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大阪商工会議所

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大阪商工会議所
平成26年度
事
業
実
績
報
告
書
申請者の概要
団体名
大阪商工会議所
代表者職・氏名 会頭
申
所在地
請
者
佐藤 茂雄
〒540-0029
大阪市中央区本町橋2-8
職・氏名 中小企業振興部
担
当
者
連絡先
①設立年月日
経営相談室課長
大西 奈緒美
電話番号(直通):
06-6944-6451
Fax:
06-6944-6565
E-mail:
[email protected]
明治11年8月27日
②職員数
228
(うち経営指導員数) (88)
③所管地域
大阪市
④管内事業所数
189,234(平成24年経済センサス調査による)
⑤管内小規模事業者数 126,015(平成24年経済センサス調査による)
⑥会員数(組織率)
28,061(14.8%)
※②、④、⑤、⑥につ
いては直近の数字を記
載のこと
□主な事業概要(定款記載事項等)
(1)商工会議所としての意見を公表し、これを国会、行政庁等に具申し、又は建議すること。
(2)行政庁等の諮問に応じて答申すること。
(3)商工業に関する調査研究を行うこと。
(4)商工業に関する情報及び資料の収集又は刊行を行うこと。
(5)商品の品質又は数量、商工業者の事業の内容その他商工業に係る事項に関する証明、鑑定又は検査を行
う
こと。
(6)輸出品の原産地証明を行うこと。
(7)商工業に関する施設を設置し、維持し、又は運用すること。
(8)商工業に関する講演会又は講習会を開催すること。
(9)商工業に関する技術及び技能の普及又は検定を行うこと。
(10)博覧会、見本市等を開催し、又はこれらの開催のあっせんを行うこと。
(11)商事取引に関する仲介又はあっせんを行うこと。
(12)商事取引の紛争に関するあっせん、調停又は仲裁を行うこと。
(13)商工業に関して、相談に応じ、又は指導を行うこと。
(14)商工業に関して、商工業者の信用調査を行うこと。
(15)商工業に関して、観光事業の改善を図ること。
(16)商工業に関する図書を収集し、一般の閲覧に供すること。
(17)国際親善及び通商振興に資する事業を行うこと。
(18)社会一般の福祉の増進に資する事業を行うこと。
(19)行政庁等から委託を受けた事務を行うこと。
(20)前各号に掲げるもののほか、本商工会議所の目的を達成するために必要な事業を行うこと。
平成26年度小規模事業経営支援事業
事業実績報告書
事業の取組概要
大阪商工会議所
(1)事業の目標
①新規事業者の相談ニーズの開拓に努める。近隣の金融機関や区役所、産業会・工業会・納税協会といっ
た経済団体と連携し、個別相談窓口を開設する。また、地域活性化事業参加者の中からアンケートにおい
て「日常の経営課題」と「相談ニーズ」を収集し、新規顧客先を開拓する。
②金融指導を一つのきっかけに事業者の業況を把握し、経営課題の把握とその解決につとめる。今年度も
事業者のニーズを把握し、金融支援や販路開拓支援、労務支援、記帳支援等、事業者に合わせた支援を展
開する。専門的な課題については必要に応じて的確に専門家につなげるとともに、専門家に同行して支援
することで指導員自らの指導スキルを向上させる。
③地域活性化事業を積極的に展開する。相談支援先への地域活性化事業への参加を促し、また地域活性化
事業の参加者の経営課題や相談ニーズを拾い上げることにより、相談事業と地域活性化事業をうまく連携
させ、費用対効果の高い事業運営に注力する。
④販路開拓支援を地域活性化事業の主要事業と捉え、各展示会・商談会において昨年度を上回るの来場者
数・商談数を実現する。
個別相談あるいは、個別マッチングによる販路開拓支援を強化する。
また、「買いまっせ!売れ筋商品発掘市」と大阪府内の商工会・商工会議所と連携の「大阪勧業展」につ
いては、昨年実績件以上の商談件数を目指す。特に、売れ筋商品発掘市では、売り手・買い手とも参加者
数の拡大に挑む。
⑤モノづくり産業の育成・振興に貢献する。特に、新エネルギー産業の新規参入促進を支援させるととも
に、産業技術研究所等公的研究機関の効果的な活用を促進させるよう誘導する。
⑥100円商店街・バル・街ゼミ等、商店街や個店の特性に応じた支援を展開する。また、地域商店街の
イベント等を側面支援し、大阪府や大阪市の商業振興担当等と連携しながら、事業に参加している個店の
経営改善支援に注力する。
⑦国内およびアジア諸国等海外の観光客が商店街・ショッピング街を訪れるような仕組みをつくる。ま
た、小売店や飲食店等の個店に対して外国人観光客の接客指導を行い、来店対応ができるようにする。ま
た、観光資源としては未開拓な地域を発掘し、広くその魅力をPRする。また、観光資源として、大阪の
ファッションや食のブランド向上に寄与する。大阪の食については「食の都・大阪」料理コンテスト、レ
ストランウィーク、料理人独立支援事業を継続実施し、大阪に食のブランド構築・情報発信、個々の飲食
店の顧客拡大を目指す。
⑧留学生、女性等で十分に活用されていない優秀な人材を発掘し、中堅・中小企業での戦力化につなげる
ことを支援する。また、障害者雇用や若年求職者と中小企業の雇用のミスマッチの解消に向けて取り組む
など、就業促進事業を強化する。
(2)事業を実施した具体的な内容、方法及び工夫した点
経営相談支援事業については、市内5支部に所属の経営指導員による巡回活動とともに、日本政策金融
公庫や地元金融機関と連携した相談会や交流会などを通じて事業者の資金調達ニーズを把握し、その課題
解決に努めた。あわせて、経営指導員単独で解決することが難しい高度な経営課題に対しては、専門家派
遣事業の利用を積極的に進め、相談対応可能な範囲を広げた。また、小規模基本法の成立を背景に国が積
極的に小規模事業を推進する中、国の施策利用に関する相談を契機に、本事業の利用する事業者もある。
国と府の施策が相乗効果を生むよう取り組んでいきたい。
地域活性化事業については、大阪市内の多彩な事業者の規模、状況、ニーズに応えるべく、同種の事業
であっても様々な切り口で実施した。販路拡大の分野では、広域的な「買いまっせ!売れ筋商品発掘市」
「大阪勧業展」から地元密着の「ものづくりフェスタ」「産業交流フェア」、テーマや対象を絞った
「ザ・ベストバイヤーズ」など多彩な事業をラインアップしたのをはじめ、ものづくりの分野においても
「MoTToOSAKAフォーラム」や「オープンラボ」など各々テーマや対象を明確にして、企業連携
や産学連携を促す事業に取り組んだ。
(3)事業を実施した効果、所管地域の活性化の状況
経営相談支援事業については、本制度が導入されて以降、最高の843件の金融支援、650件の事業計
画支援を中心に、3,356件の支援を実施し、1,443社の経営課題の解決に寄与した。
地域活性化事業については、販路開拓支援で約3,900件の商談を創出し、大阪勧業展でだけでも1億7
千万円強の商談が成約している。ものづくりの分野でも「オープンラボ」でロボットをテーマとした産学
連携を促進した結果、今年度の「ロボットビジネス推進研究交流会事業」の立ち上げに発展するなど成果
が出ている。その他、商店街支援においては、これまで「100円商店街」や「商店街フォーラム」に取
り組んできたことにより、自力で販促イベントやプレスリリースを実施するよう主体的に取り組む商店街
が増えつつある。インバウンド支援では、急増するアジア、ムスリムの観光客の接遇ノウハウを、ミナミ
や天王寺など282社に紹介し、大阪の観光都市としての基盤整備に寄与した。
(4)事業を実施した結果浮かび上がった課題
後継者難、客離れに悩む商店街から多数の外国人観光客が訪れるミナミやキタ、あべのハルカス、日々
の資金繰りにも事欠く零細事業者か、バイオやロボットといった先進的テクノロジーにチャレンジする事
業者まで、本所管内(大阪市内)の事業者のニーズは多様性を極める。この現状に本所のマンパワーで十
分に対応しているとは言い難く、経営相談支援事業においては、管内の小規模事業者に対して今年度経営
相談で支援できた事業者は1%に過ぎない。
今後、利用者満足度、実効性の高い事業を実施していくためには、支援対象の明確化、他団体や自治体
との連携強化など限られたマンパワーを補う創意工夫をさらに凝らしていく必要がある。
(5)来年度への取り組み
経営相談支援事業においては、小規模基本法ならびに同支援法の趣旨にそって伴走型支援を推進。経営
力強化を図るべく、専門家派遣など外部人材を上手にを活用しながら多角的な支援を提供し、事業者の持
続的発展をサポートする。
地域活性化事業については、本所が取り組んでいる「千客万来都市OSAKAプラン」のもと、「売れ筋
商談発掘市」「大阪勧業展」を中心に引き続き販路拡大支援事業を推進するとともに、事業者の経営革新
に寄与すべく、ICTや3Dプリンターの活用を促す事業を実施するほか、大阪の経済基盤強化を目指して
「開業サポート」事業を実施する。
平成26年度小規模事業経営支援事業
事業実績報告書
事業調書
大阪商工会議所
Ⅰ
経営相談支援事業
支援のポイント・成果
<ポイント>
市内5カ所の支部を拠点に事業者の課題を発掘のため各地域ごとに担当指導員を割り当てるなどの巡
回活動を展開した。なかでも中小企業事業者の資金調達ニーズに対応すべく、金融機関出身の経営指導
員を中心とした支援の展開、日本政策金融公庫との連携した金融相談会の開催などの取り組みの結果、
中小企業の基盤を支える資金繰りを改善するマル経融資のあっせんを中心とした、金融支援(指導型)
の実績は昨年度から大幅増の843件(昨年度765件、10.2%増)となった。
また、小規模事業者が国の施策(小規模事業持続化補助金)を利用するにあたって、事業計画を作成
する際の課題分析や計画の内容のブラッシュアップを支援したことにより、事業計画作成支援について
は650件(昨年度450件、44.5%増)の支援を行った。
加えて、昨年度より引き続き、経営指導員が行った課題分析に基づき、外部専門家と二人三脚で解決
にあたる専門家と連携した経営支援を積極的に取り組んだ。
以上の取り組みを推進した結果、今年度は1,443件の事業所支援を実施した。
<成果①:新聞販売店の業績回復>
A氏は新聞販売店を営んでいる。この度、他の新聞販売店の権利を買い取って統合し、業務拡大をし
たいので、マル経融資による資金調達をしたいとの相談を受けた。A氏は創業してまだ1年であり、業
歴などを勘案すると厳しい状況だったが、経営指導員の支援を受けて、なんとか本人の希望する金額を
調達できた。
店舗の買い取りと統合はスムーズに進んだものの、買い取った店舗の業績は芳しくなく、業績回復が
喫緊の課題であった。そこで、費用対効果も含め、体制面や販売戦略など計画を立てて対応する必要が
ある旨、アドバイスした。指導員のアドバイスを受けながら、経営全般、売上・収益、人材マネジメン
ト別に取り組むべき具体策をA氏自身が考えて事業計画を作成。自身が考え、作成した事業計画なの
で、計画実行にあたっても主体的に取り組むことができた。その結果、業績が回復向上し、ついには近
畿6府県の西ブロックで1番の業績を上げるまでに成長した。
<成果②:ソフト開発会社の人員不足の解消・資金繰りの改善>
B社は創業17年のソフト開発会社である。近年、業績は拡大傾向にあり、開発要員の新規採用や開
発経費等に充てる資金調達が課題であった。
まず、新規採用については、大阪府の就職説明会、大阪府地域ジョブ・カードセンターのほかハロー
ワークを利用することをアドバイス。キャリアアップ助成金を獲得したほか、戦力として期待できる人
材を採用することもできた。資金調達についてはマル経融資を斡旋し、希望額を借り入れることに成
功。新たな人員が確保でき、需要増加に伴う資金調達にも目処がついたので、売上、粗利とも増えて安
定的な経営基盤を築くことができた。
指標
事業所カルテ・サービス提案
支援機関等へのつなぎ
金融支援(紹介型)
金融支援(経営指導型)
マル経融資等の返済条件緩和支援
資金繰り計画作成支援
記帳支援
労務支援
人材育成計画作成支援
マーケティング力向上支援
販路開拓支援
事業計画作成支援
創業支援
事業継続計画(BCP)作成支援
コスト削減計画作成支援
財務分析支援
5S支援
IT化支援
債権保全計画作成支援
結果報告
事業所
支援数
支援数
支援数
事業所
事業所
事業所
事業所
事業所
事業所
支援数
支援数
事業所
事業所
事業所
事業所
事業所
事業所
事業所
事業所
目標数値 実績数値
1,350
60
100
810
5
515
15
10
3
30
175
520
10
10
70
560
5
3
3
1,360
1,443
76
126
843
6
582
11
9
2
65
219
650
4
1
91
669
0
2
0
1,445
達成率
事業評価
106.9%
126.7%
126.0%
104.1%
120.0%
113.0%
73.3%
90.0%
66.7%
216.7%
125.1%
125.0%
40.0%
10.0%
130.0%
119.5%
0.0%
66.7%
0.0%
106.3%
5
5
5
5
5
5
4
4
4
5
5
5
3
3
5
5
3
4
3
5
Ⅱ
専門相談支援事業
支援のポイント・成果
大商ニュース、メール配信、HP、事業紹介チラシの会報紙封入や支部の経営指導員等による紹介等
を通じて各種専門相談事業を幅広く案内。『専門相談』においては、弁護士、社会保険労務士、税理士
等の有資格者などを活用し、事業者の専門的な経営課題の解決を支援した。本会議所経営相談室にて相
談窓口を常設し、面談・電話による相談対応を行ったほか、支部の経営指導員と連携し、専門的な知識
が必要になった案件について専門相談での支援を実施した。専門相談全体で延べ2,147件の相談があっ
た。アンケート調査では該当回答1,480件のうち、「満足」1,246件、「やや満足」204件、「やや
不満」26件、「不満」4件であり、「満足」および「やや満足」の回答合計が全体の98..0%に上る高
評価を得た。経営革新計画は13件承認取得、企業OB活用相談における契約件数は4件となった。
「アドバイザー派遣事業」では、製造業や卸・小売業などへ、のべ85回派遣し、営業力強化、販売
促進、販路開拓、製品開発、品質管理などの指導を行い、アンケート回答では満足度89点(100点
満点)、「営業提案書の作成について丁寧に教えてもらえた」「同行営業で商談の進め方を実地で学ぶ
ことができた」「ターゲット企業への切り口が明らかになった」「製品開発、試作品製作のノウハウを
教えてもらえた」などの評価を得た。
『エキスパートバンク事業』では専門家を計240回派遣。各経営戦略、事業計画策定支援、マーケ
ティング支援、ITへの対応など実務的課題の解決に貢献し、全体で平均満足度91.8点(100点満
点)との評価を得た。
事業名
専門相談(窓口)
専門相談(派遣)
支部専門相談(派遣)
決算申告指導
新規/継続
継続
継続
継続
継続
指標
延べ相談件数
派遣回数
1日1件以上
事業が役だったと回答した事業者の割合
参加事業者の80%以上
事業が役だったと回答した事業者の割合
参加事業者の80%以上
目標数値 実績数値
2
200回
240
100%
99.3%
達成率
200.0%
120.0%
125.0%
124.1%
事業評価
5
5
5
5
平成26年度小規模事業経営支援事業
事業実績報告書
事業調書
大阪商工会議所
Ⅲ
地域活性化事業
支援のポイント・成果
①今年度は特に販路開拓支援を地域活性化事業の主要事業と捉え、事業者の規模・ニーズにあわせた様々な商談会・展示
会、大阪府下の幅広い事業者の販路開拓を支援することができた。
○「買いまっせ!売れ筋商品発掘市」の商談件数は6,555件、「大阪勧業展」の商談件数も2,698件となった。なかでも
「買いまっせ!売れ筋商品発掘市」には、買い手企業が70社、売り手企業は855社が参加した。これまでの反省を踏ま
え、運営に工夫を凝らし、スムーズに商談していただけるよう環境を整備した結果、満足度は買い手93%(前回
80%)、売り手89%(前回80%)といずれも前回を上回る利用者満足度となったほか、追跡調査でも「買いまっせ!売
れ筋商品発掘市」では1,137件(前回1,122件)と前回以上の案件が商談成約・商談継続中である。「大阪勧業展」では
490件、金額にして1億7千万円強の商談が成約している。
○商談相手・テーマを絞り込んだ商談の場を提供する「ザ・ベストバイヤーズ」では、203社を支援し、うち65社が商談
制約・継続中である。
○地域の団体・区役所と連携して取り組んでいる、生野・東成地域の「モノづくりフェスタin生野・東成2014」には
1,956名、東住吉・平野地域の「第10回産業交流フェア」には2,543名の来場者が訪れ、延べ587件の商談が行われ
た。
○事業所のニーズに即して仕入先や製造委託先を個別に紹介したり販路開拓をサポートする「販路開拓・取引先開拓マッ
チング事業」においては、当初計画を上回る221社の事業者に126件の販売・取引先を紹介し、事業者満足度も96点と
非常に高い評価を得ることができた。
②モノづくりの分野においては、「MoTToOSAKAフォーラム」にて、具体的な技術開発をテーマにした大手メー
カーと府下の中小事業者の協業を促した。また、「大阪府内公設試・大学との産官学技術交流会」では、産業技術総合研
究所などへの事業者の関心を高めることができた。その他、大阪工業大学と連携して「オープン・ラボ2014」を開催
し、主にロボットの技術をテーマとした産学連携を促進することができた。
③「商店街賑わいプロジェクト」として、商店街の支援にも注力。「商店街フォーラム」で紹介した活性化の手法を実践
するところが出てきたほか、自力でプレスリリースを行ったり複数の商店街が連携して販促イベントを開催するなど、主
体的に販路促進策に取り組む商店街が増えつつある。また、大阪検定やごちそうマラソンといった様々な仕掛けを通じ
て、商店街へ新たな来街者を呼び込めるよう支援し、事業者の意欲向上、商店街や個店のPR、新たな顧客の定着など
様々な成果を上げることができた。
④アジア諸国をはじめ、海外の観光客を商店街やショッピング街へ誘引するインバウンドにも積極的に取り組んだ。中国
人だけでなくムスリム(=イスラム教徒)の観光客に対する接遇もテーマに加え、具体的な方法を紹介したガイドブック
などを活用したセミナーを28回開催。のべ282社の知識習得や接客スキルの向上を支援した。また、関空から商店街まで
のルートを動画で紹介したり、あまり知られていない隠れた観光資源を紹介するマップを作成し、ホテルや駅などに配布
した。
⑤その他、留学生や障がい者、女性、若者を積極的に活用した中小企業の戦力強化を促すべく、「中小企業のためのグ
ローバル人材(留学生)確保支援事業 」「障がい者の雇用・活用促進支援事業」「成長企業のための新戦力(女性)発
掘・定着支援事業」「若年求職者と中小企業におけるミスマッチ解消支援事業」「中小企業の社長と若年求職者の交流事
業」などを実施した。
(1)単独事業
府施策
連携
○
事業名
BCP・減災支援事業
支援対象企業
70
10
利用者満足
支援企業 支援実績率 度(点)
160.0
11.0
228.6%
110.0%
92.7
100.0
目標の指標
目標値
実績
(セミナー)アンケート回収企業の
内、BCP策定・改善や減災活動の必
要性を感じた・何か取り組まないと
いけないと考えた事業者の割合
70
99.0
141.4%
5
6
11.0
183.3%
5
70
100.0
142.9%
5
70
45.0
64.3%
3
70
86.0
122.9%
5
80
100.0
125.0%
5
80
92.3
115.4%
5
(相談会)個別相談会を通じてBCP
策定・改善になんらかの取り組みを
検討する事業者数
(シンポジウム)アンケート回収企
業の内、BCP策定・改善や減災活動
の必要性を感じた・何か取り組まな
いといけないと考えた事業者の割合
○
大阪南エリア販路創造支援事業
170
168.0
98.8%
52.5
「来客数が増えた」「新規客を獲得
できた」「お店のPR、商品のPR
に役立った」事業所数
達成率 事業評価
アンケートにおいて「事業が役立
つ」との回答の割合
プロジェクションマッピング
~光の演出で“お・も・て・な・し”~
○
おおさか地域創造ファンド事業
6
95
7.0
116.5
116.7%
122.6%
82.9
86.0
調査による回答率
公募説明会:「ファンド事業につい
て理解できた」「概ね理解できた」
地域資源活用セミナー:「参加意義
があった」「ややあった」
25
32.0
128.0%
93.1
申請支援:「相談が役に立った」
「やや役に立った」
40
43.0
107.5%
94.4
80
100.0
125.0%
5
80
100.0
125.0%
5
80
97.0
121.3%
5
70
100.0
142.9%
5
70
100.0
142.9%
5
70
85.7
122.4%
4
70
100.0
142.9%
5
70
70.5
100.7%
5
70
100.0
142.9%
5
70
85.7
122.4%
4
80
93.6
117.0%
5
アンケートにおいて相談ニーズが確
認された事業者に対して、経営課題
が把握できた割合。(既カルテ化事
業者を含む)
10
9.2
92.0%
4
講座のアンケートで企業経営の課題
を捉えることができた、あるいは人
脈拡大につながったと回答した参加
者の割合
80
83.4
104.3%
4
70
84.5
120.7%
5
70
70.0
100.0%
5
70
100.0
142.9%
5
70
50.0
71.4%
3
70
48.0
68.6%
3
30
43.0
143.3%
5
ハンズオン支援:「支援が役に立っ
た」「やや役に立った」
18
23.0
127.8%
93.0
交流会・進捗状況報告会「参加意義
があった」「ややあった」
アンケートにおいて「事業が役立
つ」との回答の割合
現場改善の基礎~原価改善・生産性向上
のために~
西エリアモノづくりブランド創出事業
15
10
30
21.0
19.5
47.0
140.0%
195.0%
156.7%
91.4
84.7
84.2
【展示会】事業が今後の販路開拓・
新規取引先の開拓に役立つと回答し
た割合
【交流会】事業が今後の販路拡大ま
たは協力会社の増加に役立つと回答
した割合
【研究会】事業が今後の事業活動、
企業経営に役立つと回答した割合
20
船場地域ブランド発掘市
60
31.0
52.0
155.0%
86.7%
91.6
80.9
(冊子)アンケートで「新規顧客の
開拓や一般消費者へのPRに役立っ
た」と評価した割合
(まちセリ)アンケートで「新規顧
客の開拓や一般消費者へのPRに役
立った」と評価した割合
大阪ブランド連携推進事業
中小企業の体質改善強化支援事業
異業種研修交流会
20
3022
30
17.0
3,598.5
34.0
85.0%
119.1%
113.3%
70.6
86.8
88.3
「自社の売上増につながった」もし
くは「新たな商品開発や「事業展開
を考えるきっかけとなった」と回答
した企業数
講習会で得た知識・ノウハウ・ヒン
トを、今後の経営改善や経営力向上
に役立てると回答した割合。
(商店街)来街者の増加への貢献が
あったと回答
市内商店街魅力創造事業
44
46.0
104.5%
86.2
(個店)「新規客を獲得できた」事
業所数
4
4.0
100.0%
100.0
(放置自転車)商店街:来街者の増
加への貢献があったと回答
商店街:来街者の増加への貢献が
あったと回答
西成区商店街支援事業
20
21.0
105.0%
84.2
個店:商店街に属する商店街個店の
集客が増加への貢献があったと回答
アンケートにおいて商談見込みあり
と回答した企業数
モノづくりフェスタin生野・東成201
4
60
115.5
192.5%
91.6
セミナーが今後の経営・事業運営に
役立つと回答した割合
40
50.0
125.0%
77.2
70
90.3
129.0%
5
500
453.0
90.6%
4
82.0
「セミナーで得た知識が今後の経営
改善に役立つ」あるいは「経営改善
に何けた何らかのアクションにつな
げたい」と回答した企業割合
80
85.8
107.3%
5
92.5
商店街へのアンケートで「事業が商
店街の来街者の増加・売上向上に
(やや役立った)(役だった)」と
評価した割合。
70
87.5
125.0%
5
70
74.4
106.3%
4
30
57.9
193.0%
5
80
87.3
109.1%
5
70
89.0
127.1%
5
70
71.0
101.4%
5
目標値
実績
70
98.0
140.0%
5
80
87.3
109.1%
5
80
100.0
125.0%
5
360
372.0
103.3%
5
70
97.2
138.9%
5
70
95.0
135.7%
5
70
97.0
138.6%
4
のべ商談件数
第10回産業交流フェア
60
40
道頓堀400年アニバーサリー活性化事
業(仮称)
8
39.5
41.0
8.0
65.8%
102.5%
100.0%
89.9
事後アンケートにおいて新規顧客を
得たと回答した割合
飲食店の魅力発信『OSAKA光バル20
14』
インバウンドによる買い物消費拡大事業
100
500
175.0
606.5
175.0%
121.3%
48.2
89.3
外国人観光客の受入れに向けて、各
種ツール(ガイドブック、指さし
シート、DVD、先進事例集等)を
希望する企業数
セミナーが今後の事業運営等に「役
立つ」と回答した企業
9
9.0
100.0%
88.9
アンケートにおいて「事業が役立
つ」との回答の割合
60
73.0
121.7%
99.2
マップ掲載企業の中で当該事業が、
販路開拓に役立つと回答した企業
(2)広域事業(幹事事業のみ)
府施策
連携
事業名
環境法令・エネルギー課題対応支援セミ
ナー
○
ベンチャーキャンプ
支援対象企業
70
25
7
○
経営革新関係事業
○
地域企業とコンテンツ企業(クリエイ
ター)との連携による、パブリックアー
トの展開
○
成長企業のためのデザイン開発・ブラン
ド活用支援講座
支援企業 支援実績率
121.5
27.5
7.0
173.6%
110.0%
100.0%
利用者満足度(点)
84.0
83.7
97.1
55
69.5
126.4%
80.6
85
63.0
74.1%
88.0
30
36.0
120.0%
82.8
目標の指標
当該事業で得た知識等を、今後の経
営・事業運営に役立てると回答した
割合
STEP1・2(セミナー)参加者:事業者
が今後の経営・事業運営に役立つと
の回答
STEP3(合宿)参加者:事業が今
後の経営・事業運営に役立つとの回
答
セミナー・交流会:新規事業開発・
新分野進出等経営革新に関する相談
実績数(第2四半期~第4四半期の
相談窓口における当該相談総数)
達成率 事業評価
得た知識等を今後の事業運営・経営
に役立てると回答した割合
50
60
37.5
144.0
75.0%
240.0%
90.0
86.0
セミナーに参加し、アンケートで、
得た知識等を今後の経営改善や新規
事業展開のために役立てると回答し
た企業割合
当該事業で得た知識等を今後の経営
に役立てると回答した割合
○
MoTTo OSAKA フォーラム
455
336.0
73.8%
81.0
商談マッチング(引き合わせ)数
100
159.0
159.0%
85.0
(勉強会)当該事業で得た知識等を
今後の事業化に役立てると回答した
割合
東支部 オープンラボ2014
40
10
42.5
51.0
106.3%
510.0%
87.1
91.2
事業により得た人脈・知識等をもと
に、「今後のモノづくりに活用す
る」、「経営改善につなげる」、
「経営改善に向けたなんらかのアク
ションにつなげる」と回答した割合
得た知識を「今後のモノづくりに活
用する」、「経営改善につなげ
る」、「経営改善に向けたなんらか
のアクションにつなげる」と回答し
た割合
20
34.0
170.0%
5
70
91.2
130.3%
5
70
100.0
142.9%
5
70
97.0
138.6%
5
70
83.3
119.0%
4
70
97.5
139.3%
5
100
128.0
128.0%
5
70
98.7
141.0%
5
5
12.9
258.0%
5
70
86.0
122.9%
5
100
68.0
68.0%
3
70
96.6
138.0%
5
70
91.0
130.0%
5
70
92.0
131.4%
5
70
94.5
135.0%
5
20
53.0
265.0%
5
70
96.0
137.1%
5
70
91.2
130.3%
5
得た知識を今後の事業運営・経営に
役立てると回答した割合
○
○
大阪府内公設試・大学との産官学技術交
流会
海外市場開拓支援事業
300
510
231.0
772.5
77.0%
151.5%
78.6
86.2
アンケートにおいて、セミナー事業
に参加したことが今後の海外展開に
「役立つ」「やや役立つ」と回答し
た企業の割合
海外バイヤー等との商談については
商談件数
215
80
323.0
70.0
150.2%
87.5%
96.9
84.9
個別相談事業、勉強会参加企業が今
後の海外展開に「役立つ」または
「やや役立つ」とした企業の割合
「ALL関西フェスティバル」1日
1企業あたりの売上(万円)
○
水ビジネスの企業連携・海外展開支援
30
30.0
100.0%
91.3
35
44.0
125.7%
82.3
75
132.5
176.7%
79.5
セミナーで得た知識等を今後の経営
や事業活動に役立てると回答した割
合
展示会における商談件数(名刺交換
後自社製品説明等を行えた数)
10
○
地域金融支援ネットワーク構築事業
270
105
150
295
9.0
396.5
108.0
170.0
397.0
90.0%
146.9%
102.9%
113.3%
134.6%
69.3
85.0
83.3
84.7
95.9
交流会で自社に合った資金調達法に
関する情報もしくは、課題解決に関
する情報を得たとの回答割合
説明会にて府制度融資やマル経融資
への理解が進み、将来的に活用を検
討するとの回答割合
セミナーで得た知識・ノウハウ・ヒ
ントを今後の資金繰り・あるいは経
営に役立てるとの回答割合
個別相談で受けた指導・情報をもと
に今後の資金繰りや経営改善に役立
てる、あるいは事業計画の見直しに
つなげるとの回答割合
クラウドファンディング事業者につ
ないだ割合
○
クラウドファンディング活用促進事業
○
経営改善講習会(本部)労務セミナー
[中小企業に対する高年齢者雇用サポー
ト事業]
○
シニア社員の知識・技能伝承支援事業
[中小企業に対する高年齢者雇用サポー
ト事業]
70
120
50
92.0
152.5
94.5
131.4%
127.1%
189.0%
90.0
84.8
84.7
セミナーで得た知識を、自社の今後
の労働環境や処遇の見直しなど労務
改善につなげる・役立てると回答し
た割合。
アンケート回収事業所のうち、シニ
ア社員の活用に関して効果的な手法
や正しい知識を得ることができた、
シニア社員の活用法が習得できた事
業所の割合
○
若年求職者と中小企業におけるミスマッ
チ解消支援事業
[中小企業人材育成・定着支援連携事業]
100
60
○
障がい者の雇用・活用促進支援事業
○
中小企業のためのグローバル人材(留学
生)確保支援事業
50
40
40
○
成長企業のための新戦力(女性)発掘・
定着支援事業
110
10
○
中小企業の社長と若年求職者の交流事業
16
154.5
80.0
57.0
73.5
48.0
102.5
12.0
15.0
154.5%
133.3%
114.0%
183.8%
120.0%
93.2%
120.0%
93.8%
89.7
アンケート回収事業所のうち、現在
の経営課題に対し、新たな取り組み
が必要であると感じた・何か取り組
まなければならないと考えた事業所
の割合
80
96.0
120.0%
5
80
100.0
125.0%
5
84.5
アンケート回収事業所のうち、障が
いに対して正しい知識を得ることが
できた、障がい者に対して適した仕
事のイメージができた事業所の割合
70
91.2
130.3%
5
86.7
「企業向け採用セミナー」参加企業
のうち、外国人留学生の採用手続き
について理解できたと回答した企業
の割合
70
91.3
130.4%
5
70
82.6
118.0%
5
70
88.9
127.0%
5
研究会に参加し、アンケートで「女
性労働者の具体的な活用方法や採用
を前向きに検討する」と回答した企
業割合
70
95.7
136.7%
5
個別相談会に参加し、アンケートで
「今後も継続して、即戦力となる女
性求職者を採用したい」回答した企
業割合
70
91.0
130.0%
5
アンケートにより、現在の学生を取
り巻く就職活動の状況と若者の気質
が理解出来たと回答した企業の割
合。
70
62.5
89.3%
4
70
85.7
122.4%
5
60
89.0
148.3%
5
60
93.6
156.0%
5
1
0.0
0.0%
3
30
38.0
126.7%
5
90
126.0
140.0%
5
20
20.0
100.0%
5
80
99.0
123.8%
5
86.2
80.4
90.5
43.3
77.5
個別研究会での相談・意見交換を通
じて、何らかの取り組みを検討する
事業所数
「就職マッチング会」参加企業のう
ち、外国人留学生との出会いに満足
するとともに、今後の外国人留学生
採用に弾みがついた」と回答した企
業の割合
フォーラムに参加し、アンケートで
「今後、女性の戦力化や採用を検討
したい」と回答した企業割合
採用における自社の課題が明確にな
り、改善を含めた何らかの取り組み
を始めようとする企業の割合
事業承継サポートセンター/スモールM
&A市場
315
1
322.5
0.0
102.4%
0.0%
86.5
0.0
事業承継セミナー・「 セミナーで得
た情報をメインにして、事業承継対
策を具体的に考えたい」「セミナー
で得た情報を参考にして、これまで
の考えを少し修正し、事業承継対策
を考えたい」「セミナー以外でも情
報を集めて、これまでよりも具体的
に、事業承継対策を考えようと思
う」と答えた企業割合
M&Aセミナー・「セミナーで得た
情報を基に、M&Aを具体的に進め
ていきたいと思う」「セミナーで得
た情報を参考にして、M&Aについ
て検討しようと思う」「セミナー以
外でも情報を集めて、M&Aについ
て知識を深めようと思う」と答えた
企業割合
M&A支援では、成約件数
小規模事業再生サポートセンター事業
185
182.0
98.4%
97.3
「融資・資金調達等による資金繰り
の改善実績」および「危機回避と判
断した事業者数」
取引先・販路先等を紹介できた件数
販路・取引先開拓マッチング事業
220
221.0
100.5%
96.1
専門家連携型経営相談、もしくは課
題解決型企業OBの申込件数
専門家連携型経営相談 交流会
個店魅力向上支援事業
55
125
104.0
95.5
189.1%
76.4%
84.9
95.2
アンケート回収事業所のうち、新た
な販売促進活動を実施する必要があ
ると感じた・何か取り組まなければ
ならないと考えた事業所の割合
40
中小企業のためのビジネス講演会
40.0
100.0%
90.5
1200
1,251.5
104.3%
93.9
770
1,145.0
148.7%
87.0
880
978.5
111.2%
88.1
ホームページの立ち上げた事業所の
中で、自店の売上増等になんらかの
効果があったと回答した割合。
講習会で得た知識・ノウハウ・ヒン
トを今後の資質向上・事業運営・経
営に役立てると回答した割合
60
90.0
150.0%
5
70
94.8
135.4%
5
80
90.6
113.3%
5
80
100.0
125.0%
5
80
96.0
120.0%
5
90
100.0
111.1%
5
2,900
2695.0
92.9%
4
6,000
6555.0
109.3%
5
80
93.1
116.4%
5
80
90.0
112.5%
5
80
98.5
123.1%
5
70
77.8
111.1%
5
70
80.9
115.6%
5
80
33.3
41.6%
3
500
478.0
95.6%
4
60
65.0
108.3%
5
20
100.0
500.0%
3
事業が今後の事業運営に役立つと回
答した割合
商店街賑わいプロジェクトの実施
100
166.0
166.0%
88.0
事業が今後の事業運営に役立つと回
答した割合
49
54.0
110.2%
94.7
事業が今後の事業運営に役立つと回
答した割合
5
6.0
120.0%
100.0
大阪検定を通して商店街への関心を
持ったと回答した割合
商談件数
大阪勧業展
300
316.0
105.3%
75.0
全商談件数(府外企業も含む)
売れ筋商品発掘市
100
126.0
126.0%
87.8
今後の販路開拓に効果があったとす
る数
300
15
289.0
9.0
96.3%
60.0%
79.4
88.9
モニターによるアドバイスを今後の
商品開発に取り入れると回答した割
合
本事業が今後の販路開拓に役立った
という回答
ザ・ベストバイヤーズ
200
大阪スタイリング構築・普及事業
50
15
203.0
52.5
24.0
101.5%
105.0%
160.0%
91.0
85.9
66.2
ファッションショーや展示に参加し
た事業者を対象にしたアンケートに
おいて本事業が今後の事業運営に役
立つという回答
セミナー参加者を対象にしたアン
ケートにおいてセミナーが今後の事
業運営に役立つという回答
参画団体を対象にしたアンケートに
おいて本事業が役立つという回答
売上合計(万円)
OSAKA STYLING EXPO
門
LIVING部
大都市型農商工連携による飲食店の新し
い大阪産メニュー開発・普及支援事業
20
18
20.0
42.0
100.0%
233.3%
74.0
91.8
アンケート回答のうち、大阪ワイン
や大阪湾・淀川産汽水性魚種の魅力
や商品価値について理解が深まった
と回答した割合
休耕地の活用を具体的に検討すると
回答した企業(店)
5
14.0
280.0%
91.6
3
食の都・大阪推進事業
100
120
50
3
1.0
57.5
105.0
30.0
1.0
33.3%
57.5%
87.5%
60.0%
33.3%
100.0
94.5
95.1
93.9
40.0
大阪湾・淀川産汽水性魚種の新メ
ニューづくりに着手する飲食店の
シェア
20
30.0
150.0%
5
60
92.0
153.3%
5
60
96.0
160.0%
5
60
91.3
152.2%
5
60
92.9
154.8%
5
3
3.0
100.0%
5
80
79.0
98.8%
4
80
91.8
114.8%
5
事後アンケートにおいて、「出前セ
ミナーによる育成事業が有益だ」
「従業員の資質向上に役立つ」とす
る割合
80
92.0
115.0%
5
事後アンケートにおいて、「当コン
テンツによる育成事業が有益だ」
「従業員の資質向上に役立つ」とす
る割合
80
80.0
100.0%
5
料理コンテスト応募作品の考案が、
各店の新メニュー開発に役立ったか
どうか、審査員コメントが今後の新
メニュー開発・人材育成に役立ちそ
うかどうかを、応募者へのアンケー
ト調査により測る。
レストランウィーク出品作品(=コ
ンテスト応募作品)を、今後お店で
定番商品化できそうかどうか(予定含
む)、当ウィーク中に新規顧客・既存
顧客再来があったかどうかを、参加
店へのアンケート調査により測る。
講演会・勉強会で“気付いたこと”
“店で実践してみようと思ったこ
と”“生産者や流通業者とのネット
ワーク構築”が参加を通じてあった
かどうかを、参加者アンケート調査
により測る。
開業の参考となる情報やノウハウな
どの習得有無や人脈拡大の有無を、
利用者アンケートにより測る。
具体的改善策、新規アクションの履
行件数
アンケートで「広報・PRに役立っ
た」と回答した企業の割合
割烹店等と連携したフードツーリズム推
進事業
42
46.0
109.5%
93.3
アンケートで「顧客開拓に役立っ
た」と回答した企業の割合
外国人観光客接遇コンテンツ
60
282.0
470.0%
91.3
※府施策連携事業は、「府施策連携」欄に○をつけてください。各欄の記載は、個別調書の記載と合わせてください。
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
環境法令・エネルギー課題対応支援セミナー
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
○近年、環境関連法令が規制強化の方向で新規制定・改正されており、規制対象が中小企業にまで拡大しつつある。
一方、中小企業においてはこうした情報をタイムリーに収集するスキルを持ち法定届出書類の作成などの実務に精通
した人材が不足している。
〇また、国内のエネルギー供給が不安定な中、各企業に対して一層の省エネ・節電対策が求められており、具体的な
対応策についての情報ニーズも高まっている。
○他方、太陽光発電等の再生可能エネルギーを活用した企業の自主的なエネルギー確保や売電ビジネス、電力小売り
の完全自由化など、「エネルギー」が企業経営上の重要テーマになりつつある。
○そこで、本セミナーの開催により、受講企業が自社独自で環境法令に対応するための知識やスキルを習得すると共
に、エネルギー課題に対する理解を深め、自社の課題抽出に役立ててもらう機会を提供する。
主として大阪府内の中小企業の経営者、経営幹部および環境部門責任者・担当者
支援する対象
(業種・事業所数等)
6月20日(金)開催
「中小事業者のための省エネ・省CO2セミナーⅠ~現場における省エネ・節電の取組実例~」
11月27日(木)開催
「中小事業者のための省エネ・省CO2セミナーⅡ~現場における省エネ・節電の取組実例~」
○26年度は関西地域において夏季・冬季における電力需給のひっ迫が予想されることを受け、府内中小企業を対象
に専門家が工場やオフィス等における節電・省エネに関するポイントを解説し、企業の対応を支援した。2回のセミ
ナーで合計183名が参加し、このうち支援対象企業数は56社となった。
事
業
の
概
要
12月1日(月)開催
「水素・燃料電池関連産業創造セミナー~大阪・関西から発信する次世代産業創出の展望~」
○水素・燃料電池をめぐる情勢が加速する中、これを大阪における新たな産業振興の起爆剤にすべく、府内の中小企
業等を対象に燃料電池製品や水素ステーションなどの関連情報を提供した。187名が参加し、このうち支援対象企
業数は65.5社となった。
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
○省エネ・省CO2セミナー
おおさかスマートエネルギーセンター(大阪府・大阪市)および地方独立行政法人大阪府立環境農林
水産総合研究所と共同で開催した。参加者募集にあたっては、大商および大阪府や同研究所の機関紙
やメールマガジン等を活用したほか、両団体の関係先をはじめ府内事業者に広く周知を行った。
○水素・燃料電池関連産業創造セミナー
②広域連携
大阪府と共同で開催した。大阪府商工労働部新エネルギー産業課に参加者募集に協力していただき、
メールマガジン等で府内事業者に広く周知を行った。
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(育成)
70
支援企業
数(実績)
121.5
支援
実績率
173.6%
満足度
84.0
アンケートで「当該事業で得た知識等を、今後の経営・事業運営に役立てる」と回答した割合は、「省エネ・省
CO2セミナー」では96%、「水素・燃料電池関連産業創造セミナー」では100%と、高い目標達成度となった。両
