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協議結果報告書
平成 24 年3月 26 日 鹿屋市教育委員会 教育長 宮下 昭廣 様 鹿屋市地区学校統合推進委員会 ( 花 岡 地 区 ) 会長 下村 誠一 花岡小中一貫校 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 協議結果報告書について(報告) 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、平成 25 年4月開校予定の花岡小中一貫校の地域の協議機関として、貴職から9月 20 日に委嘱を受けた本学校統合推進委員会においては、これまで総務、教育課程等、通学・ PTA、施設設備、学校建設検討、学校跡地検討の6つの専門部会の中で、鋭意、協議を 重ねてまいりました。 つきましては、その結果を下記のとおりご報告申し上げますので、今後の方針決定にあ たり、特段のご配慮をいただくようお願いいたします。 記 1 「花岡小中一貫校 別添 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 協議結果報告書」 花岡小中一貫校 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 協議結果報告書 平成 24 年3月 26 日 報告 1 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 総務部会 協議結果報告書 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 会長 下村 誠一 様 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 総務部会長 新名主 芳英 総務部会での協議結果について、次のとおり報告いたします。 1 協議状況 部 会 名 総務部会 会 議 開催日 第1回 11/5(土) 部会の設置について、作業スケジュール、アンケートの実施について 第2回 11/28(月) 校訓校則等について、校章について、校歌について、校名について 第3回 12/19(月) 第4回 1/23(月) 第5回 2/27(月) 部会員 16 名 (部 会 長 )新 名 主 芳英 2 主 な 内 容 アンケート結果の報告、校名についての部会の取りまとめ、 校歌校章について、制服等について、引き継いで残したい学校行事について 小中一貫校の愛称について、校歌のあり方について、校章のあ り方について、校歌校章に係る公募の実施について、閉校式典 について、開校式典について 校歌校章に係る公募の実施結果について、移転計画について、 部会の取りまとめについて 協議結果 協議事項 1 学 校 まとめの内容 名 ① 一貫校の愛称 愛称については、花岡小中学校、花岡学園、花岡小中一貫校の3案を基本 に協議すること ② 小学校名 花岡小学校 ③ 中学校名 花岡中学校 2 学 校 像 9年間の連続した学びの中で、自ら学ぶ意欲と豊かな心をもち、健康で (教育目標) たくましく生きる「花岡の子」を育てる 花岡小・中学校(仮称)学校経営(案)のとおり(教育課程等部会参照) 3 運営方針 4 校 訓 (小学校) (中学校) かしこく・なかよく・たくましく 自主・友愛・練磨 5 校 則 6 校 歌 ① 小中一貫校として1つの学校づくりの観点から、1つにまとめることが望 ましい。 ○ 校歌の音域や歌詞の理解度等について、専門的な見地からの意見、他市 の状況も踏まえ、愛唱歌、小学校歌について、今後、総合的に検討する。 ② 歌詞に加えたい言葉の公募作品を参考に、作詞を行うこと 4校校長会で協議し、決定すること 7 校 章 ① 小中一貫校の統一のマークとすること ② デザイン(案)の公募作品を参考に、4校校長会(学校)と連携して、市 教委で作成すること 8 制 服 ① 小学校は標準服を基本とし、詳細は学校・保護者により検討し、平成 24 年度夏休みを目処に決定すること ② 標準服は、新1年生から統一し、新2~6年生の児童は今のままとして、 買い替える時に揃えること(ただし、私服は認めないこと) ③ 中学校は現行のまま、男子は詰襟制服、女子はセーラー服とすること 9 閉 校 式 ① 各小学校区ごとの実行委員会方式で実施すること ② 参集の範囲、経費、開催日程、式典の内容は、実行委員会で決定すること 10 開 校 式 市教委(鹿屋市)が学校と連携して実施すること 11 移 転 計 画 ① 平成 25 年3月(春休み期間中) ② 備品等の仕分け作業については、施設設備部会と連携すること (参考) 1 「校歌に加えたい言葉」公募作品 ことば 加えたいと思った理由 1 2 3 4 5 6 7 水 緑(自然) 高隈山 きらめく青い海 潮の風 白滝 錦江湾 古江・菅原は海に近く、鶴羽も水源地があるから 8 9 桜島 高隈 負けない根性を持ちたいから 10 11 鳥の歌声 生き物も笑う 朝、木にとまった鳥の鳴き声が聞こえるから 地域に緑が多く、もっと増やしてほしいから 地域のシンボル的で有名な山だから 太陽で光る海が近くにあるから 海が近いから 花岡地区の中心にあるから 鶴羽小の校歌に入っているから 花や緑が多く、虫たちも増えるから 自然が多く、花もきれいだからがいいから 12 花 中学校には花がたくさん植えてあり、これからも花いっぱ いの学校にしたいから 鹿屋はバラの街だから 13 14 15 16 17 ばら 勇気 元気 友達 努力 18 絆 19 平和 いつまでも平和でありたいから 20 兄弟姉妹みんなで手をつなぐ いじめのない、明るい学校にしたいから 21 正しく、強く、たくましく 4校の校訓にふさわしいから 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 たくましく 夢 明るい 鶴羽城 古江漁港 古江の港 菅原(荒平神社) 荒平天神 菅原小、古江小、鶴羽小 鶴羽 古江 菅原 ばらの街 体育大学 自然の家 たくましい人になりたい 鹿屋は、ばらが有名だから 仲間だから 仲間だから 仲間だから 良い言葉だから 震災を忘れずに、人と人の繋がりを大切に思う気持ちを育 みたいから 夢に向かって、みんなではばたきたい 一緒になってもみんなで仲良く明るい学校にしたいから 地域の伝統あるものだから 地域の伝統あるものだから 地域のよいところを加えたいから 地域の伝統あるものだから 地域のよいところを加えたいから 3校が一緒になるから 母校の名前を入れたいから 加えたほうが良いと思うから 母校の名前を入れたいから 鹿屋市がばらの街だから 鹿屋市でも有名な大学だから いろいろな自然と触れ合える施設だから 2 「校章のモチーフや図柄」公募作品 ⑴ デザインのモチーフ 1 鶴の羽と桜の花 2 花を中心に、4つの花びらに各校の文字を入れてシンプルな図柄とする 3 花(かっこいい校章に) 4 花と鶴 5 桜の花びら 6 花岡小中から花 7 桜島とみんなで支え合う学び舎 8 花と各校の校章を配置 9 4つの校章をあわせたもの 10 学生らしく、地味で分かりやすいデザイン (2) No 図柄(案) 図柄(案) 図柄に込める思い、考え 鶴羽の城の跡が近くにあるから、鶴を書 いて花を持っているところにしました。 1 桜島をバックにみんなで支えていける 学び舎を描きました。 2 羽は鶴羽を、桜は古江と菅原をあらわし ます。 そこに花岡中の校章から稲穂の部分を 3 とりました。 花は新しい学校の名前で、4校の思いを 込めています。 No 図柄(案) 図柄に込める思い、考え 4校が力を合わせて1つになるという 思いを込めて にしました ♡ 4 ・花岡小中の花 ・鶴羽をあらわす鶴 ・古江の船波 ・菅原の鳥居 を桜の花びらに入れ込みました 5 中学生の大きな花びらが、小学生の小さ な花びらを包むようにしました。 小中一貫校として、中学生と小学生が仲 良く助け合いながら学校生活を送れるよ うに描きました。 6 どうしても校章のモチーフを入れたか ったので、4校の校章の一部を組み合わせ ました。 7 No 図柄(案) 図柄に込める思い、考え 花と鶴 みんなが楽しく、友と供に、元気に広い 世界へはばたく子供たちをイメージしま した。 8 全部の学校のマークを入れたくて、描い てみました。 9 花岡小中一貫校だから、花を中心に描き ました。 10 4つの学校の校章を合わせました。 羽は、鶴羽小から 花びらは、古江・菅原小から 芽は、花岡中から 11 報告 2 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 教育課程等部会 協議結果報告書 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 会長 下村 誠一 様 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 教育課程等部会長 下川床 光浩 教育課程等部会での協議結果について、次のとおり報告いたします。 