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新規抗真菌剤の創薬研究
N - 阻 害作周 を 有 す る 新 規 抗真菌 剤 の 創 薬研 究 息訂a M y T畳s息o y 且 n S f c 訂a S e 2 0 0 3 年 増 測 み や 子 日次 序論 … 4 … 本論 新規 N 第1 章 - M y ri st ylt r o a n sf e r a s e (N m t) 阻害剤 の 合成 と 構造活性 相関 l に 関す る 研 究 - ド化合物 の 探索 と生 物活性 第1 節 リ 第2 節 誘 導 体 の 合成方針 第3 節 リ ー ド化 合 物 ー 第1 項 リ ) リ ー 及 びベ 、 ド化合物 1 ド化合物 且 ー a 1 、 及び C 3 位 誘導体 の 合成 c ) c 7 位誘導体 の 合 成 d) C 5 位誘導体 の 合成 - - - 第2 項 c 4 第3 項 c - a N c 4 - m t - ベ ン ゾラ ラ ン 阻害剤 の 複合体結晶構 造情報 を 利 用 し た 位 の 最適化 第5 項 c 5 位 - 第1 項 c 2 1 位 c 7 - 、 - の 位 - の リ ンカ 第 2 項 化合物 の 合 成 ) ア ミ ド誘 導体 チオ ) フ d) エ c ェ ー エ - ー テル - - ー - - - - - - - 誘導体 ル テル 誘導体 16 - 18 - - 18 - - 19 - 、 - - - - - - i - - - ェ ニ ル - 基 の 導入 - 22 I - 28 31 31 - 1 - - - - - - - 27 - ⊥ - 誘導体 ネチ 14 - - 1 を介 した フ 14 - - 置換 基 の 導 入 その 14 - - 13 - - - a b) - - 置換 基 の 最 適化 c 2 - 12 - - c 3 第4 節 合成 - 側 鎖 の 最適化 第4 項 - 合 成 と 貴通化 - - 側 鎖 部分 の 効率 的 な 最適化 - ン 誘導体 の 個 鎖部誘 導体 の 合成 c 4 - - ン ゾ フ ラ ン 誘導体 の 及びベ 、 b) ゾフ ラ ン 12 - 一 32 32 - - - - - 32 33 33 ) 比 較対 照 化合物 - - 35 - e 第3 項 誘導体 の 酵素 阻 害活 性 c 2 - in 、 vi t r o 抗貴簡活性 、 な ら び に 体 内動 態 第4 項 フ ニ ェ ル エ - テ ル体の ー 最 適化 ベ ン ゾ フ ラ ン 阻 害剤 の 評 価 の た め の 擬 似 i n とカ セ ) 擬似 in vi v o a b) ・ カセ ) ラ c ( 第5 節 ト投 与 ア ト投与 p ッ ト全 身 カ ッ in v ツ iv ン p K 試験 及 び に i n セ イ K 試験 - iv o ツ セ ル にお 抗真菌活性 - - その a N m t 2 - - に 対 す る 阻 害活性 新規 N エ 第1 項 ー エ エ - - ー ー 47 - 50 - 51 55 - 55 - - M y ri st o y lt r テル - - - a n sf e r a s e (N m t) 阻害剤 4 4 g 誘導体 4 4 g の in - テ ル 誘導体 4 4 g の ラ ッ の 抗貴簡活性 ト全 身 カ ン - ジ ダ感 染 モ デ テ ル 誘 導体 4 4 g の カ ン ジ ダ感 染 症 標的 臓 器 ア に お け る効 果 55 56 - - viv o 46 47 - - ・ - - - - - ツ 57 - - 57 ル における 抗真菌活性 第2 項 - - 生 物活性 に 関す る 研 究 第1 節 - - 酸安定性 第2 章 45 - - ” ) 抗 真 蘭活性 結論 44 - a 第6 節 44 - 第 4 項 抗真菌活性 と 酸安定性 b) ー - - 第 2 項 ケ ト ン 誘導体 の 設計 c 43 け る 抗其菌 活性 第 1 項 ケ ト ン 誘導体 の 合 成 第3 項 ー - 抗真 菌活性) o - イ - ジ ダ感 染 モ デ 40 - - - 置換 基 の 最 適化 c 2 v yi v o ア 36 - - - 35 - - - 第 6 項 阻害剤 の 選 択性 ッ - - ノ 酸置換 第5 項 アミ 第7 項 - - - 57 セイ - ー - 59 第2 節 エ ー 第1 項 エ 第2 項 エ 第3 項 エ テル ー ー ー 誘導体 舶g の in v it r o テ ル 誘導体 4 4 g の C 抗葉蘭活 性 l bi c a n s テ ル 誘導体 4 4 g の 抗 真菌 ス ペ テ ル 誘導体 4 4 g の C . . a a l bi c a n s の - 増殖 曲線 に お よ ぼ す作 用 ク トル エ ー テ ル 誘 導体 4 4 g の - 60 - - - - - - 60 - - - 62 - 薬物動 態 - - - - - - 63 l 第4 節 結論 総括 - 謝辞 - Ⅹ 線結 晶 構 造 解析 - - - - - - - - - - - 71 72 - 72 I14 121 131 - - 67 1 23 - - - - - - 66 - - 化合 物 の 評 価法 審 査委貞 - - 化 合物 の 合成法 主 論文 日 録 - - 実験 の 部 参考 文献 60 薬 剤排 出 ポ ン プ 欠損 株 に 村す る 抗真 菌 活 性 第3 節 - 13 2 序論 深 在性真 菌症 は 免疫不 全患者 に 発 症す る 日 和見感染症 で あ る が 痛 等 で 免疫能 が 低 下 し た 患者 が 多 く な る と 共 に AID S 、 重篤 な 探在性真菌 症 は f o T7n A sp e r (C a n C e o g ill u P s n . fo eo ig a t u L m さ れ る 抗真菌剤 は か 、 c a n di d a lb i c a a n s ) 等 の 酵 母 状真菌 が 主 なも ig m . て は つ c e n n a n (A P s 臓器移植 や 、 途を 辿 っ 一 時 に そ の 基 礎 疾患 以 上 に 生 命 を 脅 か す存 在 と な る 、 し て 分離 さ れ る 真菌 は n e 増加の 、 近年 、 い a lb i c a n s ) や . の で 等 の 糸状菌 が 増加 し て t u s) a (C あ たが っ ト5 る。 原 因菌と 。 C ry p to c o c c u s 最近 に な っ 、 従っ て て 、 今 後 開発 、 酵 母 状真菌 と 糸状菌 の 両 方 に 有効 で あ る 辛 が 必 要 に な 、 て い る. っ て きて い る。 深在性真菌症 に 用 い られ て Ⅰ る 薬剤 い 深在性真 菌 症 は 死亡 率 の 高 い 重 篤 な 感 染 症 で ある に も か か わ ら ず に使用 さ れ て ビリ ミ ジ 1 . ポリ ン系 い 、 る 抗真菌剤 は アゾ リボ 、 ア ン ホ テ リ シ ン B (A M P H OIi l t1 0 ・ JL / l t} 0 ′ :戸 一 ′ ク ク ー ク′ ク ラ イ ド構 造 を 有 す る 。 的 に結 合 し (カ ン は 、 2 ジ ダ属 、  ̄ 。 H 1962 E N H 2 年 に 開発 さ れ た 最 も 古 い 抗 真 菌薬 で ア ン ホ テリ シ ン B は 、 真 菌細胞 膜 の 細胞膜 の 構造 を 直接的 に 破壊す る 、 6 8 種類 に 限 定 さ れ る ■ % ア ン ホ テリ シ ン B 、 O H CO ” # 〆 ノ 4 ラ イ ド系 ロ ク マ O il O tr O ff O tt 0 H プ チ ド系 の ペ ン エ B) ,tl 0 ・, tth - 0 Il l, l 、 そ の 治療 、 ド系 抗 真 菌剤 ン マ ク ロ ライ エ 系 ル - 化学構 造 別 に 分類 し た 場 合 ポ リ 、 現在 、 クリ プ ト コ ツ カス 属) の み こ な らず エ 、 ポリ ル ゴス テ ロ と で 真菌 の 増殖 を 抑 え 、 糸状菌 ( ア ス ペ ル ギ ー 、 エ ンマ ク ロ ル に不 可逆 酵 母 状 貴簡 ルス 属) に対 し て も 殺菌 的 に 作 用 し強 力 な 抗貴簡活性 を 示す ど の 重篤 な 副作 用 を 引 き 起 こ す た め 使 用 困難 で あ る 2 ビリ ミ ジ . と が 問題 と な こ っ 十 分 な 用 量 を 投与 で きな 、 て い & シ トシ ン デ ア ミ ナ 9 ll - る。 。 5 F U - - ビリ ミ ジ ン 系 薬剤 の フル シ ンは トシ 真菌 類 に 存在す る シ ト シ ン 、 り 其 菌 細 胞内 に 選択 的 に 取 り 込 ま れ た 後 ミ ノ化され 5 フ ル オ ロ ウ ラ シ ル(5 F U ) - - 増殖 を 抑制す る た 単剤で 使用 した 場合 アゾ - シ トシ ン デ アミ ナ 、 となり 糸状 菌 ( ア ス 、 ペ ル 耐性獲得 が 速 い 、 こ 真菌 の 、 酵 母 状 真菌 ( カ ン ジ ダ属 。 た 抗真菌活性 を 示 す が ギル ー ケトコ ナゾ ル ゼ によ - 作用 に よ り コ ツ 脱ア 、 真菌 、 に対 し て は 優 れ カ ス 属) に 対す る 抗真菌活性 は 弱く 属) と が 臨床 上 - 問題 点 と さ れ て の い る ま 、 12 。 t: V N Q ル ゴス テ ロ (特 に フ ル コ ナゾ - 現在最 も 汎用 さ れ て い る 、 ー ルの ル) 。 は し !冨 n ため o D i N N ル 系薬剤 ル - N N r フル コ ナゾ 〟 常 #T = a - ス ゼの ミア - 合 成 阻 害等 に よ り D N A ク リ プト 、 - パ ル 系抗 真菌剤 ミコ ナゾ て い る 臨床 上 、 F 5 FC アゾ 症 例 が あり 掛 ゼ - . . い ) - 3 腎機能障害 や 造 血 器障害 な 、 ン 系抗 貴簡 剤 フ ル シ ト シ ン( 5 F C の しか し 。 N I 高 い 安 全 性 と 良好 な 組織 移行性 を 有 し 、 そ の 作 用 機作 は 生 合成 に 関与す る チ ト ク セ - ム P 450 、 真菌 の 細 胞膜 に 存在す る 依存性 ス テ ロ ー ル 14 α 一 エ 脱メ チ ル 酵素 に 選 択 的 に 作 用 し 結果 と し て 細胞膜 の 合成 を 阻 害 し て 真 菌 の 増 殖 を 抑 制 す る そ して 上記 ビリ ミ ジ ス ン 系抗 真菌剤 と 同 様 13 , その た め 。 互 作 用 な どが 臨床 上 な問題 と な リボ プ チ ド系 ペ 甲 て っ い 肝臓 の 、 属) N ” PO 代謝酵素 と の 相 P4 50 15 る。 抗真菌剤 RB HQ i o H ' I fL E: 〃∼ I / tI N n EN \ 日JJ 0 0 冗 氏N , 0 日 ㌔ ' 小 O H P ヽ II O 0 0 E 0 礼 メ 0 √ FD 鴨 - r ′ カ ツ に 対す る . - ・ H O O H O N a O IS O H O∼ 、 、 一 句 ルス コ 効果 を 発揮す る た め に 長 、 , ・ - R O 、 耐性菌 の 出 現 、 ャ ン デ ィ ン 類) あり ク リ プト 、 ギ ペ ル t K) 「 . H N で 大き (キ 糸状菌 ( ア ス 、 こ の 薬 剤 の 作 用 は 静菌 的 で 14 。 期 間 の 投与 が 必 要 と さ れ る . 酵 母 状真菌 ( カ ン ジ ダ属 、 に 対 し て は 優 れ た 抗葉蘭活性 を 示 す が 属) 抗 真 菌活性 は 弱 い 4 。 、 O Il 一 一 ∼ 句 O H ♂ 日0 /g F E) カ ス ポフ リボ ジ ァ ン - プ チ ド系薬剤 は ペ 成酵素 を 阻 害す る こ て は ー ァ ン 症 の 治療薬 と し て カ ン ジ ダ症 の 、 、 、 グル カ ジ ン( M K 0 9 9 1) ミカフ - ァ ン ジ が ン( F K 4 6 3) い ル ス に対 る。 1 6 17 , 。 グ 年 に 米国 と ヨ が 1 2002 て い 有し るが 、 、 、 8 20  ̄ つ 、 ル カ ン 合 成酵素 阻 害剤 と し ー 両薬剤ともカ ン ジ ギ ルス ルス 症と ダ に対 し て は 殺 し て は 静菌 的 に し か 作用 し か 、 い 合 真菌 の 細 ギ 現在臨床 で 使 用 さ れ て い る 抗貴簡剤 は ン ン は 其菌 の ペ ル 強 い 副作用 や 耐性菌 出 現 な ど の 問題 が 生 じ て 有効 且 グル カ 年 に 日 本で ア ス 点 滴 静注 で の み と そ の 使 用 は 限 定 さ れ る の よう に - ペ ル 収性 が 悪 い た め 以上 。 - アス 、 ペ ル - , ロ ッ パ で 菌的 に作用 する が アス ギ 2 00 1 βD グ ル カ 1 3 ン 合 成 酵素 を 阻 害 す る 薬剤 は 細胞 に 致 死 的作 用 を 示 す 治療薬 と し て 認 可 さ れ て 、 ン( F K 4 6 3) と で 抗 真 菌作 用 を 示す新 し い 抗真菌薬 で あ る ジ を 与え カ ス ポフ 、 ジ 真菌 の 細胞壁合成酵素 の ひ と つ で あ る 、 主 要 な細 胞壁 の 構成 成分 で あ る た め 胞壁 に ダ メ ァ ン ミカ フ ン( M K 0 9 9 1) ま た経口吸 、 。 。 そ れ ぞ れ 優 れ た 特徴 を 有 し る ため 、 新 し い 作 用機 序を 安 全 性 の 高 い 新規抗真菌剤 の 開発 が 早 急 に 求 め ら れ て い る。 しか し細 菌 感染症 の 場合 と 比 べ て そ の 理 由と して る の が 現状 で あ る 。 い 深在性真菌症 に 対 す る 抗真菌薬 の 開発 は 著 しく 立 ち 遅 れ て 、 真菌類 は 、 原 核細胞 で あ る 細 菌 と は 異 な り 、 高等動植 物 と 同 じ 其 核細胞 に 属 し類似 の 代謝系 を 有 し て 質 的相 違点 が 少 な い の 有 す る 薬剤 こ と が あ げ られ る すなわち 、 る ため い 刺 ( 目 的 と す る 薬 理 活性 が 強く い 動物細胞 と 化 学療法係数 の 高 い 薬 、 副作 用 が 少 な い 薬剤) を 発見 、 、 こ の こ と が 真菌 に 対 し て 優 れ た 選択毒性 を 。 人 に 対 し て は 毒性 や 副 作 用 が 少 な 、 植物 、 、 開発 す る こ と を 困難 、 1 に して る。 い こ の よ う な背 景の 著者 は 強 い 抗真菌活性 ( 殺 菌 的) の 性菌 に も 有 効 経 口 投与 可 能 5) 、 、 II . N M . N . t の m a n sf e r a s e (N m - M y ri st o y lt r a n s f e r a s e N は t m を 増加 さ せ 質の 互作 用を引 き起 r f2 c e , ) 、 vi si a e るが N 、 V b u n it a c u ol a r (S m t . c 薬 物相 互 作 用 の 回避 6) 、 開発 を 目 指 し た 深在性抗 真 菌剤 の っ 7) 、 本 、 阻 害剤 の 創妻 t) 1 (G ) るが い 3 2 1 2 - ミ リ ス トイ ル C 、 ( F i g tl r e l) 。 だ けで なく , p a l) の 著者 は 以 下 の 理 由 か ら 、 細胞 質 に 存在す る 酵素 で N - 2 、 A D P s o r ti n 6 o g 15 - 、 27 , ある 、 In it v p s 1 5) の N の ro f act - or い (A f l) r 、 ミ リ ス トイ ル 生 育 に 必須 で あ る と 報告 さ れ た は 全身性貴簡感染 症 の 原 因菌 で あ る C . - 実験 に お い て 1 細胞質 内申 の あ 化は 28 31 、 や C . n 基を 質 の 脂溶性 質問 の 相 シスなど 様 々 な生 - - 、 プロ テイ rib o s y l ati o n ン類 : G f act o 真菌 s a c ch a r o ま たin  ̄ ル はタ ンパク G 、 A D P 。 a lb i c a n s o か ら ミ リ ス トイ A シ グ ナ ル 伝達系 ヤ ア ポ ト rib o s yl ati o n (V o 、 ミ リ ス トイ ル 化 は タ ン パ ク 質 と 細胞膜 と の 可 逆 的 な 相 互 作 用 p r o t ei n e r vi si a e ル ス の 末端 グリ シ ン に 2 4 25 こす て い 現在数多く報告 され て 、 物学 的 プ ロ セ ス に 関 与 し て い る α su 安全性 の 既 存 の 抗 貴 簡剤 の 耐 4) 、 m t N タ ンパク 、 ク トラ ム ペ ) を 新規抗真 菌剤開 発 の 標 的 酵素 と し て 選択 した (N 結合 さ せ る 転移酵素 で あ る (A イ ル を持 ァ 数多 く の 真核細胞 や ウ イ 、 る 特定 の タ ン パ ク p r o t ei n と 同等以 上 標的酵 素 と し て の 可 能性 に つ 真菌 の 生 育 に 必須 の 酵素 は N ル - ア ン ホ テ リ シ ン B と 同 等 以上 2) 、 。 ri s t o vlt r v 広 い 抗貴簡 ス 3) 、 ナゾ フル コ 新 し い 作 用 機作 1) 、 と 理 想的 な プロ フ 研究 を 開始 し た 1 中 v it , v fo r m e o a n m y r 2 c e s の 実験 で あ c e の 生育に ウス へ F ig u re 感 染力 が 消失す る こ と が の 1 N . 0 M y ri st o y l C ll C o A n sf e r a s e y ri st o ylt r a m - u n g al N N m t は 既に N m t 、 ロ C 病原 性真 菌 の 中 で 最 も 症例 が 多 い カ ミ ノ 酸 か ら 構成 さ れ て お り に選択 的 に作用 す る N また m t N 5 、 N 万 程度と小 さ 、 ト ヒ N m t い こ とから 、 Ⅹ ヒトの N 、 る 薬剤 の い e を 阻 害す る 事 に よ そ れ ら の 構 造が 明 ら か に さ れ つ n jTo e o r m a n c e ダ 症 の 原 因蘭 と の 相同性 は m t t u s . c . 4 5 0/o a A , . ju lbic a と低 い ns m こ の N の N 、 c a . lb i c 細胞質 に 存在 す る 可 溶性酵素 で あ り 、 阻 害剤 は 、 1 。 は 451 の ア mt とか ら 、 35 3 7 ある つ と m t a n s 。 線結晶解析 の た め N m os o m ig a t C 、 ふt 阻 害剤 の 開発 が 期待 で き る 新規 な作 用 機序 に 立 脚す る 臨床 で 使 用 さ れ て . 、 ンジ ら の 結 晶化 が 可 能 で 酵素 の 高次 構造 に 立 脚 し た 合 理 的薬物 設 計 が 可 能 で あ る 更に 2 C に 選 択 的 な 阻 害剤 を 開発 す る こ と が 必 要 t m 、 は 膜結 合 タ ン パ ク と 異 な り m t 34 。 R N A ことか albic a n s . グ さ れ て おり ン ニ ー マ A o R ib 晴乳類細胞 に も 存 在す る 病 原 性真菌 で あ る はク M y ri s t o yl C e o so n 、 トの 量が 且 - m 、 で は a lb i c a n s . i 生 じ る 副 作 用 を 避 け る た め に 真菌 N である。 ヒ o m t Rib しか し c プ により明らか にされた ー ? A o を 欠損 さ せ た m t I R N A m て ) m t C F N 当社 の 研 究 グ ル 、 (N 更に , し - ㌔ っ 3 2 33 こ と が 証明 され て い る 。 も 必須 で あ る あり 分子 、 れら こ 、 。 耐 性発現 や 薬 物相 互 作 用 等 欠点 を 克服 出 来 る 可 能性 が あ る 現在 、 。 創薬研究 の 戦略 感染 症 治療薬 を 開発す る 場合 薬物動態 の 問題 で 臨床 開発 が 失 敗 す る ケ 、 報告 さ れ て い 次元 最 適化+ るため : M u lti - 、 di ー ス が多く 化合物 の 抗 貴簡作 用 の 増強 だ け で な く 体内 動 態 の 測定等 「 多 、 ■O ti 血 z ati o p m e n si o n al n ( M D O) 、 を 創 薬研 究 の 早期段 階 か ら 開始す る 事が重 要で あ る と 考え た 。 in 抗貴 簡活性 と i n v it l V れて るが い 酵素( N を 行う こ とが 可 能 で あ る 方を組 み 合 わ せ る こ と に よ り 3 既存 の . 現在 4l 42 , 、 N ゾチ ベ ン が 真菌 N m t F i g Ⅵ・r e 2 K ? ” . \ / ゾ ア (I) - 誘導体 c ル - c 58272 N n o w n i n h ib it m t o rs 38 39 , と が知ら 更に 。 標的 、 ati o n al D m g D e si g n ) の 両 。 ・ い & S C 5 8 2 7 2 ( I) - - i J - B 0 (I V ) U 監 3 7 0 ,4 8 5 ・ 、 M o H (V ) U K 3 7 0 ,7 5 3 ・ 、 ( V I) 43 4 4 , る 。 ( F ig tl r e 2) ? 3 ” o TT T f T P ・ H r e O 悔: ㌻♭ > - NH 他: o > E ^ 2 U K C P 1 2 3 ,4 5 7 ( I V ) ⅠⅠⅠ ( 2 ^ - r ミ リ ス テ ン 酸誘導体 I I I 、 3 NB 0 B 4 ・ ” n l s c 6 1 2 1 3 (I I) ・ 、 p 1 2 3 ,4 5 7 阻 害剤 と し て 報告 さ れ て v こ 効率良く 化合物 の 最適化 、 創薬研 究 を 行 う こ と に し た 、 ” ” ことで と 論 理 的 薬物 設 計( R M D O 、 プが 存在す る ッ に つ 阻害剤 t プチ ド性誘 導 体 s ペ 、 m 般 に 遭 遇す る 問 題点 の 1 間 題 を 早期 に 解 決 で き る と 考 え た この 著者 は 。 一 抗真菌活性 の 値 に 大 き な ギ ャ o 次 元 構造情報 を 誘導体 設 計 に 用 い る の 3 ) m t iv 抗貴簡剤 の 研 究 で 、 を 行う こ と で M D O 、 v また ・ 3 7 0 ,4 $ 5 W ‖ … 、N tI 2 ( V) や r tI ” - 他: o > H ^ W U K 3 7 0 , 7 5 3 ( V I) ・ こ れらのうち S C ら によ 、 っ ・ 5 82 7 2 て 報告 さ れ た 。 (I) は 最初 の 真菌 N この ペ m t 選択 的 阻害剤 と し て 1 9 9 5 年 に D プ チ ド性 阻 害剤 は A rf 2 (A D P rib o s yl ati o n f a ct or e v ad as 2) の 基 質 ペ プチ ド - と 非常 に 強 い が して 害 しな か てi n v N p は g c a iL M ) , は c . a lbic A 、 N . 2 0 FL M = a n ig n (M IC (M IC s e r あ る と 考 え られ る ゾチ ア ゾ の グル (I C M c . い = 50 a iv 4 . s N - < o 5 M 1 400 n , ) の ル u K 3 7 0 ,7 5 3 阻 害剤 は ( V I) (I C 1 lb i c a n に対 し て in s F 1 0 0 FL M gi ci d al C u n IC C 、 ) 5 = 0 C s 6 4 FL M ) N jTo a n s に 対 し弱 い in 濃度 で 86% 2001 年の v it r 2 B ・ : M IC ( r m (a) a lbi c c 、 減少 さ せ た こ 50 I 生育を阻 に対 し a l bi c a n s . ) S 、 ・ c d ] を 示す が e c a n oic e r e vi si a e 抗真菌活性 を示 す o の a ns 15 0 iL M = ot et r a ro m ・ 50 と より a ci d ( M IC 、 。 (ⅠⅠⅠ) 10 = ま た 本化 合物 。 真菌 の 、 2 優 れ た 選 択性 を 示 、 . IC 選択性 は 著 しく低 下 した 2 0 FL M = c M F C) に対 する m t m t (ⅠⅠ) は ( - ) 阻害活性 は N 濃度 で も 61213 ・ a 倍 も 弱く o n c e n t r ati o n H o n e (C m t の ス テ ン 酸誘導体 ・ N n s a A LY A S K L S N H N m t 阻害剤 で 。 、 ) を 誘導化す る M は 阻 害活性 と m t : 4 0 FL M m . lb i c a . に 対 して は 2 5 0 ) ベ ル で u m m t 40 p M = の で = 50 86 n ) l ス ク 、 とで こ 2 2 1 st A C S 、 M 強力 な N a ) に導い て 抗 真菌活性( M v it 7 V c IC = at i o n al M e e ti n g で フ ァ グか ら 発 見 さ れ た C ン ニ - N m t 阻 害剤 る。 い u K 中 この 0 0 9 i L g/ L) m . ・ で P 1 2 3 ,4 5 7 ・ 3 7 0 ,4 8 5 、 U K イザ ( V ) (I C 3 7 0 ,7 5 3 ・ 社 ー (I V ) 42 = 50 ( V I) は を 示す こ とが 報告 され て る。 こ の よう に既存 の N v N a の C プ チ ド性 阻 害剤 ペ ある で 酸構造 を 持 た な い S プ に よ り報告 され た も ー ) と C 、 H 、 = 活性 を の m t ベ ン m t s 細胞 レ 、 アミ ノ 、 N (H m t ら に よ り報告 さ れ た ミ リ ar a n 、 N (Ⅰ) 殺其 菌活性 【M i n i m t : I C 50 m 方 一 。 (I) と 比 較 し て ・ a た っ it r o で s c 5 8 2 72 (C しか しな が ら る。 い ト ヒ 、 5$272 ・ 。 M n と そ の 誘導体 2 構造 を 基 に 設 計 さ れ た S C の n G LY A S K L S N H o で m t 阻害剤 の 中 に は in 、 抗貴簡活性 を示 す化合物 は 見 出 さ れ て 新親抗 貴簡剤 N 著者 は ラ ン を 本研 究 の リ 討した 。 ダム ー m t ス クリ ー ニ ン グによ ド化合 物 に 選 定 し 情報 を 誘導体 の 設計 に 用 い 。 い な 抗 真菌活性 を 示 す も の は あ る が い 、 in 。 阻害剤 の 創 薬研 究 、 っ 種々 て の 本研究 を 効率 良く遂行 す る た め に り評価 し た v it r o そ の 結果 、 一 、 発見 さ れ た c a N m t 阻 害刺 : R O - 0 9 3 47 2 ・ ( 1) 誘導体合成 を 行 い 構造 活性相関 を 詳細 に 検 、 阻害剤 と c 連 の 合成 し た 誘導体 は 抗 真菌 活性 の 改 善 だ け で な く 10 、 、 a N m t 複合体 の Ⅹ 線結晶解析 研 究初期段 階 か ら 薬物動態 ( p K) M D O によ に関 して も改 善さ れ た 汲0 0 9 4 $7 9 ・ - 本論文で は 物 の 最適化 Fig u re 3 . 、 ( 4 4 g) を 短期 間 に 見 出 す こ と に 成功 し た 著者 の 行 っ な ら び に種 々 、 O p ti mi z a ti o n o f th e た の 一 抗真菌活性 と 薬物動態 の 評 価 に つ l e ad u re s) 連 の 化 合物 合成 と 構 造活性相関研 究 に よ る リ c o m p o u n d い ・ わ &% F F R O 0 9 4 8 7 9 ( 4 4 g) R O 0 9 3 4 7 2 ( 1) ・ (Fig . - ・ - ll て 論述 する ー 。 ド化合 本論 第 且 章 新規 1 節 N - n sE e r a s e M y ri st o y lt r a (N 阻 害剤 の 合 成 と構造 活性相 関 に 関す る 研 t) m 究 第 リ ド化合物 の 探索 と生 物活性 ー 新規 な 化学 構 造 を 有す る 合物 ライ ブラ リ に ー を 選択 的 に 阻 害す る IC Fig u 19 4 p = 50 re 4 ・ M) Ch (Fig u mi e al c て い つ R O イス 09 3472 - ・ o f th e st ru ct u r e ㌻ H O ハ メ. 3 モ メ - は 1 、 c al b i c a n s に対する i n 者は をリ こ 、 1 と にした ー a N ー プ トス ク リ ッ (i) が 見 出 さ れ た (c 。 a を行 ン グ ニ ー 社保 有 の 約 2 0 万 の 化 o cb e N IC m t: 50 ≡ た結 果 っ 0 9 8 FL M ・ c 、 H 、 a s N N m t m t: vit r o a d c o m p o u n d ・ 。 ノ 2 0 ・ m t le ヽ R O 0 9 3 47 2 化合物 ル R 、 人 4 ヽ 阻害剤 の 探索 を 目 的 に m t 4) re H O N (I) に 対 し て 括抗 的 な 阻 害作 用( K 抗 貴 簡 活性 は I C 5 0 ド化合物 に 選定 し 、 = 3 9 0 FL M i = と低 0 60 FL M . い も ので ) を示 すも あ っ た 。 の の そ こで C . 著 誘導体 合成研 究 を 展 開 し 構 造活性相関 を 検討す る 。 12 第 誘 導体 の 合成方針 節 2 ラ ン ダム ス ク リ c N a と t m ゾフ ラ ベ ン ン グよ り得 ら れ た ベ ン ニ ー ゾフ ラ ン ン 誘導体 阻 害剤 の 複合体 の 結晶構造情 報 に 基 づ い の 1 て行 最 適化 は っ 、 主に た 。 以 下 に 誘導 体 の 合成方針 を 示す ( 耶g tL r e 5) 。 (i) 化合物 1 側 鎖部 分 の 水酸 基 の 除 去 と 側 鎖長 の 最適化 の C 4 - 。 c 4 - 側 鎖部分 の ア ミ l 基 へ (ii) (iii) 各種 置 換基 の 導 入 に よ る 構造活性相関 の 検討 と 貴 通化 の C 3 - 位 部 分 の 構造 活性相関 の 検討 と 最適化 C 2 - F ig tl r e 5 。 位部 分 の 構 造 活性相 関 の 検討 と 最適 化 ・ M o difi c a ti o 軍r n N st r at e 、 4 勺 3 メ ・ be 0 2 n z of u r a n - 0 _ / ⊂ = = = 0 C 3 - = ⇒ 位 の 最適 化 R O 0 9 3 4 7 2 ( 1) ・ 。 co m p ou n ds ・ £ C 4 位 の 最適 化 ヽ ′ R O o f th e 人 H 0 ' gy 。 ・ 0 9 4 6 0 9 ( 1 3 h) - 且 C 2 位 の 最適 化 - 、 ヽ 4 0 ′ R O ・ 53 、 、 0 モ 、 F ノ モ ヽ ≠ 0 F 0 9 4 8 7 9 ( 4 4 g) R 。 - 13 _ 0 9 8 3 2 5 ( 5 7j) . 0 〔 N i: ♂ ノ 第 3 節 リ 第 1 項 1 ) リ A t ki n - 45 し 4 、 a 中 ル 合成 と 最 適化 ベ ン ゾ フ ラ ン 誘導体 の 合成 及び 、 及び 、 側 鎖部 誘導体 の 合 成 c 4 ・ ら に よ り 報告 さ れ て る 方法 に 従 い 炭酸 カ リ ウ ム 存在 下 、 エ 、 ポ キ シ ド体 3 は 3b 4b 、 60 、 S che m e 1 3 、 S y nt h e si s . K a 2 、 a を 合成 し た 3b 、 とイ 2 f th o l e ad e ロ ロ ヒ ドリ と ン 位水酸 基 を の 4 a 反応 或 い は の 、 3 C H , CN 3 Or ぺ}冨 ノ o - N aI も D M F (2 R) +) ト シ - に よ り 確認 した 。 rt , M T P A Cl した 。 と7 6 配置 を の 即ち m o d ifi c ati o n of t h e C 4 E ノ : race m 3 a : : 2 ” ic f S for 66 or m ( ., - M TP A Cl - o 60 C , 95 % ; R = R = H と 決定 し た 。 刑 g tl F e 6 に 改良 モ ツ - M TPA を測定 し H N M R R 、 (S c h e m e 、 h l) e m e ・ : race m 4 : race 3 4 a : : 4b ノ基 を の 絶 対配 置 は 酢酸存在 下 、 ム によ り還元 的 ロ ロ メ タン と(s) ケミ カ - 中 - トリ 、 M TP A ル シフ N エ ト値 ス テル m for m c S for m R for m 改良モ 、 ツ シ ヤ - 23 7 . (c 0 9 . , C H C 1 3) 、 4b ー 6 化し に 変換 後 5 チ ル ア ミ ン の 存在 下 、 、 室 体 6 と 7 を そ れ ぞ れ 合成 の 比 較を行 a と っ た 結果 4b 、 の 絶対 2) 法 の 結 果を示 す が【α] 2 2 D 4 法 ー ホ ル ム ア ル デ ヒ ドと ト 、 メ チ ル エ : ic for mi 、 シヤ ー R 1 : C H R for m を ジク り (R) c タ ノ エ J m 級 アミ の 2 (S 。 ア ル キ 訟 ”2 ” ' T Et O H か ら 合成 し た ル を si d e c h ai n - 4b 4b 、 こと によ I d an 85 % - 及 び (R) 温 で 反応 させ る ル アミ ン プチ - D M F + リ ア セ ト キ シ 水素化 ホ ウ 素 ナ トリ ウ - - H N 3 3b 酸 グリ シ ジ ル d 1 & , o 上 83 ン ま た は te rt o 、 ル アミ ン体 と t e rt プ チ 1 そ れ ぞれ 良好 別 又率 で 合成 し た 、 o u n ド化合物 ー ( 69 % a p } C O リ 。 プロ ピル ア ミ ソ c o m r e fl u x J : a 3 、 反応 さ せ る こ と に よ り C で o 3 、 。1 ( s) ビク エ 、 て 合成 し た 化合物 2 っ 水 素化 ナ トリ ウ ム 存在 下 キ ラ ル な ト シ ル 酸 グ リ シ ジ ル と の 反 応 に よ り 、 ル化 4 フ ラ ン 誘 導体 の ド化合物 1 ア セ ト ニ トリ ル 中 中 ゾ 及び ベ ド化合物 1 so n ン ド化合物 且 、 ) ー a ー +2 3 8 . (c 1 0 . 14 , 。 なお C H C l 3) 4 4b の 旋光度 は と 絶対値 が 同 じ で 、 、 4 a が[ α] 22 D 符号 の み が 異 た っ て を s と 決定 し た s h c い 2 e m e 。 P r ep ・ 結果 よ り ( 2 S) ( +) ト シ ル 酸 グ リ シ ジ ル か ら 合 成 し た 4 a この な - * a r ati o n e st e r s o f f M TP A o ' '′ c 4b 46 ・ N a B H (O A H C H O o M O tl e 、 , A , rt ち c , O H c 48 % 4b 虻 虻 C 日2 C ち rt , , , 69 % 払 , ( R) M P A O M T P A Cl - EちN r T心 H O .  ̄ ヽ ( S) M T P A 0 - 5 ( R) M T P A CI - C H , C 12 2 , rt 75 % 6 u re M ・ o ' difi e d M o sh er s +0 M TPA O = 8s 8R - . . 、 、 0 OS 13 . ノ 成した 。 即ち 応させ 、 0 、 h e m e 3 - 2 、 t e rt . M o を a D M F モ アルキル ブロ C で te o 60 が 異な る c モ ヽ +0 ≠ 0 , i - プ チ プチ 中 o 「 0 06 1 . +0 、 0 073 . 炭酸 カ リ ウ ム 存在 下 、 誘導体 8 ル アミ ン ル ア ミ ン 誘導 体 1 2 difi c ati o n o f th e C 4 a a : J B K 2 ㌦ r C O rt o r 63 - 3 , r D M F o lOO C 80 % , , 11 - : 〝 9 a : n h ai n 、 15 、 、 、 ル キ ル ジプロ ミ 化合物 S H N J 2 95 0 10 : n ll : n = - を 高収率 で 合成 し た 十 Et O H - o , 60 C 100 % i & 12 : n 1 13b 2 14 : n 3 15 : n 15 11 C 4 . . = - 目 的 とする T = に示 すよ う に 合 3 m e F N o = 次に 。 と により こ 14 過剰の ア 、 r & S 13 b 、 si d e c - を合成 し た と反 応さ せ る B 2 an ti o m e r , - s en - 側 鎖 にβ水酸 基 が な い ア) i キ ル 鎖長 の 異 な る 誘導体 は S c h e c 4 中 R 0 070 8 . . _ ル 0 183 . 0 06l . ・ () 11 87 十 +0 A8 、 o o5 ・ 〃′ / ,, ・ + 0 4 27 . 、 7 e th o d M ,I 6 E ちN Fig 絶対 配 置 。 ( s) B O の - 、 t = = : 〝 = = 0 = 2 3 1 J 。 を エ ドと 皮 タノ ー 側 鎖 の 長さ プ ロ ピ ル オ キ シ 側 鎖 の 末端 に 各種 c 4 _ し た 誘 導体 は か ら合成 し た 9a ア ミ ン 誘導体 且3 理する と こ 方 で a そ して 、 ビリ ジ j は lsd 、 一 ン 3 した S ch タノ エ トキ シ体 - ル メ 3 、 は 且6 ビリ ジ ン - ル ー 中 、 50 ジル 体 ベ ン は イ 水 素化 ナ ト リ ウ ム 存在 下 、 を a ル オ キ シ 基を 導入 4) e m e ン体 13c 中 ー 、 h c 級ア ミ 。 、 9 - した 一 (S 。 び ビリ ジ ル メ チ ア ミ ノ基及 0 、 メタ ノ - 1 3f ブロ ル ー 70 - o で 村応す る ア ミ ン と 処 C を 接触 還 元 す る プロ ピ モ こ ル 誘導体 9 と 室 温 で 反応 さ せ る a こ と で 合成 を D M F と で 合成 。 4 e m e . M difi c ati o o o f th e n C 4 si d e c 1 h ai n . つ B グ f r ム I 2 R R J Et O H 34 - J N H 50 , C , 98 % 13 9a 13 R a : 1 3d R : 1 3f l Rl : 13e : Rl 13h : R R l 1 3j ・ . 2 R b ro = ph = l R : , = 13g l is o p = l l R : 1 3i B o 70 - - e n R p yl c H 2 C H C H 2 yl e n zyl 2 2 R 2 R 2 2 = 2 pi c o lyl R = 3 p i c o l y] R2 - - = 4 pi c olyl = 3 pyr i d yl et h yl - - R 2 R 2 = C H = H = H = H = H = H = H 2 H 10% , E tO H , Pd C - rt , 45 % 3 p y ri di n - e m e tb a n o l , N a 告 J o D M F , rt , 11 % . ∫ l6 位誘 導体 の 合成 C 3 c 3 位 に メ チ ル 基 以 外 の 置換 基 を 導 入 し た 誘導体 の 合成法 を s 化合物 1 8 b 中 - 、 78 - e は ℃ にて しミて 対 応 す (D 2 b) ン c H タa - = r i: ・ J 1 3 、 n - , - ビ ス( メ ト キ シ メ チ ル) レ ゾ ル シ ノ プチル リチ ウ る アシ ル ク M F) に よ る ホ ル ミ ル ロ ム 化す る こ ル 17 ー と の 反 応 に よ り オ)i トリ チ , リ ドに よ り ア シ ル と で 合成 し た 16 。 化或 い c エ h 及 び6 に示 す 5 e m e を テ トラ - シ ョ ン ヒ ドロ を行 い フ ラ 。 、 続 は N ル ジメ チ ル ホル ム ア ミ ド 化合物 1 8 b - e の 構造 は 1 、 H N M R によ り ∂6 7 2 、 . (1 H ) に観測 さ れ て オキサ ン 中 ゾル シ ノ レ 45 塩酸 と 4N 、 、 誘導体 ル ー 1 9b ら に よ り 報告 され て を ア セ ト ン 中 炭酸 カ リ ウ ム 化を行 い キル と した 後 2⑳ h とで 存在 下 タノ 4 4 ヒ 。 - ブロ 、 ル ー モ ch e m e 5 . S y nth n ' 3 - B e si s of b o 78 C - , d e ri v ati v e s e n z of u r a n L i, R C O C l u T ⅢF rt - , 3 1h 。 25 ぬJ . / o r ” O 17 o B - C 68% - Li D M F u , rt , - 0 即ち 19 、 の フ ノ ェ ム ジ ー ア シル は 2 - 、 ル 性水酸基 o モ ノ アル ー - ト キ シ ド に よ り 環化を 行 い エ フ ラ ン 誘導 体 ヱb ゾ ル ー 誘導体 フラ ン 酢酸 エ チ ル と の 反 応 に よ り 3 、 を 合成 し た e 。 ・ , 4 N H Cl 虻 M / 。 e - 50 C 18b ・ O Et Et O H , C , 9 O a H Cl - 76 % 2b ブ ノ メチ ル e - を D M F ビリ ジ 種類 の 化 合物 2 1 ン - と 反応 さ せ る 24 x a n e eC , 4b O v / - 0 R K 19 b H . 60 e C O 2 o 93% - : ・ C 3 ・ a C et O n e o r rt 38 を 合成 し た こ 。 ie ム b 存在 下 に変換後 と に よ. り (S c h J e 中 炭酸 カ リ ウ プ ロ ピ ル 誘導体 9 b ロ モ 2 , - 〈 r - , , 15h 73 % , ユo b J 化合物 2 b - e e 、 0 a o 2) 2 N 。 O Ⅲ di o o B 0 O H 77 O 軌 、 ゾ ベ ン . 1 7h 1) N させ ノ 、 ドロ キ シ ベ ン 51 % 次に をメ タ e ' , 。 20 b - s) e m e O H 且S b 、 トキ シ メ チ ル 基 を 除去 し メ 中 ナ トリ ウ ドロ キ シ ヒ - た い 次に 。 る 方 法 で 合成 し た 。 い エ 、 位 に 目 的 の 置換 基 を 有 す る c に導 e - s。 n 、 こ ℃ に て 処理 する 50 A t ki n S 位 プ ロ ト ン が 消失 し 新 た に 導 入 した ア シ 且7 の 2 部 分 の シ グナ ル が 観測 され た こ と に よ り 確認 した ル (S た い s , e m e 9b 、 c 3 - 、 6) 17 - R d : R e : R = 氏 、 e : c : = = = Et y clo p r o p yl is o p r o p yl c H 過剰 の ジ プ ロ を エ タノ ー ル プロ モ 中 70 C o 、 パ ン と反応 で3 - アミ 位 に メ チ ル 基 以 外 の 置換 基 を 持 つ 4 Sch 6 e m e M 。 of t h e o d ifi c ati o n C 3 p o siti o n - B B O B 、 良 勺 . i q /” J B 0 K / , C O 2 3 ー , 爪 2b ・ e 30 ・ 次に - ら の 方法 に 従 位をブロ S モ h c 7 e m e M . 合成 し た 化合物 い プロ ビル 化 を 合成 した 27 e 80 位 に メ チ ル 基 を 導 入 し た 誘導体 2 7 C 7 、 Et O H 70 , 刀 ” o C 99 % - ノ o 続く 、 d 泊 c a ti o n o f th e 3 25 ・ を 前 述 の 化合 物 、 21 - = 氏 ≡ 23 : 良 ≡ 24 : R = Et cy cl o p r o p y1 is o p r op y1 H m e に示す 。 7 と 同様 24 ア ミ ノ メ チ ル ビリ ジ ン と の - C 7 p o siti o n - / 、 の y 方法 に て 反応 に よ り 、 u st e 47 C 4 - 、 目 的 化合 物 . ノ 〈 - r B r ” 0 ノ 。 や ≠ R : 。 B O H 勺 : 22 合成法 を s c h e の r 、 21 位誘導体 の 合 成 c 7 ) c ・ 6 ” 2 J = 9b 88 % - P H  ̄U V D M F , r & r ・ 、 K 0 2 C O) , D M F ・ 一 ノ 。 勺 U ”H ” 0 、 や Et O Ⅲ 7 0 o , 夕 i 2 m ” ) 勺 や メ 0 C 0 . . 。 ノ 0 rt 81 % 25 d) C - 27 位 斎導体 の 合成 5 位 に ア リ ル 基 と ヒ ド ロ キ シ プ ロ ピ ル 基 を 導 入 し た 誘 導体 の 合成法 を s - c 5 - に 示す . A t ki n s 位をブ ロ した 60 % 26 モ 45 o n ら の 方法 に 従 い 合 成 し た 化 合物 プロ ビル化 、 続い て t e rt - プチル ア ミ ノ 28 を 、 c h 前 述 と 同 様 の 方法 に て 基を導 入 し 目 的 化合物 、 30 8 e m e C 4 - 、 を 合成 。 \ また 、 28 を 9B B N 酸基 を 導 入 した 。 、 H 2 0 2 化合物 3 1 に よ り ヒ ドロ ボ レ の 構造 は 1 、 H N M R 18 ー シ ョ ン を行 い 、 アリ ル 基の 末端 に 水 基中 の オ レフ ィ ン によ り 28 の ア リ ル プロ ト ン【8 5 2 5 失し 新たに J = 、 (1 H . H O C S e m e M . H 一 2 o f th e n z 2 H , ) z 5 26 , り 確認 した ノ 化す る こ / 勺 、 や B ノ o \ 〈 - B r C 5 p 1 o siti o n , K 2 C O3 ・ . D M F 2 H ) z 6 05 . , = , (1 6 H ) z H , 3 69 と 変換 し た へ R , 0 2 、 勺 メ . ぺ ノ 。 28 O o C rt - . . 項 2 リ ー B 0 、 Et O H , 勺 『 4 0 60 C J 0 83 % r K 0 C O3 2 V B D M F , u re r ≒ ヾ ク ′ . ・ rt 。 ・ M o d ifi c ati o n s t r at e 幣十 行内 R O 、 ク - L ' ー - o 2 09 3472 ・ i ふ J ∼ 0 、 や E tO H 0 , 60 o C , i ≒ 4 。 や ノ 0 33 86% - 乙/ 、 b = = = = ⇒ h ai n o f th e c o m ∫E心 4 、 3 勺 / るため 4 8 、 。 s id e c 0 い 血 圧 低下 側 鎖部分 の 誘 導化 を 検討 し た ( F i g C 4 - 、 g y f o r th 占 C 4 苫 \ ノ 側 鎖 の 最 適化 C 4 ・ 。 甘2 ド化合物 1 は 元 来β 交感神経遮 断物質 と し て 報告 さ れ て 7 - )i O Il 32 62 % 等 の 副 作 用 発現 を 抑 え る こ と を 目的 に Fig C 4 30 ノ 、 31 90 % 第 メ 『 J , メ ユ o 0 。 t i O H 2 , E[ N r O E 9B B N H 。 r / 12 ・ 、 29 O il )] が 消 m , 化合物 3 1 は 前 述 と 同様 の 方法 に て 。 や ・ 72 % , q u i nt e t J , N。 勺 . z . rt 28 (2H 8 1 91 0 0 16 H = , / r 、 ノdS Ⅲ dt J と で 化合物 3 3 B O H (1 . 部分 の シ グナ ル[ こと によ 更に アミ 、 difi c a ti o o 11 H 塾C 塾 C z 位 に 側 鎖を導入 し = , )] が 観測 され た 6 H Sch dt J , メ - 0 1 3b ( 1) 19 。 ヽ 0 ノ p o u n d 1 ・ ur e 7) T b le l a 示 した 性 化合物 1 、 更に 。 誘導体 に 関す る の C 1 . f u ra n zo 代 表 的 な 病原 性 真菌 で あ る 、 E n z i n h ib it n d e ri v ati v e ym es a cti v it y ory C o m a . 阻 害活性 と l bi c a n H s N 阻 害活性 の 結果 を m t に 対す る i n s で の 抗 貴簡活 v it r o 。 g al 。 ノ a cti v it y β ad re n o c ept o r a nd bl o - c k ad n o c e pt or e f o . d o u n p m t a ntif u n , 〔邦 C N a 及 び β 遮断作用 の 結果 も 併 せ て 示 し た 、 T ab le be に E n zy m e c a N m h hi bi ti a t H N s l n V it r o A n ti f u n g a l A c ti v ity o n m t b C . a lb i c a s n A d re β c - B l o c k ad C Y IOO2 e d O 11 J o o 13 - a 告 - 0 98 19 4 39 0 - y 4 4 380 47 0 y 1 2 4 70 2 10 2()0 3 00 1 90 39 0 0 079 > 2 90 40 0 38 N T N T y / . 告 . 0 09 8 . 38 O H J o - S . 0 0 0 43 . 技 25 O H 4 J o a - 汁 1 1 . . 0 ヨ = 4b Al p o r e n ol o H ” a c ti v it y 150 y a . 人 滞 l h hi bi t o r y a: し / \ 空 g N T C a l n St a N e t as m a ss ess e d b y IC 50 O 002 3 ・ g S u b s tr a t e p e p tid c ti v i ty a g ai n s t H s N m u Sln ( 0 5 F L M ) an d m y ri s t o yl C o A a t O 5 F L M b : I n hi bit o r y a an d m u si n g s u b s t r a t e p e p ti d e G N A A S A R R N H 2 ( 0 5 i L M ) y ri s t o yl C a c ti v i ty a g ai n s t C a lb i c a n s C Y I O O 2 a s a s s e s s e d b y I C 50 i n Y N B P B - ・ ・ ・ - - . . K 2H P O 4 , PH S CR E EN 7) . d: a c c o r di n e r gi c b et a n on , - s el e ct i v e g t o a lit e r at u r e m e t h o d w it h 著者 の 予 想通り の み A dren 、 水酸基 の 削除 は を 著 しく低 下 さ せ た 。 即ち 、 c 、 a N m m t b i n di n g 49 o difi c a ti o n s A at m e di u o as s ay , 50 ・ G LT I S K L F R R N H t as - as s e s s e d b y IC 2 50 O 5 FL M c: An ti fu n g a l m (1 % g lu c o s e 0 2 5 % ・ ・ , erf o r m ed p N , e: e ot T by ・ N O VA d e s te 阻 害活性 に は 影響 を 与 え ず β 遮 断作 用 、 水酸基 を 除去 した 13 と a 1 3b の β 遮 断作 用 の 1 と I C 50 ヽ 値は 、 38 〃 M れぞれ と o o 9 8 /∠ M . 25 〃 M とo . と 非常 に 弱 oo43 〃 M い の であ っ に対し た 。 、 水酸 基 を 有す る こ の IC 20 50 値は 、 4 の IC 5 0 値 はそ 既存 の β 遮 断薬 で あ る ア ル プレ c a と N ノ ロ ル ー と 同 程度 の 強 阻害活性 は m t 興味深 い 活性 で こ とに 以上の ように a ble 2 (R) 、 配 置) が - 、 C 、 C 4 N a c 50 ンチオ マ 1 2 〃 M = . m i z ati o 側 鎖 の 水酸基 を 除去す る o f th e n 4 C 4 (t e r t - B u t yl b s tit u su - - e nt & o m o u n p C 0 0 15 C 4 アル キル こ - in am o * - - ′ - 詩 y - て トリ 、 メ そ の 結果 抗真菌 活性 は ペ 、 阻害 活性 は トリ メ チ レ ン体13b レ ン に 固定 し C 4 、 次に - た 。 この 。 C 、 a 阻害 m t N 結果は 水酸 、 al k y) 3 o x - - m e th s N C m t a . lb i c a 15 ' 550 53 プロ ピ 。 エ チ ルアミノ と ノ の N レ ン体15 が 最 も 強く 側 鎖部 ア ミ 基 基を レ ン体 12 レ ン体 13b タメ テ 。 阻 害活性 に は 影響 m t y lb e n z o f u r an d e ri v ati v e s : IC 50 : PM ) 些 H 500 ソ 去 ノ ( m t N a い 、 こ と に 成功 し た ○ 630 チ ン c 、 , 鎖長 の 最適化 を 検討 し た つ い 水酸 基 を 有す る 1 、 とを 示唆 し て 50 位 の 側鎖末端部 の イ テ レ ン体15 に っ の ・ 。 N a こ と に より 聖 望空竺 d 12 次に . と・ 1 3 b a 阻 害 活性 と β遮断作 用 発現 に 非常 に 重要 で あ る が m t a c ti v iti e s・ o f で あり 1 7 〃 M = 13 、 ラ セ ミ 体 4 と比較 して 、 β遮 断作 用 の み を 選択的 に低 下 さ せ る 、 O p ti C 0 ) と ほ ぼ同等 で あ では 4b - 5 方 一 。 倍 の 著 し い 活性 の 低 下 が 見 られ た 90 N IC 、 た っ . . IC a = 阻害 活性発現 に は必須 で は な い m t - I n h ib it o r y . ナ エ - 0 0 0 2 3 FL M ) で あ ・ 4 4 〃 M = 50 、 . 、 水酸 基 の 存 在 は を与え ず 0 98 〃 M = 倍 β 遮断作 用 で 12 5 基 の 立 体化学( s T そ れぞ れ I C 、 阻害活性(I C 5 。 4 の 活性(I C 5 0 い へ 、 の 21 t e rt - C Y IO O2 プチ ル アミノ 基 に 固定 し テ トラ メ チ レ ン 体 1 4 、 m t 阻害 活性 を 比 較 した が最も 強か 若草 は n s C 4 - 、 っ た(I C 50 = 、 . 53 〃 M ペ ン (T a )が 、 、 タメ b l e 2) 酵素 位 の 側 鎖 の 長 さ を トリ メ チ 官能基 の 導 入 と 最適化 を 検討 し た 。 第 項 3 c N a m t ゾ フ ラ ン 阻 害剤 の ペ ン - 複合体結 晶構造 情報 を 利用 し た C 側銀部 4 ・ , 分 の 効率 的 な最 適化 標 的 酵素( c N a m 阻害剤 を 効率 的 に 創 製す る た め に は t) の 結 合状 態 に 関 す る 構造情報 が 非 常 に 重要 で あ る 剤 の 複合体 の 結 晶化 を 検討 し た 試 み た 結果 分解 能 3 、 酵素 の 結晶 を 用 い 5Å で C . の ソ 。 晶を N 、 F ig u r SB e に C a Fig m 合体 の 結 晶 構 造 を 示 し た 。 F ig t L r e S al C a N m t a A ・ o p P r o t ei n : - e n zy m e c r ys t C ・ : t a Lbic a n C . lbic c ry st a l A m a N 皿t (C a N m t t . たと こ ろ 、 a lb i c N a n s m t a n s N m t st ru c t u r e o f a a p o a C また , u re n z ym y co m a r に C 9 F i g tL r e 、 ボ ー ル a N m t lO に C & a N m と 4 a 3 5 Å) . m t 8C e r e B . pl に C : X 鉱 O - a r f C a N c t の アミ ノ m t と 4 a N a In a N m t t ア ポ a の を 解析 し , ン パク の と 4 a と の c r y s t a l s t ru c t u r e y N a m t an d 4 a 複 誘 結 複 o f . C と の 複合 体 の 結晶構 造 は C 、 と 化 合物 4 m t B 作用 を 有す る 基は N a 次に 。 ) ア ポ 酵素 の タ N F i g tl 、 -e bi n (C ゾ フ ラ ン 阻害 ベ ン ) ア ポ 酵素 の 結 晶化 を 4 Fig と 複 合体 の 結 晶構造( 分解 能 この に C a N s ン グ を試 み ア ポ 酵 素 の 結 晶構 造 を of X - ra y 8A uJY キ - 。 . C 、 ア ポ 酵素 の 結 晶化 に 成 功 し た t m 合体 の 結 晶 を 得 る こ と に 成 功 し た 導体 の 設 計 に 利 用 し た c 、 N a 化合 物 4 a 、 まず 。 こで そ 。 標 的 酵素 と そ の 阻 害剤 の 、 の a 結合部位 を ス テ レ オ ビ ュ と の 相 互 作用 を 模式 的 に 示 した 酸 残 基 を 緑 色 で 示 した ス テ ィ ッ ク モ デ ル で 表 示 した 。 22 。 o 4 a ー で 示 す。 と 疎水的相 互 水素結合 を 有 す る ア ミ ノ 酸残 F ig is s u r e h o 9 w n ・ X - r a y c r y st al st ru c t u r e o f a bin a r y c o m pl e x o f C a N m t an d 4 a . (O nl y t h e b i n di n g s it e ) . ㌫ 日0 Ty 頂 4a r 1 07 Ji F i g u J T 1 0 S c h e m ati c d r a w i n g O f t h e i n t e r a c t i o n s b e t w e e n C a N m t a n d 4 a g e n e r at e d b y 5 1 LI G P L O T R e si d u e s f o r m l n g V a n d e r W a al s i n t e r a c ti o n s a r e i n d i c a t e d : t h o s e p ar [i c I P a t l n g l n h y d r o g e n b o n d s a r e s b o w m i n a b a l トa n d s ti c k r e p r e s e n t a ti o n T h e i n h ib it o r i s al s o s b o Ⅵ′n i n b l d- s t c k e nta lo H y d r o g e n b o n d s 打 e d e p i c t e d a s d o tt e d li n e s w it h t h e . n , a c e t , d Å p g lV . , 1 - . 昌 e :? i 器…: !i 監 . %: ; l 哀 17 1 < B O I. 恕 . 5 4 ヽ o . 、 a 鑑 ∼ 化合物 4 a と が 判明 し た c a N m t の 複合体 の 結 晶 構造解析( F i g tl r e c a N m t の 基 質結合部位 に 結合 し 8 , 9 、 10 を 参 照) か ら 以 下 の事 。 化 合物 4 a は 23 、 ベ ン ゾフ ラン 部分 は c a N m I の 深 い 溝 ( ポケ l O7 、 によ Ph っ ッ ト) e l1 5 の 中央 に 位置 し て い る P h e l1 7 、 T yr l1 9 、 て 構成 さ れ る 疎水性 ポケ 側 鎖 と 平行 に 積 み重 な り( ス タ 互作 用 し て 位置 し 4 イ ミ ダゾ 、 、 t e rt - ッ 基 とイ オ 役割 を 担 っ H c て ト に 囲ま れ て る い ン 結合 し て い る 。 い る と 報告 さ れ で 水 素結 合 が 観 測 さ れ て えられる こ か 、( T a b l e 52 トと 4 、 o まず c 、 の 相互 作用 ア ニ リ なか っ た 事か ら a れる m t 。 ゾフ ラ ベ ン Ph 、 部分 は T y r ン イミ ダゾ の 末靖 ロ イ シ C T yr l1 9 、 ポ Ph 、 339 e 225 の 近く に ル環の - N a C Le 、 の m t N a ン( L eu によ 17 6 e 基は ノ ン酸が c m t u っ - 4 5 1) の 方向 て 構成 さ れ 45 1 の カ ル ポキ 触媒作 用 に 重 要 な 阻害活性 に と っ 側鎖 の 水酸基 と T y r の C 4 a Tyr 354 、 側鎖 と 垂直方 向 に な る よ う に 相 相互 作用 は の 酵 素阻害活性 が 4 225 の て 間に と比 較 し て 殆 a 相 互 作 用 は そ れ ほ ど重 要 で は か と 考 この 、 T y r 2 25 Tyr 、 る。 体13 b N 側 鎖部 分 に C 4 - 、 の Tyr lO7 m t を 増強す る vit r o 、 こ 、 とビリ ジ と を目的 に ジル ア ミ ル ア ミ ン 体 1 3j の 適訳性( H s N m t ン 、 Ph C 4 - 、 ン 3 ー - イ また 一 級アミ ン 体 1 3f 、 ッ に 対 して 5 00 0 te rt プチル ア ミ - っ たo ビリ ジ ル メ チ c aN の c a N 24 基 部分 を bl e 3 a に 酵 、 c a N m t m t 。 阻 害活性 を 示 さ 阻害活性 発 現 に は 必須 で あ m t 阻 害活性 が 弱 ル アミ ン体 13g 倍 以 上) を 示 し た T ノ 。 