セミナーとも、環境法令等への理解深耕、並びに対応策への実務的基礎知識やスキルの習得・向上等、目標に掲げた
項目を意識したプログラム構成としたので、下記のとおり成果があったものと考えている。
○省エネ・省CO2セミナー
企業が容易に取り組める節電・省エネ対策に関する具体的な知識を提供。参加企業は自社独自で取り組める具体的
なノウハウやテクニックを身につけることができた。特に、先進的な節電・省エネ対策に取り組む中小事業者による
事例発表を行ったことにより、さらに具体的なノウハウを習得できる機会となった。また、近畿経済産業局や大阪府
の担当者によるエネルギー動向の解説や各種支援メニュー紹介なども盛り込んだことにより、環境・エネルギー問題
に関する幅広い知識を習得することもできた。
目標の達成度
(支援企業を
事 どう変化させる
業 ことができたか)
の
実
績
/
目
○水素・燃料電池関連産業創造セミナー
自動車メーカーによるFCV販売開始正式発表や「水素・燃料電池戦略ロードマップ」の公表など、水素・燃料電
池をめぐる情勢が加速する中、セミナー参加者には、大阪府の今後の方向性などを含めた、水素・燃料電池関連産業
の最新情報を提供した。参加企業は、自社が取り組める水素・燃料電池関連産業に関する知識を習得し、新たなビジ
ネス展開のきっかけをつかむ機会となった。
01-00環境法
目
標
達
成
度
指標
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
実
施
結
果
① 当該事業で得た知識等を、今後の経営・事業運営に役立てると回答した割合
①
70
%以上
実績数値
98.0
%
目標達成度
140.0%
○省エネ・省CO2セミナー
昨年に比べて節電・省エネ対策に対するインパクトが低下しているものの、2回のセミナーともに定員数の申込が
あり、依然として節電・省エネ対策に関して府内事業者が高い関心を持っていることが分かった。受講者アンケート
から、本セミナーを受講して得た情報をもとに対策を行っていくとの前向きな回答も多く得られ、本セミナーが府内
中小事業者にとって非常に有益であったと考えられる。
○水素・燃料電池関連産業創造セミナー
定員数の240名から申し込みがあったことと、アンケートにおいて、今後の経営に役立つと回答した企業が
100%であったことから、水素・燃料電池関連産業は関心の高いテーマであったと考えられる。また、「新たな事
業戦略のヒントになった」という意見も頂戴し、府内の企業にとって有益なセミナーとなった。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
○省エネ・省CO2セミナー
今年度のセミナーでは、「節電・省エネ対策」を中心に、工場やビルでの「見える化」の活用など、中小事業者を
含む先進的な対策事例や国や自治体の支援策情報も提供した。エネルギーコストの上昇が懸念される中、企業におい
課題及び次期 ては引き続き節電・省エネ対策ニーズがあるものと想定されるため、今後同様のセミナーを開催する際は、大阪府・
市などと連携し、開催時期や社会情勢等を考慮しながら企業ニーズに沿ったプログラムを検討したい。
以降への取組み ○水素・燃料電池関連産業創造セミナー
(実績が目標値に
講演者が多かったことから、一人一人の発表時間が短くなってしまった。今回のセミナーは、大阪の水素・燃料電
達していない場合 池関連産業の実態や今後の方向性を示す意味合いが強かったため、全体像を理解していただくことを目的に講演者を
は、その理由や今 多くしたが、次回以降は、より焦点を絞り、中小事業者への情報提供をメインとしたプログラム等を検討する。
後どのようにフォ
ローするのか)
01-00環境法
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
BCP・減災支援事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2011
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
東日本大震災後2年を経て、南海トラフ地震など将来大阪に甚大な被害を与える大規模災害の発生が予想されている
中、大災害による被害を極力減少させるための減災活動や、災害後に事業を継続するための平常時からのBCMへの
取組やBCP策定に対する重要性は高まっているが、中小企業の対策は十分とは言えない状況にある。
現状では大規模災害が発生すれば多くの中小企業の経済活動が大きな打撃を受け、地域経済全体に深刻な悪影響を及
ぼすことが懸念される。
そこで、こうした取り組みが遅れている中小企業に対して、BCP・BCMや減災に対する認識を深めてもらい、積極
的な取り組みを促進することにより、大災害時の被害を減少させることが本事業の目的である。
大阪府内の中小企業・小規模事業者、BCMへの取組・BCP策定や減災について関心のある事業者
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
BCP・BCM及び減災に関するセミナー及び個別相談会を他団体との共催を含め下記の通り実施した。
①6月6日(金)午後6時~8時 第4回船場減災展シンポジウム「船場・本町で“減災とBCP”を考える」
会場:南御堂・同朋会館 パネリスト:柏木中央区長、嘉名大阪市立大学大学院准教授、越山関西大学社会安全部
准教授、NPOプラスアーツ永田代表、NPO危機管理対策機構細坪理事・事務局長 共催団体:中央区役所、船
場げんきの会、大阪船場ロータリークラブ、大阪ガス㈱
②8月20日(水)午後1時30分~4時45分 BCAO事業継続(BC)推進セミナー
会場:大阪市立総合生涯学習センター大阪駅前第2ビル5階第1研修室 講師:㈱富士通総研 伊藤毅執行役員
共催団体:NPO事業継続推進機構
③10月24日(金)午後2時~4時30分 事業継続計画(BCP)セミナー「中小企業のための防災実用講座」
会場:大阪商工会議所401会議室 講師:NPOプラス・アーツ 永田宏和氏 セミナー後、個別相談会実施
④3月18日(水)午後1時30分~4時50分 BCAO事業継続(BC)推進セミナー
会場:大阪商工会議所402会議室 講師:NPO事業継続推進機構細坪信二理事・事務局長他5名
⑤3月24日(火)午後2時~4時30分 「大地震7つの対策」 会場:大阪商工会議所402会議室
講師:㈱BCPJAPAN 代表取締役 山口 泰信 氏 セミナー後、個別相談会実施
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
大阪府が推薦する大阪府商工会連合会のBCP策定支援事業及びBCPガイドラインの紹介や当該事
①府施策連携 業及びガイドラインを活用し、 参加者にBCMへの取り組みとBCPの策定を促した。
③市町村連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
中央区役所が船場地域の各種団体(船場げんきの会、船場ロータリークラブ)・企業(大阪ガス株式
会社)と共催で行う「第4回船場減災展シンポジウム」に参加し、共同してBCM・BCPの重要性
をPRした。
会議所単独主催セミナー実施後は個別相談会を開催し、BCP策定に向けた相談を行い、大阪府商工
会連合会のBCP策定支援事業への紹介を積極的に行った。
支援企業数(計画)
(育成)
70
(交流)
10
支援企業
数(実績)
160.0
支援
実績率
228.6%
11.0
110.0%
満足度
92.7
100.0
他団体との共催セミナー・シンポジウムを3回、単独セミナー・個別相談会を2回実施し、多くの企業が参加され、
BCPや減災の重要性を認識して頂いた。また、大阪府の施策連携事業として、大阪府の推薦する大阪府商工会連合
会のBCP策定支援事業についてもPRし、比較的簡単な取り組みでBCP策定が可能となることも認識され、積極
的に取り組もうとする企業が徐々に増加していることが実感できた。
セミナー、シンポジウム、相談会、それぞれの指標に対する目標において、高いレベルで達成しており、初期の目的
を果たしたといえる。
目標の達成度
事
(支援企業を
業
の どう変化させる
ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
(セミナー)アンケート回収企業の内、BCP策定・改善や減災活動の必要性を感じた・何か取
① り組まないといけないと考えた事業者の割合
② (相談会)個別相談会を通じてBCP策定・改善になんらかの取り組みを検討する事業者数
(シンポジウム)アンケート回収企業の内、BCP策定・改善や減災活動の必要性を感じた・何
③ か取り組まないといけないと考えた事業者の割合
数値目標
①
70
%以上
個別相談参加
② 企業の半分
③
70
%以上
実績数値
99
%
目標達成度
141.4%
実績数値
11
件
目標達成度
183.3%
実績数値
100
%
目標達成度
142.9%
02-00BCP
成果の代表事例
その他目標値の
実績
東日本大震災での安全管理責任を問われた学校や教習所の影響からか、スポーツクラブや英語幼稚園等の生徒や園児
を預かる事業所からの相談があり、大阪府商工会連合会の「事業継続計画(BCP)策定ガイドラインに沿ったアド
バイスが大いに役に立ったとの意見があった。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 BCPセミナーはこれまでかなりの回数を実施してきたが、「BCP」というより「企業防災・減災」といった観点
からのセミナーの方が参加企業数は多い。従って、大規模災害に遭遇した場合の社員の安全確保、取引先・インフラ
実 以降への取組み 等に関する情報収集、緊急時の優先順位を明確にした行動体系の整備、日頃の準備・訓練・備蓄の重要性等を強調し
施 (実績が目標値に たセミナーを設計し、より多くの企業の参加が得られるよう、工夫を凝らしていきたい。
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
02-00BCP
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
ベンチャーキャンプ
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2010
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
大阪の産業経済を活性化し、持続的に成長・発展させていくには、新規創業の促進・支援が重要である。しかしなが
ら、起業意欲があるものの(もしくは起業したものの)、具体的なビジネスプランの作成の仕方を知らず、起業に踏
み込めない(もしくは事業が軌道に乗らない)者も多い。当該事業では、マーケティング戦略や数値計画への落とし
込みを含めた具体的なビジネスプランの作成方法と自社の売り込みやステークホルダーを対象にしたプレゼンテー
ションの仕方を指導し、起業の初期段階の活動を支援する。
主として起業志望者ならび創業後3年程度までの者(全業種を対象)
(業種・事業所数等)
<座学 STEP1 ・ 演習 STEP2>
起業を目指す人等を対象に、起業支援を専門とする公認会計士・コンサルタントから、事業計画書の重要性や作り
方、練り方などをメインにレクチャーするSTEP1のほか、起業家が苦手なことが多いプレゼンテーションの仕方に
ついても座学と演習を行うSTEP2を開催する。当該事業は主に起業マインドの向上ならびに事業計画の策定力、プ
レゼン力向上に主眼をおいたもので、STEP1は8月5日に、STEP2は8月18日に実施。
<合宿形式演習 STEP3>
起業を目指す人や創業3年程度の企業経営者を対象に、金融機関(銀行やベンチャーキャピタル)をはじめ、中小企業
診断士、税理士、公認会計士などからなる専門家(メンター)によるマンツーマンの事業計画のブラッシュアップと
プレゼンテーション強化を図った。9月6~7日、1泊2日で実施。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
大阪府商工労働部商工振興室新事業創造グループと連携。セミナー当日、事務局から大阪府の創業支
業手法
援施策(大阪起業家スタートアッパー)についての説明を行い、STEP3参加者の中から優秀なビジ
①府施策連携
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
ネスプランと認定された場合、同施策に基づくビジネスプランコンテストに推薦を行う場合があるこ
とを紹介。参加者の起業時の手助けの一端を担うとともに、創業意欲を高めることが出来た。
大阪府内各市の創業支援担当部門や府内商工会議所、商工会、大学のベンチャー支援部門にPRの協
力を依頼するとともに、大阪府の呼びかけで昨年度組織された「大阪府内創業支援機関ネットワーク
会議」にも本事業に引き続き協力いただき、参画団体にPRする等、起業志望者の発掘に努めた。
支援企業数(計画)
(育成)
25
(ハンズオン)
支援企業
数(実績)
27.5
7
支援
実績率
110.0%
7.0
満足度
83.7
100.0%
97.1
起業志望者は多いものの、実際に何から取りかかればいいのか分からないのが現状である。このことから、Step1、
2の座学と、Step3の専門家による徹底指導により、実際に使える事業計画書の作り込みや、効果的なプレゼンテー
ション手法を習得することで、参加者の起業マインドの向上はもちろん、事業計画内容やプレゼンテーションスキル
についても向上がみられ、個々の参加者が有していたビジネスプランを具体化することができるようになった。
指標に対する目標達成度も、おのおの高いレベルで達成している。
事 目標の達成度
業
の
(支援企業を
実 どう変化させる
績 ことができたか)
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
指標
① (Step1、2)事業が今後の経営・事業運営に役立つとの回答
② (Step3)事業が今後の経営・事業運営に役立つとの回答
数値目標
①
80
%以上
②
80
%以上
実績数値
87.3
%
100.0
%
目標達成度
109.1%
125.0%
STEP3合宿研修の最後に実施したプレゼン演習において、メンターの最も評価が高かった参加者を大阪府の創業
支援施策(大阪起業家スタートアッパー)での「ビジネスプランコンテスト」に本人の同意を得て推薦することとし
た。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 本事業は、主として情報通信技術を活用したビジネスアイデアを有する起業志望者や、創業後3年程度までの経営者
実 以降への取組み を対象として実施してきた。大阪商工会議所の経営相談室では、平成27年度「開業サポート事業」として、対象が
施 (実績が目標値に より広範でカリキュラムが多層的な「創業応援セミナー」「開業スクール」の実施を計画しており、これと本事業を
達していない場合 発展的統合する。
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
03-00ベンチャー
果
後どのようにフォ
ローするのか)
03-00ベンチャー
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
経営革新関係事業
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
経営課題をかかえる中小企業に対し大阪府との連携のもと、(1)経営革新計画の概要と申請方法、公的支援策等の紹
介 (2)経営革新計画承認企業による、同計画立案や計画承認の意義および事業展開の紹介 (3)本所や大阪府等によ
る、新事業展開に役立つ各種支援事業の情報提供 を通じて、経営革新の承認や本所専門相談サービスなどの公的支
援サービス・制度の活用を促進するとともに、企業の経営力向上を支援し、大阪府内のビジネス活性化に資する。ま
た、(4)新規事業に取り組もうとする中小企業に、指導経験豊富な講師から、事業展開のヒントを与える。
大阪府内の小規模事業者、中小企業者等
本会議所の会員・特定商工業者等において事業者の関心項目において、営業・販売・取引先開拓、経営改善に記載の
(業種・事業所数等) あった事業者、巡回等において新商品開発や新事業開発への経営課題が把握できた先等。
支援する対象
※担当:①→経営相談室、②・③→経営相談室(支部運営)
①【経営革新計画紹介セミナー】
7月24日経営革新セミナー「そのアイデアを“伸びる事業”に!『経営革新計画』で創る新規事業」を開催。内容
は経営革新計画の概要、承認取得企業の事例発表、大阪府経営支援課による関連施策や申請の留意点、また専門相談
事業等支援施策の紹介等。
②【市内支部にて経営革新セミナーの開催】
市内全域に経営革新計画の普及・啓発をはかるため、市内4支部において「経営革新セミナー」を実施した。中小企
業診断士の梶原陽二氏(年間900件を超える経営革新・創業に関する相談に対応)が、ビジネスチャンスの捉え方
や自社の技術や可能性の見極め方、アイデアを事業計画に落とし込むポイントに焦点を当て、中小企業が新商品・新
規事業展開を成功させるにはどのように取り組むべきか、その取り組みを資金面や販路開拓面で支援する施策を解説
した。また、大阪府商工労働部経営支援課経営革新グループ担当者より経営革新計画の概要や申請方法、承認のメ
リットを説明した。
③【本部で経営革新研究会の開催】
経営革新計画承認企業の経営者(クルン林氏、デジックス・システムズ鷲田氏、アッシュ河部氏)、大阪府担当者、
専門相談の先生を交えたグループ形式の研究会を開催した。参加者は承認企業の経営革新の成功事例をもとに、新規
事業展開手法や公的支援策活用に関する様々な疑問や課題について意見交換することで、解決策を模索することがで
きた。また参加者はアドバイザーとなる大阪府担当者、専門相談の先生方と直接関係を構築できた。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
「経営革新計画紹介セミナー」では大阪府商工労働部中小企業支援室経営支援課経営革新グループ担
当者とセミナー構成、説明内容等を事前協議。セミナー当日、担当者に出講して頂き、「経営革新の
申請にあたって(留意点、関連支援策等)について 説明をしてもらった。
「経営革新セミナー」「経営革新研究会」では、企画段階から大阪府商工労働部経営支援課経営革新
①府施策連携 グループの担当者と内容等について協議。セミナー・研究会当日は、大阪府経営支援課担当者より経
営革新計画の概要など施策説明を実施した。
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
「経営革新計画紹介セミナー」では、案内チラシを日本政策金融公庫の府内11支店、大阪信用金庫
の73支店等を通じて配布。また、セミナーサイトを立ち上げた他、大阪府商工労働施策ガイド「つ
なぐ」にも掲載。そのほか「大商メールステーション」、「大阪府商工関連ニュース」、中小企業庁
「e-中小企業ネットマガジン」など各種メール配信を活用して幅広くPRを実施した。
「経営革新セミナー」「経営革新研究会」では、HP掲載や大商メールマガジン(1万4千件)を配
信して広く大阪府内の事業者に参加を呼び掛けた。大阪府内全域にD-FAX8,200件を送信した。ま
た、公的融資説明会や大商ビジネス講演会などでチラシを配布するとともに、大阪産業創造館に参加
勧奨を行い、メール配信も行った(7万件)
各セミナーでは、受講後のアンケートで専門相談の利用ニーズを伺い、希望事業者を相談に繋いだ。
これらの結果等を通じて第2~第4四半期における同専門相談の新事業開発・新分野進出等相談は
372件となった。
「経営革新計画紹介セミナー」参加企業で同相談を活用した事業者は6件(計11回相談)、うち1社
が経営革新計画の次年度申請を検討している。
「経営革新セミナー」「経営革新研究会」の実施にあたっては、本部の専門相談と連動し、受講後の
アンケートには、経営革新の専門相談の利用ニーズを聞き、利用を希望する事業者(延べ39社)に
は管轄の指導員が接触、対応し、本部の専門相談に繋いた。
支援企業数(計画)
(育成・本部)
55
支援企業
数(実績)
(育成・支部)
85
63
73.5%
88.0
(交流会)
30
36
120.0%
82.8
69.5
支援
実績率
126.4%
満足度
80.6
04-00経営革新※
事
業
の
実 目標の達成度
績
(支援企業を
/
目 どう変化させる
標 ことができたか)
達
成
度
○「経営革新計画紹介セミナー」では、対象69事業者(70人)が参加。同計画立案や計画承認の意義、公的支援事
業等の説明等を通じて経営革新計画策定・実施や公的支援サービス・制度の活用の意義についての理解を深め、関心
を喚起することができた。アンケート調査では、セミナーで得た情報をもとに20事業者が「経営革新策定に取り組
みたい」、31事業者が「新規事業計画、取組みの参考にしたい」、31事業者が「新規事業や経営革新の情報収集等
で経営強化に役立てたい」と回答(複数回答可)。また、経営革新相談を「利用したい」15事業者、「関心有」28
事業者と、合計43事業者(全補助対象参加者の62.3%)からの高い関心を得た。結果としてセミナー参加企業のう
ち6事業者が専門相談(経営革新)を活用し(計11回)、1事業者が経営革新計画の次年度申請を検討している。
○「経営革新セミナー」は市内4支部にて開催。参加者数は延べ67名、支援企業数は62.5企業。満足・やや満足と
答えた事業者の割合は全体の約88%。「新商品・新事業展開へのヒントを得たため、経営革新計画の申請を検討し
たい」「公的支援策や融資についての情報を得て、相談窓口や公的支援機関を利用したい」「さらに関連する情報を
集め、新商品の開発・新事業の展開につなげたい」と回答した事業者の割合は97%と非常に高かった。
○「経営革新交流会」の参加者数は延べ40名、支援企業数は36企業。満足・やや満足と答えた事業者の割合は全体
の約83%。「新商品・新事業展開へのヒントを得たため、経営革新計画の申請を検討したい」「公的支援策や融資
についての情報を得て、相談窓口や公的支援機関を利用したい」「さらに関連する情報を集め、新商品の開発・新事
業の展開につなげたい」と回答した事業者の割合は100%と非常に高かった。
指標
数値目標
セミナー・交流会:新規事業開発・新分野進出等経営革新に関する相談実績数(第2四半期~第
① 4四半期の相談窓口における当該相談総数)
①
360
件以上
実績数値
372
件
目標達成度
103.3%
○セミナー参加者のうち、6社が経営革新計画に深い関心を持ち、専門相談(経営革新)窓口を利用した(相談件数
11回)。このうち1社は次年度申請を検討している。
成果の代表事例
その他目標値の
実績
実
施
結
果
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
セミナー後のアンケートで「申請要領の説明が多いが、具体的な事例の説明が少ない」「具体的にどうすれば承認を
得られるのかをもっと聞きたい」という声が複数あった。このため次回セミナーでは各種承認企業の成功事例をわか
りやすい形で説明に盛り込むとともに、経営革新計画に相当するのはおおむねどのような水準の新規性や取り組み内
容であるかをわかりやすく示すなどの工夫を加えて実施する。
課題及び次期 今年度より、セミナー形式に加え、参加企業が課題を意見交換できるグループ形式の研究会を開催した。「経営革新
以降への取組み に頼りになる人脈を得た」「各社の事例発表により新事業展開についてヒントを得た」など、参加者の満足度は高
(実績が目標値に かった。しかし、参加企業の意見交換を中心に進めるべき交流の時間が十分に取れなかったことを不満にあげる参加
達していない場合 者もおり、次年度は5支部でのセミナー開催に変更する。今後も、継続的に経営革新の必要性を事業者に伝え、セミ
は、その理由や今 ナー参加者へ専門相談の利用促進を行い、経営革新の申請に繋げていきたい。
後どのようにフォ
ローするのか)
04-00経営革新※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
大阪南エリア販路創造支援事業
2013
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
あべの・天王寺ターミナルは大阪市南部の玄関口。大阪市内で地域間競争が激化している中、あべのハルカスのオー
プン、あべのキューズタウンの3周年など、大型イベントが集中し、当地に集客が期待できるこのタイミングに、地
元関係者等と協力し地域活性化、個店の情報発信力や集客強化に資する事業を実施する。個店にとってはODCC加盟
の学生等と協働することで話題性、情報発信力の強化、ITリテラシーの向上につながり、学生にとっては地域をよく
知る商店街や個店経営者等と事業を企画、実施することでコミュニケーション能力、企画力、調整力等を養うことが
できる。
南支部管内にある飲食・物販・サービス業など170店舗
(業種・事業所数等)
①あべの天王寺・サマーキャンパス
8月23日と24日の2日間にわたって開催。地域全体を大学のキャンパスに見立て、様々な体験や学びの場を提供。
小学生を中心とする親子連れに楽しんでもらい、地域活性化、集客強化、周辺店舗の利用促進につなげるのが狙い。
「あべの天王寺・サマーキャンパス」を実施。同事業の一環としてODCCが天王寺動物園と協力して体験イベントを
実施。
4月 事業概要の確定、関係先への説明、天王寺動物園、ODCC、大商の三者で連携内容を協議。
5月 体験プログラム提供店舗、ガイドブック掲載店舗への説明・募集開始、申込受理。
以後、参加にあたってのサポートを実施。
6月 ステージイベントの内容確定、協力先への依頼、チラシ等印刷物作成。
7月 チラシ等によるPRの開始。 8月 ガイドブックによりPRの開始。
事
業
の
概
要
②学生による天王寺動物園活性化プラン・コンテンツ発表会
3月5日に、ODCCの学生が天王寺動物園の活性化をテーマにした企画・コンテンツ発表会の開催。動物園や地元商
店街関係者等が審査員を務め、優秀なアイデアはブラッシュアップして天王寺動物園の活性化に活かす。
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
8月~9月 天王寺動物園による学生への講義、園内見学会を実施。
10月~11月 学生チームによる企画立案。
11月~12月 各学校による学生プレゼンテーションの実施(学生チームの選抜)。
12月~2月
企画のブラッシュアップ、制作作業。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
8月23日、「あべの天王寺・サマーキャンパス」実施に際して、ODCC所属の学校の学生が天王寺
動物園で体験プログラムを実施した。また、「学生による天王寺動物園活性化プラン・コンテンツ発
表会」では府政記者会と大阪経済記者クラブで同時プレスリリースを行うとともに、大阪府担当者に
①府施策連携
出席いただいた。 他にも天王寺動物園や地元商店街関係者らの協力を得て講評をいただく等、事業
を通じて学生らの人材育成に努めた。
計画に対する
実績(数値)
③市町村連携
阿倍野区商店会連盟、天王寺区商店会連盟、あべのまちづくり構想研究会と共催、阿倍野区役所、天
王寺区役所の後援で実施し、広報や運営で協力を受けた。発表会当日は、天王寺動物園や大阪市経済
戦略局の担当者の出席もあった。
④相談相乗
事業を通じてガイドブック掲載店舗の実情や経営課題を把握することができ、順次他支援を提案して
いる。
支援企業数(計画)
(販路)
170
支援企業
数(実績)
168
支援
実績率
98.8%
満足度
52.5
ガイドブック掲載が各店のPRに役立った。
準備段階から戦略を持って取り組み、自店を消費者に知っていただく工夫をする重要性を理解いただき、次回からは
お店でできることを、体験プログラムとして取り入れたいとの希望がいくつかあった。A店では、食中毒の予防に充
分に留意した上で、手作り体験を実施できないか検討することになった。
こうした取り組みは一般客とのコミュニケーションをはかる上でも役に立ち、例えば、外国人観光客向けのサービス
にも活用できるかもしれないと考えるに至った。
事 目標の達成度
業
(支援企業を
の
実 どう変化させる
指標
① 「来客数が増えた」「新規客を獲得できた」「お店のPR、商品のPRに役立った」事業所数
績 ことができたか)
/
目
数値目標
70
%以上
実績数値
45
%
目標達成度
64.3%
①
標
達
地元家族連れを中心に想定目標を上回る来店者があり、新規顧客の獲得につながった。来店者とのコミュニケーショ
成
ンによってファミリー層にも支持される事がわかったので、従来の固定観念から脱却して幅広い層へのアピールが必
度
成果の代表事例 要との認識が生まれ、以後のマーケティングに活かすことになった。自社商品を活用した体験プログラムを提供し、
その商品が完売する等、体験プログラムはいずれもPR効果が高かった。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
05-01大阪南
体験プログラム参加人数3,835名と相応の集客があり、「通常日と異なり、小学生等の親子連れで賑わい、以後の固
課題及び次期 定客につながった」「地域にいつも以上の活気があった」との成果報告があった一方、期待した程の来客がなかった
実 以降への取組み 店も多く、①開催までの告知期間が短い ②事業実施場所近くの店舗に客が集中した ③初めての開催で店舗側のモ
施 (実績が目標値に チベーションや参加意識が低く、シール配布が徹底していない ④当事業の活用ノウハウがない等、課題が残った。
達していない場合 次回は①早めの準備を行い 店舗への十分な説明、広報期間を設ける ②店舗の利便性を考慮した実施期間の設定
結 は、その理由や今
等、改善をはかるとともに「PRしてもらえる」という受け身の姿勢ではなく、当事業を通じてどうやって自店をP
果 後どのようにフォ Rするか自ら考えてもらえるよう各店舗に働きかけたい。
ローするのか)
05-01大阪南
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
プロジェクションマッピング ~光の演出で“お・も・て・な・し”~
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
○JR大阪駅の改良工事完成やグランフロント大阪の開業で、梅田地区への集客は大幅に増加した。しかし、周辺商
店街の集客は、梅田地区ほど増加していないのが現状である。
事業の目的
○そこで平成24年度、北区商連のFACEBOOK作成および福島聖天通&聖天通商店街の英語マップを作成した。
(現状や課題を 平成25年度は、北区商連加盟商店街のマスコットキャラクターの作成、および福島地区での外国人観光客街歩きツ
どのような状態
アーの実施など、商店街とその周辺地域への集客をはかる事業を実施した。
にしたいか)
○今回の事業は、それらFACEBOOKやキャラクターのツールを使い、近年注目を浴びている『プロジェクショ
ンマッピング』事業を行うことで、さらなる集客に努め商店街やその周辺地域の活性化に寄与することを目的とす
る。
大阪市北区商店会総連合会、天神橋筋商店街(天神橋3丁目)、中崎地区商店街(中崎・北天満商工倶楽部、黒崎
東、黒崎西、浪花町、中崎)
支援する対象 福島区商店会連盟、福島地区商店街(福島聖天通商店街、聖天通商店街)
(業種・事業所数等) 東淀川区商店会連盟、淀川区商店会連盟、西淀川区商店振興協議会
○管内商店街に『プロジェクションマッピング』事業について説明し、実施希望団体を募った。
○実施希望は7団体となった。希望団体と実施時期及び作品内容について打合せを行い、開催日・開催内容を決定。
○その後、大阪市立デザイン教育研究所学生チームと打合せを行い、内容に合致した『体験型プロジェクションマッ
ピング』用作品を制作。
○①『興学院』開催(中崎・北天満商工倶楽部)・・・7月19日(土)中崎北天満サイエンスカフェ連動企画~カブト
ムシ編~、②10月25日(土)北天満秋のコラボレーション~ハロウィン編~、③12月20日(土)中崎北天満サイ
エンスカフェ連動企画~クリスマス編~、④『大阪市すまい情報センター』開催(天六商店街振興組合、天満南街商
店会)・・10月5日(日)てんろくFes連動企画~ハロウィン編~、⑤『コミュニティースペース柏の里』開催(西
淀川区商店振興協議会、サンリバー柏里、花川市場商人会、塚本駅前ビル名店街)・・11月8日(土)、11月9日
(日)~ハロウィン&ロボット編~
○各イベントについては、商店街のチラシ掲載の他、Facebook等のSNSで情報発信を行った。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
【大阪市立デザイン教育研究所との連携】
4/29:デ研展Lightで体験型屋内型プロジェクションマッピングの実験映像であるキネクト(人体感知センサー)を
使った映像を視察。
5/13:屋外でも投影可能なキネクトを使った企画を現在研究中であり、商店街向けには通常のプロジェクション
マッピングは単なる投影だけなので、参加型の方がよいのではないかと提案をいただく。
6/20:初回実施会場である、おいでやす通り『興学院』の採寸を行う。
6/24:興学院採寸結果と当日の子供サイエンスカフェの出し物について報告を行い事業テーマを決定。
7/19:「興学院」に2企画分の器材を搬入し、テストを行う。
8/8:10/5事業実施の天神橋筋6丁目「大阪市すまいの情報センター」の採寸を行い、天六商店街役員より希望テー
マを聴取。
8/28:11月開催のサンリバー柏里内『コミュニティースペース柏の里』の採寸を行い、商店街役員より希望テーマ
を聴取。
9/2:大阪市立デザイン教育研究所構内にて『てんろくFes』用イベント実験を行う。
11/7:「コミュニティースペース柏の里」への機材搬入及びテストを実施。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
計画に対する
実績(数値)
③市町村連携
行政5区(北区、福島区、東淀川区、淀川区、西淀川区)の区役所と連携し、周知・広報を依頼し
た。
④相談相乗
事業実施後のアンケートにおいて相談支援ニーズのある企業については、経営課題の把握や先方の
ニーズに応じた相談支援を行った。
支援企業数(計画)
(販路)
6
支援企業
数(実績)
7
支援
実績率
116.7%
満足度
82.9
○従来の集客イベント(地方物産展やワゴンセール、屋台等)では十分な集客効果が期待できなくなった商店街に、
プロジェクションマッピング等映像を利用したイベントの実施を提案。
○プロジェクションマッピングについて、商店街は、大規模で巨額予算が必要とのイメージを持っていて実施は困難
と考えていた。今回、支部の支援を受けて本事業を実施したことにより、市販のパソコンとプロジェクター、キネク
トセンサーという低予算で、かつ人目を引く集客効果が高いイベントの実施が可能であることを理解していただけ
た。
事 目標の達成度
業
(支援企業を
の
実 どう変化させる
指標
① アンケートにおいて「事業が役立つ」との回答の割合
績 ことができたか)
/
目
数値目標
70
%以上
実績数値
86
%
目標達成度
122.9%
①
標
○西淀川区内の商店街「サンリバー柏里」では11月8日、9日両日に実施。イベントによる集客がよかったため、3
達
月8日開催の「にしよどがわ商店街にぎわい再生inサンリバー柏里」(西淀川区役所も参加の事業)でも、再度プロ
成
度 成果の代表事例 ジェクトマッピングを実施したいとの要請を受けた。そのため、デザイン教育研究所1年生チーム(2年生は卒業)
で、梅と桜をモチーフとした体験型映像イベントを開催。地元商店街役員の他、西淀川区役所メンバーからも感謝し
てもらった。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
05-02プロジェクション
課題及び次期 ○てんろくFesやサンリバー柏の里でのイベントには外国人観光客の参加もあり、言語不要イベントの実証になっ
実 以降への取組み た。しかしながら、外国人観光客を意識して実施したものではなく、今後、積極的なインバウンドのためには、外国
語SNSでの情報発信が必要と思われる。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
05-02プロジェクション
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
地域企業とコンテンツ企業(クリエイター)との連携による、パブリックアートの展開
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
地域企業が開発した新技術や新製品のプロモーション、また企業ブランディングの高度化に向けては、従来にはない
斬新な手法を導入する必要がある。そこで、クリエイティブ人材やコンテンツ企業の集積を生かして、課題解決に向
けた地域企業とのビジネスマッチングを行い、公有地での「パブリックアート」を、新たなコンテンツ及びショー
ケースとして展開。大阪産業の高付加価値化、およびクリエイターの育成や活動支援を通じたコンテンツ産業の振興
をはかる。
※パブリックアートとは、美術館やギャラリー等でなく、広場や道路や公園など公共的な空間(パブリックスペー
ス)に設置されるコンテンツ(芸術作品)を指す。
※水質浄化や噴水の技術をクリエイターとのコラボレーションにより「大小便小僧」として作品化したり、縫い目な
く仕上げる繊維技術を「巨大こけし」としてプロモーションした事例等がある。
○新技術や新製品をプロモーションしたい企業(金属、機械、化学、繊維関連業種等)
○コンテンツ企業(クリエイター)
(業種・事業所数等)
○日程:2015年1月20日午後4時~6時30分
○会場:日本綿業倶楽部 新館7階 大会場
○目的:企業が開発した新技術や新製品のプロモーション、また企業ブランディングの高度化に向けた新たなコンテ
ンツとして、公有地での「パブリックアート」を展開する方法が考えられる。そこで、クリエイティブ人材やコンテ
ンツ企業の集積を生かし、地域企業とコンテンツ企業(クリエイター)との連携に繋げるため、先進事例に学ぶセミ
ナーを開催する。
○内容:
(基調講演)「世界的な光の祭典『リュミエール祭』は光産業・光作品の見本市」大阪府立大学教授 橋爪紳也氏
(事例紹介)クリエイター集団「NANIWAZA」小堀友樹氏/茗荷恭平氏、江崎グリコ(株)広報部長 岡本浩之氏、日
本女子博覧会実行委員会 永谷亜矢子氏、御堂筋まちづくりネットワーク 中原文雄氏
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
「大阪府立江之子島文化芸術創造センター」「おおさかカンヴァス推進事業」、また「大阪市クリエ
イティブネットワークセンターMebic扇町」に登録のクリエイター、デザイナー、アーティスト等に
①府施策連携 周知を行った。
大商メールステーションを通じ、大阪府内の会員外にも広く周知を行った。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(育成)
50
支援企業
数(実績)
37.5
支援
実績率
75.0%
満足度
90.0
参加者アンケートにて、支援対象企業の94%が、セミナーで得た内容が「今後の経営に役立つ」と回答した。
また、今後の展開が期待される分野も、「営業提案ツール」が28件、「企業ブランディング」が21件、「新製
品・新商品や新技術のPR」が12件と、多岐にわたることから、今後の事業展開に、有効な情報を提供することが
できた。
事 目標の達成度
業
(支援企業を
の
実 どう変化させる
指標
① 得た知識等を今後の事業運営・経営に役立てると回答した割合
績 ことができたか)
/
目
数値目標
70
%以上
実績数値
97.2
%
目標達成度
138.9%
①
標
達
アンケートの自由記述では、「組み合わせによって新たなアイデアが立ち上がるという可能性を感じた。アートだけ
ではビジネスにならない。ビジネスだけでは人は共感しない」「より良い大阪をつくりあげていくための意識を高く
成
度 成果の代表事例 もてるようになり、建築に関わる今後の仕事で役立つ情報が得られた」などの回答がみられた。
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
大阪産業の高付加価値化およびクリエイターの育成や活動支援を通じたコンテンツ産業振興は、引き続き重要なテー
マではあるが、先進事例に学ぶセミナーではクリエイターの関心が得られないことが判明したため、今後は違ったア
プローチで取り組みたい。
ローするのか)
05-03アート
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
成長企業のためのデザイン開発・ブランド活用支援講座
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
ブランドは企業や製品・サービスのイメージを作り出す目に見えない競争力の一つである。顧客からの継続購買や従
業員の求心力向上などの効果をもたらす資産であるが、小規模事業者は予算の制約から、こうした分野にはあまり関
心が向けられていない。企業の成長にはいかにデザイン力向上やブランド構築が重要であるかを十分に認識させ、ブ
ランド構築への具体的なアクションを引き起こすことが狙い。
大阪市内はもとより、大阪府内のものづくり・サービス・卸売り等商品開発にかかわる事業者・従業員が対象。
(業種・事業所数等)
大商ブランド・フォーラムについては、当初セミナーでの企画として提出したが、講師の希望やブラン
ド・デザインの関心企業をより幅広く集客するため、フォーラムに変更、ご了承いただいた。また本年度
は相談会を併催し、ブランド・デザインの関心企業の相談を実施した。またセミナー(2回)について、
ブランド・デザインの講義に加え、中小企業による事例紹介やセッションを実施した。
事
業
の
概
要
○大商ブランド・フォーラム 平成26年8月22日(金)14:00~16:10、
第1部 基調講演「ブランディングで会社を変える」日本ハム㈱社長 竹添昇氏、第2部 事例紹介・
セッション「‘自社らしさ’を伝える 中小企業のブランド戦略を考える」講師: ㈱エフエム京都 前代表
取締役社長・特別顧問 吉田進氏、ナビゲーター:㈱B.I.Pジャパン 代表取締役 岡田裕幸氏、第3部 無
料相談会
○中小企業のためのブランディングとデザイン戦略セミナー
第1回 製造業編:平成27年2月9日(月)15:00~16:30
実施時期・具体 第2回 卸・小売業業編:平成27年2月23日(月)15:00~16:30
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
①府施策連携
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
ブランド・フォーラムならびにセミナーにおいて、大阪府産業デザインセンターと連携し、同セン
ターのチラシをセミナーにて配布した。
大阪府内事業者名簿の活用、D-FAX、メールマガジンの送付、HPの掲載をはじめ、大阪府産業デザ
インセンターのメルマガに掲載いただくなどのPR協力を通じて、案内を実施した。
フォーラム・セミナーのアンケート等を通じて、ブランド・デザイン構築の関心企業を、デザイン等
の専門家につなぐように努めた。ブランドの専門家とともに4件の事後相談を実施した。デザイン分
野では関心企業にヒアリングを行ったが、相談に至らなかった。フォーラムのアンケートによって、
経営相談に1社を紹介した。
支援企業数(計画)
(育成)
60
支援企業
数(実績)
144.0
支援
実績率
