Comments
Transcript
日本語 - JPCA Show、ラージエレクトロニクスショー、WIRE Japan Show
区 分 1小間/9㎡ 410,000円 (442,800円) 通 常 350,000円 (378,000円) 早 期 328,000円 (354,240円) 一 般 会員企業 *1 *1 対象:JPCA会員/JIEP賛助会員/JARA正会員・賛助 法 人 会員/ 電 子デ バイス産 業 新 聞 年 間 購 読 法 人 / 電線新聞年間購読法人 ( )内は税込金額 *2 増小間割引:昨年に引き続いてご出展頂く場合、昨年 からの増小間分の料金は50%OFFとさせて頂きます。 *3 大小間割引:早期申込で20小間以上お申込みの場合、 一般価格より25%OFFとさせて頂きます。 (増小間・早期割引との併用は不可) 増加分 50 %OFF 増小間割引 *2 307,500円 大小間割引 *3 *4 小間位置決定の際、優先的に角小間をお選び頂けます。 ※限りがございますので、お早目にお申し込み下さい。 ※ 角小間をお申込みの場合、以下の通り開放面をご用意します。 (332,100円) その他出展費用 角小間費用 1箇所 *4 15,000 世界唯一にして最大規模!産学連携開催 2 017 電子機器 2017 6.7 6.9 ▼ 出展料 Wed. 東京ビッグサイト 東 4-8 ホール トータルソリューション展 www.jpcashow.com 出展の ご案内 ・直 列:2面開放(1箇所角小間) 円 (16,200円) ・ブロック :3面開放(2箇所角小間) 申込方法 Fri. 小間形態 貴社の出展製品・技術・サービスに応じて、 ご出展展示会をお選び頂き、別添の展示会「出展申 込書」裏面の「出展規約」をご確認頂き 「出展申込書」に必要事項ご記入の上、運営事務局まで ご送付下さい。出展申込書を受理次第、請求書を発行しますので、記載の期日までにお振込み をお願いします。 (原則会期前振込) (A) 直列小間タイプ (B) ブロック小間タイプ (4小間以上) 奥行 申込締切 2016年11月11日 (金) 最終申込締切日 2017年 2月10日 (金) 小間タイプ及び角小間のご希望に添いかねる場合もありますので、予めご了承下さい。 取消料 2017年3月10日 (金) まで 小間料金の 50% 2017年3月11日 (土)以降 小間料金の100% 参考)パッケージブース 出展者プレゼンテーション 本装飾備品をセットにした費用対効果の高いパッケージブースをご用意しております。 1小間/1面開放プラン 75,000 円(税別) ブースでの展示に加え、セミナー会場(展示会場内)にて 出展者は無料で新製品・新技術を PR 頂けます。 ●1 枠 30 分(シアター 80 名備品付)が無料 ●講演タイトル・スケジュールは招待状 HP 等で告知 ●応募、時間割調整は秋ごろ開始予定 ●JPCA 賞 ( アワード )※にエントリー可能 2小間/1面開放プラン 118,000 円(税別) ※上記料金は装飾料金ですので、別途出展料が必要となります。 ※仕様・価格は変動する場合があります。 ※詳細・お申込み方法は3月の出展者説明会にてご案内します。 セットアイ トアイテム ア テム アイ 1小間 パラペット 一式 2小間 一式 カーペット 9㎡ 18㎡ 社名表示 一式 一式 蛍光灯40W 1灯 2灯 スポットライト100W 2灯 4灯 コンセント100V 一ヶ所 一ヶ所 幹線工事 1.3Kw 1.6Kw 受付セット 一式 展示台 2台 4台 カタログスタンド 一式 一式 つ 出展者説明会(2017 年 3 月 10 日(金)予定)で小間位置を決 定します。 小間位置は、原則として同一展示会における同一申込小間数、小 間形態、機能別展示会技術テーマ等を考慮した展示レイアウト に基づき、仮申込書・角小間をお申し込みされた出展者の方を 優先して、お申込の早い順番に選択して頂きます。選択順位は、 申込書を受理した順とし、運営事務局より連絡する受付番号を 基本とします。 出展申込者の都合により出展を取り消す場合(全てまたは一部)下記の通り取消料を申し受けます。 ひろげ て せる の る 小間位置の決定 取消料 書面による取消通知を受理した日 間口 ぐ つ な ※会員企業は早期金額が適用 会場入口 る そし く 早期申込締切日 (C) 独立小間タイプ (20小間以上) ※電子回路技術及び産業の進歩発展に顕著な製品・技術への表彰制度 一式 開催までのスケジュール(予定) / 展 10 申 終 ︵ 込 金 〆 ︶ 切 3 / 10 ︵ 金 ︶ 4月 来場事前登録開始 各種提出書類期限 2 出 最 3月 4月下旬 2月 招待状配布︵予定︶ / 展 11 申 期 ︵ 込 金 〆 ︶ 切 2017. 