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企業が環境情報を お金 変えるため 視点 お金に変えるための視点

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企業が環境情報を お金 変えるため 視点 お金に変えるための視点
環境情報研究会
企業が環境情報を
お金 変えるため 視点
お金に変えるための視点
2013年3月28日
Management Innovation
Inno ation Consultants
Cons ltants
株式会社MIC武田技術士事務所
もくじ
[前提]
1.環境情報は商品ではない。
2 商品でも 条件が整わなければなかなか売れない
2.商品でも、条件が整わなければなかなか売れない。
3.商品が売れる条件とは何か。
4 環境情報をどうやってお金に変えるか。
4.環境情報をどうやってお金に変えるか。
5.環境情報を財務情報に結びつけない限りお金に変わることはない。
6.環境情報を財務情報に結びつけた事例
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
2
もくじ
[エネルギー管理の事例]
7.原単位管理でうまくエネルギー管理ができない。
8 パフ
8.パフォーマンスがでない。
マンスがでない
9.環境価値情報が財務情報につながらない。
10 規制の枠組みがよくない。
10.規制の枠組みがよくない。
11.規制の枠組みを超える手法を開発した。
12.規制の枠組みを超える取組は容易に規制を満たす。
13.環境情報がコストダウンとブランド価値の向上をもたらし、財務情報
に結びつく。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
3
もくじ
[環境ラベルの事例]
14.商品に環境ラベルをつけても差別化できない。
15 環境配慮商品が売り上げにつながらない
15.環境配慮商品が売り上げにつながらない。
16.環境価値が財務情報につながらない。
17 環境配慮商品がグリーン購入の顧客の真のニーズに応えていない。
17.環境配慮商品がグリ
ン購入の顧客の真のニ ズに応えていない。
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか。
19.真のニーズに応える商品を開発した。
20.真のニーズに応える商品はビジネスの波及効果をもたらした。
[結言]
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
4
1.環境情報は商品ではない。
2 商品でも 条件が整わなければなかなか売れ
2.商品でも、条件が整わなければなかなか売れ
ない。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
5
3.商品が売れる条件とはなにか
ジャパネットたかた
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
6
3.商品が売れる条件とはなにか
ウィキペディア
フリー百科事典
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
7
3.商品が売れる条件とはなにか
スティーブ・ジョブズのやり方
ブ ジ ブズ
顧客の気持ち
面白い
面白い
面白い
面白い
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
8
3.商品が売れる条件とはなにか
キ ワ ド
キーワード
†イノベーション
†イノベ
シ ン
†ディファレンシエーション
この二つは企業競争力の源泉
キッコーマン株式会社
名誉会長 茂木友三郎氏
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
9
4.環境情報をどうやってお金に変えるか。
5 環境情報を財務情報に結びつけない限りお
5.環境情報を財務情報に結びつけない限りお
金に変わることはない。
6.環境情報を財務情報に結びつけた事例
環境情報を財務情報に結び けた事例
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
10
エネルギー管理の事例
7.原単位管理でうまくエネルギー管理ができない。
8 パフォ マンスがでない
8.パフォーマンスがでない。
9.環境価値情報が財務情報につながらない。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
11
8.パフォーマンスがでない
エネルギー管理の事例
環境省公表 2013年1月
排出削減ポテンシャルを最大限引き出すための方策検討について
平成25年1月 排出削減ポテンシャルを最大限引き出すための方策
Copyrightⓒ2013
検討会MIC Takeda P.E. Office
12
8.パフォーマンスがでない
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
エネルギー管理の事例
13
8.パフォーマンスがでない
エネルギー管理の事例
判断基準の
内容
経済産業省
関東経済産業局HP
Copyrightⓒ2013
MIC Takeda
P.E. Office 2013年1月12日参照
14
8.パフォーマンスがでない
エネルギー管理の事例
判断基準 内容
判断基準の内容
経済産業省
関東経済産業局HP
Copyrightⓒ2013
MIC Takeda
P.E. Office 2013年1月12日参照
15
8.パフォーマンスがでない
エネルギー管理の事例
判断基準の内容
経済産業省 関東経済産業局HP 2013年1月12日参照
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
