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平成24年度病院年報

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平成24年度病院年報
目
次
はじめに
厚木市立病院基本理念・基本方針
患者の権利に関する厚木市立病院宣言
第1 概況
1 病院概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)沿革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)歴代幹部職員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3) 各種学会の認定状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4) 承認事項等の認定状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2 組織機構・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3 職員構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4 施設設備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5 土地・建物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6 医療機器設備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
1
4
5
6
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8
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20
第2 病院事業会計の状況
1 収支の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1) 収益的収入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2) 収益的支出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3) 資本的収入及び支出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4) 貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5) 重要契約の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6) 企業債及び一時借入金の概況・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7) 主な財務分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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第3 事業の概要
1 概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1) 業務実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)病床稼動状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)月別入院患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)月別外来患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)地域別入院・外来患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6)年齢別入院・外来患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7)診療行為別科別給付額状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(8)特別室の利用状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(9)死亡・解剖件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(10)月別手術件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(11)術式別手術件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(12)診療科別退院患者の疾病及び傷病統計・・・・・・・・・・・・・・
(13)給食状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(14)栄養指導の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(15)医療相談状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2 救急医療・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)救急患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)診療科別内訳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3 感染症医療・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4 血液浄化療法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5 部門別医業状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)理学療法取扱患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)麻酔科の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)月別放射線撮影件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)月別ラジオアイソトープ診断件数・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)月別放射線治療件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6) 月別CT利用件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7) 月別MRI利用件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(8) 月別超音波検査件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(9)月別臨床検査件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(10)月別内視鏡検査件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(11)月別調剤件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(12)月別処方せん枚数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(13)院外処方せん発行率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(14)薬剤管理指導件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(15)受託研究件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(16)研修生等の受入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(17)特定薬剤治療管理件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(18)周産期動態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(19)分娩時における異常・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(20)病棟別入院患者看護必要度及び看護師配置人数・・・・・・・・・・
(21)病棟別看護管理集計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(22)助産師外来実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6 研修・研究等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1) 学会発表等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)院外研修等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)院内講演会・研修会開催状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)看護局内研修実施状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)看護研究会等活動状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6)図書室の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7)臨床研修概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(8)看護学生等実習生受入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(9)研修生等受入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(10)院内会議及び委員会一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7 各部門業務概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
付表
1 各種学会の認定医等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2 身体障害者福祉法(第15条第1項)に基づく指定医師・・・・・・・・
3 障害者自立支援法(第59条第1項)に基づく指定自立支援医療機関の担当医師 ・・・
4 看護教育課程・専門課程等修了者数・・・・・・・・・・・・・・・・
5 日本看護協会認定看護師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6 ボランティア活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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はじめに
平成 24 年度は、厚木市立病院となって 10 年目にあたりますが、この節目の
年に二つの重要な出来事があり、私達にとりまして記憶に残る年度となりまし
た。ひとつめは、運営形態を地方公営企業法の一部適用から全部適用に移行し
たことです。財務規定のみの適用から、組織や職員の身分などの規定すべてを
適用することが出来るようになったため、臨機応変な運営が可能になりました。
これにより厳しい医療環境に迅速かつ柔軟に対処でき、公立基幹病院としての
機能を更に高めることが容易となりました。ふたつめは、高度医療の提供と災
害拠点病院としての機能を担う新病院の建設工事を遂に開始したことです。新
病院では、安心で安全な高度医療を展開できるよう最新の設備を揃えますので、
きっと皆様の期待に高いレベルで応えることができるものと確信しております。
地中に多くの障害物が埋まっていたために基礎工事が影響を受け、完成の延期
が余儀なくされていますが、市民の皆様のご理解と市議会のご協力を頂き、そ
の影響を最小限に抑えるべく全力で工事を進めています。どうぞご期待下さい。
当院は厚木市ならびに県央地区における地域医療の中心となるよう多くの皆
様から期待されており、これにどう応えるかを模索し平成 23 年度から幾つもの
案件に取り組んできました。中でも救急医療ならびに急性期医療の充実は最初
に取り組むべき課題と認識し、救急部を発足させるとともに手術・麻酔部門の
強化を行いました。その結果、この2年間で救急車受入数は 22%、手術件数は
35%、病床利用率は 17 ポイントそれぞれ増加しました。このように診療実績が
順調に改善したため、平成 24 年度の経営収支は、過去最高であった平成 23 年
度をさらに 10%ほど更新するものとなりました。このような変化は、当院が何
を期待されているのかをスタッフが理解し共有できたことで生まれたものと思
っております。
『信頼される医療を提供』する事を基本理念に掲げ、今後もスタ
ッフ一同で頑張って行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
厚木市 病院事業管理者
厚木市立病院 院長
山本 裕康
厚 木 市 立 病 院
「市民の皆様に信頼される医療を提供します。」
1
生命と健康を守るため、安全で良質な医療を提供します。
(1)急性期医療の充実に努めます。
ア 2次救急を中心とした救急医療について
救急専属医を配属し、救急搬送患者の受入体制を強化します。
イ
脳卒中・心筋梗塞などについて
それぞれの専門医による迅速な診療体制を整えます。
(2)がん診療の充実に努めます。
我が国の死因の第1位である「がん」に対する診療体制を強化し、地域がん診療
連携拠点病院の指定を目指します。
(3)糖尿病及び高齢者に対する診療の充実に努めます。
糖尿病の著しい増加と高齢化に伴い、様々な疾患が増加しています。
これらに対応できる高度医療を提供します。
(4)小児・周産期医療の充実に努めます。
安心して子育てできる環境を確保するため、小児科及び産科の連携を密にした診
療体制を整えます。
(5)災害拠点病院としての役割を担います。
災害時の県央地域における医療体制の中心的役割を担うとともに、被災地への医
療支援に努めます。
(6)地域の医療機関との連携を推進し、開かれた病院を目指します。
地域医療の中心的役割を果たすため、周辺の医療機関とのスムーズな連携体制を
構築し、地域医療支援病院を目指します。
2
真心のこもった医療を提供します。
信頼される医療を提供するためには、病気だけを診るのではなく、患者さんの立場
に立った全人的な診療が不可欠です。
全職員が誇りと責任を持って、患者中心の真心のこもった医療の実践に努めます。
3
健全な病院経営を推進します。
安全で良質な医療を安定的に提供するためには、健全な病院経営が必要です。
自治体病院としての公共性を十分に認識しつつ、経済性を考慮した健全で効率的な
病院経営に努めます。
患者の権利に関する厚木市立病院宣言
医療は、受ける者の生命の尊重と個人の尊厳が保たれ、提供する者との信
頼関係に基づき、お互いの協力のもとに進められる必要があります。
厚木市立病院は、「患者中心の医療」を基本とし、医療を受ける者が持つ
基本的な権利をここに掲げ、これを尊重して医療の提供に努めます。
1 人としての尊厳の保持
だれもが、どのような場合でも、一人の人間として人格、意思、価値観などが尊重
され、医療提供者と相互に協力し合いながら医療を受けることができます。
2 公平で良質な医療の提供
だれもが、信条、国籍、宗教、社会的地位などに関係なく、公平で医療環境に応じ
た最良の医療を受けることができます。
また、健康に関する教育や指導を受けることができます。
3 医療の内容の十分な説明
だれもが、自分自身の病状、検査、治療などに関する情報について、分かりやすい
言葉で、十分に納得ができるまで説明を受けることができます。
4 医療の選択の自由
だれもが、検査や治療などに関し、意見、要望などを自由に述べ、拒否することを
含め、自分の意思で選択することができます。
また、他の医師や医療機関の意見を聞くことや選択することができます。
5 個人情報の保護と情報開示
だれもが、個人情報を保護されます。また、自己の医療に関する情報や診療録につ
いて、開示を求めることができます。
良質で適切な医療を実現するためには、患者さんにも主体的に参加していただくことが
必要となりますので、次のお願いをいたします。
*
良質な医療を実現するために
自分の健康に関する情報を正確に知らせていただき、医療提供者の説明や指導に対する
理解に努め、自らが治療に対し積極的に参加してください。
*
安全で適切な医療を実現するために
病院という治療の場としてのモラルを理解し、治療に支障を来たすことがないように配
慮してください。
*
教育と研究への理解
当院は、医療の教育や研究を行っておりますので、御理解と御協力をお願いします。
第1
概
況
厚木市立病院は、厚木市及び愛川町を中心とした県央地域の公立の中核的病院とし
て、地域の医療機関との連携を推進するとともに、急性期を中心とした二次医療の提
供や、専門性に基づく高度医療の強化に努めております。
平成24年度につきましては、4月に地方公営企業法の全部適用に移行し、病院事
業管理者の下で、新たな運営方針及び経営計画を策定いたしました。
救急部門につきましては、専従医を2名体制とし、さらなる受入体制の強化を図り
ました。
また、4月の診療報酬改定に対応し、施設基準の積極的な取得等により、医療の質
の向上と収益の確保に努めました。
新病院の整備につきましては、10月から建設工事に着手いたしました。
1
病院概要
(1)
沿革
平成10年 3月
神奈川県が県立病院経営計画を策定し、この中で、県立・県営
方式の検討を行うことを位置付け
10月
厚木市長、愛川町長、清川村長連名にて「県営形態の存続」
の要望書を県知事・県議会議長へ提出
平成11年 6月
厚木市議会「民営化を行わず、機能の充実を進めること」の
意見書を県知事へ提出
平成12年12月
厚木市長、県知事と面談「厚木市として移譲を前提に協議さ
せていただきたい」旨を申し出る(県知事了承)
平成12年12月
厚木市に市立病院化について検討のため「市立病院化検討協
議会」を設置
平成13年 2月
厚木市議会2月臨時会において「県立厚木病院移譲に関する調
査研究特別委員会」を設置
平成13年 3月
市立病院化検討協議会から「市立病院化を進めるべきである」
との報告書提出
神奈川県との協議が整い、県知事と「神奈川県立厚木病院の
移譲に関する基本合意書」を取り交わす
4月
有識者等による「市立病院開設準備委員会」を設置
庁内関係課による「市立病院開設準備プロジェクトチ−ム」
を設置
9月
第5回市立病院開設準備委員会において、「運営形態を直営
とすることが望ましい」との結論
第14回調査研究特別委員会において、「運営形態を直営
とすることが妥当」との結論
10月
平成14年 8月
運営形態について、「直営形態」を発表
厚木市議会8月臨時会において「病院設置条例等関係条例」
議決
11月
平成15年 3月
4月
病院開設許可
「神奈川県立病院の厚木市への移譲に関する基本協定」締結
昭和26年以来52年の歴史を持つ神奈川県立厚木病院が神奈
川県から厚木市に経営移譲され、厚木市立病院として開設
地域医療連携室設置、健康保険法医療病院の指定、
生活保護法医療機関の指定、結核予防法医療機関の指定、
労働者災害補償保険法医療機関の指定、
救急病院の指定、母子保険法養育医療機関の指定、
身体障害者福祉法更正医療機関の指定、臨床研修指定病院、
災害医療拠点病院の指定、エイズ治療中心的受入病院の指定、
第二種感染症指定医療機関の指定
15診療科
5月
計356床(一般350、感染症6)
女性医療相談コーナー開設
平成15年12月
コンピュータX線断層診断システム(マルチスライスCT)導入
平成16年 8月
多機能乳房X線撮影装置(マンモグラフィー)導入
平成16年10月
オーダリングシステム(1次稼動)導入
平成17年 3月
オーダリングシステム(2次稼動・第1段階)導入
6月
オーダリングシステムの全面稼動
9月
血管撮影X線診断装置の導入
平成18年 1月
(財)日本医療機能評価機構の基準に定める「病院機能評価認
定病院 Ver.5.0」の認定を受ける
平成18年 8月
9月
平成19年 9月
9月
クレジットカードによる医療費の支払いを導入
X線一般撮影装置の更新
助産師外来の開設
診断用X線透視撮影装置の更新
平成20年 9月
X線CT装置(128列マルチスライス)導入
平成21年 3月
看護基準(7:1)導入
平成21年 4月
DPC導入
平成22年 4月
平成23年 2月
厚木市立病院整備基本計画を策定
(財)日本医療機能評価機構の基準に定める「病院機能評価認
定病院 Ver.6.0」の認定を受ける
3月
地方公営企業法全部適用移行の決定(平成24年4月移行予定)
新病院建設基本設計を策定
10月
総合医療情報システムの導入
11月
HCU(準集中治療室)を開設
平成24年 1月
東病棟、リハビリテーション棟解体工事着手
平成24年 2月
新病院建設に伴う病床数の変更(一般309床、感染症6床)
会議棟、看護更衣棟、実習生更衣棟、災害備蓄倉庫及び倉庫解
体工事着手
3月
新病院建設実施設計を策定
4月
地方公営企業法全部適用移行
新病院建設に伴う病床数の変更(一般288床、感染症1床)
7月
東病棟、リハビリテーション棟、会議棟、看護更衣棟、実習生
更衣棟、災害備蓄倉庫及び倉庫撤去
10月
平成25年 3月
新病院建設第Ⅰ期工事着工
神奈川DMAT(災害派遣医療チーム)の結成
(3)各種学会等の認定状況
学
会
名
認定年月日
認定施設番号
日 本 消 化 器 病 学 会 認定施設関連病院
平成 6 年 12 月
1日
日本消化器内視鏡学会 認定指導施設
平成 13 年 12 月
1 日 第 21016 号
日 本 内 科 学 会 認定医教育関連病院
平成 15 年
9月
1 日 第 185 号
日 本 循 環 器 学 会 専門医研修施設
平成 10 年
4月
1 日 第 0769 号
日 本 ア レ ル ギ ー 学 会 認定教育施設
平成 14 年
2月
2 日 第 329 号
日 本 外 科 学 会 専門医制度関連施設
平成 15 年
4月
1 日 第 140103 号
日 本 外 科 学 会 認定医修練施設
昭和 56 年 10 月
7 日 第 14023 号
日 本 消 化 器 外 科 学 会 認定施設関連病院
昭和 60 年
1日
平成 21 年 11 月
1 日 第 20954 号
日 本 超 音 波 医 学 会 超音波専門医研修施設
平成 24 年
4月
1 日 第 22-24-597 号
日 本 整 形 外 科 学 会 認定医研修施設
昭和 58 年
4月
11 日 第 0026 号
日 本 リ ウ マ チ 学 会 認定教育施設
平成元年
9月
1 日 第 33 号
日 本 脳 神 経 外 科 学 会 指定訓練場所
昭和 51 年
8月
1 日 第C−1331 号
日 本 脳 卒 中 学 会 認定研修教育病院
平成 25 年
1月
1 日 第 881 号
日 本 泌 尿 器 科 学 会 専門医教育施設
昭和 61 年
4月
1 日 第 860265 号
日本がん治療認定医機構
認定研修施設
1月
基幹教育施設
平成 17 年 12 月
5日
日 本 眼 科 学 会 認定医研修施設
昭和 58 年 10 月
1 日 第 3080 号
日 本 耳 鼻 咽 喉 科 学 会 認定医研修施設
昭和 63 年
1月
23 日 第 14027 号
日本気管食道科学会
平成 18 年
5月
1 日 第 166 号
日 本 麻 酔 科 学 会 認定指導病院
昭和 61 年
4月
1 日 第 394 号
日 本 臨 床 細 胞 学 会 認定施設
平成 15 年
4月
1 日 第 0149 号
専門医研修施設(咽喉系)
(4) 承認事項等の認定状況
平成25年3月31日現在
項
目
番
号
病院機能評価認定病院
健康保険法指定医療病院
生活保護法指定医療機関
結核予防法指定医療機関
労働者災害補償保険法指定医療機関
救急告示病院
母子保健法養育医療指定医療機関
指定自立支援医療機関
臨床研修指定病院
高周波利用設備許可
エイズ治療中心的受入病院
神奈川DMAT指定病院
神奈川県災害医療拠点病院
第二種感染症指定医療機関
SARS受入医療機関
一般病棟入院基本料(7対1)
臨床研修病院入院診療加算
救急医療管理加算
超急性期脳卒中加算
妊産婦緊急搬送入院加算
診療録管理体制加算
医師事務作業補助体制加算(30対1)
急性期看護補助体制加算 (50対1)
重症者等療養環境特別加算
医療安全対策加算1
感染防止対策加算1 (感染防止対策地域連携加算)
患者サポート体制充実加算
ハイリスク妊娠管理加算
退院調整加算
救急搬送患者地域連携紹介加算
救急搬送患者地域連携受入加算
施 データ提出加算 2-イ
ハイケアユニット入院医療管理料
小児入院医療管理料3
糖尿病合併症管理料
がん性疼痛緩和指導管理料
設 夜間休日救急搬送医学管理料
外来リハビリテーション診療料
地域連携診療計画管理料
肝炎インターフェロン治療計画料
薬剤管理指導料
基 医療機器安全管理料1
HPV核酸検出
検体検査管理加算(Ⅰ)
時間内歩行試験
ヘッドアップティルト試験
準 植込型心電図検査
コンタクトレンズ検査料1
小児食物アレルギー負荷検査
画像診断管理加算2
CT撮影及びMRI撮影
冠動脈CT撮影加算
大腸CT撮影加算
心臓MRI撮影加算
抗悪性腫瘍剤処方管理加算
外来化学療法加算1
無菌製剤処理料
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術
大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部の通則4を含
む)に掲げる手術
輸血管理料Ⅱ
輸血適正使用加算
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
麻酔管理料(Ⅰ)
病理診断管理加算1
入院時食事療養(Ⅰ)
酸素の購入単価
(一般入院)第1710号
(臨床研修)第57号
(救急加算)第61号
(超急性期)第22号
(妊産婦)第61号
(診療録)第47号
(事務補助)第64号
(急性看補)第30号
(重)第15号
(医療安全)第40号
(感染防止1)第53号
(患者サポ)第133号
(ハイ妊娠)第89号
(退院)第51号
(救急紹介)第115号
(救急受入)第197号
(データ提)第79号
(ハイケア)第20号
(小入3)第2号
(糖管)第95号
(がん疼)第195号
(夜救管)第109号
(リハ診)第141号
(地連携)第39号
(肝炎)第32号
(薬)第47号
(機安1)第60号
(HPV)第101号
(検Ⅰ)第183号
(歩行)第51号
(ヘッド)第29号
(植心電)第12号
(コン1)第411号
(小検)第41号
(画2)第107号
(C・M)第660号
(冠動C) 第62号
(大腸C)第47号
(心臓M) 第60号
(抗悪処方)第19号
(外化1)第96号
(菌)第19号
(脳Ⅱ)第203号
(運Ⅰ)第176号
(脊刺)第29号
(ペ)第94号
(植心)第12号
(大)第76号
(腹膀)第7号
(腎)第6号
(通手)第94号
(輸血Ⅱ)第 75号
(輸適)第 65号
(造設前)第 46号
(麻管Ⅰ)第10号
(病理診1)第38号
(食)第104号
(酸単)第17691号
受理(承認)年月日
平成23年 2月 4日
平成21年 3月31日
平成15年 4月 1日
平成15年 4月 1日
平成15年 4月 1日
平成21年 4月10日
平成15年 4月 1日
平成19年 1月 1日
平成19年 9月13日
平成15年 3月13日
平成15年 4月 1日
平成25年 3月25日
平成15年 4月 1日
平成15年 4月 1日
平成15年 4月 1日
平成24年4月1日
平成17年5月1日
平成22年4月1日
平成20年4月1日
平成22年4月1日
平成15年4月1日
平成24年8月1日
平成25年3月1日
平成23年9月1日
平成20年4月1日
平成24年4月1日
平成24年4月1日
平成22年4月1日
平成24年4月1日
平成24年4月1日
平成24年4月1日
平成24年10月1日
平成23年11月1日
平成15年4月1日
平成21年6月1日
平成24年6月1日
平成24年4月1日
平成24年4月1日
平成24年4月1日
平成22年4月1日
平成22年4月1日
平成20年4月1日
平成22年4月1日
平成20年4月1日
平成24年4月1日
平成24年4月1日
平成22年4月1日
平成20年4月1日
平成20年6月1日
平成25年1月1日
平成25年1月1日
平成25年1月1日
平成25年1月1日
平成25年1月1日
平成22年4月1日
平成20年4月1日
平成20年4月1日
平成20年4月1日
平成24年4月1日
平成19年6月1日
平成15年4月1日
平成22年4月1日
平成15年4月1日
平成24年4月1日
平成15年4月1日
平成24年4月1日
平成23年5月1日
平成24年4月1日
平成24年4月1日
平成15年4月1日
平成24年7月1日
平成15年4月1日
平成24年4月1日
2
組織機構
経
病
営
管
理
院 計 画 担
課
当
病院事業局
局長
人
事
・
給
与
担
当
経
営
・
経
理
担
当
施
設
・
用
度
担
当
病
医
事
課
医
整
備
事
担
担
当
患 者 支 援 セ ン タ ー 担 当
リスクマネジメント室
リスクマネジメント担当
内
科
精
神
循
局
環
科
器
小
内
科
児
科
外
事業管理者
院
長
理 事
科
整
形
外
科
形
成
外
科
脳
神
経
皮
外
科
膚
科
泌
尿
器
科
産
婦
人
科
眼
耳
科
鼻
放
医療技術部門
医療技術部長
医療技術副部長
い
ん
射
こ
う
線
科
科
麻
酔
科
救
急
部
病
理
部
薬 剤 管 理 指 導 室
薬
剤
管
理
担
当
臨
室
臨
床
検
査
担
当
室
放
放
看 護 局
副院長兼看護局長
当
患 者 支 援 セ ン タ ー
診 療 部 門
統括診療部長
医 療
副院長
院
床
射
検
線
査
技
術
射
線
技
術
担
当
リハビリテーション室
リハビリテーション担当
栄 養 管 理 指 導 室
栄
養
管
理
担
当
臨
室
臨
床
工
学
担
当
外
(
(
来
一
中
看
般
央
護
診
診
担
療
療
当
)
)
床
工
学
看
護
局
副
局
長
看
護
局
副
局
長
手
術
室
看
護
担
当
本 館 4 階 病 棟 看 護 担 当
本 館 5 階 病 棟 看 護 担 当
本 館 6 階 病 棟 看 護 担 当
南 2 階 病 棟 看 護 担 当
南 3 階 病 棟 看 護 担 当
H
C
U
看
護
担
当
南 4 階 病 棟 看 護 担 当
南 5 階 病 棟 看 護 担 当
看
護
教
育
担
当
3
職員構成
平成25年3月31日現在
医
薬
般
分
事
剤
務
職
病院事業管理者
病
院
事
業
局
院
長
理
事
1
副院長
1
営
医
管
理
事
法
士
ジ
師
業
床
療
心
法
理
士
士
栄
視
能
養
訓
練
士
士
診
療
情
報
管
理
士
社
看
総
会
福
護
祉
士
師
数
1
1
1
1
2
1
1
20
6
6
科
1
1
循 環 器 内 科
5
5
小
科
4
4
神
児
科
6
6
整
形
外
科
4
4
形
成
外
科
1
1
脳 神 経 外 科
3
3
膚
科
泌
尿
器
科
2
2
産
婦
人
科
2
2
眼
局
療
サ
臨
8
療 皮
療
学
作
8
外
部
マ
科
精
医
理
課 19
課
内
診
師
診
療
放
射
線
技
師
0
病 院 事 業 局 長
経
師
1
臨
床
工
学
技
士
ー
区
臨
床
検
査
技
師
ッ
一
科
3
耳鼻いんこう科
2
2
放
科
2
2
科
3
3
射
麻
線
酔
2
5
臨床検査 担当
救急医療 担当
2
薬剤管理指導室
医
療
技
術
部
2
13
臨 床 検 査 室
13
8
15
理 学 療 法 室
15
4
1
1
栄養管理指導室
診
6
2
臨 床 工 学 室
検
8
放射線技 術室
2
3
3
部
看
護
局
長
看 看 護 局 副 局 長
護
局 外 来 ・ 病 棟 等
看
護
教
育
患 者 支 援 セ ン タ ー
2
2
1
リスクマネジメント室
計
注)
2
249 249
28
51
13
8
3
15
臨時的任用職員及び非常勤職員を除く常勤職員数
4
1
1
2
2
1
3
3
3
6
2
2
1 260 390
イ
施設断面図
平成25年3月31日現在
本館(119 床)
内
科
泌尿器科
感染病床(1)
(44)
内
科
循環器内科
耳鼻咽喉科
(45)
小 児 科
(30)
剖
検
5階
整形外科
眼科
(45)
4階
外
科
泌尿器科
(45)
3階
脳神経外科
外科
形成外科
HCU
(40)
2階
産婦人科
整形外科
外科
(40)
1階
透析センター
栄養管理指導室
・中央管理室
・ボイラー室
・受変電室
室
地階
カルテ庫
第3駐車場仮設
建物
2F
・実習更衣室
・清掃・警備員
更衣室
・第3仮設会議室
1F
・図書倉庫
・レントゲン
フィルム室
・防災備蓄倉庫
第1駐車場仮設
建物
2F
看護更衣室
(第3)
1F
・第1仮設
会議室
・倉庫
外来棟
・外来診察室
外科
整形外科
泌尿器科
脳神経外科
形成外科
皮膚科
精神科
・放射線科
・外来受付
ホール
・患者支援
センター
・医事課
・急患室
薬剤管理指導室
6階
・精密検査室
・外来診察室
・内視鏡室
内科
・手術室
循環器内科
・外来治療室
眼科
・総合医局
耳鼻
・診療科部長室
いんこう科
・放射線技術室
産婦人科
・理事室
小児科
・診療情報管理室
・レセプト室
・中央処置室
・サーバールーム
・中央材料室
・看護更衣室︵第1︶ ・臨床検査室
・分娩室
・食堂
リハビリ
テーション室
図書室
助産師
ケアルーム
電話交換室
職員組合
院長室
副院長室
看護局
事業局長室
経営管理課
リスクマネジメント室
看護教育担当
ボランティア室
南病棟(170 床)
洗濯棟
2F
看護更衣室
(第2)
RI棟
(放射線診断
1F
ランドリー
室
・ラジオアイソトープ
診断検査室
・MRI室
・放射線治療室
治療棟)
4
施設設備
ア)施設配置図
第三駐車場仮設
建物
1F 図書倉庫 レントゲンフィルム室
防災備蓄倉庫
2F 実習更衣室
清掃・警備員更衣室
第1駐車場仮設 建物
1F 第1仮設会議室 倉庫
2F 看護更衣室(第3)
タクシー乗り場
第一駐車場
正面玄関
国
道
1
2
9
号
線
本館
6F
5F
4F
3F
2F
内科 泌尿器科(44床 感染病床1床を含む)
循環器内科 耳鼻咽喉科(45床)
小児科(30床)
リハビリテーション室 図書室 助産師ケアルーム 電話交換室
院長室 副院長室 看護局 病院事業局長室 経営管理課
リスクマネジメント室 看護教育担当 ボランティア活動室 当直室
1F 薬剤管理指導室 研修医室 栄養相談室 コンビニエンスストア
B1F 剖検室 霊安室 標本室 カルテ庫
ー
駐
輪
ス
ペ
外来ホール
ス
外来棟
3F 精密検査室 手術室 内視鏡室 外来治療室
理事室 顧問室 総合医局 放射線技術室
診療情報管理室 レセプト室 食堂
サーバールーム 看護更衣室(第1)
倉 2F 臨床検査室 中央材料室 中央処置室
庫
分娩室 授乳室 外来
エ
【内科、循環器内科、眼科、産婦人科、
小児科、耳鼻いんこう科】
リ
ア
入口
1F 総合案内 受付 医事課 患者支援センター
放射線技術室 急患室 外来
【外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科
泌尿器科、形成外科、小児科】
救急入口
医療機器
管理センター
洗濯棟
1Fランドリー
室
2F看護更衣室
南館
5F 整形外科 眼科(45床)
4F 外科 泌尿器科(45床)
3F HCU 脳神経外科
外科 形成外科
(40床 HCU4床を含む)
2F 産婦人科 外科
整形外科(40床)
1F 透析センター(7床)
第二駐車場
工事エリア
2F
1F
RI棟
放射線診断
治療室
更衣室
ひまわり保育室
厚木市メジカルセンター
(厚木市休日・夜間急患診療所)
工事エリア
3F
2F
1F
会議室 男子更衣室 女子更衣室
病院整備担当事務室
大会議室
厚木市休日・夜間急患診療所
本館2階
当
直
室
当
直
室
⑦
⑥-1
⑥-2
浴
W・C
脱
当
直
室
⑧-1
⑧-2
脱
当
直
室
⑨
エレベータ
当
直
室
⑩
リ
当 ネ
直 ン
室
⑪
看 護
教育係
経営管理課
倉
( 人事・給与担当 )
( 経営・経理担当 )
庫
副
院
長
室
看 護 局
当
直
室
⑤
浴
病院整備担当
当
直
室
③
印 刷 室
当
直
室
②
施設・用度担当
当
直
室
④
当
直
室
①
副院長室
病
院
事
業
局
長
室
院長室
更衣室
本館1階
製 剤 室
調剤室・薬品庫・
払出スペース
エレベータ
医薬品
情 報
管理室
栄 養
売
店
雑品庫
相談室
W・C
A
薬剤管理指導室
C
W
・
C
研修医
研修医
当直室
控 室
(B)南病棟
南1階
倉庫
控 室
栄養管理
機
外来看護
師長室
WC
外来カン
当直看護
ファレンス室 師 長 室
指導室
械
エレベータ
更衣室
C
A
P
D
室
調 乳 室
透析センター
室
調 理 室
A C
冷蔵庫
食料庫
食
料
庫
更衣室
(1)
更衣室
(2)
ウ 施設平面図
(A)本館
注
●印は重症者の収容室 ★印は殺菌灯設置個所
(B)は病床(ベッド)数
本館6階病棟(内科 計44床)
洗
面
所
浴
男
子
便
所
室
汚
物
室
女
子
便
所
配
膳
室
処 置
612
613
615
616
617
準備室
(1B)
●★
(1B)
●★
(1B)
★
(1B)
(4B)
器
材
室
談話
コーナー
カンファ
レンス室
カンファ
リ
ネ
ン
室
エレベータ
611
(1B)
610
(5B)
608
(5B)
607
(5B)
ナース
ステーション
606
(4B)
★
605
(5B)
603
(5B)
602
(5B)
601
(1B)
本館5階病棟(内科、循環器科、耳鼻いんこう科 計45床)
洗
面
所
浴
男
子
便
所
室
汚
物
室
女
子
便
所
配
膳
室
処 置
512
513
515
516
517
518
準備室
(1B)
●★
(1B)
●★
(1B)
●★
(1B)
★
(4B)
(1B)
★
502
(5B)
501
(1B)
★
談話
コーナー
カンファ
レンス室
処
置
室
エレベータ
器
材 511
室 (1B)
510
(5B)
508
(5B)
507
(5B)
ナース
ステーション
506
(4B)
★
505
(5B)
503
(5B)
本館4階病棟(小児科 計30床)
浴
男
子
便
所
室
汚
物
室
女
子
便
所
配
膳
室
処 置
407
408
410
411
412
413
準備室
(1B)
●★
(1B)
●★
(1B)
(1B)
★
(1B)
★
(1B)
★
エレベータ
ナース
ステーション
器材室
前
室
未熟児室
堂
C
プレイルーム
食
A
ナース
ステーション
406
(5B)
405
(6B)
403
(6B)
402
(6B)
401
(1B)
★
本館3階
組合事務室
保
育
観
察
室
図
書
事
務
室
床
頭
台
置
場
男
子
便
所
倉
庫
水
治
療
法
室
女
子
便
所
技師室
診
療
室
更
衣
室
倉
倉
庫
庫
エレベータ
書
庫
閲
覧
室
書
庫
閲
覧
室
閲
覧
室
機能回復訓練室
機能回復
訓練室
機能回復
訓練室
助産師
ケア
ルーム
授
乳
室
談話
コーナー
カンファ
レンス室
倉
庫
南2階病棟(産婦人科、外科、整形外科 計40床)
分娩(1)
★
陣痛
回復室
分娩(2)
★
沐 浴
沐
浴
室
WC
更衣室 更衣室
エレベータ
A
C
1216
(2B)
リ
ネ
ン
ナース
1201 1202 1203
新 生 児 室 ステーション (3B) (1B) (1B) 談話室
★
★
●★ ★
エレベータ
浴
配 昇小
汚
女子
膳 降荷
処 置 室
物
便所
室
室 機物
室
1215
(4B)
1213
(4B)
1212
(4B)
1211
(4B)
1210
(4B)
1208
(4B)
指 カンファ
導 レンス
室 室
器材室
1207
(4B)
使用済リネン庫
AC
1206
(4B)
1205
(1B)
(B) 南病棟
南5階病棟(整形外科、眼科 計45床)
カンファ
レンス室
処 置 室
談 話 室
1501
(4B)
ナース・ステーション
★
1502
(1B)
★
1503
(4B)
1505
(4B)
エレベータ
1511
(4B)
1510
(4B)
1508
(4B)
1507
(4B)
1402
(1B)
●
1403
(4B)
1405
(4B)
器 材 室
1512
(1B)
★
リハビリ
便所
1513
(1B)
●★
室
男子便所
1515
(4B)
置
汚 物 室
1516
(4B)
処
女子便所
1517
(4B)
小荷物昇降機
室
1518
(1B)
配 膳 室
浴
A C
1506
(1B)
★
南4階病棟(外科、泌尿器科 計45床)
庫
カンファ
レンス室
倉
談 話 室
1401
(4B)
ナース・ステーション
エレベータ
1411
(4B)
1410
(4B)
1408
(4B)
1407
(4B)
1302
(3B)
1303
(3B)
器 材 室
1412
(1B)
★
リハビリ
便所
1413
(1B)
●★
庫
倉
1415
(4B)
室
男子便所
1416
(4B)
置
汚 物 室
室
1417
(4B)
処
女子便所
膳
室
1418
(1B)
小荷物昇降機
配
浴
A C
1406
(1B)
南3階病棟(脳神経外科、形成外科、外科、その他 計40床)
庫
カンファ
レンス室
倉
談 話 室
HCU
(4床)
ナース・ステーション
★
1307
(4B)
1306
(4B)
室
1308
(4B)
材
1310
(4B)
器
1311
(1B)
●★
リハビリ
便 所
1312
(1B)
●★
★
男子便所
1313
(1B)
●★
室
1315
(1B)
★
室
物
1316
(4B)
置
汚
1317
(4B)
室
1318
(1B)
処
女子便所
膳
室
A C
小荷物昇降機
浴
配
エレベータ
1305
(1B)
(D)外来棟
外来棟1階
入
口
相
談
室
患者支援センター
精
神
科
入院案内
総 合
案 内
公衆
電話
医
事
外
来
ホ
ー
ル
課
持参薬チェックコーナー
エレベータ
wc
結 石
破砕室
X−TV室
⑵
センター
エレベータ
wc
外
ME
一般撮影室
(1)
一般撮影室
(2)
科
技 X−TV室
師
⑴
室
CT室
⑵
一般撮影室
(3)
一般撮影室
(5)
整
形
外
科
血管造影
撮影室
読影室
泌
暗
尿
神
経
外
wc wc
室
救 急
撮影室
CT室
⑴
夜間入口
器
脳
血管造影
撮影室
科
科
観
A
C
察
皮 膚 科
救急処置室
診
察
室
会計
エレベータ
形 成 外 科
室
wc
救急入口
外来棟2階
内科
操作室
骨密度検査耳朶採血
循環器内科
エレベータ 肺機能検査室
脳波検査室
wc
心電図室
脳波検査室
分娩⑴
陣 痛
回復室
超音波検査室
wc
採尿室
採尿室
超音波検査室
眼
科
採血室
分娩⑵
受付
一般検査室
wc
沐浴
未
産
婦
人
消
毒
室
科
免疫化学検査室
耳鼻いんこう科
中
央
処
置
室
wc
wc
内耳機能
検査室
授乳室
既
A
小
児
C
細菌
検査
前室
科
細菌検査室
消
血液照射装置
洗
浄
室
臨床検査
技 師 室
鏡検室
病 理
検査室
毒
室
電
子
顕微鏡室
標 本
作成室
外来棟3階
A
C
総
WC
診 療 科
部 長 室
合
倉
庫
医
更 衣 室
診療情報管理室
入院会計
事 務 室
更衣室
理
放射線
事
技術室
室
顧問室
局
検診センター
エレベータ
WC
WC
心エコー
室
エレベータ
麻 患者
面
酔 更衣室 会
科
室
外来治療室
出入口
受付
科循
控環
室器
心
電
図
内視鏡室
O
リカバリー室
★
P
7
★
男子更衣室
記
更衣室
倉庫w
★c
O
録
室
女
子
更 衣 室
浴w
室c
P
6
★
器械準備室
WC
食
WC
滅菌庫 ★
堂
器材室★
非常用通路
厨
房
手
洗
場
★
O
P
1
★
麻酔準備室★
AC
O
控室
P
5
O
★
P
3
O
★
P
2
★
エレベータ
注
★印は細菌灯設置個所
5 土地・建物
ア
土地
区
病院敷地
第2駐車場
病院敷地 第3駐車場
臨時駐車場
分
面
(小 計)
第1医療職員公舎(医師)
医療従事者公舎(看護師)
公舎敷地
医療従事者公舎用消防車進入路
(小 計)
土 地 合 計
※
※
※
積(㎡)
18,612.04
667.00
1,560.79
1,425.00
22,264.83
998.00
1,021.00
113.00
2,132.00
24,396.83
平成25年3月31日現在
地
番
水引1−16−36ほか15筆
水引1−193
水引1−185−10ほか5筆
水引2-93の一部及び94の一部
戸室1−24−26
水引2−11−5
水引2−76−4
第3駐車場の一部は民間より賃借。
臨時駐車場は神奈川県より賃借。
公舎敷地は神奈川県より無償借用。
イ
建物
区
建
公
分
棟数
本館
1
外来棟
1
南病棟
1
RI棟
1
渡り廊下洗濯棟
1
院内保育施設・更衣棟
1
医療機器管理センター
1
物 自転車置場
1
ポンプ棟(消防用)
1
ポンプ室棟(受水槽用)
1
医療ガスボンベ庫
1
渡り廊下
1
第1駐車場仮設
1
第3駐車場仮設
1
(小 計)
14
第1医療職員公舎(医師22戸) 1
舎 医療従事者公舎(看護師58戸) 1
(小 計)
2
建
物
合
計
18
(注) RC:鉄筋コンクリート造
S :鉄骨造
面
平成25年3月31日現在
構
造
RC−地上6階/地下1階
SRC−地上4階/地下1階
RC−5
RC−1
RC−2
RC−2
S−1
S−1
RC−1
S−1
RC−1
S−1
S−1
S−2
積(㎡)
5,670.685
10,220.310
4,986.860
601.000
191.150
303.720
29.410
51.450
30.600
36.190
16.640
577.410
101.420
415.540
23,232.385
1,240.420 RC−3
1,901.700 RC−5
3,142.120
26,374.505
SRC :鉄骨鉄筋コンクリート造
6 医療機器設備
ア
附属設備
平成25年3月31日現在
設 備 機 械
数量
形 式 及 び 性 能
炉 筒 煙 管 式 ボ イ ラ ー
1 定格 4.8T/H
〃
2 定格 3.6T/H
オイルタンク(ボイラー用)
2 30,000ℓ×2基=60,000ℓ
〃
(発電機用)
1 4,000ℓ、30,000ℓ
電 動 タ ー ボ 冷 凍 機
2 300USRT
空調換気設備
〃
1 120USRT
冷
却
塔
2 300USRT
〃
1 120USRT
〃
1 5USRT
空冷ヒートポンプチラー
1 24.5T
ソ ー ラ ー コ レ ク タ ー 120 平板形
変 電 容 量(常用電灯)
3 200KVA
〃
(常用電力)
2 300KVA(1) 500KVA(1)
〃
(放射線電力)
2 300KVA(1) 400KVA(1)
〃
(非常電力)
2 300KVA
〃
(非常電灯)
4 75KVA(3)スコット75KVA(1)
受
電
設
備
1 6,600V 50Hz 契約電力 1,300KW
電 気 設 備
蓄 電 池 設 備 (非常用)
AMH300PE(2)
(高圧発電機始動用) 40 AH400PE
(低圧発電機始動用) 16 MSE−300
自 家 用 発 電 機
(ガスタービン式高圧発電機)
1 3相6.6KV
750KVA
(ガスタービン式低圧発電機)
1 3相210V
500KVA
給
水
設
備
2 250㎥(据置型)61㎥・15㎥(高置型)
排
水
設
備
1 公共下水道
排 水 処 理 設 備
5 検査排水中和処理設備
給排水設備
検診センター排水中和処理設備
厨房排水中和処理設備
RI排水処理設備
酸素ガス貯蔵設備(気体)
