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26年度改訂版2 - 公益財団法人秋田県総合保健事業団

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26年度改訂版2 - 公益財団法人秋田県総合保健事業団
平成 26年 度 改 定 版
´■
医療・保健 を確 かな 技 術 で
サポー トします。
〓 F
I ︲ ︲ ︲ ︲
︲ ︲ ︲ ︱
︱
ロ
公益財団法人秋 田 県総合保健 事業団
ヽ
J
検査 の ご指 示
★'│■ ■IF■ ■■ ■
ri● ││::こ ■│,=´ てここ ●
0患 者3 ,生 別 年齢 採取年月曰
=:し
)
(採 取l● 夕
,も 含こ
=す
検体の種類 指示項 目をご言
3入
下さい.
●思者名は力,カ ナでご記入下さい。
0検 査指示項目
*指 示頂曰構の Jこ 斜線 でご言3入 下さい.… ……―― ――― …― l.=八 lll t― レう
● 旨示項 目の取 り消 しはコー ドに 吃 ×印で訂正して下さい.… … (記 入lpl ′_× )
●検査依頼書にない検査頂曰を指示される時は 下の空欄
(欄 外項目)に 検査項 目をご:3
八下さい。
0「 急
を必要とする依頼の場合 依頼書のII・ 尋¨及 び迎茫万■をご記入下さい.
=告
検査依頼書 の指示
尿検査
総合検査依頼書
血液学的検査 血液化学検査
糞便検査
免瘤血 消 学」
,T炎 ウィルス関連機査
査
'検
フ レルギ ー枝査
細菌検査依頼書
局理組織依頼書
一般′
]菌検査
1中
1梱
1 細胞診依頼書
九酸菌検査
胞診検章専月
検体 ラベル
0
総合検査依頼書の 観
│に 添付 さllて
い う パ ー コ ー ドラベ ルを
● ■ 学検百
「
必 ずあ食
bり 下さい 。
② ●血糖
HbA oは 空腹l●
曰内変動 把員荷用です.
血経の国内変動 糖貫● ま操血 した最初の.t験 管
回目
糖負荷は●
(曰 内は
1
[,TA 2ヽ
●,ta ,■ 1■ ,ラ ,t,白 ,[,■ │■ .■ 71=「 ]
ムや=■
ヽ●
血
' 「 型 i'■ 授百 [0「
● 生化学
免●検古
分離iJ八 J戌 山青
こお貼 り下さい。
O言 :入 ミスの場合は ●予備 ラベ ルに血液 生│じ 血 清 _ o検 査
分類名を明記 して下さい .
0未 使月ラベルは指示箋から切り離さずにそのままあ逗じ下さい。
0依 頼書は⊃ンピユーターで読み込ましますので 汚したり 折り由IIた りしないて下さい。
マ ー ク記 入例
ラベ ル の 員
│り 方
0依 頼をする場合……… □ 一 日
●依頼そJ正 する場合 … □ 一 □
●読みこれない記入例
● 正しいうヘリ
tの
l lbり 万
●記入例
● 門碍otラ ヘルのliり 万‐
1(― ]― ド●●liみ 込傍不可
□ ―日
□ ―□
□ ―□
X医 院名は配布時に印刷されています
☆患 者 名 を 必 すこi=入 下 さ い
検体の採取及び保存
●採取壼、蝉
ほ
目の● を_‐3R下 さい。
=項
はヽ直慰
0光 をさけ 富縫
・
彗爆
― 0(2∼ 8℃ )し て下さtゝ
(20∼ 28℃ )し て下1さ し
ヽШ
"""饉
●検苺黎 取容雷は各項 目襴又は専用●30(P10∼ 14)を ご争熙下さしヽ
(A〕
冷やしてはいけない検査項 目 (室 温保●〉
a)直 接クームス試験
b)寒 冷提集反 応 (O■A)
o)淋 菌 髄瞑炎菌 血液培甕
(B〕
直ちに氷冷 しなければならない検
Lp_鰈
つ 又は∧CTH、
P● 局
鵡
=項
目
の各種ホルモン
〔
洵 各種ホルモンの測定は、外撻 晏 先の検査費内●をこり照下 さい。
下
2岨 E
■ ロ
NH3
Kい 軸 )
IP
LD(LDH)
IP
O C C
H 一 一
E C L し
R A 一D D
C U T L H
低
IP
蘭
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つT T G L
上
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P I D S L K A P eM t B
TK 8LA AC U IFA HR
厠
﹄TT
(C)預 1定 道 に影響する因子
Na
K
〈
動
Ca
PLT
)
「基準値」欄 の略号、単位 について
M
F
(MJ8)
女性 (Femde)
男性
ng
9ram
ml19ram
mlcrogram
nanogram
pg
L
g
呻
Ю
OL
dec‖ ter
mL
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micro ter
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mole
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m limo e
001
m cromo e
n■
"■
Ⅲ
mlloOuivalent
plC09ram
U
unit
iter
U
international un t
腱の検瞳
検体受領場所 (員 院指定場所)
検体搬送に要する時筒
分
公m秋 田県総a呆 健事業団∝ 桜検査センター、
貴院よりく
大館● ■ 県南健診センター)迄 約
時間
外注晏 先
当事業団で未実施の検査
(特 殊検査 )に ついては、下記に委託しております。
“
株式 会社 SRLく ェスアール■ル)
検査結果 の ご報告
◎後 日、10当 者が報告書をあ届け数 します。 (但 し、病理組織横査等の一部を除く)
◎至急報告を希望される場合は、検査依頼時にど指示下さい.検 査結果 を電話又は F∧ Xに てご報告
致 します。 (本報告は後程あ届け致 します。)
再検査 と検体 の廃棄処理 日数
0当 センター
に従い再検査を実施致してあります。
ー の残検体
●櫛 コ成績報告後
(mゆ
は 4週 間凍結保0し てあ ります.
0血 瀾 象は約 2ヵ 月間保を してお ります。 1旦 じ フロー万■ つ検査にて再イ
癸査の対象検体のみ)
。病理組織検査の検査済材料は組織診断盤 2ヶ 月 で廃棄致 します。
●細胞診検査の標本 は め 、 Π o以 上については半永久的、又正常標本は 5年 間保● してあ ります。
検体検 査料
●検体棧薔料は、霙臓料と囀晰ヽ E区 分されてお ります。
●検
ヽ
1 …尿 贅硬検 J断 料
=睾 J断 料
2 血波学的検査半
3 生化学的検査 (i)判 断料
4生 化学●楡査 (n)判 断料
5 免硬学的検菫判断料
6
7
薇生物学的検薔判断料
34A
125点
144点
144点
144●
151h
踊理学●nI薔 判断ヽ
1"点
注 I検 倅検重判断●は該当する検査0醸 回数Ctltlわ らず各々月 1口 に限り算定できるものとする。
注2 ■湿lE"か わらず、尿中一般勁興定性半定●崚薔0■ 定点数を算定した場合にあつては当鬱検奎
Eつ いては尿 口使検査判断料は,定 しない。
包括点数
●血波化学検査
検査項目
クロ ール
カリウム
カルシウム
籠崚リン
マクネツウ ム
血澤鉄
綸無
総 コレステ0-ル
tOL― コレステロール
総蛋白量
蛋自分□
アルプミン
TTT
ZTT
尿素菫素
,レ アチニン
顧
ナ トリウム
HDL― コレステロ ール
中鰤
リン●贅
CK
ChE
ALP
AMY
LAP
T-31L
D― BIL
LII〈 LDH)
m lB
GGT〈 γ― GTP)
曖〕
●,,,デ 0 , t∝ ,,,,0-ル
,‐ ‐,,,,0‐ ,,,喘 ,■ 0た ■8
●
o,■ ●0●
AST(GO■ )
ALT(OPT)
=た
=
﹂確検
F
包括点教
5∼ 7項 目
8∼ 0項 目
10項 目以上
03点
90点
117点
ウ イルス関連検蚕
重頂曰
H8=m日
H03綺 薔輌 8
HBo例 豪
HBo工体
HOc"倅
OM― HBC“●
HCV抗 体
口
・`
留 踊 鵬ぜ
認
9M― HA抗体
2指 点致
3瞑 曰
4項 目
5項 目以上
290点
300点
400点
●睡 マーカー
検奎項目
CEA
AFP
冒
蜜
4項 目 上
231h
●ロロ PSA(歯 立朦特異m
包括点執
1
以
CA19-9
CA125
フリー PSA/ト ータ しPSAtt
290点
420点
・
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ビ
珈罐 ………………22
■ フト
アポリポ墨自………………………………… 24
アミ,一 ●(“ヽつ …………………………25
‐23
アミラーぜクレアチニンクリアランスl―
アルカリホスフフターゼ いUつ ………… る
アルプミン (■ 。)… …………一―………‐24
アンチトロンピン菫 (AT■ ) ……… ……19
アンモニア(NHつ ……―………………一…各
フデノウイルス拡晨 ……………………………15
ア
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リカ験∞ … …
2
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インスリン ………………………一………… 27
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活樹 口吟 ゆ
ポカ ス″ 時贖
APTD…
… り
わリウム(K)‐ …… … … … … … …… … …Z
カルフウバ Cめ ………… ……… ……… … 21
………………………… 2
■ 9饉 コ6(CHA)― ―― ―― ― ― ‐21
ームス賦颯 ……………………………a
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Ⅲ ” = “ = = Ю ” ∞
ヘープ
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綱胞鰺挨査 (嗜寝 意の0
■ 力つン…………………28
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興n晨 (PSA)― … … … … ……27
