電気設備図 [2104KB pdfファイル]

　電気設備工事特記仕様書　№１
章
【工事概要】
ｶﾊﾞﾀ ﾂﾎﾞﾈﾂﾞﾞｶ
１　工事場所　木津川市山城町綺田局塚14番地
２　建物概要
建　物　名
構　造
階　数
アルミ合金造
自転車置場
1階建
1階建
ＲＣ造
ゴミ置場
1階建
Ｓ造
児童クラブ
ＲＣ造
1階建
屋外便所
延床面積（ｍ 2 ）
9.50
15.00
192.52
18.75
３　工事科目
消防法令別表第一
備　一
(15)項
●完成図書
新　設
撤　去
改　修
●
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
●
●
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
●
○
○
●
○
●
○
●
●
●
○
○
●
●
○
○
構内配電線路
構内通信線路
●
●
○
○
○
○
電波障害調査
撤去工事
○
○
○
○
○
○
工事科目
電灯設備
動力設備
雷保護設備
受変電設備
電力貯蔵設備
発電設備
構内情報通信網設備
構内交換設備
情報表示設備
映像・音響設備
拡声設備
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
監視カメラ設備
駐車場管制設備
防犯・入退室管理設備
自動火災報知設備
中央監視制御設備
医療関係設備
●履行報告
●工事写真
考
●印をついたものを適用し、各一式とする。
建物名称
般
項　目
●設備機材等
●機材の品質・性能証明
一
○グリーン調達適合品
の確認
●現場代理人
般
○電気工事士
●工事用電力・水その他
●官公署への手続き
●工事用仮設物
●足場・さん橋類
●監督職員事務所
●監督職員事務所に
備え付ける図書
●建設副産物の処理及び
建設発生土の処理
事
項
特　記　事　項
本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとする。
ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。また、〔グ〕印は「京
都府庁グリーン調達方針 ◆ 」（以下、「グリーン調達 ◆ 」という。）の特定調達品目を示す。
< h t t p : / / www. p r e f . k y o t o . j p / z a i s a n / k a n k y o . h t ml >
◆京都府ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ参照
使用する機材が、（財）公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業　設備
機材等評価名簿（最新版）」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第１編第１章
第４節１．４．２（ｂ）の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略すること
ができる。
ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。
○蛍光灯照明器具
○ランプ
○
本工事の施工に当たっては、現場代理人は、主任技術者又は監理技術者と同様、受注者との直接的か
つ恒常的な雇用関係のある者を選任する。
契約電力５００ｋＷ以上の場合も、第１種電気工事士による施工を行う。
本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて受注者の負担とする。
官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて受注者の負担とする。
構内につくることが　※できる　○できない
別契約の関係者・受注者が定置したものは、無償で使用できる。
※設置しない
●設置する　（●本工事
○別途）
下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。
・公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編)
・公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編)
・電気設備工事監理指針
・電気設備工事施工チェックシート
・建築設備耐震設計施工指針
・工事写真の撮り方( 最新版) -建築設備編・公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編)
●建設副産物の処理
○引き渡しを要するもの　【
】
○再生資源利用を図るもの【
】
現場説明書による。
○特別管理産業廃棄物
○ＰＣＢ使用機器
○ＳＦ６ガス使用機器 ○
●建設発生土処分
●構外指定地に搬出処理
※森髙建設（奈良市法用町）
○
●構内指示場所に敷き均し
○構外搬出適切処理
●再生資源利用促進
建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用
促進計画書（建設副産物対策近畿地方連絡協議会）について、施
計画書等の作成・提出
工計画書に含めて提出する。また、実績については再生資源利用
促進施書として提出する。
１）｢建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理計画書｣を監督職員に提出する。
２）関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、｢建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理
報告書｣により監督職員に報告する。
○アスベスト成形板の処理等
アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項
施工調査
について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。
・アスベスト成形板使用部位の確認
・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
・アスベスト成形板使用数量の確認
・施工範囲等の確認
確認範囲
※成形板の製造年等の確認　○Ｘ線解析法
現場説明書による。
事
項
●著作権等
●付属品及び予備品
●耐震施工
共
●風圧力に対する性能
○風圧力（耐風力）
●電線類
※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ
処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。
記　事　項
章
月報　※２部　○３部　毎月末に〆め、翌月の５日までに提出する。
１）建設大臣官房官庁営繕部監修｢工事写真の撮り方（最新版）－建築設備編－｣による。
２）工事完成時、整理の上、２部提出する。
３）デジタルカメラで撮影可とする。
名　称
内　容
大きさ
部　数
金文字製本
Ａ４版
１　部
○完成図
○背貼り製本（ 版）　○Ａ４ファイル止め
２ 部
○完成図
○背貼り製本（ 版）　○Ａ４ファイル止め
２ 部
○施工図
機器製作図　ファイル止め
Ａ４版
２　部
○機器完成図等
保守指導案内書（機器取説書を含む）
機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書
１ 式
副　本
○諸官庁提出書類
１ 部
完成図・施工図
○原図
アルバム綴り
○完成写真
２ 部
電子納品については、現場説明書による。
当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に
委譲するものとする。
標準仕様書によるほか、別表１による。
１）設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の
「建築設備耐震設計・施工指針２００５年版」による。
２）下記の設計用水平震度（ＫＨ）により、機器製作固定を行う。
●特定の施設
○一般の施設
設 置 場 所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階、屋上及び塔屋
2 . 0 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 0 (1 . 5 )
1 . 5 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 0 . 6 (1 . 0 )
中　間
階
１ 階 及 び 地 下 階
1 . 0 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 4 (0 . 6 )
置
場
所
上層階、屋上及び塔屋
中　間
階
１ 階 及 び 地 下 階
●特定の施設
水　槽
2.0
1.5
1.5
○一般の施設
水　槽
1.5
1.0
1.0
注１　（　）内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。
注２　設計用鉛直震度は、設計用水平震度の１／２とする。
注３　上層階の定義は、６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上階２階。
注４　重要機器（水槽類）は、下記による。（水槽類にはオイルタンク等を含む。）
●配電盤
○直流電源装置
○自家発電装置
○交換機
○電算用電源
○中央監視装置
○ＵＰＳ装置
○自動火災報知装置
建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分
Ｖｏ（○３０　●３２　○３４）　地表面粗度区分（○Ⅰ　●Ⅱ　○Ⅲ　○Ⅳ）
建築基準法施行令第８７条に定めるところによる風圧力（耐風力）検討（計算）書を監督職
員に提出する。なお、検討（計算）範囲には、それぞれの取付部分を含めるものとする。
○受雷部システム及び引下げ導線システム
○太陽光発電装置
○風力発電装置
○テレビ共同受信用アンテナ及びアンテナマスト
○発電機
１）特記なきものは、ＥＭ－ＩＥとする。
２）ＥＭ電線、ＥＭケーブルで標準仕様書に規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含
まない材料で構成されたものとし、次の記号及び仕様による。
ＥＭ－アクセスフロア
通
ＥＭ－ＭＥＥＳ
ＪＣＳ４５０２（６００Ｖアクセスフロア用耐燃性ポリエ
チレンシースケーブル）による６００Ｖアクセスフロア用
ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル（
ＥＭ－ＥＥ）及び６００Ｖアクセスフロア用架橋ポリエチ
レン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル（ＥＭ－ＣＥ）
を示す。
ＪＣＳ４２７１に準じ、絶縁材及びシースにＪＣＳ規格に
よるＥＭケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの
３）長さ１ｍ以上の通線を行わない配管には、導入線（樹脂被覆鉄線等）を挿入する。
●電線管
事
●電線本数、管路等
●ボックス
●予備配管
●フラッシュプレート
項
●フロアプレート
・ベース
●機器
●機器内配線等
●はつり
処理方法
特　現場説明書による。
設
【特記事項】
１　一般事項
１）特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書（電気設備
工事編）平成二十八年版」（以下、「標準仕様書」という。）、「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）平成二十
八年版」（以下、「標準図」という。）及び「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）平成二十八年版」による。
２）工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。
２　特記事項
項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。
章
項　目
●工事関係書類
電　線　管
ただし、露出部分は鋼製電線管とする。
分電盤等の2次側で第1ボックスまでは(※鋼製電線管●ＰＦ管)
とする。
○ねじなし電線管
１）雨線外及び湿気の多い場所または水気のある場所に使用する露出電線管
は、厚鋼電線管とする。
２）スラブ厚の１／４を越える外径の配管及び（ＰＦ２２）又は（３１）相
当を越えるものは、コンクリート埋設配管を行わない。
最上階の埋込配管 最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるの
を原則とする。
屋外及び屋内の露出配管は塗装（指定色塗装）を行う。
共
通
事
項
項　目
○再使用機器
●その他
●工事範囲
●電気方式
電
幹線　分岐　●照明制御による効果
の評価
●単相３線式 １００Ｖ/２００Ｖ　○直流２線式　１００Ｖ
●単相２線式
●１００Ｖ
●２００Ｖ
○直流２線式
１００Ｖ
社団法人日本照明器具工業会技術資料１３０「照明制御装置による消費電力削減効果の評価
手法」により、消費電力削減効果の評価を行い監督職員に提出する。
●照明制御装置　〔グ〕
照明制御装置の各センサー設定は、監督職員の指示による。センサー設定器を附属させる。
○多重伝送制御システム
○蛍光ランプ
多重伝送制御システムの設定は、監督職員の指示による。システム設定器を附属させる。
蛍光灯照明器具の安定器回路方式及び電圧は、標準図及びＪＩＬ５００４－２００９「公共
施設用照明器具」に指定のあるもの、図面特記があるものを除き下記による。
回路方式
蛍　光　灯　の　種　類
環形（ホームライトを除く）
ＧＨ
直管形
15形 以 下
ＧＬ
20形（防雨形･防湿形･電池内蔵形非常照明）
ＧＬ
20形（上記以外のもの）
ＧＨ( ＥＨ)
ＰＨ
〔グ〕Hｆ形 F HF 16形
○ＰＮ　●ＰＦ
F HF 32形
コンパクト形 F HT24形 , F HT32形 , F HT42形 ,
ＰＮ
〔グ〕Hｆ形 F HP32形 , F HP45形
灯
設
備
動
設
下記の機器内配線及びケーブルには、ＥＭ電線及びＥＭケーブルを使用する。
ただし、高圧主回路配線はこの限りでない。
●分電盤
○ＯＡ盤
○実験盤
○開閉器箱
○制御盤
●キュービクル式配電盤
○直流電源装置
○交流無停電電源装置（ＵＰＳ）
○
●フロアコンセント
○引出し形
●分電盤等
本工事の分電盤、ＯＡ盤、実験盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法は、
JI S C 8201-2-1「回路遮断器」、同付属書XC「電灯分電盤用協約形回路遮断器」による。特記
なき場合、分岐に用いる２極の配線用遮断器及び漏電遮断器は、１極サイズのものとする。
●飛び出し形
○外部固定形
○ＯＡフロアー用
端子盤部に　○通気口　○冷却ファン　を設ける
●配線用遮断器
○カットアウトスイッチ
実施
●する
○しない
○工事範囲
○配管
○電気方式
幹線　○三相３線式 ２００Ｖ　○
分岐　○三相３線式 ２００Ｖ　○
単位ユニットの電流計は負荷端子の手前に接続する。制御回路に用いる変圧器は絶縁変圧器
とする。
○警報盤による代表監視
○中央監視制御装置による監視
○制御盤
○配線
を設ける。
○機器取付
○インターロック
自動火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して、空調機を
停止させる。
○インバータ装置の
規約効率
三相可変性電動機用インバータ装置の規約効率は、次表の値以上とする。
備
電 動 機 出 力 （ kW ） 0 . 4
ｲﾝﾊﾞｰﾀ効 率 （ % ） 8 5 . 0
電 動 機 出 力 （ kW ）
11
ｲﾝﾊﾞｰﾀ効 率 （ % ）
91. 5
0. 75
87. 0
15
92. 0
1. 5
88. 5
18. 5
92. 5
2. 2
89. 5
22
93. 0
3. 7
90. 0
30
93. 5
5. 5
90. 5
37
94. 0
7. 5
91. 0
45
94. 5
備考）１）電動機の供給電圧は１００Ｖ又は２００Ｖとする。
２）インバータ効率は、１００％負荷時の値とする。
雷
保
護
○工事範囲
○保護レベル
○受雷部システム
○外部雷保護システム（○受雷部システム　○引下げ導線システム　○接地システム）
○内部雷保護システム
○Ⅰ
○Ⅱ
○Ⅲ
○Ⅳ
突針支持管　※鋼製
○ステンレス製
設
備
受
変
○接地システム
○Ａ型接地極（○板状接地極
○Ｂ型接地極（○環状接地極
●工事範囲
○電気方式
○配管
高圧　低圧　備
○放射状接地極）
○単相３線式１００Ｖ／２００Ｖ
○三相４線式
Ｖ／　Ｖ
○配電盤形式
○屋内キュービクル式配電盤
○変圧器盤
○高圧スイッチギア（○　ＣＸ形
○低圧スイッチギア（○　ＣＸ形
○変圧器の規格
変圧器の規格は次による。
ただし、スコット結線変圧器、モールド変圧器でＨ絶縁材料を使用するものは除く。
○油入変圧器
電
設
○垂直接地極
○網状接地極）
○配線
●機器取付
三相３線式　６ｋＶ
○三相３線式２００Ｖ
○三相３線式
Ｖ　○屋外キュービクル式配電盤
○開放形配電盤
○コンデンサ盤
○系統連系保護制御盤
○ ＣＷ形
○ ＰＷ形　）
○ ＣＳ形
○ ＣＷ形
○ ＦＷ形）
単相・三相
ＪＥＭ　１４８２・ＪＩＳ　Ｃ　４３０４　〔グ〕
○監視方式
○モールド変圧器 単相・三相
ＪＥＭ　１４８３・ＪＩＳ　Ｃ　４３０６　〔グ〕
（絶縁種別　Ｆ）
○警報盤による代表監視
○中央監視制御装置による監視
○基礎
○付属品等
○本工事（建築工事）
○別途工事
盤内に予備限流ヒューズを収納する。
○その他
○低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。
○低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。
○低圧配電盤に内部点検空間を設ける。（幅６００ｍｍ以上・高さ１，８００ｍｍ以上）
○充電標示器は、断路器の１次側の適切な場所に設ける。
工 事 番 号 28-学 -21
作成年月日
電気設備工事　特記仕様書(1)
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
○既設
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
Ver.H24.06
○内部固定形
●照明用ポール
●一般照明の照度測定
１）既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッター
を使用する。
２）復旧はモルタル補修までとする。
株式
会社
● 100　○ 200
標準図において、防雨形または防湿形の器具本体の材質に、ＳＵＳを含む複数の材料が適用
されている場合は、ＳＵＳを適用する。
○電池内蔵形
○電池別置形
※ＰＦ管
分電盤、制御盤、端子盤等の２次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は監督職
