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Vol.18 2013.11.19 第 1612 回例会

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Vol.18 2013.11.19 第 1612 回例会
Vol.18 2013.11.19
第 1612 回例会
11 月の強調月間『ロータリー財団月間』
古河東ロータリークラブ
会長
三田浩市
幹事
佐藤孝子
本日の予定
移動例会 食事処「静」
■家庭集会 点鐘 18 時 30 分
■会員卓話「決議 23-34」について
杉岡榮治 職業奉仕委員長
お誕生祝い
2013-2014 年度 会長 三田
浩市
本日は、NPO法人「希望」の桑原理事長さん、事務局長の岡村さん、ようこそお
出で下さいました。
11 月2・3日のよかんべまつりの絵手紙展には、多くの作品を書いて頂き、有難
うございました。盛大に開催され、ご協力を頂きました社会奉仕委員会の皆様に心よ
り感謝を申し上げます。古河絵手紙の会のみなさんによると、今年は古河東の作品が
多いということを話していました。年々上達し、出品数も多くなってよいことだと思
います。こういうことを通しまして、ロータリークラブの認知度を深めるのに役立つ
と思います。
11 月6日には、将棋・囲碁同好会が発足しました。親睦委員
会の皆様、有難うございます。同好会が楽しい会となるように、
ご協力よろしくお願いいたします。昼間の例会に出席できない会
員さん、是非、メイクして下さるようお願いいたします。
11 月 10 日には、将門マラソンの協力依頼があり、当クラブ
より、山崎さん、久野さん、柿沼さん、三田の4名で行ってきま
した。約 7000 人のランナーが参加し、9000 食のとん汁を用
意したそうです。当日はマラソンランナーの有森裕子さんも参加
し、盛大に開催されました。とん汁もおいしく出来ていて、腹一
杯ごちそうになってきました。ロータリークラブの認知度の向上
に少しは役に立ったかなと思いました。
又、最後に増強についてでありますが、久野増強委員長さんを
中心にして、日頃、積極的に活動して頂き感謝を申し上げます。
将門マラソンのスタッフジャンパー☞
―1―
1.12 月の例会プログラムが理事会にて承認されました。
2.10 月会計報告が理事会にて承認されました。
3.次年度の理事・役員が承認されました。
4.次年度地区委員の推薦について、山崎パストガバナーをロータリー財団地区総括委員長として推薦す
ることを理事会全員一致で承認されました。
5.IMは2月1日(土)スペースUで開催され、懇親会はホテル山水で開催されます。
6.レターボックスにロータリー財団ニュースが入っています。古河東RCの下敷き配布が紹介されてい
ます。
7.ガバナーエレクト事務所が
開設しました。
▮
住
所:〒317-0074 日立市旭町2-6-13 ホテル天地閣2F
電
話:0294-33-7874
F A X:0294-33-7875
E - m a i l :[email protected]
社会奉仕委員会
海老沼堯副委員長より報告
先週の古河よかんべまつりは盛大に行われ、絵手紙展も盛況だったようです。委員長に代わりまして厚く
お礼申しあげます。
▮
国際奉仕委員会
小倉伊久保委員長より報告
レターボックスに 12 月8日に開催されますウインターフェスティバルのお知らせが入っています。12
月 10 日の移動例会として行われます。当日は 12 時までにとねミドリ館にお越しください。食事の後、
簡単な例会を行います。古河英語カルタのイベントを行いますので、国際奉仕委員会、古河英語カルタ委
員会関係者の方は、10 時から始まっていますので、間に合うようにお越しください。
14 日から三田会長はじめ 10 名でブータンへ行き、浄水器の贈呈式に参加してまいります。帰国しまし
たらご報告いたします。
▮
プログラム委員会
柿沼利明委員長より報告
12 月のプログラムが理事会で承認されました。各自メールボックスに入っています。
▮
親睦活動委員会
板橋孝司委員長より報告
将棋・囲碁愛好会の発会式が開催されました。参加者のみなさんありがとうございました。ただいま会則
を作成しています。
▮
古河英語カルタ委員会
