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Untitled - NIKKEI MESSE 街づくり・店づくり総合展
20周年を迎えて盛大に開催! 映像監視や入退管理から情報セキュリティまで、国内最大級のセキュリティ情報を発信する展示会「SECURITY SHOW」が、 20周年を迎えて展示分野をさらに拡大。社会全体の「安全・安心」を求める声に応える企画で、総合的な情報発信を行います。 日本社会の 「安全・安心」 実現に向けて、新たに3つのEXPOが誕生 震災で明らかになったさまざまな課題に対処するため、3つの新しいEXPOを併設します。社会全体 の安全対策や災害対策を進めて、総合的な 「安全・安心」 の実現を目指します。 防災・事業継続クラウドEXPO 災害対策に関する製品やサービス、そして有事 においてもビジネスを継続するためのクラウド 技術を活用した各種のシステムやBCPソリュー ションを展示します。 災害対策 停電対策 クラウドサービス データセンター テレワーク・ビデオ会議ソリューションEXPO 新しいワークスタイルとして、事業継続や省エネルギーの観点からも重要 性が増しているテレワーク (在宅勤務) を支援するツールや、企業の拠点間 など遠隔地を結ぶ会議システムを展示します。 グループウェア リモートアクセス ビデオ会議 Web会議 情報漏洩対策 スマートファシリティ EXPO 電力・エネルギーの効率的な利用や、高いセキ ュリティと利便性・快適性の両立など、次世代 のオフィスや商業施設を実現するさまざまなファ シリティやビル管理システムを展示します。 スマートビル BEMS オフィス機器 ファシリティマネジメント 20周年を記念するさまざまな防犯・セキュリティ企画を展開 「総合セキュリティゾーン」 では開催 20周年を記念して、防犯設備やサービスの進化の歩みや、IPカメラ など最新のセキュリティ機器の動向を紹介するさまざまな企画やセミナーを実施する予定です。 ※写真は前回までのSECURITY SHOW会場の様子です 2 のポイント 日経グループの総力を挙げて、質の高いビジネスパーソンを動員 各種メディアへのPR活動 日経グループのメディアを活用 発行部数300万部の日本経済新聞をはじめ、日経産業新聞、日経 MJ、日本経済新聞 電子版、日経BP社発行の専門メディアなどに 記事・広告を掲載します。会期直前には各メディアにおいて 「SECURITY SHOW特集」 の掲載も予定しています。また、テレ ビ東京系列、BSジャパンで「街づくり・流通ルネサンス」開催告 知CMを放映します。 「セキュリティ産業新聞」 「セキュリティ研究」 「a&s JAPAN」 「日本 の防犯」 をはじめ、国内外のセキュリティ専門メディアとのタイ アップを行います。また、テレビ局をはじめとする各種媒体に向 けては広報事務局を設置して、ニュースリリースを送付するな ど、事前・会期中・事後の取材を積極的に誘致します。 SECURITY SHOW 2011が紹介されたテレビ番組 ●日本テレビ「スッキリ!!」 ●TBS「みのもんたの朝ズバッ !」 ●TBS「ひるおび!」 ●TBS「Nスタ」 ●フジテレビ「めざましテレビ」 ●テレビ東京「E morining」 ●NHK国際放送「Japan Biz Cast」 来場者層に直接アプローチ 日本経済新聞社が保有する来場者データベースから、来場ターゲ ットとなる企業や個人を抽出し、ダイレクトメールを送付しま す。出展社へも招待券やパンフレットなどのダイレクトメールツ ールを規定部数無料で提供しますので、お客様への案内にご利用 いただけます。 ▲2011年3月7日 (月) 日本経済新聞 夕刊(広告特集) ▲2011年3月9日 (水) 日経産業新聞(記事) 前回のダイレクトメール 来場対象者 ●企業 ●公共機関 ●オフィスビル・商業施設 ●関連ビジネスに携わる方 企業経営者、経営企画部門、監査 部門、法務部門、人事部門、総務 部門、施設管理部門、環境安全部 門、防災部門、リスク管理部門、 情報システム部門、ネットワーク 管理部門、営業などシステム利用 部門の責任者・担当者 官公庁、自治体など行政機関の経 営企画部門、総務部門、施設管理 部門、環境安全部門、防災部門、 危機管理部門、情報システム部門 の責任者・担当者、警察、消防、 防衛、学校、教育機関、病院、医 療機関 ビルオーナー、店舗オーナー、デ ベロッパー、ビル管理会社、ゼネ コン、設計事務所、警備会社、電 力・ガスなどエネルギー関連会社 の責任者・担当者 システムインテグレーター、ネッ トワークインテグレーター、通信 事業者、電設工事会社、計装工事 会社、ファシリティマネージャー など、セキュリティ製品やファシ リティの販売、設置、工事に携わ る方 出展社の満足度が高く、 ほとんどが次回出展の方向 スマートフォンの活用で 効果的な出展を実現 ●次回の出展意向 同時開催のほかの展示会に 出展したい 1.2% 検討する 21.3% 出展しない 4.0% 出展したい 58.6% 前向きに検討する 14.9% 無料のiPhoneアプリとAndroidアプ リを来場者に提供します。会場マ ップや出展社の情報を詳しく表示 することができるほか、訪問予定の 出展社を登録するお気に入り機能も あり、来場者と出展社のマッチング をサポートします。 さらに、展示会Webサイトでは商 談につながるQ&Aシステムをご用 意しています。 ※前回出展社アンケートより 出展社の94.8%が次回出展の方向 3 開催にあたって 1993年から開催しているSECURITY SHOWは今回、第20回を迎えます。この20年の間、多くの出展社や関係団体の皆様に支 えられて、街や社会の「安全・安心」を実現する展示会として規模を拡大してまいりました。あらためて御礼を申し上げます。 さて前回の「SECURITY SHOW 2011」 では、開催最終日である3月11日に東日本大震災が発生しました。地震とそれに続く原 発事故によって、日本という国のかたち、そしてビジネスや生活の仕組みが根本から問い直されています。この体験を一過性のも のとせず、日本がより安全で強い国に生まれ変わるためには、各企業や自治体、国民ひとりひとりが新しい発想も取り入れなが ら、社会全体で安全対策や防災対策を進めていく必要があります。 そこで今回の 「SECURITY SHOW 2012」 では、震災で明らかになったさまざまな課題に対処するために、3つの新しいEXPOを 併設します。災害対策に関する製品やサービス、そして有事においてもビジネスを継続させるためのクラウド技術に代表される各 種ソリューションをテーマとする「防災・事業継続クラウドEXPO」。新しいワークスタイルとして注目されており、事業継続や省 エネルギーの観点からも重要性が増しているテレワーク (在宅勤務) や、企業の拠点間など遠隔地を結ぶ会議システムをテーマとす る「テレワーク・ビデオ会議ソリューションEXPO」。そして、電力・エネルギーの効率的な利用や、高いセキュリティと利便性・ 快適性の両立など、次世代のオフィスや商業施設を実現するさまざまなファシリティやビル管理システムをテーマとする 「スマー トファシリティ EXPO」 です。 映像監視や入退室管理など、物理的セキュリティの製品・サービスが一堂にそろう場として高い評価をいただいている「総合セ キュリティゾーン」とあわせて、社会全体の「安全・安心」をより高い水準で実現するために、総合的な情報発信力にさらに磨きを かけてSECURITY SHOW 2012を開催します。 ぜひ本展示会の趣旨にご賛同いただき、ご出展くださいますようお願い申し上げます。 