い 理 由と し て ト と 相 互 作 用す る 疎水性置 換基 が 無 中 で は 化 合物 1 3 h が 、 c こ て 構 成 さ れ る 疎水 性 ポケ っ 側鎌部 の 塩基性 が ン体 13 によ 176 e トキ シ 体 16 が 全く ルメ い 更 に 詳細 な 最適化 を 検討 す る 、 ン 誘導体 の 合 成 を 行 ゾフ ラ 脂 肪族 ア ミ ノ 基 の 強 に 存 在す る 疎水 性 ポ ケ ベ ン T yr l 19 、 て つ い 抗真菌 活性 の 結果 を 示す ン 誘導体 1 3 e る 事 が 示唆 さ れ た 。 N 4 、 疎水性 ア ミ ノ 酸残 基 、 H is 2 27 、 ル この 、 の 。 素阻害活性 と i n a - o H とよ り こ 様 々 な 疎水 的 置換 基 に 変換 し た ベ c 脱 の a 24 0 e 側鎖 の ア ミ c 4 方 一 o Ph る。 い い 末端 カ るため い 参 照) l れ ら の 解析結果 を 基 に と に した ッ い るが い また 。 m t プチ ド鎖 の ペ この C 非常 に 重 要 で あ る と 考 え られ る ど低 下 し て ポリ の m t ca N Ty r 3 5 4 の 、 と 水 素 結合 し て N a 、 ン 環上酸 素は ルの N , H is 2 2 7 、 キ ン グ) ッ ツ ゾフ ラ - は a プ チ ル 基 は芳香族 ア ミ ノ 酸 Ty r l O 7 る 疎水性 ポ ケ シル - 176 e 4 、 ト に位 置 して ッ の ベ ン a 側鎖部分 は - に伸 び る。 4 い の C 4 a Ph 、 即ち 。 - 1 3i に対 して 最 強の 、 い 、 13 c には た め と 考え ら そ して ビ リ ジ ル エ チ 阻害活性 と 非 常 に 高 い T a b l e 3 I n hi bit ・ O p t i mi r o a c ti viti e s y of o f th e z ati o n 4 C 4 (3 - a m i op r o p b stit u e n t su - - p y l o x y) 3 - m et h - yl b e nz o fu d e ri v ati r an e s: ァ ・ 広 J C o m p o un 13 H ” n z C a y I n h i biti o m e y l n Vi t r o A n e 1 3f H N 13g a N 〉 C m t . a if u n g al A lb i c c ti v i ty C Y 1 002 a n s 380 470 1 7 20 0 300 720 2 60 38 84 > ”, 2 4 1 0 ⑬ B3 . > / H N N s : nt 4 4 11 N H lsd H m t . y 13c N . H ” 1 3b 13 E d a I C 50 ( 570 570 > 280 530 10 270 200 180 3 3 . 碍 > ll イ ー 圭3 H N 1 3i 〈 . ,j H N 。 .6 v A3 ” 1 9 > 540 0 39 > 5 20 > 540 N T > 14 0 200 . 止∋ v A3 . N > 5 40 S C 5 8 2 7 2 (I) 0 83 ・ また て い ベ ン ジ ル 誘導体 1 3 f と 比 較 し て る 事 か ら 1 3 h の ビリ ジ ン の 、 が 示唆 さ れ た ル . 基は る ため 、 、 。 c a N m t と 4 a 窒素と の 化合物 1 3 h c a N m t . の C a N m t 阻 害活性 が 3 の ア ミ ノ 酸残 基 の 窒素 と T y r lO 7 、 、 Tyr lO7 、 T y r l1 9 の 25 Ty r l1 9 、 どち らか Ph e 17 6 3 倍増強 し 間 に 水素結合 の 存在 と の 複 合体 の 結晶構造 解析 の 結 果 か ら 疎水性芳香 族 ア ミ ノ 酸残 基 ビリ ジ ン 、 7 8 、 13h の 3 - ビリ ジ に 囲 ま れ る 位置 に あ の 水酸基 の 間 に 水素結 合 が 存 在 す る 可 能性 が 示 唆 さ れ る 活性 が と比 較 して 弱 且3 h に重要 で あ る こ と が 判 。 果 か ら も裏付 け さ れ て い る 。 c a N m t (Y は Ki = をアラ 0 27 FI M ) c 、 a N ン に 置換 N a c N a 野 生 型 酵素 に 対す る 阻 害 活性 と 同 等 で あ 、 間 に 重 要 な 相互 作 用 ( 水 素結 合) が 存 在 す る 鎖に 3 ビリ ジ ル 基 が な - い リ ド化 合 物 ー T a b l e 4 I n hi bit . or y a c ti viti e s a g ai n st C . E C o m p n z d ou n Fig u らなか とが 判 こ と 13 h 、 、 た。 っ た っ 。 c N l n h ib iti o n (K u M : i ニ ) 13h 0 27 Y I O プA 1 7 0 33 Y l19 A 0 36 3 9 . . ut a nt s ll ・ . . . H y p o t h e ti c al i n t 臥 , 0 . w een 13h \ ヽ・ / b et Tyr 119 民 m e r a c ti o n ′ 。 / 倍丁 * ミ N 4 J 訂語 - 1 3b 26 , an d T y r I1 9 o f C a N m a N m t ・ 、 ころ c a N 、 野 t の m 阻 害活性 m t と t の T yr l1 9 こ れ に対 ( T a b l e 4) 。 方 一 の C a をア ラ Tyr l19 0 60 re 阻害 m t ン に 置換 し た 変異体 ニ . l W il d T y p e M こ m e y N を 測定 し た と . と が示 唆 さ れ た 場合 a lb i c a n s をア ラ たた め の 1 体酵 素 に 対す る 阻 害 活性 の 低 下 は 全 く 起 っ こ a 中 の ア ミ ノ 酸置換 の 結 m t N a 1 0 7 A ) に 村す る 1 3 h (Y m t の C 、 3 9 FL M ) = i 倍低 下 す る 14 、 c 、 Ty r 1 1 9 阻害活性 ( K m t した 変 異体 考察 は の m t 且3 畳 且3j 、 窒 素 の 位 置 も 酵 素 と の 相 互 作 用 に 非常 ンの この l l) に比較して . ニ の C ビリ ジ 、 u re 即ち l 1 9 A ) に対 する 1 3 h 生 型酵 素 ( T y r l O7 ( Fig 他 の ビ リ ジ ン 誘導体 1 3 g 、 事から い た っ 更に 。 して C 4 - 、 の 側 ン に 置換 し た 変 異 の よう に C 以上 a 、 N とベ m t - が最適で あ る こ と が 判 明 した ピ ル オ キ シ基 に 固定 し 第 ゾフ ラ 側鎖 部分 の 貴 通化 を 行 っ た 結果 c 4 ロ ン - ・ 基 21 こ と に した Figtlr e 1 2 . プロ ピル基 ロ シク 、 (Fig 。 M 22 - ≠ ′ 。 ヽ イ 、 ソ g y f o r th n st r at e = th - = - 、 と 13h 3 ー - ノ プ ロ ピルオ キ シ基 イ ル メ チ ル ア ミノ プ 。 13h 位 メ チ ル 基 を 水素 2 4 の C 3 - プ ロ ピ ル 基 2 3 に 変換 した 誘導体 に = = = e c o m d 13 h ou n p つ い 、 エ チル て 比 較す る (p o siti o n 3) . ⇒ ノ 4 、 2 0 側 鎖部 を ビ リ ジ ン C 4 、 チル アミ レメ 、 1 2) u re difi c ati o o 4 ヽ ビ リ ジ ン㌧3 位 の 貴 通 化 を 検討 した C 3 位 の 貴通化 を 検 討す る た め に c 3 と の 複合体 の 結晶構 造情報 を 基 に 位 の 最 適化 c 3 項 4 a そこ で 。 次に 、 、 ン 誘導体 4 モ 態 ク 0 、 ノ . 2 J 0 13h ら化合物 に 対 す る 活性試 験 結果 を これ 最強 の から て い C a c 3 - 、 たが 、 N m t T b l e 5 に 示す 。 a 阻害活 性 を 示す こ と が 判 っ た 実際 に は メ チ ル 体 以 外 は 基 を持 た な い 24 下 した ことよ c 3 た して い り - 、 は 位の と c ル 基 よ り も立 体 的 に 嵩高 い 位 の 周辺 に メ チ メ チル 4a 。 、 メ メ c a N m t c 4 - N m の 結果 、 べ て C a メ チ ル 体 1 3h t の 複合体 の Ⅹ \ が 線結晶解析 置換基 が入 る 可 能性 が 示唆 さ れ 阻 害活性 の 低 下 を 引 き起 チ ル 体 1 3 h に比 チル 基が a そ N m t 阻 害活性 が こ した 800 。 分の ま た1 1 に低 側鎖 の 方向 を 規定す る な ど重要 な 役 割 を 果 る と考 え ら れ る 。 27 払且e 5 T a d e ri v ati v e s su b s tit h h ib it 。 it h w u e nt a c ti v iti e s o ry diff e r e n t a b s tit su 4 of 【3 (3 - - p y ri d yl th e at u e nt - C 3 - m et h yl a o siti o n : p o m O p ti E n z c a m e y IC ( I n h i biti o I n Vi t r o n An tif u n d o u n p )p o p yl o x i z ati o n r m o y] b e nz o of fu th e r a n C 3 - . ∫ C in m 1 3 b. CH 之1 C H 22 c N H m t 0 1 3 C H 10 3 C m t . a lb i c a g al A PM ) c ti v ity C Y I 0 02 . 12 91 ll ・ n s : 1 6 280 4 4 y c l o p r o p y1 N 540 > ・ 2 s 5 0 ' 24 第 5 H 項 位 c 5 ・ 化合物 4 a と ベ ン ゾフ ラ によ っ c 79 ・ a の 複 合体 の m t N c 、 a て 構 成 さ れ る 疎水性 ポ ケ 明した (Fig , 位周 辺 に は - ns . P  ̄  ̄ oc - m 1 、 ヽ ヽ ヽ ・ ・ ・ ッ 解析 か ら N m t トに の 、 更に以下 の 、 ポリ ペ 主 ニ e b e n z e n e ri n g i L e u 3 94 . 、  ̄ 一 も 「 句 ク d ー こ プ チ ド鎖 の 。 とが 明 らか に な Tyr 225 ほ ぼ 貴通 な 形 で 収 ま Il o - 、 N T 新 た な 置換 基 を 導 入 す る ス 、 d th ar o u n k et  ̄ - 560 1 3) u r e 1 3 I nt e r a cti o ′ N T > 2 60 置換基 の 導入 の - ン の ベ ン ゼ ン環は - re 位 c 7 、 ラ ンの C 6 とc 7 Fig u 83 i s o p r o p y1 23 ノ ー 7 C ys 39 3 28 Of 4 a ・ ペ っ ー 、 L て い る ス e u 3 94 ため た っ 、 が 殆 ど無 い 、 。 Cy ベ ン s こ 393 ゾフ とが 判 構造情報 を 検証 す る た め に イヒ合 物 且3 h この との 27 C 害活性 は a N 阻 害活性 の 比 較 を 行 m t と 比較 し て 13 h 、 55 0 確認 で き た b le 6 a ・ E n z 実際の 、 C y i n h ib it o r y m e a cti viti e s of 13h E o m ou n p d ノ 阻 害活性 に も 反 映 さ れ て い る こ とが m t m e th - 勺 。 ヽ ロ ク は 、 h hi b iti o n n zy m e a N c a N m t の (I C m t yl d c ys 393 る の 導入 、 m t e ri v ati v e を行 C a N っ m t た。 、 によ っ . けM ) m t > 450 > 5 20 ベ ン 、 ゾフ ラ ンの C 5 - 13 アリ ル 、 - っ ッ トと ぶ 。 29 a N m C 5 - 、 t と 位周 ドロ キ シ プ ヒ た 。 ( T a b l e 7) 位周 辺 の 空間 の 方向 へ 伸 びず に て 構 成 され る 疎水性 ポ ケ C 、 体 3 0 及 び ヒ ドロ キ シ プ ロ ピ ル 体 3 3 こ す結果と な 阻 害活性 の 低 下 を 引 き起 c 5 位近 傍 に 空間 参 照) そ こ で 脂溶性 の ア リ ル 基 と 水溶性置換 基 を 有す る しか しな が ら 導 入 し た 置換基 が 27 位 に 官能 基 を 導 入 す る こ と で c 5 - 、 50: sN H 複合体 の 解 析 か ら とが 明 らか に さ れ た た め 共に著しい 因 と して N a 0 55 空間 に 適合す る よ う に ピル 基 c ノ . 化合物 4 a と こ d it s 7 。 の 阻 フ ラ ン誘 新 た な 相 互 作 用 を生 じさ せ る 可 能性 が 示唆 さ れ た ( F ig u r e 辺 mt ゾ 0 10 27 が 存在す る N ヱ7 C 13h 、 N a ン 、 とベ の C ㍗ 0 、 a n 13h また a 化合物 2 7 、 した 化合物 。 ∫ C そ の 結果 倍 も 低 下 す る こ と が わか り 導体 の 複合体 の 結晶構 造情報 が T - た 。 ( T a b 且e 6) っ ル 基を 導入 位 にメ チ の C 7 、 つ かり 、 、 T y r 2 25 、 L e u こ の原 3 94 反 発 し たも の と 考察 し て 、 い T b 且e 7 a ・ E n z a cti v iti e s i n h ib it o r y m e y of 十 の も 、 ≒ や ≠ 0 d C N a y m e C a N n z い て ラ ッ く c = 阻 害活性 で 約 N ころ 10 の in 0 4 0 h) . 肝臓 中の 、 阻 害活性 を 示 さ な m t re 14 M . et a b oli s m G r 、 of c o m 勺 ヽ /5 0 / a . 、 _ 、 7 位 に 新 た な 置換 基 を 導 入 す る 貴 通化 に よ り得 ら れ た 化合物 1 3 b. は lb i c a n s に 対す る i n をラ 13h ッ い p 分解酵素 に よ っ 。 、 こ ン ジ ダ感染 症 とが 判 明 し た 代 謝安定性( ラ 事実 、 の C 2 - d 13h ou n 13h の エ ス テル . jT 。 ノ 〔芽∋ 13 h 34 30 OR ” と と モ デル 。 この 原 ッ トで の て 容易 に 加水 分 解 さ れ て 。 分 解酵 素 1 ス テ ル基 は い 置換 基 の 最適化 を 検討 し た ( F i g u r e G 、 こ 抗真菌活性 で 約 2 5 0 カ ル ポ ン 酸 3 4 に代 謝さ れ る こ と が 判明 して 13h 、 ス テル エ itr o ト全 身性 カ 抗真菌活性が ま だ 弱 い 事 と o v 抗貴簡活性 を 示 さ な い vi v o ” エ 0 it r c 、 位 が 不 十 分 で あ る 事 が 考 え られ る ら の 欠点 を 克服す る た め に F ig u v 倍 6 、 の しか し 。 全くin 、 位 ンの 5 ) 200 ド化合物 1 ー 0 t m 510 ト に お ける 血 祭 a N s > m t 消失半減期: t l/ 2 H m t P M 69 化合物 1 3 h 、 (I C 5 0 : 33 評 価 した と 因として I n h ib iti o n 540 リ ノ 33 > 、 。 や ≠ 330 ゾフ ラ i 勺 ′ 30 倍 強 い 作 用 を 示す こ と が 判 っ た を用 、 H O . ベ ン ・ 0 / 1 7 、 es ノ _ 30 は 断念 し た 。 こ の 段 階 で 、 b stit u t e d d e ri v a ti v HN 0 く 、 ノ o u n 結果 よ り 比 較 して su 、 13 b 以上 - 0 E p d it s 5 ノ 5 13b o m an i H N J C 13 b る。 1 4) 、 、 全 これ 第 4 節 c 2 置 換基 の 最適化 そ の 第 1 項 c 2 位 c は ph で 、 e N a ・ d と m t 4 1 5 に 示す よ う に C Fig u re 339 に囲ま れ て C 、 更に N a C N a の 3 m t m t r . つ の フ a c ti o n s 導 入 を 検討 し た . 、 の 3 つ の フ - - 、 勺 4 o siti o n - 4 a e l1 5 、 Phe 240 基 を導入 する I n t e r a c ti o 7t 置換 基 、 こと ) が生 じ n 、 3 5 ・ . P 也e 1 1 5 . Ph 240 e C H 2 S - - 、 n s t r at e g ー CH 0 2 0 と して は 2 C H y f or 2 co m - - 、 p ∼  ̄ \ 、 エ C fI 2 0 o u n ㌔も - d 13h モ 4 や 0 礼 #J 43 31 を用 (p て い C 2 - 、 位 にフ ユ ニ ル り も 代謝 的 に 安定 で あ る と 考 え o siti o n 成 蕊 、 ヾ ー を 選択 した 38 J ンカ ス テル よ 36 # % 蕊 なリ ス に様 々 ー 13 h 44 a of る。 - - 3 0 、 . C 2 p い ル ニ ェ ンの C 2 P 也e 3 3 9 リ ンカ 。 difi c ati o o e ン 残基 p h ニ 位に フ c 2 - 、 ゾフ ラ ベ ン 、 ル アラ ニ ユ れは こ より 且0) 、 ン 残基 と 新 たな 相互 作 用(7t ニ . C O N H M d th ar o u n 化合物 1 3 h を ベ の F i g tl r e 1 6 ル アラ ニ ユ t こ で 著者 は - m t 9 導入 o そ 、 N a ル基の ニ ェ re る こ とが 判 明 し た 。 い ( H られ る フ 阻 害活性 を 増強す る 可 能性 を 示唆 し て F i g tl r e 1 5 I n t e 基 を介 した ー 複 合体 の 結晶構造( F ig u の a の 1) ン カ へ 且 (Fig 2) 。 ・ u re 1 6) 第 化合物 の 合成 項 2 ア ミ ド諌導体 ) a N た フ - 即ち . 酸 9 、 を 35 ル カルバ モ ニ ユ の a 誘導体 3 6 は ル ル で酸ク ロ ニ よ り ア ミ ド体 を 合成 した 。 エ タ ノ 中 ル ー o 70 、 C で 誘導体 3 6 を 得 た (s c Sch of 。 9 e m e . P re a r a ti o n p 更に - 反応させ る he m e 9) N ph en - こ yl c a r b 続い て ア 、 B ノ とに より a m o 目的とする 、 y l d e ri v ati v 36 e L i O fi 0 o 、 O C 勺 2 o o チオ チオ \ エ エ rt テ ル体 38 は ー タ ン中 ユ Sch , チオ 、 テル e m e フ ノ 化 合物 の 13h エ ビリ ジ ル カル バ モ ンを イ ル ・ re fl u x ili n e , T E A C H C an ニ ェ - , ち rt , 3) 3 a m i n o m e t b yl p y rid i n e o EtO H , 7 0 C H £ , 70 % P r e p a r ati o n 潤 a; ル と トリ 13 h of LA H O C o 「 91 % 、 ス テル 体 3 7 か ら 合成 し た フ ルオロ , 2 ph - T tl F , e n y l s u lf a n yl 。 を 水素化 リ チ ウ 即ち e m e m e th コ アル 、 酢酸 で 処 理 す る 。 . 〃 フ - ル ー ー 、 誘導体 3 S を 定量的 に 得 た ( S c h 10 メチ ル とに テ ル 誘導体 ー ル コ ー 0 ン と 反 応さ せ る こ 35 し て 得 られ る ア エ 2 l oo 鞄  ̄ タa 也) I \ ≠ ノ! - TI 肝 H , 2) ) で 合成 し 得られ た カ ル ポ ン 、 - a: r リ ニ し 位 側鎖 の ブ ロ ミ ド と 3 ア ミ ノ 1) S O C 1 , 2 〈 4 工 程( 収率 7 0 % から a ム 水 溶液 中 で 加水分解 リ ド に 変換後 C 4 、 ス テル 9 エ 、 を 水 酸化 リ チ ウ ス テル エ 塩化 チ オ 、 イ こ ー 、 yl d e ri v ati v e 38 , ち , lo o 鞄 、 - , ウム 還元 ジク ロ ロ メ 目的とするチ オ ・ 成 38 32 を ニ 1 0) T hi o p h e n o l T F A o C H 2C O C rt 37 ル体 37 と により ” aP ム アルミ フ ) a ネ チ ル 誘導体 ェ アル コ ン ガ ン に て 酸化 酸化 マ 次に n ル体 37 の ア ミ ノ ー を テ トラ 40 、 プチル リチ ウ - に 変換後 い フ 、 S ch オ 、 ll e m e P . 〈 a: 、 ドロ ヒ 常法 に よ り 、 フラン 中 re p か ら 調製 され る イリ ドを 用 頂 a r ati o n B oc2 0 of 2 phe 0 E ちN , C IちC ち O o , C , rt - H 37 I yl d e ri g d5 、 、 ノ モ , P d/ C Et O H や ≠ 2 、 エ ニ ル アル コ ー ル _ エ 1 - ー テ ル 誘導体 4 4 オ ー - ル 3 ー ル - オ 、 a フ ル '3 ー - ノ TH F , , o 0 - 20 C rt - 86 % ≠ o O , C H 2 Cち , C J 0 , ヽ ク 、 k 礼 メ モ ヽ 4 0 礼 メ 89 % 43 ヒ - と 複素 環 を 有す る ノ ェ 、 ル ー 誘導体 、 目的 とす る 条件 を 検討 し た 。 エ テ ル( D ー テル T ab le 8 E A D) と トリ フ ユ 誘導体 の 収 率 が 低 か に 、 アル コ ー ル 光延 反 応 に関す る 条件検討 の 結 果 を 示 し た 。 33 誘導体 テル ー ドロ キ シ ビリ ジ ン あ る 。 ュ エ または か ら 光延反応 に よ.り 合成 し た ( s c h ア ゾジカ ル ポ ン酸 ジ の o c 67 % 体 37 と対応する ピラ ゾ フ ラン 5 法で は モ Li u r テ ル 誘 導体 ー ユ _ B 42 フ ル 1H 、 、 41 d) ・ 40 や ≠ ゝ メ ・ TFA ノ 0 2 rt 84% 勺 l l) m e ・ C C l4 , rt , 脱保護 を 行 の o . H B H 基 oc 収率 で 合成 した (S t h e ノ ∫甲 0 B 体41 シ ン ナミ ル 、 。 ミ ドと ロ Ph C H 2P P h3 B O n 39 85 % 43 ウムブ ニ い 酢酸 に て ルオロ 収率 で 合成 した ” M l ル ホス ホ ニ ユ 51 % の v at i v e n . フ 得 られ た 3 9 を 二 、 71 % の て W itti g 反 応 を 行 い 続 い て トリ フ 、 e th n - 基 で 保護 し た 後 oc ジ ル トリ ベ ン 、 誘導体 4 3 を 4 0 か ら 3 工 程 で ル B デ ヒ ド体 4 0 を 3 7 か ら 2 工 程 で ル レ フ ィ ン 部分 を 還 元 ネテ ェ ム し ア 基を トメ チ ル 5 - は2 い エ - トリ トキ シ ニ ル ホス ラィ っ たため ( 収率 1 8 3 4 , 、 46 、 フ ル は 47 オ ロ メ 、 テ メ チ ル ベ ンゾ 1 2) e m e 体 37 と 2 45 , - トリ ン( T P P ) - を用 3 5 %) フ ルオ ロ フ 、 ェ い る 従来 光 延反 応 ノ ー ルの S ch 12 e m e . P r ep a r ati o n ∫ f2 o a r y l et h e r - Ⅹ B e ri v ati v e s z 37 M it s u E O 一 bu n o 度 tf O ' N N N , を用 ' 1 1 a ( ア ゾジカ E . d iti o n s ル ポ ニ が 得 られ 44g b le 8 c on い 『 N,N I 1・ ' , ' (a - , x a 4 4c : X = Z 4 4d : X = Y = H 44e : X Y = ・F = X d 47 ・ Y = H = F = Y = = F = F Y , : X = Y F 4 4j : X = N O H = H = 2 , 3 ′≒ 44 k H X : H = Y I e = > r Z , = H 中 、 N J N t1 F3 席 - CH = B = C N = Y , Z , Z F = Y X z 4 4i = Z , : - H = Z , , = Y , Z = 44h Z = 噌 = H = Y Z = Z = , k : R - 4 7: R 勺 グ や = o へ 0 目 的物 4 4 g 、 噌 - 収率 が 2 6 の % であ っ たが TH F 、 mi n ati o n ル) ジピペ リ ジ of 収率 が ン( A D D P) に 上 昇 した . 56 % と TB P 37 a n を用 い 更 に トル る 方法 で は エ ン 中 収率 8 0 、 ' - di c a rb o x % で , 。 M it s b u n o r e a c ti o n u of % O H M it s u 45 - o n ob C d 2 3 4 t ri n u oro - , , F reac u rt - ∫ F , ti o n 1 4 h rs ph e n ol d u n er a ri o u s v F F 44g e n g s ol v e n t yl at e ( D E A D ) t e t r a m e th yl a z o di c a r b o 且 a m 甲di6 a rb o h yl) di pip 串鵡 、 54 55 きた て 、 . a z o N a F 45 : R へ o る 従 来法 で は re a , 44 Y : a n , X = 37 N 46 , 0 ∫ di e th y l X : 44g : Ⅹ た 角 田 ら の 改良 型 光 延 反 応 で は い 目 的物 T - - , を用 45 , テ ト ラ メ チ ル ア ゾ ジ カ ル ポ キ サ ミ ド( T M A D ) と ト 1) プ チ ル ホ ス フ ィ ン( T B P ) ' N , , TP P - k = a 4 6: R D E A D ・ 、 屯 r a 4 4b : Ⅹ 4 4f 怨 - H O .r 、 ▲ O 44 ti o n re a c F3 r 44 ∫ Y 各 O d n :( A p e id e (T M A D ) D P )・ tr i p h e n ylp h o s tr i b u tyl p h p hin i b u t yl p h tr 34 o s o s p hi n e e phin 9 . y i e ld t T H F y . T H F y . T o h e n e ・・ ア ・ = 26 % = 56 % = 80 琴 ) 比較対照化合物 e に 置換基 の c 2 - ヒ ドロ キ シ fl (s o Sch h c e m 13 e P ・ ゾフ ラ ベ ン e m e 無 い 化合物 5 0 は から ン 4S r e p a r ati o n ∼ / B o f th e r e f e r e n c e c o m 48 T ble 9 a . r D M F , rt , ・ E nz y ド体 エ 13h p o u n * ■ ■ ■ C N m H t s N 36 2 2 > 48 0 38 0 62 > 43 1 2 ■ ■ . . . a l ∼ a s s e tt e ■ ■■ } ■ ■■ d ■■ o si n c o n c e n t r ati o n ■ ■ ■ ■ ■ フ 抗真菌活性 o ネテ ル 体 ェ g al a c ti v it y ■■ ■ ■ u c o m m p ■ ■ ■ ■ p ー テル ≠ 0 体 の 酵素 阻 害活性 。 ki n eti c / 暢 m 局 、 や ≠ 0 (P K) p r op n ti 43 fu n C g al A c ti v ity al . bi c a n 44 ( I C 5. : 什M ) P K P A U C C Y I O O2 s i n R at s ar a m e t e rs (ng h/ ・ L) m 450 11 390 1 4 12 13 290 1 1 . ds w as w e re ■ ■ ■ i n tr a v m e as ur e ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ e n o u sl y d by L C 35 - . . . . 670 0 37 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ { ■ ■ ■ ■ ■ ad m M S ・ ■ ヰ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ i ni st e r e d t o * t l 凸( h) 0 9 ou n ・ a 240 ■ ■ ■■ ■ l■ e rti e s ∫ ゝ 4J モ 、 ノ . ■ ■ ■ 、 〈 S A m ac o 1 6 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ o u nd エ 、 な ら び に 体内動態 、 d p har a n , ” 77 ■ ■ g : Fi v e of e a ch c o it r 12 0 072 ■■l■ ■■ 50 0 4 . 巾 - と で 合成 し こ 330 . ▲■ や t m 450 ■ ■ 勺 ′ > . o , ブn 、 n i 2 E tO H 7 0 C W 、 a ntif u n , 0 10 44 ● a U ”H 3S d C 13h - n ト に お け る 体内動態 の 結果 を 示す ッ a cti vit y ory il 、 色I n hibiti o n (I C 50 :P M ) n zy m ” 62 % 36 E o m メチル 4 - . r テ ル体 ー ならびに ラ 、 i n h i b it m e チオ 、 ガガ C ら の 報告 に 順 じ て 合成 し た 3 d 50 49 誘 導体 の 酵素 阻 害活性 c 2 抗其菌活性 vit T V 3 B 80 % T ab le 9 に ア ミ in 6 o u n p よ へ / - r K2C O 項 ger 1 3) & 3 n 常法 に 従 っ て 4 位 に 側鎖 を 導 入 す る 、 B 第 5 B il a 、 1 9 . ■ ■ ■ 巾 ■ 一 ■ ■ l■■■ ■ ■ a r at a n ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ d t h e pl a s m a リ - ド化合物 1 3 h と 比 較 した と ー c Ⅲ2 0 更に で の中で - エ 、 エ 、 チ ー ル エ 、 テ ル体 44 ー テ ル 体 44 祭 中 濃度 判 明 した なお 時間曲線 下 面 積( A 一 - ゾフ ラ ベ ン 、 そ の 結果 ンの は 50 、 44 c 用 が 導 き 出さ れ る こ F ig エ テル ー u re 17 U C ( 本実験 に て は第 7 い つ ト に お け る 消失半 減期 (t l /2 ッ 67 0 = St . a - N フ g h/ n を示 し L) m ・ C 、 m t エ N a 、 - I 、 C H 2S - C H - 、 = ンカ 2 C H 2 の ー 項 参照) に お い て - 、 。 中 エ と 2 倍高 い 血 1 9 h) . 代謝安 定 性 も 蔵 も 高 い an d it s C N a テ ル 部 分の ー とが こ 重要性 を 検証 す る た め に 阻害活性 の 測 定 を 行 っ た ( F i g m t 。 阻 害活性 が 酸素 の 疎水 ポ ケ ッ m t 50 C 、 N a ル ニ ユ 5 0 に つ. い て と が示 唆さ れ た of ct u r e ru 位の C 2 と比 較 し て a 部分 が ル - 。 位 に 置換 基 を 持 た な い C 2 : C O N H - 阻害活性 と 抗貴簡活性 に 改善 が 見 ら れ た m t は 薬物 動態( p K ) 実験 a 体 1 3 ll よ り も 約 5 倍 長 い ラ ス テル N a ンカ り も 代 謝 的 に 安定 で あ る と 考え ら れ た こ れ ら の リ ス テルよ エ 、 の C a 種類 の リ こ ろ 4 80 倍低 下 し た ト に適切 に 収ま る こ ことか とで ら ur 1 7) e フ 、 、 ニ ユ 重 要な相 互作 、 。 m ti n h ib it o r y a c ti v it y . m T ガ Cc N a m t: I C 50 = 5 8 u M ・ 50 第 項 4 フ ニ ェ こ の よう に フ 側 鎖部 分 の 導入 し (p h e えた 。 、 フ ベ ン 115 、 上述 界を T a b l e ユ ル エ ユ ニ ル ニ ル 基に エ ー テル ハ ロ ゲ 最適化 体 4 4 a が 有 望 で あ る こ と が 判 明 し た た め 著者 は 、 ン 、 ある い は シ ア ノ 基 ゼ ン 環 上 の 電 子 密 度 を 減少 さ せ る こ と で Ph e 240 、 と P h e 3 3 9) の よう に 4 4 10 テ ル体 の ー a の 相 互 作 用(7t の 合 成法 に 従 い ( 本 T able 中 に は 活性 の 結果 も 記載 し て あ る が 、 、 擬似 i n こ - 、 ア れら に い つ 36 ツ N a I n t e r a c ti o n 合成 し た各 種 エ viv o C セイ ては 、 、 ー c - 2 ト ロ 基 な どの 電 子 吸 引基を ニ 、 、 の m t 芳香族 ア ミ ノ 酸 残基 ) を 更 に 増強す る n ッ とを 考 誘導体 の 阻害活性 の 結 テル カセ こ ト投 与 p 第 7 項 を 参 照) K 試験 に 示す 。 、 in v iv o T b le l O a E ・ n z y i n h i bit m e a cti v it y ory a n ti , fu g al a c ti v lt y l n a n tif u n g al a c ti vit y ' ph ar m ac o ki n eti c (P K ) p r op e rti e s an , d in vi v o X ∫ 44 a k 44 a : Ⅹ = Y 4 4b : Ⅹ = F 44 c : X = Z 44d = Y = tI : Ⅹ = Y = F X : n zy m e Z = = F = Y ニ Y = , X 44 g : Ⅹ E H = , Z = I n hib iti o 4 41 1 Z = Z , = Z , = Y = Ⅹ : F = 44i : Ⅹ = F 4 4j : X = Y , Y NO H = H = 2 Z , Y , Z , = B = r C H 3 Z = , '5 44 k : X H - Y , H - Z , ー ニ N 3 H 13h o m o p C a N O 0 9 4 6 0 9) 0 10 44 0 072 (R ・ ・ a s A n n tif u n m t s e 450 > . N 77 . : R 46 : R 4, ‥ R ー ニ 慣: g al A a lb cti v it y m ・ Tc () - a n s IC 50(P M ) I) Pn Kv TPl a r am e t e rs ∴i n R ats C Y IO O 2 s ( +) e ru m ・ _ ∧ ∼ A U C ( n g h/ ^ ・ . _ _ A . [ n Vi l] O A 〈 ED L ) t l/2 ( h) m N T 330 0 4 0 37 N T 670 1 9 N T . . > . . 560 1 6 N T 44 0 11 > 110 0 11 3 3 370 1 5 N T . . . . . . 4 4d 0 052 67 0 02 1 0 70 340 1 9 N T 44 0 0037 62 0 0 80 0 57 500 1 9 N T 420 1 6 . . . 0 . . . . 03 . . 7 1 . . A 81 2 0 . 30 4 4h 0 028 > 400 0 07 4 1 3 360 3 6 4 4i 0 0094 > 460 0 16 1 4 340 1 2 20 4 4j 0 0039 > 280 0 12 0 65 320 1 4 22 44k 0 19 430 0 21 5 5 400 1 6 45 0 0071 420 0 12 0 86 2 60 1 7 46 0 05 7 120 0 20 5 2 4 20 0 37 47 0 034 88 0 32 8 8 220 0 68 c o n a z ol e N T N T 0 72 0 5 19 600 Fl u n tif u n c alf s e ru n ti f u n g al 10 1 6 0 60 e へ o ( m e n (g) 5. 0 040 . ( A c ti vit y 470 . 3 ぜ = > c F 噌 = 0 0083 44 g(革 A . ru 44r * 45 44b . , , c H t m vi t y F = I C 5 0 (P M ) d u n a cti viv o ” ^ C in C N = F H u a si . z H fI q , Y 播 = Ⅲ = Y : 44e 44 f Z = , R : ・ Vit r o n m . . . . > . . . g al su a cti vit y p ple a g ai n st m e nt ed w C ・ . . . . . . . . . . . . . . . a lb i c a n s it h 1 0 ” M F . e C YIOO2 C13 6 H ・ 2 37 0 . . > . 15 16 . > . 30 N T . 4 0 0 5 ・ ・ , a s a ss e s s e , > . 1 0 FL M d by IC d ef e r o 50 x a m in 80 % in e , c alf s e ru 2 % gl u ) co s e m ・ (8 0 % 著 者 が 期待 し た 通 り 換の フ オロ 体 トリ c N a ル ニ ェ 4 4b エ 4 、 テ ル 誘導体 4 4 ー オロ 体 フ ル オ フ ル - 体 ロ (R O 44g 方 3 、 い て をス テ た 4 ・ 考察 を 行 っ オビ で レ 優れた こで 、 N a 体 ロ ー ュ た N a 、 44 e 2 4 、 2 、 - . 9 4 M n . 等の 中で は 46 ) に C 連の 一 、 N a に C F i g tl r e 1 9 と m t a N c フ ル ニ 44 エ が っ た 倍 c 20 - と m t ユ 2 3 4 、 , 4 4j Lま ニ ユ オ ロ フ - , 、 ル エ ユ ニ 。 N a 阻 害活性 の m t 複 合 体 の 結晶 構 造 の e フ ル - フ 、 フル 2 44f 体 ル 無置 、 テ ル 誘 導 体 の 阻 害 活性 ー と の 複 合体 の 結晶 構 造 の 結合 部位 44e と m t N a 10 、 体 更に 。 45 、 チ メ - 特に 。 ル オロ 3 1 阻 害活性 を 示 す こ と が 判 m t と により こ トロ ニ - 3 7 = 50 ジフ - , 無置換体 4 4 a と比 較 し て 、 Figtl r e 1 8 。 また 、 c ビリ ジ ル 体 、 誘導体 の 多く は テル - 阻 害活性 を 示 し た シ ア ノ 体 4 4i - エ m t 共 結晶 と し て 得 ら れ た 、 を 解析 す る . 44 と の 相 互 作 用 を 模式 的 に 示 し e 。 まず44e は p he 17 6 ケ ッ と 同様 に 疎水性 ア ミ a い 位の C 2 - 240 e T yr 2 2 5 、 ノ 酸 残基 、 Tyr 354 ノ キ シ メ チ ル基 の エ 一 エ sn 性 に 反映 さ れ て 接す る ベ N m t 、 の アミ ン ゼ ン 環上 の c a の 3 N m t つ c ド - N H る と考 え られ る い 電子密度 の 差 が また 392 a と N m t ユ ニ , 2 。 、 ン 残基 p h 用 を 形成 し て い る こ とが 判 っ た 特 に 。 に 挟 ま る よう に位 置 して い この エ c 、 a N 位の C 2 - 、 る こ とから - テ ル 酸素 が c ー エ フ テル ー 位の ニ ユ ル 、 フ この 、 ニ ェ 、 c a pb e エ た こ と N m t 阻 害活 、 隣 テ ル酸素の ー 基 は 予 想通り 、 、 と 疎水的 な 相 互 作 240 と ph 相 互 作 用 を 増強す る た め に フ っ m t 57 ル P be 33 9 基は N 酸素 の 電 子 密度 は 異なり て P he 240 、 電子吸引 基 を 導 入 した 最適化 の 方向性 は 正 しか 38 エ a テ ル 酸 素原 子 上 の 電 ー る と考え ら れ る 。 - l1 5 7t っ の C 2 e 位の - n 44 e C 2 、 、 い 、 の アス パ ラ m t 、 実際 に T y r l1 9 、 て 構 成さ れ る 疎水 性ポ っ お そ らく 1 9) , P h e l1 7 、 と の 間 の 水 素結 合 の 強 さ に 影 響 し 複合体 の 解析 か ら ニ によ テ ル 酸素 で あ る が ー 阻害 活性 に 影響 を 与え て ル アラ l1 5 e 1 9) 置換 基 の 種類 と 置換位置 に よ 44e の の フ 18 Ph 、 P he 339 re 18 。 A lO7 r 級 ア ミ ドと 水素結 合 し て お り 結合 に 重 要 で あ る 事が 判 明 し た ( F i g tl r e 、 Ty 、 、 る こ と が 判 明 した 。 ( F i g u フ 3 9 2) の sn 荷 の 変化 が a Ph 、 ト に 位置 し て ギ ン 残基( A の 4 H is 2 2 7 、 次い で c そ 。 3 5Å ) ( 分解 能 つ ジ フル オ - , 0 9 4 8 7 9) ・ 体44 c は フル オロ - 低 下 が 見 ら れた に 2 3 、 ル ニ ユ よ りも 強 い C a ル 誘導体 4 5 - ル 誘導体 と ほ ぼ 同 程 度 の 一 44d フ に 対 し て 非常 に 強力 な 阻 害活性 を 示 した(I C m t テ ル 以外の ピラ ゾ ー 電 子吸引基 を 有す る 、 と が 証明 さ れ た 。 e ェ 33 9 の ニ ル 間 基に Fig u 18 re Th ・ e c r y st al s t ru c tu re o f C a a N m t c o m ple x w it h 4 4 e ・ ” 9 p i F ig u r e 1 9 S c h e H yd r o g e n b o n d s . i c d r a w i n g O f th e i n t e r d e p i c t e d a s d o tt e d li n m at ar e s e PJ] e 17 占 , _ # i 罵言 謡 b et w e e n C it h ht e d o n o r o n s w N 暮 % d 44e d i st an an r ・ gi c e v e n in Å ・ ” i 蓉 . 44 e ユ ニ F B 萎 I W pt o 9 115 c, t e 9 1 17 T y・ m a c c e f 葛諒 P ÷ a - 節 句 TT ♂ _ ti ac B . 44 F ' 刀。 i 3 P 叱 PJt 亡 A m 3 町 ¥ 以上 の の こ 2 4 ー とから 種類 と 位置 に よ フ 、 っ て ェ , ニ 三7 ル 次の エ 2 ー つ テル の 誘 導体 の 場 合 c 2 - 、 位の フ 相 互 作 用 に 大 き な 影響 を 与 え 39 、 c a ル N 基上 m t の 置換 基 阻害活性 が 増減 し て ① る と 考察 し た 。 い c 2 1 位の エ 位の フ 酸素 と c 基と N テル ー N a の m t As ド の アミ 392 n ー N H と 2 . 間 の の 水 素結合 の 強 皮 ② c 2 - ェ ル ニ c a の Ph m t 115 e Ph , 240 e Ph 、 と 339 e の - 7t 相互 作用 7r ・ の 撃度 次に 44 の ベ ン ゾ フ ラ ン 環 上 酸素 に 着 目 す る e 環 の 近 く に 位置 し イ ミ ダ ゾ ル ル の N - 、 4 4f の ベ ン ゾ フ ラ ン した と ころ , 約 酸素 と ラ ン環の を ベ ン 、 F ig u re ト の 存在 と ッ 20 . I n t e r a c ti o ns ェ , c a N 4 、 b et と 同様 に a い る こ と が判 環 に 変え た 化合物 の ン 、 C N a C a N m t っ m t , つ と4 4 F i g tl の w een e r e の a N o た , に示 すよ 20 うに , 阻 害活 性 の m t a Jl d b a en z o r[ y d o p ro fu r a n d e r i v a ti v e 、 発現 には ベ ン ゾフ の C N 、 複合体 の 結晶構造 の 解析 及 び こ れ ま で 重 要 な 水素結合 の 存 在が 判 明 し た C た 実際に ー 阻 害活性 を 測 定 阻 害活性 発 現 に は 皿t イ ミ グゾ の H is 2 2 7 水素結合 も 非常 に 重 要 で あ る こ とが 明確 に な っ His 227 の 阻 害活性 の 測 定結 果 か ら 的ポケ フ 4 , と 水素結合 し て E 倍 以 上 も 低 下 し た事 か ら 1 0 0 以 上 をま と め る と ゾチ オ - と o 2 つ t1 451 a t m の 疎水 。 . ph obic I ck e t Le <: :::::::::::::: コ fl y d p A s n 的 ;㌻ 392 ph obic e t II ro ) o ck H is 2 2 7 y . } T w o H 第 項 5 次に い て c N a 、 m 、 - b o n di n g r w o H b - 1 19 ア ミ ノ 酸 置換 ベ ン ゾ フ ラン よ り 詳細 に 調 I の Ty T べ 阻 害剤 と 重 要 な 相 互 作 用 を し て る た め に アミ ノ 基 質結合部 位 を 構 成 し て い る C い 酸置換 実験 を 行 っ た る 合計 2 4 40 の アミノ a N m t 構成 ア ミ ノ 酸 に つ 。 酸を 1 残基 ず つ ア ラ ニ ン に置 o ndin g 換 した 変異体 を 生 産 し リ 、 ド化合物 1 と ア リ ー ル ー エ テ ル 誘 導体 4 7 の ア ミ ノ 酸変 ー 異体 に 対す る 阻害活性 を 測 定 し た 変異体 に 対す る 阻 害活 性 は 阻 害剤 の . する こ と で 評価 し た 置換 した 変異体( F 倍以 上 l 17 A l l) Y 35 4 A ) に対 して 、 に対 し て も 256 A 体 の 酵素活性 ( v と 1 、 47 の い た っ る ことから m と こ ろで L 、 451 の ア ラ eu 用 が 観測 さ れ て K な い 4 5 1 △) は よう に K 、 L 、 eu と 1 、 u 451 の とか ら こ の へ した 変異体 ン 置換 2 5 占A y は Tyr 256 は C 、 a それ 自 、 N が機 m t い ると 側 鎖部分 が 、 億 に ほ と ん ど影響 を 与 え て ソ プチ ル 基) メ と が よ く理 解 で き る る。 い る こ と を示 して い い 阻 害様 式 の 違 い に つ の Ki な い 方 一 Le 、 も 、 を 欠損 さ せ た 場合( L 451 u ン に 置換 し て ニ れ は 結晶 構 造 か らも 裏 付 け ら れ て こ 。 と 阻 害剤 と の 間 に 相 互 作 チ ル 基 で ある ア ラ 。 い る い 末端 カ ル ポキ シ ル 基 が 阻 害剤 と 重 要 な 水素結合 を 形 成す る こ と 451 の C 47 、 側鎖 ( イ 備 に 大 き な 影響 を 与 え て i で 活性 が 発 現 さ れ て 次に ン 変換 は ニ Le 、 い こ 備 に 影響を 与え な い i は 阻 害剤 が 結 合す 形成 に 大 き な 関 与 を し て の ン こ 値が そ れ ぞれ 1 5 0 i こ しか し 。 値 を 測定 。 れ は 結晶構 造 解析 よ り こ アラ 、 お そ らく 、 K i をア ラ T y r 3 5 4) 、 T y r 25 6 、 る に も か か わら ず 能発 現 す る た め に 必 要 な立 体構造 ( 折 り畳 み 構造) 考 え られ る また 。 親和性 は 著 しく 低 下 した ) が低下 し て い /K n w , l1 7 化合物 1 と 4 7 は 共 に 、 こ と が判 る 部位 か ら 少 し 離 れ た 位置 に 存 在 し て y 酸残基 ( p h e 2 つ の アミ ノ 倍 以 上 と 著 しく 低 下 す る 330 、 ( T a bl e 。 K 、 る 。 (Fig u 18 re 解析 を 行 い て っ 19 参 照) た。 まず , 化合物 1 に 関 し て 、 、 、 Ty r l1 9 の ア ラ ニ ン 変異体 に 対す る K i そ れ ら は 同程度 の 億 を 示 し た の アラ ら 、 ン 変異体 に 対す る K ニ T y r l1 9 の フ ェ ノ ー と ン 共 に大 き な 47 ゾフ ラ ベ ン ル の ン K i 致す る - 。 H 、 一 。 の ビリ ジ 方 T yr 22 5 、 が ベ ン (Figtlr e ゾフ ラ 18 た状 態 (ス i 値 を 比 較 した と こ ろ と H is れら T yr l1 9 こ の 結果 か ( 水 素結合) が 非常 に ン 変異体 に 対 し て は つ の アミノ 2 い る と 考 え られ る 。 ン グ) れは こ 、 、 T y r 2 25 イ ミ ダゾ ン 環 上 の 酸素 と 水素結合す る 結晶構 造解 析 か ら の 結果 とも ッ ッ 参照) 41 に 位置 し 酸残 基 は 、 の タ キ こ 。 、 ニ 2 27 の ア ラ 、 場合 の 倍低 下 し た 1 60 と の 間 の 相 互 作用 ン 阻害剤 と の 結 合 に 大 き く関与 し て っ K ビ リ ジ ン 環 を 有す る 化合物 4 7 値 の 変化 を 示 した こ と か ら ゾ フ ラ ン 環 と重 な N 、 億 が 野 生 塑 酵素 に 比 べ て i 重要 で あ る こ と が示唆 さ れ た 1 しか し . 部と 4 7 ル 値 と 野 生 型 酵素 に 対す る 、 H is 227 ベ が - 一 、 T ble ll a T h e i n hi bit ・ a c ti vit y o ry of c o m p ds 1 o u n a n d 47 a g ai n st m u t a n ts of C a . lb i c s a n . 〈 ブ 惜 人 わ ∫ 。 。 、 ハ N E a ・ l bi c M u 1 a n s W il d T y p R a ti o (M u t a n t s/ 0 60 e . ノ くモ 0 ゝ J4 n zy m e I n hi bi ti o ( K i: P M ) W il d t y p e) n 47 R a ti o (M u ta n ts/ 1 0 0 03 1 0 . ) e . Y IO 7 A 1 7 2 8 0 07 2 3 V IO8 A 0 69 1 2 0 07 2 3 D l lO A 0 39 0 65 0 03 1 0 Il l l A 2 6 4 3 0 46 D l1 2 A 0 14 0 23 0 03 1 0 T l 14 A 0 45 0 75 0 04 1 3 F l15 A 0 28 0 47 0 02 0 67 Fl > N 17 5 A 0 42 0 7 0 03 1 0 T 2 11 A 0 26 0 43 0 05 1 7 Y 225 A . . . . . . . . 15 0 . 10 > . . . . . > 15 . . . . . . . . . . . . . . . 89 . > 33 0 . . . . . 2 2 3 7 0 46 H 2 27 A 1 9 3 2 3 2 P 229 A 054 0 9 0 05 1 7 W 23 2 A 0 45 0 75 0 10 3 3 F240 A 0 24 0 4 0 09 3 0 S 24 1 A 1 1 1 8 0 24 8 0 Y 25 6 A 6 9 F 33 9 A 1 0 Ⅰ3 5 2 A 0 45 . . . . . . . . 10 > 1 7 0 22 0 75 0 07 . . . . 12 . . . . . . . . . 11 0 . . . 15 . . > 33 0 7 3 . . . 2 3 . 1 5 01< . 1 > 33 0 10 > D 41 2 A 0 05 0 08 0 03 1 0 G 41 3 A 0 86 1 4 0 11 3 7 IA 5 1 A 0 54 0 9 0 15 5 0 の よう に 、 W ild ty p ta n ts . . . 、 . . . 8 置す る 、 . > 以上 ' 47 1 C + 。 . . > . . . 15 0 10 > ア ミ ノ 酸置換 実 験 を 行 う こ と に よ り 、 c . a N . m t 酵素 の 阻害剤 と の 結 合 に 非 常 に 重要 な ア ミ ノ 酸残 基 が 同 定 さ れ た 酸置換実験 の 結 果 は 、 結 晶 構 造 解析 か ら得 られ た 結 果 と 殆 ど 42 >3 一 。 30 C 末端 近傍 に 位 また 、 致して い る こ の アミ こ とか ら 、 こ れまで 著者 の 最適化( R の ati o n al D ・ ru )は D g e si g n 高 い 精度 で 行 われ て き た こ と が 改 、 め て 証 明 され た 。 第 阻害剤 の 選択性 項 6 ゾ ベ ン 阻害剤 は フラン 阻害活性 は 弱 い この 。 c 、 N a よ う な 貴簡 と 剤 を 開 発 す る に は不 可 欠 で あ る 定す る こ と を試 み た 既知 の N N a N m t の Ph e 33 9 と n C a N m t の Le u 3 50 は 、 fl s N e は 3 52 は A fu m . 、 ig a t u の ア ミ ノ 酸残基 に 置換 し た c の 、 化合物 4 7 の K i に示 すよ う に 中で は Le れた 。 u 451 そ れで も 、 、 の a N C a N s s N N ての N はバ リ 生 じて の る に 対す る m t 優 れ た抗真菌 、 い ン に変 わ る。 い ほ ぼ 同 じ よ う な立 体 ン に変 わ て 更に る。 い 、 H 、 Ⅰ3 5 2 A s 、 と A L 350 V 、 N m t て っ 阻 害剤 の 高選択 性 は 339 S c 、 N a m t と他 わずか な相 違が 見 ら れ る ニ っ る も の と考え 変異体(F 、 しか しな が ら 。 の ア ミ ノ 酸残 基 に t で の い は m t で は セ l) ン と ア ラ m t m m t m t 全 、 、 . る い C a N また 。 m t 。 、 の Le u この ように fu m ig L 4 51 a tu s N 一 mt q) を 調 製 。 構成 ア ミ ノ酸の ン に 変換 し た L 4 5 1 Q うち で 一 - 残基 の み を 置換 し た 変異体 番大き な 親和 性 の 低 下 が 見 ら 変異体 と 野 生 型 酵素 と の 比 は 1 8 倍 と 小 さ い よ2 残基 以 上 の ア ミ 実 際 に古 た H て っ を グル タミ そ H 旨N に 対す る 高 い 選 択性 は m t る こ と が 判明 して い 値 の 変化 を 調 べ た T a b le 12 、 N 、 選択性 と 関連 した 特定 の ア ミ ノ 酸残 基 を 同 、 で は グ ル タ ミ ン に 変換 し て m t 部 の ア ミ ノ 酸残 基 の 相違 に よ し こで 阻 害剤結 合 部位 、 c 451 。 トの 酵素 の 結晶構造 を 比 較 し た場合 m t との 間 に は m t そ ヒ 強力 な 阻 害活性 を 示 す が 。 構造 ( 折り 畳 み 構造) を 有 し て の に村 して m t ノ 酸 の 相違 に よ り高 い 。 43 選択性 が 生 じ て こ とから い る も の と 結論付 け 、 著者 は 、 T a ble 1 2 . Th i n h ib it o r y e E C . y ti v iti e p K o f 47 n (K a g : i a i n st m u t ts a n o LL M ) (M ' f C R 47 lb l c a ・ ・ ハV il d t y p e) ut a nt s 1 F339S O 09 3 Ⅰ3 5 2 A O 07 2 3 u 5.1 O 54 . a D S ati o 0 03 e ut a nt s ・ ・ Q 7 ・ 18 ・ > M 51A 第 s I n h ib iti o m e a lb i c a n s W il d T y p M n z a c ゾフ ラ ベ ン 項 試験 及 び に i n 第4 項の T a viv o ン 10 > 阻害剤 の 評価 の た め の 擬似 ッ ト全 身 カ 後半 の い て こ こ に 概説す る 。 に つ ) 擬似 i n a つ v iv o ア ツ ン ジ 、 in v 一 擬似 i n 、 iv v 活性 o け る 抗真菌活性 を 示 し た ル にお 般 に 遭 遇 す る 問題 点 の 抗真 菌 活 性 の 備 に 大 き な ギ ャ ッ 一 つ に in 、 vit r o とが あ げら れ る 。 結 合力 の 強 さ で あ る 。 プが 存在 す る て 考 え ら れ る の が 薬剤 の 血 清 タ ン パ ク と の る ため セイ とカ セ ツ ッ ト投与 薬物動 、 この うち 抗真菌活性 と i n vi v o 。 セイ 抗其 菌 剤 の 開発研 究 で ク との 抗真菌活 性 it r o ダ感免 モ デ 態 (p K) 及 び ラ 3 ア vi v o 抗 真 菌 活性 に 酵素 阻 害活性 ble 1 0 in 33 3 こ その 原因の 般に 一 、 とし つ 一 ンパ 血清タ 結合率 が 高 い 薬剤 の 場 合 薬効 を 発 現 で き る 非結合型薬剤 の 血 中 濃度 が 低 く な 、 、 in vi v o 測す る た め 、 in 抗真菌活性 が 弱 く な る 傾 向 が あ る v it r o 、 、 培地 に 牛血 清を 測 す る 報告例 は あ っ こ で in 抗貴簡活性 の 測 定 を 当社 の 研究 グ ル 牛 血 清 中 で 行う評価系 ( 擬似 i n 今まで に そ 。 たが 、 一 80 % vi v o ア ツ セ イ) ー vi v o での 、 0 プ に よ り開発 さ れ た を 新 た に 利用す る 部 添加す る こ と で 抗 真菌活性 を予 薬物 と血 中 タ こ とに した ンパク 5 8 0 /. 8 。 と の 結合 を予 牛 血 清 中 と い う 血 中 と ほ ぼ 同 じ 条件 で 貴 簡 を 生 育 さ せ 多 数 の 化合物 の 抗真菌活性 を 測定 す る と い う 評価法 の 報告 は な か 44 っ た 59 。 こ の 方法 は 、 、 よ り 生体 内 に 近 条件 で 抗 真 菌活性 を 測定 し て い 影響 を よ り 正 確 に 反 映 で き であ た in っ v 通常の 、 抗其菌活性 を ivo in vit r o る こ とから い 薬物 夕 一 、 ン パ タ 結合 の 抗 真 菌 ア ツ セ イ で は 予 測す る あ る 程度 ま で 予 測す る こ と が 可 能 と な る 、 と が 困難 こ 。 牛 血 清 の 添加 に よ り 全 て の 化合物 に お い て 抗貴簡活性 の 低 下 が 見 ら れ たが 44b 、 44 d され て い カセ b) 44e 、 4 4f 、 44g 、 4 4j 、 45 , る 抗真菌剤 で あ る フ ル ト投与 ッ p K い る 従 。 5 0: ナゾ コ . . ル(I C - )は 0 3 3 + ) 8 6 FL M 5。: 0 5 〃M . 、 て っ 薬物動態 の 問題 で 臨床開発 が 失敗す る ケ 、 化 合物 の 抗貴簡作用 の 増強 だ け で な く 、 多 数 の 合成化合物 を 短 時間 に ス クリ ン グする と が 要求 さ れ る こ p K 測 定 を 創薬 の 創薬研 究 の 早期段階 で は 経 済 的 及 び 時 間 的 に 大 き な負 担 が 強 い られ て 、 投与 p K 試験 を 導 入 し た 即ち 一 、 匹 のラ しか し従 来 。 、 pK 、 更 に 多数 の 化合物 の 投与 p K する 化合物( 各 2 5 削減 で き る よ う に な 優 れ た 化合物 と o 分 試験 に よ り よ りも 長 い 、 46 た 。 を 静脈 か ら 投与 し この 、 ッ ト い っ た 。 一 、 定時 間後 る こ と により 、 き る よう に をり また 、 この カ セ ッ 、 、 ト 体内動態 の 悪 い 化合物 ( 血 中 半減期 が 短 い 化 合 物 な ど) 、 こ とが で き 不 必要 な.i n た。 方法 を用 の 1 に 減数す る こ と が で を 短期 間 に 測定す る 事 が 可 能 に な 擬 似 in 、 5 っ viv o 、 in iv v o 試験 用 の 候補化合 物 を 確実 に 選 定 試験 用 サ ン プ ル の 合成 ( 大 量 合成実験等) を ま た同 じ様 な 化 学構造 を 有す る 化合物 の 場合 vi v o ア ツ セ を 除く 全 て の 、 体内動態 の イ で 強 い 抗其菌活性 を 示 した 化合物 を 中 心 に 試験 用 の 候補 化合 物 と し て の 選定 を 行 っ た この 13b っ g 化 g) m に よ り 測定 を 行 M S - 試験 の 導 入 に よ り こ とが 可 能 と な り カセ 、 試 P K - 研究 の 早期段階 で 削除す る 、 そこ で 。 