...

建築設計業務等電子納品要領

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建築設計業務等電子納品要領
建築設計業務等電子納品要領
平成 17 年 4 月
岐
阜
県
建築設計業務等電子納品要領
<目
次>
1
適用......................................................................................................................... 1
2
フォルダ構成........................................................................................................... 1
3
成果物の管理項目.................................................................................................... 4
3-1
3-2
業務管理項目 ...................................................................................................... 4
資料管理項目 ...................................................................................................... 7
4
ファイル形式........................................................................................................... 9
5
ファイルの命名規則 ...............................................................................................10
6
電子媒体.................................................................................................................10
6-1
6-2
6-3
6-4
7
電子媒体 ........................................................................................................... 10
電子媒体のラベルについて............................................................................... 12
電子データのバックアップ............................................................................... 15
成果物が複数枚に渡る場合の処置 .................................................................... 16
その他留意事項 ......................................................................................................17
7-1
7-2
ウイルス対策 .................................................................................................... 17
使用文字 ........................................................................................................... 17
付属資料 1
1
2
業務管理ファイルの DTD ...................................................................................... 1
資料管理ファイルの DTD ...................................................................................... 5
付属資料 2
1
入力例 ............................................................................................................. 1
出力例 ............................................................................................................. 3
資料管理ファイルの XML 記入例 .......................................................................... 5
2-1
2-2
付属資料 3
1
2
管理ファイルの XML 記入例 ................................................................. 1
業務管理ファイルの XML 記入例 .......................................................................... 1
1-1
1-2
2
管理ファイルの DTD ............................................................................. 1
入力例 ............................................................................................................. 5
出力例 ............................................................................................................. 6
PDF ファイル作成時の留意事項 ............................................................... 1
ファイルの作成 ...................................................................................................... 1
ファイルの編集 ...................................................................................................... 2
付属資料 4
XML ファイル作成時の留意事項............................................................... 1
付属資料 5
使用可能文字一覧 .................................................................................. 1
1
2
半角数字 ................................................................................................................. 1
半角英数大文字 ...................................................................................................... 1
i
3
4
5
半角英数字 ............................................................................................................. 2
全角文字 ................................................................................................................. 3
ファイル名の使用可能文字(ISO9660LEVEL1 の使用可能文字) ...................... 7
建築設計−ii
1 適用
本要領は、表 1-1 に示される共通仕様書を適用する業務、耐震診断業務等において、設計
