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ご使用方法 検索ツールの説明 <検索ツールの使い方> 1 コンテンツ内にある検索ボタン、ツールバーの検索ボタン、またはメニューバーにある検索ボタン をクリックします。 2 検索する語句欄に検索したいキーワードを入力します。 3 検索条件として以下のどれかを選択します。 完全に一致する語句を検索: スペースを含めた文字全体が検索されます。テキストボックスに入力された語句と同じ順序のものだけが検索 されます。 いずれかの語が一致するものを検索: 入力した語句のうち、少なくとも 1 語が一致するものが検索されます。例えば、「each of」を検索した場 合、この 2 語のどちらかが含まれていても、両方が含まれていても、検索結果として表示されます。つまり、 「each、of、each of」、「of each」のいずれもが検索結果となります。 すべての語が一致するものを検索: 検索する単語がすべて含まれている語句が検索されますが、入力した順序と同じとは限りません。複数の PDF またはインデックス定義ファイルを検索する場合にのみ有効です。 ブールクエリ: 「検索する語句を指定してください」に検索語句と共にブール演算子を入力します。複数の PDF または PDF インデックスを検索する場合にのみ有効です。 注意: アスタリスク(*)または疑問符(?)を使用したワイルドカード検索を PDF インデックスの検索で実 行することはできません。 ブール演算子 一般に使用されるブール演算子は次のとおりです。 AND 2 つの単語間に使用すると、 その両方の単語を含む文書が検索されます(順不同) 。例えば、 「paris AND france」 と入力すると、 「paris」 と 「france」の両方を含む 文書が検索されます。AND のみを使用し、他のブール演算子を使用せずに検索すると、 「すべての語が一致するものを検索」オプションを選択した場合と同じ結 果が得られます。 NOT 単語の前に NOT 演算子を使用すると、 その単語を含む文書は検索対象外になります。例えば、 「NOT kentucky」 と入力すると、単語「kentucky」を含まないすべ ての文書が検索されます。 または、 「paris NOT kentucky」 と入力すると、単語「paris」を含み「kentucky」を含まないすべての文書が検索されます。 OR いずれかの単語を含む文書すべてが検索されます。例えば、 「email OR e-mail」 と入力すると、 どちらかのスペルが含まれるすべての文書が検索されます。OR の みを使用し、他のブール演算子を使用せずに検索すると、 「いずれかの語が一致するものを検索」 オプションを選択した場合と同じ結果が得られます。 ^(排他 OR) 両方の単語ではなく、いずれかの単語を含む文書がすべて検索されます。例えば、 「cat ^ dog」 と入力すると、 「cat」 または「dog」のいずれかを含むものの、 「cat」 と 「dog」の両方は含まないすべての文書が検索されます。 () 語句を評価する順序を指定するには、括弧を使用します。例えば、 「white AND (whale OR ahab)」 と入力すると、 「white」 と 「whale」を含む文書、 または「white」 と 「ahab」を含む文書がすべて検索されます。 クエリプロセッサは、 「whale」 と 「ahab」に対して OR クエリを実行し、次にその結果と 「white」に対して AND クエリを 実行します。 検索機能は、Adobe Reader 標準の機能です。詳しくは、Adobe HP をご覧になるか、Adobe Reader ヘルプをご参照ください。 ▲ 戻 る ご使用方法 基本的な使い方-目次から 1 画面の目次をクリックします。 2 下図のような目次が現れ、閲覧したい章をクリックします。 3 クリックすると、選択した各章のページが表示されます。 4 本文の目次ページにはリンク機能はありません。画面上部に設置 してある、目次ボタン、または、しおりに入っている目次をク リックしてください。再度、リンク機能付き目次ページが表示さ れます。 ▲ 戻 る ご使用方法 ▲ 基本的な使い方-しおりから 1 画面左のナビゲーションパネルにあるしおりをクリックし、移動し ます。 2 最初の画面から、章まで移動します。 3 本文ぺージの章へ移動すると、章、節、項の順番で、しおりリンク に設定が追加されます。しおり左にある「+」をクリックしていた だくと、選択した章のさらに詳細のしおりが展開されます。 4 閲覧するしおりをクリックすると、該当ページが表示されます。 便利な使い方 ●画面左にあるしおりを閉じる(F4)ことで、画面領域すべてにペー ジを表示することができます。 A ナビゲーションパネル 1.「右図A」部分をクリックすることで、しおり機能を、画面から、 「表示」「非表示」へ切り替えることができます。 2.「ナビゲーションパネル」を表示したい場合は、マウスの右クリック から(ナビゲーションパネルボタンを表示)、または(F4)で表示でき るようになり、元の画面に戻すことが可能になっています。 3.「A」部分のメニューが「フルスクリーンモード」によって表示できな くなっている場合は、(esc)ボタンで元画面にもどり、画面上部に ある、メニュー項目の中から、「表示」「閲覧モード」をクリックす ることで、元の画面に戻すことができます。 戻 る