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参考資料1 荒川堤防の整備状況について
参考資料 1 荒川堤防の整備状況について 荒川下流左岸の現況堤防高、水位等の縦断図 地 下 鉄 5 号 線 葛 西 橋地 下 船 鉄 堀 1 橋 首 0 都 号 高小 線 速松 J 7川 R 号橋 総 平 線 武井 木 線大 橋 根 川 橋 京 成 押 上 線 首 都 高 速 6 号 J 地 四 線 R 下 ツ 常鉄 木堀 磐9 橋切 線号 線 ―橋京 新 成 東 四 本 武 千 住 ツ 線 伊 新 木 勢 橋 橋 崎 線 扇 大 江 橋 北首 橋都 高 鹿 王 浜 子 橋 線 西 新 井 橋 現況堤防高 現況の河道、洪水調節施設で 計画の洪水が流れた場合の水位 計画余裕高 その地点においてはん濫する 危険性のある水位 (計画堤防高を満足する場合は、 計画高水位) 新 荒 川 大 橋 堤防 堤内地盤高 新 幹 線 宇 都 宮 線 戸 田 橋 笹 目 橋 1/200流量規模流下時の荒川(左岸)水位状況 200年に1度の発生確率の洪水が流下した時の荒川(左岸)の水位状況 30 28 【水位計算条件】 【水位計算条件】 河道:H18現況河道 河道:H18現況河道 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 高水敷粗度:現況 高水敷粗度:現況 【地盤高について】 【地盤高について】 現況堤防高:H18年度測量成果表より引用した 現況堤防高:H18年度測量成果表より引用した 堤内地盤高:横断図上から読み取れる一番低い箇所とした 堤内地盤高:横断図上から読み取れる一番低い箇所とした 高規格堤防区間は堤防高とした 高規格堤防区間は堤防高とした 26 24 22 首 18 地 下 標高(A.P.m) 14 鉄 5 12 号 葛 線 西 下 都 鉄 高 1 船 0 堀 速 号橋 号 線 線小 京 7 | 橋 10 首 首 ツ 都 木 高 京 速 成 桁下高 J 井 R 総 松 武 川 線 常9 磐号 高規格 笹 線線 千 四 線 武 住 伊 新 西 勢 橋 橋 戸田公園地区 高規格 新戸 幹田 新 東 切 川口地区 高規格 線 6 本 号 線 堀 鹿浜地区 子 新 ツ 成 木 木押 橋 根上 平 王 R鉄 四 橋 地 高 J下 20 16 都 地 浜 大 新 北 崎 井 橋 線 橋 現況堤防高 大 宮 橋 線 橋 江 橋 水位 川線 橋 大 橋 橋 線橋 荒 宇 川 都 鹿 扇 目 橋 堤内地盤高 8 6 4 2 水位(H18現況河道、計画流量、上流施設現況) その地点において氾濫する 危険性のある水位 HWL(計画高水位) -2 現況堤防高 左岸 堤内地盤高 左岸 中堤区間 橋梁桁下高(左岸) -4 その地点において氾濫する危険性のある水位 高潮区間 ※中堤区間は、中川との間の背割堤区間なので -6 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 (計画高水位) HWL 0 5 6 7 8 9 10 11 12 13 距離(k) 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 1 荒川下流右岸の現況堤防高、水位等の縦断図 地 下 鉄 5 号 線 葛 西 橋地 下 船 鉄 堀 1 橋 首 0 都 号 高小 線 速松 J 7川 R 号橋 総 平 線 武井 木 線大 橋 根 川 橋 京 成 押 上 線 首 都 高 速 6 号 J 地 四 線 R 下 ツ 常鉄 木堀 磐9 橋切 線号 線 ―橋京 新 成 東 四 本 武 千 住 ツ 線 伊 新 木 勢 橋 橋 崎 線 現況堤防高 扇 大 江 橋 北首 橋都 高 鹿 王 浜 子 橋 線 西 新 井 橋 計画余裕高 現状の河道、洪水調節施設で 計画の洪水が流れた場合の水位 新 荒 川 大 橋 その地点においてはん濫する 危険性のある水位 (計画堤防高を満足する場合は、 計画高水位) 堤防 堤内地盤高 新 幹 線 宇 都 宮 線 戸 田 橋 笹 目 橋 1/200流量規模流下時の荒川(右岸)水位状況 200年に1度の発生確率の洪水が流下した時の荒川(右岸)の水位状況 30 28 26 24 【水位計算条件】 【水位計算条件】 河道:H18現況河道 河道:H18現況河道 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 高水敷粗度:現況 高水敷粗度:現況 【地盤高について】 【地盤高について】 現況堤防高:H18年度測量成果表より引用した 現況堤防高:H18年度測量成果表より引用した 堤内地盤高:横断図上から読み取れる一番低い箇所とした 堤内地盤高:横断図上から読み取れる一番低い箇所とした 高規格堤防区間は堤防高とした 高規格堤防区間は堤防高とした 22 20 18 標高(A.P.m) 16 地 下 鉄 1船 0堀 号橋 地 下 鉄 5 葛 号 西 線 橋 14 12 10 首 都 高 速 7 号 線小 線 松 川 橋 桁下高 8 四 ツ 木 橋 新 四 京 ツ 成 木 木 押 根 橋 上 川 線 橋 平 J 井 R 大 総 橋 武 線 首 都 高 速 6 号 線 京 成 本 線 堀 切 橋 首 都 高 速 王 子 線 地 J下 R鉄 常9 磐号 線線 東 武 伊 勢 崎 線 千 住 新 橋 扇 大 橋 西 新 井 橋 その地点にお いて氾濫する 危険性のある 水位 鹿 浜 橋 江 北 橋 浮間地区高規格 北赤羽地区高規格 新 荒 川 大 橋 宇 都 宮 線 新戸 幹田 線橋 舟渡地区高規格 笹 目 橋 現況堤防高 水位 6 4 堤内地盤高 2 水位(H18現況河道、計画流量、上流施設現況) 0 HWL(計画高水位) -2 千住地区 高規格 平井七丁目地区高規格 平井地区高規格 小松川地区高規格 新砂地区高規格 小台地区 高規格 HWL(計画高水位) 新田地区 高規格 宮城地区高規格 現況堤防高 右岸 堤内地盤高 右岸 小台一丁目地区高規格 -4 橋梁桁下高(右岸) その地点において氾濫する危険性のある水位 高潮区間 -6 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 距離(k) 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 2 荒川上流左岸の現況堤防高、水位等の縦断図 押 切 橋 開 平 橋 荒 川 水 管 橋 糠 御 田 成 橋 橋 荒 井 橋 太 郎 右 衛 門 橋 新 上 江 橋 治 水 橋 羽 根 倉 橋 J R 武 蔵 野 線 幸 魂 橋 大 芦 橋 J R 川 越 線 秋 ヶ 瀬 橋 熊 谷 大 荒 橋 川 大 橋 現況堤防高 現況の河道、洪水調節施設で 計画の洪水が流れた場合の水位 計画余裕高 その地点においてはん濫する 危険性のある水位 (計画堤防高を満足する場合は、 計画高水位) 堤防 堤内地盤高 80 78 76 74 1/200流量規模流下時の荒川(左岸)水位状況 200年に1度の発生確率の洪水が流下した時の荒川(左岸)の水位状況 72 70 68 66 64 62 60 58 【水位計算条件】 【水位計算条件】 河道:H16現況河道 河道:H16現況河道 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 高水敷粗度:現況 高水敷粗度:現況 【地盤高について】 【地盤高について】 現況堤防高:(定期断面)H16年度測量成果表より引用した 現況堤防高:(定期断面)H16年度測量成果表より引用した (橋梁断面)現況堤防高 (橋梁断面)現況堤防高 堤内地盤高:H16年度測量成果 堤内地盤高:H16年度測量成果 高規格堤防区間は堤防高とした 高規格堤防区間は堤防高とした 56 54 標高(A.P.m) 52 50 48 明用地区高規格 水位 吹上地区高規格 久下地区高規格 山付箇所 山付箇所 36 