12 84㎥(7.0㎥×12本)
〃
(液体)
1 2.567㎥(2,567ℓ)
笑気ガス(N2O)貯蔵設備 8(2)0.14136㎥(0.01767㎥×8本)
医療ガス設備
窒 素 ガ ス ( N 2 ) 貯 蔵 設 備 20(8)140㎥(7.0㎥×20本)
圧 縮 空 気 設 備
2 15KW 吐出風量
1.7㎥/min
吸
引
設
備
2 3.75KW 吸引量
0.9㎥/min
電話設備 (電話交換機)
1 285/416回線
通 信 設 備
〃
( 中 継 台 )
2
院
内
P
H
S
1 子機265台
設 備 名
イ
医療機器
主たる品名(取得価額200万円以上)
参考:(○は平成24年度更新、補充分)
平成25年3月31日現在
部 門 別
品
名
形
式
数量
備 考
病
棟患
者
監
視
装
置 フクダ電子 DS−1040
1 東 1 病 棟
〃
フクダ電子 DS−7640
2 本3・本4病棟
〃
フクダ電子 DS−7680
2 本4・本6病棟
〃
フクダ電子 DS−5700
2 本 5 病 棟
〃
フクダ電子 DS−7210
2 本 5 病 棟
〃
フクダ電子 DS−3400
2 南 5 病 棟
〃
フクダ電子 DS−7640
6 南 2 病 棟 他
経 皮 血 中 ガ ス 分 析 装 置 コーケンメデイカル 9100
1 本 4 病 棟
陽 圧 式 人 工 呼 吸 器 フジ・レスピロ二クス Bipap Vision(PAV付)
1
〃
新生児・小児用人工呼吸器
エア・ウォーター ミレニアム
1
〃
胎
児
監
視
装
置 アトム 116超音波トランスデューサー
1 南 2 病 棟
〃
アトム コロメトリックス116
1
〃
分
娩
監
視
装
置 アトム 128
1
〃
アトム 120分娩監視装置タイプ129
〃
1
〃
胎 児 集 中 監 視 シ ス テ ム アトム AFD-32
1
〃
分
娩
台 アトム DE−5000
1
〃
人
工
呼
吸
器 シーメンス サーボS
1 本 5 病 棟
タイコヘルスケアジャパン ベンチレーター740
〃
3 本5・南3病棟
〃
シーメンス サーボ900C
1 本 5 病 棟
〃
ニューポート E−200
2 本5・南3病棟
バイアシスレスピラトリケア社 Vela スタンダード
〃
1 南 4 病 棟
マッケジャパン Servo I ユニバーサルEX
〃
1 本 5 病 棟
〃
フクダ電子 Servo S
1 本 5 病 棟
〃
フジ・レスピロニクス BiPAP Vision
1 本 5 病 棟
〃
アイ.エム.アイ Vela TYPE-D
1 南 4 病 棟
小 児 ・ 成 人 用 人 工 呼 吸 器 アイ.エム.アイ レジェンドエア
1 本 6 病 棟
小 児 用 人 工 呼 吸 器 セクリスト ミレニアム
2 本 4 病 棟
〃
IMI ベアーカブ750VS
1
〃
超 音 波 診 断 装 置 ヒューレットパッカード 4500
1 本 5 病 棟
〃
アロカ SSD−1000
1 本 6 病 棟
〃
アロカ SSD−650CL
1
〃
〃
アロカ SSD−α7
1
〃
〃
アロカ SSD−3500
1 南 2 病 棟
○
〃
東芝メディカル SSA-590A
1 南 4 病 棟
ク リ ー ン ル ー ム 東熱 LI−10
1 本 4 病 棟
新 生 児 用 A B R 聴 力 検 査 装 置 ネイタスメディカル アルゴ2eカラー
1
〃
AABR 聴 力 検 査 装 置 アトムメディカル ネイタスアルゴ3i 50Hz
1
〃
シ ャ ワ ー ベ ッ ト OG技研 HK−226
1 南 3 病 棟
多
要
素
心
電
計 フクダ電子 FCP−4266
1 本 5 病 棟
睡 眠 時 無 呼 吸 モ ニ タ Sensor Medics ソムノスタープロ
1
〃
半 自 動 除 細 動 器 フィリップス ハートスタートFR2
14 本 3 病 棟 他
除
細
動
器 フィリップス ハートスタートXL
6 本 4 病 棟 他
アトム 21601体重モニタ付
保育器 デュアルインキュi
1
〃
保 育 器
イ ン キ ュ i アトム 21611体重モニタ付
1
〃
解析機能付き多機能心電計
フクダ電子 FCP-7541 FX-7542
3 急患室、南3、本5
外
来多 人 数 用 透 析 装 置
部 門 別
品
名
外
来個 人 用 透 析 ろ 過 装 置
⃝ 血 液 浄 化 装 置
運動負荷心電図システム
補
助
循
環
装
置
X 線 画 像 診 断 装 置
超 音 波 画 像 診 断 装 置
超 音 波 診 断 装 置
CO2レーザー手術装置
日機装 DAB−10E他
1 透析センター
形
式
数量
備 考
東レ TR−7000S
1 透析センター
旭化成クラレメディカル ACH−Σ
1
〃
フクダ電子 ML-9000H
1 循 環 器 科
データスコープ 90T
1
〃
アップル 9500−132
1
〃
GE Vivid-E9 Basic
1
〃
フィリップス SONOS 5500
1
〃
ニーク レーザリー 15Z
1 形 成 外 科
Q−スイッチルビーレーザー装置 ニーク Qスイッチルビーレーザー IB101
1
〃
皮膚良性血管病変治療用レーザー装置 Vbeam
1
〃
筋 電 図 ・ 誘 発 電 位 検 査 装 置 日本光電工業 ニューロパック MEB-2312
1 脳 神 経 外 科
高 周 波 熱 凝 固 装 置 東洋メディック ニューロサーモ JK3
1
〃
超 音 波 診 断 装 置 持田シーメンスソノビスタC3000
1 産 婦 人 科
〃
アロカ SSD−1000
1
〃
東芝 ECCOCE SSA−340A
〃
1
〃
GE Voluson e BT09 Labour
〃
1
〃
顕 微 鏡 カ ラ ー テ レ ビ 装 置 オリンパス MKC−385
1
〃
内 視 鏡 用 結 石 破 砕 装 置 ボストン・サイエンティフィック リトクラストシステム
1 泌 尿 器 科
超 音 波 診 断 装 置 日立メディコ EUB2000
1
〃
体 外 衝 撃 波 結 石 破 砕 装 置 シーメンス リソスター マルチライン
1
〃
膀
胱
尿
道
鏡 オリンパス OES−B
1
〃
超 音 波 画 像 診 断 装 置 日立メディコ EUB−420
1
〃
医 用 サ ー モ グ ラ フ ィ ー 日本アビオニクス TUS-2000ME
1
〃
膀胱鏡ビデオスコープシステム
オリンパス VISERA
1
〃
ヤ
グ
レ
ー
ザ
ー 日本ルミナス セレクタデュエット
1 眼
科
眼
底
カ
メ
ラ トプコン山形 TRC50LX
1
〃
自
動
視
野
計 カールツァイス HFAⅡ750
1
〃
マ ル チ カ ラ ー レ ー ザ ー 光 凝 固 装 置 コヒレント ノーバスミニ
1
〃
眼 科 外 来 診 察 シ ス テ ム ニコン FS−3 セットV
1
〃
超 音 波 診 断 装 置 トーメー UD6000
1
〃
自
動
視
野
計 カールツァイス フィールドアナライザー
1
〃
O C T ス キ ャ ナ ー カールツァイス シラスHD−OCT
1
〃
⃝ 光 干 渉 式 眼 軸 長 測 定 装 置 ニデック AL−Acan
1
〃
オ ー ジ オ メ ー タ ー リオン AA−78
1 耳鼻いんこう科
耳 鼻 咽 喉 科 診 療 ユ ニ ッ ト 永島 エクセレンス両側型
1
〃
鼻 内 視 鏡 手 術 器 械 永島 足川式
1
〃
眼
振
計 日本光電 チャートコンパクト MEN−1104
1
〃
内 視 鏡 超 音 波 観 測 シ ス テ ム オリンパス EU−M2000(A)
1 内 視 鏡 室
大
腸
内
視
鏡 オリンパス CF−Q260AI
1
〃
オリンパス
VISERA
ビデオシステム
内 視 鏡 供 覧 シ ス テ ム
1
〃
〃
オリンパス EVIS200
1
〃
上 部 消 化 管 汎 用 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス GIF−XQ200
2
〃
〃
オリンパス GIF−XQ230
2
〃
〃
オリンパス GIF−H260
1
〃
大 腸 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス CF−200HI
1
〃
〃
オリンパス CF−230I
1
〃
〃
オリンパス PCF−230
1
〃
大 腸 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス CF−260AI
1
〃
上 部 消 化 管 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス GIF−XQ260
2
形
式
数量
〃
オリンパス GIF−H260
1 内
下 部 消 化 管 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス PCF−Q260AI
1
ア ル ゴ ン プ ラ ズ マ 凝 固 装 置 及 び 高 周 波 手 術 装 置 ERBE
1
内 視 鏡 ビ デ オ シ ス テ ム オリンパス EVIS LUSERA SPECTRUMシステム
1
上部消化管汎用(経鼻)ビデオスコープ オリンパス GIF-XP260N
2
十二指腸ビデオスコープ
オリンパス EVIS LUSERA TFJ-260V
1
気
管
支
内
視
鏡 オリンパス BF−260
1
超 音 波 診 断 装 置 東芝 SSA−660A XARIO
1 急
⃝
〃
フィリップス HD15
1
心
電
計 フクダ電子 FCP−4266
1
患
者
監
視
装
置 フクダ電子 DS−7210
1
臨床検査室 超 音 波 診 断 装 置 フィリップス iU22
2
誘 発 電 位 ・ 筋 電 図 検 査 装 置 日本光電 MEB9204
1
脳
波
計 日本光電 EEG1524
1
〃
日本光電 EEG5414
1
⃝
〃
日本光電 EEG1224
1
病 理 標 本 自 動 染 色 封 入 シ ス テ ム サクラ精機 DRS−601A
1
〃
三共 HC−300
1
放 射 線 血 液 照 射 装 置 CIS IBL−437C−I
1
解
剖
台 白井松 P−13DK
1
生 化 学 自 動 分 析 装 置 富士フイルム ドライケム3500i
1
⃝ホルター心電図解析システム フクダ電子 SCM−8000
1
肺 機 能 測 定 装 置 チェスト社 チェスタック33DNCDBS
1
総 合 肺 機 能 検 査 シ ス テ ム チェスト社 CHESTAC-890 D型
1
超 音 波 洗 浄 装 置 海上 RO−362
1
超 ミ ク ロ ト ー ム デュポン MT−2B
1
電
子
顕
微
鏡 日立 H−300
1
真
空
蒸
着
装
置 日立 HUS5GB REM20B
1
試 料 前 処 理 シ ス テ ム 日立 C450
1
密 閉 式 自 動 固 定 包 埋 装 置 ライカマイクロシステム TP1050
1
超 音 波 骨 密 度 測 定 装 置 GE横河 A−1000 インサイト
1
ベンタナ
HXシステムベンテマーク/SSシステム
自 動 免 疫 染 色 装 置
1
自 動 ガ ラ ス 封 入 装 置 サクラファインテック SGC-400-DA
1
自
動
染
色
装
置 サクラファインテック DRS-Prisma-jod-H
1
超 音 波 プ ロ ー ブ フィリップス C5−1、L9−3
1
液 状 細 胞 診 シ ス テ ム オリンパス Thin Prep 5000プロセッサー
1
⃝ 凍 結 組 織 切 片 作 製 装 置 サクラファインテック POLAR−D
1
放 射 線 科 多 機 能 乳 房 X 線 撮 影 装 置 シーメンス MAMMOMAT3000 Nova
1
血 管 内 超 音 波 画 像 診 断 装 置 ボストン GALAXY2
1
移 動 用 X 線 装 置 シーメンス モビレット
2
シーメンス MOBILETT Plus HP
〃
1
コ ン ピ ュ ー タ 断 層 撮 影 装 置 東芝メディカル Aquilion16
1
シーメンス SOMATOM Definition As+
〃
1
日立メディコ
MEDIX−250CR型
X 線 テ レ ビ 装 置
1
X 線 一 般 撮 影 装 置 フリップス bucky Diagnost
1
X 線 透 視 撮 影 装 置 シーメンス AXIOM Luminos dRF
1
X 線 テ レ ビ 撮 影 装 置 東芝 KXO−80G RAL−Cシステム
1
磁 気 共 鳴 断 層 撮 影 装 置 GE SIGMA MR/i Hispeed
1
部 門 別
外
来
品
名
〃
備 考
視 鏡
〃
〃
〃
〃
〃
〃
患
〃
〃
〃
室
室
熱
計 化成オプトニクス TDL・READER
1
形
式
数量
コ ン ピ ュ ー テ ッ ド ラ ジ オ グ ラ フ ィ ー 富士フイルム FCR5000システム
1
血 管 撮 影 X 線 診 断 装 置 シーメンス AXIOM Artis dBA
1
薬 剤 管 理 薬 液 用 高 圧 蒸 気 滅 菌 装 置 サクラ ΣⅢYP−B09SLPC
1
指 導 室 薬 剤 用 ベ ル ト コ ン ベ ア ー タキザワ 6m
1
調
剤
・
錠
剤
台 タキザワ YT式
1
全 自 動 散 剤 分 包 機 小西医療器 KC−807−KN90N
1
薬 局 順 番 表 示 装 置 トーショー CPL−100S
1
ラ ッ ク ン サ ー パ ス 自 動 洗 浄 機 三田理化 BW−C20型
1
R O 水 製 造 装 置 三田理化 R50T200
1
麻
酔
装
置 ドレーゲル FabiusGS
手 術 室⃝
4
〃
ドレーゲル ナルコメドGS
2
〃
ドレーゲル ナルコメド2B
2
超
音
波
砕
石
器 カールストルツ27085x
1
関 節 鏡 シ ス テ ム ダイオニクス7208091他
1
関
節
鏡 オリンパス True View Ⅱ
1
患
者
監
視
装
置 シーメンス ジカレスト402
1
手 術 用 患 者 監 視 装 置 フィリップス M1167A
1
ヒューレットパッカード M−1166A
〃
2
〃
ダーテックス カーディオキャップ
2
〃
シーメンス ジカレスト403P
1
〃
フィリップス IntelliVue MP-50
2
外 科 用 X 線 テ レ ビ 装 置 シーメンス ジレモビール
1
手
術
顕
微
鏡 三鷹光器 MM30
1
〃
カールツァイス OPMI-6CH
1
⃝
〃
カールツァイス OPMI Vario/S88
1
電
動
メ
ス バリーラブ フォースFX−C
1
眼 科 用 手 術 顕 微 鏡 カールツァイス OPMI Lumera T
1
広 角 眼 底 観 察 シ ス テ ム カールツァイス Resight 500
1
対 面 型 手 術 顕 微 鏡 カールツァイス OPMI−CSI
1
ハ イ ス ピ ー ド ド リ ル ビー・ブラウンエースクラップ GA519R
1
日本メドトロニック EMレジェンドEHSスタイスモニター
⃝
〃
1
ツェッペリン
ハイスピードモータードリル
高速モータードリルシステム
1
リ
ガ
シ
ュ
ア
ー バリーラブ
1
関 節 鏡 視 下 手 術 用 シ ェ ー バ ー 他 ジンマー パワープロシェーバー&ボーンソー
1
鼻 副 鼻 腔 ・ 咽 頭 喉 頭 手 術 向 け シ ス テ ム 日本メドトロニック
IPCシステム
1
日本メドトロニック
NIMレスポンス3.0
神 経 刺 激 モ ニ タ ー
1
マ イ ク ロ チ ェ ア ー ミズホ MC−860
1
高 圧 蒸 気 滅 菌 装 置 ( 小 型 ) ウドノ医機 SXZU−556−S
1
人
工
呼
吸
器 ベアメディカル 1000
1
自 己 血 回 収 シ ス テ ム ヘモネティクスジャパン セルセーバー5プラス
1
ア ル ゴ ン ビ ー ム 凝 固 装 置 バーチャメディカル 6400ABC
1
マ イ ク ロ タ ー ゼ アズウェル HSD−20M
1
手
術
台 ミズホ MOT−5500SR
1
〃
ミズホ MOS−1100NE
1
〃
ミズホ MST−7201B
1
〃
ムラナカ PC2080
1
〃
ミズホ MOT-5601-SRMB
1
〃
ムラナカ PM−202ES
1
部 門 別
放射線科
蛍
光
品
線
名
量
備
考
〃
アルファマックス 1133
1
形
式
数量
〃
ミズホ MOT−5701
1
バ
ス
ボ
ッ
ク
ス 美和 7列3段
1
超
音
波
手
術
器 アロカ SUS−202
1
〃
エムアンドエム SONOPET UST-2001
1
超 音 波 白 内 障 手 術 装 置 ニデック CV−24000AP
1
硝 子 体 ・ 白 内 障 手 術 装 置 コンステレーションビジョンシステム
1
インフィニティ NeoSoniX Ozil ハンドピース
⃝
〃
1
超 音 波 画 像 診 断 装 置 アロカ SSD−α6
1
関 節 鏡 視 下 手 術 器 ダイオニクス PS−3500EP
1
整 形 大 骨 手 術 器 械 セ ッ ト ストライカー システム2000
1
患
者
移
動
台 ミズホ MT70
1
腹
腔
鏡
セ
ッ
ト オリンパス A5294A
1
眼 科 用 超 細 径 内 視 鏡 シ ス テ ム 東京電子販売 MS611
1
眼 内 レ ー ガ ー 光 凝 固 装 置 日本ルミナス ノーヴァス ヴェルディ
1
バ イ ポ ー ラ 凝 固 切 開 装 置 コッドマン CMC−Ⅲ
1
耳 鼻 科 内 視 鏡 シ ス テ ム オリンパス OTV-S7V-B
1
膀 胱 鏡 用 ビ デ オ シ ス テ ム オリンパス OTV-S7V-B
1
外 科 用 光 学 視 管 オリンパス A5254A
1
オリンパス
OTV−SX2
OES3CCD
腹 腔 鏡 内 視 鏡 シ ス テ ム
1
軟 性 尿 管 鏡 ・ 膀 胱 鏡 オリンパス URF−P3
1
生 体 情 報 モ ニ タ フィリップス IntelliVue MP70
3
頭
部
固
定
装
置 欧和通商 メイフィールド型 頭蓋三点支持器
2
3 C C D プ ロ グ レ ッ シ ブ オリンパス OTV−SP1C
1
ビ デ オ シ ス テ ム
アルゴンガス凝固機能付電気メスシステム 小林メディカル 7500ABC
1
HFサージェリーシステム
1
オリンパス TURis
開
創
器 オムニトラクトサージカル 拡張型リトラクターカスタムセット
1
X 線 テ レ ビ 装 置 ( C ア ー ム ) フィリップス BV Endur A9
1
超 音 波 凝 固 切 開 装 置 ジョンソンエンドジョンソン ハーモニックスカルペルⅡ 1
エチコン ハーモニックスカルペルGENOⅠ
〃
1
手 術 用 凝 固 切 開 装 置 ベサリウスN1
1
シ ス テ ム 乾 燥 機 シャープ UG702S
1
整 形 外 科 用 手 術 用 ド リ ル ジンマー エムパワー2
1
エ ア 式 骨 手 術 用 器 械 エースクラップ ハイランハンドピースセット
1
超 音 波 洗 浄 装 置 シャープ MU-5200
2
無
影
灯 マッケジャパン G8
1
中央材料室 高 圧 蒸 気 滅 菌 装 置 ウドノ医機 SXⅢ-R1412-D-FL
2
ウドノ医機 SXⅢ-US59-D-T2
〃
1
⃝ 低 温 プ ラ ズ マ 滅 菌 器 ジョンソンアンドジョンソン ステラッド100S
1
超
音
波
洗
浄
機 シャープ MU−3000
1
〃
シャープ MU−5200
1
E O ガ ス 滅 菌 器 スリーエム 8XL
1
R
I線
量
計 Fluke Biomedical RMS
1
治 療 診 断 放 射 線 治 療 装 置 ( リ ニ ア ッ ク ) 東芝 MEVATORON−M2/6740
1
2 検 出 器 デ ジ タ ル ガ ン マ カ メ ラ 東芝 E.CAM/GM55500A/PI
1
ガ ン マ ー カ ウ ン タ ー シ ス テ ム アロカ ARC−1000,ARC−300
1
放 射 線 治 療 計 画 シ ス テ ム CMS FOCUS
1
部 門 別
手 術 室
品
マッケジャパン
名
備
考
第2
1
病院事業会計の状況
収支の状況
(1) 収益的収入
(
区
病
分
院
事
医
業
業
収
益
収
益
入
院
収
益
外
来
収
益
他
そ
医
会
の
業
計
他
負
医
担
業
外
収
収
金
益
益
受 取 利 息 及 び 配 当 金
補
助
国
県
他
会
庫
金
補
補
計
助
助
負
担
金
金
金
そ の 他 医 業 外 収 益
特
別
利
益
過 年 度 損 益 修 正 益
)内は消費税及び地方消費税込みの金額
金
額(円)
( 7,532,365,272 )
7,526,848,098
( 7,081,111,166 )
7,077,000,380
( 4,453,939,080 )
4,453,925,033
( 1,673,413,753 )
1,673,250,297
(
811,791,000 )
811,791,000
(
141,967,333 )
138,034,050
(
451,254,106 )
449,847,718
(
279,112 )
279,112
(
29,386,000 )
29,386,000
(
6,118,000 )
6,118,000
(
23,268,000 )
23,268,000
(
374,248,000 )
374,248,000
(
47,340,994 )
45,934,606
(
0)
0
(
0)
0
構成比(%)
100.0
94.0
59.2
22.2
10.8
1.8
6.0
0.0
0.4
0.1
0.3
5.0
0.6
0.0
0.0
(2) 収益的支出
(
区
病
分
院
事
医
業
業
費
用
費
給
用
与
費
給
料
手
当
等
そ
の
他
材
料
薬
費
品
費
診
療
材
料
費
給
食
材
料
費
医療用消耗備品費
経
費
減
価
償
却
費
建 物 減 価 償 却 費
構築物減価償却費
器械備品減価償却費
車 両 減 価 償 却 費
資
産
減
耗
費
研
究
研
修
費
研 究 研 修 材 料 費
そ
医
業
の
外
他
費
用
支払利息及び企業債取扱諸費
繰
延
勘
定
償
却
消費税及び地方消費税
雑
特
損
別
失
損
失
過 年 度 損 益 修 正 損
そ
の
他
特
別
損
失
)内は消費税及び地方消費税込みの金額
金
額(円)
( 7,642,484,361 )
7,637,770,756
( 7,371,942,135 )
7,271,977,493
( 4,263,913,360 )
4,262,143,983
( 1,435,196,840 )
1,435,196,840
( 1,709,479,470 )
1,708,265,494
( 1,119,237,050 )
1,118,681,649
( 1,326,556,554 )
1,299,248,804
(
778,379,154 )
777,168,008
(
543,075,646 )
517,221,981
(
604,054 )
575,290
(
4,497,700 )
4,283,525
( 1,522,253,773 )
1,452,055,839
(
241,180,629 )
241,180,629
(
100,437,167 )
100,437,167
(
4,685,112 )
4,685,112
(
136,058,350 )
136,058,350
(
0)
0
(
2,374,237 )
2,374,237
(
15,663,582 )
14,974,001
(
459,110 )
437,250
(
15,204,472 )
14,536,751
(
204,615,573 )
299,866,610
(
7,070,257 )
7,070,257
(
156,314,938 )
156,314,938
(
3,312,000 )
(
37,918,378 )
136,481,415
(
65,926,653 )
65,926,653
(
32,208,271 )
32,208,271
(
33,718,382 )
33,718,382
構成比(%)
100.0
95.2
55.8
18.8
22.4
14.6
17.0
10.2
6.7
0.0
0.1
19.0
3.2
1.3
0.1
1.8
0.0
0.0
0.2
0.0
0.2
3.9
0.1
2.0
1.8
0.9
0.4
0.5
(3) 資本的収入及び支出
(
区
資
分
本
的
負
収
他
会
金
計
企
負
担
業
企
金
債
業
出
金
入
担
債
資
金
他 会 計 出 資 金
補
助
県
貸
付
貸
金
補
返
付
助
金
還
金
返
還
金
(
(
(
(
(
(
(
(
(
(
資
分
本
建
的
設
支
改
良
費
固 定 資 産 購 入 費
病 院 建 設 事 業 費
開
発
開
企
業
費
発
債
償
費
還
金
企 業 債 償 還 金
投
資
投
資
(
(
(
(
(
(
(
(
(
(
構成比(%)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
100.0
9.0
9.0
80.7
80.7
10.2
10.2
0.1
0.1
0.0
0.0
)内は消費税及び地方消費税込みの金額
金
出
額(円)
747,523,000
747,523,000
66,847,000
66,847,000
66,847,000
66,847,000
603,300,000
603,300,000
603,300,000
603,300,000
76,554,000
76,554,000
76,554,000
76,554,000
702,000
702,000
702,000
702,000
120,000
120,000
120,000
120,000
(
(
区
)内は消費税及び地方消費税込みの金額
額(円)
485,211,294
470,643,648
268,339,385
257,038,349
119,734,682
114,033,031
148,604,703
143,005,318
68,598,810
65,332,200
68,598,810
65,332,200
133,693,099
133,693,099
133,693,099
133,693,099
14,580,000
14,580,000
14,580,000
14,580,000
構成比(%)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
100.0
54.6
24.2
30.4
13.9
13.9
28.4
28.4
3.1
3.1
(4) 貸借対照表
(単位:円)
区
分
1 固 定 資 産
(1) 有形固定資産
イ 土
地
ロ 建
物
減価償却累計額
ハ 構
築
物
減価償却累計額
ニ 器 械 備 品
減価償却累計額
ホ 車
両
減価償却累計額
へ 建 設 仮 勘 定
(2) 無形固定資産
イ 電 話 加 入 権
(3) 投
資
イ 長期貸付金
2 流 動 資 産
(1) 現 金 預 金
(2) 未
収
金
(3) 貯
蔵
品
(4) 前
払
金
3 繰 延 勘 定
(1) 開
発
費
(2) 控除対象外消費税
資
産 合
計
4 固 定 負 債
(1) 引
当
金
イ 修 繕 引 当 金
5 流 動 負 債
(1) 未
払
金
(2) 前
受
金
(3) 預
り
金
負
債 合
計
6 資
本
金
(1) 自 己 資 本 金
(2) 借 入 資 本 金
イ
企
業 債
7 剰
余
金
(1) 資 本 剰 余 金
イ 受贈財産評価額
ロ 補
助
金
(2) 利 益 剰 余 金
イ 減債積立金
ロ 当年度未処分利益剰余金
(3) 欠 損 金
イ 当年度未処理欠損金
資
本 合
計
負 債 資 本 合 計
平成24年度(H25.3.31)
5,668,277,928
5,645,289,808
3,082,256,812
2,484,421,121
1,092,876,424
77,721,242
44,363,009
2,417,871,301
1,769,317,600
1,890,000
1,795,500
489,481,865
1,448,120
1,448,120
21,540,000
21,540,000
2,684,710,434
1,287,394,248
1,045,917,403
3,318,783
348,080,000
651,411,061
591,181,313
60,229,748
9,004,399,423
86,983,270
86,983,270
86,983,270
688,592,692
663,283,651
5,000
25,304,041
775,575,962
2,814,448,789
1,228,119,580
1,586,329,209
1,586,329,209
5,414,374,672
6,115,263,720
6,064,561,720
50,702,000
62,000,000
62,000,000
0
762,889,048
762,889,048
8,228,823,461
9,004,399,423
平成23年度(H24.3.31)
5,673,090,564
5,664,562,444
3,082,256,812
2,586,831,432
1,061,131,186
77,721,242
39,677,897
2,329,461,243
1,657,470,249
1,890,000
1,795,500
346,476,547
1,448,120
1,448,120
7,080,000
7,080,000
2,358,938,321
1,377,815,721
973,208,180
7,914,420
0
727,960,901
679,753,691
48,207,210
8,759,989,786
86,983,270
86,983,270
86,983,270
946,970,298
918,022,325
0
28,947,973
1,033,953,568
2,201,440,888
1,084,718,580
1,116,722,308
1,116,722,308
5,524,595,330
6,114,561,720
6,064,561,720
50,000,000
62,000,000
62,000,000
0
651,966,390
651,966,390
7,726,036,218
8,759,989,786
(5)
重要契約の状況(消費税及び地方消費税を含む。)
ア
主要工事関係(300万円以上)
契 約 年 月 日
契
約
金
(単位:円)
額
契
約
内
平成24年10月29日
7,392,000,000 厚木市立病院建設工事2012
平成24年10月29日
1,647,975,000 厚木市立病院建設(空調)工事2012
平成24年10月29日
1,638,000,000 厚木市立病院建設(電気)工事2012
平成24年10月29日
1,285,200,000 厚木市立病院建設(衛生)工事2012
容
平成24年7月6日
3,780,000 厚木市立病院第2駐車場路盤改良・県道歩道自費修繕
平成24年4月6日
3,465,000 厚木市立病院臨時駐車場修繕
平成24年4月27日
3,465,000 厚木市立病院駐車場有料化に伴う第1駐車場他修繕
イ
委託関係(300万円以上)
契 約 年 月 日
契
約
(単位:円)
金
額
契
約
内
容
平成24年4月1日
262,647,630
平成24年4月1日
47,545,869
厚木市立病院オーダリングシステム保守委託
平成24年5月25日
46,179,000
設備管理業務委託(平成24年6月∼平成25年5月)
平成24年4月1日
41,580,000
手術室等業務委託
平成24年5月25日
33,390,000
建物清掃業務委託(平成24年6月∼平成25年5月)
平成24年4月1日
24,787,560
医師事務作業補助業務
平成24年5月25日
23,625,000
警備業務委託(平成24年6月∼平成25年5月)
平成25年2月25日
21,945,000
厚木市立病院医療機器整備支援業務委託
(平成25年2月∼平成26年3月)
平成24年4月1日
18,900,000
医用X線CT撮影装置(その1)保守委託
平成24年4月1日
13,125,000
磁気共鳴断層撮影装置保守委託
平成24年4月1日
12,600,000
アンギオグラフィシステム保守委託
平成24年4月17日
9,446,806
感染性廃棄物処理業務委託
平成24年5月14日
7,056,000
エレベーター・小荷物専用昇降機保守点検業務委託
(平成24年6月∼平成25年5月)
平成24年4月1日
6,300,000
空調機自動制御装置保守点検業務委託
平成24年6月14日
5,670,000
厚木市立病院建設に伴う土壌汚染状況調査業務委託(第Ⅰ期)
その2
平成24年4月1日
5,362,560
コンピューテッドラジオグラフィ保守委託
平成24年6月1日
4,935,000
経営支援業務委託
平成24年4月1日
4,788,000
放射線治療装置保守委託
平成24年11月22日
4,687,200
厚木市立病院雨水管整備実施設計委託
平成24年4月17日
4,443,075
一般廃棄物処理業務委託
平成24年4月1日
4,200,000
一般撮影装置保守委託
平成24年6月1日
3,870,405
看護師労働者派遣
平成25年1月7日
3,780,000
厚木市立病院情報システム計画作成支援業務委託
平成24年4月1日
3,675,000
厚木市立病院薬局システム保守委託
平成24年5月31日
3,517,500
医療ガス設備保守点検業務委託
平成24年4月1日
3,433,500
超音波診断装置保守委託
平成24年6月18日
3,255,000
厚木市立病院建設に伴う医療機器整備実施計画策定支援業務委託
平成24年4月1日
3,150,000
X線テレビ装置保守委託
平成24年4月1日
3,024,000
医用X線CT装置保守委託(その2)
医療事務等業務委託
ウ
器械備品関係(300万円以上)
契 約 年 月 日
契
約
金
(単位:円)
額
契
約
容
104,790,000 厚木市立病院建設工事に伴う患者厨房機器一式
平成25年3月19日
平成24年9月28日
28,140,000 小児用人工呼吸器ほか
平成24年9月28日
26,617,500 手術用顕微鏡ほか
平成24年9月28日
24,150,000 手術用生体情報モニタほか
平成24年11月16日
13,440,000 過酸化水素低温プラズマ滅菌器
平成25年3月19日
5,775,000 血液浄化装置
平成25年2月6日
5,082,000 光干渉式眼軸長測定装置
平成25年2月6日
4,924,500 超音波診断装置
平成24年9月28日
4,200,000 眼圧計ほか
エ
内
開発費関係(300万円以上)
契 約 年 月 日
契
約
金
(単位:円)
額
契
約
内
容
平成24年6月1日
24,853,500 厚木市立病院内視鏡ファイリングシステム開発委託
平成24年7月2日
24,549,000 厚木市立病院眼科診療支援システム開発委託
平成24年8月27日
6,909,000 厚木市立病院画像管理システム機能追加委託(乳房読影システム)
平成25年2月5日
5,187,000 厚木市立病院整形外科デジタルプランニングシステム開発委託
(6)
ア
企業債及び一時借入金の概況
企業債
前 年 度 末 残 高
1,116,722,308
イ
一時借入金
なし
(単位:円)
本
年
度
借
入
高
603,300,000
本
年
度
償
還
高
133,693,099
本
年 度 末 残 高
1,586,329,209
(7)
主な財務分析
区
分
算
流
動
比
率
当
座
比
率
自 己 資 本 比 率
負
債
比
率
固
定
比
率
人
件
費
率
材
料
比
率
医 業 収 支 比 率
経 常 収 支 比 率
出
流動資産 (2,684,710,434円)
流動負債
方
法
389.9
%
338.9
%
73.8
%
35.6
%
85.3
×100
%
60.2
×100
%
18.4
%
97.3
%
99.4
%
83.7
円
18,192,803
人
128.2
円
49,967
円
10,255
円
24,487,891
%
84.5
日
11.3
現金預金+未収金(1,287,394,248円+1,045,917,403円)
×100
流動負債(688,592,692円)
自己資本金+剰余金(1,228,119,580円+5,414,374,672円)
×100
総資産(9,004,399,423円)
負債合計+借入資本金(775,575,962円+1,586,329,209円)
職員1人当たり医業収益
患 者 100 人 当 た り 職 員 数
固定資産(5,668,277,928円)
×100
自己資本金+剰余金(1,228,119,580円+5,414,374,672円)
医業収益(7,077,000,380円)
材料費(1,299,248,804円)
医業収益(7,077,000,380円)
医業収益(7,077,000,380円) ×100
医業費用(7,271,977,493円)
経常収益(7,526,848,098円)
×100
経常費用(7,571,844,103円)
×100
経常費用(7,571,844,103円)
医業収益(7,077,000,380円)
職員数(389人)
職員数(389人)
× 100
(1日平均入院患者数+1日平均外来患者数)÷3
入 院 患 者 1人 1 日当 たり 収益
×100
自己資本金+剰余金(1,228,119,580円+5,414,374,672円)
人件費(4,262,143,983円)
(244人+666人)÷3
入院収益(4,453,925,033円)
延入院患者数(89,138人)
外 来 患 者 1人 1 日当 たり 収益
外来収益(1,673,250,297円)
延外来患者数(163,159人)
1床当たり医業収益
病
床
利
用
率
平 均 在 院 日 数
平成24年度
%
×100
(688,592,692円)
経常収益−他会計負担金(7,526,848,098円−1,186,039,000円)
実質収益対経常費用比率
単位
医業収益(7,077,000,380円)
病床数(289床)
延入院患者数(89,138人)
×100
延病床数(一般105,120床+感染365床)
在院延患者数(81,861人)
(年間新入院患者数+年間退院患者数)÷2(7,275人)
第3
事業の概要
1
要
概
(1) 業務実績
項
病
目
単位 平成22年度
平成24年度
数
床
356
数
人
248,235
254,920
252,293
入 院 患 者
人
87,935
87,854
89,134
外 来 患 者
人
160,300
167,066
163,159
1 日 平 均 取 扱 患 者 数
人
901
925
910
入 院 患 者
人
241
240
244
外 来 患 者
人
660
685
666
率
%
67.7
76.0
84.5
入 院 外 来 患 者 比 率
%
182.3
190.2
183.0
職
数
人
382
387
390
師
人
48
50
51
師
人
260
261
260
薬剤師ほか技術員
人
43
45
47
事 務 職 員
人
26
27
27
そ の 他 職 員
人
5
4
5
病 床 100 床 当 た り の 職 員 数
人
107
123
134
師
人
14
16
17
師
人
73
83
90
薬剤師ほか技術員
人
12
14
16
事 務 職 員
人
7
9
9
そ の 他 職 員
人
1
1
2
師
人
19
19
18
師
人
3
4
4
円
10,984,373
10,978,570
11,795,001
看
護
師 円
2,027,884
2,020,115
※平成23年6月1日から一般病床309床、感染症病床6床で運用した。
※平成24年4月1日から一般病床288床、感染症病床1床で運用した。
2,268,269
取
病
床
平成23年度
扱
床
患
利
者
用
員
医
看
護
医
看
護
356
※315
289
医師・看護師1人当たりの
1 日 の 取 扱 患 者 数
医
看
護
医師・看護師1人当たりの
1 カ 月 間 の 医 業 収 益
医
師
(2)
病床稼動状況
区
一
分
般
単位
平成23年度
350
309
平成24年度
(350)
(309)
288
(288)
6
(6)
1
(1)
356
315
(356)
(315)
289
(289)
床 A
床
350
(350)
床 B
床
6
(6)
C
床
356
(356)
般 D
人
87,935
87,854
89,138
染
症 E
人
0
0
0
計
F
人
87,935
87,854
89,138
前 年 度 か ら の 繰 越 患 者 数
人
202
224
187
当 年 度 内 入 院 患 者 数
入
院
当 年 度 内 退 院 患 者 数
患
者
一 般 ( D / ( A × 365 ) ) × 100
病
床
利 感染症(E/(B×365))×100
用
率
計 ( F / ( C × 365 ) ) × 100
人
6,185
6,413
7,273
人
6,163
6,450
7,277
%
67.7
76.0
84.8
%
0.0
0.0
0.0
%
67.7
74.6
84.8
日
13.2
12.7
11.3
平 均 回 転 率 ( 365 / G )
回
27.7
28.8
32.3
患
者
実
人
員 H
外
来
延
患
者
数 I
患
者
平 均 通 院 日 数 ( I / H )
人
30,549
31,180
31,207
人
160,300
167,066
163,159
日
5.2
5.4
5.2
%
182.3
190.2
183.0
病
床 感
数
病
平成22年度
染
症
病
計
一
延
患
感
者
数
平
均
在
院
日
数 G
入 院 外 来 患 者 比 率 ( I / F ) × 100
(注) 1
2
3
4
平成23年度は一般病床を4月1日から5月31日まで350床、6月1日から309床で運用。
平成23年度の数値については366日で算出。
病床数は、許可病床数。
( )は、稼働病床数。
(3)
区
月別入院患者の状況
分
入院
科 退院
延数
入院
循 環 器 科 退院
延数
入院
小 児 科 退院
延数
入院
外
科 退院
延数
入院
整 形 外 科 退院
延数
入院
形 成 外 科 退院
延数
入院
脳神経外科 退院
延数
入院
皮 膚 科 退院
延数
入院
泌 尿 器 科 退院
延数
入院
産 婦 人 科 退院
延数
入院
眼
科 退院
延数
入院
耳
鼻
退院
いんこう科
延数
入院
放 射 線 科 退院
延数
入院
合
計 退院
延数
前年度繰越
患 者 数
内
53
7
13
32
38
3
21
0
12
5
3
0
0
187
4月
5月
6月
7月
8月
9月
84
102
1,356
36
37
374
69
62
505
116
120
1,210
80
68
1,391
6
6
84
44
34
900
0
0
0
48
42
635
35
35
228
39
40
265
34
29
212
0
0
0
591
575
7,160
114
100
1,599
30
24
286
68
78
495
140
119
1,420
71
76
1,449
11
11
123
37
36
956
0
0
0
49
49
674
36
33
239
37
27
241
45
40
211
0
0
0
638
593
7,693
79
77
1,228
40
41
395
66
57
492
123
137
1,684
85
79
1,363
10
12
142
36
47
807
0
0
0
47
48
677
22
26
177
52
52
369
43
41
287
0
0
0
603
617
7,621
99
92
1,484
31
30
334
65
69
627
150
147
1,756
70
77
1,564
10
7
61
34
31
636
0
0
0
38
44
676
27
25
192
54
59
360
45
45
287
0
0
0
623
626
7,977
121
114
1,590
37
38
392
46
58
423
106
127
1,669
87
85
1,338
19
23
126
36
35
773
0
0
0
46
40
570
27
30
217
33
28
230
47
50
329
0
0
0
605
628
7,657
100
95
1,576
38
32
404
53
45
431
135
133
1,554
68
74
1,276
9
8
57
33
41
636
0
0
0
44
59
634
21
21
144
42
49
316
28
31
206
0
0
0
571
588
7,234
10月
11月
12月
1月
2月
3月
合計
102
98
1,484
40
42
417
62
62
508
144
139
1,758
77
73
1,198
11
9
71
38
30
553
0
0
0
43
40
452
27
23
176
50
43
311
41
38
223
0
0
0
635
597
7,151
114
111
1,487
43
45
561
56
52
476
123
128
1,507
83
77
1,333
15
16
132
37
38
755
0
0
0
35
35
495
27
29
221
42
42
286
29
33
194
0
0
0
604
606
7,447
111
118
1,660
43
37
477
73
74
651
104
126
1,352
68
90
1,270
12
15
59
41
49
757
0
0
0
48
53
572
26
26
203
31
42
229
28
32
169
0
0
0
585
662
7,399
107
92
1,549
53
42
661
52
57
458
134
119
1,600
78
64
1,076
20
15
129
46
42
726
0
0
0
54
40
479
17
17
125
40
28
222
27
22
131
0
0
0
628
538
7,156
94
89
1,471
63
64
835
46
47
364
123
128
1,310
75
74
999
15
13
152
36
36
645
0
0
0
43
50
563
19
17
163
50
47
334
29
26
170
0
0
0
593
591
7,006
96
93
1,505
46
59
623
57
52
425
137
150
1,564
65
81
1,208
14
18
136
44
45
775
0
0
0
43
47
633
17
21
165
42
54
342
36
36
261
0
0
0
597
656
7,637
1,221
1,181
17,989
500
491
5,759
713
713
5,855
1,535
1,573
18,384
907
918
15,465
152
153
1,272
462
464
8,919
0
0
0
538
547
7,060
301
303
2,250
512
511
3,505
432
423
2,680
0
0
0
7,273
7,277
89,138
(単位:人)
翌年度繰越
患 者 数
44
9
15
34
24
3
23
0
17
3
3
8
0
183
(4)
月別外来患者の状況
区
内
精
分
科
神
科
循環器科
小
児
外
科
科
整形外科
形成外科
脳神経外科
皮
膚
科
泌尿器科
産婦人科
眼
科
耳
鼻
いんこう科
放射線科
合
計
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
新患
再来
延数
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
299
1,841
2,140
30
551
581
64
1,150
1,214
329
850
1,179
59
1,054
1,113
301
1,454
1,755
57
467
524
62
427
489
56
234
290
95
1,589
1,684
76
650
726
67
792
859
167
499
666
41
16
57
1,703
11,574
13,277
314
1,870
2,184
46
571
617
82
1,111
1,193
330
837
1,167
96
1,089
1,185
303
1,510
1,813
112
622
734
58
473
531
81
272
353
98
1,594
1,692
82
607
689
59
684
743
200
541
741
35
22
57
1,896
11,803
13,699
334
1,903
2,237
54
583
637
83
1,176
1,259
323
753
1,076
94
1,191
1,285
284
1,532
1,816
97
598
695
57
447
504
63
236
299
90
1,543
1,633
82
651
733
85
690
