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「あの頃の勢いがなくなった・・・」

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「あの頃の勢いがなくなった・・・」
~トラック20台以下の運送会社のための~
ゼロから始めて、2016年内に安定経営に完全移行するための
「90日戦略」をお伝えします
あなたの会社は、創業から何年経ちましたか。現在の会社の成長率は、以前に比べて伸び
ていますか?それとも、停滞気味でしょうか。
会社経営には周期があります。以下のグラフは会社の成長周期を表したものです。
縦軸が売上げ、横軸が時間経過です。売上げ規模や、経過年数は、個々に異なりますが、
全ての会社や製品は、創業(誕生)から年月の経過と共に、必ず「導入期」
「成長期」
「成熟
期」
「衰退期」というライフサイクルをたどります。
「あの頃の勢いがなくなった・・・」
さて、次の項目の中で、あなたの会社にあてはまるものは、いくつありますか?チェック
してみてください。
□ 一時期は売上げが順調に伸びていたが、今は頭打ち感を感じている
□ 2年以上、役員報酬を増額していない、または減額した
□ 最近は、存続に関わるような大きなトラブルは起こっていないが、小さなトラブルが絶
えず、じっくり経営戦略を考える時間がとれない
□ 「あの頃の勢いがなくなった」と感じている
□ なんとなく、将来に不安を抱えている
□ 常に、人の問題を抱えている
□ 目に見えない「壁」を感じている
□ 古いドライバーは辞めないが、新しいドライバーが定着しない
□ 5年後、10年後の中長期のビジョンが見えない
□ 伸び悩んでいると感じる
□ ここ1年間で、スポット対応以外の新規荷主が増えていない
□ 売上げはなんとか維持しているのに、なぜか利益が出ない
もし、2つ以上の項目にチェックがついているとしたら、あなたの会社経営は、既に「成
熟期の後半」に突入している可能性があります。
「すごく困っている」というわけではないけれど、漠然とした「頭打ち感」を抱えて
いる。
「明日にでも倒産する」というような、危機的状況ではないけれど、明らかに伸び悩
んでいる。
会社経営には周期があり、どんな会社でも、どんな製品でも、必ずこの「成熟期」が訪れ
ます。そして、この成熟期に「何をするか?」が、今後10年間の会社経営に、とても大き
な影響を与えます。ところが、怖いことに、多くの経営者が「この時期にすべきこと」を間
違えて認識しているのです。
「ものすごく困っているわけではない」
「明日、どうなる、というわけでもない」
「預金通帳の残高は増えていないけど、昨日と同じように明日もどうにかなる」
このような状況から、へたに動くよりも、
「現状維持の今を、どうにかやり過ごせば、ま
たいい時期が来るんじゃないか」と、考える人がとても多いのです。嵐が過ぎるのを待つよ
うに、
「うまくいかない波のときは、へたに動かず、じっ
と潜伏して体力を温存しておくべきでないか」と、考え
るわけです。
また、この時期の特徴として、絶えず何か、小さなトラブルを抱えています。会社の存続
に関わるような大きなトラブルは起きないのですが、いつも問題がなくならない、という感
じです。主には、人の問題です。
そのため、社長のあなたは、常に頭をとられ、目先の問題に振り回されることになります。
なぜか、細切れに忙しく、精神的にも肉体的にも、ゆっくりする時間がありません。
ですから、会社の中長期的なビジョンを考えるというような、精神的に集中すべき仕事や
一見すると「緊急性が低く見える仕事」が後回しになります。そして、その「後回し」にな
った仕事の9割こそが、本来の「社長業」なのです。
「現状を維持する」という選択は、短期的には変化しない安全策のように錯覚しがちです。
しかし、ライフサイクルのグラフが示しているように、会社経営においては成熟期に「現状
維持」を選択するのは命取りになります。具体的には「現状維持が3年続くと、ある日、一