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⊃レステ0-ル (T― CH)… …………… 25
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中僣■面
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枯檬□膵嵌晨検 出
13
(TG)‐ …… …一
― … …… … る
― ―― ― ― ― ――― - 15
λι a風 験
一―一一一… ………
… 20
………。
"員 ¨ [(マ ルチアレルゲン)… …
22
"彙
トリクリセライド(TG)… ……………………-25
トロンr― スト(T3TTT)
… … 19
壼抹(」躙 園)… … … …… ………… …… … …29
n妹 (続腱 、螢光か …………… …
00
11
11
ム(M)一 一…………2
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厠東LD LllH)… ……あ
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コリンエステラーぜ(Ch[)… ……… …… 25
■膠晨PSA(m立 口崎異続凛)… …………… 2
13
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11
1 1
11
… ……… …………… … ∞
│1昴 ストレフトリツン 0価 (ASO)― ………… a
11
21
屎彙 E飛 (euN)… …… ……… ……… … 24
鮨核困崎員的 イ ンタ ー フエロ ン γ産生籠 …… 19
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血中菫物 ………………………一―一……
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屎 アミ ラ ーぜ …………………………………… る
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21
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昴瞼 (UA〉 ……… … …………… …………… 24
顧 ク リアランス ーーー ー ーーー ‐一 …… a
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露 クレアチニン ………―…―………
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的 9[(シ ンクルアしルケン)― ………… 22
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…………―…一………… …
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… … ……………… …
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明 餞(F。 )‐ …………………
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…………… 18
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11
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血波 崚 (茉綱 血最 像 )衝え蔵 … … … … 一 …… …10
24
墨 白定畳 (D… …………………………………
1 1
49
O)一 ―一 ―― 一 ―一 ―… … η
― ― ― - 18
(RIl瞑 0姜
21
29
││ク リコヘモタ0ビ ン(HbA
煙いeOl… ………………η
■工
190
19
綸鏃おきに (Tec)― ………………………… 24
… … 25
綸ビリルビン(T-3t)… …
20
クロストリツウムディフィンル………………16
‐2`
クロール(C′ ) … ………… ― ヽ― ―‐
″ クル屁澤
(ZTT)… ………………… 24
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燿■白■
(IP)― ――…一――………
“
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■ 贅蟻 e飼 `め
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―― ― ― ―― :6
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ス⑩ D‐ ― … …… … … …… …お
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ル…アリニン(CR=)― ……一―――… ……24
… … … 28
クレアチニツクリアランス(CCD
クレアチンキナービ(CK)― …………… 25
(F8P)
――――― ― ‐
l∞
カルバマぜピン
o)一 ―一―――お
…… ―……… ヽ……32
,n
ソ
HCG定 り
ーー …
…
15
……………………………15
■
ノロつイルス週伝子検査 ………………………30
■
白m球 敗妹 梢m波 綱
1 1
‖
11
,10
昴
15
11
1節
倹っ … … … … ■8
嬉■(― 般姻出)… ………………… …
29
創
燿螢 (抗 繭
)―
バルフロ酸
… ‐… ‐‐… …… … ‐… ‐… ‐28
梅写検査 (RPR溶
定性 )‐ … … … … … … … 20
15
海電 1癸 査 (RPR法
定畳 )‐ … … … … … … … 20
34
■週
`
A30式 血液型 …… … … … … … … … … … …a
AFP(α フェト70テ イン)‐ … ‐… … ‐… 27
AtP(ア ルわリホ スフラタ ーゼ)‐ ‐‐…… … 25
梅毒 1癸 査 (TPHA法
定り
… … … … … … …20
82
A[T(GPT)
AMY(ア ミラ ー つ
25
海毒 1会 査 (IPHA法
定晏)― … … … … … … 20
53
ASO価 (抗 ス トレ フ トリジン 0)‐
‐‐… …… ……… ……
AST(COT)
属理錮鷲頭微鏡検査 ‐… ‐… ‐… ‐……… ‐31
‐
…‐‐…………………‐22
,日 持異的 g[‐ … ………
部0
…… …
… 25
‐… …… ‐m
…
…
… 25
APTT(活 Llι 部分 トロ ンボ フラスチ ン時 間)9
7 ︲
︱ 掲 ′ ”
厳題
a 柁 ﹁ ︲
ヘーソ
― ―― ― ―― ―― ―― ―― ―- 30
饉櫂
劉
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●● ,■ ヽ 1■ 授
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―…… ………… ………… - 5
8tl(尿 案窒力 ……………… ………… … ‐2
8-U蛋 白定7■
25
フ ェ リチ ン (F[R)…
フ エニ トイ ン ‐‐‐…… …… …… …… ……‐…‐28
…
フェノパルビタール ‐……………… ………‐23
フィプリノーケン定奎(Fbい ‐‐……‐‐… ‐19
不飽和鉄結合能 (U BC)‐ … … ……… ‐2`
フロ トロンビン時間 (PT)… ………… ‐… ‐19
糞便中ヘモクロビン ‐‐… ‐…… ‐……… ‐■6
奏使■ヘモグロビン構密測定 ‐… ‐………… 16
116
23
11
18
87
42
21
CHA(寒冷 晟集 反応 )‐ ― … … … … … … … ‐2,
1
1
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■ ■ ■
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32
1
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Ch[(コ リンIス テラーD… ……………………25
CR[(ク レフチ
)‐ ‐― ‐…… ‐― ………2
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L(齢 型
ビリ
ル
ビ
□D Ы
"
17
Fb。 (フ
ィフリツータン)
ρ 国 GOT(AST)
勲 ホ皿 球数 (Rい )
…………… …
GPT(AL■ )
… … … ‐21
リウ マ トイ ド因 子 eF)‐ … … …
…
リバル タ嚇
17
碗取 亜鍋 混濁 試 験 (ZTT)‐ … ‐…… … ‐… …2
IP)… … … … … … … … … 2
… … …… …… … 25
リン脂貫 (P[P)
‐
リチウ ム (L)… … …… …… …… …… …… … 28
リン (押 織 リン
││レ チつ□(綱 赤血球数
)
∞
18
11
17
15
12
――― ――
一―
GGT(γ ―●1り
11
16
05
16
1
…
19
80
19
2
25
25
…
-
25
…………… …… …… …
…‐
……
……
………
……8
)… …
□
目H。 (血e素 ■
‐`
‐
17
17
11
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HBo抗 体
―― ‐‐‐‐ ― ‐‐‐‐ ―― ‐‐‐‐ 21
1`6
HBo,源
― ― ‐‐ ―― ― ‐‐
― ‐‐‐ 21
107
―― ‐‐‐‐ ―― ‐‐‐‐ ― ‐‐‐‐ 21
107
HbA,o(グ リコヘ モ クロ ビ ン)
一…
HBo抗 体
H8,抗 原 (定性 )一 ― ―― ――… … ― ― ― -21
‐‐
││ロ インンアミノベ′チダービ(LAP)‐ … ‐‐25
16
11
FDP儀 健緊分解産1励