1 協議状況 部 会 名 教育課程等 会 議 開催日 主 第1回 9/29(木) 部会の設置について、作業スケジュール、今後の集合学習宿泊 学習の確認 第2回 10/31(月) 花岡中校区教育研究連絡会部会(教務、生徒指導、保健安全指 導、進路指導特別支援教育、総合的な学習の時間、研修、特別 活動読書指導)での協議内容について 第3回 1/30(月) 学校経営(案)についての取りまとめ 部会 部会員 16 名 (部会長)下村誠一 2 な 内 容 協議結果 花岡小・中学校(仮称)学校経営(案) 学校教育目標 9年間の連続した学びの中で,自ら学ぶ意欲と豊かな心をもち,健康で たくましく生きる「花岡の子」を育てる。 校 知 訓 徳 かしこく・自主 なかよく・友愛 たくましく・練磨 小学校部・中学校部 体 学校経営テーマ 『花と緑に抱かれ,地域と共に創る花岡の小中一貫教育』 キャッチフレーズ めざす児童生徒像 ○ 「花と緑と笑顔いっぱいの学校」 自ら考え,進んで学ぶ子 ○ 思いやりの心をもち,お互いに協力できる子 ○ 礼儀正しく,自ら進んで行動できる子 ○ 心身を鍛え,粘り強くやりぬく子 めざす学校像 ○ 確かな知性を育む学校「義務教育 9 か年の連続性を生かした学力の育成」 ○ 豊かな感性を育む学校「幅広い異年齢集団で高め合う仲間づくり」 ○ たくましい心身をはぐくむ学校「粘り強い心と健康な体づくり」 めざす教師の姿 ○ 地域とともに躍進する学校「学校応援団を活かした教育環境づくり」 ○ ○ ○ ○ ○ 授業で勝負し児童生徒の学力向上に努める教師 個を大切にし,常に指導力の向上に努める教師 師弟同行で児童生徒と共に汗を流し,率先垂範する教師 チームワークを大切にし,組織力を高める教師 児童生徒や保護者,地域住民から信頼される教師 学校経営の視点1 小中一貫教育校 として 学校経営の視点2 ふるさと花岡の学校 として 学年期のとらえ方 特色ある活動 学校研究テーマ案 ・ 学習,生活のしつけ,学習指導,集団づくりに小中一貫教育校としての機能を 活かし,小中移行期(5,6年から中学1年)の学校生活のあり方を工夫し,中 1ギャップの解消と義務教育機関としての機能性や有効性を向上させていく。 ・ 「個」を尊重し,9か年に渡る児童生徒理解の蓄積を活かした教育実践の推進 (教育課程の工夫,教師の乗り入れ,一貫性のある学習指導・ 生徒指導の充実, 合同行事等)を図る。 ・ 野と山と渚の豊かな自然環境の中で,小中一貫教育のよさを活かしたふるさと 花岡における「花岡モデル」の構築と実践(異年齢交流活動,体験学習,合同行 事)を推進する。 ・ 「花と緑と笑顔」のある教育環境づくり,勤労奉仕体験等を通して,豊かな情 操や協働の精神を育む。 ・ 学校応援団の活用や開かれた学校づくりを目指し,学校を中核とした地域の発 展と教育力の向上に寄与する。 前 期 小1~小4 学校生活のスタートとして,基本 的生活習慣や学習習慣の確立と基礎 ・基本を重視した分かる喜びと向き 合う学びを展開する。 ・ 学級担任制 ・ 就学前から小学生へと,個々の 実態を重視した9か年教育の基礎 となる基本的生活習慣や学習習慣 を身に付けた児童の育成 中 小5・小6 期 中1 小中学校のギャッ プを解 消し,児童生徒及び教育実践 において,共学・協働の学び を展開する。 ・ 一部教科担任制 ・ 合同集団宿泊学習 ・ 集合学習 ・ 教師の相互乗り入れ授業 ・ 小中学校の垣根のない教 育環境と学 習習慣 や生活 習慣の充実 ・ 児童会と生徒会の連携 後 期 中2・中3 義務教育のまとめとし てとらえ,個々の自立と 社会生活への広がりを見 据えた学びを展開する。 ・ 教科担任制 ・ 義務教育 9 か年のま とめの時期としての指 導の充実 ・ キャリア教育の充実 ・ 将来の目標を見据え た進路指導 小中一貫教育校としての特色を生かした教育課程や指導方法の研究 ~児童生徒の「生きる力」を育成する一貫校のあり方~ 報告 3 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 通学・PTA部会 協議結果報告書 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 会長 下村 誠一 様 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 通学・PTA部会長 上髙原 充 通学・PTA部会での協議結果について、次のとおり報告いたします。 