...

平成17年9月号

by user

on
Category: Documents
28

views

Report

Comments

Transcript

平成17年9月号
広報
ナイスショットに
思わずガッツポーズ!?
今日は週に1度のグラウンドゴルフ教室。会
場にはたくさんのゴルフ仲間が集い、笑顔のま
じったさわやかな汗を流していました。
■ 市老連「生きがい講座」受講生募集
ともに学び、語り合い、楽しみ合う生きがいと健康づくりをしませんか。
▽開講式…9月26日(月)10:00∼ 花輪市民センター
9月16日(金)までに各地区老連会長へお申し込みください。詳しい内容につ
いては老人クラブ連合会事務局(422−1333)までお問い合わせください。
9
平成17年
No.773
※行事名、とき・ところ・問い合わせ先を掲載しています。
また、本文中の掲載ページ(s○○)もあわせてご覧ください。
9月15日e∼30日f
日(曜)
行 事 名
15日e
10月1日g∼15日g
日(曜)
行 事 名
大森親山獅子大権現舞sP16
1日g
国勢調査日sP11
11:00∼・尾去沢八幡神社・十和田八幡平観光物産協会423−2019
2日a
皮投嶽・五ノ宮嶽秋山登山sP12
市民センター地区懇談会「花輪地区」
18:30∼・商工業振興センター・市民サービス課430−0202
16日f
17日g
3日b
4日c
尋常浅間学校かづの分校3時間目授業sP12
18:30∼・円徳寺・高木豊平437−3070
DOYOUくらぶ「簡単おやつ」sP12
10:00∼・児童センター・同423−7180
18日a
6:30∼・アルパス前広場・十和田八幡平観光物産協会423−2019
日本一のうまカレーコンテスト
10:00∼・あんとらあ・市民サービス課430−0202
10:00∼・児童センター・同423−7180
5日d
6日e
7日f
8日g
四元奈生美選手と荻原健司氏のトークショーsP11
14:00∼・八幡平運動広場・八幡平市民センター432−2029
16:00∼・エスポワールかづの・教育委員会430−0258
だんぶり長者まつり
第5回花輪ばやしさんとせ踊り大会sP11
10:00∼・大地平(小豆沢)・実行委員会422−0050
18:00∼・花輪商店街・実行委員会422−2587
秋の清掃週間(25日まで)
山海の大物産展(10日まで)
20日c
21日d
第2回街中ローラースキースプリントカーニバルsP11
13:00∼・花輪商店街特設コース
だんぶり塾第2回公演sP13
19日b
すくすく広場「ダンボールであそぼう」(6日まで)sP12
10:00∼・あんとらあ・十和田八幡平観光物産協会423−2019
年金相談sP13
鹿角三姫モデル撮影会
10:00∼・市役所会議室・市民サービス課430−0223
10:00∼・渡部家史料館(石鳥谷)・観光商工課430−0248
22日e
先人顕彰館名誉館長講座sP16
23日f
13:30∼・先人顕彰館・同435−5250
24日g
アルティメット・フリスビー大会sP12
第27回鹿角市交通安全市民大会
14:00∼・総合運動公園・国際交流員エリカ・トーマス430−0201
10:00∼・エスポワールかづの・市民サービス課430−0224
25日a
10:00∼・市役所前・鹿角市社会福祉協議会423−2165
26日b
第3回自然公園トレッキングバスツアーsP15
9:00∼・大沼自然研究路・観光商工課430−0248
市民センター地区懇談会「尾去沢地区」
18:30∼・尾去沢市民センター・市民サービス課430−0202
生きがい講座開講式sP1
10:00∼・花輪市民センター・市老連事務局422−1333
27日c
駅からハイキング
ふれあい広場
市民センター地区懇談会「八幡平地区」
11:30∼・後生掛温泉・駅からハイキング実行委員会403−5447−0973
9日a
10日b
11日c
12日d
13日e
14日f
15日g
18:30∼・八幡平市民センター・市民サービス課430−0202
DOYOUくらぶ「英語でしゃべれ場」sP12
15:30∼・児童センター・同423−7180
28日d
市民センター地区懇談会「十和田地区」
18:30∼・十和田市民センター・市民サービス課430−0202
年金相談sP13
10:00∼・市役所会議室・市民サービス課430−0223
29日e
市民センター地区懇談会「花輪地区」
18:30∼・商工業振興センター・市民サービス課430−0202
DOYOUくらぶ「こっとんくらぶ」sP12
16:00∼・児童センター・同423−7180
30日f
第1回スローフード講習会sP13
9:30∼・農業総合支援センター・アグリポートセンター422−2810
第4回自然公園トレッキングバスツアーsP15
9:00∼・後生掛自然研究路・観光商工課430−0248
無料法律相談sP13
13:45∼・広域交流センター・市民サービス課430−0202
●人口
10月1日に国勢調査を実施
国勢調査は、日本に住んでいるすべての人を対象
とする統計調査で、国内の人口や世帯の実態を明ら
かにするため、5年ごとに行われます。
◎9月下旬から総務大臣に任命された国勢調査員が
調査票の配布に皆さんのお宅に伺います。
◎調査の結果は皆さんのまちづくりにいかされます。
◎記入していただく項目は、氏名など基本的な事項
のほか就業状態や住居の種類など17項目です。調
査内容の秘密は守秘義務により保護されます。
総務企画課行政班430−0205
(8月31日現在)人口38,061人(前月比-19)男18,005/女20,056 世帯数13,353(前月比-2) 17.9.10
2
鹿角市広報
もくじ
CONTENTS
02
ちょっと役立つカレンダー
03
04
目次 匠
こんなまちにしたい
06
特集 夏祭り
四
季
を
織
和 り
菓 成
子 す
の
彩
り
都市計画マスタープランを
策定します
花輪ばやし 毛馬内の盆踊
08
ズームアップ
十和田八幡平駅伝競争全国大会・ふるさと
大太鼓大響演・はなわねぷた など
10
11
「浜辺の歌」歌碑を建立
花輪字堰向
お知らせします
お
四元奈生美選手と荻原健司氏のトークショー
第5回花輪ばやしさんとせ踊り大会 など
14
けんこう通信
15
この人紹介
バスツアー参加者募集
16
まなびぃウィンドウ
平成17年度鹿角市成人式 大森山新山獅
子大権現舞が奉納されます ほか
17
国保の広場
国民健康保険被保険者証が変わります
20
市民の広場
鹿角のめぇもの きらきら輝いて
市民ネット いきいき新鮮組
おらほの自治会 お誕生日おめでとう 22
皆さんの声をお待ちしています
広聴制度について
23
声 パートナー
エリカズ・コーナー
夏休みはどう過ごしていますか?
24
ヒストリーふるさと鹿角
鹿角金山の始まり(下)
3
広報かづの9月号
広報かづの9月号
だ
ひろし
小田
第2回街中ローラースキースプリントカーニバル
人
と
し
て
の
セ
ン
ス
が
問
わ
れ
ま
す
。
や
色
彩
な
ど
目
で
見
て
美
し
い
こ
と
に
職
和
菓
子
は
味
覚
は
も
ち
ろ
ん
、
季
節
感
い
ま
す
。
の
と
し
て
新
た
な
和
菓
子
を
創
り
出
し
て
を
受
け
入
れ
そ
れ
を
吸
収
し
、
自
分
の
も
も
大
き
か
っ
た
と
言
い
ま
す
。
時
目
標
を
持
っ
て
取
り
組
ん
で
き
た
こ
と
と
小
田
さ
ん
。
ま
た
、
常
に
そ
の
時
そ
の
ま
す
。
小
田
さ
ん
は
さ
ら
に
新
し
い
技
術
と
伝
統
の
中
で
育
ま
れ
今
日
を
迎
え
て
い
和
菓
子
の
技
法
は
、
日
本
独
特
の
文
化
が
好
き
な
道
だ
っ
た
か
ら
で
は
な
い
か
﹂
い
ま
し
た
。
浩さん
﹁
良
い
師
匠
に
恵
ま
れ
た
こ
と
と
、
自
分
じ
な
か
っ
た
と
言
い
ま
す
。
そ
れ
は
、
こ
の
仕
事
に
就
い
て
辛
さ
や
苦
労
は
感
様
に
は
﹁
感
謝
し
て
い
る
。
﹂
と
語
っ
て
の
時
。
以
来
家
族
に
支
え
ら
れ
、
特
に
奥
現
在
の
お
店
を
開
い
た
の
が
二
十
八
歳
小田菓子店
に
飛
び
込
み
ま
し
た
。
進
め
ら
れ
た
の
を
き
っ
か
け
に
こ
の
世
界
田
浩
さ
ん
。
四
十
四
年
前
に
、
知
人
か
ら
和
菓
子
職
人
と
し
て
こ
の
道
一
筋
の
小
足
感
を
得
ら
れ
る
瞬
間
だ
そ
う
で
す
。
時
、
ま
さ
に
﹁
我
が
意
を
得
た
り
﹂
と
満
客
様
に
伝
わ
り
再
び
お
求
め
い
た
だ
い
た
和
菓
子
に
込
め
た
自
分
の
意
図
が
、
お
製
菓
技
術
は
飛
躍
的
に
進
歩
し
ま
し
た
。
伝
わ
っ
て
、
趣
向
を
こ
ら
す
よ
う
に
な
り
作
ら
れ
る
よ
う
に
な
る
と
、
や
が
て
茶
が
工
す
る
技
術
が
生
ま
れ
﹁
餅
・
団
子
﹂
が
え
ら
れ
て
い
ま
す
。
そ
の
後
、
穀
物
を
加
木
の
実
で
あ
り
﹃
果
子
﹄
で
あ
っ
た
と
考
古
代
﹁
菓
子
﹂
と
は
、
天
然
の
果
物
や
一
つ
と
な
っ
て
い
ま
す
。
四
季
豊
か
な
日
本
を
象
徴
す
る
食
文
化
の
節
の
花
な
ど
を
表
現
し
た
も
の
も
多
く
、
訪
れ
を
告
げ
、
ま
た
、
和
菓
子
自
体
が
季
す
。
桜
も
ち
や
水
羊
か
ん
な
ど
は
季
節
の
和
菓
子
は
、
季
節
の
風
情
が
感
じ
ら
れ
ま
人
々
の
暮
ら
し
の
中
で
発
展
し
て
き
た
る
の
が
都
市
計
画
で
す
。
ほ
ど
定
住
意
向
が
高
く
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
よ
う
な
ま
ち
づ
く
り
を
計
画
的
に
進
め
な
形
で
私
た
ち
の
生
活
に
影
響
を
及
ぼ
し
ま
す
。
せ
な
い
道
路
⋮
。
ま
ち
づ
く
り
は
、
さ
ま
ざ
ま
64
・
4
%
で
、
年
代
別
に
み
る
と
年
齢
が
高
い
け
た
い
﹂
﹁
当
分
住
み
続
け
た
い
﹂
の
割
合
は
定
住
意
向
に
つ
い
て
は
、
﹁
ず
っ
と
住
み
続
の
場
と
な
る
公
園
、
生
活
や
経
済
活
動
に
欠
か
感
じ
て
い
る
方
が
多
く
い
ま
す
。
住
宅
地
の
姿
、
に
ぎ
や
か
な
商
店
街
、
憩
い
別
に
み
る
と
、
年
齢
が
高
い
ほ
ど
住
み
よ
い
と
都
市
計
画
っ
て
?