775
188
499
687
32
35
67
1,866
11,837
13,703
363
1,752
2,115
44
583
627
68
1,140
1,208
413
928
1,341
86
1,064
1,150
291
1,545
1,836
94
629
723
58
512
570
94
272
366
114
1,592
1,706
80
607
687
98
764
862
157
456
613
27
66
93
1,987
11,910
13,897
411
2,032
2,443
41
633
674
70
1,162
1,232
354
960
1,314
101
1,037
1,138
342
1,460
1,802
99
717
816
60
440
500
99
290
389
159
1,634
1,793
83
558
641
77
780
857
166
471
637
30
78
108
2,092
12,252
14,344
340
1,772
2,112
37
534
571
77
957
1,034
285
751
1,036
147
1,195
1,342
234
1,370
1,604
72
581
653
73
433
506
72
251
323
108
1,444
1,552
73
642
715
68
732
800
137
421
558
24
50
74
1,747
11,133
12,880
334
1,993
2,327
40
634
674
88
1,137
1,225
331
778
1,109
139
1,237
1,376
272
1,533
1,805
96
704
800
72
557
629
66
258
324
120
1,676
1,796
81
669
750
105
735
840
166
486
652
35
40
75
1,945
12,437
14,382
11月
12月
1月
2月
3月
合計
322
2,010
2,332
28
546
574
93
1,050
1,143
348
822
1,170
124
1,228
1,352
237
1,622
1,859
93
706
799
79
488
567
39
229
268
125
1,573
1,698
81
634
715
68
708
776
143
501
644
25
47
72
1,805
12,164
13,969
349
1,900
2,249
27
541
568
69
970
1,039
432
934
1,366
103
1,185
1,288
226
1,483
1,709
77
758
835
76
493
569
50
227
277
119
1,432
1,551
59
510
569
59
667
726
115
424
539
28
43
71
1,789
11,567
13,356
403
1,961
2,364
32
544
576
86
968
1,054
360
781
1,141
121
1,074
1,195
236
1,460
1,696
81
710
791
72
472
544
54
200
254
124
1,581
1,705
64
446
510
68
637
705
142
440
582
27
49
76
1,870
11,323
13,193
279
1,849
2,128
28
518
546
74
945
1,019
277
774
1,051
95
1,145
1,240
224
1,357
1,581
71
748
819
83
490
573
57
174
231
112
1,433
1,545
47
448
495
55
664
719
161
477
638
26
28
54
1,589
11,050
12,639
311
1,902
2,213
33
530
563
67
993
1,060
334
999
1,333
116
1,176
1,292
240
1,545
1,785
105
724
829
82
517
599
51
222
273
95
1,474
1,569
66
604
670
78
761
839
164
584
748
22
25
47
1,764
12,056
13,820
4,059
22,785
26,844
440
6,768
7,208
921
12,759
13,680
4,116
10,167
14,283
1,281
13,675
14,956
3,190
17,871
21,061
1,054
7,964
9,018
832
5,749
6,581
782
2,865
3,647
1,359
18,565
19,924
874
7,026
7,900
887
8,614
9,501
1,906
5,799
7,705
352
499
851
22,053
141,106
163,159
(単位:人)
構 成 比
一日平均
(%)
110
16.5
29
4.4
56
8.4
58
8.8
61
9.2
86
12.9
37
5.5
27
4.0
15
2.2
81
12.2
32
4.9
39
5.8
32
4.7
3
0.5
666
100.0
(5)
地域別入院・外来患者の状況
入 院
外
来
合
患
者 数比
率患
者 数比
率患
(
人 )(
% )(
人 )(
% )(
計
者 数比
率
)(
% )
人
横
浜
市
126
1.7
455
1.5
581
1.5
川
崎
市
16
0.2
49
0.2
65
0.2
賀 市
3
0.1
8
0.0
11
0.0
横
須
平
塚
市
26
0.4
142
0.5
168
0.4
鎌
倉
市
0
0.0
1
0.0
1
0.0
藤
沢
市
13
0.2
41
0.1
54
0.1
小
田
原 市
7
0.1
26
0.1
33
0.1
茅
ヶ
崎 市
8
0.1
36
0.1
44
0.1
市
1
0.0
2
0.0
3
0.0
原 市
2
0.0
44
0.1
46
0.1
逗
相
子
模
三
浦
市
0
0.0
1
0.0
1
0.0
秦
野
市
22
0.3
149
0.5
171
0.5
厚
木
市
5,478
75.3
24,363
78.1
29,841
77.6
大
和
市
25
0.3
91
0.3
116
0.3
伊
勢
原 市
52
0.7
254
0.8
306
0.8
海
老
名 市
206
2.8
926
3.0
1,132
2.9
市
122
1.7
389
1.2
511
1.3
柄 市
1
0.0
5
0.0
6
0.0
座
南
間
足
綾
瀬
市
48
0.7
140
0.4
188
0.5
葉
山
町
0
0.0
0
0.0
0
0.0
寒
川
町
11
0.2
38
0.1
49
0.1
郡
0
0.0
3
0.0
3
0.0
中
足
柄
上 郡
7
0.1
17
0.1
24
0.1
足
柄
下 郡
0
0.0
2
0.0
2
0.0
愛
川
町
907
12.5
3,276
10.5
4,183
10.9
清
川
村
66
0.9
340
1.1
406
1.1
県
内
計
7,147
98.3
30,798
98.7
37,945
98.6
県
外
126
1.7
409
1.3
535
1.4
総
計
7,273
100.0
31,207
100.0
38,480
100.0
(6)
年齢別入院・外来患者の状況
入
区
分
10
歳
未 満
10
歳
以 上
20
歳
未 満
20
歳
以 上
30
歳
未 満
30
歳
以 上
40
歳
未 満
40
歳
以 上
50
歳
未 満
50
歳
以 上
60
歳
未 満
60
歳
以 上
70
歳
未 満
70
歳
以 上
80
歳
未 満
80
歳
以 上
再
70
合
掲
歳
以 上
計
院
外
患
者 数比
率患
(
人
)(
% )(
来
合
者 数比
率患
)(
% )(
人
計
者 数比
率
)(
% )
人
814
11.2
3,245
10.4
4,059
10.6
236
3.2
1,209
3.9
1,445
3.8
289
4.0
1,306
4.2
1,595
4.1
426
5.9
2,043
6.5
2,469
6.4
477
6.6
2,673
8.6
3,150
8.2
585
8.0
2,912
9.3
3,497
9.1
1,617
22.2
6,558
21.0
8,175
21.2
1,779
24.5
7,663
24.6
9,442
24.5
1,050
14.4
3,598
11.5
4,648
12.1
2,829
38.9
11,261
36.1
14,090
36.6
7,273
100.0
31,207
100.0
38,480
100.0
(7)
診療行為別科別給付額状況
(入院)
区
分 入 院 料初 診 料指 導 料投 薬 料注 射 料
内
科
602,078,664
循環器科
1,409,205
6,681,215
208,539,126
499,064
3,499,960
小 児 科
270,047,485
1,921,100
887,372
外
科
703,663,514
714,759
8,329,462
整形外科
449,518,977
890,401
形成外科
38,600,745
脳神経外科
6,759,820
手術及び
輸 血 料麻 酔 料
処
置
3,475,358
60,281,458
9,797,724
510,950
4,073,056
626,293
134,611,797
1,789,080
4,338
1,118,049
932,560
1,274,892
71,793
91,057
4,451,609
9,081,098
166,265,810
10,509,529
54,237,732
7,796,157
2,532,910
1,116,937
226,810,291
6,919,886
50,948,701
82,605
534,513
251,859
112,113
17,923,592
245,830
10,018,650
309,136,566
786,434
2,841,954
2,625,644
1,495,496
81,209,624
1,906,271
20,224,571
皮 膚 科
0
0
0
0
0
0
0
0
泌尿器科
207,250,086
184,254
2,704,035
3,262,661
2,012,632
59,501,766
2,399,277
14,438,448
産婦人科
67,891,083
98,935
947,856
803,905
214,975
46,334,712
268,365
11,014,574
眼
科
95,518,896
40,464
2,227,022
1,054,099
210
128,944,073
0
1,540,415
耳
鼻
いんこう科
90,612,249
263,539
1,175,024
383,777
155,363
60,586,137
96,314
21,780,747
放射線科
0
0
0
0
0
0
0
0
3,042,857,392
6,890,760
37,624,569
27,317,388
19,223,035
983,744,154
34,004,069
184,810,183
68.1
0.2
0.8
0.6
0.4
22.0
0.8
4.1
合
構
計
成
比
(外来)
区
基
分
内
本
診
療
料
初 診 料再 診 料
指 導 料投 薬 料注 射 料
手術及び
輸 血 料麻 酔 料
処
置
科
12,028,030
16,631,065
65,655,615
6,982,630
23,522,052
3,121,000
313,820
0
精 神 科
1,140,750
4,492,325
2,098,630
4,501,674
1,650
2,640
0
0
循環器科
2,707,650
8,854,210
14,424,050
2,255,510
513,605
2,354,545
189,300
0
小 児 科
21,250,575
10,523,580
33,451,050
4,293,395
92,105,670
768,985
0
0
科
3,707,665
9,650,715
9,637,830
3,020,534
52,107,641
2,082,917
247,060
0
整形外科
10,278,665
12,618,115
4,041,255
2,609,965
9,849,948
12,784,127
330,000
2,373,600
形成外科
3,070,515
6,000,030
759,755
872,903
106,104
18,438,658
35,300
42,640
脳神経外科
1,959,165
3,772,825
2,336,900
2,472,609
258,367
382,145
10,000
110
皮 膚 科
1,889,780
1,764,965
184,205
731,338
10,847
951,644
0
0
泌尿器科
3,498,150
12,704,640
13,316,350
80,723,905
82,760,185
10,035,881
335,000
0
産婦人科
2,341,350
3,816,565
897,870
491,025
4,337,530
967,220
0
0
眼
科
2,276,670
5,795,000
1,618,050
706,986
77,240
16,997,174
0
31,410
耳
鼻
いんこう科
4,590,575
3,960,740
6,662,450
1,532,735
260,585
1,932,130
0
0
放射線科
955,800
292,600
952,500
0
0
200
0
0
71,695,340
100,877,375
156,036,510
111,195,209
265,911,424
70,819,266
1,460,480
2,447,760
4.2
5.8
9.0
6.4
15.4
4.1
0.1
0.1
外
合
構
計
成
比
検
一
査
料放
般内 視 鏡診
射
線
断治
(単位:円)
料理
学精 神 病
分
娩
そ の 他
合
計
療 療 法 料 特殊療法料
介 助 料
5,360,347
5,147,241
2,434,729
1,578,794
3,592,957
342,821
722,913
977
710,175,174
10,232,756
493,798
999,754
21,941
1,488,465
25,133
156,779
52,810
82,115
0
0
0
239,060
0
367,143,622
20,804
213,739
276,870,553
5,728,979
2,780,435
1,712,471
3,142,725
865,125
187,996
702,988
0
972,374,231
2,511,749
97,191
3,431,895
602,293
16,754,558
373,687
137,079
1,000
770,443,711
376,388
5,512
30,035
2,205
140,397
14,431
10,723
0
68,349,597
1,186,791
241,425
2,268,627
114,998
9,875,041
162,704
227,685
0
434,303,830
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4,120,847
178,662
959,604
2,410,471
399,696
90,840
154,953
0
300,068,232
3,246,299
0
19,337
2,199
135,911
3,598
472,696
28,734,026
160,188,470
123,789
0
18,284
0
0
3,597
6,095
0
229,476,942
896,312
246,336
104,745
1,100
0
10,802
16,802
0
176,329,248
0
0
0
0
0
0
0
0
0
33,941,035
9,243,409
12,061,595
7,876,725
33,252,150
1,215,607
2,711,797
28,949,742
4,465,723,610
0.8
0.2
0.3
0.2
0.7
0.0
0.1
0.7
100.0
(単位:円)
検
一
査
料放
般内 視 鏡診
射
線
断治
料理
学精 神 病
そ の 他
療 療 法 料 特殊療法料
合
計
128,600,617
23,635,770
41,593,965
7,700
12,000
0
15,995,350
338,099,614
1,790,230
96,600
1,400,410
0
0
25,107,295
4,964,560
45,596,764
62,618,905
2,317,575
31,400,800
1,100
0
0
7,441,440
135,078,690
36,246,480
277,165
8,566,355
0
0
0
8,986,553
216,469,808
35,219,699
12,271,050
54,919,490
3,300
0
0
6,666,410
189,534,311
19,177,188
5,750
71,037,479
0
6,832,820
0
17,824,610
169,763,522
8,215,589
1,150
5,016,905
0
0
0
4,538,773
47,098,322
7,517,176
27,600
32,022,777
0
37,400
23,000
5,259,150
56,079,224
2,666,904
1,150
130,150
0
0
0
2,827,610
11,158,593
41,393,330
4,429,500
31,672,190
17,000
0
0
10,385,925
291,272,056
25,457,265
76,480
4,634,410
0
0
0
19,463,060
62,482,775
44,464,572
18,400
2,688,384
0
66,150
0
4,457,270
79,197,306
14,122,360
3,506,710
11,151,740
0
0
0
4,726,822
52,446,847
20,490
0
11,564,050
21,109,740
0
0
156,620
35,052,000
427,510,805
46,664,900
307,799,105
21,138,840
6,948,370
25,130,295
113,694,153
1,729,329,832
24.7
2.7
17.8
1.2
0.4
1.5
6.6
100.0
(8)
区
特別室の利用状況
室
分
数
病 床 数 利用患者数 利 用 率
1日当たり 使用料金(円)
の患者数 上段:市内在住
(室)
(床)
(人)
(%)
(人)
個
室
A
3
3
968
88.4
2.7
個
室
B
1
1
275
75.3
0.8
個
室
C
2
2
653
89.5
1.8
個
室
D
9
9
3,215
97.9
8.8
個
室
E
4
4
1,450
99.3
4.0
2
人
室
1
2
391
53.6
1.1
20
21
6,952
90.7
19.0
計
(9)
死亡・解剖件数
退
区
内
分
死
院
患 者 数
(人)
件
数
亡
解
死 亡 率
(%)
件
数
剖
剖 検 率
(%)
科
1,181
86
7.3
0
0.0
循 環 器 科
491
31
6.3
0
0.0
小
科
713
0
0.0
0
0.0
科
1,573
72
4.6
0
0.0
整 形 外 科
918
3
0.3
0
0.0
形 成 外 科
153
0
0.0
0
0.0
脳神経外科
464
14
3.0
0
0.0
科
0
0
0.0
0
0.0
泌 尿 器 科
547
16
2.9
0
0.0
産 婦 人 科
303
0
0.0
0
0.0
眼
科
511
0
0.0
0
0.0
耳鼻いんこう科
423
0
0.0
0
0.0
放 射 線 科
0
0
0.0
0
0.0
7,277
222
3.1
0
0.0
児
外
皮
膚
合
(注)
計
死亡率=死亡件数/退院患者数×100
剖検率=解剖件数/死亡件数×100
下段:市外在住
10,500
15,750
7,350
11,030
6,300
9,450
5,250
7,880
4,200
6,300
3,150
4,730
-
(10)
区
分
月別手術件数
循 環 器
外
内
科
科
整 形 外形 成 外
科
科
脳 神 経
外
科
泌 尿 器産 婦 人
眼
科
科
耳
鼻
科
合
計
いんこう科
4月
3
39
43
12
23
30
18
57
15
240
5月
1
46
45
33
13
30
19
51
14
252
6月
2
46
43
33
17
28
12
82
26
289
7月
2
40
47
23
12
19
15
76
27
261
8月
1
37
55
51
17
25
13
56
34
289
9月
0
47
43
27
11
21
8
62
12
231
10月
3
48
56
37
18
24
13
67
17
283
11月
1
44
61
43
14
26
12
77
17
295
12月
0
35
49
37
16
33
13
54
17
254
1月
0
34
45
40
9
27
8
62
15
240
2月
3
36
46
37
13
32
10
81
18
276
3月
2
46
55
31
10
29
7
69
27
276
計
18
498
588
404
173
324
148
794
239
3,186
構成比
0.6
15.6
18.5
12.7
5.4
10.2
4.6
24.9
7.5
100.0
月平均
1.5
41.5
49.0
33.7
14.4
27.0
12.3
66.2
19.9
265.5
合
(注)
内科、小児科、皮膚科、放射線科は、0件
(11) 術式別手術件数
科
術
式
件数
ペ ー ス メ ー カ ー 移 植 術
13
循環器科 ペ ー ス メ ー カ ー 交 換 術
合
ヘ
ル
計
ニ
ア
治
術
術
式
件数
腹腔鏡下低位前方切除術
5
5
高
術
3
18
腸
術
1
79
人
工
肛
門
造
設
術
5
位
前
瘻
方
切
造
除
設
鼡
径
(73)
人
工
肛
門
閉
鎖
術
6
腹
壁
(3)
結
腸
部
分
切
除
術
16
(3)
結 腸 切 除 + 胆 摘 術
6
術
66
結腸切除+リンパ節郭清術
1
)
7
結腸切除+肝部分切除術
1
腹 腔 鏡 下 胆 の う 摘 出 術
42
結腸切除+ストマ造設術
1
術
3
結 腸 切 除 + 腹 膜 炎 手 術
3
胃 切 + 悪 性 腫 瘍 摘 出 術
7
腹膜炎・結腸切除・ストマ造設
1
胃
術
7
ハ
ン
5
術
11
ハルトマン+膀胱部分切除術
1
幽門側胃切+ドレナージ
1
ハルトマン+ストマ造設術
2
胃
術
2
小
腸
部
分
切
除
術
2
術
1
S
状
結
腸
切
除
術
9
胃 切 + 結 腸 切 除 術
1
腹腔鏡下S状結腸切除術
1
大
腿
虫
胆
垂
幽
胃
科 胃
切
摘
胃
外
根
科
(
開
切
側
摘
胃
縫
切
全
切
除
合
+
摘
腹
除
全
門
除
脾
内 シ ャ ン ト 設 置 術
28
胃全摘+脾全摘+胆摘術
1
急 性 汎 発 性 腹 膜 炎
7
胃
術
1
腹膜炎+人工肛門造設術
3
胃 全 摘 + 胆 摘 + 脾 摘 術
6
腹 膜 炎 + 胃 縫 合 術
1
イ レ ウ ス 根 治 ・ 解 除 術
9
膵 頭 部 腫 瘍 切 除 術
2
イレウス根治+ストマ造設術
1
膵 体 尾 部 腫 瘍 切 除 術
1
イ レ ウ ス 解 除 + 虫 切
1
回 盲 部 切 + 結 腸 切 除 術
2
気
術
1
回盲部切+結腸切+虫切
1
ス
3
腹 腔 鏡 下 回 盲 部 切 除 術
1
マイルス+ リン パ郭 清術
1
肝
術
1
腹腔鏡下マイルス・子宮全摘術
1
肝 葉 切 除 + 胆 摘 術
4
直
術
2
肝管空腸吻合・胃空腸吻合術
1
管
マ
+
胆
切
イ
腸
摘
科
マ
2
摘
脾
外
ト
術
全
+
摘
ル
摘
開
ル
切
除
部
分
切
除
開
腹
ド
レ
ナ
ー
ジ
1
肝管空腸・胃空腸吻+胆摘
1
低
位
前
方
切
除
術
13
総管総胆管切開+胆摘術
3
低位前方切除+ストマ造設術
3
総胆管結石+膀胱瘻造設術
1
低位前方切除+胆摘出術
1
総 胆 管 胃 腸 吻 合 術
1
科
術
科
件数
科
術
式
件数
総胆管吻合+結石摘出術
1
胆管切開+胆摘+十二腸吻合
1
虫 切 + 開 腹 ド レ ナ ー ジ
1
大
腿
骨
〃
(45)
ドレナージ+閉腹+ストマ造設
1
上
腕
骨
〃
(13)
止 血 + ド レ ナ ー ジ
1
甲
出
1
下
腿
骨
〃
(30)
胸 腔 鏡 下 腫 瘤 摘 出 術
1
前
腕
骨
〃
(32)
経 門 的 結 石 摘 出 術
1
乳
術
1
関 節 鏡 及 び 鏡 視 下 術
12
乳 腺 悪 性 腫 瘍 切 除 術
5
拡
術
37
乳
腺
腫
瘍
切
除
術
7
拡大開窓+後側方固定術
31
乳
房
部
分
切
除
術
5
拡 大 開 窓 + 髄 核 摘 出 術
14
術
1
拡大開窓・後側固定・椎弓切
3
ジオン注内痔核硬化療法
25
腱
鞘
切
開
術
14
ジ オ ン + 痔 核 根 治 術
12
神
経
移
行
術
3
ジオン+肛門ポリープ切除術
1
神
経
剥
離
術
2
ジ オ ン + 裂 肛 根 治 術
1
腱
術
3
痔
術
5
髄
術
2
術
1 整形外科 ア キ レ ス 腱 縫 合 術
10
直
外
式
裂
状
腺
房
腫
腫
腸
瘍
瘤
摘
脱
瘻
根
根
肛
摘
出
治
治
根
治
手
観 血 的 整 復 固 定 術
足
手
部
鎖
膝
骨
〃
骨
・
膝
大
骨
開
1
軟
部
腫
肛 門 周 囲 の う 瘍 切 開 術
1
デ
ブ
リ
肺
術
4
靭
帯
断
肺 楔 状 部 分 切 除 術
〃
合
摘
肛 門 ポ リ ー プ 切 除 術
(22)
窓
縫
核
(22)
〃
蓋
出
9
ト
4
術
2
2
経 皮 的 ピ ン ニ ン グ
16
胸 腔 鏡 下 肺 部 分 切 除 術
1
ガ ン グ リ オ ン 摘 出 術
1
食道亜全摘+胃管再建術
1
創
理
2
ポ
ー
ト
術
7
脊
術
1
IVH
ポ
ー
術
1
関
節
固
定
術
3
テンコフカテーテル抜去術
1
異
物
摘
除
術
2
リ
ン
パ
節
摘
出
術
4
脱 臼 観 血 的 整 復 術
1
リ
ン
パ
節
生
検
術
1
関
節
形
成
術
7
止
1
四
肢
切
断
術
7
計
498
滑
膜
切
除
術
2
術
55
手
術
8
(25)
偽
術
4
リ
1
術
1
リ
1
手
切
除
挿
ト
入
抜
術
去
中
合
人
工
置
骨
整形外科
内
換
頭
〃
膝
関
節
〃
(26)
観
股
関
節
〃
(4)
骨
106
創
固
定
材
抜
去
術
ー
裂
傷
柱
根
整
メ
管
合
合
大
開
放
節
固
ン
縫
拡
+
切
縫
ト
出
処
管
関
摘
(11)
術
葉
瘍
175
手
デ
ブ
り
+
デ
ブ
科
術
骨
式
術
式
件数
1
観
整
固
(
顔
面
)
14
脱 臼 非 観 血 的 整 復 術
1
観
整
固
(
手
足
)
7
前 十 字 靭 帯 再 建 術
1
創
理
4
拡大開窓+内固定材抜去術
2
動
術
1
観 整 固 + 靭 帯 縫 合 術
2
全 層 植 皮 + デ ブ リ
2
骨
術
1
腱
リ
1
腱 縫 合 + 皮 弁 形 成 術
1
神経縫合+創傷処理+デブリ
1
病 巣 掻 爬 + デ ブ リ
2
手 観 整 固 + デ ブ リ
1
脊髄腫瘍摘出+後側方固定
1
皮 弁 作 成 ・ 形 成 術
3
椎弓切除+後側方固定術
4
軟
術
3
後 側 方 固 定 + 骨 移 植 術
3
腱延長+軟部腫瘍摘出術
1
関節鏡+内固定材抜去術
1
瘢 痕 拘 縮 + 全 層 植 皮 術
1
ア キ レ ス 腱 再 建 術
1
皮膚腫瘍摘出+全層植皮術
1
内固定材抜去+神経剥離
1
分 層 植 皮 + 組 織 移 植 術
1
内 固 定 材 抜 去 + デ ブ リ
1
分
術
1
内 固 定 材 抜 去 + 観 整 固
2
合 指 症 + 全 層 植 皮 術
1
整形外科 関 節 鏡 下 滑 膜 切 除 術
3
副
術
5
1
神
経
縫
合
術
2
脊柱管拡大+尿道狭窄拡張
1 形成外科 ピ
ン
ニ
ン
グ
5
人 工 関 節 再 置 換 術
2
骨 折 非 観 血 的 整 復 術
1
人 工 骨 頭 + 観 整 固
1
瘢
術
2
ピ ン ニ ン グ + デ ブ リ
1
ガ ン グ リ オ ン 摘 出 術
6
拡 大 + 椎 弓 切 + 抜 去
2
腋
術
2
椎 弓 切 除 + 血 腫 除 去 術
1
皮 膚 悪 性 腫 瘍 摘 出 術
1
手根管開放+神経剥離術
1
悪性腫瘍切除+皮弁作成術
1
椎弓形成+内固定材抜去術
2
腫 瘍 摘 出 + 皮 弁 形 成 術
2
病
術
1
腱 膜 切 開 + 皮 弁 形 成 術
2
術
1
ヒ グ ロ ー ム 摘 出 術
3
術
1
ヒグローム摘出+皮弁作成術
1
ア テ ロ ー ム 摘 出 術
1
Qスイッチルビーレーザー
20
創 傷 処 理 + デ ブ リ
4
Qスイッチ+ダイーレーザー
1
椎
術
1
ダ イ レ ー ザ ー 照 射
11
計
588
ダイレーザー照射・副耳手術
1
腫瘍・腫瘤、摘出・切除術
214
眼
術
1
ギ
腫
瘍
部
切
掻
ン
腱
切
分
巣
オ
植
科
術
骨
移
件数
管
剥
間
除
除
爬
開
放
離
板
摘
出
合
形成外科
陥
眼
腱
入
瞼
爪
下
鞘
垂
切
手
形
成
除
術
傷
脈
縫
皮
合
部
腫
層
耳
痕
弁
+
瘍
デ
介
臭
骨
除
形
症
底
出
皮
切
縮
ブ
摘
植
拘
窩
処
成
手
整
復
術
13
粘 液 の う 腫 摘 出 術
1
術
31
骨 部 分 切 除 + 陥 入 爪
1
術
6
血
1
腫
除
去
術
科
術
血
式
管
件数
柱
管
拡
大
術
1
内固定材抜去+腱剥離術
1
椎
間
板
摘
出
術
3
内
固
定
材
抜
去
術
5
肋
骨
切
除
術
3
骨
内
異
物
除
去
術
1
脊
椎
固
定
術
2
術
1
脊 髄 硬 膜 内 神 経 切 断 術
1
腫 瘍 摘 出 + 止 血 術
1
シ
ャ
ン
ト
開
放
術
1
静
術
1
シ
ャ
ン
ト
結
紮
術
1
合
術
2
脈
瘤
出
摘
出
乳
腺
摘
出
術
1
脳
臍
ヘ
ル
ニ
ア
1
ド
術
1
腹壁ヘルニア+臍形成術
1
聴 神 経 鞘 腫 摘 出 術
1
形成外科 臍 ヘ ル ニ ア + 臍 形 成 術
血
レ
1 脳神経外科 神
管
ー
吻
ン
経
抜
減
去
圧
術
3
唇
裂
2
次
修
正
術
1
CV カ テ ー テ ル 挿 入 術
2
靭
帯
断
裂
縫
合
術
1
動 脈 バ イ パ ス 移 植 術
1
術
2
動脈バイパス形成+吻合術
1
術
1
脊
術
2
埋没耳・皮弁作成・移動術
1
頭 蓋 骨 腫 瘍 摘 出 術
2
副耳介切+耳瘻管摘出術
1
動 脈 血 栓 内 膜 摘 出 術
3
眼
瞼
内
反
症
手
術
2
内頚動脈ステント留置術
1
眼
瞼
吊
り
上
げ
術
1
腫瘍摘出+クリッピング術
1
眼瞼内反症+腫瘍摘出術
1
頚 椎 拡 大 + 椎 弓 切 除 術
1
腱
手
鞘
根
切
管
開
開
放
合
血
ク
脳神経外科
式
脊
摘
出
術
2
物
摘
科
術
異
腫
件数
腫
リ
洗
ッ
浄
ピ
ン
計
404
合
術
34
膀
グ
9
髄
腫
瘍
173
術
8
前 立 腺 針 生 検 + TUR-P
13
胱
結
形
成
術
12
前
椎
弓
切
除
術
3
T
U
R
頭 蓋 内 血 腫 除 去 術
17
T
U
R
停
症
手
術
6
気
管
切
開
術
11
術
6
頭 蓋 内 腫 瘍 摘 出 術
2
頭
手
蓋
形
開
P
6
Bt
28
術
2
膀 胱 結 石 摘 出 + TUR-P
1
前 立 腺 針 生 検 + TUR-Bt
2
TUR-Bt + ス テ ン ト 留 置 術
4
巣
生
-
固
定
TUR-Bt + 尿 管 摘 出 術
1
脊髄刺激装置植え込み術
4
TUR-Bt + 鼡 径 ヘ ル ニ ア
1
脊 髄 刺 激 装 置 植 交 換 術
1
環
術
1
脊 髄 刺 激 電 極 留 置 術
1
陰 の う 水 腫 根 治 術
5
創
理
7
尿
鏡
1
ジ
5
根 治 的 前 立 腺 全 摘 術
30
術
1
尿 管 ス テ ン ト 留 置 術
18
傷
室
液
ド
漏
放
泌尿器科
143
精
針
21
髄
管
成
出
検
留
腺
摘
術
脳
根
骨
立
石
弓
頭
出
計
椎
水
摘
処
レ
ナ
閉
ー
鎖
状
切
管
除
科
術
式
件数
術
式
件数
TUR-P + 結 石 摘 出 術
1
腹腔鏡下子宮筋腫核出術
2
経 皮 的 腎 瘻 造 設 術
9
腹腔鏡下卵巣膿腫核出術
5
腎
・
管
全
摘
摘
10
腹 腔 鏡 下 内 膜 除 去 術
1
尿
道
狭
窄
拡
張
術
9
腹腔鏡下附摘+癒着剥離術
4
膀
胱
憩
室
切
除
術
1
腹腔鏡下膣式子宮全摘・附摘
4
経尿道的尿路結石除去術
2
腹腔鏡下子宮全摘+膀胱修正
1
経 尿 道 的 電 気 凝 固 術
3
腹腔鏡下卵管切除+癒着剥離
1
尿
失
禁
術
1
子宮全摘+附摘+癒着剥離術
1
腎
生
検
術
2
子
術
4
術
3
子宮筋腫核出+卵巣膿腫摘出
1
腹腔鏡下根治的腎摘出術
2
子
術
3
腎 瘻 拡 張 + 造 設 術
1
人
絶
1
陰
術
1
流
術
8
術
1 産婦人科 帝
術
37
腎
尿
部
茎
泌尿器科 陰
分
腫
茎
切
瘍
除
生
切
検
除
宮
筋
宮
腫
内
工
核
容
妊
出
除
去
娠
産
中
手
王
切
開
鼡 径 リ ン パ 節 郭 清 術
1
帝 切 + 附 属 摘 出 術
2
尿
術
1
帝 切 + 癒 着 剥 離 術
2
会 陰 部 腫 瘍 摘 出 術
1
帝 切 + 小 腸 切 除 術
1
精
術
1
帝 切 + 卵 管 結 紮 術
2
経 尿 道 的 血 腫 除 去 術
1
卵巣膿腫摘出+癒着剥離術
3
膀 胱 内 凝 血 除 去 術
2
バルトリン線嚢胞腫瘍摘出術
1
尿 管 部 分 切 + 再 吻 合 術
1
胞
状
奇
胎
除
去
術
1
膀 胱 脱 + 尿 失 禁 術
1
膣
壁
腫
瘍
摘
出
術
1
腎 摘 + 狭 部 離 断 術
1
創
理
1
高
位
精
巣
摘
出
術
1
試
術
1
ス
テ
ン
ト
抜
去
術
1
膣
術
1
ス テ ン ト 抜 去 + 留 置 術
2
膣壁尖圭コンジローム切除術
1
管
部
巣
分
切
固
除
定
合
計
324
術
10
開 腹 附 属 器 摘 出 術
傷
処
験
壁
開
裂
腹
創
縫
合
計
148
術
665
4
増 殖 硝 子 体 網 膜 症 手 術
10
子宮全摘+附属器摘出術
5
硝 子 体 顕 微 鏡 下 離 断 術
13
円
錐
切
除
術
2
翼
状
片
切
除
術
6
子
宮
脱
手
術
16
バ
ッ
ク
リ
ン
グ
4
腹腔鏡下子宮外妊娠手術
5
術
2
腹 腔 鏡 下 子 宮 全 摘 術
5
翼
L
1
腹腔鏡下附属器癒着剥離術
1
虹
術
1
腹 腔 鏡 下 筋 腫 核 出 術
2
硝
術
1
腹腔鏡下附属器腫瘍摘出術
8
緑
術
1
腹
産婦人科
科
式
子
宮
全
摘
合
I
眼 科
異
O
L
物
状
除
片
彩
子
内
挿
去
+
整
体
I
O
復
切
障
入
除
手
科
術
結
膜
レ ク ・ チ ュ ー ビ ン グ
1
L
2
創
理
1
前 房 内 異 物 除 去 術
2
頚
術
2
増 殖 硝 子 体 網 膜 症 + IOL
9
鼻
術
1
硝 子 体 顕 微 鏡 下 離 + IOL
39
鼓
術
22
視
内
翼
状
硝
子
建
手
障
+
片
I
O
術
3
耳
術
後
出
血
茸
止
摘
出
傷
の
腔
血
処
う
腫
摘
瘍
室
出
生
形
検
成
1
ザ イ テ ン ・ 鼻 道 生 検 術
1
IOL
1
チ
グ
8
硝子体顕微鏡下離断縫着レンズ
2
アデ・レク・チュービング
6
縫 着 レ ン ズ 挿 入 術
1
外 耳 道 腫 瘍 摘 出 術
1
硝 子 体 注 入 + 吸 引 術
21
頸
ク
1
眼 瞼 結 膜 腫 瘍 切 除 術
2
鼓
術
1
手
止
1
鼻 前 庭 の う 胞 摘 出 術
1
計
794
咽
頭
腫
瘍
摘
出
術
1
ン
21
頸
部
膿
瘍
切
開
術
2
下 咽 頭 腫 瘍 摘 出 術
1
術
1
術
1
副 鼻 腔 腫 瘍 摘 出 術
1
切
I
術
L
体
+
O
2
件数
4
再
術
式
1
体
斜
除
術
+
中
合
ザ
イ
テ
耳鼻咽喉科
ュ
部
ー
郭
室
ビ
清
ン
・
開
レ
放
ア
デ
・
レ
ク
18
ア
デ
切
除
術
1
篩
ロ
8
脂
ク
36
ア デ ・ チ ュ ー ビ ン グ
4
鼻
茸
摘
出
術
1
ザ イ テ ン + コ ン コ ト ミ ー
5
唾
石
摘
出
術
1
気
術
1
ア デ ・ レ ク ・ 鼓 膜 切 開 術
2
ビ
7
コ
ー
1
ザ イ テ ン + デ ビ + コ ン コ
36
口蓋垂軟口蓋咽頭形成術
1
術
2
ア デ ・ 鼓 膜 切 開 術
1
術
2
鼻
術
1
出
術
4
合
計
239
ン
コ
9
咽 頭 蓋 の う 腫 瘍 摘 出 術
1
鼓
術
7
術
1
甲 状 腺 腫 瘍 摘 出 術
2
舌
術
1
耳 下 腺 腫 瘍 摘 出 術
4
耳
術
3
上顎洞開窓・コンコトミー
1
ラ
リ
ン
ゴ
マ
イ
ク
レ
ザ
耳鼻咽喉科
術
術
晶
合
科
3
緑
縫
件数
術
水
眼 科
式
内
管
イ
デ
顎
テ
耳
異
リ
切
ン
窓
除
パ
ビ
節
+
膜
下
小
瘻
+
閉
物
ン
開
帯
管
鎖
去
摘
コ
形
腺
デ
成
摘
形
摘
出
成
出
骨
洞
肪
腫
ン
骨
蝶
摘
コ
整
形
ト
復
洞
出
ミ
固
定
(12)診療科別退院患者の疾病及び傷病統計
Ⅰ
内科
ICD-10大分類
ICD-10中分類
感染症および寄生虫症
(A00-B99)
新生物
(C00-D48)
胃の悪性新生物
男
女
Ⅱ
男
女
男
女
男
結腸の悪性新生物
女
直腸S状結腸移行部
男
及び直腸の悪性新生物
女
肝及び肝内胆管の悪性新生物 男
女
気管、気管支
男
及び肺の悪性新生物
女
男
乳房の悪性新生物
女
男
子宮の悪性新生物
女
男
悪性リンパ腫
女
男
その他の悪性新生物
女
良性新生物
男
及びその他の新生物
女
Ⅲ 血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害 男
女
(D50-D89)
Ⅳ 内分泌、栄養および代謝疾患
男
女
(E00-E90)
Ⅴ 精神および行動の障害
男
女
(F00-F99)
Ⅵ 神経系の疾患
男
女
(G00-G99)
Ⅶ 眼および付属器の疾患
男
女
(H00-H59)
Ⅷ 耳および乳様突起の疾患
男
女
(H60-H95)
Ⅸ 循環器系の疾患
男
女
(I00-I99)
Ⅹ 呼吸器系の疾患
男
女
(J00-J99)
ⅩⅠ 消化器系の疾患
男
女
(K00-K93)
ⅩⅡ 皮膚および皮下組織の疾患
男
女
(L00-L99)
ⅩⅢ 筋骨格系および結合組織の疾患
(M00-M99)
ⅩⅣ 尿路性器系の疾患
(N00-N99)
ⅩⅥ 周産期に発生した病
態
(P00-P96)
ⅩⅤ 妊娠、分娩および産褥
(O00-O99)
ⅩⅦ 先天奇形、変形および染色体異常
(Q00-Q99)
ⅩⅧ 症状、徴候および異常臨床所見・異常検査所見
で他に分類されないもの(R00-R99)
ⅩⅨ 損傷、中毒およびその他の外因の影響
(S00-T98)
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響をおよぼす要因
および保険サービスの利用(Z00-Z99)
総数
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
循環器内科 小児科
外科
整形外科 形成外科
脳外科
泌尿器科 産婦人科
44
43
160
79
14
7
8
6
4
1
35
15
4
3
2
2
16
13
77
32
5
10
31
31
4
1
9
11
3
15
47
36
112
74
173
105
4
4
4
6
72
62
1
2
2
14
12
3
3
1
2
3
3
1
1
1
1
2
1
4
1
1
1
4
3
1
3
256
132
26
9
4
2
1
5
10
8
4
2
3
50
41
6
6
6
6
2
14
6
2
5
3
228
173
7
6
4
3
19
15
18
7
29
20
11
7
3
11
4
1
7
1
634
434
109
44
88
138
206
103
9
3
60
11
74
3
1
84
26
75
34
1
1
1
2
27
21
18
2
267
124
4
2
3
2
1
1
12
6
2
9
7
1
4
3
4
4
7
8
7
15
11
196
222
221
213
-
16
19
1
2
14
18
1
1
7
13
3
2
5
7
4
7
2
1
16
14
26
9
-
1
2
15
11
1
13
6
2
4
1
1
43
73
3
2
104
78
1
1
21
15
1
1
1
1
60
28
-
4
221
26
1
2
216
22
3
3
2
1
2
1
187
62
4
12
25
-
1
57
2
3
52
40
202
1
2
-
687
495
315
175
412
301
975
598
455
461
80
73
251
213
458
89
303
眼科
耳鼻咽喉科
合計
2
2
209
291
1
2
2
-
2
3
9
8
1
3
1
5
7
1
52
17
42
53
136
73
1
2
2
3
1
4
2
3
1
6
1
1
-
109
93
1069
644
123
52
96
145
210
105
44
18
65
15
77
3
9
1
338
74
184
154
12
20
43
41
5
4
130
118
216
304
51
78
444
270
523
333
454
241
35
31
244
265
288
184
29
20
203
38
18
13
8
372
281
31
9
214
293
259
164
4106
3165
平成24年度退院患者の疾病及び傷病別統計
先天奇形
1%
症状
0.3%
保険サービス
1%
感染症
3%
周産期
1%
損傷
9%
妊娠
3%
良性新生物
5%
悪性新生物
19%
尿路性器
6%
筋骨格系
7%
皮膚
1%
血液
0.4%
内分泌
1%
消化器
10%
精神
0.1%
眼
7%
呼吸器
12%
神経系の疾患
3%
循環器
10%
耳
2%
悪性新生物延べ入院件数の推移
(主要部位別)
件
350
300
1400
1200
延べ入院
(全部位)
胃
250
1000
結腸
200
800
150
600
直腸
肝臓
肺・気管
100
400
乳房
50
200
0
0件
平成20年度
平成21年度
平成22年度
平成23年度
平成24年度
子宮
(13)給食状況
ア
患者給食
区
分
常
一般食
一日平均
一食平均
構成比(%)
食
78,592
215
72
39.6
小 児 常 食
7,852
22
7
4.0
低 刺 激 食
1,058
3
1
0.5
厚
木
膳
310
1
0
0.2
離
乳
食
1,180
3
1
0.6
軟
菜
食
39,733
109
36
20.0
小 児 軟 菜 食
945
3
1
0.5
食
2,413
7
2
1.2
嚥 下 訓 練 食
1,068
3
1
0.5
小 児 術 前 食
0
0
0
0.0
フ リ ー 食
1,452
4
1
0.7
アレルギー食
648
2
1
0.3
加 算 対 象 食
51,297
141
47
25.8
非加算対象食
12,044
33
11
6.1
198,592
544
181
100.0
食
1,095
3
1
-
食
1,095
3
1
-
計
200,782
550
183
-
乳
(人)
3,554
10
-
-
小児おやつ
(人)
3,015
8
-
-
産科おやつ
(人)
711
2
-
-
流
特別食
動
小
計
検食・
検
保存食
保
存
合
調
イ
年間合計
特別食内訳
区
分
食
数
構成比(%)
エネルギーコントロール食(糖尿病・心疾患・高血圧・貧血など)
32,513
63.4
タンパクコントロール食(腎臓病・肝臓病・透析など)
11,496
22.4
1,412
2.8
61
0.1
潰瘍食
1,066
2.1
易消化食
3,445
6.7
濃厚流動食(嚥下障害など)
998
1.9
低残渣食・無残渣食(クローン病・潰瘍性大腸炎など)
277
0.5
29
0.1
51,297
100
脂質コントロール食(肝臓病・膵臓病など)
急性膵炎食
大腸検査食
合
計
(14)
栄養指導の状況
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
入院
2
7
2
0
4
1
4
2
2
5
4
2
腎臓病
計
35
外来
3
7
5
2
3
6
1
4
7
11
9
5
63
入院
0
0
0
1
0
0
2
0
0
0
0
0
3
外来
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
入院
6
7
4
6
5
8
5
8
6
3
5
5
68
外来
29
32
23
39
38
22
24
25
19
20
23
19
313
入院
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
外来
2
3
5
3
1
2
0
1
0
1
2
1
21
入院
3
2
4
3
2
1
1
2
7
4
2
5
36
外来
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
2
入院
23
7
18
12
19
19
18
19
14
17
28
27
221
外来
1
3
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
6
入院
1
3
0
2
3
3
4
1
2
1
3
1
24
外来
2
5
1
2
5
3
2
6
5
1
5
1
38
入院合計
35
26
28
24
33
32
34
32
32
30
42
40
388
外来合計
37
50
35
46
47
33
27
37
31
33
39
28
443
合
72
76
63
70
80
65
61
69
63
63
81
68
831
入院
0
0
2
4
0
6
0
3
0
1
2
2
26
外来
0
0
6
1
0
3
5
6
0
7
6
7
41
肝臓病
糖尿病
脂質異常症
術後
心臓・高血圧
その他
DM教室
計
【その他相談内容】
・鉄欠乏性貧血・肥満症・高度肥満・高血圧症・潰瘍性大腸炎・クローン病・便秘症・術後
・胆石症・睡眠時無呼吸症候群・小児肥満・小児アレルギー・痛風・耐糖能低下・急性膵炎
・その他腎疾患(紫斑病性腎炎・一般食)・腸閉塞・脂質異常症
(15)
医療相談状況
ア
区
相談件数
分
男
性
女
性
不
明
計
新
規
320
294
0
614
継
続
205
179
0
384
再
開
23
33
0
56
548
506
0
1,054
計
イ
区
入院・外来別
分
入
院
外
来
その他
計
新規・再開
541
126
2
669
継
369
16
0
385
910
142
2
1,054
続
計
ウ
診療科別
内科 精神 循環 小児 外科 整形 形成
脳外科
282
245
14
エ
87
12
134
210
5
皮膚 泌尿 産婦 眼科 耳鼻
0
53
相談主訴別
5
オ
4
未受診
2
1
相談契機別
受診・受療に関すること
34
本
人
11
経済的問題(医療・生活費)
29
家
族
31
整
534
医
師
98
他 機 関 ・ 施 設 等 紹 介
217
看
師
412
家族・家庭に関すること
143
その他の職員
15
諸 制 度 の 利 用 ・ 説 明
163
他
機
関
96
心 理 ・ 情 緒 的 問 題
23
そ
の
他
6
病
等
70
助
39
他
88
転
日
そ
退
院
状
常
調
照
生
会
活
の
計
援
1,340
護
計
669
計
1,054
カ
年齢別
キ
年
齢
0 ∼ 9
人
援助内容別延件数
数
5
受診・受療援助・入院援助
2,611
10 ∼ 19
4
転 院 ・ 転 医 援 助
4,992
20 ∼ 29
9
退院援助・社会復帰援助
1,230
30 ∼ 39
9
経
40 ∼ 49
助
446
25
関係法・制度の利用、説明
958
50 ∼ 59
46
日
助
543
60 ∼ 69
96
家 族 等 関 係 調 整 援 助
905
70 ∼ 79
218
心 理 ・ 情 緒 的 援 助
434
80 ∼ 89
196
他 機 関 ・ 施 設 紹 介
642
90 ∼
61
明
0
不
計
病
669
済
問
常
題
生
活
2,025
通訳ボランティア依頼
89
132
診 療 科 決 定 支 援
805
急
応
136
応
0
他
2,559
そ