員の承諾を受けて変更することができる。
ＰＦ管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。
分電盤の予備の配線用遮断器が４個以下の場合（25）を１本、５個以上の場合（25）を２本
天井内まで立上げる。ケーブルラックの防火貫通部に（51）を１本以上立上げる。
※樹脂製
●金属製（※新金属製　○ステンレス製）
和　室
その他
○樹脂製
※金属製（※新金属製　○ステンレス製）
水平高低調整式（空転防止リング付、ＯＡフロアー部分を除く）とする。
※砲金製
○アルミ合金製
寸　法
盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。
接　続
電動機への接続は、本工事とする。
アンカーボルト アンカーボルト及びナットは、下記による。
屋外・多湿室等　（※溶融亜鉛メッキ
○ＳＵＳ）
その他　（※一般品　○
）
電圧( Ｖ)
100
100
100
100
○ 100　○ 200
● 100　○ 200
○ＲＰ又はＭＰ形照明
器具
○非常用照明の形式
○監視方法
力
特　記　事　項
取り外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定の上取付ける。なお照明器具等の見え
掛かり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃する。
屋外の盤類・開閉器箱 ※ＳＵＳ
○鋼板製
プルボックス
※ＳＵＳ
○鋼板製
●配管
●配線
●機器取付
責任者
設計者
-
図面番号
E-01
電気設備工事特記仕様書　№２
章
電
力
貯
蔵
設
備
発
電
設
備
項　目
○工事範囲
特　記　事　項
○配管　○配線　○機器取付
○直流電源装置
○交流無停電電源装置
（ＵＰＳ）
○工事範囲
用途　○建築基準法用　○消防法用　○受変電設備専用
その他　○過放電防止保護装置（直流不足電圧継電器）の設定電圧は、９０Ｖとする。
用途　（　）
方式　○一般形　○簡易形
○配管　○配線　○機器取付
○形式
○オープン形　○簡易形　○キュービクル
○連続運転可能時間
○発電機
○１０時間（乙）　○７２時間（甲）　○
電気方式　三相３線式
電　圧　○２１０Ｖ　○６．６ｋＶ　○４１５Ｖ
定格出力　２０ｋＶＡ以上　力率　０．８
種　別　○ガスタービン　○ディーゼル機関　○ガスエンジン
○マイクロガスタービン　○燃料電池　○コージェネレーション
定格出力　２４. ６ｋＷ（３３．５ＰＳ）以上
始動方式　○電気式　○空気式
冷却方式　○ラジエーター式　○水槽循環式
種類　○重油　○軽油　○灯油　○ガス（　）
○燃料小出槽　㍑
○主燃料槽　㍑
※警報盤による代表監視　○中央監視盤による監視
○原動機
○燃料
○監視方式
○風力発電装置
（定格出力２０ｋＷ
未満に適用）
構
内
交
換
設
備
情
報
表
示
設
備
映
設像
備音
響
拡
声
設
備
誘
導
支
援
設
備
テ
レ
ビ
共
同
受
信
設
備
監
設視
カ
備メ
ラ
項　目
●工事範囲
●アンテナ
●アンテナマスト
●電界強度測定
アレイ
公称最大出力 5 . 6 ｋＷ以上
設置可能建築面積 ｍ ２ 以下（長辺　ｍｘ短辺　ｍ）
系統連系
○受動　○能動
パワーコンディショナ出力
1 相 3 線式 2 0 2 Ｖ 4 . 5 ｋＷ以上
逆潮流
○有　※無
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○カラー　○白黒
管
駐
制
車
設
場
備
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○車両検出方式
○ループコイル方式　○光線方式
防
管犯
理・
設入
備退
室
●工事範囲
●配管　○配線　○機器取付
●工事種類
●機械警備　( 配管設備)
○防犯装置　○入退室管理制御装置
章
構
内
通
信
線
路
電
調
波
障
査
害
○工事範囲
○配管　○配線　●機器取付
項　目
●工事範囲
●ふ設方式
○マンホール及び
ハンドホール
●標識シート
○調査範囲
○測定時期
○測定箇所
○測定内容
特　記　事　項
●配管　○配線　○機器取付
●管路式　※波付硬質合成樹脂管（ＦＥＰ）
●地中線
○ポリエチレン被覆管（ＰＬＰ）
○
埋設深さ　特記なきものはＧＬ( 舗装がある場合は、舗装（表層）下面)
－３００ｍｍ以下とする。
○架空線
電柱　※遠心力プレストレストコンクリートポール
構造、寸法は　（※標準図　○図示）による。
蓋の用途表示は　（※通信　○　）とする。
引込み管路に設ける。
※測定のみ　○対策工事実施設計書作成まで
工事前・工事中・完成後
箇所
受信可能な全チャンネルとし、結果報告書を提出する。
太陽電池
○１００Ｖ
○三相３線式
○外部移報
系統連系
○有　○無
運転音
※８０ｄＢ（Ａ）以下　○
移報用の遠方 ○要　○不要
監視用接点
※有　○無
●工事範囲
○配管　●配線　●機器取付
○施工方法
○金属管配線　○ケーブル配線　●合成樹脂管配線
●工事範囲
●配管　●配線　○機器取付
●保安器用接地
○形式
●電話機への配線
特　記　事　項
●配管　●配線　●機器取付
○ＶＨＦ用　●ＵＨＦ用　○ＢＳ用　○ＣＳ用　○ＡＭ用　○ＦＭ用　○ＣＡＴＶ
●壁面取付形　○自立形
鋼管のアンテナマスト及びその支持材等は、溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付予定位置、またその周辺で測
定し、その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。
測定チャンネルは、監督職員と協議する。
○画像
●自動火災報知装置
○太陽光発電装置
〔グ〕
交流出力電圧
出力電気方式
通構
信内
網
設情
備報
章
※本工事　○別途工事
○電子交換機　○ボタン電話装置
電話機１台につき以下を見込む。
○ＥＭ－ＴＩＥＦ　０.
○ＥＭ－ＵＴＰ　０.
●ＥＭ－ＢＴＩＥＥ　０.
○２号ワイヤプロテクタ　１.
●２００Ｖ
●単相３線式
ＤＣ２４Ｖ　ただし､位置表示灯及び消火ポンプ運転表示は ＡＣ２４Ｖ
○電気方式
○単相２線式
６５－２Ｃ　２０ｍ（片側６極２心ﾓｼﾞｭﾗｰﾛｰｾﾞｯﾄ付）
５　－４Ｐ　２０ｍ（片側８極８心ﾓｼﾞｭﾗｰﾛｰｾﾞｯﾄ付）
４　－２Ｐ　２０ｍ（片側６極４心ﾓｼﾞｭﾗｰﾛｰｾﾞｯﾄ付）
５ｍ
●工事種類
○マルチサイン装置　○出退表示設備　●時刻表示設備
○工事範囲
○親時計及び付属装置
○配管　○配線　●機器取付
○ＣＲ　-Ｐ　Ｍ　○ＣＷ　-Ｐ　Ｍ
○プログラムタイマ（○カード式　○キー式　○ＳＤカ-ド式　）
○子時計
特記なきものは　※ＳＷＡ ３ ３ －Ｇ Ｐ Ｂ ２ ○
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○施工方法
○金属管配線　○ケーブル配線　●合成樹脂管配線
●工事範囲
○増幅器
○配管　○配線　●機器取付
○全館放送用（○非常放送）
用途
形式
○卓上形　○ラック組込形
定格出力
Ｈｉ形６４０Ｗ以上
出力制御盤
※有３０回線　○無
付加機能
○リモコン機能　○コールサイン機能
○モニター機能
○自動放送はアッテネーターを経由した回路とする。
自
動
火
災
報
知
設
備
制中
御央
設監
備視
医
療
関
係
設
備
○ローカル放送用
○卓上形　○ラック組込形
Ｈｉ形　Ｗ以上
※有　回線　○無
○リモコン機能　○コールサイン機能
○モニター機能
○マイクロホン
○卓上形　台　○ハンド形　台　○
●スピーカ
特記なきものは　※ＳＣ ６ Ｈｉ－１Ｖ ３ －Ｍ　○
●工事範囲
●工事内容
●配管　●配線　●機器取付
○音声誘導装置　検出方式　（○磁気式　○無線式　○画像認識）
●インターホン
○電話式　○相互式　●親子式
●テレビインターホン
●カラー　○白黒
○外部受付用インターホン
○カラー　○白黒
●トイレ等呼出し装置
１窓　呼出しボタン
●壁付ボタン　（プルスイッチの長さは、０. ２ｍ以上とする）
○壁付握りボタン（握りボタンの長さは、１. ２ｍ以上とする）
○受付呼出し装置　○誘導音
○自動閉鎖装置
●非常警報装置
●住宅用警報装置
○諸警報表示
○工事範囲
○監視方式
受信機に諸警報表示窓（　窓）を設ける。
○配管　○配線　○機器取付
○警報盤　○監視制御装置
○蓄電池容量
※標準仕様書による　○３０分間以上
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
○非接地電源用分電盤
キャビネット
○ナースコール装置
トイレ及び浴室等の ○防滴　○防湿
呼出押ボタン
○その他
○オプション等の試験は、監督職員の指示による。
●工事範囲
●電気方式
構
内
配
電
線
路
○Ｐ形１級３５回線
○受信機
○壁掛形　○自立形
○単独形　○複合形
○副受信機　窓
○盤面に消火ポンプ運転表示灯を設ける。
○消火ポンプ始動
※易操作
○発信機と連動（総合盤に始動表示灯を設ける。）
○消火栓一体形　○単独形
○機器収容箱
○工事範囲
○配管　○配線　○機器取付
回線　【予備電源（蓄電池）内蔵】
○連動制御器
○単独　○自火報受信機と一体
○ダンパ等（全数）復帰用の予備電源容量を持つこと。
○自動閉鎖装置
○防火戸用【ＤＣ２４Ｖ　０．６Ａ以下電磁式またはラッチ式】
○防煙ダンパ用
【別途工事　瞬時通電式又は電動式　ＤＣ２４Ｖ　０．６Ａ以下
遠方復帰機構（電動式）ＤＣ２４Ｖ　０．７Ａ以下】
○防火シャッター用
【別途工事　ＤＣ２４Ｖ　０．６Ａ以下】
●工事範囲
●配管　●配線　●機器取付
ＤＣ２４Ｖ
●電気方式
※非常電源（蓄電池）　○自動火災報知設備と兼用
●電源装置
●工事範囲
●配管　●配線　●機器取付
単独式
●火災警報器
※電池式
●電源装置
●ふ設方式
○区分開閉器
●マンホール及び
ハンドホール
○余長
○碍子、高圧ケーブル
端末処理
○避雷器
○装柱材
●外灯
●標識シート
別表　１　付属品・予備品
○ウォールキャビネット（Ｗ＝　Ｄ＝　Ｈ＝　）×　個
○イージーキャビネット　箱　○キーボックス　○テスター　○マンホールフック
○工具箱（ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー）
照明器具
ランプ及びグロー球の予備品は、種別毎に１％とする。
ただし、端数は切り上げることとし、最少個数を１個とする。
受変電設備・盤
ランプ及びヒューズの予備品は、２０％とする。
※鋼製　○ステンレス製
●配管　●配線　●機器取付
高圧
○三相３線式　６ｋＶ
低圧
○三相３線式　２００Ｖ　○
●単相３線式　１００/２００Ｖ
●単２線式　（○１００Ｖ　●２００Ｖ）
●地中線
●管路式　※波付硬質合成樹脂管（ＦＥＰ）
○ポリエチレン被覆管（ＰＬＰ）
○
埋設深さ　特記なきものはＧＬ( 舗装がある場合は、舗装下面)
－３００ｍｍ以下とする。
○架空線
電柱　※遠心力プレストレストコンクリートポール
○高圧負荷開閉器　７．２ｋＶ　３００Ａ
用途　○架空引込用　○地中引込用
構造　○耐中塩じん用　○耐重塩じん用
○制御電源用変圧器内蔵
形式　○引外し装置付き（ＳＯＧ形）　○引外し装置なし　○避雷器内蔵　構造・寸法　※標準図による　●図示による。　蓋の文字　※蓋の用途表示は電力とする。　○
ハンドホールにおいてもケーブル支持材を設ける。
ケーブルが直接接触しない場合の金物は、接地を省略してもよい。
高圧ケーブルは､マンホール､ハンドホール､又はキュービクル内等の１ヶ所で３ｍ余長をとる。
○一般用　○耐塩用　○重耐塩用
○屋外形　○耐塩形
○一般用　○耐塩形
基礎　※本工事　○別途工事
○外灯ポールの材質が鋼製（ＳＰＣ）の場合は溶融亜鉛メッキとし、指定色塗装とする。
外灯回路以外に設ける。また、２倍長とする。
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　特記仕様書(2)
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
Ver.H24.06
作成年月日
責任者
設計者
-
図面番号
E-02
運　動　場
ット
防護ネ
As
H
既 設 ト ラ ン ペ ッ ト ス ピ -カ x2台
g
地中埋設
既 設 EM-HP 1.2 - 2C (既 設 FEP30)
拡 声 (校 内 拡 声 )
タイヤ
Ｎ
新築
構造・階数
アルミ合金造
自転車置場
・
１階建
増築の部分
増築以外の部分
建築面積
合計
0.00
１階
g
床面積
既設電力会社柱
井 手 38西 6南 3
接地の種類
0.00
記　号
D　種
ED
・
D種 （ ELB)
・
電話保安器用
接地抵抗値
100Ω 以 下
項
又 、 全 停 電 ･停 電復 旧 に つ い て は 、 電 気 主 任 技 術 者 ･監 督 職 員 ･学 校側 立 会 い の も と 行 う こ と 。
こ れ ら に 要 す る費 用 は 本 工 事 と す る 。
2.既 設 屋 上 高 圧キ ュ -ビ ク ル 内 開 閉 器 増 設 等 に 伴 う 停 電 期 間 中 、 職員 室 (受 信 機 ･防 災 ア ン プ ･警 報 盤
EP… 接 地 銅 板
・ EB(10φ ） ｘ 1連 -1組 ・ EB（ 14φ ） ｘ 1連
-2組
ED(ELB)
100Ω 以 下 ・ EB(14φ ） ｘ 1連 -2組 ・ EB（ 10φ ） ｘ 1連
-1組
E(TEL)
100Ω 以 下 ・ EB(14φ ） ｘ 1連 -1組 ・ EB（ 14φ ） ｘ 2連
-1組
警 備 保 障 ･電 話 主装 置 ･冷 蔵 庫 Ｐ Ｃ サ － バ － 等 ） 消 火 栓 ポ ン プ 室 への 仮 設 電 力 工 事 を 行 う こ と 。
ま た 、 配 線 ル －ト 等 に つ い て は 、 電 気 主 任 技 術 者 ･監 督 職 員 ･学 校側 と 打 合 を 行 う こ と 。
凡
例
注 記 ） 機 械警 備 機 器 取 付 調 整 は 、 警 備 保 障 会 社 責 任 施 工 と する 。 (別 途 工 事 )
記　号
棟番号②
工事種別
新築
構造・階数
ＲＣ造
１階建
増築の部分
建築面積
床面積
１階
増築以外の部分
合計
Ｓ造
【 新 設 】 ＝ 新 材 に て 新 設 する 。 ま た は 、 実 線 は 新 設 を 示 す 。
15.00
【 改 修 】 ＝ 既 設 を 改 変 す る。
備　考
As
増築以外の部分
合計
g
192.52
0.00
192.52
192.52
0.00
192.52
2
デ ィ ナ イト カ メ ラ 屋 外 型
機 器 コ -ド
(TC-R0720)
ボ -ダ -300
機 器 コ -ド
(IN-F0430)
モ ニ タ -テ レ ビ 付 イ ン ター ホ ン 親 機
機 器 コ -ド
(IT-P1880)
115W x 175H x 43D
カメラ付インターホン子機
機 器 コ -ド
(IT-P1900)
99W x 131H x 40D
受
凡 【 取 外 し 】 ＝ 再 利 用 す る こと を 前 提 と し た 撤 去 。
【 再 取 付 】 ＝ 取 外 し た 材 料を 用 い て 、 再 利 用 し て 取 付 け る 。
【 復 旧 】 ＝ 撤 去 さ れ た 状 態 を 元 (元 の 仕 様 )の 状 態に 戻 す が 、
例
材料は新材である。
HH-E
１階建
１階
投
15.00
0.00
増築の部分
床面積
【撤去】＝撤去処分する。
0.00
児童クラブ
建築面積
外
15.00
g
新築
構造・階数
【 種 別 】 の 用 語 説 明 は 下 記に 示 す 。
15.00
棟番号③
工事種別
名 称
防球ネット
ゴミ置場
E
I
D
C
C
【 取 替 】 ＝ 撤 去 し て 新 設 する 。
【 残 置 】 ＝ 既 設 を そ の ま まの 状 態 に て 再 利 用 す る 。
棟番号④
照明操作盤
工事種別
新築
構造・階数
ＲＣ造
凡
屋外便所
１階建
増築の部分
既設電力会社柱
井 手 38西 6南 4
事
当 該 計 画 書 に 基づ き 電 気 主 任 技 術 者 ･監 督 職 員 ･学 校 側 と 事 前 協 議を 行 い 実 施 す る こ と 。
EB… 接 地 棒
接 地 極
記
1.既設 屋 上 高 圧 キ ュ -ビ ク ル 内 開 閉 器 増 設 等 に 伴 う ” 全停 電 ” に つ い て は 『 停 電 計 画 書 』 を 作 成 し 、
接 地 極 の 使 用 材 料 は 下 記 に よ る 。丸 型 ア ー ス 棒 は銅 又 は 銅 覆 鋼 製 と し 、 Ｓ 型 ア ー ス 棒 は 銅 覆 鋼 製 接地 棒 と す る 。
接 地 棒 EBの 長 さ は 、 1500mm以 上 と し 、丸 型 10φ ・ 14φ は S型 W=40と し て も よ い 。
下 記 仕 様 に て 施 工 に 当 た る 事 と し 、 指定 抵 抗 値 が 得 ら れ た 時 点 に て 、 監 督 職 員 に 報 告 のう え 承 諾 を も っ て 、 良 と す る 。
尚 、 数 量 の 増 減 に か か わ ら ず 、 原 則 とし て 請 負 金 額 の 増 減 は 行 わ な い も の と す る 。
棟番号①
工事種別
特
接地工事凡例
既 設 PB
建築面積
床面積
１階
例
E
増築以外の部分
合計
記　号
18.75
0.00
18.75
18.75
0.00
18.75
D
備　考
名　称
カメラ付玄関子機（児童クラブ用）
TV
アイホン　KB-DAR 相当品
Co
E
g
レール
標
ゴミ置場
1
As
As
g
H
300
鋼管ポ
DH-7(600x600x1300H基 礎 共 )
As － ル
φ
オ
オ
コインタイマ ー
E
地中埋設工事
新 設 E8° x 1 (新 設 HIVE16)x2
下
敷地境界線
W
As
敷地境界線
下
下
As
既 設 下電 力 会 社 柱
井 手 35西 1
NTT 棚 倉 50L1D
下
As
As
ET
28
29
30
31
32
33
34
35
新設 警備保障 CPEV 0.9 - 4C
(既設FEP30入線)
〃
入線
駐車場
（３６台）
g
7-51WP
所
T4
5.5°
スロープ
1.2 - 2C
1/15
W
5
4
■
●
T4
HH-H強 電 用
HH-D弱 電 用
■
(既設FEP30入線)
E22° x 2
強電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
50Φ -100
北 面 x1ヶ 所
E
以降屋外便所平面詳細図参照
●
自転車置場
5.5°
HH-H強 電 用
HH-D弱 電 用
H2-9
9
8
7
6
5
M
HH-H強 電 用
HH-D弱 電 用
(新設FEP30)
1.機 械 警 備 機 器 取 付 調整 及 び 、 配 線 工 事 は 警 備 保 障 会 社 責 任 施 工 (別 途 工事 )と し 、
配 管 等 の 施 工 は 、 電気 設 備 工 事 と す る 。
m’
g
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
50Φ -100
北 面 x1ヶ 所
タイル
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
50Φ -100
東 面 x1ヶ 所
西 面 x1ヶ 所
油庫
