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図面作成例(配置図)
図 面 作 成 例 ( 配 置図 ) 「壁面の位置の制限」がある場合には、 建築物の外壁又はこれに代わる柱の面か ら境界線までの距離を記入してください。 有効1,800 コンクリートブロック(H=600)+フェンス(H=800) ±0 ±0 有効1,500 建築物 ±0 ±0 ±0 有効1,800 コンクリートブロック(H=600) +フェンス(H=800) 道路境界線 道路 有効1,500 ※境界線は、隣地境界線や道路境界線など、 地区計画により異なります。 「垣又はさくの構造の制限」がある場合 には、構造及び寸法がわかる図面が別途 必要になります。 ※図面作成例(立面図)を参照してください。 隣地境界線 ±0 有効1,800 隣地境界線 コンクリートブロック(H=600)+フェンス(H=800) 建築物が周囲の地面と接する位置の高さ を記入してください。 ※建築物の高さは、平均地盤面からとなります。 コンクリートブロック(H=600)+フェンス(H=800) 隣地境界線 設計者の氏名及び押印 図 面 作 成 例 ( 立 面図 ) ※「建築物の高さの最高限度」において、北側斜線制限等が 定められている場合には、計算式を記入してください。 詳細図A 800 800 600 600 詳細図B ▼宅地地盤面 コンクリートブロック H=200× 3段 =600 合 計 H=1400 800 透 視 可 能 な フェンス H=800 詳細図B参照 600 詳細図A参照 最高の高さ 建築物 200 ▼道路 透 視 可 能 な フェンス H=800 ▼宅地地盤面 道路 平均地盤の算定がある場合には、 計算式も記入してください。 ※建築物の高さは、平均地盤面からとなります。 ▼隣地地盤面 コンクリートブロック H=200× 3段 =600 合 計 H=1400 ※「垣又はさくの構造の制限」において 定められている高さの基準は、宅地 地盤面や全面道路の路面の中心から など、地区計画により異なります。 設計者の氏名及び押印