'テ
リン (P)
11
90
21
ヘモクロビンA,o(HbA.o)‐ …‐‐―…… … 26
リウムアピウムイットラtル ラー)撃 饉撃世 30
65
11
11
29
Mκ (マ イ]パ
1∞
C`(ク ロール)… … ……… ………… 2
2i
CRP c性 ) ‐‐ ― ― ‐ C8P(定 D …… ……… …………… ……… …‐‐‐ 21
││ヘ パフラスチンテスト(HPT)… …… ‐…‐19
ヘマトクリット値(末梢血液一般検査)… … 1:
ヘモグロビンは 梢血液 般検査)‐ … ‐……18
マイコプラ_‐ マ抗対 面 …………… ……… …20
マグネシウム (Mジ ‐‐…………‐…… ‐‐…… 24
… …… ……
…
… 27
CA 19-9 …
CA 125
27
C,0ル シウ ム )‐ … … … … … … … … 2
C=A
27 10
CK(ク レ ア チ ン キ ナ ー ゼ )… …… ……… ……… 25
CK― MB‐ ‐… … ‐― ‐… … ‐― ‐― ‐― ‐6
9
11
HBs抗 原 膊 )
HB,抗 体 (定
“ 性 )…
― ‐‐‐‐ ―― ‐‐‐ 21
‐― ― ‐― ‐― ‐… … 21
HB,抗 体 (11鬱 )
‐‐‐ ―― ‐‐‐‐ ― ‐‐‐
HCG 3定 ■
HCV抗 体 ‐……
― ― ‐― ‐―
29
8
32
21
88
-
27
146
……… …… ……………… …
… 21
116
Ht(ヘ マ トク リッ ト個 )‐ … ‐― ‐― ‐… …
16
21
HDL― コレステ ロ ール (HDL CH)‐ …… …… 25
17
ヘーソ
薇
′
猥
…
………Ю 29
フ
ラ
ス
テン
"い
28
100
■ CG● 5か ………………………
■ HPT
Oパ
―― ――――――――― ――-
20
-24
TTT(チ モール混濁躍 )―
…………
‐
T-3L(総 ビリルビン)‐ … ………… ‐……25
T― CH(総 コレステ0-ル )‐ … ‐‐ ‐‐ 25
38
TPHA(建 )
――‐‐‐ ――‐‐‐20
88
――――-20
38
TPHA(定 ■)― … … … … … … … … … '20
T T T3T(ト ロ ンボ テ ス ト)‐ … … …… … 19
………………… 22
,=(シ ンタ レアしルケン)… …
110
,G
――‐ ‐ ――‐
1,A
1,M
‐‐
‐‐ ― ―― ―― ――
…
…
…
… 20
――――――‐-22
‖
0■ UA仮 酸 ………………………24
o=0喘異的)… ……………………………22
11
,[(マ ルチアレルグン)―
1-31L O:抱 合 型 ピ リル ビソ)―
100
四
,M― HA抗 体 (綺 口測 D…
●M― H3● I● r(月 2測 定 )― ― ― ― ―― ―-2
――‐‐‐ ―‐‐‐‐ ――‐‐‐ -24
1P(“ 1厳 リン)
… …… … …… … 21
146
,46
17
11
LAP(ロ インンアミノヘフチター0‐ …… 25
11
LD Q酸 脱 水累酵 累)‐ ―― ―― ―― ‐― ‐ -26
LDし ―コレステロ ール (LDL― CH)‐ … …… 25
[o(o)(リ ポ蛋 白(。 》― ― ―― ‐― ―― ―― ‐24
421
No(ナ トリウ ム)‐ ― ‐― ―― ‐… … ‐‐-24
…
…
…
……
… 15
4
■
OGTT(■ 損 荷脚め
200
□
P(勲離リン)
…
PLP(リ ン脂質)
… …
………24
― ‐― ‐― ‐‐‐‐― ‐‐‐‐26
‐ ――‐‐‐ ――‐ ‐ ―-18
PLT(血 りヽ
3,ω
PT(プ ロ トロンピン01間 )
‐‐‐‐‐
‐‐‐‐ 19
17
5
21
8
PSA(前 立腺特員枷 京)‐ …… …… …… … ‐…27
1"
… … … …2,
①
RF(リ ウマ トイ ド因つ … … …
RBC1/T血 球数 )― ‐― ‐― ‐― …
‐
Rh(D)血 波型
RPR法 (定性 )
RPR法 (定 ■)
… ‐‐ 8
‐ 20
20
2
21
15
‐… …… …… ‐… …… ‐… …20
3
…… ‐‐………… ‐……… 25
T8C(総 鉄お合能)‐ …… ‐‐ … ‐‐ … 24
11
‐‐… ‐… ‐… ‐… ‐… ‐… … 24
1
TC(ф ljLb)
TP(総 蛋 自 )
‐
‐
…… 24
11
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U― AMY(尿 ア ミラ ー0
‐‐
‐‐‐
…‐
…‐
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マンデル酸〉‐
6
1目 VMAttS(′ tリ ル
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ZTT(硫 隧壺望混 濁躍 〉
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UN(月 凛 望凛 ) ―
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イットラセルラー)饉拙 ‐30
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U8C(不 國 m鉄 お 寄 り
11
MCH(平 均赤 血翠 血 6累 量 )‐ ‐… … ―― ―¬3
MCHC(平 均赤血球血 O素 濃度 )… …… … …18
MGV(平 均赤 血 嫁さ3)
‐………………………‐‐2`
llo(マ グネシウム)‐ ‐
Mκ (マ イ]│リ テリウムアビ,ム
11
… ,24
□ □
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7 2 田 旧
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12
α―フ ェ トブロテ イ ン (AFP)
12
γ ―GTP(GGT)
11
│ヽ
│
130∼ 174 F
l15∼ 150
血e素 塁 (Hb)
50以 下 200以 上
ヘマトクリット値 (Ht)
160以 下 550以 上
白皿球数 (WBC)
10以 下
血Jヽ 板数 (PLT)
30以 下
プEト ロ Lン 時鳳 PT)
25以 下
総蛋白 (TP)
40以 下
尿 素 窒 素 (BUN)
30011上
(m=′ dL)
8ゝ―-220
つレアチニン(CR[〉
75以 上
(m8カ L)
IM 060∼ 1 10 F 04)‐‐030
T-31L
血糖
新生児
ナトリウム(Na)
1 390
(● ●)
520
間 106∼ 130「 少
,3性値 70∼ 140● ●
]憲
(%)
90以 上
新生児
(mg/OL)
40以 下 700以 上
(mg/dL)
30以 下 300以 上
(mg/dL)
160以 上
7も∼ 109
138∼ 145
い¨ い
25以 下 65以 上
lnamom l 36 49
80以 上
tⅢ
l互
│
カルシウム(Ca)
50以 下
140以 上
(mgね L)
無勢リンOP)
10以 下
8 0tl上
(m■ 025∼ 47
リチウム
20以 上
ジゴ■シン
25以 上
(ng/mL〉
テオフィリン
250011上
(lg/mL〉
フ■ニトイン
300以 上
(叩 /mL)
フェノ′
つし
ビつ―ル
600以 上
(Ю /mL)
20以 上
(Ю /mし )
40
1500以 上
(,9/mL〉
500∼ 1000
カル′
ヤ ゼピン
′●に徊 酸
■ こ■Ⅲ `.1,,││■ ■亡
1
==こ
460
37∼ 103
(mmo′ L)050∼ 150
,Fi■ _■ ●
血液及 び髄液か ら●が検出 さllた 場合.
2 -^三 類感染症の菌が検出 さllた 場合
.
PR 095-111
(=′ dL)
│
カリつ‐ (K)
350
140 360
1000以 上 は 10・ れL)
120以 下
カリウム(K)
F
250以 上(X10.れ L)
新生り
9 180以 上
血糟 (雪 腹l.)
4
(g′ dL)
0さ∼20
1000-2000
120
専 用 書 露
内
容
姉
検 査 項 目
法)
興
備
=
O
分離剤
生 化 学 検 査
免 疫血 清 検査
甲状腺機能検査
腫 瘍 関連 検査
⑥
ソ
室温
肝 機 能 検 査
口 機 能 検 査
そ
(真
の
他
空)
◎
_静 轟
室温
ビカレ
ビン `ビ→
lmL
“
◎
/
∈
/
フゾヒ
ナトリウム
[DT∧ 2ヽね
血
糖
カ コヘ柳 ビソ
2mL
採血後軽く転倒混和 して
下さい。
室温
空)
②
除タンパク液
40祀 )
〈
冷館所
(冷 蔵庫など)
専用容器に全血 lmLヌ 取
血 中アンモニア
lmL
し 直ちに転倒混和 して
下さし`
.
専 用
内
0●
0
●
¨
,
崚 薔 嗅 曰
疵
●
"
(CBC)
EDTA 2K
採 血 後 軽 く転捏
倒混和 して
末樹 ll液 一般検査
下さい 。
網赤血球数
2 mL
室温
展 因 l ll定
頓
り
○
も
(興
不可
│
32%
クエン酸
ナ トリウム
´ロトロンビン
1')'チ"ロ
ロン
洒口ι
紛ト
ッ
ll
ー
フィプリノ ケン定■
02mL
アンチトロンピン皿
室温
トロ ンポテス ト
ヘバプラスチンテスト
1 3mL
ク エ ン駿 ナ ト リ ウ ム
02mLC血 液 │ 3● tの 割合
:
で採血 し軽くIr燿
」
滉和 し
て下さい。
空)
採m後 燿く転倒渤
ブラスミン
トロンピン剤
l■
FDP
l mL
室温
して
下さい.
室温保存
0
DTA 21b
ONP
ヒト鰤
霰ヘブチド
2oL
)
採血 後軽く転倒湿和して
冷日 果0(4 ℃)し て下
さt` .
=温
①
室温
奎 験 薔
2陽
血 ク 輸
D■
採血後僣 く転
5 mL
下 さしヽ
︱︱﹁︱︱
]
一
内
.
一
コ
一
調
・
減菌ポリ
備
宮温
一 般 尿 検 査
室温
彙
‐
‐
温
蟻 虫 卵 検 査
富温
鞭 中ヒ ト
ヘモクロ ビン
使
様
査
薯
¬
10mL
拇追頭大
輌
│
鮨
●
『■―
瀬澪碧 こ
=繹
●
ヌ便容覇
袋内の採硬万
すもに
=を
してI● 取して下さい
.
