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生産、受注及び販売の状況 連結財務諸表の作成方針 セグメント情報

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生産、受注及び販売の状況 連結財務諸表の作成方針 セグメント情報
○連結財務諸表の作成方針
(1) 連結の範囲に関する事項
① 連結される子会社及び子法人等
5社
会社名
株式会社 みちのくサービスセンター
株式会社 みちのくオフィスサービス
みち銀総合管理 株式会社
株式会社 みちのく銀行(モスクワ)
北日本財務(香港)有限公司
なお、みちのく抵当証券株式会社は、平成14年2月21日付清算により除外しております。
② 非連結の子会社及び子法人等
該当ありません
(2) 持分法の適用に関する事項
① 持分法適用の非連結の子会社及び子法人等、関連法人等
4社
会社名
みちのく信用保証 株式会社
みちのくカード 株式会社(平成14年1月15日「みちのくエムシーカード株式会社」より商号変更)
みちのくユーシーカード 株式会社
みちのくキャピタル 株式会社
② 持分法非適用の非連結の子会社及び子法人等、関連法人等
該当ありません
(3) 連結される子会社及び子法人等の事業年度等に関する事項
① 連結される子会社及び子法人等の決算日は次のとおりであります。
12月末日
2社
3月末日
3社
② 連結される子会社及び子法人等は、それぞれの決算日の財務諸表により連結しております。
連結決算日と上記の決算日等との間に生じた重要な取引については、必要な調整を行っておりま
す。
(4) 連結される子会社及び子法人等の資産及び負債の評価に関する事項
連結される子会社及び子法人等の資産及び負債の評価については、全面時価評価法を採用しており
ます。
(5) 利益処分項目等の取扱いに関する事項
連結剰余金計算書は、連結会計期間において確定した利益処分に基づいて作成しております。
○セグメント情報
(1) 事業の種類別セグメント
連結会社は、銀行業以外に一部で労働者派遣業務等の事業を営んでおりますが、それらの事業の全
セグメントに占める割合が僅少であるため、事業の業種別セグメント情報は記載しておりません。
(2) 所在地別セグメント情報
全セグメントの経常収益の合計及び全セグメントの資産の金額の合計額に占める本邦の割合がいずれ
も90%を超えているため、所在地別セグメント情報の記載を省略しております。
(3) 国際業務経常収益
国際業務経常収益が連結経常収益の10%未満のため、国際業務経常収益の記載を省略しておりま
す。
○生産、受注及び販売の状況
銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
- 13 -
株式会社 みちのく銀行
比 較 連 結 貸 借 対 照 表 (主要内訳)
(単位:百万円)
科
目
(
資
産
の
部
平 成 13 年 度 末
平 成 12 年 度 末
比
較
)
金
87,587
38,521
49,066
コール ローン及 び買入 手形
143,459
56,697
86,762
現
金
預
け
△
買
入
金
銭
債
権
185
194
商
品
有
価
証
券
1,219
893
証
券
288,438
397,898
金
1,355,808
1,355,724
84
為
替
501
290
211
有
価
貸
出
外
国
9
326
△
△
109,460
そ
の
他
資
産
8,151
12,076
動
産
不
動
産
14,894
13,054
1,840
7,291
3,925
繰
延
税
金
資
産
14,474
7,183
支
払
承
諾
見
返
27,323
30,812
△
3,489
9,572
△
2,226
貸
倒
資
産
引
(
負
当
の
部
債
の
金
合
部
渡
コ
ー
性
ル
借
預
マ
国
△
計
1,930,247
1,903,775
26,472
金
1,754,700
1,685,392
69,308
金
ネ
用
外
11,798
)
預
譲
△
為
-
41,080
△
41,080
ー
3,997
1,015
金
18,600
20,910
△
2,310
替
26
61
△
35
13,526
そ
の
他
負
債
14,999
賞
与
引
当
金
1,391
2,982
1,473
-
1,391
金
11,357
11,147
210
債 権 売 却 損 失 引 当 金
272
241
31
再評価に係る繰延税金負債
840
退
職
給
支
債
(
資
当
承
の
部
本
の
資
再
引
払
負
資
付
合
部
本
本
評
準
27,323
30,812
計
1,833,506
1,804,187
金
24,167
24,167
-
金
19,775
19,775
-
29,319
)
金
1,172
剰
余
金
50,551
49,052
評
価
差
額
金
62
6,332
為 替 換 算 調 整 勘 定
1,037
261
計
96,768
99,589
△
2,821
1
△
27
△
2,848
資
本
の
額
△
3,489
諾
結
己
差
840
連
自
価
備
-
株
部
式
合
△
28
-
△
計
96,740
99,588
負 債 及 び 資 本 の 部 合 計
1,930,247
1,903,775
- 14 -
1,172
1,499
△
6,270
776
26,472