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
75Φ -100
東 面 x2ヶ 所
西 面 x2ヶ 所
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
50Φ -100
東 面 x1ヶ 所
西 面 x1ヶ 所
i
通用門
PB202015S
AE
入線
●
TV C
D
PB202015S
x2ヶ 所
●
入線
As
車止
HH-C強 電用
HH-C弱 電用
L-1-2
T-04
T-03
T-02
T-01
発 生 材 の 処 理等 受 注 者 は 、 (1)建 設 副産 物 の 発 生 抑 制 (2)リ サ イ ク ル 活 動 の 推 進 (3)建 設副 産 物 の 処 理 の 適 正 化 等
r
灯
既 設 コ ン ク リ -ト 柱
A10-19-350
根 加 せ ･装 柱 材 一 式
昇降口
回路名称　『児童クラブ電灯分電盤』
下
上
標
下
M
IR
狛
1/12
の 推 進 を 行 う た め 、書 面 に よ り 提 案 を 行 い 監 督 職 員 に 協 議 報 告 を 行 うこ と 。 発 生 材 の う ち 引 渡 し を
１
要 す る も の は 、 指 示さ れ た 場 所 に 整 理 の 上 調 書 を 添 え て 監 督 職 員 に 引渡 す 。
ベンチ
M
g
撤 去に 際 し 既 設 内 容 ・ 取 り 合 い を 良 く 調 査 し て 、 既 設設 備 の 機 能 を 低 下 せ し め て は な ら な い 、
その他
オ
300
尚 既設 配 管 の 行 先 を 確 認 の 上 安 全 に 処 理 す る こ と 。
工
城
渡り廊下２
オ
Co
As
φ
NTT
渡り廊下
Co
撤去
受 注者 は 「 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 す る 法 律 」 等 に準 じ 、 適 確 に 処 理 す る も の と す る 。
事 はつり復旧
既 設 NTT柱 標
NTT 棚 倉 50
井 手 35外 1
タイル
本 工事 に 際 し て 壁 ・ 床 等 の は つ り ・ 穴 明 け 等 の 作 業 は全 て 本 工 事 と す る 、 尚 、 は つ り 及 び 穴 あ け
うさぎ小屋
g
陽
ベンチ
図 示以 外 で も 、 本 工 事 に 支 障 の で る も の に つ い て は 、本 工 事 内 に て 処 理 す る も の と す る 。
63.700
去
As
道
以降既設配管配線
スロープ
撤
府
IR
s
※ 3.建 物 内 部 分 に つ い て の 新 設 屋 外 便 所 電 源 送 り は 、 既 設 電 灯 動 力 分 電 盤 (LM-1-1)予 備 開 閉 器 に 接 続 調 整 工 事 を 行 う 。
廊
C
q
ま た 、 2階 及 び 3階 部 分 ケ -ブ ル ラ ッ ク (700Wx100H)用 区 画 貫 通 処 理 材 の 撤 去 復 旧 工 事 を 行 う 。
り
M
)
IR
歩道
※ 1.建 物 内 部 分 に つ い て の 新 設 児 童 ク ラ ブ 電 源 送 り は 、 既 設 屋 上 高 圧 キ ュ -ビ ク ル (既 設 ケ -ブ ル ラ ッ ク 使 用 )ま で 約 30m配 線 を 行 う 。
別館（家庭科棟）
項
任意標高
H=10.000(
既設電力会社柱
井 手 35
NTT 棚 倉 50L1
電話引込
量
p
※ 2.新 設 児 童 ク ラ ブ 用 開 閉 器 は 、 既 設 屋 上 高 圧 キ ュ -ビ ク ル 内 に MCB3P225AF125AT(1Φ 3W60HZ210/105V)増 設 を 行 う 。
事
KBM
車路
敷地境界
線
D
HH-D強 電 用
HH-G弱 電 用
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
75Φ -100
北 面 x2ヶ 所
本館（校舎棟）
g
渡
通
ET
T-1-1 LM-1-1
W
Co
共
車止
As
受
●
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
50Φ -100
北 面 x1ヶ 所
As
サイレン
投
●
1/15
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
75Φ -100
東 面 x2ヶ 所
西 面 x2ヶ 所
7-51WP
Co
光引込
●
T4
職員・来客者玄関
スロープ
スロープ
1/10
M
PB202015S
外
1
5.5°
■
5.5°
●
給食搬入口
UP
m +
強電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
88Φ -100
北 面 x1ヶ 所
強電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
63Φ -100
西 面 x1ヶ 所 以 降 既 設 配 管 配 線
2
7-51WP
j
弱電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
75Φ -100
北 面 x2ヶ 所
東 面 x2ヶ 所
3
T4
o
W
M
(既設FEP100)
4
2
強電用
ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ貫 通
50Φ -100
北 面 x2ヶ 所
消防空地
l
(新設FEP30)
5.5° - 3C 1E
既 設 NTT柱
NTT 棚 倉 50D
井 手 35外 2
鋼 管 ポ － ル DH-7(600x600x1300H基 礎 共 )
3
E
便
新設 警備保障 CPEV 0.9 - 4C
新設 警備保障 5C - FB
敷地境界線
27
入線
新設 EM-AE
26
〃
インターホン
25
(既設FEP30入線)
既設 EM-CET 200°
24
(既設FEP30入線)
新設 警備保障 CPEV 0.9 - 2C
新設 EM-CE
23
新設 警備保障 5C - FB
AE
外
(新設FEP30)
入線
5.5°
1
10
入線
200°
As
標
IR
現況棚倉児童
クラブ
ET
屋
〃
路
児童クラブ電灯分電盤
M
φ
200
オ
児童クラブ端子盤
■
4
〃
回
22
オ
7-51WP
車止
火の見櫓
g
オ
制
(新設FEP30)
新設 警備保障 5C - FB
線
21
新設 警備保障 CPEV 0.9 - 4C
20
新設 警備保障 CPEV 0.9 - 4C
〃
19
〃
18
(新設FEP30)
17
(新設FEP30)
新設 警備保障 CPEV 0.9 - 2C
電灯コンセント
児童クラブ
3
16
新設 警備保障 5C - FB
障
〃
幹
M
M
g
オ
15
(新設FEP30)
警
保
ED
ED(ELB)
時計
特記なき配管配線は下記を示す。
備
M
Co
項
外
■
14
事
入線
E
13
記
g
Co
12
スロープ
特
PB202015S
HH-E
E
11
g
線
ET
Co
g
箇 所に 於 い て は 建 築 構 造 者 と 充 分 協 議 の 上 建 物 に 支 障の 無 い よ う に 施 工 行 う こ と 。
ベンチ
As
敷
地
面 取 り ﾓﾙﾀﾙ仕 上
ハンドホール築造図（組立式）
100
Y
鋳 鉄 製 防 臭 防水 型
回 転 ロ ッ ク 式 600φ
"電気 "文 字 入 り ､ｸｻﾘ付
取手 部 分 ｺﾞﾑｷｬｯﾌﾟ取 付
水 抜 ﾊﾟｲﾌﾟ(VP)
100
E
境
界
線
体育館
鳥小屋
碑
g
現場合せ
100
IR
車止
仕
碑
点字
看板
W
（正門）
碑
灯
Co
GL
ET
点字
仕
碑
カメラ
100
道路境界線
等
IR
Co
信
Co
Co
看板
T
信
裸地の場合
引 留 ﾎﾞﾙﾄｹｰﾌﾞﾙ
支持材
アスファルト
舗装の場合
看板
正
天
Co
看板
g
g
200
X
Co
川
IR
プール
φ
点字
g
電
下
亜 鉛 ﾒｯｷﾀﾗｯﾌﾟ
H
電線 菅
19φ
看板
標
埋設標示要項
ﾍﾞﾙﾏｳｽ
モルタル
貫通部
防 水 ﾓﾙﾀﾙ補 修
100
図記号
砕石地業
100
標示抗
GL
アスファルト舗装
ピン
下
g
標　示　杭
Co
300
As
30 裸 地
消火水槽
モルタルにて抜止
300
ポンプ室
g
受水槽
付属屋
機械室
車止
ET
90
ET
Co
100
一 般 部 分 600以 上
道 路 部 分 1200以 上
※ 数 量 は 平 面 図 よ り 拾 い 出 し確 認 の こ と 。
種　別
H2-9
X
900
Y
900
H
900
数量
1
備 考
蓋 中 荷 重 用 樹 脂 製 ｾﾊﾟﾚ-ﾀ-付
NTT
T
M
50
Y
50
100
100
注 記 ） ハ ン ドホ ー ル の 肩 の 高 さ は 50を 原 則 と す る が 、
周囲 の 状 況 に よ り 調 節 す る も の と す る 。
PE
HIVE
FEP
埋設標示テープ
150mm 3.5倍 織 込
コンクリート製
図記号
地中埋設電線管
配管布設方向を色別
（橙色）にテープ標示
プラスチック板
標示ピン
M
g
既設電力会社柱
井 手 33西 2
敷地境界線
g
200
標
点字
E
φ
車止
IR
As
車止
IR
仕
IR
M
M
既 仕設 電 力 会 社 柱
仕
井 手 33西 1
NTT 棚 倉 48L1
敷地境界線
ベンチ
仕
灯
C
70
ET
25 φ
10,000
配 置 図 1/300
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　配置図
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
図面番号
A1：1/300
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/450
A3(50.0%)： 1/600
E-03
記号
配　管　配　線
用途名称
幹線番号
行 先 名 称
記号
配 管 配 線
用途名称
幹線番号
行 先 名 称
記号
地 中 埋 設 工 事 GL-600mm以 上
a
o
+
1
既設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
（ 既 設 FEP30）
電灯回路
T5
L-1-1 ～ 中 庭 電 灯
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP65） x 2
強電予備
-
校 舎 棟 EPS ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
拡声回路
-
放 送 室 ア ン プ ～ 家 庭 科棟 端 子 盤
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
火報
-
受 信 機 ～ 家 庭 科 棟 1階 総合 盤
h
地中埋設
i
既設
EM-CET
200°
（ 既 設 FEP100）
電 灯 幹線
L105
QB ～ 照明 操 作 盤
既設
光 ケ -ブ ル EM-GI-4C
（ 既 設 FEP50）
構内情報
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ CP室 端子 盤
既設
EM-CET
60°
（ 既 設 FEP65）
電 灯 幹線
L106
QB ～ 家庭 科 棟 (1L-1)
既設
EM-HP
1.2
- 2C
（ 既 設 FEP50）
拡声回路
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 屋 外 運動 場 拡 声
新設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
（ 既 設 FEP30入 線 ）
電 灯 回路
T4
LM-1-1 ～ 駐 車 場 ･屋 外 便 所 電 灯
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
弱電予備
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
新設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
（ 既 設 FEP30入 線 ）
電 灯 回路
T4
LM-1-1 ～ 中 庭 電 灯
新設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
（ 既 設 FEP30入 線 ）
電 灯 回路
T4
LM-1-1 ～ 自 転 車 置 場 電 灯
新設
EM-CET
100°
（ 既 設 FEP65入 線 ）
電 灯 幹線
L113
QB ～ 児童 ク ラ ブ 電 灯 分 電 盤
既設
警備保障
0.75 - 2C
新設
EM-CE
5.5° - 2C
（ 既 設 FEP65入 線 ）
電 灯 幹線
-
LM-1-1 ～ 屋 外 便 所 電 灯 分 電 盤
既設
EM-AE
1.2
- 5Pr
既設
導入線
1.2
（ 既 設 FEP65） x 2
予備
-
校 舎 棟 EPS ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
新設
導入線
1.2
新設
導入線
新設
EM-AE
x 1
警備保障
5C
- FB
（ 既 設 FEP50入 線 ）
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
（ 既 設 FEP50）
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 家 庭 科 棟警 備 保 障
（ 既 設 FEP30）
ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 家 庭 科棟 端 子 盤
x 1
（ 新 設 FEP50）
構内交換引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
1.2
x 1
（ 新 設 FEP50）
構内情報引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
既設
EM-CET
200°
（ 既 設 FEP100）
L105
QB ～ 照明 操 作 盤
QB ～ 家庭 科 棟 (1L-1)
既設
EM-CET
（ 既 設 FEP65）
電 灯 幹線
L106
新設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
（ 既 設 FEP30入 線 ）
電 灯 回路
T4
新設
EM-CET
100°
（ 既 設 FEP65入 線 ）
電 灯 幹線
L113
新設
EM-CE
5.5° - 2C
（ 既 設 FEP65入 線 ）
電 灯 幹線
-
既設
60°
電 灯 幹線
拡 声 回路
-
LM-1-1 ～ 駐 車 場 ･屋 外 便 所 電 灯
幹線番号
行 先 名 称
1.2
- 2C
（ 新 設 FEP30）
インターホン
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ ドア ホ ン
既設
EM-CET
200°
新設
警 備保 障
5C
既設
EM-HP
1.2
既設
導 入線
1.2
（ 既 設 FEP100）
電灯幹線
L105
QB ～ 照 明 操 作 盤
- FB
（ 既 設 FEP50入線 ）
防犯入退室
-
- 2C
（ 既 設 FEP30）
拡声回路
-
校舎棟総合盤 ～ 屋外運動場拡声
x 1
（ 既 設 FEP65）x 2
強電予備
-
校 舎 棟 EPS ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
職員室総合盤 ～ 各警備保障機器
既設
EM-HP
1.2
- 2C
（ 既 設 FEP30）
拡声回路
-
校舎棟総合盤 ～ 屋外運動場拡声
既設
導 入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP65）x 2
強電予備
-
校 舎 棟 EPS ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
（ 新 設 FEP65）
電灯幹線
L113
（ 新 設 FEP50）
構内交換引込
地 中 埋 設 工 事 GL-600mm以 上
3
地 中 埋 設工 事 GL-600mm以 上
j
用途 名 称
地中埋設
2
新設
配　管　配　線
地中埋設
新設
EM-CET
100°
新設
導 入線
1.2
x 1
-
QB ～ 児 童 ク ラ ブ 電 灯 分 電 盤
児童クラブ端子盤 ～ 電柱
新設
導 入線
1.2
x 1
（ 新 設 FEP50）
構内情報引込
-
児童クラブ端子盤 ～ 電柱
新設
EM-AE
1.2
- 2C
（ 新 設 FEP30）
インターホン
-
児童クラブ端子盤 ～ ドアホン
（ 新 設 FEP40）
電灯幹線
-
LM-1-1 ～ 屋 外 便 所 電 灯 分 電 盤
電灯回路
T4
LM-1-1 ～ 駐 車 場 ･屋 外 便 所 電 灯
電灯幹線
-
LM-1-1 ～ 屋 外 便 所 電 灯 分 電 盤
地中埋設
p
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
拡声回路
-
放 送 室 ア ン プ ～ 家 庭 科棟 端 子 盤
QB ～ 児童 ク ラ ブ 電 灯 分 電 盤
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
火報
-
受 信 機 ～ 家 庭 科 棟 1階 総合 盤
LM-1-1 ～ 屋 外 便 所 電 灯 分 電 盤
既設
光 ケ -ブ ル EM-GI-4C
（ 既 設 FEP50）
構内情報
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ CP室 端子 盤
既設
EM-HP
1.2
- 2C
（ 既 設 FEP50）
拡声回路
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 屋 外 運動 場 拡 声
放 送 室 アン プ ～ 家 庭 科 棟 端 子 盤
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
弱電予備
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50） x 4
弱電予備
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
- FB
（ 既 設 FEP50入 線 ）
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
（ 既 設 FEP50）
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 家 庭 科 棟警 備 保 障
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
構内交換引込
-
校舎棟総合盤 ～ 電柱