あ
住
み
よ
い
﹂
の
割
合
は
60
・
6
%
で
、
年
代
住
み
心
地
に
つ
い
て
は
、
﹁
住
み
よ
い
﹂
﹁
ま
と
し
ま
す
。
方
針
︶
と
言
い
、
お
お
む
ね
二
十
年
後
を
目
標
■
住
み
心
地
に
つ
い
て
ー
プ
ラ
ン
﹂
︵
都
市
計
画
に
関
す
る
基
本
的
な
必
要
で
す
。
こ
の
方
針
を
﹁
都
市
計
画
マ
ス
タ
下
に
、
計
画
を
立
て
て
解
消
し
て
い
く
こ
と
が
こ
の
た
め
、
様
々
な
課
題
を
一
定
の
方
針
の
ち
、
主
な
ご
意
見
を
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
実
施
し
ま
し
た
。
九
項
目
の
ア
ン
ケ
ー
ト
の
う
月
に
﹁
鹿
角
市
ま
ち
づ
く
り
ア
ン
ケ
ー
ト
﹂
を
市
民
の
皆
さ
ん
の
声
を
反
映
さ
せ
る
た
め
、
五
地
に
賑
わ
い
が
あ
る
﹂
﹁
ぶ
ら
ぶ
ら
歩
い
て
楽
一
方
で
、
満
足
度
が
低
い
項
目
は
、
﹁
市
街
生活環境の満足度
※そう思う(2点)どちらかといえばそう
思う(1点)、どちらかといえばそう思わ
ない(-1点)、そう思わない(-2点)とし
て平均値を算出
︵
25
・
7
%
︶
﹂
が
挙
げ
ら
れ
て
い
ま
す
。
現
状
で
す
。
8
%
︶
﹂
﹁
工
業
、
産
業
の
活
力
の
あ
る
地
区
全
て
を
一
気
に
解
決
す
る
こ
と
は
難
し
い
の
が
﹁
都
市
計
画
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
﹂
に
多
く
の
題
は
た
く
さ
ん
あ
り
ま
す
。
し
か
し
、
こ
れ
ら
街
に
活
気
が
な
い
﹂
な
ど
、
ま
ち
づ
く
り
の
課
び
り
で
き
る
公
園
が
欲
し
い
﹂
﹁
こ
の
頃
商
店
鹿
角
市
ま
ち
づ
く
り
ア
ン
ケ
をー
実ト
施
る
項
目
で
の
評
価
が
高
く
な
っ
て
い
ま
す
。
自
然
や
お
祭
な
ど
、
鹿
角
ら
し
さ
が
感
じ
ら
れ
る
お
い
を
感
じ
る
﹂
﹁
道
路
の
利
便
性
﹂
﹁
魅
力
﹁
治
安
が
よ
く
、
災
害
の
な
い
地
区
︵
26
・
的
な
イ
ベ
ン
ト
や
催
し
物
、
祭
り
﹂
で
あ
り
、
実
し
た
地
区
﹂
︵
48
・
1
%
︶
で
、
次
い
で
っ
た
の
は
、
﹁
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
福
祉
が
充
第
一
∼
三
希
望
の
合
計
で
最
も
回
答
が
多
か
﹁
道
路
の
渋
滞
が
ひ
ど
く
て
困
る
﹂
﹁
の
ん
く
、
共
動
に
よ
る
ま
ち
づ
く
り
を
目
指
し
ま
す
。
自
然
環
境
の
豊
か
さ
﹂
﹁
緑
や
花
が
多
く
、
う
う
し
た
ら
よ
い
の
で
し
ょ
う
か
?
で
暮
ら
し
良
い
﹁
ま
ち
﹂
に
す
る
た
め
に
は
ど
私
た
ち
の
住
む
﹁
ま
ち
﹂
を
少
し
で
も
快
適
お
互
い
に
目
標
を
共
有
し
な
が
ら
進
め
て
い
力
を
必
要
と
す
る
こ
と
か
ら
、
市
民
と
行
政
が
ま
ち
づ
く
り
に
は
、
長
い
時
間
と
多
く
の
労
満
足
度
が
高
い
項
目
は
﹃
山
・
川
・
海
等
の
■
地
区
の
将
来
像
目
、
マ
イ
ナ
ス
評
価
が
二
十
一
項
目
で
す
。
交
通
機
能
へ
の
不
満
が
挙
げ
ら
れ
ま
す
。
二
十
五
項
目
の
う
ち
プ
ラ
ス
評
価
が
四
項
輪
所
﹂
﹁
公
共
交
通
機
関
の
充
実
度
﹂
な
ど
の
都
市
計
画
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
っ
て
?
共
動
に
よ
る
ま
ち
づ
く
り
■
生
活
環
境
の
満
足
度
の
要
素
や
、
﹁
駅
周
辺
の
広
場
や
駐
車
場
、
駐
し
い
ま
ち
﹂
な
ど
の
都
市
部
に
お
け
る
楽
し
み
こんな
まち
にしたい
都
プ市
ラ計
ン画
をマ
策ス
定タ
しー
ま
す
17.9.10
4
懇談会でだされた地域の良いところ、悪いところ(直したいところ)
都市計画区域
■毛馬内・錦木地区
一部抜粋
■大湯地区
良いところ
○情緒ある古町通り
○日本の昔が残されている
○大太鼓がたくさんある
○毛馬内盆踊りがすごくいい
悪いところ
○商店街が衰退している
○十和田ICの周辺が開発され
ていない
○街の中心に集れる場がない
良いところ
○大湯環状列石がすばらしい
○黒森山からの夜景がすばらしい
○大湯の滝(特に雪解け時水量も多く
見応えがある)
○温泉を活かした保養や福祉が盛ん
悪いところ
○ストーンサークルは目立たない
○大湯の滝のごみが多い
○ホテル鹿角周辺が寂しい
■花輪・尾去沢地区
■八幡平地区
良いところ
○古い建物が残っている
○郷土料理がおいしい
○道路(高速)交通の便が良い
悪いところ
○花輪駅前を何とかしたい
○商店街に賑わいがない
○国道に車が集中する
○駐車場が利用しにくい
良いところ
○湯瀬渓谷がきれい
○八幡平フラワーロード
○大日堂はすばらしい
○しぼり大根
悪いところ
○細く曲がりくねった道路
○下水道整備が必要
○大きいホテル・旅館ばかり
○宣伝がへた
る
が
不
便
な
道
路
も
あ
る
と
い
う
意
見
が
多
く
有
効
活
用
さ
れ
て
い
な
い
、
便
利
な
道
路
も
あ
し
ま
し
た
。
し
か
し
、
中
心
地
は
使
い
づ
ら
く
歴
史
や
伝
統
が
あ
る
こ
と
を
あ
ら
た
め
て
認
識
さ
ん
あ
り
、
街
中
に
は
、
朝
市
や
祭
り
な
ど
の
︵
ら
さ 4
い
く の
30 わ 意
。 |
0 し 見
2 く ・
要
6 は 望
、
4
を
︶ 都 お
へ 市 待
お 整 ち
問 備 し
い 課 て
合 都 い
わ 市 ま
せ 計 す
く 画 。
だ 班
都
市
計
画
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
へ
の
皆
さ
ん
か
5
南
部
地
区
︵
花
輪
、
尾
去
沢
、
八
幡
平
︶
周
囲
に
は
自
然
、
山
菜
な
ど
の
恵
み
が
た
く
ラ
ン
と
し
て
策
定
す
る
予
定
で
す
。
特
徴
を
生
か
し
た
ま
ち
づ
く
り
を
マ
ス
タ
ー
プ
広報かづの9月号
域
別
構
想
﹂
の
両
面
か
ら
検
討
し
、
各
地
域
の
ま
ち
づ
く
り
が
重
要
﹂
と
い
う
方
向
で
す
。
を
結
び
活
か
し
な
が
ら
ロ
マ
ン
を
感
じ
さ
せ
る
今
後
の
ま
ち
づ
く
り
に
つ
い
て
は
、
﹁
資
源
よ
り
き
め
細
か
な
整
備
の
方
針
を
定
め
る
﹁
地
向
性
を
ま
と
め
る
﹁
全
体
構
想
﹂
と
地
域
別
に
た
意
見
や
提
案
な
ど
を
参
考
に
、
市
全
体
の
方
源
が
多
い
と
の
意
見
も
飛
び
出
し
ま
し
た
。
今
後
は
、
ア
ン
ケ
ー
ト
や
懇
談
会
で
出
さ
れ
祭
の
優
美
な
様
子
な
ど
、
ロ
マ
ン
を
感
じ
る
資
ま
た
、
夜
景
や
歴
史
を
感
じ
る
雰
囲
気
、
お
挙
げ
ら
れ
ま
し
た
。
点
が
線
や
面
に
繋
が
っ
て
い
な
い
と
の
意
見
が
に
、
そ
れ
ら
が
十
分
に
活
か
さ
れ
て
お
ら
ず
、
が
豊
富
に
あ
る
こ
と
を
改
め
て
知
る
と
と
も
泉
、
黒
森
山
公
園
、
お
祭
、
食
材
な
ど
、
資
源
毛
馬
内
の
歴
史
や
ス
ト
ー
ン
サ
ー
ク
ル
、
温
北
部
地
区
︵
大
湯
、
毛
馬
内
、
錦
木
︶
い
う
方
法
で
進
め
ら
れ
ま
し
た
。
た
よ
う
な
意
見
を
ま
と
め
課
題
を
絞
り
込
む
と
出
さ
れ
た
意
見
は
地
図
に
落
と
し
込
み
、
似
今
後
の
予
定
▲それぞれの意見を付せんに書き
込み、地図に貼っていくことによ
り意見を集約していきました
と
こ
ろ
、
そ
し
て
夢
な
ど
を
語
り
合
い
ま
し
た
。
け
、
地
域
の
良
い
と
こ
ろ
や
直
し
て
い
き
た
い
画
区
域
を
北
部
地
区
と
南
部
地
区
の
二
つ
に
分
談
会
﹂
を
開
催
し
ま
し
た
。
懇
談
会
は
都
市
計
地
地
域
域
の
ま
の
ち
ま
づ
ち
く
づ
り
く
を
り
考
え
を
る
考
﹁ 懇え
第
一 談る
回 会 懇
的
な
ま
ち
づ
く
り
が
重
要
﹂
と
い
う
方
向
で
す
。
歴
史
、
自
然
を
大
切
に
、
そ
し
て
活
か
す
魅
力
今
後
の
ま
ち
づ
く
り
に
つ
い
て
は
、
﹁
人
と
る
重
要
な
要
素
と
い
う
こ
と
も
感
じ
ま
し
た
。
直
に
育
っ
て
い
る
な
ど
、
人
も
地
域
を
形
づ
く
く
女
性
は
元
気
が
あ
る
よ
う
だ
、
子
ど
も
が
素
ま
た
、
人
に
関
し
て
は
、
男
性
に
元
気
が
な
挙
げ
ら
れ
ま
し
た
。
秋田県無形民俗文化財に指定されている「花輪ばやし」
が、8月19日・20日に行われました。
花輪ばやしは、花輪の産土神・幸稲荷神社の祭典に奉
納される芸能です。「産土神さん」と呼び親しまれるこ
の神社は、古くから地域の厚い信仰を受けてきました。
豪華絢爛に飾りたてられた十町内の屋台は、華やかな
踊りを先頭に商店街を華麗に練り歩きます。
期間中、大勢の観客とお囃しを演奏する人の気迫で、
花輪の街は熱気につつまれていました。
けんらん
17.9.10
6
秋田県三大盆踊りの一つに数えられる毛馬内の盆踊が
8月21日∼23日、毛馬内本町通りで行われました。
今年は西馬音内盆踊り(羽後町)と一日市盆踊り(八
郎潟町)をゲストに迎え、秋田県三大盆踊りが一堂に会
し観衆を喜ばせました。
毛馬内の盆踊の踊り手は、男女とも手拭いで頬被りを
し、紋付に蹴出し、きらびやかな帯という特徴的な衣装
で踊ります。
ゆったりとしたテンポで優雅に踊るさまは、見る人を
しばし幽玄の世界に誘っていました。
地元大太鼓響演
7
広報かづの9月号
に し も な い
西馬音内盆踊り
ひ と い ち
一日市盆踊り
大 会
小森コーポレーションが制す
―第58回十和田八幡平駅伝競走全国大会―
第58回十和田八幡平駅
伝競走全国大会が去る8
月7日に開催され、十和
田湖休屋から八幡平大沼
までの5区間72.6kmのコ
ースを全国から参加した
22チームが争いました。
炎天下の中の過酷なレ
ースを勝ち抜いたのは、
序盤からトップ争いを展
開した小森コーポレーシ
ョン。日産自動車と八千
代工業を追い越す力走を
見せた3区のダビリ選手
が優勝の立役者となりま
した。
■第58回大会成績
優勝 小森コーポレーション(茨城)3時間50分32秒
2位 日産自動車(神奈川)
3時間51分34秒
3位 八千代工業(三重)
3時間54分55秒
4位 JR東日本(東京)
3時間55分32秒
5位 東京電力(東京)
3時間59分19秒
祭 り
光の王将、観客を魅了
真夏の夜空に響き渡る
―花輪ねぷた―
8月7日、8日の両日、
勇壮な武者絵の「花輪ね
ぷた」が行われました。
8日は10町内の王将灯
籠が大太鼓の音を響かせ
ながら稲村橋に集合。か
イベント
がり火が燃え、サンサが
行われると、稲村橋に並
んだ王将に次々と火が放
たれました。訪れた見物
客たちはその幻想的な雰
囲気に浸っていました。
―鹿角ふるさと大太鼓大響演―
鹿角地方に伝わる大太
鼓が一堂に会した「鹿角
ふるさと大太鼓大響宴」
が8月6日の夜、市役所
前広場で行われました。
錦木古川、毛馬内、芦
名沢、小坂町の万谷、鴇
の5つの大太鼓保存会と
ゲストの夏井青年会(夏
井、小割沢、林崎)が、
真夏の夜空にふるさとの
音を響かせました。
式 典
恒久平和を祈り
―戦没者顕彰・平和のつどい―
鹿角市戦没者顕彰式・
平和記念のつどいが去る
8月10日、広域交流セン
ターで行われ、参列した
遺族ら約150人が、戦禍
に散った先人たちの霊を
慰め、世界の恒久平和の
実現を祈りました。
17.9.10
8
大 会
いざ、真剣勝負!
