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平成24年度病院年報
目 次 はじめに 厚木市立病院基本理念・基本方針 患者の権利に関する厚木市立病院宣言 第1 概況 1 病院概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)沿革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2)歴代幹部職員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3) 各種学会の認定状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4) 承認事項等の認定状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 組織機構・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 職員構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 施設設備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 土地・建物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 医療機器設備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1 4 5 6 7 8 9 19 20 第2 病院事業会計の状況 1 収支の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1) 収益的収入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2) 収益的支出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3) 資本的収入及び支出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4) 貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (5) 重要契約の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (6) 企業債及び一時借入金の概況・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (7) 主な財務分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26 26 27 28 29 30 31 32 第3 事業の概要 1 概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1) 業務実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2)病床稼動状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3)月別入院患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4)月別外来患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (5)地域別入院・外来患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (6)年齢別入院・外来患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (7)診療行為別科別給付額状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (8)特別室の利用状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (9)死亡・解剖件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (10)月別手術件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (11)術式別手術件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (12)診療科別退院患者の疾病及び傷病統計・・・・・・・・・・・・・・ (13)給食状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (14)栄養指導の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (15)医療相談状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 33 34 35 37 39 40 41 43 43 44 45 51 53 54 55 2 救急医療・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)救急患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2)診療科別内訳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 感染症医療・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 血液浄化療法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 部門別医業状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)理学療法取扱患者の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2)麻酔科の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3)月別放射線撮影件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4)月別ラジオアイソトープ診断件数・・・・・・・・・・・・・・・・ (5)月別放射線治療件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (6) 月別CT利用件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (7) 月別MRI利用件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (8) 月別超音波検査件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (9)月別臨床検査件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (10)月別内視鏡検査件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (11)月別調剤件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (12)月別処方せん枚数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (13)院外処方せん発行率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (14)薬剤管理指導件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (15)受託研究件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (16)研修生等の受入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (17)特定薬剤治療管理件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (18)周産期動態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (19)分娩時における異常・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (20)病棟別入院患者看護必要度及び看護師配置人数・・・・・・・・・・ (21)病棟別看護管理集計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (22)助産師外来実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 研修・研究等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1) 学会発表等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2)院外研修等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3)院内講演会・研修会開催状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4)看護局内研修実施状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (5)看護研究会等活動状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (6)図書室の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (7)臨床研修概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (8)看護学生等実習生受入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (9)研修生等受入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (10)院内会議及び委員会一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 各部門業務概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 付表 1 各種学会の認定医等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 身体障害者福祉法(第15条第1項)に基づく指定医師・・・・・・・・ 3 障害者自立支援法(第59条第1項)に基づく指定自立支援医療機関の担当医師 ・・・ 4 看護教育課程・専門課程等修了者数・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 日本看護協会認定看護師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ボランティア活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57 57 59 59 59 61 61 62 63 65 67 67 67 67 69 71 73 73 73 73 73 74 74 75 75 77 77 77 79 79 90 100 103 105 107 115 121 121 122 125 147 149 149 150 150 150 はじめに 平成 24 年度は、厚木市立病院となって 10 年目にあたりますが、この節目の 年に二つの重要な出来事があり、私達にとりまして記憶に残る年度となりまし た。ひとつめは、運営形態を地方公営企業法の一部適用から全部適用に移行し たことです。財務規定のみの適用から、組織や職員の身分などの規定すべてを 適用することが出来るようになったため、臨機応変な運営が可能になりました。 これにより厳しい医療環境に迅速かつ柔軟に対処でき、公立基幹病院としての 機能を更に高めることが容易となりました。ふたつめは、高度医療の提供と災 害拠点病院としての機能を担う新病院の建設工事を遂に開始したことです。新 病院では、安心で安全な高度医療を展開できるよう最新の設備を揃えますので、 きっと皆様の期待に高いレベルで応えることができるものと確信しております。 地中に多くの障害物が埋まっていたために基礎工事が影響を受け、完成の延期 が余儀なくされていますが、市民の皆様のご理解と市議会のご協力を頂き、そ の影響を最小限に抑えるべく全力で工事を進めています。どうぞご期待下さい。 当院は厚木市ならびに県央地区における地域医療の中心となるよう多くの皆 様から期待されており、これにどう応えるかを模索し平成 23 年度から幾つもの 案件に取り組んできました。中でも救急医療ならびに急性期医療の充実は最初 に取り組むべき課題と認識し、救急部を発足させるとともに手術・麻酔部門の 強化を行いました。その結果、この2年間で救急車受入数は 22%、手術件数は 35%、病床利用率は 17 ポイントそれぞれ増加しました。このように診療実績が 順調に改善したため、平成 24 年度の経営収支は、過去最高であった平成 23 年 度をさらに 10%ほど更新するものとなりました。このような変化は、当院が何 を期待されているのかをスタッフが理解し共有できたことで生まれたものと思 っております。 『信頼される医療を提供』する事を基本理念に掲げ、今後もスタ ッフ一同で頑張って行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。 厚木市 病院事業管理者 厚木市立病院 院長 山本 裕康 厚 木 市 立 病 院 「市民の皆様に信頼される医療を提供します。」 1 生命と健康を守るため、安全で良質な医療を提供します。 (1)急性期医療の充実に努めます。 ア 2次救急を中心とした救急医療について 救急専属医を配属し、救急搬送患者の受入体制を強化します。 イ 脳卒中・心筋梗塞などについて それぞれの専門医による迅速な診療体制を整えます。 (2)がん診療の充実に努めます。 我が国の死因の第1位である「がん」に対する診療体制を強化し、地域がん診療 連携拠点病院の指定を目指します。 (3)糖尿病及び高齢者に対する診療の充実に努めます。 糖尿病の著しい増加と高齢化に伴い、様々な疾患が増加しています。 これらに対応できる高度医療を提供します。 (4)小児・周産期医療の充実に努めます。 安心して子育てできる環境を確保するため、小児科及び産科の連携を密にした診 療体制を整えます。 (5)災害拠点病院としての役割を担います。 災害時の県央地域における医療体制の中心的役割を担うとともに、被災地への医 療支援に努めます。 (6)地域の医療機関との連携を推進し、開かれた病院を目指します。 地域医療の中心的役割を果たすため、周辺の医療機関とのスムーズな連携体制を 構築し、地域医療支援病院を目指します。 2 真心のこもった医療を提供します。 信頼される医療を提供するためには、病気だけを診るのではなく、患者さんの立場 に立った全人的な診療が不可欠です。 全職員が誇りと責任を持って、患者中心の真心のこもった医療の実践に努めます。 3 健全な病院経営を推進します。 安全で良質な医療を安定的に提供するためには、健全な病院経営が必要です。 自治体病院としての公共性を十分に認識しつつ、経済性を考慮した健全で効率的な 病院経営に努めます。 患者の権利に関する厚木市立病院宣言 医療は、受ける者の生命の尊重と個人の尊厳が保たれ、提供する者との信 頼関係に基づき、お互いの協力のもとに進められる必要があります。 厚木市立病院は、「患者中心の医療」を基本とし、医療を受ける者が持つ 基本的な権利をここに掲げ、これを尊重して医療の提供に努めます。 1 人としての尊厳の保持 だれもが、どのような場合でも、一人の人間として人格、意思、価値観などが尊重 され、医療提供者と相互に協力し合いながら医療を受けることができます。 2 公平で良質な医療の提供 だれもが、信条、国籍、宗教、社会的地位などに関係なく、公平で医療環境に応じ た最良の医療を受けることができます。 また、健康に関する教育や指導を受けることができます。 3 医療の内容の十分な説明 だれもが、自分自身の病状、検査、治療などに関する情報について、分かりやすい 言葉で、十分に納得ができるまで説明を受けることができます。 4 医療の選択の自由 だれもが、検査や治療などに関し、意見、要望などを自由に述べ、拒否することを 含め、自分の意思で選択することができます。 また、他の医師や医療機関の意見を聞くことや選択することができます。 5 個人情報の保護と情報開示 だれもが、個人情報を保護されます。また、自己の医療に関する情報や診療録につ いて、開示を求めることができます。 良質で適切な医療を実現するためには、患者さんにも主体的に参加していただくことが 必要となりますので、次のお願いをいたします。 * 良質な医療を実現するために 自分の健康に関する情報を正確に知らせていただき、医療提供者の説明や指導に対する 理解に努め、自らが治療に対し積極的に参加してください。 * 安全で適切な医療を実現するために 病院という治療の場としてのモラルを理解し、治療に支障を来たすことがないように配 慮してください。 * 教育と研究への理解 当院は、医療の教育や研究を行っておりますので、御理解と御協力をお願いします。 第1 概 況 厚木市立病院は、厚木市及び愛川町を中心とした県央地域の公立の中核的病院とし て、地域の医療機関との連携を推進するとともに、急性期を中心とした二次医療の提 供や、専門性に基づく高度医療の強化に努めております。 平成24年度につきましては、4月に地方公営企業法の全部適用に移行し、病院事 業管理者の下で、新たな運営方針及び経営計画を策定いたしました。 救急部門につきましては、専従医を2名体制とし、さらなる受入体制の強化を図り ました。 また、4月の診療報酬改定に対応し、施設基準の積極的な取得等により、医療の質 の向上と収益の確保に努めました。 新病院の整備につきましては、10月から建設工事に着手いたしました。 1 病院概要 (1) 沿革 平成10年 3月 神奈川県が県立病院経営計画を策定し、この中で、県立・県営 方式の検討を行うことを位置付け 10月 厚木市長、愛川町長、清川村長連名にて「県営形態の存続」 の要望書を県知事・県議会議長へ提出 平成11年 6月 厚木市議会「民営化を行わず、機能の充実を進めること」の 意見書を県知事へ提出 平成12年12月 厚木市長、県知事と面談「厚木市として移譲を前提に協議さ せていただきたい」旨を申し出る(県知事了承) 平成12年12月 厚木市に市立病院化について検討のため「市立病院化検討協 議会」を設置 平成13年 2月 厚木市議会2月臨時会において「県立厚木病院移譲に関する調 査研究特別委員会」を設置 平成13年 3月 市立病院化検討協議会から「市立病院化を進めるべきである」 との報告書提出 神奈川県との協議が整い、県知事と「神奈川県立厚木病院の 移譲に関する基本合意書」を取り交わす 4月 有識者等による「市立病院開設準備委員会」を設置 庁内関係課による「市立病院開設準備プロジェクトチ−ム」 を設置 9月 第5回市立病院開設準備委員会において、「運営形態を直営 とすることが望ましい」との結論 第14回調査研究特別委員会において、「運営形態を直営 とすることが妥当」との結論 10月 平成14年 8月 運営形態について、「直営形態」を発表 厚木市議会8月臨時会において「病院設置条例等関係条例」 議決 11月 平成15年 3月 4月 病院開設許可 「神奈川県立病院の厚木市への移譲に関する基本協定」締結 昭和26年以来52年の歴史を持つ神奈川県立厚木病院が神奈 川県から厚木市に経営移譲され、厚木市立病院として開設 地域医療連携室設置、健康保険法医療病院の指定、 生活保護法医療機関の指定、結核予防法医療機関の指定、 労働者災害補償保険法医療機関の指定、 救急病院の指定、母子保険法養育医療機関の指定、 身体障害者福祉法更正医療機関の指定、臨床研修指定病院、 災害医療拠点病院の指定、エイズ治療中心的受入病院の指定、 第二種感染症指定医療機関の指定 15診療科 5月 計356床(一般350、感染症6) 女性医療相談コーナー開設 平成15年12月 コンピュータX線断層診断システム(マルチスライスCT)導入 平成16年 8月 多機能乳房X線撮影装置(マンモグラフィー)導入 平成16年10月 オーダリングシステム(1次稼動)導入 平成17年 3月 オーダリングシステム(2次稼動・第1段階)導入 6月 オーダリングシステムの全面稼動 9月 血管撮影X線診断装置の導入 平成18年 1月 (財)日本医療機能評価機構の基準に定める「病院機能評価認 定病院 Ver.5.0」の認定を受ける 平成18年 8月 9月 平成19年 9月 9月 クレジットカードによる医療費の支払いを導入 X線一般撮影装置の更新 助産師外来の開設 診断用X線透視撮影装置の更新 平成20年 9月 X線CT装置(128列マルチスライス)導入 平成21年 3月 看護基準(7:1)導入 平成21年 4月 DPC導入 平成22年 4月 平成23年 2月 厚木市立病院整備基本計画を策定 (財)日本医療機能評価機構の基準に定める「病院機能評価認 定病院 Ver.6.0」の認定を受ける 3月 地方公営企業法全部適用移行の決定(平成24年4月移行予定) 新病院建設基本設計を策定 10月 総合医療情報システムの導入 11月 HCU(準集中治療室)を開設 平成24年 1月 東病棟、リハビリテーション棟解体工事着手 平成24年 2月 新病院建設に伴う病床数の変更(一般309床、感染症6床) 会議棟、看護更衣棟、実習生更衣棟、災害備蓄倉庫及び倉庫解 体工事着手 3月 新病院建設実施設計を策定 4月 地方公営企業法全部適用移行 新病院建設に伴う病床数の変更(一般288床、感染症1床) 7月 東病棟、リハビリテーション棟、会議棟、看護更衣棟、実習生 更衣棟、災害備蓄倉庫及び倉庫撤去 10月 平成25年 3月 新病院建設第Ⅰ期工事着工 神奈川DMAT(災害派遣医療チーム)の結成 (3)各種学会等の認定状況 学 会 名 認定年月日 認定施設番号 日 本 消 化 器 病 学 会 認定施設関連病院 平成 6 年 12 月 1日 日本消化器内視鏡学会 認定指導施設 平成 13 年 12 月 1 日 第 21016 号 日 本 内 科 学 会 認定医教育関連病院 平成 15 年 9月 1 日 第 185 号 日 本 循 環 器 学 会 専門医研修施設 平成 10 年 4月 1 日 第 0769 号 日 本 ア レ ル ギ ー 学 会 認定教育施設 平成 14 年 2月 2 日 第 329 号 日 本 外 科 学 会 専門医制度関連施設 平成 15 年 4月 1 日 第 140103 号 日 本 外 科 学 会 認定医修練施設 昭和 56 年 10 月 7 日 第 14023 号 日 本 消 化 器 外 科 学 会 認定施設関連病院 昭和 60 年 1日 平成 21 年 11 月 1 日 第 20954 号 日 本 超 音 波 医 学 会 超音波専門医研修施設 平成 24 年 4月 1 日 第 22-24-597 号 日 本 整 形 外 科 学 会 認定医研修施設 昭和 58 年 4月 11 日 第 0026 号 日 本 リ ウ マ チ 学 会 認定教育施設 平成元年 9月 1 日 第 33 号 日 本 脳 神 経 外 科 学 会 指定訓練場所 昭和 51 年 8月 1 日 第C−1331 号 日 本 脳 卒 中 学 会 認定研修教育病院 平成 25 年 1月 1 日 第 881 号 日 本 泌 尿 器 科 学 会 専門医教育施設 昭和 61 年 4月 1 日 第 860265 号 日本がん治療認定医機構 認定研修施設 1月 基幹教育施設 平成 17 年 12 月 5日 日 本 眼 科 学 会 認定医研修施設 昭和 58 年 10 月 1 日 第 3080 号 日 本 耳 鼻 咽 喉 科 学 会 認定医研修施設 昭和 63 年 1月 23 日 第 14027 号 日本気管食道科学会 平成 18 年 5月 1 日 第 166 号 日 本 麻 酔 科 学 会 認定指導病院 昭和 61 年 4月 1 日 第 394 号 日 本 臨 床 細 胞 学 会 認定施設 平成 15 年 4月 1 日 第 0149 号 専門医研修施設(咽喉系) (4) 承認事項等の認定状況 平成25年3月31日現在 項 目 番 号 病院機能評価認定病院 健康保険法指定医療病院 生活保護法指定医療機関 結核予防法指定医療機関 労働者災害補償保険法指定医療機関 救急告示病院 母子保健法養育医療指定医療機関 指定自立支援医療機関 臨床研修指定病院 高周波利用設備許可 エイズ治療中心的受入病院 神奈川DMAT指定病院 神奈川県災害医療拠点病院 第二種感染症指定医療機関 SARS受入医療機関 一般病棟入院基本料(7対1) 臨床研修病院入院診療加算 救急医療管理加算 超急性期脳卒中加算 妊産婦緊急搬送入院加算 診療録管理体制加算 医師事務作業補助体制加算(30対1) 急性期看護補助体制加算 (50対1) 重症者等療養環境特別加算 医療安全対策加算1 感染防止対策加算1 (感染防止対策地域連携加算) 患者サポート体制充実加算 ハイリスク妊娠管理加算 退院調整加算 救急搬送患者地域連携紹介加算 救急搬送患者地域連携受入加算 施 データ提出加算 2-イ ハイケアユニット入院医療管理料 小児入院医療管理料3 糖尿病合併症管理料 がん性疼痛緩和指導管理料 設 夜間休日救急搬送医学管理料 外来リハビリテーション診療料 地域連携診療計画管理料 肝炎インターフェロン治療計画料 薬剤管理指導料 基 医療機器安全管理料1 HPV核酸検出 検体検査管理加算(Ⅰ) 時間内歩行試験 ヘッドアップティルト試験 準 植込型心電図検査 コンタクトレンズ検査料1 小児食物アレルギー負荷検査 画像診断管理加算2 CT撮影及びMRI撮影 冠動脈CT撮影加算 大腸CT撮影加算 心臓MRI撮影加算 抗悪性腫瘍剤処方管理加算 外来化学療法加算1 無菌製剤処理料 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ) 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術 大動脈バルーンパンピング法(IABP法) 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部の通則4を含 む)に掲げる手術 輸血管理料Ⅱ 輸血適正使用加算 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 麻酔管理料(Ⅰ) 病理診断管理加算1 入院時食事療養(Ⅰ) 酸素の購入単価 (一般入院)第1710号 (臨床研修)第57号 (救急加算)第61号 (超急性期)第22号 (妊産婦)第61号 (診療録)第47号 (事務補助)第64号 (急性看補)第30号 (重)第15号 (医療安全)第40号 (感染防止1)第53号 (患者サポ)第133号 (ハイ妊娠)第89号 (退院)第51号 (救急紹介)第115号 (救急受入)第197号 (データ提)第79号 (ハイケア)第20号 (小入3)第2号 (糖管)第95号 (がん疼)第195号 (夜救管)第109号 (リハ診)第141号 (地連携)第39号 (肝炎)第32号 (薬)第47号 (機安1)第60号 (HPV)第101号 (検Ⅰ)第183号 (歩行)第51号 (ヘッド)第29号 (植心電)第12号 (コン1)第411号 (小検)第41号 (画2)第107号 (C・M)第660号 (冠動C) 第62号 (大腸C)第47号 (心臓M) 第60号 (抗悪処方)第19号 (外化1)第96号 (菌)第19号 (脳Ⅱ)第203号 (運Ⅰ)第176号 (脊刺)第29号 (ペ)第94号 (植心)第12号 (大)第76号 (腹膀)第7号 (腎)第6号 (通手)第94号 (輸血Ⅱ)第 75号 (輸適)第 65号 (造設前)第 46号 (麻管Ⅰ)第10号 (病理診1)第38号 (食)第104号 (酸単)第17691号 受理(承認)年月日 平成23年 2月 4日 平成21年 3月31日 平成15年 4月 1日 平成15年 4月 1日 平成15年 4月 1日 平成21年 4月10日 平成15年 4月 1日 平成19年 1月 1日 平成19年 9月13日 平成15年 3月13日 平成15年 4月 1日 平成25年 3月25日 平成15年 4月 1日 平成15年 4月 1日 平成15年 4月 1日 平成24年4月1日 平成17年5月1日 平成22年4月1日 平成20年4月1日 平成22年4月1日 平成15年4月1日 平成24年8月1日 平成25年3月1日 平成23年9月1日 平成20年4月1日 平成24年4月1日 平成24年4月1日 平成22年4月1日 平成24年4月1日 平成24年4月1日 平成24年4月1日 平成24年10月1日 平成23年11月1日 平成15年4月1日 平成21年6月1日 平成24年6月1日 平成24年4月1日 平成24年4月1日 平成24年4月1日 平成22年4月1日 平成22年4月1日 平成20年4月1日 平成22年4月1日 平成20年4月1日 平成24年4月1日 平成24年4月1日 平成22年4月1日 平成20年4月1日 平成20年6月1日 平成25年1月1日 平成25年1月1日 平成25年1月1日 平成25年1月1日 平成25年1月1日 平成22年4月1日 平成20年4月1日 平成20年4月1日 平成20年4月1日 平成24年4月1日 平成19年6月1日 平成15年4月1日 平成22年4月1日 平成15年4月1日 平成24年4月1日 平成15年4月1日 平成24年4月1日 平成23年5月1日 平成24年4月1日 平成24年4月1日 平成15年4月1日 平成24年7月1日 平成15年4月1日 平成24年4月1日 2 組織機構 経 病 営 管 理 院 計 画 担 課 当 病院事業局 局長 人 事 ・ 給 与 担 当 経 営 ・ 経 理 担 当 施 設 ・ 用 度 担 当 病 医 事 課 医 整 備 事 担 担 当 患 者 支 援 セ ン タ ー 担 当 リスクマネジメント室 リスクマネジメント担当 内 科 精 神 循 局 環 科 器 小 内 科 児 科 外 事業管理者 院 長 理 事 科 整 形 外 科 形 成 外 科 脳 神 経 皮 外 科 膚 科 泌 尿 器 科 産 婦 人 科 眼 耳 科 鼻 放 医療技術部門 医療技術部長 医療技術副部長 い ん 射 こ う 線 科 科 麻 酔 科 救 急 部 病 理 部 薬 剤 管 理 指 導 室 薬 剤 管 理 担 当 臨 室 臨 床 検 査 担 当 室 放 放 看 護 局 副院長兼看護局長 当 患 者 支 援 セ ン タ ー 診 療 部 門 統括診療部長 医 療 副院長 院 床 射 検 線 査 技 術 射 線 技 術 担 当 リハビリテーション室 リハビリテーション担当 栄 養 管 理 指 導 室 栄 養 管 理 担 当 臨 室 臨 床 工 学 担 当 外 ( ( 来 一 中 看 般 央 護 診 診 担 療 療 当 ) ) 床 工 学 看 護 局 副 局 長 看 護 局 副 局 長 手 術 室 看 護 担 当 本 館 4 階 病 棟 看 護 担 当 本 館 5 階 病 棟 看 護 担 当 本 館 6 階 病 棟 看 護 担 当 南 2 階 病 棟 看 護 担 当 南 3 階 病 棟 看 護 担 当 H C U 看 護 担 当 南 4 階 病 棟 看 護 担 当 南 5 階 病 棟 看 護 担 当 看 護 教 育 担 当 3 職員構成 平成25年3月31日現在 医 薬 般 分 事 剤 務 職 病院事業管理者 病 院 事 業 局 院 長 理 事 1 副院長 1 営 医 管 理 事 法 士 ジ 師 業 床 療 心 法 理 士 士 栄 視 能 養 訓 練 士 士 診 療 情 報 管 理 士 社 看 総 会 福 護 祉 士 師 数 1 1 1 1 2 1 1 20 6 6 科 1 1 循 環 器 内 科 5 5 小 科 4 4 神 児 科 6 6 整 形 外 科 4 4 形 成 外 科 1 1 脳 神 経 外 科 3 3 膚 科 泌 尿 器 科 2 2 産 婦 人 科 2 2 眼 局 療 サ 臨 8 療 皮 療 学 作 8 外 部 マ 科 精 医 理 課 19 課 内 診 師 診 療 放 射 線 技 師 0 病 院 事 業 局 長 経 師 1 臨 床 工 学 技 士 ー 区 臨 床 検 査 技 師 ッ 一 科 3 耳鼻いんこう科 2 2 放 科 2 2 科 3 3 射 麻 線 酔 2 5 臨床検査 担当 救急医療 担当 2 薬剤管理指導室 医 療 技 術 部 2 13 臨 床 検 査 室 13 8 15 理 学 療 法 室 15 4 1 1 栄養管理指導室 診 6 2 臨 床 工 学 室 検 8 放射線技 術室 2 3 3 部 看 護 局 長 看 看 護 局 副 局 長 護 局 外 来 ・ 病 棟 等 看 護 教 育 患 者 支 援 セ ン タ ー 2 2 1 リスクマネジメント室 計 注) 2 249 249 28 51 13 8 3 15 臨時的任用職員及び非常勤職員を除く常勤職員数 4 1 1 2 2 1 3 3 3 6 2 2 1 260 390 イ 施設断面図 平成25年3月31日現在 本館(119 床) 内 科 泌尿器科 感染病床(1) (44) 内 科 循環器内科 耳鼻咽喉科 (45) 小 児 科 (30) 剖 検 5階 整形外科 眼科 (45) 4階 外 科 泌尿器科 (45) 3階 脳神経外科 外科 形成外科 HCU (40) 2階 産婦人科 整形外科 外科 (40) 1階 透析センター 栄養管理指導室 ・中央管理室 ・ボイラー室 ・受変電室 室 地階 カルテ庫 第3駐車場仮設 建物 2F ・実習更衣室 ・清掃・警備員 更衣室 ・第3仮設会議室 1F ・図書倉庫 ・レントゲン フィルム室 ・防災備蓄倉庫 第1駐車場仮設 建物 2F 看護更衣室 (第3) 1F ・第1仮設 会議室 ・倉庫 外来棟 ・外来診察室 外科 整形外科 泌尿器科 脳神経外科 形成外科 皮膚科 精神科 ・放射線科 ・外来受付 ホール ・患者支援 センター ・医事課 ・急患室 薬剤管理指導室 6階 ・精密検査室 ・外来診察室 ・内視鏡室 内科 ・手術室 循環器内科 ・外来治療室 眼科 ・総合医局 耳鼻 ・診療科部長室 いんこう科 ・放射線技術室 産婦人科 ・理事室 小児科 ・診療情報管理室 ・レセプト室 ・中央処置室 ・サーバールーム ・中央材料室 ・看護更衣室︵第1︶ ・臨床検査室 ・分娩室 ・食堂 リハビリ テーション室 図書室 助産師 ケアルーム 電話交換室 職員組合 院長室 副院長室 看護局 事業局長室 経営管理課 リスクマネジメント室 看護教育担当 ボランティア室 南病棟(170 床) 洗濯棟 2F 看護更衣室 (第2) RI棟 (放射線診断 1F ランドリー 室 ・ラジオアイソトープ 診断検査室 ・MRI室 ・放射線治療室 治療棟) 4 施設設備 ア)施設配置図 第三駐車場仮設 建物 1F 図書倉庫 レントゲンフィルム室 防災備蓄倉庫 2F 実習更衣室 清掃・警備員更衣室 第1駐車場仮設 建物 1F 第1仮設会議室 倉庫 2F 看護更衣室(第3) タクシー乗り場 第一駐車場 正面玄関 国 道 1 2 9 号 線 本館 6F 5F 4F 3F 2F 内科 泌尿器科(44床 感染病床1床を含む) 循環器内科 耳鼻咽喉科(45床) 小児科(30床) リハビリテーション室 図書室 助産師ケアルーム 電話交換室 院長室 副院長室 看護局 病院事業局長室 経営管理課 リスクマネジメント室 看護教育担当 ボランティア活動室 当直室 1F 薬剤管理指導室 研修医室 栄養相談室 コンビニエンスストア B1F 剖検室 霊安室 標本室 カルテ庫 ー 駐 輪 ス ペ 外来ホール ス 外来棟 3F 精密検査室 手術室 内視鏡室 外来治療室 理事室 顧問室 総合医局 放射線技術室 診療情報管理室 レセプト室 食堂 サーバールーム 看護更衣室(第1) 倉 2F 臨床検査室 中央材料室 中央処置室 庫 分娩室 授乳室 外来 エ 【内科、循環器内科、眼科、産婦人科、 小児科、耳鼻いんこう科】 リ ア 入口 1F 総合案内 受付 医事課 患者支援センター 放射線技術室 急患室 外来 【外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科 泌尿器科、形成外科、小児科】 救急入口 医療機器 管理センター 洗濯棟 1Fランドリー 室 2F看護更衣室 南館 5F 整形外科 眼科(45床) 4F 外科 泌尿器科(45床) 3F HCU 脳神経外科 外科 形成外科 (40床 HCU4床を含む) 2F 産婦人科 外科 整形外科(40床) 1F 透析センター(7床) 第二駐車場 工事エリア 2F 1F RI棟 放射線診断 治療室 更衣室 ひまわり保育室 厚木市メジカルセンター (厚木市休日・夜間急患診療所) 工事エリア 3F 2F 1F 会議室 男子更衣室 女子更衣室 病院整備担当事務室 大会議室 厚木市休日・夜間急患診療所 本館2階 当 直 室 当 直 室 ⑦ ⑥-1 ⑥-2 浴 W・C 脱 当 直 室 ⑧-1 ⑧-2 脱 当 直 室 ⑨ エレベータ 当 直 室 ⑩ リ 当 ネ 直 ン 室 ⑪ 看 護 教育係 経営管理課 倉 ( 人事・給与担当 ) ( 経営・経理担当 ) 庫 副 院 長 室 看 護 局 当 直 室 ⑤ 浴 病院整備担当 当 直 室 ③ 印 刷 室 当 直 室 ② 施設・用度担当 当 直 室 ④ 当 直 室 ① 副院長室 病 院 事 業 局 長 室 院長室 更衣室 本館1階 製 剤 室 調剤室・薬品庫・ 払出スペース エレベータ 医薬品 情 報 管理室 栄 養 売 店 雑品庫 相談室 W・C A 薬剤管理指導室 C W ・ C 研修医 研修医 当直室 控 室 (B)南病棟 南1階 倉庫 控 室 栄養管理 機 外来看護 師長室 WC 外来カン 当直看護 ファレンス室 師 長 室 指導室 械 エレベータ 更衣室 C A P D 室 調 乳 室 透析センター 室 調 理 室 A C 冷蔵庫 食料庫 食 料 庫 更衣室 (1) 更衣室 (2) ウ 施設平面図 (A)本館 注 ●印は重症者の収容室 ★印は殺菌灯設置個所 (B)は病床(ベッド)数 本館6階病棟(内科 計44床) 洗 面 所 浴 男 子 便 所 室 汚 物 室 女 子 便 所 配 膳 室 処 置 612 613 615 616 617 準備室 (1B) ●★ (1B) ●★ (1B) ★ (1B) (4B) 器 材 室 談話 コーナー カンファ レンス室 カンファ リ ネ ン 室 エレベータ 611 (1B) 610 (5B) 608 (5B) 607 (5B) ナース ステーション 606 (4B) ★ 605 (5B) 603 (5B) 602 (5B) 601 (1B) 本館5階病棟(内科、循環器科、耳鼻いんこう科 計45床) 洗 面 所 浴 男 子 便 所 室 汚 物 室 女 子 便 所 配 膳 室 処 置 512 513 515 516 517 518 準備室 (1B) ●★ (1B) ●★ (1B) ●★ (1B) ★ (4B) (1B) ★ 502 (5B) 501 (1B) ★ 談話 コーナー カンファ レンス室 処 置 室 エレベータ 器 材 511 室 (1B) 510 (5B) 508 (5B) 507 (5B) ナース ステーション 506 (4B) ★ 505 (5B) 503 (5B) 本館4階病棟(小児科 計30床) 浴 男 子 便 所 室 汚 物 室 女 子 便 所 配 膳 室 処 置 407 408 410 411 412 413 準備室 (1B) ●★ (1B) ●★ (1B) (1B) ★ (1B) ★ (1B) ★ エレベータ ナース ステーション 器材室 前 室 未熟児室 堂 C プレイルーム 食 A ナース ステーション 406 (5B) 405 (6B) 403 (6B) 402 (6B) 401 (1B) ★ 本館3階 組合事務室 保 育 観 察 室 図 書 事 務 室 床 頭 台 置 場 男 子 便 所 倉 庫 水 治 療 法 室 女 子 便 所 技師室 診 療 室 更 衣 室 倉 倉 庫 庫 エレベータ 書 庫 閲 覧 室 書 庫 閲 覧 室 閲 覧 室 機能回復訓練室 機能回復 訓練室 機能回復 訓練室 助産師 ケア ルーム 授 乳 室 談話 コーナー カンファ レンス室 倉 庫 南2階病棟(産婦人科、外科、整形外科 計40床) 分娩(1) ★ 陣痛 回復室 分娩(2) ★ 沐 浴 沐 浴 室 WC 更衣室 更衣室 エレベータ A C 1216 (2B) リ ネ ン ナース 1201 1202 1203 新 生 児 室 ステーション (3B) (1B) (1B) 談話室 ★ ★ ●★ ★ エレベータ 浴 配 昇小 汚 女子 膳 降荷 処 置 室 物 便所 室 室 機物 室 1215 (4B) 1213 (4B) 1212 (4B) 1211 (4B) 1210 (4B) 1208 (4B) 指 カンファ 導 レンス 室 室 器材室 1207 (4B) 使用済リネン庫 AC 1206 (4B) 1205 (1B) (B) 南病棟 南5階病棟(整形外科、眼科 計45床) カンファ レンス室 処 置 室 談 話 室 1501 (4B) ナース・ステーション ★ 1502 (1B) ★ 1503 (4B) 1505 (4B) エレベータ 1511 (4B) 1510 (4B) 1508 (4B) 1507 (4B) 1402 (1B) ● 1403 (4B) 1405 (4B) 器 材 室 1512 (1B) ★ リハビリ 便所 1513 (1B) ●★ 室 男子便所 1515 (4B) 置 汚 物 室 1516 (4B) 処 女子便所 1517 (4B) 小荷物昇降機 室 1518 (1B) 配 膳 室 浴 A C 1506 (1B) ★ 南4階病棟(外科、泌尿器科 計45床) 庫 カンファ レンス室 倉 談 話 室 1401 (4B) ナース・ステーション エレベータ 1411 (4B) 1410 (4B) 1408 (4B) 1407 (4B) 1302 (3B) 1303 (3B) 器 材 室 1412 (1B) ★ リハビリ 便所 1413 (1B) ●★ 庫 倉 1415 (4B) 室 男子便所 1416 (4B) 置 汚 物 室 室 1417 (4B) 処 女子便所 膳 室 1418 (1B) 小荷物昇降機 配 浴 A C 1406 (1B) 南3階病棟(脳神経外科、形成外科、外科、その他 計40床) 庫 カンファ レンス室 倉 談 話 室 HCU (4床) ナース・ステーション ★ 1307 (4B) 1306 (4B) 室 1308 (4B) 材 1310 (4B) 器 1311 (1B) ●★ リハビリ 便 所 1312 (1B) ●★ ★ 男子便所 1313 (1B) ●★ 室 1315 (1B) ★ 室 物 1316 (4B) 置 汚 1317 (4B) 室 1318 (1B) 処 女子便所 膳 室 A C 小荷物昇降機 浴 配 エレベータ 1305 (1B) (D)外来棟 外来棟1階 入 口 相 談 室 患者支援センター 精 神 科 入院案内 総 合 案 内 公衆 電話 医 事 外 来 ホ ー ル 課 持参薬チェックコーナー エレベータ wc 結 石 破砕室 X−TV室 ⑵ センター エレベータ wc 外 ME 一般撮影室 (1) 一般撮影室 (2) 科 技 X−TV室 師 ⑴ 室 CT室 ⑵ 一般撮影室 (3) 一般撮影室 (5) 整 形 外 科 血管造影 撮影室 読影室 泌 暗 尿 神 経 外 wc wc 室 救 急 撮影室 CT室 ⑴ 夜間入口 器 脳 血管造影 撮影室 科 科 観 A C 察 皮 膚 科 救急処置室 診 察 室 会計 エレベータ 形 成 外 科 室 wc 救急入口 外来棟2階 内科 操作室 骨密度検査耳朶採血 循環器内科 エレベータ 肺機能検査室 脳波検査室 wc 心電図室 脳波検査室 分娩⑴ 陣 痛 回復室 超音波検査室 wc 採尿室 採尿室 超音波検査室 眼 科 採血室 分娩⑵ 受付 一般検査室 wc 沐浴 未 産 婦 人 消 毒 室 科 免疫化学検査室 耳鼻いんこう科 中 央 処 置 室 wc wc 内耳機能 検査室 授乳室 既 A 小 児 C 細菌 検査 前室 科 細菌検査室 消 血液照射装置 洗 浄 室 臨床検査 技 師 室 鏡検室 病 理 検査室 毒 室 電 子 顕微鏡室 標 本 作成室 外来棟3階 A C 総 WC 診 療 科 部 長 室 合 倉 庫 医 更 衣 室 診療情報管理室 入院会計 事 務 室 更衣室 理 放射線 事 技術室 室 顧問室 局 検診センター エレベータ WC WC 心エコー 室 エレベータ 麻 患者 面 酔 更衣室 会 科 室 外来治療室 出入口 受付 科循 控環 室器 心 電 図 内視鏡室 O リカバリー室 ★ P 7 ★ 男子更衣室 記 更衣室 倉庫w ★c O 録 室 女 子 更 衣 室 浴w 室c P 6 ★ 器械準備室 WC 食 WC 滅菌庫 ★ 堂 器材室★ 非常用通路 厨 房 手 洗 場 ★ O P 1 ★ 麻酔準備室★ AC O 控室 P 5 O ★ P 3 O ★ P 2 ★ エレベータ 注 ★印は細菌灯設置個所 5 土地・建物 ア 土地 区 病院敷地 第2駐車場 病院敷地 第3駐車場 臨時駐車場 分 面 (小 計) 第1医療職員公舎(医師) 医療従事者公舎(看護師) 公舎敷地 医療従事者公舎用消防車進入路 (小 計) 土 地 合 計 ※ ※ ※ 積(㎡) 18,612.04 667.00 1,560.79 1,425.00 22,264.83 998.00 1,021.00 113.00 2,132.00 24,396.83 平成25年3月31日現在 地 番 水引1−16−36ほか15筆 水引1−193 水引1−185−10ほか5筆 水引2-93の一部及び94の一部 戸室1−24−26 水引2−11−5 水引2−76−4 第3駐車場の一部は民間より賃借。 