解
査
援
メ
情
調
援
等
苦
状
援
決
患
ー
支
対
ル
対
の
計
ク
紹介率 ・ 逆紹介率
4月
紹介率
18,507
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
計
55.9% 50.9% 51.9% 48.2% 45.1% 57.1% 54.8% 58.9% 66.3% 57.9% 57.9% 58.0% 54.9%
逆紹介率 30.3% 26.7% 28.2% 27.1% 25.3% 26.7% 26.7% 25.6% 27.9% 24.9% 31.5% 30.7% 27.6%
ケ
外科
入院案内件数
1,106
整形外科
472
脳神経外科
95
計
1,673
2
救急医療
(1)
救急患者の状況
区
分
救急外来患者実数
4月
7月
8月
通
44
37
41
44
48
外
傷
117
120
134
121
115
急
病
715
728
659
800
741
分
娩
10
9
3
2
6
他
11
6
13
8
9
897
900
850
975
919
の
計
来院の方法
6月
交
そ
救急車等
5月
交
通
30
32
27
40
41
外
傷
55
58
64
46
55
急
病
214
223
212
263
297
分
娩
0
0
0
0
0
他
2
2
4
1
1
301
315
307
350
394
95
116
101
90
97
31.6
36.8
32.9
25.7
24.6
596
585
543
625
525
そ
の
計
うち入院した患
者の実数
入院割合(%)
その他の方法
交
通
5
4
2
1
1
外
傷
24
26
25
14
21
う ち 入 院 し た急
病
155
184
158
164
154
患 者 の 実 数分
娩
10
9
3
2
6
他
1
1
1
1
0
195
224
189
182
182
数
583
616
610
625
617
入院患者に占める救急患者の割合(%)
33.4
36.4
31.0
29.1
29.5
そ
の
計
入
院
患
者
実
(単位:人)
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
合
計
40
39
40
47
37
22
32
471
118
122
102
90
106
86
92
1,323
680
680
720
845
756
617
647
8,588
11
6
10
1
0
1
0
59
3
11
10
3
11
4
7
96
852
858
882
986
910
730
778
10,537
35
35
34
43
33
20
24
394
38
45
40
37
48
29
32
547
210
217
231
270
256
215
201
2,809
0
0
0
0
0
0
0
0
1
5
5
2
2
2
1
28
284
302
310
352
339
266
258
3,778
82
96
97
109
119
90
80
1,172
28.9
31.8
31.3
31.0
35.1
33.8
31.0
31.0
568
556
572
634
571
464
520
6,759
4
4
7
4
3
1
2
38
12
13
15
14
19
10
12
205
173
184
168
193
183
160
163
2,039
11
6
10
1
0
1
0
59
0
2
1
0
2
2
3
14
200
209
201
212
207
174
180
2,355
580
616
605
624
583
592
627
7,278
34.5
33.9
33.2
34.0
35.5
29.4
28.7
32.4
(2)
診療科別内訳
区
分
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
内
科
系
285
280
265
310
350
280
254
小
児
科
284
291
260
339
229
226
257
科
42
66
70
73
53
108
94
整 形 外 科
149
134
128
136
153
104
92
形 成 外 科
14
18
28
19
19
20
28
脳神経外科
48
43
44
47
41
47
55
泌 尿 器 科
26
22
20
26
25
22
25
産 婦 人 科
28
27
18
11
30
31
27
そ
他
21
19
17
14
19
14
26
計
897
900
850
975
919
852
858
外
の
合
※
3
内科系:内科及び循環器科
感染症医療
区
分
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
入
院
数
0
0
0
0
0
0
0
退
院
数
0
0
0
0
0
0
0
延 患 者 数
0
0
0
0
0
0
0
4
血液浄化療法
区
分
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
外来血液透析患者
0
0
0
0
0
2
0
入院血液透析患者
48
76
83
50
67
71
96
特殊血液浄化療法件数
1
12
6
9
8
4
8
49
88
89
59
75
77
104
合
計
11月
12月
1月
(単位:人)
3月
合 計
2月
296
323
332
244
215
3,434
279
367
297
237
283
3,349
89
67
58
45
64
829
85
103
97
77
80
1,338
14
15
22
15
27
239
57
58
58
69
62
629
20
27
19
14
23
269
24
8
5
7
3
219
18
18
22
22
21
231
882
986
910
730
778
10,537
11月
12月
1月
2月
3月
合
計
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
11月
12月
1月
(単位:件)
3月
合 計
2月
2
3
2
0
7
16
86
112
122
74
82
967
5
4
4
3
0
64
93
119
128
77
89
1,047
病名別入院患者内訳
5
部門別医業状況
(1)
理学療法取扱患者の状況
入院
区分
脳血管
219
890
400
1,290
6
254
925
525
1,450
232
7
239
856
403
1,259
1,114
223
7
230
982
362
1,344
413
1,046
244
10
254
877
423
1,300
539
380
919
198
10
208
737
390
1,127
10月
571
357
928
281
15
296
852
372
1,224
11月
542
409
951
335
10
345
877
419
1,296
12月
546
396
942
325
11
336
871
407
1,278
1月
440
419
859
313
2
315
753
421
1,174
2月
446
476
922
287
8
295
733
484
1,217
3月
565
409
974
307
9
316
872
418
1,290
計
7,025
4,917
11,942
3,200
107
3,307
10,225
5,024
15,249
一日平均
28.8
20.2
48.9
13.1
0.4
13.6
41.9
20.6
62.5
参
脳血管
4月
683
388
5月
677
6月
合計
合計
運動器
合
運動器
外来
運動器
脳血管
1,071
207
12
519
1,196
248
624
396
1,020
7月
759
355
8月
633
9月
合計
考
区分
運動器疾患
脳血管疾患等
その他
計
22年度
9,575
4,878
0
14,453
23年度
10,406
5,188
0
15,594
24年度
10,225
5,024
0
15,249
合計
(2) 麻酔科の状況
ア
麻酔別手術件数
麻
全
麻酔科管理 各 科 管 理
合
計
0
967
全 身 麻 酔 ( T I V A )
55
0
55
71
0
71
全身麻酔(吸入)+硬・脊、伝麻
284
0
284
308
0
308
全身麻酔(TIVA)+硬・脊、伝麻
48
0
48
71
0
71
脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(CSEA)
26
0
26
23
0
23
177
378
69
297
膜
伝
膜
下
外
達
そ
入
計
967
も
吸
合
773
く
(
麻酔科管理 各 科 管 理
24年度
0
硬
酔
23年度
法
773
髄
麻
方
)
脊
身
酔
麻
麻
麻
の
合
イ
198
酔
3
酔
1
1,304
1,305
5
1,439
1,444
他
17
0
17
5
0
5
1,405
1,481
2,886
1,678
1,508
3,186
計
227
1
各科別麻酔科管理症例数
22年度
23年度
24年度
区
分
内
科
0
0
0
科
0
0
0
科
342
350
395
循
環
器
外
整
形
外
科
320
457
541
形
成
外
科
1
68
108
科
71
114
108
脳
神
経
外
泌
尿
器
科
114
133
145
産
婦
人
科
95
171
148
科
5
11
5
耳 鼻 い ん こ う 科
91
101
228
1,039
1,405
1,678
眼
合
ウ
酔
計
麻酔科管理緊急手術件数
区
分
22年度
23年度
24年度
全 麻 酔 科 管 理 症 例 数
1,039
1,405
1,678
麻 酔 科 管 理 緊 急 手 術 件 数
120
154
209
(3)月別放射線撮影件数
4月
区
人
頭部系
胸部
単
腹部
純
椎骨
撮
四肢・その他
映
乳房・軟部
移動型
計
上部消化管
下部消化管
造
肝・胆・膵
影
PTC・ERCP(内視鏡)
撮
泌尿器系
影
子宮卵管
脊髄腔関節腔
その他
計
血
脳血管
管
心血管
造
胸・腹血管
影
四肢・その他
計
総
単
5月
6月
7月
8月
9月
分
合
純
計
透
視
件
人
件
人
件
人
件
人
件
人
52
117
58
127
71
143
80
184
72
158
66
1,188
1,692
1,330
1,899
1,321
1,854
1,399
2,058
1,373
1,936
1,223
685
1,135
761
1,282
701
1,174
692
1,143
723
1,160
732
383
1,576
398
1,651
401
1,577
400
1,581
408
1,673
350
463
1,549
486
1,727
497
1,789
458
1,650
447
1,760
407
34
137
49
195
59
236
32
134
38
157
75
287
335
341
389
367
410
353
396
345
394
279
3,092
6,541
3,423
7,270
3,417
7,183
3,414
7,146
3,406
7,238
3,132
11
339
15
184
16
180
8
159
17
230
8
4
83
4
64
6
124
5
109
7
147
9
10
24
8
31
16
34
4
9
9
9
7
7
20
11
48
11
53
8
49
11
55
13
5
16
3
10
3
9
5
16
5
17
3
0
0
0
0
0
0
2
4
0
0
0
27
175
148
31
31
203
24
172
24
148
25
0
0
4
9
9
41
7
28
10
43
0
64
657
193
377
92
644
63
546
83
649
65
0
2
2
1
1
3
26
15
23
20
22
21
7
4
1
5
0
2
0
2
1
0
0
0
33
0
23
0
27
0
26
0
23
0
26
3,189
7,198
3,639
7,647
3,536
7,827
3,503
7,692
3,512
7,887
3,223
15
0
19
0
22
0
13
0
17
0
17
9月
10月
件
人
11月
件
人
12月
件
人
1月
件
人
2月
件
人
3月
件
人
合計
件
人数
139
85
177
87
202
103
228
99
211
81
188
87
184
941
1,703
1,400
1,895
1,409
1,930
1,273
1,730
1,348
1,816
1,202
1,615
1,339
1,768
15,805
1,237
847
1,431
797
1,365
687
1,157
766
1,314
683
1,154
805
1,387
8,879
1,458
375
1,588
360
1,498
336
1,377
360
1,429
364
1,557
392
1,554
4,527
1,554
502
1,927
517
1,949
458
1,676
454
1,561
386
1,341
492
1,770
5,567
305
66
268
84
335
67
273
94
387
63
257
73
293
734
327
368
424
461
537
330
384
366
425
399
454
311
357
4,207
6,723
3,643
7,710
3,715
7,816
3,254
6,825
3,487
7,143
3,178
6,566
3,499
7,313
40,660
72
16
226
24
521
17
215
18
148
14
107
24
254
188
146
7
121
3
55
5
101
6
145
5
122
7
94
68
0
9
23
6
7
10
24
11
19
7
5
13
14
110
48
17
70
10
43
7
40
12
57
9
25
11
40
127
8
3
9
1
3
6
14
8
18
2
7
5
18
49
0
1
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
104
25
153
35
169
22
128
24
174
13
89
22
11
420
0
4
13
1
8
3
3
4
25
0
0
1
3
43
378
82
617
80
806
70
525
83
586
50
355
83
434
1,008
1
1
4
1
2
3
21
29
22
18
18
39
34
287
3
4
4
4
4
3
41
2
3
2
1
2
0
13
0
35
0
30
0
28
0
24
0
47
0
40
0
362
7,101
3,760
8,327
3,825
8,622
3,352
7,350
3,594
7,729
3,275
6,921
3,622
7,747
42,030
0
23
0
27
0
22
0
24
0
19
0
31
0
249
合計
件数
2,058
21,896
14,939
18,519
20,253
2,977
4,832
85,474
2,635
1,311
199
548
145
6
1,557
173
6,574
0
0
0
0
0
92,048
0
(4)月別ラジオアイソトープ診断件数
区
分
脳
シ
甲状腺(副甲状腺)
ン
肺
チ
心筋
グ
肝
ラ
腎
ム
副腎
骨全身
含:SPECT 骨部分
腫瘍全身
腫瘍部分
消化管出血
その他
腎(形+動)
脳
動
態
シンチ
肝胆道
心臓
その他
動態
レノグラム
機能
甲状腺摂取率
その他
合
計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
1
3
6
4
8
3
0
0
0
0
0
2
1
1
1
0
0
0
32
32
32
46
22
14
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
0
0
43
28
26
11
26
18
0
0
0
0
0
0
2
1
0
1
1
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
80
67
65
62
58
40
(単位:人)
10月
11月
12月
1月
2月
3月
合計
2
5
1
3
3
0
39
0
0
0
0
0
0
2
1
1
0
0
1
0
6
38
12
6
0
22
18
274
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
1
0
1
6
24
28
23
26
28
26
307
0
0
0
0
0
0
0
1
1
2
1
1
1
15
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
1
1
2
0
8
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
67
50
33
32
57
46
657
(5)月別放射線治療件数
4月
区
5月
6月
7月
8月
9月
分
人
件
人
件
固定照射
94
333
118
回転照射
0
0
0
94
333
118
0
0
17
人
人
件
人
件
人
件
196
617
338
1,165
312
1,107
303
897
0
0
0
0
0
0
0
0
405
196
617
338
1,165
312
1,107
303
897
1
1
2
2
0
0
0
0
0
0
17
24
24
34
36
53
55
41
43
46
51
5
5
4
4
14
14
8
8
12
14
7
7
計
22
22
29
29
50
52
61
63
53
57
53
58
放射線管理料申請(件)
5
5
7
7
16
20
16
19
17
19
12
18
合
計
位置決め撮影
高エネルギー撮影
CT
合
405
件
(6)月別CT利用件数
区
分
4月
単純撮影
造影撮影
単純+造影
単純+造影(心臓)
合
計
5月
6月
7月
8月
9月
651
783
760
704
775
693
80
77
100
72
77
73
124
123
100
110
119
108
9
7
13
14
12
11
864
990
973
900
983
885
(7)月別MRI利用件数
区
分
4月
単純撮影
造影撮影
単純+造影
合
計
5月
6月
7月
8月
9月
268
291
361
261
300
255
4
2
8
3
3
4
21
18
25
12
17
14
293
311
394
276
320
273
(8)月別超音波検査件数
区
分
断層撮影法
Pドップラー法
合
計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
459
479
524
491
509
473
91
94
116
85
92
86
550
573
640
576
601
559
10月
人
11月
件
人
12月
件
人
1月
件
人
2月
件
人
3月
件
人
合計
件
人数
件数
159
680
192
795
263
748
197
650
136
511
159
497
2,467
8,405
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
159
680
192
795
263
748
197
650
136
511
159
497
2,467
8,405
1
1
0
0
0
0
5
5
1
1
0
10
10
28
29
40
40
31
32
20
20
24
24
18
18
376
389
6
6
11
11
6
7
7
9
4
5
8
10
92
100
35
36
51
51
37
39
32
34
29
30
26
28
478
499
8
8
10
10
14
19
9
11
7
7
9
11
130
154
(単位:人)
10月
11月
12月
1月
2月
3月
合計
774
757
710
793
711
781
85
63
87
87
84
67
128
135
110
102
105
121
12
12
10
8
14
11
999
967
917
990
914
980
8,892
952
1,385
133
11,362
(単位:人)
10月
11月
12月
1月
2月
3月
合計
307
290
246
273
294
270
3
5
3
3
2
8
22
14
13
18
15
22
332
309
262
294
311
300
3,416
48
211
3,675
(単位:人)
10月
11月
12月
1月
2月
3月
合計
526
475
456
445
451
526
5,814
84
89
90
82
61
95
1,065
610
564
546
527
512
621
6,879
(9)月別臨床検査件数
担当人数
区
分
尿
一
糞
一般検査
(1.5人)
般
検
22,085
査
15
25
10
18
28
液
61
89
68
67
84
刺
液
他
5
1
5
6
9
圧
11
35
23
28
28
透
分
泌
系
固
・ 線
そ
溶
検 査
の
19,420
19,770
20,895
2,627
2,387
2,610
2,518
231
240
245
211
254
25,376
25,779
22,052
22,591
23,667
7,471
7,777
8,179
25,619
26,150
27,885
低 分 子 窒 素 化 合 物
11,225
11,809
11,734
12,013
12,759
脂 質 及 び 関 連 物 質
4,888
5,027
5,194
4,662
5,161
電 解 質 ・ 血 液 カ ゙ ス
16,961
18,082
17,494
17,939
18,536
生
属
546
592
544
571
603
生 体 色 素 関 連 物 質
体
微
5,400
5,803
5,612
5,786
6,119
血
計
3,155
3,635
3,373
3,456
3,580
負 荷 試 験 ・ 機 能 検 査
16
28
21
22
15
漿
量
蛋
金
白
小
中
濃
度
27
39
22
28
33
・ 関
連
物 質
2,893
3,057
2,944
2,820
3,177
76,813
81,558
80,028
81,224
86,047
628
778
688
746
710
質
感染症(非ウイルス)関連検査
ウ イ ル ス 感 染 症 検 査
734
926
784
884
813
計
1,362
1,704
1,472
1,630
1,523
免 疫 血 液 学 的 検 査
1,446
1,880
1,731
1,704
1,579
計
1,446
1,880
1,731
1,704
1,579
塗
抹
・ 形
培
養
同
態
検 査
301
293
332
330
322
査
526
501
539
584
558
薬 剤 感 受 性 検 査
170
180
194
180
154
6
8
8
8
6
定
検
の
他
細
胞
組
織
1,003
982
1,073
1,102
1,040
検
査
162
176
183
176
177
検
査
232
278
289
252
284
計
394
454
472
428
461
循 環 器 機 能 検 査
603
604
632
648
674
脳 ・ 神 経 機 能 検 査
186
95
177
159
241
呼
超
吸
機
音
の
能
波
他
検
検
の
検
査
193
240
247
287
246
査
592
604
698
616
639
査
18
18
10
11
14
1,592
1,561
1,764
1,721
1,814
計
合
計
129,245
137,153
129,854
131,919
139,373
区
分
4月
5月
6月
7月
8月
外
採血室
(2∼3人)
22,912
2,134
7,577
そ
担当人数
23,011
25,909
計
生理検査
(6人)
1,008
23,242
7,182
そ
病理検査
(4)
948
21,519
24,520
計
細菌検査
(1人)
1,003
21,262
酵 素 及 び 関 連 物 質
糖
輸血検査
(1人)
1,108
23,235
蛋 白 ・ 膠 質 反 応
血
血清検査
(1.5人)
906
21,259
他
計
生化学検査
(2.5人)
8月
20,452
血 液 一 般 ・ 形 態 検 査
凝
7月
20,153
計
血液検査
(1.5人)
6月
21,977
検
浸
内
5月
20,261
便
髄
穿
4月
査
数
3,484
3,629
3,633
3,576
3,740
病
棟
予
約
数
1,119
1,134
1,196
1,210
1,270
外
来
採
血
数
2,995
3,134
3,162
3,119
3,428
付
488
494
469
451
478
尿
OGTT
総
来
総
受
予
約
1
1
2
6
1
数
4,603
4,763
4,829
4,797
5,177
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
年間件数
19,274
21,823
21,445
19,867
20,494
17,969
19,996
245,796
15
7
21
17
13
11
22
202
57
80
67
74
91
51
104
893
6
14
11
9
9
14
9
98
37
42
59
32
32
19
18
364
949
993
972
896
980
911
1,054
11,728
20,338
22,959
22,575
20,895
21,619
18,975
21,203
259,081
18,202
19,844
19,776
18,083
18,285
16,810
17,475
234,483
2,386
2,402
2,493
2,215
2,635
2,107
2,598
29,112
202
199
236
213
204
180
220
2,635
20,790
22,445
22,505
20,511
21,124
19,097
20,293
266,230
7,373
7,770
7,948
7,564
7,538
6,820
7,278
90,477
25,186
26,515
27,329
25,617
25,532
23,431
24,545
308,238
11,321
11,959
12,417
11,677
11,688
10,934
11,379
140,915
4,401
4,722
4,871
4,659
4,836
4,371
4,586
57,378
16,902
18,583
19,213
17,524
17,231
16,169
17,052
211,686
552
466
496
485
443
447
441
6,186
5,858
6,323
6,473
6,152
5,994
5,396
5,915
70,831
3,258
3,501
3,663
3,472
3,374
3,129
3,246
40,842
19
14
18
8
15
11
8
195
45
29
26
18
21
15
19
322
2,725
3,074
3,047
2,729
3,112
2,826
2,956
35,360
77,640
82,956
85,501
79,905
79,784
73,549
77,425
962,430
634
806
702
599
765
604
754
8,414
792
905
819
668
842
689
850
9,706
1,426
1,711
1,521
1,267
1,607
1,293
1,604
18,120
1,526
1,783
1,717
1,447
1,763
1,394
1,615
19,585
1,526
1,783
1,717
1,447
1,763
1,394
1,615
19,585
299
311
317
332
286
251
248
3,622
558
566
528
587
479
491
434
6,351
179
157
161
197
160
157
130
2,019
6
8
8
8
8
8
8
90
1,042
1,042
1,014
1,124
933
907
820
12,082
191
214
209
160
176
162
199
2,185
256
294
272
255
260
258
285
3,215
447
508
481
415
436
420
484
5,400
572
669
652
529
605
576
661
7,425
185
166
151
169
124
187
230
2,070
241
246
232
180
253
203
245
2,813
596
652
608
593
567
546
672
7,383
9
14
15
12
10
13
19
163
1,603
1,747
1,658
1,483
1,559
1,525
1,827
19,854
124,812
135,151
136,972
127,047
128,825
117,160
125,271
1,562,782
1月
2月
3月
9月
10月
11月
12月
合計
3,402
3,664
3,373
3,190
3,576
3,281
3,518
42,066
1,149
1,266
1,406
1,294
1,007
1,110
1,153
14,314
2,994
3,144
3,161
2,769
3,151
2,907
3,134
37,098
407
517
404
421
424
374
384
5,311
1
3
1
0
1
0
0
17
4,551
4,930
4,972
4,484
4,583
4,391
4,671
56,751
(10)
区
分
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
計
(注)
月別内視鏡検査件数
胃 ・ 十 二 指 腸大
腸気
管
支内 視 鏡 的 逆 行 性
フ ァ イ バ ー ス コ ー プ フ ァ イ バ ー ス コ ー プ フ ァ イ バ ー ス コ ー プ 膵 管 胆 管 造 影 ( ERCP)
128
102
50
26
172
120
53
29
168
133
48
32
155
113
44
39
185
122
66
24
147
107
41
30
187
132
54
37
193
126
62
31
168
116
58
20
162
110
52
38
76
115
44
32
134
122
44
30
1,875
1,418
616
368
計:上段/件数
下段/生検数(内数)
0
4
1
7
1
9
1
7
0
10
2
8
1
14
0
8
0
7
1
11
0
4
1
8
8
97
内 視 鏡 的 静 脈 瘤 結 紮 術 ( EVL)
及 び 内 視 鏡 的 硬 化 療 法 ( EIS)
ポリペクトミー
喉
頭
ファイバースコープ
2
20
172
3
19
193
6
18
209
16
22
208
0
21
200
1
15
200
0
22
227
0
20
281
0
20
122
0
27
184
1
17
136
1
21
221
30
242
2,353
︵
(11)月別調剤件数
区 分
剤 数
内服薬
延剤数
外
剤 数
来 外用薬
延剤数
院
剤 数
内 頓服薬
延剤数
剤 数
計
延剤数
剤 数
内服薬
延剤数
剤 数
入 外用薬
延剤数
剤 数
院 頓服薬
延剤数
剤 数
計
延剤数
剤 数
内服薬
延剤数
剤 数
外用薬
延剤数
計
剤 数
頓服薬
延剤数
剤 数
計
延剤数
件 数
注射薬
取扱本数
件数
抗がん剤
混注業務
施用数
g
製剤数
mL
︶
(12)月別処方せん枚数
区 分
院外処方
外
院内処方
来
(休日・当直帯うち数)
入院処方
指示せん
合計
(13)院外処方せん発行率
区 分
院外 / 院外+院内(%)
(休日・当直帯を除く)
(14)薬剤管理指導件数
区 分
人数
算定件数
(うちハイリスク薬剤対応)
退院時指導件数
麻薬加算件数
(15)受託研究件数
区 分
治 験
市販後臨床試験
市販後調査
合計
4月
982
21,703
811
1,377
424
1,368
2,217
24,448
3,584
29,632
1,215
2,754
553
2,537
5,352
34,923
4,566
51,335
2,026
4,131
977
3,905
7,569
59,371
5,738
24,824
141
293
0
38,005
5月
1,009
19,411
814
1,267
457
1,622
2,280
22,300
4,239
29,632
1,215
2,754
553
2,537
6,007
34,923
5,248
49,043
2,029
4,021
1,010
4,159
8,287
57,223
6,596
27,716
198
390
1,121
51,530
6月
987
20,808
861
1,486
474
1,374
2,322
23,668
3,920
30,343
1,345
2,948
612
2,749
5,877
36,040
4,907
51,151
2,206
4,434
1,086
4,123
8,199
59,708
6,589
28,974
156
305
957
29,925
7月
1,067
21,849
866
1,147
457
1,527
2,390
24,523
3,768
30,092
1,369
3,042
677
2,555
5,814
35,689
4,835
51,941
2,235
4,189
1,134
4,082
8,204
60,212
6,496
29,100
177
378
714
50,975
8月
1,063
20,274
969
1,595
455
1,095
2,487
22,964
4,107
33,026
1,277
3,080
593
2,288
5,977
38,394
5,170
53,300
2,246
4,675
1,048
3,383
8,464
61,358
7,011
30,120
151
293
1,578
38,225
9月
959
18,136
762
1,232
433
1,235
2,154
20,603
3,647
27,062
1,154
2,633
602
2,259
5,403
31,954
4,606
45,198
1,916
3,865
1,035
3,494
7,557
52,557
6,140
26,430
138
302
714
32,525
4月
7,620
1,167
265
3,337
294
12,418
5月
7,782
1,235
302
3,536
279
12,832
6月
7,885
1,171
277
3,376
319
12,751
7月
7,829
1,227
309
3,504
247
12,807
8月
8,098
1,292
285
3,684
330
13,404
9月
7,079
1,133
246
3,185
276
11,673
4月
86.7%
89.4%
5月
86.3%
89.3%
6月
87.1%
89.8%
7月
86.5%
89.5%
8月
86.2%
88.9%
9月
86.2%
88.9%
4月
386
441
216
43
9
5月
369
446
223
34
12
6月
410
470
243
65
19
7月
432
499
234
66
14
8月
428
488
218
34
14
9月
392
430
212
58
7
22年度 23年度 24年度
0
0
0
3
2
2
32
32
37
35
34
39
10月
1,125
22,865
877
1,448
467
1,433
2,469
25,746
3,726
29,299
1,276
2,970
616
2,344
5,618
34,613
4,851
52,164
2,153
4,418
1,083
3,777
8,087
60,359
6,624
28,908
148
314
557
38,130
11月
1,107
20,599
883
1,417
535
1,422
2,525
23,438
4,373
34,017
1,251
2,913
616
2,207
6,240
39,137
5,480
54,616
2,134
4,330
1,151
3,629
8,765
62,575
6,965
31,962
144
311
1,014
34,855
12月
1,236
19,332
910
1,643
439
1,369
2,585
22,344
4,295
34,947
1,216
3,160
560
2,187
6,071
40,294
5,531
54,279
2,126
4,803
999
3,556
8,656
62,638
6,838
29,952
80
195
907
43,550
1月
1,201
21,924
925
1,430
469
1,279
2,595
24,633
3,514
26,261
1,080
2,425
441
1,531
5,035
30,217
4,715
48,185
2,005
3,855
910
2,810
7,630
54,850
6,464
28,021
119
275
407
39,555
2月
892
16,857
797
1,311
397
1,103
2,086
19,271
3,383
27,081
1,213
2,701
435
1,810
5,031
31,592
4,275
43,938
2,010
4,012
832
2,913
7,117
50,863
5,911
26,215
125
301
484
25,030
3月
1,112
24,558
940
1,263
419
1,141
2,471
26,962
3,429
28,212
1,222
2,450
562
2,339
5,213
33,001
4,541
52,770
2,162
3,713
981
3,480
7,684
59,963
6,350
27,859
309
94
1,154
45,125
計
12,740
248,316
10,415
16,616
5,426
15,968
28,581
280,900
45,985
359,604
14,833
33,830
6,820
27,343
67,638
420,777
58,725
607,920
25,248
50,446
12,246
43,311
96,219
701,677
77,722
340,081
1,886
3,451
9,607
467,430
10月
8,005
1,254
288
3,407
316
12,982
11月
7,854
1,291
302
3,702
313
13,160
12月
7,466
1,314
381
3,558
271
12,609
1月
7,398
1,387
329
3,027
305
12,117
2月
6,989
1,114
263
3,060
257
11,420
3月
7,502
1,246
247
3,087
282
12,117
計
91,507
14,831
3,494
40,463
3,489
150,290
10月
86.5%
89.2%
11月
85.9%
88.8%
12月
85.0%
88.9%
1月
84.2%
87.5%
2月
86.3%
89.1%
3月
85.8%
88.2%
計
86.1%
89.0%
10月
416
478
236
54
4
11月
405
459
216
57
8
12月
367
392
170
58
11
1月
383
430
186
37
17
2月
424
455
245
56
7
3月
402
443
215
70
13
計
4,814
5,431
2,614
632
135
(16)研修生等の受入状況
区分
人数
実習
6
見学
9
(17)特定薬剤治療管理件数
区分
件数
24年度
39
(18)
周産期動態
(単位:件)
区
分
分娩件数初
産経
産 正常分娩
無痛分娩 双
胎立
会
い
4月
16
7
9
8
0
0
7
5月
21
8
13
14
0
0
5
6月
9
4
5
5
0
0
1
7月
9
6
3
4
0
0
4
8月
12
7
5
7
0
0
5
9月
14
9
5
6
0
0
5
10月
12
5
7
7
0
0
4
11月
20
11
9
13
0
0
9
12月
15
5
10
9
0
0
6
1月
10
3
7
6
0
0
4
2月
11
4
7
5
0
0
6
3月
12
9
3
10
0
0
6
合 計
161
78
83
94
0
0
62
(19)
区
分
分娩時における異常
骨
盤
位回旋異常吸
引鉗
子 帝王切開 頚 管 裂 傷 弛 緩 出 血
4月
1
0
2
0
4
0
2
5月
1
0
0
0
7
0
0
6月
1
0
1
0
2
0
0
7月
0
0
0
0
3
0
0
8月
1
0
0
0
5
0
0
9月
0
1
0
0
3
0
1
10月
0
0
0
0
3
0
1
11月
0
0
1
0
5
0
1
12月
0
0
1
0
4
0
2
1月
0
0
1
0
3
0
0
2月
1
0
0
0
3
0
2
3月
0
0
0
0
1
0
1
合 計
5
1
6
0
43
0
10
(単位:人)
生 下 時 体 重 ( g ) 早産(週) 満 期 産 ( 週 )
週数不明
2,500 未 満 2,500 以 上 36 以 下 37 ∼ 38 39 ∼ 42
(単位:件)
出
産
数
性
男
女
16
9
7
1
15
0
6
10
0
21
9
12
1
20
1
7
13
0
9
4
5
3
6
1
4
4
0
9
6
3
1
8
0
3
6
0
12
10
2
1
11
0
7
5
0
14
7
7
2
12
0
6
8
0
12
4
8
3
9
0
8
4
0
20
11
9
3
17
1
9
10
0
15
9
6
3
12
0
14
1
0
10
4
6
0
10
0
10
0
0
11
6
5
2
9
1
10
0
0
12
7
5
1
11
0
12
0
0
161
86
75
21
140
4
96
61
0
(単位:件)
そ
別
の
他死
産
3
0
1
0
2
0
2
0
0
0
4
0
0
0
1
0
2
0
0
0
1
0
0
0
16
0
(20) 病棟別入院患者看護必要度及び看護師配置人数
区
分
平成24年4月∼平成25年3月
本館4階
本館5階
本館6階
168
678
4,012
781
415
6,054
4,584.1
4,858.8
106.0
684
1,804
4,476
3,035
2,643
12,642
8,212.7
6,602.5
80.4
本館5階
12,645
1339
1326
61
73
60
118
89
3,488
3,990
114
432
1,866
85.1
0
0
レベル5
レベル4
レベル3
レベル2
レベル1
合計 患者数
看護必要度人数
看護師配置人数
充足率(%)
南2階
南3階
HCU
453
1,446
4,742
3,059
4,012
13,712
8,476.9
5,942.8
70.1
178
784
4,713
1,724
2,767
10,166
6,275.6
5,643.5
89.9
625
1,748
4,611
2,245
1,442
10,671
8,020.6
6,213.4
77.5
本館6階
13,716
981
1007
81
55
62
193
114
3,544
4,779
119
239
1,332
91.7
0
0
南2階
10,166
1041
1062
51
44
19
47
190
1749
4199
98
84
772
76.9
853
41
南3階
10,674
715
755
258
216
21
114
114
3,415
4,512
98
249
1,281
87.0
0
0
994
115
2
4
1
1,116
1,297.6
1,568.8
120.9
※1日あたりの看護師必要度人数
レベル5・4=2(患者):1(看護師)
レベル3=4(患者):1(看護師)
レベル2・1=10(患者):1(看護師)
(21)
病棟別看護管理集計
区
分
本館4階
在院患者数
6,088
入院患者数
901
退院患者数
889
転入患者数
3
転出患者数
8
死亡患者数
0
外出患者数
7
外泊患者数
345
担送患者数
4,451
護送患者数
1101
家族付添
163
重症(手術重症含)
262
要注意(行動要注意除)
1,195
定床利用率(%)
63.7
新生児
147
未熟児
205
(22)
HCU
1,122
144
5
318
456
0
0
0
1,081
24
0
1110
4
185.4
0
0
助産師外来実績
区
分
母
乳
ケ
ア
母
乳
相
談
骨
盤
ケ
ア
骨盤ケアクラス
インファントマッサージ
マ タ ニ テ ィ ・ ヨ ー カ ゙
ベルト装着指導
合
計
4月
5月
18
3
13
11
0
2
0
47
6月
31
2
13
6
23
8
2
85
7月
18
1
14
6
0
7
1
47
8月
14
3
10
3
0
6
2
38
9月
28
1
8
2
0
6
0
45
10
1
7
0
0
8
0
26
南4階
南5階
971
1,809
4,583
2,908
3,949
14,220
9,486.5
6,296.1
66.4
113
651
4,477
4,085
3,912
13,238
6,852.8
5,500.9
80.3
南4階
14,223
927
1042
255
140
57
110
262
2,325
4,396
93
395
1,644
92.9
0
0
南5階
13,239
927
1042
85
120
3
71
65
1,928
5,755
125
117
270
86.9
0
0
10月
11月
29
7
11
5
5
17
2
76
(単位:人)
1日平均
合計
4,186
9,035
31,616
17,841
19,141
81,819
51,909.0
41,058
79.1
合計
81,873
6,975
7,128
1,112
1,112
222
660
1,179
21,981
28,756
810
2,888
8,364
84.4
1,000
246
12月
25
2
11
2
0
16
1
57
11.5
24.8
86.6
48.9
52.4
224.2
426.6
337.5
79.1
(単位:人)
1日平均
224.3
19.1
19.5
3.0
3.0
0.6
1.8
3.2
60.2
78.8
2.2
7.9
22.9
84.4
1月
16
1
2
0
0
3
0
22
2月
8
1
3
0
0
0
1
13
3月
8
3
4
0
0
0
1
16
4
4
0
0
0
0
0
8
(単位:人)
合計
209
29
96
35
28
73
10
480
6
研修・研究等
(1)
学会発表等
題
1
目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
学会発表
特別講演:適切な腹膜透析を行うに
はどうすればよいか
内
科山 本
裕 康 H24.4
名古屋大学腎不全セミナー
名古屋
教育講演:腎移植における内科医の
役割
内
科山 本
裕 康 H24.6
関東腎移植セミナー
東京
コンセンサスカンファレンス:「慢
性血液透析の非導入と継続中止に関
する提言」:現状の問題と将来への
展望
内
科山 本
裕 康 H24.6
第57回日本透析医学会総会
札幌
シンポジウム:腎移植における薬
剤コントロール:長期生着を目指 内
した内科的治療戦略
科山 本
裕 康 H24.7
第28回腎移植血管外科研究会
小田原
教育講演:透析合併症:CKD-MBD・透
内
析アミロイドーシス
科山 本
裕 康 H24.7
平成24年度日本腎臓財団透析医療従事
者研修講習会
大宮
特別講演:包括的腎不全医療におけ
る腎移植の異議:わが国の現状を再
考する
内
科山 本
裕 康 H24.8
第45回京都透析懇話会
京都
特別講演:保存期腎不全における腎
性貧血の治療戦略
内
科山 本
裕 康 H24.9
福岡:腎性貧血up to date
特別講演:腎性貧血に対する治療戦
略
内
科山 本
裕 康 H24.9
東葛腎セミナー
柏
ワークショップ:腎移植の長期生着
を目指した内科的治療戦略
内
科山 本
裕 康 H24.10
第77回日本泌尿器科学会東部総会
東京
特別講演:保存期腎不全と腎性貧
血:地域連携の重要性
内
科山 本
裕 康 H24.11
神奈川保存期腎不全講演会
海老名
特別講演:腎性貧血治療ガイドライ
ンの異議と課題
内
科山 本
裕 康 H24.11
埼玉腎不全講演会
川越
特別講演:慢性腎臓病に対する治療
戦略の最前線
内
科山 本
裕 康 H24.11
慈恵医大同窓会神奈川湘北支部総会
相模原
特別講演:終末期医療における透析
療法
内
科山 本
裕 康 H24.11
第16回秋田腎不全研究会
秋田
ランチョンセミナー:腎性貧血ガイ
ドラインを考える:その課題と展望
内
科山 本
裕 康 H24.12
第3回腎不全研究会
東京
題
目
教育講演:術後フォローは移植専門
医でない腎臓内科医が行って良い
か?