株式会社 みちのく銀行
比 較 連 結 損 益 計 算 書 (主要内訳)
(単位:百万円)
科
経
常
資
金
収
運
用
収
目
平 成 13 年 度
平 成 12 年 度
益
52,906
47,911
益
39,201
40,116
比
較
4,995
△
915
( う ち 貸 出 金 利 息 )
(
31,811 ) (
33,278 ) (△
1,467 )
(うち有価証券利息配当金)
(
7,240 ) (
6,525 ) (
715 )
役
務
取
引
等
収
益
4,960
4,655
305
そ
の
他
業
務
収
益
6,643
2,165
4,478
そ
の
他
経
常
収
益
2,100
974
1,126
用
48,481
42,501
5,980
用
3,253
4,813
2,740 ) (
4,245 ) (△
経
常
資
金
(
費
調
う
ち
達
預
費
金
利
息
)
(
△
△
1,560
1,505 )
役
務
取
引
等
費
用
2,773
2,782
そ
の
他
業
務
費
用
2,087
345
1,742
費
29,302
27,538
1,764
用
11,065
7,021
4,044
営
そ
業
の
経
他
経
常
費
経
常
利
益
4,424
5,409
特
別
利
益
265
240
25
特
別
損
失
83
48
35
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益
4,606
5,602
法 人 税 、住 民 税 及 び事 業 税
4,849
2,657
法
人
当
税
等
期
調
純
整
利
額
益
△
2,732
△
2,489
△
9
△
985
996
2,192
49
△
2,683
2,995
△
506
比較連結剰余金計算書
(単位:百万円)
科
目
平 成 13 年 度
平 成 12 年 度
連 結 剰 余 金 期 首 残 高
49,052
46,881
2,171
高
2
-
2
連 結 除 外 に よ る 増 加 高
2
-
2
高
993
824
169
金
935
779
156
与
57
45
12
益
2,489
2,995
高
50,551
49,052
連
連
結
結
剰
剰
余
余
配
連
員
期
結
金
増
減
加
少
当
役
当
金
剰
賞
純
余
金
利
期
末
残
- 15 -
比
△
較
506
1,499
株式会社 みちのく銀行
比較連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
平 成 13 年 度
平 成 12 年 度
比
較
4,606
726
7
2,226
31
209
1,391
39,201
3,253
1,583
774
80
83
69,307
41,080
1,310
769
86,752
2,981
211
35
38,417
4,514
4,987
46,566
3,161
49,727
5,602
742
0
1,059
13
241
11,647
11,147
40,116
4,813
27
1,416
30
2,870
17,999
41,080
388
429
79,874
1,015
350
5
39,402
5,477
5,102
137,501
4,454
133,046
△
△
△
996
16
7
1,167
13
210
11,647
10,938
1,391
915
1,560
1,556
642
50
2,787
51,308
82,160
1,698
340
166,626
1,966
561
30
985
963
10,089
184,067
1,293
182,773
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益
減価償却費
持分法による投資損益 (△)
貸倒引当金の増加額
投資損失引当金の増加額
債権売却損失引当金の増加額
退職給与引当金の増加額
退職給付引当金の増加額
賞与引当金の増加額
資金運用収益
資金調達費用
有価証券関係損益 (△)
為替差損益(△)
動産不動産処分損益 (△)
貸出金の純増 (△) 減
預金の純増減 (△)
譲渡性預金の純増減(△)
借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減 (△)
預け金 (日銀預け金を除く) の純増 (△) 減
コールローン等の純増 (△) 減
コールマネー等の純増 減(△)
外国為替 (資産) の純増 (△) 減
外国為替 (負債) の純増減 (△)
資金運用による収入
資金調達による支出
その他
小
計
法人税等の支払額
営業活動によるキャッシュ・フロー
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出
有価証券の売却による収入
有価証券の償還による収入
動産不動産の取得による支出
動産不動産の売却による収入
投資活動によるキャッシュ・フロー
△
△
128,951
209,324
20,869
543
5
100,701
△
1,000
935
54
27
1,962
△
△
△
△
△
264,936
109,181
23,763
453
7
132,438
△
△
△
135,985
100,143
2,894
90
2
233,139
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