気に崩壊する」と言われています。
なぜなら、日々、実感ができなくても、3年経てば確実に、市場は変化・成長しています。
ところが、逆に私たち人間は、年をとります。あなたも、ドライバーも、3年経てばその分
年をとり、その分抱えるリスクが大きくなります。そして、会社が抱える固定資産の価値は
3年分減価します。
つまり、経営において、現状維持とは、
「日々の確実な後退」なのですが、それが3年続
くと、気づいたときには、ある日、急激に崩壊する、というわけです。
一方、成熟期にやるべきことをやった人だけが、この後、新たなイノベーションを起こ
し、次のステージに飛躍することになります。これを、第二創業期と呼びます。
今からお伝えすることは、あなたの会社が、今後、大きく飛躍するために、成熟期に最低
限しておくべきことです。
成熟期にすべきことは、ずばり「社長業」です。
この時期こそ、「社長のあなたが、本来、すべき仕事」に、集中する必要があるのです。
成熟期に、日々の忙しさに追われ、後回しにしている仕事です。
実は、現在、多数の中小運送会社が「成熟期」に入っています。困窮している状況ではな
いものの、
「閉塞感」や「頭打ち感」を感じています。
それには、いくつかの構造的な要因や背景が関連しているのですが、これらのデータ解説
は後でお話するとして、それよりも、もっと重要で現実的な、「で、どうすればいいの?」
ということについて、単刀直入に話をしていきますね。
実は、成熟期を一気に抜け出す方法があります。一気にと言っても「一晩で」というわけ
にはいきません。私があなたにお約束できるおおまかな目安は「90日」です。
90日、つまり、2016年、年内に、出口の見えない成熟期を抜け出し、停滞期への突
入を回避して、次のステージに移行する戦略です。しっかり利益を確保して、来期は、あな
たの役員報酬を上げる戦略です。もしも、あなたが、現在までに、会社に貸し付けている資
金があれば、それも返済してもらいましょう。そして、会社の預金通帳だけでなく、あなた
自身の預金通帳の残高も増やします。
なぜ、私のところで結果を出しているメンバーには、
トラック台数が少ない会社が多いのか?
ご存知の方も多いかもしれませんが、私は現在、業界最大手の物流新聞、物流ウィークリ
ーで、連載を執筆しています。2008年にスタートした連載なので、かれこれ8年連続で
書いていることになります。付き合いのある業界新聞の記者の方に、よく、こんなことを言
われます。
「高橋さんのところで結果を出しているメンバーは、なぜか、トラック台数が少ない会社
がすごく多いですね」
そうなんです。私がお話する戦略は、全ての運送会社に有効なわけではありません。私が
お伝えする戦略が特に有効なのは、
「トラック20台以下の運送会社」です。小さい会社ほ
ど効果が出る内容です。
逆に、トラック所有台数や、ドライバー数が多い会社では、効果ゼロとは言いませんが、
効果を実感しにくいと思います。なぜなら、規模が違えばとるべき戦略が違ってくるからで
す。
あなたの会社の、現在のトラック所有台数は何台でしょうか。そして、今後、何台にした
いと思っていますか?がんばって、
「コツコツ増車して、いつかは500台を目指したい!」
ひょっとしたら、中には、そんな目標を掲げているという人も、いるかもしれません。
「そこそこがんばって、そこそこ幸せ」は、もはや幻想
または、
「いや、そこそこの規模で、そこそこの収入で」と、思っている人もいるでしょ
うか。確かに、
「そこそこがんばって、そこそこ幸せ」が、一番、快適なゾーンかもしれま
せん。しかし、厳しいことを言いますが、今後、日本の運送業界で、
「そこそこ」は、存在
しません。
いいえ、運送業だけではありません。他の業種やあらゆる市場で、今以上に、経営の二極
化が加速していきます。一部の会社は売上げを伸ばしますが、他の会社は完全に搾取される
側にまわります。社長でありながら、一生、労働から解放されず、サラリーマンと同じか、
