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出展のご案内 - JASIS 2015

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出展のご案内 - JASIS 2015
9/6 9/8
(水)
(金)
入場無料
併 催:新技術説明会/JASISコンファレンス
特別企画:ライフサイエンスイノベーションゾーン
オープンソリューションフォーラム®
出展のご案 内
日本分析機器工業会
日本科学機器協会
www.jasis.jp
幅広い分野から
購入決定者が多数来場
その他 7.4%
絶好の新規ビジネスチャンス
拡大の場
官公庁・公的機関 6.7%
金融 0.9%
学校・教育機関 6.0%
分析技術サービス
(分析・試験・検査) 8.8%
商社・商業 12.9%
報道・出版 0.6%
医療関係 1.8%
情報サービス
(IT)1.3%
ガス・電力・エネルギー 0.6%
印刷 0.9%
農林・水産 0.3%
食品 4.9%
来場者の
業種別分類
アジア最大級
アジア最大級の
分析
分析・
・科学機器
科学機器の
の の
専門展 専門展 示会
示会です
です
半導体 1.5%
繊維・紙・パルプ 0.7%
鉄鋼・非鉄金属・金属製品 3.2%
窯業
(ガラス)0.9%
分析機器部品
・
コンポーネント
JASIS とは…
は…
電子・電機・精密機器 18.0%
製薬・試薬・化粧品 6.1%
石油・石油化学 2.0%
2017年 来場者数
30,000名
(予定)
50%
73%
2016年は、
24,381名が来場
来場者の 73%以上が、
機器購入の決定、助言が
出来る方です。
来場者の声
環境計測機器
・
工業用計測機器
バイオ関連機器
・
装置
生産プロセス機器
・
装置
2017年 開催規模
500社・1,500小間
試験機器
・
装置
(予定)
2016年は、
60%
80%
504社・1,468小間が出展
来場者の 50%以上がユーザー。
そして、分析機器・科学機器導入のための
情報収集を目的として来場。
Voice
出展社の約 80%が、有益な展示会だったと回答。
さらに、約 40%が、具体的な成果が得られたと
回答しています。
分析・科学機器ユーザー
Voice
機器導入のための情報収集
出展社の 60%以上が、
期待通り、またはそれ以上の
来場者があったと回答しています。
大変良かった・良かった
期待より多かった・期待通りであった
出展者の声
● 今回、
初めて参加しました。駅からの送迎バス、
セミナーの充実度合いなど満足しています。
● 圧倒的なユーザー数の豊富さが、
この展示会の良さです。
● とても充実しており、3 日間で回りきれませんでした。来年も楽しみにしております。
● 思った以上の集客と有力なセールスプロジェクトを得ることができました。
● 初めて来たが想像以上でよかった。
● 日頃、
接点の少ない分野のお客様からのお問合せもあり、来場者層が幅広く、たいへん
● 他の展示会よりも、きれいで洗練されていて、雰囲気が明るいと感じています。過去 10 回
有益でした。
● 来場者の関心度が高く、
より具体的で中身の濃い話しができました。
近く、来場しております。今後も参加したいと思っています。
※JASIS「来場者アンケート」
より
※JASIS
「出展社アンケート」
より
特 別 ライフサイエンスイノベーションゾーン
特別 オープンソリューションフォーラム®~ テーマ別新技術説明会 ~
企画
電機
・
電子デバイス
・
エネルギー等
関連装置
建設・建築・建材 1.4%
ゴム・プラスチック 2.9%
情報関連ソフト
・
サービス 他
出展分野
分析機器
・
装置
自動車・機械・輸送機器 3.1%
化学製品(インク・塗料・農薬・香料等)7.2%
研究設備
・
器具
・
消耗品
理化学機器
企画
「素材・材料の開発と品質管理が、
我が国のものづくり競争力を支える」
をコンセプトに、
今回は以下の3つの分野に関する発表を募集します。
出展メリット
個社では得られない潜在顧客へのアプローチの場を提供!