34 32 30 28 26 24 J 秋 R 武 瀬 蔵 橋 野 線 ヶ 幸 魂 大 橋 22 20 18 16 14 桁下高 熊 谷 大 橋 現況堤防高 上尾地区高規格 田島地区高規格 46 44 42 40 38 押 切 橋 治 水 橋 羽 根 倉 橋 新 J 上 R江 川橋 越 線 太 郎 右 衛 門 橋 開 平 橋 山付箇所 糠 田 橋 御 成 橋 荒 井 橋 荒 川 大 橋 荒 川 水 管 橋 大 芦 橋 山付箇所 山付箇所 その地点において氾濫 する危険性のある水位 水位(H16現況河道、計画流量、上流施設現況) HWL(計画高水位) 現況堤防高_左岸 堤内地盤高 12 10 8 堤内地盤高_左岸 橋梁桁下高(左岸) 6 4 その地点において氾濫する危険性のある水位 HWL(計画高水位) 山付箇所_左岸 2 0 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 距離(k) 62 64 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 88 90 3 荒川上流右岸の現況堤防高、水位等の縦断図 押 切 橋 開 平 橋 荒 川 水 管 橋 糠 御 田 成 橋 橋 荒 井 橋 太 郎 右 衛 門 橋 新 上 江 橋 治 水 橋 羽 根 倉 橋 J R 武 蔵 野 線 幸 魂 橋 大 芦 橋 J R 川 越 線 秋 ヶ 瀬 橋 熊 谷 大 荒 橋 川 大 橋 現況堤防高 計画余裕高 現状の河道、洪水調節施設で 計画の洪水が流れた場合の水位 その地点においてはん濫する 危険性のある水位 (計画堤防高を満足する場合は、 計画高水位) 堤防 堤内地盤高 80 78 1/200流量規模流下時の荒川(右岸)水位状況 200年に1度の発生確率の洪水が流下した時の荒川(右岸)の水位状況 76 74 72 70 68 66 64 62 【水位計算条件】 【水位計算条件】 河道:H16現況河道 河道:H16現況河道 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 上流施設:現況(二瀬ダム、滝沢ダム、浦山ダム、荒川第一調節池) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 内水:計画内水(各施設位置で合流) 高水敷粗度:現況 高水敷粗度:現況 【地盤高について】 【地盤高について】 現況堤防高:(定期断面)H16年度測量成果表より引用した 現況堤防高:(定期断面)H16年度測量成果表より引用した (橋梁断面)現況堤防高 (橋梁断面)現況堤防高 堤内地盤高:H16年度測量成果 堤内地盤高:H16年度測量成果 高規格堤防区間は堤防高とした 高規格堤防区間は堤防高とした 60 58 56 54 52 押 切 橋 現況堤防高 50 48 熊 谷 大 橋 水位 大里地区高規格 標高(A.P.m) 46 44 42 荒 川 大 橋 荒 川 水 管 橋 40 38 36 34 32 太 郎 右 衛 門 橋 30 28 26 24 J R 武秋 蔵 野瀬 線橋 20 18 ヶ 幸 魂 大 橋 22 治 水 橋 羽 根 倉 橋 新 上 J 江 R 橋 川 越 線 開 平 橋 御 成 橋 荒 井 橋 大 芦 橋 糠 田 橋 水位(H16現況河道、計画流量、上流施設現況) HWL(計画高水位) 堤内地盤高 14 現況堤防高_右岸 12 堤内地盤高_右岸 10 橋梁桁下高(右岸) 8 その地点において氾濫する危険性のある水位 HWL(計画高水位) 6 山付箇所 その地点において 氾濫する危険性の ある水位 16 桁下高 山付箇所 山付箇所_右岸 4 2 0 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 距離(k) 62 64 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 88 90 4