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水位計測塔 笹目水門 笹目橋 リバーステーション (船着き場) ジャパン
ジャパンエナジー (研究所ビル) では後方に注意しながら 岸寄りを航行する。 中大艇庫 笹目橋下は水路幅が非常に狭いので、橋を通過する際は レース中のクルーと交差しない様に十分注意して通過する。 リバーステーション (船着き場) 笹目水門 船着き場を過ぎたら、S-sideに舵を取り、 埼玉側の岸に沿って航行する。 笹目橋 ジャパンエナジーを過ぎたら、S-sideに舵を取り、 埼玉側の岸に沿って航行する。 交通整理係: 要員4名 ここは川幅が急に広がるので逆行しやすい。 テトラポットが見えたら出来るだけ埼玉側を航行する。 水 位計測塔 水門を過ぎたら、後方に注意しながら 埼玉側の岸寄りを航行する。 岸蹴り・揚艇支援係: ナンバープレート:2名 離着岸補助者:6名 中大艇庫横のカーブに テトラポットあり 黄3 ゴール計測係: 計測者4名 突防止と共に 警戒要員 注意する。 撮影係 赤6 警戒艇4号 2名 警戒要員 赤7 赤8 警戒要員 逆行しないように川の中央より東京側を通る。 水位計測塔を過ぎたらS-sideへ舵を取る。 警戒艇7号 2名 スタート地点への回漕クルーは 出来るだけ埼玉側を航行する。 目橋下の水路は非常に狭いので注意。 目橋の下では追い越し禁止 できるだけ直線コース化を計るべく、 センターブイを埼玉岸よりに配置する。 救急・連絡係: 機材運搬車1台 要員3名 逆行しないように川の中央より東京側を通る。 笹目水門を過ぎたらS-sideへ少し舵を取る。 この先1.5kmは東京側の岸に沿って航行する。 逆行しないように川の中央より東京側を通る。 船着き場を過ぎたらB-sideへ少し舵を取る。 東京側の岸に沿って航行する。 逆行しないように川の中央より東京側を通る。 ジャパンエナジーを過ぎたらB-sideへ舵を取る。 東京側の岸に沿って航行する。 高圧線 。 警戒艇5号 2名 赤11 赤9 赤10 ゴールライン 戸田橋80m以上上流で回航。 逆行しないように川の中央より東京側を通る。 埼玉岸のテトラポットを過ぎたらS-sideへ舵を取る。 東京側の岸に沿って航行する。 黄4 できるだけ直線コース化を計るべく、 センターブイを埼玉岸よりに配置する。 この付近の水路は垂直な護岸なので、 船の曳き波が消え難い(要注意) 警戒艇6号 2名 警戒要員 逆行しないように川の中央より東京側を通る。 高圧線を過ぎたらS-sideへ舵を取りゴールへ直進。 戸田橋 新幹線 埼京線