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東京都立保健科学大学学則 - 公立大学法人首都大学東京
東京都立保健科学大学学則 平成 17 年法人規則第 107 号 制定 第1章 平成 17 年 4 月 1 日 総則 (目的) 第1条 東京都立保健科学大学(以下「本学」という。 )は、保健医療に関する幅広い知識 と専門の学術を教授研究し、高い見識と実践能力とともに、豊かな人間性を備えた人材 を育成することにより、都民の保健医療の向上と福祉の増進に寄与することを目的とす る。 (学部、学科及び学生定員) 第2条 2 本学に保健科学部を置く。 保健科学部に設置する学科及び学生定員は次のとおりとする。 学 科 入 学 定 員 総 定 員 看 護 学 科 80 名 320 名 理学療法学科 40 名 160 名 作業療法学科 40 名 160 名 放射線学科 40 名 160 名 計 200 名 800 名 第3条 削除 (修業年限及び在学年限) 第4条 2 本学の修業年限は、4年とする。 在学年限は、8年を超えることができない。 (附属図書館) 第5条 2 本学に附属図書館を置く。 附属図書館に関する規定は、別に定める。 第2章 学年、学期及び休業日 (学年) 第6条 学年は、4月1日に始まり、翌年3月 31 日に終わる。 (学期) 第7条 学年を、次の2学期に分ける。 前期 4月1日から9月 30 日まで 後期 10 月1日から翌年3月 31 日まで (授業時間) 第8条 授業時間は、試験等の期間を含め、年間 35 週にわたることを原則とする。 (休業日) 第9条 本学における休業日は次のとおりとする。 (1) 土曜日及び日曜日 (2) 国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)に規定する休日 (3) 開学記念日 5月 21 日 (4) 春季休業 (5) 夏季休業 (6) 冬季休業 2 前項第4号、第5号及び第6号については、年度の初めに学長が定める。 3 学長は、第1項及び第2項の規定にかかわらず、特別の必要のあるときは、臨時に休 業日を設け、又は休業日を変更することができる。 第3章 教育課程及び履修方法 (授業科目) 第10条 各学科の授業科目及び単位数は、別表1のとおりとする。 (平 17 規則 188・別表改正) (授業科目の履修等) 第11条 2 卒業に必要な学科ごとの授業科目及び単位数は、別表2のとおりとする。 履修の方法については、本学則に定めるもののほか、別に定める。 (単位の計算方法) 第12条 授業科目の単位数は、1単位 45 時間の学修を必要とする内容をもって構成する ことを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学 修等を考慮して、次の基準により算定するものとする。 (1) 講義は、15 時間、22 時間半又は 30 時間をもって1単位とする。 (2) 演習は、30 時間をもって1単位とする。 (3) 実験、実習および実技については、30 時間又は 45 時間をもって1単位とする。 (履修の届出) 第13条 学生は、履修しようとする授業科目について、指定の期日までに学長に届け出 て、その承認を得なければならない。 (単位の授与) 第14条 2 授業科目を履修した者に、認定のうえ、所定の単位を与える。 単位の認定方法は、別に定める。 (他の大学等における授業科目の履修等) 第15条 学長は、 教育上有益と認めるときは、 他の大学又は短期大学との協議に基づき、 学生に当該他の大学又は短期大学の授業科目を履修させることができる。 2 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位は、30 単位を超えない範囲 で本学における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。 3 その他履修に必要な事項は、別に定める。 (入学前の既修得単位の認定) 第16条 大学又は短期大学を卒業又は中途退学し、新たに本学第1年次に入学した者の 当該卒業又は中途退学した大学又は短期大学において修得した単位(以下「既修得単位」 という。)については、教育上有益と認めるときは、教授会の議を経て、本学で修得し たものとして認定することができる。 2 前項に規定する単位の認定は、30 単位を超えない範囲とする。 3 前2項の規定は、外国の大学又は短期大学を卒業又は中途退学し、新たに本学第1年 次に入学した者について準用する。 4 その他認定に必要な事項は、別に定める。 (学修の評価) 第17条 第4章 学修の評価の基準は、別に定める。 入学 (入学の時期) 第18条 入学の時期は、毎年4月とする。 (入学資格) 第19条 本学に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する者とする。 (1) 高等学校を卒業した者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は通常の課程以外の課程によ りこれに相当する学校教育を修了した者 (3) 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で 文部科学大臣の指定した者 (4) 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして指定した在 外教育施設の当該課程を修了した者 (5) 文部科学大臣の指定した者 (6) 大学入学資格検定規程により文部科学大臣の行う大学入学資格検定に合格した 者 (7) その他相当の年齢に達し、本学において高等学校を卒業した者と同等以上の学力 があると認めた者 (入学志願手続) 第20条 本学に入学を志願する者は、本学所定の入学願書に入学考査料を添えて学長に 提出しなければならない。提出の時期、方法、提出すべき書類等については、別に定め る。 (入学者の選考及び入学許可) 第21条 2 前条の入学志願者に対しては、別に定めるところにより選考を行う。 前項に規定する選考に合格した者は、本学所定の書類に入学料を添えて指定された期 間内に、学長に提出しなければならない。 3 前項の手続を完了した者に入学を許可する。 (編入学) 第22条 学長は、次の各号のいずれかに該当する者で、本学への編入学を志願する者が あるときは、欠員のある場合に限り、選考により、第3学年への入学を許可することが できる。 (1) 看護学科にあっては、保健師助産師看護師法(昭和 23 年法律第 203 号)第 21 条第1号の規定による文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した 養成所を修了した者又は修了見込みの者 (2) 理学療法学科及び作業療法学科にあっては、理学療法士及び作業療法士法(昭 和 40 年法律第 137 号)第 11 条第1号又は第 12 条第1号の規定による文部科学大 臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した養成所を修了した者又は修了見込 みの者 (3) 放射線学科にあっては、診療放射線技師法(昭和 26 年法律第 226 号)第 20 条 第1号の規定による文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した養 成所を修了した者又は修了見込みの者 2 編入学する学生の在学年限は、第4条第2項の規定にかかわらず4年とする。 3 前2項に定めるもののほか、編入学に必要な規定は、別に定める。 (転入学及び再入学) 第23条 本学に転入学及び再入学を志願する者があるときは、欠員のある場合に限り、 学長は、選考のうえ入学を許可することができる。 2 前項の規定により入学を許可された者のすでに履修した授業科目及び修得した単位の 取扱い並びに修業すべき年数については、教授会の議を経て学長が別に定める。 3 転入学及び再入学に関する規定は、別に定める。 (保証人) 第24条 入学を許可された者は、保証人を含めて指定された期間内に、学長に届け出な ければならない。 2 保証人に関する規定は、別に定める。 第5章 休学、復学、留学、転科、転学、退学及び除籍 (休学) 第25条 学生は、疾病その他やむを得ない事由により引き続き2か月以上修学すること ができないときは、学長の許可を受けて休学することができる。 2 休学は、1年以内とする。ただし、特別の事由がある場合には、引き続き許可を願い 出ることができる。 3 休学期間は、通算して4年を超えることができない。 4 休学期間は、第5条に定める在学年限に算入しない。 (復学) 第26条 休学期間中に休学の事由が終わったとき又は休学期間が終了したときは、学長 に届け出て復学することができる。 (留学) 第27条 2 外国の大学等に留学を志願する者は、 学長の許可を得て留学することができる。 学長は、前項の規定により留学したものについて、当該留学した期間を第 32 条第1項 に規定する在学期間に含めることができる。 3 第1項の規定による留学により修学した単位の取り扱いについては、別に定める。 (転科) 第28条 学長は、他の学科に転科を志願する者があるときは、欠員のある場合に限り、 選考により、これを許可することができる。 2 前項の規定により、転科を志願する学生は、在籍のまま志願することができる。 (転学) 第29条 学生は、他の大学に転学しようとするときは、あらかじめ学長の許可を受けな ければならない。 (退学) 第30条 学生は、疾病その他やむを得ない事由により退学しようとするときは、所定の 願書に事由を詳記し、保証人連署のうえ学長に願い出て、その許可を受けなければなら ない。 2 学長は、3学期連続して所定の成績評価を得られない者に対し、成業の見込みがない ものとして、退学を勧告することができる。 (除籍) 第31条 次の各号の一に該当する者は、学長が除籍する。 (1) 第5条に定める在学年限又は第 25 条に定める休学期間を超えた者 (2) 死亡した者 2 学長は、授業料を所定の期日までに納入しない者について、除籍することができる。 3 学長は、入学料を所定の期日までに納入しない者について、除籍することができる。 第6章 卒業 (卒業) 第32条 学長は、本学に4年以上(編入学した者にあっては、2年以上、転入学又は再 入学したものにあっては、別に定める期間)在学し、別表2による単位数を修得した者 について、卒業を認定する。 