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PDF(1375KB - 一般財団法人 日本規格協会

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PDF(1375KB - 一般財団法人 日本規格協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1
1 JTC 1
2
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
IS
頁数
2
ISO 1859:1973
1973 Information processing -- Unrecorded magnetic tapes for interchange instrumentation applications -- General
dimensional requirements
1 JTC 1
ISO 2784:1974
1974 Continuous forms used for information processing -- Sizes and sprocket feed holes
3
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 情報処理-交換計器用未使用磁気テープ 【規定の概要】
-一般的寸法要求事項
この規格は、交換計器において使用される磁気テープの材料、テー
プ巻き及び寸法を規定。
90.60 情報処理用連続伝票
【規定の概要】
この規格は、計数形電子計算機及びこれに準ずる情報処理装置用プ
リンタに用いる1パーツの上質紙で作られた連続伝票について規
定。
60.60
3
2 JTC 1
1
1 JTC 1
ISO 2132:1972
/Amd 1:1975
ISO 2258:1976
1975
4
1976 Printing ribbons -- Minimum markings to appear on containers
1
90.93 印字リボン-容器に表示する最小限の
マーク
5
1 JTC 1
ISO 2382-2:1976
1976 Data processing -- Vocabulary -- Part 2: Arithmetic and logic operations
31
90.60 情報処理用語(算術演算及び論理演算)
6
1 JTC 1
ISO 3540:1976
1976 Paper or plastic printing ribbons -- Characteristics of cores
2
90.93 紙製又はプラスチック製印字リボン-芯
の性質
7
1 JTC 1
ISO 3791:1976
1976 Office machines and data processing equipment -- Keyboard layouts for numeric applications
3
90.60 事務機器及びデータ処理装置-数字入力
用キーボート配置
8
1 JTC 1
ISO 3792:1976
1976 Adding machines -- Layout of function keyboard
2
90.93 電卓-ファンクションキーの配置
9
1 JTC 1
ISO 3802:1976
1976 Information processing -- General purpose reels with 8 mm (5/16 in) centre hole for magnetic tape for
interchange instrumentation applications
3
90.93 情報処理-交換計器用の磁気テープのた
めの中心に8mm(5/16インチ)の穴の開い
た汎用リール
10
1 JTC 1
ISO 1858:1977
1977 Information processing -- General purpose hubs and reels, with 76 mm (3 in) centrehole, for magnetic tape used
in interchange instrumentation applications
3
90.93 情報処理-交換計器において使用される
磁気テープのための中心に76mm(3イン
チ)の孔の開いた汎用ハブ及びリール
11
1 JTC 1
ISO 2775:1977
1977 Office machines and printing machines used for information processing -- Widths of one-time paper or plastic
printing ribbons and marking to indicate the end of the ribbons
1
90.93 事務機器及び情報処理用印刷機-使い捨
て式紙製又はプラスチック製印刷リボン
の幅及びリボンの末端の表示マーク
12
1 JTC 1
ISO 3866:1977
1977 Office machines and printing machines used for information processing -- Widths of fabric printing ribbons on
spools exceeding 19 mm
1
90.60 事務機器及び情報処理用印刷機-19mm超
のスプールに巻き付けられる繊維製印字
リボンの幅
13
1 JTC 1
ISO 3883:1977
1977 Office machines -- Line and character capacity of address masters
1
90.93 事務機器-アドレス帳の線及び文字容量
14
1 JTC 1
ISO 4341:1978
1978 Information processing -- Magnetic tape cassette and cartridge labelling and file structure for information
interchange
11
90.60 情報交換用磁気カセットテープのラベル
とファイル構成
15
1 JTC 1
ISO 2382-10:1979
1979 Data processing -- Vocabulary -- Part 10: Operating techniques and facilities
16
90.92 情報処理用語(操作技法及び機能)
16
1 JTC 1
ISO 4882:1979
1979 Office machines and data processing equipment -- Line spacings and character spacings
1
17
1 JTC 1
ISO 1730:1980
1980 Dictation equipment -- Basic operating requirements
5
18
1 JTC 1
ISO 2257:1980
1980 Office machines and printing machines used for information processing -- Widths of fabric printing ribbons on
spools
1
19
1 JTC 1
ISO 7665:1983
1983 Information processing -- File structure and labelling of flexible disk cartridges for information interchange
22
20
21
1 JTC 1
1 JTC 1
ISO 1538:1984
ISO 2382-21:1985
1984 Programming languages -- ALGOL 60
1985 Data processing -- Vocabulary -- Part 21: Interfaces between process computer systems and technical processes
18
16
22
1 JTC 1
ISO 6068:1985
1985 Information processing -- Recording characteristics of instrumentation magnetic tape (including telemetry
systems) -- Interchange requirements
98
23
1 JTC 1
ISO 6093:1985
1985 Information processing -- Representation of numerical values in character strings for information interchange
12
24
1 JTC 1
ISO 7297:1985
1985 Information processing -- Magnetic disk for data storage devices -- 96 000 flux transitions per track, 200 mm
(7.9 in) outer diameter, 63,5 mm (2.5 in) inner diameter
15
25
1 JTC 1
ISO 7298:1985
1985 Information processing -- Magnetic disk for data storage devices -- 158 000 flux transitions per track, 210 mm
(8.3 in) outer diameter, 100 mm (3.9 in) inner diameter
15
26
1 JTC 1
ISO 7929:1985
1985 Information processing -- Magnetic disk for data storage devices -- 83 000 flux transitions per track, 130 mm
(5.12 in) outer diameter, 40 mm (1.57 in) inner diameter
15
27
1 JTC 1
ISO 1001:1986
1986 Information processing -- File structure and labelling of magnetic tapes for information interchange
17
28
1 JTC 1
ISO 1860:1986
1986 Information processing -- Precision reels for magnetic tape used in interchange instrumentation applications
12
29
1 JTC 1
ISO 2382-22:1986
1986 Information processing systems -- Vocabulary -- Part 22: Calculators
30
1 JTC 1
ISO 2382-11:1987
1987 Information processing systems -- Vocabulary -- Part 11: Processing units
31
1 JTC 1
ISO 2382-3:1987
1987 Information processing systems -- Vocabulary -- Part 3: Equipment technology
13
32
1 JTC 1
ISO 2382-12:1988
1988 Information processing systems -- Vocabulary -- Part 12: Peripheral equipment
46
33
1 JTC 1
ISO 8571-1:1988
1988 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- File Transfer, Access and Management -- Part
1: General introduction
25
34
1 JTC 1
ISO 8571-2:1988
1988 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- File Transfer, Access and Management -- Part
2: Virtual Filestore Definition
47
35
1 JTC 1
ISO 8571-3:1988
1988 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- File Transfer, Access and Management -- Part
3: File Service Definition
67
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.材料、4.テープ巻
き、5.寸法
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.用語の定義、3.寸法、4.品質、5.試験方 (社)情報処理学会
法、6.包装、7.表示、8.取扱い上の注意事項、附属書1
連続伝票のミシン目強さ試験方法、附属書2 連続伝票の
送り孔強さの試験方法
(社)情報処理学会
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1987/4/1
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
1978 MOD
1982/3/1
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
X0010
1979 MOD
1987/4/1
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
X0603
1983 MOD
1984/4/1
X0021
1985 MOD
1987/11/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
X0210
1985 MOD
1986/11/1
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
X0601
1986 MOD
1970/4/1
(社)情報処理学会
X0022
1986 MOD
1989/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X0011
1987 MOD
1987/4/1
1989/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X0003
1987 MOD
1987/4/1
1989/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X0012
1988 MOD
1987/4/1
1990/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、製造業者、販売業者及び使用者の敷地内での印字リボ
ンの保管及び販売を促進することを本質的目標とする規則を規定。
スプール又は芯に巻き付けられた印字リボンのための梱包単位とし
て使用される容器に表示する最低限の情報の型及び形式を規定。
【規定の概要】
この規格は、情報処理における算術演算及び論理演算に関する主な
用語とその読み方、意味及び対応英語について規定。
【規定の概要】
この規格は、事務機器及び情報処理用印刷機のために意図された呼
び幅8mmの紙製又はプラスチック製オープンスプール印字リボンを
運ぶために使用される芯の主な特性を規定。
【規定の概要】
この規格は、データが一般的に数字である応用において使用される
ことを意図されたキーボード上の数字及び記号の基本的配置を規
定。
【規定の概要】
この規格は、電卓のためのファンクションキーの配置を規定。
【規定の概要】
この規格は、交換計器用に磁気テープと共に使用されるために設計
された、中心に8mm(5/16インチ)の孔の開いた汎用リールの寸法
を規定。
【規定の概要】
この規格は、交換計器において磁気テープと共に使用されるために
設計された、中心に76mm(3インチ)の孔の開いた汎用ハブ及び
リールの寸法を規定。
【規定の概要】
この規格は、事務機器及び情報処理用印刷機のために意図された幅
峡の使い捨て式紙製又はプラスチック製印刷リボン(幅19mm以下)
のための維持されるべき主要幅を規定。また、事務機器のためのリ
ボンの末端が近いことを示すマークの位置も規定。
【規定の概要】
この規格は、事務機器及び情報処理用印刷機のために意図されたス
プールに巻き付けられる幅19mm超の繊維製印字リボンのために維持
されるべき主要幅を規定。
【規定の概要】
この規格は、アドレス帳の線及び文字の最低容量を規定。
【規定の概要】
この規格は、情報交換用媒体として使用する磁気カセットテープの
ラベルとファイル構成について規定。
1.適用の範囲及び分野、2.スプールに巻き付けられた繊 (社)情報処理学会
維製印字リボンのために使用される容器、3.紙製又はプ
ラスチック製印字リボンのために使用される容器
【規定の概要】
この規格は、情報処理における操作技法及び機能に関する主な用語
とその読み方、意味及び対応英語について規定。
90.60 事務機器及びデータ処理装置-行ピッチ 【規定の概要】
及び文字ピッチ
この規格は、事務機器及びデータ処理装置のための推奨される行
ピッチ及び文字ピッチを規定。
90.93 口述録音機器-基本的動作要求事項
【規定の概要】
この規格は、口述録音機械、転写機械、複合型口述録音及び転写機
械の単純並びに効果的な動作を確実にするために意図された要素を
一覧記載及び記述し、それらの要素のための基本的な動作要求事項
を規定。
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(操作技法及び (社)情報処理学会
機能)
ラインプリンタ装置の設計・購入 X6195
概説書にて、連続用紙の仕様とし
て引用(富士通)
1974 MOD
1975/2/1
X0002
1976 IDT
X0602
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(算術演算及び (社)情報処理学会
理論演算)
1994/3/1
1.適用の範囲及び分野、2.芯の寸法、3.芯における選択 (社)情報処理学会
的特徴
1.適用の範囲及ぶ分野、2.適用分野、3.参照、4.配置
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.配置
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.ハブ及びリールの寸法、3.材 (社)情報処理学会
料
1.適用の範囲及び分野、2.ハブ及びリールの寸法
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.幅の測定方法、4.印 (社)情報処理学会
字リボンの幅、5.リボンの表示マーク
1.適用の範囲及び分野、2.印字リボンの幅
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.アドレス帳の線及び文字容量 (社)情報処理学会
1.適用範囲、2.用語の意味、3.基本システム、4.簡易シ (社)情報処理学会
ステム、5.拡張システム
1.適用の範囲及び分野、2.行ピッチ及び文字ピッチ
電磁的記録の方式等を定める件
(平成14年法務省告示第101号、平
成17年告示第112号により一部改
正)にて引用
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.全ての口述 (社)情報処理学会
録音機器に共通の要求事項、5.事務用口述録音機械のた
めの特定の要求事項、6.可搬式口述録音機械のための特
定の要求事項、7.転写機械のための特定の要求事項、8.
集中型口述録音システムにおいて使用される機器のため
の特定の要求事項、附属書 電話機を使用する集中型口
述録音システム
1.適用の範囲及び分野、2.幅の測定方法、3.幅
(社)情報処理学会
90.60 事務機械及び情報処理用印刷機-スプー 【規定の概要】
ルに巻き付けられる繊維製印字リボンの この規格は、事務機器及び情報処理用機器のために意図されたス
幅
プールに巻き付けられる幅19mm(0.75インチ)以下の繊維製印字リ
ボンのために維持されるべき主要幅を規定。
90.60 情報交換用フレキシブルディスクカート 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
リッジのラベル及びファイル構成
この規格は、情報交換用媒体として使用するフレキシブルディスク 法、6.ラベル及びファイルの配置、7.情報交換用ファイ
カートリッジのラベルとファイル構成について規定。
ルの構成、8.ラベルの書式と内容、9.ラベル欄の初期設
定及び処理、10.物理レコード、11.情報交換の水準、附
属書A(参考) レコード及びブロックの構成例、附属書
B(参考) データ交換用規格及びパラメータ、附属書(参
考) JISと対応する国際規格との対比表
90.93 PDFファイル「なし」
90.60 情報処理用語(プロセスインタフェー
【規定の概要】
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(プロセスイン
ス)
この規格は、情報処理におけるプロセスインタフェースに関する主 タフェース)
な用語とその読み方、意味及び対応英語について規定。
90.93 情報処理-計器用磁気テープ(遠隔測定 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.テープ及び
システムを含む)の記録特性-交換要求 この規格は、異なるシステムの使用者が計器用磁気テープ上に記録 記録装置/再生装置特性、5.記録方法、6.変調パター
事項
された情報を交換することを可能にするための、テープ及び記録装 ン、附属書A(参考) 記録装置及び再生装置システムを試
置/再生装置特性並びに記録方法を規定。
験するために推奨される手順、附属書B(参考) 磁気テー
プ記録装置及び再生装置情報及び使用基準、附属書C(参
考) 磁気テープ記録装置及び再生装置の試験のための追
加的注記、附属書D(参考) PCM規格-追加情報及び推奨
事項、附属書E(参考) 周波数分割多重化のための使用基
準
90.93 情報交換用文字列による数値表現
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.用語の意味、4.文字集合、5.
この規格は、データ処理システム間の情報交換に用いるために機械 数値表現第1形式(NR1)、6.数値表現第2形式(NR2)、7.数
的に読み取ることのできる文字列によって、数値を表現する場合の 値表現第3形式(NR3)、附属書1 構文記述法 、参考1 小
3種類の表現形式について規定。
数点記号としてのコンマの使用、参考2 プログラム言語
への適用
90.93 情報処理-データ保存装置のための磁気 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.一般要求事項、4.寸
ディスク-トラック当たり96000磁束反 この規格は、データ保存装置に取り付けるために意図された200 mm 法、5.物理的特性、6.磁気特性の試験、7.表面試験、8.
(7.9インチ)外径及び63.5 mm(2.5インチ)内径の潤滑磁気ディ トラック品質試験、9.磁気表面のための要求事項、10.
転、200mm(7.9インチ)外径、63.5mm
(2.5インチ)内径
スクの機構的、物理的及び磁気的特性を規定。
磁気表面の欠陥、附属書A(規定) 空気清浄度クラス
100、附属書B(規定) ヘッド及びディスクの間の摩擦を
測定するための方法、附属書C(規定) 有効トラック幅の
測定
90.93 情報処理-データ保存装置のための磁気 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.一般要求事項、4.寸
ディスク-トラック当たり158000磁束反 この規格は、データ保存装置に取り付けるために意図された210mm 法、5.物理的特性、6.磁気特性の試験、7.表面試験、8.
転、210mm(8.3インチ)外径、100mm
(8.3インチ)外径及び100mm(3.9インチ)内径の潤滑磁気ディス トラック品質試験、9.磁気表面のための要求事項、10.
(3.9インチ)内径
クの機構的、物理的及び磁気的特性を規定。
磁気表面の欠陥、附属書A(規定) 空気清浄度クラス
100、附属書B(規定) ヘッド及びディスクの間の摩擦を
測定するための方法、附属書C(規定) 有効トラック幅の
測定
90.93 情報処理-データ保存装置のための磁気 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.適合性、4.一般要求
ディスク-トラック当たり83000磁束反 この規格は、データ保存装置に取り付けるために意図された130 mm 事項、5.寸法、6.物理的特性、7.磁気特性の試験、8.表
転、130mm(5.12インチ)外径、40mm
(5.12インチ)外径及び40 mm(1.57インチ)内径の潤滑磁気ディ 面試験、9.トラック品質試験、10.磁気表面のための要
(1.57インチ)内径
スクの機構的、物理的及び磁気的特性を規定。
求事項、11.磁気表面の欠陥、附属書A(規定) 空気清浄
度クラス100、附属書B(規定) ヘッド及びディスクの間
の摩擦を測定するための方法、附属書C(規定) 有効ト
ラック幅の測定
90.93 情報交換用磁気テープのラベル及びファ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
イル構成
この規格は、情報処理システムの利用者間で情報交換用媒体として 法、6.ラベルとファイルの配置、7.情報交換用ファイル
使用する磁気テープのラベル及びファイル構造について規定。
の構成、8.ラベル及びラベルセットの書式と内容、9.情
報交換水準、10.情報処理システムの記述上の要件、11.
作成システムの要件、12.受領システムの要件、附属書
A(参考) a文字、附属書B(参考)初期化済み磁気テープ、
附属書C(参考) 国際規格の第1版-1979と第2版-1986との
主な相違
90.93 情報処理-交換計器において使用される 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.リールの寸法
磁気テープのための精密リール
この規格は、交換計器用に磁気テープと共に使用されるように設計
された、中心に76mm(3インチ)の孔の開いた精密リールのための
記録装置/複製装置インタフェース又は封筒要求事項を定義。
95.99 情報処理用語(計算器)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(計算器)
この規格は、情報処理における計算器に関する主な用語とその読み
方、意味及び対応英語について規定。
95.99 情報処理用語(処理装置)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(処理装置)
この規格は、情報処理における処理装置に関する主な用語とその読
み方、意味及び対応英語について規定。
90.93 情報処理用語(装置技術)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(装置技術)
この規格は、情報処理における装置技術に関する主な用語とその読
み方、意味及び対応英語について規定。
90.93 情報処理用語(データ媒体、記憶装置及 【規定の概要】
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(データ媒体、
び関連装置)
この規格は、情報処理におけるデータ媒体、記憶装置及び関連装置 記憶装置及び関連装置)
に関する主な用語とその読み方、意味及び対応英語について規定。
90.93 開放型システム間相互接続-ファイルの 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.基本参照モデルの用語、4.
転送、アクセス及び管理(FTAM)-第1部 この規格は、情報処理システムの相互接続を容易にするための一連 サービス記法の用語、5.定義、6.略語、7.OSIアーキテ
通則
の規格の集まりの一部で、この規格群の他の規格できていしている クチャの背景、8.ファイルサービスの特徴、9.ファイル
概念及び機構の概要を規定。
サービスに関連した機能、10.FTAMを支援するサービス
提供者、11.仮想ファイルストア、12.ファイル構造、
13.制約集合、14.ドキュメント型、15.ファイルサービ
ス、16.ファイルプロトコルにおける機構、附属書A(参
考) FTAMの使用例、附属書B(参考) 規格群で規定するオ
ブジェクト識別子一覧
90.93 開放型システム間相互接続-ファイルの 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の意味、4.略語、5.基
転送、アクセス及び管理(FTAM)-第2部 この規格は、ファイル及びファイルストアを記述するための仮想 本概念、6.ファイル選択、7.ファイル構造、8.ファイル
仮想ファイルストア定義
ファイルストアの抽象モデル、モデルの要素を操作するために使用 に対する動作、9.属性、10.ファイル全体に対する動
する動作の集合、属性に関する個々のファイル及びアソシエーショ 作、11.ファイルアクセスのための動作、12.ファイル属
ンの性質、階層構造を備えたファイルの表現の形式を規定。
性、13.アクティビティ属性、14.属性グループ、15.最
小属性範囲、附属書A(規定) ファイルアクセス構造制約
集合、附属書B(規定) ドキュメント型、附属書C(参考)
構造化ファイルの読出し、附属書D(参考) 階層ファイル
における挿入、附属書E(参考) ASN.1相互参照
90.93 開放型システム間相互接続-ファイルの 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記
転送、アクセス及び管理(FTAM)-第3部 この規格は、外部から見た開放型システム間相互接続の応用層内の 法、6.ファイルサービスのモデル、7.ファイルサービス
ファイルサービス定義
ファイルの転送、アクセス及び管理のサービスを抽象的な形で規 のサービス、8.機能単位及びサービスクラス、9.ファイ
定。
ルサービスの水準、10.サービスクラス、FTAMサービス
品質及び機能単位の折衝、11.ファイルサービスプリミ
ティブ、12.プリミティブの順序、13.共通ファイルサー
ビスパラメタ、14.FTAM動作有効期間制御、15.ファイル
選択動作有効期間制御、16.ファイル管理、ファイル
オープン動作有効期間制御、18.グループ化制御、19.回
復(内部サービスに限定)、20.ファイル内容へのアクセ
ス、21.大量データ転送サービスプリミティブ、22.大量
データ転送プリミティブの順序、23.共通データ転送パ
ラメタ、24.大量データ転送、25.チェックポイント及び
再開(内部BDTサービスだけ)、附属書A(規定) 診断パラ
メタの値、附属書B(規定) 属性とプリミティブの関係、
附属書C(規定) コミットメント制御を伴うファイル転
送、附属書D(規定) FTAM制御情報に対する参照、附属書
E(規定) 状態遷移図
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
建築確認
2000/10/20
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2000/7/20
2004/11/20
2004/11/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
-
電子計算機システム標準化指針 NTT東日本の「電気通信事業法第 X5721
(防衛省:2007.1)で技術を参照 33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1988 MOD
1991/8/1
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
-
電子計算機システム標準化指針 NTT東日本の「電気通信事業法第 X5722
(防衛省:2007.1)で技術を参照 33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1988 MOD
1991/8/1
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
-
電子計算機システム標準化指針 NTT東日本の「電気通信事業法第 X5723
(防衛省:2007.1)で技術を参照 33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1988 IDT
1991/8/1
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
36
1 JTC 1
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO 8571-4:1988
1988 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- File Transfer, Access and Management -- Part
4: File Protocol Specification
1988 Information processing -- Volume and file structure of CD-ROM for information interchange
IS
頁数
95
37
1 JTC 1
ISO 9660:1988
38
1 JTC 1
ISO 2382-19:1989
1989 Information processing systems -- Vocabulary -- Part 19: Analog computing
10
90.60 情報処理用語-アナログ計算
39
1 JTC 1
ISO 7498-2:1989
1989 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- Basic Reference Model -- Part 2: Security
Architecture
32
90.93 開放型システム間相互接続の基本参照モ
デル-安全保護体系
40
1 JTC 1
ISO/IEC 7498-4:1989
1989 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- Basic Reference Model -- Part 4: Management
framework
9
90.60 開放型システム間相互接続の基本参照モ
デル-管理の枠組み
41
1 JTC 1
ISO/IEC 9066-1:1989
1989 Information processing systems -- Text communication -- Reliable Transfer -- Part 1: Model and service
definition
14
90.93 情報処理システム-テキスト通信-高信
頼転送-第1部:モデル及びサービス定義
42
1 JTC 1
ISO/IEC 9066-2:1989
1989 Information processing systems -- Text communication -- Reliable Transfer -- Part 2: Protocol specification
64
90.93 情報処理システム-テキスト通信-高信
頼転送-第2部:プロトコル仕様
43
1 JTC 1
ISO/IEC 9072-1:1989
1989 Information processing systems -- Text communication -- Remote Operations -- Part 1: Model, notation and
service definition
35
90.93 遠隔操作-第1部 モデル、記法及びサー
ビス定義
44
1 JTC 1
ISO/IEC 9072-2:1989
1989 Information processing systems -- Text communication -- Remote Operations -- Part 2: Protocol specification
28
90.93 遠隔操作-第2部 プロトコル仕様
45
46
4 JTC 1
3 JTC 1
47
3 JTC 1
48
1 JTC 1
ISO/IEC TR 6371:1989
ISO 8860-1:1987
/Cor 1:1990
ISO 8860-2:1987
/Cor 1:1990
ISO/IEC 2382-20:1990
49
1 JTC 1
ISO/IEC 8571-5:1990
50
3 JTC 1
51
3 JTC 1
53
3 JTC 1
54
1 JTC 1
ISO 7487-3:1986
/Cor 1:1991
ISO 8571-1:1988
/Cor 1:1991
ISO 8571-2:1988
/Cor 1:1991
ISO 8571-3:1988
/Cor 1:1991
ISO/IEC 8441-1:1991
52
3 JTC 1
55
1 JTC 1
56
57
31
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 開放型システム間相互接続-ファイルの 【規定の概要】
転送、アクセス及び管理(FTAM)-第4部 この規格は、内部ファイルサービスを支援する基本プロトコル、外
ファイルプロトコル仕様
部ファイルサービスを支援する誤り回復プロトコル、ファイルプロ
トコル制御情報を運ぶために必要な抽象構文の定義及びこのプロト
コルの実装者が従うべき適合性の要件を規定。
90.93 情報交換用CD-ROMのボリューム構造及び
ファイル構造
1989 Information processing -- Interchange practices and test methods for unrecorded instrumentation magnetic tape
1990
30
1
60.60
60.60
1990
1
60.60
1990 Information technology -- Vocabulary -- Part 20: System development
15
90.60 情報処理用語(システム開発)
1990 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- File Transfer, Access and Management -- Part
5: Protocol Implementation Conformance Statement Proforma
41
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.応用範囲、3.引用規格、4.用語の定義、 (社)情報処理学会
5.ファイルプロトコルの概要、6.提供されるアソシエー
ションの状態、7.ファイルプロトコルデータ単位、8.
ファイル起動側エンティティ動作、9.ファイル応答側エ
ンティティ動作、10.ファイル一般動作、11.大量データ
転送アクティビティの状態、12.大量データ転送データ
単位、13.大量データ転送起動側エンティティ動作、14.
大量データ転送応答側エンティティ動作、15.大量デー
タ転送送信側エンティティ動作、16.大量データ転送受
信側エンティティ動作、17.大量データ転送一般動作、
18.プロトコル機構、19.誤り制御プロトコルの仕様、
20.抽象構文定義、21.応用コンテキスト名、22.適合
性、附属書A(規定) プロトコル状態遷移表、附属書B(規
定) FTAM PDU参照の定義、附属書C(参考) ASN.1相互参
照
【規定の概要】
第1章 一般 1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定 (社)情報処理学会
この規格は、情報処理システム利用者間の情報交換のための再生専 義、5.表記法、第2章 媒体に対する要件 6.ボリューム
用形コンパクトディスク媒体(CD-ROM)のボリューム構造、ファイ 構造、7.記述子の欄の記録法、8.ボリューム記述子、9.
ル構造及び関連システム要件を規定。
ファイル及びディレクトリ記述子、10.情報交換の水
準、第3章 システムに対する要件 11.システムの記述に
対する要件、12.作成システムに対する要件、13.受領シ
ステムに対する要件、附属書A(参考) a文字及びd文字
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-アナ (社)情報処理学会
この規格は、情報処理におけるアナログ計算に関する主な用語、定 ログ計算
義及び対応英語について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.記法、5. (社)情報処理学会
この規格は、基本参照モデルを規定している安全保護サービス及び 安全保護サービス及びその関連機構の一般的記述、6.安
その関連機構についての全般的事項及び基本参照モデル内で安全保 全保護サービス、安全保護機構及び層の関連、7.安全保
護サービス及びその関連機構の位置付けの定義を規定。この規格 護サービス及びその関連機構の位置付け、8.安全保護管
は、JIS X5003の適用範囲を広げ、開放型システムでの安全な通信 理、附属書A(参考) OSI安全保護に関する予備知識、附
を実現することを目的とする。
属書B(参考) 本体7.における安全保護サービス及び安全
保護機構の位置付けの正当性、附属書C(参考) 適用のた
めの暗号化イチの選択
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.OSI管理 (社)情報処理学会
この規格は、OSI管理に関する現在及び将来の規格の開発を協調の の概念、5.OSI管理モデル、6.OSI管理仕様、附属書A(参
とれたものにするための枠組みを確立し、これらの規格のの共通事 考) OSI管理の枠組みに関する説明
項を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
この規格は、高信頼転送サービス要素(RTSE)によって提供される 高信頼転送モデル、7.サービスの概要、8.他のASE及び
サービスを規定。
下位層サービスとの関係、9.サービス定義、10.順序付
け情報
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
この規格は、高信頼転送サービス要素(RTSE)によって提供される プロトコルの概要、7.手順の要素、8.使用されるサービ
サービスを規定。
スへのマッピング、9.APDUの抽象構文定義、10.適合
性、附属書A(規定) RTPM状態表、附属書B(参考)
ISO/IEC 9066のこの部及びCCITT推奨事項X.410-1984の
間の差異、附属書C(参考) 割り当てオブジェクト識別子
値の要約
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
この規格は、対話型応用に対して提供されるサービスを定義するた サービス記法、6.遠隔操作モデル、7.記法及びサービス
めの遠隔操作(RO)記法を規定。
の概要、8.ROSEと他のASE及び下位層サービスとの関
係、9.遠隔操作記法、10.サービス定義、11.記述のサー
ビスへの対応付け、12.順序制御に関する情報、附属書
A(規定) ASE及び応用コンテキストの仕様を規定する記
法、附属書B(参考) ROSEを使用した応用プロトコルの設
計者への指針、附属書C(参考) 応用コンテキストモデル
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
この規格は、遠隔操作(JIS X5708参照)のプロトコル(抽象構
法、6.プロトコルの概要、7.手順要素、8.使用するサー
文)及び手順を規定。
ビスとの対応付け、9.APDUの抽象構文定義、10.適合
性、附属書A(規定) ROPM状態遷移表、附属書B(参考) こ
の規格とCCITT勧告X.410-1984との差異、附属書C(参考)
オブジェクト識別子の値の割当て
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、情報処理におけるシステム開発に関する主な用語、定
義及び対応英語について規定。
90.93 情報処理システム-開放型システム間相 【規定の概要】
互接続-ファイル転送、アクセス及び管 この規格は、ISO 8571の適合性要求事項の詳細な表現のためのプロ
理-第5部:プロトコル実装適合性宣言様 トコル実装適合性宣言(PICS)様式を規定。
式
1989 IDT
1991/3/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5708
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1989 IDT
1991/11/1
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5709
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1989 IDT
1991/11/1
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X0020
1990 MOD
1992/10/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
係、13.適合性、参考 ISO/IEC 10164-4:1992
X5774
1992 MOD
1994/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
係、13.適合性、参考 ISO/IEC 10164-7:1992
X5777
1992 MOD
1994/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5767
1992 MOD
1994/10/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X0025
213 FAコントロールネットワーク
[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイド
ライン)において引用
1992 IDT
1994/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
X5771
1993 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語(シス (社)情報処理学会
テム開発)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
適合性、7.様式の記述、8.様式のために定義された表記
法、9.PICS番号、10.PICSの完了、附属書A(規定) OSI
ファイル転送、アクセス及び管理(FTAM)のためのプロト
コル実装適合性宣言(PICS)様式、附属書B(参考) PICS
ページ参照
(社)情報処理学会
1991
2
60.60
1991
1
60.60
(社)情報処理学会
1991
1
60.60
(社)情報処理学会
ISO/IEC 9834-4:1991
1991 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities -- Part 4: Register of VTE Profiles
6
1 JTC 1
ISO/IEC 9834-5:1991
1991 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities -- Part 5: Register of VT Control Object Definitions
14
58
2 JTC 1
59
2 JTC 1
(社)情報処理学会
66
3 JTC 1
67
1 JTC 1
68
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-4:1992
69
1 JTC 1
70
3 JTC 1
3 JTC 1
1992 Filestore Management
13
90.93 情報技術-高密度デジタル記録(HDDR) 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.一般、5.試験条
-第1部:HDDR用未記録磁気テープ
この規格は、高密度デジタル記録(HDDR)のために設計された未記 件、6.次元、7.物理的特性、8.性能、附属書A(参考) ガ
録磁気テープのための要求事項を規定。
ラス又は金属製フランジ付きテープリール、附属書B(参
考) 記録ヘッドの摩耗、附属書C(参考) 環境条件、附属
書D(参考) 過酷操作条件、附属書E(参考) 表面電気抵抗
試験、附属書F(参考) テープ摩耗性試験、附属書G(参
考) 参考文献
90.93 情報技術-高密度デジタル記録(HDDR) 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記録及び再生特
-第2部:交換手順のための手引
この規格は、高密度デジタル記録(HDDR)を使用した効果的な情報 性、5.高密度デジタル記録のための方法、附属書A(参
交換のために必要な最低性能レベルを規定。また、これらのレベル 考) 高密度PCM記録システムのための操作モード、性能
を決定するための試験方法も記述。
分類及びクロスプレイ基準、附属書B(参考) 記録技術
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.小委員
OSI登録権限の操作手順-第4部:VTEプロ この規格は、VTEプロファイルに関する情報を記録し、ASN.1型オブ 会、6.登録機関の役割、7.レジスタ記載事項の内容、8.
ファイルのレジスタ
ジェクト識別子の一義的名称をVI-Eプロファイル定義に割り当てる レジスタ記載事項のフォーマット、9.第1部の適用可能
レジスタ記述項目の内容を規定。
性、10.活動、11.変更、12.利用可能性、附属書A(規定)
レジスタ記載事項の形式、附属書B(参考) レジスタ記載
事項の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.小委員
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
OSI登録権限の操作手順-第5部:VT制御 この規格は、VT制御オブジェクト定義 に関する情報を記録し、
会、6.登録機関の役割、7.レジスタ記述項目の内容、8.
ASN.1型オブジェクト識別子の一義的名称をVT CO定義に割り当てる レジスタ記述項目のフォーマット、9.第1部の適用可能
オグジェクト定義レジスタ
レジスタ記述項目の内容を規定。
性、10.活動、11.変更、12.利用可能性、13.部分レジス
タ、附属書A(規定) レジスタ記述項目の形式、附属書
B(参考) レジスタ記述項目の例
60.60
1992 Filestore Management
23
60.60
1992 Filestore Management
85
60.60
(社)情報処理学会
1992
1
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1992 Filestore Management
79
60.60
(社)情報処理学会
1992
52
60.60
(社)情報処理学会
1992
1
60.60
(社)情報処理学会
1992
1
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1992
1
60.60
1992 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 1: OSI TP
Model
1992 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Alarm reporting function
27
90.93 ISO/IEC 10026-1:1998参照
18
ISO/IEC 10164-7:1992
1992 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Security alarm reporting
function
14
1 JTC 1
ISO/IEC 10165-2:1992
1992 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Structure of management information: Definition of
management information
63
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-警報報告機能
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
動作を行うために、集中的又は非集中的な環境の中の応用プロセス
が使用する一つのシステム管理機能を規定。この規格は、サービス
及びはん用定義からなる警報報告管理機能を規定。
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-安全保護警報報告機能
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
動作を行うために、集中的又は非集中的な環境の中の応用プロセス
が使用する一つのシステム管理機能に係る安全保護警報報告機能を
規定。
90.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
管理情報の構造-管理情報の定義
この規格は、ISO/IEC 101654に従って文書化されている管理オブ
ジェクトクラス、属性型、名前結合、パッケージ、特有属性、動作
型、パラメタ型及び通知型を定義。
71
1 JTC 1
ISO/IEC 10165-4:1992
1992 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Structure of management information -- Part 4:
Guidelines for the definition of managed objects
50
72
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-25:1992
1992 Information technology -- Vocabulary -- Part 25: Local area networks
12
73
74
4 JTC 1
2 JTC 1
245
11
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2 JTC 1
ISO/IEC TR 12382:1992
ISO 8571-1:1988
/Amd 2:1993
ISO 8571-2:1988
/Amd 2:1993
ISO 8571-3:1988
/Amd 2:1993
ISO 8571-4:1988
/Amd 2:1993
ISO/IEC 10164-1:1993
1992 Permuted index of the vocabulary of information technology
1993 Overlapped access
75
5
60.60
(社)情報処理学会
76
2 JTC 1
77
2 JTC 1
78
1 JTC 1
1993 Overlapped access
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
X5006
1 JTC 1
64
1994/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
32
65
1998/10/20
2007/12/20 (財)日本規格協会
1991 Information technology -- High density digital recording (HDDR) -- Part 2: Guide for interchange practice
2 JTC 1
1990/11/1
原案作成団体
2008/3/20 (財)日本規格協会
2009/10/1
ISO/IEC 8441-2:1991
2 JTC 1
1988 MOD
最新公示
年月日
2008/3/20
2007/12/20
(社)情報処理学会
62
独立行政法人工業所有権情報・研 X0606
修館の整理標準化データ仕様書に
おけるデータ仕様編において、論
理フォーマットとして引用
最新確認
年月日
1991/8/1
(社)情報処理学会
63
最新改正
年月日
1991/8/1
1987/11/1
60.60
2 JTC 1
行政機関の保有する情報の公開に 電子計算機システム標準化指針
関する法律施行令
(防衛省:2007.9)
地球温暖化対策の推進に関する法
律施行令
制定
年月日
1988 IDT
1989 IDT
1
3 JTC 1
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1989 MOD
28
60
活用状況
X0019
1991
61
公共調達基準等での引用
電子計算機システム標準化指針 NTT東日本の「電気通信事業法第 X5724
(防衛省:2007.1)で技術を参照 33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
OSIは情報処理技術者試験でも基 X5004
本的な理解が求められているな
ど、技術者の共通認識のため活用
されている
1991 Information technology -- High density digital recording (HDDR) -- Part 1: Unrecorded magnetic tape for (HDDR)
applications
ISO 8571-1:1988
/Amd 1:1992
ISO 8571-2:1988
/Amd 1:1992
ISO 8571-3:1988
/Amd 1:1992
ISO 8571-3:1988
/Cor 2:1992
ISO 8571-4:1988
/Amd 1:1992
ISO 8571-4:1988
/Amd 4:1992
ISO 8571-4:1988
/Cor 1:1992
ISO 8630-2:1987
/Cor 1:1992
ISO 8630-3:1987
/Cor 1:1992
ISO/IEC 10026-1:1992
強制法規等での引用
-
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.管理オブジェクトクラスの定義、7.管理オブジェクト
クラスのための名前結合、8.パッケージの定義、9.はん
用属性型の定義、10.特定属性型の定義、11.動作型の定
義、12.パラメタ型の定義、13.通知型の定義、14.支援
作成、15.適合性及び準拠、附属書A(規定) カウンタ及
びカウンタしきい値、附属書B(参考) 管理オブジェクト
クラスの索引、附属書C(参考) パッケージの索引、附属
書D(参考) はん用及び特定属性型の索引、附属書E(参
考) 通知型の索引(この附属書は、この推奨事項 | 国際
規格の不可分の一部を形成しない)、附属書F(参考) シ
ステム管理機能において使用される管理情報、附属書
G(参考) ディレクトリ、ACSE及びCMIPから移入された構
文
90.60 開放型システム間相互接続-管理情報の 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
構造-第4部管理オブジェクト定義の指針 この規格は、関連OSI管理規格と管理オブジェクトクラス定義との 法、6.全体的な事項、7.管理オブジェクト定義の一般原
関係及びそれらの規格群の管理オブジェクトクラス定義による利用 則、8.管理オブジェクト定義に用いる表記記号、参考
方法、管理オブジェクトクラス、その属性、通知、動作及び振舞い ISO/IEC 10165-4:1992
を定義するために用いる種々の規定を含む適切な方法、管理オブ
ジェクトクラス定義と管理プロトコルとの関係及び要求されるプロ
トコル関連定義、管理オブジェクトクラス定義の書式・構造を規
定。
90.60 情報処理用語-ローカルエリアネット
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-ロー (社)情報処理学会
ワーク
この規格は、情報処理におけるローカルエリアネットワークに関す カルエリアネットワーク
る主な用語、定義及び対応英語について規定。
1993 Overlapped access
80
60.60
(社)情報処理学会
1993 Overlapped access
96
60.60
(社)情報処理学会
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Object Management Function
24
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-オブジェクト管理機能
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
動作を行うために、集中的又は非集中的な環境の中の応用プロセス
が使用する一つのシステム管理機能を規定。この規格は、サービ
ス、機能単位及びはん用定義からなるオブジェクト管理機能を規
定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
係、13.適合性、参考 ISO/IEC 10164-1:1993
1994/7/1
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
79
1 JTC 1
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 10164-2:1993
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: State Management Function
IS
頁数
23
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-状態管理機能
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
動作を行うために、集中的又は非集中的な環境の中の応用プロセス
が使用する一つのシステム管理機能を規定。この規格は、サービス
及びはん用定義からなる状態管理機能を規定。
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-関係を表現するための属性
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
動作を行うために、集中的又は非集中的な環境の中の応用プロセス
が使用する一つのシステム管理機能の関係を表現するための属性を
規定。
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-事象報告管理機能
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
動作を行うために、集中的又は非集中的な環境の中の応用プロセス
が使用する一つのシステム管理機能に係る事象報告管理機能を規
定。
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-ログ制御機能
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
動作を行うために、集中的又は非集中的な環境の中の応用プロセス
が使用する一つのシステム管理機能に係るログ制御機能を規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1994/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
係、13.適合性、参考 ISO/IEC 10164-5:1993
X5775
1993 MOD
1994/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.ログ制御機能のモデル、8.はん用定義、
9.サービス定義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他
の機能との関係、13.適合性、参考 ISO/IEC 101646:1993
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
係、13.適合性、附属書A(規定) 管理情報の定義、附属
書B(規定) MCSプロフォーマ、附属書C(規定) MOCSプロ
フォーマ、附属書D(規定) MIDS(通知)プロフォーマ、附
属書E(規定) PICSプロフォーマ、附属書F(参考) 安全保
護監査枠組との関係、参考 ISO/IEC 10164-8:1993
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.情 (社)情報処理学会
報モデル、6.包含及び命名の原則、7.“トップ”の属性
X5776
1993 MOD
1994/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5778
1993 MOD
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5764
1993 IDT
1994/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X0001
213 FAコントロールネットワーク
[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイド
ライン)において引用
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X0026
213 FAコントロールネットワーク
[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイド
ライン)において引用
1993 MOD
1970/10/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1993 IDT
1995/10/1
2007/2/20
2007/2/20 (社)情報処理学会
X5781
1994 MOD
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5782
1994 MOD
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X0023
1994 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)情報処理学会
X0027
1994 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)情報処理学会
1984
MOD
ISO 7498
:1984
1985/12/27
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1994 MOD
1986/11/1
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
製品仕様の説明にて引用されてい X5003
る(システム・エンジニアリン
グ・サービス IBMメインフレー
ム用オープン通信システムソフト
ウェア )
日本電機工業会技術資料(JEM-TR
213 FAコントロールネットワー
ク[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイ
ドライン)において引用
科学技術振興機構が発行してい X0604
る、科学技術情報流通技術基準の
SIST 11 数値情報交換用レコード
構成 でこの規格を参照している
X4101
1989 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X4104
1989 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X4105
1989 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X4106
1989 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X4107
1989 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X4108
1989 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X5601
1994 MOD
1991/3/1
1995/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5602
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1994 MOD
1991/8/1
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems management: Event Report Management Function
18
82
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-6:1993
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Log control function
17
83
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-8:1993
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Security audit trail function
26
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-安全保護監査証跡機能
この規格は、安全保護監査証跡機能(JIS X5006で規定されたシス
テム管理を目的とした情報及びコマンドの交換を行うために、集中
的又は非集中的な管理環境の中の応用プロセスが使用する一つのシ
ステム管理機能)を規定。
84
1 JTC 1
ISO/IEC 10165-1:1993
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Management Information Services -- Structure of
management information: Management Information Model
28
85
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-1:1993
1993 Information technology -- Vocabulary -- Part 1: Fundamental terms
32
90.93 開放型システム間相互接続-管理情報の 【規定の概要】
構造-管理情報モデル
この規格は、管理オブジェクトの概念並びに継承、特化、同質異形
及び包含という、管理オブジェクトと管理オブジェクトクラスとの
関係を規定。
90.93 情報処理用語-基本用語
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-基本 (社)情報処理学会
この規格は、情報処理における基本用語、定義及び対応英語につい 用語
て規定。
86
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-26:1993
1993 Information technology -- Vocabulary -- Part 26: Open systems interconnection
24
90.60 情報処理用語(開放型システム間相互接 【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.開放型システム間相 (社)情報処理学会
続)
この規格は、情報処理における開放型システム間相互接続に関する 互接続
主な用語、定義及び対応英語について規定。
87
1 JTC 1
ISO/IEC 9596-2:1993
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Common management information protocol: Protocol
Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
61
1993
1
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
共通管理情報プロトコル:プロトコル実 この規格は、ISO/IEC 9596-1の適合性要求事項の詳細な表現のため 附属書A(規定) PICS様式、附属書B(規定) プロトコル第
装適合性宣言(PICS)様式
のプロトコル実装適合性宣言(PICS)様式を規定。
1版のためのPICS様式
60.60
(社)情報処理学会
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities -- Part 2: Registration procedures for OSI document types
8
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 11182-1:1993
4 JTC 1
ISO/IEC TR 10183-1:1993
92
4 JTC 1
ISO/IEC TR 10183-2:1993
93
94
4 JTC 1
1 JTC 1
95
240
90.93
14
60.60
(社)情報処理学会
45
60.60
(社)情報処理学会
ISO/IEC TR 10730:1993
ISO/IEC 10164-11:1994
1993 Information technology -- International Standardized Profile FOD36 -- Open Document Format: Extended document
structure -- Character, raster graphics and geometric graphics content architectures -- Part 1: Document
Application Profile (DAP)
1993 Information technology -- Text and office systems -- Office Document Architecture (ODA) and interchange format
-- Technical Report on ISO 8613 implementation testing -- Part 1: Testing methodology
1993 Information technology -- Text and office systems -- Office Document Architecture (ODA) and interchange format
-- Technical Report on ISO 8613 implementation testing -- Part 2: Framework for abstract test cases
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Tutorial on naming and addressing
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Metric objects and attributes
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.第1部に (社)情報処理学会
よって要求される情報、6.レジスタ記述項目の一般内
容、7.キャリア規格に対する要求事項、8.転送中のOSI
文書の形式、9.レジスタの内容、附属書A(規定) レジス
タ記述項目のフォーマット、附属書B(参考) OSI文書及
びOSI文書型
(社)情報処理学会
35
46
60.60
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-計量オブジェクト及び属性
この規格は、軽量オブジェクト及び属性の機能(JIS X5006で規定
されたシステム管理を目的とした相互動作を行うために、集中又は
分散する管理環境での応用プロセスが使用する一つのシステム管理
機能)を定義。
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-12:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Test Management Function
51
96
3 JTC 1
97
3 JTC 1
99
3 JTC 1
100
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-4:1992
/Cor 1:1994
ISO/IEC 10164-5:1993
/Cor 1:1994
ISO/IEC 10165-1:1993
/Cor 1:1994
ISO/IEC 10165-2:1992
/Cor 1:1994
ISO/IEC 10165-5:1994
98
3 JTC 1
101
1 JTC 1
102
103
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.システム管理機能単位、11.プロトコルと抽象構
文、12.他の機能との関係、13.適合性、附属書A(規定)
計量オブジェクト、附属書B(規定) EWMAデータ補間アル
ゴリズム、附属書C(規定) 一様加重移動平均平滑化アル
ゴリズム、附属書D(参考) 負荷監視報告の要件、参考
ISO/IEC 10164-11:1994
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
理-試験管理機能
この規格は、試験管理機能(JIS X5006で規定されたシステム管理 法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
を目的とした情報交換を行うために、集中的又は非集中的な管理環 義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
境の中の応用プロセスが使用する一つのシステム管理機能)を規 係、13.適合性、附属書A(規定) 管理情報の定義、附属
定。
書B(参考) 例、参考 ISO/IEC 10164-12:1994
60.60
(社)情報処理学会
1994
1
1994
1
60.60
(社)情報処理学会
1994
2
60.60
(社)情報処理学会
1994
1
60.60
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Structure of management information: Generic
management information
18
ISO/IEC 10731:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Basic Reference Model -- Conventions for the
definition of OSI services
23
90.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
管理情報の構造:一般管理情報
この規格は、ISO/IEC 101654において定義されているテンプレート
表記法を使用して、スーパクラスと関係付けられてもよいあらゆる
パッケージ、属性、属性グループ、振る舞い、動作、通知及びパラ
メタの定義を含む、スーパクラスとして使用されてもよい管理オブ
ジェクトクラスを定義。
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
基本参照モデル-OSIサービスの定義のた この規格は、開放型システム間相互接続の基本参照モデルの範囲内
めの規則
でOSIサービスを定義する用語及び規則の定義を確立する。
1 JTC 1
1 JTC 1
ISO/IEC 10857:1994
ISO/IEC 2382-23:1994
1994 Information technology -- Microprocessor systems -- Futurebus+ -- Logical protocol specification
1994 Information technology -- Vocabulary -- Part 23: Text processing
208
24
104
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-27:1994
1994 Information technology -- Vocabulary -- Part 27: Office automation
16
105
1 JTC 1
ISO/IEC 7498-1:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Basic Reference Model: The Basic Model
59
106
1 JTC 1
ISO/IEC 8211:1994
1994 Information technology -- Specification for a data descriptive file for information interchange
69
107
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-1:1994
1994 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Introduction and general
principles
77
108
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-4:1994
1994 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and Interchange Format: Document profile
31
109
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-5:1994
1994 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and Interchange Format: Open Document Interchange
Format
103
110
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-6:1994
1994 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and Interchange Format: Character content
architectures
68
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
6部 文字内容体系
この規格は、JIS X4102に規定された文書体系とともに使用する文
字内容体系、文字内容体系に適合する内容の内部構造、基本割付対
象体内の文字内容体系の表示に適用する位置きめ及び可視性、表示
属性及び制御機能、文字内容の割付及び基本割付対象体の寸法を決
定する内容割付処理を規定。
111
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-7:1994
1994 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and Interchange Format: Raster graphics content
architectures
46
112
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-8:1994
1994 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and Interchange Format: Geometric graphics content
architectures
42
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
7部 ラスタ図形内容体系
この規格は、JIS X4102に規定された文書体系とともに使用するラ
スタ図形内容体系、ラスタ図形内容体系に適合する内容の内部構
造、基本割付対象体のラスタ図形の表示に適用される位置きめ及び
可視性、ラスタ図形内容部に対する基本割付対象体の寸法を決定す
る内容割付処理、ラスタ図形内容体系に適用される表示属性及び内
容部属性を規定。
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
8部 幾何学図形内容体系
この規格は、JIS X4102に規定された文書体系とともに使用する幾
何学図形内容体系、JIS X4102に準拠して構成された文書中で、JIS
X4211及びISO 8632-3に準拠して構成された内容の使用を許すイン
タフェース、基本割付対象体の幾何学図形内容体系の表示に適用さ
れる位置きめ及び可視性、幾何学図形内容体系に適用される表示属
性、JIS X4102に規定された文書割付処理とともに、基本割付対象
体中の幾何学図形内容体系の割付及び基本割付対象体の寸法を決定
する内容割付処理を規定。
113
1 JTC 1
ISO/IEC 8822:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Presentation service definition
41
90.93 開放型システム間相互接続-プレゼン
テーションサービス定義
114
1 JTC 1
ISO/IEC 8823-1:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connection-oriented presentation protocol: Protocol
specification
60
90.93 開放型システム間相互接続-コネクショ 【規定の概要】
ン型プレゼンテーションプロトコル仕様 この規格は、プレゼンテーションサービス利用者の要求を満たすた
めに使用する共通の符号化及びプレゼンテーションプロトコル手順
の一連の機能単位を規定。
原案作成団体
1993 MOD
ISO/IEC 10164-5:1993
91
最新公示
年月日
X5773
1 JTC 1
90
最新確認
年月日
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
係、13.適合性、参考 ISO/IEC 10164-3:1993
81
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
OSI登録機関の操作手順-第2部:OSI文書 この規格は、OSI文書型についてのレジスタ記述項目記録情報の内
型の登録手順
容及びASN.1型OBJECT IDENTIFIERの一義的名前のOSI文書型定義へ
の割り当てを規定。OSI文書型のための国際登録機関の操作のため
の手順を規定。
最新改正
年月日
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
17
ISO/IEC 9596-2:1993
/Cor 1:1993
ISO/IEC 9834-2:1993
制定
年月日
2004/11/20
1993 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Attributes for representing
relationships
3 JTC 1
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1994/7/1
ISO/IEC 10164-3:1993
1 JTC 1
活用状況
1993 MOD
1 JTC 1
88
公共調達基準等での引用
X5772
80
89
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関
係、13.適合性、参考 ISO/IEC 10164-2:1993
1994/10/1
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
概要、7.はん用管理オブジェクトクラスの定義、8.名前
結合、9.属性、10.属性グループ、11.動作、12.通知、
13.ASN.1定義
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.サービス (社)情報処理学会
のモデル、6.OSIサービスプリミティブの構造、7.OSI
サービス定義技術、8.応用層のためのOSIサービスのモ
デル、9.応用層におけるOSIサービスプリミティブ、10.
層1~6のためのOSIサービスプリミティブのモデル、11.
層1~6におけるOSIサービスプリミティブ、附属書A(参
考) OSIサービスプリミティブの命名のための規則、附
属書B(参考) パラメタ記述のための規則、附属書C(参
考) 異なるOSIローカルビューにおけるOSIサービスプリ
ミティブ間の相互関係、附属書D(参考) 2当事者間通信
のための代替的及び追加的時系列図、附属書E(参考)
OSIサービス鄭呉の使用の例、附属書F(参考) アブラカ
ダブラサービス定義
90.60
(社)情報処理学会
90.93 情報処理用語(テキスト処理)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語(テキ (社)情報処理学会
この規格は、情報処理におけるテキスト処理用語、定義及び対応英 スト処理)
語について規定。
90.93 情報処理用語(オフィスオートメーショ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語(オ (社)情報処理学会
ン)
この規格は、情報処理におけるオフィスオートメーション用語、定 フィスオートメーション)
義及び対応英語について規定。
90.93 開放型システム間相互接続の基本参照モ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.記法、4.OSIの環境とそ (社)情報処理学会
デル
この規格は、開放型システム間相互接続の基本参照モデルを規定。 のモデル化、5.階層化アーキテクチャの概念、6.各OSI
この規格は、システムの相互接続を目的とする既存の規格及び今後 層の導入、7.OSIアーキテクチャの詳細、附属書 開放型
制定する規格の相互調整に用いる枠組みを定め、それらの規格の中 システム間相互接続の基本参照モデル コネクションレ
で引用すべき事項を規定。
ス型伝送、附属書参考1 コネクションレス型伝送に関す
る規格、附属書参考2 附属書の用語索引
90.93 情報交換用データ記述ファイル
【規定の概要】
この規格は、多様な形と構造をもつデータを計算機システム間で情
報交換するためのレコード及びファイルに関し、媒体に依存しない
一般的構造及びその記述方法について規定。
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
1部 総則
この規格は、この規格を含め、一連の規格(部構成の)を関連づ
け、この規格群は、データ通信又は記憶媒体による文書の交換に適
用する。
この規格群に係る全般的内容、主な用語、文書体系の概念、各規格
の概要、各規格の相互依存性、適合性、文書応用仕様を定義する規
則などの総論を規定。
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
4部 文書概要
この規格は、この規格群での、文書概要の目的、文書概要を構成す
る属性、個人名の様式、文書応用仕様で規定される文書概要属性の
最小集合等の文書概要を規定。
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
5部 開放型文書交換様式(ODIF)
この規格は、JIS X4102に従って構造化された文書の交換に使用す
るデータの流れの様式、交換文書の中に現れる可能性のある構造体
の表現を規定。
【規定の概要】
この規格は、外部から見たOSIプレゼンテーション層が提供する
サービスを、種々の観点から規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.用語の意味、4.情報交換ファ
イル、5.利用者データの形と構造の記述、6.拡張文字集
合、参考1 適用上の指針、参考2 データフィールドの
例、参考3 DDFモデルと論理レコードの構造
1.適用範囲、2.参照規格、3.用語の定義、4.表記法、5.
開放型文書体系の概念、6.この規格群の各規格の概要、
7.各規格の相互依存性、8.適合性、9.文書応用仕様、参
考1 関連規格及び国際登録簿、参考2 他の規格との関
連、参考3 CCITT勧告 T.73(1984)とこの規格群との対応
関係、参考4 抽象構文記法1(ASN.1)のオブジェクト識別
子の値を割り当てる原則、参考5 CCITT勧告 T.411の附
属書Eについて
1.適用範囲 、2.参照規格、3.用語の定義、4.文書概要
の目的、5.文書概要の内容、附属書1 個人名の様式、附
属書2 文書応用仕様で規定される文書概要属性の最小集
合
1.適用範囲、2.参照規格、3.用語の定義、4.文書表現、
5.開放型文書交換様式(ODIF)、附属書 事務文書用言語
(ODL)、参考1 符号化表現、参考2 応用クラスのタグ指
定、参考3 オブジェクト識別子のまとめ、参考4 データ
例の例、参考5 ODL表現の例
1.適用範囲、2.参照規格、3.用語の定義、4.一般原則、
5.文字の位置決め、6.文字可視化、7.文字表示属性の定
義、8.文字内容部属性、9.文字内容体系に依存するデー
タ型の形式的定義、10.図形文字、11.制御機能及び間隔
文字の定義、12.内容割付け処理、13.内容可視化処理、
14.表示属性と制御機能との相互作用、15.文字内容体系
クラスの定義、附属書 事務文書用言語(ODL)で使用する
文字内容固有の属性のSGML表現、参考1 文字内容体系ク
ラスの要約、参考2 文字内容体系水準、参考3 制御機能
の符号化表現、参考4 抽象構文記法1(ASN.1)オブジェク
ト識別子の要約
1.適用範囲、2.参照規格、3.用語の定義、4.一般原則、
5.画素の位置決めの原則、6.ラスタ図形表示属性、7.ラ
スタ図形内容部属性、8.スタ図形内容体系に依存する
データ型の形式的定義、9.符号化方式、10.内容割付け
処理、11.内容可視化処理、12.ラスタ図形内容体系クラ
スの定義、附属書 事務文書用語(ODL)で使用するラスタ
図形内容固有の属性のSGML表現
1.適用範囲、2.参照規格、3.定義、記号、略語及び記
法、4.一般原則、5.位置決め、6.幾何学図形表示属性、
7.幾何学図形内容部属性、8.幾何学図形内容体系に依存
するデータ型の形式的定義、9.内容割付け処理、10.内
容可視化処理、11.幾何学図形内容体系クラスの定義、
附属書 事務文書用言語(ODL)で使用する文字内容固有の
属性のSGML表現、参考1 抽象構文記法1(ASN.1)オブジェ
クト識別子の要約、参考2 文書応用仕様において幾何学
図形内容体系水準を定義するための指針、参考3 幾何学
図形における文字列基本要素とJIS X4106で定義された
文字内容体系に従って構造化した基本構成部品の内容と
の主な相違
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記
法、6.プレゼンテーションサービスの概要、7.サービス
機能、8.機能単位、9.サービス品質、10.プレゼンテー
ションサービスプリミティブ、11.順序、附属書A(規定)
X.410-1984モードのプレゼンテーションサービス利用法
における制限、附属書B(規定) 抽象構文の登録、参考
ISO/IEC 8822:1994
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.プレゼン
テーションプロトコルの概要、6.手順の要素、7.PPDUの
セッションサービスへの写像、8.PPDUの構造及び符号
化、9.適合性、附属書A(規定) 状態遷移表、附属書B(規
定) 転送構文の登録、参考 ISO/IEC 8823-1:1994
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)本文のみ
道路通信標準(Ver1.05)メッセー
ジセット編にて国際規格を引用
(国土交通省国土技術政策総合研
究所)
1987/9/1
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
115
1 JTC 1
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.60 情報交換用ディスクカートリッジのボ
リューム及びファイル構成
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
1 JTC 1
ISO/IEC 9545:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Application Layer structure
20
117
1 JTC 1
ISO/IEC 9646-1:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Conformance testing methodology and framework -Part 1: General concepts
46
118
1 JTC 1
ISO/IEC 9646-2:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Conformance testing methodology and framework -Part 2: Abstract Test Suite specification
33
119
1 JTC 1
ISO/IEC 9646-4:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Conformance testing methodology and framework -Part 4: Test realization
14
120
1 JTC 1
ISO/IEC 9646-5:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Conformance testing methodology and framework -Part 5: Requirements on test laboratories and clients for the conformance assessment process
34
121
1 JTC 1
ISO/IEC 9646-6:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Conformance testing methodology and framework -Part 6: Protocol profile test specification
15
122
1 JTC 1
ISO/IEC 9804:1994
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Service definition for the commitment, concurrency
and recovery service element
49
123
1 JTC 1
ISO/IEC 9805-1:1994
3 JTC 1
3
60.60
125
1 JTC 1
ISO 8571-4:1988
/Amd 4:1992/Cor 1:1995
ISO/IEC 10026-4:1995
1994 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Protocol for the Commitment, Concurrency and
Recovery service element: Protocol Specification
1995
51
124
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing: Protocol
Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
30
126
1 JTC 1
ISO/IEC 10026-6:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 6:
Unstructured Data Transfer
11
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
分散型トランザクション処理-プロトコ この規格は、CCITT Rec. X.291 | ISO/IEC 9646-2において与えら
ル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ れている関連の要求事項に準拠し、関連のガイダンスに従って、
ITU-T Rec. X.862 | ISO/IEC 10026-3において規定されている分散
型トランザクション処理プロトコルのためのPICSプロフォルマを定
義。
90.93 開放型システム間相互接続-分散型トラ 【規定の概要】
ンザクション処理-第6部 非構造データ この規格は、開放型システム間相互接続環境の範囲内で、プロトコ
転送
ルが規定されていないトランザクション処理応用がデータ転送をす
るためのモデルを規定。
127
1 JTC 1
ISO/IEC 10035-1:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connectionless protocol for the Association Control
Service Element: Protocol specification
13
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
アソシエーション制御サービスプロトコ この規格は、コネクションレス型モード通信の次のプロトコル仕様
ル要素のためのコネクションレス型プロ を規定。
トコル:プロトコル仕様
a) アプリケーション実体間の、情報の転送のための手順
b) A-UNIT-DATA ACSE APDUの表現のための抽象構文
128
1 JTC 1
ISO/IEC 10035-2:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connectionless protocol for the Association Control
Service Element: Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
7
129
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-10:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Usage metering function for
accounting purposes
50
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
アソシエーション制御サービス要素のた
めのコネクションレス型プロトコル:プ
ロトコル実装適合性宣言(PICS)プロ
フォルマ
90.60 開放型システム間相互接続-システム管
理-利用計測機能
130
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-13:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Summarization Function
59
2 JTC 1
2 JTC 1
134
3 JTC 1
135
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-4:1992
/Amd 1:1995
ISO/IEC 10164-5:1993
/Amd 1:1995
ISO/IEC 10164-7:1992
/Amd 1:1995
ISO/IEC 10164-8:1993
/Cor 1:1995
ISO/IEC 10164-9:1995
133
2 JTC 1
136
1 JTC 1
137
90.60 開放型システム間相互接続-システム管
理-集計機能
【規定の概要】
この規格は、情報システムの利用者間で情報交換用媒体として使用
するディスクカートリッジのボリューム及びファイル構成について
規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
116
131
1994 Information technology -- Volume and file structure of disk cartridges for information interchange
IS
頁数
40
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記方
法、6.ボリューム構造、7.ファイルの内容、8.記述子の
フィールドの記録方法、9.FDC記述子、10.ファイル割当
て表、11.ファイルディレクトリ、12.システムの記述に
関する要求事項、13.作成システムの要求事項、14.受領
システムの要求事項、15.レコード構造、附属書A(規定)
他のFDCフォーマットに対するパラメタ値、附属書B(参
考) 情報交換用の規格に適合したFDCに対するパラメタ
値、附属書C(参考) JIS X0201の7単位符号表、附属書
D(参考) ボリューム構造及びファイルの位置の例、附属
書E(参考) 略号の索引、附属書F(参考) パーシャルROM
90.93 開放型システム間相互接続-応用層構造 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.応
この規格は、開放型システム間相互接続の基本参照モデル
用層の概念、6.応用エンティティ起動の動作、7.応用層
(ISO/IEC 7498-1参照)で規定されたOSI応用層の詳細を規定。
の仕様、8.抽象構文定義、9.登録に対する要求、附属書
A(参考) ASE及びASOの組合せに関する指針、附属書B(参
考) 応用コンテキストと応用プロファイルとの関係、附
属書C(参考) 原国際規格の第1版と第2版との関係
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.OSIにお
適合性試験方法及びフレームワーク-第1 この規格は、製品が実装すると主張されるOSI仕様に対する、製品 ける適合性の意味、6.適合性及び試験、7.試験方法、8.
部:一般概念
の適合性を試験するための一般方法論を規定。
試験項目群、9.部分、概念及び役割の関係、10.準拠、
附属書A(参考) 選択肢、附属書B(参考) ISO/IEC 9646第
1部、第2部、第4部、第5部、第6部及び第7部の索引
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.準拠、
適合性試験方法及びフレームワーク-第2 この規格は、1つ以上のOSI仕様のためのシステム独立適合性試験項 6.OSI基盤仕様における適合性要求事項、7.ICS様式に対
部:抽象試験項目群仕様
目群の生成のための要求事項を規定し、ガイダンスを与える。
する要求事項、8.適合性試験仕様につながる抽象試験項
目群生成プロセス、9.適合性要求事項及びICS様式、10.
試験項目群構造及び試験目的(TSS&TP)、11.抽象試験方
法、12.抽象試験項目群の仕様、13.試験管理プロトコル
(TMP)の仕様、14.ATS仕様におけるATSの使用に関係する
情報、15.抽象試験項目群使用の保守、附属書A(参考)
OSIプロトコルに対する試験方法の適用可能性、附属書
B(参考) 適合性試験を容易にするためのプロトコル指定
子のためのガイダンス、附属書C(参考) ISO/IEC 9646及
びISO/IEC 7498サービス表記法の間の関係
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.試験実現
適合性試験方法及びフレームワーク-第4 この規格は、参照抽象試験項目群(ATS)仕様に適合して、試験方 概要、6.試験実現に関する要求事項、7.準拠、附属書
部:試験実現
法(MOT)の実現に関する要求事項を規定し、ガイダンスを与え
A(参考) 試験実現に関する追加的指針
る。
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性評
適合試験方法及びフレームワーク-第5 この規格は、適合性評価プロセスの実行のための、試験機関及び顧 価プロセスの概要、6.試験のための準備、7.試験運用、
部:適合性評価プロセスのための試験機 客の両方に対する要求事項を規定。
8.試験報告書の作成、9.適合性、附属書A(規定) システ
関及び依頼者に関する要求事項
ム適合性試験報告書(SCTR)テンプレート、附属書B(規
定) プロトコル適合性試験報告書(PCTR)テンプレート、
附属書C(参考) スケルトンIXIT様式
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
適合性試験方法及びフレームワーク-第6 この規格は、OSIプロトコルプロファイルの適合性試験のためのプ プロファイルに対する適合性の意味、7.一般試験原則、
部:プロトコルプロファイル試験仕様
ロファイル試験仕様(PTS)の生成のための要求事項を規定し、ガ 8.プロファイル試験仕様要約(PTS要約)、9.プロファイ
イダンスを提供する。
ル固有試験仕様(PSTS)、10.プロファイル試験仕様(PTS)
開発プロセス、附属書A(規定) PTS要約テンプレート
90.93 開放型システム間相互接続-コミットメ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記
ント、並行処理及び回復サービス要素の この規格は、原子動作で関係する二つの応用エンティティ起動を調 法、6.概念、7.サービス定義、8.順序制御に関する情
サービス定義
整する単一のアソシエーションで使用するサービスを定義する。 報、9.CCRの使用、附属書A(規定) CCRサービス利用者規
則、附属書B(規定) CCRと応用層構造の関係、参考
ISO/IEC 9804:1994
90.93 ISO/IEC 9805-1:1998参照
132
ISO/IEC 9293:1994
国内審議団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
6.プロフォルマの記述、7.プロフォルマのために定義さ
れた表記法、8.PICS数、9.PICSの完成、附属書A(規定)
分散型トランザクション処理のためのプロトコル実装適
合性宣言(PICS)プロフォルマ、附属書B(参考) 実装能力
の詳細
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.分散型トランザクション処理におけるUDT、7.UDT
ASE仕様、8.適合性、附属書A(規定) オクテット型マッ
ピングのための非構造型データ転送手続、抽象及び転送
構文、並びに応用コンテキスト、附属書B(参考) 非構造
型データ転送のための応用コンテキスト定義様式、附属
書C(参考) 非構造型データ転送のための抽象構文及び転
送構文の例、参考 ISO/IEC 10026-6:1995
60.60
(社)情報処理学会
1995 Implementation conformance statement proformas
25
60.60
(社)情報処理学会
ISO/IEC 10745:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Upper layers security model
19
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
上部層セキュリティモデル
1 JTC 1
ISO/IEC 13346-1:1995
1995 Information technology -- Volume and file structure of write-once and rewritable media using non-sequential
recording for information interchange -- Part 1: General
12
90.60 非逐次記録を用いる追記形及び書換形の
情報交換用媒体のボリューム及びファイ
ルの構造
138
1 JTC 1
ISO/IEC 13346-5:1995
1995 Information technology -- Volume and file structure of write-once and rewritable media using non-sequential
recording for information interchange -- Part 5: Record structure
8
90.60 非逐次記録を用いる追記形及び書換形の
情報交換用媒体のボリューム及びファイ
ルの構造
139
1 JTC 1
ISO/IEC 13490-1:1995
1995 Information technology -- Volume and file structure of read-only and write-once compact disk media for
information interchange -- Part 1: General
12
90.60 再生専用形及び追記形の情報交換用コン
パクトディスク媒体のボリューム及び
ファイルの構造
140
1 JTC 1
ISO/IEC 13490-2:1995
1995 Information technology -- Volume and file structure of read-only and write-once compact disk media for
information interchange -- Part 2: Volume and file structure
86
90.60 再生専用形及び追記形の情報交換用コン
パクトディスク媒体のボリューム及び
ファイルの構造
141
1 JTC 1
ISO/IEC 13712-1:1995
1995 Information technology -- Remote Operations: Concepts, model and notation
37
90.93 情報技術-遠隔操作-概念、モデル及び
表記法
142
1 JTC 1
ISO/IEC 13712-2:1995
1995 Information technology -- Remote Operations: OSI realizations -- Remote Operations Service Element (ROSE)
service definition
31
90.93 情報技術-遠隔操作:OSI実現-遠隔操作
サービス要素(ROSE)サービス定義
X5720
1994 MOD
X5704
最新改正
年月日
1997/10/20
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2002/8/20
2002/8/20 (社)日本電子工業振興協会
1995/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1994 MOD
1995/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5715
1995 MOD
1996/1/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5780
1995 IDT
1997/10/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5783
1995 MOD
1996/1/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5779
1995 IDT
1996/7/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X0607
1995 MOD
1996/3/1
2001/3/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)光産業技術振興協会
X0607
1995 MOD
1996/3/1
2001/3/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)光産業技術振興協会
X0608
1995 MOD
1997/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
X0608
1995 MOD
1997/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
60.60
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-アクセス制御のためのオブジェクト この規格は、OSI管理のサービス及びプロトコルを利用する適用業
及び属性
務のためのアクセス制御の提供に適用でき、アクセス制御のための
管理オブジェクトクラス及び属性を定義。
1990/2/1
(社)情報処理学会
29
60.60
1994 IDT
(社)情報処理学会
20
18
制定
年月日
X0605
(社)情報処理学会
1995 Implementation conformance statement proformas
108
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)情報処理学会
1995 Implementation conformance statement proformas
1995
活用状況
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
プロトコルの概要、7.手順の要素、8.コネクションレス
型プレゼンテーションサービスへのマッピング、9.APDU
の抽象構文定義、10.適合性、11.順位、附属書A(規定)
状態表、附属書B(参考) 割り当てオブジェクト識別子値
の要約
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
この規格は、ITU-T Rec. X.296 | ISO/IEC 9646-7において与えら 附属書A(規定) コネクションレス型ACSEプロトコルのた
れている、関連の要求事項に準拠し、関連のガイダンスに従って、 めのプロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ
ITU-T Rec. X.237 ISO/IEC 10035-1のためのプロトコル実装適合性
宣言(PICS)プロフォルマを提供する。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互 法、6.利用計測の要件、7.利用計測と利用ログのモデ
動作を行うために、集中的又は分散する管理環境において応用プロ ル、8.はん用定義、9.サービス定義、10.機能単位、11.
セスが使用することができる様、システム管理機能に係る利用計測 プロトコル、12.他の機能との関係、13.適合性、附属書
機能を規定。
A(規定) 利用計測機能のテンプレート及び抽象構文、附
属書B(参考) MCS様式、附属書C(参考) MICS様式、附属
書D(参考) MOCS様式、附属書E(参考) MIDS様式、附属書
F(参考) MRCS様式、附属書G(参考) PICS様式、附属書
H(参考) 利用情報の使用例、附属書I(参考) 代替の
ASN.1定義、附属書1(参考) ISO/IEC 10164-10:1995
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
この規格は、集計機能(JIS X5006で規定されたシステム管理での 法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
相互作用を行うために、集中的又は非集中的な管理環境の中の応用 義、10.システム管理機能単位、11.プロトコル及び抽象
プロセスが使用するシステム管理機能)を規定。
構文、12.他の機能との関係、13.適合性、附属書A(規
定) 集計管理提供オブジェクト、参考 ISO/IEC 1016413:1995
(社)情報処理学会
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Objects and attributes for
access control
公共調達基準等での引用
◆経済産業省令第102号
電子計算機システム標準化指針
(2005.11.22)
(防衛省:2007.9)
◆文部科学省令第49号
(2005.11.30)
◆内閣府令第1号(2004.1.30)
◆内閣府令第21号(2003.3.28)
◆電磁的記録の方式等を定める件
(平成14年法務省告示第101号、平
成17年告示第112号により一部改
正)にて引用
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.アクセス制御モデルの解釈、8.はん用定
義、9.サービス定義、10.機能単位、11.プロトコル、
12.他の機能との関係、13.適合性、附属書A(規定) 管理
情報の定義、附属書B(規定) MCSプロフォーマ、附属書
C(規定) MICSプロフォーマ、附属書D(規定) MOCSプロ
フォーマ、附属書E(規定) MRCSプロフォーマ、附属書
F(規定) MIDSプロフォーマ、附属書G(参考) CMIPアクセ
ス制御パラメタ、附属書H(参考) ITU-T Rec.X.812、参
考 ISO/IEC 10164-9:1995
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概念、6. (社)情報処理学会
この規格は、次の事項のための基礎を提供するアーキテクチャモデ アーキテクチャ、7.サービス及び機構、8.層相互作用、
ルを規定。
附属書A(参考) OSIマネジメントとの関係、附属書B(参
a) OSIの上部層における通信のセキュリティ側面
考) 参考文献
b) OSIセキュリティアーキテクチャ及び開放型システムのためのセ
キュリティフレームワークにおいて定義されるセキュリティサービ
スの上部層における支援
c) CCITT Rec. X.800 | ISO 7498-2及びITU-T Rec. X.207 |
ISO/IEC 9545のガイドラインに従った、上部層におけるセキュリ
ティサービス及び機構の位置決め及び関係
d) セキュリティサービスの提供及び使用における、上部層内の相
互作用、並びに上部層及び下部層の相互作用
e) 上部層におけるセキュリティ情報のマネジメントのための要求
事項。
【規定の概要】
第1部 一般、1.適用範囲、2.部の参照、3.適合性、4.引 (社)情報処理学会
この規格は、情報処理システム利用者間での媒体による情報交換の 用規格、5.定義、6.表記法、7.基本種別
ためのボリューム認識、起動ブロック、ボリューム構造、ファイル
構造及びレコード構造に関するフォーマット及び関連システム要件
を規定。第1部は、引用規格、定義、表記法及び他の4部に適用する
基本構造を規定。
【規定の概要】
第1章 一般、1.適用範囲、2.部の参照、3.他の部との関 (社)情報処理学会
この規格は、第1部の適用範囲(1.1参照)に加えて、第5部とし
係、4.引用規格、5.適合性、6.定義、7.表記法、8.基本
て、1)ファイルを構成している情報をレコードの集まりとして解釈 種別、第2章 レコード構造のための媒体に対する要件、
する必要があるときに使用するレコード構造、2)ファイルのレコー 9.レコード構造、第3章 レコード構造のためのシステム
ド属性、3)異なるシステム間で情報交換を可能にするため、情報処 に対する要件、10.システム記述に対する要件、11.作成
理システムが提供する処理に対する要件、を規定することによっ システムに対する要件、12.受領システムに対する要
て、レコード構造に関するフォーマット及び関連システム要件を規 件、参考 ISO/IEC 13346-1~5:1995
定。第5部に適合する媒体を作成又は受領しようとするシステムが
提供する機能を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.部の参照、3.適合性、4.引用規格、5.定 (社)情報処理学会
この規格は、CD-WOディスク、ハイブリッドCD-WOディスク及びCD- 義、6.表記法、7.基本種別
ROMディスクを用いる情報処理システム利用者間の情報交換のため
のボリューム認識、起動ブロック認識、ボリューム構造、ファイル
構造及びレコード構造に関するフォーマット及び関連システム要件
を規定。
【規定の概要】
第1章 一般、1.適用範囲、2.部の参照、3.相互参照、4. (社)情報処理学会
この規格は、CD-WOディスク、ハイブリッドCD-WOディスク及びCD- 適合性、5.引用規格、6.定義、7.表記法、8.基本種別、
ROMディスクを用いる情報処理システム利用者間の情報交換のため 第2章 ボリューム構造及びファイル構造のための媒体に
のボリューム認識、起動ブロック認識、ボリューム構造、ファイル 対する要件、9.ボリューム構造、10.ボリュームデータ
構造及びレコード構造に関するフォーマット及び関連システム要件 構造、11.ファイル集合構造、12.ファイル集合のデータ
を規定。
構造、13.ディレクトリ構造及びファイル構造、14.拡張
属性、15.ディレクトリ及びファイルのデータ構造、16.
媒体交換の水準、第3章 ボリューム及びファイル構造の
ための媒体に対する要件、17.システム記述に対する要
件、18.作成システムに対する要件、19.受領システムに
対する要件、附属書A(規定) 記録のために規格について
の制限事項、附属書B(参考) 交換方式、附属書C(参考)
CD-WOのディスクフォーマット及びシステム要件、参考
ISO/IEC 13490-1、2:1995
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、 (社)情報処理学会
この規格は、ROSの基本概念に対応する情報オブジェクトクラスを 6.ROSモデル、7.ROSの実現、8.ROS概念、9.一般的ROSプ
定義するために抽象構文表記法(ASN.1)を使用する遠隔操作サー ロトコル、10.有用な定義、附属書A(規定) ASN.1モ
ビス(ROS)を規定。
ジュール、附属書B 表記法の使用のためのガイドライン
(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一
部を構成しない)、附属書C(参考) ROSマクロからの移
動、附属書D(参考) オブジェクト識別子値の割り当て
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、 (社)情報処理学会
この規格は、ITU-T Rec. X.880 | ISO/IEC 13712-1において定義さ 6.ROSのためのOSI実現モデル、7.ROS基盤アプリケー
れているオペレーションパッケージの抽象概念及びアソシエーショ ションコンテキスト、8.基本ROSEサービス、9.順序付け
ンコントラクトの、OSIアプリケーションコンテキストとしての実 情報、10.ROSEサービスへのマッピング、11.RO-BIND及
現のための枠組みを提供する。
びRO-UNBINDサービスへのマッピング、附属書A(規定)
ASN.1モジュール、附属書B(参考) 表記法の使用のため
のガイドライン、附属書C(参考) オブジェクト識別子値
の割り当て
法務省告示第101号(変更の可能
性も?)
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
143
1 JTC 1
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 13712-3:1995
1995 Information technology -- Remote Operations: OSI realizations -- Remote Operations Service Element (ROSE)
protocol specification
IS
頁数
47
1 JTC 1
ISO/IEC 13714:1995
1995 Information technology -- Document processing and related communication -- User interface to telephone-based
services -- Voice messaging applications
145
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-24:1995
1995 Information technology -- Vocabulary -- Part 24: Computer-integrated manufacturing
13
146
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-28:1995
1995 Information technology -- Vocabulary -- Part 28: Artificial intelligence -- Basic concepts and expert systems
25
147
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-9:1995
1995 Information technology -- Vocabulary -- Part 9: Data communication
43
148
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-10:1995
1995 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and Interchange Format -- Part 10: Formal
specifications
361
149
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-11:1995
1995 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Tabular structures and
tabular layout
129
150
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-2:1995
1995 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Document structures
255
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
2部 文書構造
この規格は、この規格群での、文書の表現を目的とする文書体系の
定義、文書処理モデルの定義、文書構造、文書体系上の基本構成体
及び属性に関する記述表現の定義等々の文書構造を規定。
151
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-3:1995
1995 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Abstract interface for the
manipulation of ODA documents
23
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
3部 ODA文書の操作のための抽象界面
この規格は、文書(書簡、手紙、送り状、帳票、報告書など、絵及
び表を含んでも良い)の交換を促進することを目的とする。データ
通信又は記憶媒体による文書の交換に適用する。
152
1 JTC 1
ISO/IEC 9548-2:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connectionless Session protocol: Protocol
Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
7
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
コネクションレス型セッションプロトコ
ル:プロトコル実装適合性宣言(PICS)
プロフォルマ
153
1 JTC 1
ISO/IEC 9576-1:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connectionless Presentation protocol: Protocol
specification
11
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
コネクションレス型プレゼンテーション
プロトコル:プロトコル仕様
154
1 JTC 1
ISO/IEC 9576-2:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connectionless Presentation protocol: Protocol
Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
9
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
コネクションレス型プレゼンテーション
プロトコル:プロトコル実装適合性宣言
(PICS)プロフォルマ
155
1 JTC 1
ISO/IEC 9646-7:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Conformance testing methodology and framework -Part 7: Implementation Conformance Statements
57
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
適合試験方法及びフレームワーク-第7
部:実装適合性宣言
156
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 11188-1:1995
90.60
4 JTC 1
ISO/IEC TR 13233:1995
158
3 JTC 1
159
1 JTC 1
ISO/IEC 10026-1:1992
/Cor 1:1996
ISO/IEC 10026-2:1996
1995 Information technology -- International Standardized Profile -- Common upper layer requirements -- Part 1:
Basic connection oriented requirements
1995 Information technology -- Interpretation of accreditation requirements in ISO/IEC Guide 25 -- Accreditation of
Information Technology and Telecommunications testing laboratories for software and protocol testing services
1996
16
157
160
1 JTC 1
ISO/IEC 10026-3:1996
161
2 JTC 1
3 JTC 1
163
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-1:1993
/Amd 1:1996
ISO/IEC 10164-1:1993
/Amd 1:1996/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-14:1996
164
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-17:1996
165
2 JTC 1
166
3 JTC 1
180
3 JTC 1
181
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-2:1993
/Amd 1:1996
ISO/IEC 10164-2:1993
/Amd 1:1996/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-2:1993
/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-3:1993
/Amd 1:1996
ISO/IEC 10164-3:1993
/Amd 1:1996/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-4:1992
/Amd 1:1995/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-5:1993
/Amd 1:1995/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-6:1993
/Amd 1:1996
ISO/IEC 10164-6:1993
/Amd 1:1996/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-7:1992
/Amd 1:1995/Cor 1:1996
ISO/IEC 10164-8:1993
/Cor 2:1996
ISO/IEC 10164-9:1995
/Cor 1:1996
ISO/IEC 10165-1:1993
/Amd 1:1996
ISO/IEC 10165-2:1992
/Cor 2:1996
ISO/IEC 10165-4:1992
/Amd 1:1996
ISO/IEC 10165-4:1992
/Cor 1:1996
ISO/IEC 10165-7:1996
167
3 JTC 1
182
1 JTC 1
ISO/IEC 10181-1:1996
168
2 JTC 1
169
3 JTC 1
170
3 JTC 1
171
3 JTC 1
172
2 JTC 1
173
3 JTC 1
174
3 JTC 1
175
3 JTC 1
176
3 JTC 1
177
2 JTC 1
178
3 JTC 1
179
2 JTC 1
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
概要、7.手順の基本ROSE要素、8.アソシエーション実
現、9.転送実現、10.抽象構文、11.適合性、附属書A(規
定) ROPM状態表、附属書B(規定) ASN.1モジュール、附
属書C(参考) 表記法の使用のためのガイドライン、附属
書D(参考) オブジェクト識別子値の割り当て
90.60 情報技術-文書処理及び関連通信-電話 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.利用者 (社)情報処理学会
基盤サービスへのユーザインタフェース この規格は、音声メッセージングシステムの利用者に、基盤となる /システム対話の標準要素、6.呼び出し応答、7.音声
-音声メッセージングアプリケーション システム実装に依存しない方法の、一貫性のある相互作用モードを メールアプリケーション、8.音声掲示板、9.音声メッ
提供する。
セージ配信、附属書A(参考) 対話設計ガイドライン、附
属書B(参考) 音声メッセージング以外のサービスへのこ
の規格の使用
90.60 情報処理用語(計算機統合生産)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-計算 (社)情報処理学会
この規格は、情報処理における計算機統合生産に関する主な用語、 機統合生産
定義及び対応英語について規定。
90.60 情報処理用語-人工知能-基本概念及び 【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-人工 (社)情報処理学会
エキスパートシステム
この規格は、情報処理における人工知能に関する主な用語、定義及 知能
び対応英語について規定。
90.60 情報処理用語(データ通信)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語(デー (社)情報処理学会
この規格は、情報処理におけるデータ通信に関する主な用語、定義 タ通信)
及び対応英語について規定。
144
162
60
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 情報技術-遠隔操作:OSI実現-遠隔操作 【規定の概要】
サービス要素(ROSE)プロトコルの仕様 この規格は、遠隔操作サービス要素のためのプロトコル(抽象構
文)及び手順を規定。
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
10部 形式仕様記述(FODA)
この規格は、文書構造(JIS X4102)及び文書概要(JIS X4104)及
び内容体系(JIS X4106~JIS X4108)の技術内容を記述するのに適
した形式の仕様記述を規定。
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
11部 表構造及び表組み
この規格は、JIS X4102による規定を補完し、文書中における表の
表示及び処理を可能とすることを目的とした文書構造、格子論理構
成部品及び格子枠構成部品、文書構造に適用する割付属性及び割付
指示属性、JIS X4106~JIS X4108に規定される内容体系に適用する
表示属性、文書中の表の表示を決定する文書割付処理及び表示処理
の参照モデルを規定。
【規格の概要】
この規格は、ITU-T Rec. X.296 | ISO/IEC 9646-7において与えら
れている、関連の要求事項に準拠し、関連のガイダンスに従って、
ITU-T Rec. X.235 | ISO/IEC 9548-1のためのプロトコル実装適合
性宣言(PICS)プロフォルマを提供する。
【規定の概要】
この規格は、1つのプレゼンテーション実体からピアプレゼンテー
ション実体へのデータ及び制御情報の転送のための手順、データ及
び制御情報の転送のために使用されるプレゼンテーションプロトコ
ルデータ単位の構造及び符号化を規定。
【規定の概要】
この規格は、ITU-T Rec. X.296 | ISO/IEC 9646-7において与えら
れている、関連の要求事項に準拠し、関連のガイダンスに従って、
ITU-T Rec. X.236 | ISO/IEC 9576-1のためのプロトコル実装適合
性宣言(PICS)プロフォルマを提供する。
【規定の概要】
この規格は、OSI仕様に関連する実装適合性宣言(ICS)及びシステ
ム適合性宣言(SCS)の概念に関するガイダンスを与え、ICS、ICS
プロフォルマ、ICSテンプレート及びプロファイル要求事項リスト
(RL)の作成に関する要求事項を規定し、ガイダンスを与える。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.構文及び仕
様記述言語の意味、5.形式仕様記述の構造、6.共通な定
義、7.文書構造の形式仕様記述、参考 ISO/IEC 861310:1991 同Amd1~5
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語の定
義、5.記法、6.JIS X4102との関連、7.表構造及び表組
みの機能、8.格子論理構成体、9.格子枠構成体、10.内
容の重複割付け、11.式、12.属性の定義、13.表組みに
関する文書割付け処理の参照モデル、14.表組みに関す
る文書可視化処理の参照モデル、附属書A(規定) 表構造
及び表組みに関する形式的定義、附属書B(参考) 例、附
属書1(参考) ISO/IEC 8613-11:1995
1.適用範囲、2.体系の原則、3.文書構造、4.文書体系と
内容体系との間のインタフェース、5.属性定義、6.文書
割付け処理の参照モデル、7.文書可視化処理の参照モデ
ル、8.文書体系水準、附属書 文書構造を表現するため
の表記法、参考1 文書構造の例、参考2 文書体系水準の
例、参考3 文書体系の機能の例、参考4 省略時機構、参
考5 属性要約表
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語の定
義、5.記法、6.目的、7.ODA文書の操作、8.抽象操作の
ASN.1仕様、附属書A(規定) DTAM文書操作抽象サービス
との整合、附属書B(参考) 操作のDOAM集合、附属書(参
考) ISO/IEC 8613-3:1995
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、
附属書A(規定) コネクションレス型セッションプロトコ
ルのためのプロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォル
マ
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X0009
213 FAコントロールネットワーク
[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイド
ライン)において引用
X4110
1995 MOD
1987/4/1
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
1991 MOD
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X4111
1995 IDT
1998/1/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X4102
1989 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X4103
1995 IDT
1996/11/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5711
1992 IDT
1994/1/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5712
1992 MOD
1994/10/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5784
1996 IDT
1997/10/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5787
1966 IDT
1997/10/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格を
引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.コネク (社)情報処理学会
ションレス型プレゼンテーションプロトコルの概要、6.
手順の要素、7.セッションサービスへのPPDUのマッピン
グ、8.UD PPDUの構造及び符号化、9.適合性、10.順位、
附属書A(規定) 状態表
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
附属書A(規定) コネクションレス型プレゼンテーション
プロトコルのためのプロトコル実装適合性宣言(PICS)プ
ロフォルマ
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
6.概要、7.SCSプロフォルマの構造、8.ICSプロフォルマ
仕様及びプロファイルRLのレイアウト、9.ICSプロフォ
ルマ及びRL表記法の完全仕様、10.ICS及びIXITの関係、
附属書A(参考) ICS状態値及び支援回答の意味に関する
ガイダンス、附属書B(参考)プロファイルRL及びプロ
ファイル固有ICSプロフォルマの使用、附属書C(参考)
ICSプロフォルマ表及び関連のプロファイル要求事項リ
スト表の例、附属書D(参考)追加的状態表記法の解釈の
ためのガイダンス、附属書E(参考)IXITプロフォルマに
関するガイダンス、附属書F(参考)情報オブジェクト、
附属書G(参考)多仕様依存性に関するガイダンス、附属
書H(参考)受信済みPDUのパラメータのための状態及び
支援に関するガイダンス、附属書I(参考)OS1マネジメ
ントにおいて使用されるICSテンプレート及びICSプロ
フォルマに関するガイダンス
(社)情報処理学会
85
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 3:
Protocol specification
581
1996 Implementation conformance statement proformas
25
90.93 開放型システム間相互接続-分散型トラ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
ンザクション処理-第2部 OSI TPのサー この規格は、応用層に位置付けられるトランザクション処理サービ 法、6.OSI TPのサービスの概要、7.サービス機能、8.
ビス
スを、種々の観点から抽象的に規定。
サービスプリミティブ及びそのパラメタ、9.データ転
送、10.ダイアログ機能単位、11.両側制御機能単位、
12.片側制御機能単位、13.ハンドシェーク機能単位、
14.コミットメント関連の機能単位
90.93 開放型システム間相互接続-分散型トラ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
ンザクション処理-第3部 OSI TPのプロ この規格は、OSITPのサービスを提供するために必要な各エンティ 法、6.プロトコル機械(PM)のモデル、7.実行規則、
トコル仕様
ティの振舞いを規定するオートマントに関する記述、TPプロトコル 8.ACSE CCR及びプレゼンテーション層の使用法、9.TP制御情報を運ぶために必要となる抽象構文の定義、この規格で定義 ASEの詳細、10.SACFの詳細、11.MACFの詳細、12.TP-ASE
するプロトコルを実装するとき、満足すべき適合性要件を規定。 APDUの構造及び符号化、13.適合性要件、14.遵守する規
格、15.規定の優先度、16.動作及び事象の索引、附属書
A(規定) OSI TPプロトコルの状態遷移表、附属書B(規
定) U-ASE及び応用コンテキスト記述に関する要件、附
属書C(参考) OSI-TPシーケンス例、附属書D(参考) オブ
ジェクト識別子値の一覧、附属書E(参考) 破壊された原
子動作ダータの回復手順、附属書F(参考) TPPMのトラン
ザクション状態、附属書G(参考) TPプロトコルの
Estelle記述、附属書H(参考) tpプロトコルのLOTOS記
述、参考 ISO/IEC 10026-3:1992
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Confidence and diagnostic test
categories
65
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-信頼性及び診断試験の分類
この規格は、JIS X5006で規定するシステム管理を目的とした相互
作用を行うために、集中的又は非集中的な管理環境の中の応用プロ
セスが使用するシステム管理機能を規定。この規格は、はん用定
義、サービス及び機能単位から構成される機能を規定。
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Change over function
52
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-切替機能
この規格は、切替機能を規定。切替機能は、JIS X5006で規定され
たシステム管理での相互作用を行うために、集中的又は非集中的な
管理環境の中で応用プロセスが使用するシステム管理機能を規定。
この規格は、1対1のバックアップ関係を管理するためのサービス及
びサービスの一般定義を規定。
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記号及び略 (社)情報処理学会
語、5.記法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サー
ビス、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との
関係、13.適合性、附属書A(規定) 管理情報の定義、附
属書B(規定) MCS様式、附属書C(規定) MICS様式、附属
書D(規定) MOCS様式、附属書E(規定) MRCS様式、附属書
F(参考) 試験分類の要約、附属書G(参考) コネクション
試験のTARRパッケージ例、附属書H(参考) 資源境界試験
分類の利用例、附属書I(参考) 被管理通信ネットワーク
の試験処理例、附属書1(参考) ISO/IEC 10164-14:1997
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記号及び略 (社)情報処理学会
語、5.記法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サー
ビス定義、10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能
との関係、13.適合性、附属書A(規定) 管理情報の定
義、附属書B(規定) 抽象構文の定義、附属書C(規定)
MCS様式、附属書D(規定) MICS様式、附属書E(規定)
MOCS様式、附属書F(規定) 関係モデルのためのMRCS様
式、附属書G(規定) MIDS様式、附属書H(参考) 切替関係
の導入、附属書1(参考) ISO/IEC 10164-17:1996
(社)情報処理学会
1996 Implementation conformance statement proformas
20
60.60
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996 Implementation conformance statement proformas
21
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996 Implementation conformance statement proformas
21
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996 Generalization of Terms
2
60.60
(社)情報処理学会
1996
19
60.60
(社)情報処理学会
1996 Set by Create and Component Registration
2
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
20
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格を
引用
1997/4/20
(社)情報処理学会
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 2: OSI TP
Service
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Security frameworks for open systems: Overview
原案作成団体
1999/1/20
(社)情報処理学会
60.60
最新公示
年月日
1998/1/20
(社)情報処理学会
90.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
マネジメント情報の構造:一般関係モデ この規格は、リソース間の関係のための再使用可能な仕様について
ル
の論拠、リソース間の関係のための再使用可能な仕様の表現、管
理、及び開発のためのモデル、関係、それらの表現及び管理を規定
するための表記ツール、関係の表現及びマネジメントにおいて使用
されてもよい一般的マネジメント情報の定義、適合性宣言プロフォ
ルマの開発のためのガイドラインを提供する。
最新確認
年月日
1995 MOD
60.60
2
最新改正
年月日
1995 IDT
60.60
43
制定
年月日
X0028
1
1996
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
X0024
53
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Structure of management information: General
relationship model
活用状況
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
要求事項、7.モデル、8.一般的定義、附属書A(規定) 関
係テンプレート、附属書B(規定) マネジメント情報の定
義、附属書C(規定) 一般関係モデルのための管理関係適
合性宣言プロフォルマ、附属書D(規定) MIDS(属性)プロ
フォルマ、附属書E(参考) 表現手法の例証、附属書F(参
考) テンプレートの使用の例、附属書G 解説(この附属
書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成
しない)
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
開放型システムのためのセキュリティフ この規格は、セキュリティフレームワークの組織を記述。セキュリ 6.組織、7.共通概念、8.一般的セキュリティ情報、9.一
レームワーク:概要
ティフレームワークの2つ以上の部において要求されるセキュリ
般的セキュリティ設備、10.セキュリティ機構間の相互
ティ概念を定義。 フレームワークの他の部において特定された
作用、11.サービス及び可用性の否定、12.その他の要求
サービス及び機構の相互関係を記述。
事項、附属書A(参考) セキュリティ証明のための保護機
構のいくつかの例、附属書B(参考) 参考文献
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
183
1 JTC 1
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 10181-2:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Security frameworks for open systems: Authentication
framework
IS
頁数
46
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 開放型システム間相互接続-開放型シス 【規定の概要】
テムにおける安全保護の枠組み-認証の この規格は、開放型システムにおける安全保護の枠組みに関する一
枠組み
連の規格は、安全保護サービスを開放型システム環境で適用するこ
とを規定。
184
1 JTC 1
ISO/IEC 10181-3:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Security frameworks for open systems: Access control
framework
36
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
開放型システムのためのセキュリティフ この規格は、アクセス制御サービスの提供のための一般的フレーム
レームワーク:アクセス制御フレーム
ワークを定義。
ワーク
185
1 JTC 1
ISO/IEC 10181-5:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Security frameworks for open systems:
Confidentiality framework
18
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
開放型システムのためのセキュリティフ この規格は、機密性の基本概念を定義。機密性機構の可能なクラス
レームワーク:機密性フレームワーク
を特定。 機密性機構の各クラスのための設備を分類及び特定。機
密性機構のクラスを支援するための、マネジメント要求事項を特定
する。及び機密性機構及び支援サービスと、他のセキュリティ
サービス及び機構との相互作用を取り扱う。
186
1 JTC 1
ISO/IEC 10181-6:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Security frameworks for open systems: Integrity
framework
18
187
1 JTC 1
ISO/IEC 10181-7:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Security frameworks for open systems: Security audit
and alarms framework
18
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
開放型システムのためのセキュリティフ この規格は、完全性の基本概念を定義。完全性機構の可能なクラス
レームワーク:完全性フレームワーク
を特定。 完全性機構の各クラスのための設備を特定。完全性機構
のクラスを支援するための、マネジメント要求事項を特定。及び完
全性機構及び支援サービスと、他のセキュリティサービス及び機構
との相互作用を取り扱う。
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
開放型システムのためのセキュリティフ この規格は、セキュリティ監査及び警報の基本概念を定義。セキュ
レームワーク:セキュリティ監査及び警 リティ監査及び警報のための一般モデルを提供する。また、セキュ
報フレームワーク
リティ監査及び警報サービスと、他のセキュリティサービスとの関
係を特定する。
188
1 JTC 1
ISO/IEC 11578:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Remote Procedure Call (RPC)
570
90.93 開放型システム間相互接続-遠隔手続呼 【規定の概要】
出し
この規格は、遠隔手続呼出し(PRC)機構の委嘱可能性及び相互運
用性の両者を規定。適合性要件、名前付け、安全保護、管理などの
遠隔手続呼出しの支援環境の基盤、プログラム言語結合又は特定の
プログラム言語インタフェースを規定。
189
1 JTC 1
ISO/IEC 11586-1:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Generic upper layers security: Overview, models and
notation
54
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
共通上部層セキュリティ:概要、モデル この規格は、OSI上部層セキュリティモデルにおいて記述されてい
及び表記法
る概念に基づく、セキュリティ交換プロトコル機能及びセキュリ
ティ変換の一般モデル、抽象構文仕様における選択的フィールド保
護要求事項の仕様を支援するため及びセキュリティ交換及びセキュ
リティ変換の仕様を支援するための表記ツールセット、この規格シ
リーズによって網羅されている共通上部層セキュリティ機能の適用
に関する参考ガイドラインセットを定義。
190
1 JTC 1
ISO/IEC 11586-2:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Generic upper layers security: Security Exchange
Service Element (SESE) service definition
4
191
1 JTC 1
ISO/IEC 11586-3:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Generic upper layers security: Security Exchange
Service Element (SESE) protocol specification
12
192
1 JTC 1
ISO/IEC 11586-4:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Generic upper layers security: Protecting transfer
syntax specification
6
193
1 JTC 1
ISO/IEC 11587:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Application Context for Systems Management with
Transaction Processing
11
194
2 JTC 1
195
3 JTC 1
1996 Built-in operations
6
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
共通上部層要素(SESE)サービス定義
この規格は、セキュリティ交換サービス要素(SESE)によって提供
されるサービスを定義。SESEは、アプリケーション層内において、
セキュリティサービスの提供を支援するためのセキュリティ情報の
通信を可能にするASEである。
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
共通上部層セキュリティ:セキュリティ この規格は、セキュリティ交換サービス要素(SESE)によって提供
交換サービス要素(SESE)プロトコル仕 されるプロトコルを定義。SESEは、アプリケーション層内におい
様
て、セキュリティサービスの提供を支援するためのセキュリティ情
報の通信を可能にするASEである。
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
共通上部層セキュリティ:保護転送構文 この規格は、アプリケーション層におけるセキュリティサービスの
仕様
ためのプレゼンテーション層支援を定義。
90.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
トランザクション処理によるシステム管 この規格は、トランザクション処理によるシステム管理のためのア
理のための応用コンテキスト
プリケーションコンテキストを規定。次の要求事項を満たす:
- ロールバック又はリカバリのための規定を要求することなく、
個々に行われた場合には制約を満たさないであろう調整された変更
によって一貫性制約が満たされることができるように、CMIS要求の
グループ分けのための支援
- CMIS要求の全てが満足に実行されるか、いずれも実行されないか
のいずれかになるように、コミットメント、ロール又はリカバリの
ための規定を伴う、CMIS要求セットのアトミック同期化のための支
援。
60.60
1996
3
60.60
198
3 JTC 1
199
1 JTC 1
ISO/IEC 13712-1:1995
/Amd 1:1996
ISO/IEC 13712-1:1995
/Cor 1:1996
ISO/IEC 13712-2:1995
/Amd 1:1996
ISO/IEC 13712-3:1995
/Amd 1:1996
ISO/IEC 13712-3:1995
/Cor 1:1996
ISO/IEC 13800:1996
200
1 JTC 1
ISO/IEC 14834:1996
1996 Information technology -- Distributed Transaction Processing -- The XA Specification
111
201
1 JTC 1
ISO/IEC 14863:1996
1996 Information technology -- System-Independent Data Format (SIDF)
89
90.60 情報技術-システム非依存データフォー
マット(SIDF)
202
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-13:1996
1996 Information technology -- Vocabulary -- Part 13: Computer graphics
42
90.60 情報処理用語(図形処理)
203
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-16:1996
1996 Information technology -- Vocabulary -- Part 16: Information theory
19
90.60 情報処理用語(情報理論)
204
1 JTC 1
ISO/IEC 8326:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Session service definition
90
90.93 開放型システム間相互接続-セション
サービス定義
205
1 JTC 1
ISO/IEC 8327-1:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connection-oriented Session protocol: Protocol
specification
168
90.93 開放型システム間相互接続-コネクショ
ン型セションプロトコル-プロトコル仕
様
206
1 JTC 1
ISO/IEC 8327-2:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connection-oriented Session protocol: Protocol
Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
37
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
コネクション型セッションプロトコル:
プロトコル実装適合性宣言(POCS)プロ
フォルマ
207
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-12:1996
1996 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Identification of document
fragments
30
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第
12部 文書断片の識別
196
2 JTC 1
197
2 JTC 1
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.認
証に関する一般的な議論、6.認証情報及び機能、7.認証
機構の特徴、8.認証機構、9.他の安全保護サービス/機
構との相互作用、附属書A(参考) 人間利用者の認証、附
属書B(参考) OSIモデルにおける認証、附属書C(参考)
再送に対する個別番号又は証拠要求を用いた迎撃、附属
書D(参考) 認証における幾つかの形式の攻撃に対する保
護、附属書E(参考) 参考文献、附属書F(参考) 認証機構
に関する幾つかの具体例、附属書G(参考) 認証機構の概
略、附属書1(参考) ISO/IEC 10181-2:1996
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.アクセス
制御の一般的考察、6.アクセス制御方針、7.アクセス制
御情報及び設備、8.アクセス制御機構の分類、9.他のセ
キュリティサービス及び機構との相互作用、附属書A(参
考) コンポーネント間のアクセス制御証明の交換、附属
書B(参考) OSI参照モデルにおけるアクセス制御、附属
書C(参考) アクセス制御身元の非一意性、附属書D(参
考) アクセス制御コンポーネントの分配、附属書E(参
考) 規則基盤対身元基盤方針、附属書F(参考) イニシ
エータを通るACI転送を支援するための機構、附属書
G(参考) アクセス制御セキュリティサービスの概要
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.機密性の
一般的考察、6.機密性方針、7.機密性情報及び設備、8.
機密性機構、9.他のセキュリティサービス及び機構との
相互作用、附属書A(参考) OSI参照モデルにおける機密
性、附属書B(参考) 異なる機密性保護環境を通る一連の
運動の例、附属書C(参考) 情報の表現、附属書D(参考)
秘密チャンネル、附属書E 機密性設備の概要
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.完全性の
一般的考察、6.完全性方針、7.完全性情報及び設備、8.
完全性機構の分類、9.他のセキュリティサービス及び機
構との相互作用、附属書A(参考) OSI基本参照モデルに
おける完全性、附属書B(参考) 外部データ一貫性、附属
書C(参考) 完全性設備の概要
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、
6.セキュリティ監査及び警報の一般的考察、7.セキュリ
ティ監査及び警報の方針及びその他の側面、8.セキュリ
ティ監査及び警報情報及び設備、9.セキュリティ監査及
び警報機構、10.他のセキュリティサービス及び機構と
の相互作用、附属書A OSIのための一般的セキュリティ
監査及び警報原則(この附属書は、この推奨事項 | 国際
規格の不可分の一部を構成しない)、附属書B(参考) セ
キュリティ監査及び警報モデルの実現、附属書C(参考)
セキュリティ監査及び警報設備の概要、附属書D(参考)
監査イベントの時間登録
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3.関連規格、
1.4.定義、1.5.略語、1.6.移植可能性、1.7.遠隔手続呼
出しのサービス及びプロトコル、1.8.適合性要件、
2.RPG APIの要素、3..RPG APIのマニュアルページ、4.
インタフェース定義言語、5.スタブ、6.遠隔手続呼出し
モデル、7.RPCサービス定義、8.状態図仕様言語の意
味、9.RPCプロトコル定義、10.コネクションレス型RPC
プロトコル機械、11.コネクション型RPCプロトコル機
械、12.RPC PDU符号化、13.安全保護、14.NDR転送構
文、附属書A(規定) 全域-意識別子、附属書B(規定) プ
ロトコルシーケンスストリング、附属書C(規定) 名前構
文定数、附属書D(規定) 認証、許可及び保護レベルでの
引数、附属書E(規定) 拒否状態コード及びパラメタ、附
属書F(規定) IDLのC言語マッピング、附属書G(規定) い
移植可能な文字集合、附属書H(規定) 端点写像機能の既
知ポート、附属書I(規定) プロトコル識別紙、附属書
J(規定) DCE CDS属性名、附属書K(規定) プロトコル機
械の設計上の省略時値、附属書L(規定) プロトコルタ
ワー符号化、附属書M(規定) dee error inq textのマ
ニュアルページ、附属書N(規定) IDLデータ型宣言、附
属書O(規定) 端点写像機能インタフェース定義、附属書
P(規定) 会話マネージャインタフェース定義、附属書
Q(規定) 遠隔管理インタフェース、附属書R(規定) RPC
プロトコルのOSI基盤に対する写像、附属書1(参考)
ISO/IEC 11578:1996
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.一般概
要、6.セキュリティ交換、7.セキュリティ変換、8.選択
的フィールド保護のための抽象構文表記法、9.適合性、
附属書A(規定) ASN.1定義、附属書B(規定) セキュリ
ティ交換及びセキュリティ変換の登録、附属書C(規定)
セキュリティ交換仕様、附属書D(規定) セキュリティ変
換仕様、附属書E(規定) 保護マッピング仕様、附属書
F(規定) オブジェクト識別子の使用、附属書G(参考) 共
通上層部セキュリティ機能の使用のためのガイドライ
ン、附属書H(参考) 他の規格との関係、附属書I(参考)
共通上層部セキュリティ機能の使用例、附属書J(参考)
参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
サービス概要、7.サービス定義、8.順序付け情報
国内審議団体
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X5792
1995 IDT
1996/11/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5718
1996 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X0013
1996 MOD
1987/4/1
1998/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X0016
1996 IDT
1987/4/1
1997/4/20
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X5201
213 FAコントロールネットワー
ク[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイ
ドライン)において引用
1996 MOD
1987/3/1
1997/7/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5202
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において国際規格を
引用
1996 MOD
1987/3/1
1997/7/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X4112
1996 IDT
1998/1/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.プロトコ (社)情報処理学会
ルの概要、6.手順の要素、7.SESE APDUの構造及び符号
化、8.基本サービスへのマッピング、9.適合性、附属書
A(規定) SEPM状態表、附属書B(規定) 基本SESEアプリ
ケーション文脈定義
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.一般概 (社)情報処理学会
要、6.保護転送構文のためのデータ構造、7. 、8.同期
化手順、9.オブジェクト識別子の割り当て、10.適合性
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.アプリケーション (社)情報処理学会
コンテキスト名、5.コンポーネントASE及びASO、6.持続
的アプリケーションコンテキスト規則、7.制御機能
(SACFMACF)規則、8.選択的特性、9.エラー処理、10.適
合性、附属書A 解説(この附属書は、この推奨事項 | 国
際規格の不可分の一部を構成しない)、附属書B(参考)
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1996 Mapping to A-UNIT-DATA and built-in operations
5
60.60
(社)情報処理学会
1996 Mapping to A-UNIT-DATA and built-in operations
6
60.60
(社)情報処理学会
1996
2
60.60
1996 Information technology -- Procedure for the registration of identifiers and attributes for volume and file
structure
7
90.60 情報技術-ボリューム及びファイル構造 【規定の概要】
のための識別子及び属性の登録手順
この規格は、適用可能な規格と共に使用する、ボリューム及びファ
イル構造のための属性の国際登録簿及び1つ以上の識別子の国際登
録簿(附属書A参照)を作成、保守及び発行する際に、登録権限に
よって従われるべき手順を規定。
90.93 情報技術-分散トランザクション処理- 【規定の概要】
XA仕様
この規格は、X/Open分散トランザクション処理(DTP)環境におけ
る、トランザクションマネージャ及びリソースマネージャ間の双方
向インタフェースである、XAインタフェースを規定。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.登録可能実体、5.
登録権限、6.登録のための申請、7.登録手順、8.撤回手
順、9.修正手順、10.改正手順、11.上訴手順、附属書
A(規定) 国際登録簿、附属書B(規定) 登録権限の諮問グ
ループ(AG)
第1章:一般、1.1.適用範囲、1.2.X/Open DTPモデル、
1.3.文書構造、1.4.引用規格、第2章:モデル及び定義、
2.1.X/Open DTPモデル、2.2.定義、2.3.トランザクショ
ンの完了及び回復、第3章:インタフェース概要、第4
章:”xa.h”ヘッダ、第5章:参照マニュアルページ、第6
章:状態表、第7章:実装要求事項、附属書A ”xa.h”の
完成テキスト、附属書B DTPモデル-序文、附属書C DTP
モデル-定義、附属書D DTPモデル-モデル、附属書E DTP
モデル-よくある質問、附属書F 参考文献
【規定の概要】
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
この規格は、情報交換及び二次的データ記憶のための論フォーマッ 格、4.定義、5.一般規則及び表記法、セクション2-媒
トを規定する。フォーマットは、一次的ファイルシステム情報の表 体のための要求事項、6.記録フォーマットのための特定
現のためのシステム非依存データフォーマット(SIDF)を提供。 の規則及び表記法、7.タイムスタンプ、8.記録のための
規格のための要求事項、9.巡回冗長検査(CRC)、10.ボ
リューム上の情報の組織、11.ファイルセット内の情報
の組織、12.ファイル内の情報の組織、13.フィールド表
記述、14.システムのための要求事項、附属書A(規定)
フィールド識別子の構造、附属書B(規定) フィールド内
のデータの長さの仕様、附属書C(規定) フィールド仕
様、附属書D(参考) この国際規格によって規定される
フィールド識別子の番号順リスト、附属書E(参考) 旧式
(O)又はこの国際規格によって規定されないフィールド
識別子の番号順リスト
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-図形
この規格は、情報処理における図形処理に関する主な用語、定義及 処理
び対応英語について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語(情報
この規格は、情報処理における情報理論用語、定義及び対応英語に 理論)
ついて規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.一
この規格は、外部から見た開放型システム間相互接続のセッション 般記法、6.セションサービスのモデル、7.セションサービスの概要、8.セ
層のサービスを抽象的な方法で規定。
ションサービスのフェーズ及びサービス、9.機能単位及びその部分集
合、10.セションサービスの品質、11.セションサービスプリミティブの概
要、12.セッションコネクション確立フェーズ、13.データ転送フェーズ、14.
セッションコネクション開放フェーズ、15.プリミティブのシーケンス、16.衝
突、17.データ単位、附属書A(規定) 状態遷移表、附属書
1(参考) ISO/IEC 8326:1996
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.セッ
この規格は、一つのセッションエンティティから同位エンティティ ションプロトコルの概要、6.トランスポートサービスの使用、7.SPDUに関
に、データ及び制御情報を転送するための単一プロトコル手順、 連する手順要素、8.SPDUの構造と符号化、9.適合性、附
セッションエンティティによって使用される機能単位を選択する方 属書A(規定) 状態遷移表、附属書B(規定) T.62勧告での
法、データ及び制御情報の転送において使用されるセッションプロ 使用のために確保されたPGIsとPIs、附属書C(規定)
トコルデータ単位の構造及び符号化について規定。
ITU-T勧告T.62符号化との関係、附属書D(参考) プロトコル
第1版と第2版との差、附属書1(参考) ISO/IEC 83271:1996
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、
この規格は、ITU-T Rec. X.225 | ISO/IEC 8327-1において規定さ 附属書A(規定) コネクション型セッションプロトコルの
れているコネクション型セッションプロトコルのためのプロトコル ためのプロトコル実装適合性宣言(POCS)プロフォルマ、
実装適合性宣言(POCS)プロフォルマを提供する。
附属書B(参考) 条件文一覧、附属書C(参考) 条件及び選
択文において使用される記憶術一覧
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記
この規格は、文書断片の識別のための機構、この目的のために位置 法、6.目的、7.位置式、8.外部参照、9.副文書概要、附
式が使われる、外部参照の仕様、副文書概要の仕様を規定。
属書A(規定) ITU-T勧告T.410シリーズ ISO/IEC 8613の
ほかの部に対する変更、附属書B(参考) 位置式の例、附
属書C(参考) 応用クラス タグの割当て、附属書D(参考)
オブジェクト識別子の一覧
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
208
1 JTC 1
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 8613-9:1996
1996 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Audio content architectures
IS
頁数
27
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
9部 音響内容体系
この規格は、JIS X4102及びJIS X4114で規定した文書体系と連携し
て用いる音響内容体系、音響内容の表示に適用される再生の様相、
音響内容体系に適用される表示属性及び内容部属性、JIS X4102で
規定した文書処理モデルと共に適用されて、基本割付対象体の空間
的及び時間的な音響内容の割付、並びに適切な媒体への表示を決定
する、音響内容割付処理及び表示処理を規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.一般原則、7.音響の位置決め、8.音響表示、9.音
響表示属性の定義、10.音響内容部属性の定義、11.音響
内容体系に依存するデータ型の形式的定義、12.内容割
付け処理、13.内容表示処理、14.文書体系属性との相互
作用、15.音響内容体系クラスの定義、附属書A(規定)
事務文書用言語(ODL)で使用する音響内容固有の属性の
SGML表現、附属書(参考) 音響内容体系属性のデータ型
定義、附属書C(参考) 音響内容体系クラスの一覧、附属
書D(参考) ASN.1オブジェクト識別子の一覧、附属書
E(規定) ITU-T勧告T.410シリーズ ISO/IEC 8613のほか
の部に対する変更、附属書F(参考) 音響符号化法の特徴
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
この規格は、開放型システム間相互接続環境における応用アソシ 法、6.基本概念、7.サービス概要、8.他のASE及び下位
エーション制御のためのACSEサービスを規定。
層のサービスとの関係、9.サービシ定義、10.順序制御
に関する情報
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
この規格は、開放型システム間相互接続環境において相互接続を要 法、6.プロトコルの概要、7.手順要素、8.プレゼンテー
求するシステム間の通信に適用し、応用エンティティ間の、応用ア ションサービスへの写像、9.ACSE APDUの構造と符号
ソシエーション制御にかかわる情報転送の手順及びACSE APDUを表 化、10.適合性、11.優先権、附属書A(規定) ACPM状態遷
現するための抽象構文を規定。
移表
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5702
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1988 IDT
1991/1/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-信頼 (社)情報処理学会
性、保守性及び可用性
X0014
1997 IDT
1987/4/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語-人工 (社)情報処理学会
知能-機会学習
X0031
1997 MOD
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.命 (社)情報処理学会
名の基本概念、6.OSIのための名前及びアドレスの付与
の概念並びにアドレスの使用法、7.OSIアドレス付与モ
デル、8.アドレス指定情報及び<N>サービス、9.アドレ
ス指定情報及び<N>プロトコル、10.<N>ディレクトリ機
能、11.各層におけるアドレス付与、12.命名領域及び命
名機関、13.OSIにおける命名のための登録手続き、14.
ディレクトリファシリティの要件
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.目的、7.時間関係、8.非線形構造、附属書A(規
定) “応用注釈”のための構造規則、附属書B(規定) 結
合の属性又は値である“応用注釈”の使用方法、附属書
C(規定) ITU-T勧告T.410シリーズ ISO/IEC 8613のほか
の部に対する変更、附属書D(参考) 時間関係指定の例、
附属書E(参考) ITU-T勧告T.410シリーズ ISO/IEC 8613
旧版との互換性、附属書F(参考) ASN.1オブジェクト識
別子の一覧、附属書G(参考) 応用クラス タグの割当
て、附属書1(参考) ISO/IEC 8613-14:1997
(社)情報処理学会
X5005
1989 IDT
1990/9/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X4114
1997 IDT
1998/3/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X5745
1990 MOD
1995/2/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X5746
1990 MOD
1995/2/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5710
1992 IDT
1994/1/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
ISO/IEC 8650-1:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connection-oriented protocol for the Association
Control Service Element: Protocol specification
38
90.93 開放型システム間相互接続-アソシエー
ション制御サービス要素のプロトコル仕
様
211
1 JTC 1
ISO/IEC 9066-3:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Reliable Transfer: Protocol Implementation
Conformance Statement (PICS) proforma
14
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
附属書A(規定) 高信頼性転送プロトコルのためのPICSプ
ロフォルマ
212
1 JTC 1
ISO/IEC 9072-3:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Remote Operations: Protocol Implementation
Conformance Statement (PICS) proforma
12
213
1 JTC 1
ISO/IEC 9548-1:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connectionless Session protocol: Protocol
specification
9
ISO/IEC 9596-2:1993
/Cor 2:1996
ISO/IEC 9805-2:1996
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
高信頼性転送:プロトコル実装適合性宣 この規格は、CCITT Rec. X.228(1988)| ISO/IEC 9066-2:1989に
言(PICS)プロフォルマ
規定されている高信頼性転送プロトコルのためのプロトコル実装適
合性宣言(PICS)プロフォルマを提供する。
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
遠隔操作:プロトコル実装適合性宣言
この規格は、CCITT Rec. X.229(1988)| ISO/IEC 9072-2:1989に
(PICS)プロフォルマ
規定されている遠隔操作のためのプロトコル実装適合性宣言
(PICS)プロフォルマを提供する。
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
コネクションレス型セッションプロトコ この規格は、1つのセッション実体からピアセッション実体への
ル:プロトコル仕様
データ及びプロトコル情報のコネクションレス型伝送のための手
順、データ及び制御情報の伝送のために使用されるセッションプロ
トコルデータ単位の符号化、セッションプロトコル制御情報の正確
な解釈のための手順、及びこの規格に対する適合を主張する実装の
ための機能的要求事項を規定。
60.60
【規格の概要】
この規格は、ITU-T Rec. X.852 | ISO/IEC 9805-1の適合性要求事
項の詳細表現のためのプロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォ
ルマを定義。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
6.システム適合性宣言、附属書A (規定)コミットメン
ト、並行及び回復(CCR)のためのプロトコル実装適合性
宣言(PICS)プロフォルマ
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
要求事項、7.モデル、8.包括的定義、9.サービス定義、
10.システムマネジメント機能単位、11.プロトコル及び
抽象構文、附属書A(規定) マネジメント知識管理オブ
ジェクト、附属書B(規定) マネジメント知識ディレクト
リオブジェクト、附属書C(規定) MCSプロフォルマ
216
2 JTC 1
217
2 JTC 1
218
1 JTC 1
ISO/IEC 10035-1:1995
/Amd 1:1997
ISO/IEC 10164-13:1995
/Amd 1:1997
ISO/IEC 10164-16:1997
219
1 JTC 1
220
1997 Incorporation of extensibility markers and authentication parameters
2
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
コミットメント、並行処理及び回復サー
ビス要素のためのプロトコル:プロトコ
ル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ
60.60
1997 Implementation conformance statement proformas
85
60.60
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Management knowledge management
function
104
ISO/IEC 10164-18:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Software management function
130
90.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
システムマネジメント-マネジメント知 この規格は、次のマネジメント知識マネジメント機能を規定。
識マネジメント関数
- 機能によって満たされる要求事項セットを特定
- マネジメント知識オブジェクトの挙動のためのモデルを提供
- 機能のマネジメント要求事項、及び被管理オブジェクト及びそ
れらの挙動の規定によって、又はディレクトリオブジェクトの規定
によってこれらがどのように実現されるかを規定
- これらのサービスのCMISサービスへのマッピングを規定
- 被管理オブジェクト及びそれらの特徴を参照するために使用さ
れるMAPDUのパラメータの抽象構文を規定
90.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
システムマネジメント-ソフトウェアマ この規格は、ソフトウェアマネジメント機能を規定。ソフトウェア
ネジメント機能
の配信のためのソフトウェアのマネジメント及びシステム内のソフ
トウェアのマネジメントを含む。
1 JTC 1
ISO/IEC 10165-6:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Structure of management information: Requirements
and guidelines for implementation conformance statement proformas associated with OSI management
57
90.60 情報技術-開放型システム間相互接続-
マネジメント情報の構造:OSIマネジメン
トと関連する実装適合性宣言プロフォル
マの要求事項及びガイドライン
221
1 JTC 1
ISO/IEC 10181-4:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Security frameworks for open systems: Nonrepudiation framework
23
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
開放型システムのためのセキュリティフ この規格は、非否認のための基本概念を定義。一般的非否認サービ
レームワーク:非否認フレームワーク
スを定義。非否認サービスを提供するための可能な機構を特定。非
否認サービス及び機構のための、一般的マネジメント要求事項を特
定する。
222
1 JTC 1
ISO/IEC 11586-5:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Generic upper layers security: Security Exchange
Service Element (SESE) Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
8
223
1 JTC 1
ISO/IEC 11586-6:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Generic upper layers security: Protecting transfer
syntax Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
9
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
共通上部層セキュリティ:セキュリティ
交換サービス要素(SESE)プロトコル実
装適合性宣言(PICS)プロフォルマ
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
共通上部層セキュリティ:保護転送構文
プロトコル実装適合性宣言(PICS)プロ
フォルマ
224
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-14:1997
1997 Information technology -- Vocabulary -- Part 14: Reliability, maintainability and availability
18
225
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-31:1997
1997 Information technology -- Vocabulary -- Part 31: Artificial intelligence -- Machine learning
16
226
1 JTC 1
ISO/IEC 7498-3:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Basic Reference Model: Naming and addressing
23
227
1 JTC 1
ISO/IEC 8613-14:1997
1997 Information technology -- Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Temporal relationships and
non-linear structures
52
228
2 JTC 1
2
60.60
2 JTC 1
1997 Incorporation of extensibility markers
5
60.60
230
1 JTC 1
ISO/IEC 8649:1996
/Amd 1:1997
ISO/IEC 8650-1:1996
/Amd 1:1997
ISO/IEC 8650-2:1997
1997 Support of authentication mechanisms for the connectionless mode
229
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Protocol specification for the Association Control
Service Element: Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
12
90.93 情報技術-開放型システム間相互交換-
アソシエーション制御サービス要素のた
めのプロトコル仕様:プロトコル実装適
合性宣言(PICS)プロフォルマ
【規定の概要】
この規格は、ITU-T Rec. X.227 | ISO/IEC 8650-1において規定さ
れているコネクション型ACSEプロトコルのためのプロトコル実装適
合性宣言(POCS)プロフォルマを提供する。
231
1 JTC 1
ISO/IEC 8823-2:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connection-oriented presentation protocol: Protocol
Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
23
232
1 JTC 1
ISO/IEC 9040:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Virtual Terminal Basic Class Service
86
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
コネクション型プレゼンテーションプロ
トコル:プロトコル実装適合性宣言
(PICS)プロフォルマ
90.93 開放型システム間相互接続-仮想端末基
本クラスサービス
【規定の概要】
この規格は、ITU-T Rec. X.226 | ISO/IEC 8823-1において規定さ
れているコネクション型プレゼンテーションプロトコルのためのプ
ロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマを提供する。
【規定の概要】
この規格は、OSI応用層の中で外部から見た基本クラス仮想端末
サービスを種々の関連から抽象的な方法で規定。
233
1 JTC 1
ISO/IEC 9041-1:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Virtual Terminal Basic Class Protocol -- Part 1:
Specification
69
90.93 開放型システム間相互接続-仮想端末基 【規定の概要】
本クラスプロトコル-第1部 仕様
この規格は、開放型システム間相互接続の基本参照モデルの応用層
内の二つのプロトコルマシン[仮想端末プロトコルマシン(VTPM)
と呼ばれる]が、プレゼンテーション層お呼びACESのアソシエー
ション制御サービスを使用して、JIS X5745で規定された仮想端末
基本クラスサービスを使用するときの動作を規定。
234
1 JTC 1
ISO/IEC 9041-2:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Virtual Terminal Basic Class Protocol -- Part 2:
Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
65
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
仮想端末基本クラスプロトコル-第2部:
プロトコル実装適合性宣言(PICS)プロ
フォルマ
235
3 JTC 1
236
1 JTC 1
ISO/IEC 9646-7:1995
/Cor 1:1997
ISO/IEC 10026-1:1998
原案作成団体
1991/1/1
1 JTC 1
1
最新公示
年月日
1988 IDT
210
22
最新確認
年月日
X5701
90.93 開放型システム間相互接続-アソシエー
ション制御サービス要素のサービス定義
1996
最新改正
年月日
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
21
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Protocol for the Commitment, Concurrency and
Recovery service element: Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma
制定
年月日
2004/11/20
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Service definition for the Association Control
Service Element
3 JTC 1
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1998/1/20
ISO/IEC 8649:1996
1 JTC 1
活用状況
1996 IDT
1 JTC 1
214
公共調達基準等での引用
X4109
209
215
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
附属書A (規定)遠隔操作のためのPICSプロフォルマ(こ
の附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部
を形成する)
第1節-一般、1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略 (社)情報処理学会
語、5.コネクションレス型セッションプロトコルの概
要、第2節-コネクションレス型セッションプロトコル
仕様、6.プロトコル機構、7.単位データ(UD)SPDUの符号
化、8.適合性、附属書A (規定) 状態表
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、マネジメント適合性要旨(MCS)プロフォルマ、マネ
ジメント情報適合性宣言(MICS)プロフォルマ、管理オブジェクト
適合性宣言(MOCS)プロフォルマ、マネジメント情報定義宣言
(MIDS)プロフォルマ及び管理関係適合性宣言(MRCS)プロフォル
マ並びにこれらのプロフォルマのための仕様のための要求事項及び
ガイドラインを提供する。
【規定の概要】
この規格は、ITU-T Rec. X.832 | ISO/IEC 11586-3及びITU-T Rec.
X.830 | ISO/IEC 11586-1の附属書Cの適合性要求事項の詳細表現の
ためのプロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマを定義。
【規定の概要】
この規格は、ITU-T Rec. X.832 | ISO/IEC 11586-4及びITU-T
Rec. X.830 | ISO/IEC 11586-1の附属書Dの適合性要求事項の詳細
表現のためのプロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマを定
義。
90.60 情報処理用語-信頼性、保守性及び可用 【規定の概要】
性
この規格は、情報処理における信頼性、保守性及び可用性に関する
主な用語、定義及び対応英語について規定。
90.60 情報処理用語-人工知能-機械学習
【規定の概要】
この規格は、情報処理における機械学習に関する主な用語、定義及
び対応英語について規定。
90.93 開放型システム間相互接続の基本参照モ 【規定の概要】
デル-名前及びアドレスの付与方法
この規格は、開放型システム間相互接続環境における対象となるも
のの識別を行うための名前及び位置付けを行うためのアドレスを使
用する一般的な方法及び基本参照モデルの回送構造における名前及
びアドレスの使用方法を規定。
90.60 開放型文書体系(ODA)及び交換様式-第 【規定の概要】
14部 時間関係及び非線形構造
この規格は、紙の上で表現していたODAの概念の拡張、ODA文書中の
情報提示、時間関係に関する割付処理及び表示処理の参照モデル、
ハイパメディア文書の概念、ODA文書中の非線形構造、文書集合に
対する文書集合概要、ハイパメディア文書及び文書集合に対する割
付処理及び表示処理の参照モデルを規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
規則、6.ソフトウェアマネジメントのための要求事項、
7.ソフトウェアマネジメント機能のためのモデル、8.一
般的定義、9.サービス定義、10.機能単位、11.プロトコ
ル、12.他の機能との関係、13.適合性、附属書A(規定)
マネジメント情報の定義、附属書B(規定) MCS様式、附
属書C(規定) MICS様式、附属書D(規定) ソフトウェアマ
ディストリビュータ管理オブジェクトクラス、附属書
E(規定) 名前結合のためのMRCS様式、附属書F(規定)
MIDS様式、附属書G(参考) 推奨事項M.3100ソフトウェア
オブジェクトクラス、附属書H(参考) POSIX及びソフト
ウェアマネジメントモデルマッピング
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.プロフォ
ルマの仕様及び記入のための要求事項及びガイドライ
ン、6.準拠、附属書A(規定) MCSプロフォルマ、附属書
B(規定) MOCSプロフォルマ、附属書C(規定) MIDS(属性
プロフォルマ)、附属書D(規定) MIDS(属性グループ)プ
ロフォルマ、附属書E(規定) MIDS(アクション)プロフォ
ルマ、附属書F(規定) MIDS(通知)プロフォルマ、附属書
G(規定) 名前結合のためのMRCSプロフォルマ、附属書
H(規定) MICS(属性)プロフォルマ、附属書I(規定)
MICS(属性グループ)プロフォルマ、附属書J(規定)
MICS(アクション)プロフォルマ、附属書K(規定)
MICS(通知)プロフォルマ、附属書L(規定) MICS(作成及
び削除)プロフォルマ、附属書M(参考) プロフォルマ仕
様のための追加的参考ガイドライン、附属書N(参考) プ
ロフォルマ記入のための追加的参考ガイドライン、附属
書O(参考) MCSプロフォルマの例、附属書P(参考) MICS
プロフォルマの例、附属書Q(参考) MOCSプロフォルマの
例、附属書R(参考) 名前結合のためのMRCSプロフォルマ
の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.非否認の
一般的考察、6.非否認方針、7.情報及び設備、8.非否認
機構、9.他のセキュリティサービス及び機構との相互作
用、附属書A(参考) OSI参照モデルにおける非否認、附
属書B(参考) 非否認設備の概要、附属書C(参考) 記憶及
び転送システムにおける非否認、附属書D(参考) 非否認
サービスにおける回復、附属書E(参考) ディレクトリと
の相互作用、附属書F(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
適合性、附属書A(規定) SESEプロトコルのためのプロト
コル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
適合性、附属書A(規定) 保護転送構文のためのプロトコ
ル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ
1999/12/20
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、関連の要求事項に準拠する形で、ISO/IEC 9646-2にお
いて与えられている関連のガイダンスに従って、ISO/IEC 9041-1に
おいて規定される基本クラス仮想端末プロトコルのためのPICSプロ
フォルマを提供する。また、仮想端末実装の適合性を評価するとき
に使用されるべきガイドラインを定義する。
1997
3
60.60
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 1: OSI TP
Model
39
90.93 開放型システム間相互接続-分散型トラ 【規定の概要】
ンザクション処理-第1部 OSI TPのモデ この規格は、この規格群で定義する概念及び機構の概要、トランザ
ル
クション処理のモデル、トランザクション処理サービスに必要な要
件、RDA(遠隔データベースアクセス)、ROSE(遠隔操作サービス
要素)などの他の応用を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、
附属書A ACSEプロトコルのためのプロトコル実装適合性
宣言(PICS)プロフォルマ(この附属書は、この推奨事項
| 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書B 条件
の要約(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可
分の一部を形成しない)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、
附属書A(規定) コネクション型プレゼンテーションプロ
トコルのためのプロトコル実装適合性宣言(PICS)プロ
フォルマ、附属書B(規定) 条件の要約
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.規
則、6.全体的な特徴、7.通信機能、8.操作モード、9.アクセス
規則、10.VT機能単位、11.VTEプロファイル、12.VTEモデル、
13.表示オブジェクト、14.制御オブジェクト、15.参照情報オブ
ジェクト、16.装置オブジェクト、17.VTEパラメタ及び方向をもつ
グラフ、18.表示オブジェクトのVTEパラメタ、19.表示オブジェクト上
の操作、20.制御オブジェクトのVTEパラメタ、21.参照情報オブ
ジェクトのVTEパラメタ、22.参照情報オブジェクト上の操作、23.
装置オブジェクトのVTEパラメタ、24.配信制御、同期及び網効
果、25.通信モデル、26.VTサービス、27.VTサービスの順序、28.
確立機能、29.終了機能、30.折衝機能、31.データ転送機
能、32.配信制御機能、33.アクセス権管理機能、34.破壊的
ブレーク機能、附属書A(規定) 既定VTEプロファイル、附属書
B(参考) 説明のための覚書、附属書C(規定) ASN.1オブ
ジェクト識別子値、附属書D(参考) 緊急制御オブジェクトサイ
ズ、附属書E 修正票2:追加機能単位
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.概
要、6.プロトコル要素、7.手順、8.基本手順、9.プロ
ファイル交換手順、10.多重相互作用折衝手順、11.プロ
トコル要素の写像、12.プロトコルデータ単位の構造、
13.適合性、附属書A(規定) 状態遷移表、附属書B(規定)
オブジェクト識別子名の定義、附属書C 修正票2:追加機
能単位
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.略語、
附属書A(規定) 仮想端末基本クラスプロトコルのための
プロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ、附属書
B(規定) 条件式
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.分散型TPの概念、8.OSI TPサービスのモ
デル、附属書A(規定) OSI TPモデルと応用層の構造との
関係
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
237
1 JTC 1
IS番号
対応JIS関連データ
1998 Implementation conformance statement proformas
46
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 開放型システム間相互接続-分散型トラ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記
ンザクション処理-第2部 OSI TPのサー この規格は、応用層に位置付けられるトランザクション処理サービ 法、6.OSI TPのサービスの概要、7.サービス機能、8.
ビス
スを、種々の観点から抽象的に規定。
サービスプリミティブ及びそのパラメタ、9.データ転
送、10.ダイアログ機能単位、11.両側制御機能単位、
12.片側制御機能単位、13.ハンドシェーク機能単位、
14.コミットメント関連の機能単位
90.93 開放型システム間相互接続-分散型トラ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記
ンザクション処理-第3部 OSI TPのプロ この規格は、OSITPのサービスを提供するために必要な各エンティ 法、6.プロトコル機械(PM)のモデル、7.実行規則、
トコル仕様
ティの振舞いを規定するオートマントに関する記述、TPプロトコル 8.ACSE CCR及びプレゼンテーション層の使用法、9.TP制御情報を運ぶために必要となる抽象構文の定義、この規格で定義 ASEの詳細、10.SACFの詳細、11.MACFの詳細、12.TP-ASE
するプロトコルを実装するとき、満足すべき適合性要件を規定。 APDUの構造及び符号化、13.適合性要件、14.遵守する規
格、15.規定の優先度、16.動作及び事象の索引、附属書
A(規定) OSI TPプロトコルの状態遷移表、附属書B(規
定) U-ASE及び応用コンテキスト記述に関する要件、附
属書C(参考) OSI-TPシーケンス例、附属書D(参考) オブ
ジェクト識別子値の一覧、附属書E(参考) 破壊された原
子動作ダータの回復手順、附属書F(参考) TPPMのトラン
ザクション状態、附属書G(参考) TPプロトコルの
Estelle記述、附属書H(参考) tpプロトコルのLOTOS記
述、参考 ISO/IEC 10026-3:1992
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.TPアプリ
分散型トランザクション処理-第5部: この規格は、アプリケーションコンテキスト定義のための一般要求 ケーションコンテキスト様式の概要、6.TPアプリケー
OSI TPを使用するときのアプリケーショ 事項に加えて、アプリケーションコンテキスト定義に含まれること ションコンテキストの内容、附属書A(規定) OSI TPを使
ンコンテキスト様式及びガイドライン
が望ましいOSI TPに固有の要求事項を規定。
用するときのアプリケーションコンテキスト様式、附属
書B(参考) アプリケーションコンテキスト定義の例
90.93 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.シ
理概要
この規格は、システム管理規格群の概要、システム管理モデルを設 ステム管理、6.システム管理モデル、7.システム管理の
定し、システム管理のいくつかの側面(すなわち、情報、機能、通 規格、8.適合性及び準拠性、附属書A(規定) システム管
信及び組織)を識別し、更にこれらの側面を明確にするためにモデ 理のための応用コンテキスト、附属書B(参考) システム
ルをより細かく規定。
管理機能の適用範囲の記述
60.60
1998 Implementation conformance statement proformas
53
60.60
発行年
規格名称[英文]
ISO/IEC 10026-2:1998
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 2: OSI TP
Service
IS
頁数
136
238
1 JTC 1
ISO/IEC 10026-3:1998
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 3:
Protocol specification
835
239
1 JTC 1
ISO/IEC 10026-5:1998
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Distributed Transaction Processing -- Part 5:
Application context proforma and guidelines when using OSI TP
10
240
1 JTC 1
ISO/IEC 10040:1998
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems management overview
27
241
2 JTC 1
242
2 JTC 1
243
3 JTC 1
244
2 JTC 1
245
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-10:1995
/Amd 1:1998
ISO/IEC 10164-11:1994
/Amd 1:1998
ISO/IEC 10164-12:1994
/Cor 1:1998
ISO/IEC 10164-16:1997
/Amd 1:1998
ISO/IEC 10164-19:1998
246
1 JTC 1
247
2 JTC 1
248
2 JTC 1
249
3 JTC 1
250
国内審議団体
1994/10/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5763
1992 IDT
1994/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X0008
1998 IDT
1987/4/1
2007/2/20
2007/2/20 (社)情報処理学会
X5761
1991 IDT
1992/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5762
1991 IDT
1992/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5704
1994 MOD
1995/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5705
1994 MOD
1995/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Management domain and management
policy management function
98
ISO/IEC 10164-21:1998
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Command sequencer for Systems
Managenment
172
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
システムマネジメント-マネジメント領 この規格は、マネジメント領域及びマネジメント方針マネジメント
域及びマネジメント方針マネジメント機 機能を規定。
能
- 機能によって満たされる要求事項セットを特定する - マネジメ
ント領域マネジメントオブジェクトの動作のためのモデルを提供 マネジメント方針マネジメントオブジェクトの動作のためのモデル
を提供 - 機能のマネジメント要求事項、並びに被管理オブジェク
ト及びそれらの動作の規定によって、これらがどのように実現され
るかを規定 - これらのサービスのCMISサービスへのマッピングを
規定 - 管理オブジェクト及びそれらの特徴を参照するために使用
されるMAPDUのパラメータの抽象構文を規定
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
システムマネジメント-システムマネジ この規格は、システムマネジメントのために相互作用するために、
メントのためのコマンドシーケンサ
集中型又は分散型マネジメント環境においてアプリケーションプロ
セスによって使用されてもよいシステムマネジメント機能を規定。
1998 Addition of the NO-MODIFY syntax element and guideline extensions
12
1998 Guidelines for the use of Z in formalizing the behaviour of managed objects
19
60.60
(社)情報処理学会
1998
1
60.60
(社)情報処理学会
1 JTC 1
ISO/IEC 10165-4:1992
/Amd 2:1998
ISO/IEC 10165-4:1992
/Amd 3:1998
ISO/IEC 10165-5:1994
/Cor 1:1998
ISO/IEC 13244:1998
1998 Information technology -- Open Distributed Management Architecture
52
90.93 情報技術-開放型分散マネジメントアー 【規定の概要】
キテクチャ
この規格は、開放型分散マネジメントアーキテクチャ(ODMA)を記
述。ODMAは、開放型分散アプリケーションとしてのシステムマネジ
メント及び開放型分散アプリケーションの両方の使用及び開発のた
めのアーキテクチャを提供する。
251
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-8:1998
1998 Information technology -- Vocabulary -- Part 8: Security
38
90.93 情報処理用語-セキュリティ
252
2 JTC 1
1998 Efficiency enhancements
3
60.60
271
2 JTC 1
272
1 JTC 1
273
1 JTC 1
ISO/IEC 9596-1:1998
2 JTC 1
257
3 JTC 1
258
3 JTC 1
259
3 JTC 1
260
3 JTC 1
261
3 JTC 1
262
3 JTC 1
263
3 JTC 1
264
2 JTC 1
265
3 JTC 1
266
2 JTC 1
267
2 JTC 1
268
2 JTC 1
269
2 JTC 1
270
2 JTC 1
274
3 JTC 1
275
1 JTC 1
ISO/IEC 9596-2:1993
/Cor 3:1998
ISO/IEC 9646-3:1998
276
1 JTC 1
277
3
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
1998 Nested Connections Functional Unit
11
60.60
(社)情報処理学会
1998
1
60.60
(社)情報処理学会
1998
1
60.60
(社)情報処理学会
1998
3
60.60
(社)情報処理学会
1998
1
60.60
(社)情報処理学会
1998
1
60.60
(社)情報処理学会
1998
1
60.60
(社)情報処理学会
1998
2
60.60
(社)情報処理学会
1998
6
60.60
(社)情報処理学会
1998
13
60.60
(社)情報処理学会
1998
1
60.60
(社)情報処理学会
1998 Fast-associate mechanism
1
60.60
(社)情報処理学会
1998 Fast-associate mechanism
3
60.60
(社)情報処理学会
1998 Efficiency enhancements
2
60.60
(社)情報処理学会
1998 Nested connections functional unit
2
60.60
(社)情報処理学会
1998 Efficiency enhancements
18
60.60
(社)情報処理学会
1998 Nested connections functional unit
2
60.60
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Common management information service
32
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Common management information protocol -- Part 1:
Specification
35
90.93 開放型システム間相互接続-共通管理情 【規定の概要】
報サービス定義
この規格は、応用サービス要素のうち共通管理情報サービス要素を
規定。この規格は、JIS X5003の応用層に位置し、ISO/IEC 9545
(応用層の構造)で定義されているモデルに従って規定。
90.93 開放型システム間相互接続-共通管理情 【規定の概要】
報プロトコル仕様
この規格は、管理情報を交換するために応用層エンティティによっ
て用いられるプロトコルを規定。
1998
1
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Service definition for the Commitment, Concurrency
and Recovery service element
60
1 JTC 1
ISO/IEC 9805-1:1998
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Protocol for the Commitment, Concurrency and
Recovery service element: Protocol specification
54
1998 Reference Optional Security Requirements -- TAnnn
1
5 JTC 1
5 JTC 1
280
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 10608-1:1992
/Amd 1:1998
ISO/IEC ISP 10608-5:1992
/Amd 1:1998
ISO/IEC ISP 10608-7:1998
281
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 10608-8:1998
282
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 10609-16:1998
283
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 10609-17:1998
284
5 JTC 1
285
5 JTC 1
286
5 JTC 1
287
5 JTC 1
ISO/IEC ISP
/Amd 1:1998
ISO/IEC ISP
/Cor 1:1998
ISO/IEC ISP
/Amd 2:1998
ISO/IEC ISP
288
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 10613-20:1998
289
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 10613-7:1994
/Amd 2:1998
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.要求事 (社)情報処理学会
項、6.一般的枠組み、7.OSIマネジメント支援、附属書
A(参考) OSIマネジメント対応用語、附属書B(参考)
ODMA機能、附属書C(参考) ODP-RMを使用するOSIマネジ
メントを規定する例、附属書D(参考) 監視測定基準例、
附属書E(参考) 計算テンプレートの例、附属書F(参考)
企業コミュニティ仕様の例
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.分類、4.表記法、5.情報処 (社)情報処理学会
この規格は、情報処理におけるセキュリティ用語、定義及び対応英 理用語-セキュリティ、附属書(参考)JISと対応する国
語について規定。
際規格との対比表
(社)情報処理学会
32
ISO/IEC 9804:1998
278
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.要求事項、7.モデル、8.一般的定義、9.サービス、
10.機能単位、11.プロトコル及び抽象構文、12.他の機
能との関係、13.適合性、附属書A(規定) マネジメント
情報の定義、附属書B(規定) 一般関係モデル、附属書
C(参考) イベント識別計数のためのマネジメント情報定
義、附属書D(規定) cmisスクリプトマネジメント支援オ
ブジェクトクラス、附属書E(参考) CMIP_CS管理オブ
ジェクトクラス、附属書F(規定) システムマネジメント
スクリプト言語(SMSL)、附属書G(規定) SMSL支援機能、
附属書H(規定) MOCS様式
(社)情報処理学会
1998 Nested Connections Functional Unit
265
279
60.60
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
規則、6.要求事項、7.モデル、8.一般的定義、9.サービ
ス定義、10.システムマネジメント機能単位、11.プロト
コル、12.他の機能との関係、13.適合性、附属書A(規
定) マネジメント情報の定義、附属書B(規定) MCS様
式、附属書C(規定) MICS様式、附属書D(規定) MOCS様
式、附属書E(規定) MRCS様式
1998 Efficiency enhancements
1998 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Conformance testing methodology and framework -Part 3: The Tree and Tabular Combined Notation (TTCN)
原案作成団体
1992 MOD
(社)情報処理学会
3 JTC 1
最新公示
年月日
X5712
(社)情報処理学会
255
最新確認
年月日
(社)情報処理学会
60.60
256
最新改正
年月日
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
60.60
2 JTC 1
制定
年月日
2004/11/20
2
2 JTC 1
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1994/1/1
16
253
活用状況
1992 IDT
1998
254
公共調達基準等での引用
X5711
1998 Extension for General Relationship Model
ISO/IEC 8326:1996
/Amd 1:1998
ISO/IEC 8326:1996
/Amd 2:1998
ISO/IEC 8327-1:1996
/Amd 1:1998
ISO/IEC 8327-1:1996
/Amd 2:1998
ISO/IEC 8613-1:1994
/Cor 1:1998
ISO/IEC 8613-2:1995
/Cor 1:1998
ISO/IEC 8613-2:1995
/Cor 2:1998
ISO/IEC 8613-4:1994
/Cor 1:1998
ISO/IEC 8613-4:1994
/Cor 2:1998
ISO/IEC 8613-5:1994
/Cor 1:1998
ISO/IEC 8613-5:1994
/Cor 2:1998
ISO/IEC 8613-6:1994
/Cor 1:1998
ISO/IEC 8613-7:1994
/Amd 1:1998
ISO/IEC 8613-7:1994
/Cor 1:1998
ISO/IEC 8649:1996
/Amd 2:1998
ISO/IEC 8650-1:1996
/Amd 2:1998
ISO/IEC 8822:1994
/Amd 1:1998
ISO/IEC 8822:1994
/Amd 2:1998
ISO/IEC 8823-1:1994
/Amd 1:1998
ISO/IEC 8823-1:1994
/Amd 2:1998
ISO/IEC 9595:1998
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
60.60
2001/8/20
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.サービスの概要、7.機能単位、8.サービス定義、
9.順序制御情報、附属書A(参考) CMISEサービス利用者
の振る舞い
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.概 (社)情報処理学会
要、6.手順要素、7.抽象構文、8.適合性、附属書A(規
定) CMISEのアソシエーション規則、附属書B(参考) 拡
張ASN.1構文、附属書C(参考) CMISE ROSE APDUの例
(社)情報処理学会
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
適合試験方法及びフレームワーク-第3 この規格は、試験手法、層及びプロトコルに依存せず、ISO/IEC
部:木構造及び表複合表記法(TTCN)
9646-1及びISO/IEC 9646-2に定義されている抽象試験方法論を反映
する、OSI適合性試験セットのための木構造及び表複合表記法
(TTCN)と呼ばれる非公式試験表記法を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.TTCNの構 (社)情報処理学会
文形式、6.準拠、7.規則、8.TTNCにおける並行処理、
9.TTCN試験セット構造、10.試験セット概要、11.宣言部
分、12.制約部分、13.表を使用する制約の仕様、
14.ASN.1を使用する制約の仕様、15.動的部分、16.ペー
ジ連続、附属書A(規定) TTCNの構文及び静的意味論、附
属書B(規定) TTCNの操作意味論、附属書C(規定) TTCNモ
ジュール、附属書D(規定) 試験セット索引、附属書E(規
定) 圧縮様式、附属書F(参考) 例、附属書G(参考) スタ
イルガイド、附属書H(参考) 索引
60.60 開放型システム間相互接続-コミットメ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
ント、並行処理及び回復サービス要素の この規格は、原子動作で関係する二つの応用エンティティ起動を調 法、6.概念、7.サービス定義、8.順序制御に関する情
サービス定義
整する単一のアソシエーションで使用するサービスを定義する。 報、9.CCRの使用、附属書A(規定) CCRサービス利用者規
則、附属書B(規定) CCRと応用層構造の関係、参考
ISO/IEC 9804:1994
90.93 開放型システム間相互接続-コミットメ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記号及び略 (社)情報処理学会
ント、並行処理及び回復サービス要素の この規格は、コミットメント、並列処理及び回復(CCR)を要求す 語、5.記法、6.CCRプロトコルの概要、7.手順要素、
プロトコル:プロトコル仕様
る応用サービス要素のプロトコル仕様を規定。
8.CCRプロトコル機械状態遷移表、9.プロトコル版番号1
を使用する場合のプレゼンテーションサービスへのマッピング、10.プ
ロトコル版番号2を使用する場合のプレゼンテーションサービスへ
のマッピング、11.連結及びマッピング、12.規定の優先
度、13.適合性、附属書A(規定) CCRデータ型の定義、附
属書B(規定) 組込み側サービスによるCCR APDUの使用、
附属書C(参考) プロトコル版番号1とプロトコル版番号2
の互換性、参考1 ISO/IEC 9805-1:1994
60.60
(社)情報処理学会
1998 Reference Optional Security Requirements Specific to X.25 Subnetworks -- TA11n1
1
60.60
(社)情報処理学会
11
90.93
(社)情報処理学会
13
90.93
(社)情報処理学会
11
90.93
(社)情報処理学会
13
90.93
(社)情報処理学会
10609-9:1992
1998 Information technology -- International Standardized Profile TAnnnn -- Connection-mode Transport Service over
Connectionless-mode Network Service -- Part 7: Security employing the Network Layer Security Protocol -Connectionless-mode for TAnnnn profiles
1998 Information technology -- International Standardized Profile TAnnnn -- Connection-mode Transport Service over
Connectionless-mode Network Service -- Part 8: Security employing the Network Layer Security Protocol -Connection-mode with SDT-PDU based protection over X.25 packet switched data networks using virtual calls, for
TA1111/TA1121 profiles
1998 Information technology -- International Standardized Profiles TB, TC, TD and TE -- Connection-mode Transport
Service over connection-mode Network Service -- Part 16: Security employing the Network Layer Security
Protocol -- Connection-mode with No-header, for TB, TC, TD and TE profiles
1998 Information technology -- International Standardized Profiles TB, TC, TD and TE -- Connection-mode Transport
Service over connection-mode Network Service -- Part 17: Security employing the Network Layer Security
Protocol -- Connection-mode, with SDT-PDU based Protection, for TB/TC/TD/TEnnn profiles
1998 Reference Optional Security Requirements -- TB/TC/TD/TEnn
1
60.60
(社)情報処理学会
10610-1:1993
1998
5
60.60
(社)情報処理学会
10613-1:1994
1998 Reference optional Security Requirements -- RAnn.nn profiles
1
60.60
(社)情報処理学会
10613-19:1998
1998 Information technology -- International Standardized Profile RA -- Relaying the Connectionless-mode Network
Service -- Part 19: Security employing the Network Layer Security Protocol -- Connectionless-mode, for RAnn.nn
profiles
1998 Information technology -- International Standardized Profile RA -- Relaying the Connectionless-mode Network
Service -- Part 20: Security employing the Network Layer Security Protocol -- Connection-mode with SDT-PDU
based Protection over X.25 packet switched data networks using virtual calls, for RA1111/RA1121 profiles
1998 Reference Optional Security Requirements Specific to X.25 Subnetworks -- Rann.11n1
11
90.93
(社)情報処理学会
13
90.93
(社)情報処理学会
1
60.60
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
290
5 JTC 1
IS番号
ISO/IEC ISP 10615-5:1998
291
5 JTC 1
292
5 JTC 1
293
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 11181-1:1993
/Cor 1:1998
ISO/IEC ISP 11182-1:1993
/Cor 1:1998
ISO/IEC ISP 12069-6:1998
294
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 12072:1998
295
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 15124-1:1998
296
5 JTC 1
ISO/IEC ISP 15125-4:1998
297
4 JTC 1
ISO/IEC TR 10000-1:1998
298
4 JTC 1
ISO/IEC TR 10000-2:1998
299
4 JTC 1
ISO/IEC TR 10000-3:1998
300
3 JTC 1
ISO/IEC 10035-1:1995
/Amd 1:1997/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-10:1995
/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-11:1994
/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-12:1994
/Cor 2:1999
ISO/IEC 10164-13:1995
/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-14:1996
/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-17:1996
/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-18:1997
/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-20:1999
301
3 JTC 1
302
3 JTC 1
303
3 JTC 1
304
3 JTC 1
305
3 JTC 1
306
3 JTC 1
307
3 JTC 1
308
1 JTC 1
309
3 JTC 1
310
3 JTC 1
312
3 JTC 1
313
3 JTC 1
314
2 JTC 1
315
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-4:1992
/Cor 2:1999
ISO/IEC 10164-5:1993
/Cor 2:1999
ISO/IEC 10164-8:1993
/Cor 3:1999
ISO/IEC 10164-9:1995
/Cor 2:1999
ISO/IEC 10165-2:1992
/Cor 3:1999
ISO/IEC 13244:1998
/Amd 1:1999
ISO/IEC 13346-2:1999
311
3 JTC 1
316
1 JTC 1
317
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
1998 Information technology -- International Standardized Profiles ADInn -- OSI Directory -- Part 5: ADI31-- DUA
Support for Distributed Operations
1998
IS
頁数
25
stage
codes
90.93
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
19
60.60
(社)情報処理学会
1998
27
60.60
(社)情報処理学会
1998 Information technology -- International Standardized Profiles ADFnn -- Document Filing and Retrieval (DFR) -Part 6: ADF21 -- Remote Store Management -- Simple Management Profile
1998 Information technology -- International Standardized Profile FDI5 -- Directory data definitions -- VT Use of
the Directory
1998 Information technology -- International Standardized Profile FOD126 -- Open Document Format: Image
Applications -- Enhanced document structure -- Character, raster graphics, and geometric graphics content
architecture -- Part 1: Document Application Profile (DAP)
1998 Information technology -- International Standardized Profiles ADYnn -- OSI Directory -- Part 4: ADY22 -- DSA
support of Distributed Operations
1998 Information technology -- Framework and taxonomy of International Standardized Profiles -- Part 1: General
principles and documentation framework
1998 Information technology -- Framework and taxonomy of International Standardized Profiles -- Part 2: Principles
and Taxonomy for OSI Profiles
1998 Information technology -- Framework and taxonomy of International Standardized Profiles -- Part 3: Principles
and Taxonomy for Open System Environment Profiles
1999
16
90.93
(社)情報処理学会
12
90.93
(社)情報処理学会
57
90.93
(社)情報処理学会
39
90.93
(社)情報処理学会
13
60.60
(社)情報処理学会
23
60.60
(社)情報処理学会
10
60.60
(社)情報処理学会
1
60.60
(社)情報処理学会
1999
1
60.60
(社)情報処理学会
1999
1
60.60
(社)情報処理学会
1999
2
60.60
(社)情報処理学会
1999
2
60.60
(社)情報処理学会
1999
13
60.60
(社)情報処理学会
1999
3
60.60
(社)情報処理学会
1999
1
60.60
1999 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Time management function
81
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
システムマネジメント-時間マネジメン この規格は、OSIマネジメントフレームワーク、CCITT Rec. X.700
ト関数
及びISO/IEC 7498-1において定義されているとおり、システムマネ
ジメントのために相互作用するために、集中型又は分散型マネジメ
ント環境においてアプリケーションプロセスによって使用されても
よいシステムマネジメント機能を定義。
1999
1
60.60
2
60.60
(社)情報処理学会
1999
1
60.60
(社)情報処理学会
1999
4
60.60
(社)情報処理学会
1999
1
60.60
(社)情報処理学会
8
60.60
9
90.93 非逐次記録を用いる追記形及び書換形の 【規定の概要】
情報交換用媒体のボリューム及びファイ この規格は、第1部の適用範囲(1.1参照)に加えて、第2部とし
ルの構造
て、1)ボリューム認識、2)システムを動作状態にするために使う軌
道記述子、3)媒体交換水準、4)異なるシステムの間での情報交換を
可能にするため、情報処理システムが提供する処理に対する要件、
を規定することによって、ボリューム認識及び起動ブロック認識に
関するシステム要件を規定。第2部に適合する媒体を作成又は受領
しようとするシステムが提供する機能を規定。
ISO/IEC 13346-3:1999
1999 Information technology -- Volume and file structure of write-once and rewritable media using non-sequential
recording for information interchange -- Part 3: Volume structure
29
1 JTC 1
ISO/IEC 13346-4:1999
1999 Information technology -- Volume and file structure of write-once and rewritable media using non-sequential
recording for information interchange -- Part 4: File structure
62
90.93 非逐次記録を用いる追記形及び書換形の 【規定の概要】
情報交換用媒体のボリューム及びファイ この規格は、第1部の適用範囲(1.1参照)に加えて、第3部とし
ルの構造
て、1)ボリュームの属性及びボリュームに記録する記述子、2)ボ
リューム集合のボリューム間の関連、3)ボリュームの区画の属性、
4)論理ボリュームの属性及び論理ボリュームに記録する記述子、5)
媒体交換の水準、6)異なるシステムの間での情報交換を可能にす
るため、情報処理システムが提供する処理に対する要件、を規定す
ることによって、ボリューム構造に関するフォーマット及び関連シ
ステム要件を規定。第3部に適合する媒体を作成又は受領しようと
するシステムが提供する機能を規定。
90.93 非逐次記録を用いる追記形及び書換形の 【規定の概要】
情報交換用媒体のボリューム及びファイ この規格は、第1部の適用範囲(1.1参照)に加えて、第4部とし
ルの構造
て、1)フィアルの配置、2)ファイルの属性、3)論理ボリュームの
ファイル間の関連、4)媒体交換の水準、5)異なるシステムの間での
情報交換を可能にするために、情報処理システムが提供する処理に
対する要件、を規定することによって、ファイル構造に関する
フォーマット及び関連システム要件を規定。第4部に適合する媒体
を作成又は受領しようとするシステムが提供する機能を規定。
318
1 JTC 1
ISO/IEC 15953:1999
1999 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Service definition for the Application Service
Object Association Control Service Element
25
319
1 JTC 1
ISO/IEC 15954:1999
1999 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connection-mode protocol for the Application Service
Object Association Control Service Element
70
320
1 JTC 1
ISO/IEC 15955:1999
1999 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connectionless protocol for the Application Service
Object Association Control Service Element
16
321
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-15:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 15: Programming languages
46
90.93 情報処理用語(プログラム言語)
322
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-17:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 17: Databases
26
90.93 情報処理用語(データベース)
323
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-18:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 18: Distributed data processing
19
90.93 情報処理用語(分散データ処理)
324
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-29:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 29: Artificial intelligence -- Speech recognition and synthesis
22
90.93 情報技術-用語集-第29部:人工知能-
音声認識及び合成
325
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-32:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 32: Electronic Mail
41
90.93 情報処理用語-電子メール
326
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-34:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 34: Artificial intelligence -- Neural networks
20
90.93 情報技術-用語集-第34部:人工知能-
ニューラルネットワーク
3 JTC 1
1 JTC 1
ISO/IEC 9596-1:1998
/Cor 1:1999
ISO/IEC 10164-22:2000
329
1 JTC 1
330
1 JTC 1
331
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
応用サービスオブジェクトアソシエー
ション制御サービス要素のためのコネク
ションレス型プロトコル
【規定の概要】
この規格は、開放型システム間相互接続環境におけるASOアソシ
エーション制御のためのACSEサービスを定義。
【規定の概要】
この規格は、開放型システム間相互接続環境においてコネクション
モードで控訴接続することを希望するシステム間の通信インスタン
スに適用可能な手順を規定。
2005/12/20 (財)光産業技術振興協会
X0607
1999 MOD
1996/3/1
2001/3/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)光産業技術振興協会
第1章 一般、1.適用範囲、2.部の参照、3.他の部との関 (社)情報処理学会
係、4.適合性、5.定義、6.表記法、7.基本種別、第2章
ファイル構造のための媒体に対する要件、8.ファイル構
造、9.拡張属性、10.区画空間管理、11.区画の保全、
12.割付け記述子、13.記述子の記録、14.ファイルデー
タ構造、15.媒体交換の水準、第3章 ファイル構造のた
めのシステムに対する要件、16.システム記述に対する
要件、17.作成システムに対する要件、18.受領システム
に対する要件、附属書1(規定) ICB方策
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
基本概念、7.サービス概要、8.サービス定義、9.順序付
け情報
X0607
1999 MOD
1996/3/1
2001/3/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
X0015
1999 IDT
1987/4/1
2002/6/20
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X0017
1996 MOD
1997/4/20
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X0018
1987 IDT
1989/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
X0032
1999 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
X0007
1997 MOD
1987/4/1
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
X5785
1995 IDT
1996/7/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
プロトコルの概要、7.手順の要素、8.ACSEによって想定
される支援サービス定義、9.ACSEの構文、10.適合性、
11.手順、12.登録要求事項、附属書A(規定) ACPM状態
表、附属書B(規定) パスワードを使用した認証機構、附
属書C(規定) プレゼンテーションサービスへのIAサービ
スマッピングの定義、附属書D(規定) ACSEへのIAサービ
スマッピングの定義、附属書E(参考) 高レベルアソシ
エーション機能単位の使用に関するガイダンス
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
この規格は、アプリケーションサービスオブジェクト(ASO)間
プロトコルの概要、7.手順の要素、8.支援サービスへの
の、情報の転送のための手順及びA-UNIT-DATA ACSE APDUの表現の マッピング、9.APDUの抽象構文定義、10.適合性、11.順
ための抽象並びに具象構文を規定。
位、附属書A(規定) 状態表、附属書B(参考) 割り当てオ
ブジェクト識別子値の要約、附属書C(規定) プレゼン
テーション及びACSEサービスに対するIAサービスマッピ
ングの仕様
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.分類、4.表記法、5.情報処
この規格は、情報処理におけるプログラム言語に関する主な用語、 理用語(プログラム言語)、附属書(参考)JISと対応
定義及び対応英語について規定。
する国際規格との対比表
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語(デー
この規格は、情報処理におけるデータベース用語、定義及び対応英 タベース)
語について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(分散データ処
この規格は、情報処理における分散データ処理に関する主な用語と 理)
その読み方、意味及び対応英語について規定。
【規定の概要】
セクション1:一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、
この規格は、2つの言語で、情報技術の分野に関連する、選択され 1.3.従われる原則及び規則、セクション2:用語及び定
た概念の用語及び定義を提供し、音声認識及び合成に関連する、人 義
工知能における概念を定義。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.分類、4.表記法、5.情報処
この規格は、情報処理における電子メールに関する主な用語、定義 理用語-電子メール
及び対応英語について規定。
【規定の概要】
セクション1:一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、
この規格は、2つの言語で、情報技術の分野に関連する、選択され 1.3.従われる原則及び規則、セクション2:用語及び定
た概念の用語及び定義を提供し、ニューラルネットワーク、それら 義
の構成要素、接続及び機能に関連する、人工知能における概念を定
義。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
ISO/IEC 10165-8:2000
2000 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Structure of management information: Managed objects
for supporting upper layers
31
ISO/IEC 10165-9:2000
2000 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Structure of management information: Systems
management application layer managed objects
11
90.60 情報技術-オープンシステム相互接続-
管理情報の構造:上位層サポートのため
の管理対象オブジェクト
90.60 情報技術-オープンシステムの相互接続
-管理情報の構造:システム管理アプリ
ケーション層管理対象オブジェクト
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号と略語、5.規 (社)情報処理学会
則、6.概要、7.一般定義、附属書A モノリシック上位
層、附属書B 管理情報の定義
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号と略語、5.要 (社)情報処理学会
件、6.管理対象オブジェクトのクラス定義、7.属性、附
属書A 管理情報の定義
1 JTC 1
ISO/IEC 2382-7:2000
2000 Information technology -- Vocabulary -- Part 7: Computer programming
79
332
2 JTC 1
333
2 JTC 1
ISO/IEC 9548-1:1996
/Amd 1:2000
ISO/IEC 9576-1:1995
/Amd 1:2000
ISO/IEC 10164-10:1995
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10164-12:1994
/Cor 3:2002
ISO/IEC 10164-13:1995
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10164-14:1996
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10164-14:1996
/Cor 3:2002
ISO/IEC 10164-15:2002
3 JTC 1
3 JTC 1
338
3 JTC 1
339
1 JTC 1
340
3 JTC 1
341
3 JTC 1
342
3 JTC 1
343
3 JTC 1
344
2 JTC 1
ISO/IEC 10164-16:1997
/Cor 1:2002
ISO/IEC 10164-17:1996
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10164-18:1997
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10164-18:1997
/Cor 3:2002
ISO/IEC 10164-2:1993
/Amd 2:2002
原案作成団体
2005/12/20
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
規則、6.要求事項、7.モデル、8.一般定義、9.サービス
定義、10.機能ユニット、11.プロトコル、12.他機能と
の関係、13.適合性、附属書A 反応時間モニタリングに
対する管理情報の定義、附属書B MCSプロフォーマ、附
属書C MOCSプロフォーマ、附属書D MRCSプロフォーマ、
附属書E MICSプロフォーマ、附属書F 、附属書G
336
最新公示
年月日
2001/3/20
90.60 情報技術-オープンシステム相互接続- 【規定の概要】
システム管理:反応時間モニタリング機 集中型又は分散型環境内のアプリケーション処理で使用するシステ
能
ム管理を定義し、システム管理を目的とした相互作用を行う。サー
ビス、機能ユニット、一般定義、プロトコルで構成される反応時間
モニタリング機能を定義。
337
最新確認
年月日
1996/3/1
60.60
3 JTC 1
最新改正
年月日
1999 MOD
1
3 JTC 1
制定
年月日
X0607
83
334
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)情報処理学会
1999
335
活用状況
第2部 ボリューム認識及び起動ブロック認識、第1章 一 (社)情報処理学会
般、1.適用範囲、2.部の参照、3.他の部との関係、4.適
合性、5.定義、6.表記法、7.基本種別、第2章 ボリュー
ム認識及び起動ブロック認識のための媒体に対する要
件、8.ボリューム認識、9.ボリューム認識構造、10.媒
体交換の水準、第3章 ボリューム認識及び起動ブロック
認識のためのシステムに対する要件、11.システム記述
に対する要件、12.作成システムに対するよう要件、13.
受領システムに対する要件
第1章 一般、1.適用範囲、2.部の参照、3.他の部との関 (社)情報処理学会
係、4.適合性、5.定義、6.表記法、7.基本種別、第2章
ボリューム構造のための媒体に対する要件、8.ボリュー
ム構造、9.ボリューム認識構造、10.ボリュームデータ
構造、11.媒体交換の水準、第3章 ボリューム構造のた
めのシステムに対する要件、12.システム記述に対する
要件、13.作成システムに対する要件、14.受領システム
に対する要件
2000 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems Management: Response time monitoring
function
90.60 情報処理用語-プログラミング
公共調達基準等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
要求事項、7.モデル、8.一般的定義、9.サービス定義、
10.機能単位、11.プロトコル、12.他の機能との関係、
13.適合性、附属書A(規定) 時間マネジメント情報の定
義、附属書B(規定) ネットワーク時間プロトコル及び時
間マネジメント情報、附属書C(参考) 分散型時間サービ
ス及び時間マネジメント情報、附属書D(規定) MCS様
式、附属書E(規定) MICS様式、附属書F(規定) MOCS様
式、附属書G(規定) 名前結合のためのMRCS様式、附属書
H(参考) 共通クロック調整プロトコルの概要、附属書
I(参考) 時間使用者サービス
(社)情報処理学会
1999
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
アプリケーションサービスオブジェクト
アソシエーション制御サービス要素のた
めのサービス定義
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続-
アプリケーションサービスオブジェクト
アソシエーション制御サービス要素のた
めのコネクション型プロトコル
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
1999 Information technology -- Volume and file structure of write-once and rewritable media using non-sequential
recording for information interchange -- Part 2: Volume and boot block recognition
327
国内審議団体
(社)情報処理学会
1999 Support using Common Object Request Broker Architecture (CORBA)
328
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
(社)情報処理学会
【規定の概要】
共通サポート上位層オブジェクトのモデルを構築し、共通サポート
上位層情報(管理対象オブジェクト)を一般的及び正式に定義。
【規定の概要】
システム管理プロトコルマシン管理対象オブジェクトを定義。これ
により、共通管理情報プロトコルを使用して、CMISE及びSMASEアプ
リケーションサービス要素及び呼び出しを管理することができる。
【規定の概要】
この規格は、情報処理におけるプログラミング用語に関する主な用
語、定義及び対応英語について規定。
1.適用範囲、2.分類、3.表記法、4.情報処理用語(プロ (社)情報処理学会
グラミング)
2000 Efficiency enhancements
5
60.60
(社)情報処理学会
2000 Efficiency enhancements
6
60.60
(社)情報処理学会
2002
3
60.60
(社)情報処理学会
2002
3
60.60
(社)情報処理学会
2002
3
60.60
(社)情報処理学会
2002
3
60.60
(社)情報処理学会
2002
3
60.60
2002 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Systems management: Scheduling function
40
90.60 開放型システム間相互接続-システム管 【規定の概要】
理-スケジューリング機能
この規格は、スケジューリング機能(JIS X5006で規定されたシス
テム管理での相互作用を行うために、集中的又は非集中的な管理環
境の中の応用プロセスが使用するシステム管理機能)を規定。
2001/4/20
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.記 (社)情報処理学会
法、6.要件、7.モデル、8.はん用定義、9.サービス定
義、10.機能単位、11.プロトコル及び抽象構文、12.他
の機能との関係、13.適合性、附属書A(規定) 管理情報
の定義、附属書B(規定) MCSプロフォーマ、附属書C(規
定) PICSプロフォーマ、附属書D(規定) MOCSプロフォー
マ、附属書E(規定) MIDSプロフォーマ、附属書F(規定)
MRCSプロフォーマ、参考 ISO/IEC 10164-15:1995
2002
2
60.60
(社)情報処理学会
2002
2
60.60
(社)情報処理学会
2002
3
60.60
(社)情報処理学会
2002
2
60.60
(社)情報処理学会
2002 Amendment to support lifecycle state
3
60.60
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
345
3 JTC 1
IS番号
352
3 JTC 1
353
3 JTC 1
354
1 JTC 1
ISO/IEC 10164-2:1993
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10164-20:1999
/Cor 1:2002
ISO/IEC 10164-9:1995
/Cor 3:2002
ISO/IEC 10165-5:1994
/Cor 2:2002
ISO/IEC 8326:1996
/Cor 1:2002
ISO/IEC 8327-1:1996
/Cor 1:2002
ISO/IEC 9596-1:1998
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10164-6:1993
/Cor 1:2003
ISO/IEC 10165-4:1992
/Cor 2:2003
ISO/IEC 29361:2008
355
1 JTC 1
356
1 JTC 1
346
3 JTC 1
347
3 JTC 1
348
3 JTC 1
349
3 JTC 1
350
3 JTC 1
351
3 JTC 1
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2002 Clarification of state change event
IS
頁数
2
stage
codes
60.60
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2002
2
60.60
(社)情報処理学会
2002
3
60.60
(社)情報処理学会
2002
2
60.60
(社)情報処理学会
2002
2
60.60
(社)情報処理学会
2002
2
60.60
(社)情報処理学会
2002
22
60.60
(社)情報処理学会
2003
1
60.60
(社)情報処理学会
2003
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Web Services Interoperability -- WS-I Basic Profile Version 1.1
56
(社)情報処理学会
ISO/IEC 29362:2008
2008 Information technology -- Web Services Interoperability -- WS-I Attachments Profile Version 1.0
32
ISO/IEC 29363:2008
2008 Information technology -- Web Services Interoperability -- WS-I Simple SOAP Binding Profile Version 1.0
13
2009 Information technology -- Accessibility considerations for people with disabilities -- Part 1: User needs
summary
2009 Information technology -- Accessibility considerations for people with disabilities -- Part 2: Standards
inventory
2009 Information technology -- Accessibility considerations for people with disabilities -- Part 3: Guidance on
user needs mapping
1995 Identification cards -- Contactless integrated circuit(s) cards -- Part 2: Dimensions and location of coupling
areas
36
60.60 情報技術-ウェブサービスの相互運用性 【規定の概要】
1.適用範囲、2.プロファイルに対する適合性、3.メッ
-WS-Iベーシックプロファイル バー
この規格は、非専有的なウェブサービス仕様の集合で構成される、 セージング、4.サービス記述、5.サービスの公開及び発
ジョン1.1
WS-Iベーシックプロファイル1.1を定義。
見、6.セキュリティ、附属書A 参照仕様、附属書B 拡張
点、附属書C 参照規格、附属書D 定義された用語、附属
書E 謝辞
60.60 情報技術-ウェブサービスの相互運用性- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.プロファイルに対する適合性、3.アタッ
WS-Iアタッチメントプロファイル、バー この規格は、非専有的なウェブサービス仕様で構成される、WS-Iア チメント包装、4.アタッチメント記述、5.サービス公開
ジョン1.0
タッチメントプロファイル1.0を定義。
及び発見、6.セキュリティ、附属書A 参照仕様、附属書
B 拡張点、附属書C 参照規格、附属書D 定義された用
語、附属書E 謝辞
60.60 情報技術-ウェブサービスの相互運用性- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.プロファイルに対する適合性、3.メッ
WS-I簡易SOAP結合プロファイル、バー
この規格は、非専有的なウェブサービス仕様の集合で構成される、 セージング、4.記述、附属書A 参照仕様、附属書B 拡張
ジョン1.0
WS-I簡易SOAPプロファイル1.0を定義。
点、附属書C 参照規格、附属書D 謝辞
60.60
(社)情報処理学会
43
60.60
(社)情報処理学会
23
60.60
6
90.93 外部端子なしICカード-密着型-第2部
結合領域の寸法及び位置
357
4 JTC 1
ISO/IEC TR 29138-1:2009
358
4 JTC 1
ISO/IEC TR 29138-2:2009
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
359
4 JTC 1
ISO/IEC TR 29138-3:2009
360
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10536-2:1995
(社)情報処理学会
361
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10536-3:1996
1996 Identification cards -- Contactless integrated circuit(s) cards -- Part 3: Electronic signals and reset
procedures
20
362
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7501-2:1997
1997 Identification cards -- Machine readable travel documents -- Part 2: Machine readable visa
1
90.93 ICAO Doc 9303 Part 2参照
363
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-1:1998
1998 Identification cards -- Integrated circuit(s) cards with contacts -- Part 1: Physical characteristics
3
364
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-10:1999
1999 Identification cards -- Integrated circuit(s) cards with contacts -- Part 10: Electronic signals and answer to
reset for synchronous cards
7
90.93 識別カード-ICカード-第1部:外部端子 【規定の概要】
付きICカードの物理的特性
この規格は、外部端子付きICカードの物理的特性を規定し、JIS
X6301で規定したID-1の識別カードに適用する。
90.93 識別カード-外部端子付ICカード-第10 【規定の概要】
部 同期式カードの電気信号とアンサー この規格は、同期伝送式ICカード及び端末等のインタフェース装置
ツーリセット
間のアンサーツーリセットのための電力、信号構造及び構造を規
定。
365
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-7:1999
1999 Identification cards -- Integrated circuit(s) cards with contacts -- Part 7: Interindustry commands for
Structured Card Query Language (SCQL)
36
90.93 識別カード-外部端子付ICカード-第7部 【規定の概要】
構造化カード照会言語(SCQL)のための この規格は、SCQLデータベースの概念及び関連の共通強化コマンド
共通コマンド
を規定。
366
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10536-1:2000
2000 Identification cards -- Contactless integrated circuit(s) cards -- Close-coupled cards -- Part 1: Physical
characteristics
5
90.93 外部端子なしICカード-密着型-第1部
物理的特性
【規定の概要】
この規格は、密着型ICカードの物理的特性について規定。
367
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 15693-1:2000
2000 Identification cards -- Contactless integrated circuit(s) cards -- Vicinity cards -- Part 1: Physical
characteristics
6
90.93 外部端子なしICカード-近傍型-第1部
物理的特性
【規定の概要】
この規格は、近傍型ICカードの物理的特性について規定。
368
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-3:2001
2001 Identification cards -- Test methods -- Part 3: Integrated circuit(s) cards with contacts and related
interface devices
80
90.92 識別カードの試験方法-第3部 外部端子 【規定の概要】
付きICカード及び接続装置
この規格は、JIS X6301に基づく、識別カードの特性評価試験方法
(外部端子付きICカード及び接続装置の特有な試験技術)について
適用。
369
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-6:2001
2001 Identification cards -- Test methods -- Part 6: Proximity cards
24
90.60 識別カードの試験方法-第6部 外部端子 【規定の概要】
なしICカード-近接型
この規格は、JIS X6301に基づく、識別カードの特性評価試験方法
(外部端子なしICカード-近接型の特有な試験技術)について適
用。
370
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 14443-2:2001
2001 Identification cards -- Contactless integrated circuit(s) cards -- Proximity cards -- Part 2: Radio frequency
power and signal interface
11
90.92 外部端子なしICカード-近接型-第2部
電力伝送及び信号インタフェース
【規定の概要】
この規格は、近接型ICカード(PICC)とその結合装置(PCD)との
間の電力伝送及び通信に必要なインタフェースについて規定。
371
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 14443-3:2001
2001 Identification cards -- Contactless integrated circuit(s) cards -- Proximity cards -- Part 3: Initialization
and anticollision
48
90.92 外部端子なしICカード-近接型-第3部
初期化及び衝突防止
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語・記号、5.
(社)ビジネス機械・情
ポーリング、6.A型PICCの初期化及び衝突防止、7.B型 報システム産業協会
PICCの初期化及び衝突防止、附属書A(参考) A型PICCの
通信例、附属書B(参考) CRC_A及びCRC_Bの符号化、附属
書C(参考) A型タイムスロット方式の初期化及び衝突防
止、附属書D(参考) B型PICCの衝突防止の例
372
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 15693-3:2001
2001 Identification cards - Contactless integrated circuit(s) cards - Vicinity cards -- Part 3: Anticollision and
transmission protocol
44
90.92 外部端子なしICカード-近傍型-第3部
衝突防止及び伝送プロトコル
【規定の概要】
この規格は、1)PCDの発生する動作磁気にあるPICCのポーリング、
2)初期化処理中におけるPCD・PICC間の通信に使用するバイト形
式、フレーム及びタイミング、3)REQ及びATQの内容、4)複数の中か
ら唯一のPICCを検出する方法、5)PCD・PICC間の初期化通信に必要
なパラメタ、6)複数の中から目的の応用分野のPICCを簡単に早く検
出する方法、を規定。
【規定の概要】
この規格は、近傍型ICカードとその結合装置との間の初期化及び衝
突防止について規定。
373
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 20060:2001
2001 Information technology -- Open Terminal Architecture (OTA) specification -- Virtual machine specification
146
90.60 情報技術-開放型端末アーキテクチャ
(OTA)仕様-仮想機械仕様
【規定の概要】
この規格は、Forth及びC言語プログラミングインタフェース、並び
にEMVアプリケーションライブラリ及び端末カーネル試験プログラ
ムを規定。
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
374
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7811-2:2001
2001 Identification cards -- Recording technique -- Part 2: Magnetic stripe -- Low coercivity
21
90.60 識別カード-記録技術-第2部 磁気スト 【規定の概要】
ライブ-低保磁力
この規格は、識別カード(JIS X6302「識別カード-物理的特性」の
規定を満たしているIDカード(単にカード))の特性及びカードの
国際交換用の用法について規定。カードに設けられている低保持力
の磁気ストライプ、記録方式、文字集合について規定。
375
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7811-1:2002
2002 Identification cards -- Recording technique -- Part 1: Embossing
21
376
2 JTC 1/SC 17
2003 Improved RF test methods
7
377
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-6:2001
/Amd 2:2003
ISO/IEC 7810:2003
90.93 識別カード-記録技術-第1部 エンボス 【規定の概要】
この規格は、識別カード(JIS X6301「識別カード-物理的特性」の
規定を満たしているIDカード(単にカード))の特性及びカードの
国際交換用の用法について規定。インプリンタ(転写機器)での利
用、目視用又は機械読取用の情報転写に利用されるエンボスの要件
を規定。
60.60
2003 Identification cards -- Physical characteristics
11
90.92 識別カード-物理的特性
【規定の概要】
この規格は、ID-1型カードに属する集積回路(IC)を内蔵する外部
端子なしICカード-密着型(以下、CICCと呼ぶ。)と、これを接続
する挿入式又は表面読取り式のカード結合機器(以下、CCDと呼
ぶ。)とのインタフェースをとるために、CICCとCCDとの中間に存
在する各々の結合領域の寸法、位置特性及び割付けを規定。
90.93 外部端子なしICカード密着型-第3部 電 【規定の概要】
気信号及びリセット手順
この規格は、スロット挿入式又は表面読取り式の操作によるカード
結合装置とID-1型の外部端子のない密着型のICカードとの間の電力
供給及び双方向通信を与える磁界の特質と特性について規定。
2009年版あり
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.結合領域の寸法、 (社)ビジネス機械・情
5.結合領域の数及び位置、附属書A(参考) X軸及びY軸の 報システム産業協会
決め方-測定の方法、附属書B(参考) CICC及びCCDでの
結合要素の例、附属書C(参考) 関連規格
X6321-2
1995 IDT
1998/1/20
2004/11/20
2010/1/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
廃止 ステム利用促進協議会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語及び記号、4.外 (社)ビジネス機械・情
部端子なしICカードの操作手順、5.電力伝達、6.通信、 報システム産業協会
7.CICCのリセットの条件、8.リセット後の条件、附属書
A (規定) 電力伝達の試験方法、附属書B(規定) 静電的
データ転送の試験方法 、附属書C(規定) 誘導的データ
転送の試験方法 、附属書D(規定) 試験の構成要素及び
セットアップ
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.物理的特 (社)ビジネス機械・情
性
報システム産業協会
X6321-3
1996 IDT
1998/1/20
2004/11/20
2010/1/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
廃止 ステム利用促進協議会
X6320-1
1998 IDT
2009/10/20
カードと読み取り機の距離が2mm X6321-1
以下の非接触型のICカード規格。
市場に残っている。
X6323-1
2000 IDT
1998/1/20
2000 IDT
外部端子付きICカードの評価試験 X6305-3
方法について規定 第2版は2007
年はCD
2001 IDT
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.外部端子の電気的特性、6.カードのリセット、
7.アンサーツーリセット、8.外部端子の非活性化、附属
書A(参考) H3 = '10'によって導入されるデータ構造の
例、附属書B(参考) H1及びH2の符号化の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号(及
び略語)、5.SCQLデータベース概念、6.SCQL関連コマン
ド、7.データベース操作、8.トランザクションマネジメ
ント、9.使用者マネジメント、附属書A(参考) SCQL操作
の使用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.物理的特性、附属
書A(参考) 関連規格、附属書B(参考) 印刷のためのカー
ド表面品質、附属書1(参考) 静電気特性の試験方法
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、附属書A(参考) 関連
規格、附属書B(参考) 印刷のためのカード表面品質、附
属書C(参考) スロット穴
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.試験方法における
一般適用条件、5.外部端子付きICカードの物理的特性の
試験方法、6.外部端子付きICカードの電気特性の試験方
法、7.外部端子付きICカードの論理的な操作の試験方
法、8.IFDの物理特性と電気特性の試験方法、9.IFDの論
理的な操作の試験方法、附属書A(参考) 追加試験
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.試験方法における
一般適用条件、5.静電気放電試験、6.試験ジグ及び回
路、7.PICCの機能試験、8.PCDの機能試験、附属書A(規
定) 試験用PCDアンテナ、附属書B(参考) アンテナの調
整手順、附属書C(規定) センスコイルの構成、附属書
D(規定) PCDの磁界強度及び電力測定基準PICC、附属書
E(参考) 負荷変調用の基準PICC、附属書F(参考) 周波数
分析プログラム
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び記号、5.
近接型ICカードの初期通信、6.電力伝送、7.信号インタ
フェース、8.A型の信号インタフェース、9.B型の信号イ
ンタフェース、10.PICCの最小結合領域、附属書A(参考)
関連規格
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語及び記号、4.
データ要素の定義、5.VICCのメモリ構成、6.ブロックセ
キュリティ状態、7.プロトコルの概要、8.衝突防止、9.
タイミングの規定、10.コマンド、附属書A(参考) 他の
規格との互換性、附属書B(参考) 衝突防止用VCD仮コー
ド、附属書C(参考) 巡回冗長検査(CRC)、附属書D(参考)
関連規格
1.適用範囲、2.規則、3.OTA仮想機械、4.システムサー
ビス、5.トークンセット定義、6.モジュール配信フォー
マット、附属書A OTAトークン一覧、附属書B 例外及び
I/O戻り符号、附属書C 装置制御、附属書D オペレー
ティングシステム呼び出し、附属書E データオブジェク
トリスト(DOL)の使用のための規則、附属書F システム
概観
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.IDカー
ドの物理的特性、6.磁気ストライプの物理的特性、7.磁
性材料の特性、8.記録方式、9.一般記録仕様、10.記録
仕様、11.誤り検出、12.記録トラックの位置、附属書
A(参考) 磁気ストライプ(JIS X6302-2及びJIS X6302-6)
の読取り互換性、附属書B(規定) 振幅測定、附属書C(参
考) 磁気ストライプの摩耗研磨特性、附属書1(規定) お
もて面磁気ストライプ付き識別カード、附属書2(参考)
JISと対応する国際規格との対比表
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.カード
特性、6.目視用及び機会読取り用の文字、7.目視読取り
用文字、8.エンボス領域の文字位置、附属書A(規定) 数
字データの字形、附属書B(規定) 7B自体の印字仕様(イ
ンプリント仕様)、附属書C(参考) エンボス適性
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
378
2 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-1:1998
/Amd 1:2003
ISO/IEC 7811-7:2004
2003 Maximum height of the IC contact surface
1
60.60 ISO/IEC 7816-1:1998を参照
1 JTC 1/SC 17
2004 Identification cards -- Recording technique -- Part 7: Magnetic stripe -- High coercivity, high density
25
60.60 識別カード-記録技術-第7部 磁気スト 【規定の概要】
ライプ-高保磁力、高密度
この規格は、識別カード上の高保磁力磁気ストライプ(あらゆる保
護オーバーレイを含む)、符号化技術及び符号化文字セットのため
の要求事項を規定。
380
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-11:2004
2004 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 11: Personal verification through biometric methods
33
90.60 ICカード-第11部 バイオメトリクスを 【規定の概要】
用いた本人確認
この規格は、ICカード内のバイオメトリック情報を用いた本人確認
で使用され、セキュリティ関連の産業間共通コマンドにについて規
定。また、バイオメトリック参照データの運搬媒体及び個人のバイ
オメトリック照合を実行する機器として、カードを使用するための
データ構造及びデータ利用方式を規定。
381
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-15:2004
2004 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 15: Cryptographic information application
70
90.60 ICカード-第15部 暗号情報アプリケー 【規定の概要】
ション
この規格は、カード内のアプリケーションを規定。また、暗号情報
に共通する構文及び形式を定義し、適応可能な場合にこの情報を共
有する機構を定義。
382
3 JTC 1/SC 17
2
60.60
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-15:2004
/Cor 1:2004
ISO/IEC 7816-5:2004
2004
383
2004 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 5: Registration of application providers
8
90.20 ICカード-第5部 アプリケーション提供 【規定の概要】
者識別子の登録
この規格は、アプリケーション提供者識別子の登録手続きを規定
し、この登録の信頼度を保証し、最大限に利用するために諸機関及
び手続きについて規定。
384
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-6:2004
2004 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 6: Interindustry data elements for interchange
19
385
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-8:2004
2004 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 8: Commands for security operations
19
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.識別カードの物理的特性、6.磁気ストライプの物理的
特性、7.磁気材料のための性能特性、8.符号化技術、9.
符号化仕様、10.データ構造、11.復号、12.符号化ト
ラックの位置、附属書A(参考) 磁気ストライプの読み取
り互換性(ISO/IEC 7811-6及びISO/IEC 7811-7)、附属
書B(規定) 信号振幅測定、附属書C(参考) 磁気ストライ
プの摩耗性、附属書D(参考) 静磁気特性、附属書E(参
考) リードソロモン符号参照
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.バイオメトリック照合処理のためのコマンド、
6.データ要素、附属書A(参考) バイオメトリック照合処
理、附属書B(参考) 登録及び照合のための例、附属書
C(参考) バイオメトリック情報データオブジェクト、附
属書D(参考) セキュアメッセージングテンプレートの使
用法
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
記法、6.暗号情報オブジェクト、7.CIOファイル、
8.ASN.1の情報構文、附属書A(規定) ASN.1モジュール、
附属書B(参考) ディジタル署名及び認証機能のあるカー
ドのCIAの例、附属書C(参考) ファイル構成例及びファ
イル参照例、附属書D(参考) CIO値及びその符号化の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.国際識別
子の登録、5.申請機関、6.登録管理グループ(RMG)、7.
