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共通教育科目/教養科目

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共通教育科目/教養科目
共通教育科目/教養科目
1. 一般教育科目(人間と文化)
2. 一般教育科目(社会と歴史)
3. 一般教育科目(自然と環境)
4. 保健体育科目
5. 情報リテラシー 科目
6. 外国語科目
7. 基礎科目(DOHTO演習)
8. 基礎科目(キャリア支援科目)
1. 一般教育科目(人間と文化)
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(人間と文化)
こころの科学
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
1
授 業 の 種 類
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館2階
授 業 担 当 者
佐々木
智城
特任講師
単位認定責任者
佐々木
智城
特任講師
位
使用テキスト
参
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
「心理学
こころと行動のメカニズムを探る」
樹村房
越智啓太。
単位認定に必要となる最低出席回数は 10 回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
70%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
×
×
○
0%
0%
0%
30%
他
出席と授業中の姿勢や態度を重視する。定期試験及び出席等による評価。
授業の目的・ねらい
日常生活におけるこころへの疑問に対して,心理学は科学的方法によって探究してきた。そのため,こころの科学といわれ
る。この講義では,いくつかの研究事例から多様な心埋学的アプローチを学び,日常生活におけるこころの諸相を知るため
の複眼を身につけてもらいたい。
授業全体の内容と概要
日常生活におけるこころの諸相をいくつかの研究事例から考えていく。各事例における研究方法と類似研究の方法を比較す
る。こころへの多様な科学的アプローチを知る。こころの科学とは何かを方法から考えていく。
授業修了時の達成目標
こころを探究する方法の多様性を知る。こころを探究することの意味に自分なりに気づくこと。こころ,それ自体の多様性
に気づくこと。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
「読む,考える,書く」ことを重視する。テキストは指定しないが、参考文献を読み、理解を深めること。毎回の授業のな
かで学んだことをまとめて提出してもらう。その提出をもって出席とする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
~オリエンテーション~心とは何か
2
ゲシュタルト心理学,行動主義心理学,精神分析学等の概要とその発展
3
脳と心の関連性(1)
4
脳と心の関連性(2)
5
認知心理学(1)
6
認知心理学(2)
7
行動観察からの心理学(1)
8
行動観察からの心理学(2)
9
集団の中での心理学(個人心理)(1)
10
集団の中での心理学(対人心理)(2)
11
心の成長過程(1)
12
心の成長過程(2)
13
心とストレスの関連性
14
心理療法の発展とその概念
15
まとめ
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(人間と文化)
倫理学入門
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
遠藤
均
准教授
単位認定責任者
遠藤
均
准教授
使用テキスト
毎回、プリントを配布する
考
文
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
参
配 当 学 年
位
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は、授業回数の3分の2以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
×
×
○
70%
0%
0%
30%
他
レポート、出席、平常点、講義後の感想文、発表等により採点する。
授業の目的・ねらい
過去の倫理や具体例を踏まえながら,間接体験(感動)や創造的思索を通して,自他の心の支えとなりうるような確固とし
た価値観や人生観を形成するとともに,これからの時代に必要な新たな倫理思想を探究する。
授業全体の内容と概要
過去の倫理思想や教師自身の考えを紹介しながら,学生自身が主体的にみずからの価値観や人生観を形成していくる。授業
の最後に、まとめと感想文を書いて提出(※1 点×15 回/平常点)。
授業修了時の達成目標
人生をみずから創造していくための基礎となる価値観や人生観を構築する。
そのためには、学生自身がみずから主体的に考え、かつ積極的に授業に参加することが欠かせない。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
講義中は携帯電話の電源を必ず off にし,机の上に置かないこと。遅刻・私語厳禁。遅刻は、一回につき一点減点。レポー
トの採点基準は,
「どれだけ講義の内容を理解し,自分のものにしているか」という一点のみ。したがって,講義で扱ってい
ない内容や自分の考えばかりを書いても合格点に達することはできない。また,他人の文章を書き写したりしないこと。自
分自身との対話を通し,自分のことばで語ることが重要。最後に,全体的感想や自分の意見をつけ加えるとなお良い。レポ
ートは原稿用紙換算5枚以上(2千字以上)。ワープロ可。書式は問わない。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス、愛と幸福の倫理学
2
愛と幸福の倫理学
2、幸福とはなにか
1
、『マザー・テレサ』(ビデオ)、幸福とはなにか
②
3
愛と幸福の倫理学
3、幸福とはなにか
③
4
愛と幸福の倫理学
4、幸福とはなにか
④
5
愛と幸福の倫理学
5、幸福とはなにか
⑤
6
愛と幸福の倫理学
6、幸福とはなにか
⑥
7
愛と幸福の倫理学
7、幸福とはなにか
⑦
8
愛と幸福の倫理学
8、幸福とはなにか
⑧
⑨
9
愛と幸福の倫理学
9、幸福とはなにか
10
愛と幸福の倫理学
10、愛とはなにか
①
11
愛と幸福の倫理学
11、愛とはなにか
②
12
愛と幸福の倫理学
12、愛とはなにか
③
13
愛と幸福の倫理学
13、愛とはなにか
④
14
愛と幸福の倫理学
14、愛とはなにか
⑤
15
愛と幸福の倫理学
15、総論
①
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(人間と文化)
哲学入門
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
遠藤
均
准教授
単位認定責任者
遠藤
均
准教授
使用テキスト
毎回、プリントを配布する
考
文
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
参
配 当 学 年
位
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は、授業回数の3分の2以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
×
○
70%
0%
0%
30%
0%
そ
の
他
レポート、出席、平常点、講義後の感想文、発表等により採点する。
授業の目的・ねらい
過去の哲学や具体例を踏まえながら,間接体験(感動)や創造的思索を通して,自他の心の支えとなりうるような確固とし
た価値観や人生観を形成するとともに,これからの時代に必要なあらたな哲学を探究する。
授業全体の内容と概要
過去の哲学や教師自身の考えを紹介するとともに,質疑応答などを通して,学生自身がみずからの価値観や人生観を形成す
る。授業の最後に、レポートを書いて提出(※1 点×15 回/平常点)
授業修了時の達成目標
①自分自身の確固とした価値観や人生観の構築。
②目標や夢を実現するための人生観の涵養。
これらを手にするためには、学生自身がみずから主体的に考え、かつ積極的に授業に参加することが不可欠。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
講義中は携帯電話の電源を必ず off にし,机の上に置かないこと。遅刻・私語厳禁。遅刻は、一回につき一点減点。レポー
トの採点基準は,
「どれだけ講義の内容を理解し,自分のものにしているか」という一点のみ。したがって,講義で扱ってい
ない内容や自分の考えばかりを書いても合格点に達することはできない。また,他人の文章を書き写したりしないこと。自
分自身との対話を通し,自分のことばで語ることが重要。最後に,全体的感想や自分の意見をつけ加えるとなお良い。レポ
ートは原稿用紙換算5枚以上(2千字以上)。ワープロ可。書式は問わない。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス,哲学的価値論
2
哲学的価値論
2
、すべては自分を映す鏡
1 事実と価値について、、関連する DVD を上映
①
3
哲学的価値論
3
、すべては自分を映す鏡
②
4
哲学的価値論
4
、すべては自分を映す鏡
③
5
哲学的価値論
5
、すべては自分を映す鏡
④
6
哲学的価値論
6
、すべては自分を映す鏡
⑤
7
哲学的価値論
7
、すべては自分を映す鏡
⑥
8
哲学的価値論
8
、すべては自分を映す鏡
⑦
⑧
9
哲学的価値論
9
、すべては自分を映す鏡
10
哲学的価値論
10
、目標や夢を実現するための哲学
①
11
哲学的価値論
11
、目標や夢を実現するための哲学
②
12
哲学的価値論
12
、目標や夢を実現するための哲学
③
13
哲学的価値論
13
、目標や夢を実現するための哲学
④
14
哲学的価値論
14
、目標や夢を実現するための哲学
⑤
15
哲学的価値論
15
、総論
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(人間と文化)
北海道誌
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
渡部
斎
教授
単位認定責任者
渡部
斎
教授
使用テキスト
なし
参
「北海道の歴史」・「北海道市町村勢要覧」・「鹿児島と北海道」等。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は9回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
○
×
○
50%
0%
0%
50%
他
レポートの提出数と内容等に出席状況を加えて総合的に評価する。
授業の目的・ねらい
北海道は,
「北海道」と呼ばれて僅か130年程しか経過していない。日本でも特殊的な地域性を持つと考えられる「北海道」
について,地誌学的に地域性を明らかにする。
授業全体の内容と概要
「北海道」に関して,歴史・社会・自然分野から学び,地誌学的に地域性を考察する。
授業修了時の達成目標
人文・社会・自然的背景から,「北海道」を包括的な観点から地域性を導き出せる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
これからの北海道の将来を見据えるように,多種多様な事柄に興味を持って望んでほしい。レポートは,15回の中から適
宜選択し提出する。レポート作成要領や題目・〆切期限等は,講義の中でプリントを配布する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
歴史的背景(古代)
3
歴史的背景(中世)
4
歴史的背景(松前藩時代・近世)
5
歴史的背景(開拓使時代・近代)
6
歴史的背景(現代)
7
自然的背景(気候と地形)
8
自然的背景(火山と災害)
9
自然的背景(平地と山地)
10
自然的背景(土壌と地質)
11
社会的背景(人口分布)
12
社会的背景(過疎と過密)
13
社会的背景(産業構造)
14
社会的背景(生活と文化)
15
まとめ
2. 一般教育科目(社会と歴史)
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
法学入門(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
1
授 業 の 種 類
講義
必修・選択
選択
単
位
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
授 業 担 当 者
大倉
司
教授
単位認定責任者
大倉
司
教授
使用テキスト
池田真朗ほか著『法の世界へ[第5版]』(有斐閣)、『ポケット六法-平成 26 年版-』(有斐閣)
参
考
文
研 究 室 所 在
1号館3階
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
×
○
0%
0%
0%
30%
70%
そ
の
定期試験・その他を上記の基準で評価する
授業の目的・ねらい
日常生活や経済活動を送るうえで密接な関係をもつ法律について、基本的な考え方や知識を修得することを目的とする。
授業全体の内容と概要
民法を中心にわれわれの生活に関係するさまざまな法について、具体的事例を挙げながら概説する。
授業修了時の達成目標
日常生活、社会生活を送っていくうえでの身近な法律について基本的な知識を修得すること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎回、必ず教科書・六法を携行すること。教室外学修は授業中に指示する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
法とは何か①-われわれの生活と法との関わり
2
法とは何か②-法と道徳、法の目的・種類
3
法とは何か③-法の適用と解釈、裁判の基準
4
日本国憲法の基本原理-国民主権、基本的人権
5
日本国憲法の基本原理-権力分立
6
財産関係と法①-権利能力・行為能力、物権・債権
7
財産関係と法②-契約
8
財産関係と法③-損害賠償
9
家族関係と法①-婚姻、親子、親権、後見・保佐・補助
10
家族関係と法②-扶養、相続
11
労働関係と法
12
企業活動と法
13
犯罪と法
14
紛争解決と法
15
社会福祉と法
他
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
法学入門(経営学部)
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
1
授 業 の 種 類
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
授 業 担 当 者
青山
浩之
准教授
単位認定責任者
青山
浩之
准教授
位
研 究 室 所 在
1号館4階
使用テキスト
参
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
末川博編「法学入門 第 6 版保訂版」(有斐閣双書)。
ポケット六法(有斐閣)・法学六法(信山社)等の六法。
その他,参考文献は,授業中に適宜指示。
単位認定に必要となる最低出席回数は,5回以上
※課題の提出等の平常点が単位認定基準の4割を占めるので,10回以上の出席を推奨。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
60%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
×
○
0%
20%
10%
10%
他
課題の提出等の平常点および定期試験の成績を総合して評価する。
授業の目的・ねらい
法律は,市民生活や経済活動を送るうえで欠かせないものである。法律に対して感じるむずかしさや抵抗感を取り除き,法
律の基本知識を修得することを目的とする。
授業全体の内容と概要
法律は,市民生活や経済活動を送るうえで不可欠なものである。法の基本となる知識を修得し,実例に即し講義を行う。
授業修了時の達成目標
法律について,基本となる知識を修得する。法的な問題が生じたとき,迅速かつ的確に対応できる人材の育成。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
私語,遅刻は慎み,迷惑行為は厳禁。
六法を必ず各自持参すること。
課題提出は2回(予定)。確認テストは2回(前年実績)。ビデオ視聴(ビデオ視聴により要点整理の提出)は2回(前年
実績)。
再試験は,本試験受験者の中で単位認定基準を満たした者のみ実施。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス
2
法とは何か-法と道徳,法の目的・種類
-法とは何か
3
法の適用と解釈-法と裁判
4
日本国憲法の基本原理-基本的人権
5
日本国憲法の基本原理-権力分立
6
日本国憲法の基本原理-国民主権と国会
7
民法-全体像と基本原理
video1(前年実績)
8
民法-契約
確認テスト1(前年実績)
9
民法-権利主体と法律行為
10
民法-物権
11
会社法-全体像と株式会社のしくみ
確認テスト2(前年実績)
12
刑法-法益保護機能と自由保障機能,罪刑法定主義
video2(前年実績)
13
刑法-犯罪が成立するためのプロセス,行為無価値論と結果無価値論
14
刑法-犯罪の構成要件,犯罪の保護法益
15
まとめ
民事訴訟法-全体像と目的
刑事訴訟法-全体像と目的
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
社会学入門
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
和泉
昌俊
准教授
単位認定責任者
和泉
昌俊
准教授
使用テキスト
社会学入門
参
子犬に語る社会学
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
有斐閣新書。
野村一夫
洋泉社
14歳からの社会学
宮台真司
世界文化社。
単位認定に必要となる最低出席回数は,9回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
×
×
○
0%
0%
0%
10%
90%
そ
の
他
定期試験にて判定。
授業の目的・ねらい
社会学の対象と考え方を知る。人間の行動や心理などと全体社会の関連性を理解する。
授業全体の内容と概要
前半は社会学の精神と歴史を学び,後半は基本的研究者の思考法を学ぶ。
授業修了時の達成目標
社会学の考え方を理解できたか。全体社会と個人の関係性について十分に理解できたか。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
内容が多岐にわたるのでノート作成や予習・復習を怠ると単位取得は困難と思われるので注意すること。テキストは必読す
る事,ノート作成には各自工夫と努力を求めます。なお,1,2回のノート提出を求める事となると思います。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
社会学の歴史とその精神について1社会学の誕生について
社会とは何か.社会学で扱う問題とは
3
同
2啓蒙主義と社会学の知的源泉
4
同
3社会学の目指したものは何だったのか
5
社会学の基礎理論
1社会の捕らえ方についてー人間と全体社会
6
同
2
初期社会学-コント・
7
同
3
同ジンメル
8
同
4
ウエーバー
9
同
5
同
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
10
同
6
同
支配とは何か
11
同
7
デュルケーム
同
8
同
同
9
マルクス
12
13
14
15
自殺論
同マルクスの社会変動論
社会学の他分野への応用について
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
経済学入門
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館1階
近藤
保義
講師(非常勤)
単位認定責任者
近藤
保義
講師(非常勤)
使用テキスト
テキストは特に使用しない。
参
授業中に適宜紹介。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
×
×
○
0%
0%
0%
10%
90%
そ
の
他
単位認定は試験の成績60点以上(100点満点)。
授業の目的・ねらい
経済学史(経済学説の歴史)の基礎の勉強を通じて,資本主義という経済システムに対し,いろいろな見方・考え方がある
ということを学んで,社会や人間に対する観察眼を養ってもらうこと。
授業全体の内容と概要
経済学の古典―イギリス古典経済学が日本の近代化にとって実践的な意味をもっていたこと,その古典経済学の代表者A.