2 学長は、前項の規定により卒業を認定した者に対し、卒業証書を授与する。 3 本学を卒業した者に対し、学士の学位を授与する。 4 前項の規定により授与する学位は、次のとおりとする。 (1)看護学科を卒業した者 学士(看護学) (2)理学療法学科を卒業した者 学士(理学療法学) (3)作業療法学科を卒業した者 学士(作業療法学) (4)放射線学科を卒業した者 学士(放射線学) (平 17 規則 188・別表改正) 第7章 授業料等 (授業料等) 第33条 本学の授業料、入学料、入学考査料等については、別に定める。 (授業料の納付) 第34条 授業料は、次の各区分で納付しなければならない。 (1)前期分 4月中 年額の2分の1に相当する額 (2)後期分 10 月中 年額の2分の1に相当する額 (休学の場合の授業料) 第35条 休学期間中の授業料は免除する。ただし、前期又は後期の途中において休学又 は復学する場合は、休学又は復学した日の属する期分の授業料を納付しなければならな い。 (留学の場合の授業料) 第36条 第 27 条に定める留学期間が、第 34 条に定める授業料納付区分の全期間である 場合は、その期分の授業料を免除する。 2 前期又は後期の途中において留学し、又は留学を終えた場合は、その日の属する期分 の授業料を納付しなければならない。 (退学及び停学の場合の授業料) 第37条 退学を許可され、又は命じられた者は、その日の属する期分の授業料は納付し なければならない。 2 停学を命じられた者は、その処分のあった日及び処分の解除のあった日の属する期分 の授業料は納付しなければならない。 (授業料等の不還付) 第38条 一度納付した授業料、入学料、入学考査料等は還付しない。ただし、理事長が 特に必要と認めたときは、この限りではない。 (授業料の減免等) 第39条 成績が特に優れている者、授業料の納付が極めて困難な者又は特段の事情があ ると認められる者に対しては、申請により審査の上、授業料の分納の許可、徴収の猶予、 減額又は免除(以下「減免等」という。 )をすることができる。 2 授業料の減免等を申請した者については、減免等の決定があるまでは、授業料の徴収 を猶予する。 3 授業料の減免等に必要な事項は、別に定める。 (入学料の減免等) 第40条 入学料の納付が極めて困難な者に対しては、申請により審査の上、入学料の徴 収の猶予、減額又は免除(以下「減免等」という。)をすることができる。 2 入学料の減免等を申請した者については、減免等の決定があるまでは、入学料の徴収 を猶予する。 3 入学料の減免等に必要な事項は、別に定める。 第8章 賞罰 (表彰) 第41条 2 学長は品行学業ともに優秀で他の模範となる学生を表彰することができる。 表彰の手続については、別に定める。 (懲戒) 第42条 学長は、学則その他本学の定める諸規定に違反し、又は学生の本分に反する行 為をした者を懲戒することができる。 2 懲戒処分は、訓告、停学及び退学とする。 3 前項の退学処分は、次の各号の一に該当する者に対して行う。 (1) 性行不良で改善の見込みがないと認められる者 (2) 正当な理由がなく出席の常でない者 (3) 本学の秩序を乱し、その他学生としての本分に著しく反した者 4 懲戒の手続については、別に定める。 第9章 職員組織 (職員) 第43条 本学に次の職員を置く。 学 長 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 事務職員 2 本学に、教務部長、学部長、学科長を置き、それぞれ教授をもって充てる。 (平 18 規則 29・一部改正) 第44条 削除 第10章 教育研究審議会、教授会、代議員会 (教育研究審議会) 第45条 本学に教育研究審議会を置き、 公立大学法人首都大学東京定款第 20 条の定めに よる者をもって構成する。 2 学長は、教育研究審議会を招集し、その議長となる。 3 教育研究審議会は、次に掲げる事項を審議する。 (1) 学則その他教育研究に係る重要な規則の制定又は改廃に関する事項 (2) 人事の方針に関する事項のうち、教育研究に関する事項 (3) 教育課程の編成に関する方針に係る事項 (4) 教育課程の改善に関する調査研究に係る事項 (5) 学生の円滑な修学等を支援するために必要な助言、指導その他の援助に関する事 項 (6) 学生の入学、卒業又は課程の修了その他学生の在籍に関する方針及び学位の授与 に関する方針に係る事項 (7) 第 58 条に定める自己点検、評価に関する事項 (8) 中期目標について知事に述べる意見、中期計画及び年度計画に関する事項のうち、 教育研究に関する事項 (9) その他大学の教育研究に関する重要な事項 4 前3項に定めるもののほか、教育研究審議会に関する必要な事項は、別に定める。 (教授会) 第46条 本学に教授会を置く。 2 学部長は、教授会を招集し、その議長となる。 3 教授会は、当該組織の教授をもって構成する。なお、教授会には准教授その他の職員 を加えることができる。 4 教授会は、教育研究審議会の議を経て定められる基本方針に基づき、次に掲げる事項 を審議する。 (1) 学生の入学、卒業又は課程の修了その他学生の在籍に関すること及び学位の授与 に関する事項 (2) 教育課程の編成に関する事項 (3) 第 58 条に定める自己点検、評価に関する事項のうち、当該組織に係る事項 (4) その他教育研究に関する重要な事項 (5) 前4項に定めるもののほか、教授会に関する必要な事項は、別に定める。 (平 18 規則 29・一部改正) (代議員会) 第47条 2 学部の教授会に代議員会を置くことができる。 前条第4項各号のうち、教授会が定める事項については、代議員会の議決をもって教 授会の議決とすることができる。 3 学部長は、代議員会を招集し、その議長となる。 4 代議員会の構成等、必要な事項は、別に定める。 第11章 学内委員会 (学内委員会) 第48条 本学の運営に関する連絡調整、企画審査等にあたるため、学内委員会を置くこ とができる。 2 学内委員会に関し必要な事項は、別に定める。 第12章 名誉教授 (名誉教授) 第49条 学長は、学長又は教授として退職した者で本学に多年勤務し教育上又は学術上 特に功績のあった者に対し、名誉教授の称号を授与することができる。 2 名誉教授の称号の授与に関し必要な事項は、別に定める。 第13章 客員教授 (客員教授) 第50条 2 本学に客員教授を置くことができる。 客員教授に関する規定は、別に定める。 第14章 大学院 (大学院) 第51条 2 本学に大学院を置く。 大学院の学則は、別に定める。 第15章 科目等履修生、特別聴講学生、研究生、外国人留学生及び研修員 (科目等履修生) 第52条 本学において開設する授業科目のうち、特定の授業科目の履修を志願する者が あるときは、本学の教育研究に支障のない範囲において、選考により、科目等履修生と して入学を許可することができる。 2 学長は、科目等履修生に対し、単位を与えることができる。 3 科目等履修生に関する規定は、別に定める。 (特別聴講学生) 第53条 学長は、他の大学又は短期大学の学生で、本学において特定の授業科目を履修 することを志願する者があるときは、当該大学又は短期大学との協議に基づき、特別聴 講学生として入学を許可することができる。 2 学長は、特別聴講学生に対し、単位を与えることができる。 3 特別聴講学生に関する規定は、別に定める。 (研究生) 第54条 本学教員の指導を受けて特定の事項に関する研究に従事することを希望する者 があるときは、本学の教育研究に支障がない場合に限り、選考のうえ研究生として入学 を許可することができる。 2 研究生に関する規定は、別に定める。 (外国人留学生) 第55条 外国人留学生として本学に入学を志願する者があるときは、選考のうえ入学を 許可することができる。 2 外国人留学生に関する規定は、別に定める。 (研修員) 第56条 学校その他の機関から派遣されて、本学教員の指導を受けて特定の事項に関す る研究に従事することを希望する者があるときは、本学の教育研究に支障がない場合に 限り、選考のうえ研修員として受け入れることができる。 2 研修員に関する規定は、別に定める。 第16章 受託研究及び共同研究 (受託研究及び共同研究) 第57条 本学の学術研究に資するため必要と認めるときは、受託研究及び共同研究を行 うことができる。 2 受託研究及び共同研究に関する規定は、別に定める。 第17章 自己評価 (自己評価) 第58条 本学は、教育研究水準の向上を図るとともに、第1条の目的及び社会的使命を 達成するため、教育研究活動等の状況について、自ら点検及び評価(以下「自己評価」 という。)を行うものとする。 2 自己評価に関する規定は、別に定める。 第18章 第59条 生涯教育等 削除 第19章 厚生保健施設 (厚生保健施設) 第60条 2 本学に、必要な厚生保健施設を置く。 厚生保健施設に関する規定は、別に定める。 第20章 雑則 (細則) 第61条 附 この学則に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。 則(平成 17 年法人規則第 107 号) 1 この規則は、平成 17 年4月1日から適用する。 2 平成 13 年度以前から引き続き在籍する学生については、なお従前の例による。 附 則(平成 18 年 3 月 31 日 17 法人規則第 188 号) この規則は、平成 18 年 4 月 1 日から施行し、平成 17 年 4 月 1 日から適用する。 附 則(平成 18 年 12 月 26 日 18 法人規則第 29 号) この規則は、平成 19 年 4 月 1 日から施行する。 別表1(第10条関係)(平17規則107・一部改正) 授業科目及び単位数 看護学科 授業科目の名称 基 礎 分 野 授 業 の 概 要 専 門 基 礎 分 野 考 科 数学 の 学 物理学 基 的 化学 礎 思 生物学 哲学 論理学 教育学 心理学 情報処理 人 情報処理演習 間 法学 と 経済学 人 社会学 間 統計学 生 統計学演習 活 医療英語 の 英会話 理 一般英語 解 ドイツ語 フランス語 スペイン語 中国語 スポーツ実技 健康スポーツ論 構造機能学Ⅰ 構造機能学Ⅱ 構造機能学演習 人 生化学 体 栄養代謝学 の 病態栄養学 構 遺伝学 * 造 人間発達学 と 人間の性と健康 * 機 生命倫理 能 感染・免疫学 ・ 看護病態生理学Ⅰ(異常状態の特徴) 疾 看護病態生理学Ⅱ(生命維持機能の障 病 看護病態生理学Ⅲ の (内部環境調節機能の障害及び栄養の 成 