登録機関、8.RIDの登録、附属書A(規定) 国際アプリ
ケーション提供者識別子(カテゴリA)申請登録様式、附
属書B(参考) 国内登録の規則
60.60 ICカード-第6部 交換のための産業間共 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号、5.共通デー
通データ要素
この規格は、直接又は参照によって産業間で交換に用いられる合成 タオブジェクトの維持、6.特定の共通データ要素、7.IC
データ要素も含むデータ要素を規定。
製造者の識別、8.交換プロファイル、9.五十音順の共通
データ要素、10.番号準の共通タグ、11.共通テンプレー
ト、附属書A(規定) IC製造業者番号の申請登録様式
60.60 ICカード-第8部 セキュリティ処理コマ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び表記法、
ンド
この規格は、暗号処理のために使用する共通コマンドについて規 5.暗号処理のための共通コマンド、附属書A(参考) ディ
定。
ジタル署名と関係する処理例、附属書B(参考) カードに
よって解釈される証明書の例、附属書C(参考) 非対称か
ぎ取込み及び取出しの例
2002/7/20
2007/9/20
2007/9/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2001/1/20
2005/12/20
2005/12/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2002/10/20
2008/10/1
2008/10/1 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
近接型通信インタフェース実装規
約(財団法人ニューメディア開発
協会 平成16年3月)で引用
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)で引用
X6305-6
2001 IDT
2001/9/20
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
近接型通信インタフェース実装規
約(財団法人ニューメディア開発
協会 平成16年3月)で引用
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)で引用
公共建築工事標準仕様書(電気設
備工事編)にて引用(平成19年7
月)
近接型通信インタフェース実装規
約(財団法人ニューメディア開発
協会 平成16年3月)で引用
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)で引用
X6322-2
2000 IDT
2001/4/20
2007/2/20
2007/2/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
X6322-3
2001 IDT
2001/9/20
2007/2/20
2007/2/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
X6323-3
2001 IDT
2001/9/20
2007/2/20
2007/2/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
製品仕様にて引用(富士通 ポイ X6302-2
ントカードリーダライタ)
2001 IDT
2005/7/20
2005/7/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
製品仕様にて引用(富士通 ポイ X6302-1
ントカードリーダライタ)
2002 IDT
2005/7/20
2005/7/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
2003 IDT
1979/12/1
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.カード (社)ビジネス機械・情
この規格は、カードの材質、構成、特性、寸法など、識別カードの の形及びその外形寸法、6.カードの構造、7.カードの材 報システム産業協会
物理的特性について規定。
質、8.カードの特性、附属書A(規定) 耐熱性試験方法、
附属書B(参考) ID-1カードに含まれたID-000カード
379
2009/10/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
郵便貯金ICカードの調達及び発行
管理等の委託仕様書(2005年頃)
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)
公共建築工事標準仕様書(電気設
備工事編)にて引用(平成19年7
月)
X6301
2010/2/22
追補2
2005/3/20
2010/2/22 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2009/10/1
2009/10/1 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6320-1
を参照
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6320-11
2004 IDT
2007/9/20
2007/9/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6320-15
2004 IDT
2006/2/20
2006/2/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
X6320-5
2004 IDT
2006/8/20
2006/8/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6320-6
2004 IDT
2006/8/20
2006/8/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6320-8
2004 IDT
2006/8/20
2006/8/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
386
1 JTC 1/SC 17
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 7816-9:2004
2004 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 9: Commands for card management
IS
頁数
12
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 ICカード-第9部 カード管理共通コマン 【規定の概要】
ド
この規格は、カード及びファイル管理のために使われる共通コマン
ドについて規定。
90.92 光メモリカード-直線記録方式-物理的 【規定の概要】
特性
この規格は、直線記録方式の光メモリカードの構造・寸法を含む物
理的特性、光記録領域の位置及び寸法及び光学特性について規定。
387
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11693:2005
2005 Identification cards -- Optical memory cards -- General characteristics
8
388
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11694-1:2005
2005 Identification cards -- Optical memory cards -- Linear recording method -- Part 1: Physical characteristics
2
60.60 光メモリカード-直線記録方式-物理的 【規定の概要】
特性
この規格は、直線記録方式の光メモリカードの構造・寸法を含む物
理的特性、光記録領域の位置及び寸法及び光学特性について規定。
389
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11694-2:2005
2005 Identification cards -- Optical memory cards -- Linear recording method -- Part 2: Dimensions and location of
the accessible optical area
4
60.60 光メモリカード-直線記録方式-物理的 【規定の概要】
特性
この規格は、直線記録方式の光メモリカードの構造・寸法を含む物
理的特性、光記録領域の位置及び寸法及び光学特性について規定。
2001/9/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6330
2000 MOD
1998/3/20
2001/9/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6330
2000 MOD
1998/3/20
2001/9/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X6320-4
2005 IDT
2009/4/20
JIS X 6301に基づく識別カード X6305-1
(IDカード)の特性評価試験方法
について規定。IDカード技術に共
通の試験項目について規定。2006
年版がでており改正予定
磁気ストライプ付きIDカードの特 X6305-2
有の試験技術について規定。2006
年版がでており改正予定
2006 IDT
2003/2/20
2010/2/22
2010/2/22 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
2006 IDT
2003/2/20
2010/2/22
2010/2/22 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
JIS X 6330及びJIS X 6331で規定 X6305-5
する直線記録方式の光メモリカー
ドの試験法に関して規定。光メモ
リカードは公的機関でまだ用いら
れており規格として必要である
X6305-6
追補3
1998 IDT
2003/2/20
X6323-2
2000 IDT
2001/4/20
X6320-3
2006 IDT
2009/4/20
X6305-6
追補
2007 IDT
X6320-13
2007 IDT
2009/10/20
2009/10/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
X6320-2
2007 IDT
2009/10/20
2009/10/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
X6305-7
2001 IDT
2001/9/20
X6330
2001 MOD
1998/3/20
X6331
1996 IDT
1998/7/20
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7501-1:2005
2005 Identification cards -- Machine readable travel documents -- Part 1: Machine readable passport
1
90.92 ICAO Doc 9303 Part 1参照
394
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7501-3:2005
1
90.92 ICAO Doc 9303 Part 3参照
395
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-12:2005
2005 Identification cards -- Machine readable travel documents -- Part 3: Machine readable official travel
documents
2005 Identification cards - Integrated circuit cards -- Part 12: Cards with contacts -- USB electrical interface
and operating procedures
50
60.60 識別カード-ICカード-第12部 外部端 【規定の概要】
子付カード-USB電気インタフェース及び この規格は、UBSインタフェースを提供するICカードの操作条件を
操作手順
規定。
396
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-4:2005
2005 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 4: Organization, security and commands for
interchange
83
60.60 識別カード-ICカード-第4部 交換のた 【規定の概要】
めの構成、セキュリティ及びコマンド
この規格は、物理的インタフェース技術に依存せず、外部端子付き
ICカード、並びに外部端子なしの密着結合型、近接形お呼び近傍形
のICカードのコマンド レスポンス対の内容、データ要素及びデー
タオブジェクトの読み出し手段、動作特性について記述する管理情
報バイトの構造及び内容、ファイル及びデータのアクセス方法、セ
キュリティ機構、アプリケーションを識別し指定するための手段及
び機構、セキュアメッセージングの方法等を規定。
397
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-1:2006
2006 Identification cards -- Test methods -- Part 1: General characteristics
23
60.60 識別カードの試験方法-第1部 一般的特 【規定の概要】
性の試験
この規格は、JIS X6301に基づく、識別カードの特性試験方法(一
つ以上のカード技術に関する共通な試験方法)について規定。
398
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-2:2006
2006 Identification cards -- Test methods -- Part 2: Cards with magnetic stripes
28
399
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-5:2006
2006 Identification cards -- Test methods -- Part 5: Optical memory cards
11
60.60 識別カードの試験方法-第2部 磁気スト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.指定が無 (社)ビジネス機械・情
ライプ付きカード
この規格は、JIS X6301に基づく、識別カードの特性評価試験方法 い場合の試験環境及び条件、5.試験方法、附属書A(参 報システム産業協会
(磁気ストライプ技術に特有な試験方法)について規定。
考)試験ヘッドの磨耗現象及び耐摩耗性試験ヘッドの使
用
60.60 識別カードの試験方法-第5部 光メモリ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.特に指定が無い場 (社)ビジネス機械・情
カード
この規格は、光メモリカードの特性評価試験方法について規定。 合の試験環境及び条件、5.試験方法
報システム産業協会
400
2 JTC 1/SC 17
55
2 JTC 1/SC 17
2006 Additional test methods for PCD RF interface and PICC alternating field exposure
11
402
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-6:2001
/Amd 3:2006
ISO/IEC 10373-6:2001
/Amd 4:2006
ISO/IEC 11694-5:2006
2006 Protocol test methods for proximity coupling devices
401
2006 Identification cards -- Optical memory cards -- Linear recording method -- Part 5: Data format for information
interchange for applications using ISO/IEC 11694-4, Annex B
16
60.60 識別カード-光メモリカード-直線記録
方式-第5部 情報交換用データ様式
(ISO/IEC 11694-4、附属書Bを使用する
アプリケーション用)
403
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11694-6:2006
2006 Identification cards -- Optical memory cards -- Linear recording method -- Part 6: Use of biometrics on an
optical memory card
6
60.60 識別カード-光メモリカード-直線記録
方式-第6部 光メモリカードへのバイオ
メトリックスの適用
406
1 JTC 1/SC 17
407
1 JTC 1/SC 17
408
60.60 情報技術-個人識別-ISO準拠の運転免許 【規定の概要】
証-第1部 物理的特性及び基本データ集 この規格は、可視的人可読特徴とISO機械可読技術の両方に関し
合
て、ISO準拠運転免許証(IDL)の設計フォーマット及びデータ内容
のためのガイドラインを規定。
1998/3/20
393
ISO/IEC 14443-3:2001
/Amd 1:2005/Cor 1:2006
ISO/IEC 14443-3:2001
/Amd 3:2006
ISO/IEC 15693-2:2006
75
2000 MOD
1 JTC 1/SC 17
3 JTC 1/SC 17
2005 Information technology -- Personal identification -- ISO-compliant driving licence -- Part 1: Physical
characteristics and basic data set
X6330
392
2 JTC 1/SC 17
60.60
60.60
60.60 識別カードの試験方法-第6部 外部端子
なしICカード-近接型(追補2)
60.60
2006
1
60.60
2006 Handling of reserved fields and values
7
60.60
2006 Identification cards -- Contactless integrated circuit cards -- Vicinity cards -- Part 2: Air interface and
initialization
14
60.60 外部端子なしICカード-近傍型-第2部
電波インタフェース及び初期化
ISO/IEC 4909:2006
2006 Identification cards -- Financial transaction cards -- Magnetic stripe data content for track 3
14
60.60 識別カード-金融取引カード-トラック3
の磁気ストライプデータの内容
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7812-1:2006
2006 Identification cards -- Identification of issuers -- Part 1: Numbering system
7
60.60 識別カード-発行者の識別-第1部 付番
体系
409
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7813:2006
2006 Information technology -- Identification cards -- Financial transaction cards
7
60.60 情報技術-識別カード-金融取引カード
410
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-3:2006
2006 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 3: Cards with contacts -- Electrical interface and
transmission protocols
50
60.60 識別カード-ICカード-第3部 外部端子
付きICカードの電気的インタフェース及
び伝送プロトコル
411
3 JTC 1/SC 17
412
2 JTC 1/SC 17
414
3 JTC 1/SC 17
415
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-6:2004
/Cor 1:2006
ISO/IEC 10373-6:2001
/Amd 1:2007
ISO/IEC 10373-6:2001
/Amd 5:2007
ISO/IEC 14443-2:2001
/Amd 1:2005/Cor 1:2007
ISO/IEC 15457-2:2007
413
2 JTC 1/SC 17
416
1 JTC 1/SC 17
417
2006
3
60.60
2007 Protocol test methods for proximity cards
67
2007 Bit rates of fc/64, fc/32 and fc/16
14
60.60 識別カードの試験方法-第6部 外部端子
なしICカード-近接型(追補1)
60.60
2007
2
60.60
2007 Identification cards -- Thin flexible cards -- Part 2: Magnetic recording technique
19
60.60 識別カード-薄型カード-第2部 磁気記
録技術
ISO/IEC 24727-1:2007
2007 Identification cards -- Integrated circuit card programming interfaces -- Part 1: Architecture
20
60.60 識別カード-ICカード・プログラミン
グ・インタフェース-第1部 アーキテク
チャ
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7812-2:2007
2007 Identification cards -- Identification of issuers -- Part 2: Application and registration procedures
23
60.60 識別カード-発行者の識別-第2部 申請
及び登録手続
418
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-13:2007
2007 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 13: Commands for application management in a multiapplication environment
23
60.60 識別カード-ICカード-第13部:マルチ
アプリケーション環境におけるアプリ
ケーション管理用コマンド
419
2 JTC 1/SC 17
420
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-15:2004
/Amd 1:2007
ISO/IEC 7816-2:2007
421
1 JTC 1/SC 17
422
423
2007 Examples of the use of the cryptographic information application
38
60.60
2007 Identification cards -- Integrated circuit cards -- Part 2: Cards with contacts -- Dimensions and location of
the contacts
7
60.60 識別カード-ICカード-第2部 外部端子
付カードの端子の寸法及び位置
ISO/IEC 8484:2007
2007 Information technology -- Magnetic stripes on savingsbooks
15
60.60 情報技術-磁気ストライプ付き通帳
4 JTC 1/SC 17
ISO/IEC TR 29123:2007
2007 Identification Cards -- Proximity Cards -- Requirements for the enhancement of interoperability
26
60.60
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 10373-7:2008
2008 Identification cards -- Test methods -- Part 7: Vicinity cards
25
60.60 識別カードの試験方法-第7部 外部端子
なしICカード-近傍型
424
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11694-3:2008
2008 Identification cards -- Optical memory cards -- Linear recording method -- Part 3: Optical properties and
characteristics
4
60.60 識別カード-光メモリカード-直線記録
方式-第3部 光学的特性
425
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11694-4:2008
2008 Identification cards -- Optical memory cards -- Linear recording method -- Part 4: Logical data structures
21
60.60 識別カード-光メモリカード-直線記録
方式-第4部 論理データ構造
426
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11695-1:2008
2008 Identification cards -- Optical memory cards -- Holographic recording method -- Part 1: Physical
characteristics
11
60.60 識別カード-光メモリーカード-ホログ
ラム記録方式-第1部 物理的特性
427
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11695-2:2008
2008 Identification cards -- Optical memory cards -- Holographic recording method -- Part 2: Dimensions and
location of accessible optical area
6
428
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 11695-3:2008
2008 Identification cards -- Optical memory cards -- Holographic recording method -- Part 3: Optical properties and
characteristics
7
60.60 識別カード-光メモリーカード-ホログ
ラム記録方式-第2部 光記録領域の寸法
及び位置
60.60 識別カード-光メモリーカード-ホログ
ラム記録方式-第3部 光学的特性
原案作成団体
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
ISO/IEC 14443-2:2001
/Amd 1:2005
ISO/IEC 14443-3:2001
/Amd 1:2005
ISO/IEC 18013-1:2005
404
7
9
最新公示
年月日
2006/8/20
2 JTC 1/SC 17
405
2005 Bit rates of fc/64, fc/32 and fc/16
2005 Bit rates of fc/64, fc/32 and fc/16
最新確認
年月日
2004 IDT
2 JTC 1/SC 17
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)ビジネス機械・情
5.IDL上の人可読データ要素、附属書A(規定) カード設 報システム産業協会
計、附属書B(規定) 符号化システム及び絵文字表現、附
属書C(規定) 文書セキュリティ要素、附属書D(参考)
IDLの発行及び使用の安全のための手続、附属書E(参考)
カードの耐久性、附属書F(参考) 国の記号の区別、附属
書G(規定) IDL小冊子
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語及び (社)ビジネス機械・情
表記法、5.外部端子の電気的特性、6.インタフェース装 報システム産業協会
置によって操作されるUSB-ICC、7.USB記述子、8.ホスト
とUSB-ICC間のデータ転送、附属書A(参考) 状態図のた
めの表記法、附属書B(参考) USB転送のためのシナリ
オ、附属書C(参考) USB仕様における用語及び定義、附
属書D(参考) クラス固有記述子スマートカード装置クラ
ス
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)ビジネス機械・情
略語、5.交換のための構成、6.セキュアメッセージン 報システム産業協会
グ、7.交換のためのコマンド、8.アプリケーション非依
存のカードサービス、附属書A(参考) オブジェクト識別
子及びタグ割付け体系の例、附属書B(参考) セキュア
メッセージングの例、附属書C(参考) GENERAL
AUTHENTICATE コマンドによるAUTHENTICATE機能の例、
附属書D(参考) 発行者識別番号を使用するアプリケー
ション識別子
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.指定が無 (社)ビジネス機械・情
い場合の試験環境及び条件、5.試験方法
報システム産業協会
3.2(略語及び記号)に一部追加、附属書H(規定)追加 (社)ビジネス機械・情
のPCD試験方法 を追加
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.一般構 (社)ビジネス機械・情
この規格は、直線記録方式を使用するシステム間の互換性及び交換 造、5.ディレクトリ構造、6.データ構造
報システム産業協会
を可能にするために必要な光メモリカードのためのデータフォー
マットを規定。ただし、ISO/IEC 11694-4 Annex Bを使用するシス
テムに限る。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.生体認証 (社)ビジネス機械・情
この規格は、ISO/IEC 11694-5で規定された情報交換用データ様式 データアイテムの交換、5.生体認証タグ範囲、6.他の規 報システム産業協会
を使用する場合のバイオメとリックスデータの取り扱いに関して規 格を満たすCBEFFファイル、7.他の関連のCBEFFファイル
定。
の発見
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び記号、5. (社)ビジネス機械・情
この規格は、近傍型ICカードとその結合装置との間の電力伝送及び 近傍型ICカードの初期動作、6.電力伝送、7.VCDから
報システム産業協会
通信に必要なインタフェースについて規定。
VICCへの信号伝送、8.VICCからVCDへの信号伝送、附属
書A(参考) 関連規格
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.カードの (社)ビジネス機械・情
この規格は、トラック3を用いた金融取引カードのための仕様を確 物理的特徴、5.エンボスデータの位置及び規模、6.磁気 報システム産業協会
立し、磁気ストライプ符号化情報の使用に基づく交換を可能にする 材料の物理的及び性能特徴、7.符号化仕様、8.トラック
ために意図され、また、トラック3上の読み込み/書き込み情報の 3のデータ内容
データ内容及び物理的位置を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.付番シス (社)ビジネス機械・情
この規格は、国家間、産業間及び/又は産業内交換において動作す テム、附属書A(参考) カード発行者のための国内付番シ 報システム産業協会
るためにIINを必要とするカードの発行者の識別のための付番体系 ステム、附属書B(規定) モジュラス10 “double-addを規定。
double”チェックディジットの計算のためのルーン
フォームラ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)ビジネス機械・情
この規格は、金融取引を開始するために使用されるトラックデータ 5.略語、6.ID-1カードのための物理的特性、7.トラック 報システム産業協会
のデータ構造及びデータ内容を規定。
データ構造及び情報内容、8.集積回路構造及び情報内容
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)ビジネス機械・情
この規格は、電力、信号構成及びICカードと端末機などの接続装置 略語、5.電気的特性、6.ICカードの動作手順、7.非同期 報システム産業協会
との間の情報交換について規定
キャラクタ、8.リセット応答、9.プロトコル及びパラメ
タの選択、10.プロトコルT=0、半二重キャラクタ伝送、
11.プロトコルT=1、半二重ブロック伝送、12.コマンド
レスポンス対の伝送、附属書A(参考) T=1のシナリオ
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.一般特 (社)ビジネス機械・情
この規格は、主に欧州内で利用されている薄型カードのライフサイ 性、5.磁気ストライプ特性、6.TFC.0データ記録、
報システム産業協会
クルの次の2つの時点における薄型カードの磁気ストライプ及び符 7.TFC.1データ記録、8.TFC.5データ記録、附属書A(規
号化特性を規定。
定) 磁気クラス、附属書B(規定) 符号化クラス
1.カード発行機への読み込みの時点、2. 一般の人々への発行の時
点
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)ビジネス機械・情
この規格は、機能の異なるICカード利用者のための一般的サービス 相互運用性、6.アーキテクチャ、7.セキュリティ論拠、 報システム産業協会
を含むための、ICカードと外部アプリケーションの間の相互作用の 附属書A(参考) 実施コンフィギュレーション例
ためのプログラミングインタフェース(システムアーキテクチャ及
び操作の原則、機能発見機構、セキュリティに関する論理的根拠)
を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.申請及び (社)ビジネス機械・情
この規格は、ISO/IEC 7812-1に従って発行される発行者識別番号 登録手続、5.アピールプロセス、6.責任、7.スポンサー 報システム産業協会
(IIN)のための申請及び登録手続を規定。
機関、8.RMG、9.カード発行者識別番号のISO登録、10.
登録機関、附属書A(参考) 発行者識別番号のための申
請、附属書B(参考) ブロック割り当てについての合意
書、附属書C(参考) スポンサー機関のためのガイダン
ス、附属書D(参考) あなたのIIN割り当てに関する重要
情報、附属書E(参考) 認定ブロックホルダとしての承認
のための申請
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)ビジネス機械・情
この規格は、マルチアプリケーション環境におけるアプリケーショ 略語、5.マルチアプリケーション環境及びアプリケー 報システム産業協会
ン管理用のコマンドを規定。
ションライフサイクル、6.ICカード管理サービス認識、
7.アプリケーション管理用コマンド、附属書A(参考) IC
カード発行者とアプリケーション提供者が独立している
モデルにおけるICカードアプリケーション管理に関する
実例A、附属書B(参考) ICカードアプリケーション管理
に関する実例B、附属書C(参考) ICカードアプリケー
ション管理に関する実例C、附属書D(参考) ICカードア
プリケーション管理に関する実例D、参考文献
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.端子の寸法、4.端子の数及 (社)ビジネス機械・情
この規格は、JIS X6301で規定したID-1の外部端子付きICカードに び位置、5.他の技術的側面と関連する端子の位置、附属 報システム産業協会
ついて、その各外部端子の寸法及び位置を規定。
書A(参考) 端子の使用、附属書B(参考) 導電領域の位置
についての注意
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)ビジネス機械・情
この規格は、貯金通帳上の磁気ストライプ(保護オーバーレイを含 5.貯金通帳カバーの物理的特性、6.磁気ストライプの物 報システム産業協会
む)、符号化技術及び符号化文字セットのための要求事項を規定す 理的特性、7.磁性物質のための性能特性、8.符号化技
る。また、堅さ、最小サイズ、表面の凹凸及びカバー材料と磁気ス 術、9.符号化仕様、10.エラー検出、11.符号化トラック
トライプの間の相互作用などの、貯金通帳カバーの特性を規定す の位置、附属書A(規定) 磁気ストライブ
る。
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.試験方法における (社)ビジネス機械・情
この規格は、JIS X6301に基づく、識別カードの特性評価試験方法 一般適用条件、5.静電気放電試験、6.試験ジグ及び回 報システム産業協会
(外部端子なしICカード-近傍型の特有な試験技術)について適
路、7.VICCの機能試験、8.VCDの機能試験、附属書A(規
用。
定) 試験用VCDアンテナ、附属書B(参考) アンテナの調
整手順、附属書C(規定) センスコイルの構成、附属書
D(規定) VCDの電力試験用基準VICC、附属書E(参考) 負
荷変調用の基準VICC、附属書F(参考) 周波数分析プログ
ラム
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.物理的特性、5.光 (社)ビジネス機械・情
この規格は、直線記録方式を用いる光メモリカードの構造・寸法を 記録領域の寸法及び位置、6.光学特性、附属書1(規定) 報システム産業協会
含む物理的特性、光記録領域の位置及び寸法及び光学特性について カードのレイアウト、附属書2(参考) JISと対応する国
規定。
際規格との対比表
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.基準点、5.トラッ (社)ビジネス機械・情
この規格は、直線記録方式を用いる光メモリカードのシステム間の クレイアウト、6.トラックガイド、7.ガードトラック、 報システム産業協会
互換性及び相互交換を可能にするための光メモリーカードへのデー 8.データトラック、9.トラックID、10.セクタ、11.デー
タの記録様式を規定。
タの符号化、附属書A(規定) 8-10 NRZI変調符号、
PWM(パルス幅)記録方式、附属書B(規定) MFM/NRZI-RZ変
調符号 PPM記録方式
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.ホログラ (社)ビジネス機械・情
この規格は、ホログラム記録方式を用いる光メモリカードの物理的 ムメモリカード-物理的特性、附属書A(参考) ホログラ 報システム産業協会
特性を規定。
ムデータストレージ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.寸法及び (社)ビジネス機械・情
この規格は、ホログラム記録方式を用いる光メモリーカードの光記 位置
報システム産業協会
録領域の寸法と位置を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.光学的特 (社)ビジネス機械・情
この規格は、ホログラム記録方式を用いる光メモリカードの光学的 質及び特性、附属書A(規定) 読出し・書込みの試験条件 報システム産業協会
特性を規定。
郵便貯金ICカードの調達及び発行
管理等の委託仕様書(2005年頃)
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)で引用
活用状況
最新改正
年月日
X6320-9
390
公共調達基準等での引用
制定
年月日
国内審議団体
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
391
強制法規等での引用
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び記号、5.
ライフサイクル、6.カード管理のためのコマンド、附属
書A(参考) ダウンロード用セキュリティ属性の使用例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.物理的特性、5.光
記録領域の寸法及び位置、6.光光学特性、附属書1(規
定) カードのレイアウト、附属書2(参考) JISと対応す
る国際規格との対比表
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.物理的特性、5.光
記録領域の寸法及び位置、6.光光学特性、附属書1(規
定) カードのレイアウト、附属書2(参考) JISと対応す
る国際規格との対比表
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.物理的特性、5.光
記録領域の寸法及び位置、6.光光学特性、附属書1(規
定) カードのレイアウト、附属書2(参考) JISと対応す
る国際規格との対比表
2006 IDT
2006/8/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2009/4/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2008/10/1
2010/2/22
2008/10/1 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
2010/2/22 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2007/2/20
2007/2/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2009/4/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2009/4/20
追補
2001/9/20
2005/12/20
2009/4/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2007/2/20
2007/2/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
2007/2/20
2007/2/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
429
1 JTC 1/SC 17
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 14443-1:2008
2008 Identification cards -- Contactless integrated circuit cards -- Proximity cards -- Part 1: Physical
characteristics
IS
頁数
4
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
60.60 外部端子なしICカード-近接型-第1部
物理的特性
430
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 14443-4:2008
2008 Identification cards -- Contactless integrated circuit cards -- Proximity cards -- Part 4: Transmission
protocol
37
60.60 外部端子なしICカード-近接型-第4部
伝送プロトコル
431
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 15457-1:2008
2008 Identification cards -- Thin flexible cards -- Part 1: Physical characteristics
34
60.60 識別カード-薄型カード-第1部 物理的
特性
432
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 15457-3:2008
2008 Identification cards -- Thin flexible cards -- Part 3: Test methods
37
60.60 識別カード-薄型カード-第3部 試験方
法
433
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 18013-2:2008
2008 Information technology -- Personal identification -- ISO-compliant driving licence -- Part 2: Machine-readable
technologies
89
60.60 情報技術-個人識別-ISO準拠の運転免許
証-第2部 機械読取技術
434
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 24727-2:2008
2008 Identification cards -- Integrated circuit card programming interfaces -- Part 2: Generic card interface
35
60.60 識別カード-ICカードプログラミングイ
ンタフェース-第2部 汎用カードインタ
フェース
435
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 24727-3:2008
2008 Identification cards -- Integrated circuit card programming interfaces -- Part 3: Application interface
194
60.60 識別カード-ICカードプログラミングイ
ンタフェース-第3部 アプリケーション
インタフェース
436
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 24727-4:2008
2008 Identification cards -- Integrated circuit card programming interfaces -- Part 4: Application programming
interface (API) administration
82
60.60 識別カード-ICカードプログラミングイ
ンターフェース-第4部 API管理機構
437
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7811-6:2008
2008 Identification cards -- Recording technique -- Part 6: Magnetic stripe -- High coercivity
24
60.60 識別カード-記録技術-第6部 磁気スト
ライブ-高保磁力
438
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7811-8:2008
2008 Identification cards -- Recording technique -- Part 8: Magnetic stripe -- Coercivity of 51,7 kA/m (650 Oe)
9
60.60 識別カード-記録技術-第8部 磁気スト
ライプ-51.7kA/m(650 Oe)の保磁力
439
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7811-9:2008
2008 Identification cards -- Recording technique -- Part 9: Tactile identifier mark
3
60.60 識別カード-記録技術-第9部 触覚識別
記号
440
2 JTC 1/SC 17
2008 Error corrections and extensions for multi-application environments
7
60.60
441
2 JTC 1/SC 17
442
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 7816-15:2004
/Amd 2:2008
ISO/IEC 7816-4:2005
/Amd 1:2008
ISO/IEC 11693-2:2009
443
1 JTC 1/SC 17
444
2008 Record activation and deactivation
5
60.60
2009 Identification cards -- Optical memory cards -- Part 2: Co-existence of optical memory with other machine
readable technologies
5
ISO/IEC 15693-3:2009
2009 Identification cards -- Contactless integrated circuit cards -- Vicinity cards -- Part 3: Anticollision and
transmission protocol
43
60.60 識別カード-光メモリーカード-第2部:
光メモリーカードの他の機械読み取り技
術との共存
60.60 外部端子なしICカード-近傍型-第3部
衝突防止及び伝送プロトコル
1 JTC 1/SC 17
ISO/IEC 18013-3:2009
2009 Information technology -- Personal identification -- ISO-compliant driving licence -- Part 3: Access control,
authentication and integrity validation
117
445
2 JTC 1/SC 17
446
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 7810:2003
/Amd 1:2009
ISO 1681:1973
447
1 JTC 1/SC 2
448
60.60 情報技術-個人識別-ISO規格運転免許証
-第3部 アクセス管理、認証と完全性確
証
2009 Criteria for cards containing integrated circuits
2
60.60
1973 Information processing -- Unpunched paper cards -- Specification
10
90.93 情報処理-非穿孔紙カード-仕様
ISO 3275:1974
1974 Information processing -- Implementation of the 7- bit coded character set and its 7- bit and 8- bit
extensions on 3,81 mm magnetic cassette for data interchange
1
90.93 情報処理-データ交換用3.81mm磁気テー
プカセットにおける7ビット符号化文字と
その7ビット及び8ビット拡張の実装
1 JTC 1/SC 2
ISO 962:1974
1974 Information processing -- Implementation of the 7- bit coded character set and its 7- bit and 8-bit extensions
on 9- track 12,7 mm (0.5 in) magnetic tape
3
449
1 JTC 1/SC 2
ISO 1154:1975
1975 Information processing -- Punched paper tape -- Dimensions and location of feed holes and code holes
2
90.93 情報処理-9トラックの12.7mm(0.5イン
チ)磁気テープ上での7ビット符号化文字
集合及びその7ビット及び8ビット拡張の
実装
90.93 情報交換用紙テープの孔の位置と寸法
450
1 JTC 1/SC 2
ISO 2047:1975
1975 Information processing -- Graphical representations for the control characters of the 7- bit coded character
set
6
90.93 情報処理-7ビット符号化文字集合の制御
文字のための図形表現
451
1 JTC 1/SC 2
ISO 1113:1979
1979 Information processing -- Representation of the 7- bit coded character set on punched tape
2
90.93 情報処理-穿孔テープ上の7ビット符号化
文字集合の表現
452
1 JTC 1/SC 2
ISO 6586:1980
1980 Data processing -- Implementation of the ISO 7- bit and 8- bit coded character sets on punched cards
5
90.93 データ処理-穿孔カード上のISO 7ビット
及び8ビット符号化文字集合の実装
453
1 JTC 1/SC 2
ISO 2033:1983
1983 Information processing -- Coding of machine readable characters (MICR and OCR)
11
90.93 機械読取り可能文字の符号(OCR及び
MICR)
454
1 JTC 1/SC 2
ISO 5426:1983
1983 Extension of the Latin alphabet coded character set for bibliographic information interchange
6
90.93 書誌情報交換用ラテンアルファベット符
号化文字集合の拡張
455
1 JTC 1/SC 2
ISO 6438:1983
1983 Documentation -- African coded character set for bibliographic information interchange
6
90.93 ドキュメンテーション-書誌情報交換用
アフリカ文字の符号化文字集合
456
1 JTC 1/SC 2
ISO 5427:1984
1984 Extension of the Cyrillic alphabet coded character set for bibliographic information interchange
4
90.93 書誌情報交換用キリルアルファベット符
号化文字集合の拡張
457
1 JTC 1/SC 2
ISO 5428:1984
1984 Greek alphabet coded character set for bibliographic information interchange
5
90.93 書誌情報交換用ギリシアアルファベット
符号化文字集合の拡張
458
1 JTC 1/SC 2
ISO 9036:1987
1987 Information processing -- Arabic 7-bit coded character set for information interchange
11
90.93 情報処理-情報交換のためのアラビア語7
ビット符号化文字集合
459
1 JTC 1/SC 2
ISO 6936:1988
1988 Information processing -- Conversion between the two coded character sets of ISO 646 and ISO 6937-2 and the
CCITT international telegraph alphabet No. 2 (ITA 2)
5
90.93 情報処理-ISO 646及びISO 6937-2の二つ
の符号化文字集合とCCUTT国際電信文字No
2(ITA 2)間の変換
460
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 10367:1991
1991 Information technology -- Standardized coded graphic character sets for use in 8-bit codes
49
90.93 情報技術-8ビットコードにおいて使用す
るための標準化された符号化図形文字集
合
461
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 10538:1991
1991 Information technology -- Control functions for text communication
51
90.93 情報技術-テキスト通信のための制御機
能
462
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 4873:1991
1991 Information technology -- ISO 8-bit code for information interchange -- Structure and rules for implementation
19
90.93 情報技術-情報交換のためのISO 8ビット
符号-構造及び実装規則
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.物理的特性、附属 (社)ビジネス機械・情
この規格は、近接型ICカード(PICC)の物理的特性について規定。 書A(参考) 関連規格、附属書B(参考) 印刷のためのカー 報システム産業協会
ド表面品質
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語・記号、5.A型 (社)ビジネス機械・情
この規格は、近接型ICカード(PICC)とその結合装置(PCD)との PICCの活性化プロトコル、6.B型PICCの活性化プロトコ 報システム産業協会
間の伝送プロトコルについて規定。
ル、7.半二重ブロック伝送プロトコル、8.A型PICC及びB
型PICCのプロトコル非活性化、附属書A(参考) 複数活性
化の例、附属書B(参考) プロトコルシナリオ、附属書
C(参考) ブロック及びフレーム符号化の概要
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.一般特 (社)ビジネス機械・情
この規格は、主に欧州内で利用されている薄型カードのライフサイ 性、5.形状概要、6.表示、7.位置決め特徴、8.外部端子 報システム産業協会
クルの次の2つの時点における薄型弾性カードの物理的特性を規
なしTFCに固有の特性、附属書A(規定) 紙製TFC材料特
定。
性、附属書B(規定) コンポジット製TFC材料特性、附属
1.カード発行機への読み込みの時点、2. 一般の人々への発行の時 書C(規定) プラスチック製TFC材料特性、附属書D(参考)
点
TFC.1触覚識別子の推奨される位置
主たるカードサイズが特定され、特性及び寸法を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.物理的特 (社)ビジネス機械・情
この規格は、主に欧州内で利用されている薄型カードの磁気ストラ 性のための試験方法、5.磁気ストライプ物理的特性のた 報システム産業協会
イプ及び符号化特性の測定を実施するために要求される試験方法及 めの試験方法、6.静磁気特性のための試験方法、7.動磁
び手順を規定。
気特性のための試験方法、8.外部端子なしチップ及びア
ンテナを含有するカードのための試験
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、定義及び (社)ビジネス機械・情
この規格は、ISO機械読取技術(強制的及び選択的機械読取デー
略語、5.IDLの機械可読機能、6.支援される機械可読技 報システム産業協会
タ、論理データ構造、現在支援されている機械読取技術のための符 術、7.データの組織、8.データ構造、9.アプリケーショ
号化規則)を規定。
ン識別子、附属書A(規定) 車両/制約/条件フィールド
のカテゴリのための集合規則、附属書A(規定) 別表A 国
内使用のための補足/制約/条件コード、附属書B(規
定) コンパクト符号化、附属書C(規定) 外部端子付き
ICC及びPICCのための標準符号化、附属書C(規定) 別表A
ASN.1の基本的符号化規則の使用、附属書C(規定) 別表B
使用されるタグのリスト、附属書C(規定) 別表C コマン
ドセット、附属書D(規定) 光メモリカードのための標準
符号化、附属書E(規定) 画像
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)ビジネス機械・情
この規格は、ICカードの汎用インタフェースを規定。
相互運用性のための機構、6.機能記述、附属書A(参考) 報システム産業協会
汎用カードインタフェース上の暗号情報アプリケーショ
ンのためのプロファイル、附属書B(参考) プロファイル
Aのインスタンス、附属書C(規定) カードアプリケー
ションサービス記述のための暗号情報アプリケーショ
ン、附属書D(参考) カードアプリケーションサービス記
述のための暗号情報アプリケーションの例、附属書E(参
考) DID検出
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)ビジネス機械・情
この規格は、クライアントアプリケーションサービスインタフェー 相互運用性のための組織、6.カードアプリケーション 報システム産業協会
スにおいて支援されるアクション要求及びアクション応答の表現と サービスアクセス、7.接続サービス、8.カードアプリ
してのサービスを定義。
ケーションサービス、9.名前付きデータサービス、10.
この規格は、第2部で規定されるカードインタフェースを通じて実 暗号化サービス、11.差分識別サービス、12.許可サービ
現されるカードアプリケーションインタフェースを規定。また、そ ス、附属書A(規定) 認証プロトコル、附属書B(規定) 暗
のインタフェースを通じて実行されるアクションの入出力によって 号アルゴリスム、附属書C(規定) ASN.1表現
実現する情報利用や処理のサービスを規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)ビジネス機械・情
この規格は、ICカードの相互運用で必要となるクライアントアプリ アーキテクチャ詳細化、6.セキュリティアーキテク
報システム産業協会
ケーションからカードアプリケーションに至る間に存在するサービ チャ、7.接続コンポーネント、附属書A(規定) パス保護
スに依存しないモジュールの接続性、セキュリティを規定。
機構、附属書B(規定) IFD - AP:ウェブサービス結合、
附属書C(規定) IFD-コールバック-API - ウェブサービ
ス結合
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.IDカー (社)ビジネス機械・情
この規格は、識別カード(JIS X6303「識別カード-物理的特性」の ドの物理的特性、6.磁気ストライプの物理的特性、7.磁 報システム産業協会
規定を満たしているIDカード(単にカード))の特性及びカードの 性材料の特性、8.記録方式、9.一般記録仕様、10.記録
国際交換用の用法について規定。カードに設けられている高保持力 仕様、11.誤り検出、12.記録トラックの位置、附属書
の磁気ストライプ、記録方式、文字集合について規定。
A(参考) 磁気ストライプ(JIS X6302-2及びJIS X6302-6)
の読取り互換性、附属書B(規定) 振幅測定、附属書C(参
考) 磁気ストライプの摩耗研磨特性、附属書D(参考) 静
的磁気特性
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)ビジネス機械・情
この規格は、ISO/IEC 7811のこの部の第4項に定義されているとお 5.識別カードの物理的特性、6.磁気ストライプの物理的 報システム産業協会
りの識別カードのための特性及び国家間交換のための当該カードの 特性、7.磁気材料のための性能特性、8.符号化技術、9.
利用を定義。また、識別カード上の51.7kA/m(650 Oe)磁気ストラ 符号化仕様、一般、10.エラー検出、11.符号化トラック
イプ(保護用オーバーレイを含む)のための磁気特性を規定。
の位置
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)ビジネス機械・情
この規格は、視覚障害を持つカード所有者によって自分のカードを 5.TIM物理的特性
報システム産業協会
区別するために使用される触覚識別子マークの物理的特性を規定。
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.一般構造
この規格は、光メモリカードが他の機械読み取りカード技術と共存
することができる条件を定義。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語及び記号、4. (社)ビジネス機械・情
この規格は、近傍型ICカードとその結合装置との間の初期化及び衝 データ要素の定義、5.VICCのメモリ構成、6.ブロックセ 報システム産業協会
突防止について規定。
キュリティ状態、7.プロトコルの概要、8.衝突防止、9.
タイミングの規定、10.コマンド、附属書A(参考) 他の
規格との互換性、附属書B(参考) 衝突防止用VCD仮コー
ド、附属書C(参考) 巡回冗長検査(CRC)、附属書D(参考)
関連規格
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)ビジネス機械・情
この規格は、運転免許証の内容を機械読取する場合における、デー 5.略語、6.機能要求事項、7.機構の要求事項及び技術へ 報システム産業協会
タへのアクセス管理、認証と完全性確認に関する最小限の要件を規 のマッピング、8.機構、9.セキュリティ機構指標、
定。
10.SIC LDS、附属書A(参考) 公開鍵基盤(PKI)、附属書
B(規定) 基本アクセス保護、附属書C(規定) 拡張アクセ
ス保護、附属書D(規定) SCIコマンド集合、附属書E(規
定) 使用されるタグ一覧、附属書F(規定) ブレインプー
ルカーブ
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.詳細要求事項、4.紙
この規格は、異なる穿孔カード装置間の情報交換のために使用され 要求事項及び試験方法、附属書A 穿孔カードの保管及び
るべきはん用非穿孔紙カードの特性を規定。
使用、附属書B その他のコーナーカット、附属書C 試験
方法
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.記録書式、
この規格は、3.81mm磁気テープカセットにおけるデータの交換のた 5.7ビット符号化データの記録、6.8ビット符号化データ
めの、7ビット符号化文字とその7ビット及び8ビット拡張の実装を の記録
規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.参照、3.定義、4.仕様
この規格は、9トラックの12.7mm(0.5インチ)磁気テープ上での7
ビット符号化文字集合及びその7ビット及び8ビット拡張の実装を規
定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.種類、4.孔の位置及び寸
この規格は、JIS X6191に規定する情報交換用紙テープにあけられ 法、5.試験
る孔の位置及びその寸法について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適用分野、3.参照、4.表示
この規格は、情報交換のためのISO 7ビット符号化文字集合(IS0
646)の列0及び1の制御文字の図形表現を規定。また、通常は印刷
されないSPACE(符号表の位置2/0)及びDELETE(符号表の位置
7/15)のための図形表現も示す。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.仕様
この規格は、25.4 mm(1インチ)幅穿孔テープ上の7ビット符号化
文字集合の表現を規定。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.穿孔カード、4.仕
この規格は、穿孔カード上のISO 7ビット及び8ビット符号化文字集 様、附属書A(国際規格の一部ではない)
合の実装を定義する。この国際規格は、12行穿孔カード上の、7
ビット組合せ及び8ビット組合せの表現を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.符号、4.図形文字集合、
この規格は、光学式文字認識及び磁気インク文字認識の結果認識し 5.補足事項、6.エスケープシーケンス
た文字の符号化表現について、JIS X0201及びJIS X0202に基づいて
規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.参照、3.実装、4.符号表、5.凡例、6.注
この規格は、76の図形文字の集合およびその符号化表現を含む。符 釈、7.参考文献
号表及び各文字の図形表現、その使用、及びその名前を示す凡例か
ら成る。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.実装、4.符号表、5.
この規格は、60の図形文字の集合及びそれらの符号化表示と共に規 凡例、6.注釈、附属書A(参考) アフリカ言語の一覧、附
定。符号表、各文字の使用法及びその名前を示す判例、並びに注釈 属書B 関連出版物
から成る。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.実装、4.符号表、5.
この規格は、42の図形文字の集合及びそれらの符号化表現を規定。 凡例、6.注釈、7.参考文献
符号表及び各文字の図形表現、その使用、及びその名前を示す凡例
も含まれる。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.実装、4.符号表、5.
この規格は、73の図形文字の集合及びそれらの符号化表示と共に規 凡例、6.注釈、7.参考文献
定。符号表、各文字の図形表現、使い方、及びその名前を示す判例
も含まれる。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性及び実装、3.参照、4.
この規格は、120の文字(制御文字及び文字、数字、記号等の図形 定義、5.符号化文字集合の仕様、6.合成図形文字、7.母
文字)からなる集合を、それらの符号表示と共に規定。
音文字、8.この国際規格の文字集合の指定、9.符号表、
10.制御文字の記述、11.アラビア語書法における慣習的
筆記方向に関係する特異性
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.符号変換のための規則、附
この規格は、CCITT国際電信文字No.2(CCITT推奨事項F.1)の58文 属書A(参考) ISO 646及びITA 2間の代替的変換
字(制御機能を含む)及びISO 646及びISO 6937-2の符号化文字集
合の文字の間の変換のための規則を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
この規格は、G0集合として使用するために一意に符号化された図形 法、符号表及び名前、6.文字集合の仕様、附属書A(規
文字集合及びISO/IEC 4873のバージョンにおいてG1、G2及びG3集合 定) ISO/IEC 6937の追加集合の仕様及び使用法、附属書
として使用するための最大96文字から成る一連の符号化図形文字集 B(参考) フォント設計、附属書C(規定) 標準文字名一覧
合を規定。
【規定の概要】
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
この規格は、テキスト通信において使用するための、制御機能及び 格、4.定義、5.表記法及び名前、6.制御機能の分類、7.
それらの必要な符号化表現を規定。
符号化表現、8.制御機能の型、セクション2:ページ画
像形式(PIF)で使われる制御機能、9.ページ画像形式
(PIF)の概念、10.制御機能のレパートリ、11.制御機能
の定義、12.制御機能のレベル、セクション3:書式付き
及び書式付け可能テキストのための制御機能、13.書式
付き及び書式付け可能テキストに関連する概念、14.制
御機能のレパートリ、15.制御機能の定義、16.制御機能
のレベル、附属書A(参考) テキスト領域書式、附属書
B(参考) セクション2及びCCITT推奨事項T.61間の差異、
附属書C(参考) セクション2及びセクション3間の差異
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性及び実装、3.引用規格、4.定義、
この規格は、ISO/IEC 646に規定されている7ビット符号化文字集合 5.表記法、符号表及び名前、6.8ビット符号の構造、7.8
から導出され、それと互換性のある、8ビット符号を規定。
ビット符号の文字の仕様、8.レベル、9.8ビット符号の
バージョン、10.バージョン及びレベルの識別、附属書
A(規定) C0及びC1集合に適用可能な制約、附属書B(参
考) シフト機能、附属書C(参考) 複号図形文字、附属書
D(参考) ビット組み合わせ00/14及び00/15の使用、附属
書E(参考) この国際規格の第2版(1986)及び現在の(第3)
版間の主な違い
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
近接型通信インタフェース実装規
約(財団法人ニューメディア開発
協会 平成16年3月)で引用
近接型通信インタフェース実装規
約(財団法人ニューメディア開発
協会 平成16年3月)で引用
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)で引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X6322-1
2000 IDT
2001/1/20
2005/12/20
2005/12/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
X6322-4
2001 IDT
2002/7/20
2008/10/1
2008/10/1 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
製品仕様にて引用(富士通 ポイ X6302-6
ントカードリーダライタ)
2001 IDT
2005/7/20
X6323-3
2001 IDT
2001/9/20
2007/2/20
MOD
1971/3/1
2005/12/20
1983 MOD
1974/6/1
2005/7/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
2007/2/20 (一般社団法人)日本ICカードシ
ステム利用促進協議会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X6192
ISO/R
1154
:1969
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X9010
1984/11/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
463
1 JTC 1/SC 2
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 646:1991
1991 Information technology -- ISO 7-bit coded character set for information interchange
IS
頁数
15
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
codes
90.93 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.用語の定義、4.記法、符号表 (社)情報処理学会
文字集合
この規格は、3種類の7ビット符号化文字集合及び1種類の8ビット符 及び名前、5.符号化文字集合の構成、附属書1 JIS
号化文字集合を規定。
X0211の制御機能の使用、附属書2 OVER LINEの字形の許
容差、参考1 ISO/IEC 646との関係、参考2 内部記憶機
能をもつ送受信兼用装置に対する推奨
464
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 7350:1991
1991 Information technology -- Registration of repertoires of graphic characters from ISO/IEC 10367
13
90.93 情報技術-ISO/IEC 10367からの図形文字 【規定の概要】
のレパートリの登録
この規格は、全てISO 10367の図形文字で構成されている図形文字
レパートリの登録を準備、発行及び保守する際に従うべき手順を規
定。
465
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 6429:1992
1992 Information technology -- Control functions for coded character sets
89
90.93 符号化文字集合用制御機能
【規定の概要】
この規格は、JIS X0202に基づく7ビット符号、拡張7ビット符号、8
ビット符号及び拡張8ビット符号中で用いる制御機能及びその符号
化表現について規定。
466
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 2022:1994
1994 Information technology -- Character code structure and extension techniques
47
90.93 情報技術-文字符号の構造及び拡張法
【規定の概要】
この規格は、文字集合の符号化のための8ビット符号及び7ビット符
号の構造を規定し、基本的な8ビット符号及び7ビット符号の機能を
拡張する方法を規定する。符号で使用できる制御機能及び図形文字
の数を拡張する各種の方法を含む。
467
1 JTC 1/SC 2
ISO 10585:1996
1996 Information and documentation -- Armenian alphabet coded character set for bibliographic information
interchange
8
468
1 JTC 1/SC 2
ISO 10586:1996
1996 Information and documentation -- Georgian alphabet coded character set for bibliographic information
interchange
6
469
1 JTC 1/SC 2
ISO 11822:1996
1996 Information and documentation -- Extension of the Arabic alphabet coded character set for bibliographic
information interchange
9
470
1 JTC 1/SC 2
ISO 5426-2:1996
1996 Information and documentation -- Extension of the Latin alphabet coded character set for bibliographic
information interchange -- Part 2: Latin characters used in minor European languages and obsolete typography
7
471
1 JTC 1/SC 2
ISO 6861:1996
1996 Information and documentation -- Glagolitic alphabet coded character set for bibliographic information
interchange
17
90.93 情報及びドキュメンテーション-書誌情 【規定の概要】
報交換用アルメニア文字符号化文字集合 この規格は、83個の図形文字からなる集合及びそれらの符号化表現
を規定。この規格は、符号表および、名前や意味を示す凡例を併せ
て示した各文字の図形表現から成る。
90.93 情報及びドキュメンテーション-書誌情 【規定の概要】
報交換用グルジア文字符号化文字集合
この規格は、42個の図形文字からなる集合及びそれらの符号化表現
を規定。この規格は、符号表および、名前や意味を示す凡例を併せ
て示した各文字の図形表現から成る。
90.93 情報及びドキュメンテーション-書誌情 【規定の概要】
報交換用アラビア文字符号化文字集合の この規格は、90個の図形文字からなる集合及びそれらの符号化表現
拡張
を規定。この規格は、符号表および、名前や意味を示す凡例を併せ
て示した各文字の図形表現から成る。
90.93 情報及びドキュメンテーション-書誌情 【規定の概要】
報交換用ラテンアルファベット符号化文 この規格は、データ処理システム間及びメッセージ伝達システム内
字集合の拡張-第2部:ヨーロッパの少数 における情報交換に使用することを意図した、70個の図形文字から
言語及び旧式活字に使用されているラテ なる集合及びそれらの符号化表現を規定。
ン文字
90.93 情報及びドキュメンテーション-書誌情 【規定の概要】
報交換用グラゴール文字符号化文字集合 この規格は、書誌情報交換に使用するグラゴール文字の符号化文字
集合を規定する。
472
1 JTC 1/SC 2
ISO 6862:1996
1996 Information and documentation -- Mathematical coded character set for bibliographic information interchange
14
473
1 JTC 1/SC 2
ISO 8957:1996
1996 Information and documentation -- Hebrew alphabet coded character sets for bibliographic information
interchange
9
474
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-1:1998
1998 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 1: Latin alphabet No. 1
10
475
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-10:1998
1998 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 10: Latin alphabet No. 6
10
476
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-13:1998
1998 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 13: Latin alphabet No. 7
10
477
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-14:1998
1998 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 14: Latin alphabet No. 8
(Celtic)
9
478
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-4:1998
1998 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 4: Latin alphabet No. 4
10
479
480
4 JTC 1/SC 2
3 JTC 1/SC 2
1998 Information technology -- An operational model for characters and glyphs
1999
24
1
481
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC TR 15285:1998
ISO/IEC 2022:1994
/Cor 1:1999
ISO/IEC 8859-15:1999
1999 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 15: Latin alphabet No. 9
9
482
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-2:1999
1999 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 2: Latin alphabet No. 2
10
483
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-3:1999
1999 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 3: Latin alphabet No. 3
10
484
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-5:1999
1999 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 5: Latin/Cyrillic alphabet
10
485
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-6:1999
1999 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 6: Latin/Arabic alphabet
11
486
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-8:1999
1999 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 8: Latin/Hebrew alphabet
12
487
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-9:1999
1999 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 9: Latin alphabet No. 5
10
488
3 JTC 1/SC 2
2
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 10367:1991
/Cor 1:2001
ISO/IEC 6937:2001
2001
489
2001 Information technology -- Coded graphic character set for text communication -- Latin alphabet
40
490
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-11:2001
2001 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 11: Latin/Thai alphabet
10
491
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-16:2001
2001 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 16: Latin alphabet No. 10
9
492
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 10646:2003
2003 Information technology -- Universal Multiple-Octet Coded Character Set (UCS)
1,418
1.適用範囲、2.引用規格、3.レパートリの定義、4.登録
機関、5.後援機関、6.提案のための規則、7.異議申し立
ての手順、附属書A(規定) 登録機関の諮問グループ
(AG)、附属書B(参考) 図形文字レパートリ提案のための
書式
1.適用範囲、2.適合、3.引用規格、4.記法及び定義、5.
符号化表現、6.装置の概念、7.モード、8.制御機能、
9.7ビット符号表現と8ビット符号表現の間の変換、附属
書A(参考) 書式機能及び編集機能 、附属書B(参考) 符
号化例、附属書C(参考) テキスト組版、附属書D(参考)
実装に依存する事項、附属書E(参考) テキスト領域の形
式、附属書F(参考) ISO/IEC 6429第3版とISO 6429第2版
との相違点、附属書G(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.規格に対する適合性、3.引用規格、4.定
義、5.記法、符号表及び名前、6.文字及び文字集合、
7.8ビット及び7ビットの符号の要素、8.8ビット符号の
構造、9.7ビット符号の構造、10.実装の版及び水準、
11.8ビット符号と7ビット符号との間の変換、12.符号識
別機能、13.エスケープシーケンスの構造及び用法、14.
図形文字集合及び制御機能集合の指示、15.符号のアナ
ウンス及び切替え、附属書A(規定)文字レパートリ及び
その符号かの外部参照 、附属書B(参考) エスケープ
シーケンスを用いる文字集合のISO国際登録簿、附属書
C(参考) ISO 2022の第3版(1986年)と現第4版との主な相
違点 、附属書D(参考)参考規格
1.適用範囲、2.引用規格、3.実装、4.アルメニア文字の
符号表、5.凡例、6.注記、附属書A(参考) アルメニア語
筆記活字体の発展、附属書B(参考) 参考文献
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
◆試験研究の用に供する原子炉等
に係る放射能濃度についての確認
等に関する規則
◆鉱業上使用する工作物等の技術
基準を定める省令
◆自転車競技法施行規則 等
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
情報処理技術者試験の出題範囲で X0201
引用
パソコン等で半角文字を扱うため
のコードとして用いられているほ
か、金融機関等における電子商取
引で活用されている
1991 MOD
1969/6/1
1997/1/20
2007/9/20
2007/9/20 (財)日本規格協会
X0211
1992 IDT
1986/11/1
1994/10/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
文字コード規格で用いている7
X0202
ビット、8ビットの文字集合の構
造を定義するとともに、異なる文
字集合に切り替える方式(エス
ケープシーケンス)を定義するな
ど活用されている
1994 IDT
1975/3/1
1998/1/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
パーソナルコンピュータでの内部 X0221
処理のコードとして使用されてい
る
2003 IDT
2007/12/20
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
経済産業省令第102号
(2005.11.22)
文部科学省令第49号
(2005.11.30)
(社)情報処理学会
-
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.実装、4.グルジア文字の符 (社)情報処理学会
号表、5.凡例、6.注記、附属書A(参考) グルジア語筆記
活字体の発展、附属書B(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.実装、4.拡張アラビア文字 (社)情報処理学会
の符号表、5.凡例、6.注記、附属書A(参考) ISO 9036に
示される基本アラビア文字の表、附属書B(参考) 参考文
献
1.適用範囲、2.引用規格、3.実装、4.ヨーロッパの少数 (社)情報処理学会
言語及び旧式活字に使用されている拡張ラテン文字のた
めの符号表、5.凡例、6.注記、附属書A(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.実装、4.グラゴール符号化 (社)情報処理学会
文字のための符号表、5.凡例、6.注記、附属書A(参考)
グラゴール及びキリルアルファベット、附属書B(参考)
参考文献
90.93 情報及びドキュメンテーション-書誌情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.実装、4..数学用符号化文 (社)情報処理学会
報交換用数学用符号化文字集合
この規格は、188個の図形文字からなる集合を、それらの符号化表 字のための符号、5.凡例、6.注記、附属書A(参考) 参考
現と共に規定。この規格は、符号表および、名前や意味を示す凡例 文献
を併せて示した各文字の図形表現から成る。
90.93 情報及びドキュメンテーション-書誌情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.実装、4.符号表、5.凡例、 (社)情報処理学会
報交換のためのヘブライ文字符号化文字 この規格は、2つの符号化ヘブライ文字集合を規定。
6.注記、附属書A(参考) 参考文献
集合
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第1部:ラテン1
この規格は、ラテン1として識別される、191個の符号化図形文字 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
からなる集合を規定。
集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考) ISO 88591:1987及びISO/IEC 8859のこの部のこの初版の間の主な
相違、附属書C(参考) 参考文献
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第10部:ラテン6
この規格は、ラテン6として特定される、191個の符号化図形文字 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
からなる集合を規定。
集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考) 附属書B(参
考)ISO/IEC 8859のこの部の初版及び第2版の間の主な
相違、附属書C(参考) 参考文献
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第13部:ラテン7
この規格は、ラテン7として識別される、191個の符号化図形文字 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
からなる集合を規定。
集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考) ISO/IEC 8859
のこの部の作成のための論理的根拠並びにISO/IEC 8859
のこの部及び第4部及び第10部の間の相違、附属書C(参
考) 参考文献
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第14部:ラテン8(ケルト) この規格は、ラテン8(ケルト)として識別される、191個の符号 法、符号表および名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文
化図形文字からなる集合を規定。
字集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10
部が利用される言語の範囲、附属書B(参考) 参考文献
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第4部:ラテン4
この規格は、ラテン4として識別される、191個の符号化図形文字 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
からなる集合を規定。
集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考) ISO 88594:1988及びISO/IEC 8859のこの部のこの初版の間の主な
相違、附属書C(参考) 参考文献
90.93
60.60
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第15部:ラテン 9
この規格は、ラテン9として識別される191個の符号化図形文字を 法、符号表及び名前、6.符号化の規定、7.文字集合の識
含む集合を規定。
別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部及び第13
~15部が利用される言語の範囲、附属書B(参考) 参考文
献
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第2部:ラテン2
この規格は、ラテン2として識別される、191個の符号化図形文字 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
からなる集合を規定。
集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考) ISO 88592:1987及びISO/IEC 8859のこの部のこの初版の間の主な
相違、附属書C(参考) 参考文献
90.93 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字集合-第3部:ラテン3
この規格は、ラテン3として識別される、184個の符号化図形文字 法、符号表および名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文
からなる集合を規定。
字集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10
部が利用される言語の範囲、附属書B(参考) ISO 88593:1988及びISO/IEC 8859のこの部のこの初版の間の主な
相違、附属書C(参考) 参考文献
90.93 情報処理-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.表記法、符号表
文字集合-第5部:ラテン/キリル
この規格は、ラテン/キリル文字として識別される、191個の符号 および名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字集合の指
化図形文字からなる集合を規定し、1個の8ビットバイトで示される 定
各文字の符号化表現を規定する。
90.93 情報処理-8ビット単バイト符号化図形文 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
字セット-第6部:ラテン/アラビアアル この規格は、ラテン/アラビア文字として識別される、146個の符 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
ファベット
号化図形文字からなる集合を規定。
集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考) ISO 88596:1987及びISO/IEC 8859のこの部のこの初版の間の主な
相違、附属書C(参考) 参考文献
60.60 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
文字セット-第8部:ラテン/ヘブライ この規格は、ラテン/ヘブライ文字として識別される、155個の符 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
号化図形文字からなる集合を規定。
集合の特定、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考) ISO 88598:1988及びISO/IEC 8859のこの部のこの初版の間の主な
相違、附属書C(参考) 双方向文書支援、附属書D(参考)
参考文献
90.93 情報技術-8ビット単バイト符号化図形文 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
字集合-第9部:ラテン5
この規格は、ラテン5として識別される、191個の符号化図形文字 法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の仕様、7.文字
からなる集合を規定。
集合の識別、附属書A(参考)ISO/IEC 8859の第1~10部
が利用される言語の範囲、附属書B(参考)ISO/IEC 8859
のこの部の初版及び第2版の間の主な相違、附属書C(参
考)参考文献
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
90.60 情報技術-テキスト通信に用いる符号化 【規定の概要】
図形文字集合-ラテン文字
この規格は、文字の符号化表現、ラテン文字を用いる各欧州言語で
のテキスト通信に用いる文字のレパートリおよび部分レパートリの
定義の仕方や利用に関する規則について規定。
1.適用範囲、2.適合性及び実装、3.引用規格、4.用語及 (社)情報処理学会
び定義、5.表記法、符号表、名前、6.SPACE、NO-BREAK
SPACE、SOFT HYPHENの仕様、7.文字レパートリの構成、
8.符号化文字集合の仕様、9.図形文字の部分レパート
リ、10.オプションの識別、附属書A(規定) 7ビットコー
ド、附属書B(参考) 本本国際規格における短い識別子の
定義方法、附属書C(参考) 前進を伴わないダイアクリ
ティカルマークの使用、附属書D(参考) 種々の言語にお
けるラテン文字の使用、附属書E(参考) 前進を伴わない
ダイアクリティカルマークを伴わないレパートリの代替
符号化表現、附属書F(参考) ISO/IEC 6397の1994年版
(第2版)と本国際規格の最新版(第3版)との主な相違
点
90.60 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
文字集合―第11部:ラテン/タイ
この規格は、ラテン/タイ文字として識別される183個の符号化図 5.表記法、符号表、名前、6.符号化文字集合の仕様、7.
形文字からなる集合を規定。この符号化図形文字集合は、データや 文字集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~
テキスト処理に使用したり、情報交換に使用することを想定してい 10部及び第13~16部が利用される言語の範囲
る。
90.60 情報技術-8ビット単一バイトコード化図 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
形文字集合―第16部:ラテン10
この規格は、ラテン10として識別される191個の符号化図形文字 5.表記法、符号表、名前、6.符号化文字集合の仕様、7.
からなる集合を指定。この符号化図形文字集合は、データやテキス 文字集合の識別、附属書A(参考) ISO/IEC 8859の第1~
ト処理に使用したり、情報交換に使用することを想定している。 10部及び第13~16部が利用される言語の範囲
90.92 国際符号化文字集合(UCS)
【規定の概要】
この規格は、国際符号化文字集合について規定。
右の欄の続き:
附属書J(参考) 内部記憶機能をもつ送受信兼用装置に対する推奨、
附属書K(参考) オクテット値表現の記法、附属書L(参考) 文字の名
前付け指針、附属書M(参考) 文字の出所、附属書N(参考) 文字レ
パートリに対する外部参照、附属書P(参考) 文字に関する追加情
報、附属書Q(参考) ハングル音節文字の符号対応表、附属書R(参
考)ハングル音節文字の名前、附属書S(参考)CJK統合漢字の統合
及び配列の手順、附属書T(参考)タグ文字による言語のタグ付け、
附属書U(参考)識別子用の文字、附属書JA(参考)日本文字部分レ
パートリ
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.国際符号化文字集合の全体構造、6.基本構造及び名
称、7.USCの全体的な要求事項、8.基本多言語面、9.追
加面、10.私用の面及び領域、11.USCの維持・改正、12.
部分集合、13.USCの符号化表現の形式、14実装水準、
15.USCでの制御機能の使用、16.機能識別の宣言、17.符
号表及び一覧表の構造、18.ブロック及び組みの名前、
19.双方向文脈での鏡像文字、20.特殊文字、21.文字の
表示形、22.互換用文字、23.文字の順序、24.結合文
字、25.正規形、26.個々の文字及び記号の特性、27.CJK
統合漢字及びCJK互換漢字の原規格参照、28.文字の名前
及び注記、29.名前付きUSC列識別子、30.基本多言語面
の構造、31.用字及び記号群に用いる追加多言語面の構
造、32.追加漢字面の構造、33.追加特殊用途面の構造、
34.符号表及び文字の名前一覧表、附属書A(規定) 部分
集合用図形文字の組 、附属書B(規定) 結合文字一覧 、
附属書C(規定) 群00の16面の変換形式(UTF-16) 、附属
書D(規定) UCS変換形式8(UTF-8)、附属書E(規定) 双方
向文脈での鏡像文字、附属書F(参考) 書式文字、附属書
G(参考) 文字の名前のアルファベット順一覧、附属書
H(参考) USCを識別するための"印"(しるし)の使用、
左の欄へ続く
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
2007/12/20 (社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
493
1 JTC 1/SC 2
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 2375:2003
2003 Information technology -- Procedure for registration of escape sequences and coded character sets
IS
頁数
25
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 情報技術-エスケープシーケンス及び符 【規定の概要】
号化文字集合の登録手順
この規格は、エスケープシーケンス及びそれを識別する符号化文字
集合及びそれらを識別するエスケープシーケンスの登録を準備、維
持、公表する手順を規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
494
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 8859-7:2003
2003 Information technology -- 8-bit single-byte coded graphic character sets -- Part 7: Latin/Greek alphabet
495
2 JTC 1/SC 2
2005 Glagolitic, Coptic, Georgian and other characters
121
496
2 JTC 1/SC 2
2006 N'Ko, Phags-pa, Phoenician and other characters
83
60.60
497
1 JTC 1/SC 2
ISO/IEC 10646:2003
/Amd 1:2005
ISO/IEC 10646:2003
/Amd 2:2006
ISO/IEC 14651:2007
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.国際登 (社)情報処理学会
録、5.ISO/IEC監督団体、6.登録権限、7.原本所有者、
8.著作権者、9.スポンサー権限、10.登録権限の合同諮
問委員会、11.登録申請、12.登録手順、13.ISO/IEC
10646との対応付けに関する技術審査、14.承認された申
請書の処理、15.異議申し立て、16.訂正、17.改訂、18.
取下げ、附属書A(規定) 国際登録における登録詳細、附
属書B(規定) 特別な配慮が必要な符号化文字集合、附属
書C(規定) ESC Fsシーケンス割当基準、附属書D(参考)
符号表レイアウト、附属書E(参考) 対応表の例、附属書
F(参考) 登録処理のフローチャート、附属書G(参考)
ISO/IEC 2375初版とISO 2375(1985-11-01)第3版との主
な相違点
60.60 情報技術-8ビット単一バイト符号化図形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
文字集合―第7部:ラテン/ギリシア
この規格は、ラテン/ギリシア文字として識別される188個の符号 5.表記法、符号表、名前、6.符号化文字集合の仕様、7.
化図形文字からなる集合を規定。この符号化図形文字集合は、デー 文字集合の識別、附属書A(規定) ISO/IEC 8859の第1~
タやテキスト処理に使用したり、情報交換に使用することを想定し 11部及び第13~16部が利用される言語の範囲
ている。
60.60
(社)情報処理学会
2007 Information technology -- International string ordering and comparison -- Method for comparing character
strings and description of the common template tailorable ordering
44
60.60 情報技術-国際的な文字列の順序付け及 【規定の概要】
び比較-文字列の比較方法及び共通テン 多国語が混在するような文字列に対する、標準的な照合順序と、そ
プレートによって調整可能な順序付けの れを調整して特定の言語に最適化するための標準手段を規定。
記述
498
2 JTC 1/SC 2
499
2 JTC 1/SC 2
500
2 JTC 1/SC 2
501
2 JTC 1/SC 2
502
2 JTC 1/SC 2
503
504
505
1 JTC 1/SC 22
4 JTC 1/SC 22
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10646:2003
/Amd 3:2008
ISO/IEC 10646:2003
/Amd 4:2008
ISO/IEC 10646:2003
/Amd 5:2008
ISO/IEC 10646:2003
/Amd 6:2009
ISO/IEC 14651:2007
/Amd 1:2009
ISO 6160:1979
ISO/TR 9547:1988
ISO 8485:1989
506
1 JTC 1/SC 22
507
508
9
2008 Lepcha, Ol Chiki, Saurashtra, Vai and other characters
97
60.60
2008 Cham, Game Tiles, and other characters
61
60.60
(社)情報処理学会
2008 Tai Tham, Tai Viet, Avestan, Egyptian Hieroglyphs, CJK Unified Ideographs Extension C, and other characters
6
60.60
(社)情報処理学会
106
60.60
3
60.60
2009
90.60 ANSI X3.53-1976参照
60.60
90.60 プログラミング言語-APL
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号及び略語、6.文字列比較、附属書A(規定) 共通テ
ンプレート表、附属書B(参考) テーラリングデルタの
例、附属書C(参考) 準備、附属書D(参考) この国際規格
によって語彙配列の問題にもたらされる解決策に関する
指導
(社)情報処理学会
2009 Bamum, Javanese, Lisu, Meetei Mayek, Samaritan, and other characters
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
1979 Programming languages -- PL/1
1988 Programming language processors -- Test methods -- Guidelines for their development and acceptability
1989 Programming languages -- APL
1
6
259
ISO 7185:1990
1990 Information technology -- Programming languages -- Pascal
78
4 JTC 1/SC 22
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 10034:1990
ISO/IEC 10206:1991
1990 Guidelines for the preparation of conformity clauses in programming language standards
1991 Information technology -- Progamming languages -- Extended Pascal
4
214
509
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10279:1991
1991 Information technology -- Programming languages -- Full BASIC
14
510
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 6522:1992
1992 Information technology -- Programming languages -- PL/1 general purpose subset
443
511
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 10182:1993
44
512
2 JTC 1/SC 22
3
60.60
513
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10279:1991
/Amd 1:1994
ISO/IEC 10967-1:1994
1993 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Guidelines for language bindings
1994 Modules and single character input enhancement
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.規格の形式、4.準 (社)情報処理学会
拠、5.定義、6.構文及び評価、7.スカラ関数、8.構造的
プリミティブ関数、9.演算子、10.混合関数、11.システ
ム関数、12.システム変数、13.定義関数、14.共有値、
15.書式付け及び数値規則、16.入力及び出力、17.シス
テムコマンド、附属書A 作業空間交換のためのAPL文字
集合、附属書B 作業空間交換規則
90.60 プログラム言語Pascal
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.定義の方 (社)情報処理学会
この規格は、プログラム言語Pascalの処理系及び規格準拠プログラ 法、5.規格準拠性、6.要求事項、附属書A(参考) 構文規
ムに対する要求事項を規定することによって、Pascalの構文規則及 則、附属書B(参考) 索引、附属書C(参考) 標準の識別
び意味規則を規定。
子、附属書D(参考) 誤り、附属書E(参考) 処理系定義の
機能、附属書F(参考) 処理系依存の機能
60.60
(社)情報処理学会
90.60 情報技術-プログラミング言語-拡張パ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.定義規則、5.適合 (社)情報処理学会
スカル
この規格は、プロセッサ及びプログラムのための要求事項を規定す 性、6.要求事項、附属書A(参考) 収集構文、附属書B(参
ることにより、コンピュータプログラミング言語、拡張パスカルの 考) パスカル規格との 、附属書C(参考) 要求識別子、
意味論及び構文を規定。
附属書D(参考) 誤り及び動的違反、附属書E(参考) 処理
系定義特徴、附属書F(参考) 処理系依存特徴、附属書
G(参考) 参考文献
90.60 電子計算機プログラム言語Full BASIC
【規定の概要】
1.適用範囲、適用分野、引用規格等、2.規格への合致、 (社)情報処理学会
この規格は、プログラム言語Full BASIC及びその部分集合を規定。 3.構文の記述法及び用語の定義、4.プログラム要素、5.
数値、6.文字列、7.配列、8.概要、9.プログラム分割、
10.入出力、11.ファイル、12.例外状態処理及びデバッ
グ、13.図形、14.実時間、15.固定小数点10進数、16.編
集、附属書A(参考) 規格の構成、附属書B(参考) 有効範
囲、附属書C(参考) 処理系定義の機能、附属書D(参考)
構文要素索引、附属書E(参考) 生成規則一覧、附属書
F(参考) GKS水準0bのためのBASICの拡張、附属書G(参
考) 基本BASICとFull BASICとの相違点、附属書H(参考)
将来の削除を考慮している言語要素、附属書I(参考) モ
ジュール及び単文字入力
90.60 情報技術-プログラム言語-PL/Iはん用 【規定の概要】
1.適用範囲と概要、2.具象構文、3.抽象構文、4.トラン (社)情報処理学会
部分集合
この規格は、この定義のほとんどにおいて単に“PL/I”と呼ばれる スレータ、5.PL/Iインタープリタ、6.制御の流れ、7.保
コンピュータプログラミング言語、PL/Iはん用部分集合を定義す 管及び割当、8.入力/出力、9.表現及び変換、附属書A
る。この規格は、指導的入門書としてというよりはむしろ、権威あ X3.53-1976から採用されたこの改版にとっての新しい特
る参照として機能するように意図されている。
徴、附属書B この改版にとっての新しい特徴、附属書C
X3.74-1981からの明確化及び制限、附属書D この規格に
採用されていない X3.53-1976の特徴、附属書E X3.741981からの互換性のない変更、附属書F 主要設計決定の
ための論理的根拠
90.93
(社)情報処理学会
1994 Information technology -- Language independent arithmetic -- Part 1: Integer and floating point arithmetic
92
90.92 情報技術-言語独立算術-第1部:整数及 【規定の概要】
び浮動小数点算術
この規格は、算術データの処理が信頼性のある予測可能な方法で着
手されることができることを確実にするために、コンピュータシス
テム上の整数及び浮動小数点データ型の特性を定義。
514
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13211-1:1995
1995 Information technology -- Programming languages -- Prolog -- Part 1: General core
199
90.60 プログラム言語Prolog-第1部 基本部
515
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 8652:1995
1995 Information technology -- Programming languages -- Ada
511
90.60 電子計算機プログラム言語 Ada
516
517
1 JTC 1/SC 22
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10514-1:1996
ISO/IEC 13817-1:1996
1996 Information technology -- Programming languages -- Part 1: Modula-2, Base Language
1996 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -- Vienna
Development Method -- Specification Language -- Part 1: Base language
707
399
90.60 PDFファイル「不良」
90.60 情報技術-プログラミング言語、環境及
びシステムソフトウェアインタフェース
-ウィーン式開発方法-仕様言語-第1部
基本言語
518
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13886:1996
1996 Information technology -- Language-Independent Procedure Calling (LIPC)
69
90.60 情報技術-言語独立手順呼出(LIPC)
519
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 14977:1996
1996 Information technology -- Syntactic metalanguage -- Extended BNF
12
90.92 情報技術-統語論的メタ言語-拡張BNF
520
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 15145:1997
1997 Information technology -- Programming languages -- FORTH
210
90.93 情報技術-プログラム言語-FORTH
521
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10514-2:1998
1998 Information technology -- Programming languages -- Part 2: Generics Modula-2
45
90.93 情報技術-プログラム言語-第2部 はん
用モジュラ2
522
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10514-3:1998
1998 Information technology -- Programming languages -- Part 3: Object Oriented Modula-2
48
90.93 情報技術-プログラム言語-第3部 オブ
ジェクト型モジュラ2
523
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13719-1:1998
1998 Information technology -- Portable Common Tool Environment (PCTE) -- Part 1: Abstract specification
460
90.93 情報技術-可搬式共通ツール環境
(PCTE)-第1部 抽象仕様
524
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13719-2:1998
1998 Information technology -- Portable Common Tool Environment (PCTE) -- Part 2: C programming language binding
145
90.93 情報技術-可搬式共通ツール環境
(PCTE)-第2部 Cプログラミング言語
結合
【規定の概要】
この規格は、プログラミング言語APL及びAPLプログラムが実行され
る環境を定義。APLプログラムの構文及び意味論、並びにAPLプログ
ラムが実行される環境の特性を規定。また、適合実装が有意に比較
されることができるための実装プロパティの値及び特性の公開を含
む、この規格に対する適合のための要求事項も規定。
X3008
1990 IDT
1990/1/1
1994/10/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X3003
1991 IDT
1982/3/1
1993/7/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X3013
1995 IDT
2001/4/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)情報処理学会
X3009
1995 IDT
1991/3/1
2007/2/20
2007/2/20 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.記号及び定義、 (社)情報処理学会
5.算術型、6.通知、7.言語規格との関係、8.文書要求事
項、附属書A(参考) 論理的根拠、附属書B(参考) 部分的
適合、附属書C(参考) IEC 5591結合、附属書D(参考)
IEC 559を超える要求事項、附属書E(参考) 特定の言語
のための結合、附属書F(参考) 適合性宣言の例、附属書
G(参考) プログラム例、附属書H(参考) 参考文献、附属
書J(参考) 用語解説
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
この規格は、Prologテキスト、Prolog言語の構文及び制約、Prolog 適合性、6.構文、7.言語概念及び意味、8.組込み述語、
テキストを解釈するための意味規則、Prologが処理する入力データ 9.評価可能関数子
の表現、Prologが生成する出力の表現、適合Prolog処理系に対する
制約及び限界を規定。
【規定の概要】
1.1適用範囲、1.2.引用規格、1.3.用語の定義、2.字句 (社)情報処理学会
この規格は、Adaで書いたプログラムの形式及び意味を定義。その 要素、3.宣言及び型、4.名前及び式、5.文、6.副プログ
目的は、各種データ処理システムへのAdaプログラムの移植性を高 ラム、7.パッケイジ、8.可視性規則、9.タスク及び同
めることにある。
期、10.プログラムの構成及びコンパイル、11.例外、
12.汎用体単位、13.内部表現、附属書A(規定) 既定義の
言語環境、附属書B(規定) 他言語とのインタフェース、附属書
C(規定) システムプログラミング、附属書D(規定) 実時間システム、
附属書E(規定) 分散システム、附属書F(規定) 情報システム、附
属書G(規定) 数値計算、附属書H(規定) 安全性とセキュリ
ティ、附属書J(規定) 廃止予定機能、附属書K(参考) 言語
定義の属性、附属書L(参考) 言語定義のプラグマ、附属書
M(参考) 処理系定義の特性、附属書N(参考) 用語一覧、
附属書P(参考) 構文規則一覧
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.適合性、5.基本数 (社)情報処理学会
この規格は、モデル基盤仕様言語VDM-SL(ウィーン式開発方法-仕 学的表記法、6.核具象構文、7.動的意味論領域、8.動的
様言語)を規定。
意味論、9.数学的具象構文、10.交換具象構文、11.外的
抽象構文、12.構文マッピング、13.静的意味論領域、
14.静的意味論、附属書A(参考)拡張、附属書B(参考)
ツール適合性、附属書C(参考)モジュール、附属書D(参
考)相互参照、附属書E(参考)書誌
【規定の概要】
1.適用範囲、2.参照、3.定義及び略語、4.適合性、5.手 (社)情報処理学会
この規格は、手順呼出のためのモデル、並びにモデルへのマッピン 順呼出のモデル:非形式的記述、6.手順呼出のモデル:
グ及びモデルからのマッピングのための参照構文を規定。
形式的記述、7.インタフェース定義表記法、附属書A(参
考) 手順パラメタ、附属書B(参考) インタフェース定義
表記法構文、附属書C(参考) 言語のためのLIPC結合の方
法、附属書D(参考) LIPC IDN - RPC IDL位置合わせ概要
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.拡張BNFの各構文 (社)情報処理学会
この規格は、記号の線形列の構文を規定するための表記法、拡張 要素の形式、5.各構文要素によって表現される記号、6.
BNFを定義。表記法の論理構造及びその図形表現の両方を定義。
レイアウト及びコメント、7.拡張BNFにおける各終端文
字の表現、8.例、附属書A(参考) 2段文法、附属書B(参
考) 書誌
【規定の概要】
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.文書組織、1.3.将来の方向 (社)情報処理学会
この規格は、標準システムによって提供される単語を定義すること 性、1.4.引用規格、2.用語及び表記法、3.使用要求事
により、Forthシステム及びForthプログラム間のインタフェースを 項、4.文書要求事項、5.準拠及びラベル付け、6.用語解
規定。
説、7.選択的ブロック単語集合、8.選択的2倍数単語集
合、9.選択的例外単語集合、10.選択的機能単語集合、
11.選択的ファイルアクセス単語集合、12.選択的浮遊点
単語集合、13.選択的局所単語集合、14.選択的メモリ割
り当て単語集合、15.選択的プログラミングツール単語
集合、16.選択的検索順序単語集合、17.選択的列単語集
合、附属書A(参考) 論理的根拠、附属書B(参考) 書誌、
附属書C(参考) 透視、附属書D(参考) ANS Forthの互換
性分析、附属書E(参考) ANS Forth可搬性ガイド、附属
書F(参考) 単語のアルファベット順一覧
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.実装のための要求 (社)情報処理学会
この規格は、基本言語によって許可される有効なプログラムの意味 事項、5.語彙、6.言語、7.システムモジュール、8.要求
を変えることなく、はん用プログラミング機能群が、基礎モジュラ されるライブラリモジュール、9.標準ライブラリモ
2言語に追加されることを可能にするための拡張を規定。
ジュール、附属書A(規定) 基本言語の構文に対する変
更、附属書B(規定) 収集具象構文、附属書C(参考) 論理
的根拠、附属書D(参考) 標準モジュラ2に対する詳細化
例の翻訳、附属書E(参考) ファイル名、附属書F(参考)
参加個人
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、構造及び規則、4.実 (社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、基本言語によって許可される有効なプログラムの意味 装のための要求事項、5.語彙、6.言語、7.要求されるシ
を変えることなく、オブジェクト指向プログラミング機能群が、国 ステムモジュール、附属書A(参考) 収集具象構文、附属
際規格ISO/IEC 10514-1において定義されている基本言語に追加さ 書B(参考) 基本言語の構文に対する変更、附属書C(参
れることを可能にするための単純拡張を提供する。
考) 用語解説、附属書D(参考) 例、附属書E(参考) 終了
処理順序、附属書F(参考) 参加個人及び組織
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.形式的 (社)情報処理学会
この規格は、PCTEを、抽象、プログラミング言語非依存の観点から 表記法、6.PCTEの概要、7.規格の概要、8.基礎、9.オブ
規定。抽象操作仕様集合としての、あらゆる適合する実装によって ジェクトマネジメント、10.スキーママネジメント、11.
支援されるインタフェースを、それらのパラメタ及び結果と共に規 巻、装置、及びアーカイブ、12.ファイル、パイプ及び
定。
装置、13.プロセス実行、14.メッセージ待ち行列、15.
通知、16.並列処理及び完全性制御、17.複製、18.ネッ
トワーク接続、19.任意セキュリティ、20.必すセキュリ
ティ、21.監査、22.会計、23.共通結合地物、24.処理系
限界、附属書A(規定) 抽象仕様のためのVDM仕様言語、
附属書B(規定) データ定義言語(DDL)、附属書C(規定)
エラーの仕様、附属書D(規定) 監査可能事象、附属書
E(参考) 規定スキーマ定義言語、附属書F(規定) 微粒子
オブジェクトモジュール、附属書G(規定) オブジェクト
方向変換行列
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.形式的 (社)情報処理学会
この規格は、Cプログラミング言語に対する、ISO/IEC 13719-1にお 表記法、6.規格の概要、7.結合戦略、8.データ型マッピ
いて規定されている可搬式共通ツール環境(PCTE)を定義。
ング、9.オブジェクトマネジメント、10.スキーママネ
ジメント、11.巻、装置、及びアーカイブ、12.ファイ
ル、パイプ及び装置、13.プロセス実行、14.メッセージ
待ち行列、15.通知、16.並列処理及び完全性制御、17.
複製、18.ネットワーク接続、19.任意セキュリティ、
20.必すセキュリティ、21.監査、22.会計、23.参照、
24.限界、25.エラー状態、附属書A(規定) オブジェクト
方向変換行列
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
2002/2/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
525
1 JTC 1/SC 22
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 13719-3:1998
1998 Information technology -- Portable common tool environment (PCTE) -- Part 3: Ada programming language binding
IS
頁数
161
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 情報技術-可搬式共通ツール環境
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.形式的
(PCTE)-第3部 Adaプログラミング言 この規格は、Adaプログラミング言語に対する、ISO/IEC 13719-1に 表記法、6.規格の概要、7.結合戦略、8.データ型マッピ
語結合
おいて規定されている可搬式共通ツール環境(PCTE)を定義。
ング、9.オブジェクトマネジメント、10.スキーママネ
ジメント、11.巻、装置、及びアーカイブ、12.ファイ
ル、パイプ及び装置、13.プロセス実行、14.メッセージ
待ち行列、15.通知、16.並列処理及び完全性制御、17.
複製、18.ネットワーク接続、19.任意セキュリティ、
20.必すセキュリティ、21.監査、22.会計、23.参照、
24.限界、25.エラー、附属書A(規定) オブジェクト方向
変換行列
90.93 情報技術-可搬式共通ツール環境
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.形式的
(PCTE)-第4部 IDL結合(インタ
この規格は、ISO/IEC CD 14750に定義されているCORBAインタ
表記法、6.規格の概要、7.結合戦略、8.データ型マッピ
フェース定義言語)
フェース定義言語(IDL)に対する、ISO/IEC 13719-1において規定 ング、9.オブジェクトマネジメント、10.スキーママネ
されている可搬式共通ツール環境(PCTE)を定義。
ジメント、11.巻、装置、及びアーカイブ、12.ファイ
ル、パイプ及び装置、13.プロセス実行、14.メッセージ
待ち行列、15.通知、16.並列処理及び完全性制御、17.
複製、18.ネットワーク接続、19.任意セキュリティ、
20.必すセキュリティ、21.監査、22.会計、23.参照、
24.限界、25.エラー状態、附属書A(参考) ISO/IEC
13719-2との比較、附属書B(参考) IDLファイル構造、附
属書C(規定) オブジェクト方向変換行列
90.93 情報技術-プログラム言語-Adaのための 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.提供されている型及び操
実及び複合型宣言及び基本的操作(ベク この規格は、GENERIC_COMPLEX_TYPES、GENERIC_REAL_ARRAYS及び 作、4.インスタンス化、5.実装、6.例外、7.安全数の範
トル及びマトリックス型を含む)のはん GENERIC_COMPLEX_ARRAYSと呼ばれる、スカラ、ベクトル及びマト 囲外の引数、8.副プログラムの仕様の方法、9.正確性要
用パッケージ
リックス操作の3つのはん用パッケージの仕様、ARRAY_EXCEPTIONS 求事項、10.あふれ、11.無限大、12.下位けたあふれ、
と呼ばれる関連の例外のパッケージの仕様及びCOMPLEX_IOと呼ばれ 13.はん用複合型パッケージ、14.配列例外パッケージ、
る複合入力並びに出力操作のはん用パッケージの仕様を定義。
15.はん用、16.はん用複合配列パッケージ、17.はん用
複合入力/出力パッケージ、18.標準非はん用パッケー
ジ、附属書A(規定) GENERIC_COMPLEX_TYPESのためのAda
仕様、附属書B(規定) ARRAY_EXCEPTIONSのためのAda仕
様、附属書C(規定) GENERIC_REAL_ARRAYSのためのAda仕
様、附属書D(規定) GENERIC_COMPLEX_ARRAYSのための
Ada仕様、附属書E(規定) COMPLEX_IOのためのAda仕様、
附属書F(参考) 論理的根拠、附属書G(参考) 配列パッ
ケージのAda95仕様、附属書H(参考) 書誌
60.60
90.93 プログラム言語MUMPS
【規定の概要】
第1部 言語仕様、1.静的構文に対する超言語、2.静的構
この規格は、プログラム言語MUMPSを規定。静的構文に対する超言 文及び意味、第2部 MUMPS移植要件、1.式の要素、2.
語、言語の静的構文及び全体の意味を規定。
式、3.ルーチン及び命令行、4.間接指定、5.記憶容量の
制限、6.入れ子、7.その他の移植要件、8.$Z関数、附属
書A(参考) ASCII文字集合、附属書B(参考) 生成規則一
覧、英文和訳、索引
90.93 情報技術-POSIX規格への適合性を測定す 【規定の概要】
セクション1:一般、1.1.適用範囲、1.2.参照、1.3.適
るための試験方法仕様及び試験方法実装 この規格は、POSIX規格のための適合性試験方法使用の開発及び使 合性基準、1.4.IUT適合性評価、セクション2:定義及び
の要求事項及び指針
用に適用され、他のアプリケーションプログラミングインタフェー 一般要求事項、2.1.規則、2.2.定義、セクション3:表
ス仕様に適用可能であってもよい。試験方法仕様及び試験方法実装 明定義、型、構文及び構造、セクション4:試験結果符
の開発者及び使用者のために意図されている。
合、セクション5:試験報告、セクション6:プロファイ
ル、セクション7:試験及び複雑度のための指針、セク
ション8:表明記述のための指針、セクション9:包括的
例、附属書A(参考) 参考文献、附属書B(参考) 論理的根
拠及び注記
90.92 情報技術-プログラム言語-Ada意味論イ 【規定の概要】
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3.用語及び定
ンタフェース仕様(ASIS)
この規格は、Ada編集環境に対するASISインタフェースの形式及び 義、2.ASIS技術的概念、3.パッケージAsis、4.パッケー
意味を規定。 この規格は、Ada編集環境において構文及び意味論情 ジAsisエラー、5.パッケージAsis例外、6.パッケージ
報を必要とするツール及びアプリケーションに適用可能である。を Asis実装、7.パッケージAsis実装許可、8.パッケージ
規定。
Asis.Ada環境、9.パッケージAsis.Ada環境格納、10.
パッケージAsis編集単位、11.パッケージAsis編集単位
時間、12.パッケージAsis編集単位論理的根拠、13.パッ
ケージAsis要素、14.パッケージAsis反復子、15.パッ
ケージAsis宣言、16.パッケージAsis定義、17.パッケー
ジAsis表現、18.パッケージAsis宣言、19.パッケージ
Asis節、20.パッケージAsisテキスト、21.パッケージ
Asis.Ids、22.パッケージAsisデータ分解(選択的)、
23.パッケージAsisデータ分解可搬転送、附属書A(参考)
用語解説、附属書B(参考) ASISアプリケーション例、附
属書C(参考) 様々なASIS I/O及びIDLアプローチ、附属
書D(参考) 論理的根拠
90.93 プログラム言語Fortran-第3部 条件付 【規定の概要】
1.総則、1.1適用範囲、1.2引用規格、2.一般的規定要
き翻訳
このJIS X3001群の部分規格は、Fortranで用いられる、条件付き翻 素、3.翻訳用定数、cocoプログラム形式及び文字列の取
訳の機能を規定。
込み、4.型宣言翻訳指示、5.翻訳用変数、翻訳用式及び
代入翻訳指示、6.cocoプログラムの実行制御及び条件付
き翻訳、7.MESSAGE翻訳指示及びSTOP翻訳指示、8.翻訳
用変数の有効範囲及び確定、9.翻訳条件設定ファイル、
附属書A(参考)例示
90.93 情報技術-通信プロトコル-開放型MUMPS 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.一般記述、5.メッ
相互接続
この規格は、MUMPSデータベースへのネットワークアクセスのため セージ形式及び内容、附属書A(規定) 適合性、附属書
の方法を定義。
B(参考) 論理的根拠、附属書C(参考) 拡張
90.93 情報技術-プログラム言語-M Windowing 【規定の概要】
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.環境との関係、1.3.ウィン
API
この規格は、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)アプリ
ドウ、要素及び選択、1.4.表示、1.5.事象、1.6.属性、
ケーションの開発及び操作のための能力の追加によって、Mプログ 1.7.作図、1.8.親子、2.引用規格、3.属性、4.表示、5.
ラミング技術を拡張する。
ウィンドウ、6.要素、7.作図、8.事象、9.追加的機能及
び特殊変数、10.エラー処理、11.適合性
90.93 情報技術-2000年専門用語集
【規定の概要】
1.概要、1.1.適用範囲、1.2.目的、1.3.適合性、2.参
この規格は、1999年から2000年への更新、うるう年の間違った認 照、3.定義、4.概念、附属書A(参考) 技法、用語及び特
識、日付以外の目的で使用される日付フィールドの値を含む、2000 別日、附属書B(参考) 参考文献
年問題の解決に関連する用語及び概念を特定し、これらの用語の定
義及びこれらの概念の記述を提供する。
90.93 情報技術-プログラム言語-Ada:言語プ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
ロセッサの適合性評価
この規格は、Ada言語プロセッサがAda言語規格、ISO/IEC 8652の要 5.一般、6.Ada適合性評価試験所(ACAL)7.Ada適合性評
求事項に適合するという評価を認証するための要求事項を確立す 価機関(ACAA)、8.Ada適合性評価プロセス、9.Ada適合
る。
性評価手順(ACAP)、10.Ada適合性評価試験項目群
(ACATS)
90.93 プログラム言語C
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び記号の定義、4.規
この規格は、Cプログラム言語で書いたプログラムの形状を規定
格合致性、5.環境、6.言語、7.ライブラリ、附属書A(参
し、そのプログラムの解釈を規定。Cプログラムの表現方法、C言語 考) 言語の構文の要約、附属書B(参考) ライブラリの要
の構文規則と制約、Cプログラムを解釈するための意味規則、Cプロ 約、附属書C(参考) 副作用完了点、附属書D(規定) 国際
グラムが処理する入力データの表現方法、Cプログラムが生成する 文字名、附属書E(参考) 処理系限界、附属書F(規定)
出力データの表現方法、C言語の規格合致処理系がCプログラムに課 IEC 60559浮動小数点算術、附属書G(参考) IEC 60559に
す制約及び限界を規定。
適合する複素数計算、附属書H(参考) 言語共通算術、附
属書I(規定) 共通の警告、附属書J(参考) 可搬性、附属
書1(参考) ISO/IEC 9899:1999及びISO/IEC 9899:1999
Col1:2001
60.60
国内審議団体
526
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13719-4:1998
1998 Information technology -- Portable Common Tool Environment (PCTE) -- Part 4: IDL binding (Interface Definition
Language)
125
527
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13813:1998
1998 Information technology -- Programming languages -- Generic packages of real and complex type declarations and
basic operations for Ada (including vector and matrix types)
62
528
529
4 JTC 1/SC 22
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 11017:1998
ISO/IEC 11756:1999
1998 Information technology -- Framework for internationalization
1999 Information technology -- Programming languages -- M
47
115
530
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13210:1999
1999 Information technology -- Requirements and Guidelines for Test Methods Specifications and Test Method
Implementations for Measuring Conformance to POSIX Standards
86
531
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 15291:1999
1999 Information technology -- Programming languages -- Ada Semantic Interface Specification (ASIS)
283
532
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 1539-3:1999
1999 Information technology -- Programming languages -- Fortran -- Part 3: Conditional compilation
21
533
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 15851:1999
1999 Information technology -- Communication protocol -- Open MUMPS Interconnect
25
534
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 15852:1999
1999 Information technology -- Programming languages -- M Windowing API
85
535
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 16509:1999
1999 Information technology -- Year 2000 terminology
8
536
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 18009:1999
1999 Information technology -- Programming languages -- Ada: Conformity assessment of a language processor
25
537
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 9899:1999
1999 Programming languages -- C
538
538
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 14369:1999
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13211-2:2000
1999 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Guidelines for the preparation of Language-Independent Service Specifications (LISS)
2000 Information technology -- Programming languages -- Prolog -- Part 2: Modules
68
539
540
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 14515-1:2000
2000 Information technology -- Portable Operating System Interface (POSIX®) -- Test methods for measuring
conformance to POSIX -- Part 1: System interfaces
317
541
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 1539-2:2000
2000 Information technology -- Programming languages -- Fortran -- Part 2: Varying length character strings
20
542
5 JTC 1/SC 22
ISO/IEC ISP 15287-2:2000
90.60
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 15942:2000
48
60.60
544
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10967-2:2001
2000 Information technology -- Standardized Application Environment Profile -- Part 2: POSIX® Realtime Application
Support (AEP)
2000 Information technology -- Programming languages -- Guide for the use of the Ada programming language in high
integrity systems
2001 Information technology -- Language independent arithmetic -- Part 2: Elementary numerical functions
123
543
177
90.92 情報技術-言語独立演算-第2部 基本数 【規定の概要】
値関数
この規格は、数学的及び数値的応用のために共有される様々なプロ
グラミング言語のための標準ライプラリにおいて利用可能な実基本
数値関数の多くのための数値近似の特性を示す。
545
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 13751:2001
2001 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Programming language Extended APL
281
546
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 14519:2001
2001 Information technology -- POSIX Ada Language Interfaces -- Binding for System Application Program Interface
(API)
871
90.60 情報技術-プログラミング言語、環境及 【規定の概要】
びシステムソフトウェアインタフェース この規格は、プログラミング言語APL及びAPLプログラムが実行され
-プログラミング言語拡張APL
る環境を定義する。APLプログラムの構文及び意味論並びにAPLプロ
グラムが実行される環境の特徴を規定。また、適合する実装が有意
義に比較され得るための、実装プロパティの値及び特徴の公表を含
む、この国際規格への適用性のための要求事項も規定。
90.60 情報技術-POSIX Ada言語インタフェース 【規定の概要】
-第1部 システム応用プログラムインタ この規格は、オペレーティングシステムサービスに対するシステム
フェース(API)のための結合
アプリケーションプログラムインタフェース一式を定義。
2001
56
60.60
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.記号及び定義、 (社)情報処理学会
5.整数及び浮動小数点のための仕様、6.表記法、7.言語
規格との関係、8.附属文書に関する要求事項、附属書
A(規定) 部分的適合性、附属書B(参考) 論理的根拠、附
属書C(参考) 部分的適合性、附属書D(参考) 参考文献、
附属書E(参考) 第1部に対する可能性のある変更
1.適用範囲、2.引用規格、3.この国際規格の形態、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.定義、6.構文及び評価、7.スカラー関数、8.構
造的原始関数、9.演算子、10.混合関数、11.システム関
数、12.システム変数、13.定義関数、14.共有変数、15.
フォーマット化及び数値化、16.入力及び出力、17.シス
テムコマンド、附属書A(規定) コンポーネントファイル
1.一般、2.用語集及び一般要求事項、3.プロセスプリミ (社)情報処理学会
ティブ、4.プロセス環境、5.ファイル及びディレクト
リ、6.I/Oプリミティブ、7.装置及ぶクラス固有関数、
8.Adaのための言語固有サービス、9.システムデータ
ベース、10.データ交換フォーマット、11.同期化、12.
メモリマネジメント、13.実行スケジューリング、14.時
計及びタイマ、15.メッセージパッシング、16.タスクマ
ネジメント、17.詳細ネットワークインタフェースXTI、18.詳細ネットワークインタフェース-ソケット、
19.イベントマネジメント、附属書A(参考)参考文献、
附属書B(参考)論理的根拠及び注記、附属書C(参考)
Ada/C相互参照、附属書D(規定) プロトコルマッピング
(社)情報処理学会
2001
6
60.60
(社)情報処理学会
2002 Information technology -- Z formal specification notation -- Syntax, type system and semantics
189
90.93 情報技術-Z公式仕様表記法-構文、型シ 【規定の概要】
ステム及び意味論
この規格は、Z表記法の構文、Z表記法の型システム、Z表記法の意
味論、数学演算子のツールキット、Z表記法のLATEX [10]及び電子
メールマークアップ等を規定。
(社)情報処理学会
23
547
3 JTC 1/SC 22
548
3 JTC 1/SC 22
549
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 8652:1995
/Cor 1:2001
ISO/IEC 9899:1999
/Cor 1:2001
ISO/IEC 13568:2002
550
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 16262:2002
2002 Information technology - ECMAScript language specification
169
551
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 1989:2002
2002 Information technology -- Programming languages -- COBOL
859
552
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 20970:2002
2002 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -- JEFF
file format
41
90.60 情報技術-プログラム言語-Prolog-第2 【規定の概要】
部 モジュール
この規格は、Prologモジュールを構成するPrologテキストの表現、
Prologモジュールを実行のために準備するために満たされなければ
ならない制約、モジュールを処理する適合Prologプロセッサに課せ
られる要求事項、制約及び制限を規定。
90.60 情報技術-ポータブルオペレーティング 【規定の概要】
システムインタフェース(POSIX)-
この規格は、“POSIX.1”{3}と呼ぶISO/IEC 9945-1:1990(IEEE
POSIXへの適合性を測定するための試験方 Std 1003.1-1990)に対する適合性を測定するための一般要求事項
法-第1部 システムインタフェース
及び試験方法を定義。また、POSIX.1{3}に対する適合性を測定する
ための試験アサーションも定義。
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X3011
1992 MOD
1995/2/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X3001-3
1999 IDT
2000/10/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)情報処理学会
情報処理技術者試験の出題範囲で X3010
引用
製品マニュアルのなかで、C言語
を共通認識するため、用いられて
いる(富士通 C言語で記述され
たプログラムのチェック用ソフ
ト)
1999 IDT
1993/10/1
2003/12/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
Fortranは科学技術分野での計算 X3001-2
に活用されており、本規格に準拠
した可変文字列モジュールや製品
も提供されており、共通理解のた
め必要
2000 IDT
1998/1/20
2002/6/20
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
X3060
1998 IDT
2000/4/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
情報処理技術者試験の出題範囲で X3002
引用
製品仕様を示すため引用されてい
る(富士通 COBOL G)
1985 MOD
1972/8/1
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.適合性、 (社)情報処理学会
5.構文、6.言語の概念及び意味論、7.組込述語
1.一般、2.定義及び一般要求事項、3.処理プリミティ (社)情報処理学会
ブ、4.処理環境、5.ファイル及びディレクトリ、6.入力
及び出力プリミティブ、7.装置及びクラス固有関数、
8.Cプログラム言語のための言語固有サービス、9.シス
テムデータベース、10.データ交換フォーマット、附属
書A(参考) 参考文献、附属書B(参考) 論理的根拠及び注
記
90.60 プログラム言語Fortran-第2部 可変長 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、附属書A(参考) (社)情報処理学会
文字列
この規格は、Fortranで用いられる、動的に可変な長さをもつ文字 モジュールISO_VARYING_STRING、附属書B(参考)例示
列の操作方法を規定。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.メタ言
語、5.適合性、6.Z文字、7.語彙、8.具象構文、9.特性
化規則、10.注釈付き構文、11.前置き、12.構文変形規
則、13.型推論規則、14.意味変形規則、15.意味論的関
係、附属書A(規定) マークアップ、附属書B(規定) 数学
的ツールキット、附属書C(規定) 具象構文生成による組
織化、附属書D(参考) チュートリアル、附属書E(参考)
状態基盤記述のための規則
90.93 ECMAScript言語
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.概要、5.記法、
この規格は、ECMACScript言語を規定。
6.ソーステキスト、7.字句、8.型、9.型変換、10.実行
文脈、11.式、12.文、13.関数定義、14.プログラム、
15.標準固有オブジェクト、16.誤り、附属書1(参考)
ECMAScript言語の概説 、附属書2(参考) ISO/IEC
16262:1998
90.92 電子計算機プログラム言語COBOL
【規定の概要】
1.序説、1.1.規格化、1.2.機能単位別要素一覧、
この規格は、COBOLで表現されるプログラムの書き方と解釈の両者 1.3.COBOLの部別要素一覧、2.概念、2.1.序説、2.2.
を規定。
ファイル、2.3.報告書作成機能、2.4.表操作、2.5.主記
憶領域の共用、2.6.プログラムと実効単位の構成と連
絡、2.7.通信機能、2.8.組込み関数機能、3.用語の定
義、4.言語の全般規定、5.一般形式一覧、6.中核機能単
位、7.順ファイル機能単位、8.相対ファイル機能単位、
9.索引ファイル機能単位、10.プログラム間連絡機能単
位、11.整列併合機能単位、12.原始文操作機能単位、
13.報告書作成機能単位、14.通信機能単位、15.デバッ
グ機能単位、16.区分化機能単位、17.組込み関数機能単
位
90.93 情報技術-プログラミング言語、その環 【規定の概要】
1.適用範囲及び引用規格、2.データ型、3.ファイル構
境及びシステムソフトウェアインタ
この規格は、JEFFファイルフォーマットを規定。
造、4.バイト符号、5.制限
フェース-JEFFファイルフォーマット
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
1992/10/1
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
553
2 JTC 1/SC 22
IS番号
対応JIS関連データ
2003 Realtime Extension (C Language)
IS
頁数
368
stage
codes
60.60
2003 Programming languages -- C++
757
90.92 プログラム言語C++
【規定の概要】
この規格は、プログラム言語C++の処理系に対する要件を規定。処
理系は、C++を実装することを第1要件とするため、プログラム言語
C++の定義も規定。その他の要件及び第1要件に対する緩和条項もこ
の規格の中で順次規定。
発行年
規格名称[英文]
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
554
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 14515-1:2000
/Amd 1:2003
ISO/IEC 14882:2003
555
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 9496:2003
2003 CHILL -- The ITU-T programming language
221
60.60 CHILL-ITU-Tプログラム言語
【規定の概要】
この規格は、ITU-Tプログラム言語CHILLを定義。
556
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 9945-1:2003
2003 Information technology -- Portable Operating System Interface (POSIX) -- Part 1: Base Definitions
452
60.60 移植可能なオペレーティングシステムの
インタフェース(POSIX)第1部 応用プ
ログラム向けのインタフェース(API)
[プログラム言語C]
【規定の概要】
この規格は、原始プログラム段階で移植性がある応用プログラムの
作成を可能にするために、標準的なオペレーションシステムのイン
タフェース及び環境を規定。
557
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 9945-2:2003
2003 Information technology -- Portable Operating System Interface (POSIX) -- Part 2: System Interfaces
1,696
60.60 情報技術-ポータブルオペレーティング 【規定の概要】
システムインタフェース(POSIX)-第2 この規格は、POSIX適合システムによってアプリケーションプログ
部 システムインタフェース
ラムに提供されるインタフェースを記述。
558
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 9945-3:2003
2003 Information technology -- Portable Operating System Interface (POSIX) -- Part 3: Shell and Utilities
1,092
60.60 移植可能なオペレーティングシステムの 【規定の概要】
インタフェース(POSIX)第3部 シェル この規格は、応用プログラムのために、コマンド解釈系、システム
及びユーティリティ
サービス及び共通ユーティリティプログラムに対するソースコード
レベルの標準インタフェースを規定。
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 9945-4:2003
2003 Information technology -- Portable Operating System Interface (POSIX) -- Part 4: Rationale
309
60.60 情報技術-可搬形オペレーティングシス 【規定の概要】
テムインタフェース(POSIX®)-第4部 この規格は、ポータブルオペレーティングシステムインタフェース
論理的根拠
(POSIX)要求事項を定義。
560
561
4 JTC 1/SC 22
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 10176:2003
ISO/IEC TR 19755:2003
46
13
60.60
60.60
562
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 1539-1:2004
2003 Information technology -- Guidelines for the preparation of programming language standards
2003 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -- Object
finalization for programming language COBOL
2004 Information technology -- Programming languages -- Fortran -- Part 1: Base language
567
90.92 プログラム言語Fortran-第1部:基底言 【規定の概要】
語
この規格は、Fortran基底言語で表現されるプログラムの形を規定
し、その解釈を与える。この規格は、Fortranプログラムを種々の
計算機システム上で使用する際の可搬性、信頼性、保守性及び実行
効率を高めることを目的とする。
563
3 JTC 1/SC 22
564
3 JTC 1/SC 22
567
3 JTC 1/SC 22
568
4 JTC 1/SC 22
569
570
4 JTC 1/SC 22
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 19767:2005
ISO/IEC TR 24718:2005
571
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 10967-3:2006
2006 Information technology -- ECMAScript for XML (E4X) specification
102
60.60 情報技術- XML(E4X)仕様のECMAスクリ 【規定の概要】
プト
この規格は、ECMAスクリプトにネイティブXML支援を加えるプログ
ラミング言語拡張集合であるXML(E4X)のECMAスクリプトの構文及
び意味論を規定。
3 JTC 1/SC 22
3 JTC 1/SC 22
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.総則、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3.用語の定
義、1.4.処理系の適合、1.5.この規格の構成、1.6.構文
記法、1.7.C++記憶モデル、1.8.C++pブジェクトモデ
ル、1.9.プログラムの実行、2.字句要素、3.基本概念、
4.標準変換、5.式、6.文、7.宣言、8.宣言子、9.クラ
ス、10.派生クラス、11.メンバアクセス制御、12.特殊
メンバ関数、13.多重定義、14.テンプレート、15.例外
処理、16.前処理指令、17.ライブラリ、18.言語常備ラ
イブラリ、19.診断ライブラリ、20.一般ユーティリティ
ライブラリ、21.文字列ライブラリ、22.現地化ライブラ
リ、23.コンテナ、24.反復子、25.アルゴリズム、26.数
値ライブラリ、27.入出力ライブラリ、附属書A(参考)
文法の要約、附属書B (参考) 処理系限界、附属書C(参
考) プログラム言語Cとの互換性、附属書D(規定) 互換
性、附属書E(規定) 国際文字名
1.序文、2.前提条件、3.モード及びクラス、4.位置及び
それらのアクセス、5.値及びそれらの操作、6.動作、7.
入力及び出力、8.例外処理、9.時間監視、10.プログラ
ム構造、11.同時実行、12.一般意味論的性質、13.実行
選択肢、附属書I CHILLのための文字セット、附属書II
特殊記号、附属書III 特殊単純名文字列、附属書IV プ
ログラム例、附属書V 非対応の機能、附属書VI 索引
1.序文 1.1適用範囲、1.2引用規格、1.3適合、2.用語の
定義語及び要求事項 2.1表記法、2.2定義、2.3概念、
2.4誤り番号、2.5単純テータ型、2.6環境記述、2.7プロ
グラム言語Cの定義、2.8数値限界、2.9記号定数、3.プ
ロセスの基本操作 4.プロセスの環境、5.ファイル及び
ディレクトリ、6.入出力基本操作、7.装置に固有の関
数、8.プログラム言語Cのための言語依存サービス、9.
システムデータベース、10.データ交換形式、附属書
A(参考) 参考文献、附属書B(参考) ヘッダの内容の例、
附属書C(参考) 機能標準(Profile)
第1章 序文、1.1.適用範囲、1.2 適合性、1.3 引用規
格、1.4 変更履歴、1.5 用語集、1.6 定義、1.7 他の公
式規格との関係、1.8 可搬性、1.9 エントリのフォー
マット、第2章 一般情報、第3章 システムインタフェー
ス、表一覧
1.総則 1.1適用範囲、1.2引用規格、1.3適合性、1.4試
験方法、2.用語及び一般条件、3.シェルコマンド言語、
4.実行環境ユーティリティ、5.利用者可搬型選択ユー
ティリティ、6.ソフトウェア開発環境ユーティリティ選
択機能、7.言語に依存しないシステムサービス、附属書
A(規定) C言語開発ユーティリティ選択機能、附属書
B(規定) C言語結合選択機能、附属書C(規定) FORTRANの
開発及び実行時ユーティリティ選択機能、附属書D(参
考) 書誌、附属書E(参考) 根拠及び注、附属書F(参考)
移植性の要件、附属書G(参考) (各国)プロファイルの
例、附属書H(参考) 将来の版のための提案、附属書1(参
考) ISO/IEC 9945-2:1993
序文、パートA 基礎的定義、附属書A 基礎的定義のため
の論理的根拠、A.1.序文、A.2 適合性、A.3 定義、A.4
一般概念、A.5 ファイルフォーマットの表記法、A.6 文
字セット、A.7 ロケール、A.8 環境変数、A.9 正規表
現、A.10 ディレクトリ構造及び装置、A.11 汎用端末イ
ンタフェース、A.12 ユーティリティ規則、A.13 ヘッ
ダ、パートB システムインタフェース、附属書B システ
ムインタフェースのための論理的根拠、パートC シェル
及びユーティリティ、附属書C シェル及びユーティリ
ティのための論理的根拠、パートD 可搬性に関する考慮
事項、附属書D 可搬性に関する考慮事項(参考)、パー
トE サブプロファイリングに関する考慮事項、附属書E
サブプロファイリングに関する考慮事項(参考)
(社)情報処理学会
-
電子計算機システム標準化指針 情報処理技術者試験の出題範囲で X3014
(防衛省:2007.9)で技術を参照 引用
製品仕様の説明において、国際規
格が引用されている(富士通
C++ Compiler)
2003 IDT
2003/12/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
X3030
1990 IDT
1994/1/1
2004/11/20
2010/1/20 (社)情報処理学会
廃止
X3031
1993 IDT
2001/1/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
2004 IDT
1998/10/20
2009/11/20
2009/11/20 (社)情報処理学会
X3015
2006 IDT
2005/3/20
2008/10/20
2008/10/20 (社)情報処理学会
X3016
2003 IDT
2006/11/20
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
ISO/IEC
9945-2
:1993
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
ISO/IEC 9899:1999
/Cor 2:2004
ISO/IEC 9945-1:2003
/Cor 1:2004
ISO/IEC 9945-2:2003
/Cor 1:2004
ISO/IEC 9945-3:2003
/Cor 1:2004
ISO/IEC 9945-4:2003
/Cor 1:2004
ISO/IEC TR 19769:2004
565
国内審議団体
(社)情報処理学会
559
566
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.一般的規定要素、2.Fortranの用語及び概念、3.文
(社)情報処理学会
字、構文素及びプログラム形式、4.型、5.データ実体の
宣言及び指定、6.データ実体の使用、7.式及び代入、8.
実行制御、9.入出力文、10.入出力編集、11.プログラム
単位、12.手続、13.組込み手続及び組込みモジュール、
14.例外及びIEEE算術、15.Cとの相互利用可能性、16.有
効範囲、結合及び定義状態、附属書A(参考)用語集、附
属書B(参考)廃止事項及び廃止予定事項、附属書C(参考)
箇条の注記、附属書D(参考)構文規則、附属書E(参考)索
引
2004
15
60.60
(社)情報処理学会
2004
11
60.60
(社)情報処理学会
2004
46
60.60
(社)情報処理学会
2004
12
60.60
(社)情報処理学会
2004
4
60.60
(社)情報処理学会
2004 Information technology -- Programming languages, their environments and system software inferfaces -Extensions for the programming language C to support new character data types
2005 Information technology -- Programming languages -- Fortran -- Enhanced Module Facilities
2005 Information technology -- Programming languages -- Guide for the use of the Ada Ravenscar Profile in high
integrity systems
2006 Information technology -- Language independent arithmetic -- Part 3: Complex integer and floating point
arithmetic and complex elementary numerical functions
9
60.60
(社)情報処理学会
13
74
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
149
90.92 情報技術-言語独立算術-第3部 複素整 【規定の概要】
数及び浮動小数点計算並びに複素基礎数 この規格は、数学的及び数値的応用のために共通して使用される
値関数
様々なプログラム言語において利用可能な複素数演算及び複素基礎
数値関数の多くのための数値近似の特性を規定。
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
製品仕様の表示に用いられている X3001-1
(富士通 コンピュータ言語への
翻訳ソフトウェア「Fortran&C
Package」)
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.記号及び定義、 (社)情報処理学会
5.虚数及び複素数データ型及び演算のための仕様、6.通
知、7.言語仕様との関係、8.ドキュメンテーション要求
事項、附属書A(規定) 部分的適合性、附属書B(参考) 論
理的根拠、附属書C(参考) 特殊言語のための結合例、附
属書D(参考) 参考文献、附属書E(参考) 相互参照表、附
属書F(参考) 第2部に対する可能性のある変更
(社)情報処理学会
572
3 JTC 1/SC 22
573
3 JTC 1/SC 22
574
3 JTC 1/SC 22
575
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 1539-1:2004
/Cor 1:2006
ISO/IEC 1989:2002
/Cor 1:2006
ISO/IEC 1989:2002
/Cor 2:2006
ISO/IEC 22537:2006
2006
3
60.60
2006
3
60.60
(社)情報処理学会
2006
4
60.60
(社)情報処理学会
576
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23270:2006
2006 Information technology -- Programming languages -- C#
531
60.60 プログラム言語C#
【規定の概要】
この規格は、プログラム言語C#(シーシャープ)で書かれたプログ
ラムの形式及びその解釈を規定。C#プログラムの表現。C#言語の構
文及び構成要素。C#プログラムを解釈するための意味規則。C#の適
合実装での制約及び制限。
577
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23271:2006
2006 Information technology -- Common Language Infrastructure (CLI) Partitions I to VI
524
60.60 共通言語基盤(CLI)
【規定の概要】
この規格は、異なるシステム環境で、それらの環境の独特な性質を
考慮にいれた書換えを行うことなく、複数の高水準言語で書かれた
アプリケーションを動作させることを可能とする共通言語基盤を定
義。
578
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23360-1:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 1: Generic specification
458
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様
3.1-第1部 共通仕様
【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4. (社)情報処理学会
この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、7.ISO/IEC 9945 POSIX
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 との関係、8.他の自由規格グループ仕様との関係、II.
実行可能リンクフォーマット(ELF)、9.入門、10.下層シ
ステム情報、11.オブジェクトフォーマット、12.動的リ
ンク、III.ベースライブラリ、13.ベースライブラリ、
IV.ユーティリティライブラリ、14.ライブラリ、V.コマ
ンド及びユーティリティ、15.コマンド及びユーティリ
ティ、VI.実行環境、16.ファイルシステム階層、17.追
加的推奨事項、18.追加的動作、19.ローカリゼーショ
ン、VII.システム初期化、20.システム初期化、VIII.利
用者&グループ、21.利用者&グループ、IX.パッケージ
のフォーマット&インストール、22.ソフトウェアのイ
ンストール、附属書A インタフェースのアルファベット
順リスト、附属書B(参考) 今後の方向性
579
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23360-2:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 2: Specification for IA32 architecture
78
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様 【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4. (社)情報処理学会
3.1-第2部 IA32アーキテクチャのため この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、II.実行可能リンク
の仕様
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 フォーマット、7.入門、8.下層システム情報、9.オブ
ジェクトフォーマット、10.プログラムのロード及び動
的リンク、III.ベースライブラリ、11.ライブラリ、IV.
ユーティリティライブラリ、12.ライブラリ、V.パッ
ケージのフォーマット及びインストール、13.ソフト
ウェアのインストール、附属書A インタフェースのアル
ファベット順リスト
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.適合性、5.モチ (社)情報処理学会
ベーション、6.設計原則、7.表記規約、8.語彙規約、9.
型、10.型変換、11.式、12.命令文、13.ネイティブE4X
オブジェクト、14.エラー、附属書A(規定) オプション
機能
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.表記法、6.頭字語及び略語、7.規格概説、8.言語概
要、9.字句構造、10.基本概念、11.型、12.変数、13.変
換、14.式、15.文、16.名前空間、17.クラス、18.構造
体、19.配列、20.インタフェース、21.enum(列挙)、22.
委譲、23.例外、24.属性、25.総称性、26.反復子、27.
安全でないコード、附属書A(参考) 文法、附属書B(参
考) 移植性の問題、附属書C(参考) 名前付けの指針、附
属書D 標準ライブラリ、附属書E(参考) 文書化注釈、附
属書F(参考) 参考文献
第1章 概念及びアーキテクチャ、1.適用範囲、2.適合 (社)情報処理学会
性、3.引用規格、4.形式、5.用語解説、6.共通言語基盤
の概要、7.共通言語仕様(CLS)、8.共通型システム、9.
メタデータ、10.共通言語仕様のための名前及び型の規
則、11.共通言語仕様規則の集大成、12.仮想実行システ
ム、第2章 メタデータ定義及び意味論、1.有効範囲、2.
概要、3.妥当性検証及び正当性検証、4.入門例、5.一般
的な構文、6.アセンブリ、目録及びモジュール、7.型及
び識別情報、8.可視性、アクセス可能性及び隠蔽、9.型
ヘッダ(《クラスヘッダ》)、10.クラスの意味論、11.イ
ンタフェースの意味、12.値型の意味論、13.特殊な型の
意味論、14.定義、参照、及び呼出しメソッド、15.
フィールドの定義及び参照、16.特性の定義、17.イベン
トの定義、18.例外処理、19.セキュリティ宣言、20.カ
スタム属性、21.メタデータ論理形式 表、22.メタデー
タ論理形式における他の構造体、23.メタデータの物理
的な配置、24.PEへのファイル形式拡張、第3章 CIL命令
集合、1.有効範囲、2.命令の接頭辞、3.基本命令、4.オ
ブジェクトモデル命令、第4章 プロファイル及びライブ
ラリ、1.概要、2.ライブラリ及びプロファイル、3.標準
プロファイル、4.カーネルプロファイル機能要件、5.標
準ライブラリ、6.システムライブラリに対する実装固有
の変更、7.XML仕様の意味規則、第5章 附属書、附属書
A(参考) 適用範囲、附属書B(参考) 見本プログラム、附
属書C(参考) CILアセンブラの実装、附属書D(参考) ク
ラスライブラリの設計ガイドライン、附属書E(参考) 可
能性に関する考察
2006/11/20 (社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
580
1 JTC 1/SC 22
対応JIS関連データ
ISO/IEC 23360-3:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 3: Specification for IA64 architecture
IS
頁数
83
IS番号
発行年
規格名称[英文]
581
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23360-4:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 4: Specification for AMD64 architecture
77
582
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23360-5:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 5: Specification for PPC32 architecture
77
583
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23360-6:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 6: Specification for PPC64 architecture
73
584
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23360-7:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 7: Specification for S390 architecture
73
585
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 23360-8:2006
2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1 -- Part 8: Specification for S390X architecture
72
586
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 25436:2006
2006 Information technology -- Eiffel: Analysis, Design and Programming Language
172
587
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 18015:2006
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 23272:2006
589
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 24715:2006
590
591
4 JTC 1/SC 22
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 25438:2006
ISO/IEC 11404:2007
2006 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Technical Report on C++ Performance
2006 Information technology -- Common Language Infrastructure (CLI) -- Technical Report on Information Derived from
Partition IV XML File
2006 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Technical Report on the Conflicts between the ISO/IEC 9945 (POSIX) and the Linux Standard Base (ISO/IEC 23360)
2006 Information technology -- Common Language Infrastructure (CLI) -- Technical Report: Common Generics
2007 Information technology -- General-Purpose Datatypes (GPD)
197
588
ISO/IEC 13211-1:1995
/Cor 1:2007
ISO/IEC 13568:2002
/Cor 1:2007
ISO/IEC 13816:2007
592
3 JTC 1/SC 22
593
3 JTC 1/SC 22
594
1 JTC 1/SC 22
60.60 プログラム言語ISLISP
4 JTC 1/SC 22
4 JTC 1/SC 22
600
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 24731-1:2007
601
3 JTC 1/SC 22
602
603
4 JTC 1/SC 22
3 JTC 1/SC 22
604
3 JTC 1/SC 22
605
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 1539-1:2004
/Cor 3:2008
ISO/IEC TR 18037:2008
ISO/IEC 1539-1:2004
/Cor 4:2009
ISO/IEC 1989:2002
/Cor 3:2009
ISO/IEC 24747:2009
606
1 JTC 1/SC 22
ISO/IEC 9945:2009
2009 Information technology -- Portable Operating System Interface (POSIX®) Base Specifications, Issue 7
2009 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Collection classes for programming language COBOL
2009 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Extension for the programming language C to support decimal floating-point arithmetic
1975 Information processing -- 7- track, 12,7 mm (0.5 in) wide magnetic tape for information interchange recorded
at 8 rpmm (200 rpi)
4 JTC 1/SC 22
ISO/IEC TR 24717:2009
ISO/IEC TR 24732:2009
609
1 JTC 1/SC 23
ISO 1861:1975
610
1 JTC 1/SC 23
ISO 1862:1975
611
1 JTC 1/SC 23
612
60.60
60.60 情報技術-汎用データ型(GPD)
127
598
599
4 JTC 1/SC 22
(社)情報処理学会
63
96
2007 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Programming language ISLISP
3 JTC 1/SC 22
607
(社)情報処理学会
60.60
597
【規定の概要】
この規格は、汎用データ型(GPD)と呼ばれる、プログラム言語及
びソフトウェアインタフェースに共通に発生するデータ型の収集の
ための命名法及び共有意味論を規定。また、他のデータ型への参照
無しに最初から定義されるという意味での基本データ型及び全体的
又は部分的に他のデータ型との関連で定義されるという意味での非
基本データ型の両方を規定。
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.適合性、 (社)情報処理学会
5.この国際規格で使用される慣例、6.基本概念、7.デー
タ型仕様言語の要素、8.データ型、9.宣言、10.定義済
みデータ型及び生成器、11.マッピング、附属書A(参考)
文字集合標準、附属書B(参考) 注釈の配置のための推奨
事項、附属書C(参考) データ型の実装概念
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、表記法及び適合性、2.クラス、3.有効範囲 (社)情報処理学会
この規格は、ISLISPプロセッサ及びISLISPテキストに対する適合性 及び存在期間、4.評価形式及び評価、5.述語、6.制御構
要件を規定し、プログラム言語ISLISPの構文及び意味を規定。
造、7.オブジェクト指向機能、8.マクロ、9.宣言及び型
変換、10.記号クラス、11.数値クラス、12.文字クラ
ス、13.リストクラス、14.配列、15.ベクタ、16.文字列
クラス、17.列、18.ストリームクラス、19.入出力、20.
ファイル、21.例外処理機能、22.その他の機能、索引、
訳語対照表
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
2007
317
60.60
(社)情報処理学会
2007
10
60.60
(社)情報処理学会
2007 Information technology -- Programming languages -- Technical Report on C++ Library Extensions
2007 Information technology -- Programming languages, their environment and system software interfaces -- Native
COBOL Syntax for XML Support
2007 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Extensions to the C library -- Part 1: Bounds-checking interfaces
2008
186
45
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
81
60.60
(社)情報処理学会
5
60.60
(社)情報処理学会
2008 Programming languages -- C -- Extensions to support embedded processors
2009
97
4
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2009
4
60.60
2009 Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -Extensions to the C Library to support mathematical special functions
25
60.60 情報技術-プログラム言語、その環境及
びシステムソフトウェアインタフェース
-数学的特殊機能をサポートするためのC
ライブラリへの拡張
60.60 情報技術-可搬形オペレーティングシス
テムインタフェース(POSIX(R))基本仕
様、発行物7
3,807
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)情報処理学会
60.60
60.60
ISO/IEC 1539-1:2004
/Cor 2:2007
ISO/IEC 8652:1995
/Amd 1:2007
ISO/IEC 9899:1999
/Cor 3:2007
ISO/IEC TR 19768:2007
ISO/IEC TR 24716:2007
活用状況
(社)情報処理学会
60.60
5
3 JTC 1/SC 22
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
2
10
2 JTC 1/SC 22
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
22
2007
595
国内審議団体
(社)情報処理学会
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様 【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4. (社)情報処理学会
3.1-第8部 S390Xアーキテクチャのため この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、II.実行可能リンク
の仕様
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 フォーマット(ELF)、7.入門、8.下層システム情報、9.
オブジェクトフォーマット、10.プログラムのロード及
び動的リンク、III.ベースライブラリ、11.ライブラ
リ、IV.ユーティリティライブラリ、12.ライブラリ、V.
パッケージのフォーマット及びインストール、13.ソフ
トウェアのインストール、附属書A インタフェースのア
ルファベット順リスト
60.60 情報技術-エッフェル:分析、設計及び 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記上 (社)情報処理学会
プログラミング言語
この規格は、エッフェル言語のための完全な参照を提供する。エッ の慣例、6.頭字語及び略語、7.一般記述、8.言語仕様
フェルは、ソフトウェアシステムの分析、設計、実施及び保守に適
用されるソフトウェア構築の方法及び言語である。この国際規格
は、言語のみを対象とし、実施の側面を強調する。結果として、こ
の文書の残りの部分においては、“エッフェル”という言語は、”
エッフェル言語”の略語である。
60.60
(社)情報処理学会
2007
596
608
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様 【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4.
3.1-第3部 IA64アーキテクチャのため この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、II.実行可能リンク
の仕様
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 フォーマット(ELF)、7.入門、8.下層システム情報、9.
オブジェクトフォーマット、10.プログラムのロード及
び動的リンク、III.ベースライブラリ、11.ライブラ
リ、IV.ユーティリティライブラリ、12.ライブラリ、V.
パッケージのフォーマット及びインストール、13.ソフ
トウェアのインストール、附属書A インタフェースのア
ルファベット順リスト
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様 【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4.
3.1-第4部 AMD64アーキテクチャのため この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、II.実行可能リンク
の仕様
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 フォーマット(ELF)、7.入門、8.下層システム情報、9.
オブジェクトフォーマット、10.プログラムのロード及
び動的リンク、III.ベースライブラリ、11.ライブラ
リ、IV.ユーティリティライブラリ、12.ライブラリ、V.
パッケージのフォーマット及びインストール、13.ソフ
トウェアのインストール、附属書A インタフェースのア
ルファベット順リスト
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様 【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4.
3.1-第5部 PPC32アーキテクチャのため この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、II.実行可能リンク
の仕様
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 フォーマット(ELF)、7.入門、8.下層システム情報、9.
オブジェクトフォーマット、10.プログラムのロード及
び動的リンク、III.ベースライブラリ、11.ライブラ
リ、IV.ユーティリティライブラリ、12.ライブラリ、V.
パッケージのフォーマット及びインストール、13.ソフ
トウェアのインストール、附属書A インタフェースのア
ルファベット順リスト
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様 【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4.
3.1-第6部 PPC64アーキテクチャのため この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、II.実行可能リンク
の仕様
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 フォーマット(ELF)、7.入門、8.下層システム情報、9.
オブジェクトフォーマット、10.プログラムのロード及
び動的リンク、III.ベースライブラリ、11.ライブラ
リ、IV.ユーティリティライブラリ、12.ライブラリ、V.
パッケージのフォーマット及びインストール、13.ソフ
トウェアのインストール、附属書A インタフェースのア
ルファベット順リスト
60.60 リナックス標準ベース(LSB)コア仕様 【規定の概要】
I.入門要素、1.適用範囲、2.引用規格、3.要求事項、4.
3.1-第7部 S390アーキテクチャのため この規格は、コンパイル済みアプリケーションのためのシステムイ 定義、5.用語、6.表記上の約束、II.実行可能リンク
の仕様
ンタフェース及び導入スクリプトの支援のための最小環境を規定。 フォーマット(ELF)、7.入門、8.下層システム情報、9.
オブジェクトフォーマット、10.プログラムのロード及
び動的リンク、III.ベースライブラリ、11.ライブラ
リ、IV.ユーティリティライブラリ、12.ライブラリ、V.
パッケージのフォーマット及びインストール、13.ソフ
トウェアのインストール、附属書A インタフェースのア
ルファベット順リスト
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、及び記号、4. (社)情報処理学会
この規格は、Cプログラム言語のための国際規格において定義され 適合性、5.事前定義マクロ名、6.数学的特殊機能
ているC標準ライブラリへの拡張を規定。
【規定の概要】
この規格は、コマンドインタプリタ(又は”シェル”)を含む標準
オペレーティングシステムインタフェース及び環境及びソースコー
ドレベルでアプリケーションポータビリティを支援する共通ユー
ティリティプログラムを定義。
44
60.60
26
60.60
7
90.93 情報処理-8 rpmm(200 rpi)で記録され 【規定の概要】
る情報交換手段として使用される7トラッ この規格は、6及び7ビット符号化文字集合を活用する情報処理シス
ク、12.7mm(0.5インチ)幅の磁気テープ テム間のテープの交換可能性のための、7トラック、ミリ当たり8行
(rpmm)[インチあたり200行(rpi)]の、12.7mm(0.5インチ)幅
磁気テープを規定。
1975 Information processing -- 9- track, 12,7 mm (0.5 in) wide magnetic tape for information interchange recorded
at 8 rpmm (200 rpi)
7
90.93 情報処理-8 rpmm(200 rpi)で記録され 【規定の概要】
る情報交換手段として使用される9トラッ この規格は、ISO 646において規定されている7ビット符号化文字集
ク、12.7mm(0.5インチ)幅の磁気テープ 合を活用する情報処理システム間のテープの交換可能性のための、
9トラック、ミリ当たり8行(rpmm)[インチあたり200行(rpi)]
の、12.7mm(0.5インチ)幅磁気テープを規定。
ISO 3561:1976
1976 Information processing -- Interchangeable magnetic six-disk pack -- Track format
9
90.93 情報処理-データ交換可能な磁気6ディス 【規定の概要】
クパック-トラック形式
この規格は、データ交換のために使用される6ディスクパックのた
めのトラック形式特性を規定。
1 JTC 1/SC 23
ISO 3562:1976
1976 Information processing -- Interchangeable magnetic single-disk cartridge (top loaded) -- Physical and magnetic
characteristics
24
613
1 JTC 1/SC 23
ISO 3563:1976
1976 Information processing -- Interchangeable magnetic single-disk cartridge (top loaded) -- Track format
9
90.93 情報処理-データ交換可能な磁気シング 【規定の概要】
ルディスクカートリッジ(トップロー
この規格は、電子的データ処理システム間のデータ交換を促進する
ディング)-物理的特性及び磁気的特性 ための、磁気シングルディスクカートリッジ(トップローディン
グ)のための一般的、物理的及び磁気的特性を規定。
90.93 情報処理-データ交換可能な磁気シング 【規定の概要】
ルディスクカートリッジ(トップロー
この規格は、データ交換のために使用されるシングルディスクカー
ディング)-トラック形式
トリッジ(トップローディング)のためのトラック形式特性を規
定。
614
1 JTC 1/SC 23
ISO 3564:1976
1976 Information processing -- Interchangeable magnetic eleven-disk pack -- Physical and magnetic characteristics
40
90.93 情報処理-データ交換可能な磁気11ディ 【規定の概要】
スクパック-物理的特性及び磁気的特性 この規格は、電子的データ処理システムにおいて使用するための磁
気11ディスクパックの物理的交換のための一般的、物理的及び磁気
的特性を規定。
615
1 JTC 1/SC 23
ISO 3692:1976
1976 Information processing -- Reels and cores for 25,4 mm (1 in) perforated paper tape for information interchange
-- Dimensions
3
90.93 情報処理-情報交換用25.4mm(1インチ) 【規定の概要】
穿孔紙テープのリール及び芯-寸法
この規格は、穿孔紙のロールが様々な製造業者の間で交換されても
よいように、分離可能輪縁付き巻き取り式(又は保管)リール及び
芯の寸法を規定。
第1巻:基本定義、発行物7、第1章 序文、1.1 適用範 (社)情報処理学会
囲、1.2 適合性、1.3 引用規格、1.4 変更履歴、1.5 用
語集、1.6 定義及び概念、1.7 ポータビリティ、第2章
適合性、第3章 定義、第4章 一般概念、第5章 ファイル
フォーマット表記、第6章 文字集合、第7章 ロケール、
第8章 環境変数、第9章 正規表現、第10章 ディレクト
リ構造及びデバイス、第11章 一般端末インタフェー
ス、第12章 ユーティリティ規則、第13章 ヘッダ、第2
巻 システムインタフェース、発行物7、第1章 序文、第
2章 一般情報、第3章 システムインタフェース、第3巻
シェル及びユーティリティ、発行物7、第1章 序文、第2
章 シェルコマンド言語、第3章 バッチ環境サービス、
第4章 ユーティリティ、第4巻 合理的根拠(参考)、発行
物7、A 基本定義、附属書A 基本定義のための合理的根
拠、B システムインタフェース、附属書B システムイン
タフェースのための合理的根拠、C シェル及びユーティ
リティ、附属書C シェル及びユーティリティのための合
理的根拠、D 可搬性考慮事項、附属書D 可搬性考慮事項
(参考)、E サブプロファイリング考慮事項、附属書E サ
ブプロファイリング考慮事項(参考)
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.反射マー
カ、5.テープ巻きの方向、6.巻きの張力、7.基準縁、8.
トラック識別、9.トラック構成、10.記録密度、11.行の
間隔、12.ブロック長、13.データ行のパリティ、14.縦
断的検査行、15.縦断的検査行間隔、16.ブロック間間
隔、17.消去、18.記録領域、19.記録方法、20.データ交
換のための記録の品質、21.データ内容、22.制御文字、
附属書 消去磁場方向の決定
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.反射マー
カ、5.テープ巻きの方向、6.巻きの張力、7.基準縁、8.
トラック識別、9.トラック構成、10.記録密度、11.信号
振幅、12.行の間隔、13.ブロック長、14.データ行のパ
リティ、15.縦断的検査行、16.縦断的検査行間隔、17.
ブロック間間隔、18.記録領域、19.記録方法、20.デー
タ交換のための記録の品質、21.データ内容、22.制御文
字、23.デュアルデンシティシステムNRZI/PEの使用、附
属書 消去磁場方向の決定
1.適用の範囲及び分野、2.一般要求事項、3.定義、4.ト
ラック形状の詳細な記述、附属書A(参考) 回転速度及び
クロック周期耐性、附属書B(参考) トラックデータ容
量、附属書C(参考) 検索ノッチ検出耐性、附属書D(参
考) データ交換に影響を及ぼす要因
1.適用の範囲及び分野、2.一般記述、3.一般要求事項、
4.物理的要求事項、5.磁気的要求事項、附属書A(参考)
塗膜密着性及び摩損耐性、附属書B(参考) 有効トラック
幅の測定
1.適用範囲、2.一般要求事項、3.定義、4.トラック形状
の詳細な記述、附属書A(参考) 回転速度及びクロック周
期耐性、附属書B(参考) トラックデータ容量、附属書
C(参考) 検索スロット検出耐性、附属書D(参考) データ
交換に影響を及ぼす要因、附属書E(参考) CRC実装
1.適用の範囲及び分野、2.定義、3.一般要求事項、4.物
理的要求事項、5.磁気的要求事項、附属書A(参考) 加速
貯蔵試験、附属書B(参考) 振動及び衝撃、附属書C(参
考) 次元力学ディスク特性及び慣性モーメント、附属書
D(参考) 塗膜密着性及び摩損耐性、附属書E(参考) 有効
トラック幅の測定
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.リールの寸法、4.芯
の寸法
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X3012
1997 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
616
1 JTC 1/SC 23
対応JIS関連データ
ISO 4337:1977
1977 Information processing -- Interchangeable magnetic twelve-disk pack (100 Mbytes)
IS
頁数
40
IS番号
発行年
規格名称[英文]
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 情報処理-交換可能磁気12ディスクパッ 【規定の概要】
ク(100メガバイト)
この規格は、データ処理システムにおいて使用するための、100メ
ガバイト磁気12ディスクパックの、一般的、物理的及び磁気的特性
並びに物理的交換のための事前初期化を規定。
617
1 JTC 1/SC 23
ISO 5653:1980
1980 Information processing -- Interchangeable magnetic twelve-disk pack (200 Mbytes)
41
90.60 情報処理-交換可能な磁気12ディスク
パック(200メガバイト)
【規定の概要】
この規格は、データ処理システムにおいて使用するための、200メ
ガバイト磁気12ディスクパックの、一般的、物理的及び磁気的特性
並びに物理的交換のための事前初期化を規定。
618
1 JTC 1/SC 23
ISO 3407:1983
1983 Information processing -- Information interchange on 3,81 mm (0.150 in) magnetic tape cassette at 4 cpmm (100
cpi), phase encoded at 63 ftpmm (1 600 ftpi)
22
90.93 情報処理-63ftpmm(1600ftpi)で位相符
号化され、4cpmm(100cpi)における
3.81mm(0.150インチ)の磁気テープカ
セットによる情報交換
619
1 JTC 1/SC 23
ISO 5652:1984
1984 Information processing -- 9-Track, 12,7 mm (0.5 in) wide magnetic tape for information interchange -- Format
and recording, using group coding at 246 cpmm (6 250 cpi)
15
620
1 JTC 1/SC 23
ISO 5654-1:1984
1984 Information processing -- Data interchange on 200 mm (8 in) flexible disk cartridges using two-frequency
recording at 13 262 ftprad, 1,9 tpmm (48 tpi), on one side -- Part 1: Dimensional, physical and magnetic
characteristics
16
90.93 200mmフレキシブルディスクカートリッジ 【規定の概要】
この規格は、情報処理及びそれに関連するシステムの相互間で交換
可能な、片面又は両面に磁束反転密度13 262磁束反転/rad、トラッ
ク密度1.9トラック/mmの単密度記録又は倍密度記録で記録する情報
交換用200mmフレキシブルディスクカートリッジの構造・寸法、物
理的特性・機械的特性及び電気的特性・磁気的特性について規定。
621
1 JTC 1/SC 23
ISO 6098:1984
1984 Information processing -- Self-loading cartridges for 12,7 mm (0.5 in) wide magnetic tape
11
90.93 12.7mm幅、情報交換用磁気テープのセル 【規定の概要】
フローディングカートリッジ
この規格は、JIS X6106に規定する27形情報交換用磁気テープに使
用するセルフローディングカートリッジについて規定。
622
1 JTC 1/SC 23
ISO 5654-2:1985
1985 Information processing -- Data interchange on 200 mm (8 in) flexible disk cartridges using two- frequency
recording at 13 262 ftprad, 1.9 tpmm (48 tpi), on one side -- Part 2: Track format
9
90.93 200mmフレキシブルディスクカートリッジ 【規定の概要】
のトラックフォーマット
この規格は、JIS X620に規定する情報交換用フレキシブルディスク
カートリッジに情報を記録する際の、トラックフォーマットについ
て規定。
623
1 JTC 1/SC 23
ISO 6596-1:1985
1985 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using two-frequency
recording at 7 958 ftprad, 1.9 tpmm (48 tpi), on one side -- Part 1: Dimensional, physical and magnetic
characteristics
16
90.93 130mmフレキシブルディスクカートリッジ 【規定の概要】
この規格は、片面又は両面に磁束反転密度7958磁束反転/rad、ト
ラック密度1.9トラック/mm若しくは3.8トラック/mm又は磁束反転密
度13262磁束反転/rad、トラック密度3.8トラック/mmで記録する情
報交換用130mmフレキシブルディスクカートリッジの構造・寸法、
物理的特性・機械的特性及び電気的特性・磁気的特性について規
定。
624
1 JTC 1/SC 23
ISO 6596-2:1985
1985 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using two-frequency
recording at 7 958 ftprad, 1,9 tpmm (48 tpi), on one side -- Part 2: Track format
11
90.93 情報処理-片側7958ftprad、1.9tpmm
(48tpi)の2周波数記録方式による130mm
(5.25インチ)フレキシブルディスク
カートリッジでのデータ交換-第2部:ト
ラックフォーマット
625
1 JTC 1/SC 23
ISO 7065-1:1985
1985 Information processing -- Data interchange on 200 mm (8 in) flexible disk cartridges using modified frequency
modulation recording at 13 262 ftprad, 1,9 tpmm (48 tpi), on both sides -- Part 1: Dimensional, physical and
magnetic characteristics
16
626
1 JTC 1/SC 23
ISO 7065-2:1985
1985 Information processing -- Data interchange on 200 mm (8 in) flexible disk cartridges using modified frequency
modulation recording at 13 262 ftprad, 1,9 tpmm (48 tpi), on both sides -- Part 2: Track format
12
627
1 JTC 1/SC 23
ISO 7487-2:1985
1985 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 7 958 ftprad, 1,9 tpmm (48 tpi), on both sides -- Part 2: Track format A
13
628
1 JTC 1/SC 23
ISO 8064:1985
1985 Information processing -- Reels for 12,7 mm (0,5 in) wide magnetic tapes -- Sizes 16, 18 and 22
6
629
1 JTC 1/SC 23
ISO 4057:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 6,30 mm (0.25 in) magnetic tape cartridge, 63 bpmm (1 600 bpi)
phase-encoded
33
630
1 JTC 1/SC 23
ISO 7487-3:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 7 958 ftprad, 1,9 tpmm (48 tpi), on both sides -- Part 3: Track format B
8
631
1 JTC 1/SC 23
ISO 8063-1:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 6,30 mm (0.25 in) wide magnetic tape cartridge using IMFM
recording at 252 ftpmm (6 400 ftpi) -- Part 1: Mechanical, physical and magnetic properties
34
90.93 情報処理-252 ftpmm(6400 ftpi)で
IMFM記録を使う6.30 mm(0.25インチ)幅
磁気テープカートリッジでのデータ交換
-第1部:機構的、物理的及び磁気的特性
632
1 JTC 1/SC 23
ISO 8063-2:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 6,30 mm (0.25 in) wide magnetic tape cartridge using IMFM
recording at 252 ftpmm (6 400 ftpi) -- Part 2: Track format and method of recording for data interchange in
start/stop mode
4
633
1 JTC 1/SC 23
ISO 8378-1:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 7 958 ftprad, 3,8 tpmm (96 tpi), on both sides -- Part 1: Dimensional,
physical and magnetic characteristics
16
90.93 情報処理-252 ftpmm(6400 ftpi)で
IMFM記録を使う6.30 mm(0.25インチ)幅
磁気テープカートリッジでのデータ交換
-第2部:トラックフォーマット及び起動
/停止モードでデータ交換するための記録
方法
90.93 情報処理-7958 ftprd、3.8tpmm(96
tpi)での修正周波数変調による130 mm
(5.25 in)フレキシブルディスクカート
リッジ両面でのデータ交換-第1部:寸法
的、物理的及び磁気的特性
634
1 JTC 1/SC 23
ISO 8378-2:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 7 958 ftprad, 3,8 tpmm (96 tpi), on both sides -- Part 2: Track format A
13
635
1 JTC 1/SC 23
ISO 8378-3:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 7 958 ftprad; 3,8 tpmm (96 tpi), on both sides -- Part 3: Track format B
8
636
1 JTC 1/SC 23
ISO 8462-1:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 6,30 mm (0.25 in) magnetic tape cartridge using GCR recording at
394 ftpmm (10 000 ftpi), 39 cpmm (1 000 cpi) -- Part 1: Mechanical, physical and magnetic properties
33
90.93 情報処理-394 ftpmm(10,000 ftpi)、
39 cpmm(1,000 cpi)でGCR記録を使用す
る6.30 ㎜(0.25インチ)磁気テープカー
トリッジ上でのデータ交換-第1部:機構
的、物理的及び磁気的特性
637
1 JTC 1/SC 23
ISO 8462-2:1986
1986 Information processing -- Data interchange on 6,30 mm (0.25 in) magnetic tape cartridge using GCR recording at
394 ftpmm (10 000 ftpi), 39 cpmm (1 000 cpi) -- Part 2: Streaming mode
11
90.93 情報処理-394 ftpmm(10,000 ftpi)、
39 cpmm(1,000 cpi)でGCR記録を使用す
る6.30 ㎜(0.25インチ)磁気テープカー
トリッジ上でのデータ交換-第2部:スト
リーミング型
638
1 JTC 1/SC 23
ISO 8630-1:1987
1987 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 13 262 ftprad, on 80 tracks on each side -- Part 1: Dimensional, physical
and magnetic characteristics
16
639
1 JTC 1/SC 23
ISO 8630-2:1987
1987 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 13 262 ftprad, on 80 tracks on each side -- Part 2: Track format A for 77
tracks
12
90.60 情報処理-各面の80トラック上で13,262
ftpradの変形周波数変調記録を使用する
130 ㎜(5.25インチ)フレキシブルディ
スクカートリッジ上のデータ交換-第1
部:寸法的、物理的及び磁気的特性
90.60 130mmフレキシブルディスクカートリッジ
のトラックフォーマット-13262磁束反転
/rad
640
1 JTC 1/SC 23
ISO 8630-3:1987
1987 Information processing -- Data interchange on 130 mm (5.25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 13 262 ftprad, on 80 tracks on each side -- Part 3: Track format B for 80
tracks
8
90.60 130mmフレキシブルディスクカートリッジ
のトラックフォーマット-13262磁束反転
/rad
641
1 JTC 1/SC 23
ISO 8860-1:1987
1987 Information processing -- Data interchange on 90 mm (3.5 in) flexible disk cartridges using modified frequency
modulation recording at 7 958 ftprad on 80 tracks on each side -- Part 1: Dimensional, physical and magnetic
characteristics
22
90.60 90mmフレキシブルディスクカートリッジ
(7958磁束反転/rad)
642
1 JTC 1/SC 23
ISO 8860-2:1987
1987 Information processing -- Data interchange on 90 mm (3.5 in) flexible disk cartridges using modified frequency
modulation recording at 7 958 ftprad on 80 tracks on each side -- Part 2: Track format
10
90.60 90mmフレキシブルディスクカートリッジ
のトラックフオーマツト-7958磁束反転
/rad
【規定の概要】
この規格は、ISO 7ビット符号化文字集合(ISO 646参照)及び要求
される場合には、その拡張(ISO 2022参照)を利用して情報処理シ
ステム間のデータ交換及び物理的交換可能性を提供するための、
3.81mm(0.150インチ)磁気テープカセットの特性を規定。
90.60 GCR方式による12.7mm幅、9トラック、
【規定の概要】
246cpmm、情報交換用磁気テープの情報記 この規格は、計数形電子計算機及び類似の機器相互間において、情
録様式
報交換に用いられる磁気テープの情報記録様式のうち、GCR方式を
用い、データ密度246cpmm、トラック数9個のものについて規定。
【規定の概要】
この規格は、磁気的特性、トラック配置並びにデータ処理システム
間のデータ交換のために意図された、ミリメートル当たり1.9ト
ラック(tpmm)[インチ当たり48トラック(tpi)]のトラック密度
で、2周波数記録を使用して片面7958ftpradで記録される130mm
(5.25インチ)フレキシブルディクスカートリッジ上で使用される
トラックフォーマットを規定。
90.93 情報処理-各面で13,262 ftprad、
【規定の概要】
1.9tpmm(48 tpi)の変形周波数変調記録 この規格は、データ処理システム間の物理的交換を提供するため
を使用する200 ㎜(8インチ)フレキシブ の、カートリッジの寸法的、物理的及び磁気的特性を規定。
ルディスクカートリッジ上のデータ交換
-第1部:寸法、物理及び磁気特性
90.93 情報処理-各面で13,262 ftprad、
【規定の概要】
1.9tpmm(48 tpi)の変形周波数変調記録 この規格は、磁気的特性、トラック配置並びにデータ処理システム
を使用する200㎜(8インチ)フレキシブ 間のデータ交換のために意図された、ミリメートル当たり1.9ト
ルディスクカートリッジ上のデータ交換 ラック(tpmm)[インチ当たり48トラック(tpi)]のトラック密度
-第2部:トラック書式
で。変形周波数変調記録を使用して両面13262 ftpradで記録される
200mm(8インチ)フレキシブルディクスカートリッジ上で使用され
るトラックフォーマットを規定。
90.93 情報処理-7958ftprd、1.9tpmm(48tpi)
での修正周波数変調による130mm
(5.25in)フレキシブルディスクカート
リッジ両面でのデータ交換-第2部:ト
ラックフォーマットA
90.93 情報交換用磁気テープリール
【規定の概要】
この規格は、記録信号の品質、トラック配置及びデータ処理システ
ム間のデータ交換のために意図された当該フレキシブルディスク
カートリッジ上で使用されるトラックフォーマットを規定。
【規定の概要】
この規格は、JIS X6101に規定された情報交換用磁気テープを巻く
ための情報交換用磁気テープリールについて規定。
90.93 情報処理-63bpmm(1600 bpi)位相符号 【規定の概要】
化による6.30mm(0.25インチ)磁気テー この規格は、ISO 7ビット符号化文字集合(ISO 646)及びその拡張
プカートリッジでのデータ交換
(ISO 2022)及び/又は8ビット符号化文字集合(ISO 4873)を利用
する情報処理システム間のデータ交換及び物理的交換可能性のため
に意図された、6.30 mm (0.25インチ)磁気テープカートリッジの
特定を規定。
90.93 130mmフレキシブルディスクカートリッジ 【規定の概要】
のトラックフオーマット-7958磁束反転 この規格は、JIS X6211に規定する130mmフレキシブルディスクカー
/rad
トリッジに記録密度7958磁束反転/rad、トラック密度1.9トラック
/mm及び3.8トラック/mmで情報を記録する際のトラックフォーマッ
トについて規定。
90.93 情報処理-7958 ftprd、3.8tpmm(96
tpi)での修正周波数変調による130 mm
(5.25 in)フレキシブルディスクカート
リッジ両面でのデータ交換-第2部:ト
ラックフォーマットA
90.93 130mmフレキシブルディスクカートリッジ
のトラックフオーマット-7958磁束反転
/rad
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用の範囲及び分野、セクション1:一般記述、2.一 (社)情報処理学会
般記述、セクション2:機構的及び物理的特性、3.一般
要求事項、4.寸法的特性、5.物理的特性、セクション
3:磁気的特性、6.トラック及び記録情報-データ表面、
7.試験条件及び装置-データ表面、8.機能試験-データ表
面、9.データ表面のための受け入れ基準、10.サーボ表
面、11.データトラック事前初期化、附属書A(参考) 空
気清浄度クラス100、附属書B(参考) トラック幅の測
定、附属書C(参考) ECC実装、附属書D(参考) 一般ト
ラックフォーマット
1.適用の範囲及び分野、2.参照、セクション1:一般記 (社)情報処理学会
述、3.一般記述、セクション2:機構的及び物理的特
性、4.一般要求事項、5.寸法的特性、6.物理的特性、セ
クション3:磁気的特性、7.トラック及び記録情報-デー
タ表面、8.試験条件及び装置-データ表面、9.機能試験データ表面、10.データ表面のための受け入れ基準、11.
サーボ表面、セクション4:事前初期化、12.データト
ラック事前初期化、附属書A 空気清浄度クラス100、附
属書B トラック幅の測定、附属書C(参考) ECC実装、附
属書D(参考) 一般トラックフォーマット
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.環境及び輸 (社)情報処理学会
送、5.テープの特性、6.テープカセット、7.記録、8.
フォーマット、附属書A(規定) 2層間接着、附属書B(規
定) 光線透過率の測定
1.適用範囲、2.用語の意味、3.テープの使用条件、4.記
録の一般的必要条件、5.トラック、6.データの表現、7.
データフォーマット、8.テープ上への各群の記録、9.制
御副群、10.記録ブロック、11.テープ上における情報の
記録、12.テープの情報交換基準、附属書1 輸送条件 、
附属書2 磁束反転間隔の測定法
1.適用範囲、2.用語の定義、3.構造、4.形状及び寸法、
5.材料、6.トラック、7.物理的特性・機械的特性、8.電
気的特性・磁気的特性、9.耐久性及び耐候性、10.環
境、輸送及び取扱い、11.表示、附属書1 フレキシブル
ディスクの厚さの測定方法 、附属書2 トラック幅の測
定方法 、附属書3 光透過率の測定方法 、附属書4 耐久
性の試験方法、附属書5 耐候性の試験方法
1.適用範囲、2.用語の定義、3.種類、4.カートリッジの
環境条件、5.安全性、6.構造及び名称、7.寸法、8.テー
プ装置とのインタフェース、9.任意付加機能、10.機能
特性、11.テープ及びリールに関する要求項目、12.表
示、附属書 空気圧抵抗測定方法、参考 テープ始端部の
形状例
1.適用範囲、2.用語の定義、3.記録の一般的必要条件、
4.初期設定時の片面形のトラック及び両面形の0面のト
ラック00の様式、5.初期設定時の両面形のMFMトラック
の様式、6.情報交換用フレキシブルディスクのトラック
様式、附属書 磁気反転間隔の測定方法
1.適用範囲、2.用語の意味、3.構造、4.形状及び寸法、
5.材料、6.トラック、7.物理的特性・機械的特性、8.電
気的特性・磁気的特性、9.耐久性及び耐候性、10.試験
条件、11.表示、附属書1 フレキシブルディスクの厚さ
の測定方法 、附属書2 トラック幅の測定方法 、附属書
3 光透過率の測定方法 、附属書4 耐久性の試験方法、
附属書5 耐候性の試験方法、参考1 副標準フレキシブル
ディスクの提供機関及び種類、参考2 環境、輸送及び取
扱い
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.一般要求
事項、5.トラック00のための最初の書式付け後のトラッ
ク配置、6.トラック01-34のための最初の書式付け後の
トラック配置、7.データ交換のための記録済みフレキシ
ブルディスクのトラック配置、附属書A(参考) 追加ト
ラックの使用、附属書B(参考) EDC実装、附属書C(参考)
磁束反転間隔を測定するための手順及び装置
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.一般記述、
5.一般要求事項、6.寸法的特性、7.物理的特性、8.磁気
的特性、附属書A(規定) カートリッジ厚の測定、附属書
B(規定) 光線透過率の測定、附属書C(規定) 有効トラッ
ク幅の測定方法、附属書D(規定) 書き込み禁止ノッチ
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.一般要求
事項、5.トラック00、0面のための最初の書式付け後の
トラック配置、6.トラック00、0面を除く全てのトラッ
クのための最初の書式付け後のトラック配置、7.データ
交換のための記録済みフレキシブルディスクのトラック
配置、附属書A(参考) EDC実装、附属書B(参考) 磁束反
転間隔を測定するための手順及び装置、附属書C(参考)
MFM記録を復号するためのデータセパレータ
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.トラック
フォーマット、附属書A(参考) EDC実装、附属書B(参考)
磁束反転間隔を測定するための手順及び装置、附属書
C(参考) MFM記録を復号するためのデータセパレータ
(社)情報処理学会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)増設のみ
(社)情報処理学会
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6105
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1984 MOD
1988/7/1
X6201
1984 MOD
1978/11/1
X6106
1984 MOD
1991/1/1
1991/1/1
2010/1/20
2010/1/20 (社)日本電子工業振興協会
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)増設のみ
X6202
1985 MOD
1984/4/1
1991/1/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)増設のみ
X6211
MOD
1983/2/1
1986/2/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
情報公開等における記録媒体とし X6102
てオープンリールテープも対象と
して指定
1985 MOD
1971/1/1
1993/3/1
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)増設のみ
X6212
1986 MOD
1985/2/1
1990/11/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)増設のみ
X6212
1986 MOD
1985/2/1
1990/11/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)増設のみ
X6213
1987 MOD
1986/2/1
1990/11/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)増設のみ
X6213
1987 MOD
1986/2/1
1990/11/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
経済産業省令第102号
(2005.11.22)
文部科学省令第49号
(2005.11.30)
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
国内での使用は減少しており、 X6221
活用されていない
1987 MOD
1987/1/1
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
経済産業省令第102号
(2005.11.22)
文部科学省令第49号
(2005.11.30)
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
X6222
1987 MOD
1987/1/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.用語の定義、3.種類、4.性能、5.構造・ (社)情報処理学会
形状・寸法、6.材料、7.試験、8.表示
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.環境及び輸 (社)情報処理学会
送、5.テープの特性、6.カートリッジの特性、7.記録、
8.フォーマット、附属書A(規定) 光線透過率の測定、附
属書B(規定) 2層間接着、附属書C(規定) テープ張力
1.適用範囲、2.用語の定義、3.記録の一般的必要条件、 (社)情報処理学会
4.初期設定時のトラックの様式、5.情報交換用のフレキ
シブルディスクのトラック様式、6.データの符号化表
現、附属書 磁束反転間隔の測定方法 、参考1 MFM記録
の符号化解読のためのデータセパレータ、参考2 EDCの
生成方法
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.定義、5. (社)情報処理学会
この規格は、データ処理システム間のデータ交換のための6.30 mm 環境及び輸送、6.テープの特性、7.トラックの配置、8.
(0.25インチ)幅磁気テープカートリッジの特性を規定。カート カートリッジの特性、附属書A(規定) 光線透過率の測
リッジの寸法的、物理的及び磁気的特性並びにトラックの配置を規 定、附属書B(規定) 2層間接着、附属書C(規定) 即時速
定。
度変化、附属書D(規定) テープ張力、附属書E(規定) ベ
ルトキャプスタンの電気耐性、附属書F(規定) 欠陥密度
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.データの (社)情報処理学会
この規格は、データ処理システム間のデータ交換のための6.30mm 表示、5.記録、6.トラックフォーマット
(0.25インチ)幅磁気テープカートリッジの特性を規定。記録信号
の品質及びIMFM記録及び起動/停止操作モードを使用して、252
ftpmm(6400 ftpi)で記録される6.30 mm(0.25インチ)幅磁気
テープカートリッジ上で使用されるトラックフォーマットを規定。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.定義、5. (社)情報処理学会
この規格は、データ処理システム間の物理的交換可能性を提供する 一般記述、6.一般要求事項、7.寸法的特性、8.物理的特
ための、カートリッジの寸法的、物理的及び磁気的特性を規定。 性、9.磁気的特性、10.参考文献、附属書A(規定) カー
トリッジ厚の測定、附属書B(規定) 光線透過率の測定、
附属書C(規定) 有効トラック幅の測定方法、附属書D ハ
ブ支持リングの使用(参考)
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.トラック (社)情報処理学会
この規格は、記録信号の品質、トラック配置及びデータ処理システ フォーマット、附属書A(参考) EDC実装、附属書B(参考)
ム間のデータ交換のために意図された130 mm(5.25インチ)フレキ 磁束反転間隔を測定するための手順及び装置、附属書
シブルディスクカートリッジ上で使用されるトラックフォーマット C(参考) MFM記録を復号するためのデータセパレータ
を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.記録の一般的必要条件、 (社)情報処理学会
この規格は、JIS X6211に規定する130mmフレキシブルディスクカー 4.初期設定時のトラックの様式、5.情報交換用のフレキ
トリッジに記録密度7 958磁束反転/rad、トラック密度1.9トラック シブルディスクのトラック様式、6.データの符号化表
/mmお呼び3.8トラック/mmで情報を記録する際のトラックフォー
現、附属書 磁束反転間隔の測定方法、参考1 MFM記録の
マットについて規定。
符号化解読のためのデータセパレータ、参考2 EDCの生
成方法
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.定義、5. (社)情報処理学会
この規格は、252 ftpmm(6406 ftpi)及び394 ftpmm(10000
環境及び輸送、6.テープの特性、7.カートリッジの配
ftpi)の物理記録密度でのデジタル記録のために意図された磁気 置、附属書A(規定) 光線透過率の測定、附属書B(規定)
テープ6.30 mm(0.25インチ)幅が積載されたテープカートリッジ 2層間接着、附属書C(規定) 即時速度変化、附属書D(規
の特性を規定。6.30 mm(0.25インチ)幅磁気テープカートリッジ 定) テープ張力、附属書E(規定) ベルトキャプスタンの
の機構的、物理的及び磁気的特性並びにテープの表面特性を試験す 電気耐性
るための方法を規定。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.16進数表 (社)情報処理学会
この規格は、252 ftpmm(6406 ftpi)及び394 ftpmm(10000
記法、5.基準面、6.トラック形状、7.記録、8.消去、9.
ftpi)の物理記録密度でのデジタル記録のために意図された磁気 オフセット角度の記録、10.トラックの使用、11.データ
テープ6.30 mm(0.25インチ)幅が積載されたテープカートリッジ の符号化表現、12.符号化文字のテープ上の記録、13.ト
の特性を規定。記録方法及びストリーミング型操作における使用の ラックフォーマット、14.記録データの終端、15.上書き
ために意図されたデータフォーマットを規定。
操作、16.更新操作、17.読み取り操作、附属書(参考)
書き込み操作の例
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.適合性、3.参照、4.定義、5. (社)情報処理学会
この規格は、データ処理システム間の物理的交換を提供するため 一般記述、6.一般要求事項、7.寸法的特性、8.物理的特
の、カートリッジの寸法的、物理的及び磁気的特性を規定。
性、9.磁気的特性、附属書A(規定) カートリッジ厚の測
定、附属書B(規定) 光線透過率の測定、附属書C(規定)
有効トラック幅の測定方法
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.トラックフォーマット (社)情報処理学会
この規格は、JIS X6212に規定する130mmのフレキシブルディスク A、4.トラックフォーマット B、附属書 磁束反転間隔の
カートリッジに記録密度13 262磁束反転/rad、トラック密度3.8ト 測定方法、参考1 MFM記録の符号化解読のためのデータ
ラック/mmで情報を記録する際のトラックフォーマット A 及びト セパレータ、参考2 EDCの生成方法
ラックフォーマット B について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.トラックフォーマット (社)情報処理学会
この規格は、JIS X6212に規定する130mmのフレキシブルディスク A、4.トラックフォーマット B、附属書 磁束反転間隔の
カートリッジに記録密度13 262磁束反転/rad、トラック密度3.8ト 測定方法、参考1 MFM記録の符号化解読のためのデータ
ラック/mmで情報を記録する際のトラックフォーマット A 及びト セパレータ、参考2 EDCの生成方法
ラックフォーマット B について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.構造、4.形状及び寸法、 (社)情報処理学会
この規格は、両面を磁気反転密度7958磁束反転/rad、トラック密度 5.材料、6.トラック、7.物理的・機械的特性、8.電気
5.3トラック/mmで記録する情報変換用90mmフレキシブルディスク 的・磁気的特性、9.耐久性及び耐候性、10.試験条件、
カートリッジの構造・寸法、物理的・機械的特性及び電気的・磁気 11.表示、附属書1 厚さゲージ、附属書2 可とう性の測
的特性について規定。
定方法、附属書3 トラックの幅の測定方法、附属書4 光
透過率の測定方法、附属書5 ピークシフトの測定方法、
附属書6 耐久性の試験方法、附属書7 耐候性の試験方
法、参考1 副標準フレキシブルディスクの提供機関及び
種類、参考2 環境、輸送及び取扱い
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.記録の一般的必要条件、 (社)情報処理学会
この規格は、JIS X6221に規定する90mmフレキシブルディスクカー 4.トラックの様式、5.データの符号化表現、附属書 磁
トリッジに記録密度7958磁束反転/rad、トラック密度5.3トラック 束反転間隔の測定方法 、参考1 MFM記録の符号化解読の
/mmで情報を記録する際の、トラックフォーマットについて規定。 ためのデータセパレータ、参考2 EDCの生成方法
1990/11/1
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
643
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 9529-1:1989
1989 Information processing systems -- Data interchange on 90 mm (3,5 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 15 916 ftprad, on 80 tracks on each side -- Part 1: Dimensional, physical
and magnetic characteristics
IS
頁数
37
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 90mmフレキシブルディスクカ-トリッジ 【規定の概要】
(13262/15916磁束反転/RAD)
この規格は、両面を磁束反転密度13262/15916磁束反転/rad、ト
ラック密度5.3トラック/mmで記録する情報変換用90mmフレキシブル
ディスクカートリッジの構造・寸法、物理的・機械的特性及び電気
的・磁気的特性について規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.用語の意味、3.構造、4.形状及び寸法、 (社)情報処理学会
5.材料、6.トラック、7.物理的・機械的特性、8.電気
的・磁気的特性、9.耐久性及び耐候性、10.環境及び輸
送、11.表示、附属書1 厚さゲージ、附属書2 可とう性
の測定方法、附属書3 トラックの幅の測定方法、附属書
4 光透過率の測定方法、附属書5 ピークシフトの測定方
法、附属書6 耐久性の試験方法、附属書7 耐候性の試験
方法、参考 副標準フレキシブルディスクの提供機関及
び種類
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
MOD
1987/11/1
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
X6225
1989 MOD
1990/1/1
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6103
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1987 MOD
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6104
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
ISO/IEC 9529-2:1989
1989 Information processing systems -- Data interchange on 90 mm (3,5 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 15 916 ftprad, on 80 tracks on each side -- Part 2: Track format
13
90.93 90mmフレキシブルディスクカートリッジ 【規定の概要】
のトラックフォーマット-15916磁束反転 この規格は、JIS X6223に規定する磁束反転密度15916磁束反転
/rad
/rad、トラック密度5.3トラック/mmのフレキシブルディスクカート
リッジに情報を記録する際のトラックフォーマットについて規定。
1.適用範囲、2.用語の定義、3.記録の一般的必要条件、 (社)情報処理学会
4.トラックの様式、5.データの符号化表現、附属書 磁
束反転間隔の測定方法 、参考1 MFM記録の符号化解読の
ためのデータセパレータ、参考2 EDCの生成方法
645
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 1863:1990
1990 Information processing -- 9-track, 12,7 mm (0,5 in) wide magnetic tape for information interchange using NRZ1
at 32 ftpmm (800 ftpi) -- 32 cpmm (800 cpi)
8
646
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 3788:1990
1990 Information processing -- 9-track, 12,7 mm (0,5 in) wide magnetic tape for information interchange using phase
encoding at 126 ftpmm (3 200 ftpi), 63 cpmm (1 600 cpi)
14
1.適用範囲、2.用語の意味、3.テープの使用条件、4.記 (社)情報処理学会
録の一般的必要条件、5.トラック、6.テープ上における
情報の記録、7.情報交換用記録の品質、8.表示、附属書
1 輸送条件
1.適用範囲、2.用語の意味、3.テープの使用条件、4.記 (社)情報処理学会
録の一般的必要条件、5.トラック、6.テープ上における
情報の記録、7.情報交換用記録の品質、8.表示、附属書
1 輸送条件 、附属書2 磁束反転間隔の測定法
647
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 9171-1:1990
1990 Information technology -- 130 mm optical disk cartridge, write once, for information interchange -- Part 1:
Unrecorded optical disk cartridge
40
90.93 NRZ-1方式による12.7mm幅、9トラック、 【規定の概要】
32cpmm、情報交換用磁気テープの情報記 この規格は、計数形電子計算機及び類似の機器相互間において、情
録様式
報交換に用いられる磁気テープの情報記録様式のうち、NRZ-1方式
を用い、データ密度32cpmm、トラック数9個のものについて規定。
90.60 位相変調(PE)方式による12.7mm幅、9ト 【規定の概要】
ラック、63cpmm、情報交換用磁気テープ この規格は、計数形電子計算機及び類似の機器相互間において、情
の情報記録様式
報交換に用いられる磁気テープの情報記録様式のうち、位相変調方
式を用い、データ密度63cpmm、トラック数9個のものについて規
定。
90.93 130mm追記形光ディスクカ-トリッジ
【規定の概要】
この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間での、情報交換に用いる130mm追記形光ディスクカートリッジ
の構造・寸法、機械的特性、物理的特性、工学的特性及び記録
フォーマットについて規定。
648
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 9171-2:1990
1990 Information technology -- 130 mm optical disk cartridge, write once, for information interchange -- Part 2:
Recording format
57
90.93 情報技術-データ交換用追記形130 mm光 【規定の概要】
ディスクカートリッジ-第2部:記録書式 この規格は、トラック及びセクタの物理的性質、エラー訂正符号、
記録のために使用される変調方法、及び記録済み信号の品質のため
の2つの書式を規定。
(社)情報処理学会
649
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 10089:1991
1991 Information technology -- 130 mm rewritable optical disk cartridge for information interchange
96
90.93 130mm書換形光ディスクカートリッジ
【規定の概要】
この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間での、情報交換に用いる130mm書換形光ディスクカートリッジ
の構造・寸法、機械的特性・物理的特性、光学的特性及び記録
フォーマットを規定。
650
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 10090:1992
1992 Information technology -- 90 mm optical disk cartridges, rewritable and read only, for data interchange
95
90.93 90mm書換形及び再生専用形光ディスク
カートリッジ
【規定の概要】
この規格は、適用試験及び基準駆動装置の条件、データ処理システ
ム間の互換性を保証するための光ディスクカートリッジの機械的特
性及び物理的特性、再生専用のエンボスデータ及びユーザ記録デー
タの記録フォーマット、エンボスデータの特性、ユーザ記録データ
の光磁気特性、データ交換のためのデータ品質などを規定。
651
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 10994:1992
1992 Information technology -- Data interchange on 90 mm flexible disk cartridges using modified frequency
modulation recording at 31 831 ftprad on 80 tracks on each side -- ISO Type 303
45
90.60 情報技術-各面の80トラック上で31,831
ftpradの変形周波数変調記録を使用する
90 mmフレキシブルディスクカートリッジ
上のデータ交換-ISOタイプ303
【規定の概要】
この規格は、各面の80トラック上で31,831 ftpradの変形周波数変
調記録を使用する90mmフレキシブルディスクカートリッジの特性を
規定。
652
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 11321:1992
1992 Information technology -- 3,81 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- DATA/DAT format
127
90.60 情報技術-情報交換のための3.81mm幅磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ-らせん走査記録 この規格は、3.81mm幅磁気テープカートリッジの互換性を可能にす
-DATA/DATフォーマット
るための、そのようなカートリッジの物理的及び磁気的特性を規
定。また、記録信号の品質、及び形式的及び記録方法も規定し、そ
れによってそのような磁気デープカートリッジ間のデータ交換を可
能にする。
653
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 11557:1992
1992 Information technology -- 3,81 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- DDS-DC format using 60 m and 90 m length tapes
102
90.93 情報技術-情報交換のための3.81 mm幅磁
気テープカートリッジ-らせん走査録音
-60m及び90mテープを使用するDDS-DC書
式
654
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 11558:1992
1992 Information technology -- Data compression for information interchange -- Adaptive coding with embedded
dictionary -- DCLZ Algorithm
12
90.93 情報交換用データ圧縮 埋め込み辞書で 【規定の概要】
の適応符号化-DCLZアルゴリズム
この規格は、8ビット法による符号化情報の表現に必要なビット数
を削減するロスレス圧縮アルゴリズムについて規定。
655
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 11560:1992
1992 Information technology -- Information interchange on 130 mm optical disk cartridges using the magneto-optical
effect, for write once, read multiple functionality
81
90.93 情報技術-追記読取多重機能のために磁 【規定の概要】
気光学効果を使用する130 mm光ディクス この規格は、次の事項を規定。
カートリッジ上のデータ交換
- 本質的概念の定義;
- 特性が試験されるべき環境;
- カートリッジが操作及び保管されるべき環境;
- ケース及び光ディスクの機構的、物理的及び寸法的特性;
- データ処理システム間の物理的互換性を提供するために、情報を
一度記録し、何度も読み取るためにディスクを一度初期化するため
の磁気光学的特性及び記録特性;
- トラック及びセクタの物理的特性のためのフォーマット、誤り訂
正符号、記録のために使用される変調方法及び記録信号の品質。
656
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 1864:1992
1992 Information technology -- Unrecorded 12,7 mm (0,5 in) wide magnetic tape for information interchange -- 32
ftpmm (800 ftpi), NRZ1, 126 ftpmm (3 200 ftpi) phase encoded and 356 ftpmm (9 042 ftpi), NRZ1
15
90.60 情報交換用磁気テープ
657
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 10885:1993
1993 Information technology -- 356 mm optical disk cartridge for information interchange -- Write once
104
90.93 情報技術-情報交換のための356mm光ディ 【規定の概要】
スクカートリッジ-追記形
この規格は、情報が追記多読されることを提供する型の356mm光学
ディスクカートリッジの特性を規定。
【規定の概要】
この規格は、計数形電子計算機及び類似の機械相互間で交換する情
報の記録媒体として用いる磁気テープについて規定。
活用状況
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6223
(FDはこれのみ)
1 JTC 1/SC 23
【規定の概要】
この規格は、3.81mm幅磁気テープカートリッジの互換性を可能にす
るための、そのようなカートリッジの物理的及び磁気的特性を規
定。また、記録済み信号の品質、記録方法及び記録済みフォーマッ
トも規定し、それによってそのような磁気テープカートリッジを用
いたドライブ間のデータ交換を可能にする。
公共調達基準等での引用
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
644
1.適用範囲、2.用語の定義、3.構造、4.形状及び寸法、
5.材料及び燃焼性、6.ディスクの機械的特性、7.基板の
特性、8.記録層の特性、9.環境及び測定条件、10.
フォーマット、11.表示、附属書1 複屈折の測定方法、
附属書2 A形フォーマットでのID領域のCRCデータ、附属
書3 A形フォーマットのデータ領域のインターリーブ、
CRC、ECC、参考1 略語一覧、参考2 マップ併用欠陥管理
方式、参考3 関連規格でのPEP及びSFPの予約事項
1.適用範囲、2.適合性、3.規則及び表記法、4.両方の書
式に共通の特徴、5.書式A、6.書式B、附属書A(参考) 将
来の規格において実装されるべき値、附属書B(規定) 書
式AのIDフィールドのためのCRC、附属書C(規定) 書式A
のデータフィールドのためのインタリーブ、CRC、ECC、
再同期、附属書D(参考) 線形置換マップ欠陥管理(LDM)
1.適用範囲、2.用語の定義、3.構造、4.形状及び寸法、
5.材料及び燃焼性、6.ディスクの機械的特性、7.基盤の
特性、8.記録層の特性、9.環境及び測定条件、10.
フォーマット、11.表示、附属書1 記録、再生、消去特
性測定用光学系、附属書2 性能指数の測定、附属書3 A
形フォーマットでのID領域のCRC、附属書4 A形フォー
マットのデータ領域のインターリーブ、CRC及びECC、参
考1 関連規格でのPEP及びSFPの予約事項、参考2 代替セ
クタを使用するときのガイドライン、参考3 略語一覧
第1章 一般事項 1.適用範囲、2.適合性及び規定、3.引
用規格、4.用語の定義、5.カートリッジの概要、6.環境及び
安全性、7.基準駆動装置、第2章 機械的特性及び物理的
特性 8.ケースの寸法、機械的特性及び物理的特性、9.ディス
クの寸法、機械的特性及び物理的特性、10.カートリッジ及び
駆動装置のインタフェース、第3章 フォーマット 11.トラックの一般事
項、12.トラックフォーマット、13.セクタフォーマット、14.記録符号、15.
情報ゾーンのフォーマット、16.データゾーンのフォーマット、17.書換ゾーン
の欠陥管理、第4章 エンボス特性 18.エンボス特性の測定方
法、19.グループ関連信号、20.ヘッダ信号、21.エンボスデータ
フィールド信号、第5章 記録層の特性 22.記録層の測定方
法、23.光磁気特性、24.記録特性、25.消去特性、第6章
ユーザデータの特性 26.ユーザデータの測定方法、27.セクタの最低
保証品質、28.データ交換の必要条件、附属書A(規定) カート
リッジのひずみ量測定方法、附属書B(規定) カートリッジの可
とう性測定方法、附属書C(参考) トラックの振れ量の測定方
法、附属書D(規定) IDフィールドのCRC、附属書E(規定) セクタ
のデータフィールドのフォーマット、附属書F(規定) 制御ゾーンの内
容、附属書G(参考) 代替セクタを使用するときのガイドライ
ン、附属書H(規定) 性能指数の測定方法、附属書J(参考)
再生、記録及び消去パワー、附属書K(規定) ハブ吸着力の
測定方法、附属書L(参考) 使用環境条件の導出方法、附
属書M(規定) 空気清浄度クラス100000、附属書N(規定) 基
準面に対するカートリッジの位置、附属書P(参考) 輸送条
件、附属書Q(参考) オフィス環境、附属書R(規定) 信号特性
が緩和できるゾーン、附属書S(参考) 基準ディスク(記録パワー
校正用)
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.一般記述、セクション2:環境的、機構
的及び物理的特性、6.一般要求事項、7.寸法的特性、8.
物理的特性、セクション3:未記録フレキシブルディス
クカートリッジ、9.磁気的特性、セクション4:記録方
法及びトラックのフォーマット、10.一般要求事項、11.
トラックレイアウト、12.データの符号化表現、附属書
A(規定) 適合性試験、附属書B(規定) 光透過率の測定、
附属書C(規定) 有効トラック幅の測定方法、附属書D(規
定) 磁束反転間隔の測定方法、附属書E(参考) MFM記録
の復号のためのデータセパレータ、附属書F(参考) EDC
実装、附属書G(規定) カートリッジ歪み試験ゲージ、附
属書H(規定) ピークシフトの測定方法、附属書J(規定)
機能性試験のためのヘッド及びリード増幅器、附属書
K(規定) 試験記録電流及び試験消去電流を決定
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.環境及び安全、セクション2:ケースの
ための要求事項、6.ケースの物理的及び寸法的特性、セ
クション3:未記録テープのための要求事項、7.テープ
の機構的、物理的及び寸法的特性、8.磁気記録特性、セ
クション4:フォーマット、9.DATA/DATフォーマット、
10.記録方法、11.トラック位置形状、12.テープ上のブ
ロックの記録、13.トラックのフォーマット、14.グルー
プフォーマット、15.磁気テープレイアウト、附属書
A(規定) プリズムの光線透過率の測定、附属書B(参考)
認識孔、附属書C(参考) ふたを開けるための方法、附属
書D(規定) テープ及びリーダの光線透過率の測定、附属
書E(規定) 信号対雑音比の測定、附属書F(規定) 公称及
び最大許容記録レベルの決定方法、附属書G(規定) 10
ビットパターンによる8ビットの表現、附属書H(規定)
ビットシフトの測定、附属書J(参考) 輸送のための要求
事項、附属書K(規定) トラック端直線性の測定方法、附
属書L(参考) リードアフターライト、附属書M(規定)
データ割り当て及びC3パリティ
セクション 1:一般、1.適用範囲、2.引用規格、3.適合
性、4.定義、5.環境及び安全、セクション2:ケースの
ための要求事項、6.ケースの物理的及び寸法的特性、セ
クション3:未記録テープのための要求事項、7.テープ
の機構的、物理的及び寸法的特性、8.磁気記録特性、セ
クション4:交換テープのための要求事項、9.フォー
マット、10.記録方法、11.トラックの位置形状、12.
テープ上のブロックの記録、13.トラックのフォーマッ
ト、14.単一データ空間テープのレイアウト、15.区分化
テープのレイアウト、16.ハウスキーピングフレーム、
附属書A(規定) プリズムの光線透過率の測定、附属書
B(参考) 認識孔、附属書C(参考) ふたを開けるための方
法、附属書D(規定) テープ及びリーダの光線透過率の測
定、附属書E(規定) 信号対雑音比の測定、附属書F(規
定) 公称及び最大許容記録レベルの決定方法、附属書
G(規定) 10ビットパターンによる8ビットの表現、附属
書H(規定) ビットシフトの測定、附属書J(参考) 輸送の
ための要求事項、附属書K(規定) トラック端直線性の測
定方法、附属書L(参考) リードアフターライト、附属書
M(規定) 基本グループNo.0の例、附属書N(規定) アルゴ
リズムの登録
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5.
表記法、6.アルゴリズムの識別子、7.DCLZ圧縮アルゴリ
ズム、附属書A(参考) 一般的なDCLZアルゴリズムの例、
附属書B(参考) 与えられた入力例に対する符号値出力の
例、附属書C(参考) 参考文献、
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.規則及
び表記法、6.頭字語一覧、7.光ディスクカートリッジの
一般特性、8.一般要求事項、9.安全要求事項、10.ケー
スの寸法的及び機構的特性、11.ディスクの寸法的及び
物理的特性、12.落下試験、13.ディスク及びドライブ間
のインタフェース、14.基板の特性、15.記録層の特性、
16.ディスクのフォーマット、17.トラックのフォーマッ
ト、附属書A(規定) 書き込み、再生及び消去特性を測定
するための光学的システム、附属書B(規定) 書き込み及
び消去パルス幅の定義、附属書C(規定) 性能指数の測
定、附属書D(参考) 既存及び将来の規格に実装されるべ
き値、附属書E(参考) ODCの使用のための指針、附属書
F(規定) IDフィールドのためのCRC、附属書G(規定)
データフィールドのためのインタリーブ、CRC、ECC、再
同期、附属書H(参考) セクタリタイアメント指針、附属
書J(参考) オフィス環境、附属書K(参考) 輸送、附属書
L(規定) 交換のための要求事項
1.適用範囲、2.用語の意味、3.構造、材料及び外観、4.
寸法、5.機械的特性及び光学的特性、6.電磁変換特性、
7.耐候性及び耐久性、8.電気的特性、9.試験、10.形名
の構成、11.表示、12.製品の呼び名、参考 保存条件
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.略語及
び頭字語、6.規則、7.一般記述、8.環境、9.安全要求事
項、10.キャディの寸法的及び機構的特性、11.キャリア
の寸法的及び機構的特性、12.ディスクの寸法的及び物
理的特性、13.取扱要求事項、14.ディスク及びドライブ
間のインタフェース、15.裏打ち層の特性、16.記録層の
特性、17.ディスク上のデータ組織の特性、18.フォー
マット、附属書A(規定) 空気清浄度クラス100000の定
義、附属書B(参考) 輸送のための推奨事項、附属書C(規
定) 機構的試験方法、附属書D(規定) 不均衡試験方法、
附属書E(規定) 見掛け軸振れ試験方法、附属書F(規定)
半径方向焦点誤差試験方法、附属書G(規定) 落下試験方
法、附属書H(規定) 重量強度試験方法、附属書J(規定)
二重パス遅延試験方法、附属書K(規定) 信号特性試験方
法、附属書L(規定) 光学ディスク書き込みパワー試験方
法、附属書M(規定) 再生パワー試験方法、附属書N(規
定) 狭帯域信号対雑音率試験方法、附属書P(規定) クロ
ストーク試験方法、附属書Q(規定) 半径方向振れ試験方
法、附属書R(規定) 半径方向追跡誤差信号試験方法
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
◆内閣府・総務省・法務省・外務
省・財務省・文部科学省・厚生労
働省・農林水産省・経済産業省・
国土交通省・環境省令第2号
(2006.3.29)
◆国土交通省第11号
(2006.3.17)
◆法務省令第18号(2005.2.18)
◆経済産業省令第102号
(2005.11.22)
◆文部科学省令第49号
(2005.11.30)
◆内閣府令第1号(2004.1.30)
◆内閣府令第21号(2003.3.28)
◆経済産業省令第102号
(2005.11.22)
◆文部科学省令第49号
(2005.11.30)
◆内閣府令第1号(2004.1.30)
◆内閣府令第21号(2003.3.28)
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
1995/4/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
1972/8/1
1988/12/1
2010/1/20
2010/1/20 (社)日本電子工業振興協会
1987 MOD
1975/2/1
1988/12/1
2010/1/20
2010/1/20 (社)日本電子工業振興協会
X6261
1990 MOD
1991/1/1
2008/10/1
2008/10/1 (財)光産業技術振興協会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
X6271
1991 MOD
1991/8/1
2008/10/1
2008/10/1 (財)光産業技術振興協会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
X6272
1992 MOD
1992/9/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
X6133
1992 IDT
1997/2/20
2007/9/20
2007/9/20 (社)日本電子工業振興協会
情報公開等における記録媒体とし X6101
てオープンリールテープも対象と
して指定
1985 MOD
1970/4/1
2007/9/20
2007/9/20 (社)日本電子工業振興協会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1991/11/1
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
658
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 11319:1993
1993 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording
IS
頁数
63
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 8mm幅、ヘリカル走査記録、情報交換用磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ
この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間で情報交換に用いる8mm幅ヘリカル走査記録、磁気テープカー
トリッジの構造、寸法、物理的特性、機械的特性、電気的特性、磁
気的特性及び情報の記録様式について規定。
659
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 11559:1993
1993 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm wide 18-track magnetic tape cartridges -- Extended
format
62
90.93 12.7mm幅、18トラック、情報交換用磁気 【規定の概要】
テープカートリッジ-拡張フォーマット この規格は、情報交換に用いる12.7mm幅、18トラックの磁気テープ
カートリッジの物理的特性及び磁気的特性について規定。この規格
は、JIS X0601とともに、テープカートリッジを媒体として情報交
換に使用できるように磁気テープカートリッジの記録信号の品質、
フォーマット及び記録様式を規定。
660
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 12042:1993
1993 Information technology -- Data compression for information interchange -- Binary arithmetic coding algorithm
18
90.93 情報交換用データ圧縮 2進算術符号化ア 【規定の概要】
ルゴリズム
この規格は、情報を表現するビット数を削減するデータ圧縮の2進
算術符号化アルゴリズムについて規定。
661
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 12246:1993
1993 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge dual azimuth format for information interchange -Helical scan recording
66
90.93 8mm幅、ヘリカル走査記録、情報交換用磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ、デュアルアジマ この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ス様式
ム間で情報交換用に用いる8mm幅、ヘリカル走査記録、磁気テープ
カートリッジの物理的特性及び電気的特性について規定。
662
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 12247:1993
1993 Information technology -- 3,81 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- DDS format using 60 m and 90 m length tapes
98
90.93 情報技術-情報交換のための3.81mm幅磁
気テープカートリッジ-らせん走査録音
-60mm及び90mmテープを使用するDDS
フォーマット
【規定の概要】
この規格は、3.81mm幅磁気テープカートリッジの互換性を可能にす
るための、そのようなカートリッジの物理的及び磁気的特性を規
定。また、記録済み信号の品質、記録済みフォーマット及び記録方
法も規定し、それによってそのような磁気テープカートリッジを用
いたドライブ間のデータ交換を可能にする。
663
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 12248:1993
1993 Information technology -- 3,81 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- DATA/DAT-DC format using 60 m and 90 m length tapes
127
90.93 情報技術-情報交換のための3.81 mm幅磁
気テープカートリッジ-らせん走査録音
-60mm及び90mmテープを使用する
DATA/DAT-DCフォーマット
【規定の概要】
この規格は、3.81 mm幅磁気テープカートリッジの互換性を可能に
するための、そのようなカートリッジの物理的及び磁気的特性を規
定。また、記録済み信号の品質、記録方法及び記録済みフォーマッ
トも規定し、それによってそのような磁気テープカートリッジを用
いたドライブ間のデータ交換を可能にする。
664
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13421:1993
1993 Information technology -- Data Interchange on 12,7 mm, 48-track magnetic tape cartridges -- DLT 1 format
57
90.93 情報技術-12.7mm、48トラック磁気テー 【規定の概要】
プカートリッジ上でのデータ交換-DLT 1 この規格は、12.7mm幅、48トラック磁気テープカートリッジの互換
フォーマット
性を可能にするための、そのようなテープカートリッジの物理的及
び磁気的特性を規定。また、記録済み信号の品質、デジタル線形
テープ1(DLT1)と呼ばれるフォーマット、及び記録方法も規定。
665
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13481:1993
1993 Information technology -- Data interchange on 130 mm optical disk cartridges -- Capacity: 1 gigabyte per
cartridge
95
90.93 情報技術-130 mm光ディスクカートリッ 【規定の概要】
ジ上でのデータ交換-容量:カートリッ この規格は、カートリッジ当たり1ギガバイトの容量をもつ130 mm
ジ当たり1ギガバイト
光ディスクカートリッジ(OCD)の特性を規定。そのようなカート
リッジの、関連するが異なる実装を規定。
666
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13549:1993
1993 Information technology -- Data interchange on 130 mm optical disk cartridges -- Capacity: 1,3 gigabytes per
cartridge
99
90.93 130mm/1.3GB光ディスクカートリッジ
【規定の概要】
この規格は、カートリッジ当たり1.3ギガバイトの容量をもつ相変
化90mm光ディスクカートリッジの特性を規定。(タイプR/W、タイ
プP-ROM、タイプO-ROMを規定。)
667
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 7487-1:1993
1993 Information technology -- Data interchange on 130 mm (5,25 in) flexible disk cartridges using modified
frequency modulation recording at 7 958 ftprad, 1,9 tpmm (48 tpi), on both sides -- ISO type 202 -- Part 1:
Dimensional, physical and magnetic characteristics
20
【規定の概要】
この規格は、データ処理システム間の物理的互換性を提供するため
の、カートリッジの寸法的、物理的及び磁気的特性を規定。
668
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 11576:1994
1994 Information technology -- Procedure for the registration of algorithms for the lossless compression of data
5
90.93 情報技術-両面で7,958 ftprad、1.9
tpmm(48 tpi)の変形周波数変調記録を
使用する130 mm(5.25インチ)フレキシ
ブルディスクカートリッジ上のデータ交
換-ISOタイプ202-第1部:寸法的、物理
的及び磁気的特性
90.93 情報技術-データの可逆圧縮のためのア
ルゴリズム登録手順
669
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13422:1994
1994 Information technology -- Data interchange on 90 mm Flexible Disk Cartridges 10 MByte capacity using sector
servo tracking -- ISO Type 304
52
670
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 9661:1994
1994 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm wide magnetic tape cartridges -- 18 tracks, 1 491 data
bytes per millimetre
51
90.93 12.7mm幅、18トラック、1491cpmm、情報 【規定の概要】
交換用磁気テープカートリッジ
この規格は、情報交換に用いる12.7mm幅、18トラックの磁気テープ
カートリッジの物理的特性及び磁気的特性について規定。この規格
は、JIS X0601とともに、テープカートリッジを媒体として情報交
換に使用できるように磁気テープカートリッジの記録信号の品質、
フォーマット及び記録方式を規定。
671
4 JTC 1/SC 23
ISO/IEC TR 13561:1994
1994 Information technology -- Guidelines for effective use of optical disk cartridges conforming to ISO/IEC 10090
16
90.93
【規定の概要】
この規格は、暗号アルゴリズムを除く、データの無損失圧縮のため
のアルゴリズムに割り当てられる数値識別子の国際レジスタの作
成、保守及び公開に際して登録機関によって従われるべき手順を規
定。
90.93 90mmフレキシブルディスクカートリッジ 【規定の概要】
-記憶容量10メガバイト
この規格は、両面を磁束反転密度33157磁束反転/rad、データト
ラック数255本/面(トラック密度16.9トラック/mm)でセクタサー
ボ及びMFM記録方式を用いた90mmフレキシブルディスクカートリッ
ジを規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5.
環境条件及び安全性、6.テープの寸法及び機械的特性、
7.テープの機械的特性、物理的特性及び寸法、8.磁気記
録特性、9.フォーマット、10.記録方式、11.トラック、
12.情報トラックのフォーマット、13.テープマーク、
14.ID情報、15.再書込み情報ブロック、附属書A(規定)
光透過率の測定方法、附属書B(規定) ビットシフトの測
定、附属書C(規定) 8ビットバイトから10ビットパター
ンへの変換、附属書D(参考) 輸送条件、附属書E(参考)
不良テープ
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5.
表記法、6.環境条件及び安全性、7.テープの特性、8.
カートリッジの寸法及び機械的特性、9.記録方式、10.
