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大震災を生き抜くための食事学 大震災を生き抜くための
大震災を生き抜くための食事学 3.11 東日本大震災 あのときほんとうに食べたかったもの ■「常備蓄 常備蓄」「備蓄棚 複数個所に分散 常備蓄 備蓄棚」- 備蓄棚 ・自分の身は自分で守る。 ・普段の食事も変わる。 ・30 歳以上の「男子」も、まずは料理をしよう! ・備蓄して普段から活用-「蓋を開ければ食べられる缶 詰や瓶詰は火は通っているし、味も決まっている。 料理に使う際も味付けは楽だし、時短につながる。 普段の食卓であと一品欲しいときに便利」 ・日常使いすることで、いざというときに賞味期限が切 れていた、という失敗も防ぐことができる。 ■震災“前”に求められる備蓄食の条件 常温で2~3週間保存⇒ ・常温で2~3週間保存 常温で2~3週間保存⇒長期保存 ・レトルト食品、缶詰・瓶詰、麺類、粉類、発酵食品 ・自然解凍でも食べられる冷凍食品 (豆乳、魚肉ソーセージ 豆乳、魚肉ソーセージ)、フリーズドライ、チョコ、嗜好品 豆乳、魚肉ソーセージ ・無洗米、根菜、缶詰、餅、素麺、ゆで時間の短いパスタ、海 無洗米、根菜、缶詰、餅、素麺、ゆで時間の短いパスタ、海 苔、ワカメ、 苔、ワカメ、春雨、ゴマ、ナッツ、ドライフルーツ、 春雨、ゴマ、ナッツ、ドライフルーツ、 ・非常袋の準備 非常袋の準備-カロリーバー、缶詰 の準備-カロリーバー、缶詰( -カロリーバー、缶詰(プルトップ、コンビ ーフ) ーフ)、パン、ゼリードリンク、スポーツドリンク、飴 ・チェックを兼ねて消費期限前に試食 ⇒3.11、9.1、誕生日等に消費期限をチェックがてら試食 「トコロテン式保存 トコロテン式保存」 トコロテン式保存 ■震災“後”に求められる備蓄食の条件 ・水不足でも、湯がなくても、食器がなくても、どこでで も、自分の都合で食べられる、温めて食べられる、栄養 面・衛生面で配慮されているもの 面・衛生面で配慮されているもの ・震災時の主食-アルファ米 アルファ米、 アルファ米、 ・パスタ パスタとそうめん パスタ そうめん(汁物に入れて一品料理) そうめん ・「 「甘いものでほっとする 甘いものでほっとする」 でほっとする」の科学- の科学-嗜好品の大切さ 嗜好品 ・ツナ缶、 ツナ缶、米と大豆で必須アミノ酸。 米と大豆 ・大豆でモヤシ モヤシ。ビタミン剤 モヤシ ビタミン剤、ドライフルーツ ビタミン剤 ドライフルーツ(プルーン、 ドライフルーツ レーズン) ■何をどう「 何をどう「常備蓄」 常備蓄」しておけば安心か? ・食料 食料、 食料、水はもちろん、熱源 はもちろん、熱源は自分で備える 熱源は自分で備える ・「熱源 熱源」と「調理道具 調理道具」もマストアイテム 熱源 調理道具 ■必ず来る大震災に、ココロをどう備えればいい? アウトドア」の経験 ・「アウトドア アウトドア ■本番で4回転できるスケート選手は、練習でも飛んで いる。「 いる。「不便さ 。「不便さ」 不便さ」というワクチンを打つ ・限られた食材・道具での料理体験 限られた食材・道具での料理体験をしておく。 限られた食材・道具での料理体験 ・「楽しく 楽しく」アウトドア食 楽しく アウトドア食、料理体験、キャンプ食の体験 アウトドア食 ・芋煮会力 芋煮会力をつける。 