Comments
Description
Transcript
オフセット・クレジット(J-VER)制度の総括について
オフセット・クレジット (J-VER)制度の総括について (※2013年12月末時点) 登録・認証実績 J-VERプロジェクト登録件数・認証量 排出削減系 排出削減系 森林吸収系 113件 (45%) 137件 (55%) 106千トン (17%) 森林吸収系 525千トン (83%) J-VERプロジェクト登録件数 (250件) J-VER認証量 (631千トン) 3 J-VERプロジェクト登録件数(累積) 件 300 登録件数合計:250件 250 200 プロジェクト代表事業者数の内訳 150 その他 41件 自治体 68件 ( 16%) (27%) 100 森林組合 企業 124件 17件( 7%) (50%) 50 0 2008/12 2009/4 8 12 2010/4 8 12 2011/4 8 12 2012/4 8 12 2013/4 8 12 4 J-VER認証量の推移(累積) 5 J-VERの無効化量の推移(累積) t-CO2 80,000 70,000 無効化量合計:71,672t-CO2 (2013年12月時点) 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 ~2009/12 4 8 12 2011/04 8 12 2012/04 8 12 2013/04 8 12 6 J-VER 方法論 排出削減系(37方法論) エネルギー 畜産 31方法論 2方法論 森林吸収系(3方法論) 森林吸収 3方法論 工業 プロセス 2方法論 農業 2方法論 7 方法論別プロジェクト登録件数・認証量(1) 方法論【排出削減系(エネルギー)】 登録件数 認証件数 1プロジェクト 当たり認証量 認証量 (t-CO2) (t-CO2) E001 化石燃料から未利用の木質バイオマスへのボイラー燃料代 替 9 21 21,919 2,435 E002 化石燃料から木質ペレットへのボイラー燃料代替 7 11 3,143 449 E003 木質ペレットストーブの使用 9 11 1,059 117 E004 廃食用油由来のバイオディーゼル燃料の車両等における利 用 27 31 9,313 344 E005 下水汚泥由来バイオマス固形燃料による化石燃料代替 0 0 0 0 E006 排熱回収・利用 4 5 713 178 E007 薪ストーブにおける薪の使用 1 1 543 543 1 0 0 0 1 1 7 7 E008 E009 情報通信技術を活用した、輸送の効率化による燃料消費 量削減 情報通信技術を活用した、検針等用車両による燃料消費 量削減 E010 高効率照明の利用 4 3 506 126 E011 ボイラー装置の更新 13 12 2,990 230 8 方法論別プロジェクト登録件数・認証量(2) 方法論【排出削減系(エネルギー)】 登録件数 1プロジェクト 当たり認証量 認証量 認証件数 (t-CO2) (t-CO2) E012 空調設備の圧縮機の更新 5 4 268 53 E013 フリークーリング及び外気導入による空調の省エネルギー 0 0 0 0 E014 アイロン装置の更新 2 3 281 140 E015 小水力発電による系統電力の代替 2 4 377 188 E016 コジェネレーション設備の導入 1 1 1,619 1,619 0 0 0 0 1 1 882 882 E017 E018 ファン、ポンプ類の換装またはインバーター制御、台数制御 機器の導入 廃棄物由来のバイオガスによる熱および電力供給のための 化石燃料代替 E019 ヒートポンプの導入 4 5 542 135 E020 古紙廃プラ固形燃料(RPF)の製造・利用 1 1 34,898 34,898 E021 熱分解による廃プラ油化燃料・ガス化燃料の燃料利用 1 0 0 0 9 方法論別プロジェクト登録件数・認証量(3) 方法論【排出削減系(エネルギー)】 登録件数 認証件数 1プロジェクト当 たり認証量 (t-CO2) 