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平成28年度 長浜市産地交付金活用明細 [421KB pdfファイル]

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平成28年度 長浜市産地交付金活用明細 [421KB pdfファイル]
別紙
産地交付金の活用方法の明細
1.地域農業再生協議会名
長浜市農業再生協議会
2.活用予定額の総括表
(単位:円)
配分枠(A+B+C)
活用予定額(a+d+f)
(内 訳)
協議会等名
産地戦略枠
(A)
従来枠
(B=E+G)
追加配分枠
(C)
1回目の配分(D=A+E)
産地戦略枠
(A)
長浜市農業再生協議会
77,833,000
77,833,000
(注)2回目の配分、追加配分枠が未定の段階にあっては、該当箇所を空欄により作成することとします。
77,833,000
従来枠(d=b+c)
産地戦略枠
(a)
2回目の配分(F=G+C)
従来枠
(E)
77,833,000
従来枠
(G)
水田分
(b)
追加配分枠
(C)
77,833,000
77,833,000
77,833,000
畑地分
(c)
追加配分枠
(f)
(1)-②従来枠・水田分の活用分
配分枠
77,833,000 円
H
2
7
と
の
比
較
面 積 (a単位)
取
組 単価④
番 (円/10a)
号
整
理
番
号
使途
同
1
地域振興作物助成
14,000
同
2
景観形成作物助成
6,400
同
3
生産規模確保加算(麦・大豆基幹作)
3,200 107,000
同
4
生産規模確保加算(基幹作)
2,500
同
5
生産規模確保加算(麦・大豆二毛作)
3,200
同
6
生産規模確保加算(二毛作)
2,500
新
7 水田フル活用促進助成
2,000
※2
そば なたね 野菜
麦
※3
所要額
④×⑤
(円)
戦略作物
大豆
花き・花木
果樹
雑穀
地力増進 景観形成
備蓄米 その他
合計
⑤
※5
飼料作物 米粉用米 飼料用米 WCS用稲 加工用米
※
1
4,510
365
240
600
3,000
5,000
160
1,000
700
2,200
50
150
400
87,350
8,720
2,120
700
10,545
合計(基幹)※4
実面積
107,000
5,000
合計(二毛作)※4
実面積
1,000
87,350
160
700
6,710
8,720
2,120
415
390
700
※1 「H27との比較」は、新規の場合は「新」、H27から継続で一部変更した場合は「変」、H27と同じ設定の場合は「同」を記入してください。
※2 二毛作を対象とする使途は、二毛作への助成部分を他の設定と分けて記入し、使途の名称に「○○○(二毛作)」と記入してください。
※3 「取組番号」は、水田フル活用ビジョン4の表の取組に該当する取組番号を記入してください(該当しない場合の記入は不要です)。
※4 「合計(基幹)の実面積」は、基幹作物を対象とした設定の実面積を記入し、「合計(二毛作)の実面積」は、二毛作作物を対象とした設定の実面積を記入してください。
※5 ②の合計は、各使途の合計面積を記入してください。
※6 所要額欄の二重枠には、所要額の合計を記入してください。
(注)使途ごとに「産地交付金の活用方法の明細(個票)」を添付してください。
3,000
10,545
1,000
5,715
8,001,000
3,000
1,920,000
112,000
35,840,000
3,660
915,000
88,350
28,272,000
11,540
2,885,000
0
0
134,920
77,833,000
99,890
⑥ ※6
(1)-③従来枠・畑地分の活用分
配分枠
円
H
2
7
と
の
比
較
面 積 (a単位)
整
理
番
号
使途
単価
⑦
(円/10a)
麦
大豆
てん菜
でん粉原料
用
ばれいしょ
そば
なたね
休閑緑肥
所要額
⑦×⑧
(円)
合計
⑧
※3
※1
合計
実面積
※2
※1 「H27との比較」は、新規の場合は「新」、H27から継続で一部変更した場合は「変」、H27と同じ設定の場合は「同」を記入してください。
※2 「実面積」は使途ごとの面積の計でなく、実面積を記入してください。
※3 ⑧の合計は、各使途の合計面積を記入してください。
※4 所要額欄の二重枠には、所要額の合計を記入してください。
(注)使途ごとに「産地交付金の活用方法の明細(個票)」を添付してください。
※4
(2)追加配分枠の活用分
配分枠
円
H
2
7
と
の
比
較
※
1
整
理
番
号
取
組
の
種
類
使途
※3
※
2
取
組 単価⑨
番 (円/10a)
号
※4
面 積 (a単位)
戦略作物
麦
大豆
そば なたね 野菜
花き・花木
果樹
雑穀
地力増進 景観形成
備蓄米 その他
飼料作物 米粉用米 飼料用米 WCS用稲 加工用米
合計
⑩
所要額
⑨×⑩
(円)