1 協議状況 部 会 名 会 議 開催日 通学・PTA 第1回 2/1(水) 部会の設置について、作業スケジュール 部会 第2回 2/20(月) PTA準備委員会の設置について、通学路の実態調査の実施について 部会員 20 名 第3回 3/9(金) 実態調査の結果報告、バスルート及びバス停(案)について (部 会 長 ) 上 髙 原 充 第4回 3/14(水) バスルート及びバス停(案)の検証結果について、部会の取りまとめ 2 主 な 内 容 協議結果 ⑴ 通学環境の整備について ① 取りまとめ事項 ○ 通学に関する意見について、 「通学に関する意見」のとおり報告すること ○ 新たな学校(現花岡中学校)付近の通学路については、スクールバスの発着路 の整理があることから、今後、学校で決めて行くこと ○ スクールバスの運行ルート(案)及びバス停(案)は、2ルート、9停留所と すること(別表1,2) 【菅原・古江ルート】 菅原小駐車場 → 小薗 → 船間 → 古江コミュニティセンター → 古江西 → 学校 【小野原・花里・高牧ルート】 小野原 → 学校 → 花里 → 小薄 → 高牧 → 学校 ② 取りまとめる上で特に付する意見等 ○ 古江、菅原両校区について、通学路の状況等を考慮し、小学校のスクールバス 対応を検討いただきたいこと ○ 小薄、高牧地区について、新たな学校までの距離が4㎞未満であるが、今まで どおり小学校のスクールバス対応をお願いしたいこと ⑵ PTA組織の再編について ① 取りまとめ事項 ○ 小中一貫校で1つの組織とすること ○ 財産については、現在の単Pで処分すること(持ち寄り金はなし) ○ 新組織設置のため、 (仮称)花岡小中一貫校PTA準備委員会を立ち上げること ・ 役員は各単Pから4人ずつ選出すること ・ 事務局は花岡中学校内に設置すること ・ 会則は事務局(案)をもとに「(仮称)花岡小中一貫校PTA準備委員会会則」 のとおり決定すること ・ 事務局費として各単Pから1万円を持ち寄ること ② 取りまとめる上で特に付する意見等 ○ 現在の花岡中PTAの会則や規程をベースに、新たな会則等の協議を進めていくこと ○ 各単Pで新役員に移行(平成 24 年 4 月 1 日)してから準備委員会を始動すること ○ 通学に関する意見 【鶴羽小】 ○ 海道からの通学途中に深い側溝があるが、蓋などなく草に覆われてすごく危険なので 整備してほしい。 ○ バイパスの交差点(ローソン前)が尐し心配です。 ○ バイパスの交通量が多いので危険度が高く心配しています。 ○ 古江バイパス、海道交差点は交通量の多い道路を横断しなければならない。また、民 家もなく、上り下りの起伏も激しい。更に、橋の橋梁が高いことや工事等のトラック、 ダンプ等の往来も激しく危険である。(小薄からの通学路) ○ 歩道を広くしてほしい。できればガードレールをつけていただきたいです。 (白水から の通学路) 花岡中から日石までの間、街灯をつけてほしい。 (これは、町内会へのお願いになるの でしょうか?) ○ 海道町から中学校まで歩道が完全でない。途中、道幅が狭く、車同士がすれ違うのに 困難。 大至急、道幅の拡幅と歩道の設置を! ○ 中学校手前のコンビニの交差点に歩道橋の設置をお願いします。 ○ 統合後、登下校時裏門は、車・バス・自転車・徒歩の生徒等の出入りで危険。登下校 時だけでも体育館横の開放(徒歩の生徒用)のような出入口があってもいいのでは。 ○ 登校時右側を歩くとき、コンビニ付近の車の出入りが気になります。大型車などの右 折時の横断歩道を歩行中も気になります。 【古江小】 ○ 古江からの通学路の特殊事情を考慮していただき、スクールバス通学を希望します。 (意見多数) 小学生の体力面・歩道が狭い・カーブが多い・側溝から水が溢れる・がけ崩れ・不審 者・猿等 ○ 中学生もバスに乗せてほしい。 【菅原小】 ○ 船間坂は、猿が出たり不審者が時々いるので、親としては心配です。 ○ 歩道もなく体育大前、近くは体育大学生が一時停止をせず出てきたりすることがある のでとても危険を感じる。変質者も出たりしているので、怖くて小学生・中学生の女の 子を歩かせて行かせることはできない。 ○ 中学生もバスに乗せてほしい。 (別表1) ○ スクールバス運行調査 第1路線名 バス停 1 菅原小駐車場 区間距離:時間 2 小薗 区間距離:時間 3 船間 区間距離:時間 4 コミュニティセンター 区間距離:時間 5 古江西 区間距離:時間 6 ※ 新小学校着 菅原・古江線 発時刻 7:36 着時刻 8:00 所要時間 24 分 7:36 1.7 ㎞ 1.7 ㎞ 2 3 5′26″ 8:00 7:19 3.7 ㎞ 6′20″ 7:26 4.6 ㎞ 7′35″ 7:35 3.1 ㎞ 7′10″ 7:44 1.0 ㎞ 高牧 区間距離:時間 6 41 分 小薄 区間距離:時間 5 所要時間 花里 区間距離:時間 4 8:00 新小学校着 区間距離:時間 7:19 着時刻 小野原 区間距離:時間 2′34″ 7:54 3.3 ㎞ 1 3′35″ 7:50 1.0 ㎞ バス停 1′40″ 7:43 小野原・花里・高牧線 発時刻 2′57″ 7:40 0.6 ㎞ 第2路線名 3′22″ 7:48 5.7 ㎞ 新小学校着 小学校着時間は、現行の鶴羽小スクールバスを参考にしています。 