芋煮会力 ・常備食パーティ 常備食パーティ、サバ・メシ コンテスト 常備食パーティ サバ・メシ(イバルフーズ)コンテスト サバ・メシ いかに生き残るか ①いかに生き残るか ②生き残ったあと、どうするか? 生き残ったあと、どうするか? ③復興のための体力と精神力を支える食-身になる食 復興のための体力と精神力を支える食-身になる食 1) ■地震発生~3日間~1週間ま 地震発生~3日間~1週間までのこと 1週間までのこと命のともしび食 でのこと命のともしび食 ・水 水 ・カセット カセットコンロ カセットコンロと コンロとカセットガス⇒ カセットガス⇒1日に2本×6本 携帯用の湯沸しセット 湯沸しセット ・例)煎りゴマ 煎りゴマで、 煎りゴマで、生き抜くためのエネルギーを確保。⇒ ナッツ、冷凍品、冷蔵品など-ゴマは「 ナッツ、冷凍品、冷蔵品など-ゴマは「三拍子」 三拍子」揃った( 揃った(栄 養面-食物繊維豊富、良質な脂質 嗜好面-香ばしい香 養面-食物繊維豊富、良質な脂質 嗜好面 り、食感、保健的機能面-ゴマリグナン、セサミン、セサ ミノール) ミノール) ・飴 飴、ビスケットやパン ビスケット パン-火を使わずカロリー パン ■地震発生から1カ月くらい 地震発生から1カ月くらいまでのこと くらいまでのこと 「食」の復旧まで の復旧までをどう計画的に過ごすか までをどう計画的に過ごすか 食の本質⇒ 食の本質⇒自販機のコーンポタージュ 自販機のコーンポタージュとジュース類 コーンポタージュ ジュース類 ・残ったのは糖質0のコーヒー ・コンビニで残ったのはダイエット食品 2)これまでの震災から学ぶ教訓 ― 震災時の「 震災時の「食」から見えてくるもの ― 必ず来る」わかっている⇒対応 対応し ●「必ず来る 必ず来る 対応しにくいのが防災 ●文化の違い⇒阪神・淡路大震災からの「食」の教訓-菓 菓 ●文化の違い⇒ 子パン 新潟県中越地- -野菜・ 野菜・果物、 果物、水・飲物 自分は… ・炭水化物より「タンパク質 タンパク質」、食料より「食事 食事」、 タンパク質 食事 満腹より「満足 満足」へ 満足 ●トイレ問題はとても重要。なぜなら…、 トイレ問題はとても重要。なぜなら…、- はとても重要。なぜなら…、-インプット とアウトプット。循環の問題。人間の尊厳 人間の尊厳 3)大震災を生き抜くための「 大震災を生き抜くための「食」とは? ― 震災前の心構えと備蓄食の条件 震災前の心構えと備蓄食の条件 ― ■震災時に 震災時に「 震災時に「おいしいものを食べたい」 おいしいものを食べたい」はゼイタクか? あのとき、ほんとうに「 あのとき、ほんとうに「食べたかったもの」 食べたかったもの」 ・「 「おいしい」 おいしい」が明日への活力を生み出す ・うま味成分が多い、温かい、甘い、食べ慣れた うま味成分が多い、温かい、甘い、食べ慣れた、バリエー うま味成分が多い、温かい、甘い、食べ慣れた、バリエー ションに富んだ、1 ションに富んだ、1 日3回タイムリーな、落ち着いた食事 日3回タイムリーな、落ち着いた食事 ■震災時に力を発揮する“地アタマ”クッキング ・「他の人のために」という想いがこもった震災時の料理 5)震災と、どうつきあっていくか? ―「地震の国」 地震の国」のにんげんだもの ― ■誰のために備蓄するのか? ・戴きものの1箱のビスケ ビスケット ビスケット・チョコレート ット・チョコレートの意味 ・チョコレート ・みんなで「空いた穴」を埋めよう ・仕事とは社会に空いている"穴 穴”を埋めるようなもの ・「災害弱者」となる乳幼児・高齢者を守るには ■制限された中でこそ新たな「 制限された中でこそ新たな「道」を発見できる ・宇宙船に乗ったつもりで ・制限下の料理は、アイデア満載 ・制限されてこそ創造性が高まる 6)福島原発事故と放射性物質 ― リスクと安全にどう向き合えばよいか? ― ■原発事故によって揺れたココロ ・ふるさと福島の“汚された”土、水、空気そしてココ ロ。