16
8.パフォーマンスがでない
エネルギー管理の事例
省エネ法の
省
ネ法
管理フロー
どのように
管理標準を
作成するか
どのように
原単位を
管理するか
どのように
ど
よう
実績を
全体評価するか
どのように
中長期計画を
策定するか
省エネ法の概要 2010/2011
経済産業省資源エネルギ 庁
経済産業省資源エネルギー庁
財団法人省エネルギーセンター
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17
エネルギー消費原単位管理の問題点
エネルギー管理の事例
エネルギー消費量
細い直線: エネルギー消
細い直線
エネルギ 消
費原単位の変化
B
C
太い直線: エネ
ルギー消費量と
生産量との関係
A
生産量
産量
ばらつきも
大きな問題
生産量とエネルギー消費量
の関係は、一般に図の太い
直線であらわされる。
エネルギー消費原単位は、図
の細い直線の傾きに相当す
る。
生産量が増加すれば、エネル
ギー消費原単位は減少する
ギ
消費原単位は減少する
(AからB)。
生産量が減少すれば、エネル
ギー消費原単位は増加する
ギ
消費原単位 増 す
(AからC)。
エネルギー消費原単位の改
善目標は、低成長時代には
遵守しにく
遵守しにくい。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E.
Office
18
エネルギー管理の事例
10.規制の枠組みがよくない。
11.規制の枠組みを超える手法を開発した。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
19
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
20
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
新しい手法体系の要素技術
エネルギー管理の事例
基準エネルギー消費量による
パフォーマンス管理
フォ マンス管理
エネルギー使用機器の
設備群ごとの管理
本手法の要素技術
エネルギーロスの測度としての
エネルギ
ロスの測度としての
エクセルギーの利用
エネルギーロスの解析手法
日常管理と改善管理の峻別
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
21
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
基準エネルギー消費量
† エネルギー消費量と生産量等の数量との間
の直線関係
† エネルギー消費量と生産量との関係を示す平
均的な直線のまわりを エネルギ 消費量の
均的な直線のまわりを、エネルギー消費量の
データがばらついて分布
† エネルギー消費原単位ではなく、この直線自
体を管理指標とする。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
22
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
基準エネルギー消費量の技術的ポイント
目的変数
説明変数
エネルギー消費量
ギ 消費量 目
目的の数量
数量
目的変数
目的の数量
説明変数
操業変数
多変数
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
23
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
相関の低い状態
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24
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
相関の高い状態
目的の数量 = プロダクトミックス生産量
1変数
プロダクトミックス生産量 = k1*X1+K2*X2
2変数
操業パラメータ
操業パラメ
タ
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25
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
日常管理
エネルギー消費量
上側管理限界
この場合2σ
管理限界線を引い
て、エネルギー消
費量の異常値管理
を行う。
品質管理の理論を応用する。
工場全体の原単位管理に相当
工場全体の原単位管理に相当。
エネルギー使用目的の数量
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
26
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
基準エネルギー消費量
改善管理
省エネルギーは、工場の基
準エネルギー消費量直線
を下方に移動させる活動で
ある。
直線切片の改善
切片の改善率を q % とすると、ど
の生産量に対しても、基準エネルギー
消費量は q %改善される。
目的の数量
エネルギー消費原単位の改善量は、生産量が特定され
ないと推定できない。
基準エネルギー消費量の概念により、任意の生産量に
対する基準エネルギー消費量が判明するので、エネル
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
ギー消費原単位の改善量が、容易かつ合理的に推定で
きる。
生産量
操業変数の一部
27
エネルギー管理の事例
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エクセルギーの利用
† 「工場等におけるエネルギーの使用の合理化
に関する事業者の判断の基準(平成21年経
済産業省告示第66号)」
2 その他エネルギーの使用の合理化に関する事項