240.0%
満足度
86.0
アンケートで「得た知識等を今後の経営改善や新規事業展開に役立てていく」と回答した企業は95%と非常に高
かった。加えて、セミナー参加者や相談者に対し、何らかの成果を今後の経営に取り入れることを目指し、フォーラ
ムでの相談会やフォーラムおよびセミナーのアンケートを通じて関心企業を募ったところ、ブランドの専門家と4社
の事後相談を実施した。ブランド構築の基本戦略や、チラシ・ロゴなどのデザイン戦略について、企業が実際にブラ
ンド・デザイン戦略に取り組めるよう、専門家が具体的なアドバイスを行った。
事 目標の達成度
業
の
(支援企業を
実 どう変化させる
セミナーに参加し、アンケートで、得た知識等を今後の経営改善や新規事業展開のために役立て
指標
① ると回答した企業割合
績 ことができたか)
/
目
数値目標
70
%以上
実績数値
95.0
%
目標達成度
135.7%
①
標
達
「大商ブランド・フォーラム」併催の相談会に参加したA株式会社からは、BtoBでグローバル展開を行うにあたっ
成
て、今ある資源(課題・調査・人)を利用したブランド戦略の取り組み方に関するご相談があり、専門家がアドバイ
度 成果の代表事例 スを行った。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
今回のフォーラム・セミナーはブランド・デザイン構築に取り組む企業の事例に関する講座となり、またそれにより
課題及び次期 期待される経営強化を解説し、多くの参加者の満足を得ることができた。ただ、内容を実践して頂くための事例や具
実 以降への取組み 体的なステップを盛り込む等、内容構成については今後も検討していくとともに、次年度は施策事業ではなく、広域
施 (実績が目標値に 連携事業として実施していく。
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
06-00ブランド
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
おおさか地域創造ファンド事業
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
おおさか地域創造ファンド事業を推進するため、同ファンド支援助成金の対象となる事業者の公募・申請・採択にか
かわる事業ならびに、採択後の事業者支援のためのハンズオン支援、採択事業者の交流促進等を行い、大阪の地域資
源を活用した新規事業の立ち上げを支援する。
おおさか地域創造ファンド助成金に関心のある約40社および過去の採択事業者45社、新規採択5社を想定。
(業種・事業所数等)
1.公募及び選定業務助成金関連業務等:4月公募要領等作成・募集、5月応募受付(22件)、5/29・6/18選定
委員会、6/25地域活性化協議会、7月交付申請(8件)、3/4選定委員会、3/11地域活性化協議会、3月交付申請
(継続8件)。
2.採択者へのハンズオン支援等(採択からその後の支援、助成金の確定にかかる検査業務等を実施)
①4月~3月採択事業者の継続的支援、各種情報提供、中間検査、継続申請にかかる支援、確定検査の実施等
②8月6日新規採択事業者向け「留意事項説明会」(8事業者)
③マスコミを活用しての広報支援:㋑大阪経済記者クラブへのプレスリリース 7/18採択事業紹介。
㋺事業者紹介等:4/10大商ニュースファンド採択事業の募集紹介、8/10大商ニュース新規事業者紹介、大商HPで
事業者および採択事業を紹介・継続事業者(4/1)、新規採択事業者(7/22)。
○アンケートの満足度:満足17件、やや満足5件、やや不満1件
事
業
3.申請書作成支援(43件):4~5月 26年度申請希望事業者33件、10月~3月 27年度申請希望事業者10件
○アンケートの満足度:満足35件、やや満足6件、やや不満2件
の
概
要 実施時期・具体 4.セミナー :①公募説明会(4/11、48.5事業者)、②地域資源活用セミナー(10/16、68事業者)
○アンケートの満足度合計 満足49件、やや満足55件、やや不満5件、不満2件
的な内容及び事
業手法
5.交流事業:①おおさか地域創造ファンド採択事業者交流会(8/6、17事業者)
②『進捗状況報告会』(11/6、15事業者)
○アンケートの満足度合計:満足23件、やや満足8件、やや不満1件
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
公益財団法人大阪産業振興機構および地域活性化コーディネーターと連携を図り、4月公募開始・継
続事業者交付決定、5月応募受付、6月採択事業者の選定、7月交付決定、3月確定検査等のスケ
①府施策連携 ジュールに沿って事業を実施。また、事業のPRのため4月に公募説明会および10月に地域資源活
用セミナーを開催した。
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(育成)
95
支援企業
数(実績)
(交流)
25
32.0
128.0%
93.1
(販路)
40
43.0
107.5%
94.4
(ハンズオン)
18
23.0
127.8%
93.0
116.5
支援
実績率
122.6%
満足度
86.0
①採択事業者ハンズオン支援(23件):年間を通じ、採択・個別相談・中間検査・確定検査、および事業PRや採
択者間の連携促進などを行い「支援が役立った」20件、「やや役に立った」3件と100%が役に立ったと回答。
②申請書作成支援(43件):26年度および27年度の申請書作成を支援し、「相談が役に立った」41件、「やや役
に立った」2件と100%の評価を得たほか、前期33件のうち17件が申請を行った。
③セミナー(ア.48.5事業者、イ.68事業者)
ア.公募説明会:公募に際し、制度概要、地域資源の捉え方、審査基準および申請書作成のポイントなどを説明し
た。「ファンド事業について理解できた」15件、「概ね理解できた」31件(評価100%)。
イ.地域資源活用セミナー:次年度申請に向け、ファンド事業の紹介を行うとともに、申請への関心を深めた。「参
加意義があった」32件、「参加意義がややあった」28件、「参加意義があまりなかった」5件(評価92.3%)
④交流会(ア.17事業者、イ.15事業者)採択事業者間の相互交流を図り、また事業推進の励みとするため開催。
交流会を通じた交流が共同企画事業の実施など多くの連携事業につながった。
ア.中央地域交流会:参加意義があった15件、参加意義がややあった1件、参加意義があまりなかった1件(評価
94%)
イ.進捗状況報告会:参加意義があった10件、参加意義がややあった5件(評価100%)
目標の達成度
(支援企業を
どう変化させる
07-00ファンド
どう変化させる
事 ことができたか)
業
の
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
調査による回答率
① 公募説明会:「ファンド事業について理解できた」「概ね理解できた」
② 地域資源活用セミナー:「参加意義があった」「ややあった」
③ 申請支援:「相談が役に立った」「やや役に立った」
④ ハンズオン支援:「支援が役に立った」「やや役に立った」
⑤ 交流会・進捗状況報告会「参加意義があった」「ややあった」
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
①
80
%以上
②
80
③
実績数値
100
%
目標達成度
125.0%
%以上
92.3
%
115.4%
80
%以上
100
%
125.0%
④
80
%以上
100
%
125.0%
⑤
80
%以上
97.0
%
121.3%
①A社ではキュロット、各種バッグ等乗馬用品製品が完成し、5月にブランド立ち上げを発表。本会議所が大阪経済
記者クラブにプレスリリースを実施。これにより産経新聞、読売新聞への記事掲載が実現し、問い合わせも約10件
あり、年度内に約500万円の売上があった。②B社では11月ファンド対象商品である蓄電型電照サインの発表に際
し、本会議所が大阪経済記者クラブにプレスリリース。日刊工業新聞に記事掲載が実現し、その後日経MJ紙でも紹
介され、反響を呼んでいる。③A社の乗馬ジャケットは紳士服製造業者であるN社により製造。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
今年度12件の継続予定事業者のうち、4事業者が次年度の事業申請を辞退することとなった。このうち3事業者に
課題及び次期 ついては事業の進捗が思わしくない状況下で事業中止となり、助成対象経費の執行率もよくなかった。今後は事業者
実 以降への取組み との連絡をさらに密にし、事業の進捗状況の確認し、執行率の向上につとめる。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
07-00ファンド
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
MoTTo
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2011
年度~
2014
年度まで
OSAKA
フォーラム
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
大手企業の技術開発シーズをもとに、中小企業とのオープンイノベーションを促進する観点から、環境・エネルギー
創出、省エネのより広い分野で、アジア諸国に負けないハイエンド技術の開発、製品の創出を目指す“開発型プラッ
トフォーム”としての機能を高めるとともに、技術開発・製品化・事業化を加速させるプラットフォームを構築す
る。
環境・エネルギー分野のメーカー、サプライヤー(部材・部品製造業者)、エンドユーザー
など
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
○7月7日開催
「MoTTo OSAKA フォーラム With 大和ハウスグループ」
○9月12日開催
「MoTTo OSAKA フォーラム With 大阪ガス㈱」
○10月23日、27日開催
「大和ハウス工業㈱とのビジネスミーティング」
○11月4日・7日・26日開催
「大阪ガス㈱とのビジネスミーティング」
○11月6、7日開催
「MoTTo PLUS事業 中小企業事業化勉強会 with シャープ㈱(第1回)」
○1月20日開催
「MoTTo OSAKA フォーラム With 日立造船㈱」
○3月18日・19日・27日開催
「日立造船㈱とのビジネスミーティング」
実施時期・具体
的な内容及び事 ○26年度は人材育成事業は延べ722名が参加(支援対象企業数は延べ336社)、人材交流事業は延べ225社が参加
(支援対象企業数は延べ159社)となった。
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
大阪府施策連携事業「MOBIO連携推進事業」として実施、大阪府商工労働部ものづくり支援課、新
エネルギー産業課と連携した。府内企業の販路開拓、技術力強化に弾みがつくよう事業運営に留意し
①府施策連携 た。本所HPや、メールマガジン、FAX発信により、過去の関連セミナーや商談会に参加した企業等
へ幅広く案内した。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
府内金融機関・支援機関・業界団体に「協力支援機関」としてちらしの配布等で関係企業へのPRを
協力いただいた。また、府内商工会議所・商工会等にも当事業ちらしを郵送してPR協力いただい
た。
支援企業数(計画)
(育成)
455
(交流)
100
支援企業
数(実績)
336.0
支援
実績率
73.8%
159.0
満足度
81.0
159.0%
85.0
①技術ニーズ説明会では、参加企業はオープン・イノベーションとはどういうものかや発表企業の技術ニーズ、シー
ズから最新の技術動向について情報を得られた。アンケートでも、「当該事業で得た知識等を今後の経営に役立て
る」と回答した割合が高く、当初の目標を達成することができた。
②ビジネスミーティングでは、支援対象企業102社の個別面談をアレンジし、技術ニーズ説明会発表企業と協業可
能性のある支援対象企業が計39社となった。
③勉強会参加者には、シャープ㈱の技術シーズを活用して自社での事業化を検討する動機づけを行った。アンケート
でも、「当該事業で得た知識等を今後の経営に役立てる」と回答した割合が高く、当初の目標を達成することができ
た。
目標の達成度
事
(支援企業を
業 どう変化させる
の ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
① 当該事業で得た知識等を今後の経営に役立てると回答した割合
② 商談マッチング(引き合わせ)数
③ 当該事業で得た知識等を今後の事業化に役立てると回答した割合
数値目標
①
70
%以上
②
20
件以上
③
70
%以上
実績数値
実績数値
97.0
%
34.0
件
91.2
%
目標達成度
138.6%
170.0%
目標達成度
130.3%
08-00Motto
大和ハウス工業とA社(建物外壁診断システム)、大阪ガスとB社(排熱回収バーナ向け高温蓄熱材料)、日立造船
とC社(電子線滅菌装置(耐食性向上技術))
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
①技術ニーズ説明会参加の支援企業の目標達成率が低かった(73.8%)。この要因は、発表企業が事前に公開する
ニーズの情報が曖昧で、参加を検討している中小事業者が、参加するメリットが本当にあるのかどうかが判断でき
ず、参加を見送るケースが多いためと思われる。今後の対策としては、発表企業に対しては、少しでも、中小企業を
はじめとする参加企業に関心を持ってもらえるよう、より分かりやすくニーズを公開いただくことを求める一方で、
参加者に対しては、中長期的な視点で技術ニーズ説明会に参加する意義をより広く、より分かりやすく伝えていきた
い。
②協業可能性のある企業を増やすこと。中小企業をはじめとするエントリー企業には、公設試や大学等の「支援機
関」への相談を提案し、提案内容のブラッシュアップにより、両者にとって、より有意義な面談にしていただく。
③事業化勉強会については、本年度は第1回の立ち上げにあたり、他主催者との運営方法の調整や大手企業担当者と
の技術シーズの調整に時間を要したこともあり、1回の開催に終わった。次年度は複数回開催できるよう、効率よく
運営していきたい。
ローするのか)
08-00Motto
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
現場改善の基礎~原価改善・生産性向上のために~
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
中小製造業を取り巻く環境は年々厳しさを増し、モノづくり現場では、多品種・小ロット、短納期化への対応が急務
になっている。このような課題に対して、本事業では、「モノづくり」に携わる管理者・担当者に改善活動の進め方
を原理・原則に基づいた正しい方法で習得してもらい、現場改革を着実に実践できる改善リーダーに養成することを
目的とする。
具体的には、座学とブロック教材ならびに模擬生産ラインを活用した演習、さらに工場見学を通じて、実践に即した
現場改善の「勘どころ」を習得してもらう。
管内(行政5区)を中心とした中小規模の製造業
第1回(10/8) 「ムダの発見、改善の進め方」 講師 大阪工業大学 准教授 皆川健多郎氏
第2回(10/22) 工場見学(株式会社工進 本社工場)
第3回(10/29) 「改善マインドを身に着けよう」 講師 大阪工業大学 准教授 皆川健多郎氏
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
(内容)
第1回目は、レゴブロックを使った「工程改善」の実践演習を大阪工業大学うめきたナレッジセンターで実施。ムダ
取りのためのIE手法、ラインバランスの着眼点を体得してもらった。
第2回目は、独自の5Sと徹底した内製化でユーザーニーズに応えている㈱工進(京都府)を視察した。
第3回目は、大阪工業大学(大宮キャンパス)で模擬生産ラインを使った「作業改善」の実践演習を実施。掃除機ノ
ズル(実機)の組立の演習を通じて、作業改善の進め方とムダ取りの基本的な考え方を学んでもらった。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
○淀川3区(東淀川区、淀川区、西淀川区)の区役所と連携し、周知・広報を依頼した。
③市町村連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
○相談指導先に巡回・参加勧奨を行うとともに、事業実施後のアンケートにおいて相談支援ニーズの
ある企業については、経営課題の把握や先方のニーズに応じた相談支援を行った。
支援企業数(計画)
(交流)
15
支援企業
数(実績)
21
支援
実績率
140.0%
満足度
91.4
○全員が「事業に役立つ」と回答。工場見学や模擬生産ラインを使った実践演習は、現場改善のヒントをつかみやす
く、自社工場へのフィードバックが可能な内容だった。社内での改善活動に限界を感じていた現場担当者に新たな気
づきや動機づけを与えることができたほか、止めていた改善活動を再度スタートさせる等、活動そのものを見直す
きっかけとなった。
目標の達成度
事
(支援企業を
業
どう変化させる
の
ことができたか)
指標
① アンケートにおいて「事業が役立つ」との回答の割合
実
績
/
数値目標
70
%以上
実績数値
100
%
目標達成度
142.9%
①
目
標
○座学や実習、工場見学など各回ごとにパターンを変えていたので、マンネリ化することなく毎回新鮮な気持ちで受
達
講ができた。
成
○多角的な視点から現場改善のヒントを提供する内容だったので、現場へのフィードバックが容易であった。
度
○また、習得した知識・ノウハウを現場展開したところ、作業者からは「分かりやすい」「効果がすぐに現れた」な
成果の代表事例 ど前向きな声が多く寄せられた。
目標値(計画)
その他目標値の
実績
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 ○工場見学や模擬生産ラインを使った実践演習に対しての満足度は高く、アンケート結果は良好だった。
○しかし、見学先企業の受入れ人数や模擬生産ラインの研修効果を考慮した場合、20名前後の少人数開催にならざ
以降への取組み
実
るを得ない。
施 (実績が目標値に ○次年度は、より多くの方に受講頂けるよう見学先の選定や演習方法に工夫を加えたい。
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
09-01現場改善
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
東支部 オープンラボ2014
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
東支部管内には、多くのものづくり企業が存在する。そのものづくり企業が発展していくためには、技術力向上や新
製品の開発に取り組む必要がある。このようなことから、中小のモノづくり企業が、研究機関の優れた研究内容を知
り、理解することで、技術力向上や新製品開発のヒントや機会を得ることを目的とする。
都市型モノづくり企業が維持・発展していくには、先端的な技術に触れながら自社の技術力向上や新製品開発にチャ
レンジして、高付加価値製品を生み出すことが必要である。このオープンラボで、その創出の可能性を高められる。
旭区、城東区、鶴見区、都島区、東成区、生野区のモノづくり企業約2000社・団体を、主とした対象企業とす
る。
9月26日 (47人) 大阪工業大学と連携した技術マッチング交流会
<技術セミナー>「LED植物工場による野菜栽培の基礎と事例」大阪工業大学工学部環境工学科講師河村耕史氏、
「家庭内電力利用-パワーエレクトロニクスからスマートエネルギーへ-」同大学電気電子システム工学科教授大森
英樹氏、「生活支援分野でのロボット技術活用」同大学工学部ロボット工学科教授筒井博司氏
<研究室見学>生命環境学実験室、パワーエレクトロニクス研究室、ロボティクス&デザインセンター
<連携>八尾商工会議所、東大阪商工会議所(於:大阪工業大学)
11月26日(80人) 「生活支援ロボット」関連ビジネスセミナー&展示&交流会
<講演会>「拡大が期待される生活支援ロボット産業の現状と将来展望」大阪工業大学工学部ロボティクス&デザイ
ンセンター長本田幸夫氏、「生活支援ロボット(HSR)の開発」トヨタ自動車株式会社 パートナーロボット部先
行開発室第3先行開発グループ主任山口宇唯 氏、「骨伝導技術による製品開発の現状&ロボット分野への応用」
ゴールデンダンス株式会社代表取締役社長中谷明子氏、<ロボット展示>大阪工業大学工学部ロボット工学科、大和
ハウス工業株式会社、RT.ワークス株式会社、ゴールデンダンス株式会社、大阪府立大学工業高等専門学校
<交流会>講演会講師や大阪工業大学教授等との名刺交換(於:常翔学園大阪センター)
1月21日 (22人)<見学交流会>大阪府立産業技術総合研究所と坂本造機株式会社の見学
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
計画に対する
実績(数値)
事 目標の達成度
業
の
(支援企業を
実 どう変化させる
績 ことができたか)
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
②広域連携
東大阪商工会議所と八尾商工会議所から広報協力を得ることができたので、東大阪市や八尾市から
の集客にもプラス効果があった。
④相談相乗
講演者間、参加企業間において交流が深まった。販路開拓・販売促進、新規事業分野進出への意欲が
高まった企業に対し、販路開拓はじめ様々な経営課題の改善を支援した。
支援企業数(計画)
(育成)
40
(交流)
10
支援企業
数(実績)
42.5
支援
実績率
106.3%
51
満足度
87.1
510.0%
91.2
支援企業実績は42.5社と目標(40社)を上回った。講演会で得た知識・ノウハウ・ヒントを今後の資質向上、事業
運営、経営に役立つ又は役立てると回答した割合が、97%にのぼったので、目標は十分に達成された。
生活支援ロボット産業の将来展望、サービスロボット最新開発動向に関する情報提供、実際のロボット展示に注力し
たことが参加者の意欲向上に繋がった。生活支援ロボットの展示企業として、東支部の管内企業に出展いただいたた
め、身近な場所でも生活支援ロボットの開発・販売に取り組んでいる企業があることを情報発信できた。参加企業の
モノづくり技術向上や新分野進出、新製品開発への意欲醸成を図ることができた。
指標
事業により得た人脈・知識等をもとに、「今後のモノづくりに活用する」、「経営改善につなげ
① る」、「経営改善に向けたなんらかのアクションにつなげる」と回答した割合
得た知識を「今後のモノづくりに活用する」、「経営改善につなげる」、「経営改善に向けたな
② んらかのアクションにつなげる」と回答した割合
数値目標
①
70
%以上
②
70
%以上
実績数値
100
%
97
%
目標達成度
142.9%
138.6%
ある金属加工業は技術進歩に関して情報収集を行い、ロボットビジネスの今後の方向性が理解できたと回答。どの分
野に注目していくか参考になるとともに、ロボットがどこまで実用化されているのかが分かったという。あるリネン
サプライ業者は、病院や介護センターに対しロボットのレンタルなども検討したいとのことであった。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
<技術マッチング>
課題及び次期 情報提供にとどまるのではなく、さらにその半歩先まで進んで、新しい方向性を見据えた製品開発や事業開発自体に
対する諸々の支援を行うのが今後の課題である。
実 以降への取組み <生活支援ロボット>関連ビジネスセミナー
(実績が目標値に
施
講演会やセミナーに展示会や交流会などを組みあわせて、引き続き、今回のように集客力が高く、事業経営に実践的
達していない場合 に役立ち、かつ満足度の高いテーマで開催していきたい。新ビジネスの開発には、どうやってビジネス化するかとい
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ う視点のプログラム作りが課題である。
ローするのか)
<見学交流会>
09-02オープンラボ
ローするのか)
新しい方向性を見据えたモノづくり企業の動向に関する見聞を広げることができる見学先の発掘が課題である。
09-02オープンラボ
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
西エリアモノづくりブランド創出事業
2012
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
港区役所がものづくり企業に対して実施したアンケート調査によると、小規模事業者は区内事業者との取引が大半を
占め、域外事業者との取引・交流は活発でないとの結果が出ている。また、大阪西部エリアのものづくり企業を紹介
したデータブック(24年度小規模補助金活用事業)に掲載したところ以外にも自慢できる生産設備や特殊な技術・
製品を持つ会社が存在する。このような状況下で、展示商談会への出展や企業間交流の機会を増やし、自社技術の周
知を図りビジネスチャンスにつなげる意義は大きい。そこで、データブック掲載企業を中心に支部管内若しくは支部
エリアを超えた企業間での意見交換や交流の場を設け、ビジネスチャンスの拡大を図るとともに、西部ブランドを発
信する場として展示会商談会への出展機会を増やし、管内ものづくり企業の活性化を促したい。
「西部エリアものづくりハンドブック」掲載企業を中心とした支部管内のものづくり企業
①26年7月9日【人材交流/35社】「港・西・大正3区ものづくり交流会」
……小グループ(7~10人)のテーブル内で「企業連携」をテーマにディスカッションを実施。
②26年9月6日【人材交流/12社】「第2回 大正ものづくりフェスタ」
……地域密着型の催しにおけるブース運営を複数企業で連携して実施。
③26年12月3日【人材育成/19.5社】「港・西・大正ものづくり交流会(BCP)」
……同じ地域で操業するものづくり企業がテーブル内でディスカッションしながらBCP簡易版を策定。
④27年3月11日【販路拡大/31社】「ものづくり企業プレゼンテーション交流会」
……自社の保有設備を軸に参加者が互いにプレゼンテーションを実施し、取引拡大を図る催しを開催。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
・上記4事業の全てについて、各区役所と協同開催し、会場の提供を受けた他、区内向け広報誌で開
催を告知。また、開催当日は各区役所職員の応援を受けながら運営した。
・①港区の地域ブランド事業をPR。
③市町村連携 ・②大正区ものづくり事業実行委員の委嘱を受け、企画段階から運営まで主体的に参画。
・③各区の防災への取り組みと連携しながら講習・ディスカッションを実施。
・④大阪市施策(経済戦略局)のものづくり企業支援施策を紹介。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
参加各社にとって販路拡大・外注先拡大は経営上の重要な課題であり、近隣に立地するものづくり
企業間での「顔が見える関係」を構築する機会を設けたことで、事業所の経営力強化に寄与したもの
と考える。
また、各区役所と連携したことでこれまで会議所に接したことのない事業所に対し、経営支援機関
としての大阪商工会議所の認知度を向上させることができた。
参加事業所からは平成27年度の地域創造ファンド申請に係る相談を受けた他、外注先あっせんに
関する相談があった。
支援企業数(計画)
(育成)
10
支援企業
数(実績)
(交流)
30
47.0
156.7%
84.2
(販路)
20
31.0
155.0%
91.6
19.5
支援
実績率
195.0%
満足度
84.7
当支部管内に集積する機械・金属加工を営む事業所を掲載した「ものづくりデータブック」企業を中心に、企業連
携やBCP策定、域内取引の拡大を企図した事業を実施した。
企業連携をテーマとした交流会では合計407件(1社平均10.7件)の面談が為され、「今後の新たな連携に繋が
る」と回答した企業が4社(7件)、「可能性あり」と回答した企業が10社(26件)に上った。
大正ものづくりフェスタの出展に際しては、1ブースを6~8の複数企業で運営することとなった(計4ブース、
支援企業12)。開催までに7回の会合を経て、当日は地域住民に自社をPRするチャンスとなったこと、普段は同
業他社との交流機会に乏しい従業員のモチベーションアップに繋がったとして、満足度の高いコメントを得た。
操業する地域ごとにディスカッションを行うBCP簡易版策定について、参加18社中2社が大阪府商工会連合会
の実施するBCP策定支援を利用する運びとなった。
最後に、域内取引の拡大と「顔の見える関係」づくりを促す「ものづくり企業プレゼンテーション交流会」では
31社の企業が延べ320件の面談(1社平均10.3件)を行い、今後の加工ネットワークに繋がる面談が5社(8
件)、可能性ありとするケースが12社(19件)に上った。
以上により、大阪市内西部エリアに立地する機械・金属加工業の事業所が連携して加工ネットワークを形成し、そ
の製品群が西部ブランドとして定着する素地づくりに貢献したものと考える。
09-03西ブランド
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
指標
② 【交流会】事業が今後の販路拡大または協力会社の増加に役立つと回答した割合
③ 【研究会】事業が今後の事業活動、企業経営に役立つと回答した割合
数値目標
各指標ごとに
実績数値記載
ください。
成果の代表事例
その他目標値の
実績
① 【展示会】事業が今後の販路開拓・新規取引先の開拓に役立つと回答した割合
①
70
%以上
②
70
%以上
③
70
%以上
実績数値
実績数値
100
%
85.7
%
100
%
目標達成度
142.9%
122.4%
目標達成度
142.9%
販路拡大(事業④)の参加者から、加工ネットワーク構築の一環として「特殊金属加工の話がまとまった」との事例
あり。この他、全体的な感想として以下のような意見があった。
「こういう場がないと新規で他社と話をする機会がない」「(異業種ではなく)製造業者の集まりなので、話が早
い」「多くの会社で同じ問題を抱えていることが判った」「近くで操業していてもなかなか繋がりのとれない人と話
ができた」「定期的に開催してほしい」など。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
地域のものづくりブランド構築を考える上で、構成企業、特にリーダーシップを発揮する企業は収益力に富むこ
課題及び次期 と、地域活動も視野に入れた意識を持つメンバーであることが望ましい。そのため、業況に直接好影響を与える受発
実 以降への取組み 注取引先の拡大に繋がる事業と、地域活動への誘導を大商はなすべきと考える。
今後の取り組みとしては、域内取引ネットワークの構築から他エリアとの交流へと次の段階に進んで、ビジネス
施 (実績が目標値に
達していない場合 チャンス拡大の可能性を探るべく準備を進めている。
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
09-03西ブランド
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
船場地域ブランド発掘市
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
繊維産業の衰退により、大阪の商いの中心であった船場地域のブランド力が低下している。ただ、近年は卸売業から
小売業を営む店舗も増加しており、安価で良い製品を販売している。船場地域のブランド力ある商品を「船場まつ
り」期間に「ゲリラオークション」等のイベントを通して、船場ブランド商品のPRをするとともに販売商品にス
ポットを当てた小冊子を作成、船場地域の個店の販売力強化を図りたい。
「大坂船場丼池卸連盟」、「船場センタービル商栄会」、「せんば心斎橋筋協同組合」、「協同組合大阪久宝寺町卸
連盟」などを中心とする船場地域の事業所50社及び「船場まつり」開催時の「ゲリラオークション」参加企業10
(業種・事業所数等) 社
支援する対象
事
業
の
概
要
船場まつり開催にあわせて、「船場の一品」という船場で販売されている商品にスポットを当てた冊子を作成。46
商品を掲載し、船場まつりに来場される一般消費者に配布した。
また、船場まつり開催期間中(10月3日~5日)の10月4日に商店の自慢の一品、こだわりの一品をPRする
「船場まちセリ」をせんば心斎橋筋商店街と船場センタービルで実施し、7店舗が参加した。
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
中央区役所に「船場まつり」開催を知らせるタブロイド版や「船場の一品」の配布に協力頂いた。
業手法
③市町村連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
販路拡大に興味の企業が多く、カルテ化に繋げた。また、「船場の一品」掲載や「船場まちセリ」に
参加した企業へ小規模企業支援事業の概要を説明しており、今後も事業所カルテ化に繋がる事業所が
見込まれる。
支援企業数(計画)
(販路)
60
支援企業
数(実績)
52.0
支援
実績率
86.7%
満足度
80.9
お店のこだわりの商品、自慢の一品をPRする冊子「船場の一品」では、出品された企業から概ね「お店や商品のP
Rに役立った」との声をいただいた。とくに新規に顧客を獲得できたお店には、積極的に広報活動を行うことの重要
性を認識して頂いた。また、小規模店舗ではデジタル画像と短い商品PRコメントの作成で、気軽に商品PRを行え
る手法をマスターし、自らのHPによるリアルタイムな情報発信に関心を持たれるようになった。
「船場まちセリ」ではセリ方式で自社商品をPRすることが、全社初めてで、自社商品の強みやこだわりのポイント
を再確認し、効果的なPR方法を考える良いきっかけとなった。まちセリを行った社員にとっては、良い研修になっ
たとの意見も頂戴した。
目標の達成度
事
(支援企業を
業 どう変化させる
の ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
指標
① (PR冊子)アンケートで「新規顧客の開拓や一般消費者へのPRに役立った」と評価した割合
② (まちセリ)アンケートで「新規顧客の開拓や一般消費者へのPRに役立った」と評価した割合
数値目標
①
70
%以上
②
70
%以上
実績数値
70.5
%
100
%
目標達成度
100.7%
142.9%
喫茶店Aは、船場地域では知られていたが、坐摩神社で開催された「せんば鎮守の杜芸術祭」で冊子を配布し、お店
の広報に大いに役立った。
また、B社は、「船場まちセリ」で日本古来の和紙の製法を多くの一般消費者の前で説明し、新商品の試作品を直接
消費者に提供し、意見を頂いたことで、新商品の開発に向けてのヒントを得ることができた。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
「船場の一品」は、知名度の高いお店にとっては販促効果はあまりなかったとの意見もあったが、せんば心斎橋商店
街や船場センタービル内で積極的に販促を行っている知名度の低い企業にとっては販促に役立ったとの意見が多かっ
た。
「船場まちセリ」は、船場まつり開催期間中に実施することで、集客面では成功したが、セリ形式であることから、
安価な値段での商品購入を期待される消費者が多く、「まちセリ」本来の目的である経営者の自社製品への思い入れ
やこだわり、そしてお店の紹介を十分に説明する時間が取れなかった部分もあり、あまり大人数の前で行うイベント
には適していないよう思われた。
船場地域は繊維産業の低迷で、以前より経営状況が厳しい事業所が多くなっている。そうした中で、卸から小売りへ
の販売方式の変更やインバウンド消費への取り組み等、積極的に経営改善に取り組もうとする事業所も多く、今後も
継続的に支援していく。
10-01船場
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
大阪ブランド連携推進事業
2013
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
南支部管内にある食品関連企業等の優れた商品を発掘し、予定の段階ではあるが、あべのハルカス近鉄本店の地階食
料品売り場など集客力のある場所で展示即売会を開催し、商品や企業の知名度や価値を高め、販路拡大、売上増、利
益確保に資する。
南支部管内(天王寺区、阿倍野区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区)を中心とした食品関連企業等
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
4月以降、開催概要を確定、関係者等との連絡調整、出店者募集、出店に向けてのアドバイス等を実施。7月5日
(土)と13日(日)の2日間、あべのハルカス近鉄本店地下2階「街ステーション」で「地域ブランドええもん市
~東住吉・平野~ あべのハルカス 街ステーション 販売会」を開催した。
実施にあたっては什器備品の貸出や広報面で、百貨店側の全面的な協力を得て、盛況のうちに終了することができ
た。
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
東住吉区役所、平野区役所の協力があり、区の広報紙やHPへの掲載、事業当日、マスコットキャラ
計画に対する
実績(数値)
目標の達成度
③市町村連携
クターの派遣や運営のサポート等を得た。
④相談相乗
出展者はいずれも販路拡大を経営課題のひとつとしており、当事業を通じて経営者等との交渉機会が
増え、また、本所としても出店者の経営課題や商品構成を理解することができ、支援につながった。
支援企業数(計画)
(販路)
20
支援企業
数(実績)
17
支援
実績率
85.0%
満足度
70.6
百貨店の地下食品売り場で来店客の多い曜日・場所での販売会開催に努めた。出展企業によって差があったのもの
の、イベント全体としては想定以上の売上があった。個別の企業名や商品名をアピールできたほか、地域ブランドH
2Oのチラシ配布や商品説明を行うこともできた。
出店者は百貨店での販売に適した商品構成や販売方法等、商品陳列について知識やノウハウを習得することができ
た。一般消費者等との対面販売や商品の売れ行き状況を通じ、自社の課題(一般消費者向け商品の開発や販路拡大)
改善に向け、解決すべきことが明らかになった。
(支援企業を
事 どう変化させる
業 ことができたか)
「自社の売上増につながった」もしくは「新たな商品開発や「事業展開を考えるきっかけとなっ
の
指標
① た」と回答した企業数
実
績
数値目標
70
%以上
実績数値
85.7
%
目標達成度
122.4%
①
/
目
百貨店の顧客とのコミュニケーションの機会を得、売れ筋や消費者ニーズを把握できた他、商品構成や販売方法等を
標
理解し、今後の経営戦略を考える上で新たなヒントを得た。また、店や商品の知名度向上にも役立った。具体的に
達
は、菓子製造A社は売上を伸ばすには工夫が必要と感じ、複数の商品を組み合わせて販売するセットの見直しを進め
成
ることになった。また、プラスチック容器製造B社は、当事業がきっかけで、消費者向け商品開発を検討することに
度 成果の代表事例 なった。
目標値(計画)
10,000
目標値
(実績)
10,000
目標達成度
100.0%
目標値は来場者数。イベントを併設していたため、賑やかで足を運ぶ人が多かった。同百貨店は平日、最低でも2万
その他目標値の 人の来店者がある。今回、集客の多い曜日、場所を選定したため、また、大半の買い物客が立ち寄る地階食品売り場
実績
の通行量の多い場所で実施したため、購入者数に加え、チラシの配布枚数等を参考に来場者数を算出した。なお。当
日は約46万円の売り上げがあった。菓子等が中心で客単価は一人平均500円程度であった。
実
施
結
果
初めての試みで販売数量の予測がつかず、一部人気商品が早々に完売、販売機会を逸した。また、参加者の自主性を
重んじた結果、統一感に欠け、一部運営に支障をきたした。販売予測の精度をあげるとともにどのような状況にも対
応できるような体制を整えておくこと、イベント全体の統一感が必須である。
課題及び次期 一定の成果があった反面、それが一部出店者に偏ったことは課題である。成果が出店者全体に行き渡るよう、出店品
以降への取組み 目の選定や商品の見せ方等を指導して事業に取り組みたい。夏場の百貨店は営業時間が長く、小規模事業者には負担
(実績が目標値に が大きいこともあり、①負担軽減をはかる ②他候補場所・機会も広く検討し、マッチング、販路拡大支援を行いた
達していない場合 いと思う。
は、その理由や今
後どのようにフォ
ローするのか)
10-02大阪ブランド
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
大阪府内公設試・大学との産官学技術交流会
2012
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
ものづくり企業等が公設試(大阪府立産業技術総合研究所、大阪市立工業研究所、産業技術総合研究所 関西セン
ター)や大学を活用することで得られる成果やメリットについて情報を得ることで、製品の高付加価値化や独創的な
新製品開発に挑戦しようとする中小企業を増やす。
公設試及びそのネットワークが扱う様々な分野の技術シーズに関心を持つ、主として大阪府内の小規模事業者、中小
企業者等。
9月25日 ①「大阪市立工業研究所との産官技術交流会 」実施(支援企業50社)
11月27日 ②「大阪市立工業研究所・大阪府立産業技術総合研究所合同発表会」実施(支援企業114.5社)
12月 1日 ③「ものづくり設計試作支援工房開設記念セミナー」実施(支援企業24社)
3月 9日
④「第2回産技研プロジェクト研究報告会」実施(支援企業42.5社)
テーマ「「革新型電池開発」「最先端粉体設計」「薄膜・電子デバイス開発」」
事
業
の
概
要
実施時期・具体 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
的な内容及び事
府内ものづくり企業等が地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所をはじめとした公設試とその
ネットワーク(大学等)を活用することにより得られる成果やメリットについて情報提供をする。製
業手法
①府施策連携
品の高付加価値化や独創的な新製品開発に挑戦しようとする中小企業を支援することを目的に取り組
んだ。
事業実施にあたっては、大阪府商工労働部経営支援課と調整を行うとともに、MOBIOメールマガ
ジン等で広報協力を頂いた。
参加者募集にあたっては、大商および大阪府立産業技術研究所の機関紙やメールマガジン等を活用し
たほか、両団体の関係先をはじめ府内事業者に広く周知を行った。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(育成)
300
支援企業
数(実績)
231.0
支援
実績率
77.0%
満足度
78.6
参加者には公設試・大学を活用することで得られる成果やメリットに関する情報(事例)や製品の高付加価値化や独
