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平成26年12月釜石市議会定例会議案等説明資料(4190 KB pdfファイル)

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平成26年12月釜石市議会定例会議案等説明資料(4190 KB pdfファイル)
癖威 簿 筆 健 脚釜石市議会舵例会
議薬篭説嚇資料
目 次
議案第116号 釜石市電源立地地域対策基金条例… … … … … … … … …
田1
酊 17号
議案第
団2
東日本大震災の被災者に対する固定資産税の減免に関する条例 ・
議案第118号 釜石市国民健康保険条例の一部を改正する条例 醐 期 ㈱ ㈱ 禰
議案第126号
嬉石漁港災害復旧工事及び嬉石漁港海岸保全施設 (無堤区間)
整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて …
議案第127号
a3
6
大町広場整備工事の変更請負契約の締結に関し議決を求めるこ
とについて …
… … … … … … … … … … … … … ……
議案第128号 下水道災害復旧工事 (大平処理区 :矢の浦水管橋)の変更請負契
約の締結に関し議決を求めることについて … … … … … …■
議案第129号
財産の取得に関し議決を求めることについて … … … … … …
a1 i
議案第130号 負担付きの寄附を受けることに関し議決を求めることについて ・
=1 3
議案第131号
財産の無償貸付けに関し議決を求めることについて … … … …
・1 4
議案第132号
権利の放棄に関し議決を求めることについて … … … … … …
・1 5
議案第 133号
道の駅釜石仙人峠の指定管理者の指定に関し議決を求めること
議案第総4号
・1 7
平成23年東北地方太平洋沖地震及 び津波 により特に必要となっ
た廃棄物の処理に関する事務の委託を廃止する協議に関し議決
を求めることについて … … … … … … … … … … … … 1
議案第 135号
釜石市過疎地域自立促進計画を変更することに関し議決を求め
ることについて… … … … … … … … … … … … … …■
議案第136号
市道路線の認定に関し議決を求めることについて … … … … ・
議案第137号
市道路線の変更に関し議決を求めることについて … … … - g
議案第138号
人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて …
議案第 139号
釜石市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求める
ことについて … … … … … … … … … … … …
- ……
満9
83
a3 8
議案 第 116 号
釜石市電源立地地域対策基金条例
1 提案理由
電源立地地域対策に要する経費の財源に充てるため、 釜石市電源立地地域 対策基金
を設 置しようとするもので、 地方自治法 (昭和22年法律第67号)第96条第 1項第 1号の規
定 により 議会の議 決 を求 め る ものである。
2
主な制定内容
(1) 基金には、 電源立地地域対策交付金を積み立てること。
(2) 基金は、 設置の目的に従って使用する場合に限り、 その全部又は一部を処分する
ことが でき ることとす ること。
(3) この ほ か管 理、 運用 益金 の処理、 繰替運用 等 に つ いて 定める こと。
3
施行期日
公布 の 日
4
備 考
◎電源立地地域対策交付金の概要について
平成 15年 10月 1日の制度改正により、 水力発電施設周辺地域交付金などの関連す
る複数の交付金が統 合 ・一本化され 「電源立地地域対策交付金 」 が創設された。
(1) 発電用施設が所在する市町村に対し、 国 (経済産業省) から交付 (都道府
県からの間接交付) される。
(2) 発電用施設の周辺地域における公共用施設の整備等を促進し、 地域住民の
福祉の向上を図り、 発電用施設の設置に係る地元の理解促進を図ることを目
的とする。
(3) 釜石市に所在する対象発電用施設
鷲の滝発 電所 (出力 0 .056万K w )
橋 野発 電所 (出力 0 .068万kw )
栗 橋発 電所 (出力 0 .088万kw )
(4) 交付金を活用 した事業
平成25年度 どんぐり広場産直施設機能向上事業 (明許)
平成24年度 市道栗橋 12号線舗装工事
平成23年度 市道栗橋 12号線舗装工事
平成22年度 親水公園環境整備事業
平成21年度 青の木 グリーンパーク環境整備事業
議 案第 117 号
東日本大震災の被災者に対する固定資産税の減免に関する条例
1 提案理由
津波浸水区域における固定資産税の地方税法 (昭和25年法律第226号) による課税免
除の特例措置が平成26年度で廃止されることみ
こ伴い、 土地及び家屋の被害状況等に応
じた減免 に つ い て 定 めよう と する もの で、 地方自 治 法 (昭和 22年 法 律第67号)第 96条第 1
項第 1号の規 定により議会 の議 決 を求める もの で ある。
2
主な制定内容
(1) 平成26年度まで地方税法の特例措置による課税免除となっ ていた土地及び家屋を
同じ割合で減免する。
(2) 減免の申請については、 被災者からの申請書の提出を待たずに、 職権により減免
する ことが でき る。
(3) 減免 の期 間 は、 学年間と し、 そ の後 の減 免 こつ いて は、 土地及 び家屋 の利用 状況 や
鯖
社会資本の復旧状況などを総合的に勘案して行う。
3
平成25年度課税免除の状況 (釜石市の税率で計算。 免税点未満を除く。 )
2分の 1課税免 除
38 076千 円
(576件 )
34 , 4 18 千 円
(163件)
5 05 墹
130 650千円 (1 500件 )
が、 今後、 こ の 条例 による減免 に移 行 して も 補 てん される 見通 しである。
施行期 日
平 成27年 4月 l日
を‐
2
議 案第 118 号
釜石市国民健康保険条例の一部を改正する条例
提案理由
