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6.配置図記載例
X-X’断面図 50 現地盤 計画地盤=BM+700 700 BM±0 120 盛土 配置図記載例 道路境界線 50 537 隣地境界線 汚水・上水道取出位置を記載。 歩道付道路の場合は乗入れ位 置も併せて記載。 縮尺=1:200 Y’ 上水道本管直結 2.100 2.500 -12 0 計画地盤=BM+700 6 . 0 9 4 6 . 4 9 4 新設 CB4 段積 L=18.63m +40 土間 Co A=62.4 ㎡ As 舗装 新設 CB4 段積+フェンス L=6.72m 隣地境界線 21.330 軒先ライン 5.530 50 切土 新設 CB5 段積+フェンス L=5.48m 下水道本管直結 6.000 申請建物 5.930 現地盤 隣地境界線 X’ 3 . 2 0 0 +70 0 616 1 . 0 0 0 2 . 8 0 0 既設建物 700 40 1 . 9 0 0 5.000 道路境界線 17.400 盛土 計画地盤=BM+700 道路境界線延長は画地確定原子 図の延長と整合すること。 6.000 A=12.0 ㎡ 隣地境界線 18.630 ▽BM±0 既設 CB1 段積+フェンス Y Y-Y’断面図 汚 水 ○ ○ X 盛土位置を記載 作物までの距離を記入。 -42 0 新設 L 型擁壁(H=1000)+フェンス L=17.32 道路境界線 14.910 537 現地盤、計画地盤を記載。 道路境界線、隣地境界線から工 新設 CB1 段積+フェンス L=15.76m 420 50 新設 CB3 段積+フェンス L=18.53m 隣地境界線延長の小数点桁数と合致させる こと。敷地内に収まる延長であるか確認す ること。 (隣地境界延長≧工作物延長) 境界杭全てを明示。 L 型擁壁 50 80 にあること。 200 基礎が境界線内 920 80 隣地境界線 さの差)が分るように記載。 新設 CB1 段積+フェンス L=5.17m 計画道路高と宅地造成高(高 道路境界線 N