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Dグループ資料[PDF:6MB]
Dグループ発表資料 しごと(雇用創出)の提案 「しごと」担当Dグループ 土屋・宗野・小川・青木・田中 Dグループ発表資料 Dグループの提案 1 空家等を利用した宿泊施設 2 廃校を利用した道の駅 3 特産品、名物料理の開発 これらによる雇用の創出 Dグループ発表資料 雇用創出の目的 〇誰もが健康で助け合える街づくり →高齢者、障がいのある方の雇用拡大 〇暮らしやすい街づくり →子育て中のママの雇用拡充 〇「住んでて良かった!」と思える街づくり →市外、海外での知名度UP! 長期的 →地域産業の活性化 な雇用 →安定した人口、安定した財政 Dグループ発表資料 特性を活かした事業展開 ふじみ野市の特性 ●知名度のある観光資源や特産品、名産品はない。 ●大きな歴史的事件や人物はいない。 〇交通アクセスの利便性は高い。 〇都心ベットタウンのため人的資源には恵まれている。 〇周辺には、知名度のある観光地(川越、秩父など)や 知名度のある特産品(狭山茶や川越いも)がある。 交通、ひと、周辺地域を利用した事業を創造 Dグループ発表資料 特性を活かした事業展開 交通アクセスの利便性① 鉄道 〇有楽町線、副都心線、東横線、みなとみらい線など の相互乗入により、主要な商業地区や観光地区への 直通移動が可能 〇池袋から鉄道で30分圏内 〇計画中の蒲蒲線が完成すれ ば、羽田空港と直接アクセス できるようになる可能性 Dグループ発表資料 特性を活かした事業展開 交通アクセスの利便性② 高速道路 〇関越自動車道「三芳スマートIC」を利用して、 高速道路網を活用できる。 首都圏の高速道路 が全部つながる! 〇「三芳スマートIC」の フルインター化を要望中 ふじみ野市 平成26年5月22日朝日新聞 Dグループ発表資料 特性を活かした事業展開 交通アクセスの利便性③ 主要幹線道路 〇関越自動車道と並行して走る2本の 主要幹線道路があり、都心部と川越、 県北部をつなぐ 大動脈 ふじみ野市役所 旧富士見有料道路 (R254バイパス) 川越街道 (R254) 関越自動車道 ららぽーと Dグループ発表資料 特性を活かした事業展開 交通アクセスの利便性③ 主要幹線道路 〇関越自動車道と並行して走る2本の 主要幹線道路があり、都心部と川越、 県北部をつなぐ 大動脈 〇特に旧富士見 有料道路は無料 化された事により 交通量は倍増 ふじみ野市役所 Dグループ発表資料 空家等を利用した宿泊施設 発表者 土屋あきら Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 概要 社会問題 空家・雇用・年金・福祉 大都市圏での宿泊施設不足 空家利用による社会問題の解決 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇空き家問題は「ひとごと」ではありません! 放火の危険性 →周囲の居住施設も類焼も! 老朽化・手入不足による倒壊 →通行人が巻き込まれた例も! 火事の多くは放火! しかも埼玉は全国ワースト3位 その他 不審者侵入 治安の悪化 害虫の発生 景観の破壊 などなど Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇首都圏で宿泊施設が不足 外国人旅行者の急増 東京オリンピック開催 レジャー施設等の新設 国内旅行者の増加 など 2020年には全国で 41,000室も不足! Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇空家対策×宿泊施設不足×雇用の創出 空家の家主 (所有者) 空家 料金 旅行者など (宿泊希望者) 施設提供 サービス 料金 空家を利用した宿泊施設(事業者) 実現できれば、WinWinの理想的な事業 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇戦略特区による民泊① →一定の条件下で旅館業法を緩和 大田区や大阪で 「民泊条例」可決 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇戦略特区による民泊② ふじみ野市は「戦略特区外」 「戦略特区」に申請? 条例の制定、連続7日以上の宿泊者が対象 など、厳しい条件や制限がある。 ふじみ野市には不向きな方法 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇ふじみ野市は戦略特区外 →旅館業法の規制は緩和されない。 案1.改造して適法の宿泊施設にする。 人件費、設備投資、施設点在など 事業経費の費用対効果が悪い。 事業として成立させるのは難しい。 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇ふじみ野市は戦略特区外 →旅館業法の規制は緩和されない。 案2.不動産としての短期賃貸借の形態 不動産関係法令に基づく賃貸借契約は、 1泊~3泊の一般的な旅行には向かない。 長期滞在型としては事業化も可能 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇ふじみ野市は戦略特区外 →旅館業法の規制は緩和されない。 案3.ホームステイ型の宿泊施設 家主と宿泊希望者の個人契約であり、 不動産法令や旅館業法に抵触しない。 