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銃砲刀剣類・火薬類関係手数料一覧表 (平成21年12月4日改正) 証紙徴収実績報告 1件当たりの に よ る 区 分 手数料(円) 猟銃等講習会 3,000 摘 要 説 経験者講習会 猟 空 6,800 技能検定 22,000 銃 気 ※ ※ 明 許可の更新を受けようとする者 やむを得ない事情で許可の更新を受けられなかった者が受講 する場合 銃 初診者講習会 現に猟銃又は空気銃の許可を受けていない者が受講する場合 技能検定 猟 銃 技能検定を受検しようとする場合 教習資格認定 8,900 教習資格認定 猟 銃 教習資格の認定を受けようとする場合 練習資格認定 8,900 練習資格認定 猟 銃 練習資格の認定を受けようとする場合 技能講習 12,300 技能講習受講 猟 銃 猟銃の技能講習を受けようとする場合 所持許可 10,500 許可 ※ 銃 銃 刀 6,700 同時許可 6,800 増銃許可 砲 剣 猟銃又は空気銃以外の銃砲刀剣類の所持許可を受けようとす る場合 ※ 現に猟銃又は空気銃の所持許可を受けていない者が猟銃又は 空気銃の許可を受けようとする場合 類 上記の場合において同時に複数の銃砲刀剣類の所持許可を受け ようとする場合の2丁目からの金額 猟 銃 現に猟銃又は空気銃の所持許可を受けている者が新たに猟銃又 は空気銃の所持許可を受けようとする場合 砲 4,300 同時増銃許 空 気 銃 上記の場合において新たに複数の猟銃又は空気銃の所持許可を 可 受けようとする場合の2丁目からの金額 3,900 外国人に係る 許可 1,600 外国人に係る 同時許可 1,800 書換え 国際射撃競技大会に参加するため本邦に入国する外国人が所持 許可を受けようとする場合 ・ 許可証書換え 銃 刀 剣 砲 上記の場合において同時に複数の所持許可を受けようとする場 合の2丁目からの金額 類 許可証の記載事項変更に伴う 書換えを受けようとする場合 刀 剣 許可証の再交付を受けようと する場合 (手数料を徴収しないもの) 市町村合併等行政庁側の事由 による住居表示変更等、又は銃 全長、銃身長及び口径の誤測定 による場合等 許可証再交付 2,200 再交付 所持許可更新 (新たな許可 証の交付を伴 う場合) 7,200 更新 4,800 同時更新 複数の許可の更新を受けようとする場合の許可証の交付を伴う 同時更新(13丁目、25丁目、37丁目・・・)の金額 4,800 同時増銃許可 申請を伴う更 新 ※ ※ 猟 6,800 更新 空 4,400 同時更新 複数の許可の更新を受けようとする場合の許可証の交付を伴わ ない同時更新(2丁目∼12丁目、14丁目∼24丁目・・・)の金額 4,400 同時増銃許可 申請を伴う更 新 許可証の交付を伴わない更新を受ける者が同時に増銃許可申請 を行う場合における当該更新の金額 650 認知機能検査 許可証の交付を伴う許可の更新を受けようとする場合 銃 類 所持許可更新 (新たな許可 証の交付を伴 わない場合) 認知機能検査 9,600 年少射撃資格 の認定 5,900 年少射撃資格 の同時認定 年少射撃資格 認定証書換え 1,800 書換え 年少射撃資格 認定証再交付 1,900 再交付 年少射撃資格 認定の講習会 9,700 講習 銃 許可証の交付を伴わない許可の更新を受けようとする場合 ○ 銃 刀 年少射撃資格 認定 気 許可証の交付を伴う更新を受ける場合 複数の許可の更新を受ける場合で許可証の交付を伴う同時更 新がある場合 において、同時に増銃許可申請を行う場合の当該更新の金額 剣 砲 類 銃砲刀剣類の所持許可申請を行う者で、当該申請書の提出日 における年齢が75歳以上のもの ○ 猟銃又は空気銃の許可更新申請者で、当該許可の満了日にお ける年齢が75歳以上のもの 年少射撃資格の認定を受けようとする場合 複数の射撃指導員に係る年少射撃資格の認定を受けようとする 場合の射撃指導員2人目からの金額 空 気 銃 年少射撃資格認定証の記載事項変 更の書換えを受けようとする場合 空気けん銃 年少射撃資格認定証の再交付を受 けようとする場合 (手数料を徴収しないもの) 市町村合併等行政庁側の 事由による住居表示変更 等、又は誤記載等 新たに年少射撃資格の認定を受けようとする場合 証紙徴収実績報告 1件当たりの に よ る 区 分 手数料(円) 摘 要 猟銃用火薬類 説 譲渡許可 1,200 譲受許可 2,400 火工品(実包、空包、銃 用雷管)のみを譲り受けよ うとする場合 3,500 黒色猟用火薬又は無煙火 薬の数量25㎏以下を譲り 受けようとする場合(同時 に銃用雷管、実包を譲り受 ける場合を含む。) 譲り渡しの許可を受けようとする場合 (手数料を徴収しないもの) ※ 狩猟者登録、鳥獣捕獲証明書所持者で 火 薬 6,900 運搬証明 2,400 上記を超える猟用火薬類 を譲り受けようとする場合 火薬類 運搬証明書の交付を受け ようとする場合 ア 12,000 イ 25,000 猟銃用火薬類 実包 300個以下 銃用雷管 300個以下 無煙火薬と 黒色猟用火薬 合計 600g以下 実包、銃用雷管 のうちライフル 銃用は50個以 下とし、散弾銃 用と合計して、 300個以下と する。 (手数料を徴収しないもの) ※ 船舶、航空機のみにより運搬する場合 ※ 火薬類の運搬に関する内閣府令別表第一に定 める数量以下を運搬する場合 類 輸入許可 明 黒色猟用火薬類又は無煙火薬25㎏以下を輸入しようとする場合 アに掲げる場合以外の場合 注意1:更新申請手数料で、複数丁の同時更新申請があった場合は、それぞれ1丁ずつ新たな許可証の交付を伴うか否かを判断して 手数料を確認すること。 例えば、猟銃・空気銃所持許可証は12丁まで記載可能であるが、13丁以上の同時更新があった場合は、新たな許可証の 交付を伴う更新申請においては1丁目、13丁目、25丁目等の更新申請については新たな許可証の交付が必要となり、ま た新たな許可証の交付を伴わない更新申請においても13丁目、25丁目等の更新申請は許可証の交付を伴う更新が必要と なることから、当該銃の更新申請については新たな許可証の交付を伴う更新手数料及び同時更新手数料を徴収し、他の銃に ついてはそれぞれの許可証に併記することから許可証の交付を伴わない同時更新手数料を徴収することとなる。 注意2:消防本部及び消防署の救助隊、特別救助隊、高度救助隊及び特別高度救助隊の救命索発射銃所持許可は免除。 注意3:射撃教習に使用する実包に係る譲受許可数量は、「ライフル実包は150個」、「散弾実包は300個」とすること。 注意4:技能検定に使用する実包に係る譲受許可数量は、「ライフル実包は50個」、「散弾実包は50個」とすること。 注意5:技能講習に使用する実包に係る譲受許可数量は、次のとおりする。 ※ 技能講習までに射撃練習を行わない場合は、「ライフル実包又はサボットスラグ弾は60個」、「散弾実包は75個」 とすること。 ※ 技能講習までに射撃練習を行う場合は、練習日数×ラウンド数(1ラウンド当たりライフル実包又はサボットスラグ弾 20個、散弾実包25個)を勘案し、不必要な実包が残らない個数とすること。