スミスと科学的社会主義者K.マルクスの資本主義像,歴史観,人間観等を学ぶ。
授業修了時の達成目標
資本主義は人間にとって何を意味するのか,を理解すること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
板書が多いのできちんとノートをとり,その内容をしっかり理解しておくこと。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
経済学における古典研究の意義(1)-日本における実践的な意義-
2
経済学における古典研究の意義(2)-世界史のなかの日本-
3
経済学における古典研究の意義(3)-学説史研究の重要性--
4
経済学における古典研究の意義(4)-古典派価値論の意義--
5
マルクスにおける経済学と思想の統一(1)-経済学と思想の統一-
6
マルクスにおける経済学と思想の統一(2)-青年マルクスのビジョン-
7
マルクスにおける経済学と思想の統一(3)-労働疎外と人間の象徴-
8
マルクスにおける経済学と思想の統一(4)-『資本論』の対象と目的-
9
資本主義社会の経済的運動法則(1)-商品生産の本質-
10
資本主義社会の経済的運動法則(2)-価値法則-
11
資本主義社会の経済的運動法則(3)-剰余価値論-
12
資本主義社会の経済的運動法則(4)-資本の目的-
13
資本主義社会の経済的運動法則(5)-剰余価値の源泉-
14
資本主義社会の経済的運動法則(6)-資本の本質-
15
資本主義社会の経済的運動法則(7)-資本主義的搾取の独自性-
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
日本事情(留学生のみ)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館1階
森
良太
講師(非常勤)
単位認定責任者
森
良太
講師(非常勤)
使用テキスト
学生の能力と興味に応じて教材を作成する。
参
必要に応じて授業中に紹介する。
考
文
献
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
○
○
0%
10%
10%
10%
70%
そ
の
他
出席状況,課題作成と発表,積極的な授業態度など総合的に判断する。
授業の目的・ねらい
留学生が日本文化・日本社会の諸々の面から理解を深め,大学生活をより円滑に送ることができることを目的とする。
授業全体の内容と概要
毎時限トッピックを提示し,視聴覚的な教材の使用,来日後の留学生の体験談などを積極的に取り入れ,留学生の日本事情
理解を促進する授業の展開を図る。
授業修了時の達成目標
日本文化・日本社会の諸々の側面について留学生の知識理解が深まること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
日本で勉学し生活し,専門分野の研究・研鑽を深めていく上で,最小限必要な日本事情についての理解をホームワークの発
表,プレゼンテーションを通して高めてほしい。なお,課題は授業内で決定し,指定期日に発表・提出する。また,それ以
外でも自主的にレポートを作成し,提出した者は評価の対象とする。再試験は定期試験と同様の形式で行い,評価はその
80%とする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション(授業の目指す目的,授業の進め方について),ノートテーキングについて
2
日本での生活(1)アパート生活に関する留意点,大学生活に関する留意点,単位修得について
3
(2)国民健康保険,公共支払いの義務,アルバイトの留意点,その他
4
手紙の書き方
5
日本の社会
(1)食文化:食生活の変化,食事マナー
6
(2)四季:気候,代表的な行事,祝祭日
7
(3)教育:学校教育法,教育における社会問題
8
(4)教育:日本の大学の特色としくみ,大学の国際化
9
中間テスト
10
(5)政治:日本国憲法,三権分立と国会,内閣,裁判所,政党
11
(6)情報公開法:危機管理と自主防災組織
12
(7)会社:株式会社と組織,定年退職,退職金制度と年金制度
13
(8)労働・人権:サラリーマン,社宅とマイホーム,リストラ,アウトソーシング
14
(9)交通事情:陸・海・空の交通,バリアフリー
15
まとめ
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
日本の歴史
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館1階
牧之内
友
講師(非常勤)
単位認定責任者
牧之内
友
講師(非常勤)
使用テキスト
テキストは使用しない。
参
講義内で適宜紹介する。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上とする。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
100%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
×
×
○
0%
0%
0%
0%
他
定期試験で評価する
授業の目的・ねらい
日本史を素材として,歴史研究の諸問題を考えることをテーマとする。そのなかで歴史的な見方を養うとともに,その重要
性を知ることを目標とする。
授業全体の内容と概要
1. 資史料に基づく歴史学の研究方法を知り,日本史の歴史観の検討を行う。
2.教科書的な見方から一旦離れ,異なる観点から日本史に接近する。
授業修了時の達成目標
1.先入観をもって歴史を見ることの危険性を認識する。
2.広い視点に立って歴史を考えることの重要性を知る。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎回、小文提出をもって出席に代える。私語厳禁。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
日本の近代化と軍隊1
3
日本の近代化と軍隊2
4
日清戦争
5
日露戦争
6
第一次世界大戦
7
アジア・太平洋戦争1
8
アジア・太平洋戦争2
9
アジア・太平洋戦争3
10
アジア・太平洋戦争4
11
アジア・太平洋戦争5
12
アジア・太平洋戦争6
13
戦後日本と戦争の記憶1
14
戦後日本と戦争の記憶2
15
まとめ
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
政治学入門(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館8階
新庄
勝美
教授
単位認定責任者
新庄
勝美
教授
使用テキスト
吉田徹『二大政党制批判論』光文社新書 2009 年
参
授業時に案内する
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要な最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
100%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
×
×
×
0%
0%
0%
0%
他
定期試験(その成否は授業外での自己学習の成果とみなす)による評価
授業の目的・ねらい
「政党政治」という事象に焦点をあてて,
「民主主義」の根底にあるものを探っていく。そのねらいは、現代の民主政治に関
する政治学の基本的な概念と理論のアウトラインをつかんでもらうことにある。
授業全体の内容と概要
日本において行われてきた政治改革の論議を振り返りながら、
「民主政治」における政党の役割、政党制、政党政治の今後の
方向性などを順次取り上げていく。
授業修了時の達成目標
①「民主主義」の根本にあるものは何なのかを理解していること。
②日本政治の仕組みに関する,より深い理解の基礎ができていること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
講義に真剣に耳を傾ける努力を怠らないこと。その上で,テキストブックを読むことに専念すること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
身近にある政治
2
政治は何のためにあるのか
3
古代からあるデモクラシー
4
デモクラシーの価値転換
5
代議制デモクラシーの仕組み
6
政党の存在とその役割
7
デモクラシー国家での政治参加
8
日本での政党の発生
9
日本の選挙制度
10
歴史の中の政党政治(1)「議会政治」のとば口
11
歴史の中の政党政治(2)「憲政の常道」の慣行
12
歴史の中の政党政治(3)「1955 年体制」の内実
13
歴史の中の政党政治(4)「無党派層」の出現
14
歴史の中の政党政治(5)「二大政党制」の幻想
15
今後の政党政治の課題
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
政治学入門(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館2階
田村
浩志
教授
単位認定責任者
田村
浩志
教授
使用テキスト
中北浩爾
考
文
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
参
配 当 学 年
「現代日本の政党デモクラシー」
位
岩波新書。
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
70%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
○
×
○
20%
0%
0%
10%
他
出席状況と定期試験,レポート,授業への積極的参加などにより,総合的に評価する。
授業の目的・ねらい
大部分の人は,
「政治そのものに興味がない」,
「政治には自分は関心がない」と思っているかもしれません。ですが,政治の
究極的な特徴は公共的な意味をもつことであり,法律に従わなければ罰せられます。国民はみな,税金を負担しており,気
が付いていなくても,何らかの見返りを受けています。そういったことが,誰によって,どのように決められているのか。
損得はどのように人々に分配されているのか,このような点について考えたい。
授業全体の内容と概要
今年度は、とくに政党と政党制、そしてそれらをめぐる制度変化に注目する。なかでも、日本において実現された政治改革
の意義と限界についてあらためて考えてみたい。そのような学習を通して,政治学の基本的な概念と理論および日本の政治
の仕組みについて理解を深めていく。
授業修了時の達成目標
①政治という事象に対する冷徹な観察眼が培われていること。
②日本政治の仕組みに関する,より深い理解の基礎ができていること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
テキストをもって授業に臨むことを出席の条件とします。テキストおよび参考文献(その都度,指示します)をよく読んで
授業に臨むこと。こちらから質問することも少なくありません。予習的な課題のレポート提出を求めることもある。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
授業の概要
2
1950 年代から 1980 年代にかけての自民党政治
歴代自民党総裁と内閣総理大臣
3
「バブル」の時代と政治改革という課題
4
政党と政党制
5
日本における政治改革
Ⅰ
「政治改革大綱」
6
日本における政治改革
Ⅱ
細川連立政権による実現
7
日本における政治改革
Ⅲ
小沢一郎氏のもくろみ
8
マニフェストという仕組みの理念
支持基盤
無党派層
9
マニフェスト政治の現実
10
デュベルジェの法則と二大政党制
11
民主政治をめぐる古代と現代
12
新自由主義とは
13
テレポリティクスと選挙プロ政治
14
参議院の位置付け
15
今後の日本政治におけるデモクラシー
直接か間接か
「ねじれ」とは
第八次選挙制度審議会答申
参加か競争か
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
憲法(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館8階
新庄
勝美
教授
単位認定責任者
新庄
勝美
教授
使用テキスト
授業時に紹介する
参
阪本昌成編著『謎解き
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
日本国憲法』有信堂 2012 年
単位認定に必要な最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
100%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
×
×
×
0%
0%
0%
0%
他
定期試験(その成否は授業外での自己学習の成果とみなす)による評価
授業の目的・ねらい
国の統治体制の枠組みを規定する形式である日本国憲法がどういった経緯のもとに制定され、どのような原理に基づいて運
用されているかについて取り上げていく。
授業全体の内容と概要
憲法の基本原理について触れ、現行の日本国憲法がどういった特徴をもっているかについて案内する。
授業修了時の達成目標
日本国憲法の成立過程を理解し、前文と 11 章 103 条からなる日本国憲法の基本的仕組みについて説明できること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
憲法の原理や基本的仕組みを学ぶに際して,真剣に忍耐強く講義に耳を傾けてもらうことを切望する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
憲法を学ぶにあたって
2
憲法の全体像(1)立憲国家
3
憲法の全体像(2)民主政治とリベラリズム
4
日本国憲法の基本的仕組み(1)制定までの経緯
5
日本国憲法の基本的仕組み(2)明治憲法との比較
6
日本国憲法の特異な部分(1)第 9 条
7
日本国憲法の特異な部分(2)社会権規定
8
日本国憲法の特異な部分(3)象徴天皇制
9
人権の歩みとカタログ
10
平等な社会に不可欠な人権
11
自由な社会に不可欠な人権(1)表現の自由
12
自由な社会に不可欠な人権(2)プライバシー権
13
国民の代表機関としての国会
14
国民の代表機関としての内閣
15
憲法改正と今日の憲法問題
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
憲法(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館1階
高橋
晴人
講師(非常勤)
単位認定責任者
高橋
晴人
講師(非常勤)
使用テキスト
「ベーシックテキスト
参
「憲法判例百選」。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
憲法」法律文化社。
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
×
×
○
0%
0%
0%
30%
70%
そ
の
授業の目的・ねらい
日本国憲法の大要を理解する。
授業全体の内容と概要
憲法全般について学習するが,基本的人権および三権分立に重点を置く。
授業修了時の達成目標
憲法の基本原則を理解する。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
1.講義中に生じた疑問はそのままにせず,質問するなどして,解消すること。
2.講義中に私語するなどして他の受講者に迷惑をかけないこと。追再試験は定期試験と同じ方式で行う。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
「憲法」の意味・形式的意味の憲法と実質的意味の憲法
2
現行憲法の成立過程
3
天皇制
4
平和主義
5
基本的人権(1)平等権
6
基本的人権(2)参政権・国務請求権
7
基本的人権(3)身体的自由権
8
基本的人権(4)財産的自由権
9
基本的人権(5)精神的自由権
10
基本的人権(6)社会権
11
国会の構成
12
国会・議院の権能
13
内閣
14
裁判所
15
地方自治・最高法規
他
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(社会と歴史)
外国の歴史
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
横田
肇
准教授
単位認定責任者
横田
肇
准教授
使用テキスト
テキストは使わない。適宜,プリントを配布。
参
その都度紹介する。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は11回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
○
○
0%
0%
20%
30%
50%
そ
の
他
試験と中間テスト,授業時の提出物によって総合的に評価を行なう。
授業の目的・ねらい
主にヨーロッパとイギリスの歴史を原始・古代から近・現代まで概観し,基礎的な知識を受講生に提供する。
授業全体の内容と概要
ヨーロッパ、特にイギリスの歴史を時代を追って順次概説していく。合わせて,日本を含むアジア等の諸国・地域について
関連する部分を順次説明していく。
授業修了時の達成目標
ヨーロッパとイギリスの歴史と社会・文化についての基礎的知識を獲得し,自分なりの理解がされているか。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。授業には積極的に参加すること。定期試験を補うため,適宜中間テストを行なう。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス-世界と日本の今について/アンケート調査
2
人類の起源・ヨーロッパの原始時代
3
ヨーロッパの古代
4
5
〃
ヨーロッパの中世
6
7
〃
(1)
ギリシャ時代
(2)
ローマ時代
(1)
イギリスの中世:王政前期
(2)
ヨーロッパの近世
(1)
8
〃
(2)
9
〃
(3)
10
〃
(4)
11
ヨーロッパの近代
12
13
〃
(2)
今日の世界(1)
14
〃
15
まとめ
(1)
(2)
〃
イギリスの近世:王政中期
〃
イギリスの近世:王政後期
〃
イギリスの近代
他
3. 一般教育科目(自然と環境)
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(自然と環境)
化学入門
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
授 業 の 種 類
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
授 業 担 当 者
田辺
宏敬
教授
単位認定責任者
田辺
宏敬
教授
使用テキスト
元素111の新知識(講談社刊
参
60億人のエネルギーと地球環境(エネルギー環境教育センター刊)
考
文
献
成績評価の前提
位
1・3
桜井弘著)
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
出席が10回以上なければ成績評価の対象としない。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
×
○
0%
20%
0%
30%
50%
そ
の
他
出席状況,授業中の課題プリント類提出物有無,定期試験の評価についてそれぞれ3割,2割,5割に
配分し総合評価する。合格の基準は総合で6割以上とする。
授業の目的・ねらい
物質科学としての化学の体系を理解する事で科学的なものの考え方を身につけ,日常生活に用いられる様々な物質につい
て自然科学的な視点を持つことを目的とします。同時に化学によって造り出された物質から恩恵を受ける一方で,地球環境
や生態系が変化するマイナス要因についても化学的視点に立って学びその因果関係の理解を深める事をねらいとしていま
す。
授業全体の内容と概要
自然科学における「化学」について,エネルギー論と構造論の二つの側面により体系的に学んでいきます。
原子構造・分子構造・周期律・化学結合・化合物に関し順次学習します。その上で,化学物質による環境や生態系への影
響について学びます。授業の教材としてテキストのほか適宜プリント,ビデオ・DVD教材,OHP,プレゼンテーション
ツールなどを活用し,板書・テキスト解説にとどまらず視聴覚教材を交え多角的に授業展開します。
授業修了時の達成目標
高校時に化学を履修せずとも原子の構造,原子内の電子配列の規則性,電子配列と周期の関連性,原子価数と化学結合の
関連,原子量,質量数,モルの概念,化学式の組み立て方などについての化学的な基礎を理解することと併せ,今日的地球
環境問題に関し基礎的理解,知見を得ることを目標にします。同時に課題探求力を向上させ検索能力と調査能力を開発し,
未知なる事柄について自力で調べられる能力を身につけることも大きな目標としています。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。
授業で課される課題は提出することで出席扱いとなるので留意のこと。
課題はA,B,C,Dの4段階で評価し総合評価に加算されます。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
全体のガイダンス
2
原子の構造①
(講義・ビデオ・print による)
3
原子の構造②
(講義・ビデオ・print による)
4
電子の配置と充填の規則性
5
波動力学の考え方と量子数について
6
元素の周期的性質
7
周期と族,典型元素と遷移元素
8
周期性と電子殻の電子配置の規則性
9
同位元素,原子番号,質量数,各粒子数の意味
10
原子量・分子量・物質量とはなにか
11
分子と化合物
12
化学結合
13
無機物・有機物
14
元素の地球化学的循環
15
全体のまとめ,試験の傾向と対策・解説
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(自然と環境)
生活と環境
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
1
授 業 の 種 類
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
授 業 担 当 者
藤永
克昭
教授
単位認定責任者
藤永
克昭
教授
位
使用テキスト
参
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
×
×
60%
0%
0%
0%
40%
そ
の
他
授業の目的・ねらい
人間と環境,環境汚染の略史,我々を取り巻く環境問題(大気汚染,水質汚濁,廃棄物,騒音・振動),エネルギー資源
と環境問題,環境保全について学習・理解することによって,環境問題の現状を考え,積極的に環境問題に取り組むための一
助とする。
授業全体の内容と概要
環境の定義,人口の増加と経済活動の増大に伴う自然環境の変化,日本における主な公害事件の概要,日本における環境
問題(大気汚染,水質汚濁,廃棄物,騒音・振動)の概要,日本における主なエネルギー資源とその問題点,新しいエネル
ギー資源の開発,および環境保全の在り方と問題点について進める。
授業修了時の達成目標
我々を取り巻く種々の環境問題(身近な環境問題,日本における環境問題,地球規模の環境問題,さらに予測される将来
の環境問題)に対してなすべきことおよび環境問題の本質について考え,さらに,現在自分は何をすべきか,また何ができ
るのかについて探る。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
要
望:特に興味ある事項を見い出し,そのことについて自らが積極的に調べること。
注意事項:授業中私語を慎むこと,および授業内容を理解する姿勢で受講すること。
レポート提出:【400字詰め】原稿用紙にして6枚以上のレポート提出を課す。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
人間と環境
環境の定義
2
人間と環境
我々を取り巻く環境問題
3
地球規模の環境問題
人口問題と食糧問題
4
地球規模の環境問題
人口問題と食糧問題
5