仕様書及び工事監理仕様書等(以下、「設計仕様書等」という。)に規定される成果物を電
子的手段により引き渡す場合に適用する。
表 1-1 共通仕様書
No.
1
2
名称
建築設計業務委託共通仕様書
建築工事監理業務委託共通仕様書
2 フォルダ構成
電子的手段により引き渡される成果物は、図 2-1に示されるフォルダ構成とする。
電子媒体のルート直下に「REPORT」、「DRAWING」のフォルダ及び業務管理ファイル
を置く。「REPORT」,「DRAWING」フォルダの下に「ORG」サブフォルダを置く。
各フォルダ及びサブフォルダに格納するファイルは、以下の通りとする。
• 「REPORT」フォルダには、資料ファイル及び資料管理ファイルを格納する。
• 「REPORT/ORG」フォルダには、資料オリジナルファイルを格納する。
• 「DRAWING」フォルダには、図面の電子データファイルを「建築 CAD 図面作成要
領」に従い格納する。
(フォルダ作成上の留意事項)
1.フォルダ名称は、半角英数大文字とする。
2.各フォルダに直接対象ファイルを格納し、階層分けは行わない。
3.上記フォルダ構成をそのまま媒体の直下に作成し、1契約内の複数業務や複数工種ごとでのフォルダ
の階層分けは行わない。
【解説】
(1) 電子媒体ルートフォルダ
1)
業務管理ファイル
電子媒体ルートフォルダに格納する「業務管理ファイル」は、「業務管理項目」(業務
の属性を表すデータ)を XML(*1)文書(XML バージョン 1.0 に準拠)で記述したファイル
であり、ファイル名称を半角英数大文字で「INDEX_D.XML」とする。本 XML 文書で用
いる DTD(*2)を付属資料 1 に示す。なお、「IDXD_B01.DTD」もルートフォルダに格納す
るものとする。
「業務管理項目」の詳細は、「3-1 業務管理項目」に示すとおりである。
(2) REPORT フォルダ
1)
資料ファイル
「REPORT」フォルダに格納する「資料ファイル」は、設計仕様書に規定する成果物
建築設計−1
から図面ファイルを除いた、報告書、数量計算書、設計計算書、打合せ簿等(以下「資料」
という。)の文章、表、図で構成される電子データファイルである。保存形式は PDF(*3)
形式とし、ファイル名称は「5 ファイルの命名規則」に従うものとする。
2)
資料管理ファイル
「REPORT」フォルダに格納する「資料管理ファイル」は、「資料管理項目」(資料
の属性を表すデータ)を XML(*1)文書(XML バージョン 1.0 に準拠)で記述したファイル
で あ り 、 フ ァ イ ル 名 称 を 半 角 英 数 文 字 で 「 REPORT.XML 」 と す る 。 な お 、
「REP_B01.DTD」もこのフォルダに格納するものとする。
「資料管理項目」の詳細は、「3-2 資料管理項目」に示すとおりである。
3)
電子納品を行う資料の範囲
電子納品を行う資料の範囲は、別途、公共建築課が定める「営繕工事等における電子納
品項目」の規定による。
(3) REPORT/ORG フォルダ
1)
資料オリジナルファイル
「REPORT」フォルダの「ORG」サブフォルダに格納する「資料オリジナルファイル」
は、「資料ファイル」を作成したソフト固有の形式で保存したものである。
ファイル名称は「5 ファイルの命名規則」に従うものとする。
(4) 格納すべき成果物が存在しないフォルダの取扱い
格納すべき成果物が存在しないフォルダの取扱いは次のとおりとする。
・ フォルダは必ず作成する
・ フォルダ内には何も格納しない(XML ファイル、DTD ファイルも格納しない)
(*1)
XML
eXtensible Markup Language(拡張型構造化記述言語)
文字列をタグと呼ばれる< >で括った予約語で囲み、文書の整形や他文書へのリン
クを記述する。文書の構造を DTD というファイルに定義することで、表現方法の指
定や文書中の文字列に意味を付加する独自のタグを拡張定義できることに特徴がある。
(*2)
DTD
Document Type Definitions(文書型定義)
XML 文書を構成する要素が現れる場所、順序、出現回数などの文書構造を定義する
仕組みである。
(*3)
PDF
Portable Document Format (ピーディーエフ)
米 Adobe Systems 社が開発したドキュメント・ビューア・ソフト Acrobat で、表示・
印刷できるファイル形式である。Acrobat は、ドキュメントを作成した環境と別の環
境(異なる機種、OS)との間におけるドキュメント交換を可能にするものである。
建築設計−2
(業務管理ファイル)
電子媒体ルート
INDEX_D.XML
IDXD_B01.DTD
(資料フォルダ)
REPORT
(資料ファイル01)
XXXXXX.PDF
・・
・
(資料ファイルnn)
ZZZZZZ.PDF
(資料管理ファイル)
REPORT.XML
REP_B01.DTD
(資料オリジナル
ファイルフォルダ)
ORG
(図面フォルダ)
(資料オリジナルファイルX)
XXXXXX.XXX
・
・
・
(資料オリジナルファイルY)
建築CAD図面作成要領(案)
DRAWING
YYYYYY.YYY
ORG
図 2-1 フォルダ構成
建築設計−3
3 成果物の管理項目
3-1
業務管理項目
電子媒体に格納する業務管理ファイル(INDEX_D.XML)に記入する業務管理項目は、表 3-1
に示すとおりである。
表 3-1 業務管理項目
カテ
ゴリー
項目名
データ
表現
文字数
記
入
者
必
要
度
基礎情報
メディア番号
提出した媒体の通し番号を記入する。
半角数字
8
□
◎
メディア総枚数
提出した媒体の総枚数を記入する。
8
□
◎
メディア種別
「CD-R」と記入する。
127
□
◎
メディアフォーマット
「ISO9660LEVEL1」と記入する。
資料を格納するフォルダ名称(REPORT
で固定)を記入する。
資料オリジナルファイルを格納するフ
ォルダ名称(REPORT/ORG で固定)を
記入する。
図面を格納するフォルダ名称
(DRAWING で固定)を記入する。
図面のオリジナルファイルを格納する
フォルダ名称(DRAWING/ORG で固定)
を記入する。
業務管理ファイルを作成したソフトウ
ェア名を記入する。
業務管理ファイルを作成したソフトウ
ェアのバージョンを記入する。
同上
半角英数
大文字
同上
127
□
◎
同上
127
▲
◎
同上
127
▲
◎
同上
127
▲
◎
同上
127
▲
◎
全角文字
半角英数字
64
▲
○
半角英数字
127
▲
○
資料フォルダ名
資料オリジナル
ファイルフォルダ名
図面フォルダ名
図面オリジナル
ファイルフォルダ名
ソフトウ ェア情 報
ソフトウェア名
バージョン情報
メーカ名
ソフトウェアメーカ名を記入する。
全角文字
半角英数字
64
▲
○
メーカ連絡先
メーカ連絡先(住所、電話番号等)を記
入する。
同上
127
▲
○
ソフトメーカ用 TAG
ソフトウェア情報予備項目を記入する。
同上
業務番号
業務名称
業務種別
契約金額
業
務
情
報
記入内容
履行開始日
履行完了日
業務自由記入欄
発注者
情報
発注者コード
発注者名称
受注者
情報
受注者コード
受注者名称
「情報共有システム」の件名番号より取
得する。
契約図書の業務名称を、仕様書番号も含
めて記入する。
業務種別を記入する。
(複数記入可)
契約金額を円単位の数値で記入する。
業務の履行開始年月日を yyyy-mm-dd 形
式で記入する。
業務の履行完了年月日を yyyy-mm-dd 形
式で記入する。
業務カルテの「業務自由記入欄」または
業務概要を記入する。
CORINS の「発注機関コード」に従って
記入する。
発注者の名称を記入する。
業務カルテの「会社コード番号」を記入
する。未登録業務の場合は 0 とする。
受注者の正式名称を記入する。
(業務カルテの「事務所名称」に対応)
建築設計−4
64
▲
△
30(17)※
※()内は岐阜県
の規定文字数
□
◎
127
□
◎
64
16
□
□
◎
◎
半角英数字
10
□
◎
同上
10
□
◎
全角文字
半角英数字
127
□
△
8
□
◎
127
□
◎
8
□
◎
127
□
◎
半角英数字
全角文字
半角英数字
同上
半角数字
半角数字
全角文字
半角英数字
半角数字
全角文字
半角英数字
カテ
ゴリー
※1
記入内容
データ
表現
施設識別コード
通常は 0 とする。ただし、発注者より提示
された場合は、そのコードを記入する。
半角数字
施設名称
施設名称を記入する。
施設基準点緯度
施設基準点経度
0 と記入する。
0 と記入する。
通常は 0 とする。ただし、発注者より提示
された場合は、そのコードを記入する。
建築物情報
2
施設情報
項目名
建築物識別コード
建築物の名称を記入する。
所在地
建築物基準点緯度
建築物基準点経度
建築物の住所を記入する。
0 と記入する。
0 と記入する。
予備項目があれば記入する。
(複数記入可)
※
建築物名称
全角文字
半角英数字
半角数字
同上
同上
予備
全角文字
半角英数字
同上
半角数字
同上
全角文字
半角英数字
文字数
記
入
者
必
要
度
127
□
◎
127
□
◎
9
10
□
□
◎
◎
127
□
◎
127