認証量 (t-CO2) E022 廃棄物処理施設における熱回収・発電による廃棄物のエネ ルギー利用 1 2 10,771 10,771 E023 デジタルタコグラフの装着によるエコドライブ 1 2 29 29 E024 太陽光発電の導入による、系統電力代替 1 1 77 77 E025 石炭から未利用のバイオマスへのセメントキルン燃料代替 2 3 10,990 5,495 E026 屋上緑化による空調の省エネルギー 1 1 1 1 E027 魚油由来バイオマスによる化石燃料代替 0 0 0 0 E028 カーナビゲーションシステムを利用したエコドライブ支援シス テムによるCO2排出削減 1 0 0 0 E029 海上コンテナ輸送に係る国内トラック輸送効率化 0 0 0 0 E030 下水汚泥脱水機の更新 0 0 0 0 E031 廃油等由来の再生燃料油の製造・利用 0 0 0 0 10 方法論別プロジェクト登録件数・認証量(4) 方法論【排出削減系(畜産)】 1プロジェクト 当たり認証量 認証量 登録件数 認証件数 (t-CO2) (t-CO2) L001 低タンパク配合飼料利用による豚のふん尿処理からのN2O 排出抑制 2 2 444 222 L002 家畜排せつ物管理方法の変更 0 0 0 0 方法論【排出削減系(農業)】 A001 A002 硝化抑制剤入り化学肥料の投入による茶園土壌からの N2O排出抑制 水田へのわらすき込みから堆肥施用への転換による水田か らのメタン排出削減 方法論【排出削減系(工業プロセス)】 登録件数 認証件数 1プロジェクト 当たり認証量 (t-CO2) 認証量 (t-CO2) 0 0 0 0 0 0 0 0 1プロジェクト 当たり認証量 (t-CO2) 認証量 登録件数 認証件数 (t-CO2) I001 液晶製造工程におけるSF6からCOF2への使用ガス代替 1 2 432 216 I002 温室効果ガス不使用絶縁開閉装置等の導入 0 0 0 0 方法論【排出削減系(複数方法論)】 複数方法論 登録件数 10 認証件数 10 認証量 (t-CO2) 4,096 1プロジェクト 当たり認証量 (t-CO2) 409 11 方法論別プロジェクト登録件数・認証量(5) 方法論【森林吸収系】 登録件数 認証件数 1プロジェクト 当たり認証量 認証量 (t-CO2) (t-CO2) R001 森林経営活動によるCO2吸収量の増大(間伐促進型プロ ジェクト) 126 201 435,122 3,453 R002 森林経営活動によるCO2吸収量の増大(持続可能な森林 経営促進型プロジェクト) 10 21 90,044 9,004 R003 植林活動によるCO2吸収量の増大 1 0 0 0 12 地域別J-VERプロジェクト登録件数 削減系 地域別登録状況 (件) 吸収系 19 北海道 東北 31 26 関東 43 22 中部 近畿 15 中国 23 42 四国 29 九州 地域別クレジット認証量(t-CO2) 北海道 77758 東北 96335 関東 57708 中部 126558 52107 近畿 中国 四国 九州 56183 14263 33166 116988 複数地域 13 都道府県J-VER 都道府県J-VERプログラム認証 ○オフセット・クレジット(J-VER)制度では、温室効果ガス排出削減・吸収量をクレジットとして認証・発行する 都道府県の制度について、本制度に整合していると認められるものを、J-VER認証委員会が認証し、 「都道府県J-VERプログラム」としてプログラム認証リストに掲載する「都道府県J-VERプログラム認証」の仕組み を設けている。 ○都道府県J-VERプログラムより発行されるクレジット(都道府県J-VER)は、J-VERと同列にJ-VER登録簿に 登録される。 ○2013年3月末時点で、新潟県・高知県の2県が認証されている。 