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N5411B SATA 6 Gb/s コンプライアンス・テスト・ソフトウェア
Agilent Technologies N5411B SATA 6 Gb/s コンプライアンス・テスト・ソフトウェア Data sheet Infiniium オシロスコープ用の Gen1/Gen2/Gen3 SATA/eSATA 物理層、TSG/OOB コンプライアンス・ テスト・ソフトウェア 特長 N5411B ソフトウェアは、SATA デザ インの検証を簡素化するための機能を 備えています。 接続ガイド付きセットアップ/測定 ウィザード ● BIST-T,A,S ( 送 信 の み )お よ び BIST-L(遠端リタイム・ループバッ ク)テスト・モードのサポート ● 各インタフェース専用のインテリ ジェント・テスト機能とマージン解 析 ● スペクトラム拡散クロックの変調度 と周波数確度の測定 ● Unified Test Document 1.3 に準拠し た PHY General、Transmit Signal、 OOB の 要 件 に 対 す る、 完 全 な SATA-IO ロゴ検証テスト ● 仕様レンジ内/外での COMRESET、 COMINIT、COMWAKE バースト の検出/除去のための、自動バンド 外(OOB)バーストとギャップ・マー ジンの解析/テスト ● Infiniium オシロスコープ用 N5411B SATA 6 Gb/s コンプライアンス・テスト・ ソフトウェアでは、SATA 1.5-Gb/s(Gen1)、3.0 Gb/s(Gen2)、6.0 Gb/s(Gen3) の IC、ホスト・バス・アダプタ、ポート・マルチプライヤ、高密度ディスク・ド ライブ、半導体ディスク・ドライブ、光ディスク・ドライブを簡単に検証/デバッ グできます。N5411B ソフトウェアでは、i(内部)、m(eSATA)、x(SAS アタッ チメント)インタフェース・ポイント用の自動コンプライアンス・テストをサポー トし、柔軟なレポート形式で結果を表示できます。測定データに加えて、レポー トでは、デバイスが各テストにどの同程度のマージンで合格/不合格したかを示 すマージン解析も含まれています。 N5411B SATA コンプライアンス・テスト・ソフトウェアを使用して測定するに は、信号アクセスのためのテスト・フィクスチャも必要です。すべてのホストお よびデバイス・コンプライアンス・テストで、Crescent Heart Software 社製 TF-SATA-NE/ZP と TF-eSATA-NE/ZP フィクスチャをお勧めします。必要な テスト・フィクスチャの情報については、http://www.c-h-s.com/tf-sata.shtml を ご覧ください。 N5411B SATA 6 Gb/s コンプライアンス・ソフトウェアでは、Serial ATA International Organization の物理層トランスミッタ・テスト要件(Serial ATA Revision 3.0 規格)に適合させるための幅広いテストが行えます。 Serial ATA Revision 3.0 または SATA 6 Gb/s の規格では、6 Gb/s 物理層トラ ン ス ミ ッ タ の 検 証 に、 帯 域 幅 12 GHz 以 上 の オ シ ロ ス コ ー プ が 必 要 で す。 Agilent DSA91204A Infiniium オシロスコープと新しい N5411B ソフトウェアを 組み合わせると、SATA 6 Gb/s トランスミッタを検証するために必要な帯域幅 と解析機能が得られるとともに、自動バンド外(OOB)信号のパラメトリック /タイミング・テストに必要な 81134A パターン・ジェネレータの制御も行えま す。SATA-IO では、SATA-IO インテグレータ・リストに登録して認定ロゴを 使用できるようにするために、オフィシャル認定ロゴ・プログラムを開催して います。この認定を受けるには、オフィシャル相互運用性ワークショップまた は認定された独立系テスト・ラボでのテストが必要です。PHY、TSG、OOB の 各テスト・カテゴリを完全に網羅する Agilent SATA 物理層テスト・ソリュー ションは、SATA-IO 相互運用性ワークショップや、いくつかの独立系 SATA テスト・ラボでのゴールド・スイート・テストとして使用されています。 N5411B による時間の節約 N5411B ソフトウェアでは、SATA 電気テストの自動実行を設定することにより、 時間を節約できます。SATA に対する電気テストでは、ターゲット・デバイス へのオシロスコープの接続、コンプライアンス・テストでのオシロスコープの 設定、テストを実行するために適切なコマンドの実行と仕様との比較、といっ た問題があります。