11′15″ 8:00 (別表2) 花里 バス停前 高牧 鶴羽小 小薄 バス停先三叉路付近 古江西 上古江バス停先駐車場 古江 コミュニティセンター前 花岡中 古江小 船間 公民館入口 小薗 バス停付近 菅原小 駐車場 小野原 小野原商店前 (仮称)花岡小中一貫校PTA準備委員会会則 (名称及び事務局) 第1条 この会則は、 (仮称)花岡小中一貫校PTA準備委員会(以下「準備委員会」とい う。)と称し、事務局は花岡中学校内に置くものとする。 (目的) 第2条 この準備委員会は、 (仮称)花岡小中一貫校のPTA活動の円滑な運営と事業を効 率的に進めることのできるPTA全般の組織づくりを目的とする。 (組織及び委員の選出) 第3条 準備委員会は、各単位PTAにより組織し、委員は各組織の代表で構成するもの とする。(各単Pから学校職員を含め4名) (役員及び職務) 第4条 準備委員会に次の役員を置き、職務は次のとおりとする。 (1) 委員長 1名 (2) 副委員長 3名 2 役員は委員の互選による。 3 委員長は準備委員会を代表し、会務を総括する。 4 副委員長は委員長を補佐する。 5 その他の役員については、準備委員会で協議する。 (会議) 第5条 準備委員会は、必要に応じて委員長が招集する。 2 準備委員会は、次にあげる事項を協議するものとし、各単位PTAへの報告をするも のとする。 (1) 規約 (2) 組織 (3) 事業 (4) 会費 (5) その他必要な事項 3 準備委員会の議長は、委員長をもってあてる。 (経費) 第6条 準備委員会の経費については、各単位PTAから拠出した経費(各単P10,000 円) をもって充てるものとする。但し、旅費は支給しない。 (その他) 第7条 この会則に定めるほか、運営に必要な事項は準備委員会で協議して進めていくも のとする。 附則 この会則は、平成 24 年4月1日から適用する。 報告 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 施設設備部会 4 協議結果報告書 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 会長 下村 誠一 様 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 施設設備部会長 濵島 眞澄 施設設備部会での協議結果について、次のとおり報告いたします。 1 協議状況 部 会 名 会 議 開催日 施設設備部会 部会員 10 名 第1回 1/19(木) (部 会 長 ) 濵 島 眞 澄 2 主 な 内 容 部会の設置について、学籍簿及び公文書の取扱について、学校 図書の整理について、学校備品の整理について、H24 の作業 スケジュールの確認、部会の取りまとめ 協議結果 ⑴ 作業スケジュール 具体的な作業時期・方法については、別に定めた作業スケジュール(別表)のとお り進めるものとする。ただし、修正の必要性が生じた時は、その都度、検討を行う。 学籍簿等の詳細な取扱いについては、以下のとおり ① 学籍簿及び公文書等の取扱い ○ 原則、保存期限未到来の公文書のみを対象とする。 ○ 各教職員の個別の業務関係文書については、各自整理して処理するか、後任者 に引き継ぐものとする。 ② 管理・教材備品 ○ 平成 24 年度の夏休みまでに、備品台帳と備品の整理を行う。 ○ 夏休み期間を中心に、移設する備品リストを作成する。 ○ 重複等により不要となる備品は、統合後に必要な学校に移管する。 ③ 図書備品 ○ 平成 24 年度の夏休みまでに、蔵書点検を行う。 ○ 夏休み期間を中心に、廃棄図書、移設図書の選定を行う。 ○ 不要蔵書のうち、程度の良いものは市内の教育機関等に贈与する。 ④ 移設時期 ○ 平成 25 年3月末 ⑵ 取りまとめる上で特に付する意見等 原則、スケジュール表に沿って作業を進めていくが、細かな打ち合わせについては、 その都度、行うこととする。 (別表) ○作業スケジュール表 作業項目 作 業 内 容 ・確認作業(備品台帳) 管理備品 23年度 1月~3月 24年度 4月~6月 ・花岡中学校において は、4月 上旬 に、 壊す ・台帳と備品の照合チェック開始 予定の平校舎の中にあ る備品等を近くに学校 に移動する 7月~9月 25年度 10月~12月 1月~3月 統 合 後 ・移設リスト作成し、提出 ・移設備品にシール添付 (9月末ごろまでに) ・使用可能な備品は、そのま ・移設備品を新学校へ搬入 ま残し、市内全校に移設(市 (年度末) 教委) ・不用品の処分方法 ・備品廃棄(使用不能品) ・備品廃棄(使用不能品) ・学籍簿の確認 ・ 原 簿 の 数量 確認 (校 長・教頭に依頼) ・公文書の確認 ・ 文 書 数 量の 確認 (校 書の整理 長・教頭に依頼) ・担任教諭が新クラス編成 のため原簿抽出 ・実際の確認、整理作業は校長 以下、担任教諭等の協力が必要 ・各教職員は文書引継ぎ ・公文書のみを対象とし、各教 職員の業務関係文書は除く ・確認作業(備品台帳) ・業者に依頼し、移設 (年度末) ・ 理 科 室の 実験 台を 発注 し、納品(花岡中) ・花岡中学校において は、4月上旬に、壊す ・台帳と備品の照合チェック開始 予定の平校舎の中にあ る備品等を近くに学校 に移動する 項 ・年度末、新学校へ、各耐 火金庫、文書を搬入し、保 管。 ・耐火金庫、文書の保管場 所検討 ・耐火金庫の移設数、ピアノの移 設数確認 ・準備品、新規購入等 事 ・廃棄備品を業者委託により 処分(市教委) ・保存期限が未到来の公文 ・大型備品の移設 (耐火金庫、ピアノ) 記 ・小学校3校は現物確認の うえ譲渡可能品をリストに 記入する ・移設備品の現品確認(小 ・花岡中においては、廃棄 学校3校) できるものは廃棄する(ス ペース確保のため) ・移設リスト作成 ・耐火金庫の設置、 文書 ・耐火金庫の設置場所、文書の保 の保管場所の確認 管場所の確認 特 ・業者に発注し、納品 (校旗、公印等) ・小学校3校は現物確認の うえ譲渡可能品をリストに 記入する ・移設備品の現品確認(小 ・花岡中においては、廃棄 学校3校) できるものは廃棄する(ス ペース確保のため) 教材備品 ・移設リスト作成 ・移設リスト作成し、提出 ・移設備品にシール添付 (9月末ごろまでに) ・使用可能な備品は、そのま ・移設備品を新学校へ搬入 ま残し、市内全校に譲渡(市 (年度末) 教委) ・不用品の処分方法 ・備品廃棄(使用不能品) ・備品廃棄(使用不能品) ・確認作業(図書台帳) 図書備品 ・施設備品の把握 ・蔵書点検 ・廃棄図書決定 ・廃棄本シール貼 ・貸し出しカードづくり ・カードブックポケット ・分類シール貼り ・蔵書、台帳等の箱詰め ・移設リスト作成 ・本などの移動リスト確定 ・移設する本などを新学校 ・不要蔵書のうち、程度の良 多目的室(一時保管)へ搬 いものは市内の教育機関等に 入する。 贈与する(市教委) ・不用品の処分方法 ・廃棄する本にシールを添 付する ・廃棄事務処理 ・劣化により、廃棄処分となっ た本については、通常とおり、 随時処理する ・準備品、新規購入等 その他 ・各部会の予算等に 係る 連携 ・取りまとめの上、本部へ提出 報告 5 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 学校建設検討部会 協議結果報告書 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 会長 下村 誠一 様 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 学校建設検討部会長 濵島 眞澄 学校建設検討部会での協議結果について、次のとおり報告いたします。 1 協議状況 部 会 名 学校建設検討 部会 会 議 開催日 第1回 10/13(木) 部会の設置について、作業スケジュール、小学校舎の建設について 多目的グラウンドの整備について 第2回 10/21(金) 小学校舎基本設計(案)について 第3回 11/4(金) 小学校舎基本設計(案)について 第4回 2/22(水) 学校整備のテーマについて、小学校舎実施設計(案)について、 中学校舎の改修について、多目的グラウンドの整備について 第5回 3/15(木) 最終(案)の報告、部会の取りまとめ 部会員 17 名 (部会長) 濵島眞澄 2 主 な 内 容 協議結果 ⑴ 取りまとめ事項 ① 学校整備のテーマは、「花と緑と笑顔いっぱいの学校」とすること ② 小学校舎新築については、実施設計(案)を基本に、詳細な部分については学校 と協議し、決定していくこと ③ 中学校舎改修については、基本設計(案)を基本に、詳細な部分については学校 と協議し、決定していくこと ④ その他の施設、外構等の工事についても学校と協議し、決定していくこと ⑵ 取りまとめる上で特に付する意見等 ① 平成 25 年度の開設以降も、小中一貫校の運用等について検証を行い、必要なとき は、学校から教育委員会に要望しながら、学校教育環境の整備に努めていくこと ② 将来にわたり、地域の活動の拠点として環境整備を進める視点から、多目的グラ ウンドの整備や、スポーツ尐年団活動の支援のための送迎バス、花岡中へのバック ネット設置、鶴羽小グラウンドの利用等について、今後も継続して検討を行ってい くこと 報告 6 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 学校跡地検討部会 協議結果報告書 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 会長 下村 誠一 様 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 学校跡地検討部会長 新名主 芳英 学校跡地検討部会での協議結果について、次のとおり報告いたします。 