オフセット・クレジット(J-VER)制度 都道府県J-VERプログラム (都道府県が運営するクレジット認証制度) 環境省 事務局:気候変動対策認証センター(4CJ) 都道府県J-VER プログラム認証 都道府県 オフセット・クレジット(J-VER)登録簿 J-VER認証・発行 プロジェクト申請 プロジェクト事業者 都道府県J-VER登録 都道府県J-VER認証・発行 プロジェクト申請 プロジェクト事業者 J-VERと都道府県J-VERは、 J-VER登録簿上で、同列に扱われる。 15 都道府県J-VERプログラムの認証・発行量 新潟県J-VERプログラム(方法論:R001) プロジェクト登録数 4件 認証量 13,286 t-CO2 オフセット・クレジット発行量 13,286 t-CO2 無効化量 3,796 t-CO2 高知県J-VERプログラム(方法論:R001) プロジェクト登録数 11件 認証量 6,634 t-CO2 オフセット・クレジット発行量 6,634 t-CO2 無効化量 227t-CO2 16 プロジェクト事例紹介 釜石地方森林組合 登録番号:0034 ~釜石地方森林組合による集約化施業(森林整備活動)を用いた温室効果ガス吸収事業~釜石市緑のシステム創造事業~ 釜石地方森林組合は、地域けん引型林業経営体として森林所有者(組合員)との間で長期施業 受託を行い森林整備を推進しています。その中から、森林約200ha(38名の長期施業受託契約締 結済み)を対象にプロジェクトを計画、 4,265t(うち、バッファー分125t) の認証・発行を受けていま す。 プロジェクトの実施場所 岩手県釜石市 発行量 4,265t-CO2(完売) ここ数年は、森林の成熟期が到来するとともに、利用間伐を中心 に行ってきましたが、木材価格の低迷が伐採跡地の更新を困難に し、森林所有者の山離れ、林業従事者の減少という問題を抱えて います。そこで、持続可能な森林経営を計るため、当組合ではJVER制度の導入とともに、施業集約化事業(小規模山林所有者の 団地化)、林地残材の有効活用(バイオマス事業)に取り組み、着 実に成果を上げてきました(右図参照)。 そうした中、2011年3月11日に発生した東日本大震災・・・ 当組合は事務所喪失、組合長他職員・組合員が亡くなるなど、大き な被害を受けました。現在は仮設事務所において業務を何とか続 けておりますが、この状況から早く脱却し、適切な森林管理とバイ オマス事業を元の軌道に乗せるべく邁進して参りますので、是非と もご理解・ご協力お願い致します。 釜石市緑のシステム創造事業 ■担当者連絡先(※当面の間、下記の者が代理します) 東京農業大学農山村支援センター学術研究員 今野知樹 TEL: 03-5477-2678 EMAL: [email protected] 18 東温市 登録番号:0070 東温市学校給食センターBDF利用プロジェクト 「東温市学校給食センターBDF利用プロジェクト」では、廃食用油の公共施設・市民回収を推進す るとともに、回収した廃食用油を原料とするバイオディーゼル燃料を、株式会社ダイキアクシスD・O iL松山事業所で精製し、学校給食センター(施設能力:4,000食/日)のボイラ燃料として使用する 「バイオマスエネルギーの地産地消」によるCO2削減事業に取り組んでいます。なお、BDFのボイ ラ燃料利用でのJ-VER取得は、全国初の事例になります。 プロジェクトの実施場所 愛媛県東温市 発行量 1,456t-CO2 在庫量* 1,108t-CO2 【学校給食センター外観】 1t-CO2あたりの希望単価 ¥2,500~ 数量別最低販売価格設定 * 2014年1月現在 東温市は、J-VER(オフセット・クレジット)売却収入を地場産 給食・食育推進に充て、子どもたちの健康や食の安全・安心の 確保を図ります。また、給食残渣の資源循環利用、裸麦など特 産物や加工品のブランド化、米粉利用、エコファーマー支援な ど「環境と経済の好循環」を推進することで、「環のまちづくり (ロハスタウン)」を目指していきます。 更に、市では、小学校7校の5年生を対象に「とうおん子ども 科学&環境会議」を毎年開催し、廃食用油のBDF変換実験、 BDFカート試乗などバイオマス環境教育プログラムも実施して います。