自社ブースへの
誘導強化
環境規制
電気電子製品に使用される部品・材
料の化学物質管理のために、今後さ
らに重要となる分析・計測機器及び
技術
基調講演による
有望顧客の集客
食品のおいしさ評価
試料前処理、
測定法ノウハウを含むに
おい・食感・鮮度など
「おいしさ」
の客
観的評価に係る分析・計測機器及び
技術
・応募資格:JASIS 2017 の一般展示出展社
新規
顧客情報
獲得
9/6(水)
次世代ヘルスケア
こちらより動画で
ご確認ください
自動車
高性能/高品質なエネルギーデバ
イス、軽量化材料などの自動車部材
を開発・供給するために必要な分析・
計測機器及び技術
ヘルスケアと
薬づくり
音声が出ます
名
9,000
名
9,000
以上
ライフサイエンス市場をリードする、
分析と計測の世界
~健康と医療の接点を探る~
9/7(木)
9/8(金)
・発表料金:25 分 1 タイトル=9 万円(税別)
※詳細は別紙または WEB でご確認ください。
2016年
2016年来場者
来場者
人工知能・深層学習
未来社会と生活を支える
バイオへの応用を予測
サイエンスの可能性
早期治療を実現する
早期先端診断の役割
生命(細胞)
を観る
国内外の専門家による
基調講演
(ゾーン内)
企業
展示
専門家による
コンファレンス
(国際会議場内)
出展企業
プレゼンテーション
こちらより動画で
ご確認ください
(ゾーン内)
【ご出展プラン】
出展料 10 万円(展示+プレゼン+商談ラウンジ)
から出展可能です。
※詳細は別紙申込書または WEB をご確認ください。
音声が出ます
2016 年出展社一覧(50 音)
■一般展示
(株)
アイシス
アイティー計測制御(株)
ITWジャパン
(株)
ビューラー
アイネクス
(株)
アイリックス
(株)
アキリスジャパン
(株)
(株)
アクタック
旭テクネイオン
(株)
朝日ライフサイエンス
(株)
アジレント・テクノロジー(株)
アステック
(株)
アズワン
(株)
(株)
アタゴ
アドバンスドエナジージャパン
(株)
(株)
アドバンテスト
アドバンテック東洋(株)
analytica - メッセ・ミュンヘン
(株)
アナリティクイエナ ジャパン
アナログ・デバイセズ(株)
(株)
アペルザ オートメーション新聞社
(株)AMU冷熱
アメテック
(株)
アラム
(株)
アルテック
(株)
アルバック・ファイ
(株)
アルファ サイエンス
(株)
アルファ・モス・ジャパン
(株)
アワーズテック
(株)
(株)
アントンパール・ジャパン
AMPTEK Inc.
安立計器(株)
(株)
イアス
(株)
イーアールシー
イー・エス・アイ・ジャパン
(株)
ionBench
イカ・ジャパン
(株)
(株)池上精機
(株)池田理化
(株)
イチネンジコー
(株)
イプロス
入江(株)
岩下エンジニアリング(株)
ヴァーダー・サイエンティフィック
(株)
(株)
ウエルコ
ウシオ電機(株)
(株)雨林製作所
(株)
エアーテック
(株)
エー・アンド・デイ
英弘精機(株)
(株)
エイビス
(株)
エスエムテー
(株)
エスティーエム
(株)
エス・ティ・ジャパン
エスペック
(株)
エッペンドルフ
(株)
(株)
エヌエスピー
NTTアドバンステクノロジ(株)
(株)荏原
エムエス機器(株)
エムエステクノス
(株)
(株)
エリオニクス
(株)
エル・エム・エス
ELGA LabWater(Veolia Water Solutions & Technologies(UK)Ltd.)
エレメンター・ジャパン
(株)
大阪油化工業(株)
大塚電子(株)
(株)岡崎製作所
(株)岡野製作所
(株)岡村製作所
オーシャンフォトニクス
(株)
オックスフォード・インストゥルメンツ
(株)
(株)
オプトクエスト
オリオン
(株)
オリンパス
(株)
オルガノ
(株)
(一財)化学物質評価研究機構
笠原理化工業(株)
樫山工業(株)
(株)
ガステック
カネカ
カールツァイスマイクロスコピー(株)
カンタクローム・インスツルメンツ・ジャパン
(同)
(株)
キーストーン
(株)北浜製作所
(株)
キッツマイクロフィルター
(株)
キャニオン
キヤノンマーケティングジャパン
(株)
京都科学機器協会
京都樹脂精工(株)
京都電子工業(株)
京都理化学器械(株)
(株)共立理化学研究所
協和界面科学(株)
(有)桐山製作所
金陵電機(株)
久保田商事(株)
(株)
クボプラ
Glass Expansion Pty. Ltd.
