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9
月号
[9月1日発行]
GOVERNOR’S
MONTHLY LETTER
No.3
R O TA RY I N T E R N AT I O N A L D I S T R I C T 2 8 3 0 2 0 1 2 - 2 0 1 3
ガバナー月信 2012
On the Wind of Peace.
平 和 の 風 に 乗って
国際ロータリー第2830地区
2012-2013年度 ガバナー 松 本
康子
ガバナー事務所(ホテル青森内)
〒030-0812 青森県青森市堤町1-1-23
tel.017-752-8707 fax.017-752-8708
e-mail : 2012offi[email protected]
●編集/月信担当幹事 髙橋 修
●所属/青森東ロータリークラブ
第 4 7 回インター アクト年 次 大 会
I N D E X
ガバナーズ・メッセージ
ガバナー公式訪問記
‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
委員会活動報告
第47回インターアクト年次大会報告
9月の行事予定
会員動静
‥‥‥ 5
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
R財団・米山記念奨学金寄付者 ‥‥‥‥‥‥ 10
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11
地区大会のお知らせ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13
クラブ活動報告
7月の出席報告 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15
野辺地RC&久喜・菖蒲RC 青少年交流事業 ‥ 7
文庫通信
米山だより <ホアン・トゥ・トゥイさん> ‥‥ 8
ガバナー事務所からのお願い
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16
‥‥‥‥‥‥ 17
GOVERNOR S
MESSAGE
2012年の熱い夏!!
国際ロータリー第2830地区
2012-2013年度ガバナー
松本 康子
9月は新世代月間です。
広島、 長崎に原子爆弾が投下されてより60有余年、二度と無い事を願い、忌わしい事として
人々の記憶の中の彼方に追いやられようとしたころ、津波、原発事故を東日本大震災という形で、
日本の国、
そして私たちの心を荒野へと置いたこの一年でした。しかし今この荒野に新芽を出し、
若葉に育っている様な現代における新世代そのものでしょう。
オリンピックにおける金を始めとする38ヶのメダルの大きさ、重さ、喜びは老若男女日本のすべての
人々が、等しく元気と勇気をもらい、頑張るという気力と意欲をもらった事でした。
レスリング、卓球、
バドミントン、
アーチェリーと青森県関係選手の活躍は、全国でも類をみない素晴らしいもので大
いに自慢したいと思っております。
第2830地区の新世代の青少年は? これまた素晴らしい。 東日本大震災から復興への道を
歩き始めた今、インターアクト、青少年交換 (ローテックスを含む)、
ローターアクト、米山奨学生の
若者達の熱い思いと、 奉仕の精神と活動への意欲は、 今夏の30度を越す暑さの比ではありま
せん。 年次大会やフォーラムを通して、
お互いが話し合い、交流の場が盛り上がる。流れる汗の
中、一人ひとりの熱いまなざしが輝く。地域の奉仕活動は勿論の事、
グローバルな活動に目を向け
て大きく羽ばたく姿勢がうれしい。
アクトの翼、 被災地の高校生のチェコ、
プラハへの旅、 被災地
支援に思いを寄せる第2830地区の新世代の熱い夏は続く事でしょう。
ロータリアンよ!! 第2830地区の若者達に熱いエールを送りましょう。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
02
GOVERNOR S
REPORT
ガバナー公式訪問記
◆むつRC《 2012年7月31日(火) 》
33回も継続している社会奉仕活動を始め、 更に新しい奉仕を計画しているクラブです。 むつロ
ータリー賞は、 地域における文化、 福祉、 青少年育成等に貢献した個人あるいは団体を選考
