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畜 科 学科 産 - 岩見沢農業高等学校

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畜 科 学科 産 - 岩見沢農業高等学校
畜産科 学科
2014
月
◆トピックス
校内実績発表大会
(平成26年12月4日)
2年養鶏班「エコフィード飼料給与試験につい
て~地場産自給飼料の有効性を求めて~」
2年養豚班「糞中プロジェステロン濃度測定による中
ヨークシャー種繁殖豚の卵巣機能把握の可能性」の
テーマで校内実績発表大会に畜産科学科の代
表発表として出場し、 2年養豚班「糞中プロジェステ
ロン濃度測定による中ヨークシャー種繁殖豚の卵巣機
能把握の可能性」の発表が優秀賞に選ばれまし
た。1月22日・23日当別高校が当番校で行わ
れる、南北海道実績発表大会に出場します。
畜産科学科SSH(講座④乳牛分野)
(平成26年12月4日)
きくち酪農コンサルティング株式会社 代表 菊地 実 様をお招きして、「酪農の世界を隙
間からのぞき、そこから自分の未来を拓く・描く」と題して、講演をして頂きました。
酪農情勢や世界の人口問題についての切り口から、物事の考え方について、丁寧に説明し
て頂き、生徒だけではなく、我々教員も大変有意義なお話を聞くことができました。
●今月のSSH
12月2日 本校体育館において、「未来を拓く
ロボット農業の最前線」と題して 北海道大学
大学院農学研究員 教授 野口 伸 様をお招
きし、全校生徒で講演を聴く機会に恵まれまし
た。
また、本校にロボットトラクターを持ち込んで
頂き、昼休みの時間に説明会を行って頂きまし
た。
★1月の予定
12月25日~1月18日 冬期休業
19日 全校集会
22日 ・ 23日 南北海道連盟実績発表大会
24日
SSHサイエンスフェスティバル
28日~30日 3年学年末考査
(文責 稲井)
2014
畜産科 学科
月
◆トピックス
2年見学旅行 ~学科別研修~
( 平成26年11月3日~7日 )
本年度は関西方面を中心に4泊5日の旅程で行われました。
専門的な実践現場を見学する学科別研修では、6次産業化に対応し
た先進企業の実践を菊正宗酒造、神戸ワイナリーにて見学。生産・加
工・流通等の様々な工程を学び、日頃の学習と結びつけながら、熱心
に質問をしました。流通構造を把握するために神戸中央卸売市場にて
神戸牛枝肉取引現場を視察。その後は、阪神・淡路大震災の記憶を
後世に伝える北淡町震災記念館では自然災害の脅威と備えることの
大切さを学びました。
被災者の体験談を拝聴する生徒
部会実績発表 ~研究成果発表会~
( 平成26年11月19日 )
2・3年生の乳牛班、養豚班、養鶏班、飼料・資源循環バイオ班、1年
生環境基礎班の計9専攻班が1・2年の研究成果を発表。主なテーマは、
養鶏班「エコフィード飼料給与試験について~地場産自給飼料の有効
性を求めて~」、養豚班「糞中プロジェステロン濃度測定による中ヨークシャー
種繁殖豚の卵巣機能把握の可能性」、乳牛班「シンプル搾乳9,000kg
を目指してPart2」、飼料・資源循環バイオ班「バイオガスプラントの効
率的運用を目指して」など、先輩の研究に対する誠実な姿勢をしっかり
継承して、各専攻の専門性を科学的に探求した成果がしっかりとプレ
ゼンテーションされていました。
新・農業人フェア
( 平成26年11月1日 )
札幌コンベンションセンターにて開催。
農業分野への就職および進学・研修を考えている高校生以上
の意欲あふれる人が、企業、行政、法人等の担当者と直接話し合
うイベントです。酪農ヘルパー等の畜産に関する求人が北海道だ
けではなく、府県からも出されていました。2年後の進路に向けて
様々な情報とネットワークを得ることができた一日でした。今回は、
1年生と2年生が参加して、各ブースの説明に聞き入り、自らの将
来像を描くことができました。
●今月のSSH
~エコフィード飼料100%への取り組み~
昨年度からのエコフィード試験をバージョンアップさせ
るべく、新たな試験方法を模索しています。栄養を
満たせる飼料のCP値とME値を維持するためには、
どのように組み合わせるか研究中です。
★12月の予定
4日 校内実績発表大会
8日 2年職業別ガイダンス
13日 2年日本農業技術検定
16・17日 体育大会
24日
大掃除・全校集会・閉寮
25日~ 冬期休業(1月18日まで)
(文責 山川)
畜産科 学科
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◆トピックス
二年生インターンシップ実習終了
(平成26年10月15日)