6 0 62 L C PK た 更 に 短 時間 に 評価す る こ と が可 能 な 、 試 験 に 用 い る 実 験 動 物 の 数 を 通常 の p K い . ト に 同時 に ッ 各化合物 の 血 中 濃 度 を iv ニ ー 。 、 が 多く ス ー 、 験 で 使 用 す る 実験 動 物 の 数 を 減 ら し v 。 測定 は 1 化合物 に つ き 1 匹 の 実験動物 を 用 い る た め 評 価す る 化合物 の 数 だ け 実験 動物 が 必 要 と な り を 臨床 上 で 最 も 使 用 、 ) と 同 等 の 阻害活性 を 示 した 研 究 の 早期段 階 か ら 開始す る 事 が 重 要 で あ る と 考 え られ る の 現在 試験 感染 症 治療薬 を 開発す る 場合 報告 さ れ て (I C 化合物 、 エ ー テル 45 in 。 誘導体 は 消失半 減期 を 示す こ とが 判 づ た 、 。 、 予想通 り 、 エ チル エ ス テル 体 ) ラ c In ト全 身 カ ッ 抗真菌活性 の 評価 は vi v o 示す方法 に よ り E 1) フ ィ ッ シ ャ を c y lO O2 ジ ダ感染 モ デ ン ト の 全 身性 カ ッ 値 の 算 出 を行 っ た 50 ラ ー ラ 、 D ラ 、 に お け る 抗真菌 活性 (i n ル ッ ( ト 投 与群 に - 数 回 投与 ( 1 日 3 回 2 日 間) を 行 っ き つ た 匹 ず つ 使用) 5 感染 ラ 2) 。 る 各投与群 の 生 存数 よ り 5 0 % 生 存 さ せ る 投 与量 In 44g (I C 感 簸症 モ デ ル に お い て も しか しな が ら た っ ル(t l/ 2 - と 4 4f 、 に は及 ば な か ナゾ めin v iv 方 . 化合物 4 4 h 、 ッ セ イ にお の場合は 悪 D い て . 4 4f 、 い こ での 抗 其 歯 痛性 も 弱 か っ た( E D ル体 13h い 46 よ り も 消失半減期(t l/ 2 は こ の様 に 、 、 30 ラ ッ セ イ と 体 内動 態 の m g 化g の 50 > = 30 m ト全 身 カ 結果 か ら ン 、 D 50 = 、 い 以下 に 、 7 1 フ ル コ ic a v iv 活性 を 示 し た o ト の 全 身性 カ ル( E D - = 1 6 h っ て 50 = 0 5 ン ジタ っ た が . 強 力 な in 、 m . 2 O h) 、 . した が 。 3 6 h) は 優 れ て い る に も 拘 = . . iv ジ ダ 感兜 モ デ o ) し か示 さ な か も の と考 察 し て 、 擬似 i n vi v o い た事 か ら っ る。 ま た 抗真菌活性 を 示 さ な か か な り的確 に 予 想す る こ 、 エ チ 抗 真 菌 活性(I C 5 0 ル に お け る 抗真 菌活性 は 46 らず . 1 3 iL M = n s 感染 7 日 後 に お け 、 フ ル 、 vi v o と が可 能 に な 抗 。 擬 似 in 、 in 、 ル エ vi v o ス テ 5 5 FL M . ) た。 っ 、 = 。 g/ k g) 更 な る 体 内動態 の 改善 が 必 要 と な っ た 、 0 3 7 h) が 短く v a lb . を 示す こ と が 判 ナゾ 体 内動 態(t l /2 。 ッ g /k g) m C 試験化合物 を 静脈 か ら 複 実際にラ 、 . 、 44g の 、 g 瓜 g) 投与量 で も i n を用 値) を 算出 し た 50 と が 考え ら れ た 弱 い 阻 害活性(I C 5 0 ア )は 0 33 〃 M 体 内動態(t l/ 2 、 vi v o も弱 (E 抗真菌 活性 は o 原 因 と して 4 O h) に 比 べ て = 、 . 最 強 の 抗真 菌活性( E 、 44g この 。 0 34 〃 M 5 0: 真菌活性 を 示 す化合物 を 見 出 す た め に は 一 トに ッ 、 と ル 致死量の 、 試験 の 候補化合物 に 選 定 した 化 合物 の 中 で 最強 の 擬 似 i n vi v o フ ッ 素誘導体 4 4 f コ に 化合物 の 抗真蘭活性 は 3) 。 ジ タ 感染症 モ デ ン 。 ト の 静脈 よ り接種 し た ッ 抗 真菌活性) viv o 擬似 i n っ た 。 vi v o ア ツ 第 5 節 c 2 置換基 の 最適化 そ の 2 第 1 項 ケ ト ン 誘導体 の 合成 ・ 経 口 で 有効 な 抗真菌剤 を 開発す る た め に は に 存在 す る こ と が 必 要 で あ る 44g (E D 7 I = 50 m . . た 結果 Fig u 21 re おける pH 1 2 に 、 . p H S t a bilit y . of ト全 身性 カ ッ 安定性 を測定 した g /k g) の p H 6 0 に 調整 し た 化合物 4 4 g の べ ラ 。 サ 阻 害剤 が 胃酸 と 同 じ 酸 性条件 下 で 安定 、 ダ感染症 モ デ を そ れぞ れ pH 。 プ ル 溶液( l o o ン ンジ ″g/ m L) に 時 間 後 の 未変化体 量 は わ ず か 6 2 44g ℃ 37 at p H S t a b 血y of . - 2 0 、 3 0 、 . 、 . て 37 ℃ で の い つ l 2 ル で 効果 を 示 あ 4 % で . 、 た . (Fig u っ 5 0 . 、 安定性 を 調 、 . 4 0 した 2 1) re . 44g 10 0 + pH 1 2 # p H 2 0 + pH 3 0 + pH 4 0 + p H 5 0 + p fI 6 0 . 80 ^ 邑 60 笥 ∈∃ p H 2 0 ' . . . g 40 ・ C) 亡d pⅡ1 ヱ . 20 ・ . 0 0 30 I そ こで 者は c 、 a 90 60 b a ti o n c u ti n e m ur 22 e 、 一 酸性 条件 下 で の 安定性 を 改善 し N m t M . と o 44 e d ifi c ati o 0 勺 〆 0 la b in ) m 、 の 2 n s t r at e = 「 且 つ 高活性 な 抗真菌剤 を 得 る た め に = = gy ⇒ 位にカ 勺 夕 p o u n d 13h F ヽ 0 0 (p o siti o n ⊂: = F 各 ル ポ 2) t o = ⇒ a k et o nic c o m 、 、 ノ F モ ≠ 47 p o u n 0 や 0 57 44 g を 介 し て 硬素 ル ニ 著 、 2 2) 。 of c o m 、 c 2 - 、 設計 を 行 っ た ( F i g u r e の 一 o 、 複 合件 の 結晶構造 を 解析 し 環 を 含 む芳香環 を 導入 し た 5 7 a Fig ( 1 20 ” a d 57 ・ まず 2 か ら 合成 し た う に9 a S ch e e m ビリ ジ ル ケ ト ン 体 - 15 S y n th . &s 及 び 対応す る 還元 体 5 4 a (2 - p y ri d y l) b D IB A L H Ch 2 、 o C _ 91 % C B Li , n P tl ” , o 78 - , C モ 、 OH や ≠ ノ M . n O C H q .H 2 P , ! や ≠ 0 0 U Ⅶ 2 , o 70 C 勺 や メ 0 や O2 n TF A , ヽ ′. モ や メ 0 0 O H ヽ a B H 4 , TF A - ' や C D IP E A , o , \ C , rt - 83 % C - 托C ち , rt - 0 勺 ′ 90 % \ 勺 や ク 0 y ≠ や 0 y や a や 42 % 体 9 a を 水素化 ジイ - と 変換 した 後 2 、 ル 中7 ブロ - を リ チ オ 化後 ℃で 0 ビリ ジ 3 - 基 を 酸 に よ る脱 化 を行 い ア レ ン ス o c ル アル ミ ニ ウ ム( D Ⅱi A L H ) に て 還 元 し ア ル - 、 を T H F こ 中 - 、 とに より 78 、 ℃で n - 収率 4 9 B B o c 、 基 で 保護 後 、 二 酸化 マ 目 的 の ビリ ジ ル ケ ト 化合物 で あ る メ チ レ ン 誘導 体 5? は u しビリ ジ Li に て 処 理 % で 53 を得 た 48 ン ガ ン 酸化 ン体 5 7 、 コ ー ア ル デ ヒ ド体 5 2 を 収率 7 3 % で 、 続い て 。 ア ミ ノ メ チ ル ビ リ ジ ン と 反応 さ せ 5 4 を 合成 し た 。 ノ B ン と 反応 さ せ る 52 、 モ プチ ソ 二 酸化 マ ン ガ ン 酸 化 を 行 い 、 ジル メ チル ア ミ リ7 0 5S 次に ー 2 C Ii 2 C ち, r【 y ル体 51 タノ o c 57 ノ 0 0 C H 2Cち O 56 ス テ ル 。 O H 、 y 54 得た o O N N エ ' 54 55 ≠ \ B 、 一 y 80 % 1 y N ノ 0 73 % 52 EtO H C H C ち, rt 0 Ⅲ 勺 勺 や 〆 ′ 75 % M 、 勺 、 53 ′ r rt , 、 49 % 、 に示す よ 15 e m e r - B s ch 、 51 2 b r o m o p y rid i n e ” e ri v ati v e s kL , 0 , d p - CH e n z ofu r a n 少a - を 5S 、 。 e si s o f c 57 ア ル a コ 、 エ 得 ら れ た ビリ 続く トリ ル体 54 を 53 、 フル を 収率 良 く 合成 し た ー 位 ンの 2 を トリ 。 フ ル オロ 酢 また オ ロ 、 酢 酸中 水素化 ホ ウ 素 ナ ト リ ウ ム で 処理 す る 、 方 一 種々 、 ケ ト ン 体 を 効率 良く 得 る た め に の ド に 変換 した 鍵中間体 6 1 を 合成 し た 後 確 立 した ( S c h e まず 、 ホ リ ン と 反 応 さ せ て ア ミ ド体 5 9 と す る ビリ ジ ン と 反 応 さ せ る こ と に よ り ビリ ノ 基 を 骨法 に て B ジ ンの 2 基 で 保護 した 後 oc 位リ チ オ体 を は 常法 に よ り脱 56 B 化を行 い o c 複素環あ る い は ア リ っ ch e m S た e ル ー 59 は 。 ロ リ ドに て 酸ク エ タノ ジル メ チ 2 、 ブロ - と反 応さ せ る 61 、 ル アミ ノ ビリ ジ モ と によ り こ 57 b - 5 71 は ブ ロ ミ ドを用 い p y ri d yl) b fu 2 、 n へ - B 3 - と導 い た を得た 56 と 変換 した へ . 。 代 わり に対応す る ンの a 60 の アミ . L i よ り調 製 した ビリ ン体 5 7 a ビリ ジ モ モ ル 、 アミ ノ メ チ ル ビリ ジ ル ケ ト ン 体 ビリ ジ ル ケ ト ン 体 5 7 、 u リ ド に 変換 後 ℃で 70 、 体60 ンと 、 ブロ - ロ と 同 様 の 方法 で 合 成 。 16 S y n t h e si s . c &: I) 2) (C O C l) o m of rp 2 (2 - o 0 C , - rt . E 90 r an 57 a k F, , h o li n e en zo p D M F rt , % an 2 b r o m op y r i di n e o n B u Li 7 8 C r el at e F ” ”H Et O H - T FA , 、 J 81 % 61 1) 良 u - - , 2) T F A O o 41 - 78 o C IちC ち C 勺 や 4 0 O H39 o co m o - o u n ds * ” R C 勺 、 呼 診 57 c ≠ 夕 0 0 57 f γ 協 * 57 d ・ * や 49 57e 1 } * 悔 * 57g / * 90 % や * 57b ノ 91 % 0 57 a * 、 勺 , , F3 、 B oc2 0 Cち 2 C 90 % 汲 - ・ 配 2 C H p 一 1 56 c C , - 0 - , 70 , d 77 % - 琴 d 5タ 35 C: 中 ル ー 目的と する ビリ ジ ル ケ ト 、 他 の 複素環 を 含 む ケ ト ン 誘導体 を行 ル ホリ ン アミ 村応す る 複 素環 と 反応 さ せ る 別途合成法も 、 カ ル ポ ン酸 35 を オキサリ ル ク 、 。 位 の カ ル ポ ン 酸を モ 2 、 63 した 1 6) m e 。 即ち こ と に よ り 合成 鉛 * \ 鳴 5,h 5 ,i t G 唱 ” 5 7j 57 k 571 o C - rt 第 位 2 ン 誘導体 の ケト 項 2 エ 設計 テ ル 基周辺 に関 し て は c ー で に 得 ら れ た 構 造活性相 関 か ら あ る と判 明 して 結合 。 339 の こ 2) 4 4 個の 。 フ ル アラ ニ ユ 、 ビリ ジ - トラ ゾ ゾ ン cr 23 re ) a . y st all o g r a p h i c I nt N H と 2 44 a N 活性発現 に 重要 で m t 位の の 2 e エ テ ル 酸 素と の ー ニ ン 残基 p h a の デ ザイ ン ル アラ ニ ェ e l1 5 っ を行 間 にカ シ - 疎水 的 ポ ケ ル c N a ポ 結果 と し て 、 C a N m C a した c 、 ( Fig u 。 a N re の アミ 392 sn 即ち 。 反発 力 に よ り ビリ ジ 、 た っ m の 3 t こ と と 最適 な 形 で 相 互 作 用 す る よ う m t ロ ン ー ン に固定され ョ P he 、 ト と相互 作 用 す る ッ ル 基 を 挿入 ニ 酸 素原 子 と の ク フ ランの A 、 更 に導 入 す る ビリ ジ ン 環が 、 て 構成 さ れ る フ ラ ン環の P he 240 、 水素 ) 環 中 の 窒素原 子 が ン と の 効 果的 な 水 素結合 に 関与 し Fig u - c れま こ 、 a と が 可 能 で あり ンス コ ンホメ 成 で き る と 考えた ド ビリ ジ ル ケ ト ン 体 5 7 、 ン 残基 に よ ニ ン 環と ベ ン 基 の 酸 素原 子と ベ 原子 は s こ ま た ビリ ジ 。 23 結晶解析 の 結果 と の 複 合体 の e 窒素 原 子 は 優 れ た 水 素 結 合 受 容体 で あ る こ と か ら ン環の と 水素結合す る 2 著者 は 、 re 44 よう な相互 作用 が の ル基と フ ニ ユ 間 の 疎水 的相 互 作用 ( F i g u を 期待 し た に 以下 、 と m t 3 92 の ア ミ sn の ジフ ル オロ フ e ビリ ジ N H - 1) A 。 れ ら の 知見 を 基 に 2 3 b) ド る い N a ン環中の こ 、 カル ポ 、 れらの 窒 素原 子 が 、 ヘ c ニ ル テ ロ N m t a 活性 発 現 に 重 要 な 相 互 作 用 が 形 t 。 e r a cti o n a n al y si s . b et As w ee n b) H y p o t h e ti c al n 392 i nt e r of a cti o n s N an w ee n A b et m t d 44 s n 3 92 e su g g e st e d of C Ph e a N by m t an X d 57 - a ra y . b) ) a 、 モ ノ 44 e Ph ′ e 0 、 ヽ ク 0 57 3 39 y ㌍ a \ 339 ′ Ph J e ′ 11 5 P 九e 1 1 5 ′ ′ J ㍗3 A sn こ の a e ㍗3 A 240 sn 分子 軌道法計 算 64 、 によ モ デル っ P 也e 2 4 0 2 92 考 察を確 か め る ため に b i n iti o - Pb 化合物 と し て て発生さ せた A 50 、 A B 、 B 92 を用 い て 構造解析 を 行 そ れ ぞ れ の 安 定構造 ( F i g u っ た re 。 2 4) から 、 B 方 、 2 一 ビリ ジ の ン 窒素 は 位 にカ ル ポ ニ ル A 、 ン 窒素 の 位置 と 方向 は た れ ら の 解析結果 か ら こ ル基 ニ Fig A 、 57 、 24 C ・ o m a ri s o n p of t h e lo テル ー い の c 、 エ a N 酸素 と ほ ぼ 同 じ位置 に あ る こ と が 判 っ た 化合物 の 場合 の 最 安定 コ a N m t w e st e n e r g シ - ンで は ョ y に 対 し て 優 れ た 結合能 を 示す が m t 、 、 カル ポ に 村す る 結合 能 は 乏 しく な る と 予 測 した 。 c o n f o r m a ti o n s o O H f A a n d B . O Ⅰ1 、、 m o - a / モ ヽ メ 0 N 丘Ⅹ b y k e t o y \ n e 〆 J Q ▲ (J ン ホメ 。 テ ル 酸素 の 位置 と完 全 に 異 な る こ とが 判 明 し ー は c a を 持 た な い 化合物 の 場合 u re エ 基 を持 たな ビリ ジ 。 の ・ ′ . 一 V ち ● ・ ・ . ∼. ヽ ・ ヽ 辛 ;i 隼33 t ” H i A 第 2 392 s° 項 3 C 2 を 示 した(I C 、 5. - = ビリ ジ ル カ ル 0 00 3 5 FL M 。 . A ) C a N mt ポニ 一 ル 阻 害 活性 の 結果 を 。 57 れた こ 。 a の 3 92 H is 2 2 7 T a t?l e 1 3 に ま と 基 を 有 し た 化合物 5 7 a は 方 カル ポニ ル 、 基 を 持 たな い 倍 阻 害活性 が 低 下 し た 更 に ビ リ ジ ン を フ そして sn ・ 阻害活性 t に対 する 位 に 関 す る 各種誘導体 の 想 した 通り 54 0 m N o H is 2 27 N a - ユ 、 ニ ル 、 強力 な メテ レン c め た 著者 が 予 。 N a m t 阻寄活性 誘導体 5 8 で は 基 に 変換 し た 5 7 1 で は 3 4 0 倍 、 、 位置 異性体 で あ る 3 ビ リ ジ ル 体 5 7 k で は 1 8 0 倍 の 阻害活性 の 低 下 が 見 ら れ ら の 結果 か ら - 、 ビリ ジ ン 窒素 の 存在 51 、 更 に は そ の 位置が c a N m t と の 結合 に 非常 に 重要 で あ る こ と が 示 さ れ た 。 T a b le C a N 13 m t E . i n h ib it o r y m e 0 も 、 や # 57 y a c ti viti e s of v a ri o u s p y ri d y l 0 . グ 顎 4 0 O il 勺 『 、 . V o m IC 次に ク d 50 M) (P 0 や 54 a 0 0035 0 047 ・ 活性 と ラ ッ ト に お け る 体 内動 態 を 示 す 誘 導体 5 7 g g al n St い て最 a の C N a N a m t ン体 57 ラ ンの 酸素 原 子 が 弱 い 水 素受容体 で あり よ る と 考 え られ る m t ≡ 方 一 。 阻 害活性 が 体 5 7 b (I C 5 0 べ て フ 10 H 、 s N チア ゾ ルの - えられる 。 る 疎水 ポ ケ る 。 れは 、 = 57 d (I C 、 の A 、 0 00071 〃 M ) . 即ち 。 要 因 の ひと つ と 考 え ら れ る 、 5 71 1 2 ・ 、 、 sn ph e = 抗其蘭 vit r o 52 の に比 べ て . . と - 0 091 〃 M . (I C 、 0 0035 〃 M) = 50 . ル体 57 チ メ メチ ル 、 基 の e Pb るの は の e とそ (I C 合 50 ≡ こ 、 フ とに とで の メ チ 、 ル 0 0020 〃 . 導 入 に よ り 阻 害活性 が 基 を 導入 す る こ と で と い 環 に メ チ ル 基 を導入 す る ) とその 392 l15 a 、 ) を 示 した の 水 素結合作 用 が 弱 ま る こ 、 ビリ ジ ン 及 び 水素結合能 が 増強 し た ため と 考 240 、 て 構成 さ れ e 3 39 に よ っ い る こ とも 阻害活性改善 Pb 疎水 的相 互 作 用 を し て 。 1 4 FL M) 0 00039 〃 M = 57 、 メ チル A (I C 5 0 い ル - の よう に 電 子供与 基 で あ る ト に 適 し た 形 で 位置 し 5 71 、 392 s n . 導入 した メ チ ル 基 が グ 『 阻 害活性 が 大 き く低 下 し て 0 091 〃 M = 50 窒 素 の 電 子密 度 が 増加 し 更に ッ こ 50 、 0 に 対す る 阻 害活性 i n m t ビリ ジ ン 環 や チ ア ゾ 、 ) 0 0 0 03 9 〃 M ) と ジ メ チ ル 体 5 7 f (I C い 誘導体 5 7 g 倍 以 上 改善 さ れ た . 向上 して ラン ク 。 ビリ ジ と比 や 様 々 な 複素 環 を 有 す る ケ ト ン 体 に つ 阻 害 活性 が 非常 に 弱 m t 0 守 一 ・ 、 の e ri v a ti v e s で 0 62 壁 素複素環誘導体 で は 非常 に 強 い 阻 害活性 (I C 5 0 a 0 57 k ・ た 。 T a b le 14 に そ れ ら の C M yl d ヽ V 1 9 ・ 、 フ ラン # や 58 っ N e n 57 k 更 な る 阻 害活性 の 改 善 を 目 指 し 、 や J y 適化 を 行 a d ph 0 勺 『 58 57 d o u n p 、 勺 54 a C C a n . 、く J n z 。 T a b 且e 1 4 E ・ nz p r o p e rt i e s i n y i n hi b it m e r at s o f v ar io or us a c ti vit y y b in , e n z of ur a n vit r o yl k e t o a n tif u n g al 57 5 7j es n a - a c ti v it y d ph an ar m ? c o ki n e ti c ( P K ) . / c ui9 ” * R :賢 ;: = a * b F1 . 、 C o m F l tl 4 4g m e 協 C a I n hibiti o n (I C 5。 H sN m N m t 57 a 57 c ー0 0 4 3 57 d 0 09 1 57 0 00 2 0 0 003 5 . > . e 5 7i ノ 5 ,f * 診 悔 5, g 5 7j . \ 路 ntif u I g S S - 5 :P M) y , () er u m y . a t ( ?c ?b2: TB ;%B ”) : 57 h eru m ( +) p K P in R ar a m e t e, s A U C ( n g h/ m L) ・ at s t lr 2 ( h) 34 0 0 0 65 0 47 410 0 54 430 0 34 5 1 590 0 56 25 0 54 8 3 N T N T 1 30 0 14 0 74 470 0 34 0 039 0 19 320 0 65 4 6 25 N T N T . . . . . . . . . . . . 57f 0 0007 1 57 g 1 4 57 b 0 0 0 13 69 0 12 3 0 530 0 45 5 7i 0 0004 0 94 0 03 5 1 2 4 50 0 59 57j 0 000 58 85 0 048 0 42 5 70 0 80 N T 0 72 0 5 > 430 0 0 35 0 33 . . . N T ・ 25 に ン体 57h は エ ∼ C 、 わ せ て 表 示 した ー ・0 0 0 5 冨 ≡ 。 . a N 44 テル m t e . 280 . C O n a Z Ol e u re 83 . ( R O 0 9 †4 8 7 9) F ig y d o u n p nz 悔 57 e / * 57d A E \ 57c ≠ ′ * や 吋 * 勺 * と 44 e の を 貴緑色 . . 線 . . . . . . 、 、 57h 及び c N m t と 53 い . . 3 30 2 0 57h の を 草色 の 線 で 示 し て 体 4 4 e と ほ ぼ 同 じ部位 に 結合 し て . 4 0 . a . 1 9 ,6 0 0 . . 複合体 の . . . 複合体 の 構造 を 重 ね 合 い 予 想通 り る。 る こ と が判 っ た 。 即ち 、 、 ケト 活性 発現 に 重要 で あ る 1) p 也e 1 1 5 た Ph , e 24 0 A Pb 、 3 92 の ア ミ s n ー N H と 2 の 水 素結 合 2) 、 フ ユ と の 疎水 的 相 互 作 用 が 同 様 に 観 測 さ れ て 339 e ド ン 残基 ニ ル ア ラ い る こ と が判 明 し ニ 。 F ig 57h u re 25 St e r ・ e o v ie w f i nte o a ct i o n s r b et C e en w a N m t a nd c o m p o d 44 u n e o v e rl a p p e d w i th . 、 モ 44 T a t )1 e 1 4 見出 され た 以上 合成 し た と こ ろ こ エ ー テル 体 44 g 【と 44 e , c a N に 対 し非 常 に 強 m t と比 較 し て も 10 阻 害活 性 を 示 し い 、 こ 倍 以 上 活性 が 改 善 さ れ た 化合物 が 。 の よう に を見 出 す 5 7 11 e に示 した 殆 ど の ケ ト ン 体 は れまで で 最も強い や ク ノ , 、 C a エ N m ー テ ル体 44g と に 成功 し た 構造解析 を 行 っ 相互 作用 を して た結 果 い の 、 。 こ れら ケト 複合 体 の 結 晶解析 を基 に よ りも更 に 強 力 な c ケト ン 諌 導体 の ン 誘導体 も エ 、 る こ と が 観測 さ れ た 。 54 ー a N m ケ ト ン 誘導体 を 設 計 及 び 、 t 阻 害活性 を 有 す る 化合物 中 で 57 h と 、 テ ル体 4 4e c a N m t と 同様 に c の a 複合体 の 結 晶 N m t と重要 な 第 抗 其菌活性 と 酸安 定性 項 4 抗 貴簡活性 ) a 強力 な c in セイ で の 中で は と 、 カセ ッ を in v 評価 を 行 い て が 15 コ ナゾ b) と g /k g m 44g 、 o っ た 8 7 ー 対し して (t l/ 2 = . の in ッ 活性 は アリ 、 ー . エ テル ー 消 失半減期(t l/ 2 の . 5 体44g ヤ 倍短 い 事 が 原 因 で あ る と 考 え て 2 5 - . がケトン体 5 7j 、 ダ感 染 症 モ デ ル を ン ジ ル 、 2 O h) に 比 べ て 3 5 iv o ア は 明 確 な 抗貴簡活性 を 示 し た 。 ( E D 5 7j vi v o . ト全 身性 カ v を 示 した 事 か ら 0 8 h) = れ はお そ ら く ケ ト ン 体 5 7 h と 5 7j こ 。 と ラ 、 及び 、 し て も 強力 な が擬 似 i n 5 7b 、 ) を 示 した事 0 0 8 2 FL M ≡ 57b 、 しか し こ g /k g) の ひと であ つ テ ル 体 4 4g と ケ ト ン体 57 57 、 い a 、 H PL C 57b 、 、 a っ た 57b 、 ケ ト ン 体 の 酸性条件 下 、 ble 1 5 分析 を 行 っ た と こ ろ 5 7j で は 、 それ ぞ れ 1 0 0 エ % 、 鑑 44 g o f th e b eh 、 , 勺 『 4 . 57 z o 0 fu ran c o m テル こ の ように o u n p 0 、 勺 /g 7 ー 86 % 、 『 ds や い = 値 0 フル 0 58 、 . る。 、 テル ー pH l 2 at ・ 0 7 、 勺 笥 ♂ 0 5 7j 57b 5 7j o 100 1 00 1 00 100 120 6 100 86 99 i n) 55 ♂ N ク e m ai ni n 5 7h (m 0 ( や 44g m e 、 137 ℃) で 2 構造 を ケ ト ン に 変換す る ・ (R Ti ・ 。 時 カぎ未変 化 の ま ま で 安定 に 存在 99 % エ l 2 の 安定性 は 改善 され た 。 57b a 安定性 を 検討 し た 体 4 4 g で は 9 4 % が 分解 し た の に ′ 0 での 胃酸 と 同 じ 条件( p H 、 当初 の 目 的 で あ っ た 酸性条件 下 で 、 S t a bilit y ・ を 5 7j 、 る こ と が 判 明 し た 。 ( T a b l e 1 5) とによ り a m . ら の 化合物 の 中 で これ 且4) C Y I O O 2 に対 a lb i c a n s . 試験 で 比 較 的 良好 な 体内動態(t l/ 2 K そ の 結果 。 c 、 酸安定性 間 処理 した 後 T 5 7j 6 ま - 評 価 用 の 化合物 に 選 定 し iv ル に比 べ て 弱 い - が ト投与 p 最 適化 の 目 的 で エ と57h 5 7f 最 も 強力 な 抗真菌活性(I C 5 0 、 5 7j 用 . - 。 ツ o 8 0 b) 阻 害剤 5 7 a m t 抗真菌活性 を 示 した ( T a b l e vit r o 57b N a も 1 ー 、 g %) こ 第 節 6 結論 新規 N よ a n sf e r a s e ) 阻害剤 の 創製 を 目 的 に (N て 得 ら れ た 化合物 1 をリ っ リ の M y ri st o ylt r - m t 最適化研究 を 行 、 ド化 合物 1 は 元 来 β 交感神経遮 断 物質 と し て 報告 さ れ て ー 副作 用 発 現 を 抑 え る こ とを目的に の C 4 側 鎖 の 水酸基 を 除去 す る 断作 用 のみ - C3 ド化合物 と し て ー ラ ン ダム ス ク リ 、 (t ri m e th 関 して は な 誘導 体 を 選択 的 に 低 下 さ せ る yl e 、 の こ ) が 最適 で あ る ne ベ ン ゾフ ラ ン と に より c 、 - c た っ a N m t た 血 圧 低下 等 、 その 結果 。 。 また - 側 鎖 の 末端部 分 は で ある こ とが判 っ た - つ い ては 側 鎖 の 末端部 分 の 最 適 化 に C 4 、 長さ に メ テ レ ン鎖の 、 結果 c 4 i 、 、 の 、 グに 阻 害 活性 に は 影響 を 与 え ず β 遮 N 更に 。 っ ン 。 複 合 体結 晶 の 構 造 解析 結 果 を 利用 し m t そ 。 a とが で き た こ と が 判 明 した こ 阻 害剤 設 計 及 び 合成を行 - た る ため い 側鎖 の 貴 通化 を 最 初 に 行 C 4 、 っ ニ ー 3 、 - 、 効率 的 ビリ ジ ル メ チ ル 基 が 最適 で あ る こ と が 判 明 した 。 位 に 関 して は C 3 - 、 メ チ ル 基 が最適 ジ ン 3 イ ル メ チ ル アミ ノ プ ー 1 ラ ン 阻 害剤 c - 果 - 判 明 した また 、 た ッ ル ー ル エ 次に 側鎖部 を ビ リ C 4 - 、 オ キ シ 基 に 固定 し た 化合物 1 3 h に 関 し て ー テ ル 、 ある 位 の 最 適化 を 検討 した C 2 - 、 い 、 ベ ン 。 そ ゾフ の 結 は 複 素環 ケ ト ン が 最適 で あ る こ と が 。 合成 した だ け で なく ラ ピ 複合体結晶構造情 報 を 基 に m t 側 鎖 と して は ア リ c 2 、 N a ロ 。 、 p K ト全 身性 カ 一 連 の 誘 導体 を M D O に よ り評 価 する も 改善 さ れ た 化合物 を 短期 間 に 選 定 す る ン ジ ダ感染症 モ デ ル で 有効 な 。 56 R O ・ こ 0 9 4 879 - とで こ 、 抗貴簡活性 の 最 適化 とがで きた 結果と して ( 4 4 g) や 。 5 7j の 創 製 に 成 功 、 し 第 2 新規 章 最 も 有効 な i n N M y r畳s t o y且t r ・ a n sEe r a s e (N 抗真菌活性 を 示す エ vi v o 阻害剤 4 4 g t) m 誘導体 4 4 g ( F i g u r e テル ー 詳 細 な 生 物学 的特性 を 以下 に 示す 第 1 節 で は よn v 。 in 抗真菌活性 に vit r o F i g tl r e 2 6 St . of c o m ct u r e ru い つ て述 p ぷ べ iv o 2 6) に 関す る 抗真菌活性 に つ 更 に 第 3 節 で は薬物動態 に つ るo d 44g o u n 生 物活性 に 関 す る 研究 の い て 、 より 、 第 2 節で て 論 述す る 。 い . F F 44g 第 1 節 エ 第 1 項 エ 誘 導体 4 4 g テル ー の in テ ル 誘 導体 4 4 g の ラ ー ン ジ 夕 感 染症 モ デ ル に お ッ ト 全 身性 カ で述 べ たよ う に 次 の よう に算 出 した で 1 を 静脈内接種 した 後 Y I O O 2) (C 日 3 回 2 日 間投与(i 投与 量 で 1 ル コ ナゾ 日 回 3 2 - . Ⅴ . した 2 ti d) 、 を用 ル(F C Z) 日 間投与(i . Ⅴ フィ ッ シャ を 静脈 か ら 5 、 い 結果 を 44g は 及び = 5) に 致 死 量 の 15 m 、 同 様 に 静脈 か ら 、 2 ti d) を 行 っ た 。 o 1 ・ 0 2 、 ・ 、 ・ 化合物 の 効 果 は 値: 5。 m ・ g/k g の 投与 量 及び o 0 3 C 7 、 g /k g) ・ 4 対照 、 m g 収g 日 目 の 各抗 65 を p r o bit 法 て算出した。 化合物 4 4 g と フ の ト( n ッ 10 真菌剤投与 群 の 生 存 数 よ り 5 0 % を 生 存 さ せ る 推定投与 量( E D を用 第 1 章 第 4 節第 7 項 c 、 ラ ー にお け る 抗貴簡活性 ル 既 存 の 抗真菌剤 と の 比 較 を 行う た め に 。 い 、 . 、 44g 、 ジ ダ感 染 モ デ ン け る 抗貴簡活性 は 即ち 。 、 薬剤 と し て フ の ト全 身 カ ッ ラ a lb i c a n s 抗貴 簡活性 viv o ル コ F i g tl r e 2 7 ン コ 44g の E D 5. トロ ー 値 は7 ル ・ 1 ナゾ - に 示す 。 ッ 全 ての コ ン 群 と 比較 し て m g 化g で ト全 身カ ルの ラ あり 、 、 トロ ー ン ジ ダ 感染モ デ ル群 の ラ ッ ル に お け る 抗真菌活性 トは 2 日 以 内 に 死 亡 した 統計的 に 優位 な 延命 効果を 用 量 依存 的 に 示 した 10 m g/ k g 57 以 上 投与 し た 場合 、 全 ての ラ ッ 。 o トが生 存 して い フ ル コ た 一 。 ナゾ - 方 N 1 、 つ m o u re d el 27 . A た ル の E D 値は o 50 5 . n tif u n 、 明 らか な i n 、 viv o 、 抗 真菌活性 を 示 し た g al a cti vit y of 44 g an d Fl u c o n a z ole (F C Z) i n . + c on + b ol ・ 1 5 m gnig 80 ・ - ・ ・ J - * 60 + 10 m 5 g kg m gn(g . 40 20 0 10 0 15 D ay s FC Z 1 ∝I - - 80 ◆ ・ ・ ・ ・ ・ ・ + 望 a) - む 「 > p ・ ・ ・ ・ - 喜 40 I ∽ 20 0 10 0 D ay 15 s 58 - ・ 米 # tr m ol g / kg 0 2 Ⅰ喝 / kg . ・ ∼ c o n 0 l . く弓 . こ ゾフ ラ ン とは ン 阻害剤 が 、 非常 に 画期 的 な 成 、 。 1 (X ) a 4 4 g の 抗 真 菌 活性 は 、 創薬研 究 の 中 で も 最 も 困 、 今 回 著者 の 創 製 した ベ 4 4g B あり g/ k g で m 。 で あ る 。 そう した中 で 果で あ る と い え る Fig っ - 新 規作 用 機 序 を 有す る 抗貴簡剤 の 開発 は 阻 害剤 で 初 め て m t ナゾ ル に 及 ばな か しか しな が ら 難 な分 野 の フ ル コ 、 - ・ ・ 0 3 . Ⅱ唱/ k g 0 4 喝/kg . a r at s yst e m ic c a n di di a si s 第 項 2 エ テ ー 標 的 臓器 と し て 脳 と 腎臓 を 選択 し セ イ を行 る 標 的 臓器 ア ッ 種 した フ ィ ッ シ ャ (F C Z) ナゾ コ ル - 腎臓 に お け る C と ル トロ コ ン ロ ニ ー に ッ っ た 。 c ト (n = 3) の を示す C . a lb i c 認され れ に よ り 延命効果 を 示 し て . 即ち E ffi c 、 ac y 4 4 g は in 、 o 44 g / B 3 c ell s/ g 及び30 15 m Fig u 。 re 28 に C . a , 0 5 lb i c た。 っ 2 f 4 4g i n にお vi v o W a 7 平均 1 o g ても c い い して る こ と が 示唆 さ れ た 。 di di a si s t a r g e t a c an の 増 殖 を 抑制 a lb i c a n s . o rg a n a ss ay ・ 5 0 . . * 0 ( 氾1 1 . * * 4 40 0 * * . . 0 0 α10 育 . . * * . * * o (x 氾30 . . ー 0 ( X)1 2 bD I - 0 0 0 14 3. * * * * . ぎ O v 0 0 之5 育 ど 言 U 30 OJ * 賀 0 20 . 0 αカ50 管 . 5 . 喜 * 2 0 ㈱ 10 . . 1 0 . 10 . J ・ ・ 真 書 善書 誓 - 害善書善書 臣 E * P v al u e < 0 05 . * * < 脳と ー C F U( プ コ 、 4 4 g / Kid n e y * 、 フル 生 菌数 を 投与 量 に 依存 し て 明 ら か に の r ai n 50 日後 、 処 理 した グ ル の s け L ) を 静脈内接 ず つ 投与 し g 化g a n m . 44g で 、 ル にお ジ ダ感染 モ デ 。 。 F i g tl r e 2 8 5 、 減少 さ せ た こ 株 (3 ×1 0 ン セ イ にお け る 効果 ツ を 腹腔 内 よ り投与 を 行 生 菌数 を測定 した 化 合 物 4 4 g は 脳 と 腎臓 に お け る 、 ト全 身性 カ ッ を 44 g 、 g/ k g m . のラ C Y IO O 2 s a n に ては o 5 い つ l bi c a . 44g 、 群 の 感染 2 日 後 に お け る 脳 と 腎臓 中 の 形成 単位) ー ラ ー a l bi c a n s . ジ ダ感染症標的臓器 ア ル 誘導体 4 4 g の カ ン b M - → 一n d ra 臣 in 0 01 . 59 眺 d n ey い る事が確 第 2 節 エ 第 1 項 エ テ ル 誘 導体 4 4 g の i n ー 剤濃 度 に お け る 調べ た (Fig 。 コ ロ ニ 牛血 清 中 で 80 % 、 そ の 結果 2 9) u re 形成単位) を 用 量 ー 活性 を 有す る 事 が 判 明 し た 同 Fig 実験 に お い の 一 の C . 29 u re c alf s e m . m Ti e m - て 、 kill IC 50 一 。 . の IC 44g 、 albic a n s C Y 3003 倍 の 濃度 で も 20 0 44 g a n d Fl u c o n a z ole 15 、 とから 倍の 薬 30 、 フ ル コ C Z) fo r C a . 、 CFU 本化合物 が 殺貴簡 、 ナゾ - を 減少 さ せ なか cF U (F 4 、 倍 と 3 0 倍 の 濃度 で こ 方 静菌 的 阻 害作 用 を示 す 2 増殖曲線 に お よ ぼ す作 用 を 15 時間依存 的 に 減少 さ せ た 値の 値の 50 の 、 of cu rv e の C ため に 化合物 4 4 g は I C 5 0 値 の 、 、 の 増殖 曲線 に お よ ぼ す 作用 al b i c a n s の 抗 真菌活性 を 更 に 詳 細 に 調 べ る 44g ( 誘導体 4 4 g テル ー 抗 真菌活性 v it F O lb i c a n ル (F っ た。 C Z) は 、 C Y 3 0 03 in 8 0 % s . F C Z d rr E k n - 4 4 g ti m e 姐1 - ct m e c urv e 1 E ト10 . 1 E +1 0 1 . 1 E +0 9 1 . 1 E +0 8 1 E +0 7 . . . 醐 醐 l 良 廿7 . . : ヨ;芸 ぜ 6 1 E +0 4 1 E +0 3 . ・ :器 巨壬 5 1ユ1 U 1 B 雌 1 EW 3 , . 1 B . 1 E . 1 E . 1 E . +0 1 十0 0 0 12 24 Tim 台 一 - - 「 ト収 +0 2 c o nt r o - ▲- 4 4g 第 l 4 ナゾ - ル 48 m q u a n ti it of fi 1 B ト01 li m 1 E m q u . c ati o n 12 0 60 24 - 50 づ ト エ フ ル コ ー 36 r lrr 30 ⅩI C 4 4g 一 50 2 ⅩI 旬「 C 4 4g 15 Ⅹ IC - と比 較 し て - 、 - 50 - 50 テ ル 誘 導体 4 4 g の 抗 真菌 ス ナゾ it of i丘c a nt i at o n . ( 也) - ⅩI C と 44g e ○ 4 4g - 項 2 36 li ■ ル の 抗 其菌 ス ペ ク - e 1 - ト c o n tr o l F C Z 5 # x IC E 任) O l) FC Z - 50 48 20 0 サ ⅩI C 一 50 FC Z 1 IC 20 x IC 50 ク トル ペ トル を T a b le 16 に 示す 。 化合物 4 4 g は 様 々 な 真 菌類 に 対 し て 優 れ た 抗真菌 活性 を 示 し 60 x 層ト F C Z 、 フル コ 広 い 抗真菌 ス 50 ク ト ル を有 し て ベ る こ とがわか い た っ 。 全 身性貴簡感 免症 の 主 な 原 因菌 の ひ と の 阻 害活 性 を 調 44g は c また M IC ( g la b . r が 無効 で あ る ル - た 結果 べ : 0 055 - . at a が 44g は M IC 以外 の o n n - o 11 〃 M . al bi c a n s C a n d id t r o p i c a li s を 含 む広 範 囲 の ) を 示 した ま た 本化合物 は C . 0 4 4 FL M . 皮膚寄 生 真菌 の 、 で ある C つ T r i c h o p h yt o n . m e nta g r h y te op s 、 フル コ a ル よ り若干強 い - 活性 を 示 し て と 弱 い 阻 害活性 しか 示 さ な か 55 〃 M T ナゾ ble 1 6 . A n tif u n g al s pe S t r ai n s ct r a o f 44g っ た C るも の の い ig a t u に対 して s がそれぞれ6 . 9 〃M 、 。 M (p Fl u ) co n azo (p M ) 22 82 A T C C905 8 0 081 0 13 0 44 2 4 10 A T C C13 803 0 033 0 04 6 0 11 A T C C220 19 0 0054 0 01 M T U 13001 4 6 ig a t u s M T U O600 2 er g u illi e C a n did a t r o p i c a li s C a n d id a p r at a y7 IF O OO O5 n O n dii a r a p sil o s i s f? r m tO CO C C uS n e O a n s b lf e r a s ol a ni T ri c h o p h y t o n T ric h o p h y t o n T ri c h o p h y t o n ru to n s u r a n s m e nt a b r u g m r op h yt e s . . . . . . . . IC le 11 a u s a ri u m u m 14 di d F j a lb i c a n s . 7 5 a n c o 7T m やA M IC 、 c 、 や a 2 1 C A b sidi a しか し r 1 2 gl a b g n an s b lf e o f7 m c 0 82 a m fo n e o n . い 抗 真 菌活性 強 ル 類 の A b s i di a ー 80 . . M IC 650 > . 650 > 0 055 1 6 2 30 20 5 9 6 9 4 6 9 5 41 7 2 12 55 313 555 IF O 6341 7 2 19 55 > 650 > IF O 8084 0 64 2 9 14 > 65 0 IF O 850 9 13 22 55 > 65 0 IF O 5 928 1 4 2 1 14 30 144 330 IF O 5 974 0 44 0 7 1 7 0 98 1 2 5 1 IF O 5807 0 64 0 83 3 A 2 22 3 6 10 . . . . . . . . . 61 . . . . . . . . > . . . . . 6 50 650 > . . . 。 ナゾ コ 0 11 did ill u s コ 、 やフ ル 0 0 44 a n e rg 類 に対 し a a p sil o si s 0 026 C A sp d id a r . c li ni c al l s o l at e a n s m a n . IC 50 a a ill u s f u C p ム う優 れ た抗貴簡活性 を 示 した M IC did e rg ある 臨床分離株 で I C 80 a n A sp で 、 I C 50 C C TT P い て つ い C 44g lbi c に と a 、 a l bi c a n s に も効果 を示 した 。 以 外 の 主 要な 全 身性貴簡感染 症 の 原 因菌 で あ る は . . > 650 650 > 650 > 650 > 65 0 > 650 > 650 . . . 第 項 3 エ 誘導体 4 4 g テル ー の C . 薬剤排 出 ポ ン プ 欠損殊 に 対 す る 抗 真 菌活 albic a n s 悼 薬 剤排 出 ポ ン プ c an di d lb i c a a a n s M u lti D ru c a did n D 66 7 0 (C a 化合物 、 ( T a b le - 。 g R ru e si st a n c e g R 変 異株 に 対す る 簡活性 を 調 べ た a e si st a n c e 1 M D R l) Fl u D R l) ル - C 、 a n c o n a z ole R ナゾ ル フ ル コ 44 臥 アゾ 1 7) 、 (C - did D a g R ru e si st a n c e (F e si st a n c e L U l) 及 びイ ト ラ 系抗真菌剤 の 場合 感 受性 を 示 し た い 方 一 。 44g 、 の 抗真菌活性 は に 対 し て も ほ と ん ど影響 を 受 け な か い a a o rs と 考え ら れ た lbic T f a cilit at a n s ble 17 It r a c su erf a m p 従っ て 。 il y , C a c a s s ett e M D Rl an ポ ン Ef o n a z ol e o f t r a n s p o rt e r e ct in C . albic a n s dis ru p ti o n s o n はアゾ 44g 、 トラ ンス ポ a n ti f u n g al い る ンス タ ー プを 過剰発現 し て に 村 し て も 抗真菌活性 を 示す 可 能性 を 示唆 し て . の ー い ル - ポ タ ー ー や M FS 基 質 に は な り難 ル - 耐性 a c ti viti e s of 44 g , Flu c o n a z ol e . 4 4g C C C C C C . . . . . . ( w il d a lb i c a n s C A F2 1 p a lbi c a n s D S Y 44 8 A a lbi c a n s D S Y 465 A a lbi c a n s D S Y 468 A cd rl a lbi c a n s D S Y 653 A cd r2 a lbi c a n s D S Y 654 A cd rl a lb i c a n s D S Y IO24 - a r e nt 0 04 2 t yp e ) . A c co n a zo > 0 04 2 cd rl c a m Fl u A ) d rl d rl A c d T2 c d r2 A c a m d rl 62 280 > 0 00 68 . 0 78 0 0 032 0 04 6 7 8 0 028 0 039 2 0 0025 0 021 0 24 0 0017 . Jl u l A a c o n a z ol e 0 0 39 . . 650 l tr > . A . le 0 0 59 . c a m 650 1 9 . d rl c . 。 S tr ai n s . 欠損 系抗真菌剤 るアゾ I C50( p M C 抗貴 に対 し て最 も 強 S Y I O 2 4) C D R 2) , トラ d F L U l) 4 4 g は 薬剤排 出 、 結果 か ら C D Rl , . 薬剤排 出 ポ ン プを 欠 損 さ せ た 変 異株 、 この た。 っ に 見 られ る よ う な A B C ( A T P b i n di n g ( m aj o r 重 欠損変異 株 ( D 4 、 c 、 ル 系抗 真菌剤 は - 。 、 D R 2) ルの - 親株 と 比 較 し て 、 株 に 対 し て 著 し い 抗 真 菌活性 の 上 昇 が 見 ら れ た 特 に こ れ ら の ア ゾ 試験 し た 排 出 機構遺伝子変異株 の 中 で (C を 欠損 した ナゾ コ 2 . . . 0 78 . . . . . , a n d 、 第 節 3 エ テ ル 誘 導体 4 4 g の ー 臨床 上 に お い て 動態 パ ラ メ めに 、 タ ー ー が 経 口 剤 と し て 使 用 され る 可 能性 を 調 べ る た め に 44 g 、 測 定を行 の 各 種動物 の 肝 ミ ク やサ ル に比 明 した べ (Fig 。 Figtl r e 30 て u re た ム - まず 。 of 、 各 種薬物 動 物 モ デ ル で の 代 謝安定 性 の 予 測 を 行う た 、 中で の 4 4g の 安定性 を 測定 し た 44g が 肝ミ ク ロ ソ ム - そ o の 結果 ラ 、 中 で 安定 に 存在す る こ ト ッ とが 判 - 3 0) S t a b ilit y . ロ ソ っ トと イ ヌ で は ヒ 、 薬物動態 4 4 g in 1i v e r ic m o s o m e s o f v a ri o u s a n i m al s r ・ 100 H 36 召1 0 w m a n < M o n k ey ∼ ・ cd 己 め cd R at 1 0 20 Ti こ の in ( m ュn ) m e it r o で の 代 謝安定性 の v る 薬 物動 態 を 測定 した 。 3 匹 の ピ 経 口 (p m . o ) . 60 40 か ら投 与 を行 っ た。 結果をふ ま え て ー ラ グ ル 犬 を用 ッ トとイ ヌ の 血 衆中濃 度を示 し まとめ て示した 、 、 実際 に 4 4 g 44g を2 m の ラ g /k g ッ ずつ トと イ ヌ に お け 、 静脈 (i Ⅴ) と ト に 対 し て も 同 様 に 静脈 と 経 口 か ら ず つ 投与 し 薬物動態 を測定 した g /k g い 、 。 T ab le 1 8 Fig u re にラ 。 63 ッ 31 に 44g の ・ ・ を 2 静脈内投 与 に お け る ラ ッ トと イ ヌ に お け る P K 44 g パ ラメ ー タ ー を Fig u 31 re Pl a s . m a c o n c e n t r ati o n of 44g in r a ts an d d o gs (2 g/ k g i m , ) v ・ ・ I 10 00 育 b L) 臼 ) G o こ; 1 00 ● -1 cd ∼ 卜 ∈コ qJ O ri 証s d og # 告 s lo 亡d ≡ 帆 く弓 T - D < 0 Tim T bl e 1 8 a PK p . 8 6 a r a m et e rs of 44g in R a t l/ 2 c H ・ e ( f alf lif e b : M . ar a n c e . e : L) L) m イ 、 2 7 . D P . ッ u k g) a xi m u m . v p . , 1 27 481 31 19 16 63 2 3 9 1 0 8 4 3 4 . . 6 5 ・ 3 3. . D i s t rib u ti o n v ol u m e . Ⅴ c o n c e n t r ati o n c: . (St e a d y A re a u n d S t at e) ∫: B i er cu rv e ・ o a v ail a b ilit y . . 投 与 で の 血 祭 中 濃度 時 間 曲線 下 面 積 ( A い る 。 [A U C (ng 時間 と ほ ぼ 同程 度 で あ っ たが 倍大きく な っ て い . Ⅴ . ・ がラ 、 ラ ッ ク リ ア ラ ン ス ( C L) が ラ 、 る ッ ヌ: 1916 。 ト こ の 結 果か トで は 6 64 . 。 ら また 5 % で 、 、 44g ッ はラ 、 ラ トよ ッ 2 1 時 3 9 L m 化g と そ れぞ れ トで は ッ 、 4 8 1] 投与 で の 消 失 半減 期(t l/ 2) は 代 謝 お よ び 排壮 が 速 い と い う こ とが 示唆 さ れ た B A) イ h/ m L) は u °) 一 . ヌ に 対す る 4 4 g の i 的利 用 率 ( b i o a v ail a b ilit y ; ・ 2 7 . 44g の i 0 ・ 73 0 g . i g ll ru ヌ に比 べ て 3 9 ■ ・ o 320 d トと イ 0 ・ . りも 4 倍 高 い 値を 示 して ま たラ ・ at ( %) イヌ にお ける 間 v gs . ( L / h a g) ss d : Cle g h/ (n . o 2 1 ( n g/ m d B A a: b c A U C c L i ( h) m a x V et e r s a ra m d d at s a n P K P 12 ( 也) e r 10 . トで は 経 口 投与 の 場合 . 、 、 イヌ よ り そ の 生 物学 あ っ た の に対 して イ ヌ で は 3 3 、 % と 良好 な 値 を 示 し た 高 い ため 、 44g 。 イ ヌ で は 肝臓 で 上 昇 し たと 考 え られ る 44g の イ ヌ にお が イ ヌ と 同等以 上 ける の で 安定性 が ラ の 肝ミ ク の 初 回通 過 効 果 が 低く なり ロ ソ - ム 中で の 、 ト に比 ッ べ イ ヌ の 方が そ の 結果 と し て 経 口 吸収性 が 。 B A が 3 3 0/ . で あ ある こ とから 、 ヒ っ た事と トにお い 、 ヒ トの 肝 ミ ク ロ ソ ム 中で の 安定性 て も 優 れ た 経 口 吸収性 が 期待 さ讃1 薬剤 が 臨床 で 経 口 剤 と し て 使 用 さ れ る 可 能性 が 強く示唆 さ れ た 65 - 。 、 こ 第 節 4 新規 結論 N 阻害剤 4 4 g に 関 し て m t が明らか にな In た っ 標 的臓 器 ア モ デ ル にお い て に N 、 また 。 ても c して い る こ と が 示唆 され た 。 次に ル 化合物 4 4 g 、 そして 、 の結果 C a . 性 を 示す こ と が 判 は n o n a - lb i c の in lbi c a n C a n s っ た a n d id い 更に ク - ム イ 中で の a n di d 、 ム コ . a ヌ にお lb i c m . はラ とカ ル の こ と を示 す こ と が判 g/ k g) い 器ア ツ る 事 が 確認 さ れ セ 、 a n ナゾ ル コ 安定性 が 、 、 - ル ンジ た っ ダ 感染 こ の よう 。 非常 に 画期的 な 、 イ に より は in 44g a . s p 抗貴 簡 ス 、 とは異なり 類 に 対 して 強 ー ヒ フ ル コ ヤ a r a p sil o s i s い っ た また 。 、 ナゾ 抗貴簡 活性( M ル 類 や 皮膚 寄 生 真 菌 に 44 g vi v o れ に よ り延命効 果 を示 こ 殺真菌活性 、 ジ ダ 感炎 症 ン ト 全 身性 カ ッ 抗 真 菌 活性 を 示 し た こ と は い て 調べ た IC : そ 。 明 確 な 殺真菌活 、 ル - ク ト ペ 44g 、 が 無効 で あ る 0 055 - ・ も効果 を示 し 0 4 4 il M ・ C . )を 広 い 抗真菌 、 は 薬 剤排 出 ポ ン プを 過 剰発 現 し に 対 し て も 抗 真 菌 活性 を 示す 可 能性 が 示唆 さ れ た 。 け る 生 物学 的利 用 率 ( B れ た 経 口 吸収性 が 期待 さ れ され た C る こ とが わ か い ル 耐性 c 44g の 、 ロ ソ - C 本化合物 は ト ル を有 し て る アゾ 、 様 々 な 真 菌類 に 対 す る 抗真菌活性 を 調 べ た 結果 、 である a 更に て vi v o 7 1 = 50 ダ 感染 モ デ 44g 、 抗真 菌活性 に 関 し て は o r また 。 示した 、 た結 果 以 下 っ 薬剤排 出 ポ ン プ 欠損 株 に 対 す る 抗 真 菌活性 に つ s を含 む広範囲の ス ペ ク it v t r o p i c a li s 。 D は 静菌 的 な 阻 害活性 を 示す フ 44 g 、 の n s そ の 結果 。 増殖 を 抑 制 し て い lb i c a ン ジ カ ン ジ ダ感染症標 的臓 、 にお a ト全 身性 カ た っ て 明 ら か な in い 成果 で あ る と い え る . ッ 明 確 な 抗真菌活性 ( E 、 阻 害剤 に お m t ラ 、 イ に よ り評価 を行 セ ツ り 詳 細 な生 物活性試験 を 行 。 抗貴簡 活性 に 関 し て は vi v o よ 、 トとイ この ヌ で が A) 同等 で あ っ 33 % で あ た事と っ た こ とより 、 ヒ 、 44g トにお い の肝ミ ても優 薬 剤 が 臨床 で 経 口 剤 と し て 使 周 さ れ る 可 能性 が 示 唆 。 66 給括 現在 臨床 で 使 用 さ れ て る 抗 貴簡剤 は い そ れぞ れ 優 れ た 特徴 を 有 し て 、 副作 用 や 耐性菌 出 現 な ど の 問 題 が あ る た め 中 著者 は 、 に選び 貴簡 の 生 育 に 必須 の 酵素 で あ る 、 新規抗真 菌剤 の 創薬研究 を 開始 し た 、 N M y ri s t o ylt r a - sf e r a s e n 。 ■ ) を 標 的酵 素 (N m t , ー 、 著者 は 、 定等 「 多次 元 最 適化+ 、 ulti : M 化合物 の 抗 貴 簡作 用 の 増強 だ け で な く 、 - m e n si o n al di ら開 始す る 事が 重要 で あ る と 考 え た の 1 こ に つ in 、 抗貴簡活性 と i n vit r o と が知 ら れ て い るが 早期 に 解決 で き る と 考 え た ある とから こ 、 更に 。 第1 章 で は 新規 N 、 ( Fig u 新規 N 、 ニ ー 神経 遮 断 物 質 と し て 報告 さ れ て 的に C 4 - 、 、 c a N る こ と が判 明 した 更に - c 行っ た a N 。 判明した い るため m t っ 、 c 4 - 、 こ で 著者 は て 得 ら れ たリ そ の 結果 メ テ レ ン 鎖の 、 C 4 - 、 長さ に つ こ 、 ら N 酵素 の 高次 m t れ ら 最 先端 の 創 薬研 た。 っ て 論 述 した 。 い つ ド化合物 1 は 元 来 β交 感 ー 、 1 の C 4 - 、 こ とを 目 側 鎖 の 水 酸基 を 除 去す い ては ・ 、 c3 (t ri m et h 側鎖 の 末端部 分 の 最 適化 に 関 し て は 複合体結晶 の 構造 解析結果 を 利 用 し そ の 結果 これ 、 血 圧 低 下 等 の 副作 用 発 現 を 抑 え る た。 間題を ) は 細胞質 に 存 在す る 可 溶性酵素 で 阻 害剤 の 創 薬研 究 を 行 っ この 、 、 また 害剤 とで プが 存在 す る m t そ 。 こ ッ 阻害活性 に は 影響 を 与 え ず β 遮 断作 用 の み を 選択的 に 低 下 さ m t せ る こ と が で き た。 。 m t グに よ ン 側 鎖 の 最適化 を 最初 に 行 る こ と により を 行う イ 等) 阻 害 剤 の 合成 と 構 造活性相関 に 関す る 研 究 に m t ラ ン ダム ス ク リ 3 2) re ツ セ ア v iv o 早期段階 か D O ) を 創薬研 究 の (M が 多く 般 に 抗真菌剤 の 研 究 で 遭 遇 す る 問 題点 一 標 的 酵素( N 、 n 線 結 晶解 析 の た め の 結晶化 が 可 能 で あり Ⅹ る こ と によ り い i z ati o 、 構 造 に 立 脚 し た 合 理 的薬物 設 計 が 可 能 で あ る 究技術 を 用 m ス 体内動態 の 測 、 抗其 菌活性 の 備 に 大 き な ギ ャ iv o ( 擬似 i n M D O 、 特に 。 v O p ti 、 こ の よ うな背景 。 新規抗 真菌剤 を 開発 す る 場合 薬物 動態 の 問 題 で 臨床開 発 が 失 敗 す る ケ 報告 さ れ て い る た め 強い 、 新 し い 作 用 磯序 を 有 し ( 殺 真菌効 果) 、 有効 且 つ 安全 性 の 高 い 新規抗貴簡剤 の 開発 が 早急 に 求 め ら れ て い る の るが い 側 鎖 の 末端部 分 は 、 。 67 3 - 、 、 yl e n ) が 最適 で あ e ベ ン ゾフ ラ ン阻 効率 的 に 誘 導体 の 設計 及 び 合成 を ビリ ジル メ チ ル 基 が 最適 で あ る こ と が 位 に関 して は c 3 _ メ チル 、 基 が 貴通 で あ る こ とが 判 ジ ン 3 イ ル メ チ ル ア ミ ノ プ ロ ピ ル オ キ シ 基 に 固定 し た _ ラ ン 果 、 c - ラ 、 re 一 32 ・ M o 口0 エ テル ー ある 、 連 の 誘導体 を 、 勺 ≠ ノ difi c a ti o st r at e n し C 4位 o f th e gy の - 3 。 