一方、地域でも、油糧作物のヒマワリ作付や搾油、油 のブランド化、食農、廃食用油回の循環教育が実施されていま す。 [もち麦畑] [ヒマワリ油でさつま芋 のてんぷら 食農授業] ■担当者連絡先 東温市 市民福祉部市民環境課 新エネ推進室 森 賢治 TEL:089-964-4415(直) EMAIL: shiminkankyo@city.toon.ehime.jp 19 福島県 登録番号:0092 ~福島県木質ペレットストーブ オフセットクレジット活用事業 ~ 福島県は、県単独補助事業により、一般家庭や公共施設等を対象に木質ペレットストーブの導入を進めています。 この取組みの成果のもと、木質ペレットストーブ利用者の協力を得て、福島県、木質ペレット製造者等が連携した 本プロジェクトにより、クレジット化を図るとともに、売却益を活用して森林整備を実施します。 プロジェクトの実施場所 福島県内一円 発行量 125t-CO2(完売) 1t-CO2あたりの希望単価 ¥10,000 林地残材、製材端材 有効活用 福島県内の木質ペレットストーブ利用者の多くの賛同を得られ たプロジェクトであり、クレジットの売却益を活用して、森林整備を 実施することにより、さらに、地球温暖化防止の取組みを進めて いくことにしております。 木質ペレット製造 ※発行したすべてのクレジットの売却益を活用して、平成25年6 月30日に森林整備を実施しました。現在、クレジットの販売は 行っておりません。 クレジット 売却益 木質ペレット 「温丸(ぬくまる)」 森林整備 ■担当者連絡先 福島県農林水産部林業振興課 七海弘明 TEL: 024-521-7426 EMAIL: [email protected] 20 参 考 オフセット・クレジット(J-VER制度)の概要 ■環境省は、カーボン・オフセット(自らの排出量を他の場所の削減量(クレジット等)で埋め合わせて 相殺すること。)の仕組みを活用して、国内における排出削減・吸収を一層促進するため、国内で 実施されるプロジェクトによる削減・吸収量を、オフセット用クレジット(J-VER)として認証する制度を 2008年11月からスタート。(「J-VER」=「Japan-Verified emission reduction」) ■自主的なカーボン・オフセットのほか、地球温暖化対策推進法に基づく排出量算定・報告・公表制度 の報告に活用 可能。国際規格ISOに準拠した信頼性の高い認証制度として運営。 <オフセットの仕組み> <J-VER制度のフロー図> B社の排出量を A社の削減量で オフセット 対策を講じなかった場合の 排出量(ベースライン排出量) J-VER運営・認証・技術 小委員会(環境省) プロジェクト事業者等 対象となる方法論の設計 削減量 を認証 削 減 量 削 減 量 排 出 量 排 出 量 プロジェクト計画 妥当性確認 プロジェクト登録 排出削減・吸収量の モニタリング 検証 削減プロジェ クトを実施 J-VER認証依頼 資金 A社 B社 J-VERの認証 22 オフセット・クレジット(J-VER制度)の流れ ※ISOに準拠した制度設計 排出削減・吸収活動 プロジェクト実施事業者 <排出削減・吸収活動 プロジェクトの例> 森林バイオマス活用 オフセット・クレジット(J-VER) 運営・認証・技術小委員会(環境省) プロジェクト計画開始届・誓約書の提出 ②計画 妥当性確認機関 ③意見募集 プロジェクト計画書を提出 プロジェクト実施 ④妥当性確認 ⑤審議・ 登録 登録通知 ⑥モニタリング を実施 検証機関 モニタリング報告書を提出 森林管理 ⑦検証 ①方法論等の 設計・公表 計画書最終版・ 妥当性確認報告書を提出 プロジェクト登録依頼書を提出 プロジェクト計画 確認 モニタリング報告書最終版・ 検証報告書を提出 GHG排出削減/吸収量認証依頼書を提出 ⑧審議・ 認証 ⑨J-VER発行 認証通知 クレジット発行依頼書提出 J-VERを登録簿の口座内に保有 資金 温室効果ガス排出企業等 J-VERをカーボン・オフセット等に利用 J-VERを登録簿の 口座内に取得 J-VER 登録簿 口座 J-VER 口座 