1 協議状況 部 会 名 会 議 開催日 2 内 容 第1回 1/30(月) 第2回 3/12(月) 分科会の結果報告、部会の取りまとめ 部会員 14 名 (部会長) 新名主芳英 な 部会の設置について、作業スケジュール、分科会の設置 鶴羽校区学校跡地検討分科会(2/16 開催) 古江校区学校跡地検討分科会(3/1開催) 菅原校区学校跡地検討分科会(2/12 開催) 学校跡地検討 部会 主 協議結果 ⑴ 取りまとめ結果 ① 学校跡地の利活用にあたっては、各地域の現状を踏まえ、3校区ごとの地域の要望 や意見を集約したところであり、この結果を参考に、地域や校区の街づくりの観点か ら、今後、検討していただきたい。 ② 各校区の協議結果は、後述の協議結果報告書のとおりとする。 ⑵ 取りまとめる上で特に付する意見等 ① 学校跡地の利活用の決定に当たっては、今後、行政のみで進めることなく、地域 の意見を聞きながら進めていくこと 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 学校跡地検討部会 鶴羽校区学校跡地検討分科会 協議結果報告書 学校跡地検討部会 部会長 新名主 芳英 様 鶴羽校区学校跡地検討分科会 取りまとめ役 宮 薗 虎市 平成 25 年3月で閉校予定となっている鶴羽小学校施設の、その後の利活用方法について、 下記のとおり地域としての意見の取りまとめが行われたので報告いたします。 記 1 協議の開催日時及び場所 平成 24 年2月 16 日(木) 午後7時 00 分から午後7時 55 分まで 花岡地区公民館 1階学習室(古里町 208 番地1) 2 出席者 分科会メンバー4名(宮薗虎市、小城安則、西薗俊和、本白水宗一) 校区住民5名(野間会長、川畑会長、小薄会長、久保田会長、濵島校長) (オブザーバー 教育総務課 塩屋、関口) 3 協議結果 ○ 鶴羽小学校の設置された場所は鶴羽城(御仮屋)跡地であり、教育文化、歴史の中 心地として永く地域に受け入れられてきたことから、花岡地区町連の事務所を設置す るなどして、地域のコミュニティー施設として利用したい。 ○ 3小学校の歴史的資料を集約して、保管、資料展示する部屋を整備してほしい。 ○ 体育館は小中一貫校でも利用できるように残し、運動場はスポ尐や地域の活動場と して利用したい。 ○ プールは消防水利として利用したい。 ・ ・ 地域で利用していきたいが、維持管理(除草等)が困難である。 現在の階段では傾斜が急で、施設を利用するのが困難なことから、スロープの設置 を検討してほしい。トイレについても改修を希望する。 ・ 体育館を避難所として利用できるように、窓ガラスを強化ガラスに取り替え、炊飯 施設の整備を行ってほしい。 ・ 平成 25 年度までに急いで決めてしまうのではなく、それ以降も話合を行いながら検 討していってほしい。 ◎ 鶴羽小学校跡地の利活用についてのアンケート結果 実施期間:平成 23 年 11 月9日から 22 日まで 回答数:138件 ○ 地域のための施設として活用(60件) 地域でいつでも使える施設として開放 地域の行事や会合の場として人が集まれるように利用 地域のスポーツ、レクレーション活動の場に利用 ○ 医療、福祉施設として活用(13件) 病院 介護施設 老人ホーム ○ 緊急避難場所として活用(13件) 体育館を災害時の緊急避難場所に利用 ○ 宿泊型施設等として活用(6件) 合宿施設に利用 研修施設に利用 ○ その他(50件) 公共の広場や公園 道の駅に利用 歴史資料館に利用 地域のために生涯学習や産業活動の場に利用 一般に開放してスポーツや交流の場に利用 そのまま残してほしい 新たな経費をかけるのは反対(売却を含めて検討) 利用のない建物は解体 利活用方法を地域でよく話し合いたい PTAや市教委で利用方法を検討してほしい 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 学校跡地検討部会 古江校区学校跡地検討分科会 協議結果報告書 学校跡地検討部会 部会長 新名主 芳英 様 古江校区学校跡地検討分科会 取りまとめ役 小 島 正和 平成 25 年3月で閉校予定となっている古江小学校施設の、その後の利活用方法について、 下記のとおり地域としての意見の取りまとめが行われたので報告いたします。 