国民健康保険運営協議会の委員の定数の見直し及 び出産育児一時金の額の見直しを
しようとするもので、 地方自治法 (昭和22年法律第67号)第96条第1項第1号の規定によ
り議会 の議決 を求める もの である。
主な改正内容
(1) 国民健康保険運営協議会 (以下 「協議会 」 という。 ) の委員のうち 「被用者保険
等保険者を代表する委員 」 について、 設置基準 (※備考参照) に該当しないこと及
び廃止された退職者 医療制度の新規加入者に係る経過措置が平成26年度で終了する
こと 並 び に現在の協議会 の委員 の任期 が平成 27年2月 19日ま で と な っ て い ること か ら
協議会の委員のうち 「被用者保険等保険者を代表する委員 」 を削り、 協議会の委員
定数を見直すもの
(2) 健康保険法施行令等の一部改正に伴い、 出産育児一時金の額を見直すもの
だ
3
施行期 日
(1) 平成 27年2月 20日 (協議 会 の委員 の 定数 の見直 し : 第 2条 の 改正 )
(2)
4
平成 27年 1月 1日
(出産 育児 一 時金の額 の見直 し ; 第4条の 改正 )
備 考
o 設置基準
「被用 者保 険等保 険者 を代表 する委員 」 の 設置 基準 に つ い て は、 昭和 60年 1月 23日
付厚生省保険局国民健康保険課長内かんにより、 国民健康保険の退職被保険者及
びそ の被扶 養者 の数が 1, 500人以 上、 か つ、 全被保 険者 の数 に 占める割 合が 3 % 以
上 と な っ て い る。
の当 市の状 況
当 市 は、 退職 被保 険者数 549人で、 全被保 険者 の数 に 占める割 合 が5.9 %
26年 10月 末 現在 ) で あり、 設 置基 準 を満 た して い ない 状況 にある。
(平成
う
3
釜石市国民健康保険条例 (昭和56年釜石市条例第27号)新旧対照表
改正後 (案)
現行
(運営協議会)
(運営協議会)
第2条
国民健康保険運営協議会 (以下 「協
第2条
国民健康保険運営協議会 (以下 「協
議 会 ] と いう。 )の委 員 の 定数 は、 次の
議会 」 と いう。 )の委員 の 定数 は、 次 の
各 号に定めると こ ろに よ る。
各 号 に定めると ころ による。
(3)
(4)
被用者保険等保険者を代表する委
員
①
(略)
(1)
(3)
(略)
(削る。 )
2人
(出産育児
(出産育児一時金)
時金)
第4条 被保険者が出産 したときは、 当該
被保険者の属する世帯の世帯主に対して
第4条 被保険者が出産したときは、 当該
被保険者の属する世帯の世帯主に対して
出産育児 一 時金 と して 390 ,000円 を支給
出産 育児 一 時金 と して404 ,000円 を支 給
する。 ただ し、 市長が健康保険法施行令
(大正 15年勅 令 第243号 )第 36条の 規 定 を
する。 ただし、 市長が健康保険法施行令
(大正 15年勅令第243号)第36条の規定を
勘案 し、 必 要 が ある と認 めると き は、 規
勘 案 し、 必 要 が ある と 認 めるとき は、 規
則 で 定 め る と こ ろ に よ り、 こ れ に 30 , 00 0
則 で 定 め る と こ ろ に よ り、 こ れ に 16 , 0 00
円 を上 限 と して加 算す る もの と する。
円 を 上 限と して加 算 する ものとする。
2
(略)
2
(略)
4寸
議 案第 126 号
嬉石漁港災害復旧工事及び嬉石漁港海岸保全施設 (無堤区間) 整備工事の請負契約
の締結 に関 し議 決 を 求 める こ と につ い て
l 提案理由
去る 11月 27日ゐ故喜石漁港災害復旧工事及 び嬉石漁港海岸保全施設 (無堤区間) 整備
工事に係 る条件 付 一 般 競 争入札 を行 っ た結果、 以 下の と おり 落 札決 定 し、 11月 28日 に
仮 契約 を締結 している。
この 工事請負 契約 の締結 に当たり、 予 定価格 が 1億 5千万円以 上 で ある こと か ら、 地
方自治法 (昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及 び議会の議決に付すべき契約及び
財産の取得又 は処分に関する条例 (昭和39年釜石市条例第15号)第2条の規定により議会
の議 決 を求める ものである。
なお、工事期 間は、 議決の日から平成2 7年 3月 31日までである。
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契約の目的
ぃ
嬉石漁港災害復旧工事及び嬉右漁港海岸保 全施設 (無堤区間) 整備工事のため
3
契約の方法
条件付一般競争入札
4
契約金額
502 , 740 ,000円 (う ち消費税 額及 び地方 消費税 額 3 7 , 2 4 0 , 0 0 0 円 )
5
契約の相手方
釜石市大字平田第三地割61番地22
新光建設 株式会社
代表取締役 倉田 信海
6 仮契約締結日
平 成26年 11月 28日
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⑪肺讓堤
⑧器氷嚢
議案第 127 号
大町広場整備工事の変更請負契約の締結に関し議決を求めることについて
1 提案理由
平成26年6月 20日に請負 契約を締結した大町広 場整備 工事に関し、間接工事費の補正
係数の改定及び資材単価の高騰に伴い、 工事費を増額する変更請負契約 を締結しよう
とするもので、 地方自治法 (昭和22年 法律第67号)第96条第1項第5号及び議会の議決に
付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例 (昭和39年釜石市条例第 15号)第2
条 の規 定により 議 会の議決 を求 める も の である。
2
磧
契約 内容
(1) 契約の目的
大町広場整備工事のため
(2) 契約金額
変更前
変 更 後
19 6 , 560 ,。00 円 (う ち 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 14 , 560 , ooo 円 )