□
◎
127
9
10
□
□
□
◎
◎
◎
127
□
△
全角文字と半角英数字が混在している項目については、全角の文字数を示しており、半角英数字は、2 文字で全角文
字 1 文字に相当する。
【記入者】
□:電子媒体作成者が記入する項目
▲:電子媒体作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目
【必要度】
◎:必須記入項目
○:条件付き必須項目(データが分かる場合は必ず記入する)
△:任意記入項目
※1
業務対象施設の数だけ繰り返し記入する。
※2
1 の業務対象施設毎に、業務対象建築物の数だけ繰り返し記入する。
【解説】
(1) 業務管理項目
業務管理項目は成果物の電子データファイルを検索、参照、再利用するなど活用してい
くための業務の属性項目であり、業務管理ファイル(INDEX_D.XML)は「業務管理項目」
の電子データファイルである。付属資料 1 に業務管理ファイルの DTD、付属資料 2 に業務
管理ファイルの XML 記入例を示す。
なお、表 3-1の「データ表現」の定義は「7-2 使用文字」に従うものとする。
(2) 業務カルテ
業務カルテとは、「公共建築設計者情報システム(PUBDIS)」に基づき作成する、業
務に関する基本的情報を記入した資料であり、一定請負金額以上の業務において作成が義
務づけられている。ただし、岐阜県においては、特に義務付けを行っておらず、受注者が
任意で登録している。
なお、PUBDIS(Public Building Designers Information System)は、「設計業務実績
と技術者等のデータベース」であり、公共発注機関の設計事務所選定手続を支援するデー
タベースである。
建築設計−5
(3) 「業務番号」
業務番号は、「情報共有システム」の件名番号より取得する。ただし、国土交通省の要
領における入力可能文字数が 8 桁に対し、岐阜県の業務番号は 17 桁であることから、市販
の電子納品支援ソフトおよび国土交通省の電子成果品チェックプログラムによるチェック
を行った場合にエラーとなるが、無視して良いこととする。電子納品支援ソフトで入力が
不可能な場合は、メモ帳などのエディタソフトを用いて、XML ファイルを直接編集するも
のとする。
(4) 発注者コード
発注者コードは、CORINS の「発注機関コード」にしたがって記入する。
なお、CORINS「Construction Records Information Service」は、「工事実績と技術者
のデータベース」であり、公共工事の一般競争入札方式等の入札・契約手続を支援するデ
ータベースである。
(5) 「受注者コード」
岐阜県では、業務カルテの作成を義務づけていないため、「0」とする。
(6) 「業務種別」
以下の項目から該当するものを全て記入する。
なお、業務カルテでは主たる業務種別を一つだけ選んで記入することとなっているが、
本管理項目では該当する業務種別を全て(複数)記入することとしている。
「建築基本設計」
、
「建築設計」
、
「構造設計」
、
「設備設計」
、
「積算」
、
「工事監理」
、
「耐震診断等」
、
「その他」
(7) 施設情報、建築物情報
複数施設を併せて発注した場合(いわゆる「○○外○件業務」)の記載方法は、「6-3
成果品が複数枚に渡る場合の処置」による。
(8) 施設基準点位置情報、建築物基準点位置情報
同一の施設、建築物に対して複数の基準点位置情報が付与されることを避けるため、原
則的には 0(ゼロ)とするが、受注者は発注者に対して業務対象施設・建築物に既に基準
点位置情報が付与されているか確認を行い、既に付与されている場合は発注者から提示さ
れた基準点位置情報を記入する。
新たに基準点位置情報を付与する場合は、以下の条件を満たす基準点を設定する。
・ 施設基準点は、施設の敷地範囲内の点であること
・ 建築物基準点は、建築物を地面に投影した場合の範囲内の点であること
建築設計−6
3-2
資料管理項目
電子媒体に格納する資料管理ファイル(REPORT.XML)に記入する資料管理項目は、表
3-2に示すとおりである。
表 3-2 資料管理項目
カテ
ゴリー
項目名
ソフトウ ェア情 報
ソフトウェア名
バージョン情報
メーカ名
メーカ連絡先
ソフトメーカ用 TAG
資料情報
資料大分類
資料小分類
資料名称
※1
資料作成日
資料副題
資料ファイル名
資料オリジナ
ルファイル情
報 ※2
資料ファイル作成
ソフトウェア名
資料オリジナル
ファイル名
資料オリジナル
ファイル作成
ソフトウェア名
その他
受注者説明文
予備
記入内容
資料管理ファイルを作成したソフトウ
ェア名を記入する。
資料管理ファイルを作成したソフトウ
ェアのバージョンを記入する。
ソフトウェアメーカ名を記入する。
メーカ連絡先(住所、電話番号等)を
記入する。
ソフトウェア情報予備項目を記入す
る。
表 3-3 による。
表 3-3 による。
設計仕様書等に規定された資料名称を
記入する。
資料作成日を yyyy-mm-dd 形式で記入
する。
資料名称が漠然としている場合は内容
が分かる程度の副題を記入する。
資料ファイルのファイル名を拡張子を
含めて記入する。
資料ファイルを作成したソフトウェア
名をバージョンを含めて記入する。
資料オリジナルファイルのファイル名
を拡張子を含めて記入する。
資料オリジナルファイルを作成したソ
フトウェア名をバージョンを含めて記
入する。
受注者側で資料に付けるコメントを記
入する。
その他予備項目を記入する。
(複数記入可)
データ
表現
全角文字
半角英数字
半角英数字
64
記入
者
▲
必要
度
○
127
▲
○
文字数
全角文字
半角英数字
同上
64
▲
○
127
▲
○
同上
64
▲
△
同上
同上
同上
64
64
64
□
□
□
◎
◎
◎
半角英数字
10
□
◎
全角文字
半角英数字
半角英数大文
字
全角文字
半角英数字
半角英数大文
字
全角文字
半角英数字
64
□
○
12
□
◎
64
□
◎
12
□
☆
64
□
☆
同上
127
□
△
同上
127
□
△
全角文字と半角英数字が混在している項目については、全角の文字数を示しており、半角英数字は、2 文字で全角文
字 1 文字に相当する。
【記入者】
□:電子媒体作成者が記入する項目
▲:電子媒体作成ソフト等が固定値を自動的に記入する項目
【必要度】
◎:必須記入項目
○:条件付き必須記入項目(データが分かる場合は必ず記入する)
△:任意記入項目
☆:オリジナルファイルを格納する場合は必ず記入する
※1
※2
資料ファイル情報以下は、資料の数だけ繰り返し登録する。
資料オリジナルファイル情報は一つの資料に対して管理するオリジナルファイルを複数繰り返し登録する。
建築設計−7
表 3-3 資料分類の記入方法
業務種別
建築基本設計、
建築設計、設備設計、
工事監理
耐震診断等
資料大分類
「基本設計業務報告書」又は「実施設計
業務報告書」のいずれかを記入する。
「監理業務報告書」と記入する。
「総合耐震診断業務」又は「改修基本計
画業務」のいずれかを記入する。
資料小分類
「営繕工事等における電子納品項目」の規定
に従い記入する。
「報告書」又は「打合せ簿」のいずれかを記
入する。
「報告書」又は「打合せ簿」のいずれかを記
入する。
【解説】
(1) 資料管理項目
資料管理項目は資料の電子データファイルを検索、参照、再利用するなど活用していく
ための属性項目であり、資料管理ファイル(REPORT.XML)は「資料管理項目」の電子
データファイルである。付属資料 1 に資料管理ファイルの DTD、付属資料 2 に資料管理フ
ァイルの XML 記入例を示す。
なお、表 3-2の「データ表現」の定義は「7-2 使用文字」に従うものとする。
建築設計−8
4 ファイル形式
ファイル形式は、以下のとおりとする。
•
業務管理ファイルおよび資料管理ファイル
業務管理ファイルおよび資料管理ファイルのファイル形式は XML 形式とする。
•
資料ファイル
資料ファイルのファイル形式については PDF 形式とする。
•
図面ファイル
図面ファイルのファイル形式については、SXF 形式または DXF 形式とする。ただ
し、電子入札用としての提出データは PDF 形式とする。
•
オリジナルファイル
オリジナルファイルを作成するソフト及びファイル形式については、受注者が決定
することができる。ただし、可能な限り汎用的なソフトを利用するよう努める。
【解説】
(1) 本要領「2 フォルダ構成」解説に示したように、業務管理ファイルおよび資料管理ファイル
のファイル形式は XML 形式とする。付属資料 4 に管理ファイルを XML 形式で作成する際
の留意事項を示す。
(2) 成果物の電子データファイルを受領した発注者側においてもデータの再利用を行う場合が
あるため、これに資するようなファイル形式である必要がある。したがって、資料の電子
データは、PDF 形式で作成するとともに資料オリジナルファイルも提出することが適当で
ある。付属資料 3 に資料ファイルならびに電子入札用図面ファイルを PDF 形式で作成する
際の留意事項を示す。
建築設計−9
5 ファイルの命名規則
資料ファイル及び資料オリジナルファイルのファイル名は、以下の各項目に従うものとす
