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日本脳外傷友の会第 8 回全国大会 第 1 回 実 行 委 員 会
日本脳外傷友の会第8回全国大会 in いわて 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会 第 1 回 実 行 委 員 会 □ 日時:9月 20 日(木)午後 3 時 □ 場所:県福祉総合相談センター 次 第 1 開 会 2 挨 拶 3 協 議 (1) 実行委員会の設置について ① 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会実行委員会設置要領について(資料1) ② 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会役員及び実行委員の委嘱について(資料 2) (2) 第 8 回全国大会の概要について ① 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会の開催要項について(資料 3) ② 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会の開催日程について(資料 4) ③ 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会のプログラムについて(資料 5) ④ 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会の関連行事について(資料 6) ⑤ 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会の会場確保について(資料 7) ⑥ 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会の予算(概算)について(資料 8) (3) 今後のスケジュールについて(資料 9) (4) 宿泊施設等のあっせん業者の指名について(資料 10) (5) その他 4 閉 会 協議事項1−1 第 8 回全国大会実行委員会設置要領について(報告) 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会実行委員会設置要領 NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ (趣旨) 第1条 この要領は、日本脳外傷友の会第 8 回全国大会実行委員会(以下「委員会」という。) の設置及び運営に関し必要な事項を定める。 (委員会の所掌事項) 第2条 委員会は、次の各号に掲げる事項を所掌する。 (1) 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会の企画に関すること。 (2) 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会の運営に関すること。 (3) その他本会代表が必要と認めた事項に関すること。 (委員会の構成等) 第3条 委員会の委員は、次に掲げる者のうちから、本会代表が委嘱する。 (1) NPO法人日本脳外傷友の会を代表する者 (2) 岩手県内の保健・医療・福祉等関係者(高次脳機能障害に関する識者) (3) 東北圏域の保健・医療・福祉等関係者(高次脳機能障害に関する識者) (4) 関係行政機関を代表する者 (5) NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴの会員 (6) その他本会代表が必要と認めた者 (委員等の任期) 第4条 委員及び大会役員の任期は、本会代表が委嘱した日から大会が終了する日(実行委 員会で決算報告する日)までとする。 2 前任者の後任として就任した委員等の任期は、前任者の残任期間とする。 (委員会の運営) 第5条 委員会に次の役員を置き、本会代表が指名する。 (1) 委員長 1 名 (2) 副委員長 若干名 (3) 事務局長 1 (4) 局長代理 若干名 名 2 委員会は、本会代表が招集し、委員長が議長となる。 3 委員長に事故ある時は、副委員長が職務を代理する。 (大会役員) 第6条 大会の円滑な運営を図るため、別表による大会役員を置き、本会代表が委嘱する。 (事務局) 第7条 委員会の庶務は、本会事務局が処理する。 (附則) この要領は、平成 19 年 9 月1日から施行する。 (第 6 条関係) 大 役 職 氏 会 役 員 名 所属及び職名 大会名誉顧問 小 川 大会顧問 赤 羽 卓 朗 岩手県保健福祉部長 瀧 野 常 實 盛岡市保健福祉部長 浅 沼 静 子 盛岡パイロットクラブ会長 高 橋 明 (財)いわてリハビリテーションセンター理事長 遠 藤 実 (社)東北厚生年金病院副院長 東 川 悦 子 NPO法人日本脳外傷友の会理事長 及 川 忠 人 (財)みちのく愛隣協会東八幡平病院理事長 木 村 宗 孝 医療法人社団帰厚堂南昌病院病院長 栃 内 秀 彦 社団医療法人栃内病院第二病院院長 高 橋 雪 文 岩手県議会議員 佐 々 赤 羽 参 与 彰 木 (学)岩手医科大学医学部長 弥 哲 一 朗 (要請中) 盛岡市議会議員 岩手県福祉総合相談センター所長 ※任期の途中において、役員改選や異動等により変更が生じたときは、その後任者を充てる ものとする。 協議事項1−2 全国大会役員及び実行委員の委嘱について(報告) 日本脳外傷友の会第8回全国大会役員 大会名誉顧問 小 川 彰 (学)岩手医科大学医学部長 大会顧問 赤 羽 卓 朗 岩手県保健福祉部長 瀧 野 常 實 盛岡市保健福祉部長(要請中) 浅 沼 静 子 盛岡パイロットクラブ会長 高 橋 明 (財)いわてリハビリテーションセンター理事長 遠 藤 実 東北厚生年金病院副院長 東 川 悦 子 参 NPO 法人日本脳外傷友の会理事長 与 及 川 忠 人 (財)みちのく愛隣協会東八幡平病院理事長 木 村 宗 孝 医療法人社団帰厚堂南昌病院院長 栃 内 秀 彦 社団医療法人栃内病院第二病院院長 高 橋 雪 文 岩手県議会議員 佐々木 弥 一 盛岡市議会議員 赤 羽 哲 朗 岩手県福祉総合相談センター所長 日本脳外傷友の会第8回全国大会実行委員会 実行委員長 堀 間 幸 子 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ代表 副委員長 小 林 繁 簗 田 春 幸 大信田 統 康 岩手県保健福祉部障害保健福祉課総括課長 (財)いわてリハビリテーションセンター副センター長 もりおか障害者自立支援プラザ所長 阿 倍 深 雪 岩手県高次脳機能障害研究会(岩手医科大 山 舘 圭 子 岩手リハビリテーション心理研究会代表 盛 合 弘 道 岩手県盛岡地方振興局障害保健課長 菊 地 賢 次 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ顧問 学) 事務局長 ((社)岩手県社会福祉協議会事務局次長) 局長代理 菊 池 詞 (財)いわてリハビリテーションセンター副部長 高 橋 郁 夫 岩手県福祉総合相談センター障害保健福祉課長 小 林 眞由美 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ副代表 立 花 ミキ子 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ副代表 原 田 勝 行 東北厚生年金病院 佐々木 智賀子 LLP 就労支援センター「ほっぷ」(要請中) 浅 野 文 博 (財)いわてリハビリテーションセンター 上 田 大 介 (財)いわてリハビリテーションセンター 小 笠 原 靖 岩手県福祉総合相談センター 轟 木 知 佳 岩手リハビリテーション心理研究会 浅 沼 節 子 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ 伊 藤 悦 子 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ 小 國 和 子 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ 実行委員 高 山 瞳 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ 吉 田 泰 子 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ 渡 邊 弘 子 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ 鈴 木 春 枝 NPO 法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ 協議事項2−1 第 8 回全国大会の開催要項について(案) 日本脳外傷友の会第8回全国大会 in いわて 【開催要項】(案) 1.