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第8次鳥取市総合計画「実施計画」

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第8次鳥取市総合計画「実施計画」
第8次鳥取市総合計画「実施計画」
018
事
業
名
単市災害復旧事業(公園街路)
事業区分
会
計
区
分 一般会計
実
施
主
体
根
拠
法
令
等 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法、等
ソ フ ト ・ ハ ー ド の 区 分
実施(補助)期間
ハード
ソフト
●
章
節
基 本 計 画
細
施
市
自
H18
~
至
担
担
関
H22
当
当
係
部 都市整備部
係 公園係
課
総
合
計
画
名 第2章 自然と社会が調和した環境づくりと安心でいきいきとした暮らしづくり
名 第2節 安心でいきいきとした暮らしづくり
名 第8 災害に強いまちづくり
名 ②治山・治水事業の促進
該当ページ
117ページ
節
策
担当課 都市計画課
2715
内 線
基本計画の政策目標
事業
番号
2
339
55020
課 №
(平成16年度→22年度)
夢 が あ り 誇 り の も て る 20 万 都 市 づ く り ビ ジ ョ ン
事
業
区
【事務事業・第8次総合計画進捗管理】
事
業
の
分 新規
目
継続
的
●
まち計
22-08-02
施策№
平成17年度
平成18年度
平成19年度
事 業 内 容
台風等自然災害により被災した公園施設を速やかに復旧し、市
事 業 内 容
事 業 内 容
民や利用者に良好な都市環境を提供する。
・千代川倉田緑地施設修繕 ・千代川緑地施設修繕
(事業の経過及び背景)
(ベンチ、時計)
(ベンチ、土塁)
台風21号(H16.9/29~30)により甚大な施設災害を受 ・千代川緑地施設修繕
けたため、災害復旧事業に併せて施設整備を図り、市民やスポー
(ベンチ、土塁)
ツ愛好者に対し早期の供用開始をめざす。
・つづらを城跡アーチェリーネット復
事
業
の
概
要旧
災害復旧事業に併せて、公園等の施設復旧整備を行う。
事
業
の
対
象
者
(
交
付
先
平成20年度
事 業 内 容
平成21年度
事 業 内 容
平成22年度
事 業 内 容
備
考
災害復旧事業に併せて施設整 災害復旧事業に併せて施設整 災害復旧事業に併せて施設整 災害復旧事業に併せて施設整 【事業区分欄】
備
備
備
備
1:終了事業
2:継続事業
3:見直し事業
4:先送り事業
5:凍結事業
6:新規事業
)
すべての市民
事
業
財源内訳
(インプット)
目
標
値
費
(
千
円
一
般
財
国
庫
支
出
県
支
出
起 債 (
その他(
)
H16決算
H17予算
H17決算額
8,000
8,000
源
金
金
)
)
H18予算
6,584
6,584
H18決算額
3,400
3,400
H19予算
H19決算額
H20予算
H20決算
見込み
H21予算要求
予定額
H21決算
見込み
H22予算要求
予定額
H22決算
見込み
H20 ~ H22 合 計
35,722
14,122
21,600
①千代川倉田緑地施設修繕 千代川緑地施設修繕
②千代川緑地施設修繕
活動の指標
(アウトプット)
①千代川倉田緑地施設修繕 千代川緑地施設修繕
②千代川緑地施設修繕
効 果
(アウトカム)
特記事項
【施策を構成する細々目】
№
---------------------------------
細々目名
細々目間の
優先順位
次年度の
方向性
№
---------------------------------
細々目名
細々目間の
優先順位
次年度の
方向性
№
---------------------------------
細々目名
細々目間の
優先順位
次年度の
方向性
-------------
-------------
-------------
【実績】
活動の指標(アウトプット)実績
①野球2、ソフト1、サッ
カー1
野球場3、ソフト1、グラ
②野球3、ソフト1、グラ ンドゴルフ2、ゲートボー
ンドゴルフ2、ゲートボー ル10
ル10
効果(アウトカム)実績
①野球2、ソフト1、サッ
カー1
野球場3、ソフト1、グラ
②野球3、ソフト1、グラ ンドゴルフ2、ゲートボー
ンドゴルフ2、ゲートボー ル10
ル11
実
績
値
【市民満足度】
調査の有無
市
民
満
足
度
有
無
有
無
有
無
有
無
有
無
有
無
満足度の目標
調査結果
【行政コスト計算書】
H17予算