サラリーマン以下の役員報酬で、労働保険もなく、絶対にケガも病気もできない、という人
生を余儀なくされる可能性が高いです。
今後、勝ち残り組に入れるのは、次の2つの会社だけ
「そこそこが」存在しない、二極化が加速する業界内で、今後、健全経営で勝ち残れるの
は、次の2つの会社だけです。
1、圧倒的に大きな会社
2、圧倒的に強い会社
1つめの大きな会社とは、トラック台数や従業員数、売上高など、規模が大きな会社とい
う意味です。2つめの強い会社とは、規模は関係ありません。利益率が高く、しっかりと利
益が確保できている、安定経営の体質の会社という意味です。そして、あなたに目指しても
らうのは、2の、
「圧倒的に強い会社」です。
そのために、まずは次の4つを達成します。
1、利益率を上げる
2、利益を出す
3、固定費を下げる
4、社長の脳みそが細かな心配ごとから解放される
と言っても、1と3ができれば、おのずと2と4は解決します。実際の成功モデルケース
を例に出すと、利益率20%超、社長の役員報酬が最低1000万円です。
(※経費算入で
きる費用は経費におとしたうえでの役員報酬額面です)これを、トラック台数20台以下で
達成します。トラック台数は、少なければ少ないほうがいいです。できれば5台が理想です。
さらには、軽貨物1台だと、もっといいです。できるだけ小規模で、まずは利益率20%超、
額面役員報酬1000万円を目指します。これが、最初のステップです。
これが達成できると、頭打ち状態の成熟期から抜け出して、一度、安定経営のステージに
乗ることができます。ここでは、かなり自分の時間がとれるようになります。次のステージ
への戦略を練る時間や、精神的な余裕が、確保できるようになるのです。
そこで、今回、ポータルサイトのプレオープンを記念して、成熟期から抜け出すための全
ステップをお伝えするセミナーを開催することにしました。
今回のセミナーで、参加者にお伝えする内容の、ほんの一部を紹介します。
・トラック所有台数が少なければ少ないほど有利になる具体的戦略とは?
>>重要なことなので繰り返しますが、大手と中小とではとるべき戦略が違います。私がお
伝えする内容は、トラック所有台数が少なければ少ないほど有利です。小規模の運送会社に
こそふさわしい戦略を、具体的なステップにしてお伝えします。
・経営資源量(ヒト・モノ・金・情報)が少ない小規模の運送会社が、短期間・小予算で大
きな利益を出す方法とは?
>>「時間がない」
「お金がない」口ではそう言いながら、実は、多くの経営者は、そのこ
とを重く認識していません。売上げに直結しないことを選択し、時間とお金をムダに浪費し
ています。
「時間」と「お金」を、ムダにしないために、最も短時間、かつ、最も小予算で
結果を出す行動をして下さい。その行動ステップをお伝えします。金輪際、貴重な時間とお
金を、ムダに垂れ流さないと決意して下さい。
・赤字経営から黒字経営に転換するために、まず最初にやるべき簡単なステップとは?
>>最小限のお金で、最短で結果を出すためには、効率的に行動する必要があります。ただ
やみくもに行動してはダメです。
「ステップ」の順番が大切なのです。家を建てるためには、
まず最初に、基礎工事をする必要があるのです。全ての順番を「ステップ」でお渡しするの
で、まずは「ステップ1」から順番に始めてください。それが、安定経営への最短の一歩で
す。
・もう、マネジメントの問題で頭を悩ませる必要はありません。人の問題がうそのように消
え去る、目からウロコの法則とは?
>>人の問題を抱えている限り、あなたの脳みそは、いつも霧がかかったような状態です。
その状態では、とてもじゃないですが、将来の前向きなビジョンを集中して考えることがで
きません。求人やマネジメントで悩んでいるのなら、その問題が嘘のように消え去る法則を
お伝えします。人の問題がなくなって、あなたの頭が、久々にスッキリする感覚を実感して
ください。
・軽油価格の変動や、消費税増税にもダメージを受けない経営構造とは?