日本経済新聞社 開催概要 ●名 称 SECURITY SHOW 2012(第20回 セキュリティ・安全管理総合展) ●会 期 2012年3月6日 (火) ∼3月9日 (金) 午前10時∼午後5時 (最終日のみ午後4時30分終了) ●会 場 東京国際展示場 「東京ビッグサイト」 東2・3ホール(東京都江東区有明3-10-1) ●主 催 日本経済新聞社 ●後 援 警察庁、日本商工会議所、全国商工会連合会、米国大使館商務部、 (独) 情報処理推進機構 (順不同、予定) ●協 賛 (公社) 日本防犯設備協会、 (財) 全国防犯協会連合会、 (社) 全国警備業協会、 (社) 全国建設業協会、 日本万引防止システム協会、 (社) 日本設備設計事務所協会、 (社) 日本シヤッター・ドア協会、 日本ロック工業会、 (社) 日本サッシ協会、板硝子協会、日本ウインドウ・フィルム工業会、 (公財) 日本盲導犬協会、 (社) 日本ファシリティマネジメント推進協会、 (社) 日本自動認識システム協会、 (財) 日本情報経済社会推進協会 (順不同、予定) ●協 力 テレビ東京、日経BP社 (順不同、予定) ●入 場 料 一般=1,500円、団体 〈20名以上〉 =1,000円(同時開催展と共通、税込み) ●来 場 者 数 150,000人 (見込み、リテールテックJAPAN・NFC & Smart WORLDとの合計) ●展 示 規 模 出展社数:200社・団体、出展小間数:550小間 (見込み) 〈同時開催展〉 近距離無線通信規格「NFC」やスマートフォン、ICカード・タグと (第1回) 関連するソリューション、テクノロジーを紹介する展示会 流通業のサプライチェーンとマーケティングを進化させ (第28回) る、最新のIT機器・システムを紹介する日本最大の専門展 (第28回) フランチャイズ本部による加盟店募集をはじめ、 本部向けの製品・設備・システムなどを紹介する 日本最大の展示会〈8日(木)まで〉 3・2・1ホール 6・5・4ホール 3・4ホール 東ホール 西ホール (第18回) 会議棟 1・2ホール 光触媒展 快適、健康、安全な住環境、商 環境の実現をめざして、住宅・ 店舗・ビル用建材などを紹介す る、国内有数の建材総合展 (第4回) (第41回) 商空間デザイン・ディスプレー、店舗什 器・設備、サイン・看板、販促ツールな どを紹介する国内最大の店舗総合見本市 4 りんかい線 国際展示場駅 ゆりかもめ 国際展示場正門駅 LED照明に関する日本最大の展示会 省エネで快適な生活を実現するLED照明器具 や、照明効率を高めるための素材・デバイス など最新製品・最先端技術を一堂に紹介 総合展示会「街づくり・流通 ルネサンス」には、次世代の 流 通・産 業 界 を 形 づ く る 店 舗・商業施設の未来の姿が集 まります。各種設備・機器、 建材、情報システムをはじめ、 ハード・ソフトの最新情報を 総合的に発信、「流通業の更 なる発展」 と「地球にやさしい 安全で快適な生活環境の実 現」に向けた具体的な提案が 行われる 「場」 です。 展示エリアと出展対象 ※展示エリアのレイアウトは変更される場合があります 〈展示エリア〉 東3ホール 東2ホール スマートファシリティ EXPO 総合セキュリティゾーン セキュリティ ソリューション ステージ テレワーク・ビデオ会議 ソリューションEXPO 入口 防災・事業継続クラウド EXPO 入口 入口 SECURITY SHOW 2012の展示エリアは、中心となる 「総合セキュリティゾーン」 と、関連する3つのEXPOで構成します。 出展申し込みの際には、いずれかのエリアを選択してください。 総合セキュリティゾーン セキュリティに関連する製品・サービス全般を展示するエリアです。 統合セキュリティ システム 映像セキュリティ トータル・セキュリティ・ソリューション、マン ション管理システム、公共施設向けセキュリティ システム、セキュリティシステム設計・施工・保 守、防犯設備コンサルティング 監視カメラ、レンズ、ハウジング、モニター、 NVR、DVR、サーバー/ストレージ、エンコー ダー/デコーダー、カメラ管理ソフトウエア、 画像処理・解析ソフトウエア、ネットワーク機 器(PoEスイッチ、ルーター、無線LANなど) 防災・事業継続クラウドEXPO 災害対策に関する製品やサービス、有事においてもビジネスを継続 するためのクラウド技術を活用したシステムやBCPソリューション を展示するエリアです。 ●災害対策、停電対策 地震対策製品、緊急地震速報システム、安否確認システム、非常用通信 装置、非常用発電機、火災警報機、消火装置 ●非常用食料品、飲料水、救急用品、仮設トイレ、テント、帰宅支援用備蓄品 ●感染症対策、災害保険 ● ●クラウドサービス、事業継続(BCP) クラウド基盤サービス、クラウド構築支援、仮想化環境、クラウドセキュリ ティ、データセンター、ネットワークストレージ、バックアップツール、無 停電電源 ●グループウェア、電子メール、CRMなどの各種SaaSアプリケーション ●ディザスタリカバリー、BCP策定コンサルティング ● 入退管理システム、セキュリティゲート、バイオ 入退管理/個人識別 メトリクス (顔画像、指紋、静脈、虹彩、音声な ど生体認証装置) 、ICカード、ICタグ・RFID、 センサー、侵入検知システム 錠前・鍵 錠前・補助錠、カードキー、電子錠、生体認証 式錠、建物の開口部関連製品 ビル・オフィス・工場・公共施設・一般住宅・ セキュリティサービス マンション警備サービス (機械警備システム、 常駐警備員派遣、警備ロボット)、防犯・防災 コンサルティング 情報セキュリティ 文書管理システム、情報漏洩対策、PCログイ ン認証、ID管理、ウイルス対策、ネットワーク 監視、検疫ネットワーク、IT資産管理、暗号化 技術、電子認証、内部統制対策 セキュリティキャビネット、ロッカー、金庫、 オフィスセキュリティ トランク、鍵管理システム、物品保管ユニッ ト、サーバーラック、認証プリンター、シュレ ッダー、機密文書管理・処理サービス 万引き防止/EAS (電子商品監視システム)、警 ストアセキュリティ 報システム、来店客カウントシステム、店舗モ ニタリングシステム、POS連動監視システム テレワーク・ビデオ会議ソリューションEXPO 新しいワークスタイルとして重要性が増しているテレワーク (在宅 勤務) を支援するツールや、企業の拠点間など遠隔地を結ぶ会議シ ステムを展示するエリアです。 ●テレワーク支援 グループウェア、IP電話、チャット、コラボレーション支援システム、在宅 コールセンターシステム ●シンクライアント、リモートデスクトップ、リモートアクセス、VPN、ファ イアウォール、不正アクセス対策、情報漏洩対策、暗号化ツール、端末管理 ツール ● ●遠隔会議 テレビ会議システム、Web会議システム、電話会議システム、IPテレフォニー、 ユニファイド・コミュニケーション、テレプレゼンス ●モニター、マイク、スピーカー、電子黒板、書画カメラ、プロジェクタ ●多地点接続装置、サーバー、ネットワーク機器 ● 戸建て住宅・マンション向け機械警備システム ホームセキュリティ (ガラス、サッ タウンセキュリティ /警備サービス、防犯建物部品 シ、ウインドーフィルム、ドア、シャッター、照 明器具など) 、ドアホン/インターホン、火災警 報器、緊急通報システム、安否確認システム、 防犯ブザー/アラーム、防犯グッズ、防犯灯、 学校内セキュリティ スマートファシリティ EXPO 電力・エネルギーの効率的な利用や、セキュリティと利便性・快適 性の両立など、次世代のオフィスや商業施設を実現するファシリテ ィやビル管理システムを展示するエリアです。 鉄道・航空・港湾関連セキュリティシステム、 公共機関セキュリティ 爆発物・薬物・金属探知機器、盗撮・盗聴器発 テロ対策 見装置、ドライブレコーダー、車両認識装置、車 両進入防止装置、装甲車両、警備ロボット、セキ ュリティユニフォーム/衣料、警備用品、護身具 位置情報システム リアルタイム位置情報システム (RTLS) 、各種ワ イヤレスネットワーク・測位技術 (RFID、無線 LAN、ZigBee、GPS、UWB、超音波、赤外線、携 帯電話など) 、車両追跡、ナビゲーション、人員 追跡、見守りシステム、顔認識、不審物検知、 位置情報サービス ●スマートビル ビル設備統合管理システム、照明制御システム、空調制御システム、セキュ リティ管理システム、省エネ対応オフィス機器 ●ビルエネルギーマネジメントシステム (BEMS) 、エネルギー可視化、スマー トメーター、蓄電池、ヒートポンプ ● ●ファシリティ・オフィス機器 デスク、チェア、パーティション、キャビネット、ロッカー、照明器具、カ ーペットなどのオフィス家具、ファシリティマネジメント ●複写機・複合機、プリンター、シュレッダー、タイムレコーダーなどのオフ ィス機器 ● 5 出展料金・小間仕様など 出展料金 〈基礎小間仕様〉 出展申し込みには、以下の料金がかかります。 ①展示会スペース料金としての 「出展小間料」 300 ②SECURITY SHOW Webサイト上で企業情報や製品情報 などを紹介する「サイト参加料」 ①出展小間料(税込み) 1小間=9m2 (間口3m×奥行3m×高さ2.7m) 300 ②サイト参加料(税込み) + 1社 52,500円 + (9ページをご覧ください) 367,500円 ※内寸の計算方法 システムパネルの枚数×990mm−40mm (例)2小間の間口内寸 6枚×990mm−40mm=5,900mm パネル枚数 パネル1枚の 芯々寸法 ポールの半径 (2本分) 共同出展 基礎小間の壁面はシステムパネルを使用します。 複数企業による共同出展は、1社につき1小間以上でお申し ●基礎小間には社名板、カーペット、テーブル、イス、照明器具など の備品はつきません。 ●4辺に隣接する小間がない独立小間(12小間以上)は、スペースのみ の提供となります。上記基礎小間の壁面 (バックパネル、袖パネル など)はつきません。 ●基本部材であるポール (アルミ) 、ビーム (アルミ) 、パネル (3.8mm 合板に両面塩ビシート貼り) などはすべてリユース品です。 ●部材に対して画びょうや釘・ネジの使用はできません。 ●壁面にパネル類を両面テープで付けたり、カッティングシートを貼っ たりすることはできますが、撤去時に必ず原状復帰してください。 ●部材を破損した場合は、破損料の実費を請求させていただきます。 ●両面テープでは付かないようなパネル類の取り付けは、フックとチ ェーンを使って壁面パネル上部のビームより吊り下げることができ ます。 込みください (例えば2小間の出展の場合、3社以上の共同 出展はできません)。また、 「サイト参加料」 は共同出展各社 分も1社あたり52,500円が必要になります。 小間位置の決定 会場全体の基本構成とレイアウトは、出展社数、展示小間 数などを考慮して主催者が作成します。各社の小間位置は 12月6日(火)の出展社説明会で行われる「小間割り抽選会」 で決定します。同じ小間数の出展社が複数あった場合、抽 選で小間位置選択の優先順位を決定します。 〈小間形状〉 四方が通路になる独立小間は12小間以上の場合となります。 なお、4小間でご出展の場合は単列 (1×4) 、複列 (2×2) のいずれかの小間形状をお選びください。 5小間以下 6小間、8小間、9小間、10小間 隣接小間、後壁、通路から1m以内は 高さ2.7mまで。それ以外は高さ4mまで。 1小間の場合は全体で高さ2.7mまで。 隣接小間、後壁、通路から1m以内は 高さ2.7mまで。それ以外は高さ6mまで。 5小間 12小間以上=独立小間 通路から1m以内は高さ2.7mまで。 それ以外は高さ6mまで。 通路 6小間 12小間 隣接小間 1小間 高さ6m 高さ2.7m 高さ2.7m 高さ2.7m 2小間 通路 通路 高さ6m 高さ4m 2小間 通路 セット装飾・オプションパーツ セット装飾ベーシックプランとオプションパーツ (展示台、照明、各種レンタル備品) を組み合わせて独自の小間装飾を行うことができます。 詳しくは出展社説明会にて配布する 「セット装飾・オプションパーツご案内」 でご案内します。 セット装飾 ベーシックプランA セット装飾 ベーシックプランB パラペット パラペット 内照式社名板 社名板 会社名 セット装飾 ベーシックプランB + オプションパーツ 天井グリッド 会社名 (照明器具などを設置できます) 会社名 2,950mm 2,700 mm 2,700mm 2,700mm 2,950mm 2,950mm 2,930mm 2,930mm パンチカーペット(選択色) 金額 (税込み) 1小間 2小間 35,700円 60,900円 パンチカーペット(選択色) 金額(税込み) 1小間 2小間 87,150円 134,400円 ■セット装飾B ■オプションパーツ 受付カウンター ×1台、 パイプイス×1脚 ストック付きシステム展示台、 カタログスタンド×1台、 アームスポットライト×5灯 100Vコンセント×2個 一次側幹線工事費2kW、 電気使用料2kW 2,930mm 金額(税込み) セット装飾1小間 87,150円 オプションパーツ 115,887円 合計203,037円 ●問い合わせ先:日経展示会事務局 (日経PR内) TEL. 03-6812-8687 e-mail : [email protected] 6 出展申し込み方法/開催までのスケジュール 巻末の 「出展申込書」 に必要事項を記入の上、SECURITY SHOW 事務局またはお取り引きの広告代理店にご提出ください。 初めて本展に出展する場合 初めて本展に出展する企業・団体は、出展申込書に下記2点 の資料を添付してください。資料が不足している場合、申込 申込締切日 2011年10月14日 (金) 申請の完了となりませんので、ご注意ください。 ●「自社の会社案内」 ●「出展製品・サービスのカタログ」 または 「自社で取り扱っ 〈申込書の送付先〉 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部 SECURITY SHOW事務局 TEL:03-6256-7355 FAX:03-6256-7844 E-mail:[email protected] 主催者より 「出展受理連絡書」 「請求書」送付 出展申込書の記載事項に問題がない場合、主催者より 「出展受 理連絡書」 および 「請求書」 を郵送します。主催者が 「出展受理 連絡書」を送付した時点で、正式な出展受理とします。 注1)出展受理後にキャンセルされる場合、所定のキャンセル料を申 し受けます。 注2)広告代理店を通してお申し込みされる場合、請求書は広告代理 店から送付されますので、その支払い基準に従ってください。 出展小間料およびWebサイト参加料の振り込み ●入金締切日 11月15日(火) 振込手数料は出展社様にてご負担ください。 期日までに入金確認できない場合は、申し込みを取り消すこ とがあります。 小間割り抽選会用資料の送付 11月下旬に担当者様へ小間割り抽選会用の資料を送付します。 出展社説明会・小間割り抽選会 ※担当者様は必ずご出席ください ●日 時 12月6日 (火) 13:00∼15:00 ●会 場 日本経済新聞社3階 「日経ホール」 (東京都千代田区大手町1-3-7) ●内 容 開催までの運営スケジュール、展示装飾に関する 諸注意、各種提出書類などの説明および小間割り 抽選会 「小 ●抽選会 小間の配置は、事前にお送りする資料に基づき 間割り抽選会」 にて決定します。 各種提出書類の締め切り ●12月下旬∼1月下旬 装飾施工業者登録、電気・通信回線など各種工事、レンタル 備品などの申し込み 搬 入 ●3月3日(土)∼5日 (月) 〈3日間〉 会 期 ●3月6日(火)∼9日(金) 〈4日間〉 撤 去(搬出) ●3月9日(金)会期終了後 即日撤去 (22:00まで) ※規定作業時間内に撤去を完了しない出展社には、展示ホール使用料など使用時 間延長によって発生した経費の全額をご負担いただく場合がありますので、必 ず規定作業時間内に撤去作業を終了してください。 ているセキュリティ関連製品・サービスのカタログ」 出展申込に関する諸注意 ●出展申込書の裏面に出展規約を記載していますので、必ず ご覧いただき内容をご了承のうえ、お申し込みください。 ●出展申込書は、必要事項をすべてご記入いただき、代表者 印を捺印のうえ、郵送またはFAX、メール添付によるPDF でご提出ください。出展申込書に不備があると、申し込み 受付が保留される場合があります。出展申込書はコピーな どを取って保存してください。 ●出展内容が本展の趣旨にそぐわないと主催者が判断した場 合、出展申込受付を保留またはお断りすることがあります。 ●主催者が募集する展示規模に達した場合、出展申込締切日 前でも出展申し込みを締め切ることがあります。 ●本展では、出版物など一部主催者が認めたものを除いて、 原則として即売を禁止します。 ●出展物の展示・実演の目的で、裸火の使用、または石油類 等の危険物の会場への持ち込みをされる場合は、消防法に より持ち込み数量の制限がございます。 ●出展社のブース内において、UHF帯 (900MHz帯) を利用し たRFID、ICタグ、アクティブタグの実演をする場合は、出 展社説明会で配布する書類を事務局へ提出していただき、 使用チャンネルやアンテナ方向などの調整を行います。 ●本展は特許法第30条 (新規性喪失の例外) の適用が受けら れる博覧会として特許庁へ申請します。 ●日本法人がない海外企業の場合には、申込方法や出展料の 振り込み方法が異なりますのでお問い合わせください。 ●中小企業を対象に展示会出展の助成制度を自治体が設けて いる場合があります。詳しくは自治体などに直接お問い合 わせください。 出展申込のキャンセルについて 出展受理後の取り消し、解約は原則としてできません。万一、 申込者の都合により、取り消し、解約があった場合、下記の キャンセル料を申し受けます。また、取り消し、解約をされ る場合は、必ず書面にて事務局までご連絡ください。 期 日 キャンセル料 出展受理連絡書の発行日から 2011年11月15日まで 請求金額の50% 2011年11月16日以降 会期終了まで 請求金額の全額 「出展細則」の配布 出展社説明会にて 「出展細則」 を配布します。 「出展細則」 は、 会場施設概要、広報・プロモーション、ブース設営・運営 (搬入・搬出、展示装飾、電気工事、インターネット接続・ 通信回線、その他ブース運営上の諸注意) など、出展に関す る注意事項や提出書類を冊子にまとめたものです。出展社は 「出展細則」 に記載される各規定を遵守してください。 7 出展に関する諸経費 (出展料金以外に発生するおもな経費) 自社小間の装飾 主催者が提供する基礎小間には、隣接する出展社との境の壁面 (システムパネル) のみ設置されます。 小間装飾は、各出展社の手配・負担で行ってください(社名板、カーペット、机、椅子、電気、照明器具などは一切ついてい ません)。なお、事務局でもセット装飾やオプションパーツ (レンタル備品) をご用意します (6ページをご覧ください) 。 