摂取・吸収・代謝・排泄の異常) り 立 看護病態生理学Ⅳ(脳神経系の障害) ち 看護病態生理学Ⅴ と (腫瘍・外傷などに対する外科的療法) 回 看護病態生理学Ⅵ(遺伝子の連続性の 復 障害) の 薬理学 促 応用科学実験(生物・環境) 進 配当年次 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 2 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 2 2 2 2 1・2・3・4 1 1・2・3・4 2 2 1 1 2 単位数 必修 選択 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 1 1 2 2 2 1 1 1 1 2 1 1 1 2 1 2 2 2 2 2 2 2 3 1・2・3・4 2 1 備 考 ・助産婦課程を履修する 者は、*印の付いた科目 を必ず選択すること。 (助産婦国家試験に必要 な科目) 授業科目の名称 専 門 基 礎 分 野 授 業 の 概 要 保健科学概論 社 健康管理論 会 社会福祉論 保 障 公衆衛生学 制 保健医療社会学 健 リハビリテーション概論 度 康 教育心理学 と 生 障害児教育論 活 関係法規 者 国際保健医療比較論 の 災害保健科学概論 ケア・マネジメント論 健 疫学 康 保健科学統計学 現 統象 計の 疫 学 と 看 護 学 の 基 礎 専 門 分 野 領 域 別 看 護 学 看護学概論Ⅰ 看護学概論Ⅱ 看護基礎援助学Ⅰ(人間関係論) 看護基礎援助学Ⅱ(日常生活の援助1) 看護基礎援助学Ⅲ(日常生活の援助2) 看護基礎援助学Ⅳ(ヘルスアセスメント1) 看護基礎援助学Ⅴ(ヘルスアセスメント2) 看護基礎援助学Ⅵ(ヘルスアセスメント3) 看護基礎援助学Ⅶ(診療の援助1) 看護基礎援助学Ⅷ(診療の援助2) 実践基礎援助学Ⅰ(看護課程1) 実践基礎援助学Ⅱ(看護課程2) 実践基礎援助学Ⅲ(急性期看護1) 実践基礎援助学Ⅳ(急性期看護2) 実践基礎援助学Ⅴ(慢性期看護1) 実践基礎援助学Ⅵ(慢性期看護2) 成長発達看護学Ⅰ(成人) 成長発達看護学Ⅰ演習(成人) 成長発達看護学Ⅱ(母性) 成長発達看護学Ⅱ演習(母性) 成長発達看護学Ⅲ(小児) 成長発達看護学Ⅲ演習(小児) 成長発達看護学Ⅳ(高齢者) 成長発達看護学Ⅳ演習(高齢者) 精神看護学Ⅰ 精神看護学Ⅱ 在宅看護学Ⅰ 在宅看護学Ⅱ 家族発達看護学 地域看護学Ⅰ 地域看護学Ⅱ 地域看護学Ⅲ 地域看護学Ⅳ 単位数 必修 選択 1 1 2 1 2 1 3 2 3 1 2 1 4 1 4 1 2 1 4 1 4 1 4 1 2 2 1・2・3・4 1 配当年次 1 1 1 1 1 2 2 3 2 2 2 2 2 2 3 3 2 2 2 3 2 3 2 3 2 2 3 4 2 2 2 3 4 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 2 2 1 1 備 考 授業科目の名称 看 護 学 の 発 展 授 業 の 概 要 専 門 分 野 臨 地 実 習 助 産 学 看護健康教育論 リハビリテーション看護学 ターミナル看護学 看護管理学 医療経済学 看護倫理学 看護研究Ⅰ 看護研究Ⅱ 看護研究Ⅲ 英文文献講読 卒業研究 臨地看護学基礎実習Ⅰ 臨地看護学基礎実習Ⅱ(慢性期) 臨地看護学実践実習Ⅰ(急性期) 臨地看護学実践実習Ⅱ(母性) 臨地看護学実践実習Ⅲ(小児) 臨地看護学実践実習Ⅳ(高齢者) 臨地看護学実践実習Ⅴ(精神) 臨地看護学実践実習Ⅵ(地域) 臨地看護学実践実習Ⅶ(在宅) 総合臨地看護学実習 助産学概論 妊娠期助産学 分娩期助産学 産褥期助産学 母子保健助産学 リプロダクティブ助産学 ハイリスク母子助産学 助産管理学 母性の社会・心理学 助産学実習 総合計 配当年次 2 3 4 4 4 4 3 4 4 4 4 2 3 3 3 3 3 3 3 3 4 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 単位数 必修 選択 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 2 3 2 2 2 2 2 2 2 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 112 66 備 考 別表1(第10条関係)(平17規則107・一部改正) 授業科目及び単位数 理学療法学科 授業科目の名称 科 学 的 思 考 の 基 礎 基 礎 分 野 人 間 と 生 活 授 業 の 概 要 専 門 基 礎 分 野 人 体 の 構 造 と 機 能 及 び 心 身 の 発 達 数学 数学演習 物理学 物理学演習 化学 化学演習 生物学 基礎科学実験(物理・化学) 心理学 社会学 社会科学演習(心理学・社会学) 統計学 統計学演習 情報処理 情報処理演習 哲学 論理学 倫理学 教育学 法学 経済学 歴史学 芸術学 一般英語 医療英語 英会話 ドイツ語 フランス語 スペイン語 中国語 スポーツ実技 解剖学Ⅰ 解剖学Ⅱ 解剖学演習 解剖学実習 生理学Ⅰ 生理学Ⅱ 生理学演習 生理学実習 運動学Ⅰ 運動学Ⅱ 運動学実習 人間発達学 人間工学 生活環境学概論 生化学 栄養代謝学 