トラック、11.パケットフォーマット、12.データブロッ
クの様式、13.テープフォーマット、附属書A(参考) 輸
送条件、附属書B(参考) 不良テープ、附属書C(規定)
テープの研磨性試験方法、附属書D(参考) テープの耐久
性、附属書E(規定) 記録前の磁気的状態、附属書F(規
定) 8ビットバイトの 9ビットパターンでの表現、附属
書G(規定) ビットシフトの測定方法、附属書H(参考)
データの流れ、附属書J(規定) CRCの生成方法、附属書
K(規定) テープの物理的位置の算出方法
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.表記法、5.アル
ゴリズムの識別子、6.用語の定義、7.略号、8.圧縮アル
ゴリズム、附属書A(参考) 2進算術符号化アルゴリズム
の例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5.
環境条件及び安全性、6.カートリッジの寸法及び機械的
特性、7.テープの機械的特性、物理的特性及び寸法、8.
磁気記録特性、9.フォーマット、10.記録方式、11.ト
ラック、12.トラックのフォーマット、13.テープマー
ク、14.エンドオブデータ、15.ID情報、16.再書込み情
報ブロック、17.テープの物理フォーマット、附属書
A(規定) 光透過率の測定方法、附属書B(規定) ビットシ
フトの測定方法、附属書C(規定) 8ビットバイトから10
ビットパターンへの変換、附属書D (参考) 輸送条件、
附属書E(参考) 不良テープ
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.環境及び安全、セクション2:ケースの
ための要求事項、6.ケースの寸法的及び機構的特性、セ
クション3:未記録テープのための要求事項、7.テープ
の機構的、物理的及び寸法的特性、8.磁気記録特性、セ
クション4:交換テープのための要求事項、9.フォー
マット、10.記録方法、11.トラック位置形状、12.テー
プ上のブロックの記録、13.トラックのフォーマット、
14.単一データ空間テープのレイアウト、15.区分化テー
プのレイアウト、16.ハウスキーピングフレーム、附属
書A(規定) プリズムの光線透過率の測定、附属書B(参
考) 認識孔、附属書C(参考) ふたを開けるための方法、
附属書D(規定) テープ及びリーダの光線透過率の測定、
附属書E(規定) 信号対雑音比の測定、附属書F(規定) 公
称及び最大許容記録レベルの決定方法(記録条件)、附属
書G(規定) 10ビットパターンによる8ビットの表現、附
属書H(規定) ビットシフトの測定、附属書J(参考) 輸送
のための要求事項、附属書K(規定) トラック端直線性の
測定方法、附属書L(参考) リードアフターライト、附属
書M(参考) 基本グループNo.0の内容の例、附属書N(参
考) 媒体認識システム(MRS)
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.環境及び安全、セクション2:ケースの
ための要求事項、6.ケースの物理的及び寸法的特性、セ
クション3:未記録テープのための要求事項、7.テープ
の機構的、物理的及び寸法的特性、8.磁気記録特性、セ
クション4:フォーマット、9.DATA/DAT-DCフォーマッ
ト、10.記録方法、11.トラック位置形状、12.テープ上
のブロックの記録、13.トラックのフォーマット、14.グ
ループフォーマット、15.磁気テープレイアウト、附属
書A(規定) プリズムの光線透過率の測定、附属書B(参
考) 認識孔、附属書C(参考) ふたを開けるための方法、
附属書D(規定) テープ及びリーダの光線透過率の測定、
附属書E(規定) 信号対雑音比の測定、附属書F(規定) 公
称及び最大許容記録レベルの決定方法、附属書G(規定)
10ビットパターンによる8ビットの表現、附属書H(規定)
ビットシフトの測定、附属書J(参考) 輸送のための要求
事項、附属書K(規定) トラック端直線性の測定方法、附
属書L(参考) リードアフターライト、附属書M(規定)
データ割り当て及びC3パリティ
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.参照、
4.定義、5.規則及び表記法、6.環境及び安全、セクショ
ン2:未記録テープのための要求事項、7.機構的及び電
気的要求事項、8.磁気記録特性、9.テープ品質、セク
ション3:テープカートリッジの機構的仕様、10.一般、
セクション4:交換テープのための要求事項、11.記録方
法、12.テープのフォーマット、13.データのフォーマッ
ト、14.論理ブロックの使用、15.実体のフォーマット、
16.誤り処理、附属書A(規定) 光線透過率の測定、附属
書B(規定) CRCの生成、附属書C(規定) ECC生成、附属書
D(規定) 制御フィールドのフォーマット、附属書E(規
定) 制御フィールド2のフォーマット、附属書F(規定)
輸送のための推奨事項、附属書G(規定) インヒビタテー
プ、附属書H(参考) テープの耐性に関する推奨事項、附
属書J(参考) 取り扱いの指針
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
ディスクカートリッジの一般記述、8.一般要求事項、9.
参照ドライブ、セクション2:機構的及び物理的特性、
10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.ディスクの寸法
的及び物理的特性、12.落下試験、13.ディスク及びドラ
イブ間のインタフェース、14.基板の特性、セクション
3:情報のフォーマット、15.トラックの位置形状、16.
トラックのフォーマット、17.セクタのフォーマット、
18.記録符号、19.欠陥管理、セクション4:エンボス情
報の特性、20.ZCAVフォーマット、セクション5:記録層
の特性、21.記録層の特性、附属書A(規定) 書き込み及
び消去パルス幅の定義、附属書B(規定) 性能指数の測
定、附属書C(参考) 既存及び将来の規格に実装されるべ
き値、附属書D(規定) ポインタフィールド、附属書E(規
定) IDフィールドのためのCRC、附属書F(規定) データ
フィールドのためのインタリーブ、CRC、ECC、再同期、
附属書G(参考) セクタリタイアメント指針、附属書H(参
考) オフィス環境、附属書J(参考) 輸送、附属書K(規
定) 交換のための要求事項、附属書L(規定) SCSI論理ブ
ロックからの物理セクタへのマッピング、附属書M(参
考) 操作気候環境の導出、附属書N(規定) 空気清浄度ク
ラス100000、附属書P(参考) W/O型のODCを使用するため
の指針
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定
義、5.規定及び表記法、6.略語、7.カートリッジの概要、8.一般
的要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械的特性及び物理
的特性、10.ケースの寸法及び機械的特性、11.光ディスクの寸法
及び機械的特性、12.落下試験、13.光ディスクカートリッジと駆動
装置とのインタフェース、14.基板の特性、15.記録データ及びエンボス
データの特性、第3章 情報ゾーンのフォーマット、16.フィジカルトラックの
一般事項、第4章 フィジカルフォーマット及びロジカルフォーマット、17.フィ
ジカルのフォーマット、18.ロジカルのフォーマット、第5章 ユーザデータの特
性、19.セクタの最低保証品質、20.データ交換の必要条件、
附属書A(規定) 空気清浄度クラス100000、附属書B(規定)
IDフィールドのCRC、附属書C(規定) 記録パルス幅の定義、附
属書D(規定) データフィールドのインタリーブ、CRC、ECC及び再度
同期バイト、附属書E(規定) 性能指数の測定方法、附属書
F(規定) ハブ吸着力の測定方法、附属書G(参考) オフィス環
境、附属書H(参考) 仕様環境条件の導出方法、附属書
J(参考) 輸送条件、附属書K(参考) トラックの振れ量の測定
方法、附属書L(参考) 50Hz動作での再生パワー、記録パワー
及び消去パワー、附属書M(参考) 代替セクタを使用するとき
のガイドライン、附属書N(参考) 追記形光デイスクの使用に対
するガイドライン、附属書P(参考) 基板の複屈折の測定方法
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.一般記
述、6.一般要求事項、7.寸法的特性、8.物理的特性、9.
磁気的特性、附属書A(規定) カートリッジ厚の測定、附
属書B(規定) 光透過率の測定、附属書C(規定) 有効ト
ラック幅の測定方法、附属書D(参考) ハブ支援リングの
使用、附属書E(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.登録機関、3.後援機関、4.登録手順、5.
撤回手順、6.訂正手順、7.改訂手順、8.上訴手順、9.識
別子の早期予約、附属書A(規定) 国際登録、附属書B(規
定) 登録機関の諮問グループ(AG)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6141
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1993 IDT
1993/10/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6132
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1993 IDT
1995/4/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X6134
1993 IDT
1997/2/20
2007/9/20
2007/9/20 (社)日本電子工業振興協会
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6142
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1993 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
X6273
1993 MOD
1996/8/1
2008/10/1
2008/10/1 (財)光産業技術振興協会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
X6227
1994 IDT
1992/9/1
1997/10/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
行政機関の保有する情報の公開に 電子計算機システム標準化指針
関する法律施行令
(防衛省:2007.9)
X6123
1994 IDT
1990/9/1
1996/8/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5. (社)情報処理学会
表現及び略号、6.構造及び表示、7.一般的要求事項、8.
形状及び寸法、9.物理的特性、10.磁気的特性、11.デー
タトラックの記録の一般的要求事項、12.データトラッ
クの配置、13.サーボトラックの記録の一般的要求事
項、14.サーボトラックの配置、附属書A(規定) 可とう
性の測定方法、附属書B(規定) 光透過率の測定方法、附
属書C(規定) 実効トラック幅の測定方法、附属書D(規
定) 磁束反転間隔測定方法、附属書E(参考) MFM記録の
符号化解読のためのデータセパレータ、附属書F(参考)
EDCの生成方法、附属書G(規定) 厚さゲージ、附属書
H(規定) ピークシフトの測定方法、附属書J(参考) サー
ボトラックの記録条件、附属書K(参考) サーボデータの
信号振幅の変動の測定方法、附属書L(参考) 副標準フレ
キシブルディスクの提供機関及び種別
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5. (社)情報処理学会
環境条件及び安全性、6.テープの特性、7.カートリッジ
の寸法及び機械的特性、8.記録方式、9.トラック、10.
データフォーマット、11.テープフォーマット、附属書
A(参考) 輸送条件、附属書B(参考) 不良テープ、附属書
C(規定) テープ研磨性試験方法、附属書D(参考) テープ
の耐久性、附属書E(規定) 記録前の磁気的状態、附属書
F(規定) 8ビットバイトの9ビットパターンでの表現、附
属書G(規定) ビットシフトの測定方法
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
672
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 10149:1995
1995 Information technology -- Data interchange on read-only 120 mm optical data disks (CD-ROM)
IS
頁数
39
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.93 120mm再生専用形光ディスク(CD-ROM)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
この規格は、情報処理システム間の情報互換及び情報蓄積に用いる
120mm再生専用形光ディスクの機械的・物理的特性及び寸法、記録
特性、トラックのフォーマット、情報再生の光学的特性などを規
定。
1.適用範囲、2.適合性、3.関連規格、4.用語の定義、5.
環境及び測定条件、6.燃焼性、7.材料、8.ディスクの機械
的特性及び物理的特性、9.ディスク表面の機械的変位、10.
光反射層の変位、11.物理トラックの幾何学的状態、12.光再
生システム、13.記録の全般に関する事項、14.ディジタルデータト
ラックのセクタ、15.スクランプリング、16.F1フレーム、17.F2フレーム、
18.F3フレームとセクション、19.F3フレームの記録方法、20.情報領域
のトラック構造、21.情報領域でのアドレッシングシステム、22.ディジ
タルデータトラックの制御バイトの仕様、附属書A(規定) RSPCによ
るエラー訂正のための符号化、附属書B(規定) スクランブラ、附
属書C(規定) CIRCによるエラー訂正のための符号化、附属
書D(規定) 8/14変換、附属書E(規定) マージンビット、附属
書F(参考) 保存性テスト、附属書G(参考) 略語一覧
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則、6.頭字語、7.光ディスクカート
リッジの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライブ、
セクション2:機構的及び物理的特性、10.ケースの寸法
的及び物理的特性、11.ディスクの寸法的、機構的及び
物理的特性、12.カートリッジ及びドライブ間のインタ
フェース、セクション3:情報のフォーマット、13.ト
ラックの位置形状、14.トラックのフォーマット、15.セ
クタのフォーマット、16.記録符号、17.情報ゾーンの
フォーマット、18.データゾーンのフォーマット、19.欠
陥管理、セクション4:エンボス情報の特性、20.試験方
法、21.グルーブからの信号、22.ヘッダからの信号、
23.エンボス記録フィールドからの信号、24.PEP制御
ゾーンからの信号、セクション5:記録層の特性、25.試
験方法、26.光学的特性、27.読み書き特性、セクション
6:使用者データの特性、28.試験方法、29.セクタの最
低限の品質、30.データ交換要求事項、附属書A(規定)
ひずみ試験、附属書B(規定) 適合性試験、附属書C(規
定) トラック偏差測定、附属書D(規定) アドレスフィー
ルドのためのCRC、附属書E(規定) セクタのデータ
フィールドのためのインタリーブ、CRC、ECC及び同期、
附属書F(規定) PEP制御ゾーン、附属書G(規定) SFPの制
御データ、附属書H(参考) セクタの置換のための指針、
附属書J(規定) ディスクのホールド特性のための試験方
法、附属書K(参考) ODCのための操作気候環境の導出、
附属書L(参考) オフィス環境の記述、附属書M(参考) 輸
送指針、附属書N(参考) タイミングジッタ測定
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則、6.頭字語、7.光ディスクカート
リッジの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライブ、
セクション2:機構的及び物理的特性、10.ケースの寸法
的及び物理的特性、11.ディスクの寸法的、機構的及び
物理的特性、12.カートリッジ及びドライブ間のインタ
フェース、セクション3:情報のフォーマット、13.ト
ラックの位置形状、14.トラックのフォーマット、15.フ
レーム及びセクタのフォーマット、16.記録、17.情報
ゾーンのフォーマット、18.データゾーンのフォーマッ
ト、19.欠陥管理、セクション4:フォーマット済エンボ
ス情報の特性、20.試験方法、21.グルーブからの信号、
22.サーボ及びアドレスフィールドからの信号、23.エン
ボスデータフィールドからの信号、24.PEP制御ゾーンか
らの信号、セクション5:記録層の特性、25.試験方法、
26.光学的特性、27.読み書き特性、セクション6:使用
者データの特性、28.試験方法、29.セクタの最低限の品
質、30.データ交換要求事項、附属書A(規定) ひずみ試
験、附属書B(規定) 適合性試験、附属書C(規定) トラッ
ク偏差測定、附属書D(規定) 置換アルゴリズム、附属書
E(規定) セクタのデータフィールドのインタリーブ及び
ECC、附属書F(規定) PEP制御ゾーン、附属書G(規定)
SFPの制御データ、附属書H(参考) セクタの置換に関す
る指針、附属書J(規定) ディスクのホールド特性のため
の試験方法、附属書K(参考) ODCのための操作気候環境
の導出、附属書L(参考) オフィス環境の記述、附属書
M(参考) 輸送指針
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、
4.定義、5.規定及び表記法、6.略語、7.カートリッジの概
要、8.一般的要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械的
特性及び物理的特性、10.ケースの寸法及び機械的特性、
11.光ディスクの寸法及び物理的特性、12.光ディスクカートリッジ
と駆動装置とのインタフェース、第3章 情報ゾーンのフォーマット、13.
トラックの形状、14.トラックフォーマット、15.セクタフォーマット、16.記録符
号、17.フォーマットゾーン、18.ユーザゾーンのフォーマット、19.書換ゾー
ン及び追記ゾーンの欠陥管理、第4章 記録ユーザ及びエンボス
データの特性、20.試験方法、21.グループ関連信号、22.ヘッ
ダ信号、23.エンボスレコーディングフィールドから信号、24.制御情
報トラック部PEP信号、第5章 記録層の特性、25.試験方法、
26.光磁気特性、27.記録特性、28.消去パワーの決定、第6
章 ユーザデータの特性、29.試験方法、30.セクタの最低保障品
質、31.データ互換の要求事項、附属書A(規定) 空気清浄
度クラス100000、附属書B(規定) 端部のひずみ試験方法、
附属書C(規定) 可とう性試験方法、附属書D(規定) ハブ
吸着力の測定方法、附属書E(規定) IDフィールドのCRC、附
属書F(規定) データフィールドのインタリーブ、CRC、ECC及び再同
期バイト、附属書G(規定) 再同期パターンの決定法、附属書
H(規定) C/N及びジッタを測定するための再生チャネル、附属
書J(規定) タイミングジッタ測定手順、
673
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13403:1995
1995 Information technology -- Information interchange on 300 mm optical disk cartridges of the write once, read
multiple (WORM) type using the CCS method
92
90.93 情報技術-CCS法を使用する追記多読取 【規定の概要】
(WORM)型300mm光ディスクカートリッジ この規格は、エンボス情報及びデータが一度書き込まれ、複数回読
上での情報交換
み取られることを提供する、WORM型の300mm光ディスクカートリッ
ジ(ODC)の特性を規定。
674
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13614:1995
1995 Information technology -- Interchange on 300 mm optical disk cartridges of the write once, read multiple
(WORM) type using the SSF method
105
90.93 情報技術-SSF法を使用する追記多読取 【規定の概要】
(WORM)型300 mm光ディスクカートリッ この規格は、エンボス情報及びデータが一度書き込まれ、複数回読
ジ上での交換
み取られることを提供する、WORM型の300mm光ディスクカートリッ
ジ(ODC)の特性を規定。
675
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13842:1995
1995 Information technology -- 130 mm optical disk cartridges for information interchange -- Capacity: 2 Gbytes per
cartridge
127
90.93 130mm/2GB光ディスクカートリッジ
【規定の概要】
この規格は、適用試験の条件及び基準駆動装置、光ディスクカート
リッジの使用環境及び保存環境、データ処理システム間の機械的互
換性を保証するための光ディスクカートリッジの機械的特性、物理
的特性及び寸法、トラックとセクタの物理的な配置、誤り訂正符号
及び使用される変調方式を含むディスク上のエンボスデータ及び
ユーザ記録データのフォーマット、ディスクのエンボス情報の特
性、データ処理システムがディスクからデータを再生可能にするた
めのディスクの光磁気特性、データ処理システムがディスクから
データを再生可能にするためのディスク上のユーザ記録の最低品質
などを規定。
右の欄の続き:
附属書K(規定) 記録パルス形状の定義、附属書L(規定) 性能指数の測
定方法、附属書M(規定) 互換性確保のための機器依存性の無い記録
マーク長品質の決定方法、附属書N(規定) 互換性に対する要求事項、
附属書P(参考) オフィス環境、附属書Q(参考) 使用環境条件の導出方
法、附属書R(参考) 輸送環境、附属書S(参考) 交替セクタを使用する
ときのガイドライン、附属書T(参考) トラックの振れ量の測定方法、附属書
U(参考) 既存の規格及び今後の規格で規定去れるべき値、附属書
V(参考) タイプWOの使用に対するガイドライン、附属書1(参考) ISO/IEC
13842:1995
90.93 情報技術-12.7 mm、112トラック磁気
【規定の概要】
テープカートリッジ上でのデータ交換- この規格は、12.7 mm幅、112トラック磁気デープカートリッジ間の
DLT 2書式
交換を可能にするための、当該カートリッジの物理的及び磁気的特
性を規定する。また、記録信号の品質、デジタル線形テープ2(DLT
2)と呼ばれるフォーマット及び記録方法も規定。
676
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13962:1995
1995 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm, 112-track magnetic tape cartridges -- DLT 2 format
55
677
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13963:1995
1995 Information technology -- Data interchange on 90 mm optical disk cartridges -- Capacity: 230 megabytes per
cartridge
97
90.93 90mm/230MB光ディスクカートリッジ
678
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 14169:1995
1995 Information technology -- 90 mm flexible disk cartridges -- 21 MBytes formatted capacity -- ISO Type 305
60
90.93 90mmフレキシブルディスクカートリッジ 【規定の概要】
-記憶容量21メガバイト
この規格は、両面を内周帯域31831磁束反転/rad、外周帯域47747磁
束反転/rad、データトラック数326本/面(トラック密度21.3トラッ
ク/mm)でセクタサーボ及び2-7RLL記録方式を用いた90mmフレキシ
ブルディスクカートリッジを規定。
679
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 14251:1995
1995 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm 36-track magnetic tape cartridges
71
90.93 12.7mm幅、36トラック、情報交換用磁気 【規定の概要】
テープカートリッジ
この規格は、情報交換に用いる12.7mm幅、18トラックの磁気テープ
カートリッジの物理的特性及び磁気的特性について規定。この規格
は、JIS X0601とともに、テープカートリッジを媒体として情報交
換に使用できるように磁気テープカートリッジの記録信号の品質、
フォーマット及び記録様式を規定。
680
681
4 JTC 1/SC 23
4 JTC 1/SC 23
ISO/IEC TR 10091:1995
ISO/IEC TR 13841:1995
1995 Information technology -- Technical aspects of 130 mm optical disk cartridge write-once recording format
1995 Information technology -- Guidance on measurement techniques for 90 mm optical disk cartridges
67
72
60.60
90.93
【規定の概要】
この規格は、カートリッジ当たり230メガバイトの容量をもつ90mm
光ディスクカートリッジの特性を規定。(タイプR/W、タイプPROM、タイプO-ROMを規定。)
左の欄へ続く
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.環境及び安全、セク
ション2:未記録テープのための要求事項、7.機構的及
び電気的要求事項、8.磁気記録特性、9.テープ品質、セ
クション3:テープカートリッジの機構的仕様、10.一
般、セクション4:交換テープのための要求事項、11.記
録方法、12.テープのフォーマット、13.データのフォー
マット、14.論理ブロックの使用、15.実体のフォーマッ
ト、16.誤り処理、附属書A(規定) 光線透過率の特性、
附属書B(規定) CRC生成、附属書C(規定) ECC生成、附属
書B(規定) 制御フィールド1のフォーマット、附属書
D(規定) 制御フィールド2のフォーマット、附属書F(参
考) 輸送のための推奨事項、附属書G(参考) インヒビタ
テープ、附属書H(参考) テープの耐性に関する推奨事
項、附属書J(参考) 取り扱いの指針
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、
4.定義、5.規定及び表記法、6.略語、7.カートリッジの概
要、8.一般要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械的特
性及び物理的特性、10.ケースの寸法及び機械的特性、11.
光ディスクの寸法、機械的特性及び物理的特性、12.光ディス
クのカートリッジと駆動装置とのインタフェース、第3章 フォーマット、13.
フィジカルトラックの形状、14.トラックフォーマット、15.セクタフォーマット、16.
記録符号、17.情報ゾーンのフォーマット、18.データゾーンのフォーマッ
ト、19.欠陥管理、第4章 エンボスデータの特性、20.試験方
法、21.グループ関連信号、22.ヘッダ信号、23.エンボスレコーディ
ングフィールドから信号、第5章 記録層の特性、24.試験方
法、25.光磁気特性、26.記録特性、27.消去特性、第6章
ユーザデータの特性、28.試験方法、29.セクタの最低保障品
質、30.データ互換の要求事項、附属書A(規定) 端部のひ
ずみ試験方法、附属書B(規定) 可とう性試験方法、附属
書C(参考) トラックの振れ量の測定方法、附属書D(規定)
IDフィールドのCRC、附属書E(規定) Iセクタ中のデータフィールドの
フォーマット、附属書F(規定) 制御ゾーンの内容、附属書G(参
考) セクタの交替に関するガイドライン、附属書H(規定) 性能
指数の測定方法、附属書J(参考) 再生パワー、記録パワー及
び消去パワー、附属書K(規定) ハブ吸着力の測定方法、附
属書L(参考) 使用環境条件の導出方法、附属書M(規定)
空気清浄度クラス100000、附属書N(規定) カートリッジの基準
面、附属書P(参考) 輸送環境、附属書Q(参考) オフィス環
境、附属書R(規定) 各ゾーンにおける信号の要求特性の緩
和、附属書S(参考) 既存の規格及び今後の規格で規定去
れるべき値、附属書1(参考) ISO/IEC 13963:1995
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5.
表現及び名称、6.略号、7.構造及び表示、8.一般的要求
事項、9.形状及び寸法、10.物理的特性、11.磁気的特
性、12.データトラックの記録の一般的要求事項、13.
ディスクのレイアウト、14.サーボトラックの記録の一
般的要求事項、15.サーボトラックのレイアウト、附属
書A(規定) 厚さゲージ、附属書B(規定) 光透過率の測定
方法、附属書C(規定) 可とう性の測定方法、附属書D(規
定) 実効トラック幅の測定方法、附属書E(規定) 磁気的
特性測定用磁気ヘッド及びリード増幅器、附属書F(規
定) ピークシフトの測定方法、附属書G(規定) 重ね書き
の測定方法、附属書H(規定) 磁束反転間隔の測定方法、
附属書J(規定) 欠陥データセクタの処理、附属書K(規
定) サーボトラックの偏心の測定方法、附属書L(規定)
データトラックとサーボトラックの相対位置の偏差の測
定方法、附属書M(参考) トルクの測定方法、附属書M(参
考) 2-7RLL記録方式の符号化解読のためのデータセパ
レータ、附属書P(参考) EDCの生成方法、附属書Q(参考)
NECKの生成方法、附属書R(参考) サーボトラックの記録
条件、附属書S(参考) サーボデータの信号振幅の変動の
変異の測定方法、附属書T(参考) 副標準フレキシブル
ディスクの提供機関及び種別
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5.
表記法、6.環境条件及び安全性、7.テープの特性、8.
カートリッジの寸法及び機械的特性、9.記録方式、10.
トラックフォーマット、11.パケットフォーマット、12.
データブロックの様式、13.テープフォーマット、附属
書A(規定) テープの研磨性試験方法、附属書B(規定) 記
録前の磁気的状態、附属書C(規定) 8ビットバイトの9
ビットパターンでの表現、附属書D(規定) ビットシフト
の測定方法、附属書E(規定) CRCの生成方法、附属書
F(規定) テープの物理的位置の算出方法、附属書G(規
定) テープのタイプラベル、附属書H(参考) 輸送条件、
附属書J(参考) 不良テープカートリッジ、附属書K(参
考) テープの耐久性、附属書L(参考) データの流れ、附
属書M(参考) 加速寿命試験
国内審議団体
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
行政機関の保有する情報の公開に 電子計算機システム標準化指針
関する法律施行令
(防衛省:2007.9)
地球温暖化対策の推進に関する法
律施行令
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
2006/1/20
最新公示
年月日
原案作成団体
X6281
1995 IDT
1992/1/1
2006/1/20 (財)光産業技術振興協会
X6274
1995 IDT
1997/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
X6275
1995 IDT
1997/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
X6228
1995 IDT
1994/2/1
2002/8/20
2008/9/20 (社)日本電子工業振興協会
廃止
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6135
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
内閣官房での情報公開・開示実施
手数料一覧で引用
製品仕様を示すため引用されてい
る(富士通 ETERNUS F6472R/S
テープ装置の仕様・諸元で磁気
テープカートリッジの仕様として
引用)
1995 IDT
1997/10/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
関税法施行令(統計の閲覧及び磁
気テープ等の交付の申請等) 第
九十条の二
1997/10/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
682
1 JTC 1/SC 23
683
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 13923:1996
1996 Information technology -- 3,81 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- DDS-2 format using 120 m length tape
ISO/IEC 14517:1996
1996 Information technology -- 130 mm optical disk cartridges for information interchange -- Capacity: 2,6 Gbytes
per cartridge
IS
頁数
98
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 3.81mm幅、ヘリカル走査記録情報交換用 【規定の概要】
磁気テープカートリッジ、DDS-2様式、 この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
テープ長120m
ム間で情報交換に用いる3.81mm幅、ヘリカル走査記録、DDS-2様
式、磁気テープカートリッジの構造、寸法、物理的特性、機械的特
性、電気的特性、磁気的特性及び情報の記録様式について規定。
135
90.93 130mm/2.6GB光ディスクカートリッジ
【規定の概要】
この規格は、幾つかのタイプ名称が付けられた一連の130mm光ディ
スクカートリッジを規定。(タイプR/W、タイプP-ROM、タイプOROM、タイプDOW、タイプP-DOW、タイプWO、タイプWO-DOWを規
定。)
右の欄からの続き:
附属書E(規定) IDフィールドのCRC、附属書F(規定) データフィールドのインタリー
ブ、CRC、ECC及び再同期バイト、附属書G(規定) 再同期パターンの決定
法、附属書H(規定) ジッタを測定するための再生チャネル、附属書J(規
定) タイミングジッタ測定手順、附属書K(規定) 記録パルス形状の定義、附
属書L(規定) 性能指数の測定方法、附属書M(規定) 互換性確保のた
めの機器依存性のない記録マーク品質の決定方法、附属書N(規定) 互
換性に対する要求事項、附属書P(規定) クラストラック信号の測定機器、
附属書Q(参考) オフィス環境、附属書R(参考) 使用環境条件の導出方
法、附属書S(参考) 輸送環境、附属書T(参考) 交替セクタを使用する
ときのガイドライン、附属書U(参考) トラックの振れ量の測定方法、附属書
V(参考) 既存の規格及び今後の規格で規定去れるべき値、附属書
W(参考) 基板の垂直複屈折の測定法、附属書X(参考) タイプWO及び タ
イプWO-DOWの使用に対するガイドライン、附属書Y(参考) ディスクの記録感
度を測定 するためのレーザパワー校正法、附属書(参考) ISO/IEC
14517:1996
90.93 情報技術-12.7mm、128トラック磁気テー 【規定の概要】
プカートリッジ上でのデータ交換-DLT 3 この規格は、12.7 mm幅、128トラック磁気デープカートリッジ間の
書式
交換を可能にするための、当該カートリッジの物理的及び磁気的特
性を規定。また、記録信号の品質、デジタル線形テープ3(DLT3)
と呼ばれるフォーマット及び記録方法も規定。
684
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 14833:1996
1996 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm 128-Track magnetic tape cartridges -- DLT 3 format
54
685
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 14840:1996
1996 Information technology -- 12,65 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- Data-D3-1 format
105
686
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15200:1996
1996 Information technology -- Adaptive Lossless Data Compression algorithm (ALDC)
12
687
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 14760:1997
1997 Information technology -- Data interchange on 90 mm overwritable and read only optical disk cartridges using
phase change -- Capacity: 1,3 Gbytes per cartridge
110
688
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15041:1997
1997 Information technology -- Data interchange on 90 mm optical disk cartridges -- Capacity: 640 Mbytes per
cartridge
126
689
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15307:1997
1997 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm 128-track magnetic tape cartridges -- DLT 4 format
54
90.93 12.7mm幅、128トラック磁気テープカート 【規定の概要】
リッジ-DLT4様式
この規格は、12.7mm幅、128トラックの磁気テープカートリッジの
装置間での物理的互換性をとるために、物理的特性、及び磁気的特
性を規定。更に、装置間でのデータ交換ができるように記録信号品
質、DLT4のフォーマット及び記録方式について規定。
690
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15485:1997
1997 Information technology -- Data interchange on 120 mm optical disk cartridges using phase change PD format -Capacity: 650 Mbytes per cartridge
90
90.93 120mm/650MB光ディスクカートリッジ(相 【規定の概要】
この規格は、相変化PDフォーマットの650メガバイトの容量をもつ
変化光記録、PDフォーマット)
120mm光ディスクカートリッジの特性を規定。(タイプR/W、タイプ
WORMを規定。)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5. (社)情報処理学会
環境条件及び安全性、6.ケースの寸法及び機械的特性、
7.テープの機械的特性、物理的特性及び寸法、8.磁気的
特性、9.フォーマット、10.記録方式、11.トラック、
12.テープ上へのブロックの記録、13.トラックのフォー
マット、14.シングルデータベーステープの構成、15.
パーティションテープの構成、16.ハウスキーピングフ
レーム、附属書A(規定) プリズムの光透過率の測定法
、附属書B(参考) 識別孔、附属書C(参考) 前ふたの開放
方法、附属書D(規定) テープの透過率の測定方法、附属
書E(規定) 信号対雑音比(S/M )特性の測定法、附属書
F(規定) 記録レベルの公称値及び最大許容値の決定法
(記録条件)、附属書G(規定) 8ビットバイトから10チャ
ネルビットパターンへの変換、附属書H(規定) ビットシ
フトの測定法、附属書J(参考) 輸送条件、附属書K(規
定) トラックエッジの直線性の測定法、附属書L(参考)
記録時再生(RAW)、附属書M(参考) 基本グループ番号0の
内容の例
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
4.定義、5.規定及び表記法、6.略語、7.カートリッジの概
要、8.一般的要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械的
特性及び物理的特性、10.ケースの寸法及び機械的特性、
11.光ディスクの寸法、機械的特性及び物理的特性、12.光
ディスクカートリッジと駆動装置とのインタフェース、第3章 情報ゾーン
のフォーマット、13.トラックの形状、14.トラックフォーマット、15.セクタフォー
マット、16.記録符号、17.フォーマットゾーン、18.ユーザゾーンのフォー
マット、19.書換ゾーン及び追記ゾーンの欠陥管理、第4章 エンボ
ス情報の特性、20.試験方法、21.グループ関連信号、22.ヘッ
ダ信号、23.エンボスレコーディングフィールドから信号、24.制御情
報トラック部PEP信号、第5章 記録層の特性、25.試験方法、
26.光磁気特性、27.記録特性、28.消去パワーの決定、第6
章 ユーザデータの特性、29.試験方法、30.セクタの最低保障品
質、31.データ互換の必要条件、附属書A(規定) 空気清浄
度クラス100000、附属書B(規定) 端部のひずみ試験方法、
附属書C(規定) 可とう性試験方法、附属書D(規定) ハブ
吸着力の測定方法、
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
行政機関の保有する情報の公開に 電子計算機システム標準化指針
関する法律施行令
(防衛省:2007.9)
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6129
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
内閣官房での情報公開・開示実施
手数料一覧で引用
1996 IDT
1993/8/1
X6276
1996 IDT
X6136
最新改正
年月日
1997/10/20
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
1996 IDT
1999/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X6291
1997 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
X6277
1997 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6171
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1997 IDT
2000/10/20
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
X6292
1997 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
左の欄へ続く
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.参照、 (社)情報処理学会
4.定義、5.規則及び表記法、6.環境及び安全、セクショ
ン2:未記録テープのための要求事項、7.機構的及び電
気的要求事項、8.磁気記録特性、9.テープ品質、セク
ション3:テープカートリッジの機構的仕様、10.一般、
セクション4:交換テープのための要求事項、11.記録方
法、12.テープのフォーマット、13.データのフォーマッ
ト、14.論理ブロックの使用、15.実体のフォーマット、
16.誤り処理、附属書A(規定) 光線透過率の特性、附属
書B(規定) データブロックCRCの生成、附属書C(規定)
ECC生成、附属書D(規定) ページCRCの生成、附属書E(規
定) MAP項目のフォーマット、附属書F(規定) 制御
フィールド1のフォーマット、附属書G(規定) 制御
フィールド2のフォーマット、附属書H(参考) 輸送のた
めの推奨事項、附属書J(参考) インヒビタテープ、附属
書K(参考) テープの耐性に関する推奨事項、附属書L(参
考) 取り扱いの指針
90.93 情報技術-情報交換のための12.65 mm幅 【規定の概要】
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規 (社)情報処理学会
磁気テープカートリッジ-らせん走査録 この規格は、12.65 mm幅磁気テープを使用する磁気テープカート 格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語、7.環境及び
音-Data-D3-1書式
リッジの物理的互換性を提供するための、当該カートリッジの物理 安全、セクション2-カートリッジのための要求事項、8.
的及び磁気的特性を規定。また、記録済み信号の品質、記録方法及 カートリッジの寸法的及び機構的特性、セクション3-未
び記録済み書式を規定。
記録テープのための要求事項、9.テープの機構的、物理
的及び寸法的特性、10.磁気記録特性、セクション4:交
換テープのための要求事項、11.らせん状記録トラック
の書式、12.トラックの位置形状、13.らせんトラックの
記録方法、14.サーボ制御トラック、15.時間符号トラッ
ク、16.テープの書式、附属書A(規定) 11.2において使
用されるCRCの表現-パケットフォーマット、附属書B(規
定) 11.3において使用されるCRCの表現-走査グループ、
附属書C(規定) 14ビットパターンによる8ビットバイト
の表現、附属書D(規定) 外部ECC及び内部ECCの生成、附
属書E(参考) らせんトラックの位置形状の測定、附属書
F(規定) ビットシフトの測定、附属書G(規定) ラベル媒体型、附属書H(参考) ケースの反射濃度、附属書J(規
定) テープの光線透過率の測定、附属書K(参考) 輸送の
ための推奨事項、附属書L(参考) テープカートリッジの
取り扱いのための指針、附属書M(規定) らせん状及び縦
方向時間符号、附属書N(規定) 11.3.2において使用され
るCRCの表現-HTC、附属書P(参考) 参考文献
90.93 情報交換用データ圧縮-適合化無損失ア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記 (社)情報処理学会
ルゴリズム(ALDC)
この規格は、データを表現するビット数を削減する無損失データ圧 法、6.ALDG圧縮アルゴリズム、附属書A(参考) ALDG符号
縮について規定。
化様式、附属書B(参考) ALDG概要、附属書C(参考) ALDG
符号化法流れ図、附属書D(参考) 参考文献
90.93 90mm/1.3GB光ディスクカートリッジ(相 【規定の概要】
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
変化光記録)
この規格は、カートリッジ当たり1.3ギガバイトの容量をもつ相変 4.定義、5.名称、6.略語、7.カートリッジの概要、8.一般的
化90mm光ディスクカートリッジの特性を規定。(タイプR/W、タイ 要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械的特性及び物理
プP-ROM、タイプO-ROMを規定。)
的特性、10.ケースの寸法及び機械的特性、11.光ディスクの寸
法、機械的特性及び物理的特性、12.光ディスクカートリッジと
駆動装置とのインタフェース、第3章 フォーマット、13.物理トラックの形
状、14.トラックフォーマット、15.セクタフォーマット、16.記録符号、17.
情報ゾーンのフォーマット、18.データゾーンのフォーマット、19.欠陥管
理、第4章 エンボス情報の特性、20.試験方法、21.グループ
関連信号、22.ヘッダ信号、23.エンボスレコーディングフィールドから
信号、第5章 記録層の特性、24.試験方法、25.オーバーライト
特性、26.消去特性、第6章 ユーザデータの特性、27.試験方
法、28.セクタの最低保障品質、29.データ互換の要求特性、
附属書A(規定) 端部のひずみ試験方法、附属書B(規定)
可とう性試験方法、附属書C(規定) IDフィールドのCRC、附
属書D(規定) 制御ゾーンの内容、附属書E(規定) Iセクタ中の
データフィールドのフォーマット、附属書F(規定) ハブ吸着力の試験
方法、附属書G(規定) 空気清浄度クラス100000、附属書
H(規定) カートリッジの基準面、附属書J(規定) 各ゾーンにお
ける信号の要求特性の緩和、附属書K(参考) トラックの振れ
量の測定方法、附属書L(参考) 使用環境条件の導出方
法、附属書M(参考) 交替セクタを使用するときのガイドライ
ン、附属書N(参考) ワンビームオーバーライトの定義、附属書P(参
考) 輸送環境、附属書Q(参考) オフィス環境、附属書R(参
考) 現在及び将来の規格で使用する数値、附属書S(参
考) 複屈折の測定、附属書(参考) ISO/IEC 14760:1997
90.93 90mm/640MB光ディスクカートリッジ
【規定の概要】
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
この規格は、カートリッジ当たり公称640メガバイトの容量をもつ 4.定義、5.規定及び表記法、6.略語、7.カートリッジの概
90mm光ディスクカートリッジの特性を規定。(タイプR/W、タイプ 要、8.一般的要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械的
特性及び物理的特性、10.ケースの寸法及び機械的特性、
DOW、タイプP-ROM、タイプP-DOW、タイプO-ROMを規定。)
11.光ディスクの寸法機械的特性及び物理的特性、12.光ディ
スクカートリッジと駆動装置とのインタフェース、第3章 フォーマット、13.
物理トラックの形状、14.トラックフォーマット、15.セクタフォーマット、16.記
録符号、17.情報ゾーンのフォーマット、18.データゾーンのフォーマット、
19.欠陥管理、第4章 エンボス情報の特性、20.試験方法、
21.グループ関連信号、22.ヘッダ信号、23.エンボスレコーディング
フィールドから信号、第5章 記録層の特性、24.試験方法、
右の欄からの続き:
25.光磁気特性、26.記録特性、27.消去パワーの決定、第6
章 ユーザデータの特性、28.試験方法、29.セクタの最低保障品
質、30.データ互換の必要条件、附属書A(規定) 端部のひ
附属書L(規定) カートリッジの基準面、附属書M(規定) 各ゾーンにおける ずみ試験方法、附属書B規定) 可とう性試験方法、附属
信号の要求特性の緩和、附属書N(規定) ハブ吸着力の測定方法、附 書C(規定) IDフィールドのCRC、附属書D(規定) データフィールド
属書P(参考) クロストラック信号の測定方法、附属書Q(参考) トラックの振れ のインタリーブ、CRC、ECC及び再同期バイト、附属書E(規定)
量の測定方法、附属書R(参考) 使用環境条件の導出方法、附属書 制御ゾーンの内容、附属書F(規定) 再同期パターンの決定
S(参考) 輸送環境、附属書T(参考) オフィス環境、附属書U(参考) 既存 法、附属書G(規定) 性能指数の測定方法、附属書H(規
の規格及び今後の規格で規定去れるべき値、附属書V(参考) 基板の 定) NBSNR及びジッタを測定するための再生チャネル、附属書
垂直複屈折の測定法、附属書W(参考) 交替セクタを使用するときのガ J(規定) 互換性確保のための機器依存性のない記録マーク
イドライン、附属書X(参考) ディスクの記録感度を測定するためのレーザパ 品質の決定方法、附属書K(規定) 空気清浄度クラス
ワー校正法、附属書(参考) ISO/IEC 15041:1997
100000、
右の欄からの続き:
附属書F(規定) オーバライトパルスの定義、附属書G(規定) 空気清
浄度クラス1000000、附属書H(規定) カートリッジの基準面、附属
書J(規定) 各ゾーンにおける信号の要求特性の緩和、附属書K(参
考) トラックの振れ量の測定方法、附属書L(参考) セクタの交換に
関するガイドライン、附属書M(参考) 使用環境条件の導出方法、附
属書N(参考) 輸送環境、附属書P(参考) オフィス環境、附属書Q(参
考) 複屈折の測定、附属書(参考) ISO/IEC 15485:1997
左の欄へ続く
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記 (社)情報処理学会
法、6.環境条件及び安全性、7.機械的特性及び電気的特
性、8.磁気記録特性、9.テープの品質、10.概要、11.記
録方式、12.テープフォーマット、13.データフォーマッ
ト、14.論理ブロックの使用、15.実体のフォーマット、
16.誤りの処理、附属書A(規定) 光透過率の測定法、附
属書B(規定) データブロックのCRC生成法、附属書C(規
定) ECCの生成、附属書D(規定) ページCRCの生成、附属
書E(規定) MAPエントリのフォーマット、附属書F(規定)
コントロールフィールド1のフォーマット、附属書G(規
定) コントロールフィールド2のフォーマット、附属書
H(参考) 輸送条件、附属書J(参考) 不良テープ、附属書
K(参考) テープの耐久性、附属書L(参考) カートリッジ
の操作
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
4.定義、5.規定及び表記法、6.略語、7.カートリッジの
概要、8.一般的要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械
的特性及び物理的特性、10.ケースの寸法及び機械的特
性、11.光ディスクの寸法、機械的特性及び物理的特
性、12.光ディスクカートリッジと駆動装置とのインタ
フェース、第3章 フォーマット、13.物理トラックの形
状、14.情報ゾーンのフォーマット、15.アドレッサブル
トラックフォーマット、16.セクタフォーマット、17.記
録符号、18.データゾーンのフォーマット、19.欠陥管
理、第4章 エンボス情報の特性、20.試験方法、21.グ
ルーブ関連信号、22.ヘッダ信号、23.エンボスレコー
ディングフィールドからの信号、第5章 記録層の特性、
24.試験方法、25.記録特性、26.オーバーライト消去
率、第6章 ユーザデータの特性、27.試験方法、28.セク
タの最低保障品質、29.データ互換の要求特性、附属書
A(規定) 端部のひずみ試験方法、附属書B(規定) 可とう
性試験方法 、附属書C(規定) IDフィールドのCRC、附属
書D(規定) セクタ中のデータフィールドのフォーマッ
ト、附属書E(規定) 制御ゾーンの内容、
左の欄へ続く
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令で国際規格を引
用
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
691
1 JTC 1/SC 23
692
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 15498:1997
1997 Information technology -- Data interchange on 90 mm optical disk cartridges -- HS-1 format -- Capacity: 650
Mbytes per cartridge
ISO/IEC 15486:1998
1998 Information technology -- Data interchange on 130 mm optical disk cartridges of type WORM (Write Once Read
Many) using irreversible effects -- Capacity: 2,6 Gbytes per cartridge
IS
頁数
116
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
codes
90.93 情報技術-90 mm光ディスクカートリッジ 【規定の概要】
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規 (社)情報処理学会
上のデータ交換-HS-1書式-容量:カー この規格は、カートリッジ当たり容量650メガバイトの90mm光ディ 格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
トリッジ当たり650メガバイト
スクカートリッジ(ODC)の特性を規定。
ディスクカートリッジの一般記述、8.一般要求事項、9.
参照ドライブ、セクション2:機構的及び物理的特性、
10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.ディスクの寸法
的、機構的及び物理的特性、12.カートリッジ及びドラ
イブ間のインタフェース、セクション3:情報のフォー
マット、13.トラックの位置形状、14.トラックのフォー
マット、15.セグメントのフォーマット、16.セクタの
フォーマット、17.記録符号、18.情報ゾーンのフォー
マット、19.データゾーンのフォーマット、20.欠陥管
理、セクション4:エンボス情報の特性、21.試験方法、
右の欄からの続き:
22.揺動マークからの信号、23.セグメントマーク及びア
ドレスフィールドからの信号、24.グルーブからの信
附属書J(規定) 空気洗浄度クラス100000、附属書K(規定) 基準面に 号、25.エンボス記録フィールドからの信号、セクショ
対するカートリッジの位置、附属書L(規定) 信号のための要求事項 ン5:記録層の特性、26.試験方法、27.磁気光学特性、
のゾーン別緩和、附属書M(規定) セクタ番号の計算方法、附属書 28.上書き特性、セクション6:使用者データの特性、
N(規定) 記録データのスクランブリング、附属書P(参考) セクタ置 29.試験方法、30.セクタの最低限の品質、31.データ交
換のための指針、附属書Q(参考) 厚みにおける摩擦推力及び摩耗の 換要求事項、附属書A(規定) 端ひずみ試験、附属書B(規
測定のための試験方法、附属書R(参考) トラック偏差測定、附属書 定) 適合性試験、附属書C(規定) セクタデータフィール
S(参考) 操作気候環境の導出、附属書T(参考) 輸送、附属書U(参 ドのフォーマット、附属書D(規定) 制御ゾーンの内容、
考) オフィス環境、附属書V(参考) 既存及び将来の規格に実装され 附属書E(規定) レベルクランプ回路、附属書F(規定) 性
るべき値、附属書W(参考) セグメントマーク一の検出
能指数の測定、附属書G(規定) 書き込み力、附属書H(規
定) 端ひずみ試験、
117
90.93 情報技術-不可逆効果を使用するWORM
【規定の概要】
(追記多読取)型130 mm光ディスクカー この規格は、容量2.6ギガバイトのWORM(追記多読取)型の130mm光
トリッジ上のデータ交換-容量:カート ディスクカートリッジ(ODC)の特性を規定。
リッジ当たり2.6ギガバイト
右の欄からの続き:
附属書J(規定) タイミングジッタ測定手順、附属書K(規定) 書き込
みパルス形の定義、附属書L(規定) 記録媒体の交換のための実装非
依存マーク品質決定(IIMQD)、附属書M(規定) 交換のための要求事
項、附属書N(規定) トラック間信号のための測定実装、附属書P(参
考) 既存及び将来の規格に実装されるべき値、附属書Q(参考) オ
フィス環境、附属書R(参考) 操作気候環境の導出、附属書S(参考)
輸送、附属書T(参考) セクタリタイヤメントガイド、附属書U(参
考) トラック偏差測定、附属書V(参考) 基板の垂直複屈折の測定
値、附属書W(参考) 媒体力感度の評価のためのレーザー出力較正
693
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15521:1998
1998 Information technology -- 3,81 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- DDS-3 format using 125 m length tapes
98
90.93 3.81mm幅、ヘリカル走査記録情報交換用 【規定の概要】
磁気テープカートリッジ、DDS-3様式、 この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
テープ長125m
ム間で情報交換に用いる3.81mm幅ヘリカル走査記録、DDS-3様式、
磁気テープカートリッジの構造、寸法、物理的特性、機械的特性、
磁気的特性及び情報の記録様式について規定。
694
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15718:1998
1998 Information technology -- Data interchamge on 8 mm wide magnetic tape cartridge -- Helical scan recording -HH-1 format
87
90.93 情報技術-8 mm幅磁気テープカートリッ 【規定の概要】
ジ上のデータ交換-らせん走査録音-HH- この規格は、ドライブ間の8 mm幅磁気デープカートリッジの交換を
1書式
可能にするための、当該カートリッジの物理的及び磁気的特性を規
定。また、記録信号の品質、HH-1フォーマットと呼ばれる記録方法
及び記録フォーマットを規定。
695
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15731:1998
1998 Information technology -- 12,65 mm wide magnetic tape cassette for information interchange -- Helical scan
recording -- DTF-1 format
100
90.93 情報技術-情報交換のための12.65 mm幅 【規定の概要】
磁気テープカセット-らせん走査録音- この規格は、12.65 mm幅の磁気テープを使用する磁気テープカセッ
DTF-1書式
トのドライブ間の交換を可能にするための、物理的及び磁気的特性
を規定する。また、記録信号の品質、記録方法及びデジタルテープ
フォーマット-1(DTF-1)と呼ばれるフォーマットも規定を規定。
696
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15757:1998
1998 Information technology -- Data interchange on 8 mm wide magnetic tape cartridge -- Helical scan recording -DA-2 format
74
90.93 8mm幅、ヘリカル走査記録、情報交換用磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ、DA-2様式
この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間で情報交換に用いる8mm幅ヘリカル走査記録、DA-2様式、磁気
テープカートリッジの構造、寸法、物理的特性、機械的特性、磁気
的特性及び情報の記録様式について規定。
697
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15780:1998
1998 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge -- Helical scan recording -- AIT-1 format
100
90.93 8mm幅、ヘリカル走査記録、情報交換用磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ、AIT-1様式
この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間で情報交換に用いる8mm幅ヘリカル走査記録、AIT-1様式、磁気
テープカートリッジの構造、寸法、物理的特性、機械的特性、磁気
的特性及び情報の記録様式について規定。
698
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15898:1998
1998 Information technology -- Data interchange on 356 mm optical disk cartridges -- WORM, using phase change
technology -- Capacity: 14,8 Gbytes and 25 Gbytes per cartridge
104
90.93 情報技術-356mm光ディスクカートリッジ 【規定の概要】
上のデータ交換-相変化技術を使用する この規格は、情報が追記多読取されることを提供する型の356mm光
WORM-容量:カートリッジ当たり14.8ギ ディスクカートリッジ(ODC)の特性を規定。
ガバイト及び25ギガバイト
699
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 14417:1999
1999 Information technology -- Data recording format DD-1 for magnetic tape cassette conforming to IEC 1016
78
90.93 情報技術-IEC 1016に適合する磁気テー 【規定の概要】
プカセットのためのデータ記録フォー
この規格は、IEC 61016セクション2に適合する19.0 mm幅磁気テー
マットDD-1
プ及びカセットを使用する情報処理システム間の情報交換を可能に
するための、媒体特性、記録テープフォーマット及びファイル構造
要求事項を規定。
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
左の欄へ続く
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規 (社)情報処理学会
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
ディスクカートリッジの一般記述、8.一般要求事項、9.
参照ドライブ、セクション2:機構的及び物理的特性、
10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.ディスクの寸法
的、機構的及び物理的特性、12.カートリッジ及びドラ
イブ間のインタフェース、セクション3:情報のフォー
マット、13.トラックの位置形状、14.トラックのフォー
マット、15.セクタのフォーマット、16.記録符号、17.
フォーマット済みゾーン、18.使用者ゾーンのレイアウ
ト、19.WORM媒体のための欠陥管理、セクション4:エン
ボス情報の特性、20.試験方法、21.グルーブからの信
号、22.ヘッダからの信号、23.エンボス記録フィールド
からの信号、24.制御トラックPEPマークからの信号、セ
クション5:記録層の特性、25.試験方法、26.異なる信
号の不均衡、27.読み書き特性、セクション6:使用者
データの特性、28.試験方法、29.セクタの最低限の品
質、30.データ交換要求事項、附属書A(規定) 空気洗浄
度クラス100000、附属書B(規定) 端ひずみ試験、附属書
C(規定) 適合性試験、附属書D(規定) ハブの吸収力を測
定するための試験方法、附属書E(規定) IDフィールドの
ためのCDC、附属書F(規定) データフィールドのための
インタリーブ、CRC、ECC及び同期、附属書G(規定) 同期
パターンの決定、附属書H(規定) NBSNR及びジッタを測
定するための読み取りチャンネル、
左の欄へ続く
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.数字の
表現、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法
及び機械的特性、9.テープの機械的特性、物理的特性及
び寸法、10.磁気的特性、11.フォーマット、12.記録方
式、13.トラック、14.記録パターン、15.トラックの
フォーマット、16.シングルデータスペーステープの構
成、17.パーティションテープの構成、18.ハウスキーピ
ングフレーム、附属書A(規定) プリズムの光透過率の測
定法、附属書B(規定) テープ及びリーダの光透過率の測
定法、附属書C(規定) 信号対雑音比の測定法、附属書
D(規定) 記録レベルの公称値及び最大許容値の決定法
(記録条件)、附属書E(規定) 8ビットバイトから10チャ
ンネルビットパターンへの変換、附属書F(規定) ビット
シフトの測定法、附属書G(規定) トラックエッジの直線
性の測定法、附属書H(参考) 識別孔、附属書J(参考) 前
ふた開放方法、附属書K(参考) 輸送条件、附属書L(参
考) 記録時再生(RAW)、附属書M(参考) 基本グループ番
号0の内容の例
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語、7.環境及び
安全、セクション2:ケースのための要求事項、8.ケー
スの寸法的及び機構的特性、セクション3:未記録テー
プのための要求事項、9.テープの機構的、物理的及び寸
法的特性、10.磁気記録特性、セクション4:交換テープ
のための要求事項、11.フォーマット、12.記録方法、
13.トラックの位置形状、14.記録パターン、15.トラッ
クのフォーマット、16.単一データ空間テープのレイア
ウト、17.区分化型テープのレイアウト、附属書A(規定)
テープ及びリーダの光線透過率の測定、附属書B(規定)
信号対雑音比の測定、附属書C(規定) 10ビットパターン
による8ビットバイトの表現、附属書D(規定) ビットシ
フトの測定、附属書E(規定) トラック端線形耐性の測
定、附属書F(参考) 輸送のための要求事項、附属書G(参
考) システム領域にいおけるデータブロックの内容の例
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語、7.環境及び
安全、セクション2:ケースのための要求事項、8.ケー
スの寸法的及び物理的特性、セクション3:未記録テー
プのための要求事項、7.機構的、物理的及び寸法的要求
事項、8.磁気記録特性、セクション4:交換テープのた
めの要求事項、11.らせん状トラックのためのフォー
マット、12.トラックの位置形状、13.らせん状トラック
の記録方法、14.縦方向トラックの記録方法、セクショ
ン5-記録情報のための要求事項、15.記録情報、セク
ション6-書き込み操作、16.書き込み再試行シーケン
ス、17.付加ファイル操作、附属書A(規定) 信号騒音率
の測定、附属書B(規定) 表現S/9符号化パターン、附属
書C(参考) 輸送のための推奨事項、附属書D(参考) イン
ヒビタテープ
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法及
び機械的特性、9.テープの機械的特性、物理的特性及び
寸法、10.磁気的特性、11.フォーマット、12.記録方
式、13.トラックの構成、14.テープの構成、附属書A(規
定) テープの光透過率の測定法、附属書B(規定) ビット
シフトの測定法、附属書C(規定) 8ビットバイトから10
ビットパターンへの変換、附属書D(規定) データ領域の
CRCの生成、附属書E(規定) ECCの生成、附属書F(規定)
論理ブロックのCRCの生成、附属書G(規定) ハミング
コードECCの生成、附属書H(規定) サーチフィールドの
CRCの生成、附属書J(規定) 乱数化、附属書K(参考) 輸
送条件
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法及
び機械的特性、9.テープの機械的特性、物理的特性及び
寸法、10.磁気的特性、11.フォーマット、12.記録方
式、13.トラック、14.記録パターン、15.トラックの
フォーマット、16.シングルデータスペーステープの構
成、17.パーティションテープの構成、18.ハウスキーピ
ングフレーム、附属書A(規定) テープ及びリーダの光透
過率の測定法、附属書B(規定) 信号対雑音比の測定法、
附属書C(規定) 記録レベルの公称値及び最大許容値の決
定法(記録条件)、附属書D(規定) 8ビットバイトから10
チャンネルビットパターンへの変換、附属書E(規定)
ビットシフトの測定法、附属書F(規定) トラックエッジ
の直線性の測定法、附属書G(規定) ECCの計算、附属書
H(参考) 輸送条件、附属書J(参考) 記録時再生(RAW)、
附属書K(参考) 記録グループ0の内容の例
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
ディスクカートリッジの一般記述、8.一般要求事項、9.
参照ドライブ、セクション2:機構的及び物理的特性、
10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.キャリアの寸法
的及び機構的特性、12.ディスクの寸法的及び物理的特
性、13.取扱要求事項、14.ディスク及びドライブ間のイ
ンタフェース、15.裏打ち層の特性、16.記録層の特性、
セクション3:情報のフォーマット、17.一般記述、18.
帯域組織、19.各帯域におけるトラックの位置形状、20.
トラックのフォーマット、21.セクタのフォーマット、
22.符号化方法、23.欠陥管理、24.記録特性、25.誤り検
出及び訂正(EDAC)、26.データ交換要求事項、附属書
A(規定) 空気洗浄度クラス100000の定義、附属書B(規
定) 残余追跡誤差信号試験方法、附属書C(規定) 機構的
試験方法、附属書D(規定) 不均衡試験方法、附属書E(規
定) 見かけ軸方向振れ試験方法、附属書F(規定) 残余焦
点誤差試験方法、附属書G(規定) 落下試験方法、附属書
H(規定) 重量強度試験方法、附属書J(規定) 二重パス遅
延試験方法、附属書K(規定) 信号特性試験方法、附属書
L(規定) 光ディスク書き込み力試験方法、附属書M(規
定) 再生パワー試験方法、附属書N(規定) 狭帯域信号騒
音率試験、附属書P(規定) クロストーク試験方法、附属
書Q(規定) 半径方向振れ試験方法、附属書R(参考) 輸送
のための推奨事項
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.規則及
び表記法、6.環境及び安全、7.カセット、8.テープの機
構的及び電気的特性、9.磁気的特性、10.らせん状ト
ラックのためのフォーマット、11.セクタの形成、附属
書A(規定) 光線透過率の測定、附属書B(規定) 表、附属
書C(規定) 付加ファイル及びファイル終了、附属書D(参
考) トラック型のシーケンスにおける部分符号データ
フィールドの例、附属書E(参考) 輸送のための推奨事
項、附属書F(参考) 誤り管理システム、附属書G(参考)
二次基準テープ使用者手順、附属書H(参考) データ記録
終了の例、附属書I(参考) 物理的から論理的へのデータ
構造のマッピング
(社)情報処理学会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6130
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1998 IDT
1996/1/1
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令で国際規格を引
用
国民生活金融公庫 情報開示媒体 X6144
(FD・CD-R・DVD-Rに複写できな
い場合)
1998 IDT
X6145
1998 IDT
1999/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
2000/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
2000/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
700
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 15286:1999
1999 Information technology -- 130 mm optical disk cartridges for information interchange -- Capacity: 5,2 Gbytes
per cartridge
IS
頁数
148
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.93 130mm/5.2GB-光ディスクカートリッジ
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
【規定の概要】
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
この規格は、幾つかのタイプ目性が付けられた一連の130mm光ディ 4.定義、5.規定及び表記法、6.略語、7.カートリッジの概
スクカートリッジの特性を規定。
要、8.一般的要求事項、9.基準駆動装置、第2章 機械的
特性及び物理的特性、10.ケースの寸法及び機械的特性、
11.光ディスクの寸法、機械的特性及び物理的特性、12.光
ディスクカートリッジと駆動装置とのインタフェース、第3章 情報ゾーン
のフォーマット、13.トラックの形状、14.トラックフォーマット、15.セクタフォー
右の欄からの続き:
マット、16.記録符号、17.フォーマットゾーン、18.ユーザゾーンのフォー
マット、19.書換ゾーン及び追記ゾーンの欠陥管理、第4章 エンボ
附属書J(規定) タイミングジッタ測定手順、附属書K(規定) 記録パルス形状 スデータの特性、20.試験方法、21.グループ関連信号、22.ヘッ
の定義、附属書L(規定) 性能指数の測定方法、附属書M(規定) 互換 ダ信号、23.エンボスレコーディングフィールドから信号、24.制御情
性確保のための機器依存性の無い記録マーク品質の決定方法、附属書 報トラック部PEP信号、第5章 記録層の特性、25.試験方法、
N(規定) 互換性に対する要求事項、附属書P(参考) クロストラック信号の 26.光磁気特性、27.記録特性、28.消去パワーの決定、第6
測定機器、附属書Q(参考) アシンメトリ測定の定義、附属書R(参考) オフィス 章 ユーザデータの特性、29.試験方法、30.セクタの最低保障品
環境、附属書S(参考) 使用環境条件の導出方法、附属書T(参考)
質、31.データ互換の要求事項、附属書A(規定) 空気清浄
輸送環境、附属書U(参考) 交替セクタを使用するときのガイドライン、附 度クラス100000、附属書B(規定) 端部のひずみ試験方法、
属書V(参考) トラックの振れ量の測定方法、附属書W(参考) 既存の規格 附属書C(規定) 可とう性試験方法、附属書D(規定) ハブ
及び今後の規格で規定去れるべき値、附属書X(参考) 基板の垂直複 吸着力の測定方法、附属書E(規定) IDフィールドのCRC、附
屈折の測定法、附属書Y(参考) タイプWO及びタイプWO-DOWの使用に対す 属書F(規定) データフィールドのインタリーブ、CRC、ECC及び再同
るガイドライン、附属書Z(参考) ディスクの記録感度を測定するためのレー 期バイト、附属書G(規定) 再同期パターンの決定法、附属書
ザーパワー校正法、附属書(参考) ISO/IEC 15286:1999
H(規定) C/N及びジレッタを測定するための再生チャネル、
701
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15895:1999
1999 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm 128-track magnetic tape cartridges -- DLT 3-XT format
53
90.93 情報技術-12.7 mm、128トラック磁気
【規定の概要】
テープカートリッジ上のデータ交換-DLT この規格は、12.7mm幅、128トラック磁気テープカートリッジのド
3-XT書式
ライブ間での交換を可能にするための、当該カートリッジの物理的
及び磁気的特性を規定。
702
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 15896:1999
1999 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm 208-track magnetic tape cartridges -- DLT 5 format
55
90.93 12.7mm幅、208トラック磁気テープカート 【規定の概要】
リッジ、DLT5様式
この規格は、12.7mm幅、208トラックの磁気テープカートリッジの
装置間での物理的互換性をとるために、物理的特性及び、磁気的特
性を規定。
703
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 16824:1999
1999 Information technology -- 120 mm DVD rewritable disk (DVD-RAM)
95
90.93 情報技術-120mm DVD書換形ディスク
(DVD-RAM)
【規定の概要】
この規格は、120mm光ディスクの交換を可能にするための、機構
的、物理的及び光学的特性を規定。記録信号の品質、データの
フォーマット及び記録方法を規定。
704
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 16825:1999
1999 Information technology -- Case for 120 mm DVD-RAM disks
52
90.93 情報技術-120mm DVD-RAMディスク用の
ケース
【規定の概要】
この規格は、ISO/IEC 16824に規定されている120mm DVD-RAMディス
クと共に使用するためのケースの特性を規定。
705
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 16969:1999
1999 Information technology -- Data interchange on 120 mm optical disk cartridges using +RW format -- Capacity: 3,0
Gbytes and 6,0 Gbytes
85
90.93 情報技術-+RW書式を使用する120mm光
【規定の概要】
ディスクカートリッジ上のデータ交換- この規格は、容量3.0ギガバイト及び6.0ギガバイトの120mm書き換
容量:3.0ギガバイト及び6.0ギガバイト え型光ディスクの機構的、物理的及び光学的特性を規定。記録及び
未記録信号の品質、データのフォーマット及び記録方法を規定。
706
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 18093:1999
1999 Information technology -- Data interchange on 130 mm optical disk cartridges of type WORM (Write Once Read
Many) using irreversible effects -- Capacity: 5,2 Gbytes per cartridge
112
90.93 情報技術-不可逆効果を使用するWORM
(追記多読)形130mm光ディスクカート
リッジ上のデータ交換-容量:カート
リッジ当たり5.2ギガバイト
【規定の概要】
この規格は、容量5.2ギガバイトのWORM(追記多読取)型の130mm光
ディスクカートリッジ(ODC)の特性を規定。
右の欄の続き:
附属書J(規定) タイミングジッタ測定手順、附属書K(規定) 書き込
みパルス形の定義、附属書L(規定) 交換のための要求事項、附属書
M(規定) トラック間信号のための測定実装、附属書N(規定) 非対称
測定定義、附属書P(参考) オフィス環境、附属書Q(参考) 操作気候
環境の偏差、附属書R(参考) 輸送、附属書S(参考) セクタリタイヤ
メントガイド、附属書T(参考) トラック偏差測定、附属書U(参考)
既存及び将来の規格に実装されるべき値、附属書V(参考) 基板の垂
直複屈折の測定値、附属書W(参考) WORM ODCの使用のための指針、
附属書X(参考) 媒体力感度の評価のためのレーザー出力較正
707
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 16382:2000
2000 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm 208-track magnetic tape cartridges -- DLT 6 format
55
90.93 情報交換用12.7mm幅、208トラック磁気
テープカートリッジDLT6様式
【規定の概要】
この規格は、12.7mm幅、208トラックの磁気テープカートリッジの
装置間での物理的互換性をとるために、物理的特性及び磁気的特性
を規定。
708
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17462:2000
2000 Information technology -- 3,81 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- DDS-4 format
102
90.93 情報技術-情報交換のための3.81mm幅磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ-らせん走査記録 この規格は、3.81mm幅磁気テープカートリッジの装置間の物理的互
-DDS-4フォーマット
換性を可能にするための、当該カートリッジの物理的及び磁気的特
性を規定。また、記録済み信号の品質、記録方法及びデジタルデー
タストレージ4と呼ばれる記録済みフォーマットも規定。
709
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17913:2000
2000 Information technology -- 12,7mm 128-track magnetic tape cartridge for information interchange -- Parallel
serpentine format
75
90.93 12.7mm幅、128トラック、情報交換用磁気 【規定の概要】
テープカートリッジ、パラレルサーペン この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
タイン様式
ム間で情報交換に用いる12.7mm幅、128トラック、パラレルサーペ
ンタイン様式、磁気カートリッジの構造、寸法、物理的特性、機械
的特性、磁気的特性及び情報の規格様式について規定。
左の欄へ続く
セクション1‐一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規格及び表記、6.環境及び安全、セク
ション2‐未記録テープのための要求事項、7.機構的及
び電気的要求事項、8.磁気記録特性、9.テープ品質、セ
クション3‐テープカートリッジの機構的仕様、10.一
般、セクション4‐交換されるテープのための要求事
項、11.記録方法、12.テープフォーマット、13.データ
フォーマット、14.論理ブロックの使用、15.エンティ
ティのフォーマット、16.誤り処理、附属書A(規定) 光
線透過率の測定、附属書B(規定) データブロックCRCの
生成、附属書C(規定) ECC生成、附属書D(規定) ページ
CRCの生成、附属書E(規定) MAPエントリのフォーマッ
ト、附属書F(規定) 制御フィールド1のフォーマット、
附属書G(規定) 制御フィールド2のフォーマット、附属
書H(参考) 輸送のための推奨事項、附属書J(参考) イン
ヒビタテープ、附属書K(参考) テープ耐性に関する推奨
事項、附属書L(参考) 取り扱いガイドライン
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.環境条件及び安全性、7.機械的特性及び電気的特
性、8.磁気記録特性、9.テープの品質、10.概要、11.記
録方式、12.テープフォーマット、13.データフォーマッ
ト、14.物理ブロックの使用、15.実体のフォーマット、
16.実体集合のフォーマット、17.誤りの処理、附属書
A(規定) 光透過率の測定法、附属書B(規定) データブ
ロックのCRCの生成法、附属書C(規定) ECCの生成、附属
書D(規定) ページCRCの生成、附属書E(規定) MAPエント
リのフォーマット、附属書F(規定) コントロールフィー
ルド1のフォーマット、附属書G(規定) コントロール
フィールド2のフォーマット、附属書H(参考) 輸送条
件、附属書J(参考) 不良テープ、附属書K(参考) テープ
の耐久性、附属書L(参考) カートリッジの操作
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
ディスクの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライ
ブ、セクション2-ディスクの寸法的、機構的及び物理的
特性、10.寸法的特性、11.機構的特性、12.光学的特
性、セクション3-情報のフォーマット、13.データの
フォーマット、14.トラックのフォーマット、15.セクタ
のフォーマット、16.情報ゾーンのフォーマット、17.欠
陥管理、セクション4-エンボス情報の特性、18.試験方
法、19.ランド及びグルーブからの信号、20.ヘッダ
フィールドからの信号、21.エンボス領域からの信号、
セクション5-記録層の特性、22.試験方法、23.書き込み
特性、セクション6-使用者データの特性、24.試験方
法、附属書A(規定) 角状偏差αの測定、附属書B(規定)
複屈折の測定、附属書C(規定) 差動位相追跡エラーの測
定、附属書D(規定) 反射性校正及び測定方法、附属書
E(規定) ディスククランプのためのテーパ型円錐、附属
書F(規定) 操作信号のための測定条件、附属書G(規定)
RLL(2,10)要求事項をもつ8対16記録符号、附属書H(規
定) 書き込みパルスの定義、附属書J(参考) 間隔長、
ガード1長及び記録極性のランダム化のための指針、附
属書K(参考) 輸送、附属書L(参考) セクタ置換のための
指針
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.定義、5.規則及び表記法、6.ケースの一般記述、
7.一般要求事項、セクション2-ケースの寸法的及び物理
的特性、8.寸法的特性、9.機構的特性、10.カートリッ
ジとして使用されるケース及びドライブ間のインタ
フェース、11.ケース内のディスクの向き、附属書A(規
定) 基準面に対するケースの位置、附属書B(規定) 端ひ
ずみ試験、附属書C(規定) 適合性試験、附属書D(参考)
2型及び3型ケースのための開口カバーの例、附属書E(参
考) 輸送
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.規則及
び表記法、6.頭字語一覧、7.光ディスクの一般記述、8.
一般要求事項、9.参照ドライブ、10.寸法的特性、11.機
構的特性、12.光学的特性、13.データのフォーマット、
14.トラックのフォーマット、15.情報ゾーンの一般記
述、16.情報ゾーンのレイアウト、17.リードインゾー
ン、18.データゾーン、19.リードアウトゾーン、20.欠
陥管理領域の使用、21.ディスク制御ECCブロック
(DCB)、22.一般、23.試験方法、24.グルーブ信号の特
性、25.試験方法、26.試験方法、27.記録単位ブロック
の最低限の品質、28.データ交換要求事項、附属書A(規
定) 光反射の測定、附属書B(規定) 複屈折の測定、附属
書C(規定) 操作信号のための測定条件、附属書D(規定)
差動位相追跡誤差、附属書E(規定) 試験のための書き込
みパルス波形、附属書F(規定) 8対16変調、附属書G(規
定) 最適出力制御、附属書H(規定) 論理から物理へのア
ドレス変換、附属書J(規定) 記録単位ブロックの位置決
め、附属書K(参考) 輸送、附属書L(参考) ブルーブ揺動
振幅の測定、附属書M(参考) ADIP符号化プロセス、附属
書N(参考) 既存及び将来の規格に実装されるべき値
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.用語及び定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一
覧、7.光ディスクカートリッジの一般記述、8.一般要求
事項、9.参照ドライブ、セクション2-機構的及び物理的
特性、10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.ディスク
の寸法的、機構的及び物理的特性、12.カートリッジ及
びドライブ間のインタフェース、セクション3-情報の
フォーマット、13.トラックの位置形状、14.トラックの
フォーマット、15.セクタのフォーマット、16.記録符
号、17.フォーマット済みゾーン、18.使用者ゾーンのレ
イアウト、19.欠陥管理、セクション4-エンボス情報の
特性、20.試験方法、21.グルーブからの信号、22.ヘッ
ダからの信号、23.エンボス記録フィールドからの信
号、24.制御トラックPEPマークからの信号、セクション
5:記録層の特性、25.試験方法、26.書き込み特性、セ
クション6-使用者データの特性、27.試験方法、28.セク
タの最低限の品質、29.データ交換要求事項、附属書
A(規定) 空気洗浄度クラス100000、附属書B(規定) 端ひ
ずみ試験、附属書C(規定) 適合性試験、附属書D(規定)
ハブの吸収力を測定するための試験方法、附属書E(規
定) IDフィールドのためのCDC、附属書F(規定) データ
フィールドのためのインタリーブ、CRC、ECC、同期、附
属書G(規定) 同期パターンの決定、附属書H(規定) ジッ
タを測定するための読み取りチャンネル、
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X6278
1999 IDT
2001/3/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)光産業技術振興協会
X6172
1999 IDT
2000/10/20
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
X6174
2000 IDT
2004/2/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X6173
2000 IDT
2001/8/20
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
左の欄へ続く
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記 (社)情報処理学会
法、6.環境条件及び安全性、7.機械的特性及び電気的特
性、8.磁気記録特性、9.テープ品質、10.概要、11.記録
方式、12.テープフォーマット、13.データフォーマッ
ト、14.物理ブロックの使用、15.実体のフォーマット、
16.実体集合のフォーマット、17.誤りの処理、附属書
A(規定) 光透過率の測定法、附属書B(規定) データブ
ロックのCRCの生成法、附属書C(規定) ECCの生成、附属
書D(規定) ページCRCの生成、附属書E(規定) MAPエント
リのフォーマット、附属書F(規定) コントロールフィー
ルド1のフォーマット、附属書G(規定) コントロール
フィールド2のフォーマット、附属書H(参考) 輸送条
件、附属書J(参考) 不良テープ、附属書K(参考) テープ
の耐久性、附属書L(参考) カートリッジの操作
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.規則及び表記法、6.頭字語、7.環境及び安全性、8.
ケースの寸法的及び機構的特性、9.テープの機構的、物
理的及び寸法的特性、10.磁気的記録の特性、11.フォー
マット、12.記録方法、13.トラック形状、14.記録済み
パターン、15.トラックのフォーマット、16.単一データ
空間テープのレイアウト、17.分割テープのレイアウ
ト、18.ハウスキーピングフレーム、附属書A(規定) プ
リズムの光線透過率の測定、附属書B(規定) テープ及び
リーダの光線透過率の測定、附属書C(規定) 信号対雑音
比の測定、附属書D(規定) 公称及び最大許容記録レベル
の決定のための方法、附属書E(規定) 10ビットパターン
による8ビットバイトの表現、附属書F(規定) ビットシ
フトの測定、附属書G(規定) トラック縁直線性の測定、
附属書H(規定) テープ摩耗性測定手順、附属書J(規定)
トラック幅の測定方法、附属書K(参考) 認識ホール、附
属書L(参考) 蓋を開けるための方法、附属書M(参考) 輸
送のための要求事項、附属書N(参考) リードアフターラ
イト、附属書P(参考) 基本グループNo.0の内容の例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記 (社)情報処理学会
法、6.環境条件及び安全性、7.テープの機械的特性及び
物理的特性、8.磁気的特性、9.テープの品質、10.ケー
スの寸法及び機械的特性、11.記録の方式、12.サーボト
ラック、13.データトラックフォーマット、14.テープ
フォーマット、15.パケットフォーマット、16.デバイス
ブロック、17.デバイスブロックフォーマット、
18.ECC、19.テープ上のバイトの記録、附属書A(規定)
テープの研磨性試験方法、附属書B(規定) テープのタイ
プラベル、附属書C(規定) ビットシフトの測定方法、附
属書D(規定) ベンダ識別コード、附属書E(参考) 輸送条
件、附属書F(参考) 不良テープ、附属書G(参考) テープ
の耐久性
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
710
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 18809:2000
2000 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording AIT-1 with MIC format
IS
頁数
105
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 8mm幅、ヘリカル走査記録、情報交換用磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ、AIT-1・MIC様式 この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間で情報交換に用いる8mm幅、ヘリカル走査記録、AIT-1・MIC様
式、磁気テープカートリッジ、メモリチップ内蔵の構造、寸法、物
理的特性、機械的特性、磁気的特性及び情報の規格様式について規
定。
711
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 18810:2001
2001 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording AIT-2 with MIC format
95
90.93 8mm幅、ヘリカル走査記録、情報交換用磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ、AIT-2・MIC様式 この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間で情報交換に用いる8mm幅、ヘリカル走査記録、AIT-2・MIC様
式、磁気テープカートリッジ、メモリチップ内蔵の構造、寸法、物
理的特性、機械的特性、磁気的特性及び情報の規格様式について規
定。
712
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 18836:2001
2001 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- MammothTape-2 format
82
90.93 情報交換用8mm幅、磁気テープカートリッ 【規定の概要】
ジ-ヘリカル走査記録-マンモステープ2様 この規格は、8mm幅の磁気テープカートリッジの装置間での物理的
式
互換性をとるために物理的特性及び磁気的特性を規定。さらに、装
置間でのデータ交換ができるよう記録信号品質、マンモステープ-2
のフォーマット及び記録方式について規定。
713
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 20061:2001
2001 Information technology -- 12,65 mm wide magnetic tape cassette for information interchange -- Helical scan
recording -- DTF-2
100
90.93 情報交換用12.65mm幅、ヘリカル走査記
録、磁気テープカセット-DTF-2様式
714
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 20062:2001
2001 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- VXA-1 format
78
90.93 情報交換用8mm幅、ヘリカル走査記録、磁 【規定の概要】
気テープカートリッジ-VXA1様式
この規格は、8mm幅、ヘリカル走査記録、VXA-1様式の磁気テープ
カートリッジの装置間での物理的互換性をとるために、物理的特
性、磁気的特性及び情報の記録様式について規定。
715
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 20162:2001
2001 Information technology -- Data interchange on 300 mm optical disk cartridges of type WORM (Write Once Read
Many) using irreversible effects -- Capacity: 30 Gbytes per cartridge
78
90.93 情報技術-不可逆効果を使用するWORM
(追記型)タイプ300mm光ディスクカート
リッジ上でのデータ交換-容量:カート
リッジ当たり30ギガバイト
716
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 20563:2001
2001 Information technology -- 80 mm (1,23 Gbytes per side) and 120 mm (3,95 Gbytes per side) DVD-recordable disk
(DVD-R)
101
90.93 情報技術-80㎜(1面当たり1.23ギガバイ 【規定の概要】
ト)及び120㎜(1面当たり3.95ギガバイ この規格は、80mm及び120mm DVD記録可能ディスクの交換を可能に
ト)DVD記録可能ディスク(DVD-R)
するための、当該ディスクの機構的、物理的及び光学的特性を規
定。また、事前記録済み、未記録及び記録済み信号の品質、データ
のフォーマット、情報領域のフォーマット、未記録領域のフォー
マット、及び記録方法を規定。
717
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 16448:2002
2002 Information technology -- 120 mm DVD -- Read-only disk
75
90.60 120mmDVD-再生専用ディスク
【規定の概要】
この規格は、120mmDVD-再生専用ディスクの互換性を可能にする機
械的特性、物理的特性及び光学的特性を規定するとともに、情報交
換を可能にする記録した信号の品質、データのフォーマット及び記
録方式について規定。
718
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 16449:2002
2002 Information technology -- 80 mm DVD -- Read-only disk
74
90.60 80mmDVD-再生専用ディスク
【規定の概要】
この規格は、80mmDVD-再生専用ディスクの互換性を可能にする機
械的特性、物理的特性及び光学的特性を規定するとともに、情報交
換を可能にする記録した信号の品質、データのフォーマット及び記
録方式について規定。
719
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 22050:2002
2002 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm, 384-track magnetic tape cartridges -- Ultrium-1 format
128
90.60 情報技術-情報交換用12.7mm幅、384-ト 【規定の概要】
ラック磁気テープカートリッジ-ウルトリ この規格は、12.7mm幅の磁気テープを用い、装置間での物理的互換
ウム1様式
性をとりデータ交換を可能にするために磁気テープカートリッジの
物理的特性、磁気的特性、記録信号品質、記録方式及び記録様式に
ついて規定。
【規定の概要】
この規格は、電子計算機、関連周辺端末機器などの機器及びシステ
ム間で情報交換に用いる12.65mm幅、ヘリカル走査記録、DTF-2様
式、磁気テープカセットの構造、寸法、物理的特性、機械的特性、
磁気的特性及び情報の規格様式について規定。
【規定の概要】
この規格は、30ギガバイトの容量を有し、不可逆効果を使用するタ
イプWORM(追記型)の300 mm光ディスクカートリッジ(ODC)の特
性を規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法及
び機械的特性、9.テープの機械的特性、物理的特性及び
寸法、10.磁気的特性、11.フォーマット、12.記録方
式、13.トラック、14.記録パターン、15.トラックの
フォーマット、16.テープのレイアウト、17.ハウスキー
ピングフレーム、18.MICの内容、附属書A(規定) 光透過
率の測定法、附属書B(規定) 信号対雑音比の測定法、附
属書C(規定) 記録レベルの公称値及び最大許容値の決定
法(記録条件)、附属書D(規定) 8ビットバイトから10
チャンネルビットパターンへの変換、附属書E(規定)
ビットシフトの測定法、附属書F(規定) トラックエッジ
の直線性の測定法、附属書G(規定) ECCの計算、附属書
H(参考) 輸送条件、附属書J(参考) 記録時再生(RAW)、
附属書K(参考) 基本グループ0の内容の例、附属書L(参
考) チップの例
1適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法及
び機械的特性、9.テープの機械的特性、物理的特性及び
寸法、10.磁気的特性、11.フォーマット、12.記録方
式、13.トラック、14.記録パターン、15.トラックの
フォーマット、16.テープのレイアウト、17.ハウスキー
ピングフレーム、18.MICの内容、附属書A(規定) 光透過
率の測定法、附属書B(規定) 信号対雑音比の測定法、附
属書C(規定) 記録レベルの公称値及び最大許容値の決定
法(記録前条件)、附属書D(規定) 16ビットワードから20
チャンネルビットパターンへの変換、附属書E(規定)
ビットシフトの測定法、附属書F(規定) トラックエッジ
の直線性の測定法、附属書G(規定) ECCの計算、附属書
H(参考) 輸入条件、附属書J(参考) 記録時再生(RAW)、
附属書K(参考) 基本グループ0の内容の例、附属書L(参
考) チップの例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法及
び機械的特性、9.テープの機械的特性、物理的特性及び
寸法、10.磁気的特性、11.フォーマット、12.記録方
式、13.トラックの構成、14.テープの配置、附属書A(規
定) テープの光透過率の測定法、附属書B(規定) テープ
の研磨性測定法、附属書C(規定) 論理ブロックのCRCの
生成、附属書D(規定) ECC3チェックバイト、附属書E(規
定) データ領域のCRCの生成、附属書F(規定) ECCの生
成、附属書G(規定) 前置符号器、附属書H(規定) 8ビッ
トバイトから10ビットバイトパターンへの変換、附属書
J(規定) 乱数化、附属書K(規定) サーチフィールドの
CRCの生成条件、附属書L(規定) サーチフィールドECC、
附属書M(規定) ビットシフトの測定法、附属書N(参考)
輸送条件
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法及
び機械的特性、9.テープの機械的特性及び物理的特性、
10.磁気記録特性、11.ヘリカルトラックのフォーマッ
ト、12.トラックの機械的特性、13.ヘリカルトラック記
録方式、14.長手方向のトラックの記録方式、15.記録情
報、16.再書込みシーケンス、17.追記ファイル動作、附
属書A(規定) 信号対雑音比の測定法、附属書B(規定) 8
ビットから9ビットパターンへの変換、附属書C(参考)
輸送条件、附属書D(参考) 不良テープ
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.ケースの寸法及
び機械的特性、9.テープの機械的特性、物理的特性及び
寸法、10.磁気的特性、11.トラックフォーマット、12.
テープフォーマット、13.記録方式、14.トラックの構
成、15.テープの配置、附属書A(規定) テープ及びリー
ダの光透過率の測定方法、附属書B(規定) パケット
ECC、附属書C(規定) ゼグメントECC、附属書D(規定) セ
グメントオーバーヘッドCRCの生成、附属書E(規定) セ
グメントデータCRCの生成、附属書F(規定) パケットCRC
の生成、附属書G(規定) 8ビットバイトから14ビットパ
ターンへの変換、附属書H(規定) ビットシフトの測定方
法、附属書J(規定) テープ計数、附属書K(参考) 輸送条
件
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.規則及び表記法、6.頭字語のリスト、7.光ディスク
カートリッジの一般的記述、8.一般的要求事項、9.参照
ドライブ、10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.ディ
スクの寸法的、機構的及び物理的特性、12.カートリッ
ジ及びドライブ間のインタフェース、13.一般的記述、
14.トラックフォーマット、15.領域組織、16.記録符
号、17.欠陥マネジメント、18.事前記録済み情報、19.
試験方法、20.事前記録済み情報信号要求事項、21.試験
方法、22.書き込み特性、23.試験方法、24.セクタの最
低品質、25.データ交換要求事項、附属書A(規定) 空気
清浄度クラス100 000、附属書B(規定) 縁変形試験、附
属書C(規定) 適合性試験、附属書D(規定) ハブの吸収力
測定のための試験方法、附属書E(規定) クリーピングワ
ンオブフォー符号(COF)、附属書F(規定) PBA、LBA
フォーマット、附属書G(規定) インターリーブ、CRC、
ECC、附属書H(規定) SDIセクタの内容、附属書J(規定)
SISIC(選択的記号間干渉除去)データ検出、附属書
K(規定) 交換のための要求事項、附属書L(規定) 試験の
ための書き込みパルスの形状及びシーケンス、附属書
M(参考) 事務所環境、附属書N(参考) 動作機構環境の誘
導、附属書P(参考) 輸送、附属書Q(参考) トラック偏差
測定
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.規則及び表記法、6.頭字語のリスト、7.一般的記述、
8.一般的要求事項、9.参照測定装置、10.寸法的特性
(図6、7及び8)、11.機構パラメータ、12.光学パラメー
タ、13.記録済みディスクのための操作信号、14.未記録
ディスクのための操作信号、15.一般、16.データフレー
ム(図21)、17.スクランブルフレーム、18.ECCブロック
コンフィギュレーション、19.記録フレーム、20.変調、
21.物理セクタ、22.D.C.コンポーネントの抑制制御、
23.連結スキーム、24.情報領域の一般的記述、25.導入
及び導出領域、26.未記録領域の一般的記述、27.ピット
前データフォーマット、28.R情報領域のデータ構造、附
属書A(規定) 角状変位αの測定、附属書B(規定) 複屈折
性の測定、附属書C(規定) 差動位相、附属書D(規定) 光
反射率の測定、附属書E(規定) ディスク締め付けのため
のテーパ状円錐体、附属書F(規定) ジッターの測定、附
属書G(規定) RLL(2,10)要求事項を伴う8-16変調、附属
書H(規定) 境界領域、附属書J(規定) 最適出力制御、附
属書K(規定) 波長依存性、附属書L(規定) ディスクの光
堅牢度、附属書M(規定) グルーブ揺動振幅の測定、附属
書N(規定) 未記録ディスクのための操作信号のための測
定方法、附属書P(参考) 書き込み戦略の変化、附属書
Q(参考) ランドピット前信号の測定方法、附属書R(参
考) 参照符号についての注釈、附属書S(参考) 動作
OPC、附属書T(参考) 輸送
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.慣例及
び表記法、6.略語、7.ディスクの概要、8.一般要求事
項、9.基準測定装置、10.寸法特性、11.機械的パラメー
タ、12.光学的パラメータ、13.高周波信号(HF)、14.
サーボ信号、15.概要、16.データフレーム、17.スクラ
ンブルドフレーム、18.ECCブロック、19.記録フレー
ム、20.変調、21.物理セクタ、22.直流成分抑圧制御、
23.情報ゾーンの概要、24.情報ゾーンのレイアウト、
25.物理セクタの番号付け、26.リードインゾーン、27.
ミドルゾーン、28.リードアウトゾーン、附属書A(規定)
角度偏差αの測定、附属書B(規定) 複屈折の測定、附属
書C(規定) 位相差トラックングエラー信号の測定方法、附属書
D(規定) 光反射の測定、附属書E(規定) ディスククランプのた
めのテーパコーン、附属書F(規定) ジッタの測定、附属書
G(規定) RLL(2,10)制約の8-16変調、附属書H(規定) パー
ストカッティング領域(BCA)、附属書J(規定) ソース識別コード
(SID)、附属書K(参考) 2層ディスクのスペーサの厚さの測定、
附属書L(参考) リファレンスコードについての留意点、附属書
M(参考) 最大転送速度、附属書N(参考) ディスクの接着、
附属書P(参考) 輸送
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.慣例及
び表記法、6.略語、7.ディスクの概要、8.一般要求事
項、9.基準測定装置、10.寸法特性、11.機械的パラメー
タ、12.光学的パラメータ、13.高周波信号(HF)、14.
サーボ信号、15.概要、16.データフレーム、17.スクラ
ンブルドフレーム、18.ECCブロック、19.記録フレー
ム、20.変調、21.物理セクタ、22.直流成分抑圧制御、
23.情報ゾーンの概要、24.情報ゾーンのレイアウト、
25.物理セクタの番号付け、26.リードインゾーン、27.
ミドルゾーン、28.リードアウトゾーン、附属書A(規定)
角度偏差αの測定、附属書B(規定) 複屈折の測定、附属
書C(規定) 位相差トラックングエラー信号の測定方法、附属書
D(規定) 光反射の測定、附属書E(規定) ディスククランプのた
めのテーパコーン、附属書F(規定) ジッタの測定、附属書
G(規定) RLL(2,10)制約の8-16変調、附属書H(規定) パー
ストカッティング領域(BCA)、附属書J(規定) ソース識別コード
(SID)、附属書K(参考) 2層ディスクのスペーサの厚さの測定、
附属書L(参考) リファレンスコードについての留意点、附属書
M(参考) 最大転送速度、附属書N(参考) ディスクの接着、
附属書P(参考) 輸送
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記
法、6.略号、7.環境条件及び安全性、8.カートリッジの
寸法及び機械的特性、9.テープの機械的・物理的特性及
び寸法、10.磁気的記録特性、11.サーバボンドの記録方
法、12.データトラックの記録方法、13.フォーマット、
14.テープ上へのデータの記録、15.テープ上の領域、附
属書A(規定) ビットシフトの測定、附属書B(規定) 広帯
域信号対雑音比測定、附属書C(規定) テープの研磨性試
験方法、附属書D(規定) LTOカートリッジメモリ、附属
書E(規定) テープ曲げ剛性試験、附属書F(規定) LTO CM
の電気的インタフェース、附属書G(参考) 輸送条件、附
属書H(参考) 不良テープ、附属書I(参考) ベンダコード
リスト
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
X6146
2000 IDT
2001/8/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
X6147
2001 IDT
2001/8/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
X6149
2001 IDT
2003/12/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
X6176
2001 IDT
2006/2/20
2006/2/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
X6178
2001 IDT
2006/8/20
2006/8/20 (社)日本電子工業振興協会
X6241
2002 IDT
1997/10/20
2004/12/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
X6242
2002 IDT
1998/1/20
2004/12/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
X6175
2002 IDT
2006/2/20
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
行政機関の保有する情報の公開に
関する法律施行令
2006/2/20 (社)日本電子工業振興協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
720
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 22051:2002
2002 Information technology -- Data interchange on 12,7 mm, 448-track magnetic tape cartridges -- SDLT1 format
IS
頁数
59
8
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.60 情報交換用12.7mm幅、448トラック磁気
テープカートリッジ-SDLT1様式
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
【規定の概要】
この規格は、12.7mm幅、448トラックの磁気テープカートリッジの
装置間での物理的互換性をとるために、物理的特性及び磁気的特性
について規定。さらに操作間でのデータ交換ができるように記録信
号品質、スーパディジタルリニアテープ1のフォーマット及び記録
方式について規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.表記 (社)情報処理学会
法、6.環境条件及び安全性、7.機械的特性及び電気的特
性、8.磁気記録特性、9.テープの品質、10.概要、11.
テープフォーマット、12.データフォーマット、13.記録
方式、14.ブロック記録フォーマット、15.ブロックのタ
イプ及び用途、16.論理実体フォーマット、17.実体集合
のフォーマット、18.誤りの処理、附属書A(規定) 光透
過率の測定方法、附属書B(規定) 研磨性の測定方法、附
属書C(規定) データブロックのCRC生成法、附属書D(規
定) ページCRCの生成法、附属書E(規定) ECCの生成、附
属書F(規定) 物理トラックの論理トラックの割当て、附
属書G(参考) 輸送条件、附属書H(参考) 不良テープ、附
属書J(参考) テープの耐久性、附属書K(参考) カート
リッジの操作
90.60 情報技術- ストリーミング可逆データ圧 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
縮アルゴリズム(SLDC)
この規格は、データ記録及びファイルマークを表現するために要求 5.規則及び表記法、6.頭字語、7.アルゴリズムの概観、
される8ビットバイトの数を減らすための可逆圧縮アルゴリズムを 8.符号化仕様
規定。
90.60 情報技術-130mm光磁気ディスクカート 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
リッジ-容量:9.1ギガバイト/カート
この規格は、ディスク間のデータ交換を可能にするために熱磁気及 5.規則及び表記法、6.頭字語のリスト、7.光ディスクカートリッジ
リッジ
び光磁気効果を採用する130 mm光磁気ディスクカートリッジ
の一般的記述、8.一般的要求事項、9.参照ドライブ、10.
(ODC)の機構的、物理的、及び光学的特性を規定。
ケースの寸法的及び機構的特性、11.ディスクの寸法的、機構
的及び物理的特性、12.カートリッジ及びドライブ間のインタフェー
ス、13.トラック及びヘッダの形状、14.トラックフォーマット、15.セクタフォー
マット、16.記録符号、17.フォーマット済領域、18.利用者領域の
レイアウト、19.書換可能及び追記領域における欠陥マネジメン
ト、20.試験方法、21.グルーブがらの信号、22.ヘッダからの
信号、23.制御トラックPEPマークからの信号、24.試験方法、
25.光磁気特性、26.書き込み特性、27.消去能力決定、
28.試験方法、29.セクタの最低品質、30.データ交換要求事
項、附属書A(規定) 空気清浄度クラス100000、附属書B(規
定) 縁変形試験、附属書C(規定) 適合性試験、附属書
D(規定) ハブの吸収力測定のための試験方法、附属書
E(規定) IDフィールドのためのCRC、附属書F(規定) インターリー
ブ、CRC、ECC、データフィールドのための再同期、附属書G(規
定) 再同期パターンの決定、附属書H(規定) ジッタ測定のた
めの読み出しチャネル、附属書J(規定) タイミングジッター測定手
右の欄の続き:
順、附属書K(規定) 書き込みパルス波形の定義、附属書
附属書S(参考) 動作気候環境の誘導、附属書T(参考) 輸送、附属書 L(規定) 性能指数の測定、附属書M(規定) 記録済み媒体
U(参考) セクタリタイアメントガイドライン、附属書V(参考) トラック偏差測定、附属 の交換のための実装独立マーク品質決定(IIMQD)、附属書
書W(参考) 既存及び将来の規格に組み入れられるべき値、附属書 N(規定) 交換のための要求事項、附属書P(規定) トラック横
X(参考) 基板の垂直複屈折の測定、附属書Y(参考) タイプWO ODCの使 断信号のための測定実施、附属書Q(規定) アシンメトリ測定定
用のためのガイドライン、附属書Z(参考) 媒体力感度の評価のためのレー 義、附属書R(参考) 事務所環境、
ザー出力較正、附属書AA(参考) 512バイト、1024バイトセクタエミュレーション
721
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 22091:2002
2002 Information technology -- Streaming Lossless Data Compression algorithm (SLDC)
722
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 22092:2002
2002 Information technology -- Data interchange on 130 mm magneto-optical disk cartridges -- Capacity: 9,1 Gbytes
per cartridge
133
723
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 23651:2003
2003 Information technology -- 8 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan
recording -- AIT-3 format
121
90.60 情報技術-情報交換用の8mm幅磁気テープ 【規定の概要】
カートリッジ-ヘリカル走査記録-AIT-3 この規格は、8mm幅磁気テープカートリッジのドライブ間の物理的
フォーマット
交換を可能にするための、当該カートリッジの物理的及び磁気的特
性を規定。また、記録済み信号の品質、記録方法及びアドバンスド
インテリジェントテープNo.3(AIT-3フォーマット)と呼ばれる記
録済みフォーマットも規定。
724
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17342:2004
2004 Information technology -- 80 mm (1,46 Gbytes per side) and 120 mm (4,70 Gbytes per side) DVD re-recordable
disk (DVD-RW)
148
60.60 80mm(1.46GB/面)及び120mm(4.70GB/ 【規定の概要】
面)DVD-レコ-ダブルディスク(DVD-RW) この規格は、80mm及び120mmのDVDリレコーダブルディスクの互換性
を可能にする機械的特性、物理的特性及び光学的特性について規
定。また、それらのディスクによって情報交換を可能にする事前記
録部、未記録部及び記録部の信号品質、データフォーマット、情報
ゾーンのフォーマット、未記録ゾーンのフォーマット並びに記録方
法について規定。
725
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17592:2004
2004 Information technology -- 120 mm (4,7 Gbytes per side) and 80 mm (1,46 Gbytes per side) DVD rewritable disk
(DVD-RAM)
129
60.60 120mm(4.7GB/面)及び80mm(1.46GB/
面)DVD-書換形ディスク(DVD-RAM)
726
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17594:2004
2004 Information technology -- Cases for 120 mm and 80 mm DVD-RAM disks
115
60.60 120mm及び80mm DVD-RAMディスク用ケース 【規定の概要】
JIS X6246に規定する120mm DVD-RAMディスク及び80mm DVD-RAMディ
スクに用いるケースの特性について規定。
727
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17346:2005
2005 Information technology -- Data interchange on 90 mm optical disk cartridges -- Capacity: 1,3 Gbytes per
cartridge
115
60.60 情報技術-90mm光ディスクカートリッジ 【規定の概要】
上でのデータ交換-容量:1.3ギガバイト この規格は、カートリッジあたり1.3ギガバイトの容量をもつ90 mm
/カートリッジ
光ディスクカートリッジ(ODC)の特性を定義する。そのような
カートリッジの2048バイトセクタのためのR/W型だけを規定。
【規定の概要】
この規格は、120mm[4.7GB/面]及び80mm[1.46GB/面]DVD-書換形
ディスクの互換性を可能にする機械的特性、物理的特性及び光学的
特性を規定するとともに、情報交換を可能にする記録した信号の品
質、データのフォーマット及び記録方式について規定。
右の欄の続き:
附属書M(規定) ハブの吸着力を測定するための試験方法、附属書
N(参考) トラック偏差測定、附属書O(参考) 操作機構環境の誘導、附属
書P(参考) 輸送、附属書Q(参考) 事務所環境、附属書R(参考) 既存
及び将来の規格において実装されるべき値、附属書S(参考) 基板の
垂直複屈折の測定、附属書T(参考) セクタ引退ガイドライン、附属書U(参
考) 媒体能力感度の評価のためのレーザー出力較正
左の欄へ続く
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規
格、4.用語及び定義、5.規則及び表記法、6.頭字語、7.
環境及び安全性、セクション2-ケースのための要求事
項、8.ケースの寸法的及び機構的特性、セクション3-未
記録テープのための要求事項、9.テープの機構的、物理
的及び寸法的特性、10.磁気記録特性、セクション4-交
換済みテープのための要求事項、11.フォーマット、12.
記録方法、13.トラック形状、14.記録済みパターン、
15.トラックのフォーマット、16.テープのレイアウト、
17.ハウスキーピングフレーム、18.AITリモートメモリ
インカートリッジ(AIT RMIC)、附属書A(規定) 光線透
過率の測定、附属書B(規定) 信号対雑音比の測定、附属
書C(規定) 公称及び最大許容記録レベルの決定のための
方法(記録前条件)、附属書D(規定) 18ビットパターン
による16ビットバイトの表現、附属書E(規定) ビットシ
フトの測定、附属書F(規定) トラック縁の真直度の測定
方法、附属書G(規定) ECC計算、附属書H(参考) 輸送の
ための推奨事項、附属書I(参考) リードアフターライ
ト、附属書J(参考) 基本グループNo.0、附属書K(参考)
AIT-3フォーマットのためのチップ、附属書L(参考) G2
のためのエラー修正符号のためのEDCバイトの生成
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、
4.定義、5.表記法、6.略語、7.ディスクの概要、8.一般
要求事項、9.基準測定装置、第2章 ディスクの寸法、機
械的特性及び物理的特性、10.寸法特性、11.機械的パラ
メータ、12.光学的パラメータ、第3章 動作信号、13.記
録済みディスクの動作信号、14.未記録ディスクの動作
信号、15.エンボスゾーンの動作信号、第4章 データ
フォーマット、16.概要、17.データフレーム、18.スク
ランブルドフレーム、19.ECCブロック、20.記録フレー
ム、21.変調、22.物理セクタ、23.直流成分抑圧制御、
24.リンキング方式、第5章 情報ゾーンのフォーマッ
ト、25.情報ゾーンの概要、26.リードインゾーン及び
リードアウトゾーン、第6章 未記録ゾーンのフォーマッ
ト、27.未記録ゾーンの概要、28.プリピットデータ
フォーマット、29.R情報ゾーンのデータ構造、附属書
A(規定) 角度偏差αの測定、附属書B(規定) 複屈折の測
定、附属書C(規定) 位相差トラッキングエラー信号の測
定方法、附属書D(規定) 光反射の測定、附属書E(規定)
ディスクランプのためのテーパコーン、附属書F(規定)
ジッタの測定、附属書G(規定) RLL(2,10)制約の8-16変
調、附属書H(規定) 最適パワー制御、附属書J(規定) グ
ルーブウォブル振幅の測定、附属書K(規定) 未記録ディ
スクの動作信号の測定方法、附属書L(規定) NBCA符号、
附属書M(規定) ボーダゾーン、附属書N(規定) 記録スト
ラテジ、附属書P(規定) ランドプリピット信号の測定方
法、附属書Q(参考) 輸送、附属書R(参考) 消去動作及び
フォーマット動作
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、
4.定義、5.慣例及び表記法、6.略語、7.ディスクの概
要、8.一般要求事項、9.基準ドライブ、第2章 ディスク
の寸法、機械的及び物理的特性、10.寸法特性、11.機械
的特性、12.光学的特性、第3章 情報のフォーマット、
13.データフォーマット、14.トラックフォーマット、
15.セクタフォーマット、16.情報ゾーンのフォーマッ
ト、17.欠陥管理、第4章 エンボス情報の特性、18.試験
方法、19.ランド及びグルーブからの信号、20.書換可能
領域のヘッダフィールドからの信号、21.エンボス領域
からの信号、第5章 記録層の特性、22.試験方法、23.書
込み特性、第6章 ユーザデータの特性、附属書A(規定)
角度偏差αの測定、附属書B(規定) 複屈折の測定、附属
書C(規定) 位相差トラッキングエラー信号の測定方法、
附属書D(規定) 反射率の校正及び測定方法、附属書E(規
定) ディスククランプのためのテーパコーン、附属書
F(規定) 動作信号の測定条件、附属書G(規定)
RLL(2,10)制約の8-16記号符号、附属書H(規定) 書込み
パルスの定義、附属書J(規定) バーストカッティング領
域(BCA)、附属書K(参考) ギャップ長、ガード1長及び記
録極性のランダム化のためのガイドライン、附属書L(参
考) 輸送、附属書M(参考) セクタ置換えのガイドライン
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、
4.定義、5.慣例及び表記法、6.ケースの概要、7.一般要
求事項、第2章 120mmディスク用ケースの寸法及び機械
的特性、8.寸法特性、9.機械的特性、10.カートリッジ
とドライブ間とのインタフェース、11.ケース内のディ
スクの方向性、第3章 80mmディスク用ケースの寸法及び
機械的特性、12.寸法特性、13.機械的特性、14.カート
リッジとドライブ間とのインタフェース、15.ケース内
のディスクの方向性、附属書A(規定) 標準面に対する
120mm用ケースの位置、附属書B(規定) 120mm用ケースの
エッジひずみ試験、附属書C(規定) 120mm用ケースのコ
ンプライアンス試験、附属書D(規定) 標準面に対する
80mm用ケースの位置、附属書E(規定) 80mm用ケースの
エッジひずみ試験、附属書F(規定) 80mm用ケースのコン
プライアンス試験、附属書G(規定) 80mm用ケースの
シャッタオープニング力試験、附属書H(参考) タイプ2
ケース、タイプ3ケース、タイプ4ケース又はタイプ5
ケースの開口カバーの例、附属書J(参考) 80mm用ケース
のディスクホルダと本体との結合、附属書K(参考) 輸送
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
ディスクカートリッジの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライ
ブ、セクション2-機構的及び物理的特性、10.ケースの寸法的及
び物理的特性、11.ディスクの寸法的、機構的及び物理的特
性、12.カートリッジ及びドライブ間のインタフェース、セクション3-情報
のフォーマット、13.トラック及びヘッダの形状、14.トラックのフォーマット、
15.セクタのフォーマット、16.記録符号、17.情報ゾーンのフォーマット、
18.データゾーンのフォーマット、19.欠陥管理、セクション4-エンボス情
報の特性、20.試験方法、21.溝からの信号、22.ヘッダか
らの信号、23.エンボス記録フィールドからの信号、セクション5-記
録層及び利用者データの特性、24.試験方法、25.光磁気特
性、26.書き込み特性、27.消去能力決定、セクション6-利用
者データの特性、28.試験方法、29.セクタの最低品質、30.
データ交換要求事項、附属書A(規定) エッジ変形試験、附属
書B(規定) 適合性試験、附属書C(規定) IDフィールドのため
のCRC、附属書D(規定) インターリーブ、CRC、ECC、データフィール
ドのための再同期、附属書E(規定) 制御ゾーンの内容、附
属書F(規定) 再同期パターンの決定、附属書G(規定) 性能
指数の測定、附属書H(規定) NBSNR及びジッタの測定のた
めの読み取りチャネル、附属書I (規定) 記録媒体の交換の
ための実装独立マーク品質決定(IIMQD)、附属書J(規定)
空気清浄度クラス100000、附属書K(規定) 参照面に対する
カートリッジの位置、附属書L(規定) ゾーンによる信号のため
の要求事項の緩和、
左の欄へ続く
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X6177
2002 IDT
2006/8/20
2006/8/20 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
X6248
2004 IDT
2007/1/20
2007/1/20 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
X6246
2004 IDT
2005/8/20
2005/8/20 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
X6247
2004 IDT
2005/8/20
2005/8/20 (財)光産業技術振興協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
728
1 JTC 1/SC 23
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 22533:2005
2005 Information technology -- Data interchange on 90 mm optical disk cartridges -- Capacity: 2,3 Gbytes per
cartridge
IS
頁数
126
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-90mm光ディスクカートリッジ 【規定の概要】
でのデータ交換-容量:2.3ギガバイト/ この規格は、カートリッジあたり2.3ギガバイトの容量をもつ90mm
カートリッジ
光ディスクカートリッジ(ODC)の特性を定義する。そのような
カートリッジの2048バイトセクタのためのR/W型だけを規定。
729
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 23912:2005
2005 Information technology -- 80 mm (1,46 Gbytes per side) and 120 mm (4,70 Gbytes per side) DVD Recordable Disk
(DVD-R)
135
60.60 80mm(1.46GB/面)及び120mm(4.70GB/ 【規定の概要】
面)DVD-レコーダブルディスク(DVD-R) この規格は、80mm及び120mmのDVDレコーダブルディスクの互換性を
可能にする機械的特性、物理的特性及び光学的特性を規定する。ま
た、それらのディスクによって情報交換を可能にするプリ記録部、
未記録部及び記録部の信号品質、データフォーマット、情報ゾーン
のフォーマット、未記録ゾーンのフォーマット及び記録方法につい
て規定。このディスクを、DVDレコーダブル(DVD-R)ディスクとい
う。
730
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17341:2006
2006 Information technology -- Data Interchange on 120 mm and 80 mm Optical Disk using +RW Format -- Capacity: 4,7
Gbytes and 1,46 Gbytes per Side (Recording speed up to 4X)
127
90.92 120mm(4.7GB/面)及び80mm(1.46GB/
【規定の概要】
面)+RW フォーマット光ディスク(4倍速 この規格は、4.7ギガバイト及び9.4ギガバイトの容量をもつ120mm
まで)
リライタブル光ディスクの機械的特性、物理的特性及び光学的特性
を規定する。また、それらのディスクによって情報交換を可能にす
る記録部及び未記録部の信号品質、データフォーマット並びに記録
方法について規定。データは、相変化方法を使い、記録、読取り及
び書換えが繰返し可能とする。このディスクを+RWと称する。この
規格は、1.46ギガバイト及び2.92ギガバイトの容量をもつ80mmの
ディスクについても規定。80mmのディスクは、寸法に関するパラメ
タを除き、120mmのディスクと同一の特性をもつ。
2009年版あり
右の欄からの続き:
附属書H(規定) 8-16変調、附属書I(規定) 最適パワー制御、附属書
J(規定) 論理から物理アドレスへの変換、附属書K(参考) グループ
ウォンブル振幅の測定、附属書L(参考) 輸送、附属書M(参考) 欠陥
管理及び物理フォーマット、附属書N(参考) ビデオコンテンツプロ
テクション、附属書O(参考) ADIPの物理フォーマット情報の使い
方、附属書P(参考) 現行及び将来の仕様で使用する値
731
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17344:2006
2006 Information technology -- Data Interchange on 120 mm and 80 mm Optical Disk using +R Format -- Capacity: 4,7
and 1,46 Gbytes per Side (Recording speed up to 16X)
155
2009年版あり
90.92 120mm(4.7GB/面)及び80mm(1.46GB/
【規定の概要】
面)+R フォーマット光ディスク(16倍速 この規格は、4.7ギガバイト及び9.4ギガバイトの容量をもつ120mm
まで)
レコーダブル光ディスクの機械的特性、物理的特性及び光学的特性
を規定する。また、これらのディスクによって情報交換を可能にす
る記録部及び未記録部の信号品質、データフォーマット及び記録方
法を規定。データは、不可逆的な方法で一度記録し、何度も読み出
すことが可能で、このディスクを+Rと称する。この規格は、1.46ギ
ガバイト及び2.92ギガバイトの容量をもつ80mmのディスクについて
も規定。80mmのディスクは、寸法に関するパラメタを除き、
(120mmのディスクと)同一の特性をもつ。
右の欄からの続き:
732
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17345:2006
2006 Information technology -- Data Interchange on 130 mm Rewritable and Write Once Read Many Ultra Density Optical
(UDO) Disk Cartridges -- Capacity: 30 Gbytes per Cartridge -- First Generation
164
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4. (社)情報処理学会
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.略語及び頭字語、
7.光ディスクのカートリッジの一般記述、8.一般要求事項、9.参
照ドライブ、セクション2-機構的及び物理的特性、10.ケースの寸
法的及び物理的特性、11.ディスクの寸法的、機構的及び物
理的特性、12.カートリッジ及びドライブ間のインタフェース、セクション3
-情報のフォーマット、13.物理トラックの形状、14.トラックのフォーマッ
ト、15.セクタのフォーマット、16.記録符号、17.情報ゾーンのフォーマッ
ト、18.データゾーンのフォーマット、19.欠陥管理、セクション4-エンボス
情報の特性、20.試験方法、21.溝からの信号、22.ヘッダ
からの信号、23.エンボス記録フィールドからの信号、セクション5-
記録層及び利用者データの特性、24.試験方法、25.光磁気
特性、26.書き込み特性、27.消去能力決定、セクション6-利
用者データの特性、28.試験方法、29.セクタの最低品質、
30.データ交換要求事項、附属書A(規定) エッジ変形試験、
附属書B(規定) 適合性試験、附属書C(規定) IDフィールドの
ためのCRC、附属書D(規定) インターリーブ、CRC、ECC、データ
フィールドのための再同期、附属書E(規定) 制御ゾーンのコンテン
右の欄の続き:
ツ、附属書F(規定) 再同期パターンの決定、附属書G(規定)
附属書N(参考) トラック偏差測定、附属書O(参考) 操作機構環境の誘 性能指数の測定、附属書H(規定) NBSNR及びジッタの測定
導、附属書P(参考) 輸送、附属書Q(参考) 事務所環境、附属書R(参 のための読み取りチャネル、附属書I (規定) 記録媒体の交
考) 既存及び将来の規格において実装されるべき値、附属書S(参 換のための実装独立マーク品質決定(IIMQD)、附属書J(規
考) 基板の垂直複屈折の測定、附属書T(参考) セクタ引退ガイドライン、 定) 空気清浄度クラス100 000、附属書K(規定) 参照面に対
附属書U(参考) 媒体能力パラメータの評価のためのレーザー出力較正
するカートリッジの位置、附属書L(規定) ゾーンによる信号の
ための要求事項の緩和、附属書M(規定) ハブの吸着力を
測定するための試験方法、
附属書F(規定) 位相差トラッキングエラー信号の測定、附属書G(規
定) テスト用記録パルス波形、附属書H(規定) 8-16変調、附属書
I(規定) 最適パワー制御及び記録条件、附属書J(参考) 逐次実行形
OPC、附属書K(参考) 波長依存性、附属書L(参考) 基準サーボの使
用法、附属書M(参考) グループウォンブル振幅の測定、附属書N(参
考) ディスクの耐光性、附属書O(参考) 輸送、附属書P(参考) ビデ
オコンテンツプロテクション、附属書Q(参考) ADIPの物理フォー
マット情報の使い方、附属書R(参考) 現行及び将来の仕様で使用す
る値
60.60 情報技術-130mm書換型及び追記型Ultra 【規定の概要】
Density Optical(UDO)ディスクカート この規格は、ディスク間のデータ互換を確保するため、光熱変換に
リッジ-容量30GB/カートリッジ-第1世 よる相変化技術を用いた書換型及び追記型の容量30G バイト/カー
代
トリッジの130mm UDO 光ディスクカートリッジ(第1世代)の機
械、物理、光学特性を規定。
右の欄の続き:
附属書I(規定) ドライブ情報記録(DIR)利用、附属書J(規定) 再同期
及び参照パターンの決定、附属書K(規定) 固有ディスク情報、附属書L(規
定) アナログ信号及びジッタの測定のための読み取りチャネル、附属書M(規
定) タイミング手段及びタイミングジッタ測定手順、附属書N(規定) 記録媒体
の交換のための実装独立マーク品質決定(IIMQD)、附属書O(規定) 書
き込みパルス波形の定義、附属書P(規定) 非対称測定定義、附属書
Q(規定) 強化選択的記号間干渉除去(ESISIC)アルゴリズム、附属書
R(規定) 交換のための要求事項、附属書S(参考) 事務所環境、附属
書T(参考) 操作機構環境の誘導、附属書U(参考) 輸送、附属書V(参
考) トラック偏差測定、附属書W(参考) カバー層の垂直複屈折の測定、附
属書X(参考) 直交ウォブル相殺制御、附属書Y(参考) 開始位置シフト
(SRS)実装、附属書Z(参考) セクタ引退ガイドライン、附属書AA(参考)
WORM型ODCの使用のためのガイドライン、附属書BB(参考) 既存及び将来
の規格における媒体型識別、附属書CC(参考) 媒体能力パラメータの評
価のためのレーザー出力較正
733
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 25435:2006
2006 Data Interchange on 60 mm Read-Only ODC -- Capacity: 1,8 Gbytes (UMDTM)
84
60.60 60mmデータ交換読み取り専用ODC-容量: 【規定の概要】
1.8ギガバイト(UMDTM)
この規格は、最大容量1.8ギガバイトをもつ60mm、読み取り専用ODC
の機構的、物理的及び光学的特性を規定。物理フォーマット、記録
された信号の品質、データのフォーマット及びその変調方法を規
定。
734
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 26925:2006
2006 Information technology -- Digital storage media for information interchange -- Data Interchange on 120 mm and
80 mm Optical Disk using +RW HS Format -- Capacity: 4,7 and 1,46 Gbytes per Side (Recording speed 8X)
132
90.92 情報技術-データ交換用120mm及び80mm
+RW フォーマット光ディスク-容量4.7G
バイト/面(120mm)と1.46Gバイト/面
(80mm)(記録速度 8X)
【規定の概要】
この規格は、4.7GB及び9.4GBの容量をもつ、120mm書き換え可能光
ディスクの機構的、物理的、及び光学的特性を規定。記録済み及び
未記録信号の品質、データのフォーマット及び記録方法を規定。ま
た、1.46GB及び2.92GBの容量をもつ80 mmディスクも規定。
2009年版あり
右の欄の続き:
附属書 I(規定) 最適出力制御、附属書J(参考) 論理から物理へのア
ドレス変換、附属書K(参考) 参照サーボの使用に関する説明、附属書
L(参考) 溝ウォブル振幅の測定、附属書M(参考) 輸送、附属書N(参考)
欠陥管理及び物理フォーマット、附属書O(参考) ビデオコンテンツ保護システム、附
属書P(参考) ADIPにおける物理フォーマット情報の使用方法、附属書Q(参
考) 既存及び将来の規格において実装されるべき値
左の欄へ続く
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
4.用語及び定義、5.表記法、6.略語、7.ディスクの概
要、8.一般要求事項、9.基準測定装置、第2章 ディスク
の寸法特性、機械的特性及び物理的特性、10.寸法特
性、11.機械的パラメタ、12.光学的パラメタ、第3章 動
作信号、13.記録済みディスクの動作信号、14.未記録
ディスクの動作信号、第4章 データフォーマット、15.
概要、16.データフレーム、17.スクランブルドフレー
ム、18.ECCブロック、19.記録フレーム、20.変調、21.
物理セクタ、22.直流成分抑圧制御、23.リンキング方
式、第5章 情報ゾーンのフォーマット、24.情報ゾーン
の概要、25.リードインゾーン及びリードアウトゾー
ン、第6章 未記録ゾーンのフォーマット、26.未記録
ゾーンの概要、27.プリピットデータフォーマット、
28.R情報ゾーンのデータ構造、附属書A(規定) 角度偏差
αの測定、附属書B(規定) 複屈折の測定、附属書C(規
定) 位相差トラッキングエラー信号の測定方法、附属書
D(規定) 光反射の測定、附属書E(規定) ディスククラン
プのためのテーパコーン、附属書F(規定) ジッタの測
定、附属書G(規定) RLL(2,10)制約の8-16変調、附属書
H(規定) 最適パワー制御、附属書J(規定) グループウォ
ブル振幅の測定、附属書K(規定) 未記録ディスクの動作
信号の測定法、附属書L(規定) NBCA信号、附属書M(規
定) ボーダゾーン、附属書N(規定) 記録ストラテジの変
形、附属書P(規定) ランドプリピット信号の測定方法、
附属書Q(参考) 輸送
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
4.用語及び定義、5.表記法、6.略語、7.ディスクの概
要、8.一般要求事項、9.基準測定装置、第2章 ディスク
の寸法、機械的特性及び物理的特性、10.寸法特性、11.
機械的特性、12.情報ゾーンの光学的特性、第3章 情報
フォーマット、13.データフォーマット、14.トラック
フォーマット、第4章 情報ゾーンのフォーマット、15.
情報ゾーンの概要、16.情報ゾーンのレイアウト、17.
リードインゾーン、18.データゾーン、19.リードアウト
ゾーン、20.論理セクタ番号の割当て(LSN)、21.フォー
マッティング、22.ディスク制御ブロック、第5章 グ
ループの特性、23.概要、24.試験方法、25.グループ信
号の特性、第6章 記録層の特性、26.試験方法、27.記録
済み信号の特性、28.追加試験の条件、29.記録層の品
質、第7章 ユーザデータの特性、30.試験方法、31.記録
ユニットの最低品質、附属書A(規定) 80mmディスク、附
属書B(規定) データゾーンの拡張フォーマット情報の構
造、附属書C(規定) 光反射の測定、附属書D(規定) 複屈
折の測定、附属書E(規定) ジッタの測定、附属書F(規
定) 位相差トラッキングエラー信号の測定、附属書G(規
定) テスト用記録パルス波形、
左の欄へ続く
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
4.用語及び定義、5.表記法、6.略語、7.ディスクの概
要、8.一般要求事項、9.基準測定装置、第2章 ディスク
の寸法、機械的特性及び物理的特性、10.寸法特性、11.
機械的特性、12.情報ゾーンの光学的特性、第3章 情報
フォーマット、13.データフォーマット、14.トラック
フォーマット、第4章 情報ゾーンのフォーマット、15.
情報ゾーンについての概要、16.シングルセッション
ディスクの情報ゾーンのレイアウト、17.インナードラ
イブ領域、18.リードインゾーン、19.データゾーン、
20.リードアウトゾーン、21.アウタードライブ領域、
22.マルチセッションレイアウト、23.フラグメントの連
続記録、24.論理セクタ番号の割当て(LSN)、25.ディス
ク制御ブロック、第5章 グループの特性、26.概要、27.
試験方法、28.グループ信号の特性、第6章 記録層の特
性、29.試験方法、30.記録済み信号の特性、31.追加試
験の条件、32.記録層の品質、第7章 ユーザデータの特
性、33.試験方法、34.記録ユニットの最低品質、附属書
A(規定) 80mm+Rディスク、附属書B(規定) データゾーン
の拡張フォーマット情報の構造、附属書C(規定) 光反射
の測定、附属書D(規定) 複屈折の測定、附属書E(規定)
ジッタの測定、
左の欄へ続く:
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4. (社)情報処理学会
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.頭字語、7.一般記
述、8.一般要求事項、9.参照ドライブ、セクション2-機構的及
び物理的特性、10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.ディ
スクの寸法的、機構的及び物理的特性、12.カートリッジ及びド
ライブ間のインタフェース、セクション3-情報のフォーマット、13.トラック及び
ヘッダの形状、14.トラックのフォーマット、15.セクタのフォーマット、16.記
録符号、17.フォーマット済みゾーン、18.利用者ゾーンのレイアウト、
19.書き換え可能(RW)及び書き換え不可能(WORM)ゾーン
における欠陥管理、セクション4-エンボス情報の特性、20.エンボ
ス情報ー試験方法、21.溝及びランドからの信号、22.ヘッダ
からの信号、セクション5-記録層の特性、23.試験方法、24.
相変化特性、25.書き込み特性、26.RW型媒体のための消
去能力決定、セクション6-利用者データの特性、27.利用者デー
ター試験方法、28.セクタの最低品質、29.データ交換要求事
項、附属書A(規定) 空気清浄度クラス100000、附属書B(規
定) エッジ変形試験、附属書C(規定) 適合性試験、附属書
D(規定) カートリッジの静電気放電試験、附属書E(規定) ハブ
の吸着力を測定するための試験方法、附属書F(規定) ID
フィールドのためのCRC、附属書G(規定) データフィールドスクランブル
装置の実装、附属書H(規定) インターリーブ、CRC、ECC、再同
期、及びデータフィールドのための参照、
左の欄へ続く
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4. (社)情報処理学会
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、
7.ODCの一般記述、8.環境及び安全、9.参照測定装置、セ
クション2-寸法的、機構的及び物理的特性、10.ケースの寸法
的及び物理的特性、11.ディスクの寸法的特性、12.ディスクの
機構的パラメータ、13.ディスクの光学的パラメータ、14.カートリッジ及
びドライブ間のインタフェース、15.高周波信号、16.サーボ信号、セ
クション4-データフォーマット、17.データフォーマット一般、18.データフレー
ム、19.暗号化フレーム、20.ECCブロック、21.記録フレーム、22.変
調、23.物理セクタ、24.直流コンポーネントの抑制制御、セクション5情報ゾーンのフォーマット、25.情報ゾーンの一般記述、26.情報
ゾーンのレイアウト、附属書A(規定) 適合性試験、附属書B(規
定) 角状変位αの測定、附属書C(規定) 複屈折率の測
定、附属書D(規定) 光反射率の測定、附属書E(規定)
ディスク締め付けのためのテーパ形円錐、附属書F(規定) ジッ
タの測定、附属書G(規定) RLL (2,10)要求事項を伴う816変調、附属書H(参考) 輸送、附属書 I(参考) 二重層
ディスクのスペーサの厚みの測定
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4. (社)情報処理学会
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
ディスクの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライブ、セク
ション2-ディスクの寸法的、機構的及び物理的特性、10.寸法
的特性、11.機構的特性、12.情報ゾーンにおける光学的特
性、セクション3-情報のフォーマット、13.データのフォーマット、14.トラック
のフォーマット、セクション4-情報ゾーンのフォーマット、15.情報ゾーンの
一般記述、16.情報ゾーンのレイアウト、17.リードインゾーン、18.
データゾーン、19.リードアウトゾーン、20.物理セクタ番号(LSN)の割
り当て、21.フォーマット、22.ディスク制御ブロック、セクション5-溝の
特性、23.一般、24.試験方法、25.溝信号の特性、セクション
6-記録層の特性、26.試験方法、27.記録済み信号の特
性、28.追加的試験条件、29.記録層の品質、セクション7-利
用者データの特性、30.試験方法、31.記録ユニットのための最
低品質、附属書A(規定) 80 mmディスク、附属書B(規定)
データゾーンにおける拡張フォーマット情報のための構造、附属書
C(規定) 光反射率の測定、附属書D(規定) 複屈折率の測
定、附属書E(規定) 操作信号のための測定条件、附属書
F(規定) 差動位相追跡エラーの測定、附属書G(規定) 試験
のための書き込みパルス波形、附属書H(規定) 8-16変調、
左の欄へ続く
X6249
2005 IDT
2009/4/20
2009/4/20 (財)光産業技術振興協会
X6250
2006 IDT
2009/4/20
2009/4/20 (財)光産業技術振興協会
X6251
2006 IDT
2009/4/20
2009/4/20 (財)光産業技術振興協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
735
1 JTC 1/SC 23
IS番号
ISO/IEC 25434:2007
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2007 Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +R DL format -- Capacity:
8,55 Gbytes and 2,66 Gbytes per side (recording speed up to 8x)
IS
頁数
160
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.92 情報技術-+R DLフォーマットを使用する
120mm及び80mm光ディスクでのデータ交換
-容量:片面8.55及び2.66ギガバイト
(記録速度8倍以下)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
この規格は、8.55GB及び17.1GBの容量をもつ、120mm記録可能光
ディスクの機構的、物理的、及び光学的特性を規定。記録済み及び
未記録信号の品質、データのフォーマット及び記録方法を規定。
2008年版あり
右の欄の続き:
736
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 29642:2007
2007 Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +RW DL format -- Capacity:
8,55 Gbytes and 2,66 Gbytes per side (recording speed 2,4x)
143
附属書E(規定) 操作信号のための測定条件、附属書F(規定) 差動位
相追跡エラーの測定、附属書G(規定) 試験のための書き込みパルス波
形、附属書H(規定) 8-16変調、附属書 I(規定) 最適出力制御及び
記録条件、附属書J(参考) ランニングOPC、附属書K(参考) 波長依存
性、附属書L(参考) 参照サーボの利用に関する説明、附属書M(参考)
溝ウォブル振幅の測定、附属書N(参考) ディスクの光堅牢度、附属書O(参
考) 輸送、附属書P(参考) ビデオコンテンツ保護システム、附属書Q(参考)
ADIPにおける物理フォーマット情報の使用方法、附属書R(参考) 既存及び
将来の規格において実装されるべき値
90.92 情報技術-データ交換用120mm及び80mm 【規定の概要】
+RW DL フォーマット光ディスク-容量 この規格は、8.5GB及び17.1GBの容量をもつ、120mm書き換え可能光
8.55Gバイト/面(120mm)と2.66Gバイト/ ディスクの機構的、物理的、及び光学的特性を規定。記録済み及び
面(80mm)(記録速度 2.4x)
未記録信号の品質、データのフォーマット及び記録方法を規定。ま
た、2.66GB及び5.32GBの容量をもつ80mmディスクも規定。
2009年版あり
右の欄の続き:
737
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 10995:2008
2008 Information technology -- Digitally recorded media for information interchange and storage -- Test method for
the estimation of the archival lifetime of optical media
32
附属書F(規定) 差動位相追跡エラーの測定、附属書G(規定) 試験のた
めの書き込みパルス波形、附属書H(規定) 8-16変調、附属書 I(規定)
最適出力制御、附属書J(参考) 論理から物理へのアドレス変換、附属
書K(参考) プレーヤのための推奨アクセス方法、附属書L(参考) 溝ウォブル振
幅の測定、附属書M(参考) 輸送、附属書N(参考) 欠陥管理及び物理
フォーマット、附属書O(参考) ビデオコンテンツ保護システム、附属書P(参考) ADIP
における物理フォーマット情報の使用方法、附属書Q(参考) 既存及び将来
の規格において実装されるべき値
60.60 光ディスク媒体のアーカイバル寿命推定 【規定の概要】
のための試験方法(DVD-R/RW/RAM、
この規格は、追記形光ディスク又は書換形光ディスク(以下、光
+R/+RWフォーマット)
ディスクという。)に保存した情報の、復元性に対する期待寿命を
推定するための加速劣化試験方法について規定。
<JIS原案作成中>
738
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 11976:2008
2008 Information technology -- Data interchange on 130 mm rewritable and write-once-read-many ultra density optical
(UDO) disk cartridges -- Capacity: 60 Gbytes per cartridge -- Second generation
141
60.60 情報技術-130mm書換型及び追記型Ultra
Density Optical(UDO)ディスクカート
リッジ-容量60GB/カートリッジ-第2世
代
【規定の概要】
この規格は、ディスク間のデータ互換を確保するため、光熱変換に
よる相変化技術を用いた書換型及び追記型の容量60G バイト/カー
トリッジの130mm UDO 光ディスクカートリッジの機械、物理、光学
特性を規定している。本規格は、2004 年に発行された容量30G バ
イト/カートリッジの130mm UDO 光ディスクカートリッジ(第1世
代)の規格ISO/IEC 17345 の第2世代にあたる。
右の欄の続き:
附属書K(規定) データフィールドスクランブラの実施、附属書L(規
定) 書き込みパルスの形状の定義、附属書M(規定) 相互交換のため
の要求事項、附属書N(参考) オフィス環境、附属書O(参考) 動作時
の気候環境の導出、附属書P(参考) 輸送、附属書Q(参考) トラック
偏差測定、附属書R(参考) 被覆層の垂直複屈折の測定、附属書S(参
考) 開始位置シフト(SPS)の実施、附属書T(参考) セクタリタイア
メントガイドライン、附属書U(参考) WORM ODC型の使用のためのガ
イドライン、附属書V(参考) メディアパワーパラメータの評価のた
めのレーザー出力較正
739
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 25434:2008
2008 Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +R DL format -- Capacity:
8,55 Gbytes and 2,66 Gbytes per side (recording speed up to 16x)
160
60.60 情報技術-+R DLフォーマットを使用する
120mm及び80mm光ディスクでのデータ交換
-容量:片面8.55及び2.66ギガバイト
(記録速度16倍以下)
【規定の概要】
この規格は、8.55GB及び17.1GBの容量をもつ、120mm記録可能光
ディスクの機構的、物理的、及び光学的特性を規定。記録済み及び
未記録信号の品質、データのフォーマット及び記録方法を規定。
右の欄の続き:
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4. (社)情報処理学会
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.略語及び頭字語、
7.光ディスクの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライ
ブ、セクション2-ディスクの寸法的、機構的及び物理的特性、
10.寸法的特性、11.機構的特性、12.情報ゾーンにおける
光学的特性、セクション3-情報のフォーマット、13.データのフォーマッ
ト、14.トラックのフォーマット、セクション4-情報ゾーンのフォーマット、15.
情報ゾーンの一般記述、16.シングルセッションディスクの情報ゾーンの
レイアウト、17.内部ドライブ領域、18.リードインゾーン、19.データ
ゾーン、20.ミドルゾーン、21.外部ドライブ領域、22.リードアウト
ゾーン、23.マルチセッションレイアウト、24.断片的順次記録、25.物理
セクタ番号(LSN)の割り当て、26.ディスク制御ブロック、セクション5
-溝の特性、27.一般、28.試験方法、29.溝信号の特
性、セクション6-記録層の特性、30.試験方法、31.記録済み
信号の特性、32.追加的試験条件、33.記録層の品質、セク
ション7-利用者データの特性、34.試験方法、35.記録ユニットの
ための最低品質、附属書A(規定) 80mm +R DLディスク、附
属書B(規定) データゾーンにおける拡張フォーマット情報のための
構造、附属書C(規定) 光反射率の測定、附属書D(規定)
複屈折率の測定、
左の欄へ続く
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4. (社)情報処理学会
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.頭字語一覧、7.光
ディスクの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライブ、セク
ション2-ディスクの寸法的、機構的及び物理的特性、10.寸法
的特性、11.機構的特性、12.情報ゾーンにおける光学的特
性、セクション3-情報のフォーマット、13.データのフォーマット、14.トラック
のフォーマット、セクション4-情報ゾーンのフォーマット、15.情報ゾーンの
一般記述、16.情報ゾーンのレイアウト、17.リードインゾーン、18.
データゾーン、19.ミドルゾーン、20.外部ドライブ領域、21.リードア
ウトゾーン、22.物理セクタ番号(LSN)の割り当て、23.フォーマッ
ト、24.ディスク制御ブロック、セクション5-溝の特性、25.一般、
26.試験方法、27.溝信号の特性、セクション6-記録層の特
性、28.試験方法、29.記録済み信号の特性、30.追加的
試験条件、31.記録層の品質、セクション7-利用者データの特
性、32.試験方法、33.記録ユニットのための最低品質、附属
書A(規定) 80 mm+RW DLディスク、附属書B(規定) データゾーン
における拡張フォーマット情報のための構造、附属書C(規定)
光反射率の測定、附属書D(規定) 複屈折率の測定、附属
書E(規定) 操作信号のための測定条件、
左の欄へ続く
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.慣例及び表記法、6.略語、7.測定、8.加速ストレス試
験、9.データの評価、附属書A(規定) 光ディスク寿命を
計算するためのデータ解析手順の概要、附属書B(規定)
光ディスク寿命を計算するための解析(アイリング
法)、附属書C(規定) 非制御保存条件における光ディス
ク寿命の計算(アレニウス法)、附属書D(参考) 試験時
間内で寿命に達しない光ディスクの寿命下限値の決定
法、附属書E(参考) ブートストラップ法、附属書F(参
考) BERとPI Sum 8との関係
第1章 一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用 (社)情報処理学会
語及び定義、5.規則及び表記法、6.略語、7.一般事項、
8.一般要求事項、9.参照ドライブ、第2章 機構的及び物
理的特性、10.ケースの寸法的及び物理的特性、11.ディ
スクの寸法的、機構的、及び物理的特性、12.カート
リッジ及びドライブ間のインタフェース、第3章 情報の
フォーマット、13.物理トラックレイアウト、14.フォー
マットエリアの一般事項、15.事前フォーマット済みセ
クタフォーマット、16.記録データのためのセクタレイ
アウト、17.記録符号、18.事前フォーマット済み及び記
録済みセクタの同期化、19.論理フォーマット、20.使用
者用バンドのレイアウト、21.欠陥マネジメントエリア
(DMA)、第4章 エンボス情報の特性、22.試験方法、23.
グルーブからの信号、第5章 記録層の特性、24.試験方
法、25.書き込み特性、第6章 使用者データの特性、26.
使用者データ-試験方法、27.セクタの最低品質、28.
データ交換要求事項、附属書A(規定) 空気清浄度クラス
100000、附属書B(規定) 読み出しチャンネル信号の同等
化、附属書C(規定) エッジ歪み試験、附属書D(規定) 適
合性試験、附属書E(規定) カートリッジ静電放電試験、
附属書F(規定) ハブの吸着力を測定するための試験方
法、附属書G(規定) データフィールドのためのインタ
リーブ、CRC、ECC、附属書H(規定) ドライブ情報記録
(DIR)の使用、附属書I(規定) 特定のディスク、附属書
J(規定) SDI、DDS、PDL及びSDLセクタのためのCRC計
算、
2008 IDT
(財)光産業技術振興協会
左の欄へ続く
セクション1-一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4. (社)情報処理学会
用語及び定義、5.規則及び表記法、6.略語及び頭字語、
7.光ディスクの一般記述、8.一般要求事項、9.参照ドライ
ブ、セクション2-ディスクの寸法的、機構的及び物理的特性、
10.寸法的特性、11.機構的特性、12.情報ゾーンにおける
光学的特性、セクション3-情報のフォーマット、13.データのフォーマッ
ト、14.トラックのフォーマット、セクション4-情報ゾーンのフォーマット、15.
情報ゾーンの一般記述、16.シングルセッションディスクの情報ゾーンの
レイアウト、17.内部ドライブ領域、18.リードインゾーン、19.データ
ゾーン、20.ミドルゾーン、21.外部ドライブ領域、22.リードアウト
ゾーン、23.マルチセッションレイアウト、24.断片的順次記録、25.物理
セクタ番号(LSN)の割り当て、26.ディスク制御ブロック、セクション5
-溝の特性、27.一般、28.試験方法、29.溝信号の特
性、セクション6-記録層の特性、30.試験方法、31.記録済み
信号の特性、32.追加的試験条件、33.記録層の品質、セク
ション7-利用者データの特性、34.試験方法、35.記録ユニットの
ための最低品質、附属書A(規定) 80mm +R DLディスク、附
属書B(規定) データゾーンにおける拡張フォーマット情報のための
構造、附属書C(規定) 光反射率の測定、附属書D(規定)
複屈折率の測定、
附属書E(規定) 操作信号のための測定条件、附属書F(規定) 差動位
相追跡エラーの測定、附属書G(規定) 試験のための書き込みパルス波
形、附属書H(規定) 8-16変調、附属書 I(規定) 最適出力制御及び
記録条件、附属書J(参考) ランニングOPC、附属書K(参考) 波長依存
性、附属書L(参考) 参照サーボの利用に関する説明、附属書M(参考)
溝ウォブル振幅の測定、附属書N(参考) ディスクの光堅牢度、附属書O(参
考) 輸送、附属書P(参考) ビデオコンテンツ保護システム、附属書Q(参考)
ADIPにおける物理フォーマット情報の使用方法、附属書R(参考) 既存及び
将来の規格において実装されるべき値
左の欄へ続く
740
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 12862:2009
2009 Information technology -- 120 mm (8,54 Gbytes per side) and 80 mm (2,66 Gbytes per side) DVD recordable disk
for dual layer (DVD-R for DL)
185
741
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 13170:2009
2009 Information technology -- 120 mm (8,54 Gbytes per side) and 80 mm (2,66 Gbytes per side) DVD re-recordable
disk for dual layer (DVD-RW for DL)
175
742
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 17341:2009
2009 Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +RW format -- Capacity: 4,7
Gbytes and 1,46 Gbytes per side (recording speed up to 4X)
129
60.60 情報技術-複層(DVD-R又はDL)のための 【規定の概要】
120 mm(片面8.54ギガバイト)及び80 mm この規格は、120 mm及び80 mm複層DVD記録ディスクの交換を可能に
(片面2.66ギガバイト)DVD記録ディスク するための、当該ディスクの機構的、物理的及び光学的特性を規
定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.規則及び表記法、6.略語、7.ディスクの一般記述、8.
一般要求事項、9.参照測定装置、10.寸法的特性、11.機
構的特性、12.光学的パラメタ、13.記録済ディスクに対
する操作信号、14.未記録ディスクに対する操作信号、
15.一般、16.データフレーム、17.スクランブルフレー
ム、18.ECCブロックコンフィギュレーション、19.記録
フレーム、20.変調、21.物理セクタ、22.直流コンポー
ネントの抑制制御、23.連結スキーム、24.情報ゾーンの
一般記述、25.リードインゾーン、中間ゾーン及びリー
ドアウトゾーン、26.未記録ゾーンの一般記述、27.プレ
ピットデータフォーマット、28.R情報ゾーン及びODTAの
データ構造、附属書A(規定) 角状変位αの測定、附属書
B(規定) 複屈折性の測定、附属書C(規定) 差動位相ト
ラッキング誤りの測定、附属書D(規定) 光反射率の測
定、附属書E(規定) ディスククランピングのためのテー
パ形コア、附属書F(規定) ジッタの測定、附属書G(規
定) RLL(2,10)要求事項を伴う8~16変調、附属書H(規
定) 最適出力制御、附属書I(規定) グルーブ揺動振幅の
測定、附属書J(規定) 未記録ディスクに対する操作信号
の測定方法、附属書K(規定) NBCA符号、附属書L(規定)
境界域、附属書M(規定) ランドプレピット信号の測定方
法、附属書N(規定) 情報ゾーンの構造、附属書O(規定)
記録順序、附属書P(規定) セクタ数におけるクリアラン
ス、附属書Q(規定) アンカーポイントの再マッピング、
附属書R(参考) ディスクの空間層厚の測定方法、附属書
S(参考) 輸送
60.60 情報技術-デュアルレイヤ用120 mm (片 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
面8.54ギガバイト)及び80 mm (片面2.66 この規格は、120mm及び80mmデュアルレイヤ用書き換え可能DVDディ 5.規則及び表記、6.頭字語、7.ディスクの一般記述、8.
ギガバイト)書き換え可能DVD(DVD-RW-DL) スク間の交換を可能にするための、当該ディスクの機構的、物理的 一般要求事項、9.基準測定装置、10.寸法的特性、11.機
及び光学的特性を規定。
構的パラメタ、12.光学的パラメタ、13.記録済ディスク
のための操作信号、14.未記録ディスクのための操作信
号、15.エンボス領域のための操作信号、16.一般、17.
データフレーム、18.スクランブルフレーム、19.ECCブ
ロック構成、20.記録フレーム、21.変調、22.物理セク
タ、23.直流成分の抑制制御、24.連結スキーム、25.情
報領域の一般記述、26.導入領域,中間領域及び導出領
域、27.未記録領域の一般記述、28.プレピットデータ
フォーマット、29.R情報領域及びODTAのデータ構造、附
属書A(規定) 角状変位αの測定、附属書B(規定) 複屈折
の測定、附属書C(規定) 位相トラッキング誤差の測定、
附属書D(規定) 光反射率の測定、附属書E(規定) ディス
ククランピングのためのテーパー形円錐、附属書F(規
定) ジッタの測定、附属書G(規定) RLL (2,10)要求事項
を伴う8/16変調、附属書H(規定) 最適出力制御、附属書
I(規定) 溝揺動振幅の測定、附属書J(規定) 未記録ディ
スクのための操作信号の測定方法、附属書K(規定) NBCA
符号、附属書L(規定) フォーマット操作、附属書M(規
定) ランドプレピット信号の測定方法、附属書N(規定)
情報領域の構造、附属書O(規定) 記録順序、附属書P(規
定) セクタの数における間隔、附属書Q(規定) レイヤ
ジャンプ記録、附属書R(参考) ディスクの空間レイヤ厚
の測定方法、附属書S(参考) 輸送
60.60 120mm(4.7GB/面)及び80mm(1.46GB/
【規定の概要】
面)+RW フォーマット光ディスク(4倍速 この規格は、4.7ギガバイト及び9.4ギガバイトの容量をもつ120mm
まで)
リライタブル光ディスクの機械的特性、物理的特性及び光学的特性
を規定する。また、それらのディスクによって情報交換を可能にす
る記録部及び未記録部の信号品質、データフォーマット並びに記録
方法について規定。データは、相変化方法を使い、記録、読取り及
び書換えが繰返し可能とする。このディスクを+RWと称する。この
規格は、1.46ギガバイト及び2.92ギガバイトの容量をもつ80mmの
ディスクについても規定。80mmのディスクは、寸法に関するパラメ
タを除き、120mmのディスクと同一の特性をもつ。
右の欄からの続き:
附属書H(規定) 8-16変調、附属書I(規定) 最適パワー制御、附属書
J(規定) 論理から物理アドレスへの変換、附属書K(参考) グループ
ウォンブル振幅の測定、附属書L(参考) 輸送、附属書M(参考) 欠陥
管理及び物理フォーマット、附属書N(参考) ビデオコンテンツプロ
テクション、附属書O(参考) ADIPの物理フォーマット情報の使い
方、附属書P(参考) 現行及び将来の仕様で使用する値
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
4.用語及び定義、5.表記法、6.略語、7.ディスクの概
要、8.一般要求事項、9.基準測定装置、第2章 ディスク
の寸法、機械的特性及び物理的特性、10.寸法特性、11.
機械的特性、12.情報ゾーンの光学的特性、第3章 情報
フォーマット、13.データフォーマット、14.トラック
フォーマット、第4章 情報ゾーンのフォーマット、15.
情報ゾーンの概要、16.情報ゾーンのレイアウト、17.
リードインゾーン、18.データゾーン、19.リードアウト
ゾーン、20.論理セクタ番号の割当て(LSN)、21.フォー
マッティング、22.ディスク制御ブロック、第5章 グ
ループの特性、23.概要、24.試験方法、25.グループ信
号の特性、第6章 記録層の特性、26.試験方法、27.記録
済み信号の特性、28.追加試験の条件、29.記録層の品
質、第7章 ユーザデータの特性、30.試験方法、31.記録
ユニットの最低品質、附属書A(規定) 80mmディスク、附
属書B(規定) データゾーンの拡張フォーマット情報の構
造、附属書C(規定) 光反射の測定、附属書D(規定) 複屈
折の測定、附属書E(規定) ジッタの測定、附属書F(規
定) 位相差トラッキングエラー信号の測定、附属書G(規
定) テスト用記録パルス波形、
左の欄へ続く
X6250
2006 IDT
2009/4/20
2009/4/20 (財)光産業技術振興協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
743
1 JTC 1/SC 23
IS番号
ISO/IEC 17344:2009
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2009 Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +R format -- Capacity: 4,7
Gbytes and 1,46 Gbytes per side (recording speed up to 16X)
IS
頁数
155
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 120mm(4.7GB/面)及び80mm(1.46GB/
【規定の概要】
面)+R フォーマット光ディスク(16倍速 この規格は、4.7ギガバイト及び9.4ギガバイトの容量をもつ120mm
まで)
レコーダブル光ディスクの機械的特性、物理的特性及び光学的特性
を規定する。また、これらのディスクによって情報交換を可能にす
る記録部及び未記録部の信号品質、データフォーマット及び記録方
法を規定。データは、不可逆的な方法で一度記録し、何度も読み出
すことが可能で、このディスクを+Rと称する。この規格は、1.46ギ
ガバイト及び2.92ギガバイトの容量をもつ80mmのディスクについて
も規定。80mmのディスクは、寸法に関するパラメタを除き、
(120mmのディスクと)同一の特性をもつ。
右の欄からの続き:
744
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 26925:2009
2009 Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +RW HS format -- Capacity:
4,7 Gbytes and 1,46 Gbytes per side (recording speed 8X)
133
60.60 情報技術-情報交換のためのデジタル記
憶メディア-+RW HSフォーマットを用い
る120mm及び80 mm光ディスク上でのデー
タ交換-容量:片面4.7及び1.46ギガバイ
ト(記録速度8倍)
附属書F(規定) 位相差トラッキングエラー信号の測定、附属書G(規
定) テスト用記録パルス波形、附属書H(規定) 8-16変調、附属書
I(規定) 最適パワー制御及び記録条件、附属書J(参考) 逐次実行形
OPC、附属書K(参考) 波長依存性、附属書L(参考) 基準サーボの使
用法、附属書M(参考) グループウォンブル振幅の測定、附属書N(参
考) ディスクの耐光性、附属書O(参考) 輸送、附属書P(参考) ビデ
オコンテンツプロテクション、附属書Q(参考) ADIPの物理フォー
マット情報の使い方、附属書R(参考) 現行及び将来の仕様で使用す
る値
【規定の概要】
この規格は、4.7 GB及び9.4 GBの容量をもつ、120 mm書き換え可能
光ディスクの機構的、物理的、及び光学的特性を規定。記録済み及
び未記録信号の品質、データのフォーマット及び記録方法を規定。
また、1.46 GB及び2.92 GBの容量をもつ80 mmディスクも規定。
745
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 29121:2009
2009 Information technology -- Digitally recorded media for information interchange and storage -- Data migration
method for DVD-R, DVD-RW, DVD-RAM, +R, and +RW disks
15
60.60 情報技術-情報交換及び保存のためのデ
ジタル記憶済み媒体- DVD-R、DVD-RW、
DVD-RAM、+R及び+RWディスクのデータ移
動法
【規定の概要】
この規格は、情報記憶のためにDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、+R、及び
+RWディスクのアーカイバルデータ保管のためのデータ移動法の仕
様を提供する。
746
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 29171:2009
2009 Information technology -- Digitally recorded media for information interchange and storage -- Information
Versatile Disk for Removable usage (iVDR) cartridge
29
60.60 情報技術 ― 情報交換及び保存用ディジ 【規定の概要】
タル記録再生媒体 ― iVDR カートリッジ この規格は、データ処理システム間の機構的互換性を可能にするた
めのiVDRカートリッジの寸法的、機構的、及び物理的特性を規定。
iVDRカートリッジが操作及び保管されるべき環境を規定し、データ
交換を可能にするためにiVDRカートリッジによって採用されるコネ
クタの寸法及びピン割当を規定。
747
1 JTC 1/SC 23
ISO/IEC 29642:2009
2009 Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +RW DL format -- Capacity:
8,55 Gbytes and 2,66 Gbytes per side (recording speed 2,4X)
143
60.60 情報技術-+RW DLフォーマットを使用す
る120 mm及び80 mm光ディスク上でのデー
タ交換-容量:片面8.55ギガバイト及び
2.66ギガバイト(記録速度2.4倍)
748
1 JTC 1/SC 24
ISO 8651-1:1988
1988 Information processing systems -- Computer graphics -- Graphical Kernel System (GKS) language bindings -- Part
1: FORTRAN
116
90.93 情報処理システム-コンピュータグラ
【規定の概要】
フィックス-グラフィクス中核系(GKS) この規格は、プログラミング言語への統合のために、GKSはその言
言語結合-第1部:FORTRAN
語の特定の規則に従って言語依存層に埋め込まれる。FORTRAN言語
のためのそのような言語依存層を規定。
749
1 JTC 1/SC 24
ISO 8651-2:1988
1988 Information processing systems -- Computer graphics -- Graphical Kernel System (GKS) language bindings -- Part
2: Pascal
168
90.93 情報処理システム-コンピュータグラ
【規定の概要】
フィックス-グラフィクス中核系(GKS) この規格は、プログラミング言語への統合のために、GKSはその言
言語結合-第2部:Pascal
語の特定の規則に従って言語依存層に埋め込まれる。この規格は、
Pascal言語のためのそのような言語依存層を規定。
750
1 JTC 1/SC 24
ISO 8651-3:1988
1988 Information processing systems -- Computer graphics -- Graphical Kernel System (GKS) language bindings -- Part
3: Ada
184
90.93 情報処理システム-コンピュータグラ
【規定の概要】
フィックス-グラフィクス中核系(GKS) この規格は、プログラミング言語への統合のために、GKSはその言
言語結合-第3部:Ada
語の特定の規則に従って言語依存層に埋め込まれる。この規格は、
Ada言語のためのそのような言語依存層を規定。
751
1 JTC 1/SC 24
ISO 8805:1988
1988 Information processing systems -- Computer graphics -- Graphical Kernel System for Three Dimensions (GKS-3D)
functional description
379
90.93 情報処理システム-コンピュータグラ
【規定の概要】
フィックス-三次元のためのグラフィク この規格は、コンピュータグラフィックスプログラミングのための
ス中核系(GKS-3D)機能記述
機能集合、三次元のためのグラフィクス中核系(GKS-3D)を規定。
752
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9593-1:1990
1990 Information processing systems -- Computer graphics -- Programmer's Hierarchical Interactive Graphics System
(PHIGS) language bindings -- Part 1: FORTRAN
213
90.93 情報処理システム-コンピュータグラ
フィックス-プログラマ用階層対話型グ
ラフィックスシステム(PHIGS)言語結合
-第1部:FORTRAN
753
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9593-3:1990
1990 Information technology -- Computer graphics -- Programmer's Hierarchical Interactive Graphics System (PHIGS)
language bindings -- Part 3: ADA
285
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス
-プログラマ用階層対話型グラフィック
スシステム(PHIGS)言語結合-第3部:
Ada
754
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 8806-4:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Graphical Kernel System for Three Dimensions (GKS-3D) language
bindings -- Part 4: C
264
755
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9593-4:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Programmer's Hierarchical Interactive Graphics System (PHIGS)
language bindings -- Part 4: C
309
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
-プログラマ用階層対話型グラフィック プログラミング言語への統合のために、PHIGSは、その言語の特定
スシステム(PHIGS)言語結合-第4部:C の規則に従って言語依存層に埋め込まれる。この規格は、C言語の
ためのそのような言語依存層を規定。
756
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9636-1:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Functional specification -- Part 1: Overview, profiles, and conformance
81
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
-グラフィックス装置との対話のための
インタフェース技術(CGI)-機能仕様-
第1部:概要、仕様及び適合
【規定の概要】
この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェース(CGI)
の概念モデル、機能能力、及び最低限適合性要求事項を確立。CGI
の符号化のための設計要求事項を規定。
757
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9636-2:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Functional specification -- Part 2: Control
44
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
-グラフィックス装置との対話のための
インタフェース技術(CGI)-機能仕様-
第2部:制御
【規定の概要】
この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェースの機能の
うち、仮想装置管理、座標ペース制御、及び誤り制御に関係する機
能を確立する。
758
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9636-3:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Functional specification -- Part 3: Output
149
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
-グラフィックス装置との対話のための
インタフェース技術(CGI)-機能仕様-
第3部:出力
【規定の概要】
この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェースの機能の
うち、出力プリミティブ並びにグラフィックス画像作成のための関
連属性及び制御に関係する機能を規定。
759
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9636-4:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Functional specification -- Part 4: Segments
41
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
-グラフィックス装置との対話のための
インタフェース技術(CGI)-機能仕様-
第4部:セグメント
【規定の概要】
この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェースの機能の
うち、セグメントを使用したグラフィックス画像の作成、変更及び
操作に関係する機能を規定。
760
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9636-5:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Functional specification -- Part 5: Input and echoing
94
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
-グラフィックス装置との対話のための
インタフェース技術(CGI)-機能仕様-
第5部:入力及びエコー
【規定の概要】
この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェースの機能の
うち、装置クラスINPUT又はOUTINの仮想装置からのグラフィックス
及び非グラフィックス入力の取得に関係する機能を定義。また、入
力操作の別の仮想装置上のエコーイングを支援するための機能も規
定。
【規定の概要】
この規格は、8.55GB及び17.1 GBの容量をもつ、120 mm書き換え可
能光ディスクの機構的、物理的、及び光学的特性を規定。記録済み
及び未記録信号の品質、データのフォーマット及び記録方法を規
定。また、2.66 GB及び5.32 GBの容量をもつ80 mmディスクも規
定。
【規定の概要】
プログラミング言語への統合のために、PHIGSは、その言語の特定
の規則に従って言語依存層に埋め込まれる。この規格は、FORTRAN
言語のためのそのような言語依存層を規定。
【規定の概要】
プログラミング言語への統合のために、PHIGSは、その言語の特定
の規則に従って言語依存層に埋め込まれる。この規格は、Adaコン
ピュータプログラミング言語のためのそのような言語依存層を規
定。
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
-三次元用グラフィックス中核系(GKS- 三次元用グラフィックス中核系(GKS-3D)は、グラフィックスシス
3D)言語結合-第4部:C
テムの言語独立中核を規定する。プログラミング言語への統合のた
めに、GKS-3Dは、その言語の特定の規則に従って言語依存層に埋め
込まれる。この規格は、C言語のためのそのような言語依存層を規
定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
第1章 一般事項、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、 (社)情報処理学会
4.用語及び定義、5.表記法、6.略語、7.ディスクの概
要、8.一般要求事項、9.基準測定装置、第2章 ディスク
の寸法、機械的特性及び物理的特性、10.寸法特性、11.
機械的特性、12.情報ゾーンの光学的特性、第3章 情報
フォーマット、13.データフォーマット、14.トラック
フォーマット、第4章 情報ゾーンのフォーマット、15.
情報ゾーンについての概要、16.シングルセッション
ディスクの情報ゾーンのレイアウト、17.インナードラ
イブ領域、18.リードインゾーン、19.データゾーン、
20.リードアウトゾーン、21.アウタードライブ領域、
22.マルチセッションレイアウト、23.フラグメントの連
続記録、24.論理セクタ番号の割当て(LSN)、25.ディス
ク制御ブロック、第5章 グループの特性、26.概要、27.
試験方法、28.グループ信号の特性、第6章 記録層の特
性、29.試験方法、30.記録済み信号の特性、31.追加試
験の条件、32.記録層の品質、第7章 ユーザデータの特
性、33.試験方法、34.記録ユニットの最低品質、附属書
A(規定) 80mm+Rディスク、附属書B(規定) データゾーン
の拡張フォーマット情報の構造、附属書C(規定) 光反射
の測定、附属書D(規定) 複屈折の測定、附属書E(規定)
ジッタの測定、
左の欄へ続く:
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.規則及び表記法、6.略語、7.光ディスクの一般記述、
8.一般要求事項、9.参照ドライブ、10.寸法的特性、11.
機構的特性、12.情報ゾーンにおける光学的特性、13.
データのフォーマット、14.トラックのフォーマット、
15.情報ゾーンの一般記述、16.情報ゾーンのレイアウ
ト、17.リードインゾーン、18.データゾーン、19.リー
ドアウトゾーン、20.物理セクタ番号(LSN)の割り当て、
21.フォーマット、22.ディスク制御ブロック、23.一
般、24.試験方法、25.溝信号の特性、26.試験方法、27.
記録済み信号の特性、28.追加的試験条件、29.記録層の
品質、30.試験方法、31.記録ユニットのための最低品
質、附属書A(規定) 80mmディスク、附属書B(規定) デー
タゾーンにおける拡張フォーマット情報のための構造、
附属書C(規定) 光反射率の測定、附属書D(規定) 複屈折
率の測定、附属書E(規定) 操作信号のための測定条件、
附属書F(規定) 差動位相追跡エラーの測定、附属書G(規
定) 試験のための書き込みパルス波形、附属書H(規定)
8-16変調、附属書I(規定) 最適出力制御、附属書J(参
考) 論理から物理へのアドレス変換、附属書K(参考) 参
照サーボの使用に関する説明、附属書L(参考) 溝ウォブ
ル振幅の測定、附属書M(参考) 輸送、附属書N(参考) 欠
陥管理及び物理フォーマット、附属書O(参考) ビデオコ
ンテンツ保護システム、附属書P(参考) ADIPにおける物
理フォーマット情報の使用方法、附属書Q(参考) 既存及
び将来の規格において実装されるべき値
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.試験方 (社)情報処理学会
法、5.試験結果評価、6.試験頻度、7.劣化の予防、附属
書A(参考) DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、+R、及び+RWディ
スクの劣化の原因、附属書B(参考) DVD-R、DVD-RW、
DVD-RAM、+R、及び+RWディスクの取り扱い、保管及び掃
除に関する推奨事項、附属書C(参考) BER及びPIE SUM 8
の関係、附属書D(参考) 時間尺度の正規化、附属書E(参
考) 試験領域
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.規則及び
表記、5.頭字語、6.環境及び安全、7.iVDRカートリッジ
の寸法的、機構的、及び物理的特性、8.iVDRカートリッ
ジプラグコネクタ記述、9.コネクタのための信号割当、
附属書A(規定) iVDRカートリッジレセプタクルコネク
タ、附属書B(規定) コネクタの挿入及び抜き取り力、附
属書C(参考) コネクタの接続条件、附属書D(参考) 接点
材料及び表面被覆、附属書E(参考) 輸送のための推奨事
項、附属書F(参考) 挿入方向マーク領域及びラベル領
域、附属書G(参考) 例及び補足
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.規則及び表記法、6.略語、7.光ディスクの一般記述、
8.一般要求事項、9.参照ドライブ、10.寸法的特性、11.
機構的特性、12.情報ゾーンにおける光学的特性、13.
データのフォーマット、14.トラックのフォーマット、
15.情報ゾーンの一般記述、16.情報ゾーンのレイアウ
ト、17.リードインゾーン、18.データゾーン、19.ミド
ルゾーン、20.外部ドライブ領域、21.リードアウトゾー
ン、22.物理セクタ番号(LSN)の割り当て、23.フォー
マット、24.ディスク制御ブロック、25.一般、26.試験
方法、27.溝信号の特性、28.試験方法、29.記録済み信
号の特性、30.追加的試験条件、31.記録層の品質、32.
試験方法、33.記録ユニットのための最低品質、附属書
A(規定) 80mm+RW DL ディスク、附属書B(規定) データ
ゾーンにおける拡張フォーマット情報のための構造、附
属書C(規定) 光反射率の測定、附属書D(規定) 複屈折率
の測定、附属書E(規定) 操作信号のための測定条件、附
属書F(規定) 差動位相追跡エラーの測定、附属書G(規
定) 試験のための書き込みパルス波形、附属書H(規定)
8-16変調、附属書I(規定) 最適出力制御、附属書J(参
考) 論理から物理へのアドレス変換、附属書K(参考) プ
レーヤのための推奨アクセス方法、附属書L(参考) 溝
ウォブル振幅の測定、附属書M(参考) 輸送、附属書N(参
考) 欠陥管理及び物理フォーマット、附属書O(参考) ビ
デオコンテンツ保護システム、附属書P(参考) ADIPにお
ける物理フォーマット情報の使用方法、附属書Q(参考)
既存及び将来の規格において実装されるべき値
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.GKSのパスカル言語
結合、4.FORTRANサブルーチン名の生成、5.データ型、
6.列挙型、7.GKS機能名の一覧、8.FORTRAN結合に特有の
GKS誤り、9.GKS機能インタフェース、附属書A(参考)
FORTRAN例、附属書B(参考) メタファイル項目型
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.GKSのパスカル言語
結合、4.誤り処理、5.パスカルGKSデータ構造、6.GKS機
能、附属書A(参考) コンパイル順のデータ型、附属書
B(参考) メタファイル項目型、附属書C(参考) プログラ
ム例、附属書D(参考) 機能一覧
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.GKSのAda言語結合、
4.表、5.GKSへのAda結合における機能、附属書A(参考)
コンパイル済みGKS仕様、附属書B(参考) 実装定義項目
の相互参照一覧、附属書C(参考) プログラム例、附属書
D(参考) GKSマルチタスキング、附属書E(参考) 非支援
生成作図プリミティブ及びエスケープ、附属書F(参考)
メタファイル項目型、附属書G(参考) GKS機能の索引
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.三次元のた
めのグラフィクス中核系、5.GKS-3D機能、6.GKS-3Dデー
タ構造、附属書A(規定) 機能一覧、附属書B(規定) 誤り
一覧、附属書C(参考) インタフェース、附属書D(参考)
GKS-3D実装における許容可能な差異、附属書E(参考) メ
タファイル構造、附属書F(参考) サンプルプログラム、
附属書G(参考) GKS-3D機能要約、附属書H(参考) 色モ
ジュール
1.適用範囲、2.引用規格、3.原則、4.FORTRANサブルー
チン名の生成、5.データ型、6.列挙型、7.PHIGS機能名
一覧、8.FORTRAN結合に固有のPHIGS誤り、9.PHIGS機能
インタフェース、10.PHIGSにおいて定義されていない
ユーティリティ機能、附属書A(参考) FORTRAN例、附属
書B(参考) 機能一覧
1.適用範囲、2.引用規格、3.原則、4.表、5.PHIGSのAda
結合における機能、附属書A(参考) コンパイル可能
PHIGS仕様、附属書B(参考) 実装定義項目の相互参照一
覧、附属書C(参考) プログラム例、附属書D(参考)
PHIGSマルチタスキング、附属書E(参考) 索引
1.適用範囲、2.引用規格、3.GKS-3DのC言語結合、4.
表、5.型定義、6.マクロ定義、7.GKS-3D機能インタ
フェース、附属書A(参考) コンパイル済みGKS-3D/C仕
様、附属書B(参考) サンプルプログラム、附属書C(参
考) メタファイル項目、附属書D(参考) 短機能識別子の
ためのマクロ、附属書E(参考) メモリ管理、附属書F(参
考) 機能一覧
1.適用範囲、2.引用規格、3.PHIGSのC言語結合、4.表、
5.型定義、6.マクロ定義、7.PHIGS機能、附属書A(参考)
コンパイル順のデータ型及び外部機能、附属書B(参考)
プログラム例、附属書C(参考) 短機能識別子のためのマ
クロ、附属書D(参考) メモリ管理、附属書E(参考) 機能
一覧
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.参照モデ
ル、5.概念、6.プロファイル、7.分類及び指定、附属書
A(規定) 機能識別子、附属書B(規定) プロファイル識別
子、附属書C(参考) 結合及び符号化のための指針、附属
書D(参考) 構成素生プロファイルの定義のための書式指
針、附属書E(参考) 分散型システムモデルにおける
CGI、附属書F(参考) 活版印刷規則
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.ISO/IEC 9636の他
の部との相互作用、5.機能の抽象仕様、6.制御問い合わ
せ機能、7.CGI記述表及び状態一覧、附属書A(規定) 機
能仕様の形式的文法、附属書B(規定) 制御誤り、附属書
C(参考) CGI実装者のための指針
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.ISO/IEC 9636の他
の部との相互作用、5.機能の抽象仕様、6.出力問い合わ
せ機能、7.CGI記述表及び状態一覧、附属書A(規定) 機
能仕様の形式的文法、附属書B(規定) 出力及び属性誤
り、附属書C(参考) CGI実装のための指針、附属書D(参
考) 円弧及び楕円弧のパラメタ化、附属書E(参考) 多角
形集合及び閉図形の使用、附属書F(参考) 文字集合及び
符号化、附属書G(参考) 明度区域、附属書H(参考) 文字
回転角の使用例
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.ISO/IEC 9636の他
の部との相互作用、5.機能の抽象仕様、6.セグメント問
い合わせ機能、7.CGI記述表及び状態一覧、附属書A(規
定) 機能仕様の形式的文法、附属書B(規定) セグメント
誤り、附属書C(参考) 実装者に対する指針、附属書D(参
考) コピーセグメントの例
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.ISO/IEC 9636の他
の部との相互作用、5.機能の抽象仕様、6.入力及びエ
コー問い合わせ機能、7.CGI記述表及び状態一覧、附属
書A(規定) 機能仕様の形式的文法、附属書B(規定) 入力
誤り、附属書C(参考) CGI実装者のための指針
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
X6251
2006 IDT
制定
年月日
2009/4/20
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2009/4/20 (財)光産業技術振興協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
761
1 JTC 1/SC 24
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 9636-6:1991
1991 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Functional specification -- Part 6: Raster
IS
頁数
49
1993
1
1
60.60
ISO/IEC 11072:1992
1992 Information technology -- Computer graphics -- Computer Graphics Reference Model
35
763
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9637-2:1992
1992 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Data stream binding -- Part 2: Binary encoding
71
764
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 10641:1993
1993 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Conformance testing of implementations of
graphics standards
27
3 JTC 1/SC 24
3 JTC 1/SC 24
767
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9593-1:1990
/Cor 1:1993
ISO/IEC 9593-3:1990
/Cor 1:1993
ISO/IEC 12087-2:1994
768
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 7942-1:1994
769
3 JTC 1/SC 24
770
2 JTC 1/SC 24
772
2 JTC 1/SC 24
773
3 JTC 1/SC 24
774
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9593-1:1990
/Cor 2:1994
ISO/IEC 9593-3:1990
/Amd 1:1994
ISO/IEC 9593-3:1990
/Cor 2:1994
ISO/IEC 9593-4:1991
/Amd 1:1994
ISO/IEC 9593-4:1991
/Cor 1:1994
ISO/IEC 9637-1:1994
771
3 JTC 1/SC 24
775
1 JTC 1/SC 24
776
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1993
1 JTC 1/SC 24
765
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.ラスタ概念、4.ISO/IEC
9636の他の部との相互作用、5.機能の抽象仕様、6.ラス
タ問い合わせ機能、7.ラスタ記述表及び状態一覧、附属
書A(規定) 機能仕様の形式的文法、附属書B(規定) ラス
タ誤り、附属書C(規定) CGI実装者のための指針、附属
書D(参考) BOOLEANOPクラ作画モード3値、附属書E(参
考) いくつかのラスタ操作例、附属書F(参考) ラスタ操
作のアルゴリズム的説明
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.定義、3.コンピュータグラフィックス基
-コンピュータグラフィックス参照モデ この規格は、コンピュータグラフィックス参照モデル(CGRM)は、 準モデル、附属書A(参考) 既存の規格及びCGRM、附属書
ル
その範囲内でコンピュータグラフィックスのための現行及び将来の B(参考) コンピュータ画像処理とコンピュータグラ
規格が比較され、それらの関係が記述される構造を定義。
フィックスの関係、附属書C(参考) ウィンドウシステム
とコンピュータグラフィックスの関係、附属書D(参考)
参考文献
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.全体構造、5.バイ
-グラフィックス装置との対話のための この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェース(CGI) ナリ符号化プリミティブデータ形式、6.抽象パラメタ
インタフェース技術(CGI)-データ列結 データ列のバイナリ符号化を規定。
データ型の表現、7.各機能及び応答の表現、8.デフォル
合-第2部:バイナリ符号化
ト、9.分類及び指定、附属書A(規定) クラス符号割り当
てのためのアルゴリズム及び規則、附属書B(参考) 符号
化例
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概要、5.グラ
及び画像処理-グラフィックス規格の実 この規格は、コンピュータグラフィックス規格に対する適合性を試 フィックス規格内の適合性試験要求事項、6.グラフィッ
装の適合静試験
験するための一般的枠組みを規定。
クス試験項目群、7.グラフィックス試験サービス、8.試
験サービスの確立、附属書A(参考) 試験プロセスの概
要、附属書B(参考) 試験項目群開発プロセスの概要
60.60
762
766
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
-グラフィックス装置との対話のための
インタフェース技術(CGI)-機能仕様-
第6部:ラスタ
1994 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Image Processing and Interchange (IPI) -Functional specification -- Part 2: Programmer's imaging kernel system application programme interface
865
1994 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Graphical Kernel System (GKS) -- Part 1:
Functional description
164
1994
1994 Incorporation of PHIGS PLUS
2
【規定の概要】
この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェースの機能の
うち、ピクセルデータとして保管された画像の一部の作成、変更、
検索及び表示に関係する機能を規定。
国内審議団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
3
60.60
(社)情報処理学会
1994
157
60.60
(社)情報処理学会
1994
4
60.60
(社)情報処理学会
1994 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Data stream binding -- Part 1: Character encoding
63
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
-グラフィックス装置との対話のための この規格は、コンピュータグラフィックスインタフェースのための
インタフェース技術(CGI)-データ列結 文字符号化を規定。
合-第1部:文字符号化
ISO/IEC 9638-3:1994
1994 Information technology -- Computer graphics -- Interfacing techniques for dialogues with graphical devices
(CGI) -- Language bindings -- Part 3: Ada
361
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス
-グラフィックス装置との対話のための
インタフェース技術(CGI)-言語結合-
第3部:Ada
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 12087-1:1995
1995 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Image Processing and Interchange (IPI) -Functional specification -- Part 1: Common architecture for imaging
69
90.60 コンピュータグラフィクス-画像の処理 【規定の概要】
及び交換(IPI)-第1部 画像処理共通 この規格は、JIS X4241規格群の各部は、ディジタル画像のすべて
体系(CAI)
の種類についての操作、処理及び高官に係わるものである。この第
1部は、他の各部が従うべき包括的かつ統一的な画像処理の体系を
規定、さらに、この第1部では、第2部のIPI-PIKS及び第3部のIPIIIFにとって必要な包括的画像処理体系についても規定。
777
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 12087-3:1995
1995 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Image Processing and Interchange (IPI) -Functional specification -- Part 3: Image Interchange Facility (IIF)
243
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
及び画像処理-画像処理及び交換(IPI)
-機能仕様-第3部 画像交換機能群
(IIF)
【規定の概要】
この規格は、電子画像の交換を容易にする。この目的のために、画
像交換機能群(IPI-IIF)の概念的、アーキテクチャ的及び機能的
定義が確立。2つの主要な部(IIFデータフォーマット(IIF-DF)定
義及びIIFゲートウェイ定義)から成る。
778
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 12088-4:1995
1995 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Image processing and interchange -Application program interface language bindings
613
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス
及び画像処理-画像処理及び交換-応用
プログラムインタフェース言語結合-第4
部 C
【規定の概要】
プログラミング言語への統合のために、IPI-PIKS及びIPI-IIF API
は、その言語の特定の規則に従う言語依存層に埋め込まれる。この
規格は、C言語のためのそのような言語依存層を規定。
779
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 8651-4:1995
1995 Information technology -- Computer graphics -- Graphical Kernel System (GKS) language bindings -- Part 4: C
339
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
-グラフィックス中核系(GKS)言語結合 プログラミング言語への統合のために、グラフィックス中核系
-第4部 C
(GKS)は、その言語の特定の規則に従う言語依存層に埋め込まれ
る。この規格は、C言語のためのそのような言語依存層を規定。
1995
149
60.60
1996 Type definition, scoping, and logical views for image interchange facility
78
60.60
(社)情報処理学会
1997
23
60.60
(社)情報処理学会
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス
及び画像処理-画像交換機能群(IIF)の
ための符号化
90.60 コンピュータグラフィクス-仮想現実モ
デリング言語(VRML)-第1部 機能仕様
及びUTF-8符号化
2 JTC 1/SC 24
2 JTC 1/SC 24
782
3 JTC 1/SC 24
783
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9593-1:1990
/Amd 1:1995
ISO/IEC 12087-3:1995
/Amd 1:1996
ISO/IEC 12087-2:1994
/Cor 1:1997
ISO/IEC 12089:1997
1997 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Encoding for the Image Interchange
Facility (IIF)
23
784
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 14772-1:1997
1997 Information technology -- Computer graphics and image processing -- The Virtual Reality Modeling Language -Part 1: Functional specification and UTF-8 encoding
236
785
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 7942-2:1997
1997 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Graphical Kernel System (GKS) -- Part 2:
NDC metafile
54
786
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9592-1:1997
1997 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Programmer's Hierarchical Interactive
Graphics System (PHIGS) -- Part 1: Functional description
510
787
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9592-2:1997
1997 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Programmer's Hierarchical Interactive
Graphics System (PHIGS) -- Part 2: Archive file format
6
788
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9592-3:1997
1997 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Programmer's Hierarchical Interactive
Graphics System (PHIGS) -- Part 3: Specification for clear-text encoding of archive file
43
789
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 12087-5:1998
1998 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Image Processing and Interchange (IPI) -Functional specification -- Part 5: Basic Image Interchange Format (BIIF)
167
790
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 14478-1:1998
1998 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia
Objects (PREMO) -- Part 1: Fundamentals of PREMO
36
791
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 14478-2:1998
1998 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia
Objects (PREMO) -- Part 2: Foundation Component
71
792
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 14478-3:1998
1998 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia
Objects (PREMO) -- Part 3: Multimedia Systems Services
74
793
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 14478-4:1998
1998 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia
Objects (PREMO) -- Part 4: Modelling, rendering and interaction component
71
794
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 7942-4:1998
1998 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Graphical Kernel System (GKS) -- Part 4:
Picture part archive
10
795
2 JTC 1/SC 24
1998 Incorporation of PHIGS amendments
355
796
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 9593-4:1991
/Amd 2:1998
ISO/IEC 7942-3:1999
1999 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Graphical Kernel System (GKS) -- Part 3:
Audit trail
38
【規定の概要】
プログラミング言語への統合のために、CGIは、その言語の特定の
規則に従って言語依存層に埋め込まれる。この規格は、Adaプログ
ラミング言語のためのそのような言語依存層を規定。
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
90.93 コンピュータグラフィクス-画像の処理 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義及び略語、
(社)情報処理学会
及び交換(IPI)-第2部 画像処理プロ この規格は、PIKS(Programmer's Imaging Kernel System)という 4.PIKSの仕様、5.PIKS適合性及び拡張方法、6.PIKS要素
グラムインタフェース(PIKS)
名の応用プログラムインタフェース(API)を規定。
仕様の形式、7.PIKS要素仕様、附属書A(規定) 数学的関
数の定義、附属書B(参考) PIKS機能要素の能力-入力画
像構造、附属書C(参考) PIKS機能要素の能力-出力画像
構造 、附属書D(参考) PIKS機能要素の能力-入出力画像
のデータ型、附属書E(参考) PIKS演算の能力-演算の次
元数、附属書F(参考) PIKS機能要素の性能、附属書G(規
定) PIKSデータオブジェクト貯蔵庫、附属書H(規定)
PIKS画像の再標本化、附属書J(規定) PIKSエラーコー
ド、附属書K(参考) 参考文献、附属書L(参考) 実装規約
別PIKS機能要素リスト(アルファベット順)
90.93 コンピュータグラフィクス中核系(GKS) 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格等、3.用語の定義、4.GKS、
(社)情報処理学会
機能記述
この規格は、コンピュータグラフィクスのプログラム作成のための 5.GKS機能、6.GKSデータ構造、附属書(規定)1 機能表、
機能集合であるグラフィック中核系の機能記述について規定。
附属書(規定)2 エラー一覧表、参考1 インタフェース、
参考2 GKS実現上の許容相違、参考3 メタファイルの構
造、参考4 プログラム例、参考5 GKS機能要約
60.60
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.国内規則、4.全体構造、5.
オプコードの符号化方法、6.パラメタの符号化方法、7.
文字置換、8.CGI機能の表現、9.デフォルト、10.分類及
び指定、附属書A(規定) CGIオプコード一覧、附属書
B(参考) エスケープシーケンス一覧
1.適用範囲、2.引用規格、3.原則、4.表、5.CGI構成
値、6.型定義、7.CGI/Ada機能、附属書A(参考) コンパ
イル可能CGI仕様、附属書B(参考) プログラム例、附属
書C(参考) CGIマルチタスキング、附属書D(参考) CGI機
能索引、附属書E(参考) 索引
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義及び略語、
4.IPI体系、5.IPI-PIKS体系、6.IPI-IIF体系、7.IPIPIKSとIPI-IIFとの関係、8.適合性、附属書A(規定) 構
造的画像データ型、附属書B(規定) 構造符号、附属書
C(規定) 色の表現、附属書D(規定) 言語独立データ型、
附属書E(参考) 参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC
12087-1:1995
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.IPI-IIF
アーキテクチャ、5.IIFデータフォーマット(IIFDF)、6.IPI-IIF適合性、7.IPI-IIFゲートウェイ機能
性、附属書A(規定) IPI-IIF構文項目及び構成要素名一
覧、附属書B(参考) IPI-IIFゲートウェイ機能が原因の
エラー一覧、附属書C(参考) 典型的なIIF画像交換シナ
リオ、附属書D(参考) IIF-DF画像の例、附属書E(参考)
IPI-IIFゲートウェイの使用のためのプログラム例、附
属書F(参考) IIF-DF構文図、附属書G(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.画像処理及び交換規格のC
言語結合、4.表、5.データ型定義、6.マクロ定義、7.C
機能的要素、8.便利な機能、附属書A(参考) メモリマネ
ジメント、附属書B(参考) マクロ、編集順のデータ型、
及び外部機能、附属書C(参考) サンプルプログラム、附
属書D(参考) 短機能識別子のためのマクロ
1.適用範囲、2.引用規格、3.C言語結合、4.表、5.型定
義、6.マクロ定義、7.GKS機能インタフェース、附属書
A(参考) コンパイルされたGKS/C仕様、附属書B(参考)
サンプルプログラム、附属書C(参考) 短機能識別子、附
属書D(参考) メモリマネジメント、附属書E(参考)
ISO/IEC 8651-4の1991年版との互換性、附属書F(参考)
機能一覧
活用状況
(社)情報処理学会
1994
780
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
333
781
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
X4241-2
1994 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
ISO 7942 MOD
:1985
1990/6/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X4241-1
1995 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X4215-1
1997 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X4221-1
1997 IDT
2001/1/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X4241-5
1998 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X4201
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、IPI-IIF画像データの表現に適用される符号化規則を
定義。
【規定の概要】
この規格は、3次元グラフィクス及びマルチメディアを統合する
ファイル形式を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.IIF構文
実体のための符号化規則、5.ピクセルフィールドの表現
のためのIIF構文実体
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.フィール
ドとイベント参照、6.ノード参照、7.適合性、附属書
A(規定) 文法、附属書B(規定) Javaプラットフォーム、
附属書C(規定) ECMAScript、附属書D(参考) 例題、附属
書E(参考) 参考文献、附属書F(参考) 拡張、附属書1(参
考) ISO/IEC 14772:1997
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.新要素の
及び画像処理-グラフィックス中核系
この規格は、GKS-94正規化装置座標系(NDC)画像の保管及び検索 抽象的仕様、6.NDC画像からNDCメタファイルへのマッピ
(GKS)-第2部 NDCメタファイル
のためのファイルフォーマット及び符号化を提供する。
ング、7.GKS-94 NDCメタファイルの文字符号化、8.GKS94 NDCメタファイルのバイナリ符号化、9.GKS-94 NDCメ
タファイルの平文符号化、附属書A(規定) 形式的文法、
附属書B(規定) 新要素一覧
90.93 コンピュータグラフィクス及び画像処理 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.PHIGS機能概要、
-対話型グラフィクスシステムPHICS-第 この規格は、対話型グラフィクスシステムPHIGSの機能を規定。
5.PHIGS機能仕様、6.PHIGSデータ構造、附属書A(規定)
1部 機能記述
機能一覧表、附属書B(規定) エラー一覧表、附属書C(参
考) インタフェース、附属書D(規定) PHIGS実装間の差
異の許容範囲、附属書E(参考) 隠線隠面消去(HLHSR)の
実装例、附属書F(参考) CGMとPHIGSとの関係、附属書
G(参考) 色モデル、附属書H(参考) 反射公式の例、附属
書I(規定) 各基本要素に適用する属性、附属書J(規定)
問合せ可能エラー指標及び許可状態、附属書K(参考) 奥
行き表現公式の例、附属書L(参考) 参考文献、附属書
M(規定) データ形式の使用一覧、附属書N(規定) 国際標
準プロファイル、附属書O(参考) 構成参考例
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.適合性
及び画像処理-対話型グラフィックスシ この規格は、PHIGS構造定義の保管及び検索に適したファイル
ステム(PHIGS)-第2部 保管ファイル フォーマットを規定。
書式
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.平文符号化フォー
及び画像処理-対話型グラフィックスシ この規格は、PHIGS保管ファイルの平文符号化を規定。保管ファイ マット、附属書A(参考) 平文符号化依存の形式的文法
ステム(PHIGS)-第3部 保管ファイル ルの全体的フォーマット及び保管ファイルの中でコメントが組み入
の平分符号化の仕様
れられてもよい方法を規定。
90.60 コンピュータグラフィクス-画像の処理 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び略語、4.画像交換
及び交換(IPI)-第5部 画像交換基本 この規格は、画像交換基本形式(BIIF:Basic Image Interchange 基本形式(BIIF)仕様、5.適合性プロファイル及び拡張、
形式(BIIF)
Format)の仕様(BIIF形式の全体構造、構造の要素であるフィール 附属書A(規定) 可搬ファイル、附属書B(規定) ベクトル
ドの形式及び有効な値)を規定。
量子化、附属書C(規定) BIIFプロファイル開発、附属書
D(参考) 実装注意及び製品構成、附属書E(参考) BIIFプ
ロファイル例、附属書1(参考) ISO/IEC 12087-5:1998
90.60 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
及び画像処理-マルチメディアオブジェ この規格は、使用者インタフェース、マルチメディアアプリケー 適合性、6.PREMOのための要求事項、7.PREMOのアーキテ
クトプレゼンテーション環境(PRENO)- ション及びマルチメディア情報交換間の相互関係を認識及び強調す クチャ、8.オブジェクトモデル、9.PREMO構成要素がど
第1部 PREMOの基本事項
る、対話型シングル及びマルチメディア応用を支援するための技法 のように記述されるか、附属書A(規定) 表記規則、附属
を規定。
書B(規定) 通有型、附属書C(参考) 図形規則
90.20 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
及び画像処理-マルチメディアオブジェ この規格は、マルチメディア情報の構築、プレゼンテーション及び 適合性、6.基礎非オブジェクト型、7.基礎オブジェクト
クトプレゼンテーション環境(PRENO)- 相互作用に役立つオブジェクト型及び非オブジェクト型の最初の集 型、8.強化特性マネジメント及び工場、9.機能仕様、
第2部 基礎構成要素
合を記載する。
10.構成要素仕様、附属書A(規定) PREMO基礎オブジェク
ト型の概要、附属書B(規定) PREMOオブジェクトのため
の拡張性、附属書C(参考) 事象基盤同期の例
90.20 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
及び画像処理-マルチメディアオブジェ この規格は、様々な計算環境においてマルチメディアアプリケー 適合性、6.マルチメディアシステムサービスの概要、7.
クトプレゼンテーション環境(PRENO)- ション開発者によって使用されることができる、マルチメディアシ 構成オブジェクト、8.ストリーム制御、9.装置、資源、
第3部 マルチメディアシステムサービス ステムサービスの標準集合を定義。
10.機能仕様、11.構成要素仕様、附属書A(規定) PREMO
MSSオブジェクトの概要、附属書B(参考) MSS使用のため
の典型シナリオ例、附属書C(参考) 基本装置、附属書
D(参考) 仮想接続設定の例
90.20 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
及び画像処理-マルチメディアオブジェ この規格は、マルチメディア情報の構築、プレゼンテーション及び 適合性、6.モデル化、レンダリング及び相互作用構成要
クトプレゼンテーション環境(PRENO)- 相互作用を提供するためのオブジェクト型及び非オブジェクト型の 素の概要、7.座標、8.プリミティブ、9.モデル化、レン
第4部 モデル化、レンダリング及び相互 集合を記述する。
ダリング及び相互作用装置、10.モデラ、11.レンダラ、
作用構成要素
12.媒体エンジン、13.場面、14.相互作用、15.調整者、
16.機能仕様、17.構成要素仕様、附属書A(規定) PREMO
モデル化、レンダリング及び相互作用オブジェクト型の
概要、附属書B(参考) 図表規則、附属書C(参考) 第4部
及びCGRMの関係、附属書D(参考) MRI使用のための典型
シナリオ例
90.20 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.新要素の
及び画像処理-グラフィックス中核系
この規格は、GKS-94画像部分の保管及び検索のためのファイル
抽象的仕様、6.GKS-94画像部分保存文書の符号化、附属
(GKS)-第4部 画像部保管
フォーマット及び符号化を提供する。
書A(規定) 形式的文法、附属書B(規定) 新要素一覧
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格を
引用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.監査証跡 (社)情報処理学会
及び画像処理-グラフィックス中核系
この規格は、続のプレイバックのために、アプリケーションによっ 文法
(GKS)-第3部 監査証跡
て呼び出される一連のGKS機能及びそれらのパラメータを取得する
ためのファイルフォーマットを提供する。
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
797
1 JTC 1/SC 24
IS番号
対応JIS関連データ
2001
9
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 コンピュータグラフィクス-図形記述情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、5.記号及
報の格納・転送用のメタファイル(CGM) この規格は、図形記述情報の格納及び検索に適したファイル書式を び省略形、6.概念、7.要素の抽象仕様、8.メタファイル
-第1部 機能仕様
規定。
における省略時値、9.プロファイル及び適合性、附属書
A(規定) 第1バージョンメタファイルの機能仕様の形式文法、附属
書B(規定) 第2バージョンメタファイルの機能仕様の形式文法、附
属書C(規定) 第3バージョンメタファイルの機能仕様の形式文法、
附属書D(参考) メタファイル生成系及び解釈系の指針、附属書
E(参考) 私用符号化の指針、附属書F(参考) 参照モデル、
附属書G(参考) CIEXYZ基準色空間とメタファイル色空間との間
の変換、附属書H(規定) 第4バージョンメタファイルの機能仕様の
形式文法、附属書I(規定) プロファイル様式及びフォント廃置
量、附属書1(参考) ISO/IEC 8632-1:1999
90.93 コンピュータグラフィクス-図形記述情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.使用する記法、
報の格納・転送用のメタファイル(CGM) この規格は、図形記述情報の格納及び検索に適したファイル書式を 5.全体の構成、6.基本データ形式、7.データ表現、8.各
-第3部 2進符号化
規定。
要素の表現、9.省略時値、10.プロファイル符号化規則、プロ
ファイル様式及びモデルプロファイル、附属書A(規定) 形式文法、
附属書B(参考) 例、附属書C(参考) 2進符号化メタファイル要
素コード一覧、附属書1(参考) ISO/IEC 8632-3:1999
90.93 コンピュータグラフィクス-図形記述情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.使用する記法、
報の格納・転送用のメタファイル(CGM) この規格は、CGMの可読テキスト符号化を規定。JIS X4211で規定す 5.メタファイル環境への参入と退出、6.メタファイル形式、7.CGM要
-第4部 可読テキスト符号化
る各々の要素に対して符号化、許容される省略形、メタファイルの 素の符号化データ表現、8.可読テキスト符号化の省略時値、9.