臨時駐車場は神奈川県より賃借。 公舎敷地は神奈川県より無償借用。 イ 建物 区 建 公 分 棟数 本館 1 外来棟 1 南病棟 1 RI棟 1 渡り廊下洗濯棟 1 院内保育施設・更衣棟 1 医療機器管理センター 1 物 自転車置場 1 ポンプ棟(消防用) 1 ポンプ室棟(受水槽用) 1 医療ガスボンベ庫 1 渡り廊下 1 第1駐車場仮設 1 第3駐車場仮設 1 (小 計) 14 第1医療職員公舎(医師22戸) 1 舎 医療従事者公舎(看護師58戸) 1 (小 計) 2 建 物 合 計 18 (注) RC:鉄筋コンクリート造 S :鉄骨造 面 平成25年3月31日現在 構 造 RC−地上6階/地下1階 SRC−地上4階/地下1階 RC−5 RC−1 RC−2 RC−2 S−1 S−1 RC−1 S−1 RC−1 S−1 S−1 S−2 積(㎡) 5,670.685 10,220.310 4,986.860 601.000 191.150 303.720 29.410 51.450 30.600 36.190 16.640 577.410 101.420 415.540 23,232.385 1,240.420 RC−3 1,901.700 RC−5 3,142.120 26,374.505 SRC :鉄骨鉄筋コンクリート造 6 医療機器設備 ア 附属設備 平成25年3月31日現在 設 備 機 械 数量 形 式 及 び 性 能 炉 筒 煙 管 式 ボ イ ラ ー 1 定格 4.8T/H 〃 2 定格 3.6T/H オイルタンク(ボイラー用) 2 30,000ℓ×2基=60,000ℓ 〃 (発電機用) 1 4,000ℓ、30,000ℓ 電 動 タ ー ボ 冷 凍 機 2 300USRT 空調換気設備 〃 1 120USRT 冷 却 塔 2 300USRT 〃 1 120USRT 〃 1 5USRT 空冷ヒートポンプチラー 1 24.5T ソ ー ラ ー コ レ ク タ ー 120 平板形 変 電 容 量(常用電灯) 3 200KVA 〃 (常用電力) 2 300KVA(1) 500KVA(1) 〃 (放射線電力) 2 300KVA(1) 400KVA(1) 〃 (非常電力) 2 300KVA 〃 (非常電灯) 4 75KVA(3)スコット75KVA(1) 受 電 設 備 1 6,600V 50Hz 契約電力 1,300KW 電 気 設 備 蓄 電 池 設 備 (非常用) AMH300PE(2) (高圧発電機始動用) 40 AH400PE (低圧発電機始動用) 16 MSE−300 自 家 用 発 電 機 (ガスタービン式高圧発電機) 1 3相6.6KV 750KVA (ガスタービン式低圧発電機) 1 3相210V 500KVA 給 水 設 備 2 250㎥(据置型)61㎥・15㎥(高置型) 排 水 設 備 1 公共下水道 排 水 処 理 設 備 5 検査排水中和処理設備 給排水設備 検診センター排水中和処理設備 厨房排水中和処理設備 RI排水処理設備 酸素ガス貯蔵設備(気体) 12 84㎥(7.0㎥×12本) 〃 (液体) 1 2.567㎥(2,567ℓ) 笑気ガス(N2O)貯蔵設備 8(2)0.14136㎥(0.01767㎥×8本) 医療ガス設備 窒 素 ガ ス ( N 2 ) 貯 蔵 設 備 20(8)140㎥(7.0㎥×20本) 圧 縮 空 気 設 備 2 15KW 吐出風量 1.7㎥/min 吸 引 設 備 2 3.75KW 吸引量 0.9㎥/min 電話設備 (電話交換機) 1 285/416回線 通 信 設 備 〃 ( 中 継 台 ) 2 院 内 P H S 1 子機265台 設 備 名 イ 医療機器 主たる品名(取得価額200万円以上) 参考:(○は平成24年度更新、補充分) 平成25年3月31日現在 部 門 別 品 名 形 式 数量 備 考 病 棟患 者 監 視 装 置 フクダ電子 DS−1040 1 東 1 病 棟 〃 フクダ電子 DS−7640 2 本3・本4病棟 〃 フクダ電子 DS−7680 2 本4・本6病棟 〃 フクダ電子 DS−5700 2 本 5 病 棟 〃 フクダ電子 DS−7210 2 本 5 病 棟 〃 フクダ電子 DS−3400 2 南 5 病 棟 〃 フクダ電子 DS−7640 6 南 2 病 棟 他 経 皮 血 中 ガ ス 分 析 装 置 コーケンメデイカル 9100 1 本 4 病 棟 陽 圧 式 人 工 呼 吸 器 フジ・レスピロ二クス Bipap Vision(PAV付) 1 〃 新生児・小児用人工呼吸器 エア・ウォーター ミレニアム 1 〃 胎 児 監 視 装 置 アトム 116超音波トランスデューサー 1 南 2 病 棟 〃 アトム コロメトリックス116 1 〃 分 娩 監 視 装 置 アトム 128 1 〃 アトム 120分娩監視装置タイプ129 〃 1 〃 胎 児 集 中 監 視 シ ス テ ム アトム AFD-32 1 〃 分 娩 台 アトム DE−5000 1 〃 人 工 呼 吸 器 シーメンス サーボS 1 本 5 病 棟 タイコヘルスケアジャパン ベンチレーター740 〃 3 本5・南3病棟 〃 シーメンス サーボ900C 1 本 5 病 棟 〃 ニューポート E−200 2 本5・南3病棟 バイアシスレスピラトリケア社 Vela スタンダード 〃 1 南 4 病 棟 マッケジャパン Servo I ユニバーサルEX 〃 1 本 5 病 棟 〃 フクダ電子 Servo S 1 本 5 病 棟 〃 フジ・レスピロニクス BiPAP Vision 1 本 5 病 棟 〃 アイ.エム.アイ Vela TYPE-D 1 南 4 病 棟 小 児 ・ 成 人 用 人 工 呼 吸 器 アイ.エム.アイ レジェンドエア 1 本 6 病 棟 小 児 用 人 工 呼 吸 器 セクリスト ミレニアム 2 本 4 病 棟 〃 IMI ベアーカブ750VS 1 〃 超 音 波 診 断 装 置 ヒューレットパッカード 4500 1 本 5 病 棟 〃 アロカ SSD−1000 1 本 6 病 棟 〃 アロカ SSD−650CL 1 〃 〃 アロカ SSD−α7 1 〃 〃 アロカ SSD−3500 1 南 2 病 棟 ○ 〃 東芝メディカル SSA-590A 1 南 4 病 棟 ク リ ー ン ル ー ム 東熱 LI−10 1 本 4 病 棟 新 生 児 用 A B R 聴 力 検 査 装 置 ネイタスメディカル アルゴ2eカラー 1 〃 AABR 聴 力 検 査 装 置 アトムメディカル ネイタスアルゴ3i 50Hz 1 〃 シ ャ ワ ー ベ ッ ト OG技研 HK−226 1 南 3 病 棟 多 要 素 心 電 計 フクダ電子 FCP−4266 1 本 5 病 棟 睡 眠 時 無 呼 吸 モ ニ タ Sensor Medics ソムノスタープロ 1 〃 半 自 動 除 細 動 器 フィリップス ハートスタートFR2 14 本 3 病 棟 他 除 細 動 器 フィリップス ハートスタートXL 6 本 4 病 棟 他 アトム 21601体重モニタ付 保育器 デュアルインキュi 1 〃 保 育 器 イ ン キ ュ i アトム 21611体重モニタ付 1 〃 解析機能付き多機能心電計 フクダ電子 FCP-7541 FX-7542 3 急患室、南3、本5 外 来多 人 数 用 透 析 装 置 部 門 別 品 名 外 来個 人 用 透 析 ろ 過 装 置 ⃝ 血 液 浄 化 装 置 運動負荷心電図システム 補 助 循 環 装 置 X 線 画 像 診 断 装 置 超 音 波 画 像 診 断 装 置 超 音 波 診 断 装 置 CO2レーザー手術装置 日機装 DAB−10E他 1 透析センター 形 式 数量 備 考 東レ TR−7000S 1 透析センター 旭化成クラレメディカル ACH−Σ 1 〃 フクダ電子 ML-9000H 1 循 環 器 科 データスコープ 90T 1 〃 アップル 9500−132 1 〃 GE Vivid-E9 Basic 1 〃 フィリップス SONOS 5500 1 〃 ニーク レーザリー 15Z 1 形 成 外 科 Q−スイッチルビーレーザー装置 ニーク Qスイッチルビーレーザー IB101 1 〃 皮膚良性血管病変治療用レーザー装置 Vbeam 1 〃 筋 電 図 ・ 誘 発 電 位 検 査 装 置 日本光電工業 ニューロパック MEB-2312 1 脳 神 経 外 科 高 周 波 熱 凝 固 装 置 東洋メディック ニューロサーモ JK3 1 〃 超 音 波 診 断 装 置 持田シーメンスソノビスタC3000 1 産 婦 人 科 〃 アロカ SSD−1000 1 〃 東芝 ECCOCE SSA−340A 〃 1 〃 GE Voluson e BT09 Labour 〃 1 〃 顕 微 鏡 カ ラ ー テ レ ビ 装 置 オリンパス MKC−385 1 〃 内 視 鏡 用 結 石 破 砕 装 置 ボストン・サイエンティフィック リトクラストシステム 1 泌 尿 器 科 超 音 波 診 断 装 置 日立メディコ EUB2000 1 〃 体 外 衝 撃 波 結 石 破 砕 装 置 シーメンス リソスター マルチライン 1 〃 膀 胱 尿 道 鏡 オリンパス OES−B 1 〃 超 音 波 画 像 診 断 装 置 日立メディコ EUB−420 1 〃 医 用 サ ー モ グ ラ フ ィ ー 日本アビオニクス TUS-2000ME 1 〃 膀胱鏡ビデオスコープシステム オリンパス VISERA 1 〃 ヤ グ レ ー ザ ー 日本ルミナス セレクタデュエット 1 眼 科 眼 底 カ メ ラ トプコン山形 TRC50LX 1 〃 自 動 視 野 計 カールツァイス HFAⅡ750 1 〃 マ ル チ カ ラ ー レ ー ザ ー 光 凝 固 装 置 コヒレント ノーバスミニ 1 〃 眼 科 外 来 診 察 シ ス テ ム ニコン FS−3 セットV 1 〃 超 音 波 診 断 装 置 トーメー UD6000 1 〃 自 動 視 野 計 カールツァイス フィールドアナライザー 1 〃 O C T ス キ ャ ナ ー カールツァイス シラスHD−OCT 1 〃 ⃝ 光 干 渉 式 眼 軸 長 測 定 装 置 ニデック AL−Acan 1 〃 オ ー ジ オ メ ー タ ー リオン AA−78 1 耳鼻いんこう科 耳 鼻 咽 喉 科 診 療 ユ ニ ッ ト 永島 エクセレンス両側型 1 〃 鼻 内 視 鏡 手 術 器 械 永島 足川式 1 〃 眼 振 計 日本光電 チャートコンパクト MEN−1104 1 〃 内 視 鏡 超 音 波 観 測 シ ス テ ム オリンパス EU−M2000(A) 1 内 視 鏡 室 大 腸 内 視 鏡 オリンパス CF−Q260AI 1 〃 オリンパス VISERA ビデオシステム 内 視 鏡 供 覧 シ ス テ ム 1 〃 〃 オリンパス EVIS200 1 〃 上 部 消 化 管 汎 用 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス GIF−XQ200 2 〃 〃 オリンパス GIF−XQ230 2 〃 〃 オリンパス GIF−H260 1 〃 大 腸 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス CF−200HI 1 〃 〃 オリンパス CF−230I 1 〃 〃 オリンパス PCF−230 1 〃 大 腸 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス CF−260AI 1 〃 上 部 消 化 管 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス GIF−XQ260 2 形 式 数量 〃 オリンパス GIF−H260 1 内 下 部 消 化 管 ビ デ オ ス コ ー プ オリンパス PCF−Q260AI 1 ア ル ゴ ン プ ラ ズ マ 凝 固 装 置 及 び 高 周 波 手 術 装 置 ERBE 1 内 視 鏡 ビ デ オ シ ス テ ム オリンパス EVIS LUSERA SPECTRUMシステム 1 上部消化管汎用(経鼻)ビデオスコープ オリンパス GIF-XP260N 2 十二指腸ビデオスコープ オリンパス EVIS LUSERA TFJ-260V 1 気 管 支 内 視 鏡 オリンパス BF−260 1 超 音 波 診 断 装 置 東芝 SSA−660A XARIO 1 急 ⃝ 〃 フィリップス HD15 1 心 電 計 フクダ電子 FCP−4266 1 患 者 監 視 装 置 フクダ電子 DS−7210 1 臨床検査室 超 音 波 診 断 装 置 フィリップス iU22 2 誘 発 電 位 ・ 筋 電 図 検 査 装 置 日本光電 MEB9204 1 脳 波 計 日本光電 EEG1524 1 〃 日本光電 EEG5414 1 ⃝ 〃 日本光電 EEG1224 1 病 理 標 本 自 動 染 色 封 入 シ ス テ ム サクラ精機 DRS−601A 1 〃 三共 HC−300 1 放 射 線 血 液 照 射 装 置 CIS IBL−437C−I 1 解 剖 台 白井松 P−13DK 1 生 化 学 自 動 分 析 装 置 富士フイルム ドライケム3500i 1 ⃝ホルター心電図解析システム フクダ電子 SCM−8000 1 肺 機 能 測 定 装 置 チェスト社 チェスタック33DNCDBS 1 総 合 肺 機 能 検 査 シ ス テ ム チェスト社 CHESTAC-890 D型 1 超 音 波 洗 浄 装 置 海上 RO−362 1 超 ミ ク ロ ト ー ム デュポン MT−2B 1 電 子 顕 微 鏡 日立 H−300 1 真 空 蒸 着 装 置 日立 HUS5GB REM20B 1 試 料 前 処 理 シ ス テ ム 日立 C450 1 密 閉 式 自 動 固 定 包 埋 装 置 ライカマイクロシステム TP1050 1 超 音 波 骨 密 度 測 定 装 置 GE横河 A−1000 インサイト 1 ベンタナ HXシステムベンテマーク/SSシステム 自 動 免 疫 染 色 装 置 1 自 動 ガ ラ ス 封 入 装 置 サクラファインテック SGC-400-DA 1 自 動 染 色 装 置 サクラファインテック DRS-Prisma-jod-H 1 超 音 波 プ ロ ー ブ フィリップス C5−1、L9−3 1 液 状 細 胞 診 シ ス テ ム オリンパス Thin Prep 5000プロセッサー 1 ⃝ 凍 結 組 織 切 片 作 製 装 置 サクラファインテック POLAR−D 1 放 射 線 科 多 機 能 乳 房 X 線 撮 影 装 置 シーメンス MAMMOMAT3000 Nova 1 血 管 内 超 音 波 画 像 診 断 装 置 ボストン GALAXY2 1 移 動 用 X 線 装 置 シーメンス モビレット 2 シーメンス MOBILETT Plus HP 〃 1 コ ン ピ ュ ー タ 断 層 撮 影 装 置 東芝メディカル Aquilion16 1 シーメンス SOMATOM Definition As+ 〃 1 日立メディコ MEDIX−250CR型 X 線 テ レ ビ 装 置 1 X 線 一 般 撮 影 装 置 フリップス bucky Diagnost 1 X 線 透 視 撮 影 装 置 シーメンス AXIOM Luminos dRF 1 X 線 テ レ ビ 撮 影 装 置 東芝 KXO−80G RAL−Cシステム 1 磁 気 共 鳴 断 層 撮 影 装 置 GE SIGMA MR/i Hispeed 1 部 門 別 外 来 品 名 〃 備 考 視 鏡 〃 〃 〃 〃 〃 〃 患 〃 〃 〃 室 室 熱 計 化成オプトニクス TDL・READER 1 形 式 数量 コ ン ピ ュ ー テ ッ ド ラ ジ オ グ ラ フ ィ ー 富士フイルム FCR5000システム 1 血 管 撮 影 X 線 診 断 装 置 シーメンス AXIOM Artis dBA 1 薬 剤 管 理 薬 液 用 高 圧 蒸 気 滅 菌 装 置 サクラ ΣⅢYP−B09SLPC 1 指 導 室 薬 剤 用 ベ ル ト コ ン ベ ア ー タキザワ 6m 1 調 剤 ・ 錠 剤 台 タキザワ YT式 1 全 自 動 散 剤 分 包 機 小西医療器 KC−807−KN90N 1 薬 局 順 番 表 示 装 置 トーショー CPL−100S 1 ラ ッ ク ン サ ー パ ス 自 動 洗 浄 機 三田理化 BW−C20型 1 R O 水 製 造 装 置 三田理化 R50T200 1 麻 酔 装 置 ドレーゲル FabiusGS 手 術 室⃝ 4 〃 ドレーゲル ナルコメドGS 2 〃 ドレーゲル ナルコメド2B 2 超 音 波 砕 石 器 カールストルツ27085x 1 関 節 鏡 シ ス テ ム ダイオニクス7208091他 1 関 節 鏡 オリンパス True View Ⅱ 1 患 者 監 視 装 置 シーメンス ジカレスト402 1 手 術 用 患 者 監 視 装 置 フィリップス M1167A 1 ヒューレットパッカード M−1166A 〃 2 〃 ダーテックス カーディオキャップ 2 〃 シーメンス ジカレスト403P 1 〃 フィリップス IntelliVue MP-50 2 外 科 用 X 線 テ レ ビ 装 置 シーメンス ジレモビール 1 手 術 顕 微 鏡 三鷹光器 MM30 1 〃 カールツァイス OPMI-6CH 1 ⃝ 〃 カールツァイス OPMI Vario/S88 1 電 動 メ ス バリーラブ フォースFX−C 1 眼 科 用 手 術 顕 微 鏡 カールツァイス OPMI Lumera T 1 広 角 眼 底 観 察 シ ス テ ム カールツァイス Resight 500 1 対 面 型 手 術 顕 微 鏡 カールツァイス OPMI−CSI 1 ハ イ ス ピ ー ド ド リ ル ビー・ブラウンエースクラップ GA519R 1 日本メドトロニック EMレジェンドEHSスタイスモニター ⃝ 〃 1 ツェッペリン ハイスピードモータードリル 高速モータードリルシステム 1 リ ガ シ ュ ア ー バリーラブ 1 関 節 鏡 視 下 手 術 用 シ ェ ー バ ー 他 ジンマー パワープロシェーバー&ボーンソー 1 鼻 副 鼻 腔 ・ 咽 頭 喉 頭 手 術 向 け シ ス テ ム 日本メドトロニック IPCシステム 1 日本メドトロニック NIMレスポンス3.0 神 経 刺 激 モ ニ タ ー 1 マ イ ク ロ チ ェ ア ー ミズホ MC−860 1 高 圧 蒸 気 滅 菌 装 置 ( 小 型 ) ウドノ医機 SXZU−556−S 1 人 工 呼 吸 器 ベアメディカル 1000 1 自 己 血 回 収 シ ス テ ム ヘモネティクスジャパン セルセーバー5プラス 1 ア ル ゴ ン ビ ー ム 凝 固 装 置 バーチャメディカル 6400ABC 1 マ イ ク ロ タ ー ゼ アズウェル HSD−20M 1 手 術 台 ミズホ MOT−5500SR 1 〃 ミズホ MOS−1100NE 1 〃 ミズホ MST−7201B 1 〃 ムラナカ PC2080 1 〃 ミズホ MOT-5601-SRMB 1 〃 ムラナカ PM−202ES 1 部 門 別 放射線科 蛍 光 品 線 名 量 備 考 〃 アルファマックス 1133 1 形 式 数量 〃 ミズホ MOT−5701 1 バ ス ボ ッ ク ス 美和 7列3段 1 超 音 波 手 術 器 アロカ SUS−202 1 〃 エムアンドエム SONOPET UST-2001 1 超 音 波 白 内 障 手 術 装 置 ニデック CV−24000AP 1 硝 子 体 ・ 白 内 障 手 術 装 置 コンステレーションビジョンシステム 1 インフィニティ NeoSoniX Ozil ハンドピース ⃝ 〃 1 超 音 波 画 像 診 断 装 置 アロカ SSD−α6 1 関 節 鏡 視 下 手 術 器 ダイオニクス PS−3500EP 1 整 形 大 骨 手 術 器 械 セ ッ ト ストライカー システム2000 1 患 者 移 動 台 ミズホ MT70 1 腹 腔 鏡 セ ッ ト オリンパス A5294A 1 眼 科 用 超 細 径 内 視 鏡 シ ス テ ム 東京電子販売 MS611 1 眼 内 レ ー ガ ー 光 凝 固 装 置 日本ルミナス ノーヴァス ヴェルディ 1 バ イ ポ ー ラ 凝 固 切 開 装 置 コッドマン CMC−Ⅲ 1 耳 鼻 科 内 視 鏡 シ ス テ ム オリンパス OTV-S7V-B 1 膀 胱 鏡 用 ビ デ オ シ ス テ ム オリンパス OTV-S7V-B 1 外 科 用 光 学 視 管 オリンパス A5254A 1 オリンパス OTV−SX2 OES3CCD 腹 腔 鏡 内 視 鏡 シ ス テ ム 1 軟 性 尿 管 鏡 ・ 膀 胱 鏡 オリンパス URF−P3 1 生 体 情 報 モ ニ タ フィリップス IntelliVue MP70 3 頭 部 固 定 装 置 欧和通商 メイフィールド型 頭蓋三点支持器 2 3 C C D プ ロ グ レ ッ シ ブ オリンパス OTV−SP1C 1 ビ デ オ シ ス テ ム アルゴンガス凝固機能付電気メスシステム 小林メディカル 7500ABC 1 HFサージェリーシステム 1 オリンパス TURis 開 創 器 オムニトラクトサージカル 拡張型リトラクターカスタムセット 1 X 線 テ レ ビ 装 置 ( C ア ー ム ) フィリップス BV Endur A9 1 超 音 波 凝 固 切 開 装 置 ジョンソンエンドジョンソン ハーモニックスカルペルⅡ 1 エチコン ハーモニックスカルペルGENOⅠ 〃 1 手 術 用 凝 固 切 開 装 置 ベサリウスN1 1 シ ス テ ム 乾 燥 機 シャープ UG702S 1 整 形 外 科 用 手 術 用 ド リ ル ジンマー エムパワー2 1 エ ア 式 骨 手 術 用 器 械 エースクラップ ハイランハンドピースセット 1 超 音 波 洗 浄 装 置 シャープ MU-5200 2 無 影 灯 マッケジャパン G8 1 中央材料室 高 圧 蒸 気 滅 菌 装 置 ウドノ医機 SXⅢ-R1412-D-FL 2 ウドノ医機 SXⅢ-US59-D-T2 〃 1 ⃝ 低 温 プ ラ ズ マ 滅 菌 器 ジョンソンアンドジョンソン ステラッド100S 1 超 音 波 洗 浄 機 シャープ MU−3000 1 〃 シャープ MU−5200 1 E O ガ ス 滅 菌 器 スリーエム 8XL 1 R I線 量 計 Fluke Biomedical RMS 1 治 療 診 断 放 射 線 治 療 装 置 ( リ ニ ア ッ ク ) 東芝 MEVATORON−M2/6740 1 2 検 出 器 デ ジ タ ル ガ ン マ カ メ ラ 東芝 E.CAM/GM55500A/PI 1 ガ ン マ ー カ ウ ン タ ー シ ス テ ム アロカ ARC−1000,ARC−300 1 放 射 線 治 療 計 画 シ ス テ ム CMS FOCUS 1 部 門 別 手 術 室 品 マッケジャパン 名 備 考 第2 1 病院事業会計の状況 収支の状況 (1) 収益的収入 ( 区 病 分 院 事 医 業 業 収 益 収 益 入 院 収 益 外 来 収 益 他 そ 医 会 の 業 計 他 負 医 担 業 外 収 収 金 益 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 補 助 国 県 他 会 庫 金 補 補 計 助 助 負 担 金 金 金 そ の 他 医 業 外 収 益 特 別 利 益 過 年 度 損 益 修 正 益 )内は消費税及び地方消費税込みの金額 金 額(円) ( 7,532,365,272 ) 7,526,848,098 ( 7,081,111,166 ) 7,077,000,380 ( 4,453,939,080 ) 4,453,925,033 ( 1,673,413,753 ) 1,673,250,297 ( 811,791,000 ) 811,791,000 ( 141,967,333 ) 138,034,050 ( 451,254,106 ) 449,847,718 ( 279,112 ) 279,112 ( 29,386,000 ) 29,386,000 ( 6,118,000 ) 6,118,000 ( 23,268,000 ) 23,268,000 ( 374,248,000 ) 374,248,000 ( 47,340,994 ) 45,934,606 ( 0) 0 ( 0) 0 構成比(%) 100.0 94.0 59.2 22.2 10.8 1.8 6.0 0.0 0.4 0.1 0.3 5.0 0.6 0.0 0.0 (2) 収益的支出 ( 区 病 分 院 事 医 業 業 費 用 費 給 用 与 費 給 料 手 当 等 そ の 他 材 料 薬 費 品 費 診 療 材 料 費 給 食 材 料 費 医療用消耗備品費 経 費 減 価 償 却 費 建 物 減 価 償 却 費 構築物減価償却費 器械備品減価償却費 車 両 減 価 償 却 費 資 産 減 耗 費 研 究 研 修 費 研 究 研 修 材 料 費 そ 医 業 の 外 他 費 用 支払利息及び企業債取扱諸費 繰 延 勘 定 償 却 消費税及び地方消費税 雑 特 損 別 失 損 失 過 年 度 損 益 修 正 損 そ の 他 特 別 損 失 )内は消費税及び地方消費税込みの金額 金 額(円) ( 7,642,484,361 ) 7,637,770,756 ( 7,371,942,135 ) 7,271,977,493 ( 4,263,913,360 ) 4,262,143,983 ( 1,435,196,840 ) 1,435,196,840 ( 1,709,479,470 ) 1,708,265,494 ( 1,119,237,050 ) 1,118,681,649 ( 1,326,556,554 ) 1,299,248,804 ( 778,379,154 ) 777,168,008 ( 543,075,646 ) 517,221,981 ( 604,054 ) 575,290 ( 4,497,700 ) 4,283,525 ( 1,522,253,773 ) 1,452,055,839 ( 241,180,629 ) 241,180,629 ( 100,437,167 ) 100,437,167 ( 4,685,112 ) 4,685,112 ( 136,058,350 ) 136,058,350 ( 0) 0 ( 2,374,237 ) 2,374,237 ( 15,663,582 ) 14,974,001 ( 459,110 ) 437,250 ( 15,204,472 ) 14,536,751 ( 204,615,573 ) 299,866,610 ( 7,070,257 ) 7,070,257 ( 156,314,938 ) 156,314,938 ( 3,312,000 ) ( 37,918,378 ) 136,481,415 ( 65,926,653 ) 65,926,653 ( 32,208,271 ) 32,208,271 ( 33,718,382 ) 33,718,382 構成比(%) 100.0 95.2 55.8 18.8 22.4 14.6 17.0 10.2 6.7 0.0 0.1 19.0 3.2 1.3 0.1 1.8 0.0 0.0 0.2 0.0 0.2 3.9 0.1 2.0 1.8 0.9 0.4 0.5 (3) 資本的収入及び支出 ( 区 資 分 本 的 負 収 他 会 金 計 企 負 担 業 企 金 債 業 出 金 入 担 債 資 金 他 会 計 出 資 金 補 助 県 貸 付 貸 金 補 返 付 助 金 還 金 返 還 金 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 資 分 本 建 的 設 支 改 良 費 固 定 資 産 購 入 費 病 院 建 設 事 業 費 開 発 開 企 業 費 発 債 償 費 還 金 企 業 債 償 還 金 投 資 投 資 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 構成比(%) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 100.0 9.0 9.0 80.7 80.7 10.2 10.2 0.1 0.1 0.0 0.0 )内は消費税及び地方消費税込みの金額 金 出 額(円) 747,523,000 747,523,000 66,847,000 66,847,000 66,847,000 66,847,000 603,300,000 603,300,000 603,300,000 603,300,000 76,554,000 76,554,000 76,554,000 76,554,000 702,000 702,000 702,000 702,000 120,000 120,000 120,000 120,000 ( ( 区 )内は消費税及び地方消費税込みの金額 額(円) 485,211,294 470,643,648 268,339,385 257,038,349 119,734,682 114,033,031 148,604,703 143,005,318 68,598,810 65,332,200 68,598,810 65,332,200 133,693,099 133,693,099 133,693,099 133,693,099 14,580,000 14,580,000 14,580,000 14,580,000 構成比(%) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 100.0 54.6 24.2 30.4 13.9 13.9 28.4 28.4 3.1 3.1 (4) 貸借対照表 (単位:円) 区 分 1 固 定 資 産 (1) 有形固定資産 イ 土 地 ロ 建 物 減価償却累計額 ハ 構 築 物 減価償却累計額 ニ 器 械 備 品 減価償却累計額 ホ 車 両 減価償却累計額 へ 建 設 仮 勘 定 (2) 無形固定資産 イ 電 話 加 入 権 (3) 投 資 イ 長期貸付金 2 流 動 資 産 (1) 現 金 預 金 (2) 未 収 金 (3) 貯 蔵 品 (4) 前 払 金 3 繰 延 勘 定 (1) 開 発 費 (2) 控除対象外消費税 資 産 合 計 4 固 定 負 債 (1) 引 当 金 イ 修 繕 引 当 金 5 流 動 負 債 (1) 未 払 金 (2) 前 受 金 (3) 預 り 金 負 債 合 計 6 資 本 金 (1) 自 己 資 本 金 (2) 借 入 資 本 金 イ 企 業 債 7 剰 余 金 (1) 資 本 剰 余 金 イ 受贈財産評価額 ロ 補 助 金 (2) 利 益 剰 余 金 イ 減債積立金 ロ 当年度未処分利益剰余金 (3) 欠 損 金 イ 当年度未処理欠損金 資 本 合 計 負 債 資 本 合 計 平成24年度(H25.3.31) 5,668,277,928 5,645,289,808 3,082,256,812 2,484,421,121 1,092,876,424 77,721,242 44,363,009 2,417,871,301 1,769,317,600 1,890,000 1,795,500 489,481,865 1,448,120 1,448,120 21,540,000 21,540,000 2,684,710,434 1,287,394,248 1,045,917,403 3,318,783 348,080,000 651,411,061 591,181,313 60,229,748 9,004,399,423 86,983,270 86,983,270 86,983,270 688,592,692 663,283,651 5,000 25,304,041 775,575,962 2,814,448,789 1,228,119,580 1,586,329,209 1,586,329,209 5,414,374,672 6,115,263,720 6,064,561,720 50,702,000 62,000,000 62,000,000 0 762,889,048 762,889,048 8,228,823,461 9,004,399,423 平成23年度(H24.3.31) 5,673,090,564 5,664,562,444 3,082,256,812 2,586,831,432 1,061,131,186 77,721,242 39,677,897 2,329,461,243 1,657,470,249 1,890,000 1,795,500 346,476,547 1,448,120 1,448,120 7,080,000 7,080,000 2,358,938,321 1,377,815,721 973,208,180 7,914,420 0 727,960,901 679,753,691 48,207,210 8,759,989,786 86,983,270 86,983,270 86,983,270 946,970,298 918,022,325 0 28,947,973 1,033,953,568 2,201,440,888 1,084,718,580 1,116,722,308 1,116,722,308 5,524,595,330 6,114,561,720 6,064,561,720 50,000,000 62,000,000 62,000,000 0 651,966,390 651,966,390 7,726,036,218 8,759,989,786 (5) 重要契約の状況(消費税及び地方消費税を含む。) ア 主要工事関係(300万円以上) 契 約 年 月 日 契 約 金 (単位:円) 額 契 約 内 平成24年10月29日 7,392,000,000 厚木市立病院建設工事2012 平成24年10月29日 1,647,975,000 厚木市立病院建設(空調)工事2012 平成24年10月29日 1,638,000,000 厚木市立病院建設(電気)工事2012 平成24年10月29日 1,285,200,000 厚木市立病院建設(衛生)工事2012 容 平成24年7月6日 3,780,000 厚木市立病院第2駐車場路盤改良・県道歩道自費修繕 平成24年4月6日 3,465,000 厚木市立病院臨時駐車場修繕 平成24年4月27日 3,465,000 厚木市立病院駐車場有料化に伴う第1駐車場他修繕 イ 委託関係(300万円以上) 契 約 年 月 日 契 約 (単位:円) 金 額 契 約 内 容 平成24年4月1日 262,647,630 平成24年4月1日 47,545,869 厚木市立病院オーダリングシステム保守委託 平成24年5月25日 46,179,000 設備管理業務委託(平成24年6月∼平成25年5月) 平成24年4月1日 41,580,000 手術室等業務委託 平成24年5月25日 33,390,000 建物清掃業務委託(平成24年6月∼平成25年5月) 平成24年4月1日 24,787,560 医師事務作業補助業務 平成24年5月25日 23,625,000 警備業務委託(平成24年6月∼平成25年5月) 平成25年2月25日 21,945,000 厚木市立病院医療機器整備支援業務委託 (平成25年2月∼平成26年3月) 平成24年4月1日 18,900,000 医用X線CT撮影装置(その1)保守委託 平成24年4月1日 13,125,000 磁気共鳴断層撮影装置保守委託 平成24年4月1日 12,600,000 アンギオグラフィシステム保守委託 平成24年4月17日 9,446,806 感染性廃棄物処理業務委託 平成24年5月14日 7,056,000 エレベーター・小荷物専用昇降機保守点検業務委託 (平成24年6月∼平成25年5月) 平成24年4月1日 6,300,000 空調機自動制御装置保守点検業務委託 平成24年6月14日 5,670,000 厚木市立病院建設に伴う土壌汚染状況調査業務委託(第Ⅰ期) その2 平成24年4月1日 5,362,560 コンピューテッドラジオグラフィ保守委託 平成24年6月1日 4,935,000 経営支援業務委託 平成24年4月1日 4,788,000 放射線治療装置保守委託 平成24年11月22日 4,687,200 厚木市立病院雨水管整備実施設計委託 平成24年4月17日 4,443,075 一般廃棄物処理業務委託 平成24年4月1日 4,200,000 一般撮影装置保守委託 平成24年6月1日 3,870,405 看護師労働者派遣 平成25年1月7日 3,780,000 厚木市立病院情報システム計画作成支援業務委託 平成24年4月1日 3,675,000 厚木市立病院薬局システム保守委託 平成24年5月31日 3,517,500 医療ガス設備保守点検業務委託 平成24年4月1日 3,433,500 超音波診断装置保守委託 平成24年6月18日 3,255,000 厚木市立病院建設に伴う医療機器整備実施計画策定支援業務委託 平成24年4月1日 3,150,000 X線テレビ装置保守委託 平成24年4月1日 3,024,000 医用X線CT装置保守委託(その2) 医療事務等業務委託 ウ 器械備品関係(300万円以上) 契 約 年 月 日 契 約 金 (単位:円) 額 契 約 容 104,790,000 厚木市立病院建設工事に伴う患者厨房機器一式 平成25年3月19日 平成24年9月28日 28,140,000 小児用人工呼吸器ほか 平成24年9月28日 26,617,500 手術用顕微鏡ほか 平成24年9月28日 24,150,000 手術用生体情報モニタほか 平成24年11月16日 13,440,000 過酸化水素低温プラズマ滅菌器 平成25年3月19日 5,775,000 血液浄化装置 平成25年2月6日 5,082,000 光干渉式眼軸長測定装置 平成25年2月6日 4,924,500 超音波診断装置 平成24年9月28日 4,200,000 眼圧計ほか エ 内 開発費関係(300万円以上) 契 約 年 月 日 契 約 金 (単位:円) 額 契 約 内 容 平成24年6月1日 24,853,500 厚木市立病院内視鏡ファイリングシステム開発委託 平成24年7月2日 24,549,000 厚木市立病院眼科診療支援システム開発委託 平成24年8月27日 6,909,000 厚木市立病院画像管理システム機能追加委託(乳房読影システム) 平成25年2月5日 5,187,000 厚木市立病院整形外科デジタルプランニングシステム開発委託 (6) ア 企業債及び一時借入金の概況 企業債 前 年 度 末 残 高 1,116,722,308 イ 一時借入金 なし (単位:円) 本 年 度 借 入 高 603,300,000 本 年 度 償 還 高 133,693,099 本 年 度 末 残 高 1,586,329,209 (7) 主な財務分析 区 分 算 流 動 比 率 当 座 比 率 自 己 資 本 比 率 負 債 比 率 固 定 比 率 人 件 費 率 材 料 比 率 医 業 収 支 比 率 経 常 収 支 比 率 出 流動資産 (2,684,710,434円) 流動負債 方 法 389.9 % 338.9 % 73.8 % 35.6 % 85.3 ×100 % 60.2 ×100 % 18.4 % 97.3 % 99.4 % 83.7 円 18,192,803 人 128.2 円 49,967 円 10,255 円 24,487,891 % 84.5 日 11.3 現金預金+未収金(1,287,394,248円+1,045,917,403円) ×100 流動負債(688,592,692円) 自己資本金+剰余金(1,228,119,580円+5,414,374,672円) ×100 総資産(9,004,399,423円) 負債合計+借入資本金(775,575,962円+1,586,329,209円) 職員1人当たり医業収益 患 者 100 人 当 た り 職 員 数 固定資産(5,668,277,928円) ×100 自己資本金+剰余金(1,228,119,580円+5,414,374,672円) 医業収益(7,077,000,380円) 材料費(1,299,248,804円) 医業収益(7,077,000,380円) 医業収益(7,077,000,380円) ×100 医業費用(7,271,977,493円) 経常収益(7,526,848,098円) ×100 経常費用(7,571,844,103円) ×100 経常費用(7,571,844,103円) 医業収益(7,077,000,380円) 職員数(389人) 職員数(389人) × 100 (1日平均入院患者数+1日平均外来患者数)÷3 入 院 患 者 1人 1 日当 たり 収益 ×100 自己資本金+剰余金(1,228,119,580円+5,414,374,672円) 人件費(4,262,143,983円) (244人+666人)÷3 入院収益(4,453,925,033円) 延入院患者数(89,138人) 外 来 患 者 1人 1 日当 たり 収益 外来収益(1,673,250,297円) 延外来患者数(163,159人) 1床当たり医業収益 病 床 利 用 率 平 均 在 院 日 数 平成24年度 % ×100 (688,592,692円) 経常収益−他会計負担金(7,526,848,098円−1,186,039,000円) 実質収益対経常費用比率 単位 医業収益(7,077,000,380円) 病床数(289床) 延入院患者数(89,138人) ×100 延病床数(一般105,120床+感染365床) 在院延患者数(81,861人) (年間新入院患者数+年間退院患者数)÷2(7,275人) 第3 事業の概要 1 要 概 (1) 業務実績 項 病 目 単位 平成22年度 平成24年度 数 床 356 数 人 248,235 254,920 252,293 入 院 患 者 人 87,935 87,854 89,134 外 来 患 者 人 160,300 167,066 163,159 1 日 平 均 取 扱 患 者 数 人 901 925 910 入 院 患 者 人 241 240 244 外 来 患 者 人 660 685 666 率 % 67.7 76.0 84.5 入 院 外 来 患 者 比 率 % 182.3 190.2 183.0 職 数 人 382 387 390 師 人 48 50 51 師 人 260 261 260 薬剤師ほか技術員 人 43 45 47 事 務 職 員 人 26 27 27 そ の 他 職 員 人 5 4 5 病 床 100 床 当 た り の 職 員 数 人 107 123 134 師 人 14 16 17 師 人 73 83 90 薬剤師ほか技術員 人 12 14 16 事 務 職 員 人 7 9 9 そ の 他 職 員 人 1 1 2 師 人 19 19 18 師 人 3 4 4 円 10,984,373 10,978,570 11,795,001 看 護 師 円 2,027,884 2,020,115 ※平成23年6月1日から一般病床309床、感染症病床6床で運用した。 ※平成24年4月1日から一般病床288床、感染症病床1床で運用した。 2,268,269 取 病 床 平成23年度 扱 床 患 利 者 用 員 医 看 護 医 看 護 356 ※315 289 医師・看護師1人当たりの 1 日 の 取 扱 患 者 数 医 看 護 医師・看護師1人当たりの 1 カ 月 間 の 医 業 収 益 医 師 (2) 病床稼動状況 区 一 分 般 単位 平成23年度 350 309 平成24年度 (350) (309) 288 (288) 6 (6) 1 (1) 356 315 (356) (315) 289 (289) 床 A 床 350 (350) 床 B 床 6 (6) C 床 356 (356) 般 D 人 87,935 87,854 89,138 染 症 E 人 0 0 0 計 F 人 87,935 87,854 89,138 前 年 度 か ら の 繰 越 患 者 数 人 202 224 187 当 年 度 内 入 院 患 者 数 入 院 当 年 度 内 退 院 患 者 数 患 者 一 般 ( D / ( A × 365 ) ) × 100 病 床 利 感染症(E/(B×365))×100 用 率 計 ( F / ( C × 365 ) ) × 100 人 6,185 6,413 7,273 人 6,163 6,450 7,277 % 67.7 76.0 84.8 % 0.0 0.0 0.0 % 67.7 74.6 84.8 日 13.2 12.7 11.3 平 均 回 転 率 ( 365 / G ) 回 27.7 28.8 32.3 患 者 実 人 員 H 外 来 延 患 者 数 I 患 者 平 均 通 院 日 数 ( I / H ) 人 30,549 31,180 31,207 人 160,300 167,066 163,159 日 5.2 5.4 5.2 % 182.3 190.2 183.0 病 床 感 数 病 平成22年度 染 症 病 計 一 延 患 感 者 数 平 均 在 院 日 数 G 入 院 外 来 患 者 比 率 ( I / F ) × 100 (注) 1 2 3 4 平成23年度は一般病床を4月1日から5月31日まで350床、6月1日から309床で運用。 平成23年度の数値については366日で算出。 病床数は、許可病床数。 ( )は、稼働病床数。 (3) 区 月別入院患者の状況 分 入院 科 退院 延数 入院 循 環 器 科 退院 延数 入院 小 児 科 退院 延数 入院 外 科 退院 延数 入院 整 形 外 科 退院 延数 入院 形 成 外 科 退院 延数 入院 脳神経外科 退院 延数 入院 皮 膚 科 退院 延数 入院 泌 尿 器 科 退院 延数 入院 産 婦 人 科 退院 延数 入院 眼 科 退院 延数 入院 耳 鼻 退院 いんこう科 延数 入院 放 射 線 科 退院 延数 入院 合 計 退院 延数 前年度繰越 患 者 数 内 53 7 13 32 38 3 21 0 12 5 3 0 0 187 4月 5月 6月 7月 8月 9月 84 102 1,356 36 37 374 69 62 505 116 120 1,210 80 68 1,391 6 6 84 44 34 900 0 0 0 48 42 635 35 35 228 39 40 265 34 29 212 0 0 0 591 575 7,160 114 100 1,599 30 24 286 68 78 495 140 119 1,420 71 76 1,449 11 11 123 37 36 956 0 0 0 49 49 674 36 33 239 37 27 241 45 40 211 0 0 0 638 593 7,693 79 77 1,228 40 41 395 66 57 492 123 137 1,684 85 79 1,363 10 12 142 36 47 807 0 0 0 47 48 677 22 26 177 52 52 369 43 41 287 0 0 0 603 617 7,621 99 92 1,484 31 30 334 65 69 627 150 147 1,756 70 77 1,564 10 7 61 34 31 636 0 0 0 38 44 676 27 25 192 54 59 360 45 45 287 0 0 0 623 626 7,977 121 114 1,590 37 38 392 46 58 423 106 127 1,669 87 85 1,338 19 23 126 36 35 773 0 0 0 46 40 570 27 30 217 33 28 230 47 50 329 0 0 0 605 628 7,657 100 95 1,576 38 32 404 53 45 431 135 133 1,554 68 74 1,276 9 8 57 33 41 636 0 0 0 44 59 634 21 21 144 42 49 316 28 31 206 0 0 0 571 588 7,234 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 102 98 1,484 40 42 417 62 62 508 144 139 1,758 77 73 1,198 11 9 71 38 30 553 0 0 0 43 40 452 27 23 176 50 43 311 41 38 223 0 0 0 635 597 7,151 114 111 1,487 43 45 561 56 52 476 123 128 1,507 83 77 1,333 15 16 132 37 38 755 0 0 0 35 35 495 27 29 221 42 42 286 29 33 194 0 0 0 604 606 7,447 111 118 1,660 43 37 477 73 74 651 104 126 1,352 68 90 1,270 12 15 59 41 49 757 0 0 0 48 53 572 26 26 203 31 42 229 28 32 169 0 0 0 585 662 7,399 107 92 1,549 53 42 661 52 57 458 134 119 1,600 78 64 1,076 20 15 129 46 42 726 0 0 0 54 40 479 17 17 125 40 28 222 27 22 131 0 0 0 628 538 7,156 94 89 1,471 63 64 835 46 47 364 123 128 1,310 75 74 999 15 13 152 36 36 645 0 0 0 43 50 563 19 17 163 50 47 334 29 26 170 0 0 0 593 591 7,006 96 93 1,505 46 59 623 57 52 425 137 150 1,564 65 81 1,208 14 18 136 44 45 775 0 0 0 43 47 633 17 21 165 42 54 342 36 36 261 0 0 0 597 656 7,637 1,221 1,181 17,989 500 491 5,759 713 713 5,855 1,535 1,573 18,384 907 918 15,465 152 153 1,272 462 464 8,919 0 0 0 538 547 7,060 301 303 2,250 512 511 3,505 432 423 2,680 0 0 0 7,273 7,277 89,138 (単位:人) 翌年度繰越 患 者 数 44 9 15 34 24 3 23 0 17 3 3 8 0 183 (4) 月別外来患者の状況 区 内 精 分 科 神 科 循環器科 小 児 外 科 科 整形外科 形成外科 脳神経外科 皮 膚 科 泌尿器科 産婦人科 眼 科 耳 鼻 いんこう科 放射線科 合 計 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 新患 再来 延数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 299 1,841 2,140 30 551 581 64 1,150 1,214 329 850 1,179 59 1,054 1,113 301 1,454 1,755 57 467 524 62 427 489 56 234 290 95 1,589 1,684 76 650 726 67 792 859 167 499 666 41 16 57 1,703 11,574 13,277 314 1,870 2,184 46 571 617 82 1,111 1,193 330 837 1,167 96 1,089 1,185 303 1,510 1,813 112 622 734 58 473 531 81 272 353 98 1,594 1,692 82 607 689 59 684 743 200 541 741 35 22 57 1,896 11,803 13,699 334 1,903 2,237 54 583 637 83 1,176 1,259 323 753 1,076 94 1,191 1,285 284 1,532 1,816 97 598 695 57 447 504 63 236 299 90 1,543 1,633 82 651 733 85 690 775 188 499 687 32 35 67 1,866 11,837 13,703 363 1,752 2,115 44 583 627 68 1,140 1,208 413 928 1,341 86 1,064 1,150 291 1,545 1,836 94 629 723 58 512 570 94 272 366 114 1,592 1,706 80 607 687 98 764 862 157 456 613 27 66 93 1,987 11,910 13,897 411 2,032 2,443 41 633 674 70 1,162 1,232 354 960 1,314 101 1,037 1,138 342 1,460 1,802 99 717 816 60 440 500 99 290 389 159 1,634 1,793 83 558 641 77 780 857 166 471 637 30 78 108 2,092 12,252 14,344 340 1,772 2,112 37 534 571 77 957 1,034 285 751 1,036 147 1,195 1,342 234 1,370 1,604 72 581 653 73 433 506 72 251 323 108 1,444 1,552 73 642 715 68 732 800 137 421 558 24 50 74 1,747 11,133 12,880 334 1,993 2,327 40 634 674 88 1,137 1,225 331 778 1,109 139 1,237 1,376 272 1,533 1,805 96 704 800 72 557 629 66 258 324 120 1,676 1,796 81 669 750 105 735 840 166 486 652 35 40 75 1,945 12,437 14,382 11月 12月 1月 2月 3月 合計 322 2,010 2,332 28 546 574 93 1,050 1,143 348 822 1,170 124 1,228 1,352 237 1,622 1,859 93 706 799 79 488 567 39 229 268 125 1,573 1,698 81 634 715 68 708 776 143 501 644 25 47 72 1,805 12,164 13,969 349 1,900 2,249 27 541 568 69 970 1,039 432 934 1,366 103 1,185 1,288 226 1,483 1,709 77 758 835 76 493 569 50 227 277 119 1,432 1,551 59 510 569 59 667 726 115 424 539 28 43 71 1,789 11,567 13,356 403 1,961 2,364 32 544 576 86 968 1,054 360 781 1,141 121 1,074 1,195 236 1,460 1,696 81 710 791 72 472 544 54 200 254 124 1,581 1,705 64 446 510 68 637 705 142 440 582 27 49 76 1,870 11,323 13,193 279 1,849 2,128 28 518 546 74 945 1,019 277 774 1,051 95 1,145 1,240 224 1,357 1,581 71 748 819 83 490 573 57 174 231 112 1,433 1,545 47 448 495 55 664 719 161 477 638 26 28 54 1,589 11,050 12,639 311 1,902 2,213 33 530 563 67 993 1,060 334 999 1,333 116 1,176 1,292 240 1,545 1,785 105 724 829 82 517 599 51 222 273 95 1,474 1,569 66 604 670 78 761 839 164 584 748 22 25 47 1,764 12,056 13,820 4,059 22,785 26,844 440 6,768 7,208 921 12,759 13,680 4,116 10,167 14,283 1,281 13,675 14,956 3,190 17,871 21,061 1,054 7,964 9,018 832 5,749 6,581 782 2,865 3,647 1,359 18,565 19,924 874 7,026 7,900 887 8,614 9,501 1,906 5,799 7,705 352 499 851 22,053 141,106 163,159 (単位:人) 構 成 比 一日平均 (%) 110 16.5 29 4.4 56 8.4 58 8.8 61 9.2 86 12.9 37 5.5 27 4.0 15 2.2 81 12.2 32 4.9 39 5.8 32 4.7 3 0.5 666 100.0 (5) 地域別入院・外来患者の状況 入 院 外 来 合 患 者 数比 率患 者 数比 率患 ( 人 )( % )( 人 )( % )( 計 者 数比 率 )( % ) 人 横 浜 市 126 1.7 455 1.5 581 1.5 川 崎 市 16 0.2 49 0.2 65 0.2 賀 市 3 0.1 8 0.0 11 0.0 横 須 平 塚 市 26 0.4 142 0.5 168 0.4 鎌 倉 市 0 0.0 1 0.0 1 0.0 藤 沢 市 13 0.2 41 0.1 54 0.1 小 田 原 市 7 0.1 26 0.1 33 0.1 茅 ヶ 崎 市 8 0.1 36 0.1 44 0.1 市 1 0.0 2 0.0 3 0.0 原 市 2 0.0 44 0.1 46 0.1 逗 相 子 模 三 浦 市 0 0.0 1 0.0 1 0.0 秦 野 市 22 0.3 149 0.5 171 0.5 厚 木 市 5,478 75.3 24,363 78.1 29,841 77.6 大 和 市 25 0.3 91 0.3 116 0.3 伊 勢 原 市 52 0.7 254 0.8 306 0.8 海 老 名 市 206 2.8 926 3.0 1,132 2.9 市 122 1.7 389 1.2 511 1.3 柄 市 1 0.0 5 0.0 6 0.0 座 南 間 足 綾 瀬 市 48 0.7 140 0.4 188 0.5 葉 山 町 0 0.0 0 0.0 0 0.0 寒 川 町 11 0.2 38 0.1 49 0.1 郡 0 0.0 3 0.0 3 0.0 中 足 柄 上 郡 7 0.1 17 0.1 24 0.1 足 柄 下 郡 0 0.0 2 0.0 2 0.0 愛 川 町 907 12.5 3,276 10.5 4,183 10.9 清 川 村 66 0.9 340 1.1 406 1.1 県 内 計 7,147 98.3 30,798 98.7 37,945 98.6 県 外 126 1.7 409 1.3 535 1.4 総 計 7,273 100.0 31,207 100.0 38,480 100.0 (6) 年齢別入院・外来患者の状況 入 区 分 10 歳 未 満 10 歳 以 上 20 歳 未 満 20 歳 以 上 30 歳 未 満 30 歳 以 上 40 歳 未 満 40 歳 以 上 50 歳 未 満 50 歳 以 上 60 歳 未 満 60 歳 以 上 70 歳 未 満 70 歳 以 上 80 歳 未 満 80 歳 以 上 再 70 合 掲 歳 以 上 計 院 外 患 者 数比 率患 ( 人 )( % )( 来 合 者 数比 率患 )( % )( 人 計 者 数比 率 )( % ) 人 814 11.2 3,245 10.4 4,059 10.6 236 3.2 1,209 3.9 1,445 3.8 289 4.0 1,306 4.2 1,595 4.1 426 5.9 2,043 6.5 2,469 6.4 477 6.6 2,673 8.6 3,150 8.2 585 8.0 2,912 9.3 3,497 9.1 1,617 22.2 6,558 21.0 8,175 21.2 1,779 24.5 7,663 24.6 9,442 24.5 1,050 14.4 3,598 11.5 4,648 12.1 2,829 38.9 11,261 36.1 14,090 36.6 7,273 100.0 31,207 100.0 38,480 100.0 (7) 診療行為別科別給付額状況 (入院) 区 分 入 院 料初 診 料指 導 料投 薬 料注 射 料 内 科 602,078,664 循環器科 1,409,205 6,681,215 208,539,126 499,064 3,499,960 小 児 科 270,047,485 1,921,100 887,372 外 科 703,663,514 714,759 8,329,462 整形外科 449,518,977 890,401 形成外科 38,600,745 脳神経外科 6,759,820 手術及び 輸 血 料麻 酔 料 処 置 3,475,358 60,281,458 9,797,724 510,950 4,073,056 626,293 134,611,797 1,789,080 4,338 1,118,049 932,560 1,274,892 71,793 91,057 4,451,609 9,081,098 166,265,810 10,509,529 54,237,732 7,796,157 2,532,910 1,116,937 226,810,291 6,919,886 50,948,701 82,605 534,513 251,859 112,113 17,923,592 245,830 10,018,650 309,136,566 786,434 2,841,954 2,625,644 1,495,496 81,209,624 1,906,271 20,224,571 皮 膚 科 0 0 0 0 0 0 0 0 泌尿器科 207,250,086 184,254 2,704,035 3,262,661 2,012,632 59,501,766 2,399,277 14,438,448 産婦人科 67,891,083 98,935 947,856 803,905 214,975 46,334,712 268,365 11,014,574 眼 科 95,518,896 40,464 2,227,022 1,054,099 210 128,944,073 0 1,540,415 耳 鼻 いんこう科 90,612,249 263,539 1,175,024 383,777 155,363 60,586,137 96,314 21,780,747 放射線科 0 0 0 0 0 0 0 0 3,042,857,392 6,890,760 37,624,569 27,317,388 19,223,035 983,744,154 34,004,069 184,810,183 68.1 0.2 0.8 0.6 0.4 22.0 0.8 4.1 合 構 計 成 比 (外来) 区 基 分 内 本 診 療 料 初 診 料再 診 料 指 導 料投 薬 料注 射 料 手術及び 輸 血 料麻 酔 料 処 置 科 12,028,030 16,631,065 65,655,615 6,982,630 23,522,052 3,121,000 313,820 0 精 神 科 1,140,750 4,492,325 2,098,630 4,501,674 1,650 2,640 0 0 循環器科 2,707,650 8,854,210 14,424,050 2,255,510 513,605 2,354,545 189,300 0 小 児 科 21,250,575 10,523,580 33,451,050 4,293,395 92,105,670 768,985 0 0 科 3,707,665 9,650,715 9,637,830 3,020,534 52,107,641 2,082,917 247,060 0 整形外科 10,278,665 12,618,115 4,041,255 2,609,965 9,849,948 12,784,127 330,000 2,373,600 形成外科 3,070,515 6,000,030 759,755 872,903 106,104 18,438,658 35,300 42,640 脳神経外科 1,959,165 3,772,825 2,336,900 2,472,609 258,367 382,145 10,000 110 皮 膚 科 1,889,780 1,764,965 184,205 731,338 10,847 951,644 0 0 泌尿器科 3,498,150 12,704,640 13,316,350 80,723,905 82,760,185 10,035,881 335,000 0 産婦人科 2,341,350 3,816,565 897,870 491,025 4,337,530 967,220 0 0 眼 科 2,276,670 5,795,000 1,618,050 706,986 77,240 16,997,174 0 31,410 耳 鼻 いんこう科 4,590,575 3,960,740 6,662,450 1,532,735 260,585 1,932,130 0 0 放射線科 955,800 292,600 952,500 0 0 200 0 0 71,695,340 100,877,375 156,036,510 111,195,209 265,911,424 70,819,266 1,460,480 2,447,760 4.2 5.8 9.0 6.4 15.4 4.1 0.1 0.1 外 合 構 計 成 比 検 一 査 料放 般内 視 鏡診 射 線 断治 (単位:円) 料理 学精 神 病 分 娩 そ の 他 合 計 療 療 法 料 特殊療法料 介 助 料 5,360,347 5,147,241 2,434,729 1,578,794 3,592,957 342,821 722,913 977 710,175,174 10,232,756 493,798 999,754 21,941 1,488,465 25,133 156,779 52,810 82,115 0 0 0 239,060 0 367,143,622 20,804 213,739 276,870,553 5,728,979 2,780,435 1,712,471 3,142,725 865,125 187,996 702,988 0 972,374,231 2,511,749 97,191 3,431,895 602,293 16,754,558 373,687 137,079 1,000 770,443,711 376,388 5,512 30,035 2,205 140,397 14,431 10,723 0 68,349,597 1,186,791 241,425 2,268,627 114,998 9,875,041 162,704 227,685 0 434,303,830 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4,120,847 178,662 959,604 2,410,471 399,696 90,840 154,953 0 300,068,232 3,246,299 0 19,337 2,199 135,911 3,598 472,696 28,734,026 160,188,470 123,789 0 18,284 0 0 3,597 6,095 0 229,476,942 896,312 246,336 104,745 1,100 0 10,802 16,802 0 176,329,248 0 0 0 0 0 0 0 0 0 33,941,035 9,243,409 12,061,595 7,876,725 33,252,150 1,215,607 2,711,797 28,949,742 4,465,723,610 0.8 0.2 0.3 0.2 0.7 0.0 0.1 0.7 100.0 (単位:円) 検 一 査 料放 般内 視 鏡診 射 線 断治 料理 学精 神 病 そ の 他 療 療 法 料 特殊療法料 合 計 128,600,617 23,635,770 41,593,965 7,700 12,000 0 15,995,350 338,099,614 1,790,230 96,600 1,400,410 0 0 25,107,295 4,964,560 45,596,764 62,618,905 2,317,575 31,400,800 1,100 0 0 7,441,440 135,078,690 36,246,480 277,165 8,566,355 0 0 0 8,986,553 216,469,808 35,219,699 12,271,050 54,919,490 3,300 0 0 6,666,410 189,534,311 19,177,188 5,750 71,037,479 0 6,832,820 0 17,824,610 169,763,522 8,215,589 1,150 5,016,905 0 0 0 4,538,773 47,098,322 7,517,176 27,600 32,022,777 0 37,400 23,000 5,259,150 56,079,224 2,666,904 1,150 130,150 0 0 0 2,827,610 11,158,593 41,393,330 4,429,500 31,672,190 17,000 0 0 10,385,925 291,272,056 25,457,265 76,480 4,634,410 0 0 0 19,463,060 62,482,775 44,464,572 18,400 2,688,384 0 66,150 0 4,457,270 79,197,306 14,122,360 3,506,710 11,151,740 0 0 0 4,726,822 52,446,847 20,490 0 11,564,050 21,109,740 0 0 156,620 35,052,000 427,510,805 46,664,900 307,799,105 21,138,840 6,948,370 25,130,295 113,694,153 1,729,329,832 24.7 2.7 17.8 1.2 0.4 1.5 6.6 100.0 (8) 区 特別室の利用状況 室 分 数 病 床 数 利用患者数 利 用 率 1日当たり 使用料金(円) の患者数 上段:市内在住 (室) (床) (人) (%) (人) 個 室 A 3 3 968 88.4 2.7 個 室 B 1 1 275 75.3 0.8 個 室 C 2 2 653 89.5 1.8 個 室 D 9 9 3,215 97.9 8.8 個 室 E 4 4 1,450 99.3 4.0 2 人 室 1 2 391 53.6 1.1 20 21 6,952 90.7 19.0 計 (9) 死亡・解剖件数 退 区 内 分 死 院 患 者 数 (人) 件 数 亡 解 死 亡 率 (%) 件 数 剖 剖 検 率 (%) 科 1,181 86 7.3 0 0.0 循 環 器 科 491 31 6.3 0 0.0 小 科 713 0 0.0 0 0.0 科 1,573 72 4.6 0 0.0 整 形 外 科 918 3 0.3 0 0.0 形 成 外 科 153 0 0.0 0 0.0 脳神経外科 464 14 3.0 0 0.0 科 0 0 0.0 0 0.0 泌 尿 器 科 547 16 2.9 0 0.0 産 婦 人 科 303 0 0.0 0 0.0 眼 科 511 0 0.0 0 0.0 耳鼻いんこう科 423 0 0.0 0 0.0 放 射 線 科 0 0 0.0 0 0.0 7,277 222 3.1 0 0.0 児 外 皮 膚 合 (注) 計 死亡率=死亡件数/退院患者数×100 剖検率=解剖件数/死亡件数×100 下段:市外在住 10,500 15,750 7,350 11,030 6,300 9,450 5,250 7,880 4,200 6,300 3,150 4,730 - (10) 区 分 月別手術件数 循 環 器 外 内 科 科 整 形 外形 成 外 科 科 脳 神 経 外 科 泌 尿 器産 婦 人 眼 科 科 耳 鼻 科 合 計 いんこう科 4月 3 39 43 12 23 30 18 57 15 240 5月 1 46 45 33 13 30 19 51 14 252 6月 2 46 43 33 17 28 12 82 26 289 7月 2 40 47 23 12 19 15 76 27 261 8月 1 37 55 51 17 25 13 56 34 289 9月 0 47 43 27 11 21 8 62 12 231 10月 3 48 56 37 18 24 13 67 17 283 11月 1 44 61 43 14 26 12 77 17 295 12月 0 35 49 37 16 33 13 54 17 254 1月 0 34 45 40 9 27 8 62 15 240 2月 3 36 46 37 13 32 10 81 18 276 3月 2 46 55 31 10 29 7 69 27 276 計 18 498 588 404 173 324 148 794 239 3,186 構成比 0.6 15.6 18.5 12.7 5.4 10.2 4.6 24.9 7.5 100.0 月平均 1.5 41.5 49.0 33.7 14.4 27.0 12.3 66.2 19.9 265.5 合 (注) 内科、小児科、皮膚科、放射線科は、0件 (11) 術式別手術件数 科 術 式 件数 ペ ー ス メ ー カ ー 移 植 術 13 循環器科 ペ ー ス メ ー カ ー 交 換 術 合 ヘ ル 計 ニ ア 治 術 術 式 件数 腹腔鏡下低位前方切除術 5 5 高 術 3 18 腸 術 1 79 人 工 肛 門 造 設 術 5 位 前 瘻 方 切 造 除 設 鼡 径 (73) 人 工 肛 門 閉 鎖 術 6 腹 壁 (3) 結 腸 部 分 切 除 術 16 (3) 結 腸 切 除 + 胆 摘 術 6 術 66 結腸切除+リンパ節郭清術 1 ) 7 結腸切除+肝部分切除術 1 腹 腔 鏡 下 胆 の う 摘 出 術 42 結腸切除+ストマ造設術 1 術 3 結 腸 切 除 + 腹 膜 炎 手 術 3 胃 切 + 悪 性 腫 瘍 摘 出 術 7 腹膜炎・結腸切除・ストマ造設 1 胃 術 7 ハ ン 5 術 11 ハルトマン+膀胱部分切除術 1 幽門側胃切+ドレナージ 1 ハルトマン+ストマ造設術 2 胃 術 2 小 腸 部 分 切 除 術 2 術 1 S 状 結 腸 切 除 術 9 胃 切 + 結 腸 切 除 術 1 腹腔鏡下S状結腸切除術 1 大 腿 虫 胆 垂 幽 胃 科 胃 切 摘 胃 外 根 科 ( 開 切 側 摘 胃 縫 切 全 切 除 合 + 摘 腹 除 全 門 除 脾 内 シ ャ ン ト 設 置 術 28 胃全摘+脾全摘+胆摘術 1 急 性 汎 発 性 腹 膜 炎 7 胃 術 1 腹膜炎+人工肛門造設術 3 胃 全 摘 + 胆 摘 + 脾 摘 術 6 腹 膜 炎 + 胃 縫 合 術 1 イ レ ウ ス 根 治 ・ 解 除 術 9 膵 頭 部 腫 瘍 切 除 術 2 イレウス根治+ストマ造設術 1 膵 体 尾 部 腫 瘍 切 除 術 1 イ レ ウ ス 解 除 + 虫 切 1 回 盲 部 切 + 結 腸 切 除 術 2 気 術 1 回盲部切+結腸切+虫切 1 ス 3 腹 腔 鏡 下 回 盲 部 切 除 術 1 マイルス+ リン パ郭 清術 1 肝 術 1 腹腔鏡下マイルス・子宮全摘術 1 肝 葉 切 除 + 胆 摘 術 4 直 術 2 肝管空腸吻合・胃空腸吻合術 1 管 マ + 胆 切 イ 腸 摘 科 マ 2 摘 脾 外 ト 術 全 + 摘 ル 摘 開 ル 切 除 部 分 切 除 開 腹 ド レ ナ ー ジ 1 肝管空腸・胃空腸吻+胆摘 1 低 位 前 方 切 除 術 13 総管総胆管切開+胆摘術 3 低位前方切除+ストマ造設術 3 総胆管結石+膀胱瘻造設術 1 低位前方切除+胆摘出術 1 総 胆 管 胃 腸 吻 合 術 1 科 術 科 件数 科 術 式 件数 総胆管吻合+結石摘出術 1 胆管切開+胆摘+十二腸吻合 1 虫 切 + 開 腹 ド レ ナ ー ジ 1 大 腿 骨 〃 (45) ドレナージ+閉腹+ストマ造設 1 上 腕 骨 〃 (13) 止 血 + ド レ ナ ー ジ 1 甲 出 1 下 腿 骨 〃 (30) 胸 腔 鏡 下 腫 瘤 摘 出 術 1 前 腕 骨 〃 (32) 経 門 的 結 石 摘 出 術 1 乳 術 1 関 節 鏡 及 び 鏡 視 下 術 12 乳 腺 悪 性 腫 瘍 切 除 術 5 拡 術 37 乳 腺 腫 瘍 切 除 術 7 拡大開窓+後側方固定術 31 乳 房 部 分 切 除 術 5 拡 大 開 窓 + 髄 核 摘 出 術 14 術 1 拡大開窓・後側固定・椎弓切 3 ジオン注内痔核硬化療法 25 腱 鞘 切 開 術 14 ジ オ ン + 痔 核 根 治 術 12 神 経 移 行 術 3 ジオン+肛門ポリープ切除術 1 神 経 剥 離 術 2 ジ オ ン + 裂 肛 根 治 術 1 腱 術 3 痔 術 5 髄 術 2 術 1 整形外科 ア キ レ ス 腱 縫 合 術 10 直 外 式 裂 状 腺 房 腫 腫 腸 瘍 瘤 摘 脱 瘻 根 根 肛 摘 出 治 治 根 治 手 観 血 的 整 復 固 定 術 足 手 部 鎖 膝 骨 〃 骨 ・ 膝 大 骨 開 1 軟 部 腫 肛 門 周 囲 の う 瘍 切 開 術 1 デ ブ リ 肺 術 4 靭 帯 断 肺 楔 状 部 分 切 除 術 〃 合 摘 肛 門 ポ リ ー プ 切 除 術 (22) 窓 縫 核 (22) 〃 蓋 出 9 ト 4 術 2 2 経 皮 的 ピ ン ニ ン グ 16 胸 腔 鏡 下 肺 部 分 切 除 術 1 ガ ン グ リ オ ン 摘 出 術 1 食道亜全摘+胃管再建術 1 創 理 2 ポ ー ト 術 7 脊 術 1 IVH ポ ー 術 1 関 節 固 定 術 3 テンコフカテーテル抜去術 1 異 物 摘 除 術 2 リ ン パ 節 摘 出 術 4 脱 臼 観 血 的 整 復 術 1 リ ン パ 節 生 検 術 1 関 節 形 成 術 7 止 1 四 肢 切 断 術 7 計 498 滑 膜 切 除 術 2 術 55 手 術 8 (25) 偽 術 4 リ 1 術 1 リ 1 手 切 除 挿 ト 入 抜 術 去 中 合 人 工 置 骨 整形外科 内 換 頭 〃 膝 関 節 〃 (26) 観 股 関 節 〃 (4) 骨 106 創 固 定 材 抜 去 術 ー 裂 傷 柱 根 整 メ 管 合 合 大 開 放 節 固 ン 縫 拡 + 切 縫 ト 出 処 管 関 摘 (11) 術 葉 瘍 175 手 デ ブ り + デ ブ 科 術 骨 式 術 式 件数 1 観 整 固 ( 顔 面 ) 14 脱 臼 非 観 血 的 整 復 術 1 観 整 固 ( 手 足 ) 7 前 十 字 靭 帯 再 建 術 1 創 理 4 拡大開窓+内固定材抜去術 2 動 術 1 観 整 固 + 靭 帯 縫 合 術 2 全 層 植 皮 + デ ブ リ 2 骨 術 1 腱 リ 1 腱 縫 合 + 皮 弁 形 成 術 1 神経縫合+創傷処理+デブリ 1 病 巣 掻 爬 + デ ブ リ 2 手 観 整 固 + デ ブ リ 1 脊髄腫瘍摘出+後側方固定 1 皮 弁 作 成 ・ 形 成 術 3 椎弓切除+後側方固定術 4 軟 術 3 後 側 方 固 定 + 骨 移 植 術 3 腱延長+軟部腫瘍摘出術 1 関節鏡+内固定材抜去術 1 瘢 痕 拘 縮 + 全 層 植 皮 術 1 ア キ レ ス 腱 再 建 術 1 皮膚腫瘍摘出+全層植皮術 1 内固定材抜去+神経剥離 1 分 層 植 皮 + 組 織 移 植 術 1 内 固 定 材 抜 去 + デ ブ リ 1 分 術 1 内 固 定 材 抜 去 + 観 整 固 2 合 指 症 + 全 層 植 皮 術 1 整形外科 関 節 鏡 下 滑 膜 切 除 術 3 副 術 5 1 神 経 縫 合 術 2 脊柱管拡大+尿道狭窄拡張 1 形成外科 ピ ン ニ ン グ 5 人 工 関 節 再 置 換 術 2 骨 折 非 観 血 的 整 復 術 1 人 工 骨 頭 + 観 整 固 1 瘢 術 2 ピ ン ニ ン グ + デ ブ リ 1 ガ ン グ リ オ ン 摘 出 術 6 拡 大 + 椎 弓 切 + 抜 去 2 腋 術 2 椎 弓 切 除 + 血 腫 除 去 術 1 皮 膚 悪 性 腫 瘍 摘 出 術 1 手根管開放+神経剥離術 1 悪性腫瘍切除+皮弁作成術 1 椎弓形成+内固定材抜去術 2 腫 瘍 摘 出 + 皮 弁 形 成 術 2 病 術 1 腱 膜 切 開 + 皮 弁 形 成 術 2 術 1 ヒ グ ロ ー ム 摘 出 術 3 術 1 ヒグローム摘出+皮弁作成術 1 ア テ ロ ー ム 摘 出 術 1 Qスイッチルビーレーザー 20 創 傷 処 理 + デ ブ リ 4 Qスイッチ+ダイーレーザー 1 椎 術 1 ダ イ レ ー ザ ー 照 射 11 計 588 ダイレーザー照射・副耳手術 1 腫瘍・腫瘤、摘出・切除術 214 眼 術 1 ギ 腫 瘍 部 切 掻 ン 腱 切 分 巣 オ 植 科 術 骨 移 件数 管 剥 間 除 除 爬 開 放 離 板 摘 出 合 形成外科 陥 眼 腱 入 瞼 爪 下 鞘 垂 切 手 形 成 除 術 傷 脈 縫 皮 合 部 腫 層 耳 痕 弁 + 瘍 デ 介 臭 骨 除 形 症 底 出 皮 切 縮 ブ 摘 植 拘 窩 処 成 手 整 復 術 13 粘 液 の う 腫 摘 出 術 1 術 31 骨 部 分 切 除 + 陥 入 爪 1 術 6 血 1 腫 除 去 術 科 術 血 式 管 件数 柱 管 拡 大 術 1 内固定材抜去+腱剥離術 1 椎 間 板 摘 出 術 3 内 固 定 材 抜 去 術 5 肋 骨 切 除 術 3 骨 内 異 物 除 去 術 1 脊 椎 固 定 術 2 術 1 脊 髄 硬 膜 内 神 経 切 断 術 1 腫 瘍 摘 出 + 止 血 術 1 シ ャ ン ト 開 放 術 1 静 術 1 シ ャ ン ト 結 紮 術 1 合 術 2 脈 瘤 出 摘 出 乳 腺 摘 出 術 1 脳 臍 ヘ ル ニ ア 1 ド 術 1 腹壁ヘルニア+臍形成術 1 聴 神 経 鞘 腫 摘 出 術 1 形成外科 臍 ヘ ル ニ ア + 臍 形 成 術 血 レ 1 脳神経外科 神 管 ー 吻 ン 経 抜 減 去 圧 術 3 唇 裂 2 次 修 正 術 1 CV カ テ ー テ ル 挿 入 術 2 靭 帯 断 裂 縫 合 術 1 動 脈 バ イ パ ス 移 植 術 1 術 2 動脈バイパス形成+吻合術 1 術 1 脊 術 2 埋没耳・皮弁作成・移動術 1 頭 蓋 骨 腫 瘍 摘 出 術 2 副耳介切+耳瘻管摘出術 1 動 脈 血 栓 内 膜 摘 出 術 3 眼 瞼 内 反 症 手 術 2 内頚動脈ステント留置術 1 眼 瞼 吊 り 上 げ 術 1 腫瘍摘出+クリッピング術 1 眼瞼内反症+腫瘍摘出術 1 頚 椎 拡 大 + 椎 弓 切 除 術 1 腱 手 鞘 根 切 管 開 開 放 合 血 ク 脳神経外科 式 脊 摘 出 術 2 物 摘 科 術 異 腫 件数 腫 リ 洗 ッ 浄 ピ ン 計 404 合 術 34 膀 グ 9 髄 腫 瘍 173 術 8 前 立 腺 針 生 検 + TUR-P 13 胱 結 形 成 術 12 前 椎 弓 切 除 術 3 T U R 頭 蓋 内 血 腫 除 去 術 17 T U R 停 症 手 術 6 気 管 切 開 術 11 術 6 頭 蓋 内 腫 瘍 摘 出 術 2 頭 手 蓋 形 開 P 6 Bt 28 術 2 膀 胱 結 石 摘 出 + TUR-P 1 前 立 腺 針 生 検 + TUR-Bt 2 TUR-Bt + ス テ ン ト 留 置 術 4 巣 生 - 固 定 TUR-Bt + 尿 管 摘 出 術 1 脊髄刺激装置植え込み術 4 TUR-Bt + 鼡 径 ヘ ル ニ ア 1 脊 髄 刺 激 装 置 植 交 換 術 1 環 術 1 脊 髄 刺 激 電 極 留 置 術 1 陰 の う 水 腫 根 治 術 5 創 理 7 尿 鏡 1 ジ 5 根 治 的 前 立 腺 全 摘 術 30 術 1 尿 管 ス テ ン ト 留 置 術 18 傷 室 液 ド 漏 放 泌尿器科 143 精 針 21 髄 管 成 出 検 留 腺 摘 術 脳 根 骨 立 石 弓 頭 出 計 椎 水 摘 処 レ ナ 閉 ー 鎖 状 切 管 除 科 術 式 件数 術 式 件数 TUR-P + 結 石 摘 出 術 1 腹腔鏡下子宮筋腫核出術 2 経 皮 的 腎 瘻 造 設 術 9 腹腔鏡下卵巣膿腫核出術 5 腎 ・ 管 全 摘 摘 10 腹 腔 鏡 下 内 膜 除 去 術 1 尿 道 狭 窄 拡 張 術 9 腹腔鏡下附摘+癒着剥離術 4 膀 胱 憩 室 切 除 術 1 腹腔鏡下膣式子宮全摘・附摘 4 経尿道的尿路結石除去術 2 腹腔鏡下子宮全摘+膀胱修正 1 経 尿 道 的 電 気 凝 固 術 3 腹腔鏡下卵管切除+癒着剥離 1 尿 失 禁 術 1 子宮全摘+附摘+癒着剥離術 1 腎 生 検 術 2 子 術 4 術 3 子宮筋腫核出+卵巣膿腫摘出 1 腹腔鏡下根治的腎摘出術 2 子 術 3 腎 瘻 拡 張 + 造 設 術 1 人 絶 1 陰 術 1 流 術 8 術 1 産婦人科 帝 術 37 腎 尿 部 茎 泌尿器科 陰 分 腫 茎 切 瘍 除 生 切 検 除 宮 筋 宮 腫 内 工 核 容 妊 出 除 去 娠 産 中 手 王 切 開 鼡 径 リ ン パ 節 郭 清 術 1 帝 切 + 附 属 摘 出 術 2 尿 術 1 帝 切 + 癒 着 剥 離 術 2 会 陰 部 腫 瘍 摘 出 術 1 帝 切 + 小 腸 切 除 術 1 精 術 1 帝 切 + 卵 管 結 紮 術 2 経 尿 道 的 血 腫 除 去 術 1 卵巣膿腫摘出+癒着剥離術 3 膀 胱 内 凝 血 除 去 術 2 バルトリン線嚢胞腫瘍摘出術 1 尿 管 部 分 切 + 再 吻 合 術 1 胞 状 奇 胎 除 去 術 1 膀 胱 脱 + 尿 失 禁 術 1 膣 壁 腫 瘍 摘 出 術 1 腎 摘 + 狭 部 離 断 術 1 創 理 1 高 位 精 巣 摘 出 術 1 試 術 1 ス テ ン ト 抜 去 術 1 膣 術 1 ス テ ン ト 抜 去 + 留 置 術 2 膣壁尖圭コンジローム切除術 1 管 部 巣 分 切 固 除 定 合 計 324 術 10 開 腹 附 属 器 摘 出 術 傷 処 験 壁 開 裂 腹 創 縫 合 計 148 術 665 4 増 殖 硝 子 体 網 膜 症 手 術 10 子宮全摘+附属器摘出術 5 硝 子 体 顕 微 鏡 下 離 断 術 13 円 錐 切 除 術 2 翼 状 片 切 除 術 6 子 宮 脱 手 術 16 バ ッ ク リ ン グ 4 腹腔鏡下子宮外妊娠手術 5 術 2 腹 腔 鏡 下 子 宮 全 摘 術 5 翼 L 1 腹腔鏡下附属器癒着剥離術 1 虹 術 1 腹 腔 鏡 下 筋 腫 核 出 術 2 硝 術 1 腹腔鏡下附属器腫瘍摘出術 8 緑 術 1 腹 産婦人科 科 式 子 宮 全 摘 合 I 眼 科 異 O L 物 状 除 片 彩 子 内 挿 去 + 整 体 I O 復 切 障 入 除 手 科 術 結 膜 レ ク ・ チ ュ ー ビ ン グ 1 L 2 創 理 1 前 房 内 異 物 除 去 術 2 頚 術 2 増 殖 硝 子 体 網 膜 症 + IOL 9 鼻 術 1 硝 子 体 顕 微 鏡 下 離 + IOL 39 鼓 術 22 視 内 翼 状 硝 子 建 手 障 + 片 I O 術 3 耳 術 後 出 血 茸 止 摘 出 傷 の 腔 血 処 う 腫 摘 瘍 室 出 生 形 検 成 1 ザ イ テ ン ・ 鼻 道 生 検 術 1 IOL 1 チ グ 8 硝子体顕微鏡下離断縫着レンズ 2 アデ・レク・チュービング 6 縫 着 レ ン ズ 挿 入 術 1 外 耳 道 腫 瘍 摘 出 術 1 硝 子 体 注 入 + 吸 引 術 21 頸 ク 1 眼 瞼 結 膜 腫 瘍 切 除 術 2 鼓 術 1 手 止 1 鼻 前 庭 の う 胞 摘 出 術 1 計 794 咽 頭 腫 瘍 摘 出 術 1 ン 21 頸 部 膿 瘍 切 開 術 2 下 咽 頭 腫 瘍 摘 出 術 1 術 1 術 1 副 鼻 腔 腫 瘍 摘 出 術 1 切 I 術 L 体 + O 2 件数 4 再 術 式 1 体 斜 除 術 + 中 合 ザ イ テ 耳鼻咽喉科 ュ 部 ー 郭 室 ビ 清 ン ・ 開 レ 放 ア デ ・ レ ク 18 ア デ 切 除 術 1 篩 ロ 8 脂 ク 36 ア デ ・ チ ュ ー ビ ン グ 4 鼻 茸 摘 出 術 1 ザ イ テ ン + コ ン コ ト ミ ー 5 唾 石 摘 出 術 1 気 術 1 ア デ ・ レ ク ・ 鼓 膜 切 開 術 2 ビ 7 コ ー 1 ザ イ テ ン + デ ビ + コ ン コ 36 口蓋垂軟口蓋咽頭形成術 1 術 2 ア デ ・ 鼓 膜 切 開 術 1 術 2 鼻 術 1 出 術 4 合 計 239 ン コ 9 咽 頭 蓋 の う 腫 瘍 摘 出 術 1 鼓 術 7 術 1 甲 状 腺 腫 瘍 摘 出 術 2 舌 術 1 耳 下 腺 腫 瘍 摘 出 術 4 耳 術 3 上顎洞開窓・コンコトミー 1 ラ リ ン ゴ マ イ ク レ ザ 耳鼻咽喉科 術 術 晶 合 科 3 緑 縫 件数 術 水 眼 科 式 内 管 イ デ 顎 テ 耳 異 リ 切 ン 窓 除 パ ビ 節 + 膜 下 小 瘻 + 閉 物 ン 開 帯 管 鎖 去 摘 コ 形 腺 デ 成 摘 形 摘 出 成 出 骨 洞 肪 腫 ン 骨 蝶 摘 コ 整 形 ト 復 洞 出 ミ 固 定 (12)診療科別退院患者の疾病及び傷病統計 Ⅰ 内科 ICD-10大分類 ICD-10中分類 感染症および寄生虫症 (A00-B99) 新生物 (C00-D48) 胃の悪性新生物 男 女 Ⅱ 男 女 男 女 男 結腸の悪性新生物 女 直腸S状結腸移行部 男 及び直腸の悪性新生物 女 肝及び肝内胆管の悪性新生物 男 女 気管、気管支 男 及び肺の悪性新生物 女 男 乳房の悪性新生物 女 男 子宮の悪性新生物 女 男 悪性リンパ腫 女 男 その他の悪性新生物 女 良性新生物 男 及びその他の新生物 女 Ⅲ 血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害 男 女 (D50-D89) Ⅳ 内分泌、栄養および代謝疾患 男 女 (E00-E90) Ⅴ 精神および行動の障害 男 女 (F00-F99) Ⅵ 神経系の疾患 男 女 (G00-G99) Ⅶ 眼および付属器の疾患 男 女 (H00-H59) Ⅷ 耳および乳様突起の疾患 男 女 (H60-H95) Ⅸ 循環器系の疾患 男 女 (I00-I99) Ⅹ 呼吸器系の疾患 男 女 (J00-J99) ⅩⅠ 消化器系の疾患 男 女 (K00-K93) ⅩⅡ 皮膚および皮下組織の疾患 男 女 (L00-L99) ⅩⅢ 筋骨格系および結合組織の疾患 (M00-M99) ⅩⅣ 尿路性器系の疾患 (N00-N99) ⅩⅥ 周産期に発生した病 態 (P00-P96) ⅩⅤ 妊娠、分娩および産褥 (O00-O99) ⅩⅦ 先天奇形、変形および染色体異常 (Q00-Q99) ⅩⅧ 症状、徴候および異常臨床所見・異常検査所見 で他に分類されないもの(R00-R99) ⅩⅨ 損傷、中毒およびその他の外因の影響 (S00-T98) ⅩⅩⅠ 健康状態に影響をおよぼす要因 および保険サービスの利用(Z00-Z99) 総数 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 循環器内科 小児科 外科 整形外科 形成外科 脳外科 泌尿器科 産婦人科 44 43 160 79 14 7 8 6 4 1 35 15 4 3 2 2 16 13 77 32 5 10 31 31 4 1 9 11 3 15 47 36 112 74 173 105 4 4 4 6 72 62 1 2 2 14 12 3 3 1 2 3 3 1 1 1 1 2 1 4 1 1 1 4 3 1 3 256 132 26 9 4 2 1 5 10 8 4 2 3 50 41 6 6 6 6 2 14 6 2 5 3 228 173 7 6 4 3 19 15 18 7 29 20 11 7 3 11 4 1 7 1 634 434 109 44 88 138 206 103 9 3 60 11 74 3 1 84 26 75 34 1 1 1 2 27 21 18 2 267 124 4 2 3 2 1 1 12 6 2 9 7 1 4 3 4 4 7 8 7 15 11 196 222 221 213 - 16 19 1 2 14 18 1 1 7 13 3 2 5 7 4 7 2 1 16 14 26 9 - 1 2 15 11 1 13 6 2 4 1 1 43 73 3 2 104 78 1 1 21 15 1 1 1 1 60 28 - 4 221 26 1 2 216 22 3 3 2 1 2 1 187 62 4 12 25 - 1 57 2 3 52 40 202 1 2 - 687 495 315 175 412 301 975 598 455 461 80 73 251 213 458 89 303 眼科 耳鼻咽喉科 合計 2 2 209 291 1 2 2 - 2 3 9 8 1 3 1 5 7 1 52 17 42 53 136 73 1 2 2 3 1 4 2 3 1 6 1 1 - 109 93 1069 644 123 52 96 145 210 105 44 18 65 15 77 3 9 1 338 74 184 154 12 20 43 41 5 4 130 118 216 304 51 78 444 270 523 333 454 241 35 31 244 265 288 184 29 20 203 38 18 13 8 372 281 31 9 214 293 259 164 4106 3165 平成24年度退院患者の疾病及び傷病別統計 先天奇形 1% 症状 0.3% 保険サービス 1% 感染症 3% 周産期 1% 損傷 9% 妊娠 3% 良性新生物 5% 悪性新生物 19% 尿路性器 6% 筋骨格系 7% 皮膚 1% 血液 0.4% 内分泌 1% 消化器 10% 精神 0.1% 眼 7% 呼吸器 12% 神経系の疾患 3% 循環器 10% 耳 2% 悪性新生物延べ入院件数の推移 (主要部位別) 件 350 300 1400 1200 延べ入院 (全部位) 胃 250 1000 結腸 200 800 150 600 直腸 肝臓 肺・気管 100 400 乳房 50 200 0 0件 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 子宮 (13)給食状況 ア 患者給食 区 分 常 一般食 一日平均 一食平均 構成比(%) 食 78,592 215 72 39.6 小 児 常 食 7,852 22 7 4.0 低 刺 激 食 1,058 3 1 0.5 厚 木 膳 310 1 0 0.2 離 乳 食 1,180 3 1 0.6 軟 菜 食 39,733 109 36 20.0 小 児 軟 菜 食 945 3 1 0.5 食 2,413 7 2 1.2 嚥 下 訓 練 食 1,068 3 1 0.5 小 児 術 前 食 0 0 0 0.0 フ リ ー 食 1,452 4 1 0.7 アレルギー食 648 2 1 0.3 加 算 対 象 食 51,297 141 47 25.8 非加算対象食 12,044 33 11 6.1 198,592 544 181 100.0 食 1,095 3 1 - 食 1,095 3 1 - 計 200,782 550 183 - 乳 (人) 3,554 10 - - 小児おやつ (人) 3,015 8 - - 産科おやつ (人) 711 2 - - 流 特別食 動 小 計 検食・ 検 保存食 保 存 合 調 イ 年間合計 特別食内訳 区 分 食 数 構成比(%) エネルギーコントロール食(糖尿病・心疾患・高血圧・貧血など) 32,513 63.4 タンパクコントロール食(腎臓病・肝臓病・透析など) 11,496 22.4 1,412 2.8 61 0.1 潰瘍食 1,066 2.1 易消化食 3,445 6.7 濃厚流動食(嚥下障害など) 998 1.9 低残渣食・無残渣食(クローン病・潰瘍性大腸炎など) 277 0.5 29 0.1 51,297 100 脂質コントロール食(肝臓病・膵臓病など) 急性膵炎食 大腸検査食 合 計 (14) 栄養指導の状況 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 入院 2 7 2 0 4 1 4 2 2 5 4 2 腎臓病 計 35 外来 3 7 5 2 3 6 1 4 7 11 9 5 63 入院 0 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 3 外来 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 入院 6 7 4 6 5 8 5 8 6 3 5 5 68 外来 29 32 23 39 38 22 24 25 19 20 23 19 313 入院 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 外来 2 3 5 3 1 2 0 1 0 1 2 1 21 入院 3 2 4 3 2 1 1 2 7 4 2 5 36 外来 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 入院 23 7 18 12 19 19 18 19 14 17 28 27 221 外来 1 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 6 入院 1 3 0 2 3 3 4 1 2 1 3 1 24 外来 2 5 1 2 5 3 2 6 5 1 5 1 38 入院合計 35 26 28 24 33 32 34 32 32 30 42 40 388 外来合計 37 50 35 46 47 33 27 37 31 33 39 28 443 合 72 76 63 70 80 65 61 69 63 63 81 68 831 入院 0 0 2 4 0 6 0 3 0 1 2 2 26 外来 0 0 6 1 0 3 5 6 0 7 6 7 41 肝臓病 糖尿病 脂質異常症 術後 心臓・高血圧 その他 DM教室 計 【その他相談内容】 ・鉄欠乏性貧血・肥満症・高度肥満・高血圧症・潰瘍性大腸炎・クローン病・便秘症・術後 ・胆石症・睡眠時無呼吸症候群・小児肥満・小児アレルギー・痛風・耐糖能低下・急性膵炎 ・その他腎疾患(紫斑病性腎炎・一般食)・腸閉塞・脂質異常症 (15) 医療相談状況 ア 区 相談件数 分 男 性 女 性 不 明 計 新 規 320 294 0 614 継 続 205 179 0 384 再 開 23 33 0 56 548 506 0 1,054 計 イ 区 入院・外来別 分 入 院 外 来 その他 計 新規・再開 541 126 2 669 継 369 16 0 385 910 142 2 1,054 続 計 ウ 診療科別 内科 精神 循環 小児 外科 整形 形成 脳外科 282 245 14 エ 87 12 134 210 5 皮膚 泌尿 産婦 眼科 耳鼻 0 53 相談主訴別 5 オ 4 未受診 2 1 相談契機別 受診・受療に関すること 34 本 人 11 経済的問題(医療・生活費) 29 家 族 31 整 534 医 師 98 他 機 関 ・ 施 設 等 紹 介 217 看 師 412 家族・家庭に関すること 143 その他の職員 15 諸 制 度 の 利 用 ・ 説 明 163 他 機 関 96 心 理 ・ 情 緒 的 問 題 23 そ の 他 6 病 等 70 助 39 他 88 転 日 そ 退 院 状 常 調 照 生 会 活 の 計 援 1,340 護 計 669 計 1,054 カ 年齢別 キ 年 齢 0 ∼ 9 人 援助内容別延件数 数 5 受診・受療援助・入院援助 2,611 10 ∼ 19 4 転 院 ・ 転 医 援 助 4,992 20 ∼ 29 9 退院援助・社会復帰援助 1,230 30 ∼ 39 9 経 40 ∼ 49 助 446 25 関係法・制度の利用、説明 958 50 ∼ 59 46 日 助 543 60 ∼ 69 96 家 族 等 関 係 調 整 援 助 905 70 ∼ 79 218 心 理 ・ 情 緒 的 援 助 434 80 ∼ 89 196 他 機 関 ・ 施 設 紹 介 642 90 ∼ 61 明 0 不 計 病 669 済 問 常 題 生 活 2,025 通訳ボランティア依頼 89 132 診 療 科 決 定 支 援 805 急 応 136 応 0 他 2,559 そ 解 査 援 メ 情 調 援 等 苦 状 援 決 患 ー 支 対 ル 対 の 計 ク 紹介率 ・ 逆紹介率 4月 紹介率 18,507 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計 55.9% 50.9% 51.9% 48.2% 45.1% 57.1% 54.8% 58.9% 66.3% 57.9% 57.9% 58.0% 54.9% 逆紹介率 30.3% 26.7% 28.2% 27.1% 25.3% 26.7% 26.7% 25.6% 27.9% 24.9% 31.5% 30.7% 27.6% ケ 外科 入院案内件数 1,106 整形外科 472 脳神経外科 95 計 1,673 2 救急医療 (1) 救急患者の状況 区 分 救急外来患者実数 4月 7月 8月 通 44 37 41 44 48 外 傷 117 120 134 121 115 急 病 715 728 659 800 741 分 娩 10 9 3 2 6 他 11 6 13 8 9 897 900 850 975 919 の 計 来院の方法 6月 交 そ 救急車等 5月 交 通 30 32 27 40 41 外 傷 55 58 64 46 55 急 病 214 223 212 263 297 分 娩 0 0 0 0 0 他 2 2 4 1 1 301 315 307 350 394 95 116 101 90 97 31.6 36.8 32.9 25.7 24.6 596 585 543 625 525 そ の 計 うち入院した患 者の実数 入院割合(%) その他の方法 交 通 5 4 2 1 1 外 傷 24 26 25 14 21 う ち 入 院 し た急 病 155 184 158 164 154 患 者 の 実 数分 娩 10 9 3 2 6 他 1 1 1 1 0 195 224 189 182 182 数 583 616 610 625 617 入院患者に占める救急患者の割合(%) 33.4 36.4 31.0 29.1 29.5 そ の 計 入 院 患 者 実 (単位:人) 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合 計 40 39 40 47 37 22 32 471 118 122 102 90 106 86 92 1,323 680 680 720 845 756 617 647 8,588 11 6 10 1 0 1 0 59 3 11 10 3 11 4 7 96 852 858 882 986 910 730 778 10,537 35 35 34 43 33 20 24 394 38 45 40 37 48 29 32 547 210 217 231 270 256 215 201 2,809 0 0 0 0 0 0 0 0 1 5 5 2 2 2 1 28 284 302 310 352 339 266 258 3,778 82 96 97 109 119 90 80 1,172 28.9 31.8 31.3 31.0 35.1 33.8 31.0 31.0 568 556 572 634 571 464 520 6,759 4 4 7 4 3 1 2 38 12 13 15 14 19 10 12 205 173 184 168 193 183 160 163 2,039 11 6 10 1 0 1 0 59 0 2 1 0 2 2 3 14 200 209 201 212 207 174 180 2,355 580 616 605 624 583 592 627 7,278 34.5 33.9 33.2 34.0 35.5 29.4 28.7 32.4 (2) 診療科別内訳 区 分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 内 科 系 285 280 265 310 350 280 254 小 児 科 284 291 260 339 229 226 257 科 42 66 70 73 53 108 94 整 形 外 科 149 134 128 136 153 104 92 形 成 外 科 14 18 28 19 19 20 28 脳神経外科 48 43 44 47 41 47 55 泌 尿 器 科 26 22 20 26 25 22 25 産 婦 人 科 28 27 18 11 30 31 27 そ 他 21 19 17 14 19 14 26 計 897 900 850 975 919 852 858 外 の 合 ※ 3 内科系:内科及び循環器科 感染症医療 区 分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 入 院 数 0 0 0 0 0 0 0 退 院 数 0 0 0 0 0 0 0 延 患 者 数 0 0 0 0 0 0 0 4 血液浄化療法 区 分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 外来血液透析患者 0 0 0 0 0 2 0 入院血液透析患者 48 76 83 50 67 71 96 特殊血液浄化療法件数 1 12 6 9 8 4 8 49 88 89 59 75 77 104 合 計 11月 12月 1月 (単位:人) 3月 合 計 2月 296 323 332 244 215 3,434 279 367 297 237 283 3,349 89 67 58 45 64 829 85 103 97 77 80 1,338 14 15 22 15 27 239 57 58 58 69 62 629 20 27 19 14 23 269 24 8 5 7 3 219 18 18 22 22 21 231 882 986 910 730 778 10,537 11月 12月 1月 2月 3月 合 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 11月 12月 1月 (単位:件) 3月 合 計 2月 2 3 2 0 7 16 86 112 122 74 82 967 5 4 4 3 0 64 93 119 128 77 89 1,047 病名別入院患者内訳 5 部門別医業状況 (1) 理学療法取扱患者の状況 入院 区分 脳血管 219 890 400 1,290 6 254 925 525 1,450 232 7 239 856 403 1,259 1,114 223 7 230 982 362 1,344 413 1,046 244 10 254 877 423 1,300 539 380 919 198 10 208 737 390 1,127 10月 571 357 928 281 15 296 852 372 1,224 11月 542 409 951 335 10 345 877 419 1,296 12月 546 396 942 325 11 336 871 407 1,278 1月 440 419 859 313 2 315 753 421 1,174 2月 446 476 922 287 8 295 733 484 1,217 3月 565 409 974 307 9 316 872 418 1,290 計 7,025 4,917 11,942 3,200 107 3,307 10,225 5,024 15,249 一日平均 28.8 20.2 48.9 13.1 0.4 13.6 41.9 20.6 62.5 参 脳血管 4月 683 388 5月 677 6月 合計 合計 運動器 合 運動器 外来 運動器 脳血管 1,071 207 12 519 1,196 248 624 396 1,020 7月 759 355 8月 633 9月 合計 考 区分 運動器疾患 脳血管疾患等 その他 計 22年度 9,575 4,878 0 14,453 23年度 10,406 5,188 0 15,594 24年度 10,225 5,024 0 15,249 合計 (2) 麻酔科の状況 ア 麻酔別手術件数 麻 全 麻酔科管理 各 科 管 理 合 計 0 967 全 身 麻 酔 ( T I V A ) 55 0 55 71 0 71 全身麻酔(吸入)+硬・脊、伝麻 284 0 284 308 0 308 全身麻酔(TIVA)+硬・脊、伝麻 48 0 48 71 0 71 脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(CSEA) 26 0 26 23 0 23 177 378 69 297 膜 伝 膜 下 外 達 そ 入 計 967 も 吸 合 773 く ( 麻酔科管理 各 科 管 理 24年度 0 硬 酔 23年度 法 773 髄 麻 方 ) 脊 身 酔 麻 麻 麻 の 合 イ 198 酔 3 酔 1 1,304 1,305 5 1,439 1,444 他 17 0 17 5 0 5 1,405 1,481 2,886 1,678 1,508 3,186 計 227 1 各科別麻酔科管理症例数 22年度 23年度 24年度 区 分 内 科 0 0 0 科 0 0 0 科 342 350 395 循 環 器 外 整 形 外 科 320 457 541 形 成 外 科 1 68 108 科 71 114 108 脳 神 経 外 泌 尿 器 科 114 133 145 産 婦 人 科 95 171 148 科 5 11 5 耳 鼻 い ん こ う 科 91 101 228 1,039 1,405 1,678 眼 合 ウ 酔 計 麻酔科管理緊急手術件数 区 分 22年度 23年度 24年度 全 麻 酔 科 管 理 症 例 数 1,039 1,405 1,678 麻 酔 科 管 理 緊 急 手 術 件 数 120 154 209 (3)月別放射線撮影件数 4月 区 人 頭部系 胸部 単 腹部 純 椎骨 撮 四肢・その他 映 乳房・軟部 移動型 計 上部消化管 下部消化管 造 肝・胆・膵 影 PTC・ERCP(内視鏡) 撮 泌尿器系 影 子宮卵管 脊髄腔関節腔 その他 計 血 脳血管 管 心血管 造 胸・腹血管 影 四肢・その他 計 総 単 5月 6月 7月 8月 9月 分 合 純 計 透 視 件 人 件 人 件 人 件 人 件 人 52 117 58 127 71 143 80 184 72 158 66 1,188 1,692 1,330 1,899 1,321 1,854 1,399 2,058 1,373 1,936 1,223 685 1,135 761 1,282 701 1,174 692 1,143 723 1,160 732 383 1,576 398 1,651 401 1,577 400 1,581 408 1,673 350 463 1,549 486 1,727 497 1,789 458 1,650 447 1,760 407 34 137 49 195 59 236 32 134 38 157 75 287 335 341 389 367 410 353 396 345 394 279 3,092 6,541 3,423 7,270 3,417 7,183 3,414 7,146 3,406 7,238 3,132 11 339 15 184 16 180 8 159 17 230 8 4 83 4 64 6 124 5 109 7 147 9 10 24 8 31 16 34 4 9 9 9 7 7 20 11 48 11 53 8 49 11 55 13 5 16 3 10 3 9 5 16 5 17 3 0 0 0 0 0 0 2 4 0 0 0 27 175 148 31 31 203 24 172 24 148 25 0 0 4 9 9 41 7 28 10 43 0 64 657 193 377 92 644 63 546 83 649 65 0 2 2 1 1 3 26 15 23 20 22 21 7 4 1 5 0 2 0 2 1 0 0 0 33 0 23 0 27 0 26 0 23 0 26 3,189 7,198 3,639 7,647 3,536 7,827 3,503 7,692 3,512 7,887 3,223 15 0 19 0 22 0 13 0 17 0 17 9月 10月 件 人 11月 件 人 12月 件 人 1月 件 人 2月 件 人 3月 件 人 合計 件 人数 139 85 177 87 202 103 228 99 211 81 188 87 184 941 1,703 1,400 1,895 1,409 1,930 1,273 1,730 1,348 1,816 1,202 1,615 1,339 1,768 15,805 1,237 847 1,431 797 1,365 687 1,157 766 1,314 683 1,154 805 1,387 8,879 1,458 375 1,588 360 1,498 336 1,377 360 1,429 364 1,557 392 1,554 4,527 1,554 502 1,927 517 1,949 458 1,676 454 1,561 386 1,341 492 1,770 5,567 305 66 268 84 335 67 273 94 387 63 257 73 293 734 327 368 424 461 537 330 384 366 425 399 454 311 357 4,207 6,723 3,643 7,710 3,715 7,816 3,254 6,825 3,487 7,143 3,178 6,566 3,499 7,313 40,660 72 16 226 24 521 17 215 18 148 14 107 24 254 188 146 7 121 3 55 5 101 6 145 5 122 7 94 68 0 9 23 6 7 10 24 11 19 7 5 13 14 110 48 17 70 10 43 7 40 12 57 9 25 11 40 127 8 3 9 1 3 6 14 8 18 2 7 5 18 49 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 104 25 153 35 169 22 128 24 174 13 89 22 11 420 0 4 13 1 8 3 3 4 25 0 0 1 3 43 378 82 617 80 806 70 525 83 586 50 355 83 434 1,008 1 1 4 1 2 3 21 29 22 18 18 39 34 287 3 4 4 4 4 3 41 2 3 2 1 2 0 13 0 35 0 30 0 28 0 24 0 47 0 40 0 362 7,101 3,760 8,327 3,825 8,622 3,352 7,350 3,594 7,729 3,275 6,921 3,622 7,747 42,030 0 23 0 27 0 22 0 24 0 19 0 31 0 249 合計 件数 2,058 21,896 14,939 18,519 20,253 2,977 4,832 85,474 2,635 1,311 199 548 145 6 1,557 173 6,574 0 0 0 0 0 92,048 0 (4)月別ラジオアイソトープ診断件数 区 分 脳 シ 甲状腺(副甲状腺) ン 肺 チ 心筋 グ 肝 ラ 腎 ム 副腎 骨全身 含:SPECT 骨部分 腫瘍全身 腫瘍部分 消化管出血 その他 腎(形+動) 脳 動 態 シンチ 肝胆道 心臓 その他 動態 レノグラム 機能 甲状腺摂取率 その他 合 計 4月 5月 6月 7月 8月 9月 1 3 6 4 8 3 0 0 0 0 0 2 1 1 1 0 0 0 32 32 32 46 22 14 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 43 28 26 11 26 18 0 0 0 0 0 0 2 1 0 1 1 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 80 67 65 62 58 40 (単位:人) 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 2 5 1 3 3 0 39 0 0 0 0 0 0 2 1 1 0 0 1 0 6 38 12 6 0 22 18 274 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 1 0 1 6 24 28 23 26 28 26 307 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 1 1 1 15 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 1 2 0 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 67 50 33 32 57 46 657 (5)月別放射線治療件数 4月 区 5月 6月 7月 8月 9月 分 人 件 人 件 固定照射 94 333 118 回転照射 0 0 0 94 333 118 0 0 17 人 人 件 人 件 人 件 196 617 338 1,165 312 1,107 303 897 0 0 0 0 0 0 0 0 405 196 617 338 1,165 312 1,107 303 897 1 1 2 2 0 0 0 0 0 0 17 24 24 34 36 53 55 41 43 46 51 5 5 4 4 14 14 8 8 12 14 7 7 計 22 22 29 29 50 52 61 63 53 57 53 58 放射線管理料申請(件) 5 5 7 7 16 20 16 19 17 19 12 18 合 計 位置決め撮影 高エネルギー撮影 CT 合 405 件 (6)月別CT利用件数 区 分 4月 単純撮影 造影撮影 単純+造影 単純+造影(心臓) 合 計 5月 6月 7月 8月 9月 651 783 760 704 775 693 80 77 100 72 77 73 124 123 100 110 119 108 9 7 13 14 12 11 864 990 973 900 983 885 (7)月別MRI利用件数 区 分 4月 単純撮影 造影撮影 単純+造影 合 計 5月 6月 7月 8月 9月 268 291 361 261 300 255 4 2 8 3 3 4 21 18 25 12 17 14 293 311 394 276 320 273 (8)月別超音波検査件数 区 分 断層撮影法 Pドップラー法 合 計 4月 5月 6月 7月 8月 9月 459 479 524 491 509 473 91 94 116 85 92 86 550 573 640 576 601 559 10月 人 11月 件 人 12月 件 人 1月 件 人 2月 件 人 3月 件 人 合計 件 人数 件数 159 680 192 795 263 748 197 650 136 511 159 497 2,467 8,405 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 159 680 192 795 263 748 197 650 136 511 159 497 2,467 8,405 1 1 0 0 0 0 5 5 1 1 0 10 10 28 29 40 40 31 32 20 20 24 24 18 18 376 389 6 6 11 11 6 7 7 9 4 5 8 10 92 100 35 36 51 51 37 39 32 34 29 30 26 28 478 499 8 8 10 10 14 19 9 11 7 7 9 11 130 154 (単位:人) 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 774 757 710 793 711 781 85 63 87 87 84 67 128 135 110 102 105 121 12 12 10 8 14 11 999 967 917 990 914 980 8,892 952 1,385 133 11,362 (単位:人) 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 307 290 246 273 294 270 3 5 3 3 2 8 22 14 13 18 15 22 332 309 262 294 311 300 3,416 48 211 3,675 (単位:人) 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 526 475 456 445 451 526 5,814 84 89 90 82 61 95 1,065 610 564 546 527 512 621 6,879 (9)月別臨床検査件数 担当人数 区 分 尿 一 糞 一般検査 (1.5人) 般 検 22,085 査 15 25 10 18 28 液 61 89 68 67 84 刺 液 他 5 1 5 6 9 圧 11 35 23 28 28 透 分 泌 系 固 ・ 線 そ 溶 検 査 の 19,420 19,770 20,895 2,627 2,387 2,610 2,518 231 240 245 211 254 25,376 25,779 22,052 22,591 23,667 7,471 7,777 8,179 25,619 26,150 27,885 低 分 子 窒 素 化 合 物 11,225 11,809 11,734 12,013 12,759 脂 質 及 び 関 連 物 質 4,888 5,027 5,194 4,662 5,161 電 解 質 ・ 血 液 カ ゙ ス 16,961 18,082 17,494 17,939 18,536 生 属 546 592 544 571 603 生 体 色 素 関 連 物 質 体 微 5,400 5,803 5,612 5,786 6,119 血 計 3,155 3,635 3,373 3,456 3,580 負 荷 試 験 ・ 機 能 検 査 16 28 21 22 15 漿 量 蛋 金 白 小 中 濃 度 27 39 22 28 33 ・ 関 連 物 質 2,893 3,057 2,944 2,820 3,177 76,813 81,558 80,028 81,224 86,047 628 778 688 746 710 質 感染症(非ウイルス)関連検査 ウ イ ル ス 感 染 症 検 査 734 926 784 884 813 計 1,362 1,704 1,472 1,630 1,523 免 疫 血 液 学 的 検 査 1,446 1,880 1,731 1,704 1,579 計 1,446 1,880 1,731 1,704 1,579 塗 抹 ・ 形 培 養 同 態 検 査 301 293 332 330 322 査 526 501 539 584 558 薬 剤 感 受 性 検 査 170 180 194 180 154 6 8 8 8 6 定 検 の 他 細 胞 組 織 1,003 982 1,073 1,102 1,040 検 査 162 176 183 176 177 検 査 232 278 289 252 284 計 394 454 472 428 461 循 環 器 機 能 検 査 603 604 632 648 674 脳 ・ 神 経 機 能 検 査 186 95 177 159 241 呼 超 吸 機 音 の 能 波 他 検 検 の 検 査 193 240 247 287 246 査 592 604 698 616 639 査 18 18 10 11 14 1,592 1,561 1,764 1,721 1,814 計 合 計 129,245 137,153 129,854 131,919 139,373 区 分 4月 5月 6月 7月 8月 外 採血室 (2∼3人) 22,912 2,134 7,577 そ 担当人数 23,011 25,909 計 生理検査 (6人) 1,008 23,242 7,182 そ 病理検査 (4) 948 21,519 24,520 計 細菌検査 (1人) 1,003 21,262 酵 素 及 び 関 連 物 質 糖 輸血検査 (1人) 1,108 23,235 蛋 白 ・ 膠 質 反 応 血 血清検査 (1.5人) 906 21,259 他 計 生化学検査 (2.5人) 8月 20,452 血 液 一 般 ・ 形 態 検 査 凝 7月 20,153 計 血液検査 (1.5人) 6月 21,977 検 浸 内 5月 20,261 便 髄 穿 4月 査 数 3,484 3,629 3,633 3,576 3,740 病 棟 予 約 数 1,119 1,134 1,196 1,210 1,270 外 来 採 血 数 2,995 3,134 3,162 3,119 3,428 付 488 494 469 451 478 尿 OGTT 総 来 総 受 予 約 1 1 2 6 1 数 4,603 4,763 4,829 4,797 5,177 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 年間件数 19,274 21,823 21,445 19,867 20,494 17,969 19,996 245,796 15 7 21 17 13 11 22 202 57 80 67 74 91 51 104 893 6 14 11 9 9 14 9 98 37 42 59 32 32 19 18 364 949 993 972 896 980 911 1,054 11,728 20,338 22,959 22,575 20,895 21,619 18,975 21,203 259,081 18,202 19,844 19,776 18,083 18,285 16,810 17,475 234,483 2,386 2,402 2,493 2,215 2,635 2,107 2,598 29,112 202 199 236 213 204 180 220 2,635 20,790 22,445 22,505 20,511 21,124 19,097 20,293 266,230 7,373 7,770 7,948 7,564 7,538 6,820 7,278 90,477 25,186 26,515 27,329 25,617 25,532 23,431 24,545 308,238 11,321 11,959 12,417 11,677 11,688 10,934 11,379 140,915 4,401 4,722 4,871 4,659 4,836 4,371 4,586 57,378 16,902 18,583 19,213 17,524 17,231 16,169 17,052 211,686 552 466 496 485 443 447 441 6,186 5,858 6,323 6,473 6,152 5,994 5,396 5,915 70,831 3,258 3,501 3,663 3,472 3,374 3,129 3,246 40,842 19 14 18 8 15 11 8 195 45 29 26 18 21 15 19 322 2,725 3,074 3,047 2,729 3,112 2,826 2,956 35,360 77,640 82,956 85,501 79,905 79,784 73,549 77,425 962,430 634 806 702 599 765 604 754 8,414 792 905 819 668 842 689 850 9,706 1,426 1,711 1,521 1,267 1,607 1,293 1,604 18,120 1,526 1,783 1,717 1,447 1,763 1,394 1,615 19,585 1,526 1,783 1,717 1,447 1,763 1,394 1,615 19,585 299 311 317 332 286 251 248 3,622 558 566 528 587 479 491 434 6,351 179 157 161 197 160 157 130 2,019 6 8 8 8 8 8 8 90 1,042 1,042 1,014 1,124 933 907 820 12,082 191 214 209 160 176 162 199 2,185 256 294 272 255 260 258 285 3,215 447 508 481 415 436 420 484 5,400 572 669 652 529 605 576 661 7,425 185 166 151 169 124 187 230 2,070 241 246 232 180 253 203 245 2,813 596 652 608 593 567 546 672 7,383 9 14 15 12 10 13 19 163 1,603 1,747 1,658 1,483 1,559 1,525 1,827 19,854 124,812 135,151 136,972 127,047 128,825 117,160 125,271 1,562,782 1月 2月 3月 9月 10月 11月 12月 合計 3,402 3,664 3,373 3,190 3,576 3,281 3,518 42,066 1,149 1,266 1,406 1,294 1,007 1,110 1,153 14,314 2,994 3,144 3,161 2,769 3,151 2,907 3,134 37,098 407 517 404 421 424 374 384 5,311 1 3 1 0 1 0 0 17 4,551 4,930 4,972 4,484 4,583 4,391 4,671 56,751 (10) 区 分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計 (注) 月別内視鏡検査件数 胃 ・ 十 二 指 腸大 腸気 管 支内 視 鏡 的 逆 行 性 フ ァ イ バ ー ス コ ー プ フ ァ イ バ ー ス コ ー プ フ ァ イ バ ー ス コ ー プ 膵 管 胆 管 造 影 ( ERCP) 128 102 50 26 172 120 53 29 168 133 48 32 155 113 44 39 185 122 66 24 147 107 41 30 187 132 54 37 193 126 62 31 168 116 58 20 162 110 52 38 76 115 44 32 134 122 44 30 1,875 1,418 616 368 計:上段/件数 下段/生検数(内数) 0 4 1 7 1 9 1 7 0 10 2 8 1 14 0 8 0 7 1 11 0 4 1 8 8 97 内 視 鏡 的 静 脈 瘤 結 紮 術 ( EVL) 及 び 内 視 鏡 的 硬 化 療 法 ( EIS) ポリペクトミー 喉 頭 ファイバースコープ 2 20 172 3 19 193 6 18 209 16 22 208 0 21 200 1 15 200 0 22 227 0 20 281 0 20 122 0 27 184 1 17 136 1 21 221 30 242 2,353 ︵ (11)月別調剤件数 区 分 剤 数 内服薬 延剤数 外 剤 数 来 外用薬 延剤数 院 剤 数 内 頓服薬 延剤数 剤 数 計 延剤数 剤 数 内服薬 延剤数 剤 数 入 外用薬 延剤数 剤 数 院 頓服薬 延剤数 剤 数 計 延剤数 剤 数 内服薬 延剤数 剤 数 外用薬 延剤数 計 剤 数 頓服薬 延剤数 剤 数 計 延剤数 件 数 注射薬 取扱本数 件数 抗がん剤 混注業務 施用数 g 製剤数 mL ︶ (12)月別処方せん枚数 区 分 院外処方 外 院内処方 来 (休日・当直帯うち数) 入院処方 指示せん 合計 (13)院外処方せん発行率 区 分 院外 / 院外+院内(%) (休日・当直帯を除く) (14)薬剤管理指導件数 区 分 人数 算定件数 (うちハイリスク薬剤対応) 退院時指導件数 麻薬加算件数 (15)受託研究件数 区 分 治 験 市販後臨床試験 市販後調査 合計 4月 982 21,703 811 1,377 424 1,368 2,217 24,448 3,584 29,632 1,215 2,754 553 2,537 5,352 34,923 4,566 51,335 2,026 4,131 977 3,905 7,569 59,371 5,738 24,824 141 293 0 38,005 5月 1,009 19,411 814 1,267 457 1,622 2,280 22,300 4,239 29,632 1,215 2,754 553 2,537 6,007 34,923 5,248 49,043 2,029 4,021 1,010 4,159 8,287 57,223 6,596 27,716 198 390 1,121 51,530 6月 987 20,808 861 1,486 474 1,374 2,322 23,668 3,920 30,343 1,345 2,948 612 2,749 5,877 36,040 4,907 51,151 2,206 4,434 1,086 4,123 8,199 59,708 6,589 28,974 156 305 957 29,925 7月 1,067 21,849 866 1,147 457 1,527 2,390 24,523 3,768 30,092 1,369 3,042 677 2,555 5,814 35,689 4,835 51,941 2,235 4,189 1,134 4,082 8,204 60,212 6,496 29,100 177 378 714 50,975 8月 1,063 20,274 969 1,595 455 1,095 2,487 22,964 4,107 33,026 1,277 3,080 593 2,288 5,977 38,394 5,170 53,300 2,246 4,675 1,048 3,383 8,464 61,358 7,011 30,120 151 293 1,578 38,225 9月 959 18,136 762 1,232 433 1,235 2,154 20,603 3,647 27,062 1,154 2,633 602 2,259 5,403 31,954 4,606 45,198 1,916 3,865 1,035 3,494 7,557 52,557 6,140 26,430 138 302 714 32,525 4月 7,620 1,167 265 3,337 294 12,418 5月 7,782 1,235 302 3,536 279 12,832 6月 7,885 1,171 277 3,376 319 12,751 7月 7,829 1,227 309 3,504 247 12,807 8月 8,098 1,292 285 3,684 330 13,404 9月 7,079 1,133 246 3,185 276 11,673 4月 86.7% 89.4% 5月 86.3% 89.3% 6月 87.1% 89.8% 7月 86.5% 89.5% 8月 86.2% 88.9% 9月 86.2% 88.9% 4月 386 441 216 43 9 5月 369 446 223 34 12 6月 410 470 243 65 19 7月 432 499 234 66 14 8月 428 488 218 34 14 9月 392 430 212 58 7 22年度 23年度 24年度 0 0 0 3 2 2 32 32 37 35 34 39 10月 1,125 22,865 877 1,448 467 1,433 2,469 25,746 3,726 29,299 1,276 2,970 616 2,344 5,618 34,613 4,851 52,164 2,153 4,418 1,083 3,777 