日本における主な公害事件
足尾銅山鉱毒事件・水俣病
6
日本における主な公害事件
イタイイタイ病・四日市公害
7
日本における環境問題
大気汚染
8
日本における環境問題
水質汚濁
9
日本における環境問題
廃棄物
10
日本における環境問題
騒音・振動
11
エネルギー資源と環境問題
エネルギー資源の需要状況と問題点
12
エネルギー資源と環境問題
新しいエネルギー資源の開発
13
エネルギー資源と環境問題
エネルギー問題への取り組み
14
環境保全
環境対策・環境アセスメント
15
環境保全
市民による環境保全
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(自然と環境)
数学入門
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
藤永
克昭
教授・横山
哲也
准教授
単位認定責任者
藤永
克昭
教授・横山
哲也
准教授
使用テキスト
大学新入生のための数学入門
参
適宜指示。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
石村園子著
共立出版株式会社
位
。
単位認定に必要となる最低出席回数は,10 回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
50%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
○
×
○
20%
20%
0%
10%
他
定期試験,レポート,および課題などを総合的に判断して成績評価を行う。ただし,再試験の評価方法
は本試験の80%とする。
授業の目的・ねらい
数学の学力低下が社会問題となっている。本講義では大学で必要となる数学の基礎知識をしっかり身につけることによって,
高校の数学から大学の数学への橋渡しをする。さらに,最近は学生が積極的に参加する形での授業が要望されている。そこ
で,本講義では,学生自らが習熟度の向上を実現させるために,積極的に質問や要望を述べることが求められる。
授業全体の内容と概要
数の計算から始まり,分数・因数分解・平方根・無理式・一次方程式・連立方程式・二次方程式・高次方程式・一次関数・
二次関数・三角関数・集合・順列と組み合わせ・確率などを豊富な練習問題を計算することによって,数学の問題を解く実
感をつかむ。ただし,授業で求めている以上の習熟度の向上を望む場合には,申し出ること。適切に対応します。
授業修了時の達成目標
様々な各分野で活躍する人材に求められる課題探求能力のうちの,基本的な数学知識の修得と思考能力の向上を図る。さら
に,それらのことを通して,数学において重要なのは,答えではなく,計算過程(思考過程の説明)であることを理解し,
習慣づける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
積極的に習熟度を向上させようとすること。そのために,講義内容を十分に理解するための予習・復習を怠らず,講義や演
習に対して積極的に取り組むこと,そして解らないところは積極的に質問すること。また,課題等の提出方法については授
業時間中に指示するので,授業を欠席することのないよう留意すること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンスと基礎学力試験
2
整数と計算
3
分数・小数・繁分数
4
展開・因数分解
5
平方根
6
分数式・無理式の計算
7
一次方程式
8
連立方程式
9
二次方程式・高次方程式
10
一次関数とグラフ
11
二次関数とグラフ
12
三角関数
13
集合
14
順列と組み合わせ
15
確率
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(自然と環境)
統計学入門(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
吉本
亮二
准教授
単位認定責任者
吉本
亮二
准教授
使用テキスト
例題で学ぶ Excel 統計入門。
参
必要に応じて授業中に紹介する。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は,12回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
20%
50%
30%
他
出席を重視し,実技試験・日常の学習態度など総合評価を行う。
授業の目的・ねらい
調査や実験の結果を解析する場合,統計の様々な手法を用いる。しかし,統計的方法を無批判に使うことは事実と違う結論
が導かれる場合もあり,注意が必要である。そこで,高校で学ぶ数学知識で充分理解できることから始め,統計学の基礎知
識を学び,将来の専門の研究に役立てることを目標とする。
授業全体の内容と概要
表計算ソフトの Excel を使って,実際にデータ処理を行いながら統計手法を学ぶ。
授業修了時の達成目標
統計の用語を理解し,様々な統計手法を用いてデータ分析評価をすることができること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
コンピュータを使用するので,自宅学習も心がけること。授業だけではなかなか覚えられないので,自宅学習を常に心がけ,
遅れている場合は自宅学習で遅れを取り戻すこと。授業の最後に実技テストをする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
統計の基本用語・基本的性質
2
データの平均,ソート,移動平均
3
データの分散,偏差値
4
度数分布,ヒストグラム
5
相関関係
6
回帰直線,分割表
7
乱数の発生と確率
8
確率分布
9
2項分布とボアソン分布
10
正規分布
11
標準正規分布とグラフ
12
標本平均
13
推定
14
検定
15
まとめと演習
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(自然と環境)
統計学入門(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
吉本
亮二
准教授
単位認定責任者
吉本
亮二
准教授
使用テキスト
例題で学ぶ Excel 統計入門。
参
必要に応じて授業中に紹介する。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は,12回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
20%
50%
30%
他
出席を重視し,実技試験・日常の学習態度など総合評価を行う。
授業の目的・ねらい
調査や実験の結果を解析する場合,統計の様々な手法を用いる。しかし,統計的方法を無批判に使うことは事実と違う結論
が導かれる場合もあり,注意が必要である。そこで,高校で学ぶ数学知識で充分理解できることから始め,統計学の基礎知
識を学び,将来の専門の研究に役立てることを目標とする。
授業全体の内容と概要
表計算ソフトの Excel を使って,実際にデータ処理を行いながら統計手法を学ぶ。
授業修了時の達成目標
統計の用語を理解し,様々な統計手法を用いてデータ分析評価をすることができること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
コンピュータを使用するので,自宅学習も心がけること。授業だけではなかなか覚えられないので,自宅学習を常に心がけ,
遅れている場合は自宅学習で遅れを取り戻すこと。授業の最後に実技テストをする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
統計の基本用語・基本的性質
2
データの平均,ソート,移動平均
3
データの分散,偏差値
4
度数分布,ヒストグラム
5
相関関係
6
回帰直線,分割表
7
乱数の発生と確率
8
確率分布
9
2項分布とボアソン分布
10
正規分布
11
標準正規分布とグラフ
12
標本平均
13
推定
14
検定
15
まとめと演習
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(自然と環境)
化学入門
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
授 業 の 種 類
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
授 業 担 当 者
田辺
宏敬
教授
単位認定責任者
田辺
宏敬
教授
使用テキスト
元素111の新知識(講談社刊
参
60億人のエネルギーと地球環境(エネルギー環境教育センター刊)
考
文
献
成績評価の前提
位
1・3
桜井弘著)
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
出席が10回以上なければ成績評価の対象としない。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
×
○
0%
20%
0%
30%
50%
そ
の
他
出席状況,授業中の課題プリント類提出物有無,定期試験の評価についてそれぞれ3割,2割,5割に
配分し総合評価する。合格の基準は総合で6割以上とする。
授業の目的・ねらい
物質科学としての化学の体系を理解する事で科学的なものの考え方を身につけ,日常生活に用いられる様々な物質につい
て自然科学的な視点を持つことを目的とします。同時に化学によって造り出された物質から恩恵を受ける一方で,地球環境
や生態系が変化するマイナス要因についても化学的視点に立って学びその因果関係の理解を深める事をねらいとしていま
す。
授業全体の内容と概要
自然科学における「化学」について,エネルギー論と構造論の二つの側面により体系的に学んでいきます。
原子構造・分子構造・周期律・化学結合・化合物に関し順次学習します。その上で,化学物質による環境や生態系への影
響について学びます。授業の教材としてテキストのほか適宜プリント,ビデオ・DVD教材,OHP,プレゼンテーション
ツールなどを活用し,板書・テキスト解説にとどまらず視聴覚教材を交え多角的に授業展開します。
授業修了時の達成目標
高校時に化学を履修せずとも原子の構造,原子内の電子配列の規則性,電子配列と周期の関連性,原子価数と化学結合の
関連,原子量,質量数,モルの概念,化学式の組み立て方などについての化学的な基礎を理解することと併せ,今日的地球
環境問題に関し基礎的理解,知見を得ることを目標にします。同時に課題探求力を向上させ検索能力と調査能力を開発し,
未知なる事柄について自力で調べられる能力を身につけることも大きな目標としています。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。
授業で課される課題は提出することで出席扱いとなるので留意のこと。
課題はA,B,C,Dの4段階で評価し総合評価に加算されます。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
全体のガイダンス
2
原子の構造①
(講義・ビデオ・print による)
3
原子の構造②
(講義・ビデオ・print による)
4
電子の配置と充填の規則性
5
波動力学の考え方と量子数について
6
元素の周期的性質
7
周期と族,典型元素と遷移元素
8
周期性と電子殻の電子配置の規則性
9
同位元素,原子番号,質量数,各粒子数の意味
10
原子量・分子量・物質量とはなにか
11
分子と化合物
12
化学結合
13
無機物・有機物
14
元素の地球化学的循環
15
全体のまとめ,試験の傾向と対策・解説
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
(講義・ビデオ・print による)
共通教育科目(教養科目)/一般教育科目(自然と環境)
地球環境共生論
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
4
授 業 の 種 類
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
授 業 担 当 者
田辺
宏敬
教授
単位認定責任者
田辺
宏敬
教授
位
使用テキスト
授業においてその都度,随時プリント・資料を配布する。教科書は指定しない。
参
地 球 化 学 原 論 ( G.V ウ ゙ ィ ト ケ ウ ゙ ィ ッ チ
V.V サ ゙ ク ル ー ト キ ン )
一般地球化学(B.メイスン)
大気・河川・海洋の化学(H.D ホランド)を紹介しますので各自図書館や書店等で検索して下さい。
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
10回以上の出席がなければ成績評価の対象としないので留意して下さい。
種
別
有
無
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
×
そ
の
他
○
20%
準
50%
0%
0%
30%
出席状況,授業中の課題プリント類提出物有無,定期試験の評価についてそれぞれ3割,2割,5割に
配分し総合評価します。合格の基準は総合で6割以上です。
基
授業の目的・ねらい
地球の一部である人類は、過剰な働きかけで周りの自然環境に多くの問題をもたらしてきました。命の基盤である自然環境を理解
することが、自らの行動を客観的に判断し、過ちを正す有効な方法と考えられています。そこで、生き物同士、また生き物と周りの自
然環境の関係を探る生態学的なものの見方と考え方を学び、環境問題とその対策について学ぶものです。
授業全体の内容と概要
学習領域は地球の成り立ち,誕生について宇宙の創成から現在までを概観します。その上で地球の構造について3つの領域に分
けて地圏,気圏,水圏について学びます。そしてそれらの3圏の相互関係について理解を深めることを土台に生物との関わりについ
て考察します。生物と環境を含めた生態学的な視点で地球環境の現状と,人為的負荷による環境の変化について原因,現状,将来
展望について解説します。
授業修了時の達成目標
地球環境は生物と一体となったいわば生き物であるという認識を持つことを第一義において様々な現象について理解することが重
要です。生物にとって必要とされる環境とは如何なるものか。そして人間を含めた生命の存在を継続させるための私たちが取るべき
行動はいかにあるべきかについて自分なりの見識を持つことを目標とします。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席は重視します。
授業で課される課題はその日の講義終了時に提出することで出席扱いとなります。
課題はA,B,C,Dの4段階で評価し総合評価に加算されます。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
全体のガイダンスと授業の全体像の説明
2
地球の誕生と成り立ち及び地球の構造・組成について
(講義・ビデオ・print 資料による)
3
地球の地質時代の区分と環境の変遷及び生物共生について
(講義・ビデオ・print 資料による)
4
先カンブリア紀の特徴と生物進化について
5
カンブリア紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による)
6
オルドビス紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による)
7
シルル紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print資料による)
8
デボン紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print資料による)
9
石炭紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による)
10
二畳紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による)
11
三畳紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による)
12
ジュラ紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による)
13
白亜紀の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による解説)
14
新生代の特徴と生物進化について
(講義・ビデオ・print 資料による解説)
15
全体のまとめ-地球環境の変遷と生物の共生と進化の辿った道筋と人為的環境負荷について-
(講義・ビデオ・print資料による)
4. 保健体育科目
共通教育科目(教養科目)/保健体育科目
スポーツ総合(社会福祉学部)
授業のタイトル
内
容
実技
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
×
研 究 室 所 在
1号館3階
舟山
泰裕
准教授
単位認定責任者
舟山
泰裕
准教授
使用テキスト
使用しない
参
なし
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
20%
70%
他
出席状況・授業に対する意欲・技術の上達度等を総合的に判定する。
授業の目的・ねらい
学生時代を健康で有意義に過ごすため,健康と体力を保持増進するとともに,身体活動を通して社会性や協調性を養い,高
齢化社会を迎えた現在,将来に向け健康で豊かな生活を営んでいくための生涯スポーツの基礎を養う。
授業全体の内容と概要
基本技術の習得及びゲームを中心に授業を進める。
実施種目により教員が担当し指導する。
授業修了時の達成目標
卒業後も地域や職域に於けるスポーツ・レクリェーション活動に実践できるよう,競技の特性やルールを学び理解する。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
①ジャージ・屋内用運動靴を必ず用意する。②アクセサリー(指輪,ピアス等)は全て外す。③携帯電話の電源は必ず切る。
④貴重品・多額の現金は持参しない。⑤爪・髪の毛等は清潔にその他注意事項の詳細は授業ガイダンスで指示する。
※健康上の理由で医師から運動を停止されている者は,申し出の上指示を受けること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス
2
体力測定
3
体力測定
4
球技(バドミントン)①基礎動作
5
球技(バドミントン)②基礎打ち
6
球技(バドミントン)③ゲーム:シングルス
7
球技(バドミントン)④ゲーム:シングルス
8
球技(バドミントン)⑤ゲーム:ダブルス
9
球技(バドミントン)⑥ゲーム:ダブルス
10
球技(バドミントン)⑦実技テスト
11
球技(アルティメット)①スローのしかた
12
球技(アルティメット)②スローのしかた(フロントスロー)
13
球技(アルティメット)③ゲーム
14
球技(アルティメット)④ゲーム
15
球技(アルティメット)⑤実技テスト
共通教育科目(教養科目)/保健体育科目
スポーツ総合(美術学部)
授業のタイトル
内
容
実技
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
×
研 究 室 所 在
1号館4階
小山
尋明
准教授
単位認定責任者
小山
尋明
准教授
使用テキスト
使用しない
参
なし
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
×
○
○
0%
0%
30%
70%
0%
そ
の
他
出席状況・授業に対する意欲・技術の上達度等を総合的に判定する。
授業の目的・ねらい
学生時代を健康で有意義に過ごすため,健康と体力を保持増進するとともに,身体活動を通して社会性や協調性を養い,高
齢化社会を迎えた現在,将来に向け健康で豊かな生活を営んでいくための生涯スポーツの基礎を養う。
授業全体の内容と概要
基本技術の習得及びゲームを中心に授業を進める。
実施種目により教員が担当し指導する。
授業修了時の達成目標
卒業後も地域や職域に於けるスポーツ・レクリェーション活動に実践できるよう,競技の特性やルールを学び理解する。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
①ジャージ・屋内用運動靴を必ず用意する。②アクセサリー(指輪,ピアス等)は全て外す。③携帯電話の電源は必ず切る。
④貴重品・多額の現金は持参しない。⑤爪・髪の毛等は清潔にその他注意事項の詳細は授業ガイダンスで指示する。
※健康上の理由で医師から運動を停止されている者は,申し出の上指示を受けること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス
2
体力測定
3
体力測定
4
球技(バドミントン)①基礎動作
5
球技(バドミントン)②ゲーム:シングルス・ダブルス
6
球技(バドミントン)③ゲーム:シングルス・ダブルス
7
球技(バドミントン)④実技テスト
8
球技(バレーボール)①基礎動作
9
球技(バレーボール)②ゲーム
10
球技(バレーボール)③実技テスト
11
球技(バスケットボール)①基礎動作
12
球技(バスケットボール)②ゲーム
13
球技(バスケットボール)③実技テスト
14
球技(卓球)①基礎動作
15
球技(卓球)②ゲーム:シングルス・ダブルス
共通教育科目(教養科目)/保健体育科目
スポーツ総合(経営学部)
授業のタイトル
内
容
実技
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
×
研 究 室 所 在
1号館3階
米野
宏
准教授・佐藤
単位認定責任者
米野
宏
准教授
使用テキスト
使用しない
参
なし
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
和裕
専任講師・田崎
元久
位
専任講師
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
20%
70%
他
出席状況・授業に対する意欲・技術の上達度等を総合的に判定する。
授業の目的・ねらい
学生時代を健康で有意義に過ごすため,健康と体力を保持増進するとともに,身体活動を通して社会性や協調性を養い,高
齢化社会を迎えた現在,将来に向け健康で豊かな生活を営んでいくための生涯スポーツの基礎を養う。
授業全体の内容と概要
基本技術の習得及びゲームを中心に授業を進める。
実施種目により教員が担当し指導する。
授業修了時の達成目標
卒業後も地域や職域に於けるスポーツ・レクリェーション活動に実践できるよう,競技の特性やルールを学び理解する。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
①ジャージ・屋内用運動靴を必ず用意する。②アクセサリー(指輪,ピアス等)は全て外す。③携帯電話の電源は必ず切る。
④貴重品・多額の現金は持参しない。⑤爪・髪の毛等は清潔にその他注意事項の詳細は授業ガイダンスで指示する。
※健康上の理由で医師から運動を停止されている者は,申し出の上指示を受けること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス
2
体力測定
3
体力測定
4
球技(卓球)①基礎動作と審判法
5
球技(卓球)②基礎打ちとゲーム運営
6
球技(卓球)③ゲーム:シングルス
7
球技(卓球)④実技テスト
8
球技(バドミントン)①基礎動作と審判法
9
球技(バドミントン)②基礎打ちとゲーム運営
10
球技(バドミントン)③ゲーム:シングルス
11
球技(バドミントン)④実技テスト
12
球技(バスケットボール)①基礎動作と審判法
13
球技(バスケットボール)②基礎動作とゲーム運営
14
球技(バスケットボール)③ゲーム
15
球技(バスケットボール)④実技テスト
共通教育科目(教養科目)/保健体育科目
健康科学
授業のタイトル
内
容
授 業 の 種 類
講義
授 業 期 間
後期
授 業 担 当 者
舟山
佐藤
泰裕
和裕
准教授・小山
専任講師
単位認定責任者
舟山
泰裕
准教授
使用テキスト
講義内で指示します。
参
授業にて資料を配布。
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
必修・選択
