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Year Book 2009 1st half

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Year Book 2009 1st half
第12期 第2四半期営業報告/ 2009.1.1−6.30[ YEAR BOOK ]
株式会社リサ・パートナーズ
株主メモ
事業年度
1月1日から12月31日まで
定時株主総会
3月
株主名簿管理人
三菱UFJ信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
同事務取扱場所
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
TEL:0120-232-711(フリーダイヤル)
上場証券取引所
東京証券取引所市場第一部
公告方法
電子公告による
w w w. ris a - p.com
���� が創る、新たな価 値 。
マトリックスによるソリューション創造
株主の皆様へ
株主の皆様へ
事 業セグメント
∼安定した事業基盤がもたらす優 位性∼
“利は義の和なり”
“利は義の和なり”
の企業活動
の企業活動
3×3のマトリックス
江戸時代の儒学者の言葉に、
江戸時代の儒学者の言葉に、
“利は義の和なり”
“利は義の和なり” 当第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結累計期間
(2009年1月1日∼6
(2009年1月1日∼6
債権投資のアドバイザリーというインベストメントバンキング
というものがあります。
というものがあります。
「利」
「利」
とは「利益」
とは「利益」
を、
「義」
を、
「義」月30日)の売上高は5,721百万円、営業利益は
月30日)の売上高は5,721百万円、営業利益は
事業の一角から始まった当社のビジネスは、自らの資金で投資を
とは「正義、
とは「正義、
真義」
真義」
を表しています。私たちは
を表しています。私たちは
「義」
「義」
1,231百万円、経常利益は491百万円であり、最
1,231百万円、経常利益は491百万円であり、最
行うプリンシパル投資事業、他者と共同で投資を行うファンド事
を尊重し企業活動を行うことで、
を尊重し企業活動を行うことで、
結果として「利」
結果として「利」終的に216百万円の四半期純利益を計上してお
終的に216百万円の四半期純利益を計上してお
業へと、展開してきました。関与する分野も、債権から企業や不
が得られると考えています。
が得られると考えています。
動産まで広がることにより、今では「3×3のマトリックス」が示す
ります。
ります。
当社はこれまで、金融・不動産を核とし、豊かな
当社はこれまで、金融・不動産を核とし、豊かな 厳しい社会情勢、経済環境は今後も続くこと
厳しい社会情勢、経済環境は今後も続くこと
ようにさまざまな分野で事業機会を捉えることができるようにな
創造性を持った投資銀行として、私たちに関わる
創造性を持った投資銀行として、私たちに関わるが見込まれますが、株主の皆様の信頼にお応え
が見込まれますが、株主の皆様の信頼にお応え
りました。リスクバランスをとりながら安定的な収益を獲得して
さまざまなステークホルダーの皆様にとって新た
さまざまなステークホルダーの皆様にとって新たするためにも、今後ますますの経営努力を重ね
するためにも、今後ますますの経営努力を重ね
いけるきわめて優位性の高いビジネスモデルともなっており、ク
な価値が生まれるよう、最大限に努力を重ねてま
な価値が生まれるよう、最大限に努力を重ねてまてまいります。引き続きご支援を賜りますよう、
てまいります。引き続きご支援を賜りますよう、
ライアントに対してワンストップで最適かつ多様なソリューショ
いりました。それは同時に、当社に利益をもたらし、
いりました。それは同時に、当社に利益をもたらし、
お願い申しあげます。
お願い申しあげます。
ンを提供できることは当社の強みとなっています。
さらなる飛躍につながるものと確信しております。
さらなる飛躍につながるものと確信しております。
代 表取締役社長
代 表取締役社長
井無田
井無田
敦
敦
企
業
事
業
ド
メ
イ
ン
債
権
不
動
産
プリンシパル
投資事業
ファンド事業
インベストメント
バンキング事業
企業投資
ソリューション
ファンド
コーポレート・
アドバイザリー
債権投資
地域企業
再生ファンド
債権
アドバイザリー
不動産投資
不動産
共同投資
不動産
アドバイザリー
「1+1 >2」を生みだす組織力
将来の投資機会に備える財務基盤
∼プロフェッショナルの相乗効果∼
∼安定した資金調達力の確保と維持∼
強固な財務 体質
