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最先端研究開発支援プログラム 研究支援担当機関の公募及び選定の
最先端研究開発支援プログラム 研究支援担当機関の公募及び選定の工程(案) 総合科学技術会議 ( 支援会議・ WT 含む) WTによる審査 WTによる確認 研究開発 研究開発事 事業経費 業経費の規 上限公表 模の適切性 をWTで審査 数日程度 【フェイズ1】 中心研究者による 支援機関候補の選定 (4機関以上の応募の場合) 中心 研究者 1週間程度 中心研究者 説明会 公募開始 応募機関 ( 支援機関候補) 応募機関は中心研究者へ直接接触して良い。 (中心研究者は全ての応募機関を公平に扱う) 【フェイズ2】 中心研究者による 支援機関の指名 応募資料及び 必要に応じた ヒアリングによ り2~3機関の 支援機関候補 を選定 研究費総額 の規模の適 切性等を WTにて最 終的に確認 (書類審査 +会議) 中心研究者+専門 家による詳細資料 及び必要に応じた ヒアリングにより支 1週間程度 援機関を指名 パターン2 4機関以上 の応募 応募資料作成 詳細資料作成 (研究開発支援の構想) (百万円単位程度) パターン1 3機関以下 2週間程度 3週間程度 の応募 総合科学技術会議でとりまとめ 内閣府科学技術 政策担当部局 (書類審査 +中心研究 者ヒアリング。 必要に応じ 制度説明会 精査のため のチームを 設置) 研究費 の精査 資料4 2週間程度 最先端研究開発支援会議を支援会議、 同ワーキングチームをWT、 研究支援担当機関を支援機関と略す