授 業 回 数
尋明
准教授・米野
宏
配 当 学 年
1
必修
単
数
1
15
キ ャ ッ プ 制
○
准教授・田崎
位
元久
専任講師
研 究 室 所 在
1号館2階
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
△
×
○
○
0%
0%
20%
30%
50%
そ
の
他
出定期試験,レポート,出席状況などを総合して評価。
授業の目的・ねらい
生涯教育の一環としてのスポーツや健康についての基礎的な科学的知識を深めさせるとともに,将来の社会生活における健
全な生活実践へ向けて,望ましい健康観を確立し,豊かな人間性を育成する。
授業全体の内容と概要
授業の進展に応じ,レポートの提出やビデオを利用しながら理解を確実なものにする。
授業修了時の達成目標
自らの健康問題やスポーツ活動に一層深い関心を持って,生涯の健康づくりに留意できる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
授業に関係のない私語は慎むと共に,携帯電話の電源は必ず切ること。担当教員により,内容が一部変更になることもあり,
レポートを課すこともある。(レポート課題提出方法については,授業時に指示する。)
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス
講義の概要解説。レポート,評価について
2
健康
健康の定義。具体的内容。健康の把握
3
体力
体力の定義。体力と健康の関係
4
発育発達
発育・発達の意味,要因。運動能力の発達
5
栄養と生活Ⅰ
人間と栄養。栄養素
6
栄養と生活Ⅱ
食生活。エネルギー代謝
7
運動と身体Ⅰ
ウォーミングアップ,クーリングダウン。身体の構造
8
運動と身体Ⅱ
運動のエネルギー。運動と酸素
9
運動と身体Ⅲ
生活環境の変化と身体活動。運動の効果
10
運動と身体Ⅳ
スポーツ外傷とスポーツ障害。発生要因
11
救急処置Ⅰ
救急処置の原則。RICE処置
12
救急処置Ⅱ
救急蘇生法
13
健康問題Ⅰ
生活習慣病・嗜好品
14
健康問題Ⅱ
臓器移植
15
まとめ
5. 情報リテラシー科目
共通教育科目(教養科目)/情報リテラシー科目
情報基礎演習Ⅰ(社会福祉学部)
授業のタイトル
内
容
演習
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館2階
舟橋
誠
准教授
単位認定責任者
舟橋
誠
准教授
使用テキスト
しっかり学べる OpenOffice.org&LibreOffice
noa 出版
参
「オープンガイドブック Open Office.org3」
グッデイ。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
○
○
30%
50%
そ
の
他
○
20%
出席及び演習課題の達成状況及びレポートの結果を総合的に判断して単位認定を行う。
授業の目的・ねらい
社会福祉を学ぶ上で必要な情報及び情報手段を主体的に選択し活用していくための基礎的な資質を高めることと,情報判断,
選択,整理,処理能力,伝達能力の育成を図る。
授業全体の内容と概要
コンピュータやインターネットを利用する本質についての理解を促進し,人と人とを結ぶコミュニケーションツールとして,
また,福祉社会の発展を目指して正しく活用するための技術や知識について理解を図る。
授業修了時の達成目標
的確な情報検索・資料収集に基づくレポートや報告書の作成が確実にでき,所定の様式にて印刷できること。また,作成し
た文書やデータを電子メールに添付して送信できること。ネット上で意見交換や情報発信がスムーズに実践できること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
遅刻,欠席をしないこと。出席を重視します。ほぼ毎週,課題をメールに添付して送信してもらいます。小テストを2回行
います。これも課題と同様にメールに添付して送信してもらいます。課題はネット上に置かれているので予習・復習が可能
です。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
コンピュータリテラシー
2
3
ハードウェア・ソフトウェアの概要
②
インターネット及び電子メール利用に関する設定と注意事項
①
定型文書の作成・Web メールの使い方(基本編)
4
②
日本語入力・辞書の活用に関する基本事項
5
③
定型文書の作成(応用編)
①
文書の編集に関する基本操作
7
②
ファイルの保存及び管理方法
8
③
箇条書きと段落番号の使い方
①
表の作成に関する基本操作
②
編集作業・印刷・文書の保存
6
9
文書作成及び Web メールの使い方
①
文書の編集
表の作成
10
11
リンクの作成及び編集
①
定型文書及びアウトライン文書の作成
12
図形描画
①
画像(JPEG)の挿入及び編集方法
13
②
地図などの図形描画の作成及び編集方法(基本編)
14
③
地図などの図形描画の作成及び編集方法(応用編)
15
まとめ
レポート・課題作成のための注意事項
共通教育科目(教養科目)/情報リテラシー科目
情報基礎演習Ⅰ(美術学部)
授業のタイトル
内容
配当学年
1
授業の種類
演習
必修・選択
必修
単位数
1
授業期間
前期
授業回数
15
キャップ制
○
研究室所在
2号館7階
授業担当者
吉本
亮二
准教授
単位認定責任者
吉本
亮二
准教授
使用テキスト
Web 情報基礎(吉本研究室のホームページ)を使って進めるので,自宅にインターネット接続のある学生
は予習復習に利用すること。
参考文献
成績評価の前提
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
定期試験,追・
再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
種別
有無
定期試験
本試
追試
再試
×
×
×
基準
0%
レポート
課題・作品
中間テスト等
その他
×
○
○
○
0%
40%
20%
40%
演習の課題達成と実技試験を持って判定する。
授業の目的・ねらい
情報活用能力の基本的内容を次の3つに分類する。1つは情報を文書化する能力や情報を視覚的に表現する能力,つまり情
報の表現である。2つめは,目的にそって情報を加工する能力,つまり情報の加工である。3つめは,情報を収集する能力
や情報を発信・伝達する能力,つまり情報の倫理である。本演習では,インターネットリテラシーと Word を中心とした文書
作成能力の学習を目的とする。
授業全体の内容と概要
コンピュータの使い方,インターネットの活用,ワープロ技術などについてコンピュータ実習する。
授業修了時の達成目標
インターネットを使って情報検索し,パソコンを使って文書作成することが日常的にできることを目標とする。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎日一度はパソコンに向かうこと。インターネットの世界に興味を持つこと。予習・復習は吉本研究室の Web 情報基礎を開
いて随時すること。最後に実技試験をする
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
コンピュータの基礎
2
コンピュータと二進数
3
Windows の世界とインターネットの世界
4
ネチケットとインターネットの歴史とWordの基礎1
5
Web メールと Word の基礎2
6
Word 演習1
罫線の使い方
7
Word演習2
画像を使った応用
8
Word演習3
レポート作成
9
OpenOffice 演習1
10
OpenOffice演習2
11
Word,画像作成ソフト,インターネットを活用した課題作成1
12
Word,画像作成ソフト,インターネットを活用した課題作成2
13
ファイルとバックアップ,ダウンロード
14
情報検索と活用
15
情報のまとめ
共通教育科目(教養科目)/情報リテラシー科目
情報基礎演習Ⅰ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
演習
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館2階
由水
伸
教授
単位認定責任者
由水
伸
教授
使用テキスト
使用しない。
参
授業の中で紹介する。
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
考
配 当 学 年
・
青山
浩之
位
准教授
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
必修科目のため履修中止の対象とはならないので注意すること
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
×
○
0%
75%
0%
5%
20%
そ
の
作成された課題の評価と授業中の態度,期末試験結果を総合的に判断し決定する。
授業の目的・ねらい
インターネットの基本を理解し,知的財産権やセキュリティに配慮した効果的な利用法を学ぶ。
コンピュータを使ったデータ処理(文書処理)について訓練を積み,総合的な対応力を養う。
授業全体の内容と概要
インターネットによる検索,メールの仕組みと方法の解説と演習。。
コンピュータによる文書処理(ワープロ)の基本技術を実習を通して学ぶ。
授業修了時の達成目標
インターネット上のマナーを理解して各種のサービスを利用できる。
コンピュータを使って定型文書,レポートが作成できる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
休まず受講すること。データを保存するための USB メモリを必ず持参すること。
ほぼ毎回課題が出され実習時間内に作成することが求められ,担当教員の採点を受け合格する必要がある。
また,作成した課題は授業最終日にUSBメモリで提出する必要がある。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション,コンピュータ機材の取り扱い
2
タイピング練習
3
インターネット基礎(World Wide Web,検索実習)
4
インターネット基礎(電子メール)
5
インターネット上のマナー(著作権,セキュリティ)
6
データ管理(ファイル,フォルダ),ワープロソフトの概要
7
文書処理
(Lesson1,2) 文字入力
英字,日本語(短文練習)
8
文書処理
(Lesson3,4) 日本語入力
長文練習
9
文書処理
(Lesson5)
会議案内文
字配置と装飾
10
文書処理
(Lesson6)
議事録
ビジネス定型文書,インデント①
11
文書処理
(Lesson7)
報告書
ビジネス定型文書,インデント②
12
文書処理
(Lesson8)
稟議書
タブの利用,表組①
13
文書処理
(Lesson9)
見積書
タブの利用,表組②
14
文書処理
(Lesson10)
セミナー案内
ビジネス文書まとめ
15
総合的な課題
他
共通教育科目(教養科目)/情報リテラシー科目
情報基礎演習Ⅱ(社会福祉学部)
授業のタイトル
内
容
演習
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館2階
舟橋
誠
准教授
単位認定責任者
舟橋
誠
准教授
使用テキスト
しっかり学べる!
考
文
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
参
配 当 学 年
位
OpenOffice.org & LibreOffice(noa 出版)
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
○
○
○
30%
0%
50%
20%
0%
そ
の
他
出席回数,実技試験,電子メールによるレポート提出等を総合的に評価する。
授業の目的・ねらい
社会福祉を学ぶ上で必要な情報及び情報手段を主体的に選択し活用していくための基礎的な資質を高めることと,情報の判
断,選択,整理,処理能力,伝達能力の育成を図る。
授業全体の内容と概要
コンピュータやインターネットを利用する本質についての理解を促進し,人と人とを結ぶコミュニケーションツールとして,
また,福祉社会の発展を目指して正しく活用するための技術や知識について理解を図る。
授業修了時の達成目標
的確な情報検索・資料収集に基づくレポートや報告書の作成が確実にでき,所定の様式にて印刷できること。また,作成し
た作表データや文書を電子メールに添付して送信できること。ネット上で意見交換及び情報発信がスムーズに実践できるこ
と。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
遅刻,欠席をしないこと。出席を重視する。毎回,Web メールによる課題提出がある。Web 上での実力確認試験(5択及び○
×)を予定。ペーパーレスの授業を展開しているので,マルチウインドウに慣れること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
Windows の詳細について(アプリケーションの起動方法及び Office 系ソフトの互換性)
2
表計算ソフトの基本操作について
3
表計算ソフトによる表の作成(Calc の基本概念)
4
表計算ソフトによる表の作成(計算式・関数の設定)
5
表計算ソフトによる表の作成(計算式・関数の設定,データベース)
6
表計算ソフトによる表の作成(グラフ,串刺し演算)
7
表計算ソフトによる表の作成(練習問題・中間テスト)
8
表計算ソフトによる表の作成(インターネット上の統計資料の活用)
9
表計算ソフトによる表の作成(高度な計算式・関数の設定)
10
表計算ソフトによる表の作成(応用問題)
11
表計算ソフトの実技試験
12
プレゼンテーションフトの概要
13
プレゼンテーション課題の作成(基本)
14
プレゼンテーション課題の作成(応用)
15
プレゼンテーション課題の完成(発表及び提出)
共通教育科目(教養科目)/情報リテラシー科目
情報基礎演習Ⅱ(美術学部)
授業のタイトル
内容
配当学年
1
授業の種類
演習
必修・選択
必修
単位数
1
授業期間
後期
授業回数
15
キャップ制
○
研究室所在
2号館7階
授業担当者
吉本
亮二
准教授
単位認定責任者
吉本
亮二
准教授
使用テキスト
Web 情報基礎(吉本研究室のホームページ)を使って進めるので,自宅にインターネット接続のある学生
は予習復習に利用すること。
参考文献
成績評価の前提
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
定期試験,追・
再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
種別
有無
定期試験
本試
追試
再試
×
×
×
基準
0%
レポート
課題・作品
中間テスト等
その他
×
○
○
○
0%
40%
20%
40%
演習の課題達成と実技試験を持って判定する。
授業の目的・ねらい
情報活用能力の基本的内容を次の3つに分類する。1つは情報を文書化する能力や情報を視覚的に表現する能力,つまり情
報の表現である。2つめは,目的にそって情報を加工する能力,つまり情報の加工である。3つめは,情報を収集する能力
や情報を発信・伝達する能力,つまり情報の倫理である。本演習では,Excel を中心とした情報加工能力の学習を目的とす
る。
授業全体の内容と概要
インターネットの情報活用,表計算ソフトの活用などについてコンピュータ実習する。
授業修了時の達成目標
インターネットを使って情報検索したり,Excel を使って情報加工することが日常的にできることを目標とする。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎日一度はパソコンに向かうこと。インターネットの世界に興味を持つこと。予習・復習は吉本研究室の Web 情報基礎を開
いて随時すること。最後に実技試験をする
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
情報加工技術とセルの概念
2
表計算ソフトの世界
3
Excel の基礎と関数
4
Excelの計算式とグラフ
5
Excel の文字列操作
6
ネット上のデータのダウンロードとその活用
7
OpenOfficeの表計算ソフトCalcの使い方
8
文字列操作の応用
9
Excel の応用1
10
Excelの応用2
11
Word と Excel の活用
12
Excel と CAD の活用
13
Excel と Paint の活用
14
ホームページ作成
15
作品発表
共通教育科目(教養科目)/情報リテラシー科目
情報基礎演習Ⅱ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
演習
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館2階
由水
伸
教授
単位認定責任者
由水
伸
教授
使用テキスト
使用しない。
参
授業の中で紹介する。
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
考
配 当 学 年
・
青山
浩之
位
准教授
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
必修科目のため履修中止の対象とはならないので注意すること
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
20%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
×
○
0%
75%
0%
5%
提出された課題ファイルの評価と授業中の態度などを総合的に判断し決定する。
授業の目的・ねらい
コンピュータを使ったデータ処理(表計算)について訓練を積み数値データを扱う総合的な力を養う。
プレゼンテーションツールの利用により,視覚に訴える効果的な発表方を学ぶ。
授業全体の内容と概要
表計算ソフトを使った計算,データ管理,分析等を実習を通して学ぶ。
プレゼンテーション技法,スライド作成ソフトの利用方法,発表方法を実技を通して学ぶ。
授業修了時の達成目標
コンピュータを使ってビジネス向けの数値計算や文字列操作ができる。
各種アプリケーションで作成したデータの相互利用ができる。
レポートなどの内容をコンピュータのプレゼンテーションを利用して発表することができる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
休まず受講すること。データを保存するための USB メモリを必ず持参すること。
ほぼ毎回課題が出され実習時間内に作成することが求められ,担当教員の採点を受け合格する必要がある。
また,作成した課題は授業最終日にUSBメモリで提出する必要がある。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
表計算
(Lesson1)簡単な表
文字,数値の配置,表の罫線,複写と移動,ファイルの保存
3
表計算
(Lesson2)実用的な表
計算式と関数,セルの幅と高さの変更
4
表計算
(Lesson3)販売実績表
構成比,セルの絶対参照
5
表計算
(Lesson4)売上一覧表
パーセント表示,複雑な罫線
6
表計算
(Lesson5)複雑な表
数値の丸め,最大最小,順位づけ
7
表計算
(Lesson6)縦棒グラフ
8
表計算
(Lesson7)円グラフ
9
表計算
(Lesson8)成績処理
セルの結合
10
表計算
(Lesson9)文字列関数
文字列の操作(位置,長さ,分離,結合)
11
表計算
(Lesson10)成績判定
12
プレゼンテーションの概要(必要性と手法等)
13
コンピュータによるプレゼンテーションデータの作成
14
プレゼンテーション発表
15
総合的な課題
IF 関数
他
共通教育科目(教養科目)/情報リテラシー科目
ユビキタス社会
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館2階
舟橋
誠
准教授
単位認定責任者
舟橋
誠
准教授
使用テキスト
ホームページ上に講義ノート提示。
参
「ユビキタス社会,始まる」坂村健・竹村健一
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
4
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
著。
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
×
○
80%
0%
0%
20%
0%
そ
の
他
出席及びレポート課題の達成状況及び試験の結果を総合的に判断して単位認定を行う。
授業の目的・ねらい
ユビキタス社会とは,生活のすみずみまで情報化(コンピュータと通信の発達と融合)が進むことを意味している。授業で
は,情報化とは何か,生活がどのように変化するのか,私たちはその変化にどのように対応すべきか,情報化を担うビジネ
スにはどのようなものがあるのかを学ぶ。
授業全体の内容と概要
ユビキタス社会とは何か,その光と影について学ぶ。ユビキタス社会を可能にする技術や企業についての理解を深めるとと
もに,私たちが新しい社会をどのように構築していくかについて考える。
授業修了時の達成目標
ユビキタス社会についての理解を深める。新しい技術が社会や生活をどのように変えていくかを理解する。新しい技術をど
う使いこなせるかどうかは私たちがいかに積極的にアプローチするかに掛かっているということを理解する。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
遅刻,欠席をしないこと。出席を重視する。Web メールによるレポート提出を課す予定です。なお,レポート課題・提出方法
及びマルチメディア室における実技の課題は授業時間に指示するので,授業を欠席することのないよう留意すること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
授業の進め方の説明,受講生が情報化をどのように理解しているかを取りまとめる
2
情報通信産業の自由化と国が目指す方向性について説明し,それが私たちの生活をどう変化させるか
3
インターネットの現状を分析し,インターネットの利用で何ができるようになったか
4
携帯電話やモバイルインターネットについて分析し,それが私たちの生活をどう変化させてきたか
5
コンピュータの小型化・高性能化・多様化について説明し,それが私たちの生活をどう変化させてきたか
6
デジタル化,マルチメディア化について説明し,それが私たちの生活をどう変化させてきたか
7
オフィスの情報化とオフィス外の情報化について考える
8
第一次産業と情報化(GIS,精密農業・漁業,トレサビリティなど)について
9
カーライフと情報化(自動車のコンピュータ化・通信化,交通と情報化)について
10
住宅の情報化,福祉と情報化について
11
ロボット(含むセンサー)について
12
「どらえもんのポケット」的発想でユビキタス社会の将来像を検証する
13
ユビキタスが実現した情報化社会の明暗について
14
ユビキタス社会における情報の扱い方(個人情報,人との関係,知財)について
15
ユビキタス社会に求められる人材とは
6. 外国語科目
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅰ(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
必修
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
横田
肇
准教授
単位認定責任者
横田
肇
准教授
使用テキスト
なし。プリント配布。
参
後日提示。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
50%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
×
○
○
0%
0%
20%
30%
中間テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
英語の基本的な文法(しくみ)を習得し,英語の運用・使い方(はたらき)について理解する。