電気工事・通信回線 使用する電気容量を事務局へ申請してください。出展社の指定する位置に電気の配線と開閉器を設置します。設置工事費およ び電気使用料は出展社の負担となります。電気幹線工事費 (小間までの配線と開閉器設置工事費を含む) は、1kWまで8,400 円、1.01kW以上は1kWあたり7,350円。単相100V、単・三相200Vとも同料率。電気使用料は、1kWあたり2,430円/会期 (以上金額は予定・税込み)。開閉器から小間内の電気配線工事は各出展社で行ってください。また、高速共有光回線、ADSL 回線、ISDN回線、アナログ回線、ブース間LAN接続などの各種通信回線を有料で設置することができます。詳細は出展社説 明会でご案内します。 招待券セット/バッジ 招待券、特別招待券、出展社・作業員バッジを下記の要領で出展社に無料で配布します。有料追加分が必要な場合は、出展社 説明会で配布する書類にてお申し込みください。また、封筒裏面の社名印刷も有料にて承ります。 内容 無料配布分 有料配布価格 (税込み) 備考 招待券セット 250セット×小間数 1セット315円 ●招待券 (2枚) 、案内パンフレット、封筒の3点セット 特別招待券 10枚 出展社バッジ 5個×小間数 1個300円 ●会期中、搬入出期間とも有効 作業員バッジ 5個×小間数 1個100円 ●搬入出期間のみ有効 ●特別なお客様をご招待する場合にご利用ください セキュリティ ソリューション ステージ 展示会場内に、出展社が利用できるオープンなセミナースペースを設置します。セキュリティ関連の新製品発表やソリューシ ョン提案、事例紹介などのプログラムを実施することができます。自社セミナーの申し込み者リストのうち、許諾を得られた リストをご提供しますのでセールスリードの獲得も可能です。自社展示ブースとの複合的な情報発信にご活用ください。 ●講演時間 1枠=30分 ●設 備 座席数=約100席 (立ち見も可能) 機材=音響設備、プロジェクター、スクリーンなど (予定) ●参加費用 262,500円 (税込み) / 1枠 ●申込方法 出展申込書の 「ソリューションステージ」 欄にご記入のうえお申し込みください。 希望時間帯が重なった場合は、先着順にて決定いたします。 3月6日 (火) 3月7日 (水) 3月8日(木) 3月9日(金) A-1 12:40∼13:10 B-1 12:40∼13:10 C-1 12:40∼13:10 D-1 12:40∼13:10 A-2 13:30∼14:00 B-2 13:30∼14:00 C-2 13:30∼14:00 D-2 13:30∼14:00 A-3 14:20∼14:50 B-3 14:20∼14:50 C-3 14:20∼14:50 D-3 14:20∼14:50 A-4 15:10∼15:40 B-4 15:10∼15:40 C-4 15:10∼15:40 D-4 15:10∼15:40 ●お申し込みいただきました出展社へは、出展社説明会後に展示会事務局より実施の詳細をご連絡します。 「街づくり・流通ルネサンス」の災害時対応について 前回の「街づくり・流通ルネサンス」では、会期最終日の2011年3月11日 (金) に東日本大震災が発生しました。未曾有の災害 に際し、主催者は来場者と出展社の皆様の安全確保を最優先に、避難誘導や館内アナウンスによる情報提供、帰宅困難者への 対応、展示物の搬出作業などで最善を尽くしましたが、不十分な点もございました。 この経験を踏まえ、主催者は会場である東京ビッグサイトと協議のうえ、地震や火災などの災害が発生した場合に「初動対応」 「避難誘導」 「情報提供」 「救護活動」などでより迅速な対応を行うために、マニュアルの整備や社員の上級救命技能認定の取得、 社員や運営スタッフの教育・訓練など、さまざまな活動を開始しています。今後も引き続き、皆様が「街づくり・流通ルネサ ンス」 へ安心してご出展・ご来場いただける体制づくりに努めてまいります。ご出展の際には、皆様とご一緒に安全対策を講 じてまいりたく存じますので、ぜひご協力ください。本展の災害時対応に関する詳細は、出展社説明会でご案内します。 8 http://www.securityshow.jp/ Webサイト SECURITY SHOWでは、展示会と出展社、セキュリティに関わる最新の情報を発信し、出展社と来場者のコミュニケーショ ンをサポートするWebサイトを開設しており、出展社は、企業情報の登録を通じてこのWebサイトに参加していただきます。 多くの来場者がサイトを利用し、2011年は2月からの約40日間で2,873,322件(同時開催全展示会合計)のページビューがあり ました。製品情報の掲載やブログ、 「セキュリティQ&A」といったさまざまな機能を活用することで、展示会への出展効果をいっ そう高めることができます。 特長 出展社情報をデータベース化 Webサイトに出展社情報や製品情報、カ タログなどのPDFファイルを登録するこ とができます。 登録された情報は、データベース化され て約1年間掲載されます。また、来場者は フリーワードで企業や製品を検索するこ とができます。 展示会トピックス 展示会の見どころやセミナーの紹介な ど、時期に応じた展示会の最新情報をお 届けします。会場の画像なども掲載して 来場を促進します。 バナー広告も掲載可能(別料金) トップページで各社を紹介 (テキスト広告・出展社紹介) 展示会のトップページには、全ての出展 社をローテーションで紹介するスペース をご用意しています。同じく全出展社が 登録できるテキスト広告などとあわせ て、トップページ上でPRが可能です。 オプションで、SECURITY SHOWのWeb サイトほぼ全ページにわたってバナー広 告を掲載することができます。ブースへ の集客や年間を通じた来場者層へのアプ ローチに最適です。費用やプランは10 ページをご覧ください。 ニュースやコラムも充実 ツイッターと連携可能 日本経済新聞に掲載されたセキュリティ に関する記事がクリッピングされて無料 で読めるのはSECURITY SHOW Webサ イトだけです。セキュリティについての 最新業界情報を紹介するコラムなどコン テンツも充実しています。 Q&Aで来場者と商談 自社のツイッターIDを登録することで、つ ぶやき内容を展示会Webサイトで紹介する ことができます。展示会開催中のリアルタ イムな情報発信として効果的です。 展示会の事前登録者やサイト利用者から のセキュリティに関する質問や相談に、 出展社がサイトを通じて回答することがで きます。2011年は全展示会合計で1,391件 の質問・相談が集まりました。製品の紹 介やブース来場アポイントなど、来場者 との商談にご活用ください。 企業ブログも開設可能 新製品ニュースリリースの掲載や、ブー スの見どころなど、各社独自の情報をブ ログ記事として随時掲載することができま す。掲載されたブログ記事は、展示会の トップページでも新着順に紹介します。 ※画面の機能やデザインは実際のものと 一部異なる場合があります。 iPhoneアプリ & Androidアプリ NEW SECURITY SHOWをはじめとする総合展示会 「街づくり・流 通ルネサンス」 では、会場マップや出展社情報を閲覧できる 無料のiPhoneアプリを提供しています。 このアプリを使って、会場マップや社名、展示カテゴリーを もとに出展社を検索し、詳しい情報を表示することができま す。訪問予定の出展社を登録できるお気に入り機能もあり、 来場者と出展社とのマッチングを強力にサポートします。 2012年には、同じ機能を持つAndroidアプリも提供する予定 です。 Webサイトの参加料 1社 52,500円 (1年間、税込み) SECURITY SHOWの出展社は、出展に際して必ずWebサイトにご参加いただきます。 参加料は1社あたりの料金となり、共同出展社がある場合には社数分が必要となります。 利用スケジュール 出展申し込み 情報登録 サイト公開 Q&Aに回答 申し込み受理後、出 展 社 専 用 画 面 のID とパスワードを発行 します。 出展社情報や、製品 情報、テキスト広告 の登録をしていただ きます。 2012年1月、登 録 された出展社情報な どが一般に公開され ます。 来場者から集まる Q&Aに 回 答 し、製 品の紹介など商談を 行ってください。 ブログ投稿 展示会開催中は、ブー スの様子などをブログ やツイッターに投稿す ると注目が集まります。 会期後の活用 展示会閉幕後も12月 までは更新やブログ 投稿などサイトの利 用が可能です。 9 広告のご案内 会場マップ広告 SECURITY SHOWなど同時開催する 「街づくり・流通ルネサンス」 全展共通で、持ち歩きやすい会場マップを来場者に無料配布します。 出展する展示会と同じ面に掲載される広告スペースは、自社小間への集客手段に最適です。 