や 2 0 に よ り評価す る こ と で M D O こ お ル に い ベ ン 、 そ 。 ゾフ の とが 判 明 し た 。 抗真菌活性 の 最 適化 、 結果 と し 。 ' て 有効 な R O 0 9 4 $ 7 9 ( 4 4 g) や 5 73 の ・ 結 ・ 創 。 0 4 - は 複 素環 ケ ト ン が 最適 で あ る い ジ ダ感 簸症 モ デ ン 水 酸基 0 の e n z o fu ran co m 除去 p ds o u n ・ C 4 位 の 最適化 最適化 < ノ b * / N Il - 位 の 最 適化 を 検討 した C 2 、 側 鎖 部を ビ リ C 4 、 も 改善 さ れ た 化合物 の 選定 を 短 期間 に 行う こ と が で き た ト全 身性 カ ッ 製 に 成功 し た F ig u ル - pK 、 複合体 結晶構造情報 を 基 に m t 合成 し た 、 だ け で なく て N a 位 は ア 1) 2 また c - 次に 。 化合物 1 3 h に 関 し て _ 阻害 剤 た っ - J # J 0 ア ミ ノ 基 の 置 換基 の・最 適化 13 h 北 C 3 位 の 最適化 - 、 モ 、 ノ ク ぷ温 ′ ♂ 、 ・ ベ ン 理 的薬物設計( r ati o n ゾフ ラ al d う こ と が で きた ま た 。 ラ ッ s A R ト を用 分析 も い 、 の 最適化 、 たカセ m 阻害剤 と ) によ り n a 、 N の m t リ ー 複 合体 の pK によ っ て 、 _ ノ 0 0 次 元 構 造 情報 を用 試験 な ど 、 加 vi v o 様 々 な 生 物学 的評 価 に よ 酵素 阻 害活性 しか 示 さ な か 68 い た論 ド化合 物 の 最適化 を 非常 に 効 率良く行 本研 究 の 遂行 に 非常 に 有効 に 活 用 さ れ た に進める M D O 3 血 清中 で 抗真 菌活 性 の 測定 を 行う 擬 似 ト投与 ッ c ク 0 ヽ 13 h ・ g d e si g 80 % 、 ン 勺 ノ R O 0 9 4 8 7 9 ( 4 4 g) T: 本研 究 で は 位 F N 5 7j - F 0 や 0 C 2 っ 。 この たリ ア っ ツ セイや て 導か れ た 、 様 な 多 方面 な 解析 を 同 時 ー ド化 合物 1 か ら 、 in vit , v 抗真 菌 活 性 を 示 す 且3 h を 比 較 的 短期 間 5 7j 第2 章で は ( 約 2 年) v iv o N m t 阻 害剤 に お い また 。 い る こ と が 示唆 さ れ た 。 化合物 そ して 結果 の lb i c C a . 44g の in lb i c 性 を示 す こ と が判 は n o n a - t r o p i c a li s lb i c C a n s っ た a n d id 。 ス ペ ク ト ル を有 し て い 耐性 c 更に て い る アゾ ク ロ ソ - ム - の C an ル イ い て did p . そ の 結果 。 D 7 1 = 50 はラ 44g 、 ッ g/ k g) を 示 す こ m . とカ ル い 、 こ とが 判 。 っ . lb i c a a n s a r a 、 こ の よう 非常 に 画期 的 な 、 は 44g in 抗 貴簡 ス 、 と は 異な り ル - ヒ や p sil o si s ル ー て調 い っ い フ ル コ た。 また 、 ナゾ ル - 抗貴簡活性( M I C : 44g ivo v べ ク ト ペ た そ 。 明 確 な 殺真菌活 、 4 4g 、 が 無効 で あ る 0 055 - . 類 や 皮膚寄 生 真 菌 に も 効果 を 示 し . )を 0 4 4 FL M . C 広 い 抗貴簡 、 は 薬剤排 出 ポ ン プを 過剰発現 し に 対 し て も 抗真菌活性 を 示す 可 能性 が 示 唆 さ れ た . ヌ に お け る 生 物学的利用率 、 ナゾ コ た ダ感 決 れ に よ り延命効 果 を 示 殺貴簡活性 、 ダ感染 症 ン ジ 器ア ッ セイ により る 事 が 確認 さ れ ンジ ト 全 身性 カ 抗真菌活性 を 示 した こ と は 類 に対して 強 a る こ とがわか 中 で の 安定性 が トとイ この ヌ で (B が A) 同等で あ っ 33 % で た あ っ た事と ことよ り 、 ヒ 、 44g の肝 ミ トにお い ても優 薬剤 が 臨床 で 経 口 剤 と して 使 用 さ れ る 可 能性 が 示唆 。 本研究 に お い お た ジ ダ感染 モ デ ン 様 々 な 真 菌類 に 対す る 抗真菌活性 を 調 べ た 結果 、 ム コ 、 れ た 経 口 吸収性 が 期待 さ れ された ト全 身性 カ ッ っ である C 本化 合 物 は 、 44g の 、 ラ 、 抗貴簡活性 に 関 し て は vit r o また 。 a を 含 む広 範 囲 、 よ り 詳細 な生 物活性 、 薬剤排 出 ポ ン プ 欠損株 に 対す る 抗貴 簡 活性 に つ a n s 示 した 更に の s 阻害剤 4 4 g に 関 し て は 静菌 的 な 阻 害活性 を 示 す フ ル 44g 、 a n m t 増殖 を 抑制 し て して a . N カ ン ジ ダ感 染症 標 的臓 、 ても c 、 。 て 明 らか な ill V i v o い ル きた 明確 な 抗真菌活性( E 、 にお 、 で 見 出 す事 が で ル で 有効 な 化合物 4 4 g て 論述 し た 。 い つ 成果 で あ る と い え る 次に ダ感染 モ デ イ に よ り評価 を 行 ツ セ モ デ ル にお い て 、 ンジ 抗其菌活性 に 関 し て は 標 的 臓器 ア に ト全身性 カ ッ 第 1 章 で 創製 し た 新規 、 試験 を 行 っ た 結 果 に In そして ラ 、 、 て 創 製 し た 化合物 4 4 g 抗真菌 活性 が フ ル コ ナゾ - 、 5 7j は 、 ラ ッ ル に ま だ 及ば な い 69 ト全 身性 カ ため 、 ン ジ ダ感染 モ デ ル に 更 な る 改 良 が 必要 で あ る が 、 c a N m t 耐性等) 阻 害剤 は そ の ユ ニ ー ク な作用 機序 よ り を 克服す る 可 能性 が あ る 新規作 用 機序 、 殺貴 簡活性 、 本研 究 に お 。 そ して in v 症 の 治療薬 と し て 開発 が 期待 さ れ て い る たス イ ス の 待されて い B a sil e a 社 に 引 き継 が れ 、 iv 。 o い 、 既存 の 抗真菌剤 の 欠点 ( ア ゾ て創製した ベ ン 抗 貴簡活性 を 示 す こ と か ら 現在 、 本研 究 は ロ シ ュ 改 良研究 が 進 め ら れ て お り る。 70 ゾフ ラ 、 ン - ル 誘導体 は 、 全 身性真菌 社からス ピン オ フ し 、 そ の 研 究成 果が期 謝辞 本論文の 作成 に あ たり 御 指導 と 御 助 言 を 賜 り 、 更 に御校閲 を頂き ま した千 、 葉 大 学 大 学 院薬 学 研 究 院 石 川 勉 教 授 に 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す 本研 究 の 機 会を 与 え て 下 さ 雄 博士 戦 略 部課 長 大塚 達 男 申 し 上 げま す 。 製 薬 株 式 会社 グ 計算 、 森上賢治 博士 っ て い た 方々 、 博士 ト ル 測 定 を行 、 川崎健 っ て 博 士 を は じ めと す る 中 外 一 修士 、 藤 井俊 彦 。 また 。 更に 。 医薬 研 究本 部 、 また 、 分子 モ デ リ ただきま した 化学研 究第二 部 い 武 田 薬品 工 業株 式 会 社 、 博 士 に 感謝申 し上 げま す 頂き ま した 坂 田清 明 の た だ き ま し た 中 外 製 薬 株 式 会社 製品 修 士 に 深く 感 謝 い た し ま す 中 山登 だきま した 曽 我 部智 ー 、 ス ペ ク 。 創薬 研 究 第 三 部 部 長 青 木 裕 子 博 士 に 深 く 感 謝 、 海老池啓達 、 い 化 学 研 究 第 二 部 の 諸氏 に 厚 く 御 礼 申 し上 げま す 高分 解 質量 修士 直接御指導 、 実 験 に 御協 力頂 き ま し た を行 ま し た 中 外 製 薬 株 式 会社 研 究 本 部 長 有 沢 幹 い 化 学研 究 第 二 郡部 長 新 聞 信 夫 博 士 に 心 よ り 感 謝 申 し 上 げ ま す 、 本研 究 の 遂 行 に あ た り ン 。 Ⅹ 線 結晶構 造解析 医薬探 索 セ ンタ 化合物 の 薬 理 活性試験 を 行 っ て 氏 を は じ め と す る 創薬研 究第 三 部 の 関係 者 修士 薬物動態試験 を 行 っ て 頂 き ま し た 進藤英俊 と す る 前臨床科学 第 二 部 の 皆様 に 深 く 感謝 申 し上 げま す 、 小林和 子 博 士 を は じ め 。 、 最 後 に 本研 究 に 際 し 会社 、 温か い 御支援 と御協力を 鎌 倉 研 究所 関係 者 の 皆 様 に 感 謝 い 71 た しま す い 。 た だ き ま し た 中 外 製 英株 式 実験 の 部 化合物 の 合成 法 ン 核 磁気共 鳴 ス ペ ク プロ ト て 、 は 、 1 ト ル( ま た はJ J E O L J M S D X 3 0 3( E I) - R 旋光計 を 用 - - プレ T LC 54 2 D X い て行 (メ ト ー て行 い ル ク 社) A tk i n ン酸 チ ル エ S) 3 ・ , 4 - M - を用 第 th y l 4 e o Xir a n ・ ・ 1 3 - H - m (1 H J 11 H = L m 3 80 , qd J z , 80 = エ ) を 加え エ 3 H ) z , , 4 5 H ・ 4 44 . fu en z o (3 (2 ) z H , , H , 3 40 1 q , J m ol 4 酸 3 ー (3 - ワ 、 フ イ( T L C ) は プチ - チ ル エ ゾ メ チ ル ベ ン - t e rt - り( R S) - , 7 H = 3 46 7 H ) z (1 , b c ar - コ ゲル - シリ カ ゲル 、 フ ラ ン㌧ 2 ル アミ ノ 2 ー カル ポ - ヒ ドロ キ シ の 光学 活性 - とそ ス テ ル( 4) エ yli c o x 酸 3 H , , 6 62 . ー 69 % , ) トグラ メ チ ル 4 - z マ 2 77 . m ) (1 , チ ル エ e st e r yl (3 H (l ・ H; d , ) s , J = H , , 8 H )( 1 0 トキ シ ルメ 2 82 . dd ) z , , (1 J = , dd 11 H 7 15 ・ H (1 H z , J , = 5 H ・ d , J I g 46 , ロ ロ ヒ 櫨液 を 減 圧 、 n キサ ン ヘ - ゾフ ラ ベ ン ン 。 5 5 H , . ビク エ フ ィ に よ り精製 し た 。 ニ . a 、 無機物 を 漉過 し 。 ( 3) ス テ ル(2 エ L) 溶 液 に m オキシラ - et h ) を 無色粉末 と し て 得 た 4 08 72 a c id ル(5 0 0 時 間 加熱 還 流 し た 6 、 2 ・ ト ニ トリ の アセ ) ・ = フィ は JA SC O 、 - カ ル ポン - ル カ ラム ク ロ t, J - ・ ra n フ ラ ン 2 . . z カ ル ポン - ス テ ル(3 )(8 7 5 g D C 1 3) 8 : 1 4 4 5 H yb ゾ ol チ ル 節 3 ドロ キ シ ヒ - 測定 は の ク ペ 。 章 第 4 トグラ マ ク ト ル( M S) ペ 。 m メ タ ン( 4 : 1) 溶 出 部 よ (C , , 残留 物 を シ リ カ ゲ 、 ロ ロ N M R , ル ベ ン ン( 3 0 カ ル ポン酸 - チ メ た い トグラ ロ マ 装置に ム 高分解能質 量 ス 、 比 旋光 度([ α] D) 。 薄層 ク ロ ド化合物 1 と ー ー した 測定 し た 。 1 フ ラ ン 2 m eth o x ム( l l g ジク 2 yl ) と 炭酸 カ リ ウ m ol 下 濃縮 し 1 2 工 程 で 合成 リ 、 ゾ メ チ ル ベ ン - ドロ キ シ ヒ ドリ ー 3 - を 4b 、 )から a た っ 合成 し た に準 じ て ス テ ル(2 エ プ ロ ポ キ シ) 体4 a 45 ら の 方法 s on 質量 ス 。 - にて トラ E X 270 ス ペ ク - 測定 し た い シ リ カゲ ル カ ラム ク 。 一 ー JE O L J N M 、 E O L J M S S X /S X 1 0 2 A (F A B) 303 - た っ ( 和光純薬 工 業) を 用 ⑧ c 200 60 F M S) は J E O L J M S - D IP 1 4 0 m は N M R) - テ ト ラ メ チ ル シ ラ ン( T M S) を 内 部 標準 と し て 用 ト ル( H (R H = z z ) 8 H 2 5 H . , 4 37 ・ , ) z , (1 7 31 ・ ) z , H (1 2 95 . , H dd , , t, J 8 H = EI M S : ) z ; 数値 と 実質 的 に (s ) 3 1 M - 沖4 et h /i 2 7 6 m - 致した 一 o Xir a n ・ yl 1 十 M ( ) H . N M R - ホ ル ム ア ミ ド( 3 m et h o x L) 懸濁 液 に m タは s ー a n 71 w an g ら によ 報告 さ れ て い る て っ 。 e n z of u r a n yb トリ ウ ム[ 流 動 パ ラ 6 0 % 7] く素化 ナ デ 4 、 c a rb o x ・ ドロ キ シ 3 ー y li c 添加]( 2 2 フ ィ ン 40 % ヒ - 2 - a ci d m g h yl 0 55 ゾ (3 a) est e r m . , メチ ル ベ ン - et の N ol ) m フラ ン 2 ー ス テ ル(2 エ )(l o o a s 0 45 m , ) を 加 え 室温 に て m ol m . カ ル ポ ン酸 - (2 S) ( +) ト シ ル 酸 グリ シ ジ ル( 1 0 2 - 反 応 液 に 飽和食 塩 水( 5 0 ル 4 _ +1 , J , z d 8 ) . J 7 9 = z 2 5 H ) z . , (l E 7 31 . ) z . H (R ) ・ 3 / 収率: ・ 2 - M H 4 06 (1 H dd z , J , チ ル( 5 0 ゾフ ラ (C ン 2 - d , J = 8 H ポ ル yl 4 ・ ) z 4 5 H , z ; z . (2 ・ H H R M S ) H z 4 44 , (3 . ン酸 チル エ o Xi r a n ・ yl m et ) ( 3 41 J , 酸エ チル t, J , 3 46 c al c ) z 7 Ⅰi = (1 . 7 H = /z): m - . , q , H H ( s) 、 ス テ ル( 3 エ ) z ) (l H ・ C H 15 2 77 (3 H 4 08 (1 H ・ , m , 6 62 , d for h ) 2 82 . , (1 H , dd , 5 5 H , J yb o x - 17 7 . 5 H = ゾフ ラ メチ ル ベ ン - (R) 、 - 3 チ メ - z , e n z o fu 0 5 (c . 2 5 H r a n 2 ・ ) , 2 95 . b c ar 1 C H C 1 3); , z . ・ (l H ン 2 ー ル 4 - ス テ ル( 3 b ) を 合成 し た エ D . s , 3 ー 酸 グリ シ ジ ル よ り 無 色粉 末 [ α】 . dd , ) z , 2 7 6 0 9 9 8; fo . ○ 有機層 を 無水 タ ン( 5 : 1) 溶 出 部 よ り o x - , ・ , 6 1 d , - 3 - マ メチ )( 1 0 4 m a 0 5 ) s , 2 83 , ・ dd , J &8 H g , ) z J , = 11 H 7 15 ・ , (1 R z , (1 H 2 7 6 0 99 8 ; f o u , , d n ・ , , J = 11 H 7 15 (1 . un d , z H , . d , J 276 1003 . = ) z 8 , H 4 37 . ) z , (1 H 7 31 . , dd J , (1由 , = ll H t, J . 73 = z a c id y li c dd , 8 H エ ル メ こ チル ス テル エ ゾ ベ ン トキ シ 。 , J = 3 H ) z ; ) z yl e ste r . 5 H , eth ( 3 b) D C 1 3) 8 : 1 4 4 (C 払N M R , カ ル ポ ン酸 - オキ シ ラ ' . 時 間 撹拝 し た 23 残留物を シリ カ ゲ ル カ ラ ム ク ロ 、 カル ポン - 室温 に て 、 L) に て 抽 出 し た 。 m ロ ロ メ D C 1 3) 8 : 1 4 4 5 H = 3 H 8 = 22 85 % (3 . カ - eth 2 77 エ ー N M R ドロ キ シ ヒ - ル - ' - , J , 酢酸 、 ol 、 。 11 H t , 4 、 ( 2 a) と( 2 R ) ( + ト シ フ ラ H = m 懸濁 液 に この 。 チ エ . と 同様 に し て a J , m . キサ ン ジク ヘ - ベ ン H (1 H . (1 . , 2 96 , dd , 1 C fI C 1 3); , . 4 37 , 276 0996 3 0 5 (c . 5 H = 5 5 H , トキ シ ル メ ニ n . ) を 無 色 粉末 と し て 得 た 22 [ α] dd オキシラ _ )を加え 0 45 , 櫨液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 り 精 製 した フィ によ トグラ g を 加え L) m 硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥後 83 % m - 分間撹拝 した 15 、 ル ジメ チ ル , - ル ・ z 4 44 ・ H R M S , 4 H ) z (2 H ( /i) : m , 3 40 ・ , q (3 , c J al = - H t, J , 3 46 ) z , = (1 ・ 7 H cd ・ 7 H H 6 61 f or C ・ 15 H , ) z m ) (1 H 16 0 , , , 5 , (R S) 4 (2 - - , 蝕 y且 e st e e (R S) 3 ( 3)( 1 0 0 を ク - ポ ル 1 H J (2 - 4 4 4 (2 H . EI M S (S) ・ et h 4 (3 - yl ( S) - - J 7 = ( H ) z チ g o イ 1 ) H m ル 4 1 H ン(2 L m 24 , d , ro x ・ ニ ) z J , ) z , (3 . H 3 00 (l H ) 7 13 . H 8 = 1 44 , z , t, J , dd , (1 . ro yp o x p y) 3 - m et ・ J 22 [ α] ) D - ) と te rt o1 m - トキ シ プチ ル ア ミ ン(0 4 時間援拝 し た I L) n . 2 75 s , H z C 19 ・ ) , H タ ン メタ ノ 水( 5 、 ゾ ベ ン d , - 2 80 ・ 6 64 (1 . 27 (c N O 5 , H 0 9 3 - チ メ - ル( 2 0 : 1 ー 3 チ ル エ ス テ ル ル(3 m L) 溶 液 ー ) (3 . z 3 H , H ) z ) z H ) s , fu ra n フ ラ ン 2 ー b c ar ・ H I 15 (3 H J 8 + . (l . 2 - (1 . 7 31 , 2 82 . , 4 06 , 数値 と 実質 的 に e n z o ゾ カ - 。 2 75 , 8 = 5 : 1) 溶 出 部 よ り - メ チ ル ベ ン - z フ ラ ン 2 ー L 反応 液 を 酢酸 3 8 , H t , , = 致 した 一 dd , H , ) m , , ) z ; 。 y li c o x エ チ , ) m , d J = , 8 H 2 95 ・ ) z 3 4 9 1 88 9; f o u . 1 H (1 - H 7 13 , . n d , 5 : l) - ゾ a ci d ) の タ ノ エ L) で 希釈 m チ エ ー し ル エ ル( l m ス テ ル 溶液 L) 飽和炭酸水 、 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て ト グラ ロ マ - 4 (3 - カ ル ポン - - m ol ル( 1 0 溶 出 部 よ り( s) フ ラ ン 2 カ ル ポ ン酸 - m . L) に て 洗浄 し た 。 m ル ベ ン C H C 1 3); , . (1 H , - J , る い h ylb m . 。 )I ,(5 0 : 1 ー ー ポ キ シ) 23 7 a c id 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム 、 12 H = タノ エ の ) 7 H = , H タ は 報告 さ れ て ー ル メ を 無色油状物 と し て 待 た 76 % ) m ol m プ ロ ポ キ シ) 、 ロ y l畳c o x エ - ) を 無 色 粉末 と し て 得 た 95 % , 6 H = 2 hyd オ キシ ラ - 、 キシ プ b ca r - ー 乾燥後 減圧 下 濃 縮 し 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ロ ロ メ 2 ・ ゾ フ ラ ン 2 カ ル ポ ン酸 ベ ン ル アミノ 6 H = , デ ・ g J , N M R - n o d , (1 1 . . 素 ナ トリ ウ ム 溶液( 5 ジク m . にて13 C 蝕r a en zo 反応液を 減圧 下濃 縮 し 。 pt et J se , 6 63 1 + M 0 36 , 地 y 且b m e ・ ・ ピル アミ ロ プロ ピ ソ (6 H H , - m 3 ー (1 ・ t e Tt B u t y l a m i メ プ ソ ス テ ル( 1)( 1 1 5 エ 2 89 , 3 60 、 ) ( 4 a) (3 a)( 9 8 を ル e st e r - y) 3 O X p トキ シ ル メ ニ 時間撹拝 した ドロ キ シ z , rO ー dz 3 3 5 : n - ) とイ m ol . q , オキ シ ラ D C 1 3) 8 : 1 1 4 7 H , i弧O p m フ ィ に よ り精 製 し た 。 ジ ク ロ ロ メ タ ン メ タ ノ チ エ p yl a ro ・ - m . ヒ - (C 1 2 巳z = ー にて 1 ン酸 N M R - ル 4 トグラ S) 4 , ・ . 0 36 , C o ロ マ (R g y 3 is o p F O X チ メ - m 60 、 ( i) r - , H yd ・ - 酸 t e rt エ - チ フ ィ によ り 精製 し た プチ ル アミ ノ 2 ル ス テ ル(4 エ ー ドロ ヒ - 。 )( 9 4 m 2 76 (3 a g , 。 N M R dd , (1 H , , J d , (9 H ) 4 00 . 12 H = 349 1896 . D C 1 3) 8 : 1 1 5 (C J = 8 H z 3 5 H , ) z . 74 . , 7 31 . z , (l , ) s , 一 . H , t , 1 44 (3 H 斗1 7 (3 H . . J = 8 H ) z ; , , t, J m ) 7 H = , 4 44 H R M S . ( m ) z , (2 /I) : . H , q c al c , J H = , 7 d for と 同様 に して (R) 舶 - 、 チ ル エ ス テ ル(3 b ) ン酸 エ チル 成した (R ) 4 et h ・ (3 (3 H , (1 H , ) (1 yl (3 C 2 (R) 4 ・ a ci d (4) d 5 h yl 4 (3 - ポン酸 エ のメ タ ノ m g , m , J , リウ 。 ro x ・ ) 2 96 . , 8 H = ) z . ・ B utyl (5) t e rt プチ - チル と ル アミン 0 69 . ・ (2 H ox r - . (1 q J , トキ シ ル メ ニ ゾ ベ ン - フラン 2 - カル ポ - 反応 に よ り 以 下 の 化合物( 4 b ) ( 4) を 合 の 、 m eth A ylb H ro ) z H 2 94 鮎ra e n zo 6 64 (l . 27 y) 3 ・ N O 5 H , , d H n 2 - (C c a rb o x ・ 如i d 宮1i c dd J , 12 = 8 H = fu e n z o H ) z ra n z 4 H , 7 13 ) 3 98 d ・ , d J c a rb o x = , , ・ - ) s , 1 43 . , 1 07 - ・ 349 1884 , 2 z (1 H ・ , u n 1 y lb H . J , (9 D C 1 3) 8 : 1 1 4 3 4 9 1 88 9; f o , m et h - N M R - (1 . , , H 19 o x p ) m , d f or C yp 1 C H C 1 3); , 7 H = , c al c 2 h yd 1 0 (c . ( n y(z): - 8 2 80 - . . n o . 2 75 , 4 44 , m 1 . H (1 ・ 8 H ) z , ・ yli c a ci d 7 13 , dd . d u n , m D C 1 3) 8 : 1 1 5 J , . ) n o z H ) z z ) 4 01 ) s , ( 1 fI ・ 1 43 (3 ・ t , (3 . , l 18 + . , 7 31 , H J , = H 8 H H , m , ) t,J , 7 H = 2 76 q , ・ (3 . , 4 4 4 .( 2 H H R M S ) z ; ) z , ( n d z) : J = H ) s , 7 H c al c d ) z fo , , r . 2 h yd ・ 4 , 8 H = 3 4 9 1 88 6 yl a mi (9 . 12 H = d , ル アミノ 2 ー L) ・ ro x ro yp p o x y] 3 ・ - ・ ド ロ キ シ プ ロ ポ キ シ) ヒ m g , 0 08 6 及 び酢 酸溶液( 6 0 m ol ) m . p L) に 、 m et h y lb fu e n z o ra か 2 ・ c ar b ox y li c L) を加 え 残留物 に 飽和重曹水( 2 0 m L) を 加え 、 の メタノ した 、 。 、 ー ル 溶液( o . 飽和食埠水( 2 0 3 1 メ チ ル ベ ン リ ゾ フ ラ ン 丁2 ン 溶液( 5 2 p L , m 室温 に て 、 、 18 酢酸 エ チ ル( 2 0 L) に て 洗 浄 し た . Ⅰ止 ) にて m ol ) m タ ン メ タ ノ ー 75 ー ル( 2 0 :1) 。 ム 溶 回抽 2 有機層 を 無水硫酸 ナ ト 、 ロ ロ メ ・ 時間撹拝 し た 櫨液 を 減 圧 下 濃縮 し 残留 物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ロ ジク 0 69 カル - トリ ア セ ト キ シ 水素化 ホ ウ 素 ナ トリ ウ 、 m ) - 37 % ホ ル マ 5 ol m (C J , (1 H L , N M R . 乾燥後 ィ に よ り精製 - H 有機層 を 合 わ せ ム にて y) 3 r op o x yp +2 3 D ス テ ル(4 b )( 3 0 エ ル( 1 ー ) m m eth ・ este r - ) s , H R M S ) z ; 媒を 減圧留去 し 出 した , 3 4 9 1 8 8 9; fo , ・ - (2 H H 無色油状物 【3 (t e r t et オ キシラ - ー . (1 H , - (R) (14 6 8 H = (3 . ・ . N O 7 2 75 , . % (1 H H z t e r t B tlt yl a m i ・ - 6 64 19 ) H t, J , . . ー プチ - 2 hyd . . H ・ 無 色 油状物 [ α】 7 2 81 - rt - 22 este r . メチ ル 4 - ゾ フ ラ ン 2 カ ル ポ ン酸エ ベ ン - 4 0 8 4 17 収率: 9 5 2 75 S) 3 , トキ シ ルメ ニ . - - et h (4 b ) . = , S) 4 , n o - t, J 73 1 (R t e r t B tl t y l a m i 66 % m 4 と te ス テ ル( 3) エ ・ est e r 収率: 及 び( R 、 オ キ シラ チル メ - 。 - yl 3 溶 出 部 よ り ( R) 、 - 4 マ ト グラ [3 (t e - - rt - フ プチ ル ル 1 メ チ ル ア ミ ノ) 2 ー - ス テ ル( 5)( 1 5 エ H N M R - 3 H ) z 6 64 (1 . 4 (( R ) ∼ r o p (R) 1 d J , 8 H = , ・ - m eth ・ ヰ [(3 t e r t - o o18 . , ル) フ m ol を合わせ n o e n z o - a n 2 ー ル 1 メ トキ シ ポ ン酸 - H (3 H N M R - H ) z , 7 28 . ) s , , フ 2 2 79 . (1 H 7 32 (1 H ゾフ ラ を 合成 し た ) m , , dd m ) J , 7 32 , (R) ン 2 (1 . - - 4 (1 H 【(3 - m et ・ et h 4 m . ピオ ロ - m H z H , - , , ) s , d , t, J te rt カ ル ポ ン酸 = - (3 . J ) z = 8 H , H , 3 53 e rt H ) z , ル チ ル ) z t, J H 8 H ) FA B e ste r エ ( 6) H = , . (2 ) と トリ α C l] ( 3 p L 3 q p io ylo n J , /z 3 6 4 m ( トリ 7 H = ) z , ' M H ( , ) . y] x ゾ フラ , フ ル オロ メテ 恥 ー ) を加 え 室温 に ol m m トグラ ロ マ プ チ H 7 H ) s 、 回 抽 出 した フ イ[ 展開溶媒 : ルア ミノ 2 ー d , 2 28 - - [( R ) - 3 3 3 て 18 有機層 。 (2 . H , d , J = H J , 7 5 H ) - - J ) z = , 2 56 . FA B - 7 22 ) z フ ラン 2 1 (1 4 43 H , d H , dz 5 80 n H J ( = - M T PA - Cl と の ) m , (2 . , (2 M S: - 2 65 . . . フル オ ロ カ - 。 3 5 H , ゾ キサン ヘ - 2 63 . , q , = H . M H J , 7 5 ド ロ キ シ プ ロ ポ キ シ] ヒ と( R ) ( ) , H z ; . ) s , d , 8 = - H n トリ - , , 3 メチ ル ベ ン (3 . 4 36 , (l , ) z ス テ ル( 5) 76 , z . メ チル ベ ン - L) に て 2 m H 12 5 H = . . タ ン( 5 (2 J , チ ル ア ミ ン( 2 5 p L エ 0 016 , ro dd , . M S: - - トキ シ メ - - 。 チ エ . ol - H 4 44 , ylp en - ・ ) m , y 2 ph x メ チ ル ア ミ ノ) 2 ー z ; (1 . (3 プ ロ ポ キ シ) 7 16 , 7 53 . 2 45 , を無色 油 状物 と し て 得 た (3 . 8 プチ エ - 69 %) , 1 43 8 H , g yl m カ ル ポ ン酸 - 有 機 層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥 ル オ キ シ] ニ b.o - ロ ロ メ 3 t - = ) s , I 16 . (S) ( +) 、 M TPA (( R ) - H ド ロ キ シ プ ロ ポ キ シ] 残留物 を 分取薄層 ク 、 - t, J , (3 . . a cid L) に - 2 2 33 , フ ラ ン㌧ 2 。 4 07 , 0 014 , ジク 、 1 L) に て 洗 浄 し た。 m 13 H 6 62 , 、 ー = (9 g m - . , m リ ド[( s) ( +) 、 プ rO ヒ - ) z ) z (1 H . yli c o x タ ン 溶液(1 ス テ ル( 6) ( 5 5 エ H 6 と 同様 に して ル ベ ン ル ニ . (2 b c ar - ス テ ル( 5)( 5 エ 9 H , ゾ メチ ル ベ ン - 7 H = 7 31 , - ロ ロ メ ェ ) z - D C 13) 8 : 0 9 9 5 54 . - チル エ (C . - 2 ー 3 - J , ・ 酢 酸 エ チ ル(3 : 1)] に よ り精 製 し ー 8 H 反応液 に水 を加 え 。 z . = t , 3 ,3 ,3 t ri 皿t1 0 ・ ・ H 12 5 H = , [( R ) 飽和 食 塩 水( 1 0 、 J d J , (3 . , ・ 軌I r 櫨 液 を 減圧 下 濃縮 し 、 H 1 44 , dd , 2 ) s , ル メ チ ル ア ミ ノ) 2 チ ル エ H (1 . ylb H ル ア セテ ル ク ロ ニ ユ 7 13 , ジク 時間撹 拝 し た 後 ) プチ - の ) m (9 (1 . z カ ル ポン酸 - 2 87 , t y l a mi u ・ y‡3 ) s , 3 t e rt B ・ o x p ン 2 H H ポ キ シ] ロ ) を 無 色 油状物 と し て 得 た 48 % , . (3 . g D C 1 3) 8 : 1 1 3 (C 2 77 , m ドロ キ シ プ ヒ - 7 ) z , ' ) . メ チ 反応 に よ り 7 - 3 - (( R ) 4 - ro p 3 t e rt B ・ - y ‡3 o x p ・ 収率: 7 5 2 56 (3 . 5 47 H . (2 ・ 4 ・ B (2 H (1 H ) (l H o1 ) m . , y) 3 - 3 (1 . (l H H , m eth ・ ) d 3 57 (3 H J H ) . 8 = ) z z し L ) で 希釈 2 3 ド( 2 - 2 H H H d J , )と 1 2 J , 洗浄 し た ゾフ ラ ン 1 H ン2 (C D C l 3) 8 : 1 4 4 4 44 (2 H ) z . , EI M S : m 4 ro m o - (3 ・ 4 ・ - B m ol ) m エ し n 、 4 H - ) z (M ) r o y) 3 ox p ー 3 ・ - m eth 1 . 64 、 N M R - m g (C , (1 H ン 酢酸 ー プ ロ モ 80 % ylb 7 H z d J , , ) 2 79 = (3 . , H m , ) s 8 II z) 7 1 6 , ロ エ g fu ra n ゾフ ラ ン 2 en z o 1 12 , ド( 1 0 減圧 下 濃 縮 し (3 ブ - = メ チル ベ ン 、 キサ ヘ - 、 t, J . ス テ ル(8) ( 9 4 エ ・ エ 4 44 (2 H . M S - (3 . q J , = , J , /z 5 8 0 : m (8 ) est e r d , 2 32 , ( 2 Ii , 7 20 , ) z H 7 H 7 5 = ) , z H . (M ) s , , ) z , ' H ) . . ス テ ル( 2 )( 1 0 0 a タ ン( 2 0 0 p L 2 3 時 間 撹拝 した g 0 45 m . , m ol の ) m 反 応 液 を 酢酸 . g , , (2 ブ - ト キ シ) ロ モ エ - 6 3 % ) を 無色粉末 と 3 74 ( 2 Ⅰi . (l H , d J , = t, J , 6 H z eth yl = 8 H ) り 精製 し た フ ィ によ トグ ラ ロ マ , ) z 7 31 ・ 3 - - メチル ベ して得 た 4 4 2 (2 H , , . H (1 , 。 t,J = 。 t, J 8 H = 6 ) z ; . L ) で 希釈 m , 6 59 , し チ ル( 1 0 0 。 7 H = H メ≠ル ホ ル ム アミ (9 a)( 6 2 0 1 p J , チ ル エ チル , 7 H = 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 。 1 0 : 1) 溶 出 部 よ り 4 - y 且o x y] m + /I 3 2 6 て 乾燥後 た q 炭酸 カ リ ウ ム( 1 、 ル ジ N , ン( 5 0 :1 (3 . ドロ キ シ ヒ タ カ ル ポ ン酸 - N M R - H ロ ロ メ - yl て l 、 キサ ン ジク ノ \ n eth ロ モ エ 乾燥後 減圧 下 濃縮 し 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 ) z FA B ) a ci d ℃に 100 、 ) z z ; . エ H t,J , . 8 = H 3 5 H = , pi o r o . (3 . d J , yli c ( 7) 1 44 , y且p en - 7 5 H = ジプ - , - ) s , (2 , y 2 ph e ste r カ ル ポ ン酸 - L) に て m d , c a rb o x - L) 懸 濁 液 を m 水( 2 0 、 (2 H m ol m . , (9 (1 . . 也 yl e 43 0 , 7 14 7 53 , e n z o f tl r a n g ) , - m a c id s , メ チル ベ ンゾフラ ン 2 - m eth o x 1 . 8 H = y且i c 2 ・ D C 1 3) 8 : 1 0 4 (C , , t, J y lb ルホ ルム アミ m c a rb o x - z , rO ・ 2 - 7 H = 3 , 3 ,3 t Tif h l O ・ N M R - , . ー [(S ) ・ H d J , 7 30 , 1 . 6 57 , 2 - 炭酸 カ リ ウ ム( 3 2 0 、 チ ル( 2 0 エ ) m , ドロ キ シ ル ジメ チ N m , r o m o et h o x ヒ - o e n z of u r a n 2 81 ) 25 . 畳m 無色油状物 s , 也y 且b m e - . . 7 22 ) 4 % 5 49 - . t lt y l a m - m 2 1 ー - ・ m )と m ol ジ プロ - , a ci d チ ル エ 室温 に て 、 - 3 - H , t, J = エ プロ モ est e r ス テ ル(2 パ ン( 1 2 ゾ 7 H ) z , 2 42 . ・ )( 5 0 0 m L m a m . , 12 g , 2 27 . )の m ol 反応液 を 酢酸 。 有機層 を 無水硫酸 ナ ト リ ウ ム に ロ マ トグラ 溶 出 部 よ り 得 られ た 粗結晶 を メ チ ル ベ ン ( 9 a) 時間捜 拝 し た 4 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク チ ル(5 0 :1) (3 1 3 L) に て 洗 浄 し た 。 ) を無色針状晶と して 得 た . yli c カ ル ポ ン酸 L) 懸濁液 を m 水( 1 0 0 ポ キ シ) D C 1 3) 8 : 1 4 3 c a rb o x フ ラ ン 2 ー n - フ ィ に よ り精製 し キサ ヘ カ ル ポ ン酸 1 ン か ら 再 結晶 チ ル エ エ ス テ ル . (2 77 H , q u i n t et J , = 6 5 H . ) z , 2 74 . (3 H , ) s , 3 65 ・ (2 H , t, J J 6 5 H = 8 = ) z . H ) z . 9 (ユa) と ( 1 0) (4 r o m o 78 % (2 H (1 d J . , (5 B ・ 収率: 2 75 8 H 4 (3 , r o p (1 H M - t, , . 3 1 9 178 9 . , 1 H . q , J , 7 H = (7 d z) : c al c ) z d 6 65 , (1 . f or , - , 1 . H - t, J = 8 H z ; C H H 15 ) n o r op o x y lb e n z o ) z - . y) 3 ・ 1 3 J 7 5 H = ) , d B 17 J , O r 8 H = 4 ) z 7 13 , (1 . H 3 4 0 0 3 1 0; f o , , u n . d , d , カ ル ポ ン酸 チ ル エ ス テル と の 反応 に よ り以 下 の 化合物 - 4 09 (2 . (l H m eth H /I 3 5 4 ( ・ t, J , yl b = ゾ . ジク - . d J = , . , . z - 3 - メ ・ 1 2 エ ) J , ) ・ - , ) m , t , , J = , . , t, 78 H , 6 61 (1 H , . , ) m d ) の (2 . H q J , 2 75 . , J , (3 8 H = ) z H ) s , , 7 12 . , ) a ci d ) ) z , , l 94 . 6 60 (4 (1 . H H d , ) m , , yl 酸エ チル エ e st e r ス テ ル(9 ル( 1 ー (1 3 a ) a ・ )(5 L ) 溶液 を m ー ゾ ル( 5 0 : 1 フ ラン 2 ー - - 0 、 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 , . eth タノ エ m , ・ ' M ( H ( l l) 7 H = , y li c o x e ste r l 71 , カ ル ポン m ol yl /I 3 6 8 m b c ar ) z (2 . eth t, , ロ 溶 出部 よ り 2 0 : 1) カ ル ポ ン酸 J 7 H z) 2 2 6 2 3 6 ( 2 H = = ( n y(I) : m - , . J 6 H z) 4 4 3 ( 2 H 8 H z); H R M S . (4 . チ エ ル エ ス 。 . 4 1 6 (2 H 7 H = ー ベ ン 2 10 . , ) a ci d タ ン メ タノ チル ) ( 1 0) r . 4 44 , 2 y 且e st e ' m . 6 5 H z) 1 4 3 ( 3 H . z - ra n , 7 H = EI M S: ) z ; L m z y li c t eth 7 H = J M フ ラ ン㌧ 2 ロ ロ メ プ ロ ポ キ シ) , 6 H = fu , J , , ox H (3 8 H e n 2:0 b c ar t,J , t , q 2 ・ a cid 反応 液 を 減 圧 下 濃縮 し 。 d J 8 H z) 7 2 9 ( 1 H , r a n ア ミ ン( 0 1 3 0 7 3 1 7 (1 H = , fu H , m - メ チ ル ベ ン - (3 yli c (2 H . . - , 4 44 , を 無色粉 末 と し て 得 た 98 %) z . ) z D C 1 3) 8 : 1 4 4 , 7 30 , プロ ピル ソ ル アミ ノ , ン 2 ペ ンタ ン c a rb o x ・ EI M S: ) z 8 H 6 H = 6 5 H = p t, J . 2 ・ . (C d J , = r a n D C 13) 8 : 1 4 4 N M R 時 間撹拝 し た g ジ プロ モ - , fu (C , et h m ・ H プ ロ ポ キ シ) m ゾフ ラ メチ ル ベ ン - 1 5 en zo N M R - y) 3 x yl b t,J (2 H H m eth ・ R ( C D C l3) 8 : 1 3 0 ( 6 H 7 l l (1 H , H 。 (1 H . 3 ー およ び (2 7 31 プロ ピ H ) (2 . H R M S ) z ; フ ィ に よ り精 製 し た 。 (2 H z H 4 45 , ドロ キ シ . ) とイ 3 04 . 8 4 12 , m ol テ ル( 1 3 a)( 4 6 I ) z p yl a mi m ソ - ・ tylo ロ モ トグラ (3 f , . にて 9 - ) 3 46 . . C ) z . モブタ ン 無 色 粉末 7 ll , o 15 o マ 4 ) s - , 6 5 H = = ヒ - y) 3 x 6 H en p . (3 ブ - g 60 o ・ 4 m z , ) Is ・ 4 、 無 色 粉末 8 H 74 % z to u = = H b t, J , ro m o (3 . = t, J , ジプロ . , ・ - , 3 52 H t, J , . 1 4 B ・ 収率: J H H ( l l) を 合成 し た 、 ・ 4 (1 . と 同様 に し て a 4 (2 . 7 31 , 340 030 6 4 23 , , . c a , . , q J , l cd f o r C 1 8 H = 7 H z N O 4 25 ) 2 7 3 (3 , . ) 6 5 9 (1 H , , . , d H ) s , J 8 = , 3 1 9 1 78 4 ; f o . , u n d , 13a と 同様 に し て ル ス テ ル( 9 4 エ (3 t e rt B ・ 収率: m J ) ・ 8 = 95 % 2 73 , H ) z ) と 対応す る ア ミ t y l a mi (3 H ) s , 7 ll M ・ e毛h 収率: (4 H yl 4 (3 H 7 30 . 3 ) H ) s , et h yl 4 収率: 3 4 % H ) z (3 H 6 66 (3 H - . J 4 = ・ . 8 H (3 ・ 収率: J q C = , e n zyla 85 % 6 5 H . J 22 = H 7 H 2 5 ph ) ) z . ) N O mi 2 67 z (3 , 1 ro o x H p ) s , H ・ , fo (1 H H t , ー ra n (9 , J , t, J ) ) ) 4 43 H , a c id t, J , (2 H . , H R M S ・ z (3 . z y li a ox 1 43 , 6 H = b c ar ・ s , 8 H = 2 ・ E ) z t , t , , )b J , = 1 H N M R - (2 8 H = u n d m et h - , H ) z H ) z 23 (C = ) z fu r 7 H 20 a n 4 21 2 ・ (1 . N O 4 カ ル ポ ン酸 - yl 7 H = q , e th J , /z): (m H ) z ) H H d , 4 , . 6 57 (1 . , H 19 . (2 - . d f o; c c al c (1 3 b ) 2 4 5 2 51 z チ エ 。 e st e r , 7 H = ) (3 H , = , H 6 62 (1 H . b fu ra n 2 ・ ・ , N O 27 z 6 5 H (2 z d ) , 3 83 , J . 79 . = 8 H b H z ) H , , ) , 7 27 . 7 15 , ) - 4 45 7 21 . . y li c 7 H = 4 17 . (6 H ) z (2 , m , E ); H q , H yl este r , (1 3 e) . . 6 5 = , H ) m J , = . 7 7 31 , 8 = , q ui n t et J , (2 2 02 - . , d J , , H (1 . H ) z , , t, . et h a c id este r ) z . . , (2 . , . d 3 4 5 1 93 3 n (2 . I 62 , 6 5 H = (1 H . . ) m , t, J , 7 ll , yl 2 20 , . , , t, J s z et h d 353 1612 ox , ) z H . ) u n ) z , a c id 6 5 8 H (2 H . d 8 H , 7 H = = 2 56 , ( 1 3 d) (2 H . . y li c o x ) e st e r 1 50 - . m , yl 3 4 5 1 94 0 ; f o u , t, J c ar (3 4 t, J , . D C 1 3) 8 : 1 4 4 , (4 , eth , 2 45 N O 27 a c id 7 li z) I 4 3 = . z d J , - c ar - y li e o x t, J , 3 5 3 1 6 2 7; f o , en z o (1 H 3 67 17 9 1 H (2 H . , . . . = H . . 7 ll , J b e ar 2 43 , d for C 7 13 , y lb t, J , , ・ (3 . . H q , en z o 6 5 21 2 ・ D C l 3) 8 : 1 4 4 (C 8 H = ) z . c al c o xy J 6 5 H = (2 H . ( n d z): p ra n . 4 44 , fu e n z o D C 1 3) 8 : 1 4 3 (C N M R - y) b , ro ・ . J (2 . q uint et J , S y) 3 . , メ チ ル ベ ンゾ フ ラ ン 2 - fu en zo 4 15 , ox p d for C 2 88 , d , H H c al c 3 67 1 7 84 . p / z) : p (1 . n o (1 . m m o 6 62 , 4 ( M (2 H 6 71 , H H . 無 色 油 状物 . , ) m , r o . y l a mi . ) z . 6 5 H = ); z y lb . 7 29 , 3 - D C 1 3) 8 : 1 4 1 N M R - (2 t, J , 3 42 , H . H en s , H R M S ); z B - 1 2 08 , 8 H = ) ・ . 淡茶 色 粉末 . . 6 61 (3 2 79 , t, J ・ 1 (2 . , ) (C z キ シ) . ・ z m eth 7 H = ri d i n 1 yl p e 6 H 4 12 , (1 H . , M ・ = J , 8 H = 淡程 色 粉末 . , 2 75 J , t , . p ip ・ q u i n t et J , z (3 89 % d , , ・ - H H ロポ と の 反応 に よ り以 下 の 化合物 を 合成 し た ン ・ ・ N M R - d 333 1935 n . (2 . (1 . 3 3 3 1 9 4 0; f o u 3 3 10 , H . y) 3 o x p 1 無色粉末 . , n op r o プ ロ モ - a tl ・ ・ (3 ブ 4 、 t, J 2 ll (2 6 5 H z . = (1 3f) . H R M S ( m ) H q ui n t et , 4 43 . , /i) . ' ・ c al c (2 H , , d for 3 M - et est e r h yl H z H z ) , ) , 6 62 7 60 (1 . H H dt , M eth 収率: H z H z H z , 2 67 (3 ) , 6 62 (1 H ) , 7 66 (l M ・ et est e r J q H h yl 4 J , z ) eth ・ 収率: ) , ) , H z H z ) z ) z H 8 53 3 95 d , (2 . , J , (1 H . , e a rb o x ・ y 弧c a c id eth yl 8 H z J 4 = d , H , ) = ) s , H 4 18 , 7 16 - ・ H 7 H = (2 H ・ 7 12 , t, J , t,J , (1 ・ H R M S ) z ; ) z H ( 2 10 , 6 5 H = ) m ) z ・ , H al c c ar b 6 5 = ・ , (2 H (2 t J ・ ・ c q u i n t et J , 4 44 , 7 30 , /z): m (2 . H , , q , 7 = 8 Ii z) = d f or C 21 H J , 24 N 0 2 , 4 , . ri d i n 3 yl ・ m et h - J , al c (2 . c 8 H = , 1 J ) z ]p y l) a mi N M R - t, J , n o ro (1 H 1 5 H z . , ・ ) m eth ・ d , 21 H 2 4 N 2 0 4 y ri d i n 4 y l z . . z ) 6 5 H = D C l 3) 8 (C 7 12 , 8 H = H . H d f or C ・ 1 淡黄色 油状物 (3 . H H ) s , (l H 6 63 , dd , = . 2 89 J , 5 H H 3 84 e n z ofu r a n y] b ox p 8 H = 8 49 (1 . , 1 44 : ) z H ) s , 7 21 , dd , . y l) a mi ]p n o ro , J n d t , 2 ・ 5 H H dd , z 7 H = (2 ・ H J , 4 17 , = J , - y li c ox 1 5 H , fu (2 . z ・ z ) 5 H , a ci d et h yl (2 7 30 (1 H ・ d , H J = 7 t, J = 8 q , , (l H J 1 5 H ・ , 6 5 = , ・ ) ・ q ui n t e t J , 4 44 , z 8 57 , H ) 6 5 H = z ・ e n 2: 0 2 07 , 8 H = ・ y] b ) z t, J , 36 8 1742 , o x p H (1 ・ 3 6 8 1 7 3 6; f o u , (3 . (2 H ・ , J , 8 H = z N M R - (2 H . , d , J , 【3 【2 ( p ・ ・ 75% ・ , = , ); z ・ ・ ra n 2 ・ b c ar - y li c o x a c id eth yl ) z t , , J , (C D C 1 3) 8 : 1 4 4 6 5 H = ) z . 7 12 ・ (l H d , 2 Ⅰ‡z); H R M S , , 3 85 , J . (2 H 8 H = ) s , ) z t, J , 4 19 - ・ 7 = (2 ・ , 7 24 , c al c ( n d z) : H (3 . H 7 27 H 21 24 z ) H N (2 . 0 4 q u int et , , ・ m H 6 5 Ⅰ‡z) 4 4 4 = , 2 2 08 , t, J , (2 ・ d fo r C H ) , 7 31 (1 ・ (2 ・ H t , J , 368 1736; fo , 8 = u n ・ , H , d , ・ y ri d i n 3 y l et h y l) a mi ・ ]p n o ・ r o ox p y] b en z o fu r a n ・ 2 b C ar 1 ox y li c a ci d eth yl . . 1 無色 油 状物 2 73 (叩 7 r1 2 (1 . (1 (3 . . . 2 H , 2 89 , dd , . yl 4 . 2 ・ . (1 3j) e st e r H (2 . . 3 M ) z 368 1742 d 2 69 , 8 52 , ) , . ) 7 H = e m z of u r a m y] b o x p . z . ro . s , ・ 45% 6 5 H = ]p o D C 1 3) 8 : 1 4 4 (C 6 5 H = 7 ll , 368 1730 , 【3 [(p ・ ( 1 3 i) 収率: H /i) : (m z z N M R - t, J , ) H 無色 油 状 物 . . H ・ ) . 畳n m . 77 % H R M S 3 ・ ・ . 8 = 8 = [3 【 (p y yl 4 (1 3 h) e st e r J , d un . ・ J . H . (2 H 2 91 , d , , 3 6 8 1 7 3 6; fo 3 ) s , (1 H . 1 無色油 状 物 . (3 . ぬ yi) a e ・ 。 89 % 2 68 - - ( 1 3 g) 収率: y Ti d i n 2 y 且m 叫 3 i(p - H , , ) s d , 2 87 , J ・ = (6 8 H H . H ) z , , - N M R ) m , 7 18 . (C 4 14 ・ (1 H D C 1 3) 8 : 1 4 3 . (2 , H dd , , t, J J = = 6 5 H 8 H 80 ・ z (3 z 5 H ・ , ) , H , t J , 4 44 (2 ・ ) z , = 7 30 ・ 7 H H ) z , q (l H , , , J 2 05 . = 7 H t, J = (2 ) z 8 H H , q ui nt et J 6 61 (l ・ ) z 6 5 = , , , 7 52 ・ H , ・ d J (1 H , , = 8 dd , J 8 Ⅲz = 1 5 H , f o r C 2 2Ⅰ寸2 6 N 2 4 p (3 ・ A mi - 4 (3 - - n o (l . dd , 3 8 2 1 8 9 3; f o , y) 3 - ジル アミ g 0 22 , 5 H d = . m ol タ ノ エ の ) ロ ロ メ チ ル ベ ン ゾ フ ラ ン 2 カ ル ポ ン酸 得た 。 1 H H N M R - ) z . 13 D C l3) 8 : l 4 4 4 17 (2 H (1 t, J . H , 8 H = ス テ ル(8) エ t, J , 4 、 - ル( 1 0) お よ び 4 (2 ・ (1 . H d J , (4 - ) , , ) z = , 7 29 . 90 % . 1 . 4 23 . , H (2 c alc ゾフ ラ t, J b t o x y) 3 R M , 1 メ - h y lb (C ) 3 - z (2 H 6 63 (1 . , H 5 1 ); e st e r ( 1 3 c) ン 2 ー 4 ム ( /I) : m c al c d , H R M S d , m fu ra n 2 ・ 4 44 (2 . (m / z) : fu r a n (3 . = 8 H ) 2 7 7 13 1 4; fo . , H z ゾフ ラ ル ベ ン b c ar ・ d (9 H H q , ) s , , c al c d J , (3 for C ) z 1 8 H (l H , t , 6 62 ・ 25 N O 3 - メ - d J , t, J , = H 7 H , ) z エ チル エ ス テ エ チル d J = , (3 . 8 H ) fou . , . z 。 ・ 2 75 , , . (1 2 ) 3 1 9 1 7 84 , ) z を 合成 した este r 7 = 8 H = チル エ 15 yl (1 4 、 J , H カ ル ポン酸 - eth H を加 カ ル ポ ン酸 14 、 , (2 . - ー 1 44 7 H = . 2 7 7 13 1 6 , ン 2 a c id . 2 99 , ・ u n y li c o x ) s , 7 12 , 化合物 1 2 の g) プ ロ ポ キ シ) カ ル ポ ン酸 - ス テ を 無 色 粉末 と し て 45 %) , 2 75 , J , g m エ フ ィ に よ り精 製し ノ - - チ メ . ) - チ ル エ 触媒 を セ ラ イ ト櫨 過 (3 ア ミ 4 . 炭素( 2 0 ム ト グラ ロ マ ) m ジウ - - カ ル ポ ン酸 - パ ラ , H yl ル ベ ンゾフ ラ ン 2 チ メ - N O 9 1 D C 1 3) 8 : 1 2 0 z cth ル ベ ンゾ フラ ン 2 チ en z o 5 H = H R M S ジウ 。 2 08 . z d fo r C 3 - . ト キ シ) t, J 8 H = i 98 , 7 H = ) 10 % パ ラ 、 と の 反応 に よ り 以 下 m et H H J , z ; . ス テ ル( 1 3 c)( 2 7 エ - N - ) z 1 5 H = a c id 溶出 部よ り チ ル オ キ シ) 3 ・ (1 , J , H , 7 11 ・ , d n , . n o ・ 2 23 ) z q , ル アミ ン プ チ 5 H t e l l B u ty l a m i 収率: m t, J . H ロ モ エ ロ モ ペ ン - y li c L ) 溶液 に 5 :1) - 7 H ブ トキ シ) モ - c a rb o x - m チル エ = /z) : m - 無色 油 状 物 . 8 H = , . ・ % (2 H 319 1788 4 - (4 ブ ロ (5 ブ ( (2 ブ 4 、 (2 . ・ 3 08 , 4 44 , t e rt B u t yl a m i n o e t h o x y) 3 収率: 1 0 0 ) ) t, J , ・ ・ s z H H R M S ) z ; ス テ ル(l l) と t e r t エ 4 6 H = と 同様 に し て a (3 . 2 時 間擾 拝 した ル( 5 0 :I ー - (C , 7 31 タ ン㌧ メ タ ノ ー ・ ル(4 14 d , 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 ジク o (1 王i . メチ ル ベ ン - ー 室温 に て 、 3 8 48 , . e n z of u r a n - ) z . 3 8 2 18 9 9 , y lb 1 5 H z; プ ロ ポ キ シ) ノ m . m et h - J , u n . r op o x m H 櫨液 を 減 圧下 濃 縮 し 、 た 4 8 44 , 水 素 ガ ス 雰囲気 下 、 後 0 ベ ン ル( 1 3f)(8 0 え ) z . - . 無色 粉末 2 34 . u (2 H , m ) , ・ 1 . H - N M R 2 74 . m et h - (3 H ) s e n zp D C 1 3) 8 : l 4 3 (C , yl b . , 3 02 . (2 H (3 2 H , = 81 , y li c c a rb o x ・ t,J br t J 8 H - , ・ = 7 H ) z , ) z 4 02 . , a ci d 1 46 . (2 H , eth (9 yl H t,J , = e ste r ) s 6 H , ( 1 4) 1 89 - . ) z , ・ 1 97 . 4 43 ・ (2 (2 H H q , , , J 7 H = for C 4 (5 ・ ) z 20 ・ ) J H 95 % M z eth ( 1 6) n o , 4 42 (2 H , . yl 4 [3 (p y 1 ・ ・ ル 反 応液 に 水( 3 0 m 。 