(株)
クロマニックテクノロジーズ
(株)
ケー・エヌ・エフ・ジャパン
ゲステル
(株)
(株)
ケツト科学研究所
ケニス
(株)
ゲルハルトジャパン
(株)
ケン商品開発(有)
現代マイクロ
(株)
神津精機(株)
高分子計器(株)
光明理化学工業(株)
光洋サーモシステム
(株)
(株)
コクゴ
コフロック
(株)
サイエックス
(株)
サイテック
(株)
サイニクス
(株)佐久間製作所
(株)佐藤計量器製作所
佐藤真空(株)
サーモフィッシャーサイエンティフィック
(株)
ザルスタット
(株)
ザルトリウス・ジャパン
(株)
(株)
サンコウ電子研究所
(株)三商
(株)Sansei
サンタサーロ & ステリ-プロ ソリューション
(株)
三洋貿易(株)
CEM Japan(株)
(株)
ジェイ・サイエンス・ラボ
ジェー・エー・ウーラム・ジャパン
(株)
CAS(ケミカルアブストラクトサービス)
(株)JEOL RESONANCE
ジーエルサイエンス
(株)
シエンタ オミクロン
(株)
シグマ アルドリッチ ジャパン
CKD(株)
(株)
シゲミ
システム・インスツルメンツ
(株)
(株)
システムズエンジニアリング
GTRテック
(株)
(株)
シナガワ
柴田科学(株)
GVSジャパン
(株)
(株)島津アクセス
島津エンジニアリング(株)
島津サイエンス東日本(株)
(株)島津ジーエルシー
(株)島津製作所
(株)島津テクノリサーチ
(株)島津理化
ジャスコインタナショナル(株)
ジャスコエンジニアリング(株)
ジャパンハイテック
(株)
Shanghai Sunny Hengping Scientific Instrument Co.,Ltd
昭光サイエンティフィック
(株)
商船三井テクノトレード
(株)
昭和電工(株)
新光電子(株)
新コスモス電機(株)
新東科学(株)
新日本空調
信和化工(株)
(株)
スペクトラ・コープ
スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション
(株)住化分析センター
生化学工業(株)
西進商事(株)
ゼネラル物産(株)
セントラル科学(株)
(株)
セントラル科学貿易
(株)相互理化学硝子製作所
(株)相馬光学
耐圧硝子工業(株)
(株)第一科学
(株)大興製作所
(株)大成
タイテック
(株)
(株)大日本精機
(株)大和テクノシステムズ
(株)高尾製作所
(株)髙杉製作所
(株)
タクミナ
竹田理化工業(株)
田中科学機器製作(株)
タナカ・トレーディング(株)
(株)ダルトン
(株)
チノー
Changzhou Accurate Weight Co., Ltd.
(株)中央理化
つくば技術開発クラブ
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン
(株)
(株)汀線科学研究所
テカンジャパン
(株)
(株)
テクネ計測
(株)
テクノエックス
DIGITAL SURF
デンケン・ハイデンタル(株)
東亜ディーケーケー(株)
東機産業(株)
(株)東京インスツルメンツ
東京化成工業(株)
東京硝子器械(株)
東京理化器械(株)
東ソー(株)
(株)東陽テクニカ
DOWAエレクトロニクス
(株)
(株)
トプコンテクノハウス
(株)
トーホー
トーマス科学器械(株)
(株)
トミー精工
(株)
トムシック
(株)
トヤマ
富山産業(株)
トランステック
(株)
トレイジャン サイエンティフィック ジャパン
(株)
Dong Woo Optron Co.Ltd.,
ナガセテクノエンジニアリング(株)
中村科学器械工業(株)
長良サイエンス
(株)
名古屋科学機器(株)
名古屋工業大学 大型設備基盤センター
名古屋電気(株)
(株)ナノコントロール
ナノフォトン
(株)
西川計測(株)
(株)
ニチリョー 日陶科学(株)
日邦プレシジョン
(株)
日本インスツルメンツ
(株)
日本インテグリス
(株)
日本ウォーターズ(株)
日本エア・リキード
(株)
(株)
日本S・T・ジョンソン商会
日本エフイー・アイ
(株)
日本カンタム・デザイン
(株)
日本ゲージ(株)
(有)
日本光器製作所
(株)
日本サーマル・コンサルティング
日本精工(株)
日本製紙クレシア
(株)
日本精密科学(株)
日本セミラボ
(株)
日本電計(株)
日本電子(株)
日本電色工業(株)
日本バリデーション・テクノロジーズ(株)
日本ビュッヒ
(株)
日本フリーザー(株)
日本分光(株)
日本分析工業(株)
日本ポール(株)
日本ルフト
(株)
(株)
日本レーザー
Nu Instruments Japan(株)
(株)
ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション
ネッチ・ジャパン
(株)
野村化学(株)
(株)
バイオクロマト
(株)
ハイテック
(株)
パーキンエルマージャパン
パーク・システムズ・ジャパン
(株)
伯東(株)
パナソニック ヘルスケア
(株)
パナリティカル(スペクトリス
(株))
(公財)浜松地域イノベーション推進機構
浜松ホトニクス
(株)
ハミルトン・カンパニー・ジャパン
(株)
林 純薬工業(株)
ハルツォク・ジャパン
(株)
(株)
パルメソ
ビー・エー・エス
(株)
(株)
ピーエスエスジャパン
ビーエルテック
(株)
ピークサイエンティフィックジャパン
(株)
ビスコテック
(株)
日立化成テクノサービス
(株)
日立工機(株)
(株)
日立ハイテクサイエンス
(株)
日立ハイテクノロジーズ
(株)BWTジャパン
WITec(株)
(株)
ビートセンシング
平沼産業(株)
(株)平山製作所
フィガロ技研(株)
フォス・ジャパン
(株)
福島工業(株)
(株)
フジキン
富士通(株)
(株)藤原製作所
(株)FUSO
(株)扶桑理化
二九精密機械工業(株)
古江サイエンス
(株)
ブルカー・エイエックスエス
(株)
ブルカー・オプティクス
(株)
ブルカー・ダルトニクス
(株)
ブルカー・バイオスピン
(株)
Protochips
プロトマニュファクチュアリング(株)
(株)
フロンケミカル
フロン工業(株)
兵神装備(株)
Beijing ShuGuang-Ming Electronic Lighting Instrument Co,. Ltd.,
ベックマン・コールター(株)
北海道大学グローバルファシリティセンター
Baoding Shenchen Precision Pump Co., Ltd.