る。
•
ファイル名の文字数
ファイル名の文字数は、半角 8 文字以下とする。
(拡張子と”.”を含めて 12 文字以下)
•
ファイル名に使用する文字
ファイル名に使用する文字は、以下に示す半角文字とする。
・ 半角大文字のアルファベット (A∼Z)
・ 半角数字 (0∼9)
・ “_” (アンダーライン)
•
ファイル名
ファイル名は、受注者が自由に設定してよい。ただし、図面のファイル名は「建築
CAD 図面作製要領」の「2.2 ファイル名」にしたがって設定する。
【解説】
(1) ファイル名の文字数、ファイル名に使用する文字
「6-1 電子媒体」で CD-R のフォーマット形式を ISO9660LEVEL1 に指定しているた
め、ISO9660LEVEL1 に準拠した規定を設けた。
(2) ファイル名
図面を除くファイル名については特段の命名規則は定めず、文字数と使用文字の制限の
範囲内で受注者が自由にファイルの名称を付けてよいこととした。
6 電子媒体
6-1
電子媒体
成果物の電子納品において、納品に使用する媒体は、以下の各項目に従うものとする。
•
納品に使用する媒体は、CD-R とする。
•
CD-R のフォーマット形式は、ISO9660LEVEL1 とする。
•
基本的には、1 枚の CD-R に格納する。
•
複数枚の CD-R に格納する場合には、
「6-43 媒体が複数枚に渡る場合の処置」に従う。
•
CD-R は、品質の信頼性が高いと思われるメーカーの「インクジェット用白色レーベ
ル」又は「白色レーベル」を使用する。(原産国が日本のものを推奨。
)
解説】
建築設計−10
(1) CD-R の使用
岐阜県においては、納品された電子データの原本性を確保するため、納品用の媒体には、
格納データの書き換えが不可能な CD-R を使用する。
(2) 品質の信頼性が高い製品の使用
納品された CD-R は、継続的に安定した読み取り性能が求められる。しかしながら、CD-R
の規格については明確な基準がなく、ノーブランドのバルク品の品質について不確定な部分も
あるため、岐阜県の電子納品に使用する CD-R は、品質の信頼性が高いと思われるメーカー(出
来れば日本製)の製品を選択するものとする。
【補足】CD-R フォーマット
「ISO9660」は、汎用性が高い CD-R/RW 用の標準フォーマット規格である。
この規格は、ファイル名として使用可能な文字数に応じてレベル1∼3が規定さ
れている。最も多くの OS に対応可能なレベル1は、ファイル名 8 文字+拡張子 3
文字、使用できる文字は半角の英数字(A∼Z、0∼9)および(アンダーバー)のみ
と、制限が厳しい。
岐阜県においては、汎用性を確保するために、以下のフォーマットの使用を禁
ずる。
・ Joliet(Windows95/98/NT 用に Microsoft が ISO9660 を拡張)
・ HFS(Macintosh 用の独自フォーマット)
・ RockRidge(UNIX 系の OS 用で ISO9660 の拡張)
・ DirectCD 形式
建築設計−11
6-2
電子媒体のラベルについて
成果物の電子納品時における電子媒体に用いるラベルについては、以下の各項目に従う
ものとする。
媒体のラベルには、以下のような情報を明記する。
•
•
(i)
業務番号
(ii)
業務名称
(iii)
作成年月
(iv)
発注者名称
(v)
受注者名称
(vi)
何枚目/総枚数
(vii)
ウイルスチェックに関する情報
(viii)
CD-R フォーマット形式
(ix)
受領欄
(x)
正副等区分
媒体を入れるプラスチックケースのラベルの背表紙には、以下のような情報を横書き
で明記する。
(i)
年度
(ii)
仕様書番号
(iii)
業務名称
(iv)
作成年月
CD-R のラベルは、専用プリンタで直接印刷するか、手書きにより作成する。手書き
の場合は、記録面の損傷を防ぐために、油性フェルトペンを使用するものとする。
【解説】
(1) 納品する CD-R にラベルを貼り、必要項目を全て記載するものとする。
(2) 「業務番号」は「情報共有システム」の件名番号より取得する。
(3) 業務名称の後に、業務の内容を分りやすくするために、括弧書きで実施内容を分りやすく
するための情報を記入しても良い。
(4) 「ウイルスチェックに関する情報」については、使用した「ウイルス対策ソフト名」「ウイ
ルス定義年月日」もしくは「パターンファイル名」、「チェック年月日」を明記する。ウイルス
対策の詳細は「7-1 ウイルス対策」に示すとおりである。
建築設計−12
(5) プラスチックケースのラベルの背表紙には、年度、仕様書番号、業務名、作成年月の順で、
以下の例のように記載する。業務名称が長く書ききれない場合は、件名で調整する。また、
成果物が複数枚に渡る場合は、何枚目/総枚数を記入する。なお、スリムケースが普及し
ていることから、貼り付けが困難な場合は、背表紙ラベルの省略について担当者と協議す
る。
(6) 「正副等区分」は、「正」、「副」、又は「電子入札用」と記載する。
例:平成○○年度 第○○○号 ○○○○○設計業務 平成○年○月
(長い場合)
平成○○年度 第○○○号 ○○○○○○○ 平成○年○月
(成果物が複数枚に渡る場合)
平成○○年度 第○○○号 ○○○○○○○設計 平成○年○月(1/10)
(例)
業務番号:10032004123456789
平成○○年度
第○○○号 ○○○○○○業務
平成○○年○月
受 領
正
1/10
発注者名:岐阜県○○建築事務所
受注者名:○○○○株式会社
ウイルスチェックに関する情報
ウイルス対策ソフト名:○○○○
ウイルス定義:○○○○年○○月○日版
チェック年月日: ○○○○年○○月○日
フォーマット形式:ISO9660(レベル1)
【補足】
平成 14 年度以前は、CD-R のラベルシールの貼り付けを認めていたが、以下の理
由により、今後はラベル面への直接印刷または手書きとする。
z
専用ラベル以外の貼り付けによる CD-R の回転むらが生じ、データが読み取り
不可能となった事例があった。
z
専用器具で貼り付けた専用ラベルであっても、貼り付け位置のずれやしわが認
められ、今後データが読み取れない可能性が否めない。
z
長期保管時にラベルシールの剥がれにより、記録面の損傷や CD-R ドライブを
破損する可能性がある。
建築設計−13
建築設計−14
6-3
電子データのバックアップ
工事完了後、受注者は、納品した電子データのバックアップについて、以下の通り行う
ものとする。なお、本項目については、当面の暫定運用とする。
・ バックアップ方式は、MO、DVD、およびハードディスク等の CD-R 以外でのメ
ディアあるいは紙出力によるものとする。
・ 保管期間については、納品後 5 年間程度を目安とするが、具体的には受発注者協
議によって決定するものとする。
【解説】
(1) 電子データのバックアップ
岐阜県では、ペーパーレス化推進のために、建設工事共通仕様書や電子納品要領等の改訂を
行いつつ、納品物の完全な電子データ化を拡大していく方針である。
納品された CD-R は、継続的に安定した読み取りが可能であることが求められる一方で、耐
用年数について現時点では不確定な要素も多い。また、CD-R への焼きこみ不足、メディアの
不良、貼り付けられたラベルシールのめくれによって、CD-R 内のデータの読み出しができな
い場合が見られた。このため、暫定期間を設けて受注者側でのバックアップを行うものとする。
なお、バックアップの際には、ファイル圧縮ソフトでデータファイル容量を小さくすること
により、必要な媒体数やディスク容量を減らすことが可能である。
建築設計−15
6-4
成果物が複数枚に渡る場合の処置
成果物を電子媒体で納品する場合、基本的には、1 枚の媒体に格納する。ただし、データ
が容量的に 1 枚の媒体に納まらない等の理由により複数枚の媒体に格納する場合は、以下
の規則に従う。
• 各媒体に付けるラベルに何枚目/総枚数を明記する。
• 何枚目の媒体であっても媒体内のルートからのフォルダ構成は変えない。また、異な
る媒体であっても、ファイル名の重複がないようにする。
• 何枚目の媒体であっても、業務管理ファイル(INDEX_D.XML)を各媒体のルート
直下に添付し、基礎情報の「メディア番号」、施設情報及び建築物情報を除く管理項
目は、全ての媒体に同じ内容を記入する。
• 業務管理ファイルの「メディア番号」は、ラベルに明記してある 何枚目 /総枚数と
整合を取る。
• 業務管理ファイルの施設情報及び建築物情報は、関係する資料、図面が当該媒体に格
納してある施設についてのみ記入する。
• 資料管理ファイル(REPORT.XML)、図面管理ファイル(DRAWING.XML)は、当
該媒体に格納した資料、図面についてのみ作成する。
【解説】
(1) 複数施設を併せて発注した場合の取扱い
複数施設を併せて発注した場合(いわゆる「○○外○件業務」)は、原則として施設別
に媒体を分けて作成する。
建築設計−16
7 その他留意事項
7-1
ウイルス対策
成果物の電子納品において、納品前には必ず以下の各項目に従ってウイルス対策を行う。
• 受注者は、納品すべき最終成果物が完成した時点で、ウイルスチェックを行う。
• ウイルス対策ソフトは特に指定はしないが、シェアの高いものを利用するよう努め