授業全体の内容と概要
毎回、様々なトピックについて書かれたごく短い英文を読み,それに関連した総合的な練習問題を行う。
授業修了時の達成目標
英語の語彙・イディオム(単語)の習得、英文法(しくみ)・運用(はたらき)の習得。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。授業には積極的に参加すること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス。
2
英語のしくみとはたらきについて。(1)
発音の基礎、単語の成り立ち、アルファベットの基礎
3
〃
(2)
be 動詞の使い方と練習
4
〃
(3)
be動詞の使い方と練習
5
〃
(4)
be 動詞の使い方と練習
6
〃
(5)
一般動詞の使い方と練習
7
〃
(6)
一般動詞の使い方と練習
8
〃
(7)
一般動詞の使い方と練習
9
〃
(8)
一般動詞の使い方と練習
10
〃
(9)
現在形と過去形の使い方と練習
11
〃
(10)
現在形と過去形の使い方と練習
12
〃
(11)
現在形と過去形の使い方と練習
13
〃
(12)
動詞の使い方のまとめ
14
総復習
15
総復習
中間テスト①
中間テスト②
中間テスト③
他
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅰ(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
必修
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館4階
宮嶋
達也
准教授
単位認定責任者
宮嶋
達也
准教授
使用テキスト
Vitamin G Grammar to Energize your English
参
実践ロイヤル英文法
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
センゲージラーニング
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
30%
レ ポ ー ト
課題・作品
小 テ ス ト 等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
20%
40%
他
小テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
基本的な文法知識に絞って学習していきます。文法ベースで初級から徐々に積み上げていき,最終的にはコミュニケーショ
ンに生かせる力をしっかりと身につけていきます。各ユニットの単語と文法を学習した後で,その知識を使って英語の文章
を作成したり,会話をしたりするなどの練習を通して知識の定着を図ります。
授業全体の内容と概要
英語は動詞を中心として、主語、目的語、補語が配置される形をとり、その配置方法が重要です。もうひとつは、修飾の仕
方に関する知識で、骨格に対してどのような表現をどのように付け加えていくかなどを曖昧な知識ではなく,基本事項をし
っかりと再確認して「使える」確実なものにします。
授業修了時の達成目標
文法やボキャブラリーを中心にやさしい英語で書かれた英文での練習を通じて,英語の文がどのような構成要素から成り立
っているのかを明確に把握し、実際のコミュニケーションの場において意味の通る英文を確実に作り出せるようになること
を目標とする。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎回予習してくることを前提とし,授業には必ずテキスト,辞書を持参すること。テキストを忘れ,授業前に申し出ない場
合は欠席扱いとする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
5文型(1)
3
5文型(2)
4
文の基本パーツ・注意すべき品詞の区別
5
名詞の種類・働き
6
動詞(1)
英語の文の特徴
7
動詞(2)
動詞の種類・柔軟性
8
英語の時制
9
進行形(1)
10
進行形(2)
11
完了形(1)
12
完了形(2)
13
形容詞
14
副詞
15
Review
現在・過去・未来
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅰ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
必修
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館3階
岡島
徳昭
特任教授
単位認定責任者
岡島
徳昭
特任教授
使用テキスト
Eiken Pre2:Sure to Succeed(株式会社南雲堂)・英和辞典。
考
文
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
参
配 当 学 年
位
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
40%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
×
○
○
0%
0%
30%
30%
他
中間テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
英語に関する基本的な知識を復習し,英語運用能力の基礎固めをする。
授業全体の内容と概要
英検の内容について学び,日常生活に必要な英語を身につける。
授業修了時の達成目標
語彙,イディオムの習得と文法知識,読解力の向上。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。授業には積極的に参加すること。テキスト,筆記用具は必ず持参すること。本講座は出席および授業参加度を重
視します。教科書・辞書・ノート・筆記用具を持参すること。私語・居眠り等の授業妨害行為は欠席扱いとなります。中間
テストを実施します。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
基礎テスト,自己紹介,授業の進め方等
2
Lesson 1
前半
3
Lesson 1
後半
4
Lesson 2
前半
5
Lesson 2
後半
6
Lesson 3
前半
7
Lesson 3
後半
8
Lesson1~3復習
9
Lesson 4
前半
10
Lesson 4
後半
11
Lesson 5
前半
12
Lesson 5
後半
13
Lesson 6
前半
14
Lesson 6
後半
15
まとめ
中間テスト
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅰ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
必修
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15 回
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2 号館 6 階
信濃
吉彦
教授
単位認定責任者
信濃
吉彦
教授
使用テキスト
Basic College Writing with 5 Sentence Patterns
参
必要に応じてその都度配布。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
10 回以上の出席がなければ成績評価の対象としない。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
60%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
15%
10%
15%
中間テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
英語を基礎から再学習する。品詞と5文型を中心に英語への理解を深めてもらう。
授業全体の内容と概要
品詞(特に動詞と名詞)を中心とした言語構成(5文型)と場面における基礎会話を理解してもらう。
授業修了時の達成目標
辞書さえあれば英語は大丈夫!といった自信を持ってもらいたい。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
本講座は出席を重視する。また中間試験の代わりに小テストを複数回実施しその中からハイエストスコアを選んで
中間試験として採用する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
英語とは何か。身の回りにあるものを英語で言えますか?名詞って?
3
自動詞と他動詞
4
Be動詞
5
SVC文型(1)
6
SVC文型(2)
7
SV文型
8
SVO文型
9
SVOO文型と授受動詞(使役動詞)
10
SVOC文型
11
基本時制
12
句と節
13
進行形と完了形
14
5文型のおさらい
15
リビューと慣用句
他
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅰ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
必修
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館6階
石田
暁子
教授
単位認定責任者
石田
暁子
教授
使用テキスト
English Once More!(朝日出版社)
参
英和辞典
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
40%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
20%
30%
他
授業参加、小テスト、課題提出、定期試験の結果を総合して評価する。
授業の目的・ねらい
英語に苦手意識を持っている学生を念頭に、基本的な文法事項を基礎から順序立てて楽しみながら総復習し、実際のコミュニケ
ーションの文脈で確認する。
授業全体の内容と概要
1ユニットを2回の授業で終える。テキストでは、日本人学生がイギリスに語学留学するなかで遭遇する様々な状況を簡
単な英文や会話で表現している。1つのユニットにはそれぞれリスニング、会話、文法、リーディング、ライティングの練
習が組まれている。また、異文化についても触れる。
授業修了時の達成目標
英語が楽しくなり、自信を持って簡単なコミュニケーションが取れるようになる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
授業参加が前提の授業である。必ず予習をして授業に参加すること。テキスト、英和辞典、筆記用具を必携とする。予習
で単語や語句の意味を調べ、さらに不明な点は授業中またはオフィスアワーを利用して遠慮なく質問すること。各ユニット
終了後、小テストで理解度を確認する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
授業ガイダンス・Unit 1 歓迎パーティーでの自己紹介
2
Unit 1: 歓迎パーティーでの自己紹介
3
Unit 2:
人を紹介する
4
Unit 2:
人を紹介する
5
Unit 3:
過去の出来事について語る
6
Unit 3:
過去の出来事について語る
7
Unit 4:
電話での会話
8
Unit 4:
電話での会話
9
疑問詞で始まる疑問文
10
Unit 5:
未来のことや予定について話し合う
11
Unit 5:
未来のことや予定について話し合う
12
Unit 6:
道順をたずねる
13
Unit 6:
道順をたずねる
14
Unit 7:
レストランやカフェで注文する
15
Unit 7:
レストランやカフェで注文する
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅱ(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
横田
肇
准教授
単位認定責任者
横田
肇
准教授
使用テキスト
なし。プリント配布。
参
後日提示。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
×
○
○
0%
0%
20%
30%
50%
そ
の
中間テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
「英語Ⅰ」で学習してきたことに基づいて英語を総合的に復習し,英文法(しくみ)と運用(はたらき)を理解する。
授業全体の内容と概要
様々なトピックについて書かれたごく短い英文を読み,それに関連した総合的な練習問題を行う。
授業修了時の達成目標
基礎的な英文法(しくみ)・運用(はたらき)の理解と習得。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。授業には積極的に参加すること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス。
2
英語のしくみとはたらきについて。(1)be 動詞の使い方と練習
3
〃
(2)一般動詞の使い方と練習
4
〃
(3)現在形と過去形の使い方と練習
5
〃
(4)接続詞の使い方と練習
6
〃
(5)前置詞の使い方と練習
7
〃
(6)
〃
8
〃
(7)
〃
9
〃
(8)進行形の使い方と練習
10
〃
(9)
11
〃
(10)助動詞の使い方と練習
12
〃
(11)
〃
13
〃
(12)
〃
14
まとめ
15
まとめ
中間テスト①
中間テスト②
〃
中間テスト③
他
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅱ(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館4階
宮嶋
達也
准教授
単位認定責任者
宮嶋
達也
准教授
使用テキスト
Vitamin G Grammar to Energize your English
参
実践ロイヤル英文法
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
センゲージラーニング
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
30%
レ ポ ー ト
課題・作品
小 テ ス ト 等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
20%
40%
他
小テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
基本的な文法知識に絞って学習していきます。文法ベースで初級から徐々に積み上げていき,最終的にはコミュニケーショ
ンに生かせる力をしっかりと身につけていきます。各ユニットの単語と文法を学習した後で,その知識を使って英語の文章
を作成したり,会話をしたりするなどの練習を通して知識の定着を図ります。
授業全体の内容と概要
英語は動詞を中心として、主語、目的語、補語が配置される形をとり、その配置方法が重要です。もうひとつは、修飾の仕
方に関する知識で、骨格に対してどのような表現をどのように付け加えていくかなどを曖昧な知識ではなく,基本事項をし
っかりと再確認して「使える」確実なものにします。
授業修了時の達成目標
文法やボキャブラリーを中心にやさしい英語で書かれた英文での練習を通じて,英語の文がどのような構成要素から成り立
っているのかを明確に把握し、実際のコミュニケーションの場において意味の通る英文を確実に作り出せるようになること
を目標とする。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎回予習してくることを前提とし,授業には必ずテキスト,辞書を持参すること。テキストを忘れ,授業前に申し出ない場
合は欠席扱いとする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
関係詞(1)
関係代名詞
2
関係詞(2)
関係副詞
3
分詞構文
4
比較表現
5
仮定法(1)
6
仮定法(2)
7
法助動詞(1)
8
法助動詞(2)
9
能動態と受動態(1)
10
能動態と受動態(2)
11
前置詞
12
可算名詞と不可算名詞
13
定冠詞と不定冠詞の区別
14
接続詞・使役
15
Summary
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅱ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館3階
岡島
徳昭
特任教授
単位認定責任者
岡島
徳昭
特任教授
使用テキスト
Eiken Pre2:Sure to Succeed(株式会社南雲堂)・英和辞典。
考
文
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
参
配 当 学 年
位
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
40%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
×
○
○
0%
0%
30%
30%
他
中間テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
英語に関する基本的な知識を復習し,英語運用能力の基礎固めをする。
授業全体の内容と概要
英検の内容について学び,日常生活に必要な英語を身につける。
授業修了時の達成目標
語彙,イディオムの習得と文法知識,読解力の向上。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。授業には積極的に参加すること。テキスト,筆記用具は必ず持参すること。本講座は出席および授業参加度を重
視します。教科書・辞書・ノート・筆記用具を持参すること。私語・居眠り等の授業妨害行為は欠席扱いとなります。中間
テストを実施します。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
基礎テスト,授業の進め方等
2
Lesson 7
前半
3
Lesson 7
後半
4
Lesson 8
前半
5
Lesson 8
後半
6
Lesson 9
前半
7
Lesson 9
後半
8
Lesson7~9復習
9
Lesson 10
前半
10
Lesson 10
後半
11
Lesson 11
前半
12
Lesson 11
後半
13
Lesson 12
前半
14
Lesson 12
後半
15
まとめ
中間テスト
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅱ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15 回
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2 号館 6 階
信濃
吉彦
教授
単位認定責任者
信濃
吉彦
教授
使用テキスト
Basic College Writing with 5 Sentence Patterns
参
必要に応じてその都度配布。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
10 回以上の出席がなければ成績評価の対象としない。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
60%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
15%
10%
15%
中間テスト,定期試験,授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
英語Ⅰの内容からさらに英語への理解を深めてもらう。
授業全体の内容と概要
言語構成(5文型)と会話能力を理解してもらう。
授業修了時の達成目標
辞書さえあれば英語は大丈夫!といった自信を持ってもらいたい。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
本講座は出席を重視する。また中間試験の代わりに小テストを複数回実施しその中からハイエストスコアを選んで
中間試験として採用する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
英語とは何か。
3
英語Ⅰの総復習(自動詞と他動詞)
4
主語の選択
5
群動詞(1)
6
群動詞(2)
7
受身って何?(能動態と受動態)
8
助動詞(1)
9
助動詞(2)
10
比較
11
全否定と部分否定
12
関係詞
13
分詞と不定詞
14
接続詞と仮定法
15
リビューと慣用句
他
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅱ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館6階
石田
暁子
教授
単位認定責任者
石田
暁子
教授
使用テキスト
English Once More!(朝日出版社)
参
英和辞典
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
40%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
20%
30%
他
授業参加、小テスト、課題提出、定期試験の結果を総合して評価する。
授業の目的・ねらい
英語に苦手意識を持っている学生を念頭に、基本的な文法事項を基礎から順序立てて楽しみながら総復習し、実際のコミュニケ
ーションの文脈で確認する。
授業全体の内容と概要
前期開講の「英語Ⅱ」から継続した授業である。前期同様、1ユニットを2回の授業で終える。テキストでは、日本人学
生がイギリスに語学留学するなかで遭遇する様々な状況を簡単な英文や会話で表現している。1つのユニットにはそれぞれ
リスニング、会話、文法、リーディング、ライティングの練習が組まれている。異文化についても触れる。
授業修了時の達成目標
英語が楽しくなり、自信を持って簡単なコミュニケーションが取れるようになる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
授業参加が前提の授業である。必ず予習をして授業に参加すること。テキスト,英和辞典,筆記用具を必携とする。予習
で単語や語句の意味を調べ、さらに不明な点は授業中またはオフィスアワーを利用して遠慮なく質問すること。各課終了後,
小テストで理解度を確認する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
授業ガイダンス・Unit 8 買い物をする
2
Unit 8 買い物をする
3
Unit 9:
人や物の様子について語る
4
Unit 9:
人や物の様子について語る
5
Unit 10: 体の不調を訴える
6
Unit 10: 体の不調を訴える
7
Unit 11: 日本紹介:比較
8
Unit 11: 日本紹介:比較
9
Unit 12: 日常の出来事を伝える
10
Unit 12: 日常の出来事を伝える
11
Unit 13: パーティーの準備
12
Unit 13: パーティーの準備
13
Unit 14: パーティーでの会話
14
Unit 15: 別れのあいさつ
15
Unit 15: 別れのあいさつ
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
日本語Ⅰ(留学生のみ)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館6階
石田
暁子
教授
単位認定責任者
石田
暁子
教授
使用テキスト
「にほんご作文の方法」(第三書房)
参
辞書
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
30%
40%
30%
他
出席状況,課題提出,発表力,試験,授業参加を総合的に判断して評価する。
授業の目的・ねらい
外国人留学生が大学での学習や大学生活を円滑に送るための日本語を習得する。
授業全体の内容と概要
大学での学習や生活場面で必要な日本語能力の習得をねらいとする。主として日本語でレポートを書いたり,口頭発表を行