迫力の太鼓を打鳴らす
―第26回八幡平相撲大会―
第26回八幡平相撲大会
が去る8月15日、八幡平相
撲場で開催されました。
県内外から約90人の児
童、少年力士たちが集い、
日頃鍛えた力と技をぶつ
け合いました。大人も驚
くほどの大技も飛び出
祭 り
し、会場からは大きな歓
声が上がりました。
団体戦では、小学校県
内外選抜の部で八幡平小
学校が優勝し、中学個人
の部では阿部史幸君(八
幡平中)が王座に輝きま
した。
―第54回大湯大太鼓まつり―
第54回大湯大太鼓まつ
りが去る8月15日に行わ
れ、各町内の若者たちが
迫力の大太鼓を大湯温泉
街にとどろかせました。
独特のリズムと巧みな
バチさばきが特徴の大湯
大太鼓は、昭和49年に秋
田県無形民俗文化財に指
定されており、7種類の
伝承曲を持ちます。
この日は、大圓寺にて
供養太鼓を披露した後、
温泉街の各場所で演奏し
ながら合同運行を行いま
した。
大 会
田中選手(花輪高校)が複合優勝
イベント
縄文人の技を体験
―第10回鹿角サマージャンプ兼コンバインド大会―
第10回鹿角サマージャ
ンプ兼コンバインド大会
が去る8月28日、花輪ス
キー場シャンツェで開催
されました。
高校複合の部では田中
大輔選手(花輪高校)が
優勝。純飛躍でも1本目、
9
広報かづの9月号
2本目とも安定したジャ
ンプで2位に食い込む活
躍を見せました。
高校純飛躍は佐々木悠
兵選手(山形・米沢工)、
一般純飛躍では関嵩将選
手(埼玉・東洋大)がそ
れぞれ優勝しました。
―第23回古代焼き大会―
8月27日から28日にか
けて、大湯環状列石への
理解を深める「第23回古
代焼き大会」が大湯スト
ーンサークル館隣接の古
代村にて行われました。
今年度村長の内川博敏
さん(十和田大湯)は、縄
文服に身を包み、村民を
引き連れ環状列石前で開
会を宣言。昔さながらの
技法で起こした火は、子
どもたちが持つたいまつ
へ移され、土器が敷き詰
められた焼床へ一斉に点
火されました。
除
幕
式
に
は
、
東
京
毛
馬
内
会
木
ど
の
熱
意
だ
っ
た
そ
う
で
す
。
な
グ
ラ
ン
ド
ピ
ア
ノ
を
購
入
す
る
ほ
家
二
軒
は
買
え
る
と
言
わ
れ
た
高
価
会
を
毛
馬
内
小
学
校
で
開
催
。
当
時
続
け
、
昭
和
二
年
に
浜
辺
の
歌
発
表
辺
の
歌
﹂
を
世
に
広
め
た
い
と
思
い
感
じ
た
大
里
さ
ん
は
、
為
三
と
﹁
浜
楽
譜
を
見
て
﹁
す
ご
い
歌
だ
﹂
と
曲
が
作
ら
れ
た
大
正
五
年
で
し
た
。
が
大
里
さ
ん
へ
楽
譜
を
送
っ
た
の
は
譜
が
出
版
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
為
三
た な 学
﹁ 。 ど 、
﹁
浜
優 浜
辺
れ 辺
の
た の
歌
歌 歌
﹂
曲 ﹂
は
を や
大
作 ﹁
正
曲 か
七
し な
年
ま り
に
や
楽
し ﹂
楽
を
学
ぶ
た
め
東
京
音
楽
学
校
に
入
有線放送設備を導入
び
、
音
楽
談
義
を
交
わ
す
日
々
を
過
っ
た
大
里
健
治
さ
ん
と
親
交
を
結
れ
、
式
に
花
を
添
え
ま
し
た
。
ぽ
コ
ー
ラ
ス
に
よ
る
合
唱
が
行
わ
除
幕
に
続
い
て
、
地
元
の
た
ん
ぽ
タ
ー
︶
に
赴
任
。
音
楽
愛
好
家
で
あ
馬
内
小
学
校
︵
現
十
和
田
市
民
セ
ン
為
三
は
、
大
正
二
年
の
一
年
間
毛
碑
建
立
の
経
緯
を
述
べ
ま
し
た
。
一
ペ
ー
ジ
に
加
え
て
欲
し
い
﹂
と
歌
発
祥
の
地
と
し
て
毛
馬
内
の
歴
史
の
日
、
除
幕
式
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
前
に
建
立
さ
れ
、
去
る
八
月
二
十
一
辺
の
歌
﹂
の
歌
碑
が
毛
馬
内
体
育
館
作
曲
家
・
成
田
為
三
の
代
表
作
﹁
浜
北
秋
田
市
︵
旧
森
吉
町
︶
出
身
の
そ
ら
く
毛
馬
内
が
初
め
て
だ
ろ
う
。
は
﹁
浜
辺
の
歌
の
リ
サ
イ
タ
ル
は
お
な
ど
約
六
十
人
が
参
列
。
木
村
会
長
る
耕
筰
さ
ん
の
ほ
か
地
元
自
治
会
長
村
博
会
長
、
大
里
さ
ん
の
長
男
で
あ
﹁
浜
辺
の
歌
﹂
歌
碑
を
建
立
東
京
毛
馬
内
会
三
〇
周
年
記
念
事
業
10月10日は児童手当の支払日です
∼宝くじ助成事業・松山自治会∼
十和田末広地区の松山自治会
は、このほど、財団法人自治総
合センターによる一般コミュニ
ティ助成事業の支援を受けて、
集落内の有線放送設備を整備し
ました。同事業は、宝くじの収
益を原資とし、コミュニティの健全な発展と宝くじ
の普及広報を目的として行われています。
有線放送設備は、班長宅の主装置(マイク・アン
プ)から会員世帯の玄関や居室に設置されているス
ピーカーを通じて情報が伝達される仕組みで、これ
により自治会活動に関する様々
な連絡を迅速かつ頻繁に行うこ
とが可能となり、コミュニティ
活動の一層の充実が期待されま
す。
ご
し
ま
し
た
が
、
翌
年
本
格
的
に
音
今回の支払いは平成17年6月分から平成17年9月
分です。あなたの指定された金融機関の口座を確認
しお受け取りください。
■児童手当は
9歳到達後最初の3月31日までの間にある児童
(小学校第3学年修了前の児童)を養育している方に
支給されます。(※所得制限があります)
■受給手続きは
◎子どもが生まれたとき ◎他市町村から転入したとき
「児童手当認定請求書」を福祉保健センター児童福祉
班に提出してください。
※特例給付の受給者で、お勤め先を退職された場合
は、速やかに消滅届を提出してください。提出が遅
れると支払われた給付金を返還していただくことも
あります。
福祉保健センター児童福祉班430−0235
第128回秋田県種苗交換会キャッチフレーズ決定
第128回秋田県種苗交換会キャッチフレーズ入選作品が決定しました。最優秀賞に選ばれた作品は交換会のキャ
ッチフレーズとして、ポスター等で使用します。皆様から多数のご応募をいただきありがとうございました。
賞
キャッチフレーズ
氏 名
最優秀賞
「縄文から 未来へ残せる 種をまく」
畠 山 睦 子
花輪 主婦
優 秀 賞
「太陽の恵みの命 鹿角にゆれる」
齊 藤 真里菜
十和田中学校2年
優 秀 賞
「とわの里 鹿角に集え 熱き農業者」
和 田 美津子
花輪 主婦
17.9.10
10
10月1日 に国勢調査を実施
9月下旬に調査
員が皆さんのお宅
へ伺いますので、
調査へのご協力を
お願いします。
総務企画課行政班430−0205
10月8日は鹿角が熱い!
EVENT 10.8sat
EVENT 10.8sat EVENT 10.8sat EVENT 10.8sat EVENT
第2回街中ローラースキースプリントカーニバル
▽13:00∼ 花輪商店街特設コース
秋田わか杉国体を2年後に控え、花輪商店街を舞台にローラースキー
大会が開催されます。沿道から感じる迫力あるスピードと若者たちの
手に汗握る熱い戦いに、皆さんの熱い応援をお待ちしています。
同実行委員会4090−4048−3759(田中)
秋田わか杉国体開催記念イベント
荻原健司氏と四元奈生美選手のトークショー
▽16:00∼ エスポワールかづの (鹿角花輪駅となり)
国体準備事務局430−0258
荻原健司
Kenji Ogiwara
群馬県草津町生まれ。1992年ア
ルベールビルオリンピック、
1994年リレハンメルオリンピッ
ク団体で金メダル。1993∼95
年のワールドカップでは史上初と
なる個人総合3連覇を果たす。
2004年に参議院議員に初当選
し、現在は国政の場で活躍中。
四元奈生美
Naomi Yotsumoto
東京都立川市生まれ。日本卓球界
のパイオニア的存在。2004年に
は、現在愛ちゃんこと福原愛選手
も活躍する世界最高峰の中国卓球
リーグ・超級に参戦。所属チーム
はリーグ初優勝を果たした。競技
の傍らテレビやラジオなど多くの
メディアでも活躍中。
四元選手の卓球交流日程 ▽10月7日 16:00∼ 卓球練習会 ▽10月8日 11:00∼ アトラクション(スポーツセンター)
とわの里あんとら鹿角フェスティバル
第5回花輪ばやしさんとせ踊り大会
▽18:00∼ 花輪商店街(谷地田町∼新町間)
自由で独創的な踊りが繰り広げられるこの大会は、鹿角の秋を彩る
風物詩として定着しています。今年も出場チームを募集しておりま
すので、どしどしご応募ください。優勝チームには賞金15万円!