し表彰するという、むつロータリー賞委員会があるのに感動しました。しかしここ数年は、該当者
なしとの事で見送られているとの事、 地域密着型の奉仕活動に意欲を燃やしている。 例会も楽
しく、座席配置を工夫して、テーブルに番号札を置き、そのくじ番号札を引いて、座席を決める。
友情、親睦が深まり会話も弾み、仲間に入り時を忘れるほほえましく、心温まるクラブでした。
◆大畑RC《 2012年8月2日(木) 》
創立42年のクラブに、 チャーターメンバーが元気で、 例会100%の出席率を保っていてくれるの
がうれしい。 一人一人が、 それぞれの分野の
団体で、 社会奉仕をしているクラブのようで地
域関連で活躍が忙しい。
若いロータリアンが入会した事で、 クラブ全体
で何かをしようと、 行動開始の準備期間の感
があって、 透き通った様な強い思いが感じられ
クラブ活性化に一生懸命な姿が頼もしい。 頑
張って!!これからが楽しみ。
◆名川RC《 2012年8月21日(火) 》
素晴らしい会長さんに出会えて幸せでした。 夏祭り、 お盆とロータリーから少し放れた後の公式
訪問、 休み中に夏かぜを引き、 頭の回転が悪い。 会長さんのクラブ目標。ロータリーの奉仕て
は佛教で云う利他行である事と思います。 そこでロータリーを理解し積極的に奉する事を目標に
「而今」(じこん)と云う言葉をRIのテーマに補足してクラブテーマとしたいと思います。 而今と
は、 たった今、 今しかないと意味で小さいクラブでも一人ひとりがたった今出来る奉仕、 今やる
べき奉仕を精一杯やることです。 名川RC会長の言、 感動屋の私、 身も心も洗われる思いと、
感喜一杯の幸せを頂いて参りまし
た。 会長経験者の方々が、 それ
ぞれの委員会をしっかりと計画し
運営していく実のあるクラブ運営、
活動に敬意を表しますと共に、 何
より計画立案が若々しい。 そし夫
婦同伴も素晴らしい。 第2830地
区の健全さ見た思いでした。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
03
GOVERNOR S
REPORT
ガバナー公式訪問記
◆弘前東RC《 2012年8月22日(水) 》
日本盲導犬協会のための募金活動を年2回街頭で行う等、 クラブ独自の活動を全員でされ
ている事、クラブの心が一つになっているからこそ出来るクラブだと心温まる思いでした。少数ク
ラブの運営を良くする事に、 あれこれと、きっと良い方法を結果が出せるクラブです。ロータリー
は奉仕に向って一つの輪を作くり輪が大き
くなるものと信じております。稔りある一年を。
理解度と活動にチェック、確認をする念の
入りようです。
ロータリアンの自覚と誇りがク
ラブ出席率100%にする秘訣なのでしょう。
財 団、米山の寄 付も、一 人 一 人が次々笑
顔で、名乗り出て下さる光景が、ほほえまし
い。
◆つがる北西RC《 2012年8月27日(月) 》
前々から訪問したいと思っていたクラブでした。25年余りの歴史が、
ロータリアンの笑顔に表れ
ていてうれしい。退会防止を第一に親睦にきめ細かい。チェスボローカップの事業に毎年協賛し、
その事業に関連する米国バス市との交流では、会員がホームステイをして親睦を図るなど積極
的な奉仕をしていることを、ぜひ地区内の
ロータリアンにも教えて欲しいものです。
ま
た、険しい山登りもあるそうですが、その格
好も見たいものです。訪問出来て良かった
という思いで一杯でした。
(チェスボローカップとは、明治22年、車力
漁 港 沖で難 破した米 国 船の乗 組員をみ
んなで救助したことを記念した、水泳駅伝
(遠泳)競技だそうです。)
◆大鰐RC《 2012年8月28日(火) 》
昨年は2名の純増、今年度も入会予定
者がいるそうです。入会に当たっていろい
ろ工夫されている熱意が伝わってきました。
青少年交換を始めとして、青少年活動
には大変なご尽力と、経験のあるクラブで
す。現在も青少年の育成に力を注がれて
いて、爽やかな感じがいたしました。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
04
委員会
活動報告
【1】
第47回インターアクト年次大会報告書
(2012 年 7 月 28 日∼29 日 八戸シーガルビューホテル)
「震災」テーマに八戸聖ウルスラIACが主催
インターアクト実行委員長
木村 幸吉
(八戸北RC)
奉仕と国際間の理解に貢献するため、
世界的親交もって共に活動する機会を青年男女に与えるこ