(株)堀場エステック
(株)堀場製作所
(株)
マイクロエミッション
(株)
マイクロサポート
(株)
マイクロテック・ニチオン
マイクロトラック・ベル(株)
マイクロメリティックスジャパン
(同)
マイルストーンゼネラル(株)
松定プレシジョン
(株)
(株)
マルエム
マルバーン
(スペクトリス
(株))
丸文(株)
(株)三菱化学アナリテック
(株)
ミトリカ
武蔵エンジニアリング(株)
(株)村上色彩技術研究所
(株)村山電機製作所
(株)
メイテック
メイワフォーシス
(株)
メトラー・トレド
(株)
メトロームジャパン
(株)
メルク
(株)
Moxtek, Inc.
文部科学省 共用プラットフォーム
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム
文部科学省微細構造解析プラットフォーム
(株)
ヤガミ
安井器械(株)
矢部川電気工業(株)
(株)山崎精機研究所
山善(株)
ヤマト科学(株)
(有)
ヤマナカ
(株)
ヤヨイ
(株)UNICO
(株)
ユニフレックス
ユニマイクロセップ(株)
ユラボジャパン
(株)
ライカ マイクロシステムズ
(株)
(株)
ラウンドサイエンス
ラボソルテック
(同)
ラボラボカンパニー(株)
リオンテック
(株)
(株)
リガク
理研計器(株)
(株)離合社
(株)
リンテック
(株)ルドルフ・リサーチ・アナリティカル・ジャパン
レオナ
(株)
LECOジャパン
(同)
Restek コーポレーション
レニショー(株)
(株)
ロゼッタ
ワイエスアイ・ナノテック
(株)
(ザイレム ジャパン)
(株)
ワイエムシィ
ワイリー・パブリッシング・ジャパン
(株)
■JSTブース
国立研究開発法人 科学技術振興機構
■産総研ブース
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
■mini/ソリューション展示コーナー
(株)相信
(株)
アド・サイエンス
(株)
アライアンスバイオシステムズ
エレコン科学(株)
(株)大菜技研
QMAIL
(株)
クオリティデザイン
ケイエルブイ
(株)
ケミカル機器(株)
サイバーレーザー(株)
サンインスツルメント
(株)
ジーニアルライト
(株)
篠原電機(株)
(株)
テクロム
(株)東京エム・アイ商会
日本ビジュアルサイエンス
(株)
ノイベルク
(有)
(株)
バイオネット研究所
(株)
バキューブランド サイエンティフィック ジャパン
フィルジェン
(株)
フィルメトリクス
(株)
(一財)三重県環境保全事業団
ヤマキ電器(株)
(株)
ユニオン
(株)
ライトストーン
■mini/ソリューションカタログコーナー
トウプラスエンジニアリング(株)
■ライフサイエンスイノベーションゾーン
アイティメディア
(株)
ifia/HFE JAPAN2017 -国際食品素材/添加物展・会議 ヘルスフードエキスポ-
(株)朝日ラバー
アジレント・テクノロジー(株)
アプリオリ
(株)
いわき商工
エクリプス ビジネスメディア
NOK(株)
(株)
エムティーアイ
(株)
エル・イー・テクノロジーズ
(株)
オプトメカトロ
(公財)
かずさDNA研究所
(株)協同インターナショナル
金陵電機(株)
(株)
グミ ライフサイエンス
コスモ・バイオ
(株)
コニカミノルタ
(株)
コーンズテクノロジー(株)
(一社)再生医療イノベーションフォーラム
(株)
じほう
(株)島津製作所
(株)SCREENホールディングス
台湾マーテック
(株)
(株)
タニタ
(株)
テクノスルガ・ラボ
(株)
テックサイエンス
(株)東京インスツルメンツ
東京理科大学
(公社)
日本生化学会
(一社)
日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会
(JACLaS)
(一社)
日本臨床検査薬協会
日本臨床プロテオーム研究会
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
ノーザンサイエンスコンサルティング(株)
バイオアソシエイツ
(株)
Biocosm(株)
(株)
バイオシス・テクノロジーズ
BioJapan 2016 / 再生医療JAPAN 2016
(特非)
バイオチップコンソーシアム
バイオディスカバリー(株)
(株)
ハイペップ研究所
日立化成テクノサービス
(株)
ファーマコセル(株)
深江化成(株)
富士フイルム
(株)
(株)
ブラスト
ブルカー・エイエックスエス
(株)
ブルカー・ダルトニクス
(株)
ベルトールドジャパン
(株)
(株)堀場製作所
マトリックスサイエンス
(株)
(株)
メタジェン
メディカテック
(株)
横浜バイオ医薬品研究開発センター(YBIRD)
(株)
リガク
(株)
リプロセル
レニショー(株)
New Technology Seminars and Presentations & OSF
新技術説明会・
オープンソリューションフォーラム
新技術説明会・オープンソリューションフォーラム®は
最高の情報発信の場
新技術説明会は、展示企業の技術者が新製品や新しい技術等について最新情報を来場者に開示するものです。
来場者にとっては、競合する複数の会社の説明が一度に聴講できる機会として、毎年多数の方々に聴講いただいています。
また、英語のプレゼンテーションには同時通訳にて対応しております。
オープンソリューションフォーラム
(OSF)
では、専門家による基調講演、関連技術を保有する出展社に情報を発信していただけます。
350
以上
テーマ
360
280
カナダパビリオン
カナダ大使館
オンタリオ州政府 在日事務所
カナダ・アルバータ州政府
ケベック州政府
KSIICパビリオン
韓國科學器機工業協同組合
CHC LAB CO., LTD.