(ラ テックス晟集法)
J
内
専 用 杏 器
容
〈
貯蔵方法)
検 査 項 目
採取曇
備
書
◎ 減菌ポ リスビ ツツ
室温
10菌 検査
適
量
冷勘 呆存
※淋菌
スワフ
○
む瞑交菌 を目的
とする検体は室温又は
37℃ で保t
室温
耳
細 菌検査
適
量
用
"科
◎
′′
0
掬 更管
千,ソ フリア培地
細菌検査
(羮 硬 月 )
拇指頭大
堂温保存
室温
(キ
ヤリフレア)(フ ロコート)
①
⑥
養 養
培 培
性 性
ヌ た
^
好 嫌
,
堂温
1∼
10mL
適
奎
は 液
又 一
晟膜
い狐 髄 心
堂 ′︱ 、
皿波培 姜 技査
滉菌喀痰容器
営温
ヽ
細 菌 枝 査
抗酸 薗 横査
喀痰採取後は冷動呆t
専 用 容 雷
内
容
(貯蔵万
検 査 頂 日
採取量
備
者
"
①
室温
病理組翻 会査
10mL
組織採取後、直ちに
10∼ 20%ホ ルマリン液 │こ
入れ曰定 して下さい。
③
ブレバラート
館
室温
後直ち こ湿固定 して
下 さい。
細ll診 検査
(固 定時間 30分 以上 )
⑫
室温
梱胞診検査
(喀 疫集細胞法 )
3日 畜反
3自 分薔痰 して提 出 して
下さい。
⑪ 尿細胞診専用谷器
A減 0で すので
錮菌検
査に ま使用できません。
室温
錮胞診1☆ 査
(尿 細胞 診 専用〉
40mL
尿量嗜,量 (10mL以 下〉
の場合は、従来通 り、O
のポ リスピッツを使用 し
て下さい。
e濶 ・
番目
湿濁
10
検 査 方 法
」
比 菫
」
試験紙法
P H
」
試験紙法
糖
基 準 範 囲
1003
1032
45‐ &0
険数
目
項
保点
外国
師ω
検 査
所要曰数
(日 )
※
1
※
,
※
,
※
1
9
1
※
1
7
1
※
1
定
性
」
試験紙法
定
量
J
ヘキツキナ ーゼ法
定
性
J
試験編法
定
量
J
ビロガロールレット法
体
J
試験紙 漱
(―
ウロ ビリノーケン
」
試験紙法
(■ )
※
1
ビ リ ,レ
」
試験紙法
(―
)
※
1
」
試験紙法
(―
)
※
1
」
染戯
応
U
佐藤らの方法
(―
〉
9
1
」蛋 白 定 性
J
詢 urm法
(―
〉
9
1
J
MPT基 質法
41
1
尿中マイクロアルブミン
」
免疫LL濁 法
妊
」
イム ノクロマ ト法
蛋 白
ケ
潜
ト
血
ン
ビ ン
反
応
V M A反
B―
NAG
娠
反
応
(―
)
〉
)
^
0
一〇
沈 沿
(―
1
03∼ 115 U″
300未 満 mg 9 Cr
(補
JD
● ●●
同 一 検 体 で 沈 藩 翻 菌 壼 粽 検 査 を 併 し て 行 っ た 場 合 は 61点 と な り ま す 。
※ 印 の 項 目 は G猥 機 関 内 で検 査 を 行 っ た 場 8の み 簿 定 で き ま す .
晰 糀 僚 ■ E― 判 断 料 G`点 と な り ま す .
110
55
1
1
備
者
N0 N0
蜘 璽中ヘモクロビン バンフ
レット
羹便中ヘモクロビン 測定 参照
査 方 法
基 準 範 囲
険数
書鶴 検
保点
師ω
目
検 査 項
所受口数
(曰 )
ラテックス腱彙法
(― )
37
1
ラテツクス腱彙法
150 ng rd以 下
42
1
"田
〈寄 生 虫 厠
)
内
眼
所
見
塗
抹
検
査
駄 L
1
"蟷
L セロハン厚麟
法
セロテーフ法
(― )
20
1
(― )
20
1
ぎ ょ う 虫 卵
M
集
L 沈殿濃 浮遊法
(― )
15
1
ロタウイルス抗原
L イムノクロマト法
―)
〈
65
1
アデノウイルス抗原
L
イムノクロマト法
―)
く
60
1
クロストリ
ツウムディフィンル
L
イムノク0マ ト法
(―
80
1
,ロ
法
●●
□ ,ウ イ ル ス と ア デ ノウ イル ス抗 原 の 同 ¨
時は
判 魏 は尿 ■ 健検 E■lt朧 の 3疎 とな ります
)
主 た るも の の 饉定 とな ります
備
者
掬 臣後は冷蔵
保存
師
(0
饉
検 査 方 法
基 準 饉 囲
険数
目
保点
検 査 項
所要曰数
(日 )
7
」
1
屈折法
比 重
」
PH
」 鐵
1
リバ ルタ 反応
J
1
総
蛋
白
量
J
ビュウレット法
11
1
蛋
自
分
薔
J
電気泳勁法
18
1
」
栞0
」
バパニコロー黎6法
塗 株
0
クラム染色法
培 壼
0 燒馳 ¨
錮
(薇
胞
診
生 物
)
1
190
3
0
^
●●
判 断 料 は 尿 日 聖験 奎 業 に き ま れ ま す .
穿 劇 液 を 校 体 と し て 留 しま 的 模 査 (:ヽ 又 は (Π
1
b
^
^0
力 癒
彗
慎凝固用をAttて 下
さ│ヽ
瞑水 心のう腋 胸水
外 観
備
1
190
)の 検 査 項 目 を 測 定 す る 場 合 は 多 項 目
3∼ 10
―
の 規 定 を準用 しま す。
目
師
lmLl
書腱 検
査 方 法
基 準 範 囲
険数
項
保点
検 査
昴要日数
(曰 )
備
者
II液 形態機能検査
血
0素
量 〈Hb)
2
こ
StSヘ モクロビン法
ヘマトクリット値 Oll
2
E
パルス濤
網 赤 血 球 数 (Rel)
2
E
フローサイトメトリー法
血4ヽ 板数
(PLT)
2
E
電気抵昴検出法
白血 球 数
(WBC)
2
E 電気抵抗 検出法
電気抵抗検出法
出法
MCV
的
MCH
160 9″
F鰤 ∼5Ю XЮ
l1390 520
F350 460
2∼ 27
※´
1
‰
※´
,
※¨
1
12
1
140∼ ∞ Ю ×1よ‐
※
"
1
34 97 ×101“ ′
※ ′,
1
15
1
340 1000 1
赤血嫁●■ )
2iO∼ 345 ■
(平 均赤血憲血色暴曇)
MCHC
31Ю ∼360
●賜m藤 血臼 曖薗
2
[
,■ 曖
%
27Ю ∼72Ю
%
(V群 脚I)
血
液
(末 消 血 液 像
Ыno 00∼ 80
像
)
鏡検法
(メ イ ギムザ染色
)
●●
判 断 料 は 血 液 摯 的 検 査 判 断 料 の 125点 と な り ま す
※ 頂 自 (末 梢 血 液
は 一 括 21点 と な り ま す .
―
Mono 0 0∼ 100
%
Ⅲ■
¨。laO∼ 5∞
%
25
●●
■オ中好螢球検査
%
“
鏡検送
B‐● 00‐ 20 %
(メ イ ギム知
塗休標本は室温保存
(―
)
採取後軽く転倒混
和して下さい
.
Ila
% %
2
E
F l 15∼
MЮ 5∼ 570X,OИ″
(R8C)
赤 IIl球 数
M130∼ 174 9“
1
検体ガ溶血また
は凝固している
場合は 測にで
きません。
則
鶴
Ⅲゆ
検
=方
法
基 準 鮨 回
険数
EI
保点
検 査 頂
所要曰数
(日 )
備
者
出皿 凝 固検査
70ト ロンピン時間 ("
lB
F
Q
%
18
1
活性化部分トロツボノ 18
ラステン時間 l■ P ′
F
Iラ ジンMIIヒ 法
25∼ 35
秒
象より±悧 以内
29
1
トロツボテスト(Tつ
lB
F
QⅢ ck― 段法
70∼
130
%
18
1
Nヽ プ
ラステンテスト(HPT)
13
F
Q¨ ok一 段法
70‐
130
%
29
1
綸盤素分解笙物 CDPl
1
G
ラテツクス腱彙法
,0未 満
旧ん L
30
1
フィプリノーゲソ定■い0
18
F
トロンピン法
23
1
アンチト
ロンビンI(汗 Ⅲ)
18
F
合成基質法
70
,
●
判 断料 は口 液 学 的 検 査 判 断 料 ‐
讐
ωイツター
フェロソγ産生経
口範 ■
(
⇒
,0
騒
×
200∼ 400
mノ OL
80∼ 130
%
専用目目に19の
割合で嬌廊して下
さい.
室 温 で保 存
して下さい。
瓢田容器に■9の
割合で採¨ 0
れヽ
25点 に な りま す .
検 査 方 漱
基 準 範 囲
EL SA法
Θ
630
芍
険数
目
70∼ 140
保点
検 査 項
ck一 段法
所要曰致
〈
曰)
備
者
3∼ 15 要予約検査
=頂
II液 型輸血関連検査
鶴
│
液 型
5
│
直姜 ク ー ム ス 試 験
5
│
間整 ク ー ム ス 試 験
5
│
●
(D)血
基 準 範 囲
21
試験管法
陰性
カラム凝集法
陰性
抗 A冗
0抗 体 の 屈笙
号 撃 巳 を旱 底 R:室
内保
3
`不
=00∼
1
28℃ )し て 下 さ い .血 洒 分 離 後 の 検 体 は
鳩
免疫比濁法
870∼ 1700 m=ね L
lgA
3
●8
免疫比濁法
110∼ 410
m3● L
l gM
3
鳩
兌疫比濁法
35∼ 220
mg lL
定 性
4
郎
凝集反応
性
4
定 曇
4
晏
4
i
“
38
1
38
1
梅毒定性 定■検査
RPR法
TPHA定
受自赤血球震集反応
“
腱集反応
(―
)
15
1
(―
)
_22
1
1倍 未満
34
1
80倍 未満
53
1
15
1
“
受身赤血球腱集反応
“
感染症血清反応検査
A
S
0
価
マイコプラズマ郷体価
●
判 断料 は秦
2
●3
ラテックス態 法
2
鳩
粒子騒集反応 (`気
的 検 査 判 断 料 ω 144点 と な りま す .