大会趣旨 平 成 13年 度 から5カ年 間 にわたり実 施 された高 次 脳 機 能 障 害 支 援 モデル事 業 の成 果 を引 き継ぎ、平成18年 10 月から障害者自立支援法の下で高次脳機能障害支援普及事業が実施 されていますが、この事業を実施する都道府県は、未だに半数以下に止まっています。 高 次 脳 機 能 障 害 支 援 普 及 事 業 は、高 次 脳 機 能 障 害 者 を対 象 とする相 談 支 援 体 制 の整 備 と、モデル事 業 で培 われた支 援 手 法 の普 及 を柱 としています。この事 業 を全 ての都 道 府 県 で 速 やかに実 施 されることによって、高 次 脳 機 能 障 害 の特 性 にふさわしい支 援サービスの充 実が 図られるものと期待されています。 本 大 会 は、全 国 の高 次 脳 機 能 障 害 を抱 える方 やその家 族 、そして関 係 する専 門 職 や行 政 機関等の職員が一堂に会して、日頃の活動の交流と情報の交換を深めることによって、今後、 全国各地に「当事者・家族の会」活動と支援の輪が更に拡がるとともに、これを契機に、高次脳 機能障害支援普及事業が拡大され、高次脳機能障害を抱える方々が住み慣れた地域で普通 に生活できる社会の創造を目的として開催します。 2.大会テーマ 広げよう 地域に根ざした 支え合いの輪 (仮題) 3.開催期日 平成20年10月3日(金) 4.会 ∼ 10月4日(土) 場 いわて県民情報交流センター(アイーナ) 7階 アイーナホールほか 5.主 催 特定非営利活動法人 日本脳外傷友の会 日本脳外傷友の会第8回全国大会実行委員会 6.後 援 (予定) 厚 生 労 働 省 、国 土 交 通 省 、岩 手 県 、盛 岡 市 、日 本 障 害 者 協 議 会 、自 動 車 事 故 対 策 機 構 、パイロットクラブ 日 本 、盛 岡 パイロットクラブ、(学 )岩 手 医 科 大 学 、東 北 厚 生 年 金 病 院 、(財 )いわてリハビリテーションセンタ ー、(財 )みちのく愛 隣 協 会 東 八 幡 平 病 院 、(医 社 )帰 厚 堂 南 昌 病 院 、(社 医 )栃 内 病 院 第 二 病 院 、(社 )岩 手 県 社 会 福 祉 協 議 会 、岩 手 県 高 次 脳 機 能 障 害 研 究 会 、岩 手 リハビリテーション心 理 研 究 会 、報 道 機 関 7.参加規模 600人 (当事者とその家族、関係者) 協議事項2−2 第 8 回全国大会の開催日程について(案) 日本脳外傷友の会第8回全国大会 in いわて 【開催日程】(案) ◆ 第1日目 平成 20 年 10 月3日(金) ● 高次脳機能障害支援普及事業支援コーディネータ研修会(予定) ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月3日(金) 午後 1 時 から 午後5時 まで ■ 会 場 : いわて県民情報交流センター 8階810研修室 ● 日本脳外傷友の会第8回全国大会参加者歓迎交流会 ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月3日(金) 午後6時 から 午後8時半 まで ■ 会 場 : いわて県民情報交流センター 8階804(A・B)会議室 ◆ 第2日目 平成 20 年 10 月4日(土) ● 日本脳外傷友の会第8回全国大会 ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月4日(土) 午前 10 時 から 午後4時 まで ■ 会 場 : いわて県民情報交流センター 7階 アイーナホール(507席) ● オープン企画/当事者交流会、代償器具等展示、作業所活動報告発表など ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月4日(土) 午前10時 から 午後4時 まで ■ 会 場 : いわて県民情報交流センター 8階804研修室 ◆ 第3日目 平成 20 年 10 月5日(日) ● オプション企画/観光&施設見学 ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月5日(日) 午前9時 から 正午 まで ■ 会 場 : 小岩井農場ほか(調整中) 協議事項2−3 第 8 回全国大会のプログラムについて(案) 日本脳外傷友の会第8回全国大会 【プログラム(骨子)】(案) ■ 