資産増加をコントロールしつつ安定した自己資本比率と強固な財務
全国に広がる金融機関との
業務提 携
人と組 織
グローバルに通用する専門性の高い人材が集まっていること、1+1
体質をつくることを課題のひとつとして企業運営を進めてきました。
が3にも4にもなるような強い組織であることは当社の強みのひとつ
財務面では、2009年3月、NECキャピタルソリューション株式会社と資
です。クライアントのニーズを適確に捉える洞察力や実行力、そして
本提携を進め優先株式の発行により40億円の資本増強を果たし、株式
高潔な志が当社で要求される資質であり、さまざまな分野でプロフェ
会社三井住友銀行をアレンジャーとするシンジケートローンの組成で
ッショナルといわれる人材が結集し、持てる力を発揮して個人と企業
は95億円の資金調達を実行することができました。財務基盤の強化は
が共に成長していけるような組織をよしとしています。
今後の投資機会を迅速に捉えるために欠かせないことであり、将来の
安定的成長を確実なものとするでしょう。同じように当社がこれまで
に培ってきた地域金融機関とのネットワークは、当社の事業展開を語
る上ではもちろん、財務的側面においても大変重要な要素といえます。
����� との業務資本提携
競争力と、ブランド価値の
向上をめざして
全国の金融機関とのネットワークや企業投資、再生分野の専門
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提 供可能な機能
提 供可能な機能
エクイティファイナンス
動産担保ローン
デットリストラクチャリング
債権ABL
事業再生他、各種アドバイザリー
メザニンファイナンス等
官民一体ファンドの運営等
1.事業 機 会の拡 大と事業基 盤の強化
4.将 来の協業領域の拡 大
・当社とNECAPによる、金融ソリューションのクロスセル
・両社の強みを活かした、新たなマーケットの創出など
・新たな投融資スキームの共同開発
・ディストレスト投資やインフラ投資の共同組成
・公共マーケットに対するソリューション提供 など
2.両社 共同での案件 への取り組み
・不良債権領域での共同投資/企業再生領域での協業
・MBO / LBOファイナンスの共同組成 など
3. 経営インフラの補完
性に強みを持つ当社と、官公庁や大手企業に太いチャネルを持ち、
資産担保金融分野での先進性にも定評があるNECキャピタルソリ
C A SE1≫ 企業投 資
NEC APとのシナジー
5.資金調達 機能の強化
RCSF
C A SE 2 ≫ 債 権 投 資
スピード感を持ってシナジー効果の実 現へ
れにより、両社の顧客基盤の相互補完が図れるとともに、両社の
金融機関との提携
NECグループ企業
クロスセリングによる収 益機 会の増加
事業 上の機能補完による収 益機 会の増加
経営資源を融合することで、より競争力が高まり、いっそうのブ
ネットワーク
リース取引先企業
(全国75行)
官公庁
互いのネットワークを使い、得意とするサービスをクロ
スセルさせることで、新たなマーケットの創出と事業基
盤の強化を図ることができます。
両社の事業上の機能補完により、企業向け金融ソリュ
ーション領域において新規顧客の開拓と新たな事業機
会を捕捉することが可能となります。
また、両社の異なるノウハウを融合し、これまで逸失
していたビジネスチャンスの取り込みが可能となり、よ
り高い収益性を持つ金融ソリューションの提供も可能
となります。
クロスセリングにより両社の収 益 機 会 が増加
NECAP
エクイティ
ファイナンス
債権投資を展開していく上で、NECAPの資産金融機能を活用し、両社
で積極的に債権投資ビジネスを推進することが可能
ネットワーク
の展開への足がかりを築くことができました。
金融機関
LBO
ファイナンス
・各種法制度への対応/リスクマネジメント体制の強化
・システムインフラの最適化 など
ネットワーク
ざまなシナジーが生まれ、新たな金融ソリューション分野での次
投資対象先の
企業価値
・NECAPによる当社に対するファイナンスの提供
・両社の信用力を活用した戦略的資金調達の強化 など
ューション株式会社(NECAP)
が業務資本提携を交わしました。こ
ランド力向上につながります。また、ノウハウの共有によりさま
リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド
(RCSF)
での投資実行の際
に、NECAPによるLBOファイナンスとパッケージで提案することが可能
・不良債権(ディスカウント購入)
・ABL・ロンパ等の資産ファイナンス
金融機関
RISA
・譲渡代金
・債権回収
債務者
NECAP
・再生アドバイス
・モニタリング
��
事業内容
マーケットインの
発想が生んだ
事業セグメント
クライアントが直面するさまざまな