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
火報
-
受 信 機 ～ 家 庭 科 棟 1階 総 合 盤
既設
光 ケ -ブ ル EM-GI-4C
（ 既 設 FEP50）
構 内 情報
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ CP室 端 子 盤
既設
EM-HP
1.2
- 2C
（ 既 設 FEP50）
拡 声 回路
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ 屋 外 運 動 場 拡 声
新設
警備保障
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
弱 電 予備
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
既設
警備保障
新設
警 備 保 障CPEV0.9
- 2C
新設
警備保障
5C
- FB
（ 既 設 FEP50入 線 ）
防 犯 入退 室
-
職 員 室 総合 盤 ～ 各 警 備 保 障 機 器
新設
警 備 保 障CPEV0.9
- 4C
既設
警備保障
0.75 - 2C
（ 既 設 FEP50）
防 犯 入退 室
-
職 員 室 総合 盤 ～ 家 庭 科 棟 警 備 保 障
新設
警備保障
既設
EM-AE
1.2
- 5Pr
（ 既 設 FEP30）
ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ 家 庭 科 棟 端 子 盤
既設
警 備 保 障CPEV0.9
地 中 埋 設 工 事 GL-600mm以 上
4
新設
EM-CE
5.5° - 2C
新設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
地 中 埋 設 工 事 GL-600mm以 上
5C
0.75 - 2C
5C
新設
導入線
1.2
x 1
（ 新 設 FEP50）
構内交換引込
-
児 童 ク ラブ 端 子 盤 ～ 電 柱
既設
警 備 保 障CPEV0.9
新設
導入線
1.2
x 1
（ 新 設 FEP50）
構内情報引込
-
児 童 ク ラブ 端 子 盤 ～ 電 柱
既設
警備保障
新設
EM-AE
1.2
- 2C
（ 新 設 FEP30）
インターホン
-
児 童 ク ラブ 端 子 盤 ～ ド ア ホ ン
既設
導入線
k
5C
1.2
（ 既 設 FEP50入 線 ）
- FB
- 2C
- 4C
（ 既 設 FEP50）
- FB
x 1
（ 既 設 FEP50）
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内情報引込
-
校舎棟総合盤 ～ 電柱
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内交換引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内情報引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
5
新設
EM-CE
5.5° - 2C
（ 新 設 FEP30）
地 中 埋 設工 事 GL-600mm以 上
l
既設
EM-CET
200°
（ 既 設 FEP100）
電 灯 幹線
L105
QB ～ 照明 操 作 盤
既設
EM-CET
60°
（ 既 設 FEP65）
電 灯 幹線
L106
QB ～ 家庭 科 棟 (1L-1)
地中埋設
q
既設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
（ 既 設 FEP30）
電灯回路
T5
L-1-1 ～ 中 庭 電 灯
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP65） x 2
強電予備
-
校 舎 棟 EPS ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50） x 4
弱電予備
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
構内交換引込
-
校舎棟総合盤 ～ 電柱
新設
EM-CET
100°
（ 既 設 FEP65入 線 ）
電 灯 幹線
L113
QB ～ 児童 ク ラ ブ 電 灯 分 電 盤
既設
導入線
新設
EM-CE
5.5° - 2C
（ 既 設 FEP65入 線 ）
電 灯 幹線
-
LM-1-1 ～ 屋 外 便 所 電 灯 分 電 盤
既設
警 備 保 障CPEV0.9
- 2C
新設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
電 灯 回路
T4
LM-1-1 ～ 駐 車 場 ･屋 外 便 所 電 灯
既設
警 備 保 障CPEV0.9
- 4C
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
拡 声 回路
-
放 送 室 アン プ ～ 家 庭 科 棟 端 子 盤
既設
警備保障
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
（ 既 設 FEP30）
火報
-
受 信 機 ～ 家 庭 科 棟 1階 総 合 盤
既設
導入線
5C
1.2
（ 既 設 FEP50）
- FB
x 1
（ 既 設 FEP50）
既設
光 ケ -ブ ル EM-GI-4C
（ 既 設 FEP50）
構 内 情報
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ CP室 端 子 盤
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内情報引込
-
校舎棟総合盤 ～ 電柱
既設
EM-HP
1.2
- 2C
（ 既 設 FEP50）
拡 声 回路
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ 屋 外 運 動 場 拡 声
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内交換引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
弱 電 予備
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内情報引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
新設
警備保障
5C
- FB
（ 既 設 FEP50入 線 ）
防 犯 入退 室
-
職 員 室 総合 盤 ～ 各 警 備 保 障 機 器
既設
警備保障
0.75 - 2C
（ 既 設 FEP50）
防 犯 入退 室
-
職 員 室 総合 盤 ～ 家 庭 科 棟 警 備 保 障
既設
EM-AE
1.2
- 5Pr
（ 既 設 FEP30）
ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ 家 庭 科 棟 端 子 盤
新設
導入線
1.2
x 1
（ 新 設 FEP50）
構内交換引込
-
新設
導入線
1.2
x 1
（ 新 設 FEP50）
構内情報引込
新設
EM-AE
1.2
- 2C
（ 新 設 FEP30）
インターホン
地 中 埋 設 ･電 柱 立 ち 上 がり 部 分 露 出 配 管 (既 設 Ｐ Ｅ )
r
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内交換引込
-
校舎棟総合盤 ～ 電柱
児 童 ク ラブ 端 子 盤 ～ 電 柱
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内情報引込
-
校舎棟総合盤 ～ 電柱
-
児 童 ク ラブ 端 子 盤 ～ 電 柱
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内交換引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
-
児 童 ク ラブ 端 子 盤 ～ ド ア ホ ン
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50）
構内情報引込
-
児 童 ク ラ ブ 端 子 盤 ～ 電柱
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50） x 2
弱電予備
-
校舎棟総合盤 ～ 電柱
地 中 埋 設･露 出 配 管
m
既設
EM-CET
既設
光 ケ -ブ ル EM-GI-4C
60°
（ 既 設 FEP65,GP70）
電 灯 幹線
L106
（ 既 設 FEP30,GP28）
構 内 情報
-
QB ～ 家庭 科 棟 (1L-1)
校 舎 棟 総合 盤 ～ CP室 端 子 盤
地 中 埋 設･露 出 配 管
m’ 既 設
EM-HP
1.2
-10Pr
既設
EM-HP
1.2
-10Pr
既設
EM-AE
1.2
- 5Pr
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50,GP42）
（ 既 設 FEP30,GP28）
地中埋設
s
既設
EM-CE
5.5° - 3C 1E
（ 既 設 FEP30）
電灯回路
T5
L-1-1 ～ 中 庭 電 灯
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP65） x 2
強電予備
-
校 舎 棟 EPS ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
既設
導入線
1.2
x 1
（ 既 設 FEP50） x 2
弱電予備
-
校 舎 棟 総 合 盤 ～ 各 ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ
既設
警 備 保 障CPEV0.9
- 2C
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
- 4C
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
防犯入退室
-
職 員 室 総 合 盤 ～ 各 警 備保 障 機 器
拡 声 回路
-
放 送 室 アン プ ～ 家 庭 科 棟 端 子 盤
既設
警 備 保 障CPEV0.9
火報
-
受 信 機 ～ 家 庭 科 棟 1階 総 合 盤
既設
警備保障
ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
-
校 舎 棟 総合 盤 ～ 家 庭 科 棟 端 子 盤
防 犯 入退 室
-
職 員 室 総合 盤 ～ 家 庭 科 棟 警 備 保 障
5C
- FB
（ 既 設 FEP50）
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　屋外幹線･弱電配管リスト
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
責任者
設計者
-
図面番号
E-04
凡
例
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 特 記仕 様 書 参 照 と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 しな い 。
記　号
名　称
埋 込型 ス イ ッ チ
1P15Ax1
盤 名 称
幹線番号
児 童 ク ラ ブ 電 灯 分 電盤
L
〃
1P 4Ax1
3
〃
3W15Ax1
4
〃
4W15Ax1
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク WTK24819
〃
子機
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク WTK2910
〃
子 機 (子 機 増 設機 能 付 ）
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク WTK2921K
D
〃
親機
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク WTK2304
S
操 作ユ ニ ッ ト
1回 路 用
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク WTC5820W+WTC9201
S
A
熱 線セ ン サ ー 付 自 動ス イ ッ チ
B
C
動作表示灯内蔵
親 機 (8Aタ イ プ)
S
注 記 ） 単 相 分 岐 回 路 分 の開 閉 器 は 、 全 て 1Pサ イ ズ と す る 。 ま た 、 200V回 路の リ モ コ ン リ レ ー は 、 2Pと す る 。
備 考
主幹容量
合計容量
回路
番号
分岐開閉器
電圧 Ｖ
M
C
B
E
L
B
負荷名称
Ｐ　数
AF/AT
リ モコン
負荷容量
リレー
屋内 露 出 型 鋼 板 製 扉 鍵付
端
100
2P 50/ 20A
警
〃
〃
非常警報装置
2
700Wx 500Hx200D(上 部 ダク ト )
イ
〃
〃
インターホン
20
端子盤コンセント
呼
〃
〃
トイレ呼出し
(下 部 ダ ク トは 自 立 型)
SP
〃
〃
予備
M
S
AC 1φ 3W60Hz210/105V
(L113)EM-CET100°
既 設 校 舎 棟 屋 上 QBより
3A
X1
AC100V
(AC200V)
10
EE-S
C1
100
2P 50/ 20A
保 育 室 1差 込
300
端子台
C2
〃
〃
保 育 室 2差 込
300
MCB3P225AF125AT
C3
〃
〃
玄 関 ホ -ル 差 込
100
C4
〃
〃
便所差込
61
C5
〃
〃
便所差込
56
C6
〃
〃
事 務 室 冷 蔵 庫 差込
C7
〃
〃
事務室ＩＨ差込
TOTAL=18659VA
総TOTAL=18791VA
自 動点 滅 器 （ プ ラ グイ ン 方 式 ）
埋 込型 コ ン セ ン ト
2P15Ax1
2
〃
2P15Ax2
TM1
〃
〃
事務室床差込
100
C9
〃
〃
事 務 室 ･休 憩 室差 込
300
〃
〃
便所差込
C11
〃
〃
便所差込
C12
〃
〃
多目的便所差込
〃
2P15Ax1 接地 極 ･端子 付
〃
2P15Ax2 接 地 極 ・ 端 子 付
C13
〃
〃
ガス給湯器電源
4EET
〃
2P15Ax4 接 地 極 ・ 端 子 付
C1
200
〃
事 務 室 電 気 温 水器 差 込
2000
E
〃
2P15Ax1 接 地 極 付
1
100
〃
事務室他電灯
1395
T1
〃
2P15Ax2 接 地 極 付
〃
2E
F1
2G
1LK
〃
2P15Ax2 ガ － ド プ レ － ト鍵 付
〃
2P15Ax1 抜 止 式
EETLK
〃
2P15Ax1 接地 極 ･端子 付 ･抜止 式
15/20EET
〃
2P15/20Ax1 接 地極 ・ 端 子 付 AC250V
2EET.WP
防 水型 コ ン セ ン ト
2P15Ax2 接 地 極 ･端 子 付
WPNP
入 線機 能 付 き 防 水 型コ ン セ ン ト
2P15Ax1 接 地 極 ･端 子 付
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク WK4104K
2E
フ ロア ー コ ン セ ン ト
2P15Ax2 接 地 極 付
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク DU5143
OA
OAロー テ ー シ ョ ン
R
FAX受 口
52
RL
1
1
結線番号
結線A
回路名称
屋 外灯 操 作 回 路
端子盤
設備工事
構内交換設備
児童クラブ端子盤
保 安 器 ス ペ -ス 5P
61
410
テ レ ビ 共 同 受 信 設備
100
〃
屋外電灯
〃
〃
換気扇電源
613
a1
〃
〃
事 務 室 空 調 室 内機 差 込
782
A1
200
〃
保 育 室 1空 調 室外 機 電 源
1785
A2
〃
〃
保 育 室 1空 調 室外 機 電 源
1785
A3
〃
〃
保 育 室 1空 調 室外 機 電 源
1785
A4
〃
〃
保 育 室 2空 調 室外 機 電 源
1785
A5
〃
〃
保 育 室 2空 調 室外 機 電 源
1785
A6
〃
〃
保 育 室 2空 調 室外 機 電 源
1785
SP
100
〃
予 備 x2
SP
〃
〃
予 備 x2
15
4分 配 器
CS･BS･UF-1W(40dB)
〃
結 線 図 A参 照
露出コンセント
2P15Ax2 EET付
屋内露出型鋼板製扉鍵付
仕　様
参考寸法
500W x 500H x 200D(端 子 盤 )
500W x 500H x 200D(上 部 ﾀﾞｸﾄ)
500W x1500H x 200D(下 部 ﾀﾞｸﾄ)
下 部 ﾀﾞｸﾄは 自 立 型
ET（ ELB)
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク DUK60000+DUK7000
ロ ーテ ー シ ョ ン
FAX
ET
TM ・ ・ ・ 年 間 式 タ イ マ -（ 停 電 補 償 10年 間 ）
56
EET
1LK
1
200
2EET
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク WN1302010+WN7863K
TM
1100
C10
C8
A
EES
100
X1
S
OFF
COS1
参 考 寸 法 700Wx1200Hx200D
700Wx 800Hx200D(下 部 ダク ト )
備考
参 考 品 番 パ ナ ソ ニッ ク DUK60020+DUK7000
ノ ー ズ ルプ レ ー ト 付
テ レビ 用 受 口
（壁用）
CS-7F-7
プラグ付
〃
（壁用）
CS-7F-R
〃
プルボックス記号の見方
例 P B 1 5 1 5 1 0 S
区画貫通措置施工例
中空壁
１０００以上
１０００以上
SUS製 防 雨 型 を 示 す 。
サ イ ズ (縦 ,横 ,奥 行 ,cm)を 示 す 。
ケ－ブル
MR
給 湯器 メ イ ン リ モ コン ス イ ッ チ
機 械 設 備工 事
A
空 調機 操 作 ス イ ッ チ
〃
壁 付換 気 扇
〃
天 井埋 込 換 気 扇
〃
空 調機
〃
サ イク ル 扇
〃
プラシ－ル
ア ウト レ ッ ト ボ ッ クス
電線管（鋼管）
耐熱シール材
PS060WL-0574
防火区画壁
NM-3918
1-31
Ｈｆ３２高出力相当　一体型ＬＥＤベースライト　ストレートタイプ（直付型）
2-59
Ｈｆ３２×２高出力相当一体型ＬＥＤベースライト　ストレートタイプ（直付型）
3-7.9
4-13.3
ＬＥＤダウンライト
ＬＥＤダウンライト
VE製
OB.CP
〃
カ バ ー プレ ー ト 付
OB.NP
〃
ノ ー ズ ルプ レ ー ト 付
OB.CP.