科
発
者 年月日等
表
学会・雑誌・講演会
内
科山 本
裕 康 H25.2
関東腎移植セミナー
東京
特別講演:DOPPSから探るより良い透
内
析医療
科山 本
裕 康 H25.3
第80回大阪透析研究会
大阪
Mirtazapineとwarfarinとの併用によ
西 村
浩
りPT-INF(プロトロンビン時間国際標
精 神 科
準比)が著明に延長したと考えられた
川 上 正憲
70歳代男性例
H24.5
西 村
浩
H24.5
川 上 正憲
70歳以上の高齢者3例に対する
blonancerinの使用経験
精 神 科
急性心筋梗塞後に胃潰瘍出血を合併
し治療に至難した1例
循環器内科 徳 竹
賢 一 H24.12
第108回日本精神神経学会総会
札幌
統合失調症講演会2013 in神奈川
横浜
第226回
日本循環器学会関東甲信越地方会
東京
胆管消失症候群を合併した
Stevens-johnson 症候群の一例
小 児 科齋 藤
真 希 H24.4
第115回日本小児科学会学術集会
福岡
レベチラセタムが著効したと考えら
れる外性器異常を伴うX連鎖性滑脳症 小 児 科 齋 藤
の一例
真 希 H24.5
第 54回日本小児神経学会総会
札幌
ARX遺伝子に新規変異を同定した
外性器異常を伴うX連鎖性滑脳症 小 児 科 齋 藤
の一男児例
真 希 H24.9
第 46回日本小児内分泌学会総会
大阪
診断に苦慮した扁桃周囲膿炎を伴う
川崎病の一例
小 児 科内 尾
紀 彦 H24.11
第113回県央県央小児科懇話会
厚木
HIV感染母体より出生した新生児例
小 児 科奥 田
達 郎 H24.11
慢性肉芽腫症腸炎における腸内細菌
スクリーニング検査
小 児 科 田村
英一郎 H24.11
慢性肉芽腫症腸炎における腸内細菌叢 小 児 科 田 村 英 一 郎
マイコプラズマ肺炎罹患中に認めた
無気力、規律困難、食欲不振に対
し、メチルプレドニゾロンパルス療
法が著効した1例
小 児 科 田村
原因不明の体重減少で受診した中枢
性尿崩症の1例
小 児 科玉 井
リウマチ性足部変形の治療戦略
齋 藤
伊 室
整形外科
祭
友
平 松 智
H24.12
第113回県央県央小児科懇話会
厚木
第44回小児感染症学会
北九州
第20回食細胞機能異常症研究会
東京
英一郎 H25.3
第114回県央県央小児科懇話会
厚木
将 人 H25.3
第114回県央県央小児科懇話会
厚木
滋
貴
H24.6
昭
裕
第12回湘南西部
リウマチ性疾患症例研究会
厚木
題
目
科
発
あの人は今・・・∼ご紹介いただい
た患者さんのその後∼
整形外科 伊
強直性脊椎炎におけるインフリキシ
マブの有用性
者 年月日等
表
学会・雑誌・講演会
貴 H24.7
第2回県央地区整形外科医会
厚木
伊 室
齋 藤
整形外科
祭
友
窪 田 大
貴
滋
H24.10
昭
輔
第75回神奈川脊椎脊髄研究会
横浜
RA治療におけるインフリキシマブの
位置づけ
整形外科 伊
貴 H24.10
第5回インフリキシマブセミナー
厚木
治療中に膝関節腫脹のみが出現した
RAの1例
伊 室
齋 藤
整形外科
祭
友
窪 田 大
貴
滋
H24.10
昭
輔
第13回湘南西部
リウマチ性疾患症例研究会
厚木
再発した胸髄腫瘍の1例
整形外科 伊
貴 H25.2
第77回神奈川脊椎脊髄研究会
室
室
室
横浜
Cutometerを用いたVbeamによる下眼
瞼の皺にたいするnonsurgical
methodの効果判定と限界
形成外科 岸
陽
子 H24.10
第35回日本美容外科学会
皮膚の弾性度測定によるエルビウム
ヤグレーザーによる瘢痕治療の評価
形成外科 岸
陽
子 H24.11
第33回日本レーザー医学会総会
ざ瘡瘢痕に対する炭酸ガスフラク
ショナルレーザーとエルビウムヤグ
フラクショナルレーザーの比較
形成外科 岸
陽
子 H24.11
第33回日本レーザー医学会総会
褥瘡部に発生した扁平上皮癌に対す
るモーズペーストの使用経験
形成外科 岸
陽
子 H25.2
神奈川症例検討会
巨大皮膚転移巣により発見された直
腸癌の1例
形成外科 岸
陽
子 H25.2
神奈川症例検討会
講演;神経筋疾患患者の腰痛に対す
る腰椎神経後枝内側枝凝固術を用い
た治療戦略
寺
尾
脳 神 経石 井 卓
外
科川 村 大
大
橋
亨
也
地
聡
H24.4
第1回湘南ペインコントロール
meeting(湘南)
湘南鎌倉病院
川 村 大 地
脳 神 経
寺
尾
亨
外
科
石 井 卓 也
H24.4
第34回関東機能脳外科カンファレンス
英語研究センター(東京)
頚椎症に合併した中心性脊髄損傷に
よる求心路遮断痛に対し、椎弓切除
術と脊髄電気刺激療法を一期的に施
行した1例』
石 井
卓 也
矢状縫合、冠状縫合離開を伴った 脳 神 経 寺 尾
亨
科川 村
大 地 H24.4
Vertex epidural hematomaの1例 外
ほか
矢状縫合、冠状縫合離開を伴った
Vertex epidural hematomaの1例
石 井 卓 也
脳 神 経
寺 尾
亨
外
科
大 橋
聡
H24.5
第117回日本脳神経外科学会
関東支部学術集会
東京医科大学病院臨床講堂
西湘脳神経外科懇話会
平塚プレジール
題
目
四肢麻痺および呼吸障害で発症した
perimedullary AVFの1例
科
発
者 年月日等
表
寺
尾
亨
脳 神 経
石 井 卓 也
外
科
大
橋
聡
寺
尾
石 井 卓
第2頚椎レベルの後方要素維持を目的
脳 神 経大
橋
とした筋層温存手術(ビデオセッ
外
科川 村 大
ション)
谷
阿 部 俊
亨
也
聡
地
諭
昭
H24.6
湘南脊椎脊髄外科フォーラム
藤沢産業センター
H24.6
第27回日本脊髄外科学会
東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート
寺
尾
亨
第2回神奈川県中央地区
脳外科てんかん研究会
レンブラントホテル厚木
寺
尾
亨
第3回神奈川脳卒中外科研究会
横浜ベイシェラトンホテル
脳 神 経
寺
外
科
尾
亨 H24.7
講演;地域基幹病院におけるてん 脳 神 経
石 井 卓 也 H24.6
外
科
かん診療の実態と課題
大
橋
聡
講演;脊髄硬膜動静脈奇形の外科 脳 神 経
石 井 卓 也 H24.7
外
科
的治療戦略
大
橋
聡
一般演題座長
学会・雑誌・講演会
石 井
第3回神奈川脳卒中外科研究会
横浜ベイシェラトンホテル
卓 也
亨
聡
H24.7
第18回日本脳神経モニタリング学会
島津製作所イベントホール
聴力温存を目的とした聴神経腫瘍手
術における蝸牛神経モニタリングの
役割 ∼電気生理学的記録の観点か
ら∼
石 井 卓 也
脳 神 経
寺
尾
亨
外
科
大
橋
聡
H24.9
第17回日本脳腫瘍の外科学会
ホテルニューグランド 横浜
脊髄腹側より発生した髄膜腫摘出術
の際に多種の術中モニタリングを用
いて安全に摘出した1例
寺
尾
脳 神 経石 井 卓
外
科川 村 大
大
橋
亨
也
地
聡
H24.9
第17回
神奈川脳神経外科手術手技研究会
ホテルプラム
当院におけるクモ膜下出血の診断と
手術
寺
尾
亨
脳 神 経
石 井 卓 也
外
科
大
橋
聡
H24.9
第31回相模脳神経外科懇話会
ホテルセンチュリー相模大野
蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸牛
神経マッピング
石 井 卓 也
脳 神 経
寺
尾
亨
外
科
大
橋
聡
H24.9
第31回相模脳神経外科懇話会
ホテルセンチュリー相模大野
H24.10
第71回日本脳神経外科学会
学術総会
グランキューブ大阪
H24.10
第71回日本脳神経外科学会
学術総会
グランキューブ大阪
蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸 脳 神 経
寺
尾
外
科
牛神経マッピング
大
橋
ほか
ほか
蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸牛
神経マッピング
石 井 卓 也
脳 神 経
寺
尾
亨
外
科
大
橋
聡
ほか
難治性の神経筋疾患患者の腰痛に対
する多種治療法を複合した今後の外
科的治療方針
寺
尾
脳 神 経石 井 卓
外
科川 村 大
大
橋
亨
也
地
聡
題
目
科
発
者 年月日等
表
石 井 卓 也
蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸 脳 神 経
寺
尾
亨
外
科
牛神経マッピング
大
橋
聡
学会・雑誌・講演会
H24.11
第42回日本臨床神経生理学会学術大会
京王プラザホテル 新宿
亨 H24.11
第15回湘南脊椎脊髄外科フォーラム
ザ・ホテル・オブ・ラファエロ 藤沢
外傷を契機とした難治性の上肢疼
石 井 卓 也
脳 神 経
寺
尾
亨 H24.11
痛に対して 脊髄後根進入部破壊 外
科
大
橋
聡
術(DREZotomy) を施行した一例
第15回湘南脊椎脊髄外科フォーラム
ザ・ホテル・オブ・ラファエロ 藤沢
特別講演;パーキンソン病に対する
外科治療(演者:横地房子先生)の座
長
第12回 厚木脳神経外科医会
レンブラントホテル厚木
ほか
特別講演【セッションテーマ】「難
治性疼痛における外科治療脳 神 経
寺
DREZotomyを中心に-」(演者:谷口真 外
科
先生)の座長
脳 神 経
寺
外
科
尾
亨 H24.12
尾
上位胸椎から下位腰椎にかけて連
大
橋
聡
脳 神 経
寺
尾
亨 H24.12
続する広範囲 脊椎硬膜外膿瘍に 外
科
石 井 卓 也
対して外科的治療で軽快した1例
第119回 関東支部 学術集会
自治医科大学附属さいたま医療セン
ター
右内頚動脈高度狭窄症に対する内頚
動脈内膜剥離術および左内頚動脈閉
塞症に対する脳血管バイパス術後に
広範囲脳梗塞をきたした1例
寺
尾
脳 神 経石 井 卓
外
科川 村 大
大
橋
亨
也
地
聡
H25.1
第18回神奈川脳神経外科手術手技研究
会
ホテルプラム(神奈川)
シンポジウム1【セッションテーマ】
「脳・脊髄刺激療法 新しい取り組
寺
尾
亨
み」
脳 神 経石 井 卓 也
タイトル;神経筋疾患患者の腰背部 外
科川 村 大 地
痛に対する多種治療法の中での脊髄
大
橋
聡
刺激療法の必要性
H25.1
第52回日本定位機能外科学会
岡山コンベンションセンター
外傷を契機とした難治性の上肢疼痛
に対して 脊髄後根進入部破壊術
(DREZotomy) を施行した一例
H25.1
神奈川スパインカンファレンス
ホテルプラム 横浜
H25.3
4th SCS for spinal disease
meeting
コモデイオ汐留(東京)
石 井 卓 也
脳 神 経
寺
尾
亨
外
科
大
橋
聡
寺 尾
神経筋疾患患者の腰背部痛に対する
脳 神 経石 井 卓
脊髄刺激電極留置術後、電極が深部
外
科川 村 大
に移動した1例
大
橋
2回目以降の前立腺針生検で診断され
た前立腺癌に対する根治的前立腺全 泌 尿 器 科 鈴 木
摘症例の検討
亨
也
地
聡
正 泰 H24.4
第100回日本泌尿器科学会総会
横浜
先天発症・後天発症黄斑変性の網膜
病変一次視覚野(V1)投射領域におけ
る活動比較
眼
科 増 田 洋 一 郎 H24.4
日本眼科学会総会
東京
Organization of human cortical
maps in macular degeneration
Contrast between congenital and
acquired patients
眼
科 増 田 洋 一 郎 H24.5
The Association for Research
in Vision and Ophthalmology
Florida
黄斑疾患手術前後における視神経乳
頭周囲の形態・機能評価
眼
科柴 田
朋 宏 H24.5
慈眼会
東京
題
目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
黄斑疾患手術前後における視神経乳
頭周囲の形態・機能評価
眼
科柴 田
朋 宏 H24.5
日本眼科手術学会
東京
睡眠時無呼吸症候群について
臨床検査室 鈴 木
智 美 H24.6
厚木・愛川臨床検査技師の会
下肢静脈超音波検査について
臨床検査室 杉 田
秀 和 H24.6
厚木・愛川臨床検査技師の会
輸液シリンジポンプを中心とした医
療機器中央管理体制の確⽴について
臨床工学室 市 河
三 欧 H24.11
医療安全全国共同フォーラム
大宮
医療機器安全管理ラウンドによるリ
スクファクター低減への試み
臨床工学室 市 河
三 欧 H25.3
日本医療マネジメント学会
第12回神奈川支部学術集会
川崎
糖尿病ケアチームで教育資材の改訂
を試みて
看 護 局清 水
救急で必要な死後の処置についての
一考察
∼急患室における死後の
処置の現状と課題から∼
看 護 局 山 崎 眞 美 子 H24.11
2
正 子 H24.9
第17回日本糖尿病教育
・看護学会学術集会
京都
第15回神奈川看護学会
横浜
誌上発表
内
科山 本
裕 康 H24
腎と透析 72巻
特集:腎疾患治療マニュアル
腎臓内科医の腎臓移植における役割
内
科山 本
裕 康 H24
腎臓ネット
腹膜透析の準備・注意点
内
科山 本
裕 康 H24
新 腎不全・透析患者指導ガイド
日本医事新報
血液透析療法への非導入および継続
中止に関する考え方
内
科山 本
裕 康 H24
変革する透析医学
医薬ジャーナル社
治療総論:
腎移植
第1章パーソナリテイ障害:新世紀の
精 神 科西
実地臨床における動向
村
浩 H24
パーソナリテイ障害:診断と治療ハン
ドブック(レン・スペリー著、近藤喬
一、増茂尚志監訳)金剛出版
文芸欄:映画に登場する薬剤あれこ
れpart 12 –認知症治療薬–
精 神 科西
村
浩 H24
神奈川県病院薬剤師会会誌129号
精神科専門薬剤師への道 – その九 精 神 科西
:アルコール依存症
村
浩 H24
神奈川県病院薬剤師会会誌129号 2012; 39
平成23年(行ウ)第183号 障害基礎
年金不支給決定処分取消請求事件に 精 神 科 西
係る医学意見書
村
浩 H24
文芸欄:映画に登場する薬剤あれこ
れpart 13 –HIV治療薬–
村
浩 H24
精 神 科西
神奈川県病院薬剤師会会誌130号
2012; 34
題
目
科
発
者 年月日等
表
学会・雑誌・講演会
精神科専門薬剤師への道 – その十 精 神 科西
:解離性障害
村
浩 H24
神奈川県病院薬剤師会会誌130号
2012; 19
被災地における医療について∼福島
県南相馬市当直支援報告∼
精 神 科西
村
浩 H24
厚木市立病院院内報第47号
映画に登場する薬剤あれこれpart 14
–最近の映画に登場した
精 神 科西
向精神薬–
村
浩 H24
神奈川県病院薬剤師会会誌131号
2012; 65
精神科専門薬剤師への道 – その十一
精 神 科西
- :医療観察法
村
浩 H24
神奈川県病院薬剤師会会誌131号
2012; 66
絞扼輪症候群 : 特に罹患指数と表現
形成外科 岸
型について
陽
子 H24
日手外科学会誌
28(6)667‐671
Er:YAG Fractional Laserによる瘢痕
形成外科 岸
治療
陽
子 H24
光アライアンス
24(3)16−19 2013
寺
尾
亨
胸郭出口症候群-その概念をめぐっ
て.脳神経外科の立場における胸郭出 脳 神 経 外 科 石 井 卓 也
口症候群の診断・治療の現状.
川 村 大 地
H24
2012
脊椎脊髄ジャーナル
25, 623-630,2012
ほか
Vertex epidural hematoma with
dual suture diastasis:
a case report and review of the
literature
脳神経外科
東京慈恵会医科大学および関連施設
間での前立腺癌における臨床像と診
断に関する調査
泌尿器科 田 代
成体視覚野の可塑性
眼
科 増 田 洋 一 郎 H24.10
日本の眼科
大脳視覚野fMRI研究
眼
科 増 田 洋 一 郎 H25.2
視覚の科学
Efficacy of intrathecal esmolol
on heat evoked responses in a
postoperative pain model.
麻 酔 科
外科病棟における異動者の知識と技
術向上に役立つアプローチ法
看 護 局中 村
峰 子 H25.2
消化器最新看護2・3月号
日総研出版
知識編と実践編ですぐに役立つ!
新人オペナースのための手術看護
らくらく総ざらい必修ポイント127
「各器械だしの特徴ポイント16」
看 護 局石 井
晶 子 H24.4
OPE NURSING
vol.27 no.4 2012
石 井 卓 也
寺 尾
亨 H24
川 村 大 地
ほか
安 井
ほか
和 也 H25
豊
H25.2
Neurotraumatology,
53-56, 2012
慈恵医大誌
Am J Ther.
2013年
題
3
目
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
講演記録
特別講演:座長
肝・胆
科
76-78
座長
内
科 佐々木
内
科伊 藤
和也 H25.2
周 二 H25.2
厚木ネキシウム講演会
日本消化器病学会関東支部例会
認知症の診断と治療
∼認知症を疑ったら∼
精 神 科西
村
浩 H24.4
厚木薬剤師会学術講演会
厚木
メマンチンとドネペジルとの併用に
より活動性低下に著明な改善が認め
られた老年認知症の1例
精 神 科西
村
浩 H24.6
第148回厚木内科集談会
厚木
精神科医からみた産業医との連携に
おける課題. 産業医と精神科医との
連携
精 神 科西
村
浩 H24.6
厚木市医師会産業医部会・精神科医会
厚木
糖尿病を合併した統合失調症に対し
blonancerinが著効した2例
精 神 科西
村
浩 H24.6
第2回県央地区精神科フォーラム
厚木
かかりつけ医におけるうつ病診断・
治療の重要性∼うつ病の患者さんと
家族のために∼
精 神 科西
村
浩 H24.7
海老名医師会講演会
海老名
障害認定 – 精神障害の認定要覧
精 神 科西
村
浩 H24.7
国民年金機構障害年金業務部部内研修
東京
アルツハイマー型認知症に対する薬
物選択
精 神 科西
村
浩 H24.9
厚木ADカンファレンス
厚木
認知症を疑ったら
精 神 科西
村
浩 H24.12
第35回山口ケアサービス世田谷事務所勉強会
東京
臓器移植に関わる精神医学的諸問題
精 神 科西
村
浩 H25.2
日本医師会・日本精神神経科診療所協
会主催 医学生・研修医等をサポート
するための会
東京
うつ病への対応
精 神 科西
腹部大動脈瘤破裂のため救急搬送し
た1症例
循環器内科 滝沢
厚木市立病院
循環器内科 八 木
循環器内科の紹介
他人事ではない!院内発症致死性肺
動脈塞栓症
循環器内科 滝沢
村
浩 H25.3
信一郎 H24.4
秀 憲 H24.6
信一郎 H24.6
岩手県立軽米病院院内集談会
岩手
第4回厚木心臓・血圧研究会
厚木
厚木地区病診連携講演会
厚木
医療安全講演会
厚木
題
目
科
発
者 年月日等
表
学会・雑誌・講演会
降圧薬の処方パターンについて
循環器内科 八 木
秀 憲 H24.7
薬局合同勉強会
厚木
急性心筋梗塞後に胃潰瘍出血を合併
し治療に至難した1例
循環器内科 徳 竹
賢 一 H24.7
第2回 Cardiac Catheterization
Annual Meeting in Jikei
厚木
難治性心不全患者にASV・酸素療法が
循環器内科 井 上
有効だった2例
康 憲 H24.9
第21回
厚木
こんな胸の痛みはありませんか?
狭心症の早期発見,早期治療
循環器内科 八 木
秀 憲 H24.10
厚木医師会第4回市民医療フェスティ
バル
厚木
抗凝固療法の最新の知見
循環器内科 八 木
秀 憲 H24.11
Prazaxa Network Meeting
厚木
虚血性心疾患の3症例
循環器内科 八 木
秀 憲 H24.11
第1回
厚木
右上肢に生じた深部静脈血栓症
(Paget-Schrotter症候群)に対して 循環器内科 徳 竹
カテーテル治療を行った1例
賢 一 H25.1
平成25年
厚木
急性心筋梗塞後に胃潰瘍出血を合併
し治療に至難した1例
循環器内科 徳 竹
賢 一 H25.2
第5回厚木心臓・血圧研究会
厚木
動脈硬化と糖尿病
循環器内科 八 木
秀 憲 H25.2
糖尿病教室
厚木
リウマチ患者さんへの機能再建を目
指した整形外科的治療
整形外科 伊
室
貴 H24.9
リウマチ市民公開講座
厚木
「足・腰」の病気を理解し、健康な
暮らしをしよう
整形外科 伊
室
貴 H24.10
市民公開講座
厚木
「ロコモ」ってなに?
整形外科 伊
室
貴 H24.10
第4回市民医療フェスティバル
厚木
骨粗鬆症の最近の話題
整形外科 伊
室
貴 H24.11
厚木市立病院市民公開講座
厚木
顔のしみ対策と先天疾患の治療時期
について
形成外科 岸
陽
子 H24.6
市民講座
代表的小児形成外科疾患と手術のタ
イミング
形成外科 岸
陽
子 H24.7
厚木市医師会
尿路結石について
泌尿器科 鈴 木
膿腎症を契機に悪性の転帰を辿った
炎症性筋線維芽細胞腫の1例
泌尿器科 面
泌尿器の仕組みと働き、泌尿器疾患
の概論
泌尿器科 鈴 木
野
厚木循環器研究会
厚木心血管懇話会
Get-Together Confarense
正 泰 H24.9
厚木市立病院市民講座
寛 H24.9
南東京泌尿器科医会
正 泰 H24.10
神奈川新聞紙面健康講座
題
目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
骨関連事象に関するパネルディス
カッション
泌尿器科 鈴 木
β3アドレナリン受容体作動薬ベタ
ニスの使用経験
泌尿器科 面
HIVの現状と今後の問題点
泌尿器科 田 代
網膜変性患者の脳視覚野における安
定性と可塑性
眼
科 増 田 洋 一 郎 H24.6
神奈川ロービジョンネットワークの会
東京
網膜・視神経変性患者の視野障害と
脳機能
眼
科 増 田 洋 一 郎 H25.3
日本網膜色素変性協会若手の会
東京
救急処置に必要な解剖と生理
救 急 部上出
正 之 H24.7
厚木市応急手当普及員講習会
救急蘇生とAED
救 急 部上出
正 之 H24.11
救急蘇生とAED
救急処置に必要な解剖と生理
救 急 部上出
正 之 H25.2
厚木市応急手当普及員講習会
スキンケアと褥瘡予防
看 護 局 多 田 早 苗 H24.7.24
青木松次郎記念会相州病院
床ずれの予防とケア
看 護 局 多 田 早 苗 H24.9.11
荻野地区
民生委員児童委員協議会研修会
褥瘡予防に関する基礎的理解
看 護 局鈴 木
牧 子 H24.10.9
(株)アイシマ
最新の褥瘡予防と褥瘡ケア
看 護 局鈴 木
牧 子 H24.10.24
医療法人弘徳会愛光病院
「職業人に学ぶ会」
看護師という職業について
看 護 局竹 内
恵 子 H24.10.25
伊勢原市立成瀬中学校
第5回笑って感じる糖尿病療養支
援・実践セミナー
「今さら聞けない!?インスリンの
話」
看 護 局清 水
正 子 H24.12.2
(株)ロシュ・ダイアグノティックス
糖尿病を知って健康寿命を延ばしましょう!
看 護 局清 水
正 子 H25.1.10
老人会中飯山桜クラブ
糖尿病とお口の健康管理
∼歯周病は6番目の合併症∼
看 護 局清 水
正 子 H25.1.17
厚木市立病院
4
野
正 泰 H24.10
寛 H24.10
和 也 H25.2
ランマーク発売記念講演会
第2回県央エリア泌尿器科講演会
厚木医師会学術講演会
市民向け講演会
講義
消火器(肝胆膵疾患)
内
科 佐々木
総合病院精神医学:General
Hospital Psychiatry - 総合病院精
神科外来受診例を通じて -
精 神 科西
村
和也 H24.6
浩 H25.2
厚木専門学校講義
厚木市立病院臨床研修教育講義
題
目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
心電図の基本
循環器内科 八 木
秀 憲 H24.9
平成24年度研修医対象講義
厚木
心電図を中心に
循環器内科 八 木
秀 憲 H25.1
平成24年度後期
救急救命士養成課程病院実習
厚木
糖尿病からくる目の病気
眼
科 増 田 洋 一 郎 H24.9
厚木市立病院
眼の手術
眼
科 増 田 洋 一 郎 H24.11
厚木市立病院
前立腺癌について
泌尿器科 鈴 木
FPDの経年劣化について
放射線技術室
教員・教育担当者養成課程看護コース
人的関係的看護論(演習)
看 護 局竹 内
成人看護学Ⅳ
呼吸器障害のある患者の看護
看 護 局郡山美恵子
H24.5∼
(全3回)
厚木看護専門学校
母性看護学「妊娠期における看護」
看 護 局田 中
晴恵
H24.5∼
(全8回)
厚木看護専門学校
急性期重症者支援課程集中ケア看護概論
ロイ適応看護モデル(演習)
看 護 局杉 山 佳 与
H24.6∼
(全5回)
神奈川県立保健福祉大学
実践教育センター
新人看護職員・実地指導者合同研修
看 護 局北 坊 英 子
H24.6∼
(全4回)
神奈川県看護協会
がん患者支援課程
がん性疼痛アセスメントと計画立案
看 護 局細 川 浩 代
H24.7∼
(全4回)
神奈川県立保健福祉大学
実践教育センター
成人看護学Ⅳ
がん患者の終末期の看護
看 護 局渡邉美佐子
H24.8∼
(全4回)
厚木看護専門学校
認定看護管理者制度
セカンドレベル教育課程
人的資源活用論(グループワーク)
看 護 局吉 塚 弥 生
H24.12∼
(全3回)
神奈川県看護協会
5
村
瀬
正 泰 H24.11
淳 H24.11
恵 子 H24.4
糖尿病教室
厚木市立病院研修講義
県央地区放射線技師研究発表会
神奈川県立保健福祉大学
実践教育センター
院内集談会
院内集談会薬剤投与中止により全身
状態の改善を認めた超高齢者2例
精 神 科西
急性心筋梗塞に胃潰瘍出血を合併し
治療に至難した1例
異常死体の取り扱いについて
浩 H25.2
厚木市立病院集談会
循環器内科 井 上
康 憲 H24.4
厚木市立病院集談会
泌尿器科 鈴 木
正 泰 H24.6
厚木市立病院集談会
村
(2)
院外研修等
部 門
研
修
講
座
麻酔科 日本DMAT隊員養成研修
薬 剤 管 理 4月4薬学合同研修会
指 導 室 厚木薬剤師会学術講演会
プラザキサ発売一周年記念講演会
名
開催地
立川
横浜
厚木
厚木
年 月 日
H25.3.4∼7
H24.4.19
H24.4.21
H24.4.24
がん専門薬剤師セミナー
横浜
H24.4.24
日本化学療法学会総会
がん専門薬剤師セミナー
第4回日本静脈経腸栄養学会 首都圏支部学術大会
第1回厚木心原性塞栓症カンファレンス
日本化学療法学会 抗菌薬適正使用セミナー
長崎
横浜
東京
厚木
東京
H24.4.26∼27
H24.5.11
H24.5.19
H24.5.21
H24.6.2
第25回神奈川糖尿病ネットワーク研究会
日本緩和医療薬学会 教育セミナー
インジェクションテクニックアドバンスセミナー2012in東京
日本女性薬剤師会 2012学術講演会
中外製薬eセミナー ASCO 2012消化器がん
厚木
東京
東京
東京
厚木
H24.6.8
H24.6.10
H24.6.17
H24.6.17
H24.6.20
スポーツファーマシスト講習会
第3回神奈川糖尿病療養指導士交流会
第2回県央地区精神科フォーラム
東京
横浜
厚木
H24.6.23
H24.6.23
H24.6.27
日本臨床腫瘍薬学会 スタートアップセミナー
第10回神奈川県若手医師感染症セミナー
第11回ヤング1型糖尿病セミナー
第62回さがみ糖尿病カンファレンス
東京 H24.6.30
横浜 H24.7.5
横浜 H24.7.8
相模大野 H24.7.13
第1回感染管理セミナー
ICHG研究会 感染症アップデート
東京都女性薬剤師会 夏期研修会漢方講座
神奈川県病院薬剤師会 くすり市民講座
薬剤師のためのベッドサイドティーチング2012第1回
東京
京都
東京
横浜
厚木
H24.7.13
H24.7.21∼22
H24.7.22
H24.7.28
H24.8.2
中外eセミナー
厚木
H24.8.23
第29回和漢医薬学会学術大会
第2回感染専門認定薬剤師講習会
第6回神奈川糖尿病療養指導士認定機構研修会
東京
横浜
横浜
H24.9.1∼2
H24.9.6
H24.9.9
薬剤師のためのベッドサイドティーチング2012第2回
厚木
H24.9.12
Colorectal Cancer Conference
海老名 H24.9.13
第1回日本くすりと糖尿病学会学術集会
五反田 H24.9.22∼23
第22回 漢方治療研究会
日本緩和委医療薬学会 教育セミナー
東京
神戸
H24.9.30
H24.10.5
参
加
安 井
者
豊
髙橋真紀子
野村 恭子
野村 恭子
石川 恵子
武 嶋
常
三 橋
平
牧野 淳子
武 嶋
常
髙橋真紀子
石川 恵子
岩崎 弥生
牧野 淳子
石川 恵子
武 嶋
常
石川 恵子
加藤めぐみ
浅岡 靖子
矢 野
悟
武 嶋
常
三 橋
平
武 嶋
常
石川 恵子
浅岡 靖子
石川 恵子
ほか
武 嶋
常
牧野 淳子
石川 恵子
野村 恭子
武 嶋
常
志村比呂美
石川 恵子
牧野 淳子
牧野 淳子
加藤めぐみ
野村 恭子
岩崎 弥生
牧野 淳子
石川 恵子
矢 野
悟
武 嶋
常
加藤めぐみ
牧野 淳子
野村 恭子
阿 部
彩
志村比呂美
岩崎 弥生
牧野 淳子
三 橋
平
矢 野
悟
武 嶋
常
ほか
野村 恭子
石川 恵子
加藤めぐみ
武 嶋
常
部 門
研
修
講
座
名
薬 剤 管 理 さがみ糖尿病カンファレンス
指 導 室 妊娠と薬情報センター 開設7周年記念フォーラム
第22回日本医療薬学会年会
開催地
年 月 日
橋本 H24.10.26
東京 H24.10.28
新潟 H24.10.27∼28
インスリンアナログ混合製剤を考える会
相模大野 H24.10.30
薬剤師のためのベッドサイドティーチング2012第3回 厚木 H24.11.7
第15回循環器セミナー「あなたの血管は硬い??」
横浜 H24.11.11
慢性腎臓病(CKD)学術講演会
海老名 H24.11.20
日本臨床腫瘍薬学会 ブラッシュアップセミナー2012
日本先進糖尿病治療研究会
第2回神奈川西部 緩和ケア症例懇談会
東京
倉敷
厚木
H24.11.23
H24.12.1
H24.11.30
第28回生薬に関する懇談会
第3回病院薬剤師のためのWebシンポジウム
東京
厚木
H24.12.1
H24.12.14
第64回さがみ糖尿病カンファレンス
第27望星台糖尿病セミナー
薬剤師のためのベットサイドティーチング2012
若手医師セミナー2012
相模大野 H25.1.18
伊勢原 H25.1.15
厚木 H25.1.17
厚木
H25.1.18
ハラヴェン発売1周年記念講演会
第12回ヤング1型糖尿病セミナー
厚木薬剤師会学術講演会
横浜 H25.1.19
石川町 H25.1.20
厚木 H24.1.24
第1回神奈川県西部癌治療研究会
スポーツファーマシスト実務講習会
第29回糖尿病セミナー
小田原 H25.2.8.
横浜 H25.2.10
横浜 H25.2.11
厚木薬剤師会学術講演会
厚木
H25.2.21
エクア錠発売3周年記念講演会
厚木
H25.2.26
日本DMAT隊員養成研修
日本臨床腫瘍薬学会
東京
東京
H25.3.4∼7
H25.3.16∼17
メディカルスタッフセミナー
横浜
H25.3.25
参 加 者
阿 部
彩
加藤めぐみ
野村 恭子
牧野 淳子
石川 恵子
石川 恵子
石川 恵子
石川 恵子
井上 清孝
浅岡 靖子
阿 部
彩
石川 恵子
武 嶋
常
石川 恵子
矢 野
悟
武 嶋
常
ほか
加藤めぐみ
浅岡 靖子
武 嶋
常
武 嶋
常
志村比呂美
石川 恵子
三 橋
平
石川 恵子
野村 恭子
三 橋
平
石川 恵子
三 橋
平
石川 恵子
矢 野
悟
野村 恭子
石川 恵子
ほか
三 橋
平
武 嶋
常
野村 恭子
武 嶋
常
阿 部
彩
石川 恵子
浅岡 靖子
矢 野
悟
石川 恵子
ほか
野村 恭子
石川 恵子
畠 山
禎
矢 野
悟
武 嶋
常
三 橋
平
三 橋
平
ほか
部 門
研
修
講
座
臨
床 中小規模病院における感染症対策
検 査 室 PADについて
下肢静脈エコー
名
開催地
年 月
厚木 H24.4.21
第21回小田原乳腺勉強会
小田原 H24.5.15
第53回日本臨床細胞学会総会
第37回日本超音波検査学会
第61回日本医学検査学会
北海道がんセンターLBC標本鏡検研修会
心エコーのルーチン検査と症例発表
睡眠時無呼吸症候群について
下肢静脈エコーについて
千葉
北海道
三重
北海道
厚木
第22回小田原乳腺勉強会
小田原 H24.8.7
日
H24.6.1∼3
H24.6.1∼3
H24.6.8∼10
H24.6.23
H24.6.23
採血と接遇
東京
H24.9.8
筋電図勉強会
厚木
H24.9.20
JSS関東甲信越第21回地方学術集会
検査のポイントをcheck up!
東京
東京
H24.9.23
H24.9.23
愛甲石田 H24.10.19
第24回乳腺疾患フォーラム
糖尿病と検査について
厚木 H24.10.27
データ 不良時の原因と対策
臨床検査士2級−実技試験攻略のポイント
第1回首都圏支部・第49回関東甲信越支部医学検査学会
東京 H24.11.3∼4
第51回日本臨床細胞学会秋期大会
新潟 H24.11.9∼10
第59回日本臨床検査医学会学術集会
京都 H24.11.29∼12.2
第8回神奈川合同輸血療法委員会
横浜 H25.1.12
アミノインデックス
陰部にガスと液体貯留を認めた症例
小規模病院での検査科業務
診断・治療に難渋した肛門病変
臨床検査技師のための医療安全研修
第5回愛宕おしり研究会
痔核を考える
厚木
H25.2.16
横浜
東京
東京
H25.2.21
H25.3.8
H25.3.8
基本症例からレア症例まで
大宮
H25.3.10
参 加 者
増田 綾子
山本 秀巨
杉田 秀和
鈴木 智美
田 中
塁
今井 綾香
田 中
塁
鈴木 智美
山本 秀巨
中曽 真美
田 中
塁
山本 秀巨
増田 綾子
今井 綾香
杉田 秀和
鈴木 智美
田 中
塁
堀 めぐみ
牧野 幸恵
中曽 真美
田 中
塁
鈴木 智美
森田 聖子
山田 和子
岩壁 朋子
杉田 秀和
鈴木 智美
田 中
塁
今井 綾香
大滝 彩子
杉田 秀和
杉田 秀和
鈴木 智美
鈴木 智美
山本 秀巨
堀 めぐみ
堀 めぐみ
山本 秀巨
鈴木 智美
増田 綾子
山本 秀巨
増田 綾子
杉田 秀和
杉田
今井
杉田
中曽
鈴木
秀和
綾香
秀和
真美
智美
部
門
研
修
講
座
名
放 射 線 日本放射線技術学会学術大会
技 術 室
開催地
年
月
日
横浜
H24.4.13∼14
神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会
神奈川乳房画像研究会
横浜
川崎
H24.6.8
H24.7.7
県央放射線技師会懇談会
大和
H24.7.20
デジタルマンモグラフィー講習会
マンモグラフィー技術講習会 撮影技術評価試験
放射線安全管理講習会
東京 H24.7.22
名古屋 H24.9.8∼9
東京 H24.9.15
神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会
平成24年度神奈川県診療放射線技術講習会
横浜
横浜
H24.9.7
H24.10.14
神奈川乳房画像研究会
平成24年度神奈川県診療放射線技術講習会
川崎
横浜
H24.10.17
H24.11.11
県央放射線技師会研究発表会
海老名 H24.12.16
神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会
静脈注射講習会
横浜
横浜
H24.12.14
H25.1.27
医療画像管理士移行講習会
横浜
H25.2.1
日本放射線技師会関東部会研究発表会
茨城
H25.2.2∼3
放射性医薬品取り扱いガイドライン講習会
日本乳癌画像研究会
神奈川CT/MRIフォーラム
厚木画像研究会
東京
東京
横浜
厚木
H25.2.03
H25.2.8
H25.2.16
H25.3.5
神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会
横浜
H25.3.8
参 加 者
瀬戸 敦史
古口 秀一
山口 直崇
伏見 宜康
佐藤 康治
原
康 生
小林 純也
村 瀬
淳
石塚 幸絵
伏見 宜康
村 瀬
淳
岩田 真理枝
伏見 宜康
原
康 生
石塚 幸絵
岩田 真理枝
佐藤 康治
古口 秀一
伏見 宜康
瀬戸 敦史
古口 秀一
柴 山
輝
岩田 真理枝
瀬戸 敦史
古口 秀一
原
康 生
村 瀬
淳
柴 山
輝
岩田 真理枝
伏見 宜康
原
康 生
村 瀬
淳
原
康 生
石塚 幸絵
長谷川 秀一朗
瀬戸 敦史
岩田 真理枝
柴 山
輝
小星 直樹
山 口
憂
伏見 宜康
古口 秀一
山口 直崇
古口 秀一
山口 直崇
小星 直樹
山 口
憂
古口 秀一
石塚 幸絵
伏見 宜康
伏見 宜康
村 瀬
淳
原
康 生
長谷川 秀一朗
柴 山
輝
小林 純也
小星 直樹
伏見 宜康
部 門
研
修
講
座
名
理
学 日本離床研究会 第2回全国研修会in東京
療 法 室 日本離床研究会講座「自分の脳も変えられる
脳卒中セミナー」
2級心理カウンセラー養成講座
日本呼吸療法医学会セミナー
統合的運動連鎖概念とBiNiアプローチ
専門領域理学療法研究会
開催地
東京
大阪
H24.6.23
H24.7.21∼22
年
月
日
参 加 者
京川 雅美
京川 雅美
横浜
横浜
東京
横浜
H24.11.3∼4
H24.11.17
H25.2.24
H24.6.16∼17
京川 雅美
前川 威巳
前川 威巳
白田 陽一
東京
H25.1.29
内部障害理学療法研究部代謝班:糖尿病理学療法研修会
地域医療振興協会
リハビリテーションに関わる医療安全研修
肩関節の機能解剖と運動療法
日本離床研究会「早期離床のリスク管理」
医療安全推進セミナー
日本ハンドセラピィ 評価セミナー
薬剤の診方と病態の捉え方
血液データの診方と病態の捉え方
栄 養 管 理 第61回さがみ糖尿病カンファレンス
指 導 室 東京腎臓病シンポジウム
・腎臓病とともに−透析導入を遅らせるために−
第25回糖尿病ネットワーク研究会
「糖尿病の運動療法」
∼最近の知見と当メディカルフィットネスの経験∼
第94回厚木栄養サポート研究会(PEACH厚木)
病院からの退院調整
∼口から食べるでつなげる∼
第13回日耳鼻神奈川嚥下研究会
東京
横浜
横浜
川崎
東京
東京
相模原
東京
H24.12.2
H25.1.20
H25.2.21
H25.2.23∼24
H25.3.3
H25.3.17
H24.4.20
H24.5.27
北浦
緒方
厚木 H24.6.14
北浦 裕美
長濱 真希
長岡ひとみ
北浦 裕美
長濱 真希
北浦 裕美
緒方 由野
長濱 真希
緒方 由野
山田 夕紀
山田 夕紀
長濱 真希
横浜 H24.7.8
「腎臓を理解しCKDの各病期における栄養ケアポイントを学ぼう」
平成24年度給食施設従事者講習会
厚木 H24.7.11
神奈川県栄養士医療部会 第7事業研修会
相模原 H24.11.9
平成24年度全国自治体病院協議会 栄養・調理研修会 東京 H24.11.21∼22
平成24年度高齢者の摂食・嚥下障害支援研修
横浜 H24.11.7∼12.17
全5回研修
平成24年度神奈川県栄養士会 栄養学術研修会
横浜 H25.1.29
医療安全推進セミナー
横浜 H25.2.21
平成24年度神奈川県栄養士会 栄養管理セミナー
横浜 H25.3.1
臨床工学室 マシモレインボーSETラディカル7メンテナンス研修
厚木 H24.5.24
第4回循環器デバイス関連カンファレンス
第6回呼吸療法カンファレンス
日本循環器学会 第2回コメディカルセミナー
第3回神奈川カテ室コメディカル研究会
実践ME技術講習会
第41回日本血管インターベンション治療学会
関東甲信越地方会
第23回臨床工学セミナー
ホスペックスジャパン2012
医療安全全国共同フォーラム
第19回鎌倉ライブデモンストレーション
中外製薬TVフォーラム【透析液清浄化に関する最近のTOPIX】
平成24年度 神奈川県医療安全推進セミナー
第4回神奈川カテ室コメディカル研究会
第11回人工呼吸器セミナー
日本医療マネジメント学会
第12回神奈川支部学術集会
小 松
聡
小 松
聡
小 松
聡
小 松
聡
小 松
聡
小 松
聡
長濱 真希
緒方 由野
厚木 H24.6.8
横浜 H24.7.13
臨床栄養学セミナー
白田 陽一
横浜
横浜
東京
横浜
東京
東京
横浜
東京
大宮
横浜
厚木
横浜
横浜
横浜
川崎
H24.6.16
H24.6.30
H24.7.21
H24.9.29
H24.10.13
H24.10.20
H24.10.21
H24.11.15
H24.11.25
H24.12.8
H24.12.6
H25.2.21
H25.2.23
H25.2.24
H25.3.9
長濱
山田
長濱
市河
今井
曽根
今井
曽根
市河
今井
市河
今井
曽根
市河
市河
今井
市河
市河
今井
市河
市河
裕美
由野
真希
夕紀
真希
三欧
正貴
和幸
正貴
和幸
三欧
正貴
三欧
正貴
和幸
三欧
三欧
正貴
三欧
三欧
正貴
三欧
三欧
部
門
研
修
講
座
名
神奈川県保健福祉大学 実践教育センター
高齢者支援課程
看護必要度評価者院内指導者研修
日本創傷オストミー失禁管理学会
日本消化器内視鏡学会
母子フィジカルサポート研究会
入門・基礎セミナー
神奈川県看護協会 がんばれ!新人ナース!!
