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オンラインセミナー 第1回 - Autodesk MFG Online

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オンラインセミナー 第1回 - Autodesk MFG Online
オンラインセミナー 第1回
どんな人に向いている?Fusion 360 ことはじめ
オートデスク株式会社 技術営業本部
関屋多門
agenda
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Fusion 360とは
Fusion 360 モデリングサンプル
Fusion 360 モデリング手法
こんな人に向いている
Fusion 360 基本情報
Q&A
Fusion 360とは
デザインから製造までの全ての工程を、単一ソフト上で
行うことができるオールインワンパッケージの3D CADです。
データ共有
コミュニケーション
コンセプトデザイン
CAM
設計
ビジュアライゼーション
© 2016 Autodesk
シミュレーション
コンセプトデザイン
フリーフォームモデリング
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フリーフォームモデリングによる素早いコンセプトを具現化
自由曲面など有機形状の作成に優れている
フリーフォーム形状をボタン一つでソリッド化
モデリングの幅を広げることが可能
© 2016 Autodesk
コンセプトデザイン
メッシュ(プレビュー)
・ スキャンデータの取り込み、メッシュの修正が可能
・スムース機能でメッシュを平坦化
・穴埋め機能で簡単に修復
・ソリッド化機能で閉じた形状を作成
・ 今後はメッシュを4角化して、ソリッドやサーフェス化が可能に
© 2016 Autodesk
設計
ソリッドモデリング
サーフェスモデリング
・ 実際に求められる設計要件を満たす3Dデータの作成
・ ハイブリッドモデリング手法
(フリーフォームモデリング、ソリッドモデリング、サーフェスモデリング)
・アッセンブリ、図面作成機能
・アニメーションによる動作確認
© 2016 Autodesk
ビジュアライゼーション
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モックアップ作成前にモデルの可視化
実素材を適用し、試作モデル作成前にデザイン検討
色や質感などの事前検討
モデル作成後の視覚的ギャップを低減
© 2016 Autodesk
シミュレーション
・ 事前の解析検証で、問題を事前に予防
・ 線形静解析、固有値解析、熱、熱応力(Standard)
・ より高度な非線形静的応力、構造座屈、イベントシミュレー
ション、シェイプ最適化(Ultimate)
・ 事前の検証で、設計変更やミスを低減
© 2016 Autodesk
CAM
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切削パスをFusion内で作成することでフローを統一
最適なパスの出力を無駄なく検討が可能になる
負荷制御加工機能、加工時間を無駄なく短縮可能
4軸、5軸をサポート(Ultimate版)
© 2016 Autodesk
データ共有
・ リアルタイムなチーム内のコミュニケーションを促進
・ クラウドを介して、関係者同士のデータ共有を容易に
・ セーブ毎のバージョン管理で過去データの読込みにも対応
PC
WEB
© 2016 Autodesk
Mobile
コミュニケーション
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クライド、モバイル、ソーシャルでのコラボレーション機能
ライブビュー機能で、リアルタイムコミュニケーションを実現
モバイルディバイスなどの利用
外部サプライヤーとの連携で既成パーツの利用も可能。
© 2016 Autodesk
Fusion 360 : モデリングサンプル
全てFusion 360でモデリング
使用したツール
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© 2016 Autodesk
スケッチ
押し出し
回転
分割
フィレット
ミラー
オフセット
スカルプト
全てFusion 360でレンダリング
Fusion 360 のモデリング手法
ハイブリッドモデリング
Fusion 360はソリッド、サーフェス、ポリゴンを扱う事が出来き、それらをモデリング履歴と共にシームレスに活用できる
次世代ハイブリッドモデリングソフトです
ソリッドモデル
フリーフォーム
モデル
サーフェスモデル
メッシュモデル
・ポリゴンモデル
・T-Splineモデル
(プレビュー)
© 2016 Autodesk
Fusion 360で可能になる完全ハイブリッドモデリング
ソリッドモデル
フリーフォーム
モデル
・ポリゴンモデル
・T-Splineモデル
サーフェスモデル
メッシュモデル
(プレビュー)
© 2016 Autodesk
こんな人に向いている
こんな課題を抱えていませんか?
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ツールでデザインを制約
高額な試作費用
ミッドレンジCADの保守費用
コミニュケーションミスによる手戻り
2次元設計の限界
© 2016 Autodesk
どんな人に向いている
・コンシューマー製品:
家電、家具、生活用品、スポーツ用品、宝飾、など
・パッケージ:
食品、化粧品、など
・ヘルスケア・メディカル: 医療機器、健康機器、など
・工業デザイン事務所: 工業デザイン全般
・製造受託企業:
部品、試作、カスタム品、など
・解析が必要な人:
設計製品全般
(2Dユーザー、手計算をしている方、解析ソフトの導入を検討している方)
© 2016 Autodesk
「・・・Fusion 360は今あるCADと比
較すると革新的なものづくりの始まり
だと思う。十分に検討され操作の邪
魔にならない簡略化されたUI、これ
は結果としてアイデアを増幅させて、
形状や機能からものごとを深く探求
できる・・・」
Alan Guyan,
シニアテクニカルデザインマネージャー
© 2016 Autodesk
Fusion 360 基本情報
製品特徴
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Mac & Windowsに対応
•
アップデートは約6~8週間に1度
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新機能や機能強化のアイデアをウェブで募集(Idea Station)
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年額¥38880のサブスクリプション契約
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50種類以上のファイルフォーマットに対応
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Standard & Ultimate 機能差分
Standard
Ultimate
機能
サブスクリプションサービス(最新版更新、フォーラム、クラウドクレジット、など)
Ultimateの機能イメージ + 口頭で価格伝える
デザイン(スケッチ、ハイブリッドモデリング、アセンブリ)
ドキュメンテーション(2次元図面、アニメーション、レンダリング)
データ共有 + コラボレーション(ライブデザインレビュー、データシェア、など)
アクセシビリティ(Mac & PC, ブラウザデータアクセス、モバイルでの閲覧)
シミュレーション(静解析、共振解析、熱、熱応力解析)
マニュファクチャリング(3Dプリント、旋盤、CAM:2.5軸、3軸)
アドバンスドシミュレーション(非線形静的応力、座屈、イベントシミュレーション、など)
アドバンスドマニュファクチャリング(CAM:4軸、5軸)
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日本語ヘルプページ
http://help.autodesk.com/view/NINVFUS/JPN/
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フォーラム
MFG Onlineから
UIから
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Idea Station
(アイデア募集サイト:英語)
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Q&A
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資料のダウンロードはMFG Online
http://mfg-online.jp/fusion360/
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アンケートへのご協力をお願いします。
© 2016 Autodesk
次回
12月16日(金) 13:00 ~ 13:30
またご案内を致します。
ありがとうございました。
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