とを目的とするインターアクト年次大会は、八戸聖ウルスラ学院高等学校インターアクトクラブ
(テレジア
会)
をホストクラブとして、
八戸市のシーガルビューホテルを会揚に開催されました。
今回は地区内インターアクトクラブ15校89名、
顧問教師19名、
ロータリアン66名、
合計174名の参加
をいただきました。
開会式では、
ホストクラブを代表して八戸聖ウルスラ学院高等学校インターアクトクラブの佐野将平
会長より開式のことば、
点鐘、
歓迎のことば、
中村敬子校長より御来賓の挨拶をいただきました。
その後、講演に入り、
『 震災での活動について』
を講師の陸上自衛隊第五高射特科群 副群長・
岡村浩幸氏より基調講演をいただきました。講演終了後、
同所に於いて
『インターアクトの翼』報告があ
った後、
各インターアクトクラブ15校の活動報告が行われました。
その後、全員でバス移動をし、蕪島神社と水族館マリエントを見学、
マリエントでは、八戸港湾内の
津波映像を大スクリーンで見せていただき、
驚愕してホテルへもどりました。
1日目のプログラム予定が終了! 夕食会揚に全員移動しホストクラブ校 佐野将平会長の挨拶、
そして「いただきま∼す」の掛け声で夕食会がスタートしました。
夕食後はホテル内全部を使ってのスタンプラリー大会を開催し、
親睦を深める事ができました。
大会2日目は、
八戸市民病院救命救急センター所長・今明秀ドクターより
『ドクターヘリ』
について、
講
演を頂き命の大切さを教えていただき、
感銘を受けえた。
その後、
感想発表、
閉会式が行われ、
震災をテーマとした第47回インターアクト
年次大会を無事、終了することができま
した。
結びに、
この年次大会を開催するに
あたり、関係各位、多数の方々より御支
援ご協力を戴きました。誠にありがとうご
ざいました。感謝いたします。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
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委員会
活動報告
【2】
第47回インターアクト年次大会報告書
(2012 年 7 月 28 日∼29 日 八戸シーガルビューホテル)
震災復興への熱い思いを企画に
八戸聖ウルスラ学院高校
インターアクトクラブ会長
佐野 将平
今回の年次大会を振り返ってみると、
とても短い時間でしたが、
たくさんの思い出をつくることができ
た充実した二日間だったと思います。私たちウルスラ学院は今回のホスト校として、
震災から一年たって
も復興が進んでいない地域があること、
いまだに不自由な生活を送っている人がいることを忘れてほし
くないという思いから、年次大会にもたくさんの震災に関連した企画を入れました。震災後にロータリー
クラブによって新しく設置された公衆トイレの見学に行ったり、
マリエント
(海洋水族館)
では被災した蕪
島の様子や他の水族館が大破した画像を見たりなど、衝撃的なものが多かったですが、改めて地震
の恐ろしさと強力なパワーを感じることができました。
その後、
マリエントの館内を見学したのも楽しかっ
たです。
自衛隊の方のお話は、
震災後に物資の支給や救助が難航したことや、
今でもまだ人手が必要
だということを教わりました。被災地に行く機会があれば、積極的に参加しようと思います。
このように震
災に関連した企画をすることによって、
私たちの思いが参加された皆さんに伝わっていることと信じてい
ます。
そして、
年次大会のもう一つの大きな目標として友人の輪を広げるというテーマがあります。交流の時
間に行なったスタンプラリーは、
他校の生徒と団結して楽しむことができていたようなので、
クイズを出す
私たちもとても楽しかったです。
この年次大会を無事終えることができたのは参加校の皆さんやロータリークラブの皆様の
最後に、
お陰です。本当にありがとうございました。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
06
クラブ
活動報告
野辺地RC&久喜・菖蒲RC 青少年交流事業
5回目を迎えた小学生対象の
友好クラブ交流
野辺地ロータリークラブ
青少年交流事業委員長
角谷 隆一
野辺地RCと第2770地区、
久喜・菖蒲RCとの友好クラブ締結から6年になる。締結後の活動としては、
各種、広域にわたるが、
その中でも10月に行われる
「久喜市市民祭」参加は、野辺地RC、久喜・菖蒲