SATA 電気テスト・ソフトウェアは、このような作業の多 くをユーザに代わって行います。また、デバイスに問題が発見された場合は、 その根本原因の解析に、オシロスコープのデバッグ・ツールが利用できます。 N5411B SATA 電気テスト・ソフトウェアは、Serial ATA Revision 3.0 規格の 物理層のコンプライアンスを検証するために必要なテストを提供します。ソフ トウェアは、各テストに対してオシロスコープを自動的に設定し、仕様のコン フォーマンス・リミットを基準にしたマージン解析を含む、有益なレポートを 提供します。N5411B SATA 電気テスト・ソフトウェアで実行される測定項目 の全リストについては、表 2 を参照してください。 図 1 Agilent N5411B の SetUp タブでは、対象製品のインタフェース・タイプおよびテスト・スピー ドを選択できます。この選択により、特定の製品に対して、規格要件に準拠した適切な測定とリミット が自動的に設定されます。 2 インテリジェントなテスト機能 N5411B ソフトウェアは、Agilent の Infiniium シリーズ・オシロスコープの使い やすさを SATA テストに拡張します。Agilent の自動テスト・エンジンを使用 すると、選択したインタフェース(例えば、Gen3i Host)に必要なテストの選択 とテストに必要なステップが素早く行えます。テストはカテゴリを指定するこ とも、個別のテストを指定することもできます。ユーザ・インタフェースは、 不必要な再接続を最小限にする工夫がされ、時間の節約と測定誤差の最小化を 実現します。テストと設定は、プロジェクト・ファイルとして保存でき、テス トの追加や、前のテスト結果のレビューのために、後で呼び出すことができます。 また分かりやすいメニューにより、最小限のマウス・クリックでテストを実行 できます。 図 2 Agilent の自動テスト・エンジンを使用すると、テストの選択と設定、接続のセットアップ、 テストの実行、結果の表示が素早く行えます。1 回のマウス・クリックで、個別のテストやテスト のグループを簡単に選択でき、見たいテスト結果に基づいて出力レポートをカスタマイズできます。 3 柔軟な設定とガイド付き接続 N5411B ソフトウェアでは、柔軟なテスト・セットアップが行えます。テスト・ パターン・ソースの選択やユニット・インターバル(Ul)数などの重要なテスト・ パラメータをユーザ定義して制御できます。 条件を設定すると、テスト・ソフトウェアは、図を用いて接続変更をガイドし ます。これには、テストに使用するオシロスコープ・チャネル、必要な SMA ケー ブル、パワー・ディバイダ、DC ブロッキング・キャパシタ、テストの実行に必 要なテスト・フィクスチャが含まれます。 図 3 テストの設定では、テスト・モードを定義し、各テストに使用するパターンを定義します。 図 4 接続変更が必要な複数のテストを行う場合は、接続図が表示されます。 4 反復実行と結果のフィルタリング Agilent の自動テスト・フレームワークでは、各テストの反復回数を設定できま す。これは、製品の安定性の統計情報や、送信電圧、デエンファシス・レベル、 温度などの、異なる製品環境設定での測定結果の違いを比較する場合に役立ち ます。すべての実行が完了すると、データと統計情報を、時系列や仕様マージ ンでフィルタにかけて、表示や最終レポートに利用できます。 図 5 Agilent N5411B では、テストの反復回数を選択できます。 マージン解析付きのレポート N5411B ソフトウェアは、製品の合格/不合格を示すレポートだけでなく、特定 のテスト・パラメータに指定されたリミットにどのくらい近いかを示すレポー トも提供します。また警告レベルも指定でき、あるテスト・パラメータに対し てリミットに近づいたときに、警告を出すことができます。 図 6 N5411B のレポートは、反復データを使用してカスタマイズでき、フィルタをかけて最終レポー トに必要な関連データと統計情報のみを表示できます。 5 詳細なレポート N5411B SATA コンプライアンスおよび検証ソフトウェアは、コンフォーマン ス・テストの合否をテーブル形式の HTML レポートで作成します。このレポー ト に は、 複 雑 な 測 定 の ス ク リ ー ン・ シ ョ ッ ト や 中 間 デ ー タ も 含 ま れ ま す。 HTML レポートでは、仕様と要件表を基準にした、テスト概要の完全なレポー トを提供します。各測定は、SATA インタフェースに対するオフィシャル・テ スト要件へのトレーサビリティに対して定義されています。 図 7 自動 HTML レポートは、完了したすべてのテストの結果を素早く文書化します。