▽申込締切…9月20日(火)
とわの里あんとら鹿角フェスティバル実行委員会422−2587
11
広報かづの9月号
ン
◆
鹿角 information ◆ かづのインフォメーション
「皮投嶽・五ノ宮嶽」秋山登山
▽とき…10月2日(日) 6:30受付開始
▽日 程 … 6 : 4 5 出 発( ア ル パ ス ) →
15:00到着(大日堂) 全行程12km
▽定員…70名(中学生以上、体力に
自信のある方)
▽参加費…1,000円
▽申込締切…9月26日(月)
十和田八幡平観光物産協会423−2019
◆
鹿角 information ◆ かづのインフォメーション
▽参加対象…高校生以上
甲種防火管理者資格講習会
▽とき…9月29日(木)∼30日(金) ▽申込締切…9月30日(金)
鹿角市国際交流員エリカ・トーマス
9:00∼17:00
430−0201
▽ところ…広域交流センター
消防本部警防予防課423−5601
尋常浅間学校かづの分校 3時間目授業
▽とき…9月17日(土)18:30
秋の粗大ごみ・廃蛍光管収集
▽ところ…円徳寺
▽粗大ごみ収集日程
▽内容…講演「生きる悦び」
10月16日(日) 花輪地区
小嵐九八郎氏(秋田県出身の作家)
10月23日(日) 八幡平・尾去沢地区
10月30日(日) 十和田地区
▽授業料…1,200円(※分校生になる
には学級費2,000円の納入が必要)
▽廃蛍光管収集日程
高木豊平437−3070
9月18日(日) 八幡平・尾去沢・花輪・錦木・末広
大湯温泉滝めぐり
▽とき…10月16日(日)8:20受付開始
▽集合場所…大湯温泉総合振興プラザ
9月25日(日) 毛馬内・山根・大湯・草木
▽定員…150名
▽参 加 費 … 一 般 2 , 0 0 0 円 、 小 学 生 ※詳しい収集場所、収集時間は地区
1,000円、車椅子の参加者1,000円
回覧通知でご確認ください。
(昼食としてきのこ汁、牛焼肉、
鹿角広域行政組合422−2611
イワナ、飲物を用意します)
アルティメット・フリスビー大会
紅葉らくらくコース
コ
▽とき…10月8日(土)14:00∼17:00
ー 紅葉奥の滝コース
ス
▽ところ…総合運動公園(※雨天時
車いすリフレッシュコース
はアルパスアリーナ)
▽申込締切…10月8日(土)
十和田八幡平観光物産協会423−2019 ▽参加費…500円(保険付き)
ホームページをご覧ください
http://www.ink.or.jp/~sukusuku
していない子どもは200円)
▽定員…10名
☆簡単おやつ!「みたらし団子」
すくすく広場
▽とき…9月17日(土)10:00∼
☆「ダンボールであそぼう」
▽ところ…児童センター
▽とき…10月4日(火)3歳児以上
▽対象…市内の小学生
10月5日(水)2歳児
▽用意…エプロン、三角巾
10月6日(木)1歳児以下
▽費用…無料(児童クラブに登録
10:00∼
していない子どもは200円)
▽ところ…児童センター
※自由参加のため、申し込み不要。年 ▽定員…15名
齢は4月2日を基準としてください。 ☆英語でしゃべれ場「今日は何曜日?」
▽とき…9月27日(火) 15:30∼ 児童クラブ
▽ところ…児童センター
☆こっとんくらぶ「コースター作り」 ▽対象…市内の小学生
▽とき…9月29日(木)
、30日(金)の ▽用意…筆記用具
いずれかをお選びください 16:00∼ ▽費用…無料(児童クラブに登録
していない子どもは200円)
▽ところ…児童センター
▽定員…15名
▽対象…市内の小学校3年生以上
鹿角市児童センター423−7180
▽用意…裁縫セット(縫い針・裁
鹿角市地域子育て支援センター
ちばさみ)
▽費用…無料(児童クラブに登録 430−0855
子育て支援センター
スポーツ教室
東京美装興業鹿角事業所
423― 8000(アルパス内)
■エアロビクス教室
▽とき…毎週水・土曜日 19:00∼
20:00(9月24日、10月8日はお休
みです)
▽ところ…アメニティパーク
▽参加費…500円
■初心者エアロビクス教室
▽とき…毎週土曜日 18:20∼18:50
(9月24日、10月8日はお休みです)
▽ところ…アメニティパーク
▽参加費…500円
■グラウンドゴルフ教室
▽とき…毎週水曜日 13:30∼15:30
▽ところ…総合運動公園(9月14
日・28日)、アメニティパーク
(10月5日・12日)
▽参加費…200円
■バドミントン教室
▽とき…毎週木曜日 10:00∼12:00
(9月15日・29日はお休みです)
▽ところ…アルパス
▽参加費…200円
■フィットネス・ワークショップ(10月)
▽とき…毎週火曜日 10:00∼12:00
▽ところ…アルパス
▽参加費…200円
■グラウンドゴルフ大会
▽とき…9月21日(水)9:00∼14:00
▽ところ…総合運動公園
▽参加費…1,500円(昼食代含む)
「急がずに マナーとゆとりで 交通安全」
■9月21日(水)∼30日(金)は秋の全国交通安全運動です。交通ルールを守り、交通安全を心がけましょう。
17.9.10
12
◆
鹿角 information ◆ かづのインフォメーション
試 験
◆
鹿角 information ◆ かづのインフォメーション
可区域以外②農業集落排水事業の認
可区域以外の場所
▽補助対象…7人槽2基
▽申込締切…9月30日(金)
▽申込場所…都市整備課
※申し込み多数の場合は抽選とさせ
ていただきます。
都市整備課下水道班430−0271
相 談
年金相談
財団法人鹿角市子ども未来事業団
▽とき…9月14日(水)
、21日(水)
、28
職員採用試験
日(水)10:00∼12:00、13:00∼14:30
▽募集人数および資格要件
▽ところ…市役所会議室
【保育士】…若干名(40歳以下。保育
士資格および幼稚園教諭免許のある
弁護士による無料法律相談
者または平成18年3月末日までに資
▽とき‥9月30日(金)13:45∼15:45
格取得見込みの者)
▽ところ…広域交流センター
【事務職員】…1名(30歳以上40歳以 加工研究室での加工体験参加者募集
▽相談員…内藤徹弁護士(※要予約)
下。大学卒業者。※簿記、労務管理 ■第1回スローフード講習会
に関する各種資格者、経験者優遇) 「アケビの漬物・けいらん・山菜料理」
市民サービス課市民共動班430−0202
▽申込締切…10月7日(金)
▽とき…9月30日(金)9:30∼13:00
▽第1次試験…10月23日(日)
▽定員…20名
一日行政相談
7子ども未来事業団430−0557
▽申込締切…9月22日(木)
▽とき…10月14日(金)10:00∼15:00
■第4回農産加工研修会
▽ところ…広域交流センター
防衛庁・自衛隊各種学生等採用試験 「ワラビの戻し方と秋野菜の漬物」
■防衛医科大学校
▽とき…10月12日(水)9:30∼13:00 秋田公証人会無料電話相談
▽応募資格…高卒見込含21歳未満の方 ▽定員…20名
相談はFAXでも受け付けます。
▽試験日…11月5日(土)∼ 6日(日) ▽申込締切…10月5日(水)
▽とき…10月1日(土)∼2日(日)
■防衛大学校(一般)
アグリポートセンター422−2810
9:00∼17:00
▽応募資格…高卒見込含21歳未満の方
▽相談内容…相続・遺言関係、任意
▽試験日…11月12日(土)∼ 13日(日) 再就職のための職業訓練受講生募集
後見契約、離婚給付公正証書など ■看護学生
■情報ビジネス科
4018(864)0850または018(824)0561
▽応募資格…高卒見込含24歳未満の方 ▽とき…10月4日(火)∼12月28日(水) 6018(864)0854 秋田公証人役場
▽試験日…10月16日(日)
▽ところ…総合パソコン教室p's
案 内
※いずれも受付期間は9月30日(金)まで ▽申込締切…9月20日(火)
自衛隊秋田地方連絡部大館出張所 ■情報ビジネス科
かづの地域文化創造講座「だんぶり塾」
40186(42)1398
▽とき…11月2日(水)∼2月1日(火) ―第2回公演 郷土芸能競演会―
▽ところ…東光コンピュータサービス
▽とき…9月18日(日)14:00∼15:30
募 集
▽申込締切…10月25日(火)
▽ところ…八幡平運動広場(※雨天
日本語語学指導員募集
▽内容…ビジネス基礎・知識および
時は八幡平体育館)
日本文化理解と友好関係促進のため、
接遇、パソコン操作、各ソフト実習 ▽内容…日本を代表する「馬」にま
鹿角市の国際姉妹都市ハンガリー共 ▽受講料…無料(※テキスト代別途)
つわる芸能が登場
和国ショプロン市で活躍していただ
ハローワーク鹿角423−2173
「今別荒馬」
(青森県)※当日ハネト募集
ける日本語語学指導員を募集します。
「藤琴豊作踊(駒踊)」
(藤里町)
「かなやまソーラン」
(尾去沢小学校)
▽派遣期間…平成17年11月下旬∼平 ひとり親家庭パソコン講習会
成19年7月下旬までを予定
▽とき…9月28日(水)、30日(金)、 ▽入場料…無料
▽申込締切…9月16日(金)
八幡平市民センター432−2029
10月3日(月)、5日(水)、7日(金)
▽面接日時…9月27日(火)14:00∼
9:00∼16:00
鹿角国際交流協会事務局(かづの ▽ところ…東光コンピューターサービス 出稼ぎをする皆さまへ
商工会内)422−0050
出稼ぎ先でのトラブルを防止するた
▽対象…母子家庭の母および寡婦
め、事前に「出稼ぎ互助会」に加入
▽定員…10名
合併処理浄化槽設置費用一部補助の ▽受講料…無料(※テキスト代500 しましょう。出稼労働者手帳に年会
追加募集をします
費800円と証明手数料200円を添えて、
円は自己負担)
平成17年度に住宅に合併処理浄化槽 ▽申込締切…9月22日(木)
観光商工課または各支所へお申し込
を設置する方に補助金を交付します。
秋田県ひとり親家庭・就業自立支 みください。
▽該当地域…①公共下水道の事業認 援センター4018(896)1531
観光商工課商工振興班430−0250
13
広報かづの9月号
秋の清掃週間
▽清掃週間…9月19日(月)∼25日(日) ▽実施場所…市内全域
福祉保健センター健康増進班 430−0119
■ 保健事業カレンダー ( 乳幼児健診・予防接種など )
実施日
事 業
名
対 象 者
平成17年6月∼7月生(花・尾・八)
乳児相談(ゴックン期) 平成17年4月生(全地区)
ポリオ予防接種
平成16年10月∼12月生(花・尾・八)
3歳児健診
平成14年5月生(花・十)
BCG予防接種
平成17年6月∼8月生(十・大)
乳児健診
平成17年6月生(全地区)
平成16年3月生(全地区)
1歳6か月児健診
3歳児健診
平成14年5月生(尾・八)6月生(花・大)
9/21 水 BCG予防接種
9/27 火
9/28 水
9/30 金
10/3 月
10/5 水
10/13 木
10/14 金
■ 献血車訪問 (200P、400P献血)
献血実施場所
実施月日 受付時間
9月24日g 12:00∼16:00 いとく鹿角ショッピングセンター
9月25日a 9:00∼15:00 ふれあい広場会場(鹿角市役所)
■ 温泉活用健康講座
∼こころもからだもポッカポカ
26(フロ)の日は温泉に集まろう!∼
▽と き…9月26日(月) 10:00∼11:00
▽ところ…ゆとりランド
▽内 容…薬剤師さんのお話、血圧測定、足の体力
測定、頭の体操など
※当日、講座の参加者に入浴料の助成券(250円)
を差し上げます(鹿角市在住の方に限ります)。
■ 人間ドック追加募集のお知らせ
今年度、皆さんは健診を受けられましたか?
市の基本健康診査は終わりましたが、人間ドックは
まだ医療機関の受け入れがあります。
ご希望の方は、健康増進班まで電話に
てお申し込みください。
▽対象年齢…40歳∼69歳の方 ■ 肺がん検診・大腸がん検診について(10月実施予定)
肺がん、大腸がんは鹿角市でも増加傾向にあります。
「がん」は自覚症状がなかなか現れないため、年に1
度の検診が大切です。
平成15年、16年にこの検診を受けた方には検診通
知書を送付いたしますが、この2年間に受けていない
方は、電話等にてお申し込みください。
▽対象年齢…40歳以上
※肺がん検診・大腸がん検診の両方を受けることも
できます。
受付時間
会 場
13:30∼14:00 福祉保健センター
9:45∼10:00
〃
13:30∼14:00
〃
13:00∼13:15
〃
13:30∼14:00 十和田市民センター
13:30∼14:00 福祉保健センター
13:00∼13:15
〃
13:00∼13:15
〃
■ 在宅当番医日程
( 9/16 ∼ 10/15 )
9月
16日f
17日g
18日a
19日b
20日c
21日d
22日e
23日f
24日g
25日a
26日b
27日c
28日d
29日e
30日f
大湯リハビリ温泉病院
笹村整形外科
本田医院
山口医院
長橋医院
鹿角中央病院
福永医院
小笠原医院
いけがみクリニック
村木医院
笹村整形外科
山口医院
三ヶ田医院
本田医院
鹿角中央病院
10月
1日g
2日a
3日b
4日c
5日d
6日e
7日f
8日g
9日a
10日b
11日c
12日d
13日e
14日f
15日g
大湯リハビリ温泉病院
三ヶ田医院
福永医院
大里病院
小笠原医院
鹿角中央病院
山口医院
長橋医院
いけがみクリニック
福永医院
三ヶ田医院
本田医院
笹村整形外科
大湯リハビリ温泉病院
村木医院
※平日は午後5時∼8時、日曜・祝日は午前9時から午後8時までです。
■ 2歳になったら歯科健診を受けましょう!
2歳頃は乳歯がほぼ生えそろ
い、むし歯が増加する時期でも
あります。
むし歯を予防するためには、毎
日の歯磨き習慣と食生活やおや
つの与え方に気を付け、定期的
に歯科健診を受け、お子さんの歯の状態をチェック
することが大切です。
市では2歳から2歳3か月のお子さんを対象に2歳児
歯科健診を実施しております。健診料金は無料です。
この機会にぜひ受けるようお勧めします。アンケー
ト用紙をご記入の上、母子健康手帳を持参し、市内
歯科医院で受診してください。
17.9.10
14
鹿角市出身、素敵なサムスィングの主要メンバーとして活躍中の漫
才コンビ「エネるゲン」の渋谷雄樹さん、ピン芸人「だて」の大西慶
幸さん。上京しお笑い芸人として頑張っている二人がこのたび、ふる
さとで凱旋公演を行ないます。
−お笑いを目指したきっかけは?