創的な新製品の開発などに役立てていただく情報を提供した。アンケートでは「得た知識を今後の事業運営・経営に
役立てる」と8割以上が回答。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
指標
① 得た知識を今後の事業運営・経営に役立てると回答した割合
実 ことができたか)
績
数値目標
70
%以上
実績数値
83.3
%
目標達成度
119.0%
/
①
目
参加者から「様々な分野の技術を学ぶことができ、また自身で利用している評価・分析に関連した知見が得られた」
標
「関心のある情報(金属の積層造形)について情報を入手できた」「設備見学をさせて頂き満足。3Dプリンターの
達
利用に関していろいろ調査をしているので引き続き情報が欲しい。」「産技研の取り組み内容が良く理解できた」と
成
の声をいただいた。支援企業の中でSIP(第2回産技研プロジェクト研究報告会)プロジェクトについて「非常に
成果の代表事例
度
関心がある」は4社、「関心がある」は30社となった。
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
本年度の主な課題は、多くの中小企業にとって将来の自社での技術開発を行うにあたって関心度の低いテーマが多
かったことだった。ただ、現時点では関心度は低くても、当事業に参加することで関心度が高まることが本事業の狙
いでもある。より多くの中小企業の参加を募るため、中小企業が集まる会合で、大手企業と同様に長期的な技術開発
視点を持つ重要性や公設試の活用メリット等を説明するなどの機会を数多く持つように留意したい。
ローするのか)
11-00産技研
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
海外市場開拓支援事業
2010
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
国内市場が縮小し、海外での新たな販路開拓を迫られる中小企業が多い。しかし中小企業単独では、情報収集や
マーケティングなど必要な活動にも限界がある。そこでこれらに対し、有益な海外情報(市場・人材等の情報)を提
供するほか、有力な海外企業との商談の場を提供し、これまでに海外との取引を行っていなかった企業、さらに取引
を拡大したい企業が海外の活力を取り入れて、自社の成長につなげるよう支援する。
地域的には、成長著しい新興国やすでに多くの日系企業が進出している地域に重点を置く。また、在阪企業のうち
既に海外進出をしているところへも有望な海外企業(既進出日系企業含む)を紹介するなどして、オフショア取引の
促進も図る。
特に、経済成長に伴って所得の伸びが著しいタイやマレーシアは、日本食の人気が高く、日本の「食」輸出ター
ゲットとして最適であるため、同国への輸出を手掛ける現地日本人バイヤーの目利きにより、評価されたものについ
て、物産展等の出展を通じて飲食品の輸出、店舗の同国への進出への足がかりをつかむ。
海外ビジネスへの参入、拡大を目指す中堅中小企業
タイ、マレーシア等、アジアへの進出を望む大阪・関西の飲食店舗、飲食品製造業
※担当:①~⑤→国際部 ⑥→地域振興部
各種セミナーや具体的事例報告を含む勉強会の開催、海外ミッションの派遣、海外バイヤーを招へいしての商談会開
催、個別相談の実施など
①海外情報セミナー【人材育成】
実施時期:通年、 実施内容:海外各国・地域の投資最新事情の提供セミナー、 対象企業数:772.5社
②新興国市場開拓プラットフォーム(初めての海外進出勉強会、現地法人設立/運営セミナー)【人材交流】
実施時期:2014年4月(初めての海外)、通年(設立/運営セミナー)、 実施内容:海外事業初展開に向けた
F/S、勉強会の開催、各種税制、人材育成、工場設立・運営、販売など現地法人運営にかかるセミナー 対象企業
数:131社
③海外バイヤーとの商談会【販路開拓】
実施時期:2014年11月(中東)、2015年2月(タイ+ミャンマー、カナダ)、 実施内容:海外のバイヤーを
招聘し、大阪にて個別商談会を開催、 対象企業数:70社
④個別相談・支援【人材交流】
実施時期:通年、 実施内容:中国等ビジネス相談、EPA活用ビジネス相談、 対象企業数:187社
⑤海外ミッションの派遣【人材交流】
実施時期:2014年2月、 実施内容:インド海外使節団の派遣、 対象企業数:10社
⑥食輸出促進事業
【人材育成】ALL KANSAI「食」輸出セミナー(5月27日)、対象企業数30社
【販路開拓】ALL KANSAI「食」輸出 食品商談会(5月27日、28日)、ALL関西フェスティバルin クアラル
ンプール(9月19日~10月1日)、物産展「マカオ・フード・フェスティバル」への出展(11月7日~11月23
日)、ALL関西フェスティバルin シンガポール(2月3日~12日)、対象企業数44社
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
府施策連携テーマ「海外ビジネス展開希望会社の発掘・支援事業」と趣旨を同一とするため、海外販
路開拓/拡大、海外投資(おもに製造業)に興味ある企業を府下から発掘。これらを、対象国・地域
別ならびに、海外事業経験年数(無し含む)別にグループ化し、それぞれのニーズに合った支援を行
①府施策連携 うことで海外ビジネスに取り組み企業を拡大させる。特に重点を置く国・地域は大阪府が派遣する
ミッションや開催するセミナー種別と連携を取り、可能な限り共同開催とした。食輸出促進事業につ
いては、大阪府経済交流促進課 国際ビジネス交流グループと連携し、参加企業を募集した。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
府内中小企業リストの活用や独自の広域にわたる関心企業リストを活用することで、府下広域の事業
者を対象とした広報を展開し、大阪市内に限らず、広く参加企業を募集した。
支援企業数(計画)
(育成)
510
支援企業
数(実績)
(交流)
215
323.0
(販路)
80
食輸出
(育成)
食輸出
(販路)
772.5
支援
実績率
151.5%
満足度
86.2
150.2%
96.9
70.0
87.5%
84.9
30
30.0
100.0%
91.3
35
44.0
125.7%
82.3
12-01海外市場※
目標の達成度
事
(支援企業を
業
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
○上記①事業:支援対象企業は、海外ビジネス展開時の参考となる海外進出や貿易について必要な知識を得て、効率
的に事業に取り組めるようになった。
○上記③事業:海外企業に関する何の情報もなかった企業が、本所が海外企業等を招聘することで、わざわざ海外に
出向く必要もなく、それなりの信用度を持った複数の取引先候補と面談し、コネクションを得ることが出来た。ミッ
ション参加企業は、実地で海外の状況を確認することができた。
○上記②,④,⑤事業:個別ニーズにあった的確なアドバイス提案を受け、不要なトラブル回避にもつなげることが
できた。
○上記⑥の人材育成事業:本セミナーに参加することで、現地バイヤーから日本食市場の最新動向をきくことがで
き、海外進出について必要な知識を得ることができた。
○上記⑥の販路開拓事業:商談会では、日本食に関心のあるバイヤーをマカオ、タイ、マレーシアから招聘し、商談
できる機会を設けたことで、自社商品について直接意見をもらえたほか、バイヤーとの人脈を構築することができ、
今後の展開につなげることができた。物産展参加企業は、海外の百貨店内等にブースを設け、自社商品を実際に販売
することで、海外における自社商品の販路開拓やブランドのPR,日本食市場の調査ができたほか、食品輸出に関する
知識やノウハウを取得することができた。
指標
② 海外バイヤー等との商談については商談件数
個別相談事業、勉強会参加企業が今後の海外展開に「役立つ」または「やや役立つ」とした企業
③ の割合
④ 「ALL関西フェスティバル」1日1企業あたりの売上
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
実
施
結
果
アンケートにおいて、セミナー事業に参加したことが今後の海外展開に「役立つ」「やや役立
① つ」と回答した企業の割合
①
70
%以上
②
100
③
70
④
5万円
実績数値
97.5
%
目標達成度
件
128
件
128.0%
%以上
98.7
%
141.0%
12.9万円
139.3%
258.0%
・S社とクェートとの輸入業者との売買契約が成立。同社にとっては初めての海外取引。
・大阪市の貿易商社とタイの食品販売業者との商談が進んでおり、成約の可能性が高い。
・EPA原産地証明書の存在を知らない企業に、その取得方法を知らしめることが出来、同社は無事「無税」での貿
易取引を行うことが出来た。
・食輸出促進事業では、期間中味付け貝柱、いわし、わかめせんべいなどを300万円売り上げた企業や、梅干し、
梅製品を220万円売り上げた企業もあった。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
・海外取引経験の少ない(ない)中小企業にとって、海外バイヤー側から大阪に来て商談が出来るのは十分役立つと
思慮するが、その後、商談がまとまり、継続して取引をしていくと、言語・慣習などのバリアが存在する。今後は、
こういったケースにも対応できるよう、例えば人的支援(アドバイザー、コンサルタント等)の提供も必要と思われ
課題及び次期 る。
・インターネットでの情報取得が容易になりつつあるが、実際に来阪する外国人から最新の情報が得られるのは貴重
以降への取組み な機会。今後は、中小企業側が特にほしがっている情報内容を事前に外国側に伝えるなどして、さらに有効な情報提
(実績が目標値に 供の場となるようにしたい。
達していない場合 ・食輸出促進事業において、短期間のみの出展では、今後の継続取引までは話ができなかったという意見もあり、出
は、その理由や今 展者が継続して海外で販路開拓するための支援を続けることが必要。
後どのようにフォ
ローするのか)
12-01海外市場※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
水ビジネスの企業連携・海外展開支援
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要 実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
2012
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
①府内中小企業の水ビジネス分野への進出や水関連の機器・技術の向上を支援する。
②大阪・関西における水関連の大手・中小企業と行政との連携を強化し、官民連携での海外展開を支援する。
水ビジネス・水関連技術分野の
○プラントメーカー ○サプライヤー(部材・部品製造業者)
○管理・運営サービス
企業など
【人材育成型】
下記の通り計3回のセミナーを開催し、「世界水メジャー」の技術課題開示や、台湾の排水処理ニーズ等の情報提供
を行った。
①「第1回オープンイノベーションフォーラム」(7月22日開催)(支援企業53.5社)
②「台湾における水ビジネス参入セミナー」(8月1日開催)(支援企業60社)
③「第2回オープンイノベーションフォーラム」(3月4日開催)(支援企業19社)
【販路開拓型】
下記の2つのイベントを実施した。水ビジネスの海外展開支援として①台湾・台北で開催された台湾最大級の環境見
本市への出展②ベトナム・ホーチミンで開催された水関連大型展示会での企業プレゼンテーションによる販路開拓を
支援した。
①「台湾国際グリーン産業見本市」展示会への出展による販路開拓支援(10月6日~9日開催)
(支援企業2社)
②「VIET WATER2014」展示会での販路開拓支援(11月12日~14日開催)(支援企業7社)
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
本事業は、府内中小企業の水関連ビジネスを通じた海外展開・販路拡大を支援する事業であり、府施
策連携事業「海外ビジネス展開希望企業の発掘・支援事業」として実施した。
①府施策連携 事業実施にあたっては、大阪府商工労働部立地・成長支援課国際経済交流促進グループとも調整を
行った。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
目標の達成度
(支援企業を
事
業 どう変化させる
の ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
参加者募集にあたっては、大阪商工会議所の広告媒体(大商ニュースやメールステーションなど)を
広く活用したほか、府下の関係機関等にも協力を依頼し、各機関のメールマガジン等を活用するな
ど、幅広いツールを用いで府内中小企業等への参加を募った。
支援企業数(計画)
(育成)
75
(販路)
10
支援企業
数(実績)
132.5
支援
実績率
176.7%
9.0
満足度
79.5
90.0%
69.3
人材育成型事業では、計3回のセミナーで世界水メジャーの技術課題や台湾の水ビジネスニーズを紹介。指標にあげ
た「セミナーで得た知識等を今後の経営や事業活動に役立てる」とした回答割合も8割を超え、成果があったと考え
ている。そうしたことで、参加企業においては、水ビジネスの海外展開を検討する際に必要となる様々な情報を収集
することができた。
販路開拓支援事業では、台湾最大級の環境見本市やベトナム最大の水関連展示会への出展や顧客開拓を支援した。展
示会会期中に来場者を積極的に各社ブース等に誘導し、68件の商談実績を得た。指標にあげていた100件に至らな
かったのは、台湾国際グリーン産業見本市の商談件数が17件にとどまったことによる。来場者の大半が水ビジネス
に具体的に携わっていない、もしくは日本企業との商談経験がないために商談レベルに至らなかったのが要因である
と分析している。ただ、商談実績の中には具体的成果が上がる可能性があると思われるので、出展企業のフォロー
アップを引き続き行っていきたい。
指標
① セミナーで得た知識等を今後の経営や事業活動に役立てると回答した割合
② 展示会における商談件数(名刺交換後自社製品説明等を行えた数)
数値目標
①
70
%以上
②
100
件
実績数値
86.0
%
68.0
件
目標達成度
122.9%
68.0%
①台湾国際グリーン産業見本市:支援対象企業A社では展示会期間中に3件<台湾企業B社(設備関連)100万
円、代理店契約・メンテナンス代理店契約/ 同C社(設備関連)300万円、代理店契約、同D社(商社)100
万円、代理店契約>の成約見込があった。
②VIETWATER:支援対象企業E社では展示会期間中に1件<ベトナム企業F社(貿易)30万円>の成約と2件
<ベトナム企業G社(ビール製造)300万円/ 同H社(紙・パルプ関連)200万円>の成約見込が、支援対象
企業I社では展示会期間中に3件<ベトナム企業J社(商社)100万円/ 同K社(商社)100万円/ 同L社
(環境建設)100万円>の成約見込が、支援対象企業M社では展示会期間中に2件<ベトナム企業N社(水道)金
額未定/ 同O社(建設)金額未定>の成約見込があった。
12-02水ビジネス
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
人材育成型のセミナーについては、目標数(75社)を大幅に上回ったものの大手企業や府外企業からの参加者が多
課題及び次期 く、実際の参加者数(412人)と支援対象企業数(133社)に大幅な乖離があった。しかし、水ビジネスの海外展
実 以降への取組み 開を目指すにあたっては、1社だけで対応できないケースが多く、企業規模や所在地を問わない企業連携が重要なポ
イントとなる。今後開催するイベントについても幅広い参加を呼び掛け、府下中小企業の視点に立った交流の機会を
施 (実績が目標値に 拡大するなど、ビジネス創出を目指した事業実施を心掛けたい。
達していない場合
結 は、その理由や今 販路開拓型事業については、台湾への出展は初めてで、「台湾最大級の環境見本市」と謳われていた割には賑わいが
果 後どのようにフォ 少なかった。次回出展支援の際は、充分に検討したうえで適切な展示会を選定したい。
ローするのか)
12-02水ビジネス
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
地域金融支援ネットワーク構築事業
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
「開業サポート資金(地域支援ネットワーク型)」、「チャレンジ応援資金」をはじめとする大阪府の制度融資や各種公
的融資についての情報提供のほか、経営指導員や専門家による経営支援・個別相談を通じて、開業者や小規模・中小
企業の資金調達をサポートする。とりわけ「金融と経営支援の一体的取り組み」として、「開業サポート資金(地域
支援ネットワーク型)」では、地元金融機関との連携を密にし、大商が事業計画策定支援と資金調達後のフォローを
行うとともに、地域金融懇談会のメンバーを基盤とした地域プラットフォーム(2013年度に発足)の枠組みを利用
し、事業者の様々なニーズに応え、その成長を支援する。
支援する対象
大阪府内の小規模事業者・中小企業42万社。大阪府内での創業を目指している者(大企業の社員、府外に在住する
個人等)。
事業の目的
(業種・事業所数等)
※担当①→経営相談室、②・③→経営相談室(支部運営)
①地元金融機関と事業者をつなぐ交流会を開催
地域金融懇談会(5月22日、3月9日)
<参加機関>大阪府、大阪信用保証協会、日本政策金融公庫、大阪信用金庫、大阪シティ信用金庫、大阪商工信用金
庫、北おおさか信用金庫、近畿大阪銀行、大阪商工会議所
②大阪府の制度融資などを紹介するセミナー・個別相談会を開催
制度融資説明会および個別相談会(7月14日)、信用金庫との交流会(9月4日)、金融力強化セミナー(3月9
日)
③公的融資・各種融資制度を市内全域にて普及促進
4月~3月にかけて、市内5支部にて「融資制度説明会」を8回、「個別相談会」を90回実施し、「マルケイ融資」
をはじめ「開業サポート資金」「チャレンジ応援資金」「金融機関提案型融資」など大阪府の制度融資や大阪信用保
証協会の各種保証制度を中心に説明した。
事
業
の
概
要
※その他、制度融資等施策普及の印刷物作成配布およびメール配信等によるPRを行った。
「中小事業者と創業者のための公的融資制度のご紹介」(チャレンジ応援資金等のパンフレット)、および「開業サ
ポート資金(地域支援ネットワーク型)」PRリーフレットの配布。「開業サポート資金(地域支援ネットワーク
型)」のメール配信
実施時期・具体
的な内容及び事
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
①府施策連携
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
大阪府商工労働部金融課と相談し、府の施策普及に効果的な事業を企画した。事業者が参加する事業
実施時には、金融課から事業者に説明するプログラムを必ず盛り込んだ。また、制度融資の広報パン
フ、ちらし等を作成し、広く配布した。「開業サポート資金(地域支援ネットワーク型)」の運営に
ついては、関係機関をまとめる事務局を務め、申込者の事業計画策定支援および融資を受けた事業者
に対するフォローアップをした。
地域金融懇談会に参画する金融機関や信用保証協会等の協力を得て、大阪府内全域からの集客に努め
た。
関係団体や中小企業庁のホームページなどにも掲載を依頼した。
交流会等では支部事務局長や経営指導員が参加。事業者や信用金庫担当者と交流し、今後の支援先発
掘に努めている。また、地域金融懇談会参画メンバーをベースに「大阪市域支援専門家プラット
フォーム」を組織して代表機関をつとめており、国の専門家派遣制度も利用して相談事業においても
金融機関との連携により対応している。
支部では金融説明会・個別相談会において相談利用のニーズをあわせて聞き、融資実行のための事業
計画書や資金繰り計画書の作成支援を希望する事業者には、担当の経営指導員が支援し事業所のカル
テ化に努めた。
支援企業数(計画)
(育成)
270
支援企業
数(実績)
(交流)
105
108.0
102.9%
83.3
(育成・支部)
150
170.0
113.3%
84.7
(交流・支部)
295
397.0
134.6%
95.9
396.5
支援
実績率
146.9%
満足度
85.0
1)9月開催の信用金庫との交流会の参加企業が「自社にあった資金調達法に関する情報、もしくは課題解決に関す
る情報を得た」との回答またはアンケートで参加前と比較してプラスになった点および今後役立てたいと回答した企
業が84社で支援87社の97%にのぼる。
2)7月の説明会および3月の金融力強化セミナーの参加企業が、「参加して得た知識・ノウハウ・ヒント・情報が
今後の資金繰り・自社の経営に役立つ」と回答した企業は、362社で支援381社の95%にのぼる。
支部金融説明会の参加者においては「満足」・「やや満足」と答えた事業者の割合は説明会が85%、相談会が96%
にのぼった。
3)7月の個別相談会の参加企業が、相談会で受けた指導・情報をもとに今後の資金繰り・経営改善に役立てると回
答した企業は19社で、参加21社の90%にのぼる。
目標の達成度
13-00地域金融※
目標の達成度
事
(支援企業を
業 どう変化させる
の ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
② 説明会にて府制度融資やマル経融資への理解が進み、将来的に活用を検討するとの回答割合
セミナーで得た知識・ノウハウ・ヒントを今後の資金繰り・あるいは経営に役立てるとの回答割
③ 合
個別相談で受けた指導・情報をもとに今後の資金繰りや経営改善に役立てる、あるいは事業計画
④ の見直しにつなげるとの回答割合
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
実
施
結
果
交流会で自社に合った資金調達法に関する情報もしくは、課題解決に関する情報を得たとの回答
① 割合
①
70
%以上
②
70
③
④
実績数値
96.6
%
目標達成度
138.0%
%以上
91.0
%
130.0%
70
%以上
92.0
%
131.4%
70
%以上
94.5
%
135.0%
○事業者Aは、個別相談会への参加で金融機関から具体的な話を聞くことができ、また新たな情報も得られた。銀
行・保証協会ともに担当者と名刺交換ができ、金融機関の特徴や雰囲気がわかるとともに今後の相談窓口も分かり、
提案してもらった融資制度に申込むことにした。
○S株式会社は、信用金庫との交流会に参加して支店長等と名刺交換ができ、この交流会で得た知識と人脈を今後の
経営に役立てたいとしている。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
○個別相談会では公的融資制度を利用するには厳しい企業が多く参加されることが多く、満足度は低くなりがちであ
るが、各金融機関とも課題解決につながる提案を心がけるとともに専門家派遣の相談も受け付けるなど他の経営支援
策も提示する工夫をしたことにより、昨年より満足度は上がっている。今後も同様に事業者に役立つ相談会となるよ
課題及び次期 う改善を行っていく。また、説明会も毎年行うことで参加人数に陰りが見えるが、来年度も改正点に重点を置き、新
以降への取組み しい情報提供を行うとともに、金融機関等による広範なPRを徹底する。
(実績が目標値に ○支部での金融説明会・個別相談会については、引き続き、出張説明会・相談会を各区でバランスよく開催するほか、
達していない場合 区役所や信用金庫、産業会、納税協会、個人タクシー組合との連携を図るなど出張相談を増やし、事業者の利便性を高
は、その理由や今 めることで、各種金融制度の利用促進とカルテ化につなげていきたい。
後どのようにフォ
ローするのか)
13-00地域金融※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
クラウドファンディング活用促進事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
中小企業が多数立地する大阪市内のみならず、ひろく府内の中小企業を対象に、新たな資金調達とファン獲得手段と
して期待される「クラウドファンディング」を普及啓発することで、金融機関から資金調達が難しいベンチャー企
業、社会貢献型ビジネス事業者の資金調達支援や地域産業、大阪地域創造ファンド卒業生の事業展開支援を行い、事
業者に対して事業成長機会の提供と財務基盤の強化を図る。
大阪府内の小規模事業者・中小企業
(業種・事業所数等)
<クラウドファンディング 交流会の開催>(7月30日)
○大阪府、並びに、クラウドファンティング事業者(大阪セキュリティーズ、きびもく)と連携し、クランドファン
ディングの資金調達の仕組みについて説明を行うとともに、資金調達に成功した事業者3社を招聘し、資金調達成功
のポイント、CF活用のメリットとデメリットなどを解説した。
事
業
の
概
要 実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<クラウドファンディング ワークショップの開催>(11月25日)
参加事業者を6~7人程度で1グループの班を編成し、プロジェクト案の共有化、案のブラッシュアップを行う体験
ワークを実施した。ファンディング事業者をファシリテーターとして、グループごとに議論を深め、検討中の新規事
業の実現可能性を探った。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
①府施策連携
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
交流会やワークショップの開催にあたっては、大阪府商工労働部商業・サービス産業課と調整段階か
ら連携し、当日は樫原課長が挨拶、高岸氏が大阪府が取り組む意義等について説明した。
広報においては、大阪府環境農林水産部流通対策室(大阪製担当部署)、大阪府モノづくり支援室、
日本政策金融公庫、関西ニュービジネス協議会、ODCCと連携してメルマガ等で会員に発信した。
所内では、地域創造ファンドの採択者や創業スクールの参加者、経営革新計画承認企業などに案内し
た。ワークショップ開催の模様については、YAHOOニュースのTHE PAGE大阪の記事に掲載され
た。
アンケートで相談ニーズを伺ったところ、延べ41社が「CFの利用を具体的に検討したい」「プロ
ジェクト案を更にブラッシュアップしたい」と回答。個別に事業者のヒアリングを行い、有望な案件
については、案件に相応しいCF事業者に繋ぐなど支援した。交流会・ワークショップの終了後は、
講師と参加者が情報交換や相談ができる場も設けた。
支援企業数(計画)
(交流)
70
支援企業
数(実績)
支援
実績率
92.0
131.4%
満足度
90.0
●クラウドファンディング交流会
参加者76名、支援企業数54社、満足度93点、「今回の交流会に参加してCFについて情報を得ることができ、CF
を利用したい、検討したい」と答えた事業者51社、全支援企業の94%
目標の達成度
●クラウドファンディング・ワークショップ
参加者44名、支援企業数38社、満足度87点、「プロジェクト案を更にブラッシュアップして、CFの利用を検討し
たい、活用に繋げたい」と答えた事業者35社、全支援企業の92%
※CF事業者に繋いだ企業数(交流会・ワークショップ・個別相談の参加企業の中より)64社
(支援企業を (目標は参加事業者の2割:24社)、目標指標の実績 265%
どう変化させる
ことができたか)
指標
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
① クラウドファンディング事業者につないだ割合
①
20
%
実績数値
53
%
目標達成度
265.0%
・個別相談に来られたS社については、新規事業のヒアリングを行った上で、プロジェクトに相応しいCF事業者を選
定、企画シートの作成、コンセプトの打ち出し方などを伴走的に支援した。新店舗をオープンさせるための開店資金
の一部、3百万円をMakuakeを活用して募集を開始した。
・同じく個別相談に来られたK社についても、同様のサポートを行い、平成27年にMakuakeを活用し、新商品を開
発する資金150万円を募集することとなった。
・上記の新規プロジェクトの公開については、本所からプレスリリースを行い、日経新聞に掲載された。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 ・交流会は、情報収集で参加された方が多く、具体的な事業計画を持つ事業者が少なかった。交流会やセミナーは主
に制度の普及啓発で終わってしまうので、来年度は、プロジェクト案を持つ参加者に限定したワークショップを年2
実 以降への取組み 回開催し、有望なプロジェクトの発掘とクラウドファンディングの利用企業の輩出に努めたい。
(実績が目標値に
施
・本所としては、創業や経営革新(新商品・新事業の事業化)に向けたクラウドファンディングの利用を増やすた
達していない場合 め、交流会やワークショップ以外でも、起業家支援団体やベンチャー企業、地域創造ファンド利用者、経営革新承認
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ 企業と接触を図り、企画書の記入やプレスリリースの支援などプロジェクト案のブラッシュアップから資金調達まで
をハンズオンでサポートする体制づくりを行う。
13-02クラウド
後どのようにフォ をハンズオンでサポートする体制づくりを行う。
ローするのか)
13-02クラウド
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
経営改善講習会(本部)労務セミナー
[中小企業に対する高年齢者雇用サポート事業]
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2012
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
平成25年4月施行の「改正高年齢者雇用安定法」により、65歳までの雇用継続が雇用主に義務化された。その
ため、中堅・中小企業は希望者全員が65歳まで働けるよう労働条件の見直しをいち早く行い、働きに見合った処遇
への変更に取り組む必要があるが、「高年齢者雇用確保措置」が未実施である企業(31人以上規模企業)は
11,003社にのぼる(参考:厚生労働省の「高年齢者の雇用状況」平成25年6月1日現在)。
本セミナーでは、法改正を踏まえた労働条件・人事処遇制度の見直しなどについて説明し、中堅・中小企業に対し
て、高年齢者の有効活用、健全な労働環境、労使関係の維持を図る重要性について啓発することを目的とする。
大阪府内で事業を営んでいる大阪府内の中小企業の経営者、人事担当者(すべての業種)
(業種・事業所数等)
支部セミナー【高年齢者の再雇用の進め方セミナー】の実施
市内5支部にて、9~10月に講習会「高年齢者の賃金・人事処遇制度のあり方」を開催。本セミナーは大阪府社会保
険労務士会と共催で開催し、同会から派遣の社労士(5名)が法改正を踏まえ「継続雇用後の労働条件と人事処遇制
度の見直し」のテーマで、主に評価制度や賃金体系のあり方に焦点をあてて見直しのポイントや他社の高年齢者の活
用事例などを解説した。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
・支部セミナーについては、大阪府総合労働事務所と連携し、大阪市域労働ネットワーク協力事業と
して実施した。講習会当日は、大阪府商工労働部 就業促進課の担当者がOSAKAしごとフィールド
①府施策連携 など大阪府の人材確保支援策について紹介した。
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
・大阪府内全域にFAX3,900件、大商メールマガジン8,100件を送信。大阪市域労働ネットワーク
を通して、大阪府総合労働事務所のメルマガ配信サービスを利用し、府内労使関係者など約2,500
件に送信したほか、大阪府民へ広報を行った。大阪社会保険労務士会より講師を派遣頂き、同会を通
して周知や広報も行った。
・アンケートで得た経営支援のニーズを管轄支部にフィードバックし、事業者への接触を行った。よ
り専門的な経営課題については、指導員が大阪労働局や本部の専門相談に繋ぐなど総合的に支援し
た。セミナー・講演会終了後は、講師と参加者が情報交換や相談ができる場も設けた。
支援企業数(計画)
(育成)
120
支援企業
数(実績)
152.5
支援
実績率
127.1%
満足度
84.8
・市内5支部にて開催した講習会の参加者数は延べ179名。アンケートの回収率は100%で、満足・やや満足と答
えた事業者の割合は84.8%だった。支援企業数は152.5社。
・アンケートで「高年齢者の労働条件、処遇の見直しを行いたい」「高年齢者の労働環境の整備、労務改善に役立て
たい」と支援企業全体の96%が回答。高年齢者の再雇用、労働環境の整備に対する事業者の理解が進んだ。
事 目標の達成度
業
(支援企業を
の
どう変化させる
実
セミナーで得た知識を、自社の今後の労働環境や処遇の見直しなど労務改善につなげる・役立て
績 ことができたか)
指標
① ると回答した割合。
/
目
数値目標
70
%以上
実績数値
96
%
目標達成度
137.1%
①
標
達
・K社については「今後の対応を考えるのに参考となる部分が多かった。これを機に、高年齢者の労働条件の見直し
成
を行いたい」、N社からは「高年齢者の賃金設計が必要と感じた」との声があった。
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
・参加者は法改正についてある程度の知識は保有しているが、その企業にとってベストな選択肢をどう選ぶかを検討
している事業者が多い。そのため、企業規模や業種に応じた具体的な人事処遇制度の事例や起こりうるトラブル、そ
の対処法の説明が足りなかった。
課題及び次期
実 以降への取組み
・政府は公的年金の受給額の低下により、60歳を超える継続雇用を企業に義務づけ、上限になる年齢を段階的に引
施 (実績が目標値に き上げてきた。65歳までの定年退職後の再雇用は暫くは主流と考えられるが、今後を見据えると、70歳までの再雇
達していない場合
結 は、その理由や今
用、65歳や70歳定年制などを見据えた「賃金・人事処遇制度」の設計が必要となる。次年度は、様々な業種、企業
果 後どのようにフォ の活用事例を情報提供することで、個別企業が個別の事情に基づきルール化し、柔軟に運用することを目的とした
ローするのか)
い。また、本所の専門相談に繋ぎ、伴走型の個別支援も行いたい。
14-01高齢者雇用
ローするのか)
い。また、本所の専門相談に繋ぎ、伴走型の個別支援も行いたい。
14-01高齢者雇用
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
シニア社員の知識・技能伝承支援事業
[中小企業に対する高年齢者雇用サポート事業]
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
近年の少子高齢化の進展を背景とする法改正等により、企業にシニア層が増大しており、企業は必要な対応を迫られ
ている。なかでも、中小企業のシニア人材に帰属する貴重な知識や技能について、うまく伝承が進んでいない企業が
多く、高齢者の継続雇用や再雇用等で急場を凌いでいる企業が多いのが実態である。これらシニア層のモチベーショ
ン向上とともに、当該層に滞留している知識や技能をいかにして後進に伝承していくべきかを経営者が理解し、そし
て、個々のシニア人材が退職するまでの間に経営者自身が果たすべき役割を認識していただく必要がある。また、シ
ニア人材のみならず、伝承対象となる若年層のモチベ-ションアップなどの波及効果も期待し、中小企業における人
材力の総合的な向上をめざすことを目的とする。
大阪府内の中小企業ならびにシニア社員の活用・技能伝承に関心のある事業者
支援する対象
(業種・事業所数等)
技能承継を目的とし、全2回のセミナーを開催。シニア社員が活躍できる職場づくり(人材の確保、人事制度の見直
し、雇用規則の見直し等)を行うとともに、実際に承継を行うための手法・ツールなどについて使えるノウハウを
持って帰って頂く。あわせて、企業活動における高年齢者の活用の重要性を周知することで、企業の高年齢者活用の
取り組みを促進し、中小企業における人材力の総合的な向上も目指す。
事
業
の
概
要
①2014年10月22日 午後13時30分~午後16時30分
シニア社員の知識・技能承継の進め方セミナー
主な内容:技能伝承の社内体制づくり、作業標準書のつくり方等
②2015年3月11日
午後13時30分~午後16時30分
実施時期・具体 シニア社員活用のための人事戦略と賃金制度セミナー
的な内容及び事 主な内容:技能承継のための高齢者活用の人事戦略、技能承継のための高齢者人材採用のポイント等
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
セミナーの開始に際して事務局より「OSAKAしごとフィールド」などの説明・紹介を行った。
①府施策連携
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
セミナー案内の際に、大商からファックスやメールで案内するとともに、府内の事業所が多数登録さ
れているザ・ビジネスモールメールマガジンに案内を掲載し、周知を図った。
支援企業数(計画)
(育成)
50
支援企業
数(実績)
94.5
支援
実績率
189.0%
満足度
84.7
アンケートによると事業指標の数値目標の達成率は130.3%であり、受講者の満足度は84.7点と高い数値を得るこ
とができた。これらのことから、受講企業は、当該事業に参加することにより、企業における高年齢者活用の重要性
や取り組み施策について適切に理解することができたと示唆される。また、アンケート内容には、高年齢者活用のヒ
ントを得ることができたとの回答が多く見られた。支援企業数についても当初計画値の189%と大幅増となった。
これらからも企業の高年齢者活用の促進に寄与したと考える。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
アンケート回収事業所のうち、シニア社員の活用に関して効果的な手法や正しい知識を得ること
実 ことができたか)
指標
① ができた、シニア社員の活用法が習得できた事業所の割合
績
/
数値目標
70
%
実績数値
91.2
%
目標達成度
130.3%
①
目
標
本事業の成果としては、アンケート等の高い評価に代表されるが、研修後に講師が企業から「事業承継のツールを提
達
供いただけるところを探している」「賃金制度の改定をお願いしたい」「高齢者雇用規定について法違反が無いか相
成
談したい」等の相談を個別に受けたという。その点からも、当該テーマの関心の高さを伺うことができた。
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
実
施
結
果
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
10月開催分については、製造業に特化した内容であったため、当該業種以外の企業は、自社への落とし込みに翻訳
課題及び次期 を要し、苦心したと推察される。また、3月開催分については、限られた時間であったため、伝えなければならない
情報が多いにも関わらず、伝えることが可能な情報がある程度限定されていた。そのため、一部参加者は消化不良を
以降への取組み 起こしていた感が否めない。
(実績が目標値に 今後は、上記内容をブラッシュアップするとともに、より府施策とも連動した内容を提供していきたい。
達していない場合 可能であれば、研修後に個別の相談会なども併設し、より高年齢者活用に係る企業内での施策の実効性を高めたい。
は、その理由や今
後どのようにフォ
ローするのか)
14-02シニア
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
若年求職者と中小企業におけるミスマッチ解消支援事業
[中小企業人材育成・定着支援連携事業]
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
中小企業の活力維持・発展のためには、適正な年齢構成の構築や高齢者の知識・技能の更新伝承が必要不可欠であ
る。しかし若年求職者の大企業志向により、中小企業は新規大卒者、高卒者ともに採用は充足されていない。この理
由としては、中小企業に関する情報の少なさや知名度の低さ、処遇への不安など、中小企業と若年求職者におけるミ
スマッチがあげられている。また、社会に出た若者を育てていくような雇用環境管理ができていない企業もあるとみ
られ、改善が必要である。
そこで、中小企業と若年求職者のミスマッチを解決するため、若年求職者の企業選択の基準である「適正な労働環
境」の整備、「風通しの良い組織風土」づくりや「人事考課制度」の構築、自己成長支援といったテーマについて、
他社の先進的な事例を学ぶ機会を提供することにより、自社の体制を見直し、経営革新を支援していく。
大阪府内で事業を営んでいる中小企業の経営者、人事担当者(全ての業種)
(業種・事業所数等)
○シンポジウム「雇用ミスマッチを防ぐ 今企業がすべきこととは」
日時:5月16日(金)14:00-16:30
場所:大阪産業創造館
プログラム:基調講演「若手社員が求めている、本当のモチベーションの源泉とは」(太田肇・同志社大学教授)
事例発表「大手企業も試行錯誤の繰り返し!新卒社員5年間『離職者0』の取り組み」(西川昌邦・日
本マイクロソフト・シニアマネージャー)
トークセッション「中小企業が若手社員の採用・定着・成長ために今から始められること」
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
○個別勉強会(4テーマ×各4回)
①ブラック企業と言われないための「労務管理リスク対策」勉強会
講師:株式会社ノグチコンサルティング 野口 大 氏(辯護士)
からすの労務管理事務所 所長 烏野 茂孝 氏、NPO法人はたらぼ 代表理事
【1】7/4実例から学ぶ近年の労使トラブルの実態
【2】7/9労基署から労基法違反と言われないための労働環境の整備
【3】7/16労組の視点から学ぶ労使関係における労務トラブルと予防策
【4】7/23ブラック企業と呼ばれないためのリスクチェック
②若年者との雇用ベストマッチを実現する仕組みを構築する「採用方法論」勉強会
講師:株式会社ヒューマンアクティベーション 代表取締役 中尾 憲司 氏
【1】8/28なぜ雇用ミスマッチが起こるのか、どうすればベストマッチを実現できるのか
【2】9/4採用ターゲット層にアプローチする採用ツールと効果的な採用方法
【3】9/11応募者の中から本当に欲しい人材を見極める面接技術とは
【4】9/18雇用した人材の定着と、安定した採用活動を実現するために
③社員のやる気を高める「組織風土」を構築する勉強会
講師:株式会社三菱総合研究所 主席研究員 稲垣 公雄 氏
【1】9/19“よい”組織風土を考える
【2】9/30自社の組織風土をチェックする
【3】10/27組織風土改革の方法を検討する
【4】11/7「働きがいのある・働きたい企業」実現に向けた組織風土改革の実践
④人材を育成できる「人事制度」を構築する勉強会
講師:中村社労士事務所 代表 中村 秀和 氏
【1】10/28なぜ現在の人事制度が、社員のやる気を高めないのか?