体 裁 B2版(両面・4色) 「出展社一覧」 「セミナープログラム」 など 内 容 「会場図面」 発 行 日 2012年3月6日 (火) 発行部数 240,000部(予定、来場者に無料配布) ■広告料金 スペース 仕様 2枠 4色 料金 (税込み) サイズ(天地×左右mm) 630,000円 50×123 1枠 4色 315,000円 50×60 広告を掲載する出展社は、ブース位置を着色して来場者にわかりやすく表示します。 ●広告は、枠数に限りがありますので先着順に受け付けます。 ● 前回の会場マップ Webサイト広告 SECURITY SHOWのWebサイトに、バナー広告のスペースをご用 掲 意しています。バナー広告はSECURITY SHOWのWebサイトほぼ サ 全ページにわたって掲載されるため、自社小間への集客や、各展 ファイルサイズ Flash 50KB以内、GIF 20KB以内 示会の来場者層へのアプローチに適しています。 アニメーション 35秒以内に停止 載 期 イ 間 月単位 (毎月1日∼月末まで掲載) ズ 天地250ピクセル×左右300ピクセル ■広告料金 期間 月間広告料金(税込み) 掲載社数 想定ページビュー A期間 (2月・3月) 315,000円 1展示会あたり1社 50,000PV /月 B期間 (4月∼1月) 105,000円 1展示会あたり1社 10,000PV /月 ※想定ページビューは参考値であり、この回数の表示を保証するものではありません。 ※広告枠の空き状況については事務局までお問い合わせください。 会場サイン広告 自社ブースへの誘導に効果を発揮する、会場サイン広告をご活用 ■掲示期間:2012年3月6日 (火) ∼9日 (金) ください。ブース上吊り下げバナーを新しく広告メニューに加え ※申し込みは、先着順とします。具体的な設置場所はご相談のうえ、決定します。 ※掲示料金には、掲載費、制作費、設置・撤去作業費を含みます。 ※料金は、すべて原稿データ支給の料金です。 ※詳細は、出展社説明会で配布する出展細則にてご案内します。 ました。 A ガレリア柱巻き (1本) B ホール入口柱巻き (2本1組) 3200 広告スペース 2800 1800 広告スペース ●設置場所:ガレリア ●広告サイズ:3200mm×1800mm ●掲示料金:315,000円 (税込み) C ブース上吊り下げバナー ●設置場所:展示ホール入口 ●広告サイズ:2800mm×1800mm ●掲示料金:630,000円 (税込み) 4200 ●素材: 布(ターポリンシート) ●広告サイズ: 4200 広告スペース 4200mm×4200mm D 誘導看板 (両面) 840 広告 スペース ●掲示料金(税込み) 1面 :1,050,000円 2面(両面) :1,470,000円 3面(三角柱):2,100,000円 1800 バナーの吊り下げ位置は、「①出展ブースの中心、 ②向きは出入口に正対、 ③地上高10mが底面位置」 を基本として調整します。 ※主催者設置のバナーや会場の構造上、ブース近隣 での設置となる場合があります。利用をご希望の 場合はお早めに事務局までご相談ください。 1395 ●設置場所:ガレリア、アトリウム、 コンコース ●広告サイズ:840mm×1395mm ●掲示料金:262,500円 (税込み) 日経グループメディアでの広告企画 展示会開催に合わせて、日経グループのメディア(日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJや日経BP社の専門誌) でSECURITY SHOWの 広告特集企画を行う予定です。詳細は、出展社説明会でご案内します。 10 前回(2011年) 開催リポート 来場者数 ●会 期 ●会 場 2011年3月8日(火)∼3月11日(金) 東京国際展示場[東京ビッグサイト] 東2・3ホール ●展 示 規 模 出展社数182社・団体/展示小間数519小間 ※( ) 内は2010年実績 日付 天気 3月 8日(火) 晴れ SECURITY SHOW 来場者数 23,274人( 9,423人) 41,566人(46,071人) 3月 9日(水) 晴れ 39,728人(13,609人) 56,468人(58,913人) 3月10日 (木) 晴れ 47,405人(21,815人) 71,392人(71,524人) 3月11日 (金) 晴れ 38,204人(25,669人) 148,611人(70,516人) 合 計 同時開催全展来場者数 57,012人(72,052人) 226,438人(248,560人) ※SECURITY SHOWの来場者数は、リテールテックJAPAN、IC CARD WORLDとの合計です。 ※3月11日 (金)は東日本大震災のため午後3時15分に閉館しました。来場者数は午後3時15分までを集計した 参考数字です。 出展社アンケート集計結果 (回答数=174) 出展社の満足度は高く、94.8%の出展社が次回も出展したい、出展を検討すると回答しています。 出展の感想 出展のねらい 75.9 新規顧客の開拓 自社製品・システムのPR 無回答 1.2% あまり効果がなかった 5.8% たいへん良かった 16.7% 74.1 普通 32.2% 49.4 新製品発表の場 知名度・企業イメージの向上 46.0 29.3 見込み客へのアピール 商談の場 18.4 その他 3.5 0 20 40 60 80(%) ブースへの来場者数 無回答 2.9% ターゲット層の来場 1∼99人 13.2% 2,000人以上 8.1% 1,000∼1,999人 7.5% 500∼999人 14.9% 会期中の商談件数 100∼299人 32.8% 300∼499人 20.7% たいへん多かった 0.6% 無回答 8.1% 多くなかった 5.8% 良かった 44.3% 全く効果がなかった…0% 多かった 11.5% 無回答 0.6% 多くなかった 1.2% たいへん多かった 4.6% 多かった 28.2% あまり多くなかった 15.5% 普通 50.0% 次回の出展意向 検討する 21.3% 同時開催のほかの展示会に出展したい 1.2% 出展しない 4.0% 出展したい 58.6% ( 「出展したい」 の内訳) 小間数の増減について(N=102) 無回答 2.9% 未定 21.6% あまり 多くなかった 26.4% 普通 47.7% 前向きに検討する 14.9% 増やす方向 8.8% 減らす方向 2.9% 同程度 63.7% 11 前回(2011年) 開催リポート 会場図・出展社一覧(社名は開催時点) ア SS3229 SS3320 計電産業 SS3301 アイアンドシー (日本の防犯) SS3302 ケービデバイス SS3102 アイ・ディ・ケイ SS3210 CABLE VISION ELECTRONICS SS3405 アイホン SS3322 ゲネシス コンマース SS3223 ACULA TECHNOLOGY SS3307 5団体防犯建物部品普及促進協議会 SS3623 アスペクト・システム SS3621 サンコースプリング SS3605 アドソル日進 SS3507 サンステーションシステムズ SS3222 アドバンスセキュリティー SS3503 サン・ライブス SS3229 アバーメディア・インフォメーション SS3345 ジーネット SS3607 アペックス SS3622 CBC SS3516 ALSOK綜合警備保障 SS3212 シーピーユー SS3131 イトデンエンジニアリング SS3403 シーベル SS3129 岩田エレクトリック SS3313 ジェイ・アイ・エム SS3329 インターシル SS3209 ジック SS3127 a&s JAPAN SS3306 シブタニ SS3331 サ ASISインターナショナル日本支部 SS3311 清水システムサプライ SS3330 ACARD TECHNOLOGY SS3316 シャープマニファクチャリングシステム SS3239 映像情報インダストリアル SS3418 ジャパン・イメージ&ネットワーク SS3213 エヴァーフォーカスジャパン SS3233 情報通信研究機構 SS3406 エーエスシー SS3231 ジョブル SS3216 エスアイエス SS3204 シンクチューブ SS3123 SSA セキュリティ総合研究所 SS3417 スペース SS3603 NEC SS3512 スマット SS3225 SSAセキュリティ総合研究所 SS3419 SS3418 SS3417 日本工業 出版 映像情報インダストリアル セキュリティ ソリューション ステージ LOUNGE SS3413 SS3412 日経 BP社 商談 スペース クリテム R.O.D 富士フイルム 日商エレクトロニクス CABLE VISION ELECTRONICS SS3405 SS3404 SS3411 立山システム 研究所 SS3410 SS3409 リズム 時計工業 加藤 電機 SS3406 SS3403 