(1)熱エネルギーの効率的利用のための検討
熱の効率的利用を図るためには 有効エネルギ (エク
熱の効率的利用を図るためには、有効エネルギー(エク
セルギー)の観点からの総合的なエネルギー使用状況の
デ タを整備するとともに、熱利用の温度的な整合性改
データを整備するとともに、熱利用の温度的な整合性改
善についても検討すること。
誤謬
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
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11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
エクセルギ の利用
エクセルギーの利用
† エクセルギーのメリットは
エクセルギ のメリットは、エネルギ
エネルギーロスを
ロスを、
失った仕事の量として把握できること
† 判断基準では、その効用が効率的利用に止
判断基準では その効用が効率的利用に止
められている。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
29
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エネルギー管理の事例
エクセルギ の誤解
エクセルギーの誤解
誤解
熱利用だけの評価手法である
×
計算が難しい
×
実用の役に立たない
×
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
30
エネルギーのロス
エネルギー管理の事例
エンタルピ
エンタルピー
エネルギー
エクセルギー
クセルギ
仕事
マテリアル
熱
エネルギー
仕事
マテリアル
熱
系
系
不可逆
ロス
マテリアル
エンタルピー
タ ピ
仕事
熱
マテリアル
仕事
熱
エクセルギー
エクセルギ
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
31
エネルギーのロス
エネルギー管理の事例
エンタルピ
エンタルピー
エネルギー
仕事
マテリアル
熱
系
保温と熱回収しか、
省 ネの対象になら
省エネの対象になら
ない。
マテリアル
仕事
熱
エンタルピー
エンタルピ
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
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エネルギー管理の事例
11.規制の枠組みを超える手法を開発した
エクセルギー
クセルギ
エネルギーのロス
エネルギー
保温と熱回収はもと
より、不可逆ロスが
省エネの対象になる。
省
ネの対象になる。
仕事
マテリアル
熱
系
不可逆
ロス
マテリアル
仕事
熱
エクセルギー
エクセルギ
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
33
エネルギー管理の事例
12.規制の枠組みを超える取組は容易に規制を
満たす。
13.環境情報がコストダウンをもたらし、財務情
報に結びつく。
報に結びつく
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
34
環境ラベルの事例
14.商品に環境ラベルをつけても差別化できない。
15 環境配慮商品が売り上げにつながらない
15.環境配慮商品が売り上げにつながらない。
16.環境価値が財務情報につながらない。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
35
15.環境配慮商品が売上につながらない
環境ラベルの事例
36
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office 多様化する環境ラベルの消費者への普及に関する考察
(消費者における製品環境情報の認知の向上に向け
て) (社)産業環境管理協会中庭 知重
15.環境配慮商品が売上につながらない
環境ラベルの事例
環境ラベルの種類
†タイプⅠ
†タイプⅡ
タイ
†タイプⅢ
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
37
15.環境配慮商品が売上につながらない
ラベルの価値が低い
環境ラベルの事例
38
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office 多様化する環境ラベルの消費者への普及に関する考察
(消費者における製品環境情報の認知の向上に向け
て) (社)産業環境管理協会中庭 知重
15.環境配慮商品が売上につながらない
環境ラベルの事例
環境ラベルの問題点
†環境ラベルの発信する情
†環境ラ
ルの発信する情
報価値が低い。
†環境ラベルの情報が、環
境情報の決定版となって
いない。
いない
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
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15.環境配慮商品が売上につながらない
環境ラベルの事例
多様化する環境ラベルの消費者への普及に関する考察
(消費者における製品環境情報の認知の向上に向け
て) (社)産業環境管理協会中庭 知重
総合評価ができない
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
40
15.環境配慮商品が売上につながらない
環境ラベルの事例
環境ラベルの問題点
†情報の統一が問題なので
†情報の統
が問題なので
はない。
†利用者が必要とする環境
情報が提供できていない
ことが問題である。
ことが問題である