※6
合計(基幹)※5
実面積
⑪
合計(二毛作)※5
実面積
※7
※1 「H27との比較」は、新規の場合は「新」、H27から継続で一部変更した場合は「変」、H27と同じ設定の場合は「同」を記入してください。
※2 「取組の種類」には、いずれの取組等に係る追加配分枠を充てるのか、以下のア~カのいずれかを記入してください。
「ア」多収性専用品種の導入への取組 「イ」加工用米の複数年契約の取組 「ウ」備蓄米の取組 「エ」そば、なたね(基幹作)の作付け 「オ」そば、なたね(二毛作)の作付け
「カ」主食用米作付面積が生産数量目標の面積換算値を下回ることとなる都道府県に対して、当該生産数量目標の面積換算値より下回った面積に応じた配分
※3 二毛作を対象とする使途は、二毛作への助成部分を他の設定と分けて記入し、使途の名称に「○○○(二毛作)」と記入してください。
※4 「取組番号」は、水田フル活用ビジョン4の表の取組に該当する取組番号を記入してください(該当しない場合の記入は不要です)。
※5 「合計(基幹)の実面積」は、基幹作物を対象とした設定の実面積を記入し、「合計(二毛作)の実面積」は、二毛作作物を対象とした設定の実面積を記入してください。
※6 ⑩の合計は、各使途の合計面積を記入してください。
※7 所要額欄の二重枠には、所要額の合計を記入してください。
(注)使途ごとに「産地交付金の活用方法の明細(個票)」を添付してください。
(3)水田における交付対象面積計 (a単位)
戦略作物
麦
合計(基幹)
実面積
合計(二毛作)
実面積
107,000
大豆
5,000
1,000 87,350
そば なたね 野菜
花き・花木
果樹
雑穀
地力増進 景観形成
備蓄米 その他
合計
飼料作物 米粉用米 飼料用米 WCS用稲 加工用米
160
700
6,710
8,720
2,120
415
390
3,000 10,545
700
※ 1回目の配分と2回目の配分を含め、「合計(基幹)」は、基幹作物を対象とした設定の実面積を記入し、「合計(二毛作)」は、二毛作作物を対象とした設定の実面積を記入してください。
1,000
134,920
99,890
4.2回目の配分を受けた場合の調整方法
2,109千円を個票7に活用する。
その後、個票1~7の各メニューについて交付に要した額が所要額全体に占める割合に応じて、単価を一律に調整する。
単価調整を行う際、個票1~6のメニューについては調整後の交付単価の上限を昨年度の交付単価とし、残った配分金については、再度、上限に達したメニューを除く個票1~7に対し上記と同様の方
法で単価調整を行う。
5.主食用米作付面積が生産数量目標の面積換算値を下回った面積に相当する追加配分を受けた場合の対応
6.所要額が配分枠を超過した場合の調整方法
次の単価調整係数(少数第5位以下切り捨て)を用いて、一律に交付単価を減額調整(小数点以下切り捨て)するものとする。
単価調整係数=配分枠/(各対象面積×交付単価)の合計
新規
H27継続(変更あり)
H27継続
○
助成開始年度
H27
産地交付金の活用方法の明細(個票)
協議会名
活用枠※1
使途
対象作物
単価
内容
長浜市農業再生協議会
1
整理番号
□産地戦略枠 ■従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2
□ア □イ □ウ
地域振興作物助成
別表に定める野菜、雑穀、花き、特用作物(基幹作物)
14,000円/10a
前年度の単価
22,000円/10a
地域振興作物の生産拡大をはかるため、基幹作物として作付される野菜、雑穀、花き、特用
作物の作付面積に応じて助成をする。
具体的要件 ○助成対象者
基幹作物として野菜、雑穀、花き、特用作物を作付した農業者
○助成対象水田
基幹作物として野菜、雑穀、花き、特用作物が作付された経営所得安定対策等実施要綱別
紙2に定める水田
○助成対象作物
別表で定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物。
同一ほ場で戦略作物を作付したほ場を除く。
確認方法
○助成対象者
営農計画書により確認
○助成対象水田及び助成対象作物
経営所得安定対策等実施要綱IVの第2 水田活用の直接支払交付金に準じて確認
○助成対象作物
出荷証明書、販売証明書等
備考
地域振興作物の生産拡大をはかるため、次年度以降も継続的に推進する。
・県設定枠の地域振興作物助成と合わせて、地域設定枠において追加助成する。(基幹作の
み)
※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。
※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に
✓(チェック)を付けてください。
新規
H27継続(変更あり)
H27継続
○
助成開始年度
H27
産地交付金の活用方法の明細(個票)
協議会名
活用枠※1
使途
対象作物
単価
内容
長浜市農業再生協議会
2
整理番号