RCにとっては最も大きな行事となっている。特に、野辺地RCの「ホタテ焼き」の販売は、行列が出るほ
どの盛況である。他には、
「青少年の交流事業」がある。野辺地町の小学校と久喜市地区と元菖蒲
町(合併後久喜市)
の小学校が対象で、
一年に一回交流事業が行われている。今年度で5回目となる
交流事業は、
今年の3月30日
(金)
より4月1日
(日)
まで、
野辺地町の馬門小学校が久喜市へ。参加者は、
小学生10人、
父兄4人、
野辺地RC4人、
総勢18人の訪問。
「埼玉スタジアム」等を見学した。
去る、
8月3日、
24年度「野辺地RC&久喜・菖蒲RC青少年交流事業」により、
菖蒲小学校から、
子ど
もたちが野辺地町へやってきた。小学生23人、
父兄1人、
先生1人、
JC4人、
久喜・菖蒲RC4人の総勢33人が交流
事業に参加した。新青森駅に着いた一行は、
野辺地RC
の案内で、
「三内丸山遺跡」、
「ラッセランド」等を見学、
野辺地町の宿泊先である、
「森林センター」に着いた。
二日目は、
野辺地四ツ森海岸にて「磯遊び」、
子どもた
ちが一番楽しみにしていたのは、
「漁船体験」である。傍
に海のない小学生たちは、陸奥湾の回遊、
ホタテの「養
殖状況」の説明を熱心に聞き入っていた。
その後、
3月久喜市に訪問した馬門小学生とで、
「交流会」
が開かれた。
馬門小学校、
校長・教頭先生、
父兄も参加して楽しい交流会となった。
夕方からは、
野辺地町古田教育長、
菖蒲小学校関係者、
JC、
久喜・菖蒲RC、
馬門小学校関係者、
野辺地RC、参加による
「歓迎会」が盛大に開催された。準備された陸奥湾の幸や野辺地RCの手料
理に参加者全員が終始和やかに過ごした歓迎会であった。
三日目は、
「流しそうめん体験」、
「ハッチョウトンボ見学−馬門スキー場」等を見学した後、七戸十和
田駅より帰りの途に着いた。短かった三日間ではあった
が、3月にお世話になった馬門小学校の皆さんも一生懸
命接待をしてくれた。
この「青少年交流事業」
も5回目と
なったが、行政の皆様や、学校、地域も巻き込んだ交流
事業に「大きな意義を感じた」のは私だけであろうか。菖
蒲小学校のみんなを送った後、心地の良い疲れが私を
おそった・
・
・。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
07
米山だより
岩手県宮古市田老町の方々へのメッセージ
ホアン・
トゥ・
トゥイ
米山奨学生
(青森中央学院大 4年 ベトナム)
2012年7月16日、
今日は大変な雨の日でした。岩手県宮古市に行って戻ってから今日は2日目でした。
部屋にいて、
外の雨を見ながら、
今回のボランティア活動のいろいろ思い出を戻しました。私にとってそ
れは本当に貴重な思い出でした。
前いつもテレビで避難民たちの生活のニュースを見たが、
皆を尋ねたとき実際に見て大変感動しま
した。
その日、
青森ロータリーアンと保健大学の先生と学生皆さんと一緒に青森国際ホテルに集め、
六
時20分に出発して、
11時過ぎ岩手県宮古市田老町に到着しました。元の町を通した時、
山のように重
ねる瓦礫や昔の住宅の遺跡を見て心が痛みました。市民たちは高いところに移動して新生活を過しま
した。
緑の木々が一杯あるし、
きれいなところですが、
雰囲気がちょっとさびしいなと感じました。
保健大学からの学生たちは津波でお宅がなくなって、仮設住宅に住んでいるおばあさん、
おじいさ
んたちに楽しい時間を贈るようにとても素晴らしい演奏をしました。大変な苦しみが乗り越えられたおば
あさん、
おじいさんたちの顔に浮かんだ嬉しそうな微笑を見るのは幸せでした。皆がいつも
「大丈夫、
大
丈夫」
といったのに、
その言葉のバックがたくさんの悲しみを隠すはずだと分かりました。
だからいろいろ
な励まし言葉を言って差し上げたいですが、
なんとなく言いづらいでした。
「いつも元気でね、
頑張ってく
ださいね」
しか言えませんでした。
昼ごろ、
周り見た時4歳の男の子と6ヶ月間の赤ちゃんに会いました。
おばあちゃんからもらったおかあ
ちゃんをずっと抱い、
気持ちは本当にいいでした。
そして私に「家はどこですか」
と聞かれた時、
男の子
は「港町です」
と元気に答えました。
「あ、
それは津波が押し寄せたところですね、
テレビでニュースを見
ました。
だからここに住んでいますね」
と自分で思いました。
その時、持っていたお菓子は全部あの子を
あげました。
もちもちな赤ちゃんの眠い顔