8,087 60,359 6,624 28,908 148 314 557 38,130 11月 1,107 20,599 883 1,417 535 1,422 2,525 23,438 4,373 34,017 1,251 2,913 616 2,207 6,240 39,137 5,480 54,616 2,134 4,330 1,151 3,629 8,765 62,575 6,965 31,962 144 311 1,014 34,855 12月 1,236 19,332 910 1,643 439 1,369 2,585 22,344 4,295 34,947 1,216 3,160 560 2,187 6,071 40,294 5,531 54,279 2,126 4,803 999 3,556 8,656 62,638 6,838 29,952 80 195 907 43,550 1月 1,201 21,924 925 1,430 469 1,279 2,595 24,633 3,514 26,261 1,080 2,425 441 1,531 5,035 30,217 4,715 48,185 2,005 3,855 910 2,810 7,630 54,850 6,464 28,021 119 275 407 39,555 2月 892 16,857 797 1,311 397 1,103 2,086 19,271 3,383 27,081 1,213 2,701 435 1,810 5,031 31,592 4,275 43,938 2,010 4,012 832 2,913 7,117 50,863 5,911 26,215 125 301 484 25,030 3月 1,112 24,558 940 1,263 419 1,141 2,471 26,962 3,429 28,212 1,222 2,450 562 2,339 5,213 33,001 4,541 52,770 2,162 3,713 981 3,480 7,684 59,963 6,350 27,859 309 94 1,154 45,125 計 12,740 248,316 10,415 16,616 5,426 15,968 28,581 280,900 45,985 359,604 14,833 33,830 6,820 27,343 67,638 420,777 58,725 607,920 25,248 50,446 12,246 43,311 96,219 701,677 77,722 340,081 1,886 3,451 9,607 467,430 10月 8,005 1,254 288 3,407 316 12,982 11月 7,854 1,291 302 3,702 313 13,160 12月 7,466 1,314 381 3,558 271 12,609 1月 7,398 1,387 329 3,027 305 12,117 2月 6,989 1,114 263 3,060 257 11,420 3月 7,502 1,246 247 3,087 282 12,117 計 91,507 14,831 3,494 40,463 3,489 150,290 10月 86.5% 89.2% 11月 85.9% 88.8% 12月 85.0% 88.9% 1月 84.2% 87.5% 2月 86.3% 89.1% 3月 85.8% 88.2% 計 86.1% 89.0% 10月 416 478 236 54 4 11月 405 459 216 57 8 12月 367 392 170 58 11 1月 383 430 186 37 17 2月 424 455 245 56 7 3月 402 443 215 70 13 計 4,814 5,431 2,614 632 135 (16)研修生等の受入状況 区分 人数 実習 6 見学 9 (17)特定薬剤治療管理件数 区分 件数 24年度 39 (18) 周産期動態 (単位:件) 区 分 分娩件数初 産経 産 正常分娩 無痛分娩 双 胎立 会 い 4月 16 7 9 8 0 0 7 5月 21 8 13 14 0 0 5 6月 9 4 5 5 0 0 1 7月 9 6 3 4 0 0 4 8月 12 7 5 7 0 0 5 9月 14 9 5 6 0 0 5 10月 12 5 7 7 0 0 4 11月 20 11 9 13 0 0 9 12月 15 5 10 9 0 0 6 1月 10 3 7 6 0 0 4 2月 11 4 7 5 0 0 6 3月 12 9 3 10 0 0 6 合 計 161 78 83 94 0 0 62 (19) 区 分 分娩時における異常 骨 盤 位回旋異常吸 引鉗 子 帝王切開 頚 管 裂 傷 弛 緩 出 血 4月 1 0 2 0 4 0 2 5月 1 0 0 0 7 0 0 6月 1 0 1 0 2 0 0 7月 0 0 0 0 3 0 0 8月 1 0 0 0 5 0 0 9月 0 1 0 0 3 0 1 10月 0 0 0 0 3 0 1 11月 0 0 1 0 5 0 1 12月 0 0 1 0 4 0 2 1月 0 0 1 0 3 0 0 2月 1 0 0 0 3 0 2 3月 0 0 0 0 1 0 1 合 計 5 1 6 0 43 0 10 (単位:人) 生 下 時 体 重 ( g ) 早産(週) 満 期 産 ( 週 ) 週数不明 2,500 未 満 2,500 以 上 36 以 下 37 ∼ 38 39 ∼ 42 (単位:件) 出 産 数 性 男 女 16 9 7 1 15 0 6 10 0 21 9 12 1 20 1 7 13 0 9 4 5 3 6 1 4 4 0 9 6 3 1 8 0 3 6 0 12 10 2 1 11 0 7 5 0 14 7 7 2 12 0 6 8 0 12 4 8 3 9 0 8 4 0 20 11 9 3 17 1 9 10 0 15 9 6 3 12 0 14 1 0 10 4 6 0 10 0 10 0 0 11 6 5 2 9 1 10 0 0 12 7 5 1 11 0 12 0 0 161 86 75 21 140 4 96 61 0 (単位:件) そ 別 の 他死 産 3 0 1 0 2 0 2 0 0 0 4 0 0 0 1 0 2 0 0 0 1 0 0 0 16 0 (20) 病棟別入院患者看護必要度及び看護師配置人数 区 分 平成24年4月∼平成25年3月 本館4階 本館5階 本館6階 168 678 4,012 781 415 6,054 4,584.1 4,858.8 106.0 684 1,804 4,476 3,035 2,643 12,642 8,212.7 6,602.5 80.4 本館5階 12,645 1339 1326 61 73 60 118 89 3,488 3,990 114 432 1,866 85.1 0 0 レベル5 レベル4 レベル3 レベル2 レベル1 合計 患者数 看護必要度人数 看護師配置人数 充足率(%) 南2階 南3階 HCU 453 1,446 4,742 3,059 4,012 13,712 8,476.9 5,942.8 70.1 178 784 4,713 1,724 2,767 10,166 6,275.6 5,643.5 89.9 625 1,748 4,611 2,245 1,442 10,671 8,020.6 6,213.4 77.5 本館6階 13,716 981 1007 81 55 62 193 114 3,544 4,779 119 239 1,332 91.7 0 0 南2階 10,166 1041 1062 51 44 19 47 190 1749 4199 98 84 772 76.9 853 41 南3階 10,674 715 755 258 216 21 114 114 3,415 4,512 98 249 1,281 87.0 0 0 994 115 2 4 1 1,116 1,297.6 1,568.8 120.9 ※1日あたりの看護師必要度人数 レベル5・4=2(患者):1(看護師) レベル3=4(患者):1(看護師) レベル2・1=10(患者):1(看護師) (21) 病棟別看護管理集計 区 分 本館4階 在院患者数 6,088 入院患者数 901 退院患者数 889 転入患者数 3 転出患者数 8 死亡患者数 0 外出患者数 7 外泊患者数 345 担送患者数 4,451 護送患者数 1101 家族付添 163 重症(手術重症含) 262 要注意(行動要注意除) 1,195 定床利用率(%) 63.7 新生児 147 未熟児 205 (22) HCU 1,122 144 5 318 456 0 0 0 1,081 24 0 1110 4 185.4 0 0 助産師外来実績 区 分 母 乳 ケ ア 母 乳 相 談 骨 盤 ケ ア 骨盤ケアクラス インファントマッサージ マ タ ニ テ ィ ・ ヨ ー カ ゙ ベルト装着指導 合 計 4月 5月 18 3 13 11 0 2 0 47 6月 31 2 13 6 23 8 2 85 7月 18 1 14 6 0 7 1 47 8月 14 3 10 3 0 6 2 38 9月 28 1 8 2 0 6 0 45 10 1 7 0 0 8 0 26 南4階 南5階 971 1,809 4,583 2,908 3,949 14,220 9,486.5 6,296.1 66.4 113 651 4,477 4,085 3,912 13,238 6,852.8 5,500.9 80.3 南4階 14,223 927 1042 255 140 57 110 262 2,325 4,396 93 395 1,644 92.9 0 0 南5階 13,239 927 1042 85 120 3 71 65 1,928 5,755 125 117 270 86.9 0 0 10月 11月 29 7 11 5 5 17 2 76 (単位:人) 1日平均 合計 4,186 9,035 31,616 17,841 19,141 81,819 51,909.0 41,058 79.1 合計 81,873 6,975 7,128 1,112 1,112 222 660 1,179 21,981 28,756 810 2,888 8,364 84.4 1,000 246 12月 25 2 11 2 0 16 1 57 11.5 24.8 86.6 48.9 52.4 224.2 426.6 337.5 79.1 (単位:人) 1日平均 224.3 19.1 19.5 3.0 3.0 0.6 1.8 3.2 60.2 78.8 2.2 7.9 22.9 84.4 1月 16 1 2 0 0 3 0 22 2月 8 1 3 0 0 0 1 13 3月 8 3 4 0 0 0 1 16 4 4 0 0 0 0 0 8 (単位:人) 合計 209 29 96 35 28 73 10 480 6 研修・研究等 (1) 学会発表等 題 1 目 科 発 表 者 年月日等 学会・雑誌・講演会 学会発表 特別講演:適切な腹膜透析を行うに はどうすればよいか 内 科山 本 裕 康 H24.4 名古屋大学腎不全セミナー 名古屋 教育講演:腎移植における内科医の 役割 内 科山 本 裕 康 H24.6 関東腎移植セミナー 東京 コンセンサスカンファレンス:「慢 性血液透析の非導入と継続中止に関 する提言」:現状の問題と将来への 展望 内 科山 本 裕 康 H24.6 第57回日本透析医学会総会 札幌 シンポジウム:腎移植における薬 剤コントロール:長期生着を目指 内 した内科的治療戦略 科山 本 裕 康 H24.7 第28回腎移植血管外科研究会 小田原 教育講演:透析合併症:CKD-MBD・透 内 析アミロイドーシス 科山 本 裕 康 H24.7 平成24年度日本腎臓財団透析医療従事 者研修講習会 大宮 特別講演:包括的腎不全医療におけ る腎移植の異議:わが国の現状を再 考する 内 科山 本 裕 康 H24.8 第45回京都透析懇話会 京都 特別講演:保存期腎不全における腎 性貧血の治療戦略 内 科山 本 裕 康 H24.9 福岡:腎性貧血up to date 特別講演:腎性貧血に対する治療戦 略 内 科山 本 裕 康 H24.9 東葛腎セミナー 柏 ワークショップ:腎移植の長期生着 を目指した内科的治療戦略 内 科山 本 裕 康 H24.10 第77回日本泌尿器科学会東部総会 東京 特別講演:保存期腎不全と腎性貧 血:地域連携の重要性 内 科山 本 裕 康 H24.11 神奈川保存期腎不全講演会 海老名 特別講演:腎性貧血治療ガイドライ ンの異議と課題 内 科山 本 裕 康 H24.11 埼玉腎不全講演会 川越 特別講演:慢性腎臓病に対する治療 戦略の最前線 内 科山 本 裕 康 H24.11 慈恵医大同窓会神奈川湘北支部総会 相模原 特別講演:終末期医療における透析 療法 内 科山 本 裕 康 H24.11 第16回秋田腎不全研究会 秋田 ランチョンセミナー:腎性貧血ガイ ドラインを考える:その課題と展望 内 科山 本 裕 康 H24.12 第3回腎不全研究会 東京 題 目 教育講演:術後フォローは移植専門 医でない腎臓内科医が行って良い か? 科 発 者 年月日等 表 学会・雑誌・講演会 内 科山 本 裕 康 H25.2 関東腎移植セミナー 東京 特別講演:DOPPSから探るより良い透 内 析医療 科山 本 裕 康 H25.3 第80回大阪透析研究会 大阪 Mirtazapineとwarfarinとの併用によ 西 村 浩 りPT-INF(プロトロンビン時間国際標 精 神 科 準比)が著明に延長したと考えられた 川 上 正憲 70歳代男性例 H24.5 西 村 浩 H24.5 川 上 正憲 70歳以上の高齢者3例に対する blonancerinの使用経験 精 神 科 急性心筋梗塞後に胃潰瘍出血を合併 し治療に至難した1例 循環器内科 徳 竹 賢 一 H24.12 第108回日本精神神経学会総会 札幌 統合失調症講演会2013 in神奈川 横浜 第226回 日本循環器学会関東甲信越地方会 東京 胆管消失症候群を合併した Stevens-johnson 症候群の一例 小 児 科齋 藤 真 希 H24.4 第115回日本小児科学会学術集会 福岡 レベチラセタムが著効したと考えら れる外性器異常を伴うX連鎖性滑脳症 小 児 科 齋 藤 の一例 真 希 H24.5 第 54回日本小児神経学会総会 札幌 ARX遺伝子に新規変異を同定した 外性器異常を伴うX連鎖性滑脳症 小 児 科 齋 藤 の一男児例 真 希 H24.9 第 46回日本小児内分泌学会総会 大阪 診断に苦慮した扁桃周囲膿炎を伴う 川崎病の一例 小 児 科内 尾 紀 彦 H24.11 第113回県央県央小児科懇話会 厚木 HIV感染母体より出生した新生児例 小 児 科奥 田 達 郎 H24.11 慢性肉芽腫症腸炎における腸内細菌 スクリーニング検査 小 児 科 田村 英一郎 H24.11 慢性肉芽腫症腸炎における腸内細菌叢 小 児 科 田 村 英 一 郎 マイコプラズマ肺炎罹患中に認めた 無気力、規律困難、食欲不振に対 し、メチルプレドニゾロンパルス療 法が著効した1例 小 児 科 田村 原因不明の体重減少で受診した中枢 性尿崩症の1例 小 児 科玉 井 リウマチ性足部変形の治療戦略 齋 藤 伊 室 整形外科 祭 友 平 松 智 H24.12 第113回県央県央小児科懇話会 厚木 第44回小児感染症学会 北九州 第20回食細胞機能異常症研究会 東京 英一郎 H25.3 第114回県央県央小児科懇話会 厚木 将 人 H25.3 第114回県央県央小児科懇話会 厚木 滋 貴 H24.6 昭 裕 第12回湘南西部 リウマチ性疾患症例研究会 厚木 題 目 科 発 あの人は今・・・∼ご紹介いただい た患者さんのその後∼ 整形外科 伊 強直性脊椎炎におけるインフリキシ マブの有用性 者 年月日等 表 学会・雑誌・講演会 貴 H24.7 第2回県央地区整形外科医会 厚木 伊 室 齋 藤 整形外科 祭 友 窪 田 大 貴 滋 H24.10 昭 輔 第75回神奈川脊椎脊髄研究会 横浜 RA治療におけるインフリキシマブの 位置づけ 整形外科 伊 貴 H24.10 第5回インフリキシマブセミナー 厚木 治療中に膝関節腫脹のみが出現した RAの1例 伊 室 齋 藤 整形外科 祭 友 窪 田 大 貴 滋 H24.10 昭 輔 第13回湘南西部 リウマチ性疾患症例研究会 厚木 再発した胸髄腫瘍の1例 整形外科 伊 貴 H25.2 第77回神奈川脊椎脊髄研究会 室 室 室 横浜 Cutometerを用いたVbeamによる下眼 瞼の皺にたいするnonsurgical methodの効果判定と限界 形成外科 岸 陽 子 H24.10 第35回日本美容外科学会 皮膚の弾性度測定によるエルビウム ヤグレーザーによる瘢痕治療の評価 形成外科 岸 陽 子 H24.11 第33回日本レーザー医学会総会 ざ瘡瘢痕に対する炭酸ガスフラク ショナルレーザーとエルビウムヤグ フラクショナルレーザーの比較 形成外科 岸 陽 子 H24.11 第33回日本レーザー医学会総会 褥瘡部に発生した扁平上皮癌に対す るモーズペーストの使用経験 形成外科 岸 陽 子 H25.2 神奈川症例検討会 巨大皮膚転移巣により発見された直 腸癌の1例 形成外科 岸 陽 子 H25.2 神奈川症例検討会 講演;神経筋疾患患者の腰痛に対す る腰椎神経後枝内側枝凝固術を用い た治療戦略 寺 尾 脳 神 経石 井 卓 外 科川 村 大 大 橋 亨 也 地 聡 H24.4 第1回湘南ペインコントロール meeting(湘南) 湘南鎌倉病院 川 村 大 地 脳 神 経 寺 尾 亨 外 科 石 井 卓 也 H24.4 第34回関東機能脳外科カンファレンス 英語研究センター(東京) 頚椎症に合併した中心性脊髄損傷に よる求心路遮断痛に対し、椎弓切除 術と脊髄電気刺激療法を一期的に施 行した1例』 石 井 卓 也 矢状縫合、冠状縫合離開を伴った 脳 神 経 寺 尾 亨 科川 村 大 地 H24.4 Vertex epidural hematomaの1例 外 ほか 矢状縫合、冠状縫合離開を伴った Vertex epidural hematomaの1例 石 井 卓 也 脳 神 経 寺 尾 亨 外 科 大 橋 聡 H24.5 第117回日本脳神経外科学会 関東支部学術集会 東京医科大学病院臨床講堂 西湘脳神経外科懇話会 平塚プレジール 題 目 四肢麻痺および呼吸障害で発症した perimedullary AVFの1例 科 発 者 年月日等 表 寺 尾 亨 脳 神 経 石 井 卓 也 外 科 大 橋 聡 寺 尾 石 井 卓 第2頚椎レベルの後方要素維持を目的 脳 神 経大 橋 とした筋層温存手術(ビデオセッ 外 科川 村 大 ション) 谷 阿 部 俊 亨 也 聡 地 諭 昭 H24.6 湘南脊椎脊髄外科フォーラム 藤沢産業センター H24.6 第27回日本脊髄外科学会 東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート 寺 尾 亨 第2回神奈川県中央地区 脳外科てんかん研究会 レンブラントホテル厚木 寺 尾 亨 第3回神奈川脳卒中外科研究会 横浜ベイシェラトンホテル 脳 神 経 寺 外 科 尾 亨 H24.7 講演;地域基幹病院におけるてん 脳 神 経 石 井 卓 也 H24.6 外 科 かん診療の実態と課題 大 橋 聡 講演;脊髄硬膜動静脈奇形の外科 脳 神 経 石 井 卓 也 H24.7 外 科 的治療戦略 大 橋 聡 一般演題座長 学会・雑誌・講演会 石 井 第3回神奈川脳卒中外科研究会 横浜ベイシェラトンホテル 卓 也 亨 聡 H24.7 第18回日本脳神経モニタリング学会 島津製作所イベントホール 聴力温存を目的とした聴神経腫瘍手 術における蝸牛神経モニタリングの 役割 ∼電気生理学的記録の観点か ら∼ 石 井 卓 也 脳 神 経 寺 尾 亨 外 科 大 橋 聡 H24.9 第17回日本脳腫瘍の外科学会 ホテルニューグランド 横浜 脊髄腹側より発生した髄膜腫摘出術 の際に多種の術中モニタリングを用 いて安全に摘出した1例 寺 尾 脳 神 経石 井 卓 外 科川 村 大 大 橋 亨 也 地 聡 H24.9 第17回 神奈川脳神経外科手術手技研究会 ホテルプラム 当院におけるクモ膜下出血の診断と 手術 寺 尾 亨 脳 神 経 石 井 卓 也 外 科 大 橋 聡 H24.9 第31回相模脳神経外科懇話会 ホテルセンチュリー相模大野 蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸牛 神経マッピング 石 井 卓 也 脳 神 経 寺 尾 亨 外 科 大 橋 聡 H24.9 第31回相模脳神経外科懇話会 ホテルセンチュリー相模大野 H24.10 第71回日本脳神経外科学会 学術総会 グランキューブ大阪 H24.10 第71回日本脳神経外科学会 学術総会 グランキューブ大阪 蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸 脳 神 経 寺 尾 外 科 牛神経マッピング 大 橋 ほか ほか 蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸牛 神経マッピング 石 井 卓 也 脳 神 経 寺 尾 亨 外 科 大 橋 聡 ほか 難治性の神経筋疾患患者の腰痛に対 する多種治療法を複合した今後の外 科的治療方針 寺 尾 脳 神 経石 井 卓 外 科川 村 大 大 橋 亨 也 地 聡 題 目 科 発 者 年月日等 表 石 井 卓 也 蝸牛神経活動電位を用いた術中蝸 脳 神 経 寺 尾 亨 外 科 牛神経マッピング 大 橋 聡 学会・雑誌・講演会 H24.11 第42回日本臨床神経生理学会学術大会 京王プラザホテル 新宿 亨 H24.11 第15回湘南脊椎脊髄外科フォーラム ザ・ホテル・オブ・ラファエロ 藤沢 外傷を契機とした難治性の上肢疼 石 井 卓 也 脳 神 経 寺 尾 亨 H24.11 痛に対して 脊髄後根進入部破壊 外 科 大 橋 聡 術(DREZotomy) を施行した一例 第15回湘南脊椎脊髄外科フォーラム ザ・ホテル・オブ・ラファエロ 藤沢 特別講演;パーキンソン病に対する 外科治療(演者:横地房子先生)の座 長 第12回 厚木脳神経外科医会 レンブラントホテル厚木 ほか 特別講演【セッションテーマ】「難 治性疼痛における外科治療脳 神 経 寺 DREZotomyを中心に-」(演者:谷口真 外 科 先生)の座長 脳 神 経 寺 外 科 尾 亨 H24.12 尾 上位胸椎から下位腰椎にかけて連 大 橋 聡 脳 神 経 寺 尾 亨 H24.12 続する広範囲 脊椎硬膜外膿瘍に 外 科 石 井 卓 也 対して外科的治療で軽快した1例 第119回 関東支部 学術集会 自治医科大学附属さいたま医療セン ター 右内頚動脈高度狭窄症に対する内頚 動脈内膜剥離術および左内頚動脈閉 塞症に対する脳血管バイパス術後に 広範囲脳梗塞をきたした1例 寺 尾 脳 神 経石 井 卓 外 科川 村 大 大 橋 亨 也 地 聡 H25.1 第18回神奈川脳神経外科手術手技研究 会 ホテルプラム(神奈川) シンポジウム1【セッションテーマ】 「脳・脊髄刺激療法 新しい取り組 寺 尾 亨 み」 脳 神 経石 井 卓 也 タイトル;神経筋疾患患者の腰背部 外 科川 村 大 地 痛に対する多種治療法の中での脊髄 大 橋 聡 刺激療法の必要性 H25.1 第52回日本定位機能外科学会 岡山コンベンションセンター 外傷を契機とした難治性の上肢疼痛 に対して 脊髄後根進入部破壊術 (DREZotomy) を施行した一例 H25.1 神奈川スパインカンファレンス ホテルプラム 横浜 H25.3 4th SCS for spinal disease meeting コモデイオ汐留(東京) 石 井 卓 也 脳 神 経 寺 尾 亨 外 科 大 橋 聡 寺 尾 神経筋疾患患者の腰背部痛に対する 脳 神 経石 井 卓 脊髄刺激電極留置術後、電極が深部 外 科川 村 大 に移動した1例 大 橋 2回目以降の前立腺針生検で診断され た前立腺癌に対する根治的前立腺全 泌 尿 器 科 鈴 木 摘症例の検討 亨 也 地 聡 正 泰 H24.4 第100回日本泌尿器科学会総会 横浜 先天発症・後天発症黄斑変性の網膜 病変一次視覚野(V1)投射領域におけ る活動比較 眼 科 増 田 洋 一 郎 H24.4 日本眼科学会総会 東京 Organization of human cortical maps in macular degeneration Contrast between congenital and acquired patients 眼 科 増 田 洋 一 郎 H24.5 The Association for Research in Vision and Ophthalmology Florida 黄斑疾患手術前後における視神経乳 頭周囲の形態・機能評価 眼 科柴 田 朋 宏 H24.5 慈眼会 東京 題 目 科 発 表 者 年月日等 学会・雑誌・講演会 黄斑疾患手術前後における視神経乳 頭周囲の形態・機能評価 眼 科柴 田 朋 宏 H24.5 日本眼科手術学会 東京 睡眠時無呼吸症候群について 臨床検査室 鈴 木 智 美 H24.6 厚木・愛川臨床検査技師の会 下肢静脈超音波検査について 臨床検査室 杉 田 秀 和 H24.6 厚木・愛川臨床検査技師の会 輸液シリンジポンプを中心とした医 療機器中央管理体制の確⽴について 臨床工学室 市 河 三 欧 H24.11 医療安全全国共同フォーラム 大宮 医療機器安全管理ラウンドによるリ スクファクター低減への試み 臨床工学室 市 河 三 欧 H25.3 日本医療マネジメント学会 第12回神奈川支部学術集会 川崎 糖尿病ケアチームで教育資材の改訂 を試みて 看 護 局清 水 救急で必要な死後の処置についての 一考察 ∼急患室における死後の 処置の現状と課題から∼ 看 護 局 山 崎 眞 美 子 H24.11 2 正 子 H24.9 第17回日本糖尿病教育 ・看護学会学術集会 京都 第15回神奈川看護学会 横浜 誌上発表 内 科山 本 裕 康 H24 腎と透析 72巻 特集:腎疾患治療マニュアル 腎臓内科医の腎臓移植における役割 内 科山 本 裕 康 H24 腎臓ネット 腹膜透析の準備・注意点 内 科山 本 裕 康 H24 新 腎不全・透析患者指導ガイド 日本医事新報 血液透析療法への非導入および継続 中止に関する考え方 内 科山 本 裕 康 H24 変革する透析医学 医薬ジャーナル社 治療総論: 腎移植 第1章パーソナリテイ障害:新世紀の 精 神 科西 実地臨床における動向 村 浩 H24 パーソナリテイ障害:診断と治療ハン ドブック(レン・スペリー著、近藤喬 一、増茂尚志監訳)金剛出版 文芸欄:映画に登場する薬剤あれこ れpart 12 –認知症治療薬– 精 神 科西 村 浩 H24 神奈川県病院薬剤師会会誌129号 精神科専門薬剤師への道 – その九 精 神 科西 :アルコール依存症 村 浩 H24 神奈川県病院薬剤師会会誌129号 2012; 39 平成23年(行ウ)第183号 障害基礎 年金不支給決定処分取消請求事件に 精 神 科 西 係る医学意見書 村 浩 H24 文芸欄:映画に登場する薬剤あれこ れpart 13 –HIV治療薬– 村 浩 H24 精 神 科西 神奈川県病院薬剤師会会誌130号 2012; 34 題 目 科 発 者 年月日等 表 学会・雑誌・講演会 精神科専門薬剤師への道 – その十 精 神 科西 :解離性障害 村 浩 H24 神奈川県病院薬剤師会会誌130号 2012; 19 被災地における医療について∼福島 県南相馬市当直支援報告∼ 精 神 科西 村 浩 H24 厚木市立病院院内報第47号 映画に登場する薬剤あれこれpart 14 –最近の映画に登場した 精 神 科西 向精神薬– 村 浩 H24 神奈川県病院薬剤師会会誌131号 2012; 65 精神科専門薬剤師への道 – その十一 精 神 科西 - :医療観察法 村 浩 H24 神奈川県病院薬剤師会会誌131号 2012; 66 絞扼輪症候群 : 特に罹患指数と表現 形成外科 岸 型について 陽 子 H24 日手外科学会誌 28(6)667‐671 Er:YAG Fractional Laserによる瘢痕 形成外科 岸 治療 陽 子 H24 光アライアンス 24(3)16−19 2013 寺 尾 亨 胸郭出口症候群-その概念をめぐっ て.脳神経外科の立場における胸郭出 脳 神 経 外 科 石 井 卓 也 口症候群の診断・治療の現状. 川 村 大 地 H24 2012 脊椎脊髄ジャーナル 25, 623-630,2012 ほか Vertex epidural hematoma with dual suture diastasis: a case report and review of the literature 脳神経外科 東京慈恵会医科大学および関連施設 間での前立腺癌における臨床像と診 断に関する調査 泌尿器科 田 代 成体視覚野の可塑性 眼 科 増 田 洋 一 郎 H24.10 日本の眼科 大脳視覚野fMRI研究 眼 科 増 田 洋 一 郎 H25.2 視覚の科学 Efficacy of intrathecal esmolol on heat evoked responses in a postoperative pain model. 麻 酔 科 外科病棟における異動者の知識と技 術向上に役立つアプローチ法 看 護 局中 村 峰 子 H25.2 消化器最新看護2・3月号 日総研出版 知識編と実践編ですぐに役立つ! 新人オペナースのための手術看護 らくらく総ざらい必修ポイント127 「各器械だしの特徴ポイント16」 看 護 局石 井 晶 子 H24.4 OPE NURSING vol.27 no.4 2012 石 井 卓 也 寺 尾 亨 H24 川 村 大 地 ほか 安 井 ほか 和 也 H25 豊 H25.2 Neurotraumatology, 53-56, 2012 慈恵医大誌 Am J Ther. 2013年 題 3 目 発 表 者 年月日等 学会・雑誌・講演会 講演記録 特別講演:座長 肝・胆 科 76-78 座長 内 科 佐々木 内 科伊 藤 和也 H25.2 周 二 H25.2 厚木ネキシウム講演会 日本消化器病学会関東支部例会 認知症の診断と治療 ∼認知症を疑ったら∼ 精 神 科西 村 浩 H24.4 厚木薬剤師会学術講演会 厚木 メマンチンとドネペジルとの併用に より活動性低下に著明な改善が認め られた老年認知症の1例 精 神 科西 村 浩 H24.6 第148回厚木内科集談会 厚木 精神科医からみた産業医との連携に おける課題. 産業医と精神科医との 連携 精 神 科西 村 浩 H24.6 厚木市医師会産業医部会・精神科医会 厚木 糖尿病を合併した統合失調症に対し blonancerinが著効した2例 精 神 科西 村 浩 H24.6 第2回県央地区精神科フォーラム 厚木 かかりつけ医におけるうつ病診断・ 治療の重要性∼うつ病の患者さんと 家族のために∼ 精 神 科西 村 浩 H24.7 海老名医師会講演会 海老名 障害認定 – 精神障害の認定要覧 精 神 科西 村 浩 H24.7 国民年金機構障害年金業務部部内研修 東京 アルツハイマー型認知症に対する薬 物選択 精 神 科西 村 浩 H24.9 厚木ADカンファレンス 厚木 認知症を疑ったら 精 神 科西 村 浩 H24.12 第35回山口ケアサービス世田谷事務所勉強会 東京 臓器移植に関わる精神医学的諸問題 精 神 科西 村 浩 H25.2 日本医師会・日本精神神経科診療所協 会主催 医学生・研修医等をサポート するための会 東京 うつ病への対応 精 神 科西 腹部大動脈瘤破裂のため救急搬送し た1症例 循環器内科 滝沢 厚木市立病院 循環器内科 八 木 循環器内科の紹介 他人事ではない!院内発症致死性肺 動脈塞栓症 循環器内科 滝沢 村 浩 H25.3 信一郎 H24.4 秀 憲 H24.6 信一郎 H24.6 岩手県立軽米病院院内集談会 岩手 第4回厚木心臓・血圧研究会 厚木 厚木地区病診連携講演会 厚木 医療安全講演会 厚木 題 目 科 発 者 年月日等 表 学会・雑誌・講演会 降圧薬の処方パターンについて 循環器内科 八 木 秀 憲 H24.7 薬局合同勉強会 厚木 急性心筋梗塞後に胃潰瘍出血を合併 し治療に至難した1例 循環器内科 徳 竹 賢 一 H24.7 第2回 Cardiac Catheterization Annual Meeting in Jikei 厚木 難治性心不全患者にASV・酸素療法が 循環器内科 井 上 有効だった2例 康 憲 H24.9 第21回 厚木 こんな胸の痛みはありませんか? 狭心症の早期発見,早期治療 循環器内科 八 木 秀 憲 H24.10 厚木医師会第4回市民医療フェスティ バル 厚木 抗凝固療法の最新の知見 循環器内科 八 木 秀 憲 H24.11 Prazaxa Network Meeting 厚木 虚血性心疾患の3症例 循環器内科 八 木 秀 憲 H24.11 第1回 厚木 右上肢に生じた深部静脈血栓症 (Paget-Schrotter症候群)に対して 循環器内科 徳 竹 カテーテル治療を行った1例 賢 一 H25.1 平成25年 厚木 急性心筋梗塞後に胃潰瘍出血を合併 し治療に至難した1例 循環器内科 徳 竹 賢 一 H25.2 第5回厚木心臓・血圧研究会 厚木 動脈硬化と糖尿病 循環器内科 八 木 秀 憲 H25.2 糖尿病教室 厚木 リウマチ患者さんへの機能再建を目 指した整形外科的治療 整形外科 伊 室 貴 H24.9 リウマチ市民公開講座 厚木 「足・腰」の病気を理解し、健康な 暮らしをしよう 整形外科 伊 室 貴 H24.10 市民公開講座 厚木 「ロコモ」ってなに? 整形外科 伊 室 貴 H24.10 第4回市民医療フェスティバル 厚木 骨粗鬆症の最近の話題 整形外科 伊 室 貴 H24.11 厚木市立病院市民公開講座 厚木 顔のしみ対策と先天疾患の治療時期 について 形成外科 岸 陽 子 H24.6 市民講座 代表的小児形成外科疾患と手術のタ イミング 形成外科 岸 陽 子 H24.7 厚木市医師会 尿路結石について 泌尿器科 鈴 木 膿腎症を契機に悪性の転帰を辿った 炎症性筋線維芽細胞腫の1例 泌尿器科 面 泌尿器の仕組みと働き、泌尿器疾患 の概論 泌尿器科 鈴 木 野 厚木循環器研究会 厚木心血管懇話会 Get-Together Confarense 正 泰 H24.9 厚木市立病院市民講座 寛 H24.9 南東京泌尿器科医会 正 泰 H24.10 神奈川新聞紙面健康講座 題 目 科 発 表 者 年月日等 学会・雑誌・講演会 骨関連事象に関するパネルディス カッション 泌尿器科 鈴 木 β3アドレナリン受容体作動薬ベタ ニスの使用経験 泌尿器科 面 HIVの現状と今後の問題点 泌尿器科 田 代 網膜変性患者の脳視覚野における安 定性と可塑性 眼 科 増 田 洋 一 郎 H24.6 神奈川ロービジョンネットワークの会 東京 網膜・視神経変性患者の視野障害と 脳機能 眼 科 増 田 洋 一 郎 H25.3 日本網膜色素変性協会若手の会 東京 救急処置に必要な解剖と生理 救 急 部上出 正 之 H24.7 厚木市応急手当普及員講習会 救急蘇生とAED 救 急 部上出 正 之 H24.11 救急蘇生とAED 救急処置に必要な解剖と生理 救 急 部上出 正 之 H25.2 厚木市応急手当普及員講習会 スキンケアと褥瘡予防 看 護 局 多 田 早 苗 H24.7.24 青木松次郎記念会相州病院 床ずれの予防とケア 看 護 局 多 田 早 苗 H24.9.11 荻野地区 民生委員児童委員協議会研修会 褥瘡予防に関する基礎的理解 看 護 局鈴 木 牧 子 H24.10.9 (株)アイシマ 最新の褥瘡予防と褥瘡ケア 看 護 局鈴 木 牧 子 H24.10.24 医療法人弘徳会愛光病院 「職業人に学ぶ会」 看護師という職業について 看 護 局竹 内 恵 子 H24.10.25 伊勢原市立成瀬中学校 第5回笑って感じる糖尿病療養支 援・実践セミナー 「今さら聞けない!?インスリンの 話」 看 護 局清 水 正 子 H24.12.2 (株)ロシュ・ダイアグノティックス 糖尿病を知って健康寿命を延ばしましょう! 看 護 局清 水 正 子 H25.1.10 老人会中飯山桜クラブ 糖尿病とお口の健康管理 ∼歯周病は6番目の合併症∼ 看 護 局清 水 正 子 H25.1.17 厚木市立病院 4 野 正 泰 H24.10 寛 H24.10 和 也 H25.2 ランマーク発売記念講演会 第2回県央エリア泌尿器科講演会 厚木医師会学術講演会 市民向け講演会 講義 消火器(肝胆膵疾患) 内 科 佐々木 総合病院精神医学:General Hospital Psychiatry - 総合病院精 神科外来受診例を通じて - 精 神 科西 村 和也 H24.6 浩 H25.2 厚木専門学校講義 厚木市立病院臨床研修教育講義 題 目 科 発 表 者 年月日等 学会・雑誌・講演会 心電図の基本 循環器内科 八 木 秀 憲 H24.9 平成24年度研修医対象講義 厚木 心電図を中心に 循環器内科 八 木 秀 憲 H25.1 平成24年度後期 救急救命士養成課程病院実習 厚木 糖尿病からくる目の病気 眼 科 増 田 洋 一 郎 H24.9 厚木市立病院 眼の手術 眼 科 増 田 洋 一 郎 H24.11 厚木市立病院 前立腺癌について 泌尿器科 鈴 木 FPDの経年劣化について 放射線技術室 教員・教育担当者養成課程看護コース 人的関係的看護論(演習) 看 護 局竹 内 成人看護学Ⅳ 呼吸器障害のある患者の看護 看 護 局郡山美恵子 H24.5∼ (全3回) 厚木看護専門学校 母性看護学「妊娠期における看護」 看 護 局田 中 晴恵 H24.5∼ (全8回) 厚木看護専門学校 急性期重症者支援課程集中ケア看護概論 ロイ適応看護モデル(演習) 看 護 局杉 山 佳 与 H24.6∼ (全5回) 神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター 新人看護職員・実地指導者合同研修 看 護 局北 坊 英 子 H24.6∼ (全4回) 神奈川県看護協会 がん患者支援課程 がん性疼痛アセスメントと計画立案 看 護 局細 川 浩 代 H24.7∼ (全4回) 神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター 成人看護学Ⅳ がん患者の終末期の看護 看 護 局渡邉美佐子 H24.8∼ (全4回) 厚木看護専門学校 認定看護管理者制度 セカンドレベル教育課程 人的資源活用論(グループワーク) 看 護 局吉 塚 弥 生 H24.12∼ (全3回) 神奈川県看護協会 5 村 瀬 正 泰 H24.11 淳 H24.11 恵 子 H24.4 糖尿病教室 厚木市立病院研修講義 県央地区放射線技師研究発表会 神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター 院内集談会 院内集談会薬剤投与中止により全身 状態の改善を認めた超高齢者2例 精 神 科西 急性心筋梗塞に胃潰瘍出血を合併し 治療に至難した1例 異常死体の取り扱いについて 浩 H25.2 厚木市立病院集談会 循環器内科 井 上 康 憲 H24.4 厚木市立病院集談会 泌尿器科 鈴 木 正 泰 H24.6 厚木市立病院集談会 村 (2) 院外研修等 部 門 研 修 講 座 麻酔科 日本DMAT隊員養成研修 薬 剤 管 理 4月4薬学合同研修会 指 導 室 厚木薬剤師会学術講演会 プラザキサ発売一周年記念講演会 名 開催地 立川 横浜 厚木 厚木 年 月 日 H25.3.4∼7 H24.4.19 H24.4.21 H24.4.24 がん専門薬剤師セミナー 横浜 H24.4.24 日本化学療法学会総会 がん専門薬剤師セミナー 第4回日本静脈経腸栄養学会 首都圏支部学術大会 第1回厚木心原性塞栓症カンファレンス 日本化学療法学会 抗菌薬適正使用セミナー 長崎 横浜 東京 厚木 東京 H24.4.26∼27 H24.5.11 H24.5.19 H24.5.21 H24.6.2 第25回神奈川糖尿病ネットワーク研究会 日本緩和医療薬学会 教育セミナー インジェクションテクニックアドバンスセミナー2012in東京 日本女性薬剤師会 2012学術講演会 中外製薬eセミナー ASCO 2012消化器がん 厚木 東京 東京 東京 厚木 H24.6.8 H24.6.10 H24.6.17 H24.6.17 H24.6.20 スポーツファーマシスト講習会 第3回神奈川糖尿病療養指導士交流会 第2回県央地区精神科フォーラム 東京 横浜 厚木 H24.6.23 H24.6.23 H24.6.27 日本臨床腫瘍薬学会 スタートアップセミナー 第10回神奈川県若手医師感染症セミナー 第11回ヤング1型糖尿病セミナー 第62回さがみ糖尿病カンファレンス 東京 H24.6.30 横浜 H24.7.5 横浜 H24.7.8 相模大野 H24.7.13 第1回感染管理セミナー ICHG研究会 感染症アップデート 東京都女性薬剤師会 夏期研修会漢方講座 神奈川県病院薬剤師会 くすり市民講座 薬剤師のためのベッドサイドティーチング2012第1回 東京 京都 東京 横浜 厚木 H24.7.13 H24.7.21∼22 H24.7.22 H24.7.28 H24.8.2 中外eセミナー 厚木 H24.8.23 第29回和漢医薬学会学術大会 第2回感染専門認定薬剤師講習会 第6回神奈川糖尿病療養指導士認定機構研修会 東京 横浜 横浜 H24.9.1∼2 H24.9.6 H24.9.9 薬剤師のためのベッドサイドティーチング2012第2回 厚木 H24.9.12 Colorectal Cancer Conference 海老名 H24.9.13 第1回日本くすりと糖尿病学会学術集会 五反田 H24.9.22∼23 第22回 漢方治療研究会 日本緩和委医療薬学会 教育セミナー 東京 神戸 H24.9.30 H24.10.5 参 加 安 井 者 豊 髙橋真紀子 野村 恭子 野村 恭子 石川 恵子 武 嶋 常 三 橋 平 牧野 淳子 武 嶋 常 髙橋真紀子 石川 恵子 岩崎 弥生 牧野 淳子 石川 恵子 武 嶋 常 石川 恵子 加藤めぐみ 浅岡 靖子 矢 野 悟 武 嶋 常 三 橋 平 武 嶋 常 石川 恵子 浅岡 靖子 石川 恵子 ほか 武 嶋 常 牧野 淳子 石川 恵子 野村 恭子 武 嶋 常 志村比呂美 石川 恵子 牧野 淳子 牧野 淳子 加藤めぐみ 野村 恭子 岩崎 弥生 牧野 淳子 石川 恵子 矢 野 悟 武 嶋 常 加藤めぐみ 牧野 淳子 野村 恭子 阿 部 彩 志村比呂美 岩崎 弥生 牧野 淳子 三 橋 平 矢 野 悟 武 嶋 常 ほか 野村 恭子 石川 恵子 加藤めぐみ 武 嶋 常 部 門 研 修 講 座 名 薬 剤 管 理 さがみ糖尿病カンファレンス 指 導 室 妊娠と薬情報センター 開設7周年記念フォーラム 第22回日本医療薬学会年会 開催地 年 月 日 橋本 H24.10.26 東京 H24.10.28 新潟 H24.10.27∼28 インスリンアナログ混合製剤を考える会 相模大野 H24.10.30 薬剤師のためのベッドサイドティーチング2012第3回 厚木 H24.11.7 第15回循環器セミナー「あなたの血管は硬い??」 横浜 H24.11.11 慢性腎臓病(CKD)学術講演会 海老名 H24.11.20 日本臨床腫瘍薬学会 ブラッシュアップセミナー2012 日本先進糖尿病治療研究会 第2回神奈川西部 緩和ケア症例懇談会 東京 倉敷 厚木 H24.11.23 H24.12.1 H24.11.30 第28回生薬に関する懇談会 第3回病院薬剤師のためのWebシンポジウム 東京 厚木 H24.12.1 H24.12.14 第64回さがみ糖尿病カンファレンス 第27望星台糖尿病セミナー 薬剤師のためのベットサイドティーチング2012 若手医師セミナー2012 相模大野 H25.1.18 伊勢原 H25.1.15 厚木 H25.1.17 厚木 H25.1.18 ハラヴェン発売1周年記念講演会 第12回ヤング1型糖尿病セミナー 厚木薬剤師会学術講演会 横浜 H25.1.19 石川町 H25.1.20 厚木 H24.1.24 第1回神奈川県西部癌治療研究会 スポーツファーマシスト実務講習会 第29回糖尿病セミナー 小田原 H25.2.8. 横浜 H25.2.10 横浜 H25.2.11 厚木薬剤師会学術講演会 厚木 H25.2.21 エクア錠発売3周年記念講演会 厚木 H25.2.26 日本DMAT隊員養成研修 日本臨床腫瘍薬学会 東京 東京 H25.3.4∼7 H25.3.16∼17 メディカルスタッフセミナー 横浜 H25.3.25 参 加 者 阿 部 彩 加藤めぐみ 野村 恭子 牧野 淳子 石川 恵子 石川 恵子 石川 恵子 石川 恵子 井上 清孝 浅岡 靖子 阿 部 彩 石川 恵子 武 嶋 常 石川 恵子 矢 野 悟 武 嶋 常 ほか 加藤めぐみ 浅岡 靖子 武 嶋 常 武 嶋 常 志村比呂美 石川 恵子 三 橋 平 石川 恵子 野村 恭子 三 橋 平 石川 恵子 三 橋 平 石川 恵子 矢 野 悟 野村 恭子 石川 恵子 ほか 三 橋 平 武 嶋 常 野村 恭子 武 嶋 常 阿 部 彩 石川 恵子 浅岡 靖子 矢 野 悟 石川 恵子 ほか 野村 恭子 石川 恵子 畠 山 禎 矢 野 悟 武 嶋 常 三 橋 平 三 橋 平 ほか 部 門 研 修 講 座 臨 床 中小規模病院における感染症対策 検 査 室 PADについて 下肢静脈エコー 名 開催地 年 月 厚木 H24.4.21 第21回小田原乳腺勉強会 小田原 H24.5.15 第53回日本臨床細胞学会総会 第37回日本超音波検査学会 第61回日本医学検査学会 北海道がんセンターLBC標本鏡検研修会 心エコーのルーチン検査と症例発表 睡眠時無呼吸症候群について 下肢静脈エコーについて 千葉 北海道 三重 北海道 厚木 第22回小田原乳腺勉強会 小田原 H24.8.7 日 H24.6.1∼3 H24.6.1∼3 H24.6.8∼10 H24.6.23 H24.6.23 採血と接遇 東京 H24.9.8 筋電図勉強会 厚木 H24.9.20 JSS関東甲信越第21回地方学術集会 検査のポイントをcheck up! 