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2016年7月号 - 同志社大学附属 同志社国際学院 Doshisha

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2016年7月号 - 同志社大学附属 同志社国際学院 Doshisha
The Learner
Doshisha International Academy, Elementary School
June 30, 2016
Volume 60
4 月 7 日に新学年が始まって以来、人と人との相互の
働き掛けによる好影響・好循環、更なる成長に向けた
刺激・励みを、色々な場面で目の当たりにして、とて
も心強く感じています。6 年生は最高学年としての自覚
に溢れ、8 つある委員会を引っ張り、きめ細やかに、優
しくバディーの 1 年生にいろいろなことを教えてくれ
ています。朝の礼拝が終わり、退堂する際にも、1 年生
と 6 年生がお互いに手を振り合って、心が通い合って
いる様子が頻繁に見られます。4 月ごろには学校に着い
ても不安そうにしていた 1 年生が、偶々正門のところ
に居合わせた 6 年生を中心とする上級生に手を引かれ
て、漸く校舎に入って行く姿が見られましたが、最近
では一人でしっかりした足取りで、時には直ぐに友達
を見付けて勢いよく校舎に入って行く姿に変わってい
ます。
6 月 4 日に行われた私立小学校連合会主催の合同音楽
会でも、5 年生が DIA アンサンブルと一緒になって、と
ても美しく、皆の心に響くパーフォーマンスを見せて
くれました。合唱団やクラブとして定期的に集まって
練習を重ねて来たのではなく、限られた練習時間の制
約があったにも拘らず、5 年生と DIA アンサンブルが織
りなした歌声と弦楽奏のハーモニーは、際立っていた
と思います。皆様もご存知の通り、DIA アンサンブル
は初等部と DISK の生徒、更には保護者も参加される任
意の合奏団で、その存在自体が初等部と DISK の人と人
との相互の働き掛けの好例だと思います。DIA アンサ
ンブルは私小連の合同音楽会での演奏に留まらず、初
等部の卒業式、入学式等での演奏、同志社チャリティ
ーコンサートにも出演し、国際学院内外の多くの人々
に、美しい音色によって働き掛け、また聴衆からの声
援を受けて、更に自らを高めていると感じます。
また、コンファレンスや参観を通して、保護者の皆
様、教員、更にお子様も加わり、相互の働き掛けによ
る密な意思疎通・コミュニケーションに繋がっている
ことを願っております。きずな会のボードメンバーの
皆様とは、昨年度来、各種事項に付いて協議・情報共
有するための定期的な会合の機会を頂いております。
これにより、きずな会と学校の間でも、これまで以上
に相互の働き掛けによる好循環が生まれていると感じ
ています。教員間の相互の働き掛けとしては、まだま
だ小規模ながら学内での公開授業を行い、相互に授業
力を高める支援をすることを、従来に増して定期的に
実践しています。また、教員は朝の出勤と同時に教室
に待機して、お子様をお迎えしています。お子様と教
員の相互の働き掛けも、より活発になり、お子様たち
の毎日の学びが更に充実したものとなることを、教員
全員で目指しています。
このような好影響・好循環は、朝一番の正門での
「おはようございます」の挨拶にも、現れています。
私が声を掛ける前から、元気に「おはようございます」
と挨拶して下さるお子様や、私の声掛けに直ぐに応え
て下さるお子様の数が増え続けているだけではなく、
次第に挨拶以上の会話に繋がっている場面が、多くな
っていると感じています。また、中には「毎朝ありが
とうございます」と言って下さるお子様もあり、私に
とっても大変大きな励みになっており、人と人との働
き掛けが相互に与えるインパクトを実感できて、本当
に嬉しく思っています。
あと 2 週間もすれば、お子様たちが心待ちにしてい
る夏休みに入ります。保護者の皆様には、夏休みをお
子様たちの更なる成長の絶好の機会として頂くよう、
人と人との相互の働き掛けによってお子様たちの自発
的な成長意欲を伸ばして頂くようお願いしたいと思い
ます。普段の学期中ではなかなか望めない様々な活動
や、異なる世界の体験などを、今から一緒に計画し始
めて頂き、夏休みが始まると同時に取り掛かる準備を、
お子様たちと一緒に進めて下さるようお願いいたしま
す。そして、その成果を一緒に振り返り、お子様たち
が成長を自覚することを促して頂きたいと思います。
秋学期にひと回りもふた回りも大きくなったお子様た
ちが、元気に学校に戻って来るのを楽しみにしていま
す。
同志社国際学院初等部
校長 横田 健司
Doshisha International Academy Elementary School
7-31-1 Kizugawadai, Kizugawa City 619-0225
〒619-0225 木津川市木津川台 7-31-1
http://www.dia.doshisha.ac.jp/
「実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。
」ルカによる福音書 17 章 21 節
数年前のニュースで、イギリスの湖水地方で起きた、銃の乱射事件を報道していたことがありました。巻き
添えになった 12 人の人が死亡し、後に犯人自身も森の中で自殺しているのが見つかったそうです。
テレビでこのニュースを見た時、私がとっさに思ったことは、
「あんなに景色のいいところに住んでいても、
こんな事件を起こしてしまうほど、悩むことがあったのだろうか」ということでした。
湖水地方といえば、かの有名なピーター・ラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターが愛して止まず、そ
の生涯の半分を捧げた土地であり、イギリス国内でも有数の景観を誇る観光地です。同じ国内であっても、他
の地方から来た人々にとっては、憧れの場所なのです。特に事件が起こったのは 6 月初め、1 年中でイギリス
が最も美しい季節にさしかかる頃です。さぞかし湖面には晴れた青空が映り、色とりどりの水鳥達が戯れて、
うっとりするような風景だったに違いありません。それなのに、いったいなぜ…?