全体的構成及びコメントを各所に入れる方法を規定。
プロファイル符号化規則、プロファイル様式及びモデルプロファイル、附
属書A(規定) 可読テキスト符号化依存形式文法、附属書B(参
考) 可読テキスト符号化の例、附属書1(参考) ISO/IEC
8632-4:1999
60.60
2002
2
60.60
発行年
規格名称[英文]
ISO/IEC 8632-1:1999
1999 Information technology -- Computer graphics -- Metafile for the storage and transfer of picture description
information -- Part 1: Functional specification
IS
頁数
449
798
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 8632-3:1999
1999 Information technology -- Computer graphics -- Metafile for the storage and transfer of picture description
information -- Part 3: Binary encoding
68
799
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 8632-4:1999
1999 Information technology -- Computer graphics -- Metafile for the storage and transfer of picture description
information -- Part 4: Clear text encoding
50
800
3 JTC 1/SC 24
801
3 JTC 1/SC 24
802
2 JTC 1/SC 24
803
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 12087-5:1998
/Cor 1:2001
ISO/IEC 12087-5:1998
/Cor 2:2002
ISO/IEC 14772-1:1997
/Amd 1:2003
ISO/IEC 14772-2:2004
804
1 JTC 1/SC 24
805
2003 Enhanced interoperability
46
60.60
2004 Information technology -- Computer graphics and image processing -- The Virtual Reality Modeling Language
(VRML) -- Part 2: External authoring interface (EAI)
49
ISO/IEC 15948:2004
2004 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Portable Network Graphics (PNG):
Functional specification
80
90.93 情報技術-コンピュータグラフィックス
及び画像処理-仮想現実モデリング言語
(VRML)-第2部 外部オーサリングイン
タフェース(EAI)
90.93 コンピュータグラフィクス及び画像処理
-ネットワーク用画像形式(PNG)
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 19775-2:2004
2004 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Extensible 3D (X3D) -- Part 2: Scene
Access Interface (SAI)
34
90.92 情報技術-コンピュータグラフィックス
及び画像処理-拡張性3D(X3D)-第2部
シーンアクセスインタフェース(SAI)
806
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18025:2005
2005 Information technology -- Environmental Data Coding Specification (EDCS)
227
60.60 情報技術-環境データ符号化仕様
(EDCS)
807
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 19776-1:2005
2005 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -Extensible 3D (X3D) encodings -- Part 1: Extensible Markup Language (XML) encoding
255
808
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18023-1:2006
2009年版あり
2006 Information technology -- SEDRIS -- Part 1: Functional specification
90.92 情報技術-コンピュータグラフィック、
画像処理及び環境データ表現-拡張可能
3D(X3D)符号化-第1部 拡張可能マー
クアップ言語(XML)符号化
60.60 情報技術-統合的環境データ表現・交換
仕様(SEDRIS)-第1部 機能仕様
809
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18023-2:2006
2006 Information technology -- SEDRIS -- Part 2: Abstract transmittal format
1
810
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18023-3:2006
2006 Information technology -- SEDRIS -- Part 3: Transmittal format binary encoding
4
811
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18024-4:2006
2006 Information technology -- SEDRIS language bindings -- Part 4: C
10
812
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18026:2006
2006 Information technology -- Spatial Reference Model (SRM)
103
156
2009年版あり
60.60 情報技術-SEDRIS-第2部 抽象伝送様式 【規定の概要】
この規格は、環境データ表現・交換の仕様を規定するISO/IEC
18023-1 SEDRIS Part1“機能仕様”に従ったデータセットの交換に
あたって、個別の符号化に依存しない部分を規定。SEDRIS伝送の抽
象構文を規定。実際の符号化(バイナリ符号化の例)は、ISO/IEC
18023の他の部に規定されている。
60.60 情報技術-SEDRIS-伝送様式バイナリ符 【規定の概要】
号化
この規格は、ISO/IEC 18023-2に規定されている抽象構文に従って
ISO/IEC 18023-1に定義されているDRオブジェクトのためのバイナ
リ符号化を定義。
60.60 情報技術-SEDRIS言語結合-第4部 C言 【規定の概要】
語
この規格は、C言語のための次の様な言語独立層を規定。ISO/IEC
18023-1は、SEDRISのための言語独立アプリケーションプログラミ
ングインタフェース(API)を規定している。プログラム言語への
統合のために、SEDRIS APIは、その言語の特定の関連に従った言語
独立層に埋め込まれる。
60.60 情報技術-空間参照モデル(SRM)
【規定の概要】
この規格は、地理情報を利用したシミュレーション用のデータ交換
のための規格群(広義の SEDRIS プロジェクト)の一つとして、各
種の天体空間の種々の空間座標系(経度緯度、UTM座標等)及び相
互の変換機能について規定。
ISO/IEC 18042-4:2006
2006 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Spatial Reference Model (SRM) language
bindings -- Part 4: C
9
90.92 情報技術-コンピュータグラフィック及
び画像処理-空間参照モデル(SRM)言語
結合-第4部 C言語
814
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 19774:2006
2006 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Humanoid Animation (H-Anim)
8
60.60 情報技術-コンピュータグラフィック及
び画像処理-ヒューマノイドアニメー
ション(H-Anim)
815
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 19777-1:2006
2006 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Extensible 3D (X3D) language bindings -Part 1: ECMAScript
3
60.60 情報技術-コンピュータグラフィック及
び画像処理-拡張可能3D(X3D)言語結合
-第1部 ECMAScript
816
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 19777-2:2006
2006 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Extensible 3D (X3D) language bindings -Part 2: Java
3
60.60 情報技術-コンピュータグラフィック及
び画像処理-拡張可能3D(X3D)言語結合
-第2部 Java
ISO/IEC 8632-1:1999
/Cor 1:2006
ISO/IEC 9973:2006
2006
2
60.60
2006 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -Procedures for registration of items
33
60.60 情報技術-コンピュータグラフィック、 【規定の概要】
画像処理及び環境データ表示-項目登録 この規格は、ISO/IEC JTC 1/SC 24の指示下の規格のための識別子
の手順
及び意味の登録簿の準備、保守及び公開において従うべき手順を規
定。
3 JTC 1/SC 24
1 JTC 1/SC 24
819
3 JTC 1/SC 24
820
1 JTC 1/SC 24
821
2 JTC 1/SC 24
822
1 JTC 1/SC 24
823
3 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18026:2006
/Cor 1:2007
ISO/IEC 18041-4:2007
ISO/IEC 19776-1:2005
/Amd 1:2007
ISO/IEC 19776-3:2007
ISO/IEC 8632-1:1999
/Cor 2:2007
2007
60.60
2007 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -Environmental Data Coding Specification (EDCS) language bindings -- Part 4: C
61
2007
18
2007 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -Extensible 3D (X3D) encodings -- Part 3: Compressed binary encoding
8
2007
3
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
電子計算機システム標準化指針 製品マニュアルでの機能説明で引 X4211
(防衛省:2007.1)で国際規格を 用されている(アンテナハウス社
引用
XSL Formatter)
1999 IDT
1992/3/1
2002/8/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針 製品マニュアルでの機能説明で引 X4213
(防衛省:2007.1)で国際規格を 用されている(アンテナハウス社
引用
XSL Formatter)
1999 IDT
1993/7/1
2002/8/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針 製品マニュアルでの機能説明で引 X4214
(防衛省:2007.1)で国際規格を 用されている(アンテナハウス社
引用
XSL Formatter)
1999 IDT
2002/8/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
画像データのデータ交換における X4242
フォーマットの一つとして、活用
されている
2004 IDT
2002/8/20
2007/12/20
2007/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.伝送構 (社)情報処理学会
造、6.適合性、附属書A(参考) 符号化のためのガイドラ
イン
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.データ型 (社)情報処理学会
の符号化、6.伝送内容表現、7.適合性
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.表、5.基本データ (社)情報処理学会
の定義、6.関数定義、附属書A(参考) コンパイル手順及
び外部関数におけるデータ型
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号及び略 (社)情報処理学会
語、4.概念、5.抽象的座標系、6.一時的座標系、7.基準
面、埋め込み、及びオブジェクト参照モデル、8.空間参
照フレーム、9.指定空間表面及び縦方向補正位置、
10.SRF演算、11.アプリケーションプログラムインタ
フェース、12.プロファイル、13.登録、14.適合性、附
属書A(規定) 数学的基礎、附属書B(参考) 実施に関する
注記、附属書C(参考) SRM概念のための階層的ダイアグ
ラム、附属書D(規定) 物理オブジェクトと関連付けられ
るRD、附属書E(規定) ORM仕様、附属書F(規定) ラベル
の構築に使用される略語及び頭字語、附属書G(規定) 変
更及び非推奨計画、附属書H(規定) 登録提案のためのテ
ンプレート、附属書I(参考) SRF演算のための適合性試
験、附属書J(規定) 非推奨SRM概念インスタンス
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.表、5.型定義、6. (社)情報処理学会
この規格は、地理情報を利用したシミュレーション用のデータ交換 オブジェクトクラス定義、附属書A(参考) コンパイル手
のための規格群(広義の SEDRIS プロジェクト)の一つとして、 順における結合済み構築物、附属書B(参考) オブジェク
ISO/IEC 18026 SRMで規定する種々の空間座標系(経度緯度、UTM座 ト使用例
標等)の相互の変換機能のC言語での実現形式について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.概念、5. (社)情報処理学会
この規格は、ネットワーク対応3Dグラフィック及びマルチメディア 抽象データ型、6.オブジェクトインタフェース、7.適合
環境においてヒューマノイドを表現するための系統的方法(ヒュー 性、附属書A(参考) 基準身体寸法及び関節化レベル、附
マノイドの抽象形態及び構造など)を規定。また、時間基盤、双方 属書B(参考) 人体のための特徴点、附属書C(参考) VRML
向3D、マルチメディア多関節キャラクタの抽象機能的挙動として、 結合、附属書D(参考) X3D結合、附属書E(参考) VRML及
ヒューマノイドアニメーションの意味論を規定。
びX3D世界におけるH-Animのためのガイドライン
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.表、6.型 (社)情報処理学会
この規格は、ECMAScript言語のための次の様な言語依存層を規定。 定義、7.機能定義、附属書A(規定) ISO/IEC 14772との
ISO/IEC 19775の第2部は、サービス及び機能の集合に対する言語独 関係、附属書B(参考) 例
立アプリケーションプログラマインタフェース(API)を規定して
いる。プログラム言語への統合のためには、X3D抽象インタフェー
スは、その言語の特定の慣例に従って言語依存層に埋め込まれる。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.表、5.型定義、6. (社)情報処理学会
この規格は、Javaプログラム言語のための次の様な言語依存層を規 機能定義、7.適合性及び最低支援要求事項、附属書A(規
定。拡張可能3D(X3D)仕様、ISO/IEC 19775は、サービス及び機能 定)コンパイル順における構造、附属書B(規定)抽象的
の集合に対する言語独立アプリケーションプログラマインタフェー ノードインタフェース、附属書C(規定)具体的ノードイ
ス(API)を規定している。プログラム言語への統合のためには、 ンタフェース、附属書D(参考)例
X3D抽象インタフェースは、その言語の特定の慣例に従って言語依
存層に埋め込まれる。
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 24
817
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.概念、5.
この規格は、仮想現実モデリング言語(VRML)は、3Dグラフィック データ型参照、6.サービス参照、7.適合性及び最低支援
ス及びマルチメディアを統合するファイルドーマットを定義。
要求事項、附属書A(規定) IDLインタフェース定義、附
属書B(規定) Java言語結合、附属書C(参考) 後方互換性
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.概念、5.
この規格は、ネットワーク用画像形式PNGを規定。インターネット データ流の構造、6.基準化画像からPNG画像への変換、
メディア種別image/pngを規定。
7.PNG画像のPNGデータ流としての符号化、8.飛越し走査
及び階段抽出、9.フィルタ処理、10.圧縮、11.データ塊
の仕様、12.PNG符号化処理、13.PNG復号処理及び表示処
理、14.編集処理及び拡張、15.適合性、附属書A(参考)
ファイル変換及びインターネットメディア種別、附属書
B(参考) データ塊の新種別の指針、附属書C(参考) ガン
マ特性及び色度、附属書D(参考) 巡回冗長符号の実装
例、附属書E(参考) オンライン資源、附属書F(参考)
W3CPNGとの関係、参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC
15948:2004
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、頭字語及び略語、4.
この規格は、シーングラフが起動中にオーサがそれにアクセスする 概念、5.データ型参照、6.サービス参照、7.適合性及び
ことができるように、ブラウザによって利用可能にされる標準サー 最低支援要求事項、附属書A(参考) VRMLスクリプト後方
ビスセットを規定。
互換性
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号及び略
この規格は、環境概念をモデル化するために使用されるオブジェク 語、4.概念、5.EDCS分類、6.EDCS属性、7.EDCS単位、
トを一義的に規定するための機構を提供。これを達成するために、 8.EDCS組織的スキーマ、9.EDCSアプリケーションプログ
次の8つの環境概念のEDCS辞書の集合が規定されている。a.分類: ラムインタフェース、10.登録、11.適合性、附属書A(規
環境オブジェクトの型、b.属性:環境オブジェクトの状態、c.属性 定) 非推奨EDCS辞書エントリ、附属書B(規定) EDCS分類
値特性:属性の値に関する情報、d.属性列挙子:列挙属性の状態の のためのグループ及び参照、附属書C(規定) EDCS属性の
ための許容可能な値、e.単位:いくつかの環境オブジェクトの状態 ためのグループ及び参照、附属書D(規定) EDCS属性列挙
の定量的測度、f.単位スケール:広範囲の数値、g.単位同等クラ 子のための参照、附属書E(規定) EO GENERALにおける
ス:相互に比較可能な単位の集合、h.組織的スキーマ:共通のコン EDCSグループのための参照、附属書F(規定) 変更及び非
テクストを共有する分類及び属性の位置を特定、i.グループ:共通 推奨計画、附属書G(規定) ラベルの構築に使用される略
のコンテクストを共有する概念。
語、附属書H(参考) ISO/IEC 18023-1との関係、附属書
I(規定) 登録提案のためのテンプレート、附属書J(参
考) 引用謝辞
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、頭字語及び略語、4.
この規格は、X3Dの中の抽象オブジェクトの、拡張可能マークアッ 概念、5.フィールドの符号化、6.ノードの符号化、7.適
プ言語を使用する特定のX3D符号化へのマッピングを定義。
合性、附属書A(規定) 文書型定義(DTD)、附属書B(参
考) XMLスキーマ、附属書C(参考) 例
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、頭字語、及び略語、
この規格は、環境データの表現及び交換のための概念、構文及び意 4.概念、5.基本データ型、6.DRMクラス定義、7.DRMクラ
味論を取り扱い、環境データを表現するためのデータ表現モデル、 ス制約、8.アプリケーションプログラムインタフェース
一緒にデータ表現モデルを構成するデータ型及びクラス、データ表 (API)、9.適合性、附属書A(規定) UMLダイアグラム、附
現モデルを使用して環境データの記憶及び回復を支援するアプリ 属書B(参考) 伝送例、附属書C(規定) 参照フォーマッ
ケーションプログラムインタフェースなどを規定。
ト、附属書D(規定) デフォルトフィールド値
813
818
国内審議団体
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.登録機 (社)情報処理学会
関、5.アイテムの登録簿、6.スポンサー機関、附属書
A(規定) 提案を提出するために必要な情報、附属書B(参
考) 提案及び登録アイテムのための書式例、附属書C(参
考) 言語結合ガイドライン、附属書D(参考) 符号化ガイ
ドライン
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-コンピュータグラフィクス、 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.表、5.型定義、6. (社)情報処理学会
画像処理及び環境データ表示-環境デー この規格は、ISO/IEC 18025に定義されているアプリケーションプ 関数定義、附属書A(参考) コンパイル手順及び外部関数
タ符号化仕様(EDCS)言語結合-第4部 ログラミングインタフェース(API)の結合を規定。
におけるデータ型
C
60.60
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-コンピュータグラフィック、 【規定の概要】
画像処理及び環境データ表現-拡張可能 この規格は、X3Dの中の抽象オブジェクトの、圧縮バイナリフォー
3D(X3D)符号化-第3部 圧縮バイナリ ムで書かれた特定のX3D符号化へのマッピングを規定。
符号化
X3で記述される3次元物体及びその動きの記述に対するデータ交換
符号化形式として、圧縮バイナリ符号化を規定したもの。要点とし
ては、3次元データを、一旦XM符号に変換し、適宜XML正規化、XML
暗号化などを施し、XMLのバイナリ符号化としてWeb3Dコンソーシア
ムが採用したFast Infosetアルゴリズム(Fast Infoset自体は
SC6/WG9 24824-1で規定されている)によりバイナリ化を行い、最
後に3次元シーン全体をgzipで圧縮することで、肥大しがちな3次元
データをバイナリ圧縮し、データ転送や描画・アニメーションなど
のストレスを軽減しようとする符号化。
60.60
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、頭字語及び略語、4. (社)情報処理学会
概念、5.フィールドの符号化、6.適合性、附属書A(規
定) ファストインフォセット表、附属書B(規定) ノード
コンプレッサレジストリ、附属書C(参考) 例
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
824
1 JTC 1/SC 24
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 19775-1:2008
2008 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Extensible 3D (X3D) -- Part 1:
Architecture and base components
2008 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -Extensible 3D (X3D) encodings -- Part 2: Classic VRML encoding
2009 Information technology -- Spatial Reference Model (SRM)
825
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 19776-2:2008
826
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 18026:2009
827
1 JTC 1/SC 24
ISO/IEC 19776-1:2009
828
1 JTC 1/SC 25
829
IS
頁数
29
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-コンピュータグラフィックス 【規定の概要】
及び画像処理-拡張性3次元記述(X3D) この規格は、3次元の物体及び動作を記述するデータ形式であるX3D
-第1部 アーキテクチャと基本要素
のアーキテクチャ及び基本要素を定義。各X3Dアプリケーションの
概念は、様々な機構を通じて動的に修正することができるグラ
フィック及び聴覚オブジェクトを含有する3D時間基盤空間である。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
3
60.60 本文はCD-ROMに収録されている。
519
60.60 情報技術-空間参照モデル(SRM)
2009 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -Extensible 3D (X3D) encodings -- Part 1: Extensible Markup Language (XML) encoding
33
ISO 6951:1986
1986 Information processing -- Processor system bus interface (Eurobus A)
54
60.60 情報技術-コンピュータグラフィック、
画像処理及び環境データ表現-拡張可能
3D(X3D)符号化-第1部:拡張可能マーク
アップ言語(XML)符号化
90.93 情報処理-プロセッサシステムバスイン
タフェース(ユーロバス A)
1 JTC 1/SC 25
IEC 822:1988
1988 Parallel Sub-system Bus of the IEC 821 VME bus
311
830
1 JTC 1/SC 25
IEC 824:1988
1988 Terminology related to microprocessors
15
831
832
1 JTC 1/SC 25
1 JTC 1/SC 25
IEC 847:1988
IEC 948:1988
1988 Characteristics of local area networks (LAN)
1988 Numeric keyboard for home electronic systems (HES)
14
9
833
1 JTC 1/SC 25
IEC 559:1989
1989 Binary floating-point arithmetic for microprocessor systems
45
834
835
836
1 JTC 1/SC 25
4 JTC 1/SC 25
1 JTC 1/SC 25
IEC 975:1989
IEC/TR 907:1989
ISO 9314-1:1989
1989 Microprocessor universal format for object modules
1989 Local area networks CSMA/CD 10 Mbit/s baseband planning and installation guide
1989 Information processing systems -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 1: Token Ring Physical Layer
Protocol (PHY)
837
1 JTC 1/SC 25
ISO 9314-2:1989
1989 Information processing systems -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 2: Token Ring Media Access
Control (MAC)
67
90.60 光ファイバ分散データインタフェース
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記法及び略 (社)情報処理学会
(FDDI)-第2部 トークンリング媒体ア この規格は、FDDIのデータリンク層(DLL)の下位副層である媒体 号、5.概要、6.サービス、7.機能、8.動作、附属書A(参
クセス制御(MAC)
アクセス制御(MAC)を規定。
考) ローカル管理アドレスの階層構造、附属書B(参考)
フレーム検査シーケンス
838
1 JTC 1/SC 25
ISO 9315:1989
1989 Information processing systems -- Interface between flexible disk cartridge drives and their host controllers
17
1.適用範囲、2.定義、3.機能信号、4.タイミング、5.信 (社)情報処理学会
号インタフェースのための電気的要求事項、6.機構的記
述
839
1 JTC 1/SC 25
IEC 796-1:1990
1990 Microprocessor system bus -- 8-bit and 16-bit data (MULTIBUS I) -- Part 1: Functional description with
electrical and timing specifications
111
840
1 JTC 1/SC 25
IEC 796-2:1990
1990 Microprocessor system bus -- 8-bit and 16-bit data (MULTIBUS I) -- Part 2: Mechanical and pin descriptions for
the system bus configuration, with edge connectors (direct)
18
841
1 JTC 1/SC 25
IEC 796-3:1990
1990 Microprocessor system BUS I, 8-bit and 16-bit data (MULTIBUS I) -- Part 3: Mechanical and pin descriptions for
the Eurocard configuration with pin and socket (indirect) connectors
19
842
1 JTC 1/SC 25
IEC 823:1990
1990 Microprocessor system bus (VMSbus) -- Serial sub-system bus of the IEC 821 Bus (VMEbus)
319
843
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-3:1990
1990 Information processing systems -- Fibre distributed Data Interface (FDDI) -- Part 3: Physical Layer Medium
Dependent (PMD)
47
90.60 情報処理システム-フレキシブルディス 【規定の概要】
クカートリッジドライブ間のインタ
この規格は、フレキシブルディスクカートリッジドライブを規定
フェース
し、適合するフレキシブルディスクドライブのホストシステムへの
接続のためのインタフェースの、必要な機能的及び電気的要求事項
(論理信号を含む)並びに機構的要求事項を定義。
90.60 マイクロプロセッサシステムバス-8ビッ 【規定の概要】
ト及び16ビットデータ(マルチバス I) この規格は、データ処理、データ保管及び周辺制御装置を、密接に
-第1部:電気及びタイミング仕様による 連結された構成で相互接続するためのインタフェースシステム構成
機能記述
要素に適用可能である。この規格は、システムバスを構成する全て
の要素及び特徴の詳細な記述を提供する。
90.60 マイクロプロセッサシステムバス-8ビッ 【規定の概要】
ト及び16ビットデータ(マルチバス I) この規格は、エッジコネクタ(直接)型後方境界面によってマイク
-第2部:エッジコネクタ(直接)を持つ ロプロセッサシステム構成要素を接続するために使用されるインタ
システムバス構成のための機構的及びピ フェースに適用可能。
ン記述
90.60 マイクロプロセッサシステムバス-8ビッ 【規定の概要】
ト及び16ビットデータ(マルチバス I) この規格は、ピン及びソケット(間接)コネクタ型後方境界面に
-第3部:ピン及びソケット(間接)コネ よってマイクロプロセッサシステム構成要素を接続するために使用
クタを持つユーロカード構成のための機 されるインタフェースに適用可能。
構的及びピン記述
90.93 マイクロプロセッサシステムバス
【規定の概要】
(VMSbus)-IEC821バスの直列バスシス この規格は、サブラック内の基板を接続するために使用されるイン
テムバス(VMEbus)
タフェース方法及び限られた距離にわたってサブラック並びに独立
型基板を接続するために使用される拡張インタフェース方法を規
定。
90.93 光ファイバ分散データインタフェース
【規定の概要】
(FDDI)-第3部 トークンリング物理層 この規格は、FDDIの物理層の媒体依存部(PMD)の要件を規定。
の媒体依存部(PMD)
844
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9318-2:1990
1990 Information technology -- Intelligent Peripheral Interface -- Part 2: Device specific command set for magnetic
disk drives
64
(社)情報処理学会
845
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9318-3:1990
1990 Information technology -- Intelligent Peripheral Interface -- Part 3: Device generic command set for magnetic
and optical disk drives
250
90.93 情報技術-インテリジェント周辺インタ 【規定の概要】
フェース-第2部:磁気ディスクドライブ この規格は、ディスクドライブのための論理レベル2(共通レベ
のための装置特定コマンド集合
ル)インタフェースを記述。ディスクスレーブ周辺機器の制御装置
への相互接続を可能にする、装置レベルインタフェースの開発及び
利用を促進することが目的である。
90.93 情報技術-インテリジェント周辺インタ 【規定の概要】
フェース-第3部:磁気及び光ディスクド この規格は、磁気及び光ディスクドライブのための論理レベル3
ライブのための装置共通コマンド集合
(共通レベル)インタフェースを記述。ディスク、テープ、通信等
複数の周辺型の、制御装置に対する相互接続を許可する、インテリ
ジェントインタフェースの開発及び利用を促進することが目的であ
る。
846
1 JTC 1/SC 25
IEC 821:1991
1991 IEC 821 VMEbus -- Microprocessor system bus for 1 byte to 4 byte data
561
90.93 IEC 821 VMEbus-1バイトから4バイト
【規定の概要】
データのためのマイクロプロセッサシス この規格は、1982年8月に、VME製造業者グループによって、単一又
テムバス
は複数を採用するマイクロコンピュータシステムにおいて使用する
ための、高性能後方境界面バスを規定。
847
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11458:1993
1993 Information technology -- Microprocessor systems -- VICbus -- Inter-crate cable bus
92
90.92 情報技術-マイクロプロセッサシステム 【規定の概要】
-VICbus-クレート間ケーブルバス
この規格は、複数の後方境界面バス又は独立型装置を接続し、低遅
延短距離データトランザクション及び長さ100mまでのケーブル上の
データの高速伝送のための、ソフトウェア無しの透過的相互接続を
提供する。
848
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 10861:1994
1994 Information technology -- Microprocessor systems -- High-performance synchronous 32-bit bus: MULTIBUS II
130
90.60 情報技術-マイクロプロセッサシステム 【規定の概要】
-高性能同期32ビットバス:MULTIBUS II この規格は、IEEE 1296バス規格の操作、機能及び属性を定義。
849
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 13213:1994
1994 Information technology -- Microprocessor systems -- Control and Status Registers (CSR) Architecture for
microcomputer buses
135
90.60 情報技術-マイクロプロセッサシステム
-マイクロコンピュータバスのための制
御及び状態レジスタ(CSR)アーキテク
チャ
71
31
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、頭字語、及 (社)情報処理学会
び略語、4.概念、5.フィールド型参照、6.適合性、7.コアコン
ポーネント、8.時間コンポーネント、9.ネットワークコンポーネント、10.グルー
プ化コンポーネント、11.レンダリングコンポーネント、12.形状コンポーネン
ト、13.三次元配置コンポーネント、14.二次元配置コンポーネント、
15.テキストコンポーネント、16.音声コンポーネント、17.照明コンポーネン
ト、18.テクスチャリングコンポーネント、19.補間コンポーネント、20.ポイン
ティングデバイスセンサコンポーネント、21.主要デバイスセンサコンポーネント、
22.環境センサコンポーネント、23.航法コンポーネント、24.環境影響コン
ポーネント、25.地理空間コンポーネント、26.ヒューマノイドアニメーション(HAnim)コンポーネント、27.NURBSコンポーネント、28.分散対話型シミュ
レーション(DIS)コンポーネント、29.スクリプティングコンポーネント、30.イベン
トユーティリティコンポーネント、31.プログラム可能シェーダコンポーネント、
32.CAD幾何コンポーネント、33.テクスチャリング3Dコンポーネント、34.キュ
ブマップ環境テクスチャリングコンポーネント、35.階層化コンポーネント、
36.レイアウトコンポーネント、37.剛体コンポーネント、38.ピッキングコンポー
ネント、39.フォロワコンポーネント、40.粒子径コンポーネント、附属書
A(規定) コアプロファイル、附属書B(規定) 交換プロファイル、附属
書C(規定) 対話型プロファイル、附属書D(規定) MPEG-4対話
型プロファイル、附属書E(規定) 没入型プロファイル、附属書F(規
定) 完全プロファイル、附属書G(参考) 推奨航法行動、附属
書H(規定) CAD交換プロファイル、附属書I(規定) オープンGLシェー
ディング言語(GLSL)結合、附属書J(規定) マイクロソフト上位レ
ベルシェーディング言語(HLSL)結合、附属書K(規定)
nVidiaCgシェーディング言語結合、附属書L(規定) バージョン内
容
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号及び略 (社)情報処理学会
この規格は、空間的位置決めの関連側面及び関連の情報処理を定義 語、4.概念、5.抽象的座標系、6.一時的座標系、7.基準
する、空間参照モデル(SRM)を規定。
面、埋め込み、及びオブジェクト参照モデル、8.空間参
照フレーム、9.指定空間表面及び縦方向補正位置、
10.SRF演算、11.アプリケーションプログラムインタ
フェース、12.プロファイル、13.登録、14.適合性、附
属書A(規定) 数学的基礎、附属書B(参考) 実施に関する
注記、附属書C(参考) SRM概念のための階層的ダイアグ
ラム、附属書D(規定) 物理オブジェクトと関連付けられ
るRD、附属書E(規定) ORM仕様、附属書F(規定) ラベル
の構築に使用される略語及び頭字語、附属書G(規定) 変
更及び非推奨計画、附属書H(規定) 登録提案のためのテ
ンプレート、附属書 I(参考) SRF演算のための適合性試
験、附属書J(規定) 非推奨SRM概念インスタンス
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.概
この規格は、X3Dの中の抽象オブジェクトの、拡張可能マークアッ 念、5.フィールドの符号化、6.ノードの符号化、7.適合
プ言語を使用する特定のX3D符号化へのマッピングを定義。
性、附属書A(参考) 文書型定義(DTD)、附属書B(参考)
XMLスキーマ、附属書C(参考) 例
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.定義、3.特定のユーロバスの (社)情報処理学会
この規格は、軍事用、産業用及びその他の応用のためのモジュラ 指定、4.適合性、5.ユーロバスAのためのプロトコル、
データ取得、処理通信及び制御システム制御において使用するため 6.電気的及びタイミング要求事項、附属書A ユーロバス
のインタフェースファミリの1つである、ユーロバスAとして知られ 10/A論理実装、附属書B ユーロバス18/A論理実装、附属
るプロセッサシステムバスインタフェースを規定。
書C ユーロバス26/A論理実装、附属書D ユーロバス34/A
論理実装、附属書E コネクタ割り当て、附属書F プロト
コル規則のアプリケーションの例、附属書G 混合データ
幅のためのアドレス割り当ての方法、附属書H ユーロバ
ス後方境界面構成の例、附属書J 機構的選択肢1:強制
空気対流冷却ダブルユーロカード、附属書K 拡張パネ
ル、附属書L ユーロバスAタイミング要求事項の適用の
例、附属書M バス受信側交流ノイズ除去、附属書N 遷移
シンク電流の決定のための試験回路及び波形(表13参
照)、附属書P 参照される出版物
90.60 IEC 821 VMEbusのパラレルサブシステム 【規定の概要】
第0章:適用範囲、第1章:IEC 822 VSB バス規格入門、 (社)情報処理学会
バス
この規格は、マイクロプロセッサシステムにおけるデータ転送速度 第2章:VSBデータ転送バス、第3章:VSBデータ転送バス
を最大化するために、VSB(VMEサブシステムバス)は、マスタが、 アービトレーション、第4章:VSBボードの電気的特性、
単一のサイクルの過程で、あらゆる数のスレーブにデータをブロー 第5章:VSB後方境界面、附属書A
ドキャストすることを可能にする機構を規定。
90.92 マイクロプロセッサ関連用語
【規定の概要】
適用範囲、1.用語及び定義
(社)情報処理学会
この規格は、マイクロプロセッサシステムに適用可能な用語及び定
義。
90.93
(社)情報処理学会
90.93 ホームエレクトロニックシステム(HES) 【規定の概要】
1.適用範囲、2.目的、3.キーボードの配置
(社)情報処理学会
用数字キーボード
この規格は、3つの列に3つのキーがあり、4番目の列に少なくとも1
つのキーがある、数字キーボードのための配置を規定。この規格
は、CCITT E.161及びISO 3791の対象である電気通信端末、データ
処理機器及び事務機器を除く、例えば、ビデオテキスト端末、家庭
用電化製品、冷暖房機器及びテレビ、レコーダ及びライトのための
遠隔制御など、家庭内で使用されるあらゆる種類の数字入力付き装
置に適用可能である。
90.60 マイクロプロセッサシステム用バイナリ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.定義、3.フォーマット、4.丸め、5.操 (社)情報処理学会
浮動小数点演算
この規格は、次の事項を規定する:
作、6.インフィニティ、NaN、及び署名付きゼロ、7.例
1) 基本及び拡張浮遊小数点数フォーマット
外、8.トラップ、附属書A 推奨される機能及び述語
2) 足し算、引き算、掛け算、割り算、平方根、リマインダ及び比
較操作;
3) 整数及び浮遊小数点数の間の変換;
4) 異なる浮遊小数点フォーマット間の変換;
5) 基本フォーマット浮遊小数点数及び10進文字列の間の変換及び
6) 非数(NaN)を含む、浮遊小数点例外及びそれらの処理。
90.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
90.60 光ファイバ分散データインタフェース
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記法及び略 (社)情報処理学会
(FDDI)-第1部 トークンリング物理層 この規格は、FDDIの物理層の上位副層である物理層プロトコル
号、5.概要、6.サービス、7.機能、8.動作
プロトコル(PHY)
(PHY)を規定。
【規定の概要】
この規格は、CSRアーキテクチャによって提供される特徴集合を要
約し、これらの特徴がどのように使用されることが期待されるかを
説明。
公共建築工事標準仕様書(電気設
備工事編)において引用(平成15
年3月 官公庁電気技術連絡協議
会)
道路通信標準(Ver1.05)にて国
際規格を参照
公共建築工事標準仕様書(電気設
備工事編)において引用(平成15
年3月 官公庁電気技術連絡協議
会)
道路通信標準(Ver1.05)にて国
際規格を参照
X5261
1989 IDT
1991/9/1
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X5262
1989 IDT
1991/9/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
公共建築工事標準仕様書(電気設 より高速で、廉価なイーサーネッ X5263
備工事編)において引用(平成15 ト等の利用増加に伴い、当該規格
年3月 官公庁電気技術連絡協議 の利用が少なくなっている
会)
道路通信標準(Ver1.05)プロトコ
ル編にて国際規格を参照
1990 IDT
1993/10/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
セクション1-一般、1.1.適用範囲、1.2.目的、1.3.定 (社)情報処理学会
義、セクション2-機能的仕様、セクション3-電気的仕
様、セクション4-適合性レベル
1.適用範囲、2.目的、3.後方境界面の考慮事項、4.
フォームファクタ
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.目的、3.定義、4.ユーロカードコネク
タ、5.ユーロカード
(社)情報処理学会
第0章:適用範囲、第1章:IEC 823 VMSbus規格の入門、
第2章:直列バス概要、第3章:直列バスフレーム及びサ
ブフレーム、第4章:物理層、第5章:リンク層モジュー
ル、第6章:リンク層グループ及びプロトコル、第7章:
IEC 821 VMEbus後方境界面媒体、第8章:拡張媒体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記法及び略
号、5.概要、6.サービス、7.媒体接続、8.媒体信号イン
タフェース、9.インタフェース信号、10.光ファイバ
ケーブル設備インタフェース仕様、附属書A(参考) 試験
方法、附属書B(参考) 光ファイバの試験手順、附属書
C(参考) 代替光ファイバケーブル設備の使用、附属書
D(参考) 電気的インタフェース、附属書E(参考) システ
ムジッタの配分の例、附属書F(参考) キー付与、附属書
G(参考) MICプラグの概要
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.一般記
述、5.物理インタフェース考慮事項、6.スレーブ機能、
7.バス制御、8.状態、附属書A(規定) 欠陥マップ、附属
書B(参考) 参考文献、附属書C(参考) 書式仕様及び属性
の記憶装置、附属書D(参考) RPO選択的パラメタ
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.論理イン
タフェース特性、5.メッセージパケット構造、6.制御コ
マンド、7.位置コマンド、8.転送コマンド、9.組み合わ
せコマンド、10.他の転送コマンド、11.診断コマンド、
12.コマンド要約、附属書A(規定) 概要:インタフェー
スレベル、概念及び応用環境、附属書B(参考) 参考文
献、附属書C(参考) 欠陥一覧管理
第0章:序文、0.1.適用範囲、0.2.引用規格、0.3 読者
に対する注記、第1章:IEC 821バス規格の手引き、第2
章:IEC 821バスデータ転送バス、第3章:IEC 821バス
データ転送バスアービトレーション、第4章:IEC 821バ
ス優先割込みバス、第5章:IEC 821バスユーティリティ
バス、第6章:IEC 821バス電気的特性、第7章:IEC 821
バス機構的特性、附属書A IECバス用語の用語解説、附
属書B IEC 821バスコネクタ/ピン記述、附属書C SERCLK
及びSERDAT*線の使用、附属書D 準安定及び再同期、附
属書E 許容能力部分集合
1.適用範囲、2.ISO/IEC 11458 VICbus規格の手引き、3.
データ転送バス、4.アービトレーション、5.割込み、6.
ユーティリティ、7.電気的仕様、8.VICbusレジスタ、附
属書A(規定) VMEbus及びVICbus間のインタフェース、附
属書B(参考) 用語解説、附属書C(参考) 線及び信号の要
約、附属書D(参考) アービトレーションデッドロック、
附属書E(参考) 有線ORグリッチ、附属書F(参考) VICbus
電気的特性
1.IEEE 1296規格の一般概要、1.1.適用範囲、1.2.引用
規格、2.定義、3.表記法に関する手引き、4.PSB概要、
5.信号記述、6.PSBプロトコル、7.電気的特性、8.機構
的特性、9.IEEE 1296システムインタフェース仕様、
10.IEEE 1296機能群、附属書A(参考) 推奨される文書化
慣行
1.文書構造及び表記法、1.1.文書構造、1.2.参照、1.3.
適合性レベル、1.4.技術的用語解説、1.5.ビット、バイ
ト及びクアドレット並べ替え、1.6.数値、1.7.符号表記
法、1.8.CSR、ROM、及びフィールド表記法、1.9.レジス
タ仕様書式、1.10.予約レジスタ及びフィールド、2.目
標及び適用範囲、2.1.適用範囲、2.2.目的、3.トランザ
クション集合要求事項、4.ノードアドレス付与、5.ノー
ドアーキテクチャ、6.単位アーキテクチャ、7.CSR定
義、8.ROM仕様、9.バス規格要求事項、附属書A(参考)
参考文献、附属書B(参考) バストポロジ、附属書C(参
考) システム初期化、附属書D(参考) バストランザク
ション、附属書E(参考) バスブリッジ
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
850
4 JTC 1/SC 25
IS番号
ISO/IEC TR 12075:1994
851
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11518-1:1995
852
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-5:1995
853
1 JTC 1/SC 25
854
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
1994 Information technology -- Customer premises cabling -- Planning and installation guide to support ISO/IEC
8802-5 token ring stations
1995 Information technology -- High-Performance Parallel Interface -- Part 1: Mechanical, electrical and signalling
protocol specification (HIPPI-PH)
IS
頁数
stage
codes
60.60
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
44
90.60 高速並列インタフェース-第1部 機械的 【規定の概要】
特性、電気的特性及び信号プロトコルの この規格は、データ処理機器間で、効率の高い、単方向で高速な2
仕様(HIPPI-PH)
点間インタフェースの機械的特性、電気的特性及び信号プロトコル
の仕様を規定。
(社)情報処理学会
16
90.60 情報技術-応用のための顧客家屋配線
【規定の概要】
(CPC)の構成-第1部:サービス総合デ この規格は、基本アクセスISDN装置の接続のための顧客家屋配線の
ジタル網(ISDN)の基本アクセス
設計及び構成のための要求事項を定義。
1.適用範囲、2.定義、用法及び略号、3.HIPPIの構造、
4.サービスインタフェース、5.インタフェースの形式及
び信号、6.状態遷移、7.タイミング、8.物理的特性、附
属書A(参考) タイミングの例、附属書B(参考) 実装につ
いて、附属書C(参考) 誤り検出、附属書D(参考) 伝搬遅
延の計算の例、附属書E(参考) 代替可能な構成要素、参
考 ISO/IEC 11518-1:1995
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規則及び略語、5.
一般記述、6.HRCサービス、7.機能群、8.操作、附属書
A(参考) 回路切り替えサービスクラスの例、附属書B(参
考) FDDI局考慮事項、附属書C(参考) 等時性呼出制御手
順、附属書D(参考) 等時性チェンネルセキュリティ、附
属書E(参考) 等時性帯域幅管理、附属書F(参考) モニタ
の倫理ランキング
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義及び略号、4.総
論、5.物理的特性、6.論理的特性、7.SCSIのコマンド及
び状態バイト、8.全装置共通事項、9.直接アクセス装
置、10.順次アクセス装置、11.印字装置、12.処理装
置、13.追記形記憶装置、14.CD-ROM装置、15.スキャナ
装置、16.光記憶装置、17.媒体交換装置、18.通信装
置、附属書A(参考) SCSIにおける信号の順序の例、附属
書B(参考) 高速同期データ転送の場合の遅延時間、附属
書C(参考) SCSIに関するその他の標準化状況、附属書
D(参考) コード一覧表、附属書E(参考) 製造者識別コー
ド、参考1 典型的なバスフェース順序の一例、参考2
SCSIの動作、参考4 SCSI-1及びSCSI-2のコマンドセット
の比較
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略号、4.ISO/IEC
8802-2のLLCに対するHIPPI-LEのサービス、5.HIPPI-LE
が用いるHIPPI-FPデータフレームサービス、6.HIPPI-LE
のデータ形式、7.HIPPIアドレス解決、附属書A(参考)
HIPPI-LE PDUを含むHIPPIパケットの例、附属書B(参考)
関連規格、附属書1(参考) ISO/IEC 11518-3:1996
8ビット後方境界面インタフェース:STEBUSのための
IEEE規格、1.一般、2.機能記述、3.信号ライン、4.アー
ビトレーション、5.データ転送プロトコル、6.基板間信
号伝達、7.電気的仕様、附属書A(参考) 適用可能なIEC
仕様、附属書B(参考) 推奨されるバス終了配置
マイクロコンピュータのための機械的コア仕様、1.適用
範囲、2.目的、3.参照、4.一般配置、5.ユーロ基板マト
リックス、6.ユーロ基板サイズ、7.プラグインユニット
組み込みコネクタの位置(基板型及び箱型)、8.プラグイ
ンユニットの記述、9.プラグインユニットの寸法、10.
後方境界面の設計及び取り付け位置、11.サブラック、
12.環境的仕様
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び記号、5.
設計要求事項、6.構成、7.配線構成要素のための最低限
の要求事項、8.配線の適格性確認、附属書A(参考) 参考
文献、附属書B(参考) 特定共通ケーブルのための最大距
離の例
1995 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 5: Hybrid Ring Control (HRC)
108
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
フェース(FDDI)-第5部:混成リング制 この規格は、パケット切り替え及び等時性データの両方が、サイク
御(HRC)
ルと呼ばれる同一の特殊フレーム構造内で伝送される操作モードを
提供する、混成リング制御(HRC)プロトコルを規定。
ISO/IEC 9316:1995
1995 Information technology -- Small Computer System Interface-2
439
90.60 小形計算機システムインタフェース-2
(SCSI-2)
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11518-3:1996
1996 Information technology -- High-Performance Parallel Interface -- Part 3: Encapsulation of ISO/IEC 8802-2 (IEEE
Std 802.2) Logical Link Control Protocol Data Units (HIPPI-LE)
16
90.60 高速並列インタフェース-第3部 論理リ 【規定の概要】
ンク制御プロトコルデータ単位のカプセ この規格は、HIPPIにおけるISO/IEC 8802-2の論理リンク制御のプ
ル化(HIPPI-LE)
ロトコルデータ単位(PDU)のカプセル化について共通規則を規
定。
855
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 10859:1997
1997 Information technology -- 8-bit backplane interface: STEbus and mechanical core specifications for
microcomputers
97
90.60 情報技術-8ビット後方境界面インタ
フェース:マイクロコンピュータ用
STEbus及び機械的コア仕様
856
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14709-1:1997
1997 Information technology -- Configuration of Customer Premises Cabling (CPC) for applications -- Part 1:
Integrated Services Digital Network (ISDN) basic access
857
858
4 JTC 1/SC 25
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 15067-2:1997
ISO/IEC 14709-2:1998
1997 Information technology -- Home Electronic Systems (HES) application model -- Part 2: Lighting model for HES
1998 Information technology -- Configuration of customer premises cabling (CPC) for applications -- Part 2: ISDN
primary access
12
11
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
ISO/IEC 9314-13:1998
1998 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 13: Conformance Test Protocol
Implementation Conformance Statement (CT-PICS) Proforma
28
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-25:1998
1998 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 25: Abstract test suite for FDDI -Station Management Conformance Testing (SMT-ATS)
903
861
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-6:1998
1998 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 6: Station Management (SMT)
192
862
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-7:1998
1998 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 7: Physical layer Protocol (PHY-2)
46
863
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-8:1998
1998 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 8: Media Access Control-2 (MAC-2)
98
864
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11518-8:1999
1999 Information technology -- High-Performance Parallel Interface -- Part 8: Mapping to asynchronous transfer mode
(HIPPI-ATM)
22
865
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11518-9:1999
1999 Information technology -- High-Performance Parallel Interface -- Part 9: Serial specification (HIPPI-Serial)
30
866
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14576:1999
1999 Information technology -- Synchronous Split Transfer Type System Bus (STbus) -- Logical Layer
81
867
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14763-1:1999
1999 Information technology -- Implementation and operation of customer premises cabling -- Part 1: Administration
14
868
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-411:1999
1999 Information technology -- Small Computer System Interface-3 -- Part 411: SCSI-3 Architecture Model (SCSI-3
SAM)
73
869
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-4:1999
1999 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 4: Single Mode Fibre Physical Layer
Medium Dependent (SMF-PMD)
52
60.60
90.60 情報技術-応用のための顧客家屋配線
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び記号、5.
(CPC)の構成-第2部:サービス総合デ この規格は、一次アクセスISDN装置の接続のための顧客家屋配線の 設計要求事項、6.2地点間構成、7.専用ISDN配線内の構
ジタル網(ISDN)一次アクセス
設計及び構成を規定。
成要素要求事項、8.はん用配線システム上の実装、9.既
存の配線の適格性確認
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.一般記述、5.プロ
フェース(FDDI)-第13部:適合性試験 この規格は、基本規格に規定されているファイバ分散データインタ トコル実装適合性宣言(CT-PICS)様式
プロトコル実装適合性宣言(CT-PICS)様 フェース(FDDI)のためのPICS様式を提供する。
式
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規則及び略語、5.
フェース(FDDI)-第25部:FDDI-局管 この規格は、ファイバ分散データインタフェース(FDDI)トークン タイマ定義、6.物理接続管理(PCM)&実体調整管理(ECM)
理適合試験のための抽象試験項目群
リング局管理(SMT)層プロトコルのための抽象試験項目群を規
-抽象試験項目群、7.CFM適合性試験、8.リング管理
(SMT-ATS)
定。
(RMT)-抽象試験項目群、9.フレーム基盤管理(FBM)-抽
象試験項目群、10.管理情報基盤(MIB)-抽象試験項目
群、附属書A(規定) ファイバ分散データインタフェース
(FDDI)局管理(SMT)リング管理(RMT)のためのPIXIT様
式、附属書B(規定) ファイバ分散データインタフェース
(FDDI)局管理(SMT)管理情報基盤(MIB)のためのPIXIT様
式
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規則及び略語、5.
フェース(FDDI)-第6部:ステーション この規格は、ファイバ分散データインタフェースのための局管理 一般記述、6.サービス、7.機能群、8.フレーム基盤管理
管理(SMI)
(SMT)を規定。
プロトコル、9.接続管理、10.リング管理、附属書A(参
考) アドレス付与
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規則及び略語、5.
フェース(FDDI)-第7部:物理層プロト この規格は、物理層の上位副層である、ファイバ分散データインタ 一般記述、6.サービス、7.機能群、8.操作、附属書A(参
コル(PHY-2)
フェース(FDDI)のための物理層プロトコル(PHY)を規定。
考) リング遅延計算
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.規則及び
フェース(FDDI)-第8部:媒体アクセス この規格は、データリンク層(DLL)の中位副層である、ファイバ 略語、5.一般記述、6.サービス、7.機能群、8.操作、附
制御2(MAC-2)
分散データインタフェース(FDDI)のための媒体アクセス制御
属書A(参考) アドレス付与、附属書B(参考) フレーム検
(MAC)を規定。
査シーケンス、附属書C(参考) ブリッジング、附属書
D(参考) タイマ計算の要素、附属書E(参考) 参考文献
90.93 情報技術-高速並列インタフェース-第8 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.HIPPI
部:非同期転送モード(HIPPI-ATM)
この規格は、非同期転送モード(ATM)装置上の転送、すなわち、 フォーマット及び規則、5.STMの詳細、附属書A(参考)
ATMを通したトンネリングのため、又は他の媒体との併用のため
HIPPI-ATM IPルータ、附属書B(参考) 参考文献
の、高速並列インタフェース-機構的、電気的、及び信号伝達プロ
トコル仕様(HIPPI-PH)パケットのカプセル化のためのフレーム
フォーマット及びプロトコル定義を定義。
90.93 情報技術-高速並列インタフェース-第9 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.システム概要、5.
部:シリアル仕様(HIPPIシリアル)
この規格は、デジタルデータを、10 kmまでの距離にわたって、光 伝送セクション、6.受信セクション、7.リンク制御、8.
ファイバケーブル上を800 Mbit/s又は1600 Mbit/sの速度で直列的 シリアル光インタフェース、附属書A(参考) 実装提案、
に伝送するための物理層インタフェースを規定。
附属書B(参考) 追加的光学情報、附属書C(参考) HIPPIPH信号関係、附属書D(参考) HIPPI-PHエクステンダ、附
属書E(参考) 参考文献
90.93 情報技術-同期分割転送型システムバス 【規定の概要】
1.概要、2.定義、3.インタフェース仕様、4.バス操作、
(Stbus)-論理層
この規格は、高性能及び高信頼システムバスであるSTbusの論理仕 5.キャッシュコヒーレンシー制御、6.高信頼性のための
様を規定。
機能、附属書A(参考) 性能(推定)、附属書B(参考) ロッ
ク転送における応答の返送、附属書C(参考) コピーバッ
クキャッシュのロック転送及びライトバック
90.93 情報技術-顧客家屋配線の実装及び操作 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.配線管
-第1部:管理
この規格は、電気通信基盤を所有又は電気通信基盤に対して責任が 理、5.記号及び文書の作成、附属書A(参考) データベー
ある個人及び組織が、この文書の使用によって、自己のニーズに適 スのフォーマット、附属書B(参考) 配線記録のための書
した管理システムを開発することができるように、基本原則を定 式、附属書C(参考) 電気通信及び情報技術配線に使用さ
義。
れる構成要素のための記号の例、附属書D(参考) 電気通
信配線規格の適用
90.93 情報技術-SCSI-3アーキテクチャモデル 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.SCSI-3
(SCSI-3 SAM)
この規格は、SCSI-3 I/Oシステムに適用可能な規格の調整のための アーキテクチャモデル、5.SCSIコマンドモデル、6.タス
参照モデル、並びにあらゆるSCSI-3相互接続又はプロトコルとも相 ク管理機能、7.タスク集合管理
互運用することができるホストソフトウェア及びデバイスファーム
ウエアの開発のために必要不可欠な共通振る舞い要求事項の集合を
記述する。
90.93 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.概念、4.サービス、5.媒体
フェース(FDDI)-第4部:単一モード この規格は、ファイバ分散データインタフェース(FDDI)のための 接続、6.媒体信号インタフェース、7.インタフェース信
ファイバ物理層媒体依存(SMF-PMD)
単一モードファイバ物理層媒体依存(SMF-PMD)要求事項を規定。 号、8.ケーブル設備インタフェース仕様、附属書A(参
考) 試験方法、附属書B(参考) ケーブル設備の使用、附
属書C(参考) 電気的インタフェース仕様、附属書D(参
考) システムジッタ割り当て、附属書E(参考) キーイン
グ考慮事項
60.60
859
1 JTC 1/SC 25
860
【規定の概要】
この規格は、小型計算機において、周辺装置を接続するために用い
る入出力インタフェース(SCSI-2)の電気的特性及び機械的特性並
びに一般的に利用される周辺装置に対するコマンドセットについて
規定。
【規定の概要】
この規格は、はん用高性能8ビットマイクロコンピュータシステム
を実装するために使用されてもよいIEEE Std 1000バスを定義。
870
2 JTC 1/SC 25
2
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11458:1993
/Amd 1:2000
ISO/IEC 11518-2:2000
2000
871
2000 Information technology -- High-Performance Parallel Interface -- Part 2: Framing Protocol (HIPPI-FP)
29
872
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11518-6:2000
2000 Information technology -- High-Performance Parallel Interface -- Part 6: Physical Switch Control (HIPPI-SC)
23
873
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 13961:2000
2000 Information technology -- Scalable Coherent Interface (SCI)
272
874
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-131:2000
2000 Information technology -- Fibre Channel -- Part 131: Switch Fabric Requirements (FC-SW)
83
875
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14575:2000
2000 Information technology -- Microprocessor systems -- Heterogeneous InterConnect (HIC) (Low-Cost, Low-Latency
Scalable Serial Interconnect for Parallel System Construction)
162
90.60 情報技術-マイクロプロセッサシステム
-異種相互接続(HIC)(並列システム構
造のための低価格、短い待ち時間拡張可
能シリアル相互接続)
876
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-341:2000
2000 Information technology -- Small Computer System Interface-3 (SCSI-3) -- Part 341: Controller Commands (SCC)
134
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース-3(SCSI-3)-第341部 制 この規格は、一般的にRAID装置として知られる、SCSI-3ストレージ
御装置コマンド(SCC)
配列装置のためのコマンドセット拡張を定義。
90.60 高速並列インタフェース-第2部 フレー 【規定の概要】
ムプロトコル(HIPPI-FP)
この規格は、データ処理機器間における高速な2点間インタフェー
スのためのデータフレームを規定。この規格は、計算機システムで
用いるHIPPIの開発及び使用を促進することを目的として、共通な
データフレームを規定。この規格は、計算機、高速表示システム及
びインテリジェント高速ブロック転送型周辺装置の相互接続におけ
る効率的なフレームプロトコルを規定。
90.60 高速並列インタフェース-第6部 物理層 【規定の概要】
スイッチの制御(HIPPI-SC)
この規格は、HIPPI、すなわちデータ処理機器間における高速な2点
間インタフェースの物理層スイッチの制御を規定。この規格は、計
算機システムにおけるHIPPIの開発及び利用を促進することを目的
として、共通な物理層スイッチの制御を規定。この規格は、計算
機、高速表示システム及びインテリジェント高速ブロック転送型周
辺装置の相互接続する物理層スイッチの交換制御の仕組みを規定。
90.60 情報技術-スカラブルコヒーレントイン 【規定の概要】
タフェース(SCI)
この規格は、10m未満の距離上の動作を定義しながら、2つのレベル
のインタフェースを網羅する。物理層は、コネクタ及びカードの電
気的、機構的及び熱的特性を規定。
90.60 情報技術-ファイバチャネル-第131部 【規定の概要】
スイッチファブリック要求事項(FC-SW) この規格は、マルチスイッチファイバチャネルファブリックを作成
するための、ファイバチャネルスイッチの相互接続及び初期化のた
めのツール及びアルゴリズムを規定。
【規定の概要】
この規格は、銅及び光技術で10Mbit/s~200Mbit/s及び1Gbit/sの速
度で動作している2点間シリアル拡張可能相互接続のための物理コ
ネクタ及びケーブル、電気的特性、及び論理プロトコルに適用され
る。
1995 MOD
1996/7/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1995 IDT
1996/11/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X5270-3
1996 IDT
1997/10/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略号、4.HIPPIの (社)情報処理学会
構成、5.上位層に対するHIPPI-FPサービスインタフェー
ス、6.HIPPI-PHからHIPPI-FPへのサービス、7.HIPPIの
データ形式、附属書A(参考) 状態遷移及び擬似コード
、附属書B(参考) 実装についての考察、附属書1(参考)
ISO/IEC 11518-2:1996
X5270-2
1996 IDT
1997/10/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略号、4.接続制御 (社)情報処理学会
情報(CCI)形式及びIフィールド形式、5.スイッチの振舞
い、附属書A(参考) CCI及びIフィールドによる経路選
択、附属書B(参考) 実装上の考察、附属書C(参考) 関連
規格、附属書1(参考) ISO/IEC 11518-6:1996
X5270-6
1996 IDT
1997/10/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1.序文、2.参考文献、用語集及び表記法、3.論理プロト
コル及びフォーマット、4.キャッシュコヒーレンスプロ
トコル、5.C符号構造、6.物理層、附属書A(参考) リン
グレットの初期化、附属書B(参考) SCI設計モデル
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.構造及び
概念、5.スイッチポート、6.スイッチファブリックサー
ビス、7.ファブリックコンフィギュレーション、附属書
A(参考) 将来のプロジェクト、附属書B(参考) スイッチ
ポート初期化の例、附属書C(参考) FC-AEのためのファ
イバチャネルリンクスイッチコマンドセット
1.適用範囲及び目的、2.引用規格、3.定義、4.物理媒体
及び論理層、5.DS-SE及びDS-DE、6.TS-FO-02光ファイバ
リンク、7.HS-SE-10+G93、8.HS-FO-10光ファイバリン
ク、9.共通パケットレベル、10.適合性基準、附属書
A(規定) DS-DEコネクタ仕様、附属書B(規定) HS-SEコネ
クタ仕様、附属書C(規定) TS-FO及びHS-FOコネクタ仕
様、附属書D(参考) 論理的根拠、附属書E(参考) スイッ
チチップ、スイッチ、及びファブリック、附属書F(参
考) トランザクション層の使用 – 非同期転送モード
(ATM)の例、附属書G(参考) エラー処理、附属書H(参
考) フロー制御計算、附属書I(参考) 同期チャネル通
信、附属書J(参考) DS-SEドライバ回路の例、附属書
K(参考) DS-DE選択的電力供給に関する推奨事項、附属
書L(参考) DS-DE固定コネクタPCBに関する推奨事項、附
属書M(参考) DS-DEケーブル(10コア)に関する推奨事
項、附属書N(参考) DS-DE多方向コネクタハウジングに
関する推奨事項、附属書O(参考) HS-SE固定コネクタPCB
に関する推奨事項、附属書P(参考) HS-SEケーブルに関
する推奨事項、附属書Q(参考) HS-SEコネクタ多方向ハ
ウジングに関する推奨事項、附属書R(参考) TS/HS-FOコ
ネクタPCB及び前面パネルカットアウトに関する推奨事
項、附属書S(参考) TS/HS-FOファイバケーブル推奨事項
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語及び規
則、4.一般、5.装置の配列を含有するシステムのための
モデル、6.SCSI-3ストレージ配列装置のためのコマン
ド、附属書A(規定) SCSI-3ストレージ配列識別メッセー
ジフォーマット、附属書B(参考) SCSI-3ストレージ配
列アドレス指定の例、附属書C(参考) チェックデータ及
び利用者データマッピングの例
X5270-1
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
-
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
SCSC-3、USB、IEEE1394などに移 X6053
行してきており、イメージスキャ
ナー等の一部製品でSCSI-2インタ
フェースを備えた機種が存在する
のみ
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
877
1 JTC 1/SC 25
対応JIS関連データ
878
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-381:2000
2000 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 381: Optical Memory Card Device
Commands (OMC)
16
879
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 15205:2000
2000 SBus -- Chip and module interconnect bus
103
880
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-21:2000
2000 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 21: Abstract test suite for FDDI
physical layer protocol conformance testing (FDDI PHY ATS)
22
881
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-9:2000
2000 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 9: Low-cost fibre physical layer
medium dependent (LCF-PMD)
48
882
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9316-2:2000
2000 Information technology -- Small computer system interface-2 (SCSI-2) -- Part 2: Common Access Method (CAM)
Transport and SCSI interface module
109
883
884
4 JTC 1/SC 25
4 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 10192-2:2000
ISO/IEC TR 14763-2:2000
11
20
885
886
4 JTC 1/SC 25
4 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 15044:2000
ISO/IEC TR 15067-3:2000
11
18
60.60
60.60
887
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11518-10:2001
2000 Information technology -- Home Electronic Systemes (HES) interfaces -- Part 2: Simple Interfaces Type 1
2000 Information technology -- Implementation and operation of customer premises cabling -- Part 2: Planning and
installation of copper cabling
2000 Information technology -- Terminology for the Home Electronic System (HES)
2000 Information technology -- Home Electronic Systems (HES) application model -- Part 3: Model of an energy
management system for HES
2001 Information technology -- High-Performance Parallel Interface -- Part 10: 6400 Mbit/s Physical Layer (HIPPI6400-PH)
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語及び規
ンタフェース-第342部 制御装置コマン この規格は、一般的にRAID装置として知られる、SCSIストレージ配 則、4.一般、5.装置の配列を含有するシステムのための
ド-2(SCC-2)
列装置のためのコマンドセット拡張を定義。
モデル、6.SCSIストレージ配列装置のためのコマンド、
附属書A(規定) SCSIストレージ配列識別メッセージ
フォーマット、附属書B(参考) SCSIストレージ配列アド
レス指定の例、附属書C(参考) チェックデータ及び利用
者データマッピングの例、附属書D(参考) 作成/変更配
列コンフィギュレーションサービスアクションを使用す
るSCSIストレージ配列コンフィギュレーションの例
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号及び規則、4.光
ンタフェース(SCSI)-第381部 光メモ この規格は、光メモリカード装置の操作を促進するためのコマンド メモリカード装置、5.光メモリカード装置のためのコマ
リカード装置コマンド(OMC)
セット拡張を定義。
ンド、6.光メモリカード装置のためのパラメータ
90.60 SBus-チップ及びモジュール相互接続バ 【規定の概要】
1.一般、2.定義、特殊用語の使用、頭字語、及び編集規
ス
この規格は、SBusカードの設計及びそれらのカードを支援するコン 則、3.概観、4.信号定義、5.SBus周期定義、6.SBus電気
ピュータシステムマザーボードのための、機構的、電気的、環境的 特性、7.環境的要求事項、8.機構的要求事項、9.SBusプ
及びプロトコルに関する要求事項を定義。
ログラムインタフェース、附属書A(参考) コンプライア
ンスチェックリスト、附属書B(参考) 既知の実装バリ
エーション
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義及び規則、
フェース(FDDI)-第21部 FDDI物理層 この規格は、FDDIノードを通したパスにおけるPHY機能の適合性試 5.記号及び略語、6.仕様内訳、7.一般、8.内部クロック
プロトコル適合性試験のための抽象試験 験を定義。
試験、9.試験の反復
セット(FDDI PHY ATS)
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規則及び表記法、
フェース(FDDI)-第9部 低価格ファイ この規格は、ファイバ分散データインタフェース(FDDI);トーク 5.一般的記述、6.サービス、7.媒体インタフェースコネ
バ物理層媒体依存(LCF-PMI)
ンリング低価格繊維物理層媒体依存(LCF-PMD)のための要求事項 クタ仕様、8.媒体信号インタフェース、9.インタフェー
を規定。
ス信号、10.配線インタフェース仕様、附属書A(参考)
試験方法、附属書B(参考) 代替配線利用、附属書C(参
考) 電気的インタフェースに関する考慮事項、附属書
D(参考) システムジッター割り当ての例、附属書E(参
考) LCF-MIC要求事項及び試験、附属書F(参考) 代替光
インタフェースコネクタ、附属書G(参考) ラベル表示に
関する考慮事項
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.規則、
ンタフェース2(SCSI-2)-第2部 共通 この規格は、小型コンピュータシステムインタフェースのための共 6.一般的記述、7.背景、8.操作の原則、9.OSD(オペ
アクセス法(CAM)トランスポート及び 通アクセス法(CAM)を定義。
レーティングシステム依存)操作、10.CAM制御ブロッ
SCSIインタフェースモジュール
ク、11.I/Oを要請するためのCAM制御ブロック、12.HBA
エンジン、13.エンジン問い合わせ、附属書A(参考)
80x86環境における物理的/論理的変換、附属書B(参考)
対象ペリフェラルドライバの例、附属書C(参考) UNIVOS
OSDデータ構造
60.60
60.60
68
90.60 情報技術-高速並列インタフェース-第 【規定の概要】
10部 6400Mbit/s物理層(HIPPI-6400- この規格は、利用者データの、1kmまでの距離に渡る、方向毎
PH)
6400Mbit/sでの、信頼性のある、フロー制御された伝送のための物
理レベル、2地点間、全二重、リンクインタフェースを規定。
888
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-141:2001
2001 Information technology -- Fibre Channel -- Part 141: Fabric Generic Requirements (FC-FG)
24
90.60 情報技術-ファイバチャネル-第141部
ファブリック一般要求事項(FC-FG)
889
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-232:2001
2001 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 232: Serial Bus Protocol-2 (SBP-2)
93
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第232部 シリア この規格は、コマンド及びデータの、高性能シリアルバス上の輸送
ルバスプロトコル-2(SBP-2)
のためのプロトコルを定義。
890
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 15776:2001
2001 VME64bus -- Specification
262
90.60 VME64バス-仕様
891
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-20:2001
2001 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- -- Part 20: Abstract test suite for FDDI
physical medium dependent conformance testing (FDDI PMD ATS)
38
892
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9314-26:2001
2001 Information technology -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 26: Media Access Control Conformance
Testing (MAC-ATS)
893
894
4 JTC 1/SC 25
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 15067-4:2001
ISO/IEC 10192-1:2002
895
1 JTC 1/SC 25
IS番号
発行年
規格名称[英文]
ISO/IEC 14776-342:2000
2000 Information technology -- Small Computer System Interface -- Part 342: Controller Commands - 2 (SCC-2)
IS
頁数
178
国内審議団体
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
70
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
フェース(FDDI)-第26部 媒体アクセ この規格は、ファイバ分散データインタフェース(FDDI)トークン
ス制御適合性試験(MAC-ATS)
リング媒体アクセス制御(MAC)層プロトコル(MAC)のための抽象
試験を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.システム
概観、5.サービスインタフェース、6.マイクロパケット
コンテンツ、7.メッセージ構造、8.ソース固有操作、9.
あて先固有操作、10.信号線符号化、11.スキュー補償、
12.リンクのリセット及び初期化、13.リンク活動の監視
及び停止、14.保守及び制御特徴、15.ローカル電気イン
タフェース(選択的)、16.銅ケーブルインタフェース
(選択的)、附属書A(参考) 実施に関するコメント
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.ファブ
リックの概念、5.ファブリック実体の要求事項及び特
徴、6.ファブリックポートの要求事項及び特徴、7.初期
化及びコンフィギュレーション制御、8.ファブリックの
相互動作、附属書A(参考) アドレス空間分割
1.適用範囲及び目的、2.引用規格、3.定義及び表記法、
4.モデル(参考)、5.データ構造、6.制御及び状態レジ
スタ、7.コンフィギュレーションROM、8.アクセス、9.
コマンド実行、10.タスク管理、附属書A(規定) 最低限
シリアルバスノード機能、附属書B(規定) SCSIコマンド
及び状態カプセル化、附属書C(規定) セキュリティ拡
張、附属書D(参考) サンプルコンフィギュレーション
ROM、附属書E(参考) シリアルバス処理エラー回復、附
属書F(参考) SCSIアーキテクチャモデル適合性
1.一般、2.データ転送バス、3.データ転送バス属性、4.
優先割り込みバス、5.ユーティリティバス、6.電気的仕
様、7.機構的仕様、附属書A(規定) VMEバス用語集、附
属書B(規定) VMEバスコネクタ/ピン記述、附属書C(規
定) 製造業者基板識別
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規則及び表記法、
5.仕様内訳、6.一般、7.媒体接続、8.媒体単一インタ
フェース、9.インタフェース信号、10.ケーブル配線イ
ンタフェース仕様、附属書A(規定) 試験パケット定義、
附属書B(規定) ビット誤り率試験基準、附属書C(参考)
FDDIジッタ予算及び開眼
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.試験セットの組
織、5.タイマ定義、6.試験実装、7.PICS及びPIXIT情
報、8.TTCNにおける試験仕様、附属書A(参考) ファイバ
分散データインタフェース(FDDI)トークンリング媒体
アクセス制御プロトコル(MAC)のためのPIXITプロフォ
ルマ
2001 Information technology -- Home Electronic System (HES) Application Model -- Part 4: Security System for HES
2002 Information technology -- Home Electronic System (HES) interfaces -- Part 1: Universal Interface (UI) Class 1
11
29
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
ISO/IEC 11801:2002
2002 Information technology -- Generic cabling for customer premises
124
2002
1
60.60
90.60 情報技術-家庭用電子システム(HES)イ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.UIの原
ンタフェース-第1部 汎用インタフェー この規格は、制御応用のために、HESにおけるホームネットワーク 則、5.コネクタ及びケーブル配線、6.手順に関する要求
ス(UI)クラス1
に装置を接続する汎用インタフェースクラス1の特性を規定。
事項、7.UIのためのUI NAUリソース、8.コマンド構造、
9.UI操作手順、附属書A(参考)ネットワークから電源を
供給しない家庭制御システム、附属書B(参考)UI操作手
順の説明図
90.60 構内情報配線システム
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略号及び記号、4.適
この規格は、単一又は複数のビルから構成される構内で使用する情 合性、5.情報配線システムの構造、6.平衡配線の性能、
報配線システムについて規定。
7.平衡ケーブル配線設計基準、8.光ファイバ配線の性
能、9.ケーブル要件、10.接続器具の要件、11.シ-ルド
の取扱い、12.管理、13.平衡コード、附属書A (規定)
平衡パーマネントリンク(常設リンク)及びCPリンク性
能、附属書B(規定) 試験手順、附属書C(規定) 平衡配線
用器具の機械及び環境性能試験、附属書D(参考) 電磁特
性、附属書E(参考) 平衡ケーブルの略語、附属書F(参
考) 使用可能な応用システム、附属書G(参考) 平衡配線
のチャンネル及びパーマネントリンモデル、附属書H(参
考) 2か所接続のクラスFのチャンネル及びパーマネント
リンク、附属書I(参考) この規格より以前の版に関する
平衡配線要件の重要な変更について
60.60
(社)情報処理学会
2002
1
60.60
(社)情報処理学会
2002 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 112: Parallel Interface-2 (SPI-2)
203
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第112部 パラレ この規格は、適合する装置の相互動作を可能にするための、SCSIパ
ルインタフェース-2(SPI-2)
ラレルインタフェースの機構、電気、タイミング、及びプロトコル
に関する要求事項を定義。
【規定の概要】
この規格は、1対の利用者接続点間のスイッチ型相互接続を提供す
る実体である、ファブリックと呼ばれる通信輸送媒体のための一般
要求事項を記述する。
【規定の概要】
この規格は、(VMEバス仕様は、)密接に結合したハードウェア構
成において、マイクロプロセッサ、データストレージ、及び周辺制
御装置を相互接続するために使用されるインタフェースシステムを
定義。
90.60 情報技術-ファイバ分散データインタ
【規定の概要】
フェース(FDDI)-第20部 FDDI物理媒 この規格は、ISO/IEC 9314-3:1990の要求事項に対するFDDI局の適
体依存適合性試験(FDDI PMD ATS)
合性を検証するための一連の試験を規定。
896
3 JTC 1/SC 25
897
3 JTC 1/SC 25
898
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11801:2002
/Cor 1:2002
ISO/IEC 11801:2002
/Cor 2:2002
ISO/IEC 14776-112:2002
899
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-113:2002
2002 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 113: Parallel Interface-3 (SPI-3)
271
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第112部 パラレ この規格は、適合する装置の相互動作を可能にするための、SCSIパ
ルインタフェース-3(SPI-3)
ラレルインタフェースの機構、電気、タイミング、及びプロトコル
に関する要求事項を定義。
900
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-321:2002
2002 Information technology -- Small Computer System Interface-3 (SCSI-3) -- Part 321: SCSI-3 Block Commands (SBC)
132
901
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-326:2002
2002 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 326: Reduced Block Commands (RBC)
36
902
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-331:2002
2002 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 331: Stream Commands (SSC)
95
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース-3(SCSI-3)-第321部
この規格は、SCSIブロック装置のオペレーションを促進するための
SCSI-3ブロックコマンド(SBC)
コマンドセット拡張を定義。SCSIブロックコマンドセット(SBC)
のための機能的要求事項を規定。
90.92 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第326部 縮小ブ この規格は、論理ブロック装置のための縮小ブロックコマンドを定
ロックコマンド(RBC)
義する。縮小ブロックコマンドは、要求されるSPC-2コマンド及び
この規格に記述されているそれらの制限と共に、RBC論理ブロック
装置のための完全なコマンドセットを全てを規定。
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第331部 スト この規格は、SCSIストリーム装置の操作を促進するためのコマンド
リームコマンド(SSC)
セット拡張を定義。
903
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 18010:2002
2002 Information technology -- Pathways and spaces for cutomer premises cabling
21
90.60 情報技術-顧客構内配線のための経路及 【規定の概要】
び空間
この規格は、ISO/IEC 11801及びISO/IEC 15018に従った、情報交換
及び電気通信配線のための、建物内又は建物間の経路及び空間のた
めの構造及び要求事項を規定。
904
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 9318-4:2002
2002 Information technology -- Intelligent Peripheral Interface -- Part 4: Device generic command set for magnetic
tape drives (IPI-3 tape)
61
90.60 情報技術-インテリジェント周辺装置イ 【規定の概要】
ンタフェース-第4部:磁気テープドライ この規格は、テープドライブのための論理レベル3(一般レベル)
ブのための装置特定コマンド集合
インタフェースを記述する。ディスク、テープ、通信等の複数の周
辺装置型と制御装置との相互接続を許可する、インテリジェントイ
ンタフェースの開発及び利用を促進することが目的である。
1990年版で処理
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語、及び規
則、4.一般、5.SCSIパラレルインタフェースコネクタ、
6.SCSIバス相互接続、7.SCSIパラレルインタフェースの
電気的特性、8.SCSIバス信号、9.SCSIパラレルバスタイ
ミング、10.SCSI装置の撤去及び挿入、11.論理的特性、
附属書A(規定) LVD SCSIドライバ及びレシーバのための
追加的要求事項、附属書B(規定) SCSI自動設定
(SCAM)、附属書C(規定) SCSIバス公平性、附属書D(規
定) SCA-2コネクタピン配列、附属書E(参考) 幅の異な
るバスの相互接続、附属書F(参考) 配線及びケーブル測
定方法に関する推奨事項、附属書G(参考) 高速20データ
転送速度のための伝送線に関する考慮事項、附属書H(参
考) SEピン静電容量測定、附属書I(参考) SCSIアイコ
ン、附属書J(参考) HVD終端装置ネットワークの例、附
属書K(参考) SCSI-3からSCSI-2への専門用語マッピン
グ、附属書L(参考) SCA-2非遮へい接続、附属書M(参考)
VHDCI遮へい設定
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語、及び規
則、4.一般、5.SCSIパラレルインタフェースコネクタ、
6.SCSIバス相互接続、7.SCSIパラレルインタフェースの
電気的特性、8.SCSIバス信号、9.SCSIパラレルバスタイ
ミング、10.SCSIバスフェーズ、11.データバス保護、
12.SCSIバス条件、13.SCSIバスフェーズシーケンス、
14.SPI情報ユニットシーケンス、15.SCSIポインタ、
16.SCSIメッセージ、17.コマンド処理に関する考慮事項
及び例外状態、18.SCSIパラレルインタフェースサービ
スのためのSCSI管理機能、19.SCSIパラレルインタ
フェースサービス、附属書A(規定) LVD SCSIドライバ及
びレシーバのための追加的要求事項、附属書B(規定)
SCSIバス公平性、附属書C(規定) 非遮へいコネクタ代替
4、附属書D(規定) SCSI装置の撤去及び挿入、附属書
E(参考) SCSIケーブル媒体性能試験、附属書F(参考) 幅
の異なるバスの相互接続、附属書G(参考) 高速20データ
転送速度のための伝送線に関する考慮事項、附属書H(参
考) SEピン静電容量測定、附属書I(参考) SCSIアイコ
ン、附属書J(参考) バックプレーン構築ガイドライン、
附属書K(参考) SCSI-3からSCSI-2への専門用語マッピン
グ、附属書L(参考) 物理層整合性検査、附属書M(参考)
非同期情報フェーズのための代替エラー検出(コマン
ド、メッセージ及びステータス)、附属書N(参考) SCA2非遮へい接続、附属書O(参考) VHDCI遮へい設定
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号及び略語、4.一
般、5.SCSIブロック装置モデル、6.ブロック装置のため
のコマンド、7.ブロック装置のためのパラメータ、附属
書A(参考) XORコマンドの例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、頭字語、キーワード
及び規則、4.RBC装置モデル、5.縮小ブロックコマン
ド、6.RBC装置のためのSPC-2実施要求事項、7.RBC装置
のための非同期的イベント通知、附属書A(規定) SBP-2
のためのRBC装置実装要求事項
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号及び略語、4.一
般、5.順次アクセス装置、6.プリンタ装置、附属書A(参
考) 歴史的密度符号、附属書B(規定) テープアラートロ
グページパラメータ符号(フラグ)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.適合性、
5.経路及び空間インフラストラクチャの構造、6.建物の
電気通信空間、7.建物の経路、8.キャンパス経路及び関
連の空間、附属書A(参考) 経路及びケーブルストレス、
附属書B(参考) 建物進入口設備
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.テープの
論理インタフェース特性、5.メッセージパケット構造、
6.制御コマンド、7.位置コマンド、8.転送コマンド、9.
組み合わせコマンド、10.その他の転送コマンド、11.診
断コマンド、12.コマンド要約、附属書A(規定) 概要:
インタフェースレベル、概念、及び応用環境、附属書
B(参考) 参考文献
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
905
4 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 14543-4:2002
2002 Information technology -- Home Electronic System (HES) architecture -- Part 4: Home and building automation in
a mixed-use building
13
90.60
(社)情報処理学会
906
2 JTC 1/SC 25
2004
9
60.60
(社)情報処理学会
907
2 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14709-1:1997
/Amd 1:2004
ISO/IEC 14763-1:1999
/Amd 1:2004
2004 Classes of administration
3
60.60
(社)情報処理学会
公共建築工事標準仕様書(電気設
備工事編)において引用(平成19
年7月 官公庁電気技術連絡協議
会)
公共建築工事標準仕様書(機械設
備工事編)において引用(平成19
年7月 官公庁電気技術連絡協議
会)
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5150
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において国際規格を
引用
2002 IDT
1996/11/20
2004/6/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
908
1 JTC 1/SC 25
対応JIS関連データ
ISO/IEC 14776-115:2004
2004 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 115: Parallel Interface-5 (SPI-5)
IS
頁数
321
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第115部 パラレ この規格は、適合するSCSI装置の相互動作を可能にするための、
ルインタフェース-5(API-5)
SCSIパラレルインタフェースの機構、電気、タイミング、及びプロ
トコルに関する要求事項を定義。
IS番号
発行年
規格名称[英文]
909
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-150:2004
2004 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 150: Serial Attached SCSI (SAS)
422
90.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第150部 シリア この規格は、シリアルATA(SATA)物理相互接続と互換性のあるシ
ルアタッチドSCSI(SAS)
リアルアタッチドSCSI(SAS)相互接続を使用してSCSI装置間で情
報を交換するための規則を定義。
910
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 15018:2004
2004 Information technology -- Generic cabling for homes
72
60.60 情報技術-家庭用汎用配線
911
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 15045-1:2004
2004 Information technology -- Home Electronic Systems (HES) gateway -- Part 1: A Residential Gateway model for HES
29
90.60 情報技術-家庭用電子システム(HES) 【規定の概要】
ゲートウェイ-第1部 HEBのためのレジ この規格は、レジデンシャルゲートウェイ(RG)の最低機能的要求
デンシャルゲートウェイモデル
事項及び提供されるべきドキュメンテーションを規定。
912
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 18012-1:2004
2004 Information technology -- Home Electronic System -- Guidelines for product interoperability -- Part 1:
Introduction
11
913
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 18372:2004
2004 Information technology -- RapidIO(TM) interconnect specification
405
60.60 情報技術-家庭用電子システム-製品相
互運用性のためのガイドライン-第1部
序文
90.60 情報技術-高速IOTM相互接続仕様
【規定の概要】
この規格は、次の3つのグループのアプリケーションのための汎用
配線を規定。
• 情報通信技術(ICT)
• ブロードキャスト及び通信技術(BCT)
• 建物におけるコマンド、制御及び通信(CCCB)
【規定の概要】
この規格は、家庭及びビルの自動化システムの分野における製品相
互運用性のための要求事項を規定。
【規定の概要】
この規格は、高速IOアーキテクチャの3つの層(論理層・輸送層・
物理層)それぞれの、相互関係、システム及び装置相互運用性を説
明する。
右の欄の続き:
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語、及び規
則、4.SCSIパラレルインタフェースモデル、5.SCSIパラ
レルインタフェースコネクタ、6.SCSIバスセグメント相
互接続、7.SCSIパラレルインタフェースの電気的特性、
8.SCSIバス信号、9.SCSIパラレルバスタイミング、
10.SCSIバスフェーズ、11.データバス保護、12.SCSIバ
ス条件、13.SCSIバスフェーズシーケンス、14.SPI情報
ユニット、15.SCSIポインタ、16.SCSIメッセージ、17.
コマンド処理に関する考慮事項及び例外状態、18.SCSI
パラレルインタフェースサービスのためのSCSI管理機
能、19.SCSIパラレルインタフェースサービス、附属書
A(規定) LVD SCSIドライバ及びレシーバのための追加的
要求事項、附属書B(規定) SCSIバス公平性、附属書C(規
定) 非遮へいコネクタ代替4、附属書D(規定) SCSIデバ
イスの取り外しと挿入、附属書E(参考) 単純エキスパン
ダ要求事項、附属書F(参考) エキスパンダ通信プロトコ
ル、附属書G(参考) 幅の異なるバスの相互接続、附属書
H(参考) SCSIアイコン、附属書I(参考) バックプレーン
構築ガイドライン、附属書J(参考) SCSI-5からSCSI-2へ
の専門用語マッピング、附属書K(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.参考文献、3.定義、記号、略語及び規
則、4.一般、5.物理層、6.PHY層、7.リンク層、8.ポー
ト層、9.トランスポート層、10.アプリケーション層、
附属書A(規定)適合ジッタ試験パターン(CJTPAT)、附
属書B(参考)SAS間PHYリセットシーケンス例、附属書
C(参考)CRC、附属書D(参考)SASアドレスハッシュ処
理、附属書E(参考)かき混ぜ規則、附属書F(参考)ATA
アーキテクチャノート、附属書G(参考)エキスパンダ装
置、附属書H(参考)基本型符号化、附属書I(参考)状態
機械間のメッセージ、附属書J(参考)発見プロセス実施
例、附属書K(参考)SASアイコン
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.適合性、
5.ICT及び/又はBCTアプリケーションを支援するための
汎用配線システムの構造、6.CCCBアプリケーションを支
援するための配線、7.性能、8.参照実装、9.配線要求事
項、10.ハードウェアの接続、11.安全性要求事項及びス
クリーニング慣行、附属書A(規定) BCTチャネルレベ
ル、附属書B(規定) リンク性能、附属書C(参考) BCTレ
ベル:チャネル及びリンク性能及び実装、附属書D(参
考) アプリケーション及び関連配線
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適
合性条項、5.レジデンシャルゲートウェイの機能的要求
事項、6.レジデンシャルゲートウェイに伴う機能的安全
性、7.レジデンシャルゲートウェイに関する固有プライ
バシー及びセキュリティ要求事項、附属書A(参考) レジ
デンシャルゲートウェイのアーキテクチャ、附属書B(参
考) 機能的安全性に関する考慮事項、附属書C(参考) レ
ジデンシャルゲートウェイの固有プライバシー及びセ
キュリティ
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適
合性に関する項、5.機能的安全性、6.マネジメント、7.
操作
規格の概要、I.パーティションI-入力/出力論理仕
様、I.1.概要、I.2.内容、I.3.引用規格、1.第1章-シス
テムモデル、2.第2章-動作内容、3.第3章-パケット
フォーマット、4.第4章-入力/出力レジスタ、II.パー
ティションII-メッセージパッシング論理仕様、II.1.
概要、II.2.内容、1.第1章-システムモデル、2.第2章動作内容、3.第3章-パケットフォーマット、4.第4章-入
力/出力レジスタ、附属書A(参考) インタフェース管
理、III.パーティションIII-共通輸送使用、III.1.概
要、III.2.内容、1.第1章-輸送フォーマット、2.第2章
-共通輸送レジスタ、IV.パーティションIV-物理層
8/16LP-LVDS仕様、IV.1.概要、IV.2.内容、1.第1章-物
理層プロトコル、2.第2章-パケット及び制御記号伝送、
3.第3章-制御記号フォーマット、4.第4章-8/16 LP-LVDS
レジスタ、5.第5章-システムクロッキングに関する考慮
事項、6.第6章-基板ルーティングガイドライン、7.第7
章-信号、8.第8章-電気的仕様、附属書A(参考) メッ
セージパッシングインタフェース、V.パーティションVグローバル共有メモリ論理仕様、1.第1章-グローバル共
有メモリ、2.第2章-システムモデル、3.第3章-動作内
容、4.第4章-パケットフォーマット記述、5.第5章-グ
ローバル共有メモリレジスタ、6.第6章-通信プロトコ
ル、
国内審議団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
7.第7章-アドレス衝突解決表、用語及び略語集、VI.パーティショ
ンVI-物理層 1x/4x LPシリアル仕様、1.第1章-概要、2.第2章-
パケット、3.第3章-制御記号、4.第4章-PCS及びPMA層、5.第5章
-LPシリアルプロトコル、6.第6章-LPシリアルレジスタ、7.第7章
-信号、8.第8章-AC電気的仕様、附属書A(参考) インタフェース
管理、附属書B(参考) 重要資源の性能限界、用語及び略語集、VII.
パーティションVII-相互運用性仕様システム及び装置、1.第1章-概
要、2.第2章-診断及び初期化、3.第3章-高速IO装置クラス要求事
項、4.第4章-PCIに関する考慮事項、5.第5章-グローバル共有メモ
リ装置、参考文献、VIII.パーティションVIII-エラー管理拡張仕
様、1.第1章-エラー管理拡張、2.第2章-エラー管理レジスタ、附属
書A(参考) エラー管理、用語及び略語集
左の欄へ続く
914
915
4 JTC 1/SC 25
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 24704:2004
ISO/IEC 14165-114:2005
2004 Information technology -- Customer premises cabling for wireless access points
2005 Information technology -- Fibre Channel -- Part 114: 100 MB/s Balanced copper physical interface (FC-100-DFEL-S)
11
16
916
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-116:2005
2005 Information technology -- Fibre Channel -- Part 116: 10 Gigabit (10GFC)
75
917
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-122:2005
2005 Information technology -- Fibre Channel -- Part 122: Arbitrated Loop-2 (FC-AL-2)
918
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-222:2005
919
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-241:2005
920
2 JTC 1/SC 25
921
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14709-2:1998
/Amd 1:2005
ISO/IEC 14776-222:2005
922
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-452:2005
923
2 JTC 1/SC 25
924
925
4 JTC 1/SC 25
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 18010:2002
/Amd 1:2005
ISO/IEC TR 24746:2005
ISO/IEC 14165-115:2006
60.60
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第114部 【規定の概要】
100 MB/s平衡銅物理インタフェース(FC- この規格は、ファイバチャネルのための物理インタフェースを記述
100-DF-EL-S)
する。1000BASE-TX2/4 PHY層のための媒体依存インタフェースを、
物理層及びMAC(TBI)インタフェースに対する影響と共に規定。
10-12又はそれ未満のビット誤り率を提供するために必要なスクラ
ンブリング、符号化及び変調を規定。また、媒体(伝送チャネル)
のための要求事項も規定。
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第116部 【規定の概要】
10ギガビット(10GFC)
この規格は、10Gbit/sを超える速度のファイバチャネル2(FC-2)
レベルトランスポートデータによって利用されてもよい信号伝達及
び物理要求事項を記述。
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、及び略語、 (社)情報処理学会
4.MACインタフェース、5.オペレーション、6.符号化、
7.試験、8.送信信号、9.受信信号、10.電気的及び機械
的要求事項、11.配線チャネル、12.環境
144
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第122部 【規定の概要】
アービトレーテッドループ2(FC-AL-2) この規格は、Lポートがアービトレーテッドループ トポロジで動作
することを可能にする、FC-PHのための信号伝達インタフェース改
良を規定。この規格は、FC-PHに規定されているポートの機能性を
保持するLポートを定義。
(社)情報処理学会
2005 Information technology -- Fibre Channel -- Part 222: Single-byte command code 2 mapping protocol (FC-SB-2)
173
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第222部 【規定の概要】
シングルバイトコマンドセット-2マッピ この規格は、広範囲のデータ処理システムにおいて実行されている
ングプロトコル(FC-SB-2)
シングルバイトコマンド符号セット(SBCCS)を活用する、チャネ
ル及びI/O制御ユニット間の通信インタフェースを記述。
2005 Information technology -- Fibre Channel -- Part 241: Backbone 2 (FC-BB-2)
110
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第241部
バックボーン2(FC-BB-2)
2005
4
2005 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 222: Fibre Channel Protocol for SCSI,
Second Version (FCP-2)
146
2005 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 452: SCSI Primary Commands - 2 (SPC2)
251
2005 Multi-tenant Pathways and Spaces
21
2005 Information technology -- Generic cabling for customer premises -- Mid-span DTE power insertion
2006 Information technology -- Fibre Channel -- Part 115: Physical Interfaces (FC-PI)
1
96
【規定の概要】
この規格は、ファイバチャネルフレームをATM、SONET及びTCP/IP
バックボーンネットワーク上を輸送するのためのマッピングを定
義。
60.60
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び頭字語、4.構造及
び概念、5.機能特性、6.光インタフェース仕様、7.光イ
ンタフェースレセプタクル仕様、8.光インタフェース配
線仕様、9.新FC-1及び10GFCレベル、10.10ギガビット媒
体独立インタフェース(XGMII)、11.XGMIIエクステン
ダ副層(XGXS)及び10ギガビットアタッチメントユニッ
トインタフェース(XAUI)、12.8B/10B物理符号化副層
(PCS)及び物理媒体アタッチメント(PMA)副層、
13.64B/66Bのための物理符号化層(PCS)、14.10ギガ
ビット16ビットインタフェース(XSBI)、15.ポート管
理、附属書A(参考) 配線採用交差接続、附属書B(規定)
10GFCからSONETへのマッピング、附属書C(参考) FC-AL2から10GFCへのマッピング、附属書D(参考) 8B/10B PCS
状態ダイアグラム、附属書E(規定) XAUI及び8B/10B PCS
試験パターン
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.構造及び
概念、5.アドレス指定、6.FC-AL順序セット、7.FC-ALプ
リミティブ信号及びシーケンス、8.Lポート動作、9.L
ポート状態遷移表、10.ループ初期化手順、附属書A(規
定) Lポート弾力性バッファ管理、附属書B(参考) ルー
プポート状態機械の例、附属書C(参考) 動的半二重、附
属書D(参考) アクセス不公平性、附属書E(参考) 半二重
動作、附属書F(参考) BBクレジット及び利用可能BBクレ
ジット管理の例、附属書G(参考) Lポートクロック設計
選択肢、附属書H(参考) マーク同期化の例、附属書
I(参考) ポートバイパス回路の例及び使用、附属書J(参
考) ループ上のパブリックLポート及びプライベートNL
ポート、附属書K(参考) 割り当てループ識別子、附属書
L(参考) 並列クエリ加速のための選択的複製、附属書
M(参考) 制御FC-ALコンフィギュレーション、附属書
N(参考) ハブの挿入モード、附属書O(参考) Lポート電
源オンに関する考慮事項、附属書P(参考) Lポート初期
化フロー図、附属書Q(参考) スイッチポート初期化の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.構造及び
概念、5.FC-PHリンク制御、6.リンクレベル機能、7.N
ポートリンク初期化、8.SB-2情報ユニット、9.装置レベ
ル機能及びプロトコル、10.リンクエラー検出、11.エ
ラー回復動作、附属書A(参考) ファブリックアドレス割
り当て、附属書B(参考) 交換ペアの交換の相関、附属書
C(規定) LRC計算、附属書D(規定) 状態/連鎖要約
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.FC-BB-2
構造及び概念、5.FC-BB-2_ATM及びFC-BB-2_SONETメッ
セージ及びフォーマット、6.SR及びSFCプロトコル手
順、7.FC-BB-2_ATM構造及び概念、8.AAL5を使用した
マッピング及びメッセージカプセル化、9.FC-BB-2_ATM
サービス考慮事項、10.FC-BB-2_SONET構造及び概念、
11.HDLCのようなフレーミングを使用したマッピング及
びメッセージカプセル化、12.FC-BB-2_SONETサービス考
慮事項、13.FC-BB-2_IP構造及び概念、14.TCP/IPを使用
したマッピング及びメッセージカプセル化、15.FC-BB2_IPプロトコル手順、16.FC-BB-2_IPサービス考慮事
項、附属書A(規定) 符号化SOF及びEOF秩序セット、附属
書B(参考) ATM交通マネジメント及び信号伝達、附属書
C(参考) SRプロトコルパラメータガイドライン及び状態
ダイアグラム
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第222部 SCSIの この規格は、SCSIファイバチャネルプロトコル(FCP)の第2バー
ためのファイバチャネルプロトコル、第2 ジョンを定義。
バージョン(FCP-2)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語及び規則、4.一 (社)情報処理学会
般、5.ファイバチャネルプロトコルの概観、6.FCP基本
及び拡張リンクサービス定義、7.FC-4固有名前サーバオ
ブジェクト、8.FC-4リンクサービス定義、9.FCP情報ユ
ニット(IU)フォーマット、10.ファイバチャネルプロト
コルのためのSCSIモードパラメータ、11.FCPオペレー
ション及び回復のためのタイマ、12.リンクエラー回復
手順、附属書A(規定) FCPのSAM-2へのマッピング(ファ
イバチャネルプロトコルサービスのSCSIアーキテクチャ
モデル-2(SAM-2)へのマッピング)、附属書B(参考)
FCPの例、附属書C(参考) エラー検出及び回復行動の
例、附属書D(参考) リンクサービス使用のFCP-2例、附
属書E(参考) 双方向オペレーションン支援、附属書F(参
考) FCP装置発見手順
60.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語及び規 (社)情報処理学会
ンタフェース(SCSI)-第452-SCSI主要 この規格は、全てのSCSI装置にとって義務的及び選択的なSCSIコマ 則、4.一般概念、5.全ての装置型に共通のモデル、6.プ
コマンド-2(SPC-2)
ンドを定義。また、あらゆる装置モデルに適用されてもよいSCSIコ ロセッサ装置のためのモデル、7.全ての装置型のための
マンドも定義。
コマンド、8.全ての装置型のためのパラメータ、9.プロ
セッサ型装置のためのコマンド10.プロセッサ型装置の
ためのパラメータ、附属書A(参考)SCSIにおけるログイ
ン操作のための手順、附属書B(参考)様々な条件の存在
下で許可されるコマンド、附属書C(参考)番号順符号、
附属書D(参考)ベンダ識別、附属書E(参考)参考文献及
びSCSIの一般構造
60.60
(社)情報処理学会
60.60
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第115部
物理インタフェース(FC-PI)
【規定の概要】
この規格は、HIPPI、IPI、SCSI、IP及びその他と関連するより高度
な上位プロトコル(ULP)を支援する高性能シリアルリンクの、物
理インタフェース部分を記述。
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.構造及び (社)情報処理学会
概念、5.FC-PI機能特性、6.光インタフェース仕様、7.
光インタフェースレセプタクル仕様、8.光ファイバケー
ブル設備仕様、9.電気ケーブルインタフェース仕様、
10.電気ケーブル設備及びコネクタ仕様、附属書A(参考)
試験方法、附属書B(参考) SERDES電気インタフェースの
例、附属書C(規定) 光ケーブル設備の使用、附属書D(規
定) 信号検出のTx-Off及びRx-Loss
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
926
1 JTC 1/SC 25
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 14543-2-1:2006
2006 Information technology - Home Electronic Systems (HES) Architecture -- Part 2-1: Introduction and device
modularity
IS
頁数
21
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-住宅用電子システム(HES) 【規定の概要】
アーキテクチャ-第2部 序文及び装置の この規格は、HESの一般特性及びアーキテクチャを規定。
モジュール性
住宅電子機器制御用ホームネットワーク(クラス1)の基本構成に
関する規格で、ホームネットワーク:クラス1の通信プロトコルと
住宅電子機器の通信プロトコル要素の関係を記述している。
60.60 情報技術-住宅用電子システム(HES) 【規定の概要】
アーキテクチャ-第3-1部 通信層-HES この規格は、家庭用電子システムにおいて使用するためのアプリ
クラス1のネットワーク基盤制御のための ケーション層のサービス及びプロトコルを規定。
アプリケーション層
住宅電子機器制御用ホームネットワーク(クラス1)の基本構成に
関する規格で、ホームネットワーク:クラス1(制御用ネットワー
ク)の通信レイヤの内、応用レイヤについて記述している。内容は
欧州のCENELEC規格(EN50090-3-1)である。
60.60 情報技術-住宅用電子システム(HES) 【規定の概要】
アーキテクチャ-第3-2部 通信層-HES この規格は、物理層に依存しない方法で、家庭用電子システムにお
クラス1のネットワーク基盤制御のための いて使用するためのデータリンク層及びネットワーク層及びトラン
データリンク層のトランスポート、ネッ スポート層のためのサービス及びプロトコルを規定。
トワーク及び一般部分
住宅電子機器制御用ホームネットワーク(クラス1)の基本構成に
関する規格で、ホームネットワーク:クラス1(制御用ネットワー
ク)の通信レイヤの内、トランスポート層、ネットワーク層とデー
タリンク層の汎用部分について記述している。内容は欧州の
CENELEC規格(EN50090-3-2)である。
60.60 情報技術-構内配線の実装及び操作-第3 【規定の概要】
部 光ファイバ配線の試験
ISO/IEC 11801又は同等の規格に従って設計された光ファイバ配線
の検査及び試験のためのシステム及び方法を規定。
927
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14543-3-1:2006
2006 Information technology -- Home Electronic Systems (HES) Architecture -- Part 3-1: Communication layers -Application layer for network based control of HES Class 1
73
928
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14543-3-2:2006
2006 Information technology -- Home Electronic Systems (HES) Architecture -- Part 3-2: Communication layers -Transport, network and general parts of data link layer for network based control of HES Class 1
52
929
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14763-3:2006
2006 Information technology -- Implementation and operation of customer premises cabling -- Part 3: Testing of
optical fibre cabling
52
930
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-362:2006
2006 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 362: SCSI Multimedia Commands -- 2
(MMC-2)
311
60.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第362部 マルチ この規格は、全てのクラスのSCSI装置のためのマルチメディア特徴
メディアコマンド-2(MMC-2)
にアクセスするためのSCSIコマンドセット拡張を定義。
931
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-412:2006
2006 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 412: Architecture Model -2 (SAM-2)
98
60.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第412部 アーキ SCSI装置のための共通行動を規定する参照モデル及び全てのSCSI
テクチャモデル-2(SAM-2)
I/Oシステム実施に対して一般的な抽象構造を定義。
932
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 24702:2006
2006 Information technology -- Generic cabling -- Industrial premises
79
60.60 情報技術-汎用配線-産業構内
【規定の概要】
この規格は、キャンパス上の単一又は複数の建物から成る、産業構
内又は他のタイプの構内における産業領域で使用するための、自動
化、プロセス制御及び監視アプリケーションを含む、広範囲の通信
サービスを支援する汎用配線を規定。
933
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-331:2007
2007 Information technology -- Fibre Channel -- Part 331: Virtual Interface (FC-VI)
288
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第331部
仮想インタフェース(FC-VI)
【規定の概要】
この規格は、仮想インタフェース(VI)アーキテクチャ(FC-VI)
のためのファイバチャネルマッピングプロトコルを定義。
934
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-414:2007
2007 Information technology -- Fibre Channel -- Part 414: Generic Services -- 4 (FC-GS-4)
334
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第414部
一般サービス-4(FC-GS-4)
【規定の概要】
この規格は、ファイバチャネル物理インターフェース上のサービス
を規定し、特にディレクトリーサービス、管理サービス、時間サー
ビス、エイリアスサービス、キー分配サービスなどを規定してい
る。 ファイバチャネルは、コンピュータとディスク装置などを結
ぶ高速シリアルインターフェースである。FC-FSにおいて紹介され
た基本ファイバチャネルサービスを詳細に記述する。
935
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14543-3-3:2007
2007 Information technology -- Home electronic system (HES) architecture -- Part 3-3: User process for network
based control of HES Class 1
14
936
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14543-3-4:2007
2007 Information technology -- Home electronic system (HES) architecture -- Part 3-4: System management -Management procedures for network based control of HES Class 1
79
937
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14543-3-5:2007
2007 Information technology -- Home electronic system (HES) architecture -- Part 3-5: Media and media dependent
layers -- Power line for network based control of HES Class 1
39
938
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14543-3-6:2007
2007 Information technology -- Home electronic system (HES) architecture -- Part 3-6: Media and media dependent
layers -- Network based on HES Class 1, twisted pair
71
60.60 情報技術-家庭用電子システム(HES)
アーキテクチャ-第3-3部 HESクラス1の
ネットワーク基盤制御のためのユーザプ
ロセス
60.60 情報技術-家庭用電子装置(HES)アーキ
テクチャ-第3-4部 システムマネジメン
ト-HESクラス1のネットワーク基盤制御
のためのマネジメント手順
60.60 情報技術-家庭用電子システム(HES)
アーキテクチャ-第3-5部 媒体及び媒体
依存層-HESクラス1のネットワーク基盤
制御のためのパワーライン
60.60 情報技術-家庭用電子システム(HES)
アーキテクチャ-第3-6部 媒体及び媒体
依存層-HESクラス1のネットワーク基盤
制御のためのツイストペア
939
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14543-3-7:2007
2007 Information technology -- Home electronic system (HES) architecture -- Part 3-7: Media and media dependent
layers -- Radio frequency for network based control of HES Class 1
22
940
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-322:2007
2007 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 322: SCSI Block Commands - 2 (SBC-2)
133
941
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-351:2007
2007 Information technology -- Small Computer System Interface-3 (SCSI-3) -- Part 351: Medium Changer Commands
(SCSI-3 SMC)
46
942
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14776-413:2007
2007 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 413: SCSI Architecture Model -3 (SAM3)
110
943
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 24775:2007
2007 Information technology -- Storage management
611
944
945
4 JTC 1/SC 25
4 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 14165-117:2007
ISO/IEC TR 24750:2007
-- Fibre Channel -- Part 117: Methodologies for jitter and signal quality (MJSQ)
-- Assessment and mitigation of installed balanced cabling channels in order to support
233
26
946
947
4 JTC 1/SC 25
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 29106:2007
ISO/IEC 11002:2008
2007 Information technology
2007 Information technology
of 10GBASE-T
2007 Information technology
2008 Information technology
-- Generic cabling -- Introduction to the MICE environmental classification
-- Multipath management API
12
78
948
2 JTC 1/SC 25
949
3 JTC 1/SC 25
950
3 JTC 1/SC 25
951
2 JTC 1/SC 25
952
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 11801:2002
/Amd 1:2008
ISO/IEC 11801:2002
/Amd 1:2008/Cor 1:2008
ISO/IEC 11801:2002
/Cor 3:2008
ISO/IEC 14165-122:2005
/Amd 1:2008
ISO/IEC 14165-251:2008
953
1 JTC 1/SC 25
954
1 JTC 1/SC 25
【規定の概要】
この規格は、アプリケ―ション層と、アプリケーション及びマネジ
メントとの間のインタフェースを形成するオブジェクトのための
サーバの構造及び機能を規定。
【規定の概要】
この規格は、HESクラス1のネットワーク基盤制御のための全ての設
置形態によって、使用される設置形態から独立して共有される、
ネットワーク及び装置マネジメントのための一般原則を確立する。
【規定の概要】
この規格は、PL110及びPL132という2つのバリエーションのパワー
ラインクラス1の媒体固有物理及びデータリンク層のための義務的
及び選択的要求事項を定義。
【規定の概要】
この規格は、TP0及びTP1と呼ばれる2つのバリエーションのHESクラ
ス1の、ネットワーク基盤制御のためのツイストペアのための、媒
体固有物理及びデータリンク層のための義務的及び選択的要求事項
を定義。
60.60 情報技術-家庭用電子システム(HES) 【規定の概要】
アーキテクチャ-第3-7部 メディア及び この規格は、HESクラス1製品及びシステムのネットワーク基盤制御
メディア依存層-HESクラス1のネット
のための無線周波数の媒体固有物理及びデータリンク層のための義
ワーク基盤制御のための無線周波数
務的及び選択的要求事項を定義する。共通通信プロセスを通して機
能が分散化、分配及びリンクされるマルチアプリケーションバスシ
ステムを記述。
60.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
ンタフェース(SCSI)-第322部 SCSIブ この規格は、SCSI直接アクセスブロック装置の操作を促進するため
ロックコマンド-2(SBC-2)
のコマンドセット拡張を定義。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.適合性、 (社)情報処理学会
5.HES参照モデル、6.システム側面
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、用語及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.アプリケーション層のサービス、6.アプリケー
ション層プロトコルデータユニット(APDU)、7.アプリ
ケーション層サービス、8.アプリケーション層のパラ
メータ
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、用語及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.物理層及び独立データリンク層のための要求事
項、6.ネットワーク層のための要求事項、7.トランス
ポート層のための要求事項、附属書A(参考) トランス
ポート層接続指向状態機械状態ダイアグラムの例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.適合性、
5.一般的要求事項、6.試験装置、7.検査装置、8.被試験
配線、9.敷設済み配線の試験、10.敷設済み配線内の配
線コンポーネントの試験、11.配線及び配線コンポーネ
ントの検査、附属書A(規定) 開始モード分布、附属書
B(規定) コネクタのための目視検査基準、附属書C(参
考) 光学時間領域反射率計、附属書D(規定) 試験及び
フィールド校正ケーブルの検査及び試験、附属書E(参
考) リンク及びチャネル減衰のための3ジャンパ法、附
属書F(参考) 品質計画
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語及び頭字語、
4.C/DVDモデル、5.特徴及びプロファイル、6.全ての論
理ユニットのためのコマンド記述、附属書A(規定) CDの
ための追加センス符号、附属書B(規定) ATAPI準拠、附
属書C(規定) SBP-2準拠のための要求事項、附属書D(規
定) SCSい準拠のためのファイバチャネルプロトコルの
ための要求事項、附属書E(規定) SCSI実装ノート、附属
書F(規定) 電力管理機能、附属書G(参考) SCSIコマンド
リスト、附属書H(参考) 特徴の実装、附属書 I(参考)
MMCコマンドリスト、附属書J(参考) リードインエリア
におけるCD -TEXTフォーマット
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語及び規
則、4.SCSIアーキテクチャモデル、5.SCSI共通モデル、
6.タスク管理機能、7.タスクセット管理、附属書A(参
考) オブジェクトのための識別子及び名前、附属書B(参
考) 専門用語マッピング
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.適合性、
5.構造、6.チャネル性能、7.参照実施、8.ケーブル要求
事項、9.接続ハードウェア要求事項、10.コード、附属
書A(規定) 永久リンク性能限界、附属書B(規定) 試験方
法、附属書C(規定) (第5項に適合しない)参照実施、
附属書D(参考) 参照実施、附属書E(参考) 支援アプリ
ケーション、附属書F(参考) 第6.1項における環境分類
概論
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.構
造及び概念、5.FC-VIプロトコル概観、6.FC-VI情報ユ
ニット(IU)フォーマット、7.FC-VIアドレス指定及び命
名、8.FC-VIエラー検出及び回復、附属書A(規定) 同時
照合ピア要求の例、附属書B(参考) FC-VIメッセージ転
送エラー処理の例、附属書C(参考) 接続設定エラー処理
例の概観、附属書D(参考) 切断操作エラー処理の例、附
属書E(参考) 信頼性のある受信のためのメッセージスト
リーミング、附属書F(参考) FC-VI NICにおけるメッ
セージ伝送の許可
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.一般サー
ビスのための共通トランスポート(CT)、5.ディレクト
リサービス、6.マネジメントサービス、7.エイリアス
サービス、8.鍵配布サービス、附属書A(参考) FC-CTに
よって提供されるサービスインタフェース、附属書B(参
考) FC-4特徴ビット、附属書C(参考) 発見、附属書D(参
考) ゾーンサービスの例、附属書E(参考) 時間サービ
ス、附属書F(参考) 性能サーバ
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適
合性、5.オブジェクトモデル、6.グループオブジェクト
サーバ、7.インタフェースオブジェクトサーバ
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.ネットワークマネジメント手順、6.装置マネジ
メント手順
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.HES Class 1、PL110のための要求事項、6.HES
Class 1、PL132のための要求事項
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.HESクラス1、ツイストペア型0(TP0)のための
要求事項、6.HESクラス1、ツイストペア型1(TP1-64 &
TP1-256)のための要求事項
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.物理層型FR、6.データリンク層型RF
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語、キー (社)情報処理学会
ワード及び規則、4.直接アクセスブロック装置型モデ
ル、5.直接アクセスブロック装置のためのコマンド、6.
直接アクセスブロック装置のためのパラメータ、附属書
A(参考) 番号順符号、附属書B(参考) XORコマンドの
例、附属書C(参考) CにおけるCRCの例
60.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号及び略語、4.概 (社)情報処理学会
ンタフェース-3(SCSI-3)-第351部 ミ この規格は、SCSI媒体チェンジャ装置の動作のためのコマンドセッ 観、5.媒体チェンジャモデル、6.媒体チェンジャ論理ユ
ディアムチェンジャーコマンド(SCSI-3 ト拡張、及び他の型のSCSI装置における媒体チェンジャ機能を可能 ニットのためのコマンド、7.パラメータ
SMC)
にするコマンドセット拡張を定義。
60.60 情報技術-小型計算機システムインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語及び規 (社)情報処理学会
フェース(SCSI)-第413部 SCSIアーキ この規格は、SCSI装置のための共通行動を規定する参照モデル及び 則、4.SCSIアーキテクチャモデル、5.SCSI共通モデル、
テクチャモデル-3(SAM-3)
全てのSCSI I/Oシステム実装に対して一般的な抽象構造を定義。 6.SCSIイベント及びイベント通知モデル、7.タスク管理
機能、8.タスクセット管理、附属書A(参考) オブジェク
トのための識別子及び名前、附属書B(参考) 専門用語
マッピング
60.60 情報技術-ストレージ管理
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、記号、略語、及び規 (社)情報処理学会
この規格は、異種ストレージエリアネットワーク(SAN)の相互運 則、4.序文、5.概観、6.輸送及び参照モデル、7.オブ
用可能な管理のための方法を規定。
ジェクトモデル、8.セキュリティ、9.サービス発見、
10.SMI-S役割、11.インストール及びアップグレード、
本規格は、SNIA(Storage Networking Industry Association)で 附属書A(参考) 将来、附属書B(参考) 実験的プロファイ
規格化されているSMI-S(Storage Management Initiative ル、附属書C(参考) SNMP MIB構造へのCIMオブジェクト
Specification)であり、Storage Area Network(SAN)に接続され のマッピング、附属書D(規定) この規格への準拠、附属
る異機種間の管理運用方法を定義し、Common Information Model 書E(参考) 選択的プロファイル及びサブプロファイル
(CIM)サーバへのWeb Based Enterprise Management(WBEM)クラ
イアントからの接続情報を定義する。
すなわち、SMI-Sは、SANを構成・透過する機器を管理するための要
求仕様を記述する、オブジェクト指向・XML ベースメッセージイン
ターフェースを規定している。
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
60.60
60.60 情報技術-マルチパスマネジメント
(API)
【規定の概要】
この規格は、ISO/IEC 14776-453(SPC-3)において定義されている
標準機能に対するマネジメントインタフェース及び標準機能に対す
る共通ベンダ固有拡張を提供する。
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.文 (社)情報処理学会
書規則、5.背景技術情報、6.定数及び構造、7.API、8.
実行順守、9.実行、附属書A(参考) 装置名、附属書B(参
考) 合成ターゲットポート群、附属書C(参考) トランス
ポート層マルチパシング、附属書D(参考) 符号化例、附
属書E(参考) ライブラリ/プラグインAPI
(社)情報処理学会
2008
30
60.60
2008
4
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Fibre Channel -- Part 122: Arbitrated Loop-2 (FC-AL-2)
5
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Fibre Channel -- Part 251: Framing and Signaling (FC-FS)
532
60.60 情報技術-ファイバチャネル-第251部
フレーミング及び信号伝達(FC-FS)
【規定の概要】
この規格は、上位プロトコル(例えば、SCSI、IP、SBCCS、VI)と
関連付けられる、FC-4の支援のための高性能シリアルリンクのフ
レーミング及び信号伝達を記述。
ISO/IEC 14543-4-1:2008
2008 Information technology -- Home electronic system (HES) architecture -- Part 4-1: Communication layers -Application layer for network enhanced control devices of HES Class 1
106
60.60 情報技術-住宅電子システム:HES アー
キテクチャー 第4-1部 通信レイヤ-HES
クラス1(低速制御データ伝送)でのネッ
トワーク接続による機能高度化機器制御
のアプリケーションレイヤ
【規定の概要】
この規格は、ネットワーク強化家庭用電子システムクラス1で使用
するための、アプリケーション層のサービス及びプロトコルを規
定。
ISO/IEC 14543-4-2:2008
2008 Information technology -- Home electronic system (HES) architecture -- Part 4-2: Communication layers -Transport, network and general parts of data link layer for network enhanced control devices of HES Class 1
46
60.60 情報技術-住宅電子システム:HES アー
キテクチャー 第4-2部 通信レイヤ-HES
クラス1(低速制御データ伝送)でのネッ
トワーク接続による機能高度化機器制御
のトランスポートレイヤ、ネットワーク
レイヤとデータリンクレイヤの汎用部
【規定の概要】
この規格は、物理層から独立した方法で、データリンク層のため、
並びにワーク強化家庭用電子システムクラス1における使用のため
のネットワーク層及びトランスポート層のための、サービス及びプ
ロトコルを規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語、規則及びキー (社)情報処理学会
ワード、4.構造及び概念、5.FC-1 8B/10B伝送符号、
6.FC-1レシーバ及びトランスミッタ状態ダイアグラム、
7.FCポート状態機械、8.フレームフォーマット、9.フ
レームヘッダ、10.選択的ヘッダ、11.データフレーム及
び応答、12.リンクサービス、13.サービスのクラス、
14.名前識別子フォーマット、15.ログイン及びサービス
パラメータ、16.プロセスログイン/ログアウト、17.交
換、シーケンス及びシーケンス数マネジメント、18.フ
ロー制御マネジメント、19.セグメンテーション及び再
構成、20.接続マネジメント、21.エラー検出/回復、22.
ハントグループ、23.マルチキャスト、24.エイリアス
ID、25.クラス4-部分、26.積層接続要求、27.クロック
同期化サービス、28.リンク速度交渉、附属書A(参考)
CRC生成及び確認、附属書B(参考) データ転送プロトコ
ル及び例、附属書C(参考) 接続マネジメントアプリケー
ション、附属書D(参考) 順序不同特性、附属書E(参考)
リンクエラー状態ブロック、附属書F(参考) クラス4の
例、附属書G(参考) 優先度及び優先権、附属書H(参考)
クロック同期化、附属書 I(参考) 速度交渉の詳細、附
属書J(参考) IEEE会社ID、附属書K(参考) WWNからEUI64へのマッピング
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.アプリケーション層のサービス、6.アプリケー
ション層プロトコルデータ単位、7.アプリケーション層
サービス、8.アプリケーションオブジェクト、9.通信処
理ブロック状態遷移、附属書A(参考) アプリケーション
設計のためのガイドライン、附属書B(参考) API関数
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.通信層のフレームフォーマット、6.物理層及び
独立データリンク層のための要求事項、7.ネットワーク
層のための要求事項、8.トランスポート層のための要求
事項、附属書A(参考) API機能
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
955
1 JTC 1/SC 25
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 14776-223:2008
2008 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 223: Fibre Channel Protocol for SCSI,
Third Version (FCP-3)
IS
頁数
121
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-小型計算機システムインタ
【規定の概要】
フェース-第223部 ファイバチャネルプ この規格は、ファイバチャネル上でFC-FS-2(ISO/IEC 14165-252)
ロトコル第3版(FCP-3)
で規定されたサービスを用いてSCSIコマンドやデータ・ステータス
等を転送するためのマッピングプロトコル(FC-4層)を規定。
956
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 24740:2008
2008 Information technology -- Responsive Link (RL)
18
60.60 情報技術-レスポンシブリンク(RL)
957
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 24767-1:2008
2008 Information technology -- Home network security -- Part 1: Security requirements
20
60.60 情報技術-ホームネットワークセキュリ 【規定の概要】
ティ-第1部 セキュリティ要求事項
この規格は、家庭内又は外部からもたらされるホームネットワーク
のセキュリティ要求事項を規定。
958
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 1: UPnP Device Architecture Version 1.0
79
959
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-10-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 10-1: Quality of Service Device Control Protocol Quality of Service Architecture
22
960
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-10-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 10-10: Quality of Service Device Control Protocol Quality of Service Device Service
25
961
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-10-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 10-11: Quality of Service Device Control Protocol Quality of Service Manager Service
33
962
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-10-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 10-12: Quality of Service Device Control Protocol Quality of Service Policy Holder Service
12
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第1部 UPnPデバイスアーキテクチャ
バージョン1.0
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第10-1部 サービスの品質デバイス制
御プロトコル-サービスの品質アーキテ
クチャ
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第10-10部 サービスの品質デバイス制
御プロトコル-サービスの品質デバイス
サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第10-11部 サービスの品質デバイス制
御プロトコル-サービスの品質マネー
ジャサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第10-12部 サービスの品質デバイス制
御プロトコル-サービスの品質ポリシー
ホルダサービス
963
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-11-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 11-1: Quality of Service Device Control Protocol Level 2 - Quality of Service Architecture
25
964
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-11-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 11-10: Quality of Service Device Control Protocol Level 2 - Quality of Service Device Service
35
965
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-11-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 11-11: Quality of Service Device Control Protocol Level 2 - Quality of Service Manager Service
31
966
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-11-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 11-12: Quality of Service Device Control Protocol Level 2 - Quality of Service Policy Holder Service
13
967
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-11-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 11-2: Quality of Service Device Control Protocol Level 2 - Quality of Service Schemas
19
968
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-12-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 12-1: Remote User Interface Device Control Protocol
- Remote User Interface Client Device
9
969
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-12-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 12-10: Remote User Interface Device Control
Protocol - Remote User Interface Client Service
24
970
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-12-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 12-11: Remote User Interface Device Control
Protocol - Remote User Interface Server Service
16
971
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-12-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 12-2: Remote User Interface Device Control Protocol
- Remote User Interface Server Device
9
972
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-13-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 13-10: Device Security Device Control Protocol Device Security Service
84
973
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-13-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 13-11: Device Security Device Control Protocol Security Console Service
17
974
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 2: Basic Device Control Protocol - Basic Device
4
975
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-3-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 3-1: Audio Video Device Control Protocol - Audio
Video Architecture
17
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第3-1部 オーディオビデオデバイス制
御プロトコル-AVアーキテクチャ
976
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-3-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 3-10: Audio Video Device Control Protocol - Audio
Video Transport Service
56
977
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-3-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 3-11: Audio Video Device Control Protocol Connection Manager Service
20
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第3-10部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-オーディオビデオ輸送
サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第3-11部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-接続マネージャサービ
ス
978
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-3-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 3-12: Audio Video Device Control Protocol - Content
Directory Service
86
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第3-12部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-コンテンツディレクト
リサービス
979
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-3-13:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 3-13: Audio Video Device Control Protocol Rendering Control Service
52
980
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-3-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 3-2: Audio Video Device Control Protocol - Media
Renderer Device
7
981
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-3-3:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 3-3: Audio Video Device Control Protocol - Media
Server Device
7
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第3-13部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-レンダリング制御サー
ビス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第3-2部 オーディオビデオデバイス制
御プロトコル-メディアレンダラデバイ
ス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第3-3部 オーディオビデオデバイス制
御プロトコル-メディアサーバデバイス
982
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-10: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Audio Video Transport Service
83
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-10部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-レベル2-オーディオビ
デオ輸送サービス
983
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-11: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Connection Manager Service
45
984
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-12: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Content Directory Service
150
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-11部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-レベル2-接続マネー
ジャサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-12部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-レベル2-コンテンツ
ディレクトリサービス
985
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-13:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-13: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Rendering Control Service
71
986
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-14:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-14: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Scheduled Recording Service
237
987
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-2: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Media Renderer Device
18
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-2部 オーディオビデオデバイス制
御プロトコル-レベル2-メディアレンダ
ラデバイス
988
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-3:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-3: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Media Server Device
22
989
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-4-4:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 4-4: Audio Video Device Control Protocol - Level 2
- Audio Video Data Structures
20
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-3部 オーディオビデオデバイス制
御プロトコル-レベル2-メディアサーバ
デバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-4部 オーディオビデオデバイス制
御プロトコル-レベル2-オーディオビデ
オデータ構造
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第11-1部 サービスデバイス制御プロ
トコルの品質-レベル2-サービスアーキ
テクチャの品質
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第11-10部 サービスデバイス制御プロ
トコルの品質-レベル2-サービスデバイ
スサービスの品質
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第11-11部 サービスデバイス制御プロ
トコルの品質-レベル2-サービスマネー
ジャサービスの品
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第11-12部 サービスデバイス制御プロ
トコルの品質-レベル2-サービスポリ
シーホルダサービスの品質
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第11-2部 サービスデバイス制御プロ
トコルの品質-レベル2-サービススキー
マの品質
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第12-1部 リモートユーザインタ
フェースデバイス制御プロトコル-リ
モートユーザインタフェースクライアン
トデバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第12-10部 リモートユーザインタ
フェースデバイス制御プロトコル-リ
モートユーザインタフェースクライアン
トサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第12-11部 リモートユーザインタ
フェースデバイス制御プロトコル-リ
モートユーザインタフェースサーバサー
ビス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第12-2部 リモートユーザインタ
フェースデバイス制御プロトコル-リ
モートユーザインタフェースサーバデバ
イス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第13-10部 デバイスセキュリティデバ
イス制御プロトコル-デバイスセキュリ
ティサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第13-11部 デバイスセキュリティデバ
イス制御プロトコル-セキュリティコン
ソールサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第2部 基本デバイス制御プロトコル-
基本デバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-13部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-レベル2-レンダリング
制御サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第4-14部 オーディオビデオデバイス
制御プロトコル-レベル2-予定記録サー
ビス
【規定の概要】
この規格は、ロボット等のシステムを分散システムとして制御する
場合に必要となる実時間通信のプロトコル及びアーキテクチャを規
定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャの、コントローラ又は制
御点とデバイスとの間の通信プロトコルを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnP QoSフレームワークを構成する1.Qosデバイス
サービス、2.Qosポリシーホルダサービス、3.Qosマネージャサービ
スの3つのサービスの動機、使用及び相互作用を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、‘QoSデバイスデバイス’機能能力
のモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、‘サービスの品質マネージャ’機能
能力のモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、‘Qosポリシーホルダ’機能能力の
モデル化を可能にする。Qosポリシーホルダのための機能性は、
ホームネットワーク上のいずれのデバイスによっても実行すること
ができる。
【規定の概要】
この規格は、1.Qosデバイス、2.Qosポリシーホルダ、3.Qosマネー
ジャ、UPnP QoS枠組みを構成する3つのサービスの動機付け、使用
及び相互作用を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0.[Qos
アーキテクチャ]に準拠する。このサービスタイプは、‘QoSデバイ
ス’機能能力のモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、‘サービス品質マネージャ’機能能
力のモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、‘Qosポリシーホルダ’機能能力の
モデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、サービススキーマのレベル2を規定。
ISO/IEC 29341-11-2で引用している。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語及び規則、4.一
般、5.FC-FS-2フレームヘッダ、6.FCPリンクサービス定
義、7.FC-4固有名前サーバの登録及びオブジェクト、
8.FC-4リンクサービス定義、9.FCP情報ユニット(IU)の
使用及びフォーマット、10.ファイバチャネルプロトコ
ルのためのSCSIモードパラメータ、11.FCPオペレーショ
ン及び回復のためのタイマ、12.リンクエラー検出及び
エラー回復手順、附属書A(規定) SAM-3へのFCP-3マッピ
ング、附属書B(参考) FCPの例、附属書C(参考) エラー
検出及び回復行動の例、附属書D(参考) FCP装置発見手
順、附属書E(参考) リンクサービス使用のFCP-3例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、用語及び略語、4.適
合性、5.応答リンク構造、6.層1(物理層)、7.層2
(データリンク層)、8.層3(ネットワーク層)、9.層4
(トランスポート層)、附属書A(参考) 実時間通信の特
徴、附属書B(参考) 実時間スケジューリング、附属書
C(参考) 応答リンクインタフェースの実施、附属書D(参
考) 実施の例、附属書E(参考) データ及びイベントの
ルーティングの例
1.適用範囲、2.用語、定義及び略語、3.適合性、4.家庭
用電子システム及びネットワークのためのセキュリティ
要求事項、5.課題、6.セキュリティモデル、7.脅威分
析、8.セキュリティ要求事項、9.セキュリティ関連解決
策の要求事項、附属書A(参考) 事務所用ITシステムと家
庭用電子システムとのセキュリティ要求事項の比較
序文、0.アドレス指定、1.ディスカバリー、2.記述、3.
制御、4.イベンティング、5.提示、用語集、附属書A(規
定) IPバージョン6支援
1.用語集、2.序文、3.アーキテクチャ概要、4.UPnP QoS
構成要素、5.システム動作、6.優先QoS、7.パラメータ
化QoS、附属書A(規定) レイヤ2実行ガイドライン
国内審議団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験、附属書A(規定) トラフィック記
述子XMLスキーマ、附属書B(規定) トラフィック記述子
マトリクス
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.支援 (社)情報処理学会
情報、4.動作理論(参考)、5.XMLサービス記述、6.試
験
1用語集、2.序文、3.アーキテクチャ概要、4.UPnP QoS (社)情報処理学会
サービス、5.システム操作、6.優先QoS、7.Tspecの使
用、附属書A(規定) 層2実行ガイドライン、附属書B(規
定) XML名前空間
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験、附属書A(規定) トラフィック記
述子マトリクス
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.支援 (社)情報処理学会
情報、4.動作理論(参考)、5.XMLサービス記述、6.試
験
1.序文、2.スキーマ
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠 記述、4.試験、附属書A(規定) アクセス制御定義(デバ
する。この規格は、デバイスurn:schemas-upnp-org:デバイス:リ イスセキュリティサービスが実行される場合)
モートUIクライアントデバイス:1を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、使用者相互作用が可能なデバイスへ
の対域外遠隔プロトコルのマネジメントをカプセル化を規定。
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.動作 (社)情報処理学会
理論、4.デバイスプロファイルXSDスキーマ、
5.A_ARG_TYPE_CompatibleUIs XSDスキーマ、6.XMLサー
ビス記述
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、全てのリモートUIクライアントのために要
求される。このサービスは、urn:schemas-upnp-org:デバイス:リ
モートUIクライアントデバイスにおいてを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠する。
この規格は、デバイスurn:schemas-upnp-org:デバイス:リモート
UIサーバデバイス:1を規定。
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.動作 (社)情報処理学会
理論、4.A_ARG_TYPE_CompatibleUIs XSDスキーマ、5.デ
バイスプロファイルXSDスキーマ、6.XMLサービス記述
【規定の概要】
この規格は、デバイスセキュリティサービスの厳密認証、権限付
与、応答予防及びUPnP SOAP行動のプライバシーのために必要な
サービスを規定。
【規定の概要】
この規格は、セキュリティコンソール(セキュリティを意識した
UPnPデバイス上のアクセス制御の管理のためのユーザインタフェー
スを提供)を規定。
【規定の概要】
この規格で規定するデバイステンプレートは、UPnPデバイスアーキ
テクチャ、バージョン1.0に準拠する。基本:1.0は、UPnPを使用す
ることを希望するが、そのための適切な標準基本デバイスタイプが
まだない製品のための機構を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnP オーディオビデオデバイス及びサービステンプ
レートの基礎を形成する全体的なUPnP AVアーキテクチャを記述す
る。AVアーキテクチャは、UPnP制御点及びUPnP オーディオビデオ
デバイス間の一般的な相互作用を規定。
【規定の概要】
この規格は、オーディオ及びビデオストリームの輸送に対する制御
を可能にする。サービスタイプは、汎用使用者インタフェースのた
めに適したA/V輸送制御のための‘共通’モデルを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、A/Vデバイスのストリーミング能力
のモデル化及びデバイス間でのそれらの能力の結合を可能にする。
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.支援 (社)情報処理学会
情報、4.データ構造、5.動作理論、6.XMLサービス記
述、附属書A(規定) デバイスセキュリティスキーマ、附
属書B(参考) セキュリティセレモニ
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.動作 (社)情報処理学会
理論、4.XMLサービス記述
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービステンプレートは、この規格においてコンテンツ
ディレクトリサービス(CDS)として言及されているサービスタイ
プを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービステンプレートは、この規格においてレンダリン
グ制御として言及されているサービスタイプを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このデバイステンプレートは、この規格においてメディアレ
ンダラ:1として言及されるデバイスタイプを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このデバイステンプレートは、この規格においてメディア
サーバ:1として言及されるデバイスタイプを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、オーディオ及びビデオストリームの
輸送に対する制御を可能にする。サービスタイプは、汎用使用者イ
ンタフェースのために適したA/V輸送制御のための共通モデルを規
定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、A/Vデバイスのストリーミング能力
のモデル化及びデバイス間でのそれらの能力の結合を可能にする。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービステンプレートは、この規格においてコンテンツ
ディレクトリサービスと呼ばれるサービスタイプを規定。
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験、附属書A(規定) アクセス制御定義(デバ
イスセキュリティサービスが実行される場合)
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験、附属書A(参考) 基本デバイスにおける
サービス
1.序文、2.目標、3.非目標、4.概要、5.再生アーキテク (社)情報処理学会
チャ、6.再生シナリオの例、7.記録アーキテクチャ
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験、5.”最終変更”状態変数スキー
マ、附属書A(規定) SetAV輸送URIプロトコル特性
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、、4.試験、附属書A (規定) プロトコル
特性
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験、附属書A(規定) DIDL-Lite、附
属書B(規定) AV作業委員会拡張特性、附属書C(規定) AV
作業委員会クラス定義
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験、5.”最終変更”状態変数スキー
マ
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験、附属書A(参考) SetAVTransportURI()プ
ロトコル特性
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験、附属書A(規定) プロトコル特性
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験、附属書A(規定) スキーマ、附属
書B(規定) AV作業委員会特性、附属書C(規定) AV作業委
員会クラス定義、附属書D(規定) EBNF構文定義、附属書
E(規定) CDS特徴
【規定の概要】
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠 サービス記述、4.試験
する。このサービステンプレートは、この規格においてレンダリン
グ制御として言及されているサービスタイプを規定。
【規定の概要】
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠 サービス記述、4.試験、附属書A(規定) srs XML文書、
する。このサービス定義は、この規格において予定記録サービスと 附属書B(規定) AV作業委員会拡張特性、附属書C(規定)
呼ばれるサービスタイプを規定。
AV作業委員会クラス定義、附属書D(規定) EBNS構文定
義、附属書E(参考) 予定記録サービスとコンテンツディ
レクトリサービスの関係、附属書F(参考) 予定記録サー
ビスとEPGの関係、附属書G(参考) AVDTの例
【規定の概要】
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
この規格は、ユニバーサルプラグアンドプレイデバイスアーキテク 記述、4.試験
チャ、バージョン1.0に準拠する。このデバイス仕様は、この規格
においてメディアレンダラとして言及されるデバイスタイプを規
定。
【規定の概要】
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠 記述、4.試験
する。このデバイス仕様は、この規格においてメディアサーバ:1と
して言及されるデバイスタイプを規定。
【規定の概要】
1.序文、2.概要、3.AVデータ構造テンプレート、4.AV (社)情報処理学会
この規格は、AVデータ構造テンプレート(AVDT)XML文書のレイア データ構造スキーマ
ウトを規定。
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
990
1 JTC 1/SC 25
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 29341-5-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 5-1: Digital Security Camera Device Control
Protocol - Digital Security Camera Device
IS
頁数
6
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第5-1部 デジタルセキュリティカメラ
デバイス制御プロトコル-デジタルセ
キュリティカメラデバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第5-10部 デジタルセキュリティカメ
ラデバイス制御プロトコル-デジタルセ
キュリティカメラ動画サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第5-11部 デジタルセキュリティカメ
ラデバイス制御プロトコル-デジタルセ
キュリティカメラ設定サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第5-12部 デジタルセキュリティカメ
ラデバイス制御プロトコル-デジタルセ
キュリティカメラ静止画像サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-1部 加熱、換気及び空気調節デバ
イス制御プロトコル-システムデバイス
991
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-5-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 5-10: Digital Security Camera Device Control
Protocol - Digital Security Camera Motion Image Service
18
992
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-5-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 5-11: Digital Security Camera Device Control
Protocol - Digital Security Camera Settings Service
15
993
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-5-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 5-12: Digital Security Camera Device Control
Protocol - Digital Security Camera Still Image Service
15
994
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-1: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - System Device
6
995
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-10: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - Control Valve Service
12
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-10部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-制御弁サービス
996
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-11: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - Fan Operating Mode Service
10
997
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-12: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - Fan Speed Service
12
998
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-13:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-13: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - House Status Service
13
999
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-14:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-14: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - Setpoint Schedule Service
14
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-11部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-ファン操作モー
ドサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-12部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-ファン速度サー
ビス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-13部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-家屋状態サービ
ス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-14部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-設定点予定サー
ビス
1000
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-15:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-15: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - Temperature Sensor Service
10
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-15部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-温度センササー
ビス
1001
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-16:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-16: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - Temperature Setpoint Service
14
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-16部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-温度設定点サー
ビス
1002
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-17:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-17: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - User Operating Mode Service
11
1003
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-6-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 6-2: Heating, Ventilation, and Air Conditioning
Device Control Protocol - Zone Thermostat Device
6
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-17部 加熱、換気及び空気調節デ
バイス制御プロトコル-使用者操作モー
ドサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第6-2部 加熱、換気及び空気調節デバ
イス制御プロトコル-ゾーンサーモス
タットデバイス
1004
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-7-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 7-1: Lighting Device Control Protocol - Binary
Light Device
5
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第7-1部 照明デバイス制御プロトコル
-バイナリ照明デバイス
1005
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-7-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 7-10: Lighting Device Control Protocol - Dimming
Service
24
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第7-10部 照明デバイス制御プロトコ
ル-調光サービス
1006
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-7-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 7-11: Lighting Device Control Protocol - Switch
Power Service
8
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第7-11部 照明デバイス制御プロトコ
ル-スイッチ電源サービス
1007
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-7-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 7-2: Lighting Device Control Protocol - Dimmable
Light Device
5
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第7-2部 照明デバイス制御プロトコル
-調光可能照明デバイス
1008
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-1: Internet Gateway Device Control Protocol Internet Gateway Device
10
1009
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-10: Internet Gateway Device Control Protocol Local Area Network Host Configuration Management Service
20
1010
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-11: Internet Gateway Device Control Protocol -Layer 3 Forwarding Service
9
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-1部 インターネットゲートウェイ
デバイス制御プロトコル-インターネッ
トゲートウェイデバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-10部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ローカルエ
リアネットワークホストコンフィギュ
レーションマネジメントサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-11部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-レイヤ3転送
サービス
1011
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-12: Internet Gateway Device Control Protocol Link Authentication Service
26
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-12部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-リンク認証
サービス
1012
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-13:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-13: Internet Gateway Device Control Protocol Radius Client Service
9
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-13部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-遠隔認証ク
ライアントサービス
1013
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-14:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-14: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Cable Link Configuration Service
19
1014
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-15:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-15: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Common Interface Configuration Service
18
1015
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-16:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-16: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Digital Subscriber Line Configuration Service
23
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-14部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ワイドエリ
アネットワークケーブルリンクコンフィ
ギュレーションサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-15部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ワイドエリ
アネットワーク共通インタフェースコン
フィグレーションサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-16部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ワイドエリ
アネットワークデジタルサブスクライバ
ラインコンフィギュレーションサービス
1016
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-17:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-17: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Ethernet Link Configuration Service
6
1017
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-18:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-18: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Internet Protocol Connection Service
74
1018
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-19:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-19: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Plain Old Telephone Service Link Configuration Service
16
1019
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-2: Internet Gateway Device Control Protocol Local Area Network Device
6
1020
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-20:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-20: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Point-to-Point Protocol Connection Service
89
1021
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-21:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-21: Internet Gateway Device Control Protocol Wireless Local Area Network Configuration Service
62
1022
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-3:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-3: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Device
8
1023
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-8-4:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-4: Internet Gateway Device Control Protocol Wide Area Network Connection Device
9
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-17部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ワイドエリ
アネットワークイーサネットリンクコン
フィギュレーションサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-18部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ワイドエリ
アネットワークインターネットプロトコ
ル接続サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-19部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ワイドエリ
アネットワークプレインオールドテレ
フォンサービスリンクコンフィギュレー
ションサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-2部 インターネットゲートウェイ
デバイス制御プロトコル-ローカルエリ
アネットワークデバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-20部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-ワイドエリ
アネットワークポイント間プロトコル接
続サービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-21部 インターネットゲートウェ
イデバイス制御プロトコル-無線ローカ
ルエリアネットワークコンフィギュレー
ションサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-3部 インターネットゲートウェイ
デバイス制御プロトコル-ワイドエリア
ネットワークデバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-4部 インターネットゲートウェイ
デバイス制御プロトコル-ワイドエリア
ネットワーク接続デバイス
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。デジタルセキュリティカメラ:1.0は、実際の画像生成部分
の基本設定の制御を提供、ライブスナップショット静止画像へのア
クセスを可能にする、ライブ動画(ビデオ)へのアクセスを可能に
するなどの機能を提供する。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、デジタルセキュリティカメラからのライブ
スナップショット画像の配信及び制御を可能にする。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、セキュリティカメラの実際の画像生成部分
の基本設定の制御を提供する。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、デジタルセキュリティカメラからのライブ
スナップショット画像の配信及び制御を可能にする。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。HVAC_システム:1は、1~nゾーンサーモスタットはこのデバ
イスの一部である、システムレベル操作及びファンモードを設定又
は取得する能力及び選択的に、屋外温度センササービスを規定
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービス定義は、この規格において制御弁:1として言
及されているサービスタイプを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービス定義は、強制空気HVACシステムの使用者操作
モードの変更及び読み取り機能を可能にする。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービス定義は、この規格においてファン速度:1とし
て言及されているサービスタイプを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、家屋入居状態及び動作モードに関す
る指標を提供。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、時限設定点セットが確立される日を示す
A_ARG_TYPE_DayOfWeek変数、時限設定点が確立されてもよい名前付
きイベントを示すA_ARG_TYPE_EventName変数、設定点における予定
変更の開始時間を示すA_ARG_TYPE_StartTime変数、加熱設定点にお
ける予定変更の一部となるA_ARG_TYPE_HeatingSetpoint変数、冷却
設定点における予定変更の一部となるA_ARG_TYPE_CoolingSetpoint
変数、与えられた日における予定設定点変更を示す区切り文字列で
あるEventsPerDayなどの変数を提供する。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、温度センサの現在温度の読み取り、
この温度センサのための意図された応用の設定及び読み取り、この
センサのための使用者名の設定及び読み取りなどの機能を可能にす
る。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、温度コントローラによる使用のため
に、温度設定点を設定及び取得する手段、設定点のための最高及び
最低有効温度値は、ベンダによって定義される、制御領域がこの温
度コントローラの設計毎の温度制御帯に達したときに通知を可能に
するインタフェースが提供されるなどの機能を可能にする。
1.概要及び適用範囲、2.サービス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービス定義は、HVACシステムの使用者操作モードの変
更及び読み取り機能を可能にする。
【規定の概要】
この規格は、HVAC_ゾーンサーモスタットのシステムレベル操作及
びファンモードを設定又は取得する能力、ゾーン内の温度、ゾーン
レベル加熱及び/又は冷却温度設定点、選択的ファン速度制御など
の機能性を提供する。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0及び
UPnP標準サービステンプレートの1.01に準拠する。このデバイステ
ンプレートは、この規格においてバイナリ照明:1として言及されて
いるデバイスタイプを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0及び
UPnP標準サービステンプレートの1.01に準拠し、次の5つのサービ
スタイプを可能にする。
1. 調光可能照明デバイスの遠隔制御。
2. ある値に調光するために要求される基本行動を定義。
3. 調光可能照明がつけられた場合の調光効果のための選択的行動
を定義。
4. 段階的調光のための選択的行動を定義。
5. 傾斜的調光のための選択的行動を定義(時間基準傾斜又は目標
値傾斜)。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0及び
UPnP標準サービステンプレートの1.01に準拠する。
このサービスタイプは、埋め込みデバイスのための基本的電源切り
替え機能を可能にする。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0及び
UPnP標準デバイステンプレートの1.01に準拠する。調光照明:1は、
照明源のオン又はオフ、照明源の強度の中間段階的変更、ランピン
グ操作の設定及び実行(選択的)、スイッチ電源及び調光サービス
間の相互作用等を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。この規格は、必須のルートデバイスurn:schemas-upnp-org:
デバイス:インターネットゲートウェイデバイスを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービス定義は、ダイナミックホストコンフィギュレー
ションプロトコル(DHCP)及びDNSサーバの遠隔制御、監視及びコ
ンフィギュレーションを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。この選択的サービスは、urn:schemas-upnp-org:デバイス:
WANデバイスの全ての接続サービスインスタンスに適用可能な全て
のレイヤ3パケット転送サービスをモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、UPnP制御点が、認証サーバによる認
証に関係するパラメータを設定及び制御することを可能にする。
サービスは、認証のために使用される記録を追加、更新及び削除す
るために制御点によって使用される変数及び動作を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、管理されていないネットワーク空間、具体
的には家庭及び小規模事務所LANのためのIEEE 802.11無線アクセス
点の遠隔認証構成要素の制御及びコンフィギュレーションを可能に
する。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、インターネットアクセスのために使
用されるケーブル接続に固有の物理的及びリンク層特性をカプセル
化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、インターネットアクセスのために使
用されるインターネットゲートウェイ上のWANインタフェース物理
層の特性をモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、インターネットゲートウェイでデバ
イス上のインターネットアクセスのために使用されるデジタルサブ
スクライバライン(DSL)モデムの単一物理的接続に固有の物理的
及びリンク層特性をモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、インターネットゲートウェイデバイ
ス上でインターネットアクセスのために使用されるWANイーサネッ
トインタフェースの物理及びリンク層特性をモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、UPnP適合インターネットゲートウェ
イデバイス*のWANインタフェース上でUPnP制御点がIP接続を設定及
び制御することを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、インターネットゲートウェイでデバ
イス上のインターネットアクセスのために使用されるプレインオー
ルドテレフォンシステム(POTS)モデムの単一物理的接続に固有の
物理的及びリンク層特性をモデル化を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠する。LAN
デバイスは、ルートサービスurn:schemas-upnporg:device:InternetGatewayDeviceのもとでの選択的仮想デバイス
を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスタイプは、UPnP適合インターネットゲートウェ
イデバイスのWANインタフェース上でUPnP制御点がIP接続を設定及
び制御することを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、管理されていないネットワーク空間、具体
的には家庭用及びスモールオフィスLANのためのIEEE 802.11無線ア
クセス点の制御、監視及びコンフィギュレーションを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。WANデバイスは、ルートデバイスurn:schemas-upnp-org:デ
バイス:インターネットゲートウェイデバイスに基づく必須の仮想
デバイスを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。WAN接続デバイスは、urn:schemas-upnp-org:デバイス:WAN
デバイスに基づいて定義される必須の仮想デバイスを規定。
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
デバイス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス定義、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス定義、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLサービス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.サービス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述、4.試験
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1024
1 JTC 1/SC 25
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 29341-8-5:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 8-5: Internet Gateway Device Control Protocol Wireless Local Area Network Access Point Device
IS
頁数
12
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第8-5部 インターネットゲートウェイ
デバイス制御プロトコル-無線ローカル
エリアネットワークアクセスポイントデ
バイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第9-1部 撮像デバイス制御プロトコル
-プリンタデバイス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第9-10部 イメージングデバイス制御
プロトコル-外部機能サービス
1025
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-9-1:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 9-1: Imaging Device Control Protocol - Printer
Device
4
1026
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-9-10:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 9-10: Imaging Device Control Protocol - External
Activity Service
13
1027
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-9-11:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 9-11: Imaging Device Control Protocol - Feeder
Service
15
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第9-11部 撮像デバイス制御プロトコ
ル-フィーダサービス
1028
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-9-12:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 9-12: Imaging Device Control Protocol - Print Basic
Service
37
1029
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-9-13:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 9-13: Imaging Device Control Protocol - Scan
Service
44
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第9-12部 イメージングデバイス制御
プロトコル-印刷ベーシックサービス
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第9-13部 イメージングデバイス制御
プロトコル-スキャンサービス
1030
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 29341-9-2:2008
2008 Information technology -- UPnP Device Architecture -- Part 9-2: Imaging Device Control Protocol - Scanner
Device
6
60.60 情報技術-UPnPデバイスアーキテクチャ
-第9-2部 撮像デバイス制御プロトコル
-スキャナデバイス
1031
2 JTC 1/SC 25
1
60.60
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-116:2005
/Amd 1:2009
ISO/IEC 14165-321:2009
2009
1032
2009 Information technology -- Fibre Channel -- Part 321: Audio-Video (FC-AV)
99
60.60 情報技術-繊維チャンネル-第321部:
オーディオ・ビデオ(FC-AV)
1033
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14165-521:2009
2009 Information technology -- Fibre Channel -- Part 521: Fabric application interface standard (FAIS)
98
60.60 情報技術-ファイバーチャネル-第521
部 ファブリックAPI仕様(FAIS)
1034
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14762:2009
2009 Information technology -- Functional safety requirements for Home and Building Electronic Systems (HBES)
26
2009
21
60.60
2009
6
60.60
1035
2 JTC 1/SC 25
1036
3 JTC 1/SC 25
1037
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 14763-3:2006
/Amd 1:2009
ISO/IEC 14776-326:2002
/Cor 1:2009
ISO/IEC 14776-414:2009
1038
1 JTC 1/SC 25
1039
2 JTC 1/SC 25
1040
2 JTC 1/SC 25
1041
1 JTC 1/SC 25
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。この規格は、印刷機能のデバイステンプレートを規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。このサービスは、特定の使用者相互作用のための制御点を登
録することによって、フロントパネルを表現を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。この規格は、スキャナ、ファックス等のための文書フィーダ
機能を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。この規格は、印刷機能を規定。
【規定の概要】
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠
する。スキャンサービスは、スキャナデバイスのスキャン機能性を
規定。
【規定の概要】
この規格のデバイステンプレートは、UPnPデバイスアーキテク
チャ、バージョン1.0に準拠する。この規格は、スキャン、フィー
ダ、外部活動を規定。
2009
5
2009
6
60.60
1043
1 JTC 1/SC 25
ISO/IEC 24767-2:2009
2009 Information technology -- Home network security -- Part 2: Internal security services: Secure Communication
Protocol for Middleware (SCPM)
37
2009 Information technology -- Fibre Channel -- Part 312: Avionics environment upper layer protocol MIL-STD-1553B
Notice 2 (FC-AE-1553)
1996 Information technology -- Security techniques -- Key management -- Part 1: Framework
84
【規定の概要】
この規格は、ホストシステムと記憶装置間のATアタッチメントイン
タフェースを規定。標準を実行する装置によって使用されるレジス
タデリバードコマンドを定義。
附属書A(参考)コマンドセット要約、附属書B(参考)大型物理セク
タ装置のための設計及びプログラミング考慮事項、附属書C ケーブ
ル型の装置決定(参考)(ISO/IEC 24739-2参照)、附属書D 信号
完全性及びUDMAガイド(参考)(ISO/IEC 24739-2参照)、附属書E
レジスタ選択アドレス要約(参考)(ISO/IEC 24739-2参照)、附
属書F CRC及びスクランブリングのためのサンプル符号(参考)
(ISO/IEC 24739-2参照)、附属書G FIS型フィールド値選択(参
考)(ISO/IEC 24739-3参照)、附属書H 物理層事項例(参考)
(ISO/IEC 24739-3参照)、附属書I コマンド処理例(参考)
(ISO/IEC 24739-3参照)
60.60 情報技術-パケットインタフェース - 7 【規定の概要】
をもつATアタッチメント-第2部:パラレ この規格は、ホストシステムと記憶装置間のATアタッチメントイン
ルトランスポート及び物理的相互接続
タフェースを規定。ホストと記憶装置間の物理的接続のためのコネ
(ATA/ATAPI-7)
クタ及びケーブル、相互接続信号のための電気的及び論理的特性、
並びにコマンド、データ及びステータスのパラレルインタフェース
のためのインタフェース上の転送のためのプロトコルを定義。
1044
4 JTC 1/SC 25
ISO/IEC TR 14165-312:2009
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 11770-1:1996
1046
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 13888-3:1997
1997 Information technology -- Security techniques -- Non-repudiation -- Part 3: Mechanisms using asymmetric
techniques
1047
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9798-1:1997
1997 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 1: General
9
1048
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 10118-4:1998
1998 Information technology -- Security techniques -- Hash-functions -- Part 4: Hash-functions using modular
arithmetic
23
90.93 セキュリティ技術-ハッシュ関数-第4部 【規定の概要】
剰余演算を用いるハッシュ関数
この規格は、乗除演算を用いた二つのハッシュ関数を規定。
1049
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 13888-2:1998
1998 Information technology -- Security techniques -- Non-repudiation -- Part 2: Mechanisms using symmetric
techniques
10
1050
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9798-3:1998
1998 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 3: Mechanisms using digital
signature techniques
6
1051
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9797-1:1999
1999 Information technology -- Security techniques -- Message Authentication Codes (MACs) -- Part 1: Mechanisms
using a block cipher
16
90.92 セキュリティ技術-否認防止-第2部 対 【規定の概要】
称暗号技術を用いる機構
この規格は、否認防止サービスに使用可能な一般的な構造、発信元
の否認防止(NRO)サービス、配達の否認防止(NRD)サービス、差
出しの否認防止(NRS)サービス及び輸送の否認防止(NRT)サービ
スを提供するために使用可能な、通信に関する幾つかの特定の機構
を規定。
90.92 セキュリティ技術-エンティティ認証- 【規定の概要】
第3部 ディジタル署名技術を用いる機構 この規格は、非対称暗号技術に基づくディジタル書名を用いるエン
ティティ認証機構を規定。
90.92 セキュリテイ技術-メッセージ認識符号 【規定の概要】
(MACs)-第1部 ブロック暗号を用いる この規格は、秘密鍵及びnビットブロック暗号を用いてmビットMAC
機構
を計算する六つのMACアルゴリズムを規定する。
1052
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9798-2:1999
1999 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 2: Mechanisms using symmetric
encipherment algorithms
11
21
90.92 セキュリティ技術-かぎ管理-第1部 枠 【規定の概要】
組み
この規格は、かぎ管理の目的、かぎ管理機構となる一般的なモデ
ル、各部全体に共通なかぎ管理の基本概念、かぎ管理サービス、か
ぎ管理機構の特徴、ライフサイクル中のかぎ関連情報の管理の要
件・枠組みを記述。
7
90.92 セキュリティ技術-否認防止-第3部 非 【規定の概要】
対称暗号技術を用いる機構
この規格は、非対称暗号技術を用いる、通信に関する幾つかの特定
の否認防止サービス(発信元の否認防止(NRO)、配達の否認防止
(NRD)、差出しの否認防止(NRS)及び輸送の否認防止(NRT))
のための機構を規定。
90.92 セキュリティ技術-エンティティ認証- 【規定の概要】
第1部 総論
この規格は、セキュリティ技術を用いるエンティティ認証機構に関
する認証モデル、一般的な要件及び制約を規定。
2008年版あり
ISO/IEC 9798-4:1999
1999 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 4: Mechanisms using a
cryptographic check function
7
原案作成団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語及び規則、4.一
般操作要求事項、5.I/Oレジスタ記述、6.コマンド記
述、7.パラレルインタフェース物理的及び電気的要求事
項(ISO/IEC 24739-2参照)、8.パラレルインタフェー
ス信号割当及び記述(ISO/IEC 24739-2参照)、9.物
理、データリンク、及びトランスポート層のパラレルイ
ンタフェース一般操作要求事項(ISO/IEC 24739-2参
照)、10.パラレルインタフェースレジスタアドレス指
定(ISO/IEC 24739-2参照)、11.パラレルインタフェー
ストランスポートプロトコル(ISO/IEC 24739-2参
照)、12.パラレルインタフェースタイミング(ISO/IEC
24739-2参照)、13.シリアルインタフェース概要
(ISO/IEC 24739-3参照)、14.シリアルインタフェース
物理層(ISO/IEC 24739-3参照)、15.シリアルインタ
フェースリンク層(ISO/IEC 24739-3参照)、16.シリア
ルインタフェーストランスポート層(ISO/IEC 24739-3
参照)、17.シリアルインタフェース装置コマンド層
(ISO/IEC 24739-3参照)、18.ホストコマンド層
(ISO/IEC 24739-3参照)、19.シリアルインタフェース
ホストアダプタレジスタインタフェース(ISO/IEC
24739-3参照)、20.シリアルインタフェース誤り処理
(ISO/IEC 24739-3参照)、
左欄へ続く
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、略語、規則及
びキーワード、4.一般操作要求事項、5.I/Oレジスタ記
述、6.コマンド記述、7.パラレルインタフェースの物理
的及び電気的要求事項、8.パラレルインタフェース信号
割当及び記述、9.物理、データリンク及びトランスポー
ト層のパラレルインタフェース一般操作要求事項、10.
パラレルインタフェースレジスタアドレス指定、11.パ
ラレルインタフェーストランスポートプロトコル、12.
パラレルインタフェースタイミング、13.シリアルイン
タフェース概要、14.シリアルインタフェース物理層、
15.シリアルインタフェースリンク層、16.シリアルイン
タフェーストランスポート層、17.シリアルインタ
フェース装置コマンド層、18.ホストコマンド層、19.シ
リアルインタフェースホストアダプタレジスタインタ
フェース、20.シリアルインタフェース誤り処理、附属
書A(参考) コマンド集合要約、附属書B(参考) 大型物理
セクタのための設計及びプログラミングに関する考慮事
項、附属書C(参考) ケーブル型の装置決定、附属書D(参
考) 信号品位及びUDMAガイド、附属書E(参考) レジスタ
選択アドレス要約、附属書F(参考) CRC及びスクランブ
リングのためのサンプル符号、附属書G(参考) FIS型
フィールド値選択、附属書H(参考) 物理層実行の例、附
属書I(参考) コマンド処理の例
60.60 情報技術-ホームネットワークセキュリ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
ティ-第2部 宅内セキュリティサービ この規格は、リソースに制限がある白物・設備系などの各種家電機 合性、5.ホームネットワークのための内部セキュリティ
ス:ミドルウェア用セキュアー通信プロ 器において、実行可能である処理負荷が小さいセキュア通信プロト サービスの設計考慮事項、6.ミドルウェアのための安全
トコル(SCPM)
コル仕様を規定。
通信プロトコル(SCPM)、7.安全メッセージフレーム
フォーマット、8.SCPM処理、9.かぎ(鍵)管理、附属書
A(参考) かぎ(鍵)設定ノードの権限付与
60.60
(社)情報処理学会
1045
2009年版あり
最新公示
年月日
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.適 (社)情報処理学会
合性、5.一般要求事項、6.機能的安全性のための要求事
項、附属書A(参考) 安全性の完全性レベルの決定のため
の方法の例、附属書B(参考) 危険性と必要な機能的安全
性要求事項の開発、附属書C(参考) 非安全性関連HBESア
プリケーションのいくつかの例
ISO/IEC 15018:2004
/Amd 1:2009
ISO/IEC 24702:2006
/Amd 1:2009
ISO/IEC 24739-1:2009
214
最新確認
年月日
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び規則、4.運用モデ (社)情報処理学会
ル、5.オブジェクトモデル、6.一般サービス、7.ポート
サービス、8.フロントエンドサービス、9.バックエンド
サービス、10.ボリューム管理サービス、附属書A(参考)
命名規則、附属書B(参考) 実装推奨事項
443
2009 Information technology -- AT Attachment with Packet Interface - 7 -- Part 2: Parallel transport protocols and
physical interconnect (ATA/ATAPI-7)
最新改正
年月日
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.ス (社)情報処理学会
キャンのためのXMLサービステンプレート:1.0、4.試
験、附属書A(参考) マルチパートMIMEを使用したスキャ
ントゥプリント
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.スキャナのた (社)情報処理学会
めのXMLデバイステンプレート:1.0、4.試験
2009 Information technology -- Small computer system interface (SCSI) -- Part 453: Primary commands-3 (SPC-3)
ISO/IEC 24739-2:2009
制定
年月日
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述
ISO/IEC 14776-453:2009
1 JTC 1/SC 25
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、ストレージマネジメントアプリケーションの実行から
FAIS_プラットフォームを抜粋し、C言語における一連の機能及び
データ構造を記述する。この規格は、C言語のみにおけるAPIを規
定。
ストレージ機能をストレージネットワークインフラ(例えばFibre
Channel Fabric)の中の機器に存在させる仕様を定義。
60.60 情報技術-住宅及びビルの電子システム 【規定の概要】
(HBES)の機能的安全性の要求事項
この規格は、共通の通信プロセスを通して機能が分散、分布及び連
結されるマルチアプリケーションバスシステムである、住宅及びビ
ルの電子システム(HBES)製品及びシステムのための機能的安全性
のための要求事項を規定。
60.60 情報技術-パケットインタフェース-7を
もつATアタッチメント-第1部:レジスタ
デリバードコマンドセット、論理レジス
タセット(ATA/ATAPI-7 V1)
活用状況
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.
(社)情報処理学会
フィーダのためのXMLサービステンプレート:1.0、4.試
験
60.60 情報技術-小型計算機システムインタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号、略語、 (社)情報処理学会
フェース-第414部:SCSIアーキテクチャ この規格は、SCSI装置に共通な挙動を規定する参照モデル及び全て 及び規則、4.SCSIアーキテクチャモデル、5.SCSIコマン
モデル-4(SAM-4)
のSCSI I/Oシステム実装にとって一般的な抽象構造を定義。
ドモデル、6.SCSIイベント及びイベント通知モデル、7.
タスク管理機能、8.タスクセット管理、附属書A(参考)
オブジェクトのための識別子及びネーム、附属書B(参
考) SCSI転送プロトコルによってサポートされるSCSIイ
ニシエータポート属性及びSCSIターゲットポート属性、
附属書C(参考) SAM-3用語との対応、附属書D(参考)
SCSI転送プロトコル頭字語
60.60 情報技術-小型コンピュータシステムイ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、記号、略語
ンタフェース(SCSI)-第453部-主要コマ この規格は、全てのSCSI装置に適用される装置モデルを定義。全て 及び規則、4.一般概念、5.全ての装置型に共通のモデ
ンド-3 (SPC-3)
のSCSI装置にとって義務的及び選択的なSCSIコマンドを定義。ま ル、6.全ての装置型のためのコマンド、7.全ての装置型
た、あらゆる装置モデルに適用されてもよいSCSIコマンドも定義。 のためのパラメータ、8.既知論理ユニット、附属書A(参
考) 専門用語マッピング、附属書B(参考) リザーブ/リ
リース置換のための持続的リザーブイン/アウト機能、
附属書C(参考) SCSIにおけるロギング操作のための手
順、附属書D(参考) 番号順符号、附属書E(参考) T10ベ
ンダ
60.60
(社)情報処理学会
353
公共調達基準等での引用
1.概要及び適用範囲、2.サービスモデル化定義、3.XML (社)情報処理学会
サービス記述、4.試験
140
2009 Information technology -- AT Attachment with Packet Interface - 7 -- Part 1: Register Delivered Command Set,
Logical Register Set (ATA/ATAPI-7 V1)
強制法規等での引用
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
記述
2009 Information technology -- Small Computer System Interface (SCSI) -- Part 414: SCSI Architecture Model-4 (SAM4)
1042
1 JTC 1/SC 27
国内審議団体
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、略語、キー
この規格は、繊維チャネル上のデジタルオーディオ・ビデオフォー ワード及び規則、4.構造及び概念、5.FC-AVコンテナ、
マットの転送を規定。
6.圧縮FC-AVストリーム転送、7.フレームヘッダ制御プ
ロトコル、8.SCMAのためのシンプルストリーミングプロ
トコル、9.シンプルストリーミングプロトコル- SCSI-3
FCPマッピング、附属書A(規定) シンプルパラメトリッ
クデジタルビデオプロファイル、附属書B(規定) オブ
ジェクト型データ、附属書C(参考) テレビビデオプライ
マ、附属書D(参考) システム同期、附属書E(参考)
TCP/IP性能強化、附属書F(参考) ビデオフレーム率表構
造、附属書G(参考) データパッキングガイドライン
右欄の続き:
1053
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
1.概要及び適用範囲、2.デバイス定義、3.XMLデバイス (社)情報処理学会
この規格は、UPnPデバイスアーキテクチャ、バージョン1.0に準拠 記述、4.試験、附属書1(規定) アクセス制御定義(デバ
する。この規格は、必須のルートデバイスurn:schemas-upnp-org: イスセキュリティサービスが実行される場合)
デバイス:WLANアクセスポイントデバイスを規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.かぎ管理の一般的
な議論、5.かぎ管理の概念、6.かぎ配送の概念的モデ
ル、7.特定のサービス提供者、附属書A(参考) かぎ管理
の脅威 、附属書B(参考) かぎ管理情報オブジェクト、
附属書C(参考) 暗号アプリケーションのクラス、附属書
D(参考) 証明証のライフサイクル管理、附属書E(参考)
参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC 11770-1:1996
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
要件、6.信頼できる第三者機関のかかわり、7.ディジタ
ル署名、8.否認防止トークン、9.配達機関を利用する機
構、附属書A(参考) その他の否認防止サービスのための
機構
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法、5.認証モ
デル、6.一般的な要件及び制約、附属書A(参考) テキス
トフィールドの使用、附属書B(参考) 時間的に変化する
パラメタ、附属書C(参考) 証明書、附属書D(参考) 参考
文献、附属書1(参考) ISO/IEC 9798-1:1997
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
要件、6.ハッシュ演算に必要な変数及び数値、7.ハッ
シュの計算、8.ハッシュ関数、附属書A(参考) 例、附属
書B(参考) 追加情報、附属書C(参考) 参考文献、附属書
1(参考) ISO/IEC 10118-4:1998
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法及び略語、
5.要件、6.第2部の構成、7.安全な封筒、8.否認防止
トークンの生成及び検証、9.特定の否認防止機構、10.
否認防止機構の例、附属書A(参考) 参考文献、附属書
1(参考) ISO/IEC 13888-2:1998
(社)情報処理学会
X5058-1
1996 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X5059-3
1997 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X5056-1
1997 IDT
1996/11/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X5057-4
1998 IDT
2003/2/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X5059-2
1998 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び表記法、4.要件、
5.機構、附属書A(参考) テキストフィールドの使用、附
属書1(参考) ISO/IEC 9798-3:1998
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び表記法、
5.要件、6.MACアルゴリズムのためのモデル、7.MACアル
ゴリズム、附属書A(参考) 例、附属書B(参考) MACアル
ゴリズムのセキュリティ解析、附属書1(参考) ISO/IEC
9797-1:1999
90.92 セキュリティ技術-エンティティ認証- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び表記法、4.要件、
第2部 対称暗号アルゴリズムを用いる機 この規格は、対象暗号アルゴリズムを用いるエンティティ認証機構 5.信頼できる第三者機関を利用しない機構、6.信頼でき
構
を規定。
る第三者機関を利用する機構、附属書A(参考) テキスト
フィールドの使用、附属書1(参考) ISO/IEC 97982:1999
90.93 セキュリティ技術-エンティティ認証- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び表記法、4.要件、
第4部 暗号検査関数を用いる機構
この規格は、暗号検査関数を用いるエンティティ認証機構を規定。 5.機構、附属書A(参考) テキストフィールドの使用、附
属書1(参考) ISO/IEC 9798-4:1999
(社)情報処理学会
X5056-3
1998 IDT
1996/11/20
(社)情報処理学会
X5055-1
1999 IDT
2003/9/20
(社)情報処理学会
X5056-2
1999 IDT
1996/11/20
(社)情報処理学会
X5056-4
1999 IDT
1996/11/20
2002/8/20
2002/8/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
2002/8/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
2002/8/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1054
1 JTC 1/SC 27
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 10118-1:2000
2000 Information technology -- Security techniques -- Hash-functions -- Part 1: General
IS
頁数
7
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
codes
90.93 セキュリティ技術-ハッシュ関数-第1部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号(及び略語)、 (社)情報処理学会
総論
この規格は、ハッシュ関数を規定。JIS X5057の他の規格と共通の 5.要件、6.ハッシュ関数の一般モデル、附属書A(規定)
定義、記号、略号及び要件を規定。
パディングの方法、附属書1(参考) ISO/IEC 10118:2000
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
X5062
2002 IDT
2003/6/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
X5055-2
2002 IDT
2003/9/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
1998 IDT
2003/2/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
2004 IDT
2006/5/20
X5059-1
1997 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5056-5
1999 IDT
2002/8/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
郵便貯金ICカードの調達及び発行 情報処理技術者試験の出題範囲で X5070-1
管理等の委託仕様書(2005年頃) 国際規格を引用
で国際規格(EAL4)を引用
TRM一覧表で引用
1999 IDT
2000/7/20
2004/11/20
2004/11/20 (財)日本規格協会
Q27002
2005 IDT
2006/5/20
2006/5/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
Q27001
2005 IDT
2006/5/20
2006/5/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
Q27002
IDT
2006/5/20
2006/5/20 (財)日本規格協会
ISO/IEC 15292:2001
2001 Information technology - Security techniques - Protection Profile registration procedures
14
90.93 情報技術-セキュリティ技術-保護プロ 【規定の概要】
ファイルの登録手順
この規格は、ISO/IEC 15408の基準に基づいて作成された、ITセ
キュリティ評価の目的のための保護プロファイル及びパッケージを
登録機関へ登録するときの手続を規定。
1057
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 15816:2002
2002 Information technology -- Security techniques -- Security information objects for access control
20
90.93 情報技術-セキュリティ技術-アクセス 【規定の概要】
制御のためのセキュリティ情報オブジェ この規格は、一般及び特定セキュリティ情報オブジェクト(SIO)
クト
の抽象構文を設定するためのガイドラインを規定。
1058
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 15945:2002
2002 Information technology -- Security techniques -- Specification of TTP services to support the application of
digital signatures
53
90.93 セキュリティ技術-ディジタル署名技術 【規定の概要】
の応用を支援するためのTTPサービス仕様 この規格は、文書の創作の否認防止を目的としたディジタル署名の
応用を支援するために必要とされるTTP(信頼できる第三者機関)
サービスを規定する。
1059
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18014-2:2002
2002 Information technology -- Security techniques -- Time-stamping services -- Part 2: Mechanisms producing
independent tokens
28
90.92 情報技術-セキュリティ技術-タイムス 【規定の概要】
タンピングサービス-第2部 独立トーク この規格は、1つずつ検証可能な独立トークンを生成する方式のタ
ンを生成する機構
イムスタンプ機構を定義。
1061
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9797-2:2002
2002 Information technology -- Security techniques -- Message Authentication Codes (MACs) -- Part 2: Mechanisms
using a dedicated hash-function
14
90.92 セキュリテイ技術-メッセージ認識符号 【規定の概要】
(MACs)-第2部 専用ハッシュ関数を用 この規格は、nビットを出力するハッシュ関数(又はそのラウンド
いる機構
関数)及び秘密鍵を用いてmビットのMACを計算する3種類のMACアル
ゴリズムを規定する。
1062
4 JTC 1/SC 27
ISO/IEC TR 14516:2002
90.93
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 7064:2003
2002 Information technology -- Security techniques -- Guidelines for the use and management of Trusted Third Party
services
2003 Information technology -- Security techniques -- Check character systems
33
1063
13
90.93 情報技術-セキュリティ技術-検査文字 【規定の概要】
システム
この規格は、人々がデータをコピー又はタイプするときに発生する
エラーから文字列を保護することができる検査文字システムを規
定。
1064
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 10118-3:2004
2004 Information technology -- Security techniques -- Hash-functions -- Part 3: Dedicated hash-functions
94
90.60 セキュリティ技術-ハッシュ関数-第3部 【規定の概要】
専用ハッシュ関数
この規格は、専用ハッシュ関数、すなわち、ハッシュ関数として特
別に設計されたものを規定。
1065
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 13335-1:2004
2004 Information technology -- Security techniques -- Management of information and communications technology
security -- Part 1: Concepts and models for information and communications technology security management
28
1066
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 13888-1:2004
2004 IT security techniques -- Non-repudiation -- Part 1: General
10
95.20 情報技術-セキュリティ技術-情報通信
技術セキュリティマネジメント-第1部
情報通信技術セキュリティマネジメント
の概念及びモデル
90.92 セキュリティ技術-否認防止-第1部 総
論
1067
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18014-3:2004
2004 Information technology -- Security techniques -- Time-stamping services -- Part 3: Mechanisms producing linked
tokens
【規定の概要】
この規格は、ICTセキュリティの基本的理解の基礎となる概念及び
モデルを提示し、ICTセキュリティの計画、実行及び運用の成功に
不可欠な、一般的なマネジメント問題を規定。
【規定の概要】
この規格は、暗号技術に基づく証拠を提供する否認防止機構のため
のモデルを規定。
28
90.92 情報技術-セキュリティ技術-タイムス 【規定の概要】
タンピングサービス-第3部 リンクトー この規格は、リンクトークンを生成するタイムスタンピングサービ
クンの生成機構
スの一般モデルを規定。
50
90.92 セキュリティ技術-エンティティ認証- 【規定の概要】
第5部 ゼロ知識技術を用いる機構
この規格は、ゼロ知識技術を用いる三つの認証機構を規定。
50
41
60.60
90.92 セキュリティ技術-情報技術セキュリ
【規定の概要】
ティの評価基準-第1部 総則及び一般モ この規格は、複数の部からなるこの規格群は、情報技術の製品及び
デル
システムのセキュリティ特性を評価する基盤として用いるために、
歴史的及び継続的にコモンクライテリアと称されてきた基準を定
義。
60.60 情報技術-セキュリティ技術-情報セ
【規定の概要】
キュリティマネジメントシステムの実践 この規格は、組織における情報セキュリティマネジメント導入、維
のための規範
持及び改善するための指針及び一般的原則について規定。
2009年版あり
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9798-5:2004
2004 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 5: Mechanisms using zeroknowledge techniques
2009年版あり
1069
1070
4 JTC 1/SC 27
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC TR 18044:2004
ISO/IEC 15408-1:2005
2004 Information technology -- Security techniques -- Information security incident management
2005 Information technology -- Security techniques -- Evaluation criteria for IT security -- Part 1: Introduction
and general model
2009年版あり
1071
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 17799:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Code of practice for information security management
1
1072
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18028-3:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- IT network security -- Part 3: Securing communications
between networks using security gateways
22
90.92 技術情報-セキュリティ技法-ITネット
ワークセキュリティ-第3部 セキュリ
ティゲートウェイを使用するネットワー
ク間通信の安全確保
1073
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18028-4:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- IT network security -- Part 4: Securing remote access
43
90.92 技術情報-セキュリティ技法-ITネット 【規定の概要】
ワークセキュリティ-第4部 遠隔アクセ この規格は、遠隔アクセスを安全に使用するためのガイダンス、公
スの安全
衆ネットワークを用いてコンピュータを別のコンピュータ又はネッ
トワークのいずれかに遠隔的に接続するための方法及びITセキュリ
ティのためのその実装を規定。
1074
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18031:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Random bit generation
124
90.92 情報技術-セキュリティ技法-ランダム 【規定の概要】
ビット生成
この規格は、暗号目的のためのランダムビット生成器のための概念
モデル並びにこのモデルの要素を規定。
1075
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18032:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Prime number generation
18
60.60 情報技術-セキュリティ技術-素数生成 【規定の概要】
この規格は、暗号プロトコル及びアルゴリズムにおいて要求されて
いるとおり、素数を生成及び試験する手法を規定。
1076
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18033-1:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Encryption algorithms -- Part 1: General
8
1077
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18033-3:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Encryption algorithms -- Part 3: Block ciphers
71
60.60 情報技術-セキュリティ技術-暗号化ア 【規定の概要】
ルゴリズム-第1部 一般
この規格は、性質上、一般的であり、ISO/IEC 18033の後続の部に
適用される定義を規定。
60.60 情報技術-セキュリティ技術-暗号化ア 【規定の概要】
ルゴリズム-第3部 ブロック暗号
この規格は、ブロック暗号を規定する。ブロック暗号は、Kビット
の鍵の制御の下でnビットのブロックをnビットのブロックへマッピ
ングする。合計6つの異なるブロック暗号を定義。
1078
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18033-4:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Encryption algorithms -- Part 4: Stream ciphers
43
60.60 情報技術-セキュリティ技術-暗号化ア 【規定の概要】
ルゴリズム-第4部 ストリーム暗号
この規格は、ストリーム暗号アルゴリズムを規定。ストリーム暗号
は、キーストリームを用いて平文をビット単位又はブロック単位の
方法で暗号化する暗号化機構である。
1079
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18045:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Methodology for IT security evaluation
276
1080
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 27001:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Information security management systems -- Requirements
34
90.92 情報技術-セキュリティ技法-ITセキュ 【規定の概要】
リティ評価の方法論
この規格は、ISO/IEC 15408 情報技術-セキュリティ技法-ITセ
キュリティの評価基準の付帯文書である。この規格は、ISO/IEC
15408で定義された基準及び評価証拠を使用して、ISO/IEC 15408評
価を実施するために評価者によって実行されるべき最小限の動作を
記述。
60.60 情報技術-セキュリティ技術-情報セ
【規定の概要】
キュリティマネジメントシステム-要求 この規格は、あらゆる形態の組織を対象とし、その組織の事業リス
事項
ク全般に対する考慮のもとで、文書化したISMSを確立、導入、運
用、監視、見直し、維持及び改善するための要求事項を規定。
1081
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 27002:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Code of practice for information security management
115
2008年版あり
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
技術仕様、6.保護プロファイル及びパッケージの登録機
関、7.登録申請者の適格基準、8.登録申請に含まれるべ
き情報、9.申請への審査及び対応に必要となるステッ
プ、10.登録申請の拒絶のための基準、11.登録簿の運
用、12.登録簿の保守、13.登録簿に保持される情報の機
密性、14.登録簿の公表、15.アピールの手続き、附属書
A(参考)登録のメリット、附属書B(参考)登録項目のラ
イフサイクル
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
規則、6.セキュリティ情報オブジェクトの仕様、7.セ
キュリティ情報オブジェクト相互作用、附属書A ASN.1
におけるアクセス制御のためのセキュリティ情報オブ
ジェクト、附属書B セキュリティ-カテゴリ構文の拡張
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略号、5.サービス
の記述的分類、6.最小CRL(証明書失効リスト)プロファ
イル、7.証明書管理メッセージ、8.証明書管理メッセー
ジのデータ構造、9.オンライン証明書状態プロトコル、
附属書A(参考) 相互作用、附属書B(参考) アルゴリズ
ム、附属書C(参考) 参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC
15945:2002
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.一般的議
論、5.タイムスタンププロセスのエンティティ、6.メッ
セージフォーマット、7.ディジタル署名を使用するタイ
ムスタンプ、8.メッセージ認証符号(MACs)を使用する
タイムスタンプ、9.アーカイビングを使用するタイムス
タンプ、附属書A(規定) タイムスタンプのためのASN.1
モジュール、附属書B(規定) データ構造
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.ビット文字列及び整数間の変換、6.要求事項、
7.署名及び検証プロセスのためのモデル、8.ディジタル
署名方式1、9.ディジタル署名方式2、10.ディジタル署
名方式3、附属書A(規定) ディジタル署名のための公開
鍵システム、附属書B(規定) マスク生成関数、附属書
C(参考) ハッシュ関数識別子及びメッセージの復元可能
長の選択について、附属書D(参考) 例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び表記法、
5.要件、6.MACアルゴリズム1、7.MACアルゴリズム2、
8.MACアルゴリズム3、附属書A(参考) 例、附属書B(参
考) MACアルゴリズムのセキュリティ解析、附属書1(参
考) ISO/IEC 9797-2:2002
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.記号及び表記法、4.シ
ステムのタイプ、5.準拠及び指定、6.純粋システムの仕
様、7.1つの検査文字をもつ純粋システムのための計算
方法、8.2つの検査文字をもつ純粋システムのための計
算方法、9.ハイブリッドシステムのための仕様、10.ハ
イブリッドシステムのための計算方法、附属書A(参考)
アプリケーションのための検査文字システムの選択基
準、附属書B(参考) 他の英字のための検査文字システム
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び表記法、
5.要件、6.専用ハッシュ関数のモデル、7.専用ハッシュ
関数1、8.専用ハッシュ関数2、9.専用ハッシュ関数3、
附属書A(参考) 例、附属書B(参考) 形式言語による仕
様、附属書C(参考) 参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC
10118-3:1998
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.セキュリティの諸概念
及びその関係、4.目標、戦略及び方針、5.ICTセキュリ
ティの組織的側面、6.ICTセキュリティマネジメント機
能
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法及び略語、
5.要件、6.規格の構成、7.一般的な否認防止サービス、
8.信頼できる第三者機関のかかわり、9.証拠の生成及び
検証の機構、10.否認防止トークン、11.特定の否認防止
サービス、12.メッセージ環境での特定の否認防止トー
クンの使用、附属書A(参考) 参考文献、附属書1(参考)
ISO/IEC 13888-1:1997
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.一般的議
論、5.運用、6.データ構造、7.タイムスタンプ要求、8.
タイムスタンプ応答、9.タイムスタンプ検証、附属書
A(規定)タイムスタンプのためのASN.1モジュール、附
属書B(規定)追加的議論、附属書C(参考)データ構造
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び表記法、
5.識別情報に基づく機構、6.離散対数を用いる証明書に
基づく機構、7.非対称暗号を用いる証明書に基づく機
構、附属書A(参考) ゼロ知識機構の原理、附属書B(参
考) パラメタの選択の手引き、附属書C(参考) 例、附属
書D(参考) 機構の比較、附属書E(参考) 特許情報、附属
書F(参考) 参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC 97985:1999
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2009年版あり
1068
原案作成団体
2003/2/20
1 JTC 1/SC 27
90.92 情報技術-セキュリティ技術-メッセー 【規定の概要】
ジ復元型デジタル署名-第2部 因数分解 この規格は、大きな数の因数分解の困難性に基づくメッセージ復元
に基づく機構
型ディジタル署名の三つの方式を規定。
最新公示
年月日
1996/11/20
1056
47
最新確認
年月日
2000 IDT
90.92 セキュリティ技術-ハッシュ関数-第2部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
nビットブロック暗号アルゴリズムを用い この規格は、nビットブロック暗号アルゴリズムを用いるハッシュ 一般モデルの使用、6.ハッシュ関数1、7.ハッシュ関数
るハッシュ関数
関数を規定。
2、8.ハッシュ関数3、9.ハッシュ関数4、附属書A(参考)
DEAの使用、附属書B(参考) 例、附属書1(参考) ISO/IEC
10118-2:2000
2002 Information technology -- Security techniques -- Digital signature schemes giving message recovery -- Part 2:
Integer factorization based mechanisms
最新改正
年月日
2008/10/1 (財)日本規格協会
19
ハッシュ関数を規定し、認証、完 X5057-1
全性及び否認防止サービスに適
用。ハッシュ関数は、特定のアル
ゴリズムを用いて、任意のビット
列を固定長のビット列に写像す
る。
nビットブロック暗号アルゴリズ X5057-2
ムを用いるハッシュ関数について
規定。この規格のハッシュ関数
は、nビットブロック暗号アルゴ
リズムが既に実装されている環境
に適している。ISO/IEC 101182:2000正誤票2:2007がでている
制定
年月日
2008/10/1
2000 Information technology -- Security techniques -- Hash-functions -- Part 2: Hash-functions using an n-bit block
cipher
ISO/IEC 9796-2:2002
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
2003/2/20
ISO/IEC 10118-2:2000
1 JTC 1/SC 27
活用状況
1996/11/20
1 JTC 1/SC 27
1060
公共調達基準等での引用
2000 IDT
1055
2009年版あり
強制法規等での引用
【規定の概要】
この規格は、異なる技法のセキュリティゲートウェア、コンポーネ
ント及び異なるタイプのセキュリティゲートウェイアーキテクチャ
の概観を規定。
90.92 情報技術-セキュリティ技術-情報セ
【規定の概要】
キュリティマネジメントシステムの実践 この規格は、組織における情報セキュリティマネジメント導入、維
のための規範
持及び改善するための指針及び一般的原則について規定。
1082
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9798-6:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 6: Mechanisms using manual data
transfer
20
60.60 情報技術-セキュリティ技術-実体認証 【規定の概要】
-第6部 手動データ転送を用いる機構 この規格は、認証装置間の手動データ転送に基づく4つの実体認証
を規定。
1083
4 JTC 1/SC 27
ISO/IEC TR 15443-1:2005
2005 Information technology -- Security techniques -- A framework for IT security assurance -- Part 1: Overview and
framework
23
90.92
1.適用範囲、2.定義、3.全般、4.一般モデル、5.コモン
クライテリアの要件及び評価結果、附属書A(参考) コモ
ンクライテリアプロジェクト、附属書B(規定) プロテク
ションプロファイルの仕様、附属書C(規定) セキュリ
ティターゲットの仕様、附属書D(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.規格の構成、4.リスク
アセスメント及びリスク対応、5.セキュリティ基本方
針、6.情報セキュリティのための組織、7.資産の管理、
8.人的資源のセキュリティ、9.物理的及び環境的セキュ
リティ、10.通信及び運用管理、11.アクセス制御、12.
情報システムの取得、開発及び保守、13.情報セキュリ
ティインシデントの管理、14.事業継続管理、15.順守
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
セキュリティ要求事項、6.セキュリティゲートウェイの
ための技法、7.セキュリティゲートウェイコンポーネン
ト、8.セキュリティゲートウェイアーキテクチャ、9.選
択及びコンフィギュレーションのためのガイドライン
1.適用範囲、2.用語、定義及び略語、3.目的、4.概観、
5.セキュリティ要求事項、6.遠隔アクセス接続のタイ
プ、7.遠隔アクセス接続の技法、8.選択及びコンフィ
ギュレーションのためのガイドライン、9.結論、附属書
A(規定) 遠隔アクセスセキュリティ方針サンプル、附属
書B(参考) RADIUS実装及び展開、附属書C(規定) FTPの2
つのモード、附属書D(参考) 安全なメールサービスのた
めのチェックリスト、附属書E(参考) 安全なウェブサー
ビスのためのチェックリスト、附属書F(参考) 無線LAN
セキュリティチェックリスト
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号、5.
ランダムビット生成器の包括的目標及び要求事項、6.ラ
ンダムビット生成器のための一般関数型モデル
7.ランダムビット生成器のタイプ、8.非決定論的ランダ
ムビット生成器のための概観及び要求事項、9.決定論的
ランダムビット生成器のための概観及び要求事項、附属
書A(規定) ランダムビット生成器の結合、附属書B(規
定) 変換法、附属書C(規定) 決定論的ランダムビット生
成器、附属書D(規定) アプリケーション固有定数、附属
書E(参考) 非決定論的ランダムビット生成器、附属書
F(参考) セキュリティ考慮事項、附属書G(参考) エント
ロピーの推定に関する議論、附属書H(参考) ランダム
ビット生成器保証、附属書I(参考) ランダムビット生成
器境界
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号、5.
試行除算、6.確率論的素数性試験、7.決定論的素数性検
証手法、8.素数生成、9.候補素数試験、附属書A(参考)
エラー確率、附属書B(参考) 周辺条件付き素数の生成
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.暗号化の性質、4.暗号
化の使用及び特性、5.オブジェクト識別子、附属書A(参
考) ISO/IEC 18033における暗号の包含のための基準
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.記号、4.64ビットブ
ロック暗号、5.128ビットブロック暗号、附属書A(規定)
DESの記述、附属書B(規定) ASN.1モジュール、附属書
C(参考) MISTY1及びCamellia S-boxの代数形式、附属書
D(参考) 試験ベクトル、附属書E(参考) 特徴表
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.ストリーム暗号のための一般モデル、6.キース
トリーム生成器のブロック暗号からの構築、7.専用キー
ストリーム生成器、附属書A(参考) 例、附属書B(参考)
セキュリティ情報、附属書C(規定) オブジェクト識別子
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.概観、6.文書慣例、7.一般評価タスク、8.保護
プロファイル評価、9.セキュリティ目標評価、10.EAL1
評価、11.EAL2評価、12.EAL3評価、13.EAL4評価、14.欠
陥修正サブアクティビティ、附属書A(規定) 一般評価ガ
イダンス
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.情報セ
キュリティマネジメントシステム、5.経営陣の責任、
6.ISMS内部監査、7.ISMSのマネジメントレビュー、
8.ISMSの改善、附属書A(規定) 管理目的及び管理策、附
属書B(参考) OECD原則及びこの規格、附属書C(参考)
JIS Q9001:2000(ISO 9001:2000)、JIS Q14001:2004(ISO
14001:2004)及びこの規格の比較
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.規格の構成、4.リスク
アセスメント及びリスク対応、5.セキュリティ基本方
針、6.情報セキュリティのための組織、7.資産の管理、
8.人的資源のセキュリティ、9.物理的及び環境的セキュ
リティ、10.通信及び運用管理、11.アクセス制御、12.
情報システムの取得、開発及び保守、13.情報セキュリ
ティインシデントの管理、14.事業継続管理、15.順守
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.要求事項、6.短チェック値を用いる機構、
7.MACを用いる機構、附属書A(参考) 秘密鍵の交換のた
めの手動認証プロトコルの使用、附属書B(参考) 公開鍵
の交換のための手動認証プロトコルの使用、附属書C(参
考) 機構セキュリティ及びパラメータ長の選択につい
て、附属書D(参考) 短チェック値の生成のための方法
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
専用ハッシュ関数、すなわち、 X5057-3
ハッシュ関数として特別に設計さ
れたものを規定。この規格のハッ
シュ関数は、ラウンド関数の繰返
し使用に基づく。2004版と
Amd1:2006が既に出版されている
Q13335-1
2006/5/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2005
ISO/IEC
17799
:2005と
同じ
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1084
4 JTC 1/SC 27
1085
IS番号
ISO/IEC TR 15443-2:2005
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
IS
頁数
66
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 10116:2006
2005 Information technology -- Security techniques -- A framework for IT security assurance -- Part 2: Assurance
methods
2006 Information technology -- Security techniques -- Modes of operation for an n-bit block cipher
2006 Dedicated Hash-Function 8 (SHA-224)
16
2006 Information technology -- Security techniques -- Key management -- Part 4: Mechanisms based on weak secrets
33
41
1086
2 JTC 1/SC 27
1087
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 10118-3:2004
/Amd 1:2006
ISO/IEC 11770-4:2006
1088
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 14888-3:2006
2006 Information technology -- Security techniques -- Digital signatures with appendix -- Part 3: Discrete
logarithm based mechanisms
68
1089
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18028-1:2006
2006 Information technology -- Security techniques -- IT network security -- Part 1: Network security management
1090
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18028-2:2006
1091
1 JTC 1/SC 27
1092
stage
codes
90.92
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
60.60 セキュリテイ技術-nビットブロック暗号 【規定の概要】
1.適用範囲、2.定義、3.表記法、4.要件、5.電子コード (社)情報処理学会
の利用モード
この規格は、nビットブロック暗号のための四つの利用モードを規 ブック(ECB)モード、6.暗号ブロック連鎖(CBC)モード、
定。
7.案後フィードバック(CFB)モード、8.出力フィード
バック(OFB)モード、附属書A(参考) 利用モードの特
性、附属書B(参考) 特許に関する情報、附属書C(参考)
利用モードの例、附属書D(参考) 参考文献、参考1
ISO/IEC 10116:1997
60.60
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-セキュリティ技術-鍵管理- 【規定の概要】
第4部 弱秘密に基づく機構
この規格は、弱秘密、すなわち、人間によって容易に記憶されるこ
とができ、故に比較的少ない可能性セットの中から選ばれる秘密に
基づく鍵設置機構を規定。2者間で鍵共有を行う方式として、人間
が記憶できる長さの一般的には強度が弱いパスワードを用いて、認
証付き鍵共有を行う方法が規定されている。片側のエンティティが
持つ情報のセキュリティ強度に応じて、3種類のバリエーションが
規定されており、それぞれに離散対数ベースの技術と、楕円曲線暗
号ベースの技術が規定されている。
60.60 セキュリティ技術-添付型ディジタル署 【規定の概要】
名-第3部 証明書に基づく機構
この規格は、証明書に基づく添付型ディジタル署名を規定。証明書
に基づくディジタル署名で、その安全性が内在する可換群の離散対
数問題の困難さに基づく機構の一般的な規定及び素因数分解の困難
さに基づく機構の一般的な規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
表記法、5.要求事項、6.パスワード認証鍵合意、7.パス
ワード認証鍵回収、附属書A(規定) データ型変換機能、
附属書B(規定) ASN.1モデル、附属書C(参考) パラメー
タ選択のための手引
59
90.92 技術情報-セキュリティ技術-ITネット 【規定の概要】
ワークセキュリティ-第1部 ネットワー この規格は、一連のIT ネットワークのセキュリティについてのガ
クセキュリティ管理
イドラインの中で、全体を統括するパートとして、ネットワークセ
キュリティの概念の定義及び説明、また、その管理のガイドライン
を提供する。さらに第2部から第5部で詳述される管理策の概要を提
供。
(社)情報処理学会
2006 Information technology -- Security techniques -- IT network security -- Part 2: Network security architecture
21
ISO/IEC 18028-5:2006
2006 Information technology -- Security techniques -- IT network security -- Part 5: Securing communications across
networks using virtual private networks
21
90.92 技術情報-セキュリティ技術-ITネット 【規定の概要】
ワークセキュリティ-第2部 ネットワー この規格は、一連のIT ネットワークのセキュリティについてのガ
クセキュリティアーキテクチャ
イドラインの中で、仮想私設網(VPN)を使用したネットワーク間
のセキュアな通信に関するガイドラインを規定している。具体的に
は、VPN の技術的な概要、VPN の管理策の選択・実装などに関する
ガイドラインを規定。
90.92 技術情報-セキュリティ技術-ITネット 【規定の概要】
ワークセキュリティ-第5部 仮想私設網 この規格は、ネットワークを内部接続するため、及び遠隔利用者を
を用いたネットワーク間のセキュアな通 ネットワークに接続するために仮想私設ネットワーク(VPN)接続
信
を使用するセキュリティ側面に関して、詳細な方向性を規定。
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18033-2:2006
2006 Information technology -- Security techniques -- Encryption algorithms -- Part 2: Asymmetric ciphers
125
1093
3 JTC 1/SC 27
1094
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18033-3:2005
/Cor 1:2006
ISO/IEC 18043:2006
1095
1 JTC 1/SC 27
1096
1097
1098
60.60 情報技術-セキュリティ技術-暗号化ア 【規定の概要】
ルゴリズム-第2部 非対称暗号
この規格は、いくつかの非対称暗号を規定する。これらの仕様は、
機能インタフェース及びそのような暗号全般の正しい使用方法、並
びにいくつかの非対称暗号のための正確な機能及び暗号文フォー
マットを規定。以下の6つのアルゴリズムが記載されている:
ECIES-KEM・PSEC-KEM・ACE-KEM・RSAES・RSA-KEM・HIME(R)。
2006
1
60.60
2006 Information technology -- Security techniques -- Selection, deployment and operations of intrusion detection
systems
46
ISO/IEC 19790:2006
2006 Information technology -- Security techniques -- Security requirements for cryptographic modules
51
60.60 情報技術-セキュリティ技術-侵入検出 【規定の概要】
システムの選択、展開及び運用
この規格は、侵入検出システム(IDS)の展開を準備するにあたっ
て組織を支援するためのガイドラインを提供。
90.92 セキュリティ技術-暗号モジュールのセ 【規定の概要】
キュリティ要求事項
この規格は、コンピュータの中の取扱いに慎重さを要する情報を保
護するセキュリティシステム及び通信システムの中で使用される信
号モジュールに対するセキュリティ要求事項を規定。
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9796-3:2006
2006 Information technology -- Security techniques -- Digital signature schemes giving message recovery -- Part 3:
Discrete logarithm based mechanisms
69
4 JTC 1/SC 27
3 JTC 1/SC 27
ISO/IEC TR 19791:2006
ISO/IEC 10118-2:2000
/Cor 2:2007
ISO/IEC 14888-3:2006
/Cor 1:2007
ISO/IEC 17799:2005
/Cor 1:2007
ISO/IEC 18033-3:2005
/Cor 2:2007
ISO/IEC 27006:2007
2006 Information technology -- Security techniques -- Security assessment of operational systems
2007
165
2
1099
3 JTC 1/SC 27
1100
3 JTC 1/SC 27
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.総論、4.定義、5.記号及び
表記法、6.離散対数によるディジタル署名機構、7.素因
数分解によるディジタル署名機構、附属書A(規定) 証明
書に基づく添付型ディジタル署名の離散対数の例、附属
書B(規定) 証明書に基づく添付型ディジタル署名の素因
数分解の例、附属書C(参考) FIPS PUB 186 素数P及び
Qno生成、附属書D(参考) 楕円曲線の数学的背景、附属
書E(参考) 証明書に基づく添付型ディジタル署名の数値
の例、附属書F(参考) 署名方式の選択に対する主張され
た特徴、附属書G(参考) 特許に関する情報、附属書1(参
考) ISO/IEC 14888-3:1998/Corrected 1999
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
構造、6.目的、7.概観、8.企業情報セキュリティ方針要
求事項の考慮、9.ネットワークアーキテクチャ及びアプ
リケーションの見直し、10.ネットワーク接続のタイプ
の識別、11.ネットワークの特性及び関連の信頼関係の
見直し、12.情報セキュリティリスクの識別、13.可能性
のある適切なセキュリティ制御領域の識別、14.セキュ
リティ制御の実施及び操作、15.実施の監視及び見直し
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
ネットワークセキュリティのための参照アーキテク
チャ、6.セキュリティ次元、7.セキュリティ層、8.セ
キュリティ計画、9.セキュリティ脅威、10.セキュリ
ティ層へのセキュリティ次元の適用によって達成される
目的の記述
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、
5.VPNの概観、6.VPNセキュリティ目標、7.VPNセキュリ
ティ要求事項、8.安全なVPNの選択のためのガイドライ
ン、9.安全なVPNの実施のためのガイドライン、附属書
A(参考) VPNを実施するために使用される技術及びプロ
トコル
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び、5.数学
的慣例、6.暗号変換、7.非対称暗号、8.一般的混合暗
号、9.データカプセル化機構の構築、10.ElGamal基盤鍵
カプセル化機構、11.RSA基盤非対称暗号及び鍵カプセル
化機構、12.モジュラースクエアリングに基づく暗号、
附属書A(規定) オブジェクト識別子のためのASN.1構
文、附属書B(参考) セキュリティに関する考慮事項、附
属書C(参考) 試験ベクトル
(社)情報処理学会
X5053
1997 IDT
1996/11/20
X5061-3
1998 IDT
2001/8/20
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
2007/3/20
2007/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.背景、4.一般、5.選 (社)情報処理学会
択、6.展開、7.運用、附属書A(参考) 侵入検出システム
(IDS):枠組み及び考慮事項
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
暗号モジュールのセキュリティレベル、6.機械的セキュ
リティ目標、7.セキュリティ要求事項、附属書A(規定)
文書化要求事項、附属書B(規定) 暗号モジュールのセ
キュリティポリシ、附属書C(規定) 承認されたプロテク
ションプロファイル、附属書D(参考) 承認されたセキュ
リティ機能、附属書E(参考) 承認された鍵確立方法、附
属書F(参考) 推奨ソフトウェア開発要領、附属書G(参
考) その他の攻撃への対処の例
60.60 情報技術-セキュリティ技術-メッセー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号、表 (社)情報処理学会
ジ回復型署名-第3部 離散対数に基づく この規格は、メッセージ回復を提供する6つのデジタル署名スキー 記及び慣例、5.署名機構とハッシュ機能の間の結合、6.