J-VER 23 オフセット・クレジット(J-VER制度)制度体制 プ ロ ジ ェ ク ト 実 施 事 業 者 登 録 等 申 請 等 オフセット・クレジット(J-VER) 制度認証委員会 オフセット・クレジット(J-VER) 制度運営委員会 (環境省が設置) (環境省が設置) ・プロジェクトの登録 ・排出削減・吸収量の認証 ・J-VER運営委員会・技術小委員 会への意見提出 等 ・制度文書の決定及び改廃 ・ポジティブリスト及び方法論の 決定及び改廃 ・登録簿構築、運営、管理 等 プロジェクト等の 審議依頼 案の勧告 気候変動対策認証センター (社団法人 海外環境協力センター内) ・本制度の事務局 (環境省から委託) ・委員会等の運営を支援 等 意 見 案の提案 検討指示 技術小委員会 {オフセット・クレジット (J-VER)制度運営委員会が設置} ・新規方法論案の検討 ・既存方法論の修正案の 検討 等 24 J-VER制度 委員会開催実績 【2008年度~2010年度】 オフセット・クレジット(J-VER)認証運営委員会*1 方法論パネル*2 ・プロジェクトの登録 ・排出削減・吸収量の認証 ・都道府県J-VERプログラムの認証 ・制度文書の決定及び改廃 等 ・ポジティブリスト及び方法論の 決定及び改廃 等 2008年度 3回 2009年度 9回 2010年度 12回 2008年度 2009年度 2010年度 1回 4回 9回 【2011年度~2013年度】 オフセット・クレジット(J-VER)制度運営委員会 ・制度文書の決定及び改廃 等 2011年度 2012年度 3回 2回 2011年度 2012年度 5回 3回 オフセット・クレジット(J-VER)制度認証委員会 ・プロジェクトの登録 ・排出削減・吸収量の認証 ・都道府県J-VERプログラムの認証 等 2011年度 12回 2012年度 11回 2013年度 6回 技術小委員会 ・ポジティブリスト及び方法論の 決定及び改廃 等 *1 「オフセット・クレジット(J-VER)認証運営委員会」 は2011年度より 「オフセット・クレジット(J-VER)運営委員会」 と 「オフセット・クレジット(J-VER) 認証委員会」 に分離改編。 *2 「方法論パネル」 は2011年度より 「技術小委員会」 にとして運営委員会の下での小委員会として再編。 25 妥当性確認・検証機関の状況 (2013年6月27日現在) E001 ~ 妥当性確認 検証 対象方法論 対象方法論 L001, I001, R001 E001 L001, I001, R001 ~ ~ R003 E031 I002 ○ ● ◎ △ ● ◎ - - ◎ ◎ - - ◎ ● - - ◎ ◎ - - ● ● △ - ◎ ◎ △ - ◎ - △ - - ◎ △ - - ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテドジャパン(LRQAジャパン) ◎ △ - - ◎ △ - - 株式会社トーマツ審査評価機構(TECO) ◎ - - - ◎ - - - 日本海事検定キューエイ株式会社(NKKKQA) ◎ - - - ◎ - - - ペリージョンソンレジストラークリーンディベロップメ ントメカニズム株式会社 (PJRCDM) ◎ - - - ◎ - - - L002, E031 I002 SGSジャパン株式会社認証サービス事業部(SGS) ◎ △ 株式会社JACO CDM(JACO CDM) ◎ 一般社団法人日本能率協会地球温暖化対策センター (JMACC) 一般財団法人日本品質保証機構 機 関 名 地球環境事業部(JQA) ビューローベリタスジャパン株式会社 業本部(BVサーティフィケーション) システム認証事 A001 ◎…JISQ14065認定 ○…JISQ14065認定申請受理且つ妥当性確認・検証の暫定要件により妥当性確認あるいは検証※ ●…妥当性確認・検証の暫定要件により妥当性確認あるいは検証が可能※ △…UNFCCCセクトラルスコープにおいてDOEまたはAIEとして登録 L002, A001 ~ R003 26