ったりする際に必要とされる言語運用能力の話す、聞く、読む、書くという四技能をバランスよく伸ばしていくために様々
な練習を行う。
授業修了時の達成目標
大学での学習や大学生活に必要な能力としての四技能を高める。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
教科書必携のうえ、積極的な授業参加を期待する。また、教科書に沿って予習・復習をし,新しく学んだ事項の定着に努め
ること。課題の提出回数は複数回とし、その内容は授業中に指定する。なお、提出期限に遅れた場合は減点の対象となる。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス・物の形・状態・場所
2
物の形・状態・場所
3
物の形・状態・場所・句読法(1)・原稿用紙の使い方
4
物事の前後関係
5
物事の前後関係
6
物事の前後関係・句読法(2)
7
物事の仕組み・手順・方法(1)
8
物事の仕組み・手順・方法(1)
9
物事の仕組み・手順・方法(1)・句読法(3)
10
物事の因果関係(1)
11
物事の因果関係(1)・句読法(4)
12
行為の理由・目的(1)
13
行為の理由・目的(1)
14
行為の理由・目的(1)
15
句読法(5)・まとめ
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
日本語Ⅱ(留学生)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館6階
石田
暁子
教授
単位認定責任者
石田
暁子
教授
使用テキスト
「にほんご作文の方法」(第三書房)
参
辞書
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
30%
40%
30%
他
出席状況,課題提出,発表力,試験,授業参加を総合的に判断して評価する。
授業の目的・ねらい
外国人留学生が大学での学習や大学生活を円滑に送るための日本語を習得する。
授業全体の内容と概要
大学での学習や生活場面で必要な日本語能力の習得をねらいとする。主として日本語でレポートを書いたり、口頭発表を行
ったりする際に必要とされる言語運用能力の話す、聞く、読む、書くという四技能をバランスよく伸ばしていくために様々
な練習を行う。また、日本と母国の文化を比較する。前期に開講の「日本語Ⅰ」の教科書を継続して使用する。
授業修了時の達成目標
大学での学習や大学生活に必要な能力としての四技能を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
教科書必携のうえ、積極的な授業参加を期待する。また、教科書に沿って予習、復習をし、新しく学んだ事項の定着に務め
ること。課題の提出回数は複数回とし、その内容は授業中に指定する。なお、提出期限に遅れた場合は減点の対象とする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
共通点・類似点・相違点(1)
2
共通点・類似点・相違点(1)
3
共通点・類似点・相違点(1)
4
伝聞・引用
5
伝聞・引用
6
伝聞・引用・いろいろな記号の使い方
7
意見述べ
8
意見述べ
9
物事の変化・推移・過程
10
物事の変化・推移・過程
11
物事の変化・推移・過程
12
物事の仕組み・手順・方法(2)
13
物事の因果関係(2)
14
物事の因果関係(2)
15
物事の因果関係(2)
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅲ(社会福祉学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
横田
肇 准教授
単位認定責任者
横田
肇 准教授
使用テキスト
テキストは使用せず,毎回プリントを配布。
参
適宜提示。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
×
○
○
0%
0%
20%
30%
50%
そ
の
定期試験・授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
基礎的な英語の知識(文法、語彙、発音等)の獲得と理解の定着をはかる。
授業全体の内容と概要
毎回、受講者とともに多様な内容の平易で短い英文を読み、文法、語彙、発音等の説明を加えていく。
授業修了時の達成目標
簡単な英文が読解でき、簡単な英作文が出来るようになること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。自学自習を推奨する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス。
2
英文の読解と説明。Be 動詞と一般動詞の使い方を中心としての読解。
3
〃
〃
4
〃
助動詞の使い方を中心としての読解。
5
〃
〃
6
〃
前置詞の使い方を中心としての読解。
7
〃
〃
8
〃
9
〃
10
〃
11
〃
〃
12
〃
〃
13
〃
14
〃
15
まとめ
現在形と過去形の使い方を中心としての読解。
〃
関係代名詞の使い方を中心としての読解。
文章・構成のテクニックを中心としての読解。
〃
他
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅲ(美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館4階
宮嶋
達也
准教授
単位認定責任者
宮嶋
達也
准教授
使用テキスト
Writing Step by Step
参
やりなおしの英作文
文
献
成績評価の前提
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
考
配 当 学 年
位
朝日出版
明日香出版社
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
40%
50%
他
評価は出席状況,課題の提出,小テスト等の成績,平常点(授業への積極的な参加)などを総合して行
う。
授業の目的・ねらい
文法ベースで初級から徐々に積み上げていき,単語や語句のヒントがある整序作文だけではなく,最初から最後まで自分の
力で「書く」能力をつけることを目的とし,基礎的な作文力をしっかりと身につける。
授業全体の内容と概要
ユニットごとにまとめられた基本的な文法事項を学習します。特に日本語と英語の文構造の違いを理解し、自分の言いたい
ことを英語で表現していきます。
授業修了時の達成目標
日常生活の中で起こる事柄を英語で書けるようになることを目指し、これまで学習してきた英語の基礎的な文法事項を再確
認しながら、日本語で思ったり感じたりする日常の事柄を英語で表現できるようにライティングスキルの向上をはかり、基
本的な英文が作成できることを目標とする。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎回予習してくることを前提とし,授業には必ずテキスト,辞書を持参すること。テキストを忘れ,授業前に申し出ない場
合は欠席扱いとする。学期内に小テストを行う。テストの詳細は授業時間に説明するので授業を欠席することのないように
留意すること。授業への積極的な参加と出席を重視する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
五文型(1)自動詞・他動詞
3
五文型(2)品詞
4
5つの基本文型を中心とした問題(1)
5
〃
6
助動詞(1)
7
助動詞(2)
8
完了時制(1)
9
完了時制(2)
10
進行形(1)
11
進行形(2)
12
受動態(1)
13
受動態(2)
14
比較(1)
15
比較(2)
(2)
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅲ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館6階
石田
暁子
教授
単位認定責任者
石田
暁子
教授
使用テキスト
Listening Elements (南雲堂)
参
英和辞典
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
20%
50%
30%
他
授業参加、課題提出と小テストの結果を総合して評価する。
授業の目的・ねらい
日常生活からビジネスまで幅広いトピックで、単語の聞き取りを中心にじっくりと基礎を固め、着実にリスニングの技能を
向上させる。
授業全体の内容と概要
それぞれのトピックに基づいた短い会話文やショートトークを何度も繰り返し聞き、理解し、音読する。また、英語を聞き
とるための音声変化についても取り上げる。
授業修了時の達成目標
リスニングの練習問題を通じ、日常生活の様々な場面で役立つ語彙と重要な英語表現を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
授業参加が前提の授業である。必ず予習をして授業に参加すること。テキスト、英和辞典、筆記用具を必携とする。予習で
単語や語句の意味を調べ、さらに不明な点は授業中またはオフィスアワーを利用して遠慮なく質問すること。各ユニット終
了後、小テストで理解度を測る。テキストに付属のCDを聴き、授業外でもリスニングとスピーキングの練習に励むこと。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
授業ガイダンス・Unit 1:
My House
2
Unit 1:
My House
3
Unit 2:
Where is it?
4
Unit 3:
Mom and Dad’s House
5
Unit 4:
William Parker
6
Unit 5:
My Company
7
Unit 6:
My Schedule
8
Unit 7:
When I was young…
9
Unit 8:
Questions
10
Unit 9:
Answers
11
Unit 10: My Office
12
Unit 11: The Travel Agent
13
Unit 12: At the Airport
14
Unit 13: In the Plane
15
Review
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅳ(社会福祉学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館7階
横田
肇 准教授
単位認定責任者
横田
肇 准教授
使用テキスト
テキストは使用せず,毎回プリントを配布。
参
適宜提示。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
×
○
○
0%
0%
20%
30%
50%
そ
の
定期試験・授業参加度による総合評価。
授業の目的・ねらい
前期に引き続き、英語の基礎的知識の習得と定着をめざす。
授業全体の内容と概要
前期に引き続き、毎回、多様な内容の平易で短い英文を読み、解説を加える。
授業修了時の達成目標
簡単な英文の読解ができ、簡単な英作文ができるようになる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。自学自習を推奨する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス。
2
英文の読解と解説。
文法に留意しての読解の仕方(1)
3
〃
〃
(2)
4
〃
〃
(3)
5
〃
〃
(4)
6
〃
〃
(5)
7
〃
8
〃
〃
(2)
9
〃
〃
(3)
10
〃
〃
(4)
11
〃
12
〃
〃
(2)
13
〃
〃
(3)
14
〃
〃
(4)
15
〃
構成・論理に留意しての読解の仕方(1)
表現・レトリックに留意しての読解の仕方(1)
総復習。
他
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅳ(美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館4階
宮嶋
達也
准教授
単位認定責任者
宮嶋
達也
准教授
使用テキスト
Writing Step by Step
参
やりなおしの英作文
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
朝日出版
明日香出版社
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
10%
40%
50%
他
評価は出席状況,課題の提出,小テスト等の成績,平常点(授業への積極的な参加)などを総合して行
う。
授業の目的・ねらい
文法ベースで初級から徐々に積み上げていき,単語や語句のヒントがある整序作文だけではなく,最初から最後まで自分の
力で「書く」能力をつけることを目的とし,基礎的な作文力をしっかりと身につける。
授業全体の内容と概要
ユニットごとにまとめられた基本的な文法事項を学習します。特に日本語と英語の文構造の違いを理解し、自分の言いたい
ことを英語で表現していきます。
授業修了時の達成目標
日常生活の中で起こる事柄を英語で書けるようになることを目指し、これまで学習してきた英語の基礎的な文法事項を再確
認しながら、日本語で思ったり感じたりする日常の事柄を英語で表現できるようにライティングスキルの向上をはかり、基
本的な英文が作成できることを目標とする。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
毎回予習してくることを前提とし,授業には必ずテキスト,辞書を持参すること。テキストを忘れ,授業前に申し出ない場
合は欠席扱いとする。学期内に小テスト等を行い,小刻みな学習で進歩の確認を行います。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
不定詞(1)
2
不定詞(2)
3
分詞(1)
4
分詞(2)
5
動名詞(1)
6
動名詞(2)
7
関係代名詞(1)
8
関係代名詞(2)
9
関係副詞(1)
10
関係副詞(2)
11
接続詞(1)
12
接続詞(2)
13
Review1
14
Review&Test
15
Summary
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
英語Ⅳ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館6階
石田
暁子
教授
単位認定責任者
石田
暁子
教授
使用テキスト
Listening Elements (南雲堂)
参
英和辞典
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
○
0%
20%
50%
30%
他
授業参加、課題提出、小テストを総合して評価する。
授業の目的・ねらい
日常生活からビジネスまで幅広いトピックで、単語の聞き取りを中心に基礎を固め、着実にリスニングの技能を向上させる。
授業全体の内容と概要
それぞれのトピックに基づいた短い会話文やショートトークを何度も繰り返し聞き、理解し、音読する。また、英語を聞き
とるための音声変化についても取り上げる。
授業修了時の達成目標
リスニングの練習問題を通じ、日常生活の様々な場面で役立つ語彙と重要な英語表現を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
授業参加が前提の授業である。必ず予習をして授業に参加すること。テキスト,英和辞典,筆記用具を必携とする。
「英語Ⅰ・
Ⅱ」はもちろん、前期開講の「英語Ⅲ」を履修していることが望ましい。予習として単語や語句の意味を調べ、さらに不明
な点は授業中またはオフィスアワーを利用して遠慮なく質問すること。各ユニット終了後、小テストで理解度を測る。テキ
ストに付属のCDを聴き、授業外でもリスニングとスピーキングの練習に励むことを推奨する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス・Unit 14:
2
Unit 14:
Hotel Check-in
Hotel Check-in
3
Unit 15:
I am not satisfied.
4
Unit 16:
How was it?
5
Unit 17:
A Business Meeting
6
Unit 18:
An Interview
7
Unit 19:
Is everything ready?
8
Unit 20:
Shopping
9
Unit 21:
Which train?
10
Unit 22:
Well, hello!
11
Unit 23:
I don’t feel well.
12
Unit 24:
Are you in shape?
13
Unit 25:
Could I speak to…?
14
Unit 26:
Lunchtime
15
Review
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
日本語Ⅲ(留学生のみ)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館1階
森
良太
講師(非常勤)
単位認定責任者
森
良太
講師(非常勤)
使用テキスト
学生の能力と興味に応じて教材を作成する。
参
参考図書・文献類は授業中に随時紹介する。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
○
○
0%
10%
10%
10%
70%
そ
の
他
出席状況,課題提出,発表能力,試験,授業への参加態度など総合的に判断する。
授業の目的・ねらい
講義聴解や資料読解を通して「日本語Ⅱ」よりレベルの高い文章や資料を読み込む力を習得し,より適切な文章表現ができ
ること。また新聞記事を取り上げ,新聞で使用されている語彙,文末表現,慣用表現などを学ぶ。
授業全体の内容と概要
1
2
3
4
5
新聞に取り上げられた内容の読み取り。
漢字語彙,慣用表現,文末表現学習。
文章表現の実践活動。
ディベート力を伴った発表。
ディスカッションの習得。
授業修了時の達成目標
新聞の読解力,文章表現力,意見の発表と他者の意見を聞く能力,ディスカッション能力の習得。グラフ・表・文献などの
読み取り,意見交換の力を養う
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
受講者の発表能力の習得が最終目的です。出席と積極的な受講態度を特に重視します。課題は指定したもの以外でもレポー
ト作成等,自主的に行い,提出したものがあれば評価の対象とする。再試験は定期試験と同様の形式で行い,評価はその
80%とする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション(今期の授業目的と進め方について―受講者の要望を大事にしたい。)
2
既習日本語の復習―1自動詞,他動詞
3
既習日本語の復習―3助詞
4
既習日本語の復習―4副詞
5慣用表現
5
既習日本語の復習―6敬語
7オノマトペ
6
復習テスト
7
新聞記事の読解(1)―内容を正確に読む
8
新聞記事の読解(2)―表現語彙,慣用表現,文末表現
2受身,使役
9
新聞記事からディベート練習(1)―疑問点の提示,自己の意見の提示などを書く。
10
新聞記事からディベート練習(2)―ディスカッション
11
グラフ・表などの読み方と説明のしかた(1)
12
グラフ・表などの読み方と説明のしかた(2)
13
上記の実践―自己のとらえ方・意見を書く。
14
視点・意見の交換―他学生の視点・意見・諸表現を聞く
15
まとめ
まとめ
まとめる
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
日本語Ⅳ(留学生のみ)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館1階
森
良太
講師(非常勤)
単位認定責任者
森
良太
講師(非常勤)
使用テキスト
学生の能力と興味に応じて教材を作成する。
参
参考図書・文献類は授業中に随時紹介する。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
2
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
○
×
○
70%
20%
0%
10%
0%
そ
の
他
出席状況,課題提出,発表能力,授業への参加態度など総合的に判断する。
授業の目的・ねらい
1
2
前期学習に引き続いて大学での学習に必要な日本語能力の更なる習得を目ざし,プレゼンテーションを行う。
卒業論文,制作発表のための論文作成に必要とされる語彙,文型,スキルについて学び,高度な日本語使用による論文
の作成能力の習得を目指す。
授業全体の内容と概要
1
2
コミュニケーション能力の向上とプレゼンテーションの実践。
日本語の論文を読みながら,論文のスタイル,使用する語彙,文型の特徴について学ぶ。
授業修了時の達成目標
1
2
3
コミュニケーション能力の養成。
プレゼンテーションの実践。
論文を作成する。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
卒業論文,制作発表のための論文作成に必要とされる日本語運用能力を学ぶので,積極的に取り組む姿勢を期待する。レポ
ートの提出とプレゼンテーションの両方を必要とする。どちらか片方のみの場合は評価の対象とはならないので注意するこ
と。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション
2
プレゼンテーションの形式とその方法
(今期の授業目的と進め方について―受講者の要望を重視にしたい。)
3
プレゼンテーションに向けてのテーマ選定
4
プレゼンテーションに向けてのレポート作成
5
レジュメの作成と内容確認
6
プレゼンテーションの実践的活動(前・後半に担当を分け、第6回は前半担当学生による)
7
プレゼンテーションの実践的活動(前・後半に担当を分け、第7回は後半担当学生による)
8
論文のスタイル(1)―文字記号,文体,構成
9
論文のスタイル(2)―使用する語彙,文型の特徴(特に文末表現,接続表現)
10
論文スタイルの実践(1)―テーマ選定、情報収集のしかた
11
論文スタイルの実践(2)―引用、注釈、参考文献等の形式
12
論文の作成(1)―アウトラインの作成、内容についての意見交換
13
論文の作成(2)―内容確認、修正点についての意見交換
14
論文の作成(3)―提出へ向けての最終確認、
15
まとめ
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
ドイツ語Ⅰ(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館5階
河田
一郎
准教授
単位認定責任者
河田
一郎
准教授
使用テキスト
「ドイツ語ルネサンス(第3版)」三修社
参
「ドイツ近代看護の黎明」時空出版
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
×
○
10%
0%
0%
20%
70%
そ
の
他
授業への積極的な参加と出席を重視し,試験・レポート等による総合評価。
授業の目的・ねらい
ドイツ語の初級文法と簡単な会話をマスターする。
授業全体の内容と概要
ドイツと言えば,クラシック音楽。クラシック音楽の紹介を兼ね,音楽をバックに,ドイツ語の文法と会話を優雅に極めて
いただきたい。
授業修了時の達成目標
ドイツ語検定試験5級合格のための基礎を固める。観光・留学など,ドイツ語圏で困らない程度の日常会話を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
進度は授業の状況により,シラバスとずれることがある。新しいことばかりなので,とにかく授業に参加すること。ドイツ
語検定試験受験希望者には,特別講義を行なう。その他,ウィーン研修(希望者)有り。再試験の評価は,内容の理解度を
重視する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
講義ガイダンス:ドイツって?(資料にヘタリア使用)
2
アルファベート:
3
動詞の変化(Ⅰ):エスト・テン・テン?