2年生39名が就業体験学習をしました。将来の進路のため、3日間の短期間ですが、近隣の酪農家さんなど実
際の現場で仕事をすることで、大変良い勉強になったとの生徒の感想でした。受け入れをしていただいた各事業
所の皆様方へ生徒、教職員一同お礼申し上げます。
ペットショップワンダードック岩見沢店でのインターン
シップ実習体験を終えて(生徒の感想より)
一年生ハロウインカボチャのかざりつけ
(平成26年10月31日)
私はこの実習に行き、自分の将来の進路をはっき
り決めることができました。3日間という短い期
間でしたが、子犬ケージの清掃作業やえさやりな
どペットと関わる仕事ができ、本当に勉強になっ
たと思っています。また、期間中に何匹かのヨー
クシャーテリアなどをお客様に販売する場面に立
ち会いましたが、良い経験ができたと思っていま
す。この実習を通して犬に関わる仕事がしたいと
あらためて考え、これからは進路活動に向けて頑
張りたいと思います。
収穫の秋、実りの秋ですが、一年生が収穫した飼料用カボチャが。ハロウインカボチャになり岩農ショップの
装飾品となりました。一人一人がデザインした顔は個性的で、お客さんを楽しませていました。
●今月のSSH
10月29日に酪農学園大学より澤本教授、義平教授、岡
本准教授をお招きして。本校の消化液の有効活用に関す
る講座を行いました。オートクレーブで処理と、未処理した
サンプルの比重、pH、EC等の測定値を比較し、微生物の
働きが関与するかを検討しましたが、回数を重ねた実験を
繰り返し、記録やデータを残すことが大切であると教えてい
ただきました。
★11月の予定
1日 新農業人フェア
3日 2年生見学旅行~7日
11日 新規高卒者就職面接会
消化液の有効活用に関する試験の様子
19日 学科プロジェクト発表会
19日 生徒会・農業クラブ役員選挙
26日 後期中間テスト~28日
(文責 新堂)
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畜産科 学科
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◆トピックス
SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)
夏季集中講座(平成26年8月4~6日)
SSH選抜生徒を対象に、最先端の自然科学に関する講義・実験を通して学問領域の深さを実感するねらいで、夏季
集中講座が行われました。酪農学園大学にて、動物バイオテクノロジーに関わる精子活力の検査と精液凍結時の温
度変化の測定実験、農業機械システム学による“ひずみゲージ”の機械材料の応力測定実験を行いました。3日目は
畜産科学科の専門的な学習内容を科学的な視点から見識を深めるための視察研修を実施。農業機械メーカーの(株)
タカキタ様と、雪印メグミルク(株)様の工場を見学し、生産現場に欠くことのできない最新機械と生乳処理の工程およ
び加工までの徹底された管理工程を視察。今回の講座では、科学性を深める講義と実験、視察から研究の方向性をよ
り具体的にする知識と技術を身につけることができました。
精子活力検査実験の様子
機械材料の応力測定
(株)タカキタ工場見学
雪印メグミルク(株)工場見学
平成26年度 南北海道学校農業クラブ連盟
技術競技大会(平成26年8月19日)
北海道大野農業高等学校を会場に、平成26年度南北海道農業クラブ連盟技術競技大会が開催されました。本校
畜産科学科からは、鑑定競技に校内大会を勝ち抜いた3年矢野さん・宮崎君、2年小野さん・奥山君の4名が出場、
家畜審査競技に2年三浦さん・加藤君、1年小林君の3名が出場。技術競技は、普段の学習成果を競う場として開催
され、出場する生徒は、夏季休業中も登校して専門的知識を追求しながら努力を重ねていました。結果は、鑑定競技
3年矢野さんが見事に最優秀賞を受賞、家畜審査競技1年小林君が優秀賞を受賞しました。鑑定最優秀賞の矢野さ
んは、昨年度の全国大会で優秀賞に入賞しており、本年度は全国最優秀賞を目指して、10月22日~沖縄で行われ
る日本学校農業クラブ全国大会に出場します。
●今月のSSH
飼料・資源循環バイオ班では、家畜糞尿から発酵
処理により生成した「消化液」を用いて植物の栽培試
験を実践しています。消化液に関する実証試験は少
なく、今後の利用価値を証明することで、後処理に
苦慮していた家畜糞尿を有効活用する方策を研究しています。8月は試験作物の生育調査および新たな検証方法
を検討し、より個体差を認識可能なプラント作りを目指しています。
★9月の予定
1~5日
2~5日
5日~
8~12日
13~14日
Z科16期宿泊実習
前期期末考査
就職試験応募開始
Z科17期宿泊実習
HOKKAIDOサイエンスキャンプ