受付開始:午前9時30分 ■ 開会式典(午前10時∼午前10時45分) ● 主催者あいさつ ● 来賓挨拶 ● 来賓・顧問等の紹介 ● 活動報告 ■ 基調講演(午前11時∼正午) ● 演題「高次脳機能障害者の就労支援について」(仮題) ● 講師 (選考中) ■ 行政説明(午後1時∼午後2時) ● 演題「高次脳機能障害支援普及事業の現状と課題について」(仮題) ● 講師 厚生労働省社会援護局障害保健福祉部(予定) ■ シンポジウム(午後2時15分∼午後3時45分) ● テーマ 「高次脳機能障害者の地域生活と就労支援について」(仮題) ● コーディネータ NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ ● シンポジスト 日本脳外傷友の会会員、支援コーディネータ、当事者 行政担当者、障害者職業センター職員、医療関係者等 ■ 閉会式(午後3時45分∼午後4時) ● 主催者あいさつ ● 次期開催地あいさつ 協議事項2−4 第 8 回全国大会の関連行事について(案) 日本脳外傷友の会第8回全国大会 in いわて 【関連行事】(案) 高次脳機能障害支援普及事業支援コーディネータ研修会 ■ 日 時 : 平成 20 年10月3日(金) 午後 1 時 から 午後4時 まで ■ 会 場 : いわて県民情報交流センター 8階810 研修室 ■ 内 容 : 専門研修のほか、情報の交換など 日本脳外傷友の会第8回全国大会参加者歓迎交流会 ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月3日(金) 午後6時 から 午後8時半 まで ■ 会 場 : いわて県民情報交流センター 8階804(A・B)会議室 ■ 内 容 : 参加者による交流会のほか、アトラクション(郷土芸能等)など ■ 会 費 : 1人 ●千円程度 (1家族で●千円) 当事者交流会・代償器具等展示・作業所活動発表(オープン企画) ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月4日(土) 午前 10 時 から 午後4時 まで ■ 会 場 : いわて県民情報交流センター 8階804研修室 ■ 内 容 : ワークショップ (創作活動とレクリェーション)&器具・パネル展示 ■ その他 : 当事者と県民参加できるコーナーの設置など 観光&施設見学(オプション企画) ■ 日 時 : 平成 20 年 10 月5日(日) 午前9時 から 正午 まで ■ 視察先 : 小岩井農場といわてリハビリテーションセンターほか(調整中) ■ 内 容 : 希望者を対象に実施、マイクロバスによる小旅行 ■ 参加費 : ●千円 (バス代及び入場料を含む。) 宿泊・オプションツアー等のあっ旋 ■ 旅行代理店を通じて、宿泊施設及び観光ツアー等をあっ旋する。 協議事項2−5 第 8 回全国大会の会場確保について(報告) 日本脳外傷友の会第8回全国大会 in いわて 【予約状況】 711.712.713 10 月4日(土) 9:00 ‒ 17:00 大会本部室 来賓講師控室 10 月3日(準備) 17:30 ‒ 21:30 10月4日(土) 9:00 ‒ 21:30 全国大会 10 月3日(金) 9:00 ‒ 17:00 研修会 10 月 4 日(土) 10 月3日(金) 9:00 ‒ 17:00 9:00 ‒ 17:00 スタッフ室(昼食) 理事会 10月3日(金) 10 月3日(金) 9:00 ‒ 21:30 17:30 ‒ 21:30 10 月 4 日(土) 歓迎交流会 9:00 ‒ 21:30 10 月4日(土) 大会事務局 9:00 ‒ 17:00 交流会・展示等 【会場へのアクセス】(参考) JR 盛岡駅から徒歩4分/東北自動車道盛岡 IC から車で8分 JR 盛岡駅東西自由連絡路からマリオス前交通広場を経由し、 盛岡駅本宮線を横断して3階玄関から入館/1階からも入館可 いわて県民情報交流センター(アイーナ) 盛 岡 市 盛 岡 駅 西 通 一 丁 目 7番 1号 協議事項2−6 第 8 回全国大会の予算(概算)について(案) 日本脳外傷友の会第8回全国大会収支予算(概算案) 1.収入の部 (単位:円) 項 1. 補助金 目 2. 助成金 3. 参加費 4. その他収入 金 額 600,000 2,500,000 300,000 600,000 収 入 計 内 容 岩手県 500000、盛岡市 100000 民間助成金 参加費 1,000×300 人 自己資金 300000、協賛金 300000 4,000,000 2.