【2】11/4社員が腹落ちする人事制度の構築に必要な取り組み
【3】11/11社員のやる気をアップさせる人事制度の「力」
【4】11/18本当の「給与」の意味を考える
中嶌
聡
氏
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
計画に対する
実績(数値)
①府施策連携
シンポジウム・勉強会の開始に際して事務局よりOSAKAしごとフィールドの事業広報も行い、採用
支援強化の相談窓口として周知した。
②広域連携
セミナー案内の際に、大商からファックスやメールで案内するとともに、府内の事業所が多数登録さ
れているザ・ビジネスモールメールマガジンに案内を掲載し、周知を図った。
支援企業数(計画)
(育成)
(交流)
100
60
支援企業
数(実績)
154.5
80.0
支援
実績率
154.5%
満足度
133.3%
89.7
86.2
まずシンポジウムについては、”雇用ミスマッチを防ぐ”と言っても、取り組み方が分からない中小事業者に対し
て、人事労務管理の視点から良好な職場環境の構築方法について知ってもらうことを目的として開催した。アンケー
トによると指標の数値目標の達成率は120%であり、受講者の満足度は89.7点と高い数値を得ることができた。さ
らに支援企業実績率としては、154.5%と当初計画値を大幅に上回ることができた。
また各勉強会については、アンケートによると平均の指標の数値目標の達成率は125%であり、受講者の満足度は
86.2点と高い数値を得ることができた。さらに支援企業実績率としては、133.3%と当初計画値を大きく上回るこ
とができた。
事
業
の
目標の達成度
(支援企業を
14-03若年求職
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
指標
アンケート回収事業所のうち、現在の経営課題に対し、新たな取り組みが必要であると感じた・
① 何か取り組まなければならないと考えた事業所の割合
② 個別研究会での相談・意見交換を通じて、何らかの取り組みを検討する事業所数
数値目標
①
80
%
②
80
%
実績数値
96.0
%
100.0
%
目標達成度
120.0%
125.0%
本事業の成果としては、高い支援実績率およびアンケート等の高い評価に代表されるが、シンポジウムおよび研究会
後に企業から個別の相談を受けた。
・システム会社A社:社員意識調査の実施を検討中
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 シンポジウムについては、中小企業での対策事例を求める声もあったため、次年度は中小企業における取り組み事例
も紹介していきたい。また申込者の1/4が当日キャンセルとなったので、リマインドメール等歩留まり率の向上を
実 以降への取組み 図りたい。
施 (実績が目標値に 一方で各勉強会では、指導内容が若干中小企業には難易度が高いと思われる部分があったために、満足度が想定より
達していない場合 延びなかった。次回は、この点を改善すべく、中小企業が取り込みやすい内容に修正したいと考える。
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
14-03若年求職
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
障がい者の雇用・活用促進支援事業
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
2013年4月から民間企業の法定雇用率が、2.0%に引き上げられ、雇用義務の対象となる事業主規模も50人
以上に引き上げられた。また2015年4月から障害者雇用納付金制度が適用される事業所が100人以上の事業所
に拡大される。しかしながら法定雇用率達成企業の割合は、改善しつつあるものの、まだ5割に満たず、未達成企業
の8割は中小企業である。
このため障がい者雇用を支援する制度に関する情報提供を行うとともに、障がい者を組織の一員として迎え、また活
用していくために必要な配慮や取り組みについて、先進的な取り組みを実践する企業の事例から学ぶことにより、法
定雇用率達成に向けた取り組みのきっかけにしてもらうことが目的である。
大阪府内の中小企業ならびに障がい者の雇用・活用に関心のある事業者
(業種・事業所数等)
第1回、第2回ともに、第1部の講演では、株式会社インサイト取締役の窪貴志氏をお招きし、障がい者を雇用する
に際して企業が気をつけなければならない点についてご講演いただいた。
第1回では第2部に実際に障がい者を雇用している企業の事例を発表いただいたほか、第3部では登壇者によるパネ
ルディスカッションを実施した。
続いて第2回の第2部では、株式会社エンカレッジ取締役の高橋亜希子氏に「発達障がい者の働くイメージを体感で
きる発達障がい学生インターンプログラムの紹介」と題して、障がい者を対象としたインターンシッププログラムを
ご紹介いただいた。
事
業
の
概
要
○企業の成長につながる障がい者雇用対策セミナー
日時:9月1日(月)13:30-16:30
場所:大阪商工会議所 会議室
プログラム:第1部 講演「障がい者雇用の潮流、企業における障がい者雇用の価値、障がい者雇用の進め方」
第2部 事例発表「企業の成長につながる障がい者雇用事例」「障がい者受入の第一歩」
第3分 パネルディスカッション「中小企業でもできる障がい者雇用のあり方」
実施時期・具体
的な内容及び事
○障がい者の「採用・能力開発・配慮方法」対策セミナー
業手法
日時:12月16日(火)14:00-16:00
場所:大阪商工会議所 会議室
プログラム:第1部「中小企業における障がい者雇用の進め方」
第2部「発達障がい者の働くイメージを体感できる発達障がい学生インターンプログラムの紹介」
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
セミナーの開始に際して事務局より「大阪府障がい者サポートカンパニー」「大阪府ハートフル基
①府施策連携 金」「職場サポーター養成研修」などの説明・紹介を行った。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
セミナー案内の際に、大商からファックスやメールで案内するとともに、府内の事業所が多数登録さ
れているザ・ビジネスモールメールマガジンに案内を掲載し、周知を図った。
支援企業数(計画)
(育成)
50
支援企業
数(実績)
57.0
支援
実績率
114.0%
満足度
84.5
アンケートによると事業指標の数値目標の達成率は130.3%であり、受講者の満足度は84.5点と高い数値を得るこ
とができた。これらのことから、受講企業は、当該事業に参加することにより、企業における障がい者雇用の重要性
や取り組み施策について適切に理解することができたと示唆される。また、アンケート内容には「障がい者活用のヒ
ントを得ることができた」との回答が多く見られた。支援企業数についても当初計画値の114%と上回った。これ
らからも企業の障がい者雇用および活用の促進に寄与したと考える。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
アンケート回収事業所のうち、障がいに対して正しい知識を得ることができた、障がい者に対し
の どう変化させる
指標
① て適した仕事のイメージができた事業所の割合
実 ことができたか)
績
/
数値目標
70
%
実績数値
91.2
%
目標達成度
130.3%
①
目
標
本事業の成果としては、アンケート等の高い評価に代表されるが、研修後に企業から障がい者雇用・活用に関する個
別の相談を受けた。
達
・A社:2月に堺にある工場の見学し、職域調査を実施
成
・B社:障がい者の方の雇用にむけた実習の受入を検討。現在職場見学会の実施を計画中。
度 成果の代表事例 ・C社:将来の雇用も見据え、社内での受入を検討中。現在、人事担当者と受入業務に関して調整中。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 障がい者を雇用した場合、自社内でどのような業務を与え、処遇していけばよいか、イメージできない受講者も見受
けられた。
実 以降への取組み 今後は、上記内容をブラッシュアップするとともに、府施策とも連動した内容を提供していきたい。
施 (実績が目標値に 可能であれば、研修後に個別の相談会なども併設し、より障がい者雇用・活用に係る企業内での施策の実効性を高め
達していない場合 たい。
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
14-04障がい者雇用
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
中小企業のためのグローバル人材(留学生)確保支援事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
○中小企業の海外事業の中核を担う人材として高度な知識を持つ外国人留学生の雇用を検討する企業は多いが、その
多くが在留資格や法制度に関する知識不足や習慣の違いで採用を躊躇している。一方、日本企業に就職希望を持つ
が、母国との習慣の違いや日本企業に関する情報不足から応募をあきらめる留学生も多い。
○これら双方の課題解決のため、中小企業を対象に留学生採用における法的制度や手続き、育成方法について学ぶセ
ミナーを開催。留学生には、日本の中小企業の魅力やビジネス習慣について学ぶ研修を実施し、日本企業について理
解を深める。
○これらのセミナー、研修を受講した企業、留学生双方が参加する、採用を前提とした就職マッチング会を開催す
る。これにより、採用後のミスマッチが軽減され、人材面での中小企業のグローバル化支援につながる。
日本の企業風土やビジネス慣習を理解した、高度な知識を持つ外国人留学生の採用意欲ある大阪府内の中小企業を対
象に実施。
○「外国人留学生採用セミナー」の開催
・:平成26年5月29日(木)に「募集・採用編」、6月16日(月)に「インターンシップ活用編」を実施した。
参加者:「募集・採用編」49人(42社)、「インターンシップ活用編」44人(41社)
○「インターンシップマッチング会」の開催
・留学生を対象としたインターンシップ実施企業と参加を希望する留学生とのマッチング会を7月23日(水)に実
施。出展企業24社(うち対象23社)、参加留学生は73人であった。
○合同企業説明会の開催
・10月20日(月)「合同企業面接会inグランフロント」出展企業30社 (うち対象9社)
・11月27日(木)「合同企業説明会in関西大学」出展企業18社(うち対象16社)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
①府施策連携
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
事
目標の達成度
業
の
(支援企業を
実 どう変化させる
績 ことができたか)
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
5月29日(木)に開催した「外国人留学生採用セミナー募集・採用編」では、大阪府府民文化部
都市魅力創造局国際課国際化推進グループの担当者より、大阪府の外国人留学生誘致施策についてご
講演いただいた。また、7月30日(水)に開催された「OSAKAジョブ・フェアinハルカス」
では、大阪府も主催団体となっている。
「外国人留学生採用セミナー」の参加者や「インターンシップマッチング会」、各「合同企業説明
会」の出展企業募集にあたっては、大阪府内の中小企業に広く案内した。
支援企業数(計画)
(育成)
40
(交流)
40
支援企業
数(実績)
73.5
支援
実績率
183.8%
48.0
満足度
86.7
120.0%
80.4
○「募集・採用編」と「インターンシップ活用編」受講企業のうち、14社が外国人留学生の具体的な採用計画に着
手すると回答、また、13社がインターンシップの実施を検討すると回答している。これらの企業については、今
後、外国人留学生の具体的な採用活動を始める可能性が高い。
○インターンシップマッチング会出展企業のうち、79%の企業が、「外国人留学生について理解できた」「採用に
弾みがついた」と回答している。
○10月20日に共同開催した「合同企業面接会inグランフロント」では、出展企業の約77%が「外国人留学生と
の出会いに満足」「今後の外国人留学生採用に弾みがついた」と回答している。
○11月27日に開催した「合同企業説明会in関西大学」では、出展企業の約78%が「外国人留学生との出会いに
満足」「今後の外国人留学生採用に弾みがついた」と回答している。
指標
「企業向け採用セミナー」参加企業のうち、外国人留学生の採用手続きについて理解できたと回
① 答した企業の割合
「就職マッチング会」参加企業のうち、外国人留学生との出会いに満足するとともに、今後の外
② 国人留学生採用に弾みがついた」と回答した企業の割合
数値目標
①
70
%
②
70
%
実績数値
91.3
%
82.6
%
目標達成度
130.4%
118.0%
「インターンシップ活用編」セミナーを受講した企業のうち、4社が「インターンシップマッチング会」に出展、そ
のうち2社が実際に外国人留学生をインターンシップ生として受入れた。いずれも、外国人留学生の採用に弾みがつ
いたという回答が寄せられている。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 外国人留学生の採用を促進していくうえで、インターンシップが一つの有効な手段であるが、中小企業が実施するに
当たり、何を留学生に求めるのか、目的が必要。一方、留学生にも日本企業で何を体験したいか明確することが大切
実 以降への取組み である。そういったことから、次年度は企業がインターンシップ生に課題を与え、解決を目指す、テーマ型インター
(実績が目標値に
施
ンシップを実施する。
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
14-05留学生採用
後どのようにフォ
ローするのか)
14-05留学生採用
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
成長企業のための新戦力(女性)発掘・定着支援事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
生産年齢人口の減少する時代には、中小企業において即戦力となる労働力の確保がますます重要となる。近年は女
性の社会進出が進み、企業はこれまで以上に商品やサービス提供において女性の視点やセンスを取り入れる必要に迫
られている。就職しながら出産・子育てで離職した女性求職者には高いスキルを有する経験者も多く、「即戦力」と
して期待できる。一方で、そういった女性労働者の具体的な活用方法や定着について課題のある中小企業も多い。ま
た、中小企業においては高度な知識を有する就業意欲のある女性求職者との出会いの場が少ない。
そこで、人材育成の余力のない中小企業と即戦力となる女性労働力のマッチングを行うとともに、確保した人材の
定着のために、環境整備・制度設計の支援を行うことにより、中小企業の経営力強化を図る。
大阪市内を中心に大阪府内に存する、質の高い即戦力となる人材を確保したい中小事業者
(業種・事業所数等)
1)成長企業に学ぶ戦略的人材活用フォーラム 7/30(水)、参加者数141名
基調講演「社員の成長が企業の成長~女性の活躍推進と組織の活性化」
パネルディスカッション「元気な企業は女性が元気~女性の活躍推進による企業経営への効果と期待」
2)-1 企業における女性の活躍推進研究会 8/26(火)-12/11(木)
座長:佐藤友美子 学校法人追手門学院 成熟社会研究所所長(研究会16人、ワーキング10人)
研究会 8/26 (火)、12/11 (木) ワーキング゙9/19 (金)、11/10 (月)
2)-2 成果発表会 3/18(水)、参加者数113名
3)女性求職者対象 合同企業説明会 2/5(木)出展企業数12社
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
1)成長企業に学ぶ戦略的人材活用フォーラム/フォーラム参加者に「OSAKAしごとフィールド」
のチラシを配布し、事業の活用推進についてアナウンスを行った。
2)企業における女性の活躍推進研究会・成果発表会/研究会には近畿経済産業局、大阪府、大阪
市、(公財)21世紀職業財団、(一財)関西ニュービジネス協議会にオブザーバーとしてご参加い
①府施策連携 ただいた。成果発表は大阪市と共催したフォーラムの中で実施した。
3)女性求職者対象 合同企業説明会/マッチング会は、「OSAKAしごとフィールド」が入居す
る「エルおおさか」で開催し、また出展企業や来場した女性求職者、双方に「しごとフィールド」の
パンフレットを配布した。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(育成)
(交流)
目標の達成度
1)成長企業に学ぶ戦略的人材活用フォーラム/「OSAKAしごとフィールド」にチラシ設置やメー
ルマガジン掲載等で広報にご協力いただいた。
2)企業における女性の活躍推進研究会・成果発表会/研究会には近畿経済産業局、大阪府、大阪
市、(公財)21世紀職業財団、(一財)関西ニュービジネス協議会にオブザーバーとしてご参加い
ただいた。成果発表会は大阪市と共催したフォーラムの中で実施した。
3)女性求職者対象 合同企業説明会/出展企業の募集に当たっては、大阪市外を含めた、大阪商工
会議所の会員企業、非会員企業にメール、ファックス等で募集案内を送付した。また、女性求職者へ
のPRについては、大阪府が委託事業として実施している女性求職者の研修を実施している事業者や
関西学院大学ハッピーキャリアプログラムとも連携した。
110
10
支援企業
数(実績)
102.5
12.0
支援
実績率
93.2%
満足度
120.0%
90.5
43.3
1)成長企業に学ぶ戦略的人材活用フォーラム/アンケートでは「参加前に比べて知識・ノウハウが増えた」64
件、「女性の戦力化や活躍推進、採用に対して具体的に取り組むヒントを得ることができた」55件、「女性の戦力
化や活躍推進、採用への取り組み意欲が高まった」21件 など、女性の戦力化への意識に前向きな変化があった。
2)企業における女性の活躍推進研究会・成果発表会/アンケートでは「できることから女性の活躍推進に関する取
り組みを始めたい」29件、「関連する情報をさらに集め、女性の活躍推進に関する取り組みを具体的に始めたい」
25件、「別の分野の情報収集も行い女性の活躍推進をさらに進めたい」13件 など、研究会や成果発表会への参加
を通じて女性労働者の活躍推進に取り組む意欲が高まった。さらに、在阪企業19社にヒアリングを行い女性の活躍
推進事例集を1000部作成・配布・インターネットにアップすることで具体的な成功事例を広く紹介することができ
た。
3)女性求職者対象 合同企業説明会/アンケートでは「今後も継続して、即戦力となる女性求職者を採用したい」
11件など、合同説明会への出展を通じて、通常では接点がないような即戦力となる女性求職者の採用の可能性が高
まった。
(支援企業を
事 どう変化させる
業 ことができたか)
の
実
績
/
目
標
達
指標
フォーラムに参加し、アンケートで「今後、女性の戦力化や採用を検討したい」と回答した企業
① 割合
研究会に参加し、アンケートで「女性労働者の具体的な活用方法や採用を前向きに検討する」と
② 回答した企業割合
個別相談会に参加し、アンケートで「今後も継続して、即戦力となる女性求職者を採用したい」
③ 回答した企業割合
14-06新戦力発掘
達
成
度
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
①
70
%以上
②
70
③
70
実績数値
88.9
%
目標達成度
127.0%
%以上
95.7
%
136.7%
%以上
91.0
%
130.0%
1)成長企業に学ぶ戦略的人材活用フォーラム/評価制度の見直しに取り組んでいるという参加者から、「基調講演
の内容を参考にしたい」「講師と近いうちに話をしたい」というコメントを頂いた。
2)企業における女性の活躍推進研究会・成果発表会/アンケートで「まだまだ女性管理職登用にならないが、今後
プロジェクトが立つ際に役立つだろうと感じた」というコメントを頂いた。
3)女性求職者対象 合同企業説明会/出展企業12社のうち、1社(1名)が採用に至った。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
1.フォーラムの開催
今年度は比較的大企業からの参加が多かったため、次年度ではできるだけ多くの中小企業に参加してもらうよう、登
壇企業に配慮する。今年度作成した在阪企業における女性の活躍推進事例集をもとにした女性活躍推進に関する
フォーラムを開催し、企業の業績向上につながる女性の活躍推進の普及・啓発を行う。あわせて女性活躍新法も周知
する。
2.研修・セミナーの開催
今年度の研究会で、女性自身とその上司・経営者における意識改革の必要性が指摘された。そこで、次年度は結婚・
出産・子育てといったライフイベントを迎えても女性がキャリアアップを続けて企業に貢献できるよう、働く女性や
女性の部下を持つ男性上司を対象にした研修を開催する。
3.女性求職者対象 合同企業説明会の開催
大阪府就業促進課が実施している委託事業者や関西学院大学の再就職支援講座(ハッピーキャリアプログラム)とも
連携したが、来場する女性求職者が少なかった。次回からは、運営方法や他機関との連携方法について再検討する。
14-06新戦力発掘
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
中小企業の社長と若年求職者の交流事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
・大阪府内には一般的な知名度は高くないものの、新規学卒者や若年者の採用意欲が強く、ナンバーワン、オンリー
ワン技術を有していたり、独自商品やサービスで高い市場占有率を誇っている中小企業、ベンチャー企業が数多くあ
る。しかしながら、このような企業は、大手企業に比べて情報発信力が弱く、学生や若年求職者に自社の魅力や正確
な情報が十分伝わっていないことが多く、優秀で意欲ある学生等の若年者の採用確保に苦慮している。
・そこで、採用意欲の高い中小企業やベンチャー企業の経営者と学生や若年求職者が接点を持つ場を提供し、経営者
自らが若年求職者に自社の魅力や夢を語ることにより、学生の進路選択の視野を拡大させ、中小企業にとっては有望
な新規学卒者等若年求職者の確保、ならびに早期離職等のミスマッチの軽減につなげる。
・さらに、大阪企業家ミュージアムで開催し、同ミュージアムの見学を通して学生や若年求職者に対して企業家精神
の高い志やチャレンジ精神を伝え、「働くことの意義」「社会人としての心構え」醸成の一助とする。
大阪府域の中小企業(全ての業種)
(業種・事業所数等)
○交流会の開催
・9月24日(水)講演者:㈱竹中製作所 取締役会長 竹中弘忠氏、㈱大日電子 代表取締役社長 杦本日出夫氏
・10月1日(水)講演者:プライミクス㈱代表取締役社長 古市 尚氏、㈱プロアシスト 代表取締役社長 生駒京子氏
・10月8日(水)講演者:㈱銀装 常務取締役 赤木康人氏、㈱舞昆のこうはら 代表取締役社長 鴻原森蔵氏
・10月15日(水)講演者:日本精機㈱代表取締役社長 高橋祐子氏、㈲アサヒプロテクトニーズ取締役社長 栗須俊勝氏
○見学会の実施
10月2日(木)㈱大日電子、10月23日(木)㈱竹中製作所、10月16日(木)㈱舞昆のこうはら、10月24日
(金)プライミクス㈱、10月30日(木)日本精機㈱、11月11日(火)㈱プロアシスト、11月21日(金)㈲アサ
ヒプロテクトニーズ
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
計画に対する
実績(数値)
①府施策連携
大阪府商工労働部雇用推進室就業促進課と連携し、交流会に参加した学生には、同課が設置してい
る「OSAKAしごとフィールド」の求職者向けパンフレットを配布した。また、交流会には毎回、
同課の職員に案内をし、ご出席いただいた。
②広域連携
講演企業や見学受入れ企業は、大阪府内の中小企業から広く選定し、業種が偏らないようにした。ま
た、学生の集客については、南大阪大学コンソーシアムの会員大学や京阪神の大学のキャリアセン
ターに直接訪問したり、チラシ等を送付し、各大学の在籍学生へPRをお願いした。
支援企業数(計画)
(交流)
16
支援企業
数(実績)
15.0
支援
実績率
93.8%
満足度
77.5
・交流会後の参加企業アンケートでは、2社が「採用の課題が明確になったので採用業務を見直したい」と回答、ま
た2社が「課題が明確になったが具体的な方法は今後検討する」と回答している。
・さらに、見学会実施後のアンケートでは8社中6社が「大学生の就職活動に対する考え方」や「自社の共鳴点」が
理解できた、少し理解できたと回答している。さらに学生が作成した「探訪記」を通じて、4社が「今後の採用業務
に生かしていきたい」、3社が「参考になったが、具体的な活用は今後検討する」と回答している。
以上の結果から、参加企業については、現在の大学生の就職に対する考え方について理解を得た、と考える。
目標の達成度
事
(支援企業を
業 どう変化させる
の ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
指標
アンケートにより、現在の学生を取り巻く就職活動の状況と若者の気質が理解出来たと回答した
① 企業の割合。
採用における自社の課題が明確になり、改善を含めた何らかの取り組みを始めようとする企業の
② 割合
数値目標
①
70
%
②
70
%
実績数値
62.5
%
85.7
%
目標達成度
89.3%
122.4%
交流会、見学会終了後の企業向けアンケートでは、A社より「採用実績のない学生と交流できた」と回答があった。
B社からは「学生の見学を受入れ、ディスカッションを通じて、自社の社員の学びにもつながった」とした上で、さ
らに「学生が作成した探訪記を通じて、学生が持つ自社の印象について理解できたので、今後の採用活動に参考に
なった」と回答している。
目標値(計画)
30
目標値
70
目標達成度
233.3%
(実績)
その他目標値の
・交流会は、9月24日(水)より10月15日(水)まで4回開催し、延べ70人の大学生が参加した。
実績
課題及び次期 ・参加学生が予想していたより少なかったため、今後、同種の事業を開催する場合は、学生の集客に実績のある団体
との共催や企業研究をテーマにしているゼミとの連携を検討する必要がある。
実 以降への取組み
(実績が目標値に
施
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
14-07社長と若年
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
事業承継サポートセンター/スモールM&A市場
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
団塊の世代が引退期に差し掛かる中、事業承継が進んでいない中小企業は多い。そして、後継者に事業を承継するに
あたり、何らかの障害があると認識している経営者は全体の4割程度いる(2001年中小企業庁)。このような中、
承継すべき事業や企業が、後継者や後継する企業に円滑に引き継がれるようにするのが、本事業の目的である。
また、小規模な企業・事業者で後継者難や経営不振等の理由により、会社・事業の存続に不安や危機感を抱いている
経営者も多い。そのような企業・事業者に対して、M&A(会社・事業の譲渡・譲受)という選択肢を知ってもら
い、事業の存続や経営基盤の強化につなげるのが、本事業の目的である。
事業承継に障害を感じている府内中小企業者 16万事業者
後継者難等の理由により、M&Aの潜在ニーズを抱えている中小・零細事業者
(業種・事業所数等)
事業承継やM&Aに関するセミナーを、7月から2月にかけて計6回開催した。また、年間を通じて、小規模な企
業・事業者のM&Aのマッチングを支援した。
○事業承継関連セミナーの開催
7月22日 「事業承継のポイント講座」支援企業数:54.5社
11月18日 「事業承継の税制・相続税・入門セミナー」参加企業:59社
3月 3日 「事業承継・入門セミナー」参加企業:52.5社
○M&Aセミナーの開催
9月 2日 「中小企業のためのM&Aセミナー」参加企業:51.5社
12月 5日 「中小企業のためのM&Aセミナー」参加企業:59.5社
2月24日 「中小企業のためのM&Aセミナー」参加企業:45.5社
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
○事業承継関連セミナー:府内から集客するためのPR手法・①ホームページでのセミナーの告知②
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
大商ニュースでのチラシの折込・記事掲載③FAX送信によるセミナーの案内④メルマガでのメール
配信を行った結果、支援企業数166社のうち、19.5社が、大阪府内かつ大阪市外の企業であった。
○M&Aセミナー:府内から集客するためのPR方法・①ホームページでの告知、②大商ニュースで
のチラシ挟込・記事掲載、③FAX送信による案内、などを行った結果、支援企業数156.5社のう
ち、30社が大阪府内(大阪市を除く)の企業であった。
○事業承継関連セミナーに参加した企業のうち、承諾のあった企業については、国の委託事業である
大阪府事業引継ぎ支援センターに依頼し、企業を訪問の上、事業承継の課題整理を行ってもらった。
支援企業数(計画)
(育成)
(ハンズオン)
315
支援企業
数(実績)
1
322.5
0
支援
実績率
102.4%
満足度
0.0%
86.5
0.0
○事業承継関連セミナーの集客効果・満足度
7月22日「事業承継のポイント講座」54.5社参加、満足・やや満足と回答した企業83% /11月18日「事業承継
の税制・相続税・入門セミナー」59社参加、同86% /2月25日「事業承継・入門セミナー」52.5社参加・同
91%
事業承継への取り組み意欲の向上についても当初目標指標を達成できた。
○M&Aセミナーの集客効果・目標の達成度
9月2日「中小企業のためのM&Aセミナー」51.5社参加、以下の指標②を満たす割合98.1% /12月5日「中小
企業のためのM&Aセミナー」59.5社参加、同93.3% /2月24日「中小企業のためのM&Aセミナー」45.5社
参加・同89.0%
M&Aへの具体的な取り組みへの意欲についてはいずれも目標指標を大きく上回る93.6%の実績を達成できた。
○M&Aの成約目標は達成できなかったが、継続案件が5件あり来年度に向けて継続支援する。
目標の達成度
(支援企業を
事
どう変化させる
業
の ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
①
事業承継セミナー・「 セミナーで得た情報をメインにして、事業承継対策を具体的に考えた
い」「セミナーで得た情報を参考にして、これまでの考えを少し修正し、事業承継対策を考えた
い」「セミナー以外でも情報を集めて、これまでよりも具体的に、事業承継対策を考えようと思
う」と答えた企業割合
M&Aセミナー・「セミナーで得た情報を基に、M&Aを具体的に進めていきたいと思う」「セ
② ミナーで得た情報を参考にして、M&Aについて検討しようと思う」「セミナー以外でも情報を
集めて、M&Aについて知識を深めようと思う」と答えた企業割合
③ M&A支援では、成約件数
15-01事業承継
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
①
60
%以上
②
60
③
1
実績数値
89.0
%
目標達成度
148.3%
%以上
93.6
%
156.0%
件
0.0
件
0.0%
○事業承継関連
セミナーに参加した企業を、大阪府事業引継ぎ支援センター(国の委託事業)の専門家に訪問してもらった。専門家
は、親族内承継、従業員承継、後継者未定・不在の企業などに対して、事業承継の課題整理を行い、どのような選択
肢があるのかを含めて幅広くアドバイスしてもらい、関係機関との連携を蜜にとって課題解決にあたっている。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
○事業承継関連
経営者の高齢化が進んでおり、これまで先延ばししてきた事業承継がまったなしの状況になっている。事業承継対策
は、早めに着手すれば選択肢が多い。承諾を得たセミナー参加企業に関し、大阪府事業引継ぎ支援センターに依頼し
て、専門家に企業訪問を依頼し相談対応してもらうという仕組みは有効。よって、一つでも多くの事業承継の取組み
を支援するため、より多くのセミナー参加者を確保して課題解決に向けた成果がでるよう心掛けたい。
課題及び次期
実 以降への取組み ○M&A支援関連
施 (実績が目標値に M&Aセミナーは3回の開催いずれも支援企業数45社の目標を上回り、利用者の満足度もおおむね高く好評であっ
達していない場合
結 は、その理由や今
た。ただ、M&A支援(成約)においては成約寸前の案件が急に破談になるなど不運な面もあり、目標達成できな
果 後どのようにフォ かったが、来年度は従前以上に広報・PRに努め、相談・申込件数の増加を図る中で成約案件1件の輩出を目指す。
ローするのか)
15-01事業承継
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
小規模事業再生サポートセンター事業
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
大阪府内全域を対象に特に小規模事業者の資金繰り難への対応、融資条件の見直しやその後の経営の安定化、清算等
に特化したサポート事業を展開することで、小規模事業者の事業再生を促し、大阪府内の廃業率の改善に資すること
を目指す。事業の実施にあたっては案件内容に応じて大阪府再生支援協議会とも連携を行う。
大阪府内小規模事業者約10万事業者のおよそ3分の1の約3万事業者がその潜在的支援事業者
(業種・事業所数
等)
年間を通じて大阪商工会議所経営相談室内に小規模事業再生サポートセンターを設置。同センターのもとに経営安定
特別相談(平日)ならびに金融相談(火・金曜日)を開設して、大阪府内小規模事業者を対象に資金繰りや借入金の
返済条件の見直し、事業再生のための計画書作成などの支援を実施した。それぞれ担当サポーターを置き、相談内容
に従って担当するとともに案件に応じて相互に連携を図り継続的な支援を実施した。窓口へ来られない事業所のため
に訪問しての相談も行い、案件に応じて税理士や弁護士などの専門家を活用し、再生・整理に向けた支援を行った。
また大阪府再生支援協議会とは相談事業者の規模や課題に応じて相互に事業を紹介するなどして連携を図った。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
HPや大商ニュースでの掲載、チラシ配布等を行ったほか、「大阪府商工労働施策ガイド」および府
業手法
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
内会議所・商工会との連携のため「おおさかあきないネット」に掲載し、「大商メールステーショ
ン」等で広報。また案内リーフレットを日本政策金融公庫の府内11支店を通じて配布。大阪府内の
小規模事業者に事業を紹介した。
大阪府中小企業再生支援協議会に対して2件の紹介をおこなった。
相談事業と小規模事業再生サポートセンターにおける支援との相乗効果を図った。また、堺市域の事
業者の案件について堺商工会議所につないでその後の支援を依頼した。
支援企業数(計画)
(ハンズオン)
185
支援企業
数(実績)
182.0
支援
実績率
98.4%
満足度
97.3
小規模事業再生サポートセンターとして新規の相談135事業者、前年度等からの継続相談47事業者となり、計
182事業者の相談を受けて支援を行った。相談の件数は755件(経営安定特別476件、金融相談279件)にのぼっ
た。
経営安定特別相談の結果、「危機を回避した」と判断した案件1件(コスト削減によるもの)、経営安定特別相談お
よび金融相談で助言支援をもとに相談事業者が金融機関や関係者と交渉を行ったり、改善策を実施した結果、資金繰
りの改善に向かった件数は37件(融資決定24件、条件変更8件、リストラ実施・コスト削減等5件)にのぼった。
一方、相談の中で事業を中止せざるを得ない事業者6件については弁護士等との相談を設けるなどして整理への方向
性を示した。
また、支援による満足度は「満足」138件、「やや満足」28件、「やや不満」0件、「不満」0件と、満足度は回答
者数(166件)の100%(96.6ポイント)となった。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
指標
① 「融資・資金調達等による資金繰りの改善実績」および「危機回避と判断した事業者数」
目
標
達
数値目標
30
件
実績数値
38
件
目標達成度
126.7%
①
成
度
①A社は借入金負担が大きく、一方で貸借対照表もない状況であった。貸借対照表の作成を支援し、現状を把握して
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
結 達していない場合
は、その理由や今
果 後どのようにフォ
もらい、事業計画書、資金繰り表等を作成。年末に手形決済が危ぶまれる状況にあったが日本政策金融公庫への融資
申し込みを促した結果、融資が実現し、経営の安定がはかれた。
②B社は多額の借入金が大きな負担で、また借入口数も多く、新たな資金調達ができない状況にあったが、改善策を
提案。思い切った業務リストラを実施し、経営状態を大幅に改善することができた。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
「危機回避」と判断できる案件が年々減少し、今年度は1件となった。一方、前年度同様、「事業を整理したい」
「整理する手続き等を教えてほしい」という、事業整理のための相談も増えている。今年度は清算が決定したもの以
外に10件は今後廃業の見込みとなっている。小規模事業者の経営状況は厳しい状況が続いているが、事業継続の可
能性がある限り、事業者を励ましながら経営の改善、倒産防止に取り組む。
ローするのか)
15-02再生サポート
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
販路・取引先開拓マッチング事業
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
売上低迷や消費税引き上げに悩む中小企業にとって新規取引先の開拓のニーズは高い。また、新たな仕入先の紹介に
ついても予想以上にニーズがあることから、大商が保有する各種ツールや情報を駆使して中小企業の商取引を促進
し、経営基盤の強化を図る。仕入先や製造委託先の紹介や販路開拓に関するアドバイスを通じて、厳しい経営環境に
置かれた小規模・中小企業の経営安定と振興をサポートする。
大阪府内の小規模事業者・中小企業を対象とするが、2013年度までの相談実績を勘案して、年間220社を想定。
(業種・事業所数等)
年間を通じて「販路開拓・取引相談」の窓口を設置し、専任担当者が電話や面談等により相談に対応。販路開拓・取
引先照会を希望する事業者のニーズに応じて、具体的な相手先を紹介した。取引先を探す際にはできるだけ大阪府域
から対象先を探すなど、在阪企業の商取引活性化に寄与できるよう心掛けた。検索・照会においては、本所が所有す
る企業データ、団体名簿、ビジネスモール、商談モール等のツールを活用するとともに、大阪産業振興機構や各地商
工会議所等の支援機関とも連携して取引先探しにあたった。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
金融機関に事業PRリーフレットを配布し、活用を促進した。大阪府下の5,060事業所にメールを配
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
目標の達成度
信しPRした。府下市外からの相談件数は40件。
販路・取引先開拓マッチングの利用を糸口に、必要に応じて専門相談や専門家派遣等、様々な支援メ
ニューの活用を相談者に勧めている。また、地域活性化事業として実施している講演会等に関する情
報提供も適宜行っている。
支援企業数(計画)
(交流)
220
支援企業
数(実績)
221.0
支援
実績率
100.5%
満足度
96.1
目標件数90社に対して、126社に取引先や販路を紹介した。支援企業に対しては取引先を紹介するだけでなく、取
引先の検索ツールとしてビジネスモールや商談モール等の活用の仕方を説明。自社で取引先を探すことができるよう
に努めている。販路開拓をどう進めていけばよいのかわからないという企業に対しては、必要に応じて専門家派遣を
活用して、専門家から営業ノウハウや具体的な販路開拓先に関するアドバイスを行った。取引先を紹介するという一
過性のサポートに終わるのではなく、自社で自立した活動ができるような支援を行っている。その結果、自社で取引
先のWEB検索ができるようになった、自社で効果的な営業活動ができるようになった等の例が出ている。
(支援企業を
事 どう変化させる
業 ことができたか)
指標
① 取引先・販路先等を紹介できた件数
の
実
績
数値目標
90
件
実績数値
126
件
目標達成度
140.0%
①
/
目
化粧品等の卸売を行っている企業から歯ブラシのハンドル部分の成型加工業者を紹介してほしいと相談があり、ポリ
標
プロピレン成型加工業者7社を紹介。うち1社と取引が成立した。他にも、超硬合金加工、金型の製作企業が放電加
達
工機にデジタルスケールを設置するため改良メーカー3社を紹介。うち1社との取引が成立した。その他、アクセサ
成
リー部品の仕入先、食品加工会社、朱印帳メーカーの紹介など、取引成立の例がある。
専門家派遣を活用したケースでは、船舶業界のコンサル企業が更なる経営基盤の構築に向けて、船舶用機械部品卸の
度
販路開拓について相談。専門家派遣を利用して船舶部品製造企業と交渉し、2社と取引が成立した。呉服、和装小物
成果の代表事例 の販売企業が、ITを活用したWebマーケティングにより来店数、売上の増加につながったなどの例がある。全部で1
1件の取引が成立した。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
製造委託先や外注加工先の紹介を求める相談にどう対応するかが課題。技術的なことが関係するため相談内容そのも
課題及び次期 のを理解するのが難しい上に、発注ロットや価格面で折り合いがつかず、紹介に足る取引候補先がなかなか見つから
ない、あるいは紹介できたとしても取引に結びつかない場合が多い。今は製造技術に詳しい専門家にアドバイスを得
実 以降への取組み ながら対応しているが、こうしたケースを減らしていく必要がある。販路マッチングには、商品開発からWEBマー
施 (実績が目標値に ケティグの活用など多用な支援を行うため、専門家活用も含め支援の充実化が必要。
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
15-03販路開拓
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
専門家連携型経営相談 交流会
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
中小企業等が抱える高度専門的な経営課題に対応するため、大商では昨年度より府の小規模補助金を活用した専門家
派遣による支援メニューの充実と体制強化を進めてきた。経営指導員と民間専門家がお互いの強みを活かして連携強
化を図り、より効果的な経営支援サービスを提供することは大阪府が目指すところでもあり、事実、支援先の評価も
高い。
そこで、本事業を通じて、中小事業者が自社の経営課題解決の際に、本制度を利用されるよう、制度の普及を進め
る。あわせて交流会を開催して、自社の経営課題解決にふさわしいパートナーとの出会いの場を提供する。また、コ
ンサルタントとして活躍する専門家や企業OBにも参加してもらい、事業拡大へのチャンスとしてもらう。
様々な経営課題を抱えている、あるいは専門家連携型経営相談や課題解決型企業OB人材活用等に関心を持つ大阪府
内の中小企業・小規模事業者、コンサルタント等として活躍する専門家や企業OB
(業種・事業所数等)
専門家等との出会いの場を提供し、具体的な派遣依頼等制度利用へつなぐ。9月16日午後開催。
第1部 販路開拓セミナーと制度説明
・講演「一流営業にはワザがある! ~安売りやお願いとは無縁の独自手法を公開!~」
㈱Shuka Berry 代表取締役 前川あゆ氏
・専門家派遣および課題解決型企業OB活用相談の紹介(事務局等)
第2部 専門家・企業OBとの交流会(名刺交換会)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
地域金融懇談会の参画機関の協力を得て広く府下にPRするとともに、メール配信などで広くPRし
た。