劣後特約付借入金の返済による支出
配当金支払額
自己株式の取得による支出
自己株式の売却による収入
財務活動によるキャッシュ・フロー
Ⅳ
Ⅴ
Ⅵ
Ⅶ
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増加額
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の期末残高
△
△
△
△
824
49,835
35,729
85,564
- 16 -
△
△
4,000
779
55
54
4,780
695
3,477
39,206
35,729
△
△
△
3,000
156
1
27
2,818
129
53,312
3,477
49,835
○重要な後発事象
当行は、確定給付企業年金法の施行に伴い、厚生年金基金の代行部分について、平成14 年5月16 日付で、厚生
働大臣から将来分支給義務停止の認可をうけました。
これにより、当行は、「退職給付会計に関する実務指針(中間報告)」(日本公認会計士協会 会計制度委員会報
第13号)第47-2 項に定める経過措置を適用し、該当認可の日において、代行部分に係る退職給付債務の消滅を確
しました。
この結果、平成15年3月期の連結会計年度の連結損益において、約35 億円程度の特別利益を計上する見込みで
す。
○リース取引
当連結会計年度
自 平 成 13 年 4 月 1 日
至 平成 14年 3月 31日
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以
外のファイナンス・リース取引
・ リース物件の取得価額相当額、 減価 償却 累計 額相 当額
及び年度末残高相当額
動産
取 得 価 額
相
当
額
減価償却累計額
その他
百万円
6,587
百万円
百万円
-
百万円
前連結会計年度
自 平 成 12 年 4 月 1 日
至 平成 13年 3月 31日
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以
外のファイナンス・リース取引
・ リース物件の取得価額相当額、 減価 償却 累計 額相 当額
及び年度末残高相当額
合計
動産
百万円
6,587
百万円
相
当
額
3,618
-
3,618
百万円
百万円
百万円
年度末残高
相
当
額
2,968
-
2,968
・ 未経過リース料年度末残高相当額
1年内
1年超
合計
1,002 百万円
2,142 百万円
3,144 百万円
・ 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
支 払 リ ー ス 料
1,332 百万円
減価償却費相当額
1,103 百万円
支 払 利 息 相 当 額
231 百万円
・ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
に よ っ てお り ま す 。
・ 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額
を利息相当額とし、各連結会計年度への配分方法につい
ては、利息法によっております。
取 得 価 額
相
当
額
減価償却累計額
その他
百万円
7,094
百万円
百万円
-
百万円
合計
百万円
7,094
百万円
相
当
額
4,052
-
4,052
百万円
百万円
百万円
年度末残高
相
当
額
3,041
-
3,041
・ 未経過リース料年度末残高相当額
1年内
1年超
合計
1,053 百万円
2,173 百万円
3,226 百万円
・ 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
支 払 リ ー ス 料
1,370 百万円
減価償却費相当額
1,119 百万円
支 払 利 息 相 当 額
233 百万円
・ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
に よ っ てお り ま す 。
・ 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額
を利息相当額とし、各連結会計年度への配分方法につい
ては、利息法によっております。
- 17 -
○税効果会計
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
貸倒引当金損金算入限度超過額
8,255 百万円
退職給付引当金損金算入限度超過額
4,452 百万円
減価償却費損金算入限度超過額
357 百万円
未払事業税
310 百万円
73 百万円
その他有価証券評価差額金
1,190 百万円
その他
14,639 百万円
繰延税金資産合計
繰延税金負債
在外子会社の留保利益金
△ 165 百万円
繰延税金負債合計
△ 165 百万円
14,474 百万円
繰延税金資産の純額
2. 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との
間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
41.7 %
法定実効税率
(調整)
3.8 %
交際費等永久に損金に算入されない項目
受取配当金等永久に益金に算入されない項目
△ 2.7 %
住民税均等割等
0.3 %
その他
2.7 %
45.9 %
税効果会計適用後の法人税等の負担率
- 18 -