242 , 29 6 , 920 円 (う ち 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 17 , 9 47 , 920 円 )
増額金額
(3) 契約の相手方
45, 736 ,920円 (う ち消費税 額及 び地方消費税額 3 , 3 8 7 , 9 2 0 円 )
釜 石 市大 町 一丁 目2番 6号
株式会社 元持
代表取締役 元持 勝利
3
経 過
こ工
本 工事 の施 工に つ い て は、増 工による設 計変更 を行 っ た 上 で、 相 手 方と 11月 17日み
事の変更請負仮契約を締結している。
なお、工事期 間 は、 平成 26年 6月 20日 から平成 27年 3月 20日ま でで ある ,
4
戈
仮契約締結日
平成 26年 1l月 17日
至
燕断癰場整備翼事
北鬮癰場
釜青葉通り
r - - 南側広場耽界艘
変 更 増
,義
変 更 疑
で
tし
デ ッ キ舗装
リ‐ト舗装
透水性コンク
高木植栽
中低木轉裁
スタヅガ (東屋 )
パ ンチ
スツール
テーブル
駐輪場区画 総
憲鯛灯
照明 灯 (常夜灯)
単位
当初
変更
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96 8
9 39
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54 6
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議案第 l28 号
下水道災害復旧工事 (大平処理区 :矢の浦水管橋 )の変更請負契約の締結に関し議決
を 求める こ と につ いて
提案理由
平成24年9月 28日に請負契約を締結した下水道災害復旧工事 (大平処理区 !矢の浦水
管橋 )に関 し、既設 応 急仮 配管 の切 回 しにつ いて、 一 部 断水 工事が可能 と な っ た こと に
よる工法変更に伴い、 工事費を減額する変更請負契約を締結しようとするもので、 地
方自治法 (昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び
財産の取得又は処分に関する条例 (昭和39年釜石市条例第 15号)第2条の規定により議
会 の議決 を求 める もの である。
2
契約内容
(1) 契約の目的
下水道災害復旧工事 (大平処理区 ;矢の浦水管橋)のため
(2) 契約金額
も
《
ご
,
変 更前
変 更 後
減額金額
420 ,ooo ,ooo円 (うち 消費税 額及 び地方消費税 額 2 0 , 0 0 0 , 0 0 0 円 )
40 0 , 7 72 , 40 0 円 (う ち 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 19 , 08 4 , 4 00 円 )
9 15 , 6 00 円 )
19 227 600円 (う ち消費税 額及 び地方消費 税 額
,
,
(3) 契約の相手方
山長の新光 特定共同企業体
代表者 釜石 市大只 越 町 一 丁目2番 15 号
株式会社 山長建設
3
経 過
本 工事の施 工 につ いて は、工法変 更 によ る設 計変 更 を行 っ た上 で、 相 手方 と 11月 12日
に工事の変更請負仮契約を締結している。
なお、工事期 間 は、 平成 24年9月 28日 か ら平成 27年 3月 25日ま で である。
4
仮契約締結日
平成 26年 11月 12日
〆
基蝉 艇駿糞 藤
! 浦 艦 橋 橇》
下 氷 道 漿 害穢 鯛 工事《
《平褻
○工事場所
釜石市港町 松原町嬢内
0 工事概要
、 き
復旧延長
上 部 瓦
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杭基礎工
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議案第 129 号
財産の取得に関し議決を求めることについて
提案理由
東日本大震災で被災した方の住まいを確保するため、 小白浜地区防災集団移転促進
事業 による住 宅団地用 地と して 土地 を取得 しようとす る もので、 平成 26年 11月 17日付
けで土地売買仮契約を締結 している。
なお、 取得予 定価格 が 2 , 000万円以 上、 か つ、 取得 予 定の 土地 の面積 が 5 ,000 話 以 上
であることから、 地方自治法 (昭和22年法律第67号) 第96条第 1項第8号及び議会の議
決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例 (昭和39年釜石市条例第15
号) 第 3条 の規 定により 議 会の議決 を求めるもの である。
2
取得する目的
小白浜地区防災集団移 転促進事業による住宅団地用地としての用に供するため
3
取得する財産
′
節
所 在
地 番
地 目
価 格
面 積
2
5 4 , 2 0 1, 8 4 0 円
唐丹町字小白浜
4 2 7 番 1の う ち
山林
4 , 10 6 . 2 0 m
唐丹町字小白浜
427ネ
番1のう ち
山林
1 , 0 3 1 . 9 8 m2
1, 0 2 1,6 6 0 円
2
6 , 405 β 2 8円
2 5 8 . 8 3 nn2
4 , 2 16 , 2 4 1 円
8 1 9 . 7 6 nrf
10 , 8 2 0 ,8 3 2 円
24 , 9 76 , 7 7 6 円
唐丹町字小白浜
427番 1のう ち
山林
唐丹町字小白浜
4 2 7番 1の う ち
山林
唐丹町字小白浜
43鋭蓬艶のう ち
4 8 5 .2 9 m
4
,
唐丹町字小白浜
滓
ト6のうち
434残
畑
畑
唐丹町字小白浜
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畑
1 8 9 2 . 1 8 nn2
,
2
12 6 .86 m
唐丹町字小白浜
43街番6の うち
畑
3 4 1. 9 3 雌
3 38 , 5 10 円
2
1 3 ,〇6