看 護 局 長野県看護大学
開催地
年 月 日
横浜 H24.4.7∼3.8
神奈川 H24.4.21
兵庫
東京
東京
横浜
長野
認定看護師教育課程 皮膚・排泄ケア分野
看護必要度評価者院内指導者研修
神奈川県看護協会 栄養管理のアセスメント
日本看護協会通常総会
山梨
横浜
千葉
H24.5.11∼5.12
H24.5.12∼5.14
H24.5.17、18、
21、22
H24.5.31
参 加
下郡山直子
丹治 史恵
関 戸
幸
中村 恭子
中澤 幸絵
佐藤 充子
古 森
圭
H24.6.1
∼H25.1.31
H24.6.3
H24.6.4
H24.6.5∼6.7
神奈川県看護協会 求められる看護記録
救急外来トリアージ JTASプロバイダーコース
神奈川県看護協会 褥瘡予防とケアの実際
神奈川県看護協会通常総会
横浜
神奈川
横浜
横浜
日本手術看護学会関東甲信越地区
神奈川 H24.6.16
七市公立病院看護師長・主任研修会
ストーマリハビリテーション講習会
神奈川県看護協会
一人ひとりが取り組む感染防止対策
神奈川県看護協会 看護管理Ⅲ
神奈川県主催
災害医療救護活動研修会
日本緩和医療学会
神奈川県看護協会
わかる!できる!自信がつく!手術看護
神奈川県看護協会
よくわかる!高次脳機能障害
神奈川県看護協会県央支部大会
藤沢
H24.6.8
H24.6.9∼6.10
H24.6.11
H24.6.15
参 加 者
萩原 郁子
高原
小松
多田
木下
井上
好子
恵子
早苗
松美
和美
者
櫻井 美樹
鈴木 奈保
石山 夢子
坂本 有里
渡部 彩香
小林 未聖
海藤 智美
石原 聡美
千野美由紀
佐々木浩子
川辺かおり
竹内 恵子
中村 峰子
阿部 繭子
野瀬 由紀
横山 友美
中村 峰子
石井 千里
種川 照美
元氏加奈子
志村 万希
内 田
亮
及川 由来
H24.6.16
参 加 者
佐藤 重子
大山亜由未
村田 美彩
中村 峰子
村岡由利香
久保園浩恵
仕藤 由紀
渡 邊
綾
佐々木浩子
山田 順子
中川 斉子
藤林和佳子
木下 聖子
須﨑 和恵
八木 佳乃
宮川 香美
小松 恵子
田中 明子
池戸真裕美
府川 純子
森本 陽子
北坊 英子
高原 好子
杉山 佳与
西村 智子
鷲塚 明子
阿部なぎさ
吉塚 弥生
神奈川 H24.6.16∼6.17
長谷川明美
横浜 H24.6.18
神保めぐみ
横浜 H24.6.21∼6.22
五十嵐ひとみ
横浜 H24.6.22
和田 玲男
兵庫 H24.6.22∼6.23
井本 直美
飛川 友紀
横浜 H24.6.26
古谷野 愛
十文字朋美
横浜 H24.6.29
永井美智子
厚木 H24.6.29
中村 峰子
壷井由美子
部
門
研
修
講
座
名
開催地
年
月
日
衛生研修 フィジカルアセスメント(基礎編)
横浜 H24.7.12∼7.13
沖縄 H24.7.14∼7.15
日本呼吸療法学会
神奈川県看護協会 摂食・嚥下障害のある患者の看護
横浜 H24.7.19
全国自治体病院協議会
看護師研修会
東京 H24.7.19∼7.20
日本小児看護学会
岩手 H24.7.21∼7.22
透析療法従事職員研修(講義)
埼玉 H24.7.21∼7.22
(実習)
神奈川 H24.10.29∼11.9
神奈川県看護協会
対人関係向上研修
横浜 H24.7.26∼7.27
日本災害看護学会
愛知 H24.7.28∼7.29
厚木看護専門学校夏季臨地実習指導者研修会
厚木 H24.7.30
神奈川県看護協会 臨地実習指導者研修
横浜 H24.7.30∼7.31
全国自治体病院協議会
看護管理研修会
東京 H24.8.1∼8.3
神奈川県看護協会 衛生研修
横浜 H24.8.9∼8.10
高齢者の理解と認知症患者への対応
全国自治体病院協議会 看護必要度研修会
東京 H24.8.19
日本看護管理学会
北海道 H24.8.23∼8.24
日本看護学会 看護総合
静岡 H24.8.23∼8.24
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
北海道 H24.8.31∼9.1
東京都看護協会
東京 H24.9.1
看護管理研修
横浜 H24.9.1∼9.2
看 護 局 日本褥瘡学会
神奈川県看護協会
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
実習指導者養成教育
神奈川県看護協会
医療安全管理者養成研修
神奈川県看護協会
小児救急の現状と看護の実際
日本看護学会 看護教育
全国自治体病院協議会
接遇トレーナー養成研修
日本看護学会 地域看護
東海大学健康科学部看護学科
実習指導者講習会
日本看護学会 小児看護
日本看護技術学会
日本看護学会 成人看護Ⅰ
全国自治体病院協議会
臨地実習研修会
日本看護学会 老年看護
神奈川県看護協会 進化する外来看護
日本糖尿病教育学会
神奈川県看護協会
教育担当者研修
愛知県看護協会
認定看護師教育課程 摂食・嚥下障害看護
日本看護学会 看護管理
日本看護学会 母性看護
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
管理者養成課程 管理Ⅱ
全国自治体病院協議会
看護管理研修会
日本医療・病院管理学会
日本看護サミット
横浜
H24.9.3∼11.8
横浜
H24.9.3∼H25.2.6
横浜
7日間
H24.9.5∼9.6
岩手
東京
岐阜
神奈川
島根
福岡
宮城
東京
広島
横浜
京都
横浜
愛知
京都
山梨
横浜
東京
東京
青森
H24.9.5∼9.6
H24.9.5∼9.7
H24.9.6∼9.7
H24.9.8∼11.30
H24.9.13∼9.14
H24.9.16∼9.17
H24.9.20∼9.21
H24.9.26∼9.27
H24.9.27∼9.28
H24.9.29
H24.9.29∼9.30
H24.10.1、5、15
H24.10.1
∼H25.3.27
H24.10.2∼10.3
H24.10.4∼10.5
H24.10.4
∼H25.3.8
H24.10.17∼10.19
H24.10.18∼10.19
H24.10.18∼10.19
参 加 者
石橋多恵子
藤原 純子
工藤 修身
酒井紀美子
櫻井麻紀子
成田みなみ
神
詩 織
松田 京子
今井 由香
工藤 修身
藤原 純子
太田 和栄
志村
西村
前田
髙橋
黒沼
谷口
万希
幸穂
真秀
紀子
ユミ
典子
池戸真裕美
郡山美恵子
白石 千枝
渡 邊
綾
鷲塚 明子
郡山美恵子
小峰 五月
鈴木 牧子
坂本 協子
長久いずみ
舘
雅 子
坂本千津恵
須﨑 和恵
山口 聡子
芦崎 亜紀
仕藤 由紀
安永 浩恵
德井 善美
鈴木由理子
上 田
泉
鈴木美智代
秋吉 志帆
佐藤美由起
山口 雄司
和田 玲男
野瀬 由紀
清水 正子
佐野 陽子
忍澤千津子
山口恵美子
白井 陽子
佐々木浩子
北坊
小松
佐野
英子
恵子
陽子
部
門
研
修
講
座
名
神奈川県看護協会県央支部看護研修会
開催地
年 月 日
参 加 者
厚木 H24.10.19
参 加 者
中村 峰子
金澤以津未
菊地 京子
和田 玲男
牛丸 美咲
堀江裕美子
伊東 絢子
柳川 明子
宮本 和馬
服部 一希
神奈川県看護協会
がん化学療法における看護の役割
横浜 H24.10.22∼10.23
田 中
馨
神奈川県看護協会
横浜 H24.10.24∼10.25
大 淵
恵
リーダーナースのためのフィジカルアセスメント
神奈川県看護協会 看護と倫理
横浜 H24.10.26
前田 真秀
ストーマリハビリテーション講習会Part2
神奈川 H24.10.27
長谷川明美
病院管理研究会
東京 H24.10.28
黒沼 ユミ
看護管理研修 必要度について
工藤 明美
神奈川県看護協会
横浜 H24.11.2
小田島惠子
めざせ!安全な療養環境
櫻井麻紀子
全国自治体病院協議会 看護必要度研修会
東京 H24.11.3
森屋つや子
死の臨床研究会
京都 H24.11.3∼11.4
細川 浩代
渡邉美佐子
神奈川県看護協会 感染管理
横浜 H24.11.5∼11.6
小林 妙子
∼リンクナースとしての活動支援研修∼
茨城 H25.11.6∼11.7
宮本 和馬
看 護 局 日本看護学会 成人看護Ⅱ
全国自治体病院学会
香川 H24.11.8∼11.9
枝元 峯子
神奈川県看護協会 衛生研修
横浜 H24.11.8∼11.9
白鳥 由紀
災害医療と看護(基礎編)
長谷川 聡
神奈川県看護協会 看護師職能研修会
神奈川 H24.11.12
参 加 者
石山美代子
小 髙
忍
原 小百合
露﨑麻衣子
野口 佳紀
神
詩 織
日本看護協会 職場の倫理風土を育てる
東京 H24.11.12∼11.13
栗原 正枝
神奈川看護学会
横浜 H24.11.18
浅見 久江
山崎眞美子
安永 浩恵
西村 幸穂
矢野 恵子
ナイチンゲールKOMIケア学会
東京 H24.11.18∼11.19
牧
益 美
河内 美樹
神奈川県看護協会 看護管理Ⅱ
横浜 H24.11.20∼11.21
田中 明子
日本手術看護学会
神奈川 H24.11.23∼11.24
末 竹
蘭
神奈川県看護協会
横浜 H24.11.28
小 原
章
新人ナースのためのフィジカルイグザミネーション
神奈川県看護協会 衛生研修
横浜 H24.11.29
五十嵐ひとみ
働き続けられる環境づくり
村岡由利香
神奈川県看護協会
横浜 H24.11.29∼11.30
阿部なぎさ
リーダーナースのためのフィジカルアセスメント
神奈川県看護協会
神奈川 H24.12.3∼H25.2.20 池 戸 真 裕 美
助産外来・院内助産導入支援研修
9日間
神奈川県看護協会
横浜 H24.12.4
松下 瑞穂
新人のためのコミュニケーション
風呂谷未央
神奈川県看護協会
新人看護職員 研修担当者研修 横浜 H24.12.5∼12.6
鷲塚 明子
神奈川県看護協会 助産師職能研修会
神奈川 H25.12.8
宮内 直子
「新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)
救急外来トリアージ
神奈川 H24.12.8∼12.9
秋山久美子
JTASプロバイダーコース
西村 幸穂
元氏加奈子
看護必要度評価者院内指導者研修
神奈川 H24.12.9
村岡由利香
熊元百合子
部
門
研
修
講
座
名
開催地
神奈川県看護協会 めざせ!安全な医療現場
横浜
神奈川県看護協会 中堅看護職研修
横浜
神奈川県看護協会 衛生研修
横浜
生活をつなぐ退院支援(基礎編)
神奈川県看護協会
横浜
KYTで高めよう リスクセンス
神奈川県看護協会 はじめての実地指導者研修
横浜
神奈川県看護協会 がん緩和ケアにおける看護の役割
横浜
県央地区看護研究発表会
厚木
神奈川県看護協会 はじめての実地指導者研修
神奈川県看護協会 高齢者支援と認知症患者の看護
看護管理研修
実習指導に活かすフィジカルアセスメント研修
看 護 局 神奈川県看護協会
新人ナースのためのフィジカルイグザミネーション
神奈川県看護協会 看護管理Ⅰ
神奈川母性衛生学会
日本がん看護学会
神奈川県看護協会 家族を支援する看護
医療安全推進セミナー
日本看護協会
看護実践における管理上の問題分析手法
年 月 日
H24.12.10
H24.12.11
H24.12.14∼12.15
横浜
横浜
東京
厚木
H25.1.28
H25.1.30∼1.31
H25.2.3
H25.2.6
横浜
H25.2.7
中村 洋子
長谷川明美
岡部 幸子
波 美和子
中村 峰子
谷口 典子
柴原 美幸
伊東 絢子
小田島惠子
工藤 修身
石田 伸子
山田 順子
高原 好子
北坊 英子
髙橋 紀子
堀江裕美子
寺井夕紀子
白石 千枝
西山 由華
H25.2.14∼2.15
H25.2.16
H25.2.16∼2.17
H25.2.19
H25.2.21
H25.2.21∼2.22
安藤理悦子
佐藤 玲子
寺井夕紀子
片岡 菜々
備後みのり
郡山美恵子
横浜
横浜
石川
横浜
神奈川
東京
H24.12.18
H24.12.19
H25.1.9∼1.10
H25.1.18
平成24年度神奈川県看護師等養成実習病院協議会と神奈川県 神奈川 H25.2.28
看護師等養成機関連絡協議会との連絡会議(研修会)
日本集中治療医学会
日本環境感染学会
看護教育フォーラム
新生児蘇生(NCPR)Bコース講習会
長野
H25.2.28∼3.2
神奈川 H25.3.1∼3.2
平塚
H25.3.2
神奈川 H25.3.3
DMAT隊員養成研修
東京
H25.3.4∼3.7
第34回透析技術認定士認定講習会
東京
H25.3.5∼3.8
医療マネジメント学会神奈川支部学術集会
川崎
H25.3.9
救急外来トリアージ JTASプロバイダーコース
第4回神奈川手術看護認定看護師セミナー
参 加 者
髙橋 達也
富永 徹也
森田 里美
神奈川 H25.3.9∼3.10
神奈川 H25.3.23
柴原 美幸
村田 美彩
金山和佐子
杉山 佳与
石井 晶子
小林 妙子
井上 和美
宮川 香美
藤林和佳子
藤原 望美
山口 雄司
川上友佳里
渡辺 加奈
松田 智美
宮本 和馬
府川 純子
髙橋 達也
大友 康代
菊川 浩子
杉山 佳与
木下 松美
石井 晶子
部 門
研
修
講
座
名
リスクマ 医療安全講演会 医療安全管理の実践報告
ネジメン ロールプレイで学ぶ苦情・クレーム対応の実際
ト室
第1回感染管理セミナー
部署リスクマネジャー育成研修
開催地
東京
病院等における災害防止対策研修会
医療安全のための危険予知活動実践セミナー
年 月
H24.6.1
H24.7.13
H24.7.13
H24.9.9
日
H24.10.5
東京
H24.11.7∼8
薬剤師のための医療安全研修
メディカルサイエンス医療安全セミナー
H24.11.29
H25.2.2
医療安全管理者養成研修Ⅲ
神奈川県医療安全推進セミナー
H25.2.14∼3.16
H25.2.21
第3回感染セミナー
H25.2.22
環境感染学会
平成24年度患者安全推進全体フォーラム
東京
H25.3.1
H25.3.16
参 加 者
中 村 峰 子
山崎眞美子
佐藤ひふみ
中 村 峰 子
郡山美恵子
郡山美恵子
久保園浩恵
中村 峰子
原
康 生
畠 山
禎
矢野 恵子
太田 和栄
佐藤ひふみ
伏見 宜康
加藤めぐみ
佐藤ひふみ
牧野 淳子
佐藤ひふみ
中村 峰子
坂本千津江
須﨑 和恵
(3)院内講演会・研修会開催状況
ア
院内研修会・講演会開催
○医療安全管理委員会
開催日
テーマ
平成24年
6月27日
「他人事ではないっ!!!
血栓塞栓症」
院内発症致死性肺動脈
平成24年
9月20日
「医療安全概論−リスクマネージャーの役割と
業務内容を中心に−」
平成24年
12月6日
DVD研修「ヒヤリ・ハット小劇場」
講師
対象者
循環器内科医長
滝沢 信一郎
全 職 員
NKSJリスクマネジメント(株)
医療リスクマネジメント事業部
橋本
勝
氏
リスクマ
ネージャー
及び希望職
員
―
全 職 員
講師
対象者
○安全衛生委員会
開催日
テーマ
平成24年
6月22日
「腰痛予防対策について」
リハビリテーション室長
中平 正和
平成24年
10月29日
「メタボリックシンドロームの予防について」
厚木市健康づくり課
副主幹 郡司 千和美
全 職 員
氏
全 職 員
○感染防止対策委員会
開催日
平成24年
6月12日
平成25年
1月8日
テーマ
講師
対象者
感染対策の基本
東京慈恵会医科大学
感染制御部
保阪 由美子 氏
全 職 員
知っていますか?多剤耐性菌の感染対策
東京慈恵会医科大学
感染制御部
保阪 由美子 氏
リスクマネジメント担当
係長
佐藤 ひふみ
全 職 員
○褥瘡対策委員会
開催日
平成24年
11月30日
テーマ
摂食・嚥下障害のある患者へのケア
∼摂食スタートの悩みの解決方法∼
講師
対象者
新百合ヶ丘総合病院
摂食・嚥下障害認定看護師
高橋
淑
氏
全 職 員
○医療サービス向上委員会
開催日
平成24年
10月1日
テーマ
患者様に求められるこれからの自治体病院と
は?
いのち輝く組織づくり―ひと満足の好循環スパ
イラルをまわす―
講師
川越胃腸病院 常務理事
須藤秀一氏
対象者
全 職 員
○市民向け講座
開催日
テーマ
講師
対象者
平成24年
6月21日
「母と子の形成外科学講座−顔のシミ対策と先天 形成外科部長
疾患の治療時期について−」
岸 陽子
市
民
平成24年
7月19日
「外反母趾」
整形外科医長
齋藤 滋
市
民
平成24年
9月20日
「尿路結石について」
市
民
平成24年
10月18日
「こどもの予防接種について」
小児科上席医長
伊東 建
市
民
平成24年
10月31日
テーマ「骨粗鬆症」
整形外科部長
伊室 貴
薬剤管理指導室 薬剤師
宇井 可奈枝
市
民
平成25年
1月17日
「糖尿病とお口の健康管理∼歯周病は6番目の
合併症∼」
糖尿病看護認定看護師
清水 正子
市
民
統括診療部長兼泌尿器科部長
鈴木
正泰
イ
業務改善報告会プログラム
年 月 日
平成 25 年
内
容
窓口の混雑解消へ
2 月 22 日(金) ∼患者対応のプロであるために∼
整形外科における大腿骨頚部骨折地域連携パス作成
∼運用から入院期間の短縮ができた現状報告∼
医師事務補助者のスキルアップに取り組んで
∼医療の現場を知る(手術室編)∼
持参薬チェック
目指せっ、コンプリート!
手術室一丸となって業務改善大成功!
∼手術件数増加への対応と周術期看護の維持・向上のために∼
働きやすい職場環境への Change
∼看護師の動線と児の遊び環境を考慮した物品の配置換え∼
退院時の忘れ物防止に向けての取り組み
発
表 者
ソラスト
山田美奈子
患者支援センター
森田里美
ソラスト
高畑未央
持参薬確認業務プロジ
ェクトチーム
野村恭子
手術室
須﨑和恵
本館4病棟
舘雅子
南館5階病棟
大友康代
何!?こんなことでコスト漏れや手間が省けたの!?
本館5階病棟
∼それぞれの職種と情報共有し、解決策、ロスタイムを無
岡部幸子
くしたことでの成果∼
スタッフの作業効率の向上に向けて
∼不要在庫整理でスッキリ業務∼
妊娠中∼産後まで「助産師ケアルーム」で安心!!
独自のチェックリストで、業務を100%サクサクにす
る!
チームK発足! あなたは今をどう生きたいですか?
スマイルで広がる病棟の輪…輪!!
内服薬の事故はもう起こさない!
∼Good bye 内服事故∼
任せて安心HCU
∼まずは環境整備から∼
ストップ!寝たきり
∼リハビリ到達度表を用いて∼
元気があればなんでもできる!看護師、看護補助者といく
ぞー。1.2.3.ダー!!
本館6階病棟
中川斉子
南館2階病棟
宮内直子
南館2階病棟
渡辺加奈
南館2階病棟チームK
横山友美
南館3階病棟
壷井由美子
南館3階病棟
西村智子
南館3階病棟
坂本千津恵
南館3階病棟
原小百合
南館4階病棟
工藤修身
(4) 看護局内研修実施状況
ア ステップ別研修
対象
臨床実践
能力区分
新採用看護職員研修1
組織・接遇・安全・感染
24年度新採用看護
職員
看護実践
管理
教育
地方公務員としての自覚を持ち、
厚木市立病院の看護職員として必
要な基本姿勢を身につける
新採用看護職員研修2
(技術演習含む)
・褥瘡・KOMI理論
・看護必要度等
・採血・注射・輸液管理
・輸血
・吸引(演習)
①急変時の看護
②④フォローアップ
③周手術期の看護
24年度新採用看護
職員および希望者
看護実践
患者の安全・安楽に必要な知識と技
講義
術を身につけ、日常看護に役立て
技術演習
る
16名
パワーチャージ(新卒)
24年度新卒新採用看
護職員
看護実践
教育
実務の振り返りを通して、課題や
悩みを共有し、ストレスを軽減す
る
グループワーク
15名
パワーチャージ(既卒)
24年度中途採用者お
よび25年度新採用看
護職員(既卒者)
看護実践
教育
実務の振り返りを通して、課題や
悩みを共有し、ストレスを軽減す
る
グループワーク
8名
The 看護過程
24年度新採用看護
職員および希望者
看護実践
KOMI記録システムを理解し、看護
過程の展開ができる
グループワーク
17名
ナイチンゲール看護論から
看護を考える
23年度新採用看護
職員および希望者
看護実践
日常の看護実践を通して、自己の
看護を振り返ることができる
グループワーク
7名
新採用看護職員研修共通
項目(安全・感染・褥
24年度新採用看護
瘡・KOMI記録システム・継 職員
続看護等)
看護実践
各項目を理解し担当セクションで
の実践に繋げることができる
講義
新卒新採用看護職員
臨床研修
配属セクション研修
24年度新卒新採用
看護職員
看護実践
社会人及び専門職として必要な知
識・技術・態度を身に着けること
で安心して仕事に従事できる
各セクション
15名
新卒新採用看護職員
臨床研修
24年度新卒新採用
他セクション研修
看護職員
(他セクション・手術室)
看護実践
基本的な看護技術を身につけるこ
とができる
各セクション
15名
輸液・輸血管理
24年度新採用看護
職員および希望者
看護実践
患者の安全・安楽に必要な知識と技
講義
術を身につけ、日常の看護に役立
技術演習
てる
メンバーシップ研修
23年度採用看護職
員および希望者
研修名
ッ
ス
テ
プ
Ⅰ
分
散
研
修
チームナーシングを理解し、メン
看護実践・
バーシップを発揮することができ
管理
る
講義
(各セクション)
受講者数
21名
21名
17名
各セクション
6名
7名
ステップⅡ認定者
およびステップⅡ
取得予定者
看護実践
研究
KOMI理論に基づき自己の実践した
看護を明確にし、看護観を深める
ことができる
KOMI記録システムを使
いケースレポート
グループワーク
リーダーシップ研修
ステップⅡ認定者
およびステップⅡ
取得予定者
管理
チームリーダーの役割、責任につ
いて再確認し、日々の実践に役立
てることができる
グループワーク
10名
私も指導者研修
教育的関わりを学
習する人
看護実践
教育
指導者として対人関係能力の向上 再構成
グループワーク
をはかる
11名
ステップⅡ・Ⅲ認定
者および希望者
管理
教育
看護チームのリーダーとして問題
意識を持ちながら、リーダーとし
て集団を発展させるための方法が
わかる
講義
グループワーク
11名
ステップⅢ・Ⅳ認定
者
看護実践
教育
実践した看護を語ることで看護を
概念化することができる
講義
グループワーク
8名
ッ
プ
Ⅱ
ッ
ス
テ
私が主役
プ チームディベロップメント
Ⅲ
ッ
プ
Ⅳ
方法
看護実践のまとめ
ス
テ
ス
テ
ねらい
看護の語り
イ 全看護職員対象の研修
研修名
対象
臨床実践
能力区分
ねらい
方法
受講者数
倫理を考えよう
全看護職員
倫理
看護実践における倫理的問題が理
解できる
講義
43名
主任研修
主任に昇格した人
管理
主任としての意識を高めセクショ
ン運営に役立てることができる
講義
14名
副主幹研修
副主幹に昇格した
人
管理
組織における自己の役割を認識
し、セクションの目標達成に向け
て行動できる
講義
4名
静脈注射認定看護師研修
ステップⅡ以上の
認定者および看護
師長が認めた者
看護実践
静脈注射実践能力を高め安全に静
脈注射が実施できる静脈注射認定
看護師を育成する
講義・演習
認定試験
24名
(5)看護研究会等活動状況
日時
活動
内容
発表者及び指導講師
平成24年
「災害医療・看護について
11月17日(土)
看護研究講演会 災害にどう備えるか 平常時からの備え
13:30∼16:00
東日本大震災の現場の学びから」
腰椎軟性コルセットの装着時の体位と日常生
活動作に伴うズレ
∼コルセットの締め具合によるズレの実態∼
南5階病棟
藤咲 克
緊急入院をした幼児の入院生活への適応を促
す援助
∼3人の幼児の行動から看護を振り返る∼
本館4階病棟
林 みちる
鋭利な器械の安全な受け渡しを行うための取
り組み
∼医師・看護師の鋭利な器械の取り扱いに関
する現状調査∼
手術室
神保 めぐみ
癌患者への看護に対する看護師の認識につい
平成25年
1月19日(土)
13:00∼15:30
NPO法人
災害看護支援機構
山崎 達枝先生
看護研修発表会 て
座長
∼文献検討からわかったこと∼
工藤 明美
田澤 由美子
講
評
講
評
講
評
講
評
南4階病棟
波 美和子
東海大学
医療技術短期大学
准教授
林 真理子先生
東海大学
医療技術短期大学
講師
橘田 節子先生
東海大学
医療技術短期大学
准教授
丹澤 洋子先生
東海大学
医療技術短期大学
講師
阿部 ケエ子先生
日時
平成25年
1月19日(土)
13:00∼15:30
活動
内容
発表者及び指導講師
看護師の患者ケアに対する満足度に影響を及
ぼす要因
∼A病棟におけるアンケート調査から∼
本館5階病棟
野口 佳紀
転倒転落リスク評価表の有効活用方法につい
ての検討
∼看護師の意識調査を通して∼
南3階病棟
佐野 陽子
申し送り時間短縮に向けての取り組みと今後
の課題
南2階病棟
佐藤 美由起
がん終末期にある外国人患者の
看護研修発表会 疼痛マネジメント
∼チーム医療によりトータルペインが緩和で
座長
きた一症例を振り返って∼
工藤 明美
田澤 由美子
緩和ケアチーム
井本 直美
評
東海大学
医療技術短期大学
准教授
新村 直子先生
講
評
東海大学
医療技術短期大学
講師
蔵本 文乃先生
講
評
講
看護局副局長
鷲塚 明子
講
評
(6)
図書室の状況
ア
単行本・雑誌購入数・製本数
イ
洋
書
0冊
単 行 本 購 入 数和
書
196冊
計
8誌
雑 誌 購 入 数国 内 雑 誌
90誌
製
本
聴
覚
医師・レジデント
1230人
看
師
1818人
他
539人
護
検 査 技 師
計
3587人
雑
本
755冊
外 国 雑 誌
0冊
数国 内 雑 誌
0冊
視 聴 覚 資 料
0冊
雑
料
購
入 数
貸出数
4点
行
515冊
98誌
資
単
誌
計
計
視
延 べ
利用人数
196冊
外 国 雑 誌
利用状況
計
複写数
単
1270冊
行
誌
1192冊
本
368冊
計
院
ウ
外
文
献
申
11点
1560冊
込
数
310件
他からの文献複写依頼数
71件
購入・寄贈図書
(ア) 国内誌
a 購入
90誌
1 BRAINnursing
23 医学のあゆみ
45 コミュニティケア
2 病院
24 INFECTION CONTROL
46 急変キャッチ達人ナース
3 病理と臨床
25 INNERVISION
47 救急医学
4 治療
26 胃と腸
48 麻酔
5 調剤と情報
27 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
49 Medical Technology
6 Clinical Engineering
28 JIM
50 Medicina
7 Clinical Neuroscience
29 腎と透析
51 Nursing
8 Emergency Care
30 JOHNS
52 内科
9 Expert Nurse
31 助産雑誌
53 日本医事新報
10 眼科
32 Journal of Clinical Rehabilitation 54 日本臨床
11 がん看護
33 看護
55 日本整形外科学会雑誌
12 眼科ケア
34 看護技術
56 日経DI
13 画像診断
35 看護実践の科学
57 Neurological Surgery
14 外科
36 看護管理
58 脳神経外科速報
15 月刊福祉
37 看護研究
59 Ope nursing
16 月刊ナーシング
38 看護きろくと看護過程
60 Perinatal Care
17 月刊糖尿病
39 看護教育
61 プラクティス
18 月刊薬事
40 看護展望
62 レジデントノート
19 Heart Nursing
41 肝胆膵
63 レシピ
20 Heart View
42 緩和ケア
64 臨床栄養
21 泌尿器ケア
43 形成外科
65 臨床眼科
22 ICUとCCU
44 呼吸と循環
66 臨床皮膚科
Business
67 臨床泌尿器科
75 整形外科
83 小児看護
68 臨床放射線
76 整形外科看護
84 小児内科
69 臨床看護
77 精神科治療学
85 小児科臨床
70 臨床検査
78 脊椎脊髄ジャーナル
86 小児科診療
71 臨床精神医学
79 心エコー
87 手術
72 産婦人科の実際
80 診断と治療
88 周産期医学
73 産科と婦人科
81 新時代の外来看護
89 透析ケア
74 整形・災害外科
82 小児科
90 Vascular Lab
13 日本クリニカルパス学会誌
25 日本小児科学会雑誌
b
寄贈
34誌
1 Breast Cancer
2
Gastroenterological Endoscopy 14 日本大腸肛門病学会雑誌
26 日本周産期・新生児学会雑誌
3 月刊地域医学
15 日本婦人科腫瘍学会雑誌
27 日本透析医学会雑誌
4 医療事故情報収集事業報告書
16 日本外科学会雑誌
28 臨床リウマチ
5
17 日本医師会雑誌
29 聖マリアンナ医科大学雑誌
6 神奈川医学会雑誌
18 日本内視鏡外科学会雑誌
30 東京慈恵会医科大学雑誌
7 神奈川県医師会報
19 日本臨床細胞学会雑誌
31 糖尿病
8 患者安全推進ジャーナル
20 日本臨床細胞学会神奈川県支部会誌 32 超音波医学
9 肝臓
21 日本産科婦人科学会雑誌
33 全国自治体病院協議会雑誌
10 コンセンサス癌治療
22 日本集中治療医学雑誌
34 予防医学
11 きょうの健康
23 日本消化器病学会雑誌
12 日本病院薬剤師会雑誌
24 日本消化器外科学会雑誌
Internal journal of Clinical Oncology
(イ) 外国誌
a 購入
8誌
1 Annals of Internal Medecine
5 J. of Urology
2 JAMA
6 Neurosurgery
3 J. of Bone & Joint Surgery
7 New England J of Medecine
4 J. of Neurosurgery
8 Spine
(ウ)単行本その他の資料(購入)
著者名
書名
出版社
1 editor y Admir Hadzic
Hadzics Peripheral Nerve Blocks and Anatomy for Ultrasound
Guided Regional Anesthesia 2nd
McGraw-Hill
professional
2 岩田健太郎 編集
感染症999の謎
MEDSi
胸部のCT
MEDSi
わかる!血管画像診断の要点
MEDSi
周術期コミュニケーション技法
MEDSi
3
村田喜代史
貞之編集
上田剛
4
カールユルゲン
ほか著
村山
ヴォルフ
5 アラン・M・サイナほか編著
Modern Surgical Pathology 2nd Vol.1
6 Noel Weindner etal
7
8 安本和正 小谷透
編集
Saunders
Modern Surgical Pathology 2nd Vol.2
Saunders
呼吸療法における不思議50
アトムス
9
アメリカ合衆国
国立疾病センター編
血管内留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン
ヴァンメディカル
10
アメリカ合衆国
国立疾病センター編
カテーテル関連尿路感染予防のためのCDCガイドライン2009
ヴァンメディカル
11
アメリカ合衆国
国立疾病センター編
隔離予防のためのCDCガイドライン2007
ヴァンメディカル
ねじ子のヒミツ手技
エスエムエス
ガイアブックス・エル
ゼビアジャパン
12 森皆ねじ子
13
ジョセフ・E・マスコリー
ノ
筋骨格系の触診マニュアル DVDつき
14
American Heart
Association
BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル
2010準拠
15
American Heart
Association
ACLSプロバイダーマニュアル
AHAガイドライン
AHAガイドライン2010準拠
シナジー
シナジー
明日から取り組む病棟業務とチーム医療臨床薬剤師を育てる15の
対話
じほう
病院感染対策ガイドライン 改訂版
じほう
18 部 編 山本弘史 他著
抗がん剤レジメン管理ガイド
じほう
19 倉田なおみ編著
薬学実務実習指導者必携
じほう
20
緊急度判定支援システムJTASガイドブック
へるす出版
16 北原加奈之
17
ほか編集
国公立大学附属病院感染
対策協議会 編集
国立がんセンター中央病院薬剤
21
日本集団災害医学会DMATテ
増補版DMAT標準テキスト
キスト編集委員会編集
へるす出版
運動器の不安定性に関与する姿
22 勢と中枢制御機能に着目した転 高齢者の転倒予防ガイドライン CD-ROM付き
メジカルビュー社
倒予防ガイドライン策定研究班
23 真部淳
上村克徳編集
メディカルサイエンス
インターナショナル
小児科研修の素朴な疑問に答えます
医学的研究のデザイン 研究の質を高める疫学的アプローチ
版
24
第3 メディカルサイエンス
インターナショナル
スーザン M. デューゼンベ
25 リー, アンドリュー J. ホワイ ワシントン小児科マニュアル
ト編
26
日本呼吸器学会肺生理専門
呼吸機能検査ガイドラインⅡ 血液ガス、パルスオキシメーター
委員会編集
27 濱川博招 島川久美子 著
新人後輩ナースを教える技術50教え方UP!だれも教えてくれな
かった!