鈴木路雄委員長より報告
ウインターフェスティバルで古河英語カルタのブースを設けます。次週 11 月 19 日の移動例会において
打合せを行いますので、古河英語カルタ委員会の方は6時に集合してください。
―2―
[NPO法人 希望 について]
NPO法人
希望
理事長 桑原正信様
去る6月の 30 周年記念式典において、多額の記念事業費を賜り、多
くのロータリアンの皆様にご紹介をいただき、誠にありがとうございました。
おかげ様で、懇親会の席上、古河中央ロータリークラブの岩本さんより個
人的に正会員として入会していただく機会を得る事が出来、奥様にもご寄付
をいただくことが出来ました。重ねて御礼申し上げます。
NPO法人
希望は、10 年前に桑原・柿沼年度のRI会長ビチャイ・ラタクル氏のターゲット「自愛
の種を播きましょう」という言葉に魅せられ、奨学生達の喜びを自分達の喜びとするべく、全国のロータ
リークラブの情報を集め、当初は古河東クラブで創立する予定でしたが、諸般の事情もあり、地域のロー
タリークラブやライオンズクラブ、青年会議所のメンバーなどで構成した「地域に根ざした経済的に恵ま
れない生徒に対する奨学金制度」として発足いたしました。
20 周年記念事業として古河東ロータリークラブより寄付を得て、設立後 10 年を経過し、地域の中高
校生をはじめ、大学院生まで経済的に恵まれない生徒さんに対して夢を膨らませたり、希望をかなえてい
ただくことが出来たと思っています。
平成 19 年5月1日、当法人は茨城県で初の国税庁長官の認定を受け、寄付者にも税法上の恩典が受け
られる事になり寄付額も向上しました。
基本財産 300 万円で始まった自転車操業のNPO法人でしたから、役員は全て手弁当で寄付金集めに
奔走し、正会員の年会費と一般の寄付で、年間およそ 300 万円の浄財を集めて 10 年間で3千万円を奨
学生達に支給してまいりました。
詳細につきましては事務局の岡村の方から話させていただきます。
事務局 岡村茂美様
本日は、お忙しい皆様の貴重なお時間に、NPO法人希望の事業につ
いて、ご説明の機会をいただきましてありがとうございます。
NPO法人希望は、経済的な事情や複雑な家庭環境の中で、高校進学
や高校在籍が困難となった生徒さんに奨学金を給付し、何とか卒業を目指し
てもらおうということを主な目的として、平成 14 年9月 19 日に茨城県の
認証を得て設立されました。日本でNPO法が施行されたのは平成 10 年で
すが、まだ、NPOって何?どんな組織?といった反応が多い中での設立でした。私自身も疑問符だらけ
のスタートで、大変苦戦致しましたが、いろいろな方からお知恵を拝借し、その中で理解者が徐々に増し
て、そのご支援のお陰で現在まで奨学金給付事業を維持拡大していくことが出来たように思います。
先ほど、理事長桑原正信より皆様へ感謝の気持ちをお伝えいたしましたが、古河東ロータリークラブの
皆様からは、20 周年記念事業、そして、この度の 30 周年記念事業でも多大なるご寄付を頂き、10 年を
経過した大切な節目、節目で、温かく見守っていただいている気が致します。
日本では、まだまだ寄付文化が浸透していないと言われますが、その中で、皆様からの応援はとても心
強いものでございます。改めて事務局からも厚く御礼申し上げます。
はじめに、NPO法人『希望』とは…をご覧ください。設立以来のNPO法人希望の沿革が記載されて
います。
現在は、公認会計士、医師、司法書士、税理士、元高等学校学校長などの役員を含む正会員 25 名、賛
助会員9名の会費と、法人、個人企業を含む一般の方々からの寄付を事業の財源としております。より多
―3―
くの奨学生に給付をしたいという思いと、寄付をしてくださる方々に優遇措置のある国税庁長官の認定を
受けるため、平成 19 年には認定NPOになるための申請を致しました。この審査には、パブリックサポ
ートテストという公共性、公益性の観点から高いハードルがあり、また、将来をしっかり見据えて計画を
立てなければなりませんでした。
ロータリークラブの会員になる方々にも『4つのテスト』があると伺いました。認定NPOの審査もと
ても似ているところがあります。
・事業内容が真実に基づいて、適正であるか?
・公平性があるか?
・事業を応援してくださる方々が多くあり、心の交流があるか?