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10 2 , 10 7 , 2 78 円
十
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計
,
12 5 , 5 9 1 円
取得金額
10 2 , 10 7 , 2 7 8 円
契約 の相手方
市内在住の個人
仮契約締結日
平成 26年 11月 17日
7
取得の方法
買入れ
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議案 第 130 号
負 担付き の 寄 附 を受 ける こと に関 し議決 を求める こと につ い て
1 提案理由
岩手県、 沿線市町村及び三陸鉄道株式会社の三者で平成24年2月 に締結した三陸鉄道
災害復旧事業に係る協定書第8条第2項で、 鉄道災害復旧工事完了後、 復旧した施設を
含む三陸鉄道が所有する車両以外の鉄道事業用減価償却資産 (以下 「資産 」 とい
う。“) を沿線 市 町村 に寄 附する ことと な っ ている。
この協定書に基づき平成26年10月 22日の三陸鉄道株式会社取締役会で沿線市町村へ
の資 産の 寄 附 につい て承認 され、 平成 26年 11月 7日付 で 三 陸鉄 道株 式 会 社 から負 担付き
の寄 附の申込 み が あ っ た こと から、 これ を受 けよう とす るもの で、 地方自治 法 (昭 和
22年 法律第67号) 第96条第 1項第9号の規 定により議 会 の議 決 を求める もので ある。
#
2
内 容
(1) 寄附を受ける目的
地域振興に資する観点から、 三陸沿岸地域における交通の利便性を確保し、 鉄
道旅 客輸送を安定的に維持するため
(2) 寄附を受ける資産
①建物 (釜石駅本屋及び待合室、 平田駅待合室、 唐丹駅待合室)
②線路設備 (土木設備、 排水設備、 信号設備、 防護設備、 本線軌道等)
③電路設備 (配電線路、 通信線路等)
④停車場設備 (乗降場、 地下道等)
(3) 寄附を受ける相手方
宮古市栄町4番地
三陸鉄道 株式会社
代表取締役社長 望月 正彦
3
その他
・ 資産につい ては、 鉄道事業の用に供するため、 三陸鉄道株式会社へ無償で貸与する。
・ 三陸鉄道南北リアス線沿線8市町村が同様に平成26年 12月 議会に提案することと し
e
o
ており、 平成27年 度 の固 定資 産税 の賦課 基 準日 で ある 平成 27年 1月 1日前に資産の譲
渡 を完結 させ る。
今 回譲渡 される資 産 につい て、 現在 登記 され ている もの はない。
(寄附を受けた後の登記については、 岩手県が司法書士に確認中)
資産の今後の維持管理については、 これま でと変わらず三陸鉄道株式会社が行う。
・ 寄 附 につ い て は、 平成 12年 度の トンネ ル及 び橋 梁、 平成 21年 度の 土地 に続き今 回 で
3回目であり、 自治体が土地や施設などの資産を保有し、 それを民間会社や第三セ
クタ ー が借り受 ける な ど して 連行、 運営 のみ を行 う営 業形 態と して の 上 下分離 は完
結する (一部例外として震災以降に国庫補助で取得した財産及び抵当権付きの土地
を 除 く。 ) 。
印 当 市 に三 陸鉄道 株 式会 社 が納 付す る 固 定資 産税 110
の分補助 金 と しての支 出額 が減少 す る。
120万円 / 年が 無く なるが、 そ
13
議案 第 131 号
財産の無償貸付けに関し議決を求めることについて
1 提案理由
三 陸鉄道株式会社に鉄道事業の用に供する財産を無償貸付けしようとするもので、
地方自治法 (昭和22年法律第67号)第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求める
も の で あ る。
2
内 容
Q ) 貸付けの目的
地域振興に資する観点から、 三陸沿岸地域における交通の利便性を確保し、 鉄
道旅客輸送を安定的に維持するため
(2) 貸し付ける財産
①建物 (釜石駅本屋及び待合室、 平田駅待合室、 唐丹駅待合室)
②線路設備 (土木設備、 排水設備、 信号設備、 防護設備、 本線軌道等)
③電路設備 (配電線路、 通信線路等)
④停車場設備 (乗降場、 地下道等)
(3) 貸付けの相手方
宮古市栄町4番地
三陸鉄道 株式会社
代表取締役社長 望月正彦
(4) 貸付期間
議 決 の 日 から平成 27年 3月 31日 ま で と する。 た だ し、 貸 付期 間満了 の日3 ヶ月 前
までに、 市又は三陸鉄道株式会社 から申し出がない場合 1年間更新することと し、
そ の後 も同様とする。
議 案 第 132号
権利の放棄に関し議決を求めること について
1 提案理由
民事再生法 (平成 11年法律第225号) に基づいて再建 しようとする再生債務者から再
生計画案が提出され、 これに賛成するに当たり、 市債権を放棄する必要があることか
ら、 地方自治法 (昭和22年法律第67号 ) 第96条第1項第 10号の規定により議会の議決を
求める もの である。
債権の内容
土地建物使用料 3ヶ月分
① 債権額
2 , 32 7 ,8 50 円
(2) 放棄しようとする金額
2 ,30 6,2 60 円
3
再生債務者
東京都 墨 田 区本 所 三丁 目2 1番 10号
和田工業 株式会社
4
前
;
し、
権利を放棄する理由
再生計画案によると、 信頼のおけるス ポンサー企業から資金面、 経営面での支援を
受けるとともみ
こ、 業務面で支援を受ける企業も内定しており、 引き続き当市内の雇用
が継 続 できる 内容 と な っ てい ること から、 これに賛成 するた め、 計 画に 定め られた弁
済額 を除いた債権 について放棄 しようとする もの
5
備 考
平成26年 12月釜石市議会定例会に議案として提出した後に投票する。
投票期限 平成27年 1月 14日 (水 ) 午 前 11時
和田工業株 式会社について
和 田 工業株 式会 社 は、 平成 26年2月 12日破 産 手続の開始が決 定さ れ、 そ の後、 経営環 境
の見通 しが好転 したため に、 民事 再 生法 (平成丑年 法律第225号 ) 第246条の規 定 に基 づ き