しかしながらよく考えてみると、どこに住んでいようが、人間の根源的な悩みや苦しみが変わるわけではあ
りません。日頃都会の雑踏に慣れている人が、たまに景色のいいところへ遠足すれば、気分転換にはなりま
す。が、だからと言って、人として生きていくのに伴う、あらゆる苦悩を免れる、というわけではありませ
ん。そういう意味では、地上の楽園などというものは、存在しないのです。
ピーター・ラビットの物語を始め、ポター女史の絵本は、絵だけ見ていると淡い色彩で湖水地方の田園風景
や小動物などが描かれていて、とてものどかな印象を受けます。けれども、ひとたび物語を読み進めると、こ
の現実世界に生きていくことの厳しさ、恐ろしさを学んでいくことになるのです。
たとえばシリーズ第 1 話、
「ピーター・ラビットのおはなし」では、物語の冒頭部分で、ピーター達きょうだ
いの父親が昔事故で亡くなった(人間に捕獲され、ミートパイにされた)ことが語られます。そして母親の忠
告を守らずに人間の畑にもぐり込んだピーターは、さんざん怖い目に遭い、何とか命拾いはするものの、他の
きょうだい達が夕食を楽しんでいる時に、ひとりだけベッドに伏せり薬を飲む羽目になります。
ビアトリクスは当初、グリーティング・カードの作家として世に出ましたが、初めて出版した兎の物語、つ
まりピーター・ラビットが爆発的に売れて、それ以来彼女の絵本は次々と版を重ね、本の印税で土地が買える
までになっていました。そこで彼女は、少女時代から大好きだった湖水地方に農場を買い、両親の家に住みつ
つ、たびたびこの土地を訪れて、次の作品の着想を得ていました。(ここはヒル・トップと呼ばれ、今では有名
な観光スポットになっています。
)
ビアトリクスは自分の絵本の編集者であった男性と愛し合うようになり、プロポーズを受けて幸福の絶頂に
いましたが、その直後にこの男性は病に倒れ、あろうことか 1 ヶ月後に亡くなってしまいました。彼女は深い
悲しみを癒すべく、これまで以上にヒル・トップに入り浸って、作品創りに没頭するようになります。
当初、彼女は絵本作家として土地の風景を丹念に描いていただけでしたが、そのうちに環境問題に目が開か
れることになります。当時のイギリスは産業革命の影響で、方々で開発が進み、次々に自然環境が損なわれて
いました。ビアトリクスは自分の愛する湖水地方の自然を守ろうと、絵本の印税の大半を注ぎ込んで片っ端か
ら農場を買い上げてゆき、開発業者の手に渡らないようにしました。晩年は自ら羊のブリーダーとなり、農婦
として生涯を閉じました。亡くなる時には、買い上げた農場を、農場のまま永久保存する、という条件で、
4000 エーカー(坪数に直すと 500 万坪近く)以上の所有地を、全てナショナル・トラストに寄付しました。
(ナショナル・トラストとは、自然環境や歴史的環境の保存を目的に、1895 年にイギリスで発足した市民運動
で、今は世界各地にあります)これらの土地は、現在でもきちんと農場として使用されています。
湖水地方とて、人の住む場所である限り、決して悩みも苦しみもないユートピアではありません。でも、そ
の自然や美しい景観を、身をもって愛し抜いたビアトリクスの心意気が、今も世界中の人々に癒しを与えてい
ることは、事実です。
Christian Education Committee 石川眞弓
<参考図書>
BEATRIX POTTER, The Complete Tales of Beatrix Potter,
Frederick Warne,1989
KIM KREMER , The World of Peter Rabbit and Beatrix
Potter, Frederick Warne,2005
4 年生の宿泊学習の紹介
~水の循環と海・山のかかわり~
4年生では6月6日(月)~9日(木)の3泊4日で、美山・宮津で、水の循環や農林水産業について学ん
できたようすをご紹介いたします。
帰ってきてから、学習の Reflection をしました。ダムの役わりと仕組み、かやぶきの里で学んだ昔の人のちえ、ト
レッキングでの山と水の関係、林業体験での森の役わりと木の育て方、漁業体験での海のようすと人々のくらし、ど
れも学習と言うより、生きていくうえで知っていなければならない事ばかりでした。「知識」としておぼえるのでは
なく、先人(昔の人達、自分達より前に生きてきている人たち)が生活していくためにどのように自然を研究し、考え
工夫してきたのかを感じてもらいたいです。事前学習でも言っていたように、Unit 2 で学んでもらいたいことはたく
さんありますが、その多くが今回の宿泊学習にふくまれています。自分の体で感じたことと、探究して学んだことを
つなげてしっかりと理解していきましょう。
(4年1組6月17日付「学級通信」より抜粋)