交流会に支部の事務局長なども出席し、専門家との引き合わせ等を行い、交流会終了後もアンケート
記載に応じて希望する企業へフォローアップを行い、専門家派遣および企業OBのマッチングへとつ
ないだ。
支援企業数(計画)
(交流)
55
支援企業
数(実績)
104.0
支援
実績率
189.1%
満足度
84.9
本交流会に参加して、専門家派遣を①「ぜひ利用したい」は12社、②「利用を検討したい」は41社にのぼっ
た。また、同様に、企業OB活用相談について①「ぜひ利用したい」は6社、②「利用を検討したい」は29社あっ
た。この交流会で認知度を高め利用希望を掘り起こすことができた。また、交流会の後でフォローアップをすすめ2
0件の利用申込みをうけ、16件に派遣およびマッチングを実施した(内訳は専門家派遣が6件、企業OBマッチン
グが10件)。 引き続きフォローアップを行う。
目標の達成度
事
(支援企業を
業
の どう変化させる
実 ことができたか)
指標
① 専門家連携型経営相談、もしくは課題解決型企業OBの申込件数
績
/
目
数値目標
20
件
実績数値
20
件
目標達成度
100.0%
①
標
達
O株式会社は企業OBマッチングを行った結果、2014年11月~2015年3月の有償支援契約が決定した。
成
株式会社Kは専門家派遣を希望され、国のワンストップ総合支援事業を活用して営業支援の専門家を派遣し、支部の
度
指導員が伴走支援を実施。その結果、営業キーマンの選定やマグネットシールを使った営業ツールの新規作成、顧客
情報の整備などを新たに始めた。また、株式会社Tも専門家派遣を希望され、国のワンストップ総合支援事業を活用
成果の代表事例 して販路開拓で専門家を派遣し、支部の指導員が伴走支援を実施。その結果、呉服レンタルの引き合いや見込み客の
フォローの重要性を認識し、強みを活用した営業活動に取り組み始めた。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
講演および説明時間を2時間、交流を1時間に設定したが、交流時間が短いとの意見が多く、次回は交流時間を増
課題及び次期 やす方向で検討したい。また、交流会終了後時間がたつとフォローが難しくなるため、当日のアンケート内容に申込
実 以降への取組み み項目をもうけるよう変更したい。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
15-04専門家連携
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
個店魅力向上支援事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
新規顧客の集客や売上向上に課題を抱える商店街等の個店を対象に、(1)本所や大阪府等による個店PRや販売促
進に役立つ各種支援事業の情報提供を通じて公的支援サービスや制度の活用を促進するとともに、個店の魅力向上を
支援し経営基盤強化に資する。また、(2)具体的な個店魅力向上に取り組もうとする個店に対して、新規顧客獲得
ならびに販路開拓などの情報発信を目的としたホームページの構築までを支援する。
大阪府の商店街等で個店を経営している小規模事業者ならびに中小企業者
等
(業種・事業所数等)
(1)9月4日、有限会社いろは代表・販促コンサルタントの竹内謙礼氏を講師に招き「お客さんを増やす!簡単
ネット集客セミナー」と題しセミナーを実施。増税後の値上げでも成功している販促企画、店内POP・販促チラシ
の工夫ポイント、実店舗にお客さんが足が運びたくなるホームページのポイント、販促チラシとインターネットを連
動させる方法等について114名の参加者に伝えた。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
(2)4月からホームページを開設して新規顧客開拓・販路開拓に取り組みたい府内の個店40店舗にそれぞれ訪問
し、現状の課題をヒアリング、ホームページに掲載する内容や画像について指導。夏から秋にかけて、順次ホーム
ページを開設、アクセス状況を調査し、SEO対策について結果を見ながら今後の対策について支援した。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
広域連携(各地商工会議所の経営指導員や商工会議所・商工会で共同運営するザ・ビジネスモール
(事務局:大阪商工会議所)を通じて、府内の事業所へメールマガジンで配信・事業PRリーフレッ
②広域連携
トを配布。)
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(育成)
125
(ハンズオン)
支援企業
数(実績)
95.5
40
支援
実績率
76.4%
40.0
満足度
95.2
100.0%
90.5
(1)集客に効果のあるホームページにしていくためには、写真の見せ方、商品のネーミングが大切であると理解
してもらうことができた。また、メールマガジンやブログなどの活用によって売上を拡大していくポイントを伝え、
自社で実践できるようにした。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
(2)初めてホームページを開設するという事業所が多い中(40店舗中24店舗)、ページの作り方、構成、SEO
効果を高める方法を伝えたところ、全ての店舗でホームページを開設することができた。また、SEO対策も施して
あるので、グーグルで店舗名を検索した際、比較的上位に表示される店が多かった。ネットのキーワード検索で引っ
かかる可能性が高まり、売上増加や新規顧客獲得につながるホームページを開設できた。
指標
アンケート回収事業所のうち、新たな販売促進活動を実施する必要があると感じた・何か取り組
① まなければならないと考えた事業所の割合
ホームページの立ち上げた事業所の中で、自店の売上増等になんらかの効果があったと回答した
② 割合。
数値目標
①
80
%以上
②
60
%
実績数値
99.0
%
90.0
%
目標達成度
123.8%
150.0%
(1)「HP、ブログ、写真の大切さ、POPの写真、小さい事ですが忘れている事をすぐに役立てます」(自動車
卸売業A社)。
(2)「もっとネットから集客法およびアピール方法を学んでいきたいという思いになった」(食品販売B社)。
「初めて開設したホームページで、アクセス数が月間1,000件以上になり、ホームページをみて来店するお客様
が増えた」(飲食店C社)。「検索キーワードを意識して作成したおかげで、キーワードに関する商品の問い合わせ
が増えた」(衣料品店D社)。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
課題及び次期 (1)月初開催のため、店舗事業者が参加しにくいという声があった。今後は店舗事業者に配慮した開催日ならびに
時間を設定していく。
実 以降への取組み (2)ホームページを作ってみたいという気持ちはあるものの、実際に「作る」という段階で止まってしまう事業所
施 (実績が目標値に が多いことが分かった。今後新しく支援していく事業所に対してはこまやかなフォローを入れていく。今回初めて開
達していない場合 設した事業所に対しては、ホームページを「更新」することの大切さを伝え、さらに売上につながるホームページに
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ 成長させるよう支援していく。
ローするのか)
15-05個店魅力
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
中小企業のためのビジネス講演会
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
アベノミクス効果で景気が上向きつつあるといわれているが、中小企業は今なお厳しい経営環境下にある。こうした
中小企業の経営改善並びに成長支援を図ることを狙いに、講演会形式で経営に役立つ情報を提供する。具体的には、
今後の経済や業界の動向、経営環境の変化への対応事例、優れた企業家の経営戦略等をテーマにした講演を通じて、
中小企業が自社の経営を見直し、経営革新に取り組むことを促す。また、サテライト配信なども活用して、大阪府内
ではあまり聴講できないような話題性のある講師、有名な経営者も招聘する。
大阪府内の中小企業・小規模事業者・創業者
(業種・事業所数等)
※担当:Ⅰ→経営相談室、Ⅱ→研修担当、Ⅲ→経営相談室(支部運営)
Ⅰ【ビジネス講演会の開催他】
第1回(7月23日)「『カルビー』松本会長の成長を続ける経営改革!」カルビー㈱代表取締役会長兼CEO 松
本晃氏(申込み426、参加317、支援数235.5)
第2回(9月18日)「やる気あふれる3K職場~新幹線清掃隊の現場改善力」㈱JR東日本テクノハートTESS
EIおもてなし創造部顧問矢部輝夫氏(申込み429、参加325、支援数244.5)
第3回(1月23日)「業界トップの利益率~『スバル』選択と集中の経営戦略」富士重工業㈱代表取締役社長CE
O吉永泰之氏(申込み407、参加307、支援数246)
第4回(2月18日)「オリックス50年の軌跡と経営」オリックス㈱シニア・チェアマン宮内義彦氏(申込み695、
参加539、支援数437)
「木材産業シンポジウム」(2月6日)東京大学アジア生物資源環境研究センター准教授 井上雅文氏他(申込み223、支
援数88.5)
Ⅱ【大商夕学講座】
インターネット回線を用いたサテライト講演会を計10回実施。一方的に受講するだけでなく、東京で講演している
講師へ質問することができ、受講者の理解を深めた。
※講演会詳細
①4月14日「FIFAマスターで考えた日本サッカーの未来地図」元サッカー日本代表主将宮本恒靖氏②5月14日「国
と地方を分ける意味~分権はなぜ必要か~」前高知県知事橋本大二郎 氏、外交ジャーナリスト手嶋龍一氏③5月16
日「エルピーダの戦いを振り返って」元エルピーダメモリ株式会社社長坂本幸雄 氏④5月28日「お金に換算できな
い価値が眠るところ」株式会社日本総合研究所 調査部主席研究員藻谷浩介氏⑤7月11日 「シンプルな仕組みが会社
を変え、人を育てる」株式会社良品計画代表取締役会長松井忠三氏⑥10月3日「孫子に経営を読む」東京理科大学
大学院イノベーション研究科 教授伊丹敬之 氏⑦10月9日「成熟先進国におけるビジネスモデルイノベーション」ネ
スレ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO高岡浩三氏⑧11月11日 「ピンチはチャンス!~『獺祭』を世界に届
ける~」旭酒造株式会社 代表取締役桜井博志氏⑨12月9日 「中国の社会主義市場経済は続くのか」慶應義塾大学
経済学部 教授駒形哲哉氏⑩1月23日 「既存事業の防衛戦略—新たな挑戦者にどう対応すべきか—」早稲田大学ビジ
ネススクール 教授内田和成氏
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
Ⅲ【支部経済講演会】
業手法
市内のホテル等にて、中小企業の経営や新事業展開、販路開拓に役立つテーマを設定し、経済講演会を計17回開
催。
講演会終了後には、大阪府施策(BCP策定支援等)や消費税転嫁対策特別措置法について資料配布も行った。
※主な講演会の内容
●開催支部:北支部 日時:27年1月13日(火) 内容:「2015年どうなる大阪経済!~報道記者の視点から大
阪の景気動向を予測する~」朝日新聞社大阪本社経済部編集委員 多賀谷 克彦 氏
●開催支部:東支部 日時:27年2月16日(月) 内容:「Amazonでビジネスチャンスを広げる方法」電子書
籍出版コンサルタント 松永 弥生 氏、
●開催支部:西支部 日時:26年7月9日(水) 内容:「企業連携から生まれるビジネスチャンス~競争力のあ
る企業の取り組み~」㈱ロダン21代表取締役 品川 隆幸 氏
●開催支部:南支部 日時:26年6月19日(木) 内容:「巨大地震から中小企業が生き残る7つの法則」㈱
BCPJAPAN代表取締役
山口 泰信 氏
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
大阪市外からの参加を強化するため、地域金融懇談会に参画する信用金庫等金融機関の協力を得て、
広くちらし等を配布したほか、大阪府のHP「つなぐ」、中企庁「Jnet21」、大阪府経営支援ネッ
トワーク「おおさかあきないネット」にも掲載し、府内の事業者に広く周知するよう努めた。本所
②広域連携
HPへの掲載、大商メール配信、大阪府内全域にD-FAX送信を実施した。その他、区役所や大阪産業
創造館、共催団体の協力を得て、様々な業種・業態の企業へ参加募集を行った。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
アンケートで中小企業の経営課題を把握し、今後の相談支援先の候補として活用する。
また、従来から支援先である事業者に対しては本講演会の案内を行うなど相乗効果の向上と目指し
た。
支援企業数(計画)
(育成・相談室
他)
1,200
支援企業
数(実績)
1,251.5
支援
実績率
104.3%
満足度
93.9
(育成・研修)
770
1,145.0
148.7%
87.0
(育成・支部)
880
978.5
111.2%
88.1
16-01ビジネス講演会※
目標の達成度
事
業
の
実
績
/
目
標
達
成
度
【ビジネス講演会】当初設定した「講演会で得た知識・ノウハウ・ヒントを今後の資質向上・事業運営・経営に役立て
る」と回答した企業は、参加社実数合計1088社に対し、1080社(99.3%)にのぼり、これらの会社は自社の課
題に向けてのヒントや知識などを得て課題解決の参考や契機としている。
【大商夕学講座】受講した経営者が、自社の経営課題に気付き、講演会で得た有益な情報を今後の経営に活用するこ
とにより、経営改善・経営革新に向けた第一歩を踏み出してもらえた。
【支部経済講演会】アンケートで、「経営改善に取り組む意欲が高まった」「経営改善のアクション、企業活性化の
ヒントになった」「知識が増え、経営力・事業推進力が向上した」と回答した事業者の割合は96%であった。
(支援企業を
どう変化させる
ことができたか)
指標
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
講習会で得た知識・ノウハウ・ヒントを今後の資質向上・事業運営・経営に役立てると回答した
① 割合
①
70
%以上
実績数値
94.8
%
目標達成度
135.4%
【ビジネス講演会】F氏は、本講演会を受講して、考え方等、非常に参考になり、自分なりに活かしていきたいと考え
るようになった。Y氏は現場の大切さ重要さを感じ、対応してく際に役立てたいとしている。U氏は「大きな店より
小さくても強い店を目標にしたい」との経営姿勢に共感し、決意を述べられている。K氏は「トップの仕事は全体の
エネルギーを総力化する、持てる力を最大限に。このお話を改めて実行したく思います」としている。
【大商夕学講座】受講者から講演会を受講して、「独自の組織論、リーダーシップ論を確立するのに参考となった」
「階層毎に関連(目標)を統一した育成が重要であるとわかった」「地方への権限譲渡の問題を上司から部下への権
限譲渡に当てはめて考えられると気づき、ヒントになった」「自社の問題解決に使えるヒントがあったため、試して
みたい」などの人材育成のヒントを得たという意見、その他、「グローバルなアプローチを考えることができた」
「価値の意識が変わるヒントになったと思います。数字の根拠を見直し、事業改善を考えていきたい」「思い込みは
まずい。見方を変えれば宝になるものも多くあることを再認識した」「世界的に影響力を持つ中国について、新たな
知見を得ることができた」等、経営における意識改革に役立ったという意見も寄せられた。
【支部経済講演会】「ものづくり企業の連携について興味はあったが、単独ではできないのでこういう場を活用した
い」(M社)、「従来の主力商品材を活用した介護用品を企画中なので、今回得た情報を新商品の販路拡大に役立て
たい」(I社)、「商店街とコラボした事業、外国人への発信を考えたい」(M社)、「様々なヒントやアイデアを
自社の経営に活かしたい」(K社)等、新商品や国内外の販路拡大に意欲的なコメントが寄せられた。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
【ビジネス講演会】申込人数に対する当日出席率が低めであり、参加率の向上を図りたい。また、配布資料が充実して
いると参加者の満足度が高い傾向にあるため、できる限り配布資料を充実させたい。講師によっては受諾までに時間
がかかり、案内にかける時間が限られることもあったので、次年度は早めのセッティングを行い、十分な周知期間を
設ける。また、大阪府内で大阪市外の参加者についてより一層の広報を実施していきたい。
【大商夕学講座】画面が見えにくい、音が聞き取りにくい等の意見があったため、各回の配信状況に合わせて調整で
きるよう、会場設営の改善をはかる。現在、受講票をメールかFAXで送信しており、メールの場合はプリントアウト
した受講票を受講者に持ってきていただいているが、手間だという意見もある。今後の講座運営の改善に向けて、
メール画面の確認だけでも可能かどうか検討していきたい。
【支部経済講演会】中小企業経営者を中心とする参加者から把握できた関心事項や経営課題の第一位は「販路拡大・
取引先拡大」である。こうした中小企業の関心が高いものを講演会のテーマに取り上げ、事業者にとって役立つ情報
を提供していきたい。
16-01ビジネス講演会※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
中小企業の体質改善強化支援事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2011
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
2014年4月に実施される消費税の引上げにより、消費の急激な冷え込みや景気の腰折れが予測される。そのため、
中・小規模事業所は生き残りをかけ、増税分を販売計画の見直しや新商品開発・販路開拓で補い、経営基盤を強化す
ることが必須である。こうした厳しい状況下にある中・小規模事業所の体質強化を支援すべく、業績低迷・売上減
少、資金繰りの主な問題点(計画性のない資金管理・キャッシュフロー経営の不備、職場環境の不備、販促の計画性
の欠如、ITリテラシーの低下、与信管理や危機管理体制の不備など)をテーマに取り上げ、その解決策や改善策、
今後取るべき対処法について解説する。
講習会終了後には、講師や担当の経営指導員と参加者が双方向に情報交換ができる場を設けるとともに、個別相談を
希望する事業所については、担当の経営指導員が後日巡回し、経営課題の発見と解決にあたる。より専門的な経営課
題については、指導員の組織内外のネットワークを駆使し、各種サポート事業の利用等で総合的に支援する。
大阪市内の全小規模事業者・中小企業者24万事業者
(業種・事業所数等)
支部では、5月~3月にかけて、主に小規模事業者を対象に本部や市内5支部、工業会館やコミュニティプラザを会
場に講習会を延べ112回開催した。支部で開催した講習会は、「税務」「公的支援策」「販路拡大」「営業力強
化」「債権保全」「労務」「人事評価制度」「資金繰り」「組織強化」など小規模事業者の関心が高いテーマに絞っ
た。
事
業
の
概
要
本部では、中小規模の事業者を対象に会社経営に関するものや業界の関心事項をとりあげたセミナー開催した。
「2015年 ビジネスを成功へ導くためのキーワードセミナー」「会社の力を最大限に伸ばす方法」「現場力カイゼ
ン講座」「ISO9001/14001認証取得支援セミナー」「内部不正の現状と対策セミナー」「ビッグデータ活用セ
ミナー」など。
実施時期・具体 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
市内5支部が主催する講習会については、会場を1地区に偏ることのないよう、地元の区役所や経済
的な内容及び事
団体、金融機関と連携し、各区の区役所、産業会館、コミュニティプラザ、銀行支店などの施設を活
業手法
③市町村連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
目標の達成度
(支援企業を
どう変化させる
ことができたか)
事
業
の
実
績
/
目
標
達
成
用して集客に努めた。本部では広く市内・府内の事業者の参加を募るため、チラシによるセミナー案
内や、メールマガジン、大商HPなどでの広報を実施した。
講習会終了後には、講師や担当の経営指導員と参加者が双方向に情報交換や質問が気軽にできる場を
設けるとともに、受講後のアンケートには、事業の満足度だけでなく、日頃から抱いている経営課題
を質問する項目や経営相談支援事業のニーズもあわせて聞くような項目を設けた。内容説明や個別相
談を希望する事業所については、担当の経営指導員が後日対応し、同社の経営課題の解決にあたっ
た。経営指導員だけでは解決が難しい問題については、本部の専門相談やエキスパートバンクを活用
するなどして総合的に支援した(全支援企業に対する事業所カルテ化実施企業は108社)。
支援企業数(計画)
(育成)
3,022
支援企業
数(実績)
3,598.5
支援
実績率
119.1%
満足度
86.8
支部主催では、5月~3月にかけて、本部と5支部、産業会館、区民センターやコミュニティプラザを会場に「中小
企業が使える公的支援策」「就業規則の見直し」「節税と税務調査での交渉術」「給与計算の実務」「対話力を高め
組織活性化する方法」など小規模事業者の販路拡大や組織基盤強化に役立つテーマで、延べ112回の講習会を開催
した。参加者数は3,502名、支援企業数は3,011社、「満足・やや満足」と答えた事業者数は2,763社で、割合は
全体の92%、満足度は89点であり、97%の事業者から「今後の経営改善に役立てる」との回答を得た。
本部では、13回のセミナーを開催し、満足度は86.3点。92.8%の事業者から「今後の経営改善に役立てる」との
回答を得た。
アンケートにおいて経営指導員による相談対応の希望があった事業者は469社であり、その中からカルテ化した事
業者は43社(9.2%)であった。
指標
講習会で得た知識・ノウハウ・ヒントを、今後の経営改善や経営力向上に役立てると回答した割
① 合
アンケートにおいて相談ニーズが確認された事業者に対して、経営課題が把握できた割合(既カ
② ルテ化事業者を含む)
数値目標
①
80
%以上
②
10
%以上
実績数値
93.6
%
9.2
%
目標達成度
117.0%
92.0%
16-02体質改善※
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
・E社をはじめ6社は、支部主催の「補助金獲得ここが必須ポイント」のセミナーの参加をきっかけに補助金申請に
ついて経営指導員に相談。経営指導員がアイデアを事業計画に落とし込むポイントや書き方など細かい注意点までを
アドバイスし、申請まで伴走型で支援した。
・支部主催の「ネット通販で売上と集客を増やす方法」の参加者であるN社ほか4社に対し、販路拡大支援(ネット
通販システムの立ち上げ)を、「インターネットでのビジネスチャンスの作り方」の参加者のK社ほか1社に対し、
販路拡大支援(ビジネスモールテンポ登録)を行うなど専門家と連携した伴走型支援を行った。
・ISOの講座を受講して、認証取得に向けた個別相談を希望した企業3社について後日訪問し、詳細についての説
明と事業概要や組織体制等についてのヒアリングを実施した。
・内部不正の現状と対策セミナーでは、参加企業から「今後の情報セキュリティ内部監査(子会社)に役立てたい」
と自社での取り組みを進めていくとの回答があった。
・経済財政白書説明会では、参加企業から「地域を支える産業への商品・サービスの提供。事業者のニーズに対する
コンサル、リスクマネジメントの提供」といった政府が進める施策動向をヒントに新事業分野への展開を希望する声
が上がった。
・ビッグデータ活用セミナーでは、参加企業から「製造業での利用方法を考えたい」と前向きな評価が見られた。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
支部の講習会は、顔が見える程度の小規模な参加人数で開催するもので、カルテ化との連動性が高い事業である。一
課題及び次期 度講習会に参加した程度では事業者の意識が継続的な支援を求めるまでに至らないため、継続的な講習会利用を働き
実 以降への取組み かけるなど開催後のフォローが大切になってくる。参加した事業所の所在地が講習会の担当指導員の管轄地区と異な
る場合、支部や指導員同士の間できちんとした連絡調整を行う必要がある。そのあたりにも気を配っていきたい。。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
16-02体質改善※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
異業種研修交流会
2014
年度~
2015
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
中小企業の経営課題として「人材育成」を上げる事業者は多い。人材育成に関するテーマで、時宜を得たものを選定
し、勉強会を開催することで、参加者に経営課題解決の手法やヒントを得ていただく。また勉強会と合わせてその後
に交流会を開くことで、人脈拡大、取引拡大につなげると共に、他の事業者とも勉強会のテーマについて意見交換
し、共通の経営課題に対する他業種・他社の手法を知る機会となる。交流のための交流ではなく、勉強会で設定した
テーマを共通の関心項目にし、そのテーマを掘り下げる形でグループ討議ならびに交流を行い、より有意義で具体的
な意見・情報交換を行うことができる。
人材育成に関心がある中小企業。
(業種・事業所数等)
「異業種交流会」と称し、人材育成に関するテーマにつき、研修と交流会を融合した企画を年度内に計2回実施し
た。企画の構成は各回とも共通しており、あるテーマにつき、前半2時間を専門の講師からの講義に当て、後半1時
間を共通の関心テーマを軸に、参加者同士で交流した。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
各回の日程・テーマ・講師は以下の通りである。
【第1回】2014年10月3日(金)「大企業顧客の開拓の進め方」
THiNKビジネスコンサルティング 代表 長谷川 忠 氏
【第2回】2015年3月4日(水)「右腕人材の育成とプロセス」
株式会社ミッションラーニング 代表取締役 上田 真士 氏
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
大阪産業創造館などとの連携を模索したものの、具体的な活動までには至らなかった。
③市町村連携
相談利用を希望する企業11社を支部に紹介し、今後の相談支援先の候補として活用した。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(交流)
30
支援企業
数(実績)
34.0
支援
実績率
113.3%
満足度
88.3
本企画に参加した方々が、セミナーにおいて自社の経営課題に活かせるヒントを得ると共に、交流会において異業
種の参加者との交流を通して、人脈拡大あるいはビジネスチャンスを広げることができた。
前半のセミナーでそれぞれ「顧客開拓の手法」「右腕人材の育成方法」について専門家から講義を受け、後半の交
流会では、限られた時間と参加者人数でありながらも、各社における悩みや課題について語り合うことで、自社の課
題についてのヒントを得る機会となった。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
講座のアンケートで企業経営の課題を捉えることができた、あるいは人脈拡大につながったと回
実 ことができたか)
指標
① 答した参加者の割合
績
/
数値目標
80
%以上
実績数値
83.4
%
目標達成度
104.3%
①
目
標
第1回については、企業の関心の高い顧客開拓を企画テーマに据えたことで、定員30名を超える33名の集客を達成
達
した。一方、第2回については、参加が12名と少なかったものの、満足度は「満足」「やや満足」と答えた方の割
成
合が100%であり、また半数の参加者が経営相談の利用希望するなど相談相乗効果を図ることができた。
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
◆研修と交流会が併設する企画ではあったが、研修から交流会への切り替えに難があった。研修時は参加者をグルー
課題及び次期 プに分けて配席したが、交流の時間になっても、グループ席のまま固定してしまった。次回同様の企画を実施時は、
実 以降への取組み 席を立って交流いただくよう案内する。
施 (実績が目標値に ◆第2回は第1回ほど集客が振るわなかった。開催時期が年度末の繁忙期に重なってしまったためと考えられるの
達していない場合 で、繁忙期を避けるよう注意する。
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
16-03異業種
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
商店街賑わいプロジェクトの実施
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
売上げの減少、集客イベントの効果低下に悩む商店街に対し、100円商店街はじめ、まちゼミ、バル、空き店舗活
用、一店逸品活動、まちセリの開催など様々な活性化事業メニューを通じて、集客するだけでなく、各個店の売上げ
向上を目指す。
大阪府下商店街(大阪市内商店街約480及び大阪府下商店街。商店街活性化に向け積極的に取り組む熱意・意欲あ
る商店街を対象とする)および地域事業者。
※担当:①~③→流通担当、④地域振興部
①商店街活性化事業のノウハウ資料の作成・配布および開催事業PR
○大阪市内の100円商店街開催については、開催毎に記者発表資料を作成し、同資料を他商店街にも提供した。
○商店街に対して、プレス資料の作成ノウハウを提供した。
○フェイスブックや大商HP上のブログ掲載などを通じ、商店街の実施事業のPR支援を行った。
○商店街の活性化事業について、大阪府の商業支援策につないだ。また、講師派遣等も行った。
(文の里商店街アートモール、九条新道駅前商店街「クラシックタウン昭和編」)
②府下会議所・商工会を通じた各地商店街への事業ノウハウや情報提供
○「大阪府内商店街活性化連絡会議(7月14日)」の開催による各種活性化事業の最新情報の提供、およびノウハ
ウツールの提供(大阪狭山市商工会 賑わい読本第7号の提供(まちゼミ)など)を行った。
③「商店街フォーラム・大阪(3月23日開催)」やセミナー形式での情報提供
○セミナー:商店街活性化セミナー(12月4日開催)
④大阪検定を活用した商店街支援事業
・まち歩きツアーを4商店街、クイズラリーを2商店街で開催し、計552名が参加した。
○大阪あるこ~大阪検定公式テキストの現場を訪ねて第4弾~西区・此花区エリア~(日時:4月26日(土)、会
場:四貫島中央通商店街周辺、参加人数:18人)
○中央区にぎわいスクエアにおける「大阪検定クイズラリー」(日時:7月12日(土)、13日(日)、会場:とん
ぼりリバーウォーク(道頓堀商店街、戎橋筋商店街)、参加人数:462人)
○吹田の魅力をのっけ丼ツアー(日時:11月9日(土)、会場:JR吹田駅前商店街、参加人数:30人)
○大阪あるこ~上町台地の名所と商店街を訪ねて「真田ゆかりの地を巡る」(日時:12月6日(土)、会場:玉造
日の出通中商店街協同組合周辺、参加人数:22人)
○大阪あるこ~上町台地の名所と商店街を訪ねて「謎の文豪の足跡をたどる」(日時:12月7日(日)、会場:は
いからほり商店街周辺、参加人数:20人)
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
支援事業のPRは大阪府下商店街へ広く郵送、ホームページへの掲載やメールによる送付で行った。
また、「大阪府内商店街活性化連絡会議」により大阪府内の各地会議所・商工会とも連携し、注目の
②広域連携
活性化事業について情報提供を行った。必要とする支援機関にはツールの提供や講師派遣のアドバイ
スも行った。
活性化事業へ参加する各個店に対し、相談事業についても情報を提供した。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(育成)
(販路)
(販路・大阪検
定)
目標の達成度
(支援企業を
どう変化させる
ことができたか)
100
支援企業
数(実績)
166.0
支援
実績率
166.0%
満足度
88.0
49
54.0
110.2%
94.7
5
6.0
120.0%
100
①大阪市内では、100円商店街を26商店街でのべ27回開催した。100円商店街は最も集客のあがるイベントのひ
とつとして認識されている。また、参加個店が減少した商店街においても、他のイベントと同日開催にするなどし
て、賑わい創出に工夫した例もあった。また、他商店街での販促の工夫(アイデア)を採り入れた商店街もあった
(事例:平尾本通り商店街)。その他、22商店街に対し活性化事業支援を行った。あわせて商店街に対し、プレス
リリースの作成ノウハウを指導したところ、商店街の情報発信力の向上に効果がみられた。
②大阪市を除く府内商店街等でも100円商店街やまちゼミ、バルなどの商店街活性化事業を実施し、府下において
も100円商店街は活性化イベントとして定着しつつある。このほか、これまで「商店街フォーラム・大阪」で紹介
した事業を、自商店街で実践した事例もある。(枚方商業連盟等「まちゼミ」の開催、宮之阪中央商店街「クーポン
付き日めくりカレンダー」の実施)
③「商店街フォーラム・大阪」には大阪府下のみならず、全国の26都道府県、83市町村から539名の申し込みが
あり、会場定員を上回り参加〆切とした。実際には420名が参加(支援対象は128社)。今回は商店街の課題であ
る「空き店舗」問題に対して、具体的な活性化ノウハウを提供した(満足度は94.7点。役立つ割合は97.3%)。
「商店街活性化セミナー」には、113名が参加(支援対象は38社、満足度は85.3点 役立つ回答94.7%)。参加
者からは、「新しい切り口、地元の問題解決のヒントが聞けた」「単商店街活動ではなく、地域活動の重要性が理解
できた」等のコメントがあった。
④大阪検定を活用した商店街支援事業では、大阪検定を通して市民の関心が高い、歴史的なテーマを設定したまち歩
きを行い、地域の歴史をより広く知ってもらうことができた。また、多くのツアーの最後に、商店街組合の会長や店
主など商店街に深く関わられている当事者から直接、地域に関する話をしてもらったので、参加者は地域や商店街に
より一層愛着を持っていただけたようで、今後、参加者が商店街を再訪する効果が期待される。
17-00商店街賑わい※
ことができたか)
指標
事
業
の
実
績
/
目
標
達
成
度
① 事業が今後の事業運営に役立つと回答した割合
② 事業が今後の事業運営に役立つと回答した割合
③ 事業が今後の事業運営に役立つと回答した割合
④ 大阪検定を通して商店街への関心を持ったと回答した割合
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
①
80
%
②
80
③
④
実績数値
90.6
%
目標達成度
113.3%
%
100.0
%
125.0%
80
%
96.0
%
120.0%
90
%
100.0
%
111.1%
①「商店街フォーラム・大阪」で紹介した大阪発活性化事例を実践する商店街が出てきた(宮之阪中央商店街のクー
ポン付き日めくりカレンダー)。
②プレスリリースを自力で作成する商店街振興組合が増えた(生野銀座商店街、生野本通中央商店街等)。
③複数の商店街が連携して事業を行う事例も登場し、単体で行うよりも高い集客力があった(千林・天神橋・駒川商
店街の「スタンプラリー」)。
④文の里商店街は、昨年度のポスター展の実績が、今年度もSNSを通じて再度ブレイクし、マスコミの取材対応が
増えた。ポスター展で注目を浴びたことで、若手の経営者がその後の後継イベントについて主体的にかかわるように
なった。また、イベント時に臨時開店する等、主体的に活性化にかかわる個店が増加している。
(文の里商店街は、今年度中小企業庁が主催する「がんばる商店街30選」に選出された。)
⑤商店街で実施しているチャレンジショップについて、今後、創業相談に入ることになった(カルテ化は来年度以降
京橋中央商店街)。
⑥大阪検定を活用した商店街支援事業において、A商店街では、学生団体と連携し、普段学生が買い物をする機会の
ない商店街で買い物をしてもらうツアーを実施。また、大阪検定のクイズ出題を通して、店舗側と学生のコミュニ
ケーションを生み出し、地域の商店街を身近に感じてもらうことができた。後日、参加店舗にヒアリングを行ったと
ころ、ツアー終了後も学生の来店があったと回答し、また今後も学生団体と連携していきたいとの意見があった。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
①100円商店街を一過性のイベントに終わらせることなく、通常の売り上げ増や新規顧客の創出につなげる方策な
どを検証する反省会の開催などを商店街に働きかける。また、まちゼミについては市内の実施例が(過去も含めて)
2商店街にとどまるため、府内の商店街同士の交流を深めてより実施に向けたモチベーションをあげていく方策を検
討する。
②府内の商工会議所・商工会と連携を強め、先進事例の情報や具体的なノウハウの提供をより積極的に実施する。
③少子化が進む中、今後無視できなくなる空き家・空き店舗の問題に対して、問題提起や具体的なノウハウを提供す
る。
④今後も大阪検定を通して、大阪の魅力(地域資源)として府内の特色ある商店街への認識・関心を深める事業を商
店街に対して提案していく。
17-00商店街賑わい※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
市内商店街魅力創造事業
2011
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
来街者・売上げの減少や地域内での地位低下に悩む商店街の活性化をはかるべく、①地元商店街・地域住民の「おも
てなし精神」に支えられた「大阪ごちそうマラソン」の実施と②放置自転車・客引き対策による安全・安心な商店街
づくりの推進を通じて、大阪の商店街のイメージアップをはかり、大阪の商店街と個店の賑わいを取り戻す。
港区・西区・此花区・大正区の商店街及びコース近辺にある個店
ミナミの商店街
※担当:①→西支部、②→地域振興部
事
業
の
概
要 実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
①街中イベントを活用した商店街活性化事業
6月:ごちマラ×ごちそうフェア企画。7月~8月:各商店街理事長にイベントの趣旨説明、参加協力要請。9月:
西区の商店街にて9月末にイベント開始。10月:前半に港区、此花区の四貫島、ごちそうマラソン本番を挟むよう
に、11月初旬に春日出商店街にてイベントを実施。
商店街の構成店舗にはセール・クーポン・値引の広告を依頼し、さらに賑わいを出すため商店街に属さない個店や商
品を募集、出店可能な店舗を集め、事業者の顔と商品が見えるような広告を作成、新聞折り込み広告を出した。
商店街の空店舗前やイベントスペースを借用し、ごちそうマラソンの旗印を立て、「ごちそうマラソン」の応援、感
謝セール・ふるまいや試食会を開催し、多くの来場者を得た。
大正区は、今回ごちそうマラソンのルートに初めて設定されたので、大正区のお店に西、港、此花の商店街に出店し
てもらうとともに、年明けに1月末と3月末にイベント協力を実施した。
②ミナミ中心街の活性化事業
地元商店街、府、市、警察とともに風俗環境の浄化、迷惑な客引きや放置自転車対策に取り組んだ。とりわけ、放置
自転車の問題については、ミナミの商店街からの要望を受け、大商が25年6月、大阪市に「駐輪場附置義務条例の
見直しに関する要望書」を提出したことから、ミナミ活性化協議会のもとに行政、地元商店街関係者からなるワーキ
ング会議を設置し、抜本的な放置自転車対策について議論を進めた。
■日時:12月8日(月)14:00-15:30
■参加団体: 戎橋筋商店街振興組合、心斎橋筋商店街振興組合。宗右衛門町商店街振興組合、道頓堀商店会 各事務
局長、大阪市建設局 管理部 自転車対策課、大阪商工会議所 中央支部
■オブザーバー:大阪市経済戦略局 観光部 観光課、同産業振興部 地域産業課 商業担当、大阪市中央区役所 賑わい創
造担当、大阪市市民局 区政支援室 市民活動支援担当
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
市の各区役所、各地域振興会や連合町会などと協力して「ごちそうマラソン」のアピール、応援、実
施運営を行った。また、放置自転車対策に関しては、区役所等と連携して広報を実施したほか、大阪
③市町村連携 市建設局、経済戦略局(観光担当、商店街担当)、中央区役所とともに、ミナミ活性化協議会のもと
に設置したワーキング会議にて検討。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(販路)
(販路)
事
業
事業参加に向けて説明やアドバイスを行うなかで各個店が抱える経営課題の把握、カルテ化に努め
た。
44
4
支援企業
数(実績)
46.0
4.0
支援
実績率
104.5%
100.0%
満足度
86.2
100.0
①街中イベントを活用した商店街活性化事業
○今回のイベントを終え、9月末から11月までの新聞折り込みとイベントを通じて「ごちそうマラソン」の地域住
民へのPRができた。
○「ごちそうフェア」イベントで商店街には多数の来場者を得た。 商店街は出店可能な店舗との人脈が築け、商工
会議所を通して他の商店街との相互交流のきっかけとなった。今後の商店街イベントの賑わいづくりに貢献すること
が期待される。
○港区では区のキャラクター「みなりん」とコラボして「ごちそうフェア」イベントを実施、商店街への来場者を迎
えた。また、みなトクモンの認定をイベントに合わせて実施、区長から認定書を授与してもらうセレモニーを実施し
た。
②ミナミ中心街の活性化事業
○今年は、 安全安心で快適なまちの実現に向け、客引き行為等の適正化に向けた条例が制定され、飲食店の悪質な
客引きが相当数減少した。また、インバウンド客の増加により、安全・安心で活気ある中心繁華街になるものと期待
できる状況となり、商店街の集客力も高まっている。
○また放置自転車問題に関するワーキングでは、現行、平成22年に施行された「大阪市自転車駐車場の附置等に関
目標の達成度 する条例」で市内一律の基準が課さているが、とりわけ地価の高い密集化した商業地域に立地する建築物に対して、
条例が求める数の自転車駐車場を確保することは、ビルオーナーの資金負担の面からも、またビルの構造上の面から
(支援企業を も極めて困難な状況であるという共通認識を得ることができた。そして、現在あまり活用されていない大規模商業施
どう変化させる 設の駐輪場を、商店街全体の駐輪場として有効活用する案について意見交換をし、具体的なスキームの確立に向けて
取り組むことになった。今後、放置自転車の問題が改善されれば、更なる景観の美化、集客力の向上を図ることがで
ことができたか) きる。
18-01市内商店街魅力※
業
の
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
① (商店街)来街者の増加への貢献があったと回答
② (個店)「新規客を獲得できた」事業所数
③ (放置自転車)商店街:来街者の増加への貢献があったと回答
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
①
70
%以上
②
70
%以上
③
70
%以上
実績数値
実績数値
84.5
%
70
%
100
%
目標達成度
120.7%
100.0%
目標達成度
142.9%
①街中イベントを活用した商店街活性化事業
港区の商店街では、ごちそうマラソン当日にランナーにふるまった商店街各店舗の「ごちそう」を、付近住民にも試
食として食べてもらうことで、多数の来場者を集め、当商店街の魅力を味わってもらった。夜店やスポーツイベント
ではクローズアップされにくい各既存店舗をフィーチャーし、「みなトクモン」指定の名店、その商店街としての認
知度を高めることができた。以降、日々の買い物客集客に有効な定例イベントの開催につながっていった。
②ミナミ中心街の活性化事業
(商店街A)客引き行為禁止条例が平成26年10月より施行され、従前と比較すると路上での客引き行為は減少し
た。
(商店街B)ミナミ活性化協議会が実施する放置自転車啓発キャンペーン(1/18)やミ毎月のパトロールに参画し、
啓発を進めた結果、周辺の放置自転車数が次第に減少している。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
①街中イベントを活用した商店街活性化事業
当地域の商店街は区割を超えて「ごちそうマラソン」に取り組んできた実績があり、地域活性化・商店街相互の交流
と人脈が少しずつではあるが醸成されてきた。
今後も、ネット通販や大規模小売店舗にはない、売買を通じてコミュニケーションの存在する商店街の利点を活かし