る。
• 最新のウイルスも検出できるように、ウイルス対策ソフトは常に最新のデータに更新
(アップデート)したものを利用する。
• 納品する媒体のラベルに、ウイルスチェックに関する情報として以下を記載する。
(a) 使用したウイルス対策ソフト名
(b) ウイルス(パターンファイル)定義年月日またはパターンファイル名
(c) チェック年月日
7-2
使用文字
電子データを作成する上での使用文字については、以下の各項目に従うものとする。
【使用文字規則】
• 半角文字は、JIS X 0201 で規定されている文字から片仮名用図形文字を除いたラテン
文字用図形文字のみとする。
•
全角文字は、JIS X 0208 で規定されている文字から数字とラテン文字を除いた文字の
みとする。
【適用範囲】
• ファイル名称、XML 文書の作成にあたっては、上記の使用文字規則に従うこととす
る。
•
資料の作成にあたっては、上記の使用文字規則に従うよう努める。
【解説】
(1) 長期的な可読性を確保するため、使用できる文字を必要最小限に絞ることとする。
(2) もともと OS に備わっておらず、利用者が独自に作成した外字は、他の端末では表示でき
ないので、使用を認めない。地名や人名などの表現で特殊文字が必要な時(利用者が作成
した外字や機種依存文字の使用が必要な場合等)は、ひらがなもしくはカタカナなどの標
準化された全角文字で表現する。
建築設計−17
(3) 文字の定義
1)
全角文字
JIS X 0208 で規定されている文字から、重複符号化禁止の原則に基づき数字とラテン
2)
文字を除くこととする。
半角英数字
JIS X 0201 で規定されている文字から、重複符号化禁止の原則に基づき片仮名用図形
文字を除くこととする。
3)
半角英数大文字
「半角英数字」からラテン小文字(LATIN SMALL LETTER A∼Z)を除いた文字。
4)
半角数字
JIS X 0201 で規定されている文字のうちの数字(DIGIT ZERO∼NINE)及び小数点
(.)のみ。
(4) 使用可能文字の一覧を付属資料 6 に示す。
建築設計−18
付属資料 1
管理ファイルの DTD
付属資料1
1
管理ファイルの DTD
業務管理ファイルの DTD
成 果 品 の 電 子 媒 体 に 格 納 す る 業 務 管 理 フ ァ イ ル ( INDEX_D.XML ) の DTD
(IDXD_B01.DTD)を以下に示す。
<!-- IDXD_B01.DTD / 2002/10-->
<!ELEMENT gyomudata (基礎情報,ソフトウェア情報?,業務情報,発注者情報,受注者情報,施設
情報+,予備*)>
<!ATTLIST gyomudata DTD_version CDATA #FIXED "01">
<!-- ****************************************************************** -->
<!-基礎情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT 基礎情報 (メディア番号,メディア総枚数,メディア種別,メディアフォーマット,
資料フォルダ名,資料オリジナルファイルフォルダ名,図面フォルダ名,図面オリジナルファイル
フォルダ名)>
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
メディア番号 (#PCDATA)>
メディア総枚数 (#PCDATA)>
メディア種別 (#PCDATA)>
メディアフォーマット (#PCDATA)>
資料フォルダ名 (#PCDATA)>
資料オリジナルファイルフォルダ名 (#PCDATA)>
図面フォルダ名 (#PCDATA)>
図面オリジナルファイルフォルダ名 (#PCDATA)>
<!-- ****************************************************************** -->
<!-ソフトウェア情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT ソフトウェア情報 (ソフトウェア名?,バージョン情報?,メーカ名?,メーカ連絡先?,
ソフトメーカ用 TAG?)>
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
ソフトウェア名 (#PCDATA)>
バージョン情報 (#PCDATA)>
メーカ名 (#PCDATA)>
メーカ連絡先 (#PCDATA)>
ソフトメーカ用 TAG (#PCDATA)>
付 1−1
付属資料 1
管理ファイルの DTD
<!-- ****************************************************************** -->
<!-業務情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT 業務情報 (業務番号,業務名称,業務種別+,契約金額,履行開始日,履行完了日,業務
自由記入欄?)>
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
業務番号 (#PCDATA)>
業務名称 (#PCDATA)>
業務種別 (#PCDATA)>
契約金額 (#PCDATA)>
履行開始日 (#PCDATA)>
履行完了日 (#PCDATA)>
業務自由記入欄 (#PCDATA)>
<!-- ****************************************************************** -->
<!-発注者情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT 発注者情報 (発注者コード,発注者名称)>
<!ELEMENT 発注者コード (#PCDATA)>
<!ELEMENT 発注者名称 (#PCDATA)>
<!-- ****************************************************************** -->
<!-受注者情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT 受注者情報 (受注者コード,受注者名称)>
<!ELEMENT 受注者コード (#PCDATA)>
<!ELEMENT 受注者名称 (#PCDATA)>
<!--******************************************************************-->
<!-施設情報
-->
<!--******************************************************************-->
<!ELEMENT 施設情報 (施設識別コード,施設名称,施設基準点緯度,施設基準点経度,建築物情
報+)>
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
施設識別コード (#PCDATA)>
施設名称 (#PCDATA)>
施設基準点緯度 (#PCDATA)>
施設基準点経度 (#PCDATA)>
付 1−2
付属資料 1
管理ファイルの DTD
<!-- **************************************************************** -->
<!-建築物情報
-->
<!-- **************************************************************** -->
<!ELEMENT 建築物情報 (建築物識別コード,建築物名称,所在地,建築物基準点緯度?,建築物基
準点経度?)>
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
建築物識別コード (#PCDATA)>
建築物名称 (#PCDATA)>
所在地 (#PCDATA)>
建築物基準点緯度 (#PCDATA)>
建築物基準点経度 (#PCDATA)>
<!-- **************************************************************** -->
<!-予備
-->
<!-- **************************************************************** -->
<!ELEMENT 予備 (#PCDATA)>
付 1−3
付属資料 1
管理ファイルの DTD
IDXD_B01.DTDの構造図
gyomudata
DTD_version
基礎情報 1
メディア番号
1
#PCDATA
メディア総枚数
1
#PCDATA
メディア種別
1
#PCDATA
メディアフォーマット
1
#PCDATA
資料フォルダ名
1
#PCDATA
資料オリジナルファイルフォルダ名
図面フォルダ名
1
1
#PCDATA
受注者名称
1
#PCDATA
+
1
#PCDATA
施設名称
1
#PCDATA
施設基準点緯度
1
#PCDATA
施設基準点経度
1
#PCDATA
建築物情報
?