グレーゾーンのため、将来的に規制の対象になる 可能性があるものの、現在最もスタンダードな業態 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇提案する空家利用方法 泊めてください ようこそ、我が家へ 空家オーナー 私の代わりに コーディネート、 補修や清掃、 内装や備品管理 食事提供などを やってください。 宿泊希望者 御礼のお金です 家主さんから 管理、窓口業務 など各種サービ スを委託される 事業形態 事業主 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇空家対策×宿泊施設不足×雇用の創出 空家の家主 (所有者) 雇用 個人契約 (謝礼も当人同士) 料金表による 個別の取引 旅行者など (宿泊希望者) 無料サービス ・宣伝 ・案内 ・管理 空家サービス団体 ・受付 (事業者) ・予約 ・清掃 ・ホームページ ・手続き代行 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇雇用創出による社会問題の解決 ・高齢者の雇用 →経験豊富な人的資源の再利用 →収入・生甲斐(年金、福祉) →健康寿命増進(医療費) ・子育世代の女性の雇用 →魅力ある街づくり →子育後の労働力の確保 ・障がい者の雇用拡大 ・地域振興による雇用と若年住民の増加 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇ふじみ野市の地理的な優位性① オリンピック会場へのアクセス 乗り換えなし(直通)で、 オリンピック会場に行ける。 霞が関カンツリー倶楽部(候補地) ゴルフ競技会場(川越)にも近い。 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇ふじみ野市の地理的な優位性② 人気観光地へのアクセス(上り) 豊洲駅 渋谷駅 月島駅 飯田橋駅 新木場駅 明治神宮前駅 新宿三丁目駅 池袋駅 みなとみらい駅 元町中華街駅 横浜駅 Dグループ発表資料 空家を利用した宿泊施設 〇ふじみ野市の地理的な優位性③ 人気観光地へのアクセス(下り) 越生(越生梅林) 秩父(羊山公園) 川越(菓子屋横丁) 長瀞(ライン下り) 森林公園(紅葉ライトアップ) Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 発表者 宗野ふみあき Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 概要 好立地にある廃止公共施設の活用 一石三鳥 雇用創出 地域振興 知名度向上 いざ、という時に大規模災害施設にも! Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇なぜ道の駅か① 「競合相手がいない」 対象施設(旧福岡高校跡地) 「道の駅」空白地帯の中心に位置する! 全国で1,060か所 関東でも161か所ある。 Yahoo「埼玉の道の駅」2015.10.28現在 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇なぜ道の駅か② 「集客しやすい環境」 ・ バイパスの無料化、 大型商業施設の開店で 通行量が3.5倍に増加 (35,000台/1日) 至川越市街地 対象施設 (旧福岡 高校跡地) ・ 川越観光スポットに直結 ・ 行楽地と都心との中継 地点で上り車線(帰り道) ・ 周辺に健康施設が充実 旧富士見有料道路 (R254バイパス) 東京方面 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇なぜ道の駅か③ 「大規模災害への備え」 周辺に大規模な基地が多数ある。 陸上自衛隊 大宮駐屯地 対象施設 (旧福岡高校跡地) 大井通信所 大地震発生確率は 「30年以内に70%」 航空自衛隊 入間基地 陸上自衛隊 朝霞駐屯地 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇大規模災害時の優位性① 主要幹線道路 陸上自衛隊 大宮駐屯地 航空自衛隊 入間基地 自衛隊 大井通信所 陸上自衛隊 朝霞駐屯地 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇大規模災害時の拠点として機能 大型駐車場は ヘリも着陸できる。 ここを拠点に水、食糧、医療 避難所、風呂などを支援 防災拠点は国交省から補助金が交付される。 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇大規模災害時の優位性② 帰宅予測経路 凡例 帰宅困難者 東上線利用者 帰宅困難者 川越線利用者 帰宅困難者 武蔵野線利用 帰宅困難者 西武線利用者 航空自衛隊 入間基地 陸上自衛隊 大宮駐屯地 帰宅支援 に最適地 自衛隊 大井通信所 陸上自衛隊 朝霞駐屯地 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇都市部通勤者の帰宅困難者支援 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇大規模な防災訓練が実施可能 市民の防災意識も向上「備えあれば憂いなし」 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇具体的な施設の利用と事業 ・ 既存の施設を そのまま利用 テニスコート 体育施設 新河岸川 運動公園 ↓ エコパ (温水プール) → ・自然環境を利用 (新河岸川、土手) グラウンド 254バイパス ・ 周辺運動施設 (運動公園、 エコパ)と連携 校舎地区 (上空から見た旧福岡高校跡地) Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 親水公園 進入路 河川敷を利用した ウォーキング大会や舟運など エコパ相互割引や運動公園 で競技大会開催(誘致)など 245バイパス Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇駐車場エリア ・ グランド中央部全体を トラックや観光バスも 駐車できる駐車場 ・ 24時間利用できる トイレ(無料)を設置 ・ イベントで使用も可 ・補助金により、EV充電器、水素ステーション設置 ・災害時は、ヘリポートとしても利用できるよう整備 廃校を利用した道の駅 〇RVパーク(キャンピングカー) ・ テニスコート部分を キャンピングカー駐車 スペースとして整備 ・ RV協会の認定施設 ・ 有料で簡易シャワー や電源を利用できる ・ 団体利用やイベント など、予約利用も可 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇休憩施設(直販所、レストラン) ・ 部室棟や学食棟を 利用した休憩施設 ・ 地産地消レストラン ・ 農作物の直販所 ・ 朝市などイベント開催 ・ 土産物や特産品の開発、販売を促進 ・ふじみ野市の情報発信基地としても活用 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇その他 ・ 完全バリアフリー化 ・ 防災拠点としての 非常用発電機を整備 ・ 空き教室等を利用した 防災用の食糧や物資倉庫 ・ 緑化整備や太陽光発電施設(屋上など)の整備 これらは補助金で整備が可能な設備 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇実例紹介①(千葉県鋸南町) 来月(平成27年12月11日) オープン予定! Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇実例紹介②(大分県上津江村) Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇実例紹介③(全国の成功例) まち ひと しごと もうかりまっか? 宗像市(福岡) 人口10万人に対して 年間来館者151万人 農・海産物の販売等 (九州第1位の売上) 事業費7億円弱で 年間売上15億円 川場村(群馬) 人口3,700人の村に 年間80万人の来館者 自治体が設置 管理会社が運営 村の負担1.9億円 年間売上7.6億円 四万十町(高知) 人口2万人。女性によ る直販所からスタート 第三セクター運営 64人の雇用創出 開設15年でも 年間売上3億円 小山市(栃木) 人口15万人に対して 年間来館者71万人 古代米など農産物を ブランド化して販売 年間売上10億円強 猪名川町(兵庫) 人口3万人強の町に 年間56万人の来館者 大都市近郊型道の駅 街づくり、食育の拠点 年間売上3.5億円 北広島町(広島) 人口2万人に対して 年間来館者14万人 公設公営の道の駅 地域、農業振興拠点 年間売上12億円 ☆わが市クラス ☆わが市クラス しっかり運営、事業展開をすれば、安定した長期雇用を創出できる! Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇提案する「道の駅」 コストパフォーマンスに優れた道の駅 →既存の施設や補助金を最大限活用 →PFI(民間資金等による公共施設整備)の活用 →高齢者等を活用して医療、福祉との相乗効果 →ワークシェアを活用した雇用の拡大 誰もが誇れる「自慢」の道の駅 →新事業、新製品、新たな雇用を生み出す拠点 →ここから地域の元気、ふじみ野市の魅力を発信 →健康の増進、郷土の再発見ができる施設 Dグループ発表資料 廃校を利用した道の駅 〇雇用創出と地域の活性化 ・高齢者の雇用 →経験豊富な人的資源の再利用 →収入・生甲斐(年金、福祉) →健康寿命増進(医療費) ・障がい者の雇用拡大 ・地域振興による雇用増加 (農業、商業、飲食業など) ・長期かつ安定した雇用の創出 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 発表者 小川みよこ 青木なおこ Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 概要 有名な特産品、独自の食文化がない ないなら、作り出すしかない! 話題性のある物、コンセプトの しっかりした物でないと売れない。 Dグループ発表資料 名物料理、特産品の開発 〇ふじみ野市あったらいいグルメ 男子児童 女子児童 小学4年生 ほうれん草餃子 ほうれん草ご飯 大井サンド(ほうれん草ほか) 野菜バーガー じゃがいもクッキー 餃子 小学5年生 ほうれん草と里芋カレー ほうれん草スパゲッティー ほうれん草焼きそば ほうれん草アイス ほうれんハンバーグ 小学6年生 ほうれん草の団子 ドレッシング 地元野菜丼 ほうれん草と筍ご飯 ふじみ野野菜海苔巻 ほうれん草バーガー 「平成27年度子供大学ふじみ野(27.7.11)アンケート(抜粋)」 市内の農産物を使用したメニューが大半 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 成功のサイクル 徹底した調査研究 新たなアイデア 製品開発 雇用創出 