大西君 学生当時から学校で人気者だったんですが(勘違い?)、みんなに笑ってもら
えることが楽しくて高校卒業ぐらいに芽生えましたね。
本当は、大学行こうとしてたのが落ちちゃって、渋谷君から日本映画学校へ誘われた
のがきっかけですけど(笑)。
渋谷君
自分は、テレビにでる仕事をやるって言うのが小さい頃からありまして。うち
のおばあちゃんが十和田南駅で駅弁売っていて、よくテレビに出ていたので。
ある番組で「おばあちゃん元気ですね」の問いに、「名前がいけないんですよね、さ
びてきちゃって最近。渋谷ステンレス(本名てつ)に名前を変えようかしら」ってい
エネるゲン(渋谷雄樹:左)
1979年5月4日生まれ
十和田錦木字浜田
う、しょうもないボケをポンと出したのを見て、やるなーばあちゃんって思ったのが
始まりですね。負けられないと。
−今後の予定や目標をおしえてください
大西君 テレビ番組、ゴールデン番組に出たいですよね。レギュラー番組を持って、お
笑いを茶の間に提供したいですね。
鹿角からの初めてのお笑い芸人としてがんばりたい、ってのもあります。
渋谷君
僕の場合は一歩一歩実力を上げること。すぐM−1グランプリがあるので。去
年は二回戦で敗退したので、今度は準決勝、決勝狙っていきたいと思います。
―鹿角公演に向けて意気込みを
渋谷君
地元でイベントできることで胸がいっぱい。本気で頑張ります。
大西君
夢を追って頑張っているところみせたい。精一杯頑張りますので皆さん応援を
よろしくお願いします。当日もぜひおいでください。
だて(大西慶幸)
1980年2月20日生まれ
十和田毛馬内字上陣場
閉園となった八幡平地区幼稚園の
備品をお譲りします
▽対象備品…みやふもと、はせがわ、あけぼの幼稚
園の音響機器、机、椅子、運動用具など
▽対象者…市内自治会、市立幼稚園・保育園、公共
的施設を経営している方、一般市民
▽譲渡方法…施設開放日に申し込み順で譲渡先を決
定(希望者多数の場合は抽選)。当日来られない人
は開放日以外でも9月30日(金)まで受け付けます。
▽施設開放日…9月20日(火)∼21日(水)は市内自
治会・公共的施設経営者等、9月22日(木)は一
般市民を対象とします。
▽開放時間…10:00∼15:00
▽条件…第三者への有償譲渡は禁じます。撤去、運
搬、事故等に係わる費用は自己負担となります。
財政課管財班430−0210
鹿角ガイド
構築事業
バスツアー参加者募集
■八幡平自然公園トレッキングバスツアー
9月26日(月)9:00∼ 大沼自然研究路・ゆらら
9月30日(金)9:00∼ 後生掛自然研究路・ゆらら
■八幡平地熱発電所見学バスツアー
10月17日(月)9:00∼ 大沼地熱発電所・ゆらら
10月18日(火)9:00∼ 澄川地熱発電所・ゆらら
▽定員…24人(※先着順)
▽参加料…400円(「ゆらら」入浴料)
▽昼食…各自で準備(「ゆらら」食
堂をご利用いただけます)
観光商工課観光振興班430−0248
4
15
広報かづの9月号
教育委員会生涯学習課430−0293630−1140 e-mail:[email protected]
http://www.city.kazuno.akita.jp/kyoui/gakushu/index.htm
去 が開催され、対象者444人のうち、
る8月16日(火)、今年度の成人式
78%にあたる348人が出席し、成人とし
ての自覚を新たにしていました。
久しぶりの再会とあって、会場は笑顔
と歓声に包まれましたが、式典では真剣
なまなざしで児玉市長の祝辞や新成人代
表、田中由香さんの誓いの言葉に耳を傾
けていました。
式典終了後はお笑いコンビ「磁石」に
よる漫才と各地区単位による記念写真の
撮影が行われ、恩師を囲んでの撮影では
よろこびに満ちた笑顔が並びました。
も
行
わ
れ
ま
す
。
後
は
、
境
内
に
て
湯
立
て
の
神
事
社
殿
内
で
の
神
楽
の
奉
納
の
No.6 縄文時代の食事
縄文時代の人々は土器を用い、煮炊き
することにより固い植物や肉を柔らかく
したり、木の実のアクを抜いたりして食
材の範囲を広げていきました。
遺跡を発掘すると動物の骨や木の実な
どの食べ残されたものが見つかります。
当時の人々は季節の物を食べる一方で
木の実などを材料に“縄文クッキー”と
呼ばれる保存食も作っていたようです。
大館市池内遺跡では海魚の骨が発見さ
れており、縄文時代の食卓は私たちが想
像するよりも豊かだったようです。
芸
能
で
す
。
平成17年度鹿角市成人式
懐かしい笑顔が並びました
ほ
か
に
見
ら
れ
な
い
貴
重
な
民
俗
と
い
う
所
作
を
表
し
、
県
内
で
は
暦
元
旦
に
若
水
を
汲
ん
で
飲
む
も
米
汲
み
の
舞
は
獅
子
頭
が
旧
み
の
舞
の
順
に
奉
納
さ
れ
、
中
で
ま
す
。
ク
リ
拾
い
、
土
器
づ
く
り
を
や
ペ
ン
ダ
ン
ト
づ
く
り
を
体
験
で
き
み
ま
せ
ん
か
。
ま
た
館
内
で
は
土
器
ッ
ク
を
し
な
が
ら
ク
リ
拾
い
を
楽
し
で
ク
リ
拾
い
が
で
き
ま
す
。
ピ
ク
ニ
十
和
田
図
書
館
4
花
輪
図
書
館
4
35 23
︱
︱
3
2 4
3 4
9 7
1
▽
と
こ
ろ
⋮
花
輪
・
十
和
田
図
書
館
素
舞
︵
前
舞
︶
、
本
舞
、
米
汲
9
月
下
旬
に
な
る
と
﹁
縄
文
の
森
﹂
れ
て
い
ま
す
。
1
︶
頃
か
ら
続
い
て
い
る
と
い
わ
縄
文
の
森
か
ら
の
プ
レ
ゼ
ン
ト
る
も
の
で
、
文
明
13
年
︵
1
4
8
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
子
大
権
現
御
伝
記
﹂
に
由
来
す
見
伝
説
に
ち
な
む
﹁
大
森
親
山
獅
こ
の
神
楽
は
尾
去
沢
鉱
山
発
文
化
財
に
指
定
さ
れ
て
い
ま
す
。
神
楽
で
、
秋
田
県
の
無
形
民
俗
家
の
八
幡
神
社
に
奉
納
さ
れ
る
毎
年 大
9 森
月 親
15 山
日 獅
に 子
尾 大
去 権
沢 現
東 舞
在 は
け
取
り
に
参
り
ま
す
の
で
ご
協
力
を
を
譲
っ
て
い
た
だ
け
ま
せ
ん
か
。
受
に
ト
チ
の
木
が
あ
り
ま
し
た
ら
、
実
画
し
て
い
ま
す
。
皆
さ
ん
の
畑
や
林
た
﹁
縄
文
ク
ッ
キ
ー
づ
く
り
﹂
を
計
学
習
と
し
て
そ
の
ト
チ
の
実
を
使
っ
湯
ス
ト
ー
ン
サ
ー
ク
ル
館
で
は
体
験
▽
時 と
30 き
分 ⋮
∼ 10
月
8
日
︵
土
︶
午
後
1
先
人
顕
彰
館
名
誉
館
長
講
座
図
▽で 書
30 日 と 差 ・ 廃 書
分 ︵ きし
︵ 水 ⋮上
※ ︶ 9げ
18 午 月 ま
・ 前 13 す
19 9 日 。
日 時 ︵
は ∼
休 午 火
館 後 ︶
︶ 5 ∼
時 21
雑
誌
等
︶
を
市
民
の
方
へ
無
料
棄
し
た
図
書
︵
小
説
・
児
童
の
リ
サ
イ
ク
ル
▽
と
こ
ろ
⋮
先
人
35 顕
︱ 彰
5 館
2
5
0
先
人
顕
彰
館
4
リ
や
ト
チ
の
実
な
ど
で
し
た
が
、
大
縄
文
人
の
主
食
は
ク
リ
、
ド
ン
グ
ト
チ
の
実
を
集
め
て
い
ま
す
イ
ン
フ
ォ
メ
ー
シ
ョ
ン
ル 希
4
37 大 館 望
︱
3
8
2
2
湯
ス
ト
ー
ン
サ
ー
ク
ル
館
17.9.10
受
付
ま
で
お
越
し
く
だ
さ
い
。
さ
れ
る
方
は
ス
ト
ー
ン
サ
ー
ク
16
応援します!!
あなたの健康づくり
一
人
一
枚
の
カ
ー
ド
に
な
り
ま
す
!
保険証カードは紙製で、キャッシュカードと同じ大きさです
保
険
証
が
一
人
1
枚
に
な
る
た
め
、
■
学
生
用
、
遠
隔
地
用
の
保
険
証
は
て
く
だ
さ
い
。
帯
全
員
の
保
険
証
カ
ー
ド
を
持
参
し
は
、
国
民
健
康
保
険
に
加
入
す
る
世
変
更
な
ど
世
帯
全
体
に
関
わ
る
と
き
い
。
ま
た
、
世
帯
主
の
変
更
や
住
所
保
険
証
カ
ー
ド
を
持
参
し
て
く
だ
さ
手
続
き
の
と
き
は
、
異
動
す
る
人
の
ど
、
国
民
健
康
保
険
の
資
格
異
動
の
■
資
格
異
動
の
手
続
き
の
と
き
は
社
会
保
険
へ
の
加
入
や
転
出
な
出
が
必
要
で
す
。
4
30 市
︱ 民
0 サ
2 ー
2 ビ
3 ス
課
国
保
・
年
金
班
い 忘 度
。 れ 、
が 国
な 民
い 健
か 康
ご 保
確 険
認 税
く の
だ 納
さ め
17
際
の
不
便
さ
が
解
消
さ
れ
ま
す
。
広報かづの9月号
こ
と
が
で
き
ま
せ
ん
。
も
う
一
健
康
保
険
サ
ー
ビ
ス
を
受
け
る
帯
は
福
祉
医
療
な
ど
各
種
国
民
そ
の
ほ
か
、
滞
納
の
あ
る
世
自
己
負
担
に
な
り
ま
す
。
で
、
医
療
費
は
い
っ
た
ん
全
額
受
診
券
と
は
な
り
ま
せ
ん
の
証
明
書
﹂
は
保
険
証
の
よ
う
に
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
﹁
資
格
で
き
る
ほ
か
、
旅
行
等
に
携
帯
す
る
時
に
別
の
医
療
機
関
に
行
く
こ
と
が
険
者
証
が
、
10
月
の
更
新
か
ら
一
人
交
付
し
て
い
た
国
民
健
康
保
険
被
保
︵
住
民
票
︶
を
移
さ
れ
る
方
は
届
け
な
ど
の
た
め
に
他
の
市
町
村
へ
住
所
ま 証 れ や
た す は て 長
だ 。 、 い 期
し
10 た 出
、
月
張
10
1 ︵ な
月
日 遠 ど
1
以 隔 の
日
降 地 た
以
は 用 め
降
廃 ︶ に
、
止 の 交
修
さ 保 付
学
れ 険 さ
︵
学
生
用
︶
の
保
険
証
や
、
出
稼
ぎ
﹁
資
格
証
明
書
﹂
が
交
付
さ
れ
し
て
い
た
だ
き
、
代
わ
り
に
場
合
は
、
保
険
証
を
市
に
返
還
保
険
証
﹂
が
交
付
さ
れ
ま
す
。
く
、
国
民
健
康
保
険
税
を
滞
納
枚
の
カ
ー
ド
に
な
る
と
、
家
族
が
同
ま
た
、
1
年
以
上
滞
納
し
た
保
険
証
が
世
帯
単
位
か
ら
一
人
1
1
枚
の
カ
ー
ド
に
な
り
ま
す
。
り
、
有
効
期
限
の
短
い
﹁
短
期
す
る
と
通
常
の
保
険
証
に
代
わ
こ
れ
ま
で
、
一
世
帯
に
つ
き
1
枚
修
学
の
た
め
に
交
付
さ
れ
て
い
た
災
害
な
ど
特
別
な
事
情
も
な
忘
れ
は
あ
り
ま
せ
ん
か
?