バージョン情報
?
#PCDATA
#PCDATA
メーカ名
?
#PCDATA
メーカ連絡先
?
#PCDATA
ソフトメーカ用TAG
発注者情報
#PCDATA
受注者コード
施設識別コード
#PCDATA
?
ソフトウェア名
業務情報
1
1
施設情報
#PCDATA
図面オリジナルファイルフォルダ名
ソフトウェア情報
1
発注者情報
?
#PCDATA
予備
1
業務番号
1
#PCDATA
業務名称
1
#PCDATA
業務種別
+
#PCDATA
契約金額
1
#PCDATA
履行開始日
1
#PCDATA
履行完了日
1
#PCDATA
業務自由記入欄
?
#PCDATA
*
+
建築物識別コード
1
#PCDATA
建築物名称
1
#PCDATA
所在地
1
#PCDATA
建築物基準点緯度
?
#PCDATA
建築物基準点経度
?
#PCDATA
#PCDATA
1
発注者コード
1
#PCDATA
発注者名称
1
#PCDATA
: 上から順に記述することを示す。
付 1−4
1
: 必ず、1回記述する。
?
: 記述は任意。記述する場合は1回に限る。
+
: 必ず、1回以上記述する。
*
: 記述は任意。複数の記述を認める。
付属資料 1
管理ファイルの DTD
2
資料管理ファイルの DTD
電子媒体に格納する資料管理ファイル(REPORT.XML)の DTD(REP_B01.DTD)を以下
に示す。
<!— REP_B01.DTD / 2002/10-->
<!ELEMENT reportdata (ソフトウェア情報?,資料情報+)>
<!ATTLIST reportdata DTD_version CDATA #FIXED "01">
<!-- ****************************************************************** -->
<!-ソフトウェア情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT ソフトウェア情報 (ソフトウェア名?,バージョン情報?,メーカ名?,メーカ連絡先?,ソ
フトメーカ用 TAG?)>
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
ソフトウェア名 (#PCDATA)>
バージョン情報 (#PCDATA)>
メーカ名 (#PCDATA)>
メーカ連絡先 (#PCDATA)>
ソフトメーカ用 TAG (#PCDATA)>
<!-- ****************************************************************** -->
<!-資料情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT 資料情報 (資料大分類,資料小分類,資料名称,資料作成日,資料副題?,資料ファイル名,
資料ファイル作成ソフトウェア名,資料オリジナルファイル情報*,その他?)>
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
<!ELEMENT
資料大分類 (#PCDATA)>
資料小分類 (#PCDATA)>
資料名称 (#PCDATA)>
資料作成日 (#PCDATA)>
資料副題 (#PCDATA)>
資料ファイル名 (#PCDATA)>
資料ファイル作成ソフトウェア名 (#PCDATA)>
付 1−5
付属資料 1
管理ファイルの DTD
<!-- ****************************************************************** -->
<!-資料オリジナルファイル情報
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT 資料オリジナルファイル情報 (資料オリジナルファイル名?,資料オリジナルファイル
作成ソフトウェア名?,資料オリジナルファイル予備*)>
<!ELEMENT 資料オリジナルファイル名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 資料オリジナルファイル作成ソフトウェア名 (#PCDATA)>
<!-- ****************************************************************** -->
<!-その他
-->
<!-- ****************************************************************** -->
<!ELEMENT その他 (受注者説明文?,予備*)>
<!ELEMENT 受注者説明文 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 予備 (#PCDATA)>
付 1−6
付属資料 1
管理ファイルの DTD
REP_B01.DTDの構造図
reportdata
DTD_version
ソフトウェア情報
資料情報
?
ソフトウェア名
?
#PCDATA
バージョン情報
?
#PCDATA
メーカ名
?
#PCDATA
メーカ連絡先
?
#PCDATA
ソフトメーカ用TAG
?
#PCDATA
+
資料大分類
1
#PCDATA
資料小分類
1
#PCDATA
資料名称
1
#PCDATA
資料作成日
1
#PCDATA
資料副題
?
#PCDATA
資料ファイル名
1
#PCDATA
資料ファイル作成ソフトウェア名 1
資料オリジナルファイル情報
その他
#PCDATA
*
資料オリジナルファイル名
?
#PCDATA
資料オリジナルファイル作成
ソフトウェア名
?
#PCDATA
?
受注者説明文 ?
予 備
1
?