>>運送業のビジネスモデルの利益率は、3~5%です。これだけ利益率が低いと、軽油の
価格増や増税が、ダイレクトに経営を圧迫します。たとえば、3%の利益を新たに確保する
ためには、売上げを2倍にしなければなりません。非現実的な話です。ところが、現代の世
の中には利益率50%超のビジネスモデルがゴロゴロ存在しています。利益率が高ければ、
多少の経費変動や増税にもダメージを受けにくくなるということです。運送業を本体とし
ながらも、利益率を増やす発送転換の方法とは?
・合い見積もりからひとり抜けするために、新規荷主に対して行なう単純な仕掛けとは?
>>あなたは、合い見積もりを取られて負けたことがありますか?これからは、そもそも、
ライバルと一緒に合い見積もりのステージに上がることもなくなります。新規荷主にある
「仕掛け」を行なっておくことで、合い見積もりからひとり抜けすることができるのです。
・営業廻りをしない・テレアポをかけない・営業マンを雇わない、それでも、あなたの会社
に連日、荷主からの依頼の電話がひっきりなしにかかってくる90日ステップとは?
>>「営業廻り」
「テレアポ」は、今日限り、する必要はありません。必要がないというよ
りは、やってはいけません。ですから、当然、営業マンを雇う必要もありません。荷主のほ
うから、あなたの会社に依頼の電話がひっきりなしにかかってくるようになる90日のス
テップを、細かくお話します。誰でもできる、簡単なステップです。
・運賃が高くても取引する、金払いのよい荷主を引き寄せるために、ホームページに明記す
るべき、たったひとつのこととは?
>>「値下げ交渉をしてくる荷主」
「支払いが遅れる荷主」
「支払いサイトが長い荷主」そん
な荷主と付き合っていてはいけません。支払いについては、迅速・確実に払ってくれる荷主
と付き合うようにしてください。そのためには、金払いの悪い荷主を寄せ付けない、ある「一
言」を、ホームページに載せておくだけでいいのです。
・荷主に値下げ交渉をされやすい会社・値下げ交渉をされない会社、その違いとは?
>>荷主に値下げ交渉をされやすい会社と、決して値下げ交渉をされない会社が存在しま
す。その決定的な違いとは?そして、あなたの会社が、
「値下げ交渉をされない会社」にな
るためには、どうすればいいのか?簡単なポイントをお伝えします。
・今後、あなたが買い換えるべき車両とは?
>>これから10年を見据えて、買い換えるべき車両についてお伝えします。これを知らな
いで車両を購入すると、どんなに少なく見積もっても300万円以上を損することになり
ます。これだけは聞き逃さないようにして下さい。
・小規模運送会社が確実に利益を確保するための、たったひとつの合法的抜け道とは?
>>小規模運送会社が確実に利益を確保するために、合法的な
・お金をかけずにドライバーの高齢化に備える具体的施策とは?
>>ドライバーの高齢化に備えて、保険に入っているという人もいるかもしれません。しか
し、お金をかけずにドライバーの将来の不安を払拭する方法があります。長期にわたって会
社に貢献してくれたドライバーに、安心の老後を約束してあげる具体的な施策について公
開します。
・なぜ、あの会社は、トラック所有台数が少なくても、営業をしなくても、運賃が高くても、
優良荷主に選ばれているのか?