1月 4月上旬 11 出 早 12 月 出展説明会・小間位置選択会 2016. 11月 5月 6月 6 搬 / 5 月 6 入 期 間 7 示 会 開 催 / ︵ 火 ︶ ︵ 金 ︶ 9 ※最終日即日撤去 出展に関するお問い合わせ・お申し込みは本部事務局または運営事務局まで 2 月10 日(金 ) まで! 6 / 6 お申込は 2017 年 6 展 / 第 47回 国際電子回路産業展 第 31 回 最先端実装技術・パッケージング展 第 19 回 実装プロセステクノロジー展 電線・ケーブル・コネクタ総合技術展 本部事務局 運営事務局 一般社団法人 日本電子回路工業会 株式会社JTBコミュニケーションデザイン TEL:03-5310-2020 FAX:03-5310-2021 E-mail:[email protected] TEL:03-5657-0767 FAX:03-5657-0645 E-mail:[email protected] 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館2階 〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング www.jpcashow.com 世界唯一にして最大規模!産学連携開催 電子機器トータルソリューション展 201 7 「のせる つなぐ つくる そして ひろげる」 をテーマに、エレクトロニクス展示会の中でも専門性・注目度が高く、広く国内外からも多くの来場者を迎え、 活発な交流や商談の場として、ご出展頂く皆様のビジネスを応援します。 本展示会ならではの出展効果向上サポートをご覧頂き、出展をご検討下さい。 共 催 : 電子デバイス産業新聞 ((株)産業タイムズ社)、電線新聞((株)工業通信) 後 援: 経済産業省、 独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部 (予定) ▼ Wed. ❶ 様々なエレクトロニクス展の中から本展を選んだ理由 9割以上の方が来場の成果を実感 ❷ 来場成果 期待以上 あまり得るものはなかった 46.6% 商談のターゲットとなる層が来場しているから 23.3% 展示会の規模が大きいから 15.3% ビジネス拡大を図れるから 13.0% 他の出展者と情報交換が出来るから から 11.9% 来場者が多いから 13.0% その他 ※❶は出展者、❷❸❹は来場者アンケートより 5.8% 6.3% ❸ 次回開催の来場予定 来場しない 7.4% 出展を検討中 3.8% 競合展との差別化として、ター ー ともに評価をいただいている まだ分からないが 業務に役立ちそう 10 20 技術者が来場 30 40 来場者数 38.3% 来場予定 68.8% 50 (%) 専門性の高いセミナープログラム セミナー聴講数 ❹ 来場者の職種分類 宣伝・マーケティング 3.8% 約2,000名を動員する基調講演等、250超のセッション ● ● ● ● 760 社 /1,421 小間 期待通り 49.6% 0 3年連続拡大傾向、国内外からの 期待が高い展示会 出展規模 来場する 20.0% 模 ゲット層とのマッチング、規模 2016 年実績 40,428 名 11,502 名 主な来場企業 ※五十音順 ● 自 動 車 関 連: アイシン精機、朝日電装、市光工業、カルソニックカンセイ、ケーヒン、小糸製作所、スタンレー電気、住友電装、デンソー、東海理化、東洋電装、トヨタ自動車、日産自動車、 その他 9.1% 日本発条、 パイオニア、 パナソニック、 日立オートモティブシステムズ、 日野自動車、 VSN、 富士重工業、 本田技研工業、 マツダ、 三菱電機、 矢崎部品 経営・管理 14.2% 基調講演(1,999 名) ダントツものづくりセミナー(962 名) JIEP 最先端実装技術シンポジウム(622 名) 主催:エレクトロニクス実装学会(JIEP) PROTEC セミナー(700 名) 主催:日本ロボット工業会(JARA) 他 ひろげ て せる の つ 東京ビッグサイト 東 4 -8 ホール Fri. 