H18予算
国庫支出金
H19予算
H20予算
H21予算
H22予算
21,600
県支出金
起債
財
源
事
業
費
使用料・手数料 ①
その他
一般財源 ②
行
政
コ
ス
ト
の
概
要
事業費計 ③
投
入
経
費
正職員
内
訳
75
臨時職員
嘱託職員
(
人
件
費
人件費計 ④
8,000
6,584
3,400
14,122
8,000
6,584
3,400
35,722
日
2,107
日
2,388
日
85
日
日
日
2,107
2,107
2,388
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
日
2,388
使用料・手数料 ⑤
人件費の
財源
)
千
円
その他
一般財源 ⑥
投入経費計(③+④)
<参考>
単位あたり
コスト
⑦
2,107
2,107
2,388
2,388
10,107
8,691
5,788
38,110
コスト単位
⑧
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
受益者負担率((①+⑤/⑦)
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
一般財源率((②+⑥)/⑦)
100.0%
100.0%
100.0%
43.3%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
--
--
-42.7%
338.5%
-100.0%
-100.0%
--
--
--
--
--
--
単位あたりコスト(⑦/⑧)
投入経費増減率(対前年増減比)
【改革プラン】
当該年度の改革プラン
(施策の有効性を高めるための改善案等)
※原則、毎年1つ以上立案すること
【改革プラン作成のための基礎評価】
全事業について、引き続き、市が行うべきである。 →以下にチェック
<1.現状>
②外部委託等を導入済(事業の一部) →2.にチェック
ニーズ把握の手段
国・県に類似事業がない。
③外部委託等を未導入 →2.にチェック
高い
少し高い どちらともいえない 少し低い
低い
高い
少し高い どちらともいえない 少し低い
低い
高い
少し高い どちらともいえない 少し低い
低い
外部委託等
の可能性
不特定多数の市民が利用する。
市民にとって必需であるが、民間に提供主体がない。
⑤外部委託等の可能性有り(事業の全部) →3.に記載
一部事業について事業主体の見直しの必要性有り。 →下段にチェック
全事業について事業主体の見直しの必要性有り。 →下段にチェック
国へ見直し
④外部委託等を検討し、効果なしと検証済
<2.未導入事業の方向性>…鳥取市外部委託等推進方針を参照
市民や各種団体から要望がある。
県へ見直し
民間等へ見直し
※外部委託等
とは、
⑥外部委託等の可能性有り(事業の一部) →3.に記載
・指定管理者
・市場化テスト
⑦外部委託等について検討中 →3.に記載
・PFI
⑧外部委託等の可能性無し
・その他(通
常の業務委託
<3.委託等可能性有りの事務事業等の具体名>
や人材派遣
等)
の制度の活用
目標達成度
活動の指標(アウトプット)
効果(アウトカム)
市民満足度
施
策
の
貢
献
度
H19
H20
H21
施策の貢献度
どちらともいえない
達成度
順調
コメント
目標値設定の検証
活動の指標(アウトプット)
効果(アウトカム)
市民満足度
施策の貢献度
高い
目標値
(H20評価)
目標設定
の考え方
市関与度
高い
事前評価
(H21評価)
委託可能度
低い
市民ニーズ
高い
コスト
(対前年増減比)
施策の貢献度
--
高い
高速道路を活かした地域経済の活性化と雇用の創出
ローカルマ
ニフェスト
との関連
観光資源の魅力アップにより観光客の大幅増加
安心でにぎわいのある市民生活の実現
地域コミュニティの充実と強化
協働のまちづくりと市民サービスの向上
有:アンケート
少し遅れ有り
有:その他
無
■目標達成度の指標
施策の進捗状況
(H19評価)
事中評価
低い
法的義務はないが、国・県からの財源が確保できる。
市民の将来のため鳥取市がリーダーシップをとるべき事業である。
事後評価
少し高い どちらともいえない 少し低い
①外部委託等を導入済(事業の全部)
市民の最低限の生活を確保するために必要である。
市関与の
妥当性
高い
市民ニーズ
法令等により行政に実施が義務づけられている。
問題有り
A:100%以上
B:80%以上
100%未満
C:80%未満
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