宿泊学習の生活面での成長は、時間を守れる子どもたちが増えたことだと感じています。礼拝の時間になると、自
ら並んでいたり、次の学習の準備をするために、友達同士で声を掛け合っていたりするすがたが、たくさん見られ、
成長を感じました。宿泊初日は、目標の5分前行動ができた班が一班もありませんでした。しかし、2日目のトレッ
キングの後には、全員が目標をたっ成することでき、みんなでよろこび合いましたね。1人が遅れると集団にめいわ
くをかけるということを身をもって勉強したことと思います。ひとりひとりが責任を持って行動し、友達と協力をす
ることを学んだことでしょう。宿泊を通して成長した成果を教室やバス、電車でも生かしてください。
(4年2組6月17日付「学級通信」より抜粋)
~引率してくださった先生たちから、宿泊学習で見つけた、4年生のいいところ発見談~
・どの見学、体験でも、質問が次々出て好奇心が旺盛なことが伝わってきました。4 年生とは思えない鋭い視点で Unit2 の学習
内容を深める質問をしていたので、素晴らしい探究につながるだろうと、今から期待しています!(1 組担任:岡田先生より)
・アカハライモリやアオガエル等、初めて出会う生き物に興味津々でした。Risk-taker になり虫に触れ合っている子もいました。
自然に親しみ、美しい風景を見て、仲間と協力して心も体も大きく成長することができました!(2 組担任:塩谷先生より)
・I really enjoyed seeing our Grade Four children playing together, trekking together, working together and enjoying
nature together. The BBQ on the last night in Miyazu gave us the best chance to eat together too! What a great group of
students we have (Locker 先生より)
・トレッキングの時、1 列に並んで、間をあけずに前の人についていく姿を見て、さすが 4 年生だと思いました。きれいな風景に
出会えて、
「きれいだね。
」という声がたくさん聞こえてきて、もっと気持ちがよくなりました。
(中山教頭先生より)
ライオン1頭
この本には、1から10までの数の動物がえがかれています。も
し、そこにいるのが、世界に残った最後の5頭のゾウ、最後の4
頭のトラだとしたらどうでしょう…野生動物たちは、いま確実
に、数が減っています。そんな動物たちに出会いその数をかぞえ
ながら、動物や命について考えてみてください。
ケイティ・コットン 文,スティーブン・ウォルトン 絵,
木坂涼, 岩城義人 訳 BL 出版 2016
伊能忠敬 歩いてつくった日本地図
伊能忠敬は商売のかたわら天文学や算術などを勉強しました。5
0歳になって江戸に出て、天文暦学者の弟子になり、55歳のと
き、蝦夷地へ測量の旅に出ました。そのときの測量記録をもと
に、蝦夷地と奥州街道の地図をつくりました。それがきっかけで
測量の旅をつづけ、17年間をかけて日本全国を歩きました。忠
敬と隊員が歩いた距離は地球一周以上にもなります。けわしい山
道や道のない海岸線をくまなく歩いて測量をしたのです。
「大日本
沿海輿地全図」をつくった伊能忠敬はどんな人だったのでしょう
か。
国松俊英 著 岩崎書店 2016 (調べる学習百科)
花
Library 左横の紫陽花
雨上がりのひと時、ふと見れば Library 左横の中庭にひっそりと咲く紫陽花達。お気付きでしょうか。薄
紫、薄いブルー、ピンク、白。その微妙な色合いの美しさに束の間、ほっとさせられます。これらは、紫陽花
の花言葉と同様に、Gardening SG の『元気な女性』達が『辛抱強い愛情』を持って植え込んで下さいました。
グラウンド前の花壇には配色がみごとなラベンダー達が美しく咲いています。フェンスにはヒマワリも並んで
おり、色鮮やかなピンクの朝顔も咲き出しています。
6 年生も、最後の年に DIA をきれいな花で飾ろうと、4 月に図書館前からランゲージセンター前までマリー
ゴールドやペチュニアを地植えしてくれました。そこは、今、フラワーロードと呼ばれています。昨年までは
たくさんのプランターを並べて栽培していましたが、小さなプラスチックの部屋の中では夏の日照りに対処す
ることができず、真夏の植栽は諦めておりました。今回、保護者の方にご相談したところ、それではと、硬い
地盤を掘り、子供たちが容易く地植えできるようにしてくださったのです。
自然委員会のメンバーはインパチェンスやサフィニアをゲートに、中庭にはミニヒマワリを植えました。さ