機構
ムを規定。また、署名に追加的セキュリティを提供することができ メッセージ回復を与えるデジタル署名のための枠組み、
る、ハッシュトークンにおける選択的制御フィールドも定義、ラン 7.メッセージ回復を与えるデジタル署名のための一般モ
ダム化機構を規定。
デル、8.NR(ナイバーグ=リュッペルメッセージ回復型
署名)、9.ECNR(だ円曲線ナイバーグ=リュッペルメッ
セージ回復型署名)、10.ECMR(だ円曲線ミヤジメッセー
ジ回復型署名)、11.ECAO(だ円曲線アベ=オカモトメッ
セージ回復型署名)、12.ECPV(だ円曲線ピントソフ=
ヴァンストーンメッセージ回復型署名)、13.ECKNR(だ円
曲線KCDSA/ナイバーグ=リュッペルメッセージ回復型
署名)、附属書A(参考) 数学的慣例、附属書B(規定) 変
換機能、附属書C(規定) マスク生成機能(鍵誘導機能)、
附属書D(参考) データ入力の産出方法の例、附属書E(規
定) ASN.1モジュール、附属書F(参考) 数値例、附属書
G(参考) 機構の特徴の要約、附属書H(参考) スキームの
対応
90.92
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007
1
60.60
(社)情報処理学会
2007
1
60.60
2007 Information technology -- Security techniques -- Requirements for bodies providing audit and certification of
information security management systems
36
60.60 情報技術-セキュリティ技術-情報セ
【規定の概要】
キュリティマネジメントシステムの監査 この規格は、ISO/IEC 17021及びISO/IEC 27001内に含有される要求
及び認証を行う機関に対する要求事項
事項に加えて、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の
監査及び認証を提供する機関のための要求事項を規定し、ガイダン
スを提供。
IPAでの暗号モジュール試験・認 X19790
証制度JCMVPでX24759と伴に使用
2006
Cor.1
:2008
IDT
2007/3/20
2009/10/20
2009/10/20 (財)日本規格協会
1101
3 JTC 1/SC 27
1102
1 JTC 1/SC 27
(社)情報処理学会
1103
4 JTC 1/SC 27
ISO/IEC TR 15443-3:2007
2007 Information technology -- Security techniques -- A framework for IT security assurance -- Part 3: Analysis of
assurance methods
63
90.92
1104
3 JTC 1/SC 27
2008
1
60.60
1105
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 10116:2006
/Cor 1:2008
ISO/IEC 11770-2:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Key management -- Part 2: Mechanisms using symmetric
techniques
27
60.60 セキュリティ技術-かぎ管理-第2部 対 【規定の概要】
称暗号技術を用いるかぎ確立機構
この規格は、有効なセキュリティ方針に従って、対称型又は非対称
型の暗号アルゴリズムで使用する、暗号かぎ関連情報の取扱いのう
ち、対称暗号技術を使用するかぎ確立機構を規定。
X5058-2
1996 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1106
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 11770-3:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Key management -- Part 3: Mechanisms using asymmetric
techniques
83
60.60 セキュリティ技術-かぎ管理-第3部 非
対称暗号技術を用いるかぎ確立機構
X5058-3
1999 IDT
2000/10/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1107
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 14888-1:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Digital signatures with appendix -- Part 1: General
11
60.60 セキュリティ技術-添付型ディジタル署
名-第1部 総論
X5061-1
1998 IDT
2001/8/20
2007/3/20
2007/3/20 (財)日本規格協会
1108
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 14888-2:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Digital signatures with appendix -- Part 2: Integer
factorization based mechanisms
66
60.60 セキュリティ技術-添付型ディジタル署
名-第2部 識別情報に基づく機構
X5061-2
1999 IDT
2001/8/20
2007/3/20
2007/3/20 (財)日本規格協会
1109
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 15408-2:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Evaluation criteria for IT security -- Part 2: Security
functional components
218
60.60 セキュリティ技術-情報技術セキュリ
ティの評価基準-第2部 セキュリティ機
能要件
郵便貯金ICカードの調達及び発行 情報処理技術者試験の出題範囲で X5070-2
管理等の委託仕様書(2005年頃) 国際規格を引用
で国際規格(EAL4)を引用
TRM一覧表で引用
1999 IDT
2000/7/20
2004/11/20
2004/11/20 (財)日本規格協会
1110
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 15408-3:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Evaluation criteria for IT security -- Part 3: Security
assurance components
171
60.60 セキュリティ技術-情報技術セキュリ
ティの評価基準-第3部 セキュリティ保
証要件
郵便貯金ICカードの調達及び発行 情報処理技術者試験の出題範囲で X5070-3
管理等の委託仕様書(2005年頃) 国際規格を引用
で国際規格(EAL4)を引用
TRM一覧表で引用
1999 IDT
2000/7/20
2004/11/20
2004/11/20 (財)日本規格協会
1111
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 15946-1:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Cryptographic techniques based on elliptic curves -- Part 1:
General
30
60.60 情報技術-セキュリティ技術-だ円曲線
に基づいた暗号技法-第1部 一般
1112
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18014-1:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Time-stamping services -- Part 1: Framework
28
60.60 タイムスタンピングサービス
製品仕様を示すために引用されて X5063-1
いる(PFU タイムスタンプサービ
ス)
2002 IDT
2005/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1113
3 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18033-3:2005
/Cor 3:2008
2008
1
60.60
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.原則、5. (社)情報処理学会
一般要求事項、6.構造要求事項、7.リソース要求事項、
8.情報要求事項、9.プロセス要求事項、10.認証機関の
ためのマネジメントシステム要求事項、附属書A(参考)
顧客組織の複雑性及び分野特有側面の分析、附属書B(参
考) 監査人能力の領域例、附属書C(参考) 監査時期、附
属書D(参考) 実施されたISO/IEC 27001:2005、附属書A
制御の見直しのためのガイダンス
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義と表記法、4.要件、5. (社)情報処理学会
ポイントツーポイントかぎ確立、6.かぎ配送センター、
7.かぎ変換センター、附属書A(参考) かぎ確立機構の特
性、附属書B(参考) 補助的技術、附属書C(参考) 参考文
献、附属書1(参考) ISO/IEC 11770-2:1996
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略号、5. (社)情報処理学会
この規格は、非対称暗号技術を用いるかぎ管理機構を規定。
要件、6.秘密かぎの共有、7.秘密かぎの輸送、8.公開か
ぎの輸送、附属書A(参考) かぎ確立機構の特性、附属書
ISO/IEC 11770-3:2008版は、非対称暗号技術を用いる11種類の鍵交 B(参考) かぎ確立機構の例、附属書C(参考) だ(楕)円曲
換手順、6種類の鍵転送手順、2種類の公開鍵転送手順に関し規定す 線に基づくかぎ確立機構の例、附属書D(参考) 参考文
る。前規格ISO/IEC 11770-3:1999とISO/IEC 15946-3:2002(楕円曲 献、附属書E(参考) 特許に関する情報、附属書1(参考)
線暗号技術 第3部:鍵管理)の統合による改訂である。
ISO/IEC 11770-3:1999
(本標準は一般化されたプロトコルであり、それぞれのシステムに
最適化され利用されている。)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.総論、4.用語の定義、5.記 (社)情報処理学会
この規格は、任意長のメッセージに対する複数の添付型ディジタル 号、規約、及び図の凡例、6.一般モデル、7.署名機構と
署名機構を規定。
ハッシュ関数とを結合するためのオプション、8.かぎ
(鍵)生成処理、9.署名処理、10.検証処理、11.2部分で
構成される署名を用いるランダム化機構、附属書1(参
考) ISO/IEC 14888-1:1998/Corrected 1999
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.総論、4.定義、5.表記法、 (社)情報処理学会
この規格は、識別情報に基づく添付型ディジタル署名で、任意長 6.かぎ作成処理、7.署名処理、8.検証処理、9.Guillouメッセージに対する機構の、署名及び検証処理を構成する。一般的 Quisquater署名機構、10.短いアサインメントを用いる
な構造及び基本的な手順を規定。
識別情報に基づく署名、11.メッセージのハッシュ符号
を復元する識別情報に基づく署名、附属書A(参考) 数値
の例、附属書B(参考) 特許に関する情報、附属書1(参
考) ISO/IEC 14888-2:1999
【規定の概要】
1.適用範囲、2.セキュリティ機能コンポーネント、3.ク (社)情報処理学会
この規格で定義するセキュリティ機能コンポーネントは、プロテク ラスFAU:セキュリティ監査、4.クラスFCO:通信、5.クラ
ションプロファイル(PP)又はセキュリティターゲット(ST)にお スFCS:暗号支援、6.クラスFDP:使用者データの保護、7.
いて記載される評価対象(TOE)の情報技術(IT)セキュリティ機 クラスFIA:識別及び認証、8.クラスFMT:セキュリティ管
能要件の基礎となる。これらの要件は、TOEに期待されるセキュリ 理、9.クラスFPR:プライバシ、10.クラスFPT:評価対象
ティの望ましい振る舞いを規定しており、PP又はSTに記載されてい のセキュリティ機能保護、11.クラスFRU:資源利用、12.
るセキュリティ対策方針を満足することを目的としている。
クラスFTA:評価対象へのアクセス、13.クラスFTP:高信
頼パス/チャネル、附属書A(参考) セキュリティ機能要
件アプリケーションに関する備考、附属書B(参考) 機能
クラス、ファミリ及びコンポーネント、附属書C(参考)
セキュリティ監査、附属書D(参考) 通信、附属書E(参
考) 暗号支援、附属書F(参考) 使用者データの保護、附
属書G(参考) 識別及び認証、附属書H(参考) セキュリ
ティ管理、附属書I(参考) プライバシ、附属書J(参考)
評価対象のセキュリティ機能保護、附属書K(参考) 資源
利用、附属書L(参考) 評価対象へのアクセス、附属書
M(参考) 高信頼パス/チャネル、附属書1(参考) ISO/IEC
15408-2:1999
【規定の概要】
1.適用範囲、2.セキュリティ保証要件、3.プロテクショ (社)情報処理学会
この規格は、保証の程度を判定するための尺度を定義する評価保証 ンプロファイル及びセキュリティターゲットの評価基
レベル(EAL)、保証レベルを構成する個々の保証コンポーネント 準、4.クラスAPE:プロテクションプロファイルの評価、
並びにプロテクションプロファイル(PP)及びセキュリティター 5.クラスASE:セキュリティターゲットの評価、6.評価保
ゲット(ST)を評価するための基準などの保証要件を規定。
証レベル、7.保証に関するクラス、ファミリィ及びコン
ポーネント、8.クラスACM:構成管理、9.クラスADO:配付
及び運用、10.クラスADV:開発、11.クラスAGD:手引書、
12.クラスALC:ライフサイクルサポート、13.クラスATE:
試験、14.クラスAVA:ぜい弱性評定、15保証維持の枠
組、16.クラスAMA:保証維持、附属書A(参考) 保証コン
ポーネントの依存性の相互参照、附属書B(参考) EALと
保証コンポーネントとの相互参照、附属書1(参考)
ISO/IEC 15408-3:1999
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.記号、4.フィールドの (社)情報処理学会
この規格は、だ円曲線に基づいた公開鍵暗号技法を規定。
原則、5.だ円曲線の原則、6.変換機能、7.だ円曲線領域
パラメータ及び公開鍵、附属書A(参考) 有限フィールド
についての背景情報、附属書B(参考) だ円曲線について
の背景情報、附属書C(参考) だ円曲線暗号システムにつ
いての背景情報
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.タイムスタンピン (社)情報処理学会
この規格は、タイムスタンピング機関の目的、タイムスタンピング グに関する一般的考察、5.関連するエンティティ間の通
サービスが基礎とする一般モデル、定義、タイムスタンピングの基 信、6.メッセージフォーマット、附属書A(規定) タイム
本プロトコル、関連するエンティティ間のプロトコルを規定。
スタンピングのためのASN.1モジュール、附属書B(規定)
暗号メッセージ構文抜粋
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1114
1 JTC 1/SC 27
IS番号
ISO/IEC 18045:2008
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2008 Information technology -- Security techniques -- Methodology for IT security evaluation
IS
頁数
285
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-セキュリティ技術-ITセキュ 【規定の概要】
リティ評価の方法
この規格は、ISO/IEC 15408において規定される評価基準及び評価
証拠を使用してISO/IEC 15408評価を行うために評価者によって実
行されるべき最低限の行動を規定。
1115
3 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 19790:2006
/Cor 1:2008
2008
1
60.60 セキュリティ技術-暗号モジュールのセ
キュリティ要求事項 追補 1
1116
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 21827:2008
2008 Information technology — Security techniques — Systems Security Engineering — Capability Maturity Model® (SSECMM®)
144
90.92 情報技術-セキュリティ技術-システム
セキュリティ工学-能力成熟度モデル®
(SSE-CMM®)
1117
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 24759:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Test requirements for cryptographic modules
103
60.60 セキュリティ技術-暗号モジュールのセ
キュリティ試験要件
1118
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 24762:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Guidelines for information and communications technology
disaster recovery services
67
60.60 情報技術-セキュリティ技術-情報及び
通信技術障害復旧サービスの指針
1119
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 27005:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Information security risk management
55
60.60 情報技術-セキュリティ技術-情報セ
キュリティリスクマネジメント
1120
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 27011:2008
2008 Information technology -- Security techniques -- Information security management guidelines for
telecommunications organizations based on ISO/IEC 27002
44
60.60 情報技術 -セキュリティ技術-電気通信
事業者のためのISO/IEC 27002に基づいた
情報セキュリティマネジメントガイドラ
イン
ISO/IEC 9796-2:2002
/Amd 1:2008
ISO/IEC 9798-2:2008
1121
2 JTC 1/SC 27
1122
1 JTC 1/SC 27
1123
3 JTC 1/SC 27
1124
3 JTC 1/SC 27
1125
3 JTC 1/SC 27
1126
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
略語、5.概要、6.文書規則、7.評価プロセス及び関連の
タスク、8.クラスAPE:プロテクションプロファイル評
価、9.クラスASE:セキュリティターゲット評価、10.ク
ラスADV:開発、11.クラスAGD:ガイダンス文書、12.ク
ラスALC:ライフサイクルサポート、13.クラスATE:試
験、14.クラスAVA:ぜい弱性アセスメント、15.クラス
ACO:統合、附属書A(参考) 一般評価ガイダンス、附属
書B(参考) ぜい弱性アセスメント(AVA)
この追補の箇条 1は、ISO/IEC 19790:2006(JIS X19790)に対して 1.ソフトウェア・ハームウェアのロードテストに関する (社)情報処理学会
2008年に発行されたCor 1について、技術的内容及び構成を変更す 追加、2.JIS X24759:2009との整合性に関する改正
ることなく記述したもの。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.背景、5. (社)情報処理学会
SSE-CMM®は、プロセス参照モデルである。概念定義、要求事項分 文書の構造、6.モデルアーキテクチャ、7.セキュリティ
析、設計、開発、統合、インストール、操作、保守及び廃棄の完全 基本プラクティス、附属書A(規定) 共通プラクティス、
なライフサイクルを取り扱う、安全な製品又は信頼できるシステム 附属書B(規定) プロジェクト及び組織の基本プラクティ
のためのシステムセキュリティ工学。製品開発者、安全システム開 ス、附属書C(参考) 能力成熟度モデルの概念、附属書
発者及び統合者、コンピュータセキュリティサービス及びコン
D(参考) 共通プラクティス
ピュータセキュリティ工学を提供する組織のための要求事項などを
定義。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
この規格は、暗号モジュールがISO/IEC 19790(JIS X19790)に規定 文書構成、6.セキュリティ要求事項
された要求事項に適合性しているかどうかを、試験機関が試験する
場合に使用しなければならない方法について規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、 (社)情報処理学会
この規格は、社内及び外注の両方のICT DRサービス提供者が考慮す 5.ICT障害復旧、6.ICT障害復旧設備、7.外注サービス提
ることが望ましい基本的業務を記述。
供者の能力、8.復旧サイトの選択、9.継続的改善、附属
書A(規定) ISO/IEC 27002:2005とこの国際規格の間の対
応
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.この国際 (社)情報処理学会
この規格は、情報セキュリティリスクマネジメントのためのガイド 規格の構造、5.背景、6.情報セキュリティリスクマネジ
ラインを提供。
メントプロセスの概観、7.コンテクストの確立、8.情報
セキュリティリスク評価、9.情報セキュリティリスク処
理、10.情報セキュリティリスク許容、11.情報セキュリ
ティリスク伝達、12.情報セキュリティリスク監視及び
見直し、附属書A(参考) 情報セキュリティリスクマネジ
メントプロセスの範囲及び境界の定義、附属書B(参考)
資産の識別及び評価並びに衝撃アセスメント、附属書
C(参考) 典型的な脅威の例、附属書D(参考) 脆弱性及び
脆弱性アセスメントのための方法、附属書E(参考) 情報
セキュリティリスクマネジメントアプローチ、附属書
F(参考) リスク削減のための制約
【規定の概要】
この規格は、電気通信事業者が情報セキュリティマネジメントを円
滑に構築・運用することを目的として、電気通信分野において特有
の情報セキュリティマネジメントガイドラインを策定している。具
体的には、既存の標準 ISO/IEC 27002:2005に対して上記目的に必
要とされる管理目的、管理策及び実施のためのガイダンスを追加し
た規格である。ISO/IEC 27002:2005との重複を避けるため、
ISO/IEC 27002との差分のみを規格化している。
(社)情報処理学会
X5059-1
1997 IDT
(社)情報処理学会
X5059-3
X5070-1
2009
2
2009
2
60.60
2009
2
60.60
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 11770-2:2008
/Cor 1:2009
ISO/IEC 11770-3:2008
/Cor 1:2009
ISO/IEC 11770-4:2006
/Cor 1:2009
ISO/IEC 11889-1:2009
2009 Information technology -- Trusted Platform Module -- Part 1: Overview
12
60.60 情報技術-トラステッド・プラット
フォーム・モジュール-第1部:概要
1127
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 11889-2:2009
2009 Information technology -- Trusted Platform Module -- Part 2: Design principles
143
1128
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 11889-3:2009
2009 Information technology -- Trusted Platform Module -- Part 3: Structures
188
60.60 情報技術-トラステッド・プラット
フォーム・モジュール-第3部:構造
1129
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 11889-4:2009
2009 Information technology -- Trusted Platform Module -- Part 4: Commands
237
60.60 情報技術-トラステッド・プラット
【規定の概要】
フォーム・モジュール-第4部:コマンド ISO/IEC 11889の規格群は、トラステッドプラットフォームモ
ジュール(TPM)を規定する。TPMとは、コンピュータプラット
フォームでのトラスト(信頼)を可能にするデバイスである。
第4部は、ソフトウェアがTPMと通信しTPMを使用するためのTPMのコ
マンドを規定する。
1130
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 13888-1:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Non-repudiation -- Part 1: General
19
60.60 セキュリティ技術-否認防止-第1部 総 【規定の概要】
論
この規格は、暗号技術に基づく証拠を提供する否認防止機構のため
のモデルを規定。
1131
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 13888-3:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Non-repudiation -- Part 3: Mechanisms using asymmetric
techniques
14
ISO/IEC 14888-3:2006
/Cor 2:2009
ISO/IEC 15408-1:2009
60.60 セキュリティ技術-否認防止-第3部 非 【規定の概要】
対称暗号技術を用いる機構
この規格は、非対称暗号技術を用いる、通信に関する幾つかの特定
の否認防止サービス(発信元の否認防止(NRO)、配達の否認防止
(NRD)、差出しの否認防止(NRS)及び輸送の否認防止(NRT))
のための機構を規定。
60.60
1134
3 JTC 1/SC 27
1135
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 15946-1:2008
/Cor 1:2009
ISO/IEC 15946-5:2009
1136
1 JTC 1/SC 27
1137
2
65
【規定の概要】
ISO/IEC 11889の規格群は、トラステッドプラットフォームモ
ジュール(TPM)を規定する。TPMとは、コンピュータプラット
フォームでのトラスト(信頼)を可能にするデバイスである。
第3部は、TPMが使用する構造と不変部分を規定する。
60.60 セキュリティ技術-情報技術セキュリ
【規定の概要】
ティの評価基準-第1部 総則及び一般モ この規格は、複数の部からなるこの規格群は、情報技術の製品及び
デル
システムのセキュリティ特性を評価する基盤として用いるために、
歴史的及び継続的にコモンクライテリアと称されてきた基準を定
義。
60.60
1.適用範囲、2.略語、3.トラステッドプラットフォー
ム、4.TPM
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.適合性、5.TPM
アーキテクチャ、6.エンドース鍵の生成、7.認証身元
鍵、8.TPM所有権、9.認証及び許可データ、10.TPM動
作、11.物理的存在、12.報告のための信用のルート
(RTR)、13.保管のための信用のルート(RTS)、14.輸送
セッション及び許可プロトコル、15.ISO/IEC 19790評
価、16.保守、17.局所性の証明、18.単調カウンタ、19.
輸送保護、20.監査コマンド、21.タイムスタンプ上の設
計セクション、22.文脈管理、23.立ち退き、24.セッ
ションプール、25.初期化動作、26.HMAC要約規則、27.
一般許可セッション終了規則、28.PCR大統一理論、29.
不揮発性メモリー、30.委任モデル、31.物理的存在、
32.TPM内部非対称暗号化、33.鍵使用表、34.直接匿名認
証、35.はん用IO、36.リダイレクション、37.構造バー
ジョン化、38.認定移送鍵型、39.信用の無効化、40.必
す及び選択的機能ブロック、41.1.1a及び1.2の差異、
42.参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.構造及び形式、5.
構造タグ、6.型、7.基本構造、8.TPM_TAG(コマンド及び
応答タグ)、9.TPMが保有する内部データ、10.PCR構造、
11.ストレージ構造、12.TPM_KEY複合体、13.署名付き構
造、14.識別構造、15.輸送構造、16.監査構造、17.
チェック構造、18.戻り符号、19.序数、20.文脈構造、
21.NV(不揮発性)メモリー構造、22.委任構造、23.機能
領域、24.DAA構造、25.リダイレクション、26.廃止予定
構造、27.参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.管理起動及び状
態、5.管理試験、6.管理選択、7.管理所有権、8.機能コ
マンド、9.監査、10.管理機能-マネジメント、11.保管
機能、12.移送、13.保守機能(選択的)、14.暗号化機
能、15.裏書鍵処理、16.身元の作成及び有効化、17.完
全性の収集及び報告、18.許可データの変更、19.許可
セッション、20.委任コマンド、21.不揮発性メモリー、
22.セッション管理、23.無効化、24.タイミングチェッ
ク、25.輸送セッション、26.単調カウンタ、27.DAAコマ
ンド、28.非難されたコマンド、29.削除されたコマン
ド、30.参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法及び略語、
5.要件、6.規格の構成、7.一般的な否認防止サービス、
8.信頼できる第三者機関のかかわり、9.証拠の生成及び
検証の機構、10.否認防止トークン、11.特定の否認防止
サービス、12.メッセージ環境での特定の否認防止トー
クンの使用、附属書A(参考) 参考文献、附属書1(参考)
ISO/IEC 13888-1:1997
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
要件、6.信頼できる第三者機関のかかわり、7.ディジタ
ル署名、8.否認防止トークン、9.配達機関を利用する機
構、附属書A(参考) その他の否認防止サービスのための
機構
(社)情報処理学会
ISO/IEC 18014-2:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Time-stamping services -- Part 2: Mechanisms producing
independent tokens
28
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 18014-3:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Time-stamping services -- Part 3: Mechanisms producing linked
tokens
37
2009
3
2009 Rabbit and Decim
33
60.60
2009 Information technology -- Security techniques -- Authenticated encryption
29
60.60 情報技術-セキュリティ技術-認証付き 【規定の概要】
暗号化
この規格は、認証付き暗号化の六つの機構を規定する、それらは、
データ列を処理するために定義された方法で、次のセキュリティ目
的をもつ。
・データの機密性、すなわち、データを許可されていない開示から
の保護方法
・データの完全性、すなわち、データの受信者が、データが変更さ
れていないことを検証できる保護方法
・データ発信元認証、すなわち、データの受信者が、データ発信者
の身元を検証できる保護方法
60.60 情報技術―セキュリティ技術-バイオメ 【規定の概要】
トリクスのセキュリティ評価
この規格は、バイオメトリクスシステムが満たすべき要件につい
て、具体的な評価方法ではなく、主要な考慮事項についてを規定。
1140
1 JTC 1/SC 27
1141
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 19792:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Security evaluation of biometrics
37
1142
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 24761:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Authentication context for biometrics
50
1143
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 27000:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Information security management systems -- Overview and
vocabulary
19
2009/10/20 (財)日本規格協会
2002/8/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1997 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1999 IDT
2000/7/20
2004/11/20
2004/11/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.定義、3.全般、4.一般モデル、5.コモン
クライテリアの要件及び評価結果、附属書A(参考) コモ
ンクライテリアプロジェクト、附属書B(規定) プロテク
ションプロファイルの仕様、附属書C(規定) セキュリ
ティターゲットの仕様、附属書D(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.表記法及
び変換関数、5.だ円曲線生成のための枠組み、6.検証可
能な疑似ランダムだ円曲線の生成、7.虚数乗法によるだ
円曲線の構築、8.リフティングによるだ円曲線の構築、
附属書A(参考) だ円曲線に関する背景情報、附属書B(参
考) だ円曲線暗号システムに関する背景情報、附属書
C(参考) 数値例、附属書D(参考) 虚数乗法によって生成
されただ円曲線の特性の要約
60.60 情報技術-セキュリティ技術-タイムス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.表記法、
タンプサービス-第2部:独立トークンを この規格は、タイムスタンプサービスを提供するための一般的な枠 記号及び略語、5.タイムスタンプサービス6.タイムスタ
生成する機構
組みを提供し、独立タイムスタンプトークンを生成する機構を規 ンプトークン、7.保護機構、8.独立タイムスタンプトー
定。
クン、附属書A(規定) タイムスタンプのためのASN.1モ
ジュール、附属書B(参考) 暗号構文
60.60 情報技術-セキュリティ技術-タイムス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.一般的議
タンプサービス-第3部:リンク付きトー この規格は、リンク付きトークンを生成するタイムスタンプサービ 論、5.リンク付きトークンを生成するTSAに固有の動
クンを生成する機構
スのための一般モデルとそれを構築するために使用される基本構成 作、6.メッセージフォーマット、7.データ型、8.タイム
要素とを記述し、情報交換のためのデータ構造を規定。
スタンプトークンの生成、9.タイムスタンプトークンの
検証、10.タイムスタンプトークンの延長、11.タイムス
タンプトークンの更新、附属書A(規定) タイムスタンプ
のためのASN.1モジュール、附属書B(参考) 追加的議
論、附属書C(参考) データ構造
60.60
(社)情報処理学会
ISO/IEC 18031:2005
/Cor 1:2009
ISO/IEC 18033-4:2005
/Amd 1:2009
ISO/IEC 19772:2009
2009/10/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
1
2 JTC 1/SC 27
原案作成団体
(社)情報処理学会
31
3 JTC 1/SC 27
最新公示
年月日
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、コンピューター装置に認証機能を与え、アクセスコン
トロールにより情報を保護するための機能群の実装を規定。
ISO/IEC 11889の規格群は、トラステッドプラットフォームモ
ジュール(TPM)を規定する。TPMとは、コンピュータプラット
フォームでのトラスト(信頼)を可能にするデバイスである。
第1部は、TPMのコンセプトの概要を提供する。
60.60 情報技術-トラステッド・プラット
【規定の概要】
フォーム・モジュール-第2部:設計方針 ISO/IEC 11889の規格群は、トラステッドプラットフォームモ
ジュール(TPM)を規定する。TPMとは、コンピュータプラット
フォームでのトラスト(信頼)を可能にするデバイスである。
第2部は、トラステッドプラットフォームモジュール(TPM)の動作
原理を規定する。
2009
1138
最新確認
年月日
(社)情報処理学会
2009 Information technology -- Security techniques -- Cryptographic techniques based on elliptic curves -- Part 5:
Elliptic curve generation
1139
最新改正
年月日
2009/10/20
1996/11/20
60.60 セキュリティ技術-エンティティ認証- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び表記法、4.要件、 (社)情報処理学会
第2部 対称暗号アルゴリズムを用いる機 この規格は、対象暗号アルゴリズムを用いるエンティティ認証機構 5.信頼できる第三者機関を利用しない機構、6.信頼でき
構
を規定。
る第三者機関を利用する機構、附属書A(参考) テキスト
フィールドの使用、附属書1(参考) ISO/IEC 97982:1999
60.60
(社)情報処理学会
2009
IPAでの暗号モジュール試験・認 X24759
証制度JCMVPでX19790と伴に使用
2008 IDT
1999 IDT
60.60
2009 Information technology -- Security techniques -- Evaluation criteria for IT security -- Part 1: Introduction
and general model
X 19790
追補 1
制定
年月日
X5056-2
4
1 JTC 1/SC 27
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.概要、5. (社)情報処理学会
セキュリティ方針、6.情報セキュリティの組織、7.ア
セットマネジメント、8.人的資源セキュリティ、9.物理
的及び環境的セキュリティ、10.通信及び運用マネジメ
ント、11.アクセス制御、12.情報システムの取得、開発
及び保守、13.情報セキュリティ事象マネジメント、14.
事業継続マネジメント、15.適合性、附属書A(規定) 電
気通信拡張制御セット、附属書B(参考) 追加的実装ガイ
ダンス
(社)情報処理学会
16
3 JTC 1/SC 27
活用状況
2009/10/20
2008
1132
公共調達基準等での引用
2008 IDT
2008 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 2: Mechanisms using symmetric
encipherment algorithms
1133
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-セキュリティ技術-だ円曲線 【規定の概要】
に基づく暗号技術-第5部:だ円曲線の生 この規格は、ISO/IEC 9796-3、ISO/IEC 11770-3、ISO/IEC 14888-3
成
及び ISO/IEC 18033-2に含まれるだ円曲線に基づく機構を使用する
のに役立つだ円曲線の生成技術を規定。
この規格は、バイオメトリクスシステムのセキュリティ評価で取り
扱われる事項を規定する。
60.60 情報技術-セキュリティ技術-生体認証 【規定の概要】
のための認証コンテキスト
この規格は、離れた場所で実行される生体情報による認証プロセス
の結果の妥当性を確認するために使用される、生体認証のための認
証コンテキスト(ACBio)の構造及びデータ要素を規定する。
60.60 情報技術-セキュリティ技術-情報セ
【規定の概要】
キュリティマネジメントシステム-概要 この規格は、次の事項を規定
及び用語
a) ISMS規格群の概要
b) 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)入門
c) 計画・実行、点検・改善(PDCA)プロセスの簡単な説明及び
d) ISMS規格群において使用する用語及び定義。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号(及 (社)情報処理学会
び略語)、5.要求事項、6.認証付き暗号化の機構1(OCB
2.0)、7.認証付き暗号化の機構2(鍵ラップ)、8.認証付
き暗号化の機構3(CCM)、9.認証付き暗号化の機構
4(EAX)、10.認証付き暗号化の機構5(Encrypt-thenMAC)、11.認証付き暗号化の機構6(GCM)、附属書A(参考)
機構の使用に関するガイダンス、附属書B(参考) 例、附
属書C(規定) ASN.1モジュール
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.セキュリティ評価、7.バイオメトリクスシス
テムのエラー率、8.脆弱性評価、9.プライバシー、附属
書A(参考) バイオメトリクスシステムの参照モデル
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、 (社)情報処理学会
5.ACBioのモデル及び枠組み、6.ACBioインスタンス、
7.BPU情報ブロックにおける構成要素の定義、8.BRT証明
書、附属書A(規定) ACBioのためのASN.1、附属書B(参
考) 実装
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.情報セキュリティマネ (社)情報処理学会
ジメントシステム、4.ISMS規格群、附属書A(規定) 規定
を表現するための口語形式、附属書B(参考) 分類された
用語
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1144
1 JTC 1/SC 27
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 27004:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Information security management -- Measurement
IS
頁数
55
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
60.60 情報技術-セキュリティ技術-情報セ
キュリティマネジメント-測定
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.この国際
規格の構造、5.情報セキュリティ測定の概要、6.経営陣
の責任、7.測定値及び測定の開発、8.測定作業、9.デー
タ分析及び測定結果の報告、10.情報セキュリティ測定
プログラムの評価及び改善、附属書A(参考) 情報セキュ
リティ測定の構成のためのテンプレート、附属書B(参
考) 測定の構成の例
60.60 情報技術-セキュリティ技術-ネット
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
ワークセキュリティ-第1部:概要及び概 この規格は、ネットワークセキュリティ関連の概念を定義及び記述 構造、6.概要、7.リスクの識別及びセキュリティ管理策
念
し、ネットワークセキュリティに関するマネジメントガイダンスを の識別の準備、8.サポートする管理策、9.ネットワーク
提供する。
セキュリティの設計及び導入のためのガイドライン、
10.参照ネットワークシナリオ - リスク、設計技術及び
管理策問題、11.‘技術’トピック - リスク、設計技術
及び管理策問題、12.セキュリティソリューションの 開
発及び試験、13.セキュリティソリューションの運用、
14.ソリューションの監視及び審査、附属書A(参考)
‘技術’トピック - リスク,設計技術及び管理策問
題、附属書B(参考) ISO/IEC 27001/27002のネットワー
クセキュリティ関連管理策とISO/IEC 27033-1の箇条と
の相互関係、附属書C(参考) SecOP文書のためのテンプ
レート例
60.60
(社)情報処理学会
2009
1
60.60
2009 Information technology -- Security techniques -- Entity authentication -- Part 5: Mechanisms using zeroknowledge techniques
53
60.60 セキュリティ技術-エンティティ認証- 【規定の概要】
第5部 ゼロ知識技術を用いる機構
この規格は、ゼロ知識技術を用いる三つの認証機構を規定。
2009
1
60.60
81
60.60
ISO 2132:1972
2009 Information technology -- Security techniques -- Guide for the production of Protection Profiles and Security
Targets
1972 Offset duplicators -- Attachment features of plates
1
1 JTC 1/SC 28
ISO 2133:1976
1976 Stencils for duplicators -- Minimum overprint and attachment features
4
1153
1 JTC 1/SC 28
ISO 5138-1:1978
1978 Office machines -- Vocabulary -- Part 1: Dictation equipment
20
1154
1 JTC 1/SC 28
ISO 4232-1:1979
1979 Duplicators -- Minimum information to be included in specification sheets
3
1155
1 JTC 1/SC 28
ISO 4232-2:1980
1980 Office machines -- Minimum information to be included in specifications sheets -- Part 2: Document copying
machines
4
1156
1 JTC 1/SC 28
ISO 5138-2:1980
1980 Office machines -- Vocabulary -- Part 2: Duplicators
24
1157
1 JTC 1/SC 28
ISO 5138-3:1981
1981 Office machines -- Vocabulary -- Part 3: Addressing machines
24
1158
1 JTC 1/SC 28
ISO 5138-4:1981
1981 Office machines -- Vocabulary -- Part 4: Letter opening machines
7
1159
1 JTC 1/SC 28
ISO 5138-5:1981
1981 Office machines -- Vocabulary -- Part 5: Letter folding machines
11
1160
1 JTC 1/SC 28
ISO 4232-3:1984
1984 Office machines -- Minimum information to be included in specification sheets -- Part 3: Postal franking
machines
5
1161
1 JTC 1/SC 28
ISO 5138-9:1984
1984 Office machines -- Vocabulary -- Part 9: Typewriters
32
1162
1 JTC 1/SC 28
ISO 3066:1986
1986 Duplicating machines -- Registration
3
1163
1 JTC 1/SC 28
ISO 5138-7:1986
1986 Office machines -- Vocabulary -- Part 7: Postal franking machines
18
1164
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 11160-1:1996
1996 Information technology -- Office equipment -- Minimum information to be included in specification sheets -Printers -- Part 1: Class 1 and Class 2 printers
15
90.93 オフセット複写機-プレートの取り付け 【規定の概要】
の特徴
この規格は、プレートのために、孔の直径及び間隔及びそれらの位
置についての許容範囲を規定することによって、オフセットプレー
トを複写機に取り付ける方法を規定。
90.60 複写機のための謄写版-最低オーバープ 【規定の概要】
リント及び取り付け特徴
この規格は、A4(210 mm x 297 mm)以下のサイズの紙と共に使用
すること意図された複写謄写版の作業領域の寸法を規定。
90.93 事務機器-用語-第1部:口述録音装置 【規定の概要】
この規格は、口述録音装置の用語を規定。
90.93 複写機-仕様書に記入すべき最低情報
【規定の概要】
この規格は、使用者が異なる機械の特性を直接比較してもよいよう
に、複写機のための仕様書に記入すべき最低情報を規定。
90.93 事務機器-仕様書に記入すべき最低情報 【規定の概要】
-第2部:文書コピー機
この規格は、使用者が異なる機械の特性を直接比較してもよいよう
に、文書コピー機のための仕様書に記入すべき最低情報を規定。
90.93 事務機器-用語-第2部:複写機
【規定の概要】
この規格は、複写機の用語を規定。
90.93 事務機器-用語-第3部:宛名印刷機
【規定の概要】
この規格は、宛名印刷機の用語を規定。
90.93 事務機器-用語-第4部:書状開封機
【規定の概要】
この規格は、書状開封機の用語を規定。
90.93 事務機器-用語-第5部:書状折り機
【規定の概要】
この規格は、書状折り機の用語を規定。
90.93 事務機器-仕様書に記入すべき最低情報 【規定の概要】
-第3部:郵便料金別納証印刷機
この規格は、使用者が異なる機械の特性を直接比較してもよいよう
に、郵便料金別納証印刷機のための仕様書に記入すべき最低情報を
規定。
90.93 事務機器-用語-第9部:タイプライタ 【規定の概要】
この規格は、タイプライタの用語を規定。
90.93 複写機-登録
【規定の概要】
この規格は、オフセット平板複写機、謄写版複写機、スピリット
(又はその他の流動体)複写機のそれぞれについて取得された登録
が決定されてもよい試験方法を規定。
90.93 事務機器-用語-第7部:郵便料金別納証 【規定の概要】
印刷機
この規格は、郵便料金別納証印刷機の用語を規定。
90.60 情報技術-事務機器-仕様書様式-プリ 【規定の概要】
ンタ-第1部 クラス1及びクラス2プリン この規格は、使用者が、異なる製品の特性を比較し、自分たちの要
タ
求事項を満たすプリンタを選択できるように、プリンタの仕様書に
記載すべき情報を規定。
1165
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 11160-2:1996
1996 Information technology -- Office equipment -- Minimum information to be included in specification sheets -Printers -- Part 2: Class 3 and Class 4 printers
21
1166
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 14545:1998
1998 Information technology -- Office equipment -- Method for measuring copying machine productivity
14
1167
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 10561:1999
1999 Information technology -- Office equipment -- Printing devices -- Method for measuring throughput -- Class 1
and Class 2 printers
12
90.93 情報技術-事務機器-印刷装置-プリン 【規定の概要】
ト速度を測定するための方法-クラス1及 この規格は、ISO/IEC 11160-1に定義されている、クラス1及びクラ
びクラス2プリンタ
ス2プリンタのプリント速度を測定するための方法を規定。3種類の
テストパターン(標準ビジネスレター、スプレッドシート、図形パ
ターン)を規定。
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1168
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 14473:1999
1999 Information technology -- Office equipment -- Minimum information to be specified for image scanners
6
90.93 情報技術-事務機器-イメージスキャナ
の仕様書様式
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1169
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 15775:1999
1999 Information technology -- Office machines -- Method of specifying image reproduction of colour copying
machines by analog test charts -- Realisation and application
50
90.93 情報技術-事務機械-テストチャートに
よるカラー複写機の画像再現性能評価方
法
1170
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 15404:2000
2000 Information technology -- Office machines -- Minimum information to be included in specification sheets -Facsimile equipment
14
90.60 情報技術-事務機器-仕様書に含まれる
最低限の情報-ファックシミリ装置
1171
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 13660:2001
2001 Information technology -- Office equipment -- Measurement of image quality attributes for hardcopy output -Binary monochrome text and graphic images
27
90.60 情報技術-事務機械-ハードコピー出力
の画質属性測定-2値単色のテキスト及び
グラフィック画像
1172
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 19752:2004
2004 Information technology -- Method for the determination of toner cartridge yield for monochromatic
electrophotographic printers and multi-function devices that contain printer components
19
60.60 モノクロ電子写真式プリンタ及びプリン
タ複合機のトナーカートリッジ印字可能
枚数測定方法
1173
4 JTC 1/SC 28
ISO/IEC TR 19797:2004
2004 Information technology -- Office machines -- Device output of 16 colour scales, output linearization method
(LM) and specification of the reproduction properties
20
60.60
1174
2 JTC 1/SC 28
2005
3
60.60
1175
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 15775:1999
/Amd 1:2005
ISO/IEC 21117:2005
2005 Information technology -- Office equipment -- Copying machines and Multi-function devices -- Information to be
included in specification sheets and related test methods
26
60.60 情報技術-事務機器-コピー機及び多機
能装置-仕様書シート及び関連試験方法
に含まれるべき情報
1176
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 21118:2005
2005 Information to be included in specification sheets -- Data projectors
15
60.60 仕様書に含まれるべき情報-データプロ
ジェクタ
1177
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 24700:2005
2005 Quality and performance of office equipment that contains reused components
10
60.60 再使用部品を含む事務機器の品質及び性
能に関する供給者宣言のための指針
1178
4 JTC 1/SC 28
ISO/IEC TR 24705:2005
60.60
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 18050:2006
2005 Information technology -- Office machines -- Machines for colour image reproduction -- Method of specifying
image reproduction of colour devices by digital and analog test charts
2006 Information technology -- Office equipment -- Print quality attributes for machine readable Digital Postage
Marks
71
1179
25
60.60 情報技術-事務機器-機械読み取り式デ
ジタル郵便料金マークのための印刷品質
1180
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 19798:2007
2007 Method for the determination of toner cartridge yield for colour printers and multi-function devices that
contain printer components
15
60.60 カラー電子写真式プリンタ及びプリンタ
複合機のトナーカートリッジ印刷可能枚
数測定方法
1181
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 19799:2007
2007 Information technology -- Method of measuring gloss uniformity on printed pages
28
60.60 情報技術-印刷ページの光沢の均一性の
測定方法
1145
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 27033-1:2009
2009 Information technology -- Security techniques -- Network security -- Part 1: Overview and concepts
73
1146
3 JTC 1/SC 27
3 JTC 1/SC 27
1148
1 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9798-3:1998
/Cor 1:2009
ISO/IEC 9798-4:1999
/Cor 1:2009
ISO/IEC 9798-5:2009
2009
1147
1149
3 JTC 1/SC 27
1150
4 JTC 1/SC 27
ISO/IEC 9798-6:2005
/Cor 1:2009
ISO/IEC TR 15446:2009
1151
1 JTC 1/SC 28
1152
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
【規定の概要】
この規格は、導入された情報セキュリティマネジメントシステム
(ISMS)及び管理策又は管理策群の有効性を評価するための測定値
及び測定の開発及び使用に関するガイダンスを提供する。
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び表記法、 (社)情報処理学会
5.識別情報に基づく機構、6.離散対数を用いる証明書に
基づく機構、7.非対称暗号を用いる証明書に基づく機
構、附属書A(参考) ゼロ知識機構の原理、附属書B(参
考) パラメタの選択の手引き、附属書C(参考) 例、附属
書D(参考) 機構の比較、附属書E(参考) 特許情報、附属
書F(参考) 参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC 97985:1999
(社)情報処理学会
X5056-5
1999 IDT
2002/8/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
B9527
1996 MOD
1990/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
アナログ複写機の生産性(コピー X6934
性能)の測定法を規定。当該機器
は、国内でも生産されており、性
能表示の共通化に活用されている
1998 IDT
2002/6/20
2007/9/20
2007/9/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X6933
1999 MOD
2003/6/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
装置から独立した画像属性、測定 X6930
方法及び解析手順を規定。有効に
使われている
2001 MOD
2002/8/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
X6931
2004 IDT
2005/7/20
2005/7/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X6912
2005 IDT
2007/9/20
2007/9/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X6932
2006 IDT
2008/9/20
2008/9/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)情報処理学会
1.適用の範囲及び分野、2.取り付けの特徴
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1.適用の範囲及び分野、2.語彙、3.最低オーバープリン (社)ビジネス機械・情
ト、4.取り付けの特徴
報システム産業協会
1.適用の範囲及び分野、2.従われる原則及び規則、3.用
語及び定義、4.アルファベット順索引
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.情報の配置、4.仕様
書に記入すべき最低情報
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.情報の配置、4.仕様 (社)ビジネス機械・情
書に記入すべき情報
報システム産業協会
1.適用の範囲及び分野、2.従われる原則及び規則、3.用
語及び定義、4.アルファベット順索引
1.適用の範囲及び分野、2.従われる原則及び規則、3.用
語及び定義、4.英語アルファベット順索引
1.適用の範囲及び分野、2.従われる原則及び規則、3.用
語及び定義、4.アルファベット順索引
1.適用の範囲及び分野、2.従われる原則及び規則、3.用
語及び定義、4.アルファベット順索引
1.適用範囲及び分野、2.情報の配置、3.仕様書に記入す
べき情報
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
セクション1:一般、1.適用の範囲及び分野、2.従われ
る原則及び規則、セクション2:用語及び定義
1.適用の範囲及び分野、2.定義、3.オフセット複写機、
4.謄写版複写機、5.スピリット(又はその他の流動体)複
写機
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
セクション1:一般、1.適用の範囲及び分野、2.従われ
る原則及び規則、セクション2:用語及び定義
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.試験及び測定条
件、5.仕様書に記載すべき情報、附属書A(規定) プリン
タの分類-クラス1及びクラス2、附属書B(参考) プリン
タの分類-クラス3及びクラス4、附属書C(参考) 参考文
献
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.試験及び測定条
件、5.仕様書に記載すべき情報、附属書A(規定) プリン
タのクラス分類-クラス3及びクラス4、附属書B(規定)
テストパターン、附属書C(参考) プリンタの分類、附属
書D(参考) 関連規格、附属書E(参考) 仕様書記入例、附
属書JA(参考) JISと対応国際規格との比較表
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
90.60 事務機器-ページプリンタの仕様書様式 【規定の概要】
(社)ビジネス機械・情
この規格は、一般的なオフィス及び/又は家庭環境で使用する電子
報システム産業協会
写真式のページプリンタを対象とする。使用者が自分の要求に合っ
たページプリンタを選択しやすくするために、異なった機種間の
ページプリンタの性能を比較できるように、ページプリンタの仕様
書(カタログ、取扱説明書、Webなどに記載される仕様一覧)に記
載すべき最小限の情報について規定。
90.60 情報技術-事務機械-複写生産性を測定 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.試験条件、4.測定方法、5. (社)ビジネス機械・情
する方法
この規格は、原稿自動送り機能を装備する普通紙複写機の実際の出 データの計算及び処理、6.結果の表示、附属書A(参考) 報システム産業協会
力速度(生産性)を測定する方法を規定。
測定結果の表示方法
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.試験原則、5.試
験条件、6.英文字試験、7.スプレッドシート試験、8.図
形試験、9.試験報告、附属書A(規定) 試験結果のプレゼ
ンテーション、附属書B(規定) 英文字テストパターン、
附属書C(規定) スプレッドシートテストパターン、附属
書D(規定) 図形テストパターン、附属書E(参考) プリン
タの分類-クラス1及びクラス2
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.試験及び測定条
この規格は、イメージスキャナの使用者による選択を容易にするこ 件、5.仕様書に記載すべき情報、附属書A(参考) 仕様書
とを目的としている。この規格は、製造業者がスキャナの仕様書に 記入例
記載すべき情報を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.テストチャート、
この規格は、テストチャートの導入及び適用によるカラー複写機の 5.試験、6.評価試験報告書、附属書1(参考) フォーム
画像再現性の評価方法について規定。
B、附属書2(参考) フォームC 、附属書3(参考) フォー
ムD、附属書4(参考) フォームE、附属書5(参考) フォー
ムF、附属書6(参考) 色測定仕様、附属書7(参考) 目標
色及び再現色、附属書8(参考) テストチャート、附属書
9(参考) Webサイトの情報、附属書10(参考) JISと対応
する国際規格との対比表
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.環境条件、5.仕
この規格は、利用者が異なる機械の特性を比較してもよいように、 様書に含まれる情報、附属書A(参考) 仕様書のレイアウ
ファクシミリ装置の仕様書に含まれなければならない最低限の情報 トの例
を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.測定結果報告書及
この規格は、ハードコピー装置から出力された画質の品質を評価す び測定対象サンプリング法の規定、5.画質属性及びその
るために、装置から独立した画質属性、測定方法及び改正手順を規 測定方法、6.測定系の適合性、附属書A(規定) 線画像測
定。
定適合性試験用ピットマップ、附属書B (規定) ハード
ウェア適合性試験、附属書C(規定) この規格の利用方
法、附属書1(参考) JISと対応する国国際規格との対比
表
【規定の概要】
1.適用範囲、2.定義、3.試験要素及び条件、4.試験方
この規格は、モノクロ電子写真式プリンタ用のトナーを収容する 法、5.印字可能枚数の決定及び公表方法、附属書A(参
カートリッジの印字可能枚数決定のための試験方法、試験結果から 考) かすれの例、附属書B(参考) 寿命判定手順流れ図及
の枚数決定方法、使用者に提供する資料類への表記方法を規定。 び例、附属書C(規定) 標準テストページ、附属書D(参
考) 報告書見本、附属書E(参考) 2種類の印字システム
の印字可能枚数比較
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
国立国会図書館 資料デジタル化
の手引きで引用されている
2004/5/20
改正原案あ
り、近々改正
予定
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.仕様書シートに含めるべき (社)ビジネス機械・情
この規格は、電子写真式デジタルコピー機及び多機能装置のための 情報、4.仕様書シート、5.試験及び測定方法、附属書 報システム産業協会
仕様書シートに掲載されるべき情報を規定。
1(参考) コピー機及び多機能装置(本体)のための仕様
書シート、附属書2(参考) 原稿送り装置のための仕様書
シート、附属書3(参考) 補助給紙装置のための仕様書
シート、附属書4(参考) 分類機のための仕様書シート、
附属書5(参考) 仕上げ機のための仕様書シート、附属書
6(参考) スキャナ機能のための仕様書シート、附属書
7(参考) プリンタ機能のための仕様書シート、附属書
8(参考) ファクシミリ機能の仕様書シート、附属書9(参
考) インターネットファクシミリ機能(電子メール送信
機能を含む)の仕様書シート
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.測定方法及び条件、4. (社)ビジネス機械・情
この規格は、コンピュータ、VCR又は他の装置からの画像出力を投 仕様書シートの項目、附属書A(規定) 仕様書シート、附 報システム産業協会
影することが可能なコンピュータ信号入力ポートを持つ、正面投影 属書B(参考) 測定方法及び条件
タイプ、固定解像度及び光弁システム並びにデータプロジェクタ仕
様書シートに含まれるべき情報を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.事務機器 (社)ビジネス機械・情
この規格は、再生用部品を使用する事務機器製品が新しい部品だけ への要求、5.適合の表明、附属書A(規定) 供給者による 報システム産業協会
を使用する製品と同等の働きをすることを、本来の機器の製造業者 適合宣言の様式、附属書B(参考) 法規のまとめ、附属書
又はその製造業者が認定した第三者が供給者宣言する場合に、“満 C(参考) リサイクル関連技術の図解
たさなければならない要件”を定めた指針。
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)ビジネス機械・情
この規格は、郵便物上の2次元バーコード記号形式のデジタル郵便 略語、5.要求事項、6.基本測定方法、7.デジタル郵便料 報システム産業協会
料金マークの、定義された印刷品質属性の測定のための方法を規 金マークのための検証要求事項、8.個別記号属性のため
定。また、これらの測定の結果を等級付けし、デジタル郵便料金 の等級付けの意味合い、9.追加的等級付けパラメータ-
マークの読み取り可能性を評価するためのガイドとして総合的な記 静穏帯、10.デジタル郵便料金マークのための印刷シス
号品質等級を引き渡すための方法及びデジタル郵便料金マークの生 テムの品質、附属書A(規定) デジタル郵便料金マークの
成のための印刷システムの評価のための試験方法を定義。
ための印刷システムのための試験手順、附属書B(参考)
デジタル郵便料金マークの検証ための光源及び分光感度
特性附属書C(参考) ISO/IEC 15415に従って測定された
記号パラメータ、附属書D(参考) 印刷品質に影響するデ
ジタル郵便料金マーク印刷及び読み取り環境の特性、附
属書E(参考) デジタル郵便料金環境における低級パラ
メータの考えられる原因
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.測定要素 (社)ビジネス機械・情
この規格は、カラー電子写真式プリンタ用の、トナーを収容する 及び条件、5.測定方法、6.印刷可能枚数の決定及び表記 報システム産業協会
カートリッジの印刷可能枚数の測定方法、決定方法及び表記方法に 方法、附属書A(参考) かすれの例、附属書B(参考) 寿命
ついて規定。
判定手順の流れ図、附属書C(規定) 報告書見本、附属書
D(参考) JIS X6931との比較方法
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.試験パラ (社)ビジネス機械・情
この規格は、反射モードの印刷ページ上の光沢の非均一性の評価の メータ及び条件、5.試験方法、6.印刷ページのための光 報システム産業協会
ための客観的な印刷品質属性を測定する方法及びプロセスを定義。 沢の均一性の決定、7.試験報告書、附属書A(参考) 差光
沢試験チャート及び明度、附属書B(参考) コピー機及び
プリンタにおいて異なる紙基材を使用した差光沢測定結
果の例、附属書C(参考) 差光沢知覚尺度、附属書D(参
考) 視覚光沢曲線のための弁別閾値、附属書E(参考) 光
沢均一性試験チャート、明度及び結果例、附属書F(参
考) G60及びG75差光沢ラウンドロビン実験データ
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1182
1 JTC 1/SC 28
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 24711:2007
2007 Method for the determination of ink cartridge yield for colour inkjet printers and multi-function devices that
contain printer components
IS
頁数
27
1183
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 24712:2007
2007 Colour test pages for measurement of office equipment consumable yield
28
1184
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 28360:2007
2007 Information technology -- Office equipment -- Determination of chemical emission rates from electronic
equipment
30
1185
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 10779:2008
2008 Information technology -- Office equipment accessibility guidelines for elderly persons and persons with
disabilities
PDFファイルなし
23
1186
3 JTC 1/SC 28
2
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 28360:2007
/Cor 1:2008
ISO/IEC 24734:2009
2008
1187
2009 Information technology -- Office equipment -- Method for measuring digital printing productivity
44
1188
1 JTC 1/SC 28
ISO/IEC 24735:2009
2009 Information technology -- Office equipment -- Method for measuring digital copying productivity
30
1189
3 JTC 1/SC 28
1190
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 24735:2009
/Cor 1:2009
ISO/IEC 9282-1:1988
1191
1 JTC 1/SC 29
1192
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
codes
60.60 カラーインクジェット方式のプリンタ及 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.試験要素 (社)ビジネス機械・情
び複合機のインクカートリッジ印刷可能 この規格は、カラーインクジェットプリンタ用のインクが入ってい 及び条件、5.試験方法、6.印刷可能枚数の決定及び公表 報システム産業協会
枚数測定方法
るインクカートリッジの印刷可能枚数の測定方法を規定。
方法、附属書A(参考) かすれの例、附属書B(参考) すじ
の例、附属書C(規定) 試験報告書式、附属書D(参考) プ
ロセスフローチャート、附属書E(参考) JIS X6931との
インクジェット性能の対比方法
60.60 事務機械消耗品の印刷可能枚数測定用カ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.標準テス (社)ビジネス機械・情
ラーテストページセット
この規格は、カートリッジの印刷可能枚数測定用の標準テストペー トページセット作成工程におけるPostScriptからPDFへ 報システム産業協会
ジセットを規定。
の変換、5.標準テストページセット作成工程でのCMYK画
像データからRGB画像データへの変換、6.標準テスト
ページセットの仕様、附属書A(参考) ページ1-ビジネ
スレター、附属書B(参考) ページ2-スプレッドシー
ト、附属書C(参考) ページ3-ニュースレター、附属書
D(参考) ページ4-スライド、附属書E(参考) ページ5-
診断ページ、附属書F(参考) LSAロゴ定義
90.92 情報技術-事務機器-電子機器からの化 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)ビジネス機械・情
学物質排出率の測定
この規格は、排出試験室(ETC)における意図される動作中の情報 5.頭字語、略語及び記号、6.方法概観、7.ETC要求事
報システム産業協会
通信技術及び消費者電子機器からの検体の化学物質排出率を決定す 項、8.決定方法、9.試験報告書、附属書A(規定) 印刷パ
るための方法を規定。附属書Aは、紙消耗品を使用するEUTの動作 ターン、附属書B(参考) 消耗品を使用するEUTのための
フェーズにおいて使用する白黒及びカラー印刷パターンを規定。 排出率モデル、附属書C(参考) SERO3に対するEUTフィル
タリングの影響
60.60 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通
信における機器、ソフトウェア及びサー
ビス-第5部 事務機器
PDFファイルなし
60.60
【規定の概要】
この規格は、高齢者、障害のある人々及び一時的な障害のある人々
が、事務機器を利用する際の情報アクセシビリティを向上させるた
めの指針を規定。
2009
2
23
ISO/IEC 9281-1:1990
1990 Information technology -- Picture coding methods -- Part 1: Identification
8
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 9281-2:1990
1990 Information technology -- Picture coding methods -- Part 2: Procedure for registration
4
1193
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11172-1:1993
1993 Information technology -- Coding of moving pictures and associated audio for digital storage media at up to
about 1,5 Mbit/s -- Part 1: Systems
53
1194
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11172-2:1993
1993 Information technology -- Coding of moving pictures and associated audio for digital storage media at up to
about 1,5 Mbit/s -- Part 2: Video
112
90.93 ディジタル記録媒体のための動画信号及 【規定の概要】
び付随する音響信号の1.5Mbit/s符号化- この規格は、ディジタル記録媒体用の動画の符号化表現及びその復
第2部 動画
号処理について規定。
1195
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11172-3:1993
1993 Information technology -- Coding of moving pictures and associated audio for digital storage media at up to
about 1,5 Mbit/s -- Part 3: Audio
150
90.93 ディジタル記録媒体のための動画信号及 【規定の概要】
び付随する音響信号の1.5Mbit/s符号化- この規格は、記録媒体(約1.5Mbit/sまでの連続の転送速度をも
第3部 音響
つ)用の高品質音響信号の符号化表現及び高品質音響信号の復号方
法について規定。
1196
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11544:1993
1993 Information technology -- Coded representation of picture and audio information -- Progressive bi-level image
compression
77
90.93 画像及び音声の符号化-段階表現2値画像 【規定の概要】
圧縮
この規格は、段階的モード、段階互換順次モード及び単一段階順次
モードをもつ一つの符号化方式を規定。この規格は、画像ピット平
面を符号化するためのビット保存(無損失)圧縮方式を規定。
1197
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 10918-1:1994
1994 Information technology -- Digital compression and coding of continuous-tone still images: Requirements and
guidelines
182
90.93 連続階調静止画像のディジタル圧縮及び 【規定の概要】
符号処理-第1部 要件及び指針
この規格は、連続諧調、単色又はカラーのディジタル静止画データ
に適用する。この規格は、圧縮画像データを必要とする多様な応用
に適用できるが、2値画像データには適用できない。原画像データ
から圧縮画像データへの変換処理、圧縮画像データから再生画像
データへの変換処理、これらの処理を実装する際の指針、圧縮画像
データの符号化表現を規定。
1198
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 10918-2:1995
1995 Information technology -- Digital compression and coding of continuous-tone still images: Compliance testing
181
90.60 連続階調静止画像のディジタル圧縮及び 【規定の概要】
符号処理-第2部 適合性試験
この規格は、JIS X4301に規定された連続諧調静止画像の符号化処
理、復号処理及び圧縮データ様式の適合性試験について規定。
1199
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11172-4:1995
1995 Information technology -- Coding of moving pictures and associated audio for digital storage media at up to
about 1,5 Mbit/s -- Part 4: Compliance testing
42
90.60 ディジタル記録媒体のための動画信号及 【規定の概要】
び付随する音響信号の1.5Mbit/s符号化- この規格は、ビット流及び復号器がJIS X4321~JIS X4323に規定す
第4部 適合性試験
る要件に合致するかどうかを検証する試験方法を規定。この規格で
は、符号器については規定しない。
1200
3 JTC 1/SC 29
1201
3 JTC 1/SC 29
1202
3 JTC 1/SC 29
1203
3 JTC 1/SC 29
1204
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11544:1993
/Cor 1:1995
ISO/IEC 11172-1:1993
/Cor 1:1996
ISO/IEC 11172-2:1993
/Cor 1:1996
ISO/IEC 11172-3:1993
/Cor 1:1996
ISO/IEC 13522-4:1996
1205
1 JTC 1/SC 29
1206
1207
1208
90.60 情報処理-画像の符号化表現-第1部:7 【規定の概要】
ビット又は8ビット環境における画像表現 この規格は、7ビット又は8ビット環境においてグラフィック画像か
の符号化原則
ら成る画像を交換するために使用される符号化原則、画像を記述す
るプリミティブを表現するために使用されるデータ構造、プリミ
ティブ内のオペランドとして使用されることができる一般データ型
を定義。
90.20 情報技術-画像符号化法-第1部:識別 【規定の概要】
この規格は、画像情報をデジタル形式に符号化するための識別方法
を規定。
90.20 情報技術-画像符号化法-第2部:登録手 【規定の概要】
順
この規格は、画像符号化方法に割り当てられる識別子のレジスタを
作成、保守及び公開する際に登録機関によって従われるべき手順を
規定。
90.93 ディジタル記録媒体のための動画信号及 【規定の概要】
び付随する音響信号の1.5Mbit/s符号化- この規格は、同期多重レイヤの符号化方式について規定。この規格
第1部 同期多重
は、JIS X4322及びJIS X4323でそれぞれ規定した動画と音響の符号
化方式の組合せを規定することを主要な目的とする。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.識別方
法、6.CMI仕様、7.文字符号化から画像符号化への切り
替え及びその逆、8.登録機関、附属書A(参考) 応用の
例、附属書B(参考) 基本概念概論
1.適用範囲、2.引用規格、3.登録機関、4.登録手順、5.
撤回手順、6.訂正手順、7.改定手順、8.上訴手順、9.後
援機関、附属書A(規定) 国際レジスタ、附属書B(規定)
登録機関の諮問グループ(AG)
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.技
術的規定要素、2.1.定義、2.2.記号及び略号、2.3.ビッ
ト流の構文記述方法、2.4.規定事項、附属書A(参考) 同
期多量符号化レイヤの記述 、附属書B(参考) 特許保有
者一覧、附属書1(参考) ISO/IEC 11172-1:1993
1.総則、1.1、適用範囲、1.2.引用規格、2.技術的要
素、2.1.用語の定義、2.2.記号及び略号、2.3.ビット流
の構文の記述方法、2.4.規定事項、附属書A(規定) 8×8
画素逆離散余弦変換(逆DCT)、附属書B(規定) 可変長符
号表、附属書C(規定) 動画バッファ検証器、附属書D(参
考) 動画符号化の手引、附属書E(参考) 参考文献、附属
書F(参考) 特許権保有者の一覧、参考 ISO/IEC 111722:1993
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.技術的要素、
2.1.用語の定義、2.2.記号及び略号、2.3.ビット流の構
文記述、2.4.要求項目、附属書A(規定) 図表、附属書
B(規定) 付表、附属書C(参考) 符号化処理、附属書D(参
考) 聴覚心理モデル、附属書E(参考) 誤りに対するビッ
ト感度、附属書F(参考) 誤り補償、附属書G(参考) ステ
レオ相関符号化、附属書H(参考) 特許権保有者の一覧、
参考 ISO/IEC 11172-3:1993
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記号及び略
号、5.記法、6.要求条件、7.試験方法及びデータ列の
例、附属書A(参考) 自由パラメタに推奨する最小限対応
範囲、附属書B(参考) 低解像度化テーブルの設計、附属
書C(参考) ATテンプレートの変化、附属書D(参考) 確率
推定表の設計、附属書E(参考) 特許一覧、附属書F(参
考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語・略語・記号、4.概
要、5.交換様式の必要条件、6.符号器の必要条件、7.復
号器の必要条件、附属書A(規定) 数学的規定、附属書B
(規定) 圧縮データ様式、附属書C(規定) ハフマン符号
表指定、附属書D(規定) 算術符号化、附属書E(規定) 符
号器及復号器の制御処理手順、附属書F(規定) DCT利用
型の順次符号化モード、附属書G(規定) DCT利用型の段
階符合処理、附属書H(規定) 可逆モード操作、附属書
J(規定) 階層型モード操作、附属書J(参考) 例と指針、
附属書L(参考) 特許、附属書M(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語・略語・記号・規則、
4.概要、5.圧縮データ様式の適合性試験、6.符号器適合
性試験、7.復号器適合性試験、附属書A(規定) はん(汎)
用符号器及び復号器の適合性を判断するための手順、附
属書B(規定) DCT利用型処理のはん(汎)用適合性試験の
ための量子化表、附属書C(規定) はん(汎)用復号器適合
性試験のための圧縮試験データストリーム構造、附属書
D(規定) 特定用途向け適合性試験の構成、附属書E(参
考) 高計算精度試験のための適合性試験データ、附属書
F(参考) 利用可能なパラメタ範囲の仕様、附属書G(参
考) 実装の妥当性確認試験データ、附属書H(参考) 指針
及び例、参考 ISO/IEC 10918-2:1995
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.技
術的規定要素、2.1.定義、2.2.記号及び略号、2.3.ビッ
ト流特性、2.4.復号器特性、2.5.ビット流適合性試験の
手順、2.6.復号器適合性試験の手順、附属書A(規定) 音
響復号器試験の定義、附属書B(参考) ISO/IEC
11172(MPEG)音響試験ビット流の説明、附属書1(参考)
ISO/IEC 11172-4:1995
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2008/9/20
2008/9/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X6938
2006 IDT
2008/9/20
2008/9/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
X4321
1993 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
X4322
1993 IDT
1996/4/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
X4323
1993 IDT
1996/11/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格を
引用
X4311
1993 IDT
1996/4/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
国立国会図書館 資料デジタル化 世界的に広く利用されているた
の手引きで引用されている
め。
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格を
引用
道路通信標準(Ver1.05)にて国
際規格を参照
X4301
1994 MOD
1995/1/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格を
引用
X4302
1995 MOD
1996/4/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
X4324
1995 IDT
1999/4/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
X4331
1996 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
国立国会図書館 資料デジタル化 製品仕様の説明に用いられる
X4303
の手引きで引用されている
(PFU社 Gigaview、ドリームテ
電子計算機システム標準化指針 クノロジーズ社 ZOOMA)
(防衛省:2007.1)で国際規格を
引用
1997 IDT
1998/1/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
MHEGは、特定のサービス
X4341
(SKYPerfecTV)での利用に留
まっており、JISの利用機会は少
ない
※SkyPerfectTVでの音楽配信サー
ビスに利用されたが、その後の双
方向サービスではBSデジタルと同
じXMLベースの他の技術が採用さ
れている
1997 IDT
1997/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
2
60.60
(社)情報処理学会
1
60.60
(社)情報処理学会
1
60.60
(社)情報処理学会
1
60.60
(社)情報処理学会
1996 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 4: MHEG registration
procedure
6
90.60 情報技術-マルチメディア及びハイパメ 【規定の概要】
ディア情報の符号化-第4部:MHEG登録手 この規格は、MHEG登録オブジェクトに割り当てられる名前(識別
順
子)のレジスタの作成、保守及び公開に際して登録機関によって行
われるべき手順を規定。
ISO/IEC 13818-9:1996
1996 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 9:
Extension for real time interface for systems decoders
5
90.60 動画信号及び付随する音響信号のはん用 【規定の概要】
符号化-第9部 同期多重復号器のリアル この規格は、同期多重復号器のリアルタイムインタフェースへの拡
タイムインタフェースへの拡張
張について規定。
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 10918-3:1997
1997 Information technology -- Digital compression and coding of continuous-tone still images: Extensions
80
90.60 連続階調静止画像のディジタル圧縮及び 【規定の概要】
符号処理-第3部 拡張
この規格は、JPEGに関する規格として、白黒又はカラーの連続階調
のディジタル静止画像に関するデータ圧縮方法を、より広範囲な用
途に適用するため、可変量子化、選択詳細化、タイリング、静止画
像交換ファイル様式などを拡張して規定した規格である。
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13522-1:1997
1997 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 1: MHEG object
representation -- Base notation (ASN.1)
357
90.60 マルチメディア・ハイパメディア情報符 【規定の概要】
号化-第1部 MHEGオブジェクト表現基本 この規格は、記録媒体、LAN、広域電気通信、放送などの各種の交
符号化規則(ASN.1)
換方法によって、サービス・応用の内部で、又は異なるサービス・
応用間で単位として交換される最終形式のマルチメディア・ハイパ
メディア情報オブジェクト(MHEG)の符号化表現について規定。
135
最新改正
年月日
2006 IDT
(社)情報処理学会
1995
1997 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 3: MHEG script interchange
representation
制定
年月日
X6937
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び表記法、4.符号化 (社)情報処理学会
原則、5.オプコードのための符号化原則、6.オペランド
のための符号化原則、7.適合性、附属書A(規定) 状態変
数の一覧及び定義
1996
ISO/IEC 13522-3:1997
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1996
1 JTC 1/SC 29
活用状況
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
1996
右の欄から続く:
47.RT-コンポーネントの被知覚操作の振る舞い、48.RT-コンポーネントの時間軸
操作の振る舞い、49.RT-コンポーネントの空間操作の振る舞い、50.RT-コン
ポーネントの音響操作の振る舞い、51.RT-多重化内容部のストリーム選択操
作の振る舞い、52.対話操作の振る舞い、53.RT-コンポーネントのスタイル操
作の振る舞い、54.RT-内容部のアンカー操作の振る舞い、55.出力系統
取得操作の振る舞い、56.出力系統の被知覚操作の振る舞い、57.出
力系統の出力空間操作の振る舞い、58.出力系統とRT-コンポーネントの事
象操作の振る舞い、59.MH-オブジェクトクラスの表現属性、60.操作クラスの
表現属性、61.リンククラスの表現属性、62.モデルクラスの表現属性、63.スクリ
プトクラスの表現属性、64.コンポーネントクラスの表現属性、65.内容クラスの表現
属性、66.多重化内容クラスの表現属性、67.複合クラスの表現属性、68.
格納クラスの表現属性、69.記述クラスの表現属性、70.振る舞い、71.基
本操作、附属書A(規定) ASN.1 表記(レベルC)、附属書B(参考) MHEGシ
ステムの例、附属書C(参考) 各種メディアに関する勧告、及び標準とのイン
タフェース、附属書D(参考) ハイパテキスト・ハイパメディア機能、附属書E(参考)
空間操作の振る舞い、附属書F(参考) オブジェクト識別子のまとめ、附
属書G(参考) 索引、参考 ISO/IEC 13522-1:1997
90.60 情報技術-マルチメディア及びハイパメ 【規定の概要】
ディア情報の符号化-第3部:MHEGスクリ この規格は、スクリプトオブジェクトの内容のためのMHEGスクリプ
プト交換表現
ト交換表現(MHEG-SIR)、すなわちMHEGスクリプトクラスのスクリ
プトデータ構成要素の符号化を規定。
公共調達基準等での引用
(社)ビジネス機械・情
報システム産業協会
60.60 情報技術-事務機器-ディジタル印刷機 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.試験パラメタ及び条
における生産性測定方法
この規格は、自動原稿送り装置を備えたディジタル印刷機における 件、4.試験方法、5.計算及びデータの取り扱い、6.結果
(モノクロとカラーを問わず)の生産性測定方法について規定。 の表示、附属書A(規定) デジタル印刷生産性の測定に影
響してもよい試験プラットフォームシステムパラメタ、
附属書B(規定) 試験項目群、附属書C(参考) 報告表示、
附属書D(参考) 記録のための印刷装置及び試験設定の
例、附属書E(参考) 完全詳細報告の例
60.60 情報技術-事務機器-ディジタル複写機 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.試験パラ
における生産性測定方法
この規格は、自動原稿送り装置を備えたディジタル複写機における メタ及び条件、5.試験方法、6.計算及びデータの取り扱
(モノクロとカラーを問わず)の複写生産性測定方法について規 い、7.結果の表示、附属書A(参考) 報告表示の例、附属
定。
書B(参考) 完全詳細報告の例、附属書C(規定) コピー生
産性の測定のための試験目標、附属書D(参考) “FCOT”
及び“連続コピー速度”の定義
60.60
1988 Information processing -- Coded representation of pictures -- Part 1: Encoding principles for picture
representation in a 7-bit or 8-bit environment
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.登録機関、4.登録手順、5.
撤回手順、6.訂正手順、7.改訂手順、8.上訴手順、9.申
請者、附属書A(規定) 登録提出書式のレイアウト、附属
書B(規定) 更新提出書式のレイアウト、附属書C(規定)
登録機関の諮問グループ(AG)
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、2.リアルタイムイン
タフェースへの要件、3.リアルタイムインタフェースの
ための適合性試験、附属書1(参考) ISO/IEC 138189:1996
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語・略語・記号・規則、
4.概要、5.圧縮データ様式の要件、6.符号器の要件、7.
復号器の要件、附属書A(規定) 数学的規定、附属書B(規
定) 圧縮データ様式、附属書C(規定) 可変量子化、附属
書D(規定) 選択詳細化、附属書E(規定) タイリング、附
属書F(規定) 静止画像交換ファイル様式(SPIFF)、附属
書G(規定) 適合性試験、附属書H(参考) 例及び指針、附
属書1(参考) 参考文献 ISO/IEC 10918-3:1997
1.適用範囲、2.適合性、3.記号及び略語、4.主な特徴、
5.MHEGエンジンに関する前提、6.方法論、7.出力機構、8.
一般同定機構、9.一般参照機構、10.一般値、11.マクロ機
構、12.フック、13.拡張性、14.MHEGオブジェクトクラスの概要、
15.MHオブジェクトクラスの構造、16.操作クラスの構造、17.リンククラ
スの構造、18.モデルクラスの構造、19.スプリクトクラスの構造、20.
コンポーネントクラスの構造、21.内容クラスの構造、22.多重化内容
クラスの構造、23.複合クラスの構造、24.格納クラスの構造、25.
記述クラスの構造、26.MHEG実体の振る舞い、27.MHEG実体
の状態定義、28.MHEG実体の世代循環、29.操作機構の概
要、30.操作の共通的な効果と取扱い、31.遅延操作の振
る舞い、32.返却操作の振る舞い、33.別名操作の振る舞
い、34.拡張操作の振る舞い、35.MHEGオブジェクトの取得操
作の振る舞い、36.リンクオブジェクトの活性化操作の振る舞
い、37.リンクオブジェクトの廃棄操作の振る舞い、38.内容クラス
の一般値記憶操作の振る舞い、39.内容クラスの複写操作の
振る舞い、40.RT-オブジェクトの取得操作の振る舞い、
41.RT-オブジェクトの実行操作の振る舞い、42.RT-スクリプトの
パラメータ引き渡し操作の振る舞い、43.RT-スクリプトの終了操
作の振る舞い、44.ソケット出力と構造変更操作の振る舞
い、45.RT-複合体のナビゲーション操作の振る舞い、46.RT-コ
ンポーネントのRPS指定操作の振る舞い、
(社)情報処理学会
左の欄に続く
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
6.概要、7.MHEG/MHEG-3関係、8.MHEG-SIRの要素、
9.MHEG-SIR仮想機械、10.実行時環境アクセスのための
規定、11.MHEGオブジェクト操作のための規定、
12.MHEG-SIR宣言、13.MHEG-SIR命令、14.MHEG-SIRへの
IDLマッピング、15.MHEG-3 API、附属書A(規定) 交換ス
クリプトのASN.1仕様、附属書B(規定) 交換スクリプト
の符号化表現、附属書C(規定) MHEG-SIR規定要素、附属
書D(規定) IDLプラットフォームマッピング仕様形式、
附属書E(規定) MHEG API定義プロセス、附属書F(規定)
MHEG-3 APIのIDL仕様、附属書G(規定) ISO/lEC 13522の
他の部との関係、附属書H(参考) MHEG-SIR構文(EBNF表
記法)、附属書J(参考) MHEG-SIRスクリプトのためのテ
キスト表記法、附属書K(参考) MHEG実体、附属書L(参
考) MHEG-SIRの主要特徴
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1209
1 JTC 1/SC 29
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 13522-5:1997
1997 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 5: Support for base-level
interactive applications
IS
頁数
239
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 情報技術-マルチメディア・ハイパメ
【規定の概要】
ディア情報符号化-第5部 基本レベル対 この規格は、JIS X4341(ISO/IEC 13522-1)に定義されている概念
話型応用
に基づき、MHEG-5オブジェクトの意味及び最終形式交換構文を規
定。
1210
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13522-6:1998
1998 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 6: Support for enhanced
interactive applications
87
90.93 情報処理技術-マルチメディア・ハイパ 【規定の概要】
メデイア情報符号化-第6部 拡張対話型 この規格は、この一群の規格“マルチメディア・ハイパメディア情
応用
報符号化”は、マルチメディア・ハイパメディア情報オブジェクト
(MHEGオブジェクト)の符号化表現を規定。この規格は、拡張対応
型マルチメディア応用を交換する際の最終形式符号化表現及び意味
を定義する。
1211
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-3:1998
1998 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 3: Audio
115
90.93 動画信号及び付随する音響信号のはん用 【規定の概要】
符号化-第3部 音響
この規格はMPEG-2に関する規格であり、記録媒体用の高品質音響信
号の符号化表現復号方法について規定。
1212
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-6:1998
1998 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 6:
Extensions for DSM-CC
542
90.93 動画信号及び付随する音響信号のはん用 【規定の概要】
符号化-第6部 DSM-CCへの拡張
この規格は、この規格(DSM-CC)の概念とプロトコルは、各種の
ビット流を閲覧、選択、ダウンロード及び制御するための一般的な
機能を規定。さらに、セッションの概念によってネットワーク及び
アプリケーション資源を管理する仕組みを規定。
1213
4 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 11172-5:1998
60.60
2 JTC 1/SC 29
1
60.60
1215
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 10918-3:1997
/Amd 1:1999
ISO/IEC 10918-4:1999
1998 Information technology -- Coding of moving pictures and associated audio for digital storage media at up to
about 1,5 Mbit/s -- Part 5: Software simulation
1999 Provisions to allow registration of new compression types and versions in the SPIFF header
13
1214
1999 Information technology -- Digital compression and coding of continuous-tone still images: Registration of JPEG
profiles, SPIFF profiles, SPIFF tags, SPIFF colour spaces, APPn markers, SPIFF compression types and
Registration Authorities (REGAUT)
29
1216
3 JTC 1/SC 29
1217
3 JTC 1/SC 29
1218
3 JTC 1/SC 29
1219
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11172-1:1993
/Cor 2:1999
ISO/IEC 11172-2:1993
/Cor 2:1999
ISO/IEC 13522-5:1997
/Cor 1:1999
ISO/IEC 13818-10:1999
1220
3 JTC 1/SC 29
1221
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-6:1998
/Cor 1:1999
ISO/IEC 14495-1:1999
1222
1 JTC 1/SC 29
1223
1999
8
90.93 情報技術-連続階調静止画像のディジタ
ル圧縮及び符合処理:JPEG仕様、SPIFF仕
様、SPIFFタグ、SPIFF色空間、APPnマー
カ、SPIFF圧縮タイプ及び登録機関
(REGAUT)の登録
60.60
1999
5
60.60
1999
54
60.60
1999 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 10:
Conformance extensions for Digital Storage Media Command and Control (DSM-CC)
140
90.93 情報技術-動画及び付随する音響情報の
はん用符号化-第10部 デジタルストレー
ジ媒体コマンド及び制御(DSM-CC)のた
めの適合性拡張
60.60
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.適合性、
5.MHEG-5クラスの概要、6.この規格の構成、7.表記法、8.
ルートクラス、9.グループクラス、10.アプリケーションクラス、11.シーンクラス、
12.要素クラス、13.リンククラス、14.プログラムクラス、15.内臓プログ
ラムクラス、16.遠隔プログラムクラス、17.交換プログラムクラス、18.パ
レットクラス、19.フォントクラス、20.カーソル形状クラス、21.変数クラス、
22.論理型変数クラス、23.整数型変数クラス、24.オクテット型変数
クラス、25.オブジェクト参照型変数クラス、26.コンテンツ参照型変数ク
ラス、27.出力クラス、28.トークン管理クラス、29.トークングループクラス、
30.リストグループクラス、31.可視クラス、32.ピットマップクラス、33.ライ
ンアートクラス、34.長方形クラス、35.動的ラインアートクラス、36.テキストクラ
ス、37.ストリームクラス、38.音響クラス、39.動画クラス、40.実時間
グラフィッククラス、41.対話クラス、42.スライダクラス、43.入力フィールド
クラス、44.ハイパテキストクラス、45.ボタンクラス、46.ホットスポットクラス、
47.押ボタンクラス、48.スイッチボタンクラス、49.操作クラス、50.オブ
ジェクト、コンテンツ、色及びXY座標の参照、51.MHEG-5オブジェク
トの参照、52.名前空間、遠隔プログラム呼出し及び接続、
53.事象処理、54.ビジブルの描出、附属書A(規定) ASN.1
表記、附属書B(規定) MHEG-5応用のためのテキスト表記、附
属書C(参考) MHEG-5エンジンのブートストラップ、附属書D(参考)
応用領域の定義、附属書1(参考) ISO/IEC 13522-5:1997
1.適用範囲、2.引用規格及び参照仕様、3.定義、4.記号
及び短縮形、5.適合性の要件、6.この規格の構成、
7.MHEG-6交換プログラム、8.アプレットクラス、9.仮想
機械、10.カーネルAPI、11.MHEG-5 API、12.MHEG-5と
JVMとの協調、附属書A(規定) ASN.1表記法、附属書B(規
定) テキスト表記法、附属書C(規定) MHEG-5 API、附属
書D(参考) 基本操作とMHEG-5 API演算との対応付け、附
属書E(参考) MHEG-6アプレットとWorld Wide Webアプ
レットとの関係、附属書F(参考) 主な特徴、附属書G(参
考) 知的財産権
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.技
術的規定要素、2.1.用語の定義、2.2.略語及び記法、
2.3.ビット流構文の記述の方法、2.4.JIS X4323による
音響信号の符号化法を低標本化周波数に拡張する際の要
求時条件、2.5.多チャンネル音響信号の低ビット速度符
号化に対するよう要求条件、附属書A(規定) 図、附属書
B(規定) 表、附属書C(参考) 符号化処理、附属書D(参
考) 聴覚心理モデル、附属書E(参考) 特許権保有者一
覧、附属書1(参考) ISO/IEC 13818-3:1995
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、1.2.プロファイル及
び適合性試験、1.3.定義、1.4.略語、1.5.引用規格、
2.DSM-CCメッセージヘッダ、3.利用者対ネットワーク構
成メッセージ、4.利用者対ネットワークセションメッ
セージ、5.利用者対利用者インタフェース、6.利用者互
換性、7.利用者対ネットワークダウンロード、8.スト
リーム記述子、9.トランスポート、10.U-N交換型ディジ
タル放送-チャンネル変更プロトコル、11.U-Uオブジェ
クトカルーセル、12.利用者対ネットワーク通過メッ
セージ、附属書A(規定) 利用者対ネットワークプロトコ
ル状態機械、附属書B(参考) アプリケーションの例、附
属書C(参考) ONC RPC XDR対応付け、附属書D(参考)
DSM-CC U-NセションメッセージのATMでの使用方法、附
属書E(参考) UNO相互運用RPCプロトコルコルスタック、
附属書F(参考) U-Uオブジェクトカルーセルの使用、附
属書G(参考) 共有資源及びアソシエーションタグ、附属
書H(参考) 交換型ディジタル方法サービス、附属書I(参
考) U-Nライフサイクルの例、附属書J(参考) OSI NSAP
アドレス形式の例、附属書K(参考) ストリーム再生リス
ト、附属書L(参考) サービス転送メッセージの流れ、附
属書M(参考) T.120との相互運用、附属書N(参考) DSMCCのMHEG-5との関係、附属書1(参考) ISO/IEC 138186:1998
国内審議団体
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
X4345
1997 IDT
1998/1/20
(社)情報処理学会
最近MHEG-5が各国で見直されてお X4346
り、本MHEG-6についても引き続き
使用される可能性が高いため。
1998 IDT
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
道路通信標準(Ver1.05)にて国
際規格を参照
製品仕様の説明に国際規格を引用 X4327
(イノテック株式会社
AAC/MP3/AMR/WMAオーディオコー
デック)
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
X4329
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
IDT
1998/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1998 IDT
2000/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1999 IDT
2000/4/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1996 IDT
1998/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1995
Amd.1
:1996
2000/10/20
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、CCITT Rec. T.81 | ISO/IEC 10918-1及びITU-T Rec.
T.84 | ISO/IEC 10918-3に定義されている、JPEG及びSPIFFプロ
ファイル、SPIFFタグ、SPIFF色空間、応用固有マーカ、SPIFF圧縮
型及び画像登録機関の一意的登録を提供する。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語、及び記号、4. (社)情報処理学会
一般、5.提出、見直し及び承認プロセス、附属書A PEG
マーカ及びSPIFFタグ使用、附属書B 登録済みPTSMCR項
目の例、附属書C 登録済みマーカ情報
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.PICS、5.適合性
この規格は、データストレージ媒体コマンド及び制御(DSMCC)規 ATS
格に対する適合性を2段階(ISO/IEC 9646適合性試験規格[1、2、3]
に定義されている静的審査及び動的審査)で定義。
(社)情報処理学会
1999
2
1999 Information technology -- Lossless and near-lossless compression of continuous-tone still images: Baseline
66
ISO/IEC 16500-1:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 1: System reference models and
scenarios
73
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-2:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 2: System dynamics, scenarios and
protocol requirements
167
1224
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-3:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 3: Contours: Technology domain
94
1225
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-4:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 4: Lower-layer protocols and physical
interfaces
243
1226
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-5:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 5: High and mid-layer protocols
147
1227
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-6:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 6: Information representation
195
1228
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-7:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 7: Basic security tools
101
1229
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-8:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 8: Management architecture and
protocols
128
1230
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16500-9:1999
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Part 9: Usage information protocols
95
1231
4 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 16501:1999
1232
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-2:2000
1999 Information technology -- Generic digital audio-visual systems -- Technical Report on ISO/IEC 16500 -Description of digital audio-visual functionalities
2000 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 2: Video
208
1233
2 JTC 1/SC 29
2000 Additions to support data broadcasting
4
60.60
1234
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-6:1998
/Amd 1:2000
ISO/IEC 13818-6:1998
/Amd 2:2000
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記号及び略 (社)情報処理学会
号、5.ビット流の構文の記述方法、6.動画ビット流の構
文規定及び意味、7.動画の復号処理、8.プロファイル及
びレベル、附属書A(規定) 離散余弦変換、附属書B(規
定) 可変長符号j表 、附属書C(規定) 動画バッファ検証
器 、附属書D(参考) このアルゴリズムによって実現で
きる機能、附属書E(参考) プロファイル及びレベルのも
つ制限、附属書F(参考) 参考文献、附属書1(参考)
ISO/IEC 13818-2:1996
(社)情報処理学会
2000 Additions to support synchronized download services, opportunistic data services and resource announcement in
broadcast and interactive services
6
60.60
(社)情報処理学会
95
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
90.93 連続階調静止画像の可逆及び準可逆圧縮 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語・略語・記号・規則、
-第1部 基本処理
この規格は、連続諧調-白黒又はカラー-のディジタル静止画像符 4.概要、5.交換様式の要件、6.符号器の要件、7.復号器
号処理における、可逆及び準可逆の圧縮方法について規定。
の要件、8.適合性試験、附属書A(規定) 単一成分画像の
符号化、附属書B(規定) 複数成分画像の符号化、附属書
C(規定) 圧縮データ様式、附属書D(規定) 制御手順、附
属書E(規定) 適合性試験、附属書F(参考) 復号手順、附
属書G(参考) 符号処理の記述、附属書H(参考) 例及び指
針、附属書I(参考) 特許一覧、附属書J(参考) 参考文
献、附属書1(参考) ISO/IEC 14495:1999
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第1部:システム参照 この規格は、最初に最上位レベルの抽象システム参照モデル
5.規則、6.抽象システム参照モデル、7.DAVICシステム
モデル及びシナリオ
(ASRM)を記述し、次にDAVICシステム参照モデル(DSRM)を定義 参照モデル、8.DAVICシステムトランザクションフロー
するためにこの抽象モデルの特定のインスタンスを作成する。
シナリオ、附属書A(参考) 補足定義、附属書B(参考) 頭
字語及び略語、附属書C(参考) 参考文献、附属書D(参
考) インタフェース例、附属書E(参考) ISO/IEC 16500
規定及び参考参照
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第2部:システム力 この規格は、セッション及び接続操作、構成及びダウンロードを含 5.規則、6.DAVICシステムのための要求事項、7.実装手
学、シナリオ及びプロトコル要求事項
む、規定的プロトコル及び関連の動的システム振る舞いを規定。 順、8.インスタンス開発ツール、9.DAVICシステム動的
モデリング(DSDM)及び要求プロトコル、10.構成
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第3部:輪郭:技術領 この規格は、実装者を、各輪郭におけるシステムの実装のために関 5.規則、6.概念-システム、輪郭及び互換性、附属書
域
連するISO/IEC 16500のそれらの部に導き、様々なツール間の関係 A(規定) 強化デジタル放送(EDB)技術領域、附属書B(規
を示す。また、相互運用可能なシステム構成要素を実現するために 定) 双方向デジタル放送(IDB)技術領域
特定のどのDAVICツールが実装されなければならないかを述べる。
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアル装置-第4部:下層プロトコル及 この規格は、下部層プロトコル及び物理インタフェースから成る 5.規則、6.コアネットワークをデジタル化するための
び物理的インタフェース
ツールボックスを提供する。
ツール、7.アクセスネットワークをデジタル化するため
のツール、8.セットトップユニットインタフェースに対
するネットワークインタフェースユニット、9.STUデー
タポートインタフェース、10.SPS/SPSコアネットワーク
及びSPS内部ネットワークをデジタル化するためのツー
ル
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第5部:高部及び中部 この規格は、ISO/IEC 16500-2(“システム力学、シナリオ及びプ 5.規則、6.S1フロー:後部及び中部層プロトコル、7.S2
層プロトコル
ロトコル要求事項”)によって参照されるプロトコル構成要素
フロー:後部及び中部層プロトコル、8.S3フロー:後部
(“ツール”)の集合を定義。
及び中部層プロトコル、9.S4フロー:後部及び中部層プ
ロトコル、10.S5フロー:後部及び中部層プロトコル、
11.共通プロトコル、12.A0のための接続ブロック記述子
及び初期化プロトコル、13.STUデータポート、附属書
A(規定) STU管理情報ベース、附属書B(規定) サーバ管
理情報ベース、附属書C(参考) A1-A0相互作用
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第6部:情報表現
この規格は、情報表現への実際的アプローチを取る。DAVIC応用の 5.規則、6.モノメディア構成要素、7.モノメディアスト
集合(すなわち、放送、オンデマンド映画、ホームショッピング リーム、8.モノメディアストリーム及び構成要素の輸
等)を作成する際に省くことができない情報型だけが規定されてい 送、9.応用フォーマット、10.内容符号化のためのDAVIC
る。
参照モデル、11.内容パッケージング及びメタデータ、
附属書A(規定) アウトラインフォントの符号化、附属書
B(規定) 線形オーディオの符号化、附属書C(規定) 圧縮
グラフィックスを伴う単一ビットマップのためのデフォ
ルトCLUT、附属書D(規定) DAVIC定義モノメディア構成
要素のPESパケット化、附属書E(規定) MPEG-2セクショ
ンフィルタAPI、附属書F(規定) 資源通知API、附属書
G(規定) MPEG構成要素API、附属書H(参考) プライベー
トデータの輸送、附属書I(参考) ビデオ入力フォーマッ
ト、附属書J(未使用)、附属書K(参考) STUビデオ表示能
力、附属書L(参考) ATSCシステムにおけるA/52オーディ
オの符号化及び輸送、附属書M(参考) 静止画組成の遷移
効果、附属書N(参考) OSI NSAPアドレス書式の例、附属
書O(参考) 内容メタデータ仕様言語、附属書P(参考) 単
純映画内容項目の例
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第7部:基本セキュリ この規格は、DAVICシステム内のセキュリティを取り扱う。DAVICイ 5.規則、6.セキュリティシステムの概要、7.セキュリ
ティツール
ンタフェース全体で動作するセキュリティプロトコルを含む、数多 ティツール、8.フロー及びプロトコルスタック、9.セ
くのセキュリティツール及びSTUにおける2つのセキュリティ関連イ キュリティインタフェース、10.セキュリティインタ
ンタフェースを規定。
フェースCA0、11.プロファイル/輪郭、12.セキュリティ
インタフェースCA1、13.DAVIC CA0インタフェースのた
めの追加的資源、14.参考方法論
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第8部:管理アーキテ この規格は、DAVICシステムを管理するための管理アーキテクチャ 5.規則、6.DAVICシステムマネジメントアーキテク
クチャ及びプロトコル
及びプロトコルを記述する。
チャ、7.アクセスネットワークマネジメント情報モデ
ル、8.サービス関連制御マネジメント情報モデル、附属
書A(参考) マネジメントプロトコル独立モデル化技術
90.93 情報技術-一般デジタルオーディオビ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.頭字語及び略語、
ジュアルシステム-第9部:使用情報プロ この規格は、請求システム、価格決定システム及び市場調査システ 5.規則、6.使用情報プロトコル入門、7.使用データマネ
トコル
ム等の外部支援システム(ESS)を支援するためにDAVICシステムに ジメントのアーキテクチャ、8.使用データマネジメント
よって提供される使用情報のためのインタフェース要求事項を規 機能、9.使用データ収集インタフェース、10.使用デー
定。
タ転送インタフェース
60.60
90.93 動画信号及び付随する音響信号のはん用 【規定の概要】
符号化-第2部 動画
この規格はMPEG-2に関する規格であり、ディジタル記録媒体及び
ディジタル動画通信のための画像情報の符号化表現並びにその信号
信号処理について規定。
(社)情報処理学会
医療画像などロスレス符号化が必 X4304-1
要な分野で有用であるため。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
道路通信標準(Ver1.05)にて国
際規格を参照
X4326
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1235
1 JTC 1/SC 29
1236
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 14496-6:2000
2000 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 6: Delivery Multimedia Integration Framework
(DMIF)
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 16485:2000
2000 Information technology -- Mixed Raster Content (MRC)
IS
頁数
133
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
-第6節 配信マルチメディア統合枠組み この規格は、ISO/IEC 14496の配信層を規定。DMIF通信アーキテク
(DMIF)
チャ、DMIF-アプリケーションインターフェース(DAI)の定義、マ
ルチメディアストリームを配置し、利用可能にするためのURLの意
味について記載。
34
90.93 情報技術-混合ラスター内容(MRC)
1237
3 JTC 1/SC 29
2
60.60
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11544:1993
/Cor 2:2001
ISO/IEC 13522-7:2001
2001
1238
2001 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 7: Interoperability and
conformance testing for ISO/IEC 13522-5
53
90.60 情報技術-マルチメディア及びハイパー 【規定の概要】
メディア情報の符号化-第7節 ISO/IEC ローカルエリアネットワーク、広域通信又は放送網、保存メディア
13522-5に対する相互運用及び適合性試験 などあらゆる方法で、サービス及びアプリケーションの内外での最
終形式ユニットとして交換用マルチメディア/ハイパーメディア情
報オブジェクト(MHEGオブジェクト)の符号化表記を規定。
1239
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13522-8:2001
2001 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 8: XML notation for ISO/IEC
13522-5
20
2001 Content description data
19
2001 Transport buffer model in support of synchronized user-to-network download protocol
2001 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 5: Reference software
1240
2 JTC 1/SC 29
1241
2 JTC 1/SC 29
1242
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-2:2000
/Amd 1:2001
ISO/IEC 13818-6:1998
/Amd 3:2001
ISO/IEC 14492:2001
1243
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-5:2001
1244
3 JTC 1/SC 29
1245
3 JTC 1/SC 29
1246
3 JTC 1/SC 29
2001 Information technology -- Lossy/lossless coding of bi-level images
4
149
5
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
60.60
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
この規格は、2値画像及びその組(複数ページからなる文書)の符 規約、6.復号手順、7.制御復号手順、8.ページ編成、附
号処理の方法について規定。
属書A(規定) 算術整数復号手順、附属書B(規定) ハフマ
ン表復号手順、附属書C(規定) 濃淡階調画像の復号手
順、附属書D(規定) ファイル様式、附属書E(規定) 算術
符号処理、附属書F(規定) プロファイル、附属書G(参
考) 算術復号手順(ソフトウェア規則)、附属書H(参考)
データ列の例及び試験順序、附属書I(参考) 特許一覧、
附属書1(参考) ISO/IEC 14492:2001
90.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
1.適用範囲、2.ソフトウェアモジュールに関する著作権 (社)情報処理学会
-第5節 参照ソフトウェア
この規格は、ソフトウェアの適合実行が同じ適合ビットストリーム の放棄、3.音声参照ソフトウェア、4.映像参照ソフト
で同じ出力ファイルフォーマットを使用するとどれでも同じファイ ウェア、5.システム参照ソフトウェア、附属書A(参考)
ルを出力する点が決められている。
ビットストリームコード化ソフトウェア、附属書B(参
考) 追加ユーティリティソフトウェア、附属書C(参考)
参照ソフトウェアのプロバイダ
60.60
(社)情報処理学会
1247
2 JTC 1/SC 29
1 JTC 1/SC 29
1249
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15938-2:2002
2002 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 2: Description definition language
37
1250
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15938-3:2002
2002 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 3: Visual
175
1251
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15938-4:2002
2002 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 4: Audio
106
1252
4 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 15938-8:2002
2002 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 8: Extraction and use of MPEG-7
descriptions
343
1253
3 JTC 1/SC 29
2003
1254
2 JTC 1/SC 29
1255
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 11172-2:1993
/Cor 3:2003
ISO/IEC 14492:2001
/Amd 2:2003
ISO/IEC 14495-2:2003
1256
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-14:2003
2003 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 14: MP4 file format
11
1257
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 2:2003
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 3:2003
ISO/IEC 15444-5:2003
2003 MPEG-4 reference software extensions for XMT and media nodes
1
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
-第14節 MP4ファイルフォーマット
この規格は、ISOベースメディアファイルフォーマット由来のMP4
ファイルフォーマットについて定義。
60.60
2003 Visual new level and tools
3
60.60
2003 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Reference software
13
60.60 情報技術-JPEG2000画像符号化システム 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び記号、5. (社)情報処理学会
-参照ソフトウェア
この規格は、連続階調、二層、グレースケール、カラーデジタル静 規則、6.一般記述、7.著作権及びライセンス、8.プラッ
止画を符号化するための可逆圧縮及び非可逆圧縮方法を規定。
トフォーム要求事項、9.参照符号構造、10.知的財産、
11.ソフトウェアの利用可能性及び更新、附属書A(規定)
JASPER-C参照ソフトウェア ソフトウェア記述、附属書
B(規定) JJ2000 – JavaTM 参照ソフト ソフトウェア記
述
60.60
(社)情報処理学会
2 JTC 1/SC 29
1 JTC 1/SC 29
2002
3
2002
3
60.60
(社)情報処理学会
2002
1
60.60
(社)情報処理学会
2002 Reference software for MPEG-4
3
60.60
(社)情報処理学会
2002 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 1: Systems
85
90.93 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
述インターフェース―第1部 システム この規格は、マルチメディアコンテンツ記述の通信用システムレベ 略語、5.システムアーキテクチャ、6.テクスチャー
ル機能を規定。
フォーマット―TeM、7.バイナリフォーマット―BiM、8.
バイナリフラグメント更新ペイロード、附属書A(参考)
参考例、附属書B(参考) W3C Xパス仕様に基づくFUコン
テクスト型定義、附属書C(参考) 特許声明
90.93 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
述インターフェース―第2部 記述定義言 この規格は、マルチメディアコンテンツを記述するメタデータシス 略語、5.MPEG-7固有の拡張、6.未使用XMLスキーマ特
語
テムを規定。また、記述定義言語(DDL)についても規定。
徴、附属書A(参考) XMLスキーマ構成要素の概要、附属
書B(参考) XMLスキーマデータ型の概要、附属書C(規定)
MPEG-7拡張用XMLスキーマ、附属書D(参考) 特許声明
90.93 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.略語及び記号、4.規
述インターフェース―第3部 画像
この規格は、関連する画像特徴でグループ分けしたISO/IEC 15938- 則、5.基本構造、6.色、7.テクスチャー、8.形状、9.動
3で規格化した記述ツールを定義。
き、10.局在化、11.その他、附属書A(規定) 顔認識の基
本機能、附属書B(規定) メディア時間ツールのバイナリ
表現、附属書C(参考) 特許声明
90.93 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.記号及び略語、4.規
述インターフェース―第4部 音響
この規格は、音響ドメインでマルチメディアに関連する記述ツール 則、5.音響フレームワーク、6.高レベルツール、附属書
について規定。
A(参考) スケーラブルシリーズの利用、抽出、例、附属
書B(参考) 特許声明
60.60
(社)情報処理学会
5
60.60
(社)情報処理学会
2003 Extension of adaptive templates for halftone coding
7
60.60
2003 Information technology -- Lossless and near-lossless compression of continuous-tone still images: Extensions
55
90.20 情報技術-連続階調静止画像の可逆圧縮 【規定の概要】
及び可逆圧縮に近い圧縮-第2章 拡張 この規格は、連続階調、グレースケール又はカラーデジタル静止画
を符号化するための可逆圧縮法(ビット保護)及び可逆圧縮に近い
圧縮法(各再構築サンプルのエラーが規定値に拘束される場合)を
定義。
1260
2 JTC 1/SC 29
2
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15444-5:2003
/Amd 1:2003
ISO/IEC 15444-6:2003
2003 Reference software for the JP2 file format
1261
2003 Information technology -- JPEG 2000 image coding system -- Part 6: Compound image file format
71
1262
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15938-5:2003
2003 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 5: Multimedia description schemes
730
1263
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15938-6:2003
2003 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 6: Reference software
23
1264
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15938-7:2003
2003 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 7: Conformance testing
33
1265
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-3:2003
2003 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 3: Digital Item Identification
30
1266
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-11:2004
2004 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 11: IPMP
on MPEG-2 systems
74
1267
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-4:2004
2004 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 4:
Conformance testing
106
1268
2 JTC 1/SC 29
1269
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14492:2001
/Amd 1:2004
ISO/IEC 14496-1:2004
2004 Encoder
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 1: Systems
9
134
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
90.60 2値画像の非可逆及び可逆符号処理
1248
1258
公共調達基準等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.文書構 (社)情報処理学会
造、5.適合性試験の目標、6.MHEG-5アプリケーション適
合性試験の原理、7.試験ソフトウェアの複雑性、
8.MHEG-5プロファイル識別子、9.適合性試験の枠組み、
附属書A(参考) 英国デジタル地上波テレビアプリケー
ションドメインプロファイル、附属書B(参考) 統合デジ
タル通信網(ISDB)アプリケーションドメインプロファ
イル、附属書C(参考) 日本工業標準委員会(JISC)アプ
リケーションドメインプロファイル、附属書D(参考)
DAVICアプリケーションドメインプロファイル、附属書
E(参考) プロファイル識別子例、附属書F(参考) PICS表
90.60 情報技術-マルチメディア及びハイパー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
メディア情報の符号化-第8節 ISO/IEC この規格は、XML 1.0のMHEG-5オブジェクトの3分の1の機能を持つ 5.記号及び略語、6.構造、7項、附属書A(規定) ISO/IEC
13522-5用XML表記法
表記法について規定。この規格は、ISO/IEC 13522-5:1997の条項を 13522-5用XML DTD、附属書B(参考) XMLで符号化したサ
一切無効にしたり、またこれら条項の代わりをしたりしない。
ンプルオブジェクト、附属書C(参考) DTD検証
60.60
(社)情報処理学会
ISO/IEC 13818-2:2000
/Cor 1:2002
ISO/IEC 13818-6:1998
/Amd 1:2000/Cor 1:2002
ISO/IEC 13818-6:1998
/Cor 2:2002
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 1:2002
ISO/IEC 15938-1:2002
1259
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.このISO/IEC 14496の編成、7.適合試験、
8.DMIF概要、9.リモート相互作用シナリオ、10.DMIFア
プリケーションインターフェース、11.DMIFネットワー
クインターフェース、12.制御面マッピング、13.端末能
力マッチング、附属書A(参考) DAI及びDNIパラメータ、
附属書B(参考) DMIF用情報フロー、附属書C(参考) DMIF
におけるURL利用、附属書D(参考) プロトコルエラー回
復、附属書E(参考) DSM-CC ISO/IEC 13818-6からのDSMCCリソース記述子サブセット、附属書F(参考) ETS 300
401システムから繰り越したISO/IEC 14496内容、附属書
G(参考) 特許声明、附属書H(参考) H.324システムを繰
り越したISO/IEC 14496内容、附属書I(参考) DMIFアプ
リケーションプログラミングインターフェース―構文定
義
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規則、5.画像表 (社)情報処理学会
この規格は、多層又は二層画像の混合を含むラスター重視ページを 示、6.ストライプ構造、7.画像符号化、8.層の送信順、
効率的に表示させる方法を定義。
9.データフォーマット、附属書A (ISO/IEC 16485 / 勧
告 T.44用) 混合ラスター内容(MRC)、モード2、3
(社)情報処理学会
2001 IDT
2001/8/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X4328
1998 IDT
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、略語、記号、規則、 (社)情報処理学会
4.一般、5.交換フォーマット要求事項、6.エンコーダ要
求事項、7.デコーダ要求事項、8.拡張用適合性試験、附
属書A 単一成分用算術符号化を伴う符号化手順、附属書
B 算術符号化、附属書C 複数成分画像用算術符号化を伴
う符号化、附属書D ベースライン符号化モデル用拡張機
能、附属書E 固定長符号化、附属書F カラー逆転のサン
プル変換、附属書G 圧縮データフォーマット、附属書H
拡張制御手順、附属書I 適合性試験、附属書J 特許、附
属書K 目録
1.適用範囲、2.引用規格、3.MPEG-4の保存、4.ファイル (社)情報処理学会
識別、5.ベースメディアフォーマットへの追加、6.使用
したテンプレートフィールド、附属書A(参考) 特許声明
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-JPEG2000画像符号化システム 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
-第6節 複合画像ファイルフォーマット この規格は、JPEG2000ファイルフォーマットファミリーアーキティ 一般記述、附属書A(規定) 複合画像ファイル構造、附属
チャを利用した復号画像保存用のファイルフォーマットを定義。 書B(規定) ボックス定義、附属書C(規定) メタデータ、
附属書D(規定) プロファイル、附属書E(参考) JPMファ
イル用のURL構成に関する指針
90.20 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.スキーマ
述インターフェース-第5部 マルチメ この規格は、マルチメディア記述スキーム(MDS)の記述ツール
ツール、5.基本データ型、6.リンク、識別及び局在化用
ディア記述スキーム
(記述スキーム、記述子、データ型)を規定。
ツール、7.基本記述ツール、8.メディア記述ツール、9.
作成及び制作記述ツール、10.利用記述ツール、11.構造
記述ツール、12.意味記述ツール、13.ナビゲーション及
びアクセスツール、14.コンテンツ構成ツール、15.利用
者インタラクションツール、附属書A(参考) W3C Xパス
に基づくxパスデータ型定義、附属書B(規定) 分類体
系、附属書C(参考) 登録手順、附属書D(参考) 特許声明
90.20 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.記号及び略語、3.ソフトウェアモジュー
述インターフェース-第6部 参照ソフト この規格は、実験ソフトウェア(XM)として知られている、5種類 ルの著作権と免責事項、4.XMソフトウェアのアーキテク
ウェア
のカテゴリの参照ソフトウェアを規定。
チャ、5.システム参照ソフトウェア(BiM)、6.システ
ム参照ソフトウェア(DDL)、7.画像参照ソフトウェ
ア、8.音響参照ソフトウェア、9.マルチメディア記述ス
キーム参照ソフトウェア、10.参照ソフトウェアのコン
パイル、11.個別記述子及び記述スキームの利用情報、
附属書A(参考) 参照ソフトウェアの提供者、附属書B(参
考) 統合及びインターフェーステンプレート、附属書
C(参考) 特許声明
60.60 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号、略語、
述インターフェース-第7部 適合性試験 この規格は、記述及び記述消費端末がISO/IEC 15938の第1、2、3、 4.適合性試験の概要、5.システム処理に関する適合性試
4、5部の仕様を満たすかを検証する試験をどのように構成するかを 験、6.DDL処理に関する適合性試験、7.ISO/IEC 15938ス
規定。
キーマに関する適合性試験、8.例記述(参考)、附属書
A(参考) 特許声明
90.60 情報技術-マルチメディア枠組み(MPEG- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.デジタル
21)-第3節 デジタル項目識別
この規格は、デジタル項目(及びその部品。以下、デジタル項目と 項目及びその部品の識別、5.記述計画の識別、附属書
いう。)の独自識別法、抽象化などのデジタル項目に関連するIPの A(規定) デジタル項目識別システムの登録認証機関の要
独自識別法、記述計画の独自識別法、デジタル項目と既存の識別シ 求事項、附属書B(参考) 解像度システムの相互運用検
ステムとの関係、デジタル項目と関連記述計画との関係について規 討、附属書C(参考) 既存の識別計画及び記述計画一覧、
定。
附属書D(参考) 特許声明
90.60 情報技術-動画及び関連音声情報の一般 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.条件付ア
符号化-第11節 MPEG-2システム上の
この規格は、MPEG-2システム上のIPMP(知的財産管理及び保護)に クセス枠組みとの互換性(参考)、5.MPEG-2 IPMPの概
IPMP
ついて規定。
要(参考)、6.仕様(規定)、7.IPMPデータ及びメッ
セージ(規定)、附属書A(規定) 分散IPMPデバイス間
ツール/内容転送メッセージ、附属書B(規定) 端末プ
ラットフォームのスキーマ、附属書C(規定) 選択記述設
定データ、附属書D(規定) 音声透かし設定及び通知、附
属書E(規定) 映像透かし設定及び通知、附属書F(参考)
簡単に使用できるMPEG-2 IPMPケースの例、附属書G(規
定) 登録認定機関一覧、附属書H(参考) 特許声明
60.60 動画信号及び付随する音響信号のはん用 【規定の概要】
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.技
符号化-第4部 適合性試験
この規格は、ビット流及び復号器がJIS X4325~JIS X4327に規定す 術的規定要素、2.1.用語の定義、2.2.記号及び略号、
る要件に合致するかどうかを検証する試験方法を規定。
2.3.同期多重、2.4.動画、2.5.音響、附属書A(参考) 同
期多重試験ビット流、附属書B(参考) 適合性試験範囲外
の同期多重復号器特性、附属書C (参考) 動画試験ビッ
ト流、附属書D(参考) 音響試験ビット流、附属書E(参
考) 特許権保有者一覧、、附属書F(参考) 文献、附属書
1(参考) ISO/IEC 13818-4:1998
60.60
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
-第1章 システム
この規格は、相互作用視聴覚シーン、つまりデータストリームの管
理に関するコード化情報(ストリーム内容の同期化、識別、記述、
関連付け)のシステムレベルでの機能を規定。
X4312
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.追加引用、4.用語及び定 (社)情報処理学会
義、5.略語及び記号、6.規則、7.ストリーム枠組み、8.
構文記述言語、9.プロファイル、附属書A(参考) タイム
ベース再構築、附属書B(参考) 登録手順、附属書C(参
考) ISO/IEC 14496内容のQoSマネジメントモデル、附属
書D(参考) 時間及び日付の規則間の規則、附属書E(参
考) オブジェクト記述子図形表示及び同期化層構文、附
属書F(参考) 初期ストリームインターフェース、附属書
G(参考) アップストリームウォークスルー、附属書H(参
考) シーン及びオブジェクト記述カルーセル、附属書
I(規定) ITU-T勧告H.264 | ISO/IEC 14496-10 AVCの利
用、附属書J(参考) 特許声明
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1270
1 JTC 1/SC 29
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 14496-13:2004
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 13: Intellectual Property Management and
Protection (IPMP) extensions
IS
頁数
62
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
-第13節 知的財産管理及び保護
この規格は、IPMP_Data_BaseClassの定義・拡張タグ・構文・意
(IPMP)拡張
味、ビットストリームにおけるIPMPツールのキャリッジの構文及び
意味、IPMPツールへの、また、IPMPツールからのIPMP情報キャリッ
ジの構文及び意味などについて規定。
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-15:2004
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 15: Advanced Video Coding (AVC) file format
23
1272
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-18:2004
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 18: Font compression and streaming
18
1273
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-19:2004
2004 Information technology - Coding of audio-visual objects -- Part 19: Synthesized texture stream
86
1274
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-2:2004
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 2: Visual
706
ISO/IEC 14496-2:2004
/Amd 1:2004
ISO/IEC 14496-2:2004
/Cor 1:2004
ISO/IEC 14496-4:2004
2004 Error resilient simple scalable profile
10
60.60
(社)情報処理学会
2004
28
60.60
(社)情報処理学会
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 4: Conformance testing
298
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.システ (社)情報処理学会
-第4節 適合性試験
この規格は、ビットストリーム及びデコーダがISO/IEC 14496の第 ム、5.視覚、6.音声、7.DMIF、8.SNHC、附属書A(参考)
1、2、3節に定める要件を満たすかを検証する試験方法を規定。
サンプルバンクフォーマット(SASBF)の適合性試験材
料、附属書B(参考) アルゴリズム合成及びAudioFXオブ
ジェクト型のレベル定義用複雑性測定基準及びツール、
附属書C(参考) CELPオブジェクト型用試験ビットスト
リーム、附属書D(参考) 特許声明、附属書E(参考) サ
ン・マイクロシステムズ社との合意用改訂版試験
60.60
(社)情報処理学会
1275
2 JTC 1/SC 29
3 JTC 1/SC 29
1277
1 JTC 1/SC 29
1278
2 JTC 1/SC 29
1279
2 JTC 1/SC 29
1280
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
-第19節 合成テクスチャストリーム
この規格は、MPEG-4コード化視聴覚表示の一環として、合成テクス
チャデータの通信機能を規定。
60.60 音響映像オブジェクトの符号化-第2部 【規定の概要】
映像
この規格は、長方形又は任意形状の画面の動画系列、動く二次元格
子、アニメートされた三次元の顔・身体モデル、合成オブジェクト
のためのテクスチャなどの自然及び合成映像オブジェクトの形式を
もつ画像情報の符号化表現を規定。
(社)情報処理学会
2
60.60
(社)情報処理学会
8
(社)情報処理学会
1281
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15444-1:2004
2004 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Core coding system
194
1282
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15444-2:2004
2004 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Extensions
321
1283
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15444-4:2004
2004 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Conformance testing
38
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
-第8節 IPネットワーク上のISO/IEC
この規格は、相互作用視聴覚シーンの通信に関して輸送レベルの機 略語、5.RTP利用、6.SDP属性の利用、7.MIMEタイプ、
14496内容のキャリッジ
能を規定。
8.RTSP利用、9.ES記述子におけるURL利用、10.セキュリ
ティの検討、11.マルチキャストの検討
60.60 JPEG2000画像符号処理システム-第1部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び記号、5.
基本符号処理
この規格は、2値、連続諧調白黒及びパレット化されたカラー又は 概要、6.符号器の要件、7.復号器の要件、8.実装の要
連続諧調カラーのディジタル静止画像符号化処理における、可逆 件、附属書A(規定) 復号列構文、附属書B(規定) 画像及
(情報が保存される。)及び非可逆の圧縮方法の組を規定。
び圧縮画像のデータ順序、附属書C(規定) 算術エントロ
ピー符号処理、附属書D(規定) 計数ビットモデリング、
附属書E(規定) 量子化、附属書F(規定) タイル成分の離
散ウェーブレット変換、附属書G(規定) 直流レベルシフ
ト及び複数成分変換、附属書H(規定) 関心領域の符号処
理、附属書I(規定) JP2ファイル様式構文、附属書J(参
考) 例及び指針、附属書K(参考) 参考文献、附属書L(参
考) 特許声明、附属書1(参考) ISO/IEC 15444-1:2000
60.60 JPEG2000画像符号処理システム-第2部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記号、6.
拡張
この規格は、連続諧調、2値、連続諧調白黒、カラーのディジタル 総則、附属書A(規定) 圧縮データ構文の拡張 、附属書
静止画像又は複数成分画像の符号化における、可逆(情報が保存さ B(規定) 可変直流成分オフセットの拡張、附属書C(規
れる。)及び非可逆の圧縮方法の集合を規定。
定) 可変スカラ量子化の拡張、附属書D(規定) トレリス
符号量子化の拡張、附属書E(規定) 視覚的マスキングの
拡張、附属書F(規定) タイル成分の任意分解の拡張、附
属書G(規定) 画像の全画素調和変換の拡張、附属書H(規
定) 任意のウェーブレット変換を用いた画像変換、附属
書I(規定) 1標本重複離散ウェーブレット変換の拡張、
附属書J(規定) 複数成分の変換の拡張、附属書K(規定)
非線形変換、附属書L(規定) 関心領域の符号処理及び抽
出の拡張、附属書M(規定) JPX拡張ファイル様式構文、
附属書N(規定) JPXファイル様式の拡張メタデータ定義
及び構文、附属書O(参考) 拡張の例及び指針、附属書
P(参考) 参考文献、附属書Q(参考) 特許声明、附属書
1(参考) ISO/IEC FDIS 15444-2:2001
90.93 情報技術-JPEG2000画像符号化システム 【規定の概要】
1.適用範囲、2.参照、3.定義、4.略語、5.記号、6.一般
-第4節 適合試験
この規格は、枠組み、概念、試験方法、達成基準を規定。また、抽 記述、7.規則、8.著作権、9.適合性ファイルの利用可能
象的な試験ソフトウェアを規定したり、適合性試験中に従う手順を 性及び更新、附属書A(規定) デコーダ適合性クラス、附
定義する枠組みについて説明する。
属書B(規定) デコーダ適合性試験手順、附属書C(規定)
適合性試験、附属書D(参考) エンコーダ適合性試験手
順、附属書E(参考) デコーダ実行適合性命令文、附属書
F(参考) エンコーダ実行適合性命令文、附属書G(参考)
JP2ファイルフォーマットリーダ適合性試験手順
60.60
1286
3 JTC 1/SC 29
3 JTC 1/SC 29
1 JTC 1/SC 29
1291
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-6:2004
2004 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 6: Rights Data Dictionary
228
1292
4 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 14496-7:2004
32
1293
4 JTC 1/SC 29
688
60.60
(社)情報処理学会
1294
1295
4 JTC 1/SC 29
4 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 15938-8:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC TR 21000-1:2004
ISO/IEC TR 21000-11:2004
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 7: Optimized reference software for coding of
audio-visual objects
2004 Extensions of extraction and use of MPEG-7 descriptions
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号、略語、 (社)情報処理学会
4.ネームスペース及び規則、5.認可モデル、6.アーキテ
クチャの概念、7.中核、8.標準拡張、9.マルチメディア
拡張、附属書A(規定) W3C XMLスキーマ、附属書B(規定)
国、領域、通貨単位の修飾名、附属書C(参考) 単純化等
式アルゴリズム、附属書D(参考) 権利表現例、附属書
E(参考) このISO/IEC 21000の拡張及びプロファイルに
関する設計理念、附属書F(参考) 新しい権利を導入する
拡張メカニズム、附属書G(参考) このISO/IEC 2100のプ
ロファイル例、附属書H(参考) ISO/IEC 21000-6とこの
ISO/IEC 2100との関係、附属書I(参考) ISO/IEC 210002とこのISO/IEC 2100との関係、附属書J(参考) 取消メ
カニズム例、附属書K(参考) 特許声明
60.60 情報技術-マルチメディア枠組み(MPEG- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.文書化規 (社)情報処理学会
21)-第6節 権利データ辞書
この規格は、権利データ辞書について説明する。この辞書に掲載さ 則、5.権利データ辞書、6.このISO/IEC 21000とISO/IEC
れている用語は明確で一定、また、構造化、統合されており、一意 21000-5との関係、附属書A(規定) RDD辞書の方法と構
に識別(条項5.4に定義)できるもので、MPEG-21権利表現言語
造、附属書B(規定) テキスト要素及び見出し語の規則と
(REL)、ISO/IEC 21000-5をサポートする。
スタイル基準、附属書C(規定) RDD辞書の登録認定機関
に対する要求事項、附属書D(参考) RDDアプリケーショ
ン例、附属書E(参考) 特許声明
60.60
(社)情報処理学会
38
32
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1296
3 JTC 1/SC 29
2004 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 1: Vision, Technologies and Strategy
2004 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 11: Evaluation Tools for Persistent
Association Technologies
2005 Patent information update
1
60.60
(社)情報処理学会
1297
2 JTC 1/SC 29
2005 MPEG-2 IPMP conformance testing
9
60.60
(社)情報処理学会
1298
2 JTC 1/SC 29
1299
2 JTC 1/SC 29
1300
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 10918-1:1994
/Cor 1:2005
ISO/IEC 13818-4:2004
/Amd 1:2005
ISO/IEC 13818-4:2004
/Amd 2:2005
ISO/IEC 14496-1:2004
/Amd 1:2005
ISO/IEC 14496-11:2005
1301
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-12:2005
2004
60.60
(社)情報処理学会
4
60.60
(社)情報処理学会
2004 Audio extensions
30
60.60
(社)情報処理学会
2004 Multimedia description schemes extensions
64
60.60
(社)情報処理学会
2004
11
60.60
(社)情報処理学会
2004 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 5: Rights Expression Language
121
90.60 情報技術-マルチメディア枠組み(MPEG- 【規定の概要】
21)-第5節 権利表現言語
この規格は、権利表現言語の構文及び意味を特定する。認可モデル
を定義し、一連の権利表現がある原理を許可してある認可コンテク
スト及びある信用ルートに基づいて、ある時間間隔中にあるオプ
ションのリソースを実行するかどうかを規定。
2005 Additional audio conformance test sequences
6
60.60
(社)情報処理学会
2005 Text profile and level indication
2
60.60
(社)情報処理学会
513
2005 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 12: ISO base media file format
108
2008年版あり
1302
2 JTC 1/SC 29
1303
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-2:2004
/Amd 2:2005
ISO/IEC 14496-3:2005
2005 New Levels for Simple Profile
1
2005 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 3: Audio
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第11部 シーン記述及びアプリケー この規格は、音響映像オブジェクトの時空間的位置決めの符号化表
ションエンジン
現並びに相互作用に対するそれらの行動(シナリオ記述)、拡張
マークアップ言語(XML)を使用した、ISO/IEC 14496に記述されて
いるマルチメディアコンテンツのテキスト表現である、拡張MPEG-4
テキスト(XMT)フォーマット、アプリケーションエンジンのシス
テムレベル記述(ダウンロード可能Javaバイト符号アプリケーショ
ンのフォーマット、配信、ライフサイクル及び行動)を規定。
90.92 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第12部 ISOベースメディアファイル この規格は、他の多くのより具体的なファイルフォーマットのため
フォーマット
の基礎を形成する一般的フォーマットである、ISOベースメディア
ファイルフォーマットを規定。
60.60
60.60 音響映像オブジェクトの符号化-第3部
音響
【規定の概要】
この規格は、音響同期、混合及びダウンロードの後処理に関する、
新しくて柔軟な、そしてそれぞれが精錬された符号化ツールでもあ
る骨組みを規定。
2009年版あり
右の欄の続き:
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 1:2005
2005 Conformance testing for MPEG-4
11
60.60
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
道路通信標準(Ver1.05)にて国 製品仕様の説明に国際規格を引用 X4332-2
際規格を参照
(イノテック株式会社
MPEG2/MPEG4/H.264/WMVビデオ
コーデック)
1999 IDT
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
JPEG2000の技術は、ICカード化運
転免許証及び運転免許作成システ
ム等仕様書(平成18年 警視庁)
で国際規格が引用されている
運転免許証の仕様に引用されてい X4350-1
るほか、デジタルシネマへの適用
も進んでおり、今後更なる実用化
が期待される。
2000 IDT
2002/8/20
2007/12/20
2007/12/20 (財)日本規格協会
X4350-2
2001 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
HE-AACとして、広く活用されてい X4332-3
る技術
1999 IDT
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.追加的参照、4.用語及び定 (社)情報処理学会
義、5.略語及び記号、6.規則、7.MPEG-4システムノード
意味論、8.BIFS、9.拡張可能MPEG-4テキストフォーマッ
ト、10.MPEG-J、附属書A(規定) 曲線基盤アニメータ、
附属書B(規定) 手続き的テクスチャアルゴリズム、附属
書C(参考) BIFSにおけるテキスト処理、附属書D(参考)
特許に関する声明
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.オブジェクト構造 (社)情報処理学会
化ファイル組織、5.設計に関する考慮事項、6.ISOベー
スメディアファイル組織、7.ストリーミング支援、8.
ボックス定義、9.拡張性、10.RTP及びSRTPヒントトラッ
クフォーマット、附属書A(参考) 概観及び序文、附属書
B(参考) 特許に関する声明、附属書C(参考) この仕様か
らの抽出に関するガイドライン、附属書D(参考) 登録機
関
(社)情報処理学会
第1章 規格の主体、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3. (社)情報処理学会
定義、1.4.略語及び記号、1.5.技術的概略、1.6.JIS
X4332-1とのインタフェース、附属書1.A(参考) 音響交換形式、
附属書1.B(参考) 特許権保有者一覧、第2章 音声符号化
-HVXC、2.1.適用範囲、2.2.定義、2.3.ビットストリームの構
文、2.4.ビットストリームの意味、2.5.HVXC復号器ツール、附属書
2.A(参考) HVXC符号器ツール、附属書2.B(参考) HVXC復号
器ツール、附属書2.C(参考) システムレイヤ定義の、附属書2.D(規
定) HVXCのためのVQコートブック、第3章 音声符号化-
CELP、3.1.適用範囲、3.2.定義、3.3.ビットストリーム構文、
3.4.ビットストリームの意味、3.5.CELP復号器ツール、附属書
3.A(参考) MPEG-4 CELP復号器ツール、附属書3.B(参考)
MPEG-4 CELP符号器ツール、附属書3.C(参考) 表、附属書
3.D(参考) 表、附属書3.E(参考) 簡単なCELP伝送ストリーム
の例、附属書3.F(参考) ランダムアクセス点、第4章 はん用音
響符号化(CA)、4.1.適用範囲、4.2.引用規格、4.3.定
義、4.4.構文、4.5.一般的情報、4.6.GAツールの記述、附
属書4.A(規定) 規定の表、附属書4.B(参考) 符号器ツー
ル、第5章 合成音響、5.1.適用範囲、5.2.引用規格、
5.3.定義、5.4.略語及び記号、
5.5.ビットストリーム構文及び意味、5.6.オブジェクトの型、5.7.復号処理、
5.8.SAOLの構文及び意味、5.9.SAOLコアオプコードの定義及び意味、
5.10.SAOLコア波形表生成器、5.11.SASLの構文及び意味、
5.12.SAOL/SASLのトーークン化、5.13.サンプルバンクの構文及び意味、
5.14.MIDIの意味、5.15.入力音及びAudioBIFSとの関係、附属書
5.A(規定) 符号化表、附属書5.B(参考) 符号化、附属書5.C(参考)
SAOLのためのlex/yacc文法、附属書5.D(参考) PICOLA速度変更アルゴ
リズム、附属書5.E(参考) 合成音響ビットストリームへのランダムアクセス、附属書
5.F(参考) 直接接続MIDI及びオーケストラのマイクロフォン制御、附属書5.G(参
考) 文献、第6章 文章から音声へのインタフェース、6.1.適用範囲、6.2.
定義、6.3.略語及び記号、6.4.MPEG-4音響TTSビットストリーム構文、
6.5.MPEG-4音響TTSビットストリームの意味、6.6.MPEG-4音響TTS復号処
理、附属書6.A(参考) MPEG-4音響TTS復号器の応用、附属書1(参考)
ISO/IEC 14496-3:1999、附属書2(参考) ISO/IEC 14496-3
左の欄へ続く
AMENDMET1:2000、附属書3(参考) ISO/IEC 14496-3 TECHNICAL
CORRIGENDUM 1:2001
1304
制定
年月日
(社)情報処理学会
1,185
2005 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 11: Scene description and application engine
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)情報処理学会
1289
2 JTC 1/SC 29
2 JTC 1/SC 29
11
(社)情報処理学会
1290
1287
1288
2004
(社)情報処理学会
ISO/IEC 15938-1:2002
/Cor 1:2004
ISO/IEC 15938-3:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC 15938-3:2002
/Cor 1:2004
ISO/IEC 15938-4:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC 15938-5:2003
/Amd 1:2004
ISO/IEC 15938-5:2003
/Cor 1:2004
ISO/IEC 21000-5:2004
2004 Visual extensions
活用状況
(社)情報処理学会
2004 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 8: Carriage of ISO/IEC 14496 contents over IP
networks
3 JTC 1/SC 29
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 29
2 JTC 1/SC 29
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
2004 Reference software extensions for error resilient simple scalable profile
1284
5
【規定の概要】
この規格は、MPEG-4コード化視聴覚表示の一環として、フォント
データの通信機能を規定。
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 4:2004
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 5:2004
ISO/IEC 14496-8:2004
1285
2004 IPMPX reference software extensions
【規定の概要】
この規格は、AVC映像ストリーム用の保存フォーマットを規定。
国内審議団体
(社)情報処理学会
1271
1276
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化
-第15節 上級映像符号化(AVC)ファイ
ルフォーマット
60.60 情報技術-視聴覚オブジェクトの符号化
-第18節 フォント圧縮及びストリーミ
ング
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.IPMP拡張
の概要(参考)、5.規定要素、附属書A(規定) 選択記述
設定データ、附属書B(規定) 音声透かし設定及び通知、
附属書C(規定) 映像透かし設定及び通知、附属書D(規
定) 分散IPMPデバイス間ツール/内容転送メッセージ、
附属書E(規定) 端末プラットフォームのスキーマ、附属
書F(規定) 登録手順、附属書G(参考) 特許声明
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号、略語、
4.ISOベースメディアファイルフォーマットへの拡張
性、5.AVC初期ストリーム及びサンプル定義
1.適用範囲、2.引用規格、3.フォントデータのフォー
マット、4.フォント圧縮技術、5.フォントデータのスト
リーム、6.テキストプロファイル及びレベル、附属書
A(参考) 特許声明
1.適用範囲、2.引用規格、3.合成テクスチャ圧縮技術、
4.符号化及びビットストリーム、5.合成テクスチャデー
タストリーム
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語と記
号、5.記法、6.映像ビットストリームの構文及び意味、
7.映像復号処理、8.映像-システム合成課題、9.プロ
ファイル及びレベル、附属書A(規定) 符号化変換、附属
書B(規定) 可変長符号及び算術復号、附属書C(規定)
顔・身体オブジェクト復号表及び定義、附属書D(規定)
動画バッファ検証器、附属書E(参考) アルゴリズムに
よって得られる特徴、附属書F(参考) 前処理及び後処
理、附属書G(規定) プロファイル・レベルの表示及び制
限、附属書H(参考) 特許宣言文、附属書I(参考) 知的前
量子化に基づく符号器複雑度低減、附属書J(規定) 視点
依存オブジェクトスケーラビリティ、附属書K(規定) 復
号器設定情報、附属書L(参考) ビット速度制御、附属書
M(参考) 2値形状符号化、附属書N(規定) 映像プロファ
イル及びレベル、附属書O(参考) 三次元格子符号化、附
属書1(参考) ISO/IEC 14496-2:1999、附属書2(参考)
ISO/IEC 14496-2 AMENDMET1:2000、附属書3(参考)
ISO/IEC 14496-2 TECHNICAL CORRIGENDUM 1:2000
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1305
3 JTC 1/SC 29
1306
2 JTC 1/SC 29
1307
2 JTC 1/SC 29
1308
2 JTC 1/SC 29
1309
2 JTC 1/SC 29
1310
2 JTC 1/SC 29
1311
2 JTC 1/SC 29
1312
2 JTC 1/SC 29
1313
2 JTC 1/SC 29
1314
3 JTC 1/SC 29
1315
2 JTC 1/SC 29
1316
2 JTC 1/SC 29
1317
3 JTC 1/SC 29
1318
1 JTC 1/SC 29
1319
2 JTC 1/SC 29
1320
3 JTC 1/SC 29
1321
3 JTC 1/SC 29
1322
1 JTC 1/SC 29
1323
3 JTC 1/SC 29
1324
2 JTC 1/SC 29
1325
2 JTC 1/SC 29
1326
IS番号
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 1:2005/Cor 1:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 10:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 2:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 3:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 4:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 5:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 6:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 7:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 8:2005
ISO/IEC 14496-4:2004
/Cor 1:2005
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 6:2005
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 7:2005
ISO/IEC 15444-2:2004
/Cor 3:2005
ISO/IEC 15444-9:2005
ISO/IEC 15938-1:2002
/Amd 1:2005
ISO/IEC 15938-1:2002
/Amd 1:2005/Cor 1:2005
ISO/IEC 15938-1:2002
/Cor 2:2005
ISO/IEC 15938-10:2005
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2005
IS
頁数
4
stage
codes
60.60
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2005 Conformance extensions for simple profile levels 4a and 5
2
60.60
2005 MPEG-4 conformance extensions for XMT and media nodes
5
60.60
(社)情報処理学会
2005 Visual new levels and tools
3
60.60
(社)情報処理学会
2005 IPMPX conformance extensions
10
60.60
(社)情報処理学会
2005 Conformance extensions for error-resilient simple scalable profile
3
60.60
(社)情報処理学会
2005 Advanced Video Coding conformance
37
60.60
(社)情報処理学会
47
60.60
(社)情報処理学会
2005 High Efficiency Advanced Audio Coding, audio BIFS, and structured audio conformance
22
60.60
(社)情報処理学会
2005
14
60.60
(社)情報処理学会
2005 Advanced Video Coding (AVC) and High Efficiency Advanced Audio Coding (HE AAC) reference software
4
60.60
(社)情報処理学会
2005 AFX reference software extensions
2
60.60
(社)情報処理学会
5
60.60
(社)情報処理学会
2005
102
2005 Systems extensions
79
6
60.60
(社)情報処理学会
2005
2
60.60
(社)情報処理学会
2005
2
2005 Multimedia description schemes user preference extensions
38
60.60
(社)情報処理学会
2005 Conformance extensions
6
60.60
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15938-3:2002
/Amd 1:2004/Cor 1:2005
ISO/IEC 15938-5:2003
/Amd 2:2005
ISO/IEC 15938-7:2003
/Amd 1:2005
ISO/IEC 15938-9:2005
60.60 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.スキーマ (社)情報処理学会
述インターフェース-第10部 スキーマ この規格は、マルチメディアコンテンツを記述するためのメタデー 定義、附属書A(参考) 特許に関する声明
定義
タシステムを規定。この部は、ISO/IEC 15938の全ての部に渡るス
キーマ定義を規定。
60.60
(社)情報処理学会
2005 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 9: Profiles and levels
19
60.60 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
述インターフェース-第9部 プロファイ この規格は、ISO/IEC 15938の全ての部にわたって規定されてい
ル及びレベル
る、MPEG-7のための標準プロファイル及びレベルを収集する。
1327
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-16:2005
2005 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 16: Binary Format
5
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー
ク(MPEG-21)-第16部 バイナリフォー
マット
1328
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-2:2005
2005 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 2: Digital Item Declaration
88
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー
ク(MPEG-21)-第2部 デジタルアイテ
ム宣言
2005
1
60.60
2005 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 9: File Format
6
2005 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 5:
Software simulation
2005 Information technology -- Multimedia content description Interface -- Part 11: MPEG-7 profile schemas
2005
32
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.ファイルフォーマット、附 (社)情報処理学会
ク(MPEG-21)-第9部 ファイルフォー この規格は、MPEG-21 XML文書(例えば、デジタルアイテム宣言
属書A(参考) MPEG-21ファイルへのコンテンツの組み込
マット
(DID))及びその参照コンテンツの全部又は一部が単一の’コン み、附属書B(参考) ストリーミング、附属書C(参考)例
テンツパッケージ’ファイルに置かれることができる、MPEG-21
ファイルフォーマットを規定。
60.60
(社)情報処理学会
75
2
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2005 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 12: Test Bed for MPEG-21 Resource Delivery
2006
21
3
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2006 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 7:
Advanced Audio Coding (AAC)
194
60.60 動画信号及び付随する音響信号のはん用 【規定の概要】
符号化-第7部 先進的音響符号化
この規格は、MPEG-1音響との逆方向互換性を放棄することによっ
て、逆方向互換性を維持したままでは達成困難な高音質を適用す
る、多チャンネル符号化であるMPEG-2先進的音響符号化について規
定。
1329
3 JTC 1/SC 29
1330
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-6:2004
/Cor 1:2005
ISO/IEC 21000-9:2005
1331
4 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 13818-5:2005
1332
1333
4 JTC 1/SC 29
4 JTC 1/SC 29
1334
1335
4 JTC 1/SC 29
3 JTC 1/SC 29
1336
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 15938-11:2005
ISO/IEC TR 15938-8:2002
/Cor 1:2005
ISO/IEC TR 21000-12:2005
ISO/IEC 11172-2:1993
/Cor 4:2006
ISO/IEC 13818-7:2006
1337
3 JTC 1/SC 29
1338
3 JTC 1/SC 29
1339
2 JTC 1/SC 29
1340
3 JTC 1/SC 29
1341
3 JTC 1/SC 29
1342
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-1:2004
/Cor 1:2006
ISO/IEC 14496-14:2003
/Cor 1:2006
ISO/IEC 14496-15:2004
/Amd 1:2006
ISO/IEC 14496-15:2004
/Cor 1:2006
ISO/IEC 14496-15:2004
/Cor 2:2006
ISO/IEC 14496-16:2006
316
2006
3
60.60
2006
2
60.60
(社)情報処理学会
2006 Support for FRExt
3
60.60
(社)情報処理学会
2006
2
60.60
(社)情報処理学会
2
60.60
(社)情報処理学会
2006
209
2009年版あり
1343
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-17:2006
2006 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 17: Streaming text format
21
1344
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-21:2006
2006 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 21: MPEG-J Graphics Framework eXtensions
(GFX)
38
1345
2 JTC 1/SC 29
3 JTC 1/SC 29
1347
2 JTC 1/SC 29
1348
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 2:2006
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 2:2006/Cor 1:2006
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 3:2006
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 11:2006
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 9:2006
ISO/IEC 14496-4:2004
/Cor 3:2006
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 6:2005/Cor 1:2006
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 8:2006
ISO/IEC 15444-1:2004
/Amd 1:2006
ISO/IEC 15444-2:2004
/Amd 2:2006
ISO/IEC 15444-9:2005
/Amd 1:2006
ISO/IEC 15938-1:2002
/Amd 2:2006
ISO/IEC 15938-3:2002
/Amd 2:2006
ISO/IEC 15938-4:2002
/Amd 2:2006
ISO/IEC 15938-6:2003
/Amd 1:2006
ISO/IEC 21000-10:2006
2006 Audio Lossless Coding (ALS), new audio profiles and BSAC extensions
1346
1349
2 JTC 1/SC 29
1350
3 JTC 1/SC 29
1351
3 JTC 1/SC 29
1352
2 JTC 1/SC 29
1353
2 JTC 1/SC 29
1354
2 JTC 1/SC 29
1355
2 JTC 1/SC 29
1356
2 JTC 1/SC 29
1357
2 JTC 1/SC 29
1358
2 JTC 1/SC 29
1359
2 JTC 1/SC 29
1360
1 JTC 1/SC 29
2006
2
2006 Scalable Lossless Coding (SLS)
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第16部 アニメーションフレーム
この規格は、自然及び合成オブジェクトを組み立てることによって
ワーク拡張(AFX)
対話型マルチメディアコンテンツを作成するためのMPEG-4アニメー
ションフレームワーク拡張(AFX)モデルを規定する。また、表示
依存情報の漸進的ストリーミングのためのバックチャネルも規定。
表示に際して時間制御を可能とする文章情報のフォーマットを扱
う。本フォーマットを用いることで、例えば、ストリーミング映像
に字幕を付したり、カラオケの歌詞を表示することが可能になる。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.アニメー (社)情報処理学会
ションフレームワーク拡張(AFX) 、5.ビットストリーム
仕様、6.AFXオブジェクト符号、7.3Dグラフィックプロ
ファイル、8.AFXツールのためのXMT表現、附属書A(規
定) ウェーブレットメッシュ符号化プロセス、附属書
B(規定) メッシュグリッド表現、附属書C(参考) メッ
シュグリッド表現、附属書D(参考) ソリッド表現、附属
書E(参考) 顔及び身体アニメーション:XMT適合アニ
メーション及び符号化パラメータファイル、附属書F(規
定) ノード符号化表、附属書G(参考) 特許に関する声明
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.テキスト (社)情報処理学会
化-第17部 ストリーミング文章フォー この規格は、画面上の時限プレゼンテーションのためのテキスト情 ストリームフォーマット、5.テキストアクセスユニッ
マット
報の符号化表現を規定。
ト、6.MPEG-4システムコンテクスト内でのテキストスト
リームの使用、7.AGPPテキストストリームのためのテキ
ストデータフォーマット、附属書A(規定) フォント参
照、附属書B(参考) テキストストリームの輸送
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.表記法、 (社)情報処理学会
化-第21部 MPEG-J 描画機能拡張
この規格は、MPEG-J 描画機能拡張(GFX)を規定する。Java基盤ア 5.MPEG-Jグラフィックフレームワーク拡張、附属書A(規
(GFX)
プリケーションが、プログラム的方法で合成及び自然媒体のレンダ 定) GFX APIリスト、附属書B(規定) バッファ、フォー
リング及び組成を制御することを可能にする。
マット及びデータ型
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
2006 Parametric stereo conformance
4
2006 AVC fidelity range extensions conformance
23
60.60
(社)情報処理学会
2006
2
60.60
(社)情報処理学会
2006
1
60.60
(社)情報処理学会
2006 AVC fidelity range extensions reference software
2
60.60
(社)情報処理学会
2006 Profiles for digital cinema applications
2
60.60
(社)情報処理学会
2006 Extended capabilities marker segment
3
60.60
(社)情報処理学会
2006 APIs, metadata, and editing
4
60.60
(社)情報処理学会
2006 Fast access extension
43
60.60
(社)情報処理学会
2006 Perceptual 3D Shape Descriptor
10
60.60
(社)情報処理学会
2006 High-level descriptors
76
60.60
(社)情報処理学会
2006 Reference software extensions
2
60.60
(社)情報処理学会
2006 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 10: Digital Item Processing
121
1361
2 JTC 1/SC 29
17
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-10:2006
/Amd 1:2006
ISO/IEC 21000-15:2006
2006 Additional C++ bindings
1362
2006 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 15: Event Reporting
45
1363
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-17:2006
2006 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 17: Fragment Identification of MPEG Resources
38
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.MPEG-7プロファイリングの (社)情報処理学会
定義、4.記述プロファイル、5.MPEG-7プロファイルURI
値及びスキーマ名前空間、6.MPEG-7プロファイルスキー
マ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
この規格は、ISO/IEC 21000の他の部、例えばISO/IEC 21000-2内に 略語、5.ISO/IEC 21000バイナリフォーマットの概要、
規定されている記述の代替シリアル化フォーマットである、
6.ISO/IEC 21000第2部バイナリ化の仕様
ISO/IEC 21000バイナリフォーマットを規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
この規格は、デジタルアイテム宣言モデル、デジタルアイテム宣言 略語、5.規則、6.デジタルアイテム宣言モデル、7.デジ
のXMLによる表現、デジタルアイテム宣言のXMLによる表現のための タルアイテム宣言表現、8.デジタルアイテム宣言XMLス
文法を構成するXMLスキーマを規定。
キーマ定義(参考)、9.DIDLで表現されたデジタルアイ
テムの例、附属書A(参考) 特許に関する声明、附属書
B(参考) ISO/IEC 21000-2:2003との差異
(社)情報処理学会
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.技 (社)情報処理学会
術的規定要素、2.1.定義、2.2.略語及び記号、2.3.ビッ
ト流構文の記述の方法、2.4.構文、2.5.プロファイル、
2.6.一般情報、2.7.無雑音符号化、2.8.量子化、2.9.倍
率係数、2.10.相関符号化、2.11.予測、2.12.時間領域
雑音整形、2.13.フィルタバンク及びブロック切替え、
2.14.利得制御、附属書A(規定) ハフマン符号表、附属
書B(参考) MSDL及び符号器、附属書C(参考) 特許権保有
者、附属書D(参考) 登録手続、附属書E(参考) 登録願
い、附属書F(参考) 登録機関、附属書1(参考) ISO/IEC
13818-7:1997
(社)情報処理学会
2006 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 16: Animation Framework eXtension (AFX)
活用状況
60.60 情報技術-JPEG 2000画像符号化システム 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
双方向ツール、API及びプロトコル
この規格は、拡張可能な方法で、JPEG 2000符号ストリーム及び
規則、6.一般的記述、7.適合性、、附属書A(規定) JPP
ファイルの遠隔尋問及び選択的変更のための構文及び方法を定義。 ストリーム及びJPTストリーム媒体型、附属書B(規定)
セッション、チャネル、キャッシュモデル及びモデル
セット、附属書C(規定) クライアント要求、附属書D(規
定) サーバ応答信号伝達、附属書E(規定) 画像のサーバ
へのアップロード、附属書F(規定) HTTPにおけるJPIPの
使用、附属書G(規定) HTTP要求及びTCP戻しにおける
JPIPの使用、附属書H(参考) 代替トランスポートにおけ
るJPIPの使用、附属書 I(規定) JPIPのためのJPEG 2000
ファイルのインデックス作成、附属書J(規定) この推奨
事項 | 国際規格に対する拡張の登録、附属書K(参考)
アプリケーション例、附属書L(参考) JPIP ABNF収集、
附属書M(参考) 特許に関する声明、附属書N(参考) 参考
文献
60.60
(社)情報処理学会
2005
2005 Information technology - Multimedia content description interface -- Part 10: Schema definition
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
2005 AFX conformance extensions
2005 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Interactivity tools, APIs and protocols
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.概観及び (社)情報処理学会
ク(MPEG-21)-第10部 デジタルアイテ この規格は、デジタルアイテムを処理するために使用されてもよい 規則、5.デジタルアイテム方法、附属書A(規定) デジタ
ム処理
ツールの構文及び意味論を規定。
ルアイテム基本オペレーションのためのECMAスクリプト
結合、附属書B(規定) デジタルアイテム基本オペレー
ションのためのJava結合、附属書C(規定) MPEG-J基盤
DIXOのDimからの呼び出し、附属書D(参考) DIXOの実行
のためのMPEG-J基盤モデル、附属書E(参考) デジタルア
イテム処理要素のためのXMLスキーマ定義、附属書F(参
考) プレイDIBOのメディアハンドラ実行、附属書G(参
考) 一貫性のある権利検査のためのDIM実行の追跡、附
属書H(参考) DIPのプロファイリング、附属書I(参考)
デジタルアイテム方法使用事例シナリオ及び例
60.60
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
ク(MPEG-21)-第15部 イベント通知 この規格は、MPEG-21 において仮想的な再生装置(Peer)の動作時
におけるソフトウエアイベントの通知を行うための通知、記述形式
をXML スキーマとして規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
略語、5.名前空間及び規則、6.参照アーキテクチャ、7.
イベント報告要求、8.イベント報告、9.データタイプ、
附属書A(参考) XMLスキーマ定義、附属書B(参考) イベ
ント報告要求の例、附属書C(参考) イベント報告の例、
附属書D(参考) イベント報告プロセスの記述
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、
(社)情報処理学会
ク(MPEG-21)-第17部 MPEGリソースの この規格は、“MPEGリソースのフラグメント識別”というタイトル 4.MPEG URIフラグメント識別フレームワーク、5.ポイン
フラグメント識別
が付けられており、そのインターネット媒体型が次のいずれか1つ タスキーマ、6.論理モデル表現、附属書A(参考) 時空間
であるあらゆるリソースの一部を取り扱うために使用されるべき フラグメントの例、附属書B(参考) リソースの論理モデ
URIフラグメント識別子のための規定構文を規定。
ル-例、附属書C(参考) 時間スキーム構文
電子計算機システム標準化指針 通信及び放送に用いられている
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
X4330
1997 IDT
2002/8/20
2007/12/20
2007/12/20 (財)日本規格協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1364
1 JTC 1/SC 29
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 21000-4:2006
2006 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 4: Intellectual Property Management and
Protection Components
IS
頁数
70
国内審議団体
1365
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-6:2004
/Amd 1:2006
ISO/IEC 23001-1:2006
2006 Digital Item Identifier relationship types
1 JTC 1/SC 29
2006 Information technology -- MPEG systems technologies -- Part 1: Binary MPEG format for XML
133
1367
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23002-1:2006
2006 Information technology -- MPEG video technologies -- Part 1: Accuracy requirements for implementation of
integer-output 8x8 inverse discrete cosine transform
11
ISO/IEC TR 15938-8:2002
/Amd 2:2006
ISO/IEC 11172-4:1995
/Cor 1:2007
ISO/IEC 13818-1:2007
2006 Extraction and use of MPEG-7 perceptual 3D shape descriptor
11
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
略語、5.システムアーキテクチャ、6.バイナリフォー
マット-BiM、7.バイナリフラグメント更新ペイロード、
8.先進最適化デコーダ、附属書A(規定) MPEG-7固有単純
型コーデック、附属書B(参考) 参考例、附属書C(参考)
特許に関する声明
60.60 情報技術-MPEG 映像技術-第1部 8x8 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.略語及び頭字語、4.規 (社)情報処理学会
逆離散コサイン変換の整数出力精度に関 この規格は、整数出力8x8逆離散コサイン変換(IDCT)実施におい 則、5.IDCT正確さ仕様、附属書A(規定) ニアDC反転行動
する要求条件
て十分な正確さを確立するための適合性要求事項を規定。
の追加試験、附属書B(規定) 追加的疑似ランダム入力
データ試験
MPEG 映像符号化方式など、多くの画像符号化標準において復号器
が備える8x8 ブロックの逆離散コサイン変換(IDCT)について、整
数出力を得る精度の要求条件について規定している。本規格は元
来、IEEE 1180によって規定されていた内容と技術的に同等の内容
を持ち、IEEE 1180の失効に伴い、ISO/IEC 11172-6として規格化を
進め、映像符号化に共通の技術要素であることからISO/IEC 23002
の第1部として規格化するものである。
60.60
(社)情報処理学会
3
60.60
1368
4 JTC 1/SC 29
3 JTC 1/SC 29
1370
1 JTC 1/SC 29
1371
2 JTC 1/SC 29
1372
2 JTC 1/SC 29
1373
3 JTC 1/SC 29
1374
3 JTC 1/SC 29
1375
3 JTC 1/SC 29
1376
2 JTC 1/SC 29
1377
2 JTC 1/SC 29
1378
2 JTC 1/SC 29
1379
3 JTC 1/SC 29
1380
2 JTC 1/SC 29
1381
3 JTC 1/SC 29
1382
2 JTC 1/SC 29
1383
3 JTC 1/SC 29
1384
2 JTC 1/SC 29
1385
3 JTC 1/SC 29
1386
3 JTC 1/SC 29
1387
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 13818-1:2007
/Amd 1:2007
ISO/IEC 13818-2:2000
/Amd 2:2007
ISO/IEC 13818-2:2000
/Cor 2:2007
ISO/IEC 13818-4:2004
/Amd 2:2005/Cor 1:2007
ISO/IEC 13818-4:2004
/Cor 1:2007
ISO/IEC 13818-7:2006
/Amd 1:2007
ISO/IEC 14496-1:2004
/Amd 2:2007
ISO/IEC 14496-1:2004
/Amd 3:2007
ISO/IEC 14496-1:2004
/Cor 2:2007
ISO/IEC 14496-11:2005
/Amd 5:2007
ISO/IEC 14496-11:2005
/Cor 6:2007
ISO/IEC 14496-16:2006
/Amd 1:2007
ISO/IEC 14496-18:2004
/Cor 1:2007
ISO/IEC 14496-2:2004
/Amd 3:2007
ISO/IEC 14496-2:2004
/Cor 2:2007
ISO/IEC 14496-21:2006
/Cor 1:2007
ISO/IEC 14496-22:2007
2007
2007 Information technology -- Generic coding of moving pictures and associated audio information -- Part 1:
Systems
174
2007 Transport of MPEG-4 streaming text and MPEG-4 lossless audio over MPEG-2 systems
13
2 JTC 1/SC 29
1389
2 JTC 1/SC 29
1390
3 JTC 1/SC 29
1391
2 JTC 1/SC 29
1392
2 JTC 1/SC 29
1393
2 JTC 1/SC 29
1394
2 JTC 1/SC 29
1395
2 JTC 1/SC 29
1396
2 JTC 1/SC 29
1397
2 JTC 1/SC 29
1398
3 JTC 1/SC 29
1399
3 JTC 1/SC 29
1400
3 JTC 1/SC 29
1401
2 JTC 1/SC 29
1402
2 JTC 1/SC 29
1403
2 JTC 1/SC 29
1404
2 JTC 1/SC 29
1405
3 JTC 1/SC 29
1406
1 JTC 1/SC 29
1407
3 JTC 1/SC 29
1408
1 JTC 1/SC 29
1409
2 JTC 1/SC 29
1410
1 JTC 1/SC 29
1411
3 JTC 1/SC 29
1412
3 JTC 1/SC 29
1413
3 JTC 1/SC 29
1414
3 JTC 1/SC 29
1415
3 JTC 1/SC 29
1416
2 JTC 1/SC 29
1417
2 JTC 1/SC 29
1418
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 1:2007
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 5:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 11:2006/Cor 2:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 12:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 13:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 14:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 15:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 17:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 18:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 19:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 6:2005/Cor 1:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 9:2006/Cor 1:2007
ISO/IEC 14496-4:2004
/Cor 2:2007
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 10:2007
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 11:2007
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 12:2007
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 9:2007
ISO/IEC 15444-1:2004
/Cor 1:2007
ISO/IEC 15444-11:2007
ISO/IEC 15444-2:2004
/Cor 4:2007
ISO/IEC 15444-3:2007
ISO/IEC 15444-6:2003
/Amd 1:2007
ISO/IEC 15444-8:2007
ISO/IEC 15444-9:2005
/Cor 1:2007
ISO/IEC 15938-10:2005
/Cor 1:2007
ISO/IEC 15938-3:2002
/Amd 1:2004/Cor 2:2007
ISO/IEC 15938-3:2002
/Amd 2:2006/Cor 1:2007
ISO/IEC 15938-6:2003
/Amd 1:2006/Cor 1:2007
ISO/IEC 15938-6:2003
/Amd 2:2007
ISO/IEC 15938-7:2003
/Amd 2:2007
ISO/IEC 15938-7:2003
/Amd 3:2007
60.60 情報技術-MPEGシステム技術-第1部
XMLのためのバイナリMPEGフォーマット
5
60.60
(社)情報処理学会
5
60.60
(社)情報処理学会
2007
1
60.60
(社)情報処理学会
2007
6
60.60
(社)情報処理学会
2007 Transport of MPEG Surround in AAC
2
60.60
(社)情報処理学会
2007 3D compression profile and level indication
1
60.60
(社)情報処理学会
2007 JPEG 2000 support in MPEG-4
5
60.60
(社)情報処理学会
2007
1
60.60
(社)情報処理学会
2007 Support for Symbolic Music Notation
7
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007 Geometry and shadow
73
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007 Support for colour spaces
6
60.60
(社)情報処理学会
2007
28
60.60
(社)情報処理学会
2
60.60
2007 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 22: Open Font Format
426
2007 Low delay AAC profile
2007
2
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)で国際規格の
規格群を引用
道路通信標準(Ver1.05)にて国
際規格を参照
X4325
1996 IDT
1998/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
2002 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
90.92 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第22部 オープンフォントフォー
この規格は、オープンフォントフォーマット(OFF)仕様、
マット
TrueType™及びコンパクトフォントフォーマット(CFF)アウトライ
ンフォーマット、及びTrueTypeヒンティング言語を規定。
60.60
2007 BSAC extensions and transport of MPEG Surround
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
60.60 動画信号及び付随する音響信号のはん用 【規定の概要】
1.一般的規定要素、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.技 (社)情報処理学会
符号化-第1部 同期多重
この規格はMPEG-2に関する規格であり、動画信号及び音響信号のは 術的規定要素、2.1.用語の定義、2.2.略語及び記法、
ん用符号化データの同期・多重について規定。
2.3.ビット流構文の記述の方法、2.4.トランスボート流
のビット流としての要求条件、2.5.プログラム流のビッ
ト流としての要求条件、2.6.同期多重符号化記述子、
2.7.多重ビット流の意味に関する制約、2.8.JIS X4321
~JIS X4324との互換性、附属書A(規定) CRC復号器モデ
ル、附属書B(参考) ディジタル記録媒体の命令及び制御
(DSM-CC)、附属書C(参考) 番組特定情報、附属書D(参
考) この規格の同期多重タイミングモデル及びその応
用、附属書E(参考) データ転送への応用、附属書F(参
考) ビット流構文の図、附属書G(参考) 補足情報、附属
書H(参考) 処理系で定義するデータ、附属書I(参考) 同
期多重規定に対する適合性及び実時間インタフェース、
附属書J(参考) ジッタ(時間ゆらぎ)を誘発する網に対す
るMPEG-2復号器のインタフェース、附属書K(参考) トラ
ンスポート流の接続、附属書1(参考) ISO/IEC 138181:1996
60.60
(社)情報処理学会
2007
2007
強制法規等での引用
【規定の概要】
この規格は、XML 文書の効率的な伝送・蓄積に必要なXML 文書のバ
イナリ圧縮技術並びにバイナリフォーマットを規定する。また、バ
イナリ圧縮されたXML 文書に対してシステムレベルで部分的にアク
セスするための機能を提供する。
2007 Support for colour spaces
2009年版あり
1388
60.60
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.IPMP構成 (社)情報処理学会
要素概要、5.IPMPデジタルアイテム宣言言語概要、
6.IPMPデジタルアイテム宣言表現、7.IPMP情報記述子、
8.IPMP一般情報記述子、附属書A(参考) IPMP DIDLス
キーマ、附属書B(参考) IPMP情報スキーマ、附属書C(参
考) IPMP一般情報スキーマ、附属書D(参考) IPMP DIDL
要素の処理、附属書E(参考) IPMP情報を伴うDIDL要素の
例、附属書F(規定) 登録機関リスト、附属書G(参考) 保
護リソースフラグメントのための例、附属書H(参考)
IPMPツール更新機構
(社)情報処理学会
1366
1369
3
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
ク(MPEG-21)-第4部 著作権管理及び この規格は、MPEG-21 においてマルチメディアフレームワークで利
保護のための構成要素
用されるIPMP(Intellectual Property Management and
Protection : 知的財産の管理と保護)のために利用される構成要
素の記述方法を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.オープンフォントファイル (社)情報処理学会
フォーマット、4.オープンフォント表、5.高度オープン
フォントレイアウト表、6.OFFフォントのための推奨事
項、7.一般的要求事項、附属書A(参考)特許に関する声
明、附属書B(参考)フォントクラス及びフォントサブク
ラス、附属書C(参考)OS/2の旧バージョン – OS/2及び
ウィンドウズメトリクス
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2007 Morphing & Textures conformance
10
60.60
2007 Parametric coding for high quality audio conformance
29
60.60
(社)情報処理学会
2007 BSAC conformance
5
60.60
(社)情報処理学会
2007 Lossless coding of oversampled audio
3
60.60
(社)情報処理学会
2007 Advanced text and 2D graphics conformance
2
60.60
(社)情報処理学会
2007 Conformance of MPEG-1/2 Audio in MPEG-4
3
60.60
(社)情報処理学会
2007 Audio lossless coding (ALS)
3
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007 SSC, DST, ALS and SLS reference software
2
60.60
(社)情報処理学会
2007 MPEG-J GFX Reference software
4
60.60
(社)情報処理学会
2007 Updated file format reference software
1
60.60
(社)情報処理学会
2007 Morphing & Textures reference software
2
60.60
(社)情報処理学会
2007
2
60.60
(社)情報処理学会
2007 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Wireless
52
60.60 情報技術-JPEG 2000画像符号化システ
ム:ワイヤレス
2007
4
60.60
2007 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Motion JPEG 2000
30
60.60 JPEG2000画像符号処理システム-第3部
モーションJPEG2000
2007 Hidden text metadata
46
60.60
2007 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Secure JPEG 2000
97
60.60 情報技術-JPEG 2000画像符号化システ
ム:セキュリティJPEG 2000
【規定の概要】
この規格は、ITU-T Rec. T.800 | ISO/IEC 15444-1に準拠したJPEG
2000符号ストリームの伝送の間に発生してもよいエラーに対する保
護のための構文及び方法を、拡張可能な方法で定義。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
略語、5.JPWL一般的記述、6.JPWL規定部分、7.JPWL参考
部分、附属書A 符号ストリーム構文、附属書B ヘッダエ
ラー保護、附属書C エラー保護機能、附属書D エラー感
度記述子、附属書E 残余エラー記述子、附属書F 変異性
環境の中でのJPEG2000符号ストリームの符号化のための
ガイドライン、附属書G 推奨されるデコーダエラー処理
行動、附属書H エラー弾性エントロピー符号化、附属書
I エラーの不均一保護、附属書J ISO/IEC 15444との相
互運用性、附属書K 登録機関、附属書L 特許に関する声
明
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、時系列画像(動画像)の符号処理及び表示における
ウェブレット利用型JPEG2000符号器の利用を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.互換性及び技術の (社)情報処理学会
派生、5.ファイル構成、6.拡張性、附属書A(規定) ファ
イル及び符号列のプロファイル、附属書B(参考) 概要及
び手引き、附属書C(参考) JPEG2000符号器の利用指針、
附属書D(参考) 色度の標本化オフセット指示、附属書
E(参考) 参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC 154443:2002
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
この規格は、JPEG 2000符号ストリームを安全化するためのフレー 略語、5.JPSEC構文(規定)、6.規定構文使用例(参
ムワーク、概念、及び意味論を規定。
考)、7.JPSEC登録機関、附属書A ガイドライン及び使
用事例、附属書B 技術例、附属書C 相互運用性、附属書
D 特許に関する声明
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007
1
60.60
(社)情報処理学会
2007
1
60.60
(社)情報処理学会
2007 Reference software of perceptual 3D shape descriptor
2
60.60
(社)情報処理学会
2007 Fast access extensions conformance
4
60.60
(社)情報処理学会
2007 Conformance testing of perceptual 3D shape descriptor
1
60.60
(社)情報処理学会
本技術は、防犯用カメラ機器、デ X4350-3
ジタルシネマ機器等に適用も進ん
でおり、今後更なる実用化が期待
される。
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1419
1 JTC 1/SC 29
1420
1 JTC 1/SC 29
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 21000-14:2007
2007 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 14: Conformance Testing
ISO/IEC 21000-18:2007
2007 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 18: Digital Item Streaming
IS
頁数
130
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
ク(MPEG-21)-第14部 適合性試験
この規格は、MPEG-21の各パートで規定しているスキーマ定義に基
づき、実装モジュールのバリデーションテストをするテストデータ
とその方法を規定。
75
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
ク(MPEG-21)-第18部 デジタルアイテ この規格は、デジタルアイテムストリーミングのためのツールを規
ムストリーム伝送
定。
第18部:ストリーミング伝送のための制御情報を規定する。必要な
制御情報の記述形式をXML スキーマとして規定することで、コンテ
ントに付随するストリーミングのための制御情報の共通化が図られ
る。
1421
2 JTC 1/SC 29
1422
2 JTC 1/SC 29
1425
3 JTC 1/SC 29
1426
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-3:2003
/Amd 1:2007
ISO/IEC 21000-4:2006
/Amd 1:2007
ISO/IEC 21000-5:2004
/Amd 1:2007
ISO/IEC 21000-5:2004
/Amd 2:2007
ISO/IEC 21000-6:2004
/Cor 2:2007
ISO/IEC 21000-7:2007
1427
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23000-3:2007
1423
2 JTC 1/SC 29
1424
2 JTC 1/SC 29
1428
2 JTC 1/SC 29
1429
3 JTC 1/SC 29
1430
3 JTC 1/SC 29
1431
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23001-1:2006
/Amd 1:2007
ISO/IEC 23001-1:2006
/Cor 1:2007
ISO/IEC 23001-1:2006
/Cor 2:2007
ISO/IEC 23002-3:2007
1432
1 JTC 1/SC 29
1433
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.DID適合性、4.DII適合性、 (社)情報処理学会
5.IPMPコンポーネント適合性、6.IPMP Amd.1適合性、
7.REL適合性、8.REL Amd.1適合性、9.REL Amd.2適合
性、10.RDD適合性、11.DIA適合性、12.DIA Amd.1適合
性、13.DIA Amd.2適合性、14.ファイルフォーマット適
合性、15.DIP適合性、16.DIP Amd.1適合性、17.イベン
ト報告適合性、18.バイナリフォーマット適合性、19.素
片識別適合性、附属書A(規定) DIDL文書のための試験、
附属書B(規定) デジタルアイテム識別文書のための試
験、附属書C(規定) 保護要素を有するDIDL文書のための
試験、附属書D(規定) IPMP Amd.1のための試験、附属書
E(規定) 権利表現のための試験、附属書F(規定) REL
Amd.1のための試験、附属書G(規定) REL Amd.2のための
試験、附属書H(規定) DIA記述のための試験、附属書
I(規定) DIA Amd.1のための試験、附属書J(規定) DIA
Amd.2のための試験、附属書K(規定) ファイルフォー
マットのための試験、附属書L(規定) DIPのための試
験、附属書M(規定) DIP Amd.1のための試験、附属書
N(規定) ERのための試験、附属書O(規定) バイナリ
フォーマットのための試験、附属書P(規定) FIDのため
の試験
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
規則、6.ISO/IEC 21000の他のとの関係、7.ビットスト
リーム結合言語、8.ビットストリーム結合言語のための
ハンドらの定義、附属書A(参考) ビットストリーム結合
言語のためのXMLスキーマ、附属書B(参考) 実時間トラ
ンスポートプロトコルハンドラ、附属書C(参考) BBLと
の協働、附属書D(規定) 登録手順
2007 Related identifier types
8
60.60
(社)情報処理学会
2007 IPMP components base profile
17
60.60
(社)情報処理学会
2007 MAM (Mobile And optical Media) profile
45
60.60
(社)情報処理学会
2007 DAC (Dissemination And Capture) profile
33
60.60
(社)情報処理学会
2007
25
60.60
2007 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 7: Digital Item Adaptation
420
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
ク(MPEG-21)-第7部 デジタルアイテ この規格は、デジタルアイテム、すなわち、デジタルアイテム宣言
ム適応
及び宣言によって参照されるリソースの適応を支援するために使用
されてもよいツールの構文及び意味論を規定。
(社)情報処理学会
2007 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 3: MPEG photo player application
format
91
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
ションフォーマット(MPEG-A)-第3部
MPEGフォトプレーヤアプリケーション
フォーマット
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.スキーマ (社)情報処理学会
ツール、5.低レベルデータ型、6.利用環境記述ツール、
7.変換ツール、8.ビットストリーム構文記述、9.サービ
スの端末及びネットワーク品質、10.汎用制約記述ツー
ル、11.メタデータ適応性、12.セッション移動性ツー
ル、13.DIAコンフィギュレーションツール、14.変更条
件、附属書A(規定) 分類スキーム、附属書B(参考) BSD
リンクツールの使用、附属書C(参考) DIAコンフィギュ
レーションの使用、附属書D(参考) 多段階適応のための
(g)BS記述におけるアドレス修正、附属書E(参考) UCD基
盤適応意志決定エンジン、附属書F(参考) 特許に関する
声明、附属書G(参考) スキーマ、附属書H(参考) 変換記
述例、附属書 I(参考) OWL-S変換記述例、附属書J(参
考) 変換リンク及び交差変換QoSツールの使用、附属書
K(参考) XMLストリーミング指示の符号化との関係、附
属書L(参考) メディアリソースストリーミング指示の
例、附属書M(参考) メディアリソースストリーミング指
示及びXMLストリーミング指示の併用
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
この規格は、“フォトプレーヤMAF”としても知られ、デジタル
ファイルフォーマット、6.リソース、7.メタデータ、8.
フォトライブラリアプリケーションのためのファイルフォーマット 適合性試験、附属書A(規定) スキーマ、附属書B(参考)
を規定する。
フォトプレーヤメタデータを作成するための関連技術、
附属書C(参考) コレクション構造の例、附属書D(参考)
分類スキーマ、附属書E(参考) バイナリ構文
(社)情報処理学会
2007 Conformance and reference software
7
60.60
2007
5
60.60
(社)情報処理学会
2007
3
60.60
(社)情報処理学会
2007 Information technology -- MPEG video technologies -- Part 3: Representation of auxiliary video and
supplemental information
26
(社)情報処理学会
ISO/IEC 23003-1:2007
2007 Information technology -- MPEG audio technologies -- Part 1: MPEG Surround
280
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23004-1:2007
2007 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 1: Architecture
146
1434
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23004-2:2007
2007 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 2: Multimedia application programming interface (API)
1435
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23004-3:2007
2007 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 3: Component model
211
1436
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23004-4:2007
2007 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 4: Resource and quality management
47
ISO/IEC TR 11172-5:1998
/Cor 1:2007
ISO/IEC TR 15938-8:2002
/Amd 3:2007
ISO/IEC TR 23000-1:2007
2007
2
60.60 情報技術-MPEGビデオ技術-第3部 補助映 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.略語、4.規則、5.補助
像情報の表現
この規格は、補助映像情報として立体映像における深度情報及び視 ビデオストリーム、6.補足情報、附属書A(参考) 立体画
差情報の表現について規定。
像及び自動立体画像鑑賞のための深度地図ストリームの
使用、附属書B(参考) 参照鑑賞者及び視差計算の例、附
属書C(参考) SIメッセージストリームの例
60.60 情報技術-MPEG音響技術-第1部 MPEGサ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.MPEGサラ
ラウンド
この規格は、マルチチャンネルオーディオ信号の高能率符号化方式 ウンドの概観、5.構文、6.復号プロセス、7.空間音響サ
である。既存のAAC・HE-AAC規格をベースとし、空間音響情報をパ イド情報の輸送、附属書A(規定) 表、附属書B(規定)
ラメトリックに符号化する方式を規定。
HRTFフィルタ変換(マルチスロット)、附属書C(参考)
HRTFフィルタ変換(シングルスロット)、附属書D(参
考) 残響、附属書E(参考) HRTFフィルタ複雑性低減、附
属書F(参考) エンコーダ、附属書G(参考) 非MPEG環境に
おける輸送のためのガイドライン、附属書H(参考) 低減
スピーカコンフィギュレーションのための拡張可能チャ
ネル復号、附属書I(参考) MPEGサラウンドのための多
チャネル視覚化ツール、附属書J(参考) 特許に関する声
明
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.この文書の構成、3.引用規格、4.用語及
-第1部 アーキテクチャ
MPEGマルチメディアミドルウェア(M3W)技術のアーキテクチャを び定義、5.M3Wアーキテクチャ、附属書A(参考) API仕様
規定。
読者用ガイド、附属書B(規定) 基本型及び定数、附属書
C(規定) API評価規則、附属書D(参考) 命名規則、附属
本標準は、年々複雑化するマルチメディア端末を構成するソフトウ 書E(参考) 実行アーキテクチャに対する制約、附属書
エアモジュール群において、それらモジュール間のデータ互換性の F(参考) エラー処理、附属書G(参考) 通知、附属書H(参
向上を目的としている。本標準はこれらモジュールの共通APIを規 考) ゲットセットパターン、附属書I(参考) 処理バリ
定し、処理されるマルチメディアデータの共通化が計られる。
エーション、附属書J(参考) API限定子、附属書K(参考)
第1部:アーキテクチャは、本シリーズ全体のアーキテクチャを規 略名ガイド、附属書L(参考) IDL
定する。
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.この文書の構成、3.引用規格、4.用語及
-第2部 マルチメディア(API)
この規格は、MPEGマルチメディアミドルウェアのマルチメディアア び定義、5.インタフェースセットの概観、6.一般インタ
プリケーションプログラミングインタフェース(API)を規定。
フェースセット、7.音声インタフェースセット、8.映像
インタフェースセット、9.セキュリティインタフェース
第2部:マルチメディアAPI主に端末のAV機能を制御する等のAPIを セット、附属書A(規定) グローバルタイプ、附属書B(参
規定する。
考) 使用事例、附属書C(参考) アプリケーションノー
ト、附属書D(参考) 国内規則、附属書E(参考) チャネル
状況情報の生成、附属書F(参考) アプリケーションノー
ト、附属書G(参考) PVRコンテクストにおけるデータイ
ンジェクタの使用、附属書H(参考) 実施ノート
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.この文書の構成、3.引用規格、4.用語及
-第3部 部品モデル
この規格は、マルチメディアミドルウェア(M3W)コンポーネント び定義、5.インタフェースセットの概観、6.一般支援イ
モデル及びコアフレームワークを規定。
ンタフェースセット、7.実現の概観、8.開発フレーム
ワーク、9.反復子イディオム、10.実行フレームワー
第3部:部品モデルでは、ミドルウエアを構成する部品のモデル-共 ク、11.サービスマネージャ、12.遠隔メソッド呼び出し
通概念、共通仕様を規定する。
元、附属書A(規定) サービスマネージャインタフェース
定義、附属書B(規定) 論理サービスメタデータスキー
マ、附属書C(規定) サービスメタデータスキーマ
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.この文書の構成、3.引用規格、4.用語及
-第4部 資源及び品質の管理
この規格は、MPEGマルチメディアミドルウェア(M3W)技術のリ
び定義、5.インタフェースセットの概観、6.リソースマ
ソース及び品質マネジメントフレームワークを規定。
ネジメントインタフェースセット、7.実現の概観、8.リ
ソースマネジメント、附属書A(参考) リソース及びパ
第4部:資源及び品質の管理では、ミドルウエアにおける資源と品 ワーマネジメントフレームワークの動的考察、附属書
質の管理機能を規定する。
B(参考) CPU主要詳細、附属書C(参考) パワーマネジメ
ントへのアプローチ、附属書D(参考) 品質情報の構成の
例
60.60
2007 Technologies for digital photo management using MPEG-7 visual tools
34
60.60
(社)情報処理学会
2007 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 1: Purpose for multimedia application
formats
2007 Information technology -- JPSearch -- Part 1: System framework and components
2008 Carriage of auxiliary video streams
4
60.60
(社)情報処理学会
37
4
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1437
4 JTC 1/SC 29
1438
4 JTC 1/SC 29
1439
4 JTC 1/SC 29
1440
1441
4 JTC 1/SC 29
2 JTC 1/SC 29
1442
3 JTC 1/SC 29
1443
3 JTC 1/SC 29
1444
1 JTC 1/SC 29
1445
3 JTC 1/SC 29
1446
2 JTC 1/SC 29
1447
3 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 24800-1:2007
ISO/IEC 13818-1:2007
/Amd 2:2008
ISO/IEC 13818-1:2007
/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-11:2005
/Cor 5:2008
ISO/IEC 14496-12:2008
1452
3 JTC 1/SC 29
1453
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-12:2008
/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-15:2004
/Amd 2:2008
ISO/IEC 14496-16:2006
/Amd 1:2007/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-16:2006
/Amd 1:2007/Cor 2:2008
ISO/IEC 14496-16:2006
/Amd 3:2008
ISO/IEC 14496-2:2004
/Amd 3:2007/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-2:2004
/Amd 4:2008
ISO/IEC 14496-2:2004
/Cor 3:2008
ISO/IEC 14496-20:2008
1454
1 JTC 1/SC 29
1455
2 JTC 1/SC 29
1456
2 JTC 1/SC 29
1457
3 JTC 1/SC 29
1458
3 JTC 1/SC 29
1448
3 JTC 1/SC 29
1449
2 JTC 1/SC 29
1450
3 JTC 1/SC 29
1451
2 JTC 1/SC 29
1,462
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2008
7
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 12: ISO base media file format
108
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第12部 ISO共通メディアファイル この規格は、数多くの更に特異的な他のファイルフォーマットのた
フォーマット
めの基礎を形成する一般フォーマットである、ISO共通メディア
ファイルフォーマットを規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.オブジェクト構造 (社)情報処理学会
化ファイル組織、5.設計に関する考慮事項、6.ISOベー
スメディアファイル組織、7.ストリーミング支援、8.
ボックス構造、9.ヒントトラックフォーマット、10.サ
ンプルグループ、11.拡張性、附属書A(参考) 概要及び
序文、附属書B(参考) 特許に関する声明、附属書C(参
考) この仕様からの派生に関するガイドライン、附属書
D(参考) 登録機関、附属書E(規定) ファイルフォーマッ
トのブランド、附属書F(参考) 文書相互参照
(社)情報処理学会
2008
6
60.60
2008 File format support for Scalable Video Coding (SVC)
40
60.60
(社)情報処理学会
2008
8
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
2008 3D Multiresolution profile
11
60.60
(社)情報処理学会
2008
3
60.60
(社)情報処理学会
2008 Simple profile level 6
1
60.60
(社)情報処理学会
1
60.60
2008
2008 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 20: Lightweight Application Scene
Representation (LASeR) and Simple Aggregation Format (SAF)
167
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第20部 簡易版シーン記述(LASeR) この規格は、それぞれ、リッチメディアサービスを携帯電話等のリ
及び簡易多重化フォーマット(SAF)
ソースに制約のあるデバイスに対して表現及び配達するために適し
た簡易版シーン記述フォーマット(LASeR)及び簡易多重化フォー
マット(SAF)を定義。
ISO/IEC 14496-23:2008
2008 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 23: Symbolic Music Representation
173
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第23部 音楽記号表記
この規格は、楽譜などの音楽記号の表記方法を規定。
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 8:2008
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 9:2008
ISO/IEC 14496-3:2005
/Cor 2:2008
ISO/IEC 14496-3:2005
/Cor 3:2008
2008 MP4FF box for original audio file information
60.60
2008 Enhanced low delay AAC
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.文 (社)情報処理学会
書規則、5.アーキテクチャ、6.シーン表現、7.簡易多重
化フォーマット(SAF)、8.プロファイル、9.SAFパケット
の互換性、10. LASeR及びSAFの輸送、11.電子アタッチ
メント、12.LASeR符号化のためのバイナリ構文、
13.ISO/IEC 23001-1の使用、附属書A(参考) 特許に関す
る声明、附属書B(規定) メディアタイプ登録
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.規則、6.記号及び略語、7.SMRビットストリーム、8.
記号による音楽拡張可能フォーマット(SM-XF):記号に
よる音楽表現、9.記号による音楽同期化情報(SM-SI)、
10.記号による音楽フォーマット言語(SM-FL)、11.SMRと
規格の他の部との関係、12.プロファイルのためのSMRオ
ブジェクト型、13.電子附属書のリスト
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
2008
11
60.60
(社)情報処理学会
2008
6
60.60
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1459
3 JTC 1/SC 29
IS番号
1489
2 JTC 1/SC 29
1490
3 JTC 1/SC 29
1491
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-3:2005
/Cor 4:2008
ISO/IEC 14496-3:2005
/Cor 5:2008
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 2:2006/Cor 2:2008
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 2:2006/Cor 3:2008
ISO/IEC 14496-3:2005
/Amd 3:2006/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 1:2005/Cor 2:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 11:2006/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 11:2006/Cor 3:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 13:2007/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 16:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 19:2007/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 20:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 21:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 22:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 23:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 24:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 25:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 26:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 27:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 28:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 29:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 8:2005/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Cor 4:2008
ISO/IEC 14496-4:2004
/Cor 5:2008
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 1:2002/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 10:2007/Cor 1:2008
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 10:2007/Cor 2:2008
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 13:2008
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 16:2008
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 17:2008
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 18:2008
ISO/IEC 15444-1:2004
/Cor 2:2008
ISO/IEC 15444-10:2008
1492
1 JTC 1/SC 29
1493
3 JTC 1/SC 29
1494
1 JTC 1/SC 29
1460
3 JTC 1/SC 29
1461
3 JTC 1/SC 29
1462
3 JTC 1/SC 29
1463
3 JTC 1/SC 29
1464
3 JTC 1/SC 29
1465
3 JTC 1/SC 29
1466
3 JTC 1/SC 29
1467
3 JTC 1/SC 29
1468
2 JTC 1/SC 29
1469
3 JTC 1/SC 29
1470
2 JTC 1/SC 29
1471
2 JTC 1/SC 29
1472
2 JTC 1/SC 29
1473
2 JTC 1/SC 29
1474
2 JTC 1/SC 29
1475
2 JTC 1/SC 29
1476
2 JTC 1/SC 29
1477
2 JTC 1/SC 29
1478
2 JTC 1/SC 29
1479
2 JTC 1/SC 29
1480
3 JTC 1/SC 29
1481
3 JTC 1/SC 29
1482
3 JTC 1/SC 29
1483
3 JTC 1/SC 29
1484
3 JTC 1/SC 29
1485
3 JTC 1/SC 29
1486
2 JTC 1/SC 29
1487
2 JTC 1/SC 29
1488
2 JTC 1/SC 29
1495
2 JTC 1/SC 29
1496
2 JTC 1/SC 29
1497
2 JTC 1/SC 29
1498
3 JTC 1/SC 29
1499
1 JTC 1/SC 29
1500
2 JTC 1/SC 29
1501
2 JTC 1/SC 29
1502
2 JTC 1/SC 29
1503
3 JTC 1/SC 29
1504
2 JTC 1/SC 29
1505
2 JTC 1/SC 29
1506
2 JTC 1/SC 29
1507
3 JTC 1/SC 29
1508
1 JTC 1/SC 29
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2008
IS
頁数
9
stage
codes
60.60
規格名称[和文](仮翻訳)
4
60.60
(社)情報処理学会
29
60.60
(社)情報処理学会
2008
6
60.60
(社)情報処理学会
2008
6
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 MPEG-J GFX conformance
6
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 Scalable to lossless coding (SLS) conformance
4
60.60
(社)情報処理学会
2008 Geometry and shadow conformance
9
60.60
(社)情報処理学会
2008 AudioBIFS v3 conformance
20
60.60
(社)情報処理学会
2008 Synthesized texture conformance
5
60.60
(社)情報処理学会
2008 File format conformance
5
60.60
(社)情報処理学会
2008 LASeR and SAF conformance
39
60.60
(社)情報処理学会
2008 Conformance levels and bitstreams for Open Font Format
4
60.60
(社)情報処理学会
2008 LASeR and SAF extensions conformance
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 Conformance extensions for simple profile level 6
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 Symbolic Music Representation conformance
13
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
2008
6
60.60
(社)情報処理学会
2008
5
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 Geometry and shadow reference software
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 Symbolic Music Representation reference software
9
60.60
(社)情報処理学会
2008 Reference software for LASeR and SAF
1
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1
60.60
1
60.60
2008 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: Extensions for three-dimensional data
46
60.60 情報技術-JPEG 2000画像符号化システ
ム:三次元データへの拡張
ISO/IEC 15444-12:2008
2008 Information technology -- JPEG 2000 image coding system -- Part 12: ISO base media file format
108
ISO/IEC 15444-12:2008
/Cor 1:2008
ISO/IEC 15444-13:2008
2008
6
2008 Information technology -- JPEG 2000 image coding system: An entry level JPEG 2000 encoder
53
1509
2 JTC 1/SC 29
1510
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 21000-9:2005
/Amd 1:2008
ISO/IEC 23000-2:2008
1511
1 JTC 1/SC 29
1512
国内審議団体
(社)情報処理学会
2008
2008 Reference software for new profiles for professional applications
ISO/IEC 15938-5:2003
/Amd 3:2008
ISO/IEC 15938-7:2003
/Amd 4:2008
ISO/IEC 21000-15:2006
/Amd 1:2008
ISO/IEC 21000-15:2006
/Cor 1:2008
ISO/IEC 21000-18:2007
/Amd 1:2008
ISO/IEC 21000-5:2004
/Amd 3:2008
ISO/IEC 21000-7:2007
/Amd 1:2008
ISO/IEC 21000-7:2007
/Cor 1:2008
ISO/IEC 21000-8:2008
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
2008
2008 Clarification on determination of maximum file size
ISO/IEC 15444-8:2007
/Amd 1:2008
ISO/IEC 15444-9:2005
/Amd 2:2008
ISO/IEC 15444-9:2005
/Amd 3:2008
ISO/IEC 15444-9:2005
/Cor 2:2008
ISO/IEC 15938-12:2008
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、JPEG2000符号化アルゴリズムの3次元データへの拡張
について記述、論理的に3次元のデータセットのためのITU-T Rec.
T.800 | ISO/IEC 15444-1及びITU-T Rec. T.801 | ISO/IEC 154442の拡張を提供するISO/IEC 15444の作業項目細目を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
記号(及び略語)、6.一般的記述、附属書A(規定) 符号
ストリーム構文、拡張、附属書B(規定) 画像及び圧縮画
像データの順序付け、拡張、附属書C(規定) 係数ビット
モデル化、附属書D(規定) タイル構成要素の離散ウェー
ブレット変換、附属書E(規定) 関心領域を伴う画像の符
号化、拡張、附属書F(参考) 例及びガイドライン、拡張
60.60 情報技術-JPEG 2000画像符号処理システ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.オブジェクト構造 (社)情報処理学会
ム-第12部 ISO共通メディアファイル この規格は、数多くの更に特異的な他のファイルフォーマットのた 化ファイル組織、5.設計に関する考慮事項、6.ISOベー
フォーマット
めの基礎を形成する一般フォーマットである、ISO共通メディア
スメディアファイル組織、7.ストリーミング支援、8.
ファイルフォーマットを規定。
ボックス構造、9.ヒントトラックフォーマット、10.サ
ンプルグループ、11.拡張性、附属書A(参考) 概要及び
序文、附属書B(参考) 特許に関する声明、附属書C(参
考) この仕様からの派生に関するガイドライン、附属書
D(参考) 登録機関、附属書E(規定) ファイルフォーマッ
トのブランド、附属書F(参考) 文書相互参照
60.60
(社)情報処理学会
2008 File format security
31
60.60
1.適用範囲、2.規格、3.定義、4.略語及び記号、5.一般 (社)情報処理学会
的記述、6.エンコーダ要求事項、7.選択的ファイル
フォーマット要求事項、附属書A 符号ストリーム構文、
附属書B 画像及び圧縮画像データ順序、附属書C 算術エ
ントロピー符号化、附属書D 係数ビットモデル化、附属
書E 量子化、附属書F タイルコンポーネントの離散
ウェーブレット変換、附属書G DCレベル移動及び複数コ
ンポーネント変換、附属書H 関心領域を伴う画像の符号
化、附属書I JP2ファイルフォーマット構文
(社)情報処理学会
2008 JPIP extensions
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 JPIP extensions to 3D data
5
60.60
(社)情報処理学会
2008
6
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 12: Query format
120
60.60 情報技術-JPEG 2000画像符号化システ 【規定の概要】
ム:エントリレベルJPEG 2000エンコーダ この規格は、ソース画像データをJPEG 2000圧縮画像データに変換
するための規範的あるいは選択的符号化プロセス及び第1部附属書A
(ITU-T Rec. T.800 | ISO/IEC 15444-1)に定義されている仕様に
適合する符号ストリームを作るために必要な符号化パスを規定。
60.60 情報技術-マルチメディアコンテンツ記 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、略語及び規 (社)情報処理学会
述インタフェース-第12部 クエリ
この規格は、マルチメディアコンテンツを検索する際に利用される 則、4.構造及びデータモデル、5.ルート要素、6.データ
フォーマット
クエリの形式・処理について規定。
タイプ、7.入力クエリーフォーマット、8.QF宣言、9.出
力記述、10.クエリー条件、11.表現型、12.クエリー
型、13.出力クエリーフォーマット、14.クエリーマネジ
メントツール、附属書A(規定) システムメッセージ、附
属書B(規定) 分類スキーム
60.60
(社)情報処理学会
2008 Improvements to geographic descriptor
3
2008 Improvements to geographic descriptor conformance
3
60.60
(社)情報処理学会
2008 Security in Event Reporting
17
60.60
(社)情報処理学会
2008
17
60.60
(社)情報処理学会
2008 Simple fragmentation rule
21
60.60
(社)情報処理学会
2008 OAC (Open Access Content) profile
23
60.60
(社)情報処理学会
2008 Query format capabilities
2
60.60
(社)情報処理学会
2008
1
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Multimedia framework (MPEG-21) -- Part 8: Reference software
83
60.60 情報技術-マルチメディアフレームワー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.概要及び (社)情報処理学会
ク(MPEG-21)-第8部 参照ソフトウェ この規格は、ISO/IEC 21000の他の部の各パートの参照ソフトウエ 規則、5.ISO/IEC 21000規格群の各部のための参照ソフ
ア
アを集積したものである。
トウェア、附属書A(参考) ISO/IEC 21000規格群の各部
のためのユーティリティソフトウェア、附属書B(参考)
個々のISO/IEC 21000規格群の各部に係る統合ユーティ
リティソフトウェア
60.60
(社)情報処理学会
2008 MIME type registration
2
2008 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 2: MPEG music player application
format
46
ISO/IEC 23000-5:2008
2008 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 5: Media streaming application format
55
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23000-7:2008
2008 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 7: Open access application format
36
1513
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23000-8:2008
2008 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 8: Portable video application format
29
1514
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23000-9:2008
2008 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 9: Digital Multimedia Broadcasting
application format
45
1515
3 JTC 1/SC 29
1516
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23000-9:2008
/Cor 1:2008
ISO/IEC 23001-1:2006
/Amd 2:2008
2008
3
60.60 情報技術-マルチメディアフォーマット 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.MPEG規格の概観、4.歌ファ
(MPEG-A)-第2部 MPEG音楽プレーヤ この規格は、歌のための単純なファイルフォーマット並びにアルバ イルフォーマット、5.音楽プレイヤのためのアルバム及
フォーマット
ム及びプレイリストのためのファイルフォーマットを規定。
びプレイリストフォーマット、6.保護音楽プレイヤアプ
リケーションフォーマットの範囲、7.保護のための基本
MPEG技術をベースとした応用フォーマットであるMAFの内の音楽プ 標準の概観、8.mp4ファイルの保護、9.MPEG-21 IPMP及
レーヤに関するものであり、著作権保護技術を主体とし、JNB提案 びMPEG-21 RELを使用したmp21ファイルの保護、10.AESの保護技術であるIPMPをnormativeとしたもの。
128を使用したコンテンツの暗号化、11.ファイルフォー
マットブランドの使用、12.適合性、13.参照ソフトウェ
ア、附属書A(参考) MPEG-7にマッピングされたID3情報
の例、附属書B(参考) MAFにおけるDIDの例、附属書C(参
考) MPEG-21保護メタデータの例、附属書D(参考) mp4
ファイルにおける代替保護信号伝達、附属書E(参考) 音
楽プレイヤ装置動作
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
ションフォーマット(MPEG-A)-第5部 この規格は、デジタルアイテム構造、ファイルフォーマットを規定 名前空間規則、6.システム概要、7.情報提示、8.転送プ
メディアストリーミングアプリケーショ し、管理された音響映像情報が、MPEG-2転送ストリーム又は実時間 ロトコル、9.デバイス間プロトコル、10.参照ソフト
ンフォーマット
プロトコルオーバーインターネットプロトコル(RTP/IP)などと ウェア、11.適合性試験、附属書A(規定) メディアスト
いった既存のプロトコルを用いて末端使用者デバイスに流されるア リーミングMAFにおけるDIDLの使用、附属書B(参考) メ
プリケーションのためのメディアストリーミング環境において使用 ディアストリーミングDIDLプロファイルスキーマ、附属
される一連のプロトコルを参照し、特定のアプリケーションに対応 書C(参考) メディアストリーミングTVエニータイムプロ
する一連の参考実行を提供。
ファイルスキーマ、附属書D(参考) メディアストリーミ
ングMAFにおけるIPMP構成要素の使用、附属書E(参考)
メディアストリーミングIPMP構成要素スキーマ、附属書
F(規定) メディアストリーミングMAFファイルフォー
マット、附属書G(参考) メディアストリーミングMAFの
例:IPTV、附属書H(参考) メディアストリーミングMAF
の例:戻りチャンネルなしデジタル放送
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.名前空間規則、5.
