※ウオータープルーフ ∼強力UVケア&サラサラ持続∼ SPF50+・PA+++ ○アレルギーテスト済み。 使用量(顔)の目安:1円硬貨大 1∼2個分 ※アネッサの中で最強の紫外線防御効果と耐水性 資生堂 アネッサ パーフェクトパーリーサンスクリーンAA <日やけ止め用乳液> レギュラーサイズ 60mL ミニサイズ 25mL ○肌表面近くに作用する紫外線B波から、肌の奥まで入り込み 長い時間をかけて弾力を失わせる透過型A波(長波長UVA) まで、長時間、強力にブロックします。 ・マルチUVアクション技術採用 ○紫外線による乾燥などのダメージから肌を守ります。 ・肌保護成分 ヒマラヤ産リンドウエキス配合 ○耐水性がありながら、いつもの洗浄料で洗い落とせます。 ・WP&EW技術採用 ○のびがよく、皮膜感、べたつきのない使い心地でサラサラが 持続します。 ○パール入りで、キラキラとひときわ輝く肌に仕上げます。 ○化粧下地としても使用できます。 美肌パール入り ウオータープルーフ ○アレルギーテスト済み。 ∼強力UVケア&輝くパーリー美肌∼ SPF50+・PA+++ 使用量(顔)の目安:1円硬貨大 1∼2個分 −16− 学会企業展示情報 学会における企業展示のご案内 資生堂では、下記の学会で企業展示を予定しています。企業展示ブースでは、先生方のお役に立つ製品を 展示し、製品パンフレット・化粧品に関する小冊子などもご用意しています。学会においでの際には、是非お立ち 寄りください。お待ち申し上げております。 *都合により、中止や内容が変更になる場合もございますので、その旨ご了承ください。 第 53 回 日本形成外科学会総会・学術集会 会 期:2010年 4月7日(水)∼9日(金) 会 場:石川県立音楽堂・ANAクラウンプラザホテル金沢・ホテル日航金沢 学 会 長:川上重彦 先生(金沢医科大学形成外科学教室 教授) 展 示: 「dプログラム」 「パーフェクトカバー」など 第 109 回 日本皮膚科学会総会 会 期:2010年 4月16日(金)∼18日(日) 会 場:大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪・堂島リバーフォーラム 学 会 長:片山一朗 先生(大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学教室 教授) 展 示: 「dプログラム」 「パーフェクトカバー」など 第 36 回 日本熱傷学会総会・学術集会 会 期:2010年 6月4日(金)∼5日(土) 会 場:パシフィコ横浜 学 会 長:猪口貞樹 先生(東海大学医学部救命救急医学 教授) 展 示: 「パーフェクトカバー」など d プログラム スキンケアシリーズ パーフェクトカバー ファンデーションシリーズ −17− 学会企業セミナー情報 学会における企業セミナーのご案内 資生堂は、岩城製薬株式会社と下記のセミナーを開催いたします。日常診療における患者さまへの指導の 参考としていただければと考えております。多数の先生方のご参加を、心よりお待ちしております。 尚、当セミナーと共に、 (発売元)岩城製薬株式会社が企業展示を行います。毛穴収縮成分「グリシルグリシン」 配合のナビジョン新製品を展示いたしますので、展示ブースへも是非お立ち寄りください。 第109回 日本皮膚科学会総会 イブニングセミナー 日時:2010年 4月 17 日(土)18:15 ∼ 19:15 場所:大阪国際会議場 第 11 会場(1002会議室) 演題: 『毛穴は本当に小さくなるのか!?』 −新知見から生まれた薬剤の臨床的応用− 座長:松永佳世子 先生(藤田保健衛生大学皮膚科 教授) 共催:岩城製薬株式会社、株式会社資生堂 当社研究員 飯田年以(スキンケア研究開発センター) より、グリシルグリシンがどのような作用機序で毛穴収縮 効果を示すのか、試験結果をお示ししながら、 「毛穴の目立ちとグリシルグリシンの毛穴収縮効果」について ご紹介いたします。 さらに、服部英子先生 (医療法人財団花椿会南青山皮膚科スキンナビクリニック院長) より、診療現場における、 実際の毛穴治療との組み合わせによる治療例をもとに「毛穴治療への応用」についてご紹介いただきます。 −18− アンケートご協力のお願い 平素より、インフォメーションレターをご愛読いただき、ありがとうございます。