20,000
17,500
16,712
15,120
13,059
313
302
277
14,973
15,422
15,047
337
16,500(名)
18(件)
360
343
0
18,000
16,000
103
352
355
(件)
14,000
12,000
10,000
200
2009
2010
2011
新技術説明会料金表
■学協会コーナー
(一社)
日本環境測定分析協会
(公財)
日本適合性認定協会
(公社)
日本分光学会
(公社)
日本分析化学会
(特非)分析産業人ネット
(一財)放射線利用振興協会
USパビリオン
ASD Inc., a PANalytical company
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク
タイタンテクノロジーズ(株)
米国大使館 商務部
米国アイオワ州経済開発機構駐日オフィス
米国オレゴン州政府 駐日代表部
米国ノースカロライナ州政府 日本事務所
米国ペンシルベニア州政府 日本投資事務所
PITTCON
聴講者数
(名)
600
440
■研究機関コーナー
(一財)化学物質評価研究機構 化学標準部
神奈川大学 理学部 化学科 西本研究室
神戸大学 大学院 理学研究科 木村研究室
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 電子光技術研究部門
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
(独)製品評価技術基盤機構 認定センター
千葉大学共用機器センター
東京農工大学
富山大学 研究推進機構 研究推進総合支援センター 自然科学研究支援ユニット 機器分析施設
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
■インターナショナルオーガナイゼーションコーナー
中国分析測試協会(Beijing Conference and Exhibition On Instrumental Analysis )
KOREA LAB
The 15th Cisile International Scientific Instrument and Laboratory Equipment Exhibition
LAB INDONESIA
(独)
日本貿易振興機構(ジェトロ)
テーマ数
(件)
520
特別展示
オランダ応用科学研究機構
京都大学大学院 医学研究科 「医学領域」産学連携推進機構
順天堂大学大学院医学研究科 整形外科・運動器医学講座
東京大学大学院医学系研究科システムズ薬理学教室
日本総合健診医学会第45回大会
「日本を健康にする!」研究会
農林水産省 農林水産技術会議事務局
フード・フォラム・つくば
国立研究開発法人 理化学研究所
■メディア&プレスコーナー
instrument.com.cn
International Labmate
(株)
エヌ・ティー・エス
(株)
オプトロニクス社
(株)化学工業日報社
(株)科学新聞社
(株)産業と環境
(株)
ディジタルデータマネジメント
(株)
日刊工業出版プロダクション
(株)
日経サイエンス
日本工業出版(株)
丸善出版(株)
2016年は全来場者の約68%にあたる16,500名が聴講
2012
2013
2014
(幕張+関西)
2015
2016(年)
(新技+OSF)
0
※1テーマ料金(税別)
同時通訳不要
英・日 同時通訳付《2016 年特別料金》
50 分テーマ
15 万円
15 万円+3 万円
25 分テーマ
9 万円
9 万円+3 万円
【応募資格】JASIS2017 一般展示を1 小間以上お申込の出展社
聴講者
の
発表カテゴリー別内訳
※JASIS2016 新技術説明会
声
● 内容がとても良く、感心した。 ● 今後も継続して行ってほしい。
● 日頃、カタログでしか見たことのない装置についても良く理解できた。
● 非常にわかりやすく、ためになった。
出展に加え、新技術説明会をご活用いただくことにより、説明会聴講者をブースへ誘導
してより詳しい商談へ発展させるなど説明会ならではの展開が可能です。
以下のように多岐に渡るカテゴリーで約100社が競い合います。
機種別内訳
分野別内訳
質量分析 13.9%
IT 1.4%
バイオ 15.1%
その他 27.3%
表面分析 9.1%
その他 27.8%
環境 11.1%
システム 2.6%
前処理 2.6%
熱分析 2.6%
X線応用分析
8.2%
ナノ・材料 44.6%
分離分析 20.7%
光分析 13.1%
JASIS Conference and Seminar
Attracting Customers & Public Relations
コンファレンス・
セミナー
集客・PR
多岐にわたるコンファレンス・イベントで、多業種・多職種から集客
幅広い分野から優良顧客を集客する為、様々なPRを行っています
関連各学会、団体が主体となったシンポジウムやセミナーが同時開催されます。分析関連最先端技術から市場の動向、機器活用講座までの
1. PR・広告