や活発な男の子の姿を見ながら、
静かに
笑い、
「あなたたち、
早く成長してね、
将来
の地元のため毎日元気でね」
と考えまし
た。
いつかまた訪問できるか分からないが、
皆さんのことをいつも見守って、応援して
いますよ。一緒にゆっくり歩きましょう。今日
も明日も。
ずっと
!
!
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
08
2012年9月の行事予定
9月のテーマ 『 新世代月間 』
開催月日
行 事 名
開催場所
1 (土)
2 (日)
3 (月)
4 (火)
ガバナー公式訪問 十和田RC
十和田富士屋ホテル
ガバナー公式訪問 十和田東RC
富士屋グランドホール
ガバナー公式訪問 弘前アップルRC
総合学習センター
ガバナー公式訪問 六ヶ所RC
スパハウス ろっかぽっか
ローターアクト第1ゾーン会議
青森国際ホテル
ガバナー公式訪問 平賀・尾上RC
ホテルアップルランド
ガバナー公式訪問 七戸RC
七戸商店会協同組合2F
25 (火)
ガバナー公式訪問 野辺地RC
野坂ビル2F
26 (水)
ガバナー公式訪問 青森北東RC
ホテル青森
27 (木)
ガバナー公式訪問 黒石RC
5 (水)
6 (木)
7 (金)
8 (土)
9 (日)
10 (月)
11 (火)
12 (水)
13 (木)
14 (金)
15 (土)
9月
16 (日)
17 (月)
18 (火)
19 (水)
20 (木)
21 (金)
22 (土)
23 (日)
24 (月)
28 (金)
29 (土)
30 (日)
十和田八甲RC 10周年記念式典
サンロイヤル十和田
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
09
ロータリー財団・米山記念奨学金寄付者
マルチプル・ポール・ハリス・フェロー
すでにポール・ハリス・フェローとなった人
が、さらに1,000ドル∼5,000ドルの追加寄
付をしてフェロー回数を重ねていく人。
写真の入稿を
待って掲載します。
田名部 誠悦さん
岡田 雄 道さん
鳴海 弘さん
( 八戸中央RC )
8回目
( おいらせRC )
6回目
( 青森東RC )
1回目
ベ ネ ファクタ ー
米山功労者(マルチプル)
成田 俊介さん
八桁 和子さん
( 弘前西RC )
( 青森北東RC )
4回目
米山功労者
個人の特別寄付金の累計が10万円に達したとき、
または一度に10万円もしくはそれ以上の
特別寄付をされたとき、第1回米山功労者として感謝状が贈られます。
坂本 幸 光さん
(鶴田RC)
1回目
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
10
会 員 動 静
新会員
8月31日現在(クラブ、氏名、入会日、
スポンサー名)
青森東RC
八 戸 R C
鷲見 誠司さん
12年7月6日
SP:下 池 重 義
平賀・尾上RC
青 野 浩 文さん 橋本 八右衛門さん 会津 渡さん
12年7月25日
SP:鹿 又 裕 喜
12年7月1日
SP:佐 藤 和 哉
12年7月25日
SP:橋 本 昭 一
十和田RC
伊藤 昭 治さん
松岡 至 亮さん
松澤 則明さん
山崎 憲 久さん
12年7月1日
SP:山 端 昭 治
12年7月1日
SP:鳥谷部 孝 行
12年7月1日
SP:間 宮 章 生
12年7月1日
SP:織 川 貴 司
十和田RC
青 森 R C
八戸東RC
簗場 一 男さん
蝦 名 春 美さん
石川 佳共子さん
赤坂 貴 博さん
12年7月1日
SP:山 端 昭 治
12年7月26日
SP:木 村 義 正
12年7月26日
SP:奈 良 秀 則
12年7月13日
SP:管 原 章 夫
弘前西RC
弘 前 R C
板垣 重 敏さん
古川 良彦さん
長沼 信 一さん
桑田 誠さん
12年7月12日
SP:荒 木 一 敏
草 刈 保 昌
成 田 俊 介
12年7月5日
SP:工 藤 武 重
中 畑 肇
12年7月23日
SP:髙 野 悟
12年7月30日
SP:髙 野 悟
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
11
会 員 動 静
新会員
8月31日現在(クラブ、氏名、入会日、
スポンサー名)
八戸南RC
八戸北RC
お いら せ R C
田守 邦子さん
大 崎 光 明さん
円子 徳 道さん
12年7月12日
SP:山 田 政 信
12年6月30日