ションフォーマット(MPEG-A)-第7部 この規格は、あらゆるタイプのコンテンツを包含することができ、 システム概要、、6.技術仕様、附属書A(参考) オープン
オープンアクセスアプリケーション
追加的メタデータを転送することもできるコンテナフォーマットを アクセスにおけるDID、DII及びRELの例、附属書B(参考)
フォーマット
規定。
オープンアクセスにおけるMPEG-7メタデータの例、附属
書C(参考) オープンアクセスにおけるイベント報告の
例、附属書D(参考) 誘導の例
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、5.MPEG規格
ションフォーマット(MPEG-A)-第8部: この規格は、中解像度“DVDスタイル”ビデオアプリケーションの の概要、6.ポータブルビデオアプリケーションフォー
ポータブルビデオアプリケーション
ために設計されたファイルフォーマットを規定。
マットの使用、7.ポータブルビデオアプリケーション
フォーマット
フォーマットの技術的特徴、附属書A(参考) ポータブル
ビデオアプリケーションフォーマットの使用事例、附属
書B(参考) ポータブルビデオアプリケーションフォー
マットにおけるMPEG-7 MDSメタデータの使用、附属書
C(参考) 字幕(キャプション)、附属書D(参考) メ
ニューシーン記述のXML例
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.技
ションフォーマット(MPEG-A)-第9部 この規格は、地上デジタルマルチメディア放送(T-DMB)及び衛星 術概要、5.DMB-AFの構成要素、6.ファイル構造、7.ブラ
デジタルマルチメディア放送アプリケー デジタルマルチメディア放送(S-DMB)の両方のコンテンツ及び
ンド識別、附属書A(参考) MPEG-21 DID及びTVエニータ
ションフォーマット
サービスに適するファイルフォーマットを規定。
イム使用例、附属書B(参考) ユーザクリエイティブデー
タ使用例、附属書C(参考) プレーヤの挙動の規定
60.60
2008 Conservation of prefixes and extensions on encoding of wild cards
21
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1517
1 JTC 1/SC 29
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 23001-2:2008
2008 Information technology -- MPEG systems technologies -- Part 2: Fragment request units
IS
頁数
21
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-MPEGシステム技術-第2部 フ 【規定の概要】
ラグメント要求ユニット
この規格は、フラグメント要求ユニット技術を規定。また、規格
は、XMLのフラグメントのための要求を表現するための構文及び意
味論を構成する。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1518
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23001-3:2008
2008 Information technology -- MPEG systems technologies -- Part 3: XML IPMP messages
58
1519
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23001-5:2008
2008 Information technology -- MPEG systems technologies -- Part 5: Bitstream Syntax Description Language (BSDL)
70
ISO/IEC 23002-1:2006
/Amd 1:2008
ISO/IEC 23002-2:2008
2008 Software for integer IDCT accuracy testing
4
2008 Information technology -- MPEG video technologies -- Part 2: Fixed-point 8x8 inverse discrete cosine transform
and discrete cosine transform
10
2008 Conformance testing
37
2008 Reference software
4
60.60
(社)情報処理学会
2008
56
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 5: Component download
61
(社)情報処理学会
1520
2 JTC 1/SC 29
1521
1 JTC 1/SC 29
1522
2 JTC 1/SC 29
1523
2 JTC 1/SC 29
1524
3 JTC 1/SC 29
1525
1 JTC 1/SC 29
1526
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23004-6:2008
2008 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 6: Fault management
44
1527
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23004-7:2008
2008 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 7: System integrity management
76
1528
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 29116-1:2008
2008 Information technology -- Supplemental media technologies -- Part 1: Media streaming application format
protocols
47
1529
1530
4 JTC 1/SC 29
2 JTC 1/SC 29
2008 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 24: Audio and systems interaction
2009 Transport of scalable video over Rec. ITU-T H.222.0 | ISO/IEC 13818-1
8
20
1531
3 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 14496-24:2008
ISO/IEC 13818-1:2007
/Amd 3:2009
ISO/IEC 13818-1:2007
/Cor 2:2009
ISO/IEC 13818-4:2004
/Amd 2:2005/Cor 2:2009
ISO/IEC 13818-4:2004
/Amd 3:2009
ISO/IEC 13818-7:2006
/Cor 1:2009
ISO/IEC 14496-10:2009
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
-第5部 コンポーネントダウンロード この規格は、MPEGマルチメディアミドルウェア(M3W)技術ダウン インタフェースセットの概要、6.ダウンロードインタ
ロードアーキテクチャを規定。
フェースセット、7.実現の例、8.ダウンロード実現、附
属書A(参考) 展開例、附属書B(参考) セキュリティパラ
メタのためのメタデータ
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
-第6部 故障マネジメント
この規格は、MPEGマルチメディアミドルウェア(M3W)技術故障マ インタフェースセットの概観、6.故障マネジメントイン
ネジメントアーキテクチャを定義。
タフェースセット、7.実現概観、8.故障マネジメント実
現、附属書A(参考) 故障耐性技術、附属書B(参考) シナ
リオ例
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
-第7部 システムの完全性管理
この規格は、PEGマルチメディアミドルウェア(M3W)システムの完 インタフェースセットの概要、6.インテグリティマネジ
全性管理アーキテクチャを規定。
メントインタフェースセット、7.実現の概要、8.システ
ムの完全性管理の実現、附属書A(参考) M3Wコンポーネ
ントモデル、附属書B(参考) 診断的検査の例、附属書
C(参考) シナリオの例、附属書D(参考) システムの完全
性管理の例 XMLスキーマ定義
60.60 情報技術-補完的メディア技術—第1部
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
メディアストリーミング応用フォーマッ この規格は、管理された音響及び映像情報が末端使用者デバイスに 名前空間規則、6.システム概要、7.アクセスプロトコ
トプロトコル
流されるアプリケーションにおいて、ISO/IEC 23000-5 (媒体スト ル、8.ドメインマネジメントプロトコル、附属書A(参
リーミングプレーヤ)と共に使用される一連のプロトコルを規定。 考) プロトコル記述スキーマ
60.60
60.60
2009
2
60.60
1532
3 JTC 1/SC 29
2 JTC 1/SC 29
1534
3 JTC 1/SC 29
1535
1 JTC 1/SC 29
1536
2 JTC 1/SC 29
1537
3 JTC 1/SC 29
1538
3 JTC 1/SC 29
1539
2 JTC 1/SC 29
1540
3 JTC 1/SC 29
1541
2 JTC 1/SC 29
1542
1 JTC 1/SC 29
1543
2 JTC 1/SC 29
1544
2 JTC 1/SC 29
1545
ISO/IEC 14496-11:2005
/Amd 6:2009
ISO/IEC 14496-12:2008
/Cor 2:2009
ISO/IEC 14496-12:2008
/Cor 3:2009
ISO/IEC 14496-12:2008
/Amd 1:2009
ISO/IEC 14496-15:2004
/Cor 3:2009
ISO/IEC 14496-16:2006
/Amd 2:2009
ISO/IEC 14496-16:2009
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
4
60.60
(社)情報処理学会
2009
19
2009
2
60.60
(社)情報処理学会
2009
3
60.60
(社)情報処理学会
2009 General improvements including hint tracks, metadata support and sample groups
49
60.60
2009
2
60.60
(社)情報処理学会
2009 Frame-based Animated Mesh Compression (FAMC)
46
60.60
(社)情報処理学会
2009 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 16: Animation Framework eXtension (AFX)
336
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化 ―第16部:アニメーションフレーム 単独又は対話型マルチメディア表現に統合されて使用されるべき3D
ワーク拡張(AFX)
グラフィックスアセットを提示及び符号化するためのMPEG-4アニ
メーションフレームワーク拡張(AFX)モデルを規定。また、AFX
は、表示依存情報の漸進的ストリーミングのためのバックチャネル
も規定。
5
60.60
(社)情報処理学会
16
60.60
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 29
2009 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 22: Open Font Format
467
60.60 情報技術-音響映像のオブジェクト符号 【規定の概要】
化-第22部:オープンフォントフォー
この規格は、TrueType及びPostScriptのfont dataを扱えるように
マット
規定し、音響、映像、グラフィックスに加えてフォントデータのス
ケーラブルかつ統合的な活用を目指すものである。
1546
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-25:2009
2009 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 25: 3D Graphics Compression Model
13
1547
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-27:2009
2009 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 27: 3D Graphics conformance
64
1548
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-3:2009
2009 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 3: Audio
オープンフォントフォーマット(OFF)仕様、TrueType™及びコンパ
クトフォントフォーマット(CFF)アウトラインフォーマット、及
びTrueTypeヒンティング言語を規定する。
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化-第25部:3D画像圧縮モデル
この規格は、ISO/IEC 14496において定義されている3D画像圧縮
ツールをその他のいずれかの規格、仕様又は推奨事項において定義
されている画像プリミティブに接続するためのモデルを記述する。
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
化―第27部:3D画像適合
この規格は、圧縮データ(すなわちビットストリーム)及びデコー
ダがISO/IEC 14496-11:2005、ISO/IEC 14496-16:2006、ISO/IEC
14496-21:2006、及びISO/IEC 14496-25:2009に規定される合成3D画
像ツールのための要求事項に適合するかを検証するために試験がど
のように設計されることができるかを規定。
60.60 音響映像オブジェクトの符号化-第3部
音響
【規定の概要】
この規格は、音響同期、混合及びダウンロードの後処理に関する、
新しくて柔軟な、そしてそれぞれが精錬された符号化ツールでもあ
る骨組みを規定。
右の欄の続き:
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.オープンフォント
ファイルフォーマット、5.オープンフォント表、6.高度
オープンフォントレイアウト表、7.OFFフォントのため
の推奨事項、8.一般的要求事項、附属書A(参考) 特許に
関する声明、附属書B(参考) フォントクラス及びフォン
トサブクラス、附属書C(参考) OS/2の旧バージョン-
OS/2及びウィンドウズメトリクス、附属書D(参考) OFF
ミラーリング対一覧
1.適用範囲、2.アーキテクチャモデル、3.デコーダモデ
ル、附属書A(参考) 符号化モデル、附属書B(規定) XMT
で表現されたシーン画像のバイナリ化及び圧縮、附属書
C(規定) COLLADAで表現されたシーン画像のバイナリ化
及び圧縮、附属書D(規定) X3Dで表現されたシーン画像
のバイナリ化及び圧縮
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、略語及び記
号、4.ISO/IEC 14496-11、風景描写及びアプリケーショ
ンエンジン、及びISO/IEC 14496-16、アニメーションフ
レームワーク拡張(AFX)からのツール、5.ISO/IEC
14496-21、MPEG-J画像フレームワーク拡張(GFX)から
のツール、6.ISO/IEC 14496-25、3D画像圧縮モデルから
のツール
第1章 規格の主体、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3.
定義、1.4.略語及び記号、1.5.技術的概略、1.6.JIS
X4332-1とのインタフェース、附属書1.A(参考) 音響交換形式、
附属書1.B(参考) 特許権保有者一覧、第2章 音声符号化
-HVXC、2.1.適用範囲、2.2.定義、2.3.ビットストリームの構
文、2.4.ビットストリームの意味、2.5.HVXC復号器ツール、附属書
2.A(参考) HVXC符号器ツール、附属書2.B(参考) HVXC復号
器ツール、附属書2.C(参考) システムレイヤ定義の、附属書2.D(規
定) HVXCのためのVQコートブック、第3章 音声符号化-
CELP、3.1.適用範囲、3.2.定義、3.3.ビットストリーム構文、
3.4.ビットストリームの意味、3.5.CELP復号器ツール、附属書
3.A(参考) MPEG-4 CELP復号器ツール、附属書3.B(参考)
MPEG-4 CELP符号器ツール、附属書3.C(参考) 表、附属書
3.D(参考) 表、附属書3.E(参考) 簡単なCELP伝送ストリーム
の例、附属書3.F(参考) ランダムアクセス点、第4章 はん用音
響符号化(CA)、4.1.適用範囲、4.2.引用規格、4.3.定
義、4.4.構文、4.5.一般的情報、4.6.GAツールの記述、附
属書4.A(規定) 規定の表、附属書4.B(参考) 符号器ツー
ル、第5章 合成音響、5.1.適用範囲、5.2.引用規格、
5.3.定義、5.4.略語及び記号、
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
5.5.ビットストリーム構文及び意味、5.6.オブジェクトの型、5.7.復号処理、
5.8.SAOLの構文及び意味、5.9.SAOLコアオプコードの定義及び意味、
5.10.SAOLコア波形表生成器、5.11.SASLの構文及び意味、
5.12.SAOL/SASLのトーークン化、5.13.サンプルバンクの構文及び意味、
5.14.MIDIの意味、5.15.入力音及びAudioBIFSとの関係、附属書
5.A(規定) 符号化表、附属書5.B(参考) 符号化、附属書5.C(参考)
SAOLのためのlex/yacc文法、附属書5.D(参考) PICOLA速度変更アルゴ
リズム、附属書5.E(参考) 合成音響ビットストリームへのランダムアクセス、附属書
5.F(参考) 直接接続MIDI及びオーケストラのマイクロフォン制御、附属書5.G(参
考) 文献、第6章 文章から音声へのインタフェース、6.1.適用範囲、6.2.
定義、6.3.略語及び記号、6.4.MPEG-4音響TTSビットストリーム構文、
6.5.MPEG-4音響TTSビットストリームの意味、6.6.MPEG-4音響TTS復号処
理、附属書6.A(参考) MPEG-4音響TTS復号器の応用、附属書1(参考)
ISO/IEC 14496-3:1999、附属書2(参考) ISO/IEC 14496-3
左の欄へ続く
AMENDMET1:2000、附属書3(参考) ISO/IEC 14496-3 TECHNICAL
CORRIGENDUM 1:2001
2 JTC 1/SC 29
1551
3 JTC 1/SC 29
1552
2 JTC 1/SC 29
1553
2 JTC 1/SC 29
1554
2 JTC 1/SC 29
1555
2 JTC 1/SC 29
1556
3 JTC 1/SC 29
1557
2 JTC 1/SC 29
1558
3 JTC 1/SC 29
1559
2 JTC 1/SC 29
1560
2 JTC 1/SC 29
1561
2 JTC 1/SC 29
1562
2 JTC 1/SC 29
1563
2 JTC 1/SC 29
1564
2 JTC 1/SC 29
1565
2 JTC 1/SC 29
1566
2 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 14496-3:2009
/Amd 1:2009
ISO/IEC 14496-3:2009
/Cor 1:2009
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 13:2007/Cor 2:2009
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 30:2009
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 31:2009
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 32:2009
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 35:2009
ISO/IEC 14496-4:2004
/Cor 6:2009
ISO/IEC 14496-4:2004
/Amd 37:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 10:2007/Cor 3:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 14:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 19:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 20:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 21:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 22:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 24:2009
ISO/IEC 14496-5:2001
/Amd 25:2009
ISO/IEC 15444-1:2004
/Amd 2:2009
原案作成団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.AFXビッ
トストリーム仕様 - 3Dグラフィックス圧縮ツール、
5.AFXオブジェクト符号、6.3Dグラフィックプロファイ
ル、7.AFXツールのためのXMT表現、附属書A(規定)
ウェーブレットメッシュ符号化プロセス、附属書B(規
定) メッシュグリッド表現、附属書C(参考) メッシュグ
リッド表現、附属書D(参考) ソリッド表現、附属書E(参
考) 顔及び身体アニメーション:XMT適合アニメーショ
ン及び符号化パラメータファイル、附属書F(規定) 多重
解像度足跡基盤表現のための局所的詳細化、附属書G(参
考) FAMCのための分割符号化、附属書H(参考) FAMCのた
めのアニメーション重量符号化、附属書I(規定) FAMCの
ための層状分解、附属書J(規定) FAMCのためのLD技法を
用いた復号化測誤差からの値の再構築 、附属書K(規定)
CABAC定義、基本機能、及び2値化(FAMCのために使用さ
れるとおり)、附属書L(規定) ノード符号化表、附属書
M(参考) 特許に関する声明
2009 Simple studio profile levels 5 and 6
3 JTC 1/SC 29
最新公示
年月日
60.60 情報技術-音響映像オブジェクトの符号 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
化-第10部:高圧縮ビデオ符号化(AVC) この規格は、音響映像オブジェクトの符号化のための高圧縮ビデオ ソース、符号化、復号化及び出力データフォーマット、
符号化を規定。
走査プロセス、及び隣接関係、7.構文及び意味論、8.復
号プロセス、9.構文解析プロセス、附属書A(規定) プロ
ファイル及びレベル、附属書B(規定) バイトストリーム
フォーマット、附属書C(規定) 仮想的参照デコーダ、附
属書D(規定) 補足的強化情報、附属書E(規定) ビデオ有
用性情報、附属書F(参考) 特許権、附属書G(規定) 拡張
可能ビデオ符号化、附属書H(規定) マルチビュービデオ
符号化
60.60
(社)情報処理学会
2009 Extensions to support SVGT1.2
1549
最新確認
年月日
(社)情報処理学会
ISO/IEC 14496-2:2004
/Amd 5:2009
ISO/IEC 14496-20:2008
/Amd 1:2009
ISO/IEC 14496-22:2009
1550
最新改正
年月日
(社)情報処理学会
1
1,381
制定
年月日
(社)情報処理学会
3
674
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)情報処理学会
2009
2009
活用状況
60.60
2009 Level for 1080@50p/60p conformance testing
2009 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 10: Advanced Video Coding
公共調達基準等での引用
60.60 情報技術-MPEG映像技術-第2部 固定小 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.略語、4.規則、5.固定 (社)情報処理学会
数点8x8逆離散的余弦変換及び離散的余弦 この規格は、MPEG映像符号化で用いることができる固定小数点8x8 点8×8IDCTの仕様、附属書A(参考) 固定点8×8フォア
変換
逆離散的余弦変換及び離散的余弦変換を規定。
ワードDCT、附属書B(規定) 参照ソフトウェア
(社)情報処理学会
ISO/IEC 23003-1:2007
/Amd 1:2008
ISO/IEC 23003-1:2007
/Amd 2:2008
ISO/IEC 23003-1:2007
/Cor 1:2008
ISO/IEC 23004-5:2008
1533
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
概要、6.システムモデル、7.要求フォーマット、8.応答
フォーマット、附属書A(参考) FRUのためのW3C XMLス
キーマ、附属書B(規定) ISO/IEC 15938-1におけるFRUの
使用、附属書C(参考) 例、附属書D(参考) 特許に関する
声明
60.60 情報技術-MPEGシステム技術-第3部
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
XML IPMPメッセージ
この規格は、ISO/IEC 21000-4で定義されているIPMP情報記述子の 名前空間規則、6.IPMPメッセージ仕様、附属書A(参考)
単純かつ自然な拡張である、XML IPMPメッセージを規定。
IPMPツールマネジメントプロトコル、附属書B(参考)
IPMPメッセージスキーマ
60.60 情報技術-MPEGシステム技術-第5部
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.スキーマ (社)情報処理学会
ビットストリーム構文記述言語(BSDL) この規格は、BS記述という名前のXML文書を有するビットストリー 文書、5.BSDL-1及びBSDtoBin、6.BSDL-2及びBintoBSD、
ムの構造を記述するためのW3C XMLスキーマに基づく言語である
附属書A(規定) 拡張データタイプのECMAスクリプト実
BSDL(ビットストリーム構文記述言語)を規定。
施、附属書B(参考) BSDLのための非規格的特徴、附属書
C(参考) 拡張ゴロム符号のための構文解析プロセス
60.60
(社)情報処理学会
2009 HD-AAC profile and MPEG Surround signaling
5
60.60
2009
2
60.60
2009
2
60.60
2009 Conformance testing for new profiles for professional applications
13
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2009 Conformance testing for SVC profiles
41
60.60
(社)情報処理学会
2009 Frame-based Animated Mesh Compression conformance
3
60.60
(社)情報処理学会
2009 Simple studio profile levels 5 and 6 conformance testing
3
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2009
2
60.60
2009 Additional file format conformance
2
60.60
2009
1
60.60
(社)情報処理学会
2009 Open Font Format reference software
1
60.60
(社)情報処理学会
2009 Reference software for Scalable Video Coding
1
60.60
(社)情報処理学会
2009 MPEG-1 and -2 on MPEG-4 reference software and BSAC extensions
1
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2009 Frame-based Animated Mesh Compression reference software
1
60.60
2009 Reference software for 3D Graphics Compression Model (3DGCM)
4
60.60
2009 Reference software for AAC-ELD
1
60.60
2009 Reference software for scene partitioning
1
60.60
2009 Extended profiles for cinema and video production and archival applications
4
60.60
X4332-3
1999 IDT
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1567
3 JTC 1/SC 29
IS番号
1572
2 JTC 1/SC 29
1573
2 JTC 1/SC 29
1574
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 15444-12:2008
/Cor 2:2009
ISO/IEC 15444-12:2008
/Cor 3:2009
ISO/IEC 15444-12:2008
/Amd 1:2009
ISO/IEC 15444-4:2004
/Cor 1:2009
ISO/IEC 15938-12:2008
/Cor 1:2009
ISO/IEC 15938-3:2002
/Amd 3:2009
ISO/IEC 21000-8:2008
/Amd 1:2009
ISO/IEC 23000-10:2009
1575
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23000-11:2009
ISO/IEC 23000-3:2007
/Amd 1:2009
ISO/IEC 23000-4:2009
1568
3 JTC 1/SC 29
1569
2 JTC 1/SC 29
1570
3 JTC 1/SC 29
1571
3 JTC 1/SC 29
1576
2 JTC 1/SC 29
1577
1 JTC 1/SC 29
1578
2 JTC 1/SC 29
1579
2 JTC 1/SC 29
1580
1 JTC 1/SC 29
1581
2 JTC 1/SC 29
1582
1 JTC 1/SC 29
1583
3 JTC 1/SC 29
1584
3 JTC 1/SC 29
1585
対応JIS関連データ
IS
頁数
2
stage
codes
60.60
2009
3
60.60
2009 General improvements including hint tracks, metadata support and sample groups
49
60.60
2009
2
60.60
(社)情報処理学会
2009
2
60.60
(社)情報処理学会
発行年
規格名称[英文]
2009
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2009 Image signature tools
19
60.60
(社)情報処理学会
10
60.60
(社)情報処理学会
2009 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 10: Video surveillance application
format
51
2009 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 11: Stereoscopic video application
format
23
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
ションフォーマット(MPEG-A)-第10
部:ビデオサーベイランスアプリケー
ションフォーマット
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
ションフォーマット(MPEG-A)-第11部:
立体ビデオアプリケーションフォーマッ
ト
【規定の概要】
この規格は、ビデオ基盤サーベイランスシステムのために第1レベ
ルの互換性を提供するように設計されているファイルフォーマット
を規定。
【規定の概要】
この規格は、ISO基盤メディアファイルフォーマットに基づく立体
ビデオコンテンツの保管、交換、管理、編集、及び提示が可能な
ファイルフォーマットを規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.使用されるMPEG規格の概 (社)情報処理学会
観、4.ビデオサーベイランスAFの使用、5.ビデオ符号化
定義、6.メタデータ、附属書A(参考) ビデオサーベイラ
ンスの使用事例、附属書B(規定) メタデータ仕様
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
概要、6.立体ビデオAFの構成要素、7.ファイル構造、8.
ボックスの構文及び意味論、附属書A(参考) ステレオモ
ノスコピック混合コンテンツのファイル構造の使用事例
【規定の概要】
この規格は、MP3音声再生及び画像スライドショー表現を特徴とす
るマルチメディアアプリケーションのためのファイルフォーマット
を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.音楽スラ (社)情報処理学会
イドショーアプリケーションフォーマットのためのMPEG
規格の概要、5.音楽スライドショーアプリケーション
フォーマットのファイル構造、6.音楽スライドショーア
プリケーションフォーマットの技術的特徴、7.保護音楽
スライドショーアプリケーションフォーマットの範囲、
8.保護のための基本規格の概要、9.ファイルフォーマッ
トブランドの使用、10.適合性及び技術一覧、附属書
A(参考) 音楽スライドショーアプリケーションフォー
マットの使用事例、附属書B(参考) LASeR記述要素の使
用例、附属書C(参考) MPEG-21メタデータのための例、
附属書D(参考) 保護付き音楽スライドショーアプリケー
ションフォーマットの実行
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、プロフェッショナルアーカイバルアプリケーション
フォーマット(PA-AF)を規定。PA-AFの目的は、デジタルファイル
のための標準化パーッケージ化フォーマットを提供することであ
る。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.PA-AF概 (社)情報処理学会
観、5.PA-AFファイルの規定構成要素、6.アーカイブ構
造情報、7.文脈情報、8.前処理情報、9.PA-AFのための
ファイルフォーマット、10.適合性点、附属書A(規定)
保存記述情報のXMLスキーマ定義、附属書B(規定) PA-AF
ファイルからのファイルの抽出、附属書C(参考) マイム
型及び前処理ツール識別のための推奨事項、附属書D(参
考) 保存記述情報のためのXMLインスタンス例、附属書
E(参考) PA-AFのためのファイルフォーマット構造の
例、附属書F(参考) 模範:保存されたウェブページファ
イルにおける相対URIの使用、附属書G(参考) 模範:複
数のPA-AFファイルへのファイルの保存
(社)情報処理学会
2009 Reference software for photo player MAF
2
60.60
2009 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 4: Musical slide show application
format
60
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
ションフォーマット(MPEG-A)-第4部:音
楽スライドショーアプリケーション
フォーマット
ISO/IEC 23000-4:2009
/Amd 1:2009
ISO/IEC 23000-4:2009
/Amd 2:2009
ISO/IEC 23000-6:2009
2009 Conformance and reference software for musical slide show application format
3
60.60
2009 Conformance and reference software for protected musical slide show application format
8
ISO/IEC 23000-7:2008
/Amd 1:2009
ISO/IEC 23001-4:2009
2009 Conformance and reference software for open access application format
8
60.60
2009 Information technology -- MPEG systems technologies -- Part 4: Codec configuration representation
59
60.60 情報技術-MPEGシステム技術-第4部:コ 【規定の概要】
デックコンフィギュレーション表現
この規格は、いわゆる再構成可能ビデオ符号化(RVC)フレーム
ワークにおいてコデックコンフィギュレーションを記述することが
可能な方法及び一般原則を定義。
2009
1
60.60
(社)情報処理学会
2009
12
60.60
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 23003-1:2007
/Amd 2:2008/Cor 1:2009
ISO/IEC 23003-1:2007
/Cor 2:2009
ISO/IEC 23004-8:2009
2009 Information technology -- Multimedia Middleware -- Part 8: Reference software
29
1586
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC 29199-2:2009
2009 JPEG XR image coding system -- Part 2: Image coding specification
202
2009 Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 9: Reference hardware description
2009 Extraction of audio features from compressed formats
450
25
60.60 情報技術-マルチメディアミドルウェア 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.参照ソフトウェアの概観、 (社)情報処理学会
-第8部:参照ソフトウェア
この規格は、第1部~第7部(マルチメディアミドルウェア)のため 4.マルチメディアAPI、5.構成要素モデル、6.リソース
の参照ソフトウェアの構成を説明する。
管理、7.構成要素ダウンロード、8.故障管理、9.完全性
管理、10.適合性
60.60 JPEG XR画像符号化処理システム-第2
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
部:画像符号化処理仕様
この規格は、主に連続階調写真コンテンツのために設計されたJPEG 規則、6.画像及び符号ストリーム構造、7.復号器の概
XRと呼ばれる符号化フォーマットを規定。
要、8.構文、意味論、及び構文解析プロセス、9.復号プ
ロセス、附属書A(規定) タグ基盤ファイルフォーマッ
ト、附属書B(規定) プロファイル及びレベル、附属書
C(参考) カラー画像表現及び色管理、附属書D(参考) 符
号化器処理、附属書E(参考) 特許権
60.60
(社)情報処理学会
60.60
2010 Information technology -- MPEG video technologies -- Part 4: Video tool library
57
116
1587
1588
4 JTC 1/SC 29
4 JTC 1/SC 29
1589
1 JTC 1/SC 29
ISO/IEC TR 14496-9:2009
ISO/IEC TR 15938-8:2002
/Amd 4:2009
ISO/IEC 23002-4:2010
1590
1 JTC 1/SC 31
ISO 1073-1:1976
1976 Alphanumeric character sets for optical recognition -- Part 1: Character set OCR-A -- Shapes and dimensions of
the printed image
26
1591
1 JTC 1/SC 31
ISO 1073-2:1976
1976 Alphanumeric character sets for optical recognition -- Part 2: Character set OCR-B -- Shapes and dimensions of
the printed image
42
1592
1 JTC 1/SC 31
ISO 1831:1980
1980 Printing specifications for optical character recognition
42
1593
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15416:2000
2000 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code print quality test
specification -- Linear symbols
34
1594
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15420:2000
2000 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code symbology
specification -- EAN/UPC
37
2009年版あり
1595
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15421:2000
2000 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code master test
specifications
10
1596
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 16023:2000
2000 Information technology -- International symbology specification -- MaxiCode
44
1597
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15419:2001
2001 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code digital imaging and
printing performance testing
29
1598
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15415:2004
2004 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code print quality test
specification -- Two-dimensional symbols
49
1599
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15423:2004
2004 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code scanner and decoder
performance testing
38
2009年版あり
2009年版あり
1600
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15961:2004
2004 Information technology -- Radio frequency identification (RFID) for item management -- Data protocol:
application interface
82
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
60.60
60.60 情報技術-マルチメディアアプリケー
ションフォーマット(MPEG-A)-第6部:
プロフェッショナルアーカイバルアプリ
ケーションフォーマット
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
2009 Extra reference software
2009 Information technology -- Multimedia application format (MPEG-A) -- Part 6: Professionnal archival application
format
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.機能単位
ネットワーク記述、5.ビットストリーク構文記述、6.モ
デルインスタンス化、附属書A(規定) 機能単位ネット
ワーク記述、附属書B(参考) FUネットワーク記述の例、
附属書C(規定) RVC-BSDLの仕様、附属書D(規定) RVCCAL言語の仕様、附属書E(参考) ビットストリーム降順
記述からのビットストリーム構文パーサのインスタンス
化、附属書F(参考) コデックコンフィギュレーション表
現及びマルチメディアミドルウェア(M3W)の関係
60.60 情報技術-MPEGビデオ技術-第4部:ビデ 【規定の概要】
オツールライブラリ
この規格は、ISO/IEC 23001-4において規定されているデコーダ記
述に基づいて、MPEGビデオツールライブラリ(VTL)の記述を定
義。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.FU記述規
則、5.汎用FU、6.MPEG-4シンプルプロファイルのための
FU、7.MPEG-4 AVC コンストレインドベースラインプロ
ファイルのためのFU、附属書A(規定) FUの命名規則、附
属書B(参考) FUネットワークサンプル
90.60 光学文字読み取り用英数字集合-第1部: 【規定の概要】
1.一般、1.1 適用範囲、1.2適用分野、1.3 定義、2.文 (社)情報処理学会
文字集合OCR-A-印字図形の形及び寸法 この規格は、人間及び機械の両方による読み取りに適した文字形状 字集合OCR-A、3.文字の形及び寸法、4.値表の使用、5.
を定義することによって、データ処理における光学文字読み取り 半径及び角、6.印刷文字の相対的垂直位置、7.印刷文字
(OCR)の使用を容易にし、促進するために意図されている。
の相対的水平文字
90.93 光学文字読み取り用英数字集合-第2部: 【規定の概要】
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.適用分野、1.3.定義、2.体 (社)情報処理学会
文字集合OCR-B-印字図形の形及び寸法 この規格は、人間及び機械の両方による読み取りに適した文字形状 裁、3.OCR-Bサイズ、4.基準印字図形の典型的寸法、
を定義することによって、データ処理における光学文字読み取り 5.OCR-B文字集合、6.索引表、7.発音区別記号の使用、
(OCR)の使用を容易にし、促進するために意図されている。
8.2つの下線文字の使用、9.スペース、10.垂直線及び、
11.文字形状の定義、12.凸版印刷及び一定ストローク幅
フォントの印刷、13.OCR-Bの図解、附属書A(参考) ディ
ジットゼロの旧デザイン、附属書B(参考) 10桁の前の
フォントデザインをもつ前のサイズIIを使用する既存の
応用、附属書C(参考) OCR-B ONの実装のための推奨事項
90.60 光学式文字認識のための印字仕様
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.スペクトルバンド、
(社)情報処理学会
この規格は、光学式文字認識(以下、OCRという。)に使用する字 4.OCR用紙の特性、5.印字図形の特性、6.文字の印字位
形の印字に関する次の仕様について規定。ここで文字は、JIS
置、附属書 COLゲージの作り方
X9001[光学式文字認識のための字形(英数字)]及び JIS X9003
[光学式文字認識のための字形(片仮名)]の規定。(1)使用す
る用紙の光学的特性。(2)印字した個々のOCRの光学的及び寸法上
の特性。(3)帳票上に印字したOCR文字の位置についての基本的仕
様。
90.93 バーコードシンボル印刷品質の評価仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
-1次元シンボル
この規格は、印刷又は印字された1次シンボルの特性を詳細に測定 測定方法、6.シンボルのグレード付け、7.基材の特質、
する方法を規定し、それぞれ測定値を評価する方法及びシンボル品 附属書A(規定) 復号容易度、附属書B(規定) シンボル品
質を総合的に評価する方法を規定。
質のグレード付けの例、附属書C(参考) シンボル品質の
グレード付けのフローチャート、附属書D(参考) 基材の
特質、附属書E(参考) 走査反射率波形と波形グレードの
解釈、附属書F(参考) 光源波長選択の指針、附属書G(参
考) シンボルの走査回数の指針、附属書H(参考) 検証報
告書の例、附属書I(参考) 従来の測定方法との比較、附
属書J(参考) 工程制御への要求事項
90.92 バーコードシンボル-EAN/UPC-基本仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.要件、附属書A(規 (社)情報処理学会
この規格は、EAN/UPCシンボル体系のデータキャラクタの符号化、 定) 追加特性、附属書B(規定) シンボル体系識別子、附
シンボル形式、寸法、試験仕様及び参照復号アルゴリズムを含む要 属書C(参考) UCC/EANシステムの概要、附属書D(参考)
件について規定。
数字セットA、B、C及び補助パターン、附属書E(参考)
公称サイズシンボルの寸法図、附属書F(参考) 従来の測
定方法、附属書G(参考) 読取り及び印刷の指針
90.92 バーコードマスタの試験仕様
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号及 (社)情報処理学会
この規格は、バーコードマスタの物理的特性及びそれに関連する特 び略語、6.物理的要件、7.試験方法、附属書A(参考) 光
性、並びにこの規格への適合性を評価するための品質基準を規定し 学濃度波形、附属書B 、附属書C 、附属書D
ており、この規定を適用するための指針についても規定。
90.93 情報技術-国際記号仕様-MaxiCode
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び数学記号、4.要求 (社)情報処理学会
この規格は、MaxiCodeとして知られる記号のための要求事項を定 事項、附属書A(規定) MaxiCode基本文字符号化:デフォ
義。MaxiCodeコード文字、データ文字符号化、記号書式、次元及び ルト文字集合、附属書B(規定) モード2及びモード3:構
印刷品質要求事項、誤り訂正規則、復号アルゴリズム、及び使用者 造化キャリアメッセージ、附属書C(規定) 2Dマトリクス
選択可能応用パラメタを規定。
バーコード印刷品質-ガイドライン、附属書D(規定) 誤
り訂正アルゴリズム、附属書E(規定) 記号識別子、附属
書F(参考) 数字シフト、シフト、ラッチ及びロックイン
文字の使用、附属書G(参考) 符号化能力の使用者評価、
附属書H(参考) MaxiCode符号化例、附属書J(参考) 実際
的な印刷考慮事項、附属書K(参考) 自動読み取り互換
性、附属書L(参考) 有用なプロセス制御技術
90.92 バーコードのディジタル方式画像化及び 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.バーコード作成ソ (社)情報処理学会
印刷性能試験
この規格は、バーコードのディジタル方式画像化システムの特性及 フトウエア、5.バーコード印刷システム(バーコードプ
び分類について規定し、制御が求められる各システムの特性を明ら リンタ)、附属書A(規定) 試験配置、附属書B(規定) 配
かにして、それらの最小要件を規定。ここでは、これらの特性がこ 置及び操作に関する一般要件、附属書C(参考) 保守及び
の規格に適合しているかを評価するための試験方法についても規 消耗品、附属書D(参考) ソフトウエアの分類、附属書
定。
E(参考) 画像化装置の分類、附属書F(参考) プログラム
例、附属書G(参考) バーコード生成ソフトウエアの機能
90.92 情報技術-自動識別及びデータ収集技法 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号(及 (社)情報処理学会
-バーコード印刷の品質試験仕様-二次 この規格は、1つは複数行バーコード記号に、もう1つは二次元マト び略語)、5.品質等級付け、6.二次元複数行バーコード
元記号
リックス記号に適用可能な、ニ次元バーコード記号の固有属性の測 記号のための測定方法論、7.二次元マトリックス記号の
定のための2つの方法論を規定。
ための測定方法論、8.合成記号のための測定方法、9.基
板特性、附属書A(規定) 記号の等級付けのための記号固
有パラメタ及び値、附属書B(参考) 二次元マトリックス
記号のための記号等級付けフローチャート、附属書C(参
考) スキャン及び記号等級の解釈、附属書D(参考) アプ
リケーション仕様における等級付けパラメタの選択につ
いてのガイダンス、附属書E(参考) 基板特性、附属書
F(参考) 二次元記号に適用されるパラメタ等級オーバー
レイ
90.92 バーコードスキャナ及び復号器の性能試 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
験方法-第1部 1次元シンボル
この規格は、バーコードスキャナ及び復号器の性能を測定するため スキャナの分類、6.試験要件、7.認定書及びラベルちょ
に使用する試験装置及び手順について規定。1次シンボルを走査
う(貼)付、8.装置仕様、附属書A(規定) 動作要件全般、
し、復号するための技術に関する要求事項を規定。
附属書B(参考) スキャナの分類、附属書C(参考) 復号容
易度算出の例
90.92 情報技術-アイテムマネジメントのため 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.プ (社)情報処理学会
の無線周波数識別(RFID)-データプロ この規格は、データがどのようにオブジェクトとして提示されなけ ロトコルモデル、5.データ構造、6.抽象及び転送構文、
トコル:アプリケーションインタフェー ればならないかについての指針を提供。アプリケーション及びRFタ 7.データ流及びプロセス、8.アプリケーションコマンド
ス
グ間のデータ転送のために支援されるコマンドを規定。RFタグ及び 及び応答、9.この規格に対する準拠又は準拠のクラス、
アプリケーション間のデータ転送のために支援される応答を規定。 附属書A(規定) オブジェクト識別子木の第1、第2、及び
第3アーク、附属書B(規定) アプリケーションファミリ
IDのための符号割り当て、附属書C(参考) 確立された
データ書式の適合、附属書D(参考) メインアプリケー
ションデータディクショナリのマネージャのための連絡
先アドレス、附属書E(規定) データ識別子のオブジェク
ト識別子の最終アークへの変換、附属書F(参考) 関連
データオブジェクト、附属書G(参考) データセキュリ
ティ問題、附属書H(参考) 転送符号化の例、附属書I(参
考) 開発コマンドの実装者に対するガイドライン
ラインプリンタ装置の設計・購入 X9004
概説書にて、連続用紙の仕様とし
て引用(富士通)
1980 IDT
1975/2/1
X0520
2000 IDT
X0507
1983/1/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
2001/9/20
2007/2/20
2007/2/20 (社)電子情報技術産業協会
2000 IDT
2004/3/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X0524
2000 IDT
2007/2/20
2007/2/20 (社)日本自動認識システム協
会
X0523
2001 IDT
2007/2/20
2007/2/20 (社)日本自動認識システム協
会
X0522-1
2001 IDT
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本自動認識システム協
会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1601
1 JTC 1/SC 31
1602
1 JTC 1/SC 31
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 15962:2004
2004 Information technology -- Radio frequency identification (RFID) for item management -- Data protocol: data
encoding rules and logical memory functions
ISO/IEC 18000-2:2004
2004 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 2: Parameters for air
interface communications below 135 kHz
IS
頁数
64
71
2009年版あり
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.92 情報技術-アイテムマネジメントのため 【規定の概要】
の無線周波数識別(RFID)-データ符号 この規格は、オブジェクト識別子の符号化構造を定義。 符号化
化規則及び論理メモリ機能
データに適用されるデータ圧縮規則を規定。構文特徴を効率的に符
号化するためのプリカーサを規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義及び略語、4.プ (社)情報処理学会
ロトコルモデル、5.データ構造、6.データプロトコルプ
ロセッサ及びアプリケーションインタフェース、7デー
タプロトコルプロセッサ及びエアインタフェース、8.
データ流及びプロセス、9.コマンド/応答単位、10.デー
タプロトコル及びRFタグ間の通信、11.この国際規格に
対する準拠又は準拠のクラス、附属書A(規定) タグドラ
イバのための様式記述、附属書B(規定) ISO/IEC 18000
タグドライバ記述、附属書C(規定) データ圧縮スキー
ム、附属書D(規定) 圧縮スキームによって支援される
ISO/IEC 646文字、附属書E(参考) 符号化例、附属書
F(参考) 論理メモリ構造
90.92 物品管理用RFID-第2部 135kHz未満のエ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、定義、記 (社)情報処理学会
アインタフェース通信パラメタ
この規格は、135kHz未満で動作し、物品管理アプリケーションで使 号及び略語、5.物理層、6.伝送プロトコル、7.ユーザメ
用されるRFID装置のためのエアインタフェースを定義。
モリ構成、8.タグの状態、9.衝突防止、10.コマンド、
11.プロトコルタイミング仕様、12.プロトコルパラメ
タ、13.衝突防止パラメタ、附属書A(参考) エラー検出
のためのCRCチェック、附属書B(参考) タイプBの動作の
ための代替搬送周波数、附属書C(参考) タイプA及びタ
イプBのタグにおける典型的な衝突防止シーケンスの説
明、附属書D(参考) 他の任意選択の衝突防止メカニズム
1603
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18000-6:2004
2004 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 6: Parameters for air
interface communications at 860 MHz to 960 MHz
134
90.92 物品管理用RFID-第6部 860MHz~960MHz 【規定の概要】
のエアインタフェース通信パラメタ
この規格は、工業、科学及び医療(ISM)周波数帯域である860MHz
~960MHzで動作し、物品管理アプリケーションで利用されるRFID装
置のためのエアインタフェースを定義。
1604
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 18001:2004
technology -- Radio frequency identification for item management -- Application requirements
89
60.60
1605
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 18047-3:2004
90.92
(社)情報処理学会
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 18047-4:2004
11
60.60
1607
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15426-2:2005
technology -air interface
technology -air interface
technology -specification
22
1606
2004 Information
profiles
2004 Information
methods for
2004 Information
methods for
2005 Information
conformance
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、定義、記 (社)情報処理学会
号及び略語、5.概観、6.タイプA及びタイプBのための物
理層の共通要素、7.タイプA、8.タイプB、附属書A(参
考)巡回冗長検査(CRC)、附属書B(規定) タイプBのため
のメモリマッピング、附属書C(参考) タイプBのための
タグメモリマップ
(社)情報処理学会
13
90.93 情報技術-自動識別及びデータ収集技術 【規定の概要】
-バーコード検証器適合仕様-第2部:二 この規格は、複数列バーコード記号及び二次元マトリクス記号のた
次元記号
めのISO/IEC 15415の方法論を使用する検証器に適用可能な試験方
法及び最低限の精度基準を定義し、それに対してこれらが試験され
ることが望ましい参照較正基準を規定。
1608
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 18047-7:2005
14
90.92
1609
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 24710:2005
28
60.60
(社)情報処理学会
1610
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15426-1:2006
2005 Information technology -- Radio frequency identification device conformance test methods -- Part 7: Test
methods for active air interface communications at 433 MHz
2005 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Elementary tag licence plate
functionality for ISO/IEC 18000 air interface definitions
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code verifier
conformance specification -- Part 1: Linear symbols
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号、6.機能に関する要求事項、7.構造及び操作に関
する一般要求事項、8.試験に関する要求事項、9.認証及
びラベル付け、10.装置仕様、附属書A(規定) 一次参照
試験記号、附属書B(規定) 一次参照試験記号のための検
証要求事項
(社)情報処理学会
10
1611
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15434:2006
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Syntax for high-capacity ADC
media
17
1612
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15438:2006
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- PDF417 bar code symbology
specification
102
90.93 バーコード検証器の適合仕様-第1部 1 【規定の概要】
1.適用範囲、2.規格への適合、3.引用規格、4.定義、5. (社)情報処理学会
次元シンボル
この規格は、JIS X0520の手法を用いる一次元バーコード向け検証 記号及び略語、6.機能要件、7.構成上及び操作上の一般
器について、試験方法及び最低限の精度基準について規定。
要件、8.試験要件、9.証明及びラベルちょう(貼)付、
10.装置仕様、附属書A(規定) 1次参照テストシンボル、
附属書B(規定) 1次参照テストシンボルの検証要件
60.60 情報技術-大容量自動認識情報媒体のた 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.メッセージフォー (社)情報処理学会
めの転送構文
この規格は、取引当事者間、特に供給者と購入者間とで大容量自動 マット、5.管理、附属書A(参考) ISO646(ASCII)のサブ
認識情報媒体を用いる際の転送構造、構文、メッセージコーディン セット(16進数値及び10進数値の表)
グ及びデータフォーマットについて規定。
60.60 バーコードシンボル体系仕様-PDF417
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号、略 (社)情報処理学会
この規格は、PDF417として知られるバーコードシンボル体系の特 号及び意味、5.要求事項、附属書A(規定) PDF417シンボ
性、データキャラクタの符号化、シンボル形式、寸法、誤り訂正の ルキャラクタのバー スペース列での符号化及び復号化
規則、参照復号アルゴリズム及び幾つかのアプリケーションパラメ 表、附属書B(規定) バイト圧縮モード用初期値キャラク
タを含む要件について規定。
タセット、附属書C(規定) バイト圧縮モード符号化アル
ゴリズム、附属書D(規定) 数字圧縮モード符号化アルゴ
リズム、附属書E(規定) 誤り訂正レベルの選択、附属書
F(規定) PDF417誤り訂正コード語計算のための係数表、
附属書G(規定) コンパクトPFD417、附属書H(規定) マク
ロPDF417、附属書I(規定) PDF417品質試験、附属書J(規
定) PDF417の参照復号アルゴリズム、附属書K(規定) 誤
り訂正の手順、附属書L(規定) シンボル体系識別子、附
属書M(規定) PDF417旧規格適合復号器用伝送手順、附属
書N(参考) コード語数を最小にするためのアルゴリズ
ム、附属書O(参考) シンボルマトリクス作成のガイドラ
イン、附属書P(参考) 誤り訂正コード語を作成するため
の係数の計算-計算例、附属書Q(参考) 誤り訂正コード
語の生成-計算例、附属書R(参考) 除数回路による誤り
訂正コード語の作成、附属書S(参考) PDF417を用いるた
めの追加ガイドライン
1613
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15459-1:2006
2006 Information technology -- Unique identifiers -- Part 1: Unique identifiers for transport units
8
1614
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15459-2:2006
2006 Information technology -- Unique identifiers -- Part 2: Registration procedures
10
1615
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15459-3:2006
2006 Information technology -- Unique identifiers -- Part 3: Common rules for unique identifiers
3
1616
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 16022:2006
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Data Matrix bar code
symbology specification
132
1617
2 JTC 1/SC 31
124
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18000-6:2004
/Amd 1:2006
ISO/IEC 18004:2006
2006 Extension with Type C and update of Types A and B
1618
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- QR Code 2005 bar code
symbology specification
1619
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18046:2006
1620
1 JTC 1/SC 31
1621
1622
Radio frequency identification device conformance test methods -- Part 3: Test
communications at 13,56 MHz
Radio frequency identification device conformance test methods -- Part 4: Test
communications at 2,45 GHz
Automatic identification and data capture techniques -- Bar code verifier
-- Part 2: Two-dimensional symbols
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X6351-2
2004 IDT
2010/3/23
2010/3/23 (社)電子情報技術産業協会
X0521-1
2000 IDT
2005/12/20
2005/12/20 (社)日本自動認識システム協
会
X0533
1999 IDT
2003/6/20
X0508
2006 IDT
2010/3/23
(社)情報処理学会
2008/10/1
2008/10/1 (社)電子情報技術産業協会
2010/3/23 (社)日本自動認識システム協
会
60.60 情報技術-固有の輸送段位識別子-パー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.固有の輸送単位識
ト1 総論
この規格は、輸送単位に関する固有の番号、すなわち固有の輸送単 別子(ライセンスプレート)、附属書A(参考) 一意性
位識別子番号について規定。
(Uniqueness)、附属書B(参考) 固有の輸送単位識別子
(ライセンスプレート)の例
60.60 情報技術-固有の輸送段位識別子-パー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.発番機関、5.登録
ト2 登録手順
この規格は、固有の輸送単位識別子番号を登録管理するために必要 機関、附属書A(規定) 審議委員会、附属書B(参考) 発番
な手続き上の条件を規定し、登録機関及び発番機関の責務について 機関コード申請書
規定。
60.60 情報技術-ユニーク識別子 第3部 総論 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.同定識別
この規格は、各種のアイテムに付与され、それらを個別に識別する 子の種類の区別、5.同定識別子
ために利用されるユニークな識別子が各種アイテムごとに互換性が
確保されるよう共通ルールを規定。
60.60 情報技術-自動認識及びデータ取得技術 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号及び数学
-バーコードシンボル仕様-データマト この規格は、二次元シンボル、データマトリックス(DataMatrix) /論理表記法、4.記号記述、5.ECC 200要求事項、6.ECC
リックス
の要求事項を規定。
000 - 140要求事項、7.記号の次元、8.記号の品質、9.
具体的には、シンボルの特徴、データキャラクタの符号化、シンボ データマトリクスのための参照復号アルゴリズム、10.
ルの形式、寸法特性、誤り訂正規則、復号アルゴリズム、印刷品質 使用者ガイドライン、11.伝送データ、附属書A(規定)
への要求事項及び利用者が選択可能なパラメタを規定。
ECC 200インタリーブプロセス、附属書B(規定) ECC 200
パターンランダム化、附属書C(規定) ECC 200符号化文
字集合、附属書D(規定) ECC 200配列パターン、附属書
E(規定) ECC 200リードソロモン誤り検出及ぶ訂正、附
属書F(規定) ECC 200記号文字配置、附属書G(規定) ECC
000 - 140記号属性、附属書H(規定) ECC 000 - 140デー
タモジュール配置グリッド、附属書I(規定) ECC 000 140文字符号化スキーム、附属書J(規定) ECC 000 140CRCアルゴリズム、附属書K(規定) ECC 000 - 140誤
り検査及び訂正アルゴリズム、附属書L(規定) ECC 000
- 140マスタランダムビットストリーム(16進数)、附属
書M(規定) データマトリックス印刷品質-記号固有側
面、附属書N(規定) 記号識別子、附属書O(参考) ECC
200符号化例、附属書P(参考) ECCのための最小限記号
データ文字を使用するデータの符号化、附属書Q(参考)
ECC 050を使用するECC 000 - 140符号化例、附属書R(参
考) 有用なプロセス制御技術、附属書S(参考) 自動読み
取り互換性、附属書T(参考) システム考慮事項
60.60
(社)情報処理学会
X0532-1
1999 IDT
2003/6/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)電子情報技術産業協会
(社)情報処理学会
X0532-2
1999 IDT
2003/6/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)電子情報技術産業協会
114
60.60 2次元コードシンボル-QRコード-基本仕 【規定の概要】
様
この規格は、QRコードとして知られる二次元シンボル体系の技術的
要件を規定。ここでは、QRコードのモデル2コードシンボル体系並
びにマイクロQRコードシンボル体系の特徴、データキャラクタの符
号化、シンボルの形式、寸法特性、誤り訂正規則、参照復号アルゴ
リズム及びデータキャリア識別子を規定。
(社)情報処理学会
X0510
2000 MOD
1999/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Radio frequency
identification device performance test methods
36
ISO/IEC 24723:2006
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- EAN.UCC Composite bar code
symbology specification
45
90.92 情報技術-自動認識及びデータ取得技術 【規定の概要】
-RFID デバイス性能試験方法
この規格は、アイテムマネジメントのための無線周波数識別
(RFID)装置(タグ及び質問機)の性能特徴のための試験方法を定
義し、アプリケーションのための多様な装置に適用可能なタグ及び
質問機性能のための一般要求事項及び試験要求事項を規定。
90.92 情報技術-自動識別及びデータ取得技術 【規定の概要】
-EAN.UCC合成バーコード記号仕様
この規格は、EAN.UCC合成記号のための要求事項として、EAN.UCC合
成記号特徴、データ文字コード化、記号フォーマット、寸法及び印
刷品質要求事項、エラー訂正規則及び参照復号アルゴリズムを規
定。
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 24724:2006
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Reduced Space Symbology
(RSS) bar code symbology specification
65
90.92 情報技術-自動識別及びデータ取得技術 【規定の概要】
-RSSバーコード記号仕様
この規格は、RSS記号群の特徴、データ文字符号化、記号フォー
マット、寸法、印刷品質要求事項、エラー検出及び復号アルゴリズ
ムを規定。
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 24728:2006
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- MicroPDF417 bar code
symbology specification
115
60.60 情報技術-自動識別及びデータ取得技術 【規定の概要】
-MicroPDF417バーコード記号仕様
この規格は、二次元シンボル マイクロPDF417記号特徴、データ文
字符号化、記号フォーマット、寸法、エラー訂正規則、復号アルゴ
リズム及び多くのアプリケーションパラメータを規定。
1.適用範囲、2.適合条件、3.引用規格、4.定義、5.記
号、6.記法、7.QRコードの仕様、8.要求事項、9.構造的
連接、10.シンボルの印刷及びマーキング、11.シンボル
品質、12.復号手順の概要、13.QRコード参照復号アルゴ
リズム、14.自動識別能力、15.送信データ、附属書A(規
定) 誤り検出及び訂正の生成多項式、附属書B(規定) 誤
り訂正復号手順、附属書C(規定) 形式情報、附属書D(規
定) 型番情報、附属書E(規定) 位置合せパターンの位
置、附属書F(規定) データキャリア識別子、附属書G(参
考) シンボルの符号化例、附属書H(参考) ビット列の長
さの最適化、附属書I(参考) QRコードシンボルの印刷及
び読取りのための利用者手引き、附属書J(参考) 自動識
別能力、附属書K(規定) マトリックスコードの印刷品質
の手引き、附属書L(参考) プロセス制御技術、附属書
M(規定) QRコードモデル1シンボルの特性、附属書1(規
定) マイクロQRコード、附属書2(参考) JISと対応する
国際規格との対比表
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.一般概念、6.要求事項、7.サンプリング、8.試
験方法、9.試験結果の報告、附属書A(参考) 試験測定場
所、附属書B(規定) 長距離RFIDシステムのための試験拡
張及び変更
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号の説
明、5.ソースデータの2進列への符号化、6.エラー訂
正、7.線形コンポーネント要求事項、8.CC-Aコンポーネ
ント要求事項、9.CC-Bコンポーネント要求事項、10.CCCコンポーネント要求事項、11.記号寸法 、12.図形要求
事項、13.記号品質、14.伝送データ、15.アプリケー
ション定義パラメータ、附属書A(規定) 記号識別子、附
属書B(規定) AI要素列の解析、附属書C(規定) 2Dコン
ポーネント逃避機構、附属書D(参考) 印刷についての考
慮事項、附属書E(参考) ベース928基数変換
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義 、4.記号の説
明、5.RSS-14のための記号要求事項、6.RSS限定のため
の記号要求事項、7.RSS拡張のための記号要求事項、8.
記号品質、9.伝送データ、10.人間判読可能解釈、11.モ
ジュール(X)の最小幅、12.アプリケーション定義パラ
メータ、附属書A(規定) チェックディジット計算、附属
書B(規定) C言語要素幅符号器及び復号器、附属書C(規
定) RSS限定チェック文字要素幅、附属書D(規定)
UCC/EANエミュレーションモードのための長RSS拡張記号
の分割、附属書E(参考) 記号要素、附属書F(参考) コー
ド化例、附属書G(参考) C言語要素幅復号器、附属書
H(参考) 誤読を最少化するための考慮事項、附属書I(参
考) 印刷についての考慮事項、附属書J(参考) 縮小空間
記号-特徴の要約
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号、動
作及び略語、5.要求事項、附属書A(規定) PDF417記号文
字バースペースシーケンスの符号化/復号化表、附属書
B(規定) バイト圧縮モードのためのデフォルト文字セッ
ト、附属書C(規定) バイト圧縮モード符号化アルゴリズ
ム、附属書D(規定) 数値圧縮モード符号化アルゴリズ
ム、附属書E(規定) エラー訂正、附属書F(規定) PDF417
エラー訂正符号語の計算のための係数表、附属書G(規
定) テキスト圧縮モード符号化アルゴリズム、附属書
H(規定) 構造化アペンドMicroPDF417記号品質、附属書
I(規定) MicroPDF417記号品質の試験、附属書J(規定)
MicroPDF417のための参照復号アルゴリズム、附属書
K(規定) エラー訂正手順、附属書L(規定) 記号識別子、
附属書M(規定) 元のPDF417規格に適合する復号器のため
の伝送プロトコル、附属書N(参考) 符号語の数を最少化
するためのアルゴリズム、附属書O(参考) 記号マトリク
スを決定するためのガイドライン、附属書P(参考) エ
ラー訂正符号語の生成のための係数の計算-加工例、附
属書Q(参考) エラー訂正符号語の生成-加工例、附属書
R(参考) エラー訂正符号語の生成のための分周回路手
順、附属書S(参考) MicroPDF417の使用のための追加的
ガイドライン
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2004/11/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1623
1 JTC 1/SC 31
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-実時間位置決めシステム
【規定の概要】
(RTLS)-第1部 アプリケーションプロ この規格は、アプリケーションソフトウェアがRTLSインフラストラ
グラムインタフェース(API)
クチャーによって受領されたRTLSタグブリンクに含まれる情報を収
集するためにプログラミング言語の機能を使用する領域を規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1624
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 24730-2:2006
2006 Information technology -- Real-time locating systems (RTLS) -- Part 2: 2,4 GHz air interface protocol
31
1625
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 18047-2:2006
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 19782:2006
17
60.60
1627
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15417:2007
2006 Information technology -- Radio frequency identification device conformance test methods -- Part 2: Test
methods for air interface communications below 135 kHz
2006 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Effects of gloss and low
substrate opacity on reading of bar code symbols
2007 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Code 128 bar code symbology
specification
29
1626
25
60.60 バーコードシンボル-コード128-基本仕 【規定の概要】
様
この規格は、コード128として知られるバーコードシンボル体系の
技術的要件を定める。コード128シンボル体系の特徴、データキャ
ラクタの符号化、寸法、符号化アルゴリズム、利用者の定義を必要
とするアプリケーションパラメタ及びコード128シンボルに前置さ
れるデータキャリア識別子を規定。
1628
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15459-5:2007
2007 Information technology -- Unique identifiers -- Part 5: Unique identifier for returnable transport items
(RTIs)
6
60.60 情報技術-ユニーク識別-第5部 繰返し 【規定の概要】
利用輸送容器のユニーク識別
この規格は、何回も繰返し利用される輸送容器(パレット、オリコ
ン、通い箱、クレートなど)に容器所有者が付けるユニーク識別子
(ユニーク番号)を規定。
1629
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15459-6:2007
2007 Information technology -- Unique identifiers -- Part 6: Unique identifier for product groupings
8
60.60 情報技術-ユニーク識別子-第6部 商品 【規定の概要】
群のためのユニーク識別子
この規格は、ロット生産等で、商品群が同一品質とみなしうる場合
に付与する識別子で、個々の商品が特定の商品群に属することを識
別するために利用される「ユニーク識別子」の構造について規定。
1630
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 16388:2007
2007 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Code 39 bar code symbology
specification
18
60.60 バーコードシンボル-コード39-基本仕 【規定の概要】
様
この規格は、コード39として知られるバーコードシンボル体系の要
件を定める。コード39のシンボル体系の特徴、データキャラクタの
符号化、寸法、許容誤差、複号化アルゴリズム及びアプリケーショ
ン定義パラメタについて規定。
1631
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 16390:2007
2007 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Interleaved 2 of 5 bar code
symbology specification
17
1632
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18046-3:2007
2007 Information technology -- Radio frequency identification device performance test methods -- Part 3: Test
methods for tag performance
54
60.60 バーコードシンボル-インタリーブ2オブ 【規定の概要】
5-基本仕様
この規格は、バーコードシンボル体系インタリーブド2オブ5の技術
的要件について規定。この規格のバーコードシンボル体系の技術的
要件は、インタリーブド2オブ5記号体系の特徴、データキャラクタ
の符号化、寸法、許容値、複号アルゴリズム及びアプリケーション
規定のパラメタについて規定。
60.60 情報技術-RFIDデバイスの性能試験方法 【規定の概要】
-第3部 タグ性能の試験方法
この規格は、アイテムマネジメントのための無線周波数識別
(RFID)タグの性能特徴のための試験方法を定義し、アプリケー
ションのための多様な装置に適用可能なタグのための一般要求事項
及び試験要求事項を規定。
ISO/IEC TR 18047-3:2004
/Cor 1:2007
ISO/IEC 15415:2004
/Cor 1:2008
ISO/IEC 15424:2008
1633
4 JTC 1/SC 31
3 JTC 1/SC 31
1635
1 JTC 1/SC 31
1636
3 JTC 1/SC 31
1637
1 JTC 1/SC 31
2006 Information technology -- Real-time locating systems (RTLS) -- Part 1: Application program interface (API)
IS
頁数
28
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
略語、5.サービス、6.アプリケーションプログラムイン
タフェース(API)、7.サブルーチン呼び出し、8.データ
構造及びデータタイプ、附属書A(規定) 遠隔手続き呼び
出しのためのXMLスキーマ
60.60 情報技術-リアルタイムロケーションシ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
ステム(RTLS)-第2部 2.4GHzエアイン この規格は、XY座標及びデータテレメトリを提供するネットワーク 略語、5.要求事項、6.義務的エアインタフェースプロト
タフェースプロトコル
化された位置決めシステムを規定。
コル仕様、7.選択的エアインタフェース、附属書A(参
考) 三辺測量を通したオブジェクトの位置決め
アクティブ型RFタグの位置情報を取得するシステムで、RFタグの使
用周波数2.4GHz を用いたエアーインターフェイス規定。
60.60
(社)情報処理学会
1634
ISO/IEC 24730-1:2006
ISO/IEC 15426-2:2005
/Cor 1:2008
ISO/IEC 15459-4:2008
1638
3 JTC 1/SC 31
1639
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 16022:2006
/Cor 1:2008
ISO/IEC 18000-1:2008
1640
1 JTC 1/SC 31
1641
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
製品仕様の表示に用いられてい X0503
る。(富士通 DynaEye EX 仕
様:手書き文字を高精度に認識す
るためのソフト)
1999 IDT
1994/2/1
2000/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
(社)情報処理学会
X0505
1999 IDT
2004/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
X0530
2000 IDT
2003/5/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)電子情報技術産業協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
16
(社)情報処理学会
2008
1
60.60 データキャリア識別子(シンボル体系識 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.要件、附属書
別子を含む)
この規格は、自動認識装置とホスト装置との通信規約に適用し、 A(規定) 維持管理、附属書B(規定) シンボル体系のエ
バーコードリーダなどの自動認識装置からのデータ伝送において、 ミュレーション、附属書C(参考) 参照規格
ホスト装置で解釈可能な、自動認識装置が付加するデータキャリア
識別子を規定。
60.60
2008 Information technology -- Unique identifiers -- Part 4: Individual items
6
2008
4
48
60.60 物品管理用RFID-第1部 参照アーキテク 【規定の概要】
チャ及びパラメタの定義
この規格は、物流とサプライチェーンとにおいて通常要求される物
品識別における包括的なアーキテクチャの概念について示し、JIS
Xxxxx規格群の他の後続規格内で規格化されたすべてのエアインタ
フェースの定義に関して、確定しなければならないパラメタを定
義。
ISO/IEC 18000-3:2004
2004 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 3: Parameters for air
interface communications at 13,56 MHz
122
90.92 物品管理用RFID-第3部 13.56MHzのエア 【規定の概要】
インタフェース通信パラメタ
この規格は、13.56MHzの帯域で動作する、JIS X6351-1の要件に適
合した物品識別のためのRFIDシステムで使う、物理レイヤ、衝突管
理システム及びプロトコルの値を規定。
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18000-4:2004
2004 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 4: Parameters for air
interface communications at 2,45 GHz
98
90.92 物品管理用RFID-第4部 2.45GHzのエア 【規定の概要】
インタフェース通信パラメタ
この規格は、産業科学医療用(ISM)周波数帯域である2.45GHzで動
作し、物品管理アプリケーションで利用されるRFID装置のためのエ
アインタフェースを定義。
1642
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18000-7:2008
2008 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 7: Parameters for active
air interface communications at 433 MHz
2009年版あり
47
60.60 情報技術-物品管理用RFID-第7部
433MHzにおけるアクティブ エアインタ
フェース交信のパラメータ
1643
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 19762-1:2008
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture (AIDC) techniques -- Harmonized vocabulary
-- Part 1: General terms relating to AIDC
34
60.60 自動識別及びデータ取得技術-用語-第1
部 一般
17
1646
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 19762-4:2008
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture (AIDC) techniques -- Harmonized vocabulary
-- Part 4: General terms relating to radio communications
28
1647
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 19762-5:2008
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture (AIDC) techniques -- Harmonized vocabulary
-- Part 5: Locating systems
4
1648
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 24778:2008
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Aztec Code bar code
symbology specification
45
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-ユニーク識別子 第4部 SCMの 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.サプライ (社)情報処理学会
ためのユニーク識別子
この規格は、SCMシーンでの商品に付与され、個々の商品を個別に チェーンマネジメントのためのアイテムの種類識別、5.
識別するために利用されるユニークな識別子の構造について規定。 アイテムのための同定識別子、附属書A(参考) サプライ
チェーンマネジメントのための同定識別子
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 1: Reference architecture
and definition of parameters to be standardized
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture (AIDC) techniques -- Harmonized vocabulary
-- Part 3: Radio frequency identification (RFID)
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.アーキテクチャ、参照及び除外、6.要求事項、
7.変調、8.知的財産権、附属書A(参考) 地域及び国内規
制の調整のための参考資料、附属書B(参考) パラメタ定
義規格化のための仮書式(パラメタの定義表を含む)、
附属書C(参考) 物流及び流通システムの構造上の概観、
附属書D(参考) 固有識別子、附属書E(参考) 知的財産権
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.シンボル及び略語、6.要件:13.56MHzシステムのため
の物理レイヤ、衝突管理及びプロトコル値、7.装置の
マーク、8.この規格で規定したモード間の特性の相違
表、附属書A(規定) 位相ジッター変調(PJM)、附属書
B(参考) この規格で規定したモード間で起こり得る既知
の干渉、附属書C(参考) 衝突管理のためのリーダライタ
擬似コード(モード1)、附属書D(参考) 巡回冗長検査
(CRC)(16ビット)、附属書E(参考) 巡回冗長検査(CRC)
モード2(32ビット)、附属書F(参考) モード 1 IC参照、
附属書G(参考) モード 1で使用するJIS X6323プロトコ
ルの解説
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.2.45 GHz RFIDプロトコル、6.この規格で規定
した二つのモード間の特性の相違表、附属書A(参考)
モード1:メモリマップ、附属書B(参考) モード1:CRC、
附属書C(規定) モード2:メモリマップ、附属書D(規定)
モード2:CRC
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.記号及び略語、6.433,92 MHz 能動的狭帯域仕様、附
属書A(規定) ISO/IEC 18000-7に基づく異なるアプリ
ケーション基準の共存
1.適用範囲、2.番号体系、3.用語及び定義
(社)情報処理学会
X6351-1
2004 IDT
2010/3/23
2010/3/23 (社)電子情報技術産業協会
(社)情報処理学会
X6351-3
2004 IDT
2010/3/23
2010/3/23 (社)電子情報技術産業協会
(社)情報処理学会
X6351-4
2004 IDT
2010/3/23
2010/3/23 (社)電子情報技術産業協会
(社)情報処理学会
X0500-1
2005 IDT
2009/7/20
2009/7/20 社団法人 電子情報技術産業協
会
1.適用範囲、2.番号体系、3.用語及び定義
(社)情報処理学会
X0500-2
2005 IDT
2009/7/20
2009/7/20 社団法人 電子情報技術産業協
会
1.適用範囲、2.番号体系、3.用語及び定義
(社)情報処理学会
X0500-3
2005 IDT
2009/7/20
2009/7/20 社団法人 電子情報技術産業協
会
1.適用範囲、2.番号体系、3.用語及び定義、4.略語
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.番号体系、3.用語及び定義、4.略語
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.EAN/UCCアプリ
(社)情報処理学会
ケーション識別子及びFACTデータ識別子、5.管理、附属
書A(参考) 利用者向け指針、附属書1(参考) EAN/UCCア
プリケーション識別子
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.バーコード作成ソ (社)情報処理学会
フトウエア、5.バーコード印刷システム(バーコードプ
リンタ)、附属書A(規定) 試験配置、附属書B(規定) 配
置及び操作に関する一般要件、附属書C(参考) 保守及び
消耗品、附属書D(参考) ソフトウエアの分類、附属書
E(参考) 画像化装置の分類、附属書F(参考) プログラム
例、附属書G(参考) バーコード生成ソフトウエアの機能
60.60 バーコードシンボル-EAN/UPC-基本仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.要件、附属書A(規 (社)情報処理学会
この規格は、EAN/UPCシンボル体系のデータキャラクタの符号化、 定) 追加特性、附属書B(規定) シンボル体系識別子、附
シンボル形式、寸法、試験仕様及び参照復号アルゴリズムを含む要 属書C(参考) UCC/EANシステムの概要、附属書D(参考)
件について規定。
数字セットA、B、C及び補助パターン、附属書E(参考)
公称サイズシンボルの寸法図、附属書F(参考) 従来の測
定方法、附属書G(参考) 読取り及び印刷の指針
X0531
1999 IDT
2003/6/20
X0523
2001 IDT
2007/2/20
X0507
2000 IDT
2004/3/20
60.60 バーコードスキャナ及び復号器の性能試 【規定の概要】
験方法-第1部 1次元シンボル
この規格は、バーコードスキャナ及び復号器の性能を測定するため
に使用する試験装置及び手順について規定。1次シンボルを走査
し、復号するための技術に関する要求事項を規定。
X0522-1
2001 IDT
2005/12/20
<開発中>
60.60 自動識別及びデータ取得技術-用語-第2
部 光学的読取媒体
<開発中>
60.60 自動識別及びデータ取得技術-用語-第3
部 RFID
<開発中>
60.60 情報技術-自動認識及びデータ取得
(AIDC)技術-整合用語-第4部 無線通
信に関する一般用語
60.60 情報技術-自動認識及びデータ取得
(AIDC)技術-整合用語-第5部 位置管
理システム
60.60 情報技術-自動認識及びデータ取得技術
-バーコードシンボル仕様-アズテック
コード
【規定の概要】
この規格は、第1部の要求に合わせて433MHz 帯の周波数を使用した
アクティブ型RFIDの物理層、衝突防止技術、交信プロトコルの値を
規定。
【規定の概要】
この規格は、自動認識及びデータ取得技術における一般的な用語及
びその定義、並びに自動認識及びデータ取得技術の使用者及び専門
家がコミュニケーションをとる場合に不可欠な用語について規定。
【規定の概要】
この規格は、自動認識及びデータ取得技術における、光学的読取媒
体に関する用語及びその定義について規定するとともに、光学的読
取媒体の使用者及び専門家がコミュニケーションをとる場合に不可
欠な用語について規定。
【規定の概要】
この規格は、自動認識及びデータ取得技術の分野におけるRFIDに関
する用語及びその定義について規定。
【規定の概要】
この規格は、自動識別及びデータ収集技術の分野における無線通信
関連の一般用語及び定義を規定。
【規定の概要】
この規格は、自動識別及びデータ収集技術の分野における位置管理
システムに固有の用語及び定義を規定。
【規定の概要】
この規格は、アズテックコードとして知られる二次元記号のための
要求事項(データ文字符号化、エラー制御符号化のための規則、図
形記号構造、記号寸法及び印刷品質要求事項、参照復号アルゴリズ
ム並びにユーザ選択可能アプリケーションパラメータを含む、アズ
テックコード記号特徴)を規定。
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、記号及び機 (社)情報処理学会
能、4.記号特徴、5.記号の説明、6.一般的符号化手順、
7.記号構造、8.構造化アペンド、9.リーダ初期化記号、
10.拡張チャネル解釈、11.ユーザ考慮点、12.次元、13.
ユーザガイドライン、14.参照復号アルゴリズム、15.記
号の品質、16.伝送データ、附属書A(規定) アズテック
ルーン、附属書B(規定) エラー検出及び訂正、附属書
C(規定) 位相的ブルズアイ検索アルゴリズム、附属書
D(規定) 線形結晶成長アルゴリズム、附属書E(規定) 固
定パターンダメージ等級付け、附属書F(規定) 記号識別
子、附属書G(参考) アズテックコードの符号化例、附属
書H(参考) 最小記号サイズの達成、附属書I(参考) 役立
つプロセス制御技法
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Radio frequency identification device conformance test methods -- Part 6: Test
methods for air interface communications at 860 MHz to 960 MHz
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Guidelines for direct part
marking (DPM)
2008 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Implementation guidelines -Part 1: RFID-enabled labels and packaging supporting ISO/IEC 18000-6C
2008 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Implementation guidelines -Part 2: Recycling and RFID tags
2008 Information technology -- Real-time locating system (RTLS) device conformance test methods -- Test methods for
air interface communication at 2,4 GHz
2008 Information technology -- Real-time locating system (RTLS) device performance test methods -- Test methods for
air interface communication at 2,4 GHz
2009 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- GS1 Application Identifiers
and ASC MH10 Data Identifiers and maintenance
59
60.60
(社)情報処理学会
32
60.60
(社)情報処理学会
61
60.60
(社)情報処理学会
28
60.60
(社)情報処理学会
32
60.60
(社)情報処理学会
9
60.60
(社)情報処理学会
5
60.60 情報技術-EAN/UCCアプリケーション識別 【規定の概要】
子とFACTデータ識別子、及びその管理
この規格は、符号化されたデータの識別に用いられる一連の
EAN/UCCアプリケーション識別子及びFACTデータ識別子について規
定し、その管理を担当する組織を明確にする。
60.60 バーコードのディジタル方式画像化及び 【規定の概要】
印刷性能試験
この規格は、バーコードのディジタル方式画像化システムの特性及
び分類について規定し、制御が求められる各システムの特性を明ら
かにして、それらの最小要件を規定。ここでは、これらの特性がこ
の規格に適合しているかを評価するための試験方法についても規
定。
1649
4 JTC 1/SC 31
1650
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 18047-3:2004
/Cor 2:2008
ISO/IEC TR 18047-6:2008
1651
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 24720:2008
1652
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 24729-1:2008
1653
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 24729-2:2008
1654
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 24769:2008
1655
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 24770:2008
1656
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15418:2009
1657
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15419:2009
2009 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code digital imaging and
printing performance testing
26
1658
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15420:2009
2009 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- EAN/UPC bar code symbology
specification
39
1659
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15423:2009
2009 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Bar code scanner and decoder
performance testing
39
原案作成団体
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- Data Carrier Identifiers
(including Symbology Identifiers)
ISO/IEC 19762-3:2008
最新公示
年月日
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
60.60
1 JTC 1/SC 31
最新確認
年月日
2008/10/1
60.60
1645
最新改正
年月日
2003/6/20
1
23
制定
年月日
1996/3/1
7
2008 Information technology -- Automatic identification and data capture (AIDC) techniques -- Harmonized vocabulary
-- Part 2: Optically readable media (ORM)
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
2000 IDT
2007
ISO/IEC 19762-2:2008
活用状況
製品仕様の表示に用いられてい X0504
る。(富士通 DynaEye EX 仕
様:手書き文字を高精度に認識す
るためのソフト)
2008
1 JTC 1/SC 31
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コード128の仕
様、附属書A(規定) その他の特性、附属書B(規定) ファ
ンクションコード(FNC1)に関する特別な配慮、附属書
C(規定) データキャリア識別子、附属書D(参考) シンボ
ルキャラクタ値とASCII値との関係、附属書E(参考) シ
ンボル幅が最小限となるスタート/コードセット/シフト
キャラクタの使い方、附属書F(参考) ISO8859-1(ラテン
系アルファベットNo.1)キャラクタセット、附属書G(参
考) 利用者定義のアプリケーションバラメタ、附属書
H(参考) コード128使用のためのガイドライン、附属書
1(参考) 定義、附属書2(参考) バーコードシンボルの寸
法、附属書3(参考) バーコードシンボルの光学的特性、
附属書4(参考) 印刷品質確保のための条件、附属書5(参
考) 印刷媒体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.アイテム
の種類識別、5.返送可能輸送アイテム(RTI)の同定識
別子、6.無線IC(RFID)技術を使用したコード化の実
施、附属書A(参考) 返送可能輸送アイテム(RTI)の同
定識別子
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.固有実体
の識別、5.実体のグループの識別、6.製品グループのた
めの同定識別子、附属書A(参考) 製品グループのための
同定識別子、附属書B(参考) 製品グループのための同定
識別子のための使用事例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コード39の仕様、
附属書A(参考) その他の特徴、附属書B(参考) コード39
使用のためのガイドライン、附属書C(参考) シンボル体
系識別子、附属書D(参考) 利用者定義パラメタの例、附
属書1(参考) エレメント幅許容差の図示、附属書2(参
考) バーコードシンボルの光学的特性、附属書3(参考)
印刷品質確保のための条件、附属書4(参考) 印刷媒体
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.インタリーブド2
オブ5の仕様、附属書A(参考) 補足特性、附属書B(参考)
インタリーブド2オブ5の使用について、附属書C(参考)
シンボル体系識別子、附属書D(参考) アプリケーション
規定のパラメタの例
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
略語、5.試験方法に適用可能な条件、6.タグ試験のため
の試験装置の設定、7.ISO/IEC 18000-2、ISO/IEC
18000-3、及びISO/IEC 18000-4において定義される誘導
タグのための機能試験、8.ISO/IEC 18000-6において定
義される伝播タグのための機能試験、9.ISO/IEC 180007において定義される433,920MHz伝播タグのための機能
試験、附属書A(参考) 誘導タグのための共振周波数及び
Q係数測定、附属書B(規定) 電界強度 > 5A/mのための
ISO/IEC 18000-3適合タグのための試験装置変更、附属
書C(規定) ISO/IEC 18000-6適合タグのための試験装置
変更、附属書D(参考) 電界変換のための電力、附属書
E(参考) ISO/IEC 18000の全ての部のためのインベント
リコマンド
(社)情報処理学会
1644
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
スキャナの分類、6.試験要件、7.認定書及びラベルちょ
う(貼)付、8.装置仕様、附属書A(規定) 動作要件全般、
附属書B(参考) スキャナの分類、附属書C(参考) 復号容
易度算出の例
2008/10/1
2008/10/1 (社)電子情報技術産業協会
2007/2/20 (社)日本自動認識システム協
会
2008/10/1
2008/10/1 (社)日本電子工業振興協会
2005/12/20 (社)日本自動認識システム協
会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1660
1 JTC 1/SC 31
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 15459-8:2009
2009 Information technology -- Unique identifiers -- Part 8: Grouping of transport units
IS
頁数
5
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
60.60 情報技術-一意識別子-第8部:輸送ユ
ニットのグループ化
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
この規格は、輸送単位のグループ(具体的には輸送契約単位)に適
用するユニーク識別子構造を規定。AI(アプリケーション識別子)
では“402”、DI(データ識別子)では“2K”に相当する識別子と
なる。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2009
7
この規格は、輸送ユニットのグループ化のための一意的で無意味な
文字列を規定。
60.60 情報技術-物品管理用RFID-RFタグのユ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
ニーク識別
この規格は、RF タグそのものをユニークに識別するためにタグに 一意識別子、6.RFタグを一意的に識別するための可能な
書き込む識別子体系を規定。
方法、附属書A(規定) 永久一意RFタグ識別子(TID)の
付番システム、附属書B(規定) RFIDのためのISO/IEC
この規格は、RFタグの識別のために利用可能な付番システムを記述 7816-6付番システム、附属書C(規定) ISO 14816-付番
する。
及びデータ構造、附属書D(規定) RFIDのためのISO/IEC
18000-6C又はISO/IEC 18000-3m3付番システム、附属書
E(規定) INCITS 256及びINCITS 371付番システム
60.60 物品管理用RFID-第2部 135kHz未満のエ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、定義、記
アインタフェース通信パラメタ
この規格は、135kHz未満で動作し、物品管理アプリケーションで使 号及び略語、5.物理層、6.伝送プロトコル、7.ユーザメ
用されるRFID装置のためのエアインタフェースを定義。
モリ構成、8.タグの状態、9.衝突防止、10.コマンド、
11.プロトコルタイミング仕様、12.プロトコルパラメ
タ、13.衝突防止パラメタ、附属書A(参考) エラー検出
のためのCRCチェック、附属書B(参考) タイプBの動作の
ための代替搬送周波数、附属書C(参考) タイプA及びタ
イプBのタグにおける典型的な衝突防止シーケンスの説
明、附属書D(参考) 他の任意選択の衝突防止メカニズム
60.60 情報技術-アイテムマネジメントのため 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
の無線周波数識別-第7部:433 MHzにお この規格は、アイテムマネジメントアプリケーションにおいて使用 5.記号及び略語、6.433,92 MHz 能動的狭帯域仕様、附
けるアクティブ電波インタフェースコ
される433 MHz帯において能動的RFタグとして作動する無線周波数 属書A(規定) ISO/IEC 18000-7に基づく異なるアプリ
ミュニケーションのためのパラメータ
識別(RFID)装置のためのエアインタフェースを定義。
ケーション基準の共存
60.60
36
60.60
20
60.60
ISO 2382-6:1987
2009 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Implementation guidelines -Part 3: Implementation and operation of UHF RFID Interrogator systems in logistics applications
2009 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Implementation guidelines -Part 4: Tag data security
1987 Information processing systems -- Vocabulary -- Part 6: Preparation and handling of data
15
90.60 情報処理用語(データの準備及び取扱
い)
4 JTC 1/SC 32
1 JTC 1/SC 32
ISO/TR 9007:1987
ISO/IEC 10027:1990
1987 Information processing systems -- Concepts and terminology for the conceptual schema and the information base
1990 Information technology -- Information Resource Dictionary System (IRDS) framework
120
16
60.60
90.60 情報資源辞書システムの枠組み
1670
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 10728:1993
1993 Information technology -- Information Resource Dictionary System (IRDS) Services Interface
108
90.60 情報資源辞書システムサービスインタ
フェース
1671
4 JTC 1/SC 32
ISO/IEC TR 9789:1994
60.60
2 JTC 1/SC 32
17
60.60
(社)情報処理学会
1673
2 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 10728:1993
/Amd 1:1995
ISO/IEC 10728:1993
/Amd 2:1996
ISO/IEC 10728:1993
/Amd 3:1996
ISO/IEC 14957:1996
1994 Information technology -- Guidelines for the organization and representation of data elements for data
interchange -- Coding methods and principles
1995 C language binding
20
1672
1996 Ada language binding
20
60.60
(社)情報処理学会
1996 CORBA IDL binding
15
60.60
(社)情報処理学会
1996 Information technology -- Notation of format for data element values
7
1998 RPC IDL binding
11
90.92 情報技術-データ要素値のためのフォー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.データ要素の文字 (社)情報処理学会
マットの表記法
この規格は、フォーマットを記載するために使用されるべき表記法 型及び表現の長さに関係する表記法、5.図表のための追
(データ要素の表現に使用される文字型及びこれらの表現の長さ) 加的表記法
を規定。また、数字の表現に関係する追加的表記法も規定。
60.60
(社)情報処理学会
1998 Information technology -- Data Management -- Part 3: IRDS export/import facility
149
90.60 情報技術-データ管理-第3部 IRDS移出 【規定の概要】
入機能群
この規格は、情報資源辞書(IRD)又はISO/IEC 10728:1993 IRDS
サービスインタフェースに適合する情報資源辞書定義に含まれる
データの全部又は一部のバルク転送を可能にする。そのような転送
のためのフォーマット及び移出ファイルを生成するためのサービス
並びにファイルを移入するためのサービスを定義。
90.93 情報技術-組織及び組織部分の識別のた 【規定の概要】
めの構造-第1部 組織識別体系の識別 この規格は、情報交目的のために、全世界的及び一義的に組織及び
その部署を識別するための構造を規定。また、相互交換当事者間で
事前の協定が締結されてもよい場合に関する推奨事項も規定。
90.93 情報技術-組織及び組織部分の識別のた 【規定の概要】
めの構造-第2部 組織識別体系の登録 この規格は、組織識別体系の登録のための手順及びこれらの組織識
別体系を指定するため国際コード指定子値の管理のための要求事項
を規定。
90.93 情報処理用語(デ―タの構成)
【規定の概要】
この規格は、情報処理におけるデータの構成に関する用語、定義及
び対応英語について規定。
90.93 情報処理用語(データの表現)
【規定の概要】
この規格は、情報処理におけるデータの表現に関する用語、定義及
び対応英語について規定。
1661
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 15963:2009
2009 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Unique identification for RF
tags
18
1662
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18000-2:2009
2009 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 2: Parameters for air
interface communications below 135 kHz
79
1663
1 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18000-7:2009
2009 Information technology -- Radio frequency identification for item management -- Part 7: Parameters for active
air interface communications at 433 MHz
63
1664
3 JTC 1/SC 31
1665
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC 18004:2006
/Cor 1:2009
ISO/IEC TR 24729-3:2009
1666
4 JTC 1/SC 31
ISO/IEC TR 24729-4:2009
1667
1 JTC 1/SC 32
1668
1669
1674
2 JTC 1/SC 32
1675
1 JTC 1/SC 32
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.輸送ユ (社)情報処理学会
ニットのグループ化のクラス識別、5.輸送ユニットのグ
ループ化のための一意識別子、附属書A(参考) 輸送ユ
ニットのグループ化
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X6351-2
2004 IDT
2010/3/23
X0006
1987 IDT
1987/4/1
X5901
1990 MOD
X5902
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2010/3/23 (社)電子情報技術産業協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.表記法、3.情報処理用語(データの準備 (社)情報処理学会
この規格は、情報処理におけるデータの準備及び取扱いに関する主 及び取扱い)
な用語とその読み方、意味及び対応英語について規定。
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び略語、4.記述上の (社)情報処理学会
この規格は、情報資源辞書システム(IRDS)と呼ばれる特定の情報 規約、5.IRDS規格の構成、6.IRDSデータ内容、7.IRDS機
システムに関する幾つかの規格の枠組を規定。
能、8.IRDSインタフェース、9.適合性、参考 ISO/IEC
10027:1990
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.規格適合 (社)情報処理学会
この規格は、長期署名プロファイルのうち、CMS利用電子署名
性、5.長期署名プロファイル、附属書A(規定) 供給者適
(CadES)に関するプロファイルについて規定。
合宣言書及び供給者低号宣言書の別紙 、附属書B(参考)
CadESのデータ構造及び構成要素、附属書C(参考) 要素
名とASN.1表記名との対応表、附属書D(規定) タイムス
タンプトークンの構造
(社)情報処理学会
1676
2 JTC 1/SC 32
1677
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 10728:1993
/Amd 4:1998
ISO/IEC 13238-3:1998
1678
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 6523-1:1998
1998 Information technology -- Structure for the identification of organizations and organization parts -- Part 1:
Identification of organization identification schemes
8
1679
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 6523-2:1998
1998 Information technology -- Structure for the identification of organizations and organization parts -- Part 2:
Registration of organization identification schemes
6
1680
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 2382-4:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 4: Organization of data
24
1681
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 2382-5:1999
1999 Information technology -- Vocabulary -- Part 5: Representation of data
22
1682
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9579:2000
2000 Information technology -- Remote database access for SQL with security enhancement
115
90.60 情報技術-セキュリティ強化SQLのための 【規定の概要】
遠隔データベースアクセス
この規格は、SQL @DAのための遠隔データベースアクセスは、通信
メディアを通したSQLクライアント及び1つ以上のSQLサーバの遠隔
相互作用のためのモデルを定義し、メッセージの符号化、メッセー
ジの意味論、及び1つのSQLクライアント及び1つのSQLサーバ間の相
互作用を調整するための関連の機能群を定義。また、特定の通信基
盤 TCP/IP及びトランスポート層セキュリティ(TLS)に対するRDA
プロトコルのマッピングも定義。
1683
1684
4 JTC 1/SC 32
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC TR 15452:2000
ISO/IEC 15944-1:2002
2000 Information technology -- Specification of data value domains
2002 Information technology -- Business agreement semantic descriptive techniques -- Part 1: Operational aspects of
Open-edi for implementation
24
267
90.60
90.60 情報技術-ビジネス契約の意味を記述す 【規定の概要】
る技法-第1部 実施のためのオープン この規格は、法的及び法的フレームワーク並びにそれらの環境のビ
EDIの運用面
ジネス取引に対する基本的要求事項を取り扱いうとともに、情報技
術及び電気通信環境の要求事項を統合、また、”可搬性”及び”相
互運用性”という既存の戦略的方向に加えて、”文化的適応性”と
いうISO/IEC JTC1の追加の戦略的方向も含んでいる。公共政策/消
費者環境、横断的要求事項及び水平問題を取り扱う必要性から生じ
る要求事項も含んでいる。
1685
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 11179-3:2003
2003 Information technology -- Metadata registries (MDR) -- Part 3: Registry metamodel and basic attributes
99
90.92 メタデータ登録簿(MDR)-第3部:登録 【規定の概要】
簿メタモデル及び基本属性
この規格は、メタデータ登録簿の構造について規定。この規格は、
メタデータ項目を記述するのに必要な基本属性及び完備したメタ
データ登録簿が適合していない状況で使用してもよい基本属性を規
定。
1686
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 13249-2:2003
2003 Information technology -- Database languages -- SQL multimedia and application packages -- Part 2: Full-Text
232
60.60 データベース言語SQL マルチメディア及 【規定の概要】
び適用業務パッケージ 第2部 フルテキ この規格は、フルテキストの導入、この規格固有の標記法及び規約
スト
の定義、概念の定義、フルテキスト利用者定義型及びそれに関連し
たルーチンの定義を規定。
1687
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 13249-5:2003
2003 Information technology -- Database languages -- SQL multimedia and application packages -- Part 5: Still image
104
60.60 データベース言語SQL マルチメディア及 【規定の概要】
び適用業務パッケージ 第5部 静止画像 この規格は、静止画像の導入、この規格固有の表記法及び規約の定
義、概念の定義、静止画像利用者定義型及びそれに関連したルーチ
ンの定義を規定。
1688
1689
4 JTC 1/SC 32
4 JTC 1/SC 32
ISO/IEC TR 10032:2003
ISO/IEC TR 20943-1:2003
60.60
60.60
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 11179-1:2004
2003 Information technology -- Reference Model of Data Management
2003 Information technology -- Procedures for achieving metadata registry content consistency -- Part 1: Data
elements
2004 Information technology -- Metadata registries (MDR) -- Part 1: Framework
48
125
1690
24
2004
19
60.60 情報技術-メタデータ登録(MDR)-第1 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語及び (社)情報処理学会
部 フレームワーク
この規格は、データを記述するために必要なメタデータの種類及び 頭字語、5.術語の理論、6.メタデータ、7.メタデータレ
質を規定し、メタデータレジストリ(MDR)におけるそのメタデー ジストリ、8.ISO/IEC 11179の概観、9.適合性
タの管理及び運用を規定。
60.60
(社)情報処理学会
1691
3 JTC 1/SC 32
1692
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 11179-3:2003
/Cor 1:2004
ISO/IEC 11179-4:2004
2004 Information technology -- Metadata registries (MDR) -- Part 4: Formulation of data definitions
9
1693
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 14662:2004
2004 Information technology -- Open-edi reference model
35
1694
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 5218:2004
2004 Information technology -- Codes for the representation of human sexes
17
60.60 情報技術-人の性別の表示のための符号 【規定の概要】
この規格は、情報の交換のための人の性別の統一表示を規定。
1695
4 JTC 1/SC 32
ISO/IEC TR 20943-3:2004
35
60.60
1696
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 11179-2:2005
2004 Information technology -- Procedures for achieving metadata registry content consistency -- Part 3: Value
domains
2005 Information technology -- Metadata registries (MDR) -- Part 2: Classification
9
1697
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 11179-5:2005
2005 Information technology -- Metadata registries (MDR) -- Part 5: Naming and identification principles
17
60.60 情報技術-メタデータレジストリ(MDR) 【規定の概要】
-第2部:分類
この規格は、分類スキームの登録及びMDRにおける管理項目の分類
のためのISO/IEC 11179-3:2003の手順及び技術について再記述及び
詳述する。
60.60 情報技術-メタデータレジストリ(MDR) 【規定の概要】
-第5部:命名及び識別の原則
この規格は、データ要素概念、概念領域、データ要素及び値領域の
管理項目の命名及び識別のための指示を提供する。
1698
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 11179-6:2005
2005 Information technology -- Metadata registries (MDR) -- Part 6: Registration
62
60.60 情報技術-メタデータ登録(MDR)-第4 【規定の概要】
部:データ定義の定式化
この規格は、データ及びメタデータのための定義を構築するための
要求事項及び推奨事項を規定。
【規定の概要】
この規格は、既存規格の統合化及び標準電子取引を介しての組織間
での相互活動を定める規格の今後の開発を調整する枠組みを規定。
60.60 標準電子取引参照モデル
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
概念及び機能群、7.転送ファイルの仕様、8.移入制御表
の仕様、9.移出入サービスの使用、10.適合性、附属書
A(規定) 状態分類及び部分分類、附属書B(参考) 事業要
求事項、附属書C(参考) 列転送のためのBNF構文の使用
例、附属書D(参考) サンプル転送ファイルフォーマッ
ト、附属書E(参考) ファイル構造の説明画
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.組織及び組織部署
の識別のための構造、5.予約ICD値、附属書A(規定) 国
際コード指定子(ICD)及び組織部署識別元指示子
(OPIS)の属性の仕様、附属書B(参考) 構造の使用の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.登録機関(RA)、
5.スポンサー機関(SA)、6.発行組織(IO)、附属書A(参
考) ISO/IEC 8824-1及びISO/IEC 8348との関連での
ISO/IEC 6523の使用についてのガイダンス
1.適用範囲、2.引用規格、3.分類、4.表記法、5.情報処
理用語(データの構成)、附属書(参考)JISと対応す
る国際規格との対比表
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法、5.情報処
理用語(データの表現)、附属書(参考)JISと対応す
る国際規格との対比表
1989/3/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1994/10/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1993 IDT
1994/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X0004
1999 MOD
1987/4/1
2002/8/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X0005
213 FAコントロールネットワーク
[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイド
ライン)において引用
1999 MOD
1987/4/1
2002/8/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.相互運用可能性、4.定義、 (社)情報処理学会
規則及び表記法、5.モデル及び機能群、6.RDAプロトコ
ル、7.RDA操作、8.例外、9.符号化、10.トランスポート
マッピング、11.適合性、附属書A(規定) 適合性様式、
附属書B(規定) RDAプログラミングインタフェース、附
属書C(規定) SQL/CLIのマッピング、附属書D(規定) RDA
位置サーバ、附属書E(規定) RDA支援サーバ、附属書
F(参考) セキュリティサービス要求事項、附属書G(規
定) セキュリティプロファイル、附属書H(参考) ASN.1
表記法によるRDA操作及びプロトコル、附属書I(参考)
複数行の符号化
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
略語、5.オープンEDIの特徴、6.ビジネス取引のコン
ポーネント、7.オープンEDIシナリオのスコーピングの
ためのガイドライン、8.オープンEDIシナリオ及びそれ
らのコンポーネントの仕様のための規則、9.初期オープ
ンEDIシナリオテンプレート、10.オープンEDI記述技法
に対する要求事項、11.参照文献。附属書A(規定) 文化
的適応性を伴う用語及び定義の統合リスト:ISO英語及
びISOフランス語言語等価、附属書B(規定) 存在タイプ
属性を表す符号:必須、条件付き、任意及び適用不可、
附属書C(参考) (電子)ビジネス取引におけるエンティ
ティの一義的識別、附属書D(参考) ビジネス取引(組織
及び個人)及びいくつかの共通政策並びに実施考慮事項
における人の一義的識別のための既存の規格、附属書
E(参考) ビジネス取引モデル:人コンポーネント、附属
書F(参考) ビジネス取引モデル:プロセスコンポーネン
ト、附属書G(参考) ビジネス取引モデル:データコン
ポーネント、附属書H(参考) シナリオ構築の分類の効
果、附属書I(参考) オープンEDIシナリオテンプレート
を用いたシナリオ記述:“電気通信運用マップ”例、附
属書J(参考) オープンEDI及び電子商取引
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.メタデータ登録簿 (社)情報処理学会
の構造、5.基本属性、6.適合性、附属書A(参考) 用語の
アルファベット順一覧、附属書B(参考) モデリング表記
法、附属書C(参考) ISO/IEC 11179-3:1994 基本属性か
らISO/IEC 11179-3:2003 メタモデル及び基本属性への
写像
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4. (社)情報処理学会
概念、5.フルテキスト型、6.構造化探索パターン型、
7.FuLLText_Token型、8.SQL/MM フルテキストシソーラ
ススキーマ、9.SQL/MM フルテキスト情報スキーマ、
10.SQL/MM フルテキスト定義スキーマ、11.状態コー
ド、12.適合性、附属書A(参考) 処理系定義要素、附属
書B(参考) 処理系依存要素、附属書1(参考) ISO/IEC
13249-2:2000(CD-ROM)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4. (社)情報処理学会
概念、5.静止画像型、6.特徴方、7.SQL/MM静止画像情報
スキーマ、8.SQL/MM静止画像定義スキーマ、9.状態コー
ド、10.適合性、附属書A(参考) 処理系定義要素、附属
書B(参考) 処理系依存要素、附属書1(参考) ISO/IEC
13249-5:2001
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
道路通信標準(Ver1.05)データ
ディクショナリ編にて国際規格を
参照(国土交通省国土技術政策総
合研究所)
X4181-3
2003
Cor.1
:2004
IDT
2004/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
国際規格に準拠した製品が提供さ X3006-2
れている(Oracle XML DB開発者
ガイド参照)
2000 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
規格に準拠した製品が提供されて X3006-5
いる(Oracle interMedia)
2001 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
1997 IDT
1999/1/20
2004/11/20
2004/11/20 (社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.用語及び定義、4.データ定義 (社)情報処理学会
要求事項及び推奨事項の要約、5.規定
1.適用範囲、2.引用規格、3.技術要素、4.標準電子取引 (社)情報処理学会
参照モデル、5.適合性宣言、附属書A(参考) 標準電子取
引の標準化対象領域及び標準化活動の種類、附属書B(参
考) 標準電子取引規格に対する要件、附属書C(参考) 役
割に関する振舞いそモデル化するための形式記述技法の
例、附属書D(参考) FSVの概念を詳細化する方法、附属
書E(参考) 用語索引、附属書F(参考) 用語一覧、附属書
1(参考) ISO/IEC 14662:1997
1.適用範囲、2.人の性別の表示、3.指定、4.適格性確 (社)情報処理学会
認、附属書A(参考) (言語学上の)文化的適合性を支援す
る人の性別の表示のための符号
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.分類ス (社)情報処理学会
キームの属性、5.管理項目を分類するための機構、附属
書A(規定) 分類スキーム属性を含むMDRメタモデルの領
域
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.レジスト (社)情報処理学会
リ内のデータ識別子、5.識別、6.名前、7.命名規則の開
発、附属書A(参考) MDRレジストリ内の名前のための命
名規則の例、附属書B(参考) アジア諸国語のための命名
規則の例
60.60 情報技術-メタデータ登録(MDR)-第6 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.操作の概 (社)情報処理学会
部:登録
この規格は、様々な応用分野において要求される管理項目が登録さ 念、5.管理項目のメタデータレジストリ、6.適合性、附
れ、国際的固有識別子を割り当てられる手順を規定。
属書A(規定) 管理項目識別子、附属書B(規定) メタデー
タレジストリの内容:管理項目のために要求されるメタ
データ属性、附属書C(参考) -役割及び責任、附属書
D(参考) -操作の概念、附属書E(参考) -手順、附属書
F(参考) -再利用、附属書G(参考) よくある質問
X7001
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1699
1 JTC 1/SC 32
対応JIS関連データ
ISO/IEC 19502:2005
2005 Information technology -- Meta Object Facility (MOF)
IS
頁数
280
IS番号
発行年
規格名称[英文]
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
60.60 情報技術-メタオブジェクトファシリ
ティ(MOF)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 19503:2005
2005 Information technology -- XML Metadata Interchange (XMI)
115
1701
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 13249-3:2006
2006 Information technology -- Database languages -- SQL multimedia and application packages -- Part 3: Spatial
578
1702
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 13249-6:2006
2006 Information technology -- Database languages -- SQL multimedia and application packages -- Part 6: Data mining
282
60.60 データベース言語SQL マルチメディア及 【規定の概要】
び適用業務パッケージ 第6部 データ発 この規格はデータベース利用者がデータベースに蓄積された大量の
掘
データを分析し、データに隠れている情報を発掘する業務を行う為
に必要となる、利用者定義型及び関連ルーチンならびにこれらに関
連する表記法などを規定する。
1703
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 15944-2:2006
2006 Information technology -- Business Operational View -- Part 2: Registration of scenarios and their components
as business objects
107
60.60 情報技術-ビジネス運営概念-第2部 ビ 【規定の概要】
ジネスオブジェクトとしてのシナリオ及 この規格は、オープンEDIシナリオ及びシナリオコンポーネントに
びその構成要素の登録
割り当てられた、固有、一義的な永久識別子及びその意味の登録の
確立、維持及び公開において従うべき手順を規定。
1704
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 13249-1:2007
2007 Information technology -- Database languages -- SQL multimedia and application packages -- Part 1: Framework
13
1705
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 15944-4:2007
2007 Information technology -- Business Operational View -- Part 4: Business transaction scenarios -- Accounting
and economic ontology
70
60.60 データベース言語SQL マルチメディア及 【規定の概要】
び適用業務パッケージ 第1部 枠組
この規格は、フルテキスト、静止画像、空間位置などの種々のマル
チメディアデータをSQLデータベースに格納し、処理することを可
能にするために、それらのデータに共通のデータ型のパッケージを
定義。
60.60 情報技術-ビジネス運営概念-第4部 ビ 【規定の概要】
ジネス取引のシナリオ-会計及び経済オ この規格は、UMLクラスダイアグラム及びオープンEDIビジネス取引
ントロジー
オントロジーを制限する概念的説明を定義。また、ビジネス取引状
態機械-OeBTOの手続き的コンポーネント-及びOeBTOの(内部)制
約コンポーネント-そのビジネス規則のためのレポジトリの機構を
定義。
1706
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 19763-1:2007
2007 Information technology -- Metamodel framework for interoperability (MFI) -- Part 1: Reference model
19
1707
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 19763-3:2007
2007 Information technology -- Metamodel framework for interoperability (MFI) -- Part 3: Metamodel for ontology
registration
18
1708
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 24707:2007
2007 Information technology -- Common Logic (CL): a framework for a family of logic-based languages
73
60.60 情報技術-共通論理(CL):論理基盤言 【規定の概要】
語群の枠組み
この規格は、異種コンピュータシステム間の情報及びデータの表現
及び交換における使用のために設計された論理言語群を規定。
1709
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 15944-5:2008
2008 Information technology -- Business Operational View -- Part 5: Identification and referencing of requirements
of jurisdictional domains as sources of external constraints
223
60.60 情報技術-ビジネス運営概念-第5部 外 【規定の概要】
部制約源としての制度的定義域要件の識 この規格は、ビジネス取引のモデリングにおける法的要求事項(外
別及び参照
的制約源としての管轄領域の形式を支持することができるように、
ビジネス意味記述技法の特定の側面)を取り扱う。 従って、管轄
領域を通じて表わされる、ビジネス取引に対する法的環境の基本的
な、より初期の要求事項を取り扱い、情報技術及び電気通信環境の
要求事項も含む。
60.60 情報技術-相互運用性のためのメタモデ
ルフレームワーク(MFI)-第1部 参照
モデル
90.92 情報技術-相互運用性のためのメタモデ
ルフレームワーク(MFI)-第3部 オン
トロジー登録のためのメタモデル
【規定の概要】
この規格は、メタモデル相互運用性のためのフレームワークを規
定。
【規定の概要】
この規格は、相互運用性のためのメタモデルフレームワークを規
定。また、オントロジー関連の管理情報の登録を促進するための機
能を提供するメタモデルを規定。
電子商取引の当事者間において共用する商取引シナリオに対する外
部制約条件となる諸制度の定義要件を識別及び参照するための枠組
みを規格化。
1711
1 JTC 1/SC 32
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9075-1:2008
ISO/IEC 9075-10:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 1: Framework (SQL/Framework)
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 10: Object Language Bindings (SQL/OLB)
72
376
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語及び規則、4.文書の一 (社)情報処理学会
覧、5.MOF使用シナリオ、6.MOF概念概観、7.MOFモデル
及びインタフェース、8.MOF抽象的マッピング、9.MOFか
らIDLへのマッピング、10.反射モジュール、附属書A(規
定) 適合性情報、附属書B(規定) 法律情報
1700
1710
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
この規格は、テクノロジー中立メタモデルの規定、構築及び管理の
ための抽象言語:メタモデルは、実際には、いくつかの種類のメタ
データのための抽象言語。また、メタモデルによって記述されたメ
タデータ(例えば、モデル)を保持し、MOFメタモデルをメタデー
タAPIに変換するための標準テクノロジーマッピングを使用するリ
ポジトリ&統合枠組み(例えば、ツール統合フレームワーク)を実
施するための枠組みを規定。
60.60 情報技術-XMLメタデータ交換(XMI)
【規定の概要】
この規格は、この規格は、MOF基盤メタモデルをXMLスキーマに変換
するためのXMLスキーマ定義(XSD)作成規則のセット。MOF基盤メ
タデータの符号化及び復号化のための XML文書作成規則のセット。
XMI基盤スキーマ及びXML文書のための設計原則。XML DTDをMOF基盤
メタモデルへインポートするための作成規則のセットなどを規定。
60.60 データベース言語SQL マルチメディア及 【規定の概要】
び適用業務パッケージ 第3部 空間情報 この規格は、空間情報の導入、この規格固有の表記法及び規約の定
義、概念の定義、空間情報利用者定義型及びそれに関連したルーチ
ンの定義を規定。
60.60 データベース言語SQL 第1部 枠組
(SQL/Framework)
【規定の概要】
JIS X3005のほかの部でSQLの文法を規定し、SQLの処理系がその言
語の文を処理した結果を規定するための概念的な枠組みを規定す
る。また、SQLのほかの部で使用する用語及び記法を規定。
追補1:2003あり、この追補はオンライン分析処理を提供するデータ
ベース言語機能の構文と意味を規定。
60.60 データベース言語SQL 第10部 外部デー 【規定の概要】
タ管理(SQL/OLB)
この規格は、Javaプログラム言語で記述されたプログラム内にSQL
文を埋め込むことを支援するための、SQL言語の拡張を定義する。
SQL文をJavaに埋め込む際の構文、意味及び2進コードの可搬性を保
障するための機構を規定。
1712
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9075-11:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 11: Information and Definition Schemas
(SQL/Schemata)
278
60.60 情報技術-データベース言語-SQL-第11 【規定の概要】
部:情報及び定義スキーム
この規格は、次の事項を記述する情報スキーマ及び定義スキーマを
(SQL/Schemata)
規定。
— SQLデータの構造及び完全性制約。
— SQLデータに関連するセキュリティ及び認証仕様。
— ISO/IEC 9075の特徴、下位特徴、及びパッケージ、並びにSQL実
装においてこれらのうちのそれぞれがもつ支援。
— ISO/IEC 9075のSQL実装情報及びサイズ決定項目並びにSQL実装に
よって支援される値。
60.60 データベース言語SQL 第13部 Javaプロ 【規定の概要】
グラム言語を用いるSQLルーチン及び型 この規格は、Javaプログラム言語で書かれた静的メソッドをSQL呼
(SQL/JRT)
出しルーチンとして呼び出す機能及びJavaプログラム言語で定義さ
れたクラスをSQL利用者定義構造型として用いる機能を規定。
1713
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9075-13:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 13: SQL Routines and Types Using the Java TM
Programming Language (SQL/JRT)
186
1714
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9075-14:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 14: XML-Related Specifications (SQL/XML)
411
60.60 データベース言語SQL 第14部 XML関連 【規定の概要】
仕様(SQL/XML)
この規格は、データベース言語SQLをXMLと一緒に用いる方法を規
定。
1715
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9075-2:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 2: Foundation (SQL/Foundation)
1,317
60.60 データベース言語SQL 第2部 基本機能 【規定の概要】
(SQL/Foundation)
この規格は、SQLデータのデータ構造及び基本操作を規定。また、
SQLデータの生成、アクセス、保守、制御及び保護の機能を提供。
1716
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9075-3:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 3: Call-Level Interface (SQL/CLI)
378
60.60 データベース言語SQL 第3部 呼出しレ 【規定の概要】
ベルインタフェース(SQL/CLI)
この規格は、使用する手続きと実行するデータベース言語のSQL文
とを独立させて、標準プログラム言語で記述された適用業務プログ
ラム内からSQL文を実行するために使用してもよい構造及び手続き
を定義。
1717
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 9075-4:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 4: Persistent Stored Modules (SQL/PSM)
161
60.60 データベース言語SQL 第4部 永続格納 【規定の概要】
モジュール(SQL/PSM)
この規格は、SQLサーバモジュール中で、永続データベース言語
ルーチンを宣言及び保守するためのデータベース言語の構文及び意
味を規定。
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.XMLスキーマ設計 (社)情報処理学会
原則、5.XMLスキーマ作成、6.XML文書作成、7.XMLから
のMOFの作成、8.XMLスキーマモデル、附属書A(規定) 適
合性問題、附属書B(参考) 参照文献、附属書C(規定) 法
律情報
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.位置形状型、6.点型、7.曲線型、8.面型、9.位
置形状集まり型、10.空間参照系型、11.支援ルーチン、
12.適合性、13.状態コード、附属書A(参考) 処理系定義
要素、附属書B(参考) 処理系依存要素、附属書C(参考)
ST_Geometry型に階層、附属書1(参考) ISO/IEC 132493:1999(CD-ROM)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.データ発掘モデル型、6.データ発掘設定型、7.
データ発掘適用結果型、8.データ発掘試験結果型、9.
データ発掘データ型、10.状態コード、11.適合性、附属
書A(参考) 処理系定義要素、附属書B(参考) 処理系依存
要素、附属書C(参考) クラス分類技法を用いるシナリオ
、附属書1(参考) ISO/IEC 13249-6:2002
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.オープンEDI登録要求事項、6.登録の原理、
7.OeRI識別子、8.オープンEDI登録の管理における役割
及び責任、9.登録機関及び運用、10.登録スキーマ、附
属書A(規定) 文化的適応性を伴う用語及び定義の統合リ
スト:ISO英語及びISOフランス語言語等価、附属書B(規
定) オープンEDI登録管理属性、附属書C(規定) オープ
ンEDIスコーピング及び仕様属性、附属書D(参考) ビジ
ネス取引モデル(BTM):2種類の制約
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.概念、
5.JIS X3006規格群の部、6.他の部で用いる表記法及び
規約、7.処理系の要件、8.適合性、附属書A(参考)
ISO/IEC JTC1正式手続き、附属書1(参考) ISO/IEC
13249-1:2002
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、
5.OeBTOの宣言コンポーネント – 初期及び派生データク
ラス、6.OeBTO手続きコンポーネント – ビジネス取引状
態機械、7.OeBTOの制約コンポーネント – ビジネス規則
のビジネス取引への組み入れ、附属書A(規定) 文化的適
応性を伴う用語及び定義の統合リスト:ISO英語及びISO
フランス語言語等価、附属書B(参考) REAモデル背景、
附属書C(規定) ビジネス取引モデル(BTM):2つのクラス
の制約
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、定義及び
略語、5.メタモデルフレームワーク構造
(社)情報処理学会
国際規格に準拠した製品が提供さ X3006-3
れている。(MapInfo
SpatialWare V4.5、IBM 地理情
報エクステンダー)
1999 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X3006-6
2002 IDT
2004/9/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X3006-1
2002 IDT
2003/2/20
2004/9/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、定義及び
略語、5.MFIオントロジー登録の構造、附属書A(参考)
MFIオントロジー登録の例、附属書B(参考) 管理アイテ
ムから受け継ぐ全てのメタクラス、附属書C(参考) オン
トロジー言語の一覧
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.要求事項及び設計の概要、6.共通論理抽象構文
及び意味論、7.適合性、附属書A(規定) 共通論理交換書
式(CLIF)、附属書B(規定) 概念グラフ交換書式(CGIF)、
附属書C(規定) 拡張可能共通論理マークアップ言語
(XCL)
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
略語、5.基本原理及び仮定、6.管轄領域の主要要求事
項、7.管轄領域の形成及び識別を統治する規則、8.管轄
領域の外的制約の識別のためのテンプレート、附属書
A(規定) 文化的適応性を伴う用語及び定義の統合リス
ト:ISO英語及びISOフランス語言語等価、附属書B(規
定) ビジネス取引、それらのスコーピング及びオープン
EDIシナリオ及び”外的制約”に特に関連のあるそれら
のコンポーネントとしての仕様を統治する ISO/IEC
15944-1:2002の規則の統合セット、附属書C(規定) ビジ
ネス取引モデル(BTM):制約のクラス、附属書D(規定) 一
義的意味コンポーネント及び管轄領域:国、言語及び文
化を表す符号の組み合わせの識別、相互作用及び参照の
ための標準初期慣例、附属書E(参考) UNメンバー国及び
それらの公用(又は実質)語を表す符号、附属書F(参
考) 単一ITインタフェース識別子のための複数ヒューマ
ンインタフェース同等物(HIE)の例 、附属書G(参考)
(1)内的制約のみ、及び、(2)外的制約を有するビジネス
シナリオのモデル化から生じる様々なオントロジーの
例:使用事例-“買主”、”売主”、”第三者”及び”
レギュレータ”、附属書H(参考) 国際規制制度のレベ
ル、附属書I(参考) 分類システムの例:世界関税機関
(WCO)の調和システム(HS)命名、附属書J(参考) ISO
3166-1:1997に記載されている非UNメンバー国のための
符号化領域、附属書K(参考) 公用語の使用における一義
性を確実にするために用語及び名詞の性別を規定する必
要性の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び語の用法、4.概
念、5.JIS X3005(ISO/IEC 9075)規格群の規格、6.JIS
X3005(ISO/IEC 9075)規格群の他の規格で用いる表記法
及び規約、7.JIS X3005(ISO/IEC 9075)規格群の規格に
対する附属書、8.適合性、附属書A(参考) SQLの保守及
び解釈、附属書B(参考) 処理系定義情報、附属書C(参
考) 処理系依存要素、附属書D(参考) 削除予定機能、附
属書E(参考) ISO/IEC 9075-1:2003との非互換性、附属
書F(参考) SQLの機能の分類、附属書G(参考) JIS
X3005(ISO/IEC 9075)規格群のこの版で取り込まれてい
ない欠陥報告
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.データベースコネクション文脈、6.語い要素、
7.スカラ式、8.その他の共通要素、9.埋込みSQL、10.2
進可搬性、11.SQL文法構成要素、12.<SQLJ特有句>及び
内容、13.その他の機能、14.パッケージsqlj.runtime、
15.パッケージsqlj.runtime.profile、
16.sqlj.runtime.profile.util.ProfileCustomizer、
17.動的SQL、18.呼出しレベルインタフェース規定、19.
定義スキーマ、20.状態コード、21.適合性、附属書A(参
考) SQL適合性の要約、附属書B(参考) 処理系定義要
素、附属書C(参考) 処理系依存要素、附属書D(参考) 削
除予定機能、附属書E(参考) 代表的なヘッダファイル、
附属書F(参考) SQLの機能の分類、附属書G(参考) SQLJ
入門、附属書1(参考) ISO/IEC 9075-10:2000
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法、及び規則、
4.概念、5.情報スキーマ、6.定義スキーマ、7.適合性、
附属書A(参考) SQL適合性要約、附属書B(参考) 実装定
義要素、附属書C(参考) 実装依存要素、附属書D(参考)
廃止予定特徴、附属書E(参考) ISO/IEC 9075:2003との
不適合性、附属書F(参考) SQL特徴分類法、附属書G(参
考) ISO/IEC 9075のこの部のこの版において取り扱われ
ていない欠陥報告
(社)情報処理学会
IDT
2002/10/21
2003/10/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
2000 IDT
2003/10/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.語い要素、6.スカラ式、7.述語、8.その他の共
通要素、9.スキーマ定義及びスキーマ操作、10.アクセ
ス制御、11.組込み手続、12.Javaについて、13.情報ス
キーマ、14.定義スキーマ、15.状態コード、16.適合
性、附属書A(参考) SQLの適合性の要約、附属書B(参考)
処理系定義要素、附属書C(参考) 処理系依存要素、附属
書D(参考) SQLの機能の分類、附属書E(参考) ルーチン
入門、附属書F(参考) 型入門
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.語い要素、6.スカラ式、7.問合せ式、8.述語、
9.対応付け、10.その他の共通規則、11.その他の共通要
素、12.スキーマ定義及びスキーマ操作、13.SQLクライ
アントモジュール、14.データ操作、15.制御文、16.
セッション管理、17.動的SQL、18.埋込みSQL、19.診断
管理、20.情報スキーマ、21.定義スキーマ、22.SQL/XML
XMLスキーマ、23.状態コード、24.適合性、附属書A(参
考) SQLの適合性の要約、附属書B(参考) 処理系定義要
素、附属書C(参考) 処理系依存要素、附属書D(参考)
JIS X3005:2002(ISO/IEC 9075:1999)との非互換性、附
属書E(参考) SQLの機能の分類
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.語い要素、6.スカラ式、7.問合せ式、8.述語、
9.その他の共通規則、10.その他の共通要素、11.スキー
マ定義及びスキーマ操作、12.アクセス制御、13.SQLク
ライアントモジュール、14.データ操作、15.その他の
データ操作規則、16.制御文、17.トランザクション管
理、18.コネクション管理、19.セッション管理、20.動
的SQL、21.埋込みSQL、22.SQL直接起動、23.診断管理、
24.状態コード、25.適合性、附属書A(参考) SQLの適合
性の要約、附属書B(参考) 処理系定義要素、附属書C(参
考) 処理系依存要素、附属書D(参考) 削除予定機能、附
属書E(参考) ISO/IEC 9075:2003との非互換性、附属書
F(参考) SQLの機能分類、参考G(参考) JIS
X3005(ISO/IEC 9075)規格群のこの版で取り込まれてい
ない欠陥報告
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.呼出しレベルインタフェース規定、6.SQL/CLI
ルーチン、7.定義スキーマ、8.適合性、附属書A(参考)
代表的なヘッダファイル、附属書B(参考) Cプログラム
の例、附属書C(参考) 処理系定義要素、附属書D(参考)
処理系依存要素、附属書E(参考) JIS X3005-3:1996との
非互換性、附属書F(参考) 削除予定機能、附属書G(参
考) SQLの機能及びパッケージの分類
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4.
概念、5.語い要素、6.スカラ式、7.問合せ式、8.その他
の共通要素、9.スキーマ定義及びスキーマ操作、10.ア
クセス制御、11.SQLクライアントモジュール、12.デー
タ操作、13.制御文、14.動的SQL、15.埋込みSQL、16.診
断管理、17.情報スキーマ、18..定義スキーマ、19.状態
コード、20.適合性、附属書A(参考) SQLの適合性の要
約、附属書B(参考) 処理系定義要素、附属書C(参考) 処
理系依存要素、附属書D(参考) 削除予定機能、附属書
E(参考) JIS X3005:1995との非互換性、附属書F(参考)
SQLの機能の分類、参考1(参考) ISO/IEC 9075-4:1999、
参考2 ISO/IEC 9075-4 Cor1:2000
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
情報処理技術者試験の出題範囲で X3005-1
引用
SQL を用いることで、データベー
スそのものとデータベース管理シ
ステムとの関係を抽象化すること
が可能となり、異なるデータベー
ス管理システムへのデータベース
の移行が容易に行えるようになる
SQL を用いることで、データベー
スそのものとデータベース管理シ
ステムとの関係を抽象化すること
が可能となり、異なるデータベー
ス管理システムへのデータベース
の移行が容易に行えるようになる
X3005-10
1999
2008版の
ISは2009
年度中
JISが改
正される
予定。
ISO/IEC
9075-10
:2000
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X3005-13
2003 IDT
2007/9/20
2007/9/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X3005-14
2003 IDT
2006/12/20
2006/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
SQL を用いることで、データベー X3005-2 2001
IDT
スそのものとデータベース管理シ
ステムとの関係を抽象化すること
2008版の
が可能となり、異なるデータベー
ISは2009
ス管理システムへのデータベース
年度中
の移行が容易に行えるようになる
JISが改
正される
予定。
2002/10/20
2003/10/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
データベース製品の機能説明に用 X3005-3
いられるなど、技術者の共通理解
のために必要。
※Oracleは、準拠してい
る。
1996/11/20
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
データベース製品の機能説明に用 X3005-4
いられるなど、技術者の共通理解
のために必要。
※Oracleでは、同等の機能を備え
ている。
1998/10/20
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
1999 IDT
1999
Cor.1
:2000
IDT
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1718
1 JTC 1/SC 32
対応JIS関連データ
ISO/IEC 9075-9:2008
2008 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 9: Management of External Data (SQL/MED)
IS
頁数
451
IS番号
発行年
規格名称[英文]
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 データベース言語SQL 第9部 外部デー 【規定の概要】
タ管理(SQL/MED)
この規格は、外部データ覆い及びデータリンク型を利用して、外部
データの管理を提供するためのデータベース言語SQLの拡張を定
義。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1722
2 JTC 1/SC 34
15
1 JTC 1/SC 34
ISO 8879:1986
/Amd 1:1988
ISO 9069:1988
1988
1723
1988 Information processing -- SGML support facilities -- SGML Document Interchange Format (SDIF)
8
90.60 SGML文書交換様式(SDIF)
1724
1725
1726
4 JTC 1/SC 34
4 JTC 1/SC 34
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC TR 9573:1988
ISO/TR 9544:1988
ISO/IEC 9070:1991
1988 Information processing -- SGML support facilities -- Techniques for using SGML
1988 Information processing -- Computer-assisted publishing -- Vocabulary
1991 Information technology -- SGML support facilities -- Registration procedures for public text owner identifiers
124
43
12
60.60
60.60
90.60 SGML公開テキスト所有者識別子
1727
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-1:1991
1991 Information technology -- Font information interchange -- Part 1: Architecture
81
90.60 フォント情報交換-第1部 体系
1728
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-2:1991
1991 Information technology -- Font information interchange -- Part 2: Interchange Format
28
90.60 フォント情報交換-第2部 交換様式
1729
1730
4 JTC 1/SC 34
4 JTC 1/SC 34
ISO/IEC TR 10037:1991
ISO/IEC TR 9573-13:1991
11
82
60.60
90.92
1731
3 JTC 1/SC 34
1991 Information technology -- SGML and Text-entry Systems -- Guidelines for SGML Syntax-Directed Editing Systems
1991 Information technology -- SGML support facilities -- Techniques for using SGML -- Part 13: Public entity sets
for mathematics and science
1992
1
60.60
(社)情報処理学会
1732
3 JTC 1/SC 34
1993
4
60.60
(社)情報処理学会
1994
3
60.60
1994 Information technology -- Font information interchange -- Part 3: Glyph shape representation
60
90.60 フォント情報交換第3部 グリフ形状表現 【規定の概要】
この規格は、グリフ形状表現の体系及び交換様式を規定。
X4163
1994 IDT
1994/9/1
1995 Information technology -- Processing languages -- Standard Page Description Language (SPDL)
464
90.93 標準ページ記述言語SPDL
X4154
1995 IDT
1997/10/20
国際大学グローバル・コミュニ X4165
ケーション・センターが登録機関
として、現在も運営
1996 IDT
2002/10/20
特許庁の標準的なシステムとして X4153
活用されている
◇SGML/XML文書を読みやすく組版
するためのスタイルシート作成
ツールの仕様説明において、国際
規格(DSSSL、
ISO/IEC10179:1996(文書スタイル
意味指定言語)を引用[ネクスト
ソリューション株式会社]
多くの文書関連規格の開発者に参 X4155
照されている。
1996 IDT
1998/3/20
1997 IDT
1994/7/1
X4161
1998 IDT
当該規格ではESIS(SGMLデータ表 X4173
現形式)を規定しており、この
ESISをJIS X 4153で引用している
評価結果の一貫性を保証するため
必要
2000 IDT
2002/8/20
X4156
2000 IDT
2000/10/20
(社)情報処理学会
X4161
(社)情報処理学会
1719
1 JTC 1/SC 32
ISO/IEC 15944-7:2009
2009 Information technology -- Business Operational View -- Part 7: eBusiness vocabulary
311
1720
1721
4 JTC 1/SC 32
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC TR 15944-6:2009
ISO 8879:1986
2009 Information technology -- Business Operational View -- Part 6: Technical introduction to e-Business modelling
1986 Information processing -- Text and office systems -- Standard Generalized Markup Language (SGML)
39
155
1733
3 JTC 1/SC 34
1734
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-1:1991
/Cor 1:1992
ISO/IEC 9541-2:1991
/Cor 1:1993
ISO/IEC 9541-1:1991
/Cor 2:1994
ISO/IEC 9541-3:1994
1735
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 10180:1995
1736
3 JTC 1/SC 34
1737
3 JTC 1/SC 34
1738
3 JTC 1/SC 34
1739
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-1:1991
/Cor 3:1995
ISO/IEC 9541-2:1991
/Cor 2:1995
ISO 8879:1986
/Cor 1:1996
ISO/IEC 10036:1996
1740
1 JTC 1/SC 34
1741
1742
【規定の概要】
この規格は、JIS X4151に適合する公開テキストの所有者に対す
る、一意の所有者接頭部の割当てに適用。その割当てを行う手続を
規定し、所有者接頭部から登録済み所有者名を構成する方法を規
定、標準化機関及びその他の組織による所有者接頭部の事故割当て
の手続をも規定。
【規定の概要】
この規格は、フォント情報交換規格群は、文書符号化方式とは独立
にグリフ及びグリフ集合を命名する方式を規定。フォント資源の体
系を規定。
【規定の概要】
この規格は、フォント資源の体系を規定し、同様に情報処理システ
ム間のフォント交換のための様式を規定。更に、一般の電子文書交
換においてフォント参照を構成するための体系及び様式を規定。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記法、5.公開識別 (社)情報処理学会
子、6.構造化名公開識別子、7.登録手続、附属書A(参
考) SGML公式公開識別子、附属書B(参考) 公開テキスト
利用可能化に関する推奨、附属書C(参考) 命名主体、附
属書D(参考) 構造化名の表現
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.表記法、5. (社)情報処理学会
データ型、6.グリフ識別、7.グリフ集合識別、8.フォン
ト資源、附属書A(規定) 書体デザイン分類、附属書B(参
考) フォントの概念
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語の定義、5. (社)情報処理学会
部分集合、6.交換様式、附属書A(規定) フォント参照、
附属書B(規定) 構造化名
1
60.60
60.60
(社)情報処理学会
1996
2
60.60
(社)情報処理学会
1996 Information technology -- Font information interchange -- Procedures for registration of font-related
identifiers
17
90.60 フォント関連識別子の登録手続き
ISO/IEC 10179:1996
1996 Information technology -- Processing languages -- Document Style Semantics and Specification Language (DSSSL)
292
90.60 文書スタイル意味指定言語(DSSSL)
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 10744:1997
1997 Information technology -- Hypermedia/Time-based Structuring Language (HyTime)
468
2 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-1:1991
/Amd 2:1998
1998 Minor enhancements to the architecture to address font technology advances
4
90.60 ハイパメディァ及び時間依存情報の構造 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号、5.記法、6. (社)情報処理学会
化言語(HyTime)
この規格は、“ハイパ文書(hyperdocuments)”の表現のための言 基本モジュール、7.所在番地モジュール、8.ハイパーリ
語及び基本的なモデルを規定。
ンクモジュール、9.配置モジュール、10.描出モジュー
ル、11.適合性、附属書A(規定) SGML拡張機能、附属書
B(規定) HyTime1特性集合、附属書C(規定) 体系高次宣
言、附属書D(参考) 補足資料、附属書1(参考) ISO/IEC
10744:1997
60.60 フォント情報交換-第1部 体系(追補 この追補は、ISO/IEC 9541-1:1991に対して、発行された
1.書体デザイン分類に関する変更、2.フォント技術の高 (社)情報処理学会
1)
Amd1:2002、AMD2:1998、Amd3:2000である。
度化に関する変更、3.多言語拡張に関する変更、附属書
1(参考) ISO/IEC 9541-1:1991/Amd1:2001、附属書2(参
考) ISO/IEC 9541-1:1991/Amd2:1998、附属書3(参考)
ISO/IEC 9541-1:1991/Amd3:2000
60.60
(社)情報処理学会
3 JTC 1/SC 34
ISO 8879:1986
/Cor 2:1999
ISO/IEC 13673:2000
1999
18
2000 Information technology -- Document processing and related communication -- Conformance testing for Standard
Generalized Markup Language (SGML) systems
33
1745
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 15445:2000
2000 Information technology -- Document description and processing languages -- HyperText Markup Language (HTML)
20
1746
2 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-1:1991
/Amd 3:2000
2000 Multilingual extensions to font resource architecture
9
1747
2 JTC 1/SC 34
1748
3 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-2:1991
/Amd 1:2000
ISO/IEC 10036:1996
/Cor 1:2001
ISO/IEC 10179:1996
/Cor 1:2001
ISO/IEC 10180:1995
/Cor 1:2001
ISO/IEC 13240:2001
1749
3 JTC 1/SC 34
1750
3 JTC 1/SC 34
1751
1 JTC 1/SC 34
1752
2 JTC 1/SC 34
1753
1754
4 JTC 1/SC 34
3 JTC 1/SC 34
1755
4 JTC 1/SC 34
2000 Support for font technology advances
4
2001
4
1986
Cor.2
:2001
最新改正
年月日
2003/10/20
2001/1/20
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
IDT
1992/7/1
独立行政法人工業所有権情報・研 X4171
修館の整理標準化データ仕様書に
おけるデータ仕様編においてSGML
データの仕様説明に引用
1988 IDT
1996/4/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
一意識別子の命名規則の規定が主 X4172
であり、この命名規則はJIS X
4165(X4153?)で引用されている
※ANSIが登録機関として、現在も
運営
1991 IDT
1998/1/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X4161
1991 IDT
1993/7/1
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X4162
1991 IDT
1993/7/1
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
2009/10/1
2009/10/1 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
(社)情報処理学会
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.適合性、1.3.引用規格、 (社)情報処理学会
1.4.表記法、1.5.グリフ形状表現の概観、
1.6.GSHAPES、1.7.フォント交換様式への拡張、2.TIグ
リフ形状表現、附属書A(規定) 無指定アクセント要素
表、附属書B(参考) 既存の実装との互換性、附属書C(参
考) 複合グリフ、附属書D(参考) 交換例
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.SPDLの一般的体 (社)情報処理学会
この規格は、白黒2値、白黒多階調又はフルカラーのテキスト、画 系、5.SPDL構造、6.型、7.文書構造、8.外部構造要素、
像及び幾何図形から構成される電子化文書を、提示(印刷又は他の 9.資源定義、10.フォント、11.文書作製命令、12.媒体
適当な媒体上への表示)に適した形式で記述するための言語を定義 文書作製命令、13.提示文書作製命令、14.仕上げ文書作
する。
製命令、15.管理文書作製命令、16.文書構造と内容処理
の関係、17.文書内容処理モデル、18.内容データ型、
19.状態変数、20.算術演算子及び論理演算子、21.ス
タック及び複合オブジェクトに関する演算子、22.実行
制御演算子、手続き演算子及び状態演算子、23.座標変
数演算子、24.文字テキスト及び指標付きフォント体
系、25.基底指標付きフォント仕様辞書、26.複合指標付
きフォント仕様辞書、27.フォント演算子及び文字テキ
スト演算子、28.ラスタ図形演算子、29.幾何図形演算
子、30.クリッピング演算子、31.フィルタ、32.パター
ン、33.フォーム、34.色空間及び色演算子、35.可視化
及び可視化制御演算子、36.例外処理、37.平文表現交換
様式、38.2進表現交換様式、39.適合性、附属書A(規定)
演算子の符号化、附属書B(規定) この規格で定義する
ASN.1オブジェクト識別子及びSGML公式公開識別子、附
属書C(規定) SPDL指標付きフォント表現様式、附属書
D(規定) 文書交換用SPDL必す(須)フォント集合、附属書
E(規定) グリフ指標対応表、附属書F(参考) 文書作製命
令用にISO/IEC 10175が定義するASN.1オブジェクト識別
子及び公開識別子、附属書G(参考) 参考文献
(社)情報処理学会
6
1 JTC 1/SC 34
独立行政法人工業所有権情報・研 X4151
修館の整理標準化データ仕様書に
おけるデータ仕様編においてSGML
データの仕様説明に引用
2001 IDT
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1995
1743
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.応用分野、3.引用規格、4.用語の定義、 (社)情報処理学会
この規格は、SGML文書交換様式(SDIF)と呼ぶデータ構造について 5.データ列の記述、6.抽象データ列様式、7.符号化規
規定。
則、附属書A(参考) 他の規格との関係
1995
1744
SQL を用いることで、データベー X3005-9
スそのものとデータベース管理シ
ステムとの関係を抽象化すること
が可能となり、異なるデータベー
ス管理システムへのデータベース
の移行が容易に行えるようになる
制定
年月日
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、表記法及び規約、4. (社)情報処理学会
概念、5.語い要素、6.スカラ式、7.問合せ式、8.述語、
9.URL、10.データ代入規則及びルーチンの決定、11.そ
の他の共通要素、12.スキーマ定義及びスキーマ操作、
13.カタログ操作、14.アクセス制御、15.SQLクライアン
トモジュール、16.データ操作、17.セッション管理、
18.動的SQL、19.埋込みSQL、20.呼出しレベルインタ
フェース規定、21.SQL/CLIルーチン、22.SQL/MED共通基
底、23.外部覆いインタフェースルーチン、24.診断管
理、25.情報スキーマ、26.定義スキーマ、27.状態コー
ド、28.適合性、附属書A(参考) SQLの適合性の要約、附
属書B(参考) 処理系定義要素、附属書C(参考) 処理系依
存要素、附属書D(参考) 削除予定機能、附属書E(参考)
Incompatibilities with ISO/IEC 9075:1992、附属書
F(参考) 代表的なヘッダファイル、附属書G(参考) SQL
の機能及びパッケージの分類、附属書H(参考) SQL/MED
モデル、附属書I(参考) ISO/IEC 9075-9:2001
60.60 情報技術-事業運営概念-第6部:eビジ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
ネス語彙
この規格は、ISO/IEC 14662の現行版及びISO/IEC 15944の既存の 基本原則及び規則、6.eビジネス語彙項目のための多言
部、具体的には第1部、第2部、第4部、第5部、第6部及び第7部に掲 語相当語句の開発を統制する規則、7.ISO/IEC 15944の
載及び定義されているeビジネス概念の統合語彙並びにそれらの関 この部に対する追加的附属書としてのHIEコンテキスト
連用語を提供。また、文化的機能を包含及び統合する多言語拡張性 におけるeビジネス語彙の構造及び提示を統制する規
を統制する規則、ガイドライン及び手順を含む。
則、8.HIEコンテキストにおけるeビジネス語彙の保守を
統制する規則、9.頭字語リスト、附属書A(規定) eビジ
ネス語彙のための引用規格の統合リスト、附属書B(規
定) 略語の統合リスト、附属書C(規定) 参照源別eビジ
ネス語彙項目の統合概要一覧、附属書D(規定) 統合eビ
ジネス語彙:ISO英語及びISOフランス語、附属書E(規
定) 統合eビジネス語彙:ISO英語及びISOロシア語、附
属書F(規定) 統合eビジネス語彙:ISO英語及びISO中国
語、附属書G(規定) 他の言語によるHIE eビジネス語彙
の追加を統制する規則
60.60
90.60 文書記述言語SGML
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適用分野、3.用語の定義、4.表記法、5. (社)情報処理学会
この規格は、文書記述言語SGMLの抽象構文、抽象構文を特定の文字 実体構造、6.要素構造、7.処理指令、8.共通の構成要
又は数値に結び付ける規格参照具象構文及び各種の具象構文を定義 素、9.マーク宣言- 一般、10.マーク宣言- 文書型定
するための基準、適合SGML文書、適合性SGML文書の処理能力及びそ 義、11.マーク宣言- 連結処理定義、12.SGML宣言、13.
の文書中のマークの誤りを認識する能力による適合SGMLシステムな 規格参照具象構文・核具象構文、14.適合、参考1 SGML
どを規定。
の背景、参考2 一般化マーク付けの導入、参考3 基本的
概念、参考4 付加機構、参考5 公開文、参考6 応用例、
参考7 実現についての考察、参考8 適合性の種別及び検
定、参考9 SGML内容モデルの理論的基礎、参考10 規格
外の変形、参考11 SGML構文式一覧
60.60
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.登録機関、5.登録 (社)情報処理学会
この規格は、フォント関連オブジェクトを識別する識別子の登録簿 手続き、6.オブジェクトの登録、附属書A(規定) 登録機
を作成し、保守し、公開する際に登録機関が遵守する手続を規定。 関、附属書B(参考) 活動案報告、附属書C(参考) 登録要
求の例、附属書D(参考) 参考文献
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記法及 (社)情報処理学会
この規格は、SGML文書のフォーマット処理指定及びSGML文書の変換 び規約、6.DSSSL概要、7.DSSSL指定、8.式言語、9.グ
処理指定を行うために用いる文書スタイル意味指定言語を規定。 ローブ、10.標準文書照会言語(SDQL)、11.変換言語 、
12.スタイル言語、附属書A(参考) その他の情報
90.60 標準一般化マーク付け言語(SGML)シス 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.ISO 8879の優先、4.定義、
テムの適合性試験
この規格は、SGMLシステムの適合性を検証するための試験文書集合 5.SGML試験文書集合の利用、6.試験文書集合の文書化、
の構成及び利用を規定。
7.試験の種別、8.個々の試験に関する一般要件、9.試験
項目の命名規則、10.SGML名及びリテラルに対する要
件、11.文字列長の試験の規則、12.入力文書のフォー
マット付け規則、13.試験の分類、14.SGML試験用基準ア
プリケーション(RAST)、15.容量試験用基準アプリケー
ション(RACT)、16.試験文書集合報告、17.SDIFデータ列
の試験、附属書A(規定) ISO 8879要素構造情報集合
(ESIS)、附属書B(参考) 試験例及びRAST結果、附属書
1(参考) ISO/IEC 13673:2000
90.60 ハイパテキストマーク付け言語(HTML) 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号及
この規格は、ISO 8879のSGMLに適合する応用について規定。
び短縮形、6.要件、7.引用規定の利用、8.一般規定、9.
呼出し、10.DTDの入手可能性、11.スタイル、12.HTMLに
おけるコメント、附属書A(規定) SGML宣言、附属書B(規
定) 実体、要素型及び属性
60.60 フォント情報交換-第1部 体系(追補 この追補は、ISO/IEC 9541-1:1991に対して、発行された
1.書体デザイン分類に関する変更、2.フォント技術の高
1)
Amd1:2002、AMD2:1998、Amd3:2000である。
度化に関する変更、3.多言語拡張に関する変更、附属書
1(参考) ISO/IEC 9541-1:1991/Amd1:2001、附属書2(参
考) ISO/IEC 9541-1:1991/Amd2:1998、附属書3(参考)
ISO/IEC 9541-1:1991/Amd3:2000
60.60 フォント情報交換-第2部 交換様式(追 この追補は、ISO/IEC 9541-2:1991に対して、発行されたAmd1:2000 1.フォント技術の高度化に関する変更、附属書A(参考)
補1)
である。
ISO/IEC 9541-2:1991/Amd1:2000
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2008/3/20 (社)ビジネス機械・情報シス
廃止 テム産業協会
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
2005/3/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
2007/12/20
2007/12/20 (財)日本規格協会
2005/3/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
2000 IDT
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X4162
2000 IDT
2002/10/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
防衛庁の航空機の電子マニュアル X4175
IETMの基本規定(US Airforceの規
定に整合)に用いられている【要
確認】
2001 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X4161
2001 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
2001
3
60.60
(社)情報処理学会
2001
7
60.60
(社)情報処理学会
2001 Information technology -- Document description and processing languages -- Interchange Standard for Multimedia
Interactive Documents (ISMID)
67
90.60 マルチメディア対話型文書のための交換 【規定の概要】
規格(ISMID)
この規格は、異種の対話型文書開発システム間及び対話型文書散布
システム間でのマルチメディア対話型文書(MID)の交換を、共通
交換言語を生成できる体系を規定。
ISO/IEC 9541-1:1991
/Amd 1:2001
2001 Typeface design grouping
33
60.60 フォント情報交換-第1部 体系(追補
1)
ISO/IEC TR 15413:2001
ISO/IEC 10036:1996
/Cor 2:2002
ISO/IEC TR 22250-1:2002
2001 Information technology -- Font services -- Abstract service definition
2002
25
2
60.60
60.60
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号及 (社)情報処理学会
び短縮形、6.記法、7.ISMIDのHyTimesienn宣言、
8.ISMID式言語、9.ISMID体系、10.ISMID応用定義文書
(LADD)、附属書A(規定) ISMIDメタDTD、附属書B(参考)
ISMID応用定義文書例、附属書1(参考) ISO/IEC
13240:2001
1.書体デザイン分類に関する変更、2.フォント技術の高 (社)情報処理学会
度化に関する変更、3.多言語拡張に関する変更、附属書
1(参考) ISO/IEC 9541-1:1991/Amd1:2001、附属書2(参
考) ISO/IEC 9541-1:1991/Amd2:1998、附属書3(参考)
ISO/IEC 9541-1:1991/Amd3:2000
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2002 Information technology -- Document description and processing languages -- Regular Language Description for
XML (RELAX) -- Part 1: RELAX Core
36
60.60
(社)情報処理学会
この追補は、ISO/IEC 9541-1:1991に対して、発行された
Amd1:2002、AMD2:1998、Amd3:2000である。
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.1)でW3C勧告を
引用
2003/2/20
2003/2/20
2002/10/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1756
2 JTC 1/SC 34
対応JIS関連データ
1757
3 JTC 1/SC 34
2003
1
1758
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 13240:2001
/Cor 1:2003
ISO/IEC 13250:2003
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
codes
60.60 文書スタイル意味指定言語(DSSSL)(追 【規定の概要】
1.導入、2.DSSSL流し込みオブジェクト木への抽象的な (社)情報処理学会
補2)
この追補は、JIS X4153:2005の追補で、追加の流し込みオブジェク 応用プログラムインタフェース、3.フォーマット領域、
トクラス及び追加のフォーマット領域を規定。
4.流し込みオブジェクトクラス、5.附属書の追加、附属
書B(参考) 型及びシンボル、附属書C(参考) 公式公開識
別子及びその関連付けされた特質、附属書D(参考) グ
ローブ設計及びSGML特性集合、附属書E(参考) 流し込み
オブジェクトクラス及び特質、附属書F(参考) 特質の値
60.60
(社)情報処理学会
2003 Information technology -- SGML applications -- Topic maps
41
90.92 SGML応用-トピックマップ
1759
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 19757-2:2003
2003 Information technology -- Document Schema Definition Language (DSDL) -- Part 2: Regular-grammar-based
validation -- RELAX NG
34
1760
4 JTC 1/SC 34
ISO/IEC TR 19758:2003
1761
4 JTC 1/SC 34
ISO/IEC TR 9573-11:2004
1762
2 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 10179:1996
/Amd 2:2005
ISO/IEC 9541-3:1994
/Amd 1:2005
ISO/IEC TR 19758:2003
/Amd 1:2005
ISO/IEC TR 19758:2003
/Amd 2:2005
ISO/IEC TR 19758:2003
/Amd 3:2005
ISO/IEC 13250-2:2006
2003 Information technology -- Document description and processing languages -- DSSSL library for complex
compositions
2004 Information processing -- SGML support facilities -- Part 11: Structure descriptions and style specifications
for standards document interchange
2005 Extensions to multilingual and complicated document styles
IS番号
発行年
規格名称[英文]
ISO/IEC 10179:1996
/Amd 1:2003
2003 Extensions to DSSSL
IS
頁数
100
2008年版あり
1763
2 JTC 1/SC 34
1764
4 JTC 1/SC 34
1765
4 JTC 1/SC 34
1766
4 JTC 1/SC 34
1767
1 JTC 1/SC 34
1768
2 JTC 1/SC 34
1769
59
2002/8/20
2003/11/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
X4177-2
2003 IDT
2005/7/20
2007/9/20
(社)情報処理学会
X4157-2
2006 IDT
2008/11/20
(社)情報処理学会
X4177-2
2006 IDT
(社)情報処理学会
X4177-3
2006 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X4177-4
2006 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X4401
2006 IDT
2010/2/22
2010/2/22 (社)情報処理学会
(社)情報処理学会
X4157-3
2007 IDT
2008/11/20
2008/11/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X4177-2
2003 IDT
2005/7/20
X9303-6
1999 IDT
2006/11/20
2005 Additional shape representation technology
4
60.60
(社)情報処理学会
2005 Extensions to basic composition styles and tables
8
60.60
(社)情報処理学会
2005 Extensions to multilingual compositions (South-East Asian compositions)
4
60.60
(社)情報処理学会
2005 Extensions to Multilingual Compositions (North and South Asian Compositions)
4
60.60
2006 Information technology -- Topic Maps -- Part 2: Data model
21
60.60 トピックマップ-第2部 データモデル
【規定の概要】
この規格は、トピックマップ技術のデータモデルについて規定。
60.60 (追補1)
ISO/IEC 19757-4:2006
2006 Information technology -- Document Schema Definition Languages (DSDL) -- Part 4: Namespace-based Validation
Dispatching Language (NVDL)
50
60.60 文書スキーマ定義言語(DSDL)-第4部
名前空間に基づく検証委譲言語-NVDL
【規定の概要】
この規格は、名前空間に基づく検証委譲言語について規定。
1771
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 26300:2006
2006 Information technology -- Open Document Format for Office Applications (OpenDocument) v1.0
722
60.60 オフィス文書のためのオープン文書形式 【規定の概要】
(OpenDcument)v1.0
この規格は、オフィスアプリケーションのためのXMLのスキーマ及
びその意味を規定。
1772
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 13250-3:2007
2007 Information technology -- Topic Maps -- Part 3: XML syntax
20
60.60 トピックマップ-第3部 XML構文
1773
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 19757-2:2008
2008 Information technology -- Document Schema Definition Language (DSDL) -- Part 2: Regular-grammar-based
validation -- RELAX NG
43
60.60 文書スキーマ定義言語(DSDL)-第2部 【規定の概要】
正規文法に基づく妥当性検証-RELAX NG この規格は、XMLのためのスキーマ言語RELAX NGについて規定。
RELAX NGスキーマは、XML文書の構造及び内容に関するパターンを
規定。
【規定の概要】
この規格は、トピックマップのためのXMLに基づく交換構文につい
て規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.主な用語、4.メタモデル、
5.データモデル、6.併合、7.中核主題識別子、附属書
A(参考) 定義された用語の主題識別子
2.引用規格、6.完全な構文、附属書C(規定) RELAX NG簡
潔構文、附属書1(参考) 文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記法、5.
構文、6.意味、7.適合性、附属書A(規定) Schematronの
ためのRELAX NGスキーマ、附属書B(規定) 追加制約用の
Schematronスキーマ、附属書C(規定) 省略時の検索言語
結合、附属書D(参考) Schematron検証報告言語、附属書
E(参考) 設計要件、附属書F(規定) 語い(彙)として
Schematronの使用、附属書G(参考) 多言語スキーマのた
めのSchematronの用法、参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記法、5.
データモデル、6.構文、7.基本操作、8.意味、9.適合
性、附属書A(規定) RELAX NGによる完全な構文、附属書
B(規定) RELAX NGによる単純な構文、附属書C(参考)
NVDLスクリプト及びRELAX NGスキーマによる完全な構
文、附属書D(参考) 例、参考文献
0.適用範囲、1.導入、2.文書構造、3.メタデータ要素、
4.テキスト内容、5.段落要素の内容、6.テキストフィー
ルド、7.テキスト索引、8.表、9.図形内容、10.チャー
ト内容、11.フォーム内容、12.共通内容、13.SMILアニ
メーション、14.スタイル、15.書式付け特性、16.デー
タ型及びスキーマ定義、17.パッケージ、附属書A(規定)
厳密なRELAX NGスキーマ、附属書B(規定) 引用規定及び
参考文献、附属書C(参考) メディア型及びファイル名拡
張子、附属書D(参考) コア機能セット
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.構文定
義、5.適合性、附属書A(規定) XTM2.0のためのRELAX-NG
スキーマ、附属書B(参考) XTM2.0 DTD、附属書C(参考)
XTM2.0のためのW3C XMLスキーマ、附属書D(参考)
XTM1.0との違い、附属書E(参考) 定義された用語の主題
識別子
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記法、5.データモ
デル、6.完全な構文、7.単純化、8.単純な構文、9.意
味、10.制限、11.適合性、附属書A(規定) RELAX NGのた
めのRELAX NGスキーマ、附属書B(参考) 例、附属書C(参
考) 文献
2008
5
60.60
2008 Information technology -- Document Schema Definition Languages (DSDL) -- Part 8: Document Semantics Renaming
Language (DSRL)
20
60.60 情報技術-文書スキーマ定義言語
(DSDL)-第8部 文書意味再命名言語
(DSRL)
ISO/IEC 19757-9:2008
2008 Information technology -- Document Schema Definition Languages (DSDL) -- Part 9: Namespace and datatype
declaration in Document Type Definitions (DTDs)
12
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 24754:2008
2008 Information technology -- Document description and processing languages -- Minimum requirements for specifying
document rendering systems
20
1778
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 29500-1:2008
2008 Information technology -- Document description and processing languages -- Office Open XML File Formats -Part 1: Fundamentals and Markup Language Reference
5,560
1779
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 29500-2:2008
2008 Information technology -- Document description and processing languages -- Office Open XML File Formats -Part 2: Open Packaging Conventions
129
1780
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 29500-3:2008
2008 Information technology -- Document description and processing languages -- Office Open XML File Formats -Part 3: Markup Compatibility and Extensibility
40
1781
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 29500-4:2008
2008 Information technology -- Document description and processing languages -- Office Open XML File Formats -Part 4: Transitional Migration Features
1,464
1782
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 13250-4:2009
2009 Information technology -- Topic Maps -- Part 4: Canonicalization
12
1783
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 19757-7:2009
2009 Information technology -- Document Schema Definition Languages (DSDL) -- Part 7: Character Repertoire
Description Language (CREPDL)
15
1784
2 JTC 1/SC 34
2009 Extension to font resource architecture
1
1785
2 JTC 1/SC 34
2009 Extension to font reference
1
60.60
(社)情報処理学会
1786
2 JTC 1/SC 34
2009 Additional shape representation technology for Open Font Format
13
60.60
1787
1 JTC 1/SC 34
ISO/IEC 9541-1:1991
/Amd 4:2009
ISO/IEC 9541-2:1991
/Amd 2:2009
ISO/IEC 9541-3:1994
/Amd 2:2009
ISO/IEC 9541-4:2009
60.60 情報技術-文書スキーマ定義言語
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.XML処理
(DSDL)-第9部 文書型定義(DTD)にお この規格は、XML DTDの宣言的機能を拡張して、次を含むように設 命令の構文を用いるDTD拡張宣言、5.XML文書の構文を用
ける名前空間及びデータ型宣言
計された言語を規定する。
いるDTD拡張宣言、6.DTD拡張宣言の位置及び順序付け、
- 名前空間の宣言
7.名前空間情報のDTDへの包含、8.データ型情報のDTDへ
- 内容モデルANYをもつ要素の内容に関する制約の宣言
の包含、9.DTD及びインスタンスの妥当性、附属書A(参
- 要素のデータ型の宣言
考) 処理モデル例、附属書B(参考) 宣言例
60.60 情報技術-文書記述及び処理言語-文書 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.文書レンダリングシス
レンダリングシステムを規定する最小要 この規格は、文書レンダリングシステムを規定する最小要件を規定 テムの機能、附属書A(参考) 例 値の記述例
件
して、スタイル指定をもつ文書の交換に際しての送り手と受け手と
の間の折衝を可能し、版面を保存した文書交換を可能にする。
60.60 情報技術-文書記述及び処理言語-
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
Office Open XMLファイルフォーマット- この規格は、ワープロ文書、表計算及びプレゼンの表現のための 5.表記規則、6.頭字語及び略語、7.一般記述、8.概要、
第1部 基本及びマークアップ言語参照 XML用語のセットを規定。
9.パッケージ、10.マークアップ互換性及び拡張性、11.
ワードプロセシングML、12.表計算ML、13.プレゼンテー
ションML、14.ドローイングML、15.共有、16.パーツ概
要、17.ワードプロセシングML参照材料、18.表計算ML参
照材料、19.プレゼンテーションML参照材料、20.ドロー
イングML-枠組み参照、21.ドローイングML-構成要素参
照材料、22.共有ML参照材料、23.カスタムXMLスキーマ
参照、附属書A(規定) スキーマ-W3C XMLスキーマ、附
属書B(参考) スキーマ-RELAX、附属書C(参考) 追加的
構文制約、附属書D(参考) 例における名前空間接頭辞
マッピング、附属書E(参考) XSLTを用いたビットフィー
ルドの処理、附属書F(参考) ワードプロセシングMLカス
タムXMLデータ抽出、附属書G(規定) ワードプロセシン
グMLページ境界、附属書H(規定) 事前定義済み表計算ML
スタイル定義、附属書I(参考) 事前定義済みドローイン
グML形状及びテキスト配置の例、附属書J(参考) 双方向
支援、附属書K(参考) アクセス性最良実施、附属書L(参
考) ルート要素位置、附属書M(参考) プライマ、附属書
N(参考) ISO/IEC 29500:2008とECMA-376:2006との差異
60.60 情報技術-文書記述及び処理言語-
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
Office Open XMLファイルフォーマット- この規格は、パッケージモデル及び物理モデルの観点からパッケー 5.表記規則、6.頭字語及び略語、7.一般記述、8.概要、
第2部 オープンパッケージング規則
ジの構造及び機能性を定義するためにOffice Open XML文書によっ 9.パッケージモデル、10.物理的パッケージ、11.中核的
て使用される一連の規則を規定。
性質、12.サムネイル、13.電子署名、附属書A(規定) ユ
ニコード文字列の部分名への変換、附属書B(規定) パッ
クURI、附属書C(規定) ZIP Appnote.txtの明確化、附属
書D(規定) スキーマ-W3C XMLスキーマ、附属書E(参考)
スキーマ-RELAX、附属書F(規定) 標準名前空間及びコ
ンテンツタイプ、附属書G(参考) 物理的モデル設計に関
する考慮事項、附属書H(参考) 適合性を満たすためのガ
イドライン、附属書I(参考) ISO/IEC 29500:2008と
ECMA-376:2006との差異、附属書J(参考) 索引
60.60 情報技術-文書記述及び処理言語-
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
Office Open XMLファイルフォーマット- この規格は、消費者が相互運用性のためにOffice Open XML文書
5.表記規則、6.頭字語及び略語、7.一般記述、8.概要、
第3部 マークアップ互換性及び拡張性 (拡張なしのバージョン)の基準版を入手することができる方法を 9.マークアップ互換性の基本、10.マークアップ互換性
提供しながら、Office Open XML文書の将来版又は拡張によって導 の属性及び要素、11.名前空間包含、12.アプリケーショ
入される要素及び属性を明確に印付けするためにOffice Open XML ン定義拡張要素、13.マークアップ消費のためのプリプ
文書によって使用される一連の規則を記述。
ロセシングモデル、附属書A(参考) NVDLを使用する検
証、附属書B(参考) 索引
60.60 情報技術-文書記述及び処理言語-
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
Office Open XMLファイルフォーマット- この規格は、後方互換性のための、既存のバイナリ文書のISO/IEC 5.表記規則、6.頭字語及び略語、7.一般記述、8.追加的
第4部 過渡期の移行の特徴
29500への高品質移行のために有用である特徴を定義。
共有パーツ、9.ワードプロセシングML参照材料、10.表
計算ML参照材料、11.プレゼンテーションML参照材料、
12.ドローイングML-枠組み参照、13.ドローイングML構成要素参照材料、14.VML参照材料、15.共有ML参照材
料、附属書A(規定) スキーマ-W3C XMLスキーマ、附属
書B(参考) スキーマ-RELAX、附属書C(参考) 例におけ
る名前空間接頭辞マッピング、附属書D(参考) ISO/IEC
29500:2008とECMA-376:2006との差異
60.60 情報技術-トピックマップ-第4部 正準 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.正規化、4.正規ソート順
化
この規格は、トピックマップデータモデルのインスタンスの直列化 序、附属書A(参考) CXTMのためのRELAX-NGスキーマ
に際して、インスタンスに含まれる情報群の直列化の順序を定義。
<JIS原案作成中>
60.60 情報技術-文書スキーマ定義言語(DSDL) 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.表記、5.
-第7部:文字目録記述言語(CREPDL)
この規格は、目録のカーネル及びハルを紹介し、次にCREPDLスキー 目録、カーネル、及びハル、6.構文、7.意味論、8.検
マの構文及び正確なCREPDLスキーマの意味論を規定。意味論は、文 証、附属書A(参考) 適合プロセッサの差異、附属書B(参
字がいつCREPDLスキーマによって記述される目録の中にあるかを規 考) CREPDLスキーマの例
定。
60.60
2009 Information technology -- Font information interchange -- Part 4: Harmonization to Open Font Format
36
2009
2
60.60 情報技術-フォント情報交換-第4部: 【規定の概要】
オープンフォントフォーマットへの整合 この規格は、与えられたOFFファイルからISO/IEC 9541フォント資
化
源を定義するために、ISO/IEC 9541フォント資源及びISO/IEC
14496-22オープンフォントフォーマットファイル(OFF)間の対応
を規定。
60.60
1995 Information technology -- User system interfaces -- Dialogue interaction -- Part 1: Cursor control for text
editing
9
1788
3 JTC 1/SC 34
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9541-4:2009
/Cor 1:2009
ISO/IEC 10741-1:1995
1790
2 JTC 1/SC 35
5
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 10741-1:1995
/Amd 1:1996
ISO/IEC 14755:1997
1996 Macro cursor control
1791
1997 Information technology -- Input methods to enter characters from the repertoire of ISO/IEC 10646 with a
keyboard or other input device
8
1792
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 11581-6:1999
1999 Information technology -- User system interfaces and symbols -- Icon symbols and functions -- Part 6: Action
icons
15
2007/9/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 34
1789
原案作成団体
2002 IDT
(社)情報処理学会
1770
1777
最新公示
年月日
X4157
(社)情報処理学会
60.60 文書スキーマ定義言語(DSDL)-第3部
規則に基づく妥当性検証-Schematron
1 JTC 1/SC 34
最新確認
年月日
2009/10/1 (財)日本規格協会
60.60
30
1776
最新改正
年月日
2009/10/1
60.60
2006 Information technology -- Document Schema Definition Languages (DSDL) -- Part 3: Rule-based validation -Schematron
ISO/IEC 19757-4:2006
/Cor 1:2008
ISO/IEC 19757-8:2008
制定
年月日
2005/3/20
24
1 JTC 1/SC 34
3 JTC 1/SC 34
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1998/3/20
11
【規定の概要】
この規格は、XMLのためのスキーマ言語RELAX NGについて規定。
【規定の概要】
この規格は、XMLのためのスキーマ言語Schematronについて規定。
1 JTC 1/SC 34
活用状況
2003 IDT
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記法、5.トピック (社)情報処理学会
マック体系、6.適合性、附属書A(規定) トピックマック
メタDTD、附属書B(参考) トピックマック体系のための
体系支援宣言の例、附属書C(規定) ウェブ指向トピック
マックのためのXML DTD、附属書1(参考) ISO/IEC
13250:2000
60.60 文書スキーマ定義言語(DSDL)-第2部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記法、5.データモ (社)情報処理学会
正規文法に基づく妥当性検証-RELAX NG この規格は、XMLのためのスキーマ言語RELAX NGについて規定。
デル、6.完全な構文、7.単純化、8.単純な構文、9.意
RELAX NGスキーマは、XML文書の構造及び内容に関するパターンを 味、10.制限、11.適合性、附属書A(規定) RELAX NGのた
規定。
めのRELAX NGスキーマ、附属書B(参考) 例、附属書C(参
考) 文献
60.60
(社)情報処理学会
2006 Compact Syntax
1774
公共調達基準等での引用
X4153:19
96
追補2
【規定の概要】
この規格は、トピックを定義するために使用する情報資源の構造及
びトピック間の関係に関し、それら情報の交換可能表現のための標
準化された記法を規定。
ISO/IEC 19757-2:2003
/Amd 1:2006
ISO/IEC 19757-3:2006
1775
強制法規等での引用
2008/11/20 (財)日本規格協会
2007/9/20
2007/9/20
2007/9/20 (財)日本規格協会
2007/9/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、DTD又はスキーマを完全に書き直す必要なしに、局所
的に意味のある名前を利用者がXMLの要素、属性、実体及び処理命
令に割り当てることを可能にする機構を規定する。それらは、DTD
又はスキーマに対してその妥当性を検証されなければならない。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.文書意味 (社)情報処理学会
再命名言語の役割、5.DSRLマップ、6.利用者定義名のス
キーマ定義名へのマッピング、7.実体の宣言、8.適合
性、附属書A(規定) 宣言的文書体系の妥当性検証、附属
書B(参考) 文書インスタンス変換のためのDSRLの利用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.オープン (社)情報処理学会
フォントフォーマットへの整合化、5.OFFにおけるグリ
フ名への整合化、6.割り付けタグレジストリ及び
ISO/IEC 10036、附属書A(参考) 数値特性のOFFSへの整
合化
90.60 情報技術-ユーザシステムインタフェー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.カーソ (社)情報処理学会
ス-対話相互動作-第1部:テキスト編集 この規格は、テキスト編集システムにおけるカーソル制御のための ル、6.使用者カーソル制御、7.システムカーソル制御、
のためのカーソル制御
数多くのシステム機能が、使用者によって、カーソル制御機能を使 附属書A(参考) 参考文献
用してどのように開始、制御及び監視されるかを規定。
60.60
(社)情報処理学会
90.60 情報技術-キーボード又はその他の入力 【規定の概要】
装置によるISO/IEC 10646のレパートリか この規格は、キーボード又は他の入力/出力装置を使用して、
ら文字を入力するための方法
ISO/IEC 10646のような単一又は多重オクテット符号化規格のレ
パートリに属する文字を符号独立方法で入力することを可能にする
方法を規定。
90.93 情報技術-ユーザシステムインター
【規定の概要】
フェース及びシンボル-アイコン及び機 この規格は、画面上に表示され、使用者が操作及び対話に対するこ
能-第6部 動作アイコン
とができ、かつ、データ又コンピュータシステムの機能を表すアイ
コンについて規定。この規格は、画面上の動作アイコンとの使用者
との対話、及びその外観について規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
要求事項、6.適合性
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.動作ア (社)情報処理学会
イコンの概念的構成、6.動作アイコンに対する要求事項
及び推奨事項、7.動作アイコンの仕様
2006/11/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1793
1 JTC 1/SC 35
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 14754:1999
1999 Information technology -- Pen-Based Interfaces -- Common gestures for Text Editing with Pen-Based Systems
IS
頁数
15
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 情報技術-ペンベースインタフェース- 【規定の概要】
ペンベースシステムにおけるテキスト編 この規格は、ペンベースシステムでテキスト編集のための基本ジェ
集のための共通ジェスチャ
スチャ命令について規定。命令をシステムに実行させるために必要
な使用操作について規定。ジェスチャ命令が正しく認識されたとき
の使用者へのフィードバックについて規定。
90.93 情報技術-セグメント化キーボード配列 【規定の概要】
この規格は、様々な型のセグメント化キーボードを考慮する際に必
要な異なる要求事項を規定。
1794
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 15411:1999
1999 Information technology -- Segmented keyboard layouts
15
1795
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 15412:1999
1999 Information technology -- Portable computer keyboard layouts
4
90.93 情報技術-可搬形コンピュータキーボー
ド配列
1796
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 15897:1999
1999 Information technology -- Procedures for registration of cultural elements
39
90.92 情報技術-文化的要素の登録のための手
順
1797
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 11581-1:2000
2000 Information technology -- User system interfaces and symbols -- Icon symbols and functions -- Part 1: Icons -General
9
1798
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 11581-2:2000
2000 Information technology -- User system interfaces and symbols -- Icon symbols and functions -- Part 2: Object
icons
25
90.92 情報技術-ユーザシステムインター
フェース及びシンボル-アイコン及び機
能-第1部 アイコン一般
90.60 情報技術-ユーザシステムインター
フェース及びシンボル-アイコン及び機
能-第2部 オブジェクトアイコン
1799
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 11581-3:2000
2000 Information technology -- User system interfaces and symbols -- Icon symbols and functions -- Part 3: Pointer
icons
7
90.60 情報技術-ユーザシステムインター
フェース及びシンボル-アイコン及び機
能-第3部 ポインタアイコン
1800
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 18021:2002
2002 Information technology -- User interfaces for mobile tools for management of database communications in a
client-server model
23
90.60 情報技術-クライアントサーバモデルに
おけるデータベース通信を管理するため
の携帯機器のユーザインタフェース
1801
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-2:2002
2002 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 2: Alphanumeric section
9
90.92 情報技術-テキスト及びオフィスシステ
ムのキーボード配列-第2部:英数字セク
ション
2009年版あり
1802
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-3:2002
2002 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 3: Complementary layouts of the
alphanumeric zone of the alphanumeric section
7
90.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ
ムのキーボード配列-第3部:英数字セク
ションの英数字ゾーンの補完配列
1803
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-4:2002
2002 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 4: Numeric section
11
90.92 情報技術-テキスト及びオフィスシステ
ムのキーボード配列-第4部:数字セク
ション
2009年版あり
1804
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-7:2002
2002 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 7: Symbols used to represent
functions
18
90.92 情報技術-テキスト及びオフィスシステ
ムのキーボード配列-第7部:機能を表す
ために使用する記号
20
90.60 情報技術-マルチメディアソフトウェア
アプリケーション制御のためのアイコン
シンボル及び機能
1805
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 18035:2003
2009年版あり
2003 Information technology -- Icon symbols and functions for controlling multimedia software applications
1806
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 18036:2003
2003 Information technology -- Icon symbols and functions for World Wide Web browser toolbars
10
60.60 情報技術-WWWブラウザツールバーのアイ
コンシンボル及び機能
1807
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 11581-5:2004
2004 Information technology -- User system interfaces and symbols -- Icon symbols and functions -- Part 5: Tool
icons
24
60.60 情報技術-ユーザシステムインタフェー
ス及びシンボル-アイコンシンボル及び
機能-第5部:ツールアイコン
1808
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 13251:2004
2004 Collection of graphical symbols for office equipment
195
1809
1810
4 JTC 1/SC 35
4 JTC 1/SC 35
ISO/IEC TR 15440:2005
ISO/IEC TR 19764:2005
60.60
60.60
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24738:2006
2005 Information technology -- Future keyboards and other associated input devices and related entry methods
2005 Information technology -- Guidelines, methodology and reference criteria for cultural and linguistic
adaptability in information technology products
2006 Information technology -- Icon symbols and functions for multimedia link attributes
7
6
1811
19
1812
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-1:2006
1813
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-5:2006
<JIS原案作成中>
60.60 事務機器のための図記号集
2007 Information technology -- Framework for describing user interface objects, actions and attributes
2007 Information technology -- Survey of icons and symbols that provide access to functions and facilities to
improve the use of information technology products by the elderly and persons with disabilities
2007 Information technology -- Guidelines for the design of icons and symbols accessible to all users, including
the elderly and persons with disabilities
2008 Information technology -- User interfaces -- Universal remote console -- Part 1: Framework
13
28
20
60.60
56
60.60 情報技術-ユーザインタフェース-万能 【規定の概要】
遠隔コンソール-第1部 フレームワーク この規格は、ユニバーサルリモートコンソール(URC)を通して
ネットワークでアクセス可能な電気装置及びサービスの遠隔ユーザ
インタフェース並びに遠隔制御を可能にするために結合するコン
ポーネントの枠組みを規定。
ISO/IEC 24752-2:2008
2008 Information technology -- User interfaces -- Universal remote console -- Part 2: User interface socket
description
51
60.60 情報技術-ユーザインタフェース-万能 【規定の概要】
遠隔コンソール-第2部 ユーザインタ この規格は、ユーザインタフェースソケットを記述するための拡張
フェース ソケットの記述
マークアップ言語(XML)基盤言語を定義。また、ユーザに表示さ
れるデータ、ユーザによって操作できる変数、ユーザが起動するこ
とができるコマンド及びユーザが通知される例外などを規定。
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24752-3:2008
2008 Information technology -- User interfaces -- Universal remote console -- Part 3: Presentation template
18
60.60 情報技術-ユーザインタフェース-万能 【規定の概要】
遠隔コンソール-第3部 プレゼンテー この規格は、ISO/IEC 24752-2によって定義されるユーザインタ
ション・テンプレート
フェースソケット記述と関連付けられる、モダリティ非依存ユーザ
インタフェース仕様、又は表示テンプレートを記述するための言語
(表示テンプレートマークアップ言語)を規定。
1823
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24752-4:2008
2008 Information technology -- User interfaces -- Universal remote console -- Part 4: Target description
14
1824
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24752-5:2008
2008 Information technology -- User interfaces -- Universal remote console -- Part 5: Resource description
49
60.60 情報技術-ユーザインタフェース-万能 【規定の概要】
遠隔コンソール-第4部 対象の記述
この規格は、発見目的のためにユニバーサルリモートコンソールフ
レームワークにおいて使用される、ターゲット及びそれらのソケッ
トの記述のための拡張マークアップ言語(XML)基盤言語を規定。
60.60 情報技術-ユーザインタフェース-万能 【規定の概要】
遠隔コンソール-第5部 資源の記述
この規格は、装置又はサービス(“ターゲット”)のユーザインタ
フェースに関連するアトミックリソース、リソースシート、ユーザ
インタフェース実施記述、リソースサービス及びリソースディレク
トリを記述するための構文を規定。
1825
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24757:2008
2008 Information technology -- Keyboard interaction model -- Machine-readable keyboard description
136
1826
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24756:2009
2009 Information technology -- Framework for specifying a common access profile (CAP) of needs and capabilities of
users, systems, and their environments
52
1827
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24786:2009
2009 Information technology -- User interfaces -- Accessible user interface for accessibility settings
17
1828
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-1:2009
2009 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 1: General principles governing
keyboard layouts
14
1829
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-2:2009
2009 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 2: Alphanumeric section
10
2009年版あり
2006 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 5: Editing section
13
8
2009年版あり
1814
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-6:2006
2006 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 6: Function section
2
1815
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-8:2006
2006 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 8: Allocation of letters to the
keys of a numeric keypad
3
1816
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24755:2007
1817
1818
4 JTC 1/SC 35
4 JTC 1/SC 35
ISO/IEC TR 11580:2007
ISO/IEC TR 19765:2007
1819
4 JTC 1/SC 35
ISO/IEC TR 19766:2007
1820
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 24752-1:2008
1821
1 JTC 1/SC 35
1822
2009年版あり
2007 Information technology -- Screen icons and symbols for personal mobile communication devices
26
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.指導原則、5.設計 (社)情報処理学会
要求事項及び測定メトリクス、6.調整可能セグメント化
キーボードのための要求事項、7.固定角度セグメント化
キーボード、8.適合性、附属書A(参考) セグメント化
キーボード配列
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.配列要 (社)情報処理学会
この規格は、可搬形コンピュータは、長時間、電池で作動すること 求事項、6.物理的要求事項、附属書A(参考) 可搬形コン
ができ、個人によって比較的簡単に1つの場所から別の場所に移動 ピュータのためのキーボードに関連する設計指針
することができる、スクリーン及び付属のキーボードを伴うコン
ピュータとして規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.登録機関、5.後援 (社)情報処理学会
この規格は、自由形式の物語文化的要素仕様及びISO/IEC 9945-2に 機関、6.提案のための規則、7.上訴手順、附属書A(規
適合するPOSIXロケール並びに文字集合記述を含む、コンピュータ 定) 文化的仕様のための申請形式、附属書B(参考) 文化
仕様のための文化的仕様のレジスタの作成、公開及び保守に際して 的仕様のための申請サンプル、附属書C(規定) 文化的仕
従われるべき手順を規定。
様に対する外部参照、附属書D(参考) デンマーク語及び
アイルランド語のためのう物語文化的仕様のサンプル、
附属書E(規定) POSIX LC_COLLATEにおける“リオーダア
フタ”構図、附属書F(参考) 物語文化的要素の記述、附
属書G(参考) 参考文献、附属書H(参考) CEN ENV
12005:1996との差異
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.概念的 (社)情報処理学会
この規格は、アイコンの明確な機能、用いた比ゆ(喩)に関する記 枠組み、6.アイコンに対する要求事項及び推奨事項、
述、絵柄の具体的表現の記述、絵柄変更の許容範囲を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.オブ (社)情報処理学会
この規格は、オブジェクトとの関連によって機能を表現したり、移 ジェクトアイコンの概念的構成、6.オブジェクトアイコ
動したり、開いたりすることのできるアイコンを記述するために用 ンに対する要求事項及び推奨事項、7.アイコン仕様、附
いられるオブジェクトアイコンについて規定。
属書A(参考) アイコン提出時に提示する必要のある最小
限の情報
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.ポイン (社)情報処理学会
この規格は、画面上に表示され、使用者が操作及び対話することが タアイコンの機能、6.ポインタアイコンに対する要求事
でき、かつ、データ又コンピュータシステムの機能を表すアイコン 項及び推奨事項、7.標準設定のポインタアイコン仕様、
について規定。この規格は、画面上のポインタアイコンがどのよう 8.他のポインタアイコンのグラフィックに対する推奨事
にその外観を変えて、使用者応対するかを規定。
項
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.定義、4.MBTデータベース操 (社)情報処理学会
この規格は、MBTサーバとデータ交換可能なMBTクライアントが通信 作の処理図、5.MBTデータベース操作における画面内容
によってデータベースを管理するためのユーザインタフェース機能 の記述、附属書A(参考) 携帯機器のデータベースの利用
を規定。
又は操作、附属書B(参考) 基本画面内容の提示、附属書
C(参考) 技術情報-画面内容記述言語としてのPDXタ
グ、附属書D(参考) 技術情報-データベース操作言語と
してのP4スクリプト言語
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、キーボードの英数字セクション及びそのセクションの 5.配列及び位置、6.ゾーンへの分割、7.英数字セクショ
ゾーンへの分割、英数字セクションの英数字ゾーンZA0における
ンの英数字ゾーンにおけるキーの配列及び位置、8.英数
キーの配列、数、及び位置、並びに英数字セクションの機能ゾーン 字セクションの英数字ゾーンの機能、附属書A(参考)
におけるキーへの複数の制御機能の配列及び割り当てを規定。
キーの割り当てガイドライン
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、第5節において、既存の国内版のキーボード配列又は 5.共通二次グループ配列、6.補完ラテングループ配列
第6節に規定されている補完ラテングループ配列と組み合わせて使
用される場合に、ISO/IEC 10646-1:2000の修正票1において規定さ
れる収集281(MES-1)によって定義される文字レパートリの入力を
可能にする、図形文字集合のキーボード上の割り当てを定義。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、キーボードの数字セクション及びそのセクションの 5.配列及び位置、6.シーンへの分割、7.数字ゾーンにお
ゾーンへの分割を規定。数字ゾーンZN0及び数字セクションの機能 けるキーの配列、位置及び機能、8.数字ゾーンのキーへ
ゾーン(ZN1~ZN6)におけるキーの配列、数、及び位置、並びに の機能の割り当て、9.機能ゾーンの配列、位置及び機
キーへの機能の割り当ても規定。
能、10.機能ゾーンのキーへの機能の割り当て
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、あらゆる型の数字、英数字又は合成キーボード上に見 5.機能の記述、附属書A(参考) 機能のアルファベット順
つけられる機能のための記号を規定。
索引、附属書B(参考) 図形記号の索引、附属書C(参考)
数字セクションの記号
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、マルチメディアアプリケーションによってコンピュー 5.要求事項及び推奨事項、6.アイコン仕様
タスクリーン上に表示され、そのようなアプリケーションを制御す
るために使用者が相互作用する一貫したアイコン及び関連機能の集
合を定義。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、WWWブラウザアプリケーションによってスクリーン上 5.要求事項及び推奨事項、6.アイコン仕様、附属書A(参
に表示され、使用者がそのようなアプリケーションを制御するため 考) ISO/IEC 18036及びISO/IEC 11581における類似アイ
に相互作用する、一貫性のあるアイコン及び関連機能集合を定義。 コン間の相互参照
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、ツールアイコンだけを取り扱う。ツールアイコン 5.ツールの概念的構築、6.ツールの要求事項及び推奨事
は、実在するツールとの関連付けによって機能を表現する。ツール 項、7.アイコン仕様
と使用者の相互作用及びスクリーン上でのツールの外見を記述す
る。また、ツール及びポインタ間の関係を規定。
【規定の概要】
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3.記号、2.包 (社)情報処理学会
この規格は、例えばパーソナルコンピュータ、プリンタ、電話及び 括的調査、3.概要及び応用、4.記号原型
コピー機の使用者操作を支援するために、典型的に、事務機器に対
して使用される図記号集を提供する。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-マルチメディアリンク属性の 【規定の概要】
ためのアイコンのシンボルと機能
この規格は、コンピュータ画面に表示され、ユーザが関連するリン
クを選ぶか否かを決めるために操作するアイコンのシンボルと関連
する属性の一貫したセットを規定。
90.92 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのためのキーボードレイアウト 第1部 この規格は、情報技術機器(ITE)の全ての型形の数字、英数字及
キーボードレイアウト用一般原則
び合成キーボード上のキーの文字及び記号の配置に適用される原則
を規定。
90.92 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのためのキーボードレイアウト 第5部 この規格は、編集セクション及びそのセクションのゾーンへの分割
編集領域
を規定。また、編集セクションのカーソルゾーン(ZE0)及びその
キーへの機能の割り当ても規定。更に、編集セクションの編集ゾー
ン(ZE1及びZE2)におけるキーの配列、数、及び位置、並びにキー
への機能の割り当てのためのガイドラインを規定。
60.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのためのキーボードレイアウト 第6部 この規格は、キーボードの機能セクション及びそのセクションの
機能領域
ゾーンへの分割を規定。機能セクションの機能ゾーンにおけるキー
の配列、数、及び位置、並びにキーへの機能の割り当てを規定。
90.92 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのためのキーボードレイアウト 第8部 この規格は、“1-2-3”配列で割り当てられている0~9の10桁をも
10キーパッドの数字キーに対する文字の つキーボードの数字ゾーンZN0のキーへの、文字の割り当てを規
割当て
定。
60.60 情報技術-個人用移動通信装置のスク
【規定の概要】
リーンアイコンとシンボル
この規格は、タッチスクリーンやスタイラスペン、指等で操作する
個人用移動通信装置(例:新しいタイプのモバイル電話や携帯情報
端末)の操作や機能の動作を一貫するために、スクリーンアイコン
やボタンとして提示されるシンボルを規定。
60.60
60.60
2006 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 1: General principles governing
keyboard layouts
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号の (社)情報処理学会
説明、6.必す(須)ジェスチャ命令、7.条件付き機能のた
めの必す(須)ジェスチャ命令、8.必す(須)機能のための
条件付き必す(須)ジェスチャ命令
60.60 情報技術-キーボード情報交換モデル- 【規定の概要】
キーボードの機械可読記述
この規格は、国際規格で規定されたキーボードを記述できるだけで
なく、OS上で働く既に市販され又は予測されるキーボードの能力及
び機能を記述でき、かつ人間にも理解できる公式記述フォーマット
を規定する。
この規格では、ISO RELAX NGを用いたXMLを使用する。
60.60 情報技術-使用者、システム及びそれら 【規定の概要】
の環境のニーズ並びに能力の共通アクセ この規格は、支援技術によって支援されるアクセスを含む、使用
スプロファイル(CAP)を規定する枠組み 者、計算システム及びそれらの環境のニーズ並びに能力の共通アク
セスプロファイル(CAP)を規定するための枠組みを定義。
60.60 情報技術-ユーザインタフェース-アク 【規定の概要】
セシビリティ設定のためのアクセス可能 アクセシビリティ設定をアクセス可能にするための要求事項及び推
なユーザインタフェース
奨事項を規定。アクセシビリティ設定モードのアクセス方法及び操
作方法、並びに特定のアクセシビリティ機能を直接的に起動する方
法を規定。
60.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのキーボード配列-第1部:キーボード この規格は、キーボードのセクションを識別し、セクションの一般
配列に適用する一般原則
的な形状及び相対的な配置を規定。情報技術機器(ITE)のすべて
の型の数字、英数字及び合成キーボードに適用されるキー付番シス
テムを規定。
60.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのキーボード配列-第2部:英数字セク この規格は、キーボードの英数字セクション及びそのセクションの
ション
ゾーンへの分割、英数字セクションの英数字ゾーンZA0における
キーの配列、数、及び位置、並びに英数字セクションの機能ゾーン
におけるキーへの複数の制御機能の配列及び割り当てを規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.要求事項及び推奨事項、6.アイコン仕様、附属書A(参
考) リンク属性アイコンのための実施課題、附属書B(参
考) この技術報告の開発者
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.キーボードの区分、6.要求事項、7.キー位置の付番方
式、8.キーのラベル付け及び記号位置決めの一般原則、
9.キーの配置及び距離、附属書A(参考) 国家標準の例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.配列及び位置、6.ゾーンへの分割、7.カーソルゾーン
の配列及び位置、8.カーソルゾーンの機能、9.割り当
て、10.編集ゾーンの配列及び位置、11.編集ゾーンの機
能、12.割り当てガイドライン
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.配列及び位置、6.ゾーンへの分割
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.配置及び位置、6.キーへの文字の割り当て
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.要求事項及び推奨事項、6.アイコン及び記号仕様
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.ユニバーサルリモートコンソール(URC)要求事項、6.
ターゲットコンポーネント及び要求事項、7.補足的リ
ソース、8.ネットワーク、9.セキュリティ及びプライバ
シー考慮事項、附属書A(参考) ユニバーサルリモートコ
ンソール枠組みの概観、附属書B(参考) セキュリティ及
びプライバシー-シナリオ例、附属書C(参考) XML符号
例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.他の規格との関係、6.ソケット記述の構造、7.セッ
ト、8.変数、9.定数、10.コマンド、11.通知、12.型定
義、附属書A(参考) ユーザインタフェースソケット記述
のためのXMLスキーマ、附属書B(参考) デジタル体温計
のためのユーザインタフェースソケットの例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.他の規格との関係、6.表示テンプレートの構造、7.グ
ループ、8.インタラクタ、附属書A(参考) 表示テンプ
レートのためのXMLスキーマ定義、附属書B(参考) デジ
タル体温計のためのユーザインタフェースソケットの
例、附属書C(参考) デジタル体温計のための表示テンプ
レートの例、附属書D(参考) インタラクタ及びソケット
要素のための結合マトリクス
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.他の規格との関係、6.(ターゲット)要素、附属書A(参
考) ターゲット記述のためのXMLスキーマ、附属書B(参
考) ターゲット記述の例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.他の規格との関係、6.アトミックリソース-
<AResDesc>、7.グループ分けリソース-<Grouping>、8.
