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161 号 『災害に備えるには!』 『使える折り紙シリーズ』

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161 号 『災害に備えるには!』 『使える折り紙シリーズ』
平成 27 年 6 月
161 号
<編 集 ・ 発 行 >
社会福祉法人 広島市東区社会福祉協議会
東 区 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー
〒732-8510 広島市東区東蟹屋町 9-34
東区総合福祉センター4 階
TEL (082)263-8443
FAX (082)264-9254
8月6日に開催される平和記念式典での車イス介助等ボランティアを募集中です。
あわせて、車イス介助等の経験のない方のためにボランティア講座を開催します。
※これまでに、式典の介助ボランティアに参加された方も、7/20 の事前講習会へご参加ください。
日時
内
容
定
員
・被爆者証言者の談話
7/4(土)
9:30~12:00
7/20(祝月)
9:30~12:00
場
E-mail : [email protected]
http://www.shakyo-hiroshima.jp/higashi/
所
広島市社会福祉
・平和記念式典における介助ボランティアとは…
40 名
センター
※ボランティア経験者のお話
5階 大会議室
※車いすの操作方法について
(中区千田町 1-9-43)
・平和記念式典における介助ボランティア活動の
オリエンテーション
アステールプラザ
100名
・平和公園内での実地体験 ※シミュレーション
多目的スタジオ
平和記念公園
ボランティア活動で“役に立つ&楽しい!”テーマをてんこもりにした講座です。
ボランティアだけでなく、毎日のいろいろな場面で役に立つ「コツ」も満載です。
<参加対象>
ボランティア活動希望者で今年の平和記念式典(8/6)に
ボランティア活動が可能な方
(初めての方は、原則、全日程の講座に参加可能な方)
<参 加 費 > 無料
<当日のボランティア活動について>
活動日時:8/6(木) 6:15~10:00
活動場所:平和記念公園内
活動内容:車いす介助ボランティア(※2人1組で活動)
1回のみの参加も大歓迎です。
申込締切:6/26(金)
※参加経験者の締切は 7/10(金)
<申込・問い合せ先>
広島市社会福祉協議会
広島市ボランティア情報センター
TEL : (082)544-3399
FAX : (082)544-3404
元気印の山野先生がレクリエーションの様々な心得を伝授!心も体も
リフレッシュ!!高齢の方や障害のある方にも楽しんでいただけるやり
方のコツがみつかるかも!?
<講
<申込締切>
<助成対象>
平成 27 年7月 31 日
原則として法人・団体(対象外:個人、営利法人等)
<問合せ先>
<対象案件>
しょうおうかい
①障がい者の福祉向上案件、難病案件、虐待防止案件
(財) 松 翁会 事務局
②明確な企画に基づく事業で具体的な計画を持つこと。
社会福祉事業部助成係
③推進体制が確立しており、自己資金の調達の努力をしていること。
〒100-0004
④先駆的、開発的事業を優先する。
東京都千代田区大手町 1-5-5
⑤過去3年間松翁会から助成を受けていないこと。
大手町タワー地下1階
⑥研究助成は対象外。
<助成金額>
TEL:(03)3201-3225
応募最低額 10 万円(1件当たり原則 60 万円限度)
掲載記事に関するご意見・ご感想、各講座などへの参加申込につきましては、東区社会福祉協議会まで
お問合せください。
(TEL:263-8443/ FAX:264-9254)
※ 東区総合福祉センターへお越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。
師>
ひろしまレクリエーション協会
副会長 山野 節子 氏
<持参物> 笑顔・やる気・飲み物・動きやすい服装
申込受付開始は
<会
場> 東区総合福祉センター 3階 大会議室
6月 22 日(月)~
<参加対象> 東区ボランティアグループ連絡会会員
及び内容に興味のある方
<定
員> 50 人
※事前申込が必要です。定員になり次第締切
<参 加 費> 無料
<共
催> 東区ボランティアグループ連絡会/東区社会福祉協議会
『災害に備えるには!』
『使える折り紙シリーズ』
~写真立て&メッセージカード立て~
日時:8 月 28 日(金)10:00~12:00
会場:東区総合福祉センター 3階 大会議室
講師:ゆいまーるメンバー
協力:東区ボランティアグループ連絡会有志
定員:40 人
~災害に対する心構えと対処~
日時:9 月 29 日(火)10:00~12:00
会場:東区総合福祉センター 3階 大会議室
講師:日本防災士会広島県支部長
箱上 恵吾 氏
広島県自主防災アドバイザー
宮永 正稔 氏
定員:50 人
障害のある仲間たちのクラブ活動をサポートしてくれるボランティアさんを募集しています。
ボランティアに参加してみたいんじゃけど、踏み出せんあなた!