おばあ曰く「戦争のときよりひどい」。野菜、米、牛、花 ■風評被害という見えない“怪物” ・風評被害の“被害者”にも“加害者”にもなり得ると いう現状の中で。 いう現状の中で。世界からの風評被害を耐え抜いた先に は―正当に怖がる精神。 正当に怖がる精神。「ゼロリスク」 ゼロリスク」⇒「ローリスク」 ローリスク」 ■「食 ■「食」以外の備えておくべきこと 以上 石川 伸一著よりまとめ ※「私はこうして凌いだ~食の知恵袋~」 私はこうして凌いだ~食の知恵袋~」(仙台市民の震 災時の「食」のレシピとエピソードをまとめた冊子)有り 夢の見続け方,夢の実現の仕方を学び合い,迷路に迷い込んだら支え合える ところが当方幸せ研究所 幸せ研究所 知多クリック内 http://www.chitac.com/ 以上皆みな様からの学びです。ありがとうございます。2012.4.23 3.11 東日本大震災 あのときほんとうに食べたかったもの はじめに ◆いかに生き残るか ◆生き残ったあと、どうするか? ◆復興のための体力と精神力を支える食-身になる食 第1章 私の東日本大震災の経験 ― 地震後の1カ月間に感じていたこと ― ■3・11 3・11 東日本大震災発生当日のこと ・2011 年3月 11 日午後2時 46 分 18 秒、宮城大学にて ・「はじまり」に過ぎなかった ・地震発生当日、自宅にて ■地震発生から1週間までのこと― 地震発生から1週間までのこと―命のともしび食 ・まず、「三拍子 まず、「三拍子」 三拍子」揃った( 揃った(栄養面-食物繊維豊富、良質な脂 栄養面-食物繊維豊富、良質な脂 質 嗜好面 嗜好面-香ばしい香り、食感、保健的機能面-ゴマ リグナン、セサミン、セサミノール) リグナン、セサミン、セサミノール)煎りゴマで、 煎りゴマで、生き抜く ためのエネルギーを確保。 ・水 ・カセットコンロ カセットコンロと コンロとカセットガス⇒ カセットガス⇒ 1日に2本×6本 ・「行列賞賛」に感じた違和感 湯沸しセット ・携帯用の湯沸しセット ・薄暗い洋菓子店 洋菓子店と店員さん― ―火を使わないケーキ、窓 洋菓子店 拭 飴”が宝石のように見えた ・ “飴 ・ビスケットやパン-火を使わずカロリー ■地震発生から1カ月までのこと 「食」の復旧に心から安堵 震災時に見えた人の本質、食の本質-自販機の 震災時に見えた人の本質、食の本質-自販機のコーンポ -自販機のコーンポ タージュと タージュとジュース類 「3つの奇跡」 3つの奇跡」が重なった日- が重なった日-食卓の強力2トップ=パス タとそうめん ・寒稽古(ガソリンの給油)と荒業 荒業(冷水での洗髪や体拭き) 寒稽古 荒業 第2章 これまでの震災から学ぶ教訓 ― 震災時の「 震災時の「食」から見えてくるもの ― ■これまでの大きな震災時の「 これまでの大きな震災時の「食」から学ぶ 「必ず来る」 必ず来る」とわかっていても、対応を取りにくいのが防 災 阪神・淡路大震災からの 阪神・淡路大震災からの「 路大震災からの「食」の教訓- の教訓-菓子パン 新潟県中越地震からの「 新潟県中越地震からの「食」の教訓- の教訓-野菜・ 野菜・果物、 果物、水・飲物 ■震災時にこそ必要な栄養学、食事学とは? 