Comments
Description
Transcript
第119期 中間報告書(2012年3月1日~8月31日)を掲載しました
第119 期 中間報 告書 平成 24 年 3月1日∼ 平成 24 年 8 月31日 2014 年春 あべのハルカスグランドオープン 2013 年夏 近鉄百貨店先行開業 高さ日本一に達した「あべのハルカス」 (平成 24 年 8 月30 日撮影) CONTENTS 株主の皆様へ TOPICS ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・2 財務情報(要約)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 会社概要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5 株主様ご優待制度 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 TOPICS 株主の皆様へ の低下が影響したこともあり、当第2四半期連結累計期間の当社 グループ業績は、売上高が 1,324 億 23 百万円(前年同期比 6.3%減)となり、営業利益は9億83百万円(同6.5%減)、経常 代表取締役 社長執行役員 飯田 圭児 専門店ビル事業の強化を推進 当社では、百貨店業に次ぐ事業の第二の柱として、専門店ビル事 利益は5億64百万円(同29.2%減)となりました。これに特別損 去る8月30日、大阪の新しいランドマークとなる 「あべのハルカス」 益等を加減した四半期純利益は7億37百万円(前年同期は99億 が完成時と同じ日本一の高さ、300mに到達しました。平成26年 近年ブームのフリークライミング専用ジムを併設した「好日山荘」 67百万円の四半期純損失)となり、本年5月24日開催の第118 春の全館グランドオープンに向け、建設工事は順調に進んでいます。 や、 デイリー性・カジュアル性の高い「ライトオン」、 「ABCマート」など 期定時株主総会の決議に基づき、去る7月1日をもって資本金を 150 億円に減少するなどした結果、個別決算の繰越利益剰余金 の欠損を一掃いたしました。 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。 なお、株主の皆様には誠に申し訳なく存じますが、中間配当金の 第119期事業年度における第2四半期連結累計期間(平成24 支払いは見送らせていただきたく、何卒ご了承賜りますようお願 年3月1日から平成24年8月31日まで)の事業の概況について い申しあげます。 ご報告いたします。 今後の見通しについて これを受けて、当社は、これまであべのハルカスのグランドオー の専門店を導入し、 ファミリー層が楽 しめるライフスタイルショッピング タワー館部分については、平成25年夏に先行オープンする方針を センターとして面目を一新しました。 固めました。また、新・阿倍野店の呼称を 「あべのハルカス近鉄本店」 また、 8月には、 Hoopの地階飲食フロ に改め、このうちタワー館部分は「あべのハルカス近鉄本店 タワー アに、専任バリスタが本格派コーヒー 館」 、現阿倍野店部分は「あべのハルカス近鉄本店 ウイング館」とし を提供する、 西日本初の “マックカフェ・ ました。なお併せて、あべのハルカス近鉄本店 ウイング館について バイ・バリスタ” を導入しました。10月 は、同タワー館オープン後順次改装を行い、平成26年春のあべの にはヘルシーな韓国料理、 タイ料理が 今後の見通しにつきましては、昨年に引き続き同業他社の増床 当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、東日本大震災の復 がなされるなど、大阪地区の競合はいよいよ熾烈さを増してまい 興需要等を背景に緩やかな回復過程を辿りましたが、夏場の電力 ります。当社は、こうした状況に対処するため、当初平成26年春の 不足や、欧州政府の債務危機などによる世界経済の減速懸念もあ あべのハルカスグランドオープンと同時に開業する予定でありまし り、先行き予断を許さない状況で推移いたしました。百貨店業界に た新・阿倍野店を、来年夏に先行開業する方針を固めました。また、 融合した「モノ」、 「コト」、 「ヒト」との出会いの場、街のような空間を おきましては、3月および4月は前年に東日本大震災の影響を受 その際同店の呼称を「あべのハルカス近鉄本店」に変更することと 提供します。どうかご期待ください。 けた反動などにより増収となりましたが、5月以降は売上高が前年 いたしております。 (P.2をご参照ください。 ) ■あべのハルカス近鉄本店のオープン時期 を下回ることが続きました。 