□産地戦略枠 ■従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2
□ア □イ □ウ
景観形成作物助成
別表に定める景観形成作物(基幹作物)
6,400円/10a
前年度の単価
9,700円/10a
ブロックローテーションの推進及び隣接する畑作物の品質向上等を目的に、基幹作物として
作付される景観形成作物の作付面積に応じて助成する。
具体的要件 ○助成対象者
基幹作物として、景観形成作物を作付した農業者
○助成対象水田
基幹作物として、景観形成作物が作付された経営所得安定対策等実施要綱別紙2に定める
水田
○助成対象作物
別表で定める景観形成作物
○その他要件
景観形成作物は肥培管理を行う。
確認方法
○助成対象者
営農計画書により確認
○助成対象水田及び助成対象作物
経営所得安定対策等実施要綱IVの第2 水田活用の直接支払交付金に準じて確認
○助成対象作物
現地確認等
備考
※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。
※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に
✓(チェック)を付けてください。
新規
H27継続(変更あり)
H27継続
○
助成開始年度
H27
産地交付金の活用方法の明細(個票)
協議会名
活用枠※1
使途
対象作物
単価
内容
長浜市農業再生協議会
3
整理番号
□産地戦略枠 ■従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2
□ア □イ □ウ
生産規模確保加算
麦、大豆(基幹作物)
3,200円/10a
前年度の単価
4,800円/10a
小規模農業者にも協力を得た集落ぐるみでの麦・大豆を主とする畑作物によるブロックロー
テーションを推進していくため、担い手により栽培された麦、大豆、そば、飼料作物、および別
表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物の作付面積に応じて助成する。
具体的要件 ○助成対象者
協議会が担い手(認定農業者、認定新規就農者、および集落営農組織)と位置付ける農業
者
○助成対象水田および助成対象作物
麦、大豆が作付された経営所得安定対策等実施要綱別紙2に定める水田
確認方法
備考
○助成対象者
営農計画書により確認
○担い手要件
認定農業者名簿、認定新規就農者名簿、及び担い手リスト
○助成対象水田及び助成対象作物
経営所得安定対策等実施要綱IVの第2 水田活用の直接支払交付金に準じて確認
○助成対象作物
営農計画書、現地確認、出荷証明書、販売証明書
担い手の育成のため、次年度以降も継続的な推進をする。
※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。
※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に
✓(チェック)を付けてください。
新規
H27継続(変更あり)
H27継続
○
助成開始年度
H27
産地交付金の活用方法の明細(個票)
協議会名
活用枠※1
使途
対象作物
単価
内容
長浜市農業再生協議会
整理番号
□産地戦略枠 ■従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2
4
□ア □イ □ウ
生産規模確保加算
飼料作物、そば、なたね、および別表に定める野菜、雑穀、花き、特用作物 (基幹作物)
2,500円/10a
前年度の単価
3,800円/10a
小規模農業者にも協力を得た集落ぐるみでの麦・大豆を主とする畑作物によるブロックロー
テーションを推進していくため、担い手により栽培された麦、大豆、そば、飼料作物、および別
表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物の作付面積に応じて助成する。
具体的要件 ○助成対象者
協議会が担い手(認定農業者、認定新規就農者、および集落営農組織)と位置付ける農業
者
○助成対象水田および助成対象作物
飼料作物、そば、および別表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物が作付された経営
所得安定対策等実施要綱別紙2に定める水田
確認方法
備考
○助成対象者
営農計画書により確認
○担い手要件
認定農業者名簿、認定新規就農者名簿、及び担い手リスト
○助成対象水田及び助成対象作物
経営所得安定対策等実施要綱IVの第2 水田活用の直接支払交付金に準じて確認
○助成対象作物
営農計画書、現地確認、出荷証明書、販売証明書
担い手の育成のため、次年度以降も継続的な推進をする。
※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。
※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に
