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販売用資料 - 楽天証券

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販売用資料 - 楽天証券
販売用資料
2016年5月
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド
追加型投信/海外/株式
ワールド・プロフェッショナルズ
愛称:
お申込みにあたっては、最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
■お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は
■設定・運用は
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第196号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
ファンドの特色
世界中から厳選された専門家たちに運用を託すファンド。
それが「ワールド・プロフェッショナルズ」です。
 日本を除く先進各国の株式を実質的な主要投資対象とします。
・ラッセル 外国株式マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)を主要投資対象とします。
・MSCI KOKUSAI(配当込み)をベンチマークとし、長期的に安定してベンチマークを上回ることを目指します。
・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
 ラッセル・インベストメントが複数の運用会社を厳選し、それらをバ
ランスよく組み合わせるとともに、必要に応じて入替え等を行います。
p.1
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
運用のポイント
ステップ1:世界中から優れた運用会社を厳選:
過去の運用実績の良い運用会社が、将来も高い成果をあげるとは限りません。
 2009年の運用成績で上位25%に入った運用
会社135社のうち、翌年にも上位25%に
入った運用会社は半分以下の63社でした。
 そして2014年まで毎年上位25%に入り続け
た運用会社は僅か3社にすぎません。
135
63
11
2009
2010
2011
10
3
3
2012
2013
2014
上記は過去の実績であり、いかなる記述も将来の投資収益等の示唆あるいは保証をするものではなく、またその結果の確実性を表明するものではありません。
出所:モーニングスター。米国オープンエンド・外国・大型ブレンド・ユニバースにある538社の2009年のリターンおよび翌年以降のリターン。2014年12月末時点。
p.2
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
運用のポイント
ステップ1:世界中から優れた運用会社を厳選:
世界各地に配した運用会社調査アナリストが数多くの運用会社を綿密に調査・
分析し、優れた運用会社だけを厳選します。
1,289
モニターしている
世界株式の運用プロダクト数
(運用会社数:513社)
880
詳細に調査している
世界株式の運用プロダクト数
96
高く評価している
世界株式の運用プロダクト数
5
マザーファンドで採用している
運用プロダクト数
(2015年12月末現在)
※運用プロダクト数は個々の運用会社の運用手法を指し、運用会社によっては
複数有しているところもあります。
 世界株式の分野だけで年間約250回もの面談調査を実施し、運用担当者の知識・経
験や運用チームの体制などの定性的な分析を行います。
 ラッセル・インベストメントが高い評価を与える運用プロダクトは全体の僅か7%
程度です。
p.3
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
運用のポイント
ステップ2:選ばれた運用会社をバランスよく組み合わせ:
優れた運用会社をただ単に組み合わせるだけではありません。特徴の異なる運
用会社を適切な割合で組み合わせ、偏りのないファンドを構築します。
大型株バイアス(偏り)
複数の
割安型運用会社
小型株バイアス(偏り)
ファンド全体
割安型運用会社と成長型運
用会社を組み合わせファン
ド全体は中心に
割安株バイアス(偏り)
複数の
成長型運用会社
成長株バイアス(偏り)
(注)上記はイメージ図であり、将来の運用成果等を示唆、保証するものではありません。資金動向、市況動向等により、上記のような運用ができない場合があります。
p.4
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
運用のポイント
ステップ2:選ばれた運用会社をバランスよく組み合わせ:
割安型や成長型といった運用スタイルの組み合わせに加え、運用プロセスの分
散を図ることでファンド全体のバランスを取ります。
 現在のマザーファンドの運用会社構成と各運用会社の特徴(2016年5月11日現在)
割安型
市場型
市場型
成長型
成長型
外部委託先
運用会社名
ハリス・
アソシエイツ・
エル・ピー
ニューメリック・
インベスターズ・
エル・エル・シー
エムエフエス・
インスティテューショ
ナル・アドバイザー
ズ・インク
サステナブル・
グロース・アドバイ
ザーズ・エル・ピー
マッキンリー・
キャピタル・マネジメ
ント・エル・エル・
シー
目標配分割合
15%
25%
30%
15%
15%
割安株に投資
幅広い株式に投資
幅広い株式に投資
成長株に投資
成長株に投資
長期投資志向
中短期投資志向
長期投資志向
長期投資志向
中短期投資志向
定性判断重視の運用
コンピューター・モデル
による運用
定性判断重視の運用
定性判断重視の運用
コンピューター・モデル
と定性判断の組み合わせ
ファンダメンタルズ重視
テクニカル重視
ファンダメンタルズ重視
ファンダメンタルズ重視