破 産 から民事 再 生手続き に移行 の上、 再 建 を図る こと と した。
同年 5月 15日 に裁判 所 か ら民事 再生 手続き の開 始が決 定 した後、 複 数のス ポ ンサ ー候補
者 か ら支援 打診 を受 けた ことも あり、 同年 7月 にフ ァイ ナ ン シ ャ ルア ドバ イ ザー を選 定 し
ス ポ ンサ ー 選 定手続き を進 め、 今 般、 下記 のス ポ ンサ ー が決 定 した。
(※ス ポ ンサー選定手続き を慎重に行うため、 裁判所に提出期限伸長の申し立てを2度
行 い、 再 生計画案提 出期 限 が 同年 11月 5 捌こ3ヶ月 延 長 され てい た もの )
スポンサー企業
株式会社YWM (新設法人)
2
内 容
株式会社Y糊代表の吉村元久氏は、 これまで株式会社ヨシムラのフー ズ ・ ホールデ
ィ ングスにおいて食品関連企業の再建を多数手掛け、 過 去に法的手続きが進められた
盛岡市の株式会社桜顔酒造も子会社となっている。
中小 企 業の 再 生 ・ 活性 化 を行 う株 式会 社Y幟1が ス ポ ンサ ーと して適任 と判 断され、
主に資金面、 経営面での支援を担う。
また、 化粧品の製造販売 車金出入を行う株式会社アリエ (代表 : 石橋奈央子氏) 及
び化粧品の企画提案の受託製造を行う株式会社ミロッ ト (代表 ; 石橋雄三氏 ) から業
務 面での支援 (業務提携 を基本と した全 面 的バ ッ ク ア ッ プ) をい た だく こと で内 定。
なお、 ス ポ ンサー企業代表の吉村氏は株式会 社ミロ ッ トとの親交など以前から化粧
品業界 に興 味を持 っ てい た と のこと。
3
今後の流れ (予定)
(1) 平成26年 11月 5日
再生計画案提出
(2) 平成 26年 12月 翌 年 1月
再生計画案の可決の認可決定
※再生計画案の可決には、 債権者集会への出席者の過半数の賛成が必要。 否決され
た場合には破産手続きに基づく対応が必 要
(3) 平成 27年 1月 2月
再生計画確定
4 雇用状況
(D
破産手続開始決定時点
73人
(2) 民事再生手続開始決定時点
(3) 再生計画案提出時点
65人
60人
議案第 133 号
道の駅釜石仙人峠の指定管理者の指定に関 し議決を求めることについて
1 提案理由
道の駅釜石仙人峠の指定管理者の指定に関し議決を求めようとするもので、 地方
自 治 法 (昭和 22年 法律第67号) 第 244の 2第6項の規 定 により提案 する もの で あ る。
2
内 容
(1) 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名 称
道の駅釜石仙人峠
(2) 指定管理者となる団体の名称
釜石振興開発株式会社
(3) 指定の期間
平成 27年 4月 1日 から平成 32年 3月 31日 ま で (5年 間 )
3
及
業
ヒ粧
指 定の理由
(1) 釜石振興開発株式会社は、 市も出資している第3セクター で公的性格を持っ た事業
体であり、 特 定の事業者 に偏 らない公 平 な運 営が保 たれ ると 見込 ま れる こ と。
(2) 道 の駅 で行 う次の業務 に関する 事業 計画が適 正、 か つ、 実効 性 が ある こと。
①駐車場及びトイ レの24時間利用提供
②道路交通情報、 防災情報及び観光情報等の提供
③農水産物及び地域特産品等の展示販売
④移動販売等営業の利用許可
⑤道の駅施設の維持管理
(3) 収入確保に向けた事業計画が示され、 指定管理料の圧縮に向けて取り組む方針で
あ る こ と。
れ
負7
議案第 134 号
平成23年東北地方太平洋沖地震及び津波により特に必要となっ た廃棄物の処理に関
する事務の委託 を廃止する協議に関し議決を求めることについて
1 提案理由
地方自治法 (昭和22年法律第67号) 第252条の14第2項の規定に基づき、 岩手県に委
託した平成23年東北地方太平洋沖地震及び津波により特に必要となっ た廃棄物の処理
に関する事務の委託を廃止することについて岩手県と協議するため、 同条第3項の規定
により 準用 す る 同 法 第252 条 の 2の 2第 3項 の規 定 に より議 会 の議 決 を求 め る も の で ある。
協議内容
2
平成23年東北地方太平洋沖地震及び津波により特に必要となった廃棄物の処理が終
′
′〆
′ミ
ー
ト
1
了 したこと か ら、 岩 手県へ の事務 の委 託 を廃止 しようとす る も の
廃止年月 日
平成27年 3月 31日
4▲
備 考
・平成23年度から平成25年度までに処理 した廃棄物の種類と数量
も
3 1 , 7 9 6 . 9 5 t o
o . 14 5 t
6 6 2 . 4 1t
平成23年度から平成25年度までの廃棄物処理委託料
平成23年度
T 平成24年度 l 平成25年度
3 54 ,9 2 1,9 58 円
18
世 cB (高濃度) 匡 cB (低濃度) !
魚網
可燃物
3 , 5O7 9 7 8 円
9 .03 t
-
2 ,4 5 9 , 5 26 , m 3 円
合計
I
3 2 ,4 6 8 . 5 3 5 t
合計
l
2 , 8 1 7 , 9 5 5 ,〇3 9 円
議 案第 135 号
釜石市過疎地域自立促進計画を変更することに関し議決を求めることる
こついて
1 提案理由
平成27年度過疎地域集落等整備 事業費補助金の申請及び過疎対策事業債の借入れに
伴う釜石市過疎地域自立促進計画の変更について、過疎地域自 立促進特別措置法 (平成
12年法律第 15号) 第6条第7項において準用する同条第1項の規定により議会の議決を求
めるもの である。
2
変更内容
事業の追加
・ 定住促進空き家活用事業
3
釜石市過疎地域自立促進計画変更箇所
P61
5t
(3) 計画
事業計画 (平成22年度
自立促進
立促進
事業名
施策 区分
(施設名 )
8 集落の
(1)過疎地域集落
整備
事業内容
事業主体
再編整備
定住イ輔佐空き 家活用事業
中
みんなで創る地域会議 事業
市
定住 ・移住推進補助金
市
(2)過疎地域自立
円
促進特別事業
備考
議案 第 136 号
市道路線の認定に関し議決を求めることについて