幅広い内容で開催され、前回は4日間開催。コンファレンスは、50セッションで延べ4,300名を超える方が参加され、サイエンスセミナー、
有力紙への新聞広告、業界
日本薬局方セミナーには延べ 700 名以上が参加されました。
50
3 か国語(日本語、英語、中国語)でワールドワイドに情
専門雑誌・学会誌への PR
2016年サイエンスセミナーには約 200 名が参加
テーマ
ン以上
セッショ
5. 年間160万PVのWEBサイト
2. DM40 万通を発送
3. WEBリスティング広告、ディスプレイ広告
400万回表示。分析・科学機器ユーザーが検索するキーワー
「第17改正日本薬局方の改正内容と日本薬局方原案審議の動向」
「日本薬局方原案審議委員会理化学試験法委員会の第17改正以後の動き」
2016年の JASISコンファレンスには延べ 4,300 名以上が参加
4. JASISメルマガを77万通配信
JASISが持つ7万件の来場者データベースを使って、JASIS
の多彩なセミナー等の情報を配信。
ご来場を促進します。
6. JASIS 公式アプリ
JASIS への来場意欲向上のため、さまざまな工夫をしています。
最大の機器検索ポータルサイト
ご出展の内容、出展ブースの位置、セミ
8. シャトルバス無料送迎
ションで海外からも集客します。
ナータイムテーブルは、紙のガイドブッ
日本分光学会 第52回夏期セミナー
「赤外分光法のフル活用」
「失敗に学ぶ分光学」
「テラヘルツ分光法」
主催団体名
メタボリック・プロファイリング研究会
レーザーアブレーションワークショップ2016
-地球科学だけじゃない、産業分野に応用されるLA-ICPMSと
LIBSの先端研究-
レーザーアブレーション分析
研究会
化学物質管理政策の現状と課題 -chemSHERPAを国際標準へ-
(一社)東京環境経営研究所・
(特非)分析産業人ネット
NPO法人 サイバー絆研究所
特定非営利活動法人バイオチップ
コンソーシアム(JMAC)
(公社)
日本分光学会
分析機器の小型化はどこまで進むか
環境測定分析に関わるトピックス
公益社団法人日本食品衛生学会第19回特別シンポジウム
「食品の安全に関する分析の重要ポイント」
第32回分析電子顕微鏡討論会
(公社)
日本顕微鏡学会
住宅の室内環境
走査型プローブ顕微鏡を利用したナノ材料・デバイスの先端計
測技術
(公社)
日本顕微鏡学会 走査型プローブ顕微鏡分科会
食・栄養・医薬・健康分野におけるTNOの応用開発
AOACIJSセミナー:試験室の内部質管理
AOAC INTERNATIONAL
日本セクション
JSCA表面化学分析国際標準化セミナー2016
-表面分析・マイクロビームアナリシスにおける国際標準化の動向-
表面化学分析技術国際標準化
委員会
初心者のための実用表面分析講座「分析現場ですぐに役立つ表
面分析のノウハウと知識」
NMIJ標準物質セミナー2016:健康を支える確かな分析技術と
標準物質
(一社)
表面分析研究会
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
計量標準総合センター(NMIJ)
産総研・分析計測標準研究部門 第2回シンポジウム
「新材料開発をナビゲートする計量・計測分析技術 」
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
計量標準総合センター 分析計測標準研
究部門
産総研エレクトロニクス・製造領域セミナー
「IoTのためのセンサ要素技術とネットワーク技術」
と
「インフラ
診断のための検査技術」
国立研究開発法人 産業技術
総合研究所エレクトロニク
ス・製造領域
中小企業現場でできるやさしい有害物質測定とリスク管理
化学とマイクロ・ナノシステム学会 第34回研究会
エコケミストリー研究会
(一社)
化学とマイクロ・ナノ
システム学会
筑波セミナー2016 in 幕張「一日でわかるICP―試料分解から分
プラズマ分光分析研究会
析の実例まで」
バイオミメティクスにおける生物機能解析と工学的応用
(公社)高分子学会バイオミメ
ティクス研究会
平成28年度飲料水検査技術研修会
(一社)
全国給水衛生検査協会
ラボラトリービジネスの国際化と、それに備えて
Scientific Equipment and
Furniture Association
(SEFA)
微生物分析における質量分析の役割
(特非)分析産業人ネット
(一社)日本環境測定分析協会
(一社)日本質量分析学会
(JASIS企画部会)
一般展示の出展料とパッケージプランの一例をご紹介します。
基礎小間規格と出展料
(公社)日本食品衛生学会
TNO、オランダ応用科学研究機構
備品パッケージプラン
(例)一般展示 1小間の場合
社名(和文・英文併記)
小間番号
(W500×H300)
D 2970
レイアウト
・英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2016
「分析科学と分析技術の先端 -気鋭の分析化学者たち-」
英国王立化学会
(RSC)
/
(一社)日本分析機器工業会
38,500 円(税別・出展料別)
カッティング社名
蛍光灯40W 2灯
ABCD CO., LTD.