東京 東京 H24.9.23 H24.9.23 愛甲石田 H24.10.19 第24回乳腺疾患フォーラム 糖尿病と検査について 厚木 H24.10.27 データ 不良時の原因と対策 臨床検査士2級−実技試験攻略のポイント 第1回首都圏支部・第49回関東甲信越支部医学検査学会 東京 H24.11.3∼4 第51回日本臨床細胞学会秋期大会 新潟 H24.11.9∼10 第59回日本臨床検査医学会学術集会 京都 H24.11.29∼12.2 第8回神奈川合同輸血療法委員会 横浜 H25.1.12 アミノインデックス 陰部にガスと液体貯留を認めた症例 小規模病院での検査科業務 診断・治療に難渋した肛門病変 臨床検査技師のための医療安全研修 第5回愛宕おしり研究会 痔核を考える 厚木 H25.2.16 横浜 東京 東京 H25.2.21 H25.3.8 H25.3.8 基本症例からレア症例まで 大宮 H25.3.10 参 加 者 増田 綾子 山本 秀巨 杉田 秀和 鈴木 智美 田 中 塁 今井 綾香 田 中 塁 鈴木 智美 山本 秀巨 中曽 真美 田 中 塁 山本 秀巨 増田 綾子 今井 綾香 杉田 秀和 鈴木 智美 田 中 塁 堀 めぐみ 牧野 幸恵 中曽 真美 田 中 塁 鈴木 智美 森田 聖子 山田 和子 岩壁 朋子 杉田 秀和 鈴木 智美 田 中 塁 今井 綾香 大滝 彩子 杉田 秀和 杉田 秀和 鈴木 智美 鈴木 智美 山本 秀巨 堀 めぐみ 堀 めぐみ 山本 秀巨 鈴木 智美 増田 綾子 山本 秀巨 増田 綾子 杉田 秀和 杉田 今井 杉田 中曽 鈴木 秀和 綾香 秀和 真美 智美 部 門 研 修 講 座 名 放 射 線 日本放射線技術学会学術大会 技 術 室 開催地 年 月 日 横浜 H24.4.13∼14 神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会 神奈川乳房画像研究会 横浜 川崎 H24.6.8 H24.7.7 県央放射線技師会懇談会 大和 H24.7.20 デジタルマンモグラフィー講習会 マンモグラフィー技術講習会 撮影技術評価試験 放射線安全管理講習会 東京 H24.7.22 名古屋 H24.9.8∼9 東京 H24.9.15 神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会 平成24年度神奈川県診療放射線技術講習会 横浜 横浜 H24.9.7 H24.10.14 神奈川乳房画像研究会 平成24年度神奈川県診療放射線技術講習会 川崎 横浜 H24.10.17 H24.11.11 県央放射線技師会研究発表会 海老名 H24.12.16 神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会 静脈注射講習会 横浜 横浜 H24.12.14 H25.1.27 医療画像管理士移行講習会 横浜 H25.2.1 日本放射線技師会関東部会研究発表会 茨城 H25.2.2∼3 放射性医薬品取り扱いガイドライン講習会 日本乳癌画像研究会 神奈川CT/MRIフォーラム 厚木画像研究会 東京 東京 横浜 厚木 H25.2.03 H25.2.8 H25.2.16 H25.3.5 神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会 横浜 H25.3.8 参 加 者 瀬戸 敦史 古口 秀一 山口 直崇 伏見 宜康 佐藤 康治 原 康 生 小林 純也 村 瀬 淳 石塚 幸絵 伏見 宜康 村 瀬 淳 岩田 真理枝 伏見 宜康 原 康 生 石塚 幸絵 岩田 真理枝 佐藤 康治 古口 秀一 伏見 宜康 瀬戸 敦史 古口 秀一 柴 山 輝 岩田 真理枝 瀬戸 敦史 古口 秀一 原 康 生 村 瀬 淳 柴 山 輝 岩田 真理枝 伏見 宜康 原 康 生 村 瀬 淳 原 康 生 石塚 幸絵 長谷川 秀一朗 瀬戸 敦史 岩田 真理枝 柴 山 輝 小星 直樹 山 口 憂 伏見 宜康 古口 秀一 山口 直崇 古口 秀一 山口 直崇 小星 直樹 山 口 憂 古口 秀一 石塚 幸絵 伏見 宜康 伏見 宜康 村 瀬 淳 原 康 生 長谷川 秀一朗 柴 山 輝 小林 純也 小星 直樹 伏見 宜康 部 門 研 修 講 座 名 理 学 日本離床研究会 第2回全国研修会in東京 療 法 室 日本離床研究会講座「自分の脳も変えられる 脳卒中セミナー」 2級心理カウンセラー養成講座 日本呼吸療法医学会セミナー 統合的運動連鎖概念とBiNiアプローチ 専門領域理学療法研究会 開催地 東京 大阪 H24.6.23 H24.7.21∼22 年 月 日 参 加 者 京川 雅美 京川 雅美 横浜 横浜 東京 横浜 H24.11.3∼4 H24.11.17 H25.2.24 H24.6.16∼17 京川 雅美 前川 威巳 前川 威巳 白田 陽一 東京 H25.1.29 内部障害理学療法研究部代謝班:糖尿病理学療法研修会 地域医療振興協会 リハビリテーションに関わる医療安全研修 肩関節の機能解剖と運動療法 日本離床研究会「早期離床のリスク管理」 医療安全推進セミナー 日本ハンドセラピィ 評価セミナー 薬剤の診方と病態の捉え方 血液データの診方と病態の捉え方 栄 養 管 理 第61回さがみ糖尿病カンファレンス 指 導 室 東京腎臓病シンポジウム ・腎臓病とともに−透析導入を遅らせるために− 第25回糖尿病ネットワーク研究会 「糖尿病の運動療法」 ∼最近の知見と当メディカルフィットネスの経験∼ 第94回厚木栄養サポート研究会(PEACH厚木) 病院からの退院調整 ∼口から食べるでつなげる∼ 第13回日耳鼻神奈川嚥下研究会 東京 横浜 横浜 川崎 東京 東京 相模原 東京 H24.12.2 H25.1.20 H25.2.21 H25.2.23∼24 H25.3.3 H25.3.17 H24.4.20 H24.5.27 北浦 緒方 厚木 H24.6.14 北浦 裕美 長濱 真希 長岡ひとみ 北浦 裕美 長濱 真希 北浦 裕美 緒方 由野 長濱 真希 緒方 由野 山田 夕紀 山田 夕紀 長濱 真希 横浜 H24.7.8 「腎臓を理解しCKDの各病期における栄養ケアポイントを学ぼう」 平成24年度給食施設従事者講習会 厚木 H24.7.11 神奈川県栄養士医療部会 第7事業研修会 相模原 H24.11.9 平成24年度全国自治体病院協議会 栄養・調理研修会 東京 H24.11.21∼22 平成24年度高齢者の摂食・嚥下障害支援研修 横浜 H24.11.7∼12.17 全5回研修 平成24年度神奈川県栄養士会 栄養学術研修会 横浜 H25.1.29 医療安全推進セミナー 横浜 H25.2.21 平成24年度神奈川県栄養士会 栄養管理セミナー 横浜 H25.3.1 臨床工学室 マシモレインボーSETラディカル7メンテナンス研修 厚木 H24.5.24 第4回循環器デバイス関連カンファレンス 第6回呼吸療法カンファレンス 日本循環器学会 第2回コメディカルセミナー 第3回神奈川カテ室コメディカル研究会 実践ME技術講習会 第41回日本血管インターベンション治療学会 関東甲信越地方会 第23回臨床工学セミナー ホスペックスジャパン2012 医療安全全国共同フォーラム 第19回鎌倉ライブデモンストレーション 中外製薬TVフォーラム【透析液清浄化に関する最近のTOPIX】 平成24年度 神奈川県医療安全推進セミナー 第4回神奈川カテ室コメディカル研究会 第11回人工呼吸器セミナー 日本医療マネジメント学会 第12回神奈川支部学術集会 小 松 聡 小 松 聡 小 松 聡 小 松 聡 小 松 聡 小 松 聡 長濱 真希 緒方 由野 厚木 H24.6.8 横浜 H24.7.13 臨床栄養学セミナー 白田 陽一 横浜 横浜 東京 横浜 東京 東京 横浜 東京 大宮 横浜 厚木 横浜 横浜 横浜 川崎 H24.6.16 H24.6.30 H24.7.21 H24.9.29 H24.10.13 H24.10.20 H24.10.21 H24.11.15 H24.11.25 H24.12.8 H24.12.6 H25.2.21 H25.2.23 H25.2.24 H25.3.9 長濱 山田 長濱 市河 今井 曽根 今井 曽根 市河 今井 市河 今井 曽根 市河 市河 今井 市河 市河 今井 市河 市河 裕美 由野 真希 夕紀 真希 三欧 正貴 和幸 正貴 和幸 三欧 正貴 三欧 正貴 和幸 三欧 三欧 正貴 三欧 三欧 正貴 三欧 三欧 部 門 研 修 講 座 名 神奈川県保健福祉大学 実践教育センター 高齢者支援課程 看護必要度評価者院内指導者研修 日本創傷オストミー失禁管理学会 日本消化器内視鏡学会 母子フィジカルサポート研究会 入門・基礎セミナー 神奈川県看護協会 がんばれ!新人ナース!! 看 護 局 長野県看護大学 開催地 年 月 日 横浜 H24.4.7∼3.8 神奈川 H24.4.21 兵庫 東京 東京 横浜 長野 認定看護師教育課程 皮膚・排泄ケア分野 看護必要度評価者院内指導者研修 神奈川県看護協会 栄養管理のアセスメント 日本看護協会通常総会 山梨 横浜 千葉 H24.5.11∼5.12 H24.5.12∼5.14 H24.5.17、18、 21、22 H24.5.31 参 加 下郡山直子 丹治 史恵 関 戸 幸 中村 恭子 中澤 幸絵 佐藤 充子 古 森 圭 H24.6.1 ∼H25.1.31 H24.6.3 H24.6.4 H24.6.5∼6.7 神奈川県看護協会 求められる看護記録 救急外来トリアージ JTASプロバイダーコース 神奈川県看護協会 褥瘡予防とケアの実際 神奈川県看護協会通常総会 横浜 神奈川 横浜 横浜 日本手術看護学会関東甲信越地区 神奈川 H24.6.16 七市公立病院看護師長・主任研修会 ストーマリハビリテーション講習会 神奈川県看護協会 一人ひとりが取り組む感染防止対策 神奈川県看護協会 看護管理Ⅲ 神奈川県主催 災害医療救護活動研修会 日本緩和医療学会 神奈川県看護協会 わかる!できる!自信がつく!手術看護 神奈川県看護協会 よくわかる!高次脳機能障害 神奈川県看護協会県央支部大会 藤沢 H24.6.8 H24.6.9∼6.10 H24.6.11 H24.6.15 参 加 者 萩原 郁子 高原 小松 多田 木下 井上 好子 恵子 早苗 松美 和美 者 櫻井 美樹 鈴木 奈保 石山 夢子 坂本 有里 渡部 彩香 小林 未聖 海藤 智美 石原 聡美 千野美由紀 佐々木浩子 川辺かおり 竹内 恵子 中村 峰子 阿部 繭子 野瀬 由紀 横山 友美 中村 峰子 石井 千里 種川 照美 元氏加奈子 志村 万希 内 田 亮 及川 由来 H24.6.16 参 加 者 佐藤 重子 大山亜由未 村田 美彩 中村 峰子 村岡由利香 久保園浩恵 仕藤 由紀 渡 邊 綾 佐々木浩子 山田 順子 中川 斉子 藤林和佳子 木下 聖子 須﨑 和恵 八木 佳乃 宮川 香美 小松 恵子 田中 明子 池戸真裕美 府川 純子 森本 陽子 北坊 英子 高原 好子 杉山 佳与 西村 智子 鷲塚 明子 阿部なぎさ 吉塚 弥生 神奈川 H24.6.16∼6.17 長谷川明美 横浜 H24.6.18 神保めぐみ 横浜 H24.6.21∼6.22 五十嵐ひとみ 横浜 H24.6.22 和田 玲男 兵庫 H24.6.22∼6.23 井本 直美 飛川 友紀 横浜 H24.6.26 古谷野 愛 十文字朋美 横浜 H24.6.29 永井美智子 厚木 H24.6.29 中村 峰子 壷井由美子 部 門 研 修 講 座 名 開催地 年 月 日 衛生研修 フィジカルアセスメント(基礎編) 横浜 H24.7.12∼7.13 沖縄 H24.7.14∼7.15 日本呼吸療法学会 神奈川県看護協会 摂食・嚥下障害のある患者の看護 横浜 H24.7.19 全国自治体病院協議会 看護師研修会 東京 H24.7.19∼7.20 日本小児看護学会 岩手 H24.7.21∼7.22 透析療法従事職員研修(講義) 埼玉 H24.7.21∼7.22 (実習) 神奈川 H24.10.29∼11.9 神奈川県看護協会 対人関係向上研修 横浜 H24.7.26∼7.27 日本災害看護学会 愛知 H24.7.28∼7.29 厚木看護専門学校夏季臨地実習指導者研修会 厚木 H24.7.30 神奈川県看護協会 臨地実習指導者研修 横浜 H24.7.30∼7.31 全国自治体病院協議会 看護管理研修会 東京 H24.8.1∼8.3 神奈川県看護協会 衛生研修 横浜 H24.8.9∼8.10 高齢者の理解と認知症患者への対応 全国自治体病院協議会 看護必要度研修会 東京 H24.8.19 日本看護管理学会 北海道 H24.8.23∼8.24 日本看護学会 看護総合 静岡 H24.8.23∼8.24 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 北海道 H24.8.31∼9.1 東京都看護協会 東京 H24.9.1 看護管理研修 横浜 H24.9.1∼9.2 看 護 局 日本褥瘡学会 神奈川県看護協会 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 実習指導者養成教育 神奈川県看護協会 医療安全管理者養成研修 神奈川県看護協会 小児救急の現状と看護の実際 日本看護学会 看護教育 全国自治体病院協議会 接遇トレーナー養成研修 日本看護学会 地域看護 東海大学健康科学部看護学科 実習指導者講習会 日本看護学会 小児看護 日本看護技術学会 日本看護学会 成人看護Ⅰ 全国自治体病院協議会 臨地実習研修会 日本看護学会 老年看護 神奈川県看護協会 進化する外来看護 日本糖尿病教育学会 神奈川県看護協会 教育担当者研修 愛知県看護協会 認定看護師教育課程 摂食・嚥下障害看護 日本看護学会 看護管理 日本看護学会 母性看護 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 管理者養成課程 管理Ⅱ 全国自治体病院協議会 看護管理研修会 日本医療・病院管理学会 日本看護サミット 横浜 H24.9.3∼11.8 横浜 H24.9.3∼H25.2.6 横浜 7日間 H24.9.5∼9.6 岩手 東京 岐阜 神奈川 島根 福岡 宮城 東京 広島 横浜 京都 横浜 愛知 京都 山梨 横浜 東京 東京 青森 H24.9.5∼9.6 H24.9.5∼9.7 H24.9.6∼9.7 H24.9.8∼11.30 H24.9.13∼9.14 H24.9.16∼9.17 H24.9.20∼9.21 H24.9.26∼9.27 H24.9.27∼9.28 H24.9.29 H24.9.29∼9.30 H24.10.1、5、15 H24.10.1 ∼H25.3.27 H24.10.2∼10.3 H24.10.4∼10.5 H24.10.4 ∼H25.3.8 H24.10.17∼10.19 H24.10.18∼10.19 H24.10.18∼10.19 参 加 者 石橋多恵子 藤原 純子 工藤 修身 酒井紀美子 櫻井麻紀子 成田みなみ 神 詩 織 松田 京子 今井 由香 工藤 修身 藤原 純子 太田 和栄 志村 西村 前田 髙橋 黒沼 谷口 万希 幸穂 真秀 紀子 ユミ 典子 池戸真裕美 郡山美恵子 白石 千枝 渡 邊 綾 鷲塚 明子 郡山美恵子 小峰 五月 鈴木 牧子 坂本 協子 長久いずみ 舘 雅 子 坂本千津恵 須﨑 和恵 山口 聡子 芦崎 亜紀 仕藤 由紀 安永 浩恵 德井 善美 鈴木由理子 上 田 泉 鈴木美智代 秋吉 志帆 佐藤美由起 山口 雄司 和田 玲男 野瀬 由紀 清水 正子 佐野 陽子 忍澤千津子 山口恵美子 白井 陽子 佐々木浩子 北坊 小松 佐野 英子 恵子 陽子 部 門 研 修 講 座 名 神奈川県看護協会県央支部看護研修会 開催地 年 月 日 参 加 者 厚木 H24.10.19 参 加 者 中村 峰子 金澤以津未 菊地 京子 和田 玲男 牛丸 美咲 堀江裕美子 伊東 絢子 柳川 明子 宮本 和馬 服部 一希 神奈川県看護協会 がん化学療法における看護の役割 横浜 H24.10.22∼10.23 田 中 馨 神奈川県看護協会 横浜 H24.10.24∼10.25 大 淵 恵 リーダーナースのためのフィジカルアセスメント 神奈川県看護協会 看護と倫理 横浜 H24.10.26 前田 真秀 ストーマリハビリテーション講習会Part2 神奈川 H24.10.27 長谷川明美 病院管理研究会 東京 H24.10.28 黒沼 ユミ 看護管理研修 必要度について 工藤 明美 神奈川県看護協会 横浜 H24.11.2 小田島惠子 めざせ!安全な療養環境 櫻井麻紀子 全国自治体病院協議会 看護必要度研修会 東京 H24.11.3 森屋つや子 死の臨床研究会 京都 H24.11.3∼11.4 細川 浩代 渡邉美佐子 神奈川県看護協会 感染管理 横浜 H24.11.5∼11.6 小林 妙子 ∼リンクナースとしての活動支援研修∼ 茨城 H25.11.6∼11.7 宮本 和馬 看 護 局 日本看護学会 成人看護Ⅱ 全国自治体病院学会 香川 H24.11.8∼11.9 枝元 峯子 神奈川県看護協会 衛生研修 横浜 H24.11.8∼11.9 白鳥 由紀 災害医療と看護(基礎編) 長谷川 聡 神奈川県看護協会 看護師職能研修会 神奈川 H24.11.12 参 加 者 石山美代子 小 髙 忍 原 小百合 露﨑麻衣子 野口 佳紀 神 詩 織 日本看護協会 職場の倫理風土を育てる 東京 H24.11.12∼11.13 栗原 正枝 神奈川看護学会 横浜 H24.11.18 浅見 久江 山崎眞美子 安永 浩恵 西村 幸穂 矢野 恵子 ナイチンゲールKOMIケア学会 東京 H24.11.18∼11.19 牧 益 美 河内 美樹 神奈川県看護協会 看護管理Ⅱ 横浜 H24.11.20∼11.21 田中 明子 日本手術看護学会 神奈川 H24.11.23∼11.24 末 竹 蘭 神奈川県看護協会 横浜 H24.11.28 小 原 章 新人ナースのためのフィジカルイグザミネーション 神奈川県看護協会 衛生研修 横浜 H24.11.29 五十嵐ひとみ 働き続けられる環境づくり 村岡由利香 神奈川県看護協会 横浜 H24.11.29∼11.30 阿部なぎさ リーダーナースのためのフィジカルアセスメント 神奈川県看護協会 神奈川 H24.12.3∼H25.2.20 池 戸 真 裕 美 助産外来・院内助産導入支援研修 9日間 神奈川県看護協会 横浜 H24.12.4 松下 瑞穂 新人のためのコミュニケーション 風呂谷未央 神奈川県看護協会 新人看護職員 研修担当者研修 横浜 H24.12.5∼12.6 鷲塚 明子 神奈川県看護協会 助産師職能研修会 神奈川 H25.12.8 宮内 直子 「新生児蘇生法「専門」コース(Aコース) 救急外来トリアージ 神奈川 H24.12.8∼12.9 秋山久美子 JTASプロバイダーコース 西村 幸穂 元氏加奈子 看護必要度評価者院内指導者研修 神奈川 H24.12.9 村岡由利香 熊元百合子 部 門 研 修 講 座 名 開催地 神奈川県看護協会 めざせ!安全な医療現場 横浜 神奈川県看護協会 中堅看護職研修 横浜 神奈川県看護協会 衛生研修 横浜 生活をつなぐ退院支援(基礎編) 神奈川県看護協会 横浜 KYTで高めよう リスクセンス 神奈川県看護協会 はじめての実地指導者研修 横浜 神奈川県看護協会 がん緩和ケアにおける看護の役割 横浜 県央地区看護研究発表会 厚木 神奈川県看護協会 はじめての実地指導者研修 神奈川県看護協会 高齢者支援と認知症患者の看護 看護管理研修 実習指導に活かすフィジカルアセスメント研修 看 護 局 神奈川県看護協会 新人ナースのためのフィジカルイグザミネーション 神奈川県看護協会 看護管理Ⅰ 神奈川母性衛生学会 日本がん看護学会 神奈川県看護協会 家族を支援する看護 医療安全推進セミナー 日本看護協会 看護実践における管理上の問題分析手法 年 月 日 H24.12.10 H24.12.11 H24.12.14∼12.15 横浜 横浜 東京 厚木 H25.1.28 H25.1.30∼1.31 H25.2.3 H25.2.6 横浜 H25.2.7 中村 洋子 長谷川明美 岡部 幸子 波 美和子 中村 峰子 谷口 典子 柴原 美幸 伊東 絢子 小田島惠子 工藤 修身 石田 伸子 山田 順子 高原 好子 北坊 英子 髙橋 紀子 堀江裕美子 寺井夕紀子 白石 千枝 西山 由華 H25.2.14∼2.15 H25.2.16 H25.2.16∼2.17 H25.2.19 H25.2.21 H25.2.21∼2.22 安藤理悦子 佐藤 玲子 寺井夕紀子 片岡 菜々 備後みのり 郡山美恵子 横浜 横浜 石川 横浜 神奈川 東京 H24.12.18 H24.12.19 H25.1.9∼1.10 H25.1.18 平成24年度神奈川県看護師等養成実習病院協議会と神奈川県 神奈川 H25.2.28 看護師等養成機関連絡協議会との連絡会議(研修会) 日本集中治療医学会 日本環境感染学会 看護教育フォーラム 新生児蘇生(NCPR)Bコース講習会 長野 H25.2.28∼3.2 神奈川 H25.3.1∼3.2 平塚 H25.3.2 神奈川 H25.3.3 DMAT隊員養成研修 東京 H25.3.4∼3.7 第34回透析技術認定士認定講習会 東京 H25.3.5∼3.8 医療マネジメント学会神奈川支部学術集会 川崎 H25.3.9 救急外来トリアージ JTASプロバイダーコース 第4回神奈川手術看護認定看護師セミナー 参 加 者 髙橋 達也 富永 徹也 森田 里美 神奈川 H25.3.9∼3.10 神奈川 H25.3.23 柴原 美幸 村田 美彩 金山和佐子 杉山 佳与 石井 晶子 小林 妙子 井上 和美 宮川 香美 藤林和佳子 藤原 望美 山口 雄司 川上友佳里 渡辺 加奈 松田 智美 宮本 和馬 府川 純子 髙橋 達也 大友 康代 菊川 浩子 杉山 佳与 木下 松美 石井 晶子 部 門 研 修 講 座 名 リスクマ 医療安全講演会 医療安全管理の実践報告 ネジメン ロールプレイで学ぶ苦情・クレーム対応の実際 ト室 第1回感染管理セミナー 部署リスクマネジャー育成研修 開催地 東京 病院等における災害防止対策研修会 医療安全のための危険予知活動実践セミナー 年 月 H24.6.1 H24.7.13 H24.7.13 H24.9.9 日 H24.10.5 東京 H24.11.7∼8 薬剤師のための医療安全研修 メディカルサイエンス医療安全セミナー H24.11.29 H25.2.2 医療安全管理者養成研修Ⅲ 神奈川県医療安全推進セミナー H25.2.14∼3.16 H25.2.21 第3回感染セミナー H25.2.22 環境感染学会 平成24年度患者安全推進全体フォーラム 東京 H25.3.1 H25.3.16 参 加 者 中 村 峰 子 山崎眞美子 佐藤ひふみ 中 村 峰 子 郡山美恵子 郡山美恵子 久保園浩恵 中村 峰子 原 康 生 畠 山 禎 矢野 恵子 太田 和栄 佐藤ひふみ 伏見 宜康 加藤めぐみ 佐藤ひふみ 牧野 淳子 佐藤ひふみ 中村 峰子 坂本千津江 須﨑 和恵 (3)院内講演会・研修会開催状況 ア 院内研修会・講演会開催 ○医療安全管理委員会 開催日 テーマ 平成24年 6月27日 「他人事ではないっ!!! 血栓塞栓症」 院内発症致死性肺動脈 平成24年 9月20日 「医療安全概論−リスクマネージャーの役割と 業務内容を中心に−」 平成24年 12月6日 DVD研修「ヒヤリ・ハット小劇場」 講師 対象者 循環器内科医長 滝沢 信一郎 全 職 員 NKSJリスクマネジメント(株) 医療リスクマネジメント事業部 橋本 勝 氏 リスクマ ネージャー 及び希望職 員 ― 全 職 員 講師 対象者 ○安全衛生委員会 開催日 テーマ 平成24年 6月22日 「腰痛予防対策について」 リハビリテーション室長 中平 正和 平成24年 10月29日 「メタボリックシンドロームの予防について」 厚木市健康づくり課 副主幹 郡司 千和美 全 職 員 氏 全 職 員 ○感染防止対策委員会 開催日 平成24年 6月12日 平成25年 1月8日 テーマ 講師 対象者 感染対策の基本 東京慈恵会医科大学 感染制御部 保阪 由美子 氏 全 職 員 知っていますか?多剤耐性菌の感染対策 東京慈恵会医科大学 感染制御部 保阪 由美子 氏 リスクマネジメント担当 係長 佐藤 ひふみ 全 職 員 ○褥瘡対策委員会 開催日 平成24年 11月30日 テーマ 摂食・嚥下障害のある患者へのケア ∼摂食スタートの悩みの解決方法∼ 講師 対象者 新百合ヶ丘総合病院 摂食・嚥下障害認定看護師 高橋 淑 氏 全 職 員 ○医療サービス向上委員会 開催日 平成24年 10月1日 テーマ 患者様に求められるこれからの自治体病院と は? いのち輝く組織づくり―ひと満足の好循環スパ イラルをまわす― 講師 川越胃腸病院 常務理事 須藤秀一氏 対象者 全 職 員 ○市民向け講座 開催日 テーマ 講師 対象者 平成24年 6月21日 「母と子の形成外科学講座−顔のシミ対策と先天 形成外科部長 疾患の治療時期について−」 岸 陽子 市 民 平成24年 7月19日 「外反母趾」 整形外科医長 齋藤 滋 市 民 平成24年 9月20日 「尿路結石について」 市 民 平成24年 10月18日 「こどもの予防接種について」 小児科上席医長 伊東 建 市 民 平成24年 10月31日 テーマ「骨粗鬆症」 整形外科部長 伊室 貴 薬剤管理指導室 薬剤師 宇井 可奈枝 市 民 平成25年 1月17日 「糖尿病とお口の健康管理∼歯周病は6番目の 合併症∼」 糖尿病看護認定看護師 清水 正子 市 民 統括診療部長兼泌尿器科部長 鈴木 正泰 イ 業務改善報告会プログラム 年 月 日 平成 25 年 内 容 窓口の混雑解消へ 2 月 22 日(金) ∼患者対応のプロであるために∼ 整形外科における大腿骨頚部骨折地域連携パス作成 ∼運用から入院期間の短縮ができた現状報告∼ 医師事務補助者のスキルアップに取り組んで ∼医療の現場を知る(手術室編)∼ 持参薬チェック 目指せっ、コンプリート! 手術室一丸となって業務改善大成功! ∼手術件数増加への対応と周術期看護の維持・向上のために∼ 働きやすい職場環境への Change ∼看護師の動線と児の遊び環境を考慮した物品の配置換え∼ 退院時の忘れ物防止に向けての取り組み 発 表 者 ソラスト 山田美奈子 患者支援センター 森田里美 ソラスト 高畑未央 持参薬確認業務プロジ ェクトチーム 野村恭子 手術室 須﨑和恵 本館4病棟 舘雅子 南館5階病棟 大友康代 何!?こんなことでコスト漏れや手間が省けたの!? 本館5階病棟 ∼それぞれの職種と情報共有し、解決策、ロスタイムを無 岡部幸子 くしたことでの成果∼ スタッフの作業効率の向上に向けて ∼不要在庫整理でスッキリ業務∼ 妊娠中∼産後まで「助産師ケアルーム」で安心!! 独自のチェックリストで、業務を100%サクサクにす る! チームK発足! あなたは今をどう生きたいですか? スマイルで広がる病棟の輪…輪!! 内服薬の事故はもう起こさない! ∼Good bye 内服事故∼ 任せて安心HCU ∼まずは環境整備から∼ ストップ!寝たきり ∼リハビリ到達度表を用いて∼ 元気があればなんでもできる!看護師、看護補助者といく ぞー。1.2.3.ダー!! 本館6階病棟 中川斉子 南館2階病棟 宮内直子 南館2階病棟 渡辺加奈 南館2階病棟チームK 横山友美 南館3階病棟 壷井由美子 南館3階病棟 西村智子 南館3階病棟 坂本千津恵 南館3階病棟 原小百合 南館4階病棟 工藤修身 (4) 看護局内研修実施状況 ア ステップ別研修 対象 臨床実践 能力区分 新採用看護職員研修1 組織・接遇・安全・感染 24年度新採用看護 職員 看護実践 管理 教育 地方公務員としての自覚を持ち、 厚木市立病院の看護職員として必 要な基本姿勢を身につける 新採用看護職員研修2 (技術演習含む) ・褥瘡・KOMI理論 ・看護必要度等 ・採血・注射・輸液管理 ・輸血 ・吸引(演習) ①急変時の看護 ②④フォローアップ ③周手術期の看護 24年度新採用看護 職員および希望者 看護実践 患者の安全・安楽に必要な知識と技 講義 術を身につけ、日常看護に役立て 技術演習 る 16名 パワーチャージ(新卒) 24年度新卒新採用看 護職員 看護実践 教育 実務の振り返りを通して、課題や 悩みを共有し、ストレスを軽減す る グループワーク 15名 パワーチャージ(既卒) 24年度中途採用者お よび25年度新採用看 護職員(既卒者) 看護実践 教育 実務の振り返りを通して、課題や 悩みを共有し、ストレスを軽減す る グループワーク 8名 The 看護過程 24年度新採用看護 職員および希望者 看護実践 KOMI記録システムを理解し、看護 過程の展開ができる グループワーク 17名 ナイチンゲール看護論から 看護を考える 23年度新採用看護 職員および希望者 看護実践 日常の看護実践を通して、自己の 看護を振り返ることができる グループワーク 7名 新採用看護職員研修共通 項目(安全・感染・褥 24年度新採用看護 瘡・KOMI記録システム・継 職員 続看護等) 看護実践 各項目を理解し担当セクションで の実践に繋げることができる 講義 新卒新採用看護職員 臨床研修 配属セクション研修 24年度新卒新採用 看護職員 看護実践 社会人及び専門職として必要な知 識・技術・態度を身に着けること で安心して仕事に従事できる 各セクション 15名 新卒新採用看護職員 臨床研修 24年度新卒新採用 他セクション研修 看護職員 (他セクション・手術室) 看護実践 基本的な看護技術を身につけるこ とができる 各セクション 15名 輸液・輸血管理 24年度新採用看護 職員および希望者 看護実践 患者の安全・安楽に必要な知識と技 講義 術を身につけ、日常の看護に役立 技術演習 てる メンバーシップ研修 23年度採用看護職 員および希望者 研修名 ッ ス テ プ Ⅰ 分 散 研 修 チームナーシングを理解し、メン 看護実践・ バーシップを発揮することができ 管理 る 講義 (各セクション) 受講者数 21名 21名 17名 各セクション 6名 7名 ステップⅡ認定者 およびステップⅡ 取得予定者 看護実践 研究 KOMI理論に基づき自己の実践した 看護を明確にし、看護観を深める ことができる KOMI記録システムを使 いケースレポート グループワーク リーダーシップ研修 ステップⅡ認定者 およびステップⅡ 取得予定者 管理 チームリーダーの役割、責任につ いて再確認し、日々の実践に役立 てることができる グループワーク 10名 私も指導者研修 教育的関わりを学 習する人 看護実践 教育 指導者として対人関係能力の向上 再構成 グループワーク をはかる 11名 ステップⅡ・Ⅲ認定 者および希望者 管理 教育 看護チームのリーダーとして問題 意識を持ちながら、リーダーとし て集団を発展させるための方法が わかる 講義 グループワーク 11名 ステップⅢ・Ⅳ認定 者 看護実践 教育 実践した看護を語ることで看護を 概念化することができる 講義 グループワーク 8名 ッ プ Ⅱ ッ ス テ 私が主役 プ チームディベロップメント Ⅲ ッ プ Ⅳ 方法 看護実践のまとめ ス テ ス テ ねらい 看護の語り イ 全看護職員対象の研修 研修名 対象 臨床実践 能力区分 ねらい 方法 受講者数 倫理を考えよう 全看護職員 倫理 看護実践における倫理的問題が理 解できる 講義 43名 主任研修 主任に昇格した人 管理 主任としての意識を高めセクショ ン運営に役立てることができる 講義 14名 副主幹研修 副主幹に昇格した 人 管理 組織における自己の役割を認識 し、セクションの目標達成に向け て行動できる 講義 4名 静脈注射認定看護師研修 ステップⅡ以上の 認定者および看護 師長が認めた者 看護実践 静脈注射実践能力を高め安全に静 脈注射が実施できる静脈注射認定 看護師を育成する 講義・演習 認定試験 24名 (5)看護研究会等活動状況 日時 活動 内容 発表者及び指導講師 平成24年 「災害医療・看護について 11月17日(土) 看護研究講演会 災害にどう備えるか 平常時からの備え 13:30∼16:00 東日本大震災の現場の学びから」 腰椎軟性コルセットの装着時の体位と日常生 活動作に伴うズレ ∼コルセットの締め具合によるズレの実態∼ 南5階病棟 藤咲 克 緊急入院をした幼児の入院生活への適応を促 す援助 ∼3人の幼児の行動から看護を振り返る∼ 本館4階病棟 林 みちる 鋭利な器械の安全な受け渡しを行うための取 り組み ∼医師・看護師の鋭利な器械の取り扱いに関 する現状調査∼ 手術室 神保 めぐみ 癌患者への看護に対する看護師の認識につい 平成25年 1月19日(土) 13:00∼15:30 NPO法人 災害看護支援機構 山崎 達枝先生 看護研修発表会 て 座長 ∼文献検討からわかったこと∼ 工藤 明美 田澤 由美子 講 評 講 評 講 評 講 評 南4階病棟 波 美和子 東海大学 医療技術短期大学 准教授 林 真理子先生 東海大学 医療技術短期大学 講師 橘田 節子先生 東海大学 医療技術短期大学 准教授 丹澤 洋子先生 東海大学 医療技術短期大学 講師 阿部 ケエ子先生 日時 平成25年 1月19日(土) 13:00∼15:30 活動 内容 発表者及び指導講師 看護師の患者ケアに対する満足度に影響を及 ぼす要因 ∼A病棟におけるアンケート調査から∼ 本館5階病棟 野口 佳紀 転倒転落リスク評価表の有効活用方法につい ての検討 ∼看護師の意識調査を通して∼ 南3階病棟 佐野 陽子 申し送り時間短縮に向けての取り組みと今後 の課題 南2階病棟 佐藤 美由起 がん終末期にある外国人患者の 看護研修発表会 疼痛マネジメント ∼チーム医療によりトータルペインが緩和で 座長 きた一症例を振り返って∼ 工藤 明美 田澤 由美子 緩和ケアチーム 井本 直美 評 東海大学 医療技術短期大学 准教授 新村 直子先生 講 評 東海大学 医療技術短期大学 講師 蔵本 文乃先生 講 評 講 看護局副局長 鷲塚 明子 講 評 (6) 図書室の状況 ア 単行本・雑誌購入数・製本数 イ 洋 書 0冊 単 行 本 購 入 数和 書 196冊 計 8誌 雑 誌 購 入 数国 内 雑 誌 90誌 製 本 聴 覚 医師・レジデント 1230人 看 師 1818人 他 539人 護 検 査 技 師 計 3587人 雑 本 755冊 外 国 雑 誌 0冊 数国 内 雑 誌 0冊 視 聴 覚 資 料 0冊 雑 料 購 入 数 貸出数 4点 行 515冊 98誌 資 単 誌 計 計 視 延 べ 利用人数 196冊 外 国 雑 誌 利用状況 計 複写数 単 1270冊 行 誌 1192冊 本 368冊 計 院 ウ 外 文 献 申 11点 1560冊 込 数 310件 他からの文献複写依頼数 71件 購入・寄贈図書 (ア) 国内誌 a 購入 90誌 1 BRAINnursing 23 医学のあゆみ 45 コミュニティケア 2 病院 24 INFECTION CONTROL 46 急変キャッチ達人ナース 3 病理と臨床 25 INNERVISION 47 救急医学 4 治療 26 胃と腸 48 麻酔 5 調剤と情報 27 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 49 Medical Technology 6 Clinical Engineering 28 JIM 50 Medicina 7 Clinical Neuroscience 29 腎と透析 51 Nursing 8 Emergency Care 30 JOHNS 52 内科 9 Expert Nurse 31 助産雑誌 53 日本医事新報 10 眼科 32 Journal of Clinical Rehabilitation 54 日本臨床 11 がん看護 33 看護 55 日本整形外科学会雑誌 12 眼科ケア 34 看護技術 56 日経DI 13 画像診断 35 看護実践の科学 57 Neurological Surgery 14 外科 36 看護管理 58 脳神経外科速報 15 月刊福祉 37 看護研究 59 Ope nursing 16 月刊ナーシング 38 看護きろくと看護過程 60 Perinatal Care 17 月刊糖尿病 39 看護教育 61 プラクティス 18 月刊薬事 40 看護展望 62 レジデントノート 19 Heart Nursing 41 肝胆膵 63 レシピ 20 Heart View 42 緩和ケア 64 臨床栄養 21 泌尿器ケア 43 形成外科 65 臨床眼科 22 ICUとCCU 44 呼吸と循環 66 臨床皮膚科 Business 67 臨床泌尿器科 75 整形外科 83 小児看護 68 臨床放射線 76 整形外科看護 84 小児内科 69 臨床看護 77 精神科治療学 85 小児科臨床 70 臨床検査 78 脊椎脊髄ジャーナル 86 小児科診療 71 臨床精神医学 79 心エコー 87 手術 72 産婦人科の実際 80 診断と治療 88 周産期医学 73 産科と婦人科 81 新時代の外来看護 89 透析ケア 74 整形・災害外科 82 小児科 90 Vascular Lab 13 日本クリニカルパス学会誌 25 日本小児科学会雑誌 b 寄贈 34誌 1 Breast Cancer 2 Gastroenterological Endoscopy 14 日本大腸肛門病学会雑誌 26 日本周産期・新生児学会雑誌 3 月刊地域医学 15 日本婦人科腫瘍学会雑誌 27 日本透析医学会雑誌 4 医療事故情報収集事業報告書 16 日本外科学会雑誌 28 臨床リウマチ 5 17 日本医師会雑誌 29 聖マリアンナ医科大学雑誌 6 神奈川医学会雑誌 18 日本内視鏡外科学会雑誌 30 東京慈恵会医科大学雑誌 7 神奈川県医師会報 19 日本臨床細胞学会雑誌 31 糖尿病 8 患者安全推進ジャーナル 20 日本臨床細胞学会神奈川県支部会誌 32 超音波医学 9 肝臓 21 日本産科婦人科学会雑誌 33 全国自治体病院協議会雑誌 10 コンセンサス癌治療 22 日本集中治療医学雑誌 34 予防医学 11 きょうの健康 23 日本消化器病学会雑誌 12 日本病院薬剤師会雑誌 24 日本消化器外科学会雑誌 Internal journal of Clinical Oncology (イ) 外国誌 a 購入 8誌 1 Annals of Internal Medecine 5 J. of Urology 2 JAMA 6 Neurosurgery 3 J. of Bone & Joint Surgery 7 New England J of Medecine 4 J. of Neurosurgery 8 Spine (ウ)単行本その他の資料(購入) 著者名 書名 出版社 1 editor y Admir Hadzic Hadzics Peripheral Nerve Blocks and Anatomy for Ultrasound Guided Regional Anesthesia 2nd McGraw-Hill professional 2 岩田健太郎 編集 感染症999の謎 MEDSi 胸部のCT MEDSi わかる!血管画像診断の要点 MEDSi 周術期コミュニケーション技法 MEDSi 3 村田喜代史 貞之編集 上田剛 4 カールユルゲン ほか著 村山 ヴォルフ 5 アラン・M・サイナほか編著 Modern Surgical Pathology 2nd Vol.1 6 Noel Weindner etal 7 8 安本和正 小谷透 編集 Saunders Modern Surgical Pathology 2nd Vol.2 Saunders 呼吸療法における不思議50 アトムス 9 アメリカ合衆国 国立疾病センター編 血管内留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン ヴァンメディカル 10 アメリカ合衆国 国立疾病センター編 カテーテル関連尿路感染予防のためのCDCガイドライン2009 ヴァンメディカル 11 アメリカ合衆国 国立疾病センター編 隔離予防のためのCDCガイドライン2007 ヴァンメディカル ねじ子のヒミツ手技 エスエムエス ガイアブックス・エル ゼビアジャパン 12 森皆ねじ子 13 ジョセフ・E・マスコリー ノ 筋骨格系の触診マニュアル DVDつき 14 American Heart Association BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル 2010準拠 15 American Heart Association ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン AHAガイドライン2010準拠 シナジー シナジー 明日から取り組む病棟業務とチーム医療臨床薬剤師を育てる15の 対話 じほう 病院感染対策ガイドライン 改訂版 じほう 18 部 編 山本弘史 他著 抗がん剤レジメン管理ガイド じほう 19 倉田なおみ編著 薬学実務実習指導者必携 じほう 20 緊急度判定支援システムJTASガイドブック へるす出版 16 北原加奈之 17 ほか編集 国公立大学附属病院感染 対策協議会 編集 国立がんセンター中央病院薬剤 21 日本集団災害医学会DMATテ 増補版DMAT標準テキスト キスト編集委員会編集 へるす出版 運動器の不安定性に関与する姿 22 勢と中枢制御機能に着目した転 高齢者の転倒予防ガイドライン CD-ROM付き メジカルビュー社 倒予防ガイドライン策定研究班 23 真部淳 上村克徳編集 メディカルサイエンス インターナショナル 小児科研修の素朴な疑問に答えます 医学的研究のデザイン 研究の質を高める疫学的アプローチ 版 24 第3 メディカルサイエンス インターナショナル スーザン M. デューゼンベ 25 リー, アンドリュー J. ホワイ ワシントン小児科マニュアル ト編 26 日本呼吸器学会肺生理専門 呼吸機能検査ガイドラインⅡ 血液ガス、パルスオキシメーター 委員会編集 27 濱川博招 島川久美子 著 新人後輩ナースを教える技術50教え方UP!だれも教えてくれな かった! メディカルサイエンス インターナショナル メディカルレビュー社 メディカ出版 著者名 28 井上富士子 書名 照沼則子 著 出版社 看護管理者・教育担当者のためのナースの品格接遇・マナー指導 ツール集 CD-ROM付きNursingbusiness別冊 メディカ出版 29 ICUナースのための循環&呼吸管理と術前・術後ケア アセスメン メディカ出版 トポイントがひとめでわかる 30 及川慶浩 著 はじめての看護研究 統計学編 メディカ出版 31 堺武男 イラストで学ぶ新生児の生理と代表的疾患 改訂2版 メディカ出版 編 32 佐野厚生総合病院 編著 33 関口敦他編集 らくらく楽しい医療安全教育研修にそのまま使えるヒヤリ・ハット メディカ出版 小劇場実録26事例 DVD2枚付き IABP・PCPS・ペースメーカ・ICD看護マスターブック 34 整形外科看護編集部 メディカ出版 編集 整形外科の術前・術後看護つかえる実践集 メディカ出版 35 後藤百万 監修 泌尿器科疾患別看護マニュアル メディカ出版 36 鈴木千佳代 やさしい脳卒中リハビリテーション看護 認定看護師が書いた メディカ出版 37 編著 川端一永 吉井友季子 横 今すぐ使えるメディカルアロマセラピーTextbook 山信子編著 メディカ出版 38 竹内正人 編著 助産師だからこそ知っておきたい術前術後の管理とケアの実践帝 王切開のすべて 39 森兼啓太 編集 感染対策すぐ使える 最強ツール&らくらく活用術 デキルICTはやってい メディカ出版 る!ダウンロードサービス付き INFECTION CONTROL 増刊 40 橋本和弘 患者説明にそのまま使える!心臓血管外科ナースのための検査と治療 査・術式・術後管理・薬剤 HEARTnursing 2013年臨時挿増刊 検 メディカ出版 メディカ出版 41 医療情報科学研究所 編集 病気がみえるvol.8 腎・泌尿器 メディックメディア 42 医療情報科学研究所 編集 病気がみえるvol.3 糖尿病・代謝・内分泌 第3版 メディックメディア 43 石井範子編 44 看護師のための抗癌剤取り扱いマニュアル 曝露を防ぐ基本技術 骨粗鬆症の予防と治療ガイ 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2011年版 ドライン作成委員会 ゆう書房 ライフサイエンス出版 45 稲垣暢也 編集 インクレチン療法 46 安保寛明 武藤教志 コンコーダンス患者の気持ちに寄り添うためのスキル21 医学書院 47 米国SWOGに学ぶがん臨床試験の実践 臨床医と統計家の協調をめ ざして 医学書院 誰も教えてくれなかった血算の読み方・考え方 医学書院 49 黒田裕子 黒田裕子の看護研究Step by Step 4版 医学書院 50 高橋長裕 著 図解 つき 48 岡田定 51 著 NPO法人マンモグラフィ検 診制度管理中央委員会 52 伊藤利之他編集 53 中込治・神谷茂 編集 54 仁志田博司 55 栗原照之 中野今治 月刊糖尿病別冊 4巻7号 先天性心疾患 血行動態の理解と外科治療 医学出版 第2版 CD-ROM 医学書院 デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル 医学書院 標準リハビリテーション医学 医学書院 第3版 標準微生物学 第11版 医学書院 新生児学入門 第4版 医学書院 編集 標準神経病学 第2版 医学書院 著者名 書名 56 小林義典 新田隆 編集 57 兼本浩祐 58 大磯義一郎 田奈美恵 加治一毅 山 59 田中まゆみ 60 出版社 不整脈診療レジデントマニュアル 医学書院 てんかん学ハンドブック 第3版 医学書院 医療法学入門 医学書院 研修医のためのリスクマネジメントの鉄則 医学書院 聖路加国際病院内科チーフ 内科レジデントの鉄則 第2版 レジデント 編 医学書院 フィジカルアセスメントをケアにつなげる 12事例で学ぶ看護の 要点 61 藤崎郁 編集 62 森正樹 土岐祐一郎 63 青山剛 ほか編 編集 レジデントのための消化器外科診療マニュアル がん化学療法 64 小林光恵著 レジメン管理マニュアル 医学書院 医学書院 医学書院 もっと知りたいエンゼルケアQ&A DVD付き 医学書院 快適!