10月

新着図書案内
２０１４年
１０月
号
倉吉西高等学校図書館
学校のパソコンから図書検索システムで詳細を見ることができます｡
その後も新刊がたくさん入っていますので検索してみてください。
総記
『グローバル時代の志望校 ２０１５』 朝日新聞出版
『地域を変える高校生たち』
宮下与兵衛
『４７都道府県・魚食文化百科』
成瀬宇平
『４７都道府県・伝統食百科』
成瀬宇平
『４７都道府県・こなもの食文化百科』
成瀬宇平
『４７都道府県・伝統行事百科』
神崎宣武
『うつほ草紙』 １～３巻
諏訪緑
『お父さん、できる？小学校の算数』
人脳力開発倶楽部
『ドクターヘリ 飛ぶ救命救急室』
西川渉
『いま患者が求めるホスピス緩和ケア』 野沢一馬
平安時代の長編小説
『うつほ物語』をもとにし
て描かれた漫画作品。
琴 を司 る 清 原 家 の 御
曹司・俊華牙は遣唐使
副 使に任ぜ られ 、乳 兄
弟の琴職人・春音ととも
に日本を発つ。だがその
抜擢には陰謀が･･･。
ペルシャにまで話がお
よぶ壮大で美しいファンタジーです。
歴史・地理
技術・家庭
言語
『本能寺の変４３１年目の真実』
明智憲三郎
『国と世紀を変えた愛 張学良と宋美齢、六六年目
の告白』
富永孝子
『外国人だけが知っている美しい日本』
ステファン・シャウエッカー
『一人ひとりのまちづくり』
中和正彦
『パティシエに教わる人気のお菓子』
辻調グループエコール辻東京製菓研究室
『日本全国ご当地スーパー 隠れた絶品、見～つけ
た』
菅原佳己
『野菜のチップス果実のチップス』
藤田承紀
『４６１個の弁当は、親父と息子の男の約束』
渡辺俊美
『できる大人の日本語大全』
『書く力は、読む力』
『じぶんの学びの見つけ方』フィルムアート社編集部
『問いの読書術』
大澤真幸
『ＰＥＮ ２０１４年７月１５日号 ゴジラ、完全復活』
阪急コミュニケーションズ
郷土資料
『さんいんキラリ』 春号、夏号 グリーンフィールズ
『中山間地域における地域の宝・地域力事例集』
鳥取県地域振興部とっとり暮らし支援課
『鳥取力創造運動活動事例集』
鳥取県未来づくり推進局鳥取力創造課
社会科学
『１０代のうちに知っておきたい
折れない心の作り方』
水島弘子
自信を持てるものがな
い/ＬＩＮＥがストレスなの
にやめられない/親の干
渉がうるさい･･･１０代の心
のモヤモヤに人気精神科
医が答える。
悩み解決の糸口が見
つかるかも。
『絆の風土記』
日本経済新聞社
『グローバル化の終わり、ローカルからのはじまり』
吉澤保幸
『劣化する日本再生への１０のシナリオ』
BS フジ・プライムニュース
『高校生のための経済学入門』
小塩隆士
『消費をやめる』
平川克美
『小商いのすすめ』
平川克美
『地方消滅』
増田寛也
『地元の文化力』
苅谷剛彦
『日本貨幣カタログ ２０１４』 日本貨幣商協同組合
『フルサトをつくる』
伊藤洋志
『空き家問題』
牧野知弘
『世界女の子白書』
電通ギャルラボ
『ある日、私は友達をクビになった』
エミリー・バゼロン
『街場の教育論』
内田樹
自然科学
産業
『地域商店街活性化マニュアル』
土肥健夫
『買い物難民を救え！』
村上稔
『自転車に冷たい国、ニッポン』
馬場直子
『４７都道府県・地野菜／伝統野菜百科』 成瀬宇平
芸術・スポーツ
『希望のトレーニング －彼らは初動負荷
トレーニングで何を見つけたのか－』
講談社
初動負荷トレーニングは鳥
取出身の小山裕史さんが提
唱し、多くのトップアスリートも
取り組んでいます。
イチローをはじめアスリート
や高齢者、リハビリ患者など、
初動負荷トレーニングに取り
組んでいる人たちへのインタ
ビュー集。
『基礎から身につくはじめてのデッサン』 梁取文吾
『エルフさんの店』
高柳佐知子
『ＨＵＧ！ ｆｒｉｅｎｄｓ』
丹葉暁弥
『折り紙建築 世界遺産をつくろう！』
茶谷正洋
『ちはやふる ２６』
末次由紀
『甲子園のラガーさん』
善養寺隆一
『つい話したくなる世界のなぞなぞ』
のり・たまみ
話題の達人倶楽部
鈴木信一
文学
『うた変 ２』
杉田圭
『未来線上のアリア』
綾崎隼
『銀翼のイカロス』
池井戸潤
『鹿の王 上・下』
上橋菜穂子
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』
太田紫織
『小森谷くんが決めたこと』
中村航
『終物語 続』
西尾維新
『黒猫の約束あるいは遡行未来』
森晶麿
『偽恋愛小説家』
森晶麿
『路傍の石』
山本有三
『ねじまき片思い』
柚木麻子
『運転、見合わせ中』
畑野智美
『荊棘（いばら）の実』
柳原白蓮
『跳びはねる思考』
東田直樹
『絵でよむ漢文』
加藤徹
『アイネクライネナハトムジーク』
伊坂幸太郎
ごく普通の人たちが巻き
起こす、小さな奇跡の物語。
６つの短編の登場人物が、
時間を超えてつながります。
ちなみに「アイネクライネナ
ハトムジーク」は、モーツァル
トが作曲したセレナードのひ
とつで、「小さな夜の曲」とい
う意味です。
絵本
『てつぞうはね』
『りんごかもしれない』
ミロコマチコ
ヨシタケシンスケ