ファンダメンタルズとテ
クニカルの組み合わせ
ボトムアップ(個別銘柄
選択重視)
ボトムアップ(個別銘柄
選択重視)
ボトムアップ(個別銘柄
選択重視)
ボトムアップ(個別銘柄 ボトムアップ(個別銘柄
選択重視)
選択重視)
主な運用の特徴
所在地
米国
イリノイ州
シカゴ
米国
マサチューセッツ州
ボストン
米国
マサチューセッツ州
ボストン
米国
コネチカット州
スタンフォード
米国
アラスカ州
アンカレッジ
(※)当ページに記載のファンドは、ファミリーファンド方式により運用するラッセル・インベストメント外国株式ファンド(愛称:ワールド・プロフェッショナルズ)(以下「当ファン
ド」といいます。)の主要投資先であるマザーファンドに係わるものです。運用会社や目標配分割合の変更は、原則として事前の告知なく随時行います。
(※)マザーファンド全体の運用効率を高めること、各運用会社の入替え等に際しての資産の移転管理および一時的な運用、委託会社が必要と判断した場合におけるマザーファンドの一部に
ついての運用(投資助言会社からの投資助言等に基づく運用を含みます。)等を行うため、上記の運用会社の他に、「ラッセル・インプリメンテーション・サービシーズ・インク(米
国)」を採用しています。
p.5
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運用のポイント
ステップ3:運用会社を入替え、常に最適な状態に:
ファンドで採用している運用会社の運用能力が低下したり、より優れた運用会社
を発掘した場合には運用会社を入替えることがあります。
 現時点で優れた運用会社が将来も優秀であり続ける保証はありません。
<運用会社の評価が下がる一般的な例>
運用担当者/チームの転職:

優れた運用担当者/チームが他の運用会社に転職したり、独立して新たに運用会
社を立ち上げることは少なくありません。
運用戦略の有効性:
時間の経過、市場構造の変化に伴い、運用戦略・運用モデルが陳腐化してしまう
ことがあります。
 将来、優れた運用能力、有効な投資戦略・運用モデルを有する運用
会社を新たに発掘することがあります。
p.6
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
運用のポイント
ステップ3:運用会社を入替え、常に最適な状態に:
常に運用会社をモニタリングし、必要に応じて随時、速やかに変更することに
よって、ファンドを常に最適な状態に維持します。
 運用会社の変更による組み合わせの変遷
1999
外 株 A 社 7/1
外 株 B 社
外 株 C 社
外 株 D 社 7/1
外 株 E 社
外 株 F 社
外 株 G 社
外 株 H 社
外 株
I 社 7/1
9/29
外 株 J 社
外 株 K 社
外 株 L 社
外 株 M 社
マ ッ キ ン リ ー
外 株 N 社
外 株 O 社
ハ
リ
ス
MFS
外 株 P 社
サステナブル・グロ ース
外 株 Q 社
ニ ュ ー メ リ ッ ク
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2011
2012
2013
10/31
11/6
2/28
11/6
3/26
5/15
6/26
8/31
11/22
1/25
7/3
11/22
1/25
8/31
8/10
5/30
9/14
3/5
(2015年12月末)
当ページに記載のファンドは、当ファンドの主要投資対象であるマザーファンドに係わるものです。
p.7
2010
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2014
2015
(ご参考)マザーファンドの運用実績
当ファンドの主要投資対象であるマザーファンドは、約17年もの長期の
運用実績を有しています。
 マザーファンドのパフォーマンス推移
300
250
200
150
100
50
(期間1999年7月末~2016年4月末)
0
1999年7月
2001年7月
2003年7月
2005年7月
ラッセル 外国株式マザーファンド
2007年7月
2009年7月
2011年7月
2013年7月
2015年7月
ベンチマーク(MSCI KOKUSAI(配当込み))
上記は過去の実績であり、いかなる記述も将来の投資収益等の示唆あるいは保証をするものではなく、またその結果の確実性を表明するものではありません。
※マザーファンド、ベンチマークともにマザーファンドの設定日(1999年7月1日)の属する月の月末の基準価額〔値)を100として指数化し、その推移をグラフ化したものです。
※マザーファンドの運用実績は信託報酬を控除していません。
※マザーファンドには直接投資はできません。
p.8
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ラッセル・インベストメントのご紹介
総合的な資産運用の
ソリューション・プロバイダー
 世界有数のグローバル・ネットワークと
歴史を誇る運用会社調査チーム
約130名にのぼる運用プロフェッ
ショナルが、運用会社調査および
ポートフォリオ・マネジメント業務に
従事
*
世界で約9,300 の運用プロダクト
をモニター
*
年間約2,300回 にも及ぶ運用会社
との面談
 複数の運用会社を組み合わせるマルチ・
マネージャー運用のパイオニア
1980年より運用開始
全世界で400以上の運用商品を提供
(2016年3月末現在)
p.9
*伝統的資産のみ
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ラッセル・インベストメントの主な受賞履歴とランキング
(2015年8月現在)
Pension & Investments
「Top 5 Ranked Consultant 」
受賞
2010年~2014年
Pensions & Investment 誌
米国
資産運用コンサルティング
会社ランキング
「Top Ranked Consultant」
受賞※2
2010年~ 2013年