)
200獅
lJ mL
4018獅
採血後はあず室温
保0し て下さい.
十分な
・ わ 表 試験の み の ヽ 黎 8と な りま
3
TPHA定
者
1
1
lgG
RPR菫
備
1
カラム凝集法
緊 儡 襟 8喩 讐 ‰
屁要口数
(曰 )
カラム凝集法
ハ30血 波 型 生 後 1晟 未璃 の 乳幻 児 の 場 _‐ は
す .成 長 後 の 周 検 査 をあ
しま す
―
血 漿蛋 白免疫 学 検 査
法
^0
^0
5
R h
方
`0
波 型
ハ
検 査
^4
BO血
擦取│
険数
日
保点
検
32
2∼ 3
0採 血後の検体は、直射 曰光をさけ、室内保・I(20∼ 23℃ )し て下 さい。血清分離後の検体は 冷
頂
細
日
(■ )
籠
検 査
方
法
基 準 範 囲
険数
検 査
保点
副 呆存 (2∼ 8℃ )し て下さい.
所螢口数
曰)
〈
備
著
肝美ウイルス関連検査
HBs抗 原
(定 性 )
2
HBs抗 体
(定 性 )
2
簡易法
(―
)
29
1
2
“
郎
簡易法
(―
)
32
1
2
2
俎
CLA
OЮ 6オ 1商 (つ
L7mL
88
1∼ 2
※ HBsh体 網 書
2
A3
CLA
100お 蒟(→ mlu mt
88
1∼ 2
※ HBo抗
原
2
A3 CLA
10未 満〈
→
Cα
,07
1∼ 2
※ HBo抗
体
2
鳩
CLA
50未満 ll
%
107
1∼ 2
※ HBo抗
体
2
船
CL A
10未 満 (〉
COI
146
1∼ 2
※ gM‐ H8o抗 体
2
湘
CLIA
10未 満 (〉
COI
146
1∼ 2
※ HCV抗
体
2
相
CLIA
lЮ O未満 (→
COI
116
1∼ 2
体
2
相
CLIA
03輛 (→
146
1∼ 2
※ HBs抗 原 聘
※ 9M‐
HA抗
B
∞
│
●● ●
Bつ 感 爽
測 定 法 の 限 界 上 陰 性 判 定 で あ っ て も 陽 性 を 完 全 に 否 定 す る も の で は あ り ま せ ん _B型 肝 蔓 ウ イ ル ス
の 診 断 は 本 校 薇 の 結 果 の み で行 わ ず H“ 掘 本測 定 0
他 の 検 査 結 果 及 び 臨 床 経 過 を者 慮 し て 総 合 的 “
に ご判 断下
さ 0ヽ .
判 断 料 は 見 疸 挙 的 機 査 判 断 料 の 1′ 4点 と な り ま す 。
HB● 抗 体 と oM― HB・ 汎 体 を 同 時 肥
た場 合 は 一 万 の みの 定 とな り ます。
=し
※ 印 │ま 包 括 対 最 頂 自 で す
肝 ☆ ウ イ ル 象 包 括 点 数 3項 目
29臨
“
4項 目
360点
頭
口以 上
●6鯨
自己抗体検査
RF(リ ウマトイド因子)
2
A3 ラテックス比濁法
ヨ 令腱彙反応 DlA)
2
A3 赤血球凝集反 応
mL
15未 満
123倍 綱
30
1
1,
2∼ 3
16
1
16
1
“
血漿蛋白免疫学的検査
CRP(定
曇
)
2
CRP(定
性
)
2
CH50〈 m薔 補倒面)
2
C3備
体″
2
ハ3
C4蜘
本シ
2
旭
2
2
AB
0′
●
ラテ ックス農集注
“
ラテツクス凝集法
“
')
団
(― )
250V480
mL
38
1
免凰 麟
86∼ 160
m3こ
70
1
免疫麟
7∼ 45
m"● L
70
1
20以 下
L
鵬′
112
1
A3 llaver琺
')
―マイクログ0プリン
mg dL
020未満
ラテックス比濁法
判 断料 は 免 詈 撃的 検 菫 判 断 料 の 14′ 点 と な り ます .
l18′
L
採血後はめ竜 皇
屎存して下さい.
●採血後の技体は 直射 白光をさけ
室内保じ (20∼ 28℃ ,し て下さい.皿 清分離後の検体は 高
露
粘容
目
検
査
送
基 準 範 囲
険致
検 査 項
保点
蔵保● (2∼ 3℃ )し て下 さい。
1所 要口数
│(曰 )
備
者
アしル ギ
19E
F[IA
(非 IIJ異 的 )
10 F[IA
フラス
`: F[IA
13 F[IA
0
035未 満 ,U7mL
クラス
齢
クラス
参者基準値
1歳 未満
20 U/mL以 下
1∼ 6歳
30
4∼ 6歳
7歳 ∼成人
lЮ
構成アレルゲン
│=下 ら
:参 照
アレルタン名ほ
次頁参照
0
特 異 0,o[│も
=虐
構成アレルゲソ
′下記参照
194
)
0
一
年
陰 1性 (―
100
035未 満 U,/mL
^
0 ^
b
ぬE(,F特 異的),煮 昼
U/mL
0
ア トビ ー鑑 別 試 験
("フ アディアヽ一刀
特 異 的 19E
(マ ルチアレルケン)
特 異 的 19E
(シ ングルアレルグソ)
下表 参照
;彎Fし,〉子デ
1判 趣
m[
抗体価 J・ ′
準
│
ЮO以 上
lu 7n L以 下
^
● 2
IUrmL以 下
170 U′ mL以 下
一1 0
500∼ 999
175 409
350∼ 174
070∼ 349
035 069
034以 下
│:IJ
陽
‖
疑陽1生
陰
性
0フ トビー鑑別試験 (CAP ファディアドーフ,
02種 類の吸 入性アレルケン構成)
やケ ヒ ヨウ ビダニ
'二
イヌの0屑
ネコの0屑
カ[カ ヤ
ギ 3ウ ギ ンバ
ブ,ク サ
コナヒ ヨウヒ
ヨモギ
フラカン′` (属 )
スギ
ア ルテルナ リア
カンブ
'
個 々のアレルケンのご報告ほありません
P
ヒ坐
イネ科
鮭草
=×
豫且︲
5引
A
C・
野
● 1寺 黒 :i19[
ST
″×
5 ^
b 2
食物
fX
翻 ″
千×
動物 上 皮
eX
カビ
m× 2
マルチアレルケン
混 合 ア レ ル ゲ ン の 内 容
ハルガヤ ギョウギンバ カモガヤ オオアワガエリ アシ
ブ,つ サ ヨモギ フランスギク 'ソ ボポ (属 ) フキノキリンソウ
,口 白 牛
小三 ピーナツツ 大豆
`t
Jヽ 麦
トウモロ
コシ 米 ゴマ ンバ
ネ コの 皮屑
イ ヌの 0屑
モルモ ットの上皮
ラ ット
マウス
べニシリウム フラドスポリウム アスベルギルユ カンジタ アルテルナリア
ヘルミントスポリウム
○ 個 々のアレルゲンのご報告はあ りません。
●採皿後の樹本は 直射曰光をさけ 室内保0(20∼ 28℃ )し て下さい。血清分躍後の検体は冷
南保存 (2∼ 8℃ 〉して下さい。
乳
E
幼
1額 31《 厠 額 0(眠 嘲
□ 乳幼児 3 □ 乳剛
自
,「
`ヽ
'
,
大
ロ
雲
4ヽ
要
米
`項
□乳
□ 0口 炎 3
"騨白
ミ ル
大
'
ロ
ヽ
翻ヨ‐
`ヽ
│¬ ヨ姓
ス
目〔(l●
□銀 撻
口 朗 炎│
自 印
│"目 I輔
□‖ 思
:項 目師
3
□帯
'
輪詢‐ チ ハつ,9,卜
日
,ただ た
│
ス
能
7し テルナリ7
アズ
│
動物悧 げ
動物孔 チ
カソジタ
引
,以
3
支
`項
□■
│う し
日
● と,,と た ヤ,と 言●Lた ● と,,と た
'tた
炎,e
1
`ル =│,
ギ
ス
カ モ ガや
,
カモ ガヤ
鮭軍マルチ
ヒ ノ キ フ タ ,,
カモ ガヤ
ギ
ゴ午フリ
カモ ガや
ヨ モ ギ
黄 フ菌B
●I
ガ
コ ス リカ
ユ ス リカ
ゴキ プ リ
ゴキ プ リ
● 勢
│
〕つ
働場効 υチ
"ギ
以
“
□■ 炎
`
ス
ギ
ギ
筵車マルチ
ハ ン ノキ ヨ モ ギ
ガ
ヨ モ
員 ブ函
動旬マルチ
ス
ガ
A
カンジ タ
□鼻
炎e
カビマルチ
イ
ブ ,9サ
免
`頂
□ 脳“el
ブ ,フ リ
`●
i劫“
壺
31蛸
目,`帥 額 3(眠 回
1匈
動物マルチ カビマルチ カビマルチ 働物 マルチ カビマルチ イネ】マルチ
カ ンプ ダ
性
目
働初マルチ 勁切 マルチ ハウ,,,卜
■● げ
渤 初しチ ′
米
●
`瞑
8 朽 口 χ た 1冗 ,'tた
雲
不
●Laし テ
I
`瞑
息
大
′
版 か
ゼ うチ ン 動物 ル チ
喘
,
│ILtた
′子 イ フ シ
イ つ シ
目幽
ミ ル つ ミ リ
