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コミュニケーション英語Ⅰ
教科・「科目」 英語・「コミュニケーション英語Ⅰ」 単位数 学習形態 学年 履修学科、必修・選択の別 等 2 座学・演習 2 全学科必履修科目 1. 目標と評価規準 目標 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、様々なトピックの文章を読むことで情報や考えな どを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う。 評価の観点と比重 評価の方法 評 価 規 準 コミュニケーションへ 聞いたり読んだりしたことや、学んだことや経験したことに基づき情報や考えなどについて意欲的に話し の関心・意欲・態度 合ったり意見の交換をすることができる。 (30%程度) 授業態度 外国語理解の能 事物に関する紹介や対話などを聞いて、情報や考えなどを理解したり、概要や要点をとらえたりすること ができる。 力 (20%程度) 定期考査 小テスト 外国語表現の 能力 (20%程度) 聞いたり読んだりしたこと、学んだことや経験したことに基づき、情報や考えなどについて、簡潔に書くこ とができる。 言語や文化について 説明や物語などを読んで言語や文化の違いについて理解したり、概要や要点をとらえたりすることがで きる。 の知識・理解 (30%程度) 使用教材等 発表 定期考査 教科書 : 東京書籍 『All Aboard Communication EnglishⅠ』 2.年間指導計画 学期 月 単元・教材名 学力目標基準(基礎)に基づく学習内容 4 Pre-Lesson1~2 IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 5 Lesson1 Hellom Everyone! メールや手紙などの短く簡単なメッセージを理解することができる。 メールのやりとりを読み解き、オーストラリアについて学ぶ。 動詞の過去形 ・自己紹介 IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 6 Lesson2 A letter to Australia 自分の意見や感想を簡単な英語で書くことができる。 IWBを活用し、視覚・聴 手紙のやりとりを通して、日本とオーストラリアの文化の違いを学ぶ。 覚から学習内容の理解 進行形 be動詞 一般動詞 ・報告をする に努める。 Warm Up 1~3 1 学 期 7 9 Lesson3 Kawaii Culture 2 学 期 身近な事柄についてメモやワークシートを参考にしながら、簡単な英 語で発表することができる。 日本の漫画やアニメを通して世界の人から見た日本を学ぶ。 助動詞 can should will ・感想を述べる 写真やイラストの内容を簡単に説明することができる。 Lesson4 A symphony of Soup and ラーメンを通して日本の食について考える。 不定詞 ・誘う Noodles 10 Lesson5 Lifelong Friends 自分の聞きたいことを簡単な疑問文で表現することができる。 漫才師のネタを通して日本語と英語の微妙なニュアンスの違いを学 ぶ。 動名詞 ・相づち 写真やイラストの内容を簡単に説明することができる。 Lesson6 A Funny picture from the 江戸時代の漫画の魅力を読み解く。 受け身 ・描写する 11 Edo Period 3 学 期 ICT利活用 アルファベットを聞いて、どの文字かを理解することができる。 簡単な英語の質問を聞いて、理解することができる。 動詞、否定文、疑問文 IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 12 Lesson7 Living on Ice 語彙の説明や視覚的補助があれば、英文を読み内容を大筋で理解で IWBを活用し、視覚・聴 きる。 覚から学習内容の理解 地球温暖化の影響と南国に生息するコウテイペンギンについて学び、 に努める。 何ができるか考える。 現在完了形 ・提案する 1 Lesson8 A Garden in Hokkaido 自分の意見や感想を単語やジェスチャーを使って伝えることができ る。 自然について考える。 Itの用法 ・理由を述べる IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 自分の意見や感想を簡単に書くことができる。 第2次世界大戦について考える。 IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 英文をフレーズごとに、適切な速度と音量で音読することができる。 北欧の文化を考える。 比較表現 ・説明する IWBを活用し、視覚・聴 覚から学習内容の理解 に努める。 2 Lesson9 Pigs from across the Sea 関係代名詞(who, which) ・感謝する 3 Lesson10 Memories on Trees 備考