SS3407 SS3402 SS3408 イトデンエンジニアリング SS3608 マザー ツール 小間番号 アースシフト ナノルクス研究所 情報通信研究機構 出展社名 SS3401 クマヒラ レッツコーポレーション PROVIDEO SS3303 NTTコミュニケーションズ SS3207 セキュリティデザイン SS3341 エム・エー・ジェー SS3205 SECURITY TODAY MAGAZINE - INDIA SS3339 オージーシステム SS3324 セキュリティハウス・センター SS3206 セコム SS3240 オプナス SS3515 ZK TECHNOLOGY SS3335 カウベルエンジニアリング SS3616 セルコ SS3327 加藤電機 SS3404 セントラル警備保障 SS3214 兼松日産農林 SS3201 創朋 SS3318 釜谷サービス SS3228 ソニービジネスソリューション SS3132 CAMTRON INDUSTRIAL SS3332 佳来興産 SS3237 SS3309 SS3328 SS3309 共栄工業 SS3308 FITIVISION TECHNOLOGY SS3327 SS3324 SS3322 a&s JAPAN SS3318 SS3321 創朋 SS3307 SS3312 SS3314 SS3317 SS3319 SS3306 SS3311 SS3316 KINGWAVE TECHNOLOGY SS3310 ロックマン ジャパン ASISインターナショナル 日本支部 CHINA PUBLIC SECURITY MEDIA SS3304 アイホン 三井物産 エアロスペース 岩田 エレクトリック SS3305 DYNACOLOR KUANG AN GLASS SS3313 ACULA TECHNOLOGY SS3323 ダイワ インダストリ SS3329 アバーメディア・ インフォメーション 日本ユニフォーム センター SS3320 R.O.D/ BRICKCOM ACARD TECHNOLOGY SS3303 セキュリティ 産業新聞社 SS3302 SS3301 計電 産業 アイアンドシー (日本の防犯) タキゲン製造 SS3202 COMART SYSTEM SS3109 立山システム研究所 SS3410 CTRING SS3110 ダブリュー・ビィ・ジャパン SS3220 CYNIX SS3115 タムロン SS3513 日東光学 SS3617 INPEG VISION SS3111 CHINA PUBLIC SECURITY MEDIA SS3312 日本ビクター SS3602 MICRO DIGITAL SS3112 中央電子 SS3238 日本ユニフォームセンター SS3304 NADATEL SS3114 ツバメ無線 SS3103 日本EAS機器協議会 SS3510 NEXTCHIP SS3108 ティー・アイ・トレーディング SS3227 日本カバ SS3236 PRAVIS SYSTEMS SS3107 TOA SS3511 日本工業出版 SS3419 SUN SAFES MFG. SS3113 ティービーアイ SS3501 日本実務出版 SS3200 KNOWLEDGE INFORMATION SECURITY INDUSTRY ASSOCIATION(KISIA) SS3106 店舗プランニング SS3509 日本信号 SS3121 キャトルプラン SS3609 東京エレクトロン デバイス SS3611 日本テキサス・インスツルメンツ SS3502 キヤノンマーケティングジャパン SS3612 東通インターナショナル SS3326 日本テクノ・ラボ SS3219 キャロットシステムズ SS3235 東洋電機 SS3226 日本防犯システム SS3610 共栄工業 SS3328 トキナー SS3122 日本防犯設備協会 SS3624 協和テクノロジィズ SS3213 SS3221 ネットプラン SS3133 KINGWAVE TECHNOLOGY SS3305 SS3211 ハーテックス SS3614 近計システム SS3337 ナノルクス研究所 SS3407 ハイテクインター SS3619 KUANG AN GLASS SS3317 日経BP社 SS3413 パナソニックグループ SS3128 クマヒラ SS3401 日商エレクトロニクス SS3411 パナソニック SS3128 韓国パビリオン 12 タ DYNACOLOR SS3323 ユタカ電気/ ワイテックス SS3606 SS3332 SS3330 YUAN HIGH-TECH DEVELOPMENT CAMTRON INDUSTRIAL セキュリティ ゲート・ ジャパン オプト SS3335 ZK TECHNOLOGY SS3331 シブタニ SS3334 セルコ セキュリティ産業新聞社 SS3326 SS3325 近計システム FASHION TECH オージー システム SS3514 ユニモ テクノロジー NSS マスプロ 電工 SS3314 SS3345 SS3337 SS3336 東通 インター ナショナル SS3224 セキュリティゲート・ジャパン ミカミ SS3342 SS3344 ワテック セキュリコ SS3512 SS3338 SS3346 山武 ジェイ・アイ・エム SS3512 NECマグナスコミュニケーションズ SS3339 清水システム サプライ NECインフロンティア SS3343 セキュリティ デザイン スリーディー ミクロ電子 システム SS3217 SECURITY TODAY MAGAZINE-INDIA ダイワ インダストリ カ NEC Avio赤外線テクノロジー SS3208 SS3340 SS3341 ナ ナカノ商会 七星科学研究所 ハ ハイテクインター SS3617 SS3618 SS3619 SS3620 日東光学 アース オプト シフト SS3607 ジーネット SS3513 SS3512 SS3605 SS3604 SS3603 スペース/ ピー・シー SS3511 SS3602 日本ビクター SS3509 SS3508 NSS SS3503 SS3506 SS3505 アドバンス セキュリティー 北陽電機 TOA タムロン 光産業創成 大学院大学 SS3507 SS3504 SS3510 日本EAS機器協議会 NEC/ NECインフロンティア/ NECマグナスコミュニケーションズ SS3240 SS3238 SS3501 ティービーアイ SS3502 日本テキサス・ インスツルメンツ 位置情報システムゾーン SS3234 SS3236 ユーピーアール/ ロケーション SS3514 古河産業 店舗プランニング オプナス CBC 三菱電機 アドソル日進 SS3515 SS3608 SS3606 リスペクトシステムズ SS3516 サンコースプリング キヤノン マーケティング ジャパン ホーチキ SS3610 SS3609 キャトルプラン パル 技研 SS3612 日本防犯設備協会 アペックス 日本防犯システム SS3613 SS3611 東京エレクトロン デバイス SS3614 SS3615 ハーテックス SS3616 SS3601 SS3624 5団体防犯建物部品 普及促進協議会 アスペクト・システム フリアーシステムズジャパン カウベル エンジニアリング SS3621 SS3622 SS3623 まいにち SS3133 SS3132 SS3128 ネットプラン 中央電子 セコム ソニービジネス ソリューション 日立グループ 日本カバ パナソニックグループ 日立国際電気 日立ビルシステム 日立製作所 SS3239 シャープ マニファクチャリングシステム SS3237 SS3235 ダブリュー・ ビィ・ジャパン BNL ジャパン SS3217 NEC Avio 赤外線テクノロジー ジャパン・イメージ&ネットワーク/ 協和テクノロジィズ SS3224 SS3228 セキュリコ 釜谷 サービス SS3223 COMART SYSTEM SS3108 SS3107 ヨネイ PRAVIS SYSTEMS クリテム/ サン・ライブス SS3201 SS3112 MICRO DIGITAL SS3106 SS3115 SS3114 SS3113 SUN SAFES MFG. ツバメ 無線 POINT FOCUS INTERNATIONAL 兼松日産農林 ジック SS3123 SS3126 プロテック SS3124 SS3125 PICASOCC NADATEL SS3105 SS3104 SS3103 SS3127 SS3102 SS3101 モスウェル 美和ロック セキュリティ ハウス・ センター エム・エー・ ジェー SS3206 タキゲン製造 SS3121 SS3122 ケービ デバイス SS3202 SS3205 SS3203 インターシル 韓国パビリオン KNOWLEDGE INFORMATION SECURITY