16日~
16~19日
24~26日
27日
28日
就職試験開始
Z科18期宿泊実習
Z科19期宿泊実習
1日体験入学②
全道共進会
(文責 山口)
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畜産科 学科
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◆トピックス
SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)
(平成26年7月8日)
酪農学園大学より、家畜栄養学研究室 教授 中辻 浩喜 様に来校していただき、「放牧を有効活用した
酪農生産システムに関する研究 ~牛乳は土から作られる?~」と題して講演していただきました。
土地から牛乳生産という視点での評価法など、根拠のあるデータ分析やまとめ方についてグラフや表を見な
がら説明していただきました。
午後からは、本校牛舎に場所を移し、2年生乳牛班がプロジェクト学習で行っている、通年給与を行っているデ
ントコーンサイレージの給与効果について、実験データに基づいたアドバイスをしていただき、大変有意義な授業を行う
ことができました。
全体での講義
乳牛班・SSH選抜生徒に
よる講義(牛舎にて)
デントコーンサイレージについて
放牧実験について
平成26年度 南北海道学校農業クラブ連盟
意見発表大会(平成26年7月10・11日)
とわの森三愛高校が当番校として、平成26年度南北海道学校農
業クラブ連盟意見発表大会が行われました。畜産科学科3年生 神
田励耶さんが食料・生産区分「ストレスフリー酪農への挑戦!~エコフィード
と草地放牧で未来型酪農へ~」と題して発表し、 同じく畜産科学科
3年生 矢野杏子さんは、文化生活区分で「牛からもらったもの」と題
して、それぞれ岩見沢農業高校の代表として発表してきました。
結果は矢野杏子さんが優秀賞1席、神田励耶さんが優秀賞2席でし
た。矢野杏子さんは8月21日・22日から幌加内高校が当番校で行わ
れる、全道意見発表大会に南北海道代表として発表します。
●今月のSSH
乳牛専攻班では、酪農学園大学と連携して、デントコーンサイレージ
の通年給与における、乳質、乳量調査を行っています。また、3年
生では、放牧における、乳量・乳質、費用対効果、について研究
を行っています。
★8月の予定
19日 南北海道技術競技大会(大野農)
4~6日 SSH集中講座
6日
愛知県農業交流会 20日 2・3年バス視察研修
21日 全道意見発表大会(幌加内)
18日
夏季休業終了
(文責 稲井) 南北海道学校農業クラブ連盟意見発表大会
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畜産科 学科
月
◆トピックス
農業クラブ ~校内技術競技大会~
( 平成26年6月18日 )
農業クラブの三大行事である技術競技大
会を開催。畜産科学科では、農業、特に畜
産に関する専門知識を問う“農業鑑定競技”
と、ウシ・ブタの審査技術を競う“家畜審査競
技”が行われ、3学年全員が普段の学習を
思い出しながら緊張感を漂わせ集中して取
り組んでいました。
昨年は、全国大会において優秀賞に入賞
するなど活躍した生徒もおり、早くから本大
会に向けて猛勉強を重ね、沖縄県で開催さ
れる全国大会では、昨年以上の成績を収め
ることでしょう。
カボチャの定植
家畜審査競技
農業鑑定競技
晴耕雨読 ~カボチャの定植~
( 平成26年6月19日 )
ダイズの発芽率調査
1年生は、ウシ・ブタ・ニワトリの動物だけで
はなく植物栽培を通じて農業の基礎を学びま
す。今年は、ダイズとカボチャの栽培をはじめ、
播種から定植、除草、追肥などの管理実習を
しながら研究活動を進めています。消化液を
用いて栽培比較試験を行い、散布量が生育
や収量、品質にどのような影響を与えるかを
調査していきます。
サイレージ用とうもろこし畑で追播実習
( 平成26年6月23日 )
畜産科学科の牧草地は校地内の他にも市内2カ所にあります。東山にあるサイ
レージ用とうもろこし畑では1年生が追播(欠株箇所にもう一度タネを播くこと)を行い
ました。北海道の記録的な長雨のおかげで実習がかなり遅れていましたが、片道2
00メートルの畑を何往復もしながらウシたちのために頑張りました。
広大な農場での実習
●今月のSSH
養鶏班は、白色レグホーン種におけるECOフィードを利用した産卵成績、卵質調査測
定値、食品分析試験について、昨年9月からの180日間の試験期間を終了しました。
結果の集計作業を行い、酪農学園大学よりご指導をいただいた標準偏差を導き出
す作業を行っています。今後の活躍に、乞うご期待を!!