インフォメーションレターは、 1980年に資生堂より、化粧品を通じて皮膚科をはじめとした医療関係者のみなさまの、日常診療のお役立ちと なる情報をご提供するために創刊されました。それ以後、毎年発行し続けて、今号で88回目の発行となりました。 今後も先生方、医療関係者のみなさまに、末永くご愛読いただけるインフォメーションレターでありたいと 思います。この度ご用意いたしましたアンケートに、みなさまのご意見ご感想を是非頂戴いたしたく、何卒 ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。同封しておりますアンケート用紙にご記入いただき、資生堂 学術室宛(FAX:045-590-6098) まで、ご返送くださいますようお願い申し上げます。 唐突な質問ですが、 「氷が溶けたら何に(どう)なる」と聞かれたら、みなさまは何とお答えに なるでしょうか?おそらく大半の方は「水」とお答えになると思います。 私自身もその答え以外の答えはあるのだろうか、と思っていましたが、身近にいる妻に問うた ところ、彼女は「春」 と答えました。さらに、職場関係者、知人十数名に同様に問うたところ、概ね 上記2つの回答に分かれました。番外としては「冷蔵庫が壊れる」 「北極熊が絶滅する」 「海面が 上昇する」と答えた方もいました。 このように、ひとつの事象の捉え方にも、各々の個性(思考タイプ)によって多様性をみせる ことがわかります。昨今、多くの企業で流行している“ダイバーシティー” という単語。性・年齢・ 人種等を問わずに人材(個性) を活かすことで、ビジネス環境の変化に柔軟・迅速に対応できる 企業(組織)力を養うという考え、という意味で使われています。 多様な個性を集結することは容易ではありますが、企業(組織)の考える方向性と、各々の 個性と、をバランスよくマッチング(共通認識) させることが最も大切なポイントとなります。 今号より当誌の編集担当となりました私も、医療業界・皮膚科領域における多様性を意識 しつつ、多角的な視点・切り口からアプローチした内容のインフォメーションレターを、みなさまの 貴重なご意見もいただきながら、制作してまいりたいと存じます。今後とも何卒よろしくお願い 申し上げます。 (山田) −19− バックナンバーのご案内 バックナンバーご希望の方は、資生堂 学術室まで同封の別紙①FAX 用紙にて、ご請求ください。 ご希望号のコピーを送付させていただきます。なお、お電話でのご用命も承っております。 , ●V o l. 94,001 , ●V o l. 94,002 , 『接触皮膚炎の最近の傾向』 ●V o l. 98,0 03 ⃝ ⃝ ⃝ 皮膚免疫を通した神経と皮膚のつながり ⃝ 心と皮膚のつながりについての研究 低刺激性香粧品 と化粧品の開発 新敏感肌用化粧品「イブニーズ DR」について , ●V o l. 99,0 01 , ●V o l. 94,003 ⃝ 乳幼児と紫外線について ⃝ エンジェルデュウベビーサンスクリーンについて ⃝ アトピー性皮膚炎患者における 心身の状態と皮膚炎の状態の関連性について ⃝ 「敏感肌」に関する皮膚科医アンケート調査 ―その実態と皮膚科医の認識― , ●V o l. 94,004 資生堂インフォメーションレター特別企画 座談会 ⃝ 「化粧品の進歩と香粧品の今後のあり方について」 , ●V o l. 95,001 , ●V o l. 95,002 ⃝ 医師の診断書の法律的意義・役割 ⃝ 資生堂ホワイテス エッセンスEXについて 形成外科におけるカモフラージュ化粧料の必要性 資生堂パーフェクトカバーについて ⃝ ドライスキンの治療と予防 ⃝ 角層の接着剥離機構と保湿剤の役割 ⃝ サンスクリーンの臨床的使用 ⃝ 尋常性白斑に対するセルフタンニング剤 外用の試み ⃝ ⃝ , ●V o l. 99,0 02 , ●V o l. 00,0 01 ⃝ 皮膚内部での紫外線防御 ⃝ しみの治療と美白化粧品 ⃝ アルブチンの経皮吸収メカニズム ─ ADSの考え方について─ , ●V o l. 96,001 , ●V o l. 96,002 ⃝ UVAによる皮膚障害とその防御 ⃝ UVA防御素材の開発について , ●V o l. 00,0 02 , ●V o l. 01,0 01 , ●V o l. 96,003 , ●V o l. 97,001 , ●V o l. 97,002 ⃝ 腋臭症の診療方針の立て方と治療 ⃝ 腋臭防止剤の新規有効成分 ⃝ 「銀・亜鉛・アンモニウム担持ゼオライト」の有効性 ⃝ アトピー性皮膚炎患者の QOL と化粧品 ⃝ 日本皮膚科学会総会 資生堂共催イブニングセミナー 化粧品成分に関する安全性考察 ─ 化粧によるメンタルケアを含めて─ ⃝ 女性ホルモンと皮膚機能の関係について 「スキンケア ―ストレスと敏感肌―」 ⃝ 新スキンケア「アクテアハート」 「コーディネーターから」 「環境ストレスと角層機能」 『低刺激性・低アレルギー性化粧品の選択と ―顔面皮膚は敏感肌と言えるのか?