経営課題を着実に捉え、マーケットイ
ンの発想と豊富なナレッジを活用し、
広範な金融ネットワークを駆使するこ
とで、最良の解決=真のソリューショ
ンを提供しています。
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プリンシパル投資事業
ファンド事業
インベストメントバンキング事業
企業への株式投資・優先出資などのエクイテ
共同投資家と連携することによって、よりダ
プリンシパル投資事業・ファンド事業とは異
ィ投資、債権への投資、不動産への投資を行
イナミックな投資を展開する事業です。当社
なり、投資資金を利用せず当社の持つ無形の
い、それぞれに事業収益、買取債権の回収益、
グループがアセットマネジメント会社として
ノウハウやサービスを提供する事業を指しま
不動産からの安定的な賃料収入と売却時のキ
の機能も果たすことにより、投資案件の価値
す。事業再生・事業成長に関わるアドバイザ
ャピタルゲインを期待できる事業です。ファ
の最大化を実行し、投資のキャピタルゲイン
リーや資産流動化支援、財務アドバイザリー、
ンドのように共同投資を行うのではなく、自
を得るのはもちろんですが、さまざまな資産
M&Aアドバイザリー、サービシング(債権の
己勘定だけで投資を行うスキームです。自社
の管理報酬が安定的な収益として期待できま
管理 ・ 回収)
、各種不動産アドバイザリー、
グループ内に債権や不動産の評価を専門とす
す。地域金融機関と共に「地域企業再生ファ
アセットマネジメント、企業・債権・不動産
る会社や、債権の管理回収を行うサービサー、
ンド」や企業投資の「ソリューション・ファ
のデューデリジェンス(価値評価)など、その
あるいは企業評価やその後のアセットマネジ
ンド」さらには「大型不動産の共同投資ファ
内容は専門的かつ多岐に渡ります。それらを
メントを実施する専門家チームを抱えている
ンド」を組成・運営しており、投資先の価値
複合的にワンストップのソリューションとし
ため、案件発掘から出口までをクオリティ高
向上のため全国に構築してきたさまざまなネ
て提供し、企業や地域全体の「再生」をお手
くコントロールできるのが当社の強みです。
ットワークをフルに活用しています。
伝いしています。
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プリンシパル投資事業
ファンド事業
安定した収益の確保
コンスタントな債権回収
投資コミット総額の増加
管理報酬等の安定収益 確保
投資先のホテル・旅館を中心に安定的に収益が計上され、
特に「ホ
債権回収を着実に推進し、前期から引き続きコンスタントに収益
2008年7月に組成した企業投資ファンドである「リサ ・ コーポレ
各地域で展開する地域企業再生ファンド
(20件)
の運営業務に対す
テルJALシティ那覇」は高稼働率を維持し収益確保に貢献しました。
を計上しました。また、メガバンク、政府系、地域金融機関など
ート・ソリューション・ファンド2号」では、既存の出資者である
る管理報酬を中心に安定収益を確保しました。
また収益物件からの賃料により、安定的に収益を確保しました。
各業態から、貸付債権の売却が持ち込まれ、新たな貸付債権の買
国内機関投資家に加え、新たに地域金融機関および国内年金基金
共同投資をした物件に対するアセットマネジメント業務を行うこ
取りも実施し、業務資本提携をしたNECキャピタルソリューショ
が出資者に加わり、厳しい金融環境下においても投資コミットの
とにより、アセットマネジメントフィーを当初の予定どおり安定
ン株式会社との共同による貸付債権の買取りも開始しました。
増額に成功しています。これにより同ファンドの投資コミット総
収益として確保しました。
額は141.5億円(2009年6月末時点)に達し、ファンド運営業務に対
する管理報酬も拡大しました。
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基盤を固めてきた創業からの10年。
これからの10年は、
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インベストメントバンキング事業
さらなる高みをめざすとき。
RISAは、これからも
ビジネス領域をひろげ、
アドバイザリー事業の拡大
案件の順調な積上げ
いっそうの価値創造をめざします。
グループ会社のフロンティア・マネジメント株式会社が、十
地域金融機関とのネットワークと、これまで培ってきた不動産分
すべては、ステークホルダーの
六銀行と岐阜銀行との業務資本提携において岐阜銀行側のア
野の専門性を生かして、不動産会社の事業再編に関するアドバイ
皆様のために。
ドバイザーを務めたほか、株式会社ASK PLANNING CENTER
ザリー業務、店舗用不動産や貸付債権のデューデリジェンス業務