・みんなのためになる公益性、公共性があるか?…等
厳しい審査のもと、茨城県で初めて国税庁長官の認定を受けて現在に至っております。この認定を取っ
たことで、寄付をして下さった方が確定申告される際には、寄付金の一部を税金から引くことができる税
額控除、もしくは、所得控除をすることが可能になりました。
資料の中の『認定NPO法人等への寄付者に対する税制上の優遇措置』というパンフレットに簡単な説
明が載っております。後ほどご覧いただければと思いますが、一例を申し上げますと、
税額控除を選択しますと、
(所得税の 25%の範囲内ではありますが)
・個人で、年収が 300 万円の方が認定NPO法人に1万円を寄付した場合、4000 円税金から控除されます。
・年収が 450 万円の方が2万円寄付した場合、9000 円税金から控除されます。
・法人の場合は、一般寄付金とは別枠で、
(限度額の範囲内で)損金算入が認められています。
この特例措置は、NPO法人の活動資金を受け入れやすくすることで、その活動を応援しようとするこ
とを目的としているとのことですが、詳しくは、税理士事務所、公認会計士事務所などでもご案内してお
ります。機会がございましたら、是非、お問い合わせいただければと思います。
続きまして、お手元の資料『奨学生募集』と朱書きされた募集要項をご覧ください。毎年6月に、古河
市、野木町の教育委員長及び教育関係者を招いて、本当に奨学金を必要としている生徒に奨学金が出せる
ように説明会を開いております。その説明会での資料の一部をご紹介いたします。
◆奨学生の応募資格は、
古河市近隣(現在は、古河市内の中学校9校、及び野木町の中学校2校の合計 11 校の中学校を中心と
した近隣地域)で、高等学校に進学しようとする中学3年生、あるいは近隣の高校在校生で、経済的な理
由、家庭の事情などで進学が困難な者です。
◆募集人数は、
原則として、新規高校入学生3名、高校在校生2名ですが、応募者の事情によっては、正規の奨学生に
選出されなかった場合でも、予算の範囲内で、特例奨学金の制度を設けて、奨学金を給付しております。
◆奨学金は、
原則として、月額2万円ですが、特例奨学生は半額の月額1万円です。どちらも返還は不要です。
毎年8月に奨学生応募者の面接を行い、高校在校生は9月から、新規高校入学予定者は高校入学時の4
月から奨学金の給付を開始しております。
設立初年度、奨学生は3名でしたが、今年度の奨学生数は9月現在で 30 名になり、設立当初から現在
に至るまで奨学生総数は 76 名となりました。
(今年の奨学金給付予定総額は年間約5百万円、設立当初か
ら支払われた奨学金総額は3千万円を超しました。)
財団のように、基金の運用収益などで事業を行っているのではなく、賛同いただいている方々の会費と、
多くの皆様の善意のご寄付を奨学金に当てておりますため、財源の確保は不安定で、特にご寄付はその年
によって差があります。奨学生が卒業するまでの奨学金を確保することが前提ですので、寄付金の額によ
って収支が大きく左右されますから、予算の立て方はとても難しいと感じています。
因みに、今年はロータリーの皆様から多額のご寄付をいただきましたので、奨学生の人数を増やすこと
―4―
ができるかもしれません。ありがとうございます。
続きまして『奨学生の近況報告』について少しお話をさせていただきたいと思います。奨学生選考のた
めの願書・推薦書はもとより、近況報告から子ども達がおかれている生活環境の一端が見えてきます。
奨学生の家庭の事情は、両親の離婚、病気、失業など本当に様々です。
・高校を卒業し、就職をして、自分が家庭を守らなければと、当たり前のように家族を助ける者
・奨学金が貰えるようになって、諦めていた大学進学へ向かって頑張っている者
・いただいた奨学金に対する感謝の気持ちを『社会に貢献できる職業に就くことで恩返しをしたいと
思うようになりました』と奨学生が伝えてくれたこと
・学校の担任の先生からのお話では、
『不登校であった生徒が奨学金を受けられるようになって、自信
を取り戻し、無事卒業できることができました』と報告があったこと
・ご家族からのお手紙では、