※ 小間までの電気幹線工事費・電気使用料金は
別途お支払いいただきます。
小間規格
2700
2970
2970
International Conference Session
・USシンポジウム2016
「磁気共鳴スペクトロスコピーによる生体関連分子分析の新展開」
・アジアテクニカルフォーラム2016
「アジアの食の安全と食品科学、特別講演:インド分析機器市場
の最新動向と市場参入への秘訣」
(一社)日本分析機器工業会
・韓国フォーラム2016
「韓国および日本におけるエネルギー変換システムに関する最
新分析技術」
・中国フォーラム2016
「中国の分析機器市場と需要動向、
ダイオキシン分析、
食の安全と
測定技術、
ビッグデータ解析から読み解く中国科学機器市場」
パラペット
●パラペット
(カッティング社名ロゴ入り)
●蛍光灯 40W2 灯
●パンチカーペット
(色見本から選択)
芯々 W 2970
(一社)日本分析機器工業会
基本プラン
(例)
セット内容
日科協セミナー
①『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~環境分析~
(一社)日本科学機器協会
②『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』
~製薬・食品分析~
JAIMAセミナー
「初めての機器分析-自信の持てるデータ処理-」
「機器分析のステップアップ-自信の持てる基本実験操作-」
「これであなたも専門家」
-GC編、MS編、LC編、IC編、熱分析編、流れ分析編、不確かさ
編、蛍光X線編、バイオ編、セパレーションサイエンス編
等有力メディアとのコラボレー
運行。ご来場いただきやすい環境作りをしています。
出展料・パッケージプラン
(一社)室内環境学会
英国John Wiley & Sons、中国
会期中、幕張本郷駅・海浜幕張駅・幕張メッセ間で無料バスを
H 2700
ライフサイエンスイノベーションフォーラム
1
「分析世界の多次元アプローチ」
2
「次世代ヘルスケアとデータサイエンス:ICT/IoTと人工知能
が開く次世代ヘルスケア」
3
「バイオバンクの利活用 プロバイダーとカスタマーによるビ
ジネスモデル」
テーマ名
9. 海外への PR
ご来場者対象のギフトカードなどが当たる抽選会を実施するなど、
クや、公 式 WEB ペ ージだけでなく、ア
主催団体名
7. ご来場者お楽しみ抽選
スマートデバイス向けアプリで
出展内容等を情報拡散!
プリでも情報拡散します。
テーマ名
を図ります。
ドを対象に絞り込んで実施します。
「チェンジングブルー~海底から解き明かす気候変動のからくり~」
2016年日本薬局方セミナーには 500 名以上が参加
テーマ
報を発信。Twitter の活用により、幅広い層の来場促進
掲載。
8910
2970
パンチカーペット
さまざまなプランがあります。
詳細は WEB をご覧ください。
※特別展示・研究機関等、その他コーナーに関しては、別途 JASIS 事務局にお問い合わせください。
出展料(一般展示の場合)
28 万円(税別)× 小間数
ゲスト出展 :
(28 万円×小間数)+運営協力金 15 万円(全て税別)
会 員 出 展:
※ 会 員 出 展:
(一社)日本分析機器工業会または(一社)日本科学機器協会いずれかの会員のご出展。
※ ゲスト出展:
(一社)日本分析機器工業会または(一社)日本科学機器協会いずれの会員でもない企業のご出展。
1小間のサイズ
●基礎小間は、全てシステムパネル小間仕様とします。
間口 2.97m×奥行き 2.97m×高さ 2.7m
付帯物
●小間の間仕切りとして後壁・側壁
• 角小間の場合は、通路側の側壁は設けません。
• 壁面の素材は、ビニールコーティング合板となり、説明パネル類の釘やピンでの直接取り付け
や壁面への加工は行えません。ご注意ください。
●両側壁に突出し社名板(角小間は 1 ヶ所)
基本プラン+ オプション備品(例)
76,980 円(税別・出展料別)
パラペット
カッティング社名
ABCD CO., LTD.