― ⃝ 使用性』 ⃝ 「メンタルストレスと角層機能」 新デリケート肌用化粧品 「dプログラム」 について , ●V o l. 01,0 02 , ●V o l. 97,003 ⃝ ⃝ 女性用育毛薬剤としての「コリアンダーエキス」 ⃝ 最近の ⃝ 瘡治療とスキンケア コーニファイドエンベロープの成熟を促すスキンケア: dプログラムの有用性 , ●V o l. 98,001 ⃝ サンスクリーン剤の使い方 , ●V o l. 02,001 ―SPF 値をどうとらえるか?― ⃝ 紫外線による免疫抑制とその防御 ⃝ ⃝ 皮膚疾患患者への化粧指導について 「美白」と「肌あれ防止」の2つの効果を持つ 新規有効成分「t-AMCHA」の開発 , ●V o l. 98,002 ⃝ アトピー性皮膚炎の病態と治療 ⃝ アトピー皮膚に対するスキンケアと薬用 ∼「クレ・ド・ポー ボーテ セラムブランエクストラAC」を新発売∼ ⃝ アトスキンの開発 「スキンケアパウダーのファンデーションへの応用: dプログラムの有用性」 −20− , ●V o l. 02,002 ⃝ 美容皮膚科最前線 ⃝ 頚部皮膚生理の加齢変化と顔面皮膚との比較 , ●V o l. 06,001 尋常性白斑の診断と治療─ナローバンドUVB ⃝ 療法とターゲット型光線療法 ⃝ セラピーメーキャップ活動のご紹介 ⃝ セラピーメーキャップ活動 飛躍のとき ⃝ 子どものスキンケア , ●V o l. 03,001 第102回日本皮膚科学会総会 資生堂共催 ⃝ イブニングセミナー「QOLと化粧」 , ●V o l. 06,002 ・「はじめに」 ・「QOLの正しい理解のために」 , ●V o l. 07,001 ・「アトピー性皮膚炎女性患者のQOLは化粧 によって向上する」 , ●V o l. 08,001 ・「膠原病患者のQOLは化粧によって向上する」 , ●V o l. 03,002 第 107回日本皮膚科学会総会イブニングセミナー ⃝ 「学校における紫外線対策−課題解決に向けた取組み−」 ・ 「サンスクリーン使用がプール水の水質におよぼす シワ治療の現状 特にヒアルロン酸の注入 ⃝ 影響について−日本小児皮膚科学会の取組み−」 について ・ 「サンスクリーン使用がプール水の水質におよぼす しわ発生の新たなメカニズム ⃝ 影響について−大阪皮膚科医会の取組み−」 ∼紫外線と血管新生∼ , ●V o l. 04,001 ・ 「学校における紫外線対策の現状とその課題解決に 向けて」 ⃝ 最近の皮膚若返り治療の変貌―若返り治療入門 ⃝ ヒト頬部毛穴の目立ちと肌状態 , ●V o l. 08,002 患者さまの心を癒す化粧の力−美容を通じた社会貢献活動− ⃝ 白斑カバー用ファンデーションによる患者QOLの向上 ⃝ , ●V o l. 04,002 イオントフォレーシスとソノフォレーシスの ⃝ ⃝ 医療現場における化粧療法の実際 美容効果と新しい使い方 , ●V o l. 05,001 ⃝ 育毛剤研究の概況とアデノシンの有効性 ⃝ 第104回日本皮膚科学会総会ランチョンセミナー 「毛におけるトランスレーショナル・リサーチの実際」 ・「はじめに」 ・「アデノシンの毛成長促進機序」 ・「アデノシンの男性型脱毛に対する有用性」 お問合せ先 株式会社資生堂 学術室 〒224―8558 (新横浜) 神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 資生堂リサーチセンター TEL:045−590−6160 FAX:045−590−6098 (9:00∼12:00・13:00∼17:00/祝祭日・年末年始・夏期休暇等を除く月∼金) 「医師・研究者のみなさまへ」ホームページ http://www.shiseido.co.jp/doctor/ −21− 編集責任:株式会社資生堂 学術室 〒224-8558 神奈川県横浜市都筑区早渕2-2-1 TEL:045-590-6160/FAX:045-590-6098