国
民
健
康
保
険
税
の
納
め
国
民
健
康
保
険
の
被
保
険
者
証
は
10
月
か
ら
し
ま
す
の
で
両
方
受
講
し
て
く
だ
さ
健康チェック講座日程
る
こ
と
も
あ
り
ま
す
。
わ
れ
ま
せ
ん
。
窓
口
負
担
額
が
増
え
す
と
、
医
療
費
の
請
求
が
適
切
に
行
示
し
て
く
だ
さ
い
。
提
示
し
忘
れ
ま
保
要
で
す を
。
受
け
る
た
め
に
大
変
重
険
料
の
納
付
は
年
金
給
付
持
ち
の
方
は
、
忘
れ
ず
に
病
院
に
提
す 担 に ま 先 保 に 保 険
ま 。 分 か す で の 病 険 証 病
た
を か 。 交 方 院 証 を 院
、
お る ︶ 付 が へ を 提 に
各
返 と 変 さ 転 ご 変 示 か
種
し 、 更 れ 出 連 更 し か
医
頂 医 前 る し 絡 し て る
療
く 療 の 保 た く た く と
受
こ 費 保 険 と だ 場 だ き
給
と の 険 証 き さ 合 さ は
者
に 保 証 に は い は い 、
証
な 険 で 変 、 。 、 。 必
を
り 者 病 わ 転 ︵ 直 特 ず
お
ま 負 院 り 出 国 ち に 保
、
は
あ
り
ま
せ
ん
か
国
民
年
金
保
険
料
の
納
め
忘
れ
解
・
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
を
守
る
た
め
で
す
の
で
、
ご
理
4 市 4
30 民 0
︱ サ 1
0 ー 8
2 ビ 6
2 ス ︵
3 課 62
国 ︶
保 1
・ 4
年 9
金 7
班 れ保
ず険
に証
病、
院医
へ療
見受
せ給
て者
下証
さは
い忘
日
程
の
と
お
り
2
回
に
分
け
て
開
催
﹁
健
康
チ
ェ
ッ
ク
講
座
﹂
は
下
記
活
を
目
的
と
し
て
お
り
ま
す
。
対
す
る
意
識
の
向
上
と
健
や
か
な
生
座
は
、
市
民
の
み
な
さ
ま
の
健
康
に
ク
講
座
﹂
を
開
催
し
ま
す
。
こ
の
講
事
業
の
一
環
と
し
て
﹁
健
康
チ
ェ
ッ
健
康
指
導
を
行
い
ま
す
。
師
、
健
康
運
動
指
導
士
に
よ
る
個
別
断
結
果
に
基
づ
き
、
栄
養
士
、
保
健
2
回
目
は
実
技
を
交
え
た
講
演
と
診
い
。
1
回
目
は
健
康
測
定
を
実
施
、
な
け
れ
ば
申
請
で
き
な
い
国
保
給
付
た
中
に
は
、
明
細
付
き
の
領
収
書
で
で
必
ず
取
っ
て
お
き
ま
し
ょ
う
。
ま
収
書
が
必
要
な
場
合
が
あ
り
ま
す
の
く
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
所
に
つ
い
て
は
次
号
10
月
号
で
詳
し
参
加
申
し
込
み
の
受
付
日
程
・
場
内
容
も
わ
か
る
の
で
便
利
で
す
。
を
貰
い
ま
し
ょ
う
。
受
診
し
た
医
療
ト
で
は
な
く
、
明
細
付
き
の
領
収
書
も
あ
り
ま
す
の
で
、
単
純
な
レ
シ
ー
お
り
ま
す
保
険
料
納
付
の
ご
案
内
を
し
て
社
す 間 る 会 の
ご 電
皆 。 や 民 保 ほ ご 案 話
さ
休 間 険 か 案 内 や 忘 会
ん
日 業 事 、 内 を 戸 れ 保
一
に 者 務 国 は し 別 の
険
人
行 が 局 民 社 て 訪 あ
お
ひ
う 行 が 年 会
問 る 事
と
場 っ 委 金 保 り に 方 務
り
合 て 託 推 険 ま よ に 所
の
も お を 進 事 す る 対 で
年
あ り し 員 務 。 納 し は
金
り 、 て や 所
付 て 納
権
ま 夜 い 社 員
の
、 め
鑑 所 機 希
ご と ﹁ 口
を へ 関 望 申 利 ん 口 座
鷹
持 、 ・ す し 用 ど 座 か
巣
参 納 市 る 込 い の 振 ら
社
し 付 役 貯 み た 金 替 引
会
て 案 所 金 は だ 融 ﹂
保
く 内 ・ 口 、 け 機 が き
険
だ 書 社 座 引 ま 関 便 落
事
さ ・ 会 の き す や 利 と
務
い 通 保 あ 落 。 郵 で し
所
。 帳 険 る と
便 す に
・ 事 金 し
局 。 な
印 務 融 を
で ほ る
保
か
か
ら
ず
毎
月
自
動
的
に
険
料
の
納
付
は
、
手
間
が
市
で
は
、
今
年
度
も
健
康
づ
く
り
関
や
薬
局
な
ど
へ
の
支
払
い
分
の
領
国
保
給
付
の
申
請
に
は
、
医
療
機
置領
き収
ま書
しは
ょき
うち
ん
と
保
管
し
て
国民年金
HAPPY
INFORMATION
納
め
忘
れ
を
な
く
す
た
め
に
は
に
納
付
し
ま
し
ょ
う
。
付
を
受
け
ら
れ
ま
せ
ん
。
忘
れ
ず
死
亡
と
い
っ
た
事
故
の
と
き
に
給
う
ほ
か
、
老
後
や
万
一
の
障
害
や
る
と
納
付
で
き
な
く
な
っ
て
し
ま
17.9.10
納
め
忘
れ
て
か
ら
2
年
を
過
ぎ
18
お ね が い
血液が不足しています!
国保税は簡単便利な口座振替を!!
ふれあい広場にご来場の際は、ぜひ
献血にご協力ください。
―納付のたびに足を運ぶ手間が省け、
福祉保健センター健康増進班
430 ― 0119
納め忘れもなくなります―
平成17年度基本健康診査結果を報告します
6月∼7月まで実施した平成17年度の基本健康診査が終了しました。
今年度は2,791名(男性905人、女性1,886人)の方が受診され、
その内訳は以下のとおりです。
1 基本健康診査受診結果
2 基本健康診査診断結果
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
れ
ま
し
た
の
で
、
一
度
医
療
機
関
の
健
診
に
お
い
て
異
常
が
認
め
ら
に
は
糖
尿
病
と
な
っ
て
お
り
、
生
く
、
次
い
で
高
脂
血
症
、
4
番
目
・
健
診
結
果
で
は
高
血
圧
が
一
番
多
は
約
4
割
を
占
め
ま
し
た
。
今
回
・
・
・
要 う こ 運 は 要 変 診 は 健
医 。 ろ 動 、 指 化 結 、 診
療
か ・ 毎 導 を 果 正 結
と
ら 栄 日 と 確 と 常 果
い
取 養 の い 認 比 値 が
う
り な 生 う し 較 の 異
結
組 ど 活 結 て し 目 常
果
ん 改 を 果 み て 安 な
で
で 善 振 で ま 、 や し
あ
み で り あ し 検 昨 と
っ
ま き 返 っ ょ 査 年 い
た
し る り た う 値 の う
。 の 健 方
方
ょ と
、 方
ポ
イ
ン
ト
2
を
続
け
て
く
だ
さ
い
。
4
30 福
︱ 祉
0 保
1 健
1 セ
9 ン
タ
ー
健
康
増
進
班
19
広報かづの9月号
ポ
イ
ン
ト
1
者
さ
ん
に
相
談
し
、
現
在
の
治
療
持
参
の
上
、
か
か
り
つ
け
の
お
医
※
治 う な り 療 慣 健
療 。 い ま 機 改 診
中
方 す 関 善 結
の
は が の 講 果
方
早 、 受 座 に
は
め ま 診 や つ
、
に だ を 家 い
健
受 受 お 庭 て
診
診 診 勧 訪 は
結
し さ め 問 、
果
ま れ し 等 生
を
し て て で 活
ご
ょ い お 医 習
り
ま
す
。
病
気
を
予
防
す
る
こ
と
に
つ
な
が
直
し
と
改
善
を
心
が
け
る
こ
と
が
に
か
か
わ
ら
ず
、
生
活
習
慣
の
見
進
行
し
ま
す
。
異
常
あ
る
・
な
し
く
、
自
分
で
気
付
か
な
い
う
ち
に
・
生 し 活
活 た 習
習 。 慣
病
慣
が
病
上
は
位
自
を
覚
占
症
め
状
て
が
い
な
ま
大湯クロマンタ・大湯ストーンサークルまんじゅう
先
人
顕
彰
館
特別企画展
私のおすすめ
まれかを
するら問
。ともわ
思喜ず
いば誰
相川善一郎・馬淵テフ子展
ど
、
時
と
場
所
現在先人顕彰館では、彫塑や彫刻など文化活動に貢
献した相川善一郎(花輪)、プロペラ樹で大空を駆け
る夢を実現した女流飛行家の馬淵テフ子(八幡平)の
企画展が行われています。展示期間は11月30日まで。
■開館時間…9:00∼16:30(※入場は16:00まで)
■休館日…毎週月曜日・毎月末日・祝祭日・12/29∼1/3
■入場料…【個人】一般210円・高校生100円・小中学生50円
【団体】一般170円・高校生80円・小中学生40円
せ
て
、
た
た
き
方
や
振
り
な
ど
い
ろ
こ
れ
か
ら
も
好
き
な
音
楽
に
合
わ
り
ま
し
た
。
▽
工 ー 10
藤 ン 月
37 サ 1
︱ ー 日
3 ク ⋮
2 ル 収
7 ︶ 穫
0
祭
︵
大
湯
ス
ト
た
り
し
て
楽
し
ん
で
い
ま
す
。
り
、
踊
っ
た
り
し
て
大
変
盛
り
上
が
の
方
々
と
一
緒
に
太
鼓
を
た
た
い
た
レ
ー
コ
ン
テ
ス
ト
︵
あ
ん
と
ら
あ
︶
▽ ︽ い た
9 今 け く
月 後 た さ
18 の ら ん
日 出 と の
⋮ 演 思 方
男 予 っ 々
女 定 て と
で ︾ お 交
り
つ
く
ま 流
る
す を
う
。 深
め
ま
て
カ
縄
文
音
頭
の
曲
に
合
わ
せ
て
、
地
域
8
月
27
日
の
古
代
焼
き
大
会
で
は
、
バ
チ
や
手
で
叩
い
す
。
ま
た
、
樽
も
、
に
工
夫
し
て
い
ま
も
た
た
け
る
よ
う
て
腰
の
あ
た
り
で
や
、
首
か
ら
か
け
太
鼓
で
、
台
の
上
十和田大湯
やなぎざわ
方
、
ぜ
ひ
ご
連
絡
く
だ
聴
い
て
み
た
い
と
い
う
鼓
﹂
を
見
て
み
た
い
、
ま
た
、
﹁
陽
だ
ま
り
太
た
い
て
み
ま
せ
ん
か
。
緒
に
楽
し
く
太
鼓
を
た
み さ お
﹁
あ
ん
﹂
が
と
て
も
お
い
し
い
で
す
。
お
み
味
豊口菓子店
十和田大湯字上ノ湯28−6
小
ぶ
り
で
食
べ
や
す
く
、
あ
っ
さ
り
し
た
柳沢 美佐緒 さん
の
筒
を
使
っ
た
竹
鼓
と
は
違
い
、
竹
鼓
は
、
普
通
の
太
わ
た
し
た
ち
の
太
▲古代焼き大会での演奏の様子
さ
い
。
太
鼓
を
通
し
て
、
や
げ
や
お
茶
受
け
な
鹿角の
探訪
あ
、
わ
た
し
た
ち
と
一
い
う
と
こ
ろ
で
す
。
さ
た
く
こ
と
が
で
き
る
と
る
方
々
ま
で
気
軽
に
た
﹁
陽
だ
ま
り
太
鼓
﹂
が
で
き
ま
し
た
。
た
。
そ
ん
な
想
い
の
仲
間
が
集
ま
り
も
か
ら
高
齢
者
や
障
害
を
持
っ
て
い
竹
太
鼓
の
大
き
な
特
長
は
、
子
ど
て
み
た
い
と
い
つ
も
思
っ
て
い
ま
し
に
太
鼓
を
た
た
い
て
み
た
い
、
触
れ
ら
し
さ
を
見
る
た
び
に
、
あ
の
よ
う
に
行
わ
れ
て
い
ま
す
が
、
そ
の
す
ば
今
、
各
地
で
太
鼓
の
競
演
が
盛
ん
お
り
ま
す
。
な
が
ら
広
め
て
い
き
た
い
と
思
っ
て
設
な
ど
を
慰
問
し
て
、
共
に
楽
し
み
を
地
域
の
皆
さ
ん
に
公
開
し
、
各
施
い
ろ
と
創
作
を
し
な
が
ら
、
竹
太
鼓
「市民ネット」であなたも所属している団体を紹介してみませんか?
※申込み・問い合わせは、市民サービス課市民共動班430 ― 0202へ。
み
ん
な 市民ネット
で
た
た
陽
こ
だ
う
ま
、
り
太
竹
鼓
太
代
鼓
表
工
藤
康
子
17.9.10
20
はつらつ
No.27
上台自治会 72世帯
お ら ほ の 自 治 会
の 古
頂 く
に か
近 ら
い 雨
と 乞
こ い
ろ の
に た
お
御んめ
嶽た
け、
山 山
プ
、
神
社
の
祭
ク
リ
ー
ン
ア
ッ
野
を
含
む
流
域
の
四
集
落
は
、
花
壇
づ
く
り
や
に
乏
し
く
、
鶴
田
・
高
市
・
長
集
落
を
下
る
間
瀬
川
は
水
量
会
や
盆
踊
り
、
集
落
の
運
動
特
に
盛
ん
で
す
。
り
し
て
お
り
、
業
集
落
で
、
葉
タ
バ
コ
栽
培
が
ま
す
。
全
戸
が
農
家
と
い
う
農
力
発
電
所
の
麓
に
位
置
し
て
い
組
織
が
し
っ
か
人
ク
ラ
ブ
の
各
▲沢の奥深くに鎮座する御嶽山神社
考
え
て
い
ま
す
。
に
努
め
て
行
き
た
い
と
よ
く
聞
い
て
会
の
運
営
う
、
み
ん
な
の
意
見
を
し
付
け
に
な
ら
な
い
よ
げ
で
あ
り
、
今
後
も
押
と
ま
り
の
良
さ
の
お
か
あ
り
ま
す
。
会
員
の
ま
も
そ
れ
と
分
か
る
県
の
柴
平
水
花
輪
盆
地
の
東
側
、
遠
目
に
会
や
婦
人
会
、
子
ど
も
会
、
老
三
世
代
同
居
が
多
く
、
青
年
ら
し
、
た
い
へ
ん
有
効
で
す
。
る
多
面
的
な
情
報
交
換
を
も
た
が
り
は
、
自
治
会
運
営
に
関
す
し
た
。
こ
う
し
た
集
落
の
つ
な
保
に
合
同
で
取
り
組
ん
で
き
ま
神
社
を
祀ま
つ
り
、
農
業
用
水
の
確
の
主
な
課
題
は
解
決
さ
れ
つ
つ
備
も
進
行
中
で
あ
る
な
ど
集
落
し
、
集
落
内
の
生
活
道
路
の
整
築
、
水
道
施
設
の
更
新
が
完
了
自
治
会
館
・
番
屋
の
移
転
改
よ
り
順
調
に
推
移
し
て
い
ま
す
。
請
作
業
な
ど
は
各
位
の
協
力
に
典
、
道
路
や
側
溝
整
備
等
の
普
☆
星
座
う
お
座
☆
血
液
型
O
型
が
、
ち
ょ
っ
と
お
し
ゃ
べ
り
。
優
香
さ
ん
☆☆
住年
所齢
十 21
和歳
田
草
木
く
黒ろ
沢さ
わ
優ゆ
う
香か
さ
ん
会長
児玉忠治さん
ー
自
分
の
性
明 格
る は
く ?