し
大
美
`項
自 卵
,i
米
ソ
膚
目(御 0
噸 B“ 1劇
“
白 卿
印
ミ ル フ ミ ル
大
皮
ギ
ガ
●ll果 ● gE
CAP RAST
シングルフレルゲソ名 (原 因アレルタンの検素と確定)
(13ビ ーチッッ
69タ コ
腱
=内
“"
卜1 ハウスタスト
ri` 六 査
●1 ネ D皮 目
鯰Oフ ジ
,セ
お ウマ郎
,23 力
お ,イ フラ
ハウ以ダスト2
■
1
=
ユ
(24■ ビ
つシ皮隅
,‐
o5
01 ヤケヒ日,ヒ タニ
●
77 tltイ イン]り 0■
υ
コナし,,ビ タニ
`25
ヽマ ト
ml
べ
=シ
リウム
●β オンフタクサ
F5 ,限
Ⅲ3 アスベ ルギルス
●お ヨモギ
F81チ ー女
m6
m=
カンフダ
●″ フラ ンスギク
アルテルチ リフ
●お ,ン ポ水 D
お
●73 titイ イン]嬬
(27 牛 肉
総
● 2家兎上皮
お │ =ン プン
03カ・ │オ
3騎吐 皮
絶3ス レンジ
2“ ′ポムコイド
樹赫
佗5ジ ャガイモ
0,7ア サリ
t,
カェス D
その他
ヽ
2
ハンノキ
07`ゼ ラテン
0
6
シラカン′判D
ⅢЮ 贅色フドウ餓薗A
ブナ〈
属)
Ⅲ81員色ブドウ懇□ B
“
ムスター上皮
=鶏肉
`キ
ウイ
ⅢЮ ビティロ,メ リフ●
カモガヤ
“ ,マ ウユ
“
●5 ホ ソムギ
“
f44イ チゴ
,6 ,オ フワガエリ
禽日性
r45ビ ール 母
屁虫
。8 ナガハグサ
Fl
,,自
148θ マネギ
“
●
ミツバチ
t'6 マツ〈
属)
12
ミルフ
f4'リ ンゴ
3
ススメバチ
t,7以 ギ
フシナガバチ
、
2
●生虫
'3 'ラ
ol
カイチュウ
2
赤ワチ ユウ
0
〆
フ
1'O ゴマ
=サ
キス
r●
4、 麦
Fi l
※ 一部検査項目 〈
米
ソ′
i
0マ グロ
f41リ ケ
お0 り′
″
'0カ
側
f55 ア フ
`0
7
i57
8
わ,キ ビ
'
ヒエ
168 イ カ
キ(D
ホ,テ
wl'ア キフキリンソつ
●捻2カ ナムグラ
ギョウギシバ
,=
プタフサ
m2 ,ラ ド,ポ リウム
“ `ハ
モルモット上彙
,2
wi
,20豚 肉
イネ,H調 覇モ3
。1 ハ,し ガヤ
イヌ朗
難軍花田
買□
`D
t7 コナラ〈
口
)
ヒノキ
ゴキフリ
ユスリカ
コ凛性
ガ
k74綺
k80ホ ルマリン
)に つしヽては SRLへ 晏屁外注 してあ りますので 換 曰報告となります。
※ 特異61● E検 査は、特異抗原 の種類ごとに所定点数を算定 します。ただし患者から 10に ヌ取 した血液
を用 いて検査を行 った場合は、 1“0点 を限度として算定 します。
。採血 後● 癸体は、直射曰光をさけ 室内保存 (20∼ 28℃ )し て下さい。血清分離後の検体 は 冷
査 頂
曰
検
鶴
査
方 法
基 準 範 囲
67∼ a3
A3 ピユウノン
ト法
※蛋
画
2
A3 電気泳動法
※ア ル ノ ミ ン
2
A3
※T
T
T
2
※2
T
T
2
A3 日
棚
2
`節
A3 ウレ
フーtOLDH UV法
80∼ 220
2
A3
分
※尿 素 霊 素 〈
8UN)
人´
2
0●
※総 蛋 白 量 (TP)
自
※クンアチニン(CRE)
BCm良 法
Bttl‐3聖 著
J"恙
準謁
撃
1譲 a
酵素法
所要曰数
9 dL
18
1
g dL
11
1
U
11
1
(膠 質反応 )
U
11
1
(膠 販
11
,
●
L
ン
肥認∬ ロ
11
1
11
,
11
,
4以 下
4∼
12
n)● L
m
05∼ ■5
酸 (UA)
2
A3 ウリカーtPOD法
3ア′m9
普
夕
ξ
N8)
※ナ トリウ ムく
2
A8 イオン電 極法
138∼
※ク ロ ー ル (α )
2
A3 イオン電極法
9も-109
-o L
11
※カ リ ウ ム (K)
2
A3 イオン電涵 法
36∼ 49
mmoた
11
1
※カ ル シ ウ ム (Ca)
2
A3 MX3法
87∼ 103 mO● L
11
1
※無 機 リ ン 〈P)
2
A3 酵素法
25∼ 47
rr9 dL
17
1
※マグネシウム(1■ )
2
A8 酵素法
■5∼ 26
m9● L
11
1
※血
清
Fe)
鉄〈
2
A3
Niせ
Y::11,:
bL
‖
ノ
11
1
枷
鐵
能(U BC)
2
A3
NIせ
150∼ 336
Ю
11
1
(T BC)
2
A3 (計 算法)
アポ リ7r蛋 白
2
A3 免疫lt濁 法
リポ蛋白(め (LpG))
2
AB ラテックス凝集法
※総鉄榊
∝ PS"→■
"PSN→ 嗽
者
1
2
※尿
備
(曰 )
11
40∼ 50
a
保点
検
険数
鞭ω
蔵保存 (2∼ 8℃ )し て下さい.
υⅢ
L
146 mmo′ L
d
ホ
※
(m )
1
噸 目,止
94
L
呻ね
屎血僕はあず室温
保存して下さい
1
261∼ 437 Ю′
こ
慇釉
1
応)
107
1∼ 2
1断 料は
11学 m鉄
査こ│り ます
1
● ●●
判 断 料 は生 化 学鉤 校 薔 ←刈 斬 増 の ,44点 υ どりま ・
す ● 2゛
菫 白 ま免 猥 学 も 検 菫 ll断 料 υ よりますの で ご珪 患 ヽ
来 回 ま包 [嗅 自 で す
"ボ
α l)to(,)=メ蛋 0(● l構0測 定 は 3,月 にi口 のら 0算 定し な 味 ● .
0ヽ
●採血後の検体は、直射 日光をきけ、室内保● (20∼ 28℃ 〉 して下さい。血清分離後の検体は 冷
目
査 項
輌
lFLl
※中 性 鮨 鮨 (TG)
2
人´
2
00
Dレ ス
テロール(期,CI)
巌IIL
人´
2
00
撻10t]レ ステロール(urCI)
査
方
法
基 準 範 囲
A3 COレ Ю O(配 素法〉 123∼ 219
00
2
人●
※綸コレステ0-ル け0つ
書田 検
険数
検
保点
蔵保0(2∼ 8℃ 〉 して下さい。
所要曰数
〈
曰)
m9も し
17
1
直接定量法C素 法)
140未 満
m■ L
18
1
直接定量法(酵 素法)
40∼ 96
m96L
17
1
m96L
11
1
m9dL
15
1
m9泊 L
11
1
1,
1
G噸3PO
30∼ 150
グリセロール消 C累 藩
備
者
,
0●
^
,
`ヽ
2
X抱 台 型 〈DBD
2
A3 ′
け ツン酸酸化法
0∼ 04
m9泊 L
2
A3 (計 算
01∼ 03
m9洵 L
2
A3 JSCは
2
A3
※ AST(GOつ
2
A3 」SC‐ I
※ ALT(∝
2
XLD(LDHl
XGGT(γ
G rPl
2
2
2
※ LAP
"
JSO琺
119∼ 229
6 35
7L
11
1
υ L
11
1
Jし
17
1
」Sα)去
γ
81,;
Jz L
17
1
」SCC法
y,:=子
11
1
」SCC漱
ベピーは■のさ麗E
採取して下さい
1
13 33
A3
Jα
※ AMY
●0
※ ALP
′
け プン酸酸化法 02∼ 12
A3 」SCC法
●^
2
0●
※ ChE
●^
2
0●
※ CK
●^
0
●0
※総ビリルビン(■ 日L)
^
,
2
│1担 合 型 03L)
Pし O
POD(酵 素シつ 182∼ 320
※リ ン 愴 質 〈
PLP)
::
Jz L
γ
:誌 χ
場
:
7L
,1
1
115∼ 359
7L
11
1
25∼ 137
」t
11
1
37∼ 798
t/t
11
1
tt
11
1
」S∝ 法
2
A3 LOイ ンル PNA紘
3ヽ∼ 63
フ ェ リ チ ン
2
A: ラテックス操勲
L
γ
l:t冤 漏nン柿
116
1
ll中 ア ン モ ニ ア
1
Z 興 田 藤日変云
30∼ 86
50
1
●● ●●
判 断 科 は 生 化 学 的 校 思 1渕 斬 科 の 144点 と な り ま す
・的 は ]活 項 目 で す
(理 )理 想 値
U∝ C法 ‐uscc(日 本 臨劇 濠 会 )線 導 化 対 応 嵐 襲 を 便 月 .