酸エ チ 開溶媒 : n - H d ) z , dd J O m et 3 1N h H 4 , (1 ・ 鮎r en z o (3 H 8 H z 2 71 d , . = H (3 , J an y] b o x p t H , Ca r b ) ) , 1 J , s , t J , 8 H = 7 09 ( lf I ・ d ⅢR M S ); z br t J d J 2 ・ ・ / z) : (m al c d (2 H H t c ) z est e r 1 50 ) z ・ 4 02 , (2 ・ 7 28 (l ・ , 1 65 - . , ( 1 5) H t , ・ , J , , , 8 = ・ b c ar 8 H = ) 8 H , , yl s , = - , ・ ra n et h (9 H . H , a e 畳d 1 51 , 3 61 2254 , fu e n 2:0 ) z (2 ・ yli c ox 7 H = 2 95 , u n ・ ro 2 ・ , 3 6 1 2 2 5 3; fo , y)p o x ) m 7 25 , . h y lb , H N M R , o x y li c a c id 8 H ) J = 5 z 3 6 9 15 7 8 . H , z , t J , 7 20 (1 . , I 5 . = H , ) z 4 、 )(1 0 0 a m 酢酸 、 ン メ タノ (3 ブ g 0 29 m . , 0 44 , et h 0 44 . , ポ キ シ) ロ ) を加え ol m 3 - - o1 の N m o1 ) m . yl e ste r Ⅰ止 ゾフ ラ ベ ン ン2 カ ル ポン酸 - エ 3 チ メ - チ ル ー フラ ン 有機層 を 無水硫酸 。 トグラ マ - ー g m ・ , フ イ【展 イ ン 3 - ス テ ル(1 6)(1 1 6 エ 室温 、 週 間 撹拝 し 2 [( 3 ビ リ ジ ル 4 ゾ メチ ル ベ ン 、 、 メ チル ル ジ ) を加 え 室温 に て 、 ) にて 抽出した チ ル(3 0 エ プ ロ モ - g ル( 4 3 LL L ー 酢酸 エ チ ル( 1 : 1)] に よ り精 製 し 11 % ル メ ) を無 。 6 H H ビリ ジ m 洩液 を 減 圧 下 濃 縮 し 残 留物 を 分取薄層 ク ロ 、 (3 . (2 H . - 添加]( 1 9 フ ィ ン 40 % 懸濁 液 に を加 え D C 1 3) 8 : 1 4 4 4 20 = , (C 3 、 ス テ ル( 9 L) 色油 状 物と して 得 た - H (l 21 この 。 エ キサ ン - ト キ シ) プ ロ ポ キ シ] H ・ ム に て 乾燥後 ナ トリ ウ I (2 . 懸濁 液 に L) m 分 間 撹拝 し た カ ル ポン た for C ) z . 6 57 , 8 H = , D C 1 3) 8 : 1 4 3 (C 水素化 ナ トリ ウ ム[ 流 動 パ ラ にて 15 - ) m et ・ 1 z ri d i n 3 y l ・ ホ ル ム ア ミ ド( 1 2 cd y) 3 . 7 H = d J , . 2 24 - H 3 4 7 2 0 95 , N M R - . J al c d u n 2 12 , , H (1 . . 60 % ー 1 . ) q 7 09 , e ntyl o x p m / I): (m ) z . H , 8 H = 3 4 7 2 0 9 7; f o , (2 . ) J , 無 色 粉末 . H R M S ) ・ 4 d , 1 93 - . z ; 3 N O 29 H - 6 H = H I 83 , (1 . i t e r t B tlt yl a m 収率: m 6 61 , ) z 4 44 , . dd J = , , 8 57 . H t, J , (2 8 H (1 z H H , , = , 7 H q 5 H ) s ; ) z J , ) z = , , 2 14 7 H 7 31 . H R M S - . ) z , . 82 (2 . 4 55 ・ (1 H (m 2 22 , (2 t,J /z): c = al H H ) s , 8 H c m , , ) z ) 2 68 , ・ 6 63 (1 ・ , d for 7 64 ・ C 21 (3 H (1 H H , H 23 d , ) , s , J d J N O , 5 , , = = 3 73 (2 ・ 8 H z 8 H z ) ) , , H , t, J 7 12 (1 H 8 51 (1 H ・ ・ 3 6 9 1 5 7 6; f o ・ 6 = u n d , , , 1 ,3 B is ・ m eih o x - m et y h yb o x (且7) en zem e 水素化 ナ トリ ウ ム[ 流動 パ ラ フ ィ ム アミ ド( 1 0 0 ク メテル メ チル ロ ロ ・ L ) 溶液 に m エ た m 乾燥後 リウム にて イ に よ り精製 18 6 , m 飽和食 塩 水( 1 0 0 、 96 g ) を加 え ol 93 , 洗浄 した L) に て ) を 加え た n キサ ン ヘ - - 。 L) に て 抽 出 m し 有機層 を 無水硫酸 ナト 。 酢酸 エ チ ル( 1 0 0 : 1) 溶 出 部 よ り 1 3 、 トグ ラ マ 、 。 更に 。 時間撹拝 し た 1 酢酸 エ チ ル( 3 0 0 、 メ チ ル ホル m ol m 室温 に て 、 ル ジ の N ) m ol m . を 加え m 199 , ル( 1 0 2 2 g ー m L) m . 櫨液 を 減 圧 下 濃 縮 し 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク d 、 した L) L m 溶液( 1 0 0 ウム ニ 加](7 にて レ ゾ ル シ ノ C . ンモ 有機層 を 水( 1 0 0 ン 4 0 髄億 テ ル( 1 4 1 ー 反応液 に 飽和 塩 化 ア 。 o O 、 。 フ ビス メ トキシ メ ト - , キ シ ベ ン ゼ ン( 1 7)( 1 7 8 g 9 7 % ) を 無色 油 状 物 と し て 得 た 。 . 1 H - N M R m - (2 6 凋i s , 1 3 ・ /I 1 9 8 m et h o x ) L yp h n 、 - プチ ル m ol m . ) 5 16 (4 . , y l) c y c l o p e n リチ ウ ム[ 1 6 M H の T H F(3 反応 液 に 飽和 塩 化 ア ン (2 , 6 ロ マ ト グラ H - (4 H N M R , ) s , C y cl o p (2 m m , 6 ol ) 6 78 . ro - (C - d , , J = 8 H p y l ( 2 ,6 d i h y d ・ ・ I 03 (2 H ) z r ox , 7 23 yp h 室温 に て 加 え た ー ル : 1 4 , 。 - H yl) e n ) m , (1 . ビ ス メ トキ シ メ トキ シ フ の メ タノ H ) m , (1 8 c) 7 19 (1 H . , t, J , 8 = H ); z 5 04 m . , L m m o1 . シク 、 の 6 4 , ロ 無水 ol ) m . n ヘ - ロ パ ンカ ル プ 、 ポ n 。 キサ ン ヘ - - 、 ル( 5 0 櫨液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 キ サ ン(1 0 ) を室温 に て 加え を 加 え 酢酸 エ チ L) m ル) シ ク ロ ニ ェ . . H (3 . L) 溶 30 分間 か) ド( 1 ニ ルク 1 時 間撹拝 した 。 抽出 した 。 L) に て m 、 m 4 . 残留 物 を シ リ カ ゲ ル 、 酢酸 エ チ ル( 1 0 0 : 1) 溶 出 部 よ り プ ロ ピル メ タ ノ ン( 1 S ) (7 7 c 1 m g 、 58 % ) を淡 H 5 16 , 。 D C 13) 8 : 0 9 7 (2 6 75 徐 々 に 室温 ま で 昇 湿 さ せ 、 した フ ィ に よ り精製 黄色 油状物 と し て 得 た 1 - . g に 冷却 し C 溶液(5 0 ウム ニ ビス メ トキ シ メ トキ シ フ - 6 68 , m eth a n o n e ン( 1 7)( 1 L) 溶液を加 え m モ o 78 - p yl ro 有機層 を 無水硫酸 ナ 卜ノ ウ ム に て 乾燥後 カラムク ) s , キ サ ン 溶液]( 4 ヘ . 反応液を 。 ゼ ベ ン ー 15 4 , ) s , . m et h o x y H ' M ( 室 温 に て 撹拝 し た m (6 . ビ ス メ ト キ シ メ トキ シ - , 液に D C 1 3) 8 : 3 4 8 (C EI M S : , , m eth ニ ジオキサ ン o C I 25 - 8 H - an (2 H . . t, J ェ 反応液 を 5 0 1 19 , ) z ; o n e 1 にて 2 : 1 m - ( 1 9 c) プ , 2 25 . (l /i 2 6 6 H ) m , , 3 47 . (6 ) s , . , ' (M ) . . ピル ロ 溶 液( 2 4 メ タ ノ ン( 1 8 c) L) に m 時 間 撹拝 した 83 ) m EI M S : ル) シ ク ロ = , 。 、 4N 一 塩 酸( 2 (7 7 0 m L , 8 m m 反応液 を 酢酸 エ チ ル(5 0 g m m 2 9 , . )を ol L) に て 希釈 し 水( 2 0 、 、 よ り精製 し た 1 キシ H J 8 H = (2 フ N M R - ) (C z D C 1 3) 8 : 1 0 3 (1 . H シク プ ロ ピ ル (2 ロ an p 2 72 希釈 し m 希 塩 酸(5 て得た H - (1 H H z m , ) 1 玉i 4 29 ) z 無水 2 2l プ ロ ピ ル (2 ロ ー a ci d L) に て et h 洗 浄 した yl (2 est e r )(3 c ブ 、 98 ) m , 0 c) m 6 41 (2 . , H d , , g エ ) と炭 m ol m . チ ル( 1 0 pL , L) に て m 2 m g トグ ラ プロ パ ンカ ル フィ に ポ ニ ) を 淡 黄色 固 体 と し 65 % , ロ マ ロ - 、 )(3 8 2 23 , 有機層 を 無水硫酸 ナ ト リ ウ 。 c . 酢酸 エ チ ル( 3 0 0 ロ モ 溶 出部 よ り (2 シ ク ス テ ル( 2 0 エ ジヒ ド - . 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 6 ' 反 応 液 を 酢酸 。 , フ ィ に 。 (l fI . (M ) L) 懸 濁 液 に m 2 31 - . , ル) メ タ ノ ン( 1 9 ニ ト ン( 5 m シク 、 /z 1 7 8 c eti c y) a ) m , m - , ユ チ ル エ , 1 04 : q H , ・ J , t ・ ー - . ル( 2 , l 09 7 H = J r ox m ) z 8 H = yb ゾフ ラ - , ス テ ル( 2 0 m m L) L) 、 )(3 8 0 c を加 え 、 ヘ ン 2 ー - ー H fu ・ ) s H 2 1 29 - . , (1 ra n 1 23 , ・ , , 6 27 (1 . H c a rb o x y li c dd , 1 28 . , J 8 H = /i 2 6 4 m - ) m , , EI M S : ) s ; a ci d eth ( yl M (3 z H g , 1 44 . プロ ロ m パ ンカ ル ) を 加えた m ol 、 L ) に て 洗浄 m ポ ニ ル 3 ー - ) した チ ル エ 溶 出部 よ り 、 3 ス テ ル( 2 c)( 2 9 8 血g 84 , 7 H = ) z 6 62 (1 , . 2 26 2 35 1 . H dd , . J , = 8 . (2 c) . g 2 17 m o c m . , フ ル( 1 0 o o c ノ キ シ) 酢酸 エ に て 14 )を m ol 時間接辞後 m L) に て 、 希釈 有機層 を 無水硫 酸 ナ トリ ウ ム に て 乾 。 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ル(2 0 : 1) ) z 反 応液 を 酢酸 エ チ 。 J ドロ キ シ 反応液 を o 。 , + est e r ヒ t , 1 H , 、 更 に 3 0 分間撹拝 し た エ (2 H . ア ル ゴ ン 気流 下 金 属 ナ ト リ ウ ム(5 0 、 酢酸 エ チ カ ル ポン酸 (2 . 飽和食塩水( 5 キサ ン ) 12 89 en z o m m , . ) L) に H 4 70 , z 櫨液 を 減圧 下 濃縮 し n (2 . - 水( 5 . EI M S: ・ チ ル(3 0 : 1) エ 、 し した 酢酸 更 に 1 0 分後 ( 2 シ ク 、 塩 酸(5 、 . ノ キ シ) 酢酸 エ p yl 4 h y d タノ 2 N 燥後 H (1 . ro に て 加え エ 7 31 , エ チ ル (2 . , ・ 、 フ D C l 3) 8 (C 3 C y cl o p エ ・ - H 時 間 加 熱還 流 し た 1 5 、 (2 . en o x 飽和 食 塩 水( 5 、 キサ ン ヘ - ) s - り トグラ ロ マ 。 N M R , n ドロ キ シ ヒ - L) m y ph 渡液 を 減圧 下 濃 縮 し 、 よ り精製 した 。 ー ) 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ 。 を 淡黄色 固体 と し て 得 た I 35 - . br , 77 %) , 1 29 , の アセ m ol m . ) を 室 温 に て 加え 、 g ジ ヒ ドロ キ シ フ - 3 62 , H ro x ・ ル( 2 0 : l) 溶 出 部 よ ) m した 残留 物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク m , (2 . ol ム に て 乾燥後 ル 3 g 9 24 ) z - 6 , H yl 3 h y d on ー 血m . b e c ar 8 H = r o 酸 カ リ ウ ム( 5 0 0 1 t, J , (2 . L) に て 洗浄 m 、 酢酸 エ チ - 1 08 - . 7 23 , キサ ン ヘ - ル) メ タ ノ ン( 1 9 c)(3 9 8 ニ ユ n . C y cl o p ・ 飽和食 塩 水( 2 0 、 乾燥後 櫨液 を 減 圧 下 濃縮 し ム にて ロ L) m - , シク 84 %) ロ ロ マ トグラ プロ ピル 4 ー - フ ィ によ ヒ り精製 ドロ キ シ を 無色固体 と し て 得 た 。 ベ ン 1 臥N M R (l H H z 4 ) m , (3 - B 1 3 ) z 1 86 m m . o ro p 0 37 ol の N ) - リカ ゲ ル( 8 モ ス テ ル( 9 c)( 1 2 0 g - m - (2 H q J , ) z 6 58 ) ro - et h yl est e r (3 ブ 4 - - ル( 9 ) (9 2 c 5 O リウ (2 2) H m 2 ・ ゾ g 0 45 ) 、 . フ ラ ン 2 - 5 m ロ ポ キ シ) H ); H , J N M R - 2 51 - . d , 1 + 2 47 , 3 シク - プロ ピル ロ (1 . )と 1 3 8 H = ) z H m 7 07 (1 . , 3 60 H . , d , 7 09 2 35 - . (1 . , 2 26 , H . dd , est e r 酸 (9 c) チ エ ル , J 8 = プ占 パ モ . ス テ ル エ ン( 1 9 0 p l 室温 に て 2 時 間 撹拝 した 、 水溶液( 5 L) m 減圧 下 濃 縮 し 、 キ サ ン㌧ 酢酸 水(5 , - , 。 L) m 残留 物 を シ 、 チ ル(5 0 : 1) 溶 出 エ ゾ フ ラ ン 2 カ ル ポ ン酸 (4 H 7 H z . (2 H J 8 H z ]p ro = )I z - チル エ エ 。 . , ) ジプロ - ウム ヘ - ベ ン D C 13) 8 : 0 9 ト 0 9 5 ) yl , ニ n 。 (C , et h a cid L) 懸 濁 液 を ) を 無色粉 末 と し て 得 た 88 % ) - z カ )i , ボ ン 1 ol rr m フ ィ に よ り 精製 し た 1 H , 7 H = . b o x y li c c ar . , z 8 H = t, J , + M H ・ ン ベ ム( 6 2 ra n H t, J , ) = , m , ) . 1 37 ( 2 fI . H t, J , (3 . , 4 16 , (1 7 24 ) = , H , t,J z 7 H = 7 H = ); 8 H t, J ) z , ) z , 4 37 . EI M S: n u - 2 36 . (2 H , (I 3 6 6 ロ モ m g , - 0 25 m . ス テ ル( 2 2)(9 8 (C y l) a mi eth ・ 3 m 3 シク - エ n o y) b ox p fu e n z o ra n 2 ・ ・ c ar , 99 % D C 1 3) 8 : 0 9 5 . ー L ) 溶液 に m 3 、 m L) 水( 5 、 ロ ロ メ m b ox y li c a ci d 1 08 . カ ル ポ ン酸 タ ン メタ ノ ー ( 4 fI , m ) , した プ ロ ポキ シ) 1 44 . 85 (3 R t, J ベ ン = ル エ ス テ , 、 有機層 を 無水硫酸 ナ ト 。 ル(3 0 :1 ) 溶 出 部 よ り ー チ L ) に て 希釈 し m 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 エ ア ミ ノ メ チ ル ビリ ジ ン(5 0 0 p L - L) に て 洗浄 ) を 淡黄色油状物 と し 七得 た - - 。 ル メ チ ル) ア ミ ノ] イ ル ベ ンゾ フラ ン 2 時 間 撹拝 した 反 応液 を 酢酸 エ チ ル(1 0 にて 14 ジク 。 g ル( 4 ー 渡 液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 - プロ ピ ロ タノ ウ ム 水 溶 液( 5 ニ ー - の ) o り 精製 し た - ol m 70 C 、 ム に て 乾燥 後 N M R ・ プ ロ ポ キ シ) ( ビリ ジ ン (3 【 - y ri d i n 3 y l m ・ . ) を加え ィ によ 1 fu en zo (3 . J , 飽和 塩 化 ア ン モ プ z ・ 飽和塩 化 ア ン モ エ ( dd , L) で 希釈 し m ト グラ (p 汁 4 ‡3 【 p ol m . 4 /z 2 4 7 H 1 45 , . 3 C y cl o p - m . ド( 1 マ M H ( (1 . , (1 , ) m , + M ( 7 H 6 71 ) s , H ル ホル ム アミ ロ , 7 H = , = m /I 3 9 5 q u i n t et J , H (2 . 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥後 部 よ り 4 (3 ブ ロ E SI M S : p yl b 1 24 - . ドロ キ シ ヒ - ジメ チ ルカラム ク - ー ro , M S: - ) 炭酸 カ リ ウ 反 応 液 を 酢酸 エ チ に て 洗 浄 した 。 FA B ) 1 17 . (1 . z ; ) m , ol ル , ル 4 H 6 27 , y clo p c ・ ) z 8 H = y) 3 m . , 7 H = t, J ピ ロ ・ J , , o x p プ ロ g m q , . ro m ( 2 c)( 9 2 (2 H 7 2 9 (l H , (2 - ・ ・ シク - D C l 3) 8 ‥ 0 9 9 1 0 5 4 45 , 1 H , (C ゾフ ラ 3 、 ン 2 - - (2 H - ト グラ ロ マ シク フ プロ ピル ロ カ ル ポ ン酸 エ チル 。 7 H ) z , 2 10 . , q u i n te t J , = 6 H ) z , 2 54 2 60 (l H Ⅲ z) 6 6 3 (1 Ⅲ d 8 48 dd J - . . , . (1 . H , , 2 89 J , (2 . , 8 = 5 E = , 394 1898 ) m , z H H ) z J , (1 . ) z . 6 H = 7 13 , 1 5 H , t , Ⅲ d , . 3 85 (2 H . , J , (1 H 8 56 , ) z d , 8 H = J , ) z ) s , (2 H ・ 7 2 ト7 3 4 ・ , 1 5 H = 4 17 , ( 2 fI ・ z : c al c 6 苦i = m ) H 2 , d for C ) ・ t, J , 23 ) z 4 45 (1 7 68 , ・ N 6 0 2 (2 H d J ・ , 4 H , , q = 8 H 394 1893 , fo ' ・ , J , , 7 = ) z , d u n , . . 3 シク - プロ ピル ロ カ ル ポ ン酸 ・ 1 (2 1) q ui n t et J 1 6 5 H ) z . 7 21 . (l 1 5 H ) z . 3 Is - et h H o yl dd J , (l p yl 4 H 6 H = , (1 . (l H H dd , , d J , 1 . 無 色油状物 (2 H , (1 H , t H d 1 J = 6 ,5 H , d J , = 8 H ]p n o ) z , 7 35 q , トキシ メ - ー - ベ ンゼ ン 17 ( ) トキ シ メ フラ ン 2 。 r o y‡b o x p (3 H ) 3 17 , z = 7 H t, J t , ) z fu e n z o (2 y l) a mi H ) ]p n o ro , H ra n 2 ・ b c ar ・ 1 45 (3 H ) 3 85 . , J = d , 7 H z J 8 , = , y li c o x H ) z 382 1893;fou n = , yl b 7 = (2 a ci d ) eth yl d H ・ , e n z of u r a n ・ 2 ・ b c ar (2 J , J , H , t , , ) z 5 H = , z , ・ y li c ox H 8 H = dd , d 382 1896 (2 ・ ・ , (1 ・ 2 12 , 4 24 , (1 H 8 48 , ) z s , ・ ) H H 7 16 , z d J , J , ・ ・ , t , 8 H ox p ) (l H ・ 6N 2 0 4 2 q , 7 68 , z (1 . z H 2 2 7 H = 6 68 , 8 H = J , ・ , d f or C et h m - H J , H c alc ): z . ・ (1 . 1 5 H 6 5 = H (2 . ) , (2 ) , H 7 14 H . ) z . m eth N M R , 3 87 . 7 18 . (2 (1 = H H 6 H d , 8 56 ) z J , 3 85 = H ]p ro 8 H d , a ci d n o p o x H , J , ) s 7 22 , l 5 = 4 20 ) z + ・ 1 44 1 35 (2 ・ (3 H m , H R M S ) z ; (3 ・ , ・ 7 36 1 H ・ 7 H = , ・ , d ) s , J , 4 22 ・ = 8 H (2 ) z H , y†b (3 . , J d , ) H H ) m , 7 68 ・ , / I) : ( m b o x t , , J , = 7 H (2 H d J 4 45 ・ (1 E c al c , , ) z , q , C (2 ・ J , ) z H 23 H 7 H = 8 H = d for 2 14 ) z , 8 48 , ・ N 28 , 2 0 4 , . D C 1 3) 8 : 1 4 6 H ) z , H (2 ・ , (1 . , y l) a mi (C (6 . (1 . l 5 D C l3) 8 : 1 3 6 t,J , 396 205l - ) (C N M R ・ z z t, J , - z , , H . H y ri d i n 3 y l . z - ・ = 2 91 , 8 H = u n - ri d i n 3 y l ‡3 [( P y - mi a . 4 45 , 5 H , , H . ) 5 = 3 9 6 2 0 4 9; fo 4 y l) ビス - , ゾ ベ ン . z J , z ・ (2 3) ) s , d J , ・ 淡黄色 油 状物 q u i nt et J H ‡3 [( p ・ est e r 6 67 et h D C 1 3) 8 : 1 2 3 (2 . 8 H = (C 2 90 , (2 . . r o p ) z 4 31 8 56 , を 合成 し た m - N M R - . , , H . 6 5 H = , = 24 、 1 3 、 プ ロ ポ キ シ) ル) ア ミ ノ] . 無色油状 物 J 23 、 ・ ・ と 同様 に し て ス テ ル( 2 2) エ チ ル メ - ri d i n 3 y l ( 3 [( p y 3 E t h yl 4 e st e r - のイ ヒ合物 2 1 か ら以 下 ・ チ ル エ (3 【 ( ビ リ ジ ン㌧ 3 イ 4 1 , t, J 7 24 . H , = (1 en zo fu ra n t, J 7 H = 6 5 H ・ H 86 , dd ) z ' , , J ) z ・ 2 , 4 48 ・ = 8 H - c ar 2 ll . (2 z , H (2 , 4 H yli c q H , ) z q u i n t et , J , et h a cid = 7 H 7 37 ・ ) z , (1 H J , yl = 6 5 H ・ 6 65 (l ・ , e st e r t, J = (24) ) H z 8 H , ) ) z 2 91 ・ , s ・ , , 6 70 ・ 7 70 ・ (1 H d , J , 8 H = 3 5 4 1 5 8 0; f o フ ラ ン㌧ 2 成 した (3 - B ・ H z H z ) ) 13 81 % H 6 55 (1 H yl 収率: ) z , 2 45 . (2 H H 5 H . , H R M S 9 (3 H q J ) z ( , ・ ) z , , (l H . ス テ ル(2 5) エ と1 H R M S ) s ; , 3 , 2 75 (3 H ) = c (3 ・ ・ ) 4 /i): (m c al c ドロ キ シ ヒ - ジプロ - (3 H rt (3 8 H プ ロ ポ キ シ) = , ) z . モ , d J 6 5 H = H d fo r C ブタ モ 3 7 ー H 0 2 22 N 2 0 4 , ンと の ベ ンゾ ジメチル - , 反 応 に よ り2 6 を 合 ) z H t, J , 4 20 , n I L(i ジメ チ - , 7 H = (2 . EI M S: ・ , 3 7 - o x y li c a ci d H ) z e st e r 2 40 , t, J , 払yl e (2 . 6 5 H = z . (M ) ゾ ル ベ ン ー n o y l) a mi ]p ro o x (3 H ylb p = , (2 . フラ ン 2 yl m eth q uint et J , 4 43 , . H . q , 6 5 , J 7 = . 反応 に よ り 2 7 を 合 成 し た - ) H ( 2 6) 十 354 ル ア ミ ンとの プチ - t, J , (l . p y r id i n J ・ 1 al ) z , cd fo r C と . d ) s , - ro 3 50 . (1 H 8 H z ) N 2 0 = H 26 d , ジプロ p (2 y) o x 1 . H , E d ・ - , - モ 3 ・ J , = 8 H = ヒ , , = 6 5 H 7 07 dd . ドロ キ シ m eth (C 6 5 H 3 ー ンとの ylb - fu e n zo ra n ・ 2 b c ar ・ カ ル ポ ン酸エ - 。 J , , 3 70 . (2 z J , z H E . ) z ) (2 . 4 13 ox ) z 8 56 , , y li c a cid ra n ・ ー (2 87 H , c a rb o x - (3 t, J H = , y li c t, J 6 H ) z = , H , . H = , , t, J H d J , 6 5 H = (l . , = 6 5 dd , J 1 5 H . . ) z , 8 = ); z . ル ベ ン ゾ フラ ン 2 2 q u int et J , 7 22 (1 . H (2 . , l H , z 2 06 , s , 8 H = I 5 , ) 7 H = . チ , ) H , D C 1 3) 8 : I 4 4 z J . dd , , d 382 1892 un メ t 3 18 4 , 5 = , - カ ル ポ ン酸 反応 に よ り 2 9 を 合 成 し た 軍0 fu en (1 H . , ) z . 3 8 2 1 8 93; f o ブタ . ) z (1 H . 4 t, J , 8 49 , N M R J . (2 H . ー , p 22 2 88 , アリル 4 - 1 3 o J , ) s D C 1 3) 8 : 1 4 3 (C N M R - , . , 5 H 6 52 H 、 H . (3 . (1 r o m , 7 09 H b c ar ・ . (2 . 2 ・ D C 13) 8 : 1 4 3 (C 3 64 , - 無色 油 状 物 . ) s , , - 2 66 , 7 H 45 b N M R - H z と te [( 3 m et 払yl b e n z o f u r a n (3 ブ ロ 4 、 - s . /I) : 72% . 8 58 , . 7 67 , m 1 無色 油 状物 . , Al 1y l 4 ・ 収率: H ( 2 7) ス テ ル( 2 8) エ ) z ら の 方法 に よ り 合成 し た ・ 8 H = と 同様 に し て a 5 . J , - 60 % 4 43 z d , yl ( 4 m eth e ste r ・ 2 72 , ス テ ル( 2 6) エ ・ H ) s , と 同様 に し て 3 ,7 D i H = チル エ 無色 粉 束 . (3 チル 47 st e u J 4 , . y) 3 , 7 d i r op o x p 2 46 . , a et h o m o . , Y 、 d , . , カ ル ポ ン酸 - H 。 r 収率: (l . と 同様 に し て a 4 8 49 , d 3 54 15 75 n u . 9 ) z et h ) 2 41 (2 H J 4 03 . . a c id 7 H z , (2 . , t チル エ , yl = este r H , 6 H ( 2 9) ・ q ui n t et J = , ) z , 4 45 . (2 6 H , q J , 7 H = 6 5 H ) z . 13 J = J = (3 , , J d , 83 % 7 白z ) H 22 4 H yd ) s , N O 4 ー o 31 食 塩 水( 1 0 ロ メ H ) ro x の TH F 10 H = , 8 5 H = ) z 6 00 3 - チ メ - H d dt J , 16 5 H = z . , 10 H , z , ' /z 3 8 0 m I プ ロ ポ キ シ) (l . , EI M S: ) z ; . (M ) ゾ . ル ベ ン フラ ン 2 ー カル ポ - ア ミ ン と の 反 応 に よ り 3 0 を 合成 し た 。 m et ・ h ylb fu en zo (1 . . 8 m , 5 - m r a n m eth - 2 ・ ・ c a rb o x y li c a ci d eth yl e st e r L ) 溶液 に O 洗 浄 した , ) z (C , 7 94 . . - D C l 3) 8 : 1 4 3 (2 . H , 、 さ らに H br H - , ) t s ; , J = 6 H z FA B - t, J , ) M S: , = . u(z - r a n ー にて C o J H , t = 10 H z J , = (9 . H . , 1 55 , (2 4 00 , b c a r ・ H t, J , ) s , ) ) y li c カ ル ポ ン酸 - 9 B B N 3 1 . o し 7 H ) z (2 H 279 ( , , . (1 . L eth チ ル H H H q , , , d dt , /z) : (m (0 . 8 . c al c , d 5 M 塩 酸(2 0 一 . フ ィ に よ り精製 (2 . M H , 5 (3 1 (3 1)( 7 7 1 91 q ー J = 7 H + ) H . 88 - m , L) = , ) z , 7 02 . ヘ - (1 H 水 酸化 ナ - o o 、 . に て 30 c 、 さ ら に 飽和 、 減 圧 下 濃縮 キサ - 3 ン - ジク ー チ メ ロ ル ベ ) を 無色 油 状物 と し て 得 た 90 % q ui nt et J , n 。 . 1 54 , 5N 、 ド ロ キ シ プ ロ ピ ル) ヒ g した 溶液 T H F m (3 1) est e r ス テ ル( 2 8)( 8 0 を 加え L) m yl エ に 冷却 し た 後 c o 1N 、 a c id エ m - 、 L ) で 希釈 ドロ キ シ ヒ (2 4 43 , 5 97 , (2 . H R M S ) z ; . . z z . 2 6 ト2 7 0 , 6 H = 1 5 H , 8 5 H o x 過 酸化水 素水( 1 33 % m 2 ・ 反応液 を o 。 ス テ ル エ 4 43 n fu フ ラン 2 トグラ ロ マ 4 、 チ ル エ (3 . 3 69 (1 ・ (1 . ) z 有機 層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥後 。 溶出 部 よ り カ ル ポ ン酸 3 1) ) z dd , 7 28 , e n z o ゾ 反応 液 を 酢 酸 エ チ ル( 4 0 。 L) に て ー ylb メ チ ル ベ ン 、 H 7 H = . 時 間撹 拝 し た 14 ) z . 6 H = (1 . t, J , , 5 07 , H d J , 8 5 H = . を 加え L) J , ) z 373 2256 ・ 3 d , (2 H ・ . p y l) 3 ro ー d u n 3 44 , I 5 H , (1 H . yp ) z z (3 . 8 H = 7 22 , 室温 に て 、 m ) z フラ ン 2 N M R ) d J , J , モ 3 - H D C 13 ) 6 : I 4 2 (C . - 6 H z y) o x p 16 5 H = タ ン( 1 5 :1 ゾ = , ブロ - 残留 物 を シ l) カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 - Ⅲ d ト プチ ル ro p t,J ドロ キ シ ヒ 分間摸拝 した J r N M R - , J , 6 H , H . - ) を加 え H n o 3 7 3 2 2 53 ; f o , ol rr m . z トリ ウ ム 水 溶液( 1 1 と te - (1 . (1 . ー 1 dd , - アリル 4 - H y ふ(3 h y d ol ン 7 29 , 5 09 , ア リ ル 4 (3 - (2 H . 10 H , 31 3 29 , (1 . ro x 1 し 5 、 ) z . 無色 瀞 泉 H z . m 8 5 H = ) z . ・ 5 03 , 16 5 H , 16 5 H = , t e rt b u t y l a m i . (3 . 5 d J ス テ ル(2 9) エ ・ ・ 2 70 , g H H . for C m チル エ 収率: ) (1 . 1 ( 3 0) m (1 . 7 25 , Al 1 y l 4 ・ 5 08 , と 同様 に し て a ン酸 5 ) z 6 H , d ) z , J , = 2 79 (3 H 8 H ) 7 11 . z , , ・ ) s , 2 85 (1 . H , (2 H d J , , = 。 t 8 , 9 と 同様 に し て a カ ル ポン酸 4 (3 - B - e st e r ro m o ( 3 2) チル エ F O p 4 、 OX P ドロ キ シ ヒ - と ス テ ル(3 1) エ y) 5 (3 ・ - h yd ・ 5 ー r o x (3 i 1 3 ジ プロ モ ブタ ンと の - , yl) 3 r op yp ド ロ キ シ プ ロ ピ ル) ヒ - ・ et h m ・ yl b チル メ - ゾ ベ ン フラ ン 2 ー - 反応 に よ り 3 2 を 合 成 した 鮎r e n z o 3 - an 2 - b c ar - ic y且 ox a ci d eth o yl . 収率‥ 6 2 % 無色 油 状 物 ・ 1 H . N M R - (C D C l 3) 8 : 1 4 4 (3 . H t , J , 7 - H ) z 1 90 (2 . , H q ui n t et , J 6 = , † H J ) z ) z - a ci d , - , J 6 H = ) z 2 75 4 45 . , (3 . , (2 H H , q , ) s , , J 2 83 (2 . 7 H = ) z H t, J , 7 26 , 6 H = (1 . H ) z d , , 3 65 J , (2 H . = 9 H ) z ) m , , (2 H (l d J . 7 30 , 3 71 . H , , t, , = 9 ' (M ) . (3 ブ 4 、 - カ ル ポ ン酸 n o ・ et h yl 86 % (2 H 4 08 (2 H ( n d z) : t dz 3 98 t e rt B u tyla m i 2 64 . H ) z チル エ プ ロ ポ キ シ) ロ モ - ス テ ル( 3 2) エ 5 - (3 - と te rt yp ro - ド ロ キ シ プ ロ ピ ル) ヒ - プチ 3 - 反応 に よ り ル アミ ンと の ゾ メチル ベ ン - 33 を合 。 - 収率: . n 6 H = , と 同様 に して 成した (3 q u i n t et J (2 ・ - ・ , 4 05 , フラ ン 2 4 H EI M S : ); z 13a (2 ・ 6 H = H 2 43 , ) t, J c al c ( 3 3) 2 68 , = 6 H d fo r C 1 . ( 3 fI . ) z 22 H , y) 5 o x p (3 ・ ・ - h yd r ox p y l) 3 m eth I ・ yl b e n z of u r a n ・ 2 C a rb o x 1 yli c . 無 色 粉末 . m , , e st e r ro p , H ) s 4 44 . 33 N O N M R - 2 81 , . (2 5 , H , (C (2 q J , H = D C 1 3) 8 : 1 4 4 , t, J 7 H = ) z 3 9 1 23 5 9 ; f o u . (3 . 7 H ) z , 7 23 n d . , , H 3 32 . (1 H , , 89 , J ( 2 fI d J 391 2365 . t , . = = , t 7 H , 9 H ) J z = ) z , 1 54 . (9 H 7 fl z) 3 6 8 , , 7 28 . (1 . H , , ) s (2 t,J , H = 1 88 . , t , 9 H J ( 2 fI = ) , 5 5 H z ; . ) m ) , z H R M S , - 3 酸 4 チ メ - フ (3 ・ 4 ー (3 ( 9 a)( 2 7 蛋 160 ro p プ 80 , m ol ) y) 3 ・ の T H F ) 応液 に 1 N 塩 酸( 1 6 0 m 一 L) m チ ル) ア ミ ノ] 3 fu en zo r a n メ タノ ポ キ シ) ロ た 1 ゾ プ ロ ポ キ シ) フラ ン 2 D C l 3) 8 : 2 4 3 (2 H - フ ラ ン㌧ 2 にて o L) m a cid チ エ ス テ ル エ 水和物( 6 ・ ル(5 0 0 m ・ 72 。 反 L) を 目 的化合物 を 租 生 成物 、 100 %) , . ル 時 間 撹拝 した 7 ル(4 : 1) 混合溶液 に て 洗 浄 し カ ル ポ ン 酸(3 5)(2 4 9 g - 酸 残 漆 に 酢酸 エ チ 。 カル ポン - ・ 室温 に て 櫨液 を 減 圧 下 濃 縮 し 、 ー 水酸 化リ チ ウ ム 、 減 圧 下 濃縮 し た 、 (3 5) フラ ン 2 。 カ ル ポ ン - 、 を 加え ゾ ベ ン 合成 し た で yli c ox O C 、 酢酸 エ チ ゾ - t , , J M pb eth e n 4 6 67 , (3 ブ ロ 4 、 - プ モ - を 無色粉 末 と し て 得 yl 4 ( 3 [(p y ri yla m 化チオ ニ ) din 3 yl ・ ・ (3 6) e 8 H = ル( 1 0 ) と トリ ol m L _ 3 _ - 3 - Ⅱ 皿 01 . ) z H , 2 78 d J , (3 H 8 E z ・ = , ) s , ) (2 H H t, J 3 66 , ・ 7 38 1 , m ム水溶 硬( 2 0 チル メ . ベ ン 和 食塩水(4 0 0 6 g) ) を加えて m ro L) を加え 、 80 、 を ジク o p o x yl b した , ノ エ 。 フラ ン 2 - ン 2 ー ロ ロ メ 3 2 ・ ー m (1 , t, J , e n zo fu r an ・ 2 c a r ・ b - = 6 5 H = ・ 8 H ) z ; ) z 4 25 , FA B ・ M S: - y li c o x カ ル ポ ン 酸( 3 5)(1 g a ci d . タ ン( 1 5 ) を 加え m ol チ ル( 4 0 m L ) に 溶解 し m 、 L ) に 溶解 時間撹拝 し た m L) に て 2 室温 に て し 。 、 , 3 2 3 - 、 2 ア 4 、 - g) を 租 生 成物 と し ニ リ ン( 2 9 2 p L 時 間 撹拝 し た , 3 2 ・ 反応 。 ア ミ ノ メ チ ル ビ リ ジ ン( 2 3 ・ 反応 液 に 飽和 塩 化 ア ン 回抽 出 し た . モ 有機層 を 合 わ せ 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥後 90 ) を塩 o1 m ・ 反応 液 を 減圧 下 濃 縮 し 、 カ ル ポ ン 酸 塩 化物( 1 0 6 - ル(1 5 に て 18 C 酢酸 L) に て 洗 浄 ゾ ゾフ ラ ル ア ミ ン( 4 4 7 p L チ o1 m ]p n o 時間加熱 還 流 し た 後 3 、 、 22 8 (1 ・ メチ ル ベ ン 液 を 減 圧 下 濃縮 し 残留物 を エ タ , 7 17 , y l) a mi )中 13 9 , 酸塩 化物( 1 エ m eth ・ プ ロ ポ キ シ) ロ モ て得た。 こ の 血L ) z H . ・ プロ ポキ シ モ J , 6 5 = , . - id d , q u i n t et J , ' H ・ H (1 . (M (3 ブ m ) z . - ブロ . 6 5 H = /i 3 13 ・ (C N M R - (2 H 3 キサ ン : ヘ - - 。 H m n メ チル ベ ン 3 1 れを こ 。 b c ar ・ ル( 1 3 5 ー 加え+ 無水硫酸 ナ ト .) ウ ム に て 乾燥後 として得た 2 L ) 溶液 に m を加 え た後 L) ・ メ チ ル ベ ン - (5 5 0 、 節 4 か ら以 下 に 示す 2 工 程 a - 且 ル メ ylb m eth ・ 水( 4 1 0 、 イ - ポ キ シ) ロ m ol m 3 ー ド( 3 6 ) を 9 o x p ロ モ 3 g m , o ブ - - ル アミ r o m - - ニ ェ B ・ ( 3 [( ビ リ ジ ン ル 4 章 第 第 、 ニ 、 ウ 飽 櫨液 を 減 庄 下 濃縮 し 残留 物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 メ タ ン メ タノ ル( 3 0 :1) 溶 出 部 よ ー - プ ロ ポ キ シ) 物 と して 得 た 1 H N M R - (2 H ) s , (C フラ ン 2 - (2 H 6 5 H z . (2 . 3 、 ー カ ル ポ ン酸フ - ( 3 [( ビ リ ジ メチ ル 4 - ニ ユ フ ィ に よ り 精製 した-。 - ン 3 - ー ル アミ ド( 3 6)(9 2 9 2 76 H イ - チ m g ル メ ロ ロ ル) ア ミ ノ] - を 無色 油 状 70 % ) , ジク 。 D C 1 3) 8 : 2 1 0 4 17 , ゾ ベ ン り トグラ ロ マ H t, J , = ) . q u i n te t J , 6 5 H = , 6 64 (1 H . , d , J , ) z . , 8 H = (3 . ) z 7 07 , ) s , (1 H . , 2 91 (2 H , , d 8 H z . , J 8 H z = t, J ) 6 5 H = 7 15 , ) z . (1 H . t , 3 86 , . , J 8 = 1 H ) z 7 2l 7 24 - . , 8 31 (l H b , ) トS 4 1 5 1 8 9 6; f o M ・ et h yl 4 H H d , . ri d i n ・ L ) 懸濁液 に 3 、 に て加え 分間 30 、 な が ら水 を滴下 した カゲ ル カ ラ ム ク (5 0 : 1 I H - ゾフ ラ N M R (2 H , 7 17 t, J (1 . ン 2 ー H 6 H m , ) z ) n . ・ a mi ・ M n e (3 - - り(3 ) s , ー , br d r o 85 , yls u t, J , H R M S ・ , = ( ) 7 70 , . / z) : m ) イ ン 3 ー lf - c alc (3 H , d , 2 5 d for C J H H 8 = ) z N3 0 25 3 , , 21 H m , 6 55 (l J 5 H . , = , d H ) z , 無水 T H F (4 0 o = ジク 。 イ ン 3 ー )I , メ タ ン ロ ロ メ (3 H 2 83 8 H z 8 42 . , ) (2 ) s , , H , . 7 00 . m , ); (2 H (l H , d t, J , , H R M S J = ( m メ タ ノ ー ル) ア ミ ノ] チ = 7 H 8 H ) z / i) : ) z , , 。 . . ル ー プ ロ ポ キ シ) 3 77 7 12 c al c 撹拝 し 、 残留物 を シ リ 、 を 無色粉 末 と し て 得 た . J 遁液 を 減 圧 下 濃 縮 し ンゾフ L) 溶液 を o c m 91 %) 2 22 , の ) り精 製 し た - , バ - o1 m 、 ( 3 [( ビ リ ジ ) ア ミ ノ】 プ ロ ポ キ シ) - . フ ラ ン( T H F)(6 0 ドロ ヒ ( 3 7) m e t h a n ol ・ 無水 テ ト ラ の ル メ チ ル) , 2 y l) ・ 反 応液 に 無水硫 酸 ナ ト リ ウ ム を 加 え 。 . (2 e n 2: O f u r a n y‡b ox p m ol m ル( 3 7)( 6 3 1 g ー - , . e n ]p n o フ ィ によ メ チル 4 - . 326 1636 ・ ) s , H (2 H H t, J (l d f or C , 1 9 ) s , H = 22 , 4 10 . 8 H N 2 ) z 0 3 , . , an yl m e th y lb en z o fu ra n 4 ylo ・ ・ x y) p y l] p y rid i n 3 yl r op ・ ・ m eth yl ン 2 イ ル) . メチ ル 4 ー , yl 2 p h (3 8) メ タノ ロ メ eth d h y l) a mi 撹拝 し た トグラ (1 H . H . にて H (2 . ス テ ル(1 3 h)( 7 9 g エ 1 (3 7 38 , (1 . - . . ) z 8 58 , . 1 97 2 0 7 4 66 , ) z ウ ム(3 2 g ル) メ タ ノ : 7 63 , 3 2 6 1 63 0 ; f o u [ 3 (3 イ H 8 H = 無機 塩 を 漉過 に て 除 去 し ロ マ D C 1 3) a (C = - J , ‡3 [( ビ リ ジ - c 。 1 0 : 1) 溶 出 部 よ - ベ ン o o = d , m et ニ チ ル エ - 4 - - ラ ン㌧ 2 カ ル ポ ン 酸 J , 3 yl 1 メチ ル 4 - H . 水 素化 リ チ ウ ム ア ル ミ m (1 . 41 5 1 8 95 , ・ 7 30 , (1 . i 3 [( p y ・ ) m , 8 50 , d u n . (3 (1 . (3 【 ( ビリ ジ ン - ル( 3 7) ( 5 O タ ン(1 . m m g L ) 溶液 に , 、 3 - 0 015 . O o C - イ ルメ チ ル) ア ミ ) とチ オ Ⅱ 皿 01 フ に て ぃ) フ ル オ 91 主ノ ロ プ ロ ポ キ シ) ノ] ー ル(3 0 p L 酢酸( 1 0 pL , ベ ン 0 27 . , 0 13 . m ゾフ ラ m m ol m ol ) の ー - 無水 ジ ク ロ ) を 加え 、 室温 に 時間撹拝 した て 18 開溶媒 : ジ ク メ チル 2 _ ン 3 ー 1 H 4 09 (2 H (1 H t, J (l H . , d , [3 (3 - t , メ . J , 8 H = 6 5 H = ) z 7 20 , ル 2 - ) ・ , チ メ - ラ ン㌧ 2 イ ル) メ タ ノ H yd ・ i a c id t e l t b ・ (3 ・ ) ク ジク の ロ ロ メ (1 . ー 3 98 , タ ン( 1 0 ピ ル】ビ リ ジ J J = = - N M R 6 H z 8 H z FA B ⊥ ) (C , ン 3 - . ) 7 M S D C 13) 8 4 33 , : n . 18 (2 - ra n ル メ チ ) と N o1 ℃ に ) 0 2S , 7 02 , (1 ・ 1 イ )i - H , 7 32 . dz 427 ( ) s , . , (1 H H dd , した 6 5 H = dd , 。 ) z ・ , J 8 H = J 5 H z = , 418 1715;fou n ・ , 3 87 z , 1 H z 1 5 H z ・ プ ロ ピ ル] ビ リ ジ ) ン 3 ー , ・ 8 57 , ・ ・ ル メチ イ - ベ ン プ ロ ポ キ シ) ) s , 7 12 , ) ・ , d 4 18 1 7 1 0 , (2 H ・ ゾ フ mi c 。 p y l】p y r id i n 3 y l m ro ・ ・ eth - yl c a r b a ル) ア ミ ノ] 淋 , ジイ プ プ ソ 二 炭酸 ジ ィe 、 回抽 出 した ピル ロ rt 室温 に て 、 ポ キ シ) ロ トグ ラ 有機層 を 合 わせ 。 メチ ル 3 ー チ ル カル バ ミ ン (9 H s 酸 メ - プチ - ル ー g 4 39 、 ジク 。 ゾ 止) Ⅰ 残留 、 タ ン メ タ ノ ロ ロ メ ー - イ - オ キ シ) プ ル ス テ ル( 3 9)( 1 4 4 エ ・ の ジ ) 飽和食 塩 水( 1 0 ー 4 7 反応 液 に 水 を 。 フ ラ ン 4 ル) , m ol m ・ , pL 渡液 を 減 圧 下 濃 縮 し 、 メ チ ル ベ ン t e rt m 時間撹拝 し た 18 フ ィ に よ り 精製 し た ドロ キ シ ヒ - ル( 9 5 9 イ ン 2 チ ル ア ミ ン( 8 2 0 エ プチ - ゾフ ラ ベ ン g ・ を 85 %) , 。 1 46 : t, J , (l ・ 8 50 , H ル メ チ ル) ア ミ ノ] イ - ) z (2 ・ z 4 y l o x y )p 1 て加え L) に て 2 ロ マ 【3 ( 2 、 淡草 色粉 末 と し て 得 た H 2 2 91 , ル オ キ シ) イ 1 8 H = ) 8 H = N 26 ー L ) 溶液 に m m 物を シリ カ ゲル カ ラ ム ク 1 イ m . タ ン( 1 0 ル(5 0 ‥1) 溶 出 部 よ り キ シ) プ ロ ピ ル] ビ リ ジ ル オ 有 機 層 を 無水 硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥 後 に て 洗浄 し た 。 ロ fu e n zo - 血L) 溶液を o ロ ロ メ 、 g ロ ロ メ タ ン( 1 0 加え ジ ク 3 ylb J , H 25 J , 5 工程で合成 ら ン 3 - ル( 3 7) ー d , ン 3 - イ - 、 . ( 3 [( ビ リ ジ - d for C d , H ( 3 [( ビ リ ジ - m eth ・ (3 9) (l . - z ・ フ イ[ 展 . フラ ン ヰ 6 5 H = , (l H . 7 68 , q J , ー ー - ) H ル ペ ン ゾ フラ ン 4 ル 4 yl 3 est e r tyl ー ol m u m et h y メ チ ル 4 1 メ タ ノ m ro x (2 6 55 , C al c ル(3 7 ) か ー ) s m ( 1 n /I): ネテ ゾ ト グラ ロ マ ア 水( 1 0 : 1 :0 i)] に よ り精 製 し [ 3 (3 ニ を 無 色油状 物 と し て 得 た l o o 鞄) , . , , g 2 03 , H (6 H . ェ ) s , (2 . H R M S フ - ル ア ミ ン( 4 3) を(3 【3 ( 2 m 残留 物 を 分 取 薄層 ク 、 ル:25 % ア ン モ ー ル メチ ル ベ ン ニ H 4 13 , 7 40 - . z . チ ) z . l 5 H = (3 D C l 3) 8 : l 9 9 (C J , - ルス ル フ ァ ニ ユ . N M R - タ ン: メ タ ノ ロ ロ メ ル メ チ ル ア ミ ン( 3 8)( 6 4 イ - フ _ 反応 液を 減圧 下 濃縮 し 。 4 68 . H m , (2 ) , ) , H , (2 . ) s 7 55 ・ 2 00 , , 6 54 (1 . H , b H (1 , b r H , d ) トS , , ・ . 92 2 39 ・ J , 8 18 + M Ⅲ) ) s - = 8 H (1 H (3 H ) 7 01 z , d , ) s , , (1 ・ , J = 3 39 1 5 ・ (2 H d J ・ H H , ) z , , , = - 8 H 8 43 ・ br (1 ) s ) z H , , , 4 07 (2 7 11 (1 H 1 ・ d , J = H 4 H , , t , t, ) z ; 【3 (2 - F - yl 3 o r m t e r t b tlt y 且e st e r (4 0) ・ [3 (2 1 紬r e m z o am 4 yl o - チ メ ル 3 ー m , 波過 し 、 製 した 。 ol 四塩 化炭 素(1 0 の ) m m e ・ 也ylc b ar イ - m g 室温 に て 、 0 98 , 時 間撹拝 した 18 トダラ マ - ル 3 - ー 、 - I H J = J = - N M R 6 H (C , D C 1 3) 8 : 1 4 6 (2 H 8 玉i z) 7 5 9 (1 H , . , [3 ( 3 I ・ M . et h yl 2 ・ - ) s , 6 59 b r s s ty r yl b , - t e l t b u t y l e s t e r ( 4 1) ) 8 52 , ) s , (1 H . , H (9 . 4 49 ) z を 草色 粉末 と し て 得 た g 84 %) fu e n z o 2 ll J , H (2 . , d , (2 . 3 - 反 応液を 。 7 イ に よ り精 ー m - 二 酸化 マ ン ガ )と m ol m . 溶 出 部 よ り 【3 ( 2 ホ ル ミ ル( 1 0 0 : 1) ー ー - ス テ ル( 4 0)(3 5 0 a ci d オ キ シ) プ ロ ピ ル] ビ リ ジ ン ル 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ロ 、 タ ン メ タノ ロ ロ メ - 懸濁 液 を L) m フラ ン 4 ゾ フ ラ ン 4 イ ル オ キ シ) プ ロ ピ ル] ビ リ ジ ン 3 イ ル メ チ ル カ ル バ ミ ン 酸 ー 孟c a m f 嘘液 を 減 圧 下 濃 縮 し ジク - ス テ ル( 3 9)(4 2 1 エ - ン(4 g 4 6 p y且 】p y r 畳d i m 3 y l ro ゾ メチ ル ベ ン - ル メ チ ル カ ル バ ミ ン 酸 t e rt プ チ ル イ y) p x - . ドロ キ シ ヒ - 也y 且b m e ・ - 8 H = d J , , ra n 1 H ) z 4 ylo x 1 ) s - 7 09 ) z y) p r 2 67 H d , (1 H . o (3 . , 9 99 , プチ ル te rt ) 4 09 (2 H 7 37 (l H - エ 。 (1 . , 4 H = br , メ チル ベ ン - H J , 3 56 , z FA B ) p y l] p y ri d i n 3 yl ・ (2 . 8 H = s ; , ) s , ・ ) , 7 26 m e th br , (1 . M S: - H H ylc b ar a , ) m , dz 425 n s - . , (M mi . H t, , t , , + ) . a c id c ・ ・ ジ ル トリ ベ ン 液に に て 加え o フ ル ホス ホ ニ ユ ア ル ゴ ン 気流 下 、 20 C - . フ ラ ン 4 イ テ ル( 4 0 )( 4 3 g , 0 10 m ol の T H F(0 5 ) m . 57 g M in 0 11 , n - o1 ) m . の T H F (0 5 キ サ ン】 (6 4 p L ヘ - ル 3 - ー ル メ チ ル カ ル バ ミ ン酸 t イ ー L) 溶液 を 加 え 室温 に て 、 m . 、 ン 3 m . . m 混合溶液 に 【3 ( 2 ホ ル ミ この 。 プ ロ ピ ル] ビ リ ジ ル オ キ シ) m リ チ ウ ム [1 ル 分 間 撹拝 し た 10 、 プ チ n 、 ウ ム ブ ロ ミ ド( 4 8 ニ 0 10 , L) )を m ol m . メチル ベ - e rt - プチ ル 時間撹拝 し た 18 懸濁 シゾ ス エ 反 。 ' 応液 に 飽和 塩 化 ア 機層 を 合 わ せ 燥後 、 した 。 ジク テ ル【E : Z br N M R - - ) s , 飽和食 塩 水(5 ル オ (C H , br 洗 浄 した - ) s . , , 4 47 . 1 46 . (2 H (9 , , H br e ac , - ) s , h ) s 6 39 . 3 - イ ロ マ トグラ [ 3 (3 メ チ - 、 , - (2 H 7 55 (12 . 93 有 。 ー - フ ィ に よ り 精製 ス チリ ル ベ ン 、 ル メ チ ル カ ル バ ミ ン 酸 t e rt 2 08 . ル 2 - を 無色 油 状物 と し て 得 た g 86 %) m ー 回抽 出 した 2 有機層 を 無水硫酸 ナ い) ウ ム に て 乾 。 ル( 1 0 0 : 1) 溶出 部 よ り ー ー 1 45 酢酸 エ チ ル に て 、 残留 物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 タ ン メ タノ : を加え L) m キ シ) プ ロ ピ ル] ビ リ ジ ン D C 13) 8 (2 L) に て m 混 合 物】( 4 1)( 4 3 1:1 = 4 05 . ロ ロ メ イ ー H ウ ム 水溶液(5 ニ 洩液 を 減 圧 下 濃 縮 し フ ラ ン 4 1 、 ンモ , H br , m - ) s ) , , 2 25 . 8 51 . , 2 40 (2 . H , - プチ ル ゾ エ ス (2 H 。 (3 m H ); , e a ch FA B - ) s , M S: 3 44 . m /i 4 9 9 , + M H ( ) [3 (3 te F t M ・ - . eth b Ⅷt yl ・ yl 2 p h - este r ( 4 2) ル 2 [3 (3 メ チ - ー - 払 yl b em e - ジウ パ ラ 10 % 、 プチル - ム カ ジ ウ ム 触媒 を 櫨過 し グラ フ ィ に よ り精 製 した 。 ー フ - ミ ン酸 1 H - t e rt N M R 4 03 (2 . 8 48 8 52 - . (2 . 【3 ( 3 M ・ - - , - L ) 溶液 に O 、 o , - FA B フ 酸 H (2 H yl b ) s , m t e rt - プチ い) イ - ル m 2 07 (2 H 6 53 (l H , . /z 5 0 0 fu (M ra n b , リ ウ ム に て 乾 燥後 ) ィ に よ り精製 し た ネチル 89 % 1 H - . fo = (2 8 H u n ゾフ ラ ジク 。 ン 4 1 - d H ) z , (C , , ) s D C 13) 8 : 2 0 4 . 4 12 , 8 49 . . (1 4 0 0 2 14 5 . H (2 , a ci d d H , , J t, J = 4 H 8 H エ オ ロ H ) 7 0 0 7 30 z y) p x t, J , ル メ チ m L ) 溶液 イ - (4 . ・ (8 H H , - メ チ - ルカ ル バ チ 。 ) , ) , , 3 41 (2 H , b r S , 7 53 (l H , b r s in ( 4 3) ) m ト ロ マ [3 (3 、 ル メ s , り 。 ) ・ ・ l - ・ g 0 0 28 を加 え L) m In rr . , o 、 o の ) m ロ ロ メ ン 3 - イ ル メ タ ン( 1 時 間 撹拝 し た タ ン( 1 0 m 反 . L) に て 2 回 有 機層 を 無水硫酸 ナ ト 。 ル(3 0 : 1) 溶 出 部 よ り ー ・ イ 3 ー ロ ロ メ 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 e ジン ジク に て 18 した L) に て 洗浄 yl a ル] ビ リ ol m c ジク 、 m e th プロ ピ ル オ キ シ) m - 【3 (3 ロ マ メチ ル 2 - ー - 、 トグラ フ フ ェ n g - ル メ チ ル ア ミ ン( 4 3)( l o , 。 6 5 H = . ) z . ) ー 2 97 , ・ 酢酸( 1 0 0 p L) を 加 え メ タ ン㌧ メ タ ノ 6 5 H z ン 3 p y l】p y ri d i n 3 y l r o イ フ ラ ン4 飽和食 塩 水( 5 , ) s , - , オ キ シ) プ ロ ピ ル] ビ リ ジ H = J (3 . = イ ル( 1 ー ル( 1 0 0 : 1) 溶 出 部 よ ー ピ ル] ビ リ ジ ロ 2 08 ス テ ル(4 2)(1 4 、 ル (2 , - 時 間 数 しく撹拝 し た 2 、 タノ エ 3 ー 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 ) s ル ロ ロ イ - ゾ ) を 無色油状物 と し て 得 た N M R 3 83 J ベ ン ic a m . - 漉液 を 減 圧 下 濃 縮 し 、 r ペ ン フ ル 有機層 を 合 わ せ 。 