+
*
付 1−7
:
:
:
:
:
*
#PCDATA
#PCDATA
上から順に記述することを示す。
必ず、1回記述する。
記述は任意。記述する場合は1回に限る。
必ず、1回以上記述する。
記述は任意。複数の記述を認める。
付属資料 2
管理ファイルの
XML 記入例
付属資料2
1
管理ファイルの XML 記入例
業務管理ファイルの XML 記入例
電子媒体に格納する業務管理ファイル(INDEX_D.XML)の入力例と出力例を以下に示す。
1-1
入力例
カテゴリー
基礎情報
ソフトウェ
ア情報
項目名
入力したデータ
メディア番号
1
メディア総枚数
2
メディア種別
CD-R
メディアフォーマット
ISO9660LEVEL1
資料フォルダ名
REPORT
資料オリジナルファイルフ
ォルダ名
REPORT/ORG
図面フォルダ名
DRAWING
図面オリジナルファイルフ
ォルダ名
DRAWING/ORG
ソフトウェア名
電子成果物作成簡易システム
バージョン情報
1.0
メーカ名
○○株式会社
メーカ連絡先
○○県△△市□□1-1-1TEL:0XX-XXX-XXXXFAX:0XX-XXX-XXXX
ソフトメーカ用 TAG
業務情報
業務番号
200312345602123456
業務名称
第○○号 ○○設計業務
業務種別
建築設計、積算
契約金額
6000000
履行開始日
2002-10-01
履行完了日
2003-03-25
業務自由記入欄
発注者情報
受注者情報
発注者コード
02101001
発注者名称
岐阜県 ○○建築事務所
受注者コード
0
受注者名称
XXX 設計事務所
付 2−1
付属資料 2
管理ファイルの
XML 記入例
カテゴリー
施設情報
項目名
入力したデータ
施設識別コード
12345678
施設名称
○○合同庁舎
施設基準点緯度
38.123456
施設基準点経度
135.123456
建築物情報
建築物情報
建築物識別コード
12345678001
建築物名称
本館
所在地
○○県XX 市YYY 番地
建築物基準点緯度
38.123456
建築物基準点経度
135.123456
建築物識別コード
12345678002
建築物名称
別館
所在地
○○県XX 市YYY 番地
建築物基準点緯度
38.123400
建築物基準点経度
135.123400
予備
付 2−2
付属資料 2
管理ファイルの
XML 記入例
1-2
出力例
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!DOCTYPE gyomudata SYSTEM "IDXD_B01.DTD">
<gyomudata DTD_version="01">
<基礎情報>
<メディア番号>1</メディア番号>
<メディア総枚数>2</メディア総枚数>
<メディア種別>CD-R</メディア種別>
<メディアフォーマット>ISO9660LEVEL1</メディアフォーマット>
<資料フォルダ名>REPORT</資料フォルダ名>
<資料オリジナルファイルフォルダ名>REPORT/ORG</資料オリジナルファイルフォルダ名>
<図面フォルダ名>DRAWING</図面フォルダ名>
<図面オリジナルファイルフォルダ名>DRAWING/ORG</図面オリジナルファイルフォルダ名>
</基礎情報>
<ソフトウェア情報>
<ソフトウェア名>電子成果物作成簡易システム</ソフトウェア名>
<バージョン情報>1.0</バージョン情報>
<メーカ名>○○株式会社</メーカ名>
<メーカ連絡先>○○県△△市□□1-1-1TEL:0XX-XXX-XXXXFAX:0XX-XXX-XXXX </メーカ連絡先>
</ソフトウェア情報>
<業務情報>
<業務番号>200312345602123456</業務番号>
<業務名称>第○○号 ○○設計業務</業務名称>
<業務種別>建築設計</業務種別>
<業務種別>積算</業務種別>
<契約金額>6000000</契約金額>
<履行開始日>2002-10-01</履行開始日>
<履行完了日>2003-03-25</履行完了日>
<業務自由記入欄></業務自由記入欄>
</業務情報>
<発注者情報>
<発注者コード>02101001</発注者コード>
<発注者名称>岐阜県 ○○建築事務所</発注者名称>
</発注者情報>
<受注者情報>
<受注者コード>0</受注者コード>
<受注者名称> XXX 設計事務所</受注者名称>
</受注者情報>
付 2−3
付属資料 2
管理ファイルの
XML 記入例
<施設情報>
<施設識別コード>12345678</施設識別コード>
<施設名称>○○合同庁舎</施設名称>
<施設基準点緯度>38.123456</施設基準点緯度>
<施設基準点経度>135.123456</施設基準点経度>
<建築物情報>
<建築物識別コード>12345678001</建築物識別コード>
<建築物名称>本館</建築物名称>
<所在地>○○県 XX 市 YYY 番地</所在地>
<建築物基準点緯度>38.123456</建築物基準点緯度>
<建築物基準点経度>135.123456</建築物基準点経度>
</建築物情報>
<建築物情報>
<建築物識別コード>12345678002</建築物識別コード>
<建築物名称>別館</建築物名称>
<所在地>○○県 XX 市 YYY 番地</所在地>
<建築物基準点緯度>38.123400</建築物基準点緯度>
<建築物基準点経度>135.123400</建築物基準点経度>
</建築物情報>
</施設情報>
</gyomudata>
付 2−4
付属資料 2
管理ファイルの
XML 記入例
2
資料管理ファイルの XML 記入例
電子媒体に格納する資料管理ファイル(REPORT.XML)の入力例と出力例を以下に示す。
2-1
入力例
カテ
ゴリー
項目名
入力したデータ
ソフトウ ェア情 報
ソフトウェア名
電子成果物作成簡易システム
バージョン情報
1.0
メーカ名
○○株式会社
メーカ連絡先
○○県△△市□□1-1-1TEL:0XX-XXX-XXXXFAX:0XX-XXX-XXXX
ソフトメーカ用 TAG
資料情報
資料大分類
実施設計
資料小分類
建築
資料名称
官公署打合せ簿
資料作成日
2002-12-01
資料副題
○○消防署打合せ簿
資料ファイル名
REPOR012.PDF
資料ファイル作成ソフトウェア名
Adobe_Acrobat_4.0
資 料オ リ ジナ
ルファイル情
報
資料オリジナルファイル
名
RE012_01.DOC
資料オリジナルファイル
作成ソフトウェア名
Microsoft_Word_2000
そ
の
他
受注者説明文
予備
付 2−5
付属資料 2
管理ファイルの
XML 記入例
2-2
出力例
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!DOCTYPE reportdata SYSTEM "REP_B01.DTD">
<reportdata DTD_version="01">
<ソフトウェア情報>
<ソフトウェア名>電子成果物作成簡易システム</ソフトウェア名>
<バージョン情報>1.0</バージョン情報>
<メーカ名>○○株式会社</メーカ名>
<メーカ連絡先>○○県△△市□□1-1-1TEL:0XX-XXX-XXXXFAX:0XX-XXX-XXXX </メーカ連絡先>
</ソフトウェア情報>
<資料情報>
<資料大分類>実施設計</資料大分類>
<資料小分類>建築</資料小分類>
<資料名称>官公署打合せ簿</資料名称>
<資料作成日>2002-12-01</資料作成日>
<資料副題>○○消防署打合せ簿</資料副題>
<資料ファイル名>REPOR012.PDF</資料ファイル名>
<資料ファイル作成ソフトウェア名>Adobe_Acrobat_4.0</資料ファイル作成ソフトウェア名>
<資料オリジナルファイル情報>
<資料オリジナルファイル名>RE012_01.DOC</資料オリジナルファイル名>
<資料オリジナルファイル作成ソフトウェア名>Microsoft_Word_2000</資料オリジナルファイル
作成ソフトウェア名>
</資料情報>
</reportdata>
付 2−6
付属資料 3
PDF ファイル作成時の
留意事項
付属資料3
PDF ファイル作成時の留意事項
「建築設計業務等電子納品要領」に従って電子納品する資料の電子データファイルは PDF
形式である。以下に、PDF 形式へのファイル変換にあたっての留意事項を示す。
1
ファイルの作成
資料ファイルの作成(PDF 形式へのファイル変換)においては、以下の各事項に従うも
のとする。
•
•
•
用紙サイズは、A4 縦を基本とする。
印刷を前提とした解像度、圧縮の設定を行う。
フォントの埋め込みは行わない。また、特殊なフォントは用いない。
【解説】
(1) ファイル変換時の用紙サイズ設定は、基本的に A4 縦を標準設定とするが、A4 横サイズお
よび A3 横サイズの原稿についても、そのまま変換して良い。
(2) 資料ファイルを印刷した時に、文書、表、図、写真の中身が判読できるように解像度や圧
縮を設定して、ファイル変換する。
(3) フォントの埋め込みは行わない。また、特殊なフォントは用いない。文書作成にあたって
は、標準的なフォントのみを使用し、PDF 形式ファイルへのフォント埋め込みが必要とな