4
sein と haben :Ich bin Student.
5
名詞の性:Vater(父)が男性名詞、 Mutter(母)は女性名詞、それでは Kind(子供)は何名詞?
6
定冠詞と不定冠詞 : der(デア)は英語の the、 ein(アイン)は英語の a なのです。
7
格の用法:1格(が)・2格(の)・3格(に)・4格(を)?
8
名詞の複数形:das Kind(子供)の複数形が、 die Kinder なのです。
A
Arbeit (アルバイト)
B
Berlin(ベルーリン)
・・・
ドイツ語、読めそう!
私は学生です。女子学生は、Studentin
9
男性弱変化名詞:Student(学生)が軟弱? Affe(サル)や Elefant(ゾウ)まで?
10
動詞の変化(Ⅱ):Ich sehe den Film. 私は映画を見る。Er sieht den Film. 彼はじーぃっと。
11
人称代名詞 : Ich liebe dich. 愛してるよ。
12
定冠詞類と不定冠詞類:dieser(この)、mein(私の)
13
疑問詞:wie(どのように)・ wo(どこ)・wohin(どこへ)・ woher(どこから)・wer(だれ)
14
動詞の位置:動詞は2番目。疑問文は主語と動詞がひっくり返えす。
15
接続詞:und(そして)は並列、weil(なぜなら)は従属?
du・deiner・ dir・ dich(君を)
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
ドイツ語Ⅰ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館5階
河田
一郎
准教授
単位認定責任者
河田
一郎
准教授
使用テキスト
「ドイツ語ルネサンス(第3版)」三修社
参
「ドイツ文法の要点」三修社
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
70%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
×
×
○
10%
0%
0%
20%
他
授業への積極的な参加と出席を重視し,試験・レポート等による総合評価。
授業の目的・ねらい
ドイツ語の初級文法と簡単な会話をマスターする。
授業全体の内容と概要
ドイツと言えば,クラシック音楽。クラシック音楽の紹介を兼ね,音楽をバックに,ドイツ語の文法と会話を優雅に極めて
いただきたい。
授業修了時の達成目標
ドイツ語検定試験5級合格のための基礎を固める。観光・留学など,ドイツ語圏で困らない程度の日常会話を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
進度は授業の状況により,シラバスとずれることがある。新しいことばかりなので,とにかく授業に参加すること。ドイツ
語検定試験受験希望者には,特別講義を行なう。その他,ウィーン研修(希望者)有り。再試験の評価は,内容の理解度を
重視する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
講義ガイダンス
2
アルファベート
3
動詞の変化(Ⅰ)
4
sein と haben
5
名詞の性
6
定冠詞と不定冠詞
7
格の用法
8
名詞の複数形
エスト・テン・テン
9
男性弱変化名詞
10
動詞の変化(Ⅱ)
11
人称代名詞
12
定冠詞類と不定冠詞類
13
疑問詞
14
動詞の位置
15
接続詞
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
ドイツ語Ⅱ(社会福祉学部・美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館5階
河田
一郎
准教授
単位認定責任者
河田
一郎
准教授
使用テキスト
「ドイツ語ルネサンス(第3版)」三修社
参
「ドイツ近代看護の黎明」時空出版
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
×
○
10%
0%
0%
20%
70%
そ
の
他
授業への積極的な参加と出席を重視し,試験・レポート等による総合評価。
授業の目的・ねらい
ドイツ語の初級文法と簡単な会話をマスターする。
授業全体の内容と概要
基本文法にウエイトを置き,ゆったりとしたペースで授業を進める。ワイン,映画などの紹介をしながら,さまざまな角度
からドイツの文化とドイツ語に興味を持っていただきたいと思っている。
授業修了時の達成目標
ドイツ語検定試験5級合格を目指す。観光・留学など,ドイツ語圏で困らない程度の日常会話を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
進度は授業の状況により,シラバスとずれることがある。新しいことばかりなので,とにかく授業に参加すること。ドイツ
語検定試験受験希望者には,特別講義を行なう。その他,ウィーン研修(希望者)有り。再試験の評価は,内容の理解度を
重視する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
前置詞の格支配
2
3格・4格支配の前置詞:
:
mit △
mit(いっしょに)の後ろには、なんと3格が!
3
話法の助動詞:
4
動詞の3基本形:kaufen(買う)・kaufte・ gekauft
5
過去人称変化:現在形は「エストテンテン」。それでは過去形は?なんと「スッテンテン」
6
現在完了形の作り方:haben を助動詞に、過去分詞を文末に!
7
現在完了形の用法:Ich habe mit meiner Freundin den Film gesehen.(私は彼女とその映画を見ました)
8
分離動詞:Er sieht immer fern.
in △・in □
なんと!in の後ろは、3格が来たり、4格が来たり?
Ich kann Englisch sprechen.(私は英語を話すことができる)
動詞の原形が文末に!
規則変化動詞は「手でゲット」する?
彼はいつも遠くを見ている?
彼ってロマンチスト?
9
非分離動詞:bekommen(非分離動詞:ゲットする)
10
形容詞:Die Mutter ist nett.(その母親はやさしい)
an|kommen(分離動詞:到着する)
縦線(|)は何?
11
受動態:Der Student wird von dem Lehrer gelobt.(その学生は先生にほめられる)
12
再帰動詞・代名詞:Er freut sich.(彼は喜ぶ)
13
関係代名詞:der・dessen・dem・den
14
分詞・zu 不定詞:Der schlafende Student ist muede.(その眠っている学生は疲れている)
15
接続法:Gott sei dank.(おいおい!)
nett:形容詞/やさしい
彼は自らを喜ばす?
変化が定冠詞(der・des・dem・den)に似ている?
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
ドイツ語Ⅱ(経営学部)
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館5階
河田
一郎
准教授
単位認定責任者
河田
一郎
准教授
使用テキスト
「ドイツ語ルネサンス(第3版)」三修社
参
「ドイツ文法の要点」三修社
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
70%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
×
×
○
10%
0%
0%
20%
他
授業への積極的な参加と出席を重視し,試験・レポート等による総合評価。
授業の目的・ねらい
ドイツ語の初級文法と簡単な会話をマスターする。
授業全体の内容と概要
基本文法にウエイトを置き,ゆったりとしたペースで授業を進める。ワイン,映画などの紹介をしながら,さまざまな角度
からドイツの文化とドイツ語に興味を持っていただきたいと思っている。
授業修了時の達成目標
ドイツ語検定試験5級合格を目指す。観光・留学など,ドイツ語圏で困らない程度の日常会話を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
進度は授業の状況により,シラバスとずれることがある。新しいことばかりなので,とにかく授業に参加すること。ドイツ
語検定試験受験希望者には,特別講義を行なう。その他,ウィーン研修(希望者)有り。再試験の評価は,内容の理解度を
重視する。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
前置詞の格支配
2
3格・4格支配の前置詞
3
話法の助動詞
4
動詞の3基本形
5
過去人称変化
6
現在完了形の作り方
7
現在完了形の用法
8
分離動詞
9
非分離動詞
10
形容詞
11
受動態
12
再帰動詞・代名詞
13
関係代名詞
14
分詞・zu 不定詞
15
接続法
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
外国語コミュニケーション(社会福祉学部)
授業のタイトル
内
容
授 業 の 種 類
講義・演習
必修・選択
選択必修
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
授 業 担 当 者
信濃
吉彦
教授
単位認定責任者
信濃
吉彦
教授
使用テキスト
A new approach to understanding English grammar
参
必要に応じてその都度配布。
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
配 当 学 年
3
単
数
2
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館6階
位
10 回以上の出席がなければ成績評価の対象としない。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
×
×
50%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
○
×
○
10%
20%
0%
20%
他
試験の結果・レポートおよび課題提出・授業参加度を総合評価する。
授業の目的・ねらい
英語で外国人とコミュニケーションができるよう実際に使える英語を身につける。また日本と外国の習慣や文化,考え方の
違いについて理解を深める。
授業全体の内容と概要
身近な話題を中心とした日常生活の様々な場面を想定し,テキストに沿った文法整理から,会話,発音,語彙,文法を総合
的に学習する。
授業修了時の達成目標
文法,語彙,会話表現の向上をはかり,自分が表現したいことを相手に伝えられるようコミュニケーションスキルを習得す
る。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
必修の英語を履修済みであることが望ましい。出席が10回以上の学生のみが本試験を受験することができ,再試験は実施
しない。本講座は出席および授業参加度を重視する。出席とは,教科書・辞書・ノート・筆記用具の4点セットを持参する
ことを意味する。授業参加度とは,発言や質問等の積極性を意味し私語・居眠り等の授業妨害行為に関しては欠席扱いとす
る。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
ガイダンス
&
基礎文法Ⅰ
2
動詞(be 動詞,自動詞,他動詞)
3
Chapter1 と基礎文法
4
Chapter2 と基礎文法
5
Chapter3
6
Chapter4 と基礎文法
7
Chapter5 と基礎文法
8
Chapter6
アメリカ文化談
9
Chapter7
アメリカ文化談
10
Chapter14
11
Chapter15
12
Chapter16
13
Chapter17
14
Chapter13
15
総まとめ& Review
アメリカ文化談
アメリカ文化談
アメリカ文化談
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
外国語コミュニケーション(美術学部)
授業のタイトル
内
容
講義・演習
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館4階
宮嶋
達也
准教授
単位認定責任者
宮嶋
達也
准教授
使用テキスト
「Keep talking」
参
随時配布
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
MACMILLAN LANGUAGEHOUSE
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
70%
レ ポ ー ト
×
0%
出席と授業への積極的な参加を重視します。
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
○
○
0%
0%
30%
他
テキスト、辞書などは必ず持参すること。
授業の目的・ねらい
英語で外国人とコミュニケーションができるよう実際に使える英語を身につける。また日本と外国の習慣や文化,考え方の
違いについて理解を深める。
授業全体の内容と概要
身近な話題を中心とした日常生活の様々な場面が載っているテキストを使用し、会話、リスニング、ディクテーション、英
作文など、会話でよく使用される重要な表現を想定し総合的に学習する。
授業修了時の達成目標
会話表現の向上をはかり,自分が表現したいことを相手に伝えられるようコミュニケーションスキルを習得する。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
定期試験で口頭試験を行う。テストの詳細は授業時間に説明するので授業を欠席することのないように留意すること。
出席および授業への積極的な参加を加味し、その成績を最終評価の対象とする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
Unit1
Hi, Is this seat taken?
2
Unit2
That‘s a lovely T-shirts.
3
Unit3
Pardon?
4
Unit4
I really enjoyed it.
5
Unit5
Is that right?
6
Unit6
How about you?
7
Unit7
Thank you so much!
8
Unit8
Excuse me, but...
This is my fault.
9
Unit9
10
Unit10 I’d rather not say.
11
Unit11 Could you tell me the way to the station?
12
Unit12 How about next Sunday?
13
Unit13 I’ll think about it.
14
Unit14 That’s a good idea, but...
15
Unit15 I’d better be going.