WP
〃 （ 角 型）
防 雨 ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ付（ ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ付 ）
OB.NP.
WP
〃 （ 角 型）
防 雨 入 線カ バ ー 付 （ 埋 込露 出 両 用 ）
PB
プ ルボ ッ ク ス
ス テ ン レス プ レ ー ト
露 出丸 型 ボ ッ ク ス
電 灯分 電 盤
盤 リ ス ト参 照
弱 電端 子 盤
〃
NO
電 灯回 路 番 号
AC100V
NO
電 灯回 路 番 号
AC200V
器具番号
照 明器 具 記 号
照 明 器 具参 考 姿 図 参 照
昼白色（５ ０００Ｋ）、Ｒａ８３
電圧：１００～２４２Ｖ
本体：亜鉛 鋼板（クロムフリー）
反射板：鋼 板（高反射白色粉体塗装）
パネル：アクリル（乳白）
光源寿命４ ００００時間（光束維持率８５％）
消費電力：３１Ｗ
参考品番
5-15
パナソニック　ＮＮＦ４６０００ＣＬＴ９
ＬＥＤ１５Ｗ　ブラケット　２０形直管蛍光灯相当
昼白色（５０００Ｋ）、Ｒａ８３
電圧：１００～２４２Ｖ
本体：亜鉛鋼板（クロムフリー）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
パネル：アクリル（乳白）
光源寿命４００００時間（光束維持率８５％）
消費電力：５９Ｗ
参考品番
6-7.2WP
パナソニック　ＮＮＦ４６０２０ＣＬＴ９
ＬＥＤ７．２Ｗ　エクステリアライト　６０形電球相当
ＬＥＤ＜ワンコア（ひと粒）タイプ＞
５０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプ
器具光束９７０ｌｍ、消費電力７．９Ｗ、電圧１００～２４２Ｖ
反射板：アルミ（スノーホワイトつや消し仕上）
枠：鋼板（スノーホワイトつや消し仕上）
４００００時間（光束維持率８５％）
光源遮光角１５度、埋込穴φ１５０、埋込高７９
公共品番
7-51WP
立 上り 、 立 下 り
公共品番
ＬＲＳ１－９５０ＬＭ－ＬＥ９
ＬＲＳ１－１４００ＬＭ－ＬＥ９
ＬＥＤ５１Ｗ　ＬＥＤ街路灯
表面モルタル仕上
(水 勾 配 を と る )
地 中埋 設 工 事
床 イン ペ イ 工 事
ＬＥＤ＜ワンコア（ひと粒）タイプ＞
５０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプ
器具光束１５２０ｌｍ、消費電力１３．３Ｗ、電圧１００～２４２Ｖ
反射板：アルミ（スノーホワイトつや消し仕上）
枠：鋼板（スノーホワイトつや消し仕上）
４００００時間（光束維持率８５％）
光源遮光角１５度、埋込穴φ１５０、埋込高７９
4640
1300
天 井イ ン ペ イ 工 事
露 出配 管 工 事
架 空配 線 工 事
昼白色、Ｒ ａ８５、器具光束８６５ｌｍ
カバー：プ ラスチック（乳白）
拡散タイプ
光源寿命４ ００００時間（光束維持率７０％）
消費電力：１５Ｗ
天 井内 配 線 工 事
OA
電球色（１個）、Ｒａ８５、器具光束３２５ｌｍ
防雨型、ネジ方式、拡散タイプ
本体：アルミダイカスト（オフブラック）
カバー：アクリルカバー
壁面・天井面取付専用
Ｗ＝１８４　Ｈ＝１８４　出しろ９８
光源寿命４００００時間（光束維持率７０％）
消費電力：７．２Ｗ
100
100 600 100
消費電力 ５１Ｗ
白色ＬＥＤ（８個）
ボルトフリー（１００～２４２Ｖ）
本 体 ： ア ル ミ ダ イ カ ス ト (ミ デ ィ ア ム グ レ ー メ タ リ ッ ク )
パネル：アクリル
全方向配光タイプ
光 束 維 持 率 70％ 推 定 40000時 間
OAフ ロ ア －内 配 線 工 事
参考品番
パナソニック　ＬＧＢ５２０８４ＬＥ１
参考品番
パナソニック　ＬＧＷ８０１０６ＫＬＥ１
参考品番
パナソニック　ＮＮＹ２２１３０ＬＥ９
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　凡例･盤リスト･照明器具参考姿図
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
責任者
設計者
-
図面番号
E-05
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X0
X1
X2
X3
X4
X5
16,300
3,090
2,320
1,850
1,800
4,050
1,800
1,800
X6
X7
X8
X9
16,300
2,300
1,800
2,320
1,800
1,800
2,220
1,800
3,090
1,850
2,320
1,850
児 童 クラ ブ 端 子 盤
児童クラブ端子盤
児 童 ク ラブ 電 灯 分 電 盤
児童クラブ電灯分電盤
1,800
4,050
1,800
2,300
1,800
1,800
1,800
2,320
1,800
2,220
1,800
1,850
WPNP
休憩室
事務室
S
Y7
S
B
1
1,800
S
B
1-31
A
A
S
5-15
便所
B
B
B
S
D
S
S
S
S
EET
EET
EET
2
端
15/20
EET
C5
便所
C4
2EET
EET
EET
2
(PF16)
2EET
事務室
倉庫
Y7
便所
S
EET
2E
便所
MR
休憩室
C8
C9
多目的便所
C11
C 10
2,750
B
倉庫
Y8
4-13.3x2
S
2,750
1-31
EES-3A
2-59x2
C 12
多目的便所
1,800
1,850
2,750
S
1,850
3-7.9x4
3-7.9x4
2,750
Y8
L
Y6
C6
C1
C7
2
Y6
2
C3
C13
C1
ｲ
ｲ
ｲ
ﾆ
ﾆ
1,800
1,800
C2
ﾆ
2-59x9
ﾎ
ﾎ
ﾍ
ﾍ
Y4
1,800
保育室１
保育室２
2
8,150
ﾎ
8,150
ﾛ
2
1,800
ﾛ
13,650
ﾛ
保育室２
8,150
1,800
8,150
保育室１
1,800
2-59x9
Y3
ﾊ
ﾊ
ﾍ
ｲ～ ﾊ
900
Y1
1,850
D
2,750
玄関ホール
3-7.9x6
S
踏込
犬走り
玄関ホール
2,750
900
2
Y2
T1
Y1
2,750
2
ﾆ～ ﾍ
Y2
1,850
1,850
ﾊ
1,850
Y3
2,750
Y4
Y5
13,650
Y5
踏込
Y0
犬走り
2
S
Y0
6-7.2WP
1,850
1,800
1,800
6-7.2WP
ポーチ
1,800
1,800
5,450
スロープ
1,800
ポーチ
1,800
1,800
5,400
1,850
1,850
1,800
5,450
1,800
1,800
1,800
5,450
X1
X2
X3
X4
X6
X7
X8
X9
X0
X1
X2
X3
事
1,800
1,850
5,450
X4
X5
X6
X7
X8
X9
コンセント設備図
平　面　図　1/100
記
1,800
16,300
X5
電灯 設 備 図
特
1,800
5,400
16,300
X0
スロープ
平　面　図　1/100
項
特
特記なき配管配線は下記を示す。
記
事
項
特記なき配管配線は下記を示す。
電　灯　回　路
EM-EEF 2.0 - 3C
1E
(保 護 管 PF 22)
コンセント回路
EM-EEF 2.0 - 3C
〃
EM-EEF 1.6 - 3C
1E
(保 護 管 PF 16)
〃
EM-EEF 2.0 - 2C
(保 護 管 PF 16)
〃
EM-EEF 1.6 - 2C x 2
1E
(保 護 管 PF 22)
〃
EM-EEF 1.6 - 2C
(保 護 管 PF 16)
〃
EM-EEF 1.6 - 2C + 3C
1E
(保 護 管 PF 22)
〃
EM-EEF 2.0 - 3C
〃
EM-EEF 1.6 - 2C
(保 護 管 PF 16)
〃
EM-EEF 1.6 - 2C
〃
EM-EEF 1.6 - 3C
(保 護 管 PF 16)
〃
EM-EEF 1.6 - 2C x 2
(保 護 管 PF 22)
1.2重 天 井 内 配 線 は ケ ー ブ ル コ ロ ガシ と す る 。
1E
1E
(保 護 管 PF 22)
(PF 22)
(PF 16)
1.2重 天 井 内 配 線 は ケ ー ブル コ ロ ガ シ と す る 。
壁 内 配 線 及 び 貫 通 部 分 の 保 護 管 は Ｐ Ｆ ・ ＣＰ Ｅ 管 を 使 用 の 事 。
壁 内 配 線 及 び 貫 通 部 分 の 保 護 管 はＰ Ｆ ・ Ｃ Ｐ Ｅ 管 を 使 用 の 事 。
2.防 火 区 画 及 び 界 壁 貫 通 の 場 合 は、 建 築 設 備 設 計 ・ 施 工 上 の 指 導 指 針 に よ り 施 工 の事 。
2.防 火 区 画 及 び 界 壁 貫 通の 場 合 は 、 建 築 設 備 設 計 ・ 施 工 上 の 指 導 指 針 に より 施 工 の 事 。
施 工 方 法 天 井 イ ン ペ イ 配 管 部 ： 国 土 交通 大 臣 認 定 品 使 用 に よ る 認 定 工 法
施 工 方 法 天 井 イ ン ペ イ 配 管 部： 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 使 用 に よ る 認 定 工 法
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　電灯･コンセント設備図　平面図
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
図面番号
A1：1/100
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/150
A3(50.0%)： 1/200
E-06
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X0
X1
X2
X3
X4
X5
16,300
3,090
2,320
1,850
1,800
1,800
2,300
1,800
2,320
1,800
1,800
2,220
1,800
3,090
1,850
2,320
1,850
1,800
ACP
5.6
児 童 ク ラブ 電 灯 分 電 盤
X8
X9
1,800
2,300
1,800
1,800
2,320
1,800
2,220
1,800
FEC
FEC
FEC
FEC
200
100
100
200
休憩室
☆
1,850
児童クラブ電灯分電盤
Y8
ELK
A1
事務室
Y7
(PF16) A
多目的便所
a1 便 所
A4
1,850
FEC
FEC
100
倉庫
事務室
Y7
便所
便所
便所
L
1,800
200
多目的便所
F1
1,800
A3
休憩室
2,750
A2倉 庫
2,750
1,850
EET
L
L
L
L
FEW
FEW
L
1000
Y6
2,750
Y8
2,750
X7
児童クラブ端子盤
2.8
x3
4,050
1,800
WR
WR
ACP
児 童 クラ ブ 端 子 盤
4,050
1,800
X6
16,300
1000
Y6
1,800
1,800
A5
A6
Y5
Y4
保育室１
保育室２
8,150
x3
1,800
5.6
8,150
ACP
13,650
WR
1,800
保育室２
8,150
1,800
8,150
保育室１
1,800
C
(PF16)x3
Ax3
C
1,850
Y3
1,850
Y3
(PF16)x3
Ax3
C
C
C
L
C
L
C
C
900
Y2
2,750
踏込
2,750
Y1
玄関ホール
1,850
2,750
Y1
犬走り
玄関ホール
FEC
2,750
900
Y2
200
1,850
Y4
13,650
Y5
踏込
犬走り
L
Y0
Y0
ポーチ
1,850
1,800
1,800
1,800
スロープ
1,800
5,450
1,800
ポーチ
1,800
1,800
5,400
1,850
1,850
1,800
5,450
1,800
1,800
1,800
5,450
X1
X2
X3
X4
X6
X7
X8
X9
X0
X1
X2
X3
調
回
路
X4
X5
X6
X7
X8
X9
平　面　図　1/100
項
特
特 記 な き 配 管 配 線 は 下 記 を 示 す。
空
1,850
5,450
換気用電源設備図
平　面　図　1/100
事
1,800
注記：図中の　印 の 機 器 は シ ッ ク ハウ ス 用 換 気 機 器 を 示 し 、 24時 間 換 気 の 表 示 を ス イッ チ に 明 記 す る こ と 。
☆
空 調 用 電源 設 備 図
記
1,800
16,300
X5
注記：空調室外機への電源送りについては空調冷媒配管に共巻きとする。
特
1,800
5,400
16,300
X0
スロープ
記
事
項
特 記 な き配 管 配 線 は 下 記 を 示 す 。
EM-EEF
2.0
- 3C 1E
換
(保 護 管 PF 22)
EM-EEF
2.0
- 3C 1E
(保 護 管 PF 22)
〃
EM-EEF
1.6
- 3C 1E
(保 護 管 PF 16)
〃
EM-EEF
1.6
- 2C
(保 護 管 PF 16)
気
回
路
1.2重 天 井 内 配 線 は ケ ー ブ ル コ ロ ガ シ と する 。
壁 内 配 線 及 び 貫 通 部 分 の 保 護 管 は Ｐ Ｆ ・ Ｃ Ｐ Ｅ 管を 使 用 の 事 。
1.2重 天 井 内 配 線は ケ ー ブ ル コ ロ ガ シ と す る 。
2.防 火 区 画 及 び 界 壁 貫 通 の 場 合 は 、 建 築設 備 設 計 ・ 施 工 上 の 指 導 指 針 に よ り 施 工 の 事 。
壁 内 配 線 及 び 貫 通 部 分 の保 護 管 は Ｐ Ｆ ・ Ｃ Ｐ Ｅ 管 を 使 用 の 事 。
施 工 方 法 天 井 内ケ － ブ ル 配 線 部 ： 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 使 用 に よ る認 定 工 法
施 工 方 法 天 井 イ ン ペ イ 配 管 部 ： 国 土 交 通 大 臣認 定 品 使 用 に よ る 認 定 工 法
2.防 火 区 画 及 び 界壁 貫 通 の 場 合 は 、 建 築 設 備 設 計 ・ 施 工 上 の 指 導 指針 に よ り 施 工 の 事 。
施 工 方 法 天 井 内 ケ － ブ ル 配 線 部 ： 国 土 交通 大 臣 認 定 品 使 用 に よ る 認 定 工 法
施 工 方 法 天 井 イ ン ペイ 配 管 部 ： 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 使 用 に よ る 認 定 工法
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　空調換気電源設備図　平面図
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
図面番号
A1：1/100
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/150