ECOデータ集計作業
★7月の予定
1日 求人票公開開始
7日 高校内企業説明会
8日 SSH家畜栄養学講座
10日 南北海道連盟意見発表大会
18・19日 学校祭
23日 食品衛生責任者養成講習会
28-30日 SSH視察研修
卵質調査
(文責 山川)
畜産科 学科
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◆トピックス
平成26年度 農業クラブ始動
( 平成26年5月9日 )
春の山野草観察会 ~ 利根別自然休養林 ~
( 平成26年5月14日 )
いよいよ今年も農業クラブ活動がスタート。3年クラ
ス農業クラブ部会監事の川村君を中心に、各クラス
の役員が協力して準備を進めてきた年度始め総会、
意見発表会が行われました。先生方からは、当日の
運営から事前の準備までよくできていたと好評でした。
今年は行けるだろう!前日、先生方が天気予報した通り
でした。3年連続で雨天中止となったこの行事は、エゾエンゴサク
やヒトリシズカなど、この時期にしか見られない動植物などを観察
スケッチして、学習しました。竹田君は、エゾタンポポとセイヨウタンポポ
の見分け方を知る生徒で、みな感心していました。
2014年 北海道ブラック&ホワイトショウ見学会 ~安平町~
( 平成26年5月25日 )
先日の年度始総会で承認さ
れ、新たな活動母体となった、
岩農ホルスタインクラブでの、
記念すべき共進会となりました。
日頃から愛情をこめて手入れ
をしてきた牛たちは、残念なが
らレベルの高さにおいつけず、
入賞ならず!次回、また頑張り
ましょう。
この共進会には、18名のクラブ員がバスで見学に訪れました。係りの
先生からは、審査や序列のつけ方、さらには審査員の講評などを記録し、
しっかり勉強しましたが、さて問題です。
“ ベストアダー ” にはどん
な意味が込められていたでしょうか? “ モォーーウーー ” おわかり
ですよね。
●今月のSSH(スーパー サイエンス ハイスクール)
養豚専攻班では、酪農学園大学と連携して、糞および唾液中にお
けるプロジェステロン(黄体ホルモン)濃度測定による発情兆候の
発見方法の開発研究を行っています。
中型品種(中ヨークシャー種)や未経産豚では体が小さいために
直腸検査が困難です。科学的に発情発見および妊娠鑑定ができ
るようにしたいと思っています。
★6月の予定
2日
4~6日
10日
18日
全校集会
24日
2年総合選択ガイダンス
前期中間テスト
25~27日 1年宿泊研修
LHR学校祭役割分担 27日
歯科検診
校内技術競技大会
(文責 新堂)
2014
畜産科 学科
月
◆トピックス
新1年生 真新しい実習服を着用して全員集合
(平成26年4月23日)
今年の新一年生は41名ということで、これは今年の1月冬に、解体工事を終えた旧牛舎の使用してきた年数(4
1年間)と一致します。ただの偶然でしょうか?もしや新しい牛舎で大活躍の予兆では・・・。何はともあれ新入生の
皆様、そしてご家族の皆様方、畜産科学科の生徒、職員一同心より歓迎いたします。
祝 畜産教育施設完成記念公開終了
(平成26年4月26日)
みなさまありがと
うございました。
畜産科学科は、岩農107年の歴史の中で、明治の開校
当時より開設された獣医科の伝統を引き継ぐ学科であり、
ここ岩見沢市は、北海道獣医の発祥の地でもあります。3
月下旬より、畜産科学科のホームルーム農業クラブ役員により、
企画・準備が進められてきたこの行事には、岩見沢市教育
長様をはじめ、岩農同窓会、PTA、さらには関係学校の皆
様の多数の出席をいただき開催することが出来ました。内
容は、「岩農畜産教育の変遷と畜舎」とういう内容でプレゼ
ンテーションを行い、今も昔も変わらない家畜の学習を通し
た食料生産や、食べ物を大切にする学習の内容が、時代
ごとに紹介されました。また、新畜舎の公開や歴史展は、
プロジェクト専攻班長が中心となり、畜種や飼養頭羽数、
生産物の特徴や、SSHの学習内容などが参加者へ説明さ
れました。
●今月の畜舎
セレモニーの様子 畜産実験棟にて
特別に公開された、大正時代の家畜診断簿
4月30日 第37回空知スプリングショウにて
いよいよ共進会シーズンがやってきました。
岩農の出陳牛は以下の通りです。
3部 ガンノー PFD セプテンバー メリージェーン ET 3等賞
4部 セノーファーム ロイブレンダ2 ET 3等賞
デイリークイーンの2Z葛西さん
6部 ドラマチック スカイツリー 1等1席
★5月の予定
1日 全校集会
12日 3年進路ガイダンス
13日 身体計測
17日 グリーンフェア
6部 ドラマチック スカイツリー号とリードマン3Z増田くん
19日
25日
27日
29日
30日 岩農ショップ
OPEN
開校記念日、全道B&W共進会
歯科検診
校内意見発表大会
高体連期間
(文責 新堂)
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