ar ' H 4 yl o ・ ) ) を 無 色 油 状物 と し て 得 た d , の m ol m . 水素雰 囲気 下 、 67 % , 応液 に 飽和炭酸水 素 ナ トリ ウ ム 水溶 液( 5 抽 出 した 0 042 , オ キ シ) プ g . ) e n zo ネテ ル ェ , s , M S: - にて C (9 . g タ ン㌧ メ タ ノ ロ ロ メ ー 4 45 e n eth 2 チ ル カ ル バ ミ ン m ) - ・ メ チ )i - エ z ); m , ジク ス テ ル(4 2)( 1 4 h yl 2 p h et [3 (3 H オ キ シ) プ ロ ピ ル] ビ リ ジ ン m e ・ - 櫨液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 ル 6 H = ル m g) を 加 え m フ ラン 4 . t, J , b p y l] p y ri d i n 3 y l イ ー ゾ D C 13) 8 : 1 4 5 (C H プチ - 也y l c ro - フラ ン 4 ベ ン ネチ ル ェ 4 y 且o x y) p ・ ス テ ル(4 1 )(2 1 エ ボ ン(3 ー パラ ル 2 ゾ ス チリ ル ベ ン - F a n . ル カ ル バ ミ ン 酸 t e rt に fu e n zo 8 56 . , z 6 58 . (l H , ) , (1 ) (3 2 08 s ; . H , d , H J H R M S . 94 = ) s , , 8 H ( m 2 87 . ) z / I): , (2 H 6 94 ・ c al c , - t , J 7 31 ・ d fo r C = 6 5 H ・ (8 H 26 H ) z , m ) 28 N 2 , , 0 2 97 (4 H 7 66 (1 H ・ ・ 2 , ) , d , s , , 4 0 0 2 1 5 1; ・ 44 a 2 ー ー ル) メ タ ノ 5 ヒ れ - 2 、 【3 (3 A M - ( 4 4 a) (3 と 対応す る メチ ルベ ン e n o x 1 ( 3 [( ビ リ ジ メ チル 4 - - - - ル( 3 7) ー ポリ フィ ン マ (3 3 m g , ゴ ン 気流 下 ー から ル ー e n z o f tl r a n 45 - 、 。 ぎ 酢酸 エ チ 4 yl o ・ m . ol ) m フ 、 ル( 2 0 ジク ベ キ シ メ チ ル ( 4 4 a )(8 , 7 18 t - . J = 44 = , 50 ) , ) z (1 H 8 57 . フラ ン 2 ー , 44c , - ・ , 5 08 . , m (1 H ) , イ 44d (2 H p y l] p y ri d i n 3 y l m im ・ ct h - yl a m m g n F u lk , , 44 ) s した (2 H ) s ; 、 . H R M S (3 - ( m メチ ル 4 ー ) , , c al c a 0 ll , S , m . e w ー ) と トリ フ it z e rl a n d) の T H F ン 溶液]( 9 2 L L L エ ゾ フ ラ ン 2 イ ル) m ol 0 2 L) 懸濁液 m )を m ol m . , 残留物 を 分取薄層 ク 、 キ シ) プ ロ ピ 2 34 , . d J = 7 43 - , . り 精製 し 【3 ( 3 ル( 1 0 : 1)】に よ ー - ビリ ジ ル] ン 3 ー し 無水 、 ト グラ ロ マ ー フ - フ ノ エ ル メ チ ル アミ ン イ - L) に注 m メ チル 2 - 、 アル 、 時間撹祥 18 L) に て 洗 浄 m ルホス ニ ェ (1 室温 に て 有機層 を 飽和食塩 水( 1 0 。 。 (3 H 8 H ) z 7 55 2 5 H 。 95 フ - 2 88 7 07 - . H N 3 ェ . ) 孤 , 2 - (2 H . , 6 96 , 26 1 と 対応 す る , (2 . d f or C ) s , ( 3 [( ビ リ ジ ン - ル( 3 7) ) を 合成 し た e m , /i) : ー ) m , (1 H . - . E 6 60 , g ベ ン 櫨 液 を 飽和炭 酸 水 素 ナ ト リ ウ ム 溶液( 1 0 、 ル オ イ - (2 ・ ル) メ タ ノ , 2 10 7 28 7 34 , と 同様 に し て (4 4 b ドロ キ シ ビリ ジ ヒ 1 。 、 を 黄 色 油 状物 と し て 得 た D C 1 3) 8 ‥ 2 0 0 6 H 7 23 z a ゾ J , . 4H とそ れ ぞ 4 7 は 37 、 3 、 反 応液 の 温 度 を 徐 々 に 昇 温 し タン メタノ ー , (C ロ ロ メ ン ゾ フ ラ ン 4 g 20 %) m N M R (2 H ル - プ ロ ポ キ シ) ル( l o ー テ ル( D E A D )[ 4 0 % ト ル ュ L) に て抽 出 m ノ ェ o 1/g r e si n m 反 応液 中 の 不 溶物 を 洩 過 後 イ[ 展開溶媒 : I 46 、 ゾフラ ン 光延 反 応 に よ り合成 した ro ル メ チ ル) ア ミ ノ] に て 加 え た。 C o イ ー 、 H 45 、 ピラ ゾ - 、 y) p x ・ 硫酸 ナ ト リ ウ ム に て 乾 燥後 櫨 液を 減 圧 下 濃縮 し 1 また 、 メ テル 1H オ - から ル ー オロ プル ー ン 3 結合体 (3 ー した 、 ノ ェ フラン 5 ylb 0 1 ア ゾジカ ル ポ ン酸ジ 、 ゾ m eth y トリ - フ - . メ タノ に ー ー yl 2 p h ・ - トメ チ ル 3 ー トキ シ eth - ル( 3 7) ー ドロ キ シ エ - ベ ン - イ - ン は( 3 メ チ ル 4 ( 3 [( ビ リ ジ ン 3 イ ル メ チ ル) ア ミ ノ] プ ロ ポ キ シ) 44k - 0 3 ー t, J (2 H 7 66 . = m , (1 Ⅲ , 7 H ) d 4 0 2 19 4 3; fo . , イ )i ノ , , / ) z 3 84 7 15 , . , J u n = d (l 8 H , (2 . , H ) z , , , , J d H ) s = 8 49 , 4 0 2 19 3 9 . . 8 H (1 . 4 15 H ) , d , z , . メ チ ル) ア ミ ノ] プ ロ ポ キ シ) ル と の 反 応 に よ り以 下 の ベ ン 化合物 †3 [ 2 ( 2 - ・ im a m J 21 % 7 H = m ) H z d m ) ) z (l . (1 i 3 【2 ( 4 ・ in J m ) (l 25 % 6 H = , H ) z (1 H d J 4 420 1841 . †3 【2 ( 2 ・ m eth J = J = z 8 H z ) in m , , 4 ylo ・ x ・ y] p ro H m p y l‡ p y rid i m 3 y 且m - eth ・ y且 H , 8 56 = t J , (1 . , t,J , H D C 13 ) 8 : 2 0 0 (C 6 H ) z 8 H = 5 15 ) z 7 20 m et h ylb H ) H 6 59 J , c al c , (1 . , dd , / i) : (m (2 . s , (1 . , H R M S ) (2 . , s ; , 2 09 - . H 8 H = 7 H , H 25 ( 3 ‡i . , z d for C 2 30 , d J , 8 H = ) ) z 25F ) 0 3 (2 . (1 d 7 . (1 H , H 6 96 - . . 2 2 87 , 6 91 , 7 66 , N z ) s , J , = , t, H , 4 2 0 1 8 4 9; . , m et h y l) 3 - ・ fu e n z o r 4 yl o an x y] p ro H m p y 11 p y r id i n 3 y l ・ m et h - yl 1 ) s J (2 . 8 H = h 4 15 , ( m ) z H t,J , (C d for C ) H 5 06 (2 H ) 7 66 . , m , H 25 2 10 - . z (3 . c al c D C 13) 8 : 2 0 0 6 H = 7 24 - . m eth y N M R - 7 15 , / I) : en o x H . FN 25 (l . , 2 0 3 ) s , (2 . 6 60 H d , , y lb N M R (C D C 1 3) 8 : 2 0 ト 2 l l ・ e n 2: O 7 H = fu ra n ・ 2 35 8 H = , ) z d 4 y l o x y] p ) 2 88 - . H . , H 6 81 (3 J H . d , (2 . , 6 67 , (1 . ) s , z 8 49 , H 4 2 0 18 4 4 , = 4 , t, H , ) z , , . p y l) p y ri d i n 3 y lm r o ・ (3 . , d J , u n . et h - J 4 2 0 1 84 9; f o , m y l) 3 H ) (1 . , , ・ e th - yl (2 , H ) s d J , 9 H = , H ) z , 4 14 ) H en o x y t, J , (1 . (l . - H 7 13 , 8 57 , H (2 . z 1 . H d J , ) z 5 03 ) z 6 58 , . . c al c d (1 H fo r H H C 2 H 5 2 31 , . , d , 7 68 ) m , ) m , (l . 7 19 7 22 / z) : (m ) s , - , (2 . (2 H . , 8 H = H R M S ) s ; , 7 H = , . J , 5F 2 N 8H = . 2 (3 (1 0 3 H ) z ) s , 2 88 , 6 95 , , J , 1 8 H = ) z H , H , , 8 48 ・ 4 2 0 1 8 4 9; f o u ・ , t , (4 7 00 - ・ Ⅲ d (2 . n d , . 35 % 7 H y , , or o ・ , yl a 収率: = d H 3 D iflv ・ e n o x ) 淡費色油状物 . e n z o f tl r a n . . , ph o r op 7 04 , z N M R - (1 H . 4 H = H R M S 3 85 , . , ) ( 4 4 d) e 収率: H Flu ・ ・ 他y 且b m e - . (2 s ; , J , 7 16 , H (2 . ) m , 4 13 , 1 . 淡草色 油 状 物 . . H ・ . 3 83 , . 8 56 d o ro ( 4 4 c) 7 05 , a m F lu ・ 18% 7 H , . n e 収率: H ) s , H 4 2 0 1 85 5 , - mi (1 . ∼ = (4 . †3 [2 ( 3 J 7 10 8 47 , u n a (2 H - 也 yl) 3 m e y 淡黄色油状物 . 3 83 . en o x . . , 7 03 , ) fo ) z ph o r o ( 4 4 b) e 収率: 別u 一 . e (2 H , 1 ) s , . 4 14 . 1 5 H z) 6 8 8 ( l H . , . et m h y l) 3 ・ ・ m et h ylb e n z of u r a n 4 ylo ・ y] p x ・ ro p y 11 p y ri d i n 3 y l ・ ・ . 淡草 色 固体 3 83 . ( 4 4 e) ph , H - (2 N M R H dt J , , = t , (C J 7 H = z D C 1 3) 8 : 2 0 0 6 H , - ) z , 1 5 H . 5 16 . ) z , 96 (2 H 6 90 . 2 09 (2 ) 6 59 . . s , - , 7 00 . H . (lH m , , ) (1 H m ) , , 2 32 , d (3 . , J 7 04 . = H 7 H (l H ) s , ) z , , . 6 80 d J , 2 87 , ・ = (2 (1 8 H H ) z , H , , t, dq 7 16 , ・ (1 Ⅲ d , H M J , S = ( i3 [2 (2 m m et h (3 z /z): c al c ) y l a mi メチ ル 4 - ー - (1 Ⅰi ・ d for C ( 4 4f) n e 7 22 - ・ h o r op 1 , 7 19 , 4 Di 伽 - - 8 H 25 H e n ox y F 24 ) m , N 2 (l ・ 0 2 m e th 7 65 , 3 H d , J , 8 H = 43 8 1 7 5 5; fo y i) 3 m - ・ 也 yl b e d u n . , ) z 8 47 , (l Ⅲ . 4 3 8 17 5 1 , . e n z of u r a m J , )I 8 4 H = z . , 56 (l H ) s ; , . 4 ylo ・ d , x ・ y]p p y l) p y ri d i n 3 yl ro - ・ . ( 3 [( ビ リ ジ イ ン 3 - ー プ ロ ポ キ シ†ベ ル メ チ ル) ア ミ ノ] ンゾフラ ン 2 - j - ル) l メタ ノ オ フ ル ル( 3 7)( 6 5 ー ロ フ ノ ェ ジピペ リ ジ m g 0 20 , ル( 2 6 ー m g ン( A D D P )( 7 6 に て 加 え た。 m ol ) m . 0 20 m , g 0 30 m . , m を 飽和 食塩水( 1 0 し メタ ノ ー L) に て 洗 浄 m ル( 2 0 : 1) 溶 出 部 よ ゾフ ラ ー ー - 黄色油状物 と し て 得 た I H (2 - N M R H , 2 H z fo u n t, J ) , d , - . 6 H = ) (1 H 8 49 z . , (2 . , 43 8 17 4 9 . 5 10 d J , H 2 09 , ) s ( 3 [2 (2 I m (3 - ・ ル) メ タ ノ m in ( 4 4 g) e - ー 1 L ) 溶液 を ( ア ゾ ジカ ア ル ゴ ン 気流 下 、 時間挽 拝 し た 18 ル( 2 0 m - , 4 ジフ ル オ - ン 3 ー - ロ フ 45 - 、 o C 有機層 。 漉液 を 減 圧 下 濃 、 ジク 。 ノ キ シ メ チ ル) 3 エ ル) 反応 液 を 飽 。 抽 出 した L) に て り 精製 し た フ ィ によ ポニ ル - ジ - - イ ル メ チ ル ア ミ ン( 4 4f)(3 5 ) 2・ 8 9 ロ ロ メ タ ン メチ ル ベ ン - m g を 40 %) , z ) H m , (1 H 8 56 (1 , . ) , 2 27 , d 艮 J , ) s ; , (3 . = H 8 H s , ) z , . (2 6 7 1 7 23 - , fI R M S . ( . d H t , (6 z : c al c d ) , H J 7 H = m ) fo r C 2 , , 5 ) z , 3 83 7 66 . H 24 (2 . (1 F2N H 2 dd , 0 H 3 ) s , , J , 4 13 . 8 H = z , 43 8 1 7 5 5; . , 4 ー ph ー - ル( 3 7) en o x ( 3 [( ビ リ ジ と2 m eth y ン 3 - , 3 4 トリ - , y l) 3 ・ ー h ylb ル メ チ ル) ア ミ ノ】プ ロ オロ フ ル m et ・ イ - en zo フ fu ェ r a n ノ 1 ー ル 4 ylo x ・ か ら行 y] p r o ポキ シ) ゾ ベ ン た. っ p y l) p y ri d i n 3 yl - ・ . による TP P メ チル 4 メ タノ or o 1 , yl a D E A D イ m ' , 4 , . 3 ,4 T ri 伽 ・ e tb - (2 . - ー 5 酢酸 エ チ トグラ ロ マ - 6 59 , 光延 反応 の 検討 を(3 メ チ ル フラ ン 2 . 室温 に て 、 、 - . 5 H = (0 1 1 、 ) と2 m ol m . 無水硫 酸 ナ ト リ ウ ム に て 乾燥後 、 ( 3 [2 ( 2 、 L ) 溶液 に m 0 30 , 。 D C 1 3) 8 : 2 0 0 (C り ぎ プ ロ ピ ルi ビリ ジ ル オ キ シ】 イ ン 4 の TH F L) に 注 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 ) 反 応 液 の 温度 を 徐 々 に 昇温 し 和 炭酸水素 ナ ト リ ウ ム 溶液( 2 0 縮し の T H F( 1 ol m ル ホ ス フ ィ ン(7 4 Lt L ) m ol m . トリ プ チ 、 従来法光延反応 、 ( 3 [( ビ リ ジ - ル(3 7) ( 2 1 m g , 0 064 . イ ン 3 ー m m ル メ チ ル) ア ミ ノ] ol ) 、 2 3 4 , , - トリ 97 プ ロ ポ キ シ) フ ルオロ ブ ユ ノ ベ ン ー ゾフ ラ ル(1 9 m g イ ン 2 ー , 0 13 . m ル) m ol ) と 卜ノ フ トル 溶液】 (5 8 ン エ ル ホ ス フ ィ ン( T P P )(3 4 ニ ユ LI L 度を徐 々 に 昇温 し 液(2 0 L) に 注 ぎ m 洗浄 し ( 3 [ 2 (2 - 1 - H (2 , 酢酸 エ チ H , t , . d for C T M A D (3 チ メタ ノ トリ ) z H ー , 5 13 (2 ) 7 68 . m , , , 5 H 23 F 3 N ル 4 ー - - ア ル ゴ ン 気流 下 、 H , 0 3 6 60 , (1 . (1 H J d J , 4 5 6 1 6 6 1; f o u n , = . ェ m g ノ , 1 0 12 m . ) - ) m g 出 した . 45 o にて加えた. C 櫨液 を 減 圧 下 濃縮 し ン メタ ノ ー d , . チ H ー t , J , H 4 H ) 8 57 z 7 H = (2 . = イ フ ラン 4 6 91 - J , 、 オ キ シ] プ ル ) m , 3 84 , (l . H H , H ) s , d J 4 14 . , 8 H = , H R M S ) s ; , (2 . 7 04 , (1 . , ) z ( ) z , /z): m ) Ⅱ 皿 01 m g , プ ロ ポ キ シ) ル ホ ス フ ィ ン( 6 0 p L の T H F(2 0 24 m . L) 溶 液 に m ol 洗浄 し (3 [2 (2 - 、 、 トグラ 3 4 トリ , , - 、 m )と ol ' 〟〟Ⅳ Ⅳ 、 , m , 酢酸 ル) 2 3 4 , フ イ[ 展 開溶媒 : フル オ ロ フ エ を 淡黄色油状物 と し て 得 た ー - , - 、 アル ゴ 時間撹拝 し 15 チ ル( 3 0 エ j テ トラメ ' , 溶液 を L) 室温 に て 、 m - L) に て 抽 m 無 水 硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥後 ロ マ - ぎ ー . . L) に注 m フラ ン 2 0 24 , の T H F(0 5 ) m ゾ ベ ン ジク 、 タ ロ ロ メ ノ キ シ メ チ ル) 3 - ゾ フ ラ ン 4 イ ル オ キ シ] プ ロ ピ ル ナビ リ ジ ン 3 イ ル メ チ ル ア ミ ン( 4 4 g)(3 0 - ー - m メ g , 。 に よ る 改良光延反応 A D D P T B P ・ (3 メ チ 。 . ル) ア ミ ノ] L) に て m ル(1 0 :1)] に よ り精 製 し 56 %) ー ゾ L) に て m を 淡貴 色 油 状 物 と し て 得 た (2 . . 456 1653 , 残留物 を 分 取 薄層 ク 、 ベ ン メ タノ H 2 88 , 6 75 , 波 液 を 水(3 0 、 チ )I , - (1 . 26 %) , ) ) % 残留物 を 分取薄層 ク 、 ル( 1 0 : 1)】に よ り精製 し ー 反応液 の 温度 を 徐 々 に 昇 温 し 有機層 を 飽和食 塩 水( 3 0 。 z g s , トリ プチ 、 0 24 , 反 応液 中 の 不 溶物 を 液 過 後 。 8 H = 8 49 , d ル メ ol m ル( 3 6 ー イ ン 3 - ル(3 7)(3 9 、 H , z , d H (3 . [4 0 反応 液の 温 有機層 を 飽和 食塩 水( 1 0 。 メ チ ル ベ ン - m D E A D 、 に て 加 え た。 o 45 C - 、 L) 溶 液 に m 波液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 2 29 , 8 H . 2 ) s ) m , チ ル ア ゾ ジ カ ル ポ キ サ ミ ド( T M A D ) ( 4 1 た した - (2 H . (1 反 応 液 を 飽和炭酸水素 ナ トリ ウ ム 溶 。 L) に て 抽 出 m ル ア ミ ン( 4 4 g)( 8 2 10 ( 3 [( ビ リ ジ フ ル オロ フ ン 気流 下 ) によ る 改 良光 延 反応 T B p ・ メ - 2 の T H F m ol m . ノ キ シ メ チ ル) 3 エ チ ルメ . (2 - イ 3 ー D C 1 3) 8 : 2 0 0 6 H = 7 1 5' 7 2 7 c al c 0 13 時間撹 拝 し た 18 ル( 2 0 プ ルオロ フ トリ - , (C J . , フ イ【展 開溶媒 : ジ ク ロ ロ メ タ ン メ タ ノ 3 4 N M R - 室温 に て 、 、 ピ ル) ビリ ジ ン ロ )を m ol m . g 無水硫酸 ナ ト ーノ ウ ム に て 乾燥後 、 トグラ ロ マ 0 13 , m ル 4 ー ( 3 [( ビ リ ジ ン - - ル( 3 7)( 8 1 6 m g , 2 5 . m ー 3 m レ メ チ ル) ア ミ ノ] = - ol ) 、 トリ プ チ 98 プ ロ ポ キ シ) ル ホ ス フ ィ ン( 1 2 3 . ベ ン m L , ゾ 5 O . フ ラ ン㌧2 m m )と - ol イ ル) 2 3 4 , , - トリ 5 O フ ルオ ロ ブ )を m ol m . ノ ェ ル(7 4 0 ー ア ル ゴ ン 気流 下 、 温 に て 1 8 時 間 撹拝 し た チ ル( 5 0 エ ム に て 乾 燥後 、 り 精製 し た 。 リウ イ によ ル オロ フ イ 3 ー A - ・ yl m eth (3 - yl a in m ジク ロ ロ メ m ol に 昇温 し に注 ぎ m 室温 に て 、 g トグラ ー - - - ー - ) ル( 2 0 LI L 1 H - N M R (2 H , (1 H , c al c t, J = dt J = , d for C ) z 8 2 H H 5 5 13 . , z 24 , ( I - B (2 1 r り 室 、 無水硫酸 ナ ト 、 ト ダラ7 ロ マ 、 トリ フ プ ロ ピ ル) ビ リ ジ ン ( 3 [ 2 (2 - 、 FN 、 ル オ キ シ] ylb fu en z o r a n ・ 4 yl o - , 3 4 - , 。 y] p x ・ 2 , r op y i‡p y ri d i n 3 ・ ・ 0 (3 (1 . 3 H m H dd , ) , , 4 9 8 0 9 5 4; f o u , - , (1 . 8 49 , H 6 59 . メチル 4 - o 30 に て 加え た C ン( 4 4 h )( 2 4 2 30 . , d J n , = H (3 8 H z 5 H z ) , - ) . - ー 3 7 09 . z (2 , (4 1 m g , 洩液 を 水( 3 0 、 . L) m 溶 出 郡よ り ン 4 ー イ 、 H , H t , H J , m 7 H = ) , d , ) z , 3 84 . (2 H (4 J H R M S - . , ) m 4 14 , 7 66 (1 ル メ チ ル) ア ミ ノ] プ ロ ポキ シ) = ); z 。 , 8 56 , 2 H H ) s , 7 12 7 27 . 、 ル オ キ シ】 ) を 無色 油 状 物 と し て 得 た (2 . 0 24 洗浄 し L) に て m ゾフ ラ ル ベ ン 41 % , . . d 498 0958 , g 2 87 , 6 95 ( 3 [( ピ リ ジ ン - ) 2 H , m s , チ メ - - 4 ブ ロ 反 応液 の 温 度 を 徐 々 . ル( 2 0 :1) ー ー ル) 3 )と m ol m T M A D 、 - 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク タ ン メ タ ノ ロ ロ メ チ 、 - . 有 機層 を 飽和食 塩水( 3 0 。 ノ キシメ エ (2 , - 、 ゾ フ ラ ン 2 イ ル) 0 36 , 反 応 液 中 の 不 溶物 を 櫨過後 。 ジク 。 ベ ン L ) 溶液 に m 櫨液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 2 10 ) の T H F(2 ) 抽 出 した チル アミ s プ ロ ポ キ シ) ル ホ ス フ ィ ン( 8 9 p L 気流 下 ゴン ル メ . H 2 li z) と 同様 に し て 44h 3 o1 m . り 精製 し た . 6 H m eth ・ トリ プ チ 0 18 , L) にて m D C 1 3) 8 : 2 0 0 (C ・ 時間撹拝 し た 15 フ ル オロ フ - h y l) 3 、 、 ル( 3 0 プ ロ ピ ル) ビリ ジ ン イ 4 ー ル メ チ ル) ア ミ ノ] ol m m . イ - 溶液 を ア ル フ ィ によ ロ モ 2 ( 3 [ 2 (4 ブ ル( 2 0 :1) 溶 出 部 よ ー , 酢酸 、 洗浄 し L) に て ) を 淡黄 色 油 状物 と し て 得 た 80 % , m et y 無水硫酸 ナ ト リ ウ ム に て 乾燥後 ロ マ m L) に 注 ぎ m 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 タ ン メ タノ m ン 3 0 12 , ー L) m 酢酸 エ チ 、 g ノ ェ . . . - の T H F( 0 5 ) A D D P(1 2 6 g 、 反 応液 の 温 度 を 徐 々 に 昇温 し メ チ ル ベ ンゾ フ ラ ン - e n o x ( 3 [( ビ リ ジ フ ルオロ フ - ー ph r O ・ ル( 3 7)(3 8 ー 溶液 に L) m l - (4 4 h ) - ン(3 5 エ 有機層 を 飽和食塩水(5 0 。 メ チ ル) 3 2 fl t1 0 ・ e ー メタ ノ m r o m o メチ ル 4 - モ 2 o ル メ チ ル ア ミ ン(4 4 g)( 9 1 5 (3 [2 (4 トル の ) にて加えた。 45 C - 、 m ol m ・ , 遁液 を 減圧 下 濃縮 し キシ ノ エ g 反応 液 を 飽和炭酸水 素 ナ 卜ノ ウ ム 溶液( 7 0 。 抽 出 した L) に て m 5 O ・ m . . ( m /I) : . - イ ベ ン ` ゾ フ ラ ン 2 (4 4i ー 、 4 4j 、 - イ ル) メ タ ノ 4 4 k) ー を 合成 した ル( 3 7) と対応す る 。 99 フ ェ ノ ー ル と の 反応 に よ り 以 下 の 化合物 4 (3 b eth M ・ ・ 収率: 4 6 % z H z ) ) , 7 67 al c H 7 07 (2 H (l H . c (2 ・ yl M ・ m eth 収率: (2 H 6 87 (l H . 7 19 - . t 8 48 . J , H (1 (1 H dd , ・ m e = J = 67 % ) 6 5 H z . 8 H 7 67 . ) z (1 3 84 . . , (m d J , H /i) ・ . (2 1 ン 2 ピラ ゾ ⊥ ル - - イ fu em zo r an 2 yl - 伽 m e ・ ) Ⅹy H , 7 03 ・ J , 5 H = , z ph (1 ) z 8 56 d J , H H ) ) s , ) z J ・ (2 2 H = (2 ・ 7 05 ・ , 2 87 , , 7 61 , d , H 8 H = m , (1 ・ , , (3 . (1 ・ 2 H 2 35 H 7 22 - , ) m , ・ ・ , H 6 61 , 7 20 , d 4 2 7 1 8 94 , ) s , ) z (2 . H 8 H = dd J , H H (l H d J , , t , d , , J = 7 J = 8 H 9 = H R M S ) z ; , ( m ) z , /z) : . . e n o x m eth y (1 2 , H (C H 4 14 H d ) z ) , , d s , , H D C 13) 8 N M R (l . , ) s dd . y l) b e n z o f tl r a m 4 ylo - y] p x ・ p y li p y r id i n 3 ro - ・ J , J , 8 = 8 H = 8 56 , (2 . ) H J , 7 05 ) d , ・ J , 2 = H H (l 7 68 - . ) z (1 ・ 7 65 , = (2 . 6 H , z 2 09 - . t , H z (1 . H 2 00 : H , 5 17 , d ・ H J , ) (2 H 8 H = ) m , m , (3 ) 6 59 . s , ) z 7 67 , H (1 ・ ( n y(z) : dt , c al c 2 31 d , H , d , J , (3 ・ , (l H 7 16 , ) s , ・ (l H ・ , H R M S ) z ; 2 29 , d fo r C = J , 8 H = J 6 2 , H ) , s 8 H z H z 2 H z N 0 8 = z H 27 , 3 ) , ) , ) , 5 , . e n o x ) z 45 J m eth y 2 8 H (1 2 y l) 3 I ・ et m - ヒ J , ) s , 0 3 ル 4 ー D C 13) 8 (C , 6 H = 2 H ル(3 7) ー 3 t , H 8N 4 チ メ , z . - 、 H 6 5 H = . (3 N M R (2 7 77 , を - . d for C 、 H 4 15 , , 1 . ル) メ タ ノ から H (2 5 13 , t , u n o 2 10 - h y lb fu en zo r a n 1 4 yl o y] p r o p y l) p y ri d i n 3 y l 2 35 (3 H x - ・ - . と 同様 に し て ゾフ ラ - (2 . z 7 5 H c al c H . ・ , it r n - ) z H (1 . 1 i ylp h - (l 8 49 , h yl 2 . (2 H = y‡b r op o x . 6 H = . ) 4 6 l 1 94 3 , J , 7 19 , z 無色 油状物 . , ) z 7 30 , t , 3 84 , ) ( 4 4 k) e 7 10 , H H R M S 44 h in m ]p o D C l 3) 8 : 2 0 0 (C . z 5 a z oI I mi d 血yl a 収率: J ・ = d u n . ・ J , 4 6 1 1 9 5 1; f o ‡3 【2 ( 4 ) ) m , in m ・ z 8 H = 也 y l) a e 4 2 7 1 8 9 6; f o , m et = 7 24 . H 2 H , 3 - J 7 H , m - N M R - 淡黄 色 粉末 d , z (4 4j) n e . , 9 H = 0 3 イ3 ・ 68 % N 5 2 h yl 2 yl a mi 2 87 . H 26 J , H (2 . 8 H = , et 1 . 4 15 , d , dd J , d for C i 3 [3 ) s , 3 yl - . 無色粉 末 3 84 . ・ ( 4 4 i) . . , ・ - e n z o n it ril e H ‡3 [(p y ri d 畳n yl 4 , ) z , ) z . - . (1 7 22 H dd , 4 68 2 1 6 1; f o . u n (4 , ) s , J H - ヒ ドロ キ シ ドロ キ シ ビリ ジ 1 00 ) I ンか ー 2 H , d H ) z , , , J 46 チ dd 8 56 ・ - 、 J , ) z = (1 , , 2 88 (2 H 7 06 (1 . ・ 6 5 H ・ H , d , z J , = H t, , d , 2 H z 2 H z ) , , ); ・ ル 3 を ) s , 8 H = ル メ チ ル) ア ミ ノ] トメ ら , (2 ・ z . , H 7 31 , ・ ) (1 ・ ・ , m , 6 61 4 5 H = - 5 m H d 4 68 2166 - と , , ( 3 [( ビ リ ジ ン㌧3 ( - (2 . (2 H . . 2 09 - . 5 12 , 7 16 8 49 2 03 : 2 - トリ エ プ ロ ポ キ シ) ベ ン フル オロ メチ ル 1H トキ シ - ー メ チル ベ ン ゾ フ ラ ン 5 オ - ‡3 【3 ・ M ・ et h y l o x y] p 収 率: J d J , ) z m eth ・ yl 5 t r i 伽 (2 . ) z 1 無色 油 状 物 . H 7 05 (1 . , ) s , H H . 3 84 dd , J , 4 15 ) s z i H , 柑 Z Ol ・ (2 ) z H t , J , 7 17 2 ll - 3 y 且o x y 蝕 y l) b m e - H (2 . 6 H = (l . , - 。 e m z of u 柑 n 4 - ・ A . . , 旺 py D C l 3) 8 : 2 0 1 H , ( 4 5) e (C 8 H = im m N M R - (3 . , 蝕y l a e ・ 也y M o ro m e ・ - ・ 3 83 , (且 - ・ を そ れ ぞ れ 光 延 反 応 に よ り 合成 した 47 p y li p y ri d i m 3 y 且m r o 8 H = yl 2 86 % 7 H = から ル ー - ) z t, J , H 5 22 (2 . , 8 H = ) z ) m , 2 36 H , ) s , 7 19 , (3 . 6 03 , (1 . ) s , (1 . 7 23 - . H H H 2 88 , ) s , H t, , 6 59 (1 H , 7 67 (l H , , ) m , (2 . . , ・ † dt J 8 H z F 3 N M e th = , C 24 H 25 †3 [3 - - in a m e 44 % J = 7 H z J = 8 H z , J 2 H z ) (1 . H - (2 H 7 18 (1 H z 2 H , (1 E th ) t, J 8 H = J , 2 H = 5 20 (2 . J H 2 5 H = . H z ) z . 9 a と t, J , ylh , 7 H = - , - z H 7 32 8 66 (1 . ) - ) z 8 57 (1 H . , d , J , 2 H = H R M S / z) : c al c p y けp y ri d i n 3 y l m et h ) z ; ( m d for . yl) b e n z of u r a n , (C t, J 6 H z H ) 7 25 , J , 5 H - H R M S ( 4 7) 1 H - 4 yl o - ・ y] p x ro ・ ・ yl ( d J , H d ) m , J , N M R H , 8 日z) = ・ 7 33 , ) z c al c x (2 H . . 5 ylo ・ . . 5 13 , 1 5 H , / z) : m (C q (1 ) s H , (1 y l) 3 N 25 3 z . 0 3 d 8 H J , = 3 H ) z z fu ) z (1 fo . ・ 2 88 7 05 (1 . , ) z H , u n d 4 y且o H H 7 67 d , H 5 H z = , 4 0 3 18 9 l . , y] p ro t, , (1 . , dd J x - (2 . , . , ra n ) s , 1 5 H , . . en zo H 8 49 , 403 1896 , ylb (3 . , 3 H = 2 35 , , 8 5 H = , m et h ・ ・ (l H d J , ) m , . H H 24 H 6 61 , , . d for C (2 ddd J , 8 42 , m eth y . . H , J D C 1 3) 8 7 H = 6 73 z (1 . , 7 46 , 1 5 = m , z ) 2 0 ト2 1 0 : , , , . p yl‡ . (2 . = (2 . , D C l 3) 8 N M R ) z 3 72 , , H H e n z o f tl r a n n e (3 . H H ) H R M S z ; , J ) ) / z) : , , J , 4 25 t , ) s , (1 H . z H H 7 08 , 9 H (m (3 (2 . s = . 3 94 , , (1 , d ) 1 36 : 7 75 dd , c al c d 7 H H , , J = d for C ) z (2 ・ (l . = , 30 2 16 , H , 9 H J = (2 . t, J z , 8 H F 32 N 2 H 6H z 2 5 H z = ) ) z 0 8 59 , 5 . , 2 43 , . (3 H H s 4 68 (2 7 18 (1 B , ) . ) m , ・ , . H (1 dd , , 5 0 0 23 11; fo . , ) , d , , J u n = , 5 d , . と 同様 に して 1 3 ' (1 . . ) y l a mi 6 69 , 7 25 , z . 500 2309 H ) 1 5 H , . s , m et h H ) 無色油状 軌 48 % (2 2 H , . (2 z ; 収率: . z 474 1884 , ( 1Ⅰも d d . m eth y . m et h 2 98 1 . 4 15 , 8 25 , d , ) s , , z H o x - , d 5 H = ・ 淡黄 色油状 物 1 ) u n J , y ri d i n 3 yl o 野 (p ・ p y ri d i n 3 y l s dd , . . ・ 8 49 , . , ・ . ・ ・ 4 7 4 1 8 7 9 ; fo 3 . , i 3 【2 ( 2 0 ) yl 2 8 56 , z . 8 H = 2 H 3 84 , ) ) 4 ( 4 6) 収率: dd , ジプ ロ モ 、 56 B il a n g プロ パ ン e r ら の 方法 で合成 した との 反応によ り 49 101 3 - メ チル を 合 成 した 。 ベ ン ゾフ ラ ン 4 1 - オ ー ル(4 8) 4 (3 ・ B - 収率: r o m o 80 % o 5H z 13 と 同様 に し て . a ) [3 (3 ∼ ・ J = (1 . J = z . H , 1 5 H ) z . H R M S ) ( m ) z . H m eth ・ 1 , t, J = 4 、 , H 4 20 - ) z , (2 ブ - en zo fu ra n - H dd , (2 , J = . c , 8 H z (1 H 7 67 /I): H al c , t, J ロ 4 ylo 1 , ) z . dd d for C , J 1 8 = H , y) p x ro = , 7 15 (l . z N 2 , 0 2 H 2 , チ H , ) z , t, J = ) s . 29 6 1525 . 4 15 , 8 H 8 49 , ( (1 ・ , . ) z H fou 102 , , n m eth (2 . H J , ) 8 H = 2 35 , (3 . ) z ゾフ ラ H 7 06 , d , (1 ・ H , J dd , 1 5 = H ・ J , ) z 8 H = z , , ' /i): 2 6 8 m ル ベ ン ・ D C l ,) 8 : 2 0 6 (2 d m , (M ) ・ ン(4 9 ) と 3 アミノ メチ - 。 1 . , - メ - H p y l] p y r id i n 3 yl 3 84 , 3 H EI M S ) z ; ・ - (1 ・ 1 5 H (2 . 6 62 , ポ キ シ) (C M R 8 H 20 d J , を 合成 し た . 0 5H ) z ・ プ 6 5 Ii z ) = 5 5 H 2 43 - . = ロ モ - . J = 50 ・ D C 13) 8 : 2 3 4 (1 ・ . 2 89 , (4 9 ) (C 7 26 1 , t , 無色 油 状物 占 N . e n z ofu r a n N M R (2 . 8 H yl b と の 反応 に よ り h y lb 62 % 1 5 H 7 04 ン et = (l . M 収率: , 7 15 , ビリ ジ ル J 6 5 E (2 t ・ 無色油状 軌 . , y) 3 o x p 3 64 . H ro p (2 H 7 21 ・ dd d , , J H t, J (1 H , 5 H ・ dd z 296 1524 ・ J , 6 5 H = , J = 2 H , ・ ( 5 0) n e q u i n t et , , = y l a mi 6 5 - ) z . , 8 H ) z ・ , H 6 59 ・ z , , (l 5 H 8 56 ・ ) z (1 2 28 H ) z H (3 . , d , J 7 24 ・ , , d , J = , 8 H (l = H H 2 H d , ) , d , z , ) z I , 席 一 (3 (3 【 ( ビリ ジ メ チル 4 - ⊥ ー イ ン 3 - ー 章 第 1 節 5 - ル メ チ ル) ア ミ ノ】プ ロ ポ キ シ) ベ ン ゾ フラ ン 2 - ル) ど ル) ど イ - リ ジ ン 2 イ ル メ タ ノ ン(5 7 a) は 異 な る 方法( 合成法 1 と 合成法 2) に よ り合成 した 。 - 合成法 1 (3 ( 3 [( ビ リ ジ メ チル 4 - - - リジ ン 2 イル メ タ ノ ー ポ ル チ ル エ メ チ ル) ア ミ ノ] ・ 4 B - r o m o (3 - ブ ( 9 a )(5 - . プ ロ モ 5 g , ox p 16 1 y) 3 ・ ) ウ ム( D I B A し H )[1 M 撹拝 し た て テ ル(5 0 ー L ) で 希釈 m と し て得 た 1 H (2 ) 6 63 H p ro p [ 4 (3 ブ ロ モ . , し メ - 3 - ft l r e n zo チ ロ ロ メ イ - フラ ン 2 - イ - ル ベ ンゾ フラ ン 2 ー i 3 [( ビ リ ジ ン - - ゾ ー チ メ - ル) ビ リ ジ ン 2 イ - り 精製 し た ゾ メ チ ル ベ ン an 2 y l】m - ゾ タ ン(5 0 (3 4 ン モ e t h a n ol - ル ベ ン ン 溶 液] 室温 に て 、 2 44 - ・ (l s , 3 キサ D C l3) 8 : 2 3 5 (C H - ー 3 メ チル 4 - 、 ン 2 - ベ ン - - ル メ タ ノ ン(5 7 3 - - カ - イ ) は a ル 54 、 L ー 溶液 に L) m m フ ラ ン 2 34 , m )を o か o キサ ン ヘ フラ ン 2 ー イ - o にて c チ エ 加え を 加え L) m ル ス テ ル ルアル ミ 時間 o 1 、 エ o に c 更古土ジ ュ テ 、 ニ ル エ 混 合 物 に 無水 硫酸 マ グネ シ ウ ム 。 渡 液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 酸 水素化 ジイ ソ プ チ 、 ウ ム 水 溶液(1 3 ニ . カ ル ポ ン - ol m 時間撹 拝 した 14 ( 5 1) 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム 、 酢酸 エ チ ル( 1 5 : 1) 溶 出 部 よ り [ 4 (3 7 ー - h - 、 ル] メ タ ノ ル( 5 1)(4 4 g ー . を 無 色 粉末 91 %) , 。 N M R - - ジク ヘ フ ィ によ プ ロ ポ キ シ) ロ モ y lb セ ラ イ ト に て 櫨過 し 、 トグラ ロ マ m eth ・ - 程 で 合成 し (3 工 4 プ ロ ポ キ シ) モ - - ゾフ ラ 反 応液 に 飽和塩化 ア 。 を 加え た 後 ク n (3 ブ ロ 4 、 ポキ シ) 。 の o1 m . を ベ ン ポ キ シ) ロ ル メ チ ル) ア ミ ノ】プ ロ a プ ロ ポキ シ) r o p イ - ) から ス テ ル(9 エ か ら 3 工 程 で 合成 し た 【4 (3 ー ル( 5 4) ー - ン酸 ン 3 - , d , J 8 H = (5 . ) z , H , ) m 7 0 5 (・1 H . , 3 64 , d (2 . J , = H 8 H t , ) z J , , 6 5 H = . 7 17 (1 . H ) z , 4 21 , . t, J = (2 8 H H , ) z ; t , J = 6 H EI M S: - 4 71 z ) n dz 298 . , + (M ) 4 (3 ・ . - B ro m o - 皿 - 01 ) ox y) 3 ・ ・ m eth プ ロ ポ キ シ) の ク ロ ロ ホ ル ム(1 0 温にて 18 時間撹 拝 し た m 。 yl b - 3 - e n zo fu r an ・ 2 ・ c ar b al d e メ チ ル ベ ンゾ フ ラ ン 2 L ) 溶液 に 反 応液 を ー 、 hyd - イ ( 5 2) e . ル] メ タ ノ ル( 5 1)( 6 9 0 ー 二 酸イ ヒマ ン ガ ン(ⅠⅤ)( 1 2 g 1 3 8 . セ ライ ト上 で 櫨過 し 103 、 , . m m g ) を 加え m ol 渡 液 を 減 圧 下 濃縮 し 、 2 3 , . 、 室 残留 物 を シ 1) カ ゲ ル カ ラ (5 溶 出部 よ り 0 : i) ( 5 2)( 5 0 0 1 H N M R - H ) z /i 2 9 6 m [4 (3 ・ 2 [1 た H ブ - ) ( 5 2)( 5 0 した y) 3 o x p - m eth ylb LI L 0 21 ・ , - ) ポ キ シ) (1 - H N M R ) s , 1 3 - l 5 H ) z . (3 ・ M (C ゾ メチ ル ベ ン , eth 6 63 (l H 8 62 (1 H yl 4 ( 3 [( p y rid i n . - m et h a n o l ル( 5 3)(3 0 m ロ モ , d , , J J = = o1 ) の m ol - ) z ) s , 3 65 , 7 40 , (2 . (1 . H , H t t, J , J , 2 y l] p y ri d i n 2 y l ・ )を ポ キ シ) ロ ・ 無水 T プ 6 5 H = カル パ ル デ ヒ ド - 8 H = ) z . ) z 4 23 (1 . (2 . , 9 97 , H H 6 = E I M S: ) s ; , t, J , - - 3 ウム ニ o 水 溶液(1 0 ー ビリ ジ ル] ) 3 65 チ ル( 2 0 エ イ ン 2 ー ル メ タノ L) に て m 有機層 を 無水 硫酸 ル( 5 0 :1) 溶 出 部 よ ー - イ 酢酸 、 分 間撹拝 30 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 タ ン メ タノ - カル パ ル デ ヒ ド - 同温 度 に て 、 L) に て洗 浄 し た。 m に て 撹拝 し C o - ー を 加え L) m 7 チル リチウム - フ ラ ン 2 に て 滴下 し C n 、 分 間 78 30 、 ゾ メチ ル ベ ン - 飽和 食塩水( 1 5 、 加え にて C - ロ ロ メ 2 46 - (5 . 8 H z 5 H z ; ) ・ o ・ > L) 溶液 に m . (5 3) m eth a n ol ・ H F( 1 5 78 - L ) 溶液 を 7 8 m フラ ン 2 6 97 . , ) 3 yl ・ プ ロ ポ キ シ) g 0 08 m , 、 、 ー り [4 (3 ブ ロ - m g プ モ - 、 ル( 5 3)(3 1 ー トグ ロ マ 49 %) , H m , (l H EI M S: - m eth , m , d (2 . , J 8 H = /I 3 7 5 y l) a mi H ) z ]p 6 5 H = z . 7 0 8 7 40 . ) (3 - , . , H 4 21 (2 . , ) m , H , 7 65 . t J , (1 6 H = H , ) z dt J , 5 98 . 8 H = , z , ' (M ) n o t, J , ro . o x p y]) b fu en zo r a n ・ 2 y l) p y ri d i n 2 y l ・ ・ ・ . L ) 溶液 を 6 0 を加え d ・ ・ ( 5 4) [4 (3 ブ - フラ ン 2 チル エ 。 . , ra n m . ンモ ジク D C 1 3) 8 : 2 3 4 . , H 漉液 を 減 圧 下 濃 縮 し 、 を 無色 油状物 と し て 得 た H 8 H = 0 20 , 有機層 を 合 わ せ 。 fu m の T H F(2 o1 m . ラ フ ィ に よ り精製 した 。 1 (3 . J ゾ メ チ ル ベ ン - 酢酸 ー 。 2 74 , , en zo ロ モ - ム に て 乾燥後 ナ トリ ウ ロ d , . , 反応 液 に 飽和 塩 化 ア 。 (1 H . (3 ブ 4 、 g 0 168 回抽 出 した 2 7 14 , ) m 3 - ン キサ ヘ - . 溶液 に m ) z キ サ ン 溶液]( 1 2 5 p L この ・ 。 8 H = ( 2 Ⅰも . ビ リ ジ ン( 2 0 - - J , op r o ロ モ n d , ポ キ シ) ロ n 。 + r o m 6M . (1 2 47 - . M ( B ・ , D C l3) 8 : 2 3 8 . プ ロ モ - (C 6 68 , - を 無色粉末 と し て 得 た g 73 %) m (3 ブ 4 、 り精製 した フ ィ によ ト グラ ム ク ロ マ . o C m )と o1 に て 洗浄 し た 。 3 3 - 1 メ チ ル ベ ン ゾ フラ ン 2 ー イ ビリ ジ ル] ア ミ ノ メ チ ル ビ リ ジ ン(5 7 LI L 0 5 7 , 。 m L) に て 2 回抽 出 した 。 104 、 ー ンモ 有機層 を 合 わ せ 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥後 ン 2 ol ニ 、 - ) m . 時間撹拝 した 反応 液 に 飽 和 塩 化 ア にて 9 酢酸 エ チ ル( 4 0 - イ ル の エ ー メ タノ タノ ー ル( 1 ー ウ ム 水溶液( 2 0 飽和食塩水(4 0 漉液 を 減 圧 下 濃 縮 し 、 m m L) L) 残留 物を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ル(2 0 : 1) 溶 出 部 よ イ ンゾフ ラン 2 + 得た て l (C - (2 ・ メチ ル 4 - - 、 ビリ ジン ル) ー 2 タ ン メタノ ル メ チ ル) ア ミ ノ] プ ロ ポキ シ) ン 3 ル メ タノ ル( 5 4)( 2 4 - イ ー ー ジク ロ ロ メ ( 3 [( ビ リ ジ - イ 1 り 精製 し た フィ によ 。 - ベ を 淡費 色 油 状物 と し g 75 %) m ー _ , 。 壬 i N M R 4 15 り (3 ト グラ ロ マ H D C 1 3) a : 2 O l t, J , 2 ll - . 6 5 H z 7 25 (3 = ) ・ 5 98 (1 ・ , (2 . H H ) s , ) m , 2 38 6 58 (1 . , (3 . , H H d , ) , , ) s , J 2 89 , 8 H = (2 . ) z 日 t J , 6 96 , . 6 5 H = , (l ) z . H d , J , = 3 92 , (2 8 H . ) z H 7 ll , ) s , (l . H , t, , l J 8 H = C 24 H ) z N 25 m et h (3 0 3 yd ・ ylc - ・ 3 ( 3 【2 ( H ・ 7 19 , ・ b ン( 1 2 p L 0 066 ル メ タノ 和食 塩 水(1 0 In 圧 下 濃縮 し メ タ ン メ タノ H (2 - H ・ J = イ ン 4 ー ス テ ル(5 5)( 2 5 m , 6 97 ジク 、 ) (C , (1 H 2 H ) z ・ , , d , J 8 51 ・ m 8 47 (l = H , 8 H (1 H ) z , ・ , , dd J (9 ) s , ) z ・ 7 11 ・ , H 15 5 H = J = (3 . (1 H 5 H z , , H H R M S ); m , 4 ylo ・ y] p x ・ ( /z): m - g , ・ 0 060 )と m ol m . ル ジイ N L ) 溶液 に m プ ソ 二 炭酸 ジ 、 ℃ に て 加え り ‡3 [ 2 ( - トグラ マ - ピル t e rt ー プチ - ピ ル‡ピ 7) ジ イ ン 3 1 , 4 48 - . t, J = 2 H z 2 11 ・ (1 H 8 H ) , ) z , , 8 61 . (2 H d J , = ) , 2 36 15 5 H - . 7 28 (3 d 5 H . , 1 05 ) z , J = H , , ) ル(1 4 有機層を 合 わ せ 。 H , . z ; , 。 飽 、 櫨液 を減 、 ジク ロ ロ - ポ ン 酸 t e rt - プチ 。 5 99 m ー g ル メ チ ル) 3 j } テ イ ン 2 m 時間撹拝 した 18 ル メ チル カ ル (3 . . 7 22 (1 H m , チ ル アミ エ フ ィ に よ り精製 し た 。 ド ロ キ シ ピ l) ジ ヒ - 、 ・ ・ ゾ フ ラ ン 2 イ ル) ロ 室温 に て 、 回抽 出 し た L) に て 2 m ベ ン - 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾 燥後 2 01 d fo r p yl‡p y ri d i n 3 y l ro チ ル) ア ミ ノ] プ ロ ポ キ シ) タ ン( 1 0 , c al c . ) を 淡黄色 油 状物 と し て 得 た 83 % , 1 46 ‥ d g 8 62 e n z o f tl r a n L ) 溶液 を o m - . yl b タ ン( 1 ル オ キ シ】プ ロ m D C 13) 8 4 33 (5 5 ) ロ ロ メ ロ ロ メ m eth ルメ ル(3 0 : 1) 溶 出 部 よ ー ゾフ ラ N M R イ L) に て 洗浄 し た 。 ー 1 - m , 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ロ 、 エ 3 ジク の ) 1 e st e r H . ・ ・ ル(5 4)( 2 4 ー ol m m 反 応液 に 水 を 加 え ル u y l) 3 の ジ ク ロ ロ メ タ ン( 1 ) ル ペ ン b - ・ m ol m . - ( 3 【( ビ リ ジ ン - 0 071 , . tyl c イ 2 ー 403 1892 , a c i d t e rt mi (2 . m eth ー ビリ ジ ン d - - 7 70 - . y p y ri d i n 2 yl メ チル 4 - 7 63 , u n . a ) m , 4 0 3 1 8 96 ; fo , ro x ar H ) , ) s , (1 3 39 H , ) s 7 55 7 . FA B I (2 . M S: . , 6 55 , . 70 m H (2 H br ) s - (l H , /I 5 0 4 m ( , , ) , 4 01 . d J = , 8 35 M H . ' ) . - l I il . 8 H (1 H ) z , , d , ‡3 [ 3 - M - c a rb a 地 yl 2 e mi (3 [2 ( m ル‡ビ リ t yl u ) 室温 に て ジ ン 3 ー 時間 14 イ H - t,J 6 H 8 80 - . m et ー ロ メ (3 【 (p I , ( 3 [3 - 、 (9 J , H ポ ン酸t r ) s - ) m et ・ ・ ル ジ - d = , J , 7 55 - . カ ルポ - H ) m , ) z (1 . , (3 . 7 10 , ) m , 2 91 , 7 87 , , d H H ン 2 ー I JH - ( ビリ ジ ン 2 - ー カ ルポ - ル バ ミ ン 酸 t e rt o O 、 ) イ - ]p n o ro ニ y) b o x p プチル - ゾ ル) ベ ン 有機層 を 合 わ せ 。 ) s 7 47 , - , 4 19 7 52 . . fu en z o (1 )( 4 3 a . H H , , m J , 、 櫨液 を 減 圧 濃縮 、 プチ タ ン メ ロ ロ メ ゾ ル) ベ ン - 3 40 ル - フ ラ ン㌧ 4 - ス テル エ 3 50 - . H ) z ) m , (2 . 8 H = a n r フ ラ ン 4 ー ス テ ル( 5 6)( 6 0 エ 酢 酸( 2 0 0 7 24 8 50 , (1 . , H H 4 09 . , dd , 8 53 - . ) m , = (2 Ⅲ . J 5 , m , ) , 2 y l) p y ri d i n 2 y l - ・ ・ ジク t, J ) , = H 6 5 H 7 69 . (2 m ) z . (1 H , g , , d , q ui nt et J = , 6 62 (1 J 8 H , = H , ) z 6 5 H . d J = , , 7 87 ) 8 H - . 106 2 65 . , ) z 7 97 . , (3 7 09 L) に て m ・ (2 H , H m ) o ビリ ル) ジク の ol m メ タ ン( 2 0 ロ ロ 洗 浄 した ロ 時間 にて 18 o c 、 ピ ロ 有機層 を 。 残留 物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 ベ ン ) H ) , , 溶 出 部 よ り (3 ル( 2 0 : 1) ー s , (1 . m . 、 ー z 0 12 , を加 え ゾ ) を 淡黄色 油 状 物 と し て 得 た 90 % . g を 加え ジ ク L) タ ン メ タノ ロ ロ メ オ キ シ] プ ル m トL) m 櫨 液を減 圧 下濃縮 し 、 イ - - D C l,) 8 : 2 0 9 (2 ) を加 え m ol m . ジク 。 ニ , (2 . 飽和食塩水(1 0 、 ー ル メ タ ノ ン( 5 7 (C 0 52 , . , . に て トリ プ ル オ ロ C フ ィ に よ り精製 し た 。 - N M R (2 H . - ) s 7 98 - . チ ル 4 ( 3 [( ビ リ ジ ン 3 イ ル メ チ ル) ア ミ ノ】 プ ロ ポ キ シ) ー g g 0 0 60 m . 回抽 出 し た トグラ m オ キ シ] プ ル ' M H ( H 8 H (2 . h y l) a mi 無水硫 酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥後 ロ マ - 。 (2 H ー イ フ ラン 4 ル カ ル バ ミ ン 酸 t e rt 2 15 . ン 2 。 L) に て 2 仇y 且 e ・ ス テ ル( 5 5)(3 0 エ 撹拝 し た 反 応 液 に 飽和 炭 酸水 素 ナ トリ ウ ム 水 溶 液(1 0 m ゾ り精製 した フィ によ チ ル メ (l /i 5 0 2 m - ン ガ ン(I V ) ( 4 5 マ ー 7 47 , プ チ メ チ ル 2 イビ リ . . z P y且 i p y r畳d i n 3 y 且m 訂O メ チ ル ベ ン e rt トグラ 2 10 , y] p x - 反 応 液 を セ ラ イ ト上 で 漉過 し 。 イ 6 58 , 8 H = ) s 4 y且o ・ - 二 酸化 、 マ - ン㌧ 3 . , M S: - L) 溶 液 に m b , d チル カ ル メ 1 溶液 に L) m y r id i n 3 yl - - タ ン(2 H H FA B ); m , メ チ ル 2 - イ ン 3 (1 ( 5 7 a) n on e - ジ H (2 . . ・ ( 3 【3 4 48 , 7 34 , h yl 4 也a e ) ル メ チ ル) 3 イ ルカラム ク ロ . z - n . 激 し く撹 拝 した 、 D C 13) 8 : 1 4 5 (1 . M ・ ) z . 8 77 (3 = 7 5 H , 2 - 紬ra e m z o ) を 淡黄色 油状 物 と し て 得 た 80 % , (C , z g N M R (2 H H m y l) b o n (5 6) オ キ シ] プ ロ ピ ル) ビ リ ジ ル (5 6)( 2 4 1 e ste r ル(3 0 : I) 溶 出 部 よ り ー b c a r - ルメチ ル カル イ - し 残留 物 を シ リ カ ゲ タ ノ 2 - の ク ロ ロ ホ ル ム( 2 ol m b ・ e ドロ キ シ ビリ ジ ン ヒ - ピ ロ - a c id t e rt c - y ri d i m (p - 2 91 . , d , J 8 49 . = メ - 、 フ ラ ン㌧ 2 イ 1 ビリ ジ ル) 。 (2 8 H (1 H H z , ) , , dd t , J 7 20 . , J = 6 5 H = . - 7 37 . 5 H z , ) z , 3 86 (2 I l . , l 5 H . m ) ) z , , 8 57 (1 H fo d 4 0 l 17 4 4 . u n , d , J , 1 5 H = ) z . . 8 79 , (1 . H d , J , 5 H = H R M S ) z ; ( n u(i): c al c d fo C r i 23 2 4Ⅰ N 0 3 3 4 0 1 17 3 9; , . . 