提案理由
新たに8路線を市道に認定しようとするもので、 道路法 (昭和27年法律第 180号)第8条
第2項 の規 定 により 提案 す る もの で ある。
市道路線の認定に関し議決を求める路線
◎箱崎半島2号線
東日本大震災により被害を受けた箱崎地区から箱崎白浜地区までの津波に対して
浸水しない道路を整備 し、 防災性 を高め、 孤立地域解消を図るため
延長
-
6 50 .o m
f
10 . 0
起点
幅員
10 1 . 5 m
箱崎町
■. 第7地割
鋺
絡点
師
箱崎町第7地割
聯
r
-
◎新川原連絡線
鵜住居地 区から箱崎半島線への交通のアクセスを円滑に行なうため
起点
終点
幅員
延長
2 6 5 . 7 nG
1 3 . 0 () 6 2 . o nn
鵜住居町第25地割
鵜住居町第23地割
◎関沢7号線
開発事業者が都 市計画法 (昭和43年法律第100号) の開発行為に基づき宅地開発を
行い、 道路部分については、 釜石市 に帰属するため
起点
終点
幅員
延長
1 2 2 . 2 nn
6 . 4 () 1 0 . 3 nn
甲子 町第 7地割 108番
甲子 町第 7地割 108番
◎関沢8号線
開発事業者が都市計画法の開発 行為に基づき宅地開発を行い、 道路部分について
は、 釜石市に帰属するため
延長
L
10 1.6 m
l
6 ,0
幅員
10 .4 m
I
起点
甲子
第7地割 108番
“
紺町第
終点
中
甲子 町第
7地割
第 108番-
羨
◎ 上 平田ニ ュ ータ ウ ン48号線
開発事業者が都 市計画法の開発行為に基づき宅地開発を行い、 道路部分について
は、 釜石市に帰属するため
起点
終点
幅員
延長
6‐ 0 ( ) 薹3‐ 9 n n
大字平田第2地割51番
14 4 . 4 m
大字平田第2地割51番
◎上 平田ニ ュ ータ ウ ン49号線
開発事業者が都市計画法の開発行為に基づき宅地開発を行い、 道路部分について
は、 釜石市に帰属するため
幅員
延長
69 .3 m
6 . 0 ( ) 1 0 . 3 r)G
起点
大字平田第2地割51番
終点
大字平田第2地割25番
◎平田26号線
開発事業者が都市計画法の開発行為に基づき宅地開発を行い、 道路部分について
は、 釜石市に帰属するため
幅員
延長
1 6 9 , 9 In
6.0
l o . 2 In
起点
大字平田第2地割77番
終点
大字平田第2地割3番
◎平田27号線
開発事業者が都市計画法の開発行為に基づき宅地開発を行い、 道路部分について
は、 釜石市に帰属するため
起点
終点
幅員
延長
6 . 0 ( ) 1 0 . 2 rn
大字平田第2地割 3番
10 2 . 6 m
大字平田第2地割3番
3
関係法令 :道 路法第8条第2項
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訪う一
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2範
市道認定平面図
市道名
箱崎半島
2
号線
延
長
6 50 ,o m
幅
員
10 .o m
起
点
釜石市箱崎町第 7 地割
終 点
釜石市箱崎町第 7 地割
10 1.5 m
、
争
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22
市道認定平面図
市道名
新川 原連絡線
延 長
26 5 ,7 血
幅 員
13 .o m
起
点
釜石市鵜住居町第 23 地割
終
点
釜 石 市鵜住居町第 25 地割
6 2。 o m
-
・
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希
封 ぜ毬 けち 母縦き きキ公
市道認定平面図
24
市道名
関沢 7 号線
延 長
12 2 ,2 m
幅 員
6 4 m
起
点
釜石市甲 子 町第 7 地割 108 番
終
点
釜石市 甲子町第 7 地割 108 番
1 0。 3 m
市道認定平面図
市道名
関沢 8 号線
延 長
10 1. 6 m
幅 員
6.o m
起
点
釜 石 市 甲 子 町 第 7 地割 10 8 番
終
点
釜 石 市 甲 子 町 第 7 地 割 108 番
10 .4 血
㈱
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.
25
市道認定平面図
市 道名
上 平 田 ニ ュ ー タ ウ ン 4 8 号線
延 長
14 4 .4 m
幅 員
6〇血
起
点
釜 石 市大字平田第 2 地割 51 番
終 点
釜石市大字平田第 2 地割 51 番
13 9 m
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市道認定平面図
市 道名
上 平 田 ニ ュ ー タ ウ ン 49 号 線
延
6 9 . 3 In
長
幅 員
a o m
起 点
釜 石 市 大 字 平 田第 2 地割 51 番
終 点
釜 石 市大 学 平 田第 2 地割 25 番
10 3 皿
3d
ミ
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′
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27
市道認定平面園
市道名
中 国 2$ 号線
起
点
釜 石市 大 事 平田第 2 地割 77 番
終 点
釜石市大 学 平田第 2 地割 3 番
28
市道認定平面図
市道名
延
長
市道名
平田 27 号線
10 2 .6 m
幅 員
6 .o m
起
点
釜石市 大字 平田第 2 地割 3 番
終 点
釜 石 市大字平 田第 2 地割 3 番
1 0。 2 難
珍・ 薹薹轟々離 さ者選ぶ溌嚢鱗覇
議棗.鱗癒す‐{
議案 第 137 号
市道 路線の変更 に関し議 決を求めること0こつ いて
11
2
提案理由
釜石市復興整備計画に伴う道路整備につ いて認定していた市道に関し、 計画の変更
により路線区域を変更するもので、 道路法 (昭和27年法律第180号 )第10条第 3項で準用
する第8条第 2項の規定により提案するものである。
市道路線の変更に関し議決を求める路線