ながら、当地域の事業者支援・地域の活性化を進めていく。
商店街にとって看過できない問題となっている空店舗の増加、事業者の高齢化、人員不足などマイナス要素を克服し
ていくためにも、各種イベントの実施や個別店舗の経営改善に取り組み、解決策を見出していきたい。
②ミナミ中心街の活性化事業
今後も各商店街と連携し、大規模商業施設の駐輪場を商店街全体の駐輪場として有効活用するための、具体的なス
キーム検討に取り組む。
18-01市内商店街魅力※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
西成区商店街支援事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
事
業
の
概
要
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
西成区の商店街は「飛田地区」、「鶴見橋地区」、「天下茶屋地区」、「玉出地区」と大きく4ブロックに分けられ
る。いずれの商店街も商店主の高齢化、後継者難、空き店舗対策、地域との協働体制の確立等の共通の課題を抱えて
いるが、それぞれの地域特性と、そこから来る顧客ターゲット層は大きく異なっている。商店街の魅力を西成区の内
外にアピールしていくには、地区ごとに商店街及び個店の日常活動に密着した活性化事業を地道に展開していくとと
もに、地区固有の課題に対する対応策を検討する必要がある。
そこで、各商店街が現在展開している事業のブラッシュアップと、更なる事業展開のための試みの双方を広く発信す
る。これを西成区商店会連盟で実施する「にぎわい祭り」と連携して相乗効果を得ながら、地域商店街の存在を大き
くアピールする。
こうした試みの延長として今後、地区単位の商店街が継続的に課題に取り組んでゆく体制を整備していく。また、各
個店の集客力・魅力アップが地区の商店街の賑わいづくり組織力の強化にもつながる点を勘案し、玉出地区で実施し
た商店街及び個店へのコーディネータ派遣支援の深度を深めるとともに、同様の展開を他地区でも実施することによ
り、地区の特性に応じた商店街活性化につなげ、西成区のにぎわいづくりに貢献できる基盤を確立する。
西成区内の商店街及び商店街に属する個店
(業種・事業所数等)
7月16日
西成区商店会連盟に商店会支援と商店会個店支援の概要を説明
募集を開始するとともに各商店会の会長を訪問、詳細説明をする
9月より
順次各商店会のイベントを裏面に掲載したチラシ(表面は西成区商連「賑わい祭り」掲載)を作成
新聞折込等の広報を開始する
10月12日 西成区商連「賑わい祭り」
同日以降
各商店会会長を訪問、個店指導の参加店を再度募集
11月より
参加店に委嘱コーディネーターが巡回、相談指導を始める(27年2月末までの期間)
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
区役所と連携し、商店会支援チラシ作製の際、事前に連絡し、区長コメントの掲載などを行った。
③市町村連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
玉出地区活性化委員会に常時出席、再開発を含めた地域活性化について連携した。
コーディネーターが相談を受けた個店には、別途経営指導員がアプローチし、支援先としてフォロー
した。
支援企業数(計画)
(販路)
20
支援企業
数(実績)
21
支援
実績率
105.0%
満足度
84.2
来場者が増加した、新規顧客が増加したという回答は5/9であったが、その他の商店街でも明確ではないが集客に
効果的であったとの感想を聞いている。
今回得た情報を基に、経営改善を実践したい、自社の経営見直し経営改善のアクションを起こしたい、個店の魅力を
アップさせたいなどの感想があり、意欲を促進させることができた。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
指標
① 商店街:来街者の増加への貢献があったと回答
② 個店:商店街に属する商店街個店の集客が増加への貢献があったと回答
数値目標
①
70
%以上
②
70
%以上
実績数値
50
%
48
%
目標達成度
71.4%
68.6%
店舗が2階にあり一見客が来店しにくい構造になっていることに対し、コーディネーターの指導により一階に顔写真
入りのポスターを掲示したところ、来店客の話題になっている。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
コーディネーターからの提案をただ漠然と聞いているだけで実践に活用せず、効果測定につながらないケースが多
課題及び次期 かった。今後は相談内容をもっと充実させ、なぜ実行に結びつかないのかその原因まで掘り下げたレベルまで相談内
実 以降への取組み 容に踏み込んでいく指導が必要と感じた
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
18-02西成特区
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
大阪勧業展
2007
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
中小企業の業況は依然厳しく、業績回復のために提携先開拓による新たな事業分野への進出や販路拡大が欠かせな
い。本展示商談会は、こうした事業者に対して普段出会う機会のない企業と商談や情報交換をフェースツーフェース
で行う機会を提供し、販路拡大や異業種間での提携を促すことで、地域経済の活性化に資する。
主に中小企業(企業間での取引等を希望することが前提のため、出展者は小売業等は除く)
(業種・事業所数等)
大阪府内の優秀な中小企業等が一堂に集まり、技術力や企画力のアピール、製品、商品、サービス等のPR、販路の
開拓等を行う展示商談会(多業種型総合展示商談会)。
日時:2014年10月22日 10:00-17:00、 23日
場所:マイドームおおさか 展示ホール1~3階
事
業
の
概
要
9:30-16:00
出展者数341企業・団体(354ブース)。 ※うち同一社2部門の重複出展が2社あり。
来場者数7,612人、商談件数2,698件、名刺交換数19,523枚(いずれも2日間延べ)。
出展業種:金属、機械・器具・部品、化学・エネルギー、繊維、建設・建材、生活関連用品、環境・衛生、食品、
紙・印刷、情報・通信、サービス、各種団体等。
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
大阪府内すべての商工会議所・商工会が連携して実施。それぞれの商工会議所・商工会から出展に関
業手法
②広域連携
心を持つ企業へ直接働きかけたり、機関紙へのチラシを挟み込むなど、協力して出展企業を募集し
た。また、出展企業の審査については、共催商工会議所・商工会が参加する出展審査会を実施し、出
展にふさわしい企業かどうか議論した。さらに、来場案内についても、各会議所・商工会から機関紙
やホームページを使って広報するなど、大阪府内から広く参加者を集められるよう協力した。大阪市
外からの集客を促進するため、新聞広告や交通広告など各種広報媒体も活用した。
それぞれの商工会議所・商工会が、販路支援を展開する中で、販路拡大に関心を持つ企業に出展を呼
びかけた。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(販路)
300
支援企業
数(実績)
316.0
支援
実績率
105.3%
満足度
75.0
「大阪勧業展2014」の開催から約3ヶ月後に実施したフォローアップ調査によると、合計490件、金額にして1億
7千万円強の商談が成約し、本商談会は出展企業の売上拡大に貢献した。また、約3割の企業が「製造・販売の委託
先を探すことができた」「他社の新製品や技術などへの取り組みを知ることができた」「問合せや来店が増えた」と
答えるなど、売上拡大以外の面でも本商談会は効果を挙げている。
目標の達成度
事
(支援企業を
業 どう変化させる
の ことができたか)
指標
① 商談件数
実
績
/
数値目標
2,900
件
実績数値
2,695
件
目標達成度
92.9%
①
目
前年度の当欄で取り上げたH社は、本年も900万円を成約した。またソフトウェアでも600万円、400万円といっ
標
た成約があった。
達
金属部品製造業や加工請負業と、一般に高額成約が難しいと思われる業種で大健闘し、400万円台を売上げる出展
成
者があった。
度 成果の代表事例
目標値(計画)
その他目標値の 名刺交換数
実績
18,900
目標値
(実績)
19,423
目標達成度
102.8%
出展希望に対し、会場キャパシティがほぼ限界に達している。今回も3階ロビーに「デザイン特別コーナー」に設け
課題及び次期 たが、こうした未活用スペースの有効活用などにより、より多くの出展希望に応えたい。
実 以降への取組み 来場者数が前回をさらに下回った。集客に一層工夫するとともに、出展者のマナー改善などにより、来場者の満足度
施 (実績が目標値に を高め、リピーター率を高めるよう努力する。
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
19-00勧業展
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
売れ筋商品発掘市
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
①中堅・中小・零細の製造業、卸売業にとって、大手流通業との商談を行う機会は限られている。そこで、効率的に
大手流通業と直接商談ができる機会(=買いまっせ!売れ筋商品発掘市)を提供し、販路拡大を支援する。また、その場
で目利きのバイヤーから、商品や販売方法について情報を入手することを通じて中小・零細事業者の経営改善を促進
する。
②大手流通業への販路を開拓したい中堅・中小・零細の製造業、卸売業を支援するため、バイヤー等を講師にしたセ
ミナーを開催し、大手流通業等への販路拡大に必要な知識や消費トレンドについての情報を提供する。
③マーケティング調査などにコストをかけることができない中小企業の課題を解決するため、商品開発支援として具
体的なノウハウを消費者モニターから集約する事業を行う。
以上のように販売先開拓支援と売れる商品の開発の両輪から、中小企業の売上増に寄与する。
大手流通業と取引を望む中堅・中小・零細の製造業、卸売業。
消費者モニター事業については、例年生活用品業界、食料品業界の製造、卸売業者等が主なターゲット。
※担当:①、②→流通担当
③→経営支援担当
①販路開拓セミナー(支援企業数:126社)
元大手流通業のバイヤーを講師に招き、開催。226名が参加。
2014年9月1日:販路開拓セミナー「成約したければいい商品であることを売るな!~バイヤーを唸らせる商談の
法則~」を開催。
事
業
の
概
要
②買いまっせ!売れ筋商品発掘市(支援企業数:289社)
2014年度は、11月7日に大阪府立体育会館にて実施し、買い手企業(大手流通業)70社、売り手企業(中小製造
業・卸売業)855社1,379名(うち大阪府下325社569名)の参加を得た。
2014年4~9月:買い手・売り手企業募集、パンフレット作成、10月:買い手・売り手企業へ各種事務連絡、11
月:事業実施、2015年1月:買い手・売り手企業へ成約状況アンケート実施、2月:開催結果報告の冊子・DVD
の作成。次回の参加勧奨に活用いただくべく、在阪の県事務所等に配布。
実施時期・具体 ③消費者モニター事業(支援企業数:9社)
2014年10月24日~12月10日:出展企業募集、2015年1月9日:出展企業向け説明会、1月23日、27日:事前
的な内容及び事 面談、2月5日:消費者モニター会
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
①全国的に有名な企業のバイヤーを招聘
②本所機関紙、メルマガでの案内、各種セミナーでのパンフレット配布
③D-FAXシステムを活用し、様々な業種の企業へ案内
②広域連携
④過去に同事業に参加した企業や帝国データバンクを活用しDM送付
⑤在阪県事務所、関西の各県庁への同事業PR依頼
⑥全国の商工会議所、商工会への同事業のPR依頼
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
昨年度参加企業を中心に、支部を通じ販路開拓ツールの一つとして同事業への参加を勧め、カルテ化
に努めた。
支援企業数(計画)
(売れ筋・育成)
100
(売れ筋・販路)
300
289.0
96.3%
79.4
(消費者・販路)
15
9.0
60.0%
88.9
支援企業
数(実績)
126.0
支援
実績率
126.0%
満足度
87.8
①販路開拓セミナー
参加者アンケートにて、満足度の理由(複数回答)について質問したところ、「バイヤーと商談する際の知ってそう
で知らない常識を知ることができた」86件、「バイヤーに対するプレゼンテーションのコツを掴むことができた」
102件、「自社商品の強み等を再確認することができた」45件など、多くの参加者が具体的なプレゼンのノウハウ
や営業力向上に資する情報を得ることができたようである。
②買いまっせ!売れ筋商品発掘市
開催当日に買い手企業へ行ったアンケート(回答数70社、回収率100%)では、開催当日の商談総数6,555件のう
ち、1,137件が商談継続・成約可能性ありとの回答を得ることができ、総商談数の17.3%が、今後の販路開拓につ
ながる可能性があった。また、開催当日に売り手企業へ行ったアンケート(回答数713件、回収率51.7%)では、
122社の企業から、バイヤーとの商談を通してバイヤーのニーズが分かったとの回答を得ることができ、アンケー
ト回答企業のうち、17.1%の企業は今後の商品開発のヒントを得ることができたようである。
目標の達成度
(支援企業を
事 どう変化させる
業 ことができたか)
の
実
③消費者モニター事業
中小企業の多くは、大規模な展示会に出展するコストや、自前で商品をモニタリングするためのツールを持っておら
ず、消費者から自社製品についての意見を直接聞きたくても聞けない場合が多い。本モニター会に参加したことで、
女性モニター201人の意見を低予算で収集することができ、商品パッケージや価格、味などを改良・変更するため
のヒントを、時間やコスト、手間をかけずに得ることができた。さらに、モニター会の前後に専門家との面談を実施
したことで、モニタリングの精度を向上させるとともに、各企業の販路開拓をより直接的に支援することができた。
20-01売れ筋※
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
① 全商談件数(府外企業も含む)
② 今後の販路開拓に効果があったとする数
③ モニターによるアドバイスを今後の商品開発に取り入れると回答した割合
数値目標
①
6,000
件
②
80
③
80
実績数値
6,555
件
目標達成度
109.3%
%以上
93.1
%
116.4%
%以上
90.0
%以上
112.5%
①買いまっせ!売れ筋商品発掘市
大阪府の工業薬品・医薬品メーカーが製造する防カビ・消臭剤が小田急百貨店と成約。沖縄県の食品加工メーカーが
製造する沖縄黒糖がオークワと成約。大分県の養蜂場が製造するレモネードが世界文化社と成約。
③消費者モニター事業
成果の代表事例 食品メーカーで、現行商品のニンニクの臭いにつき「女性は敬遠しているのではないか?臭いの無い商品が求められ
ているのではないか?」との仮説を持ってモニタリングに臨んだが、むしろニンニクは好まれていることがわかり、
今後の商品開発の方向性が是正できた。
目標値(計画)
200
その他目標値の
○消費者モニター事業のモニター数
実績
目標値
(実績)
201
目標達成度
100.5%
①買いまっせ!売れ筋商品発掘市
例年、売り手企業が買い手企業ブースに並ぶ際、各ブースにより並び方が異なるため、並ぶ順番が分かりにくいと
いった意見が寄せられていた。そのため、今年度は、各ブースの並び方を記載したサイン掲示を行ったが、それでも
分かりにくいといった声があったので、次年度からは、並び方を差配する人員を増やし、各ブースで並び方について
個別対応を行い解決を図るつもりである。
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合 ③消費者モニター事業
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ 近年、参加者が減少傾向にあるため、次年度は本事業を一旦休止し、抜本的に計画の再構築を検討したい。
ローするのか)
20-01売れ筋※
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
ザ・ベストバイヤーズ
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
大手の流通業やものづくり企業等への販路開拓を目指す中小企業は多いが、そのニーズや取引方法、担当窓口がわか
らず商談の「きっかけ」さえ得ることができていない現実がある。そこで、「買いまっせ!売れ筋商品発掘市」等で
培った本所が有するネットワークやノウハウを活用し「ザ・ベストバイヤーズ」を開催し、タイムリーで密度の濃い
商談の場を提供することにより、中小・零細企業の販路開拓やアライアンスを促進する。
大手小売業やものづくり企業等と取引を望む、主として大阪府下の中小製造業、卸売業。
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
②大手小売業、食品卸売業や有名ブランドのライセンス保有企業から、毎回1社のバイヤーや担当者を招き、取引条
件等に関するセミナーと商談会を開催する「ザ・ベストバイヤーズ(ザ・ライセンスフェア)」を計10回開催し
た。
4月9日 (水) (株)MonotaRO 支援対象企業39社(うち商談成約6社)
5月16日(金) (株)いかりスーパーマーケット 支援対象企業24社(うち商談継続7社)
5月23日(金) (株)世界文化社 支援対象企業18社(うち商談成約4社)
6月3日 (火) (株)Jリーグエンタープライズ 支援対象企業16社(うち商談継続4社)
6月13日(金) (株)ライトアップショッピングクラブ 支援対象企業17社(うち商談継続10社)
6月20日(金) (株)読売巨人軍 支援対象企業12社(うち商談継続5社)
6月26日(木) オリックス野球クラブ(株) 支援対象企業13社(うち商談成約1社、継続3社)
7月11日(金) (株)阪神タイガース 支援対象企業24社(うち商談成約4社、継続8社)
7月25日(金) (株)ロイヤルホームセンター 支援対象企業31社(うち商談継続11社)
8月8日(金)
(株)平和堂 支援対象企業9社(うち商談継続3社)
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
1.本所機関紙、大阪府下企業へのメルマガでの案内、各種セミナーでの案内状配布。
2.D-FAX、WEB-FAXシステム活用による大阪府下企業への案内。
3.「買いまっせ!売れ筋商品発掘市」等販路開拓事業に参加した企業へのDM送付。
4.在阪の各県事務所へのPR依頼。
②広域連携
5.大阪府下を中心にとした全国の食品、雑貨関連の企業データを購入しDM送付。
6.全国の商工会議所、商工会への同事業のPR依頼。
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(販路)
200
支援企業
数(実績)
203.0
支援
実績率
101.5%
満足度
91.0
全10回で、参加申込は全国各地から471社あり、選考により338社が参加した。うち支援対象企業は203社で、
アンケートで「事業に役立った」という回答をした企業は200社あり、うち商談成約・継続数は65社であった。
なお、全参加企業のアンケートでは「満足・やや満足」317社、「やや不満・不満」21社という結果となった。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
指標
① 本事業が今後の販路開拓に役立ったという回答
実 ことができたか)
績
/
数値目標
80
%以上
実績数値
98.5
%
目標達成度
123.1%
①
目
標
モノタロウとの商談では、洗車用品メーカーや工具メーカーが成約。世界文化社との商談では、ストールの卸売業や
達
ぽん酢メーカーなどが成約。阪神タイガースとの商談会では、カブキグラスメーカーや食品メーカーのライセンス契
約が成約した。
成
度 成果の代表事例
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
支援対象企業の9割以上が参加して「満足」と回答するととに、販路開拓・ビジネス拡大に役立ったと回答してい
課題及び次期 る。次年度以降、引き続き魅力ある企業を発掘して招き、支援対象企業の販路開拓への意欲を高めるとともに、商談
実 以降への取組み 成約に導く支援をしていきたい。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
20-02ベストバイヤーズ
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
モノづくりフェスタin生野・東成2014
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
2005
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
大阪市内で製造業の集積度がトップレベルの東成区・生野区は古くから「モノづくり」の町である一方、戦前からの
街並みが残る住宅密集地でもある。同エリアの「モノづくり企業」は、地域コミュニティに溶け込みながら操業を続
け、他の追随を許さない高い技術力を有するまでに成長した企業が多数存在する。こうした東成・生野区をはじめ
旭・城東・鶴見・都島区の優れた製品や技術、モノづくり企業を広く区民に知ってもらい、地域住民の理解を深める
とともに、展示商談、企業間交流、情報収集の機会を提供し地域活性化を図る。本フェスタがモノづくり企業や大阪
市内東部エリアにとって起爆剤となり、人と人の結びつきが深まり、さらに企業のビジネスチャンスが拡大すること
を目的とする。
東成区・生野区のモノづくり企業約700社・団体がコアとし、他に旭・城東・鶴見・都島区内事業者にも参加を呼
(業種・事業所数等) び掛ける。
平成26年10月24日(金)、25日(土)東成区民センターにて開催。
生野・東成区等において、「モノづくり」(製造)あるいは工業製品等の販売(小売・卸売)に取り組んでいる企業
の優れた製品や技術を区民に広く知って頂くとともに、展示商談、企業間交流、情報収集の機会提供を通じてビジネ
スチャンスの拡大を図る商談会を開催した。
初日の24日は、室蘭工業大学教授 清水一道氏による「シップリサイクル事業への挑戦」の 特別講演会、㈱ビズパ
ワーズ代表取締役の柳瀬智雄氏による「ビジネスに役立つスマホ活用法」セミナー、㈱淀川製作所代表取締役の小倉
庸敬氏による「町工場のおやじ、電気自動車に挑む」セミナーを実施した。
2日目の25日は、そば打ち体験、文楽人形の解説&体験、子供たちのためのモノづくり体験、電動歩行アシスト
カートの体験、企業プレゼンなどを行った。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
③市町村連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
事 目標の達成度
業
(支援企業を
の
どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
実行委員会に東成区役所と生野区役所が共催団体として加入している。PR面では区民だより、区H
Pでの情報発信で協力いただいた。併設イベントであるモノづくり体験コーナーや「ものづくり百
景」パネル展示、「わが町工場見てみ隊」パネル展示等で協力を得た。
ビジネスモールにおいて、分かりやすい企業PR、商品写真の掲載などアドバイスするなど、販路開
拓につながるよう支援した。
支援企業数(計画)
(育成)
60
(販路)
40
支援企業
数(実績)
115.5
支援
実績率
192.5%
50
満足度
91.6
125.0%
77.2
販路開拓支援(出展)の目標支援企業数40社に対し支援実績は50社となっており、目標達成度は125%であっ
た。
今回の出展により商談成約にまで至った企業は9社であるが、成約に至らなかった企業でも、大半の企業が、情報収
集や企業間連携、産官学連携、企業のイメージアップ等に役立ったとしている。
ビジネスセミナーや特別講演会を同時開催した結果、展示会場へビジネス客を誘導することができ、出展企業の認知
度アップに役立った。
また、出展企業の中には出展準備や出展時の顧客対応を若手社員に任せる企業もあり、人材育成にも役立ったとの声
も聞かれた。
指標
① アンケートにおいて商談見込みありと回答した企業数
② セミナーが今後の経営・事業運営に役立つと回答した割合
数値目標
①
30
社以上
②
70
%以上
実績数値
43
社
90.3
%
目標達成度
143.3%
129.0%
仕入先の開拓が目的で今回初出店。魅力的な商材を扱う企業が見つかり、10件の商談が成約し、大きな成果を得た
企業があった。商談成約がなかった企業でも、東成区や生野区の企業や住民への自社製品等のPRを行うことによ
り、自社の認知度向上やイメージアップに役立つことができた。また、今回の出展を通じて、情報収集や企業間連
携、産官学連携を図ることができた企業も多く、今後の事業展開へ有力な手がかりを得た。
目標値(計画)
1,600
目標値
(実績)
1,956
目標達成度
122.3%
その他目標値の
東成区民センターは地下鉄今里駅から近くアクセスの良さや天候にも恵まれたので、来場者数が昨年より伸びた。
実績
東成区や生野区における恒例イベントとして定着していたが、出展者の新規勧誘が年々困難になっているなどの理由
課題及び次期 により、今回の10回目で終了することとなった。東成生野支部が存在した時代に立ち上げた展示会であり、地元密
実 以降への取組み 着性の高い事業であった。一方で、東支部が誕生してからは、管轄6区を対象したイベントが求められるようになっ
施 (実績が目標値に ているので、今後は、管轄6区内のものづくり企業の参画がしやすい製造業支援として地域活性化事業を検討してい
達していない場合 きたい。
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
21-01フェスタ
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
第10回産業交流フェア
2005 年度~ 2014 年度まで ※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
想定する実施期間
東住吉・平野区内の中小企業者の技術、製品やサービスを、幅広くPRする機会を提供し、販路拡大に資する。同
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
フェアは他の展示会に比して、一般消費者の来場者が多いので、試作品等を提供し、意見聴取することにより、消費
者から数多くの情報収集を行い、地域ブランドとなるような製品開発に向けてヒントを得てもらう。
支援する対象
東住吉・平野区内の出展企業40社、セミナー参加企業60社、来場者2,500名。
(業種・事業所数等)
○第10回産業交流フェア:11月28~29日、コミュニティプラザ平野で開催。支援企業41社。
「地域ブランドH2O」60品目の展示コーナー、地ブラサロンなどを設けて展示品のPRを行った。
約2,500人が来場。29日には来場者等の投票により、第2回地域ブランド大賞を決定。
○併催講演会:11月28日「日本に最も近いヨーロッパ・ウラジオストク」
講師:大阪経済法科大学学長 藤本和貴夫氏
11月28日「ロシアビジネスはウラジオストクから始まる」
講師:日本ウラジオストク協会事務局長 浅井利春氏(元商社マンで約30年に渡りロシアを担当)
事
※第10回産業交流フェアの開催にあたっては、平成26年4月に同実行委員会(委員長=藤本潤氏)を立ち上げ、
業
以後、委員会を10回、役員会を5回開催して計画立案と実施にあたった。5月中旬から出展者を募集し、
9月から来場者募集印刷物の作成、併設イベントの企画、広報を行った。10月9日に出展者説明会を開催、
の
平行して出展者に対して出展にあたっての経営支援を行った。
概
実施時期・具体
また、今年度も同フェアの開催だけでなく、地域ブランドH2Oの掘り起し、田辺大根フェスタや
要
的な内容及び事 区民まつりといった地域イベントでのPRなど、年間を通して出展者等の広報と企業間ネットワークの構築を
サポートした。
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
東住吉、平野区役所が共催、役員会、実行委員会への出席、区役所内でのチラシの配布、ホームペー
ジや広報紙等でのPR支援があった。地域内経済団体や行政が共催し、同フェアの運営と広報を支え
③市町村連携 た。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
事 目標の達成度
業
(支援企業を
の
どう変化させる
実
績 ことができたか)
/
目
標
達
成
度
出展者は販路拡大に意欲的な事業者が多いため、フェア以外にも様々な販路拡大策を提案し、順次、
事業所カルテ化をはかっている。既に他の相談を受けている事業所に対して出展を勧め、それが他支
援にもつながるなど、相談事業との相乗効果がある。
支援企業数(計画)
(育成)
60
(販路)
40
支援企業
数(実績)
39.5
支援
実績率
65.8%
41
満足度
89.9
102.5%
82.0
出展者は展示商談会を通して、自社製品・サービスのPRを行うとともに、一般来場者からの様々な意見を聴取し、
自社の製品開発に役立てることができた。また、地域内で認知度を高め、将来の人材採用や購買活動、企業の長期的
なイメージアップにつなげていくきっかけとなった。
セミナー参加企業はセミナーで得た知識により、自社の経営課題、経営戦略立案、課題解決に向けてのヒントを得る
等、経営改善に役立てることができた。単なる展示会ではなく、交流にも重点を置いたイベントであるため、同フェ
ア開催により地元に密着した中小企業が多い東住吉、平野でPR、ネットワークの構築、地域との共生をはかること
ができた。
指標
① のべ商談件数
②
数値目標
「セミナーで得た知識が今後の経営改善に役立つ」あるいは「経営改善に何けた何らかのアク
ションにつなげたい」と回答した企業割合
①
500
件以上
②
80
%
実績数値
453
件
85.8
%
目標達成度
90.6%
107.3%
梅関連の商品を中心に販売している企業が、「大阪市なにわの伝統野菜生産者協議会」と原料調達など、今後に向け
成果の代表事例 た話し合いを持つことができ、新商品の開発に着手することになった。
目標値(計画)
2,500
目標値
(実績)
2,543
目標達成度
101.7%
その他目標値の 会場予約時点では住民投票が予想され、例年10月に実施している当事業が11月最終週の実施となった。師走に近い
ため、出展者募集に苦労したが、来場者はほぼ目標通りとなった。その他目標の2,500は来場者数であり、ビジネス
実績
パーソンの来場が多い金曜日は1,060名、区民などの来場が多い土曜日は1,483名の来場を得た。
課題及び次期 10回の開催実績により、地元区民の当事業に対する認知度は向上している。
本所としては、今後は①ビジネスにつながる来場者を増やし、中小企業のビジネス拡大をサポートする ②その成果
以降への取組み
実
を把握し、同フェアがビジネスに役立つことをアピール、意欲のある中小企業者の出展をうながす。また、より中小
施 (実績が目標値に 企業者等が成果を得られるような内容を盛り込む ③力とやる気のある企業に対して、もっと大規模な展示商談会や
達していない場合
結 は、その理由や今
ブランド認証制度の活用を提案し、その取り組みを支援する ④共催団体の足並みをそろえ、地域の行政、経済団体
果 後どのようにフォ が一致団結して同フェアに参画する意義を見出し、中小企業のネットワークの構築をはかり、ビジネス拡大だけでな
ローするのか)
く地域をあげての防災対策・個々の企業のBCP策定などにも踏み込んでいきたい。
21-02産業交流フェア
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
道頓堀400年アニバーサリー活性化事業(仮称)
2012
年度~
2015
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
道頓堀は2012年に開削開始400年、2015年には完成400年を迎える。「水都大阪ミナミの活性化と水辺づく
り」をビジョンとして、水と光とエンターテイメントをちりばめて水都大阪のメインランドマークの一つといえる道
頓堀を中心とした賑わいを創生し、近隣事業所の販売促進にも寄与したい。地域情報発信のためのWEB放送ローカ
ル局とも協調連携し、集客効果のさらなる向上を目指す。
地域事業者、商店街(戎橋筋商店街振興組合、心斎橋筋商店街振興組合、宗右衛門町商店街振興組合、道頓堀商店
会、千日前商店街振興組合、道頓堀商店街振興組合、法善寺前本通り商店街振興組合、難波センター街商店街振興組
(業種・事業所数等) 合、 等)
支援する対象
ミナミの商店街等の団体で構成される「オンリーワンプロジェクト会議」「いっとこミナミ実行委員会」「大阪ミナ
ミ400年実行委員会」等の参加を通して、ミナミ活性化に向けた事業の企画・運営・PRを支援した。
事業では夏の「道頓堀川万灯祭2014」や「安井道頓記念碑除幕式」に参加すると共に「大阪ミナミのお祭り・イ
ベント情報ガイド」を作成した。冬はミナミのイルミネーションナイト事業に協力すると共にイルミネ—ションイベ
ント及び会場を紹介するマップを作成した。
事
業
の
概
要
実施時期・具体 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
的な内容及び事
「道頓堀川万灯祭2014」や「安井道頓記念碑除幕式」のイベントには中央区長をはじめ、区役所
業手法
のスタッフも参加し、共同してイベントを盛り上げた。また、各種印刷物・冊子の配布やイベント情
③市町村連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
報についても区役所と連携して、広報を行った。
商店街のメンバーが集まる「オンリーワンプロジェクト会議」「いっとこミナミ実行委員会」「大阪
ミナミ400年実行委員会」などで、会議所の経営支援事業の説明や「商業・サービス業・農林水産
業活性化税制」「小規模事業者持続化補助金」「インバウンド関連事業」を紹介し、相談に繋げる努
力を行った。
支援企業数(計画)
(販路)
8
支援企業
数(実績)
8.0
支援
実績率
100.0%
満足度
92.5
事業参加商店街にアンケートをお願いしたが、全員が「販路開拓事業(イベント等含む)への取り組み意欲が高ま
り、各種施策等の関心が高まった」と回答。事業実施前と比べて、売り上げが増加したと答えた商店街は37.5%、
以前と変わらないと返答の商店街は50%、返答無が12.5%となっている。
また事業実施前と比べて、来街者が増加したと答えた商店街は75%、以前と変わらないと回答の商店街は25%と
なっている。いずれも減少したと答えた商店街はなく、当初目的としていた集客力アップに効果があったといえる。
事 目標の達成度
業
の
(支援企業を
実 どう変化させる
績 ことができたか)
/
商店街へのアンケートで「事業が商店街の来街者の増加・売上向上に(やや役立った)(役だっ
指標
① た)」と評価した割合。
目
標
達
数値目標
70
%以上
実績数値
87.5
%
目標達成度
125.0%
①
成
度
心斎橋筋商店街では、事業開始月の7月の来街者数は4,350,263人、一日平均140,331人で、前年対比0.4%増、
その後8月は前年対比0.09%増、9月前年対比0.2%減、10月前年対比1.9%増、11月前年対比4.3%増、12月前
成果の代表事例 年対比2.7%減、1月前年対比.0.4%減で、平均0.76%の増となった。減となっている9月、1月は事業実施が無く
12月は前年より休日が少なかったことなど、増減要因を考慮すると全般的に来街者は増加したと類推できる。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
事業を遂行するに当たり、各商店街の足並みをそろえるのが難しかった。また、南海電鉄や、リバーウォーク管理者
課題及び次期 との連携等で、連絡調整が大変だった 次回以降は、全体を取りまとめる実行委員会発足を視野に入れるなど、意思
実 以降への取組み 統一の方法を検討する必要性を感じた。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
21-03道頓堀
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
大阪スタイリング構築・普及事業
想定する実施期間
事
業
の
概
要
2010
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
大阪の繊維業界には、OEM生産中心で自社ブランドの育成が需要な課題となっている。一方、小規模なクリエイ
事業の目的
ターや中小アパレルメーカーは自身の優れた新作商品を作成してもブランド力を披露できる場が少ない。単体で開催
(現状や課題を が難しいファッションショーや展示などの場を共同体で提供しているのが本事業。繊維業界の川上、川中に位置する
どのような状態 事業者が川下の消費者のニーズを知る絶好の機会となっている。また、また、繊維業界団体だけで実施するのではな
く、ファッション関連団体(ハンドバッグ、靴下、帽子など)やファッション・デザイン学校と連携して実施するこ
にしたいか)
とにより、新たなビジネスチャンスを創出する。
○ファッション・アパレル関連業界団体 5団体と業界団体の傘下企業をはじめとするファッションクリエイターや
アパレルメーカー等 10事業所
支援する対象 ○大阪のファッション・スタイリングトレンドセミナー
(業種・事業所数等)
在阪のファッションクリエイター、アパレルメーカー等の関連業界の事業所 50事業所
①ターゲットの設定、会場の決定(5~6月)
②出展商品の募集(7月~8月)
③一般参加型人気投票の実施(10月17日~10月25日)※web上とファッションイベント会場にて実施
④ファッションイベントの実施(10月24日・25日、於:グランフロント大阪 北館1階 ナレッジプラザ)
⑤OSAKA STYLING EXPOセミナーの開催(11月19日、於:大織健保会館)
⑥大阪商工会議所繊維部会でのOSAKA STYLING EXPO実施報告・投票結果解説(3月3日、於:大阪商工会議
所)
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
関西ファッション連合や専門家、実行委員などにご協力いただき、大阪府内一円に募集を図った。結
果、新進アパレル部門で堺市から2社、業界団体では和泉市から1組合が参加した。
支援企業数(計画)
(育成)
50
(ハンズオン)
15
支援企業
数(実績)
52.5
支援
実績率
105.0%
24.0
満足度
85.9
160.0%
66.2
①本事業の人気投票やファッションイベントなどを通じて、参加企業名やブランドが、消費者ならびに業界関係者に
広くPRされた。一部、出展商品に引き合いがあるなど、ビジネスにつながる動きも見られた。
②セミナー参加企業は、スタイリング人気投票の結果などに基づき専門家が整理・分析した内容を、活きたマーケッ
ト情報として得ることで、次の商品企画・開発に役立てることができた。
③支援団体については、ファッションイベントにおけるPRブースなどを活用し、業界そのものをアピールすること
ができた。また、出展募集、出展会員企業告知、セミナーやイベントの情報提供などを通じて、業界団体自体の活性
化につなげることができた。
目標の達成度
事
(支援企業を
業
どう変化させる
の
ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
その他目標値の
実績
指標
ファッションショーや展示に参加した事業者を対象にしたアンケートにおいて本事業が今後の事
① 業運営に役立つという回答
② セミナー参加者を対象にしたアンケートにおいてセミナーが今後の事業運営に役立つという回答
③ 参画団体を対象にしたアンケートにおいて本事業が役立つという回答
数値目標
各指標ごとに
実績数値記載
ください。
①
70
%
②
70
③
80
実績数値
77.8
%
目標達成度
111.1%
%
80.9
%
115.6%
%
33.3
%
41.6%
大阪スタイリングエキスポの人気投票でグランプリを獲得したブランドは、全国規模のフリーペーパーにスナップ写
真が掲載され、営業に活用することができた。また、受賞を機に、業界誌(全国紙)に同ブランドのインタビュー記
事が掲載され、注目度の高まっているブランドとして紹介された。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
参加企業からは、本事業が自社やブランドのPRになったという意見が多数得られ、効果があったと考えている。他
課題及び次期 方、出展商品に引き合いがあるなどの動きが一部に見られたものの、売上拡大や取引拡大については改善の余地があ
実 以降への取組み る。同事業の業界関係者(バイヤーなど)への一層の周知や、イベント前後に活用できるツール(パンフ等)の提供
施 (実績が目標値に などの工夫を凝らしたい。
達していない場合 参加団体からは、本事業に参加したことにより、団体名がPRできたなどの意見が聞かれた。
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ 他方、来場者(業界関係者、一般消費者)との交流をより促進していくことは課題である。出展者が集まる時間、業
界関係者が集まる時間など、交流する機会を設けたい。
22-01スタイリング
後どのようにフォ 界関係者が集まる時間など、交流する機会を設けたい。
ローするのか)
22-01スタイリング
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
OSAKA STYLING EXPO
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
事
業
の
概
要
2013
年度~
2015
年度まで
LIVING部門
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
才能あるプロダクトデザイナーやデザイン性の高いリビング用品を製造・販売する中小・小規模企業等、ユニークか
つ優れた商品を擁しながらも、規模が小さいために認知向上や販路開拓に苦戦している、在阪もしくは大阪にゆかり
のある事業者を発掘し、百貨店等の展示・販売イベントへ出店する機会を提供する。本事業を通じて、同事業者が催
事等による当該期間中の売上増だけでなく、消費者や業界関係者の認知向上や百貨店等への出店実績構築をはかるこ
とで今後の取引拡大や販路開拓につながることが期待される。さらに、一般消費者と普段接触する機会がないプロダ
クトデザイナーやメーカー等が、本事業での接客を通じて来場客からニーズ等を直接ヒアリングすることで、エンド
ユーザーのニーズを新製品の企画・開発等に活かすことができる。以上の取り組みにより、優秀なプロダクトデザイ
ナーや中小・小規模企業を支援し、成長を促すことで、業界全体の活性化につなげる。
主に大阪府内のプロダクトデザイナー・クリエイターや生活雑貨製造業者・卸売業者・小売業者等20事業所
(業種・事業所数等)
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
大阪に縁のあるプロダクトデザイナー・クリエイターや生活雑貨製造業者・卸売業者・小売業者等による、
デザインに優れたプロダクトの展示・即売会。
1)今年度の募集テーマを“NUKUMORI life in cool OSAKA”に決定し、プロダクトデザイナーやクリエ
イター、その他、生活雑貨製造業者・卸売業者・小売業者等から出展プロダクトを募集する。
2)審査員2名による2度の選考(8/12一次選考:書類、8/28最終選考:現物)で出展プロダクトを決定する。
3)百貨店で展示・販売イベントを開催する(11/5~10)。
出展者(プロダクトデザイナーやクリエイター本人、または出展企業の従業員等)には、イベント期間中は販売員と
して売場に常駐していただき、接客を通じて一般消費者から直接ニーズ等をヒアリングし、今後の商品開発の参考に
してもらう。また、百貨店の顧客対応のマナーについてもを学んでもらう。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
各種団体名簿等により府内企業にDMを送付したほか、大阪デザイン団体連合から傘下企業に出展