“ミニボラ”には、特別な出会い、経験が満載!
学生の私たちじゃけんできること、感じられるものが詰まっとるよ。
今しかできんこの時に一緒に思い出つくろうや!
~Let‘s TRY ミニボラ実行委員会~
(実行委員会メンバー:比治山大学、比治山大学短期大学部、広島修道大学、安田女子大学)
★ ミニボラプログラム ★
どんなことするの?
ボランティア初めてさん
も大丈夫!まずは学生同
[ワクワクわんぱくミニゲーム]
8/10 (月) 10~15 時 作戦会議
8/11(火) 9~16 時 ミニゲーム
もたちや家族が楽しめる
ようにイベントをサポー
一緒に支援していただきます。1 回だけの参加も大歓迎です。
日程:①7 月 23 日 ②9 月 17 日 ③10 月 22 日 ④11 月 26 日 ⑤1 月 28 日 木曜日 13:00~15:00
内容:体育クラブ
ゴロ野球やウォーキング支援
[場所] 吉島体育館など
水泳クラブ
水中歩行訓練や自由活動の支援
[場所] 広島市心身障害者福祉センター内プール
文化クラブ
創作活動(陶芸・絵画)など
[場所] もみじ作業所
音楽クラブ
リズム体操やカラオケなどの支援 [場所] もみじ作業所など
<申込み・問い合せ先>
社会福祉法人 もみじ福祉会
士が仲良くなる作戦!
みんなで、障害のある子ど
特別な知識や技術は必要ありません。利用者が楽しく安全に活動できるように、職員と
[行こうよ!ウキウキ動物園]
第 22 回作業所まつりボランティア募集中
日時:平成 27 年 8 月 29 日(土)
中区吉島西 2-1-24
8/18(火)
9~16 時
安佐動物公園
16:30~18 時 まとめ・反省会
TEL:(082)243-0331/ FAX:(082)243-0497
Email:[email protected]
トします!
10:00~21:00(午前・午後のみも可)
場所:もみじ作業所
内容:会場設営、準備、利用者の介助、出店
手伝い、駐車場案内、美化係など
開催日程:8/10(月)、11(火)、18(火)
場
所:東区総合福祉センター 他
(東区東蟹屋町 9-34 東区役所となり)
対
象:25 才までの学生(高校生以上)
参 加 費:500 円(別途ボランティア活動保険代 300 円)
定
員:先着 25 名
※全回参加できる方を優先させていただきます。
昼
食:8/10 各自持参、8/11,18 弁当あり
備
考:各回とも動きやすい服装で参加してください。
申込・問い合せ先:東区社会福祉協議会 TEL : (082)263-8443
“ぽっぽひがし”とは、乳幼児を子育て中の親子が気軽につどい、交流できるオープンスペースです。
↑チラシも学生スタッフで考えました。各大学
などへ配布予定ですので、みてください!
8周年記念イベントでは楽しい企画が盛りだくさんです。親子で遊びにきてくださ~い!
日時:平成 27 年 7 月 5 日(日)10:00~12:30
場 所:東区総合福祉センター 1・3階
内 容:子育て情報コーナー、作って遊ぼう!
医師による医療相談、歯科相談・口臭測定、おやつ&喫茶コーナーなど
『 “ぽっぽひがし”
開設時間:日~木曜日 10:00~15:00 / 場所:東区総合福祉センター3階 機能訓練室
登録していますか?広島市防災情報メール!
携帯電話で登録することにより、警報や注意報などの災害情報を受け取れる情報配信サービスです。
はくじょう
「白 杖 SOS シグナル」とは、
配信情報:避難勧告・指示、警報、気象情報、地震、津波など
登録用メールアドレス: e n t r y @ k - b o u s a i . c i t y . h i r o s h i m a . j p
視覚障害者が困ったときの SOS の合図です。道に迷った
※上記アドレスに空メールを送ってください。情報を受信する内容を選択して登録できます。
時や、災害時の避難方法がわからない時などに合図をして、
問い合せ先:広島市役所 危機管理室 災害対策課 TEL : (082)504-2819
助けを求めます。
見かけた時は、いきなり手をつかんだり、身体に触られる
とビックリさせてしまいますので、まず先に声をかけてみて
ください。
(例:
「お困りですか?」
「ご案内しましょうか?」)
みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
手にした白杖を頭上約 50cm 上方
に上げることで、「お手伝いをお願
いします。
」と表現しています。
連日、日本や世界の各地で天災のニュースが報道されています。自分たちの力ではどう
にもならない出来事が突然起こる。避難生活によって、ついさっきまでの日常生活を送
ることができなくなる。そんな中、各地のボランティアさんの被災地での活躍をお聞き
すると少し救われる気がします。平凡な生活に感謝しながら。
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