◎白浜中津線
変更前
6 0 0 , 0 Iね
6 , 。^ ) 6 0 . 2 n n
箱崎町第3地割
終点
箱崎町第 2地割
変更後
6 70.o m
6 , 0 () 6 0 . 2 no
箱崎町第3地割12番
箱崎町第 2地割26番
◎箱崎半島線
延長
3
変更前
2 0 8 0 . o nn
変更後
282 Q
o nn
幅員
1 0、 5 ( ) 1 3 0 . o nロ
ー0 . 5 ( ) 1 3 0 ・ o n n
起点
鵜住居町第25地割
鵜住居町第26地割
関係法令 "道路法第10条第3項で準用する第8条第2項
終点
鵜住居町第21地割
市道 区域変更 平面図
市道名
白浜中津線
延 長
道路区域変更前
道路区域変更後
6 0 0 .◎ 麺
道路区域変更前
道路区域変更後
6 ,0 齪
60 2 雌
6 0ぬ
60 議 血
道路区域変更前
釜石市箱崎町第 3 地割
道路区域変更後
釜石市箱 崎町第 3 地劉 1 2 番
道路区域変更前
道路区域変更後
釜石市箱崎町第 2 地割
釜石市箱崎町第 2 地劃 2 6 番
幅 員
起 点
終
占
銘 0.o m
び
き
(り
飛
これぶち
馨
“
珍し“
教
学
就
,導き
謙 ミ 靜
濁
“白浜繋訳
31
市道区域変更平面図
市道名
箱崎半島線
延 長
道路区域変更前
道路 区域変更後
2080 .0 血
道路区域変更前
道路区域変更後
10 ね 脱
130.0 血
10 . 5 m
130 .0 肛
道路区域変更前
道路区域変更後
釜石市鵜住居町第 2 5 地 割
釜石 市鵜住居町第 2 6 地割
幅 員
起 点
終 点
2 8 2 0 , 0 1齪
釜石市鵜住居町第 2 1 地割
釜石市鵜住居町第 2 1 地割
道路区域変更前
道路区域変更後
ぜ
、
報
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蔓 翼‐
蜷ミ滲鋒鋪薇
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7E
・
時
勃
鬱
髪
,越
讓
讓□
搭
糞
鬱 、
′
ー
“
』
… 道路区域変更前
議 案第 138 号
人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて
1
人権擁護委員候補者として推薦する者 (年齢は、 平成26年12月 1日現在)
ば継続I
氏名
かのう
ゆ き こ
加納 由紀子 (70歳)
住所 釜石 市野 田 町三丁 目8番 15号
氏名
ふじわら
まさのり
藤原 昌教 (69歳)
住所 釜石 市橋 野 町第34地 割22番 地 1
K新規淵
氏名
やまざき
しようこ
山崎 詔子 (62歳)
住所 釜 石市天 神 町5番 天神 町仮設 団 地 14-3号室
※ 略歴 は、 別紙 の とおり
2
議会の意見を求める理由
当 市の 人権 擁護 委員 は、 現 在6人と な っ ている が、 平成 27年 3月 で任期 満了と なる委
員 3人 につ いて、 2人 は引き 続き 委員 と なる こと、 1人 は新 たな委 員 を推薦 すること の承
諾を得られたことから、 軸こ記載した3人を人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦
するため、 人権擁護委員 法 (昭和24年法律第139号) 第6条第3項の規定により議会の意
見を 求め る もの である。
◎現在の委員
委員氏名
生年月 日
年齢
目
至
備考
始期
加納 由紀子
昭 和 19年 2月 16 日
70
2 4 .4 . 1
2 7. 3 . 3 1
3期日
H 1 8 . 4 . 1-
川原 清文
昭 和 18 年 7月 2 4 日
71
2 5 .7 . 1
28 .6 . 30
3期日
H 1 9 . 7 . 1-
藤原 昌教
昭 和 19 年 12月 4 日
69
2 4 .4 . 1
2 7 .3 . 3 1
2期日
H 2 1 1 . 1-
中田 テエ子
昭 和 2 2 年 4月 18 日
67
24 .4 , l
2 7 .3 . 3 1
2期目
H 2 1 . 4 . 1-
昭 和 32 年 3月 28 日
57
2 5 .4 . 1
2 8 .3 . 3 1
2期目
H 2 5 . 4 . 1‐
昭 和 24 年 8月 19 日
65
26.7.1
2 9 .6 . 30
1期目
H 2 6 . 7 . 1-
佐々 木
八重子
佐藤 力
(平成 26年 12月 1日 現在 )
委嘱された場合の任期
平成 27年 4月 1日か ら平成 30年3月 31日ま で (3年 )
人権擁護委員の委嘱の流れ
(1) 市町村長が、 当該市町村の議会の議員の選挙権を有する住民で、 次の条件を有す
る者の中から、 その市町村の議会の意見を聴いて、 法務大臣に対して人権擁護委員
の候補者を推薦する。
人格識見高く、 広く社会の実情に通じ、 人権擁護について理解の
ある社会事業家、 教育者、 報道新聞の業務に携わる者等及び弁護
士会その他婦人、 労働者、 青年等の団体であって、 直接間接に人
権の擁護を目的とし、 又はこれを支持する団体の構成員
候補者の年齢制
限
新任の候補者
再任の候補者
68歳以 下
75歳 未満
(2) 法務大臣が、 市町村長が推薦した者の中から、 当該市町村 を包括する都道府県の
区域内の弁護 士会及 び都道府県人権擁護委員連合会の意見を聴いて、 人権擁護委員
に委 嘱す る。
5
6
当市における人権擁護委員の主な活動
(1) 自由人権思想に関する啓発及び宣伝 (学校訪問、 人権マンガ展、 街頭啓発活動)
(2) 人権相談
今後の事務処理
平成26年12月 釜石市議会 定例会で同意を得た後、 所 定の事務処理 (※注) を行う。
“"
※注 所定の事務処理
①市議会議長に議決謄本の交付依頼
②法務大臣、 盛岡地方法務局長、 盛岡地方法務局宮古支局長に推薦書の提 出
③法務大臣から委嘱発令後、 広報等による周知
事
加納由紀子さんの略歴
本
獲纖
籍
岩手県釜石市甲子町第十一地割 42番地2
現住 所
釜石 市野 田 町 三 丁目8番 15号
生年月 日
昭和 19年 2月 16日
昭和
昭和37年 3月
岩手県 立釜石高等学校卒業