A3(50.0%)： 1/200
E-07
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
16,300
3,090
2,320
1,850
1,800
X0
4,050
1,800
2,300
1,800
1,800
1,800
2,320
1,800
2,220
1,800
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
16,300
UHF-ANT-20EL (AU-1)
ア ン テ ナ マ ス ト SGPW-40A-4.0m
1,850
ブ ラ ケ ッ ト 支 持 金 具 (3点 支 持 )
地中埋設工事
E5.5° x 1 (HIVE16)
ED(TEL)
児 童 ク ラ ブ端 子 盤
落し口
TV
1,850
1,800
Y7
Y8
TEL
I
FAX
落し口
落し口
～
R
S
倉庫
OB.NP.WP
(PF22)
7C
UHFア ン テ ナ ま で
(ｱﾝﾃﾅﾏｽﾄに 支 持 )
EM-S-7C-FB
イ
N
OA
TEL
事務室
便所
S
多目的便所
K
2,750
2,750
Y8
400
～
2,750
児 童 ク ラ ブ 電灯 分 電 盤
Y7
UHFア ン テ ナ ま で
(ｱﾝﾃﾅﾏｽﾄに 支 持 )
EM-S-7C-FB
便所
休憩室
呼
警
C
B
F
屋根勾配（片流れ）
90
1
Y6
1,800
Y6
R
R
K
Y4
8,150
S
K
13,650
S
保育室２
8,150
1,800
8,150
保育室１
1,800
Y4
Y5
13,650
Y5
Y3
1,850
Y3
C
C
C
900
400
Y2
90
2,750
踏込
犬走り
Y0
D
TV
ポーチ
スロープ
1,000
Y0
2,750
Y1
玄関ホール
1,850
2,750
Y1
1
C
Y2
落し口
1,850
1,800
1,800
1,800
1,800
5,450
1,800
1,800
1,800
5,400
1,000
1,850
X1
X2
X3
X4
5,400
250
16,300
X0
X5
X6
X7
X8
X0
X9
X1
X2
X3
S
K
F
I
TV
特
X7
X8
X9
備　考
煙式住宅用火災警報器　親機　電池式ワイヤレス
パナソニック　SHK32717 相当品
煙式住宅用火災警報器　子機　電池式ワイヤレス
パナソニック　SHK32427 相当品
埋込非常警報装置(ボックス付)
ニッタン ㈱　EDHU 相当品
モニター付親機
アイホン　KB-3MRD-T 相当品
アイホン　KB-DAR 相当品
C
コール親機
パナソニック　WQ4302K 相当品
N
防沫形プルスイッチ付押釦　ＯＮ保持形
パナソニック　WS6677 相当品
TV
記
X6
㈱日本緑十字社　FA301 相当品
カメラ付玄関子機
D
250
X5
屋　根　伏　図　1/100
名　称
避難口誘導標識
B
X4
例
記　号
S
5,450
16,300
平　面　図　1/100
凡
1,000
5,450
5,450
事
項
特 記 な き 配 管 配 線 は 下 記 を 示 す。
構
内
交
換
〃
TEL
EM-EBT
0.4 - 2Pr x 3
(保 護 管 PF 16)
TEL
EM-EBT
0.4 - 2Pr x 2
(PF 16)
トイレ等呼出し
EM-AE
1.2 - 2C
(保 護 管 PF 16)
インターホン
EM-AE
1.2 - 2C
(保 護 管 PF 16)
テレビ共同受信
電
源
EM-S - 5C - FB
7C
〃
回
路
(保 護 管 PF 16)
EM-S - 7C - FB
(保 護 管 PF 22)
EM-EEF
(保 護 管 PF 22)
2.0
- 3C 1E
1.2重 天 井 内 配 線 は ケ ー ブ ル コ ロ ガ シ と する 。
壁 内 配 線 及 び 貫 通 部 分 の 保 護 管 は Ｐ Ｆ ・ Ｃ Ｐ Ｅ 管を 使 用 の 事 。
2.防 火 区 画 及 び 界 壁 貫 通 の 場 合 は 、 建 築設 備 設 計 ・ 施 工 上 の 指 導 指 針 に よ り 施 工 の 事 。
施 工 方 法 天 井 内ケ － ブ ル 配 線 部 ： 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 使 用 に よ る認 定 工 法
施 工 方 法 天 井 イ ン ペ イ 配 管 部 ： 国 土 交 通 大 臣認 定 品 使 用 に よ る 認 定 工 法
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　構内交換･ﾃﾚﾋﾞｲﾝﾀ-ﾎﾝ・ﾄｲﾚ呼出し･ﾃﾚﾋﾞ共同受信
非常警報装置・住宅用警報装置･誘導標識設備図　平面図
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
図面番号
A1：1/100
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/150
A3(50.0%)： 1/200
E-08
凡
例
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 特 記仕 様 書 参 照 とし 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 しな い 。
記　号
S
S
Ｎ
ED
ED(ELB)
S
S
Y2
PB303020S
650
3-7.9
ＬＥＤダウンライト
4-13.3
ＬＥＤダウンライト
備　考
A
熱 線 セ ン サ ー 付 自動 ス イ ッ チ
親 機 (8Aタ イ プ)
参 考 品番 パ ナソ ニ ッ ク WTK24819
B
〃
子機
参 考 品番 パ ナソ ニ ッ ク WTK2910
C
〃
子 機 (子 機 増 設機 能 付 ）
参 考 品番 パ ナソ ニ ッ ク WTK2921K
D
〃
親機
参 考 品番 パ ナソ ニ ッ ク WTK2304
S
操作ユニット
1回 路 用
参 考 品番 パ ナソ ニ ッ ク WTC5820W+WTC9201
1
5.5°
以降配置図参照
3-7.9x4
3-7.9x4
4-13.3x2
S
1,200
2,500
名　称
屋外便所電灯分電盤
地中埋設工事
E5.5° x 1 (HIVE16) ED
E5.5° x 1 (HIVE16) ED(ELB)
D
S
B
B
n
ＯＮ保持型押釦
参 考 品番 パ ナ ソ ニ ック WN4500
b
警 報 ラ ン プ 付 ブ ザー
参 考 品番 パ ナ ソ ニ ック EA5501
S
B
S
S
B
ＬＥＤ＜ワンコア（ひと粒）タイプ＞
５０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプ
器具光束９７０ｌｍ、消費電力７．９Ｗ、電圧１００～２４２Ｖ
反射板：アルミ（スノーホワイトつや消し仕上）
枠：鋼板（スノーホワイトつや消し仕上）
４００００時間（光束維持率８５％）
光源遮光角１５度、埋込穴φ１５０、埋込高７９
有 効 径 =1500
S
S
A
650
A
女子便所
多目的便所
S
S
SK
S
ア ウ ト レ ッ ト ボ ック ス
男子便所
Y1
(有 効 幅 =1500以 上 )
1,600
VE製
ＬＥＤ＜ワンコア（ひと粒）タイプ＞
５０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプ
器具光束１５２０ｌｍ、消費電力１３．３Ｗ、電圧１００～２４２Ｖ
反射板：アルミ（スノーホワイトつや消し仕上）
枠：鋼板（スノーホワイトつや消し仕上）
４００００時間（光束維持率８５％）
光源遮光角１５度、埋込穴φ１５０、埋込高７９
犬走り
OB.CP
〃
カ バ ー プレ ー ト 付
OB.NP
〃
ノ ー ズ ルプ レ ー ト 付
OB.CP.
WP
〃 （ 角型 ）
防 雨 ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ付（ ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ付 ）
OB.NP.
WP
〃 （ 角型 ）
防 雨 入 線カ バ ー 付 （ 埋 込露 出 両用 ）
PB
プルボックス
公共品番
ＬＲＳ１－９５０ＬＭ－ＬＥ９
公共品番
ＬＲＳ１－１４００ＬＭ－ＬＥ９
ス テ ンレ ス プ レ ー ト
露出丸型ボックス
有効開口幅
160
950 20
1,120
1,130
有効開口幅
160
950 20
250
1,120
2,500
1,130
有効開口幅
20 950
160
250250
1,130
2,500
95
7,500
X1
電灯分電盤
盤 リ スト 参 照
NO
電灯回路番号
AC100V
器具番号
照明器具記号
照 明 器具 参 考 姿 図 参 照
1,120
2,500
95
X2
X3
X4
電灯設備図
平面詳細図
1/50
立上り、立下り
地中埋設工事
床インペイ工事
天井インペイ工事
露出配管工事
架空配線工事
天井内配線工事
Y2
1
650
OA
OAフ ロ ア － 内 配 線工 事
1,200
2,500
n
有 効 径 =1500
650
女子便所
多目的便所
男子便所
SK
Y1
(有 効 幅 =1500以 上 )
1,600
b
犬走り
160
有効開口幅
950 20
1,120
1,130
160
250
有効開口幅
950 20
1,120
2,500
1,130
有効開口幅
20 950
160
250250
2,500
95
1,130
1,120
2,500
7,500
X1
X2
X3
盤 名 称
幹線番号
X4
主幹容量
合計容量
回路
番号
分岐開閉器
電圧 Ｖ
M
C
B
E
L
B
Ｐ　数
AF/AT
負荷名称
リ モコン
リレー
負荷容量
備考
屋外便所電灯分電盤
トイレ呼出し設備図
平面詳細図
注 記 ） 単 相 分 岐 回 路 分 の開 閉 器 は 、 全 て 1Pサ イ ズ と す る 。 ま た 、 200V回 路の リ モ コ ン リレ ー は 、 2Pと す る 。
95
屋内 露 出 型 鋼 板 製 扉 鍵 付
1/50
参 考 寸 法 300Wx300Hx200D
AC 1φ 2W60Hz105V
EM-CE5.5° -2C
1
100
2P 50/ 20A
屋 外 便 所 電 灯 ･警 報 ラ ン プ 付 ブ ザ ー
90
端子台
既 設 校 舎 棟 LM-1-1よ り
特
記
事
項
TOTAL=90VA
特記なき配管配線は下記を示す。
電　灯　幹　線
5.5°
ET
EM-CE
5.5°- 2C
E5.5° x2(保護 管 PF 28)
ET（ ELB)
電　灯　回　路
EM-EEF 2.0 - 3C
1E
(保護 管 PF 22)
〃
EM-EEF 1.6 - 3C
1E
(保護 管 PF 16)
〃
EM-EEF 1.6 - 2C
〃
EM-EEF 1.6 - 3C
トイレ等呼出し
EM-EEF 2.0 - 3C
〃
EM-EEF 1.6 - 2C
(保護 管 PF 16)
(保護 管 PF 16)
1E
(保護 管 PF 22)
(保護 管 PF 16)
1.2重 天 井 内 配 線 は ケ ー ブ ル コ ロ ガ シ と す る 。
壁 内 配線 及 び 貫 通 部 分 の 保 護 管 は Ｐ Ｆ ・ Ｃ Ｐ Ｅ 管 を 使 用の 事 。
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
電気設備工事　電灯･トイレ呼出し設備図　屋外便所平面詳細図
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
図面番号
A1： 1/50
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/ 75
A3(50.0%)： 1/100
E-09
現況・撤去
改修
Ｎ
Ｎ
（庇）
Y
4
2
Y
10,000
2
（廊下）
2
既 設 PB
2,300
3,000
（男子便所）
2
C6
C2
Y
1
Y
（廊下）
4,500
3,500
X
5,000
X
2
5,000
X
3
２階平面図 １／１００
4,000
X
5
4,500
X
7
X
8
3,500
X
1
5,000
X
2
5,000
X
3
4,000
X
4
２階平面図 １／１００
・ ・ ・ 既 設 天 井 点 検 口 450□
MMB
2
Y
1
4,000
X
X
7
8
露出配管工事
新 設 EM-IE 5.5° x 1 (HIVE16) ED(ELB)
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
記　号
スロープ
スロープ
既 設 PB
手洗い部分コンセント
15/20AEET
x6ヶ 所
6
・ ・ ・ 既 設 天 井 点 検 口 450□
既　設　凡　例
C1
6
4,000
X
5
MMB
2EET
1
4,000
X
6
新設
2L-2
C2
6
C4
家具上部に、作業工具用コンセント設置
インペイ
新 設 EM-CET 14° E5.5° (既 設 CPE39入 線 ) 2L-2へ
4,000
X
4
C3
C5
MMB
インペイ
既 設 IV 38° x 3 撤 去 (CPE39) 体 育 館 L-Aへ
1
C1
（男子便所）
2EET
1
X
家具内に、電気温水器用コンセント設置
1Φ 200V 1.1KW x 6台 (機 械 設 備 工 事 )
9
既 設 PB
インペイ
既 設 IV 50° x 3 E14° (CPE51) 2L-1
既設
(CPE39) 2L-1
2
3,000
Y
★
Y
図工室
既設
2L-1
既 設 PB
インペイ
既 設 IV 50° x 3 E14° (CPE51) 2L-1
既設
(CPE39) 2L-1
天井内ケ－ブル配線工事
新 設 EM-CET 14° E5.5° x 2 (保 護 管 CPE39) 2L-2へ
MMA
DN
（女子便所）
3,000
10,000
★
9
2L-1
3,700
既設
3
新 設 2L-1送 り 開 閉 器 MCB3P50AF40AT取 付
図書室
DN
（女子便所）
3,000
10,000
既 設 体 育 館 送 り 開 閉 器 MCB3P225AF125AT撤 去
2
MMA
（コンピュター室）
10,000
4,000
2
3
Y
CP
CP
★
（コンピュター室）
Y
4
4,000
2
Y
F-2
2
MMA
3,700
2
MMA
（階段）
4,000
2
4
★
★
（階段）
2,300
Y
4
4,000
Y
（庇）
名　称
備　考
埋 込 型 コ ン セ ン ト 2P15Ax2
2
埋 込 型 コ ン セ ン ト 2P15Ax2　接 地 極 ･端 子 付
2EET
15/20AEET
埋 込 型 コ ン セ ン ト 2P15/20A(200V) 接 地 極 ･端 子 付
フ ロ ア ー コ ン セ ン ト 2P15Ax2
2
250
Y
4
Y
4
800
4
800
Y
900
900
120
ポーチ
120
250
体育館
Y
4
Y