支出の部 (単位:円) 項 1. 諸謝金 目 2. 旅 費 金 額 300,000 内 講師謝金 200000 シンポジスト謝金 100000 容 810,000 講師旅費 160000 シンポジスト旅費 150000 招待者旅費 100000 委員会出席旅費 200000 国・本部等打合せ旅費 200000 3. 大会費 1,180,000 会場使用料 220000 看板等製作費 200000 音響等使用料 50000 生花等 50000 昼食代(来賓、事務局等)80000 資料等印刷費 400000 大会記念品 180000 4. 事務費 1,680,000 旅行社手数料 320000 大会報告書 500000 ポスター等印刷費 300000 通信運搬費 150000 賃借料 30000 ノートパソコン 220000 消耗品等費 160000 5. 雑 費 支 出 計 30,000 4,000,000 ボランティア保険等 協議事項3 今後のスケジュールについて(案) 今後のスケジュールについて(案) 年度 19 月 9 10 11 半期 主 な 取 組 み 上 第 1 次大会役員・実行委員等の委嘱・後援願発出 下 大会開催概要の確認、しが大会の視察 上 ●助成金等の申請、PR用ミニポスターの作成 下 ●東北各県開催セミナー等において大会PR 上 実行委員会 第1回 ●大会開催協賛機関・団体の募集 下 12 上 下 1 上 ●東北各県大会協力者の募集(要請行動) 下 2 上 下 3 上 下 20 4 5 上 第2次大会役員・実行委員等の委嘱・後援願発出 下 大会役員・実行委員第 1 回合同会議 上 ●実行委員会作業部会の開催&作業開始 第2回 ●協賛機関・団体、協賛金の募集(広告企業募集) 6 下 ●講師等の正式依頼(発出) 上 ●開催要項、ポスター等の発送 下 7 上 ●中間点検と今後の活動計画作成 第3回 下 8 上 下 9 10 上 ●参加者の取りまとめ(集約) 下 大会役員・実行委員第2回合同会議 上 全国大会開催の準備、全国大会の運営 下 決算報告 第4回 第5回 協議事項4 宿泊施設等あっ旋業者の指名について 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会に係る参加者の取りまとめ 並びに宿泊のあっ旋等を取扱う業者の指名について 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会に係る参加者の取りまとめ並びに宿泊のあっ旋等を取り 扱う業者の選定については、日本脳外傷友の会 東川悦子理事長から本大会実行委員長に全 権委任されています。 ついては、過去の本大会のほとんどを担当した実績をもつ、名鉄観光サービス株式会社の 本県支店を参加者の取りまとめ並びに宿泊のあっ旋等を取り扱う業者として指名し、当該者 と下記の業務に関する委託契約を締結することについて承認を求めます。 指定業者(契約相手) 名鉄観光サービス株式会社盛岡支店 盛岡市中央通1−11−15 村上第 2 ビル 契約担当者 日本脳外傷友の会第 8 回全国大会実行委員会 委員長 いわて脳外傷友の会イーハトーヴ代表 堀 間 幸 子 主な委託業務内容 大会開催案内の発送 大会参加者の取りまとめ(参加者の取りまとめ、参加票等の発行、参加費の徴収、交 流会費の徴収等業務) 宿泊施設等のあっ旋(宿泊施設等の紹介、宿泊経費の徴収、昼食のあっ旋と費用徴収) オプションツアー等の企画・運営など) 協議事項5 その他 1.第 7 回全国大会 in しがへの派遣(参加者) ※ 視察の主眼項目 所 属 職 名 氏 名 視察の主眼点 友の会イーハトヴ 代 表 堀間 幸子 全般、運営委員会等 同 副代表 小林 眞由美 運営体制、スタッフ・ 上 ボランティア等の配置等 同 上 同 上 同 同 上 上 県福祉総合相談センター 同 副代表 所 長 上 立花 キミ子 高山 瞳 鈴木 春枝 料理、運営等 細川 京子 宿泊関係、旅行業者の 久保 裕子 対応等 小國 和子 全国大会の会場設営、 浅沼 節子 進め方、運営陣容等 赤羽 哲朗 全般 小笠原 靖 受付、案内、誘導等 看板、装飾、交流会の アクセス、保健・医療・ 福祉等関係者の関与等 いわてリハセンター コーディネーター 上田 大介 コーディネーター研修会全般 県社協 事務局次長 菊地 賢次 実行委員会、来賓関係、 日本脳外傷友の会、 国・県関係者の動向等 2.その他 備 考