合成法 2 鍵 中 間体( 3 [3 - ビリ ジ ル) メ チ ル - イ ン 3 ー (2 ー モ ル ホ 1 リ 4 ー カル ポ - 酸 ルメ チ ルカ ル バ ミン t e rt プチ - ゾ ル) ベ ン ニ ル フラ ン 4 - を ス テ ル( 6 1) エ イ - 4 、 ピ オ キ シ】プ ロ (3 ブ ロ モ プロ メ チ ル - - - ポ キ シ) - - 3 ( 3 【( ビ リ ジ 4 - ン 3 - イ ー ル メ タ ノ ン( 5 7 [ 4 (3 ・ ・ B r o m o - ro p (3 ブ ロ 4 ゾ メ チ ル ベ ン - ) は a m eth ・ - チ ル ホ ル ム ア ミ ド( o 1 び 試薬 を 減 圧 下 留去 し L) m L m . , 15 m 飽和 塩 化 ア ン 、 1 3 )を ol トグラ ブ (2 I . プ ロ モ o 02 g H - N M R 4 21 (2 ・ H EI M S: 水溶 液( 5 0 ・ M eth 6 = m et h a n o n e H ) z (2 ・ 6 66 , 2 45 . (1 H , H d , , J m = フ ラ ン 2 1 - (M ) , (5 9)( 2 . 0 g , I ( 6 0) 5 23 . e th a n o n e ・ ( 5 9) . リ ド( 2 O L m 外 ジメ , 溶液 に モ 、 反 応液 を 水(5 0 。 洗浄 した 有機 。 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ 、 チ ル( 1 5 : 1) 溶 出 部 よ り エ ) 反 応 溶媒 お よ 。 この L) に て m N m ol m . )と 時間擾拝 し た 1 5 88 m ol m L) に 溶解 し た 。 m 酢酸 ー 23 3 , 時 間撹拝 し た 14 、 . , . ル】モ ル ホ リ ン 4 ー j - )レ メ 【4 ( 3 - - 、 タ ノ ン(5 9) 2 59 . 8 H ) z , (3 H , 7 06 ) s (1 . 3 65 . , H , d (2 t, J , J 8 H fu r a n = , H ) z = 6 5 H . 7 28 (l . , ) z , H 3 76 (8 . , t, J H 8 , = H ) s , ) z ; . i 3 [(p y r id i n - ロ モ - - ロ イ - - 。 ・ 3 yl ・ m et h y l) a mi ]p n o ro p ox y lb e n z o ・ 2 y l) ・ m o rp h oli n 4 yl - ・ . > 【4 ( 3 7 4 yl m 飽和食 塩 水( 5 0 、 - カ ル ポ ン 酸( 3 5 )( 1 8 4 g ー キサ ン ヘ か 。 ) ・ 櫨液 を 減圧 下 濃縮 し 、 ゾ L) m - o li n 室温にて 、 ル 十 /I 3 8 1 ・ - ・ yl 4 した メ チ ル ベ ン - D C 1,) 8 ‥ 2 3 5 t, J , m - (3 (C 3 ン 2 タ ン(5 0 ロ ロ メ ) を 無 色 油 状物 と し て 得 た 90 % , - ゾフ ラ ph m o r ・ にて加え c フ ィ に よ り精製 ポ キ シ) ロ 2 y l] ) を 室温 に て 加え o ウム ニ ・ - 、 ゾ フ ラ ン 2 イ ル) ビ リ ジ ン 2 ベ ン m ol m . , n 程 で 合成 し ( 3 工 3 。 オ キサ リ ル ク 、 残達 を ジ ク 、 m モ メ チル ベ ン - 層 を 無水硫酸 ナ ト リ ウ ム に て 乾燥 後 ムク ロ マ プ ロ ポ キ シ) 免1 r a e n z o - 3 - L m . yl b L ) 溶液 に m 酸(3 5) か ら か ら 2 工 程 で 合成 し た 6且 、 の ジ ク ロ ロ メ タ ン( 2 5 ル ホ リ ン(1 3 カ ル ポン - ル メ チ ル) ア ミ ノ] y) 3 ox p ー プ ロ ポ キ シ) モ - イ - フ ラ ン 2 プ ロ ポ キ シ) m m - 3 - メ ) と3 アミ ol - チル ベ ン ノ メチ ル ゾ ウラ ビリ ジ 107 ン 2 ー イ ン( 3 7 . m ル] モ ル ホ リ ン 4 ー L , 36 3 . m o1 ) の - イル エ メ タノ ン タ ノ ー ル(1 5 溶液 を L) m を加 え 70 、 酢酸 、 o 時間撹 拝 した 反応 液 に 飽和 塩 化 ア にて9 C チ ル( 1 0 0 エ 物を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ロ マ ル( 2 0 :1) 溶 出 部 よ り チ ゾ ー 得た I H 3 84 (2 . (2 H i 3 【3 I . (1 H . et h yl (2 メ チ ル 4 ー - (7 6 6 ) T pL ol d J ー ( 3 [( ビ リ ジ ン - f ル メ タ ノ ン(6 0)(1 6 5 ジク b 8 H = ) z h oli n e ル 4 - . c a rb o n ( 6 1) ン 3 ー - (1 H . 8 57 - (2 イ ジク の ロ ロ タ ン( 1 0 , ジク ロ ロ イ H - 68 g 90 % . , N M R 4 05 (2 ) 7 52 . m , オ キ シ] プ ロ ピ ル ( 6 1)( 1 1 m L) 漉液 を 減 圧 下 膿 縮 し 、 ジク 。 77 , 残留 、 タ ン メ タ ノ ロ ロ メ ー - プ ロ ポ キ シ) ベ ン %) を 淡黄色 油 状 物 と し て m . H D C 1 3) 8 : i 4 5 t J , - , . 7 54 = . 6 H (l H z , ) , m 4 45 . ) ( 9 Il (2 H , , ) s ) s 8 4 6 8 50 - , . fu r a n (2 H 7 04 ) z : m 4 yl o ・ H , t J = H /z 4 1 0 y] p x ・ , (1 ・ , M S - 6 5 H , M H ( ) z ・ d , J . , , 3 76 8 H = (8 ・ , z ) H 7 21 , - ・ ) s , , 7 29 ・ ' ) ・ p y l‡p y ri d i n 3 y l r o ・ プ ロ ポ キ シ) )と ル ジイ N ol m 溶液 に L) 二 、 ℃ にて加え m eth ・ プロ ピル ソ ー ‡3 【3 - イ ン㌧3 2 08 (2 H 6 56 (1 H . (2 . H , m チ メ ); ル (2 ー yl 酸 t ニ e rt g ル) 4 03 , ・ 反応 。 飽和 食 、 ジク 。 ロ ロ メ ル) ベ ン ゾ プチ エ - イ 涼 液を 減圧 下 、 した カ ルポ ル カ ル バ ミ ン チ ル メ - m 時間撹拝 し た 18 フ ィ に よ り精 製 ー - チ ルアミ ン エ 有機層 を 合 わ せ 。 モ ル ホリ 4 - ン㌧ 2 - 室温 に て 、 ゾフ ラ ベ ン 炭酸 ジ t e r t プ チ ル( 8 7 9 回抽 出 した トグラ ロ マ ) を 無色粉末 と し て 得 た (C FA B 2 89 . 8 = L) に て 2 - 、 ビリ ジ ル) J , 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 乾燥 後 。 ル(5 0 : 1) 溶 出 部 よ り ー m L) 溶液 を o メ タ ン( 1 0 浄 した , ) s ); m . 残留 物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク ー m en zo メ タ ン( 1 0 m , d , , H ル メ チ ル) ア ミ ノ] 濃縮 し - 飽和食 塩 水( 1 0 0 、 . . L) に て 洗 ン メ タ ノ H y l) b m 、 (3 . 6 63 , . 2 52 , メ タ ノ ン(6 0)( 1 5 g 3 6 6 ー ロ ロ メ 、 ・ ) 8 48 , e st e r tyl u z . ) m , 塩 水( 1 0 4 g . H 6 5 H = - ) 液 に水 を 加え - L) ル メ チ ル) ア ミ ノ] イ 3 ー - J - (2 . ( 3 [( ビリ ジ m ol m . , 2 ll t, J , m o rp ・ - . H , イ ー 4 4 , - ン 4 の ) m - - 2 02 : (2 c a ci d t e r t モ ル ホ m 4 16 , 7 68 , mi a ) s , M - b (3 ル 4 ー D C l 3) 8 (C H ) m , ca r メ - m 。 N M R - (3 、 水溶 液( 5 0 ウム ニ 有機層 を合 わ せ 。 フ ィ に よ り精 製 し た トグ ラ ル) モ ル ホ リ ン 4 イ フ ラン 2 回抽 出 した L) に て 2 m 有 機層 を 無水硫 酸 ナ 卜ノ ウ ム に て 乾燥後 に て洗 浄 し た。 ンモ 。 ル タ フラ ン ス テル 。 , , br d , ) s - J FA B 108 = - , 2 52 8 H M S ) z : m H (3 . , ) s , 7 02 (l ・ /i 5 1 0 3 43 ・ , H (M , H d , ' ) ・ (2 H J 8 H = b , ) r s - ) z , 3 74 , ・ 7 20 ・ - (8 7 26 H ・ , (2 ) s H , , ‡3 [ 3 ・ b c ar 2 [1 . M - 地y l 2 e ・ ic a m a ci d t e 赫 ブロ - 6M n キサ ヘ - b tl か2 柳 c a rb o n ・ e ste r ビ リ ジ ン( 2 0 モ pL ( 5 6) - プ ロ ピ ル) ビリ ジ ン 3 1 イ - m ol m . (2 ー )を ol m 4 y 且o x y] p - ‡p y ri d i n 3 y l m p y且 r o - T H F(1 5 e ・ ・ o 1 に て 加え C カルポ - L) 溶液 に m . 78 - モ ル ホリ 4 - チル カ ル メ 無水 の ) m 0 20 , e n z o f tA 柑 n 払 y且 . . メ チル - 、 yl) b 0 21 , ン 溶液]( 1 2 5 LI L 溶液 に ( 3 [3 こ の た。 y ri d 畳n (p - ル バ ミ ン 酸 te rt ゾフ ラ ル) ベ ン ニ プ チル プチ ルリ チ ウ ム - 分 臥78 30 、 ” 、 o に て 撹拝 し C イ ン 4 - ス テ ル( 6 1)(8 5 エ オキ シ] ル m g 0 167 , , 1 m ol の T H F(2 ) m L ) 溶液 を 7 8 C 飽和 塩 化 ア ン モ - 水溶液( 1 0 ウム ニ 有機層 を 合 わ せ 、 精製 し た 。 カル ポ ル) ベ ン ゾ フ ラ ン 4 ニ ジク - ー 3 ー ( 5 7 a) の M ・ et 2 yl 収 率: H J 8 H , 5 7a 、 - ) s , ) z 酸 t e rt ー プチ ポ キ シ) ロ (3 ・ 7 08 H (1 ・ - (5 7 b ) ( 2 工 程) 2 65 , ・ yl 4 ・ s , H , d ・ , イ - ゾ フラ ン 2 ー イ - ー - ルメ チ ルカル バミ ン 。 ( 3 [( ピ リ ジ メ チル 4 - ビリ ジ ル) ン 2 - オ キ シ】プ ロ ピ ル) ビ リ ジ ル か ら( 3 ス テ ル( 5 6) エ イ - ( ビリ ジ 2 ー - ン 2 ー - ン ルメ タ ノ ン イ か ら 2 工 程 で 合成 した 60 、 ri d i n 3 yl ・ ・ ・ m eth y l) a mi ]p n o . ro o x p y) b en zo fu 6 5 H z r a n ・ . 2 93 , 3 ー チル メ - り 。 (3 【 (p y - 淡草 色 油状物 ・ ) m eth ・ ル ベ ン 合成 と 同様 に の プ ロ ピ ル) ビリ ジ ン ル) ベ ン ゾ フ ラ ン 4 ニ - - 、 フ ィ によ ト グラ ロ マ を 淡 費 色 油状 物 と し て 得 た 81 % ) , カル ポ - プ - h y lp y rid i n 2 y l) 3 67 % (3 = 1 は - m et h a n o n e ・ - g 合 成 は 合成 法 1 と 同様 に 行 っ た 化合物 5 7 b (5 ン 2 - ル メ チ ル) ア ミ ノ] イ - ( ビリ ジ ル 2 ル メチ ル カル バ ミ ン イ ン 3 チ メ - m 。 有 機層 を 無水 硫酸 ナ ト リ ウ ム に 。 溶出部 よ り ( 3 [3 ル(3 0 : 1) ー ル オ キ シ] ス テ ル(5 6)( 6 8 エ - した 反 応液 に 。 回抽 出 し た L) に て 2 m 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 ー イ 酢 酸 エ チ ル( 2 0 、 L) に て 洗浄 m タ ン メ タノ ー 酸 te rt プ チ ル ( 3 [3 ロ ロ メ 同温 度 に て 3 0 分間撹拝 した 、 を加 え L) m 飽和食塩水( 1 5 、 乾燥 後 嘘液 を 減 圧 下 濃 縮 し て ー に て 滴下 し o m J = (2 H 8 H t , ) z , , J = 1 . H - 6 5 H ) z . 7 23 (l . H N M R 3 88 . , dd , (C J , = D C 1 3) 8 (2 H 8 H z , ) s 2 10 ・ . 4 19 . , , 5 H , d (2 H . ) z , (2 H 7 32 , q ui n t e t J , t, J 6 5 H = (l H . = , , . t J , ) z . ) z , 2 45 , . (1 H 6 60 , 8 H = ) . 7 68 , d (l H , . , I dd H J ) z = , 8 H 8 56 , 1 5 H (1 ・ 415 1890 . z ) z . H , ) s , , 7 71 . 8 61 . (1 (1 H H , , d ) s J , ・ , = 8 H ) z H R M S , 7 89 . (l H ( n uTz) : . 109 c alcd , J = 8 H f or C ) z 25 , Ii 8 48 . 25 N 3 (1 0 3 H , , dd , J = 5 H z 4 15 1 8 9 6; fo . , u 1 5 . n d , (3 M ・ ・ (3 H , (1 H , H z ) ) d n (3 M d H , s (l H , d H z ) z ・ (2 . J , 8 H = H ) z , , d (1 H th y l 4 e H J 8 H = , 7 70 c al c (4 ) s J , ) H 7 17 d , 収率: , ( ) 3 H z = H , 8 H 23 ・ ) , N M R - H ) s , (C 4 18 eR ZO fu 柑 m ) z D C 1 3) 8 : 2 0 8 H 5 ) H R M S H z ; , J (l H , 8 H z ・ (1 d , H 7 33 , J , (2 . (2 . , 5 H , . = y)b o x p 8 14 , N 3 2 y l) ・ 2 9 8 3 08 . m eth ・ ) z y l) a dd , 3 87 , J , 8 18 , c al c in m 2 y l) ・ (3 t ri 伽 ・ I - o 訂O = t , ) z . ) t, J /z) : o x yi b c al c 6 62 (1 ・ ) z (1 . q u i n t et , , 8 H = 8 49 , m ( 6 5 H = H H d for C J , = H 25 , 5 H z F 8 H = , N 3 dd ) 3 . 6 97 , ・ 8 H = ) z ・ 0 2 62 , z l 5 H , 3 J , ) z . H 22 6 5 H = d J , (1 ・ dd , H 7 59 , J , z 5 , 8 57 , ・ 4 6 9 1 6 1 3; , ・ ]p o ro p e n z ofu r an 2 y l)t h i a ・ z ol ・ 2 yl ・ - m eth 黄色 油 状 物 2 93 . d J = , ) z J , N 21 ) 7 38 0 3 y l) a mi ) z ]p n o 8 49 , 6 5 H = t (2 . ) J , 8 H = dd , u n y) b fu . ro p o x en z o d z H (1 . 5 H = (1 7 69 , H - 2 y l) ) = , 7 21 ) z 8 H 8 57 , 2 81 . ・ z (1 ・ 1 5 ・ , H d , , ・ (4 ・ J , z ・ ・ r a n dd , 1 5 H , 8 H = , , ) z . d J , 407 1301 , 6 5 H = , ・ ) J , q u in t et J , 6 63 , z 4 0 7 1 3 04 ; f o , H z . (1 H . , 3S H 2 10 : t, J , (l . , 3 H = (2 H . z D C 1 3) 8 (C 4 20 , 5 H H 22 ) s , , d , N M R - et h m ・ ・ y lt h i a z ol 1 . . , H H H z d for C ・ 1 8 H = (1 . 1 . (2 . y ri d i n 3 y l (2 . z ol , ) z (1 (2 t , J - , dd (3 ・ 1 m et , , m ) , 3 89 . H J = ) z , dd , , 5 H z D C 1 3) 8 : 2 l l (C 3 87 . (2 . J = 8 H 1 5 H . , ( 3 [(p y ri I ・ ) s , ) 4 19 . , 5 H , z . , H z d 42l 1455 u n ・ ) z 8 57 . , (2 H (2 H 7 31 (1 H , (l . , , q u i n t et , d t, J H , J l 5 H ・ H . ) 7 37 , 6 5 z ・ ) = = 6 5 H = s , J , 6 62 H , t, J . H d , ( m , ) 8 H = H R M S ) z ; 2 62 , (1 ・ , (1 ) z z /I): . di n 3 yl ・ - m et h ]p y l) a mi n o ro p o x y‡ . 1 . N M R h yl 4 (5 7 f) 草色油状 物 H (1 . H - . 7 23 , H 6 5 H = . m etll a n O n e . , 1 . 4 2 1 14 6 0; f o 2 yl) - H 8 H 8 49 , 0 3S ( 2 工 程) . 3 yl ・ ) /z): m ) H - , H s , h y lt h i a r an 90 % s H J , 23 m et fu (1 ( 5 7 e) (1 . d for C 5 Di H , = ・ (3 . z e n z o (3 2 80 , ・ , J d , . . ( 2 工 程) 68 % (l . H 6 5 H = 7 23 †3 【 (p ・ ・ 収率: (3 z . H z 淡草色 油 状 物 . t,J , m etb a n o n e ・ 1 8 H = ro . ( 2 工 程) 2 92 , . 2 y l) J , ]p o ・ (2 . 1 5 H , (1 . - ・ ( 5 7 d) n o n e 7 73 M ・ z 8 87 dd , 3 85 , im m . . (3 8 H = , 1 5 一i z); H R M S = (1 H (3 【 (p y ri d i n h yl 4 ) , J , ) z . . H . 6 5 H = 7 22 , dd , l 5 = 91 % (3 ) z (5 7 c) 淡黄色油状物 . t, J , 也 y l) a n e - . et 収率: H H 469 1610 , 也a ) (l J , 8 Ii = . fou e J , d (2 . 7 67 , ・ 2 89 , 3 yh - eth a n o n e ・ ( 2 工 程) 81 % s , (1 H b - ・ 収率: J - 払 y 且p y ri d i n 2 y耳 )m m e m i 3 [( p y r i d i n 也 y 且4 e H (2 - H N M R , ) s , (C D C 1 3) 8 : 2 0 5 4 18 . 110 - . (2 H , t, J = 2 15 (2 H . 6 H z ) , , 6 60 ・ m ) , 2 49 (1 H . , d (6 , J H , = ) s 7 5 ・ , 2 79 . H ) z , , 7 15 7 39 (3 N 0 3S - ・ C 24 ・ H 2 F tl r a 5 n 3 2 yl - 収率: 7 8 ) m , 7 72 et h m - ∼ (5 7 g) yi 4 Ⅲ d , d n u . J , 7 5 = ・ H ・ 43 5 1 6 15 , . (3 【 ( p y ri d i n - 8 48 , 8 57 - . (2 . H H R M S ); m , /I): (m c al c d f or . 3 yl ・ ・ ) z i y l) a m m eth - 】p n o y) b r op o x 軌I r a en zo n 2 yl) ・ ・ . ( 2 工 程) % (1 ・ , 4 3 5 1 6 1 7; f o , (3 ・ et h a n o n e m H 1 淡費 色 油 状物 ・ H . N M R - D C l ,) 8 : 2 1 0 (C (2 . H q ui n t e t J , 6 5 H = , ) z . 2 78 . , 1 (3 H (1 H (1 H ) s , d , 2 91 J , dd , l 5 H , 8 57 ) J . b ・ M e th H J 8 H = (1 ) s , H , (1 b ・ M J = 8 H z J = 8 H z (l H c al c ) s 8 H , ) dd , ) 7 23 , t,J , ) s , (1 H ) z H al = 8 H (1 H . ) = , 7 77 , t,J , dd J , 仇々 : c ( (2 ・ 1 H = H R M S 4 18 , ・ - c al c ・ ) b (2 z 5 H z z , H 3 6 62 , ) 3 H = , 2 ) . d J , d for C c 6 5 H (1 . 7 35 , (1 . H H t,J , 8 48 4 , 3 9 0 1 5 8 0; f o 0 (1 . H 8 H = , dd J , ) m , ) z 2 2N 2 6 64 - . u n . ) z , 5 H = , . 6 63 , d 7 70 . z , , 7 45 H z 26 , N d H = N 24 a z ol 6 5 H ・ , = H ) , , , 8 H ) m ) z , 8 47 ・ , , 0 , = ) 3 2 y l) - (1 y l) a mi 7 22 , (l H dd , 4 04 1 84 8; f o un (3 - . ・ m e t b・y l ・ ) s , J , 5 H = (2 . dd , J , 4 17 , z ・ H ]p n o r op o x z y‡ , 6 5 H = 5 H ) 6 5 H = , t, J z . q ui n t e t J , , 1 5 H , . , H 8 H = d 404 1852 †3 [(p y ri 4 ・ H ( l il . (2 . (3 . ) ・ 1 H . (l H ・ (1 H dd , u n N M R - 7 22 4 5 4 2 0 0 5; fo . m eth - D C l3) 8 : 2 0 9 (C 4 05 , z 8 48 , (2 H id i n 3 ' y l ) z (1 . ) , 73 0 , 8 56 , z . ) z . H 6 61 . H d J , (1 , , . (1 H ) 7 33 s , 2 72 , , . 1 5 H = d , ) z ; . . di n 3 yl m eth ・ - y l) a mi ]p n o ro yl o x p . ・ ・ ) s , 3 85 7 47 r ・ N M R - 8 H z 4 H J 8 H ( 5 7i) ) z ・ J , z 3 23 J , a n o n e = (1 0 I H 淡草色油 状 物 J , I H 4 h d , mi d ・ , ・ 8 H 27 H 7 51 - ・ = t , (1 H d , ・ ・ (2 ・ H (3 【 (p y yl 4 . 3 85 , (1 ・ d f or C m et ) 7 20 , e n z oi H m et h ・ (5 7 h ) z ・ (1 ・ ・ ・ d f or C , (3 - ・ 6 5 H = s , 2 y l) 7 17 J t, J , ( 2 工 程) % , H ト2 yl) 淡黄 色油 状 軌 ・ 7 69 ・ , H z H ) m eth a n o n e ) yl 1 H ・ ) (1 z ; . a zo H z /I) : m 2 90 , 8 H = ・ (2 ・ J , 1 5 H = , (1 ・ = 収率‥ 4 1 , (2 7 11 , e n z ofu r a n H d J , ・ ・ et h (3 H 2 yl) ・ 2 90 ( d , , (2 工 程) % t, J H R M S ・ ・ ra n ) H 3 86 , 1 5 li z) 7 7 3 , (1 (1 ・ z ・ , z 8 H = ) z ・ 7 11 , 6 5 H = . 収率‥ 8 7 (3 ) t,J , yl 1 Ⅲ i mi d fu en zo H z ・ 3 9 0 15 7 4 (1 8 H = , z ・ (2 1 , H ) s , = , J , d , = 5 J , = H 8 H z 6 H 白z , z , 454 200l . 111 . , , ) s ) z 4 19 , . 5 H I H 1 5 H . (2 H . (3 . dd , dd J , 4 ll , D C 1 3) 8 : 2 0 8 (C ) z , , ) z . (l (1 H . H , d dd , , J = 6 5 H = 7 44 - . 6 5 H = , t, J , 7 35 7 68 8 56 . , (2 H q uint et J , , ) z . (l H J 8 H = l 5 H . . m , z ) z ; , ) , , ) z , 2 73 . 6 63 (1 H 7 37 (1 H ) 7 96 . . l 5 H . z H R M S , ( , , d , t, . m /i): (1 A 且桝 且Ⅲ b b - fu em zo 収率: (3 H r a n ) d 8 H J J = 8 H H = 8 57 (3 M ・ ) H , (1 H , H z ) d 8 57 m (3 /I) : M - ) H J , - , d J l 5 H z , ) . J , = 7 22 7 97 H (1 . , (1 . d fo r C c ) z m eth - 地 yl) a mi e 1 ) z H 6 08 dd , J , J , ]p H ddd , z t, J , z 7 H = H 8 H = 8N 4 0 3 2 (1 ・ , (2 ・ dd , H 9 ) . 4 19 , (2 D C 1 3) 8 : 2 0 9 (C s , H 2 ]p m o J , ) I H z , ) z ro 1 N M R (C y) b ox p (l ・ ro p o x H z (3 H H dd , r a か2 . d , J , ) z ) m , ・ , H J , 6 5 = 5 H , d 4 8 0 2 1 63 n fu e n 2: 0 z ・ 8 47 u 10 H 7 50 - ・ , (l ・ , J , 5 14 , z 7 35 , ・ n o ) z 16 H = q u i n t et , ・ 5 H , H 6 5 H = 48 0 2 1 6 1; fo , yl) a mi 8 80 II2 3 N 0 3 24 3 ・ ・ 8 H ) = z z - H J , m eth - y l) a mi z d z 2 H , H 8 H = t, J , (1 ・ , ) z ]p ro p 2 H , 9 31 z ) yi . 16 H = (l ・ z ) z (1 ・ 7 36 , 2 70 , 6 62 , 5 H = ) H H , t, , 1 5 H , , ) z ・ , ・ y l) p y ri d i n 3 y l ・ ・ q ui nt et J , ・ ・ ) z ・ (1 ・ dd , (1 7 47 , 6 5 H = , 6 66 , 8 49 , (l H ・ H , J , = H d J , dd ddd , , J 2 H z = , z J , 5 H z 1 H z = 2 78 ・ , ) 8 H = , (l H ) z ・ 7 09 ・ , 8 H z 1 5 H , 5 , ) z ・ , H R M S ); ・ yl b o x ) 8 H = H z ・ , ・ n o 6 5 H = t, J , 40l 1740 , (2 . 7 38 , dt J , u n . 3 yl ) z D C 1 3) 8 ‥ 2 l l (2 H . 5 H = 401 1739;fo , 4 21 , 5 H (1 dd ) s , , . , H H 8 34 , (1 H . , J . (2 . , 8 H = 3 86 , dd , i 3 [(p y ri d i n ・ al ・ . H d for C th y l 4 10 H , 3 yl ・ 6 5 H = . (l H = c d ) ) N M R - (2 z z H 淡黄色 油状 物 , 7 23 , 62% ( 2 工 程) (1 H , (1 H J 1 5 fl z) ; H R M S ) d d , , , . J J (2 8 H = = 8 H ) z ) z , , 無色 油 状物 . t,J , s 2 90 H H . 8 H = /I): m t, J (3 = J , 1 . . , i m 3 y 且m fu en z o ra n - 2 y l)p h yl e n ・ m et h a n o n e . 収率: , 8 H = (1 ) z . d , d J , H ri d - - . 3 86 , 沖 4 i 3 [( p y ぬ m e - . , 7 69 , c al c e (5 7 1) 8 H = z (l . ( J 1 H , (2 H . , , ( (2 工 程) 2 91 , (l I ( 5 7 k) ) z . (3 【 (p y ridin ∼ ・ 50 % 6 5 H = . d , H R M S ) s ; h yl 4 s (1 H (3 - ( 5 7j) 5 22 H y i) - - , ) z (1 . a z o且 2 黄色油状物 . t, J , 5 E = . , H 7 16 , . (3 J , m etb a n o n e 収率: (2 7 69 , H et d z ) (1 . (2 工 程) , z id m eth a n o n e - . (1 , 2 y l) 2 90 , 5 18 . 1 78 % s , e m z oi m - ・ = 6 5 H . 7 22 (l H 8 04 (2 H , . . ( 帆/ z) : ) z , dd , , C al c d 3 85 J , = J H (2 . , dd 1 . H 8 H = - z f or C 25 , , 8- H z H N M R ) s , 5 H , 24 (C 4 20 . ) z 1 H N 2 , 8 49 , . H (1 , H . = 6 5 H ・ t , , J 1 12 ) z 8 H = dd 4 0 0 1 7 8 7; f o u ・ (2 H 2 09 : t,J , (1 . ) 3 (2 H 7 35 , z 0 D C 13) 8 , n J = q u i n t et , , 6 65 ) z ・ , (l 7 48 H - ・ 5 H z , ・ , = d , 7 62 1 5 H ・ ・ z J z = (3 ) z 6 5 H ・ ・ d 4 00 1793 , J , , ) 8 H H , 8 57 ・ , ・ , 7 10 , 7 66 ) ) m 2 72 (1 ・ ・ H , d , 【3 (3 ( 5 S) M ・ ・ 他 yl 2 p y r 孟d i m 2 y h T l e ぬ y 且払e 皿Z O f e ・ ・ ・ にて加え メ チ ル) g ) 、 製した 。 飽和 食塩水(1 0 、 波液 を 減 圧 下 濃縮 し ジク ロ ロ メ , - N M R (C (2 H (1 H , d J (l H , dt J m ) , , ) s 4 14 , ・ = , ・ ・ 8 H = , 8 56 D C l ,) 8 : 2 0 6 (2 (1 ) z 8 H H H , z , , , - = (2 6 5 H ・ 7 1 ト7 1 5 ・ ・ 1 5 H d J , t, J ・ = ) z 1 5 H . m . p yl] p y r孟d i n 3 y且m ro イ , H - ) z (1 7 68 . ) z ; , E et h ・ y且a 畳n m e ) (2 H H R M S , , d - ー = ) s , (m 8 H /z) : ) z 6 58 , . (1 H . = 6 5 H . H J 時間撹 1 酪酸 エ 、 ル チ ル( 2 0 り 【3 ( 3 - 、 チル メ - イ 3 ー ト グラ ロ マ チ ル メ 2 ー フ ィ に よ り精 ビ リ ジ ン㌧ 2 イ - - ル ア ミ ン( 5 8)(1 4 。 7 13 , を 加え L) m C ル(5 4 )( 3 5 ー 同温 度 に て 、 o イ ン 3 - O 、 有機層 を 無水硫酸 ナ トリ ウ ム に て 。 オ キ シ) プ ロ ピ ル】ビ リ ジ ン m i 3 [( ビリ ジ ー に て 滴下 し c ル( 2 0 : 1) 溶 出 部 よ , (1 o L た ・ ー . L) 溶液 に m - L) に て 洗沖 m 4 24 酢酸( 1 ロ メチル 4 - 、 反応 液 に 飽和重曹水( 2 0 q u i n t et J , 溶液 に ( 3 この オ フル 残留物 を シ リ カ ゲ ル カ ラ ム ク 、 ル , ) を トリ ol m L ) 溶液 を o m を 淡費 色 油状物 と し て 得 た g 4 2 %) H y) p - ー - 1 x ・ - 。 タ ン メ タノ ル メチ ル ベ ンゾ フラ ン 4 m 4 y且o ・ ゾ フ ラ ン 2 イ ル) ビ リ ジ ン 2 イ ル メ タ ノ ベ ン 時間撹 拝 した 18 、 L) に て 抽 出 し , の ジ ク ロ ロ メ タ ン( 5 m ol m g 2 25 m に て 撹拝 した 。 c - . 乾燥後 o ア ミ ノ] プ ロ ポ キ シ) - 0 087 , 分間o 30 、 拝後 室 温 に て m a m . 水素化 ホ ウ 素 ナ トリ ウ ム (8 5 m w - ) z c al c , . (1 t, J , 2 30 , = (l d for C 113 , 8 H 8 48 . H 24 (3 H d J ) H H 7 21 , , . dd 25 N , 8 H = , z ) s , , 3 J 0 2 89 ) z (1 = 2 (2 . , 6 99 H 5 H , H (1 H . , dd z , t,J , J , = . ) 3 8 7 1 9 4 7; f o . = , z z , ) z . d J , 8 E 1 5 H 6 5 H = 8 H 5 H , 8 54 u n . . ) z ) z - 3 85 , , , . 7 58 8 57 . 7 08 . (l H d 3 87 1 9 4 3 , . , . 化合物 の 評価法 【 酵素 阻害 活性 の 評価 】 如 空也 N m t 遺 伝子 を プ ラ ス ミ ド ベ ク タ 形 質転換 し た ため に イ ソ 培養 し た . (N 2 - - カナ L B/ 。 プロ ピル β ー 3 00 0 r m モ ル ホ リ ノ) p エ レ ン ジア ミ し 超音波破砕後 、 ム) にて 3 H] ミリ ス [ 7 5 、 . 0 45 トイ ⅠII . ル) N N N N - , , , 一 o ー A ロ 四 酢酸( E に加え て 3 0 ℃ で 6 0 iL C i 0 5 I . G T A) 、 - N H . エ M n 4 5 M m . 2 ル と して そ 化合物 の 阻 害作 用 と し た 一 の ・ コ 。 1 14 (また は エ タ ノ ー ド( P 2 、 M m イク の - M m - ル ロ ベ m N H ノ ・ ー L H M エ チ に 懸濁 上浦 。 ス カラ ー ヾプチ N s ) 及び エ ス ー ) m t 2 トリ 1 0% J ァ ロ m 。 1 0 p g/ 、 時間 で 4 M S F)] セ フ β アミ ル リ ス トイ マ - G N A A SA R R ル ビ ス( ー Ⅲ] ミ 50 % (S ー 反応 液 [3 0 、 夕 を加 え て 活性 の m t 2 5 il M プト メ ルカ 生 成 し た[ 物未添加 を コ 、 - N a )を フ ィ ℃ で 保存 し た 20 m ol 3 。 レ 、 m - ℃ 分 間 の 遠 心 分離 を 行 っ た トグラ E 3) に 緩衝 液 【3 0 c e ll L y si s ル フ ル オリ ニ (D 発現誘導 の 、 30 塩化 カ リ ウ ム M m 10 、 L C m チ レ ン グリ 液体 シ ン テ し を 添加 し 更 に ⅣでG ) 50 ロ マ ( また は 6 2 O C i/ 、 分 間培養 し た ー rp m 2 5 F L g/ . 2 に 吸着 さ せ て 2 5 〃 L の トロ ド( 、 B L21 時 間 液体 培養 し た 後 3 - ノ シ 溶液 と し て ル - 精製 し た o 、 (25 0 、 800 0 交 換樹 脂 カ ラ ム ク ン グリ セ ED TA ン 2 、 そ れ を 大 腸 菌株 、 ル メ チルス ル ホ ニ ユ G L T IS K L F R R ル C M フ 精製水 を 適 量 加 え 、 基 質 ペ プチ ド チオガ ラク トピラ - 20 〃 M 、 系列希釈 した 化 合物 と FL M ℃ . 50 % 、 ン培地で 37 タ ン ス ル ホ ン 酸( M E S )(p H 6 5) ン( E D T A ) 精製し D 一 イシ マ に導入 し p K F 19 ー 分間 の 遠 心 分離 に て 回 収 し た 細 胞 を 10 、 可 溶性 画 分 を 陽 イ オ の 組週 ・ pH 、 エ トリ ト ン㌧ X ドを ・ o 5 FL M 塩酸 チ ル 0 5 、 ー - l O O] フィ ルタ タ に て 測定 し た 。 テ ー 化合 阻 害 を 示 す 薬物濃度(I C 5 0) を 算 出 【I n C L a b v lb i c a . に お け る 抗 真菌活性 の 評価 】 it r o n' s a or at o r y 細胞 に 村 す るi n の S ta n d ar d s( N C C L S ) に よ 微 量 液体希釈法 ( B r ot h 酵母 状真菌で は て推 奨さ れ て によ ) n 培地 [y y N BP B N ati o 、 っ i c r o dil u ti o m 抗 貴 簡 活性 は 米国 it r o v い n al C o m itt e e f o r C li ni c al m 72 る M 27 A ガ イ ドラ イ ン に準 じて - て 測定 し た 。 っ N B ( D if c ) o 、 1 %( グ ル / v) w コ 和 光 純 薬) ス( ー 、 1 0 25 % は y N BPA アガ ロ - 液を 2 3 - リ / v) (w ・ ン 培 地 【y ス( L M P A ×1 3 0 c N B l% 、 G ib 、 ol o 叩 F ) c o (w グル / v) pH 、 ing U o m ず つ 加えた に 100 〃L 〃L 酸水素 ニ カ リ ウ ム( K 2 H P 和光純薬) 、 ス ー (C . 底マ イク 倍希釈系 列 の 薬剤 に 滅 菌蒸留水 を 加 え 溶液 を ず つ 試験培 地 に 加 え た C F U/ L m 擬似 g n ー ス した と した v iv ア o イ にお ツ セ o C で 24 時 間 培養 し た 各薬剤 の 抗真菌活性 は 測 定 し 発 育対 照 ウ 、 害濃度(I C 5 0) と し た 吸光度 ( 6 0 0 た 薬剤 の 、 n m ルの エ また 。 10 トを用 ー lbic a s C Y IOO2 a 100 % D M S O 、 こ 、 れ ら の 薬剤 菌種 の 接種 サ イ ズ は 最終濃度 で は 2 日 間 培養 した 。 . て い 倍希釈 を 行 い い c れ ら の 接種菌 こ 。 低融点 / v) w . の n 10 x デ フ 10 〃 M 、 (l 4 c F U / m L) キ サ ミ ン( S i g ロ ェ 、 を2 穴 マ イク 96 ト3 グル % 3 lO x コ ) を 含有 m a プレ ロ ー ト 。 - 3 20 ス ア 2 コ B I O T E K I n st r u , ) m e nt s 6 00 n m で 吸 光度 を 濁 り が 減 っ た 薬剤濃 度 を も っ て 50 % ( 明 ら か な 増 殖 抑制) を 示 す貴小濃度 か 、 エ ル の 、 50 % 阻 或い は 増殖 と 比 較 し て 完 全 に 濁 りが 無くな っ て 最小 発育 阻 止 濃度( M I C ) と した 。 っ 虹 旦 墜盈盈鑑追 金主娃主任道 地 化合 物 の 抗真菌作 用 が 静菌 的 で あ る か 殺菌的 で あ る か を お よ ぼ す作 用 に よ 96 0 2 %( 、 日ある ) を 測 定 し 兎育対照 ウ 最小濃 度を も 4 1 増殖 と 比 較 し て 、 HP O 全て 吸光度計( E L 、 、 . 涼過滅菌 した 試験培 地 8 0 牛 血 清( G ib c o) 中 で 各濃度 の 薬剤 と 共 に 1 0 0 FL L の 8 0 % 中35 は い て を使 用 し 糸状菌 で 7 0] 。 塩 化鉄(ⅠⅡ) 六 水 和物( 和光純薬) 10 〃 M 、 試験培 地 を 3 5 ℃ で 。 2 、 テ ス トプ レ ロ で 調製 し た 2 20 FL L / v) K (w になる よう に F U) 血 L U 0 25 % 、 pH 、 、 . 次に 。 コ 4 を使 用 し 接種菌液 を 調 製 した 7 0] n it O 穴 マ イク 水和 物 、 10 〃 M ロ っ 評価 した て プレ デ フ ー ェ ト( F ロ 、 c a . lb i c a n s の 増殖 曲線 に 。 al c o n キサ ミ ) の ウ エ ルむ 土 、 ン を 含有 した l 15 2 % グル コ ー 100 〃 L の 80 % ス 、 1 0 iL M 塩 化鉄(III) 六 牛血 清を 入 れ 、 更に C 、 a lbic a C Y 3003 n s 培養 し た D ic kin so n ) た っ c F U/ こ の 。 酵母 1% 、 5 ×1 0 L) m 定時間後 に 各 ウ 一 。 倍 希釈 を 行 10 (1 間 培養 し た 後 に C 、 エ から エ )I , 3 0 iL L 希 釈 液( 1 0 0 キ ス( B lb i c a . と 各濃 度 の 薬剤溶液 を 加 え D i cki n s e ct o n の コ ロ an s 〃 L) ニ サ の を y p G ) 2% o n 、 プ ン ル C O を 採取 し グル コ 条件 下 3 5 2 プト ペ ス] に 加 え ー o C で 滅菌蒸留水 を 加 え 、 寒 天 培 地 [2 % 数を カ ウ ン ト し た ー 10 % 、 o 35 、 ン( B e ct o n で 24 C 時 。 * 親株 c D S Y 44 8 い て 【z n D S Y 468 各濃度 の 薬剤 と 共 に 3 5 、 ッ ト ( 平均体重 6 2 ド( D M S O) ピル β シク ー - ペ ( w / v) プト 時 間 培養 し た 後 で 24 ナゾ は o 5 . = 2 日間 L の m 、 30 血 o) い , 、 酵母 (-D if c o )] に 加 え た ト した チ レ ン グリ コ ル ー g/ k g の m 用量 で は . Ⅴ . 投与した 日 1 、 。 エ キ ス(B 室温にて e ct o n 、 ン l 2% 、 lO x ( 4 c F U/ (6 0 0 吸 光皮 L) m グル / v) w 48 o n . コ を 、 ス] ー n m ) を測 ッ シ ャ L ) に 溶解 m 回 1 日間 i 時間培養後 、 。 116 、 5 15 、 日 3 回 2 日 間 腹 腔内投 与 し た 3 、 各群 の C . Ⅴ . 。 。 寒 天 培 地 [1 % ー ス( a lb i c a n s ペ 和 光 純薬) の コ ロ ニ ー , フ ル コ 対照 群 に 腎臓 と 脳 を 摘 出 し 、 1 ×G Y PA ル コ . ス g/ k g の m 投与 し た 1 グ , し ラ ドロ キ シ プ ヒ 10 % 、 ー ジメ チル ン 化合物 を 5 % 3 0 0( P E G 3 0 0) 1 % ) に て 雄性 フ ィ ) v 感染 4 8 時 間後 。 D i cki n s . ゾフ ラ ベ ン そ の 懸 濁液 を 生 理 食 塩 水 で 希 釈 し 0 5 % . エ 生 理 食 塩 水 に 溶解 し は 溶剤 の み 1 日 3 回 2 日 間 i 化を行 に 感染 さ せ た 。 3) ポリ 5 % 、 を 尾 静脈注射 (i ・ 日3 回 ル n 、 c ell s/ g デ キ ス トリ ン( H P C D ) を 含 む 蒸留 水( o 5 ロ 1 - 5g . 3 3 ×10 株 C Y IOO2 用量 で は (D C 2 % 、 (各 - 73 a lb i c a n s ル ホキ シ ロ キス エ 54 58 D S Y IO24 、 に お け る 抗 其菌活性 の 評 価 ] 由 . o D S Y 654 、 。 v iv t ) c D S Y 6 53 、 培 地 [ 1 % ( w / v) 酵 母 の YP D 定 した - 、 と に よ り 構築 し た 変 異 株 の 標 的 遺 伝子 を 欠損 さ せ る こ C A F2 1 D S Y 4 65 、 100 〃 L を用 a lb i c a n s . 2% 、 均質 プト ン 寒天 数をカ ウ ン 生 主星 全身 旦之 望空虚至 宝坐 埴 群 一 匹 の 雄性 フ ィ 5 よ う に菌 液 o 5 P E G 30 0 15 30 、 10 % 、 ( 平均 体 重 5 7 ト ッ を 含 む 蒸留水( o H P C D 用量 で g/ k g の m ラ ー を 尾 静脈 よ り接 種 し た L m . シ ャ ッ 日 1 ・ 5 L ) に 溶解 し m 回 2 日 間i 3 . ゾフ ラ ベ ン . 投 与 した Ⅴ . 6 3 g) - 5 、 に ×1 . 4 0 c ell s/ ン 化合物 を 5 % 10 、 15 、 ある ル はo 5 - にな る g D M S O g/ k g m ナゾ フ ル コ 。 2 5 、 い は 、 L の 生理 m . 5 % 、 5 、 l 食塩水 に 溶 解 し o 1 、 . 照 群 に は 溶剤 の み 0 2 、 . 日 1 0 3 、 回 3 p の 動物群 が 生 存 し て る 薬剤 の 【 体 内動 態( p K ) カセ 一 ッ ト 群 6 の がo 2 験 匹 の 雄性 g/ m . m て サ ン プル をラ ッ 分析 ( S A bit 。 ラ 評価する うに 5 溶液 を 調 製 し た ( 体重 ト ッ ベ ン % p a rti cl e a c id f or in ラ m at e ト ッ 4 - 5 m as s w at er in LC こ の = 60 / 4 0 w at e r - s p e c t r o m et e r 野 村 化学)] [ H si z e ; (p 投 与 した Ⅴ . 感 決 後転 日生 死 判定 を 行 い 。 ) にて ED 対 。 感 央後 、 値 ( 観測期 間 に お い て 半数 5。 を 算 出 し て 抗 其 菌 活 性 の 指標 と し た - 。 サ を用 い ン 誘導体 を 5 5% 、 ン rp m x P E G 300 プ ル 溶液( 1 0 (P E m mi n ) ト投 与 に よ る 体内動 ッ 化合物 選 択 し 10 % 、 m カセ 、 晦 L を 含 む蒸留水 を 用 H P C D 即ち 、 各化合物 の 濃度 、 各 化合物 、 っ 血 清 中 の 蛋白 を 除去 し 、 測定 し た て S C ⅡミX ); C ol u o b il e ( v / v) - lO によ M S/ M S 75 / 25 , ゾフ ラ 7 5 g) - 2 , ph o r 75 / 25 as e: a cid c . Fl o [L e v el o sil 0 1 % f o r mi m e t h a n ol ( v / v) ; D m n: 。 / 0 1 % f o r mi r at e : 1 0 . M S/M S - C8 in (4 m L / mi . a n 。 ゾフラ ン A P T 3 00 t ri pl e × 50 5 /∠ 6 : - m et h a n o l c a c id . w C ベ ン 、 い g/ k g) m 設定 した 時間 に 血 液 サ ン プ ル を 連 続 的 に 採取 した 、 P LC H 3) 6 0 / 4 0 55 D M S O 。 ト の 尾 静脈 よ り 投与後 p ol e m .  ̄ 化 合物 の 血 清 中 濃度 を u a d ru S S y st e 投与 量) 採取 し た 血 液 を 遠沈分 離後( 3 0 0 0 q 投与 し た . 日間 i 2 60 6 2 F344 にな るよ L Ⅴ 日3 回 1 評価 】 P瓦 態の 評価 を行 っ た . 65 日 目 の 生 存数 に よ り い i 周量で g /k g の m . 日間 2 7 ro 0 4 、 . d 5 m m , / 0 1% f o mi . M a m m m c o niu m ] n PK 週 齢 の 雄性 F 3 4 4 ラ ッ ト( 体 重 60 - loo雷 ) に 117 、 44g を静脈 内ま た は 経 口投与 し 、 経時 的 に 血 祭 を採 取 し 血 祭 中薬 物濃 度を 測 定 し た て を 溶媒 と し て 5 % D M S O 5 % P E G 3 00 lO % H P C D - 与した - ま た 経 口投与 で は 。 約3 0 秒間ソ とし 、 デ を用 分 30 、 1 、 シ - 2 、 保存 し た 血渠 m e th 7 し 、 3000 ノ ・ル 遠 心 分離 し - 4 yl o - D 検量 線 は 物質の ピ s o ft w 【L 。 c a c id . C - M S/ M S O D S in m (4 4 、 m e t h o j (y - . てノ ン い い 3 500 ×5 セ rp m トリ ニ yl 0 m t ri p l e 5 iL , m 時 間後 に 24 、 を 溶媒 用量で 胃ゾ g /k g の m 7 、 1000 ン コ ン パ ー n g/ m プル の トメ ン ar ti cl e a ci d in こ 。 、 m et h y x 0 4 FL g / m L ) n e . を加え れに そ 、 ン 、 経口投 。 血液は 80 - 、 ℃で 野 村化 学)】[ H (4 4 g 比 濃度 を 算 出 した 。 ー の ピ . 10 、 タ ー 分間 を (P E S C I E X ); o b il e m 1 0 ph L / mi m . は 分 M S/M S - w in N 、 a s e: ] n 内部 標準 ク面積/ ー ー ・ % メタ ル 100 〃 L LC PL C r at e w パ ラメ p K ト解析 に よ り 求 め た rp m sp e ct r o m et e r 7 0 / 3 0; Fl o - を含む50 上清 を の si z e ; IS - 70 % メ タ ノ m a ss = yl) 3 3500 、 p ole w at e r 作成 し L で mi a ylo e nz ル 4 0 0 /∠ L ad m qu P c . - b - 分 間遠心 分離 し 10 、 / 0 1 % f o r mi サ ト m e th - 気 流 下 蒸発 乾 固 した ス - 6 - - A P I 3 00 : et h a n ol ク 面 積) を 用 ー - y ri di n 3 yl トp さ らに ア 、 さらに 、 p yl ro - 濃度範 囲 1 0 、 を用 ar e y] p を加 え 〃 L) e v el o sil 0 1 % f o r mi x 上 浦 を 窒素 ガ 、 析 に僕 した n: 2 、 2 、 分 間 遠 心 分離 し て 血 祭 を 分離 し 10 , 加 え 溶解 さ せ た 後 olu m 1 、 5 % ア ラ ビア ゴ ム - . 眼底 ま た は 心 臓 よ り採 血 を 行 っ た 、 、 - 溶液( 5 0 ー rp m 分 30 、 に 内 部 標準(IS ) 物 質:- ( 3 [ 2 ( 3 5 D i e n z o f u r an - 10 時間後 に 、 6 0) な懸濁 液 を調 製 し 一 用 量 で 尾 静脈 よ り投 g 収g の m 酸緩衝 液( p H ン エ 2 、 。 10 0 FL L yl b ク して 均 ン ョ 4 、 パ リ ン に て抗 凝固処理 ヘ M m 静脈内投与 で は て 投与 した 。 い 与 で は 15 c ケ ニ 40 、 を 44g 、 静 脈 内投 与 で は 。 o n li n 74 。 ま星空臣 基隆 雄性 ピ グ ー ル犬 ( 体 重約 2 0 k g) に を 静脈 内 ま た は 経 口 投与 し 44g 、 を採 取 し て 血 祭 中薬 物濃度 を 測 定 し た 経 口 投与 で は 1 0 % ⅢP C D に 10 % H P C D に 4 4 g を 溶解 さ せ て 2 1 、 2 4 、 血 を行 っ を 分離 し 、 血費 7 、 た 。 、 - 、 、 10 、 24 血液は 80 1 0 0 FL L 時間後 に ヘ 40 ・ 、 m m ク M 静脈 内投 与 で は 。 ン 酸媛衝 液(p I ‡ 6 0 エ gノk g の % D M S O 5 % P E G 300 - 。 経 口 投 与で は 3 0 分 し 、 1 、 3000 2 、 r m p 、 、 4 、 10 7 、 10 、 10 物質: i 3 [ 2 ( 3 - 1 5 Di - , 118 m e th o x y b - 、 30 分 - 、 時間後 に 採 24 分 間 遠心 分 離 し て 血 祭 。 に 内部標準(I S) - - 用 量 で 投与 し た 静脈内投与 で は パ リ ン に て 抗 凝固処 理 ℃ で 保存 した 経時 的 に 血 渠 5 % D M S O 5 % P E G 300 ト5 . 、 e n zyl o x y m et h yl) 3 - - m e th ノ yl b e n z of u r a n - ル ー - 4 yl o - 溶液(5 0 iL L) を 加 え 遠心分 離 し・ 加 え 溶解 さ せ た 後 析 に供 した [L C 。 D m n: - e v el o sil - M S/M S O D S (4 35 00 rp m q - ×5 yl 0 m m 5 iL 、 i n e) 0 4 F L g / a m - を加 え ル 4 0 0 FL L れに こ o m dr u p ole u a 3500 、 rp m 70 % メ タ ノ LC s p e c tr o m et e r (P 野 村化学)】[ H 、 % メ タ 分間 10 を ル 10 0 〃 L ー その 上清を 、 m a ss a rti c l e si z e ; P を含 む 5 0 L m . 分間 遠 心 分 離 し 10 、 A P I 3 0 0 t ri pl e : 6 ・ m e th 気流 下 蒸発 乾 固 した ス さら に 、 - さ ら に ア セ ト ニ トリ 、 上 浦 を 窒素 ガ 、 C ol u y] p r o p y l) こP y rid i n 3 yl x - P LC E m o 分 M S/ M S _ S C I E X ); b il e p h as e: l O l % f o r mi c ・ 検量 線 は 物質 の ピ f亡w so ー ci d a [ イヒ合物 m e t h a n ol 濃度範 囲 、 10 ク 面 積) を 用 を用 a re in い - / 0 1 % for 1000 サ い の 安 定性試験 a ci d in w at e r で 作成 し g/ m L (44 g 比 IS 、 7 0 / 3 0; Fl o = プル の 濃度 を 算 出 し た トメ ン ト 解析 に よ り 求 め た ン コ ン パ て ノ ン n ic m ・ ー ピ の パラ メ pK o w 1 0 at e : r L / mi m . ク 面積/ ー タ ー は ー ] n 内 部標準 w in N 、 . n li n 。 】 盟主 え 望 ヱ ニニ旦旦芸塵吐 旦 鑑塾飽宏塵盤 _ 肝ミ ク ロ ソ ム は - v ar io u s u n t r e at e d s 用 い た○ 反応は グネ シ ウム マ に FL L 20 、 m 、 、 p x 、 )より e ci e s N i c oti n ロ ソ 加 え( 最 終濃度 2 5 20 10 、 、 、 ト ニ トリ セ yl o x LC - - 除タ - - ンパク - を行 っ 、 5 ・ 5 Di っ m - , m e th 気 流 下 蒸発 乾固 さ せ た 後 に注入 し (0 m ラ ー リ M e ci e s ト ッ た yl 、 。 - a こ M 、 al e Din u cl eti d e ) の - b Ph o sp 、 4 4g . 000 ー m rp m y h at e , 1 19 m e th R e cr o s o m e s M al 、 、 10 ル 2 00 〟 L 。 d u c ed F を 100 〃 L - 5 m を u m a n m 塩化 M m et h に加え yl b - 、 A D P H)を (N or m 、 - H e fr o ) を 含 む 反応 液 9 0 0 〃 M ℃ で培 養 し yl) 3 L) 2 0 0 FL L 漉度 を 求 め た た。 mi er およ び g (1 こ れを 37 e n z ylo x 0 5 FL g / れを3 o 採取 し た サ ン プ ル 。 e t h o jL y ne D d li v . e mi o ole ン 酸 カ リ ウ ム 緩衝 液(p H 7 4) g / m L タ ン パ ク 量) 70 % メ タ ノ 残存す る 4 4 g Ki t ( P m を 採取 した 溶液 (I S :( 3 [2 (3 - 1500 Sp - N A D P H ) て 開始 し た 。 10 0 〃 L - M S/ M S て行 ル 分後に 50 A d e n in e M m y] p r o p yl) p y ri d i n 3 yl る と とも に ガス 60 mi d ea 1 00 〃 L ム - K フ ィ ッ シャ 、 最 終濃度 と し て 肝ミ ク M 社製の e n ot e ch 、 反応開始 後 IS を含 む ア e n z o f u r an - 4 - 反応 を停止 させ 分 間遠 心 分 離 し 、 に 再 溶解 さ せ た 。 上 清 を 窒素 この 上清を 分析 方法 は p K 試 験 と 同様 に し 臣墜 . 重患監 人 工 胃液 は 3 0 . 4 0 、 . 4 5 、 . 、 o 2 % 塩化 ナ トリ ウ 5 0 5 5 、 . 、 . 及 び6 . 酸化 ナ ト リ ウ ム を 加 え 、 D M S O 溶液(l o した こ れを37 ℃ でイ ン グし ン 。 プリ 液( p H n g/ o 5 、 . . 間 におけ る の 4 4g の ピ キ ュ ベ 移動 相 に は m っ u 血 た 分析 カ ラ H P LC 。 n で 、 50 U V m M = リ 25 4 ョ 。 ム に は、 し ン この ク 面 積 に対 する ン 、 o . い た 1 、 また 。 m L 、 4 ℃ % メ タ ノ 50 FL L ル 50 ー ー を ノ 44g の 。 12 0 ー H PL C - ル( 3 0 : 7 0 リテ ン シ 、 ョ 、 ) を用 Ⅴ/ v 44g の 、 時間後 に 2 0 / ∠ L をサ 2 ク O D S U G 120 ッ 、 . 溶液 を 調 製 リ M m ン 酸媛衝 に 注入 し また 。 日 間 の 保存 で 安定 で あ る 2 ル パ トメ タ に て 検 出 し た。 、 pH 2 0 、 に 1% D M S O 、 およ び FL L 各時間 に お け る 残存 率 を 求 め た 資生堂 カ プセ . を用 ン 酸蔵衝 液 に リ ン 酸 ま た は 水 l O O 〃 g/ o 5 、 . れ ら の 緩衝液 5 0 0 こ 。 H i 2) リ M m 希釈 サ ン プ ル プル は ン 酸緩衝 液( P H S 0 n m 50 分析移動相 溶液 [7 0 分 析 移動 相 溶液 に て 希釈後 の サ した 、 貴終濃度 4 4 g 、 シ ー 倍希釈 し た - . 緩衝液 は を加 え L の HP L C m に 加え 2 5 3 0)] ン 0 塩 酸混合液( p 0 7 % ー を 調整 し て 作 成 し た pH L) 5 〃 L m . ム 4 6 . い こ ×1 5 た と を確 認 0 m ン タイ ム は 4 9 5 0 - . H PL C 、 を m 流速は 。 時 o 、 . 分 、 1 0 で . あ Ⅹ 線結 晶構造解 析 旦立 並 え些塵週盈空亀裂 C a ・ l bi c a n s に 組み 込 み ( S t r at a g en e 、 N m t N m t 遺 伝子翻訳領 域 を T 7 プロ モ 発 現 プ ラ ス ミ ドを 作 成 した ) に 形 質転換 を 行 い 発現 ベ ク タ ー (p ー T7 7 St rat ag e - 、 そ の プ ラ ス ミ ドを 大腸 菌株 。 改良 した テ リ 、 タ ー ブロ フィ ツ ク 培地 [1 ス . ) n e B L 2 1( D E 3) トリ プ ト ン 2% 、 1 酵母 1 2 % ・ o 2 m した び P M S F】に 懸濁 M こ 。 し れ を 陽イ オ ー ンパク 行っ た 確認 した M m を用 ニ 酸嬢衝液(p ン れ よ り後 の す こ 。 リ M m M ES ロ マ (p . 50 、 した 変異体 は ン 置換 ト グラ 、 フィ し ン シ D N A 、 い て は ク ー ン エ K Cl 2 、 で E D T A フ ァ ロ ンパク 質 を 分取 し た - 30 M m M ES 、 ゴ ヌ ク レ オチ サ ー を用 い S P A G E) - ドを 用 て目的の 精製 。 溶液 で 透析 を . (S D ス カ ラ ム及 ー H 6 5) の (p を用 い て 部位特異的 た い 塩基 配 列 の 変異 を 野 生 型 酵 素 と 同 じ 方法 で 精製 した 、 M m o 4 C (S セ ー 組換 え タ 合成 オ リ 、 M m て行い い プは ッ 。 超遠 心 に よ り 上 清 の 可 溶性 画 分 を 分取 、 て 目的の い H 6 5) ポ リ ア ク リ ル ア ミ ドゲ)I , 電 気 泳動 s D S . 精製 ス テ べ て の した H 7 0)] で 培養 チ オ ガ ラ ク ト ピ ラ ノ シ ド( 伊 T G ) を 用 - 細胞破 砕 を 行 っ た 後 変異体 酵素 に つ 。 