11. 30gakkoudayori sumoutaikai（25-2）.

＜西田 かりんさん＞
＜教育目標＞
人間性豊かなたくましい子どもの育成
～夢いっぱい
平成２７年１２月 ４日
やさしさいっぱい
NO. ２５－２
元気いっぱい
○「小さな失敗」
「負けること」を経験するこ
とが大事
朝日小学校
相撲大会
・
「小さな失敗」は、経験を豊富にします。
・「小さな失敗」は、次への意欲になり
ます。
練習の時は、１勝６敗ぐらいでした。
「こん
んちょうしてまけるかなあと思ったけど、勝
なので本番だいじょうぶかなあ」と思いまし
ったのでうれしかったです。
た。それに、かかりずもうとかいろいろある
営をしていただきましたこと、本当にありが
でも、がんばろうと思いました。
をしたり、たたかった時、ねばっていて力が
本番、とってもきんちょうしました。でも、
強かったからです。私もおすもうさんみたい
東西戦よりかかりずもうの方が緊張しました。
に強くなりたいです。
力士や逸ノ城が強そうだったから「たおせる
今年は、チャンピオンせんにえらばれなか
ったから、来年はでたいと思いました。
・「負けること」を経験すれば、相手の
とうございました。仕事を休んで、学校行事
のためならというお気持ちの表れと思います。
育友会の皆様の子どもたちを応援するお顔
がとても印象的でした。みなさん、いい顔を
されていました。
今後も皆様方のご支援、ご協力をよろしく
お願いいたします。
○学校行事を通して、子どもたちの心や体の
成長を願っていくのです。
・あきらめない心
・最期までがんばりぬく気持ちの強さ
・人とのかかわりの中で
コミュニケーションの力をつける
・自己肯定感を育てる
このように「心の体力」をつけていくこと
がねらいです。
やっと勝ててうれしかったです。
終わったあとのブタ汁はとってもおいしか
にぶつかっても乗り越えていけると信じてい
ったです。
４年生
＜重石 佑月さん＞
これが朝日小学校の伝統であり、子どもたち
今日、すもう大会がありました。
３年生
＜穴井 ゆうかさん＞
今日、すもう大会がありました。わたしが
すもう大会でくやしかったことは、かりんち
ゃんとたたかった時です。まけたからです。
いつも練習では勝っていたけど、本番で負け
たからです。その時はくやしくてなきそうで
した。
それと、チャンピオンせんに、今年もでら
れませんでした。
でも、力士さんとたたかって、去年は、は
ずかしくて力士さんをおせなかったけど、今
日、ゆうきをだしておせました。
来年、かりんちゃんとたたかったら、ぜっ
たい勝ちたいです。
と協力してなんとかたおせたからうれしかっ
それに、すもうの時もねばってなばって、
経験した子どもは、大人になって困難なこと
にご加勢をしていただき、感謝いたします。
かなあ」と思いました。でも、女子のみんな
たです。
気持ちを思いやることができます。
ます。失敗経験のない子どもが一番心配です。
から、心配になってきました。
さんはすごいなあと思いました。朝、けいこ
このように「小さな失敗」
「負けること」を
育友会の役員の皆様、朝早くから準備や運
今日、学校ですもう大会がありました。
かちゃんとすもうをしました。さいしょ、き
おすもうさんとたたかいました。おすもう
発行者 朝日小 校長室（２２－５２４２）
第４０回記念
すもう大会がありました。わたしは、ゆう
＜長谷部 りんさん＞
練習の時、本当のまわしをつけなくていい
ので、楽ではずかしくありませんでした。
だけど、今日、初めてまわしをつけました、
気持ち悪かったです。
すもうが、１年生から順に始まりました。
とうとう、４年生になりました。勇気を出し
体操服をぬぎました。
取り組みが始まり、ぼくは、大助くんとで
した。１回は勝ったことがあったけど、今日
は負けました。くやしかったです。
すもう大会が終わって、いちのじょうさん
と会ってあくしゅができました。２年のころ
も１回したことがあったけど、今日もまた２
回もあくしゅができました。また、できたら
来年もしたいです。来年はすもうチャンピオ
ンになりたいです。
今年のすもう大会は勝ったので、来年も勝
ちたいです。かかりすもうもがんばりたいで
す。