ストーマ生活 日常のお手入れから旅行まで 看護ワン テーマBOOK 医学書院 66 浅野みどり編集 根拠と事故防止からみた小児看護技術 医学書院 67 早川和生 編著 看護研究の進め方論文の書き方 医学書院 65 松浦信子 山田陽子 68 岩崎昭宏 高梨昇 69 西田睦 著 高梨昇 編集 編集 第2版 JJNスペシャル94 超音波エキスパート12 まで 胎児エコースクリーニングから精密検査 超音波エキスパート13 肝癌の造影超音波検査 70 伊藤利之 江藤文夫 編 71 野入英世 花房規男 編著 アフェレシス療法ポケットマニュアル第2版 72 西玲子 渡辺せい子 栄子 著 福永 新版 日常生活活動(ADL) 評価と支援の実際 医歯薬出版 医歯薬出版 医歯薬出版 医歯薬出版 薬・毒物中毒救急マニュアル 改訂7版 医薬ジャーナル社 73 医薬ジャーナル社編集部編 薬剤識別コード事典 平成25年改訂版 医薬ジャーナル社 74 寺見雅子 編著 摂食・嚥下リハビリテーション実践ガイド できることから始め る NursingMook72 学研メディカル秀潤社 75 小山珠美 ほか 実践で身につく摂食嚥下障害へのアプローチ 学研メディカル秀潤社 76 稲川利光 斎竹一子 77 編著 ベッドサイドリハビリテーション実践ガイド NursingMook71 看護の科学社「看護実践の 看護リーダーシップ2 科学」編集部 編集 78 佐仲雅樹 著 79 竹内愛子 河内十郎 80 西国広 編集 編著 学研メディカル秀潤社 看護の科学社 薬剤師のトリアージ実践ガイド 視診・バイタルサイン・問診に よる病態の捉え方 丸善出版 脳卒中後のコミュニケーション障害:成人コミュニケーション失 語症を中心に 改訂第2版 協同医書出版 基礎から学ぶ 近大出版 細胞診のすすめ方 3版 日本産科婦人科学会・日本病理学 81 会・日本医学放射線学会・日本放 子宮頸癌取扱い規約 第3版 82 射線腫瘍学会 編 日本産科婦人科学会・日本病理学 会・日本医学放射線学会・日本放 射線腫瘍学会 編 83 日本頭頸部癌学会 編 金原出版 子宮体癌取扱い規約 第3版 金原出版 頭頸部癌取扱い規約 第5版 金原出版 著者名 書名 出版社 84 日本食道学会編 食道癌診断・治療ガイドライン 第3版 金原出版 85 日本乳癌学会編 患者さんのための乳癌診療ガイドライン2012年版 金原出版 86 日本乳癌学会編 臨床病理乳癌取扱い規約 第17版 金原出版 87 日本放射線腫瘍学会編 放射線治療計画ガイドライン2012年版 金原出版 88 金井一薫 ナイチンゲール看護論・入門 現代社 89 高橋長雄監修・解説 からだの地図帳 講談社 90 山口和克 監修 新版 講談社 91 市岡滋 92 大浦紀彦 編著 病気の地図帳 V.A.C.ATS治療システム実践マニュアル 局所陰圧閉鎖療法 DVD 付き 淀川キリスト教病院ホスピ 緩和ケアマニュアル 5版 ス編 克誠堂出版 最新医学社 93 似鳥俊明 編著 読影レポートのエッセンス 画像診断増刊 秀潤社 94 浜田知久馬 学会論文発表のための統計学 統計パッケージを誤用しないため に 新版 真興交易 腎臓内科レジデントマニュアル 改訂6版 診断と治療社 著 95 今井圓裕 編著 96 熊田能啓 奥田真珠美 編 新版 集 97 坪田一男 大橋裕一 98 クローン病ってこんな病気 食生活から見直す 編集 新眼科レジデント戦略ガイド 診断と治療社 日本総合病院精神医学会治 急性薬物中毒の指針 日本総合病院精神医学会治療指針4 療戦略検討委員会 99 門脇孝 永井良三 診断と治療社 総編集 内科学 星和書店 西村書店 100 五十嵐隆編集 小児科診療ガイドライン 2版 総合医学社 101 天羽敬祐 監修 麻酔科学レビュー2012 総合医学社 102 岡元和文 横田裕行 編集 救急集中治療医学レビュー2012-13 総合医学社 103 岡元和文 編著 わかりやすい輸液管理Q&A 104 奥寺敬 減災に向けた施設内教育研修・訓練プログラム 災害時のヘルス プロモーション 2 荘道社 国際標準化のための、栄養ケアプロセス用語マニュアル 第一出版 山崎達枝 105 日本栄養士会 106 監訳 日本在宅褥瘡創傷ケア推進 新・床ずれケアナビ 協会編集 107 讃井将満 松浦謙二 編著 SICU Pearls 108 岩田健太郎 著 109 宮入烈 角田博子 中村清吾 寛 編集 矢形 110 野田美香編集 111 研修医からの質問 第2版 太田龍朗 大川匡子 全司 編集 中央法規出版 外科ICUで困った時に開く本 中外医学社 抗菌薬の考え方、使い方 Ver.3 中外医学社 実践マンモトーム生検 中山書店 専門医のための眼科診療クオリファイ10 塩沢 綜合医学社 臨床睡眠医学 眼付属器疾患とその病理 中山書店 朝倉書店 著者名 書名 112 日本医学物理学会 113 編 小児内科 小児外科 委員会編 編集 114 日本腎臓学会編 115 周産期医学編集委員会 116 出版社 外部放射線治療における水吸収線量の標準計測法 通商産業研究社 疑問解決小児の診かた 小児内科増刊 東京医学社 CKD診療ガイド2012 東京医学社 編 Q&Aで学ぶお母さんと赤ちゃんの栄養 東京医学社 「小児内科」「小児外科」編集 小児疾患の診断治療基準 4版 委員会共編 117 深沢直之 東京医学社 医療現場のクレーマー撃退法 東京法令出版 南江堂 118 日本医療薬学会 編集 病気を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法5 119 日本医療薬学会 編集 病気を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法4 疾患/骨関節疾患/血液造血器疾患/内分泌・代謝疾患 免疫 120 日本医療薬学会 編集 病態を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法3 血管系疾患/腎疾患/泌尿生殖器疾患 心臓 121 林義孝編集 DVDで学ぶ運動器疾患の理学療法 122 日本臨床腫瘍学会編集 新臨床腫瘍学 123 遠藤一司編 薬剤師目線でマスター がん薬物療法の管理 増刊 124 北島正樹 監修 がん漢方 125 伊藤真也 村島温子 126 南江堂 南江堂 改訂3版 南江堂 「薬局」63臨時 南山堂 南山堂 編集 薬物治療コンサルテーション デヴィッド・L・サイメル ドルモンド・レニー 編 DVDつき 南江堂 妊娠と授乳 南山堂 論理的診察の技術-エビデンスに基づく診断のノウハウ 日経BP社 3.11東日本大震災看護管理者の判断と行動 日総研 正しいケアと根拠急変対応 日総研出版 129 高橋弘枝ほか 看護必要度 日総研出版 130 矢作直久 編集 消化器内視鏡治療における高周波発生装置の使い方と注意点 日本メディカルセン ター 131 松島誠 肛門疾患診療の実際 日本医事新報社 127 山崎達枝監修 128 東北大学病院看護部クリ ティカルケアチーム 佐原力三郎編集 実践活用例とQ&A集 写真とイラストで学ぶ 132 病院設備の設計ガイドライン 衛生設備編 HEAS-03-2011 日本医療福祉設備協会 133 道又元裕 監修 ケアの根拠 日本看護協会出版 134 宇都宮宏子 長江弘子 山 退院支援・退院調整ステップアップQ&A実践者からの知恵とコツ 田雅子 吉田千文 編 135 山崎達枝 著 136 今里健一郎 137 第2版 看護の疑問に答える180のエビデンス 著 日本看護協会出版 災害現場のトリアージと応急処置 DVD付き 日本看護協会出版 仕事に役立つ七つの見える化シート 日本規格協会 日本能率協会コンサルティ 新版 ング 問題を整理し分析する技術 日本能率マネジメント センター 138 日本糖尿病学会編 糖尿病治療ガイド[HbA1c国際標準化対応] 2012-2013 文光堂 139 伊藤浩ほか編集 今日の心臓手術の適応と至適時期 文光堂 著者名 書名 140 山東勤弥 著 輸液・栄養療法レクチャー 141 高増哲也 深津章子 142 根木昭 相原一 緑内障 146 鈴木正行 著 147 眼科手術学6 最新産科学 編集 標準精神医学 文光堂 文光堂 文光堂 編集 腫瘍病理鑑別診断アトラス 甲状腺癌 144 荒木勤 145 野村総一郎ほか 処方から学ぶmust/must not 編集 チームで実践!小児臨床栄養マニュアル 編集 143 坂本穆彦 廣川満良 出版社 文光堂 異常編 改訂第22版 文光堂 第5版 文光堂 第一線の診療放射線技師のための撮影オーダーの読み方とCT・MRI 文光堂 検査の実際 国立がん研究センター東病 新 院薬剤部編 がん化学療法のためのお薬説明書 2版 CD-ROMつき 薬事新報社 148 岩倉克臣 著 そうだったのか!絶対わかる心エコー 羊土社 149 中川義久 編 確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ 羊土社 150 山口光國指導 DVD 山口光國の肩関節障害に対する理学療法 の評価と対応 1肩の構造と評価の基礎 ジャパンライム 151 山口光圀指導 DVD 肩関節障害に対する理学療法 疼痛と可動域制限の評価と対 ジャパンライム 応 3.可動域制限のの評価と対応 152 山口光圀指導 DVD 肩関節障害に対する理学療法 疼痛と可動域制限の評価と対 ジャパンライム 応 2.疼痛の評価と対応 153 DVD 早産児の蘇生とケア 疼痛と可動域制限 メディカ出版 (7)臨床研修概要 ア プログラムの名称:厚木市立病院臨床研修プログラム(2009 年度改訂) イ プログラムの特徴 厚生労働省令に従い、「必修科目」は、内科(循環器内科を含む。)救急医療、地域医療を経験し (原則、救急医療:初年度 地域医療:次年度)、また、「選択必修科目」は、外科、麻酔科、小児 科、産婦人科、精神科の 5 診療科を原則 1 ヶ月以上経験するものとし、残りの期間に希望診療科を ローテーションする。可能な限り多くの診療科における経験を旨とする。 当院は神奈川県央部の中心的公立病院であり、疾患領域は多岐にわたり、偏ることがない。この ため、急性疾患から慢性疾患まで広く研修することが可能である。 当院の夜間救急体制は内科、外科、小児科、産婦人科が当直しており、従って研修当直では急性 疾患のプライマリーケアの豊富な経験が可能である。 臨床研修講義を月2回実施しており、全ての臨床科のトピックスを講義する。 Clinicopathological Conference(CPC)において、病理解剖例に関して全て研修医が症例を提 示し、医師全員で検討する。 ウ 臨床研修目標の概要 将来、第一線の臨床医として適切なプライマリーケアが実施でき、医療の社会的側面、医療安全 管理、公衆衛生等を広く理解できる臨床医としての基礎を修得させる。また、将来の専門医として 高度な医療技術の基礎となる医療知識・技術の習得法、応用法も併せて教育する。 到達すべき目標は以下のとおりである。 エ ・ 臨床医としての臨床全般にわたる基本的診療能力の取得 ・ 救急を含むプライマリーケアの能力の取得 ・ 患者を全人的に理解し、患者・家族と良好な人間関係を確立する能力の取得 ・ 医療チームの構成員としての良好なコミュニケーション能力の確立 ・ EBM (Evidence Based Medicine)が実施できる能力の確立 ・ 医療安全対策を常に実践する能力の取得 ・ 診療録等の医療記録を適切に作成し、正しく理解する能力の修得 ・ 地域医療の重要性を理解し、実践できる基礎能力の確立 ・ 高度専門医療の基礎となる臨床及び研究能力の基礎の確立 ・ 公衆衛生の持つ制度や社会性の十分な理解の確立 プログラム指導医と参加施設 1 プログラム指導者 山本 2 院長) プログラム責任者[研修管理統括者] 山本 ※ 裕康(厚木市立病院 裕康(厚木市立病院 院長) なお、指導医の資格規程については、「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する 省令の施行について(医政発第0612004号)」の規程に従うものとする。(ただし、「プラ イマリ・ケアの指導方法等に関する講習会の受講」については必須ではない。 ) 3 研修施設 基幹型病院 厚木市立病院 協力型病院 町田市民病院(産婦人科担当) 神奈川県立精神医療センター芹香病院(精神科担当) 協力施設 4 神奈川県立煤ヶ谷診療所(地域医療担当) 基幹型病院の診療科等(◎:必修科目、○:選択必修科目) ◎ 内科 循環器内科 ○ 精神科 ○ 小児科 ○ 外科 整形外科 形成外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 ○ 産婦人科 眼科 耳鼻いんこう科 ○ 麻酔科 放射線科 ◎ 救急部 オ プログラムの管理運営体制 プログラムの管理運営は、各診療科研修指導責任者を委員とする厚木市立病院臨床研修管理委員 会において行う。臨床研修管理委員会は原則として奇数月に開催し、プログラムの円滑な管理運営 を行うとともに、個々の研修医の評価・指導を継続的に行う。また、年度末にはその年度の指導研 修の評価に基づいて次年度のプログラムの内容を検討し、必要に応じて改訂を行う。 院 長(臨床研修管理委員会委員長) 副院長 臨 床 研 修 管 理 委 員 会 (診療科の部長または責任医長) 全診療科の研修指導医 研修医 カ 定 員 定員は1学年5名(総定員 10 名)。ただし、当院を協力型病院とする施設の研修医で一定期間研 修を委任される者は、定員に含まない。 研修希望者が定員を超えた時は、臨床研修管理委員会で選抜する。 キ 教育期間 1 期間配分と研修ローテーション予定 ① ② 研修期間は原則2年間とし、研修の開始と終了は次のとおりである。 1年次 4月1日から 翌年3月31日まで 2年次 4月1日から 翌年3月31日まで ローテーション期間 ◎ 必修科 内科(循環器内科を含む。 ) 6カ月間以上 救急医療 3カ月間以上 地域医療 1カ月間以上 ○ 選択必修科 外科(整形外科を含む。) 1カ月間以上 麻酔科 1カ月間以上 小児科 1カ月間以上 産婦人科 1カ月間以上 精神科 1カ月間以上 * 内科、救急医療は1年次に、地域医療は2年次に研修する。 * 内科研修期間中に基本的経験目標を達成するため内科関連の診療科を1週間程度研修 する。 * 病理については、病理解剖に際して病理指導医の下に執刀に参加。ディスカッションを 行う。 ○ 自己選択ローテーション科 全ての診療科が対象(2つ以上の診療科ローテーションが望ましい) ③ 研修医のローテーション例( は必修科) 1年次 ※ 内科(循環器内科を含む) 救急医療 麻酔科 放射線 眼科 6カ月 3カ月 1カ月 1カ月 1カ月 2年次 小児科 精神科 地域医 耳鼻科 産婦科 外科(整形外科を含む) 脳外科 3カ月 1カ月 1カ月 1カ月 1カ月 3カ月 2カ月 ※研修開始オリエンテーション1週間 2 研修医の勤務時間 ① 勤務時間: 平日 8:30―17:15 1週間の勤務時間は日当直を除き 40 時間とする。 ② 研修当直(救急部門研修) 研修医は救急実習として平日を週1回、土日を月1回の合計5回の割合で救急室の勤務を 行う。この救急室勤務の時間帯は原則救急業務のみに専念して救急患者に対応する。 当直日には、内科系、外科系、小児科、産婦人科のいずれか1つの診療科又は○に一致し た診療系について、全ての救急患者を指導医のもとで診療する。 診療担当科はローテーション中の診療科に対応して受け持つ。 ・内科系:内科系疾患の全ての診療にあたる。 ・外科系:外科系疾患の全ての診療にあたる。 ・小児科:全ての小児科疾患の診療にあたる。 ・産婦人科:産婦人科ローテート中は全ての産婦人科疾患の診療にあたる。 ※ 平成23年11月1日より、次のとおり初期臨床研修医の当直に係る運用の変更がありま した。 1 研修医は、当直表に記載されているセクション(内科系、外科系)に関わらず、平日、 土日・祝日とも、それぞれ次の時間帯において全診療科の対応をする。 (該当する時間帯以 外は、従来どおり当直表記載のセクションのみ) 2 上記の対応は、内科系、外科系に記載されている研修医のみとし、小児科に記載されて いる研修医は、従来どおり小児科のみの対応とする。 3 ただし、研修医が全診療科の対応をするのは直来患者のみとし、救急搬送患者は除くも のとする。 ● 研修医が全診療科対応をする時間帯は次のとおりです。 【平日】 17:15―24:00 診療系 内科 循環器内科 内科系 【土日・祝日】 外科系 12:00―24:00 小児科 産婦人科 ○ 外科 ○ 小児科 ○ 麻酔科 ○ 産婦人科 ○ 整形外科 ○ 形成外科 ○ 脳神経外科 ○ 精神科 ○ 皮膚科 ○ 泌尿器科 ○ 診療系 内科系 耳鼻いんこう科 ○ 外科系 小児科 産婦人科 ③ 眼科 ○ 放射線科 ○ 当直時間 平 日 17:15―翌日 8:00 土、日曜日: 8: 30―翌日 8:30 ④ 3 ク 休日、休暇:4 週 8 休、忌引休暇等 指導体制 評 ① 研修医1名につき、常に1名の指導医がつく。 ② 各診療科においては、各科の研修指導責任者が総括、評価する。 ③ 救急日当直においては、当日の当直医が指導に当たる。 価 評価は常に研修医自身と指導医がともに行う。 1 総合的行動目標 行動目標の達成の評価は、各年次の末に行う。達成されていれば期日を指導医が記入する。 未達成のものには、研修管理委員会で個別指導を行う。 2 A 総合的経験目標 経験すべき診察法・検査・手技 研修医は経験目標を経験する毎に研修医プログラム評価表に記録し、指導医が確認をする。 また、CPC(臨床病理カンファレンス)については、症例呈示後にレポートを研修管理委員会 に提出することとする。 B 経験すべき症状・病態・疾患 頻度の高い症状と緊急を要する症状・病態は経験した時点で経験の確認を指導医とともに 行い、レポート必要項目においては速やかにレポートを作成し提出する。 経験が求められる疾患・病態は経験した時点で指導医とともに確認する。また、A項目及 び外科症例は診断、検査、治療方針、術後管理についてレポートを作成し、研修管理委員会 に提出する。 C 特定の医療現場の経験 必須項目にある現場を到達目標の項目の内一つ以上を経験し、経験した時点で指導医とと もに確認する。 3 診療科別行動目標 各診療科の研修終了時に行動目標に対しての到達度を自己評価する。 4 ローテート科研修指導責任者による評価 各診療科研修終了時に、指導責任者は、当該科のローテート終了時に資料3に示す評価表に より、各研修医の研修状況を評価し研修管理委員会に提出する。 「態度」などの総合的評価は、研修病棟で行い、指導医、看護係長(コ・メディカル)が資 料4に示す評価表により評価し提出する。 5 研修記録のまとめの提出 研修医は2年間の研修終了時に研修歴、研修内容、研修中に行った学会発表、投稿記録、各 診療科別の経験疾患、症例数等をまとめたレポートを研修管理委員会に提出する。 ケ 臨床研修プログラム終了の認定 1 2年次終了時に研修管理委員会は研修医と面談し、提出されたレポート、自己評価表、指導医 評価表等を参考として研修終了の認定を決める。 2 研修医は、3月末に行われる研修終了式において、当院における臨床研修を終了したことを記 した研修修了書を院長より授与される。 3 諸般の事情で当院での研修期間が2年に満たないものについては、その期間、当院で研修した ことを記した証明書を発行する。 コ 研修プログラムの終了後の進路 研修医は、原則的に自らの希望により研修終了後の進路を決定する。当院で定める後期臨床研 修を選択するか希望進路先(大学、医療機関等)があれば推薦状を出し仲介をする。後期臨床研 修は、原則3年間とする。内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、 眼科、耳鼻いんこう科、麻酔科の中から選択し、募集人員は、全体で若干名とする。 サ 研修医の処遇 ① 身分:厚木市立病院における非常勤職員及び臨時的任用職員の勤務時間、給与、旅費等に関す る規程 ② 給与:厚木市職員の給与に関する条例による。 1年次 380,000円程度、2年次 390,000円程度 賞与 年 2.60 カ月(1 年次 1.60 ヶ月) 、時間外手当有(常勤職員の例による)、休日手 当有、当直手当有(1 回 20,000 円) ③ 勤務時間:8:30∼17:15 時間外勤務有 ④ 休暇:有給休暇 1 年次 10 日、2年次 11 日 夏季休暇 無、年末年始 シ 有(6日)、その他休暇 有(忌引、療養休暇等) ⑤ 当直:約 5 回/月 ⑥ 宿舎:医療職員公舎内に研修医宿舎 10 戸(ワンルーム、民間借上、家賃一部自費負担有) ⑦ 研修医の病院内の個室:無 ⑧ 社会保険・労働保険:全国健康保険協会管掌社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 ⑨ 健康管理:健康診断(年2回) ⑩ 医師賠償責任保険の取り扱い:任意で個人加入 ⑪ アルバイト:原則禁止 ⑫ マッチング:参加 研修医の受け入れ状況 年 度 平成 23 年度 平成 24 年度 人 数 3 人 4 人 2 年次 1 年次 備 考 東京慈恵会医科大学 1 人、鳥取大学 1 人、筑波大学 1 人 東京慈恵会医科大学 3 人、東北大学 1 人 (8) 看護学生等実習生受入状況 学 校 厚 木 看 護 専 門 学 校 合 (9) 実 習 日 数 総 計 名 (日) 麻 人 数 延 人 数 1年 17 64 320 2年 23 35 405 3年 150 96 900 190 195 1,625 計 門 人数 酔 科 4 1 床 検 査 室 1 理 実 研修生等受入状況 部 臨 学 校 別 年 間 実 習 生 数 学 療 法 室 1 2 栄 養 管 理 指 導 室 2 1 1 1 薬 剤 管 理 指 導 室 1 1 1 期 間 平成25年 1月28日 ∼ 2月 4日 平成24年 5月7日 ∼ 8月31日 平成24年 4月 2日 ∼ 6月29日 平成24年 6月11日 ∼ 8月 3日 平成25年 1月28日 ∼ 2月 8日 平成24年11月26日 ∼ 12月 7日 平成24年 5月14日 ∼ 7月29日 平成24年 9月 3日 ∼ 11月18日 平成25年 1月 7日 ∼ 3月24日 平成24年 5月14日 ∼ 7月29日 平成24年 9月 3日 ∼ 11月18日 平成24年 9月 3日 ∼ 11月16日 救 学 校 名 等 急 振 興 財 団 湘央医学技術専門学校 帝 京 北 相 短 期 里 模 大 大 女 子 学 学 大 学 神 奈 川 工 科 大 学 横 浜 薬 科 大 学 東 京 薬 科 大 学 武 蔵 野 大 学 (10)院内会議及び委員会一覧 名 称 経営会議 運営会議 総合調整会議 診療報酬検討 委員会 救急委員会 薬事委員会 手術室運営 委員会 診察材料・物流 委員会 図書室運営 委員会 医療安全管理 委員会 防火・防災管理 委員会 感染防止対策 委員会 目 的 メンバー 院内の意思決定機 院長、病院事業局長、副院長(2) 、経営管理課長 関 院内の運営に関す 院長、病院事業局長、理事、副院長(2) 、看護局副局長、 る事項の検討 診療部長(1) 、医療技術部長、患者支援センター長、経営 管理長、医事課長、病院計画担当課長、 適切な医療・運営 院長、病院事業局長、理事、副院長(2) 、看護局副局長(2)、 に関する事項の検 診療部長(1) 、経営管理課長、医事課長、病院計画担当課 討・調整 長、看護局副局長(2) 、各セクション代表者 診療報酬請求業務 院長、病院事業局長、副院長(2) 、診療部長、経営管理課 の処理及び改善策 長、医事課長、薬剤管理指導室長、看護局副局長、各診療 の検討、医業収益 科の長、看護師長(2) 、医事担当係長、診療情報管理士、 の確保 医療事務指導員、委託業者 救急医療に関する 院長、病院事業局長、副院長(2) 、経営管理課長、医事課 諸事項の審議 長、薬剤管理指導室長、臨床検査室長、放射線技術室長、 看護局副局長(1)、看護師長(4) 、医師(内・循・小・外・ 整・脳外・産・形・救急の各長) 、病院整備担当課長、患者 支援センター長、委託業者 薬 品 の採 用・ 購 院長、病院事業局長、副院長(1) 、診療部長、経営管理課 入・管理・使用の 長、医事課長、薬剤管理指導室長、薬剤管理指導室(2)、看 検討 護局副局長(1) 、各診療科の長、看護師長(1) 、経営管理 課(3) 手術室の円滑な運 副院長(1) 、医師(循・外・整・形・脳外・泌・産・眼・ 営 耳・麻の各長及び外科医師) 、看護局副局長(1) 、看護師長 (3) 、手術室看護認定看護師、経営管理課(1) 、医事課(1) 診療材料の使用及 副院長(1) 、看護局副局長(1) 、診療部長、経営管理課長、 び管理の適性化 経営管理課施設・用度担当係長、医事課長、看護師長(2) 、 医師(内・循・小・形・脳外・整・産・麻の各 1) 、薬剤管 理指導室(1) 、臨床検査室(1) 、放射線技術室(1) 、リス クマネジメント室(1)委託業者(ソラスト) 図書室の円滑な運 副院長(1) 、経営管理課長、看護局副局長(1) 、医師(内・ 営・購入図書の選 循・整の各長) 、薬剤管理指導室(1) 、臨床検査室(1) 、放 定 射線技術室(1) 、リハビリテーション室(1) 、栄養管理指導室(1) 、 看護教育係(1) 、司書(2) 医療事故を防止す 院長(医療安全管理室長) 、病院事業局長、副院長(2) 、経 るための有効・適 営管理課長、医事課長、医療技術部長(医薬品安全管理責 切な手段の企画・ 任者) 、医療技術副部長、看護局副局長(1)、医療機器安全管 実践 理責任者、麻酔科部長、患者支援センター長、医療安全管 理担当、医療安全管理室員(5) 防火・防災管理業 院長、病院事業局長、副院長(2) 、経営管理課長、医事課 務の適切な運用 長、看護局副局長(1) 、看護師長(2) 、看護教育係(1) 、 医師(救急医療担当・整形外科の長) 、経営管理課(1) 、薬 剤管理指導室長(1) 、臨床検査室長(1) 、放射線技術室(1) 、 栄養管理指導室(1) 、看護師(2) 院内感染防止対策 院長、副院長(2) 、病院事業局長、統括診療部長、経営管 の検討 理課長、医事課長、臨床検査室(長+1) 、薬剤管理指導室(1)、 伝染病等の安全運 栄養管理指導室主任、医師(内・小・外の医師) 、看護局副 営方策の検討 局長(1)、看護師長(1) 、リスクマネージメント室長、免疫 機能不全(HIV)担当看護師、感染管理担当者 事務局 開催回数 経営管理課 12 経営管理課 12 経営管理課 12 医事課 4 医事課 11 薬剤管理 指 導 室 4 経営管理課 6 経営管理課 6 経営管理課 必要に応 じて開催 医療安全 管 理 室 10 経営管理課 2 経営管理課 11 名 称 目 的 廃棄物 管理委員会 廃棄物の適性管理 医療ガス・電気 安全管理委員会 医療ガス・電気設 備等の安全管理、 患者安全確保の管 理・検討 円滑な病院運営に 資するための病歴 情報システム及び 診療記録の整備、 検討 診療情報管理 委員会 クリニカルパス 医療の質の向上を 導入推進委員会 図り、効率性のあ る医療提供の推進 広報委員会 安全衛生委員会 栄養管理委員会 輸血療法委員会 機種等選定委員会 受託研究審査 委員会 臨床研修管理 委員会 院内及び院外報の 発行ホームページ の管理など広報活 動に係る調整 労働災害を未然に 防止するための労 働環境の整備・改 善 栄養管理業務の企 画運営の検討、給 食業務の改善 輸血療法の適正な 運用、管理体制の 確立と事故防止対 策 備品の購入・リー ス適性管理 事務局 副院長(1) 、経営管理課長、看護局副局長(1)、統括診療部 長、看護師長(1) 、放射線技術室長、臨床検査室長、感染 経営管理課 対策看護師 病院事業局長、副院長(1) 、救急医療担当部長、経営管理 課長、薬剤管理指導室長、看護局副局長(1) 、看護師長(2) 、 経営管理課 臨床工学技士、麻酔科部長 副院長(2) 、医事課長、経営管理課長、薬剤管理指導室(1) 、 臨床検査室(1) 、放射線技術室(1) 、看護局副局長(1) 、 診療部長、医師(内・循・脳外・放の各長) 、患者支援セン 経営管理課 ター(1) 、看護師長(3) 、リハビリテーション室(1) 、診 療情報管理士(2) 、医事課(1) 、栄養管理指導室(1) 、委 託業者(ソラスト) 、経営管理課(1) 副院長(1) 、医師(整・内・循・小・外・脳外・泌・産・ 眼・耳の各 1) 、看護師長(2) 、看護師(1) 、薬剤管理指導 室(1) 、放射線技術室(1) 、臨床検査室(1) 、栄養管理指 経営管理課 導室(1) 、リハビリテーション室(1) 、医事課(1)委託業 者(ソラスト) 、経営管理課(3) 経営管理課長、看護局副局長(1) 、医師(2) 、看護師長(1) 、 医事課(1) 、薬剤管理指導室(1) 、臨床検査室(1) 、 経営管理課 放射線技術室(1) 、リハビリテーション室(1) 、栄養管理 指導室(1) 、患者支援センター(1) 、看護教育担当(1) 副院長(1) 、産業医(1) 、衛生管理者(3) 、経営管理課長、 放射線技術室(1) 、職員代表(6) 経営 開催回数 必要に応 じて開催 1 2 3 2 管理課 11 栄養管理 指 導 室 必要に応 じて開催 経営管理課 6 経営管理課 3 薬剤管理 指 導 室 必要に応 じて開催 経営 管理課 8 経営管理課 2 医療及び医学研究 院長、病院事業局長、副院長(2) 、統括診療部長、薬剤管 経営管理課 等の倫理的実施 理指導室長、臨床検査室長、学識経験者(2) 1 受 託 研究 の適 正 化・進行管理 研 修 医の 研修 計 画、内容等の研究 策定 看護の日・看護週 看護の日・看護週 間実行委員会 間の記念行事の基 本方針の策定、行 事の実施など 厚木市立病院 倫理委員会 メンバー 経営管理課長、医事課長、栄養管理指導室長、看護局副局 長(1)、看護師長(2)、医師(3) 、経営管理課(1)、委託業者(エ ームサービス) 臨床検査室長、看護局副局長(1) 、医師(内・外・麻の各 1) 、 医療技術部長、看護師長(3) 、医事課(1) 、薬剤管理指導 室(1) 、臨床検査室(1) 、臨床検査担当医師(1) 、経営管 理課(1) 院長、病院事業局長、副院長(2) 、統括診療部長(1) 、経 営管理課長、病院計画担当課長、経営管理課経営・経理担 当係長 病院事業局長、副院長(2) 、統括診療部長、経営管理課長、 薬剤管理指導室長、放射線技術室(1)、臨床検査室長、 医師(内・精・整・検の各長) 院長、病院事業局長、副院長(2) 、医師(内・循・精・整・ 形・脳外・泌・産・眼・耳・麻・放・救・検の各長) 、協力 型病院(2) 、協力施設(1) 、有識者(1) 経営管理課長、看護局副局長、看護師長(3) 、医事課(1) 、 薬剤管理指導室(1) 、臨床検査室(1) 、放射線技術室(1) 、 栄養管理指導室(1) 、患者支援センター(1) 、リハビリテ ーション室(1) 、看護師(各セクション代表者) 、経営管理 課(1) 名 称 厚木市立病院 治験審査委員会 栄養摂取支援 チーム(NST) 委員会 褥瘡対策委員会 事務局 目 的 メンバー 治験業務の円滑な 病院事業局長、副院長(2) 、統括診療部長、経営管理課長、 薬剤管理 実施 薬剤管理指導室長、放射線技術室(1)、臨床検査室長、 指 導 室 医師(内・精・整・検の各長) 、院外委員(2) 効果的な医療を推 看護局副局長(1) 、医師(3) 、看護師長(2) 、経営管理課 進するための栄養 (1) 、医事課(1) 、薬剤管理指導室(1) 、看護師(2) 、栄 経営管理課 療法を多職種から 養管理指導室(3) 、リハビリテーション室(1) 、褥瘡対策 検討 医師(1)、褥瘡対策看護師(2) 、臨床検査室(1) 褥瘡対策の実施状 看護局副局長(1) 、医師(3) 、看護師長(2) 、経営管理課 況把握及び褥瘡対 (1) 、医事課(1) 、薬剤管理指導室(1) 、看護師(2) 、栄 策の実施指導 養管理指導室(3) 、リハビリテーション室(1) 、褥瘡対策 経営管理課 医師(1)、褥瘡対策看護師(2) 、臨床検査室(1) ボランティア運 ボランティア活動 副院長、看護局副局長(1) 、医師(1) 、看護師長(2) 、看 営会議 への協力体制の確 護教育看護師(1) 、患者支援センター(1) 、経営管理課(1) 保と連絡調整 放射線安全管理・ 放射線障害を防止 副院長(2) 、病院事業局長、内科部長、経営管理課専任主 運営委員会 するための企画、 幹、放射線上席医長(2) 、臨床検査室長、外来看護担当看 審議 護師長、放射線技術室(1)、放射線取扱主任者 臨床検査運営 臨床検査業務の適 経営管理課長、医事課長、臨床検査室長、看護局副局長(1)、 委員会 正な管理及び合理 総括診療部長、医師(内・循・外の各長) 、看護師長(2) 、 的な運営の検討 臨床検査室(3) 医療連携推進 地域医療における 院長、病院事業局長、副院長(2) 、患者支援センター長、 委員会 役割分担と連携の 経営管理課長、医事課長、患者支援センター副センター長、 あり方について検 看護師長(3) 、患者支援センター担当係長 討 医療サービス向 良質な医療の提供 副院長(1) 、医師(内・外) 、リスクマネジメント室(1)、患 上委員会 及び医療サービス 者支援センター(1) 、看護師長(1)、看護師(2) 、薬剤管理 の向上 指導室(1) 、臨床検査室(1) 、放射線技術室(1) 、リハビ リテーション室(1) 、経営管理課(1) 、医事課(1) 、委託 業者(ソラスト)(1) 相談者の立場に立ち、今 看護局副局長(1) 医療相談検討 、患者支援センター長、経営管理課長、 求められている医療サ 委員会 医事課長、医師(当該診療科の責任者) 、看護師長(当該セ ービスの把握に努める クションの責任者) 、患者支援センター担当係長 とともに、これに必要な 開催回数 必要に応 じて開催 H24 年 度は休 止 5 経営管理課 6 経営管理課 必要に応 じて開催 経営管理課 必要に応 じて開催 患者支援セ ンター 3 経営管理課 10 患者支援セ ンター 必要に応 じて開催 業務改善を協議 厚木市立病院 化学療法運営 委員会 DPC 対策委員会 化学療法及び外来 治療室の適正な運 営実施 DPC の適切なコ ーディング及び診 断、治療方針の適 正化・標準化 副院長(1)、看護局副局長、看護師長(1) 、医師(外・内・ 薬剤管理 泌・産) 、看護師(2) 、薬剤管理指導室長、薬剤管理指導室 指 導 室 (3) 、経営管理課(1) 、診療情報管理士(1) 院長、副院長(1) 、看護局副局長、診療部長(1) 、医師(内・ 循・小・外・脳外・整・泌・産・眼・耳・麻の各長) 、看護 局(2) 、医事課長、薬剤管理指導室(1) 、臨床検査室(1) 、 医事課 放射線技術室(1) 、リハビリテーション室(1) 、栄養管理 指導室(1) 、医事課(1) 、診療情報管理士(1) 、委託業者 厚木市立病院事 入札参加者の指名 事業管理者、病院事業局長、経営管理課長、病院計画担当 業入札指名選考 等に関する事項の 課長、病院建設担当課長、医事課長、経営管理課専任主幹 経営管理課 等委員会 審議 3 2 8 7 各部門業務概要 診療部 内科 内科部長 佐々木 知也 平成 24 年度は、前年度より 1 名増の常勤 10 人体制で診療に当った(内科定数は 8 名)。4月から消化器内科は猪又医師に代わり横須賀医師が、後期レジデントとして水 野医師、小林医師に代わり伊藤(公)医師、髙見医師が着任した。また救急診療部より後 期レジデントとして杉崎医師が着任した。 地域住民の期待に応えるべく 365 日 24 時間対応で救急・外来・検査・病棟と診療に 当たり、外来患者数は 26,844 人(1日平均 110 人)、入院患者数は延べ 17,989 人(1 日平均 49 人)で実入院患者数 1,201 人、退院患者数 1,181 人、(うち死亡退院 86 人: 剖検 0 件)、平均在院日数 14.0 日、救急受診者数 3,434 人(循環器科を含む、1 日平均 9.4 人)であった。 学会認定施設としては内科学会教育関連病院、消化器病学会認定施設、消化器内視鏡 学会認定施設として継続することができた。 専門領域における検査・治療実績は、上部消化管内視鏡 1,378 件、下部消化管内視 鏡 840 件、逆行性膵胆管造影(ERCP)68 件、肝生検 18 件、肝血管造影・塞栓術 41 件、大腸ポリペクトミー104 件、ESD 8 件、内視鏡的胃ろう造設術(PEG)10 件、血 液透析 1,047 件(うち新規透析導入 30 件)であった。さらに、地域の基幹病院として 市町村のワクチン接種や被爆者検診などの各種業務を当科で担当し、地域の高い評価を 得ている。 精神科 精神科部長 西村 浩 厚木市立病院赴任から 10 年目を迎え、今年度も精神科医療における「待つこと」の 重要性をさらに痛切に感じるとともに、外来診療においては「待たせない」外来を心が けて診療を行った。しかし、周辺地域の精神科クリニックおよび精神病院に至るまで、 すべての精神科医療機関が完全予約制となった状況からは、「予約の有無にかかわらず 待たせない外来の維持」が年々歳々困難となりつつある印象も否めない。 周囲の医療機関からの紹介のほかにも、脳波検査、画像検査および薬物血中濃度測定 依頼などの件数も増加してきており、病診連携強化への一助となっていれば幸いである。 なお、赴任以来長年にわたり禁煙外来開設願いを表明してきたが、このたび 2013 年 4 月からの病院敷地内全面禁煙化決定とのことから、速やかな禁煙外来開設を予定して 医事課ならびに看護部などの協力のもと鋭意準備中である。 循環器内科 循環器内科部長 八木 秀憲 平成 24 年度は常勤 5 名(八木,滝沢,井上,工藤,徳竹)の体制で診療を開始した。 10 月に東京慈恵会医科大学循環器内科医局の人事異動のため工藤が弓野と交代した。 平成 24 年度から循環器科から循環器内科と呼称を変更し,外来業務,病棟業務およ び臨床検査を行ったほか,内科と協力して 365 日 24 時間対応で救急診療に従事し,神 奈川県県央地区の輪番制度にも協力している。 外来診療については,延べ外来患者数は 13,680 人(1日平均 37 人)であった。外来 患者の多くは再診患者であり,初診患者への対応改善のため,地域の実地医家の緒先生 方との病診連携を少しずつ進めるとともに,隔日で初診外来を設置した。 入院診療については,延べ入院患者数は 5,759 人(1 日平均 16 人)だが,実入院患者 数は 496 人と増加,平均在院日数は 10.6 日と大幅に短縮した。病棟業務では循環器疾 患(心不全,急性心筋梗塞,不安定狭心症など)を中心に内科疾患全般の患者の診療を 行い,日本循環器学会認定研修施設および日本内科学会教育関連病院として診療水準の 向上を図るとともにレジデントおよび研修医の教育に力を注いだ。 専門領域の診療実績は以下に示す通りである.延べ症例数として心臓カテーテル検査 は 145 例,経皮的冠動脈形成術は 114 例,そして恒久的ペースメーカー植込み術は 17 例,下大静脈フィルター挿入術は 8 例であった。心臓カテーテル検査,経皮的冠動脈形 成術は昨年度より増加しており,病診連携を進めることにより今後も症例数の増加が期 待される。 また,のべ 1352 例の心エコー検査,691 例のホルター心電図および 90 例のトレッド ミル運動負荷心電図をこなし,負荷心筋シンチグラムは 137 例と減少したが,冠動脈造 影 CT 検査が 133 例と増加している。なかでも心エコー検査は生理検査技師に多大なる 協力をいただいている。 スタッフ数および設備の面で限られている現在の環境の中でこれだけの実績を上げ ることができたのは,臨床検査技師,放射線技師および看護師の協力によるところも大 きく,関係各位に感謝の意を表する。 小児科 小児科上席医長 伊東 建 平成24年度の小児科医師の人事については4月より藤田が着任し、伊東、田村、奥田、 齋藤、藤田の常勤医5名で新年度がスタートしました。その後、7月末に齋藤が富士市立 中央病院へ転勤、8月から玉井が着任しました。 外来診療については、毎日の一般診療の他に、循環器、アレルギー、代謝内分泌・神 経、予防接種、乳児健診、早産児のフォローアップ、シナジス投与等の専門外来枠を設 けています。循環器外来、アレルギー外来、および当直業務の一部を非常勤の先生方に 診療をしていただいています。 入院診療については、病的新生児と一般小児を合わせ30床、厚木市内で唯一の小児入 院病棟としての使命を担っています。病棟では毎朝のカンファレンスに、毎週の部長回 診と症例検討会を実施し、より良い診療のために情報交換をしています。 救急診療については24時間の二次医療に対応していましたが、医師会からの協力要請 もあり、24年度後期より一次救急であるメジカルセンターでの診療にも携わるようにな りました。 周辺医療機関との連携については、国立相模原病院、神奈川リハビリテーション病院 と協力して県央小児懇話会を開催し、症例検討を中心にカンファレンスを行うとともに、 地元医師会との相互交流を深めるようにしています。休日夜間の一次医療を担う厚木市 メジカルセンター、地域の小児科医会の先生方との連携を進め、紹介型病院を目指して います。 また、厚木市役所の職員として、学校検尿、学校心臓検診、乳幼児健診などの保健事 業や、市民講習会、早産児の親への講習会、アレルギー講習会、小児の応急処置の研修 会など、地域内外の子育て支援事業への協力も行っています。 外科 外科部長 渡部 通章 平成 24 年 4 月から平成 25 年 3 月の外科の診療体制は 7 人で、増渕、矢島、篠田、 金井、原正幸、武田、宮澤知行であった。7 月に原が本院に、宮澤が第三病院に異動と なり、レジデントの篠原万里枝、加藤大喜が新たに赴任した。 外来体制は、午前中 2 名で一般外来を行い、午後は専門外来をおいている。専門外来 は、月曜にヘルニア外来、同じく月曜に胃・腸 2 時検診外来、水曜に乳腺検診外来、木 曜に肛門外来、第一月曜に乳腺外来、火曜・木曜にストーマ外来である。 手術は主に月曜、火曜、木曜に行い、局所麻酔での小手術を水曜の午後に行っている。 平成 24 年度の手術件数は 489 件で、悪性腫瘍手術は 142 件、全身麻酔下の手術は 260 件であった。引き続き内科からの紹介は多く、良い連携を保っている。 内視鏡検査及び治療に関しては、上部内視鏡検査 497 件、下部内視鏡検査 578 件、 ERCP 29 件と件数も多く、やはり若手の教育も十分になされている。 今後は、腹腔鏡補助下大腸手術、胃癌手術も積極的に施行してゆきたいと考えている。 また、時代の要請に答えるべく、乳腺他専門外来を充実してゆきたいと考えている。 当院は地域機関病院であると同時に、教育病院でもある。研修医、レジデントら若手 に限らずスッタフも含め、手術・内視鏡・病棟管理・外来診察・患者への接し方を通し ての医師の育成はさらに強化してゆく。 医療環境は近年特にめまぐるしく変化している。しかし、医療の本質に変わりはあるは ずがない。とはいえ、新たな手技・知見は積極的に取り入れ、治療に反映すべきである。 それが患者のためになると同時に当院の発展に直結する。これらの情報を地域の研究会、 医師会の集まりに参加して積極的に開示し、地域連携を積極的に進めてゆく所存である。 整形外科 整形外科部長 平成 24 年度の整形外科は、角田 祭 伊室 貴 篤人の転勤により定員が1名減少した齋藤 滋、 友昭、平松 智裕および伊室 貴の4名でスタートいたしました。その後7月より 平松に変わり窪田 大輔、平成25年1月より窪田に変わり坂本 佳那子により診療を 行いました。 平成23年度より準備を開始した「大腿骨頚部骨折地域連携パス」を平成24年4月 より開始することができました。本パスは高齢者に発生することが多い大腿骨近位部骨 折の症例を積極的に当科で受け入れ手術を施行、抜糸を終えて症状が安定した時期にリ ハビリテーションを得意とする医療機関に転院していただき機能回復訓練を施行、退院 後の経過観察を当科に行うものであり、厚生労働省も推奨している方法であります。平 成24年度に当科を受診した大腿骨近位部骨折の症例は67例でありましたが、手術が 不能であった 2 例、悪性腫瘍を合併した症例、認知症、慢性腎不全による透析患者や老 健施設入所者などの21症例を除外した46例(69%)に本パスを適応することがで きました。 パスを適応した症例の内訳は男性11例、女性35例、年齢は57歳から100歳、 平均82歳、入院から手術までの日数は平均 3.8 日でありましたが、抗凝固薬を服用し ていたために手術まで7日以上待機した症例が12例含まれておりました。手術術式は 観血的整復固定術27例、人工骨頭置換術19例であり、当科での入院期間は14∼3 2日、平均21日であり、前年度の大腿骨近位部骨折患者の入院期間の42日間と比較 して、約50%に短縮しており、当科の平均入院日数の短縮および入院病床の有効利用 に大きく寄与できたものと考えます。また、転院先である森の里病院、仁厚会病院、愛 川北部病院、みどり野リハビリテーション病院と開催した4回のミーティングを通じて 情報交換を行いパスの精度の向上を図るとともに、大腿骨近位部骨折以外の症例におけ るリハビリテーションを目的とした転院のお願い、治療に難渋する症例をご紹介いただ くなど病院間の連携が確固としたものとなっております。 新病院建設工事が進行しておりますが、新病院の完成に向けて、診療内容の充実を図 るよう診療に努めていく所存であります。 形成外科 形成外科部長 岸 陽子 平成24年の実績で入院手術141例、外来手術817件、学会発表2件をもちまして 日本形成外科学会教育関連施設に認定されました。教育システムは東京慈恵会医科大学形 成外科講座のシステムをそのまま継承させていただいております。症例は比較的かたより のない研修が可能で専門医をめざしている先生方にも満足していただける施設となってい ると考えます。急患では手外科を中心にうけており、特殊外来としましては月曜日の午後 のレーザー外来に加え、木曜日の午後にこども外来を増設し、お子さんの待ち時間の負担 の軽減に努めております。