高い来場者満足=出展者満足 高リピート率 ※招待券持参者及びインターネットでの事前登録者は無料 る 2017 6.7 6.9 入場料 : 1,000 円(税込) る そし く 一般社団法人日本ロボット工業会 海外協力:世界電子回路業界団体協議会(WECC)加盟団体 CPCA(中国印制電路行業協会)、EIPC(欧州電子回路協会)、 HKPCA(香港線路板協会)、IPC(米国電子回路協会)、 IPCA(印度電子回路工業会)、 KPCA(韓国電子回路産業協会)、 TPCA(台湾電路板協会) ぐ つ な 主 催 : 一般社団法人日本電子回路工業会、 一般社団法人エレクトロニクス実装学会、 12.5% 営業・ 経営企画 29.0% 生産技術・ 製造技術 ● 航空・宇宙関連: NEC スペーステクノロジー、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、シンフォニアテクノロジー、日本アビオニクス、日本電気、パナソニック、三菱重工業、三菱電機 ● OA・産 業 関 連: オムロン、キヤノン、山洋電気、東芝、パナソニック、パナソニックファクトリーソリューションズ、ファナック、富士ゼロックス、三菱電機、安川電機、リコー、 リコーインダストリー ● 情報・通信関連: IBM、NTT、沖電気工業、京セラ、KDDI、日本電気、パナソニック、日立製作所、Huawei、フジクラ、富士通、富士通アドバンストテクノロジ、富士通クオリティ・ラボ、 富士通研究所、 村田製作所 研究・開発 19.1% ● AV・家 電 関 連: LG、カシオ計算機、キヤノン、Samsung、シャープ、ソニー、ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ、ソニーセミコンダクタソリューションズ、東芝、 ニコン、 パイオニア、 パナソニック、 富士通ゼネラル ● 医 療 機 器 関 連: オリンパス、Siemens、島津製作所、白河オリンパス、テルモ、東芝メディカルシステムズ、日立ハイテクノロジーズ、日立メディコ、マーク電子、モリタ東京製作所 ※昨年実績 経営、製造技術、R&D、設計などのものづくりに関わる来場者が半数を超える 設備・工場管理 1.3% 購買・資材調達 2.5% 設計 6.5% 品質管理・検査 1.9% ● 電 子 回 路 基 板: イースタン、イビデン、エルナー、協栄産業、京写、京セラ、キョウデン、シライ電子工業、伸光製作所、新光電気工業、住友電工プリントサーキット、大昌電子、日東電工、 日本シイエムケイ、 日本メクトロン、 パナソニック、 日立化成、 フジクラ、 富士通インターコネクトテクノロジーズ、 メイコー、 山下マテリアル、 利昌工業 構成展示会・出展対象 ●半導体パッケージング・部品内蔵技術展 モジュール基板、モジュール実装、設計、モジュール基 板・実装材料、製造プロセス技術・資機材、物流・環境 対応システム ●フレキシブルプリント配線板製品出展エリア 第 47 回 国際電子回路産業展 ●プリント配線板技術展 プリント配線板、設計プロセス技術、配線板用材 料、製造プロセス技術・資機材物流・環境対応シ ステム、 NEW NEW ●機器・半導体受託生産システム展 プリント配線板実装基板、モジュール実装基板、各種集 積回路製造・実装・組立・検査受託サービス ●ものつくりフェスタ 展示会内パビリオン:3D-MID パビリオン、夢をカタ チに - 次世代アプリ開発支援技術展、自治体パビリオ ン(以上企画予定) 第 31 回 最先端実装技術・パッケージング展 第 19 回 実装プロセステクノロジー展 高密度実装技術全般 展示会内パビリオン:アカデミックプラザ・eX-tech 電子部品実装機及び関連機器・システム、半導体実 装機・システム、 検査・試験装置、 実装設計システム ●プリンテッドエレクトロニクス最適生産システム展 ●部品・MEMS /センサー展 ●LED/OLED 展・有機半導体展 各プリンテッドエレクトロニクス、部品・MEMS /セ ンサー、LED / OLED・有機半導体に関する 応用製品、材料、装置・システム、設計・分析システム、 検査・評価測定技術 等 電線・ケーブル・コネクタ総合技術展 産業用機器、電線・ケーブルおよびコネクタ、電線 加工機、配線用部材、ワイヤーハーネス、電線・ケー ブル用計測器、 (電線・ケーブル・ハーネス) 製造装 置、 検査機 ●IoT エレクトロニクス実装展 ●ウェアラブルエレクトロニクス実装展 JPCA Show とラージエレクトロニクスショー に跨るゾーンに新設