これには、 各測定の完了後に表示されるオシロスコープのスクリーン・ショットも含まれます。 6 測定の要件 N5411B ソフトウェアを使用するには、少なくとも 12 GHz 以上のリアルタイム 帯域幅を備えた Agilent 80000B/90000A シリーズのオシロスコープが必要です。 また、N5400A EZJIT Plus ジッタ解析ソフトウェア・オプション(新規購入の オシロスコープではオプション 004)および E2688A クロック・リカバリ機能内 蔵シリアル・データ解析/マスク・テスト・ソフトウェア(新規購入のオシロス コープではオプション 003)も必要です。BIST-T,A,S テスト・モードでソフトウェ アを使用するには、Serial ATA Revision 3.0 規格(HFTP、MFTP、LBP およ び LFTP)で規定されているコンプライアンス・テスト・パターンを SATA チッ プセットが発生できる必要があります。遠端リタイム・ループバック・モード を使用する場合は、1.5 Gb/s と 3.0 Gb/s のシグナリングに対してチップセット がリタイムするために必要なテスト・スティミュラス信号を供給する必要があ り、N5411B は、Agilent 81134A 3.35 Gbps パルス/パターン・ジェネレータを 自動的に設定できます。81134A は、OOB 信号テストにも使用できます。6 Gb/ s シグナリングに対する自動遠端リタイム・ループバック・スティミュラスをご 検討の場合は、利用可能なオプションについて Agilent までお問い合わせくださ い。 7 オーダ情報 新規購入または既存の Infiniium シリーズ・オシロスコープに対して N5411B ソ フトウェアを購入する場合は、以下のモデル番号でオーダしてください。 一般仕様および送信信号要件テスト(BIST-T、A、S サポートのみ) モデル番号 概要 DSA91204A DSA91204A 超高性能 Infiniium シリーズ・オシロスコープ N5400A EZJIT Plus ジッタ解析ソフトウェア(新規購入のオシロスコープではオプショ ン 004、DSA モデルには付属) クロック・リカバリ機能内蔵シリアル・データ解析ソフトウェア (新規購入のオシロスコープではオプション 003、DSA モデルには付属) E2688A N5411B SATA6 Gb/s コンプライアンス・テスト・ソフトウェア Crescent Heart 社の TF-SATA-NE/ZP または TF-eSATA-NE/ZP(http://www.c-h-s.com/tf-sata.shtml) 15443A マッチド・ケーブル・ペア、2 × 90 cm SMA(オス - オス)ケーブル、伝搬遅 延 25 ps 以内(または同等品) 11742A DC ブロッキング・キャパシタ、0.045 ~ 26.5 GHz、3.5 mm(オス - メス) コネクタ(2 個必要) テスト・フィクスチャ 一般仕様、送信信号要件、OOB の各テスト(BIST-L オートメーションもサポート) モデル番号 概要 DSA91204A DSA91204A 超高性能 Infiniium シリーズ・オシロスコープ EZJIT Plus ジッタ解析ソフトウェア・オプション (新規購入のオシロスコープではオプション 004) N5400A クロック・リカバリ機能内蔵シリアル・データ解析/マスク・テスト・ソ フトウェア・オプション(新規購入のオシロスコープではオプション 003) E2688A N5411B SATA6 Gb/s コンプライアンス・テスト・ソフトウェア Crescent Heart 社の TF-SATA-NE/ZP または TF-eSATA-NE/ZP(http://www.c-h-s.com/tf-sata.shtml) 81134A 3.35 Gbps パルス/パターン・ジェネレータ 11636B パワー・ディバイダ、DC ~ 26.5 GHz、3.5 mm(メス)コネクタ(2 個必要) 11742A DC ブロッキング・キャパシタ、0.045 ~ 26.5 GHz、3.5 mm(オス - メス) コネクタ(2 個必要) 15442A ケーブル・キット、4 × 90 cm SMA(オス - オス)ケーブル(または同等の 61 cm または 91 cm の SMA ケーブル:4 個) 5062-6681 ケーブル・アセンブリ、15.2 cm SMA(オス - オス)ケーブル(または同等品: 4 個必要) 8493C 同軸固定アッテネータ(8493C-010 または 8493C-020 が 2 個必要) テスト・フィクスチャ 8 使用可能なアクセサリ オプションのテスト・アクセサリ テスト・セットアップを完全なものにするために、Agilent では、さまざまなケー ブル、アダプタ、終端などを提供しています。