19爛 L
●●nm曲
熱 ●t,
●崚 ,“
してヽき,ヽ
1-百 ・
`=苺 IIし てあ
,富 ● ・ ・
●採皿後の検体は 直射曰光をさけ 室内保存 (20∼ 28℃ )し て下さい 皿清分離後の検体 .l冷
項
目
M B
C K一
採取曇
(lL)
2
1
万 云
AS CLA
D D
2 2
H b Al c(NGSP)
検 査
8露
基 準 範 囲
l γ:::校
雫
ng′
46∼ 62
%
ラテックス凝集法
ヘキソキナ ーゼ法 70∼
※血 糖
険致
検 査
8℃ )し て下さい。
保点
0(2∼
献
所要曰数
備
(口 )
mL
109 m97dL
00
者
1∼ 2
49
1
11
1
● ● ●
_ltt14は 生 化学 的検 査 (1)I晰 担の 44点 こな りますが H■ は m液 学検査判断 llこ な ります
I― 針 HD[― C LDL― Cを 同時測定 した 場合は主たう 2項 目の 算定 とな ります.
HbA o(JOS)の 基獅範 0は ,3-58(%)と な ります
尽 で す。
﹁いま
た つり
いにな
93点
99点
117点
,
︲
,
ヽ ヽ
10頂 曰以 上
′ ′
5∼ 7項 目
8∼ 0項 目
○■ヨウ l二 ●11息 ,の 二準柁日攪 │ヒ こつい て
平成 17年 4月 より、秋田県臨床検査技師会塁準値共有化委員会の もと 秋0県 内の主要医療施設 にあい
て 下記の項 目 E関 し 昼準範囲の統一イ
しがされてあります。
〔
,P
ALB
0 8UN
2
4
CPE
M
F
5
UA
M
F
57 83
40∼ 50
32∼ 220
060 110
040∼ Q80
86∼ 70
23∼ 70
,′
dL
dL
y`L
岬
m]/dL
¨,"L
,“ ソ
mm●
7
CL
99∼ Ю 9
い¨olt
8
K
36 49
37 103
25∼ 47
70-109
m、 dた
9 一Ю
138∼ )46
ll
*l
*2
*3
0し U
病 態識別値
_
1+
115∼ 3591
U′ [
11も-229 1
U′ [
62 287
U′ [
1
m′ dL I何 態識B嘔 .=
128∼ 219
30∼ 150
│
呵 ′0し │
LDEC
高
CRP V
oし
¨′
'証
1 U′ L I
45∼ 153
7t i
No
IP
争
¨,お し
6
●
13∼ 33
,′ 0し
│
‐
1病 態識別値
日本病 凰 核 酸 代 謝掌 会の 高尿 動 ■の判 断基準値
日本格尿伺学会 によ う判定塁準 E
日本動IFF硬 │ヒ 学会 に よ る高鴎 曲症 の る療基準値
40 96
<140
<020
病態識 Bj値 `'
1
●
●
10′
│●
′dL
dL
I同
IF籠
訓 RI(百
態識
別 値 .=
.
病態識 Bj道 `'
直射 日光をさ ブ 室内FFt(20∼ 28℃ 〉して下さい.血 清分離後の検体は 冷
。採血後の検体は
3
(ヒ
諄様査方法
術杏
曰
頂
N
F
ト出性崎 嘔 ヘフチド 1 2
)
β 定 量
134以 下
H CLIA
2 2
HCG
基 準 範 囲
o● /mL
険数
検 査
保点
蔵保存 (2∼ 3℃ )し て下さい.
所要口数
備
(曰 )
● 01
│∼
者
専 否器での■血
「
となります
2
│
│∼ 2
mlU/m[
CL A
1∼ 2
(FTI)
To (FTo)
10 CLIA
0350-`〕
`O
■0
CLIA
2
Free
目
2 ^
∠ ^
∠
Free
項
S 一
■
T
査
険数
検
保 点 一︲
(甲 ボ限機能検査 )
u tlm[
1∼ 2
OiO∼ │`0
13 CLIA
136 1 1∼ 2
│
171∼ θ
「
│
●mt
方
法
A
A
F
P
(oフ ■トフロテイン)
CA1 9-92●
高 感 度 PSA
(前 立 腺 特 異 抗 原 )
フリーPSAlト ータルP駄 :ι
C A
2
5
2
■:CL
2
■3
法
A
基 準 範 囲
50未 満
●J、、L
CLA
125未 満
●。′
mL
CttA
37未 満
2 1:CL A
1∼
2
所
沼¬
備
112
1∼ 2
│-2
1∼ 2『
24以 上
350以 下
ヽ
U7nL
155
│し
学的枝査(1)判
II卜
の i44点 となります
縣
話
ぃ
2
1-2
腫瘍 マ ー カ ー包 嬌点数
● IJttll`生
者
1∼ 2
2 1: Ct A
1 2 1:CL A
険数
方
保点
問引検査
目
114
︱
IJ´ mL
CL A
(Ⅲ 瘍関連損肯 )
検 査 項
所要日数
(日 〉
基 準 範 囲
﹁∃
イ ンス リン (R〉
査
一者 一
検
一備
軸 尿 病 関連 機 査 )
目
=→ ,点
目
290点
=貞
4項 日以 上 4,0■
=:貢
蔵保存
検
査
目旬 曰 た こ さ け
室 内保 存 (20∼ 28℃ )し て下 さ い
項
目
餞
器
検 ●
方
ヘ キッキナー●法
内 変 動
0
へ 千ツキナ ーゼ法
4
ッ
ク
リ
ア
ラ
コい 1轟 ザ酵
景
法
チ
ェ
24時 間
[][
ヅ捩鴫瀾
アミラーゼ
70
JSCC,去 tll素 法
● 上記の項目は
0
●
・
70∼ 130
FJ
¬
「
「
+
65=20
キ3比 e法
所要曰数
日)
く
m[′ rn
40
%
1 4∼
者
│
│
100
m[′ ml●
130
備
″
引
lCG(15分 )(CG15M)
二 澤 籠 □
法
D
,レ
m清 分 躍 後 の検 体 は 冷
^は3℃ )し て 下 さ tヽ .
(2∼
饉員両試験 (OGTT)
血 諧
一
融
藤
。採血 後 の 検
ドだありきせん
た場合 ま,'D点 となります
査 幅 員荷試験及び員両前後の インスリン測定を
耐鑢肯
鶉 3技 =J断
'
愴負尚颯E測 定 )の ■91`iつ
■m及 び検体測定の費用は
採m回 敲 測定 回数 こ0
● 佐 ,)槽 員石証装 1● 用負荷試験
わつらず輌 定●I'8吉 まnま す
“
(注 2)肝 及び賢のフリア ラン女 テスト仁街 つてイ た,■ ,` 択ml_ぴ 検甲 サ
定の費用 ま 所定点級 こ3ま nま す
'つ
曰
韻
冊
検
査
万 法
基 準 嘔 □
(有 勁泊
魔)
=凛
ソ ゴ キ シ ン
2 1:[lu l T
08∼ 20
テ オ フ イ リ ン
2
[MT
1000∼ 2000
EM T
100^200
1 ● ︱^
フ
ェ
フェノバルビタール
カル バ マゼ ビ ン
バ ル フ ロ 酸
リ
チ
ウ
ム
吉
=
険数
査 頂
保点
検
所要曰藪
(日 )
o,m[
1:lm[
│,洵 し
-111
EM T
50∼
EM T
`00
00
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。
1● し
り
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2 '[[lulT
500∼ 000
,・ 7m[
2 13電
050∼ 1 50
mmol[
栖法
保険適用特定 薬剤治療管理料
し配 栖 体
強′
470点
ヽ管支拡玉剤
470点
`ケ 月以障 100分 の 50を 買定.
ジキ
ス製副の急速飽Ю I回 に限 り740点 .
'リ 80点 力0算 .4ケ 月以餞 OO分 の50を 貫定
柳□月ぼ
470点
初o月 │ょ 230点 力o員 .