共通教育科目(教養科目)/外国語科目
外国語コミュニケーション(経営学部)
授業のタイトル
内
容
演習
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
1号館3階
岡島
徳昭
特任教授
単位認定責任者
岡島
徳昭
特任教授
使用テキスト
NHK WORLD NEWS:GLOBAL PERSPECTIVES 南雲堂。
考
文
3
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
参
配 当 学 年
位
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
×
レ ポ ー ト
口 述 試 験
中間テスト等
×
×
○
○
0%
20%
20%
20%
40%
そ
の
①出席状況。②授業参加度。③中間テスト。④定期試験。①~④を総合的に判断し評価する。
授業の目的・ねらい
国際共通語である英語をコミュニケーションの手段として使えるようになる。
授業全体の内容と概要
NHK ラジオ英語放送を聞く。
授業修了時の達成目標
英語放送に慣れ,ヒアリングの基礎を身につける。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
出席重視。学生参加型の授業です。テキスト,筆記用具,ノート,英和辞典を持参すること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
Warming Up
2
Unit 1
授業の進め方。
3
Unit 1
4
Unit 2
5
Unit 2
6
Unit 3
7
Unit 3
8
Unit1~3復習
Japan’s Refueling Mission in the Indian Ocean
Prime Minister Yasuo Fukuda
Pakistan’s Election
9
Unit 4
10
Unit 4
11
Unit 5
12
Unit 5
13
Unit 6
14
Unit 6
15
復習・まとめ
中間テスト
U.S. Democratic Presidential Nomination Race
Food Safety
Collision between an MSDF Destroyer and a Fishing Boat
他
7. 基礎科目(DOHTO演習)
共通教育科目(教養科目)/基礎科目(DOHTO演習)
スタートアップ演習(社会福祉学科)
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
1
授業の種類
演習
必修・選択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
-
授 業 担 当 者
各教員
単位認定責任者
各教員
位
使用テキスト
参
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
「知のツールボックス」(専修大学出版企画委員会編
その他、授業の中で適宜,紹介する。
専修大学出版局
2009 年)。
単位認定に必要となる最低出席回数は,10回以上
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
0%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
○
×
×
○
30%
0%
0%
70%
他
演習での取り組みの姿勢と最終段階での提出レポートによる総合判定。
授業の目的・ねらい
「大学生活は高校までのそれとは大きく異なります」。何が,どのように違うのかは,「大学生としての学び」の手ほど
きを受ける中で実感していきます。この授業を通して,皆さんの将来(目標達成)にとって学業が大きな影響力をもつこ
とに気づいてもらいたい。
授業全体の内容と概要
4年間にわたる学生生活と卒業後の自分を考える糸口となる,大学生としてのベーシックな学習技術の修得を目指す。
「自分で考える」,「人の話を理解する」,「自分の意見を人に伝える」この三つの力を培うヒントを得てもらう。
授業修了時の達成目標
①自立的な学習習慣を身につけ始めていること。
②自分の考えを物怖じせずに表明することができるようになっていること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
途中で挫折することなく、四年間を大学で学ぶためにはどうすべきか、学生としての本分を忘れずに、大学生活を送る
ためにはどうあるべきかを常に自問自答しつつ、自分の可能性を信じて、考える力とコミニュケーションスキルを身に
付けるためにも,ディスカッションなどでの積極的な発言を求めます。最終段階で各自にプレゼンテーションによる発
表を含めたレポート課題の提出を求めます。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション:本授業が生まれたきっかけ/大学の講義と授業のイメージ/大学での勉強は役に立つ
2
コミュニケーションスキル(1)相手の考え方を正確に理解する
3
コミュニケーションスキル(2)わからない語句などを調べる
4
コミュニケーションスキル(3)調べた事柄をまとめる
5
コンピュータリテラシー(1)インターネットによる資料収集
6
コンピュータリテラシー(2)ワープロによるレポート作成
7
コンピュータリテラシー(3)表計算等による資料作成
8
コンピュータリテラシー(4)プレゼンテーション技法
9
コミュニケーションスキル(A)話すスキル
10
コミュニケーションスキル(B)聴くスキル
11
コミュニケーションスキル(C)分かりやすく伝えるスキル
12
スタディスキルズ(1)文章購読・文章表現
13
スタディスキルズ(2)議論・調査・発表
14
まとめ(1)レポート作成・論文作成のプロセス
15
まとめ(2)口述発表・プレゼンテーションの手法と心得
共通教育科目(教養科目)/基礎科目(DOHTO演習)
スタートアップ演習
授業のタイトル
内
容
演習
必 修 ・ 選 択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館4階
宮嶋
達也
准教授
単位認定責任者
宮嶋
達也
准教授
使用テキスト
なし
参
大学生のための日本語表現トレーニング
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
三省堂
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回以上。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
○
○
30%
0%
20%
50%
0%
そ
の
他
ノートティキング,レポート作成など,全ての課題と小テストの成果について総合的に評価を行う。
授業の目的・ねらい
すべての「表現」の基本である国語力を高めることを目的とし、読み、書きなど社会人にふさわしい大人の常識力を養成す
る。
授業全体の内容と概要
漢字力・語彙力やさまざまな熟語に対する自分の知識を確認するとともに新聞やその他の文章資料も活用し、文章力・表現
力の向上を目指す。
授業修了時の達成目標
単なる知識の集積ではなく、より「実践的」な文章・表現能力を身につけ、さまざまなケースのおける自己主張・自己表現
能力の質的向上を目指す。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
・授業ではプリントを配布する。授業中は口頭説明にも注意を向けノートを取ること。
・課題(レポートを含む)は,プリントや参考文献,ノートを熟読しながら作成すること。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション:授業の目的及び方法
2
漢字の読み・漢字検定にチャレンジ
3
同音異義語
4
漢字の組み立てと説明
5
対義語と類義語
6
四字熟語・ことわざ・慣用句
7
さまざまなものの名前
8
現代社会の問題
9
カタカナと外国語
10
日本地理・世界地理の常識
11
日本の文化と人物
12
口語体と文語体(アカデミックワード)
13
自分の意見・感想を書く
14
自分ついて考える
15
まとめ
言葉に親しむ
共通教育科目(教養科目)/基礎科目(DOHTO演習)
スタートアップ演習(建築学科)
授業のタイトル
内
容
演習
必 修 ・ 選 択
必修
単
数
1
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館3階
建築学科各教員
単位認定責任者
安藤淳一
使用テキスト
なし
参
資料を授業時に配布
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
考
配 当 学 年
位
原則毎回出席すること(最低出席回数 10 回以上),毎回の授業内で行う演習評価点(授業成果)が単位認
定(成績評価)の過半を占めるので,授業欠席や演習未提出は不合格に直結することになる。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
○
×
○
×
60%
20%
0%
20%
0%
そ
の
他
ノートティキング,レポート作成など,全ての課題と授業中の発表の成果を含め総合的に評価する。
授業の目的・ねらい
大学卒業後,将来皆さんは「自分で考え,調べ,自分の意見を表現する力」を社会から求められます。自分のアイディアを
思いつきで終わらせず,大学レベルの知識・教養を活用して,より多くの人が理解しやすい「ことば」に変えて理論的に表
現する力を4年間身につけなければなりません。社会で通用する大学生になるための「学びの基礎」を身につける演習科目
です。
授業全体の内容と概要
大学生活の概観,授業理解のためのスキル,文献資料の収集と整理のスキル,考えをまとめるスキル,考えたことを表現す
るスキル,レポート作成のスキルなどについて,演習を通して身につける。
授業修了時の達成目標
大学で何をどのように学ぶかが理解できるようになること。
自らの考えを論理的に表現(レポート,議論など)できるようになること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
・授業ではプリントを配布する。授業中は口頭説明にも注意を向けノートを取ること。授業で発表した内容,授業で活動し
た内容も含めて評価の対象となる。
・課題(レポートを含む)は,プリントや参考文献,ノートを熟読しながら作成すること。
・提出物は,必ず期限までに提出すること。また,インターネットや文献からのコピーや書き写したものは採点の対象と
しない(0点とする)。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション:授業の目的及び方法/「大学とは」「大学生の学びとは」など
2
大学での学びを始めよう1
コミュニケーションをはじめよう
3
大学での学びを始めよう2
建築学科の学びの特徴と学びの方法
4
大学での学びを始めよう3
レポートの書き方1
5
大学での学びを始めよう4
レポートの書き方2
6
まちウォッチング
北広島市の建物やストリートファニチャーを見よう
7
プレゼンテーション1
撮影した写真の発表
8
プレゼンテーション2
グループ活動,互いに伝え合う
北広島市の住宅街を見よう
1
9
まちウォッチング
10
新聞を読む1
2
新聞を読んで考える,音読する
11
新聞を読む2
新聞記事の内容についての意見を発表
12
実験・実習の進め方1
実験の意義と方法,手順と結果,報告書
13
実験・実習の進め方2
実験の意義と方法,手順と結果,報告書
14
ヴィジュアルテキストとしての表現1
ヴィジュアル表現のためのツールと活用方法
15
ヴィジュアルテキストとしての表現2
ヴィジュアル表現のためのツールと活用方法
共通教育科目(教養科目)/基礎科目(DOHTO演習)
スタートアップ演習(経営学科)
授業のタイトル
内容
配当学年
1
授業の種類
演習
必修・選択
必修
単位数
1
授業期間
前期
授業回数
15
キャップ制
○
研究室所在
-
授業担当者
各教員
単位認定責任者
山本
使用テキスト
改訂版知のツールボックス新入生援助集
参考文献
詳細は授業時に示す。
成績評価の前提
単位認定に必要となる最低出席回数は,10 回以上。必修科目につき履修中止は不可。
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
一彦
種別
有無
教授
定期試験
本試
追試
再試
×
×
×
基準
0%
専修大学出版局
レポート
課題・作品
中間テスト等
その他
○
○
×
×
60%
40%
0%
0%
ノートティキング,レポート作成など,全ての課題を総合的に評価を行う。
授業の目的・ねらい
大学には「自分で考え,調べ,自分の意見を表現する力」が求められます。自分のアイデアを思いつきで終わらせず,大学
生として,知識・教養を活用し,多くの人が理解しやすい「ことば」に変えて理論的に表現する力を、学生時代に身につけ
る必要があります。この科目は、「大学生にふさわしい学び」の基礎を身につける演習の科目です。
授業全体の内容と概要
「大学生活の概観」,「授業理解」,「文献資料の収集と整理」,「考えをまとめる」,「レポート作成」などのスキル(経験で獲
得する技能)について,演習を通して身につける。
授業修了時の達成目標
大学で何をどのように学ぶかが理解できるようになること。
自らの考えを論理的に表現(レポート,議論など)できるようになること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
・授業ではプリントを配布する。授業中は口頭説明にも注意を向けノートを取ること。ノートは集めて評価の対象とする。
・課題(レポートを含む)は,プリントや参考文献,ノートを熟読しながら作成すること。
・提出物は,必ず期限までに提出すること。また,インターネットや文献からのコピーや書き写したものは採点の対象とし
ない(0点とする)。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション:授業の目的及び方法/「大学とは」「大学生とは」など
2
話を聞き、ノートを取る1:講義の種類,講義の聴き方,ノートの取り方
3
話を聞き、ノートを取る2:模擬授業を受けながら,実際にノートを取ってみよう。
4
〔演習〕講義ノートの作成 (ノートを見直してみよう:模擬試験の実施)
5
文章を読み、ノートを取る 1:テキスト(文章や言説)をどのように読むのか?
6
文章を読み、ノートを取る 2:テキストをまとめるにはどのように行うのか?
7
〔演習〕読書ノートの作成 (キーワードの抜き出し,筆者の主張のまとめ等)
※ 課題提出
8
〔演習〕前半のまとめとノート作成
※ 課題提出
9
きちんと考えるために1:情報を集める,文献を検索する,情報の整理(図書館や文献検索など)
10
きちんと考えるために2:情報を比較する,情報を結びつける,批判的に考える
11
〔演習〕資料の分析と考察 (新聞記事やそのほかの文献等から考えてみよう)
12
レポートを書く・考えたことを表現する1:レポートとは何か
13
レポートを書く・考えたことを表現する2:レポートによる表現/アウトラインの作成
14
〔演習〕レポート作成1
※ 課題提出
15
〔演習〕レポート作成2
※ 課題提出
※ 課題提出
※ 課題提出
8. 基礎科目(キャリア支援科目)
共通教育科目(教養科目)/基礎科目(キャリア支援科目)
キャリアデザインⅠ
授業のタイトル
内
容
講義
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
前期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
研 究 室 所 在
2号館8階
山本
一彦
教授
単位認定責任者
山本
一彦
教授
使用テキスト
特に使用しない。
参
授業の中で適宜紹介する予定。
考
文
献
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
1
授 業 の 種 類
授 業 担 当 者
成績評価の前提
配 当 学 年
位
単位認定に必要となる最低出席回数は、10回。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
○
○
○
90%
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
そ
の
×
×
×
○
0%
0%
0%
10%
他
試験の結果および出席状況を総合して判断する。(保留者はレポートを含む)
授業の目的・ねらい
変化する現代産業社会の特質を知り,その中で働くとはどのようなことか,職業とは何か,また,それらをめぐる諸問題に
目を向け,「学生」が「職業人」になっていくことの意味の理解を目指す。
授業全体の内容と概要
まず,文化や社会,また時代の違いによって「労働」に対する考え方が異なることを知り,「働くこと」や分業の発達した
社会における「職業」・「専門職」の意味について理解する。そして,どのように「学生」が「職業人」へと移行していけ
ばよいのかを理解し,「労働」・「職業」をめぐるさまざまな問題を考察する。
授業修了時の達成目標
産業社会や労働・職業の実態について単に知識を習得するだけではなく,「学生」から「職業人」へ移行していく自分自身
の問題としてとらえ,批判的に考察する姿勢をもつことが課題となる。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
授業で展開される話を中心に,さまざまなテーマについて自ら考える姿勢で受講して欲しい。本試験および追再試験で保留
となった場合、レポート課題の提出が必要となる。再試験で合格となった場合,評価はCとする。なお,特にまとまった教
科書は使用しないので,自らのノートを基に復習を心がけて欲しい。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
*
ガイダンス
2
Ⅰ
働くということ
3
4
Ⅱ
5
6
Ⅲ
7
8
「労働」とはなにか?
…2
「働くこと」についての見方-その歴史と比較
職業と生活
…1
産業化と社会的分業の発達
〃
…2
「職業」の意味-社会と個人の結び目
…1
現代の産業構造・職業構造
…2
職業の専門化と現代の「専門職」
…1
エンプロイアビリティーの向上
〃
…2
キャリアの形成
〃
…3
ワークライフバランスの確立
…1
若年雇用者問題
産業社会の変化と職業
〃
Ⅳ
9
10
11
…1
〃
Ⅴ
「学生」から「職業人」へ
職業をめぐる現代社会の諸問題
12
〃
…2
非正規雇用問題
13
〃
…3
男女共同参画問題
14
Ⅵ
現代社会の新しい働き方
15
*
総括と試験概要説明
共通教育科目(教養科目)/基礎科目(キャリア支援科目)
キャリアデザインⅡ
授業のタイトル
内
容
配 当 学 年
1
授 業 の 種 類
演習
必修・選択
選択
単
数
2
授 業 期 間
後期
授 業 回 数
15
キ ャ ッ プ 制
○
授 業 担 当 者
山本一彦
教授・瀧本
誓
単位認定責任者
山本一彦
教授
使用テキスト
使用しない
参
岩井 洋・奥村玲香・元根朋美『プレステップ キャリアデザイン』弘文堂
竹田茂生・藤木 清『夢をかなえるキャリアデザイン』くろしお出版
木村 進『自分で切り開くキャリア・アデザイン』中央経済社
日経 HR 編集部『大学1、2年生の間にやっておきたいこと 学就BOOK【改訂第 3 版】』日経 HR
大久保幸夫『キャリアデザイン入門Ⅰ・Ⅱ』日本経済新聞出版社
経済産業省(編)『社会人基礎力育成の手引き』朝日新聞出版
そのほか適宜授業内で紹介
考
文
献
成績評価の前提
定期試験,追・再
試験の実施有無
及び単位認定の
方法・基準等
教授・青山浩之
位
准教授
研究室所在
2 号館 8 階(山本),1 号館 3 階(瀧本)
1 号館 4 階(青山)
単位認定に必要となる最低出席回数は,10 回以上。ただし,演習科目のため,全出席を原則とする。
種
別
有
無
基
準
定
期
試
験
本試
追試
再試
×
×
×
レ ポ ー ト
課題・作品
中間テスト等
×
○
×
×
0%
100%
0%
0%
0%
そ
の
他
授業へ積極的参加して課題に取り組み,それによって提出された課題を評価対象とする。
授業の目的・ねらい
キャリアについて,他者とともに考え,議論していくことで,自分自身を理解し他者と関わる力を養う。さらに,社会で
働くために必要なコミュニケーション力を高めることを目的とする。
授業全体の内容と概要
授業ではキャリアについて考え,実際に他者への発表やディスカッションを通して,自分の意見を表現するコミュニケー
ションの基本を身につける。そのプロセスを通して今の自分を理解し,自分の強みを見つけていってほしい。
授業修了時の達成目標
他者との関わりの中で,他者の意見も受け入れながら,自分の意見を明確に示すことができるようになることとキャリアの
概観を理解すること。
受講の注意事項,教室外学修の指示(レポート・課題等の頻度及び提出方法)及び中間テスト等の実施内容
※授業後:授業内容把握のためノート作りを行うこと。授業前:ノートを一読し,それまでの授業内容を把握しておくこと。
※授業中は板書だけでなく,口頭説明に注意を向け,自分自身で工夫しながらノート作成を行なうこと。
口頭で説明したことにも,必ず重要な内容が含まれる。ノートは集めて評価の対象とすることもある。
※課題は,プリントや参考文献,ノートを熟読しながら作成すること。わからないことがあったときには,できるだけ早く
教員のもとへ質問に行くこと。
※提出物は,必ず期限までに提出すること(締め切り厳守)。また,インターネットや文献からのコピーや書き写したもの
は剽窃とみなし,採点の対象とはせず 0 点とする。
授業各回のテーマ・内容(オムニバス方式の授業は各回の担当教員を記載)
1
オリエンテーション:授業の目的および方法
〔担当:全担当教員〕
2
他己紹介(他者から情報を聞き出し,各々を紹介し合う)
〔担当:全担当教員〕
3
私とは何か:これまでの自分が行ってきたことを思い出し,自己分析表を作成してみよう。
〔担当:瀧本〕
4
私とは何か:20 答法により,自分自身の自分への見つめ方の傾向を調べてみよう。
〔担当:瀧本〕
5
私とは何か:自分の好きなこと,興味のあることについてマインドマップを作成してみよう。
〔担当:瀧本〕
6
私とは何か(まとめ):自分について描いたマインドマップを参考に自己 PR をしてみよう。
〔担当:瀧本〕
7
キャリアとは何か:キャリアとは何か考えてみよう。
〔担当:山本〕
8
キャリアとは何か:理想のキャリア、共感できるキャリアを探ってみよう。
〔担当:山本〕
9
キャリアとは何か:何が得意なのか?
〔担当:山本〕
10
キャリアとは何か(まとめ)
: 自分のキャリア(ライフコース)をデザインしてみよう。
〔担当:山本〕
11
大学の学びとキャリア:大学で何を学び,身につけなければいけないか。学生のキャリア 3 つの視点
〔担当:青山〕
12
大学の学びとキャリア:大学 1~2 年生のキャリアデザイン。課題「自己 PR」
〔担当:青山〕
13
大学の学びとキャリア:
「働く」ということを考える。新卒採用の選考を突破するために。
〔担当:青山〕
14
大学の学びとキャリア(まとめ)
:なぜ自己分析が必要か。課題「学生時代に力を入れたこと」
〔担当:青山〕
15
全体のまとめ
何をしたいのか?
どのような自分なら納得できるのか?
〔担当:全担当教員〕
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