商品化 効率的な生産 効果的なPR 商業化 話題性 市場調査と販路確立 Dグループ発表資料 名物料理、特産品の開発 〇特産品の開発 案1:希少野菜の生産 →参加する生産者には補助金等の支援が必要 →既生産地での研修、定着、安定生産のための研究 →競合相手(市外生産者)が少ない →市場調査(一定の需要が必要)、販路開拓 案2:既生産の農作物をブランド化 →付加価値、希少価値などセールスポイントを企画 →消費者動向、消費者心理の調査 →徹底したPR、知名度向上努力、イメージ定着 Dグループ発表資料 〇名物料理の開発 ・有名シェフとのコラボ (または開発依頼など) ・コンテスト等の開催 ・一般公募 ・研究開発、市場調査 ・ 事例研究 、市場調査など Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇事例研究(長野県小川の庄) 商業化・雇用拡大 店頭、ネットとも売上好調 話題性 さらなる話題 海外にも紹介された 観光資源としても活用 郷土料理で高齢者の雇用を創出する「話題性」により成功 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇名物郷土料理の開発 郷土資料調査や 地元高齢者への聴取 地元高齢者の協力に よる料理法・味付の再現 地元高齢者による 調理方法の指導 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇名物郷土料理の商品化 開発された料理のメニュー化、アレンジ、レシピ決定 製品販売 飲食店販売 プロの調理人による 道の駅調理人への調理指導 市内の会社などに よる生産、加工指導 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇名物郷土料理の話題性 特集 注目 食べにおいでよ! 懐かしい味 でも、新しい味 道の駅を中心とした情報発信、イメージ定着、宣伝、広報などPR活動 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇名物郷土料理の商業化 加工販売、市内飲食店での提供、料理教室、レシピ公開、ネット販売 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇名物郷土料理による雇用の創出 高齢者雇用 障がい者雇用 まち・ひと・しごと 生産者の雇用拡大 地域振興による雇用拡大 女性雇用 就労支援 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇名物郷土料理の具体例 「ずいき」(里芋の茎を乾燥させたもの) セールスポイント →原材料が安価(廃棄部分で、ただ同然!)で、加工も容易 →生産量も多く、乾燥保存ができるため、安定した入手が可能 →先人の知恵(廃棄物活用)やエコロジー性など話題性が豊富 →商品化しやすい(料理、土産物、加工食品、材料そのまま) Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇名物郷土料理の具体例 「冷汁」(埼玉各地、宮崎県でも名物化) セールスポイント →調理が容易で提供しやすく、地元飲食店の協力を得やすい。 →材料がシンプルで工夫しやすく、料理のアレンジも豊富 →季節限定で話題性があり、一定の需要を期待できる。 →肉じゃが、カレーの本家争いように他生産地と連携の可能性 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇小川さんが実際に作ってみました!① 「冷汁」(ひやじる・ひやしる) レシピ ①きゅうり、ナスを細切りして塩もみ ②白ゴマ、味噌、水で汁を作る ③しそ、ミョウガなど薬味を細切り ④冷飯の上に①②③をかけて完成! ・たっぷり食物繊維、セサミンが入った健康食! ・夏バテ、忙しい時などに適した「元祖ファストフード」 ・夏は氷を入れて、冬は温かい白飯にぶっかけて食べる! ・汁物、ご飯かけ、うどん・そばを入れるなどアレンジ自由。 Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇小川さんが実際に作ってみました!② 「焼びん」(やきびん) レシピ ①残り白飯、小麦粉を水で溶く → ②しっかり焼いたら完成! ③砂糖醤油で食べるのが一般的ですが・・・ くるみアレンジ 味噌、砂糖、みりん、くるみで作ったソースをかける イタリアン・アレンジ 白飯、小麦粉と一緒にキャベツ トマト、粉チーズ味噌を入れる。 ケチャップをかけて完成! ※余った御飯を活かす昔の知恵。おやつに作ってみては? ほうれん草など「ふじみ野野菜」とアレンジして名物化も! Dグループ発表資料 特産品、名物料理の開発 〇小川さんが実際に作ってみました!③ 「ふじみ野焼き(仮)」(名前がないので勝手に付けました(汗)) レシピ ①里芋、ごぼうを湯がく ②熱いうちに片栗粉をまぶして揚げる ③醤油、砂糖、みりん、酒でタレを作る ④タレとよく絡めて完成! 先ほどの「ずいき」(里芋の茎)と親子で売り出す手も! このほかにも「花もち」(切口が花のような餅)など、 ふじみ野の郷土料理は、まだまだあります! Dグループ発表資料 Dグループの提案 まち・ひと・ しごとで地方創生 ふじみ野市に合った雇用の創出 女性、高齢者から障がい者まで、 誰でもいきいきと働ける環境を作る。 こんな市は、「まち」「ひと」も素晴しい! Dグループ発表資料 Dグループの提案 おしまい ご静聴ありがとうございました。(Dグループ一同)