リソースシート- <ResSheet>、9.UIID記述 –
<UiidDesc>、10.リソースサービス記述 –
<ResSvcDesc>、11.リソースディレクトリ – <ResDir>、
附属書A(参考) 例:体温計のための温度ラベルのアト
ミックリソース記述、附属書B(参考) RDFスキーマ、附
属書C(参考) サンプルリソースシート、附属書D(参考)
サンプルユーザインタフェースソケット記述
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.要求事項、附属書A(規定) ハードウェアキーボードと
ソフトウェア間との情報交換のためのプロトコル、附属
書B(規定) 形式記述言語、附属書C(参考) コンピュータ
キーボード及びその関連ソフトウェアの略歴、附属書
D(参考) フォーマットマッピング
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.アクセス可能性のモデル、6.アクセス潜在性を識別す
るためのフォーマット、7.CAP上の操作、8.CAPの適用、
附属書A(参考) 共通アクセスプロファイルの例、附属書
B(参考) この国際規格の開発者
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.要求事項及び推奨事項
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.キーボードの区分、6.要求事項、7.キー位置の付番方
式、8.キーのラベル付け及び記号位置決めの一般原則、
9.キーの配置及び距離、附属書A(参考) 表記法規格の例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.配列及び位置、6.ゾーンへの分割、7.英数字セクショ
ンの英数字ゾーンにおけるキーの配列及び位置、8.英数
字セクションの英数字ゾーンの機能、附属書A(参考) 割
り当てガイドライン
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X9302
1999 IDT
2005/11/20
2005/11/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X9303-1
2000 IDT
2006/11/20
2006/11/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X9303-2
2000 IDT
2006/11/20
2006/11/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X9303-3
2000 IDT
2006/11/20
2006/11/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
X9301
2002 IDT
2005/11/20
2005/11/20 (社)ビジネス機械・情報シス
テム産業協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1830
1 JTC 1/SC 35
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 9995-4:2009
2009 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 4: Numeric section
IS
頁数
9
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのキーボード配列-第4部:数字セク この規格は、キーボードの数字セクション及びそのセクションの
ション
ゾーンへの分割を規定。数字ゾーンZN0及び数字セクションの機能
ゾーン(ZN1~ZN6)におけるキーの配列、数、及び位置、並びに
キーへの機能の割り当ても規定。
60.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのキーボード配列-第5部:編集及び機 この規格は、編集及び機能セクション並びに当該セクションのゾー
能セクション
ンへの分割を規定。また、カーソルキーゾーン(ZEF0)及びその
キーへの機能の割り当ても規定。更に、編集及び機能ゾーン
(ZEF1)におけるキーの配列、数、及び位置、並びにキーへの機能
の割り当てのためのガイドラインを規定。
60.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
ムのキーボード配列-第7部:機能を表す この規格は、あらゆる型の数字、英数字又は合成キーボード上に見
ために使用する記号
つけられる機能のための記号を規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.配列及び位置、6.シーンへの分割、7.数字ゾーンにお
けるキーの配列、位置及び機能、8.数字ゾーンのキーへ
の機能の割り当て、9.機能ゾーンZN1の配列、位置及び
機能、10.機能ゾーンZN1のキーへの機能の割り当て
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.配列及び位置、6.ゾーンへの分割、7.カーソルゾーン
の配列及び位置、8.カーソルゾーンの機能、9.カーソル
制御機能の割り当て、10.編集及び機能ゾーンの配列及
び位置
1831
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-5:2009
2009 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 5: Editing and function section
6
1832
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-7:2009
2009 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 7: Symbols used to represent
functions
19
1833
1 JTC 1/SC 35
ISO/IEC 9995-8:2009
2009 Information technology -- Keyboard layouts for text and office systems -- Part 8: Allocation of letters to the
keys of a numeric keypad
3
1834
4 JTC 1/SC 35
ISO/IEC TR 24784:2009
16
1835
1836
4 JTC 1/SC 35
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC TR 24785:2009
ISO/IEC 24703:2004
2009 Information technology
regarding users' needs
2009 Information technology
2004 Information technology
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.機能の記述、附属書A(参考) 機能のアルファベット順
索引、附属書B(参考) 記号の視覚索引、附属書C(参考)
数字セクションのための記号
60.60 情報技術-テキスト及びオフィスシステ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
ムのキーボード配列-第8部:数字キー この規格は、“1-2-3”配列で割り当てられている0~9の10桁をも 5.配置及び位置、6.キーへの文字の割り当て
パッドのキーへの文字の割り当て
つキーボードの数字ゾーンZN0のキーへの、文字の割り当てを規
定。
60.60
(社)情報処理学会
6
6
60.60
60.60 情報技術-参加者識別子
1837
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 19796-1:2005
2005 Information technology -- Learning, education and training -- Quality management, assurance and metrics -Part 1: General approach
121
1838
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 23988:2007
2007 Information technology -- A code of practice for the use of information technology (IT) in the delivery of
assessments
39
60.60 情報技術-評価の配信における情報技術 【規定の概要】
(IT)の利用のための作業標準
この規格は、候補者に評価を配信し、彼らの返答を記録及び採点す
るための情報技術(IT)の使用に関する推奨事項(適用される評価
のタイプ、適用される評価の段階“ライフサイクル”及びこの規格
の具体的IT側面への集中という3つの次元)を定義。
1839
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 19778-1:2008
2008 Information technology -- Learning, education and training -- Collaborative technology -- Collaborative
workplace -- Part 1: Collaborative workplace data model
35
1840
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 19778-2:2008
2008 Information technology -- Learning, education and training -- Collaborative technology -- Collaborative
workplace -- Part 2: Collaborative environment data model
20
-- Keyboard layouts for alphanumeric inputs -- Description of ISO/IEC 9995 issues
and necessary innovations
-- Taxonomy of cultural and linguistic adaptability user requirements
-- Participant Identifiers
【規定の概要】
この規格は、学習、教育及び訓練における参加者識別子のデータ型
を規定。
60.60 情報技術-学習、教育及び訓練-品質マ 【規定の概要】
ネジメント、保証及び評価指標
この規格は、品質(学習、教育及び訓練のための品質マネジメント
第1部 一般アプローチ
のための統一モデル)の重大な特性、特徴、メトリクスを記述、規
定及び理解するための共通枠組みを規定。
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.適合性、 (社)情報処理学会
5.機能性、6.概念モデル、7.意味論、8.結合、9.符号化
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.プロセスモデル、4.適 (社)情報処理学会
合性、附属書A(参考) モデルの使用のための説明、附属
書B(参考) DINプロセスモデル(DIN PAS 1032-1)、附属
書C(参考) Eラーニングにおけるフランス行動基準
(AFNOR Z76-001)、附属書D(参考) 参照品質基準
(RQC) DIN PAS 1032-1、附属書E(参考) 学習、教育及
び訓練のための品質マネジメントのための統一モデ
ル:CELTSC及びRFDQのマッピング、附属書F(参考) 特定
品質目標、附属書G(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.指導原 (社)情報処理学会
則、5.評価内容及びIT配信間のインタフェース、6.評価
のIT配信-一般、7.評価のIT配信のためのソフトウェア
-ナビゲーション及び有用性課題、8.即時自動採点、結
果決定及びフィードバック、9.評価内容及び正確回答の
準備及び送信、10.候補者の詳細及び回答の記録及び送
信、並びに評価配布者によるそれらの保管のためのソフ
トウェア及び手順、11.評価センターのための指示及び
評価固有情報の提供、12.候補者のための情報及び練習
用教材の提供、13.回答の保管を含む、評価センターの
機器及び設備、14.評価センターの職員配置、15.評価
セッションのための準備、16.評価セッションの実施、
17.緊急事態、技術的故障及び異常に関連する手順、附
属書A(参考) シナリオ
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語及び (社)情報処理学会
頭字語、5.共同職場データモデル、6.適合性、附属書
A(参考) 用語のアルファベット順一覧、附属書B(参考)
最小主義使用事例、附属書C(参考) 豊富使用事例
Part 1:
23
60.60 情報技術-学習、教育、訓練-協調技術 【規定の概要】
-協調学習場-第1部 協調学習場データ この規格は、学習者、指導者及び他の参加者の間のコミュニケー
モデル
ションを支援するために使用されるデータの統合フォームにおける
移植性及び再使用を可能にし、様々なシステムによるデータモデル
インスタンス化の交換、保存、回収、再使用、又は分析を許可する
データモデルを規定。
60.60 情報技術-学習、教育、訓練-協調技術 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語及び
-協調学習場 —第2部 協調学習環境デー この規格は、協調(学習者、指導者及び他の参加者の間のコミュニ 頭字語、5.共同環境データモデル、6.適合性、附属書
タモデル
ケーション)環境のためのデータモデルを規定。
A(参考) 用語のアルファベット順一覧、附属書B(参考)
共同機能のための例
60.60 情報技術-学習、教育、訓練-協調技術 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語及び
-協調学習場-第3部 協調学習グループ この規格は、協調(学習者、指導者及び他の参加者の間のコミュニ 頭字語、5.共同グループデータモデル、6.適合性、附属
データモデル
ケーション)グループのためのデータモデルを規定。
書A(参考) 用語のアルファベット順一覧
60.60 情報技術-学習、教育、訓練-協調技術 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語及び
-協調学習コミュニケーション-第1部 この規格は、協調グループメンバーによって構成及び通信されるテ 頭字語、5.テキストベース通信データモデル、6.適合
テキストベースコミュニケーション
キスト表現を隔離及び記述する、テキストベース表現のためのデー 性、附属書A(参考) 使用事例、附属書B(参考) 用語のア
タモデルを規定。
ルファベット順一覧
60.60 情報技術-ボキャブラリ-第36部:学
【規定の概要】
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3.従われるべ
習、教育、訓練
この規格は、学習、教育及び訓練のための情報技術の分野に関連す き原則及び規則、2.用語及び定義
る選択された概念の用語及び定義を2つの言語で提示し、見出し語
間の関係を識別。
60.60 情報技術-eラーニング、教育及び訓練に 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.記号及び略語、4.基本
おける個別適応性及びアクセシビリティ この規格は、ユーザのニーズや好みの記述体系(Type A)と、教材 原則、5.抽象モデル、6.多言語性、7.適合性、附属書
-第1部 フレームワーク
の表現形態に関する代替機能の記述体系(Type B)を提供すること A(規定) 用語の統合一覧:フランス語アルファベット
により、種々の学習支援システムでユーザのニーズにベストマッチ 順、附属書B(参考) 代替的アクセス用語、附属書C(参
した表現形態で教材を提供することを目的。
考) アクセス性方針及び法律、附属書D(参考) 貢献者一
覧
第1部は、全体をまとめるドキュメントであり、この規格の意義、
合理性、体系、拡張方法(Type A、Type B に関する規格は新しい
ものを追加するという形で拡張してよいこと)が書かれている。
60.60 情報技術-eラーニング、教育及び訓練に 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4記号及び
おける個別適応性及びアクセビリティ- この規格は、電子的に配布されるリソース又はサービスにアクセス 略語、5.基本原則、6.情報モデル、7.属性記述及び推奨
第2部 個人の要求及び選好
するときの学習者又は使用者ニーズ及び要望を記述するための共通 される使用、8.適合性、附属書A(規定) 文化的順応性を
情報モデルを提供する。
伴う用語及び定義の統合一覧:ISOフランス語版、附属
書B(規定) 語彙符号、附属書C(参考) 推奨デフォルト
第2部は Type A に関する規格。
値、附属書D(参考) 結合及び実施、附属書E(参考) シナ
リオ、附属書F(参考) 実施例、附属書G(参考) 貢献者一
覧
60.60 情報技術-eラーニング、教育及び訓練に 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
おける個別適応性及びアクセシビリティ この規格は、デジタルラーニングリソースと、学習者のアクセス性 略語、5.基本原則、6.オールデジタルリソース記述
-第3部 デジタルリソース記述
ニーズ及び要望との適合を促進するために、それらのリソースを記 (DRD)情報モデルへのアクセス、7.属性記述及び推奨さ
述するための共通言語を提供する。
れる使用、8.規格の拡張、9.適合性、附属書A(規定)
文化的順応性を伴う用語及び定義の統合一覧:ISOフラ
第3部はType B に関する規格。
ンス語版、附属書B(規定) 語彙符号、附属書C(参考)
推奨デフォルト値、附属書D(参考) 結合及び実施、附
属書E(参考) シナリオ、附属書F(参考) 実施例、附属
書G(参考) 貢献者一覧
60.60 情報技術-学習、教育及び訓練-コンテ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.頭字語及
ンツパッケージング-第1部:情報モデル この規格は、LETコンテンツのパッケージをインポート、エクス
び略語、5.コンテンツパッケージング概念モデル
ポート、統合及び分解することを希望するシステム間における、言 (CPCM)、6.クラス記述及び関係要求事項、7.適合性
語、教育及び訓練(LET)コンテンツの交換のために使用されるこ
とができるデータ構造を定義。コンテンツパッケージング情報モデ
ルの概念構造を説明し、構造的関係、データ型、値空間、及び各種
類の情報オブジェクトに関して許可される発生の数を定義。
60.60 情報技術-学習、教育、訓練-品質管
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
理、保証、指標-第3部 参照手法と指標 この規格は、学習、教育、及び訓練のために使用される情報技術シ 5.マッピング品質アプローチ、6.品質マネジメント/保
ステムを設計、開発、又は利用する利害関係者のための品質管理及 証活動モデル、7.品質方法のための参照モデル、8.品質
び品質保証システムを実行するために要求される方法及び測定基準 測定基準のための参照モデル、9.方法及び測定基準の集
の統一記述を提供することによって、ISO/IEC 19796-1に定義され 合、附属書A(参考) 方法参照モデルの記述フォーマット
る、“品質アプローチの記述のための参照枠組み”(RFDQ)を拡張 例、附属書B(参考) 測定基準参照モデルの記述フォー
する。
マット例
この規格は、学習、教育、訓練の質保証に関する規格である。Part3
は質の保証や向上のための改善・測定に関わる方法、指標を定義・
比較するための枠組みの規格である。
60.60
Part 2: Content
224
60.60
Part 3: Run-
202
60.60
Part 4:
226
60.60
40
90.92 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
フォーマット-第2部 指紋マニューシャ この規格は、特徴点という基本概念を利用して指紋を表すための概 5.記号及び略語、6.マニューシャの抽出、7.指紋マ
データ
念及びデータフォーマットを規定。
ニューシャ記録フォーマット、8.指紋マニューシャカー
ドフォーマット、9.CBEFFフォーマット所有者及び
フォーマットタイプ、附属書A(規定) 記録フォーマット
ダイアグラム、附属書B(規定) 指紋画質仕様、附属書
C(参考) データ記録例、附属書D(参考) 指紋マニュー
シャカードフォーマットの取扱
90.92 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
フォーマット-第4部 指画像データ
この規格は、ISO/IEC 19785-1 CBEFFデータ構造に、1つ以上の指又 5.略語、6.データ慣習、7.画像取得要求事項、8.指画像
は掌画像領域から情報を保存、記録、及び伝達するためのデータ記 記録フォーマット、附属書A(規定) 画質仕様、附属書
録交換フォーマットを規定。また、被験者の照合又は識別プロセス B(参考) 指画像データ記録例
に使用されてもよい指画像データ交換のための内容、フォーマット
及び測定単位を定義。
90.92 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
1.適用範囲、2.準拠、3.引用規格、4.用語及び定義、5.
フォーマット-第5部 顔画像データ
この規格は、CBEFFデータ構造内で1つ以上の顔画像からの情報を保 顔記録フォーマット、6.基本顔画像タイプ、7.正面顔画
存、記録、及び伝達するための記録フォーマット及び顔画像の場面 像タイプ、8.真正面画像タイプ、9.トークン顔画像タイ
制約、写真特性、デジタル画像属性などを規定。
プ、附属書A(参考) 顔画像のためのベストプラクティス
90.92 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
フォーマット-第6部 虹彩画像データ この規格は、虹彩認識を利用するバイオメトリック認証システムの 5.記号及び略語、6.虹彩画像フォーマット仕様、附属書
ための直線画像保存フォーマット及び極性画像仕様画像交換フォー A(参考) 虹彩画像の取得、附属書B(参考) サンプル画像
マットを規定。
データ記録
60.60 情報技術-バイオメトリックプログラミ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
ングインタフェース-第1部 BioAPI仕様 この規格は、複数のベンダーからのコンポーネントを使用してバイ 5.記号及び略語、6.BioAPI構造、7.BioAPIタイプ及びマ
オメトリックシステムの供給を支援する。バイオメトリックシステ クロ、8.BioAPI機能、9.BioAPIサービスプロバイダイン
ム内の標準インターフェースのためのアプリケーションプログラミ ターフェース、10.コンポーネントレジストリインター
ングインターフェース(API)及びサービスプロバイダインター
フェース、11.BioAPIエラー処理、附属書A(規定) 適合
フェース(SPI)を定義。この規格及び他の国際規格の順守を通じ 性、附属書B(規定) CBEFFパトロンフォーマット仕様:
てそのようなコンポーネント間の相互作用を規定。また、Major
BioAPIパトロンフォーマット、附属書C(参考) 仕様の概
2、Minor 0、又はバージョン2.0と言われるバージョンナンバーを 要、附属書D(参考) 呼び出し列の例及びサンプルコード
有すると定義されるBioAPI仕様のバージョンを規定。
60.60 情報技術-共通バイオメトリック交換
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
フォーマットフレームワーク-第1部
この規格は、バイオメトリック情報記録(BIR)のための構造及び 5.記号及び略語、6.要求事項、附属書A(規定) パトロン
データ項目仕様
データ要素、CBEFF要求事項に準拠する基準又は仕様の適用性を確 フォーマット適合性声明のフォーマット及び内容
立するためのドメインの概念、BIRフォーマット仕様である、CBEFF
パトロンフォーマットの概念などを定義し、バイオメトリック情報
記録に含まれなければならない標準バイオメトリックヘッダ
(SBH)の内容及び符号化を定義するための、CBEFFパトロンによる
CBEFFデータ要素の使用及びあるCBEFFパトロンフォーマットから別
のCBEFFパトロンフォーマットへの変換などを規定。
60.60 情報技術-共通バイオメトリック交換
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び
フォーマットフレームワーク-第2部 バ この規格は、バイオメトリック組織、CBEFFパトロンフォーマッ
略語、5.一般、6.登録局の任命、7.手数料、8.CBEFFバ
イオメトリック登録機関の運用手続
ト、BDBフォーマット、セキュリティブロックフォーマット及びバ イオメトリック組織及びCBEFFパトロンのための登録手
イオメトリック製品のための識別子の登録簿の準備、保守及び発行 順、9.BIRフォーマット、BDBフォーマット、SBフォー
において、バイオメトリック登録機関が従わなければならない手順 マット及びバイオメトリック製品のための登録手順、
を規定。
10.申請の内容、11. ウェブ登録を行う登録簿の保守、
附属書A(規定) 登録機関、附属書B(参考) サンプル登録
表
90.92 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
フォーマット-第1部 フレームワーク この規格は、バイオメトリックデータ構造の使用のための一般的側 一般的バイオメトリックシステム、6.バイオメトリック
面、タイプ、命名概念及びフォーマットタイプのためのコード体系 データ交換フォーマットの使用背景、7.交換のためのバ
などを規定。
イオメトリックデータの使用の一般的側面、8.交換のた
バイオメトリックデータは、指紋マニューシャ、指紋パターン、指 めのデータフォーマットの処理レベル、9.複数バイオメ
紋画像、顔画像、虹彩画像及び署名/署名行動データを含むが、こ トリック、10.センサ要求事項、11.フォーマット所有者
れらに限定されない。
及びフォーマットタイプ、附属書A(参考) マッチングシ
ナリオの例
1841
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 19778-3:2008
2008 Information technology -- Learning, education and training -- Collaborative technology -- Collaborative
workplace -- Part 3: Collaborative group data model
13
1842
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 19780-1:2008
2008 Information technology -- Learning, education and training -- Collaborative technology -- Collaborative
learning communication -- Part 1: Text-based communication
16
1843
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 2382-36:2008
2008 Information technology -- Vocabulary -- Part 36: Learning, education and training
14
1844
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 24751-1:2008
2008 Information technology -- Individualized adaptability and accessibility in e-learning, education and training
-- Part 1: Framework and reference model
34
1845
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 24751-2:2008
2008 Information technology -- Individualized adaptability and accessibility in e-learning, education and training
-- Part 2: "Access for all" personal needs and preferences for digital delivery
95
1846
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 24751-3:2008
2008 Information technology -- Individualized adaptability and accessibility in e-learning, education and training
-- Part 3: "Access for all" digital resource description
38
1847
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 12785-1:2009
2009 Information technology -- Learning, education, and training -- Content packaging -- Part 1: Information model
59
1848
1 JTC 1/SC 36
ISO/IEC 19796-3:2009
2009 Information technology -- Learning, education and training -- Quality management, assurance and metrics -Part 3: Reference methods and metrics
39
1849
4 JTC 1/SC 36
ISO/IEC TR 29163-1:2009
1850
4 JTC 1/SC 36
ISO/IEC TR 29163-2:2009
1851
4 JTC 1/SC 36
ISO/IEC TR 29163-3:2009
1852
4 JTC 1/SC 36
ISO/IEC TR 29163-4:2009
1853
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-2:2005
2009 Information technology -- Sharable Content Object Reference Model (SCORM®) 2004 3rd Edition -Overview Version 1.1
2009 Information technology -- Sharable Content Object Reference Model (SCORM®) 2004 3rd Edition -Aggregation Model Version 1.1
2009 Information technology -- Sharable Content Object Reference Model (SCORM®) 2004 3rd Edition -Time Environment Version 1.1
2009 Information technology -- Sharable Content Object Reference Model (SCORM®) 2004 3rd Edition -Sequencing and Navigation Version 1.1
2005 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 2: Finger minutiae data
1854
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-4:2005
2005 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 4: Finger image data
21
1855
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-5:2005
2005 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 5: Face image data
47
1856
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-6:2005
2005 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 6: Iris image data
25
1857
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19784-1:2006
2006 Information technology -- Biometric application programming interface -- Part 1: BioAPI specification
167
1858
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19785-1:2006
2006 Information technology -- Common Biometric Exchange Formats Framework -- Part 1: Data element specification
28
1859
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19785-2:2006
2006 Information technology -- Common Biometric Exchange Formats Framework -- Part 2: Procedures for the operation
of the Biometric Registration Authority
15
1860
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-1:2006
2006 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 1: Framework
15
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1861
1 JTC 1/SC 37
対応JIS関連データ
ISO/IEC 19794-3:2006
2006 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 3: Finger pattern spectral data
IS
頁数
42
IS番号
発行年
規格名称[英文]
1862
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-8:2006
2006 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 8: Finger pattern skeletal data
44
1863
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19795-1:2006
2006 Information technology -- Biometric performance testing and reporting -- Part 1: Principles and framework
56
1864
2 JTC 1/SC 37
1865
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19784-1:2006
/Amd 1:2007
ISO/IEC 19784-2:2007
1866
1 JTC 1/SC 37
1867
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.92 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
フォーマット-第3部 指紋スペクトル この規格は、スペクトルに基づく指紋データの交換のための交換
データ
フォーマットを規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号及び略語、6.データ変換、7.指紋パターンスペク
トルデータの決定、8.指紋パターンスペクトルデータ
カード記録、9.指紋パターンスペクトルデータカード
フォーマット、附属書A(参考) 指紋パターンスペクトル
データ記録例-量子化余弦三重項スペクトルコンポーネ
ント選択法、附属書B(参考) 指紋パターンスペクトル
データ記録例-離散フーリエ変換スペクトルコンポーネ
ント選択法、附属書C(参考) 指紋パターンスペクトル
データ記録例-ガボールフィルタスペクトルコンポーネ
ント選択法
90.92 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
フォーマット-第8部 指紋骨格データ この規格は、パターン基盤の指紋骨格認識データの交換のための交 5.略語、6.指紋骨格データの判定、7.指紋骨格データ記
換フォーマットを規定。
録フォーマット、8.指紋骨格データカードフォーマッ
ト、9.CBEFFフォーマット所有者及びフォーマットタイ
プ、附属書A(参考) 指紋骨格データのための例、附属書
B(参考) データ記録例
60.60 情報技術-バイオメトリック性能試験及 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
び報告-第1部 原則及び枠組み
・バイオメトリックシステムの性能を、性能の予測、性能の比較、 5.一般バイオメトリックシステム、6.評価計画、7.デー
及び規定性能要求事項順守の検証を含む目的のために、誤り率及び タ収集、8.分析、9.記録管理、10.性能評価結果の報
スループットの観点で試験するための一般原則を確立。
告、附属書A(参考) 評価種別による違い、附属書B(参
・バイオメトリックシステムの性能尺度を規定。
考) 試験規模及び不確実性、附属書C(参考) 性能に影響
を与える要因、附属書D(参考) 予備選択(プリセレク
ション)、附属書E(参考) データベースサイズの関数と
しての識別性能、附属書F(参考) ROC、DET、CMCを生成
するアルゴリズム
2007 BioGUI specification
80
60.60
2007 Information technology -- Biometric application programming interface -- Part 2: Biometric archive function
provider interface
24
ISO/IEC 19785-3:2007
2007 Information technology -- Common Biometric Exchange Formats Framework -- Part 3: Patron format specifications
73
60.60 情報技術-バイオメトリック・アプリ
【規定の概要】
ケーション・プログラミング・インタ
この規格は、バイオメトリックのアーカイブ機能提供者へのインタ
フェース-第2部 アーカイブ プロバイ フェースを規定。
ダ インタフェース
バイオメトリクスの標準API仕様であるBioAPIの第2部である。第1
部ではBioAPIの関数仕様とともに、アプリケーション、BioAPI本
体、BSPの3階層の構造が規定されている(BSP:Biometric Service
Provider の略。バイオメトリック装置のベンダが提供するソフト
ウェアで装置を制御する機能や認証のためのアルゴリズムを含
む)。第2部では、第1部でBSPと一体化していたデータベース管理
機能を独立したコンポーネントであるAFP(ArchiveFunction
Provider)として分離し、BSPとAFPの間のインタフェースを規定す
ることで、データベース部分の柔軟性を向上するものである。
60.60 情報技術-共通バイオメトリック交換
【規定の概要】
フォーマットフレームワーク-第3部 パ この規格は、登録されたCBEFFパトロンフォーマット識別子及び結
トロンフォーマット仕様
果として生じる完全なASN.1オブジェクト識別子などを規定。
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-10:2007
2007 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 10: Hand geometry silhouette data
21
1868
2 JTC 1/SC 37
30
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-5:2005
/Amd 1:2007
ISO/IEC 19794-7:2007
2007 Conditions for taking photographs for face image data
1869
2007 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 7: Signature/sign time series data
23
1870
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19794-9:2007
2007 Information technology -- Biometric data interchange formats -- Part 9: Vascular image data
16
手の両面(手のひら及び手の甲)及び指の静脈状況を用いたバイオ
メトリクス認証のデータ交換に使うもので、認証アルゴリズムに左
右されない原画像レベル(原則は近赤外画像)での交換形式を規
定。
60.60 情報技術-バイオメトリック性能試験及 【規定の概要】
び報告-第2部 テクノロジ評価及びシナ この規格は、二つの重要な評価方法、すなわち、テクノロジ評価及
リオ評価の試験方法
びシナリオ評価に特有なデータ収集、データ分析及び報告書の作成
に関する要求事項及び推奨事項を規定。
1872
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 24709-1:2007
2007 Information technology -- Conformance testing for the biometric application programming interface (BioAPI) -Part 1: Methods and procedures
304
1873
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 24709-2:2007
2007 Information technology -- Conformance testing for the biometric application programming interface (BioAPI) -Part 2: Test assertions for biometric service providers
320
1874
1875
1876
1877
4
4
4
3
2007 Information technology -- Biometric performance testing and reporting -- Part 3: Modality-specific testing
2007 Information technology -- Biometrics-- Multimodal and other multibiometric fusion
2007 Information technology -- Biometrics tutorial
2008
19
32
57
1
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.適合性試験の方法、7.アサーション言語の一
般的性質、8.アサーション言語の要素、9.標準インター
フェース機能、10.組み込み変数、11.試験記録、12.試
験報告、13.BioAPI適合性試験セット、附属書A(規定)
アサーション言語のXMLスキーマ、附属書B(規定) ア
サーション言語のASN.1スキーマ、附属書C(規定) 試験
記録のためのXMLスキーマ、附属書D(参考) 試験方法実
施ガイドライン、附属書E(参考) BioAPI適合性評価プロ
グラム、附属書F(参考) アサーション言語のXMLダイヤ
グラム
60.60 情報技術-バイオメトリック・アプリ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、ISO/IEC 24709-1(Bio API2.0)に定義されたBSPの5 5.記号及び略語、6.一般原則、7.BioAIP BSPsの適合性
ケーション・プログラミング・インタ
フェース(BioAPI)のための適合性試験 つの適合サブクラスのそれぞれのために、ここに定義された全ての の試験、8.試験アサーション
-第2部:バイオメトリックサービス提供 試験アサーションのどのサブセットが実行されるべきかを規定。
者のための試験アサーション
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
1878
3 JTC 1/SC 37
1 JTC 1/SC 37
1880
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 24708:2008
60.60 情報技術-バイオメトリック・アプリ
ケーション・プログラミング・インタ
フェース(BioAPI)のための適合性試験
-第1部:方法及び手順
2008
12
60.60
2008 Information technology -- Biometric performance testing and reporting -- Part 4: Interoperability performance
testing
45
2008 Information technology -- Biometrics -- BioAPI Interworking Protocol
270
60.60 情報技術-バイオメトリック性能試験及 【規定の概要】
び報告-第4部 相互運用性に関する性能 この規格は、バイオメトリックデータ交換フォーマット基準に適合
試験
するバイオメトリックデータを使用する、複数サプライヤーのバイ
オメトリックシステムのテクノロジ及びシナリオ評価の方法及び評
価するために必要な要求事項並びに相互運用性能の測定のための試
験手順などを規定。
60.60 情報技術-バイオメトリック- BioAPI イ 【規定の概要】
ンターワーキングプロトコル
この規格は、BioAPIアプリケーションがネットワークなどのノード
上に存在するBSP(Biometric service providers)に対して生体認
証動作の要求を行うためのメッセージセットのエンコーディング方
法や規則などを規定。
1881
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 24713-1:2008
2008 Information technology -- Biometric profiles for interoperability and data interchange -- Part 1: Overview of
biometric systems and biometric profiles
18
60.60 情報技術-相互運用性及びデータ交換の
ためのバイオメトリックプロファイル-
第1部 バイオメトリックシステム及びバ
イオメトリックプロファイルの概要
1882
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 24713-2:2008
2008 Information technology -- Biometric profiles for interoperability and data interchange -- Part 2: Physical
access control for employees at airports
46
60.60 情報技術-相互運用性及びデータ交換の
ためのバイオメトリックプロファイル-
第2部 空港職員の物理的なアクセス管理
1883
4 JTC 1/SC 37
ISO/IEC TR 24714-1:2008
2008 Information technology -- Biometrics -- Jurisdictional and societal considerations for commercial applications
-- Part 1: General guidance
24
60.60 情報技術-相互運用及びデータ交換の為
のバイオメトリクスプロファイル- 第3
部:バイオメトリクスに基づく船舶乗組
員の本人確認及び識別
1884
2 JTC 1/SC 37
6
60.60
3 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 19784-1:2006
/Amd 2:2009
ISO/IEC 19794-2:2005
/Cor 1:2009
ISO/IEC 19794-5:2005
/Amd 2:2009
ISO/IEC 19794-7:2007
/Cor 1:2009
2009 Framework-free BioAPI
1885
2009
5
60.60
2009 Three-dimensional face image data interchange format
35
60.60
2009
2
60.60
1886
2 JTC 1/SC 37
3 JTC 1/SC 37
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.テクノロジ評価及びシナリオ評価の大要、6.テクノロ
ジ評価、7.シナリオ評価、8.テクノロジ評価及びシナリ
オ評価に適用可能なその他の諸問題、附属書A(参考) 主
要なテクノロジ試験タイプに対する段階及び行為、附属
書B(参考) 提示、入力試行及びトランザクション間の関
係、附属書C(参考) 取組みレベルの報告方法、附属書
D(参考) クライアント-サーバ試験方法、附属書E(参考)
複数のシステムの評価結果を比較する方法、附属書
JA(参考) モダリティ特定の試験
【規定の概要】
この規格は、BioAPIへの適合を求めるバイオメトリック製品の適合
性を試験するために要求される概念、フレームワーク、試験方法及
び基準を規定。
(社)情報処理学会
右の欄から続く:
附属書C SOAP/HTTP結合の仕様(この附属書は、この推奨事項 | 国
際規格の不可分の一部を形成する)、附属書D 単純システムのため
の最低要求事項の分類(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成しない)、附属書E BioAPI相互作用プロトコル
の使用が関与する可能なシナリオ(この附属書は、この推奨事項 |
国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属書F 形式的ASN.1モ
ジュール(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部
を形成する)、附属書G 参考文献(この附属書は、この推奨事項 |
国際規格の不可分の一部を形成しない)
1887
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X8101-1
2006 IDT
2010/2/22
2010/2/22 (財)日本規格協会
X8101-2
2007 IDT
2010/2/22
2010/2/22 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.慣例、6.チャンネル、7.フルフォーマット、8.コンパ
クトフォーマット、附属書A(参考) ベストプラクティス
‐データ取得、附属書B(参考) データ交換書式のASN.1
仕様、附属書C(参考) 署名/サインの符号化例
60.60 バイオメトリックデータ交換フォーマッ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
ト-第9部 血管画像データ
この規格は、血管バイオメトリック情報を、人体の1つ以上のエリ 5.略語、6.データ変換、7.画像取得要求事項、8.血管画
アから保存、記録、及び伝達するためのデータ記録交換フォーマッ 像フォーマット仕様、附属書A(参考) サンプル画像デー
トを規定。また、画像交換のための内容、フォーマット及び測定単 タパケット
位を規定。
41
1879
制定
年月日
60.60 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
フォーマット-第7部 署名/署名時系列 この規格は、デジタル化タブレット又は高度ペンシステムなどの装
データ
置を使って時系列の形で取得された動的署名/署名行動データのた
めの概念及びデータ交換フォーマットを規定。
2007 Information technology -- Biometric performance testing and reporting -- Part 2: Testing methodologies for
technology and scenario evaluation
ISO/IEC TR 19795-3:2007
ISO/IEC TR 24722:2007
ISO/IEC TR 24741:2007
ISO/IEC 19794-5:2005
/Cor 1:2008
ISO/IEC 19794-5:2005
/Cor 2:2008
ISO/IEC 19795-4:2008
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号及び略語、6.CBEFFデータ要素及び抽象値のため
のASN.1タイプ定義、7.パトロンフォーマット仕様:最
小単純ビット指向パトロンフォーマット、8.パトロン
フォーマット仕様:最小単純バイト指向パトロンフォー
マット、9.パトロンフォーマット仕様:プレゼンスビッ
トマップを用いた固定長フィールド、バイト指向パトロ
ンフォーマット、10.パトロンフォーマット仕様:プレ
ゼンスビットマップを用いた固定長フィールド、ビット
指向パトロンフォーマット、11.パトロンフォーマット
仕様:スマートカード又はその他のトークンと共に使用
するためのTLV符号化パトロンフォーマット、12.パトロ
ンフォーマット仕様:コンプレックスパトロンフォー
マット、13.パトロンフォーマット仕様:XMLパトロン
フォーマット、附属書A(参考) パトロンフォーマットの
仕様に関するガイドライン
60.60 情報技術-バイオメトリックデータ交換 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
フォーマット-第10部 手形(掌形)認 この規格は、手形(掌形)から取得された情報の保存、記録及び伝 5.一般、6.シルエット取得要求事項、7.掌形交換フォー
証データ
達のために使用することができるデータ交換フォーマット(CBEFF マット(BDBフォーマット)、附属書A(参考) サンプル掌
バイオメトリックデータブロック-BDB)を規定。また、BDB内の手 形データパケット、附属書B(参考) ベストプラクティス
形(掌形)データの交換のための内容、フォーマット及び測定単位
を定義する。
60.60
(社)情報処理学会
ISO/IEC 19795-2:2007
37
37
37
37
活用状況
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 37
1/SC
1/SC
1/SC
1/SC
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.用語及び定義、4.インタ
フェース構造、5.BAFPI定義
1871
JTC
JTC
JTC
JTC
強制法規等での引用
【規定の概要】
この規格は、一般的なバイオメトリックシステムの機能的ブロック
及びコンポーネント並びに各コンポーネントの明確な特徴を特定、
定義する。また、運用性及びデータ交換を支援するために関係のあ
るバイオメトリック関連の基本規格を組み入れた一般的なバイオメ
トリック参照構造を定義する。
【規定の概要】
この規格は、空港における規定された管理エリア内のローカルアク
セスポイント(すなわち、ドア又はその他の制御された入口)及び
局地的境界全域における、従業員のトークンによるバイオメトリッ
ク識別及び照合を支援する、必要なパラメータ及び機能モジュール
の間のインターフェース(すなわち、Bio APIに基づくモジュール
及び外部インターフェース)を含むバイオメトリックプロファイル
を規定。
また、空港の安全な環境におけるトークンによる身元管理を支援す
るのに適した構造及び業務プロセスを規定。
【規定の概要】
この規格は、ILOの船員身分証(SID)に関する改正国際条約第185号
(C185Seafarers' Identity Documents Convention (Revised)、
2003)の内容に従い、船舶乗組員の本人確認及び識別に用いるSID
に記録される生体データのフォーマット仕様及び当該データを用い
た本人確認及び識別システムに対する機能・セキュリティ要件を規
定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.目標、7.尺度、8.試験の実施、9.相互運用性
マトリクスの解釈、附属書A(参考) 十分性及び/又は相
互運用性の試験を実施するための手順、附属書B(参考)
相互運用性試験例
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.略語、5.規則、 (社)情報処理学会
6.適合性、7.BIPアーキテクチャ、8.遠隔GUI事象通知、
9.可能なシステム構成の例、10.BIRフォーマット、
11.BIP終端点の識別、応用及びBSP、12.BIP交換の概
観、13.一般規定、14.BIPメッセージ構文、15.BioAPI及
びBIP型、16.BioAPIに規定された機能及び対応するBIP
メッセ-ジ、17.BioAPIに規定されたコールバック機能
及び対応するBIPメッセ-ジ、18.概念表、19.Cポインタ
変数及び対応するASN.1構成要素間の変換(1)、20.Cポイ
ンタ変数及び対応するASN.1構成要素間の変換(2)、21.C
ポインタ変数及び対応するASN.1構成要素間の変換(3)、
22.対応するASN.1構成要素をもたないCポインタ変数の
初期化及び検査、23.ホスト終端点及びBSP製品UUIDの、
BSP UUIDからの決定、24.ホスト終端点及び元BSPハンド
ルの、ローカルBSPハンドルからの決定、25.BSP UUIDの
変換、26.BSPハンドルの変換、27.スレーブ終端点との
要求/応答BIPメッセージ対の交換による着信機能呼び出
しの処理、28.受信要求BIPメッセージの、内部BioAPI機
能呼び出し経由での処理、29.単位事象の0人以上の加入
者への通知、30.GUI選択事象の加入者への通知、31.GUI
状態事象の加入者への通知、32.GUI進行状況事象の加入
者への通知、33.変換不能C値の取り扱い、附属書A
TCP/IP結合の仕様(この附属書は、この推奨事項 | 国際
規格の不可分の一部を形成する)、附属書B TCP/IP結合
における発見及び発表の仕様(この附属書は、この推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)
左の欄に続く
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
一般バイオメトリックシステム、6.バイオメトリックシ
ステムとアプリケーションの関係、7.バイオメトリック
システムとアプリケーションの間のインターフェース、
8.バイオメトリック基本規格を利用したバイオメトリッ
クプロファイルの開発
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.環境、6.プロセス、7.セキュリティ考慮事項、附属書
A(規定) 要求事項リスト、附属書B(参考) 追加情報、附
属書C(参考) セキュリティ考慮事項
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1888
1 JTC 1/SC 37
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 24713-3:2009
2009 Information technology -- Biometric profiles for interoperability and data interchange -- Part 3: Biometricsbased verification and identification of seafarers
IS
頁数
37
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-相互運用性及びデータ交換の 【規定の概要】
ための生体認証プロファイル-第3部:生 この規格は、船員の身分証明書(SID)におけるデータ交換フォー
体認証に基づく船員の認証および識別
マット、システム要求事項及び生体認証手順の運用を含む生体認証
プロファイルを規定。
1889
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 29109-1:2009
2009 Information technology -- Conformance testing methodology for biometric data interchange formats defined in
ISO/IEC 19794 -- Part 1: Generalized conformance testing methodology
26
60.60 情報技術-ISO/IEC 19794 で定義される
生体認証データ交換フォーマットのため
の適合性試験方法-第1部:一般的な準拠
性試験方法
1890
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 29141:2009
2009 Information technology -- Biometrics -- Tenprint capture using biometric application programming interface
(BioAPI)
25
60.60 情報技術-生体認証-生体認証アプリ
ケーションプログラミングインタフェー
ス(BioAPI)を用いる十指の指紋採取
1891
1 JTC 1/SC 37
ISO/IEC 29794-1:2009
2009 Information technology -- Biometric sample quality -- Part 1: Framework
23
60.60 情報技術-生体情報サンプル品質-第1
部:枠組み
1892
1 JTC 1/SC 6
ISO 2628:1973
1973 Basic mode control procedures -- Complements
8
90.93 基本形制御手順-補完
1893
1 JTC 1/SC 6
ISO 2629:1973
1973 Basic mode control procedures -- Conversational information message transfer
2
90.93 基本形制御手順-会話型情報メッセージ
転送
1894
1 JTC 1/SC 6
ISO 1745:1975
1975 Information processing -- Basic mode control procedures for data communication systems
19
90.93 基本形データ伝送制御手順
1895
1 JTC 1/SC 6
ISO 1155:1978
1978 Information processing -- Use of longitudinal parity to detect errors in information messages
1
90.93 情報処理-情報メッセージの中の誤りー
を検出するための長手方向パリティの使
用
1896
1 JTC 1/SC 6
ISO 1177:1985
1985 Information processing -- Character structure for start/stop and synchronous character oriented transmission
2
90.93 情報処理-開始/停止及び同期文字指向伝
送のための文字構造
1897
1 JTC 1/SC 6
ISO 7478:1987
1987 Information processing systems -- Data communication -- Multilink procedures
11
90.93 マルチリンク手順
1898
1 JTC 1/SC 6
ISO 8648:1988
1988 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- Internal organization of the Network Layer
31
90.93 情報処理システム-開放型システム間相
互接続-ネットワーク層の内部組織
1899
1 JTC 1/SC 6
ISO 9160:1988
1988 Information processing -- Data encipherment -- Physical layer interoperability requirements
14
90.93 物理層におけるデータ暗号化
1900
1 JTC 1/SC 6
ISO 9542:1988
1988 Information processing systems -- Telecommunications and information exchange between systems -- End system to
Intermediate system routeing exchange protocol for use in conjunction with the Protocol for providing the
connectionless-mode network service (ISO 8473)
30
90.93 コネクションレス型ネットワークプロト
コル(JIS X5304)とともに使用するため
の終端システムと中間システムとの間の
経路選択情報交換プロトコル
1901
1 JTC 1/SC 6
ISO 2110:1989
1989 Information technology -- Data communication -- 25-pole DTE/DCE interface connector and contact number
assignments
13
90.93 情報技術-データ通信-25極DTE/DCEイン
タフェースコネクタ及び連絡先番号の割
当て
1902
1 JTC 1/SC 6
ISO 4902:1989
1989 Information technology -- Data communication -- 37-pole DTE/DCE interface connector and contact number
assignments
17
90.93 情報技術-データ通信-37極DTE/DCEイン
タフェースコネクタ及び連絡先番号の割
当て
1903
1 JTC 1/SC 6
ISO 4903:1989
1989 Information technology -- Data communication -- 15-pole DTE/DCE interface connector and contact number
assignments
17
90.93 情報技術-データ通信-15極DTE/DCEイン
タフェースコネクタ及び連絡先番号の割
当て
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.用途の要求事項、附属書A(規定) 要求事項一
覧、附属書B(参考) SIDのためのCBEFFパトロンフォー
マット、附属書C(規定) SIDのためのCBEFFセキュリティ
ブロック
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、生体認証データがISO/IEC 19794規格で規定される
5.略語、6.適合性試験枠組み、7.レベル1及び2試験のた
データ相交換フォーマットに適合しているかどうかを試験する方法 めの共通表明記述子、8.適合性試験及び報告の方法論
に関わるもので、モダリティに依存しない各パート共通の項目を規
定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
この規格は、十指の指紋採取操作を実施するための、ISO/IEC
5.略語、6.要求事項、7.BioAPI機能呼び出し、8.採取制
19784-1/Amd.1(BioAPI)によって修正されるISO/IEC 19784-1の使 御ブロック(CCB)、9.記録型及びフィールド、10.戻り
用のための要求事項を規定。十指の指紋採取を実施することを希望 BIR、11.エラーコード、12.採取命令の例、附属書A(参
するアプリケーションを支援するためにBioAPIフレームワーク(及 考) 画像の取得のための採取制御ブロック(CCB)例、
びゆえにBSP)と相互作用するために使用されるBDBフォーマットを 附属書B(参考) BioAPI呼び出し列
規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、生体情報サンプル品質に関する用語及び定義及び品質 5.頭辞語及び略語、6.一般生体認証システム、7.生体認
メトリクスの使用を規定。
証サンプル品質基準、8.データ交換フォーマットフィー
ルド定義、9.正規化、附属書A(参考) 品質スコア正規化
を構築するための手順、附属書B(参考) 例-標準化品質
交換演算結果、附属書C(参考) 効用に基づく品質スコア
の集約のための手順
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.回復手順、4.放棄及 (社)情報処理学会
この規格は、ISO/R 1745及びISO 2111において定義されている基本 び割込み手順、5.多重局選択
形制御手順を拡張し、回復手順、放棄及び割込み手順、多重局選択
の機能を可能にする。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.会話規則(図参照)、 (社)情報処理学会
この規格は、ISO/R 1745において定義されている基本形制御手段に 4.回復手順
従って動作しているデータ通信システムが、それによって高速の会
話型方法で情報メッセージを交換でき、端末の操作においてオペ
レータが重要な役割を果たする方法を定義。
【規定の概要】
1.総則、1.1適用範囲、1.2規定に対する原則、2.用語の (社)情報処理学会
この規格は、JIS X0201(情報交換用符号)に規定された伝送制御 意味、3.基本モード、4.拡張モード、5.誤り検出の用
キャラクタを用いて、データ伝送回線を経由して、データ端末装 法、6.同期キャラクタの用法
置、データ処理装置の間で行われる手順を規定。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.行方向パリティブロック検査 (社)情報処理学会
この規格は、伝送される情報ブロック(又はテキスト)に1つのブ 文字を生成するための規則
ロック検査文字を添付し、それが受信されたときにこの文字を検査
することによって情報メッセージ中の誤りを検出するための方法を
規定。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.ビット順序制御-開 (社)情報処理学会
この規格は、ISO 6461の主題である7ビット符号化文字集合、ISO 始/停止及び同期操作、4.パリティビット-開始/停止及
4873の主題である8ビット符号化文字集合及びISO 2022の主題であ び同期操作、5.パリティセンス-開始/停止及び同期操
るこれらの符号化文字セットの拡張を使用する、ビット単位直列開 作、6.パリティ誤りに対するDTE反応、7.文字フレーミ
始/停止及び同期データ伝送システムのための使用されるべき文字 ング
構造を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.パラメータの定義とマル (社)情報処理学会
この規格は、データリンク層において複数の並行するデータリンク チリンクフレームの形式、4.送信側動作、5.受信側動作
を用いて、ネットワーク層エンティティ間に種々の伝送容量をもつ
一つのデータリンクを提供するために用いるマレチリンク手順につ
いて規定。
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
この規格は、OSIネットワーク層標準化のためのフレームワークと ネットワーク層の概念及び専門用語集、6.ネットワーク
してOSIネットワーク層のアーキテクチャモデルを提供し、OSIアー 層の組織、7.ネットワーク層の内部組織の適用、8.相互
接続シナリオ
キテクチャ内での既存のネットワークの統合を可能にする。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.適用インタ (社)情報処理学会
この規格は、データ通信における物理層でのADPの情報を暗号化す フェース、5.一般的な要求事項、6.同期式暗号化手順、
るためのシステムに適用する。
7.非同期式暗号化動作、8.バイパス制御の機能(オプ
ション)、附属書A(参考) 物理層における暗号化の背
景、附属書B(規定) IVの構造及び伝送に関する要求事項
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.プ (社)情報処理学会
この規格は、終端システム及び中間システムにおいてJIS X5304の ロトコルの概要、6.プロトコル機能、7.PDUの構造及び
動作をするネットワーク層エンティティが経路選択情報を維持する PDU符号化、8.適合性、附属書A 実装申告様式、附属書
ために使用するプロトコルを規定。
B(参考) 使用する各種の技術、附属書C(参考) 状態遷移
表
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コネクタ、5.連絡 (社)情報処理学会
この規格は、データ終端装置(DTE)及びデータ回線終端装置
先番号の割当て、6.コネクタ遮へい、附属書A(参考)
(DCE)又は並列自動呼び出し装置(ACE)間のインタフェースにお フィンガクリアランスのための図
ける、25極コネクタ及び連絡先番号の割当てを規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コネクタ、5.連絡 (社)情報処理学会
この規格は、CCITT推奨事項V.24並びに推奨事項V.10及びV.11が適 先番号の割当て、6.コネクタ遮へい、7.X.10、X.11及び
用可能である、データ終端装置(DTE)及びデータ回線終端装置
V.28電気的特性の混合使用のための相互接続構成、附属
(DCE)間のインタフェースにおける、37極コネクタ及び連絡先番 書A(参考) フィンガクリアランスのための図、附属書
号の割当てを規定。
B(参考) 生成者/受信者相互接続構成、附属書C(参考)
V.28回線の相互動作要求事項
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コネクタ、5.連絡 (社)情報処理学会
この規格は、CCITT推奨事項X.24、X26、及びX.27が適用可能であ 先番号の割当て、6.コネクタ遮へい、7.X.26、X.26及び
る、データ終端装置(DTE)及びデータ回線終端装置(DCE)間のイ V.28電気的特性の混合使用のための相互接続構成、附属
ンタフェースにおける、15極コネクタ及び連絡先番号の割当てを規 書A(参考) フィンガクリアランスのための図、附属書
定。
B(参考) 生成者/受信者相互接続構成、附属書C(参考)
V.28回線の相互動作要求事項
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X5002
1975 MOD
1975/8/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本情報処理開発協会
X5107
1984 IDT
1985/12/27
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
X5051
1988 IDT
1990/9/1
2005/12/20
2005/12/20 (社)情報処理学会
X5305
1988 IDT
1994/1/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1904
3 JTC 1/SC 6
1
60.60
1 JTC 1/SC 6
ISO 7478:1987
/Cor 1:1989
ISO 9543:1989
1989
1905
1989 Information processing systems -- Information exchange between systems -- Synchronous transmission signal
quality at DTE/DCE interfaces
11
1906
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8881:1989
1989 Information processing systems -- Data communications -- Use of the X.25 packet level protocol in local area
networks
6
90.93 情報処理システム-システム間の情報交 【規定の概要】
換-DTE/DCEインタフェースにおける同期 この規格は、同期伝送データ終端装置(DTE)及びデータ回線終端
伝送信号品質
装置(DCE)間のインタフェースにおける直列データ転送のための
品質要求事項を規定。
90.93 情報処理システム-データ通信-ローカ 【規定の概要】
ルエリアネットワークにおけるX.25パ
この規格は、ISO 8802ローカルエリアネットワーク(LAN)上を動
ケットレベルプロトコルの使用
作する、ISO 8208において規定されているX.25パケットレベルプロ
トコル(PLP)の操作を規定。
1907
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 10029:1989
90.93
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9549:1990
1989 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Operation of an X.25
interworking unit
1990 Information technology -- Galvanic isolation of balanced interchange circuit
5
1908
7
90.93 情報技術-平衡交換回路のガルバニ電流 【規定の概要】
絶縁
この規格は、オクトカプラ集積回路技術を使用する平衡交換回路の
ガルバニ電流絶縁を規定し、両態符号におけるデータ伝送を提供す
る。
1909
1910
4 JTC 1/SC 6
2 JTC 1/SC 6
1990 Information technology -- Communication interface connectors used in local area networks
1991 Interface connector and contact number assignments for a DTE/DCE interface for data signalling rates above 20
000 bit/s per second
1991
42
3
60.60
60.60
1.適用範囲、2.引用規格、3.オプトカプラ構成要素の記 (社)情報処理学会
号表現、4.極性及び有意水準、5.絶縁生成器特性、6.絶
縁受信器特性、7.故障状態試験、8.相互接続構成、9.オ
プトカプラ構成要素絶縁、10.信号歪み、11.環境上の制
約、附属書A(参考) 2点間接続における、CCITT推奨事項
V.11生成器/受信器との、絶縁生成器/受信器の適用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1
90.93
(社)情報処理学会
1991 Information technology -- Text and office systems -- Document Filing and Retrieval (DFR) -- Part 1: Abstract
service definition and procedures
130
(社)情報処理学会
X5755
1991 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
X5756
1991 MOD
1993/3/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
(社)情報処理学会
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5110
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において国際規格を
引用
1992 IDT
1990/3/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1911
3 JTC 1/SC 6
1912
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 9578:1990
ISO 2110:1989
/Amd 1:1991
ISO 8648:1988
/Cor 1:1991
ISO/IEC 10166-1:1991
1913
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10166-2:1991
1991 Information technology -- Text and office systems -- Document Filing and Retrieval (DFR) -- Part 2: Protocol
specification
11
1914
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 7480:1991
1991 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Start-stop
transmission signal quality at DTE/DCE interfaces
10
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.データ信号伝達速 (社)情報処理学会
度特性、5.伝送DTEからの信号品質、6.受信DTEにおける
信号品質、7.交換点における測定、附属書A(参考) タイ
ミング関係の分類
セクション1:一般、1.適用範囲、2.引用規格、3.定
(社)情報処理学会
義、4.略語、5.下位層考慮事項、6.パケットレベル考慮
事項、セクション2:LLC第2型手順での操作、7.システ
ムパラメタ、8.立ち上げ操作、セクション3:LLC第1型
手順での操作、9.LLC第1型手順の適用可能性、10.シス
テムパラメタ、11.立ち上げ操作、12.ブロードキャスト
機能の使用、セクション4:適合性要求事項、13.適合性
(社)情報処理学会
1991
1
第1章 総則 1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、
90.93 文書の格納・検索(DFR)-第1部 抽象 【規定の概要】
サービス定義及び手続
この規格は、利用者が遠隔の文書格納装置をる用するための文書の 4.略語、5.表記法、第2章 DFR抽象サービス 6.DFR抽象
格納・検索(DFR)抽象サービスを規定。
モデル、7.抽象結合及び抽象結合開放パラメタ、8.抽象
操作、第3章 DFR属性 9.属性の定義、第4章 DFRの実現
10.DFR抽象サービスの提供、11.ポートの実現、参考
ISO/IEC 10166-1:1991
90.93 文書の格納・検索(DFR)-第2部 プロ 【規定の概要】
第1章 総則 1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、
トコル仕様
この規格は、文書の格納・検索(DFR)アクセスプロトコルの抽象 4.略語、第2章 DFRアクセスプロトコル仕様 5.プロトコ
文法、JIS X5755によって規定されるDFR抽象サービスに対するDFR ルの概要、6.DFRアクセスプロトコルの抽象構文定義、
アクセスプロトコルによる支援、DFRアクセスプロトコルのサービ 7.適合性、参考 ISO/IEC 10166-2:1991
スに対する利用上の展開、DFRアクセスプロトコルの順応資格を規
定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.送信DTEからの信
報交換-DTE/DCEインタフェースにおける この規格は、開始停止伝送データ末端装置(DTE)及びデータ回路 号品質、5.受信DTEのマージン、6.交換点での測定、附
開始-停止伝送信号品質
終了装置(DCE)間のインタフェースにおける直列データ伝送のた 属書A(参考) 非同期送信インタフェースでの信号品質めの信号品質要求事項を規定。
信号品質パラメタ間の数学的関係
60.60
1991 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Network/Transport
Protocol interworking specification
1992 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Open Systems
Interconnection -- Transport protocol identification mechanism
25
60.60
5
ISO/IEC 8877:1992
1992 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Interface connector
and contact assignments for ISDN Basic Access Interface located at reference points S and T
12
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-開放型システム間相互接続-ト この規格は、OSIトランスポートプロトコル及びOSIネットワーク層
ランスポートプロトコル識別機構
を超える非OSIプロトコルの両方を支援することができるトランス
ポート実体が実装されることを可能にする。
90.93 ISDN基本アクセスインタフェースの参照 【規定の概要】
点S及び参照点Tにおけるインタフェース この規格は、サービス総合ディジタル網基本アクセス構成の物理的
コネクタ及びコンタクト配列
インタフェイスに用いる8極コネクタ(プラグ及びジャック)並び
に極及びコンタクトの配列について規定。
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8878:1992
1992 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Use of X.25 to
provide the OSI Connection-mode Network Service
92
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-OSIコネクション型ネットワーク この規格は、3つの分類の実装が記述される2つの手順集合を規定。
サービスを提供するためのX.25の使用
システム-1984 実装によって満たされるべき要求事項を規定。
この分類の実装は、X.25(1984)サブネットワーク全域における動
作の場合を含めて、他のシステム-l984実装と直接的及び効率的に
動作するように設計されている。この規格はまた、システム-1980
実装によって操作されるべき手順も規定。
1920
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9574:1992
1992 Information technology -- Provision of the OSI connection-mode network service by packet mode terminal
equipment to an integrated services digital network (ISDN)
19
90.93 情報技術-パケット形態端末装置による
OSIコネクション型ネットワークサービス
のサービス総合デジタル網(ISDN)への
提供
1921
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10028:1993
1993 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Definition of the
relaying functions of a Network layer intermediate system
33
1922
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10177:1993
1993 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Provision of the
connection-mode Network internal layer service by intermediate systems using ISO/IEC 8208, the X.25 Packet
Layer Protocol
29
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-ISO/IEC 8208、X.25パケット層
プロトコルを使用する中間システムによ
るコネクション型ネットワーク内部層
サービスの提供
1923
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10588:1993
1993 Information technology -- Use of X.25 Packet Layer Protocol in conjunction with X.21/X.21 bis to provide the
OSI connection-mode Network Service
11
90.93 情報技術-OSIコネンクション型ネット
ワークサーの2を提供するための
X.21/X.21の2とのX.25パケット層プロト
コルの併用
1915
3 JTC 1/SC 6
1916
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8881:1989
/Cor 1:1991
ISO/IEC TR 10172:1991
1917
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 11570:1992
1918
1 JTC 1/SC 6
1919
【規定の概要】
この規格は、推奨事項X.3 1に記述された手順に従ってサービス総
合デジタル網(ISDN)に接続されたパケット形態端末装置によって
OSIコネクション型ネットワークサービス(CONS)を提供する方法
を規定。
90.93 情報技術-システム間電気通信及び情報 【規定の概要】
交換-ネットワーク層中間システムの中 この規格は、OSIコネクション型ネットワークサービスを支援する
継機能の定義
ために必要な、中間システムにおけるネットワーク実体の中継機能
の抽象操作を定義。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
ネットワークサービスの使用、6.プロトコル機能、7.UN
TPDUの構造及び符号化、8.適合性、附属書A(規定) プロ
トコル実装適合性宣言(PICS)様式
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.コネクタ、
5.コンタクト番号の配列、6.ISDN基本アクセスTEコー
ド、7.4線ISDN基本アクセスTEコード、附属書A(参考)
インタフェースケーブル接続構成、附属書B(参考) 任意
選択の給電に関する規定、附属書C(参考) ITU-T勧告
I.430:1988からの抜粋、附属書D(参考) 関連規格
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概要、6.
ネットワーク接続確立位相、7.ネットワーク接続解放位
相、8.データ転送位相-データ転送サービス、9.データ
転送位相-受信確認サービス、10.データ転送位相-迅
速データ転送サービス、11.データ転送位相-リセット
サービス、12.プロトコル違反に対する対応、13.適合
性、附属書A(規定) X.25(1980)サブネットワーク依存収
束プロトコル、附属書B(参考) 分類、附属書C(規定)
X.25永久仮想回路と併用するためのサブネットワーク収
束プロトコルI、附属書D(規定) プロトコル実装適合性
宣言様式、附属書E(参考) CONSプリミティブの追加的考
慮事項、附属書F(参考) X.25/PLP NPAIの使用、附属書
G(参考) 遷移遅延計算、附属書H(参考) 優先度交渉の
例、附属書I(参考) 推奨事項X.223及びISO/IEC 8878間
の差異
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概要、
6.S/T参照点に付属のシステムにおけるCONSの提供、7.R
参照点に付属のシステムにおけるCONSの提供、附属書
A(参考) 参考文献
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.NILS信号要素シー (社)情報処理学会
ケンスの略語及び名前、5.中間システムによる中継のモ
デル、6.ネットワーク内部層サービスの特徴、7.ネット
ワーク内部層サービスのプリミティブ及びパラメタ、8.
プリミティブのシーケンス、9.中継構成要素の自治振る
舞い、附属書A(参考) 1つのNISAPにおけるプリミティブ
のシーケンス、附属書B(参考) アーキテクチャの枠組み
(ISO 7498及びISO 8648)、附属書C(参考) NILSプリミ
ティブの典型的シーケンスの例
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.プロトコ (社)情報処理学会
この規格は、ネットワーク層相互作用単位(IWU)が、OSIコネク ルマッピングの概要及び原則、6.適合性、7.ネットワー
ション型ネットワークサービスを支援するためにISO/IEC 8208に規 ク接続のマッピングにおける一般的考慮事項、8.NC確立
定されているX.25パケット層プロトコルを使用する方法を規定。 及び解放のためのプロトコルマッピング、9.データ転送
位相のためのプロトコルマッピング、10.永久仮想回路
の使用のためのプロトコルマッピング、附属書A(規定)
PICS様式、附属書B(規定) ISO/IEC 8208のための変更
OICS要求事項、附属書C(参考) 中継遅延QOSの処理の図
解
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概要、6. (社)情報処理学会
この規格は、推奨事項X.21又はX.21の2が使用され、OS1コネクショ 下部接続の制御、7.データリンク層、8.パケット層、附
ン型ネットワークサーの2(CONS)を提供するためにISO/IEC 8208 属書A(参考) ISDNのためのターミナルアダプタ、附属書
において規格化されているX.25パケット層プロトコル(PLP)が
B(参考) 参考文献
X.21/X.21の2データ位相の際に操作される環境に適用。
1996/7/1
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1924
1 JTC 1/SC 6
IS番号
対応JIS関連データ
1993
1
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 情報技術-電話網を通してOSIコネクショ 【規定の概要】
ン型ネットワークサービスを提供するた この規格は、(PLP) ISO/IEC 8208において規格化されているX.25パ
めのX.25パケット層プロトコルの使用
ケット層プロトコルが、OSIコネクション型ネットワークサービス
(CONS)を提供するために電話網接続上で操作される環境に適用。
90.93 26極コネクタのかん(嵌)合寸法及び接 【規定の概要】
点番号割付け
この規格は、データ端末装置とデータ回線終端装置との間のインタ
フェースに用いる26曲コネクタのかん合寸法及び接点番号配置を含
めて規定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-より対線多点間相互接続
この規格は、次のための物理媒体特性を規定する。
- それぞれ半二重又は二重データ伝送機能を提供するための、2ワ
イヤ又は4ワイヤのいずれかのネットワークトポロジにおけるより
対線多点間相互接続;
- 相互接続終点システムの2進及び双方向信号伝達;
- 長さが最長1200mであってもよい終点システム分岐ケーブル及び
共通幹ケーブルの電気的及び機構的設計;
- 終点システム内の集積回路型生成器及び受信器の構成要素測定;
- 12.5 Mbit/sまでの適用可能データ信号伝達速度
60.60
1993
1
60.60
発行年
規格名称[英文]
ISO/IEC 10732:1993
1993 Information technology -- Use of X.25 Packet Layer Protocol to provide the OSI connection-mode Network Service
over the telephone network
IS
頁数
8
1925
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 11569:1993
1993 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- 26-pole interface
connector mateability dimensions and contact number assignments
8
1926
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8482:1993
1993 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Twisted pair
multipoint interconnections
18
1927
3 JTC 1/SC 6
1928
3 JTC 1/SC 6
1931
3 JTC 1/SC 6
1932
3 JTC 1/SC 6
1933
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8878:1992
/Cor 1:1993
ISO/IEC 8878:1992
/Cor 2:1993
ISO/IEC 10166-1:1991
/Cor 1:1994
ISO/IEC 10166-1:1991
/Cor 2:1994
ISO/IEC 10166-1:1991
/Cor 3:1994
ISO/IEC 10166-2:1991
/Cor 1:1994
ISO/IEC 10742:1994
1934
1 JTC 1/SC 6
1935
1929
3 JTC 1/SC 6
1930
3 JTC 1/SC 6
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.コネクタ、 (社)情報処理学会
5.接点割付け、6.遮へい、附属書A(参考) 他のインタ
フェースとの相互接続、参考 ISO/IEC 11569:1993
1994
5
60.60
(社)情報処理学会
1994
2
60.60
(社)情報処理学会
1
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
1994 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Elements of
management information related to OSI Data Link Layer standards
62
(社)情報処理学会
ISO/IEC 10747:1994
1994 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Protocol for exchange
of inter-domain routeing information among intermediate systems to support forwarding of ISO 8473 PDUs
114
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 11573:1994
1994 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Synchronization
methods and technical requirements for Private Integrated Services Networks
34
1936
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 11579-1:1994
1994 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private integrated
services network -- Part 1: Reference configuration for PISN Exchanges (PINX)
9
1937
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10030:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- End System Routeing
Information Exchange Protocol for use in conjunction with ISO/IEC 8878
32
1938
2 JTC 1/SC 6
1995 Minor enhancements
17
1939
2 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10166-1:1991
/Amd 1:1995
ISO/IEC 10166-2:1991
/Amd 1:1995
ISO/IEC 10166-2:1991
/Cor 2:1995
ISO/IEC 10736:1995
90.93 システム間の通信及び情報交換-OSIデー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.データリ
タリンク層規格に関する管理情報要素
この規格は、日本工業規格で規定されたOSIデータリンク層の動作 ンク層管理情報要素、6.ASN.1モジュール、7.適合性、
に関する開放型システム内の管理情報を規定。
附属書A(規定) オブジェクト識別子の割当 、附属書
B(規定) IEEE 802.1F共通モデル及び一般定義 、附属書
C(参考) 管理オブジェクトの簡略記述 、附属書D(参考)
関係属性の使用例、附属書E(規定) MCS様式、附属書
F(規定) MICS様式、附属書G(規定) MOCS様式、附属書
H(規定) MRCS様式、附属書J(参考) 追加の属性及び動
作、附属書1(参考) ISO/IEC 10742:1994
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
報交換-ISO 8473 PDUの転送を支援する この規格は、異なる経路選択ドメイン間でNPDUの経路選択するため 一般プロトコル情報、6. BISPDUの構造、7.手順の要
ための中間システム間のドメイン間経路 の情報を取得及び維持するために、境界中間システムによって使用 素、8.CLNSのための転送プロセス、9.ISO 8473に対する
選択情報交換のためのプロトコル
されるプロトコルを規定。
インタフェース、10.定数、11.システムマネジメント及
びGDMO定義、12.適合性、附属書A(規定) PIGS様式、附
属書B(規定) IDRPチェックサム生成アルゴリズム、附属
書C(参考) 参考文献、附属書D(参考) 認証型2の例、附
属書E(参考) ジッタアルゴリズム、附属書F(参考) AdjRIBのためのチェックサムの計算、附属書G(参考) RIB過
負荷、附属書H(参考) プロセッサ過負荷、附属書J(参
考) RDCの形成、附属書K(参考) MULTI-EXIT-DISC属性の
使用例、附属書L(参考) 方針のための構文及び意味論
90.93 情報技術-システム間電気通信及び情報 【規定の概要】
セクション1:一般、1.1.適用範囲、1.2.定義、1.3.略
交換-施設総合サービス網の同期化方法 この規格は、PISNの同期化に必要な要求事項を含む。また、公設 語及び頭字語、1.4.スリップの衝撃、セクション2:技
及び技術要求事項
(交換型又は非交換型)電気通信網におけるデジタル設備経由の、 術的要求事項、同期方法、セクション3:同期方法の記
デジタル私設電気通信網の相互接続にも基づいている。
述、附属書A(参考) 時計参照の選択、附属書B(参考) 同
期構成、附属書C(参考) 戦略の基礎、附属書D(参考) 同
期私設網の例、附属書E(参考) 子時計性能測定指針、附
属書F(参考) 同期化のマネジメントのための信号伝達、
附属書G(参考) 参考文献
90.93 私設総合サービス網-参照構成-第1部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.用語の定義、
PINX参照構成
この規格は、私設総合サービス網の参照構成を規定。
5.PINXにおける参照構成、6.参照点(RP)、7.PINX参照構
成の使用、附属書A(参考) 信号情報の流れの終端、附属
書B(参考) 公衆ISDNとPISNとの相互動作の概要、附属書
C(参考) Q参照点における多重化の例、附属書D(参考)
PISNに対するPISN参照構成の応用例、参考 ISO/IEC
11579-1:1994
90.93 情報技術-システム間電気通信及び情報 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.プロトコ
交換-ISO/IEC 8878と併用するための終 この規格は、終端システム及びサブネットワークアドレス解消実体 ルの概要、6.適合性、7.SNAREサブネットワークアドレ
端システム回路選択情報交換プロトコル 間、また、直接システム及びサブネットワークアドレス解消実体間 ス、8.構成情報部分集合、9.システムリダイレクション
の、回路選択情報の交換のためのプロトコルを定義。
情報部分集合、10.アドレス及びSNPAマスク、11.SNARE
手順、12.PDUの構造及び符号化、附属書A(規定) LLCタ
イプ1手順を使用するSNARE SNPAアドレスの取得、附属
書B(規定) プロトコル実装適合性宣言様式、附属書C(参
考) SNARE NETリポジトリが消耗している場合のES手順
60.60
1995 Minor enchancement for additional error
1
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
3 JTC 1/SC 6
(社)情報処理学会
60.60
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
報交換-トランスポート層セキュリティ この規格は、セキュリティアソシエーション確立のために使用され プロトコルの概要、6.手順の要素、7.手順の要素の使
プロトコル
てもよいプロトコルを定義。
用、8.TPDUの構造及び符号化、9.適合性、10.プロトコ
ル実装適合性宣言(PICS)、附属書A PICS様式(この附属
書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成
する)、附属書B 鍵トークン交換及び電子署名を使用す
るセキュリティアソシエーションプロトコル(この附属
書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成
する)、附属書C 合意されたセキュリティ規則セット
(ASSR)の例(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成しない)、附属書D EKEアルゴリズム
の概要(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可
分の一部を形成しない)
60.60
(社)情報処理学会
ISO/IEC 10742:1994
/Amd 1:1995
ISO/IEC 11575:1995
1995 Addition of DCE conditions and new attributes
7
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Protocol mappings for
the OSI Data Link service
15
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-OSIデータリンクサービスのため この規格は、コネクション型(CO-DLS)及びコネクションレス型
のプロトコルマッピング
(CL-DLS)の両方のOS1データリンクサービスと、標準データリン
クプロトコルの間のマッピングのための一般原則を規定。
1944
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 11577:1995
1995 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Network layer security protocol
108
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
ネットワーク層セキュリティプロトコル この規格は、CCITT Rec. X.213 | ISO/IEC 8348、及びISO 8648に
よって定義されているネットワーク層においてセキュリティサービ
スを提供するために終端システム及び直接システムによって仕様さ
れるプロトコルを規定。
1945
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13575:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- 50-pole interface
connector mateability dimensions and contact number assignments
6
1946
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13864:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Name identification supplementary
services
37
90.93 50極コネクタのかん(嵌)合寸法及び接 【規定の概要】
点番号割付け
この規格は、データ端末装置(DTE)とデータ回線終端装置(DCE)
との間のインタフェースに用いる50極コネクタをかん合寸法及び接
点番号配置を含めて規定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々
能モデル及び情報の流れ-名前識別の補 な基本サービスに適用可能な、発呼者名識別通知(SS-CNIP)、接
足的サービス
続先名前識別通知(SS-CONP)及び発呼者/接続先名識別制限(SSCNIR)を規定。
1947
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13866:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call completion supplementary
services
68
1948
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13871:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private
telecommunications networks -- Digital channel aggregation
93
1949
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14136:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Identification supplementary
services
28
1950
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15802-1:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Common specifications -- Part 1: Medium Access Control (MAC) service definition
18
1951
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 7776:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- High-level data link
control procedures -- Description of the X.25 LAPB-compatible DTE data link procedures
39
1952
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8473-3:1995
1995 Information technology -- Protocol for providing the connectionless-mode network service: Provision of the
underlying service by an X.25 subnetwork
11
1953
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8473-4:1995
1995 Information technology -- Protocol for providing the connectionless-mode network service: Provision of the
underlying service by a subnetwork that provides the OSI data link service
10
最新公示
年月日
原案作成団体
X5111
1993 MOD
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5309
1994 IDT
1999/11/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
X5401
1994 MOD
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X5112
1995 IDT
1999/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5260-1
1995 IDT
1999/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5204
1995 IDT
1999/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
システム間相互接続の基本規定と X5304-3
して、市場で利用されている。
1995 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
システム間相互接続の基本規定と X5304-4
して、市場で利用されている。
1995 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
1
2 JTC 1/SC 6
最新確認
年月日
(社)情報処理学会
50
1 JTC 1/SC 6
最新改正
年月日
(社)情報処理学会
1995
1942
制定
年月日
(社)情報処理学会
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Transport layer
security protocol
1943
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
(社)情報処理学会
1
1 JTC 1/SC 6
活用状況
(社)情報処理学会
1994
1940
公共調達基準等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.交換回路の記号表 (社)情報処理学会
現(図1参照)、5.相互接続構成(図2参照)、6.多点媒体に
対する負荷、7.極性及び有意準、8.生成器特性、9.受信
器特性、10.故障状態試11.環境上の制約、12.構成要素
の互換性、附属書A(参考) 指針及び注釈、附属書B(参
考) 交流負荷測定についての指針
1994
1941
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概要、6. (社)情報処理学会
下部層の制御、7.データリンク層、8.パケット層、附属
書A(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
6.プロトコルマッピングのための一般原則、7.ISO/IEC
7776単一リンク手順のためのプロトコルマッピング、
8.HDLC不均衡型正規応答モードクラス(UNC)のためのプ
ロトコルマッピング、9.LLCタイプ1及び2のためのプロ
トコルマッピング、10.HDLCコネクションレスモードク
ラス手順のためのプロトコルマッピング
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.プロトコ (社)情報処理学会
ルの概要、6.NLSP-CL及びNLSP-COに共通のプロトコル機
能、7.NLSP-CLのためのプロトコル機能、8.NLSP-COのた
めのプロトコル機能、9.使用される機構の概要、10.接
続セキュリティ制御(NLSP-COのみ)、11.SDT PDU基盤カ
プセル化機能、12.ヘッダ非表示カプセル化機能(NLSPCOのみ)、13.PDSUの構造及び符号化、14.適合性、附属
書A CCITT Rec. X.213 | ISO 8348へのUNプリミティブ
のマッピング(この附属書は、このITU-T推奨事項 | 国
際規格の不可分の一部を形成する)、附属書B CCITT
Rec. X.25 | ISO 8208へのUNプリミティブのマッピング
(この附属書は、このITU-T推奨事項 | 国際規格の不可
分の一部を形成する)、附属書C 鍵トークン交換及び電
子署名を使用するセキュリティアソシエーションプロト
コル(この附属書は、このITU-T推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成する)、附属書D NLSP PICS様式(こ
の附属書は、このITU-T推奨事項 | 国際規格の不可分の
一部を形成する)、附属書E NLPSのいくつかの基本概念
に関するチュートリアル(この附属書は、このITU-T推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属書
F 合意されたセキュリティ規則セットの例(この附属書
は、このITU-T推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形
成しない)、附属書G セキュリティアソシエーション及
び属性(この附属書は、このITU-T推奨事項 | 国際規格
の不可分の一部を形成しない)、附属書H 鍵トークン交
換の例-EKEアルゴリズム(この附属書は、このITU-T推
奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コネクタ、5.接点 (社)情報処理学会
割付け、6.遮へい、附属書1(参考) ISO/IEC 13575:1995
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
一覧、6.SS-CNIP第1ステージ仕様、7.SS-CONP第1ステー
ジ仕様、8.SS-CNIR第1ステージ仕様、9.SS-CNIR第2ス
テージ仕様、10.SS-CONP第2ステージ仕様、11.SS-CNIR
第2ステージ仕様、附属書A(規定) PISN名の構造及び内
容
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-CCBS第1段階仕様、7.SS-CCNR第1段階仕様、
能モデル及び情報の流れ-呼び出し完了 な基本サービスに適用可能な、呼び出し完了の補足的サービス
8.SS-CC第2段階仕様、附属書A(参考) 参考文献
の補足的サービス
(SS-CC)を規定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、 (社)情報処理学会
報交換-私設電気通信網-デジタルチャ この規格は、集約されたベアラサービスの提供に使用される、‘デ 5.ISO/IEC 13871又はITU-T H.244集約手順の選択、6.基
ンネル集約
ジタルチャンネル集約’と総称される手順の集合を定義。
本原則、7.情報チャンネルの記述、8.手順、9.透明モー
ド操作、附属書A(規定) RMULT及びSUBMULT値、附属書
B(規定) 製造業者の識別子、附属書C(規定) 電話番号長
拡張、附属書D(参考) チャンネル集約制御の状態マシン
記述
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-CLIP第1段階仕様、7.SS-COLP第2段階仕様、
能モデル及び情報の流れ-識別の補足的 な基本サービスに適用可能な、次の識別(発呼回線識別通知(SS- 8..SS-CLIR第1段階仕様、9.CLIP第2段階仕様、10.SSサービス
CLIP)、接続先回線識別通知(SS-COLP)及び発呼接続先回線識別 COLP第2段階仕様、11.SS-CLIR第2段階仕様、附属書A(参
通知規制(SS-CLIR))の補足的サービスを規定。
考) ISDNのための対応する推奨事項との関係
90.93 ローカルエリアネットワーク及びメトロ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、 (社)情報処理学会
ポリタンエリアネットワーク-共通仕様 この規格は、種々の抽象的な観点で、ローカルエリアネットワーク 6.MACサービスの概要、7.MACサービスの種類、8.MAC
-第1部 媒体アクセス制御(MAC)サー 体系にある媒体アクセス制御サービスを定義。
サービスの特徴、9.MACサービスのモデル、10.コネク
ビス定義
ションレス型サービスの品質、11.MSAPにおけるプリミ
ティブの順序、12.データ転送、附属書A(参考) ISO/IEC
8802-3~ISO/IEC 8802-7及びISO9314-2(FDDI)のMACプロ
トコルとMACサービスとの間の対応、附属書B(参考) 関
連規格、附属書1(参考) ISO/IEC 15802-1:1995
90.93 システム間の通信及び情報交換-ハイレ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.フレーム構成、4.手順要 (社)情報処理学会
ベルデータリンク制御手順-X.25 LAPB互 この規格は、JIS X5203及びJIS X5107に規定されたHDLCの応用を規 素、5.手順の記述、6.マルチリンク手順、7.適合性、附
換DTEのデータリンク手順の記述
定。
属書A(規定) PICS様式、附属書B(参考) 他の規格からの
反復要求、附属書C(参考) マルチSREJ付加機能の使用例
90.93 開放型システム間相互接続-コネクショ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.サ (社)情報処理学会
ンレス型ネットワークプロトコル-第3部 この規格は、ITU-T勧告X.25に適合するサブネットワークにおい
ブネットワーク依存収束機能、附属書A(規定) PICS様
X.25サブネットワークによる下位サービ て、JIS X5302が規定するプロトコルの前提とするサービスを
式、附属書1(参考) ISO/IEC 8473-3:1995
ス提供
ISO/IEC 8648で規定されているサブネットワーク依存収束機能
(SNDCF)を通じて提供する方法を規定。
90.93 開放型システム間相互接続-コネクショ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.サ (社)情報処理学会
ンレス型ネットワークプロトコル-第4部 この規格は、ISO/IEC 8802に規定されたデータリンクサービスを実 ブネットワーク依存収束機能、附属書A(規定) PICS様
OSIデータリンクサービス実現サブネット 現するサブネットワークにおいて、JIS X5302が規定するプロトコ 式、附属書1(参考) ISO/IEC 8473-4:1995
ワークによる下位サービス提供
ルの前提とするサービスをISO/IEC 8648で規定されているサブネッ
トワーク依存収束機能(SNDCF)を通じて提供する方法を規定。
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1954
1 JTC 1/SC 6
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 8480:1995
1995 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- DTE/DCE interface
back-up control operation using ITU-T Recommendation V.24 interchange circuits
IS
頁数
5
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-ITU-T推奨規則V.24交換回路を使
用するDTE/DCEインタフェースバックアッ
プ制御操作
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
1955
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8602:1995
1995 Information technology -- Protocol for providing the OSI connectionless-mode transport service
18
【規定の概要】
この規格は、KU-T推奨事項V.24交換回路を、25極型コネクタ(ISO
2110)又は26極型コネクタ(ISO/IEC 11569)のいずれかと併せて
使用し、専用及びバックアップ設備の両方を制御する単一インタ
フェースを通して実装されるときの、専用回線上のデータ伝送に適
用可能なバックアップ操作のための手順を規定。
90.93 情報技術-OSIコネクションレス型トラン 【規定の概要】
スポートサービスを提供するためのプロ この規格は、1つのトランスポート実体から1つのピアトランスポー
トコル
ト実体へのデータ及びプロトコル制御情報のコネクションレス型伝
送のための手順、データ及び制御情報の伝送のために使用されるト
ランスポートプロトコルデータ単位の符号化、トランスポートプロ
トコル制御情報の正確な解釈のための手順、及びこの規格への適合
性を主張する実証のための機能的要求事項を規定。
1956
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 13532:1995
ISO/IEC TR 13594:1995
ISO/IEC TR 9575:1995
-- Telecommunications and information exchange between systems -- Protocol combinations
the OSI Network Service
-- Lower layers security
-- Telecommunications and information exchange between systems -- OSI Routeing
60.60
4 JTC 1/SC 6
4 JTC 1/SC 6
17
14
60.60
60.60
1959
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10022:1996
1995 Information technology
to provide and support
1995 Information technology
1995 Information technology
Framework
1996 Information technology
8
1957
1958
-- Open Systems Interconnection -- Physical Service Definition
23
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
物理的サービス定義
この規格は、サービスの基本要素動作及び事象、各基本要素動作及
び事象に関係するパラメータ並びにそれらが取る形、 これらの動
作及び事象の相互関係及び有効なシーケンスの観点から、OSI物理
的サービスを定義。
1960
2 JTC 1/SC 6
1961
2 JTC 1/SC 6
1962
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10166-1:1991
/Amd 2:1996
ISO/IEC 10166-2:1991
/Amd 2:1996
ISO/IEC 10175-1:1996
1963
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10175-2:1996
1964
2 JTC 1/SC 6
1965
2 JTC 1/SC 6
1966
2 JTC 1/SC 6
1967
3 JTC 1/SC 6
1968
3 JTC 1/SC 6
1969
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10742:1994
/Amd 2:1996
ISO/IEC 10742:1994
/Amd 3:1996
ISO/IEC 10747:1994
/Amd 1:1996
ISO/IEC 10747:1994
/Cor 1:1996
ISO/IEC 11579-1:1994
/Cor 1:1996
ISO/IEC 11584:1996
1970
1 JTC 1/SC 6
1971
1972
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1996 Combined usage of DFR and DTAM
17
60.60
3
60.60
(社)情報処理学会
1996 Information technology -- Text and office systems -- Document Printing Application (DPA) -- Part 2: Protocol
specification
12
1996 Implementation conformance statement proformas
65
90.93 文書印刷応用(DPA)-第1部 抽象サー 【規定の概要】
ビス定義及び手続き
この規格は、分散オフィス応用モデル(ISO/IEC 10031-1)に従う
印刷のクライアントサーバモデル、文書印刷応用サービスが提供す
る機能及びサービス、抽象サービス定義規約(ISO/IEC 10021-3)
が規定する原理を用いる文書印刷応用抽象サービス、たのサービス
の利用を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.短縮形、5.規約、 (社)情報処理学会
6.DP抽象モデル、7.抽象アソシエーション情報、8.抽象
操作、9.印刷サービス属性、10.概要、11.DP利用者抽象
サービスの供給、12.DP管理者抽象サービスの供給、13.
ポートの実現、附属書A(規定) DPA標準オブジェクト識
別子の形式的割当て、附属書B(規定) DPA抽象サービス
の形式的定義、附属書C(規定) DPA標準属性の形式的定
義、附属書D(規定) DPAパラメタの上限及び下限の形式
的定義、附属書E(規定) 適合性要件、附属書F(参考) 文
書交換フォーマット定義、附属書G(参考) オブジェクト
識別子のリスト、附属書H(参考) 後の作業、附属書1(参
考) ISO/ICE 10175-1:1996
90.93 文書印刷応用(DPA)-第2部 プロトコ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.短縮形、5.プロト (社)情報処理学会
ル規定
この規格は、文書印刷応用アクセスプロトコルの抽象構文、JIS
コルの概要、6.DPAアクセスプロトコルの抽象構文定
X4167-1が規定する文書印刷応用の抽象サービスを文書印刷応用ア 義、7.適合性、附属書A(規定) プロトコルオブジェクト
クセスプロトコルが支援する方法、使用されるサービスへの文書印 識別子の形式的割当て、附属書1(参考) ISO/ICE 10175刷応用のマッピング、文書印刷応用アクセスプロトコルとの適合性 2:1996
に関する要件を規定。
60.60
(社)情報処理学会
1996 Addition of new counter attributes
1
60.60
(社)情報処理学会
1996 Implementation conformance statement proformas
24
60.60
(社)情報処理学会
1996
2
60.60
(社)情報処理学会
1996
1
60.60
(社)情報処理学会
1996 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Circuit-mode multi-rate bearer services -- Service description, functional capabilities
and information flows
10
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-私設総合サービス網-回路型マ
ルチレートベアラサービス-サービス記
述、機能能力及び情報の流れ
ISO/IEC 14841:1996
1996 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call offer supplementary service
36
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14842:1996
1996 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Do not disturb and do not disturb
override supplementary services
70
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14845:1996
1996 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call intrusion supplementary
service
73
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-私設総合サービス網-仕様、機
能モデル及び情報の流れ-呼び出し請求
の補足的サービス
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-私設総合サービス網-仕様、機
能モデル及び情報の流れ-割込み禁止及
び割込み禁止無視の補足的サービス
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-私設総合サービス網-仕様、機
能モデル及び情報の流れ-呼び出し割込
みの補足的サービス
60.60
1973
2 JTC 1/SC 6
1974
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 7776:1995
/Amd 1:1996
ISO/IEC 8072:1996
1975
1 JTC 1/SC 6
1976
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1996 Combined usage of DFR and DTAM
486
公共調達基準等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、セクション1-一般、3.定
(社)情報処理学会
義、4.略語、5.トランスポートプロトコルの概観、セク
ション2-コネクションレス型トランスポートプロトコ
ル仕様、6.プロトコル機構、7.ユニットデータ(UD)TPDU
の符号化、8.適合性、附属書A 状態表(この附属書は、
この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、
附属書B PICS様式(この附属書は、この推奨事項 | 国際
規格の不可分の一部を形成する)、附属書C チェックサ
ムアルゴリズム(この附属書は、この推奨事項 | 国際規
格の不可分の一部を形成しない)
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6. (社)情報処理学会
概要及び一般特性、7.物理的サービスの特徴、8.物理的
サービスのクラス、9.物理的サービスのモデル、10.物
理的サービスの品質、11.基本要素のシーケンス、
12.PhC活性化位相、13.PhC非活性化位相、14.データ転
送位相、附属書A 物理層の内部構造(この附属書は、こ
の推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を構成しない)、
附属書B 半二重物理的サービスを使用するデータリンク
プロトコルの操作(この附属書は、この推奨事項 | 国際
規格の不可分の一部を構成しない)、附属書C 合成状態
遷移図(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可
分の一部を構成しない)
(社)情報処理学会
1996 Information technology -- Text and office systems -- Document Printing Application (DPA) -- Part 1: Abstract
service definition and procedures
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.バックアップ操作 (社)情報処理学会
への切り替え、5.契約番号の割り当て
本技術は製品に実装されており、 X4167-1
製品仕様の説明に国際規格が引用
されている
(キヤノン レーザプリンタ、富
士ゼロックス プリンタ関連ソフ
ト)
1996 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
本技術は製品に実装されており、 X4167-2
製品仕様の説明に国際規格が引用
されている
(キヤノン レーザプリンタ、富
士ゼロックス プリンタ関連ソフ
ト)
1996 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
1996 IDT
1986/5/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1996 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1996 IDT
1999/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
【規定の概要】
この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援されてもよ
いマルチレート回路型基本サービスのサービス記述及び制御側面を
規定。
セクション1:一般、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規 (社)情報処理学会
格、4.定義、セクション2:サービス記述、第1段階、5.
回路型マルチレート無制限8kHz構造化ベアラサービス、
6.PISN内のマルチレートベアラサービスのための手順、
7.相互作用、8.動的記述、セクション3:機能能力及び情
報の流れ、第2段階
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-CO第1段階仕様、7.SS-CO第2段階仕様
な基本サービスに適用可能な、呼び出し請求の補足的サービス
(SS-CO)を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-DND第1段階仕様、7.SS-DNDO第1段階仕様、
な基本サービスに適用可能な、割込み禁止(SS-DND)及び割込み禁 8.SS-DND第2段階仕様、9.SS-DNDO第2段階仕様
止無視の補足的サービス(SS-DNDO)を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-CI第1段階仕様、7.SS-CI第2段階仕様
な基本サービスに適用可能な、呼び出し割込みの補足的サービス
(SS-CI)を規定。
(社)情報処理学会
1996 Modulo 32 768 and multi-selective reject option
28
1996 Information technology -- Open systems interconnection -- Transport service definition
26
90.93 開放型システム間相互接続-トランス
ポートサービス定義
ISO/IEC 8473-2:1996
1996 Information technology -- Protocol for providing the connectionless-mode network service -- Part 2: Provision
of the underlying service by an ISO/IEC 8802 subnetwork
9
90.93 開放型システム間相互接続-コネクショ
ンレス型ネットワークプロトコル-第2部
ISO/EC8802サブネットワークによる下位
サービス提供
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8481:1996
1996 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- DTE to DTE direct
connections
8
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-DTE間直接接続
1977
2 JTC 1/SC 6
2
60.60
3 JTC 1/SC 6
1996
1
60.60
1979
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8602:1995
/Amd 1:1996
ISO/IEC 8878:1992
/Cor 3:1996
ISO/IEC 8882-1:1996
1996 Addition of connectionless-mode multicast capability
1978
1996 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- X.25 DTE conformance
testing -- Part 1: General principles
5
1980
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8886:1996
1996 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Data link service definition
26
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-X.25 DTE適合性試験-第1部:一 この規格は、切替型又は常設型専用経路接続を用いて、CCITT推奨
般原則
事項X.25に適合する公設又は私設パケット切り替えネットワーク、
又はISO/IEC 7776及びISO/IEC 8208に適合するその他のDTEにアク
セスする際に、データリンク層及びパケット層において動作する
DTEの試験を規定。
90.93 開放型システム間相互接続-データリン 【規定の概要】
クサービス定義
この規格は、OSIのデータリンクサービスを種々(サービスプリミ
ティブの動作及び事象、各プリミティブの動作及び事象に関連する
パラメタ及びパラメタの形式、これらの動作及び事象の相互関係及
び友好な順序)の観点から規定。
1981
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13241:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Route Restriction Class additional network feature
15
1982
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13242:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Route Restriction Class
additional network feature
14
1983
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13246:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Broadband Private
Integrated Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Signalling ATM adaptation layer
19
1984
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13247:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Broadband Private
Integrated Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Basic call/connection control
143
1985
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14699:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Transport Fast Byte Protocol
21
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6. (社)情報処理学会
この規格は、外部から見たOSIトランスポート層が提供するサービ 概要及び一般的特徴、7.トランスポートサービスのクラス及び型、8.
スを、種々の観点から抽象的な方法で規定。
コネクション型トランスポートサービスの機能、9.コネクション型トランスポートサー
ビスのモデル、10.コネクション型トランスポートサービスの品質、11.トランス
ポートサービスプリミティブの順序、12.トランスポートコネクション確立フェー
ズ、13.データ転送フェーズ、14.トランスポートコネクション開放フェーズ、
15.コネクションレス型トランスポートサービスの機能、16.コネクションレス型トラン
スポートサービスのモデル 、17.コネクションレス型トランスポートサービスの品
質 、18.一つのTSAP上でのコネクションレス型プリミティブの順序、
19.データ転送、附属書A(参考) ISO/IEC 8072:1996
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.サ (社)情報処理学会
この規格は、ISO/IEC 8802に適合するサブネットワークにおいて、 ブネットワーク依存収束機能、附属書A(規定) PICS様
JIS X5302が規定するプロトコルの前提とするサービスをISO/IEC 式、附属書1(参考) ISO/IEC 8473-2:1996
8648で規定されているサブネットワーク依存収束機能(SNDCF)を
通じて提供する方法を規定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.相互接続の設定、4.交換回 (社)情報処理学会
この規格は、電気的、機構的及び機能的特徴の観点から、中間デー 路要求事項、5.タイミング規定、6.制御手段の仕様、附
タ回路終端装置(DCE)なしの、データ端末装置(DTE)の相互接続 属書A(参考) DTE間直接接続のその他の事例
のための手配を記述。
(社)情報処理学会
X5108
システム間相互接続の基本規定と X5304-2
して、市場で利用されている。
2000/7/20
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.試験表記 (社)情報処理学会
法、6.試験セットの構造、7.試験方法論、8.ISO/IEC
8882の他の部の構造
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6. (社)情報処理学会
データリンクサービスの概要、7.データリンクサービス
のクラス及び型、8.コネクション型データリンクサービ
スの機能、9.コネクション型データリンクサービスのモ
デル、10.コネクション型データリンクサービスの品
質、11.プリミティブの順序、12.コネクション確立
フェーズ、13.コネクション開放フェーズ、14.データ転
送フェーズ、15.コネクションレス型データサービスの
機能、16.コネクションレス型データリンクサービスの
モデル、17.コネクションレス型サービス品質、18.一つ
のDLSAPにおけるコネクションレス型プルミティブの順
序、19.データ転送、附属書1(参考) ISO/IEC 8886:1996
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-相互交換 この規格は、私設総合サービス網(PISN)内で接続されている私設 一覧、6.ANF-RRCの支援のための信号伝達プロトコル、
信号伝達プロトコル-ルート制限クラス 総合サービスネットワーク交換(PINX)間のQ参照点における、
附属書A(規定) プロトコル実装適合性宣言(PICS)様式、
の追加的ネットワーク機能
ルート制限クラス(RRC)追加的ネットワーク機能(ANF-RRC)の支 附属書B(参考) 手順の仕様及び記述言語(SDL)表現
援のための信号伝達プロトコルを規定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.ANF-RRC第1段階仕様、7.ANF-RRC第2段階仕様、
能モデル及び情報の流れ-経路制限クラ な基本サービスに適用可能な、経路制限クラスの追加的ネットワー 附属書A(参考) ANF-RRCの適用の例
スの追加ネットワーク機能
ク機能(ANF-RRC)を規定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-広帯域私設総合サービス網-相 この規格は、広帯域PINX間及びB-QSIG信号伝達システムプロトコル 一覧、6.記述、7.操作上の要求事項、8.B-QSIG SAAL仕
互交換信号プロトコル-信号伝達ATM適応 群の枠内の広帯域PISNのインタフェース間において使用される信号 様、附属書A(規定) B-QSIG SAALのためのプロトコル実
層
伝達ATM適応層(SAAL)プロトコルを規定。
装適合性宣言(PICS)様式、附属書B(参考) 対応する公設
B-ISDN UNIのためのITU-T推奨事項との関係、附属書
C(参考) B-QSIG SAAL接続の確立及びリリースのための
プロトコルデータ単位及び関連のプリミティブシーケン
ス
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-広帯域私設総合サービス網-相 この規格は、非同期転送モード(ATM)を採用する広帯域私設総合 一覧、6.一般原則、7.メッセージ機能定義及び内容、8.
互交換信号伝達プロトコル-基本呼び出 サービス網(B-PISN)内で相互接続された私設総合サービス網交換 一般メッセージフォーマット及び情報要素符号化、9.Bし/接続制御
(PINX)間のQ参照点における、基本呼び出し/接続制御のための QSIGポイントツーポイント呼び出し/接続のためのプロ
信号伝達プロトコルを定義。
トコル制御手順、10.ポイントツーマルチポイント呼び
出しのための呼び出し/接続制御手順、11.B-PISN並びに
N-PISN及びB-PISN間相互作用における64kbit/s基盤回路
モード基本サービスの支援のための手順、12.呼び出し/
接続処理要求事項、附属書A(規定) プロトコル実装適合
性宣言(PICS)様式、附属書B(規定) ソフト永久仮想接続
手順、附属書C(参考) B-PISN並びにN-PISN及びB-PISN間
における64 kbit/s基盤回路モードPISNサービスの相互
作用を支援するためのマッピング機能(QSIG/B-QSIG)、
附属書D(参考) プロトコル制御手順の仕様及び記述言語
(SDL)表現、附属書E(参考) 命令指示子の使用のための
ガイドライン、附属書F(参考) この国際規格に定義され
ているプロトコルによって支援される機能の記述、附属
書G(参考) 中継PINX及び相互作用PINXにおけるCCHの仕
様及び記述言語(SDL)表現、附属書H(参考) 製造業者固
有情報、附属書I(参考) IPVCI衝突回避のための可能な
戦略、附属書J(参考) この国際規格とPNNI 1.0の間の相
違、附属書K(参考) ポイントツーマルチポイント手順の
仕様及び記述言語(SDL)表現、附属書L(参考) ATMフォー
ラムPNNI 1.0との相互作用のためのガイドライン
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
トランスポートファストバイトトコル
この規格は、コネクション型ネットワークサービス上で動作してい トランスポートファストバイトプロトコルの概要、6.ト
る場合の、1つのトランスポート実体からピアトランスポート実体 ランスポートファストバイトプロトコル仕様、7.FBへのデータ及び制御情報のコネクション型転送のための2つの手順 TPDU構造及び符号化、8.適合性、附属書A プロトコル実
モード、トランスポート実態によって使用される手順モードの選択 装適合性宣言(PICS)様式(この附属書は、この推奨事項
手段、データ及び制御情報の転送のために使用されるTPDUの構造及 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書B トラ
び符号化を規定。
ンスポートファストバイトプロトコルに加えてITU-T
Rec. X.224 | ISO/IEC 8073を実装するシステムのため
のフォールバック手順(この附属書は、この推奨事項 |
国際規格の不可分の一部を形成しない)
X5205
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
1986
1 JTC 1/SC 6
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
ネットワークファストバイトプロトコル この規格は、コネクション型データリンクサービス上で動作してい
る場合の、1つのネットワーク実体からピアネットワーク実体への
データ及び制御情報のコネクション型転送のための手順、データ及
び制御情報の転送のために使用されるNPDUの構造及び符号化を規
定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1987
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14765:1997
1997 Information technology -- Framework for protocol identification and encapsulation
19
1988
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14766:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Use of OSI
applications over the Internet Transmission Control Protocol (TCP)
3
1989
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15049:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Advice of charge supplementary
services
67
1990
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15055:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Transit counter additional
network feature
10
1991
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15056:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Transit counter additional network feature
11
1992
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15507:1997
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- PINX clock synchronization
15
1993
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8073:1997
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Protocol for providing the connection-mode transport
service
146
1994
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8473-5:1997
1997 Information technology -- Protocol for providing the connectionless-mode network service: Provision of the
underlying service by ISDN circuit-switched B-channels
12
1995
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 10611-2:1997
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 11802-5:1997
18
60.60
1997
3 JTC 1/SC 6
3
60.60
1998
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10166-1:1991
/Cor 4:1998
ISO/IEC 10173:1998
1997 Information technology -- International Standardized Profiles AMH1n -- Message Handling Systems -- Common
Messaging -- Part 2: Specification of ROSE, RTSE, ACSE, Presentation and Session Protocols for use by MHS
1997 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Technical reports and guidelines -- Part 5: Media Access Control (MAC) Bridging
of Ethernet V2.0 in Local Area Networks
1998
12
1996
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Interface connector
and contact assignments for ISDN primary rate access connector located at reference points S and T
15
90.93 ISDN一次群アクセスインタフェースの参 【規定の概要】
照点S及び参照点Tにおけるインタフェー この規格は、ITU-T勧告L431に適合したサービス統合ディジタル網
スコネクタ及びコンタクト配列
(ISDN)一次群アクセス構成の物理的インタフェースに用いる8極
コネクタ(プラグ及びジャック)並びに極及びコンタクトの配列に
ついて規定。
1999
3 JTC 1/SC 6
3 JTC 1/SC 6
2001
3 JTC 1/SC 6
1997 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Network Fast Byte Protocol
IS
頁数
22
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5. (社)情報処理学会
ネットワークファストバイトプロトコルの概要、6.ネッ
トワークファストバイトプロトコル仕様、7.FB-NPDU構
造及び符号化、8.適合性、附属書A プロトコル実装適合
性宣言(PICS)様式(この附属書は、この推奨事項 | 国際
規格の不可分の一部を形成する)、附属書B 帯域外信号
伝達を採用するサブネットワークのためのサブネット
ワーク依存収束関数(この附属書は、この推奨事項 | 国
際規格の不可分の一部を形成する)
90.93 情報技術-プロトコル識別及びカプセル 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.略語、4.定義及び概念、5. (社)情報処理学会
化のためのフレームワーク
この規格は、明示的プロトコル識別及びプロトコルカプセル化のた 概要、6.プロトコル識別の原則、7.プロトコルカプセル
めのフレームワークを提供する。
化の原則、附属書A PIE原則を支援する現行の推奨事項
| 国際規格(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成しない)、附属書B プロトコル識別
及びカプセル化手法の例(この附属書は、この推奨事項
| 国際規格の不可分の一部を形成しない)
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.OSIアプリケーショを相互 (社)情報処理学会
報交換-インターネット伝送制御プロト この規格は、OSI上位層(全てのセッション、プレゼンテーショ
接続するための機構、附属書A(参考) RFCの可用性
コル(TCP)上でのOSIアプリケーション ン、及びアプリケーション実体)が、 TCP/IPインターネットワー
の使用
ク上でそれらが実行されているということを認識することなく、イ
ンターネット伝送制御プロトコル(TCP)上で動作することを可能
にする機構を定義。ISO/IECトランスポートプロトコルクラス4に同
様の機能性を提供する。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-AOC-S第1段階仕様、7.SS-AOC-D第1段階仕
能モデル及び情報の流れ-料金通知の補 な基本サービスに適用可能な、料金通知の補足的サービス(SS様、8.SS-AOC-E第1段階仕様、9.SS-AOC第2段階仕様、附
足的サービス
AOC)を規定。
属書A(規定) AOC-Sによって与えられる課金情報の構
造、内容及び適用、附属書B(規定) AOC-Dによって与え
られる課金情報の構造、内容及び適用、附属書C(規定)
AOC-Eによって与えられる課金情報の構造、内容及び適
用、附属書D(参考) PISNにおける料金通知のための課金
仮定
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.ANF-TC第1段階仕様、7.ANF-TC第2段階仕様
能モデル及び情報の流れ-通過カウンタ な基本サービスに適用可能な、通過カウンタの追加的ネットワーク
の追加的ネットワーク機能
機能(ANF-TC)を規定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-相互交換 この規格は、私設総合サービス網(PISN)内で接続された私設総合 一覧、6.ANF-TCの支援のための信号伝達プロトコル、附
信号伝達プロトコル-通過カウンタの追 サービス網交換(PINX)間の、Q参照点における通過カウンタの追 属書A(規定) プロトコル実装適合性宣言(PICS)様式
加的ネットワーク機能
加的ネットワーク機能(ANF-TC)の支援のための信号伝達プロトコ
ルを規定。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-私設総合サービス網-相互交換 この規格は、私設総合サービス網(PISN)内で接続された私設総合 一覧、6.プロトコルの支援のための信号伝達プロトコ
信号伝達プロトコル-PINXクロック同期 サービス網交換(PINX)間のクロック同期(SYNC-SIG)の支援のた ル、附属書A(規定) プロトコル実装適合性宣言(PICS)様
めの信号伝達プロトコルを規定。
式、附属書B(参考) メッセージシーケンスの例、附属書
C(参考) 手順の仕様及び記述言語(SDL)表現
90.93 開放型システム間相互接続-コネクショ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.トランスポート (社)情報処理学会
ン型トランスポートプロトコル仕様
この規格は、コネクション型ネットワークサービス上で動作する手 プロトコルの概要、6.手順要素、7.プロトコルクラス、8.クラス0の仕
順の五つのプロトコルクラス及び一つのプロトコルクラス(クラス 様-単純クラス、9.クラス1の仕様-基本誤り回復クラス、10.クラス2
4)、トランスポートエンティティによって使われる手順のクラス の仕様-多重化クラス、11.クラス3の仕様-誤り回復多重化クラ
を折衝する方法、データ及び制御情報の伝送に使われるTPDUの構造 ス、12.クラス4の仕様-誤り検出回復クラス、13.TPDUの構成及
及び符号化方法を規定。
び符号化、14.適合性、附属書A(規定) 状態遷移表、附
属書B(規定) ネットワークコネクション管理サブプロトコル、附属書C(規
定) 実装深刻書式、附属書D(参考) 検査和アルゴリズム、附
属書E(参考) コネクション型及びコネクションレス型ネットワークサービス(CONS
及びCLNS)上でのクラス4動作の状態遷移表、附属書1(参考)
ISO/IEC 8073:1997
90.93 情報技術-コネクションレス型ネット
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.サブネッ (社)情報処理学会
ワークサービスを提供するためのプロト この規格は、ITU-T Rec. X.233 | ISO/IEC 8473-1によって定義さ トワーク依存収束機能、6.適合性、附属書A PICS様式
コル:ISDN回線交換Bチャネルによる基本 れるプロトコルによって担われる基本サービスが、ISO/IEC 8648に (この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一
サービスの提供
おいて記述されるサブネットワーク依存収束機能(SNDCF)の操作 部を形成する)
を通じて、推奨事項Q.931に適合するサブネットワークによって提
供される方法を規定。
90.93
(社)情報処理学会
2000
ISO/IEC 14700:1997
2002
3 JTC 1/SC 6
2003
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10175-1:1996
/Cor 1:1998
ISO/IEC 10175-1:1996
/Cor 2:1998
ISO/IEC 10175-1:1996
/Cor 3:1998
ISO/IEC 10175-1:1996
/Cor 4:1998
ISO/IEC 10733:1998
2004
1 JTC 1/SC 6
2005
4
60.60
7
60.60
(社)情報処理学会
1998
10
60.60
(社)情報処理学会
6
60.60
279
ISO/IEC 10737:1998
1998 Information technology -- Elements of management information related to OSI Transport layer
158
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 11571:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Networks -- Addressing
21
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-私設総合サービス網-アドレス この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって提供される電気
指定
通信サービスを使用又は提供する実体の識別のための、ネットワー
クアドレスの取り扱いのための要求事項を定義。
2006
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13236:1998
1998 Information technology -- Quality of service: Framework
48
90.93 情報技術-サービス品質:フレームワー 【規定の概要】
ク
この規格は、ITにおけるQOSのための専門用語及び概念を定義。
様々な方法で管理されるQOSの基本的側面を表現する、QOS特質の概
念を概説し、特に重要ないくつかのQOS特質を定義。
2007
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13863:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Path replacement additional
network feature
37
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-私設総合サービス網-仕様、機
能モデル及び情報の流れ-経路置換の追
加的ネットワーク機能
2008
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14474:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Functional requirements for static circuit-mode inter-PINX connections
24
2009
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15771:1998
1998 Information technology --Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Common information additional
network feature
17
2010
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15773:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Broadband Private
Integrated Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Transit counter additional network
feature
9
2011
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15802-3:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Common specifications -- Part 3: Media Access Control (MAC) Bridges
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-私設総合サービス網-静的回路 この規格は、私設総合サービス網(PISN)のための機能要求事項の
型PINX間接続のための機能要求事項
一部であ、PINX間接続(IPC)を確立するために、私設総合サービ
ス網交換(PINX)及び仲介網(IVN)によって要求される機能及び
手順を定義。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々
能モデル及び情報の流れ-共通情報の追 な基本サービスに適用可能な、共通情報の追加的ネットワーク機能
加的ネットワーク機能
(ANF-CMN)を規定。
90.93 報技術-システム間の電気通信及び情報 【規定の概要】
交換-広帯域私設総合サービスネット
この規格は、広帯域私設総合サービスネットワーク(B-PISN)内で
ワーク-相互交換信号伝達プロトコル- 接続されている私設総合サービスネットワーク交換(PINX)間のQ
通過カウンタの追加的ネットワーク機能 参照点における、通過カウンタ追加的ネットワーク特性(ANF-TC)
の支援のための信号伝達プロトコルを規定。
90.93 ローカルエリアネットワーク-媒体アク 【規定の概要】
セス制御副層中継(MACブリッジ中継) この規格は、MACブリッジ動作の一般的な方式について規定。
2012
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15899:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Broadband Private
Integrated Services Network -- Service description -- Broadband connection oriented bearer services
2013
2 JTC 1/SC 6
2014
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8073:1997
/Amd 1:1998
ISO/IEC 8473-1:1998
1998 Relaxation of class conformance requirements and expedited data service feature negotiation
2
1998 Information technology -- Protocol for providing the connectionless-mode network service: Protocol
specification
57
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5109
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において引用されて
いる
1997 IDT
1986/11/1
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5113
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において国際規格を
引用
1998 IDT
最新改正
年月日
2000/10/20
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
2000/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
1998 Information technology -- Elements of management information related to the OSI Network Layer
9
活用状況
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コネクタ、5.コン (社)情報処理学会
タクト番号の配列、附属書A(参考) インタフェースケー
ブル及び接続コード、並びに給電及びシールド、附属書
B(参考) ISDN一次群アクセス用同軸コネクタ、附属書
C(参考) 関連規格、附属書D(参考) 基本アクセスと一次
群アクセスとの誤接続に関する勧告、附属書1(参考)
ISO/IEC 10173:1998
(社)情報処理学会
1998
378
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
1998
1998
強制法規等での引用
90.93 システム間の通信及び情報交換-OSIネッ 【規定の概要】
トワーク層規格に関する管理情報要素
この規格は、ITU-T勧告及び国際規格で規定されたOSIネットワーク
層の動作に関係する開放型システム内の管理情報を規定。
90.93 システム間の通信及び情報交換-OSIトラ 【規定の概要】
ンスポート層規格に関する管理情報要素 この規格は、OSIトランスポート層の動作に関する開放型システム
内の管理情報の仕様を定める。
【規定の概要】
この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々
な基本サービスに適用可能な、経路置換の追加的ネットワーク機能
(ANF-PR)を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略号、5.ネット
ワーク層管理情報要素、参考 ISO/IEC 10733:1993
(社)情報処理学会
X5306
1993 IDT
1994/10/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.シンボル及
び略号、5.トランスポート層管理情報の要素、6.ASN.1
モジュール、7.準拠事項、附属書A(規定) オブジェクト
識別子の割当、附属書B(参考) 管理オブジェクトの簡略
定義、附属書C(参考) 相互関連を用いた例、参考
ISO/IEC 10737:1994
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語
一覧、6.PISNアドレス指定可能実体、7.番号計画、及び
それらの相互関係に関する要求事項、8.私設総合サービ
ス網交換の番号処理要求事項、9.私設総合サービス網交
換に付属の端末のアドレス処理要求事項、10.PISNにお
ける部分アドレス指定、11.部分アドレス指定を支援す
る端末の選択アドレス処理、附属書A(参考) 参考文献、
附属書B(参考) PISN番号計画内の施設及び公設ISDN番号
計画の使用、附属書C(規定) MSN配置、附属書D(参考)
端末相互交換可能性、附属書E(参考) PISN使用者インタ
フェースにおけるダイヤル及び番号計画と、PISN端末間
インタフェースにおける番号計画の関係、附属書F(規
定) 番号情報の符号化
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.このQOS
フレームワークの概念、6.QOS特性の定義、7.QOSマネジ
メント、8.一般的QOS機構、9.特定QOS要求事項、10.QOS
検証、11.適合性、一貫性及び準拠、附属書A OSIのため
のQOSのモデル(この附属書は、この推奨事項 | 国際規
格の不可分の一部を形成する)、附属書B 特性の統計的
導出の定義(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成しない)、附属書C QOS推奨事項 |
国際規格と他の推奨事項 | 国際規格の関係(この附属書
は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成し
ない)、附属書D コスト情報(この附属書は、この推奨事
項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属書E
QOS参考文献(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格
の不可分の一部を形成しない)
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語
一覧、6.ANF-PR第1段階仕様、7.ANF-PR第2段階仕様-基
本操作、8.ANF-PR第2段階仕様-接続要素の再使用、
9.ANF-PR第2段階仕様-招待実体の基本操作、附属書
A(参考) ANF-PRが起動されてもよいかもしれない状況、
附属書B(参考) 使用者情報に対する受諾不可能な混乱の
回避
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.序文、
6.マッピング機能、7.マッピング情報、附属書A(規定)
実装適合性宣言(ICS)様式
(社)情報処理学会
X5307
1994 IDT
1995/7/1
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
ネットワーク機器において実装さ X5255
れている
1998 IDT
1994/10/1
2007/12/20
2007/12/20 (社)情報処理学会
システム間相互接続の基本規定と X5304-1
して、市場で利用されている。
1994 IDT
1998/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
一覧、6.ANF-CMN第1段階仕様、7.ANF-CMN第2段階仕様、
附属書A(参考) 当事者分類及び装置の身元
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
一覧、6.ANF-TCの支援のための信号伝達プロトコル、附
属書A(規定) プロトコル実装適合性宣言(PICS)様式、附
属書B(参考) ATMフォーラムPNNI 1.0との相互作用のた
めのガイドライン
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.適合性、 (社)情報処理学会
6.MACサービスの規定、7.動作原理、8.スパニングツ
リーアルゴリズム及びプロトコル、9.ブリッジプロトコ
ルデータユニット(BPDU)のコード化、10.GARPマルチ
キャストレジストレーションプロトコル(GMRP)、
11.GMRPのC言語による実装例、12.ジェネリックアトリ
ビュートレジストレーションプロトコル(GARP)、
13.GARPのC言語による実装例、14.ブリッジ管理、15.管
理プロトコル、16.ブリッジ性能、附属書A(規定) プロ
トコル実装適合性宣言、附属書B(参考) スパニングツ
リーパラメータの計算、附属書C(規定) ソースルーチン
グトランスペアレントブリッジ動作、附属書D(規定)
ソースルーチングトランスペアレントブリッジ動作のた
めのプロトコル実装適合性宣言、附属書E(規定) オブ
ジェクト識別値の割当て、附属書F(参考) 想定される構
成、移行性、互換接続性、附属書G(参考) MACブリッジ
におけるFCS領域の完全性の保持、附属書H(参考) トラ
ヒッククラスの効率化と動的マルチキャストフィルタの
ための設計の考慮、附属書1(参考) ISO/IEC 158023:1998
90.93 情報技術-システム間電気通信及び情報 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
交換-広帯域私設総合サービス網-サー この規格は、広帯域私設総合サービス網(B-PISN)によって提供さ 一覧、6.広帯域コネクション型伝達サービス、附属書
ビス記述-広帯域コネクション型伝達
れてもよい広帯域コネクション型伝達サービスのサービス記述及び A(参考) 用語集
サービス
制御側面を規定。
60.60
(社)情報処理学会
90.93 開放型システム間相互接続-コネクショ 【規定の概要】
ンレス型ネットワークプロトコル-第1部 この規格は、JIS X5302で規定されたコネクションレス型ネット
プロトコル仕様
ワークサービスを提供し、同時に必要なネットワーク層管理機能を
実現するために使用するプロトコルを規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.略語、5.プ (社)情報処理学会
ロトコルの概要、6.プロトコル機能、7.PDUの構造及び
PDU符号化、8.下位サービスの提供、9.適合性、附属書
A(規定) PICS様式、附属書B(参考) 技術資料、附属書
C(参考) PDUヘッダ誤り検出機能のアルゴリズム、附属
書1(参考) ISO/IEC 8473-1:1994
2002/8/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2015
1 JTC 1/SC 6
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 8802-2:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Specific requirements -- Part 2: Logical link control
IS
頁数
224
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.93 ローカルエリアネットワークの論理リン 【規定の概要】
ク制御
この規格は、LLC副層からネットワーク層(第3層)に対するサービ
ス仕様、MAC副層に対するサービス仕様及びLLC副層管理機能に対す
るサービス仕様について規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
1.適用範囲、2.LLC副層サービス仕様、3.LLC PDU構成、 (社)情報処理学会
4.LLCの手順におけるタイプ及びクラス、5.LLCの手順に
おける要素、6.LLCタイプ1手順の記述、7.LLCタイプ2手
順の記述、8.LLCタイプ3手順の記述、9.LLC RDE手順、
10.LLC副層の管理オブジェクト、附属書A(規定) プロトコル
実装適合性製宣言、附属書B(参考) LLCタイプ3と
PROWAY(IEC 60955:1989)との関係、附属書C(参考) ブリッ
ジされたLANのためのLLCフロー制御技術、附属書D(参考) サ
ブネットワークアクセスプロトコルへの対応、附属書E(規定) オブジェクト
記述子の値の割り当て、附属書1(参考) ISO/IEC 88022:1998
90.93 ローカルエリアネットワーク及びメトロ 【規定の概要】
1.1 適用範囲、1.2 引用規格、1.3 定義、1.4 記法、 (社)情報処理学会
ポリタンエリアネットワーク-トークン この規格は、トークンリンクアクセス方式を使用するローカルエリ 1.5 略語及び頭字語、1.6 局の適合性要件、1.7 集線器
リングアクセス方式及び物理層仕様
アネットワークをとおしてデータ処理装置の相互接続を可能にする の適合性要件、1.8 地域的な規則、2.全般規定、3.形式
ための要件を規定。
及び機能、4.トークンリングプロトコル、5.局構成要素、6.トークンリン
グの管理、7.局接続仕様、8.集線器仕様、附属書A(規
定) プロトコル実装適合性宣言(PICS)様式、附属書B(参考)
通信路設計の考察、附属書C(参考) ジッタの考察、附属書
D(参考) 送信器の例、附属書E(参考) 安全性及び動作環
境の考察、附属書F(参考) 低位有限状態図、附属書G(参
考) 1992版との差異、附属書H(参考) MACフレーム解析アルゴリ
ズムの例、附属書I(参考) トークンリングにおける優先権使用
の推奨、附属書J(参考) 関連規格、附属書1(参考)
ISO/IEC 8802-5:1995
60.60
(社)情報処理学会
2016
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8802-5:1998
1998 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Specific requirements -- Part 5: Token ring access method and physical layer
specifications
243
2017
2 JTC 1/SC 6
408
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8802-5:1998
/Amd 1:1998
ISO/IEC TR 15410:1998
1998 Dedicated token ring operation and fibre optic media
2018
49
60.60
(社)情報処理学会
2019
2 JTC 1/SC 6
13
60.60
(社)情報処理学会
2020
1 JTC 1/SC 6
ISO 9542:1988
/Amd 1:1999
ISO/IEC 10021-10:1999
1998 Information technology -- Telecommunciations and information exchange between systems -- PISN mobility-general
principles and services aspects
1999 Addition of group composition information
1999 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): MHS routing
69
90.93 情報技術-メッセージ通信処理システム 【規定の概要】
(MHS)-MHS経路選択
この規格は、MHSを通してメッセージの経路が選択される手段を規
定し、ITU-T Rec. X.411 | ISO/IEC 10021-4の14.3において定義さ
れている手順を補足する。
2021
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10021-5:1999
1999 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): Message store: Abstract service definition
146
90.93 情報技術-メッセージ通信処理システム 【規定の概要】
(MHS)-メッセージ保管:抽象サービス この規格は、メッセージ保管の抽象サービスを定義。この抽象サー
定義
ビスは、遠隔操作サービス要素(ROSE)サービスと共に、MTS抽象
サービスと併せて、メッセージ保管アクセスプロトコルによって提
供される。
右の欄からの続き:
2022
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10021-8:1999
1999 Information technology -- Message Handling Systems (MHS) -- Part 8: Electronic Data Interchange Messaging
Service
43
2023
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10021-9:1999
1999 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): Electronic Data Interchange Messaging System
114
附属書F 追加的MS機能(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成する)、附属書G 以前の版に対する変更の要約
(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成す
る)、附属書H MSパラメータ上限の公的定義(この附属書は、この推
奨事項の不可分の一部を形成するが、この国際規格の不可分の一部
を形成しない)、附属書I メッセージのグループ分け(この附属書
は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属
書J 要約抽象操作の例(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成しない)
90.93 情報技術-メッセージ通信処理システム 【規定の概要】
(MHS)-第8部:電子データ交換メッ
この規格は、EDIメッセージ通信の全体的なシステム及びサービス
セージ通信サービス
を定義。
90.93 情報技術-メッセージ処理システム
【規定の概要】
(MHS)-電子データ交換メッセージ通信 この規格は、電子データ交換(EDI)情報、新しいメッセージ内容
システム
型及びPediとして知られる関連の手順の交換のために調整された
メッセージ処理形式である、EDIメッセージ通信(EDIMG)と呼ばれ
るメッセージ処理アプリケーションを定義。
右の欄からの続き:
附属書I メッセージ保管属性の参照定義(この附属書は、この推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書J 抽象情報オ
ブジェクトの参照定義(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を形成する)、附属書K メッセージ保管属性の参照定
義(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成
しない)、附属書L オブジェクト識別子の参照定義(この附属書は、
この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属書M
抽象情報オブジェクトの参照定義(この附属書は、この推奨事項 |
国際規格の不可分の一部を形成しない)
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
公共建築工事標準仕様書(電気設
備工事編)において引用(平成15
年3月 官公庁電気技術連絡協議
会)
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
ネットワーク機器において実装さ X5251
れている
1998 IDT
1989/12/1
2002/8/20
2007/12/20
2007/12/20 (社)情報処理学会
X5254
1995 IDT
1989/12/1
1999/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5310
1996 IDT
1999/11/20
2004/11/20
2010/1/20 (財)日本規格協会
廃止
2000 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
1997 IDT
1996/7/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、 (社)情報処理学会
6.MHS経路選択の概要、7.経路選択集合部分木、8.ORア
ドレス部分木、9.手順、10.適合性、附属書A オブジェ
クト識別子の参照定義(この附属書は、この推奨事項 |
国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書B MHS経路
選択ディレクトリオブジェクトの参照定義(この附属書
は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成す
る)、附属書C MHS経路選択ORアドレス部分木の参照定義
(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一
部を形成する)、附属書D ORアドレス部分木構造(この附
属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形
成する)、附属書E MHSネットワークアドレスのためのOR
アドレス部分木スキーマの拡張の例(この附属書は、こ
の推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、
附属書F MHS経路選択適用の例(この附属書は、この推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属書
G 経路選択知識取得例(この附属書は、この推奨事項 |
国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属書H プロ
ファイル及び接続グループ識別子(この附属書は、この
推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、附
属書I 用語集(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格
の不可分の一部を形成しない)
セクション1:一般、1.適用範囲、2.引用規格、3.定
(社)情報処理学会
義、4.略語、5.規則、セクション2-メッセージ保管抽
象サービスの定義、6.メッセージ保管モデル、7.MS結合
及びMS開放操作、8.抽象操作、9.抽象エラー、セクショ
ン3-一般属性型、一致規則及び自動動作型、10.概要、
11.一般属性型、12.一般一致型、13.一般自動動作、セ
クション4-メッセージ保管及びポート実現のための手
順、14.概要、15.メッセージ転送抽象サービスの消耗、
16.メッセージ保管抽象サービスの供給、17.ポート実
現、附属書A オブジェクト識別子の公的割り当て(この
附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を
形成する)、附属書B メッセージ保管の抽象サービスの
公的定義(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不
可分の一部を形成する)、附属書C 一般属性型の公的定
義(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の
一部を形成する)、附属書D 一般一致規則の公的定義(こ
の附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部
を形成する)、附属書E 一般自動動作型の公的定義(この
附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を
形成する)、
左の欄へ続く
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、 (社)情報処理学会
6.EDIメッセージ通信サービス、7.EDIメッセージ通信シ
ステム、8.EDIM責任及び転送、9.EDI命名、アドレス指
定及びディレクトリの使用、10.EDIセキュリティ、11.
物理的配達サービスとの相互通信、12.EDIのためのメッ
セージ保存の使用、13.サービスの要素、14.サービスの
要素の分類、15.サービス品質、附属書A(規定) 用語
集、附属書B(規定) サービスの要素の定義、附属書C(参
考) セキュリティ概要、附属書D(参考) EDI命名、アド
レス指定及びディレクトリの使用、附属書E(参考) 相互
参照概要
1.適用範囲、2.参照、3.定義、4.略語、5.規則、6.情報 (社)情報処理学会
オブジェクト、7.共通データ型、8.EDIメッセージ、
9.EDI通知、10.一次オブジェクト型、11.一次ポート
型、12.抽象操作、13.抽象エラー、14.他の機能、15.二
次オブジェクト型、16.二次ポート型、17.使用者エー
ジェント操作、18.メッセージ保管操作、19.メッセージ
内容、20.ポート実現、21.適合性、附属書A オブジェク
ト識別子の参照定義(この附属書は、この推奨事項 | 国
際規格の不可分の一部を形成する)、附属書B 抽象情報
オブジェクトの参照定義(この附属書は、この推奨事項
| 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書C メッ
セージ保管属性の参照定義(この附属書は、この推奨事
項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書D オ
ブジェクト識別子の参照定義(この附属書は、この推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書E
抽象情報オブジェクトの参照定義(この附属書は、この
推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属
書F メッセージ保管属性の参照定義(この附属書は、こ
の推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附
属書G オブジェクト識別子の参照定義(この附属書は、
この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、
附属書H 抽象情報オブジェクトの参照定義(この附属書
は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成す
る)、
左の欄へ続く
2024
3 JTC 1/SC 6
2025
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10742:1994
/Amd 1:1995/Cor 1:1999
ISO/IEC 11579-2:1999
1999
1
60.60
(社)情報処理学会
1999 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private integrated
services network -- Part 2: Reference configuration for HS-PISN Exchanges (HS-PINX)
4
(社)情報処理学会
ISO/IEC 11579-3:1999
1999 Information technology -- Private integrated services network -- Part 3: Reference configuration for PINX
extension lines
8
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13252:1999
1999 Information technology -- Enhanced communications transport service definition
43
90.93 情報技術-システム間電気通信及び情報 【規定の概要】
交換-私設総合サービス網-第2部:HS- この規格は、それらの相互接続が高速私設総合サービス網(HSPISN交換(HS-PINX)のための参照構成 PISN)を形成するための、高速私設総合サービス網交換(HSPINX)のための参照構成(RC)を規定。
90.93 情報技術-私設総合サービス網-第3部: 【規定の概要】
PINX拡張回線の参照構成
この規格は、ISO/IEC 11579の第1部において規定されている物理的
終了システムに加えて、高度機能を含む私設総合サービス網
(PINX)の拡張回線のための参照構成(RC)を規定。
90.93 情報技術-強化通信トランスポートサー 【規定の概要】
ビス定義
この規格は、次の観点から、トランスポート層によって提供される
外部可視サービスを、抽象的方法で定義する:
a) サービスのプリミティブ動作及びイベント
b) 各プリミティブ動作及びイベントと関連付けられるパラメタ
データ
c) これらの動作及びイベントの関係及び有効なシーケンス。
2026
1 JTC 1/SC 6
2027
2028
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13642:1999
1999 Information technology -- Elements of management information related to the OSI Physical Layer
17
2029
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15428:1999
1999 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Wireless Terminal Location
Registration supplementary service and Wireless Terminal Information Exchange additional network feature
29
2030
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15430:1999
1999 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Wireless terminal call handling
additional network features
34
2031
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15432:1999
1999 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Wireless Terminal Authentication
supplementary services (WTAT and WTAN)
34
2032
2033
2034
2035
4
4
4
1
ISO/IEC
ISO/IEC
ISO/IEC
ISO/IEC
1999
1999
1999
2000
57
28
19
46
2036
1 JTC 1/SC 6
JTC
JTC
JTC
JTC
1/SC
1/SC
1/SC
1/SC
6
6
6
6
TR 10021-11:1999
TR 13243:1999
TR 9577:1999
10175-3:2000
ISO/IEC 11572:2000
Information technology -- Message Handling Systems (MHS): MHS Routing -- Guide for messaging systems managers
Information technology -- Quality of service -- Guide to methods and mechanisms
Information technology -- Protocol identification in the network layer
Information technology -- Text and office systems -- Document Printing Application (DPA) -- Part 3: Management
abstract service definitions and procedures
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Circuit mode bearer services -- Inter-exchange signalling procedures and protocol
137
1.適用範囲、2.引用規格、3.記号及び略語、4.定義、
5.HS-PINX参照構成、附属書A(参考) PINX参照構成のHS
環境への適用のための例、附属書B(参考) LAN-IWUに
よって遂行される変換機能のための例
1.適用範囲、2.引用規格、3.記号及び略語、4.定義、
5.PINX拡張回線参照構成、6.参照点(RP)、附属書A(参
考) PTS機能分類及びそれらの組み合わせのための例、
及び参照点の割り当て
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
概要及び一般特性、7.強化通信トランスポートサービス
の特徴、8.強化通信トランスポートサービスのモデル、
9.トランスポート接続特性、10.トランスポート接続の
ためのサービス品質、11.強化通信トランスポートサー
ビスプリミティブ及びパラメタ、12.TC作成サービス、
13.TC招待サービス、14.TC加入サービス、15.データ転
送サービス、16.一時停止サービス、17.再開サービス、
18.報告サービス、19.TCリーブサービス、20.TC終了
サービス、21.TC所有権サービス、22.トークンサービ
ス、附属書A TC順序付け関係(この附属書は、この推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)
90.93 システム間の通信及び情報交換-OSI物理 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.シンボル及び略
層規格に関する管理情報要素
この規格は、日本工業規格で規定されたOSI物理層の動作に関する 号、5.物理層管理情報の要素、6.ASN.1モンジュール、
開放型システム内の管理情報を規定。
7.適合性、附属書A(規定) オブジェクト識 別子の割当
て、附属書B(参考) 管理オブジェクトの簡略定義、附属
書C(参考) 関係属性にの使用例、附属書1(参考)
ISO/IEC 113642:1996
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-WTLR第1段階仕様、7.ANF-WTINFO第1段階仕
能モデル及び情報の流れ-ワイヤレス端 な基本サービスに適用可能な、ワイヤレス端末位置登録の補足的 様、8.SS-WTLR第2段階仕様、9.ANF-WTINFO第2段階仕
末位置登録の補足的サービス及びワイヤ サービス(SS-WTLR)及びワイヤレス端末情報交換の追加的ネット 様、附属書A(参考) 使用者識別子
レス端末情報交換の追加的ネットワーク ワーク機能(ANF-WTINFO)を規定。
機能
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 5.記号及び略語、6.ANF-WTMI第1段階仕様、7.ANF-WTMO
能モデル及び情報の流れ-ワイヤレス端 な基本サービスに適用可能な、ワイヤレス端末呼び出し処理の追加 第1段階仕様、8.ANF-WTMI第2段階仕様、9.ANF-WTMO第2
末呼び出し処理の追加的ネットワーク機 的ネットワーク機能(ANF-WTMI、ANF-WTMO)を規定。
段階仕様
能
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語
報交換-私設総合サービス網-仕様、機 この規格は、私設総合サービス網(PISN)によって支援される様々 一覧、6.SS-WTAT第1段階仕様、7.SS-WTAN第1段階章、
能モデル及び情報の流れ-ワイヤレス端 な基本サービスに適用可能な、認証の補足的サービスを規定。
8.SS-WTAT第2段階仕様、9.SS-WTAN 第2段階仕様、附属
末認証の補足的サービス(WTAT及び
書A(参考) 使用者識別子
ATAN)
60.60
60.60
60.60
90.93 文書印刷応用(DPA)-第3部 管理の抽 【規定の概要】
第1章 一般 1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.短縮
象サービス定義及び手続き
この規格は、文書印刷応用サーバが提供してよい追加の管理機能及 形、5.規約、第2章 DP管理の抽象サービス定義 6.DP抽
びサービス、抽象サービス定義規約(ISO/IEC 10021-3)が定める 象モデル、7.抽象アソシエーション情報、8.抽象操作、
原理を用いる追加の管理機能に関する文書印刷応用の抽象サービ 附属書A(規定) DPA管理の抽象サービスの形式的定義、
ス、これらの追加の管理機能に関する文書印刷応用との適合性に関 附属書B(規定) 適合性要件、附属書1(参考) ISO/ICE
する要件を規定。
10175-3:2000
90.93 私設総合サービス網-回線モードベアラ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適用分野、3.引用規格、4.用語の定義、
サービス-交換機間信号手順プロトコル この規格は、私設総合サービス網において、相互に接続されるPINX 5.略語、6.一般法則、7.プロトコル制御状態、8.呼制
(私設総合サービス網交換機)の間のQ参照点における、回線交換 御、9.一般手順、10.回線交換制御手順、11.層管理手
の呼制御を目的とする信号手順プロトコルを規定。
順、12.プロトコルタイマ、13.メッセージ機能定義、
14.一般メッセージ様式及び情報要素値、附属書A(規定)
プロトコル実装適合性申告書(PICS)、附属書B(参考) 偶
発的情報要素の利用、附属書C(参考) メッセージ順序の
例、附属書D(参考) 製造者仕様情報、附属書E(参考) 同
位PINX間の同期結合に関する手続きのためのSDLダイア
グラム、附属書F(参考) トランジットPINXの両側におけ
る手続きのためのSDLダイアグラム、附属書G(参考) 参
考文献、附属書1(参考) ISO/IEC 11572:1997
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
本技術は製品に実装されており、 X4167-3
製品仕様の説明に国際規格が引用
されている
(キヤノン レーザプリンタ、富
士ゼロックス プリンタ関連ソフ
ト)
X5402
1998/7/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2037
1 JTC 1/SC 6
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 11574:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Circuit-mode 64 kbit/s bearer services -- Service description, functional capabilities and
information flows
IS
頁数
87
2038
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17309:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Mapping functions for the employment of a circuit mode basic service and the supplementary
service user-to-user signalling as a pair of on-demand inter-PINX connections
9
2039
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17310:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Mapping functions for the employment of 64 kbit/s circuit mode connections with 16 kbit/s
sub-multiplexing
10
2040
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17311:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Mapping functions for the employment of 64 kbit/s circuit mode connections with 8 kbit/s
sub-multiplexing
10
2041
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17875:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Private User Mobility (PUM) -Registration supplementary service
43
2042
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17877:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Private User Mobility (PUM) -Call handling additional network features
30
2043
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 18052:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Protocol for Computer
Supported Telecommunications Applications (CSTA) Phase III
404
2044
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 2593:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- 34-pole DTE/DCE
interface connector mateability dimensions and contact number assignments
18
2045
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8208:2000
2000 Information technology -- Data communications -- X.25 Packet Layer Protocol for Data Terminal Equipment
170
2046
3 JTC 1/SC 6
2047
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8802-2:1998
/Cor 1:2000
ISO/IEC 8802-3:2000
2000
2048
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8882-2:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- X.25 DTE conformance
testing -- Part 2: Data link layer conformance test suite
378
2049
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8882-3:2000
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- X.25 DTE conformance
testing -- Part 3: Packet layer conformance test suite
779
2050
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 10171:2000
2051
2052
4 JTC 1/SC 6
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 15294:2000
ISO/IEC TR 18053:2000
2053
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 18017:2001
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- List of standard data
link layer protocols that utilize high-level data link control (HDLC) classes of procedures, list of standard
XID format identifiers, list of standard mode-setting information field format identifiers, and list of
standard user-defined parameter set identification values
2000 Information technology -- Methods for data flow control at synchronous and asynchronous DTE-DCE interfaces
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Glossary of
definitions and terminology for Computer Supported Telecommunications Applications (CSTA) Phase III
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Mapping functions for the employment of Virtual Private Network scenarios
2054
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 19058:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Broadband Private
Integrated Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Generic functional protocol
28
2055
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 19459:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Single Step Call Transfer
Supplementary Service
29
2056
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 20161:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Use of QSIG at the C reference point between a PINX and an Interconnecting Network
20
2057
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21407:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Simple dialog supplementary
service
16
2058
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21409:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
telecommunication networks -- Signalling interworking between QSIG and H.323 -- Generic functional protocol
for the support of supplementary services
19
2059
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21410:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
telecommunication networks -- Signalling interworking between QSIG and H.323 -- Call transfer supplementary
services
50
2060
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21411:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
telecommunication networks -- Signalling interworking between QSIG and H.323 -- Call diversion supplementary
services
32
2061
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21888:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call Identification and Call
Linkage Additional Network Feature
16
2000 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Specific requirements -- Part 3: Carrier sense multiple access with collision
detection (CSMA/CD) access method and physical layer specifications
1
1,515
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-回路モード64kbit/s伝達サー
ビス―サービス記述、機能的能力、情報
フロー
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)でサ
ポートできる機能的能力、情報フロー、標準化回路モード伝達サー
ビスなど、サービスの記述や制御面を規定。
第1章 一般、1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定 (社)情報処理学会
義、4.記号及び略語、5.PISNによるサービス提供、第2
章 サービス記述(ステージ1記述)、6.回路モード64
kbit/s非制限8 kHz構造化伝達サービスカテゴリ、7.音
声情報転送に使用可能の回路モード64 kbit/s 8 kHz構
造化伝達サービスカテゴリ、8.3.1 kHz音声情報転送に
使用可能の64kbit/s 8kHz構造化伝達サービスカテゴ
リ、9.PISN内サービスの共通手順、10.相互運用、11.動
的記述、第3章 機能的能力及び情報フロー(ステージ2記
述)、12.機能的モデル、13.情報フローの定義、14.情報
フローシーケンス、15.機能的構成要素に関するSDL図、
16.機能的構成要素の物理的構成要素への割当、附属書
A(規定) サービス属性、附属書B(規定) 遠隔サービス、
附属書C(参考) 参考文献、附属書D(参考) ISO/IEC
11574初版の誤り
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、回線モード基本サービス及びパブリックISDNの使用者 語、6.はじめに、7.Q参照点での能力、8.マッピング機
トワーク-オンデマンド相互PINX接続に -使用者シグナル伝達(サービス3)付加サービスを同時に使用
能、9.IPC制御機能、附属書A(規定) 実行適合性命令
対する回線モード基本サービス及び使用 し、オンデマンド相互PINX接続に対するマッピング機能を規定。 (ICS)プロフォーマ
者-使用者シグナル伝達付加サービス採
用のマッピング機能
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.略語、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、相互PINXシグナル伝達及び使用者情報の送信を目的に 6.はじめに、7.Q参照点での能力、8.マッピング機能、
トワーク-16kbit/sサブマルチプレクシ 64 kbit/s回路モード接続を4 x 16 kbit/sチャンネルにサブマルチ 附属書A(規定) 実行適合性命令(ICS)プロフォーマ、
ングとの64kbit/s回路モード接続採用の プレクシングするシナリオの利用に必要なプライベート統合サービ 附属書B(参考) 参考文献、附属書C(参考) QSIGプロトコ
マッピング機能
スネットワーク(PISN)の替りにマッピング機能を定義。
ルコードポイント、附属書D(参考) UQチャンネルのベア
ラ条件付けに関する図例
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.略語、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、相互PINXシグナル伝達送信を目的に16 kbit/sチャン 6.はじめに、7.Q参照点での能力、8.マッピング機能、
トワーク-8kbit/sサブマルチプレクシン ネルと、相互PINX使用者情報の送信を目的に6 x 8 kbit/sチャンネ 附属書A(規定) 実行適合性命令(ICS)プロフォーマ、
グとの64kbit/s回路モード接続採用の
ルに64 kbit/s回路モード接続をサブマルチプレクシングするシナ 附属書B(参考) 参考文献、附属書C(参考) QSIGプロトコ
マッピング機能
リオの利用に必要なプライベート統合サービスネットワーク
ルコードポイント、附属書D(規定) UQチャンネルのベア
(PISN)の替りにマッピング機能を定義。
ラ条件付けに関する図例
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、付加サービス(SS)であるプライベートユーザモビリ 一覧、6.SS-PUMR第1段階規定、7.SS-PUMR第2段階規定
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
ティ登録(PUMR)を規定。これはプライベート統合サービスネット
ロー-プライベートユーザモビリティ
ワーク(PISN)でサポートする様々な基本サービスに適用可能であ
(PUM)-登録付加サービス
る。
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、追加ネットワーク特性(ANF)であるプライベート
一覧、6.ANF-PUMI第1段階規定、7.ANF-PUMO第1段階規
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
ユーザモビリティ着信(PUMI)及びプライベートユーザモビリティ 定、8.ANF-PUMI第2段階規定、9.ANF-PUMO第2段階規定
ロー-プライベートユーザモビリティ
発信(PUMO)を規定。
(PUM)-呼び出し処理追加ネットワーク
特性
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.定義と略語、 (社)情報処理学会
報交換-コンピュータサポートによる遠 この規格は、ISO/IEC 18051に記述するサービス用アプリケーショ 5.CSTAサービス定義モデル、6.相互接続サービス境界、
距離通信アプリケーション(CST)用プロ ンプロトコルデータユニット(APDU)を規定。
7.セキュリティ、8.関連管理、9.CSTAパラメータの種
トコル フェーズIII
類、10.イベント報告サービス、11.能力交換サービス、
12.システムサービス、13.モニタリングサービス、14.
スナップショットサービス、15.呼び出し制御サービス
及びイベント、16.呼び出し関連特性、17.メディア接続
サービス及びイベント、18.ルーティングサービス、19.
物理的デバイスの特性、20.論理デバイスの特性、21.デ
バイス保守イベント、22.I/Oサービス、23.データ収集
サービス、24.音声ユニットサービス及びイベント、25.
呼び出し詳細記録サービス、26.ベンダー固有の拡張
サービス及びイベント、附属書A(規定) プロトコル実行
適合性命令(PICS)プロフォーマ
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コネクタ仕様、5. (社)情報処理学会
報交換-34コネクタのDTE/DCEインタ
この規格は、データ端末装置(DTE)及びデータ回線終端装置
接点文字割当、6.コネクタ遮蔽、附属書A(規定) 34極コ
フェースコネクタの協調性寸法とコネク (DTE)間のインターフェースの34極コネクタ及びコネクタ番号割 ネクタを使用による、34極コネクタを実行していない
タ番号割当
当を規定。
DCEへのDTE取付
90.93 情報技術-データ通信-データ端末装置 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3. 、4. 、5.仮想呼び出しの (社)情報処理学会
用X.25パケット層プロトコル
この規格は、ITU-T勧告X.25に適合して操作するデータ端末装置
セットアップ及びクリア作業手順、6.データ及び中断転
(DTE)用パケット層の手順、フォーマット、機能を規定。
送の手順、7.流れ制御手順、8.リセット手順、9.パケッ
ト転送に対するクリア、リセット、再開の各手順効果、
10.パケット層上の第1、第2層の効果、11.エラー処理、
12.パケットフォーマット、13.オプション使用者機能用
手順、14.オプションITU-T規定DTE機能用手順、15.呼び
出しセットアップ/クリアパケットの機能フィールド、
16.登録パケットにおける登録フィールド用フォーマッ
ト、17.診断コード、18.タイマー及び再伝送カウント、
19.状態図、20.状態表、21.適合性、附属書A(規定) プ
ライベートネットワーク、附属書B(規定) PICSプロ
フォーマ、附属書C(参考) ISO/IEC 8208の各バージョン
同士の相違点、附属書D(参考) 略語
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
8
60.60 ローカルエリアネットワーク-CSMA/CDア 【規定の概要】
1.1 概要、1.2 表記法、1.3 引用規格、1.4 定義、1.5
クセス方式及び物理層仕様
この規格は、CSMA/CDをアクセス方式として採用したローカルエリ 略語、2.媒体アクセス制御サービス仕様、3.媒体アクセス制御のフレー
アネットワーク(LAN)の総合規格である。
ム構成、4.媒体アクセス制御、5.層管理、6.物理信号制御サー
ビス仕様、7.物理信号制御及び接続ユニットインタフェース仕様、8.
媒体接続ユニット及びベースバンド媒体仕様、9.10Mビット/sベース
バンドネットワークのリピータユニット、10.媒体接続ユニット及びベースバン
ド媒体仕様、11.ブロードバンド媒体接続ユニット及びブロードバ
ンド媒体仕様、12.物理信号制御、媒体接続及びベースバン
規定項目(右欄からの続き)
ド仕様、13.複数セグメントからなる10Mビット/sベースバンドネット
28.より対線上での10Mビット/s、100Mビット/s及び1000Mビット/sオートネゴシ ワークのためのシステム設計、14.より対線媒体接続ユニット及び
エーションに対する物理層リンクシグナリング、29.複数セグメントからなる
ベースバンド媒体、15.光ファイバ、媒体接続ユニット共通要素及
100BASE-T ネットワークのためのシステム設計、30.10Mビット/s、100Mビット/s、 びスター接続、16. 受動スター型光ファイバ及びMAU(10BASE-FP形
1000Mビット/s、MAC制御及びリンクアグリゲーション管理、31. MAC制御、32. 式)、17. 光媒体接続ユニット(10BASE-FB形式)、18. 光
物理符号化副層(PCS)、物理媒体接続(PMA)副層及びベースバンド媒体 媒体接続ユニット(10BASE-FL形式)、19. 10Mビット/sベース
(100BASE-T2 形式)、33. (予約)、34. 1000Mビット/sベースバンドネット バンドリピータの層管理、20. 10Mビット/sベースバンド媒体接続
ワークの序論、35. リコンシリエーション副層(RS)及びギガビット媒体非依存インタ ユニットの層管理、21. 100Mビット/sベースバンドネットワークの序論
フェース(GMII)、36. 物理符号化副層(PCS)及び物理媒体接続(PMA)副層 (100BASE-T 形式)、22. リコンシリエーション副層(RS)及び媒体非
(1000BASE-X 形式)、37. オートネゴシエーション機能(1000BASE-X 形式)、 依存インタフェース(MII)、23. 物理符号化副層(PCS)、物理媒
38. 物理媒体依存(PMD)副層及びベースバンド媒体[1000BASE-LX (長波 体接続(PMA)副層及びベースバンド媒体(100BASE-T4 形
長レーザ)及び1000BASE-SX (短波長レーザ)形式]、39. 物理媒体依存 式)、24. 物理符号化副層(PCS)及び物理媒体接続(PMA)
(PMD)副層及びベースバンド媒体[1000BASE-CX (短距離銅線)形式]、 副層(100BASE-X 形式)、25. 物理媒体依存(PMD)副層及
40. 物理符号化副層(PCS)、物理媒体接続(PMA)副層及びベースバンド びベースバンド媒体(100BASE-TX 形式)、26. 物理媒体依存
媒体(1000BASE-T 形式)、41. 1000Mビット/sベースバンドネットワークのリピー (PMD)副層及びベースバンド媒体(100BASE-FX 形式)、27.
タ、42. 複数セグメントからなる1000Mビット/sネットワークのためのシステム設計、 100Mビット/sベースバンドネットワークのリピータ、
43. リンクアグリゲーション、附属書 (省略)
←左欄に記入
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、略語、4.試験
報交換-X.25 DTE適合性試験-第2部
この規格は、ISO/IEC 7776又はITU-T Recommendation X.25に関す ソフトウェア情報、附属書A(規定) 抽象試験ソフトウェ
データリンク層適合性試験ソフトウェア るIUTのデータリンク層の適合性試験に使用する抽象試験ソフト
ア(ATS)
ウェアを定義。
90.93 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、定義、略語、4.略
報交換-X.25 DTE適合性試験-第3部 パ この規格は、一連の抽象試験を規定し、データ端末装置(DTE)で 語、5.適合性、6.試験ソフトウェア情報、附属書A(規
ケット層適合性試験ソフトウェア
使用するX.25プロトコルの実行がそのプロトコルを規定する国際規 定) 抽象試験ソフトウェア(ATS)
格の要件に適合するかを検証する。
60.60
6
23
60.60
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
12
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
報交換-仮想プライベートネットワーク この規格は、パブリック(又は第三者)ネットワーク装置の仮想プ
シナリオ採用のマッピング機能
ライベートネットワーク(VPN)機能の設置に必要なプライベート
統合サービスネットワーク(PISN)の替りにマッピング機能を定
義。
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、Q参照点で負荷サービス及び追加基本呼び出し能力を
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ サポートするための機能プロトコルを規定。
トコル―汎用機能プロトコル
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語一覧、6.アクセス配列、7.Q参照点での能力、
8.マッピング機能、附属書A(規定) 実行適合性命令
(ICS)プロフォーマ
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.記述、7.操作上の必要条件、8.基本定義及び
状態定義、9.符号化要件、10.シグナル伝達手順、11.
(狭帯域)QSIGとの相互作用、12.パラメータ値、13.動
的記述(SDL)、14.メーカー固有情報(MSI)、附属書
A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プロフォー
マ、附属書B(規定) ITU-T Rec. X.208によるデータ型の
正式定義、附属書C(規定) ITU-T Rec. X.680によるデー
タ型の正式定義、附属書D(参考) 情報フロー、附属書
E(参考) 命令インジケータ、附属書F(参考) ITU-T Rec.
X.208によるリモート操作表記法の正式定義、附属書
G(参考) ITU-T Rec. X.680によるリモート操作表記法の
正式定義、附属書H(参考) メーカー固有情報の使用例、
附属書I(参考) リモート操作プロトコル、附属書J(参
考) 問題コードの定義
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、付加サービス(SS)である単一段階呼び出し転送
5.頭字語一覧、6.SS-SSCT第1段階規定、7.SS-SSCT第2段
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
(SSCT)を規定する。これはプライベート統合サービスネットワー 階規定、附属書A(参考) 単一段階呼び出し転送と再ルー
ロー-単一段階呼び出し転送付加サービ ク(PISN)でサポートする様々な基本サービスに適用可能である。 ティングによる呼び出し転送との相違点
ス
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、基本規格の組み合わせを規定。また、QSIG/PSS1を使 語、6.規定枠組み、7.C参照点での物理的インター
トワーク-PINX及び相互接続ネットワー 用してプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)と相互 フェース及びプロトコルスタック、8.第1層の要求事
ク間にあるC参照点でのQSIGの使用
接続ネットワーク(ICN)との間にあるC参照点でインターフェース 項、9.第2層の要求事項、10.第3層の要求事項、附属書
のデジタル信号送信機能を装備し、様々なメーカーの装置とパブ A(規定) 要求事項一覧(RL)、附属書B(規定) プロファ
リック又はプライベートサービスプロバイダとの相互作用性を許可 イル固有のICSプロフォーマ
する方法を規定する上で必要となる適切なオプションとパラメータ
値についても併せて規定。
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、基本規格の組み合わせを規定。また、QSIG/PSS1を使 語、6.規定枠組み、7.C参照点での物理的インター
トワーク-PINX及び相互接続ネットワー 用してプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)と相互 フェース及びプロトコルスタック、8.第1層の要求事
ク間にあるC参照点でのQSIGの使用
接続ネットワーク(ICN)との間にあるC参照点でインターフェース 項、9.第2層の要求事項、10.第3層の要求事項、附属書
のデジタル信号送信機能を装備し、様々なメーカーの装置とパブ A(規定) 要求事項一覧(RL)、附属書B(規定) プロファ
リック又はプライベートサービスプロバイダとの相互作用性を許可 イル固有のICSプロフォーマ
する方法を規定する上で必要となる適切なオプションとパラメータ
値についても併せて規定。
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
報交換-法人用電気通信ネットワーク- この規格は、「QSIG」と「H.323」とのシグナル伝達相互作用を規 語、6.サービス記述、7.プロトコル相互作用―メッセー
QSIG-H.323間のシグナル伝達相互作用- 定し、法人用電気通信ネットワーク(CN)内の付加サービスに対す ジ及び情報要素、8.プロトコル相互作用―情報要素の内
付加サービスサポート用一般機能プロト る一般機能手順をサポートする。
容、附属書A(規定) ICSプロフォーマ
コル
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
報交換-法人用電気通信ネットワーク- この規格は、「QSIG」と「H.323」とのシグナル伝達相互作用を規 語、6.サービスアーキテクチャ、7.プロトコルの相互作
QSIG-H.323間のシグナル伝達相互作用- 定し、法人用電気通信ネットワーク(CN)内の呼び出し転送付加 用―一般要求事項、8.プロトコルの相互作用―メッセー
呼び出し転送付加サービス
サービスをサポートする。
ジ及びAPDU、9.プロトコルの相互作用―APDUの内容、附
属書A(規定) 実行適合性命令(ICS)プロフォーマ、附
属書B(参考) メッセージシーケンス例の図
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
報交換-法人用電気通信ネットワーク- この規格は、「QSIG」と「H.323」とのシグナル伝達相互作用を規 語、6.サービスアーキテクチャ、7.プロトコルの相互作
QSIG-H.323間のシグナル伝達相互作用- 定し、法人用電気通信ネットワーク(CN)内の呼び出し転送付加 用―一般要求事項、8.プロトコルの相互作用―メッセー
呼び出し転送付加サービス
サービスをサポートする。
ジ及びAPDU、附属書A(規定) 実行適合性命令(ICS)プ
ロフォーマ、附属書B(参考) メッセージシーケンス例の
図
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、追加ネットワーク特性(ANF)である呼び出し識別及 語、6.ANF-CIDL第1段階規定、7.ANF-CIDL第2段階規定
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
び呼び出し連鎖(CIDL)を規定。これはプライベート統合サービス
ロー-呼び出し識別及び呼び出し連鎖追 ネットワーク(PISN)でサポートする様々な基本サービスに適用可
加ネットワーク特性
能である。
公共建築工事標準仕様書(電気設
備工事編)において引用(平成19
年7月 官公庁電気技術連絡協議
会)
道路通信標準(Ver1.05)プロトコ
ル編にて国際規格を参照
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X5252
213 FAコントロールネットワー
ク[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイ
ドライン)において引用
2000 IDT
1990/3/1
2003/12/20
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2062
1 JTC 1/SC 6
2063
2064
2065
1 JTC 1/SC 6
1 JTC 1/SC 6
1 JTC 1/SC 6
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 21889:2001
2001 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Identification and Call Linkage Additional
Network Feature
ISO/IEC 9594-1:2001
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Overview of concepts, models and
services
ISO/IEC 9594-10:2001
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Use of systems management for
administration of the Directory
IS
頁数
39
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-呼び出し識別及び呼び出し連鎖
追加ネットワーク特性
22
90.93 ISO/IEC 9594-1:2008参照
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で呼び出し識別及び呼び出し連鎖追加ネットワー
ク特性(ANF-CIDL)をサポートするシグナル伝達プロトコルを規
定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
85
90.93 ISO/IEC 9594-10:2008参照
(社)情報処理学会
ISO/IEC 9594-2:2001
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Models
226
90.93 ISO/IEC 9594-2:2008参照
(社)情報処理学会
2066
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-3:2001
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Abstract service definition
100
90.93 ISO/IEC 9594-3:2008参照
(社)情報処理学会
2067
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-4:2001
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Procedures for distributed operation
112
90.93 ISO/IEC 9594-4:2008参照
(社)情報処理学会
2068
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-5:2001
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Protocol specifications
59
90.93 ISO/IEC 9594-5:2008参照
(社)情報処理学会
2069
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-6:2001
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Selected attribute types
66
90.93 ISO/IEC 9594-6:2008参照
(社)情報処理学会
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Selected object classes
2070
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-7:2001
2071
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-8:2001
2008年版あり
2001 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Public-key and attribute certificate
frameworks
2008年版あり
Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Architecture and scenarios for Private Integrated Services Networking
Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Interoperation of
PISNs with IP networks
Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Specific requirements -- Part 1: Overview of Local Area Network Standards
Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Intermediate System
to Intermediate System intra-domain routeing information exchange protocol for use in conjunction with the
protocol for providing the connectionless-mode network service (ISO 8473)
24
90.93 ISO/IEC 9594-7:2008参照
(社)情報処理学会
129
90.93 ISO/IEC 9594-8:2008参照
(社)情報処理学会
30
60.60
(社)情報処理学会
47
60.60
(社)情報処理学会
13
90.92
201
90.93 コネクションレス型ネットワークプロト
コル(JIS X5304)とともに使用するため
の中間システム間の領域内経路選択情報
交換プロトコル
2072
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 14475:2001
2001
2073
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 21890:2001
2001
2074
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 8802-1:2001
2001
2075
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10589:2002
2002
2076
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 11582:2002
2002 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Generic functional protocol for the support of supplementary services -- Inter-exchange
signalling procedures and protocol
112
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、Q参照点で付加サービス及び追加ネットワーク特性
トワーク-付加サービスサポート用一般 (ANF)を制御するシグナル伝達プロトコルを定義。
機能的プロトコル-相互交換シグナル伝
達手順及びプロトコル
2077
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13239:2002
2002 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- High-level data link
control (HDLC) procedures
128
90.93 システム間の通信及び情報交換-ハイレ 【規定の概要】
ベルデータリンク制御(HDLC)手順
この規格は、符号上の制約を受けることのないハイレベルデータリ
ンク制御手順を用いるデータ通信システムにおける、フレーム構
成、手順要素、手順クラス、はん用XID(Exchange
Identification)フレームの内容及び形式、交換環境でのデータリ
ンク層アドレスの解決・交渉方法について規定。
2078
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14476-1:2002
2002 Information technology -- Enhanced communications transport protocol: Specification of simplex multicast
transport
27
2079
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21989:2002
2002 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Short message service
39
2080
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21990:2002
2002 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Short message service
72
90.93 情報技術-強化通信トランスポートプロ 【規定の概要】
トコル:シンプレックスマルチキャスト この規格は、強化通信トランスポートプロトコル(ECTP)を規定。
トランスポート
これはマルチキャスト可能IPネットワーク上でインターネットのマ
ルチキャストアプリケーションのサポートを目的としたトランス
ポートプロトコルである。
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、ショートメッセージサービス(SMS)を規定。使用者
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
はショートメッセージ(SM)を別の使用者に送信したり、受信した
ロー-ショートメッセージサービス
りできる。
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
トコル-ショートメッセージサービス
間にあるQ参照点でショートメッセージサービス(SMS)をサポート
するシグナル伝達プロトコルを規定。
2081
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21991:2002
2002 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
Telecommunication Networks -- Signalling interworking between QSIG and H.323 -- Call completion supplementary
services
23
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-法人用電気通信ネットワーク-
QSIG-H.323間のシグナル伝達相互作用-
再呼び出し付加サービス
【規定の概要】
この規格は、「QSIG」と「H.323」とのシグナル伝達相互作用を規
定し、法人用電気通信ネットワーク(CN)内の再呼び出し付加サー
ビスをサポートする。
2082
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 23289:2002
2002 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
telecommunication networks -- Signalling interworking between QSIG and H.323 -- Basic services
39
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-法人用電気通信ネットワーク-
QSIG-H.323間のシグナル伝達相互作用-
基本サービス
【規定の概要】
この規格は、「QSIG」と「H.323」とのシグナル伝達相互作用を規
定し、法人用電気通信ネットワーク(CN)内の基本サービスをサ
ポートする。
2083
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8348:2002
2002 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Network service definition
60
90.93 開放型システム間相互接続のコネクショ 【規定の概要】
ン型ネットワークサービス定義
この規格は、開放型システム間相互接続のネットワークサービスを
サービスプリミティブの動作及び事象、プリミティブの動作及び事
象との関係するパラメタ及びパラメタの形式、これらの動作と事象
との間の関係及びそれらの正常なシーケンスの観点から規定。
2084
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-1:2002
2002 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Specification of basic notation
133
90.92 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
-第1部 基本記法の仕様
この規格は、データ型、値及びデータ型における制約を定義するた
めに使用する抽象構文記法1(ASN.1)標準記法を規定。
2008年版あり
2085
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-2:2002
2002 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Information object specification
31
2008年版あり
2086
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-3:2002
2002 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Constraint specification
10
2008年版あり
2087
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-4:2002
2002 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Parameterization of ASN.1 specifications
14
2008年版あり
2088
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-1:2002
2002 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Basic Encoding Rules (BER), Canonical
Encoding Rules (CER) and Distinguished Encoding Rules (DER)
2008年版あり
26
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、経路選択領域内での経路選択を目的とした情報を維
持・管理するために、JIS X5304のプロトコルを実行する中間シス
テム内のネットワーク層エンティティが使用するプロトコルを規
定。
右欄からの続き:
41.オブジェクト記述型、42.制約型、43.例外識別子、44.要素集合
の仕様、45.拡張マーカ、46.部分型の要素、附属書A(規定) ASN.188/90の記法の仕様、附属書B(規定) オブジェクト識別子構成要素
値のISOによる割当て、附属書C(規定) オブジェクト識別子構成要
素値のITU-Tによる割当て、附属書D(規定) オブジェクト識別子構
成要素値のISOとITU-Tとの共同による割当て、附属書E(規定) オブ
ジェクト識別子値の割当て、附属書F(参考) 例及び助言、附属書
G(参考) ASN.1文字列型における基礎、附属書H(参考) 廃止された
機能、附属書I(参考) 任意型の記法、附属書J(参考) マクロ記法、
附属書K(参考) ASN.1記法の要約、附属書1(参考) ISO/IEC 88241:1995
90.92 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
-第2部 情報オブジェクト仕様
この規格は、抽象構文記法1(ASN.1)の一部であり、情報オブジェ
クトクラス、情報オブジェクト及び情報オブジェクト集合を定める
記法を規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.記号及び略
語、5.記法、6.プロトコルの概要、7.サブネットワーク
独立機能、8.サブネットワーク依存機能、9.PDC構造と
符号化、10.システム環境、11.システム管理、12.適合
性、附属書A 実装申告書式(規定)、附属書B サポートす
べき技術的項目(参考)、附属書C 実装のためのガイドラ
イン及び例(参考)、附属書D ふくそう(輻輳)制御及びふ
くそう(輻輳)回避(参考)、附属書E ISO 10165-5(SC6
GMI)で規定される構文(規定)、附属書F 文献(参考)、参
考
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語
一覧、6.一般原則、7.プロトコル制御及びGFT制御の要
求事項、8.アプリケーション層の要求事項、9.メーカー
固有情報、10.メッセージの機能的定義と内容、11.一般
的なメッセージフォーマットと情報要素符号化、附属書
A ISO/IEC 11582用プロトコル実行適合性命令
(PICS)、附属書B 一般パラメータのASN.1定義、附属
書C 機能的プロトコルのアプリケーション、附属書D リ
モート動作プロトコル及びアプリケーション関連制御、
附属書E 正式ROSE定義、附属書F メーカー固有情報の使
用例、附属書G 問題コードの定義、附属書H 参考文献、
附属書 I ISO/IEC 11582で定義するオブジェクト識別
子、附属書J X.208 / X.209ベースのQSIG ASN.1モ
ジュールをX.680 / X.690 ASN.1へ移動させる「方
法」、附属書K ITU-T Recs. X.208 / X.209に基づく
ASN.1定義、附属書L ECMA-165第3版以降の技術的変更点
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び略語、4.HDLCフ
レーム構成、5.HDLC手順要素、6.HDLC手順クラス、7.は
ん(汎)用XIDフレーム、8.交換環境でのデータリング層
アドレスの解決・交渉方法、附属書A(参考) フレーム検
査シーケンンス(FCS)の実装に関する解説、附属書B(参
考) コマンドとレスポンスの使用例、附属書C(参考)
NRM、ARM及びABMのタイムアウト機能に関する解説、附
属書D(参考) 典型的なHDLC手順のサブセット例、附属書
E(参考) FCS交渉例、附属書F(参考) LAPB X2.5 DTEとの
通信のガイドライン、附属書G(参考) SREJフレームの情
報部のビット構成例、附属書1(参考) ISO/IEC
13239:1997
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
概要、7.プロトコル要素、8.プロトコル手順、9.パケッ
トフォーマット、10.タイマと変数、附属書A ネット
ワーク検討、附属書B IETF RMT WGで検討するツリー構
成機構
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字
語、6.SS-ショートメッセージサービス第1段階規定、7.
ショートメッセージサービス第2段階記述、附属書A(規
定) PDU要素の記述
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字
語、6.SMSサポート用シグナル伝達プロトコル、附属書
A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プロフォー
マ、附属書B(参考) メッセージシーケンス例、附属書
C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書D(参
考) GSM-PDU上のQSIG-PUDマッピング、附属書E(規定)
APDU要素の記述
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字
語、6.サービスアーキテクチャ、7.プロトコルの相互作
用―一般要求事項、8.プロトコルの相互作用―メッセー
ジ及びAPDU、9.プロトコルの相互作用―APDUの内容、附
属書A(規定) 実行適合性命令(ICS)プロフォーマ、附
属書B(参考) メッセージフロー例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字
語、6.アーキテクチャ、7.一般要求事項、8.メッセージ
のマッピングに関する要求事項、9.ナンバリングに関す
る要求事項、10.セキュリティに関する要求事項、11.基
本サービスのサポートに関する要求事項、12.メディア
チャンネルの成立、13.H.323附属書Dに従ったグループ3
のFAXサポートに関する要求事項、14.DTMFサポートに関
する要求事項、15.折り返し着信音の設定に関する要求
事項、附属書A(規定) 実行適合性命令(ICS)プロ
フォーマ、附属書B(参考) メッセージシーケンス例
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6.
概要及び一般特性、7.ネットワークサービスの型及びクラス、8.コネク
ション型ネットワークサービスの機能、9.コネクション型ネットワークサービスのモデ
ル、10.コネクション型ネットワークサービス品質、11.プリミティブシーケンス、
12.ネットワークコネクション確立フェーズ、13.ネットワークコネクション開放フェー
ズ、14.データ転送フェーズ、15.コネクションレス型ネットワークサービスの機
能、16.コネクションレス型ネットワークサービスのモデル、17.コネクションレス型
ネットワークサービス品質、18.プリミティブシーケンス、19.データ転送、附
属書A(規定) ネットワーク層アドレス、附属書B(参考) 附属書Aの
内容の理論的根拠、附属書C(参考) コネクションレス型ネットワークサー
ビスにより、サービス特性を伝播する方式、附属書1(参考)
ISO/IEC 8348:1996
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6.
タグ、7.ASN.1期法の使用、8.ASN.1文字集合、9.ASN.1
の項目、10.モジュール定義、11.型定義及び値定義の参
照、12.ASN.1の構成要素への参照を支援する記法、13.
型及び値の割当て、14.型及び値の定義、15.論理型の記
法、16.整数型の記法、17.列挙方の記法、18.実数型の
記法、19.ビット列型の記法、20.オクテット列型の記
法、21.ヌル型の記法、22.順序列型の記法、23.単一序
列型の記法、24.集合型の記法、25.単一集合型の記法、
26.選択型の記法、27.参照選択型の記法、28.タグ付き
型の記法、29.オブジェクト識別子型の記法、30.埋込み
PDV型の記法、31.外部型の記法、32.文字列型、33.文字
列型の記法、34.制限付き文字列型の定義、35.ISO/IEC
10646に定義された文字及び文字の組に対する名前の付
け方、36.文字の正規順序、37.制限なし文字列型の定
義、38.39.~41.に定義される型の記法、39.一般化時
刻、40.協定世界時、
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、抽象構文記法1又はASN.1として参照されるJIS X56051~JIS X5605-4で規定された記法を使用して定義された型の値に対
する転送構文の仕様を得るために使用される基本符号化規則につい
て規定。
X5308
1992 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
日本電機工業会技術資料(JEM-TR X5203
213 FAコントロールネットワー
ク[FL-net(OPCN-2)]-実装ガイ
ドライン)において引用
1997 IDT
1998/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5301
1996 IDT
1991/8/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
左欄へ続く
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.この規格 (社)情報処理学会
で使用する表記法、6.記法、7.ASN.1の項目、8.定義の
参照、9.情報オブジェクトクラスの定義及び割当て、
10.構文リスト、11.情報オブジェクトの定義及び割当
て、12.情報オブジェクト集合の定義及び割当て、13.関
連する表、14.オブジェクトクラスフィールド型の記
法、15.オブジェクトからの情報、附属書A(規定) TYPEIDENTIFIER情報オブジェクトクラス、附属書B(規定) 抽
象構文定義、附属書C(規定) instance-of型、附属書
D(参考) 例、附属書E(規定) 記法の要約、附属書1(規
定) iso/iec 8824-2:1995
90.92 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.この規格 (社)情報処理学会
-第3部 制約仕様
この規格は、抽象構文記法1(ASN.1)の一部であり、利用者定義制 で使用する表記法、6.記法、7.ASN.1の項目、8.一般制
約及び表制約を定める記法を規定。
約の仕様、9.利用者定義制約、10.構成要素関連制約を
含む表制約、附属書A(規定) instance-of型の制約、附
属書B(参考) 記法の要約、附属書1(参考) ISO/IEC
8824-3:1995
90.92 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.この規格 (社)情報処理学会
-第4部 ASN.1仕様のパラメータ化
この規格は、抽象構文記法1(ASN.1)の一部であり、ASN.1仕様の で使用する表記法、6.記法、7.ASN.1の項目、8.パラ
パラメータ化の記法を規定。
メータ化割当て、9.パラメータ化定義の参照、10.抽象
構文パラメータ、附属書A(参考) 例、附属書B(参考) 記
法の要約、附属書1(参考) ISO/IEC 8824-4:1995
90.92 情報技術-ASN.1符号化規則-第1部 基
本符号化規則(BER)、標準符号化規則
(CER)及び識別符号化規則(DER)の仕
様
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
語、6.ANF-CIDLサポート用シグナル伝達プロトコル、附
属書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プロ
フォーマ、附属書B(参考) メッセージシーケンス例、附
属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書
D(参考) インポートされた定義、附属書E(参考) ITU-T
Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1定義
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6. (社)情報処理学会
この規格で使用する表記法、7.適合性、8.基本符号化規
則、9.正規符号化規則、10.識別符号化規則、11.CER及
びDERの双方が使用するBERの制限、12.転送構文定義に
おけるBER、CER及びDERの使用、附属書A(参考) 符号化
の例、附属書B(参考) オブジェクト識別子値の割当て、
附属書C(参考) 実数地の符号化の図示、附属書D(参考)
データ送信元認証におけるDER及びCERの使用、附属書
1(参考) ISO/IEC 8825-1:1995
2000/10/20
法務省告示第101号において、国
際規格(ISO/IEC 8824-1:1998)
が引用されている(変更の可能性
も?)
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5605-1
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において、ITU-T、
ISOの国際規格を引用
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
法務省告示第101号において、国
際規格(ISO/IEC 8824-1:1998)
が引用されている(変更の可能性
も?)
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5605-2
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において、ITU-T、
ISOの国際規格を引用
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
法務省告示第101号において、国
際規格(ISO/IEC 8824-1:1998)
が引用されている(変更の可能性
も?)
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5605-3
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において、ITU-T、
ISOの国際規格を引用
NTT東日本の「電気通信事業法第 X5605-4
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において、ITU-T、
ISOの国際規格を引用
道路通信標準(Ver1.05)プロト NTT東日本の「電気通信事業法第 X5606-1
コル編にて参照
33条第2項及び第7項に基づく第1
種指定電気通信設備との接続に関
する契約約款」における「技術的
条件集別表」において、ITU-T、
ISOの国際規格を引用
1995 IODT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
法務省告示第101号において、国
際規格(ISO/IEC 8824-1:1998)
が引用されている(変更の可能性
も?)
法務省告示第101号(変更の可能
性も?)
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2089
1 JTC 1/SC 6
対応JIS関連データ
2002
6
2002
1
60.60
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-8:2001
/Cor 1:2002
ISO/IEC 9594-8:2001
/Cor 2:2002
ISO/IEC 10021-1:2003
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.92 情報技術-ASN.1符号化規則-第2部 圧 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6.
縮符号化規則(PER)の仕様
この規格は、JIS X5605-1で定義された型の値に対する転送構文の この規格で使用する表記法、7.この規格で定義する符号
仕様を得るために使用される圧縮符号化規則について規定。
化規則、8.適合性、9.PERが使用する符号化への手引、
10.符号化手続き、11.論理型の符号化、12.整数型の符
号化、13.列挙型の符号化、14.実数型の符号化、15.
ビット列型の符号化、16.オクテット列型の符号化、17.
ヌル型の符号化、18.順序型の符号化、19.単一順序型の
符号化、20.集合型の符号化、21.単一集合型の符号化、
22.選択型の符号化、23.オブジェクト識別子型の符号
化、24.埋込みpdv型の符号化、25.外部型の値の符号
化、26.制限付き文字列型の符号化、27.制限なし文字列
型の符号化、28.転送構文のオブジェクト識別子、附属
書A(参考) 符号化の例、附属書B(参考) PERに関係する
制約の組合せに関する考察、附属書C(参考) PERアルゴ
リズムのための支援、附属書D(参考) ASN.1拡張規則の
ための支援、附属書E(参考) PER符号化の連結における
基礎、附属書F(参考) オブジェクト識別子値の割当て、
附属書1(参考) ISO/IEC 8825-2:1996
90.92 情報技術-ASN.1コード化規則:コード化 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.ECN構文
制御表記法(ECN)
この規格は、ASN.1の各型又は一部の型のコード化を規定する表記 の定義、6.コード化規則及び表記法、7.ECN文字セッ
法を定義。
ト、8.ECN語彙項目、9.ECN概念、10.コード化クラス、
コード化オブジェクト、コード化オブジェクトセットの
識別、11.ASN.1型のコード化、12.コード化リンクモ
ジュール(ELM)のコード化、13.コード化のアプリケー
ション、14.コード化定義モジュール(EDM)、15.リネー
ム条項、16.コード化クラス割当、17.コード化オブジェ
クト割当、18.コード化オブジェクト集合割当、19.マッ
ピング数値、20.定義構文を使用したコード化オブジェ
クトの定義、21.定義構文規定で使用する型、22.一般に
使用されるコード化プロパティグループ、23.ビット
フィールドクラス及びコンストラクタクラス用定義構文
規定、24. #TRANSFORM コード化クラス用定義構文規
定、25.完全符号化及び#OUTERクラス、附属書A ITU-T
Rec. X.680 | ISO/IEC 8824-1への補遺、附属書B ITU-T
Rec. X.681 | ISO/IEC 8824-2への補遺、附属書C ITU-T
Rec. X.683 | ISO/IEC 8824-4への補遺、附属書D 例、
附属書E ハフマンコード化に対するサポート、附属書F
コード化制御表記法(ECN)に関する追加情報、附属書G
ECN表記法の要旨
90.92 情報技術-ASN.1コード化規則:XMLコー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、
ド化規則(XER)
この規格は、基本XMLコード化規則(XER)を規定。また、基本XML 6.この勧告・国際規格で規定したコード化、7.適合性、
コード化規則を制約したり任意のASN.1数値に対する固有のコード 8.基本XMLコード化規則、9.正則XMLコード化規則、10.
化を生成する一連の正則コード化規則についても規定。
コード化規則を参照するオブジェクト識別子数値、附属
書A コード化例
60.60
2003 Information technology -- Message Handling Systems (MHS) -- Part 1: System and service overview
82
(社)情報処理学会
2095
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10021-2:2003
2003 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): Overall architecture
95
2096
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10021-4:2003
2003 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): Message transfer system -- Abstract service
definition and procedures
192
2097
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10021-6:2003
2003 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): Protocol specifications
48
2098
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 10021-7:2003
2003 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): Interpersonal messaging system
205
2099
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13865:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call Transfer supplementary
service
34
2100
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13868:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Name identification supplementary services
26
2101
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13869:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Transfer supplementary service
53
2102
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13870:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Completion supplementary services
68
2103
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13872:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call Diversion supplementary
services
72
2104
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13873:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Diversion supplementary services
72
90.20 情報技術-メッセージ処理システム
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
(MHS) 第1部 システム及びサービス この規格は、MHSの総合的なシステム及びサービス、また、MHSの概 規則、6.目的、7.MHSの機能モデル、8.メッセージ転送
概要
要について定義。
サービス、9.IPMサービス、10.物理的配信サービスとの
相互通信、11.特殊化アクセス、12.命名及びアドレス指
定、13.MHSにおけるディレクトリ使用、14.MHSの配信先
リスト、15.MHSのセキュリティ能力、16.MHSにおける変
換、17.対応ITU-T勧告の第17条はこの国際規格の一環で
はない、18.サービス要素―目的、19.マッピング数値、
附属書A(参考) 用語一覧、附属書B(参考) サービス要素
の定義、附属書C(参考) 1992年以降のサービス変更要
素、附属書D(参考) ISO/IEC 10021-1とITU-T勧告X.400
との相違点
90.20 情報技術-メッセージ処理システム
【規定の概要】
第1章 はじめに、1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.
(MHS):総合アーキテクチャ
この規格は、MHSの総合アーキテクチャを定義し、その技術的な導 略語、5.規則、第2章 抽象モデル、6.概要、7.機能モデ
入部分の役割を担う。
ル、8.情報モデル、9.操作モデル、10.セキュリティモ
デル、第3章 構成、11.概要、12.機能構成、13.物理的
設定、14.組織的設定、15.グローバルMHS、第4章 命
名、アドレス指定、ルーティング、16.概要、17.命名、
18.アドレス指定、19.ルーティング、第5章 ディレクト
リの使用、20.概要、21.認証、22.名前処理、23.DL拡張
子、24.能力評価、第6章 OSIの実現、25.概要、26.アプ
リケーションサービス要素、27.アプリケーション内
容、第7章 抽象サービス定義変換、28.概要、29.抽象モ
デルの成分、30.ROSの実現、附属書A ディレクトリオブ
ジェクトのクラスと属性、附属書B オブジェクト識別子
の参照定義、附属書C ディレクトリオブジェクトのクラ
スと属性の参照定義、附属書D セキュリティ脅威、附属
書E ITU-T Rec. X.411 | ISO/IEC 10021-4におけるセ
キュリティサービスの提供、附属書F 人間が使用するOR
アドレスの表記、附属書G 多機能組織によるORアドレス
の使用、附属書H メッセージ保存アクセス用保護パス
ワードの使用、附属書I ISO/IEC 10021-2とITU-T Rec.
X.402との相違点、附属書J 前版の変更概要、附属書K
索引
90.20 情報技術-メッセージ処理システム
【規定の概要】
第1章 はじめに、1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.
(MHS):メッセージ転送システム-抽象 この規格は、MTSで提供する抽象サービス(MTS抽象サービス)を定 略語、5.規則、第2章 メッセージ転送システム抽象サー
サービスの定義と手順
義する。また、MTAが実施する手順を規定し、MTSが正しい配信動作 ビス、6.メッセージ転送システムモデル、7.メッセージ
を実施できるようにする。
転送システム抽象サービスの概要、8.メッセージ転送シ
ステム抽象サービスの定義、9.メッセージ転送システム
抽象構文の定義、第3章 メッセージ転送機能体抽象サー
ビス、10.精密メッセージ転送システムモデル、11.メッ
セージ転送機能体抽象サービスの概要、12.メッセージ
転送機能体抽象サービスの定義、13.メッセージ抽象機
能体抽象構文の定義、第4章 MTSの配信動作手順、14MTS
の配信動作手順、附属書A MTSオブジェクト識別子の参
照定義、附属書B MTSパラメータ上限の参照定義、附属
書C 1988年版メッセージ転送システム抽象サービスの定
義、附属書D ISO/IEC 10021-4とITU-T勧告X.411との相
違点、附属書E 索引
90.20 情報技術-メッセージハンドリングシス 【規定の概要】
セクション1-序文、1.適用範囲、2.引用規格、3.定
テム(MHS):プロトコル仕様
この規格は、ITU-T Rec. X.411 | ISO/IEC 10021-4において定義さ 義、4.略語、5.規則、セクション2-メッセージハンド
れているMTS抽象サービスへのアクセスを提供するために遠隔ユー リングシステムアクセスプロトコル仕様、6.MHSアクセ
ザエージェント及びMTS間で使用されるMTSアクセスプロトコル
スプロトコルの概要、7.MTSアクセスプロトコル抽象構
(P3)を規定。また、MS抽象サービスへのアクセスを提供するため 文定義、8.MSアクセスプロトコル抽象構文定義、9.使用
に遠隔ユーザエージェント及びメッセージ格納(MS)間で使用され されるサービスへのマッピング、10.適合性、セクショ
るMSアクセスプロトコル(P7)も規定。また、MTSの分散操作を提 ン3-メッセージ転送システム転送プロトコル仕様、
供するためにMTA間で使用されるMTS転送プロトコル(P1)も規定。 11.MTS転送プロトコルの概要、12.MTS転送プロトコル抽
象構文定義、13.使用されるサービスへのマッピング、
14.適合性、附属書A MHSプロトコルオブジェクト識別子
の参照定義(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格
の不可分の一部を構成する)、附属書B 1984システムと
の相互作用(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格
の不可分の一部を構成する)、附属書C 旧版に対する変
更の要約(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の
不可分の一部を構成しない)、附属書D ISO/IEC 100216及びITU-T推奨事項X.419の間の差異(この附属書は、
この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を構成しな
い)、附属書E 下位層サービスの使用(ITU-T推奨事項
X.419に対してだけ規定。この附属書は、対応する国際
規格ISO/IEC 10021-6から削除される。)、附属書F 索
引(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分
の一部を構成しない)
90.20 情報技術-メッセージ処理システム
【規定の概要】
第1章 はじめに、1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.
(MHS):対人メッセージシステム
この規格は、通常対人ビジネス又は私信に合わせたメッセージ処理 略語、5.規則、第2部 抽象モデル、6.概要、7.対人メッ
形式である対人メッセージングを定義。
セージ、8.対人通知、第3章 抽象サービス定義、9.概
要、10.第1次オブジェクト型、11.第1次ポート型、12.
抽象動作、13.抽象エラー、14.その他の能力、第4章 抽
象サービスの提供、15.概要、16.第2次オブジェクト
型、17.第2次ポート型、18.利用者機能体の動作、19.
メッセージ保存動作、第5章 ディレクトリの使用、20.
メッセージ内容、21.ポートの実現、22.適合性、附属書
A 一般IPMS拡張子、附属書B IPMSセキュリティ拡張子、
附属書C オブジェクト識別子の参照定義、附属書D 抽象
情報オブジェクトの参照定義、附属書E 拡張本文型の参
照定義、附属書F 人間が使用するORアドレスの表記、附
属書G 抽象サービスの参照定義、附属書H IPM拡張子の
参照定義、附属書I メッセージ保存特性の参照定義、附
属書J IPMS-MS自動アクションの参照定義、附属書K
IPMSセキュリティ拡張子の参照定義、附属書L 上限の参
照定義、附属書M 対人メッセージサービスのサポート、
附属書N IPMS補足用セキュリティモデル、附属書O
PKCS#7用ASN.1モデル、附属書P ISO/IEC 10021-7とITUT勧告X.420との相違点、附属書Q 前版の変更概要、附属
書R 索引
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、付加サービスである呼び出し転送(SS-CT)を規定。 5.頭字語、6.SS-CT第1段階規定、7.結合による転送に関
トワーク-規定、機能モデル、情報フ
これはプライベート統合サービスネットワーク(PISN)でサポート するSS-CT第2段階規定、8.再ルーティングによる転送に
ロー-呼び出し転送付加サービス
する様々な基本サービスに適用可能である。
関するSS-CT第2段階規定、附属書A(参考) 参考文献
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で 5.頭字語、6.SS-CNIP及びSS-CONPの符号化要件、7.SSトワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX) CNIPのサポート用シグナル伝達プロトコル、8.SS-CONP
トコル-名称識別付加サービス
間にあるQ参照点で名称識別付加サービスをサポートするシグナル のサポート用シグナル伝達プロトコル、附属書A(規定)
伝達プロトコルを規定。
プロトコル実行適合性命令(PICS)プロフォーマ、附属
書B(参考) 仕様記述言語(SDL)表記、附属書C(規定)
ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1定義
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で 5.頭字語、6.SS-CTサポート用シグナル伝達プロトコ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX) ル、附属書A(規定)プロトコル実行適合性命令(PICS)
トコル-呼び出し転送付加サービス
間にあるQ参照点で呼び出し転送付加サービス(SS-CT)をサポート プロフォーマ、附属書B(参考) インポートされたASN.1
するシグナル伝達プロトコルを規定。
定義、附属書C(参考) メッセージシーケンス例、附属書
D(参考) 手順に関する仕様記述言語(SDL)表記、附属書
E(参考) 参考文献、附属書F(規定) ITU-T Recs. X.208
/ X.209に従ったASN.1定義
90.20 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で 語、6.SS-CCBSとSS-CCNRのサポート用シグナル伝達プロ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX) トコル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令
トコル-再呼び出し付加サービス
間にあるQ参照点で再呼び出し付加サービスをサポートするシグナ (PICS)プロフォーマ、附属書B(参考) インポートされ
ル伝達プロトコルを規定。
たASN.1定義、附属書C(参考) メッセージシーケンス
例、附属書D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、
附属書E(参考) 参考文献、附属書F(規定) ITU-T Recs.
X.208 / X.209に従ったASN.1定義
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、自動呼び出し無条件(CFU)、自動呼び出し話中
語、6.SS-CFU第1段階規定、7.SS-CFB第1段階規定、
トワーク-規定、機能モデル、情報フ
(CFB)、自動呼び出し無応答(CFNR)、呼毎着信転送(CD)の各 8.SS-CFNR第1段階規定、9.SS-CD第1段階規定、10.SSロー-呼び出し転送付加サービス
付加サービスを規定。
DIV第2段階規定、附属書A(参考) 参考文献
90.60 私設総合サービス網-相互交換信号プロ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.略語
トコル-着信転送付加サービス
この規格は、私設総合サービス網(PISN)の中で、相互に結ばれた 集、6.SS-DIVを利用するための信号プロトコル、附属書
私設総合サービス網交換機(PINXs)間のQ参照点において、着信転 A (規定) プロトコル実装連合性宣言(PISC)様式、附属
送付加サービス(SS-DIV)を利用可能にするための信号プロトコル 書B(参考) 輸入されたASN.1定義、附属書C(参考) 手順
を規定。
のSDL表現、附属書D(参考) メッセージシーケンスの
例、附属書E(参考) 参考文献、附属書1(参考) ISO/IEC
13873:1995
IS番号
ISO/IEC 8825-2:2002
発行年
規格名称[英文]
2002 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Packed Encoding Rules (PER)
IS
頁数
46
2008年版あり
2090
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-3:2002
2002 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Encoding Control Notation (ECN)
181
2008年版あり
2091
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-4:2002
2002 Information technology -- ASN.1 encoding rules: XML Encoding Rules (XER)
9
2008年版あり
2092
3 JTC 1/SC 6
2093
3 JTC 1/SC 6
2094
国内審議団体
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
道路通信標準(Ver1.05)プロト
コル編にて参照
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
X5606-2
1996 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5403
1995 IDT
2000/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2105
1 JTC 1/SC 6
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 13874:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Path Replacement additional network feature
IS
頁数
45
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
codes
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-パス置換追加ネットワーク特性
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点でパス置換追加ネットワーク特性(ANF-PR)をサ
ポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.頭字語、6.ANF-PRのサポート用シグナル伝達プロトコ
ル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)
プロフォーマ、附属書B(参考) インポートされたASN.1
定義、附属書C(参考) メッセージシーケンス例、附属書
D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書E(規
定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
概要、7.QoS管理要素、8.QoS管理手順、9.タイマと変
数、附属書A リソース予約に関するECTPとRSVPとの相互
運用、附属書B アプリケーションプログラミングイン
ターフェース
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.頭字語、6.SS-COサポート用シグナル伝達プロトコ
ル、附属書A(規定) パス保存サポート用シグナル伝達プ
ロトコル、附属書B(規定) プロトコル実行適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書C(参考) メッセージシー
ケンス例、附属書D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書E(参考) インポートされたASN.1定義、附
属書F(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1
定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.頭字語、6.SS-DND及びSS-DNDOサポート用シグナル伝
達プロトコル、附属書A(規定) パス保持サポート用シグ
ナル伝達プロトコル、附属書B(規定) プロトコル実行適
合性命令(PICS)プロフォーマ、附属書C(参考) メッ
セージシーケンス例、附属書D(参考) 手順の仕様記述言
語(SDL)表記、附属書E(参考) 番号に関するインポー
トされたASN.1定義、附属書F(規定) ITU-T Recs. X.208
/ X.209に従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.頭字語、6.SS-CIサポート用シグナル伝達プロトコ
ル、附属書A(規定) パス保持サポート用シグナル伝達プ
ロトコル、附属書B(規定) プロトコル実行適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書C(参考) メッセージシー
ケンス例、附属書D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書E(参考) インポートされたASN.1定義、附
属書F(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1
定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.頭字語一覧、6.SS-AOCサポート用シグナル伝達情報、
附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プロ
フォーマ、附属書B(規定) プロトコル実行適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書C(参考) 手順の仕様記述
言語(SDL)表記、附属書D(参考) インポートされた
ASN.1定義、附属書E(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209
に従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.頭字語一覧、6.SS-RE第1段階規定、7.SS-RE第2段階規
定
60.60 情報技術-強化通信トランスポートプロ 【規定の概要】
トコル:シンプレックスマルチキャスト この規格は、ITU-T Recs X.606.x | ISO/IEC 14476「ECTP:強化通
トランスポート用QoS管理
信トランスポートプロトコル」の不可欠な部分であり、マルチキャ
ストトランスポートサービスのサポートを目的としたプロトコル規
定の一群である。
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
トコル-コールオファー付加サービス
間にあるQ参照点でコールオファー付加サービス(SS-CO)をサポー
トするシグナル伝達プロトコルを規定。
国内審議団体
(社)情報処理学会
2106
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14476-2:2003
2003 Information technology -- Enhanced communications transport protocol: Specification of QoS management for
simplex multicast transport
36
(社)情報処理学会
2107
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14843:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Offer supplementary service
38
2108
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14844:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Do Not Disturb and Do Not Disturb Override
supplementary services
58
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-着信拒否及び着信拒否無効付加
サービス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で着信拒否及び着信拒否無効付加サービス(SSDND及びSS-DNDO)をサポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2109
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 14846:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Intrusion supplementary service
64
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-呼び出し割り込み付加サービス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で呼び出し割り込み付加サービス(SS-CI)をサ
ポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2110
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15050:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Advice Of Charge supplementary services
59
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-料金通知付加サービス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で料金通知付加サービス(SS-AOC)をサポートす
るシグナル伝達プロトコルを規定。
2111
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15051:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Recall supplementary service
14
2112
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15052:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Recall supplementary service
20
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
ロー-リコール付加サービス
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-リコール付加サービス
【規定の概要】
この規格は、付加サービスであるリコール(SS-RE)を規定。これ
はプライベート統合サービスネットワーク(PISN)でサポートする
様々な基本サービスに適用可能である。
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で呼び出し割り込み付加サービス(SS-CI)をサ
ポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2113
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15053:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call Interception additional
network feature
37
2114
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15054:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Interception additional network feature
42
2115
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15429:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Wireless Terminal Location Registration
supplementary service and Wireless Terminal Information exchange additional network feature
45
2116
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15431:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Wireless terminal call handling additional network
features
47
2117
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15433:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Wireless Terminal Authentication supplementary
services
48
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-ワイヤレス端末認証付加サービ
ス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点でワイヤレス端末認証付加サービス(SS-WTAT及び
SS-WTAN)をサポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2118
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15505:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Message Waiting Indication
supplementary service
17
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
この規格は、付加サービスであるメッセージ待機表示(SS-MWI)を 一覧、6.SS-MWI第1段階規定、7.SS-MWI第2段階規定
規定。
2119
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15506:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Message Waiting Indication supplementary service
33
90.20 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
ロー-メッセージ待機表示付加サービス
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-メッセージ待機表示付加サービ
ス
2120
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15772:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Common Information additional network feature
29
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-共通情報追加ネットワーク特性
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で共通情報追加ネットワーク特性(ANF-CMN)をサ
ポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2121
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15991:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Call Priority Interruption and
Call Priority Interruption Protection supplementary services
42
2122
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 15992:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Call Priority Interruption and Call Priority
Interruption Protection supplementary services
37
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
ロー-優先呼び出し割り込み及び優先呼
び出し割り込み拒否付加サービス
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-優先呼び出し割り込み及び優先
呼び出し割り込み拒否付加サービス
【規定の概要】
この規格は、付加サービスである優先呼び出し割り込み(SS-CPI)
及び優先呼び出し割り込み拒否(SS-CPIP)を規定。これはプライ
ベート統合サービスネットワーク(PISN)でサポートする様々な基
本サービスに適用可能である
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で優先呼び出し割り込み(SS-CPI)及び優先呼び
出し割り込み拒否(SS-CPIP)付加サービスをサポートするシグナ
ル伝達プロトコルを規定。
2123
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17876:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Private User Mobility (PUM) -- Registration
supplementary service
63
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-プライベートユーザモビリティ
(PUM)-登録付加サービス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点でプライベートユーザモビリティ登録付加サービ
ス(SS-PUMR)をサポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2124
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17878:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Private User Mobility (PUM) -- Call handling
additional network features
50
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-プライベートユーザモビリティ
(PUM)-呼び出し処理追加ネットワーク
特性
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点でプライベートユーザモビリティ呼び出し処理の
追加ネットワーク特性(ANF-PUMI及びANF-PUMO)優先呼び出し割り
込み(SS-CPI)及び優先呼び出し割り込み拒否(SS-CPIP)付加
サービスをサポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2125
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 19460:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Single Step Call Transfer supplementary service
46
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-単一段階呼び出し転送付加サー
ビス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で単一段階呼び出し転送付加サービス(SS-SSCT)
をサポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
2126
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21408:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Simple dialog supplementary service
22
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-簡易ダイアログ付加サービス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で簡易ダイアログ付加サービス(SS-SD)をサポー
トするシグナル伝達プロトコルを規定。
2127
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21992:2003
2003 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Mapping functions for the tunnelling of QSIG through IP networks
15
90.20 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-IPネットワーク経由による
QSIGトンネリング用マッピング機能
【規定の概要】
この規格は、インターネットプロトコル(IP)をそのネットワーク
層プロトコル及びUDPとして、また、TCPをそのトランスポート層プ
ロトコルとして使用するパケットネットワークを使用するための機
能を規定し、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)の一
部を形成する2つのプライベート統合サービスネットワーク交換
(PINX)を相互接続する。
2128
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 10611-1:2003
46
90.20
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 10611-3:2003
Handling Systems -- Common
46
90.20
(社)情報処理学会
2130
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 10611-4:2003
Handling Systems -- Common
67
90.20
(社)情報処理学会
2131
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 10611-5:2003
Handling Systems -- Common
57
90.20
(社)情報処理学会
2132
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 10611-6:2003
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH1n -- Message
Messaging -- Part 1: MHS Service Support
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH1n -- Message
Messaging -- Part 3: AMH11 -- Message Transfer (P1)
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH1n -- Message
Messaging -- Part 4: AMH12 and AMH14 -- MTS Access (P3) and MTS 94 Access (P3)
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH1n -- Message
Messaging -- Part 5: AMH13 -- MS Access (P7)
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH1n -- Message
Messaging -- Part 6: AMH15 - MS 94 Access (P7)
Handling Systems -- Common
2129
Handling Systems -- Common
101
90.20
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語一覧、6.SS-REサポート用シグナル伝達プロト
コル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書B(参考) メッセージシー
ケンス例、附属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書D(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に
従ったASN.1定義
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、追加ネットワーク特性である呼び出し遮断(ANF5.頭字語一覧、6.ANF-CINT第1段階規定、7.ANF-CINT第2
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
CINT)を規定する。これはプライベート統合サービスネットワーク 段階規定
ロー-呼び出し遮断追加ネットワーク特 (PISN)でサポートする様々な基本サービスに適用可能である。
性
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で 5.頭字語遅延、6.ANF-CINTサポート用シグナル伝達プロ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX) トコル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令
トコル-呼び出し遮断追加ネットワーク 間にあるQ参照点で追加ネットワーク特性の呼び出し遮断(ANF(PICS)プロフォーマ、附属書B(参考) メッセージシー
特性
CINT)をサポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
ケンス例、附属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書D(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に
従ったASN.1定義
90.20 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で 5.記号及び略語、6.SS-WTLRサポート用シグナル伝達プ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX) ロトコル、7.ANF-WTINFOサポート用シグナル伝達プロト
トコル-ワイヤレス端末位置登録付加
間にあるQ参照点でワイヤレス端末位置登録付加サービス(SSコル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令
サービス及びワイヤレス端末情報交換追 WTLR)及びワイヤレス端末情報交換追加ネットワーク特性
(PICS)プロフォーマ、附属書B(参考) インポートされ
加ネットワーク特性
(ANFWTINFO)をサポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
たANS.1定義、附属書C(参考) メッセージシーケンス
例、附属書D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、
附属書E(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従った
ASN.1定義
90.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で 5.記号及び略語、6.ANF-WTMIサポート用シグナル伝達プ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ 結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX) ロトコル、7.ANF-WTMOサポート用シグナル伝達プロトコ
トコル-ワイヤレス端末呼び出し処理追 間にあるQ参照点でワイヤレス端末呼び出し処理追加ネットワーク ル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)
加ネットワーク特性
特性(ANF-WTMI及びANF-WTMO)をサポートするシグナル伝達プロト プロフォーマ、附属書B(参考) インポートされたASN.1
コルを規定。
定義、附属書C(参考) メッセージシーケンス例、附属書
D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書E(規
定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1定義
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点でメッセージ待機表示付加サービス(SS-MWI)を
サポートするシグナル伝達プロトコルを規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号及び略語、6.SS-WTATサポート用シグナル伝達プ
ロトコル、7.SS-WTANサポート用シグナル伝達プロトコ
ル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)
プロフォーマ、附属書B(参考) インポートされたASN.1
定義、附属書C(参考) メッセージシーケンス例、附属書
D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書E(規
定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語一覧、6.SS-MWIサポート用シグナル伝達プロト
コル、附属書A(規定) プロトコル実施適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書B参考) メッセージシー
ケンス例、附属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書D(参考) インポートされたASN.1定義、附
属書E(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1
定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語一覧、6.ANF-CMNサポート用シグナル伝達プロ
トコル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書B(参考) メッセージシー
ケンス例、附属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書D(参考) インポートされたASN.1定義、附
属書E(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1
定義
2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語一覧、6.SS- (社)情報処理学会
CPI第1段階規定、7.SS-CPIP第1段階規定、8.SS-CPI第2
段階規定、9.SS-CPIP第2段階規定
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語一覧、6.SS-CPI(P)サポート用シグナル伝達
プロトコル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書B(参考) メッセージシー
ケンス例、附属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書D(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に
従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字 (社)情報処理学会
語、6.SS-PUMRサポート用シグナル伝達プロトコル、附
属書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プロ
フォーマ、附属書B(参考) メッセージシーケンス例、附
属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書
D(参考) インポートされたASN.1定義、附属書E(規定)
ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
一覧、6.ANF-PUMIサポート用シグナル伝達プロトコル、
7.ANF-PUMOサポート用シグナル伝達プロトコル、附属書
A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プロフォー
マ、附属書B(参考) インポートされたASN.1定義、附属
書C(参考) メッセージシーケンス例、附属書D(参考) 手
順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書E(規定) モ
ジュール共通情報動作の追加特性識別子、附属書F(規
定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語、6.SS-SSCTサポート用シグナル伝達プロトコ
ル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プ
ロフォーマ、附属書B(参考) インポートされたASN.1定
義、附属書C(参考) メッセージシーケンス例、附属書
D(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記、附属書E(規
定) モジュール共通情報操作時の追加特性識別子、附属
書F(参考) ITU-T Rec. X.208によるリモート操作表記法
の正式定義、附属書G(規定) ITU-T Recs. X.208 /
X.209に従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語一覧、6.SS-SDサポート用シグナル伝達プロト
コル、附属書A(規定) プロトコル実行適合性命令
(PICS)プロフォーマ、附属書B(参考) メッセージシー
ケンス例、附属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)
表記、附属書D(規定) ITU-T Recs. X.208 / X.209に
従ったASN.1定義
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語一覧、6.はじめに、7.Q参照点での機能、8.C参
照点での機能、9.マッピング機能、10.IPC制御機能、附
属書A(参考) 実行適合性命令(ICS)プロフォーマ、附
属書B(規定) リソース制御情報用メッセージ構文
(社)情報処理学会
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2133
5 JTC 1/SC 6
IS番号
ISO/IEC ISP 12062-1:2003
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH2n -- Message Handling Systems -Interpersonal Messaging -- Part 1: IPM MHS Service Support
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH2n -- Message Handling Systems -Interpersonal Messaging -- Part 2: AMH21 -- IPM Content
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH2n -- Message Handling Systems -Interpersonal Messaging -- Part 3: AMH22 -- IPM Requirements for Message Transfer (P1)
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH2n -- Message Handling Systems -Interpersonal Messaging -- Part 4: AMH23 and AMH25 -- IPM Requirements for MTS Access (P3) and MTS 94 Access
(P3)
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH2n -- Message Handling Systems -Interpersonal Messaging -- Part 5: AMH24 -- IPM Requirements for Enhanced MS Access (P7)
2003 Information technology -- International Standardized Profiles AMH2n -- Message Handling Systems -Interpersonal Messaging -- Part 6: AMH26 -- IPM Requirements for Enhanced MS 94 Access (P7)
2003 Information technology -- Message Handling Systems (MHS): Interworking with Internet e-mail
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Near Field
Communication -- Interface and Protocol (NFCIP-1)
IS
頁数
36
stage
codes
90.20
36
90.20
(社)情報処理学会
14
90.20
(社)情報処理学会
18
90.20
(社)情報処理学会
25
90.20
(社)情報処理学会
62
90.20
(社)情報処理学会
2
58
90.93
90.93 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
報交換-近距離無線通信-インター
この規格は、コンピュータ周辺機器の相互接続用の中心周波数
フェース及びプロトコル(NFCIP-1)
13.56MHzで運転する誘導結合デバイスを使用し、近距離無線通信イ
ンターフェース及びプロトコル(NFCIP-1)の通信モードを定義。
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2134
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 12062-2:2003
2135
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 12062-3:2003
2136
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 12062-4:2003
2137
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 12062-5:2003
2138
5 JTC 1/SC 6
ISO/IEC ISP 12062-6:2003
2139
2140
4 JTC 1/SC 6
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 18016:2003
ISO/IEC 18092:2004
2141
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 20113:2004
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Make call request supplementary
service
21
2142
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 20114:2004
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network (PISN) -- Inter-exchange signalling protocol -- Make call request supplementary service
29
60.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-発信要求付加サービス
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点で発信要求付加サービス(SS-MCR)をサポートす
るシグナル伝達プロトコルを規定。
2143
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 20115:2004
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Use of QSIG for Message Centre Access (MCA) profile standard
61
2144
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 20116:2004
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Specification, functional model and information flows - Message centre monitoring and
mailbox identification supplementary services
62
【規定の概要】
この規格は、基本規格の組み合わせを規定。また、メッセージセン
ターアクセス(MCA)手順に対してQSIG/PSS1を使用する方法を規定
する上で必要となる適切なオプションとパラメータ値についても併
せて規定。
【規定の概要】
この規格は、付加サービスであるメッセージセンターモニタリング
/受信箱識別(SS-MCM/MID)を規定。
2145
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 20117:2004
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Message centre monitoring and mailbox identification
supplementary services
85
60.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-メッセージセンターアクセス
(MCA)プロファイル規格に対するQSIGの
使用
60.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
ロー-メッセージセンターのモニタリン
グ及び受信箱識別付加サービス
60.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-相互交換のシグナル伝達プロ
トコル-メッセージセンターのモニタリ
ング及び受信箱識別付加サービス
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語、6.SS-MCRサポート用シグナル伝達プロトコ
ル、7.SS-MCR第2段階規定、附属書A(規定) プロトコル
実行適合性命令(PICS)プロフォーマ、附属書B(参考)
メッセージシーケンス例、附属書C(参考) 手順の使用記
述言語(SDL)表記
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語、6.仕様枠組み、7.プロファイル、属書A(規
定) 要求事項一覧(RL)、附属書B(規定) プロファイル
固有のICSプロフォーマ、附属書C(参考) メッセージフ
ロー例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語、6.SS-MCM第1段階規定、7.SS-MID第1段階規
定、8.SS-MCM第2段階規定、9.SS-MID第2段階規定
【規定の概要】
この規格は、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)内で
結合しているプライベート統合サービスネットワーク交換(PINX)
間にあるQ参照点でメッセージセンターモニタリング付加サービス
(SS-MCM)及び受信箱識別付加サービス(SS-MID)をサポートする
シグナル伝達プロトコルを規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.頭字語、6.SS-MCMサポート用シグナル伝達プロトコ
ル、7.SS-MIDサポート用シグナル伝達プロトコル、附属
書A(規定) プロトコル実行適合性命令(PICS)プロ
フォーマ、附属書B(参考) メッセージシーケンス例、附
属書C(参考) 手順の仕様記述言語(SDL)表記
2146
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 23290:2004
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated
Services Network (PISN) -- Mapping functions for the tunnelling of QSIG through H.323 networks
23
60.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情
報交換-プライベート統合サービスネッ
トワーク-H.323ネットワーク経由による
QSIGトンネリング用マッピング機能
【規定の概要】
この規格は、H.323パケットネットワークを使用するための機能を
規定し、プライベート統合サービスネットワーク(PISN)の一部を
形成する2つのプライベート統合サービスネットワーク交換
(PINX)を相互接続する。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.頭字語 (社)情報処理学会
一覧、6.はじめに、7.Q参照点での機能、8.C参照点での
機能、9.マッピング機能、10.IPC制御手順、11.シナリ
オ固有手順、附属書A(規定) 実行適合性命令(ICS)プ
ロフォーマ、附属書B(参考) メッセージシーケンス例
2147
2 JTC 1/SC 6
21
60.60
(社)情報処理学会
2 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-1:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC 8824-2:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC 8825-1:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC 8825-2:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC 8825-4:2002
/Amd 1:2004
ISO/IEC 8825-5:2004
2004 Support for EXTENDED-XER
2148
2004 Support for EXTENDED-XER
2
60.60
(社)情報処理学会
2149
2 JTC 1/SC 6
2150
2 JTC 1/SC 6
2151
2 JTC 1/SC 6
2152
1 JTC 1/SC 6
2004 Support for EXTENDED-XER
2
60.60
(社)情報処理学会
1
60.60
(社)情報処理学会
2004 EXTENDED-XER
71
60.60
2004 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Mapping W3C XML schema definitions into ASN.1
59
90.93 情報技術-ASN.1コード化規則:W3C XML 【規定の概要】
スキーマ定義をASN.1へマッピング
この規格は、任意のXSDスキーマからASN.1スキーマへのマッピング
を規定する。ASN.1スキーマは、同一の意味をサポートし、同一
セットのXML文書を有効化する。
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 18057:2004
60.60
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 16512-1:2005
2004 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Using ECMA-323 (CSTA
XML) in a Voice Browser Environment
2005 Information technology -- Relayed Multicast Control Protocol (RMCP) -- Part 1: Framework
30
2154
11
2155
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 16513:2005
2005 Information technology -- Group management protocol
23
2156
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 21481:2005
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Near Field
Communication Interface and Protocol -2 (NFCIP-2)
5
2157
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 22534:2005
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Application session
services
19
2158
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 22536:2005
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Near Field
Communication Interface and Protocol (NFCIP-1) -- RF interface test methods
30
60.60 情報技術-中継マルチキャスト制御プロ 【規定の概要】
トコル(RMCP)-第1部 フレームワーク この規格は、中継マルチキャストのためにRMCPを規定するために必
要な基本概念を定義。
60.60 情報技術-グループマネジメントプロト 【規定の概要】
コル
この規格は、グループセッションの創造及びグループの参加メンバ
の管理のためのアプリケーション層制御プロトコルである、グルー
プマネジメントプロトコル(GMP)の仕様を規定。
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間の情 【規定の概要】
報交換-近接電界通信インタフェースプ この規格は、ISO/IEC 18092を実行する装置及びISO/IEC 14443又は
ロトコル-2(NFCIP-2)
ISO/IEC 15693に適合する集積回路カードのための読み取り機能の
ための13.56MHzで進行中の通信を妨害しないように設計された通信
モード選択機構を規定。
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間の情 【規定の概要】
報交換-アプリケーションセッション
この規格は、アプリケーションセッションを確立するための、XML
サービス
基盤の代替方法を規定。
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間の情 【規定の概要】
報交換-近距離音場通信インタフェース この規格は、ISO/IEC 18092のための試験を規定する規格セットの
及びプロトコル(NFCIP-1)-RFインタ 一部である。この規格は、RFインタフェースのための試験方法を定
フェース試験方法
義する。この規格は、85mm×54mmの長方形領域内に適合するアンテ
ナ付き装置のためのRF試験方法を規定。この試験規格は、2つの部
のうちの最初の部であり、ISO/IEC 18092装置のRFインタフェース
のための適合性試験を規定。もう一方の試験規格は、ISO/IEC
18092のためのプロトコル試験を規定。
2159
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 23915:2005
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
Telecommunication Networks -- Signalling Interworking between QSIG and SIP -- Call Diversion
35
2160
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 23916:2005
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
Telecommunication Networks -- Signalling Interworking between QSIG and SIP -- Call Transfer
25
2161
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 23917:2005
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- NFCIP-1 -- Protocol
Test Methods
51
2162
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8802-11:2005
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Specific requirements -- Part 11: Wireless LAN Medium Access Control (MAC) and
Physical Layer (PHY) specifications
678
2163
2 JTC 1/SC 6
2164
2 JTC 1/SC 6
2005 Alignment with changes made to ITU-T Rec. X.660 | ISO/IEC 9834-1 for identifiers in object identifier value
notation
2005 Extensibility support
2165
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-1:2002
/Amd 2:2005
ISO/IEC 8825-3:2002
/Amd 1:2005
ISO/IEC 9594-1:2005
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-10:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Use of systems management for
administration of the Directory
2008年版あり
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.標準化の目的及び程度、7.XSDスキーマのマッピン
グ、8.無視されたスキーマの成分及びプロパティ、
9.ASN.1モジュール及びネームスペース、10.名前変換、
11.XSD内蔵データ型使用のマッピング、12.マッピング
ファセット、13.単純型定義のマッピング、14.要素宣言
のマッピング、15.属性宣言のマッピング、16.単純型定
義のマッピング値、17.モデルグループ定義のマッピン
グ、18.モデルグループのマッピング、19.粒子のマッピ
ング、20.複合型定義のマッピング、21.ワイルドカード
のマッピング、22.属性使用のマッピング、23.単純及び
複合型定義使用のマッピング(一般ケース)、24.単純
及び複合型定義の特殊使用のマッピング(代用可能)、
25.単純及び複合型定義の特殊使用のマッピング(代用
可能、空値可能)、26.単純型定義の特殊使用のマッピ
ング(空値可能)、27.複合型定義の特殊使用のマッピ
ング(空値可能)、28.要素宣言の特殊使用のマッピン
グ(要素代用グループの先頭)、29.要素宣言用特殊
ASN.1型割当の生成、30.型定義用特殊ASN.1型割当の生
成、31.要素代用グループ用特殊ASN.1型割当の生成、附
属書A XSD内蔵データ型対応ASN.1型定義、附属書B オブ
ジェクト識別子数値の割当、附属書C マッピング例、附
属書D W3D XMLスキーマを2進数コード化するマッピング
の使用
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.RMCPのフ (社)情報処理学会
レームワーク、6.RMCPサービスシナリオ、7.RMCP機能、
8.メッセージ構造
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、3.3.この推奨事項 | (社)情報処理学会
国際規格に定義されている用語、4.略語、5.慣例、6.概
観、7.プロトコルオペレーション、8.GMPメッセージ、
9.GMP変数
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.慣例及び表記、6.外部RF電界閾値、7.RF電界検出、8.