病態栄養学 配当年次 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 1 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 1 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 2 1 2 1 3 1 2 1 1 3 1 1 1 2 2 2 単位数 必修 選択 2 1 2 1 2 1 2 1 2 2 1 2 1 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 1 1 2 2 1 1 1 2 2 1 2 2 1 1 1 1 備 考 授業科目の名称 専 門 基 礎 分 野 授 業 の 概 要 病態学Ⅰ 病態学Ⅱ 疾 薬理学概論 病 感染・免疫学 と 公衆衛生学 障 画像診断学 害 内科学 の 外科学 成 脳神経外科学 り 整形外科学Ⅰ 立 整形外科学Ⅱ ち 及 神経内科学Ⅰ び 神経内科学Ⅱ 回 精神医学Ⅰ 復 精神医学Ⅱ 過 精神保健学 程 小児科学Ⅰ の 小児科学Ⅱ 促 老年医学 進 救急医学 健康管理論 保健科学概論 保 リハビリテーション概論 健 リハビリテーション医学 医 臨床心理学 療 臨床心理学演習 福 看護学概論 祉 ン 作業療法学概論 と の 言語聴覚治療学概論 リ 理 社会心理学 ハ 念 教育心理学 ビ リ 社会福祉論 テ 保健医療社会学 関係法規 シ 障害児教育論 ケア・マネージメント論 理学療法学概論 基 礎 基礎理学療法学 理 理学療法研究法 学 臨床運動学 療 職業倫理職場管理学 法 学 2 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 4 2 1 1 2 2 4 2 2 2 3 3 2 3 3 3 4 1 1 3 3 4 理 理学療法学基礎実習 学 機能・能力診断学 療 機能・能力診断学実習 法 評 価 学 1 2 2 ー ョ 専 門 分 野 配当年次 単位数 必修 選択 1 1 1 1 1 1 2 2 1 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 2 1 2 1 1 2 2 備 考 理 学 療 法 治 療 学 授 業 の 概 要 専 門 分 野 地 域 理 学 療 法 学 授業科目の名称 配当年次 筋・骨格系理学療法学 筋・骨格系理学療法学実習 神経・筋系理学療法学 神経・筋系理学療法学実習 中枢神経系理学療法学 中枢神経系理学療法学実習 心肺系理学療法学 心肺系理学療法学実習 物理療法学 物理療法学実習 理学療法学セミナー 日常生活活動学 日常生活活動学実習 義肢装具学 義肢装具学実習 徒手技術学Ⅰ 徒手技術学Ⅰ実習 徒手技術学Ⅱ 徒手技術学Ⅱ実習 理学療法機器技術学 リハビリテーション工学 運動学習 代謝系理学療法学 スポーツ系理学療法学 障害者とスポーツ論 症例研究法 保健科学統計学 地域理学療法学 地域理学療法学実習 小児理学療法学 高齢者理学療法学 生活環境学 2 2 3 3 2 2 3 3 3 3 3 2 2 3 3 3 3 3 3 2 4 4 4 4 4 4 3 4 4 3 3 4 臨 機能・能力診断学臨床実習 床 総合臨床実習Ⅰ 実 総合臨床実習Ⅱ 習 卒 卒業研究 業 研 究 総合計 単位数 必修 選択 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 4 3 8 8 4 4 98 97 備 考 別表1(第10条関係)(平17規則107・一部改正) 授業科目及び単位数 作業療法学科 授業科目の名称 科 学 的 思 考 の 基 礎 基 礎 分 野 人 間 と 生 活 授 業 の 概 要 専 門 基 礎 分 野 人 体 の 構 造 と 機 能 及 び 心 身 の 発 達 配当年次 数学 数学演習 物理学 物理学演習 化学 化学演習 生物学 基礎科学実験(物理・化学) 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 心理学 社会学 社会科学演習(心理学・社会学) 統計学 統計学演習 情報処理 情報処理演習 哲学 論理学 倫理学 教育学 法学 経済学 歴史学 芸術学 一般英語 医療英語 英会話 ドイツ語 フランス語 スペイン語 中国語 スポーツ実技 解剖学Ⅰ 解剖学Ⅱ 解剖学演習 解剖学実習 生理学Ⅰ 生理学Ⅱ 生理学演習 生理学実習 運動学Ⅰ 運動学Ⅱ 運動学実習 人間発達学 人間工学 生活環境学概論 生活環境学演習 生命倫理学 生化学 栄養代謝学 病態栄養学 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 1 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 1 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 2 1 2 1 3 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 2 2 2 単位数 必修 選択 2 1 2 1 2 1 2 1 2 2 1 2 1 