て
優
し
い
じ
て
い
ま
す
。
て
、
毎
日
の
仕
事
が
楽
し
く
感
夢
で
す
ね
!
の
で
、
早
く
結
婚
で
き
る
こ
と
が
優
香
さ
ん
●
自れこ
薦るの
他市シ
薦内リ
をのー
問若ズ
い者に
ま大参
せ募加
ん集し
。 !! て
く
ズ
に
行
え
る
よ
う
に
な
っ
て
き
こ
と
。
で
も
、
作
業
が
ス
ム
ー
箱
を
持
た
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
ー
夢
・
目
標
結 は
婚 ?
願
望
が
強
い
い
な
人
で
す
。
ー
理
想
の
相
優 手
し は
く ?
て
瞳
が
き
れ
の は し
に 、 て
20 お い
o 店 ま
以 に す
上 商 。
の 品 一
重 を 番
さ 運 大
が 搬 変
あ す な
る る の
優
香
さ
ん
に
な
り
つ
つ
あ
り
ま
す
。
ゃ
ん
を
だ
っ
こ
す
る
の
が
趣
味
商
品
を
梱
包
し
、
そ
れ
を
出
荷
毎
日
た
く
さ
ん
の
最
近
は
、
お
姉
ち
ゃ
ん
の
赤
ち
に
行
っ
た
り
も
し
ま
す
。
で
も
優
香
さ
ん
ー
仕
事
は
ど
う
で
す
か
の
黒
沢
優
香
さ
ん
で
す
。
今
回
は
秋
田
比
内
や
に
お
勤
め
る
こ
と
。
遠
く
ま
で
車
で
買
物
優
香
さ
ん
ー
趣
味
は
?
車
で
ド
ラ
イ
ブ
す
9
さ とう
あおい
佐 藤 葵 ちゃん
平成16年9月28日生
父智和さん・母泰子さん
我が家に怪獣が出現!!
何でもガジガジ!パパもママ
も食べちゃうぞQ
21
広報かづの9月号
な ら
もも か
奈良 桃 佳ちゃん
平成15年9月19日生
父佳仁さん・母江美子さん
近頃、たくさんお話しするこ
とができて、楽しい日々を送
っておりまーす!!
10月生
大募集
そう ま
こうすけ
相 馬 光将くん
こ だま
みやび
児 玉 雅 ちゃん
平成15年9月22日生
平成14年9月27日生
父将門さん・母道子さん
父隆仁さん・母由美子さん
車が大好きQ パパのブーブー 怖かったサッカーボールが大好
に乗って、ドライブごきげん。 きに Q サッカーボールを見ると
いつも大興奮です。
■■□お誕生日の思い出に毎月4人まで受け付けます。(3歳まで)□■■
誕生月の前月20日までに企画調整班430 ― 0201までご連絡ください
を
通
し
た
後
、
担
当
課
に
対
応
を
指
し
ま
す
。
所
定
の
用
紙
に
記
入
し
投
函
い
た
市
長
へ
の
手
紙
■
■
付
け
て
い
ま
す
。
担
当
課
か
ら
回
答
電
子
メ
ー
ル
に
よ
る
ご
意
見
も
受
け
の
意
見
や
要
望
な
ど
で
す
。
ま
た
、
査
す
る
も
の
で
す
。
の
意
識
を
ア
ン
ケ
ー
ト
に
よ
っ
て
調
さ
ま
ざ
ま
な
項
目
に
つ
い
て
、
市
民
で
、
自
治
会
要
望
に
つ
い
て
は
︱ 市
0 民
課
企
画
調
整
班
30
サ
ー
ビ
ス
課
市
民
共
動
班
30
ま
せ
ん
の
で
、
ご
了
承
く
だ
さ
い
。
︱
0
2
0
1
ま
自
治
会
や
各
種
団
体
及
び
個
人
か
ら
以
外
の
市
に
対
す
る
意
見
一
般
で
、
市
の
施
策
と
市
民
生
活
に
関
わ
る
す
る
お
問
い
合
わ
せ
は
、
総
務
企
画
謗
中
傷
を
含
む
も
の
に
は
お
答
え
し
い
も
の
や
特
定
の
個
人
に
対
す
る
誹
■
■
﹁
市
長
へ
の
手
紙
﹂
と
﹁
陳
情
﹂
広
報
で
お
知
ら
せ
い
た
し
ま
す
。
ご
持
参
く
だ
さ
い
。
要
望
■
■
市
民
意
識
調
査
そ
の
ほ
か
、
市
の
広
聴
活
動
に
関
た
だ
し
、
差
出
人
の
明
ら
か
で
な
う
に
努
め
て
い
ま
す
。
お
り
ま
す
の
で
、
結
果
に
つ
い
て
は
現
在
集
計
・
分
析
作
業
を
進
め
て
﹁
市
民
の
声
﹂
に
は
次
の
3
種
類
が
の
声
﹂
と
し
て
扱
っ
て
い
ま
す
。
意
見
や
要
望
、
提
言
な
ど
は
﹁
市
民
な
く
、
み
な
さ
ん
か
ら
寄
せ
ら
れ
る
年
間
を
通
じ
て
、
テ
ー
マ
に
関
係
ま 便 支 で
す 局 所 す
。 、 、 ︶
各 公 。
金 民 用
融 館 紙
機 ま は
関 た 、
窓 は 市
口 市 役
に 内 所
あ 各 、
り 郵 各
函
し
て
く
だ
さ
い
︵
切
手
は
不
要
し
、
封
を
し
て
郵
便
ポ
ス
ト
に
投
▽
提
出
方
法
⋮
所
定
の
用
紙
に
記
入
長
へ
の
手
紙
﹂
と
し
て
扱
い
ま
す
。
も
、
個
人
的
な
内
容
の
も
の
は
﹁
市
議
状
況
を
勘
案
し
て
行
い
ま
す
の
す
。
市
と
し
て
の
回
答
は
議
会
の
審
議
会
に
お
け
る
審
議
を
優
先
し
ま
に
は
、
﹁
陳
情
﹂
と
し
て
処
理
し
、
等
の
形
で
議
会
に
も
提
出
し
た
場
合
同
じ
内
容
の
も
の
を
請
願
や
陳
情
概
ね
3
週
間
以
内
に
お
答
え
す
る
よ
▽
提
出
方
法
⋮
様
式
は
自
由
で
す
。
お
寄
せ
い
た
だ
い
た
要
望
な
ど
は
が
あ
り
ま
す
。
あ
り
ま
す
。
で
、
回
答
ま
で
期
間
を
要
す
る
場
合
に
も
窓
口
が
あ
り
ま
す
。
▽
で 先 さ の 提
、 は い 上 出
。 、 方
鹿
電 郵 法
角
子 送 ⋮
市
メ ま 任
の
ー た 意
ホ
ル は の
ー
の ご 様
ム
場 持 式
ペ
合 参 に
ー
の く 記
宛 だ 入
ジ
と
し
て
活
用
し
ま
す
。
は
施
策
の
立
案
・
実
施
の
参
考
資
料
る
貴
重
な
機
会
で
あ
り
、
調
査
結
果
市
民
の
声
所
定
の
用
紙
に
よ
ら
な
い
場
合
で
示
し
ま
す
。
■
■
陳
情
■
■
広聴制度について
利
用
く
だ
さ
い
。
と
が
で
き
る
よ
う
、
次
の
よ
う
な
広
聴
制
度
を
用
意
し
て
い
ま
す
の
で
、
ど
う
ぞ
お
気
軽
に
ご
で
き
る
だ
け
た
く
さ
ん
の
方
が
い
ろ
い
ろ
な
機
会
を
利
用
し
て
意
見
な
ど
を
市
に
届
け
る
こ
イ
デ
ィ
ア
を
お
聴
き
し
、
市
の
施
策
へ
の
反
映
を
図
っ
て
い
ま
す
。
め
る
た
め
、
市
民
の
皆
さ
ん
か
ら
、
広
く
市
政
や
ま
ち
づ
く
り
に
つ
い
て
の
意
見
や
要
望
、
ア
市
で
は
、
将
来
都
市
像
に
掲
げ
る
﹁
夢
﹂
を
誰
も
が
描
き
、
実
現
で
き
る
ま
ち
づ
く
り
を
進
皆
さ
ん
の
声
を
お
待
ち
し
て
い
ま
す
■平成16年度 市民の声処理状況
[email protected]
2
0
2
ま
で
お
気
軽
に
ど
う
ぞ
。
■
■
http://www.city.kazuno.akita.jp/
住
民
基
本
台
帳
か
ら
無
作
為
に
だ
く
と
、
市
長
が
直
接
開
封
し
、
目
ま も 1,
市 し 7
民 た 月 5
の 。 か 0
意
ら 0
向
8 人
を
月 を
定
に 抽
量
か 出
的
け し
に
て 、
把
実 今
握
施 年
す
し 度
17.9.10
22
に
つ
い
て
検
討
し
ま
す
。
所
・
氏
名
な
ど
は
記
入
し
て
く
だ
さ
い
。
慮
く
だ
さ
い
。
匿
名
希
望
の
場
合
で
も
、
住
で
車
輌
進
入
を
許
可
し
ま
す
の
で
安
全
対
策
※
中
傷
や
営
利
を
目
的
と
し
た
内
容
は
ご
遠
※
大
会
等
で
は
、
メ
イ
ン
ス
タ
ン
ド
後
方
ま
で
、
ご
了
承
く
だ
さ
い
。
監
視
カ
メ
ラ
の
設
置
も
検
討
し
て
お
り
ま
す
。
合
や
短
く
編
集
す
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
て
対
応
し
ま
す
。
ま
た
監
視
強
化
の
た
め
、
と
を
お
詫
び
い
た
し
ま
す
。
至
急
修
理
を
し
自
由
に
出
入
り
が
で
き
る
状
況
に
あ
っ
た
こ
進
入
禁
止
で
す
が
、
車
止
め
の
故
障
に
よ
り
、
■
都
市
整
備
課
か
ら
に
対
応
し
て
も
ら
い
た
い
。
基
本
的
に
は
車
輌
は
さ を や
な い 記 意 は
お 。 入 見 が
し と き
、
て 住 や
紙
、 所 電
面
総 ・ 子
の
務 氏 メ
都
企 名 ー
合
画 ・ ル
で
課 年 、
掲
へ 齢 F
載
お ・ A
で
送 電 X
き
り 話 に
な
く 番 体
い
だ 号 験
場
ど
を
お
寄
せ
く
だ
さ
い
。
︵
匿
名
︶
体
験
、
市
政
へ
の
意
見
、
広
報
紙
の
感
想
な
日
常
生
活
で
楽
し
か
っ
た
こ
と
、
困
っ
た
い
。
進
入
禁
止
で
あ
れ
ば
鍵
を
か
け
て
厳
重
た
と
い
う
人
も
い
た
。
入
口
の
車
止
め
は
い
で
あ
っ
た
り
、
、
ク
ラ
ク
シ
ョ
ン
を
鳴
ら
さ
れ
ま 日 名 も
す 、 、 作
。 住 年 成
所 齢 し
は の ま
削 み し
除 を た
し 記 。
て 載 し
発 し か
行 、 し
い 個 、
た 人 町
し の 内
て 生 名
お 年 、
り 月 氏
の
要
望
が
非
常
に
強
い
こ
と
か
ら
、
識
を
つ
け
る
と
か
徐
行
を
呼
び
か
け
て
ほ
し
て
い
る
。
進
入
可
能
で
あ
れ
ば
速
度
制
限
標
つ
も
取
り
払
わ
れ
て
い
て
車
が
自
由
に
走
っ
総
い
の
か
。
危
う
く
交
通
事
故
に
な
る
所
合
運
動
公
園
は
車
輌
進
入
禁
止
で
は
な
て
は
、
敬
老
会
に
参
加
で
き
な
い
方
今 々
年 か
度 ら
■
福
祉
保
健
セ
ン
タ
ー
か
ら
も
ら
い
た
い
と
思
い
ま
す
。
発
行
に
つ
い
︵
匿
名
女
性
︶
も
し
れ
ま
せ
ん
。
ぜ
ひ
発
行
を
と
り
や
め
て
そ
う
い
っ
た
人
た
ち
の
手
に
渡
っ
て
い
る
か
と
い
う
話
を
聞
い
た
の
で
、
敬
老
会
名
簿
も
人
情
報
の
名
簿
が
高
値
で
売
買
さ
れ
て
い
る
く
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
さ
ま
ざ
ま
な
個
え
の
な
い
請
求
電
話
が
た
び
た
び
か
か
っ
て
私
ら
、
暴
力
団
ま
が
い