「生き残ったあとにどうするか?」 生き残ったあとにどうするか?」を考える 「ライフステージ栄養学」 ライフステージ栄養学」と「オーダーメイド栄養学」 オーダーメイド栄養学」 炭水化物より「 炭水化物より「タンパク質」 タンパク質」、食料より「 、食料より「食事」 食事」、満腹より 「満足」 モ 満足」へ -ツナ缶、 ツナ缶、米と大豆で必須アミノ酸。大豆でモ 米と大豆 ヤシ。ビタミン剤 ビタミン剤 ドライフルーツ(プルーン、レーズン) ドライフルーツ ヤシ ビタミン剤、ドライフルーツ ■東日本大震災で感じた「 東日本大震災で感じた「モノの流れ」 モノの流れ」 コンビニの棚からモノが“流失”し、空っぽになった「 空っぽになった「怖 さ」 物流はまさに“動的平衡” 物流はまさに“動的平衡” トイレ問題はとても重要。なぜなら…、 トイレ問題はとても重要。なぜなら…、- はとても重要。なぜなら…、-インプットと アウトプット。循環の問題。人間の尊厳 第3章 大震災を生き抜くための「 大震災を生き抜くための「食」とは? ― 震災前の心構えと備蓄食の条件 ― ■必ず来る大震災に、ココロをどう備えればいい? 「あたりまえ」 あたりまえ」が失われるとき 人は不便さではなく、「 人は不便さではなく、「落差」 落差」で苦しむ 「アウトドア」 アウトドア」の経験は大きかった ■震災時に「 震災時に「おいしいものを食べたい」 おいしいものを食べたい」はゼイタクか? あのとき、ほんとうに「 あのとき、ほんとうに「食べたかったもの」 食べたかったもの」 「おいしい」 おいしい」が明日への活力を生み出す ・うま味成分が多い、温かい、甘い、食べ うま味成分が多い、温かい、甘い、食べ慣れた、バリエー うま味成分が多い、温かい、甘い、食べ慣れた、バリエー ションに富んだ、1 ションに富んだ、1 日3回タイムリーな、落ち着いた食事 日3回タイムリーな、落ち着いた食事 特別な備蓄ではなく「 特別な備蓄ではなく「常備蓄」 常備蓄」の発想を! ・無洗米、根菜、缶詰、餅、素麺、ゆで時間の短いパスタ、海 無洗米、根菜、缶詰、餅、素麺、ゆで時間の短いパスタ、海 苔、ワカメ、 苔、ワカメ、春雨、ゴマ、ナッツ、ドライフルーツ、 春雨、ゴマ、ナッツ、ドライフルーツ、 ・非常袋-カロリーバー、缶詰 非常袋-カロリーバー、缶詰( 非常袋-カロリーバー、缶詰(プルトップ、コンビーフ) プルトップ、コンビーフ)、 パン、ゼリードリンク、スポーツドリンク、飴、チョコ ■備蓄食の条件とは? カップ麺と水しかない、さあどうする? 震災“前”に求められる備蓄食の条件 ・長期保存⇒常温で2~3週間保存 長期保存⇒常温で2~3週間保存。 常温で2~3週間保存。(豆乳、魚肉ソーセー ジ)、レトルト、缶詰、乾物、フリーズドライ、チーズ 、レトルト、缶詰、乾物、フリーズドライ、チーズ ・保管場所は分散 ・チェックを兼ねて消費期限前に試食 震災“後”に求められる備蓄食の条件 ・水不足でも、湯がなくても、食器がなくても、どこでで も、自分の都合で食べられる、温めて食べられる、栄養 面・衛生面で配慮されている 第4章 では、何をどう「 では、何をどう「常備蓄」 常備蓄」しておけば安心か? ― 食料、水、熱源は自分で備える ― ■家庭で備蓄すべき「 家庭で備蓄すべき「食」とは? ・アルファ米 アルファ米、 アルファ米、 震災時の「 震災時の「食事バランスガイド」 食事バランスガイド」を考えよう 震災時の主食、主菜、副菜とは? 