記 1 協議の開催日時及び場所 ⑴ 町民アンケート調査 平成 24 年2月1日(水)から 12 日(日)まで ⑵ 2 地域座談会 平成 24 年3月1日(木) 午後7時から 古江消防コミュニティーセンター 町民アンケート結果 ⑴ 実施状況 ① 調査対象者 古江町内全 370 戸 ② 回収状況 回収戸数 139 戸 ・・・ 回答数 無回答数 99 戸 40 戸 ⑵ 集計結果(概要) ① 校庭(運動場) ○ 災害等の一時避難場所・施設として活用(校舎も含む) ○ グラウンドゴルフ、その他スポーツ交流など多目的グラウンドとして活用 ② 校舎 ○ 老人ホーム、グループホーム施設として増改築して再利用 ○ 集会施設、多目的施設、コミュニティ施設、学習センターとして活用 ○ 市営住宅、集合住宅としてリフォームして活用 ③ 体育館 ○ 健康、体力づくり機器等を設置し、町民の健康増進や運動に親しむための スポーツ施設、健康施設として活用 また、イベント会場としての活用も兹ね備える。 18 14 33 21 20 ④ プール ○ 防火用水として活用 但し、安全面に十分考慮した用水施設(外部からの侵入等への対応) ⑤ 総合、その他 ○ 地元に病院等がないことから、病院や診療所等を誘致し、保健医療施設と して活用 ○ 校舎、館等については、非行、たまり場等の懸念もあることから、解体、 撤去 ○ 整地し、宅地として一括売買 3 地域座談会協議結果 ○ 今回のアンケート結果から、長年、地域の方々から親しまれ愛されてきた古江小学 校への思いを知ることができた。地域から小学校がなくなることについては、大変寂 しくもあり、複雑な思いもあるようであるが、閉校後の跡地利活用については、町民 のコミュニティの場として、また、人口増加や地域の活性化に繋がり、将来的には古 江の拠点となるような有効活用を望む。 ○ いずれの利活用においても、災害時等の一時避難場所としての活用は欠かせないこ とから、これらの施設、場所等の確保は絶対条件として検討することを望む。 避難所施設の整備(耐震補強工事、強化ガラスへの取り替え、炊飯施設の設置、ト イレの改修等)を望む。 ○ 今後、行政側で決定して終わるのではなく、地域と意見を交わす機会を望む。 鹿屋市地区学校統合推進委員会(花岡地区) 学校跡地検討部会 菅原校区学校跡地検討分科会 協議結果報告書 学校跡地検討部会 部会長 新名主 芳英 様 菅原校区学校跡地検討分科会 取りまとめ役 豊 﨑 重雄 平成 25 年3月で閉校予定となっている菅原小学校施設の、その後の利活用方法について、 下記のとおり地域としての意見の取りまとめが行われたので報告いたします。 記 1 協議の開催日時及び場所 平成 24 年2月 12 日(日) 午後7時 00 分から午後8時 05 分まで 天神構造改善センター(天神町 3693 番地6) 2 出席者 分科会メンバー4名(豊﨑重雄、八木凖一、豊﨑文雄、新名主芳英) 校区住民 27 名 (オブザーバー 教育総務課 塩屋、関口) 3 協議結果 ○ 菅原校区には、他の校区のように地域で利用できる広場や公園がないことから、運 動場の全部または一部を地域で利用できる公園として残し、市で管理してほしい。 (グラウンドゴルフができる程度の広さ) ○ 校舎、体育館、プール部分は、特に利用方法がなければ売却としても良いと考える。 利用するなら、 ・ 医療施設、老人介護施設、老人ホーム ・ 市営住宅 などを希望する。 ・ ・ 利用方法については、今後も協議の場を設けてほしい。 運動場部分と校舎、体育館、プール部分を一体でないと売却できないなら、売却後 も運動場部分を地域で利用できるようにしてほしい。 ◎ 菅原小学校跡地の利活用についてのアンケート結果 実施期間:平成 23 年 11 月9日から 22 日まで 回答数:33件 ○ 医療、福祉施設として活用(15件) 病院 介護施設 老人ホーム ○ 地域のための施設として活用(11件) 高齢者の集える場所 地域活動に施設を開放 地域の行事に利用 いつでも使える施設として開放 子どもたちとの交流に利用 ○ 地域の公園や運動施設として活用(10件) 運動場を公園に利用 運動場をグラウンドゴルフ場に利用 体育館をレクリエーション場に利用 体育館をふれあいセンターに利用 ○ その他の施設として活用 高齢者の学校に活用 震災被災者のために活用 地域のための体力練成などの健康増進に利用 道の駅 歴史資料館 スーパー ○ その他 維持管理経費を試算した上で検討