SP:源 新 和 彦
12年7月4日
SP:杉 山 茂 夫
物故者
八戸東RC
石鉢 明さん
12年7月16日ご逝去
謹んでご冥福をお祈りいたします
退会者
平賀・尾上 RC
平賀・尾上 RC
平賀・尾上 RC
青 森 RC
8月31日現在(クラブ、氏名、退会日)
駒井 鉄美 さん
對馬 章典 さん
小野 清勝 さん
木下 智博 さん
12年6月30日
12年6月30日
12年6月30日
12年7月13日
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
12
Information
お知らせ
コーナー
国際
国際ロータ
リー第2830地区
地
地区大会プログラム(案)
◆大会前日 2012年10月12日(金)
◆大会前日 2012年
<各種委員会>
<諮問委員会>
<RI会長代理歓迎晩餐会>
◆大会1日目 2012年10月13日(土)
<会長・幹事会>
<地区指導者育成セミナー>
<第1本会議> 11:30 ∼ 登録受付
12:00 ∼ オープニングセレモニー
12:30 ∼ 点 鐘
国家斉唱
ロータリーソング「奉仕の理想」
開会の言葉
RI会長代理夫妻並びに来賓紹介
地区外参加クラブ並びにガバナー補佐紹介
地区参加クラブ紹介
物故会員に対する黙祷
歓迎の言葉 ・
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・
・
・ ホストクラブ会長
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・
・
・ 青森市長
歓迎の挨拶 ・
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来賓祝辞 ・
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・ 県知事
記念事業紹介
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感謝状贈呈 ・
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祝電披露
ガバナー挨拶並びに報告
RI会長代理挨拶
一般公開記念講演Ⅰ 第一部 14:25 ∼ 15:15
元ロータリー財団奨学生 倉内 菜穂子 氏
「街が消えた一年後」∼宮城県石巻市保健師として∼
第二部 15:15 ∼ 16:05
青森市民病院副院長 畑山 徹 氏
「街を流された方々を診て・
・
・」
16:05 ∼ 16:20 パネルディスカッション
畑山 徹 氏、倉内 菜穂子 氏、関場 慶博パストガバナー
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
13
Information
<第2本会議> 16:25 ∼ ゲスト紹介並びに代表挨拶
ゲスト紹介並びに代表者挨拶
来訪交換学生並びの派遣学生
ロータリー米山記念奨学生
ロータリー財団学友
インターアクトクラブ
ローターアクトクラブ
17:15 ∼ 2013−2014年度ガバナーエレクト紹介
ガバナーエレクト挨拶
ガバナーノミニー紹介
閉会の言葉
< 懇親会 > ホテル青森
◆大会2日目 2012年10月14日(日)
<第3本会議> 9:00 ∼ 登録受付
ガバナー挨拶
9:40 ∼ 10:10
RI現状報告
10:10 ∼ 表彰
・
RI会長賞
・地区表彰
10:30 ∼ 10:35
オンツー、
リスボン
一般公開記念講演 Ⅱ 10:40∼
ロサンゼルス・ソウル五輪2大会連続金メダリスト
青森県民栄誉大賞 齋藤 仁 氏
「人生の金メダル」
<第4本会議> 12:00 ∼ RI会長代理講評
ガバナー謝辞
RI会長代理に記念品贈呈
直前ガバナーに記念品贈呈
次期地区大会開催クラブ挨拶
閉会の言葉
ロータリーソング「手に手つないで」
13:00 ∼
Information
◇ロータリー・レート
2012年9月のロータリー・
レートは, 1ドル=80円です。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
14
2012-13年度 7月 出席報告
分
区
東
第
一
分
区
東
第
二
分
区
西
第
一
分
区
西
第
二
分
区
中
分
区
南
分
区
クラブ名
当月出席率
例会数
5
5
4
4
4
4
5
三
沢
十
和
田
十 和 田 東
お い ら せ