まざまなグループが植えてくれた可憐な花達を写真でご紹介します。梅雨の時期を経て、これから極暑の夏場
に向かいますが、自然の恵みの雨が植物を大きく育ててくれるでしょう。そして、DIA の子ども達が思いやり
のある行動の中で水やりも忘れませんように。そしてこれらの花達が DIA に力強く根付き、その美しさで私達
の心を癒し続けてくれますように。
グランドの倉庫前の配色が
美しいラベンダー達
6 年生が植えたフラワーロードの花達
ゲート前のインパチェンスやサフィニア
夏本番:
美しい朝顔
これからの開花が楽しみな
ひまわり
7月の主な行事・予定
また、掲示委員(5・6 年生)は、3F 職員室の前の壁を飾っ
ています。6 月は、梅雨の日をメインに飾り付けました。こち
らも、DIA の皆さんが、季節を感じながら、明るく楽しく、優
しい気持ちで学校生活が送れるように願いながら作成していま
す。7 月 8 月の飾り付けを楽しみにしていてください。
<お知らせ>
1.〔再掲〕駐車場は、駐車スペースが限られております。できるだけ駐車場を
ご利用いただけるよう、調整しておりますが、1日のうちで学年の行事が重な
っている時には、速やかな移動にご協力いただいております。参観・学期報告
会期間中は、Music Performance もございますので、以下のとおり、駐車場の
ご利用時間を決めさせていただきました。
7月6日(水)
2年生(9:30~12:40) 参観・学期報告会2~4時間目
4年生(13:00~16:00)参観・学期報告会5~7時間目
7月7日(木)
6年生(9:40~11:00) Music Performance2時間目
2年生(13:30~14:30)Music Performance5時間目
7月8日(金)
1年生(8:50~10:00) Music Performance1時間目
4年生(11:30~12:50)Music Performance4時間目
3年生(13:00~15:50)Music Performance5時間目
学期報告会・宿泊学習説明会
※今年度は、参観・学期報告会と Music Performance の日程が別日になり、お
手数をおかけしますが、どうぞたくさんのご参加をお待ちしております。変更
がある場合には、ミマモルメにてお知らせいたします。
2.午前授業日のバス運行(下校便)は以下の通りです。
【8 月 23 日(火)始業礼拝】 【9 月 28 日(水)入試前日準備】
◎4~6 年生:祝園・登美ヶ丘 13:10
Wed G2/G4 参観・学期報告会
7
Thu
8
Fri
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
Sat
Fri
Sat
編転入試
Sun
Mon
Tue G1 参観・学期報告会
Swimming G3AM/G1PM
G2/G6 Music Performance
G3 学期報告会
G1/G3/G4 Music Performance
G6 個人懇談開始
ライブラリーの壁を見てお気づきの方がいらっしゃるかもし
れません。6 月は、
「アジサイと雨」
、7 月は「ひまわりとあさが
おと海」の景色で飾られていて、とてもきれいです。これは、
ライブラリーSG さんが、季節に合わせてライブラリーの壁をき
れいに飾ってくださっているもので、ライブラリーに行く楽し
みの一つになっています。
1
2
3
4
5
6
Open Class/Report Week
<学校の掲示>
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu 終業礼拝
Fri
Sat
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu 学びの記録発送
Fri
Sat 第 3 回学校説明会
Sun
Mon
Tue
Wed 同志社幼稚園から推薦入試
Thu
Fri
Sat
Sun 同志社合同学校説明会
8月の主な行事・予定
8/22 編転入生オリエンテーション
8/23 始業礼拝〔午前授業〕
8/25 Swimming G2AM/G1 PM
第4回学校説明会
8/27
G6 修学旅行説明会
8/31 G3 宿泊学習(~9/2)
8 月 27 日(土)は、通常の月曜日の時程で行いますの
で、バスの運行も月曜運行となります。午前中は学級で
探究発表等を行います。時間割は、秋学期初日にお知ら
せします。(午前中は第4回学校説明会となっておりま
すので、保護者参観はありません。)
7月の PYP Attitude
Commitment /
最後まで責任を持つ
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