の
人
か
ら
身
に
覚
は
高
齢
者
二
人
世
帯
で
す
。
数
年
前
か
国際交流員 エリカ・トーマス
vol.23 外国の結婚式
(Part 1)
23
広報かづの9月号
立つ人たちがいます。これは
日本の式と異なります。新郎
新婦と仲の良い友達や親戚たち
が同じドレスやタキシードで衣装
をそろえ、bridesmaids(ブライズメ
イド)とgroomsmen(グルームズメン)と呼ばれます。
人数は2∼4人と決まっています。この人たちの中にmaid
of honour(メイド・オブ・オナー)と呼ばれる新婦の隣
に立つ女性、そしてbest man(ベストマン)と呼ばれる
新郎の隣に立つ男性がいます。この人たちの責任は重大で
式の準備の手伝い、ウェディングドレスを一緒に選ぶこと、
お祝いパーティーや独身お別れパーティーの企画などを行
わなければなりません。しかし、選ばれた人としては、式
で隣に立つことは大変光栄なことなのです。(つづく)
新婦の友人4人が
ブライズメイドを務め
ました。左から2人目
が私です。
▼
8月に私は友達の結婚式の為にカナダへ行って来ました
ので、皆さんに外国の結婚式の様子を紹介したいと思いま
す。結婚式の話題について伝えたいことがたくさんありま
すので、2回に渡って説明します。今回は、結婚式前のパ
ーティーと挙式のスタイルについてです。
新婦は、女性の友達や家族から結婚前のお祝いとしてサ
プライズパーティーに招待されます。そのパーティーであ
げるプレゼントのテーマは決まっていて、新居で使える台
所用具、寝装具、白い物などがプレゼントされます。その
パーティーでは楽しいゲームも行われます。
それから、新郎新婦になる前の独身お別れパーティーが
必ず行われます!新郎は男性の友人たちと、新婦は女性の
友人たちとそれぞれ行い、一緒に夕食したり、旅行やクラ
ブへ行ったりします。新郎新婦は独身最後のパーティーな
ので、かなり盛り上がります。
実際の結婚式はそのカップルの宗教により異なります。
今回の友達はキリスト教です。普段は教会で行いますが、
最近春と夏の結婚式で流行っているのは外で式を行うこと
です。友達の結婚式は広い芝生の庭で行われました。周り
は自然でいっぱいで、招待客は白い椅子に座って、婚礼行
列をする道はたくさんの花で飾られました。
キリスト教の結婚式では、教会の牧師と新郎新婦の隣に
き
織お前ぜ
傾か
と 鹿 末ば
ん九 か 究
た金ん長 の
っ
た
む
ざ
。 角 子し田だ者し
山
例
か
﹄
郎
とい
ゃ
ん三 立
お
で え て 山や年 場
後こ
う大お、 信 か 右 ら
ま
か
者し
ら 衛 ﹁ は ば い 師しにしか
ゃ欠け信
長
か 村 長
ら
庄 門 青 、 小おる 青あ
お証ょ
ら に の の 左 家 山 数 葉ばよ 山や文う
は
も
庄 種 田たう 庄ま
ん
幕ば
は 来 没ぼ
し
、
つ
っ衛 之
を
じ
ょ
、 て 後ご下か門 由ゆ左 あ 淳ゅに 左う
北
ん
ざ受
衛 る
庄 白 家 青 の
思
ら
十
え
衛
け 左
し来い門
左 根 を 山
青 氏
い 門も
ょ
ん
﹃
生
﹂
は
う
由 山 日 ま の た 衛
衛 金 離な
ごの
緒 氏 本 す ほ と 門
門 山 れ 次 国く
二
ゆ
の を 、 郎 はえ
し書 由い鉱 。 う い よ
っ
父 開 慶 左 越ち書ょ﹂ 緒し
へ う り
ょ山
を ・
が
は い 長 衛 中ゅ
う
書
﹁
大 最 も
史
き
あ
滑な
越 た 初し
め
綿わ
ょ門
き 初 、
たの の
か
げ
川
中 こ 年ね
わ
屋やな 研
く の 慶
んの
、 、
盛岡市仙北町小鷹刑場跡近くに立つ北十
左衛門の墓。常に香華が絶えないという。
左 際 八 れ ま へち尋た
ずこ
衛 に 年 て で 注ゅ
ね と
う
門 も 頃 お も 進し
て を
ん
が 伝 開 り な し 砂さ知
大 え か 、 くいた 金き
んっ
坂にら れ こ 芋も
と 山 た
ほ
入ゅ
い で 十
うれ た れ 堀り
ち
ぶ
城じ
う あ 左
ょて 豊 とほ長ょ
う
と
にうい 前ぜ
ん殆ん者じ。 る 衛
ゃ
当ある の ど のでこ こ 門
んの と は
同
伝
た 。 呼よ
び
し
せ
り 更さ
ら野のじ 承ょ説つを 、
う
、 に 金 話 が に 確た
しそ
西 そ 山 が お は か の
道 の 発 、 り 、 め 場
金 後 見 元げ
んこ い 盛 所
山 十 の 和なま う 岡 を
と
は
次
回
に
述
べ
た
い
と
思
い
ま
す
。
か
と
考
え
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
そ
の
こ
付つご 宿し
ゅを
い と 泊く
は、
た な のく同
や
赤あ
か薯ま
藩
の時
蕷
土つ
い
ち
の
、
の をも
北
おあ
中 贈く
十
る
に っ
ろ
老
う左
さ
砂 て
婆ば衛
金き
んき
の た がそ門
訴しが
含ふ
く。
ょ
ま そ 訟う白
れ の のれ根
て 薯 礼い付
い 蕷 に 近
る に み に
私
記
﹄
に
は
、
慶
長
三
年
金
山
発
見
の
状
況
紹し
ょ氏
介う
かは
前
。い
す
掲
即な
わ
ち 書
、 の
南 中
部 で
藩 、
士 お
伊 よ
藤 そ
祐 次
清 の
﹃ よ
祐 う
清 に
根
北
十
左
衛
門
発
見
説
に
つ
い
て
、
小
葉
田
ま
た
、
地
元
で
も
っ
と
も
信
頼
の
多
い
白
い さ 山
う れ 先 そ
表 た 役 し
現 の と て
で は な 、
の 、 っ 青
推す
い﹁ た 山
慶 年 庄
定て
い
で 長 代 左
し 十 を 衛
た 年 拠よ門
。 頃ご
ろり の
ど
の 所こ
白
ろ
か
開いに 根
坑こ
う割わ最
﹂ り 初
と だ の
白 る や 戦
根 両 が 死
開 様よ
うてお、
庄
創 のけ奥う
左
年 経い州し
ゅ
代 緯いにう衛
門
に か 下く
だ
迫せ
まら り は
や
ろ 山ま、 慶
長
う 先さ
き
白 九
と 就し
ゅ
根
し 任う
年
に
ま 年んに 滑
し 令 入 川
た を っ に
た 移
。 推す
い
と り
測そ
く
、 す 、
白
根
金
山
の
開か
い
創そ
う
に
つ
い
て
、
鉱
山
史
学
前ま
えの
田だ
阿あ
と
利し
尾お
い
家え城じ
ょ
に 主う
し
従 菊ゅ
き
く
い
さ池ち
参ん
氏
戦せ
ん
し 家
、 臣
阿 、
尾 天
城 正
合が
っ十
戦せ
ん三
で 年
六
十
七
、
鹿
角
金
山
の
始
ま
り
︵
下
︶
安
村
二
郎
な
き
こ
し
え
ひ
が 岡 功こ
天て
にき七 茂し
ま 受う渡わ
んか
た去 左 動 た 大 直お
う乱 子 い の 金ん誇ち門 得
げ飛 り に
か
じ
げ
な
よ
み
ょ
だ
よ
き
名
隠
正し
共ょ
す
て
坂
に
い
伝
け
理
駄 住す
と
衛
そ
ま
張
を
沢
記
後
吉
辺
城
ょ
ょら
べ
し元ん
ょ
う
み騨 夜 金ね
う
な︵
う
や
う
う
む
つ
だ
ぜ
。 て 善ん山ま門 す 由 夏つ な和なさ 下か いは て す 説 持 し 事じお ま 通うの 宗ねの 発 堀ほ
り
・ し れ
さ
れ で 著ち
比ひ。 ま ち た が り も す 金 貞さ
金 ち 百
勧か
は
ん太だ先きに る に の 直お
ぶ
だ
じ白
ゆ
む
文んて さ
じは 元
る
ゆ
て 処 しる根 類い実 で 出 り 、 、
誘う夫う沢さ旨ね説 つ 陣ん
﹃ こ る を が 銀 し 人
禄ろ
ほ
く、
藩 年
い 刑 い 西 な は も し 、 砂さ祐 の と 携た
し が 出わ
て
ず領 山 た 程ど
いを 、きい 参
︵
け
え
ふ
の 白 置
さ
十
ょて 加 主
る
き清 見ん指しえ
援
た 大 家で
含
の
去
さ
き
た
ん
を
南
く
ま
と
け
し
一
金ん
か
よ
年 根 き
左 道
ぶ
よ
摘て え主か開か
な 坂
いも 埋う
でめ 就ゅも の 利
う
六 う れ 衛 初 武ゆ部 用うと た の 私 解いさき越ち
伝
は
ぜ金な
ん
代 西 、
しめ
直
る
は
に
て
前
ど 方
発
、
た
勇
つ
記
ん
う家 し す 大
も
つ
が
き
生
森り者し記る、
にさ道 私
ちた
さ記 遣か苦く藩 め の 一 に 不ふ門 代 の
っれ へ
学
諸
る
真
﹄
ゃ
坂
さ
な
長ょ
か
で しわ慮り
遡か
に産
うも た
に氏 と
ょ主 、 一 五 思 自しが 金 士し
の
説 田だ
所し
ょ界いま 逃
の は
れ 金
ゅ
ろ
ゆ
老
ぜ
お
さ
山
を
は
︶
入
わ
う
し
るぼ
う
、
き
字
に
大
然
し
げ
た
し
の
に
に
郷
め
鹿
と
幸
載
ん
お
き
い
い
、 の
む
北 れ さ 急ゅ奉 謳う北 と に 城じ
と
か
の 発 土
ょ異じの 方たた た 咎がて
分 村ら沢 と た 叛そ
荷に
む角 をは
た
う
ょ
の
う
か
見
十 ま へ 転て行 わ 信ぶ解い、 に 常う北 の 。 と め 知 こ 七し
で
か の 出 の 利 い をし拝い
史
り
ん
ち
の
さ
左 す の し と れ 愛ち
ゅ
は はむ的
の ら ら 話 駄だ
れ 内な
かさ 他 大 な 十 賛ん
い家 説 直 て 出っ領ょ
う
め
ふ
。
不 て し 、 の れ 地 量 ほ 左 意い
な 寧し感
︶ 衛
伝 れ れ も を
て 命い先 、 が の 奔ぽ
ん
よ
満ま
い ろ 覚
承 、 た 、 作
い を 祖 尾 十 行 し が 門
ん盛 て 戦 養うて 域 の ど 衛 を
帰ってきたジローもうひとつの旅
みんなに愛された奇跡の柴犬=綾野まさる
主人の家を求めて70キ
ロ、730日の孤独な旅
の末、我が家にたどり
着いた「奇跡の旅」か
ら17年、今度は「生涯
の旅」を終えるまでの
感動の日々。
ク
チ
バ
ス
駆
除
最
前
線
=
杉
山
秀
樹
む
美
し
い
日
本
人
=
斎
藤
孝
▽
オ
オ
む
=
野
坂
昭
如
▽
ハ
イ
ラ
イ
ト
で
読
ウ
ォ
ー
カ
ー
▽
﹁
終
戦
日
記
﹂
を
読
▽
カ
ウ
ン
ト
ダ
ウ
ン
・
ヒ
ロ
シ
マ
=
▽
日
本
の
戦
後
・
下
=
田
原
総
一
朗
0
=
横
山
秀
夫
▽
図
説
グ
リ
ム
童
話
愛
の
毛
沢
東
=
渡
辺
淳
一
▽
震
度
ッ
プ
を
な
く
し
て
=
池
沢
夏
樹
▽
恋
東
京
D
O
L
L
=
石
田
衣
良
▽
キ
ャ
キ
ス
ぺ
リ
エ
ン
ツ
7
=
堺
屋
太
一
▽
▽
土
の
中
の
子
供
=
中
村
文
則
▽
エ
新着図書紹介
かえでだより
花輪図書館 123-4471
図書館休館日
9
・
10
月
18
25
2
9
19
26
3
10
20
27
4
11
○が休館日
21
28
5
12
15
22
29
6
13
16
23
30
7
14
■発行 秋田県鹿角市 〒018−5292 秋田県鹿角市花輪字荒田4−1 430−0201 630−1122 ■編集 総務部総務企画課
17.9.10
■ホームページ http://www.city.kazuno.akita.jp/ ■電子メール [email protected] ■印刷 川嶋印刷(株)鹿角営業所
17
24
1
8
15
24
Fly UP