さらに、百貨店業態の営業強化策として、昨年8月に締結いたし このような状況の下、当社グループは、昨年9月に策定いたしま ましたエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社との情報基盤整 した「新・中期経営計画」に基づき、阿倍野店の増床プロジェクトに 備に関する業務提携の成果を発揮するため、来年夏から順次各店 全力を傾注するとともに、各店の店舗類型に応じた営業施策に取 舗に新しいPOSシステム、商品受発注システム等を導入し、商品 り組み、営業力の強化に努めました。 力のさらなる強化と売場運営の効率化、戦略的な売場変革を図っ 百貨店業におきましては、四日市店、奈良店等において新規ブ てまいります。 ランドを導入するための改装を実施したほか、Hoop の改装を行 このほか、来る12 月には、近鉄グループ共通ポイントカード い、阿倍野店および複合商業施設andとの3館体制を強化いたし KIPSにクレジット機能のないカード(P.2をご参照ください。)が導 ました。また、四日市店に隣接するスターアイランドにおいては 入されますので、グループ各社との連携の下お客様の一層の利便 開業以来初の全館改装を実施し、広域から集客が見込める大型 向上を図り、収益拡大に努めてまいります。 専門店を導入いたしました。 以上の施策にグループ一丸となって取り組み、業績の維持向上 卸・小売業およびその他事業におきましても、業績回復のため に努めてまいります。株主の皆様には、今後とも格別のご支援ご鞭 の諸施策に全力で取り組みましたが、本年 2月末をもって枚方店 撻を賜りますよう心からお願い申しあげます。 主力の阿倍野店において、周辺施設の改修工事等に伴う入店利便 業に注力しています。去る5月には、 スターアイランドを全館改装し、 プンと同時に開業することとしていた新・阿倍野店を、現在建設中の 当第2四半期連結累計期間の概況について ハルカスグランドオープンと同時に全館開業することとしました。 楽しめる 「東京純豆腐(スンドゥブ)」や あべのハルカス近鉄本店は、日本一高い300mのビルにある、日 「Thai's(タイズ)」もオープンし、いず 本一広い10万㎡の百貨店として、百貨店と専門店とコミュニティが れも好評を博しています。 スターアイランド内の フリークライミングジム クレジット機能のないKIPSカードが登場 近鉄グループでは、昨年 11 月から KIPSクレジットカードによる共通ポイン トサービスを実施していますが、さらにク レジット機能のない、どなたにもお持ち あべのハルカス近鉄本店 ウイング館 上層階から 順次改装、 平成26年春 グランドオープン いただけるポイントカードを導入します。 来る12月1日から鉄道乗車にも便利な 「KIPS ICOCAカード」が、来年1月25 あべのハルカス近鉄本店 タワー館 平成25年夏 先行オープン KIPS ICOCAカード (左) と KIPSポイントカード (右) 日からは「KIPSポイントカード」が登場し、より自分に合ったKIPS カードが選択できるようになります。当社でこれらのカードをご呈示 のうえ、現金で商品をご購入いただきますと、通常100円(税抜)に つき1ポイント(食品・レストランは200円で1ポイント)のKIPSポ イントが貯まります。お手軽な 「KIPS ICOCAカード」 ・ 「KIPSポイン トカード」 を是非ご利用ください。 を閉鎖し、桔梗が丘店の事業規模を大幅に縮小したことに加えて、 1 あべのハルカス近鉄本店 タワー館は来年夏オープン 平成24年11月 2 財務情報(要約) 連結貸借対照表 科 目 (単位:百万円) 動 産 前期 当第2四半期 前期 当第2四半期累計 前年同期(ご参考) POINT 1 総資産 平成24年 2月29日現在 平成24年 8月31日現在 平成24年 2月29日現在 平成24年3月1日から 平成24年8月31日まで 平成23年3月1日から 平成23年8月31日まで 当第2四半期連結会計期間末における総資産は、売掛金および 97,987 99,231 132,423 141,363 9,643 受取手形及び売掛金 11,853 たな卸資産 5,972 その他 固 定 30,368 2,898 現金及び預金 資 産 107,956 83,881 有形固定資産 科 目 33,259 3,440 10,396 13,440 5,981 109,114 84,781 流 動 負 債 46,905 31,533 土地 48,526 32,045 5,443 4,210 無形固定資産 1,313 1,272 22,761 23,059 投資その他の資産 6,451 投資有価証券 6,654 1 資 3 産 合 計 16,309 16,405 138,324 142,373 売上総利益 31,036 32,866 負債につきましては、未払金の減少や買掛金の減少などにより、 販売費及び一般管理費 30,052 31,814 となりました。 