✓(チェック)を付けてください。
新規
H27継続(変更あり)
H27継続
○
助成開始年度
H27
産地交付金の活用方法の明細(個票)
協議会名
活用枠※1
使途
対象作物
単価
内容
長浜市農業再生協議会
5
整理番号
□産地戦略枠 ■従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2
□ア □イ □ウ
生産規模確保加算(二毛作)
麦、大豆(二毛作)
3,200円/10a
前年度の単価
4,800円/10a
小規模農業者にも協力を得た集落ぐるみでの麦・大豆を主とする畑作物によるブロックロー
テーションを推進していくため、担い手により栽培された二毛作の麦、大豆、そば、飼料作物、
および別表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物の作付面積に応じて助成する。
具体的要件 ○助成対象者
協議会が担い手(認定農業者、認定新規就農者、および集落営農組織)と位置付ける農業
者
○助成対象水田および助成対象作物
麦、大豆が作付された経営所得安定対策等実施要綱別紙2に定める水田
○その他要件
ただし、同一作物による二毛作の場合は生産規模確保加算のみの助成とする。
(別表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物は一作物とする。)
また、水稲跡そばについては、営農計画書による確認のほか、別途栽培管理計画表の提出
を求めることとし、当該計画表に基づき適宜現地確認を行う。
確認方法
備考
○助成対象者
営農計画書により確認
○担い手要件
認定農業者名簿、認定新規就農者名簿、及び担い手リスト
○助成対象水田及び助成対象作物
経営所得安定対策等実施要綱IVの第2 水田活用の直接支払交付金に準じて確認
○助成対象作物
営農計画書、現地確認、出荷証明書、販売証明書
担い手の育成のため、次年度以降も継続的な推進をする。
※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。
※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に
✓(チェック)を付けてください。
新規
H27継続(変更あり)
H27継続
○
助成開始年度
H27
産地交付金の活用方法の明細(個票)
協議会名
活用枠※1
使途
対象作物
単価
内容
長浜市農業再生協議会
整理番号
□産地戦略枠 ■従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2
6
□ア □イ □ウ
生産規模確保加算(二毛作)
飼料作物、そば、なたね、および別表に定める野菜、雑穀、花き、特用作物 (二毛作)
2,500円/10a
前年度の単価
3,800円/10a
小規模農業者にも協力を得た集落ぐるみでの麦・大豆を主とする畑作物によるブロックロー
テーションを推進していくため、担い手により栽培された二毛作の麦、大豆、そば、飼料作物、
および別表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物の作付面積に応じて助成する。
具体的要件 ○助成対象者
協議会が担い手(認定農業者、認定新規就農者、および集落営農組織)と位置付ける農業
者
○助成対象水田および助成対象作物
飼料作物、そば、および別表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物が作付された経営
所得安定対策等実施要綱別紙2に定める水田
○その他要件
ただし、同一作物による二毛作の場合は生産規模確保加算のみの助成とする。
(別表に定める野菜、雑穀、花きまたは特用作物は一作物とする。)
また、水稲跡そばについては、営農計画書による確認のほか、別途栽培管理計画表の提出
を求めることとし、当該計画表に基づき適宜現地確認を行う。
確認方法
備考
○助成対象者
営農計画書により確認
○担い手要件
認定農業者名簿、認定新規就農者名簿、及び担い手リスト
○助成対象水田及び助成対象作物
経営所得安定対策等実施要綱IVの第2 水田活用の直接支払交付金に準じて確認
○助成対象作物
営農計画書、現地確認、出荷証明書、販売証明書
担い手の育成のため、次年度以降も継続的な推進をする。
※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。
※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に
✓(チェック)を付けてください。
新規
○
H27継続(変更あり)
H27継続
助成開始年度
H28
産地交付金の活用方法の明細(個票)
協議会名
活用枠※1
使途
対象作物
単価
内容
長浜市農業再生協議会
7
整理番号
□産地戦略枠 ■従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 分類※2
