...

とうしん学びの丘“エール”

by user

on
Category: Documents
12

views

Report

Comments

Transcript

とうしん学びの丘“エール”
とうしん学びの丘“エール”のご案内
1. 開館時間
学びの丘“エール”
とうしん美濃陶芸美術館
9:00 ∼ 17:00
10:00 ∼ 17:00(入館無料)
2. 休館日
① 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
② 12月30日 ∼ 1月3日まで
3. 施設の概要
① 講義棟
300 名以上を収容できるホール。ホール内には舞台、控え室、パントリー、そして可動
椅子 207 席を擁し、大人数での講演会やイベントなどに使用することができます。
② 研修棟
<1階 多目的室>
3つの部屋「ハナミズキ」
「サルスベリ」
「シデコブシ」は、各部屋10人から20人程度
の各種研修やセミナーに使用することができます。3部屋を繋げると50名程度を収容で
きます。
<1階 事務所・地域活力研究所>
研修棟1階事務所には、管理事務所(エール管理課)と地域活力研究所が入所しています。
とうしん地域活力研究所では、地域の元気を応援する目的で、創業・事業継承・産学連携
などの相談窓口(中小企業診断士常駐)
、NPO支援窓口を設置しています。
③ 芝生広場
全面人工芝の芝生広場は、小学生のサッカー大会や親と子のレクリエーションなどに使用す
ることができる多目的な広場です。
④ とうしん美濃陶芸美術館
東濃信用金庫が美濃陶芸作品永年保存事業として購入した美濃陶芸作家の作品などを展示。
茶席や日本庭園といった和の雰囲気も取り入れ、美濃の陶芸文化を発信します。
入館料は無料です。建物の中央には自生した大王松(だいおうまつ)が残されており、この
施設のシンボルツリーとして活かされています。
4. ご利用について
東濃信用金庫が使用しない場合、講義棟・研修棟・芝生広場を、地域の人材育成あるいは美濃
陶芸文化発展に寄与する目的にお使いいただけます。利用期間は、同一施設につき、連続5日
以内とします。ご利用の希望がありましたら、あらかじめ利用責任者を決め、所定の「利用許
可申請書」を以下の期間内に、総務部エール管理課長(以下管理課長という)を通じて総務部長
へ提出してください。
検討のうえ、利用をお認めするときは「利用許可書」を交付します。なお、利用時間には、準
備及び原状回復のための時間を含みます。
① 講義棟
利用しようとする日の属する月の 3 ヶ月前の初日から利用日前 15 日まで
② 研修棟、芝生広場
利用しようとする日の属する月の 3 ヶ月前の月の初日から利用日前 3 日まで
5. 施設の利用料金について
施 設
区 分
単 位
金 額
講義棟
利用料金 <平
ホール
日>
1 時間
1,000円
利用料金 <土 日 祝>
1 時間
1,500円
冷暖房費 <共
1 時間
500円
1 時間
500円
通>
研修棟:1 階 多目的室
ハナミズキ
サルスベリ
利用料金 <共通、冷暖房費込>
シデコブシ
芝生広場
利用料金 < 9:00 ∼ 12:00>
4,000円
利用料金 <13:00 ∼ 17:00>
5,000円
人工芝グランド
6. ご利用の制限について
以下に該当する場合はご利用いただけません。
① 営利目的、政治目的、宗教目的又はこれに類する目的で使用するおそれがあるとき
② 公の秩序又は、善良な風俗を乱すおそれがあるとき
③ 「学びの丘」又は「学びの丘」の付属設備もしくは器具等を毀損又は滅失するおそれがある
とき
④ 「学びの丘」の利用者もしくは利用関係者が、反社会的勢力に該当するとき
⑤ その他「学びの丘」管理上の支障等があるとき
【 周 辺 地 図 】
Fly UP