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
41
環境ラベルの事例
17.環境配慮商品がグリーン購入の顧客の真の
ニ ズに応えていない。
ニーズに応えていない。
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
42
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか
環境ラベルの事例
グ
グリーン購入法の目的
購
的
グリーン購入法と環境配慮契約法
環境省総合環境政策局環境経済課峯村高志氏
43
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか
環境ラベルの事例
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. グリーン購入法と環境配慮契約法
Office
環境省総合環境政策局環境経済課峯村高志氏
44
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか
環境ラベルの事例
グリ ン購入法のしくみ
グリーン購入法のしくみ
グリーン購入法と環境配慮契約法
環境省総合環境政策局環境経済課峯村高志氏
45
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか
環境ラベルの事例
グリーン購入法と環境配慮契約法
環境省総合環境政策局環境経済課峯村高志氏
46
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか
環境ラベルの事例
平成 23 年度環境物品等の調達実績につい
47
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
て 独立行政法人都市再生機構
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか
環境ラベルの事例
平成24年度環境物品等の調達の推進を図る
48
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
ための方針 独立行政法人都市再生機構
18.グリーン購入の顧客の真のニーズはなにか
環境ラベルの事例
平成24年度環境物品等の調達の推進を図る
49
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
ための方針 独立行政法人都市再生機構
環境ラベルの事例
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
50
平成24年度環境物品等の調達の推進を図る
ための方針 独立行政法人都市再生機構
環境ラベルの事例
19.真のニーズに応える商品を開発した。
20 真のニ ズに応える商品はビジネスの波及
20.真のニーズに応える商品はビジネスの波及
効果をもたらした。
21.環境情報がマーケティングにおける意味的
21.環境情報がマ
ケティングにおける意味的
価値が増大し、商品価値が高まって財務情報に
結びついた。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
51
19.真のニーズに応える商品を開発した
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
環境ラベルの事例
52
19.真のニーズに応える商品を開発した
環境ラベルの事例
マークと
環境負荷
両方の表
表
示
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
53
19.真のニーズに応える商品を開発した
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
環境ラベルの事例
54
19.真のニーズに応える商品を開発した
環境ラベルの事例
環境ラベルをマークと
説明文で構成した。
説明文で構成した
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
55
19.真のニーズに応える商品を開発した
環境ラベルの事例
基準をクリア
していることを
企業自身が
保証する
基準と情報提
供手段が必
要
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
56
一般論
項番
項目
エネルギー
環境ラベル
1 環境情報の現状
日本の省エネは60年の歴史 環境配慮製品に環境ラベルを
があるが企業の省エネは以 つけてもあまり売れない。
外に進んでいない。
2 問題点
原単位管理の旧弊
改善策の旧弊
善策
環境ラベルで商品を差別化で
きない。
グリーン購入顧客のニーズは
別のところにある。
3 改善策
発想の転換
商品の意味的価値を伝える。
4 環境情報の変化
環境パフォーマンスの向上
環境情報の価値向上
環境情報の必要条件明確化
5 環境情報の変化にと コストダウンが進む。
もなう事象
技術革新がもたらされる。
ブランド価値が向上する。
環境配慮商品が売れる。
グリーン購入顧客の獲得
財務情報への影響
の影響
6 財務情報
収益の増加
費用の節減、収益の増加
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
57
環境情報をお金に変えるためのキーポイントは
環境情報の価値を向上させることと
環境情報を伝えるべきステークホルダーを
環境情報を伝えるべきステ
クホルダ を
明確にすることである。
Copyrightⓒ2013 MIC Takeda P.E. Office
58
THE END
どうもありがとうございました。
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