2
Y
1
（プロパン庫）
4,000
スロープ
10,000
3,700
10,000
Y
1
（男子便所）
3,000
ホール
2
2,300
3,000
Y
3,000
3,700
UP
Y
（男子便所）
（家庭科教室）
（女子便所）
1
Y
廊下
2,300
UP
3
10,000
（家庭科教室）
スロープ
10,000
旧昇降口
（女子便所）
3,200
4,000
4,000
スロープ
Y
3
3,000
Y
3,200
4,000
（物入）
（物入）
1
露出配管工事
新 設 EM-IE 5.5° x 1 (HIVE16) ED(ELB)
4,500
X
特
記
事
3,500
X
1
5,000
X
2
3
項
5,000
X
4,000
X
4
4,000
X
5
4,000
X
6
4,500
X
7
X
8
3,500
X
1
5,000
X
2
5,000
X
3
１階平面図 １／１００
〃
既設　IV
2.0 x 2
既設　IV
2.0 x 2
天 井 イ ン ペ イ 工事
露 出 配管 工 事
特
盤 名 称
幹線番号
1.図中Ｘ、★印については撤去を示し、条数上部のＸ印については配線のみ撤去、既設配管再利用
とする。躯体打込み配管については配線のみ撤去とする。
また、図面に記入なき不要な配管配線及び、機器は撤去とする。
3.必要に応じ天井改修、または、天井点検口を設置すること。
主幹容量
合計容量
回路
番号
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
フ ロ ア ー コ ン セ ン ト 2P15Ax1
記
電圧 Ｖ
M
C
B
E
L
B
Ｐ　数
負荷名称
AF/AT
リ モコン
リレー
負荷容量
事
X
7
8
ED
項
1.2重 天 井 内 配 線 は ケ ー ブ ル コ ロ ガ シ と す る 。
備考
コンセント回路
新 設 EM-EEF
2.0 - 2C
〃
新 設 EM-EEF
2.0 - 3C
C1
200
2P 50/ 20A
図工室電気温水器
1100
C2
〃
〃
図工室電気温水器
1100
〃
〃
図工室電気温水器
1100
〃
AC 1φ 3W60Hz210/105V
EM-CET14°
備　考
家 庭 科 棟 既 設 2L-1よ り
ET
電灯分電盤
端子台
MCB3P 50AF 40AT
TOTAL=6800VA
〃
C4
〃
〃
図工室電気温水器
1100
〃
C5
〃
〃
図工室電気温水器
1100
〃
図工室電気温水器
6
1E
(保 護 管 PF 22)
(保 護 管 PF 28)
壁内 配 線 及 び 貫 通 部 分 の 保 護 管 は Ｐ Ｆ ・ Ｃ Ｐ Ｅ 管 を 使用 の 事 。
2.防 火 区 画 及 び 界 壁 貫 通 の 場 合 は 、 建 築 設 備設 計 ・ 施 工 上 の 指 導 指 針 に よ り 施 工 の 事 。
施工 方 法 天 井 イ ン ペ イ 配 管 部 ： 国 土 交 通 大 臣 認 定品 使 用 に よ る 認 定 工 法
新 設 EM-EEF
2.0 - 2C + 3C
1E
新 設 EM-EEF
2.0 - 2C + 3C
1E
(ﾒﾀﾙﾓ-ﾙB)
3.図中
M MA
MMB
新 設 EM-EEF
2.0 - 2C x 2 + 3C 1E
(ﾒﾀﾙﾓ-ﾙB)
4.図中
M MB
MMA
新 設 EM-EEF
2.0 - 2C
既設　2.0 x 2
IV
は立下り部メタルモール(A型)を示す。(ボックス共)
は立下り部メタルモール(B型)を示す。(ボックス共)
MMA
(ﾒﾀﾙﾓ-ﾙA)
5.図中
(CPE19)
6.図中☆印については取外し再取付、移設を示し、照明器具についてはランプ替え清掃まで
は梁下部メタルモール(A型)を示す。(ボックス共)
地中 埋 設 工 事
床 イ ン ペ イ工 事
行なうこと。
露 出 配 管 工事
7.図示以外でも、本工事に支障のでるものについては、本工事内にて処理するものとする。
C6
〃
〃
C1
100
2P 50/ 20A
図工室棚上部コンセント
100
天井 イ ン ペ イ 工 事
C2
〃
〃
図工室棚上部コンセント
100
天井 内 配 線 工 事
1100
(保 護 管 PF 16)
MMB
〃
屋内 露 出 型 鋼 板 製 扉 鍵 付
参 考 寸 法 700Wx700Hx200D
C3
埋 込 型 コ ン セ ン ト 2P15Ax2
X
地中埋設工事
新 設 EM-IE 5.5° x 1 (HIVE16) ED(ELB)
※ 1.コ ン ン ク リ － ト 部 分 ハ ツ リ 復 旧 工 事
特記なき配管配線は下記を示す。
分岐開閉器
電 灯 分 電 盤(2L-2)
2.図示以外でも、本工事に支障のでるものについては、本工事内にて処理するものとする。
2
6
注 記 ） 単 相 分 岐 回 路 分 の開 閉 器 は 、 全 て 1Pサ イ ズ と す る 。 ま た 、 200V回 路の リ モ コ ン リ レ ー は 、 2Pと す る 。
天井内配線工事
名　称
X
5
※1
4,000
(CPE19)
床 イ ンペ イ 工 事
記　号
4,000
(CPE19)
地中埋設工事
既　設　凡　例
X
4
１階平面図 １／１００
特 記 な き 配 管 配 線 は 下 記 を 示す 。
コンセント回路
4,000
ET（ ELB)
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
電気設備工事　コンセント設備図
別館(家庭科棟)現況･撤去･改修１･２階平面図
図面番号
A1：1/100
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/150
A3(50.0%)： 1/200
E-10
現況・撤去
改修
Ｎ
Ｎ
（庇）
4
Y
★
ﾎ
（階段）
★
★
ﾎ
（階段）
★
4,000
Y
3
図書室
★
既設
4
10,000
ﾛ
DN
（女子便所）
ｲ
★
★
ｲ
4,500
3,500
X
5,000
X
2
5,000
X
3
4,000
X
4
4,000
X
5
R
7
1
Y
記
事
項
X
8
3,500
X
1
5,000
X
2
5,000
X
3
4,000
X
4
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
記　号
既設　IV
2.0 x 2
〃
既設　IV
1.6 x 2
(CPE19)
〃
既設　IV
1.6 x 3
(CPE19)
〃
既設　IV
1.6 x 4
(CPE25)
〃
既設　IV
1.6 x 6
(CPE25)
灯
回
路
(CPE19)
地中埋設工事
床 イン ペ イ 工 事
天 井 イ ン ペ イ工 事
露 出配 管 工 事
4,000
X
5
名　称
備　考
特
記
事
項
既　設　凡　例
特記 な き 配 管 配 線 は 下 記 を 示 す 。
R
4,000
X
6
X
7
8
R
露 出 型 コ ン セ ン ト 2P15Ax1 抜 け 止 め
電灯分電盤
壁掛型換気扇
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
記　号
埋 込 型 ス イ ッ チ 1P15Ax1
電
1
ｲ
２階平面図 １／１００
既　設　凡　例
特 記 な き 配 管 配 線 は 下 記を 示 す 。
ｲ
1
4,500
X
ｲ
ﾆ
Y
4,000
X
6
（廊下）
（男子便所）
２階平面図 １／１００
特
Y
★
ｲ
★
1
2
★
3,000
3,000
★
1
X
2
ｲ～ ﾎ
Y
★
ﾆ
Y
ﾛ
A-402x12
4
2L-1
2,300
（廊下）
（男子便所）
ﾛ
図工室
ｲ～ ﾎ
★
A-202x3
既設
2,300
2L-1
Y
★
ﾛ
A-42x12
3,000
★
ﾛ
ﾊ
（コンピュター室）
10,000
★
A-22x3
ﾊ
3
3,700
3,000
10,000
★
ﾛ
DN
（女子便所）
4
4,000
ﾊ
（コンピュター室）
Y
Y
R
★
ﾊ
4,000
ﾊ
4
10,000
★
Y
3,700
★
ﾊ
4
R
4,000
Y
（庇）
名　称
備　考
埋 込 型 ス イ ッ チ 1P15Ax1
既設 IV
2.0 x 2
(CPE19)
〃
既設 IV
1.6 x 2
(CPE19)
〃
既設 IV
1.6 x 3
(CPE19)
〃
既設 IV
1.6 x 4
(CPE25)
〃
既設 IV
1.6 x 6
(CPE25)
A-202
ＬＤＬ２０×２　Ｖ型直付
電
灯
回
路
R
露 出 型 コ ン セ ン ト 2P15Ax1 抜 け 止 め
壁掛型換気扇
機械設備工事
天 井 内 配 線 工事
A-402
1.図中Ｘ、★印については撤去を示し、条数上部のＸ印については配線のみ撤去、既設配管再利用
ＬＤＬ４０×２　Ｖ型直付
(３８００ｌｍタイプ)
(１２００ｌｍタイプ)
とする。躯体打込み配管については配線のみ撤去とする。
また、図面に記入なき不要な配管配線及び、機器は撤去とする。
2.図示以外でも、本工事に支障のでるものについては、本工事内にて処理するものとする。
3.必要に応じ天井改修、または、天井点検口を設置すること。
既設照明器具一覧表
記　号
名 称
A - 22
FL
20W
x 2
Ｖ型直付
A - 42
FLR
40W
x 2
Ｖ型直付
消費電力 ２０Ｗ
適合ランプ：直管ＬＥＤランプ
電圧１００～２４２Ｖ
ランプ素材：ガラス管、Ｒａ：８４
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
光源寿命４００００時間
備　考
参考品番
参考品番（球）
パナソニック　ＮＮＦ２２０００ＬＴ９
パナソニック　ＬＤＬ２０Ｓ-Ｎ/１１/１２-Ｋｘ２本
消費電力 ６２Ｗ
直管形ＬＥＤランプ搭載（ＪＥＬ８０１規格適合商品）
電圧１００～２４２Ｖ
ランプ素材：ガラス管、Ｒａ：８４
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
光源寿命４００００時間
参考品番
参考品番（球）
パナソニック　ＮＮＦ４２００１ＬＴ９
パナソニック　ＬＤＬ４０Ｓ-Ｎ/２９/３８-Ｋ（高出力形）ｘ２本
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
電気設備工事　電灯設備図
別館(家庭科棟)現況･撤去･改修２階平面図
図面番号
A1：1/100
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/150
A3(50.0%)： 1/200
E-11
現況・撤去
改修
Ｎ
Ｎ
（庇）
（庇）
インペイ
既 設 5C - BVF 撤 去 (CPE19)
Y
4
4
Y
4
インペイ
既 設 5C - BVF 撤 去 (CPE19)
既 設 PB
（階段）
OB.CP
インペイ
既設　Y
☆
既 設 PB
電池
☆
I
I
★
インペイ
既 設 UTP 0.5 - 4Pr CA5 (CPE19)
Y
★
CPE
（廊下）
(CPE31)
(CPE31)
1
Y
4,500
3,500
X
1
5,000
X
2
5,000
X
3
4
インペイ
既 設 HP 1.2 - 4C (CPE25)
既設
(CPE25)
既 設 HP 1.2 - 2C (ｺﾛｶﾞｼ)
既 設 UTP0.5 - X4Pr(ｺﾛｶﾞｼ)
5
放送
将来時計用
ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
構内情報
4,000
4,000
X
以降配置図参照
スロープ
２階平面図 １／１００
X
7
☆
（廊下）
(CPE31)
-10Pr
既 設 EM-AE
1.2
- 5Pr
拡声回路
（ 既 設 FEP50,GP42） ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
1.2
x 1
（ 既 設 FEP30,GP28） 防 犯 入 退 室
X
8
4,500
3,500
X
1
5,000
X
2
5,000
X
3
4
インペイ
既 設 HP 1.2 - 4C (CPE25)
既設
(CPE25)
既 設 HP 1.2 - 2C (ｺﾛｶﾞｼ)
既 設 UTP0.5 - 4Pr(ｺﾛｶﾞｼ)
２階平面図 １／１００
校 舎 棟 総 合 盤 ～ CP室 端 子 盤
X
放送
将来時計用
ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
構内情報
4,000
4,000
X
5
X
7
（ 既 設 FEP30,GP28） 構 内 情 報
既 設 EM-HP
1.2
-10Pr
校舎棟総合盤 ～ 家庭科棟端子盤
既 設 EM-AE
1.2
- 5Pr
拡声回路
（ 既 設 FEP50,GP42） ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
校 舎 棟 総 合 盤 ～ CP室 端 子 盤
放送室アンプ ～ 家庭科棟端子盤
校舎棟総合盤 ～ 家庭科棟端子盤
他 火 報 用 1本 ケ -ブ ル 共 入 れ (種 別 は 、 自 動 火 災 報 知 設 備 図 参 照 )
職員室総合盤～家庭科棟警備保障
既設 導入線
体育館
1.2
x 1
（ 既 設 FEP30,GP28） 防 犯 入 退 室
職員室総合盤～家庭科棟警備保障
インペイ
既 設 5C - BVF 撤 去 (CPE19)
I
以降既設配管配線
既設
PB602520S
800
4
800
Y
インペイ
新 設 EM-S-5C-FB (既 設 CPE19入 線 )
R
☆
UP
インペイ
既 設 HP 1.2 -10Pr(CPE31) 放 送
(CPE31) 予 備
既設
既 設 AE 1.2 - 5Pr(CPE25) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (CPE25) 構 内 情 報
I
Y
2
CPE
スロープ
T-1
既 設 PB
3,000
ホール
Y
1
1
Y
(CPE19)
UP
I
CPE
LAN
インペイ
既 設 UTP 0.5 - 4Pr CA5 (CPE19)
（男子便所）
既設
3,700
10,000
3,700
(CPE19)
（家庭科教室）
（女子便所）
4,500
特
3,500
X
1
記
事
インペイ
既 設 HIV 1.2 x 2 (CPE19)
5,000
X
2
5,000
X
3
4,000
X
4
項
4,000
X
5
既　設　凡　例
１階平面図 １／１００
特 記 な き 配 管配 線 は 下 記 を 示 す 。
廊下
1
インペイ
既 設 HIV 1.2 x 2 (CPE19)
X
LAN
インペイ
既 設 UTP 0.5 - 4Pr CA5 (CPE19)
（男子便所）
2,300
既 設 PB
2,300
3,000
（家庭科教室）
スロープ
10,000
3,000
旧昇降口
電池
OB.CP
3
既設
T-1
（物入）
インペイ
既 設 HP 1.2 -10Pr(CPE31) 放 送
(CPE31) 予 備
既設
既 設 AE 1.2 - 5Pr(CPE25) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (CPE25) 構 内 情 報