『子どもにとっては、大きな緊張の中での面接を経て、奨学金をいただけ
るようになったことが自信につながり、厳しい環境の中、無事に高校卒業が出来ました』と。
・卒業して社会人になった奨学生OBからも『社会の厳しさを感じていますが、頑張っていきます』
と報告があります。
奨学生達からの近況報告は、皆様への感謝の気持ちが何よりも伝わりやすいと思います。本日お持ちし
ましたものは、ほんの一部ですが、ご覧いただければ幸いでございます。
高校の授業料の無償化、国の奨学金制度の新たな創設など、奨学生を応援する制度は少しずつ進められ
ている気がいたしますが、奨学生の近況報告の中では、
・奨学金のおかげで修学旅行に行くことが出来ました。
・参考書が買えました。
・部活を続けることが出来ました。
・資格試験の受験料を払うことが出来、そして合格することができました。
といったメッセージが数多くあります。
奨学生達やそのご家族からの相談事、報告などを通して、いろいろなことを感じさせられます。奨学生
達にとって今は厳しい環境にあって、毎日が精一杯であるとしても、『今』以上に 10 年後、20 年後…と
将来に向けて幸せを感じられる人生を送っていってほしい…と心から深く祈っています。その時になって
皆様からいただいたご支援の気持ちとご寄付とが改めて活きたものになるのかなと思います。
この 10 年間には、東京新聞社や茨城県から、また、東北地方では認定NPOの数が少ないとのことで、
遠く岩手県からも認定NPOになるための流れについて教えてほしいとの取材もあり、現在・過去・未来
の事業活動を改めて見直すきっかけになりました。
『今、私達がここにあるのは、これまで私達を育ててくれた社会のおかげです。』『お世話になった地域
の皆様に恩返しをしたい。
』という理事長の言葉を基に、卒業して行った奨学生達が、NPO法人希望から
奨学金を受けていたことを人生の中の誇りのひとつとして感じられるようになり、次の世代にバトンを渡
していってくれればと願っております。
本日は、このような機会をいただいて、この事業を応援してくださる地域の皆様の力の強さを感じてお
ります。これからも皆様が『寄付をしてよかった』と思われるよう努力していきたいと思いますので、ど
うかご支援を宜しくお願いいたします。
朝晩はめっきりと寒くなってまいりました。古河東ロータリークラブの皆様方が、ご健康で、尚一層ご
活躍されますことを心よりお祈り致しますとともに感謝の言葉を添えまして、ご挨拶とさせていただきま
す。ありがとうございました。
―5―
三田浩市会長
海老沼堯元幹事
認定NPO法人 希望 桑原理事長さん、岡村さん、卓話よろしくお願いいたします。
桑原正信
本日はNPO法人「希望」について卓話の機会をいただきありがとうございます。私は
余りPRは得意ではありませんので、事務局の岡村さんに同席していただき、2人で行
います。御清聴の程よろしく。
福江眞隆
寒くなってきました。皆様、インフルエンザは大丈夫ですか。古河病院は予約なしで予
防接種を受け付けています。いつでもどうぞ。
外部卓話楽しみです。
高橋采子
急に寒くなって来ましたね。
(ふところも寒いので…)
インフルエンザ、ノロウィルスもはやっています。皆様、健康に気をつけましょう。N
PO法人 希望、卓話楽しみです。
福富好一
桑原様、岡村様、希望のお話よろしくお願いします。
昨日はコガラシが吹き、今日は晴天ですが、寒くなりました。皆さんお体気をつけて下
さい。
青木
桑原先生、卓話有難うございます。
清
五十嵐儀一
豊田 慧
池田三郎
小倉伊久保
NPO法人
希望
桑原さん、岡村さん、卓話よろしくお願いします。
NPO法人「希望」理事長桑原さん、事務局の岡村さん、卓話宜しくお願いします。明
後日、協同事業“ブータンの学校へ浄水器”贈呈式に 10 名で行ってきます。
森 敏夫
杉岡榮治
鈴木路雄
坂田信夫
桑原正信理事長、岡村茂美事務局長、卓話よろしくお願い致します。
武澤郁夫
桑原先生、岡村様、卓話ありがとうございます。
佐谷道浩
NPO法人
久野
茂
去る 11 月 10 日(日)将門マラソンのお手伝いをしてきました。「とん汁」9000 杯
完売でした。感動した!!