平成25年には神奈川症例検討会に厚木市立病院としては初参 加し、近隣の大学および病院との交流も盛んになってきております 脳神経外科 脳神経外科部長 寺尾 亨 当科は脳神経外科に関する全ての疾患を対象としている。3 人の常勤の脳神経外科医 師(2 人は専門医)が在籍し、平成 24 年度は年間 199 例の手術を行った。手術内容の内 訳は、血管障害(くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞による脳浮腫)、外傷、脳腫瘍及び 脊髄・脊椎疾患・末梢神経の手術(変形性頸椎症、後縦靭帯骨化症、腰椎椎間板ヘルニ ア、腰椎脊柱管狭窄症や手根管症候群、胸郭出口症候群)など幅広い範囲を網羅してい る。また難治性の腰痛や仙腸関節炎の患者様には低侵襲治療である神経凝固術を施行し ている。最近の脳神経外科の治療の細分化にあたり、当科では現在、従来の疾患に加え、 神経難病の治療を目的とした機能的脳神経外科である難治性疼痛の外科手術を行って いる。これらの患者にはまず非観血的治療(手術を行わない治療)を行い、十分な改善が 得られない場合に初めて手術の適応と考えている。特殊外来としては、「手足のしびれ 外来」を開設し、時間をかけて詳細に診察している。CT、MRI、SPECT、末梢神経伝 導速度、脳波・筋電図、神経ブロックなど複合的に病態を評価し、適応のある患者を手 術の対象としている。 多重外傷患者や神経系変性疾患難病疾患等の内科的疾患については、近隣の大学病院と 積極的に情報の共有を図り、希望に応じて紹介または転院を進めている。また、急性期 を乗り切り、より専門的なリハビリテーションが必要と考えられる脳卒中の患者には、 総合的心身のケアについて、七沢リハビリテーションセンターや神奈川リハビリテーシ ョン病院などの専門病院との病院連携あるいは在宅療養の場合には近隣開業医との病 診連携を進めている。 泌尿器科 泌尿器科部長 鈴木 正泰 平成 24 年度の泌尿器科は、鈴木正泰及び面野寛の常勤医師 2 名体制で外来診療、病 棟業務及び手術を行った。田代和也理事にも週 2 回、手術日の外来診療を担当していた だき、岩室紳也非常勤医師が火曜日のみ小児特殊外来及び HIV 外来を担当している。 平成 24 年度の当科業績を振り返ってみると、年間入院延患者総数は 7,060 人、年間 外来患者総数 19,924 人、年間手術件数 324 件で、平均在院日数 12.0 日であった。平 成 24 年度は、前年度に比べ、入院患者数、外来患者数、そして、入院収益および外来 収益も増加し、結果的に総収益は 591,340,288 円で、16.04%の増収となった。手術内 容の傾向は基本的に平成 23 年度と同様であった。根治的前立腺全摘術、根治的腎摘出 術など悪性腫瘍に対する手術や、前立腺肥大症に対する手術は、前年度に比し増加した が、一方、停留精巣や小児精索水腫などの小児泌尿器科手術は減少した。 泌尿器科では、常勤スタッフが 2 名で他病院の数名のスタッフと同等の業務を行って いる。数年前までは、レジデント相当のスタッフが1∼2年で交代する状況が続いてい たが、面野の着任後、それまで鈴木がほぼ一人で行っていた病棟管理、手術を面野が大 部分を引き受けてくれており、安全性の面でも大きく改善できた。しかし、一方、外来、 入院患者の更なる増加という喜ぶべき結果が、また新たな負担増になっている。年末年 始を含む全休日も、2 名でカバーしており、特に面野の時間的、物理的負担が大きくな らざるを得ない状況が生じている。以前から懸念されている事ではあるが、医療事情の 複雑化を考えると、安全性維持が困難な状態になりつつある。今後、新病院の完成は、 大学関連の人事について厚木市立病院に医師を派遣しやすくなる可能性はあるが、可能 であればそれ以前に人員の補充を関係各位にお願いしたい。 産婦人科 産婦人科医長 茂木 真 平成 24 年度は、常勤医 4 名の体制で診療を開始した。11 月から 2 名が退職したため、 常勤医 2 名体制となった。そのため、計画分娩を導入し、かかりつけ以外の急患の受け 入れを停止し診療体制の維持を図った。 分娩総数は 161 例であった。また帝王切開を含む手術症例数は 148 例であった。平成 23 年度と比較し、手術症例数が減少している。12 月からの常勤医の減少が大きな原因 と考えられる。 平成 25 年度から東京慈恵会医科大学産婦人科教室から 2 名の常勤医が派遣されるこ とが決まっている。今後、新たなスタッフにより安定感のある診療体制を構築し、地域 のニーズにこたえることが望まれる。 眼科 眼科上席医長 増田 洋一郎 平成 24 年度は、医師:増田、柴田、高野(10 月より吉嶺)、視能訓練士:前田、清 水、山田(非常勤)、久保(非常勤)、吉野(非常勤)で診療を行った。手術日は火曜日 と木曜日で、手術総件数は 794 件で、前年比 92 件増・過去 10 年で最大であった。 入院延べ患者数は 3,505 名、平均的な入院日数は白内障−両眼 7 日、片眼 5 日、硝子 体手術が必要な網膜剥離・糖尿病網膜症などの網膜硝子体疾患では 7∼14 日であった。 外来患者数は延べ 9,501 名であった。 当科の特徴は、高度医療である網膜硝子体疾患に対しての硝子体手術件数が多いこと である。厚木市内では最大規模の手術件数であり、今後も積極的に取り組んでいく。 手術件数の増加に伴い、スタッフの仕事量が増加している。質の高い手術医療を提供 できるよう、医師・視能訓練士・看護師を中心としたスタッフの人数の確保と技能向上、 安全管理が最重要事項であると考えている。 耳鼻いんこう科 耳鼻いんこう科部長 中条恭子 平成 24年度は 6 月まで中条恭子(平成元年卒) 、池田このみ(平成 17 年卒)、髙橋 昌寛(平成 20 年卒)の3名が勤務し、7月からは中条、髙橋の2名体制での勤務とな った。昨年まで長年部長を努めて頂いた溝呂木紀仁先生(昭和 47 年卒)に非常勤とし て週2回の外来勤務をお願いしている。 外来は月・火・木・金の午前に一般外来、火・木午後は予約外来、専門外来として行 っている。水曜日は手術日として外来は休診としている。 手術日は月曜日午後、水曜、金曜日とし麻酔科医師の協力により、耳・鼻・咽頭の手 術についてはできる限り全身麻酔下で行っており患者さんへの精神的負担は軽減でき ている。顕微鏡の更新により耳手術症例も増加している。 疾患としては、耳、鼻、のどを中心に頭頸部の疾患に及び急性炎症を中心に突発性 難聴、めまいなど多枝にわたる急性疾患に対応できるよう体制を整えている。 特殊外来としては、木曜日の午後に行っている睡眠呼吸障害外来(社会的変化に伴 い、非常に増加傾向にある。)をはじめ、内耳機能、嚥下機能等に関する診療を随時行 いつつ、病状の把握・治療に携わっている。 市内開業医の先生方とも密接な連絡を取って多くの患者さんの紹介を頂いている。 東海大学医学部耳鼻咽喉科にも多大な協力をいただいて悪性腫瘍の治療をお願いして いる。 今後も、地域の核になる病院として、患者さんのニーズに合った診療体系を目指し ていくつもりである。 麻酔科 麻酔科部長 藤原 千江子 平成 24 年度は常勤医師が 3 人に増えた。藤原千江子医師(部長、日本麻酔科学会指 導医、専門医、認定医、麻酔科標榜医)、安井豊医師(医長、日本麻酔科学会専門医、 認定医、麻酔科標榜医、集中治療専門医)に加えて、生田目英樹医師(上席医長、日本 麻酔科学会専門医、認定医、麻酔科標榜医)が診療にあたった。また、非常勤医師が毎 日 2∼4 人診療にあたり、常勤医師の不足を補った。 平成 24年度の全手術件数は 3186 件、麻酔科管理症例は 1678 件であった。前年度 と比較すると全手術件数は 300 件(10%)増、麻酔科管理症例は 273 件(19%)の増 加であった。当院の手術室では、外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼 科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、循環器内科が手術を行っており、それぞれの手術、患者 に見合った麻酔管理を行った。内訳としては、全身麻酔(吸入)967 件、全身麻酔(TIVA) 71 件、全身麻酔(吸入)+硬・脊・伝麻が 308 件、全身麻酔(TIVA)+硬・脊・伝麻 が 71 件、脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(CSEA)が 23 件、脊髄くも膜下麻酔が 227 件、硬膜外麻酔が 1 件、伝達麻酔が 5 件、その他が 5 件であった。平成 24 年度は耳鼻 咽喉科の手術増加が目立っており、形成外科に加えて耳鼻咽喉科の小児の手術症例が増 加した。小児症例に使用可能な麻酔器、モニターなどの整備がさらに必要と考えられた。 平成 24 年度の大きな変化は、術前診察外来(麻酔科外来)の新設であった。今まで、 手術予定患者が入院してから術前診察を行い、患者を評価して麻酔方法を決めていたが、 術前診察外来(麻酔科外来)新設により、手術予定患者が入院する前に患者評価をする ことが可能となり、より安全に周術期管理を行うことが可能となった。 加えて、藤原千江子医師が日本集中治療医学会の集中治療専門医を取得し、平成 26 年度の新病院、集中治療室開設への準備も進んだ。 また、安井豊医師が、日本DMAT(Disaster Medical Assistance Team)隊員養成研修 を修了し、災害発生直後から活動できる機動性を備えた医療チーム(DMAT)の一員とな った。 平成 24 年度は、昨年度に引き続き手術症例が大きく増加した年であった。また、術 前診察外来(麻酔科外来)を新設し、より安全に麻酔管理が行える体制を整えた。さら に、集中治療、災害医療など、より多様な医療に麻酔科医が寄与できる体制を整えた。 放射線科 放射線科上席医長 髙橋 直樹 平成24年4月より河輪 Dr が常勤医として赴任し放射線科は髙橋、河輪の2名の放 射線科診断専門医と非常勤医2名にて CT MRI RI XP MMG の画像診断及び放射線治療業 務を行った。 月間画像診断は1400症例程で、患者支援センターを介し近隣病院より月間50例 程度の検査依頼を受け付け、画像診断報告も行っている。 また、緊急血管造影検査・治療や CT ガイド下による肺生検にも対応している。 現在、放射線治療医は非常勤で対応しているが今後は常勤医が必要と思われる。 救急部 救急部 上出 正之、清水 智明 平成 23 年度より、 厚木市立病院として初めて急患室に救急専従医師 1 名が配置され、 初療専従として月曜から金曜の日勤帯のみの業務を開始した。その後、各診療科、看護 局、関連する各コメディカル部門などとの協力体制も充実し、平成 24 年度に救急部と して組織化された。平成 24 年7月からは専従医師 2 名体制となり、同年 9 月から 2 名 の専従医師の時間差勤務により、救急部業務時間を従来の 8 時 30 分〜17 時までの 8 時間 30 分から、7 時 30 分〜18 時までの 10 時間 30 分に延長し現在に至っている。救 急関連の各種指標の推移を下表にまとめた。 救急関連の各種指標の比較 22 年度 救急外来患者総数 上記のうち平日の日勤帯の患者数 全救急車来院数 上記のうち厚木市救急隊による搬入数 全救急車来院数のうち平日日勤帯救急車搬入数 厚木市消防本部の全搬送件数 上記のうち当院への収容率 病院全体入院患者数 上記のうち救急外来からの入院患者数 上記のうち救急車搬入患者の入院数 救急外来患者総数のうち3次救急患者 23 年度 24 年度 10,492 10,914 10,537 2,849 3,287 3,233 3,086 3,726 3,778 2,384 2,852 2,899 961 1,431 1,517 9,648 9,982 10,329 24.7% 28.6% 28.1% 6,177 6,435 7,278 2,296 2,184 2,355 1,018 1,081 1,172 356 388 483 (注:上記の「平日の日勤帯」とは統計区分上、8 時 30 分から 17 時であり、24 年度 9月以降の救急部業務時間延長分の数字は反映されていない) 救急部開設の前後、救急専従医師の増員に関連して一定の変化が示されていると思わ れる。22 年度と 23 年度の比較ではやはり業務時間内の日勤帯については患者総数、救 急車搬入数ともに顕著な増加を示しているが、23 年度と 24 年度の比較では、救急車搬 入患者の入院数と3次救急患者数以外に著変は認められない。この傾向は急患室設備や マンパワーの面では数的な収容能力としてはやや限界に近づいているが、重症患者へ対 応能力が向上傾向にあるものと推察される。 次に厚木市消防本部から曜日別の当院への収容率のデータを入手したので下表に示 す。 厚木市消防本部の全救急車搬送件数のうち当院への収容率 月 火 水 木 金 土 日 22 年度 23.5% 27.5% 24.9% 31.9% 27.5% 25.0% 24.0% 23 年度 31.7% 33.1% 31.8% 36.0% 30.9% 26.5% 23.2% 24 年度 30.6% 29.2% 33.7% 35.9% 31.7% 26.0% 24.7% 救急部開設前の 22 年度は、曜日別に顕著な差はなく 25%前後で推移している。23 年度、24 年度については、月〜金については 33%前後で推移しているが、土、日につ いては 22 年度の傾向と同様に 25%で推移している。この傾向の主な要因は、救急部業 務時間の平日日勤帯は全診療科のバックアップ体制が存在するためであり、各診療科の 協力に深謝したいと考える。ただ、月〜金においても曜日によってはばらつきが認めら れ、外科系各科の手術日の問題で専門診療対応ができないことや夜間の 2 次病院輪番制 の影響なども受けていると思われる。土、日については 22 年度と同様に 25%前後での 推移となっているが、これについては、全診療科のバックアップ体制が存在しないこと や、一部非常勤医師体制となっている影響が考えられる。今回、紙面の都合で 1 日 24 時間の時間帯別の当院への収容率に関する詳述は避けるが、やはり前述と同様の理由で 同様の傾向になっている。すなわち、救急部業務時間帯の当院への収容率は 33%前後 で推移しているが、夜間帯については、20〜25%で推移している。 今後、病院全体の方針で救急診療に重点を置くとすれば、休日・夜間の受け入れ体制 の問題は不可避であろう。休日・夜間を担当する医師の専門性により対応できる患者の 疾患に一定の偏りが生ずるのは当然であり、現状の体制のままで収容患者数を増加させ ることは、担当医師が負担するリスクやストレスを増加させるだけで、短期間で疲弊し てしまうであろう。また、救急車搬入患者に限って、平日・休日・夜間を問わず全体の 底上げを考えるのであれば、救急隊の病院選定にも着目すべきであると思われる。救急 隊は原則的に患者かかりつけの病院選定を優先し、かかりつけ病院が無ければ直近病院 を選定し、重症度についてはオーバートリアージでより高次病院を選定する。したがっ て、地域の医療環境、外来患者動向、当院の救急医療に対する取り組み方の救急隊への アピールなど様々な視点からのアプローチが必要であろう。 救急部としては現状の業務体制の中で、さらに努力を重ね、関連部門の協力と理解の もとに市民ニーズに適切に対応し、当院の診療機能の一翼を担うべく努力を続けたい。 医療技術部 薬剤管理指導室 薬剤管理指導室参与 井上 清孝 平成 24 年度は 4 月に臨任職員1名が採用され、常勤職員 13 名と非常勤2名、臨任 職員1名の構成により業務遂行をした。25 年 3 月 31 日をもって井上清孝、高橋真紀子 2名が退職した。 今年度は厚木市立病院が全部適用となり、山本事業管理者のもと新たな基本方針に沿 い9月にBSCを作成し、業務運用に取り組んだ。 学会発表・院内報告会関連は、第42回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会:武 嶋常、厚木市立病院講演会:宇井可奈枝、院内業務改善報告会:野村恭子が発表した。 認定関係では、日本糖尿病療養指導士:野村恭子、高橋真紀子の2名、日本病院薬剤 師会がん薬物療法認定薬剤師:三橋平、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構公認 スポーツファーマシスト:武嶋常、厚生労働省医政局認定の日本DMAT隊員認定:畠 山禎が授与された。 薬剤管理指導室としての業務は外来・入院調剤、指示せんによる検査薬、糖尿病関連 器具の調剤、注射薬の個人別払い出し、製剤、医薬品の管理(麻薬、向精神薬、毒薬、 毒劇物、特定生物由来製品)、院内各セクションの常備薬品点検、薬剤情報提供(外来)、 病棟薬剤管理指導、医薬品情報ニュースの発行(2∼3 回/月)、医師への処方内容に対 する疑義照会、患者さんや医療スタッフからの相談・問い合わせ対応、受託研究業務な どを行ない、多くの委員会のメンバーとしても活躍している。 院外に対しては、地域開局薬剤師との毎月の定例会議を持ち地域連携を図っている。 10 月 1 日より本 4 病棟の入院予約患者の持参薬確認業務を開始し、予定入院患者 は、全病棟対応になった。24 年度持参薬確認件数 2,839 件(23 年度は持参薬確認件数 は 1,892 件)であり、持参薬業務を拡大できた。 院外処方せん発行率 86.1%(23 年度は 85.4%) 、収益となる業務では、抗 MRSA 薬の TDM 解析 24年度 39 件(23 年度 25 件)の実施、抗がん剤混注件数は 24 年度 1,886 件(23 年度 1,474 件)、病棟服薬指導件数は、24 年度 5,431 件(23 年度は 4,404 件)、 医薬品受託研究件数は 24 年度 39 件(23 年度は 34 件)であった。経費削減を目指す ジェネリック薬品は、先発薬品から8品目の切り替え変更で約 800 万円の削減ができ た。 24 年度は業務実績が全体的に 23 年度と比べて上がった。 教育では、薬科大学 5 年生の実務実習 6 名の受け入れをおこない実地指導をした。 今後 25年度に向けては、薬科大学 5 年生の教育実務実習受け入れ、持参薬の確認業務 は臨時の拡大を進め、26年度、新棟建設Ⅰ期完成予定のオペ室、ICU等への機器、 システムへの関与、新棟建設Ⅱ期に向けての準備、病棟業務の充実、チーム医療に貢献 するために努力していきたい。 臨床検査室 臨床検査室長 増田 綾子 平成 24 年度は新人1名が加わり、常勤職員 9 名、臨任職員 3 名、非常勤職員 3.4 名 でスタートした。 院内委託検体検査は前年度より約 6,000 件の増加で 316,806 件、外注検査は約 1,300 件増加の 38,957 件であった。生理検査は前年より微増の 600 件増加で 19,854 件だっ た。心臓超音波検査は循環器医師枠と検査技師枠があり、前年までは医師枠が全体の 6 ∼7 割を占めていたが、 今年は技師枠を拡大して全体の 6∼7 割の検査を技師が実施し、 医師の負担軽減に貢献出来た。来年度も新人を育成しながら、超音波枠を増やしていき たい。またホルター心電図解析装置が更新され、患者に取り付ける機器も以前よりだい ぶ小型化され便利になった。 病理検査は全体で 5,400 件で前年より 4%増えた。細胞診は若干の減少、免疫染色は 15%の増加となった。解剖に関して近年減少していたが、初めて 0 件、CPC 開催が 1 回と寂しい記録となった。次年度の回復を期待したい。機器は凍結切片作成のためのク リオスタットを更新した。 外部精度管理に関しては、日本臨床検査技師会と神奈川県臨床検査技師会主催のもの に参加し、良好な成績であった。 認定関連では中曽真美技師が昨年の心臓領域医に続き、体表領域で超音波検査士の 資格を取得した。 来年度は新人2名が生理検査室に加わるので、超音波枠の拡大や耳鼻科の聴力検査 の手伝い等、仕事の幅を拡げていきたい。 病院建設工事が始まり、新病院の設計やシステムづくり等で忙しい日々となるが、 より良い病院とするため職員一丸となって頑張っていきたい。 放射線技術室 放射線技術担当係長 伏見宜康 平成 24 年度は、新採用職員 2 人を新たに迎え常勤職員 15 人、非常勤職員 1 人と再 任用職員 1 人の合計 17 人でスタートした。その後、11 月に非常勤職員 1 人を採用した。 放射線技術室では、患者中心の安全で質の高い医療を提供するとともに、各自の技術向 上を目標として取り組んできた。その中で医療安全に関しては、他セクションと連携し てインシデント・アクシデントの減少に努めた。 また、研修会や講習会にも多数参加し、放射線技術室全体の技術向上と自己研鑚に努 めた。 平成 24 年度の業務実績としては一般撮影部門 40660 人、透視撮影部門 1008 人 血管撮影部門 362 人、CT 部門 11229 人、MRI 部門 3675 人、RI 部門 657 人、 放射線治療部門 2467 人であった。 前年度に比べて CT・MRI 部門はともに約 13%の増加、血管撮影部門は循環器系の 検査を中心に約 30%と大きく増加した。その他の部門に関しても微増した。 大きく増加した部門に関しては、救急部の強化により重症患者が増えたためと思はれ る。 今後も、各診療科、各セクションとのコミュニケーションを密にはかり、患者さんに 安全で質の高い検査が受けられるように努力していきたい。 リハビリテーション室 リハビリテーション室長 中平 正和 当室はリハビリテーション医療を構成する理学療法、作業療法、言語療法などのうち、 基本的な動作能力などの回復のために物理的な手段を使う理学療法、作業的な手段を使 って日常生活動作や家事動作の回復を目指す作業療法を実施している。 スタッフは理学療法士 (PT)4 名、作業療法士(OT)1 名、マッサージ師 1 名で 構成している。 平成 24 年度、新患の件数は 849 件で、前年より 135 件増加した。のべ患者総数は、 15,249 人(前年度は 15,594 人)で、取得点数は 4,343,945 点(同 4,165,495 点)とな り、のべ患者総数はほぼ同数であった、取得点数は 17,8450 点増加した。これは一昨年 から早期リハを重視し、早期からの患者さんへ時間配分の出来る範囲で集中的に訓練時 間を提供させた結果、取得点数が増加したためであろう。 運動器疾患、脳血管疾患等の区分別件数を比較すると整形外科を中心とする運動器疾 患が 10,225 件(入院 7,025 件、外来 3,200 件)脳血管疾患等が 5,023 件(入院 4,916 件、外来 107 件)と、全体の 67%が整形外科疾患であった。この傾向は数年前まで8 割近くが整形外科疾患(運動器)から徐々に他科からの依頼が増加し、その比率が固定 化してきた感がある。また、これは疾患区分上、脳血管疾患等に位置づける廃用症候群 が増加したことも要因と考えられる。 昨年、新病院建設の第 1 歩として、リハビリ部門が本館 3 階へ移転した。訓練室が分 割され、目が行き届かない事や送迎が分かりづらくなど心配されたが、1 年が経過し、 お互いに声を掛け合い、また送迎のスタッフの協力で大過なく運営できている。 全病院的に取り組まれたBSCでは、患者さんのADLの向上が主な課題であり、そ のためには、病棟看護師をはじめ他職種との情報の共有、スタッフのモチベーションの 向上などが具体的な解決すべき課題として明らかになった。これらの改善のために全員 が役割を分担して取組みを始めた。 リハ医、言語聴覚士の不在、療法士全体の数の問題もあり、全病院的に提供すべき リハサービスが提供できない部分もあるが、新病院に向けてリハ科の新設、スタッフの 増員など、内容の充実が出来るよう努力してゆきたい。 栄養管理指導室 栄養管理指導室 当室の室長は五味渕副院長から井上薬剤管理指導室長になり、栄養管理担当は山田主 任が 9 月まで産休に入った。また、市立病院に移行後初の新採用職員を迎え入れた。よ って、平成 24 年度は職員の北浦技師と緒方技師、臨時職員 2 名の体制で業務を行うこ とになった。 栄養指導件数はクリニカルパスの導入や、継続指導の固定化を行ったことにより件数 が前年度より 294 件増えた。食数は平成 22 年度 200,041 食、平成 23 年度 203,395 食、 平成 24 年度 202,146 食で大きな変動はないが、特別食加算率は 31.9%、29.7%、25.3% と低下傾向である。ここ近年、特別食対象であっても、咀嚼・嚥下障害によって嚥下訓 練食に変更することがあり、“口から食べる”ことを優先することが増えてきている。 現に平成 21 年に嚥下訓練食が開始されてからは毎年増加傾向であり、高齢化社会の進 みと食種内容の変化が相関していることがわかる。(図) 当院の食数と嚥下訓練食の推移 平成 21 年度 食数 嚥下訓練食 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 192,398 200,041 203,395 202,146 1,182 1,307 1,396 2,520 病院栄養士は入院・外来患者の臨床栄養管理を担う栄養士として位置づけられてきた が、これからは臨床だけにとどまらず、退院後でも個々に合う栄養療法を継続するため の摂取方法や料理方法等を患者他係わる職種に指導する能力が必要である。 咀嚼・嚥下から時代の変化を述べたが、栄養士の仕事は入院から退院、在宅へと多岐に わたる。給食業務は委託されているとしても、全患者の栄養管理とチーム医療の参加、 給食管理の指示等を 4 人の栄養士が手分けして行っている。なお知識の向上のために私 事で研修会や学会にも参加している。そんな多忙な状況でもやっていけるのは、食事は 治療の一環であり、少しでも食事によって病状が軽減できればとの想いが強くある。夏 は暑く、冬は寒い事務室で環境はよくないが、笑顔と食事で頑張って業務を遂行してい きたい。 看護局 副院長(看護局担当) 石山 美代子 平成24年度は、運営形態が地方公営企業法の全部適用に移行し、経営責任者である 病院事業管理者が任命された。病院の組織編成が行われ病棟の看護係長という名称も看 護師長に変更になった。運営形態が変更されたことで、職員の採用がスムーズになり、 看護師確保対策が効果的に行われ、看護職員の確保に結びついた。4月の新採用者は2 3名であったが、随時採用を進め年度末までに7名採用できた。また、看護の周辺業務 を軽減する目的で、病棟の看護補助者を2人体制から3人体制に増員し、年末年始や休 日にも看護補助者を配置した。今後は看護補助者との協働についても取り組んでいきた い。 4月から地域医療連携室が「患者支援センター」に名称が変わり体制整備が図られた。 その中でも、診療科を限定してではあるが「入院案内業務」を開始し、患者サービスの 向上とともに病棟の業務軽減に繋がった。同時に病床管理を「患者支援センター」で行 うようになり、入院調整を全病棟看護師長と一緒に行うことで、緊急入院のベッドコン トロールもスムーズになり、より効果的な病床利用に結びついた。そして、救急体制の 更なる強化が図られ、結果として入院患者・緊急入院患者の数が過去最高となり、各セ クションとも病床利用率や手術件数の増加があり業務量が増大した。そのような中、看 護師個々は患者サービスの向上に努めるとともに責任を持って業務に取り組んでいた。 外来も一部変更し急患室・内視鏡室・透析室を「中央診療部門」とし、 「一般診療部門」 と合わせて運用を行った。外来機能の充実を図るため、次年度からは2セクションでの 運用が決まっている。今後も体制整備に努めていきたい。 「働きやすい職場」について看護局会議等で話し合いが行われ、「パワーハラスメン ト」への取り組み、「院内保育室夜間保育の回数増加」や「病後児保育」の整備行い、 「育児短時間制度」「部分休業」の利用も図り、子育てをしながら働く看護職員の増加 に努めた。 新病院建設では、医療局や病院建設課と共に手術室やICU・CCUの見学も積極 的に行われ、どのような機能を持つことが最良なのかという話し合いを持ち医療設備の 選択等に結びつけた。今後も新病院建設に向けて、患者さんの視点での療養環境の整備 や働く職員の労働環境も考慮して、病院のビジョンでもある「救急医療の充実」「市民 に信頼される病院」を目指し体制整備を図っていきたい。 経営管理課 経営管理課長 小島 伸元 平成 15 年 4 月の厚木市立病院の開設から 10 年目に当たる平成 24 年度は、4 月に運営 形態を地方公営企業の全部適用に移行し、様々な問題に対してより的確に対応できるよう体 制を強化し、山本病院事業管理者のもと、「新・厚木市立病院運営方針∼新病院改革ビジョン ∼」並びに「厚木市立病院 経営計画(平成 24 年度∼平成 28 年度)」を策定し、病院運営を 進めるとともに、多くの市民の皆様が期待されている新病院の建設工事に 10 月から着手した。 また、6 月から駐車場の暫定有料化の実施、平成 25 年 3 月には災害時における医療体制の 充実強化のため、DMAT(災害派遣医療チーム)を結成した。 このような中で、救急医療や手術体制を更に強化するため、救急専属医師1名を増員 し 2 名体制とするとともに、手術件数を増やすために麻酔科常勤医師 1 名増員し 3 名 体制とした。この結果、手術件数は 3,186 件で前年度比 300 件増加し、この内麻酔科 管理は 273 件増加した。 平成 24 年度の事業収益は、7,526,848 千円となった。主な内訳は、入院収益は 4,453,925 千円、外来収益は 1,673,250 千円、特別室等使用料や文書料等のその他医業 収益は、138,034 千円となった。なお、一般会計からの繰入金は、1,186,039 千円で前 年度比 99,788 千円の減であった。 一方、事業費用は、7,637,770 千円となった。主な内訳は、給与費が 4,262,144 千円、 薬品や診療材料などの購入のための材料費が 1,299,249 千円、委託料や修繕費などの経 費が 1,452,056 円、減価償却費が 241,181 千円、繰延勘定償却 156,315 千円、また新 病院建設工事に伴う建物取り壊しに係る他特別損失として 33,718 千円を計上した。 この結果、本年度は 110,923 千円の純損失を計上することとなった。収支の結果とし ては、純損失となったが、病棟の縮小・再編などの中で病院職員が精力的に業務に取り 組み、入院・外来収益は黒字であった前年度より 430,313 千円増のとなり市立病院とな ってから過去最高収益であり、医業損益では 222,266 千円の経営改善となっており、赤 字となった要因としては、一般会計からの繰入金の減、電子カルテ開発に伴う繰延勘定 償却費の増などが要因である。 新病院建設については、当初夏頃工事着手の予定であったが、入札の不調により 3 箇 月ほど着手が遅れ、10 月末の工事着手となった。その後工事を進めていく中で、県立 病院時代の旧建物の残存杭や解体時の廃材等多くの地中障害により、工事が遅延してい る。今後、近隣住民の皆様や患者さんのご理解ご協力をいただきながら、早期完成を目 指していきたい。 今後も、救急医療の充実や地域ニーズに応える高度医療を提供するとともに、健全で 安定した病院経営を進め、市民の皆さんに信頼される病院となるようたゆまぬ努力を続 けていきたい。 医事課 医事課長 内田 晃 平成 24 年度は、業務予定量のうち、年間の延患者目標を入院 94,900 人、外来 171,500 人としたが、実績では、入院 89,138 人、外来 163,159 人となり、達成率は、それぞれ 93.9%、95.1%であった。 前年度と比較すると、入院は 1.5%(1,284 人)の増加、外来は 2.3%(3,907 人)の 減少であった。 入院については、実患者数が 7,275 人(前年度 6,432 人)で、小児科(△53 人)、産 婦人科(△40 人)を除くすべての診療科で増となった。 平均在院日数は 11.3 日(前年度 12.7 日)となり、前年度と比較して 1.4 日の減とな った。 前述のとおり実患者数の大幅な増加により、平均在院日数の短縮にも関わらず、延患 者数の増となった。 外来については、一日平均患者数が 640 人(前年度 657 人)となった。これは、眼科 がかかりつけ医からの紹介制にしたこと、また、症状の安定した患者を積極的に診療所 へ紹介したことによる。 救急患者数は、10,537 人で前年度の 10,914 人と比較して 377 人(△3.5%)の減少 となったが、救急車による受入れは、3,778 人で前年度の 3,726 人と比較して 52 人の 増となった。これは、救急専門医が増員されたことによる二次医療患者受入れの増につ ながったものと考える。 医事課としては、4 月に診療報酬改定があったため、院内全職員に対する改定説明会 を開催するとともに、改定に伴う報酬の請求内容の精査や新たな施設基準の積極的な取 得に努めた。 総合医療情報システムについては、内視鏡ファイリング、眼科診療支援の2部門のシ ステムを開発した。 また、平成 23 年 10 月に導入した電子カルテは、本格稼働となったが、医事課におい ても、診療内容を会計等各所で確認することが可能となったため、請求もれ防止など適 切な請求事務に努めている。 今後も引き続き、質の高い効率的な医療の提供に医事課として寄与していきたい。 患者支援センター 患者支援センター長 関原 弘子 患者支援センターは平成 15 年 4 月に「地域医療連携室」の名称で開設しました。多 くの医療機関の方々と温かい連携の輪を作ることが出来ました。 平成 24 年4月から「患者支援センター」と名称変更し、入院患者の退院にむけての 調整や地域連携強化だけではなく、新たにベッドコントロール及び予約入院が決まった 患者・家族に安心して入院していただくための入院案内を行い、機能の充実を図りまし た。 患者支援センターの構成員は、センター長(看護師)、看護師 2 人、ソーシャルワー カー1 人、事務 2 人、HIV カウンセラー(県派遣 1∼2 日/週)1 人。 主な業務内容は、①紹介患者の受け入れ、紹介元への結果報告、患者の逆紹介②高 度医療機器共同利用の手続き③入院患者の退院にむけての調整④在宅支援後方支援⑤ 医療相談⑥予定入院患者の入院案内⑦ベットコントロール⑧HIV 感染患者の対応を行 いました。 平成 24 年度は、地域医療機関からの紹介患者 8,998 人中 1,293 件(14.4%)を患者支 援センターで受付、高度医療機器(CT、MRI、RI など)の共同利用は 446 件でした。 地域医療機関からの依頼に対して、丁寧、迅速に返答できるよう心がけ、患者がよりよ い医療サービスが受けられるよう支援を行いました。 医療相談については、通院・入院を問わず患者・家族の相談を 1 年間で 1,054 件を 受けており、相談・援助の延べ件数は 19,119 件と増加しました。相談患者の年齢は、 60 歳代から 90 歳代までで 8 割以上を占めており、相談内容は転院・転医援助が最も 多くなり、生活困窮者も増えてきたことから、関係法制度の利用説明や援助内容も複雑 になってきています。 地域医療機関との連携については、顔の見える関係構築のため、診療科医師と地域 のクリニックを訪問しました。紹介いただいた患者の様子をうかがい、また、診療情報 提供書の内容が充実したものであったか等、直接話しが出来たことにより、更なる関係 を築くことが出来ました。 入院案内については、入院前より患者・家族の入院に対する心配・不安を少しでも 取り除くとともに、退院に向けての支援を早期に開始するために、看護師により情報聴 取及び電子カルテの入力、医療福祉相談を行いました。 最後に、退院支援ついては、患者・家族が退院と告げられた日から行うのではなく、 入院時から退院を見越して退院後の支援を考えていくことであり、医療者が一方的に進 めるのではなく、患者・家族と共に退院後何が必要か、どんな生活を送りたいのかを話 し合い、患者・家族のQOLに合わせたサポートを提供していきます。 リスクマネジメント室 リスクマネジメント室長 増渕 正隆 適切かつ安全で質の高い医療サービスの提供を図るために、平成 15 年から設置され ている医療安全管理室は、平成 24 年度から医療安全管理と感染管理が発展統合し、リ スクマネジメント室として組織編成された。院長直轄部門として副院長が室長を兼任し、 専従で医療安全管理担当者と感染管理担当者が配置され、職種を超えて組織横断的に活 動している。 医療安全管理部門は、専従の医療安全管理者の他、兼任の医師・看護師・薬剤師・経 営管理課事務員とともに安全文化の構築を目標にして、患者にとってはもちろん、医療 提供者にとっても、安心・安全な環境を目指している。医療安全に関する独自の活動は、 各部署から提出されるヒヤリ・ハット報告をヒューマンエラーの視点で検証し、当事者 への支援や再発防止に向けてシステムの改善と構築に努めていることが挙げられる。ま た、院外からの情報の動向解析と警鐘事例を教訓とした当院での対策を立案している。 感染管理部門は専従の感染管理担当(感染管理認定看護師)が、医療関連感染の減少 を目標にサーベイランスを実施し、感染対策上の問題に対して各部署に出向き、現場の 状況を的確に把握し、医療従事者の相談を受け、助言を行っている。また、診療部・看 護局・薬剤管理指導室・臨床検査室・事務から選出されたメンバーで構成している感染 対策チーム(Infection Control Team:ICT)の一員として活動するとともに、リソー スとしての役割を担っている。 リスクマネジメント室の主な活動は、①院内の安全及び感染に関する情報収集および 事象の分析と対応策の助言 ②組織横断的な関連部署・委員会との連携・調整 ③巡回 点検による医療事故・感染防止対策の実践状況調査と評価 ④院内視察や講演会・研修 等の職員に対する安全教育 ⑤医療安全及び感染関連の行政等の情報収集や情報発信 ⑥マニュアルや基準の整備と管理である。また、このような院内の医療事故防止対策及 び感染防止対策の推進及び啓発を目的とした日常の医療行為関連対策に加えて、地域医 療機関等の研修講師も務め、他施設との情報交換と連絡調整をとりながら協働活動も行 っている。 リスクマネジメント室は、医療安全管理や感染管理を通して、厚木市立病院の基本理 念である“市民の皆様に信頼される医療の提供”に貢献している。 「病院年報 平成25年(平成24年度)」 における業務概要の追加について 「第3 事業の概要」の各部門業務概要(125ページ∼)に臨床工学室を追 加しました。 医療技術部 臨床工学室 平成 24 年 4 月より診療部内科所属から医療技術部門臨床工学室所属になり臨床工学 部門として独立した。職員構成は常勤 3 名でスタートした。主な業務として、臨床技術 提供は血液浄化療法・心臓カテーテル検査/治療・心臓ペースメーカー管理・術中自己 血回収業務、機器管理業務は中央管理業務・手術室機器点検業務・病棟機器点検業務を 行っている。 血液浄化療法は内科医師と連携し血液透析を年間 1047 件施行、特殊血液浄化はエン ドトキシン吸着、持続血液ろ過透析、白血球吸着療法など年間 64 件施行した。血液浄 化療法はほぼ全ての療法が可能な体制に準備している。心臓カテーテル検査/治療は循 環器内科医師と連携し業務時間内の緊急/定例の手術に立ち会い、ポリグラフ装置、除 細動装置、血管内超音波診断装置、大動脈バルーンポンピング装置、体外式ペースメー カーの操作/保守管理を行っている。術中自己血回収業務は、整形外科の依頼時に立ち 会い年間 69 件施行した。機器管理業務としては、院内の機器をデータベース化し年間 の保守点検を総合的に管理できるようにした。また在庫状況の把握や余剰機器の貸出/ 返却/点検を行うことにより院内の機器が無駄なく使用され、必要な時に必要な分機器 が安全に使用できる環境を作った。病棟管理から中央管理に移行する中で、現場の理解 度や現場ごとの必要機器優先度の差など課題はまだ山済みであるが、今後医療機器安全 管理マニュアルの整備、機器操作性の統一化、定期勉強会などを充実させながら乗り越 えていきたいと思う。 今後は新病院整備においては、電気/ガスなどライフライン整備、医療機器使用環境 の再整備に臨床工学技士としての知識と経験をフルで発揮しなければならない。その中 でも患者さんへ安全な医療を届けることを第一の目標として日々知識の向上と業務改 善を行っている。 2 身体障害者福祉法(第15条第1項)に基づく指定医師 診 療 科 医師氏名 内 科山 本 内 医療の種類 指定年月日 裕 康 呼吸器機能障害 H23.7.14 科佐 々 木 知 也 免疫機能障害 H18.12.1 内 科佐 々 木 知 也 肝臓機能障害 H21.12.24 内 科伊 藤 周 二 肝臓機能障害 H21.12.24 内 科橋 本 ヒ ロ コ じん臓機能障害 H20.9.12 内 科古 田 泉 免疫機能障害 H10.4.1 内 科古 田 泉 じん臓機能障害 H5.5.1 循 環 器 内 科八 木 秀 憲 心臓機能障害 H23.11.24 循 環 器 内 科工 藤 敏 和 心臓機能障害 H24.7.19 小 児 科伊 東 外 科増 渕 外 科矢 外 科篠 田 外 科金 井 建 呼吸器機能障害 H24.7.19 正 隆 ぼうこう又は直腸機能障害 島 浩 ぼうこう又は直腸機能障害 知 太 朗 ぼうこう又は直腸機能障害・小腸機能障害 秀 樹 小腸機能障害 H14.7.1 H24.3.29 H24.3.29 H21.3.1 整 形 外 科伊 室 貴 肢体不自由 H5.5.1 整 形 外 科齋 藤 滋 肢体不自由 H24.11.21 整 形 外 科祭 友 昭 肢体不自由 H24.3.29 形 成 外 科岸 陽 子 肢体不自由 H23.11.24 形 成 外 科宮 脇 脳 神 経 外 科寺 剛 司 肢体不自由 尾 H19.4.1 亨 肢体不自由 H20.9.12 脳 神 経 外 科石 井 卓 也 肢体不自由 H20.3.1 泌 尿 器 科田 代 和 也 ぼうこう又は直腸機能障害 S63.8.1 泌 尿 器 科鈴 木 正 泰 ぼうこう又は直腸機能障害 H13.3.1 泌 尿 器 科岩 室 紳 也 免疫機能障害 H11.3.1 眼 科 増 田 洋 一 郎 視覚障害 耳鼻いんこう科 中 条 恭 子 聴覚・平衡・音声・言語・そしゃく機能障害 H24.11.21 耳鼻いんこう科 溝 呂 木 3 H23.3.22 紀 仁 聴覚・平衡・音声・言語・そしゃく機能障害 S60.9.17 障害者自立支援法(第59条第1項)に基づく指定自立支援医療機関の担当医師 担当する医療 精 神 科西 免 じ ん 指定年月日 担当医師 村 浩 H25.1.1 疫岩 室 紳 也 H25.1.1 臓山 本 裕 康 H25.1.1 整 形 外 科伊 形 成 外 科岸 室 貴 H25.1.1 陽 子 H25.1.1 耳鼻いんこう科 中 条 恭 子 H25.1.1 4 看護教育課程・専門課程等修了者数 教育課程 看護教育課程 看護管理課程 教育機関 看護教育大学校 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 管理Ⅰ 神奈川県立保健福祉大学 管理Ⅱ 実践教育センター 管理Ⅲ ファーストレベル 神奈川県看護協会 実習指導者養成課程 ICU・CCU看護課程 慢性腎不全看護課程 慢性疾患看護課程 小児看護課程 がん看護課程 母性看護課程 母子看護課程 老人看護課程 老年看護 地域・在宅支援課程 がん患者支援課程 急性期重症者支援課程 こども支援課程 高齢者支援課程 皮膚・排泄ケア認定看護師教育課程 皮膚・排泄ケア学科 糖尿病認定看護師教育専門課程 手術室認定看護師教育専門課程 緩和ケア認定看護師教育課程 感染管理認定看護師教育課程 摂食・嚥下障害看護 透析療法従事職員研修 5 日本看護協会認定看護師 所 属 南5階病棟看護係 看護師長 看護教育係 南5階病棟看護係 南館2階病棟看護係 外来・中央診療看護係 本館6階病棟看護係 手術室 本館5階看護係 看護師長 リスクマネジメント室 看護師長 6 セカンドレベル 看護教育大学校 神奈川県 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 東海大学 北里大学 看護教育大学校 看護教育大学校 看護教育大学校 看護教育大学校 看護教育大学校 看護教育大学校 看護教育大学校 看護教育大学校 看護教育大学校 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 日赤フロンティアセンター 長野県看護大学認定看護師教育課程 日本看護協会 東京女子医科大学 神奈川県看護協会 北里大学看護キャリア開発支援研究センター 愛知県看護協会 認定看護師教育課程 日本腎臓財団 ※( )内は看護管理者セカンドレベル取得者数 氏 名 郡 山 美 恵 杉 山 佳 細 川 浩 渡 邊 美 佐 清 水 正 鈴 木 牧 石 井 晶 多 田 早 佐 藤 ひ ふ 認定看護分野 集中ケア 集中ケア がん性疼痛看護 緩和ケア 糖尿病看護 皮膚・排泄ケア 手術看護 皮膚・排泄ケア 感染管理 子 与 代 子 子 子 子 苗 み ボランティア活動 活動内容 点滴スタンド清掃 車椅子点検整備 通訳 図書整理 院内装飾、生花 プレイルーム整備 話し相手 傾聴 看護の日行事 (5月、2日間) クリスマスコンサート 外来案内 縫製 活動延人数 備 活動日数 69人 7日 145人 145日 258人 47日 33人 18人 33日 18日 15人 2日 7人 308人 3人 1日 204日 21日 考 土曜 月曜・火曜・金曜 水曜 ワゴンティーサービス 7人 ロビーコンサート 8人 随時 人数 1人 2人 14人 10人(9人) 1人 2人 1人(1人) 4人 2人 12人 6人 4人 5人 1人 2人 3人 3人 2人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 2人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 13人 認定看護分野 がん性疼痛看護 糖尿病看護 皮膚・排泄ケア 皮膚・排泄ケア 備 考 月曜・火曜・金曜 ワゴンティーサービス 7人 ロビーコンサート 8人