のMBOや株式会社アガスタのTOBに関する売り手アドバイザ
(大型民事再生案件を含む)を受託しました。また、外部投資家の
ーを務めるなど、アドバイザリー事業を拡大させることに成
保有する国内物件について、アセットマネジメント業務や不動産
功しています。
投資コンサルティング業務を受託し、さらに不動産の仲介業務を
強化し仲介手数料収益を獲得しました。
財務の状況
連結貸借対照表
〈要約〉
(単位:百万円)
前期末
20 0 8 .12. 31現在
当第2四半期末
20 0 9. 6. 30現在
増減額
流動資産
87,791
102,474
14, 6 83
有形 固定 資 産
15,457
16,79 4
1, 336
無 形 固定 資 産
26 0
138
△121
38, 875
19, 8 83
△18,9 91
142, 383
139, 291
△ 3, 092
投 資その 他の資 産
資 産合計
資産の状況(単位:百万円)
■流動資産 ■有形固定資産 ■無形固定資産 ■投資その他の資産
142, 383
87,791
139, 291
15,457
102,474
16,79 4
26 0
前期末
20 0 8 .12. 31現在
当第2四半期末
20 0 9. 6. 30 現在
流 動負債
28,9 9 9
42,157
13,157
固定負債
74, 6 0 6
54,110
△ 20,495
純資産
38,777
43,022
4, 245
142,383
139, 291
△ 3,092
負債純 資 産 合計
負債・純資産の状況(単位:百万円)
28,9 9 9
142, 383
■流動負債 ■固定負債 ■純資産
139, 291
19, 8 83
前期末
当第2四半期末
42,157
74, 6 0 6
54,110
38,777
43, 022
138
38, 875
増減額
前期末
当第2四半期末
連 結 損 益計算書〈要 約〉
(単位:百万円)
前第2四半期
売上高、営業 利益、経常利益、四半 期 純 利益
(単位:百万円)
当第2四半期
2008.1.1∼2008.6.30
2009.1.1∼2009.6.30
14,198
5,721
売上 原価
6, 674
1,711
売上 総利益
7, 524
4,010
販 売費及び 一 般 管 理 費
2, 573
2,778
営業利益
4,951
1, 231
営業外 収 益
48
252
営業外費 用
1,134
9 93
経常利益
3, 8 6 4
491
売上高
■売上高 ■営業利益
■経常利益 ■四半期純利益
15, 0 0 0
14,198
10, 0 0 0
四半 期 純 利益
2,9 43
216
5,721
5, 0 0 0
4,951
3, 8 6 4
2,9 43
1, 231
0
前第2四半期
491
当第2四半期
216
グループ会社のご紹介
連 結キャッシュ・フロー計算書〈要 約〉
(単位:百万円)
前 第2四 半 期
2008.1.1∼2008.6.30
営業活動によるキャッシュ・フロー
△ 23,789
当第2四 半 期
2009.1.1∼2009.6.30
3, 211
投 資 活動によるキャッシュ・フロー
△17, 8 4 6
△ 3, 8 41
財務活動によるキャッシュ・フロー
31, 0 67
△ 2,0 0 6
△10, 56 8
△ 2, 637
17, 833
8,4 43
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は3,211百万円となりました。
これは主に税金等調整前四半期純利益283百万円、売掛金の回収
270百万円及び買取債権の回収2,718百万円等があったためです。
投 資 活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は3,841百万円となりました。
これは主に貸付金の支出1,746百万円及び有形固定資産の取得1,305
現 金 及び 現 金同等物の減少 額
現 金 及び 現 金同等物の期首残高
連 結除外に伴う現 金 及び 現 金同等の減少 額
現 金 及び 現 金同等物の四半 期残高
ー
7, 265
株式会社リファス
リサ企業再生債権回収株式会社
株式会社隼人インベストメンツ
フロンティア・マネジメント株式会社
当社グループが培ってきたデューデリジェ
ンスや企業再生などのコンサルティング機
能を集約したアドバイザリー会社として、
企業のさまざまなニーズに対応できるサー
ビスを提供しています。
当社グループがもつ広範囲なネットワーク
と企業再生のノウハウを十分に生かした
地域特化型の企業再生 に強みをもつサ
ービサーです。高い「専門性」をもつプロ
の集団として企業再生機能を充実させてい
ます。
グローブ※との共同投資を展開するにあた
り、案件の発掘を目的として設立した戦略