必要な機器は、オーダ情報にリ ストされています。必要なスイッチや追加のデバッグ機能を利用する際は、こ のリストを参照してください。 モデル番号 概要 11667B パワー・スプリッタ、DC ~ 26.5 GHz、3.5 mm(メス)コネクタ 11636B パワー・ディバイダ、DC ~ 26.5 GHz、3.5 mm(メス)コネクタ 1250-1158 SMA(メス - メス)アダプタ、DC ~ 18 GHz 1250-1159 SMA(オス - オス)アダプタ、DC ~ 18 GHz 1250-1694 SMA(オス)- SMA(メス)アダプタ 15442A ケーブル・キット、4 × 90 cm SMA(オス - オス)ケーブル 15443A マッチド・ケーブル・ペア、2 × 90 cm SMA(オス - オス)ケーブル、伝搬遅 延 25 ps 以内 1810-0118 SMA(オス)、50 Ω終端 5062-6681 ケーブル・アセンブリ、15 cm SMA(4 個必要) 11742A DC ブロッキング・キャパシタ、0.045 ~ 26.5 GHz、3.5 mm(オス - メス) Crescent Heart 社の TF-SATA-NE/ZP または TF-eSATA-NE/ZP(http://www.c-h-s.com/tf-sata.shtml) コネクタ テスト・フィクスチャ 表 1 オプションのテスト・アクセサリ 使用可能なオシロスコープ N5411B ソフトウェアは、オペレーティング・ソフトウェア・リビジョンが 5.60 以上の Agilent 80000B シリーズ・オシロスコープ、およびオペレーティング・ ソフトウェア・リビジョンが 1.40 以上の Agilent 90000A シリーズ・オシロスコー プで使用できます。これ以前のソフトウェア・リビジョンのオシロスコープに ついては、無料のアップグレード・ソフトウェアが、以下のリンクからご利用 いただけます。 www.agilent.co.jp/find/90000a データ・レート 新規購入での 推奨オシロスコープ 適切な オシロスコープ オシロスコープの 帯域幅 1.5 Gbps のみ DSO/DSA90804A DSO80804B 8 GHz 1.5 Gbps または 3.0 Gbps DSO/DSA91204A DSO/DSA91304A DSO81204B DSO81304B 12 GHz 13 GHz 6 Gbps DSO/DSA91204A DSO/DSA91304A DSO81204B DSO81304B 12 GHz 13 GHz 注記:1.5 Gbps SATA リンクのテストでは、帯域幅 10 GHz が Serial ATA Revision 3.0 規格 で推奨されていますが、DSA90804A は、立ち上がりと立ち下がりが 70 ps(20 %-80 %)以上 の遅い信号に対しても正確な測定結果を提供します。 9 実行可能なテスト N5411B ソフトウェアでは、以下のトランスミッタ物理層コンプライアンス・テ ストを Serial ATA Revision 3.0 規格要件に準拠して実行できます。 テスト・パラメータ 一般仕様 テスト・インタフェース Gen1i Gen1m Gen1x Gen2i Gen2m Gen2x Gen3i n/r n/r n/r n/r n/r Gen2i Gen2m Gen2x Gen3i n/r n/r n/r n/r チャネル速度 Tui:ユニット・インターバル Ftol:TX 周波数の長期安定度 Fssc:スペクトラム拡散の変調周波数 SSCtol:スペクトラム拡散の変調偏移 Vcm、dc:DC 結合コモン・モード電圧 送信信号の要件 Gen1i Gen1m Gen1x R/Fbal:TX 立ち上がり/立ち下がり不平衡 n/r n/r n/r Ampbal:TX 振幅不平衡 n/r n/r Vcm、ac:TX AC コモン・モード電圧 n/r n/r CIC 後の TJ、クロック - データ、fBAUD/1667 n/r n/r n/r n/r n/r CIC 後の DJ、クロック - データ、fBAUD/1667 n/r n/r n/r n/r n/r VdiffTX:TX 差動出力電圧 T20-80TX:TX 立ち上がり/立ち下がり時間 tskewTX:TX 差動スキュー n/r n/r コネクタにおける TJ、クロック - データ、fBAUD/500 (JTF の定義) n/r n/r n/r コネクタにおける DJ、クロック - データ、fBAUD/500 (JTF の定義) n/r n/r n/r CIC 前の RJ、クロック - データ(JTF の定義) n/r