「甘いものでほっとする 甘いものでほっとする」 でほっとする」の科学- の科学-嗜好品の大切さ 嗜好品 ■「食 ■「食」以外の備えておくべきこと 備蓄食は「 備蓄食は「トコロテン保存」 トコロテン保存」がポイント ⇒3.11、 3.11、9.1、誕生 9.1、誕生 日等に消費期限をチェックがてら試食 「熱源」 熱源」と「調理道具」 調理道具」もマストアイテム 「災害弱者」 災害弱者」となる乳幼児・高齢者を守るには ■3・11 3・11 東日本大震災「 東日本大震災「私はこうして凌いだ~食の知恵 私はこうして凌いだ~食の知恵 袋~」 仙台市民の震災時の「 仙台市民の震災時の「食」のレシピとエピソードをまと めた冊子 震災時に力を発揮する“地アタマ”クッキング 「他の人のために」 他の人のために」という想いがこもった震災時の料理 第5章 震災と、どうつきあっていくか? ―「地震の国」 地震の国」のにんげんだもの のにんげんだもの ― ■誰のために備蓄するのか? 備蓄は考えたくない? 「1箱のビスケット・チョコレート」 1箱のビスケット・チョコレート」で感じたこと ・チョコレート」で感じたこと みんなで「 みんなで「空いた穴」 空いた穴」を埋めよう ・仕事とは社会に空いている"穴”を埋めるようなもの ■本番で4回転できるスケート選手は、練習でも飛んで いる 「不便さ」 不便さ」というワクチンを打つ ・限られた食材・道具での料理体験 ・「楽しく」アウトドア食、料理体験、キャンプ食の体験 ・芋煮会 「備蓄食」 備蓄食」を考えることから普段の食事も変わる ・常備食パーティ、サバ・メシ(イバルフーズ)コンテスト 30 歳以上の「 歳以上の「男子」 男子」も、まずは料理をしよう! ■制限された中でこそ新たな「 制限された中でこそ新たな「道」を発見できる 宇宙船に乗ったつもりで 制限下の料理は、アイデア満載⇒ 制限下の料理は、アイデア満載⇒私はこうして凌いだ~ 食の知恵袋~(仙台ひと・まち交流財団) 食の知恵袋~ 制限されてこそ創造性が高まる 第6章 福島原発事故と放射性物質 ― リスクと安全にどう向き合えばよいか? ― ■原発事故によって揺れたココロ ふるさと福島の“汚された”土、水、空気そしてココロ おばあ曰く「 おばあ曰く「戦争のときよりひどい」 戦争のときよりひどい」 野菜と米と牛と花と ■風評被害という見えない“怪物” おばあ曰く「 おばあ曰く「福島ナンバーは来ねぇでくれって言われた んだ」 んだ」 風評被害の“被害者”にも“加害者”にもなり得るとい う現状の中で 世界からの風評被害を耐え抜いた先には― 世界からの風評被害を耐え抜いた先には―正当に怖が る精神 ■これから、放射性物質とどう向き合っていけばよい か? 「ゼロリスク」 ゼロリスク」はない、ただ「 はない、ただ「ローリスク」 ローリスク」なだけ 「理性や理屈」 理性や理屈」だけで、ごはんが食べられるか? はっきりとは言えない科学者が唯一はっきりと言える こと おわりに 大震災を生き抜くための食事学 3.11 東日本大震災 あのときほんとうに食べたかったもの 石川伸一著より 夢の見続け方,夢の実現の仕方を学び合い,迷路に迷い込んだら支え合える ところが当方幸せ研究所 幸せ研究所 知多クリック内 http://www.chitac.com/ 以上皆みな様からの学びです。ありがとうございます。2012.4.23