>>トラック所有台数が少なくても、営業をしなくても、さらには運賃が高くても、優良荷
主に選ばれる会社があります。それはなぜなのか?そして、あなたが選ばれるようになるた
めには、何をしなければならないのか?これを知らずにいる限り、永遠に、ムダな努力を続
け、優良荷主とは縁のない場所をさまよい続けることになります。ひとつ残らずお伝えしま
すので、絶対に聞き逃さないようにしてください。
以上は、セミナーで参加者にお伝えする内容のほんの一部です。といっても、難しい内容
はありません。お金がかかるものや、すごくがんばらないとできない、ということも、ひと
つもありません。また、地域によって不可能なこともありませんので、安心してください。
今回のセミナーでお伝えするステップを実行してくれれば、90日後には明らかに、目に
見える結果になって現れているはずです。8月20日には大阪で、そして、9月3日には東
京で、集まってくれたメンバーに4時間たっぷりかけて、90日のメソッドの全てをお伝え
します。2016年のうちに、確実に、新しいステージに移行します。
さて、ここで問題ですが、具体的なステップをセミナーで聞いたら、誰もがみんな、同じ
ように、結果を出すことができるでしょうか。
本来なら、そうなるはずなのですが・・・。それでは、なぜ、同じセミナーに参加しても、
結果を出す人と、出せない人がいるのでしょうか。
ここが、私がいつも悩んできたところです。
□ セミナーで聞いても、会社に帰ると忘れてしまう。
□ 日々の忙しさに忙殺されて、結局、何もできずに終わってしまう。
□ セミナーで聞いたときは、なんとなくわかったような気がしたけど、実際にやってみる
といろいろ疑問が出てきて、ひとりではなかなか先に進めない。
などなど、挫折してしまう人がいるわけです。
しかし、今回、私は、来てくれた人、全員に確実に結果を出してもらうようにしたいと思
いました。巷のセミナーのように、
「ノウハウだけ伝えて、後は勝手にやってね」というの
ではなく、あなたに、確実に結果を出してほしいと思っています。あなたが結果を出すこと
に、責任を持ちたいのです。
そこで、今回、参加者全員に、確実に結果を出すための次の3つの特典をプレゼントする
ことにしました。
【特典1】90日間フォローアップメール
>セミナーでお伝えするステップを、90日間に渡り、具体的なアクションプランとして
メール配信します。
「今日は何をしてください」
「今度は、何をしてください」と、リアルタ
イムに具体的なアクションのフォローアップメールを配信します。ひとつひとつのアクシ
ョンは、難しいものではありません。ロールプレイングゲームをクリアするように、アクシ
ョンミッションを、楽しみながらクリアしていくだけで、いつの間にか現実が変わっていく
ような仕掛けです。新しいステージまで、自動的にお連れします。
【特典2】あなたの取引希望荷主リスト
>「あなたの理想の荷主のリスト」を、参加特典としてプレゼントします。あなたが取引
したい荷主の営業エリア(市町村名)と、取引を希望する荷主の法人業態(例:食品工場・
印刷会社等)を教えてください。この2つの条件に合致する、全ての会社の、
「会社名」
「住
所」
「電話番号」を、調査して資料データにし、あなたに差し上げます。
たとえば、あなたが、
「うちは、福岡市で、印刷業の荷主の仕事をメインにしているので、
福岡市の印刷業のリストがほしい」とします。福岡市の印刷業で当社が収集できるデータは、
現在、310件です。この310件、全件を調べてリスト資料にまとめ、全てのデータをあ
なたにお渡しします。
浜松市の繊維工業なら278件、仙台市の食品製造業なら367件、広島市の食品製造業
なら434件、横浜市の印刷業なら333件の、リスデータの抽出が可能です。
あなたの希望に合わせて調査してつくる、あなた専用の、荷主候補リストです。自分の理
想とする荷主業態のリストがあれば、そこだけに、アプローチをすればいいわけです。
はっきり言って、このリストを受け取るだけでも、参加費の10倍以上の価値があります。
【特典3】セミナーで使用するパワーポイントの全データ
>>セミナー当日に使用したパワーポイントのデータは、後日、全て見返すことができるよ