D [3 0 A ス カ ラ ム) 変異誘発 に よ り デ ザ イ 確認 し た - 40 、 質 を 結 晶化 用 の 標 品 と す る た め に アラ 。 緩衝液 、 、 ー 精 製 純度 は 。 集菌 した 、 ル - ン 交換樹脂 カ ラ ム ク p ll ホ ス ホ セ ル ロ した タ ロ プロ ピル β ソ 収集 し た 細胞 を た。 っ グリ セ ・ で 数時間培 養 した 後 C 行 、 質の 発 現 は イ タ ンパク 37 キ ス 0 4 % ( ,/ v) エ 。 え 乙生え聖経基盤 ベ ン い て ソ ゾ フ ラ ン 化合物 と c キ ン グ法 に よ - ア ポ 酵素 の 3350 M ル ホ ン酸 (H . l 、 N の m t り調製 した ) ザ 硫酸 リ チ ウ ム 0 2 、 結晶 は a バ - 、 50 M m 、 Å で ある - バ ー こ とが 判明 し た 溶液 に 、 。 ア ポ酵 素の ソ - N - 2 - ヒ 15 % - 18 % ドロ キ シ た 場合 に 得 ら れ た 定 し 結晶系 は 斜 方晶系 空 間群 は 、 ま ず ア ポ 酵素 の 結 晶 を 得 た 後 、 続 、 。 溶液 と し て ー E P E S ) ( p H 7 5) を 用 い . 複合体結晶 は p 2 1 2 12 1 、 キ ン グ法 は ( /v) ポリ チ レ ン r この 。 a 阻 害剤 を 約 = 93 3 . 1 , _ グリ コ 2 タンス _ 結晶 の 結晶学 的 デ m M 結 晶 を 約 3 時間痩す方法 で 行 っ た 1 21 エ テ ル ピベ ラ ジン N ュ 格 子 定数 は 、 w Å 、 の 。 b = 96 9 . Å 、 エ ー c ー ル タ を決 = 269 3 . 濃度 に 調製 した リ ザ 、 デ タ ー ベ ン に ン マ およ び ゾフ ラ で B L 6B ベ ン ゾ チ ド性 N 部分 の ベ ン で ワイセ ン 、 76 た - 阻 害剤s を用 モ デル 、 筑波 に あ る た N a 行っ た 。 51 図 ンフ ァク を用 て い タは トリ 測定 し ・ - い 複合体 の 立 体構 造 の 解析 は 38 39 c 5 8 27 2 - c い a N m t て 分子置換法 に よ 作成 は の を用 5 ト ー ー ガラ ス キ ヤ ピラリ 、 F K E K) の ビ (P プ 、 ー - グラ ロ ム ー ム ライ D EN ZO / 。 m t 最 終的 な分子 モ デ ル 。 フ ォ 7 ク カ メ ラ ベ ル っ 複合体結 晶 の 回折 デ の m t フ ラ ン 化合物 の モ デ ル は ゾ LI G P L O T い N ヒ フ ラ ン 化合物 c m t a で 処理 を行 および 追 っ ン 化合物 と c ウ ン ト し た 結晶 を 用 s c A L E PA C K 行 哩 て行 、 っ の 、 プロ グ ラ た 複 合体 の 立 体構 造 の 中 で り 決定 し た プロ グラ 検証 は 既 に 解析 さ れ て 、 、 ム M ム M O L S C R IP T 。 122 質( c a N m t) 。 ol o c プ ロ グラ タ ンパ ク 、 プ ペ る い 77 を用 い て 構築 し ムP R O C H E C K 80 、 、 78 R A ST ER3D そ の 精密化 を ぉよび 81 、 79 sFC H EC K c o N S C R IP T 82 、 参考 文献 1 P f all e r ・ M s u r v eill a n c e Dis . 31 , R o n es a n tif u n N . i al b l o n os oc o m 332 - J , . d an 327 , f o o c c u rre n c e A : g al ( 1 9 9 8) M , . d st r e a o S e s s er A . . i n f e c ti o m s u s c e p ti bilit y in t h Ed , d d m o n M C a n S C O PE P ro n e u e t o B . d id . e n z el al b i c a n s : a g ra W , m Diag . n R P . fr eq M ic . . N ati o : y d u en c ro n al u e to b i o l I nf e c t . . . 1 2 P f all e r ・ M t r a n s m i s si o n 3 4 5 G ・ erb e r D ・ al d A i n f e cti o 175 6 P ・ o 7 a rt ri c xf o rd ・ St dis e 8 P 9 a m K al ・ 130 10 1l ・ ・ ・ o S ab r S a w a q ・ G r a n tif u n 14 ・ ・ B a y B , B G C oll A ・ g al t h o s s ch e ・ d th a n Y e w o rk e D . as A ・ d n u ・ 6 且S , de o w g b . R n ・ r e s e r v o ir s , an . L d m o of es ・ 12 - ( 2 0 0 1) , E p i d e mi : . 3 5 5 4 2 3 A 2 4 ( 2 0 0 0) et , a n c A 1 , ol o of gy m a r r o w t r a n s p l a n t ati o n on e d . p pl 1 u e r g ill o si s p erg oin gs r u B , e ref o r e 12 , d h se h w c e ll e n v el o pe o st s B 14 - A sp J I nf . . . e r g ill u t Dis e c . s . , o re s s, n tib i ot i c 十r el at e d o th e r i n t r o d u c ti o n n m edicin to al h e mi c st r y ・ . de m o CR C P . In: A ・ ( 1 9 9 5) d a n d 9 6 9) A , , ・ A al t e r e d ・ Th : D e e r m L e r a p e u ti c s H f p ati e n t s s v a si v e ri k J u ( 1 9 9 6) - an B ri g g ・ fo ・ (1 : p pl e 2) : S 8 9 9 4 f in B an p h o t e ri c i n P n e O H ・ V , p r o mi h R L ・ O C C uS g al a nc r ・ J ・ n o si s o hy w Am u S p e ci e s g . e u n (S e m e rg l n f a c ti o n B p o ly a n ti m R o c a e nic at o n 74 1 , an ti f u n y c o ti c s ・ 761 - g al g e n t s I n : I n f e c ti o u a ( 1 9 9 8) a n tib i o ti c s , A ・ m J ・ ・ C li n . . h r ot n ep o xi cit y N . e ph ro l D ial ・ 7lr ・ a n la sp t S n u p pl , ・ 4 , . u e n c e s of W h el a n W C 17 P t O 13 R o rt o 14 6 - ( 1 9 9 4) a F : ・ a nid e s y h u n o c o m 13 8 , c o ・ P r e s s: N : 0 ・ W 22 , . di di a si s : c an f u n g al i n f e c ti o n di ag g Th : ・ m J 52 , m en 13 4 - c o nse 12 . ・ V V of n ( 1 9 9 7) L ・ gle in i p a th o l G a rly n rl n i v e r sit y e o se s a L ・ G ・ E l ar g e a k . : ・ 1466 - U W i al os oc o m I nf e c t D i s . L ei s e in ns N : o v e r vie w n ・ , ・ 14 5 9 , A : ・ ・ C li n ・ ing D e n n W ・ G A ・ V ・ ・ ・ ・ J s a n p h o t e ri ci n B m P ・ ・ e n e ti c s . T re e c n e b her C rit R e v A W n ・ J ・ , ds M ic mi c m an n prop a si s o ・ u cc a B i o ch S , bra m e m g ・ A : . f h r ot J A ・ e rti e s . : J . r e si st an M ic b i ol T J ・ ” 6 al t a r g et s f o r ・ , : . , E m 15 S . c o 5 fl - . r u 45 5 6 m e rgl n an tif u n N e g t g al . , 5 h r ot 6 , y t o si n a r g e ts a z ole a n ep ( 1 9 8 7) ( 1 9 9 8) f e ty g S p h 71 0 l u oroc - , 11 7L 1 2 4 1 23 D . p h o t e ri c i n B m A o x i c it y ce t o bi ol T1 0 al s h ro n ep e , - 10 8 o x I C lty : 1 54 , 84 - in C 164 a n ( 1 9 9 0) T he a ( 1 9 9 5) did d . v e rs e . a sp e cie s a nd . f o r th e d e v elo p m e nt o f n o v el . d e ri v a ti v e s ・ ・ H y p o t h e si s o n th e o f a c ti o n de m o 15 e n e d e tti B . fu n 16 D en nln m 17 G ・ M ic r 18 B . e o rg o obi ol di e s Ch e m J Ab ・ ru z B ou , hi n ec T mi o 21 N m - 22 23 m R . ・ 41 , f o u ar d K ・ F ・ A ・ D , - b 40 S ・ m Th din fu e l n t e r a Cti o n s g s a - in v ol v i n o r al g a z ol e ・ 血 a nt n e w ( 1 9 9 7) g al n ・ (1 9 9 1) 6 1 ト61 4 , : ・ d 717 - n e u m o c an , ( 1 9 8 3) as ed 665 , di n a n ti M ・ d g al n cl a s s w it h drug t a r g et n o v el a . c ell w all , K g L o v ec J as a , S c o tt it r Tr ・ ds e n ・ F l att , . fu F ・ ・ M . B al k , g al n A ery M ・ K O9 91 o n ・ In : (L ・ v , M ・ ・ S mi t h J , p r e c li ni c al o 7 4 3 8 7 2) P A I n ti m ic al e v b r o ・ , u a ti o n Ag ・ G ・ e n ts A . G ill C , J F ・ ・ J ・ R , ・ K , H o se n ・ A ・ ・ K , S mi t h J , ro H pp e ffi c a c i e s , c o c c o si s g L o n L 7 4 3 8 7 2): ( y pt o cr K . pin ski J r o ( 1 9 9 7) an , J G zz o - d id i a si s 31 , ・ d p ac z opi n ski r v e a n g al M K 0 9 9 1 an tif u n c an ru o c an D , ・ 3 2 ト3 5 6 , . F l att e r y A , ・ 9 , e m o t h e 7: Tk Ab , - ff a r d A , . hin c e J . 2326 2332 , G din . 676 - J n oll B h at ble ( 1 9 9 9) D : . J m o i e ty Y ti m i c r o b n in Pik , ・ K ・ o d els e m o th e r a w ar a S Ch ts V E : m o use e n o u ni s a rti z al m A g ・ B , ・ G ・ v B ・ , a lk o v e c al u ati o n of ・ B ” of t h e d i s s e mi 41 n at e d 2333 2338 1 , M , c W b e rt e r C M y ri s t o yl ati o n h o S Ad . v - ・ , m G bi o l o g y . D ns on in N ・ T , ・ di n li p o c an n gar R A k a as u gi H p e p ti d e : o ・ M , aki s y n t h e si s K ・ an d or d T , an tif u n ・ g al T , a na k a c ti vit y H a ・ J ・ ・ A F K 4 63 : n tib i o t , ・ , . . J ad a an E , . , . hi n ec sfer as e e r e c ell h w . A . an A . L n a O h ki H , - o u ti n li pi d s : M w at e r s ol u y ri st o y l 24 B , th e d n ick u K . ・ y ri st o ylt r B . G ill C , shi m a 674 , ( 1 9 9 5) Ch , ・ R ・ di n s . H b et a . e t a b oli s m M ∴ oc an ・ M y c ol . . a n o v el 52 . gill o si s (1 9 9 7) . . E z o o ca n a sp e r 20 K N ou - ・ th e r d ak a M i c T1 0 b m d e M ug r hi n c ti n a n主 D ・ 98 104 , w it h o M . 3 , C o n st u . . A . B , E : ・ J . . ans W ・ p ap a rti z al L e ig h t 19 g D T opi c s M . S . u m o f a c ti o n de o u r e M , g al s i n h a n ti ・ C . zy m ol R ・ d ・ an J o n . G , B , ・ r n a ・ : l 9 , M a nt y U M ・ n d d b i o p h y si c s mi G W 15 3 5 ・ L ・ G , ds E e r st a n din g gle T re ・ G , ol l B i ol ( 1 9 9 7) - , e th o n ・ M re a s ・ r o t ei n s I k el o R el a t A ・ C e ll Si g . y ris t o y l p or A . o rd o n zy m ol n c o v d n J s al ・ , M y ri st o yl C Ⅰ: ・ ・ 67 375 , ・ J on - , 13 0 ( 1 9 9 3) o A : p r o t ei n ・ ・ I ・ ・ F : 250 e nt , 4 05 ・ , + 13 5 d ifi c at i o m o C e ll B i o l u n c ti o n al 7 14 , - 20 sig n ifi c a n c e (1 9 95) of n s (19 ・ p r o t ei n s 9 7) of by I I 25 ・ M c L p r o t ei n 26 . R es - g bli n S a u br m e m hL M ・ D ・ ane ・ : R , A d e re int e A m e r a cti o n s g ul ati o n : ・ ・ of Th e m y ri s t o y トe l e c t r o st a ti c T r e n d s B io ch c e ll u l ar slg n e m ・ S ci ・ , 20 , . 272 al 1i n g b y f a tt y 124 s w - it c h : 276 a ci d a m o ( 1 9 9 5) ac y l a ti o d u l at or o f r e v e r sib l e I n an d pre n yl ati o n o f si g n al t r a n s 27 Zh ・ d u c ti o J a W , ・ y ri st o yl ati o m S ci e n c e 28 C ・ r ot ei n s p eil e r of n S B ID as J Ⅰ ・ n J ・ D , ・ a u r o ni o Bi ol . Ch . K ・ R , 2 66 , . W , ・ 4 12 - , ei M C ・ ・ it c h s w (1 9 9 6) K , . o rs m e S yer f o r t a r g e ti n g m J ・ P : ・ it oc h , G o k el o stt r a n sl ati o n al d ri a o n d an N - p o p t o si s a ・ . J ・ e m , ol e c u l a r m R l 杏 403 n a J ・ (2 0 0 0) , o rd o n C e ll S ig . Oh , ・ 2 9 0 1 7 6 ト1 7 6 5 , y ri st o yl a ti o m n d ni c k u 8647 , D A ・ 8650 - ・ Ad , ( 1 9 9 1) S a m s P . G W P : . r o t ei n N - . 1 2 9 J oh of p r ot e i n N 30 p r St e ・ 31 W ・ 33 L ・ P en e K ・ f or ak a ya T et r a c y cli n C 35 di d n a a W ie g ・ a e lb i c u m y r l St O ylt r a E sc 36 - C ・ o h d an D r o nio R i c hia e r L o r - dge J d H s R C ・ J I c o li K A : p r o t ei n N ” - m . J e J ・ B io ch . D H u ・ m e d is a n G , . d or J on I . 6 3 8 69 , A ・ ・ G : e n eti c by t w o D A ge i c al e m di e s st u . yl ati o os d bi o ch an ( 1 9 9 4) A D P ri b : ded e nc o . 914 - , yt M o l o od e n a A ・ r l St r o h el s k i E ac , ・ E , ・ F re e m a n b i ol - . 16 , S ・ N n es f a ct o n M I l o is r C e ll l e s s e n ti an fo n e o r ・ Bi ol . d D C . G , . 425 4 3 7 , o rd o n 10 , . al , J I . P r o c J ・ R ・ N a il N . o m olo ( 1 9 9 1) . Le , . S e g C . ・ . . e s s e nti al an . p r ot ei n . h ase - , e rf e ct : m a n s p r o t ei n k i n C e ll 6 4 . (1 9 9 5) P , A o n o v el y ris t o ylt r a n sf e r a s e i n m - L ・ : o o - - c o cc u s W , 2 4 1 2 50 , ・ a c u ole v K ・ y r l S t O yl C m ・ li k e T o f f al etti D , S m r A :p r o t e i n o t h e at C yy p t o A ・ oso m e yl C O M ic . ・ J ly s a st ye C y d or C ・ ・ n so n e R m ・ ashi t o tig h tl y d Im I ・ . g ah a m , L ・ , it y W n , an , 68 C ・ ・ K , d ei n b e r m , P n e a ul e y d id a n R a ・ A ・ , G . G , - o rd o n A . J I ・ ・ T : g et ed ar y ri st o y lt r a n sf e r a s e m c a A ri s a , p r e s si o ( 2 0 0 0) M ・ ・ d S ci . U SA . , is 91 , a n s in S d J n M w a i n t h e p at h arr o n m C P ・ ・ L , y r l St O yl C - a c ch a r o m yc o A , Y : g oki e nic fu o an ner C g A : p r o te i n c e r e v i si a e es n . us g ・ A ・ N , an - d . or on ・ I ・ : C o m p a ri s o n t h r e e p at h o g e n i c f u n gi: C T y P t O C O 125 . . C , lbic n ( 1 9 9 2) M o e x A a p r e s si o 8 59 8 g d a - ex - ge k o 67 1 2 6 7 1 9 , ・ C e 8591 y ri s t o y lt r a n sf e r a s e s f r o S c o n tr o l J Th : 267 ・ u n n e rl y I s ol ati o ・ Ch N , M in , J on n e . an n a rr Bi ol h T s y st e m ge o M . M io C , ・ m of , G J . L . ・ , ・ e M e e rt e r M - D , o n st r a t e s e m n sf e r a s e ・ o n I njTe cti o ・ ・ g t o th a n s g u l at ab l e a n o t s t ei n t h at a b ilit y a e B H ・ W h c lbic a (1 9 9 4) m R . n oll c e r e vi si a e es al Jacks , vi - N M , m e nt 1 2 0 0 8 1 2 0 12 ・ ・ re ve ・ c y K , n n u , ・ ・ A . s c o rti n A ・ A ・ St a c k J , ・ d id a n pl a c e re e s s e n ti al 34 K ・ die s J e R n S ・ . f o r p r o t ei n in C dg o ah n ( 1 9 9 0) st u m e y K , R n ag ar y ri st o yl ati o i n b e rg R e n eti c e nz g e ・ B h at , ・ a c ch a r o m er m an e s s e n ti al 32 S 6699 - H ・ T in R ・ m - ar n s ot e i n 6 69 0 G D n so n ・ C of m y r l St O yl fo Cu S n e O r m a n s , H ist op la 37 N S h cc 38 w o m D ・ M . m . u n e m an D : ・ 38 B 40 . D . Jacks i n h ib it P ・ d an ar a n tif u n P ia g ・ f o C 2 A ・ e L m C C E , ・ N . P . K . ・ (1 Z of did . 9 9 7) C d d or e m u t ati o n s a . M of . ・ B , 89 , ・ e si g n an L d N , ・ ( 1 9 9 2) S N of phy in ・ Sik , p ot e n t ki J o rs d an y r l St O y lt r m - ・ I A : p r o t ei n o a u x ot r o a g a r aJ a n sy nt h es es ( 1 9 9 4) 3009 a ci d A :p r o t e i n o - y ri st o y トC m - ・ an u m 4 1 2 9 4 13 3 , D r o w n D : ・ b 2996 , y ri s ti c m y ri st o y トC m A . i lb i c ・ V i nj , . E ・ id m L , H u ・ N , a D a z ol e b s tit u t e d di p su - V S a r aJ a n g a m o o ri . y ris t o yl C m a n s i n hi b it e ・ J I on c pe a K ・ U S A . 26 9 , ・ A ・ ・ , s el e c ti v e a n sfe r a s e J ・ ・ . u C S ci . S an n o v el S K . o rd o n . w it h o rs ∫ Ⅰ . M , . N . G , et m R ・ - Ki s , G P ・ ・ N m - h N o re S ・ J I o rd o n L , ・ ・ Sik , ・ dge J o ・ o rs k i p ot e nt an d y ri st o ylt r a n s f e r a s e an d pt i d e e as ed b , ・ D an A : p r o t ei n o e ch a nis m m C e rt e r o r ski ∫ A . y r l S t O y lt r m - W h c S ik , A : p r o t ei n o Ch ・ id e s a m a n ti f u n g al as a ct i v it y J ・ M ・ e d . . m an , Bi ol ・ M . a l bi c a n s a , m G , ert er a n J ・ ∫ Ⅰ∴ c a . ( 1 9 9 5) ・ o n tl A a Free d t ri p e p ti d of . A . N : . Ki , o v el an s f e r a s e sh or e N S . bi o l o gi c ally J ・ M ・ d e dg o a cti v e Ch ・ L , . e m n o n 41 , ・ J e , . p e p ti di c 996 , K . 1 1000 Z he . n g G ・ , , ・ L e I y r l Sti c m D , B ell A p e p ti d i c ati o n al of e ・ S , ar a ri d a n al o a ci d Frees S of es y ri st o ylt r a n sf e r R ・ - W ieb , ・ d e ri v at i v m - D S E ・ S gs , ・ ・ D an e s h t al a b A rc h Ph ・ a M - , C si z Ph a n n ・ ・ adia m M ・ d e F ・ S y n th : Ch ・ e m ・ , e si s 329 , . , ・ n o n . E n au s a c ti viti e s A ・ o u r B ell A . - g al ( 1 9 9 6) r m A C S N N K , b st it u t e d su s e ri e s 44 ・ A :p r ot ei n N o 43 - of y ri st o y l C m g K an - r of S d ns a - d id a n or a t e m p e r at tlr e S e n siti v e ll O D W h Free , C , lb i c a . 475 4 82 42 . . s y n t h e si s b el s k i E ac o rs ( 1 9 9 8) 41 M - B C c 2 62 5 - ・ 1840 - el at e r M f M or s f o P . m a n , Ⅰ . et m a n o . d an 2 60 9 , S did a n c ause ec p G , W . e v ad a s on u Free i n h ib it 40 , d ee 1 83 7 , D i d e n tifi c a ti o n e m . , ・ e si g n s e l e c ti v e Ch A . , K A ・ e e v ad a s , Z , ・ i n h ib it o r s e Ch . R , n sf e r a s e B as D ・ K J d e . d C an , c e s c e r e v isi a e y d ev a di p e p ti d 39 . W h e rt e r C c M 良 ∫ y ri st o ylt r a m - a u r o ni o D . m a c a p s ul a t u m s M e e tl n A r m o ur g fu , S ・ n g al as e - m A b st r a ct N D . R . , y ris t o y l t r a n sf e r a s e i n hi b it Ed o rs ・ C , as s a M p ・ a ci d e m I dy J ・ 29 , ・ e a hl e n P ・ ar M B D I 349 - . ds M . P A b st r a c t s . , K , of A p ril ト 5 e m P 126 p M ap e rs . ・ I . ・ , , R , - o o 200 1 W oo ・ , ・ : M e t a b o li c i n h ib it 10573 W L ・ p ot e n t m 10566 , ds M w ar G , f or to i s try Ed , M ・ y ri s t o yl t r a n s f e r a s e i n h ib it o r s o w ・ Bi o ch . e m N A y ris ti c m K ” ・ d A ・ : A b st r S d A am 2 2 I st A C S N : . v er of a c ts D is c o y r l St O yl P y of n o v el a ap e rs ・ 2 2 l st ・ o v e ry ati o n al m ・ D is c o D ie g of or s ( 1 9 9 0) a cti v ati o n M of e e ti n fu g , n gi ci d al A b s t r a ct N o M E D I 350 A p ril ト 5 - 45 . A tk i n s o . (1 9 8 5) 46 , J n G . G , ui n d を用 N M R 着襟合成 瀞 会 誌 5 1 一 47 Y . u Y o n S , . D i eg a m L , C an o . K . Lip : . o x yge i n hib it o r s n ase E . ur P at e nt 1 4 62 43 . , . 楠見武徳: . . 2 00 1 , F st e . W , all s F . P : た 有 機化合物 の 絶対 配 置 の 決定 い 4 6 2 4 70 e p a r ati o n r (1 9 9 3) - , of s u 新 一 M 法に つ o sh er い て . b stit u t e d b e n z of u ra n s P y ri si n . e in d - d u ce s ol v e n t s h ift s l i n th ei r N M R 48 G ri n . va ト( 2 C ar - w it h 49 d Riv e si p r a P A . 1 13 5l 52 53 . 5525 54 n V o g . e w 55 . rece a W C g e nt su n o s ・ R ei s D , sli d e - A . ki n g 207 - V . Lyub , . ( 1 9 7 3) Z e n o v a P . c - a n sk a R . u s si a n g u l ati o re o M . V . U , V . 2 p r op - r et s k a . ( 1 9 8 6) , A bin din g b y r e c ept or - J ・ . , ・ , M , d J J an n ・ ・ s e c ti o n s o D : f r e m o n st r ati o n at an d h u of d lo an - b r ai n an m hi g h B ・ r w - a ffi n it y Res ain ・ 516 , , Y , . de K e r er J an I . , F J K . M . Th , a r a zi T . a n al o . . . ns K , St : u M . . S ct u r e o t S t ru . of re n c - LI G P L O T : : in E T10 t e o r ole v a . P ・ ru gs N T h e N at : J o r nt o n A . G m an e s u b st r at e rs . d i n t e r a cti o an W ak s , . . A . t TC . n M , g 8 , C Bi ol . 5 , , . Jackso J . n A m ac w Ch e m n e r at e . h el s ki E it h b ( 1 9 9 8) . ge ・ M - a n sfe r as e - . to m ( 1 9 9 5) 1091 1097 , a c ti o n s I n t er L ・ 134 - y ris t o y lt r m - 1 27 , u rr ay f N . ・ progra a ・ d o u n ・ S oc . , 11 2 , . a m mi y a Y a . f o r M it s u m O ts , R u k a J . , It o S . ' 1 1 : - , n o b u r e a c ti o n Y , Y a m a m ly a (A arb o n Te t r a h e d . . dic zo It o , S . : r yl) d ip ip L e ft o n ' N N N , - 34 , ' N , , . e ri di n e t ri b u t ylp , 16 3 9 T e tr a - - 1642 m e th h os ( 1 9 9 3) y l a z o d i c a rb p hi n e A , ・ ox a mi d e l (T M A D) sec o n 56 . d , ary B 61 a n g a a v e r s at il e n e w mi er nes F , h y d r o c h l o ri d e - 3 6 2 1 1 2 1 8 ( 1 9 8 9) a . . P at e nt S U 7 7 2 4 9 4 9 0 1 - ya G Y . . a n ol - β a d r e n e r gi c of n ya V o v ts e v in m - a c ti o n ・ L y sk , . h y) 3 i s o p r o p yl a x - N S of t h e ・ 201 , , . 4 yl o - m o u nt e - F d tt , . S , . y st e da T P f p r o t ei n 1i g d p e p ti d ( 1 9 9 0) . M a r m a c ol l 26 , a v e ri n a n obl o c dr e a - ・ K , e n z ofu r a n a sk o w ski o rd o n A da T . u r at o v l Ph o in L , . S . an . or s D . m e e e v al u ati o n erg e r m s o G A o pt C R , . M . b R : Ch . . . ar g . un o rea A . ns r di a g r a 5534 Ts E , ( 1 9 9 0) u nt e r - T . yl b M , . d b et a an Creese I , all a c e H c n e t r e at m e n t . y ri st o yl C m y t h mi m et h - mi k el G o - a . J kii M o vs G Y v a rt s y 3 ali a n u st r hk as M B h at n . G o e th o x m a ti c e Sh ” n e r gi c W h A . M ” A . a 12 1 - . sc b ran d re a - K N . an ti a r r h . 50 A ev Z ai t s e s p e c tr a . C he C . . , D m u r L e tt fr e s n f o r M it s e ag e nt 539 542 ( 1 9 9 4) C C - ・ e , . , L a u . K b u n o . , u r e a cti o n It s . ap p li c ati o n to s y n t h e si s of . S 127 c h e ig et z J . : A n i m pro v ed s y n rh e si s of e th yl , 4 hydro - ( 1 9 8 8) 57 M . M . N - m et h - mi O h ts u k i nt e r a ct i o K n M . Bi o 59 o rg M . 60 er m mi B d e 6l o si n g: ( 1 9 9 8) D M as s ru e 65 of e m ” L S pe d ru c ylat e m K C d fl . . . K 829 - O ・ P r o ri Y rg ・ T . A er u c o n a z ol e ep P . K K o u si n K . ・ r d I n te o ce a ti o n al rn ・ ak S , n o v el A n 20 , 299 , 302 - A , o . u b ay 1 3 b et a D - 18 22 - - , gl u . hi E c In , ca n B , T y n th as e . H , b asu n o st o n o rii A K . d a rs pe . . , . g al an f P o hi u c f fu o S hi r ai H , . o ue s M , a c ti v it y ory 2002 , . A b s t r a ct s . - hi K as ds K a n al y si s i n h ib it m et h o M izu gu , a w a s aki S A R Q m e y u st g K , ki o M S hi , i n h ib it o r s P . . m , a 1 a rt . . P ti m . In : vit r o - i c f1 0 b S h aff e r J ” K , en z . : . o r b it al ai t a ni M . H e N m a w e en - . E b iik , m C O M P 187 . f . S hi , b et S at o h Y , . m ole c ul ar u w era J . o n g Y ( 2 0 0 1) , d a n o o 398 - ki o i n iti o h chi M 3 95 V , A , S h ir at , - a cti v iti e s , . o r r el a ti o n ab o ( 1 9 9 7) n ・ C S e T a m a z aki A d ki s , j ii u by , ll , b a g or s: d s i n th e d Si : . Ch . a c ti v it y e m th e r o m u lt an e o u s g A PI L C / M S/ M S . of S C H 3 93 04 i n 25 , ph a n al y si s 2 27 , ( 1 9 9 0) kin et c ar m a c o f o r in 23 6 - c r e as e c o m a ri s o n p . s cr e e n i n d t hr ou Of a g g hp ut . J . . . W , a s s e s s m e nt iv o v . o A b s tr a c t N g al n A d kis o , id i n an M , g h li n D ou did at es b y ( 1 9 9 7) n L c ct r o m e t r 23 - Ⅴ G as y of e ll s - K ph ar m G il b e rt ec n ht K J . a c o k i n eti c s . W , o oll a r d Ph . a r m . P S ci H igt , . Te ch . D o n n o l M . T od . a . y C : , 1 a s s e tt e , 12 - 18 an A . L iq u id . , C hr L n Vi v D o o m at o ru g S ∫ D . . Th : Si e g r a p h y/ A t c r e e n ln m g Pro m u lt a n e o u s o sp ce d h e ri c ure ・ R D P r e ss ap id C et e r m re u C h e mi m m o i n a ti o n un . M of c al M ixt u r es I o n i z ati o Sp a s s e n ct r o m ・ . W di of . yl ar L , 良 eese M . m et h a n ol s an . R : e a c ti o n d t ri a r y l m of diu so et h a n o l s b m i n t ri fl o r ob a ci d i c y d ri d e i n u o r o a c e ti c acid . S y n th e m e si s , di a ; ⅠV 172 - I76 . 長 瀬 繁: S an 827 . F , , Y , e rt B ou n , W b a m p fu g T a . L e ft . H al , d a h 0 o a n ti L 40 . . C d u c ti o . . e e tl n Ok e m , c o m G rib b l e . . J f g ( 1 9 7 6) 64 F ・ S , i n h ib it M d d K a . C al c ul at e d , o t e ri c i n r ap , . c a rb o x - . ll 17 R Ch 0 1 ab T of 63 d . . o n an e o K , esis P ri c k . . an Ch . . 62 T ph xt ur e M S a k at , hi K e u ni e r a m . 2 - K a s eg a w a ati o n al u c M . w it h d b asu S y nt h : . ・ H , e n e rgl eS at a n ab e N . T a 2 2 4 tb A C S N W n z of ur a n y rl S t O ylt r a n sf e r a s e m 5 8L yl b e . o rik a , - y 3 x h ei d e r n gs a . A , 分子軌 道 法 季刊 化 学総 説 b i n iti o B . : n ti b i o t . , P r o b it M Ch e o d el o m t h e 7: , an 12 , d L 271 git M o - 286 o , 46 , 88 d el i n t h ei r i (1 9 6 4) 12 8 . - m 96 p ( 2 0 0 0) o rt a n c e . for ex p e ri m e n t al t e st i n g , 66 a F ・ o n zi lb i c 67 a n s S ・ W G ・ gl a r d D an Ch e nts 68 S ・ e m o th e r to t r a n s p o rt e r g 69 f a cilit at M ic S M ar c h e tti e n s iti v e ( 2 0 0 1) S ・ 153 72 73 K ro yn P e v ed a rd s A b ・ ru H pp ・ (N ・ - N C 75 L a b i ol o g y S , ・ an C m e n ts : g 143 , gl d e t e r mi r d id a n ・ io n at o th e r nln (1 9 97) n o v el Glau , ・ of n plng n l C di d a m ulti d r u g ・ a n f C d id a n m et a b oli c a l bi c a n s a i n hi b it o r s A . n ti m i c Of g C f o did a an a C D R2 lb i c a a , s n gen , o G B , yl 4 - d a rd s K ・ - k ab e K a arg e - . id m u lt ru g A B C en e o f th e m aj o r ne w . m ulti d ru (F L U l) n M s er e f n u x tr a n s p o rt e r g c o n f e r ri n g r e si st a n c e t o g P . ・ B ill e J , . M , u c o n a z o l e c o n c e n t r ati o n s a z ol e s to N ・ ・ K , y) 2 p r o p o X - - ・ , , e th o m D ・ A ・ n ti m K ar ・ : a n ol a n A n ic r b o Ag ・ o r eill o n i n pl a s Ch e 7it S ti all e r gi c a g e n t s I P m fl S , . a u si n o th e r e m d r el at e 1 3 B is - u c o n a z ol e . . C a g 45 , gl a r d a n a n D : . d id a 696 700 - , d d e ri v ati v es - . E . - , J u r (2 M . - d e c a rb o x Ch . e m y 3 - 22 , . - , ・ E : L 731373 A n ti m i c o n s u lti n ・ N - M , G ill C , b Ag ti o n a l a C g ( 1 9 9 5) W inN ・ K , ・ , o g al susce itt e m m S mi t h J - d el s th e r o n li n S m g L o n w at e r s ol u b l e m o ts C h e e n J ・ of m o use r o ・ ・ v a l u ati o n it h w - ・ M 27 A a n tif u n n e p ti b ilit y t e sti n g f o r y fo r K m C li n i c a l L a b e a st s ; o ra fo r ・ , S m at i m a s aki agl n K ・ , W g P l at e t o T ? . F l att e r y A K d f o r b r ot h d il u ti o o c u m e nt ( 1 9 9 7) ar ti z al a nd gi S a st o efer e n c e S ci e ntifi c C S ob f e r ri n g es c on o o . f di s s e mi 39 , p G ・ ・ , ne u m oc an n at e d p din D a ・ P ik a n al o a s p e r gill o s is 1 0 7 7 1 0 8 1 ( 1 9 9 5) , , o u nis V at an a b e a n d W N . , S uz u . , W ei s s e n b e r g c a m e r a 129 B , ・ - c a n d i di a si s , an , d - , o ft w a r e ki M . L 733560 gs P ac k ag e . S c i e n tifi c C . o n s u lti n g , Ap . ・ r . A ・ d ar a c t e ri z ati o n a lb i c a n s a ( 2 0 0 0) P A : an C lo : ・ - D m ap . h c u s c e p tib iliti e s o g e nt s a 4 05 4 1 6 , a rd e r s u s c e p ti bl e R , C C L S) c r y p t o c o c c o si s ・ g al S : ・ B ill e J ” ne . R : st a n z z L 705589 74 ・ ( 1 9 8 7) d n K ・ 15 6 A ppro St a N w an g e n z of u r a n a o n od j ch e rc zy k h yp m ut a nt - W M , a fo s s ay g al M ・ 2743 2754 M , yl b - ・ ・ a n tif u n - , B ill e J , d ge an . a n m et h O bi o a a lb i c a n s 71 146 , ・ c o n s t ru c ti o n . F p e rf a mi 1y fr o s u bi o l o g y r o ・ or d M o n o st r ai n (1 9 9 6) B ill e J , ・ ( 1 9 9 3) - ro e nic 2300 2305 , a n tif u n M ic ・ C al a b r e s e D ・ 70 e e n M , ・ v a ri o u s er a z ole Is og : ・ 7 17 7 2 8 F er Is c h , ・ Y ・ - 40 , . M , m ut a nt s t o si st a n c e r e 辻w i n , Is c h , ・ gl a r d D a n ・ ti c s , 且3 4 e n e t r a n s p o rt e r Ag A ・ an for g z . G . , M iy ah a c c u r at e ar a p r o te i n J . , S ak ab c r y s t all o e N . : g r a p hi c ex , d at 76 a c o ll e c ti o n W . ee 77 Ot w in ke n d G . o w s (D a erb e r P u si n ki Z . s g O : y n c h r o t r o n r a di a ti o n t a C oll e c ti o n a R ・ P : ・ e d at s c ill ati o n p ti d e n d P e n tir e r e si d u e s a s s m all e st u n it s 78 L . a sk o w s ki R A . . M , A rt h ac a nic s : Bi op . M ur 79 al e v 80 K . ・ 82 is . M L e u d el A c . P J ・ e r ritt E A R i c h ell e J , of e rs m M , P . a r esb u ry 32 , D 1003 S . . Th , 10 1 7 - J J ・ f th e A p pl ・ . (19 9 7) ・ C C P 4 St u d y pp 56 a n M . 146 - o , es 13 6 , ( 1 9 9 2) o r nt o n s t r u ct u r e s U K , p ti d e 4 , ・ di n g s c e e r o fi e l d f o r p e oss o s u rf a c e s r J Appl ・ . ・ M , . C . , ta B ・ a pr M E ・ o u rk e n in P ・ : r P ・ C T ? S t a ll o g f o r p r e s e n t ati o o C ry s t a ll o g hy u rp c d ak o S ・ r ・ ・ , ・ gra , ・ ct u r e 2 05 - to m ast er3 D 50 , SF C H E C K : 24, 945 R : J s t ru D 5 5 ぅ 19 1 , . M O L S C R IP T : . M W , ・ m a c r o m ol e c ul ar C り′S t a ll o g ta g r ap hic s A a w ren c e ( 2 0 0 0) ・ ・ al it y : . s t ru ct u r e s ol e c u l ar m A ・ q r a u li s p r o t ei n 81 g th m o c A uln e u at i n mi at o f o rc p r ot ein of am di a t a - 62 ( 1 9 9 3) d p r o t ei n s I w o r ki n wi t h g I PR O C H E C K : C r y s t a ll o g ・ r ・ , : a 26 pr o g ra 283 , m 291 - . V ag ・ progr R ot r o n r , , . n h c ・ a W . Syn ・ g) S E R C : D ly o t o c h e c k t h e st e r e o c h e m i c al q u alit y (1 9 9 3) d u c ti o a re r o c e s si n h m ec J ・ 869 prod D - v C O N S C R IP T : p r ot ei n c r y st all o . 130 a ersi o n of s et d t h e ir pro ce d ag re e m e nt fo r ures w it h t h e ro 2 0 ・ g r ap h y gra ・ J an d sc m ati c he plot s of ・ ( 1 9 9 4) p a n b o t h d et ail e d ( 1 9 9 1) 873 a d ・ u ce 949 u n ifi e a f a c t o r d at - ( 1 9 9 9) - : m ・ ・ A progr a m f o r p h ot ore al i sti c I fo r g e A ppl ・ n e r at i n g C り′S t a ll o g e l e c tr o n r ・ , 33 , de 9 90 n s it y - 991 主 論文 田 録 本 学 位 論文 は 下 記 の 発 表論 文 に よ る l) M bu as u jii F T u hi M c S - ・ E bii k e H , k at a K a ・ H , a K , ・ yas 。 a w a s aki M e S hin d , ・ K ・ S , g ab o h H o ・ A , S e oki M , ・ Y ・ o rik a mi K . O ht s u k a T , S h ir a t o ri Y , S hi , . m m N a . , . S y n t h e si s : . T s uj ii S , I d an N 2) M y ri st o ylt - K B i ol o g l C al a w as aki H K yase M a D e si g n T a r g e ti n T u d a n ・ S y n th g F b asu j ii F , ・ M , c ti v iti e s sf er a s e ra n ・ A o rg M ・ of ・ N B M ・ M , k at a K a e si s g al N u n u chi S , Bio ・ f o e e n z of u r a n d ri k o Ch ・ o v el i K a m S hin d , B m e n g al A g e nt s , S og ab e , S hi r at P ns ・ S o ri as 3 a rt . Y . Bi o o ya T m a oki Y . , E bii k , . O h ts u of A C la ss e w g o r g eti n g ar F g al u n . A , N a ・ A , T ( 2 0 0 3) [ 国際誌 ] 1 . M y ri st o ylt r a n sf e r a s e - 血 , fu r a e n zo nt l l 4 4 63 4 4 7 8 ・ h fL o A M ・ e d Ch . H a T k e N ii z ” S hi , . e m n tif u n L e ft . m g al : . e nt s 87 , , . N m a Ag 13 . S m a u - 91 ( 2 0 0 3) 【 国 際 誌 ] . 3) S g ab o K S e . a w a s aki C r y st al E b iik T S y nt h N 5) M Ch M - e si s A , u chi ki Y o ct u r e s e m ・ ・ of N f asu b u chi S h ir at o ri Y as B io a N o rg e ・ ・ o v A , ・ K , o el B e d ・ Ch ・ h a n of e m , 11 2 8 - , ・ K a rt 2 K ・ n L e tt l l as Bio ・ o r E b iik , a T ・ , 0 2) e S hi a g H m ・ e m a g a l A g e n ts T 1 83 3 18 3 7 - , ・ M , M o rik a o ri k a Y Ch . N , ・ Y a : D . ・ , mi K ・ . B , , S h ir a t o ri Y D an n er n sf e r a s e K O h ts u k , o e m a r g et l n . f A n ti fu L e ft 1 2 . T s uj ii S . , e si g n an g F g al N u n . . S , T a ・ o . W w it h , g ab e S S hi m m g al A g n - S o g ab - e e sis . . T H , . E b iik e H , O ht s u k , T a , . . : D i sti n c t w o T S M ay a s e N a e nt s 60 7 6 1 0 , d S y n th (2 0 0 1) [ 国際誌 ] 131 mi K ・ M y ri s t o ylt r a - C l as s d . W i n kl e r F , ki o 比e d , ・ K e w M ・ A . [ 国際 誌 】 . A , ・ N s a w as aki N an s y A a n (20 i T a m rc lb i c r , O ht s u k ・ a fu An tif u ・ a k u A Y a w a s aki ・ d id ' D , ・ F , . S h i r a t o ri ・ e nz o P N a Li u P , H ・ m 11 1 9 , hi M ki Y Cl as s w M M C ・ o S ak at a K , ・ S hi , M y ri st o ylt r a n s f e r a s e - M ・ B io l 9 S hi n d , ・ o as ub u c S ak at a K , ・ H e ・ ru ・ b asu K St l n h ib it o r s 4) M , ar D : ・ . , F e si g n g eti n g F j ii u d an u n g al ( 2 0 0 2) [ 国際語 ] . . of , F u j ii N o v el M y ri st o ylt r a T , . B S a k at a K . , e n z of ur a n s n sfe r a s e ・ P a rt l ・ 本学位 論文 の 審 査 は 千 葉大学 大学 院薬 学研 究科 で 指名 さ れ た 下 記 の 審査 委員 に よ り 行われた 。 主査 千葉大学教授 ( 大 学 院薬学研 究院) 薬 学 博 士 石川 副査 千 葉大学教授 ( 大 学 院薬学研 究院) 薬 学 博 士 相見則郎 副査 千 葉大学教授 ( 大学 院薬学研究 院) 理 学 博 士 石 橋正 己 副査 千 葉大学教授 ( 大 学院薬学研 究 院) 薬 学博 士 西 田篤司 副査 千葉大学教授 ( 大 学 院 薬学研 究 院) 薬 学博 士 医学博 士 132 勉 山本友 子