三
沢
東
十 和 田 八 甲
6クラブ小計
五 所 川 原
金
木
鯵
ヶ
沢
鶴
田
五所川原中央
つ が る 北 西
つ
が
る
7クラブ小計
弘
前
弘
前
東
板
柳
黒
石
大
鰐
弘
前
西
平 賀 ・ 尾 上
弘前アップル
8クラブ小計
青
森
青
森
東
青 森 北 東
青 森 中 央
青森モーニング
5クラブ小計
八
戸
八
戸
東
三
戸
五
戸
名
川
八
戸
北
八
戸
南
八 戸 中 央
8クラブ小計
73.00%
98.82%
87.50%
72.00%
70.80%
81.00%
61.00%
77.73%
81.82%
98.30%
75.00%
85.00%
71.55%
81.00%
82.11%
74.30%
90.00%
57.35%
66.25%
79.63%
93.10%
70.96%
75.94%
100.00%
79.20%
89.40%
100.00%
70.00%
100.00%
87.00%
78.60%
88.03%
68.40%
81.05%
90.64%
62.50%
86.25%
77.77%
86.40%
100.00%
97.72%
89.58%
82.80%
76.85%
84.75%
71.50%
86.20%
41 ク ラ ブ 合 計
81.58%
む
野
七
大
東
む
六
辺
つ
中
ヶ
7クラブ小計
つ
地
戸
畑
北
央
所
5
5
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
5
4
4
5
4
4
4
4
3
4
4
4
4
4
4
4
4
4
5
4
4
4
会員数
2012/7/1現在
当月
43
17
16
13
12
33
29
163
22
18
21
11
29
67
168
52
18
17
12
41
11
31
182
42
12
20
16
14
30
10
25
169
54
19
33
10
20
136
64
50
11
25
14
30
43
25
262
46
17
16
13
12
33
29
166
22
23
21
12
29
67
174
53
18
17
12
43
11
31
185
42
12
19
16
14
32
8
25
168
55
20
34
10
20
139
67
50
11
25
14
31
44
25
267
1,080
1,099
うち男性
うち女性
44
14
15
13
11
33
29
159
22
22
20
10
29
67
170
47
18
17
11
40
11
31
175
42
11
19
15
14
30
8
15
154
54
20
30
9
19
132
67
50
11
23
14
25
39
20
249
1039
2
3
1
0
1
0
0
7
0
1
1
2
0
0
4
6
0
0
1
3
0
0
10
0
1
0
1
0
2
0
10
14
1
0
4
1
1
7
0
0
0
2
0
6
5
5
18
60
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
増減
3
0
0
0
0
0
0
3
0
5
0
1
0
0
6
1
0
0
0
2
0
0
3
0
0
-1
0
0
2
-2
0
-1
1
1
1
0
0
3
3
0
0
0
0
1
1
0
5
19
15
Information
文庫通信(300号)
「ロータリー文庫」は日本
は日本ロータリー50周年記念事業の一つとして1970年に創立さ
れた皆様の資料室です。
ロータリー関係の貴重な文献や視聴覚資料など、約2万3千点を収集・整備し皆様
のご利用に備えております。閲覧は勿論、電話や書信によるご相談、文献・資料の出
版先のご紹介、絶版資料についてはコピーサービスも承ります。
また、一部資料はホ
ームページでPDFもご利用いただけます。
クラブ事務所にはロータリー文庫の「資料目録」を備えてありますので、
ご活用願
います。 以下資料のご紹介を致します。
ロータリー文庫の資料より
◎「ロータリーとリーダーシップ」 エリオ・チェリニ 第40回ロータリー研究会報告書
2012
8P
◎「ロータリーの奉仕活動−プログラムからプロジェクトへ」 南園 義一 D.2770地区大会の記録
2012 2P
◎「国際奉仕 素晴らしい体験・奉仕のノウハウと問題点 」 榊原 節子 D.2710地区大会特集号
◎「第2790地区で初のCLP」 成 田 R . C .