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 1 1 2 2 1 1 1 2 2 1 2 2 1 1 1 1 1 1 備 考 授業科目の名称 専 門 基 礎 分 野 授 業 の 概 要 疾 病 と 障 害 の 成 り 立 ち 及 び 回 復 過 程 の 促 進 ー 保 健 医 療 福 祉 と リ ハ ビ リ テ ョ シ ン の 理 念 専 門 分 野 基 礎 作 業 療 法 学 作 業 療 法 評 価 学 配当年次 病態学Ⅰ 病態学Ⅱ 薬理学概論 感染・免疫学 公衆衛生学 画像診断学 保健科学概論 内科学 外科学 脳神経外科学 整形外科学Ⅰ 整形外科学Ⅱ 神経内科学Ⅰ 神経内科学Ⅱ 精神医学Ⅰ 精神医学Ⅱ 精神保健学 小児科学Ⅰ 小児科学Ⅱ 老年医学 救急医学 健康管理論 リハビリテーション概論 リハビリテーション医学 臨床心理学 臨床心理学演習 看護学概論 理学療法学概論 言語聴覚治療学概論 社会心理学 教育心理学 社会福祉論 保健医療社会学 関係法規 障害児教育論 ケア・マネージメント論 カウンセリング論 国際医療比較論 災害保健科学論 保健科学統計学 作業療法学概論 作業療法学概論演習 基礎作業学 基礎作業学演習 職業倫理職場管理学 作業療法学研究法 2 2 2 2 1 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 2 3 3 4 2 1 2 2 4 2 2 2 3 3 2 3 3 3 4 4 4 4 3 1 1 1 1 4 3 作業療法基礎評価法 作業療法基礎評価法実習 身体障害作業療法学演習 精神障害作業療法学演習 発達障害作業療法学演習 2 2 2 2 3 単位数 必修 選択 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 1 2 2 1 1 1 1 備 考 授業科目の名称 作 業 治 療 学 授 業 の 概 要 専 門 分 野 身体障害作業療法学 身体障害作業療法学臨床実習 精神障害作業療法学 精神障害作業療法学臨床実習 発達障害作業療法学 老年期作業療法学 老年期作業療法学演習 高次脳機能障害作業療法学 高次脳機能障害作業療法学演習 内部障害作業療法学 義肢装具学 義肢装具学実習 生活支援機器学 生活支援機器学演習 日常生活技術学 日常生活技術学実習 障害者とスポーツ論 言語聴覚障害者援助論 視覚障害者援助論 聴覚障害者援助論 治療的レク・グループワーク論 治療的レク・グループワーク論実習 就労支援技術学 就労支援技術学演習 住環境整備学 住環境整備学実習 地域作業療法学 地域作業療法学実習 リハビリテーション工学 臨 総合臨床実習Ⅰ 床 総合臨床実習Ⅱ 実 総合臨床実習Ⅲ 習 作業療法学特論Ⅰ 卒 作業療法学特論Ⅱ 業 作業療法学特論Ⅲ 研 原著講読 究 卒業研究 総合計 地 域 作 業 療 法 学 配当年次 2 2 2 2 3 3 3 2 2 3 3 3 3 3 2 2 4 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 3・4 3・4 3・4 単位数 必修 選択 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 6 6 6 4 4 4 2 4 99 備 考 1 1 1 2 4 112 授業科目の名称 科 学 的 思 考 の 基 礎 基 礎 分 野 人 間 と 生 活 授 業 の 概 要 専 門 基 礎 分 野 人 体 の 構 造 と 機 能 及 び 疾 病 の 成 り 立 ち 基礎数学 基礎数学演習 基礎物理学 物理学演習 化学 化学演習 生物学 基礎物理学実験 基礎化学実験 心理学 社会学 社会科学演習 統計学 統計学演習 情報処理 情報処理演習 哲学 倫理学 教育学 法学 経済学 歴史学 芸術学 一般英語 医療英語 英会話 英文文献講読 ドイツ語 フランス語 スペイン語 中国語 スポーツ実技 解剖学 画像解剖学 画像解剖学演習 生理学 生化学 放射線医学概論 病態学 リハビリテーション概論 看護学概論 感染・免疫学 公衆衛生学 内科学 外科学 神経内科学Ⅰ 脳神経外科学 整形外科学Ⅰ 整形外科学Ⅱ 小児科学 配当年次 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 1 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 2 1 4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1・2・3・4 1 1 1 1 1 1 2 3 2 1 3 3 3 3 3 3 4 3 単位数 必修 選択 2 1 2 1 2 1 2 1 1 2 2 1 2 1 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2 1 2 2 2 2 1 1 1 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 授業科目の名称 専 門 基 礎 分 野 授 業 の 概 要 人 精神医学Ⅰ 体 疾 老年医学 の 病 救急医学 構 保健科学概論 の 造 成 と り 機 立 能 ち 