3,000
Y
3
3,200
4,000
OB.CP
スロープ
3,200
4,000
電池
（物入）
4,000
X
6
7
4,500
X
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
記　号
名　称
X
8
備　考
特
3,500
X
1
記
事
5,000
X
2
5,000
X
3
4,000
X
4
項
既設　HIV
1.2 x 2
(CPE19)
〃
既設　HIV
1.2 x 3
(CPE19)
テ レ ビ 回 路
既設　声
回
路
構内 情 報 通 信 網
LAN
既設　5C - BVF
UTP
電池
0.5 - 4Pr CAT5e
壁掛型時計　電池式
壁掛型スピーカ
(CPE19)
壁掛型スピーカ　両面
(CPE19)
アッテネーター
インターホン
既 設 EM-AE
1.2 - 2C
新　設　凡　例
１階平面図 １／１００
特 記 な き 配 管 配 線 は 下 記 を示 す 。
床インペイ工事
天 井 イ ン ペイ 工 事
露出配管工事
テレビ受口　中間
R
声
回
2.図中Ｘ、★印については撤去を示し、条数上部のＸ印については配線のみ撤去、既設配管再利用
とする。躯体打込み配管については配線のみ撤去とする。
また、図面に記入なき不要な配管配線及び、機器は撤去とする。
3.図示以外でも、本工事に支障のでるものについては、本工事内にて処理するものとする。
4.必要に応じ天井改修、または、天井点検口を設置すること。
5.図中
CPE
は立下り部CPE管を示す。(ボックス共)
路
HIV
1.2 x 2
(CPE19)
既設　(CPE19)
HIV
1.2 x 3
LAN
新設　UTP
0.5 - 4Pr CAT6
(CPE19入 線 )
LAN
既設　UTP
0.5 - 4Pr CAT5e
(CPE19)
〃
既設　テ レ ビ 回 路
構内情報通信網
既設　CAT6
〃
5C - BVF
8
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
記　号
(CPE19)
インターホン
既 設 EM-AE
1.2 - 2C
地中埋設工事
テレビ受口　端末
名　称
備　考
壁掛型スピーカ　参 考 品 番 JVC SB-W116
アッテネーター
参 考 品 番 JVC SC-68
テ レ ビ 受 口 中 間 CS-7F-7　プ ラ グ 付
床 イン ペ イ 工 事
天 井 イ ン ペ イ 工事
天井内配線工事
OB.CP
行なうこと。
X
7
情 報 受 口 CAT6
拡
天 井 内 配 線工 事
1.図中☆印については取外し再取付、移設を示し、照明器具についてはランプ替え清掃まで
4,000
X
6
インターホン
I
地 中 埋 設 工事
4,000
X
5
情報受口
拡
以降既設配管配線
（プロパン庫）
☆
Y
1
8
架空配線
放送
既 設 HP 1.2 - 4C
既 設 HP 1.2 - 2C (ﾒｯｾﾝｼﾞｬﾜｲﾔ-) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 UTP0.5 - 4Pr
体育館へ
R
インペイ
既 設 HP 1.2 -10Pr(CPE31) 放 送
(CPE31) 予 備
既設
既 設 AE 1.2 - 5Pr(CPE25) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (CPE25) 構 内 情 報
Y
4,000
X
6
地 中 埋 設 ･露 出 配 管
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C
放送室アンプ ～ 家庭科棟端子盤
既設
PB602520S
（女子便所）
2
インペイ
既 設 HIV 1.2 x 2 (CPE19)
架空配線
放送
既 設 HP 1.2 - 4C
既 設 HP 1.2 - 2C (ﾒｯｾﾝｼﾞｬﾜｲﾔ-) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 UTP0.5 - 4Pr
体育館へ
ポーチ
Y
Y
10,000
(CPE31)
I
インペイ
既 設 HP 1.2 -10Pr(CPE31) 放 送
(CPE31) 予 備
既設
既 設 AE 1.2 - 5Pr(CPE25) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (CPE25) 構 内 情 報
1
CAT6 LAN
以降配置図参照
（ 既 設 FEP30,GP28） 構 内 情 報
1.2
既設 導入線
4
Y
☆
I
CPE
他 火 報 用 1本 ケ -ブ ル 共 入 れ (種 別 は 、 自 動 火 災 報 知 設 備 図 参 照 )
Y
2
(CPE31)
電池
CAT6
I
インペイ
既 設 UTP 0.5 - 4Pr CA5 (CPE19)
地 中 埋 設 ･露 出 配 管
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C
既 設 EM-HP
図工室
OB.CP
既 設 PB
（男子便所）
インペイ
既 設 5C - BVF x 2 (CPE25)
以降既設アンテナへ
4,000
X
6
既 設 PB
1
インペイ
既 設 HIV 1.2 x 2 (CPE19)
インペイ
既 設 5C - BVF x 2 (CPE25)
以降既設アンテナへ
端子盤
T-2
既 設 PB
Y
1
X
2
LAN
既 設 PB
Y
インペイ
既 設 HP 1.2 -10Pr(CPE31) 放 送
既設
(CPE31) 予 備
既 設 AE 1.2 - 5Pr(CPE25) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (CPE25) 構 内 情 報
(CPE31)
(CPE19)
既設
DN
既設
（女子便所）
3,700
3,700
★
OB.CP ★
10,000
既 設 PB
3,000
10,000
端子盤
図書室
3,000
3,000
(CPE19)
既設
T-2
（男子便所）
Y
3
2,300
10,000
3,000
インペイ
既 設 HP 1.2 -10Pr(CPE31) 放 送
既設
(CPE31) 予 備
既 設 AE 1.2 - 5Pr(CPE25) ｲﾝﾀ-ﾎﾝ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (CPE25) 構 内 情 報
OB.CP
インペイ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (PF 22) 構 内 情 報
DN
既設
OB.CP
既 設 PB
(既 設 CPE31)
（コンピュター室）
インペイ
既 設 光 ケ -ブ ル EM-GI-4C (PF 22) 構 内 情 報
（女子便所）
4,000
4,000
OB.CP ★
（コンピュター室）
3
(CPE19)
(CPE19)
スロープ
Y
(CPE19)
既 設 PB
(既 設 CPE31)
露出配管工事
新 設 EM-S-5C-FBx2 (ﾒﾀﾙﾓ-ﾙA)
4,000
4,000
インペイ
既設　4
CP
★
(CPE19)
Y
F-2
インペイ
新 設 EM-S-5C-FB (既 設 CPE19入 線 )
既 設 PB
（階段）
2,300
Y
インペイ
新 設 EM-S-5C-FB (既 設 CPE19入 線 )
CP
カバープレート
アウトレットボックス　カバープレート
端子盤
立上り、立下り
1.2重 天 井 内 配 線 は ケ ー ブ ルコ ロ ガ シ と す る 。
壁 内 配 線 及 び 貫 通 部 分 の 保 護 管 は ＰＦ ・ Ｃ Ｐ Ｅ 管 を 使 用 の 事 。
2.防 火 区 画 及 び 界 壁 貫 通 の場 合 は 、 建 築 設 備 設 計 ・ 施 工 上 の 指 導 指 針 に よ り施 工 の 事 。
施 工 方 法 天 井 イ ン ペ イ 配 管 部 ：国 土 交 通 大 臣 認 定 品 使 用 に よ る 認 定 工 法
3.機 器 取 付 調 整 及 び 、 配 線工 事 は 警 備 保 障 会 社 責 任 施 工 (別 途 工 事 )と し 、 配管 等 の 施 工 は 、
電気設備工事とする。
4.図中☆印については取外し再取付、移設を示し、照明器具についてはランプ替え清掃まで
行なうこと。
5.図示以外でも、本工事に支障のでるものについては、本工事内にて処理するものとする。
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
電気設備工事　弱電設備図
別館(家庭科棟)現況･撤去･改修１･２階平面図
図面番号
A1：1/100
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/150
A3(50.0%)： 1/200
E-12
現況・撤去
改修
Ｎ
（庇）
１６
Ｎ
１５
階段
階段
Y
4
4
Y
4
3,500
5,000
X
2
X
4
4,000
4,000
X
5
X
8
3,500
X
1
インペイ
既 設 HP 0.9 - 10Pr (CPE25)
体育館へ
5,000
X
2
5,000
X
3
X
4
架空配線
既 設 HP 0.9 - 10Pr (ﾒｯｾﾝｼﾞｬﾜｲﾔ-)
体育館へ
4,000
4,000
X
5
スロープ
X
7
地 中 埋 設 ･露 出 配 管
既 設 EM-HP
1.2 -10Pr （ 既 設 FEP50,GP42） 火 報
受 信 機 ～ 家 庭 科 棟 1階 総 合 盤
他 拡 声 用 、 イ ン タ ー ホ ン 用 2本 ケ -ブ ル 共 入 れ (種 別 は 、 弱 電 設 備 図 参 照 )
体育館
4
Y
4
Y
2
Y
1
120
既設
PB602520
4
800
Y
900
120
既設
PB602520
4
Y
以降既設配管配線
１４
800
Y
１４
900
ポーチ
8
架空配線
既 設 HP 0.9 - 10Pr (ﾒｯｾﾝｼﾞｬﾜｲﾔ-)
体育館へ
250
以降既設配管配線
4,000
X
6
２階平面図 １／１００
以降配置図参照
地 中 埋 設 ･露 出 配 管
既 設 EM-HP
1.2 -10Pr （ 既 設 FEP50,GP42） 火 報
受 信 機 ～ 家 庭 科 棟 1階 総 合 盤
他 拡 声 用 、 イ ン タ ー ホ ン 用 2本 ケ -ブ ル 共 入 れ (種 別 は 、 弱 電 設 備 図 参 照 )
10,000
10,000
4,500
X
7
3,700
既 設 PB
1
4,000
X
6
２階平面図 １／１００
以降配置図参照
Y
B
インペイ
既 設 HP 1.2 - 10Pr (CPE31)
5,000
X
3
1
（廊下）
P
250
X
1
1
（男子便所）
スロープ
4,500
X
Ω
図工室
3,000
Y
1
インペイ
既 設 HP 0.9 - 10Pr (CPE25)
体育館へ
3,000
10,000
既 設 PB
S
DN
（女子便所）
2
2,300
（廊下）
B
インペイ
既 設 HP 1.2 - 10Pr (CPE31)
Y
Ω
Ω
図書室
3,700
10,000
3,000
3,000
★
Y
Y
2
3
★
S
DN
P
Y
4,000
4,000
4,000
Y
（男子便所）
4
（コンピュター室）
（コンピュター室）
3
（女子便所）
Y
F-2
（階段）
4,000
（階段）
Y
１５
2,300
Y
（庇）
１６
（プロパン庫）
4,000
スロープ
B
1
Y
4,500
2
1
5,000
X
3
5,000
X
4,000
X
4
4,000
X
5
4,000
X
6
7
4,500
X
X
8
3,500
X
1
2
5,000
X
3
１階平面図 １／１００
特
記
事
2,300
B
インペイ
既 設 HP 1.2 - 10Pr (CPE31)
3,500
X
廊下
P
インペイ
既 設 HP 1.2 - 10Pr (CPE31)
1
項
5,000
X
4,000
X
4
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
記　号
名　称
備　考
特
記
事
項
新　設　凡　例
特 記 なき 配 管 配 線 は 下 記 を 示 す 。
記　号
差 動 式 ス ポ ッ ト 型 感 知 器 2種 露 出 型
報
回
〃
路
既設　IV
1.2 x 2
(CPE19)
既設　IV
1.2 x 4
(CPE19)
P
Ω
床 イ ン ペイ 工 事
天井インペイ工事
露 出 配 管工 事
天井内配線工事
1.図中Ｘ、★印については撤去を示し、条数上部のＸ印については配線のみ撤去、既設配管再利用
とする。躯体打込み配管については配線のみ撤去とする。
光 電 式 ス ポ ッ ト 型 感 知 器 2種 露 出 型
S
B
地中埋設工事
4,000
X
5
4,000
X
6
X
7
8
１階平面図 １／１００
既　設　凡　例
特記なき配管配線は下記を示す。
火
10,000
（男子便所）
3,000
Y
1
X
3,700
10,000
2
2,300
3,000
Y
ホール
P
Ω
（家庭科教室）
（女子便所）
UP
Y
（男子便所）
インペイ
既 設 HP 1.2 - 10Pr (CPE31)
3,000
3,700
（家庭科教室）
UP
3
10,000
Ω
（女子便所）
スロープ
10,000
旧昇降口
インペイ
既 設 HP 1.2 - 10Pr (CPE31)
3,200
4,000
4,000
スロープ
Y
3
3,000
Y
3,200
4,000
（物入）
（物入）
注 記 ） 特 記 な き プ レ ー ト 種 別 は 、 新 金 属 プ レ -ト と し 、 本 工 事 に 関 係 な い も の は 適 用 し な い 。
名　称
備　考
差 動 式 ス ポ ッ ト 型 感 知 器 2種 露 出 型
火
報
回
〃
路
既 設　IV
1.2 x 2
(CPE19)
既 設　IV
1.2 x 4
(CPE19)
総 合 盤 P型 1級
終端抵抗
地 中 埋設 工 事
立上り、立下り
床インペイ工事
天 井 イン ペ イ 工 事
天 井 内配 線 工 事
1.図示以外でも、本工事に支障のでるものについては、本工事内にて処理するものとする。
2.必要に応じ天井改修、または、天井点検口を設置すること。
また、図面に記入なき不要な配管配線及び、機器は撤去とする。
2.図示以外でも、本工事に支障のでるものについては、本工事内にて処理するものとする。
3.必要に応じ天井改修、または、天井点検口を設置すること。
工 事 番 号 28-学 -21
図面の名称
棚倉小学校屋外施設等整備及び放課後児童クラブ新築工事
株式
会社
縮尺
コム・キューブ一級建築士事務所
一級建築士　第125552号　内田　清次
作成年月日
電気設備工事　自動火災報知設備図
別館(家庭科棟)現況･撤去･改修１･２階平面図
図面番号
A1：1/100
責任者
設計者
A2(66.7%)： 1/150
A3(50.0%)： 1/200
E-13