モード選択、9.RF検出及び初期RF生成
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.サービス定義、
5.スキーマ定義、附属書A(参考) 例、附属書B(参考)
CSTA使用法注記
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.略語及び頭字語、6.試験方法に適用されるデフォルト
アイテム、7.試験設定及び試験回路、8.機能試験-標
的、9.機能試験-イニシエータ、附属書A(規定) フィー
ルド生成アンテナ、附属書B(規定) センスコイル、附属
書C(規定) イニシエータ出力試験のための参照装置、附
属書D(規定) 試験報告書テンプレート、附属書E(参考)
負荷変調試験、附属書F(参考) スペクトラムの評価のた
めのプログラム
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間の情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、3.2.他の定
報交換-企業内電気通信ネットワーク- この規格は、“QSIG”と、企業ネットワークとしても知られる企業 義、4.略語及び頭字語、5.SIP-QSIG相互作用のための背
QSIGとSIP間の信号相互作用-コール迂回 内電気通信ネットワーク(CN)内の、コール迂回を支援するセッ 景及びアーキテクチャ、6.コール迂回、7.QSIGにおける
ション初期化プロトコル(SIP)との間の信号相互作用を規定。
コール迂回、8.SIPにおけるコール迂回、9.迂回相互作
用、10.メッセージシーケンスの例、11.セキュリティに
関する考慮事項
60.60 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語、4.定義、4.2.その他
報交換-企業内電気通信ネットワーク- この規格は、企業内ネットワークとしても知られる企業内電気通信 の定義、5.略語及び頭字語、6.背景及びアーキテク
QSIG/SIP間の信号相互作用-コール転送 ネットワーク(CN)内の、セッション初期化プロトコル(SIP)と チャ、7.手順、8.メッセージシーケンスの例、9.セキュ
“QSIG”の間のコール転送相互作用を規定。
リティに関する考慮事項
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間の情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.表記慣例、5.用
報交換-NFCIP-1-プロトコル試験方法 この規格は、ISO/IEC 22536で規定されているものに加えて、
語及び定義、6.頭字語及び略語、7.一般記述、8.目標試
ISO/IEC 18092のためのプロトコル試験方法を規定。
験方法、9.イニシエータ試験方法、附属書A(規定) 目標
試験のための試験報告書テンプレート、附属書B(規定)
イニシエータ試験のための試験報告書テンプレート
60.60 システム間の電気通信及び情報交換-
ローカル及びメトロポリタンエリアネッ
トワーク-特定要求事項-第11部 無線
LAN媒体アクセス制御(MAC)及び物理層
(PHY)仕様
【規定の概要】
この規格は、ローカルエリア内の固定、携帯用、及び移動ステー
ションのための無線接続性のための媒体アクセス制御(MAC)及び
物理層(PHY)仕様を規定。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.概観、1.1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及 (社)情報処理学会
び頭字語、5.一般記述、6.MACサービス定義、7.フレー
ムフォーマット、8.認証及びプライバシー、9.MAC副層
機能記述、10.層管理、11.MLME、12.PHYサービス仕様、
13.PHY管理、14.2.4GHz産業、科学、及び医療用(ISM)
帯域のための周波数ホッピングスペクトラム拡散
(FHSS) PHY仕様、15.ISMプリケーションのために指定
された2.4GHz帯域のためのDSSSPHY仕様、16.赤外
(IR)PHY仕様、17.5GHz帯域のための直交周波数分割多
重(OFDM) PHY仕様、18.高速直接シーケンススペクトラ
ム拡散(HR/DSSS)PHY仕様、附属書A(規定) プロトコル
実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ、附属書B(参考)
ホッピングシーケンス、附属書C(規定) MACオペレー
ションの公式記述、附属書D(規定) MAC及びPHYMIBの
ASN.1符号化、附属書E(参考) 参考文献、附属書F(参考)
高速PHY/FH相互運用性、附属書G(参考) OFDMPHYのため
のフレーム符号化の例
(社)情報処理学会
3
60.60
15
60.60
24
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
リ-第1部 概念、モデル及びサービスの この規格は、ディレクトリとディレクトリ情報ベース(DIB)との
概要
概念を導入し、モデル化し、それらが提供するサービスと機能を概
観する。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.ディレクトリの概要、7.ディレクトリ情報ベース、8.
ディレクトリサービス、9.分散ディレクトリ、10.ディ
レクトリにおけるアクセス制御、11.サービス管理、12.
ディレクトリの複製、13.ディレクトリプロトコル、14.
ディレクトリのシステム管理、附属書A(規定) ディレク
トリの適用、附属書B(参考) 旧版に対する追補及び技術
に関する正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-1:2001
X5731-1
1995 IDT
1997/10/20
80
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
リ-第10部 システム管理を利用した
この規格は、ディレクトリ管理の要件を規定し、こうらの要件につ
ディレクトリの管理
いて分析し、開放型システム相互接続(OSI)システム管理サービ
ス(及びプロトコル)によって実現される部分、ディレクトリサー
ビス(及びプロトコル)によって実現される部分及び局所的に実現
される部分に整理する。個も企画は、これらの要件に基づき、すべ
ての要件を包含するディレクトリ管理モデルを定義。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.ディレクトリ管理の要件、7.ディレクトリ管理のモデ
ル、8.管理サービスの規定、9.ディレクトリ管理の情報
モデル、10.ディレクトリの管理オブジェクト、附属書
A(規定) 管理対象の定義、附属書B(参考) 旧版に対する
追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC
9594-10:2001
X5731-10
2001 IDT
2004/11/20
2008年版あり
2166
活用状況
(社)情報処理学会
2153
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Overview of concepts, models and
services
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.規則及び表記法、6.頭字語、7.一般、8.RFフィール
ド、9.RF信号インターフェース、10.一般プロトコルフ
ロー、11.初期化、12.トランスポートプロトコル、附属
書A(規定) CRC算出
60.60 情報技術-システム間遠距離通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
報交換-プライベート統合サービスネッ この規格は、付加サービスである発信要求(SS-MCR)を規定する。 5.頭字語、6.SS-MCR第1段階規定、7.SS-MCR第2段階規定
トワーク-仕様、機能モデル、情報フ
これはプライベート統合サービスネットワーク(PISN)でサポート
ロー-発信要求付加サービス
する様々な基本サービスに関連するが、これに限定はされない。
2004 Support for EXTENDED-XER
2008年版あり
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2003/10/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2167
1 JTC 1/SC 6
IS番号
ISO/IEC 9594-2:2005
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Models
IS
頁数
234
2008年版あり
2168
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-3:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Abstract service definition
99
2008年版あり
2169
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-4:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Procedures for distributed operation
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-5:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Protocol specifications
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-6:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Selected attribute types
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-7:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Selected object classes
2173
3 JTC 1/SC 6
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-8:2001
/Cor 3:2005
ISO/IEC 9594-8:2005
2005
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
X5731-7
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
附属書Dに規定されている「RSA公 X5731-8
開鍵暗号方式」が、電子署名に引
用されている
2001 IDT
1997/10/20
2003/10/20
X5731-9
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
X5007
2005 MOD
1990/11/1
23
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
リ-第8部 認証の枠組み
この規格は、公開かぎ証明書の枠組み、属性証明書の枠組み、認証 6.公開かぎ証明書及び属性証明書の枠組みの概要、7.公
サービスの枠組みを規定。
開かぎ及び公開かぎ証明書、8.公開かぎ証明書拡張及び
CRL拡張、9.デルタCRLのベースとの関係、10.証明書経
路の処理手順、11.公開かぎ基盤のディレクトリスキー
マ、12.属性証明書、13.属性機関、SOA及び証明機関の
関係、14.権限管理基盤のモデル、15.権限管理証明書拡
張、16.権限経路の処理手順、17.権限管理基盤のディレ
クトリスキーマ、18.ディレクトリ認証、19.アクセス制
御、20.ディレクトリス操作の保護、附属書A(規定) 公
開かぎ証明書及び属性証明書の枠組みのASN.1表記、附
属書B(規定) CRLの生成及び処理規則、附属書C(参考)
デルタCRLの発行例、附属書D(参考) 権限方針及び権限
属性の定義例、附属書E(参考) 公開かぎ暗号法、附属書
F(規定) アルゴリズムオブジェクト識別子の参照定義、
附属書G(参考) 証明経路節約の使用例、附属書H(参考)
情報項目定義のアルファベット順索引、附属書I(参考)
旧版に対する追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参
考) ISO/IEC 9594-8:2001
6
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、
リ-第9部 複製
この規格は、DSAがディレクトリ情報を複製するために用いるシャ 6.ディレクトリにおける複製、7.ディレクトリにおける
ドウサービスを規定。
シャドウ化、8.シャドウ運用結合、9.シャドウ化合意、
10.ディレクトリ情報のシャドウサービス、11.シャドウ
操作、12.シャドウ誤り、附属書A(規定) ASN.1による
ディレクトリシャドウ抽象サービス、附属書B(参考) 旧
版に対する追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参
考) ISO/IEC 9594-9:2001
90.92 開放型システム間相互接続-オブジェク 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.オブジェクト識別子の構
ト識別子の構成
この規格は、開放型システム間相互接続の規格に基づくデータ処理 成及び登録
システムがOSI環境下において通信を行う際に、必要となるオブ
ジェクト識別子について、日本国内における構成及びその登録に関
する一般的事項を規定。
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.一般情
OSI登録機関の運営手順:ISO及びITU-T合 この規格は、ISO及びITU-Tによって合同管理されるトップレベル 報、6.登録簿への登録の情報の要素、7.手順、附属書A
同管理されるトップレベルアーク下のオ アーク下のオブジェクト識別子アークに対する値の割り当てのため 登録のための雛型
ブジェクト識別子アークの登録
の国際登録機関の運営のための手順を規定。
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.一般的考
OSI登録機関の運営手順:アプリケーショ この規格は、アプリケーションプロセス及びアプリケーション実体 慮事項、6.登録手順、7.最低情報要求事項、8.専門的役
ンプロセス及びアプリケーション実体の の登録に適用される手順を規定。
割、9.保守手順、附属書A AEタイトル生成
登録
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.一般、6.
OSI登録機関の運営手順:国際組織のISO この規格は、次の各事項との関連で全世界的に一義的な名前の割り 登録機関の運営、7.登録機関の任命、8.手数料、附属書
及びITU-T合同登録
当てに対して責任がある登録機関のための手順を規定。
A 国際ADMD及びPRMD名の割り当て、附属書B ディレクト
a) ITU-T Rec. X.402 | ISO/IEC 10021-2に定義されているO/Rア リサービスにおいて使用する国際組織名の割り当て、附
ドレス
属書C 国際オブジェクト識別子構成要素値の組織への割
b) ITU-T Rec. X.501 | ISO/IEC 9594-2に定義されているディレ り当て
クトリ名
c) ITU-T Rec. X.680 | ISO/IEC 8824-1に定義されているASN.1
オブジェクト識別子
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
OSI登録機関の運営手順:汎用一意識別子 この規格は、利用者が、普遍的に一意であると保証されているか、 表記、6.UUID構造及び表現、7.OIDを形成するための
(UUID)の生成及び登録並びにそのASN.1 高い確率で普遍的に一意であるかのいずれかの、128ビット識別子 UUIDの使用、8.URNを形成するためのUUIDの使用、
オブジェクト識別子構成要素としての使 を生成することを可能にするフォーマット及び生成規則を規定。 9.UUIDの比較及び順序のための規則、10.バリデーショ
用
ン、11.変異ビット、12.UUDIフィールド及び伝送バイト
順の使用、13.時間基盤UUIDのフィールドの設定、14.名
前基盤UUIDのフィールドの設定、15.乱数基盤UUIDの
フィールドの設定、16.UUIDの登録及びOID構成要素とし
てのそれらの使用、附属書A 時間基盤UUIDの効果的生成
のためのアルゴリズム、附属書B 名前基盤UUIDの特性、
附属書C システムにおける乱数の生成、附属書D 実施サ
ンプル
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
of Object Identifier arcs beneath the top-level arc jointly administered by ISO and
5
2178
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-6:2005
Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
of application processes and application entities
6
2179
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-7:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: Joint ISO and ITU-T Registration of International Organizations
22
2008年版あり
24
2008年版あり
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 24824-2:2006
2185
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 25437:2006
2 JTC 1/SC 6
2187
2 JTC 1/SC 6
2188
2 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8802-11:2005
/Amd 4:2006
ISO/IEC 8802-11:2005
/Amd 5:2006
ISO/IEC 8802-11:2005
/Amd 6:2006
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
4
60.60
60.60
41
60.60 情報技術-ASN.1の一般アプリケーショ
ン:ファストウェブサービス
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記、 (社)情報処理学会
この規格は、ファストウェブサービスの使用を可能にするメッセー 6.ASN.1 SOAPメッセージの処理、7.エンベロープ型の情
ジ及び符号化のサービスの記述の手段を規定。
報アイテムへのマッピング構成要素、8.W3C SOAPメッ
セージインフォセットのエンベロープ型の抽象値への
ウェブサービスでその通信部分として使用されており、W3Cで開発 マッピング、9.埋め込みASN.1符号化値の拡張SOAP処
されたSOAPを、ASN.1で記述し、ASN.1のISO/IEC 8825-2で定義され 理、10.ASN.1 SOAP HPPT結合、11.ファストインフォ
たパック化符号化規則(Packed Encoding Rule、PER)又はISO/IEC セットSOAPメッセージ及びSOAP HTTP結合、12.ASN.1
8825-3で定義された符号化制御記法(Encoding Control
SOAPインタフェース結合を支援するSOAP指向サービス記
Notation、ECN)を使用してバイナリ符号化し、転送量、転送効率 述、13.SOAP指向サービス記述とASN.1 SOAPインタ
などの向上を図って、ウェブサービスを高速化しようとする規格。 フェース結合の併用、附属書A ASN.1 SOAPのための
元々のSOAPはXMLで記述されるため、それと比較してかなりの高速 ASN.1モジュール、附属書B ASN.1 SOAPのためのASN.1モ
化が期待される。ただし、ECNを使う場合は、具体的には、ISO/IEC ジュール、附属書C ファストウェブサービスについての
24824-1で定義されたFast infosetを使用する。仕様的には、SOAP 個別指導、附属書D ファストウェブサービス及びXML
それ自体はW3Cの勧告と全く同じであり、ウェブサービス本体にも ウェブサービスを使用するサービスの共通規定、附属書
何ら修正は施されていない。したがって、ASN.1を理解する処理系 E WSDL 1.1におけるSOAP指向サービス記述、附属書F オ
があれば、そのままウェブサービスで使用できる。
ブジェクト識別子値の割り当て
7
90.92 情報技術-システム間の電気通信及び情
報交換-WSセッション-アプリケーショ
ンセッションサービスのためのウェブ
サービス
【規定の概要】
この規格は、(ECMA 354)ISO/IEC 22534に定義されているアプリ
ケーションセッションサービスのための(WSDL内の)ウェブサービ
ス及びSOAP結合を規定。
トランスポート層プロトコルと独立の応用セションを生成し管理す
るために使用可能なXMLプロトコルを規定。
2006 Further Higher Data Rate Extension in the 2.4 GHz Band
67
60.60
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.サービス提供者WSDL抽象定義、6.サービス提供者WSDL
SOAP結合、附属書A(参考) SOAP/HTTP結合とのサービス
WSDL、附属書B(参考) ECMA-354 (ISO/IEC 22534) メッ
セージのためのSOAP XMLテンプレート、附属書C(参考)
WSセッションイベント
(社)情報処理学会
2006 Spectrum and Transmit Power Management Extensions in the 5 GHz band in Europe
59
60.60
(社)情報処理学会
2006 Medium Access Control (MAC) Security Enhancements
176
60.60
(社)情報処理学会
2006 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- WS-Session -- Web
Services for Application Session Services
◆不動産登記規則
◆指定公証人の行う電磁的記録に
関する事務に関する省令
◆商業登記規則
(社)情報処理学会
82
2009年版あり
2186
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.OSIプロトコルの概要、7.ディレクトリプロトコルの
OSI抽象構文、8.ディレクトリプロトコルのOSIサービス
への写像、9.IDMプロトコル、10.ディレクトリプロトコ
ルのIDMプロトコルへの写像、11.プロトコルスタックの
共存、12.版及び拡張性規則、13.適合性、附属書A(規
定) ASN.1によるDAP定義、附属書B(規定) ASN.1による
DSP定義、附属書C(規定) ASN.1によるDISP定義、附属書
D(規定) ASN.1によるDOP定義、附属書E(規定) ASN.1に
よるIDMプロトコル定義、附属書F(規定) ASN.1による
ディレクトリIDMプロトコル定義、附属書G(規定) プロ
トコルオブジェクト識別子の参照定義、附属書H(規定)
ディレクトリ運用結合の型、附属書I(参考) 旧版に対す
る追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参考)
ISO/IEC 9594-5:2001
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法、5.代表的 (社)情報処理学会
リ-第6部 代表的な属性型
この規格は、ディレクトリの種々の応用の中で有用であると考えら な属性型の定義、6.照合規則の定義、7.文脈種別の定
れる属性型及び照合規則を定義。
義、附属書A(規定) ASN.1による代表的な属性型の定
義、附属書B(参考) 属性型の要約、附属書C(参考) 上
限、附属書D(参考) 属性型、照合規則及び文脈のアル
ファベット順索引、附属書E(参考) 地区照合における照
合規則の例、附属書F(参考) 旧版に対する追補及び技術
に関する正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-6:2001
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法、5.有用な (社)情報処理学会
リ-第7部 代表的なオブジェクトクラス この規格は、ディレクトリの種々の応用の中で有用であると考えら 属性集合の定義、6.代表的なオブジェクトクラスの定
れる幾つかのオブジェクトクラス及び名前形式を定義。
義、7.代表的な名前形式の定義、附属書A(規定) ASN.1
による代表的なオブジェクトクラス又は名前形式の定
義、附属書B(参考) 名前形式及びDIT構造に関する推
奨、附属書C(参考) 旧版に対する追補及び技術に関する
正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-7:2001
60.60
(社)情報処理学会
162
2005 Information technology -Authorities: Registration
ITU-T
2008年版あり
2005 Information technology -Authorities: Registration
2184
(社)情報処理学会
1997/10/20
ISO/IEC 9834-3:2005
ISO/IEC TR 22767:2005
2009/3/20
廃止
1995 IDT
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 11802-2:2005
2003/10/20
X5731-6
65
2177
4 JTC 1/SC 6
1997/10/20
(社)情報処理学会
21
4 JTC 1/SC 6
1995 IDT
2009/3/20
廃止
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: General procedures and top arcs of the ASN.1 Object Identifier tree
2008年版あり
2183
X5731-3
2003/10/20
ISO/IEC 9834-1:2005
2182
(社)情報処理学会
1997/10/20
1 JTC 1/SC 6
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Technical reports and guidelines -- Part 1: The structure and coding of Logical
Link Control addresses in Local Area Networks
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and
metropolitan area networks -- Technical reports and guidelines -- Part 2: Standard Group MAC Addresses
2005 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Using CSTA for SIP
phone user agents (uaCSTA)
2006 Information technology -- Generic applications of ASN.1: Fast Web Services
2009/3/20
廃止
1995 IDT
2176
ISO/IEC TR 11802-1:2005
最新確認
年月日
X5731-5
35
4 JTC 1/SC 6
2003/10/20
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
リ-第5部 プロトコル仕様
この規格は、JIS X5731-3、JIS X5731-4及びJIS X5731-9で規定さ
れた抽象サービスを実現するディレクトリアクセスプロトコル、
ディレクトリシステムプロトコル、ディレクトリ情報シャドウ化プ
ロトコル及びディレクトリ運用結合管理プロトコルを規定。
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Replication
2181
最新改正
年月日
66
ISO/IEC 9594-9:2005
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: Generation and registration of Universally Unique Identifiers (UUIDs) and their use as ASN.1
Object Identifier components
1997/10/20
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-8:2005
制定
年月日
2009/3/20
廃止
2175
1 JTC 1/SC 6
原案作成団体
1995 IDT
2003/10/20
2008年版あり
2180
最新公示
年月日
X5731-2
1997/10/20
9
2005 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Public-key and attribute certificate
frameworks
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
1995 IDT
2008年版あり
2174
活用状況
X5731-4
2008年版あり
2172
左の欄へ続く
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
リ-第3部 抽象サービス定義
この規格は、ディレクトリが提供する、外部には見えるサービスを 6.デレクトリサービスの概要、7.情報の型及び共通の手
抽象的手法によって規定。
続、8.結合及び結合開放の操作、9.デレクトリ読出し操
作、10.デレクトリ検索操作、11.デレクトリ変更操作、
12.誤り、13.検索の引数の解析、附属書A(規定) 抽象
サービスのASN.1表示、附属書B(参考) 基本アクセス制
御に対する操作の意味、附属書C(参考) 項目の集合の検
索例、附属書D(参考) 旧版に対する追補及び技術に関す
る正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-3:2001
公共調達基準等での引用
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
第1章 総則 1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略
(社)情報処理学会
リ-第4部 分散操作の手順
この規格は、分散ディレクトリ応用に関与するDSAの動作を規定。 語、5.表記法、第2章 概要 6.概要、第3章 分散ディレクトリ
モデル 7.分散ディレクトリシステムモデル、8.DSA相互動作モデル、第4
章 DSA抽象サービス 9.DSA抽象サービスの概要、10.情報型、
11.結合及び結合開放、12.連鎖操作、13.連鎖誤り、第5
章 分散手順 14.分散手順の序文、15.分散ディレクトリの動
作、16.操作割当て部、17.要求認可の手順、18.名前解
析の手順、19.操作の評価、20.継続参照の手順、21.結
果統合の手順、22.分散認証の手順、第6章 知識管理
23.知識管理の概要、24.階層型運用結合、25.不特定階
層型運用結合、附属書A(規定) 分散操作のための
ASN.1、附属書B(参考) 分散名前解析の例、附属書C(参
考) 認証の分散利用、附属書D(規定) 階層型及び不特定
階層型運用結合型の仕様、附属書E(参考) 知識保守の
例、附属書F(参考) 旧版に対する追補及び技術に関する
正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-4:2001
2008年版あり
2171
強制法規等での引用
115
2008年版あり
2170
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
codes
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
第1章 総則 1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略
(社)情報処理学会
リ-第2部 モデル
この規格は、ディレクトリの様々な側面を定義するJIS X5731規格 語、5.表記法、第2章 ディレクトリモデル 6.ディレクトリモデ
群の他の規格の概念的及び擁護的な枠組みを規定。
ル、第3章 ディレクトリ利用者情報のモデル 7.ディレクトリ情報ベー
ス、8.ディレクトリエントリ、9.名前、10.階層グループ、第4章 ディ
レクトリ管理モデル、11.ディレクトリ管理機関モデル、第5章 ディレクト
リ管理及び運用情報のモデル、12.ディレクトリ管理及び運用情
報のモデル、第6章 ディレクトリスキーマ、13.ディレクトリスキーマ、14.
ディレクトリシステムスキーマ、15.ディレクトリスキーマ管理、第7章 ディレクトリ
サービスの管理、16.サービス管理モデル、第8章 セキュリティ、17.セ
右の欄の続き:
キュリティモデル、18.基本アクセス制御、19.規則ベースアクセス制御、
附属書J(参考) 名前設計基準、附属書K(参考) 様々なスキーマ側面の 20.蓄積における暗号による保護、21.DSAモデル、22.知
例、附属書L(参考) 基本アクセス制御の許可の概要、附属書M(参考) アク 識、23.DSA情報モデルの基本要素、24.DSA情報の表現、
セス制御の例、附属書N(参考) DSE種別の組合せ、附属書O(参考) 知 25.DSA運用の枠組みの概要、26.運用統合、27.運用結合
識のモデル化、附属書P(参考) 属性値として保持する名前又はパラメータ 仕様と管理、28.運用結合管理の操作、附属書A(規定) オ
として使う名前、附属書Q(参考) サブフィルタ、附属書R(参考) 複合エント ブジェクト識別子の利用、附属書B(規定) ASN.1による情報
リ名のパタンとその利用、附属書S(参考) アルファベット順用語の定義語一 の枠組み、附属書C(規定) ASN.1によるサブスキーマ管理スキー
覧、附属書T(参考) 旧版に対する追補及び技術に関する正誤表、附 マ、附属書D(規定) ASN.1によるサービス管理、附属書E(規
属書1(参考) ISO/IEC 9594-2:2001
定) ASN.1による基本アクセス制御、附属書F(規定) ASN.1に
よるDSA運用属性型、附属書G(規定) ASN.1による運用結
合管理、附属書H(規定) 強化セキュリティ、附属書I(参考) 木
の数学、
(社)情報処理学会
法務省告示第101号(変更の可能
性も?)
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
2009/3/20
廃止
2005/12/20
(社)情報処理学会
2005/12/20 (財)日本情報処理開発協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2189
2 JTC 1/SC 6
IS番号
2196
2 JTC 1/SC 6
2197
3 JTC 1/SC 6
2198
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-1:2002
/Amd 3:2006
ISO/IEC 8824-1:2002
/Cor 1:2006
ISO/IEC 8824-2:2002
/Cor 1:2006
ISO/IEC 8825-2:2002
/Cor 1:2006
ISO/IEC 8825-2:2002
/Cor 2:2006
ISO/IEC 8825-3:2002
/Amd 2:2006
ISO/IEC 8825-3:2002
/Cor 1:2006
ISO/IEC 8825-4:2002
/Amd 2:2006
ISO/IEC 8825-5:2004
/Cor 1:2006
ISO/IEC TR 26905:2006
2199
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 26927:2006
2200
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 17343:2007
2201
1 JTC 1/SC 6
2202
2190
3 JTC 1/SC 6
2191
3 JTC 1/SC 6
2192
3 JTC 1/SC 6
2193
3 JTC 1/SC 6
2194
2 JTC 1/SC 6
2195
3 JTC 1/SC 6
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2006 Time type support
IS
頁数
36
stage
codes
60.60
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2006
1
60.60
(社)情報処理学会
2006
1
60.60
(社)情報処理学会
2006
2
60.60
(社)情報処理学会
2006
2
60.60
(社)情報処理学会
2006
5
60.60
(社)情報処理学会
2006
14
60.60
(社)情報処理学会
2006 Time type support
1
60.60
(社)情報処理学会
2006
2
60.60
(社)情報処理学会
2006 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Enterprise
Communication in Next Generation Corporate Networks (NGCN) involving Public Next Generation Networks (NGN)
2006 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
Telecommunication Networks -- Mobility for Enterprise Communications
2007 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
telecommunication networks -- Signalling interworking between QSIG and SIP -- Basic services
32
60.60
(社)情報処理学会
53
60.60
47
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間の情
報交換-企業内電気通信ネットワーク-
QSIGとSIP間の信号相互動作-基本サービ
ス
【規定の概要】
この規格は、企業内電気通信ネットワーク(CN)内の基本サービス
を支援する、QSIGとセッション初期化プロトコル(SIP)の間の信
号相互作用を規定。
ISO/IEC 18051:2007
2007 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Services for Computer
Supported Telecommunications Applications (CSTA) Phase III
692
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 18056:2007
2007 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- XML Protocol for
Computer Supported Telecommunications Applications (CSTA) Phase III
483
2203
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 24824-1:2007
2007 Information technology -- Generic applications of ASN.1: Fast infoset
91
60.60 情報技術-ASN.1の一般アプリケーショ
ン:ファストインフォセット
【規定の概要】
この規格は、その抽象値がW3C XML情報セットのインスタンスを表
すASN.1型(ITU-T Rec. X.680 | ISO/IEC 8824-1参照)を規定。ま
た、次の事項を行う技法も規定する。
・ファストインフォセット文書のサイズを最小化する。
・ファストインフォセット文書を作成及び処理する速度を最速化す
る。
・(ファストインフォセット文書の生成元による)追加的処理デー
タの仕様を可能にする。
2204
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 26907:2007
2007 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- High Rate Ultra
Wideband PHY and MAC Standard
291
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間情報
交換-高率超広域帯PHY及びMAC規格
50
60.60 情報技術-ISO/IEC 26907のための MACPHYインタフェース
17
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間情報
通信-近距離通信用ワイヤインタフェー
ス(NFC-WI)
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 26908:2007
2007 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- MAC-PHY Interface for
ISO/IEC 26907
2009年版あり
2206
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 28361:2007
2207
3 JTC 1/SC 6
2208
3 JTC 1/SC 6
2214
3 JTC 1/SC 6
2215
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-2:2002
/Cor 2:2007
ISO/IEC 8824-4:2002
/Cor 1:2007
ISO/IEC 8825-1:2002
/Amd 2:2007
ISO/IEC 8825-1:2002
/Cor 1:2007
ISO/IEC 8825-2:2002
/Amd 2:2007
ISO/IEC 9594-6:2001
/Cor 2:2007
ISO/IEC 9594-8:2001
/Cor 4:2007
ISO/IEC 9594-8:2005
/Cor 1:2007
ISO/IEC 14476-3:2008
2209
2 JTC 1/SC 6
2216
1 JTC 1/SC 6
2217
2210
3 JTC 1/SC 6
2211
2 JTC 1/SC 6
2212
3 JTC 1/SC 6
2213
3 JTC 1/SC 6
2007 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Near Field
Communication Wired Interface (NFC-WI)
2
60.60
1
60.60
(社)情報処理学会
2007 Time type support
2
60.60
(社)情報処理学会
2007
2
60.60
(社)情報処理学会
2007 Time type support
18
60.60
(社)情報処理学会
2007
2
60.60
(社)情報処理学会
2007
12
60.60
(社)情報処理学会
2007
12
60.60
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Enhanced communications transport protocol: Specification of duplex multicast
transport
40
60.60 情報技術-拡張通信伝送プロトコル:二 【規定の概要】
信マルチキャスト伝送の仕様
この規格は、マルチキャスト可能IPネットワーク上でインターネッ
トマルチキャストアプリケーションを支援するための伝送プロトコ
ルである、拡張通信伝送プロトコル(ECTP)を規定。
(社)情報処理学会
ISO/IEC 14476-5:2008
2008 Information technology -- Enhanced communications transport protocol: Specification of N-plex multicast
transport
57
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 16512-2:2008
2008 Information technology -- Relayed multicast protocol: Specification for simplex group applications
62
2218
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 24824-3:2008
2008 Information technology -- Generic applications of ASN.1: Fast infoset security
14
2 JTC 1/SC 6
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-1:2002
/Amd 4:2008
ISO/IEC 8824-1:2008
2008 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Specification of basic notation
2008 PER encoding instructions
180
1
2221
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-2:2008
2008 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Information object specification
31
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記、6. (社)情報処理学会
語彙表の構造及び使用の原則、7.ASN.1型定義、8.ファ
ストインフォセット文書の構築及び処理、9.組み込み制
限アルファベット、10.組み込み符号化アルゴリズム、
11.支援XMLインフォセット及びその他の単純化に対する
制限、12.文書型のビットレベル符号化、附属書A ファ
ストインフォセット文書のためのASN.1モジュール及び
ECNモジュール、附属書B ファストインフォセット文書
のためのMIME媒体型、附属書C ファストインフォセット
文書の符号化の記述、附属書D XMLインフォセットの
XMLのデータモデルとして広く普及しているW3Cで開発された情報集 ファストインフォセット文書としての符号化の例、附属
合(Information Set、Infoset)をASN.1化し、ISO/IEC 8825-3で 書E オブジェクト識別子値の割り当て
定義されている符号化制御記法(Encoding Control Notation、
ECN)を用いてバイナリ符号化し、転送量、転送効率などを向上さ
せようとする規格。Infosetは、すべてのXM文書インスタンスのモ
デルを与えるので、原理的には、あらゆるXM文書インスタンスを、
DTDやスキーマなどを経由せずに、直接にASN.1化しバイナリ符号化
できる。これは、非常に強力なXMLバイナリ化手法とみなすことも
できる。具体的には、ISO/IEC 24824-2 Fast Web Serviceの通信部
分であるSOAPの符号化に使用されている。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、無線ネットワークのための分散型媒体アクセス制御 5.表記上の慣例、6.略語及び頭字語、7.一般的記述、
(MAC)副層及び物理層(PHY)を規定。
8.PHY層分割、9.信号の記述、10.PLCP副層、11.一般的
要求事項、12.送信機仕様、13.受信機仕様、14.距離及
び位置認識、15.PHY及びMACサービスアクセス点(参
考)、16.MACフレームフォーマット、17.MAC副層機能記
述、18.セキュリティ、附属書A(規定) MUX副層、附属書
B(規定) MAC方針、附属書C(規定) 割り当て番号文書、
附属書D(参考) MAC試験ベンダ、附属書E(参考) PHYパ
ケットの符号化の例、附属書F(参考) 推奨帯域外放出限
度、附属書G(参考) 距離測定計算
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
この規格は、ISO/IEC 26907に規定されているPHY及びMACの実装間 5.表記慣例、6.略語及び頭字語、7.概観、8.インタ
のインタフェースを規定。
フェース信号記述、9.登録簿、10.フレーム構造、11.イ
ンタフェース動作理論、附属書A(参考) 電気的仕様、附
属書B(参考) PHYベンダ及びバージョン符号化
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.規定と表記法 、4.シ (社)情報処理学会
この規格は、トランシーバ及びフロントエンド間のデジタルワイヤ ンボルと略語 、5.一般、6.信号、7.NFC-WI状態、8.情
インタフェースを規定。仕様は、信号線、バイナリ信号、状態ダイ 報転送、附属書A(参考) NFCIP-1を伴うNFC-WIの応用、
アグラム及び3つのデータ速度のためのビット符号化を含む。
附属書B(参考) コマンド状態設定
(社)情報処理学会
2007
2219
活用状況
(社)情報処理学会
2007
2220
公共調達基準等での引用
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.背景及びアーキテクチャ、7.一般要求事項、
8.メッセージマッピング要求事項、9.数値マッピング、
10.基本サービスの支援のための要求事項、11.セキュリ
ティに関する考慮事項、附属書A(規定) 実装適合性宣言
(ICS)プロフォルマ、附属書B(参考) メッセージシーケ
ンスの例
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間情報 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義及び略語、 (社)情報処理学会
交換-コンピュータ支援電気通信アプリ この規格は、コンピュータ支援電気通信アプリケーション、フェー 5.機能的アーキテクチャ、6.CSTAオペレーションモデ
ケーション(CSTA)フェーズIIIのための ズIII(CSTA)のためのサービス及びイベントを規定。
ル、7.関連確率、8.セキュリティサービス、9.一般サー
サービス
ビス要求事項、10.CSTA装置識別子フォーマット、11.テ
ンプレート記述、12.パラメータ型、13.機能交換サービ
ス、14.システムサービス、15.監視サービス、16.ス
ナップショットサービス、17.コール制御サービス&イ
ベント、18.コール関連特性、19.媒体添付サービス&イ
ベント、20.ルーティングサービス、21.物理装置特性、
22.論理装置特性、23.装置保守イベント、24.I/Oサービ
ス、25.データ回収サービス、26.音声サービス&イベン
ト、27.コール詳細記録(CDR)サービス、28.ベンダ固有
拡張サービス&イベント、附属書A(規定) 装置外観、附
属書B(規定) ISDN 利用者-CSTAのための利用者情報要
素符号化、附属書C(規定) 機能ビットマップパラメータ
型、附属書D(参考) 接続状態遷移の例、附属書E(参考)
この版における変更の要約
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間情報 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
交換-コンピュータ支援電気通信アプリ この規格は、ISO/IEC 18051に記述されているサービスのためのXML 5.CSTAサービス定義モデル、6.相互接続サービス境界、
ケーション(CSTA)フェーズIIIのための プロトコルを規定。
7.関連管理、8.XMLテンプレート記述、9.CSTAパラメー
XMLプロトコル
タ型、10.トップレベルスキーマ、11.機能交換サービ
ス、12.システムサービス、13.監視サービス、14.ス
ナップショットサービス、15.コール制御サービス及び
イベント、16.コール関連機能、17.媒体添付サービス及
びイベント、18.ルーティングサービス、19.物理的装置
特性、20.論理装置特性、21.装置保守イベント、22.I/O
サービス、23.データ収集サービス、24.音声サービス及
びイベント、25.コール詳細記録サービス、26.ベンダ固
有拡張サービス及びイベント、附属書A(規定) プロトコ
ル実装適合性宣言(PICS)プロフォルマ、附属書B(規定)
アプリケーション/CSTA+XML MIME媒体型のための登録レ
ンプレート、附属書C(規定) SIP上CSTA(uaCSTA) 輸送
機構、附属書D(規定) ECMA-323規定ショートタグ、附属
書E(参考) プロトコル実装適合性宣言(PICS)プロフォ
ルマ、附属書F(参考) 接続ID符号化の例、附属書G(参
考) CSTA固有XMLの例、附属書H(参考) SOAP付きCSTA
XML、附属書I(参考) HTTP付きSOAP付きCSTA XML、附属
書J(参考) TCP上 CSTA XML、附属書K(参考) カプセル化
のためのCSTAデータ型スキーマ、附属書L(参考) アプリ
ケーション/CSTAdata+XML MIME媒体型のための登録レン
プレート、附属書M(参考) この版における変更の要約
2009年版あり
2205
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.慣例、6.
概観、7.設計考慮事項、8.パケット、9.手順、附属書A
タイマー及びパラメータ、附属書B 状態遷移ダイアグラ
ム、附属書C アプリケーションプログラミングインタ
フェース
60.60 情報技術-拡張通信伝送プロトコル:N信 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.慣例、6.
マルチキャスト伝送の仕様
この規格は、全ての参加者がTS利用者であり、そのうち1人がTC所 概観、7.考慮事項、8.パケット、9.手順、10.システム
パラメータ、附属書A アプリケーションプログラミング
有者である、N信マルチキャスト伝送接続を規定。
インタフェース、附属書B 状態遷移ダイアグラム、附属
書C ECTP-5におけるシステムパラメータ値の例
60.60 情報技術-中継マルチキャストプロトコ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概観、6.
ル:単信グループアプリケーションの仕 この規格は、一対多中継データパスを構築し、単信データを中継す プロトコルオペレーション、7.RMCP-2メッセージフォー
様
るマルチキャストエージェントの一連の機能及び手順を規定。
マット、8.パラメータ、附属書A 木構築アルゴリズム、
附属書B 実時間データ配信スキーム、附属書C 信頼でき
るデータ配信スキーム、附属書D RMCP-2 API
60.60 情報技術-ASN.1の一般アプリケーショ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記、6.
ン:ファストインフォセットセキュリ
この規格は、XML署名のアプリケーションに使用されることができ 正準ファストインフォセットアルゴリズム、7.W3C XML
ティ
る4つの(正準ファストインフォセット)アルゴリズムを規定。
署名及びファストインフォセット、8.W3C XML暗号化及
びファストインフォセット、附属書A XMLインフォセッ
トの署名及び暗号化の例、附属書B 署名済みSOAPメッ
セージインフォセット、附属書C 署名済み暗号化SOAP
メッセージインフォセット
60.60
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6. (社)情報処理学会
-第1部 基本記法の仕様
この規格は、データ型、値及びデータ型における制約を定義するた タグ、7.ASN.1期法の使用、8.ASN.1文字集合、9.ASN.1
めに使用する抽象構文記法1(ASN.1)標準記法を規定。
の項目、10.モジュール定義、11.型定義及び値定義の参
照、12.ASN.1の構成要素への参照を支援する記法、13.
型及び値の割当て、14.型及び値の定義、15.論理型の記
法、16.整数型の記法、17.列挙方の記法、18.実数型の
記法、19.ビット列型の記法、20.オクテット列型の記
法、21.ヌル型の記法、22.順序列型の記法、23.単一序
右欄からの続き:
列型の記法、24.集合型の記法、25.単一集合型の記法、
41.オブジェクト記述型、42.制約型、43.例外識別子、44.要素集合 26.選択型の記法、27.参照選択型の記法、28.タグ付き
の仕様、45.拡張マーカ、46.部分型の要素、附属書A(規定) ASN.1- 型の記法、29.オブジェクト識別子型の記法、30.埋込み
88/90の記法の仕様、附属書B(規定) オブジェクト識別子構成要素 PDV型の記法、31.外部型の記法、32.文字列型、33.文字
値のISOによる割当て、附属書C(規定) オブジェクト識別子構成要 列型の記法、34.制限付き文字列型の定義、35.ISO/IEC
素値のITU-Tによる割当て、附属書D(規定) オブジェクト識別子構 10646に定義された文字及び文字の組に対する名前の付
成要素値のISOとITU-Tとの共同による割当て、附属書E(規定) オブ け方、36.文字の正規順序、37.制限なし文字列型の定
ジェクト識別子値の割当て、附属書F(参考) 例及び助言、附属書 義、38.39.~41.に定義される型の記法、39.一般化時
G(参考) ASN.1文字列型における基礎、附属書H(参考) 廃止された 刻、40.協定世界時、
機能、附属書I(参考) 任意型の記法、附属書J(参考) マクロ記法、
附属書K(参考) ASN.1記法の要約、附属書1(参考) ISO/IEC 8824- 左欄へ続く
1:1995
60.60 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.この規格 (社)情報処理学会
-第2部 情報オブジェクト仕様
この規格は、抽象構文記法1(ASN.1)の一部であり、情報オブジェ で使用する表記法、6.記法、7.ASN.1の項目、8.定義の
クトクラス、情報オブジェクト及び情報オブジェクト集合を定める 参照、9.情報オブジェクトクラスの定義及び割当て、
記法を規定。
10.構文リスト、11.情報オブジェクトの定義及び割当
て、12.情報オブジェクト集合の定義及び割当て、13.関
連する表、14.オブジェクトクラスフィールド型の記
法、15.オブジェクトからの情報、附属書A(規定) TYPEIDENTIFIER情報オブジェクトクラス、附属書B(規定) 抽
象構文定義、附属書C(規定) instance-of型、附属書
D(参考) 例、附属書E(規定) 記法の要約、附属書1(規
定) iso/iec 8824-2:1995
X5605-1
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5605-2
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2222
1 JTC 1/SC 6
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 8824-3:2008
2008 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Constraint specification
IS
頁数
10
2223
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8824-4:2008
2008 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Parameterization of ASN.1 specifications
14
2224
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-1:2008
2008 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Basic Encoding Rules (BER), Canonical
Encoding Rules (CER) and Distinguished Encoding Rules (DER)
27
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.この規格
-第3部 制約仕様
この規格は、抽象構文記法1(ASN.1)の一部であり、利用者定義制 で使用する表記法、6.記法、7.ASN.1の項目、8.一般制
約及び表制約を定める記法を規定。
約の仕様、9.利用者定義制約、10.構成要素関連制約を
含む表制約、附属書A(規定) instance-of型の制約、附
属書B(参考) 記法の要約、附属書1(参考) ISO/IEC
8824-3:1995
60.60 情報技術-抽象構文記法1(ASN.1)仕様 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.この規格
-第4部 ASN.1仕様のパラメータ化
この規格は、抽象構文記法1(ASN.1)の一部であり、ASN.1仕様の で使用する表記法、6.記法、7.ASN.1の項目、8.パラ
パラメータ化の記法を規定。
メータ化割当て、9.パラメータ化定義の参照、10.抽象
構文パラメータ、附属書A(参考) 例、附属書B(参考) 記
法の要約、附属書1(参考) ISO/IEC 8824-4:1995
60.60 情報技術-ASN.1符号化規則-第1部 基 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6.
本符号化規則(BER)、標準符号化規則 この規格は、抽象構文記法1又はASN.1として参照されるJIS X5605- この規格で使用する表記法、7.適合性、8.基本符号化規
(CER)及び識別符号化規則(DER)の仕 1~JIS X5605-4で規定された記法を使用して定義された型の値に対 則、9.正規符号化規則、10.識別符号化規則、11.CER及
様
する転送構文の仕様を得るために使用される基本符号化規則につい びDERの双方が使用するBERの制限、12.転送構文定義に
て規定。
おけるBER、CER及びDERの使用、附属書A(参考) 符号化
の例、附属書B(参考) オブジェクト識別子値の割当て、
附属書C(参考) 実数地の符号化の図示、附属書D(参考)
データ送信元認証におけるDER及びCERの使用、附属書
1(参考) ISO/IEC 8825-1:1995
60.60
2225
2 JTC 1/SC 6
3
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-2:2002
/Amd 3:2008
ISO/IEC 8825-2:2008
2008 PER encoding instructions
2226
2008 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Packed Encoding Rules (PER)
64
2227
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-3:2008
2008 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Encoding Control Notation (ECN)
189
ISO/IEC 8825-4:2002
/Amd 3:2008
ISO/IEC 8825-4:2008
2008 PER encoding instructions
13
2008 Information technology -- ASN.1 encoding rules: XML Encoding Rules (XER)
72
60.60 情報技術―ASN.1コード化規則:XMLコー 【規定の概要】
ド化規則(XER)
この規格は、基本XMLコード化規則(XER)を規定。また、基本XML
コード化規則を制約したり任意のASN.1数値に対する固有のコード
化を生成する一連の正則コード化規則についても規定。
2228
2 JTC 1/SC 6
2229
1 JTC 1/SC 6
2230
2 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-5:2004
/Amd 1:2008
ISO/IEC 8825-5:2008
2008 Efficiency enhancements
59
60.60
1 JTC 1/SC 6
2008 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Mapping W3C XML schema definitions into ASN.1
66
60.60 情報技術―ASN.1コード化規則:W3C XML 【規定の概要】
スキーマ定義をASN.1へマッピング
この規格は、任意のXSDスキーマからASN.1スキーマへのマッピング
を規定する。ASN.1スキーマは、同一の意味をサポートし、同一
セットのXML文書を有効化する。
2232
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 8825-6:2008
2008 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Registration and application of PER encoding instructions
17
60.60 情報技術-ASN.1符号化規則:PER符号化 【規定の概要】
命令の登録及び適用
この規格は、PER符号化指示のために必要な情報及び使用されるべ
きフォーマット、随時新しいPER符号化指示を承認するための機構
及びPER符号化指示のための登録機関の運用、型プレフィックス及
び符号化制御セクションの両方を使用して、PER符号化指示をASN.1
型と関連付けるための手段を規定。
2233
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-1:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Overview of concepts, models and
services
23
2234
3 JTC 1/SC 6
2235
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-10:2001
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-10:2008
2236
3 JTC 1/SC 6
2237
3 JTC 1/SC 6
2238
3 JTC 1/SC 6
2239
3 JTC 1/SC 6
2240
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-2:2001
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-2:2001
/Cor 2:2008
ISO/IEC 9594-2:2001
/Cor 3:2008
ISO/IEC 9594-2:2005
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-2:2008
2008
3
79
3 JTC 1/SC 6
3 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-3:2001
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-3:2001
/Cor 2:2008
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
X5605-4
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X5606-1
1995 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5606-2
1996 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X5731-1
1995 IDT
1997/10/20
X5731-10
2001 IDT
2004/11/20
X5731-2
1995 IDT
1997/10/20
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.この勧 (社)情報処理学会
告・国際規格で規定したコード化、6.この勧告・国際規
格で規定したコード化指示、7.適合性、8.基本XMLコー
ド化規則、9.正則XMLコード化規則、10.拡張XMLコード
化規則、11.XERコード化指示において使用される表記、
文字集合及び語彙項目、12.キーワード、13.型接頭辞を
使用するASN.1型へのXERコード化指示の割当 、14.XER
コード化制御セクションを使用するXERコード化指示の
割当、15.XERコード化指示の複数割当、16.XML名前空間
及び限定名用XERコード化指示支援、17.EXTENDED-XER
コード化の仕様、18.ANY-ATTRIBUTESコード化指示、
19.ANY-ELEMENTコード化指示、20.ATTRIBUTEコード化指
示、21.BASE64コード化指示、22.DECIMALコード化指
示、23.DEFAULT-FOR-EMPTYコード化指示、24.ELEMENT
コード化指示、25.EMBED-VALUESコード化指示、
26.GLOBAL-DEFAULTSコード化指示、27.LISTコード化指
示、28.NAMEコード化指示、29.NAMESPACEコード化指
示、30.PI-OR-COMMENTコード化指示、31.TEXTコード化
指示、32.UNTAGGEDコード化指示、33.USE-NILコード化
指示、34.USE-NUMBERコード化指示、35.USE-ORDERコー
ド化指示、36.USE-QNAMEコード化指示、37.USE-TYPE
コード化指示、38.USE-UNIONコード化指示、
39.WHITESPACEコード化指示、40.コード化規則の識別、
附属書A BASIC-XER及びCXERコード化の例、附属書B 部
分的XML内容及び決定性コード化、附属書C XERコード化
指示を使用するEXTENDED-XERコード化の例
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、
6.標準化の目的及び程度、7.XSDスキーマのマッピン
グ、8.無視されたスキーマの成分及びプロパティ、
9.ASN.1モジュール、10.名前変換、11.XSD内蔵型使用の
マッピング、12.マッピングファセット、13.単純型定義
のマッピング、14.要素宣言のマッピング、15.属性宣言
のマッピング、16.単純型定義のマッピング値、17.モデ
ルグループ定義のマッピング、18.モデルグループの
マッピング、19.粒子のマッピング、20.複合型定義の
マッピング、21.ワイルドカードのマッピング、22.属性
使用のマッピング、23.単純及び複合型定義使用のマッ
ピング(一般ケース)、24.単純及び複合型定義の特殊
使用のマッピング(代用可能)、25.単純及び複合型定
義の特殊使用のマッピング(代用可能、空値可能)、
26.単純型定義の特殊使用のマッピング(空値可能)、
27.複合型定義の特殊使用のマッピング(空値可能)、
28.要素宣言の特殊使用のマッピング(要素代用グルー
プの先頭)、29.要素宣言用特殊ASN.1型割当の生成、
30.導出階層に属する型定義用特殊ASN.1型割当の生成、
31.要素代用グループ用特殊ASN.1型割当の生成、附属書
A バージョン1マッピングのためのXSD内蔵型対応ASN.1
型定義、附属書B バージョン2マッピングのためのXSD内
蔵型対応ASN.1型定義、附属書C XSDモジュールの識別、
附属書D マッピング例、附属書E W3D XMLスキーマを2進
数コード化するマッピングの使用
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.ディレクトリ管理の要件、7.ディレクトリ管理のモデ
ル、8.管理サービスの規定、9.ディレクトリ管理の情報
モデル、10.ディレクトリの管理オブジェクト、附属書
A(規定) 管理対象の定義、附属書B(参考) 旧版に対する
追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC
9594-10:2001
(社)情報処理学会
2
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
2
60.60
(社)情報処理学会
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
第1章 総則 1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略
(社)情報処理学会
リ-第2部 モデル
この規格は、ディレクトリの様々な側面を定義するJIS X5731規格 語、5.表記法、第2章 ディレクトリモデル 6.ディレクトリモデ
群の他の規格の概念的及び擁護的な枠組みを規定。
ル、第3章 ディレクトリ利用者情報のモデル 7.ディレクトリ情報ベー
ス、8.ディレクトリエントリ、9.名前、10.階層グループ、第4章 ディ
レクトリ管理モデル、11.ディレクトリ管理機関モデル、第5章 ディレクト
リ管理及び運用情報のモデル、12.ディレクトリ管理及び運用情
報のモデル、第6章 ディレクトリスキーマ、13.ディレクトリスキーマ、14.
ディレクトリシステムスキーマ、15.ディレクトリスキーマ管理、第7章 ディレクトリ
サービスの管理、16.サービス管理モデル、第8章 セキュリティ、17.セ
右の欄の続き:
キュリティモデル、18.基本アクセス制御、19.規則ベースアクセス制御、
附属書J(参考) 名前設計基準、附属書K(参考) 様々なスキーマ側面の 20.蓄積における暗号による保護、21.DSAモデル、22.知
例、附属書L(参考) 基本アクセス制御の許可の概要、附属書M(参考) アク 識、23.DSA情報モデルの基本要素、24.DSA情報の表現、
セス制御の例、附属書N(参考) DSE種別の組合せ、附属書O(参考) 知 25.DSA運用の枠組みの概要、26.運用統合、27.運用結合
識のモデル化、附属書P(参考) 属性値として保持する名前又はパラメータ 仕様と管理、28.運用結合管理の操作、附属書A(規定) オ
として使う名前、附属書Q(参考) サブフィルタ、附属書R(参考) 複合エント ブジェクト識別子の利用、附属書B(規定) ASN.1による情報
リ名のパタンとその利用、附属書S(参考) アルファベット順用語の定義語一 の枠組み、附属書C(規定) ASN.1によるサブスキーマ管理スキー
覧、附属書T(参考) 旧版に対する追補及び技術に関する正誤表、附 マ、附属書D(規定) ASN.1によるサービス管理、附属書E(規
属書1(参考) ISO/IEC 9594-2:2001
定) ASN.1による基本アクセス制御、附属書F(規定) ASN.1に
よるDSA運用属性型、附属書G(規定) ASN.1による運用結
合管理、附属書H(規定) 強化セキュリティ、附属書I(参考) 木
の数学、
左の欄へ続く
2241
2242
制定
年月日
2009/10/1 (財)日本規格協会
2
223
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
2009/10/1
2008
2008
活用状況
1998/10/20
2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Models
公共調達基準等での引用
1995 IODT
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記、 (社)情報処理学会
6.PER符号化指示を規定するために提供されるべき情
報、7.承認プロセスの間のPER EI提案の状態、8.承認プ
ロセス、9.登録機関による公開、10.PER符号化指示の使
用に関する制限、11.型プレフィックスを使用したPER
EIのASN.1への割り当て、12.符号化制御セクションを使
用したPER符号化指示の割り当て、13.PER符号化指示の
複数割り当て、附属書A プレフィックス付き符号化指示
を使用するPER EIのアプリケーションの例、附属書B 標
的符号化指示を使用するPEREIのアプリケーションの
例、附属書C ASN.1表記の要約
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
リ-第1部 概念、モデル及びサービスの この規格は、ディレクトリとディレクトリ情報ベース(DIB)との 6.ディレクトリの概要、7.ディレクトリ情報ベース、8.
概要
概念を導入し、モデル化し、それらが提供するサービスと機能を概 ディレクトリサービス、9.分散ディレクトリ、10.ディ
観する。
レクトリにおけるアクセス制御、11.サービス管理、12.
ディレクトリの複製、13.ディレクトリプロトコル、14.
ディレクトリのシステム管理、附属書A(規定) ディレク
トリの適用、附属書B(参考) 旧版に対する追補及び技術
に関する正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-1:2001
60.60
(社)情報処理学会
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
リ-第10部 システム管理を利用した
この規格は、ディレクトリ管理の要件を規定し、こうらの要件につ
ディレクトリの管理
いて分析し、開放型システム相互接続(OSI)システム管理サービ
ス(及びプロトコル)によって実現される部分、ディレクトリサー
ビス(及びプロトコル)によって実現される部分及び局所的に実現
される部分に整理する。個も企画は、これらの要件に基づき、すべ
ての要件を包含するディレクトリ管理モデルを定義。
60.60
強制法規等での引用
X5605-3
60.60 情報技術-ASN.1符号化規則-第2部 圧 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6. (社)情報処理学会
縮符号化規則(PER)の仕様
この規格は、JIS X5605-1で定義された型の値に対する転送構文の この規格で使用する表記法、7.この規格で定義する符号
仕様を得るために使用される圧縮符号化規則について規定。
化規則、8.適合性、9.PERが使用する符号化への手引、
10.符号化手続き、11.論理型の符号化、12.整数型の符
号化、13.列挙型の符号化、14.実数型の符号化、15.
ビット列型の符号化、16.オクテット列型の符号化、17.
ヌル型の符号化、18.順序型の符号化、19.単一順序型の
符号化、20.集合型の符号化、21.単一集合型の符号化、
22.選択型の符号化、23.オブジェクト識別子型の符号
化、24.埋込みpdv型の符号化、25.外部型の値の符号
化、26.制限付き文字列型の符号化、27.制限なし文字列
型の符号化、28.転送構文のオブジェクト識別子、附属
書A(参考) 符号化の例、附属書B(参考) PERに関係する
制約の組合せに関する考察、附属書C(参考) PERアルゴ
リズムのための支援、附属書D(参考) ASN.1拡張規則の
ための支援、附属書E(参考) PER符号化の連結における
基礎、附属書F(参考) オブジェクト識別子値の割当て、
附属書1(参考) ISO/IEC 8825-2:1996
60.60 情報技術―ASN.1コード化規則:コード化 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.ECN構文 (社)情報処理学会
制御表記法(ECN)
この規格は、ASN.1の各型又は一部の型のコード化を規定する表記 の定義、6.コード化規則及び表記法、7.ECN文字セッ
法を定義。
ト、8.ECN語彙項目、9.ECN概念、10.コード化クラス、
コード化オブジェクト、コード化オブジェクトセットの
識別、11.ASN.1型のコード化、12.コード化リンクモ
ジュール(ELM)のコード化、13.コード化のアプリケー
ション、14.コード化定義モジュール(EDM)、15.リネー
ム条項、16.コード化クラス割当、17.コード化オブジェ
クト割当、18.コード化オブジェクト集合割当、19.マッ
ピング数値、20.定義構文を使用したコード化オブジェ
クトの定義、21.定義構文規定で使用する型、22.一般に
使用されるコード化プロパティグループ、23.ビット
フィールドクラス及びコンストラクタクラス用定義構文
規定、24.#TRANSFORM コード化クラス用定義構文規定、
25.完全符号化及び#OUTERクラス、附属書A ITU-T Rec.
X.680 | ISO/IEC 8824-1への補遺、附属書B ITU-T Rec.
X.681 | ISO/IEC 8824-2への補遺、附属書C ITU-T Rec.
X.683 | ISO/IEC 8824-4への補遺、附属書D 例、附属書
E ハフマンコード化に対するサポート、附属書F コード
化制御表記法(ECN)に関する追加情報、附属書G ECN表
記法の要旨
60.60
(社)情報処理学会
2231
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Use of systems management for
administration of the Directory
国内審議団体
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
2003/10/20
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2243
3 JTC 1/SC 6
2244
3 JTC 1/SC 6
2245
1 JTC 1/SC 6
2246
3 JTC 1/SC 6
2247
3 JTC 1/SC 6
2248
3 JTC 1/SC 6
2249
1 JTC 1/SC 6
2250
3 JTC 1/SC 6
2251
3 JTC 1/SC 6
2252
1 JTC 1/SC 6
IS番号
ISO/IEC 9594-3:2001
/Cor 3:2008
ISO/IEC 9594-3:2005
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-3:2008
ISO/IEC 9594-4:2001
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-4:2001
/Cor 2:2008
ISO/IEC 9594-4:2005
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-4:2008
ISO/IEC 9594-5:2001
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-5:2005
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-5:2008
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
2008
2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Abstract service definition
IS
頁数
3
stage
codes
60.60
3
60.60
100
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2008
2
2
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
113
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
(社)情報処理学会
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
リ-第3部 抽象サービス定義
この規格は、ディレクトリが提供する、外部には見えるサービスを 6.デレクトリサービスの概要、7.情報の型及び共通の手
抽象的手法によって規定。
続、8.結合及び結合開放の操作、9.デレクトリ読出し操
作、10.デレクトリ検索操作、11.デレクトリ変更操作、
12.誤り、13.検索の引数の解析、附属書A(規定) 抽象
サービスのASN.1表示、附属書B(参考) 基本アクセス制
御に対する操作の意味、附属書C(参考) 項目の集合の検
索例、附属書D(参考) 旧版に対する追補及び技術に関す
る正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-3:2001
60.60
(社)情報処理学会
2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Procedures for distributed operation
強制法規等での引用
(社)情報処理学会
2008
2
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
第1章 総則 1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略
(社)情報処理学会
リ-第4部 分散操作の手順
この規格は、分散ディレクトリ応用に関与するDSAの動作を規定。 語、5.表記法、第2章 概要 6.概要、第3章 分散ディレクトリ
モデル 7.分散ディレクトリシステムモデル、8.DSA相互動作モデル、第4
章 DSA抽象サービス 9.DSA抽象サービスの概要、10.情報型、
11.結合及び結合開放、12.連鎖操作、13.連鎖誤り、第5
章 分散手順 14.分散手順の序文、15.分散ディレクトリの動
作、16.操作割当て部、17.要求認可の手順、18.名前解
析の手順、19.操作の評価、20.継続参照の手順、21.結
果統合の手順、22.分散認証の手順、第6章 知識管理
23.知識管理の概要、24.階層型運用結合、25.不特定階
層型運用結合、附属書A(規定) 分散操作のための
ASN.1、附属書B(参考) 分散名前解析の例、附属書C(参
考) 認証の分散利用、附属書D(規定) 階層型及び不特定
階層型運用結合型の仕様、附属書E(参考) 知識保守の
例、附属書F(参考) 旧版に対する追補及び技術に関する
正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-4:2001
60.60
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Protocol specifications
81
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
リ-第5部 プロトコル仕様
この規格は、JIS X5731-3、JIS X5731-4及びJIS X5731-9で規定さ
れた抽象サービスを実現するディレクトリアクセスプロトコル、
ディレクトリシステムプロトコル、ディレクトリ情報シャドウ化プ
ロトコル及びディレクトリ運用結合管理プロトコルを規定。
X5731-3
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
X5731-4
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
X5731-5
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2008
2
60.60
2008
2
60.60
(社)情報処理学会
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-6:2001
/Cor 3:2008
ISO/IEC 9594-6:2005
/Cor 1:2008
ISO/IEC 9594-6:2008
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、 (社)情報処理学会
6.OSIプロトコルの概要、7.ディレクトリプロトコルの
OSI抽象構文、8.ディレクトリプロトコルのOSIサービス
への写像、9.IDMプロトコル、10.ディレクトリプロトコ
ルのIDMプロトコルへの写像、11.プロトコルスタックの
共存、12.版及び拡張性規則、13.適合性、附属書A(規
定) ASN.1によるDAP定義、附属書B(規定) ASN.1による
DSP定義、附属書C(規定) ASN.1によるDISP定義、附属書
D(規定) ASN.1によるDOP定義、附属書E(規定) ASN.1に
よるIDMプロトコル定義、附属書F(規定) ASN.1による
ディレクトリIDMプロトコル定義、附属書G(規定) プロ
トコルオブジェクト識別子の参照定義、附属書H(規定)
ディレクトリ運用結合の型、附属書I(参考) 旧版に対す
る追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参考)
ISO/IEC 9594-5:2001
(社)情報処理学会
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Selected attribute types
72
(社)情報処理学会
X5731-6
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
2256
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-7:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Selected object classes
26
(社)情報処理学会
X5731-7
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2009/3/20
廃止
(社)情報処理学会
2257
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-8:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Public-key and attribute certificate
frameworks
173
(社)情報処理学会
X5731-8
2001 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2258
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-9:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Replication
35
(社)情報処理学会
X5731-9
1995 IDT
1997/10/20
2003/10/20
2259
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-1:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: General procedures and top arcs of the International Object Identifier tree
32
(社)情報処理学会
X5007
2005 MOD
1990/11/1
2260
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-3:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: Registration of Object Identifier arcs beneath the top-level arc jointly administered by ISO and
ITU-T
5
2261
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-7:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: Joint ISO and ITU-T Registration of International Organizations
22
2262
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-8:2008
2008 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: Generation and registration of Universally Unique Identifiers (UUIDs) and their use as ASN.1
Object Identifier components
26
2263
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9834-9:2008
2008 Information technology - Open Systems Interconnection - Procedures for the operation of OSI Registration
Authorities: Registration of object identifier arcs for applications and services using tag-based
identification
6
2264
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 12139-1:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Powerline
communication (PLC) -- High speed PLC medium access control (MAC) and physical layer (PHY) -- Part 1: General
requirements
64
2265
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13156:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- High rate 60 GHz PHY,
MAC and HDMI PAL
298
2266
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 13560:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Procedure for the
registration of assigned numbers for ISO/IEC 26907 and ISO/IEC 26908
3
2267
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 22535:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Corporate
telecommunication networks -- Tunnelling of QSIG over SIP
19
2268
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 24771:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- MAC/PHY standard for
ad hoc wireless network to support QoS in an industrial work environment
123
2269
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 25437:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- WS-Session -- Web
services for application session services
26
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法、5.代表的
リ-第6部 代表的な属性型
この規格は、ディレクトリの種々の応用の中で有用であると考えら な属性型の定義、6.照合規則の定義、7.文脈種別の定
れる属性型及び照合規則を定義。
義、附属書A(規定) ASN.1による代表的な属性型の定
義、附属書B(参考) 属性型の要約、附属書C(参考) 上
限、附属書D(参考) 属性型、照合規則及び文脈のアル
ファベット順索引、附属書E(参考) 地区照合における照
合規則の例、附属書F(参考) 旧版に対する追補及び技術
に関する正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-6:2001
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.表記法、5.有用な
リ-第7部 代表的なオブジェクトクラス この規格は、ディレクトリの種々の応用の中で有用であると考えら 属性集合の定義、6.代表的なオブジェクトクラスの定
れる幾つかのオブジェクトクラス及び名前形式を定義。
義、7.代表的な名前形式の定義、附属書A(規定) ASN.1
による代表的なオブジェクトクラス又は名前形式の定
義、附属書B(参考) 名前形式及びDIT構造に関する推
奨、附属書C(参考) 旧版に対する追補及び技術に関する
正誤表、附属書1(参考) ISO/IEC 9594-7:2001
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、
リ-第8部 認証の枠組み
この規格は、公開かぎ証明書の枠組み、属性証明書の枠組み、認証 6.公開かぎ証明書及び属性証明書の枠組みの概要、7.公
サービスの枠組みを規定。
開かぎ及び公開かぎ証明書、8.公開かぎ証明書拡張及び
CRL拡張、9.デルタCRLのベースとの関係、10.証明書経
路の処理手順、11.公開かぎ基盤のディレクトリスキー
マ、12.属性証明書、13.属性機関、SOA及び証明機関の
関係、14.権限管理基盤のモデル、15.権限管理証明書拡
張、16.権限経路の処理手順、17.権限管理基盤のディレ
クトリスキーマ、18.ディレクトリ認証、19.アクセス制
御、20.ディレクトリス操作の保護、附属書A(規定) 公
開かぎ証明書及び属性証明書の枠組みのASN.1表記、附
属書B(規定) CRLの生成及び処理規則、附属書C(参考)
デルタCRLの発行例、附属書D(参考) 権限方針及び権限
属性の定義例、附属書E(参考) 公開かぎ暗号法、附属書
F(規定) アルゴリズムオブジェクト識別子の参照定義、
附属書G(参考) 証明経路節約の使用例、附属書H(参考)
情報項目定義のアルファベット順索引、附属書I(参考)
旧版に対する追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参
考) ISO/IEC 9594-8:2001
60.60 開放型システム間相互接続-ディレクト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.表記法、
リ-第9部 複製
この規格は、DSAがディレクトリ情報を複製するために用いるシャ 6.ディレクトリにおける複製、7.ディレクトリにおける
ドウサービスを規定。
シャドウ化、8.シャドウ運用結合、9.シャドウ化合意、
10.ディレクトリ情報のシャドウサービス、11.シャドウ
操作、12.シャドウ誤り、附属書A(規定) ASN.1による
ディレクトリシャドウ抽象サービス、附属書B(参考) 旧
版に対する追補及び技術に関する正誤表、附属書1(参
考) ISO/IEC 9594-9:2001
60.60 開放型システム間相互接続-オブジェク 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.オブジェクト識別子の構
ト識別子の構成
この規格は、開放型システム間相互接続の規格に基づくデータ処理 成及び登録
システムがOSI環境下において通信を行う際に、必要となるオブ
ジェクト識別子について、日本国内における構成及びその登録に関
する一般的事項を規定。
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.一般情
OSI登録機関の運営手順:ISO及びITU-T合 この規格は、ISO及びITU-Tによって合同管理されるトップレベル 報、6.登録簿への登録の情報の要素、7.手順、附属書A
同管理されるトップレベルアーク下のオ アーク下のオブジェクト識別子アークに対する値の割り当てのため 登録のための雛型
ブジェクト識別子アークの登録
の国際登録機関の運営のための手順を規定。
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.ITU-T推奨事項 引用規格、3.定義、4.略
OSI登録機関の運営手順:国際組織のISO この規格は、次の各事項との関連で全世界的に一義的な名前の割り 語、5.一般、6.登録機関の運営、7.登録機関の任命、8.
及びITU-T合同登録
当てに対して責任がある登録機関のための手順を規定。
手数料、附属書A 国際ADMD及びPRMD名の割り当て、附属
a) ITU-T Rec. X.402 | ISO/IEC 10021-2に定義されているO/Rア 書B ディレクトリサービスにおいて使用する国際組織名
ドレス
の割り当て、附属書C 共同国際組織アークの割り当て
b) ITU-T Rec. X.501 | ISO/IEC 9594-2に定義されているディレ
クトリ名
c) ITU-T Rec. X.680 | ISO/IEC 8824-1に定義されているASN.1
オブジェクト識別子
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
OSI登録機関の運営手順:汎用一意識別子 この規格は、利用者が、普遍的に一意であると保証されているか、 表記、6.UUID構造及び表現、7.共同UUIDアークの一次整
(UUID)の生成及び登録並びにそのASN.1オ 高い確率で普遍的に一意であるかのいずれかの、128ビット識別子 数値及びユニコードラベルとしてのUUIDの使用、8.URN
ブジェクト識別子構成要素としての使用 を生成することを可能にするフォーマット及び生成規則を規定。 を形成するためのUUIDの使用、9.UUIDの比較及び順序の
ための規則、10.バリデーション、11.変異ビット、
12.UUDIフィールド及び伝送バイト順の使用、13.時間基
盤UUIDのフィールドの設定、14.名前基盤UUIDのフィー
ルドの設定、15.乱数基盤UUIDのフィールドの設定、
16.UUIDの登録及び国際オブジェクト識別子木における
それらの使用、附属書A 時間基盤UUIDの効果的生成のた
めのアルゴリズム、附属書B 名前基盤UUIDの特性、附属
書C システムにおける乱数の生成、附属書D 実施サンプ
ル
60.60 情報技術-開放型システム間相互接続- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語及び頭字語、
OSI 登録機関の操作のための手続き:タ この規格は、ASN.1 におけるOID(オブジェクト識別子)の一部と 5.一般、6.登録機関(RA)の責任、7.受入れ基準、8.登
グに基づく応用及びサービスのためのオ して、タグに基づいた応用及びサービスのための識別方式のため 録機関(RA)の運用に関する詳細手続、9.アピールのプ
ブジェクト識別子弧の登録
に、2オクテットと長さの短いOIDを{joint-iso-itu-t(2) tagロセス、10.登録機関(RA)の再任命
based(27)}の下に登録する方法を規定。
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間の情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.頭字語及
報交換-パワーラインコミュニケーショ この規格は、高速パワーラインコミュニケーション装置のための物 び略語、5.参照モデル、6.PHY仕様、7.MAC仕様、附属書
ン(PLC)-高速PLC媒体アクセス制御
理的及び媒体アクセス制御層のための機能要求事項並びに仕様を提 A(参考) 隠れノード問題の解決策
(MAC)及び物理層(PHY)-第1部:一般 供。
要求事項
60.60 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
報交換-高率60 GHz PHY、MAC及びHDMI この規格は、60GHz無線網のための物理層(PHY)、分散型媒体アク 5.表記法、6.略語及び頭字語、7.一般記述(参考)、8.
PAL
セス制御(MAC)副層、及びHDMIプロトコル適応層(PAL)を規定。 物理層(参考)、9.信号の記述、10.PLCP副層、11.一般
要求事項、12.送信機仕様、13.受信機仕様、14.MACフ
レームフォーマット、15.MAC副層機能記述、16.セキュ
リティ、17.HDMI PAL、18.帯域外制御チャネル、19.継
電器動作、附属書A(規定) MUX副層、附属書B(規定) MAC
ポリシ、附属書C(参考) 参考文献、附属書D(参考) 上位
層同期化支援
60.60 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.国際登
報交換- ISO/IEC 26907及びISO/IEC
この規格は、4.に規定された登録のための割当番号及び関連の記述 録、5.登録機関、6.登録要請、7.登録手順、8.撤回手
26908のための割当番号の登録手順
の国際レジスタを作成、保守及び公表登するにあたって録機関に 順、9.修正手順、10.上訴手順
よって従われるべき手順を規定。
60.60 情報技術-企業内電気通信ネットワーク 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
-SIP上でのQSIGトンネリング
この規格は、企業内電気通信ネットワーク(CN)内のセッション初 背景及びアーキテクチャ、6.手順、7.メッセージ順序の
期化プロトコル(SIP)上の“QSIG”のトンネリングを規定。
例、8.セキュリティ考慮事項、附属書A(参考) 早版から
企業網で利用されているQSIGを、専用線(SIPベースのIPネット
の変更
ワーク)を介して両端で利用するための規格。
60.60 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、並びに略語、5.概観、6.
報交換-工業的作業環境におけるQoSを支 この規格は、工場及びプラント等の工業現場において、装置間の高 層間インタフェース、7.Macフレームフォーマット、
援するためのアドホックワイヤレスネッ 信頼及び高速データ伝送を構築するための、物理層(PHY)及び
8.MAC特質フォーマット、9.PHY仕様、附属書A(参考) ス
トワークのMAC/PHY標準
データリンク層のためのプロトコルを定義。
ケジュール及び入場制御の例
60.60 情報技術-システム間の電気通信及び情 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語、定義及び
報交換-WSセッション-アプリケーショ この規格は、(ECMA 354) ISO/IEC 22534に定義されているアプリ 名前空間、5.サービス提供者WSDL抽象定義、6.サービス
ンセッションサービスのためのウェブ
ケーションセッションサービスのための(WSDL内の)ウェブサービ 提供者WSDL SOAP結合、7.イベントサブスクリプション
サービス
ス及びSOAP結合を規定。
及び通知、附属書A(規定) WS基盤通知選択肢を使用する
サブスクリプション、附属書B(規定) サブスクリプショ
ン要求選択肢に対する非同期応答、附属書C(参考) WSイ
ベンティングを使用するイベントサブスクリプション、
附属書D(参考) SOAP/HTTP結合とのサービスWSDL、附属
書E(参考) ISO/IEC 22534(ECMA-354) メッセージのため
のSOAP XMLテンプレート、附属書F(参考) WSイベンティ
ングSOAP XMLメッセージテンプレート、附属書G(参考)
WS基盤通知SOAP XMLメッセージテンプレート、附属書
H(参考) 変更の要旨
2253
3 JTC 1/SC 6
2254
3 JTC 1/SC 6
2255
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2008/10/1
2008/10/1 (社)情報処理学会
2009/3/20
廃止
2005/12/20
(社)情報処理学会
2005/12/20 (財)日本情報処理開発協会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2270
1 JTC 1/SC 6
2271
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 26907:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- High-rate ultrawideband PHY and MAC standard
1 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 26908:2009
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- MAC-PHY interface for
ISO/IEC 26907
2272
3 JTC 1/SC 6
2273
3 JTC 1/SC 6
2274
3 JTC 1/SC 6
2275
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC 9594-3:2005
/Cor 2:2009
ISO/IEC 9594-6:2005
/Cor 2:2009
ISO/IEC 9594-8:2005
/Cor 2:2009
ISO/IEC TR 12860:2009
2276
4 JTC 1/SC 6
ISO/IEC TR 12861:2009
2277
1 JTC 1/SC 7
2278
2279
IS
頁数
311
50
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 情報技術-電気通信及びシステム間情報 【規定の概要】
交換-高率超広域帯PHY及びMAC規格
この規格は、無線ネットワークのための分散型媒体アクセス制御
(MAC)副層及び物理層(PHY)を規定。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.表記上の慣例、6.略語及び頭字語、7.一般的記述、
8.PHY層分割、9.信号の記述、10.PLCP副層、11.一般的
要求事項、12.送信機仕様、13.受信機仕様、14.距離及
び位置認識、15.PHY及びMACサービスアクセス点(参
考)、16.MACフレームフォーマット、17.MAC副層機能記
述、18.セキュリティ、附属書A(規定) MUX副層、附属書
B(規定) MAC方針、附属書C(規定) 割り当て番号文書、
附属書D(参考) MAC試験ベンダ、附属書E(参考) PHYパ
ケットの符号化の例、附属書F(参考) 推奨帯域外放出限
度、附属書G(参考) 距離測定計算
60.60 情報技術-ISO/IEC 26907のための MAC- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
PHYインタフェース
この規格は、ISO/IEC 26907に規定されているPHY及びMACの実装間 5.表記慣例、6.略語及び頭字語、7.概観、8.インタ
のインタフェースを規定。
フェース信号記述、9.登録簿、10.フレーム構造、11.イ
ンタフェース動作理論、附属書A(参考) 電気的仕様、附
属書B(参考) PHYベンダ及びバージョン符号化
60.60
2009
2
2009
2
60.60
2009
4
60.60
37
60.60
20
60.60
ISO 3535:1977
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Next Generation
Corporate Networks (NGCN) -- General
2009 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Next Generation
Corporate Networks (NGCN) -- Identification and routing
1977 Forms design sheet and layout chart
5
90.60 形式設計シート及び割り付け図
1 JTC 1/SC 7
ISO 5806:1984
1984 Information processing -- Specification of single-hit decision tables
14
90.93 決定表
1 JTC 1/SC 7
ISO 5807:1985
1985 Information processing -- Documentation symbols and conventions for data, program and system flowcharts,
program network charts and system resources charts
25
2280
1 JTC 1/SC 7
ISO 8790:1987
1987 Information processing systems -- Computer system configuration diagram symbols and conventions
14
90.93 情報処理用流れ図・プログラム網図・シ 【規定の概要】
ステム資源図記号
この規格は、情報処理のための文書化において、(データ流れ、プ
ログラム流れ、システム流れ、プログラム網、システム資源)図の
中で用いる記号及びその用法を規定。
90.93 計算機システム構成の図記号と用法
【規定の概要】
この規格は、情報処理システムなど、計算機システムの構成図に用
いる図記号とその用法を規定。
2281
1 JTC 1/SC 7
ISO 9127:1988
1988 Information processing systems -- User documentation and cover information for consumer software packages
7
2282
1 JTC 1/SC 7
ISO 8807:1989
1989 Information processing systems -- Open Systems Interconnection -- LOTOS -- A formal description technique
based on the temporal ordering of observational behaviour
142
2283
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 8631:1989
1989 Information technology -- Program constructs and conventions for their representation
7
2284
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 11411:1995
1995 Information technology -- Representation for human communication of state transition of software
8
2285
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 10746-2:1996
1996 Information technology -- Open Distributed Processing -- Reference Model: Foundations
20
2286
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 10746-3:1996
1996 Information technology -- Open Distributed Processing -- Reference Model: Architecture
2287
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14568:1997
2288
1 JTC 1/SC 7
2289
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、個別形式であるか連続形式であるかにかかわらず、形
式の設計のための基本原則を規定し、これらの原則に基づいて型式
設計シート及び割り付け図を確立する。
【規定の概要】
この規格は、単適合決定表の基本形式及び関連する定義を規定。
1.適用範囲、2.適用分野、3.参照、4.専門用語集、5.形 (社)情報処理学会
式設計シート及び割り付け図の記述、附属書A ISO形式
設計シート、附属書B ISO割り付け図
1.適用範囲、2.用語の意味、3.形式、4.表の要素間の関 (社)情報処理学会
係、5.決定表間の関係、6.決定表の解釈、附属書1 作成
の手順 、附属書2 決定表の例
1.適用範囲、2.用語の意味、3.データ流れ図、4.プログ (社)情報処理学会
ラム流れ図、5.システム流れ図、6.プログラム網図、7.
システム資源図、8.記号、9.用法、10.記号用途一覧
1.適用範囲、2.図、図記号及び用法、3.構成図記号、4. (社)情報処理学会
用法、5.記号の総括表
90.92 流通ソフトウェアパッケージの利用者用 【規定の概要】
1.適用範囲及び適用分野、2.参照規格、3.用語の定義、 (社)情報処理学会
文書及び外装表示
この規格は、流通ソフトウェアパッケージに添付する利用者文書及 4.表示区分、第1章 利用者用文書(必要)、5.目的、6.
び外装表示について規定。
参照用説明書(必要)、7.練習用教材(任意)、8.早見
表(任意)、第2章 外装表示(必要)9.目的、10.内容
90.60 情報処理システム-開放型システム間相 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.適合性、4.基本的数 (社)情報処理学会
互接続-LOTOS-観測可能な振舞いの時間 この規格は、形式的記述技法LOTOSの構文及び意味論を定義するも 学概念及び表記法、5.モデル、6.形式的構文、7.意味
順序に基づく形式的記述技法
のである。LOTOSは分散並行情報処理システムの形式的記述に用い 論、附属書A(規定) データ型の標準ライブラリ、附属書
られるものである。
B(参考) 等価関係、附属書C(参考) LOTOSの手引、附属
書D(参考) 構文図、附属書E(参考) 抽象データ型のため
の非形式な基礎
90.93 プログラム構成要素及びその表記法
【規定の概要】
1.適用範囲、2.プログラムの構成、3.プログラムの構成 (社)情報処理学会
この規格は、手続き的アルゴリズムの制御構造を表現する方法につ 要素の構造、4.整構造プログラムの構成法、5.プログラ
いて規定。
ムの構成要素の種類、6.打切り、7.部分集合の定義
情報処理技術者試験の出題範囲で X0125
活用
1984 IDT
1986/2/1
情報処理技術者試験の出題範囲で X0121
引用
テンプレート(定規)等の製品に
活用
情報処理技術者試験の出題範囲で X0127
引用
国内・国際ともに使われているし
国内の対応製品(ツール)も存在
している。
外装表示の標準として既にほとん X0151
どのメーカが利用している。
1985 IDT
1970/4/1
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
2007/9/20
2007/9/20 (社)情報処理学会
1987 IDT
1988/2/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1988 MOD
1989/12/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
情報処理技術者試験の出題範囲で X0128
引用
国内・国際ともに使われているし
国内の対応製品(ツール)も存在
している。
X0131
1989 IDT
1988/2/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1995 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
1986/2/1
90.60 ソフトウェアの状態遷移の構成及びその 【規定の概要】
表記方法
この規格は、ソフトウェアの状態遷移に関して利用者が意思を伝達
するための最小限の概念及び記号について記述。ソフトウェアの状
態遷移を構成する基本構成要素及びその意味概念、状態遷移の基本
構成要素の表記法・組み合わせ方を定義。
90.92 開放型分散処理-参照モデル:基盤
【規定の概要】
この規格は、開放型分散処理システムのモデル化及びODPシステム
への適合性の原理を実行するために必要な概念を規定。
1.適用範囲、2.定義、3.仕様、4.状態遷移図、5.状態遷 (社)情報処理学会
移表、附属書A(参考) 状態遷移図の例、附属書B(参考)
状態遷移表の例、附属書C(参考) 参考文献
(社)情報処理学会
X5740-2
1996 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
56
90.92 開放型分散処理-参照モデル:アーキテ 【規定の概要】
クチャ
この規格は、JIS X5740-2:1998(開放型分散処理システム-参照モ
デル:基盤)における諸概念を用いて、開放型分散処理システムを
規定する方法を定義。
(社)情報処理学会
X5740-3
1996 IDT
1998/10/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
1997 Information technology -- DXL: Diagram eXchange Language for tree-structured charts
13
90.60 木構造図用データ交換言語DXL
【規定の概要】
この規格は、木構造図用のCASEツールのデータ交換言語DXLについ
て、1)DXLの表現方法、2)DXLの構文規則、3)規格に対する準拠性、
を規定。
(社)情報処理学会
X0130
1997 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
ISO/IEC 10746-1:1998
1998 Information technology -- Open Distributed Processing -- Reference model: Overview
76
90.60 情報技術-開放型分散処理-参照モデ
ル:概要
【規定の概要】
この規格は、ODPのための導入及び動機を与える。開放型分散処理
の参照モデル(RM-ODP)の概要及びその主要概念の説明を提供す
る。RM-ODPの適用に関するガイダンスを与える。
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 10746-4:1998
1998 Information technology -- Open Distributed Processing -- Reference Model: Architectural semantics
29
90.60 情報技術-開放型分散処理-参照モデ
ル:アーキテクチャ意味論
2290
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 13235-1:1998
1998 Information technology -- Open Distributed Processing -- Trading function: Specification
80
2291
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 13235-3:1998
1998 Information technology -- Open Distributed Processing -- Trading Function -- Part 3: Provision of Trading
Function using OSI Directory service
49
2292
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14598-5:1998
1998 Information technology -- Software product evaluation -- Part 5: Process for evaluators
35
2293
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15026:1998
1998 Information technology -- System and software integrity levels
12
2294
2295
2296
4 JTC 1/SC 7
4 JTC 1/SC 7
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 12182:1998
ISO/IEC TR 15271:1998
ISO/IEC 14598-1:1999
1998 Information technology -- Categorization of software
1998 Information technology -- Guide for ISO/IEC 12207 (Software Life Cycle Processes)
1999 Information technology -- Software product evaluation -- Part 1: General overview
14
49
19
2297
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14598-4:1999
1999 Software engineering -- Product evaluation -- Part 4: Process for acquirers
34
2298
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14750:1999
1999 Information technology -- Open Distributed Processing -- Interface Definition Language
31
2299
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14753:1999
1999 Information technology -- Open Distributed Processing -- Interface references and binding
31
2300
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14756:1999
1999 Information technology -- Measurement and rating of performance of computer-based software systems
49
2301
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14771:1999
1999 Information technology -- Open Distributed Processing -- Naming framework
25
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概念の分
類、6.解釈上の基本概念、7.言語上の基本概念、8.モデ
ル化の基本概念、9.仕様上の概念、10.組織化概念、11.
システム及びオブジェクトの特性、12.命名概念、13.振
る舞いのための概念、14.管理概念、15.ODPの適合性、
附属書(参考) ISO/IEC 10746-2:1996
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.枠組み、5.企業点
観点の言語、6.情報的観点の言語、7.計算的観点の言
語、8.工学的観点の言語、9.技術的観点の言語、10.一
貫性規則、11.ODP機能、12.管理機能、13.調整機能、
14.リポジトリ機能、15.安全保護機能、16.ODP分散透過
性、附属書A(規定) 計算的観点の言語における上位型及
び下位型に関する形式規則、附属書1(参考) ISO/IEC
10746-3:1996
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.適合性、5.
定義の方法、6.データ交換言語、附属書A(参考) 木構造
図の例、附属書B(参考) DXLの記述例、附属書C(参考)
”DXL構文規則”と”JIS X0128プログラム構成要素”と
の対応
1.適用の範囲及び分野、2.引用規格、3.定義、4.略語、
5.規則、6.ODP規格化、7.基礎、8.アーキテクチャ、9.
適合性評価、10.ODPシステムのマネジメント、11.ODPシ
ステムにおける規格の使用、12.DOP仕様の例、附属書A
参考文献(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不
可分の一部を形成しない)
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.モデル化概念の解
釈
【規定の概要】
この規格は、開放型分散処理(ODP)の規格化のための調整フレー
ムワークを提供する。この参照モデルは、分散の支援、相互作用、
相互運用性及び可搬性が統合が統合されることができるアーキテク
チャを作成する。
90.60 情報技術-開放型分散処理-取引機能: 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.引用規格、3.表記法、4.定
仕様
この規格は、取引機能のための企業的仕様、情報的仕様、計算的仕 義、5.ODP取引機能の概要、6.取引機能の企業的仕様、
様、適合点の観点から見た適合性要求事項を規定。
7.取引機能の情報的仕様、8.取引機能の計算的仕様、9.
適合性宣言及び参照点、附属書A 取引機能のODP-IDL基
盤仕様(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可
分の一部を形成する)、附属書B ODP取引機能制約言語
BNF(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分
の一部を形成する)、附属書C ODP取引機能制約レシピ言
語(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の
一部を形成する)、附属書D サービス型リポジトリ(この
附属書は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を
形成する)
90.60 情報技術-開放型分散処理-取引機能: 【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.引用規格、3.定義、4.略語、
第3部:OSIディレクトリサービスを使用 この規格は、OSIディレクトリの情報項目及び支援機構を使用して 5.概要、6.スキーマ、7.操作、8.型リポジトリ、9.動的
する取引機能の提供
ODP取引機能がどのように実現されることができるかを記述する。 プロパティ、附属書A 取引定義スキーマ定義(この附属
書は、この推奨事項の不可分の一部を形成する)、附属
書B サンプルサービス記述スキーマ定義(この附属書
は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成し
ない)
90.60 ソフトウェア製品の評価-第5部 評価者 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.評価の
のプロセス
この規格は、関係者がソフトウェア製品の評価結果を理解し、受け 概念、6.評価プロセスに対する要求事項、附属書A(規
入れ、そして信頼するために、ソフトウェア製品の評価を実行する 定) 評価報告書のテンプレート、附属書B(参考) 評価水
ときの要求事項及び推奨を提供。特に、JIS X0129-1に規定された 準、附属書C(参考) ソフトウェア製品構成要素、附属書
概念を適用するのに、使用するのがよい。
D(参考) 依頼者と評価者との相互の働きかけ、附属書
E(参考) 評価契約、附属書F(参考) 関連規格一覧
90.92 システム及びソフトウェアに課せられた 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.記号及び略語、5.
リスク抑制の完全性水準
この規格は、ソフトウェアに課せられたリスク抑制の完全性水準の ソフトウェアに課せられたリスク抑制の完全性水準、6.
諸概念及びその要求事項を規定。
システム完全性水準の決定、7.ソフトウェア完全性水準
の決定、8.ソフトウェア完全性要求事項の決定
60.60
60.60
90.93 ソフトウェア製品の評価-第1部 全体的 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.JIS
概観
この規格は、JIS X0133群全体を紹介する。それぞれの部の概観を X0133群(ISO/IEC 14598)及びJIS X0129群(ISO/IEC
与え、JIS X0129群の品質モデルとJIS X0133群との関係を説明す 9126)の概観、6.評価プロセス、7.評価要求の確立、8.
る。この規格は、JIS X0133群で使われる技術用語を定義し、ソフ 評価の仕様化、9.評価の設計、10.評価の実施、11.支援
トウェア品質の仕様化及び評価の一般的な要求事項を記述すること プロセス、参考文献
で、一般的な概念を明確にする。さらに、ソフトウェア製品の品質
を評価するために、フレームワークを提供し、ソフトウェア製品の
測定及び評価の方法に対する要求事項を示す。
90.93 ソフトウェア製品の評価-第4部 取得者 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.ソフト
のプロセス
この規格は、既製・注文・既存のソフトウェア製品への修正部分の ウェア製品の評価、6.既製ソフトウェア製品の取得にお
取得における品質の体系的な測定、総合評価、評価のための要求事 ける評価、7.注文ソフトウェア製品の取得及び既存のソ
項・推奨事項及び要領を含む。
フトウェアの修正における評価、附属書A(参考) 他の規
格での定義、附属書B(参考) 表、附属書C(参考) 図、附
属書D(参考) 評価方法、附属書E(参考) 段階的な評価プ
ロセスの例、附属書F(参考) 関連規格、附属書G(参考)
参考文献
90.93 情報技術-開放型分散処理-インタ
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.ODP IDL構文及び
フェース定義言語
この規格は、ODP参照モデルに言語及び環境中立な計算操作のイン 意味論、附属書A(規定) 標準予約例外、附属書B(参考)
タフェースの表記法を与えるものである。この表記法は特定の支援 CORBA仕様におけるTypecodeの符号化
環境やプロトコルの利用を前提としたものではない。
90.93 情報技術-開放型分散処理-インタ
【規定の概要】
1.適用の範囲及び分野、2.参照、3.定義、4.略語、5.規
フェース参照及び結合
この規格は、ODPシステムにおける計算的結合を支援するために必 則、6.インタフェース参照及び結合の概要、7.企業的観
要な機能性の工学的記述を提供する。
点、8.情報的観点、9.計算的観点、10.連合、11.準拠、
附属書A インタフェース参照抽象構文のCORBA IIOP-IOR
フォーマットへのマッピング(この附属書は、この推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属書B
結合インタプリタインタフェース(この附属書は、この
推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成する)、附属
書C 参考文献(この附属書は、この推奨事項 | 国際規格
の不可分の一部を形成しない)、附属書D 例(この附属書
は、この推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成す
る)
90.93 コンピュータを利用したソフトウェアシ 【規定の概要】
第1章 概要、1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定
ステムのための性能の測定及び評定
この規格は、コンピュータを利用したソフトウェアシステムの利用 義、5.略語及びシンボル、第2章 測定及び評定の原理、
者の立場からみた性能の測定及び評定を規定。
6.測定、7.SUTの性能値の算出、8.評定のための基本
データ、9.性能値の評定、第3章 測定及び評定の詳細な
手順、10.入力に関する要求事項、11.測定、12.測定手
順からの出力、13.測定の妥当性確認、14.SUTの性能値
の算出、15.測定したSUTの性能値の評定、附属書A(規
定) RTEの基本関数の仕様、附属書B(規定) 追加の算
式、附属書C(規定) 仕事量の記述様式、附属書D(規定)
ログファイルの様式、附属書E(参考) ユーティリティプ
ログラム、附属書F(参考) 仕事量の例、附属書1(参考)
ISO/IEC 14756:1999
90.93 情報技術-開放型分散処理-命名枠組み 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.ODP命名
この規格は、ODP-RMの第2部において定義されている命名概念を精 の概要、6.基本命名概念、7名前処理モデル、8.名前伝
緻化及び詳細化しながら、文脈関係命名のための一般的枠組みを規 達、9.名前比較、10.連合体、11.適合、附属書A 関連の
定。
命名サービス及び枠組みとの関係(この附属書は、この
推奨事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、
附属書B 名前サービスの構成(この附属書は、この推奨
事項 | 国際規格の不可分の一部を形成しない)、附属
書C 命名の応用(この附属書は、この推奨事項 | 国際
規格の不可分の一部を形成しない)
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
ソフトウェア製品の品質評価のた X0133-5
めの規格であり、品質確保のため
に必要である。
1998 IDT
1999/4/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
ソフトウェアに課せられたリスク X0134
抑制の完全性水準の諸概念及びそ
の要求事項を規定しており、必要
である。
1998 IDT
1999/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
ソフトウェア製品の品質評価のた X0133-1
めの規格であり、品質確保のため
に必要である。
1999 IDT
1999/4/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X0133-4
1999 IDT
2001/4/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X0136
1999 IDT
2001/9/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2302
1 JTC 1/SC 7
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 15910:1999
1999 Information technology -- Software user documentation process
IS
頁数
52
2303
4 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 14759:1999
4 JTC 1/SC 7
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 16326:1999
ISO/IEC 14598-2:2000
1999 Software engineering -- Mock up and prototype -- A categorization of software mock up and prototype models and
their use
1999 Software engineering -- Guide for the application of ISO/IEC 12207 to project management
2000 Software engineering -- Product evaluation -- Part 2: Planning and management
12
2304
2305
2306
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14598-3:2000
2000 Software engineering -- Product evaluation -- Part 3: Process for developers
16
2307
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14752:2000
2000 Information technology -- Open Distributed Processing -- Protocol support for computational interactions
29
2308
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 6592:2000
2000 Information technology -- Guidelines for the documentation of computer-based application systems
31
30
12
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
codes
90.92 情報技術-ソフトウェア使用者文書プロ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
セス
この規格は、使用者インタフェースをもつソフトウェアのための使 5.品質マネジメント、6.テーラリング、7.目標、8.要求
用者文書の全ての書式を作成するための最低限のプロセスを規定。 事項、附属書A(参考) ISO/IEC 12207との相互参照、附
属書B(参考) 契約からの国際規格の呼び出し、附属書
C(参考) サンプル文書計画:ABCテープ管理システム使
用者文書、附属書D(参考) 読者、タスク、紙及びオンラ
イン文書の関係、附属書E(参考) 翻訳のための英語での
記述、附属書F(参考) 見積もり、附属書G(参考) 文書計
画の評価、附属書H(参考) サンプルスタイル仕様
90.20
(社)情報処理学会
90.92
90.60 ソフトウェア製品の評価-第2部 計画及 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.評価管
び管理
この規格は、ソフトウェア製品評価の管理及び評価技術に責任を負 理の概念、6.ソフトウェア評価支援の要求事項及び推奨
う支援組織に対し、要求事項、推奨事項及び要領を規定。
事項、附属書A(規定) 定量的評価計画のテンプレート、
附属書B(参考) 関連規格及び標準情報
90.60 ソフトウェア製品の評価-第3部 開発者 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.評価の
のプロセス
この規格は、開発者が開発と平行して評価を実行するときに、ソフ 概念、6.評価プロセスの要求事項、附属書A(参考) 他の
トウェア製品評価を実現するための要求事項及び推奨事項を規定。 規格での定義、附属書B(参考) 関連規格及び標準情報
90.60 情報技術-開放型分散処理-計算的相互 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
作用のためのプロトコル支援
この規格は、システムの計算的仕様の中の計算的オブジェクト間の 概観、7.インタフェース参照、8.サービスモデル、9.基
相互作用が、そのシステムの工学的仕様におけるそれらの相互作用 礎的相互作用機能、10.アクセス機能、11.配置機能、
のためのプロトコル支援にどのように関係するかを定義。
12.関連性マネジメント機能、附属書A CORBA GIOP及び
IIOPへのマッピング、附属書B DCE-CIOPへのマッピング
の概要
90.60 応用システムの文書化要領
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.この規格の利用、
この規格は、ソフトウェアの定義から利用までを含むソフトウェア 5.文書化の方法、附属書A(参考) 文書項目表の例
開発プロジェクトのライフサイクルを通して、文書の適切な集合を
定義するための方法を提供。
60.60
2000 IDT
2001/1/20
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
X0126
1998 IDT
1987/8/1
2007/2/20
2007/2/20 (社)情報処理学会
品質評価技術を開発者が、文書化 X0133-6
する際の共通理解等に活用されて
いる
2001 IDT
2002/8/20
2007/12/20
2007/12/20 (財)日本規格協会
独立行政法人情報処理推進機構ソ X0129-1
フトウェア・エンジニアリングセ
ンターの「組込みソフトウェア用
C言語 コーディング作法ガイ
ド」は、本規格の品質概念に準拠
して策定され、引用されている
X0135-2
2001 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
2002 IDT
2004/6/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
CDIFは、CASEツール製品で、設計
情報を、より下流の各種自動生成
ツールに渡すためのファイル形式
として使用される。(富士通
CASEツール AA/BRMODELLER)
CDIFは、CASEツール製品で、設計
情報を、より下流の各種自動生成
ツールに渡すためのファイル形式
として使用される。(富士通
CASEツール AA/BRMODELLER)
CDIFは、CASEツール製品で、設計
情報を、より下流の各種自動生成
ツールに渡すためのファイル形式
として使用される。(富士通
CASEツール AA/BRMODELLER)
CDIFは、CASEツール製品で、設計
情報を、より下流の各種自動生成
ツールに渡すためのファイル形式
として使用される。(富士通
CASEツール AA/BRMODELLER)
CDIFは、CASEツール製品で、設計
情報を、より下流の各種自動生成
ツールに渡すためのファイル形式
として使用される。(富士通
CASEツール AA/BRMODELLER)
X0137-1
2002 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X0137-2
2002 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X0138-1
2002 IDT
2004/6/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X0138-2
2002 IDT
2004/6/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X0138-3
2002 IDT
2004/6/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X0145-2
2003 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X0143
2003 IDT
2006/12/20
2006/12/20 (財)日本規格協会
TS
X0111-2
2003
2009/10/20
(財)日本規格協会
標準仕様書(TS)の有効期限は
2012/10/19までです。
TS
X0111-3
2003
2009/10/20
(財)日本規格協会
標準仕様書(TS)の有効期限は
2012/10/19までです。
X0145-1
2004 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X0145-4
2004
2010/2/22
2010/2/22 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
31
2311
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14769:2001
2001 Information technology -- Open Distributed Processing -- Type Repository Function
28
2312
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15437:2001
2001 Information technology -- Enhancements to LOTOS (E-LOTOS)
187
2313
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 9126-1:2001
2001 Software engineering -- Product quality -- Part 1: Quality model
25
2314
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14143-2:2002
2002 Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 2: Conformity evaluation
of software size measurement methods to ISO/IEC 14143-1:1998
32
2315
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15474-1:2002
2002 Information technology -- CDIF framework -- Part 1: Overview
17
2316
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15474-2:2002
2002 Information technology -- CDIF framework -- Part 2: Modelling and extensibility
46
90.60 CASEデータ交換形式-CDIFフレームワー 【規定の概要】
ク-第2部 モデル化及び拡張性
この規格は、CDIFメタメタモデルの定義を含み、CDIF規格群全体に
わたって使用される規則及び記法を記述。CDIF意味メタモデルを交
換するための規則も定義。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号、 (社)情報処理学会
6.CDIFメタメタモデルの概念及び機能、7.モデル化の規
則、8.メタメタモデル概要、9.メタメタモデル要約、
10.メタメタモデル仕様
2317
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15475-1:2002
2002 Information technology -- CDIF transfer format -- Part 1: General rules for syntaxes and encodings
15
90.60 CASEデータ交換形式-CDIF転送形式-第1 【規定の概要】
部 構文及び符号化の一般規則
この規格は、CDIFメタモデルが転送において具体的に記述する方法
及びCDIFが複数の交換公文と複数の交換符号化とを支援する方法を
規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号、 (社)情報処理学会
6.CDIF転送の概念及び機能、7.CDIF転送の一般構造、附
属書A(規定) 転送ヘッダ形式文法、附属書B(参考) SQL
BNF規則
2318
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15475-2:2002
2002 Information technology -- CDIF transfer format -- Part 2: Syntax SYNTAX.1
29
90.60 CASEデータ交換形式-CDIF転送形式-第2 【規定の概要】
部 構文SYNTAX.1
この規格は、CDIF転送構文規格を規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号、 (社)情報処理学会
6.CDIF転送の概念及び機能、7.CDIF転送における構文部
及び構造、附属書A(規定) SYNTAX.1形式文法、附属書
B(参考) 多バイトの例
2319
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15475-3:2002
2002 Information technology -- CDIF transfer format -- Part 3: Encoding ENCODING.1
20
90.60 CASEデータ交換形式-CDIF転送形式-第3 【規定の概要】
部 符号化ENCODING.1
この規格は、JIS X0138-2で規定した規格CDIF転送構文のための
CDIF転送符号化規格を規定。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号、 (社)情報処理学会
6.CDIF転送の概念及び機能、7.CDIF転送における符号化
の構造及びキーワード、附属書A(規定) ENCODING.1形式
文法、附属書B(参考) 多バイトの例
2320
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15476-1:2002
2002 Information technology -- CDIF semantic metamodel -- Part 1: Foundation
11
90.60 情報技術-CDIF意味メタモデル-第1部: 【規定の概要】
基盤
この規格は、CDIF意味メタモデルの基盤対象分野を定義。
2321
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15476-2:2002
2002 Information technology -- CDIF semantic metamodel -- Part 2: Common
41
90.60 情報技術-CDIF意味メタモデル-第2部
共通
2322
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 20968:2002
2002 Software engineering -- Mk II Function Point Analysis -- Counting Practices Manual
93
90.60 ソフトウェ工学-Mk II機能ポイント分析
-計数実務マニュアル
2323
2324
4 JTC 1/SC 7
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 14143-4:2002
ISO/IEC 15504-2:2003
2002 Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 4: Reference model
2003 Information technology -- Process assessment -- Part 2: Performing an assessment
95
16
90.60
60.60 情報技術-プロセスアセスメント-第2部
アセスメントの実施
2325
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 19500-2:2003
2003 Information technology -- Open Distributed Processing -- Part 2: General Inter-ORB Protocol (GIOP)/Internet
Inter-ORB Protocol (IIOP)
96
90.60 情報技術-開放型分散処理-第2部:汎用
ORB間相互接続プロトコル(GIOP)/イン
ターネットORB間相互接続プロトコル
(IIOP)
2326
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 19761:2003
2003 Software engineering -- COSMIC-FFP -- A functional size measurement method
17
90.60 ソフトウェア技術-COSMIC-FFP法-機能
規模測定法
2327
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 20926:2003
2003 Software engineering -- IFPUG 4.1 Unadjusted functional size measurement method -- Counting practices manual
342
90.92 ソフトウェア技術-機能規模測定法-
IFPUG機能規模測定法(未調整IFPUG4.1)
計測マニュアル
2003 Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 3: Verification of
functional size measurement methods
2003 Systems engineering -- A guide for the application of ISO/IEC 15288 (System life cycle processes)
2003 Software engineering -- Product quality -- Part 2: External metrics
23
90.20
75
86
60.60
90.20 ソフトウェア製品の品質-第2部:JIS
X0129-1による外部測定法
2331
4 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 9126-3:2003
2003 Software engineering -- Product quality -- Part 3: Internal metrics
62
2332
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15504-1:2004
2004 Information technology -- Process assessment -- Part 1: Concepts and vocabulary
19
2333
3 JTC 1/SC 7
2004
2
2334
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15504-2:2003
/Cor 1:2004
ISO/IEC 15504-3:2004
2004 Information technology -- Process assessment -- Part 3: Guidance on performing an assessment
54
2335
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15504-4:2004
2004 Information technology -- Process assessment -- Part 4: Guidance on use for process improvement and process
capability determination
33
原案作成団体
X0133-3
32
ISO/IEC TR 19760:2003
ISO/IEC TR 9126-2:2003
最新公示
年月日
(社)情報処理学会
2001 Computational formalization
ISO/IEC TR 14143-3:2003
最新確認
年月日
2005/12/20 (財)日本規格協会
2001 Software engineering -- Product evaluation -- Part 6: Documentation of evaluation modules
4 JTC 1/SC 7
4 JTC 1/SC 7
最新改正
年月日
2005/12/20
ISO/IEC 10746-4:1998
/Amd 1:2001
ISO/IEC 14598-6:2001
4 JTC 1/SC 7
制定
年月日
2001/1/20
2 JTC 1/SC 7
2329
2330
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
2000 IDT
1 JTC 1/SC 7
2328
活用状況
X0133-2
2309
2009年版あり
公共調達基準等での引用
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
2310
90.60 ソフトウェア製品の評価-第6部 評価モ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.評価モ
ジュールの文書化
この規格は、評価モジュールを記述するために使用する文書構造及 ジュールの概念、6.評価モジュールの文書化のための様
び内容を定義。
式、附属書A(参考) 評価モジュールの開発、附属書B(参
考) 評価モジュールの例-障害密度、附属書C(参考) 評
価モジュールの事例-機能性、附属書D(参考) 評価モ
ジュールの事例-使用性及び利用時の品質、附属書D(参
考) 関連規格及び標準情報
90.60 情報技術-開放型分散処理-型レポジト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.概観及び
リ関数
この規格は、どの実体が型付けされる必要があるか、及び識別され 動機、6.企業仕様、7.情報仕様、8.計算仕様、9.適合性
た型のついて何が述べられる必要があるかを決定することにより、 宣言及び参照点、附属書A ODP型フレームワーク、附属
ODPシステムにおいて重要な型を記述するためのフレームワークを 書B 提案される型言語、附属書C OMGメタオブジェクト
定義。
設備における参照資料の要約
90.60 情報技術-LOTOSの拡張(E-LOTOS)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
この規格は、E-LOTOSと名付けられた、強化されたLOTOS言語(ISO 5.E-LOTOSの文法、6.E-LOTOSの抽象構文、7.E-LOTOSの
8807)の構文及び意味論を定義。
意味論、8.E-LOTOSモジュール、9.E-LOTOS基盤言語、
10.定義済みライブラリ、附属書A(参考) チュートリア
ル、附属書B(参考) LOTOSからE-LOTOSへの変換のため
のガイドライン
90.60 ソフトウェア製品の品質-第1部 品質モ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.品質モ
デル
この規格は、ソフトウェア製品品質にたいして内部品質及び外部品 デルの枠組み、6.外部品質及び内部品質のための品質モ
質、利用時の品質の二部構成のモデルを規定。
デル、7.利用時の品質のための品質モデル、附属書A(規
定) 測定法、附属書B(参考) 他規格での定義、附属書
C(参考) 規格制定の経緯、附属書D(参考) 関連規格及び
標準情報
90.60 ソフトウェア測定-機能規模測定-第2部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.適合性評価、附属
ソフトウェア機能規模測定手法のJIS
この規格は、機能規模測定法の概念を定義するJIS X0135-1に、任 書A(参考) 評価員の能力、附属書B(参考) 適合性評価
X0135-1:1999への適合姓評価
意の機能規模測定法が適合しているかどうかを評価するための基準 チェックリストの例、附属書C 適合性評価報告書の例
を規定。
90.60 CASEデータ交換形式-CDIFフレームワー 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.定義、5.記号、
ク-第1部 概要
この規格は、CDIF規格群を紹介し、CDIF規格群に共通の用語を定 6.CDIFのアーキテクチャ、7.CDIF規格群
義。
強制法規等での引用
2001/9/20
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号(及び略語)、6.基盤対象分野の概要、7.基盤対
象分野の要約、8.基盤対象分野の仕様
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号(及び略語)、6.基盤対象分野の概要、7.基盤対
象分野の要約、8.基盤対象分野の仕様
【規定の概要】
1.序文、2.Mk II機能ポイント分析の規則、3.測定方
(社)情報処理学会
この規格は、利用者によって規定された情報処理要求事項を数量化 法、4.Mk II機能ポイント計数のための一般ガイドライ
し、結果としてもたらされるソフトウェア製品の規模を表す数字を ン、5.特定の状況のための測定ガイドライン、6.調整済
提供する。
み規模の計算(選択的)、7.測定の試み、8.測定の生産
性及び性能の他の側面、9.MKII FPAを使用した予測の試
み、10.MKII FPA用語集、附属書I 技術的複雑度調整、
附属書II データ収集フォーム
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.アセスメ (社)情報処理学会
この規格は、改善及び能力測定のためのプロセスのアセスメント並 ントの実施、5.プロセス能力測定のための枠組み、6.プ
びにプロセスアセスメントの適用を取り扱う。
ロセスアセスメントに対するモデル、7.適合性の検証の
ための仕組み
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.GIOP/IIOP概論、 (社)情報処理学会
この規格は、オブジェクトリクエストブローカ(ORB)の相互運用 5.ORB相互運用アーキテクチャ、6.汎用ORB間相互接続プ
性のための汎用ORB間相互接続プロトコル(GIOP)を規定。また、イ ロトコル
ンターネットプロトコル及び伝送制御プロトコルを使用した接続
(TCP/IP接続)上で直接実行されるインターネットORB間相互接続
プロトコル(IIOP)も定義。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.記号及び (社)情報処理学会
この規格は、COSMIC-FFP法の定義、規約及び活動について規定。 略語、5.測定の単位、6.測定活動、7.特定用途向け改訂
手法、8.測定結果報告、附属書A(参考) 利用者機能要件
の抽出、附属書B(参考) 利用者機能要件の割当て、参考
文献
【規定の概要】
適用範囲、第1章、1.1.序文、1.2.この国際規格の目
(社)情報処理学会
この規格は、①機能規模を計測するための明確、かつ、で詳細な説 的、1.3.引用規格、1.4.用語及び定義、1.5.関連の
明を提供、②未調整IFPUG4.1を計測する方法の一貫性を補償保証、 IFPUG文書、1.6.訓練要求事項、第2章、2.1.ファンク
③一般的な方法論及び技法の出力提出物から機能規模を計測するた ションポイント分析の概観、2.2.ファンクションポイン
めの指針を与える。
ト分析の目的及びメリット、2.3.ファンクションポイン
ト計数の手順、2.4.要約計数の例、第3章、3.1.利用者
要求記述、3.2.利用者要求記述の定義、3.3.アプリケー
ションのライフサイクルの間のサイジング、3.4.ライフ
サイクル位相比較、3.5.計数に役立つヒント、第4章、
4.1.計数の型の決定、4.2.定義:ファンクションポイン
ト計数の型、4.3.計数の型のダイアグラム、第5章、
5.1.計数範囲及びアプリケーション境界の識別、5.2.計
数範囲及びアプリケーション境界の定義、5.3.計数範囲
及びアプリケーション境界の規則及び手順、5.4.計数範
囲及びアプリケーション境界の識別に役立つヒント、第
6章、6.1.計数データ機能、6.2.定義:ILF及びEIF、
右の欄の続き:
6.3.ILF/EIF計数規則、6.4.ILF/EIF計数手順、6.5.計数
第8章、8.1.調整係数の決定(選択的)、8.2.調整係数の決定、
に役立つヒント、6.6.IILF/EIF計数の例、第7章、7.1.
8.3.一般システム特性、8.4.影響度、8.5.影響度を決定するための トランザクション機能の計数、7.2.定義:EI、EO及び
ガイダンス、第9章、9.1.調整済みファンクションポイント計数の EQ、7.3.EI/EO/EQ計数規則、7.4.EI、EO及びEQ計数手
計算、9.2.ファンクションポイント分析のための段階の再検討、 順、7.5.EI、EO及びEQの計数に役立つヒント、7.6.基本
9.3.開発プロジェクトファンクションポイント計算、9.4.例:開発 プロセス識別の例、7.7.EI/EO/EQ計数の例、7.8.EI計数
プロジェクトファンクションポイント計数、9.5.強化プロジェクト の例、7.9.EO計数の例、7.10.EQ計数の例、
ファンクションポイント計算、9.6.例:強化プロジェクトファンク
ションポイント計数、9.7.アプリケーションファンクションポイン
ト計算、9.8.例:アプリケーション計数、附属書A、附属書B、索 左の欄へ続く
引、用語集
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、CDIF意味メタモデルの共通対象分野を定義。
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語及びシンボル、6.ソフトウェア品質測定法の利
用、7.測定法の表の読み方及び利用方法、8.測定法の
表、附属書A(参考)測定法利用時の留意事項、附属書
B(参考)利用時の品質測定法、外部測定法及び内部測定
法の使用(枠組み例)、附属書C(参考)測定法の尺度の種
類及び測定の種別の詳細な説明、附属書D(参考)用語
90.20 ソフトウェア製品の品質-第2部:JIS
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
X0129-1による内部測定法
この標準仕様書(TS)は、JIS X0129-1で規定する特性及び副特性の 5.略語及びシンボル、6.ソフトウェア品質測定法の利
面から、ソフトウェア製品の内部品質を定量的に測定するための内 用、7.測定法の表の読み方及び利用方法、8.測定法の
部測定法を定義する。
表、附属書A(参考)測定法利用時の留意事項、附属書
B(参考)利用時の品質測定法、外部測定法及び内部測定
法の使用(枠組み例)、附属書C(参考)測定法の尺度の種
類及び測定の種別の詳細な説明、附属書D(参考)用語、
附属書E(参考)純粋な内部測定法
90.60 情報技術-プロセスアセスメント-第1部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.概念、5. (社)情報処理学会
概念及び用語
この規格は、JIS X0145規格類の各部をどのように組み合わせるか 適合性、附属書A(参考) 用語及び定義の分類
を規定し、選択及び使用の手引きを提供。
60.60
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この標準仕様書(TS)は、JIS X0129-1で規定する特性及び副特性の
面から、ソフトウェア製品の外部品質を定量的に測定するための外
部測定法を定義する。
90.60 情報技術-プロセスアセスメント-第3部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.プロセス (社)情報処理学会
アセスメント実施のガイダンス
この規格は、ISO/IEC 15504-2に含有されるアセスメントを実施す アセスメントの概観、5.アセスメント実施のための要求
るための最低要求事項一式を満たすためのガイダンスを提供する。 事項のガイダンス、6.プロセス性能のための測定フレー
ムワーク、7.プロセス参照モデル、8.プロセスアセスメ
ントモデル、9.アセスメントツールの選択及び使用、
10.評価人の能力のガイダンス、11.適合性の検証のガイ
ダンス、附属書A(参考) 文書化されたアセスメントプロ
セスの例、附属書B(参考)
60.60 情報技術-プロセスアセスメント-第4部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.序、5.プ (社)情報処理学会
プロセス改善及びプロセス能力判定のた この規格は、プロセス改善プログラム又はプロセス能力判定におけ ロセスアセスメントの利用、6.プロセス改善、7.プロセ
めの利用の手引
る、規格に適合するプロセスアセスメントの利用方法に関する手引 ス能力判定、附属書A(参考) プロセス関連リスクの分
であり、情報だけを提供する。
析、附属書B(参考) 再請負契約者及びコンソーシアム、
附属書C(参考) プロセス改善及び組織文化
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2336
1 JTC 1/SC 7
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 15909-1:2004
2004 Software and system engineering -- High-level Petri nets -- Part 1: Concepts, definitions and graphical
notation
IS
頁数
38
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
90.60 ソフトウェア及びシステム工学-高レベ 【規定の概要】
ルペトリネット-第1部 概念、定義及び この規格は、構文及び意味論を含む、高レベルペトリネットと呼ば
グラフ式表記法
れるペトリネット技法を定義。第1部は、数学的意味論モデル、注
記のための抽象的数学構文及び高レベルペトリネットグラフとして
知られる、高レベルペトリネットのためのグラフ式表記法を定義。
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
1.適用範囲、2.用語、定義、略語及び記号、3.規則及び (社)情報処理学会
表記法、4.高レベルペトリネットのための意味論的モデ
ル、5.高レベルペトリネットグラフのために要求される
概念、6.高レベルペトリネットの定義、7.高レベルペト
リネットのための表記法、8.高レベルペトリネットの意
味論、9.適合性、附属書A(規定) 数学的規則、附属書
B(規定) ネットクラス、附属書C(参考) 高レベルペトリ
ネットスキーマ、附属書D(参考) チュートリアル、附属
書E(参考) 分析技法
90.60 ソフトウェア及びシステム工学-アプリ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.概観、4.目標フェー (社)情報処理学会
ケーションソフトウェアのためのユー
この規格は、アプリケーションソフトウェアのためのユーザー文書 ズ、5.計画フェーズ、6.分析及び設計フェーズ、7.開発
ザー文書の設計及び作成のガイドライン の設計及び作成のガイドラインを与える。
及び再検討フェーズ、8.評価及び更新フェーズ、9.文書
の設計のためのガイドライン、附属書A(参考) プロセ
スチェックリスト、附属書B(参考) 設計チェックリス
ト、附属書C(参考) 文書の評価、附属書D(参考) 文体
及び技法、附属書E(参考) 印刷情報の設計及び作成、
附属書F(参考) 文体ガイド-内容、附属書G(参考)
ISO/IEC 18019及び関連の規格
90.60 ソフトウェア工学-コンピュータソフト 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.品質マネ (社)情報処理学会
ウェアへのISO 9001:2000の適用のガイド この規格は、コンピュータソフトウェア及び関連の支援サービスの ジメントシステム、5.マネジメントの役割、6.リソース
ライン
取得、供給、開発、操作及び保守へのISO 9001:2000の適用に関
マネジメント、7.製品実現、8.測定、分析及び改良、附
し、組織のためにガイダンスを提供する。
属書A(参考) ISO/IEC JTC 1/SC 7及びISO/TC 176規格に
おいて利用可能なISO 9001:2000の実行の追加的ガイド
ライン、附属書B(参考) ISO/IEC 90003及びISO/IEC
12207における計画
60.60
(社)情報処理学会
2337
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 18019:2004
2004 Software and system engineering -- Guidelines for the design and preparation of user documentation for
application software
146
2338
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 90003:2004
2004 Software engineering -- Guidelines for the application of ISO 9001:2000 to computer software
54
2339
4 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 14143-5:2004
4 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 9126-4:2004
2004 Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 5: Determination of
functional domains for use with functional size measurement
2004 Software engineering -- Product quality -- Part 4: Quality in use metrics
27
2340
59
60.60 ソフトウェア製品の品質-第4部:JIS
X0129-1による利用時の品質測定法
2341
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15476-4:2005
2005 Information technology -- CDIF semantic metamodel -- Part 4: Data models
113
60.60 情報技術-CDIF意味メタモデル-第4部:
データモデル
2342
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 19501:2005
2005 Information technology -- Open Distributed Processing -- Unified Modeling Language (UML) Version 1.4.2
432
60.60 オープン分散処理-統一モデル化言語
(UML)1.4.2版
2343
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 20000-1:2005
2005 Information technology -- Service management -- Part 1: Specification
16
90.92 情報技術-サービスマネジメント-第1部
仕様
2344
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 20000-2:2005
2005 Information technology -- Service management -- Part 2: Code of practice
34
90.92 情報技術-サービスマネジメント-第2部
実践のための規範
2345
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 24570:2005
2005 Software engineering -- NESMA functional size measurement method version 2.1 -- Definitions and counting
guidelines for the application of Function Point Analysis
124
60.60 ソフトウェア工学-NESMA機能規模測定法
バージョン2.1-定義及びファンクション
ポイント分析の適用のための計数ガイド
ライン
2346
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 25000:2005
2005 Software Engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Guide to SQuaRE
41
60.60 ソフトウェア製品の品質要求及び評価
(SQuaRE)-SQuaREの指針
2347
2348
2349
4 JTC 1/SC 7
4 JTC 1/SC 7
3 JTC 1/SC 7
2005 Software Engineering -- Guide to the Software Engineering Body of Knowledge (SWEBOK)
2005 Information technology -- Guidelines for the management of software documentation
2006
187
14
2
60.60
60.60
60.60
2350
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 19759:2005
ISO/IEC TR 9294:2005
ISO/IEC 13235-3:1998
/Cor 1:2006
ISO/IEC 14143-6:2006
2006 Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 6: Guide for use of
ISO/IEC 14143 series and related International Standards
21
2351
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14764:2006
2006 Software Engineering -- Software Life Cycle Processes -- Maintenance
44
60.60 ソフトウェア測定-機能規模測定-第6部 【規定の概要】
JIS X0135規格類及び関連規格の利用指針 この規格は、1)JIS X0135規格類、2)JIS X0143:2006、3)ISO/IEC
20926:2003、4)ISO/IEC 20968:2002、5)ISO/IEC 22570:2002の規格
の互いの関連や使用の指針。
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェアライフ 【規定の概要】
サイクルプロセス-保守
この規格は、JIS X0160に規定した保守プロセスを更に詳細に定
め、ソフトウェア保守活動を管理し、実行するための繰り返しのプ
ロセスについて規定。
2352
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15289:2006
2006 Systems and software engineering -- Content of systems and software life cycle process information products
(Documentation)
51
60.60 システム及びソフトウェア工学-システ
ム及びソフトウェアライフサイクルプロ
セス情報製品の内容(ドキュメンテー
ション)
2353
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15414:2006
2006 Information technology -- Open distributed processing -- Reference model -- Enterprise language
41
2354
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15476-3:2006
2006 Information technology -- CDIF semantic metamodel -- Part 3: Data definitions
88
2355
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15476-6:2006
2006 Information technology -- CDIF semantic metamodel -- Part 6: State/event models
17
2356
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15504-5:2006
2006 Information technology -- Process Assessment -- Part 5: An exemplar Process Assessment Model
162
60.60 情報技術-開放型分散処理-参照モデル 【規定の概要】
-企業言語
この規格は、企業的観点から、ODPシステムの仕様を開発、表現、
及び推論するための概念、構造、及び規則から成る、言語(企業言
語)を提供。仕様の全体的な一貫性を確実にするために、企業言語
及び他の観点言語の間の対応を確立する規則を提供する。
60.60 情報技術-CDIF意味メタモデル-第3部: 【規定の概要】
データ定義
この規格は、CDIF意味メタモデルのデータ定義対象領域を定義す
る。ここでは、データオブジェクトの定義とデータ型スキーマを提
供し、他の対象領域でメタオブジェクトのデータ内容を定義するの
に使われる。
60.60 情報技術-CDIF意味メタモデル-第6部: 【規定の概要】
状態事象モデル
この規格は、ソフトウェアの仕様・設計における動的な側面を記述
するための状態事象モデルに基づく、状態遷移図を表現するための
CDIF意味メタモデルを定義。
60.60 情報技術-プロセスアセスメント-第5部 【規定の概要】
プロセスアセスメントモデルの見本
この規格は、ISO/IEC 15504-2に示される全てのアセスメントモデ
ルの要求事項を満たすモデルの例を規定。
2357
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15940:2006
2006 Information Technology -- Software Engineering Environment Services
51
2358
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 16085:2006
2006 Systems and software engineering -- Life cycle processes -- Risk management
34
2359
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 19770-1:2006
2006 Information technology -- Software asset management -- Part 1: Processes
25
2360
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 23026:2006
2006 Software Engineering -- Recommended Practice for the Internet -- Web Site Engineering, Web Site Management,
and Web Site Life Cycle
72
2361
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 25051:2006
2006 Software engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Requirements for
quality of Commercial Off-The-Shelf (COTS) software product and instructions for testing
27
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェア製品の
品質要求事項及び評価(SQuaRE)-商用
既製(COTS)ソフトウェア製品の品質の要
求事項及び試験に対する指示
2362
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 25062:2006
2006 Software engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Common Industry
Format (CIF) for usability test reports
46
2363
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14143-1:2007
2007 Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 1: Definition of
concepts
6
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェア製品の 【規定の概要】
品質要求及び評価(SQuaRE)-使用性の試 SQuaREシリーズのこの規格は、JIS Z 8521で規定する使用性(ある
験報告書のための工業標準様式(CIF) 利用状況での有効性、効率性及び満足度)の試験結果(測定量)を
報告するための共通様式を規定。
60.60 ソフトウェア測定-機能規模測定-第1部 【規定の概要】
概念の定義
この規格は、機能規模測定(FSM)の基本的な概念を規定。
2364
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15939:2007
2007 Systems and software engineering -- Measurement process
38
2365
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 24744:2007
2007 Software Engineering -- Metamodel for Development Methodologies
78
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
この標準仕様書(TS)は、JIS X0129-1で規定するソフトウェア製品 5.略語及びシンボル、6.ソフトウェア品質測定法の利
の利用時の品質について規定。
用、7.測定法の表の読み方及び利用方法、8.測定法の
表、附属書A(参考)測定法利用時の留意事項、附属書
B(参考)利用時の品質測定法、外部測定法及び内部測定
法の使用(枠組み例)、附属書C(参考)測定法の尺度の種
類及び測定の種別の詳細な説明、附属書D(参考)用語、
附属書E(参考)利用時の品質の評価プロセス、附属書
F(参考)利用時の品質の試験報告のための共通工業様
式、附属書G(参考)共通工業様式の使用性試験の実例
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
この規格は、ソフトウェアの仕様・設計における静的な側面である 5.記号(及び略語)、6.データ定義対象分野概要、7.デー
データモデル(例えばデータベース設計)を実体・関係・属性で表 タ定義対象分野要約、8.データ定義対象分野仕様
現するためのCDIF意味メタモデルを定義。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.参考規格、3.一般情報、4.UML意味論、
この規格は、オブジェクト分析及びオブジェクト設計を行うシステ 5.UML表記法ガイド、6.UMLプロファイル例、7.UMLモデ
ムアーキテクトに、ビジネスモデル化及びソフトウェアシステムの ル交換、8.OCL オブジェクト制約言語、附属書A(規定)
成果物を記述し、視覚化し、構築し、文書化するための一つの一貫 UML標準要素、附属書B(規定) 法的情報、附属書JA(参
性ある言語を提供することを目的に、統一モデル化言語(UML)に 考)UML メタモデルのパッケージ構成及びメタクラス一
ついて規定。
覧、附属書JB(参考)参考規格、附属書JC(参考)用語
集
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.マネジメントシステム
この規格は、顧客が受諾可能な品質のマネージドサービスをサービ のための要求事項、4.サービスマネジメントの計画及び
スプロバイダが提供するための要求事項を規定。
実施、5.新しい又は変更済みサービスの計画及び実施、
6.サービス提供プロセス、7.関係プロセス、8.解決プロ
セス、9.制御プロセス、10.リリースプロセス
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.マネジメントシステ
この規格は、ITサービスマネジメントプロセスのための品質基準に ム、4.サービス管理の企画と実装 、5.新規又は変更済
ついての業界の一致した意見を表す。これらのサービスマネジメン みサービスの計画及び実施 、6.サービス提供プロセ
トプロセスは、合意されたリソースレベル内で顧客のビジネスニー ス、7.関係プロセス、8.解決プロセス、9.制御プロセ
ズを満たすための最良のサービス、すなわち、専門的で、費用対効 ス、10.リリースプロセス
果が高く、理解及び管理されたリスクを伴うサービスの提供を規
定。
【規定の概要】
1.適用範囲、2.概観、3.FPA入門、4.FPAを実施するため
この規格は、ソフトウェアの機能規模を測定するための手法、コン のガイドライン、5.一般計数ガイドライン、6.内部論理
ポーネントの決定法のガイドライン、手法の結果として機能規模の ファイル、7.外部インタフェースファイル、8.外部入
計算法及び手法利用のガイドラインを規定。
力、9.外部出力、10.外部照会、11.実際的状況及びそれ
らの解決法、附属書A(規定) ファンクション型の評価の
ための最重要特徴及び表、附属書B(規定) ファンクショ
ンポイント分析用語集、附属書C(参考) 一般システム特
性を含むファンクションポイント分析の適用、附属書
D(参考) 一般システム特性
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
この規格は、ソフトウェア品質要求及び評価(SQuaRE)と命名され 5.SQuaRE:ソフトウェア品質要求及び評価-製品の品質
た新しい規格群の利用の手引を提供する。この手引の目的は、規格 要求及び評価の規格、附属書A(参考) SQuaREシリーズと
間の関連だけではなく、SQuaREの内容、共通参照モデル及び定義の 他の規格との関係、附属書B(参考) JIS X0133及びJIS
全般的な概観を提供し、手引の利用者が、SQuaREシリーズの利用目 X0129規格類の概要、附属書C(参考) JIS X0129規格類、
的に沿って、それらをよりよく理解できるようにすることである。 JIS X0133規格群からSQuaREシリーズへの規格の歴史及
び変遷、附属書D(参考) SQuaREシリーズ規格の適用の例
(社)情報処理学会
TS
X0111-4
2004
(財)日本規格協会
標準仕様書(TS)の有効期限は
2012/10/19までです。
X4170
2005 IDT
2009/5/20
2009/5/20 (社)情報処理学会
X25000
2005 IDT
2010/2/22
2010/2/22 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X0135-6
2006 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X0161
2006 IDT
2002/11/20
X0163
2006 IDT
2009/5/20
2009/5/20 (財)日本規格協会
X0162
2006 IDT
2008/3/20
2008/3/20 (財)日本規格協会
X xxxx
2006 IDT
2009/XX/20
(財)日本規格協会
X0135-1
2006 IDT
1999/7/20
2010/2/22
2010/2/22 (財)日本規格協会
X0141
2007 IDT
2004/6/20
2009/5/20
2009/5/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
この規格は、ISO/IEC 15288:2002又はISO/IEC 12207:1995(修正票
1及び2を伴う)に合致するライフサイクルプロセスを組織が実行で
きるように取り扱いを規定。
1.適用範囲、2.略語、3.FSM関連規格(JIS X0135)、FSMM
規格及びそれらの関係、4.FSM及びFSの用途、5.FSMMの
選択及び開発プロセス、附属書A(参考) .FSM関連規格の
適用範囲、参考文献
1.概要、1.1.適用範囲、1.2.目的、1.3.適用分野、1.4.
制限、1.5.適合性、2.引用規格、3.用語及び定義、4.規
格の適用、5.保守プロセス、6.実施時の考慮事項、7.ソ
フトウェア保守の戦略、附属書A(参考) JIS X0161とJIS
X0160:1996及びJIS X0160追補1との参照関係、附属書
B(参考) 略語、附属書C(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.適用性、3.適合性、4.引用規格、5.用語
及び定義、6.ライフサイクルデータ及び情報アイテム、
7.一般情報型及び情報アイテム、8.ライフサイクルへの
情報アイテムのマッピング、9.記録、10.特定情報アイ
テム(文書)内容、附属書A(参考) 情報アイテム及びそ
れらの内容の特定のための手順、附属書B(参考) 参考文
献
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
概念、7.構造化規則、8.適合、完全性及び適用分野、9.
企業言語の適合、10.適合及び参照点、11.一貫性規則、
附属書A 企業言語概念のモデル、附属書B 説明及び例
2008/3/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号(及び略語)、6.データ定義対象分野概要、7.デー
タ定義対象分野要約、8.データ定義対象分野仕様
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.記号(及び略語)、6.データ定義対象分野概要、7.デー
タ定義対象分野要約、8.データ定義対象分野仕様
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.プロセス (社)情報処理学会
アセスメントモデルの事例の概要、5.プロセス軸とプロ
セス実行指標(レベル1) 、6.プロセス能力指標(レベル
1~5) 、附属書A(参考) プロセスアセスメントモデルの
見本の適合、附属書B(参考) 作業生産物特徴、附属書
C(参考) アセスメントモデルの適応
【規定の概要】
この規格は、ワールドワイドウェブコンソーシアム(W3C)及び関
連の業界ガイドラインに基づく、イントラネット及びエクストラ
ネット環境のためのワールドワイドウェブページ工学のための推奨
実施要領を規定。
1.概要、1.1.適用範囲、2.参照、3.定義、用語、略語及 (社)情報処理学会
び頭字語、4.用語及び定義、5.サーバ、HTTP及びサイト
考慮事項、6.ヘッダ情報、7.本体情報、附属書A(参考)
参考文献、附属書B(参考) 将来的又は追加的作業の潜在
的領域、附属書C(規定) XMLタグ及びHTML属性値、附属
書D(参考) インデックス付け及び分類のためのメタデー
タ、附属書E(規定) ロボット排除、附属書F(参考) プラ
イバシー保護方針声明本文、附属書G(参考) 要求事項
チェックリスト、附属書H(参考) 色組み合わせ-数的及
び視覚的色表、附属書I(規定) 36 CFR 1194接続
【規定の概要】
ソフトウェア製品に関する規格群であるSQuaREシリーズの中の品質
評価、品質管理について規定した規格の一つで、商用既製ソフト
ウェア製品(COTS、市販のパッケージ製品など)への品質要求、試
験文書への要求事項などを規定し、利用者が自分の要求に合致した
製品をうまく選択できるようにしている。
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.COTSソフトウェア製品への要求事項、6.試験文書への
要求事項、7.適合性評価のための指示、附属書A(参考)
他規格からの定義、附属書B(参考) COTSソフトウェア製
品をビジネス又は安全性に関して重大な業務に適用する
場合の手引、附属書C(参考) JIS X 25051の使用法
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.報告書様式、附属書A(参考) チェックリスト、附属書
B(参考) 用語集、附属書C(参考) 報告書テンプレート、
附属書D(参考) 例
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5. (社)情報処理学会
特性及び要求事項、6.FSM手法の適用プロセス、7.FSM手
法の命名規約
60.60 システム及びソフトウェア技術-測定プ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.定義及び定義、3.規格の適用、4.アク (社)情報処理学会
ロセス
この規格は、プロジェクト全体又は組織における測定の仕組みの中 ティビティの記述、附属書A(参考) 測定の情報モデル、
で測定を特定、定義、選択、適用及び改善するために必要なアク 附属書B(参考) 測定プロセスの作業成果物、附属書C(参
ティビティ及びタスクを明確にする。この規格は、システム及びソ 考) 測定量の選択基準例、附属書D(参考) 情報成果物を
フトウェア業界で共通に使用する測定用語の定義する。
評価する判断基準の例、附属書E(参考) 測定プロセスの
効果を評価する基準の例、附属書F(参考) 測定計画での
考慮事項の例、附属書G(参考) 情報成果物の報告の手引
60.60 ソフトウェア技術-開発方法論のための 【規定の概要】
メタモデル
この規格は、従うべきプロセス、使用及び生成する作業生産物、並
びに関与する人々及びツールという3つの主要な側面を含む、ソフ
トウェア・ビジネス又はシステムなどのような、情報基盤領域
(IBD)のための方法論の定義及び拡大のための形式的枠組みを確
立する開発方法論のためのソフトウェア工学メタモデル(SEMDM)
を規定。
2008/3/20
(社)情報処理学会
60.60 情報技術-ソフトウェア技術環境サービ 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語及び定義、3.略語、4.SEEサービス (社)情報処理学会
ス
この規格は、JIS X0160(ISO/IEC 12207)に定義されるソフトウェ の参照モデル、5.ソフトウェア技術サービス、6.技術管
アライフサイクルプロセスに対応するSEEサービスの説明を提供。 理サービス、7.プロジェクト管理サービス、8.プロセス
管理サービス、9.SEE支援サービス、10.SEE基盤環境
サービス、附属書A(参考)SEEサービス一覧及び自動化
支援の範例、附属書B(参考)この規格の適用例、附属書
C(参考)CASEツール環境規格の体系(作業計画から)
1.概要、1.1.適用範囲、1.2.目的、1.3.適用分野、1.4. (社)情報処理学会
60.60 システム及びソフトウェア技術-ライフ 【規定の概要】
サイクルプロセス-リスク管理
この規格は、システム又はソフトウェアの取得、供給、開発、運用 適合性、1.5.免責条項、2.引用規格、3.用語及び定義、
及び保守におけるリスク管理プロセスについて規定。
4.この規格の適用、5.ライフサイクルにおけるリスク管
理、附属書A(参考) リスク管理計画、附属書B(参考) リ
スク活動要求、附属書C(参考) リスク対応計画、附属書
D(参考) ソフトウェアライフサイクルにおけるリスク管
理の適用、附属書E(参考) 注釈付き参考文献
60.60 情報技術-ソフトウェア資産管理-第1部 【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合、3.用語及び定義、4.SAMプロセ
(社)情報処理学会
プロセス
この規格は、ソフトウェア資産管理(SAM)のための統合された一 ス、附属書JA(参考)参考文献
連のプロセスの基準を規定。
<JIS原案作成中>
60.60 ソフトウェア工学-インターネットのた
めの推奨実施要領-ウェブサイト工学、
ウェブサイトマネジメント及びウェブサ
イトライフサイクル
2009/10/20
1.適用範囲、2.適合性、3.用語及び定義、4.命名、図形 (社)情報処理学会
化及び定義慣例、並びに略語、5.基本概念、6.SEMDM入
門、7.メタモデル要素、8.メタモデルの使用、9.メタモ
デルの拡大、附属書A(参考) 例、附属書B(参考) 他のメ
タモデルアプローチへのマッピング
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
SC番号
No. No.
2366
1 JTC 1/SC 7
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
ISO/IEC 25001:2007
2007 Software engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Planning and
management
IS
頁数
15
2367
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 25020:2007
2007 Software engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Measurement reference
model and guide
15
2368
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 25030:2007
2007 Software engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Quality requirements
36
stage
規格名称[和文](仮翻訳)
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
codes
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェア製品の 【規定の概要】
品質要求及び評価(SQuaRE)-計画及び管 SQuaREシリーズのこの規格は、技術、ツール、経験及び管理能力の
理
規定に従って、ソフトウェア製品の品質要求仕様及びソフトウェア
品質評価活動の実施及び管理に責任のある組織に対して要求及び推
奨事項を提供する。
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェア製品の 【規定の概要】
品質要求及び評価(SQuaRE)-測定参照 ソフトウェア製品に関する規格群であるSQuaREシリーズの中で、品
モデル及び手引
質測定部門の基本規格であり、ソフトウェア製品の品質測定法の参
照モデルとその手引について、ソフトウェア製品の品質測定量の選
択及び構築を規定し、他のSQuaREシリーズ文書で用いることができ
るようにするためのものである。
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェア製品の 【規定の概要】
品質要求及び評価(SQuaRE)-品質要求
SQuaREシリーズのこの規格は、ソフトウェア製品の品質要求の向上
のため、品質要求、品質要求定義及び分析に使用するプロセスの指
針に対する要求及び勧告を提供している。
60.60
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
国内審議団体
2369
3 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 25051:2006
/Cor 1:2007
ISO/IEC 26702:2007
2007
2
1 JTC 1/SC 7
2007 Systems engineering -- Application and management of the systems engineering process
87
2371
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 42010:2007
2007 Systems and software engineering -- Recommended practice for architectural description of software-intensive
systems
23
2372
2373
2374
4 JTC 1/SC 7
4 JTC 1/SC 7
4 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 14471:2007
ISO/IEC TR 24774:2007
ISO/IEC TR 25021:2007
22
5
59
2375
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 12207:2008
2007 Information technology -- Software engineering -- Guidelines for the adoption of CASE tools
2007 Software and systems engineering -- Life cycle management -- Guidelines for process description
2007 Software engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Quality measure
elements
2008 Systems and software engineering -- Software life cycle processes
1.概要、1.1.適用範囲、2.引用規格、3.定義及び頭文 (社)情報処理学会
字、4.一般要求事項、5.システムライフサイクル全般を
通したシステム工学の適用、6.システム工学プロセス、
附属書A(参考) 企業内のシステム工学の役割、附属書
B(参考) システム工学マネジメント計画、附属書C(参
考) ISO/IEC 15288:2002文脈におけるIEEE Std 1220の
使用、附属書D(参考) 参考文献
90.92 システム及びソフトウェア工学-ソフト 【規定の概要】
1.概観、1.1.適用範囲、2.参照、3.定義、4.枠組みの概 (社)情報処理学会
ウェア集中システムのアーキテクチャ記 この規格は、ソフトウェア集中システムのアーキテクチャ記述を取 念 、5.アーキテクチャ記述実施要領、附属書A(参考)
述のための推奨実施要領
り扱う。ソフトウェア集中システムは、ソフトウェアが、システム 参考文献、附属書B(参考) 用語に関する注記、附属書
全外の設計、構造、展開及び進化に本質的影響を及ぼすあらゆるシ C(参考) 観点の例、附属書D(参考) 他の規格との関係
ステムである。
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
60.60
(社)情報処理学会
123
60.60 ソフトウェアライフサイクルプロセス
2376
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 14102:2008
2008 Information technology -- Guideline for the evaluation and selection of CASE tools
41
60.60 CASEツールの評価及び選択のための指針 【規定の概要】
この規格は、ソフトウェア製品評価の管理及び評価技術に責任を負
う支援組織に対して、要求事項、推奨事項及び要領を規定。
2377
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 15288:2008
2008 Systems and software engineering -- System life cycle processes
71
60.60 システムライフサイクルプロセス
2378
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 19793:2008
2008 Information technology -- Open Distributed Processing -- Use of UML for ODP system specifications
105
60.60 情報技術 開放型分散処理ODPへのUML適用 【規定の概要】
この規格は、開放型分散処理参照モデル(ISO/IEC 10746)に基づ
くシステムの仕様をUML を用いて表現するためのUML Profileを規
定。
2379
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 24773:2008
2008 Software engineering -- Certification of software engineering professionals -- Comparison framework
7
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェア技術者 【規定の概要】
認証-比較フレームワーク
この規格は、異なる機関で実施されるソフトウェア技術者認証の比
較を可能にさせるフレームワークを定義。
2380
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 25012:2008
2008 Software engineering -- Software product Quality Requirements and Evaluation (SQuaRE) -- Data quality model
13
2381
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 26514:2008
2008 Systems and software engineering -- Requirements for designers and developers of user documentation
143
60.60 ソフトウェア技術-ソフトウェア製品品 【規定の概要】
質の要件及び評価-データ品質モデル
この規格は、ISO/IEC 25000規格群(SQuaRE シリーズ)において
Quality Model Divisionに位置し、ソフトウェア製品の品質の中で
も特にデータに注目し、データ品質モデルを定義して、ソフトウェ
ア製品の品質要件の文書化を行うための要求事項を規定。
60.60 ソフトウェア及びシステム工学-利用者 【規定の概要】
文書の設計者及び開発者のための要求事 この規格は、ドキュメンテーション製品が開発されるべき方法を規
項
定するプロセス標準及びドキュメンテーションの特徴並びに機能的
要求事項を規定。
2382
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 29881:2008
2008 Information technology -- Software and systems engineering -- FiSMA 1.1 functional size measurement method
16
60.60 情報技術-ソフトウェア及びシステム技
術-FiSMA 1.1機能規模測定手法
2383
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 38500:2008
2008 Corporate governance of information technology
15
60.60 企業の情報技術ガバナンス
2384
2385
2386
2387
4 JTC
4 JTC
4 JTC
1 JTC
ISO/IEC
ISO/IEC
ISO/IEC
ISO/IEC
2008
2008
2008
2009
59
36
135
102
60.60
60.60
60.60
60.60 ソフトウェア及びシステム工学-高レベ
ルペトリネット-第2部:転送フォーマッ
ト
2388
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 16326:2009
2009 Systems and software engineering -- Life cycle processes -- Project management
32
2389
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 19770-2:2009
2009 Information technology -- Software asset management -- Part 2: Software identification tag
99
60.60 システム及びソフトウェア工学-ライフ
サイクルプロセス-プロジェクトマネジ
メント
60.60 情報技術-ソフトウェア資産マネジメン
ト-第2部:ソフトウェア識別タグ
7
7
7
7
TR 15504-6:2008
TR 15504-7:2008
TR 90005:2008
15909-2:2009
Information technology -- Process assessment -- Part 6: An exemplar system life cycle process assessment model
Information technology -- Process assessment -- Part 7: Assessment of organizational maturity
Systems engineering -- Guidelines for the application of ISO 9001 to system life cycle processes
Software and system engineering -- High-level Petri nets -- Part 2: Transfer Format
2390
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 20926:2009
2009 Software and systems engineering -- Software measurement -- IFPUG functional size measurement method 2009
24
60.60 ソフトウェア及びシステム工学-ソフト
ウェア測定-IFPUG機能サイズ測定法2009
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 26513:2009
2009 Systems and software engineering - Requirements for testers and reviewers of user documentation
54
60.60 システム及びソフトウェア工学-ユーザ
ドキュメンテーションの試験者及び校閲
者に対する要求事項
2392
4 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 20000-3:2009
60.60
4 JTC 1/SC 7
ISO/IEC TR 24766:2009
2394
1 JTC 1/SC 7
ISO/IEC 12119:1994
2009 Information technology -- Service management -- Part 3: Guidance on scope definition and applicability of
ISO/IEC 20000-1
2009 Information technology -- Systems and software engineering -- Guide for requirements engineering tool
capabilities
1994 Information technology -- Software packages -- Quality requirements and testing
24
2393
2395
2396
2397
2398
2399
2400
2401
2402
2403
2404
活用状況
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
制定
年月日
最新改正
年月日
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
60.60 システム工学-システム工学プロセスの 【規定の概要】
適用及び管理
この規格は、システム工学プロセス(SEP)及び製品ライフサイク
ル全般を通したその適用のための要求事項を規定。利害関係者の
ニーズ、要求事項、及び制約をシステムソリューションに変換する
ためにシステムのライフサイクル全般を通して要求される学際的タ
スクを定義する。
2391
23
公共調達基準等での引用
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.略語、6.ソフトウェア製品の品質測定、附属書A(参
考) ソフトウェア品質測定量及び品質測定量の要素の選
択のための基準の例、附属書B(参考) 測定の妥当性及び
信頼性の評価、附属書C(参考) ソフトウェア品質測定量
を文書化するための様式例
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.品質要求に対する基本概念、6.品質要求のための要求
事項、附属書A(規定) 用語及び定義、附属書B(参考)
JIS X 0170からのプロセス
(社)情報処理学会
2370
1/SC
1/SC
1/SC
1/SC
強制法規等での引用
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.評価管理の概念、附属書A(参考) 品質評価プロジェク
ト計画テンプレート
【規定の概要】
この規格は、明確に定義された用語を使い、ソフトウェアライフサ
イクルプロセスの共通枠組みを規定。この規格は、ソフトウェアラ
イフサイクルプロセスを定義、制御及び改善するために必要なプロ
セスも規定。
【規定の概要】
この規格は、システムの構想~廃棄にいたる共通のプロセスの枠組
みを規定したもので、システムの取得及び供給のためのプロセス、
アセスメント及び改善のプロセスを規定。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.規格の適用、5.主
ライフサイクルプロセス、6.支援ライフサイクルプロセ
ス、7.組織に関するライフサイクルプロセス、附属書
A(規定) 修正プロセス、附属書B(参考) 修整の手引き、
附属書C(参考) プロセス及び組織に対する手引き 、附
属書D(参考) 参考文献
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義及び略語、
4.CASEツールの評価及び選択の概要、5.開始プロセス、
6.構造化プロセス、7.評価プロセス、8.選択プロセス、
9.CASEツールの特性、附属書A(参考) この規格の利用上
の注意、附属書B(参考) 選択アルゴリズムの例、附属書
C(参考) 参考文献、附属書(参考) ISO/IEC 14102:1995
1.適用範囲、2.適合、3.引用規格、4.定義、5.システム
ライフサイクルのプロセス、6.システムライフサイクル
段階、附属書A(規定) 修整プロセス、附属書B(参考) ラ
イフサイクル段階、附属書C(参考) JIS X0170とJIS
X0160:1996及び追補1:2004との関係、附属書D(参考) 概
念、附属書E(参考) 関連規格及び標準情報
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.規則、6.
モデル化及びシステム仕様アプローチの概要、7.企業仕
様、8.情報仕様、9.計算仕様、10.工学仕様、11.技術仕
様、12.対応仕様、13.ODPシステム仕様におけるモデル
化適合性、14.この文書に対する適合性及び準拠、附属
書A(参考) UMLを使用するODP仕様の例
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.認証ス
キームのための要求事項、5.知識及びスキル、6.能力の
評価、7.委任、8.倫理規定及び専門家としての技量、9.
認証の維持
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
5.データ品質、附属書A(参考) ISO/IEC 25000からの用
語及び定義
(社)情報処理学会
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
情報処理技術者試験の出題範囲で X0160
SLCP-JCF98を引用
共通フレーム2007で引用(IPA・
SEC)
1995
AMD1,2
IDT
1996/7/1
2007/10/20
2007/10/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X0132
1995 IDT
1996/11/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
X0170
2002 IDT
2004/6/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X0152
1994 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、 (社)情報処理学会
5.システム/ソフトウェアライフサイクル内の利用者ド
キュメンテーションプロセス、6.プロジェクト要求事
項、目標及び制約、7.分析及び設計、8.開発及び見直
し、9.生産、10.ドキュメンテーションの構造、11.利用
者ドキュメンテーションの情報内容、12.ドキュメン
テーションの表示フォーマット、附属書A(参考) 利用者
ドキュメンテーションスタイルガイドの内容、附属書
B(参考) 利用者ドキュメンテーションのためのスタイル
及び技術の記述、附属書C(参考) 翻訳及びローカリゼー
ションのための利用者ドキュメンテーションスタイル、
附属書D(参考) 印刷情報の設計、開発、及び生産
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.FiSMA
(社)情報処理学会
この規格は、FiSMA 1.1の定義、慣例及び活動のセットを規定。
1.1のBFCクラス及びBFC型、5.FiSMA 1.1測定プロセス、
6.各BFC型クラスのための勘定規則、7.機能規模測定単
ISO/IEC 14143-1「機能規模測定 ― 概念の定義」に準拠した機能 位、8.1個のソフトウェアのFiSMA 1.1機能規模の計算、
規模測定手法として、フィンランドの非営利団体FiSMA(Finish
9.測定報告、10.FiSMA 1.1から他のFSM手法への転換可
Software Measurement Association)が開発したソフトウェアの規 能性、附属書A FiSMA 1.1に関連する用語集
模計測手法であり、具体的な規模測定手順が規定されている。
【規定の概要】
1.1.1.適用範囲、2.良好な企業のガバナンスのための枠 (社)情報処理学会
この規格は、組織によって使用される情報及び通信サービスに関連 組み、3.ITの企業ガバナンスガイダンス
する管理プロセス(及び決定)のガバナンスを規定。
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
(社)情報処理学会
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定義、
この規格は、ペトリネットのためのXML基盤転送フォーマットを定 5.概念、6.第1部及び第2部間のマッピング、7.PNML構
義。さらに、ペトリネットの詳細な図形的外見を定義するためのい 文、附属書A(規定) PNMLコアモデルのためのRELAX NG文
くつかの概念及びXML基盤構文を規定。
法、附属書B(規定) 特殊型のためのRELAX NG文法、附属
書C(参考) 高レベルネットのPNML例、附属書D(参考)
PNMLフレームワーク:PNMLの実施の緩和
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.記号及び略語、4.この国際規
この規格は、プロジェクトマネジメント計画(PMP)の要求される 格適用、5.プロジェクトマネジメント計画の要素、6.プ
内容を規定。
ロジェクトプロセス
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.引用規格、4.用語及び定
この規格は、識別及びマネジメントを最適化するためにソフトウェ 義、、5.従前の規格との調整及び合理化、6.ソフトウェ
アにタグ付けするための仕様を確立する。
ア識別タグ付けプロセスの実施、7.プラットフォーム要
求事項及びガイダンス、8.要素、附属書A(参考) ソフト
ウェア識別タグ付け原則、附属書B(参考) ソフトウェア
提供者の使用例及びガイダンス、附属書C(参考) ツール
提供者の使用例及びガイダンス、附属書D(参考) ソフト
ウェア消費者の使用例及びガイダンス、附属書E(参考)
ソフトウェア以外の品目のためのソフトウェア識別タ
グ、附属書F(参考) 著作権及びソフトウェア識別タグ、
附属書G(規定) XMLスキーマ定義(XSD)、附属書H(参考)
拡張例
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語及び定義、4.略語、5.
この規格は、IFPUG機能サイズ測定(FSM)法を適用するための定 測定プロセス、附属書A(参考) 統合型複雑度及び機能サ
義、規則及び段階の集合を規定。
イズ表
【規定の概要】
1.適用範囲、2.適合性、3.用語及び定義、4.システム/
この規格は、ユーザドキュメンテーション製品が試験されるプロセ ソフトウェアライフサイクル内のユーザドキュメンテー
スを定義。印刷されたユーザマニュアル、オンラインヘルプ、
ションプロセス、5.ドキュメンテーション評価プロセス
リュートリアル、及びユーザ参照ドキュメンテーションに適用され 要求事項,目標及び制約、6.ドキュメンテーション評価
る。
方法及び手順、附属書A(参考) ユーザドキュメンテー
ションのためのチェックリスト、附属書B(参考) 試験及
び見直しチェックリスト
60.60
95.99 ソフトウェアパッケージ-品質要求事項 【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.品質要求事項、4.試験の (社)情報処理学会
及び試験
この規格は、ソフトウェアパッケージのための要求事項(品質要求 指針、附属書A(参考) 他の規格における用語の定義、附
事項)及びこれらの要求事項に対してどの様に試験するかの指針を 属書B(参考) 製品記述書の例、附属書C(参考) 参考文献
規定。
単位記号の情報交換用表記方法
【規定の概要】
この規格は、国際単位系(SI)とSIを併用してよい単位について、
情報処理やデータ伝送を行うシステムを用いて、その間や人とシス
テムとの間で情報交換する場合の単位記号の表記方法について規
定。
情報交換用符号の磁気テープ上での表現 【規定の概要】
この規格は、JIS X0201を磁気テープ上に表現する方法について規
定。
情報交換用符号の磁気カセットテープ上 【規定の概要】
での表現
この規格は、7単位及び8単位の情報交換用符号を、情報交換用磁気
カセットテープ上に表現する方法について規定。
7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用 【規定の概要】
符号化漢字集合
この規格は、6879文字の図形文字とそれらのビット組合せとの対応
を規定。
情報交換用機能キャラクタの図形表現
【規定の概要】
この規格は、機能キャラクタを含む情報交換用符号系列について、
監視や診断をするために機能キャラクタを印字する場合又は文字表
示装置の画面上に図形表示する場合の“表現及び略号表現について
規定。
情報交換用漢字符号-補助漢字
【規定の概要】
この規格は、JIS X0208で規定している“通常の国語の文章の表記
に用いる図形文字の集合”に含まれていない図形文字を必要とする
情報交換のために、JIS X0208の補助として用いる図形文字の符号
について、JIS X0202に基づき規定。
7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用 【規定の概要】
符号化拡張漢字集合(追補)
この規格はJIS X0218で規定する6979文字の符号化漢字集合を拡張
する漢字文字集合を規定する。JIS X0208との同時運用、JIS X0201
とを組み合わせた利用、JIS X0202の符号拡張法と組み合わせた運
用が可能である。
1.適用範囲、2.単位記号の表記形式、3.単位記号の表記
方法の原則、4.接続語の記号の表記方法、5.接続語の記
号の使い方、6.付表
X0124
1975/8/1
1.適用範囲、2.用語の意味、3.磁気テープ、4.情報交換
用符号及び検査、5.符号の配置順序と磁気テープの移動
方向
1.適用範囲、2.用語の意味、3.磁気カセットテープ、4.
表現
X0204
X0206
パソコン等で広く実装されている X0208
ほか、電子商取引において入力可
能文字の範囲指定などでも活用さ
れている
1978/1/1
X0209
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.定義、5.表記
法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の構成、7.符号
化文字集合、8.合成文字の取扱い、9.符号拡張法、附属
書1(規定) シフト符号化表現 、附属書2(規定) RFC
1468符合化表現 、附属書3(規定) 図形文字符号表 、附
属書4(規定) 仮名、特殊文字及びけい線素片、附属書
5(規定) 文字の代替名称、附属書6(規定) 漢字の分類及
び配列、附属書7(参考) 区点位置詳説、附属書8(参考)
JIS X0201 のラテン文字集合、附属書9(参考) ISO/IEC
646 国際基準版(IRV)、附属書10(参考) JIS X0211のC0
及びC1制御機能集合、附属書11(参考) 区点位置索引
1.適用範囲、2.機能キャラクタ、3.図形表現
◆試験研究の用に供する原子炉等
に係る放射能濃度についての確認
等に関する規則
◆鉱業上使用する工作物等の技術
基準を定める省令
◆自転車競技法施行規則 等
1.適用範囲、2.用語の定義、3.図形文字、4.符号、附属
書1 特殊文字 、附属書2 アルファベット、附属書3 漢
字の配列 、参考 字形索引
1.適用範囲、2.引用規格、3.適合性、4.定義、5.表記
法、符号表及び名前、6.符号化文字集合の構成、7.符号
化文字集合、8.合成文字の取扱い、9.符号拡張法、附属
書1(参考) Shift JIS X0213符号化表現 、附属書2(参
考) ISO-2022-JP-3符合化表現 、附属書3(参考) EUCJIS X0213符号化表現、附属書4(規定) 仮名、特殊文字
及びけい線素片、附属書5(規定) 文字の代替名称、附属
書6(規定) 漢字の分類及び配列、附属書7(参考) 画区点
位置詳説、附属書8(参考) JIS X0201 のラテン文字集
合、附属書9(参考) ISO/IEC 646 国際基準版(IRV)、附
属書10(参考) JIS X0211のC0及びC1制御機能集合、附属
書11(参考) 画区点位置索引
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
ICカード化運転免許証及び運転免
許作成システム等仕様書(平成18
年 警視庁)
電子計算機システム標準化指針
(防衛省:2007.9)
-
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本情報処理開発協会
1969/6/1
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報処理学会
1977/3/1
2002/7/20
2008/9/20 (社)情報処理学会
廃止
2007/9/20
2007/9/20 (財)日本規格協会
1976/1/1
2004/11/20
2010/1/20 (社)情報処理学会
廃止
X0212
1990/10/1
2007/9/20
2007/9/20 (財)日本規格協会
Windows Vista、ATOK等に適用さ X0213
れるなど、OS、アプリケーション
への適用が広がりつつある。
2000/1/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
UNIX等の文字セット(EUC-jp
G3)に活用されている(富士通
UNIXサーバ)
1993/3/1
1997/1/20
2004/2/20
国際(ISO/IEC JTC1)規格情報
整理 分類
No. No.
2405
SC番号
IS番号
発行年
対応JIS関連データ
規格名称[英文]
IS
頁数
stage
codes
規格名称[和文](仮翻訳)
図形文字の短縮識別名称
規格の概要(JISがある場合はJISを引用)
規定項目(JISがある場合はJISを引用)
2406
ISO/TC154
ISO 8601:2004
Data elements and interchange formats -- Information interchange -- Representation of dates and times
33
90.60 情報交換のためのデータ要素及び交換形 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.基本原則、5.表記
式―日付及び時刻の表記
この規格は、西暦又は元号による年並びにグレゴリオ暦による月日 の形式、附属書A(参考) ISO 2014、2015、2711、3307及
で表す日付、時刻及び期間の表し方について規定。
び4031との関係、附属書B(参考) 日付、時刻及び時間間
隔の組合わせ並びに表記の例示、附属書1(参考) 元号に
よる日付と西暦との対応、附属書2(参考) JISと対応す
る国際規格との対比表
2407
ISO/TC46
ISO 3166-1:2006
Codes for the representation of names of countries and their subdivisions -- Part 1: Country codes
69
90.20 国別コード
2408
ISO/TC46/SC9 ISO 2108:2005
Information and documentation -- International standard book number (ISBN)
21
2409
ISO/TC46/SC9 ISO 3297:2007
Information and documentation -- International standard serial number (ISSN)
20
ISO/TC46/SC9 ISO 3901:2001
Information and documentation -- International Standard Recording Code (ISRC)
9
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
2417
2418
2419
2420
2421
ISO/TC37/SC2 ISO 639-1:2002
Codes for the representation of names of languages -- Part 1: Alpha-2 code
37
2422
ISO/TC37/SC2 ISO 639-2:1998
Codes for the representation of names of languages -- Part 2: Alpha-3 code
66
2423
2424
2425
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.国名表への表示の
この規格は、現時点での国名の表現をコード形式で要求するすべて ための原則、5.コード要素の配置のための原則、6.国名
の応用に利用できることを意図した。
コード、7.保守、8.利用者のための指針、附属書1(参
考) 2文字国名コードから3数字国名コードへの変換表、
附属書2(参考) 参考規格及び参考文書
90.93 国際標準図書番号(ISBN)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.国際標準図書番号の構成、
この規格は、国際標準図書番号の構成及び刊行物に印刷する番号の 4.ISBNの印字及び表示位置、附属書A(参考) ISBN登録管
位置について規定。
理機関
60.60 国際標準逐次刊行物番号(ISSN)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.ISSNの構成、5.著
この規格は、国際標準逐次刊行物番号の構成及び逐次刊行物に印刷 作権、6.逐次刊行物の各号におけるISSNの印字と表示位
する番号の位置について規定。
置、7.ISSNと逐次刊行物との関係、8.キータイトル、
9.ISSNネットワークで使用されるデータ要素、附属書
1(参考) 検査数字の計算方法、附属書2(参考) ISSNネッ
トワークで使用されるデータ要素
国際十進分類法(UDC)
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.UDCの構成、4.標数の付
この規格は、国際十進分類の使い方について規定。
け方、5.標数の書き方、6.標数の並べ方、参考 国際十
進分類(UDC)の概略(主分類)
90.92 国際標準レコーディングコード(ISRC) 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.ISRCの構成及び様
この規格は、個々のレコーディングを一義的に識別するための標準 式、5.管理・運営、附属書A(規定) ISRC適用の手引き、
コードについて規定。
附属書B(参考) ISRC登録に関する補助的情報
都道府県コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.コード
この規格は、データ処理機械を用いて、機械と機械、機械と人の間
で、情報を交換する場合の都道府県コードを規定。
市区町村コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.表示形式、4.JIS X0401
この規格は、データ処理機械を用いて、機械と機械、機械と人の間 と併用する場合、5.市町村の名称変更などの場合のコー
で、情報を交換する場合の市区町村コードを規定。
ド、6.市町村の廃置分合の場合のコード、7.公有水面の
埋立てに伴う村の設置の場合のコード、8.特別区及び指
定都市の区の名称変更などの場合のコード、9.コード
産業分類コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.定義、3.コードの種類、4.コードの構
この規格は、データ処理機械を用いて、機械と機械、機械と人の間 成、5.コードの使用法、6.コード
で、情報を交換する場合の産業分類コードを規定。
職業分類コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.コードの種類、4.コード
この規格は、データ処理機械を用いて機械と機械との間及び機械と の構成、5.コードの使用法、6.コード
人との間で情報を交換する場合の職業分類コードについて規定。
商品分類コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.コードの種類、4.コード
この規格は、データ処理機械を用いて機械と機械、機械と人との間 の構成、5.コード
で情報を交換する場合の商品分類コードについて規定。
勘定科目コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.コードの種類、4.コード
この規格は、データ処理機械を用いて、機械と機械、機械と人の間 の構成、5.コードの使用法、6.コード
で、情報を交換する場合の勘定科目コードを規定。
大学・高等専門学校コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.コード
この規格は、データ処理機械を用いて機械と機械、機械と人との間
で情報を交換する場合の大学・高等専門学校コードについて規定。
地域メッシュコード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.地域メッシュ、4.地域
この規格は、データ処理機械を用いて機械と機械、機械と人の間で メッシュコードの構成、5.地域メッシュコード
情報を交換する場合の経緯度法による地域メッシュコードについて
規定。
地目コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の意味、3.コード
この規格は、データ処理機械を用いて機械と機械、機械と人の間で
不動産取引に伴う情報を交換する場合の地目コードについて規定。
90.60 言語名コード-第1部:2文字コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.言語識別子、5.言
この規格は、言語名を示す2個のラテン文字からなる言語識別子を 語識別子一覧表、附属書A(参考) ISO 639登録機関及び
含む言語名コードについて規定。
登録機関諮問委員会、附属書B(参考) ISO 639:1988から
ISO 639-1:2002への変更点、附属書1(参考) JISと対応
する国際規格との対比表
90.60 言語名コード-第2部:3文字コード
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.言語識別子、5.言
この規格は、言語名を示す3個のラテン文字からなる言語識別子を 語識別子一覧表、附属書A(参考) ISO 639登録機関及び
含む言語名コードについて規定。
登録機関諮問委員会、附属書1(参考) JISと対応する国
際規格との対比表
データキャリア用語
【規定の概要】
1.適用範囲、2.分類、3.用語及び定義
この規格は、データキャリアにおけるバーコードシンボル及びRFID
に関する主な用語とその定義について規定。
物流商品コード用バーコードシンボル
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.バーコードシンボルの表
この規格は、流通情報システムに利用する物流商品コード表示用 示方法、4.バーコードシンボルの特性
バーコードシンボルの、物流商品コードを対応するバーコードシン
ボルで表す方法、印刷されたバーコードシンボルの光学的及び寸法
上の特性について規定。
バーコードシンボル-コーダバー(NW- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.コーダバーの仕
7)-基本仕様
この規格は、広く一般に用いるバーコードシンボル、コーダバーの 様、5.バーコードシンボルの光学的特性、6.印刷品質確
仕様について規定。
保のための条件、7.印刷媒体
2426
ISO/TC122
ISO 15394:2009
Packaging -- Bar code and two-dimensional symbols for shipping, transport and receiving labels
55
60.60 出荷、輸送及び荷受け用ラベルのための1 【規定の概要】
次元シンボル及び2次元シンボル
この規格は、取引当事者間でのデータを伝えるために、輸送単位に
貼付(ちょうふ)される1次元シンボル及び2次元シンボルを含むラ
ベルを設計するうえでの最低限の要件を規定。
2427
ISO/TC122
ISO 22742:2005
Packaging -- Linear bar code and two-dimensional symbols for product packaging
35
90.92 製品包装用1次元シンボル及び2次元シン 【規定の概要】
ボル
この規格は、取引当事者間でデータを伝えるために製品にちょう
(貼)付する1次元シンボル及び/又は2次元シンボル、並びに可読
形式ラベルを設けるうえでの最低限の要件を規定。
情報交換用非逐次記録高密度光ディスク 【規定の概要】
のボリューム構造及びファイル構造
この規格は、DVDなどの高密度光ディスクを用いての情報処理シス
テム利用者間で情報交換を行うのためのボリューム認識、起動ブ
ロック認識、ボリューム構造及びファイル構造に関するファイルシ
ステム及びその実装を規定。
2428
2429
2430
DVD-再生専用ディスクのボリューム構造 【規定の概要】
及びファイル構造
この規格は、DVD-再生ディスク用のボリューム構造及びファイル構
造として、ブリッジフォーマットを規定。
ISO/TC46
ISO 5127:2001
Information and documentation -- Vocabulary
152
2431
90.60 情報及びドキュメンテーション-用語
雑誌名の情報交換用略記方法
2432
ISO/TC46
2433
ISO 8777:1993
Information and documentation -- Commands for interactive text searching
23
ISO/TC46/SC4 ISO 12083:1994
Information and documentation -- Electronic manuscript preparation and markup
187
2434
ISO/TC46/SC4 ISO 23950:1998
Information and documentation -- Information retrieval (Z39.50) -- Application service definition and protocol
specification
154
2435
ISO/TC46
Information and documentation -- Bibliographic references -- Part 2: Electronic documents or parts thereof
18
2436
ISO/TC46/SC4 ISO 10160:1997
Information and documentation -- Open Systems Interconnection -- Interlibrary Loan Application Service
Definition
58
2437
ISO/TC46/SC4 ISO 10161-1:1997
Information and documentation -- Open Systems Interconnection -- Interlibrary Loan Application Protocol
Specification -- Part 1: Protocol specification
109
ISO 690-2:1997
国内審議団体
【規定の概要】
1.適用範囲、2.用語の定義、3.図形文字集合識別子及び
この規格は、JIS X0201、JIS X0208、JIS X0212及びJIS X0221に 短縮識別名称
よって規定されている符号化文字集合の中の図形文字の短縮識別名
称について規定。
【規定の概要】
この規格は、情報及びドキュメンテーション分野における用語及び
定義について規定。
強制法規等での引用
公共調達基準等での引用
JIS規格番号 JIS対応IS出 国際整合性
版年
最新確認
年月日
最新公示
年月日
原案作成団体
2007/12/20
2007/12/20 (財)日本規格協会
1970/4/1
2002/8/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
1997 IDT
1988/2/1
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会(TC46)
X0305
1992 IDT
1988/2/1
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会(TC46)
X0306
1998 IDT
1988/2/1
1999/11/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会(TC46)
2009/10/1
2009/10/1 (社)情報科学技術協会
1989/12/1
2001 IDT
1992/10/1
2002/7/20
2007/9/20
2007/9/20 (財)日本規格協会(TC46)
1970/4/1
1973/4/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本情報処理開発協会
1970/4/1
2003/12/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
X0403
1971/4/1
1997/7/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
X0404
1972/3/1
1987/5/1
2008/10/1
2008/10/1 通 大臣
X0405
1974/3/1
1994/7/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会
X0406
1976/1/1
1984/11/1
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本情報処理開発協会
X0408
1974/3/1
2004/2/20
2008/10/1
2008/10/1 (財)日本規格協会
X0410
1976/1/1
2002/2/20
2007/2/20
2007/2/20 (財)日本デジタル道路地図協
会
X0411
1976/11/1
2005/12/20
X0412-1
2002 MOD
2004/3/20
2008/10/1
X0412-2
1998 MOD
2004/3/20
2008/3/20
X0500
1995/1/1
2002/3/20
2008/3/20
X0502
1987/4/1
1994/6/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)流通システム開発セン
ター
製品仕様の表示に用いられてい X0506
る。(富士通 DynaEye EX 仕
様:手書き文字を高精度に認識す
るためのソフト)
X0515
2000/7/20
2009/10/1
2009/10/1 (社)日本電子工業振興協会
2000 IDT
2003/2/20
2008/3/20
2008/3/20 (社)日本ロジスティクシステ
ム協会
X0516
2005 IDT
2006/3/25
独立行政法人工業所有権情報・研 X0609
修館の整理標準化データ仕様書に
おけるデータ仕様編において、論
理フォーマットとして引用
1998/2/20
X0610
2006/3/25
X0701
2001 MOD
X0801
道路通信標準(Ver1.05)メッセー
ジセット編にて国際規格を引用
(国土交通省国土技術政策総合研
究所)
最新改正
年月日
2000 MOD
日本レコード協会のISRC管理運営 X0308
規定等に引用されるなど、活用さ
れている
道路通信標準(Ver1.05)データ
X0401
ディクショナリ編にて引用(国土
交通省国土技術政策総合研究所)
道路通信標準(Ver1.05)データ
X0402
ディクショナリ編にて引用(国土
交通省国土技術政策総合研究所)
第1章 一般、1.1.適用範囲、1.2.適合性、1.3.引用規
格、1.4.定義、1.5.表記法、1.6.基本データ種別、第2
章 ボリューム認識及び起動ブロック認識、第2章 ボ
リューム認識及び起動ブロック認識、第3章 ボリューム
構造、第4章 ファイル構造、附属書1(規定) UDF識別子
及び範囲識別子、附属書2(規定) オペレーティングシス
テム識別子、附属書3(規定) ファイル特性、附属書4(参
考) ファイル識別子の翻訳、附属書5(規定) ICB方策、
附属書6(参考) ファイル種別の解釈、附属書7(規定)
ICBタグのビット6、7、8、10の解釈、附属書8(規定) 許
可条件、附属書9(規定) 一意ID、附属書10(規定) ファ
イル日時拡張属性、附属書11(規定) 処理システム用拡
張属性、附属書12(規定) 応用プログラム用拡張属性
1.一般、1.1.適用範囲、1.2.引用規格、1.3.定義、1.4.
記法、1.5.記述子欄のデータ種別、1.6.記述子の記憶、
2.ボリューム構造、3.ファイル構造、附属書A(規定)
DVD-Videoディスク及びDVD-Audioディスクの要件、附属
書B(参考) ボリューム及びファイル構造の読出し方法、
附属書C(参考) 起動レコードをもつブリッジボリューム
認識列、附属書1(参考) 参考文献
適用範囲、表記法、情報ドキュメンテーション用語、附
属書1(参考) 資料の保存、附属書2(参考) 情報及びド
キュメンテーションの法的視点、附属書3(参考) JISと
対応する国際規格との対比表
1.適用範囲、2.用語の定義、3.一般規則、4.和文誌名の
略記方法 、5.欧文誌名の略記方法、参考 国際逐次刊行
物データシステム(ISDS)誌名略記法リスト
制定
年月日
1997/1/20
JSTのデータベースにも使用されてい X0307
るので、継続して欲しい。
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.概念、5.データの
内容、6.データキャリア、7.ラベルの設計、8.ラベルの
配置、附属書A(規定) マキシコードの使用手順、附属書
(規定) PDF417の使用手順、附属書C(参考) この規格に
準拠するアプリケーション指針又は標準原案を作成する
際に考慮すべき事項、附属書D(参考) 複数のシンボル体
系及び形式により生じるシステムへの影響、附属書E(参
考) ラベル例、附属書F(参考) ラベルの貼付位置、附属
書1(参考) QRコードの使用手順、附属書2(参考) 関連規
格
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.ラベルのデータ内
容及び要件、附属書A(参考) 関連団体
【規定の概要】
この規格は、データ処理システムにおける一次資料中に参照文献を
記述する場合及び二次資料を作成する場合に参照した雑誌等の誌名
の略記方法について規定。
90.60 会話型テキスト探索用コマンド
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.一般原則、5.コマ (財)日本規格協会
この規格は、検索システムのデータを会話型で検索するコマンドの ンド名、6.利用者の支援、7.ページ送り、8.データベー (TC46)
基本集合及びシステムから得られる応答の種類を規定。
スの選択(BASE)、9.検索質問の作成(FIND)、10.索引の
通覧(SCAN)、11.シソーラスの通覧(RELATE)、12.出力コ
マンド(SHOW,PRINT)、13.検索方針の保存及び呼出し、
14.削除(DELETE)、15.利用者定義関数(DEFINE)、16.割
込み、17.セッションの終了(STOP)、附属書A(参考) コ
マンド名、演算子、省略型及び記号のまとめ、附属書
B(参考) 一般的に用いられるフィールドラベル、附属書
C(参考) 例、附属書D(参考) 参考規格
90.20 情報交換用電子原稿の記述様式
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.用語の定義、4.適合性、
この規格は、JIS X 4151(文書記述言語SGML)に適合する4種類の 5.SGML宣言、6.図書の文書型定義、附属書A(参考) DTD
文書型定義及び付加的な機能を規定。
についての意見、附属書B(参考) 要素の記述、附属書
C(参考) 例
90.93 情報検索(Z39.50)応用サービス定義及 【規定の概要】
1.序文、1.1 適用範囲、1.2 版、1.3 引用規格、2.定
びプロトコル仕様
この規格は、情報検索応用サービスを示し、情報検索応用のプロト 義、3.情報検索サービス、4.プロトコル仕様、附属書
コルを規定。
1(規定) OID:Z39.50のオブジェクト識別子、附属書2(規
定) CTX:応用コンテキスト基本Z39.50-ac、附属書3(規
定) ATR:属性集合、附属書4(規定) ERR:誤り診断、附属
書5(規定) REC:レコード構文、附属書6(規定) RSC:資源
報告書式、附属書7(規定) ACC:アクセス制御書式、附属
書8(規定) EXT:この規格で規定する拡張サービス、附属
書9(規定) USR:利用者情報書式、附属書10(規定) ESP:
要素指定書式、附属書11(規定) VAR:選択可能形集合、
附属書12(規定) TAG:タグ集合定義及びスキーマ、附属
書13(参考) ERS:拡張検索集合モデル、附属書14(参考)
RET:Z39.50検索、附属書15(参考) PRO:Z39.50プロファ
イル、附属書16(参考) この規格の維持機関、参考 ISO
23950
90.92 電子文献の引用法
【規定の概要】
1.1.適用範囲、1.2.引用規格、2.定義、3.情報源、4.引 (財)日本規格協会
この規格は、電子文献を引用する場合の構成要素、引用の記載順 用の概要、5.記録の通則、6.記述要素の詳細、7.引用と (TC46)
序、引用の対象である電子文献から得た情報の記録とその表記につ 本文中の引用との関連、附属書1(参考) 参考文献
いて規定。
90.93 図書館相互貸借応用のサービス定義
【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.記法、6.
この規格は、JIS X 5003に規定する開放型システム間相互接続の枠 サービスモデル、7.サービス定義、8.プリミティブの順
組みに基づく応用層規格とする。図書館相互貸借のためのサービス 序、附属書A(参考) 時系列図、附属書B(参考) ILLサー
を定義。
ビス及び資料の配送、附属書C(規定) 維持機関及び登録
機関の任命、附属書D(参考) 参考規格
90.93 図書館相互貸借応用のプロトコル仕様- 【規定の概要】
1.適用範囲、2.引用規格、3.定義、4.略語、5.プロトコ
第1部:プロトコル仕様
この規格は、図書館相互貸借応用サービス要素のためのプロトコル ルの概要、6.ILLAPDU、7.トランザクション情報、8.処
を定義。
理の要素、9.抽象構文、10.適合性、附属書A(規定) ILL
状態表、附属書B(規定) 転送構文、附属書C(規定) この
規格に割り当てられるオブジェクト識別子及び登録件
数、附属書D(規定) ILL拡張データ型定義の登録手続
き、附属書E(参考) ILL拡張データ型定義の登録エント
リの例、附属書F(参考) 支援サービスの利用、附属書
G(参考) 拡張資料配送サービスの起動、附属書H(参考)
維持機関及び登録機関の任命、附属書I(参考) 参考規格
活用状況
異なる文字集合を用いた情報シス X0218
テム間で、データ交換等を行う場
合に、他の文字集合の文字コード
を扱うために用いられる。
例えば、JIS X 0208には含まれて
いない文字を指定したい場合、他
の文字集合の識別子とともに文字
コードを記述し、取り扱うために
使用される。
共管手続における構成管理情報の
X0301
実装規約(XMLタグ名、フォー
マット等)(総務省)で引用
道路通信標準(Ver1.05)データ
ディクショナリ標準 参考編にて
引用(国土交通省国土政策総合研
究所)
X0304
1989/12/1
2005/12/20 (財)日本情報処理開発協会
2008/10/1 (財)日本規格協会
2008/3/20 (財)日本規格協会
2009/7/20 (社)日本自動認識システム協
廃止 会
2006/3/25 (社)日本自動認識システム協
会
2009/10/1
2009/10/1 (財)光産業技術振興協会
2006/3/25 (財)光産業技術振興協会
2005/7/20
2005/7/20 (社)情報科学技術協会
1989/12/1
2004/11/20
2009/3/20 (社)情報科学技術協会
廃止
X0803
1993 IDT
1995/10/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会(TC46)
X0804
1994 IDT
1996/6/1
2005/12/20
2005/12/20 (財)日本規格協会(TC46)
X0806
1998 IDT
1999/1/20
2009/10/1
2009/10/1 (財)日本規格協会(TC46)
X0807
1997 IDT
1999/4/20
Fly UP