INDUSTRY ASSOCIATION(KISIA) SS3204 エスアイエス SS3209 INPEG VISION CYNIX ビデオ テクニカ SS3208 SS3207 シンクチューブ CTRING SS3109 SS3110 SS3111 NEXTCHIP SS3232 SS3229 ゲネシス コンマース スリー ディー ALSOK綜合警備保障 アイ・ディ・ ケイ SS3212 朋栄 エヴァー フォーカス ジャパン NTTコミュニケーションズ SS3211 SS3210 七星科学 研究所 SS3213 スマット SS3233 日本信号 SS3218 SS3222 SS3216 東洋電機 SS3225 SS3227 シーベル SS3230 SS3231 トキナー ナカノ 商会 SS3226 SS3129 マイクロ・テクニカ SS3219 SS3221 シーピーユー エーエスシー PIVOT3 SS3131 4NSYS ティー・アイ・ トレーディング SS3220 ジョブル セントラル警備保障 SS3215 サンステーションシステムズ 日本テクノ・ラボ SS3214 SS3130 キャロット システムズ 佳来興産 パナソニック パナソニック システムネットワークス パナソニック電工 パナソニック システムソリューションズ ジャパン SS3200 日本実務出版 東3ホール 東2ホール パナソニック システムネットワークス SS3128 富士フイルム SS3412 三菱電機 SS3601 パナソニック電工 SS3128 フリアーシステムズジャパン SS3618 美和ロック SS3203 パナソニック システムソリューションズ ジャパン SS3128 BRICKCOM SS3320 モスウェル SS3101 パル技研 SS3613 古河産業 SS3508 山武 SS3343 BNLジャパン SS3218 プロテック SS3126 YUAN HIGH-TECH DEVELOPMENT SS3334 ピー・シー SS3603 PROVIDEO SS3340 ユーピーアール SS3505 PICASOCC SS3125 POINT FOCUS INTERNATIONAL SS3104 ユタカ電気 SS3319 光産業創成大学院大学 SS3504 朋栄 SS3230 ユニモテクノロジー SS3325 日立グループ SS3234 ホーチキ SS3615 ヨネイ SS3232 日立国際電気 SS3234 北陽電機 SS3506 リスペクトシステムズ SS3604 日立ビルシステム SS3234 SS3124 リズム時計工業 SS3409 日立製作所 SS3234 SS3620 レッツコーポレーション SS3408 ビデオテクニカ SS3105 マザーツール SS3402 ロケーション SS3505 PIVOT3 SS3215 マスプロ電工 SS3344 ロックマンジャパン SS3310 FASHION TECH SS3336 ミカミ SS3346 ワ ワイテックス SS3319 FITIVISION TECHNOLOGY SS3308 ミクロ電子システム SS3338 ワテック SS3342 4NSYS SS3130 三井物産エアロスペース SS3321 マ マイクロ・テクニカ まいにち ヤ ラ 13 前回(2011年) 開催リポート 来場者アンケート集計結果 (回答数=511) 来場者の39.5%がユーザー層。また、31.9%が製品の販売などに携わっており、販路の拡大にも最適です。 勤務先従業員数 セキュリティ・安全管理機器導入に関する決定権・影響力 1∼9人 15.7% 無回答 4.3% 絶対的な決定権を 持っている 13.1% 無回答 5.9% 10∼19人 3.3% 勤務していない 2.9% 決定権も影響力も ほとんどない 27.8% 2,000人以上 20.2% 決定権の一部を 持っている 9.4% 20∼49人 12.1% 1,000∼ 1,999人 7.8% 50∼99人 4.9% 500∼999人 9.8% 100∼499人 19.0% セキュリティ・安全管理に関する立場 本展の参考程度 セキュリティ製品・サービスを導入・利用 (N=202) (または検討)する建物・施設 無回答 4.3% セキュリティ製品・ サービスを導入・ 利用する 39.5% その他 11.6% セキュリティ 関連製品・ サービスを 販売する 17.8% セキュリティ 関連設備の設置・ 工事、システム インテグレーションを 行う 14.1% 決定権はないが 影響力は強い 18.4% 決定権はないが 影響力は少しある 25.4% ビル 16.8 オフィス 29.2 店舗・商業施設 22.3 ホテル・アミューズメント施設 5.0 病院・医療施設 5.0 金融機関 2.5 工場 10.9 公共施設 6.4 学校・教育機関・学習塾 3.5 マンション 12.4 個人住居 17.8 個人(護身) 1.0 セキュリティ関連 その他 2.0 製品を製造する 無回答 2.0 12.7% 0 10 大いに 参考になった 30.3% ふつうだった 24.5% 30(%) 20 無回答 1.2% 全く参考にならなかった 0.6% あまり参考に ならなかった 1.0% 参考になった 42.5% 関心がある・導入している主なセキュリティ・安全管理製品 22.3 トータルなセキュリティシステム 13.5 物理セキュリティ 45.8 映像監視 30.7 26.8 27.0 入退管理 16.1 侵入検知 11.7 11.2 生体認証 7.4 情報セキュリティ 28.0 PC・ネットワーク監視 24.9 9.2 9.0 情報漏洩対策 4.1 アクセスログ管理 6.3 4.1 3.9 文書管理システム 10.0 セキュリティサービス (機械警備システム、警備サービスなど) ホームセキュリティ 7.2 17.0 6.9 3.3 テロ対策 1.4 10.6 防災・災害対策 5.1 0 14 関心がある 導入している 10 20 30 40(%) 出展申込書 申込締切日 2011年10月14日(金) SECURITY SHOW事務局行 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部内 TEL:03-6256-7355 FAX:03-6256-7844 メール:[email protected] 出展規約を遵守することに同意し、下記のとおり申し込みます。 2011年 月 日 ※必要事項すべてにご記入、ご捺印の上、コピーなどをお取りいただき、ご提出ください。 フリガナ 役職: 代表者 会社名 氏名: 印 ※Webサイトなどではすべて大文字表記にし、 CO.,LTDやINC.などの表記を省略します。 英文社名 TEL. ( ) (〒 − ) 本社所在地 設立年月 年 月 資本金 従業員数 TEL. ( ) (〒 − ) 担当部署 所在地 円 人 FAX. ( ) 担当部署 役職: 担当者 役職: 担当部署 責任者 氏名: 氏名: 担当者e-mail ホームページ http:// ツイッターID ※ツイッターIDを記入いただくと展示会Webサイトでご紹介します。 出展申し込み ●共同出展の有無 なし ※金額はいずれも税込み (ありの場合はすべての共同出展社名をご記入ください。 ) あり (和文) (英文) ●出展小間料 1小間 367,500円× 小間 + サイト参加料 52,500円= 円 ……………① 共同出展社がある場合 サイト参加料 52,500円×共同出展社 社= 円 ……………② 円 合計 ①+② ●展示エリア 入金予定日 2011年 月 日 総合セキュリティゾーン 防災・事業継続クラウドEXPO テレワーク・ビデオ会議ソリューションEXPO スマートファシリティ EXPO ●主な出展内容・製品 ●小間形状の選択 (4小間の場合のみ) 初出展の場合、会社案内、出展製品カタログを添付してください。 複列方式 単列方式 ●オプションメニュー申し込み (例:A-1) 262,500円 − □参加する 参加希望枠記号: 料金: (10ページ参照)□申し込む スペース: 枠 料金: 円 (10ページ参照) □申し込む 期 間: 月 料金: 円 (10ページ参照)□申し込む スペース: 料金: 円 セキュリティソリューションステージ (8ページ参照) 会場マップ広告 Webサイト広告 会場サイン広告 事務局欄 月 日 No. ID 新規 継続 実績 本申込書に記入された情報は、パンフレット作成などの際に、参考にいたします。また、出展 受理連絡書や請求書の発行をはじめ、展示会事務局などからの出展に関連する各種連絡や、本 展示会で日本経済新聞社が行う広告企画のご案内、日本経済新聞社が行う展示会に関するご案 内などに使用する場合がございます。ご了解ください。 取扱広告代理店 会社名 担当者 住所 TEL. 出 展 【1. 