◎「社会貢献的職業奉仕」
細谷 伸夫
2012 8P
2012 5P
D.2800月信 2012 1P
◎「中核となる価値観(Core Value)
について」
田村 泰三 D.2710月信 ◎「ロータリーの楽しみ方」 2012 1P
柏 熊 均 D.2790ロータリー情報研究会報告書
2012 7P
◎「Eクラブとは」 D . 2 6 5 0 RLI研修手引書 2012 3P
◎「RI戦略計画(2010∼2013年度)
」 D . 2 6 5 0 RLI研修手引書 2012 4P
[上記申込先:
ロータリー文庫]
ロータリー文庫
〒105−0011東京都港区芝公園2-6-15黒龍芝公園ビル3階
TEL( 03)3433-6456 FAX(03)3459-7506
http://www.rotary-bunko.gr.jp
開館=午前10時∼午後5時 休館=土・日・祝祭日
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
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Information
ガバナー事務所からのお願い
◇ガバナー月信について
『ガバナー月信』
は地区ホームページ(http://www.rotary-aomori.org)でのみ閲覧できます。印刷
物として配布いたしませんので、
あらかじめご了解ください。発行日は毎月1日とします。
インターネットに接
続できない会員の方で月信が必要な方は、
各クラブの事務局または会員に頼んでプリントしてもらってく
ださい。
ガバナー事務所では対応致しかねますので、
ご理解をお願いいたします。
ガバナー月信は、
地区内の各クラブの会長および幹事に対してガバナーが発行する公式文書です。
クラブ内でのロータリー情報の周知徹底、
伝達に努めてください。
◇各種報告について(報告書式は地区ホームページからダウンロードできます)
【ガバナー事務所宛て】
①入会者、
退会者、
ポール・ハリス・フェロー、
べネファクター、
米山功労者は月信でご紹介いたします。
『月信掲載用報告書』
にご記入の上、
写真を添えて毎月15日までにご提出下さい。
②『月例報告書式』
(出席報告・R財団・米山奨学金・国際平和資金等送金報告)
は、
翌月15日必着
でご提出下さい。
【国際ロータリー日本事務局宛て】
①『人頭分担金半期報告書』
は、送金・報告カレンダーを確認し、所定の書式で速やかに処理をし
てください。
また送金用紙のコピーをガバナー事務所へご提出ください。
(なお、
送金・報告カレンダ
ーについては「ロータリアン必携」
またはホームページをご覧下さい。
) ②各種寄付の送金明細書はご送金後、
FAX にてご送付下さい。
③『会員情報書式』
(クラブ幹事要覧26ページ)
は、
新会員、
退会会員、
もしくは会員情報の変更が
ある場合には、
その都度、
必ず日本事務局へご提出ください。
◇ホームページ・月信原稿の投稿のお願い
地区内の各クラブのユニークな活動、
会員に関する話題など、
どしどしお寄せください。随時、
月信な
らびにホームページに掲載して参ります。
◇クラブ刊行物と行事ニュースをご提供ください
クラブで発行される週報その他刊行物1部をガバナー事務所へご送付ください。行事、新聞に取り
上げられた記事などもお知らせください。
GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 2012. 09- No.3
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