6 営業利益 983 1,052 営業外収益 940 1,117 営業外費用 1,359 1,371 預り金 28,183 27,036 その他 43,025 48,877 14,944 18,465 8,841 11,944 定 負 債 長期借入金 その他 2 負 債 6,102 6,521 合 計 112,932 117,697 株 主 資 本 25,756 25,014 15,000 25,752 9,097 14,220 利益剰余金 1,740 △ 14,877 自己株式 △ 81 △ 80 その他包括利益累計額 △ 455 △ 393 その他有価証券評価差額金 △ 455 △ 393 分 91 55 計 25,392 24,676 4 純 数 資 株 主 産 持 合 負 債 及 び 純 資 産 合 計 138,324 142,373 POINT 2 負債 前連結会計年度末に比べて4,765百万円減少し、 112,932百万円 POINT 3 資本金 平成24年7月1日付で資本金を減少し15,000百万円となりました。 POINT 4 純資産 純資産につきましては、 四半期純利益の計上などにより、 前連結会計 年度末に比べて716百万円増加し、25,392百万円となりました。 7 経常利益 3 資本金 結会計年度末に比べて4,049百万円減少し、138,324百万円 となりました。 108,496 売上原価 固 商品の減少や、減価償却による固定資産の減少などにより、前連 101,387 23,317 少 その他 5 売上高 26,778 資本剰余金 その他 科 目 短期借入金 (純資産の部) 建物及び構築物 POINT 解説 平成24年 8月31日現在 (負債の部) 資 (単位:百万円) 当第2四半期 (資産の部) 流 連結損益計算書 564 797 特別利益 182 — 特別損失 317 10,822 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失 (△) 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主損益調整前四半期純利益又は 少数株主損益調整前四半期純損失(△) 少数株主利益 429 △ 10,024 67 121 △ 412 △ 211 773 △ 9,934 POINT 5 売上高 グループ全体の売上高は、前年同期比 6.3%減の132,423 百万円となりました。これは、主力の百貨店業において枚方店 の閉鎖や桔梗が丘店の大幅な事業規模縮小を実施したことや、 卸・小売業の株式会社ビッグウィルおよびその他事業の株式会社 アランシアを連結除外としたことなどによるものであります。 POINT 6 7 営業利益/経常利益 グループ各社が経営構造改革と業績向上のための諸施策に取り 組みましたが、営業利益は前年同期比6.5%減の983百万円、 経常利益は前年同期比29.2%減の564百万円となりました。 POINT 8 四半期純利益又は四半期純損失 特別利益として固定資産売却益182百万円、特別損失として投資 36 32 737 △ 9,967 有価証券評価損など317百万円を計上し、法人税等を加減した 四半期純利益は737百万円となりました。 8 四半期純利益又は四半期純損失(△) (前年同期は9,967百万円の四半期純損失) 4 会社概要 設 立 資 本 金 本 店 所 在 地 主 要 な 店 舗 昭和9年9月 15,000百万円 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1番43号 阿倍野店〔本店〕/大阪市阿倍野区 上 本 町 店 / 大阪市天王寺区 東 大 阪 店/大阪府東大阪市 奈 良 店 / 奈良県奈良市 橿 原 店/奈良県橿原市 生 駒 店 / 奈良県生駒市 和 歌 山 店/ 和歌山県和歌山市 桃 山 店 / 京都市伏見区 草 津 店/滋賀県草津市 四 日 市 店 / 三重県四日市市 名 古 屋 店/名古屋市中村区 長 山 口 昌 紀 代表取締役 社長執行役員 飯 田 圭 児 代 表 取 締 役副 社 長 執 行 役 員 吉 田 昌 功 代表取締役 専務執行役員 川 濱 邦 明 取締役 常務執行役員 中 田 基 之 取締役 常務執行役員 藤 木 剛 一 取締役 常務執行役員 岡 田 康 夫 取締役 常務執行役員 福 田 正 男 取締役 常務執行役員 東 坂 尚 治 取締役 常務執行役員 朝 比 奈 昭 重 取 小 哲 也 米 田 武 彦 監 締 役 会 締 査 査 役 ( 役 ( 役 常 常 勤 勤 ) ) 林 発行可能株式総数 発行済株式の総数 株 主 数 長 田 宏 1,000,000,000株 404,379,406株 12,444名(前期末比120名増) 大株主 株主名 近 役員一覧 監 2月末日および8月31日現在の株主様に対し、 「株主様お買物優待カード」 および 「株主様ご優待クーポン券」 を発行いたします。 