Consultant Relations
Survey 2014「Top Due
Diligence」1位受賞
2009年~2014年
FundFire 米国
CIO Outsourced CIO
Buyer’s Guide「Largest
Manager of Institutional
Outsourced Assets」受賞
2012年~2015年
aiCIO 米国
Pension & Investments
UK Pensions Awards
「Largest Outsourcer」
「Delegated Investment
Provider of the Year 2012」
受賞
1位受賞※1
2011年~2015年
Pensions & Investment 誌
米国
Professional Pensions誌 英国
CIO Transition Management
Survey「Top Ranked in
Client Service」受賞
European Pensions Awards
「Transition Management
Firm of the Year」受賞
Global Pensions Awards
「Manager-of-Managers
of the Year」受賞
Lipper Fund Awards
16部門 受賞
2013年、2014年
2013年
European Pensions誌 英国
Lipper 欧州
aiCIO 米国
2001年、2004年、
2006年~2008年、 2010年、
2011年
Greenwich Associates 米国
Global Pensions 英国
※1 アウトソーシング対象資産総額に基づく。※2 Greenwich Associatesの概要はこちらhttp://www.greenwich.com/what-we-do
p.10
2012年
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2012年~2014年
お申込みメモ
※お申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご確認下さい。
p.11
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お申込みメモ
※お申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご確認下さい。
p.12
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ファンドの費用等
p.13
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投資リスク
(基準価額の変動要因)
当ファンドの基準価額は、実質的に投資を行っている有価証券等の値動きや為替変動等による影響を受けま
すが、これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、当ファンドにおいて、投資者のみなさまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額
の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
p.14
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ご注意
 委託会社・その他関係法人
p.15
委託会社
ラッセル・インベストメント株式会社(ファンドの運用の指図を行います。)
受託会社
三菱UFJ信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行います。)
販売会社
楽天証券株式会社(ファンドの販売業務等を行います。)
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重要な注意事項
 Copyright ©2016. Russell Investments. All rights reserved.
 当資料中「ラッセル・インベストメントグループ」および「ラッセル・インベストメント」はフランク・ラッセル・カン
パニーおよびその子会社等の総称です。
 当資料はラッセル・インベストメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではあ
りません。
 当資料は、当社が信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、その情報の正確性や完全性についてこれを
保証するものではありません。
 当資料の中で掲載されている内容は当資料作成時点でのものであり、将来の投資成果や市況動向等を保証するものでは
ありません。また、将来予告なく変更されることがあります。
 当ファンドは、預金、保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
 金融商品取引業者(従来の証券会社)以外の登録金融機関でご購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはな
りません。
 投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって、投資元金の保証はありま
せん。投資した資産の価値の減少を含むリスクは投資者のみなさまが負うことになります。
 当ファンドの購入のお申込みにあたっては、必ず最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」を販売会社でお受け取り
になり、内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
p.16
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