勧誘いただいた。結果、堺市から2社、高槻市から1社、枚方市から1社が出展した。
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(販路)
20
支援企業
数(実績)
20.0
支援
実績率
100.0%
満足度
74.0
BtoC の催事であり、直接的に出展企業の売上げ478万円に結びついた。
(合計額では前回を下回るが、1出展者1日あたりでは上回った。)
今後の取引の箔付けとなる百貨店での催事出展・納品実績を得た。
店頭や広告物を通じて消費者へもPRできた。テレビ取材でも大きく取り上げられた。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
また、これまで卸中心で自社ブランド商品をあまり作ってこなかった会社や、事業者向け製品が中心でエンドユー
ザー向け製品をあまり作ってこなかったメーカーが、百貨店という場ではじめて消費者向けの店頭販売を体験するこ
とができた。
指標
数値目標
① 売上合計
①
500
万円
実績数値
478
万円
目標達成度
95.6%
1社は100万円弱、2社は60万円超を売り上げるなど、主にバッグ・革製品関係で販売実績が上がった。
また、これまで卸中心で自社ブランド商品をあまり作ってこなかった会社や、事業者向け製品が中心でエンドユー
ザー向け製品をあまり作ってこなかったメーカーが、百貨店という場ではじめて消費者向けの店頭販売を体験するこ
とができた。
目標値(計画)
3,800
目標値
(実績)
1,284
目標達成度
33.8%
その他目標値の 購入客数は大幅に減少することとなった。その主たる原因は、今回、協力先の意向もあり、商品単価の大きいバッ
実績
グ・家具類の割合を増やし、単価の小さい小物類の割合を減らしたためと思われる。
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
主に協力先の意向により、
●季節感を強調したテーマ設定を求められたため、出店応募減少につながった
●会期前半のみ出展・後半のみ出展希望者の応募受付を廃止したため、出店応募減少につながった
●占有面積が小さくて済む小物類の出展者が減ったため、実出店者数減少につながった(売場面積が限られるた
め)
●高単価商品の出展者割合を増やし低単価商品の出店者が減ったため、実購入客数減少につながった
といった傾向となった。
出展者を確保する意味においては不利な方向での変更であるので、中小企業支援の趣旨を踏まえ、改善交渉にあた
る。
22-02リビング
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
大都市型農商工連携による飲食店の新しい大阪産メニュー開発・普及支援事業
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
事
業
の
概
要
支援する対象
2014
年度~
2017
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
①大阪は、「大消費地であり大きな商工業の集積地である都心」と「農林水産業の産地」が近く、その“近接性”が
大きな特徴である。この特性を活かした大都市型農商工連携による大阪の飲食店向け他店差別化メニュー開発・普及
事業を展開する。「都心の飲食店」の経営者と大阪府内の耕作放棄地をもつブドウ農家をマッチングし、飲食店に
『自店オリジナルワイン』の創出を働きかけることで、大阪ワイン(仮称)という新しい地域ブランドを創造し、大阪
から全国への情報発信・販路拡大につなげる。
②近畿大学農学部有路昌彦・准教授によると、大阪湾は海水と淡水が混じり合う汽水域の広がりが日本一大きく、豊
かな森林の栄養等を琵琶湖とそれに連なる淀川水系が、その広大な領域と後背地から広範に集めて大阪湾に運び込む
ため、世界最高レベルの栄養豊富な水域を形成している。汽水性魚種は独特の匂いがあり、食用として適さないイ
メージが強いが、この匂いをとれば、味は豊かな風味でおいしく、新しいブランドとして創造できる可能性が高いと
いう。また、有路准教授と本会議所の研究会の取り組みにより、臭みをとり、旨みを凝縮し歯ごたえのある肉質にす
る塩水じめという下処理法も開発されている。そこで、他店と差別化できるメニューを求める飲食店に、その塩水じ
めの講習・伝授と大阪湾・淀川産汽水性魚種の独自仕入れルートをセットで提供・普及させることで、意欲ある飲食
店に対してメニュー開発を支援し、売上増進につなげていきたい。また、ひいては、いまだ汚染されたイメージのあ
る大阪湾・淀川水系が実は水質が飛躍的に改善されており、無害で世界有数の栄養豊富漁場である事実を広く周知さ
せ、大阪湾・淀川の市場価値を高め、ブランド化し、新市場の創造と新産業の参入を促すとともに、輸出品創出・新
規雇用開拓にまで及ぶ産業振興策を展開していきたい。
大阪市内の飲食店および漁業者、大阪府内のワイナリー(ブドウ農家・ワイン製造業者)等。
(業種・事業所数等)
○大阪湾・淀川河口域産汽水性魚種に関し、それにふさわしい下処理法「塩水〆」のプロ料理人による実演と、試食
を伴う魅力説明
○大阪産自店オリジナルワイン事業に関し、試飲と魅力説明。これらに、漁協が推す「大阪産シラス」(試食つき)
を加えた3食材の説明会として、関心を持つ飲食店を集め、概ね同内容で3回にわたり開催した。(11/9・12・
23)
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
②広域連携
計画に対する
実績(数値)
ワイン事業に関しては、柏原市・羽曳野市近辺のワイナリー(大阪ワイナリー協会加盟社)と大阪
市内飲食店のマッチングが目的であり、事業立案時点から連携。試飲ワインの提供をいただいた。汽
水魚事業も、大阪府内漁協からの食材供給が事業の前提であり、事業立案時点から連携。試食用の魚
の提供をいただいた。
支援企業数(計画)
(育成)
18
支援企業
数(実績)
42.0
(交流)
5
14.0
(ハンズオン)
3
1.0
支援
実績率
233.3%
満足度
91.8
280.0%
91.6
33.3%
100.0
地元産であるにもかかわらず、認知度の低かった食材に関し、多くの飲食店に周知し、また下ごしらえ法などをプ
ロ料理人の実演によって指導した。結果、新メニューづくりに着手しようとする意欲を示す飲食店が多数にのぼっ
た。また、より具体的には、既に1店がブドウ栽培の指導を受けているほか、汽水魚は2店に定期納品している。
ワインと汽水魚と合同での説明会としたため、元の関心分野がワインだった飲食店が汽水魚に、元の関心分野が水
産物だった飲食店でワインに関心を示す例も出るなど、相乗効果を上げた。
事 目標の達成度
業
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
/
目
標
達
成
度
成果の代表事例
指標
アンケート回答のうち、大阪ワインや大阪湾・淀川産汽水性魚種の魅力や商品価値について理解
① が深まったと回答した割合
② 休耕地の活用を具体的に検討すると回答した企業(店)
③ 大阪湾・淀川産汽水性魚種の新メニューづくりに着手する飲食店のシェア
数値目標
各指標ごとに
実績数値記載
ください。
①
60
%
②
20
③
20
実績数値
65.0
%
目標達成度
108.3%
%
100.0
%
500.0%
%
30.0
%
150.0%
D店は、汽水性魚を定期的に大阪市漁協から仕入れることとなった。また、オリジナルワインづくりに向けて、ブ
ドウ栽培を習得すべく、柏原市のワイン畑に通って栽培の手伝いを行っている。オリジナルワイン実現はまだまだ先
の話ではあるが、既存銘柄の大阪産ワインを充実させ、地産地消に取り組んでいる。
E店は、汽水性魚を定期的に大阪市漁協から仕入れることとなった。
23-00農商工
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
汽水魚に関しては、丸魚であれば大阪市漁協との直接取引による供給体制・実績ができたので、引き続き普及PR
課題及び次期 活動を進める。なお、漁協では、将来の加工済(フィレ)での供給に向け、加工設備の導入を検討中である。
実 以降への取組み ワインに関しては、受入れワイナリー側とのマッチング活動を本格化する。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
23-00農商工
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
食の都・大阪推進事業
2010
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
現在、大阪の食は、タコ焼き・お好み焼きに象徴されるコナモンのイメージに偏っており、和洋中やスイーツも充
実している食の都としてのイメージが弱く、集客力の伸び悩みと客単価の低下が課題である。また小規模飲食店は、
日々のルティーン業務に埋没しがちであり、経営改善の機会や糸口が乏しく、廃業率や従業員の離職率も高い。
そこで、小規模飲食店が、新商品開発と技能向上を図る機会(①料理コンテスト)を設けるとともに、コンテスト
応募作品を実際に各店で提供し商品化の可能性を探る機会(②レストランウィーク・オクトーバーフェスト等)を設
け、あわせて繁盛店等の経営事例等を紹介する講演会や、大阪産(もん)の特質や仕入方法を紹介する勉強会等(③講
演会・勉強会)を開催する。これにより、小規模飲食店の高付加価値化・他店差異化と売上増進・新規顧客の取込み
等を図るとともに地産地消・域内取引を促進する。また、飲食店独立開業支援(④飲食店開業実例発表会や個別支
援)を行い、廃業リスクの低下を図る。
飲食業、仕出し・弁当業、惣菜店、食品加工業、スイーツ・菓子の製造小売店、宿泊施設等
(業種・事業所数等)
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
①料理コンテスト…●時期:決勝平成26年11月23日 ●内容:大阪らしい料理・デザートの創意と技を競う。
和洋中デザートの4部門。●対象:府内のプロ料理人・パティシエ対象。●事業手法:大阪の伝統的な食文化の再発
見、大阪産(もん)など地元食材の再発見・取引拡大の機会を提供するとともに新メニュー開発を促進する事業として
実施。審査員が全応募作品に対しコメントを付与し新たな気付きや改善点の発見を後押し。●応募件数は対前年度比
25%増で287作品であった。
②レストランウィーク等…●「食の都・大阪レストランウィーク2015」の時期:平成27年2月20日~3月15
日。オクトーバーフェストの時期:平成26年5月(土日) ●内容:料理コンテストの歴代入賞作品を各店で一般客
向けに提供(オクトーバーフェストは同イベントの開催会場にテント出店)。●事業手法:コンテスト料理の実際の
営業用メニューへの採用促進およびその可否や問題点を発見するためのフィージビリティの場であるとともに、会場
を各入賞店(オクトーバーフェストは天王寺公園)とすることにより、売上増進・新規客獲得の機会となるように実
施。
③講演会・勉強会…●時期:飲食店経営に資する講演会:平成26年11月23日、大阪産(もん)食材勉強会:平成26年
9月7日、27年1月31日、食の都・大阪グランプリ応募対策セミナー:平成27年8月31日。●内容・事業手法:
講演会は「ル・クロ」オーナーの黒岩功氏から「給料以上の価値を社員に、値段以上の満足度をお客様に/パリ出店
記」。勉強会はNPO法人浪速魚菜の会と連携し、生産者・流通業者を招聘。各回毎に食材を変え生産・流通情報、料
理法を解説。対策セミナーはレシピやPR文のプレゼン改善策を解説。
④飲食店開業実例発表会・ハンズオン支援…●発表会の時期:平成26年11月23日 ●発表会の内容・事業手法:
業態や経歴の異なる2人の若手の独立開業経験者による事例発表。「ディファランス」オーナーシェフ藤本義章氏、
「中国菜香山」店主宇陀正史二氏。●ハンズオンの時期:通年。●ハンズオンの内容・事業手法:公募した支援希望
者を個別対応で支援。内部専門家(支部経営指導員)、外部専門家、金融機関等と連携し、創業計画の立て方・書き
方、日本政策金融公庫への同行等を支援
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
料理コンテスト・講演会・勉強会は、府内全域の約6千の飲食店・菓子店・ホテル等に案内。また府
内商工会議所・商工会に募集案内を依頼。結果として、料理コンテストでは35社(約30%)が大阪
市外からの応募であった。また府内各所の大阪産(もん)を使った作品(松原市の河内鴨、河内の大阪
②広域連携
みかん、泉州の穴子、能勢町の能勢黒牛等)の提案が多く、府内各地域の一次産業の振興にも寄与す
る可能性があるといえる。
レストランウィークは、小規模事業者の参加者26社のうち8社(約30%)が大阪市外の店であっ
た。
レストランウィークは大阪府、大阪市、大阪観光局と共催し、企画から媒体作成、広報に至るまで綿
密に連携して実施。これにより、府内の府営施設等、市内の各区役所や観光案内所、地下鉄の駅など
③市町村連携 の市関係施設、関西国際空港などでパンフレット配布・ポスター貼り付けができ、集客に役立った。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
まだ具体的な経営相談には至っていないが、これまで仕入歴がなかった松原市の食材生産者を直接紹
介するなど経営支援を行っている。ハンズオンでは1名につき開業支援を支部経営指導員と連携し、
開業融資の申込に日本政策金融公庫に同行するなど支援を継続中。
支援企業数(計画)
(育成)
100
(交流)
120
105.0
87.5%
95.1
(販路)
50
30.0
60.0%
93.9
3
1.0
33.3%
40.0
(ハンズオン)
支援企業
数(実績)
57.5
支援
実績率
57.5%
満足度
94.5
24-01食の都
目標の達成度
(支援企業を
どう変化させる
ことができたか)
①料理コンテスト…応募者の75%はコンテスト応募作品を考案したことで新メニュー開発に貢献、37%は応募作
品を実際に店で提供(予定含む)、94%は審査員コメントが今後の新メニュー開発・人材育成の点で役立った、と
回答。新商品開発の促進、今後の新商品開発・経営改善のヒントの提供という点で、事業目的を達成したといえる。
②レストランウィーク等…年度初めに目標として定めた「応募の新規メニューの定番商品化」「新規客獲得」「既存
客再来」はいずれかの項目をほぼ全ての参加店が達成。本事業は実際の営業活動・販路拡大活動そのものであり、各
参加店の当初の経営課題として挙げられていた「お店のPR・売上の向上」「従業員のスキルアップ」などは概ね実
現されたと思われる。「食の都・大阪レストランウィーク2015」の支援対象(小規模事業者)以外も含む全参加店の期
間中の総売上高は過去最多の1,671万円(前回1,100万円)、来店客数は過去最多の4,436人(前回2,328人)。
オクトーバーフェストの総売上高は45万円、販売商品数は1,004個。
③講演会・勉強会…●飲食店経営に関する講演会①(11月):「これからの時代に求められるおもてなし」「大阪での飲
食店経営の課題や展望」を解説し、「今後受講者の各店で実践するうえでのヒント・気付き・具体的知識・ノウハウを得
ることができた」との回答は30社中26社、「講演で得た情報を元にできることから経営改善の実践・経営力向上等
を実践したい」との回答は同20社。●大阪産(もん)食材勉強会(夏冬計2回):参加したほぼ全員が「大阪産の食材と
しての特徴や料理方法、生産・流通情報が分かり料理人・食関係産業関係者としての実践的な知識や技能が向上した」
もしくは「商売にプラスとなる情報を得た」と回答。●グランプリ応募対策セミナー(8月):17社(小規模以外も含
む)の参加のうち13社が実際に応募し、うち3社が入賞(うち1社は部門優勝)するなど本セミナーが一定の効果を
出したものと言える。
④飲食店開業実例発表会・ハンズオン支援…発表会:15名のうち13名が、「開業の参考となる情報やノウハウを習
得し人脈を獲得した」と回答。ハンズオン支援:今年度は1名しか支援できなかったが、創業計画書の記入、日本政
策金融公庫への申込など具体的開業準備に取りかかった。(開業は27年春~夏の予定)
指標
料理コンテスト応募作品の考案が、各店の新メニュー開発に役立ったかどうか、審査員コメント
① が今後の新メニュー開発・人材育成に役立ちそうかどうかを、応募者へのアンケート調査により
測る。
レストランウィーク出品作品(=コンテスト応募作品)を、今後お店で定番商品化できそうかど
② うか(予定含む)、当ウィーク中に新規顧客・既存顧客再来があったかどうかを、参加店へのアン
ケート調査により測る。
事
業
の
実
績
/
目
標
達
成
度
講演会・勉強会で“気付いたこと”“店で実践してみようと思ったこと”“生産者や流通業者と
③ のネットワーク構築”が参加を通じてあったかどうかを、参加者アンケート調査により測る。
開業の参考となる情報やノウハウなどの習得有無や人脈拡大の有無を、利用者アンケートにより
④ 測る。
⑤ 具体的改善策、新規アクションの履行件数
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
①
60
%以上
②
60
③
実績数値
目標達成度
153.3%
92.0
%
%以上
96.0
%
160.0%
60
%以上
91.3
%
152.2%
④
60
%以上
92.9
%
154.8%
⑤
3
件
3.0
件
100.0%
①料理コンテスト…●料理店「M」は「大阪商工会議所が主催しているところが良い。飲食関係の団体が主催するよ
りも中立性、公平性が保証されており、やる気が出る」、大阪狭山市の洋菓子店「P」は「応募作品に対してコメン
トをして下さり、とても勉強になり、今後のメニュー開発やお菓子作りに対する考え方の見直しとなり、とても良
かったです。また次回も参加させて頂きたいと思います」と回答するなど、商品開発と人材育成への寄与が伺える。
●支援対象企業(小規模事業者だけに限定)91店のうち、大阪市北区の「レストランN」、料理店「H」ほか18店は
既に応募作品を実際に店で新商品として提供しており、他の25店は今後提供する予定としている。つまり47%にあ
たる計43店が本コンテストを機に考案商品を実際に商品化しつつある。
②レストランウィーク等…●「食の都・大阪レストランウィーク」では、参加料理本体の売上よりも、参加料理以外
の料理やお酒の売上(付帯売上)の方が多かった事例もあり(大阪市大正区のビストロ「V」は約7倍、料理店
「C」は約3倍など、幾つかの店で付帯売上が本体売上を上回った。参加全店の総売上のうち付帯売上の割合は約
40%)、周辺産業を含めた経済波及効果も少なくなかった。初参加店の新規客獲得割合(新規客÷全来場客)は、
ビストロ「B」は91%、カフェ「H」は45%など。参加歴のある店の中で前回より売上が増加した事例は、バール
「B」が約1.4倍、料理店「K」が約3.3倍、料理店「S」が約1.9倍、料理店「C」が約2.7倍ほか多数。●「オク
トーバーフェスト」では、料理店「A」は商品を452個販売した一方で廃棄が必要となる売れ残りの割合は0%(無
し)と、売上・利益ともに高い成果を上げた。料理店「L」は期間中NHKの取材があるなどPRにつながった。
③講演会・勉強会…講演会を受講した料理店「K」のオーナーは「経営の見通しをスタッフと共有することの必要性
を学んだ」とし「(聴講内容を)持ち帰り、スタッフに伝えるとともに、お客様の喜びを自分達の喜びとして感じる
ことの大切さをスタッフに伝える」と回答するなど、聴講内容を早速経営改善につなげるための実践が見られる。
④飲食店開業実例発表会・ハンズオン支援…「J㈱」は「開業資金の積み立て」を早速実践すると回答、「㈱N」は
「講師から教えてもらった本を読み勉強する」すると回答するなど、開業に向けた具体的アクションを興しつつあ
る。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
#DIV/0!
①料理コンテスト…今年度同様、大阪府(環境農林水産部)と共催し、大阪産(もん)普及、地産地消推進等を通じた
大阪の一次産業、二次産業、三次産業のトータルな振興に寄与する事業実施とする予定。応募インセンティブを強め
るためグランプリ(総合1位)受賞賞金を100万円とする(現行60万円)。
②レストランウィーク等…入賞した飲食店・料理人のプロモーションに寄与する取り組みとして引き続き実施すると
ともに、入賞料理が大阪の新名物料理、新定番料理に育っていくような開催手法にて実施する予定。なお、27年度
はネット経由のお客様に割引が適用されるような仕組みで実施予定。
③講演会・勉強会…より集客力ある講師の人選を行う。
④飲食店開業実例発表会・ハンズオン支援…飲食店開業希望者の発掘が課題。公募して待つ姿勢でなく、開業希望者
を個別に紹介してもらうなどして積極的に本支援プログラムの周知を図る。とりわけハンズオン支援についてはグラ
ンプリ応募者に実質的に限定していた案内対象を、より広くに案内することにより支援者増を目指す。
24-01食の都
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
割烹店等と連携したフードツーリズム推進事業
想定する実施期間
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
大阪の食に対するステレオタイプで偏ったイメージがメディア等を通じて流布されている一方、割烹をはじめとする
大阪の上質な食文化の魅力は、海外からの旅行客を惹きつける観光資源としてのポテンシャルを備えている。そこ
で、割烹店や食関連事業者(調理器具店、農産物販売店、菓子店等)の事業者を一体的にPRすることで、大阪の食
イメージを刷新するとともに、地元の事業者らと連携して、新規顧客である海外からの観光客を受け入れる体制を構
築する。
支援する対象
■割烹をはじめとする、大阪府内の日本料理店。
事業の目的
(業種・事業所数等) ■調理器具店、農産物販売店、菓子店等の大阪府内の食に関連する事業者。
事
業
の
概
要 実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
●大阪割烹ガイドの作成・配布
大阪の割烹文化と大阪の有名割烹店56店舗を紹介するガイドブックを日英2か国語併記で作成し、関西国際空港や
観光案内所などで配布した。
●大阪割烹ツアー
10月5日(13人)老松喜多川(食事と講話)、㈲たかくわ(大阪の上級食材の流通状況についての講話)、㈱和田
萬商店(店舗見学、胡麻の歴史と最近の生産流通についての講話)
1月17日、24日、2月7日(76人)北新地湯木新店(食事と講話)、大阪昆布海藻㈱(店舗見学、靭の乾物問屋の
歴史と大阪の昆布文化および最近の昆布の生産流通状況についての講話)、米忠味噌本店(店舗見学、大阪の味噌文
化および最近の味噌の生産流通状況についての講話)。産経新聞社と共催。
2月12、13日(51人)旬屋じょう崎(食事と講話)、平野農園(大阪の都市型農業の現状についての講話)、寿
酒造㈱(酒蔵見学、富田酒の歴史についての講話)。産経新聞社と共催。
3月12、25日(46人)心斎橋桝田(食事と講話)、ゆり工房(大阪錫器についての講話)、㈱ささや陶器店(店
舗・ショールーム見学、瀬戸物町と呼ばれた西横堀川界隈の歴史および飲食店向け和食器の販売状況についての講
話)。産経新聞社と共催。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
●大阪割烹ガイドは大阪府府民文化部、ぐるなびと連携し「大阪割烹体験2015ウインター」参加店
を掲載対象とし、住所や営業時間等の基本情報をぐるなびから提供を受けた。
●大阪割烹ツアーは、高槻商工会議所に紹介を依頼し、高槻市の酒蔵で見学を行ったほか、吹田市の
②広域連携
割烹店、農業生産者に協力を頂いて実施した。また、大阪割烹ツアーは産経新聞社「ウェーブ産経」
と連携した結果、お客様も近畿一円から来られた。
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(販路)
42
支援企業
数(実績)
46.0
支援
実績率
事業実施前に比べて、支援対象企業の ①広報・PR力、②販路開拓力
目標の達成度
指標
109.5%
満足度
93.3
を向上させることができた。
① (ガイド)アンケートで「広報・PRに役立った」と回答した企業の割合
(支援企業を
事
業 どう変化させる
② (ツアー)アンケートで「顧客開拓に役立った」と回答した企業の割合
の ことができたか)
実
80
%以上
実績数値
79.0
%
目標達成度
数値目標
98.8%
①
績
/
目
80
%以上
91.8
%
114.8%
②
標
達
●大阪割烹ガイドの作成・配布
成
割烹店「S」は本ガイド配布後、電話予約が2.5倍に増えた。
度
●大阪割烹ツアー
成果の代表事例 割烹店「Y」は3日程のツアー開催により、計76人のお客様が来て約45万円の売上向上となった。
その他目標値の
実績
実
施
結
果
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
●大阪割烹ガイドは、インバウンド対応ということで日英併記で作成し関西国際空港等で配布したが、今のところ、
外国人の来店客は殆どない様子。完成してから2カ月ほどしか経っておらず、今後に期待したい。
課題及び次期 ●割烹ツアーは、参加者の年齢層(比較的年配の方が多かった)に鑑み、割烹店+食関係事業者2店を巡るツアーと
以降への取組み しては実施せず、割烹店+食関係事業者1店のみを巡るツアーを実施。のこり1店については訪問せず割烹店に来て
(実績が目標値に 頂いて講話形式となった。食関係事業者の立場では、自社のPR力・販路拡大力の向上よりも、取扱商品や業界の歴
達していない場合 史や現状(文化的側面など)を知ってもらうことに意気を感じ協力をして頂いた。
は、その理由や今
後どのようにフォ
ローするのか)
24-02割烹店
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
飲食店の魅力発信『OSAKA光バル2014』(旧:大阪水辺バル)
2014
年度~
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
大阪都心部では、大阪府・大阪市による、中之島公園での「OSAKA光のルネサンス」、御堂筋での「御堂筋イル
ミネーション」を核に、民間事業者による、梅田や難波、中之島、天王寺等、市内約10か所でのイルミネーション
を束ねて発信する「大阪光の饗宴」に取り組んでいた。
大阪関西を中心に多数の来場者があるものの、イルミネーションだけでなく飲食店や観光施設などもあわせて楽し
める要素が提供てきていなかった。
そこでイルミネーション会場周辺の飲食店が参加する「OSAKA光バル」を開催し、特別メニューや特典メニュー
を提供し、観光商品化をめざす。
また大阪府・大阪市の共通戦略「大阪府市都市魅力戦略」にある「水と光の首都大阪」の実現にむけた取り組みの
一環であり、大阪都市魅力シンボルイヤーの2015年には、”水”と”光”の融合に向け、”水と光のグランバ
ル”開催をめざす。
○梅田、中之島西部、天満、ミナミ、天王寺、天保山などのイルミネーション会場周辺の飲食店約100店
事
業
の
概
要
支援する対象
(業種・事業所数等)
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
■日程:平成26年12月1日(月)~平成27年1月18日(日)の49日間
■会場:中之島、キタ、ミナミ、アベノ・天王寺、大阪城、他エリアの計6エリア
■内容:市内約10ヶ所のイルミネーションを一体的に発信する「大阪・光の饗宴」に併せ、大阪・光の饗宴2014
ロゴが入った「オリジナル缶バッチ」と光バルブックをセット販売。期間中、参加店舗にて缶バッチを提示すると、
特別メニューが食べられたり、割引やサービス等の特典を受けることができる。
■企画:大阪・光の饗宴実行委員会(委員長:大阪府知事、副委員長:大阪市長、委員:大商会頭)
■主催:(一社)大阪・光の饗宴
■共催:大阪商工会議所
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
大阪府、大阪市が取り組む「大阪府市都市魅力戦略」にある「水と光の首都大阪」の実現をめざす事
業の一つとして実施。大阪・光の饗宴実行委員会(委員長:大阪府知事、副委員長:大阪市長)とも
③市町村連携 連携しながら事業を実施した。
計画に対する
実績(数値)
支援企業数(計画)
(販路)
100
支援企業
数(実績)
175.0
支援
実績率
175.0%
満足度
48.2
■75%の企業が新規顧客を獲得できた。
■全参加店舗を掲載したバルブックは1,067冊の売り上げがあり、店舗PRに大きな効果があったと考えられる。バ
ル期間中には参加できなかったが、バルブックを見て通常時に参加するなど、期間外の効果も期待できる。
■バルを機会に「新たなメニュー開発や、店舗運営を見直し効率化をはかる」「接客サービスの向上をはかる」など
を行う企業もあり、経営を見直し改善向上につながっている。
目標の達成度
事
業
(支援企業を
の どう変化させる
実 ことができたか)
績
指標
① 事後アンケートにおいて新規顧客を得たと回答した割合
/
目
標
数値目標
70
%以上
実績数値
74.4
%
目標達成度
106.3%
①
達
(店舗A)期間中に200人ほどがバルブックを利用して来店し、新規顧客を獲得することができた。
成
(店舗B)期間中、店内に連絡先を聞き取る「芳名帳」を準備し、来店者に再来店を促す特典付のハガキを出すなど
度
の工夫をした。
成果の代表事例 (店舗C)遠方のお客様がわざわざ足を運んで利用していただけた。バル参加者だけを対象にしたメニューを作った
ことで、効果が大きくなったと考えられる。
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
■ 光バルの運営方法を見直し(開催規模、参加を促すメニューづくり、観光商品化、PRの強化、等)、大阪の冬
課題及び次期 の風物詩としての定着をめざしていく。また参加店舗同士ののつながりをつくり、メニュー開発や接客サービス等に
実 以降への取組み ついて情報交換し、全体的な質の向上、経営改善に資することをめざす。
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
24-03光バル
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
外国人観光客接遇コンテンツ
想定する実施期間
事業の目的
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
中国人観光客に加え、新たにムスリム観光客の接遇に資するコンテンツを活用し、小売・飲食業の接客スタッフによ
る外国人観光客接遇応対のスキルを向上させることを目的とする。
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
支援する対象
(業種・事業所数等)
外国人観光客を歓迎する大阪府下全域の小売・飲食業の接客スタッフが対象(すでに中国人等外国人観光客が集ま
る、大阪市内の「船場~なんば」地域、「天王寺・あべの」両地域だけでも82商店街、約3700店舗を擁する)。
本セミナーは、店舗の販売スタッフを対象に、1.中国人観光客、ムスリム(=イスラム教徒)観光客に関する各種
情報などを紹介する「ガイドブック」、2.中国人観光客とのコミュニケーションに役立つ「おもてなし会話帖」、
3.中国人観光客に対する具体的な接客方法を映像で紹介する「ショートムービー」等のノウハウ資料を活用し、中
国人観光客、ムスリム観光客に関する知識習得や「接客スキル」を向上させるもの。今年度は博文舎主催ビジネスホ
テル合同セミナー(5/13)、近鉄百貨店(8/18・8/22、各日3回・計6回)、大阪南料飲観光協会(SRA)
(9/12)、天王寺ミオ(9/29・9/30、各日3回・計6回)、OCATモール会(1/13)、髙島屋百貨店
(1/14・1/15)、専門大店(1/22)にて開催。
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事 <事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
業手法
旺盛な購買力を有し、訪問先が多岐に亘る中国人観光客に対応するため、今年度は新たに「中国人観
②広域連携
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
光客おもてなし会話帖」を作成し、同セミナーのノウハウ資料に加え、本所広報紙での広報、府下全
域の商店街振興組合、企業・団体への案内等広範なエリアをカバーする広報を実施した。
各種接遇ノウハウ資料は相談指導のツールとして経営支援を起こすきっかけとして活用することがで
きる。
支援企業数(計画)
(育成)
60
支援企業
数(実績)
282.0
支援
実績率
470.0%
満足度
91.3
1.支援対象企業のアンケートの回答を見ると、「満足」「やや満足」との回答が96%を占めており、満足度が非
常に高い結果となった。また、支援対象企業のうち92%の企業(239社)が同セミナーの内容、ノウハウ資料が役
立つと回答しており、販売スタッフの「接客スキル」向上につながったものと考えられる。
2.本セミナーを開催した団体・企業からはノウハウ資料がスタッフの育成に役立ったとの声を頂戴しており、同資
料を商店街、百貨店、SC等で活用してもらことで、小売店・飲食店のスタッフの外国人観光客接客スキルの向上に
貢献できた。
目標の達成度
(支援企業を
事
業 どう変化させる
の ことができたか)
実
績
/
目
標
達
成
度
指標
事後アンケートにおいて、「出前セミナーによる育成事業が有益だ」「従業員の資質向上に役立
① つ」とする割合
事後アンケートにおいて、「当コンテンツによる育成事業が有益だ」「従業員の資質向上に役立
② つ」とする割合
数値目標
①
80
%以上
②
80
%以上
実績数値
92.0
%
80.0
%
目標達成度
115.0%
100.0%
参加企業からは「おもてなし会話帖を活用し、接客を行う」「本セミナーの内容をどのように具体化するか、本部と
相談したい」「本セミナーの内容を店舗スタッフと共有する」等の声が寄せられており、各社の外国人観光客への接
遇・応対に対して、具体的なアクションを起こす契機となった。
成果の代表事例
その他目標値の
実績
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
(1)今後も引き続き開催していない府下全域の商店街・百貨店・SC・企業に開催を呼びかけるとともに、国家間
課題及び次期 の情勢、国の訪日客に関する調査動向等を基に、セミナー内容をアップデートさせ、継続的に実施したい。
実 以降への取組み (2)参加企業からの声、訪日中国人観光客のトレンドをふまえ、「ガイドブック」を改訂し、最新情報を提供す
施 (実績が目標値に る。
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
25-01外国人コンテンツ
平成26年度小規模事業経営支援事業
地域活性化事業実績報告書
大阪商工会議所
事業名
想定する実施期間
事業の目的
(現状や課題を
どのような状態
にしたいか)
インバウンドによる買い物消費拡大事業
2014
年度~
2014
年度まで
※複数年段階的実施事業は別紙にて計画を提出すること
外国人観光客の大阪への受入れを促進し、同観光客が買い物しやすい環境を整備し、各商店街・商業施設、個々の店
舗における買い物消費の拡大を目指す。具体的には、外国人観光客に関するアンケートを実施し、商業施設等の各店
舗において特に増加が著しい国・地域の外国人観光客に対する対応等の現状を把握し、その結果をフィードバックす
ることで、各店での対応の充実化を促す。併せて、セミナーにおいて、外国人観光客の消費を促すための先進的な取
り組み・事例を紹介し、各商業施設、店舗における「外国人が買い物しやすい」環境の整備を実現する。
また、動画やマップの作成を通じて地域資源をアピールすることで、増加が見込まれる外国人観光客を少しでも多く
取り込み、市内商店街の活性化に寄与する。
大型店を含む地域商店街(せんば~なんば、天王寺・あべのの両地域 約70商店街、約4,500店舗)、SC等。
大阪市北区商店会総連合会、天神橋筋地区7商店街(天神橋1丁目-7丁目)、福島区商店会連盟、福島地区2商店
支援する対象 街(福島聖天通商店街、聖天通商店街)など
(業種・事業所数等) 京橋口を起点に、関目・森小路・千林・今市へと続く京街道周辺の小売店や飲食店舗
事
業
の
概
要
実施時期・具体
的な内容及び事
業手法
※担当:①、②→流通担当 ③→北支部 ④→東支部
①外国人観光客に関するアンケートの実施
中国人観光客、ムスリム観光客、その他外国人観光客の3セグメントに分け、それぞれの購買行動や各店舗の対応状
況について調査を実施。支援企業数:500社(1)調査目的:「買い物観光魅力強化エリア」としている、主に「船場
~なんば」「天王寺・あべの」両地域の小売店、飲食店等における中国人をはじめとする外国人観光客の購買行動や
対応状況等の実態を把握し、今後の事業の参考とする。(2)調査対象:大阪市中央区・浪速区・阿倍野区・天王寺
区・西成区・西区各区内の主な商店街・商店会・地下街等、52商業組織の加盟小売店、飲食店等 5,279店 (3)調
査期間:平成26年11月4日(火)~ 28日(金) (4)有効回答:864店(調査対象に対する有効回答率 16.4%)
(支援企業数:500社)
②旅游都市・大阪セミナーの実施
大阪の観光・インバウンドを推進し、外国人観光客の増大による買い物消費拡大を目指す事業の一環として6月に開
催。本講演会では、次々と新たな企画を実施し、国の内外を問わず圧倒的な集客力を誇るユニバーサル・スタジオ・
ジャパンが、今後の大阪のインバウンドに与える影響をテーマに、株式会社ユー・エス・ジェイ取締役田中功氏が講
演した。(支援企業数:106.5社)
③バーチャルナビゲーター事業
大阪市立デザイン教育研究所とともに、外国人観光客を北区・福島区の商店街へ誘導する動画を作成した。4月の福
島聖天了徳院を皮切りに順次撮影、編集、You tubeへのアップ作業を行い、閲覧用ホームページを制作。公開後
も、各商店街にヒアリングし、改善点を聴取。各イベントの最後に最寄駅情報が必要なこと、地図上の羅列に留まら
ず季節ごとの表示も必要との意見などを受け、平成27年2月にホームページを全面改訂した。
④京街道マップ事業
京橋地区を訪れる一般消費者や観光外国人等に、京橋から京都へ続く京街道の存在をPRし、京街道沿いの店舗への
集客を図る目的で、7月よりマップ企画に取り組んだ。9~10月にかけて、掲載する店舗の募集を実施。11~12
月にマップのデザイン検討や掲載内容の編集校正作業を行い、2月にマップが完成。その後、掲載店舗や都島、城東
区役所、京阪京橋駅など関係機関に配布した。
<事業手法(①府施策連携・②広域連携・③市町村連携・④相談事業相乗効果)の具体的な連携・効果を記載>
①、②:当事業は、大阪市と連携して実施する「旅游都市化推進プロジェクト」の一環で実施するも
の。中央区役所から商店街の役員紹介、商店街役員会での説明(アンケートの協力依頼)等の協力を
得て、各商店街代表者へ協力依頼を行った結果、前回の50商店街を上回る52商店街よりアンケート
③市町村連携 への協力(調査票の配布)について承諾を得ることができた。
③:区役所と連携し、周知・広報を行った。
④:都島、城東、旭区役所へ配布し、周知・広報の協力を得た。
④相談相乗
計画に対する
実績(数値)
外国人などの受入体制(接客マナー、外国語によるメニュー)の整備を販路開拓支援の一環として相
談に応じたほか、マップへの掲載を機に、販売拡大への意欲が高まった事業者をカルテ化。事業基盤
及び経営力強化をすすめることができた。
支援企業数(計画)
(①、②:育成)
500
支援企業
数(実績)
606.5
支援
実績率
121.3%
満足度
89.3
(③:販路)
9
9.0
100.0%
88.9
(④:販路)
60
73.0
121.7%
99.2
25-02インバウンド※
目標の達成度
(支援企業を
どう変化させる
ことができたか)
事
業
の
実
績
/
目
標
達
成
度
①外国人観光客に関するアンケートの実施
本アンケートの結果概要を住所等店舗の概要を記載している全回答店舗ならびに、今回調査票の配布の協力を得た商
店街の代表者に送付し、調査結果をフィードバックした。さらに希望するアンケート回答店舗には、販売・接客ス
タッフと中国人観光客が互いに単語・会話例を指し示すことで会話をサポートする冊子「中国人観光客おもてなし会
話帖」を配布し、外国人観光客受入体制の構築を促した。
②旅游都市・大阪セミナーの実施
参加企業のうち、92%(93社)が、本講演会が今後の事業運営等に「役立つ」と回答。
③バーチャルナビゲーター事業
対象商店街の9割ほどが「事業に役立つ」と回答。「地域観光資源を情報発信し、隣接する商店街へ外国人を誘致す
る手法もあるという発想がなかった」という商店街に対し、英語版動画が有効であるとの認識を得ることができた。
成果の代表事例で紹介しているように、制作した動画を二次利用する例も出てきている。
④京街道マップ事業
新規顧客開拓や顧客とのコミュニケーションツールとして役立った。ある書店では、店頭に配布用として設置したと
ころ顧客から好評であったので追加納品を行った。ネット新聞(京橋エリア)でも記事として掲載され、アクセスラ
ンキングでも1位をとるなど掲載店舗の認知度アップや販路開拓のきっかけ作りに役立った。今後も京街道の認知度
を高め、来街者を増やすことで新規客の開拓につなげていこうと掲載企業の販路開拓意欲の向上につながった。
指標
外国人観光客の受入れに向けて、各種ツール(ガイドブック、指さしシート、DVD、先進事例
① 集等)を希望する企業数
② セミナーが今後の事業運営等に「役立つ」と回答した企業
③ アンケートにおいて「事業が役立つ」との回答の割合
④ マップ掲載企業の中で当該事業が、販路開拓に役立つと回答した企業
数値目標
成果の代表事例
その他目標値の
実績
課題及び次期
実 以降への取組み
施 (実績が目標値に
達していない場合
結 は、その理由や今
果 後どのようにフォ
ローするのか)
①
30
%
②
80
%
③
70
%
④
70
%
実績数値
実績数値
57.9
%
87.3
%
89.0
%
71.0
%
目標達成度
193.0%
109.1%
目標達成度
127.1%
101.4%
①外国人観光客に関するアンケートの実施
マスコミの注目度も高く、全国五大紙をはじめ、専門紙、インターネット等においても、同アンケートの調査結果が
紹介された。
②旅游都市・大阪セミナーの実施
「自社だけでなく関西全体のインバウンドのあり方について考えている点が参考になった」(IT関連企業)との声
が寄せられており、本セミナーが各社の今後のインバウンド対策の指針となったことが予想される。
③バーチャルナビゲーター事業
天神橋筋商店会(加盟店舗数は約300店舗)より、今回の事業を受けて、事業目的である「訪日前動画PR」の重
要性を認識され、「加盟商店街へ会合等でその旨を周知し、かつ各商店街のホームページ改変時に今回作成の地域資
源発信英語版動画を組み込みたい」との申し出を受けた。同商店会が関係する動画データを渡して活用してもらっ
た。
④京街道マップ事業
土曜・日曜の休日には観光客が少なからず増加した。掲載店の自転車販売店では販売促進ツールとして使用した結
果、新規顧客が増加し販売につながった。掲載店の書店ではレジに置いたところかなり好評で、多くの方が持ち帰
り、街道沿いの店舗内容が良くわかるとの声が聞かれた。
目標値(計画)
目標値
(実績)
目標達成度
①外国人観光客に関するアンケートの実施
アンケート結果のフィードバック、各種ツールの送付を通じて、各店舗における外国人観光客への接遇・応対に関す
る重要性について再認識させるとともに、スタッフの育成を望む商店街・商業施設等には、「外国人観光客接遇出前
セミナー」の開催を促す。
②旅游都市・大阪セミナーの実施
その時々に小規模事業者が必要とする情報、また今後必要となるであろう情報を提供するため、外国人訪日客の動向
から、国家間の関係に至るまでの情報収集を継続的に行うとともに、外国人観光客への接遇・応対が自社のビジネス
拡大につながることを引き続き訴えかけ、その機運を醸成していく。
③バーチャルナビゲーター事業
今回は、変動がほとんどない「地域観光資源」を題材として動画を制作したが、今後この手法が普及していくとさら
なる差別化が必要となる。発信する情報も、更新頻度も上げる必要がある。そうした事態になったとき、企画から制
作に係われる人材を商店街で確保できるかが今後の課題になる。
④京街道マップ事業
範囲が広く掲載店舗を選ぶのに時間を要した。今後マップを作成する際には、企画コンセプト、募集要領などを十分
に検討し、掲載店舗のターゲットを絞り込むとともに、より多くの方々に活用されるよう、駅、周辺ホテル、行政機
関などへの配布に取り組んでいきたい。
25-02インバウンド※
関などへの配布に取り組んでいきたい。
25-02インバウンド※
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