メディカルサイエンス
インターナショナル
メディカルレビュー社
メディカ出版
著者名
28 井上富士子
書名
照沼則子 著
出版社
看護管理者・教育担当者のためのナースの品格接遇・マナー指導
ツール集 CD-ROM付きNursingbusiness別冊
メディカ出版
29
ICUナースのための循環&呼吸管理と術前・術後ケア アセスメン
メディカ出版
トポイントがひとめでわかる
30 及川慶浩 著
はじめての看護研究
統計学編
メディカ出版
31 堺武男
イラストで学ぶ新生児の生理と代表的疾患 改訂2版
メディカ出版
編
32 佐野厚生総合病院
編著
33 関口敦他編集
らくらく楽しい医療安全教育研修にそのまま使えるヒヤリ・ハット
メディカ出版
小劇場実録26事例 DVD2枚付き
IABP・PCPS・ペースメーカ・ICD看護マスターブック
34 整形外科看護編集部
メディカ出版
編集 整形外科の術前・術後看護つかえる実践集
メディカ出版
35 後藤百万 監修
泌尿器科疾患別看護マニュアル
メディカ出版
36 鈴木千佳代
やさしい脳卒中リハビリテーション看護 認定看護師が書いた
メディカ出版
37
編著
川端一永 吉井友季子 横
今すぐ使えるメディカルアロマセラピーTextbook
山信子編著
メディカ出版
38 竹内正人 編著
助産師だからこそ知っておきたい術前術後の管理とケアの実践帝
王切開のすべて
39 森兼啓太 編集
感染対策すぐ使える 最強ツール&らくらく活用術 デキルICTはやってい
メディカ出版
る!ダウンロードサービス付き INFECTION CONTROL 増刊
40 橋本和弘
患者説明にそのまま使える!心臓血管外科ナースのための検査と治療
査・術式・術後管理・薬剤 HEARTnursing 2013年臨時挿増刊
検
メディカ出版
メディカ出版
41 医療情報科学研究所
編集 病気がみえるvol.8 腎・泌尿器
メディックメディア
42 医療情報科学研究所
編集 病気がみえるvol.3 糖尿病・代謝・内分泌 第3版
メディックメディア
43 石井範子編
44
看護師のための抗癌剤取り扱いマニュアル 曝露を防ぐ基本技術
骨粗鬆症の予防と治療ガイ
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2011年版
ドライン作成委員会
ゆう書房
ライフサイエンス出版
45 稲垣暢也 編集
インクレチン療法
46 安保寛明 武藤教志
コンコーダンス患者の気持ちに寄り添うためのスキル21
医学書院
47
米国SWOGに学ぶがん臨床試験の実践 臨床医と統計家の協調をめ
ざして
医学書院
誰も教えてくれなかった血算の読み方・考え方
医学書院
49 黒田裕子
黒田裕子の看護研究Step by Step 4版
医学書院
50 高橋長裕 著
図解
つき
48 岡田定
51
著
NPO法人マンモグラフィ検
診制度管理中央委員会
52 伊藤利之他編集
53 中込治・神谷茂
編集
54 仁志田博司
55 栗原照之 中野今治
月刊糖尿病別冊 4巻7号
先天性心疾患 血行動態の理解と外科治療
医学出版
第2版
CD-ROM
医学書院
デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル
医学書院
標準リハビリテーション医学
医学書院
第3版
標準微生物学
第11版
医学書院
新生児学入門
第4版
医学書院
編集 標準神経病学
第2版
医学書院
著者名
書名
56 小林義典 新田隆
編集
57 兼本浩祐
58
大磯義一郎
田奈美恵
加治一毅 山
59 田中まゆみ
60
出版社
不整脈診療レジデントマニュアル
医学書院
てんかん学ハンドブック 第3版
医学書院
医療法学入門
医学書院
研修医のためのリスクマネジメントの鉄則
医学書院
聖路加国際病院内科チーフ
内科レジデントの鉄則 第2版
レジデント 編
医学書院
フィジカルアセスメントをケアにつなげる 12事例で学ぶ看護の
要点
61 藤崎郁
編集
62 森正樹
土岐祐一郎
63 青山剛
ほか編
編集 レジデントのための消化器外科診療マニュアル
がん化学療法
64 小林光恵著
レジメン管理マニュアル
医学書院
医学書院
医学書院
もっと知りたいエンゼルケアQ&A DVD付き
医学書院
快適!ストーマ生活 日常のお手入れから旅行まで 看護ワン
テーマBOOK
医学書院
66 浅野みどり編集
根拠と事故防止からみた小児看護技術
医学書院
67 早川和生 編著
看護研究の進め方論文の書き方
医学書院
65 松浦信子 山田陽子
68 岩崎昭宏 高梨昇
69 西田睦
著
高梨昇
編集
編集
第2版 JJNスペシャル94
超音波エキスパート12
まで
胎児エコースクリーニングから精密検査
超音波エキスパート13
肝癌の造影超音波検査
70 伊藤利之 江藤文夫
編
71 野入英世 花房規男
編著 アフェレシス療法ポケットマニュアル第2版
72
西玲子 渡辺せい子
栄子 著
福永
新版
日常生活活動(ADL)
評価と支援の実際
医歯薬出版
医歯薬出版
医歯薬出版
医歯薬出版
薬・毒物中毒救急マニュアル 改訂7版
医薬ジャーナル社
73 医薬ジャーナル社編集部編 薬剤識別コード事典 平成25年改訂版
医薬ジャーナル社
74 寺見雅子 編著
摂食・嚥下リハビリテーション実践ガイド できることから始め
る NursingMook72
学研メディカル秀潤社
75 小山珠美 ほか
実践で身につく摂食嚥下障害へのアプローチ
学研メディカル秀潤社
76 稲川利光 斎竹一子
77
編著 ベッドサイドリハビリテーション実践ガイド
NursingMook71
看護の科学社「看護実践の
看護リーダーシップ2
科学」編集部 編集
78 佐仲雅樹 著
79 竹内愛子 河内十郎
80 西国広
編集
編著
学研メディカル秀潤社
看護の科学社
薬剤師のトリアージ実践ガイド 視診・バイタルサイン・問診に
よる病態の捉え方
丸善出版
脳卒中後のコミュニケーション障害:成人コミュニケーション失
語症を中心に 改訂第2版
協同医書出版
基礎から学ぶ
近大出版
細胞診のすすめ方 3版
日本産科婦人科学会・日本病理学
81 会・日本医学放射線学会・日本放 子宮頸癌取扱い規約 第3版
82
射線腫瘍学会 編
日本産科婦人科学会・日本病理学
会・日本医学放射線学会・日本放
射線腫瘍学会 編
83 日本頭頸部癌学会
編
金原出版
子宮体癌取扱い規約 第3版
金原出版
頭頸部癌取扱い規約 第5版
金原出版
著者名
書名
出版社
84 日本食道学会編
食道癌診断・治療ガイドライン 第3版
金原出版
85 日本乳癌学会編
患者さんのための乳癌診療ガイドライン2012年版
金原出版
86 日本乳癌学会編
臨床病理乳癌取扱い規約 第17版
金原出版
87 日本放射線腫瘍学会編
放射線治療計画ガイドライン2012年版
金原出版
88 金井一薫
ナイチンゲール看護論・入門
現代社
89 高橋長雄監修・解説
からだの地図帳
講談社
90 山口和克 監修
新版
講談社
91 市岡滋
92
大浦紀彦
編著
病気の地図帳
V.A.C.ATS治療システム実践マニュアル 局所陰圧閉鎖療法 DVD
付き
淀川キリスト教病院ホスピ
緩和ケアマニュアル 5版
ス編
克誠堂出版
最新医学社
93 似鳥俊明 編著
読影レポートのエッセンス 画像診断増刊
秀潤社
94 浜田知久馬
学会論文発表のための統計学 統計パッケージを誤用しないため
に 新版
真興交易
腎臓内科レジデントマニュアル 改訂6版
診断と治療社
著
95 今井圓裕 編著
96
熊田能啓 奥田真珠美 編
新版
集
97 坪田一男 大橋裕一
98
クローン病ってこんな病気 食生活から見直す
編集 新眼科レジデント戦略ガイド
診断と治療社
日本総合病院精神医学会治
急性薬物中毒の指針 日本総合病院精神医学会治療指針4
療戦略検討委員会
99 門脇孝
永井良三
診断と治療社
総編集 内科学
星和書店
西村書店
100 五十嵐隆編集
小児科診療ガイドライン 2版
総合医学社
101 天羽敬祐 監修
麻酔科学レビュー2012
総合医学社
102 岡元和文 横田裕行
編集 救急集中治療医学レビュー2012-13
総合医学社
103 岡元和文 編著
わかりやすい輸液管理Q&A
104 奥寺敬
減災に向けた施設内教育研修・訓練プログラム 災害時のヘルス
プロモーション 2
荘道社
国際標準化のための、栄養ケアプロセス用語マニュアル
第一出版
山崎達枝
105 日本栄養士会
106
監訳
日本在宅褥瘡創傷ケア推進
新・床ずれケアナビ
協会編集
107 讃井将満 松浦謙二
編著 SICU Pearls
108 岩田健太郎
著
109
宮入烈
角田博子 中村清吾
寛 編集
矢形
110 野田美香編集
111
研修医からの質問 第2版
太田龍朗 大川匡子
全司 編集
中央法規出版
外科ICUで困った時に開く本
中外医学社
抗菌薬の考え方、使い方 Ver.3
中外医学社
実践マンモトーム生検
中山書店
専門医のための眼科診療クオリファイ10
塩沢
綜合医学社
臨床睡眠医学
眼付属器疾患とその病理
中山書店
朝倉書店
著者名
書名
112 日本医学物理学会
113
編
小児内科 小児外科
委員会編
編集
114 日本腎臓学会編
115 周産期医学編集委員会
116
出版社
外部放射線治療における水吸収線量の標準計測法
通商産業研究社
疑問解決小児の診かた 小児内科増刊
東京医学社
CKD診療ガイド2012
東京医学社
編 Q&Aで学ぶお母さんと赤ちゃんの栄養
東京医学社
「小児内科」「小児外科」編集
小児疾患の診断治療基準 4版
委員会共編
117 深沢直之
東京医学社
医療現場のクレーマー撃退法
東京法令出版
南江堂
118 日本医療薬学会
編集
病気を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法5
119 日本医療薬学会
編集
病気を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法4
疾患/骨関節疾患/血液造血器疾患/内分泌・代謝疾患
免疫
120 日本医療薬学会
編集
病態を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法3
血管系疾患/腎疾患/泌尿生殖器疾患
心臓
121 林義孝編集
DVDで学ぶ運動器疾患の理学療法
122 日本臨床腫瘍学会編集
新臨床腫瘍学
123 遠藤一司編
薬剤師目線でマスター がん薬物療法の管理
増刊
124 北島正樹 監修
がん漢方
125 伊藤真也 村島温子
126
南江堂
南江堂
改訂3版
南江堂
「薬局」63臨時
南山堂
南山堂
編集 薬物治療コンサルテーション
デヴィッド・L・サイメル
ドルモンド・レニー 編
DVDつき
南江堂
妊娠と授乳
南山堂
論理的診察の技術-エビデンスに基づく診断のノウハウ
日経BP社
3.11東日本大震災看護管理者の判断と行動
日総研
正しいケアと根拠急変対応
日総研出版
129 高橋弘枝ほか
看護必要度
日総研出版
130 矢作直久 編集
消化器内視鏡治療における高周波発生装置の使い方と注意点
日本メディカルセン
ター
131 松島誠
肛門疾患診療の実際
日本医事新報社
127 山崎達枝監修
128
東北大学病院看護部クリ
ティカルケアチーム
佐原力三郎編集
実践活用例とQ&A集
写真とイラストで学ぶ
132
病院設備の設計ガイドライン 衛生設備編 HEAS-03-2011
日本医療福祉設備協会
133 道又元裕 監修
ケアの根拠
日本看護協会出版
134
宇都宮宏子 長江弘子 山
退院支援・退院調整ステップアップQ&A実践者からの知恵とコツ
田雅子 吉田千文 編
135 山崎達枝 著
136 今里健一郎
137
第2版 看護の疑問に答える180のエビデンス
著
日本看護協会出版
災害現場のトリアージと応急処置 DVD付き
日本看護協会出版
仕事に役立つ七つの見える化シート
日本規格協会
日本能率協会コンサルティ
新版
ング
問題を整理し分析する技術
日本能率マネジメント
センター
138 日本糖尿病学会編
糖尿病治療ガイド[HbA1c国際標準化対応] 2012-2013
文光堂
139 伊藤浩ほか編集
今日の心臓手術の適応と至適時期
文光堂
著者名
書名
140 山東勤弥 著
輸液・栄養療法レクチャー
141 高増哲也 深津章子
142 根木昭
相原一
緑内障
146 鈴木正行 著
147
眼科手術学6
最新産科学
編集
標準精神医学
文光堂
文光堂
文光堂
編集 腫瘍病理鑑別診断アトラス 甲状腺癌
144 荒木勤
145 野村総一郎ほか
処方から学ぶmust/must not
編集 チームで実践!小児臨床栄養マニュアル
編集
143 坂本穆彦 廣川満良
出版社
文光堂
異常編 改訂第22版
文光堂
第5版
文光堂
第一線の診療放射線技師のための撮影オーダーの読み方とCT・MRI
文光堂
検査の実際
国立がん研究センター東病
新
院薬剤部編
がん化学療法のためのお薬説明書 2版
CD-ROMつき
薬事新報社
148 岩倉克臣 著
そうだったのか!絶対わかる心エコー
羊土社
149 中川義久 編
確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ
羊土社
150 山口光國指導
DVD 山口光國の肩関節障害に対する理学療法
の評価と対応 1肩の構造と評価の基礎
ジャパンライム
151 山口光圀指導
DVD 肩関節障害に対する理学療法 疼痛と可動域制限の評価と対
ジャパンライム
応 3.可動域制限のの評価と対応
152 山口光圀指導
DVD 肩関節障害に対する理学療法 疼痛と可動域制限の評価と対
ジャパンライム
応 2.疼痛の評価と対応
153
DVD 早産児の蘇生とケア
疼痛と可動域制限
メディカ出版
(7)臨床研修概要
ア
プログラムの名称:厚木市立病院臨床研修プログラム(2009 年度改訂)
イ
プログラムの特徴
厚生労働省令に従い、「必修科目」は、内科(循環器内科を含む。)救急医療、地域医療を経験し
(原則、救急医療:初年度
地域医療:次年度)、また、「選択必修科目」は、外科、麻酔科、小児
科、産婦人科、精神科の 5 診療科を原則 1 ヶ月以上経験するものとし、残りの期間に希望診療科を
ローテーションする。可能な限り多くの診療科における経験を旨とする。
当院は神奈川県央部の中心的公立病院であり、疾患領域は多岐にわたり、偏ることがない。この
ため、急性疾患から慢性疾患まで広く研修することが可能である。
当院の夜間救急体制は内科、外科、小児科、産婦人科が当直しており、従って研修当直では急性
疾患のプライマリーケアの豊富な経験が可能である。
臨床研修講義を月2回実施しており、全ての臨床科のトピックスを講義する。
Clinicopathological Conference(CPC)において、病理解剖例に関して全て研修医が症例を提
示し、医師全員で検討する。
ウ
臨床研修目標の概要
将来、第一線の臨床医として適切なプライマリーケアが実施でき、医療の社会的側面、医療安全
管理、公衆衛生等を広く理解できる臨床医としての基礎を修得させる。また、将来の専門医として
高度な医療技術の基礎となる医療知識・技術の習得法、応用法も併せて教育する。
到達すべき目標は以下のとおりである。
エ
・
臨床医としての臨床全般にわたる基本的診療能力の取得
・
救急を含むプライマリーケアの能力の取得
・
患者を全人的に理解し、患者・家族と良好な人間関係を確立する能力の取得
・
医療チームの構成員としての良好なコミュニケーション能力の確立
・
EBM (Evidence Based Medicine)が実施できる能力の確立
・
医療安全対策を常に実践する能力の取得
・
診療録等の医療記録を適切に作成し、正しく理解する能力の修得
・
地域医療の重要性を理解し、実践できる基礎能力の確立
・
高度専門医療の基礎となる臨床及び研究能力の基礎の確立
・
公衆衛生の持つ制度や社会性の十分な理解の確立
プログラム指導医と参加施設
1
プログラム指導者
山本
2
院長)
プログラム責任者[研修管理統括者]
山本
※
裕康(厚木市立病院
裕康(厚木市立病院
院長)
なお、指導医の資格規程については、「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する
省令の施行について(医政発第0612004号)」の規程に従うものとする。(ただし、「プラ
イマリ・ケアの指導方法等に関する講習会の受講」については必須ではない。
)
3
研修施設
基幹型病院
厚木市立病院
協力型病院
町田市民病院(産婦人科担当)
神奈川県立精神医療センター芹香病院(精神科担当)
協力施設
4
神奈川県立煤ヶ谷診療所(地域医療担当)
基幹型病院の診療科等(◎:必修科目、○:選択必修科目)
◎ 内科
循環器内科
○ 精神科
○ 小児科
○ 外科
整形外科
形成外科
脳神経外科
皮膚科
泌尿器科
○ 産婦人科
眼科
耳鼻いんこう科
○ 麻酔科
放射線科
◎ 救急部
オ
プログラムの管理運営体制
プログラムの管理運営は、各診療科研修指導責任者を委員とする厚木市立病院臨床研修管理委員
会において行う。臨床研修管理委員会は原則として奇数月に開催し、プログラムの円滑な管理運営
を行うとともに、個々の研修医の評価・指導を継続的に行う。また、年度末にはその年度の指導研
修の評価に基づいて次年度のプログラムの内容を検討し、必要に応じて改訂を行う。
院
長(臨床研修管理委員会委員長)
副院長
臨 床 研 修 管 理 委 員 会
(診療科の部長または責任医長)
全診療科の研修指導医
研修医
カ
定
員
定員は1学年5名(総定員 10 名)。ただし、当院を協力型病院とする施設の研修医で一定期間研
修を委任される者は、定員に含まない。
研修希望者が定員を超えた時は、臨床研修管理委員会で選抜する。
キ
教育期間
1
期間配分と研修ローテーション予定
①
②
研修期間は原則2年間とし、研修の開始と終了は次のとおりである。
1年次
4月1日から
翌年3月31日まで
2年次
4月1日から
翌年3月31日まで
ローテーション期間
◎ 必修科
内科(循環器内科を含む。
)
6カ月間以上
救急医療
3カ月間以上
地域医療
1カ月間以上
○ 選択必修科
外科(整形外科を含む。)
1カ月間以上
麻酔科
1カ月間以上
小児科
1カ月間以上
産婦人科
1カ月間以上
精神科
1カ月間以上
* 内科、救急医療は1年次に、地域医療は2年次に研修する。
* 内科研修期間中に基本的経験目標を達成するため内科関連の診療科を1週間程度研修
する。
*
病理については、病理解剖に際して病理指導医の下に執刀に参加。ディスカッションを
行う。
○ 自己選択ローテーション科
全ての診療科が対象(2つ以上の診療科ローテーションが望ましい)
③
研修医のローテーション例(
は必修科)
1年次
※
内科(循環器内科を含む)
救急医療
麻酔科
放射線
眼科
6カ月
3カ月
1カ月
1カ月
1カ月
2年次
小児科
精神科
地域医
耳鼻科
産婦科
外科(整形外科を含む)
脳外科
3カ月
1カ月
1カ月
1カ月
1カ月
3カ月
2カ月
※研修開始オリエンテーション1週間
2
研修医の勤務時間
①
勤務時間: 平日
8:30―17:15
1週間の勤務時間は日当直を除き 40 時間とする。
②
研修当直(救急部門研修)
研修医は救急実習として平日を週1回、土日を月1回の合計5回の割合で救急室の勤務を
行う。この救急室勤務の時間帯は原則救急業務のみに専念して救急患者に対応する。
当直日には、内科系、外科系、小児科、産婦人科のいずれか1つの診療科又は○に一致し
た診療系について、全ての救急患者を指導医のもとで診療する。
診療担当科はローテーション中の診療科に対応して受け持つ。
・内科系:内科系疾患の全ての診療にあたる。
・外科系:外科系疾患の全ての診療にあたる。
・小児科:全ての小児科疾患の診療にあたる。
・産婦人科:産婦人科ローテート中は全ての産婦人科疾患の診療にあたる。
※
平成23年11月1日より、次のとおり初期臨床研修医の当直に係る運用の変更がありま
した。
1
研修医は、当直表に記載されているセクション(内科系、外科系)に関わらず、平日、
土日・祝日とも、それぞれ次の時間帯において全診療科の対応をする。
(該当する時間帯以
外は、従来どおり当直表記載のセクションのみ)
2
上記の対応は、内科系、外科系に記載されている研修医のみとし、小児科に記載されて
いる研修医は、従来どおり小児科のみの対応とする。
3
ただし、研修医が全診療科の対応をするのは直来患者のみとし、救急搬送患者は除くも
のとする。
●
研修医が全診療科対応をする時間帯は次のとおりです。
【平日】
17:15―24:00
診療系
内科
循環器内科
内科系
【土日・祝日】
外科系
12:00―24:00
小児科
産婦人科
○
外科
○
小児科
○
麻酔科
○
産婦人科
○
整形外科
○
形成外科
○
脳神経外科
○
精神科
○
皮膚科
○
泌尿器科
○
診療系
内科系
耳鼻いんこう科
○
外科系
小児科
産婦人科
③
眼科
○
放射線科
○
当直時間 平 日
17:15―翌日 8:00
土、日曜日: 8: 30―翌日 8:30
④
3
ク
休日、休暇:4 週 8 休、忌引休暇等
指導体制
評
①
研修医1名につき、常に1名の指導医がつく。
②
各診療科においては、各科の研修指導責任者が総括、評価する。
③
救急日当直においては、当日の当直医が指導に当たる。
価
評価は常に研修医自身と指導医がともに行う。
1
総合的行動目標
行動目標の達成の評価は、各年次の末に行う。達成されていれば期日を指導医が記入する。
未達成のものには、研修管理委員会で個別指導を行う。
2
A
総合的経験目標
経験すべき診察法・検査・手技
研修医は経験目標を経験する毎に研修医プログラム評価表に記録し、指導医が確認をする。
また、CPC(臨床病理カンファレンス)については、症例呈示後にレポートを研修管理委員会
に提出することとする。
B
経験すべき症状・病態・疾患
頻度の高い症状と緊急を要する症状・病態は経験した時点で経験の確認を指導医とともに
行い、レポート必要項目においては速やかにレポートを作成し提出する。
経験が求められる疾患・病態は経験した時点で指導医とともに確認する。また、A項目及
び外科症例は診断、検査、治療方針、術後管理についてレポートを作成し、研修管理委員会
に提出する。
C
特定の医療現場の経験
必須項目にある現場を到達目標の項目の内一つ以上を経験し、経験した時点で指導医とと
もに確認する。
3
診療科別行動目標
各診療科の研修終了時に行動目標に対しての到達度を自己評価する。
4
ローテート科研修指導責任者による評価
各診療科研修終了時に、指導責任者は、当該科のローテート終了時に資料3に示す評価表に
より、各研修医の研修状況を評価し研修管理委員会に提出する。
「態度」などの総合的評価は、研修病棟で行い、指導医、看護係長(コ・メディカル)が資
料4に示す評価表により評価し提出する。
5
研修記録のまとめの提出
研修医は2年間の研修終了時に研修歴、研修内容、研修中に行った学会発表、投稿記録、各
診療科別の経験疾患、症例数等をまとめたレポートを研修管理委員会に提出する。
ケ
臨床研修プログラム終了の認定
1
2年次終了時に研修管理委員会は研修医と面談し、提出されたレポート、自己評価表、指導医
評価表等を参考として研修終了の認定を決める。
2
研修医は、3月末に行われる研修終了式において、当院における臨床研修を終了したことを記
した研修修了書を院長より授与される。
3
諸般の事情で当院での研修期間が2年に満たないものについては、その期間、当院で研修した
ことを記した証明書を発行する。
コ
研修プログラムの終了後の進路
研修医は、原則的に自らの希望により研修終了後の進路を決定する。当院で定める後期臨床研
修を選択するか希望進路先(大学、医療機関等)があれば推薦状を出し仲介をする。後期臨床研
修は、原則3年間とする。内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、
眼科、耳鼻いんこう科、麻酔科の中から選択し、募集人員は、全体で若干名とする。
サ
研修医の処遇
①
身分:厚木市立病院における非常勤職員及び臨時的任用職員の勤務時間、給与、旅費等に関す
る規程
②
給与:厚木市職員の給与に関する条例による。
1年次 380,000円程度、2年次 390,000円程度
賞与 年 2.60 カ月(1 年次 1.60 ヶ月)
、時間外手当有(常勤職員の例による)、休日手
当有、当直手当有(1 回 20,000 円)
③
勤務時間:8:30∼17:15
時間外勤務有
④
休暇:有給休暇 1 年次 10 日、2年次 11 日
夏季休暇 無、年末年始
シ
有(6日)、その他休暇
有(忌引、療養休暇等)
⑤
当直:約 5 回/月
⑥
宿舎:医療職員公舎内に研修医宿舎 10 戸(ワンルーム、民間借上、家賃一部自費負担有)
⑦
研修医の病院内の個室:無
⑧
社会保険・労働保険:全国健康保険協会管掌社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
⑨
健康管理:健康診断(年2回)
⑩
医師賠償責任保険の取り扱い:任意で個人加入
⑪
アルバイト:原則禁止
⑫
マッチング:参加
研修医の受け入れ状況
年 度
平成 23 年度
平成 24 年度
人 数
3 人
4 人
2 年次
1 年次
備 考
東京慈恵会医科大学 1 人、鳥取大学 1 人、筑波大学 1 人
東京慈恵会医科大学 3 人、東北大学 1 人
(8)
看護学生等実習生受入状況
学
校
厚 木 看 護 専 門 学 校
合
(9)
実 習 日 数 総 計
名
(日)
麻
人
数
延
人
数
1年
17
64
320
2年
23
35
405
3年
150
96
900
190
195
1,625
計
門
人数
酔
科
4
1
床
検
査
室
1
理
実
研修生等受入状況
部
臨
学 校 別 年 間 実 習 生 数
学
療
法
室
1
2
栄 養 管 理 指 導 室
2
1
1
1
薬 剤 管 理 指 導 室
1
1
1
期
間
平成25年 1月28日
∼ 2月 4日
平成24年 5月7日
∼ 8月31日
平成24年 4月 2日
∼ 6月29日
平成24年 6月11日
∼ 8月 3日
平成25年 1月28日
∼ 2月 8日
平成24年11月26日
∼ 12月 7日
平成24年 5月14日
∼ 7月29日
平成24年 9月 3日
∼ 11月18日
平成25年 1月 7日
∼ 3月24日
平成24年 5月14日
∼ 7月29日
平成24年 9月 3日
∼ 11月18日
平成24年 9月 3日
∼ 11月16日
救
学
校
名
等
急
振
興
財
団
湘央医学技術専門学校
帝
京
北
相
短
期
里
模
大
大
女
子
学
学
大
学
神 奈 川 工 科 大 学
横
浜
薬
科
大
学
東
京
薬
科
大
学
武
蔵
野
大
学
(10)院内会議及び委員会一覧
名
称
経営会議
運営会議
総合調整会議
診療報酬検討
委員会
救急委員会
薬事委員会
手術室運営
委員会
診察材料・物流
委員会
図書室運営
委員会
医療安全管理
委員会
防火・防災管理
委員会
感染防止対策
委員会
目
的
メンバー
院内の意思決定機 院長、病院事業局長、副院長(2)
、経営管理課長
関
院内の運営に関す 院長、病院事業局長、理事、副院長(2)
、看護局副局長、
る事項の検討
診療部長(1)
、医療技術部長、患者支援センター長、経営
管理長、医事課長、病院計画担当課長、
適切な医療・運営 院長、病院事業局長、理事、副院長(2)
、看護局副局長(2)、
に関する事項の検 診療部長(1)
、経営管理課長、医事課長、病院計画担当課
討・調整
長、看護局副局長(2)
、各セクション代表者
診療報酬請求業務 院長、病院事業局長、副院長(2)
、診療部長、経営管理課
の処理及び改善策 長、医事課長、薬剤管理指導室長、看護局副局長、各診療
の検討、医業収益 科の長、看護師長(2)
、医事担当係長、診療情報管理士、
の確保
医療事務指導員、委託業者
救急医療に関する 院長、病院事業局長、副院長(2)
、経営管理課長、医事課
諸事項の審議
長、薬剤管理指導室長、臨床検査室長、放射線技術室長、
看護局副局長(1)、看護師長(4)
、医師(内・循・小・外・
整・脳外・産・形・救急の各長)
、病院整備担当課長、患者
支援センター長、委託業者
薬 品 の採 用・ 購 院長、病院事業局長、副院長(1)
、診療部長、経営管理課
入・管理・使用の 長、医事課長、薬剤管理指導室長、薬剤管理指導室(2)、看
検討
護局副局長(1)
、各診療科の長、看護師長(1)
、経営管理
課(3)
手術室の円滑な運 副院長(1)
、医師(循・外・整・形・脳外・泌・産・眼・
営
耳・麻の各長及び外科医師)
、看護局副局長(1)
、看護師長
(3)
、手術室看護認定看護師、経営管理課(1)
、医事課(1)
診療材料の使用及 副院長(1)
、看護局副局長(1)
、診療部長、経営管理課長、
び管理の適性化
経営管理課施設・用度担当係長、医事課長、看護師長(2)
、
医師(内・循・小・形・脳外・整・産・麻の各 1)
、薬剤管
理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、放射線技術室(1)
、リス
クマネジメント室(1)委託業者(ソラスト)
図書室の円滑な運 副院長(1)
、経営管理課長、看護局副局長(1)
、医師(内・
営・購入図書の選 循・整の各長)
、薬剤管理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、放
定
射線技術室(1)
、リハビリテーション室(1)
、栄養管理指導室(1)
、
看護教育係(1)
、司書(2)
医療事故を防止す 院長(医療安全管理室長)
、病院事業局長、副院長(2)
、経
るための有効・適 営管理課長、医事課長、医療技術部長(医薬品安全管理責
切な手段の企画・ 任者)
、医療技術副部長、看護局副局長(1)、医療機器安全管
実践
理責任者、麻酔科部長、患者支援センター長、医療安全管
理担当、医療安全管理室員(5)
防火・防災管理業 院長、病院事業局長、副院長(2)
、経営管理課長、医事課
務の適切な運用
長、看護局副局長(1)
、看護師長(2)
、看護教育係(1)
、
医師(救急医療担当・整形外科の長)
、経営管理課(1)
、薬
剤管理指導室長(1)
、臨床検査室長(1)
、放射線技術室(1)
、
栄養管理指導室(1)
、看護師(2)
院内感染防止対策 院長、副院長(2)
、病院事業局長、統括診療部長、経営管
の検討
理課長、医事課長、臨床検査室(長+1)
、薬剤管理指導室(1)、
伝染病等の安全運 栄養管理指導室主任、医師(内・小・外の医師)
、看護局副
営方策の検討
局長(1)、看護師長(1)
、リスクマネージメント室長、免疫
機能不全(HIV)担当看護師、感染管理担当者
事務局
開催回数
経営管理課
12
経営管理課
12
経営管理課
12
医事課
4
医事課
11
薬剤管理
指 導 室
4
経営管理課
6
経営管理課
6
経営管理課
必要に応
じて開催
医療安全
管 理 室
10
経営管理課
2
経営管理課
11
名
称
目
的
廃棄物
管理委員会
廃棄物の適性管理
医療ガス・電気
安全管理委員会
医療ガス・電気設
備等の安全管理、
患者安全確保の管
理・検討
円滑な病院運営に
資するための病歴
情報システム及び
診療記録の整備、
検討
診療情報管理
委員会
クリニカルパス 医療の質の向上を
導入推進委員会
図り、効率性のあ
る医療提供の推進
広報委員会
安全衛生委員会
栄養管理委員会
輸血療法委員会
機種等選定委員会
受託研究審査
委員会
臨床研修管理
委員会
院内及び院外報の
発行ホームページ
の管理など広報活
動に係る調整
労働災害を未然に
防止するための労
働環境の整備・改
善
栄養管理業務の企
画運営の検討、給
食業務の改善
輸血療法の適正な
運用、管理体制の
確立と事故防止対
策
備品の購入・リー
ス適性管理
事務局
副院長(1)
、経営管理課長、看護局副局長(1)、統括診療部
長、看護師長(1)
、放射線技術室長、臨床検査室長、感染 経営管理課
対策看護師
病院事業局長、副院長(1)
、救急医療担当部長、経営管理
課長、薬剤管理指導室長、看護局副局長(1)
、看護師長(2)
、
経営管理課
臨床工学技士、麻酔科部長
副院長(2)
、医事課長、経営管理課長、薬剤管理指導室(1)
、
臨床検査室(1)
、放射線技術室(1)
、看護局副局長(1)
、
診療部長、医師(内・循・脳外・放の各長)
、患者支援セン
経営管理課
ター(1)
、看護師長(3)
、リハビリテーション室(1)
、診
療情報管理士(2)
、医事課(1)
、栄養管理指導室(1)
、委
託業者(ソラスト)
、経営管理課(1)
副院長(1)
、医師(整・内・循・小・外・脳外・泌・産・
眼・耳の各 1)
、看護師長(2)
、看護師(1)
、薬剤管理指導
室(1)
、放射線技術室(1)
、臨床検査室(1)
、栄養管理指 経営管理課
導室(1)
、リハビリテーション室(1)
、医事課(1)委託業
者(ソラスト)
、経営管理課(3)
経営管理課長、看護局副局長(1)
、医師(2)
、看護師長(1)
、
医事課(1)
、薬剤管理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、
経営管理課
放射線技術室(1)
、リハビリテーション室(1)
、栄養管理
指導室(1)
、患者支援センター(1)
、看護教育担当(1)
副院長(1)
、産業医(1)
、衛生管理者(3)
、経営管理課長、
放射線技術室(1)
、職員代表(6)
経営
開催回数
必要に応
じて開催
1
2
3
2
管理課
11
栄養管理
指 導 室
必要に応
じて開催
経営管理課
6
経営管理課
3
薬剤管理
指 導 室
必要に応
じて開催
経営
管理課
8
経営管理課
2
医療及び医学研究 院長、病院事業局長、副院長(2)
、統括診療部長、薬剤管
経営管理課
等の倫理的実施
理指導室長、臨床検査室長、学識経験者(2)
1
受 託 研究 の適 正
化・進行管理
研 修 医の 研修 計
画、内容等の研究
策定
看護の日・看護週 看護の日・看護週
間実行委員会
間の記念行事の基
本方針の策定、行
事の実施など
厚木市立病院
倫理委員会
メンバー
経営管理課長、医事課長、栄養管理指導室長、看護局副局
長(1)、看護師長(2)、医師(3)
、経営管理課(1)、委託業者(エ
ームサービス)
臨床検査室長、看護局副局長(1)
、医師(内・外・麻の各 1)
、
医療技術部長、看護師長(3)
、医事課(1)
、薬剤管理指導
室(1)
、臨床検査室(1)
、臨床検査担当医師(1)
、経営管
理課(1)
院長、病院事業局長、副院長(2)
、統括診療部長(1)
、経
営管理課長、病院計画担当課長、経営管理課経営・経理担
当係長
病院事業局長、副院長(2)
、統括診療部長、経営管理課長、
薬剤管理指導室長、放射線技術室(1)、臨床検査室長、
医師(内・精・整・検の各長)
院長、病院事業局長、副院長(2)
、医師(内・循・精・整・
形・脳外・泌・産・眼・耳・麻・放・救・検の各長)
、協力
型病院(2)
、協力施設(1)
、有識者(1)
経営管理課長、看護局副局長、看護師長(3)
、医事課(1)
、
薬剤管理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、放射線技術室(1)
、
栄養管理指導室(1)
、患者支援センター(1)
、リハビリテ
ーション室(1)
、看護師(各セクション代表者)
、経営管理
課(1)
名
称
厚木市立病院
治験審査委員会
栄養摂取支援
チーム(NST)
委員会
褥瘡対策委員会
事務局
目
的
メンバー
治験業務の円滑な 病院事業局長、副院長(2)
、統括診療部長、経営管理課長、
薬剤管理
実施
薬剤管理指導室長、放射線技術室(1)、臨床検査室長、
指 導 室
医師(内・精・整・検の各長)
、院外委員(2)
効果的な医療を推 看護局副局長(1)
、医師(3)
、看護師長(2)
、経営管理課
進するための栄養 (1)
、医事課(1)
、薬剤管理指導室(1)
、看護師(2)
、栄 経営管理課
療法を多職種から 養管理指導室(3)
、リハビリテーション室(1)
、褥瘡対策
検討
医師(1)、褥瘡対策看護師(2)
、臨床検査室(1)
褥瘡対策の実施状 看護局副局長(1)
、医師(3)
、看護師長(2)
、経営管理課
況把握及び褥瘡対 (1)
、医事課(1)
、薬剤管理指導室(1)
、看護師(2)
、栄
策の実施指導
養管理指導室(3)
、リハビリテーション室(1)
、褥瘡対策 経営管理課
医師(1)、褥瘡対策看護師(2)
、臨床検査室(1)
ボランティア運 ボランティア活動 副院長、看護局副局長(1)
、医師(1)
、看護師長(2)
、看
営会議
への協力体制の確 護教育看護師(1)
、患者支援センター(1)
、経営管理課(1)
保と連絡調整
放射線安全管理・ 放射線障害を防止 副院長(2)
、病院事業局長、内科部長、経営管理課専任主
運営委員会
するための企画、 幹、放射線上席医長(2)
、臨床検査室長、外来看護担当看
審議
護師長、放射線技術室(1)、放射線取扱主任者
臨床検査運営
臨床検査業務の適 経営管理課長、医事課長、臨床検査室長、看護局副局長(1)、
委員会
正な管理及び合理 総括診療部長、医師(内・循・外の各長)
、看護師長(2)
、
的な運営の検討
臨床検査室(3)
医療連携推進
地域医療における 院長、病院事業局長、副院長(2)
、患者支援センター長、
委員会
役割分担と連携の 経営管理課長、医事課長、患者支援センター副センター長、
あり方について検 看護師長(3)
、患者支援センター担当係長
討
医療サービス向 良質な医療の提供 副院長(1)
、医師(内・外)
、リスクマネジメント室(1)、患
上委員会
及び医療サービス 者支援センター(1)
、看護師長(1)、看護師(2)
、薬剤管理
の向上
指導室(1)
、臨床検査室(1)
、放射線技術室(1)
、リハビ
リテーション室(1)
、経営管理課(1)
、医事課(1)
、委託
業者(ソラスト)(1)
相談者の立場に立ち、今 看護局副局長(1)
医療相談検討
、患者支援センター長、経営管理課長、
求められている医療サ
委員会
医事課長、医師(当該診療科の責任者)
、看護師長(当該セ
ービスの把握に努める
クションの責任者)
、患者支援センター担当係長
とともに、これに必要な
開催回数
必要に応
じて開催
H24 年
度は休
止
5
経営管理課
6
経営管理課
必要に応
じて開催
経営管理課
必要に応
じて開催
患者支援セ
ンター
3
経営管理課
10
患者支援セ
ンター
必要に応
じて開催
業務改善を協議
厚木市立病院
化学療法運営
委員会
DPC 対策委員会
化学療法及び外来
治療室の適正な運
営実施
DPC の適切なコ
ーディング及び診
断、治療方針の適
正化・標準化
副院長(1)、看護局副局長、看護師長(1)
、医師(外・内・
薬剤管理
泌・産)
、看護師(2)
、薬剤管理指導室長、薬剤管理指導室
指 導 室
(3)
、経営管理課(1)
、診療情報管理士(1)
院長、副院長(1)
、看護局副局長、診療部長(1)
、医師(内・
循・小・外・脳外・整・泌・産・眼・耳・麻の各長)
、看護
局(2)
、医事課長、薬剤管理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、 医事課
放射線技術室(1)
、リハビリテーション室(1)
、栄養管理
指導室(1)
、医事課(1)
、診療情報管理士(1)
、委託業者
厚木市立病院事 入札参加者の指名 事業管理者、病院事業局長、経営管理課長、病院計画担当
業入札指名選考 等に関する事項の 課長、病院建設担当課長、医事課長、経営管理課専任主幹 経営管理課
等委員会
審議
3
2
8
7
各部門業務概要
診療部
内科
内科部長 佐々木
知也
平成 24 年度は、前年度より 1 名増の常勤 10 人体制で診療に当った(内科定数は 8
名)。4月から消化器内科は猪又医師に代わり横須賀医師が、後期レジデントとして水
野医師、小林医師に代わり伊藤(公)医師、髙見医師が着任した。また救急診療部より後
期レジデントとして杉崎医師が着任した。
地域住民の期待に応えるべく 365 日 24 時間対応で救急・外来・検査・病棟と診療に
当たり、外来患者数は 26,844 人(1日平均 110 人)、入院患者数は延べ 17,989 人(1
日平均 49 人)で実入院患者数 1,201 人、退院患者数 1,181 人、(うち死亡退院 86 人:
剖検 0 件)、平均在院日数 14.0 日、救急受診者数 3,434 人(循環器科を含む、1 日平均
9.4 人)であった。
学会認定施設としては内科学会教育関連病院、消化器病学会認定施設、消化器内視鏡
学会認定施設として継続することができた。
専門領域における検査・治療実績は、上部消化管内視鏡 1,378 件、下部消化管内視
鏡 840 件、逆行性膵胆管造影(ERCP)68 件、肝生検 18 件、肝血管造影・塞栓術 41
件、大腸ポリペクトミー104 件、ESD 8 件、内視鏡的胃ろう造設術(PEG)10 件、血
液透析 1,047 件(うち新規透析導入 30 件)であった。さらに、地域の基幹病院として
市町村のワクチン接種や被爆者検診などの各種業務を当科で担当し、地域の高い評価を
得ている。
精神科
精神科部長
西村
浩
厚木市立病院赴任から 10 年目を迎え、今年度も精神科医療における「待つこと」の
重要性をさらに痛切に感じるとともに、外来診療においては「待たせない」外来を心が
けて診療を行った。しかし、周辺地域の精神科クリニックおよび精神病院に至るまで、
すべての精神科医療機関が完全予約制となった状況からは、「予約の有無にかかわらず
待たせない外来の維持」が年々歳々困難となりつつある印象も否めない。
周囲の医療機関からの紹介のほかにも、脳波検査、画像検査および薬物血中濃度測定
依頼などの件数も増加してきており、病診連携強化への一助となっていれば幸いである。
なお、赴任以来長年にわたり禁煙外来開設願いを表明してきたが、このたび 2013 年
4 月からの病院敷地内全面禁煙化決定とのことから、速やかな禁煙外来開設を予定して
医事課ならびに看護部などの協力のもと鋭意準備中である。
循環器内科
循環器内科部長 八木 秀憲
平成 24 年度は常勤 5 名(八木,滝沢,井上,工藤,徳竹)の体制で診療を開始した。
10 月に東京慈恵会医科大学循環器内科医局の人事異動のため工藤が弓野と交代した。
平成 24 年度から循環器科から循環器内科と呼称を変更し,外来業務,病棟業務およ
び臨床検査を行ったほか,内科と協力して 365 日 24 時間対応で救急診療に従事し,神
奈川県県央地区の輪番制度にも協力している。
外来診療については,延べ外来患者数は 13,680 人(1日平均 37 人)であった。外来
患者の多くは再診患者であり,初診患者への対応改善のため,地域の実地医家の緒先生
方との病診連携を少しずつ進めるとともに,隔日で初診外来を設置した。
入院診療については,延べ入院患者数は 5,759 人(1 日平均 16 人)だが,実入院患者
数は 496 人と増加,平均在院日数は 10.6 日と大幅に短縮した。病棟業務では循環器疾
患(心不全,急性心筋梗塞,不安定狭心症など)を中心に内科疾患全般の患者の診療を
行い,日本循環器学会認定研修施設および日本内科学会教育関連病院として診療水準の
向上を図るとともにレジデントおよび研修医の教育に力を注いだ。
専門領域の診療実績は以下に示す通りである.延べ症例数として心臓カテーテル検査
は 145 例,経皮的冠動脈形成術は 114 例,そして恒久的ペースメーカー植込み術は 17
例,下大静脈フィルター挿入術は 8 例であった。心臓カテーテル検査,経皮的冠動脈形
成術は昨年度より増加しており,病診連携を進めることにより今後も症例数の増加が期
待される。
また,のべ 1352 例の心エコー検査,691 例のホルター心電図および 90 例のトレッド
ミル運動負荷心電図をこなし,負荷心筋シンチグラムは 137 例と減少したが,冠動脈造
影 CT 検査が 133 例と増加している。なかでも心エコー検査は生理検査技師に多大なる
協力をいただいている。
スタッフ数および設備の面で限られている現在の環境の中でこれだけの実績を上げ
ることができたのは,臨床検査技師,放射線技師および看護師の協力によるところも大
きく,関係各位に感謝の意を表する。
小児科
小児科上席医長 伊東
建
平成24年度の小児科医師の人事については4月より藤田が着任し、伊東、田村、奥田、
齋藤、藤田の常勤医5名で新年度がスタートしました。その後、7月末に齋藤が富士市立
中央病院へ転勤、8月から玉井が着任しました。
外来診療については、毎日の一般診療の他に、循環器、アレルギー、代謝内分泌・神
経、予防接種、乳児健診、早産児のフォローアップ、シナジス投与等の専門外来枠を設
けています。循環器外来、アレルギー外来、および当直業務の一部を非常勤の先生方に
診療をしていただいています。
入院診療については、病的新生児と一般小児を合わせ30床、厚木市内で唯一の小児入
院病棟としての使命を担っています。病棟では毎朝のカンファレンスに、毎週の部長回
診と症例検討会を実施し、より良い診療のために情報交換をしています。
救急診療については24時間の二次医療に対応していましたが、医師会からの協力要請
もあり、24年度後期より一次救急であるメジカルセンターでの診療にも携わるようにな
りました。
周辺医療機関との連携については、国立相模原病院、神奈川リハビリテーション病院
と協力して県央小児懇話会を開催し、症例検討を中心にカンファレンスを行うとともに、
地元医師会との相互交流を深めるようにしています。休日夜間の一次医療を担う厚木市
メジカルセンター、地域の小児科医会の先生方との連携を進め、紹介型病院を目指して
います。
また、厚木市役所の職員として、学校検尿、学校心臓検診、乳幼児健診などの保健事
業や、市民講習会、早産児の親への講習会、アレルギー講習会、小児の応急処置の研修
会など、地域内外の子育て支援事業への協力も行っています。
外科
外科部長 渡部 通章
平成 24 年 4 月から平成 25 年 3 月の外科の診療体制は 7 人で、増渕、矢島、篠田、
金井、原正幸、武田、宮澤知行であった。7 月に原が本院に、宮澤が第三病院に異動と
なり、レジデントの篠原万里枝、加藤大喜が新たに赴任した。
外来体制は、午前中 2 名で一般外来を行い、午後は専門外来をおいている。専門外来
は、月曜にヘルニア外来、同じく月曜に胃・腸 2 時検診外来、水曜に乳腺検診外来、木
曜に肛門外来、第一月曜に乳腺外来、火曜・木曜にストーマ外来である。
手術は主に月曜、火曜、木曜に行い、局所麻酔での小手術を水曜の午後に行っている。
平成 24 年度の手術件数は 489 件で、悪性腫瘍手術は 142 件、全身麻酔下の手術は 260
件であった。引き続き内科からの紹介は多く、良い連携を保っている。
内視鏡検査及び治療に関しては、上部内視鏡検査 497 件、下部内視鏡検査 578 件、
ERCP 29 件と件数も多く、やはり若手の教育も十分になされている。
今後は、腹腔鏡補助下大腸手術、胃癌手術も積極的に施行してゆきたいと考えている。
また、時代の要請に答えるべく、乳腺他専門外来を充実してゆきたいと考えている。
当院は地域機関病院であると同時に、教育病院でもある。研修医、レジデントら若手
に限らずスッタフも含め、手術・内視鏡・病棟管理・外来診察・患者への接し方を通し
ての医師の育成はさらに強化してゆく。
医療環境は近年特にめまぐるしく変化している。しかし、医療の本質に変わりはあるは
ずがない。とはいえ、新たな手技・知見は積極的に取り入れ、治療に反映すべきである。
それが患者のためになると同時に当院の発展に直結する。これらの情報を地域の研究会、
医師会の集まりに参加して積極的に開示し、地域連携を積極的に進めてゆく所存である。
整形外科
整形外科部長
平成 24 年度の整形外科は、角田
祭
伊室
貴
篤人の転勤により定員が1名減少した齋藤 滋、
友昭、平松 智裕および伊室 貴の4名でスタートいたしました。その後7月より
平松に変わり窪田
大輔、平成25年1月より窪田に変わり坂本 佳那子により診療を
行いました。
平成23年度より準備を開始した「大腿骨頚部骨折地域連携パス」を平成24年4月
より開始することができました。本パスは高齢者に発生することが多い大腿骨近位部骨