n/r n/r n/r n/r n/r CIC 前の TJ、クロック - データ(JTF の定義) n/r n/r n/r n/r n/r n/r CIC 後の TJ、クロック - データ(JTF の定義) n/r n/r n/r n/r n/r n/r Gen1i Gen1m Gen1x Gen2i Gen2m Gen2x OOB 仕様 Vthresh:OOB 信号検出しきい値 UIOOB:OOB シグナリング時の UI COMINIT/COMRESET/COMWAKE バースト長 COMINIT/COMRESET 送信のギャップ長 COMWAKE 送信のギャップ長 COMWAKE ギャップの検出ウィンドウ COMINIT/COMRESET ギャップの検出ウィンドウ = 対応するテスト n/r= 仕様では不要 表 2 N5411B ソフトウェアで実行できる SATA 電気テスト 10 Gen3i 関連カタログ タイトル カタログ・タイプ カタログ番号 Infiniium DSO/DSA90000A シリーズ Data Sheet 5989-7819JAJP EZJIT/EZJIT Plus ジッタ解析ソフトウェア Data Sheet 5989-0109JAJP N5436A Infiniium Protocol Viewer and Packet Decode for Infiniium 90000 Oscilloscopes Data sheet 5989-8439EN Agilent Technologiesのオシロスコープ 20 MHz~90 GHz以上でさまざまなサイズ、業界最高レベルの仕様、強力なアプリケーション 11 電子計測UPDATE www.agilent.co.jp/find/emailupdates-Japan Agilent からの最新情報を記載した電子メール を無料でお送りします。 Agilent Direct www.agilent.co.jp/find/agilentdirect 測定器ソリューションを迅速に選択して、使用 できます。 Remove all doubt アジレント・テクノロジーでは、柔軟性の高 い高品質な校正サービスと、お客様のニーズ に応じた修理サービスを提供することで、お 使いの測定機器を最高標準に保つお手伝いを しています。お預かりした機器をお約束どお りのパフォーマンスにすることはもちろん、 そのサービスをお約束した期日までに確実に お届けします。熟練した技術者、最新の校正 試験プログラム、自動化された故障診断、純 正部品によるサポートなど、アジレント・テ クノロジーの校正・修理サービスは、いつも 安心で信頼できる測定結果をお客様に提供し ます。 また、お客様それぞれの技術的なご要望やビ ジネスのご要望に応じて、 アプリケーション・サポート システム・インテグレーション ● 導入時のスタート・アップ・サービス ● 教育サービス ● www.agilent.co.jp/find/open Agilent は、テスト・システムの接続とプログ ラミングのプロセスを簡素化することにより、 電子製品の設計、検証、製造に携わるエンジニ アを支援します。Agilent の広範囲のシステム 対応測定器、オープン・インダストリ・ソフトウ ェア、PC 標準 I/O、 ワールドワイドのサポートは、 テスト・システムの開発を加速します。 ● など、専門的なテストおよび測定サービスも 提供しております。 世界各地の経験豊富なアジレント・テクノロ ジーのエンジニアが、お客様の生産性の向上、 設備投資の回収率の最大化、測定器のメイン テナンスをサポートいたします。詳しくは: www.agilent.co.jp/find/removealldoubt www.lxistandard.org LXIは、GPIBのLANベースの後継インタフェー スで、 さらに高速かつ効率的なコネクティビティ を提供します。Agilentは、LXIコンソーシアム の設立メンバです。 アジレント・テクノロジー株式会社 本社〒 192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 計測お 客様窓口 受付時間 9:00-19:00(土・日・祭日を除く) TEL ■■ FAX ■■ 0120-421-345 (042-656-7832) 0120-421-678 (042-656-7840) Email [email protected] 電子計測ホームページ ● www.agilent.co.jp 記載事項は変更になる場合があります。 ご発注の際はご確認ください。 © Agilent Technologies, Inc.2009 Published in Japan, February 24, 2009 5990-3594JAJP 0000-00DEP