2貢 』
以上併用の 場合 当該管 理月あ 7_り
抗 てんな ん 薬
280点 力o算
てんかん
状態の患者
"積
2回 に 限 り算定 .
10C限 り740点
,
備
者
般
組
方 法
険数
(
検 査
保点
採取曇
い0
所晏口数
□腔
気道
グラム染e法
2∼ 31
呼吸墨
●0
^
0
器
2∼ 3
`ヒ
用手法
生 殖 墨
尿 器
血 液
穿 刺 波
14培
気
者
ひ
抹
嫌
備
(曰 )
螢
150
2∼ 3
190
3∼ 10
140
2∼ 3
12011算
2∼ 3
●淋Fl ●腹I¬ を目的
と する場 合 まぜ7C又
は三漏 で保存して下さ
い
.
●血波 樋液は37C又 は
i温 で保0し て下さし`.
●血液 髄液は
は
=it又
室湿で保
て下さい
=し
一感 受 性 試 験
大場菌血清型 別
170
菌 種
CLS(NCCLS)準 ltl
菌 種
3菌
種
以
220
2∼ 3
230
上
● IJttX‖ ま微生物学的半J晰 の 50点 となります 但し 大腸菌皿清邸 りま免層学的検査判断料となります
13
23
AB,C
SBT/A8PC
C[Z
1
4
13
:1型
湖
K
Sl
LVFX
IP
114
1 VC,′
「
1
I]並
64 1MINo
73 1GM
91 [VFX
lH ‖P
_‐ 相談E応 します
※その個栞剤のこ要望 につい ては
※標準パタ ーンが全て耐性 (R)3iは 当ロンフ で 任意に選足しご報告しヽ
たします
Cい た Mに
CCL
CTP
C'DX
ce21Й
CAM
I
tt F×
PM
方
一
国
●
一
︱,
(抗
塗
蛍 光 法 (集 菌 法 )
S冷 熙 2%Jり
甍 1通 塁
l.
[3残
結 核 菌 群核 醸 検 出
定
法
1変 法
・・
核酸増幅検出
2m[
畳還101
SI議
1∼ 2
210
3∼ 8週
410
3∼ 4
0MAC検 査は¨ 検査こより
,
枝醸増 検出法
艦性であることが確認された
421 13∼ 4
'目
者
集 山 凛 ]0算
塗抹 501隼 む ,0算 32‐ 32点
82
1
マイコバクテ リウム
喀疫
アビウム イン トラ
2m[
セ ル ラ ー核酸 検 出
備
場合にのみ 算定されます
│
│
MAC‐ Mo,omと Mlolr● ●0ル ●rOこ ― 拮 しl_名 祢
×
0
九酸 菌 遺 伝 子 検 査 の 留 意 点
1)血 液混入検体 組織などtj料 によっては旧 物■
り偽喧性になる場合があ ります。
=よ
2)阿 水 腹水 髄波 関節波 血波の採取「E当 ●
_つ ては フイプリンの析出防止のため 必ずEDTAを
用いて沢取 してくF_さ い。
ヘパ リンーNaま 使用 しないてください
3)LI模
た o″ 1山 数●● │lt(
査
`1-)ま
1lJと │,定 さll● :J旱
=も
喝
あります
臨床所見で結核菌群が疑われる場合は数回の検内 采取による核酸検出技査をあ勧め します
4)検 査紀果 にあ いて 嶋 LJは ′ち核菌群或いはMACの 存在を示崚 しますが
帷 性Jの 場合必ず しも
結核菌群あるいはM∧ Cの 存f■ を香定 するものではありません。
により総合的に診断いただきますようあ願いいたします.
塗抹 培養など他の検査この
'用
0
抗酸 菌同定検査 算 定 の 留意点
1)MAC検 査は他の検査により陰性であることが確認された場合のみ算定されます.
検
,頂
曰
1鶯
雷
卜 卜
検 査
方
浚
は
申
一
● 判断1珈 ま微生物学3,検 査判断料の 50点 となります.
所
閤劉 備
│°
ノロ ウイルス 遺伝子検査
o
冷菫
TRC法
1∼ 3
者
検 査
項
採取量
容器
●Ll
目
検 査
方
所要 日数
法
(曰
備
者
)
組鶴採奴後 直ちに 0∼ 20
%ホ ルマリン滅に入ll固 定
してください.
ヘマ トキシリン
エオジン染e
病理組織顕微鶴検査
1腐 ..
病理区による切り出しが必
要な検体や脱脂 脱灰 特
殊栞この2要 な検体は 所
要 日数が 7∼ 14日 程度 こ
660
なります.
切つ出し日 t毎 週火 金
,720
0臓 .. 2500
2腱 器
ヘリコパクタービロリ判定
検査榊 l時 にあ 申込 くF_
さし`
.
│
作製したブロツクの返却
貸し出しはいた しましん.
本栞標本を作製い●
_し ます
●
=画 わ ま病理学的嗅査判断14の
50点 と な ります
llま
病r鰍2シンフテムな″
《
″カメ医ゴ″万rグタ室ど専用口緑窃観ダ″
免
専用 回線
児 l● 検 査 セ ン
秋 田大 学 医 学 さ嚇 理 学教 室
'一
●診断報告言 マフ0写 真 切 り出 し図をA4サ イブに続― しました.
依頼書もtlり 出 し情報 を記入 して■告 します。
●国際夕同分類lI瘍 学 OCD― O-3)の 33載 欄 を設 すました.
さん登録の際にご利用ください.
診 断報 告書
マフロ雲
切り出し回
依頼書
r‐
国際疫病 分類腫瘍
学 OCD 0 0)を 記
載 しま す。
マ ウ 0画 像や切 り
出 し図を A4サ イ
ズ [翫一 しました.
=│¬
切 り出 し情 報 を 記
入 しました
採取量
(mL)
部部 膜
パパニコロー染e
適量
S
菫抹後直ちに固定液に入
れてください。
個 定l● 間30分 以上)
150
2∼ 3
鈴冨
蓋の要にも tお 解斉Jが 塗
沐 されています。シール
をはが してから脚 して
ください。
自然尿 カテーテル尿 40■ ι
パパニコロー染色
PAS染 〔
L
M― Gtte
190
2∼ 3
只取景 が 多 い 場合 は 各
羞 Sま たは Wを ご利用 く
鶴 霞水ほか,
診
” 一肺 Ы
麒珍
一
Ⅷ班
ほ 一堅
田 L
一
蜘
鳳
燕
﹄
F_さ い
適量
0150
'用
ます
∼ 7日 程 度 こな りま す
●報告書がA4サ イズの他にA5サ イズも対応可能Eな りました。
●依顆書の材料 臨床.‐ 断を報告書に添付します.
●顕微鏡画像 を添11 ■告 します。
曰微鏡画像 につきまして ま ご撮出いただいた標本の
有所見80分 を撮影してい ますが、標本全体を反映 して
い るわけで│ま ありませんのでご承知くださtヽ .
●梱胞診専門医の判定が必要な場合は 所要 0数 が 3∼ 7日 程度
になります.
阪 細胞 診 提 出 万 法 】
ハルンカップ静置後 (5分 位)40∼ 50mL程 度をヽして捨 て
よく混和 してから尿検●m杏 82● してください。
【
穿束」
吸 弓細胞診検体 の処 理法】
日,]部位 こ写乗J螢 円 間を用 い て
F∼ 10秒 間屎 jiし こ
陰Fふ
=こ
の同 針先 で増撮 をくり技 くょ
う こ:│を ■回転 さ せ る勤 rを ,1
□行 う.
多 くは械量の吸 3物 が針ll=言 う 11る の3■ ■
暉理 こ卦 面 を広 │プ うと転爆 t´ ます0で Rさ
出 しのみ をあ勤め しま 可
吸 3ず ら力を ,々 こ緩め て円筒
を戻 し針 _・ 除去する.
■射筒 をヽ す取り
,■ 射吊tr円 筒こ
'を
=く
,ヽ
して
.
吟
=鴬
[吹 さ '1け
モ●
==F;●
ィ
■匈を3い [,1竜 ]器 こ両r_,│こ
つけ 内吾物を餃き出す
t,コ
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ヽあ ま I JJ■ 吹さ士 │[│[‖ 1●
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標 本
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準 下
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さ出 _後
岬 1]● :│=■ ‖■1・ ■ ■ │
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11,' iわ せ
』ll法
(石
① )=呻
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操 を漫 り迪 し
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乾晨● 本「
を作製する
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吹き出 し後はRE`を 吸
針の内壁 ´を行
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下さ ヽ
児桜検査 セ ンター
,01‐ 細 悧 磁 丁目1‐
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県 南 健 診 セ ン タ ー 1喘籠 鶴 L)
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●児 薇 検 査 セ ン タ ー /歓 田市寺内児桜 3T日 1番 2得 TEL 018(357)4334 FAX 018(345)0255
0劇 ι健摯センター大館支所 /大 館 市 根 下 戸 新 町 1番 8,TEL 0186(42)9770 FAX 0186(4219771
●県 南 健 診 セ ン タ ー /仙 1曖鴫韓 瞼 醸引 ι
中島35-l TEL 0187(73)6201 FAX 0187(33)2115
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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