株式の状況 会社概要 取 畿 日 本 鉄 持株数 道 ㈱ 254,878 千株 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱ (りそな銀行再信託分・近畿日本鉄道㈱ 退職給付信託口) ㈱ 奥 村 ㈱ 大 林 ㈱ き ん で 近 鉄 共 栄 持 株 ㈱ 竹 中 工 務 ㈱ 近 鉄 エ ク ス プ レ ㈱ 三 菱 東 京 U FJ 銀 三 菱 U FJ 信 託 銀 行 組 組 ん 会 店 ス 行 ㈱ 持株比率 63.0 14,450 12,887 12,886 12,886 9,726 7,760 5,154 5,000 3,000 3.6 3.2 3.2 3.2 2.4 1.9 1.3 1.2 0.7 近鉄百貨店グループ 近畿エリアを中心に、百貨店業を核とした総合小売業を展開。 グループ各社の協業により競争力アップを図っています。 その他事業 百貨店業 (株)近鉄百貨店 内装業 役 川 又 良 也 ●(株)近鉄友の会 ●(株)近創 監 査 役 西 口 廣 宗 ●(株)近鉄松下百貨店 運送業 監 査 役 辻 本 雅 英 ● 近畿配送サービス (株) 品質検査業 常 務 執 行 役 員 竹 村 一 夫 ●(株) ジャパンフーズクリエイト ●(株) くらし科学研究所 常 務 執 行 役 員 岡 本 嘉 之 ●(株) シュテルン近鉄 建物管理業 口 仁 志 ●(株)近商ストア ● ミディ総合管理(株) 行 役 員 山 行 役 員 吉 田 茂 執 行 役 員 尾 原 謙 治 執 行 役 員 岡 本 真 二 1. ご利用限度額 所有株式数 限度額 1,000株以上 40万円 3,000株以上 50万円 5,000株以上 70万円 ※割引対象外商品 コイン類 (小判、 メダルなど) 、 たばこ、 ギフト通信販売商品およびインターネット販売 商品、各種ギフト券・チケット類(食品ギフト券、図書カード、 テレホンカードなど)、 証券類 (商品券、 ギフトカード、 切手、 印紙など) 、 各種サービス類 (レストラン、 喫茶、 美容室、理容室、写真室、修理代など)、配送料金(代引入金、荷具・送料) 、 その他 特に指定する売場および商品 (ルイ・ヴィトン、 ロエベ、 ティファニー、 テレビゲーム 本体、催会場の食料品など) 10,000株以上 100万円 2.取扱店舗 近鉄百貨店(名古屋店を除く直営10店舗)、近鉄松下百貨店 ※なお、近鉄松下百貨店は、平成25年2月28日をもって営業を終了させていた だきます。 3. ご優待内容 1勘定場1,000円(税別)以上の現金によるお買上げの場合、お買物優待カードの 各限度額までのお買上げについて本体価格の10%(食料品、CD・DVD、書籍等は 5%) を割引きいたします。 1,000株以上所有の株主様に次の優待内容 ●(株)Kサポート ※KIPSポイントサービスとの併用はできません。 ※株主様お買物優待カードのご利用にあたっては、 必ずカード送付時に同封のご注意 事項をよくお読みください。 ※ご優待の内容や対象施設等については、予告なく変更することがありますので ご了承ください。 ・志摩スペイン村ご優待券 パルケエスパーニャパスポートご優待券 (2枚) 〔パスポート料金約20%割引〕 ひまわりの湯ご優待券(2枚) 〔入湯料金約30%割引〕 を含む冊子を1冊送付いたします。 ・近鉄百貨店レストラン街ご優待券(5枚) 有効期限 平成25年5月31日まで 〔阿倍野店、上本町店、橿原店、生駒店、草津店、四日市店、 ふれあいモール グルメパークの各レストラン街における ご飲食代金の5%割引(喫茶は除く)〕 ※今回ご送付分から、パルケエスパーニャパスポートご優待券の割引率を 約30%から約20%に変更いたしましたので、 ご了承ください。 なお、 新たに、 ひまわりの湯ご優待券 (2枚) をご送付いたします。是非ご利用 ください。 ・ゴルフ場ご優待券(各1枚) 〔飛鳥カンツリー倶楽部、花吉野カンツリー倶楽部、桔梗が丘ゴルフコース、伊賀 ゴルフコース、 近鉄賢島カンツリークラブ、 近鉄浜島カンツリークラブでの優待料金〕 〔入会金5,000円を無料に〕 ・都ホテルズ&リゾーツご優待券 ご宿泊優待券(5枚) 〔基本室料30%割引〕 ご婚礼優待券(1枚) 〔披露宴料理、飲食代金10%割引〕 ・近鉄パーキングビルおよび近鉄南駐車場 無料駐車1時間延長券(2枚) ・近畿ニッポンレンタカー レンタカー料金割引券(2枚) 〔阿倍野店で税込3,000円以上お買上げの方に2駐車場の無料駐車 (1枚につき自動車1台) を1時間延長〕 〔レンタカー料金10%割引〕 ・近鉄百貨店オリジナルエコバッグお引換券(1枚) 〔近鉄百貨店直営10店舗の指定引換場所にてオリジナルエコバッグと引換〕 ※毎年2月末日現在の株主様のみに限らせていただきます。 ※株主様ご優待クーポン券のご利用にあたっては、必ず表紙裏面および各優待 クーポン券裏面の「本券のご利用について」をよくお読みください。 ※ご優待の内容や対象施設等については、予告なく変更することがありますので ご了承ください。 送付時期・有効期間 労働者派遣業 ● 子会社 ● 関連会社 ※以下の施設、 ショップではご利用いただけません。 Hoop (フープ) (グッチほか一部の店舗ではご利用いただけます。 ) 、and (アンド) 、 上本町YUFURA (ユフラ) 、Fusse(フッセ) 、生駒店およびMOMO(桃山店)の 大型ショップ・専門店、近鉄プラザ桔梗が丘(近鉄百貨店が直営する売場では ご利用いただけます。)、 ジョワ専門店、スターアイランド、近鉄パッセ (名古屋店) 株 主 様ご優 待クー ポン券 ・近鉄文化サロンご入会優待券(1枚) 査 執 株 主 様 お 買 物 優 待 カ ード 株主様ご優待クーポン券 監 執 % (注) 持株数は千株未満を切り捨て、 持株比率は表示桁未満を四捨五入して表示しております。 卸・小売業 5 株主様ご優待制度 (平成24年8月31日現在) 送付時期 2 月 末 日 現 在 の 株 主 様 8 月 31 日 現 在 の 株 主 様 5月中 11月中 有効期間 6月1日∼11月30日 12月1日∼翌年5月31日 ※なお、株主様ご優待クーポン券は、 左記有効期間にかかわらず到着時 からご利用いただけます。 6 株主メモ 事 業 年 ホームページのご案内 度 3月1日から翌年2月末日まで 定時株主総会 毎事業年度の末日の翌日から3カ月以内 基 日 定時株主総会権利行使株主確定日 期末配当金受領株主確定日 中間配当金受領株主確定日 法 電子公告 http://www.d-kintetsu.co.jp/corporate/koukoku/index.html 事故その他やむを得ない事由によって電子公告に よる公告をすることができない場合には、 日本経済 新聞に掲載して行います。 公 準 告 方 2月末日 2月末日 8月31日 000株 単 元 株 式 数 1, 上場証券取引所 大阪証券取引所 市場第1部 証 券 コ ー ド 8244 株主名簿管理人 三菱UFJ信託銀行株式会社 (特別口座の口座管理機関) 同 連 絡 先 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 当社ホームページ内の「企業情報」 企 業 情 報 サイトでは、ニュー ス のボタンをクリックすると企業情報 リリース、投資家情報をはじめ、 サイトにリンクします。 CSRへの取組みや環境方針など の情報を掲載しています。 http://www.d-kintetsu.co.jp/ http://www.d-kintetsu.co.jp/ corporate/index.html TEL:0120-094-777 (通話料無料) 〈ご注意〉 1.証券会社に口座をお持ちの株主様は、株式に関するお手続きにつきまし ては、口座を開設された証券会社にお問い合わせください。 2.特別口座に記録された株式に関する住所変更、単元未満株式の買取・ 買増請求などのお手続きにつきましては、 三菱UFJ信託銀行株式会社まで お問い合わせください。 3.未受領の配当金につきましては、 三菱UFJ信託銀行株式会社の全国本支店 でお支払いいたします。 ■ 特別口座に記録された株式をお持ちの株主様へ 特別口座は証券会社の口座とは異なり、株式を売買することはできません。 売買等のお取引を希望される株主様は、証券会社に口座を開設いただき、 特別口座から証券会社の口座に株式の振替請求をしてくださいますよう お願いいたします。 免責条項 本報告書に記載している将来に関する予想については、現在入手可能な 情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因に よって、異なる可能性があることをご承知おきください。 〒545―8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1番43号 TEL.06―6624―1111 (代) http://www.d-kintetsu.co.jp/