セット内容
●パラペット
(カッティング社名ロゴ入り)
●蛍光灯40W 2灯
●パンチカーペット
(色見本から選択)
●展示台 1台
●キャビネット 1台
●受付カウンター 1台
●カウンターチェア 1脚
●角テーブル 1台
●スツール 2脚
蛍光灯40W 2灯
キャビネット
展示台
角テーブル
スツール
パンチカーペット
受付
カウンター
※ 角小間は、軸パネル(通路に面しているがわのシステムパネル)の代わりに、
パラペットになります。
※ ご希望に応じて、
キャビネット専用の鍵もご用意できます。
(有料)
¥700/ヶ
JASIS 2017 開催概要
1 名 称
JASIS 2017(旧名称: 分析展 / 科学機器展)
2 主 催
一般社団法人 日本分析機器工業会 / 一般社団法人 日本科学機器協会
3 後 援
経済産業省、文部科学省、環境省、
(公社)
日本分析化学会、
(公社)
日本化学会、英国大使館 貿易対英投資部、アメリカ大使館、
(予定)
日本貿易振興機構
(ジェトロ)
(
、国研)
科学技術振興機構、
(国研)
産業技術総合研究所、
(国研)
理化学研究所、
特定非営利活動法人 バイオチップコンソーシアム 他
4 会 期
2017 年 9 月 6 日(水)~ 9 月 8 日(金)3 日間(開会式:9 月 6 日 9 時 40 分 展示会場内)
5 開 催 時 間
10:00 ~ 17:00
6 会 場
幕張メッセ・国際展示場 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1 http://www.m-messe.co.jp 7 規 模
出展小間枠: 1,500 小間
8 入 場 料
無料
9 併 催 事 業
(1)新技術説明会
① 会 期: 2017 年 9 月 6 日
(水)
~ 9月8日
(金)
3 日間
② 会 場: アパホテル&リゾート
〈東京ベイ幕張〉
ホテルニューオータニ幕張(展示会場隣接)
③ 規 模: 募集テーマ枠: 350テーマ
④ 説 明 時 間: 50 分または 25 分
⑤ 参加者見込: 延べ 15,000 人以上
(2)
JASISコンファレンス
① 会 期: 2017 年 9 月 5 日
(火)
~ 9月8日
(金)4 日間
② 会 場: 幕張メッセ・国際会議場
③ 規 模: 約 50テーマ
④ 参加者見込: 延べ 4,000 人以上
10 特 別 企 画
(1)
ライフサイエンスイノベーションゾーン
① 会 期: 2017 年 9 月 6 日
(水)
~ 9月8日
(金)
3 日間
② 会 場: 幕張メッセ 国際展示場
③ 規模見込み: 基調講演 25テーマ、出展 80 社 100 小間、
企業プレゼンテーション 45テーマ
④ 参加者見込: 延べ 10,000 人
(2)
オープンソリューションフォーラム
① 会 期: 2017 年 9 月 6 日
(水)
~ 9月8日
(金)3 日間
② 会 場: 幕張メッセ 国際展示場
③ 規模見込み: 基調講演 6テーマ、
企業プレゼンテーション18テーマ
④ 参加者見込: 延べ 1,000 人
出展スケジュール(予定)※6 月以降の提出物スケジュールについては、5 月発行の「実施細則」をご覧ください。
2017 年 1 月
出展
・一般展示
・mini/ソリューション
・ライフサイエンス
イノベーションゾーン
(LSZ)
◆1/13(金)
一般小間、
mini/ソリューション、
LSZ(一次募集)
[出展募集開始]
2月
3月
4月
5月
●2/10(金)[出展募集説明会(全体)]
●2/17(金)[出展募集説明会(LSZ)]
8月
●4/10(月)
LSZ(二次募集)
[出展募集開始]
■6/30(金)
[出展料支払期限]
●5月中 [実施細則発送]
●5/26(金) [出展社説明会(LSZ)]
●5/15(月)
●8月上旬
[飲食届出締切
車輛証、出展社
入場証送付]
●3/13(月)
[募集締切]
●3/13(月)
[プログラム編成用
タイトル提出締切]
●4/24(月)
[プログラム決定]
●5月下旬
[プログラム決定]
■6/30(金)
[発表料金支払期限]
●7/7
(金)開催説明会(OSF)
会場:一般社団法人 日本分析機器工業会 第一会議室(東京都千代田区神田錦町 1-12-3 第一アマイビル 3 階)
2 月 10 日
(金)10:30~12:00【全体について】 ※詳細は、別紙ご案内をご参照ください。
2 月 17 日
(金)15:00~16:30【ライフサイエンスイノベーションゾーンについて】
JASIS事務局
●9/4
(月)、9/5
(火)
[搬入]
●9/6
(水)
~9/8(金)
[JASIS2017会期]
■5/31(水)
[発表料金支払期限]
◆3/22(水)
●4/18(火)
[印刷物用原稿募集]
◆1/6(水)
[募集開始]
●7月上旬 ~中旬[案内状(DM類)発送]
出展募集説明会を開催いたします
連絡先
9月
●6/8(木) [出展社説明会(一般展示)/小間位置抽選会]
◆1/13(金)
[募集開始]
オープンソリューション
フォーラム
(OSF)
7月
■5/31(水)
[出展料支払期限]
◆3/22(木)
[印刷物用原稿募集]
新技術説明会
6月
●3/13(月)
[出展募集締切]
説明会申込期限
2月6日
(月)
定員各40名様
一般社団法人 日本分析機器工業会
(JAIMA)
内
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 1-12-3 第一アマイビル 3F TEL.(03)3292-0642 FAX(03)
3292-7157
E-mail: [email protected] https://www.jasis.jp
2017.01.3400
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