折の症例を積極的に当科で受け入れ手術を施行、抜糸を終えて症状が安定した時期にリ
ハビリテーションを得意とする医療機関に転院していただき機能回復訓練を施行、退院
後の経過観察を当科に行うものであり、厚生労働省も推奨している方法であります。平
成24年度に当科を受診した大腿骨近位部骨折の症例は67例でありましたが、手術が
不能であった 2 例、悪性腫瘍を合併した症例、認知症、慢性腎不全による透析患者や老
健施設入所者などの21症例を除外した46例(69%)に本パスを適応することがで
きました。
パスを適応した症例の内訳は男性11例、女性35例、年齢は57歳から100歳、
平均82歳、入院から手術までの日数は平均 3.8 日でありましたが、抗凝固薬を服用し
ていたために手術まで7日以上待機した症例が12例含まれておりました。手術術式は
観血的整復固定術27例、人工骨頭置換術19例であり、当科での入院期間は14∼3
2日、平均21日であり、前年度の大腿骨近位部骨折患者の入院期間の42日間と比較
して、約50%に短縮しており、当科の平均入院日数の短縮および入院病床の有効利用
に大きく寄与できたものと考えます。また、転院先である森の里病院、仁厚会病院、愛
川北部病院、みどり野リハビリテーション病院と開催した4回のミーティングを通じて
情報交換を行いパスの精度の向上を図るとともに、大腿骨近位部骨折以外の症例におけ
るリハビリテーションを目的とした転院のお願い、治療に難渋する症例をご紹介いただ
くなど病院間の連携が確固としたものとなっております。
新病院建設工事が進行しておりますが、新病院の完成に向けて、診療内容の充実を図
るよう診療に努めていく所存であります。
形成外科
形成外科部長
岸 陽子
平成24年の実績で入院手術141例、外来手術817件、学会発表2件をもちまして
日本形成外科学会教育関連施設に認定されました。教育システムは東京慈恵会医科大学形
成外科講座のシステムをそのまま継承させていただいております。症例は比較的かたより
のない研修が可能で専門医をめざしている先生方にも満足していただける施設となってい
ると考えます。急患では手外科を中心にうけており、特殊外来としましては月曜日の午後
のレーザー外来に加え、木曜日の午後にこども外来を増設し、お子さんの待ち時間の負担
の軽減に努めております。平成25年には神奈川症例検討会に厚木市立病院としては初参
加し、近隣の大学および病院との交流も盛んになってきております
脳神経外科
脳神経外科部長
寺尾 亨
当科は脳神経外科に関する全ての疾患を対象としている。3 人の常勤の脳神経外科医
師(2 人は専門医)が在籍し、平成 24 年度は年間 199 例の手術を行った。手術内容の内
訳は、血管障害(くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞による脳浮腫)、外傷、脳腫瘍及び
脊髄・脊椎疾患・末梢神経の手術(変形性頸椎症、後縦靭帯骨化症、腰椎椎間板ヘルニ
ア、腰椎脊柱管狭窄症や手根管症候群、胸郭出口症候群)など幅広い範囲を網羅してい
る。また難治性の腰痛や仙腸関節炎の患者様には低侵襲治療である神経凝固術を施行し
ている。最近の脳神経外科の治療の細分化にあたり、当科では現在、従来の疾患に加え、
神経難病の治療を目的とした機能的脳神経外科である難治性疼痛の外科手術を行って
いる。これらの患者にはまず非観血的治療(手術を行わない治療)を行い、十分な改善が
得られない場合に初めて手術の適応と考えている。特殊外来としては、「手足のしびれ
外来」を開設し、時間をかけて詳細に診察している。CT、MRI、SPECT、末梢神経伝
導速度、脳波・筋電図、神経ブロックなど複合的に病態を評価し、適応のある患者を手
術の対象としている。
多重外傷患者や神経系変性疾患難病疾患等の内科的疾患については、近隣の大学病院と
積極的に情報の共有を図り、希望に応じて紹介または転院を進めている。また、急性期
を乗り切り、より専門的なリハビリテーションが必要と考えられる脳卒中の患者には、
総合的心身のケアについて、七沢リハビリテーションセンターや神奈川リハビリテーシ
ョン病院などの専門病院との病院連携あるいは在宅療養の場合には近隣開業医との病
診連携を進めている。
泌尿器科
泌尿器科部長 鈴木 正泰
平成 24 年度の泌尿器科は、鈴木正泰及び面野寛の常勤医師 2 名体制で外来診療、病
棟業務及び手術を行った。田代和也理事にも週 2 回、手術日の外来診療を担当していた
だき、岩室紳也非常勤医師が火曜日のみ小児特殊外来及び HIV 外来を担当している。
平成 24 年度の当科業績を振り返ってみると、年間入院延患者総数は 7,060 人、年間
外来患者総数 19,924 人、年間手術件数 324 件で、平均在院日数 12.0 日であった。平
成 24 年度は、前年度に比べ、入院患者数、外来患者数、そして、入院収益および外来
収益も増加し、結果的に総収益は 591,340,288 円で、16.04%の増収となった。手術内
容の傾向は基本的に平成 23 年度と同様であった。根治的前立腺全摘術、根治的腎摘出
術など悪性腫瘍に対する手術や、前立腺肥大症に対する手術は、前年度に比し増加した
が、一方、停留精巣や小児精索水腫などの小児泌尿器科手術は減少した。
泌尿器科では、常勤スタッフが 2 名で他病院の数名のスタッフと同等の業務を行って
いる。数年前までは、レジデント相当のスタッフが1∼2年で交代する状況が続いてい
たが、面野の着任後、それまで鈴木がほぼ一人で行っていた病棟管理、手術を面野が大
部分を引き受けてくれており、安全性の面でも大きく改善できた。しかし、一方、外来、
入院患者の更なる増加という喜ぶべき結果が、また新たな負担増になっている。年末年
始を含む全休日も、2 名でカバーしており、特に面野の時間的、物理的負担が大きくな
らざるを得ない状況が生じている。以前から懸念されている事ではあるが、医療事情の
複雑化を考えると、安全性維持が困難な状態になりつつある。今後、新病院の完成は、
大学関連の人事について厚木市立病院に医師を派遣しやすくなる可能性はあるが、可能
であればそれ以前に人員の補充を関係各位にお願いしたい。
産婦人科
産婦人科医長
茂木 真
平成 24 年度は、常勤医 4 名の体制で診療を開始した。11 月から 2 名が退職したため、
常勤医 2 名体制となった。そのため、計画分娩を導入し、かかりつけ以外の急患の受け
入れを停止し診療体制の維持を図った。
分娩総数は 161 例であった。また帝王切開を含む手術症例数は 148 例であった。平成
23 年度と比較し、手術症例数が減少している。12 月からの常勤医の減少が大きな原因
と考えられる。
平成 25 年度から東京慈恵会医科大学産婦人科教室から 2 名の常勤医が派遣されるこ
とが決まっている。今後、新たなスタッフにより安定感のある診療体制を構築し、地域
のニーズにこたえることが望まれる。
眼科
眼科上席医長 増田 洋一郎
平成 24 年度は、医師:増田、柴田、高野(10 月より吉嶺)、視能訓練士:前田、清
水、山田(非常勤)、久保(非常勤)、吉野(非常勤)で診療を行った。手術日は火曜日
と木曜日で、手術総件数は 794 件で、前年比 92 件増・過去 10 年で最大であった。
入院延べ患者数は 3,505 名、平均的な入院日数は白内障−両眼 7 日、片眼 5 日、硝子
体手術が必要な網膜剥離・糖尿病網膜症などの網膜硝子体疾患では 7∼14 日であった。
外来患者数は延べ 9,501 名であった。
当科の特徴は、高度医療である網膜硝子体疾患に対しての硝子体手術件数が多いこと
である。厚木市内では最大規模の手術件数であり、今後も積極的に取り組んでいく。
手術件数の増加に伴い、スタッフの仕事量が増加している。質の高い手術医療を提供
できるよう、医師・視能訓練士・看護師を中心としたスタッフの人数の確保と技能向上、
安全管理が最重要事項であると考えている。
耳鼻いんこう科
耳鼻いんこう科部長 中条恭子
平成 24年度は 6 月まで中条恭子(平成元年卒)
、池田このみ(平成 17 年卒)、髙橋
昌寛(平成 20 年卒)の3名が勤務し、7月からは中条、髙橋の2名体制での勤務とな
った。昨年まで長年部長を努めて頂いた溝呂木紀仁先生(昭和 47 年卒)に非常勤とし
て週2回の外来勤務をお願いしている。
外来は月・火・木・金の午前に一般外来、火・木午後は予約外来、専門外来として行
っている。水曜日は手術日として外来は休診としている。
手術日は月曜日午後、水曜、金曜日とし麻酔科医師の協力により、耳・鼻・咽頭の手
術についてはできる限り全身麻酔下で行っており患者さんへの精神的負担は軽減でき
ている。顕微鏡の更新により耳手術症例も増加している。
疾患としては、耳、鼻、のどを中心に頭頸部の疾患に及び急性炎症を中心に突発性
難聴、めまいなど多枝にわたる急性疾患に対応できるよう体制を整えている。
特殊外来としては、木曜日の午後に行っている睡眠呼吸障害外来(社会的変化に伴
い、非常に増加傾向にある。)をはじめ、内耳機能、嚥下機能等に関する診療を随時行
いつつ、病状の把握・治療に携わっている。
市内開業医の先生方とも密接な連絡を取って多くの患者さんの紹介を頂いている。
東海大学医学部耳鼻咽喉科にも多大な協力をいただいて悪性腫瘍の治療をお願いして
いる。
今後も、地域の核になる病院として、患者さんのニーズに合った診療体系を目指し
ていくつもりである。
麻酔科
麻酔科部長
藤原 千江子
平成 24 年度は常勤医師が 3 人に増えた。藤原千江子医師(部長、日本麻酔科学会指
導医、専門医、認定医、麻酔科標榜医)、安井豊医師(医長、日本麻酔科学会専門医、
認定医、麻酔科標榜医、集中治療専門医)に加えて、生田目英樹医師(上席医長、日本
麻酔科学会専門医、認定医、麻酔科標榜医)が診療にあたった。また、非常勤医師が毎
日 2∼4 人診療にあたり、常勤医師の不足を補った。
平成 24年度の全手術件数は 3186 件、麻酔科管理症例は 1678 件であった。前年度
と比較すると全手術件数は 300 件(10%)増、麻酔科管理症例は 273 件(19%)の増
加であった。当院の手術室では、外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼
科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、循環器内科が手術を行っており、それぞれの手術、患者
に見合った麻酔管理を行った。内訳としては、全身麻酔(吸入)967 件、全身麻酔(TIVA)
71 件、全身麻酔(吸入)+硬・脊・伝麻が 308 件、全身麻酔(TIVA)+硬・脊・伝麻
が 71 件、脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(CSEA)が 23 件、脊髄くも膜下麻酔が 227
件、硬膜外麻酔が 1 件、伝達麻酔が 5 件、その他が 5 件であった。平成 24 年度は耳鼻
咽喉科の手術増加が目立っており、形成外科に加えて耳鼻咽喉科の小児の手術症例が増
加した。小児症例に使用可能な麻酔器、モニターなどの整備がさらに必要と考えられた。
平成 24 年度の大きな変化は、術前診察外来(麻酔科外来)の新設であった。今まで、
手術予定患者が入院してから術前診察を行い、患者を評価して麻酔方法を決めていたが、
術前診察外来(麻酔科外来)新設により、手術予定患者が入院する前に患者評価をする
ことが可能となり、より安全に周術期管理を行うことが可能となった。
加えて、藤原千江子医師が日本集中治療医学会の集中治療専門医を取得し、平成 26
年度の新病院、集中治療室開設への準備も進んだ。
また、安井豊医師が、日本DMAT(Disaster Medical Assistance Team)隊員養成研修
を修了し、災害発生直後から活動できる機動性を備えた医療チーム(DMAT)の一員とな
った。
平成 24 年度は、昨年度に引き続き手術症例が大きく増加した年であった。また、術
前診察外来(麻酔科外来)を新設し、より安全に麻酔管理が行える体制を整えた。さら
に、集中治療、災害医療など、より多様な医療に麻酔科医が寄与できる体制を整えた。
放射線科
放射線科上席医長
髙橋 直樹
平成24年4月より河輪 Dr が常勤医として赴任し放射線科は髙橋、河輪の2名の放
射線科診断専門医と非常勤医2名にて CT MRI RI XP MMG の画像診断及び放射線治療業
務を行った。
月間画像診断は1400症例程で、患者支援センターを介し近隣病院より月間50例
程度の検査依頼を受け付け、画像診断報告も行っている。
また、緊急血管造影検査・治療や CT ガイド下による肺生検にも対応している。
現在、放射線治療医は非常勤で対応しているが今後は常勤医が必要と思われる。
救急部
救急部
上出 正之、清水
智明
平成 23 年度より、
厚木市立病院として初めて急患室に救急専従医師 1 名が配置され、
初療専従として月曜から金曜の日勤帯のみの業務を開始した。その後、各診療科、看護
局、関連する各コメディカル部門などとの協力体制も充実し、平成 24 年度に救急部と
して組織化された。平成 24 年7月からは専従医師 2 名体制となり、同年 9 月から 2 名
の専従医師の時間差勤務により、救急部業務時間を従来の 8 時 30 分〜17 時までの 8
時間 30 分から、7 時 30 分〜18 時までの 10 時間 30 分に延長し現在に至っている。救
急関連の各種指標の推移を下表にまとめた。
救急関連の各種指標の比較
22 年度
救急外来患者総数
上記のうち平日の日勤帯の患者数
全救急車来院数
上記のうち厚木市救急隊による搬入数
全救急車来院数のうち平日日勤帯救急車搬入数
厚木市消防本部の全搬送件数
上記のうち当院への収容率
病院全体入院患者数
上記のうち救急外来からの入院患者数
上記のうち救急車搬入患者の入院数
救急外来患者総数のうち3次救急患者
23 年度
24 年度
10,492
10,914
10,537
2,849
3,287
3,233
3,086
3,726
3,778
2,384
2,852
2,899
961
1,431
1,517
9,648
9,982
10,329
24.7%
28.6%
28.1%
6,177
6,435
7,278
2,296
2,184
2,355
1,018
1,081
1,172
356
388
483
(注:上記の「平日の日勤帯」とは統計区分上、8 時 30 分から 17 時であり、24 年度
9月以降の救急部業務時間延長分の数字は反映されていない)
救急部開設の前後、救急専従医師の増員に関連して一定の変化が示されていると思わ
れる。22 年度と 23 年度の比較ではやはり業務時間内の日勤帯については患者総数、救
急車搬入数ともに顕著な増加を示しているが、23 年度と 24 年度の比較では、救急車搬
入患者の入院数と3次救急患者数以外に著変は認められない。この傾向は急患室設備や
マンパワーの面では数的な収容能力としてはやや限界に近づいているが、重症患者へ対
応能力が向上傾向にあるものと推察される。
次に厚木市消防本部から曜日別の当院への収容率のデータを入手したので下表に示
す。
厚木市消防本部の全救急車搬送件数のうち当院への収容率
月
火
水
木
金
土
日
22 年度
23.5%
27.5%
24.9%
31.9%
27.5%
25.0%
24.0%
23 年度
31.7%
33.1%
31.8%
36.0%
30.9%
26.5%
23.2%
24 年度
30.6%
29.2%
33.7%
35.9%
31.7%
26.0%
24.7%
救急部開設前の 22 年度は、曜日別に顕著な差はなく 25%前後で推移している。23
年度、24 年度については、月〜金については 33%前後で推移しているが、土、日につ
いては 22 年度の傾向と同様に 25%で推移している。この傾向の主な要因は、救急部業
務時間の平日日勤帯は全診療科のバックアップ体制が存在するためであり、各診療科の
協力に深謝したいと考える。ただ、月〜金においても曜日によってはばらつきが認めら
れ、外科系各科の手術日の問題で専門診療対応ができないことや夜間の 2 次病院輪番制
の影響なども受けていると思われる。土、日については 22 年度と同様に 25%前後での
推移となっているが、これについては、全診療科のバックアップ体制が存在しないこと
や、一部非常勤医師体制となっている影響が考えられる。今回、紙面の都合で 1 日 24
時間の時間帯別の当院への収容率に関する詳述は避けるが、やはり前述と同様の理由で
同様の傾向になっている。すなわち、救急部業務時間帯の当院への収容率は 33%前後
で推移しているが、夜間帯については、20〜25%で推移している。
今後、病院全体の方針で救急診療に重点を置くとすれば、休日・夜間の受け入れ体制
の問題は不可避であろう。休日・夜間を担当する医師の専門性により対応できる患者の
疾患に一定の偏りが生ずるのは当然であり、現状の体制のままで収容患者数を増加させ
ることは、担当医師が負担するリスクやストレスを増加させるだけで、短期間で疲弊し
てしまうであろう。また、救急車搬入患者に限って、平日・休日・夜間を問わず全体の
底上げを考えるのであれば、救急隊の病院選定にも着目すべきであると思われる。救急
隊は原則的に患者かかりつけの病院選定を優先し、かかりつけ病院が無ければ直近病院
を選定し、重症度についてはオーバートリアージでより高次病院を選定する。したがっ
て、地域の医療環境、外来患者動向、当院の救急医療に対する取り組み方の救急隊への
アピールなど様々な視点からのアプローチが必要であろう。
救急部としては現状の業務体制の中で、さらに努力を重ね、関連部門の協力と理解の
もとに市民ニーズに適切に対応し、当院の診療機能の一翼を担うべく努力を続けたい。
医療技術部
薬剤管理指導室
薬剤管理指導室参与
井上
清孝
平成 24 年度は 4 月に臨任職員1名が採用され、常勤職員 13 名と非常勤2名、臨任
職員1名の構成により業務遂行をした。25 年 3 月 31 日をもって井上清孝、高橋真紀子
2名が退職した。
今年度は厚木市立病院が全部適用となり、山本事業管理者のもと新たな基本方針に沿
い9月にBSCを作成し、業務運用に取り組んだ。
学会発表・院内報告会関連は、第42回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会:武
嶋常、厚木市立病院講演会:宇井可奈枝、院内業務改善報告会:野村恭子が発表した。
認定関係では、日本糖尿病療養指導士:野村恭子、高橋真紀子の2名、日本病院薬剤
師会がん薬物療法認定薬剤師:三橋平、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構公認
スポーツファーマシスト:武嶋常、厚生労働省医政局認定の日本DMAT隊員認定:畠
山禎が授与された。
薬剤管理指導室としての業務は外来・入院調剤、指示せんによる検査薬、糖尿病関連
器具の調剤、注射薬の個人別払い出し、製剤、医薬品の管理(麻薬、向精神薬、毒薬、
毒劇物、特定生物由来製品)、院内各セクションの常備薬品点検、薬剤情報提供(外来)、
病棟薬剤管理指導、医薬品情報ニュースの発行(2∼3 回/月)、医師への処方内容に対
する疑義照会、患者さんや医療スタッフからの相談・問い合わせ対応、受託研究業務な
どを行ない、多くの委員会のメンバーとしても活躍している。
院外に対しては、地域開局薬剤師との毎月の定例会議を持ち地域連携を図っている。
10 月 1 日より本 4 病棟の入院予約患者の持参薬確認業務を開始し、予定入院患者
は、全病棟対応になった。24 年度持参薬確認件数 2,839 件(23 年度は持参薬確認件数
は 1,892 件)であり、持参薬業務を拡大できた。
院外処方せん発行率 86.1%(23 年度は 85.4%)
、収益となる業務では、抗 MRSA 薬の
TDM 解析 24年度 39 件(23 年度 25 件)の実施、抗がん剤混注件数は 24 年度 1,886
件(23 年度 1,474 件)、病棟服薬指導件数は、24 年度 5,431 件(23 年度は 4,404 件)、
医薬品受託研究件数は 24 年度 39 件(23 年度は 34 件)であった。経費削減を目指す
ジェネリック薬品は、先発薬品から8品目の切り替え変更で約 800 万円の削減ができ
た。
24 年度は業務実績が全体的に 23 年度と比べて上がった。
教育では、薬科大学 5 年生の実務実習 6 名の受け入れをおこない実地指導をした。
今後 25年度に向けては、薬科大学 5 年生の教育実務実習受け入れ、持参薬の確認業務
は臨時の拡大を進め、26年度、新棟建設Ⅰ期完成予定のオペ室、ICU等への機器、
システムへの関与、新棟建設Ⅱ期に向けての準備、病棟業務の充実、チーム医療に貢献
するために努力していきたい。
臨床検査室
臨床検査室長 増田 綾子
平成 24 年度は新人1名が加わり、常勤職員 9 名、臨任職員 3 名、非常勤職員 3.4 名
でスタートした。
院内委託検体検査は前年度より約 6,000 件の増加で 316,806 件、外注検査は約 1,300
件増加の 38,957 件であった。生理検査は前年より微増の 600 件増加で 19,854 件だっ
た。心臓超音波検査は循環器医師枠と検査技師枠があり、前年までは医師枠が全体の 6
∼7 割を占めていたが、
今年は技師枠を拡大して全体の 6∼7 割の検査を技師が実施し、
医師の負担軽減に貢献出来た。来年度も新人を育成しながら、超音波枠を増やしていき
たい。またホルター心電図解析装置が更新され、患者に取り付ける機器も以前よりだい
ぶ小型化され便利になった。
病理検査は全体で 5,400 件で前年より 4%増えた。細胞診は若干の減少、免疫染色は
15%の増加となった。解剖に関して近年減少していたが、初めて 0 件、CPC 開催が 1
回と寂しい記録となった。次年度の回復を期待したい。機器は凍結切片作成のためのク
リオスタットを更新した。
外部精度管理に関しては、日本臨床検査技師会と神奈川県臨床検査技師会主催のもの
に参加し、良好な成績であった。
認定関連では中曽真美技師が昨年の心臓領域医に続き、体表領域で超音波検査士の
資格を取得した。
来年度は新人2名が生理検査室に加わるので、超音波枠の拡大や耳鼻科の聴力検査
の手伝い等、仕事の幅を拡げていきたい。
病院建設工事が始まり、新病院の設計やシステムづくり等で忙しい日々となるが、
より良い病院とするため職員一丸となって頑張っていきたい。
放射線技術室
放射線技術担当係長
伏見宜康
平成 24 年度は、新採用職員 2 人を新たに迎え常勤職員 15 人、非常勤職員 1 人と再
任用職員 1 人の合計 17 人でスタートした。その後、11 月に非常勤職員 1 人を採用した。
放射線技術室では、患者中心の安全で質の高い医療を提供するとともに、各自の技術向
上を目標として取り組んできた。その中で医療安全に関しては、他セクションと連携し
てインシデント・アクシデントの減少に努めた。
また、研修会や講習会にも多数参加し、放射線技術室全体の技術向上と自己研鑚に努
めた。
平成 24 年度の業務実績としては一般撮影部門 40660 人、透視撮影部門 1008 人
血管撮影部門 362 人、CT 部門 11229 人、MRI 部門 3675 人、RI 部門 657 人、
放射線治療部門 2467 人であった。
前年度に比べて CT・MRI 部門はともに約 13%の増加、血管撮影部門は循環器系の
検査を中心に約 30%と大きく増加した。その他の部門に関しても微増した。
大きく増加した部門に関しては、救急部の強化により重症患者が増えたためと思はれ
る。
今後も、各診療科、各セクションとのコミュニケーションを密にはかり、患者さんに
安全で質の高い検査が受けられるように努力していきたい。
リハビリテーション室
リハビリテーション室長 中平 正和
当室はリハビリテーション医療を構成する理学療法、作業療法、言語療法などのうち、
基本的な動作能力などの回復のために物理的な手段を使う理学療法、作業的な手段を使
って日常生活動作や家事動作の回復を目指す作業療法を実施している。
スタッフは理学療法士 (PT)4 名、作業療法士(OT)1 名、マッサージ師 1 名で
構成している。
平成 24 年度、新患の件数は 849 件で、前年より 135 件増加した。のべ患者総数は、
15,249 人(前年度は 15,594 人)で、取得点数は 4,343,945 点(同 4,165,495 点)とな
り、のべ患者総数はほぼ同数であった、取得点数は 17,8450 点増加した。これは一昨年
から早期リハを重視し、早期からの患者さんへ時間配分の出来る範囲で集中的に訓練時
間を提供させた結果、取得点数が増加したためであろう。
運動器疾患、脳血管疾患等の区分別件数を比較すると整形外科を中心とする運動器疾
患が 10,225 件(入院 7,025 件、外来 3,200 件)脳血管疾患等が 5,023 件(入院 4,916
件、外来 107 件)と、全体の 67%が整形外科疾患であった。この傾向は数年前まで8
割近くが整形外科疾患(運動器)から徐々に他科からの依頼が増加し、その比率が固定
化してきた感がある。また、これは疾患区分上、脳血管疾患等に位置づける廃用症候群
が増加したことも要因と考えられる。
昨年、新病院建設の第 1 歩として、リハビリ部門が本館 3 階へ移転した。訓練室が分
割され、目が行き届かない事や送迎が分かりづらくなど心配されたが、1 年が経過し、
お互いに声を掛け合い、また送迎のスタッフの協力で大過なく運営できている。
全病院的に取り組まれたBSCでは、患者さんのADLの向上が主な課題であり、そ
のためには、病棟看護師をはじめ他職種との情報の共有、スタッフのモチベーションの
向上などが具体的な解決すべき課題として明らかになった。これらの改善のために全員
が役割を分担して取組みを始めた。
リハ医、言語聴覚士の不在、療法士全体の数の問題もあり、全病院的に提供すべき
リハサービスが提供できない部分もあるが、新病院に向けてリハ科の新設、スタッフの
増員など、内容の充実が出来るよう努力してゆきたい。
栄養管理指導室
栄養管理指導室
当室の室長は五味渕副院長から井上薬剤管理指導室長になり、栄養管理担当は山田主
任が 9 月まで産休に入った。また、市立病院に移行後初の新採用職員を迎え入れた。よ
って、平成 24 年度は職員の北浦技師と緒方技師、臨時職員 2 名の体制で業務を行うこ
とになった。
栄養指導件数はクリニカルパスの導入や、継続指導の固定化を行ったことにより件数
が前年度より 294 件増えた。食数は平成 22 年度 200,041 食、平成 23 年度 203,395 食、
平成 24 年度 202,146 食で大きな変動はないが、特別食加算率は 31.9%、29.7%、25.3%
と低下傾向である。ここ近年、特別食対象であっても、咀嚼・嚥下障害によって嚥下訓
練食に変更することがあり、“口から食べる”ことを優先することが増えてきている。
現に平成 21 年に嚥下訓練食が開始されてからは毎年増加傾向であり、高齢化社会の進
みと食種内容の変化が相関していることがわかる。(図)
当院の食数と嚥下訓練食の推移
平成 21 年度
食数
嚥下訓練食
平成 22 年度
平成 23 年度
平成 24 年度
192,398
200,041
203,395
202,146
1,182
1,307
1,396
2,520
病院栄養士は入院・外来患者の臨床栄養管理を担う栄養士として位置づけられてきた
が、これからは臨床だけにとどまらず、退院後でも個々に合う栄養療法を継続するため
の摂取方法や料理方法等を患者他係わる職種に指導する能力が必要である。
咀嚼・嚥下から時代の変化を述べたが、栄養士の仕事は入院から退院、在宅へと多岐に
わたる。給食業務は委託されているとしても、全患者の栄養管理とチーム医療の参加、
給食管理の指示等を 4 人の栄養士が手分けして行っている。なお知識の向上のために私
事で研修会や学会にも参加している。そんな多忙な状況でもやっていけるのは、食事は
治療の一環であり、少しでも食事によって病状が軽減できればとの想いが強くある。夏
は暑く、冬は寒い事務室で環境はよくないが、笑顔と食事で頑張って業務を遂行してい
きたい。
看護局
副院長(看護局担当)
石山
美代子
平成24年度は、運営形態が地方公営企業法の全部適用に移行し、経営責任者である
病院事業管理者が任命された。病院の組織編成が行われ病棟の看護係長という名称も看
護師長に変更になった。運営形態が変更されたことで、職員の採用がスムーズになり、
看護師確保対策が効果的に行われ、看護職員の確保に結びついた。4月の新採用者は2
3名であったが、随時採用を進め年度末までに7名採用できた。また、看護の周辺業務
を軽減する目的で、病棟の看護補助者を2人体制から3人体制に増員し、年末年始や休
日にも看護補助者を配置した。今後は看護補助者との協働についても取り組んでいきた
い。
4月から地域医療連携室が「患者支援センター」に名称が変わり体制整備が図られた。
その中でも、診療科を限定してではあるが「入院案内業務」を開始し、患者サービスの
向上とともに病棟の業務軽減に繋がった。同時に病床管理を「患者支援センター」で行
うようになり、入院調整を全病棟看護師長と一緒に行うことで、緊急入院のベッドコン
トロールもスムーズになり、より効果的な病床利用に結びついた。そして、救急体制の
更なる強化が図られ、結果として入院患者・緊急入院患者の数が過去最高となり、各セ
クションとも病床利用率や手術件数の増加があり業務量が増大した。そのような中、看
護師個々は患者サービスの向上に努めるとともに責任を持って業務に取り組んでいた。
外来も一部変更し急患室・内視鏡室・透析室を「中央診療部門」とし、
「一般診療部門」
と合わせて運用を行った。外来機能の充実を図るため、次年度からは2セクションでの
運用が決まっている。今後も体制整備に努めていきたい。
「働きやすい職場」について看護局会議等で話し合いが行われ、「パワーハラスメン
ト」への取り組み、「院内保育室夜間保育の回数増加」や「病後児保育」の整備行い、
「育児短時間制度」「部分休業」の利用も図り、子育てをしながら働く看護職員の増加
に努めた。
新病院建設では、医療局や病院建設課と共に手術室やICU・CCUの見学も積極
的に行われ、どのような機能を持つことが最良なのかという話し合いを持ち医療設備の
選択等に結びつけた。今後も新病院建設に向けて、患者さんの視点での療養環境の整備
や働く職員の労働環境も考慮して、病院のビジョンでもある「救急医療の充実」「市民
に信頼される病院」を目指し体制整備を図っていきたい。
経営管理課
経営管理課長 小島
伸元
平成 15 年 4 月の厚木市立病院の開設から 10 年目に当たる平成 24 年度は、4 月に運営
形態を地方公営企業の全部適用に移行し、様々な問題に対してより的確に対応できるよう体
制を強化し、山本病院事業管理者のもと、「新・厚木市立病院運営方針∼新病院改革ビジョン
∼」並びに「厚木市立病院 経営計画(平成 24 年度∼平成 28 年度)」を策定し、病院運営を
進めるとともに、多くの市民の皆様が期待されている新病院の建設工事に 10 月から着手した。
また、6 月から駐車場の暫定有料化の実施、平成 25 年 3 月には災害時における医療体制の
充実強化のため、DMAT(災害派遣医療チーム)を結成した。
このような中で、救急医療や手術体制を更に強化するため、救急専属医師1名を増員
し 2 名体制とするとともに、手術件数を増やすために麻酔科常勤医師 1 名増員し 3 名
体制とした。この結果、手術件数は 3,186 件で前年度比 300 件増加し、この内麻酔科
管理は 273 件増加した。
平成 24 年度の事業収益は、7,526,848 千円となった。主な内訳は、入院収益は
4,453,925 千円、外来収益は 1,673,250 千円、特別室等使用料や文書料等のその他医業
収益は、138,034 千円となった。なお、一般会計からの繰入金は、1,186,039 千円で前
年度比 99,788 千円の減であった。
一方、事業費用は、7,637,770 千円となった。主な内訳は、給与費が 4,262,144 千円、
薬品や診療材料などの購入のための材料費が 1,299,249 千円、委託料や修繕費などの経
費が 1,452,056 円、減価償却費が 241,181 千円、繰延勘定償却 156,315 千円、また新
病院建設工事に伴う建物取り壊しに係る他特別損失として 33,718 千円を計上した。
この結果、本年度は 110,923 千円の純損失を計上することとなった。収支の結果とし
ては、純損失となったが、病棟の縮小・再編などの中で病院職員が精力的に業務に取り
組み、入院・外来収益は黒字であった前年度より 430,313 千円増のとなり市立病院とな
ってから過去最高収益であり、医業損益では 222,266 千円の経営改善となっており、赤
字となった要因としては、一般会計からの繰入金の減、電子カルテ開発に伴う繰延勘定
償却費の増などが要因である。
新病院建設については、当初夏頃工事着手の予定であったが、入札の不調により 3 箇
月ほど着手が遅れ、10 月末の工事着手となった。その後工事を進めていく中で、県立
病院時代の旧建物の残存杭や解体時の廃材等多くの地中障害により、工事が遅延してい
る。今後、近隣住民の皆様や患者さんのご理解ご協力をいただきながら、早期完成を目
指していきたい。
今後も、救急医療の充実や地域ニーズに応える高度医療を提供するとともに、健全で
安定した病院経営を進め、市民の皆さんに信頼される病院となるようたゆまぬ努力を続
けていきたい。
医事課
医事課長 内田 晃
平成 24 年度は、業務予定量のうち、年間の延患者目標を入院 94,900 人、外来 171,500
人としたが、実績では、入院 89,138 人、外来 163,159 人となり、達成率は、それぞれ
93.9%、95.1%であった。
前年度と比較すると、入院は 1.5%(1,284 人)の増加、外来は 2.3%(3,907 人)の
減少であった。
入院については、実患者数が 7,275 人(前年度 6,432 人)で、小児科(△53 人)、産
婦人科(△40 人)を除くすべての診療科で増となった。
平均在院日数は 11.3 日(前年度 12.7 日)となり、前年度と比較して 1.4 日の減とな
った。
前述のとおり実患者数の大幅な増加により、平均在院日数の短縮にも関わらず、延患
者数の増となった。
外来については、一日平均患者数が 640 人(前年度 657 人)となった。これは、眼科
がかかりつけ医からの紹介制にしたこと、また、症状の安定した患者を積極的に診療所
へ紹介したことによる。
救急患者数は、10,537 人で前年度の 10,914 人と比較して 377 人(△3.5%)の減少
となったが、救急車による受入れは、3,778 人で前年度の 3,726 人と比較して 52 人の
増となった。これは、救急専門医が増員されたことによる二次医療患者受入れの増につ
ながったものと考える。
医事課としては、4 月に診療報酬改定があったため、院内全職員に対する改定説明会
を開催するとともに、改定に伴う報酬の請求内容の精査や新たな施設基準の積極的な取
得に努めた。
総合医療情報システムについては、内視鏡ファイリング、眼科診療支援の2部門のシ
ステムを開発した。
また、平成 23 年 10 月に導入した電子カルテは、本格稼働となったが、医事課におい
ても、診療内容を会計等各所で確認することが可能となったため、請求もれ防止など適
切な請求事務に努めている。
今後も引き続き、質の高い効率的な医療の提供に医事課として寄与していきたい。
患者支援センター
患者支援センター長 関原
弘子
患者支援センターは平成 15 年 4 月に「地域医療連携室」の名称で開設しました。多
くの医療機関の方々と温かい連携の輪を作ることが出来ました。
平成 24 年4月から「患者支援センター」と名称変更し、入院患者の退院にむけての
調整や地域連携強化だけではなく、新たにベッドコントロール及び予約入院が決まった
患者・家族に安心して入院していただくための入院案内を行い、機能の充実を図りまし
た。
患者支援センターの構成員は、センター長(看護師)、看護師 2 人、ソーシャルワー
カー1 人、事務 2 人、HIV カウンセラー(県派遣 1∼2 日/週)1 人。
主な業務内容は、①紹介患者の受け入れ、紹介元への結果報告、患者の逆紹介②高
度医療機器共同利用の手続き③入院患者の退院にむけての調整④在宅支援後方支援⑤
医療相談⑥予定入院患者の入院案内⑦ベットコントロール⑧HIV 感染患者の対応を行
いました。
平成 24 年度は、地域医療機関からの紹介患者 8,998 人中 1,293 件(14.4%)を患者支
援センターで受付、高度医療機器(CT、MRI、RI など)の共同利用は 446 件でした。
地域医療機関からの依頼に対して、丁寧、迅速に返答できるよう心がけ、患者がよりよ
い医療サービスが受けられるよう支援を行いました。
医療相談については、通院・入院を問わず患者・家族の相談を 1 年間で 1,054 件を
受けており、相談・援助の延べ件数は 19,119 件と増加しました。相談患者の年齢は、
60 歳代から 90 歳代までで
8 割以上を占めており、相談内容は転院・転医援助が最も
多くなり、生活困窮者も増えてきたことから、関係法制度の利用説明や援助内容も複雑
になってきています。
地域医療機関との連携については、顔の見える関係構築のため、診療科医師と地域
のクリニックを訪問しました。紹介いただいた患者の様子をうかがい、また、診療情報
提供書の内容が充実したものであったか等、直接話しが出来たことにより、更なる関係
を築くことが出来ました。
入院案内については、入院前より患者・家族の入院に対する心配・不安を少しでも
取り除くとともに、退院に向けての支援を早期に開始するために、看護師により情報聴
取及び電子カルテの入力、医療福祉相談を行いました。
最後に、退院支援ついては、患者・家族が退院と告げられた日から行うのではなく、
入院時から退院を見越して退院後の支援を考えていくことであり、医療者が一方的に進
めるのではなく、患者・家族と共に退院後何が必要か、どんな生活を送りたいのかを話
し合い、患者・家族のQOLに合わせたサポートを提供していきます。
リスクマネジメント室
リスクマネジメント室長 増渕 正隆
適切かつ安全で質の高い医療サービスの提供を図るために、平成 15 年から設置され
ている医療安全管理室は、平成 24 年度から医療安全管理と感染管理が発展統合し、リ
スクマネジメント室として組織編成された。院長直轄部門として副院長が室長を兼任し、
専従で医療安全管理担当者と感染管理担当者が配置され、職種を超えて組織横断的に活
動している。
医療安全管理部門は、専従の医療安全管理者の他、兼任の医師・看護師・薬剤師・経
営管理課事務員とともに安全文化の構築を目標にして、患者にとってはもちろん、医療
提供者にとっても、安心・安全な環境を目指している。医療安全に関する独自の活動は、
各部署から提出されるヒヤリ・ハット報告をヒューマンエラーの視点で検証し、当事者
への支援や再発防止に向けてシステムの改善と構築に努めていることが挙げられる。ま
た、院外からの情報の動向解析と警鐘事例を教訓とした当院での対策を立案している。
感染管理部門は専従の感染管理担当(感染管理認定看護師)が、医療関連感染の減少
を目標にサーベイランスを実施し、感染対策上の問題に対して各部署に出向き、現場の
状況を的確に把握し、医療従事者の相談を受け、助言を行っている。また、診療部・看
護局・薬剤管理指導室・臨床検査室・事務から選出されたメンバーで構成している感染
対策チーム(Infection Control Team:ICT)の一員として活動するとともに、リソー
スとしての役割を担っている。
リスクマネジメント室の主な活動は、①院内の安全及び感染に関する情報収集および
事象の分析と対応策の助言
②組織横断的な関連部署・委員会との連携・調整
③巡回
点検による医療事故・感染防止対策の実践状況調査と評価 ④院内視察や講演会・研修
等の職員に対する安全教育
⑤医療安全及び感染関連の行政等の情報収集や情報発信
⑥マニュアルや基準の整備と管理である。また、このような院内の医療事故防止対策及
び感染防止対策の推進及び啓発を目的とした日常の医療行為関連対策に加えて、地域医
療機関等の研修講師も務め、他施設との情報交換と連絡調整をとりながら協働活動も行
っている。
リスクマネジメント室は、医療安全管理や感染管理を通して、厚木市立病院の基本理
念である“市民の皆様に信頼される医療の提供”に貢献している。
「病院年報
平成25年(平成24年度)」 における業務概要の追加について
「第3 事業の概要」の各部門業務概要(125ページ∼)に臨床工学室を追
加しました。
医療技術部
臨床工学室
平成 24 年 4 月より診療部内科所属から医療技術部門臨床工学室所属になり臨床工学
部門として独立した。職員構成は常勤 3 名でスタートした。主な業務として、臨床技術
提供は血液浄化療法・心臓カテーテル検査/治療・心臓ペースメーカー管理・術中自己
血回収業務、機器管理業務は中央管理業務・手術室機器点検業務・病棟機器点検業務を
行っている。
血液浄化療法は内科医師と連携し血液透析を年間 1047 件施行、特殊血液浄化はエン
ドトキシン吸着、持続血液ろ過透析、白血球吸着療法など年間 64 件施行した。血液浄
化療法はほぼ全ての療法が可能な体制に準備している。心臓カテーテル検査/治療は循
環器内科医師と連携し業務時間内の緊急/定例の手術に立ち会い、ポリグラフ装置、除
細動装置、血管内超音波診断装置、大動脈バルーンポンピング装置、体外式ペースメー
カーの操作/保守管理を行っている。術中自己血回収業務は、整形外科の依頼時に立ち
会い年間 69 件施行した。機器管理業務としては、院内の機器をデータベース化し年間
の保守点検を総合的に管理できるようにした。また在庫状況の把握や余剰機器の貸出/
返却/点検を行うことにより院内の機器が無駄なく使用され、必要な時に必要な分機器
が安全に使用できる環境を作った。病棟管理から中央管理に移行する中で、現場の理解
度や現場ごとの必要機器優先度の差など課題はまだ山済みであるが、今後医療機器安全
管理マニュアルの整備、機器操作性の統一化、定期勉強会などを充実させながら乗り越
えていきたいと思う。
今後は新病院整備においては、電気/ガスなどライフライン整備、医療機器使用環境
の再整備に臨床工学技士としての知識と経験をフルで発揮しなければならない。その中
でも患者さんへ安全な医療を届けることを第一の目標として日々知識の向上と業務改
善を行っている。
2
身体障害者福祉法(第15条第1項)に基づく指定医師
診
療
科
医師氏名
内
科山 本
内
医療の種類
指定年月日
裕 康 呼吸器機能障害
H23.7.14
科佐 々 木
知 也 免疫機能障害
H18.12.1
内
科佐 々 木
知 也 肝臓機能障害
H21.12.24
内
科伊 藤
周 二 肝臓機能障害
H21.12.24
内
科橋 本
ヒ ロ コ じん臓機能障害
H20.9.12
内
科古
田
泉 免疫機能障害
H10.4.1
内
科古
田
泉 じん臓機能障害
H5.5.1
循 環 器 内 科八 木
秀 憲 心臓機能障害
H23.11.24
循 環 器 内 科工 藤
敏 和 心臓機能障害
H24.7.19
小
児
科伊
東
外
科増 渕
外
科矢
外
科篠 田
外
科金 井
建 呼吸器機能障害
H24.7.19
正 隆 ぼうこう又は直腸機能障害
島
浩 ぼうこう又は直腸機能障害
知 太 朗 ぼうこう又は直腸機能障害・小腸機能障害
秀 樹 小腸機能障害
H14.7.1
H24.3.29
H24.3.29
H21.3.1
整
形
外
科伊
室
貴 肢体不自由
H5.5.1
整
形
外
科齋
藤
滋 肢体不自由
H24.11.21
整
形
外
科祭
友
昭 肢体不自由
H24.3.29
形
成
外
科岸
陽
子 肢体不自由
H23.11.24
形
成
外
科宮 脇
脳 神 経 外 科寺
剛 司 肢体不自由
尾
H19.4.1
亨 肢体不自由
H20.9.12
脳 神 経 外 科石 井
卓 也 肢体不自由
H20.3.1
泌
尿
器
科田 代
和 也 ぼうこう又は直腸機能障害
S63.8.1
泌
尿
器
科鈴 木
正 泰 ぼうこう又は直腸機能障害
H13.3.1
泌
尿
器
科岩 室
紳 也 免疫機能障害
H11.3.1
眼
科 増 田 洋 一 郎 視覚障害
耳鼻いんこう科 中 条
恭 子 聴覚・平衡・音声・言語・そしゃく機能障害 H24.11.21
耳鼻いんこう科 溝 呂 木
3
H23.3.22
紀 仁 聴覚・平衡・音声・言語・そしゃく機能障害
S60.9.17
障害者自立支援法(第59条第1項)に基づく指定自立支援医療機関の担当医師
担当する医療
精
神
科西
免
じ
ん
指定年月日
担当医師
村
浩 H25.1.1
疫岩 室
紳 也 H25.1.1
臓山 本
裕 康 H25.1.1
整
形
外
科伊
形
成
外
科岸
室
貴 H25.1.1
陽
子 H25.1.1
耳鼻いんこう科 中 条
恭 子 H25.1.1
4
看護教育課程・専門課程等修了者数
教育課程
看護教育課程
看護管理課程
教育機関
看護教育大学校
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
管理Ⅰ
神奈川県立保健福祉大学
管理Ⅱ
実践教育センター
管理Ⅲ
ファーストレベル
神奈川県看護協会
実習指導者養成課程
ICU・CCU看護課程
慢性腎不全看護課程
慢性疾患看護課程
小児看護課程
がん看護課程
母性看護課程
母子看護課程
老人看護課程
老年看護
地域・在宅支援課程
がん患者支援課程
急性期重症者支援課程
こども支援課程
高齢者支援課程
皮膚・排泄ケア認定看護師教育課程
皮膚・排泄ケア学科
糖尿病認定看護師教育専門課程
手術室認定看護師教育専門課程
緩和ケア認定看護師教育課程
感染管理認定看護師教育課程
摂食・嚥下障害看護
透析療法従事職員研修
5
日本看護協会認定看護師
所
属
南5階病棟看護係 看護師長
看護教育係
南5階病棟看護係
南館2階病棟看護係
外来・中央診療看護係
本館6階病棟看護係
手術室
本館5階看護係 看護師長
リスクマネジメント室 看護師長
6
セカンドレベル
看護教育大学校
神奈川県
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
東海大学
北里大学
看護教育大学校
看護教育大学校
看護教育大学校
看護教育大学校
看護教育大学校
看護教育大学校
看護教育大学校
看護教育大学校
看護教育大学校
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
日赤フロンティアセンター
長野県看護大学認定看護師教育課程
日本看護協会
東京女子医科大学
神奈川県看護協会
北里大学看護キャリア開発支援研究センター
愛知県看護協会 認定看護師教育課程
日本腎臓財団
※( )内は看護管理者セカンドレベル取得者数
氏
名
郡 山 美 恵
杉 山
佳
細 川
浩
渡 邊 美 佐
清 水
正
鈴 木
牧
石 井
晶
多 田
早
佐 藤
ひ ふ
認定看護分野
集中ケア
集中ケア
がん性疼痛看護
緩和ケア
糖尿病看護
皮膚・排泄ケア
手術看護
皮膚・排泄ケア
感染管理
子
与
代
子
子
子
子
苗
み
ボランティア活動
活動内容
点滴スタンド清掃
車椅子点検整備
通訳
図書整理
院内装飾、生花
プレイルーム整備
話し相手
傾聴
看護の日行事
(5月、2日間)
クリスマスコンサート
外来案内
縫製
活動延人数
備
活動日数
69人
7日
145人
145日
258人
47日
33人
18人
33日
18日
15人
2日
7人
308人
3人
1日
204日
21日
考
土曜
月曜・火曜・金曜
水曜
ワゴンティーサービス 7人
ロビーコンサート 8人
随時
人数
1人
2人
14人
10人(9人)
1人
2人
1人(1人)
4人
2人
12人
6人
4人
5人
1人
2人
3人
3人
2人
1人
1人
1人
1人
1人
1人
1人
1人
2人
1人
1人
1人
1人
1人
1人
13人
認定看護分野
がん性疼痛看護
糖尿病看護
皮膚・排泄ケア
皮膚・排泄ケア
備
考
月曜・火曜・金曜
ワゴンティーサービス 7人
ロビーコンサート 8人
Fly UP