的合弁会社です。当社とグローブがもつネ
ットワークやノウハウを同社に集約させて、
大型投資案件の発掘に注力しています。
企業経営にかかわる各種専門分野の専門家
が集まり運営している事業再生 ・ M&Aア
ドバイザリー会社です。幅広い企業ニーズ
に対応するとともにクライアントにとって
最良の経営判断を導き、その実現を支援し
ています。
※グローブ・インターナショナル・パートナーズ
百万円等があったためです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 221
財務活動の結果使用した資金は2,006百万円となりました。
5, 58 4
ートローン等による資金調達11,805百万円、短期借入金の返済4,430
これは主に第1種優先株式発行による払込み4,000百万円、シンジケ
百万円及び長期借入金の返済13,935百万円等があったためです。
aicafe54
ホテルJALシティ那覇
ホテルアローレ
沖縄を代表し、世界で活躍するアスリー
ト「宮里藍」
。彼女を応援し、彼女の活
躍をもっと身近に感じたい。そんな人た
ちが集う那覇の中心「国際通り」わきの
スポットです。
沖縄の中心地である那覇・国際通り沿
いのシティリゾートホテル。機能的で
心地よく、安らぎに満ちたスペースと
心を込めたおもてなしで皆様をお迎え
いたします。
雄大な白山連峰の山並み、そして柴山潟を一
望する自然豊かなホテル。充実のスパ施設と
旬の北陸の食材を用いたお料理とともに、心
ゆくまでゆっくりとした穏やかな時をお過ご
しください。
沖縄県那覇市松尾2-1-13
www.aicafe54.com
沖縄県那覇市牧志1-3-70
naha.jalcity.co.jp
石川県加賀市柴山町と5-1
www.arrowle.co.jp
会社概要
株式情報
株 式の状 況(20 0 9 年 6月30日現在)
商号
株式会社リサ・パートナーズ
代表取締役社長
井無田 敦
所在地
〒107-0052
東京都港区赤坂1-11- 44 赤坂インターシティ5階
専務取締役
井無田 美鈴
TEL:03-5573-8011 FAX:03-5573-8012
設立
1998年7月2日
資本金
104億6115万円
(2009年8月31日現在)
役職員数
231名・グループ全体384名(2009年9月1日現在)
グループ会社
(株)リファス、
(株)
隼人インベストメンツ、リサ企業再生債権回収(株)、
フロンティア・マネジメント
(株)
、
(株)
リサ・パートナーズ沖縄、
(株)リサ・パートナーズ那覇 他
田中 敏明
取締役
発行可能 株式 総 数
株 式分布状 況 普 通株 式(20 0 9 年 6月30日現在)
所有者別構成比
(株式数)
近藤 善三郎
監査役
笠原 秀夫
藤井 保紀
荒川 真司
所有株数別構成比
(株主数)
12.07%
1. 36%
1. 58%
1. 33%
7.17%
15.91%
49.43%
24. 83%
■ 金融機関
■ 金融商品取引業者
(旧証券会社)
■ 事業会社
■ 外国法人・個人
■ 個人・その他
■ 自己株式
15.11%
株 主名
65. 81%
■ 1株以上5株未満
■ 5株以上10株未満
■ 10株以上50株未満
■ 50株以上100株未満
■ 100株以上1,000株未満
■ 1,000株以上50,000株未満
持株 数(株)
議 決権 比 率
(%)
井無田 敦
31,936
10.92
株式会社ジェイウェイ
18,4 0 0
6. 29
ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー
11,754
4.01
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G)
11,49 0
3.92
井無田 美鈴
11, 219
3. 83
ジェーピーモルガンチェース オッペンハイマー ジャスデック レンディング アカウント
10,0 0 0
3.41
ザ バンク オブ ニューヨーク ユーエス ペンション ファンド グローバル ビジネス 132561
8, 6 4 8
2.95
日興シティ信託銀行株式会社(投信口)
7,425
2. 53
日本証券金融株式会社
5, 693
1.9 4
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
5,324
1. 82
121, 8 89
41.6 8
0. 26%
5.14%
秋岡 榮子
常勤監査役
大株 主の状 況 普 通株 式(20 0 9 年 6月30日現在)
株 主 数(普 通株式) 12,455名
発行 済株式 数(普 通株式)29
6,4 61株 (優 先 株式)4 0,0 0 0 株
加藤 奉之
佐野 忠克
76 0,0 0 0 株
上位10名 計
Fly UP