NPO法人「希望」桑原先生、岡村事務局長様、卓話ありがとうございます。
板橋孝司
先日の将棋・囲碁愛好会、いよいよ発足です。第1回の参加者の皆さん、ありがとうご
ざいました。
石川
11 月生まれの皆様おめでとうございます。
久
希望
の活動、大変すばらしいと思います。本日は卓話よろしく。
柿沼利明
NPO法人「希望」の桑原理事長、岡村さん、本日は卓話よろしくお願いします。先週
は絵手紙展ご苦労様でした。また、9日(土)岩井RCのとん汁 3000 食のお手伝い
をしてきました。楽しかったです。皆さんも来年は挑戦してみて下さい。
松井
桑原様、岡村様、本日は卓話ありがとうございます。
実
星野龍肇
来週の移動例会、失礼します。ポール・マッカートニーのコンサートに。
古谷弘之
おとといの岩井将門ハーフマラソン、1時間 51 分完走しました。とん汁ごちそうさま
でした。
―6―
山崎清司
将門マラソンのとん汁サービスの応援に行ってきました。9000 食を提供、私はゴミ
係を担当しました。
認定NPO法人「希望」の理事長、岡村さん、ごくろうさまです。
三田圭子
桑原さん、岡村さん、卓話宜しくお願いいたします。
松本幸子
大高さん、江口さん、大野さん、お誕生日おめでとうございます。
小森谷久美
NPO法人「希望」桑原先生、岡村様、卓話楽しみにしております。
よかんべまつりお疲れ様でした。
鈴木
桑原先生、希望を持って生きられる様宜しくお願いいたします。久し振りにニコニコボ
ックスをさせて頂きます。
操
本日の小計
年度累計
年度目標
達成率
¥68,000
¥985,000
¥2,000,000
49.25%
No.15
ポール・ハリス語録より抜粋
寛容について
友情は、ロータリーを築く岩のように堅固な土台であり、寛容の精神は、ロータリーを結びつけ
るものです。もしこの寛容の精神がなければ、各ロータリークラブのあふれんばかりの原子力エ
ネルギーで、ロータリークラブはこなごなになってしまうでしょう。
我がロータリーへの道(my road to rotary)
1611 回(11/12)例会 出席率報告
1610 回(11/2・3)修正出席率報告(前回)
①名誉会員を除く会員数
48 名
①名誉会員を除く会員数
48 名
②出席計算に用いた会員数
47 名
②出席計算に用いた会員数
48 名
③出席又は Make Up 会員数
35 名
③出席又は Make Up 会員数
48 名
④出席率
100%
④出席率
74.47%
1609 回(10/29)例会 出席率報告(前々回)
①名誉会員を除く会員数
48 名
②出席計算に用いた会員数
46 名
③出席又は Make Up 会員数
34 名
④出席率
ご来訪者
◆認定NPO法人
希望
理事長 桑原正信様
事務局 岡村茂美様
73.91%
―7―
例会予定日
例会会場
内
容
◆外部卓話「税を考える週間」に因み
証券税制が大きく変わります NISA(少額投資非課税制度)の概要
水戸証券㈱ 本社 ウェルスマネージメント部チ-フオフィサ-
相田雄一 様(日本テクニカルアナリスト協会認定アナリスト)
小山支店長 佐藤啓一 様
第 1613 回例会
11 月 26 日(火)
古河商工会議所
第 1614 回例会
12 月 3 日(火)
古河商工会議所
第六回理事会
第 1615 回例会
12 月 10 日(火)↓
12 月 8 日(日)
移動例会
とねミドリ館
古河市国際交流協会主催 ウィンタ-フェスティバル参加
第 1614 回例会
12 月 17 日(火)
古河商工会議所
会員卓話 私の職業奉仕について②
福江眞隆 会員、鈴木操 会員
第 1614 回例会
12 月 24 日(火)
ホテル山水
午前7時 点鐘
会員卓話「前期を顧みて」
三田 浩市 会長 佐藤 孝子 幹事
第 1614 回例会
12 月 31 日(火)
◆年次総会
◆クラブ協議会
◆月始めのお祝い
法定休会
長谷川國雄ガバナ-の地区テ-マ[新しい奉仕活動への挑戦]
地区行事
ブータン、タイ
秦野名水RC共同事業とアユタ
11 月 14~21 日
ブ-タン浄水器贈呈式ほか
2 月 1 日(土)
第 4 分区I.M
4 月 5,6 日(土、日)
地区大会
水戸
全員集合
6 月 1~4 日
国際大会
シドニー
皆でトライ
ヤへMGによる電動ベッド訪問
全員集合
◆例会を欠席する時は前日までに幹事又はSAAまでご連絡ください。
SAA松井
実
e-mail
[email protected]
携帯電話
◆原稿の送信先は、e-mail [email protected] 又は FAX
創
090-3095-6811
0280-48-5588(小森谷)までお願いします。
立:1982 年(昭和 57 年 7 月 6 日)URL:http://www.kogaeast.jp 週報他、例会等の詳細情報は、ホームページをご覧ください。
例会日時 :火曜日(PM12:30~13:30) 例会場:古河商工会議所 3F(古河市鴻巣 1189-4 電話 0280-48-6000 FAX0280-48-6006)
文
責:古河東ロータリークラブ会報 IT 委員会
[小森谷・戸叶・佐谷・大野裕子]
―8―
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