○有価証券 (当連結会計年度末及び前連結会計年度末)
(注)連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「商品有価証券」及び「出資金」中の有価証券が含まれております。
(1) 満期保有目的の債券で時価のあるもの
該当ありません。
(2) その他有価証券で時価のあるもの
期別
取得価額
種類
(単位:百万円)
前 連 結 会 計 年 度 末 ( 平 成 13 年 3 月 31 日 現 在 )
当 連 結 会 計 年 度 末 ( 平 成 14 年 3 月 31 日 現 在 )
連 結 貸 借
対照表計上額
評価差額
益
取得価額
損
連 結 貸 借
対照表計上額
評価差額
益
損
株
式
34,072
28,692
△ 5,380
1,687
7,067
34,687
32,526
△ 2,160
2,386
4,547
債
券
国 債
地方債
224,896
92,619
29,791
230,371
94,795
30,908
5,474
2,175
1,116
5,715
2,217
1,123
240
41
6
323,700
142,200
76,844
337,336
147,294
81,640
13,636
5,094
4,795
13,978
5,393
4,795
342
299
-
社
債
102,484
104,666
2,182
2,374
192
104,655
108,401
3,745
3,788
42
他
25,992
25,878
△ 113
969
1,082
24,792
24,127
△ 664
464
1,128
284,961
284,942
△ 18
8,372
8,390
383,179
393,990
10,810
16,828
6,017
そ
の
合
計
(注) 連結貸借対照表計上額は、連結会計年度末日における市場価格等に基づく時価により計上したものであります。
(3) 時価のない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額
当 連 結 会 計 年 度 末
( 平 成 14 年 3 月 31 日 現 在 )
前
連
結
会
計
(単位:百万円)
年 度 末
( 平 成 13 年 3 月 31 日 現 在 )
満 期 保 有 目 的 の 債券
500
500
株 式
3,529
3,531
非上場外国証券
58
54
非 上 場 社 債 券
そ の 他 有 価 証 券
非 上 場
(4) 子会社及び関連会社株式で時価のあるもの (単体)
該当ありません。
○金銭の信託関係 (当連結会計年度末及び前連結会計年度末)
該当ありません。
○その他有価証券評価差額 (当連結会計年度末及び前連結会計年度末)
連結貸借対照表上に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。
当 連 結 会 計 年 度 末
( 平 成 14 年 3 月 31 日 現 在 )
評 価 差 額
その他有価証券 (注)
(単位:百万円)
前 連 結 会 計 年 度 末
( 平 成 13 年 3 月 31 日 現 在 )
△ 14
10,810
△ 14
10,810
-
-
(△) 繰延税金負債
-
4,485
(+) 繰延税金資産
73
-
58
6,325
-
-
4
6
62
6,332
その他の金銭の信託
その他有価証券評価差額金
(持分相当額調整前)
(△) 少数株主持分相当額
(+) 持分法適用会社が所有する
その他有価証券に係る評価差額金
のうち親会社持分相当額
その他有価証券評価差額金
(注)時価のない非上場外国証券につきましては、為替換算差額を資本直入しておりますので、上記記載に含めて計上しております。
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○デリバティブ取引関係 (当連結会計年度末及び前連結会計年度末)
(注)ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、下記記載から除いております。
(1) 金利関連取引
該当ありません。
(2) 通貨関連取引
(単位:百万円)
当
区
連
結
会
計 年
度 末
前
( 平 成 14 年 3 月 31 日 現 在 )
種
連
結
会
計 年
度 末
( 平 成 13 年 3 月 31 日 現 在 )
類
分
契 約 額 等
時
価
399
△
2
評 価 損 益
契 約 額 等
時
価
2
371
△
5
評 価 損 益
店
通
貨
ス
ワ
ッ
プ
△
△
5
頭
(注) 先物為替予約につきましては、連結会計期間末日に引直しを行い、その損益を連結損益計算書に計上しておりますので、上記記載から
除いております。引直しを行っている通貨関連のデリバティブ取引の契約額等は、下記のとおりであります。
(単位:百万円)
区
種
類
分
当 連 結 会 計 年 度 末
前 連 結 会 計 年 度 末
( 平 成 14 年 3 月 31 日 現 在 )
( 平 成 13 年 3 月 31 日 現 在 )
契
約
額
等
契
約
額
等
店
為
替
予
約
39
頭
(3) 株式関連取引
該当ありません。
(4) 債券関連取引
該当ありません。
(5) 商品関連取引
該当ありません。
(6) クレジットデリバティブ取引
該当ありません。
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