及 び 保 医用電気工学 健 医用電子工学 び 医 医用電気電子工学実験 に 療 医用物理学Ⅰ 放 福 医用物理学Ⅱ 射 祉 応用数学 線 に 応用数学演習 のお 放射線生物学 科け 学 る 放射線生物学演習 お 理 放射線計測学 よ 工 放射線計測学演習 び 学 医用核磁気学 技 的 放射化学 術 基 放射線化学実験 礎 並 診 療 画 像 技 術 学 専 門 分 野 ペイシェントケア論 X線撮影技術学Ⅰ X線撮影技術学Ⅱ X線撮影技術学実習Ⅰ X線撮影技術学実習Ⅱ * X線診断機器学Ⅰ X線診断機器学Ⅱ X線診断機器学実験 診療画像医学Ⅰ 診療画像医学Ⅱ 画像診断撮像技術学 画像診断撮像技術学実習 * 超音波技術学 診療放射線ケアマネジメント論 緊急検査技術論 配当年次 3 4 3 1 1 1 2 1 2 1 1 2 2 2 2 2 2 2 1 1 2 2 3 1 2 2 2 2 2 3 2 3 3 単位数 必修 選択 2 1 1 1 備 考 2 2 1 2 2 2 1 2 1 2 1 2 2 2 2 2 2 1 1 2 *は臨床実習の単位数に 含めるものとする。 2 1 2 2 2 1 2 1 1 核 核医学 医 核医学診断機器学 術 学 核医学検査技術学 学 検 核医学検査技術学実習 査 放射性医薬品学 技 3 2 2 3 3 2 2 2 1 放 放射線腫瘍学 射 放射線治療機器学 術 線 放射線治療技術学 学 治 放射線治療技術学実習 療 粒子線治療学 技 3 2 2 3 3 2 2 2 1 1 1 授業科目の名称 医 用 画 像 情 報 学 授 業 の 概 要 専 門 分 野 医用画像写真学 医用画像情報学 医用画像情報学演習 医用画像情報学実験 医用画像工学 配当年次 1 2 2 2 3 単位数 必修 選択 2 2 2 1 2 放 放射線安全管理学 管 射 放射線安全管理学実験 理 線 放射線関係法規 学安 全 2 2 2 2 2 2 画像診断臨床実習 臨 核医学臨床実習 床 放射線治療臨床実習 実 習 3 3 3 4 2 2 卒 業 研 究 特別実習Ⅰ 特別実習Ⅱ 特別実習Ⅲ 特別研究Ⅰ 特別研究Ⅱ 特別研究Ⅲ 臨床放射線科学Ⅰ 臨床放射線科学Ⅱ 臨床放射線科学Ⅲ 医用放射線科学Ⅰ 医用放射線科学Ⅱ 医用放射線科学Ⅲ 総合計 2 3 4 3 4 4 3 4 4 3 4 4 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 85 107 備 考 別表2(第32条関係)(平17規則107・一部改正) 卒業所要単位数 【看護学科】 【理学療法学科】 授業科目の区分 基 科学的思考の基礎 礎 分 野 人間と人間生活の理解 21単位以上 人体の構造と機能 専 門 基 礎 分 野 疾病の成り立ちと回復の 促進 社会保障制度と生活者の 健康 健康現象の疫学と統計 合 計 26単位以上 8単位以上 2単位以上 修得単位数 基 科学的思考の基礎 礎 24単位以上 分 人間と生活 野 人体の構造と機能及び心 18単位以上 身の発達 専 疾病と障害の成り立ち及 16単位以上 門 び心身の発達 基 保健医療福祉とリハビリ 6単位以上 礎 テーションの理念 分 野 36単位以上 合 計 40単位以上 看護学の基礎 16単位 基礎理学療法学 7単位 領域別看護学 20単位 理学療法評価学 5単位 専 看護学の発展 門 分 野 臨地実習 助産学 13単位以上 22単位 専 理学療法治療学 門 分 野 地域理学療法学 0単位以上 合 計 総 合 計 内 訳 授業科目の区分 修得単位数 臨床実習 71単位以上 128単位以上 必修科目 112単位 選択科目 16単位以上 合 計 選 全教科目 択 総 合 計 内 訳 24単位以上 5単位以上 19単位 60単位以上 4単位以上 128単位以上 必修科目 98単位 選択科目 30単位以上 別表2(第32条関係)(平17規則107・一部改正) 卒業所要単位数 【作業療法学科】 授業科目の区分 基 科学的思考の基礎 礎 分 野 人間と人間生活の理解 人体の構造と機能及び心 専 身の発達 門 疾病と障害の成り立ち及 基 び回復過程の促進 礎 保健医療福祉とリハビリ 分 テーションの理念 野 合 計 【放射線学科】 授業科目の区分 修得単位数 18単位以上 20単位以上 18単位以上 7単位以上 45単位以上 基 科学的思考の基礎 礎 分 野 人間と生活 人体の構造と機能及び疾 専 病の成り立ち 門 保健医療福祉における理 基 工学的基礎並びに放射線 礎 の科学及び技術 分 野 合 計 修得単位数 25単位以上 20単位以上 23単位以上 43単位以上 基礎作業療法学 9単位 診療画像技術学 21単位以上 作業療法評価学 6単位 核医学検査技術学 7単位以上 放射線治療技術学 専 門 医用画像情報学 分 野 放射線安全管理学 7単位以上 作業治療学 専 門 地域作業療法学 分 野 臨床実習 22単位以上 6単位以上 18単位 臨床実習 7単位以上 6単位以上 10単位 合 計 61単位以上 合 計 58単位以上 選 卒業研究・その他 択 4単位以上 選 卒業研究・その他 択 4単位以上 総 合 計 内 訳 総 合 計 128単位以上 必修科目 97単位 選択科目 31単位以上 内 訳 128単位以上 必修科目 85単位 選択科目 43単位以上