規約の履行】 出展社は以下に述べる各規約および主催者から提示された「出展のご案 内」 (出展要項)および出展申込企業を対象に行う「出展社説明会」にて配布 する 「出展細則」 の各規定 (以下に説明する 【7.展示に関する規約】 に一部記 載されています) を遵守しなくてはなりません。これらに違反したと主催 者が判断した場合、その時期を問わず出展申し込みの拒否、出展の取り 消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変更を主催者は命じることができ ます。その際、主催者の判断根拠などは公表しません。また、出展社か ら事前に支払われた費用の返還および出展取り消し、小間・展示物・装 飾物の撤去・変更によって生じた出展社および関係者の損害も補償しま せん。 【2. 出展資格】 2−1.出展社は主催者が定める展示会の開催趣旨に合致する製品・サービ スを提供する法人・団体などに限定します。また、主催者は社内の 出展基準に従い、法人・団体および製品・サービスなどが出展に適 するか否かを決定する権利を持ちます。下記事例などに該当すると 判断した場合には申込受付の保留または出展をお断りする場合があ ります。また、その際、判断基準、根拠などは公表しません。 【申込受付の保留または出展をお断りする事例】 「申込書の記載事項に不備や虚偽の申請などがあった場合」 「出展内容が本展の趣旨にそぐわないと判断される場合」 「出展社が第三者の権利を侵害していると判断される場合」 「来場者や他の出展社などから苦情が予想される場合」 「出展社が自ら法的倒産手続きの申し立てをし、あるいは、申し 立てを受けている場合」 「その他出展が著しく不相応と判断される場合」 2−2.会場内で現金の授受を伴う物品・サービスの提供 (即売行為) を目的 とした出展は、出版物など一部主催者が認めたものを除き、お断り します。 2−3.共同出展は、1社・団体につき1小間以上でお申し込みください。例 えば、2社・団体で1小間の出展はできません。 2−4.出展申し込みを正式に受理した後でも、出展社が「出展規約」などに 違反したと主催者が判断した場合、主催者は出展を取り消す権利を 持ちます。 2−5.疫病などでWHO (世界保健機関)の伝播地域に指定された国・地域 からの出展を保留またはお断りする場合があります。なお、指定 国・地域外においても主催者の判断で関連書類の提出を求める場合 があります。 【3. 出展申し込みおよび出展料の支払い】 3−1.出展申込書は郵送またはFAX、メール添付によるPDFでご提出くだ さい。出展申込書を主催者が受領し、 「出展受理連絡書」を送付した 時点をもって、正式な出展受理とします。本展示会に初めて出展さ れる場合は、「会社案内」 「出展製品カタログ」 を添付してください。 なお、出展申込書および出展規約、その他すべての提出書類はコピ ーなどをとり、お手元に保管してください。 3−2.主催者が申し込みを受理した後、出展料をご請求します。出展社は 2011年11月15日 (火)までに指定の銀行口座へお振り込みくださ い。主催者が定める期日までに出展料のお振り込みがない場合、主 催者は申し込みを取り消す権利を持ちます。なお広告代理店を通じ てのお申し込みの場合は、広告代理店から請求しますので、その支 払基準に従ってください。 【4. 出展キャンセル】 4−1.出展受理後の出展取り消し・解約は認められません。出展社のやむ を得ない事情により、出展のすべてまたは一部の取り消し・解約を する場合、出展社は書面にて主催者に届け出たうえ、規定のキャン セル料を主催者に支払わなければなりません。 4−2.キャンセル料 ◆出展受理連絡書発送日から2011年11月15日 (火) /請求金額の50% ◆2011年11月16日 (水)以降、会期終了まで/請求金額の全額 4−3.キャンセル料以上の損害が主催者に発生している場合には、別途、 損害賠償を請求することがあります。 【5. 展示スペースの割り当て】 5−1.展示スペースは、主催者が定める小間の配置、形状に基づき、決定 します。出展社は、その結果に従うものとします。 5−2.出展社は、主催者が定めた展示スペースを、いかなる理由があって もその全部または一部を、他社と交換・譲渡・貸与などすることは できません。 5−3.主催者は、会場ならびに所轄の警察署・保健所などによる指導・命 令や出展申込キャンセルなどがあった場合、小間配置の全体レイア ウトを変更することができます。 規 約 【6. 書類の提出】 出展申込書提出後に、出展社は主催者から提出を求められた書類を指定 期日までに届け出なければなりません。期日に遅れた場合、出展申込事 項を履行するか否かを決定する権利を主催者は持ちます。 【7. 展示に関する規約】 7−1.出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービスなどが出 展対象となります。その関連・関係会社およびグループ・提携関係 にある法人・団体、またそれらの製品・サービスなどを出展した り、自社小間内で社名などを掲出できない場合もありますので、ご 注意ください。 7−2.出展社は、出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービ スなどに変更が生じた場合、速やかに書面にて主催者に連絡しなけ ればなりません。 7−3.装飾・展示物などの搬入・搬出および展示方法などは、主催者の提 供する「出展細則・提出書類」に規定され、出展社はこれを遵守しな ければなりません。 7−4.出展社は、通路など自社小間内以外の場所で、展示、宣伝、営業行 為などを行うことはできません。また、近隣の展示を妨害してはい けません。妨害の有無などは主催者が判断し、出展社はこれに従う ものとします。 7−5.出展社は、強い光、熱、臭気、または大音量を放つ実演など他社の 迷惑となる行為を行ってはいけません。実演などが他社に多大な迷 惑を与えていると主催者が判断した場合、主催者はその中止・変更 を命じることができます。なお、装飾物・演出としての裸火、煙・ スモークマシン、ネオン管などの使用はできません。 7−6.出展社は、展示会場に適用されるすべての防火および安全法規・行 政指導を厳守しなければなりません。 7−7.展示会期中および会期後に来場者・出展社などに対し迷惑のかかる 行為 (強引なセールス、勧誘、誹謗中傷、営業妨害またはそれらに 類する行為など) があったと主催者が判断した場合、出展中止また は次回以降の出展申込拒否などの申し入れを主催者は行う権利を持 ちます。また、出展社はこれに従うものとします。 7−8.展示会会期中および会期後の出展社と来場者間における商談・契約 内容などに関して主催者はその責任を一切負いません。 7−9.出展社は主催者に届け出た後、自社ブースおよび出展社が特定され ない全景のみ撮影することができます。 【8.個人情報の取り扱いについて】 8−1.出展社は、展示等を通じて 「個人情報」 を取得する場合、個人情報保 護法および関連法令を遵守し、適法かつ適切な取得をお願いします。 利用目的は必ず公表・通知し、その範囲内での活用をお願いしま す。特に第三者提供を行う場合は、必ず「個人情報」の情報主体から 「同意」 をとってください。 8−2.出展社は、展示などを通じて取得した 「個人情報」 について、法律に 定められた 「安全管理」 を遵守した適切な管理・運営をお願いします。 8−3.出展社は、展示などを通じて取得した個人情報の開示、訂正、追 加、削除、利用の停止、消去、苦情の訴えなどを受けた場合、法令 を遵守した適法かつ適切な対応をとってください。 8−4.出展社が展示などを通じて取得・管理・運営する 「個人情報」 の情報 主体または情報主体と主張する者との間で、紛争などが生じた場合 は、両者で協議して当該紛争の解決にあたってください。主催者は その際、一切の責任を負いません。 【9. 損害責任】 9−1.主催者はいかなる理由においても、出展社およびその雇用者・関係 者が展示スペースおよび本展示会Webサイトを使用することによっ て生じた人および物品に対する傷害・損害などに対し、一切の責任 を負いません。 9−2.出展社はその従業員・関係者・代理店の不注意などによって生じた 展示会場内およびその周辺の建築物・設備に対するすべての損害に ついて、ただちに賠償するものとします。 9−3.出展された製品・サービスについて第三者と紛争が起きた場合は、 主催者はその責を一切負いません。出展社はその費用と責任におい て、これを解決、処理し主催者には一切迷惑をかけないものとしま す。万一、主催者に紛争に関連して損害等が発生した場合は、直ち に補填しなければならないものとします。 9−4.主催者は、天災、疫病、その他不可抗力の原因による会期の変更・開 催の中止によって生じた出展社および関係者の損害は補償しません。 9−5.主催者は自然災害・交通機関の遅延・社会不安などによって生じた 出展社および関係者の損害は補償しません。