...

(1)7月号 デイだより 平成21年

by user

on
Category: Documents
15

views

Report

Comments

Transcript

(1)7月号 デイだより 平成21年
(1)12月号
デイだより
平成27年11月24日発行
社会福祉法人
緑寿会
京都市日ノ岡老人デイサービスセンター
〒607-8493 京都市山科区日ノ岡朝田町 50-7
TEL: 595-5940 FAX: 582-6087
HPアドレス: http://ryokujukai.com
Eメールアドレス: [email protected]
11月の取り組み
◎お楽しみ外出はじまりました!
恒例の「お楽しみ外出」の季節になりました。皆さんに行きたい所を聞き、お出かけします。
① 大津プリンスホテル、②ザ・ガーデン岡崎、③堅田道の駅、④鶴喜そば、⑤紅葉ドライブ、
⑥その他(①~⑤以外で行き先の希望があれば、できる限り対応します)
「比叡山の紅葉が最高!」
「ゴリラが接近中!!」
「今晩のおかず何しよ?」
「何十年ぶり?の動物園」
「優雅に大津プリンスホテル」
「比叡山ドライブウェイにて」 「懐かしいお友達に会いに…」「焼肉食べたい!に、お応え。
」
詳しくは、ブログ
12月のレクリエーション予定
日
1週目 11・30
程
~
内
5日
容
クリスマスお持ち帰り制作
ミニツリーをつくろう!
を見てね!
~ツタンカーメンのえんどう豆の巻~
11月3日、日ノ岡デイ伝統行事で
あるえんどう豆のタネを植える儀式をと
り行いました。
2週目
7日~
12日
3週目 14日~ 19日
おやつ作り
今年の春に収穫した豆を乾燥させて
「バナナ蒸しパンを作ります」
保存しておき、その種をみんなで植え
クリスマス会
ます。そして、手を合わせ豊作祈願!
~メリークリスマス!楽しんでね~
私たちの期待に応えるように、月半ば
に、しっかり芽が出てきました。厳しい
4週目
5週目
21日~ 26日
28日~
30日
年忘れ◎カラオケ大会!
寒さを乗り越え、春の
~年末のデイの風物詩ですね~
収穫を楽しみに生長
「今年ももう終わりですね。」
*レクリエーションは、都合により変更になる場合がございます。
を見守って下さいね。
● ● ● ● ● ● ● ● ●
(2)12月号
デイだより
平成27年11月24日発行
12月のお昼ごはん
お誕生日・ボランティア・地域交流
◆ 12月のお誕生日 ご紹介◆
●
昭和7年12月1日生 83歳
●
大正7年12月18日生 97歳
●
昭和7年12月9日生 83歳
●
大正12年12月11日生 92歳
●
昭和7年12月19日生 83歳
●
大正14年12月1日生 90歳 ●
●
大正14年12月28日生 90歳
●
昭和1年12月25日生 89歳
●
昭和4年12月8日生 86歳
発
行
責
任
者
/
発
行
担
当
今
村
日
ノ
岡
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
英
樹
発
行
所
/
/
広
報
委
員
会
京
都
市
日
ノ
岡
老
人
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
『
日
ノ
岡
だ
よ
り
緑』
寿十
会
二
月
号
社
会
福
祉
法
人
相
■
■
相
談
・
苦
情
受
付
窓
口
苦
情
解
決
責
任
者
■
所
談
員
長
岡
今
村
村
悦
英
子
樹
(
0
7
5
)
5
9
5
‐
5
9
4
0
京
都
市
日
ノ
岡
老
人
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
京
都
市
山
科
区
日
ノ
岡
朝
田
町
五
十
ノ
七
相
談
・
苦
情
受
付
連
絡
先
昭和10年12月22日生 80歳
●
昭和11年12月2日生 79歳
●
昭和11年12月11日生 79歳
●
が
今
何
を
思
っ
て
い
る
の
昭和22年12月23日生 68歳
り
に
寄
り
添
い
、
そ
の
方
か
す
こ
と
な
く
、
お
年
寄
の
皆
さ
ん
は
、
何
一
つ
急
り
ま
し
た
。
そ
れ
は
職
員
言
葉
の
意
味
が
少
し
分
か
見
せ
て
い
た
だ
き
、
そ
の
実
際
に
、
施
設
の
中
を
と
、
書
か
れ
て
い
ま
し
た
。
ち
」
を
大
切
に
し
ま
す
』
め
に
、
「
そ
の
時
の
気
持
由
に
生
き
て
い
た
だ
く
た
あ
る
人
生
を
限
り
な
く
自
達
は
、
お
年
寄
り
の
限
り
ふ
と
目
を
向
け
る
と
、
『
私
て
も
ら
い
ま
今 し
村 た
。
英
樹
を
あ
ら
た
め
て
考
え
さ
せ
切
な
こ
と
だ
と
い
う
こ
と
介
護
の
専
門
職
と
し
て
大
を
傾
け
る
、
そ
れ
こ
そ
が
ち
で
す
が
、
心
の
声
に
耳
い
見
過
ご
し
て
し
ま
い
が
「
そ
の
時
の
気
持
ち
」
、
つ
伝
わ
っ
て
き
ま
し
た
。
に
さ
れ
て
い
る
こ
と
が
、
た
。
一
瞬
の
思
い
を
大
切
耳
を
傾
け
て
お
ら
れ
ま
し
い
る
の
か
、
と
い
う
こ
と
か
、
何
に
助
け 後
を 編
求
め 』
て
『
施
設
見
学
に
行
っ
て
思
う
こ
と
Fly UP