る特殊なフォントは用いない。」
(4) 資料ファイルの印刷製本時の 1 冊分が、1つの PDF 形式ファイルとなることを原則とす
る。ただし、ファイル容量が 10Mbyte を超える場合には、閲覧時の利便性やシステムの環
境を考慮しつつ、1ファイルあたり 10Mbyte 以下に分割する。ただし、1 ページで 10Mbyte
を超えるものについては適用外とするが、必要以上の解像度を持った画像の貼り付け等
(例:A1 図面を 300dpi でスキャニングしたものの A3 サイズ報告書への貼り付け等)に
よるファイル容量の増加には十分注意を払うものとする。
(5) 資料ファイルのオリジナルファイルは、ワープロや表計算などのソフトウェアで作成し、
PDF 形式ファイルは、それらのソフトウェアから直接作成することを原則とする。
(6) PDF 形式データの出力が困難なソフトウェアで作成した原稿、あるいは紙以外では存在し
ない原稿(パンフレットなど)については、紙の原稿をスキャナでイメージデータに変換
し、これを PDF 形式ファイルに変換したものを報告書オリジナルファイルとしても良い。
この場合、報告書フォルダ、報告書オリジナルフォルダともに PDF ファイルを格納する。
付 3−1
付属資料 3
PDF ファイル作成時の
留意事項
2
ファイルの編集
資料ファイルの編集においては、以下の各項目に従うものとする。
•
•
•
•
•
•
しおり(ブックマーク)を該当ページへリンクするように作成する。
ただし、頁数の少ない資料(概ね 30 頁以下)については、しおりを省略してもよい。
しおりを作成している場合は、ページ番号を省略してもよい。
サムネールを作成する。
セキュリティの設定を行わない。
初期表示の設定は、以下のように表示されるようにする。
(a) 最初に表紙のページが表示される。
(b) 100%の倍率で表示される。
【解説】
(1) PDF ファイルの閲覧性を考慮すると、PDF 形式の目次である「しおり(ブックマーク)」
を資料の目次と同じ項目で作成することが望ましいが、概ね 30 ページ以下の資料について
は、しおりを省略してもよいこととする。
(2) 複数のオリジナルファイルから PDF ファイルを作成する場合等を考慮し、しおりを作成し
ている場合は、PDF ファイルへのページ番号の付与を省略してもよいこととする。
(3) サムネール(ページを縮小して一覧表示したもの)を作成する。
(4) パスワード、印刷・変更・再利用等の許可などのセキュリティの設定を行ってはならない。
付 3−2
付属資料 4
XML ファイル作成時の
留意事項
付属資料4
XML ファイル作成時の留意事項
XML 文書の作成にあたっての留意点を以下に示す。
(1) XML 文書における文字セットは、「7-2 使用文字」によるものとする。
(2) XML 文書の文字符号化方式は、XML 文書の標準符号化方式である Unicode 形式の UTF-16、
または UTF-8 を基本とすべきであるが、コンピュータシステムの現状を鑑み、当面は
Shift_JIS とする。
(3) 提出する XML 文書には、DTD を埋め込む方式をとらず、外部ファイル参照方式を採用す
る。
(4) XML の予約文字(JIS X 0201(ラテン文字用図形文字)の不等号(より小)(<)、不等号
(より大)(>)、アンパサンド(&)、アポストロフィー( )、引用符( ))については、
実体参照を用いることで使用することができる。以下に実体参照を示す。
表 1 実体参照
記号
実体参照
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&amp;
&
&apos;
<
&lt;
>
&gt;
(5) XML 文書の作成は、「標準情報(TR)TR X 0008:1999 拡張可能なマーク付け言語 (XML)
1.0」、「標準情報(TR)TR X 0015:1999XML 日本語プロファイル」を参照すること。
付 4−1
付属資料 5
使用可能文字一覧
付属資料5
使用可能文字一覧
(1) 「7-2 使用文字」に規定された使用可能文字の一覧を示す。
(Windows 環境下、Shift_JIS の場合)
(2) 凡例
… 使用可能文字
・ … 空き領域(ただし、中点(8145)は使用可能な全角文字)
1
半角数字
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半角英数大文字
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付属資料 5
使用可能文字一覧
3
半角英数字
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※0020は半角スペース
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半角カナは
使用禁止
付属資料 5
使用可能文字一覧
4
全角文字
全角文字(1)
0020
0030
0040
0050
0060
0070
00a0
00b0
00c0
00d0
8140
8150
8160
8170
8180
8190
81a0
81b0
81c0
81d0
81e0
81f0
8240
8250
8260
8270
8280
8290
82a0
82b0
82c0
82d0
82e0
82f0
8340
8350
8360
8370
8380
8390
83a0
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※8140は全角スペース
※8145は中点
この範囲の使用禁止部
分は、重複符号化禁止
の原則によるものであ
り、相当する半角文字
を利用すること。
付属資料 5
使用可能文字一覧
全角文字(2)
∼
8480
8490
84a0
84b0
8740
8750
8760
8770
8780
8790
8890
88a0
88b0
88c0
88d0
88e0
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麸
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匇
埇
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晳
楨
泚
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仼
偂
匤
﨏
寬
德
摠
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洄
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傔
卲
岦
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犾
璉
礰
綠
蕫
譿
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銧
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髙
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愠
昉
杦
橾
淲
焄
珉
皜
福
羽
蠇
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鋙
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鋻
琮
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絜
蕙
諶
釚
鈹
﨨
﨩
館 馞
・ ・
付 5−4
㍼
・
亜
葦
袷
委
衣
茨
機種依存文
字なので使
用禁止
JIS第一、
第二水準漢字
(途中省略)
齒
堯
・
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尞
忞
撝
暠
榘
涇
瀅
瑢
硺
綷
譓
釗
鉧
錞
隝
驎
ⅰ
機種依存文字
なので使用禁止
付属資料 5
使用可能文字一覧
全角文字(3)
f090
f140
f150
f160
f170
f180
f190
f1a0
f1b0
f1c0
f240
f250
f260
f270
f280
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機種依存文字
なので使用禁止
付属資料 5
使用可能文字一覧
全角文字(4)
f590
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f5b0
f5c0
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・ ・ ・
付 5−6
機種依存文字
なので使用禁止
付属資料 5
使用可能文字一覧
5
ファイル名の使用可能文字(ISO9660LEVEL1 の使用可能文字)
0020
0030
0040
0050
0060
0070
00a0
00b0
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