昭和 37年 4月
日本種信電話公社入社
平成 5年 12月
日本蓋信橋言弱小式会社退職
平成 9年
釜石市食生活改善推進協議会委員 (現在に至る)
4月
平成 11年 12月
平成1
民生
平成 13年 112月
民生 " 児童委員 (第2期 )
平成 16年 112月
民生 う早童委員 (第3期)
平成 18年 4月
人権擁護委員 (第1期)
平成 19年 112月
民生 う早童委員 (第4期 )
平成21年 4月
人権擁護委員 (第2期)
平成 22年 112月
民生 ・児童委員 (第6期)
平成24年 4月
人権擁護委員 (第3期
平成 25年 112月
民生 う兄童委員 (第6期
9
児童委員 (第1期)
現在に至る)
現在に至る )
藤原昌教さんの略歴
本
籍
岩手県釜石市橋野町第三十四割22番地1
現 住 所
釜石市橋野町第34地割22番 地 1
生年月 日
昭和 19年 12月 4日
年
記
月
昭和 44年 3月
東京経済大学経済学部卒業
昭和 44年 3月
丸善株式会社勤務
昭和 51年 2月
同社退職
昭和51年 9月
日本生命保険相互会社盛岡支社勤務
昭和 53年 3月
同社退職
昭和 54年 l月
三陸振興株式会社勤務
昭和 62年 4月
釜石市社会教育委員 (至平成7年4月 )
平成 15年 4月
三陸振興株式会社退職
平成 15年 5月
釜石市非常勤職員
平成 15年 5月
釜石市社会教育委員 (至平成23年3月 )
平成 17年 3月
釜石市非常勤職員退職
平成17年 4月
釜石振興開発株式会社勤務
平成 19年 3月
同社退職
平成 19年 4月
有限会社陸中海岸グラン ドホテル勤務
平成20年 3月
同社退職
平成2 1年 1月
人権擁護委員 (第1期)
平成24年 4月
人権擁護委員 (第2期 現在 に至る)
事
山崎詔子 さんの略歴
本
籍
岩手県釜石市大 字 釜 石 第 三 地 割 16番 地
現住 所
釜石市天神町5番 釜石市天神町仮設団地14-3号室
生年月 日
昭和 27年 10月 21日
年
記
月
事
昭和 50年 3月
国立音楽大学音楽部器楽科卒業
昭和 50年 4月
釜石医師会立釜石準信裟γ枕講師 (至昭和55年3月 )
山崎音楽教室を夫とともに主宰 (現在に至る)
平成 4年 8月
釜石市民文化会館 逗留密議会委員 (至平成24年7月 )
平成 6年 11月
釜石市総合振興審議会委員 (至平成 10年11月 )
平成 9 年 5月
釜石市庁舎利用検討委員会委員 (至平成11年5月 )
平成 13年 4月
釜石市社会教育行政第三次中期計画策定委員会委員 (至平成 14年3月 )
平成 14年 2月
釜石市総合振興審議会委員 (至平成 16年1月 )
平成16年 4月
釜石市選挙管理委員会委員 (至平成24年4月)
平成25年 8月
釜石市民ホール建設検討委員会委員 (至 平成26年8月)
平成 25年 11月
釜石市民ホール (仮称)及び釜石交流センター (仮称)建設工事に係る設
計業務委託業者選考に関するプロポーザル審査委員会委員 (至平成26年
2月 )
◎》
-
平成 26年 4月
釜石商工会議所女性会副会長 (現在に至る)
平成 26年 4月
岩手県商工会議所女性会理事 (現在に至る)
国際 ソロ プチ ミス ト釜石 第9代 会 長
釜石ユネスコ協会理事
議案 第 139 号
釜石市固定資産評価審査委員会委員の選任 に関し同意を求 めることについて
1
選任の同意を求める者 (年齢は、 平成26年12月 1日現在)
やま
ざき
山 崎
氏名
住所
いさお
功 (55歳)
釜石 市大 町三丁目 3番 17号
2 提案理由
釜石市固定資産評価審査委員会委員 3人 のうち、 平松治久委員の任期が平成26年 12
月 3 1日 をも っ て満了 と なる こと から、 山崎 功 さ ん を 平松 委員 の後 任 委員 と して 選任す
る こと に つ いて、 地方税 (昭和 25年 法律第 226号) 第423条第 3項 の 規 定 により議 会 の
同意 を 求 める もので ある。
3
任期
黛
平成 27年 1月 1日 から平成 29年 12月 31日 ま で (3年 )
4
釜石市固定資産評価審査委員会委員について
(1) 地方自治法 (昭和22年法律第67号) 第L80条の5第3項及び地方税法第423条の規定
により 、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定するために、
市 町村 に置く こ とと されている もの
(2) 委員定数は、 釜石市市税条例 (昭和31年釜石市条例第1号) 第73条の2の規定によ
り3人
(3)
(4)
(5)
(6)
市民、 市税の納税義務 がある者又は固定資産の評価について学識経験を有する者
のうちから、 市議会の同意を得て、 市長が選任する
手当 は、 会議 の 出席 日 数 に応 じて 支給
兼職禁止 : 国会議員及び地方団体の議会の議員、 地方団体の長、 農業委員
欠格事項 : 破産者、 禁錮以 上の刑に処せられた者で2年を経過しない者
(7) 現在の委員
委員氏名
生年月日
年齢
目
至
備考
始期
平松 治久
昭和27年 9月 15 日
62
24. 1 1
2 6 . 12 . 3 1
2期目
H 2 1. 1 1 ‐
小井土 祥子
昭 和 4 2年 1l月 24 日
47
2 5 .4 . 1
2 8 .3 . 3 1
2期日
H 2 2 . 4 . 1-
久美子
昭 和 30 年 10月 15 日
59
2 6 .4 江
2 9 . 3、 3 1
1期日
H 2 6 . 4 . 1‐
生田
(平成 26年 12月 1日 現在 )
38
山 崎功さんの略歴
本
籍
岩手県釜石市鵜住居町第16地割9番地1
現住 所
釜石 市大 町 三 丁 目 3番 17号
生 年月 日
昭和 34年 2月 18日
年
月
記
昭和 52年 3月
岩手県立釜石南高等学校卒業
昭和 53年 4月
日本大学法学部法律学科入学
昭和 57年 3月
日本大学法学部法律学科卒業
昭和 63年 3月
土地家屋調査士登録
事
山崎功土地家屋調査士事務所開設 (現在に至る)
39
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