第2回MIH研究会 プログラム（発表件数：14件）講演時間15分＋質疑

第 2 回 MIH 研究会 プログラム（発表件数：14 件）講演時間 15 分＋質疑応答 5 分＝20 分/件
セッション 1（11 月 9 日（金）13:30-15:10）
(1) アルゴリズム公開型改竄位置検出用電子透かし
岩村惠市（東京理科大学）
(2) 改ざん復元可能な電子透かしに関する検討
辰巳輝洋，姜玄浩，マルチネス ノリエガ ラウル，山口和彦，小林欣吾（電気通信大学）
(3) パッチワーク法を用いた電子透かしのアナログチャネル耐性について
平塚広大，近藤和弘，中川清司 （山形大学）
(4) ゴーレイ符号による情報ハイディングの濃淡画像への応用
笠原祥一，横尾英俊（群馬大学）
(5) MPEG-4 ALS マスク LZ 符号化におけるデータ埋め込み
側高英俊，横尾英俊（群馬大学）
セッション 2（11 月 9 日（金）15:30-17:10）
(6) AVI ファイルの音声データ部分へのステガノグラフィの試み
脇山正博，日高康展（北九州工業高等専門学校），河口英二（九州工業大学）
(7) 音データハイディングによるユニバーサル情報提示システム実現の試み
半田浩規（東北大学），西村竜一（情報通信研究機構），棟方哲弥（国立特別支援教育総研）
，
鈴木陽一（東北大学）
(8) 秘密分散共有法による秘話通信方式の CELP 符号化への適用
阿部俊一郎，西村竜一，鈴木陽一，榎本敦之，北村 強，岩田淳 （東北大学）
(9) 音楽に対する電子透かしの同期位置に基づく録音位置の最尤推定
中島 悠太，兼頭 亮介（大阪大学）
，立花 隆輝（IBM 東京基礎研）
，馬場口 登（大阪大学）
(10)振幅変調に基づくデータハイディング手法の携帯電話音声コーデックへの耐性
西村 明（東京情報大学）
ナイトセッション 特別講演（11 月 9 日（金）20:00-21:30，タイトルTBD）
青木 輝勝（東北大学 電気通信研究所 准教授）
河口 英二（MIH 研顧問 九州工業大学 名誉教授 （KIT ステガノグラフィ研究グループ）
）
セッション 3（11 月 10 日（土）9:00-10:20）
(11)ファイルの属性値を利用したステガノグラフィ
日置尋久（京都大学）
(12)Web ページ真正性保証のための WebCoFIP 方式
青木輝勝，沼澤潤二（東北大学）
，安田浩（東京電機大学）
(13)情報埋め込み可能なテクスチャ生成法
大鳥 浩史，栗山 繁(豊橋技術科学大学)