うにして差し上げます。ですから、講義中は、安心して講義に集中してください。
そして、今回のセミナーは、録音・録画をOKにします。スマホに録画して、後から見直
してみてください。特典3のパワーポイントデータとあわせて、後から何度でもセミナーを
再現できるようにしました。大事なところは、繰り返し再現し、完全にマスターしてくださ
い。
さらに、セミナーの第二部では、参加メンバーとの情報交換会を開催します。この情報交
換会は、ただの情報交換会ではありません。取引につながる仕掛けを用意しているので、ぜ
ひ楽しみに参加してください。
あなたが取引をする相手は、
「会社」ではありません。ましてや「トラック」でもありま
せん。台数重視の人、スペック重視の人、運賃重視の人は、結局は条件で離れて行く人です。
条件が合っても、
「助けてあげたい」という熱意がない関わりは、都合のいい仕事しか解決
してくれません。困ったときに助けてくれるのは、
「人としてつながっている人」です。
人と人としてつながることができてこそ、強固なネットワークになります。今回の交換会
では、人と人としてのつながりを重視しています。ぜひ、かけがえのないパートナーと出会
ってください。
さて、肝心の参加費についてです。今回のセミナーの内容は、効果が実証済みのノウハウ
だということだけでなく、90日、つまり3ヶ月間のフォローアップまでついています。で
すから、正直、トラック1台購入するよりも価値がある内容だと自負しています。また、あ
なたに「必ず参加費を回収したい」と、モチベーションを上げてもらうためにも、本来であ
れば、あまり安い価格で提供すべきではないと思います。しかし、今回だけは、参加費の問
題で参加を躊躇してほしくないということと、ポータルサイトのプレオープンという感謝
の意味もこめて、9800円という参加費で、誰にでも参加してもらえるようにしました。
この価格には、第二部のパワーアップディナー情報交換会の飲食代も含まれています。その
うえ、特典のリストは、私がお金をかけて購入するものなので、実質、セミナー代はゼロ円
以下、ということになります。あなたに、確実に結果を出してほしいという、私の本気度を
わかってもらえるでしょうか。さらに今回は、大阪と東京の2会場を用意しています。あな
たの都合のいい会場を選んで、必ず参加するようにしてください。もちろん、多くの同士と
出会って、情報交換をしたいという人は、両会場に参加してください。既に、両会場への出
席連絡も多くいただいています。
持ち出しにしてまでセミナーを開催する理由は、単純に、あなたに、結果を出してほしい
からです。そして、あなたに、業界を牽引するリーダーになってほしいと思っています。
セミナーに来てくれた人には、参加費の10倍から100倍のリターンを得てもらうと
決意しています。あなたに、
「お盆明けの忙しい中、無理にでも日程を調整して参加してよ
かった」
「参加して得をした」と、言ってもらいますので、おおいに期待して参加してくだ
さい。特に、今まで私のセミナーに参加した人は、今回の内容や特典、参加費などを見て、
私の本気度を理解してもらえるのではないかと思います。進化した内容に期待してくださ
い。
なお、急な日程案内になってしまって申し訳ないのですが、今回は、パワーアップディナ
ーの食事会があるため、そろそろ確定人数を会場に伝えないといけません。大阪会場は、も
うすぐ受付を終了します。今すぐ、下記をクリックして、受付フォームに必要事項を入力し、
あなたの席を押さえるようにしてください。
最後に、あなたにお伝えしておきます。今回だけは、どんな重要な予定が入っていても、
必ず参加するようにしてください。年内に、確実に結果を出して、次のステージに上がりま
しょう。漠然と不安を抱え、忙しい割に儲からない日々に終止符を打ちます。来年度には、
今とはまったく違う、新しい景色が見えています。現実が、変わっています。このセミナー
を、あなたのターニングポイントにして下さい。
会場で、あなたをお待ちしています。
高橋 久美子
※大阪締切りです。急いでください。今すぐ以下をクリックして、セミナー日程詳細を確認
後、あなたの席を確保してください。
↓↓↓
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