□ア □イ □ウ
水田フル活用促進助成
備蓄米(基幹作)
2,000円/10a
前年度の単価
水田の有効活用を促進するため、需要に応じた備蓄米(基幹作)の生産に対する取組に助
成をする。
具体的要件 ○助成対象者
備蓄米を作付する販売農家または集落営農組織
○助成対象水田
備蓄米が作付された経営所得安定対策等実施要綱別紙2に定める水田
○取組要件
①売渡人との間で出荷契約が締結されていること
②次のいずれかの生産性または品質向上に資する取組を行うこと
ア 認定方針作成者が運営する共同乾燥調製施設を利用し、実需者へ一元出荷されてい
ること
イ 種子更新
ウ 栽培こよみ等に基づく適期適正な病害虫防除
エ 土づくりの実施
確認方法
○助成対象者
営農計画書により確認
○助成対象水田及び助成対象作物
経営所得安定対策等実施要綱IVの第2 水田活用の直接支払交付金に準じて確認
○取組用件
①「生産者別引渡報告書」により確認
②ア 共同乾燥調製施設利用明細書等
イ 種子購入伝票等
ウ 作業日誌、栽培履歴、購入伝票等
備考
※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。
※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に
✓(チェック)を付けてください。
別紙
地域振興作物一覧
長浜市農業再生協議会
対象作物(下限面積1a以上)
野菜
だいこん
レタス
かぶ
パセリ
サニーレタス
すぐき
にんじん
モロヘイヤ
アスパラガス
ごぼう
れんこん
かぼちゃ
しょうが
とうもろこし
さつまいも 青さやいんげん
じゃがいも キヌサヤ
さといも
エンドウ豆
やまいも
そらまめ
ヤーコン
えだまめ
セレベス
なたまめ
カリフラワー
はくさい
ほうれんそう ブロッコリー
こまつな
オクラ
ちんげん菜 きゅうり
みずな
ズッキーニ
みつば
うり類
しゅんぎく なす
みぶ菜
あおとう
日野菜
ししとう
そば菜
トマト
サラダ菜
ミニトマト
青菜
ピーマン
ねぎ
食用菊
わけぎ
菜の花
ニラ
いちご
セリ
メロン
ふき
すいか
ウド
きのこ類
たまねぎ
まくわ
にんにく
芋じく
らっきょう 亜麻
みょうが
つくね芋
くわい
えごま
しそ
とうがらし
キャベツ
ラディッシュ
セルリー
ササゲ
出荷用野菜苗
花き
アスター
かすみそう
きく
キンギョソウ
キンセンカ
ケイトウ
コスモス
小ぎく
ゴテチャ
スターチス
ストック
センニチコウ
チューリップ
チドリソウ
トルコキキョウ
なでしこ
パンジー
ひまわり
べに花
マリーゴールド
やぐるまそう
ユリ
ラン
ローダンセ
切り花用菜の花
ほおずき
葉ボタン
花き類
バラ
シクラメン
キンセンカ
果樹
雑穀
小豆
あわ
きび
ひえ
ハトムギ
らっかせい
ごま
特用作物
山菜
こんにゃく
あおばな
たばこ
いぐさ
ハーブ類
薬用作物
香用作物
搾油用ひまわり
かんぴょう
ひょうたん
搾油用えごま
搾油用なたね
よもぎ
ホップ
わさび
別紙
地域振興作物・景観形成作物一覧(市設定分)
長浜市農業再生協議会
対象作物(下限面積1a以上)
だいこん
かぶ
すぐき
にんじん
ごぼう
れんこん
しょうが
さつまいも
じゃがいも
さといも
やまいも
ヤーコン
セレベス
はくさい
野菜
レタス
パセリ
サニーレタス
モロヘイヤ
アスパラガス
かぼちゃ
とうもろこし
青さやいんげん
キヌサヤ
エンドウ豆
そらまめ
えだまめ
なたまめ
カリフラワー
ほうれんそう ブロッコリー
こまつな
オクラ
ちんげん菜 きゅうり
みずな
ズッキーニ
みつば
うり類
しゅんぎく なす
みぶ菜
あおとう
日野菜
ししとう
そば菜
トマト
サラダ菜
ミニトマト
青菜
ピーマン
ねぎ
食用菊
わけぎ
菜の花
ニラ
いちご
セリ
メロン
ふき
すいか
ウド
きのこ類
たまねぎ
まくわ
にんにく
芋じく
らっきょう 亜麻
みょうが
つくね芋
くわい
えごま
しそ
とうがらし
キャベツ
ラディッシュ
セルリー
ササゲ
出荷用野菜苗
地域振興作物
花き
アスター
かすみそう
きく
キンギョソウ
キンセンカ
ケイトウ
コスモス
小ぎく
ゴテチャ
スターチス
ストック
センニチコウ
チューリップ
チドリソウ
トルコキキョウ
なでしこ
パンジー
ひまわり
べに花
マリーゴールド
やぐるまそう
ユリ
ラン
ローダンセ
切り花用菜の花
ほおずき
葉ボタン
花き類
バラ
シクラメン
キンセンカ
雑穀
小豆
あわ
きび
ひえ
ハトムギ
らっかせい
ごま
景観形成作物
特用作物
山菜
こんにゃく
あおばな
たばこ
いぐさ
ハーブ類
薬用作物
香用作物
景観マリーゴールド
搾油用ひまわり
景観なたね
かんぴょう
ひょうたん
搾油用えごま
搾油用なたね
よもぎ
ホップ
わさび
景観あおばな
景観れんげ
景観ひまわり
景観クローバー
景観ソルガム
景観コスモス
景観ポピー
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